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2022年12月17日 18時25分 ~ 2022年12月25日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2022/12/17 18:25:34)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/17 18:26:34)

jя.ッだ〜〜…ひンまぁ。あんま影見え無いのに来ちゃったし、誰かしらと話せたら嬉しいけど厳しいんだよなぁ… ( ソファに腰掛けて背凭れに体重を預ける。小さく息を吐き天井を眺めた。このまま何かしら話そうかとも思ったのだが、カメラ回ってないのに一人で喋ってるのもおかしな話だと思うし、なんてったって寝起きで内容も思いつかん。でも無言よりは騒いでた方が気付いてくれるんじゃないかとも思う。とは言ってもだ、この時間に誰かに見てもらえる、来てくれる可能性が低いのは分かりきっていた。先程から人影は見えないし、加えて彼奴らも暇では無いし、 )   (2022/12/17 18:37:51)

jя.あー…どうしよっかね。元々ね?元々よ、誰か来るとは思ってないしな。ぼやいとこと思って来た訳だし、えー…ぁ〜〜……話題なんもねぇ!   (2022/12/17 18:41:28)

jя.お、視線だけはあんのね   (2022/12/17 18:48:51)

jя.まぁじで話題なんもね〜…   (2022/12/17 19:22:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/17 19:47:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/22 01:24:28)

なんか寂しがり屋のライオンがいるとかいないとか聞いたけど~?(……上手くない。導入としてもうまくないしカモフラージュとしてもうまくない。とにかくお前ののために顔は出しといてやる。“つかいるかなぁって思ってせっかく夜更かししたのにいないわけ?はぁ俺の睡眠時間返せよ” 勝手に人のせいにしては去る。)((アシアト   (2022/12/22 01:27:33)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/22 01:27:36)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/23 00:03:12)

jя.そうだよお前らと話せてなくてめちゃくちゃ寂しいよ。ってか俺の為に起きててくれたんだ? しかも文句言う為だけに来たの?なぁにそれぇめぇ〜ちゃ俺の事好きじゃん..♡ ( 勝手に人の所為にしてんじゃねぇ〜よ。大男が勝手に人の部屋へ上がり込んで来たかと思えば文句を言うだけ言って去っていく、そんな傍から見たら情けない足跡に可愛いな、なんて思ってしまうと自然と口角は上がっていた。まあねメンバーへの愛には自信あるからね俺。と言っても1日も経たない内にこうしてお前に返事しているのが少し照れ臭い。たまたま、偶然覗きに来たら見えただけ。ずっと見てたわけじゃないよ。お前のタイミングが良かっただけ。 ) こうやって足跡付けてくれたんだ、今度はちゃんと話そうな。な、北斗   (2022/12/23 00:03:18)

おしらせjя.さんが退室しました。  (2022/12/23 00:04:33)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/23 00:10:07)

kym樹、じゅり~っ!(ばん、と勢いよく扉を開けたかと思えば、耳を塞ぎたくなるような大声で部屋の主の名前を呼ぶ。ただ、その声は静まり返った部屋に響くだけ。"…なぁんだ、いないのぉ…?" あからさまに不満げな表情を浮かべながら、せっかく来たのにぃ、なんて呟く。遠慮というものを知らないのか、どさっ、とソファに腰掛け、帰ってこないのかなぁ、なんてそわそわするものの、やっぱり居座ったら悪いかな、なんて考えも持ち合わせているもので。テーブルにあった適当な紙に、『大我』 と名前だけを丁寧に書き置けば、また来るね~、なんて部屋を出て。)   (2022/12/23 00:15:45)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/23 00:16:16)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/23 01:14:48)

jя.え、なんかさあ、来客多くない?嬉しいんだけどね。…っんふふ ( 机上にぽつんと不自然に取り残された紙を手に取るとそこには "大我" という文字が、それだけが書かれていた。やけに丁寧だな。俺が来たんだぞ!という証拠をしっかり残していくお前が微笑ましくて仕方ない。表情筋は緩み、きゅと目を細めて、ああきっと今の自分の顔はだらしない顔になってしまっているんだろうな、って事は容易に想像できた。ふと、人が座ったのであろう軽い凹みがソファにある事を視界に捉えるとまた、笑みをひとつ零す。あ〜…… ) きょも来てくれたんならもうちょっと待ってれば良かったわ。これからはもうちょい待機してから落ちよ!そうしよ!よっし   (2022/12/23 01:14:53)

jя.流石にこの時間に来るとは思わねぇけど、気分。ちょっとだけ居座る   (2022/12/23 01:15:33)

jя.寝たい気持ちは山々なんだよ、そうなんだけど、寝れねぇのよ   (2022/12/23 01:25:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/23 02:55:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/23 15:45:17)

ちょ、っと待って??樹ってもしかしなくてもメンバーにまでモテてる?(明日ちょうど夜空いているからいっしょにいないか、とカードを置いておこうと思ったら俺以外にもいただと?しかも京本?京本なんかに樹を渡すわけにはいかない。来てよかった、と思いながら 「24日、俺といっしょに過ごしませんか 北斗」と書いてあるクリスマス調のカードを置いて。あー………口紅なんてつけてないから意味はないし、その代わりあとに残らないからバレない,さらに引かれる心配もないだろうとカードにキスをした。俺にこんなこと似合わねぇと思いながらほんの少し赤くなった頬をさましつつ退室。)   (2022/12/23 16:17:16)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/23 16:17:18)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/23 18:20:25)

jя.っは〜つっかれた。…お?( とんでもなく足が重い。半ば足を引き摺りながらいつもよりも重く感じる扉を開いてやっとの思いで帰宅。完全に昨夜の寝不足が尾を引いている。これからは早め早めにやらねぇとな、昨夜と言うよりも早朝と言うべきか、その時の自分を恨みながら息を吐く。…と?これがデジャブって言う奴か、またもや机上に紙、いや、豪華そうなカードが見えた。さっさと近寄り、また京本の仕業だろうと思って手に取ってみるとそこには予想外の名、しかもクリスマスイブのお誘い。なんとまあ生意気な奴だ。夜なら予定もないし、 ) しゃあねぇ奴だな〜… ( なんて呟き、付き合ってやろうの態度で行こうと思ったのだが、癖で唇に触れると自身の口角が上がってることに気がついた。………楽しみにしてやらんことは無い。 )   (2022/12/23 18:20:29)

jя.忘れるこたァ…ないけど。一応、一応な? ( ポケットからスマホを取り出せば待ち受けに小さく " 24日夜 " なんてメモをしておく。なんとなく、彼奴のトーク画面を開けば数十秒の静止から、「明日の夜なら空いてる。楽しみにしとく」と一言メッセージを入れておくのだった。返事はしとかねぇとな、 )   (2022/12/23 18:25:02)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/23 18:44:24)

kym………、(少しだけ、時間が空いたから来てみたものの、驚かせようとそっと扉を開いたところで、覚えのないカードを見ながらニヤけている彼を目にしてしまった。…今じゃなかった、な…。きっと彼には思う人がいるのだろう。いくら鈍い自分でも、そのぐらい気付いてしまう。いつものようにおどけて、じゅり~、なんて声をかけることもできたけれど、そっと扉を閉めその場に立ち尽くす。…昨日みたいに、夜中に来れば良かった、失敗した。…もう一度、遅い時間に来て昨日の書き置きだけ手に入れておこう、なんて一人悶々と考えては。)   (2022/12/23 18:52:43)

jя.… ん、? ( はた、少し浮かれていたがちょっとした気配に振り返る。しかし異変は見受けられなかった。誰かいた様な気がする、そんな気がする。彼奴らの事だ、驚かせようとして隠れてたり…とかしているんじゃないだろうか。ちょっとした可能性に掛けてみるか、気配を感じた扉の方向に身体を向けて、 ) よ〜お、そこに居ることは分かってんだぞ ( 声を掛けてみた。これで誰も居らず、声が返ってこなかったら…それはそれで怖いが。 )   (2022/12/23 19:11:56)

kym………!(やばい、気付かれた…?いやでも…今ならまだ。物音を立てないように細心の注意を払いながら、扉の前から後退る。もう少し…あと少し…。)   (2022/12/23 19:14:44)

jя.…い、居なかった…のか? ( いや、でも。何だか居るような気がする。なんか勘!そんな時もあるだろ。小さく息を吐き、ドアノブにゆっくりと手を伸ばす。…え、どうしよう、これで誰も居なかったら?むしろ怖い。誰か居て欲しい。ぎゅっと握れば勢いよく扉を開けた、扉の前に居たら当たってしまうなんて考えも頭の中になかったのだ。_ぱちり、ぱちぱち、目を丸くして数秒の沈黙の後、 ) なァ にしてんの、きょも   (2022/12/23 19:22:24)

kym…あ、じゅり…(もうちょっと、だったのになぁ。まさか扉を開けて出てくるなんてさ。…予想しておけよ、って話だけど。少しの間のあと、"…ちょっとだけ時間空いたからさっ、来てみた!" なんて、軽く言葉にしてみる。)   (2022/12/23 19:30:10)

jя.ちょっとだけなら、なぁんでそんなとこでもたもたしてたのよ ( 若干の言葉の詰まりよう、何かあったのだろうか?いや、気の所為だろうか。と言うよりだ、最近冷え込んでるしここでの立ち話は身体に堪えるだろう。中へ招こうと君の綺麗な手を掴みそっと引いた。少しでも暖まっていきなよ )   (2022/12/23 19:37:39)

kymあっ、え…?(彼の言葉に何か返そうと思ったのに、そんな暇もなく手を引かれる。"あっでも…" なんて、もごもごと。)   (2022/12/23 19:39:30)

jя.なぁに、きょも。なんかあったの? ( 言葉に詰まりはっきりせずどぎまぎしている君を見て、何かあったのか、という心配は確信に変わり、問うてみた。聞けることなら聞いてやる、と自身の胸をぽんと叩いて、顔を覗き込むように )   (2022/12/23 19:43:56)

