「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2022年11月13日 14時44分～ 2022年12月19日 00時10分の過去ログ

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葉月

（いっそ口を割っていれば、死んでいるか、それとも、完全に壊れていれば、まだ幸せだったかもしれない。いずれにせよ、今の葉月にとって、何もない時間は少しでも休息を取ろうとしてしまう。良くも悪くも、忍として育った身体は、任務を全うするための行動を反射的にとってしまう。無論、こんな身体ではいざ枷を外されたとしても、ガマ大夫を討つどころか、逃げる事もままならない。そんな状態でも、少しでも休んで、耐える体力を取り戻す。　そう考えている中で、僅かに聞こえた音。　その音にふと目を覚ます。　どれだけ身体を休めていたか。否、否応なく、起きれば身体に痛みが襲い掛かってくる中、目を覚ませば）　…っ、わ、わか…っ…（大声を上げれば何かしら、誰かしらに気づかれるかもしれない。故に、その出現に驚き、声を上げそうになりながらも何とか堪える中、頬に唇を寄せられ、傷跡の残る場所を何度も撫ぜられれば）な、なんで戻って来たの…？！あたしのことはいいから、っていったのに…っ！ (2022/11/13 14:44:41)

葉月

（小さな声で反論をしつつ、その顔にはどこか嬉しさも浮かんでしまう中、唇を吸われれば）んっ、ぁ、ま、まって…、そ、それは、いくら若様だって。　アレは上様に届けなきゃいけないモノだって知ってるはずで…んっ、や、あ、ついから、触んないで、ぇ…。（身体の熱が未だに収まらない。触れられるだけ、変に反応してしまう。故に、触れられる事を拒むが、逃げる事もできず、ただ、僅かな違和感には言及もできずにいて） (2022/11/13 14:44:42)

不知火ガマ大夫

（幼く薄い身体、痣や傷に媚薬が染み、被虐が快楽に感じる牝にされた少女の身体を、愛しい手に撫でられ、逃げられない葉月の乳首を指で押し、円を描くようにもてあそび）…それは、お主を愛しているからじゃ……愛するものを助けるのは、当然だろう。葉月は、私の事を愛してくれないのか？ちゅっ…（欲望にまみれた目、そして唇を重ねれば唾液が葉月の口に流し込まれる。甘く濃いオスのにおいに強い酒を流し込まれるように意識が朦朧とする。）…どうしてじゃ、お前にとって私は、かけがえのない愛すべきものではなかったのか？それとも、ここで淫欲の責めを受け、葉月は私を愛してくれなくなったのか？ほれ、答えてみぃ！！（濁った瞳が憎悪に代わる。乳首を圧し潰し、傷口に指が這えば痛みが走る。葉月の髪をつかみ、その小さな身体をうつ伏せに…土下座をするように寝かせれば、尻肉を撫で） (2022/11/13 14:55:35)

不知火ガマ大夫

……ほれ、早く答えよ。私の愛するくノ一葉月……私に捨てられたいのか？任務も果たせず、主を危険にさらしてくノ一……お前など、もう、里の仲間も死んだと思っておる。帰ったとしても、旅愁になったくノ一が……麻薬と媚薬に狂ったくノ一が受け入れられると思うか？（普段の若殿からは発せられない、葉月を責める言葉とともに、尻肉を平手でたたく、肉を打つ音、心をつぶされる。愛する人に捨てられる恐怖……単純な痛みや責め苦よりも、陰湿に、葉月の心を壊していき） (2022/11/13 14:55:39)

葉月

そ、それは…、そんなの、だって、若様には他にも大切な方はいる訳だし…、あたしなんかに時間を割くくらいなら、もっと御身を大切にしてほしいって思ってるだけで…。あ、あたしは勿論、若様のことは大切だけど…んっ…（全身が熱に覆われているような感覚。無論、逃げ場もない中で、撫ぜてくるのは自身の傷を気遣っての事。　そう思いたいものの、いつもとは違う、そんな瞳の色に戸惑いを隠せず、それどころか、唇を重ね合い、口腔に何かを流し込まれた瞬間）　か、かけがえのない…そ、それはそうだけど…、ま、まって、待って、若様…っ、あ、あたしの話聞いて…っ、きゃぁっ！？あうっ？！やめっ、い、痛い、痛いよぉ？！ (2022/11/13 15:06:39)

葉月

（大声を出してしまい、気付かれてしまえば何もかもがご破算になってしまう。ここで気づかれれば、若様の命が今度こそ危ない。だからこそ、咄嗟に声を噛み殺すが、それでも漏れてしまう悲鳴。乳首を押し潰され、抵抗できない身体を床に押しつけるかのように寝かされて、尻肉を撫でられる。身体中から、快楽よりも痛みの方が襲い掛かり、普段であれば耐えられる痛みですら、悲鳴となって漏れてしまう中で、告げられるのは自らの失態。そして、この後の自身の処遇で）ぁ…、あ、たし…、そ、そんな、つもりじゃ…、若様に、ご迷惑をおかけするつもりなんて、なくって…（青白い顔で、かたかたと震える。　自分の失態は解っている。それでも、捨てられたいのか、と告げられれば、今まで以上に大きな震えを見せ、怯えた瞳で若君を見上げながら）み、密書の、場所は…、豪徳寺の…竹藪に立っている…古い石灯籠…、左から、二本目の、足下…。そこに、小さな木箱に、入れて…しまった…から…。　だから、だから、捨てないで…、捨てないで、若様…ぁ…。 (2022/11/13 15:06:45)

不知火ガマ大夫

（普段では感じない。葉月を思うよりも、快楽を与え責めを負わせるような行為、そこに…この、若殿の姿をした男からはみじんも感じない。身体を撫で、愛撫をし痛みを与え、尻肉を叩く姿。壮年の好事家のように幼い身体を表遊び、痣がある尻肉を叩き）…よく言うわ。敵につかまり弄ばれ、蜜を垂らす淫乱くノ一め……お前の女陰は、牡が欲しくてヒクヒクうごめいておるぞ。（尻肉を打つ音が響く、さらに、媚薬で乾くことのなくなった秘裂を指で広げ陰核を指先で撫でれば、もはや心は限界、葉月の言葉をきけば、その責めは優しいものに）……クククッ、よく言えたのぉ葉月……アレさえあれば、ワシも枕を高くして眠れるわ。よしよし、褒美をくれてやろう。ちゅっ♡（捨てないでと懇願する少女の頭を撫でれば、優しい言葉…だが、声は違う。しゃがれた老人の声、そして、枷をされ抵抗できぬまま仰向けに寝かされれば、足を広げカエルのような格好をさせられる。袴を脱げばまるで、口が裂けたように笑う若殿…その下半身には、人間ではありえない、二本の大蛇が鎌首をもたげていて） (2022/11/13 15:14:56)

葉月

（普段の精神力なら、あるいは、抵抗のできる身体だったら、この違和感に何かしら手を打つ事ができた。ただ、数日にわたる責めによる心身の疲労。そして、全く抵抗する事のできない身体。事実、自分が失敗を犯したという現実。そんな状態では、疑惑を感じていた所で何一つ抵抗、反論などできるはずもない。　そんな状態で、なお、心を甚振るような。例え、自分がどれだけ耐えていたとしても、否定をした所で何一つ反論に意味がない現実に）だ、って、こ、これは、ガマ大夫、に、拷問をされた、だけで、あ、あたし、何も、本当に、若様を裏切ったりなんか、してない、のに…っ…、ひっ？！（遂には陰核を撫でられ、そして、密書の場所を伝えれば、最悪、若様が上様へ届けることができる。だから、これで一安心。そう思った瞬間）え…？こ、この、こ、え…？（仰向けに寝かされ、枷をされたままに、足を広げさせられる。無防備な女陰を晒し、そして、眼にしたのは、明らかに若殿が浮かべるのとは異質の笑み。そして、下半身にある二本の大蛇に） (2022/11/13 15:23:37)

