「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2022年01月01日 14時54分 ～ 2022年12月16日 03時19分 の過去ログ
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| 桐生美紗 ◆ | > | 【お、おまたせしました…】 (2022/1/1 14:54:12) |
| バクテリアネメシス | > | 【ということで、はじめましてぇ、桐生ちゃん、けらけらけら、と、エミュはこの辺にして、シチュエーションは単独で我々の組織を追ってたところで気付かれるというのはどうでしょ？】 (2022/1/1 14:55:32) |
| 桐生美紗 ◆ | > | 【うん、良いかも……♪】 (2022/1/1 14:58:11) |
| バクテリアネメシス | > | 【じゃ、もしよかったらそっちから始めて、ちなみにこっちの獲物は毒っていっても、ナイツ相手に殺す毒は使わないのでご安心を】 (2022/1/1 15:00:02) |
| 桐生美紗 ◆ | > | 【了解……♪単に単独で組織を追うにしても目的いるだろうし……零ちゃん辺りに依頼されて追っていく感じで書き出して行くね】 (2022/1/1 15:02:36) |
| バクテリアネメシス | > | 【はーい、おねがいしますっ】 (2022/1/1 15:03:28) |
| 桐生美紗 ◆ | > | ……（月代先輩の接触した組織……月代先輩はまだ信頼できるかわからないってベルトさんが話していたからこうしてつけているけど……一体…何者なんだろう……）（桐生は月代零…正確にはそのベルトから依頼を受けてアドバンスドネメシスの所属する天羅教の調査に乗り出しを一味の後をつけつつ変身し、臨戦態勢に入れるようにし、慎重に後をつけていて） (2022/1/1 15:09:05) |
| バクテリアネメシス | > | (組織のネメシスたちは一人はゲームをしに自室らしき部屋に入り、一人はその場から空間を通り消え、黒髪の少女と紫髪の男性が話をして、黒髪の少女が空間に入り消える、必然的に追う対象が紫髪の男性になるなか、彼はどこかへと向かうようにゆっくりと歩きだしていく、どうやらこちらのことには気がついていないらしい) (2022/1/1 15:11:49) |
| 桐生美紗 ◆ | > | …会話内容も気になる…とりあえず……追ってみるかな…（気づかれていない事に僅かながら違和感を感じるも追ってみて、見つかっても会話内容は聞けずとも怪しい組織なのか…その実態は掴めると紫髪の男性を慎重に追うようにつけていき） (2022/1/1 15:19:27) |
| バクテリアネメシス | > | (といくつかの階段を下りてアジトとしての ビルの地下の扉の前に立つと)ぷふふふっ、今日はどうしようかなぁ(扉を開けると……大量の女性の喘ぐ声、淫らにイキ狂う壊れた少女の声、延々と続けられている肉欲の宴、その中央にある、なにかを抽出する装置のなかに貯められているのは魔力………ともあれ、大きな情報であることには間違いない、少なくとも、これを許容してる時点で、天我カオルは………善人ではない) (2022/1/1 15:23:48) |
| 桐生美紗 ◆ | > | ……ぅっ……（後をつけた先から聞こえる身を潜めていても聞こえる女性の喘ぎ声や何かが貯まるような音、なにより、イキ狂い、壊れた少女を目の当たりにすると吐き気がしたからか口を少し抑えて、この場から動けば捕まり少なくとも少女達の仲間入りとなると察しては小型ナイフを潜めて様子を伺う様に身を潜めていて、しかし心音からか気配が掻き消せずにいて） (2022/1/1 15:34:23) |
| バクテリアネメシス | > | ねぇ………きみ、何してるの？(と身を潜めてる彼女のうしろがわから唐突にあすなろ抱きをするかのように男の腕が彼女の体を抱き締めようとする、桐生にとっては信じがたい光景だろう、なぜなら、先程まで、いや今もなお、彼は苗床たちを観てほくそえんでいるその場から動いていないのだ、ともすれば、おそらく増殖することが能力というのはわかるだろう、青年は桐生のボディラインを確かめるかのようにやらしく指をゆっくりと這わせていき) (2022/1/1 15:37:48) |
| 桐生美紗 ◆ | > | なっ……！？嘘……今そこに…ひゃっ…！？（本体が複数いるのか訳もわからず抱き締められて、逃れようと身を捩ろうとするも、ほっそりとしたスレンダーな身体を良いように触れられては力を入れようにも力が入らず） (2022/1/1 15:42:18) |
| バクテリアネメシス | > | えへへへへっ、きみのことは監視はしてなかったけど、いまきがついたけど、たぶん、みぃんなみんなわかってたんじゃないかなぁ、でも誘われるかままにここにきた、もしかして、きみも、あぁなりたかった？(も胸をもみし抱き桐生の目の前にハイライトの消えたナイツであろう少女の姿を見せて、自分がそうなる様を嫌でもイメージさせて) (2022/1/1 15:44:42) |
| 桐生美紗 ◆ | > | ……っ……そんな訳っないですっ……！んんぅっ……！私は……っ…ただ……貴方達の調査に来ただけで……っ……っ……！？（良いように胸を揉まれては堪えながらも理性を保ち、ハイライトの消えた少女を目の当たりにするも首を横に振り、睨むが乳首に触れられた瞬間に目を見開き、動きが止まり、身体が反り返り、脚も僅かに痙攣してきていて） (2022/1/1 15:51:21) |
| バクテリアネメシス | > | はいしゃべったぁ、はいしゃべったぁぁ(ごーもんせいこーうと喜ぶようにして、いつの間にか、二人に増えている、これで合計三人、いや、それだけじゃない、よくみたら犯してるのは雑魚ネメシスや魔物だけでない、このネメシスの分身も)たぶん教祖様のおきにいりですよね？だねぇ、でしょうね……けらけら、まぁ、しかたないかぁ『おねがい、だれか、だれか、たしゅ、たしゅけて』[ごめんなさい、ごめんなさい]「っぁつあ♥️なんでぇ、わたし、ネメシスなんに、ネメシスなのになんでこんなぁ♥️」くふふふふ♥️ほら、新入りが来たらいつもこう、みんな意外と元気だよね、ま、殺すつもりも孕ませるつもりもないからそりゃあそうなんだけどね？(と体が痙攣してきた彼女にさらに指が侵食し、全身を這い回る、複数の痴漢に身体中を弄くり回されているような、そんな感覚を覚えて) (2022/1/1 15:56:08) |
| 桐生美紗 ◆ | > | あ……なたは………何者な……の…………っ……（体中をまるでウイルスか最近が広がるような物に刺激され何度も脚をビクつかせながらも顔を赤くして、先ずは彼が何者か、それさえ分かれば情報としては大きな収穫だと悟り問いかけて） (2022/1/1 16:02:11) |
| バクテリアネメシス | > | バクテリアネメシス、天羅教の陵辱担当………あ、逃げようとしても無駄だよ、もう、打ち込んだからさ(というと彼らは離れていき)僕はね、細菌のネメシス、増強し感染し、毒のように侵食する……だから、ほら、みて？ここのこらは、首輪以外はなにも拘束がされてない、毒を大量に塗られて生きることと犯されること以外なにもできなくなった、可哀想な、僕らの玩具、逃げれるなら逃げていいよ？何重にも混ぜた麻痺毒、痙攣毒、媚薬に耐えて走れるなら、ね？ (2022/1/1 16:05:47) |
| 桐生美紗 ◆ | > | なる…ほど……ね……（クローズは彼の名を聞いては全て納得できた、確かに細菌の類いは増殖し、そして生態系すらもそれによっては脅かしかねない強力な毒だ、自分が力が抜けたのも彼の凄まじい毒によるものと悟り、しかし動けずに彼らを睨むことしかできず） (2022/1/1 16:11:09) |
| バクテリアネメシス | > | さて、詰みというわけで、今からきみはペットとしてここで大量の魔力を吸いとられることになる、死ぬことはないよ、部屋のなかには常に魔素を流し込んでいるからぁ魔力が切れることはない、栄養を含んだ粘液を飲ませる魔獣も多く出してるから飢えることもない、そして、もうきみは、自分の命を経つこともできない(舌を噛もうとしても口が閉じるだけで威力が遥かに足りなくなる、武器をとろうとしても持つので精一杯、そんななかで話しかけてくるネメシスへと近づくこととなりふたたび抱擁をして、唇を強制的に重ねて) (2022/1/1 16:16:11) |
| 桐生美紗 ◆ | > | はぁ…はぁ…っく……！！（後ずされずに抱擁されては無理矢理唇を重ねられては武器も手から離れてしまい、首を横に振り） (2022/1/1 16:19:00) |
| バクテリアネメシス | > | どーせ逃げられないんだからぁ、楽しもうよ(なんてにやにやしながらもちゅぱちゅぱと吸いたてるように桐生ちゃんの衣装を次々と脱がし)こんなことも、できるんだよ(自身の手をどろどろと変化させてぐにっと桐生ちゃんの膣の奥まで飲ませるようにする、つまり、内部に毒が………) (2022/1/1 16:22:33) |
| バクテリアネメシス | > | 【あっちゃ、落ちちゃったかな】 (2022/1/1 16:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生美紗 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。 (2022/1/1 16:39:03) |
| バクテリアネメシス | > | 【お疲れさまです……】 (2022/1/1 16:40:15) |
| おしらせ | > | バクテリアネメシスさんが退室しました。 (2022/1/1 16:45:53) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2022/1/27 22:11:42) |
| おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2022/1/27 22:12:24) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【改めてよろしくお願いいたします。どんな感じで行きましょうか？】 (2022/1/27 22:12:38) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではよろしくおねがいします！もしよければそちらからはじめてくださると幸いですー】 (2022/1/27 22:13:25) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そうですね、深夜の学校で超強化されたヴェンデッタに公開凌辱とか……】 (2022/1/27 22:13:58) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【かしこまりました。書き出しはこちらから行います。公開凌辱を通じて肉体改造を行い、ブレイヴさんをネメシス化とかどうでしょう?】 (2022/1/27 22:14:54) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【んー、ネメシス化じゃなくて心が折れて苗床ならいいですよ！】 (2022/1/27 22:16:13) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （ヴェンデッタは、これまで犯してきたナイツに産ませた触手を利用し力を蓄え、さらに苗床化したナイツを利用し、旧校舎をエロトラップダンジョンに作り替えた。すべては、ブレイヴへの復讐を果たすため。そして、ついに彼女に勝利した）やっと、僕の復讐が終わるんだ……（今は、ブレイブを旧校舎の男子トイレの壁に、小便器と並んで埋め込んでいる。それを眺めるヴェンデッタは人間体になっており、股間をズボン越しでもその巨大さがわかるほどに勃起させていた） 早く、早く起きてよブレイヴ……。いっぱい犯してやるから……【わかりました。その路線でお願いします。一応プロフィールは見ながらやりますけど、NGに触れていたら言ってくださいね】 (2022/1/27 22:19:15) |