kym…なんもないよ?(努めて明るく振る舞う。"…あ、っそろそろ…いかなきゃ…" そう言えばきっと彼は引き留めない。ただ、言葉を紡いで直ぐに俯いてしまって。)   (2022/12/23 19:50:08)

jя.……そんなすぐってことはないでしょ。 、きょも?ほんとどうしたんだよ ( 明るく振る舞われたからきっとあまり踏み込んで欲しくないのだと察してそれ以上聞かずに居ようと思ったが、自分から離れようとしているのか、行かなきゃなんて目の前で俯く君を見て何もしないで見送るなんてそんな真似は出来ないだろ。そっと頭に手を乗せてさらり、髪を梳けば また、君の言葉を待ち、 )   (2022/12/23 19:54:32)

kym…いやでも、ほんとに…(そっと頭に乗せられた彼の手が心地いい。…そんなこと、口が裂けても言えないけれど。"…また、仕事終わったら…" 仕事が終わったら来るね、そう言おうとして咄嗟に口を閉ざした。彼には気付かれないように、昨日のメモを回収する、それだけのための訪問を彼に告げてはいけないと。)   (2022/12/23 20:09:30)

jя.これから仕事あんなら仕方ないけどさ、なんも無い顔じゃないよ ( 流石に執拗いだろうからここまでで止めるつもりだが、やはり元気とは言えない表情に突っかかる。それに折角話せたのに寂しいじゃん?これ以上引き摺っても君が居づらいかもしれないし、もしもう行くって言うのならいい気分で仕事に行って欲しいし、 ) …まーでも、きょもと少しでも話せてよかったぁ。ほんとね、あのさ、!紙に名前だけ残してったじゃん。だからちゃんと話したかったんだよ   (2022/12/23 20:16:56)

kym…また、来てもいい…?(仕事、終わったら…なんて、何を言ってるんだろう俺は。"ごめんごめん、なんでもない!" そう明るく振る舞っては、引き寄せられるようについ…そう、つい。軽く触れるだけのキスをした。)   (2022/12/23 20:28:55)

jя.もちろん!そりゃ当たり前じゃん。断るわけないだろ〜 ( また来てもいいかなんて君の口から聞けるのは大変嬉しい事で、なんでもないと誤魔化そうとするのに反論しようとした、したのだ。ふに、柔らかい感触。唐突の事に驚いて一瞬声が喉の奥で引っ掛かってしまった、 ) ぁは、っ…んふ、何、いきなり。( ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ!動揺している、し、なんか照れんだけど! …行き場のない手で自身の君の唇が触れた箇所を撫で、 )   (2022/12/23 20:37:24)

kym……、(そりゃそうだよな、動揺するに決まってる、し、気持ち悪いだろ、こんなの。でも止められなかった。堪えきれなかった涙が一筋、頬を伝う。それを慌てて拭えば、"ジェシーが、キスは挨拶だって、言ってた…から…" 途中から声が震えているのが自分でも分かる。あぁやばい…誤魔化しきれなくなっちゃう。)   (2022/12/23 20:42:34)

jя.え、えっ、きょ、きょも?? ちょ、なんで泣いてんだよお前 ( 頬を伝う雫、君の綺麗な顔もあって綺麗だなんて一瞬でも見蕩れてしまった。否!そんなことしてる暇ないんだ。咄嗟に君の背中に腕を回して抱き寄せればぽふぽふと頭を優しく撫でてやり、そのまま背中を摩る。一段と様子の可笑しい君に眉を八の字にして " きょも?きょも、どうしたんだよぉ " 名前を呼び、声を掛ける。俺今めっちゃ声甘いかも )   (2022/12/23 20:48:20)

kym……っ…、(抱き寄せられれば、嫌でも彼のいつもの香水の匂い。…離れたく、なくなっちゃう、じゃん…。ずっと、このまま。抱き締められたままで、いたい。叶うはずもない思いを抱きながら、下唇を噛み涙を堪えようと。)   (2022/12/23 21:02:15)

jя.( 大丈夫?とは言える状況にないし、名前を呼ぶだけ、その後に続く言葉が見つからないのだ。…君が涙流した理由、詳細までは分からないけれど、きっかけはあのキスだったのは明確。ならば、きっと、背中に回した腕を解いてそっと両頬に添える。 ちょっとだけ摘んでみたり。 ) ねぇ、きょも。こっち向いて   (2022/12/23 21:12:17)

kym…ごめんね…(そっと頬へと添えられた、彼の手に応じるように顔を上げれば、無意識にそう口にする。…なんで、あんなことしちゃったんだろうなんて後悔だけが残る。彼には…彼には、思う人がいるのに。"…ねぇじゅり、" 無理やり笑顔を作れば彼の名を呼ぶ。呼んでみただけ、なんて、いつも以上に明るい口調で。)   (2022/12/23 21:17:53)

jя.なんで謝んだよ、 ( やっと上げてくれた顔、無理矢理作られた笑顔は本当にひっでぇ顔。そんな顔で名前を呼ばれてもこっちまで苦しくなる。俺とのキス、そんな泣くほど後悔することだったのかよ。された側が悔しくなるのってなんなんだ、と思いながらも、君がしたように、突然に、君の唇を奪ってみた。君がしてくれたよりも倍の時間、ちらり、目線をやれば してやったりと歯を見せて悪い笑浮かべてみて、 )   (2022/12/23 21:26:04)

kymん、っ…(自分が落としたよりも長いキスに、甘い声が漏れてしまった。にやりと浮かべた笑みを素直に受け入れることができない自分に嫌気が差す。"…なんで、ちゅう、したの…?" 言葉遣いが可愛らしくなってしまうのは許してほしい。というか、こんなことを聞いて俺は何がしたいんだ。)   (2022/12/23 21:31:54)

jя.は、…なんで、って言われたら難しいけどお〜…、泣かないで欲しかったし、いや…じゃなかったよ、っていう…さぁ、( こっちから聞かなかったのに、そっちから聞いてくるって狡くない?と思いながらも吃りながらも答え、照れ臭くて頬をかいた。こつ、自分の額を相手の額に当てて、軽く擦り寄せる。" きょもこそ、なんでしたんだよ " ちょっと不貞腐れたフリして唇突き上げて聞いてみる、 )   (2022/12/23 21:41:04)

kym…したかったから。(挨拶、なんて誤魔化しはきっと通用しないだろうから。へらりと笑いながらそう告げる。いやじゃなかった…それは、良い意味に受け取っていいのだろうか。"…ちゅう、したかったから。" あまりにも純粋な、そしてあまりにも残酷な、そんな言葉を紡いで。)   (2022/12/23 21:46:53)

jя.ンはっ、!したかった…って、きょも俺の事大好きじゃん。モテる男はつらいわ!やっぱ ( 真っ直ぐすぎるその理由に僅かに吃驚して目を見開いた。確かに、口寂しくなった時に唇に何か触れさせたくなるし、なんでもいいから口に含みたくなる、そういうことは自分もあるから、同意するのではなく面倒臭い方向に絡んでやろうと肘でうりうりとどついてみて )   (2022/12/23 21:52:15)

kym…そうね、樹モテモテだから、(わざと彼の言葉に同意してみる。"…大好きだよ、じゅりのこと。"   (2022/12/23 21:54:36)

kymそう口にしては、ふふ、と小さく笑う。きっと俺のこの気持ちが、本当の意味で彼に届くことはないだろうから。)   (2022/12/23 21:55:24)

jя.えっ、めっちゃ素直じゃん。おれもきょもんことだぁいすき♡ ( 素直に返されるとちょっと反応に困るが、好きと言われるのに悪い気はしない。むしろ好きだし、嬉しい。大好きに自分からも返し、頬をぴと〜っ♡とくっ付けて甘えてみる。さっきより少しは元気になってくれただろうか、 )   (2022/12/23 22:03:32)

kym……、(彼の言葉に、また苦しくなる。きっと、その大好きは、俺の大好きとは違うから。甘える彼の頭を一撫でしては、扉の向こうへと足を踏み入れ、昨日置いた、名前を書いた紙を手に取る。…その拍子に、すぐ傍に置いてあった、あのカードの送り主の名前を目にしてしまった。…あぁ、勝ち目、ないじゃん。思わず手にした紙をくしゃりと握り、"…お邪魔しました、" 今までになく他人行儀にそう言えば、この場を離れようと。)   (2022/12/23 22:09:27)

jя.……きょも? ( ちょ、ちょちょ!待って!ご機嫌取りをしていた訳では無いけれど、少しずつでも元気を取り戻してくれていた、と思ってたのだ。実際若干良い方へ傾いていたじゃないか。身体が離れたかと思えば、他人行儀の言葉が吐かれる。仕事だとか言ってたっけ、でも、それにしたって。考えるよりも先に体が動いたかと思えば君の腕を掴む。" 待って " なんて言ったけど、言葉が出てこない、 ) え、っと。   (2022/12/23 22:16:59)

kym……ん?(腕を掴み、待って、という彼に、素っ気ない返事しか返せない。"…なぁに?" こてっ、と首を傾げ、何事もなかったかのようにそう問い掛ける。…こんな時でも、いや、こんな時だからこそ、演技できちゃうもんなんだなぁ。)   (2022/12/23 22:20:11)

jя.…また、きてくれんだよね? ( 行かないでとかは何様だよって発言になってしまうし、ここで引き止めたとしても君の今の状態をどうにか出来る術が思いつかない。出来ることなら何時もの可笑しなきょもワールドに連れてってくれりゃいいのに。素っ気ない返事、あざとくとぼける君、可愛いなクソ。ただ、ただ、不安になったから、次の約束を取り付けたい )   (2022/12/23 22:23:27)

