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「【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】」の過去ログ

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2022年08月08日 23時26分 ~ 2022年12月18日 16時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山中優斗♂18…早苗と凛の会話を聞くためになるべく廊下をゆっくりと歩いた効果が功を奏したのである。…バド部の3年女子達は他の部から比べて見た目も実力もレベルが高いと言われており、中でも凛と早苗は別格扱いであった。そんなバド部女子達がプールに行く=全員の水着が見れる…脳内に浮かびあがった等式は山中を突き動かすには充分過ぎるほどの理由であった。かくして山中は親友の田所を誘い、早苗が言及した日曜日に朝から来ていたのである。ちなみに田所には凛と早苗を始めとしたバド部女子達が来るらしいことは言っておらず…強引に誘ったのだが…)ふーあぢーぃ…暑くない?…たどっち。(男2人…日除のパラソルの下で並んで座る姿はどうにも様にならない。…いきなり誘われてとりあえず来いといった感じで呼ばれた田所…山中がこんなに強く誘うって事は何かあるのかと訝しんだりもしたが、どうやら本当に何もない感じに呆れながら溜息を吐くと…)「夏だからね…そりゃ暑いよね。てかさ、プールに来るのはいいんだけど…なんで今日なのよ?」(とまたも大きく溜め息を吐いたのは大きな理由がある。   (2022/8/8 23:26:23)

山中優斗♂18…それは今日は10歳以下の子供が料金半額というキャンペーンをやっていたのだ。…日曜日ということもあって家族連れが多く、子供たちがきゃあきゃあと騒ぎながら走り回る姿は2人にとっては楽しめる様な状況ではなく…プールに行こうにも人が多すぎて思う様に動けず、食事処も居場所が無くて先に避難した達に占拠され…2人はようやく見つけたパラソルの下でかれこれ1時間近く座り続けている。日陰のあるパラソル下とはいえ、日差しは強く…暑い熱気はむわっと身体を焼いてそれが汗を噴き出させる。…更に山中の体質がなせるワザなのか先程から彼は小学生の男の子達から度々おちょくられ…こうしてやりとりをしている今も背後から水鉄砲で撃たれて「ひゃっ…」と驚くと「こらー」と怒り口調だけど笑顔で返すモノだから、子供達も調子に乗るという負のループが出来上がっていた…。田所はそんなやりとりをはぁ…と溜息を吐いて見つめれば…)「はぁ…もう帰ろっかな…」(と愚痴を零す。笑顔で拳を振り上げて子供たちを威嚇する彼に対し、山中を気のいいお兄ちゃんとしか思ってない小学生たちは纏わりついて、水鉄砲で打ち抜き、   (2022/8/8 23:27:07)

山中優斗♂18触っては逃げるという一頻りの迷惑ムーブがひたすら繰り返され、碌に話もできなかった。そして…流石に終わりの見えない退屈な時間にここにいる意味を見出せない田所は帰る意思をぼそっと呟く。…ようやく子供達騒動も落ち着いて朝から来て昼近く…どの時間帯も人でごちゃごちゃとしていて泳ぐというよりも水に浸かるしかできない状況にうんざりしてくるし…先程からそわそわして誰かを待ってる雰囲気の山中が何も言わないのも最初は気になっていたが、今やどうでもよくて…)ちょ、待てって…話す、話すよ!…実はさ…(と早苗が凛に声をかけてプールに行く予定を盗み聞いた山中…それが今日だと言う事を告げると…)ほら…やっぱ、気になんじゃん…玉城と鈴村の水着って…(と力説するが話の経緯を聞いて一点だけおや?…と思ったので素直に聞いてみることに…)「ふーん…理由は分かったけどさ。気になること聞いていい?…玉城と鈴村…なんだ?…鈴村だけじゃないんだね…」(山中自身も気が付かない無意識の発言…それはいつもなら凛だけが話題に上がってた筈の会話に玉城の名前が上がった事。   (2022/8/8 23:27:39)

山中優斗♂18…思えば最近玉城という名前をよく聞く気もするな…田所はそこの隙を突くように鋭い質問を突っ込んでぶつける事に…)「気付いてる?…最近、玉城の名前よく話題に上がってるよ?…玉城って…この前山中くんの家に来る事になった…て、相談受けた女子でしょ?…どんな関係なの?(果たして…それに対する山中の答えは…)【…後編へ続くw】   (2022/8/8 23:28:21)

山中優斗♂18【ようやくプールイベントロル前編を落とす事ができます。…本当は子供達とめっちゃ遊ぶロルとかも書いてたんですが、消えたのでシンプルに割愛w…てか、思えばめちゃくちゃ沢山書いてたのかも。…まあ、つらつらと好きな感じのロルをただ書き連ねてるだけですがよければ暇つぶしにでも見てくださいw】   (2022/8/8 23:30:23)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2022/8/8 23:30:26)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/8 23:43:01)

栗山亜希♀17F【中山先輩ロルの前に落としたロルの裏ロルですww】   (2022/8/8 23:43:21)

栗山亜希♀17F(練習後の更衣室で…)ねぇまりも?そのブラサイズあってないよね?ちょっと見せてみて。ほら絶対これ小さいって。こんなの付けてたらダメだって。この後付き合って。まりもにぴったりの買いに行こ…(その後のランジェリーショップで…)ちょっ…まりもって…マジで?Gって!私よりおっきいんだっ!(試合前日の最後のミーティングで…)ねぇ…まりも?チアの見せパンだけど黒のショートパンツって全然可愛くないよね?私的にはちょっと許せないんだけど!ねぇねぇこれってどうかな?実はまりもと私の分だけ買ってみたんだけど…(甲子園の一回戦負けた日の夜のどこかで…)なーなーちょっとこの子らやばくね?わっ胸でっか!むっちゃ揺れてんで!並んでるこっちの子もでかいけどこの子キツそうやなーほんまほんま。絶対こっちの子やろー。そやな絶対こっちの子やで。そやけどこの学校のチアコスやばくね?ヤバいな。前に立ってる5人が特にやばい。その中でもこの2人やばすぎんで。踊りもキレッキレやし。胸もぷるんぷるんやん。ほら二人だけこんなに足上げてパンツモロ見え。他の子ら黒の短パンやのにこの子らだけ白のふりふり履いてんで。)   (2022/8/8 23:43:45)

栗山亜希♀17F(このターンしてるとこもう一回見てみ。綺麗なターンやな。ダンスうまいな。スカートも綺麗に舞い上がってんな。白パンツエッロ。生足エッロ。お臍エッロ。腰のくびれ半端なくね。他の動画ないん?甲子園チア学校名で検索してみ。うっわめっちゃ出てきた。この子らばっかやん。うっわこれやばくね?やばっこれ絶対学校関係者やろ。正面ローアングルからこの二人ばっかり絶対狙ってるやん。えっぐ。パンツクッキリ。胸ユッサユサ。泣いてんなー。あー負けたんかこの学校。えっじゃもう見れへんの?アホかこいつらなにこの子ら泣かしてんねん。空気読めや。可哀想になー。ここみてみ。名前もでてんでー。マジで。えっと、くりはらあき?こっちの子はもうえーやん。こっちこっちこっちの子は。ちょい待ちーや。あ出た出た。えっと。みやべまりもやって。まりもちゃんかー。出てきた動画全部保存しといてやー。こっちで呟いとくわー。俺も俺も。ほな俺も。そこからリツイートにつぐリツイートが延々と繰り返されることに…)   (2022/8/8 23:44:03)

栗山亜希♀17F【今まで学園内では胸小さく見せてきた実はGカップ女子「宮部まりも」ちゃんがそっち系で関西から全国に名前を知られた日でしたwwもちろんあの人にも知られてるんだろうなとwwエセな方言っぽい会話はほんのちょっとした悪戯です。だって甲子園だから関西っぽくで…お許しください。】   (2022/8/8 23:44:21)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/8 23:44:28)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2022/8/10 14:05:48)

山中優斗♂18(「どんな関係なの?」…田所の質問に何故だか激しく動揺してしまう…目を見開いて身振り手振りをバタバタと交えて、早苗を否定する仕草に夢中になるが…そんな山中の反応を分かりやすいなーみたいな感じでニヤニヤと見つめる田所…)なになになに…関係ってどういうこと?…どんなも何も無いよ。…一緒にcafe行ったり、バドミントンの練習したり、アニメイベント参加したり、DVD貸し借りしたり、家に遊びに来たりするぐらい…それだけ!本当に何もないって!…大体、あいつ未だに俺の名前覚えてねーし…鈴村と違ってめっちゃがさつだし、声も大きいしさ…「中山どこ行くのー?」とか「中山聞いてよー」とかさ毎回勘弁って感じ。…この前も人だかりに…すいませーん…とか言って無理矢理手引っ張ってどんどん進んじゃうから他の人と喧嘩みたいになるし…cafeに行ったら綺麗な店員さんにファンですって声かけるし、すーぐ俺に奢らせようとするし…家に来たら来たで勝手にかーちゃんと仲良くなるし…部屋に来たらエロ本どこー?…ってウザいし…もー本当鈴村とは全然違うわ…(いつしか田所に向かって喋ってるという体から…   (2022/8/10 14:06:28)

山中優斗♂18…1人語りで自分への言い訳の様に言い聞かせるスタイルに変わっていく。そこに田所が一言だけ…「だけど?」…と添えると山中はその言葉を無意識に声に出して反復し…)だけど?…んーだけど…玉城って何だか放っておけないんだよな…この前も1人で雨宿りしてるの見てたらさ、他の男に声かけられそうになってたし…自分が思った以上に可愛いって事知らなすぎるんだよな。…後はそうだな…俺がなんかやる度に凄く笑ってくれるんだよね…一度、バドミントンの試合をした時にさ、涙流すぐらいハマって笑った時があったんだけど…あんときの笑顔、可愛いかったなって今も思うし…。あ、そうそう…好きなアニメも漫画もバカにせずにうんうんって興味持って聞いてくれて見てくれて…面白いとも言ってくれたし。感性も合うなって。……で、これはありえねーって思ったんだけど鈴村よりスタイルがいいってのが自慢してたな…一度、下着姿をチラッと見たけど…いや、それはないよねw……鈴村とは話したことなんてそんなに無いけど…玉城とは2人でいる事、最近多くて…でもなんだかそれが嫌じゃなくて自然で落ち着くっていうか…   (2022/8/10 14:07:09)