| フェアリーブレイヴ | > | (あまりにも強大になったネメシスの力は校舎をまるごとダンジョンへと変えてしまっていた、それを止めるべく馳せ参じたものの、復讐をするという彼本体に惜しくも敵うことはなく無力化されてしまい男子トイレの壁に両足を埋め込まされてしまっていた。気絶から目が覚め、状況を確認すると先程まで戦っていた彼のことを見上げるようにして)まさか、ここまであなたが強くなったとは、油断してしまいました(悔しがるように彼のことを睨んでいて、抜け出そうとしているようで) (2022/1/27 22:22:26) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 目が覚めたんだね。フェアリーブレイブ……。あの日、君に負けてから、こんなに頑張ったんだよ……（言いながら、ブレイブの頬を撫で、徐々にその手を媚薬粘液に塗れた触手の塊に変えていく） 思えばあの日、僕は君に本気で恋をしたのかもね。（触手で顔を撫でまわし、小指に当たる一本を耳の穴に挿入し、わざとうねらせながら脳へ到達させる）こんなに本気で好きなんだから、僕の専属孕み袋になってくれるよね？（いって、ディープキス。媚薬唾液を刷り込むようにブレイヴの舌をもてあそぶ） (2022/1/27 22:27:27) |
| フェアリーブレイヴ | > | ブレイ、ヴですっ、復讐する対象の名前くらいはっきりといえるようになりなさいな(なんていいながらも触手に変わる手をみて彼がもう手遅れの存在になったことを認識し、顔を媚薬で塗り込むようにされながらも触手で撫でられ、耳から脳まで一気に侵食されて、抵抗するように脳をいじられまいと魔力を体内に練った瞬間にディープキスを受けて)んっぅくっぅ、んんっぅ！ぁっぅぅぁあああっ！(なんて耳を攻められて小さな声をあげ続けて) (2022/1/27 22:30:39) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （耳の触手を切り離すと、耳攻めと脳への命令用に触手を残す）ああ、そうだったっけ？ 名前なんかどうでもいいや。君はこれからただの肉便器兼孕み袋なんだから。僕の奥さんともいうかな？（倒錯しきった顔で言って、潜ませた触手に命令を送ると、ブレイヴを囲むように撮影機材を呑み込んだ触手がせりあがってくる）これから、君が壊れる様を生中継するよ。ナイツもネメシスも、高いお金を払っている一般人も、運のいいこの学校の生徒も、皆君が僕の奴隷妻になるのを楽しみにしてるんだ（来るであろう反論を封じるために、言い終わると同時に職種に耳攻めをさせながら脳を犯して発情させる） (2022/1/27 22:35:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | 私を捕まえただけでっくっぅ、顔面に触手がまとわりつくとはっぅくっぅ！(なんて奥さんと言われても理解ができないでいる、私をどうするつりだというのだろうか)壊れるものですか、かならずっくぅぁああああ！あなたを切ってっぁ！うっぅくぅぅ、生中継ですって、そんなことをされても、私には関係がありませんッ！(なんて意思はまだ固いらしく発情しきってる身体のはずなのに押さえ込んで屈しまいとしてる姿はとても健気であり) (2022/1/27 22:39:41) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 切る? このおっぱいでそれは無理でしょ？ あの頃よりずいぶん大きくなったよね？（言いながら、ブレイヴのコスチュームをずらし、胸をあらわにすると、ゆっくり媚薬粘液でマッサージするように揉み始める） ほらほら、抵抗してみなよ（壁から延びる触手が、ブレイヴのマンスジを素股のようになぞる）あれ？ 履いてないんだ。もしかして、こういう状況、期待してるの？（耳、胸、乳首、股を同時に責め、カメラにはブレイヴの表情をアップで映させる） (2022/1/27 22:47:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | んくっぅ！？ぅ、ぁ、たしかにそうですけぇど、くっぅぁ、ぁぁっくぅぅ！？！？(なんて全身の感じとる場所を攻められると段々と罵声は喘ぐ声に変わっていって)ふざけないでくださいっ！(なんて抵抗はわずかなもの、その表情は熱を帯びており期待こそしていないと懸命に否定はするが信じるものはあまり少ないだろう)っくぅぅぁ！あっくっ！ (2022/1/27 22:50:00) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （壁から延びた細い触手が、ブレイヴの反対の耳にも挿入され、耳と脳を犯すと、こちらは排卵の命令を脳に送る）ほら、我慢しなくていいんだよ。みんなの前で、楽になろうよ。「ヴェンデッタ様を傷つけた罪滅ぼしに、一生触手を生む肉便器妻になります」って言えば、それでいいんだよ。そしたら、ずっと僕のチンポでき本よくしてあげる（言いながらズボンを下ろすと、女子の腕程はあるイボ付きのペニスがあらわになり、握りこぶしのような亀頭がブレイヴのへそのくぼみに収まる。ヴェンデッタ自身余裕を見せているが、復讐の成就を前にしてもはやブレイヴを犯したくてたまらないのだ。しかし、より強い屈辱を与えるために、必死で余裕を見せている） (2022/1/27 22:54:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | うああああっぅくぅぅ！反対のみみもっぅぁ、あっくぅぅぅ！(抵抗しているつもりだが身体は命令を受け入れ彼女も知らない内に排卵をしてしまい妊娠がしやすくなる、命令を受ければ口が一瞬)ヴ、ぅぇっぁ、だれが、あなたみたいな醜悪を、様付けなんてするものですかぁ！(といいながらもすごく大きな肉棒がへそにあたると脳内がピンク色に染まるのを感じて恐怖に怯えるかのように目をぎゅっと閉じていき余裕を見せる相手にたいしてこちらはなんとか助けを待とうとするも他の場所は継続的に攻められてるがゆえに、どんどん絶頂まで追い詰められて) (2022/1/27 22:59:19) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | （痴態に乱れ、同時に恐怖に震えるブレイヴと、彼女の抵抗の言葉に、いよいよ理性が限界を迎えてしまった）あっ、もう無理……（妙にはっきり言うと、須股触手をひっこめ、凶悪な触手ペニスをブレイヴのマンコに突き立てる）あっ……きもちいい……（恍惚とした表情で言って、腰を振り始めるあまりの興奮に、いきなりストロークは激しく、ブレイヴを拘束する触手も緩むが、かえって全身をまさぐるような攻めになってしまう）気持ちいい……気持ちいいよブレイヴ……（子宮口を何度も亀頭で殴打し、膣内をその巨大さとイボでえぐりながら狂ったようにつぶやく） (2022/1/27 23:07:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | ああっぅぅ、はぁっぅ、こーそくが緩んだのならっぁあああっっぅ、っぅくっぅう！！(おそこをスマタでごしごしと擦られていたから必然的に快楽を流し込まれて歪な形をしたそれに強引に捩じ込まれて激しく攻められて、それに意識を向けるしかなくせっかくの脱出のチャンスにブレイヴは勢いよく果ててしまい崩れ落ちて子宮すら突かれて情けなく涙を流すさまは絶望感あふれるもので) (2022/1/27 23:10:27) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 可愛い……。かわいいよブレイヴ!! ボクノオクサン!!（人間体がうねうねと崩れ、半触手の怪物になり、残った人間の頭の発音も怪しくなる。そして最低ゲインの触手を彼女に這わせながら、犯され揺れる胸や泣きじゃくる顔がカメラに映るような形に意図せずなる。こぼれたブレイヴの涙をなめとりながら犯し、やがて、射精が近づき……）ブレイヴ!! ブレイヴ!! 僕専用マンコ!!（最後に言って、唇を重ねて舌をねじ込むと、亀頭を子宮口に叩きつけてゼリー状に固まった媚薬触手ザーメンをぶちまける） ああ……ふう……（溺れるような量のザーメンを吐き出して、ブレイヴのマンコからあふれたザーメンがこぼれる。射精が終わるとペニスを引き抜き、人間の姿をとる。そして、床に広がるザーメンの水たまりの上にブレイヴを座らせ、頭を撫でて亀頭を口元に突き付ける）ほら、お掃除しなきゃ。肉便器のマナーだろ？（再び理性と言葉を取り戻す。命じる中で、触手ザーメンはブレイヴの卵子と結びつき、異常な成長を始めていた）このままいけば、すぐに出産アクメに至るだろう (2022/1/27 23:17:39) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【すいません。かっこの位置間違えました】 (2022/1/27 23:17:52) |