葉月

あ、あ…、ま、さか、そ、そんな、そんな…っ…（顔色が青白く、否、蒼白になる。自分が口にしてしまった事の事の大きさ。それが、より一層、心を追い詰め、砕いて行くかのよう。そして、そんな心とは反対に、身体は見せ付けられた大蛇に興奮し、熱を持ってしまう始末で） (2022/11/13 15:23:39)

不知火ガマ大夫

（もはや、疲労と薬物で意思が弱り、精神にスキができた瞬間、愛するものに責められ、密書のありかを自白した葉月、心の中、言い訳のように言い聞かせるが、その頭をやさしくなでる男の下卑た笑い、そして、公開と挫折、絶望…赤黒い肉の大蛇から発せられる牡の媚臭は、それでも雌の…絶望に壊れた葉月の肉を熱してしまい）……何を言っている。ワシは、若殿……徳川の恩方じゃぞ。それが、下賤なくノ一に褒美をやるというのじゃ……葉月、お前は黙って股を広げればよいのじゃ。おお、その前に、お前に面白いものをやろう。（手に取りだしたのは、白い…光を放つ小さな玉…卵のようなもの、それを、幼い膣穴に挿入すれば冷たい感触、さらに、殿の身体が覆いかぶされば、二匹の大蛇が、花弁を広げ、膣穴に鎌首をそうにゅうする。裂けるような、肉が股が裂かれる。痛み、絶望、恐怖…それでも、現実から逃避するためか、葉月はそれを快楽として受け取ってしまう。この、目の前の男が若様、愛する義兄なら自分は助かる。裏切っていない、若殿は死んではいないと心が逃避し） (2022/11/13 15:37:32)

不知火ガマ大夫

…フォフォ、さすがは役立たずでもくノ一じゃ……マンコはワシの摩羅を欲しがって吸い付くようじゃ…お主の女陰に仕込んだ薬丸、蛇妖の精じゃと言われるものじゃが……そんなものを腹に宿せばどうなるか…今から楽しみじゃのぉ…おおッ！！（そして、蛇が膣穴に這入る。ブチィイイイ！！と処女肉が裂ける。憎い敵忍に処女を奪われる。愛する若殿に処女をささげる。まぜこぜになる感情、さらに、血と愛液、男の精に反応し、膣に挿入された薬丸が押し上げられる。子宮口まで逆流すれば、吸い込まれるように子宮に侵入し。熱い……お腹を中から焼くような熱で子宮を燃やし、定着していく……体内から変えられていく） (2022/11/13 15:37:36)

葉月

そ。そう…、若君、様…、あ、あたしが、全部を捧げた、若君、様…。そう、若君様が、あたしに、嘘を言うはず、ない…。（絶望に近い状態。そうだ。そんなはずあるはずない。どんな忍びだろうと、ここまで巧みに化けおおせるはずもない。きっと疲れてる。その上、失敗をしたのだから、若君様が自身に仕置きを当たり前の事。その上で、褒美をやるのだと口にされれば）は…いぃ、若様ぁっ、もったいないお言葉にござい、ます…。（褒美と言われれば、普段から、否、普段はもっと気さくに返す言葉を、この状況下では恭しく返していく。その上で、なにかしら小さな玉。それを膣穴に捻じ込まれれば）ひ、いっ…？！（面白いもの。それが何か解るはずもない中で、若殿の身体がのしかかり、大蛇が自身の処女孔へと入りこんで来れば）ひ、ぎぃっ！？んくぅっ、ん、あああうっ！？若様がぁっ、若様が、入って、きたぁっ…！？　若様がぁっ、あたしに、褒美をくださ、ってる…うぅっ！？ (2022/11/13 15:47:23)

葉月

（初めてを奪われた事。それが、意中の相手だと信ずれば、否応なく、痛みよりも快楽が強くなってくる。否、そうだ、そうに違いない。　心は逃げる先を求め、身体は既に熱を帯び、入りこんできた大蛇をきつく、強く締め付け、受けいれる中で）蛇妖の…精…？ど、どうな、ってぇっ、ひい、ぎ、ぃんっ！？ん、ふあ、ああうっ！？（更に奥への挿入を許すばかりか、先に捻じ込まれた玉が更に自身の奥へと入りこんでくることを感じ取って）あ、つ、いぃっ…？！　あ、たしの、か、らだぁっ、あ、つ、いいいぃぃっ！！？（腹部からの熱、処女を奪われた熱、若殿に処女を捧げた悦び、憎い敵に奪われているかもしれない絶望。様々な物が相まって、徐々に目の焦点すら合わなくなってきて） (2022/11/13 15:47:25)

不知火ガマ大夫

（頭を撫でられ、愛する男…に、そっくりな男が接吻を繰り返す。しかし、声は変わり、少女の心に絶望を、しかし、最後の希望…それが、牝の身体に快楽を与え）…そうじゃ、葉月……ここまで、精巧な変化など、誰もできん。変化……ならばな…ククッ、ワシの褒美は気に入ったか？おぬしの女陰は、ワシの摩羅に吸い付くようじゃ……しかも、くノ一なのに、処女とはなぁ……ククッ、クハハハハッ！！（枷をされた少女を組み敷、大蛇が膣内でのたうつ。媚薬と麻薬で熱が入り、牝として覚醒した幼い身体、お腹の裏、敏感な膣壁を削られながら、子宮口を責められる。男の唇が、長い舌が葉月の唇に信用し、唾液、牡毒を過飲させれば、耳元でつぶやき）…よくやったのぉ、葉月……あの密書は今、部下に取りに行かせている。ククッ、任務もこなせず、秘密をしゃべったくノ一など、誰も信用せん。仲間もおらん……もう、ワシだけじゃ……お前の、若様も…… (2022/11/13 15:55:26)

不知火ガマ大夫

（そして、眼前の男の顔がゆがむ…顔の皮がずれる。そして、その下には、醜い…やけどを負ったガマの顔、そして、皮の仮面は葉月でもわからないほどそっくり…つまりそれは）……どうじゃ葉月、愛する若様の皮に愛される気分は……バカな若者だ。敵に堕ちたくノ一など、頬っておけばよいものを…最後まで、この若殿は「妹を、葉月を返せ」とわめいておったわ。こんな、敵の摩羅にマンコをぬらす淫乱だとしったら、どう思うかのぉ…（目の焦点が合わない、思考がずれる。逃避する。絶望する。子宮が脈打ち、蛇ののたうつ様な、お腹、その肌に蛇がハートマークを描くように淫紋が現れる。そして「役立たずに葉月……かわいそうな葉月」と、誰かが、頭の中で囁く言葉が聞こえ） (2022/11/13 15:55:31)

葉月

（それこそ、どこの生まれとも知れない娘の自分を、将軍家の血を引く若君が抱いてくださっている。仕置きをしてくださっている。それは、絶望であって、希望であって、むしろ、そう信じなければ壊れてしまいそうな程に。そんな心の行く先などどうでもいいかのように、大蛇がのたうつたびに、全身が熱を持ち、それこそ、くのいちとして鍛えてきた身体は、牝として大蛇を締め付け、奥へといざなっていく。　その上で、唇が重なり、更に、長い舌が自らの口腔に入りこんで唾液を下されれば、こく、こく、と音を立て飲み下してすらしまう中、遂に明かされる最後の種明かし。　眼の前で、若様の顔をした何かが、口を開いている。密書を取りに行かせている。そして、その顔が、皮がずれれば）―――――ぁ、は…。 (2022/11/13 16:05:30)

葉月

（ずれ落ちる皮。そして、その下から露わになるガマ大夫の顔。そして、その言葉の意味するところを理解できない程、愚かでも無い。若君様が死んだという事を。それも、自分を助けに来て返り討ちに遭ったのだと言う事を。　その言葉と、事実の刃が、葉月の壊れかけた心をめった刺しにしていく。下腹部に蛇の刺青のような淫紋が現れるだけでなく）わ、かぎみ、さまぁ…、若君…さまぁ…（目の焦点はずれたまま、それこそ、壊れたかのように、言葉を繰り返しながら、それでいて、牝肉はガマ大夫を強く締め付け、欲するかのように蠢いてしまう。　無論、その身体はともかく、「心」が完全に壊れ、死んだことは一目瞭然でもあって） (2022/11/13 16:05:31)