kym…もう、仕事やめちゃおっかな、(冗談っぽく、でも半分本気で、そんなことを言う。また、なんて彼の言葉には返事ができないまま、んふふ、と笑う。…だって、さっき泣いてしまったから、もう、泣き顔は見せられない。)   (2022/12/23 22:26:19)

jя.えっ、なん、なんでだよ ( 自分の問いには返答せず、冗談でも笑えないような事を言い出すものだから、頭は上手く働かないし。君が何を考えているのか、検討も付かない。目の前の笑顔が、普段あんなに可愛い笑顔が、乾ききってしまっているから何かしたい、してやりたいと思う。腕を掴んだ手に君が痛がらない程度に力を入れて ) なあ、きょも、俺なんでも聞くよ   (2022/12/23 22:32:55)

kymなんでかなぁ、(わざと答えは明かさない。腕を掴む手に力が入るのが分かる。"…もう、こないよ、って言ったら、じゅり悲しい?" なんでも…なんでも、か…。あぁ、今の自分には可愛げなんて微塵もないんだろうな。なんだろ、上手く考えが、言いたいことが、纏まらない。)   (2022/12/23 22:37:36)

jя.あったりまえじゃん、悲しいよ ( そうやってはぐらかす。はぐらかした中で、君の問い掛け、何当たり前の事を聞いてるんだ、ハッキリ そうだ と答えてやった。本当にこの手を離したら逃げられる、と言ったら人聞き悪いか、きっと約束を取り付けられずに終わってしまう気がするから、離してやらんと片手で掴んでいたところを両手で。なんならこっちに引いてしまおうかとも、 )   (2022/12/23 22:42:24)

kymそっ、かぁ…(こっちは苦しいよ、苦しくて仕方ない。行かないで、って引き留めないのも、その手を引いてはくれないのも、きっと奴がいるから、俺じゃないから。腕を掴む手が両手になっているのに気付けば、"…んふふ、嬉しいなぁ、そんなに樹にぎゅって握られたら。" なんて言ってやって。)   (2022/12/23 22:46:47)

jя.きょも、きょも?ねえ、どうしたの ( こう、両手で腕を掴んでいる状態が嬉しいんだと言うのなら、片手を滑らせて君の手をきゅっと軽く1度握ってから指を絡めて握り直した。" いくらでも握ってやるよ " ぽつりと零して、ぐるぐる思考を巡らせる。出てないと思っているんだろうけど、分かるよ。どうしてそんなに苦しそうにするのか、理由が知りたい。くぃ、控えめに手を引いて )   (2022/12/23 22:53:58)

kym………、(指を絡めて握られた手に視線を落とす。いくらでも、か…それは、慰め…?なのかな…。控えめに引かれた手に、全てを預けてしまいたかったけれど。彼と、思い人…のことを思えば踏み止まって。)   (2022/12/23 22:57:24)

jя.きょも、俺きょもの力になりてえんだけど、 ( どこか抑えてる、そんな君。全てを曝け出してくれとかそういう訳では無いけど、隠されているような感覚がして。話しやすい人は他に居るだろうし、君の自由だとは思うが、突き放されている感じが嫌なんだと。なんとなく、自分が関係のある事だと思うのだ。すっと真っ直ぐ見詰めて、 )   (2022/12/23 23:03:52)

kym…う、ん…(力になりたい、そう言う彼に、小さく呟く。でも…でも。"…ぎゅって、して…" バグくらいなら、せめて許されるだろうか。)   (2022/12/23 23:20:32)

jя.ねえ、きょもぉ、あっち行こうよ ( ハグして欲しいを君が言うとこんなにも可愛らしくなるのか。今の今まで頑なに隠してきたものの端っこの部分をやっと見せてくれたのだろうか。勿論、要求には二つ返事で従い、優しく腕の中に君を閉じ込めた。こんな所で長々と話して、疲れるじゃん、向こうで座って話そう。話さなくてもいい、ゆっくりしようよ、抱き締めたままひとつ提案を。 )   (2022/12/23 23:25:53)

kym…ぁ、ごめん…じゅり疲れたよね、(抱き締められたまま、そんな風に謝る。"…ゆっくりしちゃったらさ…" その先の言葉は飲み込む。彼の提案に素直に喜びを感じるのに、従ってはいけないような気がしてしまうのは、どうしてだろう。)   (2022/12/23 23:31:48)

jя.ん、?ああ、違うの。きょもが疲れちゃったんじゃないかって思って、( 君がここがいいと言うならここで良いのだが、もう来ないとか、お邪魔しましたとか、離れようとしたのが気になって、なんとかもう少し引き止められないか、と。仕事がどうだとか言っていたけど、これで離してしまうのが少し怖い。君を抱き締めていた腕を解いてそのまま手を取り、きゅっとちゃんと握って、一応君の言葉の先を待つ。ここがいいと言わない限りはリビングに連れていく気満々 )   (2022/12/23 23:36:34)

kymおれは大丈夫…だけど…(そっと身体を離されてしまうと、なんだか淋しい。ただ、ちゃんと手を握ってくれるあたり、やっぱ違うな、なんて思ったりもする。俺にはできない、絶対に。"…じゅりが…いいなら…" 彼が嫌ではないのなら、向こうに行ってもいい、かも。)   (2022/12/23 23:40:18)

jя.よっしゃ、じゃあ行こ ( ほっと安堵の息を吐いて頬が緩んだ。そのまま手を引いてリビングへ連れ、そのままソファに腰を掛ければ、腕を控えめに広げて " おいで " なんて言ってみる。一安心して少しだけちょけれる余裕が出来た。まだハグしたりないでしょ?なんて言いはしないけど、顔で訴えかけるように )   (2022/12/23 23:44:57)

kym…うん、(行こう、という彼に頷き、手を引かれるままにリビングへと。彼がソファへと腰掛けるのをただ見詰めていれば、おいで、なんて余裕そうに言ってきやがる。…でも、そこに甘えてしまいたい自分がいるのも事実。ハグくらいいいじゃない、なんてさっきまでの考えが、本当にいいのかと不安に変わってしまう。"…うれしかったよ、じゅりのぎゅう、" にこっ、と可愛らしい顔でそう告げる。)   (2022/12/23 23:49:51)

jя.それは良かったけどよ…きてくれねえの? ( 君が笑って嬉しかったと言ってくれたこと、それはこっちも安心出来るけれど、腕を広げたまま取り残されている自分を見て欲しい。きっと君がしたいに答えて受け入れている状態だからやりにくいのだろう、と勝手に推測すれば、" おれはきょもとさぁ、ぎゅう、したいんだけど " 君のあざとさを真似してぽつり。嘘はついてない。 )   (2022/12/23 23:54:28)

kym…じゅりが、ぎゅって、してよぉ、(あざとさ全開でお願いしてみる。ぎゅう、って、彼の温もりを感じられたら、そしたらきっと、もうここには来れなくても、きっと大丈夫な気がする。どんなに届かない気持ちでも、隠しきれる、そんな気がする。)   (2022/12/23 23:58:21)

jя.するってば、!だから来いよって言ってんのに!……もお、なにぃ?ベッド行ってさあ、添い寝でもしてやろぉか ( そのつもりで待ってたのに!自分から君の元へ寄ればぎゅ〜〜っ強く強く抱き締め、ベッドにでも行こうかなんてこうしてじゃれ合っている間にも、君は色々余計なこと考えてるんじゃないか、という不安もあるけれど、結構明るくなってきた君が見れて嬉しい。こてりと首を傾けて君の頭に擦り寄りつつ )   (2022/12/24 00:03:57)

kym………、(怒らせちゃった、かな…。こうして、抱き締めてほしいって、自分から望んだことなのに、どうしてだろう、どんどん苦しくなってく。このままずっと、強く強く、抱き締めてくれていたらいいのに。彼の腕の中で、また涙が滲む。泣かないようにしなきゃ、また彼を心配させるわけにはいかない。"…ありがと、じゅり…" 少し震える声で。)   (2022/12/24 00:08:10)

jя.ん、ん〜こんくらい余裕だよ。 いくらでも、いつでもね!できるわ、 ( 耳のすぐ側に君の口がある訳だ。呼吸も唾を飲む音も黙っていれば全部筒抜け。そんな中で声が震えているのもすぐに分かった。両手で頭をそっと撫で回して、" いつでも " を強調した。身を寄せて、言葉にはしないけど、大丈夫だよと。 )   (2022/12/24 00:12:46)

kym…も、いいよ…?(このままずっと、ってわけにはいかない、よね…。離れたくない。離れたくない、けど。もう、できないかも…そう思えば、彼に気付かれないように、でも深く深く、息を吐き出した。と同時に、一筋だけ零れ落ちる涙。きっと彼は気付かない、それでいい。)   (2022/12/24 00:17:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/24 00:20:41)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/24 00:21:05)

jя.…もぉ、いいの? おれはよくないから、こんままね ( もういいよと言われても、もう少しくっ付いてたい。暖かいし、落ち着くし。結構人に触れちゃう癖みたいなものもあるし。ぎゅっぎゅ、そんな効果音が着きそうなハグの仕方。自分でもあざて〜とは思う。ふと、思い出したように小さく あ、 と漏らせば意味は無いけれど耳元にコソコソ話みたく先程一回した質問を、 ) また、来てくれる?   (2022/12/24 00:23:07)

kym…じゅりが甘えたじゃん、(ぎゅうぎゅうと抱き締める彼にそんなことを言ってやる。強がっていないと、軽口を叩いていないと、今にも壊れてしまいそうだから。こそこそと、また来てくれる?なんて聞く貴方は狡い。こっちの気持ちも知らないで。何とも返事ができないままで。)   (2022/12/24 00:26:51)