山中優斗♂18(と言った時点でハッ!?…と何かに気がつくと自分が誘導された事に気がついて田所と視線を合わせる。彼は相変わらず意味深にニヤニヤと笑っていたが、山中には彼が考えている事が分かってしまい…)違う違う!…違うよ?…鈴村だから!……鈴村をずーっと一途に……(とそこから先が何故だか言えずに困った感じで田所を見ると…彼は立ち上がってお尻をぱんぱんと叩く…)「何も言ってないよw…それに僕はどっちでもいいけどね、鈴村への告白の練習も付き合ってるし…玉城の話をしてる時の山中くん楽しそうだし。結局は山中くんが後悔しないで楽しめるのが1番だと思うけどさ…」(と座ったままの山中に田所は耳打ちする様に身を屈めて手の平と口を近づけると…)「今の場面…前の山中くんならきっと鈴村の事が好きだって迷いなく言ってたよね…なんで言えなくなったの?…誰かと比べてんのかな?…だとしたら誰なんだろ?…今日、鈴村って何回言った?…玉城は?…プールに来たのって誰に会いたかったの?…って色々考えたら答えが出てきそうな気もするけどね。」(囁く様に核心をつくと肩をぽんぽんと叩いて…んー、と伸びを大きくすれば…)   (2022/8/10 14:08:20)

山中優斗♂18「じゃ、もー帰るねー。今日さ、これから美紅ちゃんと進路指導があるのよ…進学とはいえ大学と違って専学も大変。めんどくせえって思うかもだけど僕的には山中くんよりは美紅ちゃんだからさ…それにシュガブレ新曲出したからそれもゆっくり聞かなきゃだし…本当、忙しいのよ…いつまでも僕も相談に乗れるって訳じゃないんだから…じゃねー(と嘯いて片手をひらひらと上げると言葉を失って呆けてしまった山中を置いてさっさと帰ってしまった…。山中は田所の背中を視線で追うも…)…玉城…なのかな…(いつしか存在が大きくなってきている早苗の名前を呼んで…その場に佇むしかなく。…そんな山中の心の事情など知りもしない子供たちは彼が1人になった途端に…「お兄ちゃんが1人になったぞー…皆で攻撃しろー」と揶揄いの的にされるもぺしぺしと叩かれ、水鉄砲の集中攻撃を浴びて口に指を入れられて頬が左右に伸びるぐらいに引っ張られても無反応な山中。…午前は元気に返してくれた山中なのに今は反応が全然無い。…ちぇーっと歯応えがない事で弄り甲斐を無くしたのか…子供達は1人また1人と立ち去っていく。   (2022/8/10 14:09:08)

山中優斗♂18…そうしてまたも1人になった山中…パラソルの下で膝を抱えて悩める青年の如く頭を沈めていたが…急に立ち上がるとダダっと走り出して50mプールにダイブする。…人が多いプールだが50mプールの深いところだけは人がいなかったのである…どぼぉんっ…と着水音と共にぶくぶくと沈んで泡を吐きながら、大きく凛と早苗の名前を叫ぶ。「ずずむ"ら"ーだま"じろ"ー」…そうして繰り返す事数回…息も苦しくなりぷはっと表に出るとなんだかすっきりした。それぞれの名前を呼んだ時の心臓の鼓動が違う気がして自分の中での答えが出た気がしたのである。そうして…そのままぷかっと上を向いて浮いていると…案の定、飛び込んだのを見つけた監視員に甲高い笛の音と共に呼び出されることになった。こっぴどく叱られてしまったがそれでも気分はとてもよかった。…監視員室から出た時は昼下がりで未だに人が多く、見渡した限り早苗も凛もいない様子…)日曜日って言ってたけど聞き間違いかなー…いいや。玉城に聞いてみよ(と晴れ晴れとした顔でプールを後にすることに。…去り際に入り口横に貼っていたポスターを確認してみる。…夏休み中の土日は夕方5時まで10歳以下は半額デーらしい。)   (2022/8/10 14:10:09)

山中優斗♂18…来るなら平日だよなー(と去ってしまったが…山中はもう少しポスターを注意深く見るべきだったのである。…ここのプールは夏休み中の今夏より土日は19時以降開催のナイトプールを行っていたのである。…新しい試みである為…最初の土日のみ女性は半額になると明記されている。早苗はそれを見て凛を誘ったのであった。そうとも知らない…山中は夕方を迎える前に帰ってしまう。そして、その日の夜の事…女子更衣室から直接プールへと出向く階段を降りるJKの集団がいた。…思わず周りの人達も男女問わず…ほぉっ…と感嘆の声を上げてしまうぐらい見惚れてしまう光景であったが、中でもその先頭を来た2人のJKは突出して目を見張るものがあった。…1人は清楚な雰囲気が漂ってくる程の誠実な感じを醸し出しており、パステルピンクのオフショル&キュロットの水着は彼女の可愛らしさを前面に押し出していた。前を行く女子に手を取られ…「待ってよ、早苗…はしゃぎすぎよ」と注意しつつもとても楽しげである。…そして、その清楚な女子の手を握り、速くいこーよと駆け足でかける潑剌さや天真爛漫な感じが隠しきれない女子がいた。彼女が大きく足を踏み出す度に胸がたゆんっ…と   (2022/8/10 14:11:00)

山中優斗♂18揺れるのが同性から見ても気恥ずかしさがあったが彼女は気にしてない様で二歩、三歩と進む度にたゆんっ…たゆんっと揺れていた。…清楚女子と同じパステルカラーではあったが、元気いっぱいの彼女はイメージにも合うパステルイエローなビキニ…肩紐の細さが危うさを演出しており、見るものをドキドキとさせる効果もあった。そんな彼女は…「凛、もっとあげてこーよ!…こういうのも今年までなんだから!」と見た目通りの元気な声で清楚女子を引き連れていく。こうして夜用にライトアップされたプールに向かってきゃあきゃあとはしゃぎながら突き進んでいく2人…「本当、いつも仲良いよねーあの2人」「凛も早苗も少しスタイル分けてほしいぐらい…」「今年で最後だと思うと寂しいよね…」…バド部に所属している他の3年女子達も笑顔で2人を見送りながら、思い思いの言葉を口にする。しかし…今年の夏は始まったばかりだが三年生である事を思うとこういった光景も最後となってしまうのだろうか…つい感傷的な考えが誰かの頭を過ぎると思わず口に出してしまい、感傷がそれぞれに連鎖し全員で無言に。   (2022/8/10 14:11:39)

山中優斗♂18…それぐらい今の部活と今のメンバーと共にいることが楽しいのであった。そんな雰囲気を遠くから早苗が大きく手を振って大声で壊してきた。「どしたの?皆もおいでよー!楽しーよー!」と。早苗のその屈託の無い笑顔の横で凛も皆に手を振って「来ないと置いてくわよー!」と続いた。…バド部女子達は互いに顔を見合わせると笑顔に変わり「待ってよー」「2人だけずるいー」と叫んで凛と早苗の元へ駆け出していく。…一旦、感じた感傷は置いて今を楽しむ事にした部員達。…それから…皆で幻想的な光に彩られたプールの中、差し込む光以上に輝いて色んな話をしてふざけ合い、笑い合った。…この先に控える部活の引退、受験、卒業の事は今は忘れて貴重な時間を過ごしたのである…。そして時同じく…楽しく過ごしている早苗の携帯がロッカーの中でぶるぶると震えていた。山中からのメッセージを受け取ったのである。…それは「今、何してる?」と簡単な文が一言。その時は気心の知れた凛と部活メンバーと共に青春を謳歌していた早苗。…そんな山中の素っ気ないメールに気がついたのは楽しんだ挙句にすっかり疲れ果て…目が覚めた次の日であった事は最後に付け加えておく)【〆】   (2022/8/10 14:13:10)

山中優斗♂18【プールロルの後編…こんなに長くなってしまった。いやー書いててめっちゃ楽しかったです。…てか、私がやりたい事がこのルブルに合ってるのか…分からなくなってきたな…w…これぐらいの量なら短編小説書くサイトとかも検討するべきなのか…むむむ。質は置いてても長さを見てそう思うw…でも、まだロルは落としますよーw】   (2022/8/10 14:17:10)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2022/8/10 14:17:14)

おしらせ宮部まりも♀17Gさんが入室しました♪  (2022/8/13 10:54:24)

宮部まりも♀17G(容赦なくじりじりと照りつける夏の日差し。そんな中でも子供たちは元気一杯。はしゃいだ子供達で埋め尽くされたプールに私達はいた。私達というのは小5の妹と小4の弟と最近学校で仲良くなった亜希ちゃんと私の4人で。妹・弟と亜希ちゃんは今日が初対面だったけど初対面だからと言って隔てることなくぐいぐい接してくる亜希ちゃんに最初は遠慮がちだった妹・弟もあっという間に仲良くなった。今日は小学生半額デー。土日も仕事で子供達を連れて行けない両親に今日は私が妹と弟をプールに連れて行くということを頼まれたのは先週のこと。翌日亜希ちゃんに別の遊びに誘われたんだけど「その日はちょっと予定があって」と断ろうとすると「それってどんな予定?その日じゃないとダメなの?」とグイグイくる亜希ちゃん。「実は妹と弟とをプールに連れていく予定があって…」と申し訳なさそうに伝えると「プール!いいね!夏は海とかプールが一番だよね。実は海に誘おうと思ってたんだけどプールでもいいや。だったらそっちに私も一緒に行ってもいい?」「え?え?妹と弟も一緒だよ。小学生半額デーだし子供ばっかりで全然楽しくないと思うよ。」と言っても)   (2022/8/13 10:54:41)

宮部まりも♀17G(「そんなことないよーまりもと一緒だし。いいでしょ?一緒に行っても。」「そ…それはいいけど…本当にいいの?」と確かめる私に「そうと決まったら水着を買いに行かなきゃ…」と亜希ちゃんの中ではもう一緒にプールは決定事項だった…その流れの中で昨日の午後は今日のための水着を亜希ちゃんと二人で買いに行くことになったのだった。「まりものことだからブラと一緒で水着もサイズ小さいんでしょ?」「え?そ…そうでもないよ…」「嘘嘘絶対嘘。じゃどんなの持ってるの?」「え?普通のだよ…亜希ちゃんも持ってるでしょ。学校の…」「え?嘘でしょ?学校の水着で行くつもり?ダメダメそんなのありえないって。」「え?でも…だって…他の水着なんて持ってないし…」と言う私に信じられないという表情の亜希ちゃん…気を取り直したように…「じゃ水着も私が選んであげる。私も新しいの買わないとだし。ちょうどいいよね。いつ行こうか?今日はダメだしーまりもは?いつならいい?」で決まったのが昨日の午後で…「ねーねーまりも?これって可愛くない?」「え!?うん可愛いと思うよ…亜希ちゃんだったら似合うよね…」)   (2022/8/13 10:54:52)