不知火ガマ大夫

（膣内を穿たれ、完全に心が壊れる。死んだ瞳、口から愛する者の言葉を吐く壊れた人形、赤子のように膝を抱えうずくまる葉月に、葉月にそっくりな、白い……どこまでも白い透明な葉月が肩を抱く……「役立たず、人殺し、淫乱……愛する若様も殺して、葉月、もう、あなたはいらないでしょ」心…魂に語り掛ける声、普段なら、くノ一の誇りがそんなものははねのけるが、肯定する瞬間、白いものが…子宮に蜷局を巻くヘビが、葉月の意志を乗っ取る。膣内を蹂躙する。醜い男を受け入れる。服従する、依存する牝、それを見れば、手の枷は外され、少女の背中に手をまわし抱きしめ）……ククッ、ワシと同じ、妖に堕ちたか……葉月、いや、もう、そのくノ一は死んだな。レロォ～（若殿の皮をかぶった妖忍が唇を吸えば、葉月の幼い身体…健康的な肌は病的な白色、いや、手足の甲まで硬いうろこに覆われ、髪も腰まで伸びた銀髪に代わる。瞳は金色に変わり瞳孔が縦に割れ……蛇の妖へと変えられていき） (2022/11/13 16:20:09)

不知火ガマ大夫

……お前の名前は、ミズチ…ワシの可愛い娘であり、同じ妖の嫁……そして、ワシの命を受ければ死ぬ奴隷じゃ……ククッ、ミズチ……お前のすべてはワシのモノじゃ……それとも……（そして、対面座位で膝に乗せられる妖女、蛇は、膣内、そして、直腸に侵入し背徳的な快楽を与え続ける。生まれたばかりの…知能も精神も…魂も幼い妖に、快楽と服従、被虐そして）……一人で行きたいか？誰にも愛されず、妖として蔑まれ、みじめに地面を這う、そんな、愚かな女に戻りたいか？（そして、恐怖と絶望……知らないはずの記憶、つらい任務、愛する人を失う恐怖、里を追放される絶望……そしてそれが、目の前の男への愛情と依存、服従を強くして） (2022/11/13 16:20:13)

葉月

【ごめんなさい、ちょっと出かけなければいけなくなりました。　またお付き合いいただければ幸いです】 (2022/11/13 16:26:06)

不知火ガマ大夫

【はい、かしこまりました。お付き合いありがとうございました。】 (2022/11/13 16:26:33)

おしらせ

不知火ガマ大夫さんが退室しました。 (2022/11/13 16:29:37)

葉月

【こちらこそありがとうございました。それでは、失礼いたします】 (2022/11/13 16:29:38)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2022/11/13 16:29:42)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/19 23:24:05)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着で部下に厳しい顔を見せますが、本質は部隊員たちを弟妹のように思っている人物となります。　過去には伝説のトップエースとまで言われながらも、重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、嫁幹部化などさせてくれる悪の総帥、大幹部様、お待ちしております】 (2022/11/19 23:24:08)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/19 23:49:34)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/19 23:49:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 00:14:56)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 00:15:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 00:41:00)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 00:41:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 01:06:47)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 01:07:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 01:32:25)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 13:52:39)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 14:17:56)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 14:18:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 14:43:58)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 14:44:36)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/20 15:04:28)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 15:04:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/20 15:30:08)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/20 22:47:34)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/20 23:09:13)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/23 13:30:49)

白銀澪

おしらせ

アーマード統帥♂さんが入室しました♪ (2022/11/23 13:56:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/23 13:56:01)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/23 13:56:26)

アーマード統帥♂

【こんにちわ】 (2022/11/23 13:56:46)

白銀澪

【こんにちは】 (2022/11/23 13:57:00)

アーマード統帥♂

【容姿や服装はどんな感じですか?】 (2022/11/23 13:57:45)

白銀澪

【イメージとしては銀色の腰ほどまでの長髪に、冷たい印象を与える蒼の瞳、年齢の通り全体的に大人びた印象の容姿を想像しています。　スーツは、司令官と言う立ち場ですので、オフィススーツ、あるいは、白基調の軍服等を考えています。】 (2022/11/23 13:59:12)

アーマード統帥♂

【スカートの白軍服の方がいいかもですね。容姿イメージ湧きました。当方は顔は鎧から出ていて鎧と同じ銀色の顔です。いかにもゴツい悪人顔で顔のイメージは昔の特撮映画の大魔神です】 (2022/11/23 14:03:55)

白銀澪

【では、衣装はそのようにしましょう＜スカート白軍服　なるほど、何となしにイメージは湧きました。　確かに悪の幹部と言っていい印象をうけますね】 (2022/11/23 14:05:27)

アーマード統帥♂

【ありがとうございます。何かNGありますか?】 (2022/11/23 14:07:04)

白銀澪

【NGは大スカトロや猟奇行為、あと輪姦がNGになりますね。】 (2022/11/23 14:07:34)

アーマード統帥♂

【猟奇行為というのは手足切断とか過剰な出血という意味ですか?もしそうならNGは私にも合致します】 (2022/11/23 14:10:41)

白銀澪

【はい、そうなります。＜NG=手足切断、過剰な出血】 (2022/11/23 14:11:06)

アーマード統帥♂

【わかりました。他に何も無ければ始めますか?書出しどうしますか?】 (2022/11/23 14:12:19)

白銀澪

【そうですね、始めるとしましょう。　書き出し、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/11/23 14:12:46)

アーマード統帥♂

【わかりました。じゃ始めます】 (2022/11/23 14:13:14)

白銀澪

【よろしくおねがいいいたします】 (2022/11/23 14:13:35)

アーマード統帥♂

（アーマード統帥は格闘の末、白銀澪を捉え本部に連れ去った。部下の怪人の改造用の台に大の字に澪を寝かせ両手足は手枷、足枷で拘束して目が覚めるのを待つ）フッフッフッ… (2022/11/23 14:18:58)

白銀澪

（かつての闘いで大きなハンデを負い、今や長時間の戦闘は不可能となった澪。アーマード統帥との長時間の戦闘に身体は耐えられず、そのままペースを奪われ敗北をしてしまう。そして…）う、く…っ。こ、ここは…？（ゆっくりと目を覚まし、身動きをしようとした瞬間、自身の手脚が動かない事に気づき）拘束されて、いる？　まさか…、いや、この声、アーマード統帥、貴様か！（聞こえた声にハッとし、視線だけを向けて） (2022/11/23 14:21:28)

アーマード統帥♂

フッフッフッ…やっと目が覚めたか………今まで散々お前の部隊のお陰で我らの部隊は大きな被害を受けてきた。だが司令官のお前を拘束して我らの仲間になればお前の部隊は壊滅状態になる。どうだ?我らの配下にならんか?なると言うならこれ以上は手荒な真似はせんぞ!（アーマード統帥は到底受け入れられない要求を澪にしてニヤつく。） (2022/11/23 14:27:55)

白銀澪

何を言い出すかと思えば、寝言にも等しい事を…。（配下にならないか、と言う言葉に対し、呆れたような表情で首を振る。そのにやついた顔に嫌悪感を浮かべた表情を向ければ）貴様等の仲間、貴様の配下になるくらいならば、拷問の末殺された方はよほどマシというものだ。これでも、地球を、そして、平和を守るために人生を捧げているくらいの覚悟はある。手荒な真似をされる程度の事が恐ろしくて、命惜しさに貴様等の側につくと思うな…（口調は静かに、だが、明らかに怒りも混じった声音で統帥の言葉を拒絶して） (2022/11/23 14:30:56)

アーマード統帥♂

そうか、なら仕方ないな。その言葉を後悔させてやろう…（改造台横の大きなレバーを一番上まで上げると改造台から激しい電流が流れ澪の体に放電。ビリビリと仰け反る程の電流を放電する。一度レバーを一番下まで下げ放電を止める）どうだ?我らに従う気になったか? (2022/11/23 14:36:11)

