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2022年12月25日 22時16分 ~ 2022年12月28日 20時44分 の過去ログ
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jя.ん、!ありがと、プレゼントもお酒もケーキも。 ( いいクリスマスパーティー?だね。こちらに戻ってきた君を目で追い掛ける。お酒はやはり人と飲むのがいちばん美味い。今日はケーキまで用意されてるのだ、思いっきり楽しもう。隣に君を座らせれば君の方へ距離を詰めてお得意の悪戯っ子みたいな笑みを浮かべる。 ) 改めて、メリークリスマス、きょも   (2022/12/25 22:16:19)

kymいいえ、せめてもの罪滅ぼし、かな?(なんて、茶目っ気たっぷりに言う。平然を装っているけれど、内心心臓バクバク。どうなるんだろうな…ちょっとワクワク。距離を詰める彼に、この心臓のバクバクが伝わってしまわないかだけが心配だ。"メリークリスマス、乾杯しよっか、"可愛らしい笑顔でグラスを持つ。)   (2022/12/25 22:19:46)

jя.ん、よしっ、かんぱーい ( 自分も同じようにグラスを持って君にチンと当てる。隣の彼の笑顔は相変わらず可愛いなと思いながらお酒に口を付ける。最初なのに少しペースを上げて3、4口喉に流し入れた。おじさんっぽくくぅ〜なんて息を吐いて、" おいしーね、これ " と君に微笑みかけ )   (2022/12/25 22:25:14)

kymかんぱーい、(彼に合わせて、グラスを少し傾ける。えっ、ペース早くない…?大丈夫かな…。そんなペースで飲むなんて思っていないから少し焦る。そんな焦りを気付かれないように、自分も一口流し込み、"おいしーね、じゅりと飲むから格段に美味しい" なんて、屈託のない笑顔で。)   (2022/12/25 22:28:01)

jя.んはっ、めっちゃかーいーこと言うじゃん。( " おれもきょもと飲むから美味しいんだと思うよ " 同じことを返してやる。忘れてた!照明のリモコンを手に取れば1段階程明るさを下げていい感じの雰囲気に。どうだろう、こんな感じかな。君の思ういい雰囲気とは。ということは置いておいて、だ。目の前の袋指差して 俺早く食べたい というのを表情に出して ちらり君を見る )   (2022/12/25 22:35:55)

kymんふふ、かわいい?(その言葉は否定しないでおこう。照明の明るさを弄る彼に、"ちょーいい雰囲気じゃん、"なんて無邪気に言う。…あれ、なんかあんま変わんない…?これからかな…。ぼんやりとそんなことを考えていれば、ケーキの入った袋を指差す彼。"…っあ、ケーキ食べる?" がさごそと袋を弄りながら。)   (2022/12/25 22:39:45)

jя.可愛いでしょ今のは。 ( 調整した照明を君からもいいと評価されれば得意気に笑う。指差したケーキを取り出そうとする姿に、少しづつ期待により心臓が高鳴っていく…? 否、それだけでこうなりはしないだろう。意識すれば少しづつ異変を感じるようになる。暖房は軽く入れているとは言え、先程まで長袖でちょうど良かったのになんか暑い、かも。羽織っていたものを肩から下ろす。調整しやすく半袖の上に長袖を羽織るようにしている為すぐに肌を空気に触れさせることができた。 )   (2022/12/25 22:46:06)

kymそっかな、(ふふ、と小さく笑う。ケーキを取り出しながら、"…明日も明後日も、会えたらいいのになぁ…初詣も、一緒に…" なんて、つい口にしてしまう。はい、と彼の前にケーキを差し出せば、先程まで羽織っていた長袖を脱いでいることに漸く気が付く。はてなマークを浮かべたような表情で彼を見て。)   (2022/12/25 22:51:34)

jя.…合えばいーじゃん。きょもなら大歓迎だよ? ( 隣から聞こえた言葉に目を丸くしてその通りにしたらいいじゃないかと。君に何もかもやらせてしまって申し訳ないなと思いながら喜んで受け取る。ふと自分の様子を不思議そうに眺める君の視線に気が付けば、" ちょっと興奮しすぎてあっついんだよね " と。恥ずかしいわ、子供みたい。その興奮を抑えるためにまたお酒を1口、2口と運び、 )   (2022/12/25 22:56:39)

kym…いいの?(彼の答えに驚く。そんなにすんなりと言われてしまうと、拍子抜けしてしまうというか。"…じゃ、じゃあ…初詣…は…?" 恐る恐る聞く。図々しいと自分でも思うけれど。興奮しすぎて、なんて言葉に胸を高鳴らせる。まさか…媚薬…?…絶対に口にはできないけれど。更に酒を流し込む彼を見て、ニヤケを抑えるのに精一杯で。)   (2022/12/25 23:00:14)

jя.ん、んふふ、…いいよ、初詣行こっか ( なんでそんなに恐る恐る聞くのか面白い奴めと思いながら当たり前だろというように答える。にしたって暑い、ぐらぐらする…こんな時に風邪でも引いたか?と思いながら荒くなっていく息に困惑。こんなに酒弱かったっけ? ぎゅぅっと自分のズボンを握って )   (2022/12/25 23:05:44)

kymえ…ほんとに?いいの?初詣?(彼の言葉に信じられなくて、何度も確認してしまう。と同時に、息を荒くする彼に、"…どうしたの…?" と。ぎゅっとズボンを握る彼にそっと触れて。)   (2022/12/25 23:08:13)

jя.ぃ、いいって、言ってるだろ。 ( 何度も確認する彼、今はそんな所じゃ無いのだ。こんな感覚初めて、きっとこれは熱でも無い。だったらなんだ?色々と考えていると君の手が自分に触れる、と、甘めの声が漏れた。は? 自分でも驚くくらいの声に目を丸くして、 " っちょ、ちょっとまって、きょも " 両手を出して君の前に壁を作るように )   (2022/12/25 23:13:42)

kym…ふふ、嬉しい。(明日も明後日も、初詣だって一緒なんて、こんな幸せなことはない。甘い声を漏らす彼に不敵な笑みを浮かべる。"…どうしたの?興奮しすぎて感じちゃった?" そんなことを口にすれば、深いキスで唇を塞いで。)   (2022/12/25 23:17:15)

jя.そんなこと、あるわけ…っ ( 目の前の君の笑みから何か知っている事は明白だった。何か聞き出す前に唇は君によって塞がれてしまう。全ての感覚が研ぎ澄まされている様、いつもよりもキスが気持ちよく感じる。君の肩を掴んで離そうと押そうと思っても上手く力が入らない )   (2022/12/25 23:22:06)

kym…っ、ふ…(押し返そうとしているらしい彼。仕方ない…そんな風に唇を離せば、"…きもちい?"なんて問い掛ける。そりゃそうだろう、媚薬…飲んでるんだもん。彼から求めてほしくて、それ以上は何もせずに。)   (2022/12/25 23:25:12)

jя.は、っ…なん、なんか盛った?きょも ( 離れていく綺麗な唇、無意識に名残り惜しいと思った。気持ちいいなんて質問には都合が悪いので答えず、疑問に思ったことを問う。こうして座ったままなのもキツイ、何故なら君の知っているソレで自分自身はズボンを押し上げて反応しているのだから。 )   (2022/12/25 23:28:34)

kym…んー?なんのこと?(彼の質問にはわざととぼける。"…ねぇ、気持ちいい?" もう一度同じ質問をしながら、すっかり反応してしまっている彼自身を服の上から撫でる。素直に言ってくれれば教えてあげないこともない…かも。)   (2022/12/25 23:31:58)

jя.ぅ、は……っ、き、きもちぃ…から ( 服の上からでも相当な刺激になりに腰が震えた。くたり、君の肩に頭を乗せて体重を預けて、諦め君の質問に小さく頷いて肯定する。こんなになって、君もそうやって乗り気でいるのに、どうにかしたいのに、なんも言えず、もごもごと。 )   (2022/12/25 23:36:39)

kym…きもちい、ね…("だって樹…媚薬…飲んでるもん…"漸く答えを教えてあげれば、肩に乗せられた頭…即ち耳元に、"…どうしてほしい…?" なんて吐息混じりに。)   (2022/12/25 23:39:44)

jя.はっっ、…媚薬!? おま、そんなん。 ( 耳元で喋る君、わざと吐息混ぜてるだろ!君の思惑通り吹き掛かる息で息が詰まる。君の腕を掴んで、こちらだって仕掛けてやる。つぅ、と手の甲を指先でなぞりながら、わなわなと湧き上がる羞恥心を抑えて、" …き、きょも、に、触って…ほしい " なんて )   (2022/12/25 23:45:55)

kym…うん、媚薬。(楽しそうにそう告げる。つつ、と手の甲を彼の指先でなぞられれば、甘い声を漏らす。…はぁ、やばい、彼の乱れた姿に、自身まで反応してきた。"…んふふ、分かった…" 触ってほしい、なんて言われれば、彼のズボンのベルトを器用に外し、折れそうなほどに反り返った彼自身にそっと触れて。)   (2022/12/25 23:49:54)

jя.っん、ぅ…は、きょも、きょも ( ベルトの金属音が耳に入ると脱がされていることを見なくても把握することが出来る。自分でも君がしやすいようにズボンと下着をずらしてやれば、触れられた瞬間がくん、と腰が抜けるように反応して。首に腕を回し抱きつけば名を呼んで甘えてみたり、 )   (2022/12/25 23:53:27)

kymん、なぁに…?(甘える彼が可愛いな、なんて思う。分かりやすいな…。感じてくれていることが嬉しくて、わざと厭らしい音を立て、くちゅくちゅと弄って。)   (2022/12/26 00:07:45)

jя.ッあ、…ぅ、わざと、だろ…っ、それ! ( ぎゅう、刺激を与えられる度君を抱きしめる腕に力が入る。自分でやる時よりも普段と言うか今までの経験上何よりも気持ち良くて気にしていないとだらしなく口が開いてしまう。そんな中でわざとか水音がやけに響くのに文句を言いつつも気持ちいい為、結構欲求に弱い自分は偶に " そこ…ッ " だなんて言っちゃったり。 )   (2022/12/26 00:14:32)

