「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2022年12月19日 23時10分 ～ 2022年12月31日 04時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/19 23:10:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【自己紹介カードとロル落として待機します。こんばんは。】 (2022/12/19 23:11:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【①源 涼樹♂47管理職（みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル 淫語好き 複数できれば避けたい④300字以上が好きですが、短文サクサクも好きです。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男（受験生）を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。離婚の際、二人の息子とも妻が引き取ると思われたが、長男より「親父ほっておいたら、化けてでても困るので、面倒みるよ。」という言葉をうけ、現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員。別れた妻の名は平 さと♀42】 (2022/12/19 23:11:48) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ん、なむなむ…お願いします…。（クリスマスも近くなりつつある師走の夜、村の民家からの灯りが点々とつけられているのを背にして、神社の本堂へ続く石段を上る。いつも通り受験勉強中のこちらを一向に振り向くこともない息子の背中に、ランニングついでに神社に行くことを伝えては、「うん」と2文字のみの返事を耳に入れて家を出た。山の中腹にある神社の本堂へ続く石段。数段ごとにある薄暗い照明と、星の光が控えめに石段を照らすのを、そこを踏み外さないように、腕を振って上がっていく。そして、灰色のウインドブレーカーが、シャカシャカなんてなる音、ランニングシューズが石段を鳴らす音を数分聞けば、幾つかの鳥居の影を通り過ぎた。そして辿り着いた中腹の神社の本堂の前で手を合わせた。それ、仏さまじゃない？なんて、神さまからツッコミが聞こえた訳でもなくお堂に向かい願い事を続けた。) (2022/12/19 23:12:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【眠くなるまで、と言いつつ若干お眠な気も…】 (2022/12/19 23:12:50) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | なむなむ…って、これ、ひょっとして…（山の中腹に下から石段を沿うようにして、風が下から上への吹き上げた。背中に寒い空気が入ると、肩を揺らして一度震えると、手を合わせていた先を見た。自らの背中を冷やす冬風がお堂の扉も揺らしている。木製に握り拳が一つ入るほどの窓の障子のように数個に空いた隙間から堂の中の様子が少し見えた。薄暗い中にその隙間に星の光が控えめに注ぐ。合わせていた手を離して腕を伸ばして、扉を手前に引くと、扉が開いた。そこに吸い寄せられるように、お堂の中に入ると、ピューっと風の音は聞こえるものの、寒かった冬風自体はをお堂が防いでくれた。星の光だけでは朧げな堂室内を自らのスマホの電灯用の照明画面に指を滑らせて、床を照らしていく。暗かった室内に小さな明かりが灯った。石段を登り切った参道から見ると、室内にろうそくの明かりのように小さく光が、窓らしき空間から光が漏れては、自らの独り言も漏れた。) (2022/12/19 23:48:02) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おじゃましましたー】 (2022/12/20 00:16:57) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2022/12/20 00:17:01) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが入室しました♪ (2022/12/20 05:10:58) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが退室しました。 (2022/12/20 05:20:57) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪ (2022/12/20 05:22:54) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【おはようございます！】 (2022/12/20 05:23:11) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【寒すぎるう】 (2022/12/20 05:24:08) |
| おしらせ | > | 未川 三花♀18無職さんが入室しました♪ (2022/12/20 05:30:49) |
| 未川 三花♀18無職 | > | 【こんばんはー】 (2022/12/20 05:30:55) |
| おしらせ | > | 未川 三花♀18無職さんが退室しました。 (2022/12/20 05:33:19) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【あっ！三花ちゃん】 (2022/12/20 05:40:49) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【寒いけど、頑張るかあ】 (2022/12/20 05:41:08) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22大学生さんが退室しました。 (2022/12/20 05:41:25) |
| おしらせ | > | 藤堂みさき♀19主婦さんが入室しました♪ (2022/12/20 17:09:33) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | （村の商店にお買い物に行った帰り道。真っ暗の農村の道を懐中電灯を持って足元を照らしながら家路を急ぐみさき。冬の夜空は澄み切っていて、星空が満天に広がっていて綺麗で、都会育ちのミサキにはとても新鮮な光景で、時々立ち止まっては空を見上げてしまう。） (2022/12/20 17:17:04) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | 綺麗だな～。 (2022/12/20 17:18:13) |