白銀澪

後悔だと…？させられるものならばさせて…（その言葉の瞬間、激しい電流が身体を流れれば）がっ、あ、あああああぁぁぁっっ！？（拘束されている以上逃げ場などあるはずもない。そんな状態で激しい電流を受ければ、全身をのけぞらせ、身体を激しく震わせるほどの電流に悲鳴が上がる。そして、統帥が放電を止める事で、一時的に収まるものの）は…あ、はあ…っ、なんだ、もう、おわりか…？　てっきり、強めの電気マッサージか何かと思ったぞ…っ。（額が軽く汗ばむほどの衝撃。それでも強気の表情を消す事は無く） (2022/11/23 14:38:42)

アーマード統帥♂

フッ…威勢だけはいいお嬢さんだ。だが電気マッサージの様な甘い物では無いぞ!（またレバーを引き上げ放電する。あまりの電撃に澪の体から煙が立ち昇る。額から汗が滲む澪の顔から更に大汗が吹き出るかの様な電圧で痛めつける。またレバーを下ろし）どうだ、いい加減に我らの配下に入らぬか?んん?（澪の両頬を右手で掴み問いかける） (2022/11/23 14:45:17)

白銀澪

…（レバーが引き上げられる。その瞬間、奥歯を噛みしめ痛みに耐えようとする。が）あ、っがあぁっ、あ、ぐっ、あ、が、ああああああぁぁぁぁっっ！！？（全身が先以上の痙攣に襲われ、身体から煙が立ち上り、軽く火傷すら負ってしまう程の電流。　額からは大汗が吹き出て、明らかに身体にダメージを負わされた状態で、頬を右手で掴まれれば）は…あ、はあ…、こと、わる…。　貴様等の配下になって、仲間を売れ等と言われて…、喜ぶ人間に、司令官など務まるはず、あるまい…っ（司令官として、正義の戦士としてのプライドを見せ決して、死んでも裏切らぬ、と言葉にするかのようで） (2022/11/23 14:48:41)

アーマード統帥♂

フンッ!　貴様の部下もそのまま配下に入れてやろうと思ったが仕方ない（両方の頬から右手を離し澪の細い首をゆっくりとジワジワと絞めていく）貴様だけでも配下に入れてやるわ。力づくでな。……フッフッフッ、どうだ苦しいかぁ?（ニヤニヤしながら苦しむ澪の顔を見る）このままこの細首を締めちぎってやろうか（更に首を絞め上げる） (2022/11/23 14:55:42)

白銀澪

貴様に媚びを売って喜ぶものなど、我が隊には一人も居ないのでな…っ…ぐ、ぅ…（首を掴まれれば、徐々にではあるが、顔色が赤くなっていく。当然、手脚を拘束されていては何の抵抗もできず）あ、が…ぁっ…（逃れようと頭を振るが、当然、逃げる事もできない徐々に酸素も足りなくなり、意識も朦朧としてくる感覚。酸素を欲しようと口を大きく開くだけでなく、更に絞めあげられる事で、白目を剥きかける程の状態になってしまう） (2022/11/23 14:58:45)

アーマード統帥♂

（白目を剥き半失神状態の澪。心身ともズタボロな澪が来ているステンカラーの白の軍服のボタンを思いっきり引き裂くと白のブラウスを身に纏っていた澪。それを見て）フンッ!（鼻で笑い白のブラウスも引きちぎりブラをした眩しい程の白い体が目に入り）おおぉっ……（クールな印象そのままの澪の肌に興奮と感動を覚えながら）この綺麗な体を俺のモノにしてやる。最後は俺の手下にしてやるわ…（ブラの上から左乳房を右手で揉みながら澪にキスをして舌を澪の口にねじ込む） (2022/11/23 15:08:00)

白銀澪

（無防備と言っていい状態でボロボロにされた身体。当然、屈するつもりはないものの、抵抗は何一つできなければこのまま嬲り殺しにされるのみ。そう思っていた中、衣服に手をかけられ、引き裂かれれば）き、さま…な、にを…っ（ようやく呼吸が戻り、苦しそうな表情は変わらぬまま、統帥に目を向ける。かつては戦士として、今は司令官として闘う中で、大きな傷など負わされた事のない肌は戦士としての力量の高さを見せる中で、また、女性としての美しさも保っていて）俺の…モノ…？貴様、まさか…っ、んくっ！？（乳房に手をかけられ揉まれるだけでなく、捻じ込まれる舌に驚きの表情を浮かべて） (2022/11/23 15:12:05)

アーマード統帥♂

（長い舌を伸ばし澪の口の中を掻き回しながらブラの中に右手を入れて左乳首を触れながら左乳房を揉みしだく。口の中でﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｭｸﾁｭと湿った音が冷んやりした室内に響き渡る。更に激しく左乳房を揉みしだき大きな掌が右乳首に触れる度に刺激を加える。キスを止めブラをたくし上げ今度は右乳首を長い舌でﾁﾛﾁﾛ舐め吸いながら左乳房を揉みしだく）フッフッフッ…お前も所詮女だ。快楽には勝てまい。フッフッフッ……… (2022/11/23 15:18:15)

白銀澪

んく…、ん、ぐ…っ…（舌を咥内に捻じ込まれかき回される。そんな中、直に乳首を弄られ乳房を揉みしだかれる等と言った行為に、羞恥心も、怒りも書き立てられる。咥内に入りこんだ舌を押しのけようとしても、この辺りの経験はなく、統帥の舌が動く度に、かわされ、時には絡めとられる始末。ようやく唇が離れたと思えば、今度は右の乳首を舌で舐られ、左乳房を揉まれてしまう。表情は怒りに満ちていて）ふざけたことを…っ。貴様のような下種にこのようなことをされたからとて、喜ぶはずもなければ感じるはずもなかろう…！（顔は赤く、怒りと羞恥心に震えている事は言うまでも無く） (2022/11/23 15:21:56)

アーマード統帥♂

（辱められ怒りを露わにする澪を見て更に陵辱したい、支配したい気持ちが強くなるアーマード統帥。）フッフッフッ気の強い女だ。だが俺はそんな女が好みでな。嫌がる女を自分のモノにする快楽はなに物にも変え難い。これから気持ちよくしてやるからな。フッフッフッ……（右乳房を左手で揉み舌で舐め吸いながら左乳房を揉みしだく）お前の白くて柔らかい体を堪能してやるわ…（戦闘をしていた頃は筋肉も有ったで有ろう澪も司令官になってからは柔らかな肌になり眩しい白色の裸体にアーマード統帥は手が離れられない） (2022/11/23 15:30:23)

白銀澪

は…。貴様の下種さを改めて口にされて、こちらとしても尚更、貴様が許し難いと思える…。（アーマード統帥の言葉に、より怒りが露わになるが、やはりどうしても抵抗する手段はない。未だ大の字で拘束をされ、手脚で押しのける事もできず、むしろ隙だらけの身体を晒している状態。無論、身体もかつてのような筋肉質な状態よりも、大人の女性として柔らかさと若干、丸みを帯びた身体になっている状態。そして柔らかな白肌は隠そうとしても隠す事ができず、未だに、統帥の手が触れる度に、小刻みに震え、悶える様な抵抗しかできずにいて） (2022/11/23 15:33:55)

アーマード統帥♂

（ずり上がったスカートは膝上20cmぐらいまで上がりアーマード統帥の統帥の目を奪う）んん……（この太腿を触りたい、舐めたいという願望に駆られそれを受け入れ太腿にムシャぶりつきながら）フッフッフッ、堪らんわ。いい足だ（両方足枷を外しパンストとパンティを脱がし右膝で引っ掛ける様に脱がす。そして澪の両足を引っ張り台から両足をダランとさせる。お尻を台の端に置いた状態）フッフッフッ。いい眺めだ。こんなところをお前の部下が見たら部下達はなんと思うだろうな。 (2022/11/23 15:42:02)