jя.わるいかよ〜、そら、こぉなんのもむりないってえ ( 俺がどんだけお前らのことが好きか分かってるのかって話しよ。もう来ないとかやめてよね、返事しないままの君に不満気な視線。君の今までの様子を思い返すに、現在の心情的に即判断出来ないのは察せられるが、こっちはまだまだ君と話す気満々なんだよ。限りなくちいさな声、自分でも驚くくらい、 ) きょもぉ、?もーこないなんて寂しいこと言わないで欲しい。   (2022/12/24 00:31:33)

kym…悪くはないよ、むしろ好き、(自然と好きなんて言っちゃってる自分に驚く。でも、きっと不本意な形で届いちゃってるんだろうなぁ、彼には。不満げな視線から目を背ければ、"…俺こなくっても、誰か来るっしょ、" なんて、自分で自分の首を絞めてる。分かってるけど、どうしようもないじゃん。)   (2022/12/24 00:36:59)

jя.んふ ははっ、ん〜…じゃあきょもにはたっくさんあまえちゃおっかなー ( そう言いながら君の体に腕を回して今もしがみついたまま猫のように頭を寄せて、そんな自分が可笑しくて笑を零す。が、君から発せられた言葉に対して眉間に皺を寄せた。" きょも と! はなしたいの " 腕に力を入れてじと〜…今も尚君を見つめる。観念して来なさい!という無理矢理に、は この状況の君には酷だろうか )   (2022/12/24 00:42:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/24 00:44:31)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/24 00:45:09)

kym…やだ。(甘えちゃおうかな、なんて言葉に、つい嫌だと。だって貴方には、俺じゃなくても、いるじゃない。"…おれは…苦しい…" もう全部、何もかもさらけ出して、終わりにしてしまおうか、一瞬そんなことを考えてしまって、苦しいなんて口にしてしまった。はっと我に返ったように、ごめん忘れて、と貼り付けたような笑顔を。)   (2022/12/24 00:48:31)

jя.え、なにが、 ( 苦しい、なんて弱音。少しづつ零してくれている。けれど君の作られた表情に胸がきゅっと締め付けられた。忘れてなんて言われても忘れられる訳が無いし、苦しんでいるメンバーは助けたい。でも、こんだけ濁すのだから、やっぱり君がこうなってしまったのは、" ……お~ おれのせい? " 少しだけ君の身体に巻き付けていた腕の力を弱めて問い掛けた。なにかしてしまっていたら謝りたい、と )   (2022/12/24 00:53:39)

kym………、(違う、と否定してやりたかった。彼のせいじゃないと。いつものように、俺の世界に巻き込んで、明るくしてやるのが本当なのに。ぽろぽろと涙を溢しながら、ふるふると首を横に振るのが精一杯。伝えないって、貴方の幸せだけを願おうって、決めたのに。挫けそうになってしまう。)   (2022/12/24 00:57:29)

jя.ぅお、きょも、どうしたんだよ、 ( 反射的に自身の袖を伸ばして頬に添え君の瞳から零れ落ちる涙を拭う。首を横に振って否定しているつもりなんだろうが、全く違うのであればここで泣いたりしないだろう?片手で拭ってやりながらもう片手は頭を撫でて。確実に自分が関わっているのだろうと推測すると、今こうやって手を差し伸べているのが何様なのかと思うけれども、好きな奴らが苦しんでたら手を差し伸ばさない理由は無いのだ )   (2022/12/24 01:03:30)

kym…抱いて…(いつもの俺なら…いや、さっきまでの俺なら、絶対に言わないようなセリフを吐く。"…すきなの、じゅりが、ずっと…" 言ってしまった…。相変わらず止まらぬ涙を流したまま、"…もう、こないから…だから、最後に、抱いてほしい…" こんなに惨めなこと、あるだろうか。それでも、俺が選ばれることはきっとないだろうから。)   (2022/12/24 01:09:28)

jя.え。 ( 目の前の彼奴が泣きながら自分を好きだと言っている。全ての思考が今の瞬間吹き飛び真っ白に、そして数秒思考停止をする。もご、もご、詰まる言葉、音を発する為唇だけ動かすものの、途切れ途切れになる。 ) まっ、まって。全部一旦置いて、よ。きょも、なんでもう来ないになるのよ ( 全て引っかかりまくりだったが、1番はそこだった為まず先にそこを突いた。 )   (2022/12/24 01:16:57)

kym…今日で最後にするから。(躊躇いもなくそう答える。"…仕事もやめて、ここに来るのもやめて…全部、やめるから。" だって、彼に選ばれないって、知ってる。だから。)   (2022/12/24 01:21:33)

jя.ちょ、ちょちょちょまって、なんで最後にすんの。仕事もやめる必要ないだろ ( 君の肩に手を乗せてぱちぱち瞬きを繰り返して、問う。この告白が君にとって重いものだったのであろうが、そこまでするものじゃない、辞めるなんて勿体ないだろう。こんな、才能で溢れているのに。じゃなくて!そう、 聞く所じゃないかもしれないけれど、 ) あ、あとなんで、その、失恋前提みたいなさぁ、告白だったの…   (2022/12/24 01:24:43)

kym…失恋前提、だったからに、決まってるじゃん。(だから、全てを手放す。だって、彼の近くにいたら、諦めきれないじゃん、きっとまた泣いちゃうじゃん。"…ごめんね、変なこと言って。" やけに落ち着いた口調で謝罪をする。あぁ、きっと気持ち悪いって、思われたんだろうなぁ。今まで通りに過ごしていくほうが良かったの…?でもきっと、俺が壊れてしまう。)   (2022/12/24 01:29:52)

jя.まま、ま、まぁ…まぁ、こう、きょもんこと好きです!付き合いましょう!とは、まっすぐ言えないんだけど…さ。 ( 人が勇気出して言ったのに対してこんなに質問ばかりで失礼なんだろうけど、ハッキリさせたかった。突然の謝罪にいやいや、と首も手も横に振って。唇を、何か言いたげに動かしたりして、中々言葉が出ないまま十数秒、" その、返事?答えっての、…ごめんなさい、付き合えない、とも…言えないんだけど。 " ぽつり、言いにくそうに自分の唇を指で触りながらこもった声で呟き、 )   (2022/12/24 01:34:38)

kym…いいよ、振って。(言わなきゃ良かったなー、なんて、今さら思う。離れたくないと思っていたのに、結果的に自ら離してしまうことになってしまうなんて。"…ありがと、突き放さないでくれて。もういいよ、幸せになってね…" 北斗とね、そう付け加えれば、今度こそもうここには居られないだろう。彼へと背を向け、ぽろぽろと我慢することなく涙を流しながら玄関へと向かう。)   (2022/12/24 01:40:16)

jя.まってまってまって、きょも、なんでそこで北斗がでてくんの!? ( 突然付け加えられた名前にまたひとつ驚いて、背を向けて歩き出す君の腕をまた掴み、また最初に戻ってしまったねなんて思いながら。突き放さないようにしたのではなく、本心から言ったまでで、なに、何から言葉を紡げばいいのか分からず、ぱくぱくと口を開閉させるのみで。 )   (2022/12/24 01:43:41)

kym…なんでかな、(はぐらかすようにそう口にする。なんで引き留めるのかな…そんなの苦しいに決まってるのに。"…ねぇじゅり、俺はね?じゅりの優しいとこも、たまに甘えてくるとこも、男らしいとこも、全部好きだから、ね?だから…じゅりに迷惑かけないからさ…そういうの、全部覚えてても、いいよね…?" とりとめのない言葉をつらつらと紡げば、腫れてしまった顔でにっこりと微笑んで。)   (2022/12/24 01:50:23)

jя.なん、なんか色々勘違いしてない? ちょ、ね、きょも。きょーも、俺迷惑なんてまっっったく思ってない、思ったことねえよ。覚えるとかは全然それはいいんだけど ( はぐらかされた事に顔を顰めるものの次から次へと出てくる言葉に小さく唸って、腕は掴んだまま、もう片手で頬を摘み横に軽く伸ばす。全部お前だけ喋って終わりにすんなよ。真っ直ぐ君の瞳を見詰めて、真剣に ) おれの話、聞いてよ   (2022/12/24 01:55:31)

kymんふ、ありがと。(いつも通りの、屈託のない笑顔で。むに、と頬を横へと伸ばす彼を不服そうに見ては、最後に話くらい聞いてやってもいいか、なんて思う。"じゅりのおはなし、なぁに?"なんて、ふわふわとした口調で。)   (2022/12/24 01:59:31)

jя.ほんと、お前さあ…いきなり北斗が出てきたこともわかんねえし、いや、まず、…さっきの。どっちとも言えないのは本心ね? 突き放さないようにしたんじゃなくて ほんとうにそうなの。これ、ガチ ( こっちは真剣に話をしようとしているのにふわふわ掴みどころのない口調はなんなんだと。軽く痛くない程度にデコピンを食らわせて。色々普段以上に考えてるせいでくらくらしてきた。ゆっくり息を吸って少しづつ頭の中で整理しながら、 ) で、さぁ、…その言い換えると。恋愛対象として、見れます。きょもんこと。だからぁ、チャンスはあんの   (2022/12/24 02:04:26)

kym…った…(いきなりデコピンするなんて、ひどくない?おでこ、赤くなっちゃうじゃん。なんて考えていれば、チャンスはあるだの、どっちともいえないだの。勇気を振り絞った俺の告白、どうなんの…?)   (2022/12/24 02:09:11)

jя.その…なんていえばいいの、…こくはくぅ、嫌な気分じゃなかったんだって。だーから、あの、こう、ぐいぐいーっと来てくれたら好きになっちゃうかもしんないみたいな… ( あまり話まとまってないな。後頭部かきながら小さく唸る。君が最後とか仕事辞めるだとかそういうのをどうにか考え直して欲しい、その思いで口を動かしているせいで文脈が終わっていることは自覚しているのだ。 )   (2022/12/24 02:14:13)