kym…なに、が…?(わざとだろ、なんて言われればまたとぼける。はぁ…服の中で反り返る自身に気付かないわけがない。でも…でも、まずは彼だ。ぐちゅ…ぐちゅ…と丁寧に扱きながら、先端をぐり、と刺激してやる。"…いっていーよ" なんて言葉付きで。)   (2022/12/26 00:19:06)

jя.わ、ゎ、わかってるくせに…、ッぐ、は… んィ、いく、〜〜ッ ( さっきから惚けてばかりだ。そんなに意地悪して楽しいか?と恨めしく思ったりするのに快楽に、熱に浮かされる頭じゃすぐにきもちいが頭を支配していく、パンパンに膨れ上がった自身は今にも吐き出したいと主張して、君が先端を刺激した次の瞬間君の手の内に白濁色の欲を吐き出した )   (2022/12/26 00:27:46)

kym…っ、は…いっぱい出たね…(勢いよく吐き出された白濁を手で受け止めれば、"…っね…後ろ…解してい…?…俺もう…いれたい…がまんできない…" 欲望のままにそう告げれば、彼の白濁を指に絡め後孔をなぞる。つぷ…そのままゆっくりと中へと指を沈めて。)   (2022/12/26 00:33:39)

jя.っは、…は、いいって言う前にい、れてんじゃねぇよ…ッう゛…はふ、 ( 薬の効果は凄いもので今吐き出したばかりというのにまた少しづつ自分自身が熱を持ち始める。君の問いに答えようと思ったのだがその前に蕾は指によって割られ、自身の欲がまとわりついた指が入ってくる、気持ち悪い、けど気持ちいい、身体も熱くて思考が纏まらない、珍しく額や首筋に汗が滲む )   (2022/12/26 00:38:49)

kym…ごめん…(そう謝罪の言葉を口にすれば、後孔へと沈めた指を引き抜く。嫌われちゃったかな…。今更ながら、そんな不安が襲ってくる。ぱんぱんに膨れ上がった自身はそのままに、後悔したように目を伏せて。)   (2022/12/26 00:44:28)

jя.ッ…ぇ、きょも…? ( 後ろの圧迫感から解放されれば君の方へ向き直る。ごめんなんて謝罪も驚いた。ここまで来てそんな表情されるのは不服だ、ちょっと震える腕を机上まで伸ばし、自分のグラスを手に取り、一気飲みの勢いで先程飲んだ分と同等の量を流し込んだ。余りにも勢いが良かったので口端から垂れる酒を拭っては、主張する君自身に手を添えて、そっと撫でれば " きょも、ッ……抱いて " と、 )   (2022/12/26 00:50:12)

kymっ、は…(勢いよく煽るようにグラスの中身を飲む彼を驚いたように見れば、彼の手が自身へと伸び、そして撫でられる。"…っは、ぁ…" あまりにも突然で、甘い声が漏れる。抱いて、なんて求められてしまえば、理性を保つのに精一杯だ。"…っ、いいの…?おれで…" そう確認を取りながら、再度彼の後孔へと手を伸ばし、そしてゆっくりと指を沈める。中を拡げるように指を動かしながら、彼の手に擦り付けるように腰を揺らして。)   (2022/12/26 00:55:16)

jя.ぃ、ッいいから言ってんだよ ( プラスで媚薬を取り込んだ為きっと後ろに入り込む指は気にならないだろう。君に嫌な思いはさせたくない。首元に口を寄せれば口付けを落として、触れている君自身押し付ける感触がすれば、彼から触ってと言われたかのようで、ゆっくりと揉みしだいていく。きゅぅきゅぅ、本来なら出口である後孔は反射的に君の指を締め付ける。やっぱ違和感しかない、 )   (2022/12/26 00:59:59)

kymはぁ、っ…(あれほどまでに乱れた彼を見てしまったから、自身ははち切れんばかりになっていて、揉みしだかれれば"…っじゅり…っきもちい…"と素直に言う。締め付けられる指を更に動かし、彼のいいところ…所謂、前立腺を探して。)   (2022/12/26 01:03:44)

jя.ん、は、…んふは、なら、ょかった ( なるべく後ろに力が入らないように息を吐いて君を受け入れる、その間も片手で大きく硬く主張している所を撫でて…いるのもそれだけなのも味気ないだろう。君がしたようにベルトを外していけばズボンとパンツを少しずらして肩に顎を乗せて体重を預けながら、両手で君自身を直に触れ、下から上へと擦り上げ )   (2022/12/26 01:10:52)

kymんぁ、っ…(ベルトを外す音…ズボンをずらされる感覚。たったそれだけのことにさえ、腰が重くなるのを感じる。彼の手で直接自身を擦り上げられると、指の動きを止めてしまう。"…っあ、だめ…っい、きそ…っ…" いれたい、彼と一つになりたい。そんな欲望と、今にも達してしまいそうな感覚の狭間で。)   (2022/12/26 01:15:42)

jя.んはっ、っふ、…早漏じゃん ( 自分が君へと刺激を与えたことによって中に入っていた指が止まる。そして絶頂しそうだと言うのだ。先にイかせてもらった身だが意地悪したくなり、きゅっと根元を握ってそれを阻止する。いわゆる寸止めって奴。耳朶に口付けを落として )   (2022/12/26 01:21:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/26 01:22:04)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/26 01:22:25)

kymっ、は…(意地悪をするように、きゅっと根元を握られれば、"…っいじわるぅ…" なんて甘い声。止めていた指をくちゅりと動かし、ここかな…なんて、痼をそっと一撫でしてやる。"…っ、じゅりも…じゅりも、きもちよく、なって…" と。)   (2022/12/26 01:25:14)

jя.〜〜〜ッ! は、ぁ…なに、そこ…っ ( 意地悪なんて可愛い声で言うもんだから更にいじめでやりたくなったが、指が痼?を撫でられると強い快楽が背筋に走った。軽く背を反らして、がくりと力が抜ける、君にしがみつき、ちかちかと目の前が点滅して、息のつまる感覚に困惑して )   (2022/12/26 01:30:35)

kym…っは、きもちい…?(ぎゅっとしがみついてくる彼がいつになく可愛い。力の抜けた彼に更に追い討ちをかけるように、とんとん、とその痼を刺激しては"…っ、は…もう、いれたい…いきたい…" なんて、切羽詰まった声で。)   (2022/12/26 01:35:56)

jя.ん、ぅ゛…はッ、き、きもち、ぃっ…♡ ( 君にしがみついているので精一杯のままこくこく、必死に縦に振っていると、痼への刺激の度に腰を抜かして崩れ落ちる様に。切羽詰まった声が頭上から聞こえ、君のギンギンに主張する息子が可哀想だと思い、君の膝上に跨がれば、" …ぃ、いいよ " なんて小声で )   (2022/12/26 01:41:34)

kym………っっ、(痼を刺激する度に腰を抜かすように反応する彼が愛おしいとさえ思う。膝の上へと跨がり、恥ずかしそうにいいよ、なんて言われてしまえば更に自身が膨れ上がる。"…っじ、じゃあ、いれるよ…" そう声をかけてから、自身を彼の後孔へと宛がえば、ゆっくりと中へと沈めていって   (2022/12/26 01:45:38)

jя.ん、は…っい゛ぃ…ぅ ( 君の声を合図に、指よりも幾分か質量の持ったそれが蕾に宛がわれ、肉壁を割って入ってくる熱に唸り声を上げる。まだ中の解しが不十分で自分の体は歓迎モードでは無いらしい。でも、こっちだって限界なのだ。自らも腰を深く沈んでくれるように揺らしていく。 )   (2022/12/26 01:50:09)

kymあ、ぅ…っじゅ、り…(まだ十分とは言えない状態で沈めたもんだから、きつく締め付けられて思わず彼の名を呼ぶ。もうちょっと…もう少し…。彼の腰が揺れるのに気付けば、先程見つけたいいところを自身の先端で刺激するように。)   (2022/12/26 01:54:02)

jя.きょもッ…ぉ゛…ッ、ん♡、 ( 呼ばれては反応をしてこちらからも名前を呼ぶ、と、痼を刺激されて甘い声が漏れ出る。君の頭を抱き締めて必死に力を抜いて君を奥へ奥へと招き入れる。それだけでいっぱいいっぱい、普段ものなんて入れない後ろに異物が入っている違和感と快感で腰が震える。 )   (2022/12/26 02:00:22)

kymはぁ、っ…(此方にももう余裕なんてない。ぎゅっと頭を抱き締められれば、甘い吐息を漏らし、震える彼の腰を抱き寄せる。必死に奥へと招き入れてくれる彼の中はあまりにも気持ちよくて、思わず奥を突き上げれば、それと同時に彼自身を手で扱いてやって。)   (2022/12/26 02:04:40)

jя.ん、〜〜ッあ♡ は、っん、どうじっ、むり…っ ! ( 奥を突き上げられると背を反らし上を向く、後ろだけでも相当気持ちいいのに前も触られてしまえば快楽に飲まれる。媚薬で感覚が底上げされて居るせいか普段よりも感じやすいのだ。かくかくっと腰を揺らせば 息が上手く吸えずはくはくと口を開閉させて )   (2022/12/26 02:07:56)

kymじゅり…っ…じゅりぃ…(がつがつと奥を突き上げ続ければ、限界を迎えそうになる。腰を揺らす彼に、"…っいっちゃいなよ…" と甘く囁き、おれも…っきもちい、っ…と快楽に溺れ。)   (2022/12/26 02:11:10)

jя.っふ、っ〜〜ッ、きょも、も…んは、いっしょが、いっ…♡ ( 甘い囁き声、それだけで腰が抜ける。しかし自分ばかりは嫌なのだ。こうやって身体を重ねているのだからお互いに気持ち良くなりたい。きゅっと後ろを締め付けながら自らも腰を揺らしながら君の頬に手を添えて、口付けを落とす。1度だけではなく何度も食むように、リップ音を立てて )   (2022/12/26 02:15:25)

kymん、っふ…(彼からの食むようなキスに、もう限界を迎えそう。流石に中に出してはまずいだろう、彼の許可も無しに。"…っじゅり、っでちゃう…っ…" 余裕のない声で告げれば、自身を中から抜こうと。)   (2022/12/26 02:17:53)