宮部まりも♀17G(「何言ってるの?私じゃないよ。まりもにぴったりだと思うんだけどなー」「え?わっ…わたしに?」「もちろんそうだよ。だってまりもの選びに来たんだから。」「え?でもそんなの…」「ちょっとふたりで合わせてみようよ。私はこっちの色違いで…ふたりでお揃いにしようよ。ね、ね、よくない?」「う…うん…」「さっはやくはやく」…そんな風に手を引っ張られながら試着室へ向かった2人…お店から出てくる時はそれぞれの手にそのお店のカラフルなラッピングバッグが下げられていた…そこからの今日のこの日で…小学生プール半額デーにつられてやってきた家族連れでその日のプールは人・人・人でごった返していた。そんな中でも小学生の妹と弟は元気いっぱい。「お姉ちゃんはやくはやく」と私の手を引っ張って流れるプールの方へと一緒に向かい…そんな私達を先回りして流れるプールの中に浮き輪を2つ用意してくれている亜希ちゃん。「すももちゃんーともくんーほらまりももーこっちこっち」と水の中からびょんびょんとジャンプして私達のことを呼ぶ亜希ちゃん。そんな風にしなくても…)   (2022/8/13 10:55:04)

宮部まりも♀17G(今日はいつものポニーテールじゃなく後ろでくるっとお団子にしたオレンジブラウンに染めた髪が太陽に照らされてキラキラ輝いて見える。それにまだ焼けてない色白の肌にオレンジ・赤・黒のチェック柄のチューブトップの水着がくっきり鮮やかな亜希ちゃんは普通にしていてもよく目立つ。「わぁ…亜希ちゃんの胸あんなに揺れてる…」思わず自分の胸元を見下ろした。亜希ちゃんのとは色違いで白・黒チェック柄のチューブトップの水着。こんなセパレートの水着なんて着たのは生まれて初めてだった。ほとんど無理矢理亜希ちゃんに選んで買わされた水着…でも試着室で合わせてみた時…これが私?って思えるほどその水着姿が自分の目にも可愛く映っていたのも本当のことで…)ちょっと…待って…そんなに引っ張らないでよぉ(妹と弟に急かされる様に両手を引っ張られればそれ以上細かいことを考えることはできなかった。人波をかき分けるように流れる波に揺られながら流れに沿ってぷかぷか漂い…そんな4人だったから今日は一日楽しい時間を過ごすことができた。人混みは凄かったけど亜希ちゃんがテキパキと妹と弟に振り回される私を先回りしてすごく気を利かせてくれた。)   (2022/8/13 10:55:17)

宮部まりも♀17G(イベントの時間見つけてくれたりお昼ご飯の場所取りしてくれたりと大活躍で。私1人だったらこんなに楽しくは過ごせなかっただろう。妹と弟もすっかり亜希ちゃんと仲良くなって亜希ちゃん亜希ちゃんって亜希ちゃんを引っ張り回していた。それでも嫌な顔ひとつ見せず楽しそうな亜希ちゃんのこと純粋に素敵だと思う。チアの時も亜希ちゃんが入ってくれたお陰でみんなによかったよって言ってもらえる応援ができた。最初私がリーダーみたいになっていた時は全然うまく行ってなくて…そんな時に亜希ちゃんが後から入ってきたのに文句ばかり言って…最初は何この子?何にも知らないくせに勝手なことばっかり言って!って思っていたのがそんな思いも含めて全部言いたいことを言い合ったらその後はスッキリして今ではこんなに仲良くなれた。学園の神様に感謝だよ…一日ひとしきり遊んでさあ帰ろうか…という時間…「ねぇお姉ちゃん。最後にあれ行きたい。」と妹のすももが指差したのはスリル満点高速スライダーだった。年齢10歳以上で9歳の弟のともやは年齢制限で行けないせいで喧嘩になるから今日はダメと言ってあったのに…)   (2022/8/13 10:55:28)

宮部まりも♀17G(そのともやはプールで仲良くなった男の子達と知らないお兄ちゃんと一緒に遊ぶのに夢中で勝手にどこかに行ってしまっていた。亜希ちゃんも「今のうちならいいんじゃない?ともくんいないし。あれ楽しそうだなって思ってたんだ。私も。」って…)一回だけ一回だけだからね。あれ滑ったら今日はもう帰ろうね。(とすももと約束するとすももを真ん中に3人で手を繋いで階段を昇った。)わぁ…かなり高いね。(お昼過ぎは行列ができていたスライダーも今はぽっかり空いた時間ですぐに下り口迄辿り着くことができた。その高さは思っていたよりかなり高く下り口も急傾斜でループをぐるぐる回りながら最後は真っ直ぐに下のプールへと続いていた。「すももちゃん大丈夫?ちょっと高いけど?」「う…うん…大丈夫…で…でも…お姉ちゃん先に行って」)え?私が?えっと…うん…わ…わかった…(2人に押し出されるように下り口に立たされる私。)ちょ…ちょっと待ってよ…(手すりを持ってお尻を下り口に乗せた。手を離せばそのまますとーんと急下降…するはず…「お姉ちゃん早くっ」後ろからすももが押してくる。)ちょっと…すももっ…待って…押さないでっ…って危ないからっ…   (2022/8/13 10:55:39)

宮部まりも♀17G(心の準備がなかなかできない私で。「まりも怖いの?ねぇすももちゃんおかしいね。お姉ちゃん怖いみたいだよ。」)って亜希ちゃんっ!何言ってるの?(「じゃあすももちゃんみんなで一緒に行こうか?」「うん!一緒にいくっ!」)えっ!ちょっと!きゃっ!ダメだって!押さないでっ!ほらっ!そこ見てっ!えっ!ダメだって!きゃっ!きゃああああぁぁぁ…(「順番を守ろうね。降りるときは必ず1人ずつだよ。」の看板がすぐに視界から消えた…「きゃああああぁぁぁぁー」「きゃああああぁぁぁぁー」「うわっ!すごっこれっ!あはっ!早い早いっ!さいっこうっ!」3人のそれぞれの叫び声が重なりあう。3人くっついて滑り落ちるせいかかなりのスピードでループになってるところをひっくり返りそうになりながらぐるんぐるんと回っていた。「きゃああああぁぁぁぁー」「きゃああああぁぁぁぁー」「うわっ!回るっ!回るよっ!きゃっ!ひっくりかえるっ!わっ!たのしいっ!」)わっ!すももっ!ちょっとそんなにしがみつかないでっ!ちょっと!離してっ!お願いだからっ!わっ!きゃっ!きゃああああぁぁぁぁー   (2022/8/13 10:55:51)

宮部まりも♀17G(「ざっぶーん」最後の直線ではかなりの高スピードになり3人一塊になったままそのままの勢いで最後は大きな水飛沫を立ててプールへと飛び込んだ。その水飛沫は普通のよりかなり高くかなり広範囲に広がり下のプールの周りにいた人たちの視線が自然集めてしまうほどで…「きゃああああぁぁぁぁー」と叫び声をあげながら落ちていく私達…後ろ…背中にぎゅっっとしがみついていたすももがぐるんぐるんとループを回る間に背中から離れて肩にすももを担いでいるような…そんな体勢へと変わる。すももがぎゅっと抱きついているのは今は背中ではなく万歳の格好で頭の上にあげた両腕で。その腕にしがみついて離さないすもも。そのすももの頭をお腹に乗せるようにして亜希ちゃんが…3人で長い長い縦棒になって猛スピードで滑り落ちていた。そのままのスピードを落とすことなくぐんぐん迫るスライダーの出口。「ざっぶーん」両足から勢いよく水面がお腹の辺りまであるプールに滑り込んだ私はほとんど底にお尻が着くくらい迄深く潜り込んだ。その水圧はものすごくて目なんか開けてられず悲鳴を上げていた口と鼻にも一気に水が押し寄せてきて…)   (2022/8/13 10:56:02)

宮部まりも♀17G(プールの底で仰向けに寝そべるような体勢から足と手を底に着いて水中で立ち姿を作ると息が苦しくなってきてそのままジャンプするように勢いよく立ち上がり水中から飛び出した。)はぁっ…はぁっ…ちょっと…前…みえないっ…(ようやく息をすることができたけど水圧がかかったせいで視界がぼんやりしていた。)ちょっとすもも?亜希ちゃんは大丈夫?(キーンと鳴ってる耳に遠くから「お姉ちゃんお姉ちゃん」「まりもまりも」と私を呼ぶ声が聞こえていた。)え?何?聞こえないよ。(手で目を拭うとぼんやりした視界が少しづつ色を取り戻す。すももと亜希ちゃんはかなり後ろの方にいて私だけがこんな距離まで滑ってきたみたいだ。「お姉ちゃん」「まりも」2人が呼ぶ声がさっきよりはっきりと聞こえた。「むねっ」「むねっ」え?胸って?視界を胸元に落とすとチューブトップの水着が完全にお腹のところまでずりさがってしまっていて…生の胸がたゆんたゆんと揺れながら夕陽に変わろうとする日差しに照らされ白くキラキラと輝いていた。)きゃー(悲鳴を上げながらその場にしゃがみ込んだ。ブクブクと水中で泡を立てながら捲れてしまった水着を引っ張り上げる…)   (2022/8/13 10:56:13)

宮部まりも♀17G(そのまま水中に潜ってすももや亜希ちゃんのいる方向へと泳いで…)ぷはぁー(胸を両手で隠した格好で水中から頭を上げると目の前にすももと亜希ちゃんがいた。「お姉ちゃん」「まりも」「大丈夫?」と口々に私のことを心配してくれる声になんとか勇気をもらった。)わ…私は…だ…大丈夫…すももは大丈夫だった?(「うん!私は大丈夫だよ!面白かったね!」無邪気に笑うすもも。私は亜希ちゃんと目を見合わせると「ぷっ」とふたりで吹き出しその後3人で大笑いした。「怖かったけど面白かったね。」とすもも。じゃあ「もう一回行ってみる?」と亜希ちゃんが言うと)絶対に無理。もうやらないからー(と全力で拒否した。「お姉ちゃーん」とスライダーのプールサイドで弟のともやが呼ぶ声がした。その方へむかって。)ともやーもう帰るよー(と声をかけた。男の子グループで取り囲んでいるのが楽しいと言ってた例のお兄さんだろうか?私はそのお兄さんらしき人に小さく会釈をするとさっきは周り子供ばかりだと思ってたけどあの人にもみられちゃっただろうか?そう思うともう2度とはそのお兄さんの方に視線を向けることはできなくて。そのままともやと合流すると)   (2022/8/13 10:56:24)