白銀澪

（いずれにせよ、このままでは辱められる事までは必然。それには耐える他ないかと覚悟を決めつつあるものの、自身のパンスト越しとはいえ太腿を舐めしゃぶられる感覚は不快なモノ。アーマード統帥の唾液によって濡れ、色が濃くなる中、足枷を外され、遂には脱がされ始めるパンストと下着。更には無防備な両足を台から引きずり下ろされ、臀部が台の端に引っかかるように置かれれば、情けなく無防備に下肢を晒すような状態。そんな羞恥極まりなく、また、情けない姿をさらしている自身に無力感を覚えつつ、揶揄するような言葉に）１か月は揶揄いのネタにされるだろうな…。私がこのような姿をするなど、誰も想像したことがないのだろうから…。（パンティを脱がされればスカート下に潜む秘所も見えるだろう。誰にも荒らされた様子のない、綺麗なアンダーヘアも目にする事が可能になって） (2022/11/23 15:47:36)

アーマード統帥♂

（アーマード統帥は澪の両足を開き腰を浮かさせ顔を股間に埋めて秘部をゆっくり下から上に舐めていく。割れ目に沿いながら舌を下から上に舐めていき右手人差し指でクリを刺激していく。）どうだ気持ちいいか?これで俺に服従する気になったであろう…フフフッ（更に舌を秘部の中に少しずつ侵入させながら右手でクリを刺激していく。澪の膣壁かザラついているのを感じとりながら中を舌で掻き回していく。綺麗な陰毛か統帥の左手に当たりながら無心に澪の秘部を貪る） (2022/11/23 15:53:44)

白銀澪

ふざ、けるな…。何を言われようと、貴様などに…っ…？！き、貴様、どこに顔を…っ？！（股間に顔を埋められ、湿った感覚が触れた瞬間、なにをされているかを察してしまう。舌が割れ目をなぞり、人差し指がクリトリスを刺激すれば）ひゃ…あうっ！？（感じた事のない刺激。澪自身も、決して響かせたことがないような声音で悲鳴を上げてしまう。クリを刺激され、舌が秘部に侵入してきてしまえば、それから逃れることはできず）や、やめっ…、そ、そんな場所を、舐めるなんて…ぇっ…？！ん、ぁっ…（舌で中をかきまわされれば、ビクビク、と震え、クリトリスを弄られるたびに、甲高い声が漏れてしまう） (2022/11/23 15:57:17)

アーマード統帥♂

フフフ、いい反応だ。なかなかいい声が出るじゃないか。（更に秘部を舐めクリを刺激していく）フフフッ、澪濡れているぞ。気持ちいいのか？この穴は俺の肉棒が欲しいと言っているぞ、フフフ（陰部を下から上に舐める。そして大きな右手中指を割れ目にズブズブとゆっくりとねじ込みながら子宮奥まで中指が到達。ゆっくり激しく出し入れしながら右乳首を舐めていく。激しく手マンをしながら右乳首は柔らかく舌で刺激していく） (2022/11/23 16:05:19)

白銀澪

冗談じゃ、ない…。貴様のような下種にこのような真似をされて、声など…ぉっ…んっ、あ、ぁんぅっ…！（秘部を更に責められ、クリが徐々に硬くなってしまう。それだけでなく、統帥の中指が捻じ込まれ、子宮奥まで到達する程の大きな中指に否応なく、押し広げられていく膣。ゆっくり、それでいて激しい手での行為に加え、乳首は舐められれば、徐々にツン、と硬さを怯えてきて、感じている事を身体は隠せずにいて）き、気持ちよくもなければ、貴様のものを欲するはず、などぉ…っ…（顔を背け、自身の痴態を認めまいと否定するが、感じている事は如実に現れ、膣は中指を締め付けてしまって） (2022/11/23 16:08:54)

アーマード統帥♂

強がるのも今の内だ…フフフ、強がる女を力づくで犯るのは堪らんわ。（顔を背け感じてない、と否定する表情が堪らなく愛おしくもっとイジメたくなり激しくGスポットを叩きながら中指付け根でクリを擦り右乳首を舐め長い舌で右乳房を巻きつけて乳房を揉みながら右乳首を舐めていく。ビチャビチャと淫靡な音が室内に響き渡る。下半身の鎧から肉棒がグイグイと伸びてきて遂には反返る程の長さ25cmは有ろう肉棒が現れる）そろそろ入れさせてもらうぞ（ニヤニヤしながら澪の反応を楽しむ） (2022/11/23 16:17:37)

白銀澪

この…外道め…っ、く、あ、んっ！？ふあ、っ、ああうっ！？（Gスポットを刺激され漏れてしまう甘い声。それだけでなく、中指全体で膣だけでなく、クリを丹念に刺激されてしまい、長い舌が乳房に巻きつかれ、乳房を揉まれてしまう様は最早背徳的と言ってもいい状態。腕は動かす事もできず、下半身は良いようにされている状態の中、遂には、眼に入った巨大な、人間の男性ではあり得ないような大きさのそれを見せつけられれば）なっ…、馬鹿な…、そ、そんなものが入るものか…。いや、犯されたとしても、心まで奪わせるものかよ…っ。（それこそ、想像を絶するような大きさのそれに、一瞬驚きの表情が浮かぶほどで） (2022/11/23 16:21:07)

アーマード統帥♂

（肉棒を秘部にあてがいゆっくりとズブズブと挿入していく。）ぁぁぁ……いい…ぞ…人間の女の……ぅぅ………（明らかに澪の膣の大きさとは不釣り合いな大きさの肉棒は膣内に入ったものの中間点で止まりそこでゆっくり出し入れして徐々に穴を拡げ膣内に入っていき子宮壁まで到達し）ぅぅぅぅ……入ったぞ……（ゆっくり出し入れしながら膣内を愛液で滑らかにしていく。）フぅ…澪、気持ちいいぞ。フフフッ、もっと嫌がれ……（澪の腰を両方の手で掴み激しく突き上げる） (2022/11/23 16:31:30)

白銀澪

はあ、はあ…ぁ（肉棒を宛がわれれば、その規格外の大きさ、その質量が伝わるかのよう。そして、ゆっくりと、狭い入り口を強引に押し広げるような挿入に）が、あっ、うっぐ、うぅっ、あ、ああうっ…（前戯があったとしても、流石にその大きさでは痛みも襲い掛かってくる。下腹部に統帥の大きさが浮きあがってしまう程。当然、足をばたつかせ、拒絶し、受けいれまいとするが、身体そのものは固定されていては逃げられるはずもなく）うっぐ…、あ、っが、あうっ…！？（遂に子宮壁にまで到達した感覚に、肺の空気を押しだすような悲鳴を上げつつ、ゆっくりと出し入れされる程に、怒りの視線を向け）こ、ろして、やる…っ、殺してやる…、アーマード…ぉっ…！！（怒りと殺意を前面に押し出すものの、突き上げられる度に、身体も乳房も揺れ、中も一層濡れてしまう） (2022/11/23 16:37:11)

アーマード統帥♂

（睨みつき殺す、と噛み付く澪を見ながら）フフフッ、いいぞぉ。だがな、お前の穴は俺の肉棒に突かれて気持ちいい、と言ってるぞ。更に濡れているではないか。（大きな両手で両乳房を揉みしだきながら掌が両方の乳首を軽く刺激する。大きな体をズンズンと澪の股間にぶつけながら激しく突き上げる澪の両足が虚しく空を舞う。澪の表情を楽しみながら両乳房を揉みしだく。澪の体を楽しみながらも）どうだ、我らの手下にしてやるわ（左手を右乳房から離し長い舌を伸ばし右乳首を舐め右手で左乳房を揉みしだく） (2022/11/23 16:44:45)

白銀澪

穴がそんな言葉を言うはずが…あぁっ、んくっ、あ、っぐ、んぁっ！？（両手で乳房を揉みしだかれ、乳首を刺激されれば、乳首は取れそうな程に硬く勃ってしまっており、軽く転がってしまうかのよう。　更に巨体を生かして腰をぶつけられれば、その度に足が虚しく反射的に動いてしまい、言葉だけでなく、アーマードが動くほどに嫌らしい粘着質な水音と、身体がぶつかり合う卑猥な音が響き渡り続ける。更には、乳房を更に揉みしだかれる事で、身体の熱はより一層昂ぶり、白い肌が軽く赤らみ、先の電流とは別の意味で肌に汗が浮かんでしまう中）やめっ、乳房を舐め、るな…あぁっ…！（拒絶の声を出すが、腰が動き、激しく突き上げられれば）おっ、あ、うぐっ、お、奥に、当たって…る…うぅっ…？！（アーマード統帥の巨大肉棒に、膣全体がみっちり押し広げられ、子宮壁まで犯される感覚に戸惑いを覚えてしまう程で） (2022/11/23 16:50:13)