jя.っん、ふはッ、ぃーよ、き、きょも♡ ( 首に腕を回して、蕩けた瞳で君を捉えれば抜かれようとする君自身を自ら奥に沈ませて、きゅっと締め付けた。もっと違う状況だったら抜いてからなんて言うんだろうけれど、薬と熱と快楽と 君 に浮かされて何もかも甘くなってしまうのだ。額に唇を寄せてキスを落としてやり。 )   (2022/12/26 02:22:50)

kymっ、じゅ、り…っ…(いいよ、なんて抜かせてはくれない、寧ろ締め付けてくる彼に完全に溺れてしまう。ちゅ、ちゅ、と何度か唇へとキスを落としてやれば、"…っあ、だめ…っいく…" ばちゅん、と思い切り奥を突き上げれば、っう…と小さくくぐもった声を漏らしながら彼の中へと欲を吐き出して。)   (2022/12/26 02:27:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/26 02:30:30)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/26 02:31:06)

jя.〜〜〜ッあ゛、は♡ ( 口付けを受け入れて更にとろり溶け出してしまいそうなふわふわした気分になった。のも束の間、先程よりも随分と激しい突き上げを食らい、ひゅっと喉を鳴らして絶頂を迎える。それとほぼ同時に中に解き放たれる暖かい液体、ぱたり、と君の方へ倒れ込み、自分の下腹部を撫ぜた。 )   (2022/12/26 02:31:33)

kym…は、ぁ…ごめん…(ほぼ同時に絶頂を迎えた彼を受け止めてやれば、ぎゅっと抱き締めながらそう口にする。何に対しての謝罪なのか、自分自身も頭が回らず分からない。けれど、謝らなければならないと反射的に思ったから。)   (2022/12/26 02:35:19)

jя.ん、何、っ謝ってんだよ。おれが、いー っていった…のに、( 気持ちよく終わったのにごめんなんて言われたら納得がいかないだろ。まだ荒いままの息、途切れ途切れに言葉を紡いで、不満ですを表情の全面に出して唇を奪ったかと思えば下唇を甘噛みして、してやったり、と笑み )   (2022/12/26 02:38:53)

kymっ、ん…(息を整えるよりも前に、唇を奪われてしまう。甘噛みされた下唇をぺろりと舐めては、"…っきもち、よかったよ…じゅりんなか…" ふわりと微笑み。)   (2022/12/26 02:42:22)

jя.……うっさい。言わないでいいよそれは ( 力の入らない足だけれど、流石にこのままはまずいだろうとゆっくり腰を上げて自分の中から君を抜く。その際に中から垂れるような感覚にぞわり、鳥肌が立った。" んわぁ、…たれてきたぁ " 君のに対してはなんとも思わないが、垂れてくる感覚に眉を顰めて )   (2022/12/26 02:45:00)

kym………、(彼の言葉に眉を下げる。"……お風呂、いこっか…綺麗にしなきゃね…" 若干沈んだ声でそう告げる。なに、したんだろ、俺…。今更になって激しい後悔に襲われ始め、つい頭を抱えて。)   (2022/12/26 02:48:28)

jя.…ん、きょも連れてって。 ( 君の沈んだ声にこっちは後悔していないと言うのに、少し寂しくなった。から、耳朶に口付けて " きもち、よかった……よ? " と囁く。なんとも恥ずかしい言葉だったため自分の口調も曖昧になってしまって疑問形になってしまったことは修正点。だけど、これを後悔して欲しくない。ぎゅ〜っと抱き締めてやり )   (2022/12/26 02:52:04)

kym……っっ…(慰めるように、ぎゅっと抱き締められれば、自然と涙が零れる。此方からもぎゅっと抱き締めたあと、そっと身体を離せば彼を抱き上げ風呂場へと移動する。濡れちゃうから、と服を全部脱がせてやれば、濡れた瞳を隠そうともせずに"…座って、流してあげるから、"と。)   (2022/12/26 02:56:16)

jя.何泣いてんだよきょも。 ( 君が自分が甘えたように本当に抱き上げて運んでくれるのに驚いた。ちょっとだけこっちの方が身長高いのに。全部やってくれる、礼を言いながらも目の前の奴が頬を濡らすのに笑を零した。泣き虫じゃんお前。目元に口付けを落とせば言われた通り腰を掛け、 )   (2022/12/26 02:58:55)

kym…うん、泣き虫だよ、じゅりの前だけね、(彼だけは特別。他のメンバーには見せられないような姿も彼にだけはさらけ出せる。"…ちょっとだけ、我慢してね、" シャワーを出し温度を確認してから彼のそこへとそっと当て、指を入れて中のものを掻き出していく。中から流れ出てこなくなれば、"…はい、これで大丈夫。" とシャワーを止め、タオルで拭いてやる。)   (2022/12/26 03:03:52)

jя.おれのまえだけ、んはっ、すきすぎ ( 自分の前だけだと特別扱いされて悪い気なんてする訳ない寧ろ心地好くて笑ってしまった。しかし、これからの後処理にまたちょっとだけ顔が強ばる。先程少し垂れていたお陰で量はそこまで無いが、君の指が入ってくる感覚、それは先程の行為で覚えた君自身と重なって声が出てしまう。ただの後処理だと言うのに、頬が紅潮して、熱い。 )   (2022/12/26 03:08:08)

kym…ねぇじゅり…(彼の名を呼べば、ぎゅうっと苦しいぐらいに抱き締めてしまう。"…ほんと、ごめん…" 声を漏らした彼に本当に悪いことをしたとおもってしまう。気持ち悪いよね俺ね…自嘲気味に小さく笑って。)   (2022/12/26 03:11:54)

jя.え、なん、なんで謝んだよ。 ( 君の腕の中、ちょっと苦しいけど落ち着く。肩に頭を寄せて猫のように擦り寄ってみれば、" 嫌だと思ってたら受け入れてねぇよ " と。実際気持ちよかったし、君だって気持ちよさそうにしていたし、自分で興奮してくれていただろう。嬉しかったよ、俺。 )   (2022/12/26 03:14:40)

kym…悪いこと、したなぁって…("…じゅりも、ぎゅって、して…" 急に甘えたくなった。いや、甘やかしてほしくなったのかも。ぎゅってされて、落ち着きたい、なんて思う。)   (2022/12/26 03:17:49)

jя.悪いことじゃなくねえ? イイコト…でしょ ( ぽつぽつ、呟けば君を言われた通りに抱き締めるけれど、ここでするのもモードがないだろう。" 今日泊まってくでしょ? ベッド行こうよ、きょも " と。君と寝る気満々の自分。背中をそっと撫でながらそう問い掛け )   (2022/12/26 03:19:53)

kym…帰る…(このまま泊まるなんて、それこそ悪い気がして。"…明日も明後日も、来ていいって、初詣も行こうって、それが嬉しくて…浮かれちゃった…" なんて。)   (2022/12/26 03:22:21)

jя.なんでよ、浮かれていいじゃん ( こんな時間に帰らせるのは申し訳ないから泊まりは決定として、君から体を離して強制的に手を引いて寝床へと向かう。折角ちゃんと縮まったと思ったのに、少し寂しいなとぼんやり、 )   (2022/12/26 03:25:49)

kym…なら、毎日、来ていいの?(手を引かれながら、そんなことを問い掛ける。"…じゅりのこと好きだもん、毎日会いたい。" なんて。)   (2022/12/26 03:27:30)

jя.そりゃあさ当たり前じゃん。 明日も明後日も、来ていいって言ったし…むしろ来てくれんじゃないの ( 寝床に横になれば隣を叩く、疲れたでしょう、一緒に寝てしまわないか、と、腕を広げる。君が言うのならいくらでも抱き締めてやるしどんな事の相手だってしてやれるのにな。 )   (2022/12/26 03:31:37)

kym…じゅりがいいなら、来る。毎日、来る。(漸く笑顔を見せれば、広げられた腕へと自分も横になる。"…じゅり、ぎゅう、" 甘えたように。)   (2022/12/26 03:33:53)

jя.いいって言ってるじゃん。 ん、ぎゅう〜っ ( やっと来てくれた君を包み込んで強く強く抱きしめる。ついでに額に口付けを落として、少しづつ君のすぐ不安になるところとかどうにか出来たらいいな、なんて。心配しなくてもお前らのためならなんでも出来るのに )   (2022/12/26 03:36:29)

kym…じゅり、すき…(不安を消し去るように、強く抱き締めてくれる彼。額へと落とされたキスに表情を緩め、"…じゅりぃ…" なんて言いながら今にも眠ってしまいそうで。)   (2022/12/26 03:40:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/26 04:15:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/26 04:15:00)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/26 16:34:26)

jя.( 中途半端な時間に来てしまった自覚。でも早めに終わってしまったのだ仕方ないだろう。じんわり痛む腰を撫でつつ服を着替えてから定位置と言ってもいいソファへと倒れ込んだ。今日もよく働いた!俺!偉いなどと自分を慰めて襲い来る睡魔に負けそうになる。今寝たら夜に眠れなくなってしまう。あ、でも、そうしたら彼らがもし来てくれた時長く話せるのでは…、ぼんやり考えてしまう。 )   (2022/12/26 16:36:47)

jя.( 元から夜行性ではある為普段から睡眠は足りていないのだが、今日は随分と眠い )   (2022/12/26 16:57:38)

jя.んわ〜眠い。 ( ゆっくりと下がっていく瞼、けれど今はまだ眠ってしまいたくは無いのだ。何となく、起きてた方がいい事があるような気がして。いや、きっと、そんなことは無いんだろうけれど。 )   (2022/12/26 17:02:33)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/26 17:29:35)

kym………、(空き時間が少しだけできたため、急ぎ足で向かうのは彼の家。昨日…いや、今日というべきだろうか、散らかしたまま時間に余裕がなく出掛けてしまったため、少しでも片付けておこう、なんて。きっと彼は仕事だろう、完璧には無理でも、ある程度ぐらいは片付けられるんじゃないかな。…ケーキだけは、冷蔵庫に仕舞ってきた…はず。記憶が曖昧だからちょっと怪しい。あとはグラスとか…。来ていいって言ってくれたし、仕事が終わったら行こうかなって思ってるけど、せっかくなら彼とゆっくり過ごしたいし、片付けをさせるのも申し訳ないし。あれやこれやと考えていれば着いていて、ここまで来て鍵がないことに気付いてしまう。しまったなぁ…そんなことまで考えてなかった。やっぱり夜じゃないと無理か…でも試しに、とインターホンを鳴らしてみて。)   (2022/12/26 17:29:44)