宮部まりも♀17G(「喉乾いたね。何か飲もうか?」という亜希ちゃんに「俺なんか食べたい」「私はかき氷がいい」てんでバラバラな意見に亜希ちゃんと私は顔を見合わせると仕方ないねという表情で「じゃあみんなでファミレス寄ろっか」「うん」「行こう行こう」「プール楽しかったね」「うん楽しかった」「また来たいな亜希ちゃんも一緒に」と4で楽しい会話を交わしながらゆっくりと歩いた…恥ずかしいハプニングもあったけど楽しい一日を過ごすことができてよかったな…でもこの水着はもう2度と着ることがないだろうな…そのままタンスの奥底に眠ることになるチューブトップの水着で…)   (2022/8/13 10:56:33)

宮部まりも♀17G【描くにつれてまりもちゃんがどんどん好きなキャラになってきました。そのせいでこんなに長くなってしまい…このまりもちゃん本編に出てくる日があるかは未定ですが亜希PCの学園生活の中でチラリチラリとは登場させたいなと思ってますww】   (2022/8/13 10:57:01)

おしらせ宮部まりも♀17Gさんが退室しました。  (2022/8/13 10:57:07)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/8/30 18:46:26)

玉城 早苗♀18G凛ーっ!今度の日曜日暇ー?…バド部女子でプールに行こって話になったんだけど凛も行くでしょ?ってか凛は絶対連れてくんだけどさ――(じっとりと汗ばむ夏の暑さにうだりをあげる早苗は、ブラウスのボタンを1つ2と外し肌蹴させたブラウスから下着が見えそうで見えないチラリズムで周囲の男子の視線を無意識に集めながら暑さにブラウスをパタパタと扇ぐ。夏らしくプールに行こうと凛を誘い乗り気な凛に――)さっすが!今度はドタキャンはなしだかんね?「もぅ、わかってるって…皆で遊べるのももう少しなんだし――」あたしらもう大人でしょ?だ・か・ら市民プールだけどナイトプールに行きまーすっ♪しかも、半額よ半額っ行くしかないっしょっ♪「えっ?!ナイトプールなの?――でも市民プールの試みなら……大丈夫よね――」(ナイトプールなんて先入観から危ないと凛なら反対しそうなものだが意外と乗り気な様子に、早苗も楽し気にその日のスケジュールを披露していた。そんな、楽し気な会話を山中が盗み聞きしているとは知らない2人だが、山中の詰めの甘さが露呈するのは当日になってからだということは早苗も山中本人も知る由もない。)   (2022/8/30 18:46:29)

玉城 早苗♀18G『へぇ~こんなお洒落なカフェが出来てたなんて知らなかったなぁ……早苗の行きつけなんだって?』でしょっでしょっ?!お洒落だしここの店員さんがすっごい綺麗で素敵なんだよねぇ~この間、凛と行きたかったのにドタキャンされたんだよ?酷くない?(バド部女子でプールに行くことになった当日――ナイトプールとあって時間は夕方から向かうのが丁度いいと、その時間まではCAFÉ de CHLOÉで女子会をしようと提案したのは早苗。凛と早苗を含めて今回は5人集まることになり全員3年生とあり気兼ねなく何でも言い合える仲だった。早苗の意外な行きつけカフェに驚く皆に冗談ぽく怒る早苗、仲睦まじい様子で女子会が始まった――)『あたしらもう3年になるんだよねー、時間って早いよね~』『ってかさてかさ?前から聞きたかったんだけどさ、早苗って男バドの中山君と付き合ってるんでしょ?ねね、どこまで進んでんのよ?後輩がさよく2人で帰ってるとことか、校舎で会って楽し気にはしゃいでる姿を目撃してんだよ?』はっ?!――ちょっ何それ?!そんなんじゃないって!!付き合ってなんてないし……ただ――   (2022/8/30 18:46:39)

玉城 早苗♀18G『ただぁ?』(カフェに女子が集まっただけ、部活漬けの彼女たちも年頃の少女であり自然と始まる恋愛話は早苗の話題から始まったのだった。凛も勿論だが他の3人も早苗の言葉に興味津々とケーキを食べる手を止め早苗に注目していた――)付き合ってないしただ、馬が合うだけで仲のいい友達!!友達なだけだからっ!!『顔赤いよ?本当は付き合ってんじゃないの?それとも中山のこと好きなんじゃないのぉ?』違うってばぁ!!(ムキになるほど疑わしいとモブ部員達が寄ってたかって早苗を責め立てる様子を微笑ましく眺める凛は、本当は山中君なんだけどなぁと無粋なツッコミを心にしまいながらカップを口元へ運んでいた。)『まぁ、早苗の件は進展したらちゃんと報告すること!』『それはそうと、凛は男っ気ないよねぇ~それなのに最近すんごい色気出てるよね~うちの男子どもなんて盛り過ぎてヤバいよ?』「ふぇ?!」(早苗の恋愛話で持ち切りだったはずなのに、急な舵切りで流れ弾が凛へと飛んでくると間抜けな声を挙げてしまい――)   (2022/8/30 18:46:49)

玉城 早苗♀18G『そうそう、男の噂聞かないし悉く告白した男子が玉砕されてるってさぁ?な・の・にどんどん大人っぽくってか色っぽくなってるのはどうしてよ?』「そんなの気のせいよ…告白してくれるのは嬉しいけれど今は違うっていうか…」そうそう!凛にはあたしが居るんだからっ♪ねっ?(思わぬ火の粉は実は的を得ており、凛の自覚はないものの色気や雌のフェロモンは鈴木と出会ったことで格段に同級生の男子を虜にしているようで。返答に困る凛を事情を知っている早苗は即座に助け船を出すように隣に座る凛の腕を抱きながら茶化してしまう。そんな恋愛話や部活の事、受験の事たっぷりと時間の許す限り盛り上がった一同――早苗の山中彼氏疑惑の際は、奇しくも山中が田所に早苗の話をペラペラと誘導されゲロったのと時を同じくシンクロしていたことは神のみぞ知ることだった。)よぉぉお―――っし今日は疲れ果てるまで楽しむよぉ!!(ところ変わって市民プールの更衣室、水着に着替えた早苗は誰よりも元気にそして誰よりも楽しむ宣言をし――道中に山中と出会うこともなく陽が暮れ始めた野外プールには煌々としたライトが灯され始め――)   (2022/8/30 18:46:57)

玉城 早苗♀18Gちょっとぉ?凛ってばまたおっきくなったんじゃない?ほらっ♪「――ちょっと?!馬鹿っ!!何してんのよ早苗っ!!」『あぁ~またやってんじゃん、ってかあんたたち確かめなくても抜群のスタイルしてんだからあたしらが泣きたくなるからやめなってっ』(凛が水着に着替え終えた背後をばっちり位置取りに成功する早苗は、そろりそろりと両の脇下から腕を差し込んでもにゅっ…っとオフショル水着の上から掬い上げるようにしっかりとたわわな果実の感触を楽しみ凛の成長を確かめるいつもの悪ノリ――モブ部員たちはいつもの早苗の悪ノリを知っているから故の呆れた返し、凛は顔を真っ赤にして怒るまでが一連の流れだった。そんなこんなで漸くナイトプールへと繰り出す一同――はしゃぐ溌剌な早苗と対照的に清楚な雰囲気を纏う凛に、プールに居た男性客達の視線を釘付けにしているのは女子高生とは思えない体つきのせいであり。邪な視線にも早苗は気にも留めず、早苗に至っては目立つパステルイエローの際どいビキニ姿とあって弾む果実と水着が食い込むお尻にも視線を集めていた。そんなことを気にすることなくはしゃぐ早苗と静観しつつも楽しむ凛。   (2022/8/30 18:47:07)

玉城 早苗♀18Gその2人と一緒に青春を謳歌するモブ部員一同。)次あれっ!!スライダー乗りに行こうよっ浮き輪に2人乗りだってっ♪凛っほらっ♪「早苗はしゃぎ過ぎだから――って、どれだけ元気なのよっ」『はーい、お2人さんいってらっしゃ~い♪あたしらそこのテラスで休憩してくるから~』「ちょっと皆――っ?!」(煌々とライトアップされたナイトプールは艶っぽく、普段とは一味違う雰囲気はまさに大人のプールで。勿論市民プールのため家族連れも居るのだが極少数、如何せん早苗と凛がひと際目立つ2人が居ることでそれにつられて寄ってくる男もいるわけだが爽快に早苗が玉砕していった。流れるプールや波の出るプール、存分にナイトプールを楽しんでいたがまだまだ元気な早苗は凛を2人乗りのスライダーへと連れ出していく。モブ部員たちは流石に疲れたと、元気過ぎる早苗に凛を生贄に捧げテラスで休憩しているからと気だるそうに手を振っていた。)あのスライダーほんっとヤバかったねっ「楽しかったけど早苗――どさくさに紛れて胸揉んだでしょ?」そんなことしてないってーっ♡そんなことよりあたしたちもテラスで休憩しよーよっ♪   (2022/8/30 18:47:14)

玉城 早苗♀18G(凛の目の前で両手をワキワキさせながら冗談にお道化る早苗に呆れた溜息をつく凛。どうやら一番楽しんでいるのは早苗のようだと、凛もつられて笑顔が綻んでいた。)ジャジャーンッ!!ナイトプールに行きたかったのはこの限定パフェのためでもあったんだよ~っ♪ナイトプール限定だからお昼に行っても食べれないレア中のレア?!(テラスで休憩していた皆と合流した早苗と凛、一同注目と自分で効果音を当てながら満面の笑みで登場させたのはカップル用の果物やお菓子のトッピング増し増し生クリーム増し増しな巨大パフェだった。)凛と食べてるところ写真撮ってよっ♪あたし、携帯ロッカーに置いたままだから後で皆で共有しよーよっ「そんな写真撮るほどでもないでしょ?」『え~っ凛ノリ悪いよ~?思い出よ思い出っ♪』そうそうっ思い出だってばっそれに、こんなにおっきなパフェとあたしと凛…映えないわけないでしょ♪(2人から思い出だからと言い寄られれば、断る無粋なことはできないのが凛のいいところでもあり。)   (2022/8/30 18:47:22)