アーマード統帥♂

かなり良くなった様だな…フフフッ（舌は右乳房に巻き付き舌先で右乳首を舐め右手で左乳房を揉みしだきながら激しく突き上げる。アーマード統帥は一度肉棒を抜き台の上に乗り澪の手枷を外しうつ伏せにして寝バックの態勢からまた肉棒をねじ込みゆっくり突き上げるも寝バックのせいか先程より締まりがよくなりカリ首が膣壁を擦り上げながら突き上げる。更に統帥は前のめりになり背後から両手で両乳房を揉みながら激しく突き上げる） (2022/11/23 16:56:46)

白銀澪

き、貴様のもので、よくなるはずなど…ぉ？！（激しく突き上げられる行為が続く中、一度、肉棒を引き抜かれれば、膣口から愛液がとろぉ、と滴り落ち、秘所周りから内腿を濡らしてしまう。が、）よ、ようやく…（終わったか、と思うかのように、手枷を外された瞬間）な、にを…？！（うつ伏せにされた身体。そして、またしても膣に肉棒をねじこまれてしまい）あ、く、ああっ、ま、たあぁっ…！？さ、っきよりもぉ、激しく…うぅっ…？！（動きはゆっくりだが、カリ首がより膣壁に密着する事で激しく感じてしまい、背後から両手で乳房を揉みしだかれれば）やめ、ろぉっ、は、はな、れろぉっ…！（頭を振り乱して統帥を拒絶するが、自身はきつくアーマード統帥の肉棒を締め付け、顔は赤らみ、突き上げられる度に、小刻みな嬌声を上げてしまう程で） (2022/11/23 17:01:40)

アーマード統帥♂

いい声で鳴くではないか。フフフ（両乳房を揉みながら長い舌を伸ばし背後から澪の細い首に巻きつけてゆっくりジワジワと首を絞めながら激しく突き上げる）ぁぁぁ…そうだもっと（膣を）締めろ…気持ちいいぞ（細い首に舌が食い込みながら両乳房を揉みしだきながら激しく突き上げる。舌で感じる澪の細い首の感触と体温と呼吸をする息遣い、全てが肉棒を刺激し更に硬くなった肉棒を突き上げる） (2022/11/23 17:07:02)

白銀澪

（どんなに逃れようとしても、今の自分ではアーマードから逃れる事は不可能。それこそ、両腕、両足が自由になっても、どうにもできない中で、舌が首に巻きつけられ、徐々に締め付けられれば）はあっ、うぐっ…うぅっ！？（首に喰い込む舌を外そうと両手を伸ばし、首に巻かれた舌を外そうとするが、人間の力でどうにかできるはずもなく）はあっ、はっ、は、あっ、んぐっ…（絞め殺すほどの感覚ではない。だが、呼吸が制限される分、生命の本能でアーマード統帥の肉棒をより締め付け、突き上げられる度に呼吸が、鼓動が連動しているような感覚が、舌を通してアーマードに伝わってしまうかのようで）ふー…っ、ふう…うぅっ…（硬くなった肉棒で突き上げ続けられる度、足は情けなく脱力し、統帥に突き上げられる程に、全身を大きく震わせるほどになってきて） (2022/11/23 17:12:20)

アーマード統帥♂

（体から力が抜けダランとなった澪のお尻を激しく打ちつけ更に両乳房を揉みしだきながら激しく突き上げ肉棒の先が子宮壁に当たり）ぅぅぁ…ｲｲ……………フぅ………（舌を首から外し、また肉棒を抜き澪を仰向けにして正常位でゆっくり挿入し激しく突き上げる。澪の両手を押さえつけながら激しく突き上げる。グッタリした澪の艶っぽい顔をニヤニヤ見ながら激しく突き上げる。両手を押さえつけてながら澪にキスしたくなり舌を絡ませるながら激しく突き上げる。） (2022/11/23 17:21:25)

白銀澪

【ごめんなさい、ちょっと席を外さなければいけなくなりましたので、ここまでで…。　お付き合い、ありがとうございました】 (2022/11/23 17:25:41)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/23 17:25:47)

アーマード統帥♂

ありがとうございました。失礼します (2022/11/23 17:26:19)

おしらせ

アーマード統帥♂さんが退室しました。 (2022/11/23 17:26:26)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/23 23:42:19)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/24 00:07:41)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/24 00:08:20)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/24 00:33:53)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/24 00:33:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/24 00:59:08)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/24 00:59:14)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/24 01:22:26)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/24 01:22:28)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/24 01:47:54)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/25 00:17:16)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/25 00:36:30)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/25 00:36:31)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/25 00:47:02)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:13:54)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/26 14:39:05)

おしらせ

アーマード統帥♂さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:39:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:39:26)

アーマード統帥♂

【遅かった】 (2022/11/26 14:39:35)

白銀澪

【こんにちは、この間はありがとうございました】 (2022/11/26 14:39:47)

アーマード統帥♂

【こんにちわ。先日はありがとうございました】 (2022/11/26 14:40:09)

アーマード統帥♂

【お相手大丈夫ですか?。】 (2022/11/26 14:41:19)

白銀澪

【ほぼ堕ちかけの状態ですが、それでもよろしければ】 (2022/11/26 14:41:29)

アーマード統帥♂

【この間の続きですか?】 (2022/11/26 14:42:25)

白銀澪

【それで考えておりますが…＜この間の続き】 (2022/11/26 14:42:55)

アーマード統帥♂

【時間ないということかな?でも澪さん上手だからまたやりたいです】 (2022/11/26 14:44:21)

アーマード統帥♂

【続きですね。失礼しました】 (2022/11/26 14:45:08)

白銀澪

【はい、１６時半には落ちなければいけないので…。　それでよろしければ。】 (2022/11/26 14:45:20)

アーマード統帥♂

【わかりました。じゃ続きでお願いします。先日の続きから書いて下さることは可能ですか?】 (2022/11/26 14:47:28)

白銀澪

【はい。承知しました。では、しばらくお待ちくださいませ】 (2022/11/26 14:47:44)

アーマード統帥♂

【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2022/11/26 14:48:17)

白銀澪

（身体に全く力が入らない。いや、それどころか、余計に身体から力が抜けてしまう。乳房を揉みしだかれ、形のいい乳房はアーマードの硬い手に、生身の人間特有の柔らかさを伝えてしまう。　そして、ようやく首から舌が外され、呼吸は整えられるものの）くふ…あ、う、ぅ…（またしても肉棒を引き抜かれれば、先までは堅く締まっていたはずの膣口がアーマードの形に押し広げられたように、少し広がってしまっている始末。顔は赤く染まり、徐々に目からも力が失われていっている状態の中、仰向けにされ、正常位でまたしても膣に肉棒を捻じ込まれれば）き、きさ、ま…、いつ、までぇ…んぐっ…うんっ、んむ、ぅ…（両手を抑えつけられ、逃げる事もできず、舌を絡ませる深いキスをされ、突き上げられる度にくぐもった悲鳴を上げてしまう。その上で、アーマードの肉棒をきつく受け入れるように締め付けてしまう程で） (2022/11/26 14:51:20)

アーマード統帥♂

（澪の両手を押さえつけ舌を絡ませながら激しく突き上げる。ねっとりしたキスを楽しみキスを止めると今度は長い舌を伸ばし右乳首を舐めながら左乳房を大きな右手で包む様に揉みしだきながら硬い掌で左乳首を擦り上げる。）フフフ、飽きたりるまでだ。敵でありながらお前の様な美貌の女戦士はそうは居ないからな・・・（更に両乳首を刺激しながら激しく突き上げる） (2022/11/26 14:59:41)