jя.ん、あぁ? ( ぼんやりゲームの実況動画なんか見てゆっくりしていると突如インターホンが鳴る。人が来ると思わなかったのだ。目を丸くして誰が来たかの確認もせずに玄関を開けると目の前には昨日時を共にした彼、何回かの瞬きの後 " お疲れ様、いらっしゃい、今日は早かったんだね " ドアを大きく開けばいつも通り中へと招き入れる。あーやって身体を重ねて昨日の今日の為、ちょっと顔合わせんのきついかも。フラッシュバックして頬に熱を帯びる。それを誤魔化す為そそくさとリビングまで通してやり、 )   (2022/12/26 17:34:08)

kymあ、ちが…(居ないと思っていた彼が、あまりにもあっさりと出てきたため拍子抜け。お疲れ様、なんてリビングへと通してくれる彼に、もごもごと。)   (2022/12/26 17:37:24)

jя.んえ? どしたの ( そっちから訪ねてきたのに自分よりも驚いている君にまた驚く。君へ体を向けて、様子を伺う。別に家上がるつもり無かったのだろうか、否、あそこで話してるのも体を冷やしてしまうだろうし…君の返答を待ち、 )   (2022/12/26 17:40:29)

kym…まだ、おわってない…(ぽつり、そう呟く。"……あ…昨日…ごめんね…" 散らかしたまま、だったし…その…なんて、話す声はどんどん小さくなっていく。)   (2022/12/26 17:42:27)

jя.あ、あぁ、! え?!終わってないのにきたの? ( 終わってないことに一瞬納得仕掛けたが、それでもここまで来たことに物凄く吃驚した。まだ続く君の話、しかしどんどん小さくなっていく声に頭をそっと撫でる。 最近謝らせてばかりだと少し寂しいな、なんて。 " いやっ、それは全然気にしてないよ、だいじょーぶ " と、君を安心させるように )   (2022/12/26 17:45:47)

kym…うん…(今日の撮影はここからそう遠くない場所だから来られただけ。しかもまた戻らなきゃいけないし。"…昨日、の、片付け…しようと思って…でも…鍵なかった…から、ぴんぽんした" 頭を撫でてくれる彼の顔を見ることができない。どんな顔、してるんだろ…。怒ってるかな…それとも呆れてるかな。)   (2022/12/26 17:49:27)

jя.そんくらいは俺するし、してあるし、気にしないでよ。… きょも? ( 昨日の片付けで家に来てくれたのだと聞けば小さく吹き出した。そのくらいしてあるし。結構綺麗好きなんだやってある。どうしても目の合わない君、こうして来て、話せたのだから目を見て話そうぜ。両頬に手を添えればこっちを向かせて、なんとなく、本当になんとなく、一瞬触れるだけ、の口付けをする。 )   (2022/12/26 17:57:58)

kym…ん…(そっと頬へと添えられる彼の手に顔を上げれば、一瞬のキス。なのに、予想外だったからか小さく声を漏らした。"…ふふ、行きたくなくなっちゃったなぁ…" 小さく微笑みながらそんなことを口にする。)   (2022/12/26 18:01:41)

jя.また来た時してやるから頑張っといでよ。 ( 君の顔に笑みが戻れば頬を緩ませて安堵の息を吐く。頑張ってくるとか言ってくれる読みだったが、寧ろ行きたくなくさせてしまった。でもサボるとかは無理だろう?自分だってもう少し長く話せたら、と思うよ。片手を握れば指を絡ませて恋人繋ぎに、 )   (2022/12/26 18:06:49)

kym…きて、いいの…?(指を絡ませ恋人繋ぎをする彼の手をぎゅっと握り返しながら問い掛ける。"…仕事、終わったら、来ていい…?" そしたら頑張れる、なんて、ふわりと。)   (2022/12/26 18:12:34)

jя.そりゃ、いいって何回も言ってんじゃん。 終わって疲れてなかったらおいで ( 握り返された手に目を細めて、君の問いに頷く。何回も聞いてくる君、来ちゃダメだったら言わないし、ブレスレットだって送らなかった。し、昨日だって君を受け入れなかった )   (2022/12/26 18:16:52)

kymほんとに、いいのかなーって、思っちゃって、(へへ、なんて照れたように笑う。"ありがと樹、また来れるなら頑張れる!" これもあるし、なんて、昨日貰ったばかりのブレスレットを得意気に見せては、じゃあ残りの撮影、ぶん回してきますかぁ、なんて。)   (2022/12/26 18:23:58)

jя.むしろ来てよ。来てくんないと寂しいよ ( 君の手首には昨日渡したブレスレット。付けてくれてるんだ、嬉しくて口角が上がってついニヤけてしまう。やる気が出たらしい君にハグをお見舞いして、" 頑張れ、きょも! " と笑いかけ )   (2022/12/26 18:28:35)

kymえへへ、分かったぁ、(寂しい、なんて言われたら早く終わらせなきゃなんて思う。此方からもぎゅうっと苦しいぐらいのハグをお見舞いしては、"うん!頑張ってくる!" と元気よく告げつつ、名残惜しそうに部屋を出る。)   (2022/12/26 18:31:53)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/26 18:32:33)

jя.いってらっしゃい ( 君の背中に手を振って送り出す。元気な君を見れて良かった。ほっと息をつきソファへと寝転ぶ。連日好きな人たちと話せて自分は幸せ者だと噛み締めるのだ )   (2022/12/26 18:34:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/26 19:00:52)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/26 19:13:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/26 19:43:25)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/26 19:50:27)

jя.( くぁり欠伸を漏らし瞼を開ける、寝てしまっていたらしい。何もかけずに眠っていたからか体が冷えに冷えていた。のそのそと寝床へ向かえばごろり、天井を眺める。やばい、何もすることがない )   (2022/12/26 19:51:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/26 20:48:23)

(ラフな格好で彼の部屋のインターホンを押す。花瓶を、持ってきた。約束は守るから。小さいような大きいような箱を抱えながら待つ。)   (2022/12/26 20:49:44)

jя.( ココ最近毎日聞いているインターホンの音、やはり音には驚くが人が訪ねてくる事に違和感は無くなってきた。きっと彼奴の撮影が終わったのだと思い玄関の扉を開く、" おか…、お、北斗、いらっしゃい " 先程話をした相手だと思いおかえりだなんて言いかけて目の前の人間がまた別の人だと気が付けば慌てて言い直す。手元の荷物にすぐ目が行き、ぱちりと瞬きをして )   (2022/12/26 20:57:54)

、、はいこれ。花瓶ほしいっていってたじゃん それ。だから……松村宅急便です(俺だって好きな人の言動を聞き逃すことはしない。お帰り、といおうとしたなと思えば早いこといなくなろうと手早く箱を渡す。それから、“枯れた枯れてない関係なく捨てていいからね”と。というかむしろ捨ててほしいと思うほどで)   (2022/12/26 21:05:28)

jя.そうじゃん!え、ありがとう北斗。これで更にお洒落になんな。 ( 箱を渡されれば、君のが欲しいと、いったら我儘と自分では捉えている。そのくらい自分で用意すべきだろう。薔薇と花瓶どちらもプレゼントされているわけだ、君に倍のものを返したいと思う。が、受け取った直後に君から告げられた言葉にちょっとした疑問がうかぶものの、 " ちゃんと長生きさせて枯れてから…ってか薔薇ってなんか、ドライフラワーとか出来るんだっけ " また別の考えが浮かびすぐに問うた。立ち話も何だから上がっていかないか、と提案も同時にしながら )   (2022/12/26 21:11:40)

、、そっか。あー……ちょっとその辺詳しくないけどできるんじゃない?(嘘。そういうの好きだからめちゃくちゃ知ってるけど、めんどくさがってただ枯らして捨ててほしいと、願ってしまっている。提案に“あーごめん、俺このあとテレビの撮影あってさ…ごめんね?いつかまた来るから”嘘を二つ。テレビの撮影なんて無い。もう来るつもりもない。やっぱり俺は嘘こきパチ野郎だった。)   (2022/12/26 21:22:44)

jя.折角貰ったんだし、残しておきたいんだよね。調べてみるわ ( 詳しくないのなら仕方ないか、きっと大抵ドライフラワーや押し花に出来るだろうし、とぼやぼや考えていたのだが、鼓膜を揺らす君の言葉にどこか冷たさを感じる。気の所為だと思いたいが、これだけ近くに居た人だ、違和感を感じたのならその通りな筈なんだ。" 撮影あんなら仕方ないけど……あのぉ…さ、…また来るってほんとに? " 相手を疑うのにちょっとした罪悪感。でも、聞いておきたかった )   (2022/12/26 21:29:55)

ん?ほんとだよ~ 何、じゅり不安になっちゃってんの?かわいいやつめ(俺は俳優だ,なんて思いながら。笑顔でかわいいっていっときゃいいんだよ。“あ、まぁ、忙しかったらね?絶対は言えないわよ?”保険なのかなんなのか。“そ、れじゃ、、マネージャーさん、あれだから”と後ずさりするように)   (2022/12/26 21:43:04)

jя.…いや、でも、…不安っちゃ不安だよ。今だってお前、不自然じゃん ( 忙しかったら、とかそれは互いにわかってる事で、それでもまた来るつもりならそんな保険かけるようなこと言わないだろう?今もそうやって後退り、普通に向かうつもりならそんな言葉に詰まったりしないと思うのだ。片手で箱を抱えたまま、本当に撮影があるのなら申し訳ないとは思う、でも、もう片手で君の腕を掴み、行かせないぞ、と )   (2022/12/26 21:48:50)