| フェアリーブレイヴ | > | ひぇぇぁ、あああっうくぅぁぁああああっぅぅ！？！(なんてもはや彼はヒトではない、化物のように触手をうねらせて拘束が緩くなったがゆえに震える身体や大きく揺れる胸をカメラによって全世界に配信されて涙すら支配するかのように犯されてしまえばもうあえぐこえしかだせないでいて)んぬぅぅ、んんぅぅぅ！！！！(なんておちんぽの先で一気に中に吐き出されると同時にこちらもまた身体をはねらせてはててしまい……)ぅぁ、んっぅっ！？(強制的におちんぽをくちのなかに入れられて掃除を強要されると自然と身体は動いてしまって、首を振りながらも、動きは止められなくて) (2022/1/27 23:21:36) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | そうそう。いい子だね（いいながら、ブレイヴの頭を撫でてお掃除フェラをねぎらってやると、一度はなえたペニスが再び硬さを取り戻していく。同時にブレイヴの胎の中では受精卵が媚薬用水の中を泳ぐ大量の触手に代わり、妊婦のようにお腹が膨らんでいく）このまま、イラマチオいっちゃおうか（楽し気に言って、耳を触手で犯しながら、頭を固定して、激しく腰を振って喉奥を犯す。ブレイヴのお腹は、すでに普通の妊婦の数倍の大きさに膨らんでいた） (2022/1/27 23:27:02) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぐっぅぅぁ、んつぅぅ、ぐぅぅ、っぅ、んっぅぐっぅ、んんっぅ！？！？(お腹が異常なくらいに膨らんでいるのがわかって恐怖で顔が真っ青に染まって大量に触手がお腹の中に蠢くのがわかると抵抗する意思は消え失せるように必死にのがれようとしながらも拘束はさらに強くなっていき、あたまを完全に固定されて)んぐっっぁ、んっぅっ、んんっっぅ！？んんんっっー！！！ (2022/1/27 23:29:43) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | ホント、ブレイヴは僕のザーメンの絞りだし方を理解しているよね。ホント、大好きだよ……うッ!!（恐怖に青ざめたブレイヴの顔に興奮が最高潮に達し、喉奥に亀頭を叩き込むと、以前固形と量を保った媚薬触手ザーメンがブレイブの体内に吐き出させる。それと全く同時、体内での成長を終えた大量の触手ベビーが、我先にと競い合うようにブレイヴの子宮口を、そして膣からあふれ、その激しい動作と痛み、媚薬用水の破水でブレイヴに莫大な快楽を与える。常人どころか中堅のナイツやネメシスでも、これを受ければ快楽に狂い、人格が壊れるかヴェンデッタの奴隷に進んでなるかのどちらかだが、ブレイヴは果たして……） (2022/1/27 23:34:12) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅぐぅぇぇぁ、んんっぅぅぅ！！！！(大量のザーメンが顔ごと汚すように体内と身体そのものを汚すように全身にかけられていくとさらに膨大な快楽と共に触手があふれでていくと同時に胸を刺激し続けた触手が母乳をかき出すように溢れさせていく、当然あたまのなかを真っ白にしたアクメで彼女の顔はすっかり苗床として出来上がっていて快楽に酔いしれながらもまだ諦めてないのか拘束を剥がそうとする、彼女の心をおるならここで強く締め付けて、また犯して、逃がさないという意思を見せようとすれば……) (2022/1/27 23:38:50) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | んー。ちょっと違うよねえ……（床の触手を動かし、ブレイヴを立ちバックの姿勢に拘束すると、一度強くその尻をひっぱたいてやる） ほんとは、もう、落ちてるんだろ（もう一度、尻を叩く。同時に、腰をつかんでマンコにいきり立った亀頭を押し付けてやる。しかし、挿入はしない）僕は、どうしたらいいか、もう教えたよ?（ブレイヴが生んだばかりの触手が寄り集まり、ポンプのような形になると彼女の乳首に吸い付くが、吸引することはない。耳の触手も、排卵の命令を再度出すことはしたが、うごめくとはない。ヴェンデッタは人間体の片手で尻をたまに叩き、もう片方の手でブレイヴの顎をつかんでカメラのほうを向かせる。ここから先は、彼女が落ちたことを示さなければ何もしないと明確に示してみせた） (2022/1/27 23:45:35) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぁぇぁぁ、くっぅ、んっああああっぅ！(尻を叩かれて声をあげて落ちてると言われても否定しきれずにそのまま思い切りたたかれて腰を捕まれ押し付けられると声をあげられてしまい一斉に身体を攻め立てる準備を終えられて嫌だと逃げようと懸命に離れようと脳内は、受けた命令は………)………ネメシスヴェンデッタ様を傷つけた大罪の罪滅ぼしとして、いついかなるときも、この身を捧げて果てるそのときまで一生触手を生む肉便器苗床妻になることを……誓います(なんてハイライトの消えた目でそう、屈する一言を告げて) (2022/1/27 23:51:55) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | よくできました!!（二回の射精で本調子を取り戻し、さっきよりも固く太くなったペニスがブレイヴのマンコをえぐり、亀頭が子宮口を殴打するのに合わせて、乳首のポンプは母乳を吸い上げ、耳の触手は脳を犯しながら耳を攻め立てる）愛してるよブレイヴ!! ほら、ナイツのみんなに僕たちのラブラブエッチみせてあげよう!!（片手で尻を叩きながら、髪をつかんでカメラに向かってブレイブの顔を上げさせる） (2022/1/27 23:55:15) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぃううぁああああああひぃぁぁあああああ♥️♥️♥️あっくぅぅぅ！？！？！？(なんておまんこをじゅうりんされ、乳首から母乳を吸い上げられ耳を激しく舐められてしまって泣き叫ぶのように快楽の底無し沼へと叩き落とされて)ああぁぅぅぁあ、みんなぁ、わたひはぁっぁ (2022/1/27 23:59:43) |
| フェアリーブレイヴ | > | もうだめっぁあ、だめれすっぅ、ヴェンデッタちゃんっぁぁぇあああっぁらっくっぅぅ、んんっぅ！！！(なんて顔をあげさせられるとカメラの前で屈した姿を見せつけてしまいまして) (2022/1/28 00:00:54) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | はーい、よく言えましたー。ネメシスのみんなにも、他の便器と違って、この子は貸せないよー!! それじゃあ、ネメシスもナイツも一般人も、僕の便器妻でおなにーしてねえ!!（カメラに向かって言いながら、激しく腰を振る）愛してるからね、ブレイヴ!!（三度目の射精。しかし、ブレイヴが屈したせいか、前の二回よりもはるかに多く、そしてもはやペーストと言っていいほど濃かった） ほら、ブレイヴちゃん、カメラに向かってピースしよう（いいながら、彼女の拘束はそのままに、両手を無理やりピースの形に握らせ、彼女の顔の脇へ。やがて、さっきよりも大量の触手ベビーが腹の中で育ち、さっきとはくらべものにならない濃度の触手羊水が破水し、ヴェンデッタが今まで一般女子生徒やナイツに与えてきたよりも、ブレイヴがどのネメシスに与えられたよりも強大なが快楽による出産アクメを彼女に与えた） (2022/1/28 00:09:16) |
| フェアリーブレイヴ | > | はひっぁぅぅぁ、あああああっぅぅ、うれしいっぁあああああつまぁあ、くる、きちゃぅうあああっっぅ！！！んんっぅぅ！！！(なんて大量に濃い精液を吐き出されて崩れ落ちるように意識が飛びかけるがピースをしろといわれると表情が変わるとともにピースをカメラに向けてしてしまい、また思い切り出産アクメでピースの直後に一気に押し上げられてまた狂ったように果ててしまい、壊れたような喘ぐ声に狂ったように快楽に溺れきるしかなく……まとわりつく触手は一体になることを願うかのようにひっついて) (2022/1/28 00:13:14) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | それじゃあ……。これで仕上げだね（ブレイヴの体にまとわりついた触手の一本をつまみ上げると、それはナイフの形になる。そして、ヴェンデッタがブレイヴの心臓に突き立てる。血は流れない。しかし、心臓はナイフだった触手と一体化し、血液を媚薬化するポンプになりはてた）それじゃあ、これからずっと一緒にいようね。僕が、君に飽きるまで……。それまでは閉経も廃人になることも許さないからね。（ブレイブを突き飛ばして個室の様洋式便器に座らせると、触手が彼女を拘束し、M字開脚で、両手を頭の後ろで組ませる）それじゃあ、みなさん。これからしばらくは、夫婦水入らずでーす（カメラに向かって手を振って、個室のドアを閉めて配信を終える。今後、ブレイヴを助けに来るナイツもいるだろう。しかし、今回の件でブレイヴの能力はコピーした。もう少しブレイヴを調教すれば、戦力兼人質にもできるだろう。そんなことを考えて、彼女の顔を見る。壊れたような表情に、たまらなく欲情する） (2022/1/28 00:21:33) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | さて、次もまたマンコかな？ 一回掃除しようか？ それとも、アナルやってみる？ 次は君のしたいことをしようか。僕たちは夫婦なんだからね（敗北からくる執着を恋心にたとえたのは、案外間違いではなかったかもしれないと思った。同時に、欲望でそれを台無しにしてしまうのも、たまらなく楽しくて気持ちいい気がした） (2022/1/28 00:21:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | ひっくっぅ！？(ナイフにより心臓に触手が突き立てられると全身を媚薬にさせられてしまってもう身体はもとには戻らない心も身体も完全に壊れてしまって、開脚させられた状態で固定されて何をしよっかと言われれば)ヴェンデッタさまのおすきなままに、ブレイヴのことをつかってください、おくちもみみもおしりもすきにおかしてください、私はあなたのものなのですからぁ♥️(なんて欲情した彼にそう告げて)【もしよければ次のレスで締めてもらって明日に続けますか？】 (2022/1/28 00:24:55) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【あっ、正直、僕は締めのつもりでした。サクッとのIFなんで、こんなかんじかなーと。なんかすいません】 (2022/1/28 00:26:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【じゃあ明日また別のシチュエーションで………その、楽しめましたか？】 (2022/1/28 00:27:24) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではその、襲うところで締めてもらえたら……】 (2022/1/28 00:27:41) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | それじゃあ、今度は内臓も媚薬漬けにしよっか。（触手を切り離して、媚薬漬けのアナルビーズを尻穴に押し込んでいく）一生ここで、壊れ続けようね（ディープキスをしながら、四度目の挿入を始めた）【改めましてありがとうございました。むしろやりたかったことほとんどやれた感じですね。むしろやりすぎて、実際に買った時どうしようかと……】 (2022/1/28 00:29:56) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【むしろ好き勝手やりすぎて、ブレイヴさんは楽しめましたか？】 (2022/1/28 00:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーブレイヴさんが自動退室しました。 (2022/1/28 00:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシスヴェンデッタさんが自動退室しました。 (2022/1/28 01:00:12) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2022/1/28 06:05:50) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ありがとうございますー、こちらも久しぶりに楽しめました！もしよければまたやりましょー！】 (2022/1/28 06:06:24) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2022/1/28 06:06:26) |
| おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2022/2/15 21:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2022/2/15 22:13:43) |
| おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2022/4/2 17:16:30) |
| おしらせ | > | フェアリーNアスラさんが入室しました♪ (2022/4/2 17:17:06) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【お疲れ様です。時間が微妙なんで、途中抜けになったら申し訳ありません。】 (2022/4/2 17:17:29) |
| フェアリーNアスラ | > | 【いえいえ、流れだけ決めてまた後ほどでもよいですよ？】 (2022/4/2 17:18:14) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【では、打ち合わせだけ。かなりアレなことしたいんですが、NGを確認していいですか?】 (2022/4/2 17:18:57) |
| フェアリーNアスラ | > | 【NGは汚物系ですかね、あとはくすぐりとかですね】 (2022/4/2 17:22:17) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【炎村さんをネメシス化したいんですよね。それにあたって、人格排泄ならぬ、人格出産とかいかがでしょう？ 触手に人格を映されて、恭子コピーに人格を映されて、本来の肉体をふたなりチンポで犯させるみたいな。体の感覚は共有して、想像も絶する快楽に襲われるみたいな。】 (2022/4/2 17:24:35) |
| フェアリーNアスラ | > | 【ああ、またネメシスに…（笑）】 (2022/4/2 17:27:06) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【どうでしょう? 人格触手オナホとして僕に雑に使われたのち、丸薬化されて、コピーにザーメンごと呑み込まされてナイツもネメシスも敵対したら犯すマシーンになるのです。そして、たまに本来の肉体に戻されて僕の玩具になるのです。】 (2022/4/2 17:28:43) |
| フェアリーNアスラ | > | 【流石に介錯してくれた灯センセにも正気に戻してくれたブレイブさんにも申し訳ないなぁと…(^_^;)】 (2022/4/2 17:36:48) |
| フェアリーNアスラ | > | 【洗脳とか服從系ならいいかもですね】 (2022/4/2 17:39:14) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【もしNGでしたら、また考え直します。そういう葛藤もエロのスパイスになるかと思ったんですが、もし本当に嫌なら別ので行きましょう。】 (2022/4/2 17:39:17) |
| フェアリーNアスラ | > | 【そうですねぇ、色々めんどくさくて申し訳ありません…】 (2022/4/2 17:41:10) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【洗脳と服従の両立で考えてはいました。犯されて触手に人格を映されて心を折られて、さらに移されたコピーは全身が媚薬の塊なので、精神的に従わざるを得ないみたいな。人格と肉体を私から切り離せば救出可能みたいな。でもまあ、核となる人格触手は負けたら逃げてもらおうと思ってましたが】 (2022/4/2 17:41:32) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【そういうことなら、普通に監禁しますね。その代わりと言っては何ですが、今度は防御機構つけていいですか？ 先生を核にした触手が侵入者を迎撃して、負ければ撤退してもらって、勝てば救出で。炎村さんの人格は一切いじりません。】 (2022/4/2 17:43:02) |
| フェアリーNアスラ | > | 【救出…来るといいですね…】 (2022/4/2 17:47:23) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【来ないと、一生苗床です☆】 (2022/4/2 17:47:41) |
| フェアリーNアスラ | > | 【はは、ソロソロ時間なので…続きはまた後ほど】 (2022/4/2 17:49:51) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【よろしくお願いします。ただ、私が今日は難しくて……。金曜日の夜か、来週土曜日の昼間なら来れるのですが……】 (2022/4/2 17:50:29) |
| フェアリーNアスラ | > | 【わかりました、金曜日ですかね】 (2022/4/2 17:51:55) |
| ネメシスヴェンデッタ | > | 【では、その日のよろしくお願いいたします。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2022/4/2 17:52:22) |
| フェアリーNアスラ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2022/4/2 17:52:59) |
| おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが退室しました。 (2022/4/2 17:53:04) |
| おしらせ | > | フェアリーNアスラさんが退室しました。 (2022/4/2 17:53:05) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2022/4/3 05:56:42) |
| 炎村恭子 | > | （ゴポゴポと触手の中に溜め込まれた媚薬に漬け込まれてどれ程経ったのだろうか…とめどなく押し寄せる快感に時間の感覚もわからなくなりすでに変身は溶けて義肢は引き剥がされて酸素マスクのような触手が呼吸を確保しているが勿論媚薬で、あたりに漂う偽物達に愛撫され、時には両穴を交互に侵され休むまもなく快感を与え続けられる…しかし、もうあの頃の恭子ではない。ネメシスに墜ちていた頃でも使われていた頃でもない本来の自分を (2022/4/3 06:08:08) |
| 炎村恭子 | > | （本来の自分を保って心の奥底にある罪悪感と共に生き続ける…そう、コレは罰で償いなのだと。しかし諦めることは許されない。たとえ四肢がもがれようと首だけになろうと今度こそ、最後まで戦い抜くそう強く誓ったのだ。 (2022/4/3 06:12:42) |
| 炎村恭子 | > | 【こんな感じで半透明の触手の水槽の中で触手と分身に交互に侵されてる感じかしらね…生徒に助けられるのは、ちょっとどころではなくかっこ悪いけどもう、だれでもいいわね…】 (2022/4/3 06:18:34) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2022/4/3 06:18:45) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/6 10:57:55) |
| 炎村恭子♀ | > | （熱る身体に疼く感覚、霞む意識視界を覆う触手に見せられる幻覚や幻聴にも何度気を狂わせたかもはやわからなくなって…一体どれほど時間が経ったのか何度か気をやってしまって感覚がわからなくなって、時折ないはずの手足からも快感が走ってきて身体に繋がれた触手にイク度に魔力を吸い取られていって空になれば媚薬入の回復薬を流し込まれて… (2022/4/6 11:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/6 11:36:39) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/8 15:01:04) |
| 炎村恭子♀ | > | （身体中に淫紋を刻みつけられて、媚薬の中で調教され魔力を吸いつくされて…もはや全身の感覚が鋭敏になって時折媚薬から空気に晒されるがそよ風が吹くだけで軽く絶頂ってしまって、無様に潮を吹いて痙攣をして絶頂ってしまった仕置に自分の分身に触手の鞭で打たれればその度に胸からはミルクのようなものを撒き散らして…）『ふふ、どうしたの？負けないんじゃなかったの？』（偽物達に…耳元で囁かれれば心が軋む音が聞こえて、涙を流しながらも唇をかみしめて、偽物たちを睨みつけて）『ふふ、もっと打ってほしいの？』（そんなささやかな抵抗しかできず嬲り者にされて… (2022/4/8 15:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/8 15:46:05) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/8 20:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/8 21:02:43) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/9 09:31:52) |
| おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが退室しました。 (2022/4/9 09:42:43) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2022/4/16 15:16:36) |
| 炎村恭子 | > | んっ…（放置されどのぐらいたったのだろうか…媚薬入りの回復薬を飲まされ続け、体力も魔力も回復してあとはこの檻から抜け出すだけ…そう思い魔力を集中させようとするが快感で集中が乱され暴発してーー恭子を取り囲んでいた触手の檻も偽物達も爆風で吹き飛んで）ぐはっ！（衝撃で旧校舎の壁をいくつか壊してしまったがなんとか外へ抜け出すことに成功して）はぁ、はぁ…一先ず、保健室…にでも…（小さく身体を震わせながら重たい手足を引きずってポタポタと愛液を滴らせながら保健室へ向かって… (2022/4/16 15:24:12) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2022/4/16 15:24:28) |