kym…そっか。(好きになっちゃうかも、か…それは言い換えれば、今はそんなんじゃないってこと。…はぁ…。現実はそんなに甘いもんじゃない。"…おれ、このまま、じゅりの近く、いれないもん。"そりゃ、好きになってほしいし、俺だけを見て俺だけを考えて俺だけを感じてほしいって思う。思う、けど…それは、俺の勝手な我儘。彼にも選ぶ権利はあるのだから。)   (2022/12/24 02:19:14)

jя.なん、なんでよ。近く居れないって。 ( 納得はできてないような表情だけど若干のニュアンスは通じたと判断して君の発言に何故と問う。先程の言葉、よく考えた結果、みんな平等に好きな状態で好きが均衡しているから、どっちにも答えられなかった。しっかりそういう感情の意識をしてこなかったからあまりピンと来ていないだけなのだ。 )   (2022/12/24 02:24:03)

kym…俺が壊れちゃうから、かな。(あっけらかんと割と怖いことを言う。壊れたらどうなるんだろう、なんて少し興味あるな。"…近くにいたら、俺だけ見て、俺だけ好きになってほしいって、思っちゃうから。" ふふ、なんて、小さく笑いながら。)   (2022/12/24 02:29:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/24 02:49:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/24 08:59:13)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/24 18:50:50)

kym………、(誰も居ないのを確かめるように、そっと扉を開ける。…今日は、メモ?手紙?を置きに来た、ただそれだけ。つかつかと迷いなくあの机の前へと近付いていけば、ふぅ…と一つ小さくため息を吐く。"じゅりへ。メリークリスマス…イブ?で合ってるのかな。昨日はごめんね。昨日あったこと、言ったこと、全部忘れていいからね。あ、でも、嬉しかった、本当に。樹が抱き締めてくれたこと、俺のこと突き放さなかったこと。いっぱい、ありがとう。どうか、どうか素敵な夜を。京本大我" …なんだか女々しい気もするけれど。そんなことを書いた紙を、若干涙を浮かべながら、分かりやすいようにテーブルへとそっと置く。…せめて、24日か25日、一緒に過ごしたいと、素直に伝えられたら良かったのかも…なんて、今更どうにもできないことを思いながら、また長居してしまえば引き摺ってしまうかもしれないと、此所へ戻りたくなってしまうからと、早々に部屋を後にして。)   (2022/12/24 18:51:44)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/24 18:53:00)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/24 19:39:21)

jя.ッく〜…疲れた。( 昨夜は眠気に勝てず、ぼんやりしてきた所から記憶が有耶無耶になっている。随分と唐突に意識が途切れた気がする。彼奴には悪かったな、目覚ましを付け忘れ、若干の寝坊を経て今日の仕事をこなして帰ってきた所。机の上に紙が見えた。みんな、手紙置いてくの好きだね?手に取って目にした文字で誰からの物なのか当てるのは容易であった。内容には明確に書かれては居ないのに何故か、ありがとうが別れの言葉に見えてきて、むしゃくしゃしてくる。これで終わりなんて許せるわけないだろ。端末を掴めば直後開くのは手紙の差出人のトーク画面。徐にただ、ブロックされていたら終わりだけれど 「 昨日話せてよかった。また話そう 」 なんて送るのだ。君のことが大切だからこそ失いたくない。 )   (2022/12/24 19:39:24)

jя.めっちゃうまかったあ ( 彼からの手紙をどこかにこのまま置いておく、のもあれだろうと何となく残していた缶箱の中にしまいテレビのそばへとしまった。ふら、やっぱり疲れで重たい足でソファへと向かえば倒れ込むように腰を掛けた。もっと早く帰って来れる予定だったんだ、本来なら。けれどクリスマスだからとケーキとかチキンの差し入れがあり、食べながら皆と話していたのだ。そうしたら余裕で1時間は話し込んじゃったのよ。ぐぐ、上へ伸びれば物を口にした事によって眠気が襲い、瞼が重くなっていく。あー!寝みぃ!今日は24日"………寝てても起こしてくれんだろ。" 外着のまま目を閉じて、すぅ…と睡魔の誘いに乗ることにした。 )   (2022/12/24 19:45:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/24 20:02:03)

………これ俺来てよかったの…(全員での仕事を終え数時間かしてから。洋服を迷ったあげくパーカーにジャケットを羽織ってきてしまった。もちろんパンツもジャケットのセットのもの。髪の毛もきれいに整えてきてしまった。何こんなにキメちゃってんだろ、と思いながら3本のバラを片手に持ちインターフォンを押す。この空気感と今日の京本が重なってつい言葉をこぼしてしまった。)   (2022/12/24 20:06:37)

jя.ん、ぁ、あぁ…? ( 耳の奥で聞こえるインターホンの音。ぱち、驚いた様に目を開けば頭を掻いて玄関へと向かう。まだ寝起きの顔、扉の向こうのいる君に突っ込まれてしまうだろうか、なんて思考もすぐ飛んでいくくらいには寝惚けている。扉を開けば君の整った髪が直ぐに目に入り、 " かっこいいじゃん、それ " なんて。外は冷えるっしょ、大きく扉を開け、中に招き入れる様に、 ) いらっしゃい、ほくと   (2022/12/24 20:13:07)

……… ッは、あなた寝起きじゃん、(鳴らしてから数十秒、いや数分?数時間?少しもの時間が長く思えて開いた扉とかけられる声にさっと左手で持ったそれを隠す。…それからふとその緊張の糸が緩み、吹き出すように笑いをながら言う。いらっしゃいと言われれば“おじゃまします”と言い有り難く上がらせてもらう。 俺の緊張とドキドキに満ちたこの数時間はなんだったんだよ!!と心で思いながらそんなところも好きなのだから俺は相当だな、と考えつつ靴を脱ぎ家に上がらせてもらう。)   (2022/12/24 20:17:19)

jя.んー、そう寝てたの。( 不自然に後ろに回されている片手、それに普通なら気付いてもいい筈なのだが、まだ頭の中がぼや付いていてしっかり頭が回らないらしい。ふらふらと覚束無い足取りで元いた場所に戻ってすぐにソファに腰を下ろした。隣を軽く叩いて隣おいで♡なんて態とらしく甘ったるく声を掛けたりなんてしてちょけてみる。 )   (2022/12/24 20:24:59)

そっか。おはよう(ふらつく足取りに心配そうに眺めつつ後ろをついていく。しかし心じゃ空気を裂くように、貴方の頭のなかを俺だけに塗り替えるように。 甘ったるい声で隣おいで、って。ふ、と軽く息をついては隣に座って彼の頭を撫でるように寝癖を軽く直しながら“樹、ハッピーメリークリスマスイヴ”と言いその3本の紅い花を差し出す。意味なんて知らなくてもいい。)   (2022/12/24 20:30:00)

jя.うぉ、! え、すげえ!はっぴー…メリークリスマスイヴ…えっ、いいのこれ貰って。 ( 頭に触れる君の手が起きてすぐでぽわぽわしている今の状態には随分と心地好い感覚だった。また寝てしまうかも?なんて思ったりしたのだが、目の前に差し出された深紅に目を見開いたかと思えば輝かせて。どんだけ気合い入れてんだよの前に豪華なもん貰っちまったなとか、差し出されたのに手を添えて、いいの?なんて。そりゃこの状態なら受け取ってもらわなきゃ君は困るだろうに )   (2022/12/24 20:35:31)

そりゃ、ま、 どーぞ(勢いだけできたためかだんだん恥ずかしくなってくる。“か、花瓶とかなかったらさ、言ってよ俺の家ある、からさ”言葉が詰まらないようにうまく話せるように、頑張りながら貴方へと伝える。……そう、3本のバラなんて意味、知らないで何も知らないでいて。俺の醜い恋心でさえ、 知らないでいて。)   (2022/12/24 20:39:47)

jя.なんで渡してきたお前がそんなドギマギしてんだよ。んふっ、ありがとな北斗 ( 受け取れば綺麗な花に暫く見蕩れていた。あまりこうやってプライベートで貰うことなんて無かったし、なんだか変な気分。近くで見ると花ってこんなに綺麗なんだなとか。 君の言葉に目を細めては自分よりも君の方がセンスいいし、" まあ…無いよね。せっかくなら飾りたいし、もしいいんなら北斗の花瓶欲しいかも。 " いい感じに薔薇の持ち方を変えてみて、俺薔薇似合んじゃね?なんてかっこつけてみたりして )   (2022/12/24 20:44:48)

えへ、いや,なんかね?緊張がほどけたみたいなさ、現実なんだなぁって思って(自分でもよく分からないことを言ってると思っている。“あ、じゃあ明後日までにはあげる、 それまでは、何……なんとかしといて”今取りに行くというのも雰囲気がなくて嫌だ。それにまあまあ遠いし。頑張れば走っていけるけどカッコ悪い姿を貴方に見せたくない。俺の花瓶か……ちょっといい響きだと思ってしまったことも内緒。カッコつける貴方に“当たり前だよ、樹はかっこいいもん。好きだよ”と、つい本音を。…貴方のことだから単純に行為として受け取ってくれるよね、と賭けに出て落ち着いた様子でいる。)   (2022/12/24 20:51:20)

jя.ちゃんと現実だろ、ほれ ( ちょっとだけ頬を抓って悪戯に笑う。君の言葉に小さく頷く、てか流石に今取りに行ってなんて言うような鬼畜では無いし、コップかなにかにつけておけば直ぐに枯れたりはしないよな。今すぐにでもやって置こうと立ち上がろうとした所素直に自分を褒めてくれる君にちょっとだけ動揺してしまった。なんだか照れ臭いし。自分から行くのはいいけど人から来られるとやっぱ駄目かも。弄られるのも面倒だし誤魔化すように " わかってるよ " なんてウィンク。せっせことその場を離れればコップに水を貯めて薔薇をつけ、窓際に置くなどして )   (2022/12/24 20:59:37)