玉城 早苗♀18G『んじゃっ撮るよ~こっち向いて~』ほらっ凛、笑顔笑顔っ♪『凛~表情硬いって~』(大きなパフェをテーブルの真ん中に置き、カメラから見て左側に早苗、右側に凛。パフェスプーンを片手に空いた手はピースサインを作り、早苗は撮り慣れているのだろう屈託のない眩しい笑顔を披露し凛は早苗と同じようにピースサインをしているものの少しばかり笑顔が硬いようにも見えた。この後も代わる代わるに写真を撮り、パフェを美味しく完食した後もナイトプールを満喫するのだった――)あぁ~っ楽しかったぁ~はしゃぎ過ぎたけど最っ高♪(結局遅くまで遊び切り大満足で自宅に帰ってきた早苗は、お風呂に入り自室に戻るとベッドに飛び込み今日1日の思い出を振り返りながら深い眠りへと落ちていた。)   (2022/8/30 18:47:30)

玉城 早苗♀18Gん゛っ―――――っ、はぁぁあ(早苗が次に目が覚めたのは翌朝、昨日に続き天気が良く目覚めの良い朝に伸びをするとスマートフォンのランプが光っているのが目につき――)そういえば、帰ってきてからスマホ見てなかったっけ――昨日の写真着てる着てるっ、凛の笑顔が硬いけど良く取れてるじゃんっ♪ん?中山からも着てんじゃんっ♪(昨日の写真やお疲れメールその他にも友達からのお誘いなど、半日スマホを見てないだけでも数多くの通知が早苗のスマホには貯まっておりその交友関係の広さが伺える。スクロールしていると目に留まったのが中山という名前。『今、何してる?』と絵文字もスタンプもない素っ気ない連絡なのだが、早苗は自然と嬉しさで頬が緩んでいた。)『ごっめーん、昨日は凛と女バドの皆とプール行っててメールに気づかなかったっ』(誰の連絡よりも先に、山中へ返信を返す早苗。ポップなキャラクターが謝っているスタンプも一緒に送信し――大きなパフェの存在感に満面の笑顔でピースをする早苗、同じくピースしながらも表情が硬い笑顔の凛渾身の1枚の写真も山中へと送る。)   (2022/8/30 18:47:39)

玉城 早苗♀18G『このおっきなパフェナイトプール限定なんだよ?やばくないっ?てかさー中山暇でしょ?今度海行こっ海っ♪』(椅子に座った2人は少し見上げるアングルから写真が撮られており、早苗はパフェの事しか触れていないがしっかりとパステルイエローの谷間ががっつりと開いた際どいビキニ姿の早苗とパステルピンクのオフショル水着姿の凛が写っており図らずとも山中は2人の水着姿を写真越しに拝むことができ更には生の水着姿を見れるチャンスも巡ってくるのだった――)   (2022/8/30 18:47:47)

玉城 早苗♀18G【やっとイベントロルの返ロルが書けましたw当初予定していた小悪魔系後輩はロルの進行上やっぱり3年だけの方がいいように思えたのであしからずwぎゅっと詰め込み過ぎたのでどうかなぁとは思いますがそこは大目に見てくださいw】   (2022/8/30 18:49:48)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/8/30 18:49:51)

おしらせデブ三毛猫♂5さんが入室しました♪  (2022/9/3 18:07:19)

デブ三毛猫♂5(学校近くの公園。…風でハラハラと舞い落ちる葉っぱを見つめるデブ猫(♂5)1匹がいた。…座っている時のまん丸いフォルムが愛くるしくて、そこを通りすがる人達は全員が目を細めて破顔する。「ママー!猫さんがいるよー!」「そーね。ふわふわで可愛いね。」「何考えてんだろー?」「今日の晩御飯の事かなー?」と親子の会話。「中山!あれ!あの猫!めっちゃデブってない?可愛いー!」「はいはい…可愛い可愛い」とデート帰りのリア充。…そんな彼らの会話をBGMに暫く大木を眺めていたが…その会話も遠くなっていき、新しい声は聞こえなくなってきた。…きょろきょろと辺りを見渡せば時間帯も夕暮れに近いこともあって人通りも途絶えている様子。…今日は学校は休みとあって下校する生徒達も殆どいない…念の為、辺りをとことこと歩き回り、人気がない事を改めて確認すると…再び大木へ戻ってきた。…そうしてその大木に身を寄せるとよいしょっとそれを背に座椅子に座るみたいに座ったのである。後ろ足を前に伸ばしてでっぷりとしたお腹が無防備に曝け出される貫禄たっぷりの座り方。それはまるで人間そのものであった。   (2022/9/3 18:08:24)

デブ三毛猫♂5…実はこれ、猫らしからぬ前々からの特技なのだが、人前で披露すると大勢の人が騒がしく近づいてきたり、カシャカシャ何か四角いので写してきたりしてうるさいので1匹の時しかやらない事にしている。…でっぷり座りの彼はそのまま物思いに耽る。…考えるテーマは夕飯のことではなく、あの子(=古都子)の2つの肉球の事。なぜ…あの子の肉球はあんなに気持ちがいいのか?自分の肉球とどう違うのか。…座ったまま、前足の肉球を見てみる…右前足肉球を見た後に左前足肉球を見てみる。…ワザとゆーっくり見た後にささっと凄いスピードで左右の肉球を交互に見たりするが、やはり肉球は肉球であった。あの子のとは何もかもが違う…しかしその秘密が分からない。)んー…(…両手を合わせてそれぞれのぷにぷに感を確かめてみる。)…。(しかし…自分の肉球同士を重ねてもぜんっぜん「きもちくない」…それはもう全くもって「きもちくない」のである。…昨日も前足であの子のをふみふみしてきたがそれはそれはきもちかった。…そして、どうやらあの子もきもちいみたいで…ついつい、見る度にぷにぷにふみふみとしてしまうのである。それにあの子が喜ぶと嬉しいし。   (2022/9/3 18:09:14)

デブ三毛猫♂5最近、あの子の肉球の事で彼なりに分かった事が幾つかある。先ず2つだということ(4つじゃないのである)…そして、めっちゃ大きいこと。変な場所に肉球がある事。肉球ふみふみはしてもされてもきもちい事…。そうして肉球に日頃から思いを馳せている彼だが実はもう一つ大きな疑念があった。それはあの子のあそこも肉球なんじゃないかと疑ってる箇所がある事。…今まで大きい肉球ふみふみしかしてこなかったから気づいてなかったけど、ぷるぷるしてるピンク肉球があることについ最近は気がついたのである。…あの子が「可愛い」と言ってくれる度にぷるぷると震えるピンク色…前はそうでも無かったが…今はとっても触れてみたい気持ちが高まってきてる。…彼的にあそこは2つの肉球程大きくはないけど絶対きもちいと睨んでいる。「あの子のぷるぷる肉球に触れてみたい…何かいい方法はないのかなー。届かないんだよな。でも、触りたいなー。」最近は考え事をしてもこのループばかり。   (2022/9/3 18:10:01)

デブ三毛猫♂5そしていつしか…人間になれたらあの子の肉球はいっぱい触れるのかな…もし神様がいるのならカリカリあげるんで1週間だけでも人間にしてくれないですかねー…座ったまま、願ってるとつい笑えてきた。)そんにゃん…ありえないよね。【〆】   (2022/9/3 18:10:21)

デブ三毛猫♂5【久しぶりのデブ猫メインロルw…いつかやる為の擬人化伏線を少し散りばめました。】   (2022/9/3 18:11:10)

おしらせデブ三毛猫♂5さんが退室しました。  (2022/9/3 18:11:14)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/9/18 16:01:15)

片桐葵♀16H(学校にある図書室には司書の教師以外に各クラスから2名選出された図書委員たちが本の貸出作業や本の管理を任されている。片桐葵もまた読書好きが高じて自ら図書委員に立候補した一人だ。図書室にいる間は学校一の厄介者と生徒達と一部の教師に認識されている用務員の鈴木剛造に出くわすこともないまさに安全地帯と安心しきっていた葵を地獄へと突き落としたのは他でもない鈴木剛造である。葵がいつものように貸出作業も落ち着いてカウンター前に座り読書に勤しんでいると本を読むのに集中しきっていた葵はふと目の前に影が差してパッ顔を上げると大嫌いな鈴木がニヤニヤと笑いながら葵を見下ろしていたの見下ろしていた)な、なんで、ここに、いるんですか…!?(明らかに動揺している葵を気にせず、最終下校時刻を過ぎていることを告げられて外を見ると日没が早くなってきた薄暗い夜空が広がっていた。鈴木と人気のないこのシチュエーションは不味すぎると鈴木から距離を取りながら帰ろうとする葵を当然逃すはずもない。葵の不運は司書教諭が出張中で不在であったことと同じクラスのもう一人の委員が季節外れのインフルエンザに罹り同じく不在であったことだ。)   (2022/9/18 16:01:34)

片桐葵♀16Hヒヒッ…まぁまぁ、そんなに急いで帰らなくてもいいじゃないですかぁ……最近葵ちゃんに構ってあげられなかったから拗ねてるのかなぁ?(なんとも見当違いなことを言いながら逃げようとする葵をじわじわと距離を詰めながら後ずさる葵を本棚の前に追い詰めると葵の背中が本棚にぶつかった瞬間にとうとう鈴木に捕まってしまう。)い、いやっ!放しっ、んんんーーーーッッ!??(叫び声をあげるまえにディープキスで唇を塞がれてしまう。抵抗しようともがくも鈴木はすかさず葵の両耳を両手で塞ぎ、弱点に集中攻撃している。)んぅ、っ、ぢゅばぁ、ん、、ふ、ぁ♡ぢゅ♡んん、ぶ、っ、は、んん♡(両耳塞ぎながらのディープキスを数分されただけですっかり発情状態にされてしまった。この行為で何度も鈴木に欲望のままに貪り尽くされたのか……今の葵には思い出す余裕があるわけもなく………。)   (2022/9/18 16:01:48)