| おしらせ | > | チェリーネメシスさんが入室しました♪ (2022/5/23 01:33:54) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2022/5/23 01:35:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【さてさて、ではどのようにします？】 (2022/5/23 01:35:38) |
| チェリーネメシス | > | 【私があなたを倒し、ボロボロになったあなたを連行してきた、くらいの流れいかがでしょう？自動的にあなたの負けにはなりますが】 (2022/5/23 01:36:18) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【構いませんよ、巫女服がボロボロで刀もなく抵抗できないくらいに魔力もない完敗からでどうでしょう】 (2022/5/23 01:38:10) |
| チェリーネメシス | > | 【いいでしょう。ではこちらから書き出しますね】 (2022/5/23 01:38:38) |
| チェリーネメシス | > | 入りなさい(戦いに勝利し、腰には自らのものとブレイヴから奪った二本の刀を差しているチェリー。ボロボロのブレイヴを縛り上げ、連行してきたチェリーは秘密の地下室の奥、扉の向こうのさらに地下へと通ずる階段にウレイヴを蹴り落とし) (2022/5/23 01:40:27) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぅくぅぅぐぅ！？(なんて縛られて動きのとれない状況で地下室の奥へと連れ込まれて)一体、これはっ(と地下室の階段にさらに蹴落とされてしまって) (2022/5/23 01:44:12) |
| チェリーネメシス | > | もう少しできるかと思っていましたが、拍子抜けでしたねフェアリーブレイヴ(誰もいない地下の部屋。地上には声も届かない牢獄)さぁ、あなたの魔法力、いただきましょうか（手以外の拘束を外した上でブレイヴを押し倒し、馬乗りになるチェリー。かつてのライバルから魔法力を奪おうという算段で） (2022/5/23 01:47:26) |
| フェアリーブレイヴ | > | うぐっぅ、先輩、やめて、ください、目を覚ましてくださっぁ！ぅぅっくぅ？？！？(足が外されたことで踠くようにするも万全の彼女に力で敵うことはできずにいまして) (2022/5/23 01:51:08) |
| チェリーネメシス | > | あなたも、こちら側へいらっしゃい（袴の上からブレイヴの股間を掴み、顔を近づけてその瞬間の顔を観察するチェリー。反応したならばそのままグニグニと揉んで行こうと） (2022/5/23 01:52:40) |
| フェアリーブレイヴ | > | うぐうぁ、あっ、強引な、こんなものでっぁ、あっくぅぅ、ああああ！？(なんて、快楽で歪む顔を抑えながらもこえはしぜんにあがり) (2022/5/23 01:53:34) |
| チェリーネメシス | > | 体は正直ですね、フェアリーブレイヴ…？このまま落としてあげましょう(唇を重ね、舌をいれて口の中を蹂躙し始めつつ、袴の上から添えられた手の刺激も緩めることなく更に激しくなって行き) (2022/5/23 01:55:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅ、ぐぅぅ、んぅぅぐぅ！(ボロボロの袴では彼女の手の動きをとがめることは不可能に近くこのまま落とすと宣言するチェリーにさせるものかと必死に堪えながらも口のなかを犯されてしまい抗いながらも感じている、メスとなってるのがわかってしまって) (2022/5/23 01:56:55) |
| チェリーネメシス | > | 無駄ですよブレイヴ…あなたは私に負けたのです。既に私のもの…抵抗した所で時間の無駄です（ニヤリと笑みを見せながら引き続き口の中を蹂躙していくチェリー。股間はさらに刺激しようと、袴と下着ごと股間の割れ目に押し込みつつ指を入れていこうと） (2022/5/23 01:58:40) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、はいてないぇす、わたし……】 (2022/5/23 01:59:43) |
| チェリーネメシス | > | 【あら、それは失礼。では袴の布地ごと押し込んだということで】 (2022/5/23 02:00:09) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんぅぅぅくぅ、時間の無駄、ではありません、きっとだれかが、たすけにき、っぅぅぅ！？！？(さらに口を塞がれて袴の生地ごと強引に中を刺激されると頭のなかが一杯になってしまい) (2022/5/23 02:00:48) |
| チェリーネメシス | > | フフフ…ここには誰も助けに来ません。声も届きません。あなたが助かる方法は…私に従う事…（そういうと股間の内側と外側からブレイヴの股間の肉壁を挟んでこすり上げ） (2022/5/23 02:02:09) |
| フェアリーブレイヴ | > | っぅうくぅぅ、だれが、あなたに従うものかっぁ、ぁぁあっぅ！(なんて擦られてピクピクしながらもまだまだ強気のようで) (2022/5/23 02:03:55) |
| チェリーネメシス | > | さぁ、再び仲間になりましょう。悪いようには…しませんよ…？（布の上からでも器用に股間の中の敏感な所を探し当てたチェリー。袴の内側に手を入れなおし、その敏感な所を躊躇い無くつまみ、そしてもみしだき） (2022/5/23 02:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェアリーブレイヴさんが自動退室しました。 (2022/5/23 02:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チェリーネメシスさんが自動退室しました。 (2022/5/23 02:32:03) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2022/6/26 22:32:32) |
| 鬼熊 楓 | > | （鬼熊の家がその姓を名乗り始めたのは、およそ600年前の室町中期頃である。甲信越の豪族であったらしく、地頭大名や侍の台頭といった乱世の時流にいち早く乗り、一国一城とは言わないまでもそれなりの所領を得て近代に入ることになった、というのが大筋の見方である。何故乱世にあってその規模を拡大できたのか、それはかの一族に宿る“鬼”の力による所が大きいと思われる。鬼熊の一族には、ことさらその女子には、時たま人間離れした鬼としての能力が宿ることがある。圧倒的な怪力、疲れを知らない強靭な肉体、そして奇怪とすら感じる無数の能力。それは争いの世においては恐れられ、かつ単純明快なパワーのバロメーターだったのだろう。「一騎当千」「鬼武者」などという言葉を体現していたのが、まさにその時代の“鬼熊武者”だった、というわけだ。鬼という人身離れした怪異に対する畏敬の尊称、熊という、最も馴染みある“人間では叶わない存在”を組み合わせたその姓こそが、人々にどう理解されていたかを如実に表していると言えて。） (2022/6/26 22:33:03) |
| 鬼熊 楓 | > | （——では、その鬼の力はどこから来たのか？答えは平安時代、信濃に名を挙げた木曾義仲——その手勢であったとされる巴御前に他ならない。騎馬武者を素手で引き倒し、或いは両脇に敵の首を締めこんで千切ったなどという逸話が残るが、それこそが鬼熊に残る鬼の力だったのではないか、という訳である。義仲が落ち延びる中で東国に逃れたという巴御前の落胤が連綿と紡がれたと思えば、納得も行く。——では。その巴御前の持つ力とは、偶発的に生まれたものなのか？答えは恐らく、否、であろう。それこそ当代の楓がそうであるように“力に目覚めた”のなら、巴御前もまたそうだったはずであり、いうなれば真祖たる存在がより古代にいたのではないか。より原初の、鬼。酒呑童子などに代表される人ならざる超常の存在がそれにあたるのか、はたまた神通力を得た貴種か。その答えは、鬼熊の家に伝わる絵巻物にも載っていない。鬼熊楓と近く交戦した者だけが知る、一つ推察できる事、として——先祖返りのごとく白髪鬼となったその姿、その手に握られた七支刀は、それぞれ古代の儀式に散見される象徴的な存在であり、或いは名も無き鬼神の裔なのだとも推察出来る、かも知れない。） (2022/6/26 22:33:19) |
| 鬼熊 楓 | > | （——武家が極道に身を窶したのも、いうなればその武闘派の血筋ゆえだと思料出来る。江戸の世はまさしく泰平の時代であり、怪力乱神の類は忌避される存在となる。故に裏社会における用心棒、或いは裏社会そのものに溶け込むことで侠客としての立ち位置を確立していった——そして近代に至る頃にはヤクザ、と呼ばれる存在になった。それが自然な推理であると言える。2000年代以降は薬物取引、禁制品の密輸入、売買春の元締め、貧困ビジネスなど、いうなれば賤業に手を染めていたものの、その規模と地盤は歴代でも確固たるものであったことは間違いがない。そんな中でも一族の若者は16歳以降、約一年ばかり山に篭もるという伝統が残っていたのはやはり腐っても武家、ということなのだろう。基本的に自給自足、生き残れなければそれまでという過酷さは、まさに獅子がその子を千尋の谷に突き落とすという逸話に似ている。そしてその過酷な環境は必然的に、素養のあるものには能力の覚醒を促す側面もある。特殊な一族故の、よくできたシステム、という所だろうか） (2022/6/26 22:33:34) |
| 鬼熊 楓 | > | （もっとも、その稀有な血筋は風前の灯も同然の状態にある。一族の生き残りは鬼熊楓ただ一人。他に兄弟姉妹もなく、家としても組としても規模はかつてないほどに弱小化している。血筋で言えば、これから生まれる子供も正確には直系ではなくなる事となる。最もその点においては、生物的に強いといえる、鬼熊の遺伝子——母方の素養が色濃く子供にも反映されるはず、だが。それは“父親”の種の強さにも左右されることだろう。———かくして、鬼熊一族の話は終いとなる。1000年の時を経ても薄まることのない鬼の血脈は、祝福とも呪いとも受け取れる。そしてそれがいつまで続き、或いは途絶えるのかは、今はまだ——……。） (2022/6/26 22:33:47) |
| 鬼熊 楓 | > | 【ソロールにお借りした。敢えて言うなら誠君宛……だな。失礼するよ。】 (2022/6/26 22:34:15) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2022/6/26 22:34:17) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/7/24 01:31:45) |