んぁーじゅい、いひゃひ(確かに現実だ、と付け加えた。貴方の瞳の動揺を俺が見逃すわけがない。…そんなところも可愛い と思いながらウインクを受け取り“ひゅーあいどるー”だなんて茶化す。すぐにバラを飾ってくれる貴方は狡いと思う。立ち上がっている貴方のもとへ自分も近づいては“ねぇ、こっち向いて”と言い手をとる。向かい合う。)   (2022/12/24 21:06:11)

jя.( こうかな、いやいやこっちかな、薔薇の向きを部屋の雰囲気に合うような、折角こんなに綺麗なものを貰ったのだから1番良く飾ってやりたい。なんて少しだけ苦戦していると君に声を掛けられた、と思えば流れる様に手を取られ。ほんのちょっと、本当に少しだけ高い君の目線。隣に立ってみると意外と君の高さがわかるんだよね。" な、なんだよ… " 言われた通り向き合ってちらり視線を絡ませた。 )   (2022/12/24 21:10:44)

樹、好きだよ(さっきもいったことをもう一回。しっかり聞かせるように言葉を紡ぐ。ゆっくり顔を近づけ、目を見つめて、途中で目を伏せてそしてそっとでも少し唇を食むようにしてほんの少しだけ大人なキスをする。ゆっくり顔を離してもう一度“好きだよ”と。)   (2022/12/24 21:21:33)

jя.( 酷く真剣で真っ直ぐな「好き」の2文字に驚き沈黙の後声を出そうと唇を薄く開くもののその前に近付いてきた顔、唇によってそれは塞がれ阻止された。声を出そうとしていた訳だからいきなり閉じられた事によって初めてキスされたような声がちょっぴり漏れてしまったのが恥ずかしい。なんともまあ急な告白だ、昨日の事もあり意味をちゃんと理解して、飲み込んで、何よりも先に来たなんで俺!という疑問から、 ) ほ、本気…? ( だなんて。 )   (2022/12/24 21:27:21)

ふ、…可愛い(聞き逃さない小さな音。ついそう言えば本気かと言われてしまう。)嘘でこんなことしないよ。(繋いだ手を握ったりしながら“……座ろっか?バラ、、満足?”と。)   (2022/12/24 21:34:22)

jя.そりゃ、そうだろぉけど。 ( 君の言う可愛いはきっと…突かれたくない箇所だった為うっせ、なんて悪態を吐きつつも、座ろうという提案には乗り、なんなら自分から手を引き再度ソファに座り直す。告白したと言うのに、なんなら答えすら言ってないのに、何、何も無かったように続けられるんだ。" 薔薇はめっちゃ嬉しい、し、満足?してる。ありがと " まだ動揺してる。だから小さくぽつりぽつりと言葉を紡いで礼を告げた。 )   (2022/12/24 21:40:37)

、、あぁ、返事は急かさないよ。(返事「は」。まだ動揺している貴方。昨日京本となんかあったでしょ、と思うけど俺のことだけ考えていてほしいから言わない。“ねぇ、樹、俺のことは「嫌」ではない?”またキスしたい。彼の唇は癖になる。すぐに何度もキスしたい。罪な唇。片手で頬を包みその唇を撫でた。)   (2022/12/24 21:49:46)

jя.( 頭ん中透かされてるみたいに気になっている事が飛んできて驚く。分かりやすいだろうか、まだまだこの状況に動揺しているのは。ふと、呼び掛けられて君の目を見る、それはもう癖みたいなもので、話をしている相手の顔は見てしまうのだ。動作や視線から君のしたいことはいやでも分かってしまった、質問に答えれば、また。" 嫌じゃない。 " なんだよその質問、なんて分からない振りをした。君の指が触れる唇がぴくり、反応をする )   (2022/12/24 21:56:56)

そっか、嬉しいよ(反応してしまう貴方、本当に狡い。優しく肩に触れて、また唇をふれあわせる。今度は何度も食むようにして。ゆっくり彼をソファに押し倒していた)   (2022/12/24 22:07:30)

jя.っ、…ちょ、っぉ、く…ほくと! ( あ。ぱち、瞬きをする前に柔い感触に唇が包まれる。それは1度で終わらず何度も、何度も。2回目辺りで仕方なく瞳を閉じて、君の行為を受け容れていたが、優しく倒されると目を見開き軽く押し返すようにしてから、なにしてんのと言いたげな表情を )   (2022/12/24 22:12:18)

、、はぁ……… あ…ごめん、、、走っちゃった…(彼の唇は本当に気持ちいい。 目は口ほどにものを言う、というのは本当みたいで、彼の表情からそれを受け取り言った。でもそんな表情もいとおしい。)   (2022/12/24 22:20:29)

jя.い、いいんだけど、ね? いや、そうじゃなくて ( 別に嫌では無いから今こうやって君からのキス止めた直後、何の言葉は出てこず、たどたどしくなってしまった。にしても下から眺める整った顔、照明との逆光によって影の入る表情は意味深に見える。元々色っぽい顔してるのもあり、ずっと見ていられなくなってしまい、ふい と顔を逸らして、 )   (2022/12/24 22:24:59)

ん?いいんだよ樹遠慮しなくて。話せるの今のうちかもよ(ゆっくり意味深に言葉を紡いでは彼とキスをしていたことで溶けそうな目をまばたきして。それから不意に彼の耳を触る。耳、弱いかなどうかな。単純な好奇心である。)   (2022/12/24 22:31:56)

jя.は、っ…、お前もそんなこと、いうの ( 遠慮している訳では無い!そういう訳では無いがある程度以上の距離を開けたりしてしまうと同じような事になるんじゃないかと少し、怖くなる。びく、突然の感覚に肩が跳ねた。耳に触れる手、滑らかな指、ぞわぞわすんだろやめろよ。悪戯っ子の掌から頭を離し、さっと触られた耳を塞ぎ )   (2022/12/24 22:39:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/24 22:57:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/24 22:58:47)

……? も、ってどう言うこと?勘違いしないでよ、樹が喋れなくなるんだから(別の誰かのことを考えているんだと察してはもう有無を言わさず長い口づけをした。俺は、お前が思っているより深いところにいる。耳を塞がれては“なんか感じる?”とその耳を塞ぐ手にキスをしながら囁く。)   (2022/12/24 23:05:38)

jя.え、俺…っ? ( また別の事であった事に拍子抜けしたし安堵もした、が、すぐに重なる唇に眉間に皺を寄せつつも、柔い、優しい…暖かい、そんな唇が触れ合うのは心地好い。…けど!なっがい!…何、なんなの、今日キス魔なの? 塞いだその上からも口付けが止まないのに流石に笑えて来てしまって、口角がにやりと上がってしまう。囁かれても塞いでいる為ノーダメージ。塞いでいた手を退かして ) べっつになんも感じねーよ! ( なんて余裕ぶって )   (2022/12/24 23:11:19)

ほらまたッ、別のこと考えてる……(俺以外のなにも考えないでよ、と直接口にはしないが。1度口を離して言えばまた口付けして、それから今度は舌を這わす。別にキスだけのつもりじゃないし。手を退かしたのを見てはその手をつかみ耳を塞げないようにしてから“本当に?なんにも、、、感じない?”と囁く。)   (2022/12/24 23:20:29)

jя.( 自分が今と関係ない事を考えてしまったせいで君はご立腹のようだ。実際に少しづつ過激に魅惑的になっていくキス、いや、何もせずともこうなった気はするのだが君の表情から今だけはこいつから目を離すことは許されないのだと悟る。唇が君の涎で艶やかになっている気がする、そんな中でもうガードする物のないまま囁かれてしまえばいやでも反射的に首を竦めてしまうのだった。ただやられてばっかは嫌じゃん。片手を君の首元へ伸ばせば大きく飛び出た君の喉仏をそっと撫でて、 ) 感じるって、…北斗の声が色っぽいなぁ〜ってだけ、( と、挑発的に )   (2022/12/24 23:29:10)

…樹、そんなに煽っていいの?(首を竦める彼。喉仏を触れられては色っぽいと言われそう言う。彼の唇の隙間に舌を差し込んでみる。受け入れる、受け入れてくれるのかな。……可愛い。それしか思えないけど実際そうなんだから仕方ないでしょ。)   (2022/12/24 23:51:50)

jя.んはっ、しっかり煽りって受け取ってんじゃねえよ、 ( 触れた唇と唇、以前と変わって自分の唇を割って入ってくる暖かいと言うよりか体内のものなのだから熱い、君の舌が咥内へ入ってくる。口、寂しかったし。あんだけされたんだ、乗り気にもなるだろうよ。なんなら喉仏を触れた腕を首の後ろに掛ければ自らも口を寄せ、ぢぅ 君の舌を吸ってみる。 )   (2022/12/24 23:57:29)

ッ、は、ぁ(舌を吸われては乗り気だと思い絡めたり歯の羅列をなぞったりして。……そろそろジャケットを脱ぎたいと思い1度唇を離す。銀糸を見せつけるようにしては考えた通りにジャケットを脱ぐ。)   (2022/12/25 00:14:05)

jя.っふ、…ん…、ん?ほくと、暑くなってきちゃった? ( 絡まる舌、これは自分が熱いのか、君の舌が熱いのか。熱すぎて蕩けてひとつになってしまいそう。今まで散々してきた口付け、今生きてきた中で一番盛り上がってるかも。離れていく唇、それでも繋がったままの銀糸、…ぷつん、切れるまでを目で追い掛けては自分の上でジャケットを脱ぐ君へ、自然に視線が向かった。何しても絵になる男だな…ぼんやり見蕩れて )   (2022/12/25 00:18:43)