それは気のせいだな、杞憂だよ 樹、きーゆーう 分かる?(……あーめんどくせぇなぁ。もう俺にチャンスなんて無いんだから、万人に好かれようとすんなよ馬鹿。掴まれては手を振り払い“しーごーと”と。マスクをはずしていなくてよかった。目でしか笑えていないから。「おかえり」って言いたい相手がいんだろ?俺がいたら帰ってこれねぇだろ?早く返せよ俺を。)   (2022/12/26 21:55:21)

jя.なんかもうその言い方が杞憂ってのを否定してるもんだろ ( 手を振り払われると片手は行き場を失い、迷いながら引っ込めるものの、杞憂だと言うのなら今だって手を払ったりもしなかっただろうに。実際色々中途半端な行動はしている気がするが、もう話せないは嫌だよ俺。かと言って君がそうやって誤魔化すのなら踏み込むのも迷惑だろう、とか、。何か言いたいと口を動かすも言葉に詰まってしまって )   (2022/12/26 22:03:01)

、、別に用事無いんでしょ? 俺はさ用意周到だから時間あるわけ、30分なら話を聞くだけならできるよ(動く口に聞こえない声。痺れを切らして上記を言えば帰るそぶり。アクションがなかったら帰る。)   (2022/12/26 22:08:33)

jя.30分、な。 …話って訳じゃ無いんだけど、なんか…怒ってたり、する? ( 君の態度からこういう質問はあまり良くないんじゃないか、とは思うが。24日に比べたら明らかに態度が変わっているように思うのだ。楽しかった、だからこそまたああやって話したい。自分に問題があったのなら直したい、と )   (2022/12/26 22:17:54)

……怒ってる? そんなこと無いけど、、(全く思っても見ない言葉。故に「撮影前」という嘘を利用して“あれかな、時間あっても心のどっかで焦っちゃってるのかも”ヘラ、と笑いながら言えば来ないかな大丈夫かな……京本 と思いつつ。)   (2022/12/26 22:24:45)

jя.そんな事ないならいいんだけど、…っか〜、すまん引き止めて、でも、でもさ、来るつもり無いでしょ、そんな気ぃする!、いや、勘違いならいいんだけど。 ほんとうにごめん、は、やく行きたいよな? ( ごにゃごにゃ、言いたいこと聞きたいことがまとまらない。自分の感じたことは全て勘違いな事だってあるのだ。この時間が君にとって無駄な時間かもしれない。後頭部を乱雑に掻き、心の中で申し訳ないと、君がなにかすることに自分が口を出す権利もそもそも無いのに、 )   (2022/12/26 22:30:53)

、、また来るよ(「また君に嘘をついた」。何でばれちゃうんだろうな、来る気ないの。それでも嘘を付けば、“そうだね、それじゃあ”と踵を返してあるきだす。……早く京本にお帰りってしてやれよ。じゃあな)   (2022/12/26 22:44:00)

jя.今の間なんだよ、絶ッ対来ねぇじゃんそれ! ( ちょちょちょ、ちょっと待って! 引き止めてごめんとはさっき言ったが、口だけじゃ分からんだろうと、肩を掴んで止める。また来るって " 約束 " しなきゃ行かせてやらない。何も分からないまま君と話せなくなるのは嫌だと、小指を突き出した。 )   (2022/12/26 22:48:28)

はぁ…… いいよ(つい小さくため息が漏れた。聞こえてないよね。小指を絡ませその歌を歌う。こんなのまじないでしかないんだから破ったっていいだろ。それに樹は俺の家を知らない。文句をいいに来ることもできないのだ。はは、ざまあ。すきだけじゃ越えられないこともあるのよ世の中には。)   (2022/12/26 22:51:00)

jя.また、絶対来てよ。北斗 ( 指切りげんまんなんてしてからも強く絡めたまま、見詰める。約束なんて言ったけど所詮口約束。守ってくれる保証もない。でも、ちゃんと人の心あるでしょ、罪悪感がない人間なんてないじゃない。来ない気でもいつか申し訳なくなって来てくれないか、なんて、そんなちょっとせこい技。 )   (2022/12/26 22:56:12)

わかったわかった(罪悪感で、来るのかな。俺は。それなら人でなしレベルに冷たいのかも知れない。いつまで小指結んでんだよとおもいながら、沈黙。)   (2022/12/26 23:05:18)

jя.ほんとに、来て欲しい、また話したいんだよ ( 約束と言うよりか、懇願。否、来なくなっても仕方ない。それはもう個人の自由だから。でも、話せなくなるのは寂しいよ。目線を下げて小指も離し、呟く。君の方が気まずいだろうな、と顔をあげれば肩に拳を軽く当てて、" 仕事頑張ってこいよ " なんて。本当に次も来てくれるって確証がつくまで行って欲しくない、けれど。 )   (2022/12/26 23:12:00)

あーわかったから、じゃあな(少し雑だっただろうか。拳が肩に当てられてかわいいとこぼれそうになった唇をすんでで止める。“ん。じゃあ”頑張ってこいにいってきますなんて言えるか。ただいまを言わなきゃいけなくなるからそんなこと軽率に言わない。今度こそ歩き出す。さすがにもうなんもないよな)   (2022/12/26 23:14:59)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/26 23:20:16)

jя.… あ〜… ( 声がつい漏れてしまった。なんだろう、全部言ったこと君に届いて無いんだろうななんて。またなも行ってきますも無かった。君の事だからあえてそういう言葉を選んだはずだ。君の背を眺めてへなへな、脚の力が抜けてしゃがみこむ。どうしたら良かったんだろうな、ぐるぐる思考を巡らせてもよく分からない。君がいつか、また来てくれることを信じて待つしかない、んだなぁ、 )   (2022/12/26 23:22:38)

jя.( ゆっくりと立ち上がれば家の中へ戻り貰った花瓶に水を貯めて質素なコップとお洒落な花瓶を入れ替える。あーやっぱり、センスいいなとか思ったり。 )   (2022/12/26 23:26:52)

jя.んわ、すご。こんな早くからねみい ( ごし、目を擦りながらソファへと寝そべる。うわ、このまま眠れてしまいそうだな。自分には珍しく夜はまだまだこれからだと言うのに襲い来る睡魔に身を委ねてしまおうか、 )   (2022/12/26 23:33:42)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/26 23:41:36)

kym……、(遅くなっちゃった、なぁ…。昨日も遅かったし、もう寝てしまっているだろうか。玄関の前に着き、あとはインターホンを鳴らすだけだというのに、うだうだと考え込んでしまう。とりあえず、鳴らすだけ鳴らして、出てこなかったら仕方ないか…と思いながら、インターホンをゆっくりと押す。)   (2022/12/26 23:44:19)

jя.( ふわふわ、あと少しで眠れそう、なところでインターホンが鳴る。すごい勢いで起き上がれば一応ドアホンのモニターを確認をしてみると、仕事終わりの彼だと分かった。玄関へと向かえば扉を開き、" お疲れ様 " と。頑張ってきた君の頭をわしゃりと撫でてやれば慣れたように上がっといで、と、 )   (2022/12/26 23:49:59)

kymあーうん、ありがと、(わしゃわしゃと頭を撫でられれば嬉しそうにしながら、彼に言われるがままに上がって。)   (2022/12/27 00:02:57)

jя.そこらへん座っといて ( 何も無いのはあれだろうと苦し紛れだがお茶を入れては差し出し、仕事終わりの君を精一杯いたわってやろう!と、" ほんと、遅くまでおつかれさまきょも " 君に笑いかけて元気が出たらいいけど。と言ってもさっきの件でだいぶ思考がそっちに寄っていて先程からぼんやりしてしまっている。…君のとなりに座れば良くないな、と眉間をぐりぐりと刺激して )   (2022/12/27 00:10:15)

kymあ、うん…(なんだかぼんやりしている彼。なにか、あったのだろうか…それとも、ただ疲れているだけかな。きょろきょろと辺りを見回していれば、差し出されるお茶に気付くのが遅れる。"…あ…ありがと…" たどたどしくお礼を言えばそれを受け取って。)   (2022/12/27 00:13:58)

jя.( 君に伝わってしまっただろうか。たどたどしい君、本当に良くないな。疲れているのに自分の家まで来てくれたのに。そうだ、なにかしてやろう! " きょも、頑張ったきょもにご褒美あげたいんだけど何がいい? " だなんて。一旦さっきのことは忘れて君との話に集中しよう、じゃ無ければ失礼だ。 )   (2022/12/27 00:17:44)

kym………、(ご褒美…ご褒美、か…。せわしなく視線をあちこちへとやれば、ふと見慣れない花瓶が目に入る。…昨日もあったっけ…。"…あの花瓶ってさ…昨日もあったっけ…" なんて、彼に聞いてみる。)   (2022/12/27 00:23:32)

jя.あぁ、あっ、れは北斗に貰ったんだよね。そう薔薇も北斗からのでさ飾りたくて ( ご褒美よりも先にあの花瓶について聞かれ、少し驚いたせいで言葉に詰まった。平然な顔をして…出来ているかは分からないけど、説明をして、それよりも肩もみだってしてやるぞと見せ付けるように腕を回し )   (2022/12/27 00:27:27)

kym…そっか…そうなんだ…(送り主の名を聞けば言葉に詰まる。そして彼が言葉に詰まったことにも気付いてしまった。…浮かれていた自分が段々と冷静になっていく。"…ご褒美…いいや…" 本当は色々あったから、ハグとか要求しようと思っていたのに、今の彼に我儘を言ってはいけないんじゃないかと思ってしまって。)   (2022/12/27 00:33:16)

jя.えっ、遠慮しないでいいんだよきょも ( 一気にテンションが変わったような気がする。察されてしまったのだろうか、君に気を使わせたくなかったのに。否、普段はぐいぐい来られると駄目なタイプなのだが今はむしろ来て欲しいくらいで。 )   (2022/12/27 00:37:07)

kym…樹こそ、いいよ、無理しなくて。(あのブレスレットを落ち着きなく弄りながら、そのまま黙り込んでしまう。"…北斗、来たの?…なぁんだ、俺も喋りたかったなぁ、" なんて、明らかに空元気。)   (2022/12/27 00:40:32)

jя.無理してる訳じゃないんだけど… ( 君の様子も可笑しくて、こっちも感情の渋滞で言葉が上手く紡げなかった。自分だってちゃんとと言うか楽しい話がしたかったな、ぼんやり思いながら君の肩に寄り掛かる。" 疲れてるのにごめんね、きょも " 一言謝罪を、 )   (2022/12/27 00:46:20)