| おしらせ | > | 海道真凜さんが入室しました♪ (2022/7/24 01:31:46) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【あれ？】 (2022/7/24 01:33:34) |
| 海道真凜 | > | 【なかなか…】 (2022/7/24 01:33:49) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【来ないねえー】 (2022/7/24 01:33:58) |
| 海道真凜 | > | 【眠気なら…仕方ないです、けど…】 (2022/7/24 01:34:44) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2022/7/24 01:34:48) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【IFのストーリー マリンちゃんが監禁プレイをおねだりして、弟がそれを受け…私とミュウがそれを見る会…】 (2022/7/24 01:34:55) |
| 紅 雷人 | > | 【遅れてすいませんねー…】 (2022/7/24 01:34:59) |
| 海道真凜 | > | 【お、おねだり…試される形で拘束され…みたいな…？あ、せんせ…】 (2022/7/24 01:35:42) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ですってよー せんせ】 (2022/7/24 01:35:53) |
| 海道真凜 | > | 【ッ…なんて、うぅ…】 (2022/7/24 01:36:26) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【司会進行のやりがいがある…() (2022/7/24 01:36:43) |
| 紅 雷人 | > | 【流れは分かったけど…関係や導入はいかがしやしょ] (2022/7/24 01:37:13) |
| 海道真凜 | > | 【どうしやしょ】 (2022/7/24 01:37:55) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ストーリーとして無理を効かせたかったら…そうねえ…私が催眠でもかけようか？ 理由は面白そうだから…だけ♪】 (2022/7/24 01:37:59) |
| 海道真凜 | > | 【は、はぁ…】 (2022/7/24 01:39:15) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【自然にできたら一番いいけどねえー】 (2022/7/24 01:39:46) |
| 紅 雷人 | > | 【淫魔だし、そんなのでもいいかもしれませんなぁ…アリシアさんと真凛ちゃんのスタート・きっかけにもなりそうやし】 (2022/7/24 01:40:09) |
| 紅 雷人 | > | 【今真凛ちゃんはネメシスとフェアリーの狭間というか、揺れ動いてるから…その間に漬け込むってのもいいかもね] (2022/7/24 01:40:35) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【貴女たちが主役だよー？ 私は途中で抜けて眺める方に回るつもりだし。】 (2022/7/24 01:40:46) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【なるほどね ネメシスとフェアリーの間…どっちに行きそう/行きたい んだろ 狭間を楽しむ感じかな？】 (2022/7/24 01:41:36) |
| 海道真凜 | > | 【フェアリーナイツを拘束した…という想定で私を身動き取れなくして、いわばそれにまんまとかり出された…という、のは…】 (2022/7/24 01:42:43) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【私が真凛ちゃんを捕まえて、弟にあげる って事？ それいいかもー♪】 (2022/7/24 01:43:15) |
| 紅 雷人 | > | 【いいですなー。じゃあ、途中まで此方が諦観…？] (2022/7/24 01:44:08) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【っても一ロル目でいいんじゃないかな？ 拘束だけしてドロンするよ。 どんな拘束が良い？(くす)】 (2022/7/24 01:44:58) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【趣味嗜好が問われるよおー ね？(真凛ちゃんの顔も弟の方向けて)】 (2022/7/24 01:45:33) |
| 海道真凜 | > | 【それでなら、頑張ります…アリシアさんとせんせーの仕組まれた罠にまんまと嵌められた…フェアリーナイツを拘束して性的拷問に…その練習に…で、あ…せんせーは確か、触手使い…と聞いた事が…】 (2022/7/24 01:45:35) |
| 紅 雷人 | > | 【んふふふふ(うねうねうね】 (2022/7/24 01:46:20) |
| 海道真凜 | > | 【…私をナイツとして、じっくりとやられる…で…】 (2022/7/24 01:47:14) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【拘束の種類 関係なさそ…♪ じゃあ捕まえる→真凛ちゃんロル→私好みの姿勢に拘束する→弟合流→あとはお二人で って感じかなあ？】 (2022/7/24 01:48:13) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ワクワクしちゃうねー♪】 (2022/7/24 01:48:22) |
| 紅 雷人 | > | 【はーいっ、お願いしますよぉ♪】 (2022/7/24 01:48:32) |
| 海道真凜 | > | 【う…(ｸﾞｻ｡)】 (2022/7/24 01:48:48) |
| 海道真凜 | > | 【始まりは少しお待ちを…】 (2022/7/24 01:49:17) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ん？ おっけー？ 待っとくよ】 (2022/7/24 01:49:30) |
| 紅 雷人 | > | 【ニヤニヤしながら待ちますよぉ…】 (2022/7/24 01:51:40) |
| 海道真凜 | > | (放課後に使われていない空き教室で少し話があるから来てほしいと先生に…でも一つだけ疑問が浮かぶ、わざわざ何で空き教室でなんだろ…と思いつつその教室まで1人で、ただ…これがとんだ悲劇の始まりだという事をこの時の私は知る事になる…空き教室の近くまで来ると、思わず動いていた足がピタ…止まり、何かもの凄く嫌な予感を感じていて…)……………(無言を貫き、暫く立ち止まったままで＿＿) (2022/7/24 01:56:12) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【教室での監禁プレイね…ふむふむ…】 (2022/7/24 01:57:33) |
| 海道真凜 | > | 【っ…///…】 (2022/7/24 01:57:56) |
| アリシア♀淫魔 | > | いらっしゃいませー♪ 普段は悪辣でもないし、可愛い子とは楽しく遊びたいタチなんだけど…可愛い弟分からのどうしてものお願いでね…あっさり捕まえさせてもらうよー♪(真凛が止まった時、足元で何かが光る。それはあらかじめ無色の魔力で描かれた私の淫紋で…、声とともに背後に現れた私は後ろから抱きついちゃって。圧倒的な魔力量に裏打ちされた力で身動きすら許さないまま…教室の中まで抱っこで運んでいこうと…) (2022/7/24 02:00:23) |
| 紅 雷人 | > | 【ふへへへ】 (2022/7/24 02:00:24) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【次ターンで拘束するからねー♪】 (2022/7/24 02:00:36) |
| 海道真凜 | > | っ…この淫紋は……っ!?…(足元に光るもの、思わず下に向けるとそこには淫紋があった…それは予め書かれていたもので気付かずに既に踏んでしまっていて、光る淫紋と同時に背後から現れた彼女…そのまま抱きしめて…圧倒的な魔力量で身動きする事が許されず、そのまま教室の中へと運ばれ…)こ、これはどういう事ですか！！わ、離してくだ、さい…… (2022/7/24 02:05:47) |
| アリシア♀淫魔 | > | 大丈夫大丈夫…ね？ まあでも負けたナイツっぽさはちょっと欲しいしい…(なんて、宥めるように撫でてあげながら…少し砂埃っぽい空気が混ざってきたかと思えばその砂が動き、真凜の体を包みはじめて…。)まあ取り敢えずこれだよねえ…(なんていった頃には…教室のど真ん中の天井から魔力を帯びた砂で吊り下げられ…仰向けで、両足を大きく開いた屈服済みの犬みたいな姿の真凜ちゃんが出来ていて。) これこれ…と…【続きます】 (2022/7/24 02:08:58) |
| アリシア♀淫魔 | > | (これこれ…って言えば…今度は秘所とお尻の穴に指を当てて。淫毒を含んだ水を少し押し込んでしまう。)ああ…これは大丈夫…こう言う機能があってさ、楽しめるかなって…♪(何やら赤と青のボタンがついた機械を真凛に見せながら赤のボタンを押すと…意志と関係なく両穴が広がって…、青を押せば広げる力が抜けるの。)よしよし、こんなもんでしょ。貴女…気に入ったし今度私とも遊んでねえ〜♪(そう言うと真凛の唇、尻たぶにキスして去っていくのでした) (2022/7/24 02:13:00) |
| 紅 雷人 | > | 【次は僕…?】 (2022/7/24 02:13:26) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【あふ じゃあ私は見る側に回るよおー Yes】 (2022/7/24 02:13:38) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【ちょっと混ぜてもらって楽しかった、ガッツリ目にもあそぼーね♪】 (2022/7/24 02:13:59) |
| 海道真凜 | > | 【は、はーい…笑】 (2022/7/24 02:14:12) |
| 紅 雷人 | > | 【またあそびましょーねー…】 (2022/7/24 02:14:14) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2022/7/24 02:14:28) |