そうだね、じゅりのせいで♡(そうして脱いだものを申し訳ないがソファの背もたれにかけては彼を寝室へ、なんて、もう思っていて彼を姫抱きした。展開が早いと思われても、いい。)   (2022/12/25 00:32:34)

jя.うお、っ、ちょ。北斗。( 随分と軽々抱き上げるな?確かに自分は痩せていると自覚しているが、大男なんだぞ。落とさないと信用はしているが、やはり足が着いておらず相手に全てを任せた状態は不安である。首に腕を回して引っ付けば、足は寝室へ。あ、マジ? これからの展開にさっと血の気が引いた。死ぬ程しがみついてバレるかバレないか程度の抵抗 )   (2022/12/25 00:39:47)

、、いいの、抵抗しなくて(血の気が引くのを見ては少しばかり不安に思ってつい問いかける。しかし足は止まらない。引っ付いてくる彼も可愛い。なんていってるうちにも寝室についてしまった。そっとベッドに寝かせては親のようにそばに座って頭を撫でる。いいのかな。)   (2022/12/25 00:46:35)

jя.ちゃんと気にしてくれんだな、ここまで連れてきておいて ( 寝床にそっと寝かせてくれる君、このまま拒否権なしで進むのかと思った。ゆっくり上半身起こせば君の目線に合わせて、寧ろ、寧ろだ。内心どうにでもなれ状態。別に嫌じゃないよ。君の頬に手を添えて、問う ) ぎゃくに聞くけどぉ、北斗はいいの?   (2022/12/25 00:51:15)

だって好きだし(当たり前じゃない?と逆に聞かれる。“嫌じゃなかったら連れてきてないよ”そんな無責任なことはしないと。で、ところで、)樹は?いいの   (2022/12/25 00:53:54)

jя.…い、いーよ。 ( 本当に小さく、極限まで絞って呟いた。そんな思ってくれてるのなら、なんて。なんならお前の顔も身体のラインも好きだよ俺。メンバーに対しての愛があるから、最終的には何も厭わない。寝床に背中を預ければ君に両腕を伸ばして " ほら、来いよ " と。 )   (2022/12/25 00:59:25)

…… そっか(少し考えるような顔をしたあとににっこり笑ってそれならと彼の上に被さる。そしてまたキスを落としながら少し冷たいかもしれない手で彼の服のしたに手を這わす。腹を触りながらだんだん上に上がっていき胸を少し触れる。好き嫌いある,みたいな感じだと思うから。)   (2022/12/25 01:15:10)

jя.( 今の間はなんだったのと聞きたい所だが相手が男なんて初めての試みな為緊張やら不安やらで心臓の鼓動は早くなっていき口を変に開いたら何かを口走りそうできゅっと唇を結んだ。すると服の中へと入ってくる手、身体との温度差で冷たくて小さな悲鳴をあげてびくり、と。ゆっくりと肌を撫で上がってくる、その手の行先は予想通り胸だった。あ。心臓煩いかも。それを誤魔化すように" おっぱいのみまちゅか? "なんてふざけて、 )   (2022/12/25 01:21:58)

、、いいねそれ(ごまかす彼のそれを採用。ついでに心臓のばくばくもわかってる。 服を捲り上げそれを咥えちぅ、と吸った。まずは弱く。)   (2022/12/25 01:31:09)

、、いいねそれ(ごまかす彼のそれを採用。ついでに心臓のばくばくもわかってる。 服を捲り上げそれを咥えちぅ、と吸った。まずは弱く。強く、普通くらい、弱くとか不規則に吸い上げる。中までシャツにせずパーカーにしてよかった。 それから彼の匂いが甘くて綺麗でずっと肌を触れさせていたいと思ってしまう。)   (2022/12/25 01:32:41)

jя.っ、……すげ〜眺めだよ、これ、ほくとぉ。( 誤魔化しが採用されてしまい、赤子の如く胸の頂に口付ける。赤子と違うのは其れが自分に快楽を与える為か否かである。それにしたって綺麗な顔をした男が今、男の乳首を吸っているって可笑しな状況だな、とか。一定ではなく不規則に吸い上げられると不思議な感覚、気持ちいいまではまだ行かないけれど擽ったい、そんな感じ。偶に笑い声も出てしまう。しかし快楽を未だ感じていないのに体とは不思議なもので、刺激を与えられた箇所は自然と硬くなりぴんと立つ。恥ずかしいんだけど… )   (2022/12/25 01:38:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/25 01:39:26)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/25 01:40:05)

じゅりが言ったんだよ?(少しだけ顔をあげて、しかし咥えたまま喋ればいやでも固くなったそこを甘く噛む。それからたつ側面のようなところを舌のざらざらしたところで刺激するようになめる。同時にあいた手で彼自身を緩く揉んでいて)   (2022/12/25 01:42:25)

jя.っん ン、…ふは、んや、かぁい〜な…♡ って ( これが母性、顎下の君の頭をふわふわと撫でてやっていると、ふと乳首を噛まれ、ぴくり肩が跳ねた。様々な責め方で来られるとなに、慣れてんの? とツッコミを入れたくなるが、あっても不思議では無いかとひとりで納得して。瞬間、自分自身への柔い刺激に息が漏れ出た。 )   (2022/12/25 01:46:57)

じゅりの乳首もかーいぃ(いつかここだけで感じられるようになればなぁと思っている。1回口から離してはふぅッと息を吹き掛けた。それから漏れる息に少しまた強く揉む。いつちゃんと触ってほしいと思うのか。)   (2022/12/25 01:54:21)

jя.そこ単体ではかわいくねぇだろ、…ッあ、 ( 実際に触られているわけでは無いのだが息を吹きかけられた感覚が擽ったくて首が少しだけ竦んだ。先程よりも幾分か強く揉むものだから油断していて声が出てしまった。やはり、男、胸よりもこっちが主役。1度快感を覚えた所は更に次を望むようになり、熱を帯びて行く。気持ち君の手に自身を押し付けるようにして、君の顔をちらり、見た )   (2022/12/25 01:59:20)

ぴんってしてるからだよ(声を出した彼ににや、としつつ押し付けられる感覚がしては“なぁに、”と。口で言わないとわからない、と言いたげに。彼の胸の先端をくりくりとやさしく撫でながら彼の言葉を待つ。)   (2022/12/25 02:10:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/25 02:25:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/25 02:35:35)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/25 07:07:40)

jя.昨日しっかりお酒入ってたからそんな起きなかったじゃん、くっそ ( 目を覚まし、まだ深夜だと思っていたがカーテンの隙間から明るい光が差し込んでるのに気が付いて眉間に皺を寄せた。もう少し起きてる予定だったのだけれど、、今日は一日休み。彼奴らには彼奴らの予定がある、来るとは思っていないがぼんやり待ってみようか、なんて )   (2022/12/25 07:10:49)

jя.ん、寝起きだめかも。にほんごおかしい   (2022/12/25 07:20:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/25 07:45:42)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/25 13:10:02)

kym………、(仕事の合間、彼からの『また話そう』なんてメッセージを見て喜んでいる自分は、なんて単純な奴なんだろうと思う。既読、つけちゃったしなぁ…なんて悩むこと数分。"じゅり、今日の夜行ってもいい?クリスマスだよ!一緒にケーキ食べよ!" なんて、都合のいい理由をつけてはメッセージを返す。…今日は何時に終わるんだっけな…っていうか、樹は仕事何時までだろう。楽しい思い出くらい作ったっていいよね?なんて勝手な事を思いながら、返事、きたらいいなぁ、なんて呟きながらまた撮影へと戻る。)   (2022/12/25 13:11:00)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/25 13:12:06)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/25 13:37:39)

jя.え…( 返事が帰ってくると思わなかった。休みの日だし好き勝手にだらだらしてやろう!と調子に乗って昼頃まで眠っていたが端末からの通知音によって目が覚めた。普段はこのくらいの音じゃ起きれないというのに、これが野生の勘と言うのだろうか。枕元の自分の端末を拾い上げては通知欄を見て声が漏れた。すぐにトーク画面へと移行し返事の内容を考えず勢いで文字を打つ。「いいよ!ケーキ良いじゃん。待ってる」 その後に適当なメリークリスマスと言っているキャラクターのスタンプを送ったりして電源を落とした。もう来ないと勝手に思っていたから嬉しいや、来てくれるんだ。…上半身を起こして、面倒くさくて開けていなかったカーテンを開ける。傍にある薔薇におはようなんて小さく呟きながら、日をいっぱい浴びて、彼奴らに貰ってばかりだし ) なんかしら用意しとくかぁ   (2022/12/25 13:37:44)

jя.に、しても暇…さみしーし ( ぐぁ〜、背凭れに体重を預けて天井であみだくじなんかしちゃって )   (2022/12/25 14:57:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/25 15:36:52)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/25 19:21:59)

jя.暇!マジで暇。暇すぎて掃除しちゃったもんね ( ぐぐ、上に伸びてため息をついた。寝床に大の字で横になって天井を眺める。何もすることねえや )   (2022/12/25 19:23:58)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/25 19:40:24)

kym………あぁっ、(なんで今日に限って…。本当ならもう向かえるはずだったのに、予想外に撮影が押している。何時、って言わなかったなぁ…。一応、一応ね!心配していたら悪いし、と慌ててトーク画面を開く。"じゅり、もう仕事終わった?ごめん、撮影押しててさ、もうちょっと!たぶん…8時過ぎには行けると思うんだけど…俺から言ったのに待たせてたらごめん!" 向こうから呼ばれていることに気付けば急いでメッセージを送信し、早く終わらせなきゃ、と。)   (2022/12/25 19:40:28)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/25 19:41:20)

jя.( 手を伸ばした先にある端末のベルが鳴る。お? 体を起こして画面を開けば通知から今日約束している彼からの連絡だと言うことはわかった。内容は遅くなるということだった。焦っているような文面に小さく笑って ゆっくりと返信することにした。「今日休みだよ。ゆっくりやっておいで」実際に夜って話だったはず。明確な時間は決まっていないわけだ。気にしないで欲しい。じゃあ彼奴が来るまで何してようか、また暇つぶしの内容に困るのであった )   (2022/12/25 19:46:20)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/25 20:30:13)