kym…じゃあ、ぎゅって、して…くれる…?(目にいっぱい涙を溜めて、謝る彼に一つ我儘。"…今日…上手く、いかなかった…" ぽつりとそう溢せば、堰を切ったように泣き出して。…仕事が上手くいかなかったのは本当だけれど、この涙はそれだけじゃないんだ。彼を困らせたくないと思うのに、止められなくて。)   (2022/12/27 00:50:56)

jя.もちろ、…っ、うお。…んふは、よしよし。今日の失敗は次に活きてくるから大丈夫だよ、きょも ( 目の前で涙を零す君を腕の中に閉じ込めて背中をそっと撫でる。ゆっくりと、ゆっくりと。沢山泣いたらいいと言うように優しく声をかけた。そんな君に気を遣わせてしまったのに酷く心が傷んだ。お詫びと言っては何だが強く強く抱きしめてやり )   (2022/12/27 00:55:33)

kymじゅ、りぃ…(ひくひくと泣きながら、彼の服を掴む。ゆっくりと撫でられる背中。彼の手がすごく心地よく感じた。何だか感情がごちゃごちゃのまま、抱き締められた彼の胸へと甘えるように擦り寄って。)   (2022/12/27 00:59:41)

jя.なぁに、きょも ( まるで赤子をあやす様に背中を等間隔でぽん、ぽん、ぽん、と撫で、君の呼び掛けに反応をする。甘えてくる君が可愛らしい。もう片方の手で髪の流れに沿って頭に手のひらを滑らせて、頬まで行けば、むにり、その柔い頬を摘んでみたり )   (2022/12/27 01:02:32)

kym…もう、こないほうが、いい…?(ぽん、ぽん、と背中を撫で続けながら、むに、と頬を摘む彼にそんなことを。本当は、いつでもこうして甘えていたいんだ。けれど、彼はどう思っているのだろう。)   (2022/12/27 01:05:49)

jя.なんでそうなんのよ。きょもに来て欲しいよ俺。( 摘んだ所を撫でて、じっと君を見詰めてそう伝えた。本心からそう思っている。どうして2人とも来ないって言う選択肢を選ぼうとするのか、悲しいじゃないか。唇をきゅっと結んで自分から強く強く目の前の君に抱きついたりなんか、しちゃって、 )   (2022/12/27 01:08:22)

kym…うん…(真っ直ぐに見詰めて、来てほしいという彼。きっと、嘘じゃないんだろうなって思った。から、"…ずーっと、きてもいい…?" 強く抱きついてきた彼に此方も負けじと抱きつきながら、そう問いかけて。)   (2022/12/27 01:11:05)

jя.ずーっと、んはっ、いいよ。好きなだけおいで ( 君の問いに笑いながら頷けばわしゃわしゃーっと髪を乱す程雑に撫で回してやる。君が甘えてきて、来てもいいかなんてしかもずっと、だなんて嬉しいことを聞いてくれるからだいぶ心が救われる感じがした。 )   (2022/12/27 01:15:15)

kymんゎ…髪…(乱れるほど雑に髪を撫で回されれば、ちょっと気にしたように呟く。"…明日も、明後日も、その次も、大晦日もお正月も、ずーっとだよ?" どんな迷惑な話なんだ、って自分でも思うけれど。)   (2022/12/27 01:18:46)

jя.めっちゃ来る気満々じゃん。…きょもの好きなようにおいで。むしろ俺のが来られないかもしれないけど ( 髪を気にするから仕方なく軽く髪を梳いて綺麗に直しておく。みんなと話すのは好きだし、好きな時に来て欲しい。 )   (2022/12/27 01:22:58)

kym…だってすきだもん…ここ…(ぽふ、と彼に身を委ねながら、また甘える。"あとね…昨日、ごめんね…媚薬…" これは本当に謝りたかった。興味本位で彼に苦しい思いをさせてしまったから。)   (2022/12/27 01:26:16)

jя.そう言って貰えてうれしいわ。ふふ、 かーいー ( よしよし、甘やかして撫で回していると媚薬の件を謝られた。いきなり盛られたことには驚いたが、飲まされて放置って訳でもなかったし… " だいじょおぶ、気にしないでいいよ、なんなら……気持ちよかったし… " 思い出してはぽつりと出てしまった。ハッとして口を抑え、 )   (2022/12/27 01:30:20)

kym…んふふ、(可愛いなんて言われたら、やっぱり照れる。けど満更でもない。嬉しい。ぽつりと出た言葉に驚けば、"…また飲む?" なんて、悪戯っ子のように。)   (2022/12/27 01:33:31)

jя.嫌だ、飲みはしない! ( 強制的に興奮させられるのは暑いし苦しいしそれは嫌だけれど、それ以外ならばやってもいいと思ってしまっている自分がいるのが嫌だな? そんな気持ちを振り払うために君の両頬に手を添えてはぷちゅと潰してやって )   (2022/12/27 01:38:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/27 01:51:21)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/27 01:52:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/27 01:58:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/27 05:02:02)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/27 22:15:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/27 22:41:50)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/27 22:56:13)

jя.やべ、時間空いたと思ったら全然まだあった   (2022/12/27 22:56:32)

jя.( 今日はだいぶ遅くなってしまった。クタクタの足で帰宅しそのままベッドにダイブ。ああ、疲れた。このまま寝たい、けど眠れない。夜になると元気になるタイプだからだ。しかしもうまともに動けやしないだろう )   (2022/12/27 23:03:06)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/27 23:38:11)

kym……はぁ…、(また来ちゃった…。彼の家の前までくれば、深いため息を吐く。…彼はおいで、って言ってくれたけれど、こんなに甘えたらダメなんじゃないか。っていうか、まず彼が休めないんじゃないか。いやそもそも、社交辞令でいいよ、なんて言ってくれたんじゃないか…いや…なんて、ぐるぐると考えまくっているうちに身体はすっかり冷えている。さっむ…なんて呟きながら、インターホンへと手を伸ばすけれど、押すのを躊躇ってしまって。)   (2022/12/27 23:41:15)

jя.( 疲れた、とは言え連日人と過ごした直後の孤独。しーんとした部屋に時計の音が響く。疲労で少し身体が弱っているからか寂しさが拭えないで、寝床の上で膝を丸めて抱え込んだ。何やってんだ俺、こんなことを大の大人がやったところで可愛さなんかあったもんでは無いのに。毛布にまるまってごろり、ふと昨日の彼奴の会話を思い出す。ここに来てもいいか、なんて聞いてくれていたっけ、その時のほんの少しの期待に掛けてみたりなんかしちゃって )   (2022/12/27 23:48:17)

kym……、(インターホンへと伸ばしていた手をだらりと下げる。…やっぱ、良くない、よな…。…ちょっと、声聞くだけでも、だめかな…そしたら、元気、出そうな気がする。悴む手でスマホを取り出し、彼の番号を表示させれば電話をかける…けれど、ワンコールで直ぐに切ってしまう。…はぁ、なんか今日、ダメかもな…。)   (2022/12/27 23:54:30)

jя.っうお!? ( スマホからの突然の着信、分かりやすく驚けばワンコールで切れるのに拍子抜けした。イタズラ電話?こんな時間に?いや、間違い電話だろうか。それでも番号くらいは確認しよう、と着信履歴を確認するとそこにはよく見た名前が。彼からの連絡、間違いでは無いだろう。直ぐに折り返し連絡をすることにした。君を呼び出して、出てくれるのを待つ。ああやってここに来ることの許可を聞きに来た君だ。また何かこちらに気を使っているのだろう、と予想して )   (2022/12/27 23:59:03)

kym…っわ…(予想外に秒でかかってくる電話に驚く。悴む手でなかなかボタンが押せない。あぁもう、せっかくかけてくれたのに切れちゃう…!焦りながら何とか通話を押せば、随分と長いこと外にいたせいで、ずる、と鼻を啜りながら、"…っあ、じゅり?寝てた?" なんて。)   (2022/12/28 00:02:13)

jя.もしもし。んあ、寝てはなかったよ。てかどうしたのきょも、電話かけてきたでしょ ( 電話の向こうで鼻を啜る音が聞こえたが、まだ外にいるのだろうか?風邪でも引いてしまったのだろうか。その前に先程のワンコール切り電話の真相を知りたかった。誤魔化しは聞かないぞ、しっかり聞かせてもらうつもり満々で )   (2022/12/28 00:07:30)

kym…あ、そっか、(寝ていなかったのなら良かった、起こしてしまったなら悪いから。"あの…あの、さぁ…あ、あれだよ、生存確認?みたいな?" 誤魔化しながら、くしゅん、とくしゃみを一つ。)   (2022/12/28 00:10:25)

jя.生存確認って、…きょもぉ?、まだ外にいんの? ( 明らかに体を冷やしているのだろう。鼻水の次はくしゃみの音、風邪をひいてしまったらどうするのだ。誤魔化している君は放って話を続ける。こういう時は結構強引に行った方がいいことを学んだ訳だし。" そとにいんなら風邪ひくよ。ここから近い?近いんなら迎えに行くけど " なんて、 )   (2022/12/28 00:13:23)

kym…近い…っていうか…その…(家の前、なんて言ったらまるでストーカーじゃないか。ただ、芯まで冷えた身体は小刻みに震えている。あぁどうしよう、素直に言うべきか…それとも誤魔化すべきなのか。)   (2022/12/28 00:19:56)

jя.んー?なに。なんでも言いなよ ( 横に倒していた身体を起き上がらせて今にでも言われた瞬間動く準備は出来ていると。なんなら君の声が聞けて満たされていく感覚がするのだ。明らかに寒がっている声色は今すぐ室内に入ってあったまって欲しいと心から思うほどである )   (2022/12/28 00:21:51)

kym…じゅりんち、の、まえ…(あまりの寒さと彼の優しさについ…つい、ね。家の前に居ると口にしてしまった。"…あっでも!もう!帰るよ、だから心配しないで、" そう口にする言葉は少し震えていて。)   (2022/12/28 00:24:32)