| 紅 雷人 | > | 【んじゃ、ちょっと続きを考えて…】 (2022/7/24 02:17:30) |
| 紅 雷人 | > | ……入れ替わりで失礼するよ？真凛ちゃん。(強大な力が去った後、入れ替わりで白衣の男性が現れる。学校内での面識は生徒としても、ナイツとネメシスとしてもある。屈辱的な体勢の相手を見下しつつ後ろ手で扉を閉めて近づいていく)…流石姐さん。あっという間にこんなにしちゃって…気分はどう？ (2022/7/24 02:19:28) |
| 海道真凜 | > | ………先生、これどういう事ですか……(全く身動きが取れずで、そんな彼女と入れ替わるように現れた白衣の男性…いや、一度会ってるか…侮辱的な体勢のまま見下されて…気分はどうかと問われると…)っ……冷静に考えれば、怖いという感情が…まず出てくる…かと…っ、…(少し身体を動かすもやはり全く動けずで…) (2022/7/24 02:23:10) |
| 紅 雷人 | > | んふふ…ちょっと真凛ちゃんと遊びたくてね。姐さんに頼んでみたの。…気に入られてよかったよ…(ゆっくりとかがみ、動けない彼女に覆い被さる様に顔と顔を見つめて)…うん。凄くいい顔してる。…大丈夫、もうじき魔力と快楽が体に馴染む。今のこの状況がどうでもなるくらいにね…(見つめながら指を下半身に当て、つぅ、と巡らせる。魔力が含まれた水の効能、機械の事は伝えられており感覚を確かめてみて…) (2022/7/24 02:28:32) |
| 海道真凜 | > | あ、遊びたいって…(先生が姐さんと呼ぶあの彼女、"負けたナイツっぽさが欲しい…"と言葉に出していたその意味から要するに、これはシュミレーションといった所だろうか…覆いかぶさる様に顔と顔が見つめ合い…)魔力と、快楽…って、わたしで試してるんですか…っ…//…(指が下半身に当たり、巡らせるように動き…膣口とお尻の穴にいれられた淫毒入りの水の効果か…触れられただけで身体が微かに反応を示して…) (2022/7/24 02:34:00) |
| 紅 雷人 | > | ふふふ…ナイツなら、色んなこと経験しとかないと…ね？(機械の赤ボタンを少しだけ押した後、指がどんどんと侵入してくる。二本指が機械によって広げられた為、肉壁を撫でつつスポットを刺激しながら触れていく。手慣れた動作と淫水の力ですんなり受け入れ抵抗できぬまま与えられる快楽に悶える彼女の顔を見つめて) (2022/7/24 02:41:19) |
| 海道真凜 | > | だったらナイツを捕らえた方が良かったん、じゃ…っ、ぬ、っ…ん、っ…ん…(膣口が少しだけ開くのを感じ、その後指が膣内へ侵入…二本指が肉壁を撫で、そしてスポットを刺激しながら触れていく…下唇を軽く噛み我慢の表情を浮かべている…身体は僅かにその我慢からか震えていて…) (2022/7/24 02:44:26) |
| 紅 雷人 | > | それもそうなんだけどね…まだ汚れきってない君の心は、とても興味がある。ネメシスとしてなのか、それとも味方でいたいのか…中途半端な心がどんどん染まっていくのはみてて面白い…(我慢のために耐えている顔にこちらは満足気。しかし指の方は激しさを増し、奥の方へ奥の方へ入れたまま指の先の関節だけでスポットのみを重点的に責める。『イキそうかい？』と様子を見ながら追い詰めて…) (2022/7/24 02:49:59) |
| 海道真凜 | > | っ…それ、もかね…て呼んだ…って事、ッです、か…は、ッ…(ネメシスでいるか味方でいるのか…指の激しさは更に増し、奥へ奥へと指が入ったまま先のスポットの部分だけを重点的に責め立てられる…卑猥な水音を立てながら…)ぁ、あ…//…っ、ダ、メェ…ッ、イク…イ、ッ!!!!…(我慢していたものの、限界を迎えると潮が大きくはないが勢いよく噴き出る…息が乱れるもまだ自我は溜まっていて…) (2022/7/24 02:54:36) |
| 紅 雷人 | > | ん、……あらあら…こんなに汚しちゃって…それなりに気持ち良かったみたいだねぇ。じゃ…こっちは経験あるかい？(我慢の限界を迎え、そのまま潮を噴いて手を汚す。ふふ、と微笑み指を抜くが、その手はそのまま下の尻穴の方に移る。ゆっくりと中指が機械によって緩くなった穴へとすんなり入り、中指が中を刺激していく) (2022/7/24 02:59:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海道真凜さんが自動退室しました。 (2022/7/24 03:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。 (2022/7/24 03:25:20) |
| おしらせ | > | 海道真凜さんが入室しました♪ (2022/7/24 03:39:59) |
| 海道真凜 | > | 【また別の機会で…) (2022/7/24 03:40:49) |
| 海道真凜 | > | 【それでは…) (2022/7/24 03:41:14) |
| おしらせ | > | 海道真凜さんが退室しました。 (2022/7/24 03:41:19) |
| おしらせ | > | 海道真凜さんが入室しました♪ (2022/7/24 07:23:33) |
| 海道真凜 | > | はぁ、はぁ…はぁ…(膣内を激しく掻き回され、先生の前で勢いよく潮を吹いてしまう…私の方を見て微笑んだ後ゆっくりと指が引き抜かれ、その手で機械の影響で緩くなったお尻の穴へと指がすんなりと侵入を許してしまう…そして中指が腸の中を刺激して…)ぁ、っん…んんっ、く…ッ、ぁ…あ…(まだ耐えられる…が先程の責めの余韻が残り、じわじわと声が滲むように漏れ出て…) (2022/7/24 07:29:31) |
| 海道真凜 | > | 【先生へ…置きロルです。そのまま寝落ちしてしまいましたが…とりあえずは…】 (2022/7/24 07:30:15) |
| おしらせ | > | 海道真凜さんが退室しました。 (2022/7/24 07:30:20) |
| おしらせ | > | フェアリースノーさんが入室しました♪ (2022/9/18 22:30:00) |
| フェアリースノー | > | 【初めてここに来ました。よろしくお願いします】 (2022/9/18 22:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フェアリースノーさんが自動退室しました。 (2022/9/18 22:56:34) |
| おしらせ | > | 鬼熊 満明 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2022/12/16 03:11:34) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 【(6/26 22:33:03)の楓さんの話の、僕からの補足…という形になるよ。少々話に否定的な流れが含まれているかもしれないけど、許してほしい。】 (2022/12/16 03:13:47) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （人外の力を振るっていた”鬼熊武者”たる鬼熊家の女たち。戦場を蹂躙する物の怪であったものの、今日に至るまで名を遺すには足りないものが一つだけあった。それは「女」だということだ。現代においては男女平等を謳われているが、古くからあらゆる国において「男社会」が色濃く世に現れていた。戦乱の世においては必然的に肉体の性差で優れる男が戦いに赴き、家を動すのも男だ。いくら異様な力を発揮したところで、大多数は「女」である事を理由に低く見て、彼女らが誇った戦果は正しく評価されず。また「女」であるのに異様な力を持つ事を疎ましく思われ、時には闇討ちを受けるほどだった。───そんな不遇な”鬼”の転機。それは室町時代中期、「鬼熊」の姓を名乗る一人の武士が現れた時だった。その男は幼き頃口減らしの為に山へ捨てられた後、子を失ったばかりの母熊によって育てられ、母親たる熊との別れを迎えた後は改めて人里へ降り、戦乱の世を生きるべく戦う術を学んだ者だ。人が恐れる”熊”に育てられた為か、猪のような脅威となる野生動物とすら心を通わす事が出来る心と胆力を持ち合わせていた。 (2022/12/16 03:14:45) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 無論、異能を振るう”鬼”に対してもその姿勢は変わらなかった。男は”鬼”ではなく、一人の女として接し、愛を交わし合い、子宝を授かるまでに至った。そうして男は「”鬼”をも従わせる豪胆な強者」として「鬼熊」の名を知らしめる事になったのだ。───男と女が育んだ愛は、4人の子として産み落とされた。3人の娘と、1人の息子だ。3人の娘は何れも母同様に強大な異能を持ち、息子は異能を持たない少年だった。その息子の名は「鬼熊 満明」。満明は無論跡継ぎとなるはずだが、戦乱の世を自らの身体で生き抜いた父と比べると、まるで女子のように華奢であった。だが、それを父は嘆かなかった。満明には「お前の進むべき道はある」と伝え、彼の行く末を豊かなものにせんと様々な経験をさせていった。 (2022/12/16 03:15:26) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───満明は、一際「戦」の鍛錬に打ち込んだ。年がそこまで離れていない姉達相手との鍛錬は、嫌となるほど自身の非力さを思い知らされる事になった。まず、体躯の不利。姉達は優れた肉体を持ち、満明の事を思ってか容赦なく上段から打ち込んできた。それらを弾こうにも、捌こうにも膂力で押し切られてしまってばかりであり、辛うじて捌き切れるようになったものの、実戦においては同じ程度に屈強な相手から打ち込まれる為に「限界」を感じるのは無理ではなかった。自身が強くならなくてはならないのに、どうしようもない事に涙したのは何度もあったが、その度に母に、姉達に、父に慰められた。早く、追いつかなくては。無理と分かっていても、家を背負うのは自分である為に、せめて父ほど強くならなくてはならない。) (2022/12/16 03:15:39) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | (父が討ち死にしたのは、満明が十五の時だ。母と共に合戦に赴いた父は、あっけなく首を矢で射られて命を落としてしまった。満明も姉達も酷く悲しんだが、何よりも母が一番心を痛めてしまった。戦場で力を振るう存在であるが、その場に立てなくなるほどに。大黒柱を失った鬼熊家を救ったのは、元々鬼熊家を抱えていた”義父”となる大名だ。義父は母を妻として城へ迎え入れ、姉達共々侍女の役職を与えられて城に勤めるようになった。無論、本来であれば母は戦場で戦うべきではあるが、その療養を兼ねての采配と満明は捉えた。残る満明は、男でありながらも非力である事を恥じていたが、義父は学びに打ち込める環境を与えた。満明はせめて義父の役に立つ事で後の世に鬼熊の名前を遺そうと励んだ。満明の精力的な姿勢、地頭の良さもあってか瞬く間に学を伸ばしていき、当時の大陸の覇者「明」との交易担当に若くして任命されたのだった。