片桐葵♀16H(葵の抵抗が止んでねっとりと唇から耳や首筋を涎まみれに舐め回しながらいつの間にか取り出した凶悪な肉棒を葵に擦り付けながら)そういえば図書室でセックスしたことなかったんですよねぇ…ヒヒッ、ヒヒヒッ…♡(ふらふらと抵抗を諦めた葵をカウンターの中に連れて行き椅子に座らせるといつも首から下げているタオルで両手両足を縛り付け、両足はM字開脚になるように開かれた状態になっている。鼻歌混じりにシャツのボタンを外し、赤いレースに包まれたブラジャーがHカップサイズの爆乳を頼りなく支えている。セクシーな下着に更に興奮した鈴木は葵の痴態を何度もスマホで写真撮影すると満足したのかそのままムービーモードで録画をし始めてスマホをどうにか固定すると葵の足元にしゃがみ込み、ぐっしょり愛液で濡れたショーツごとグチュっとクリトリスを抓ると)ああっ…♡(甘えるような喘ぎ声をあげてしまった葵にすっかり雌として堕ちてきたな…と鈴木の征服感が満たされる。ゴールデンウィーク中に女子寮の自室で連休中期間に何度も様々な方法でイカされ、雌として完全に鈴木の雄っぷりに体に教え込まれた葵は鈴木に嫌悪感を持ちながらも完全に快楽堕ちしている。)   (2022/9/18 16:02:43)

片桐葵♀16H(ブラジャーとお揃いの紐パンの紐を解くと濡れたショーツをクンクンと匂いを嗅ぐとそのまま作業着のポケットに入れて)後でブラジャーも貰ってあげますねぇ(…と葵の爆乳を両手で揉みながら葵の耳をベロベロに舐め回している。)ん、ぁ、、は、ぁ、ん♡(鈴木の愛撫に身を任せていると葵のおまんこに顔を寄せた鈴木の口が思いきりしゃぶり舐め回しながら舌を膣内に捩じ込んだり好き勝手に蹂躙し始める。)ぁ、ぁあああっ♡♡♡ぁ、、ひ、ぁ、あん♡んっ♡んん〜ッッ♡♡♡(クンニだけで葵を何度もイカせるとぐったりと放心している葵の手足の拘束を解くと下半身に身につけている衣服を脱ぎ捨てた鈴木が凶悪な肉棒が今にも暴発しそうなくらいガチガチに勃起させている。葵の身体を一旦立ち上がらされると鈴木が代わりに椅子に座ると葵の背中を自分に向ける形で膝の上に跨らせ、そのまま背面座位の体位で挿入すると葵の腰を掴んで容赦ない突き上げを施していく。)んぁ、ぁっあっぁんん〜〜ッッ♡♡(鈴木の肉棒から搾り取るように締め付けてしまう膣内の動きに鈴木も更にヒートアップしながら腰の動きを激しくしながら葵の耳や首筋を舐めしゃぶりながら葵にわざと問いかける。)   (2022/9/18 16:03:31)

片桐葵♀16Hんほぉ、やばっ、すごい締め付けっ…たまんないっ、、、そんなに、締め付けたら、すぐに、ん、ぁ、ぁ、出ちゃいますよぉ……そんなに私のチンポが気持ちいいんですかぁ?(ムービーの録画モードになっているスマホを意識して次々と葵を煽る卑猥な言葉を投げかける。)ぁ、あ、っ、やめ、っ、ぁあああっ♡♡気持ちいいっ、、気持ちいいですっ!鈴木さんの、チンポで、イッちゃいますぅ♡♡♡(女子寮で調教されて以来セックスが始まってしまえば鈴木の卑猥な言葉責めに素直に反応してしまう葵…鈴木好みの淫乱な女にどんどん変わってきている。)ヒヒッ♡ヒヒッ♡なんなら、この状態で貸出作業したらいいんじゃないですかぁ?葵ちゃんのエッチなところみんな見たいんじゃないのぉ?……んぉおっ♡あ、想像しちゃった?すごい、締め付けだ…ふぅーふぅー♡あ、あ、イク、っ!!(鈴木の言う通りに想像してより一層締め付けながらイッてしまった葵は大量の中出しをうけとめた。絶頂の余韻で全身を痙攣させている葵はその後も駅弁体位や立ちバックなど、様々な体位で気絶するまで貪り尽くされていくのだった。)   (2022/9/18 16:04:08)

片桐葵♀16H(いつものように全身鈴木の精液まみれに犯され尽くして気絶している葵の横で鈴木は満足そうに撮影した葵の痴態を保存すると映像をLINEで葵に送りつけると葵のスマホを勝手に操作してアルバムのアイコンをタップすると一枚一枚チェックしていく。鈴木は一度だけ校内で会うことができた葵の姉の綾香のことが頭にあった。葵以上の爆乳っぷりとスタイルの良さを思い出すだけで勃起させているのだが、できれば写真を手に入れたいと不純すぎる動機で探していると葵と綾香の2ショット写真が出てきた。しかも鈴木が興奮したのは二人が水着姿であったことだ。葵は白のバックリボン付きのビキニに下はフレアスカート状となっていて、綾香は黒のビキニでバストの下がクロスした紐が繋がっている。それに何より鈴木好みの爆乳が惜しげもなく水着で強調されていて、鈴木は勃起した肉棒を興奮しながら扱いている。)はぁ、はぁ、、なんてエロい水着姿…けしからん、はぁ、はぁ、、グフ、、、こ、これは?!!(更にアルバムを見ていくと葵と綾香によく似たセクシー美女が現れた。)   (2022/9/18 16:04:52)

片桐葵♀16H(ワインレッドのシンプルなビキニ姿で鈴木は葵や綾香以上の爆乳美女に誰だ、この爆乳美女は誰なんだと興奮しながら射精してしまう。)はぁ、はぁ、、葵ちゃんによく似てる…お姉ちゃんがもう一人いたの?…ヒヒッ…お?(更にプリクラ画像らしきものが出てきて葵の頭の上に次女、綾香の頭の上に長女の落書き文字が書かれている。そして鈴木が一番食いついた水着爆乳美女、緋紗子の頭の上は母の文字が……。)ヒヒッ、ヒヒヒっ♡母…そっか、そっかぁ……葵ちゃんたちのお母さんだったんだぁ♡爆乳はお母さん譲りなんだねぇ…ヒヒッ……これは、何カップあんの?お姉ちゃんよりもデカいよね?…まぁ、葵ちゃんに聞けばいいか…(自分のスマホに緋紗子たちの画像を送ると葵を肩に担ぎ上げると葵の荷物を持ち、用務員室に連れ帰ることにした鈴木はそのまま図書室を施錠すると、急ぎ足で用務員室に向かった。そのまま葵は更に用務員室で尋問されながら一晩中陵辱されていったのだった。)   (2022/9/18 16:05:39)

片桐葵♀16H【図書室ロル、やっと完成しましたー!ちなみに蛇足として思いついたのが用務員室に向かいながらスカートの中に手を突っ込んで手マンしながら葵を無理矢理覚醒させましたww】   (2022/9/18 16:08:27)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/9/18 16:10:24)

おしらせ音無♂16さんが入室しました♪  (2022/10/31 18:17:56)

音無♂16(学園祭のステージで軽音部のライブを見た音無(おとなし)…トリは『SUGAR BULLET』。僅か30分足らずのステージであったが音無と同じクラスの古都子を始め、灰菜や美奈兎のパフォーマンスは彼の心をゾクゾクと湧き立たせる素敵な時間となった。…音楽とは、かくも心を揺さぶるのか…帰宅部として約半年を過ごしてきたが、毎日を漫然と過ごす日々に物足りないのを感じていた矢先の出来事。同じ年齢の彼女たちが遥か先を進んでる事実。比べて、自分は帰ってはダラダラと動画見てゲームをする毎日。色んな気持ちが無いまぜになって心をもやつかせる中…帰宅の道すがらで親友の野々本(ののもと)の「俺たちもやってみる?…バンド」と何気ない言葉が音無を大きく動かした。すぐにうんと返事をする。しかし、授業以外で音楽に触れた事がない彼ら…先ず最初に手をつけたのは活動する為のバンド名をどうするか問題で…)小川さん達のバンドは『シュガブレ』かー。それって『SUGAR BREAD』の略でしょ?   (2022/10/31 18:18:28)

音無♂16(※正しくは『SUGAR BULLET』である。音無は間違えている。英語成績「2」)『砂糖パン』って事よね…んー。(と考えあぐねていると野々本が…)折角だから打倒シュガブレって感じで反対にするってどうよ。」あーね…いいね。反対か…『SUGAR』は『SALT』かな。じゃ…『BREAD』の方は…。(…などと話しながら盛り上がること1時間…)よし、決まった!これで行こう!…(そんな2人がようやく付けた名前はバンド名は………『塩むすび』。なんだか山から転がり落ちそうな名前だが大変満足げな2人であった。)【〆】   (2022/10/31 18:18:33)

おしらせ音無♂16さんが退室しました。  (2022/10/31 18:18:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/11/19 10:46:08)

鈴木剛造♂45(コンビニ前に設置された簡易ベンチ…鈴木は勝手に自身の仕事に見切りをつけると長い休憩を自主的に取っていた。店内はまだ1ヶ月以上もあるというのにクリスマスのデコレーションがされていてBGMも定番のクリスマスソング。…無愛想な男性がサンタ帽を被り対応していたが、鈴木はそんな低レベルな接客など気にもせず、500mlの缶ビールと揚げたてのチキンを購入するとそれをツマミに休憩を堪能することにした。…時刻は丁度学校の終わり時間と重なり、通学路途中にあるコンビニ前を生徒達が帰宅の途に着くのを値踏みするように一人一人を具に眺める。当然女子だけ…そして、その行為は次の獲物となる爆乳女を見つける為であった。)おぉっ…あの子はいいですねえ。…ひひひ…うんうん、次の子も…うはぁっ!あの子なんてここから見ても揺れてるのが分かりますよ…(薄紙で持ち手が包まれたチキンを口周りに油が付くぐらい密着させて貪り食う。傍に置いた缶ビールを手に取るとそれをグビグビと流し込み…油で塗れた唇を腕で拭うと下品に息を吐いた)   (2022/11/19 10:46:26)

鈴木剛造♂45ぶはぁっ…この学校にはまだまだ私の知らない子がおりますな。こりゃ…まだまだ楽しめそうですね…(薄紙を剥がし、持ち手部分の肉をむしゃむしゃと食べながら…下校する生徒達の中から鈴木好みの女探しを続ける。既に鈴木が知らない爆乳JKが数名存在した事は認識した。次に行う作業は彼女らが何年生の何組に在籍していて部活や委員は何をしているのかの把握である。骨だけになったチキンを袋の中に戻すと指に付いた油をちゅばちゅばと音を立てて舐めとっていく。爆乳JKを眺めながら指の油を丁寧に舐め取っていく行為…人前で行う行為としては下品極まりない。それに加え鈴木の生来の性格を知っていると全てが性的に繋がっていき、その食し方で彼の粘着質な性癖が現れた様な気さえする。現に鈴木の女性に対する扱いは食事のそれと大差なかった。…全ての指を舐め終え、残ったビールを飲み干すと再び下品な息を吐く…充分に自分好みの女は見つける事ができた。)ひひひ…だから、この学校は楽しいんですよ…まだまだ用務員稼業は辞められませんな…   (2022/11/19 10:46:49)