jя.は!? なんでインターホン押さないの ( どたどたなんて効果音が着きそうなほどその場から立ち上がり玄関へと急いで向かう。君の帰るよなんて言葉はもう既に聞こえてすらいなかった。いつもよりも手際よく扉を開けば目の前の君に一言 " なにしてんの " と。ほらおいで 手を差し出して )   (2022/12/28 00:30:21)

kymなんで、って…(直ぐに開く玄関の扉。その向こうに彼の姿。おいで、と手を差し出す彼に、"…今日は、帰るね…" 青白い顔でそう告げる。ストーカーみたいじゃんね俺…ふふ、と力なく笑ってやれば。)   (2022/12/28 00:34:02)

jя.もーなんでよ、ここまで来てくれたんだ、帰すわけないじゃん ( 差し出した手には一切触れず、確実に冷えきった体で帰ると笑う君の腕を掴み引き寄せれば玄関へと入れてやりぎゅうっと抱き締めてやる。冷たい。こんなんでまたお前の家まで帰るの?風邪ひいてしまうよ。" ココアとかでもいれる? " なんて )   (2022/12/28 00:37:24)

kym…あったか…じゅり…(彼の腕の中で、また鼻を啜る。結局、また甘えてしまったな。"…ごめんねじゅり…" 毎日来ちゃってさ。しつこいよね、いい加減さ。彼の優しさに甘えてしまう自分が、なんだか嫌いなんだ。そんなこと、彼に言ったら困るだろうか。)   (2022/12/28 00:41:30)

jя.んふ、あったかいでしょ。さっきまで布団被ってたからね ( また自分に謝る君。自分がやりたくてやっているし、こうやって来てくれるのは嬉しいのに。冷たい頬に手を添えればじっと君の目を見据えて " きょもが来てくれることに俺さ、甘えてんだよ " と。実際君が来てくれるんじゃないか、来て欲しいとずっと思っていた。寂しさを埋めてくれる、そんな君に自分もまた甘えているのだ )   (2022/12/28 00:45:48)

kymうん、あったかい…(すごく、あったかい。自分なんかとは違う、彼の暖かさ。"…自信、なくなっちゃった、なぁ…" へらりと笑いながら、でも心では泣きながら。)   (2022/12/28 00:50:31)

jя.なんでよ。おれはきょも来てくんないと寂しいよ ( どうしたら君に伝わるだろうか。地震なくなってしまったと言われてしまうとどう返したらいいのか。" なんでそうなっちゃったの " ひとつずつ聞いてみようと思う。ここよりも中に入れた方が身体はあったまると思うが、もう少しだけ、こう、抱き締めておきたくて )   (2022/12/28 00:54:37)

kymんー…やっぱなんでもない、(やっぱり彼の前では笑っていないと。こんなしんみりとした京本大我は、きっと彼は見たくないんじゃないかな。彼のためなら隠し通せる、そんな気がして。)   (2022/12/28 00:57:15)

jя.ちゃんと話してよ、きょも。 ( なんでもないなんて言われてしまうと悲しくなる。ぎゅ、抱きしめる腕に力を入れて額をくっつけた。君の本心からの声が聞きたい。いつも誤魔化されてばかりでは寂しいじゃないか。もちろん笑顔の君は好きだが、無理矢理笑って欲しくは無い。君とちゃんと向き合いたい )   (2022/12/28 01:02:22)

kym…ほんとに、じゅり、迷惑じゃないのかなぁ、って…さ…(そう、彼は優しいから、誰よりも優しいから。迷惑なのに、そうは言ってくれないんじゃないかと、不安になるんだ。"…不安、だよ…すごく…" 小さく本音を溢せば、零れ落ちそうになる涙を堪えようと下唇を強く噛み。)   (2022/12/28 01:05:57)

jя.迷惑なわけないじゃん。迷惑だと思ってたらさ、電話だって折り返してないよ ( 結構素直な男だと自分では思っているのだが。不安にさせてしまっているのだと知れば頭を撫でて、目の前の泣きそうな君を心底甘やかしてやろうなんて。" きょもと話したいから、来ていいって言ってんの。 " むしろ自分から来て下さいって頼みたいくらいだと言うのに )   (2022/12/28 01:09:23)

kym…そっか…(これ以上喋ったら泣いてしまいそうで、良くないな、って思う。せっかくこうして迎え入れてくれたのに、雰囲気を悪くしたらこう…失礼というか。頭を撫でてくれる彼の手をそっと掴めば、"…手、繋いでいい…?" なんて。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、我儘を。)   (2022/12/28 01:13:31)

jя.いいよ、こんくらいいっぱいしたげるし、きょも、気にしすぎ。本当に気にしすぎ! 俺、話したくてきょもと話してるし、やりたくてこういうことしてるよ ( 撫でていた手を掴まれてしまうとやめてくれの意味なのかと思えば手を繋いでいいかなんて可愛らしい問い。勿論だと頷きながら君の手を握る…前に指を絡めて君の指先に口付けを落としてみた )   (2022/12/28 01:16:45)

kym…そっか、なら良かった…(今度こそほっとしたような表情。"…じゅり優しいから…つい甘えたくなっちゃう…"   (2022/12/28 01:21:57)

kym素直にそんなことを口にしながら、指先へと落とされた口づけに驚いて。)   (2022/12/28 01:22:33)

jя.いっぱい甘えていいよ ( きゅっと握った手をゆっくり引いてリビングへと通してやる。そろそろゆっくりしよう?君も疲れているでしょう?なにか誤魔化されるよりも頼られた方が嬉しい、それは信頼の証拠でもあるから。これから少しづつでも君が気楽に甘えられるような相手になってやりたいな、なんて、 )   (2022/12/28 01:29:21)

kym……そう…?(今は、今だけは、彼の言葉を信じてみようかな、なんて思える。やっぱりすごい、彼は。手を引かれ、リビングへと通されるとなんだか落ち着く。…自分の家より落ち着く、かも。"…ほんとにさ、来ても、いいんだ、よね…?" 最後に一度だけ確認。)   (2022/12/28 01:33:15)

jя.当たり前だよ。ほんと自分の家だと思って来ていいからね ( それは言い過ぎだろうか、なんて笑って見せて、リビングまで通したはいいもののやっぱり気分が変わった。というか時間的にも、手を握ったまま寝室へと向かい寝床に腰掛ける。君にも座るよう投げかけて、 )   (2022/12/28 01:35:42)

kym…引っ越しちゃおうかな、(ちょっと冗談めかして言ってみる。流石にそれは言い過ぎかな、とも思うけど。リビングを早々に後にしては彼の寝室へと連れていかれる。彼と少し距離を話して隣に座って。)   (2022/12/28 01:38:48)

jя.あはっ、同棲ってこと? ちゃんと掃除とかしてくれんならいいよ ( 君の冗談につい笑ってしまった。まあでも君と一緒に住んだなら飽きない生活が待ってるんだろうなとは思うのだ。自分と君の距離、わざと距離を離して座ったな?と思えば自分から距離を詰めてやった。得意気に笑えば君の肩に頭を寄りかからせて )   (2022/12/28 01:42:00)

kymどっ、同棲?!(そりゃそうか、そうなるよな。っていうか、否定もしないのは何なんだ。"え~、掃除とか苦手…" ぷくっと頬を膨らませながら、やってよ~、なんて。いや、最低限はするけどさ、彼の認識は違うかもしれないじゃん?ぐっと距離を詰めて来る彼、肩へと頭を乗せる彼。ついにやけてしまう。)   (2022/12/28 01:46:07)

jя.ええ?きょもが引っ越そうかなとか言ったのに何驚いてんの。 ( 君の一つ一つの発言と態度が面白くて可愛らしくて、今日の疲れなど吹っ飛んでしまった。" じゃあだめ " 掃除が苦手だと言う君、分かってましたよという風に即拒否してやる。まあでも本当に来るのだとしたら受け入れてしまうのがオチだろうが。肩に乗せた頭をぐりぐりと擦り寄せながら君の手を弄って遊ぶ、本当に色白で綺麗だなあと見蕩れて )   (2022/12/28 01:49:44)

kym…せめてシェアハウスかなって…(同棲、って言葉に驚いたんだ。しかも彼の口から紡がれるなんて思っていないから。"…ちゃんと掃除したら、いい?" 拒否されたらそれはそれで寂しい。掃除は受け入れるから、なんていう風に。むにむにと弄られる手はそのままに、彼の横顔をじっと見る。…整った顔…つい見とれてしまう。)   (2022/12/28 01:53:37)

jя.あー、それもあったわ。 ( シェアハウス…目が点になった。同棲って言葉しか浮かばなかった自分の語彙力の無さと、一緒に住むことをなんでも同棲だと思ってる事がバレてしまったなど。 " ちゃんとすんならね? " なんて言ってやるけれどきっと君がしなくても、君には甘い俺は2人分やってしまうのだろうとは思う。 …ふと、熱い視線に気が付けば目線をやり、にやりと口角をあげれば ) 見とれちゃった?   (2022/12/28 01:57:01)

kym…じゅりのためなら、ちゃんとする。(だって嫌われたくないもん、嫌われないためならちゃんとするよ、俺だって。ぼんやりと彼の横顔を見詰めていれば、こちらへと向く視線に、にやりとする彼の顔。見とれちゃった?なんて言う彼に、"…うん…" なんて妙に素直に。)   (2022/12/28 02:00:03)

jя.……俺の事大好きじゃん ( 自分の為ならとか、見蕩れた?って質問に対して素直に肯定したりとか、それらに少しだけ照れくさそうにしながら、でも余裕は保っていたい。弄っていた君の手を自分の頬へ当てては、" もっと見ててもいいよ " だなんて。いや、多分、見つめられてしまったらこっちが持たないだろうけれど、 )   (2022/12/28 02:03:23)

kym…そりゃ、ね、(大好きに決まってる。でも大好きとは言わない、彼はその言葉を望むかどうか分からないから。彼の頬へと誘われる手はむにむにと彼の頬を弄り、"…じゃあ、ずーっと見てようかな、" なんて。)   (2022/12/28 02:06:19)

jя.んふ、…やっぱだめ ( 頬を弄り出す悪戯っ子な手に笑いながら、君の方を向いていたのをやめて、そのまま後ろへ背中からごろん。ベッドにして正解。ソファだったら横になれなかったもん。そのまま顔を隠してみて、指の隙間から君を覗き見 )   (2022/12/28 02:09:04)

kym…そっか、(きっと軽い冗談のつもりなのに、何故だか拒否された気分になった。ベッドへと寝転がる彼をただ黙って見ては、"…じゃあ帰るね、" なんて口にする。)   (2022/12/28 02:13:44)

jя.ちょ、っ、違うから! ( 帰るって言葉に焦って起き上がれば君の肩を掴んで同じように倒してやる、そのまま引っ付いて、足も腰あたりに乗せるようにして、" 帰らないで " なんて、今まででいちばん素直に言ってしまったんじゃないか、段々恥ずかしくなってきて 欲しいです… と小声で敬語を付け足した )   (2022/12/28 02:17:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2022/12/28 02:41:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/28 02:43:16)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2022/12/28 07:50:44)

kym……おはよ…、(昨日、帰らないで、なんて彼に言われてそのまま意識を手放したような気がする。よって、彼のベッドに二人仲良く並んで寝たわけだ。綺麗な寝顔の彼に起こさないよう小さな声で上記述べれば、目についた紙とペンに手を伸ばす。"樹おはよう。昨日、結局泊まっちゃった、ありがと。仕事、終わったらまた来るね、いっぱい甘えちゃおうかなぁ(笑) たいが" 急いでいたから少し崩れた文字になったけれど、まぁ読めるだろう。ここなら…とそのメモを置き、そっとベッドから出ればいってきます、と部屋を出て。)   (2022/12/28 07:50:49)