白銀澪

ならばぁ、さっさと飽きてしま、え…ぇっ、貴様のような下種に、好きにされるなど…ぉっ…（両手を抑えつけられたままに舌を絡ませられるようなキス。それが終わったと思えば、今度はその長い舌で乳首を舐められながら、逆の乳房を揉みしだかれ、乳首を擦られる。　乳首はより堅さを増してしまい、掌にその感覚を返しつつ）んぐぅ、はあっ、き、貴様の部下でも、好きなだけ犯していれば、いいだろうに…ぃっ…！（激しく突き上げられ、膣口から子宮壁までを激しく擦りあげられ、卑猥な水音がより響き渡ってしまう。身体はより力が抜け、その癖して、膣はアーマードの肉棒を締め付け続けてしまって） (2022/11/26 15:04:00)

アーマード統帥♂

（舌を右乳房にグルグルに巻きつけて舌先で乳首をﾁﾛﾁﾛと舐めながら左乳房を揉みしだきながら大きな左手で澪の細い首を掴みゆっくり絞めながら激しく突き上げる）そろそろ出してやろう。お前の中にな。フフフ・・・俺とお前の子を孕むのだ。そして最強の戦士に育て上げるのだ。（かなり肉棒を締め付けなていたが首を絞めることにより更に締め付ける）ほぅー、かなり締め付けておるぞ (2022/11/26 15:10:52)

アーマード統帥♂

【遅くなりました】 (2022/11/26 15:11:13)

白銀澪

【いえ、お気にされないでください】 (2022/11/26 15:12:10)

白銀澪

（乳房を舌で巻きつけられ、卑猥な形に絞めあげられるばかりか、乳首を舐められる右乳房。逆に、左乳房を揉みしだかれる中で、左手が自身の首にかかれば）な、にを…っ。ふざけるな…。わ、私が、貴様の子を孕むだと…？私に、貴様の女になれとでもいうの…か、はっ…（ゆっくりとはいえ、首を絞められれば膣の締め付けは生存本能、種の本能で更に強まってしまう。身体をびくびくと震わせながら、首から手をはずそうともがく手も、この状況では、アーマードの手を外せるような状態ではなく。アーマードが激しく突き上げる度に、鎧と肌がぶつかり合う音がひびき、アーマードの肉棒が子宮壁にあたるごとに、甲高い嬌声が漏れてしまい続けて） (2022/11/26 15:15:40)

アーマード統帥♂

そうだ、いい声だ。ハァハァハァハァ・・・（苦しさと快楽の狭間でもがく澪の表情に更に肉棒を硬くしながら激しく突き上げる。尚も澪の首を絞めながら両乳房、両乳首を刺激しながら激しく突き上げる）出すぞ！出すぞッ!・・・んぁああああッ・・・っっ!・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁ（肉棒を突き上げたまま子宮口で止め大量の精液を放出）ハァハァハァ・・ハァ・・ハァハァ・・・・・ハァ・・・・・・・ハァ（まだ硬い肉棒を膣壁を刺激しながらゆっくり抜き大量の精液が逆流しながら流れ落ちる）フぅ・・・・・ (2022/11/26 15:21:46)

白銀澪

ふざけ…っ、い、き、さまなど、にぃ…（首にかかっている手をはずそうともがく。が、もがけばもがくだけ、体力を消耗してしまい、更にはそんな状態でアーマードに犯される始末。身体は死を予感してか、そんな状況での強姦に近いこの状況に快楽を感じてしまい、アーマードに犯される度に乳房を揺らし、肌に大きな汗を浮かばせながら、そして、遂に）あ、あっ、あああああぁぁぁぁぁっっ！！？（遂にはアーマードの精を大量に注がれた状態で自身も、絶頂を迎えてしまう。白目を剥くほどの絶頂。そして、ガクガクと身体を震わせながら、大量の精液を祖s枯れ、ゆっくりとアーマードの肉棒を引き抜かれる事で、大量の精液を膣口から、こぽ、と垂れ流しながら、表情は快楽の淵を漂ってしまっていて）あ…あう…ふあ、ぁ… (2022/11/26 15:26:46)

アーマード統帥♂

（グッタリした澪を見下ろしゆっくりと肉棒を鎧に納める）白銀澪、お前はこれから俺のモノだ。我らの子を最強の戦士に育て上げ、お前の部下がいる特殊機動部隊を壊滅し地球征服するのだ。（グッタリしながらピクピクと痙攣する澪を残しその地下室を出る） (2022/11/26 15:31:27)

白銀澪

【ちょっと時間を経過させますね。】 (2022/11/26 15:32:56)

アーマード統帥♂

【わかりました】 (2022/11/26 15:33:16)

白銀澪

（それから半年。白銀澪の失踪は一つの事件として片づけられ、世間では行方不明。あるいは、組織によって殺害されたもの、と思われていた。　それだけでなく、同時に悪の組織も不気味なほどに侵攻を行う事なく、会ったとしても小規模のものとなっていった。　だが、その中で、アーマードと澪の子供は、組織の超技術によって、三カ月で出産。そして、戦士としての超英才教育を施される傍らで）…ん…、んぅ…、んっ…（アーマード統帥の股間に顔をうずめ、その巨大な肉棒に奉仕をしている女。　銀色の鎧を胸部分と腕、足に纏い、その顔には艶めかしい化粧が施されている。　半年間の間、アーマードによって教育を施されたのは、子どもだけではなく…） (2022/11/26 15:37:55)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/26 15:37:59)

おしらせ

ブレード・レイさんが入室しました♪ (2022/11/26 15:38:16)

ブレード・レイ

（胸部のアーマーを解除しながら、アーマードの肉棒を乳房で挟み、先端を口に咥え、そして上目遣いで見上げる。　自らの上官にして、愛しい主人、夫を）はあ、統帥閣下ぁ…。私の乳房での奉仕は、いかがでしょうかぁ…（甘く蕩けた声。まさしく、その出で立ちは悪の女戦士そのもので） (2022/11/26 15:39:43)

アーマード統帥♂

（地球侵略の攻撃は影を潜め、平和が訪れたかの様な日々だったが・・・アーマード統帥は椅子に腰掛けその股間に顔を埋める女。顔は隠れ伺い知れないが股間から顔を離しアーマード統帥の肉棒を胸の谷間に挟み妖艶な声と表情で語り始める女・・・行方知れずだった白銀澪。）フフフ、なかなか上手くなったな。（妖艶な顔化粧に悪の隊長に成り上がった澪）フフフ、白銀部隊長、我が息子と共に特殊機動部隊を壊滅しこの地球を我らのモノとするのだ。 (2022/11/26 15:49:27)

ブレード・レイ

（命令を下されれば、その唇が笑みの形を形作って）は、ご命令とあらばよろこんで。　２４時間以内に特殊機動部隊を壊滅せしめ、我らに刃向かう者には無慈悲な死が訪れる事を全てのモノに知らしめて参ります。（命令を喜々として受諾する。　それが地球を侵略する行為であることを解っていて、それを躊躇わずに行う。そんな精神となってしまっていて―――。地球の危機がすぐそこまで迫っていた） (2022/11/26 15:55:56)

ブレード・レイ

【と言った所で、ちょっと予定より早いですが、落ちなければいけなくなったのでここまでで。　お相手、ありがとうございました。　また縁ありましたら、その際はよろしくお願いいたします】 (2022/11/26 15:56:24)

おしらせ

ブレード・レイさんが退室しました。 (2022/11/26 15:56:32)

アーマード統帥♂

【いつも遅くなりすいませんでした。また是非よろしくお願いします。】 (2022/11/26 15:57:41)

おしらせ

アーマード統帥♂さんが退室しました。 (2022/11/26 15:57:45)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/27 00:10:28)

白銀澪

おしらせ

まもるさんが入室しました♪ (2022/11/27 00:11:21)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/11/27 00:35:01)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/27 00:35:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、まもるさんが自動退室しました。 (2022/11/27 00:36:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/27 01:00:15)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/27 01:00:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/27 01:26:48)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/27 01:39:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/27 02:05:23)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/11/27 02:06:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/11/27 02:32:05)

おしらせ

金剛♂さんが入室しました♪ (2022/11/28 18:00:47)