kym………、(やっと終わった。急いで端末を取り出して見れば、彼からのメッセージ。休みだったんだ…それなら尚更、早く行きたかったなぁ。なんて考えながら、急いでケーキとお酒やら何やらを買いに向かう。この時間になるとあんまりケーキも残ってないか…。適当に買っては両手に荷物をぶら下げて、待たせていたマネージャーの車へと乗り込む。"あ、このまま樹んちまで連れてってください!" なんて声をかけ、何やらがさごそと着替え始める。……うん、完璧じゃない?きょもサンタ。いい感じ。なんて自画自賛。クリスマスプレゼントも…よし、ちゃんとある。そんな確認をしていれば、着いたと。ありがと、お疲れ様です、ときちんと挨拶をして車を降りれば、一呼吸置いてからインターホンを鳴らして。)   (2022/12/25 20:30:21)

jя.( ピンポーン。少しづつ瞼が下がりもう少ししたら寝てしまうかもしれない、そんな状況の中、インターホンが鳴り眠気を吹き飛ばされる。誰が来たか、それは約束している彼に確定している為画面は見ず、真っ直ぐ玄関に向かった。すぐに扉を開ければ目の前のサンタクロースに吹き出す。 ) きょもいらっしゃ……えっ、んふっ、なにそれ、かわぃ〜 ( 目を細めて、目の前の君の格好を褒める。 )   (2022/12/25 20:34:59)

kymへへっ、きょもサンタだよ~(可愛い、なんて褒められたら満更でもない表情を浮かべ、そんなことを言う。"ほら、ケーキと、あと適当にお酒とか?買ってきた!" 両手に提げた袋を見せながら、偉いでしょ、褒めて、とでも言いたげに。)   (2022/12/25 20:37:46)

jя.ありがと、あ、そうだ。きょも、メリークリスマス ( まるでボールをこっちまで持ってきた犬のような表情に頬は緩み、頭をそっと撫でてやれば上がってくれと家の中へ招き入れる。2日連続メンバーの誰かと過ごせるクリスマスを経験したのだ。喜びでニヤけが止まらない )   (2022/12/25 20:43:06)

kymメリークリスマ~ス、じゅり、(彼の言葉をそっくりそのまま返しながら、頭を撫でられれば尻尾を降る子犬のように喜ぶ。彼について家の中へと足を踏み入れ、"…なんか急にごめんね、"なんて謝ってみて。)   (2022/12/25 20:45:54)

jя.なんで謝んだよ。俺嬉しいよ、来てくれて ( リビングへと通せば唐突に謝る君、自分は君と会えて嬉しいと伝えつつ、ゴソゴソと鞄を弄って小さめのクリスマス仕様に包装されたプレゼントを取り出して君に差し出す。中には銀基調のシンプルなブレスレット。あまりアクセサリーを着用しない君にも使い易いものなんじゃないか、と。 )   (2022/12/25 20:51:19)

kymそっかぁ、なら来て良かった、(会えて嬉しい、なんて社交辞令かもしれないけれど、今は素直に受け取っておこう。リビングへと通されれば持ってきたケーキやら何やらをテーブルへと置く。と同時に差し出されたプレゼントに目をパチクリさせながら、"…ん…?" なんて首を傾げ。自分にプレゼントなどあると思っていないから、事態が飲み込めない。)   (2022/12/25 20:54:28)

jя.折角ならあげてぇな〜と思って。 開けてみてよ( 驚いているような君を小さく笑いながらプレゼントを手にしっかり持たせてやって顔を覗き込む。喜んでくれるといいけれど、なんなら今開けて今付けて貰えたら嬉しい。格好的に似合うかどうかとか分からないかもしれないけれど。 )   (2022/12/25 20:57:58)

kym………えっ、おれ、に…?(驚きすぎて逆に他の言葉が出てこない。まさか…いや、ほんとにまさかすぎて。"…っありがとう、嬉しい、ほんとに嬉しい、" 此方を覗き込む彼に満面の笑顔を向ける。開けてみて、なんて言われればいいの?なんて言いながら包みを開け、シンプルなブレスレットが姿を現せば、"…じゅり、つけて~" なんて。このくらい許してくれる…よね。)   (2022/12/25 21:02:20)

jя.そりゃきょも以外に誰がいんの? ( そんなに驚く事だろうか。否、驚くと同時に本当に喜んでくれているのだろう、その気持ちが嬉しいし送って良かったと心から思う。満面の笑みから付けてなどと頼まれてしまえば仕方ないな!と君からブレスレットを受け取れば右腕に付けてやって、こんな感じ、どうだろう?と様子を伺い )   (2022/12/25 21:07:02)

kym…んふふ…(彼が右腕に付けてくれたブレスレットを色んな角度からまじまじと眺める。やばい、ニヤケが止まらない。"…ありがと、ずっと大切にする。" 本当に心からそう思ってる。絶対大切にしようって。ぁ、なんて小さく呟けば、此方も荷物を漁り、小さな包みを取り出す。"はい、これ俺からのプレゼント。" あっぶな、喜びすぎて忘れるところだった。)   (2022/12/25 21:15:01)

jя.大切にしてね。…ん、え。んふ、プレゼント交換じゃんこれ ( 君から渡された包み、ぱちぱちりと瞬きをすれば子供みたいに交換してしまっているのが面白くて、そんなクリスマスも悪くないなとか。お礼を言いながら受け取れば、開けていい?と。 何が入っているのだろうか?使えるものだったらいいな、いや使えてしまったら壊したりしてしまうだろうか、何にしたって中身が楽しみだ、瞳を輝かせて )   (2022/12/25 21:20:31)

kymうん、大切にする。(こくこくと頷きながら。プレゼント交換なんて言われれば、そうだねぇ、なんて同意しながら、開けてみて、なんて。中身はピアス。他に思い付かなかったから。喜んでくれるかな…不安そうに見詰めて。)   (2022/12/25 21:30:56)

jя.え〜ピアスじゃん!めっちゃ嬉しい、ありがとう!きょも ( 開けてみてと言われてからすぐに中身を開封し、中から現れたアクセサリーにぱっと顔を明るくさせる。君も付けてくれたし、自分も付けようと既に付いているフープピアスを外し、貰ったものを装着していく。これから毎日付けようかな、鼻歌を歌ってしまいそうなほどご機嫌である。 ) んし!ど?どぉ、きょも。似合う?   (2022/12/25 21:36:31)

kymうん、似合う!("さすが慎太郎だなぁ…"なんて、ぽつりと呟く。"俺、あんまりアクセサリーとか分かんないからさ…慎太郎に付き合ってもらって。あっでも最後は俺が決めたよ!" ふふん、と何処か得意げに。)   (2022/12/25 21:41:37)

jя.へぇ〜、そうなんだ。まああいつも付けてるもんね。ありがときょも、めっちゃ嬉しい ( つけてる自分を見たくてスマホのカメラ機能で確認してみたり。人の選んだものは初めてつけるため新鮮な気持ちだ。耳朶に触れてキラキラ照明に反射させて。" じゃあケーキ食べようか " ソファに腰掛けて隣おいでおいでと )   (2022/12/25 21:49:11)

kymうん、だから慎太郎なら色々分かると思って。(スマホのカメラで確認をする彼を見ながら、自撮りとかしちゃう?なんて。まぁ彼ならやりかねないか、なんて思いつつ。あ、そうそう、ケーキ、忘れるとこだ。"あっ、じゅり、キッチン借りてもいい?あと適当にグラス。せっかくだから、それっぽい雰囲気で飲みたくない?お酒!" へらりと笑いながら、彼の返事を待つ。)   (2022/12/25 21:52:43)

jя.ん!いーよいーよ、好きに使って。 ( 自撮りするのもありかと思ったが、するのなら2人で。あ、なんなら今日の思い出にするのはありだな。君の問いにすぐに承諾すればなんなら手伝うぞと身を乗り出しつつ。それっぽい雰囲気なら照明も1段階落としたりしちゃおうかなとぼんやり思いつつ )   (2022/12/25 21:58:17)

kymんふふ、ありがと、じゃあちょっと借りるね、(手伝おうとしているのか、身を乗り出す彼に"…あっいいよいいよ!これくらい俺一人でもできるし!" なんて、若干慌てたように。それっぽい照明とか、できるの?なんて、他のことをやらせつつ、自分はさっさと酒の入った袋を持ちキッチンへと向かって。)   (2022/12/25 22:01:23)

jя.おん、ひとりじゃ出来ないって思ってるわけじゃないよ。なんか手伝おうかなって思っただけ。 ( 照明のボタンを手に取れば少し弄ろうかなとも思うのだが、君が作業をするのならまだしない方がいいだろう。そわそわ、何かしたいとかそういう訳では無いけれど、こうやって一緒に過ごせてるのでテンションが高くなっていて落ち着かない。背凭れにもたれたまま、" きょも〜〜〜 " なんて甘く呼び掛けてみたり、ただのかまちょ )   (2022/12/25 22:05:03)

kymふふ、ありがと、(キッチンのカウンターに酒を置き、適当にグラスを取り出す。二つのグラスに均等に注げば、ちらりと彼のほうに目をやり、此方を見ていないその隙に、ポケットから小さな小瓶を。…所謂、媚薬、ってやつ?…何となく罪悪感もあるけれど、彼の視線が此方に向いていない今のうちに…ぽたりぽたり、と適当に入れる。急いでポケットに仕舞えば、…見てない、よね…と彼をちらり。大丈夫、見てない。何事もなかったかのようにグラスを持って戻れば、"お待たせ~" と、媚薬を入れたほうのグラスを彼の前へと置いて。)   (2022/12/25 22:11:19)

2022年12月17日 18時25分 ~ 2022年12月25日 22時11分 の過去ログ
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