おしらせkymさんが退室しました。  (2022/12/28 07:51:00)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/28 12:50:06)

jя.( 午前中少しだけ用があり、隣に彼がもういないのに少し寂しく思いながらも起きてすぐ、机上の紙にも気が付いたが確実に遅刻する時間に起きてしまった為読めなかった。ぱっと終わらせて家に帰ってきて、改めて紙を手に取り目を通す。彼も急いでいたのか、普段よりも少し汚い字に微笑ましくなった。きっと、君とは大きな心配は解消されたのだろう。 ) あ〜…早く仕事終わんねえかなぁ   (2022/12/28 12:57:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2022/12/28 14:21:09)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2022/12/28 19:05:49)

jя.( ぐぐ、腕を上に伸ばして欠伸を漏らす。今年の大掃除はおしまい!結構綺麗になったのでは無いか。満足するまで掃除を行い、先程風呂から出たところだ。ほかほか、身体が暖かくて眠たくなってくる。明日は朝から仕事、寝てたいなぁ…と思いながらベッドに寝転んだ )   (2022/12/28 19:14:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/28 19:22:18)

………(来て大丈夫という気はしてない。だが、「そんなに俺に来てほしい?」と思うようなそれだったから気がついたらインターホンを押していた。……なんも持ってないや。口実作り忘れた。)   (2022/12/28 19:29:29)

jя.( 端末で適当に某動画アプリで上にスワイプしてギャルが踊っている動画等をぼーっと眺めていた。これからどう過ごそうか困っていた所に突如インターホンが鳴る。毎日誰かが訪ねてきて、近くに居る日々が続いている為この音に慣れつつあった為驚きはしなかったのだがドアホンも確認せずに出るものだから誰が尋ねてきたのかドアを開けて知ることになる。そしてそこに立っていた人物に驚かされた。 ) ほ、くと。いらっしゃい、家なんも無いけど上がってって ( 驚いたと同時に嬉しくもあり語尾がちょっと上がっちゃったりして )   (2022/12/28 19:34:20)

…じゅり…… 俺もなんもないけど、、お邪魔します。(彼の存在を確認するように名前を呼んではつい顔を下げた。そして目にはいった服は全身黒系で、あ、しまったと思いつつここで着替えることも不可能。タートルネックが暑く感じるほど、緊張はしている。……あぁ、なんもなくても俺がつけてるアクセサリーでもあげればいいか、、、そういうのちょっとそそるし なんて思いながら彼の言うように部屋に上がらせてもらって)   (2022/12/28 19:39:38)

jя.なんも無くはねぇよ、俺にとっては。北斗が来てくれた! それが一番大きいし、プレゼントみたいなもんよ ( 俯く君、それでも来てくれた事が何よりも嬉しかった。玄関からリビングまで真っ直ぐ通してやれば " 適当に座って、" と。言っても男の一人暮らしの部屋にはソファくらいしか置いてない。君が腰を下ろしたのを確認しつつ、茶くらいは出せると2つのコップにお茶を注いで持っていく、机に置くのと同時に隣に腰を掛けて )   (2022/12/28 19:46:12)

、、、、、、もしかして「田中くんの誕生日プレゼントはわ・た・し♡」とかいってほしいタイプ?(俺が来てくれたことがプレゼント、という言葉についそんなことを聞いては適当に座れと言われ適当に座っては置かれたお茶をありがとうといってから一口飲む。それから、つい黙ってしまう。だって用ないんだもん。「用ないなら帰れよw」とでも言われてしまいそうで用がなく来てしまった、何て言えない。だから、場繋ぎとして最悪な言葉をいってしまった。)樹…好き   (2022/12/28 19:56:09)

jя.え、でもさぁ、プレゼントはわたしってされんの結構燃えない? 俺めっちゃ好き ( 君の発言に結構乗り気に返しつつ、その後に隣の彼が黙ることで始まる沈黙。しかしまぁメンバーとの静かな時間は耐えられない時間では無いのだが、君の方が落ち着きが無さそうだ。何か話題を提供した方が良いと思い口を開こうとすれば 「好き」なんて言葉が鼓膜を揺らした。どう返したらいいのか悩みつつ " 北斗が俺の事大好きなことはよーく分かってるよ " なんて、実際、クリスマスイブに言われてんだ )   (2022/12/28 20:01:53)

……そうなんだ、、俺と樹ってそんなとこまでそっくりなのね(薄く笑いを浮かべながら言う。互いに互いを贈りあえたらいいのに、なーんてね。“…うん、ごめん”よくわかってる、と言われてしまえば、「今片付けしようとしてたのに人に言われてやる気なくなった」みたいな気分になってないかなと思い謝る。……でも、よくわかってるなら…なんで1回も彼からそういう雰囲気にならないのだろう。俺はいつでも重なりたいしなんでもしたい。束縛だってしたい。でも、樹は俺なんかじゃ満足できる人間じゃあない。分かってるから辛いし,分かってるのに変われない自分が嫌。もしかしてこいつ意外と純愛タイプなの??似合わねぇよ? なんて自分のなかだけでも冗談をいってないと正気を保てない。 ちらりと彼を見たら俺の知らないピアスに気がついてしまった。俺バカすぎない?樹が喜んでくれるからなんて来るべきじゃなかったんじゃない?実際目の前の男は前に「俺は京本大我のもの」とか言ってるし。なんで来ちゃったんだろう,と勝手に後悔していて)   (2022/12/28 20:15:00)

jя.北斗も好きなんだ。いいよね ( そっくりという言葉に反応し、君もそうなのだと少し驚いた。意外だなとか思ったのだがそう聞くといや、此奴はそういうタイプだと自分の中で勝手に納得する。もしや返答にミスってしまったのだろうか、謝罪の言葉に " 謝るとこじゃないだろ " と肘で君の肩を軽くどついてやる。そう言って貰えるのは嬉しいし、余裕かましている訳だが照れてないわけじゃないんだ。しかしまあ目の前の彼と来たら何か考え事でもしているのか、表情やテンション的にもいいことでは無いのだろうと察せば目の前で手を振ってちゃんと生きてるか?の生存確認。もう少しリラックスしてくれればいいのに、頬に触れてもにもに揉んでみる。こっちに意識を向かせるため、君の名を呼んで ) ほーくと、ほくと〜、そんな顔してたらかっこいい顔が勿体ないだろー   (2022/12/28 20:23:41)

どこに売ってるの?ってくらい太いリボンで手足結んであってもいいな~ あとは贈り物と同じリボンをつけててあとで気づくみたいなのもアリ(ちなみに、贈り物と同じリボンをつけていたというのは少し前のなんだっけ、なんかのときにあなたが着てた衣装のこと。小箱の細い紺色のリボンと恐らく同じと思われるリボンをネクタイの代わりのように胸で結ってあった。あれ、、、俺結構個人的にムラムラしたんだよね。肩をどつかれたとてそこまでの反応はなくて、ぼうっとしてしまう。こんな俺なんかよりもっと可愛いげのある京本といた方が楽しいもんな、わかってるよこんな陰キャに付き合うのむりだろ。頬を揉まれ顔がもったいない,だなんてさ、、“思ってもないこと言わないでよ…かっこよくないから、樹の方がかっこいいから”と。あ、ごめん、こういうのが一番面倒なんだよね…? あ、そうだ。それじゃあ俺いまから樹に嫌われよう。それが一番いい。そう思って、)ね、ごめんね?「好き」とか…全部冗談よ。 真に受けてる樹ね、面白い。   (2022/12/28 20:32:25)

jя.あはっ、スケベなやつじゃん。それ出てくんの変態…つーってもわかる、わかっちゃうんだけど。分かっちゃうの嫌だな。 …あー、そういう細かい感じのね、いいよねえ ( 全てに同意しちゃう。俺は全肯定botなのか?と思ってしまう程。しかしまあこうやって話はできるものの目の前の君はどついた所で心ここに在らず、みたいな状態がちらほらある。来てくれたのは嬉しいけれど、目が合わないのは寂しいぞ? しかしこの状態でいてくれれば顔をずっと見ていてもバレにくいのが利点である。君の顔は綺麗で色っぽく、格好良い、それは本心から思っていることなのに「思ってもないこと」だなんて、加えて「好きは全部冗談」だと言うのだ。後者は事実か嘘なのか分からない為なんも言えないけれど、君のことをかっこいいと言うのは本当に思っていることなのだ。君の態度にむっとして、 ) 北斗の顔かっけえよ、すげー好き。 …冗談だとしてさぁ〜、いや、本当に冗談だとしたら趣味悪い、だろ… ( 好きの言葉を嬉しいと受け取っていた自分が居たから無意識に肩を落として落胆してしまった。 )   (2022/12/28 20:44:05)

2022年12月25日 22時16分 ~ 2022年12月28日 20時44分 の過去ログ
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