男としては華奢であったものの、160cm代のすらりとした体躯。そして女と見間違えるほどに秀麗な顔立ち。完璧な語学力も相まって、明からの遣いからはいたく気に入られるほどであり、円満な取引を行っていた。 (2022/12/16 03:16:20) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 勉学に、職務に勤めながらも精力的に城下に赴いては人々との交流を深め、穏やかな性格も相まって女性からの人気は高かった。･･･が、一方で細腕と形容される「逞しくなさ」と、「女々しい仕事」。──妻や娘たちが会話を弾ませている姿に嫉妬の念もあるのか、男達からの評判はすこぶる良くなかった。満明自身もその評判は耳にすることがあり、諦観を抱きつつも今自分ができる事に打ち込み続けた。そうして、齢十七を迎えた頃。義父に天守閣へと招かれる事になった。思えば母と姉達と再会するのは2年ぶりであり、自身の働きも報われ、鬼熊家の名を”護れた”と考えた満明は、期待を胸に向かった。天守閣の襖を開けて、目に入ったのは。一糸纏わぬ裸体、それもでっぷりと腹のみを膨らませた母と、姉達の姿。それを侍らせる義父の姿だった。満明は言葉を失い、義父に戸惑いの眼差しを向けた。義父は何も言わずに自身の目の前をとんとんと扇子で叩き、満明をそこへと座るように促した。 (2022/12/16 03:16:48) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 戸惑いながらも歩みを進め、正座をした満明に対して義父は、そっと満明の顎に手を添えて、微かに上向かせると。”接吻”をしたのだ。何が起こったか、満明は理解できなかった。行為としてはどういうものか認識できる。だが、”男同士”であるという矛盾に混乱していた。唇を離された満明は、口を半開きにさせて呆気にとられた表情を続けていたが…義父の口元には笑みが浮かんでいる事に気付くと、背筋にぞくりとしたものを感じてしまった。本能的な嫌悪感からその場を立ち去ろうと、膝を立てた瞬間。母に、姉達に両腕を掴まれ、動けなくさせられてしまった。痛みは感じないが、いずれも満明が振り解こうにも敵わないほどの膂力だった。尚更理解が出来ない状況に混乱を極め、そうしているうちに義父は「脱がせろ」と静かに命じた。 (2022/12/16 03:16:57) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───信じられない事に、母たちが”剥き”にかかってきたのだ。華奢な満明では敵わない相手だと分かっている。何故、と説いたげな悲痛な眼差しを全員に向けるが、一様に瞳を伏せてしまった。それも、表情は暗いままだ。子を宿した主の指示に従っているとは思えないものであり、母たちは何らかの弱みを握られているのかと勘繰るようになった。抵抗も碌に出来ぬまま、華奢ながらも薄っすらと浮き出た筋肉に、均整の取れた身体が晒されていく。「股を見せろ」という指示すらも従う母たちの手によって、両腿を開かされ、義父に恥ずべき部位を晒す事になってしまった。そこをやんわりと握り込まれ、身を反らし…顔を覗き込んでくる義父を、真意を見極めようと見据える満明。「お前のような、利口で美しい者が欲しかった」…と、口にしたのだ。一瞬、理解は出来なかった。だが、町民からも度々褒められていた自身の長い黒髪、白い素肌。柔和で秀麗な面持ち。「女」と見間違うには十分である事は理解していて. (2022/12/16 03:17:16) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───ここで、満明は気付いてしまった。自身の前に、同様に美しい母と姉たちにも手を出しているのだ。相当に、欲しかったのだろう。父が、容易く射られて命を落としてしまった理由が、目の前の相手だと言う事に。ギリ、と悔しさと憎々しさに歯を鳴らすほどに食いしばったものの、すぐにそれは続けられなくなる。義父が手を動かし始め、股座から駆け上がる”刺激”に耐えられなくなったからだ。”嫌だ”･･･そう、強く頭に願った。何故母は、姉たちはこんな忌むべき相手に身体を許したのか。無理やりに迫られたとしても、自身が持つ異能を以て討ち取ってしまえばいいはずだ。何故･･･。頭の中で抱いた疑問は、最悪の答えを導き出してしまった。───この中で、誰が一番弱いのか。もし、無礼を働いた際に取り押さえられる「弱点」は誰なのか。･･･満明は、自分の非力を改めて呪った。刺激によって身を捩りながら、声を上げて、情けなく涙した。自分が強ければ、皆の事を救えたのに。満明は、「男」としての価値を否定されるように「女」として夜通し蹂躙されていった。） (2022/12/16 03:17:22) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ────── (2022/12/16 03:17:31) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （翌日、職務についた満明は以前と変わらぬ姿で働き続けていた。───が、一つ変わった事があった。それは、明の遣いに対して「本」の個人的な取引を依頼するようになったのだ。当時の明の力があれば、南蛮を含む古今東西の書物は手に入り、また「個人的な付き合い」で”信頼”を強めるようになった満明には、こぞって明の遣い達は取引を続けていった。熱心に知を高めゆく満明の姿に義父も満足し、特に動向を追う事はしなかった。暫くして満明は、義父へ「鍛冶」の仕事にも携わりたいと進言した。唐突な進言に疑問を抱いたものの「今後出陣するであろう母や姉達の為の武具を拵えたい」という願いを口にすれば、それを否定する事はしなかった。初代”村正”を師として呼び、当時の最新鋭の設備･材料と最良の環境を整えて満明を迎え入れた辺り、義父の満明への入れ込みようは確かなものだった。 (2022/12/16 03:17:58) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | そうして鍛冶の仕事にも打ち込むようになれば、満明は”刀匠”としての才覚を表していく事になる。満明が打つ刀は刀身は反りが少なく、肉つきが薄く、鎬が高く、しっかりとしていて。刃文は激しく波打ったような形状であるものの、表裏で一致するような高い技量が窺える代物だ。母と姉達に献上された刀は、業物すらダメにしてしまう怪力を誇る鬼達であっても折れる事なく、また鋭さを失う事はなく、ただただ驚嘆するばかりだったと言う。刀匠としての実力が周知された頃に名乗りを上げた「羅睺」という銘は、現代においては見つかる事がないほどに短い期間で打たれたものだった。弟子達まで迎え入れ、その育成と並行して再び明の遣い達へ、日本では手に入れられない「素材」を要求し、齢二十を迎える時に”業物”を完成させたのだ。 (2022/12/16 03:18:12) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | 後の世に語られる名前は「熊切羅睺」。特徴的なのはその形状だ。「長巻」と呼ばれる、現代には殆ど残っていない特殊な刀である。通常の刀の刀身の長さは二尺三寸、約70cm。しかし長巻の刀身の長さは三尺、約91cmと長い。だが長いのは刀身だけでない。柄の長さも、三尺だ。どちらも同じ長さという異形の刀であり、柄の頭の部分には「石突」が用いられており、それも薙刀に使われる「半月型の刃」だ。柄を短く持てば、通常の刀と同じ使用感で振る事が出来る。だが長巻の特徴である長い柄を、手と手の間隔を広く取った握り方をすれば、力任せに叩き斬るような運用も出来る。また、その状態では刺突する事で槍のような運用も可能で、懐に踏み込まれた場合は石突の刃で斬りつける事も出来る。「薙刀よりも小回りが利き、槍に近い間合いでも戦える」という、訓練を重ねればあらゆる状況下で戦える無双の武器なのである。至高の一本を拵えた時には、満明の弟子達も優れた刀鍛冶へとなっていた。 (2022/12/16 03:18:22) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───そして、義父に”隠居”を願い出たのである。無論、当初は受け入れがたいと拒否する姿勢を見せていたが、交易でも、鍛冶でも後進を育てた偉大な若手の願いを断るとなれば、大名としての名も廃る事だろう。義父はソレを受け入れて、満明は母や姉達に一言も告げずに。自らの生涯をかけた一本を片手に、人の立ち入らぬ深い山奥へと消えていったのだった。…後にこれが、鬼熊家に伝わる「山篭り」の発祥である事は、一族にも伝わっているか定かではなかった。） (2022/12/16 03:18:25) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ────── (2022/12/16 03:18:39) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | （満明の隠居から翌年。”義父”の元に、満明が姿を現したのだ。その秀麗な姿は変わらず───しかし、華奢と言えたあの身体付きに比べると、服越しにも「男らしさ」を感じる程度には鍛え上げられている事が周囲にも伝わっただろう。再会を喜びつつも、続く満明の進言に一気に表情を曇らせる義父。それは、「合戦に自分を連れて行ってほしい」との事だった。無論、物見雄山ではない。武士として同行しようというのだ。既に侍女から最前線で戦う武士となっていた母と姉達がそれを聞くなり駆け込んできて、必死に満明を説得しようとするだろう。自分たちが護ろうとしていた”弟”が、自ら死地に向かおうとしているのだから。そして、何よりも…戦いに相応しくない者なのだから。だが、満明の決心は固く、その場の全員が諦め、同行を許可したのだった。 (2022/12/16 03:19:09) |
| 鬼熊 満明 ◆ | > | ───そして、合戦。義父と母、姉達、指揮をする者達が陣営で計略を練り合う向こう側には攻め落とさんとすべき城があった。城の守りは強固であり、城下周辺を抑えた後に城の攻略が待ち構えている。いくら物の怪めいた強さを誇る鬼熊家の女たちでも、不意に刃を叩き込まれれば致命傷を負う事も考えられる。力押しでは難しい相手に一様に唸る中、些か異様な出で立ちの満明が立ち上がった。一般的な鎧と兜を身に着けているが、その鎧は「熊の体毛」を織り込んだ特注のものであり、また両肩部の防具たる「大袖」を排し、「熊の毛皮」を羽織っていた。一部の防御を捨てているからには、前線に出るつもりはないだろう。そう考えていた一同であったが、決意的な足取りで陣営の外に出れば、流石にソレを止めようとするだろう。そして、兜まで脱ぎ捨てた。奇行の数々に圧倒される一同に「近くに来てはいけません」と一言口にした満明の顔は、静かな笑みを浮かべていた。 (2022/12/16 03:19:32) |
2022年01月01日 14時54分 ～ 2022年12月16日 03時19分 の過去ログ
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