鈴木剛造♂45(ぬるぬると汚れた手を作業服で無造作に拭きながら立ち上がると学校へと足を運ぶ。彼には先程見つけた彼女たちを特定する作業が待ち受けているからだ…仕事は億劫で仕方ないがその作業は鈴木にとって楽しみで仕方がない。)ひひひ…さあ、どの子がいいかなあ…(コンビニを背に歩き出す鈴木…自然と彼の股間は淫らな期待に固く膨らむのであった…)   (2022/11/19 10:47:08)

鈴木剛造♂45【食事の描写って書き方次第でエロく感じますw…特に肉の場合w…前もクリスマスにチキンを食べるロルは書いてるんですが、それはPLがフライドチキン好きだってことも大いに関係がありますw…絡んでくる方が入室してくださるまでは暫くソロルが続きますがよければお付き合いくださいませー】   (2022/11/19 10:49:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/11/19 10:49:45)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/4 19:24:36)

片桐葵♀16H(12月の寒空の下、イルミネーションと定番のクリスマスソングに彩られる街並み。ネオンやらそこここを歩きまわるカップルやらそのカップルに意味ありげな視線を向ける人々やらに満ち満ちる街並みは、なんだか酷く、カオスという言葉が似合う。昨日で2学期も終了して成績表もわずかにアップしたのでご機嫌のまま片桐葵は実家に帰省した。ただ、ある意味緊張感に襲われたまま、鈴木に渡された衣装を手にして、はぁ…と憂鬱そうにため息をついた。)仕方ない、よね…(誰に言い訳したわけでもないのに妙なドキドキに訴える鼓動を無視して、衣装を3人分手にしてリビングに向かうことにした。…葵が2階の自室からリビングに戻ったとき、ちょうど姉の綾香が自作したクリスマスケーキが完成したようだ。)「…あ、葵っ!見て見て!我ながら上出来よ!」(お菓子作りを得意とする姉は毎年ケーキ作りに勤しんでいる。姉のすぐ近くには母の緋紗子がご馳走のお菜をせっせと作り続けている。)   (2022/12/4 19:25:51)

片桐葵♀16Hわぁ…今年もまた、すごいねぇ〜(感嘆の声を上げながらケーキをスマホで撮影すると、エプロン姿の姉もドヤ顔のまま撮影する。…今年はプッシュ・ド・ノエル…木の切り株、薪をイメージとしたクリスマス定番のケーキ。表面には苺やブルーベリー、ミントの葉やサンタやトナカイの飾り人形にメリークリスマスと英語表記したクッキー板が彩られている。)美味しそう……(時刻はちょうど14時すぎ、おやつの時間には早いが小腹が空いている。)「夜まで待ちなさい」(緋紗子がお菜を作り終えたのか、葵にはココア、自分と綾香にはコーヒーをマグカップに注ぐと差し出した。3人でこたつの中に足を入れてくつろいで熱々の飲み物をそれぞれ啜り出す。)「そういえば、それ、何なの?」(葵の側に置いてある衣装が入った袋を指差して綾香が聞くとどこか不自然な表情で袋の中からサンタ娘の衣装を取り出して見せる。)   (2022/12/4 19:25:58)

片桐葵♀16H今年はね、ちょっと私たちだけでこれ着てみない?(サンタを主張する三角形の赤と白の帽子にデコルテを全開に曝け出したミニワンピース、爆乳の葵たちが着るとがっつり爆乳が強調されるだろう。)「うーん…ちょっと丈が短すぎないかしら?…葵と綾香はいいかもしれないけど…」「コスプレかぁ、留学してたときにハロウィンの時にしたことあるけど、面白そうじゃない」(渋る緋紗子と乗り気な綾香は結局3人で着てみることした。)わぁ…これ、結構胸が強調されるのね…(道理で鈴木がめちゃくちゃ勧めてくるわけだ…と内心で呟いた葵はたわわなGカップの爆乳をなんとか手で中央に寄せてワンピースに納め黒髪をストレートに下ろしたまま帽子を被った。綾香と緋紗子も同様に着付け終わってから撮影タイムが始まった。)   (2022/12/4 19:26:33)

片桐葵♀16H(リビングの一角に飾り付けられたクリスマスツリーの横に立ち、笑顔の葵が綾香に撮影される。可愛らしい顔立ちに平均よりだいぶ豊満な胸の谷間がくっきりと映っている。自作のクリスマスケーキを手に持ってキメ顔で映る綾香は葵が撮影し、葵に似ているが美人系に当たる綾香は葵よりも艶めいた色気を放ち、葵よりも1カップバストが大きなIカップが目立ち、ダークブラウンの髪を1本の三つ編みに纏めて右肩より前の方に垂らしている。一方で緋紗子は最初は乗り気でなかったが、段々と楽しくなってきたのかシャンパンが入ったグラスを手にしてノリノリでカメラに向かってポーズを取っている。緋紗子は世間では美魔女と呼ばれるほどのセクシーな美魔女サンタとなっていた。見た目は40代に見えないかもしれないほど若々しく、スタイルも抜群で綾香よりも更に1カップバストが大きなJカップの爆乳が窮屈そうにミニワンピースから溢れている。身動きするたびにプルンっ…と効果音が聞こえてきそうなくらい揺らしている。)   (2022/12/4 19:27:04)

片桐葵♀16Hお母さんもお姉ちゃんもすっごく似合ってるー!!(3人はお互い気が済むまで撮影し合うと最後に2人と3人でのショットを何枚か撮影し終わった。部屋着に着替え直すと3人で撮影した写真を見返す。)「いい感じに撮れたね。」「そうね、以外と楽しかった。」(写真を見ながら感想を言い合う綾香と緋紗子と一緒に葵も満足そうに頷く。)…でも、ちょっと恥ずかしいからお父さんとお義兄さんには見せないでおかない?(葵の提案に2人は賛成して)「私たち3人の秘密ね!」(…と悪戯っぽく綾香が言うと、父と綾香の夫から今から帰るとLINEが入った。)今日は早く帰って来られるんだ…あ、お風呂沸いてるからお姉ちゃんたちが先に入っていいよー(3人分の衣装を回収すると2人に入浴を促して自室に戻った葵は、鈴木に宛てたLINEのトーク画面にメッセージを送る。『指示されたコスプレ写真を送ります。』撮影した写真を次々に送っていくと、すぐに既読がついて鈴木からLINE電話がかかってくる。)   (2022/12/4 19:27:51)

片桐葵♀16H…も、もしもし??…「あ、葵ちゃん?写真見たよぉ……はぁ、はぁ…ひひひっ……ドスケベなサンタ娘のコスプレっ!すんごい似合ってたよぉ〜!」(大興奮しているのか息を荒げて何かを扱く音を葵に聞かせながら鈴木はいつものように身勝手な要求を突きつける。)「葵ちゃんたちのドスケベな爆乳サンタコス見たらさぁ、チンポイライラしちゃって今扱いてんの。…ヒヒっ…音で分かるよねぇ?…雑魚まんこの葵ちゃん♡…あ、雑魚乳首も付け足しとこうねぇ…ヒヒヒっ…」(葵が何も返事出来ずにいるのをお構いなしに煽りに煽ってくる鈴木は)「明日のクリスマス、朝9時にそのコスプレ姿で用務員室に来てよ…2人で聖なる、あ、真っ白な精なるクリスマスを楽しく過ごそうよぉ〜!ケーキも買ってきて準備するからさぁ……葵ちゃーん、明日楽しみにしてるから必ず、来てくれるよね?…返事してよぉ?」(圧倒的に有利な鈴木は饒舌に葵に圧力をかけて返事を促す。)…わ、わかりました。明日、必ず行きます……(怯えた小さな声で返事すると鈴木は最後に思い出したかのように告げてくる。)「あ、そうだ…今日は早めに寝るんだよ?明日は朝からいっぱい動くからね?…ヒヒヒっ…」   (2022/12/4 19:28:26)

片桐葵♀16H(言いたいことを全て告げた鈴木は電話を切ると自身の分身とも言える肉棒を写真撮影すると葵にダメ押しと言わんばかりに送りつける。)「葵ちゃんは私のチンポに完全に堕ちまてますから…明日は楽しい、楽しいクリスマスになりますねぇ、ぐふっ、ぐふふっ…今頃、明日のこと考えて雑魚まんこからマン汁垂らしてるんでしょうねぇ…ヒヒヒっ……」(GW中に女子寮で調教という名の充実した連休で葵の身体を犯しまくった。あれ以来、気が向いたときに用務員室に呼び出しては好き勝手に葵を犯していた。特に9月に図書室で犯したことを思い出してその時のムービーをいそいそと再生しながら自慰を続けていく。)   (2022/12/4 19:29:03)

片桐葵♀16H(一方の葵はというと…鈴木の予想通りに明日のことを考えただけで身体を火照らして熱を持て余してた。電話の後にすぐに送りつけられた鈴木の卑猥な肉棒から我慢汁をダラダラと垂らしながら今にも射精しそうなチンポに子宮が疼いてしまう。)…明日、明日になれば……(自分の拙い自慰では物足りないため、自分でも気づかないうちに発情した雌顔で嫌悪しているはずの鈴木を求めて、家族の前では平然と装いながら悶々とした身体を明日一日中、鈴木に好き放題にされていくことが決定したのだった。)   (2022/12/4 19:29:33)

片桐葵♀16H【片桐母娘サンタ娘コスプレ会〜クリスマスイブ編〜これにて完結です。書いててめっちゃ滾りましたww今日一日でほとんど書き上げた自分頑張りましたw次は葵と鈴木の精なるクリスマス編です〜】   (2022/12/4 19:33:50)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/4 19:33:53)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/9 20:55:23)