金剛♂

【こんばんわ。アーマード統帥です。気持ちの問題ですがこのキャラは完結したと思い別キャラで入室しました。また強情で強気な澪さんを犯りたくて・・・】 (2022/11/28 18:03:38)

金剛♂

（忍者部隊金剛組頭領の金剛は白銀澪率いる特殊機動部隊壊滅の為、市街攻撃し市民を殺傷していた。しかし特殊機動部隊出動により反撃に遭う。忍者部隊数名が命を落としたが特殊機動部隊の女隊員を捕らえた。気絶した女隊員を右肩に抱え）フフフッ、白銀澪に伝えろ!この女は預かった。返して欲しくば我らの里まで来いとな。フフフッ・・・（残りの特殊機動部隊員に告げると煙幕を張り立ち去った） (2022/11/28 18:15:14)

金剛♂

【もし可能なら里で澪さんが捕らわれたところからスタートしたいです。よろしくお願いします】 (2022/11/28 18:16:40)

おしらせ

金剛♂さんが退室しました。 (2022/11/28 18:16:47)

おしらせ

金剛♂さんが入室しました♪ (2022/11/29 00:25:58)

金剛♂

【こんばんわ】 (2022/11/29 00:26:43)

おしらせ

金剛♂さんが退室しました。 (2022/11/29 00:36:04)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/11 14:10:52)

白銀澪

【こんにちは。以前お相手いただいた方にリクエストされるのは嬉しい限りです。都合あうようなら、お相手いただければ幸いです】 (2022/12/11 14:11:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/11 14:36:35)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/11 14:37:26)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/11 15:02:32)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/13 00:56:50)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/13 01:22:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/13 01:22:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/13 01:48:41)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/15 00:19:53)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/15 00:46:03)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/15 00:46:15)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/15 01:11:27)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/15 01:11:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/15 01:37:12)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/16 00:42:49)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/12/16 01:02:45)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/16 01:03:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/16 01:29:16)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/16 01:32:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/16 01:58:06)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/17 01:50:58)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/17 02:16:21)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/17 02:16:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/17 02:42:14)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/17 02:52:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/17 03:18:00)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 01:13:42)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/18 01:40:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 02:53:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/12/18 03:18:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 14:53:46)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/12/18 15:14:02)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 15:14:03)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/12/18 15:36:29)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 15:36:31)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/12/18 15:59:49)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 15:59:52)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/12/18 16:15:24)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/12/18 23:26:00)

白銀澪

おしらせ

Drハインケルさんが入室しました♪ (2022/12/18 23:35:38)

Drハインケル

【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2022/12/18 23:35:55)

白銀澪

【こんばんは。　はい、よろしくお願いいたします】 (2022/12/18 23:36:14)

Drハインケル

【こちらは、悪の博士で、元白銀澪の恋人の元戦隊の開発博士で悪堕ちして、敵対したなどでよいですか？】 (2022/12/18 23:37:39)

白銀澪

【元恋人設定、面白そうですね。良いと思います。】 (2022/12/18 23:38:12)

Drハインケル

【そうですか、そちらの希望やNGがなければ、四肢欠損からの改造や、ピアッシング、アンドロイドへの改造＆洗脳、妊娠などをしたいと思いますが…よろしいでしょうか？】 (2022/12/18 23:39:58)

白銀澪

【ハードな感じの方が好みですので全く問題ございません。こちらのNGは大スカトロなどになりますので、それさえなければ。】 (2022/12/18 23:40:47)

Drハインケル

【はい、それでは、こちらから書き出してもよろしいでしょうか？では、よろしくお願いします。あと、体形や髪色や容姿も教えてくれればうれしいです。】 (2022/12/18 23:42:28)

白銀澪

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。　体型はスレンダー体型、髪色は銀色で、瞳は黒。冷たさを与える印象の強い表情ですが、その実、懐に入ったものには情が厚く、温和な表情を見せたりする。と言った感じですね。　鋭い、冷たい雰囲気を常に醸し出しており、今は、白色基調の指揮官服を纏っている事が多いです。　肌は大怪我の影響で身体の各所に傷跡が大きく残っております。】 (2022/12/18 23:45:39)

Drハインケル

（施設をハッキングされ、簡単に陥落した戦隊本部、最低限の人員や資材を逃がすために囮の殿として戦った白銀指令、しかし、敵の機会軍団、その中の謎の鉄仮面を前に、爆撃の中意識を失った。そして、痛みの中目覚めれば、清潔な手術室、いや、見渡せば拷問器具が置かれた部屋の中、四肢の自由が利かない、二の腕や太ももを拘束された状態で分娩台のようなものに拘束された澪、点滴が繋がれた管が見え）……お目覚めかな、白銀澪指令……もう、1週間も眠っていたのだが、気分はどうだ？（機械音の声、鉄の無機質な仮面の男、白衣に痩せたからだ、体の一部をサイボーグにした男が、澪の顔をのぞき込む、その顔の表情は見えないが、人間を実験動物程度にしか考えていないハインケル博士、仮面の奥から見える瞳は冷たく暗い…が、どこか、既視感も感じられ） (2022/12/18 23:48:26)

白銀澪

（近代化、自動化され、便利になったのは良い事。ハッキングをされれば、施設としての機能を喪う。などと言っていたが、そもそも、厳重なセキュリティを突破できるハッカー、クラッカーなど存在するはずもない。　万一、ここにそんな事をしかけてきたところで、逆探知をして一般人であれば逮捕拘束。万が一敵方であれば、そのままアジトを特定する。それだけの防壁はあった。はずなのだ。だというのに…）実働部隊と整備部隊は脱出したか…。よし。現時点を持ってこの施設を破棄する。全隊員は担当部署を放棄。　今後の指揮権は黒峰副指令に預ける。　直ちに脱出せよ。（その言葉を向け、ほぼ全員を脱出させた後、司令室を襲った爆撃により、完全に意識を喪った。　そして―――）こ、こは…。それに、貴様…（何度か画面越しに見た事のある顔。部下を実験動物、成果を出したかどうか、それにしか価値を見出さない幹部格のDr.ハインケルの姿に）こうして、顔を会わせるのは初めてになるか…？　気分など、いいはずもなかろう。（吐き捨てるように言葉を返す…が、視線をどうにもきる事ができず、その目を見据えていて） (2022/12/18 23:57:55)

Drハインケル

（女の吐き捨てるような言葉に何も感じないのか、いや、自嘲した笑い、見据えられればその体にかけられたシーツをはぐ、まったく衣服を身に着けていないスレンダーな身体に白い肌、さらに、いくつもの戦闘で受けた傷に、しかし、一番衝撃的なのは…）しかし、あんな防衛システムで、今までよく指令などやってこられたな。白銀澪、黒峰の方がまだ優秀なのではないか？こんなことだから、部下も、戦闘能力も失い、さらには…（そして、その薄い胸を乱暴に掌がなでる。温かみのない機会の掌、それが、乳首を強くつまみ、痛みを与える。それを抵抗することもできない、シーツのふくらみから、感じられた違和感、そして、麻酔でしびれかゆみを持った四肢、いや、四肢のあった場所……膝、肘から先の肉体が欠損し、訪台がまかれているのが初めてわかる。その体をもてあそび、澪の頭を撫で）……しかし、精神力はさすがだな。桃花は、この時点で発狂し、サイボーグ戦士として性能を５%mo (2022/12/19 00:07:12)

Drハインケル

hikidasenakattaga (2022/12/19 00:07:16)

Drハインケル

{ (2022/12/19 00:07:30)

Drハインケル

【失礼、途中です。】 (2022/12/19 00:07:43)

Drハインケル

　５％も引き出せなかったが、お前なら、全身のサイボーグ化にも耐えられるか…（桃花…かつて、妹のようにかわいがっていた隊員、敵の捕虜になり、さらに改造手術で狂人となった少女、最後に、抹殺命令を下した澪、最後に涙を流し「ごめんなさい、澪…お姉ちゃん」という言葉は、今でも耳から離れない。そのことを知ってか、澪の乳首に痛みを与えながら、その、銀色の髪を撫で） (2022/12/19 00:10:36)

2022年11月13日 14時44分～ 2022年12月19日 00時10分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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