片桐葵♀16H【鈴木剛造と片桐葵の精なるクリスマス〜前編〜】(クリスマス当日、昨夜未明から降り積もった雪は2、3cmほど積もったようだった。午前7時半、食卓の椅子に座って朝ご飯を食べながら今日の天気予報をテレビの中で気象予報士が報じている。『今日の天気は全国的にも気温が下がり、昨夜からの降っている雪が一日中降るでしょう。時々、晴れ間を見せることがありますので、お出かけの際は足元にご注意ください。以上気象予報でした。』……今日は日曜日で雪が降ってることもあり、学校に行っても部活生徒に遭遇することはおそらくないだろう…内心葵がホッとしていると父の直哉がパジャマ姿でリビングに現れた。姉夫婦はまだ寝ているようだった。)おはよう、お父さん。…「ああ、おはよう、葵。今日はどこかに出かけるのか?」(緋紗子が直哉に熱々のコーヒーを用意すると新聞を読みながらコーヒーを啜る。)「友達とクリスマスパーティーするんですって」…うん、そうなんだ…遅くならないように帰るから。(緋紗子やの説明に平静を装いながら頷いて、子宮がキュぅっと疼くのがわかる。)   (2022/12/9 20:56:55)

片桐葵♀16H朝ご飯を食べ終わり、出かける支度に取り掛かる。昨日の衣装に着替えてコートを羽織ったところで鈴木からLINEがきた。『おはよぉ〜葵ちゃん。衣装の下はノーパンノーブラで来てね!寒いからタイツ履くことを許してあげる!』…【おはようございます。わかりました。】葵に拒否権はない。鈴木の命令通りに全裸にサンタ娘のミニワンピを身につけると、黒の厚手のタイツを履く。)やだ、濡れてる…(恥ずかしそうに呟いてマン汁をティッシュで拭き取る。破られることを想定して予備の黒タイツをバックに入れておく。タイツを履いているとはいえ下着を身につけていないとやはり心許ない。厚手のロングコートを羽織るといよいよだ。家の外に出て学校までは徒歩40分ほどかかる。この格好では電車に乗るのは遠慮したいので、寒空の下歩いて学校に向かった。)   (2022/12/9 20:57:08)

片桐葵♀16H(……静かな学校に到着した。あちこちにほんの少しだけ雪が積もっているようだ。家から被っていた帽子を目深く被り直して辺りに誰もいないか見渡す。幸い葵が予想していた通りに部活生徒はいないようだった。午前9時、葵は用務員室の中に消えていった。)   (2022/12/9 20:57:38)

片桐葵♀16H「メリークリスマス!葵ちゃん♡」(用務員室の中に入った葵は歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えている身体にぴちぴちのサンタ衣装の服を上半身にだけおざなりに羽織った鈴木に出迎えられた。下半身は何も身につけておらず贅肉腹を押し上げるほどに反り返り、血管がボコボコと浮かび上がる凶悪な肉棒を晒している。)……メ、メリークリスマス…鈴木さん…(鈴木の醜さに顔が引き攣りつつもフル勃起状態の肉棒に目が行き、恥ずかしそうに目を逸らしてはチラッ…チラッ…と物欲しそうにチラ見してしまう。四畳半の室内は旧式のストーブで暖められている。普段散乱しているエロ本やAVは部屋の隅にまとめて積まれていて、小さなちゃぶ台の上にはチキンとケーキが用意されていた。)「そんなところに立ってないでこっちにおいでよぉ〜…あっ、コートも脱いじゃってさ、その辺に置いといてよ。」…は、はい……(コートを脱ぐとかろうじて空いてあるスペースにバックと一緒に置く。)   (2022/12/9 20:58:11)

片桐葵♀16H「うはっ…♡すっごい似合ってるよぉ〜!!葵ちゃん♡…エロっ、エロすぎる!!」(大興奮している鈴木は葵がコートを脱ぐ様から食いつかんばかりにガン見している。すぐにスマホのカメラ起動させて葵のドスケベサンタ姿をあらゆる角度から撮影している。)「ヒヒヒッ……あ、葵ちゃん、ちょっと両腕で葵ちゃんの爆乳をこうやって…寄せてくれる?…その次は私とラブラブな写真をいっぱい撮ろうねぇ??…ヒヒヒッ…」(所謂、「だっちゅーの」ポーズを取らせて、葵の爆乳を強調させる。)…こう、ですか…?…(恥ずかしそうにポーズを取るとますますヒートアップしていく鈴木が葵を褒めちぎって、更なる卑猥なポーズを要求していく。鈴木に数えきれないほど犯されているのに恥ずかしそうにしている葵に鈴木は今日はいつも以上に犯してやろうと下卑た笑い声をあげる。側から見るとグラビアアイドルの際どい撮影風景にしか見えない。)   (2022/12/9 20:58:48)

片桐葵♀16H【あまりに長くなってしまったので、前編と後編に分けましたw   (2022/12/9 21:00:03)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/9 21:00:05)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/13 06:45:41)

片桐葵♀16H「昨日の写真…葵ちゃんのお姉ちゃんとお母さんもエロすぎだよぉ…葵ちゃんよりも爆乳だったよねぇ?…ヒヒッ…」(むにぃ…ぐにぃ…むにゅぅ…と正面から鈴木が指に力を入れて乳肉を揉み潰していく度に葵の胸はいやらしくひしゃげ、たぷたぷと揺れた。昨日から発情していた葵は蕩けた雌顔で鈴木に媚びるように両腕を首に巻き付けてキスを強請る。エロスイッチが入って甘えたになった葵に気を良くして濃厚なディープキスをしてやると舌と涎が絡み合い、ますます2人の性欲に拍車がかかる。)…ん、ぢゅ、っ、んぶ、、は、んぅう…♡ぢゅる、ぢゅぱ…♡…「んほ、っ…ぢゅるるるっ…ん、れろぉ〜…ん、ぐ、、」(粘りのある唾液をお互いに飲み込み舌を絡ませて夢中になって貪りあう。)はっ、はっ、、ぁ、ん♡(息を整えながら甘い雰囲気を漂わせて葵を万年床に押し倒すと足をマングリ返しにしておまんこ部分を見やるとマン汁でグッチョリ湿っていた。)   (2022/12/13 06:46:15)

片桐葵♀16H「うはっ……すごい濡れてんじゃん…んじゃ、早速ご開帳〜♡」(思いきりおまんこ部分の生地をビリィ…と破り、ヒクヒク怪しく蠢く膣口が露わになった。葵が来る前からフル勃起状態で今にも暴発しそうな肉棒をグニュゥ…と膣口に押し付け、まずは一発…と呟くと一気に最奥まで押し込んだ。)ん、あっ、あぁぁああああ♡♡♡…はぁ、っ、あ、あっ♡(まんぐり返しされて真上から体が折り重なるようにプレスされた状態で肉棒が串刺しになって葵の肉壁があまりの快感に打ち震え悶え喘いでいる。)「ぐ、っ、。はぁ、はぁ、、締めつけやばっ…、葵ちゃんのおまんこすごいねぇ……おじちゃんのちんぽがそんなに欲しかったんだねぇ?」(鈴木も葵のおまんこの感じようにニヤつきながら腰を真上から何度も何度も突き刺していく。)ぁ、ふぁ、ああっ♡ぁんっあんっ♡ちんぽ強ぃいい♡♡(足先がピンピン跳ねさせ口からは媚びた喘ぎ声と涎をこぼし肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けている。互いに腰を打ちつけ2人は急激に絶頂に上り詰めていった。)   (2022/12/13 06:46:38)

片桐葵♀16Hはぁ…はぁ…はぁ…♡あ…♡あ…♡(その後も連続してイカされ続けた葵は自分から騎乗位で腰を振り乱すまでになっていた。)ンァっ♡ぁっあっ♡ぁぁあっ♡♡気持ち゛ぃいい♡鈴木さんのチンポ気持ちぃい゛い゛のぉおお♡♡♡♡(鈴木の肉棒をどこまでも求めてしまうまでに成長してしまった葵は同級生の男子を相手にしても決して満足することはないだろう。そんな葵の痴態を毎回撮影している鈴木はニヤつきながら淫欲の沼に落ちた葵の身体を日暮れまで貪り続けていった。)【完】   (2022/12/13 06:47:24)

片桐葵♀16H【なんとか完結できましたー!次は片桐母娘と鈴木のハーレム系クリスマスにいっきまーすw】   (2022/12/13 06:49:09)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/13 06:49:16)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/18 16:06:00)

片桐葵♀16H【鈴木剛造と片桐親娘のハーレム系クリスマス編】(クリスマスは恋人や夫婦、家族、友達…あらゆる関係を現す人間にとって大事なイベントである。世間ではあらゆる公共施設に人が混雑しており、そんな施設の中でもラブホテルとは、主にカップルの性行為に適した設備を持つ部屋を、短時間(休憩)もしくは宿泊で利用できる施設。鈴木剛造が勤務する学園からさほど遠くない位置に新築のラブホテルがオープンした。【ラブホテル♡セックス&セックス♡】あらゆる利用客の願望を詰め込んだ新築のラブホテル。鈴木剛造の親戚が経営者で、一般の部屋はリーズナブルな値段で学園生徒もよく利用しているとかしないとか…。そんなラブホのスイートルームは複数人が楽しめる仕様となっている。)   (2022/12/18 16:06:55)

片桐葵♀16Hご主人様ぁ♡メリークリスマス♡美味しく食べてね♡(鈴木を甘えた声でご主人様呼びをして全身を裸に生クリームまみれにして爆乳を押し付けて密着する片桐家の次女、葵である。)『…ちょっと、私が先よっ…ねぇ、ダーリン♡私の方が美味しいわよ♡』(同じく裸に生クリームまみれの片桐家長女の綾香が葵に不満そうにしながらも鈴木の気を引こうと媚びた声で鈴木をダーリン呼びしている。)《あら…胸の大きさと経験数は私の方が上よ?ねぇ、剛造さん♡》(同じ状態の片桐家の母、緋紗子が特別な色気を発しながら下の名前呼びをして生クリームまみれのJカップの爆乳でパイズリを勝手にし始めている。自分の理想とする爆乳美女3人が鈴木の寵愛を受けようと淫らな宴が開かれていた。)「ヒヒっ…おっ、と…慌てないでください…3人共…ぁ、ああ…っ、、気持ちいいですよ、緋紗子…もっと激しく扱いて…そうそう先っぽも、んんっ…♡」(緋紗子の卓越したパイズリフェラを満足そうに受け止めて更に奉仕を続けるように言うと葵と綾香の爆乳をそれぞれ片手に揉みながらまずは一発と緋紗子の顔に顔射した。)   (2022/12/18 16:08:36)

2022年08月08日 23時26分 ~ 2022年12月18日 16時08分 の過去ログ
【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】
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