| おしらせ | > | 山田耕平♂26旅行者さんが入室しました♪ (2022/12/20 17:30:34) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | （ナビは見当違いの場所を示して、農村の道をヘッドライトを点けて首を傾げながらゆっくり走り）あれ?ここ何処? (2022/12/20 17:32:21) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | あっ、、、すいません?ちょっと良いですか?? (2022/12/20 17:33:45) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | はい？どうしました？ (2022/12/20 17:34:03) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | 道に迷ってしまって、ココって○○で合ってます?（見当違い場所だけど知ってる場所を口に出し） (2022/12/20 17:35:10) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | え、○○ですか？ここじゃあないですよ？ (2022/12/20 17:35:56) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | ぇ!?ま、マジですか、、、どこで間違ったんだろ（げんなりした表情を浮かべ） (2022/12/20 17:36:42) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | 道教えて貰うことって出来ます??? (2022/12/20 17:38:46) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | 道間違えたんですか？どうしよう、私も引っ越してきてそんなに経ってなくて、このあたりのことってそんなに詳しくないんですよ。 (2022/12/20 17:38:58) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | あちゃ、、、マジですか?大通り迄でもいいんでナビして貰えませんか?（良ければ送りますと伝え） (2022/12/20 17:40:28) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | そうですねぇ…、私の知っている範囲なら… (2022/12/20 17:41:09) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | た、助かります！!（ぱぁと明るい笑みを見せて助手席に乗せ） (2022/12/20 17:41:59) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | （助手席に乗って）車の中あったかい！それじゃあ…この道をまっすぐ行ってもらえますか？ (2022/12/20 17:43:55) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | あはは、外寒いですよね~〜あ、この道真っ直ぐですね♪いやぁ助かりました、、、ナビも効かなくて困ってたんですよ（みさきの顔を見て若くてキレイでびっくりしつつ） (2022/12/20 17:45:39) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | 田舎道のせいかもしれないけど、道を一つ間違えるととんでもないとこ行っちゃうみたいですね。（車の中が暑くて）ふう、厚いからコート脱ぎますね。 (2022/12/20 17:49:23) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | おねぇさんに出会えて幸運でした。あっ、良かったらコート後ろにおいてください、、、（スタイルにドキｯと目を奪われ）えっ、、、//// (2022/12/20 17:51:14) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | （コートの下にはピッタリとしたセーターとデニムのパンツでお尻からしっぽが生えていて、セーターには緊縛された縄目と搾られた胸や乳首が透けて見える。コートを後ろの席において）？？？ああ、ビックリしました？ (2022/12/20 17:53:55) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | び、びっくりしますよ、、、ソレ痛くないんですか??（淫靡な姿に思わず勃起させ） (2022/12/20 17:55:19) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | これですか？痛いですけど、慣れると気持ちいいんですよ？（浮き出た縄目を指で撫でながら）ふぅ…はぁ…、ね？ (2022/12/20 17:59:23) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | そ、そうなんですね///（甘い声にパンパンに勃起させて、社内に雄臭い香りが、、、、そのまましばらく案内された道を進むけど、どんどん薄暗く人気のない方へ）あ、あれ??こっちで合ってます?? (2022/12/20 18:02:56) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | ああこれって、さっきの二股のところで間違えちゃったみたいですね。戻って右側の道に行けば国道に出る道なんですけど…、その前に…ね？（お兄さんの股間をゆっくりと撫でて）そんなにパンパンに膨らませてたら、大変ですよね？私で良かったら、抜いてあげてもいいですけど…、どうします？（シートベルトで強調された胸を片腕で下から寄せ上げながら、にっこり笑って尋ねる） (2022/12/20 18:10:54) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | ぇ!?（車を空き地に停めると、座席を倒してみさきが俺の上にもたれかかるように抱きしめて）い、いいんですか? (2022/12/20 18:18:33) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | だって、お兄さんのおちんちん、とっても苦しそうだもの。（そういうと服を脱ぎ棄てて、全裸になる。縄で締め付けられたムチムチの体と絞られて強調された胸をお兄さんに見せつける）ふふ、私の身体、お兄さんは好きですか？（両乳首にはピアスがされていて、左胸には”淫乱”の文字が見える） (2022/12/20 18:25:50) |
| 山田耕平♂26旅行者 | > | すごい素敵です////【ごめんなさい晩御飯なので落ちます】 (2022/12/20 18:28:48) |
| おしらせ | > | 山田耕平♂26旅行者さんが退室しました。 (2022/12/20 18:28:52) |
| 藤堂みさき♀19主婦 | > | 【おつかれさまでした～】 (2022/12/20 18:29:06) |
| おしらせ | > | 藤堂みさき♀19主婦さんが退室しました。 (2022/12/20 18:29:50) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪ (2022/12/21 05:09:09) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【おはようございます♪タイミング合うかなぁー？それにしても寒いっ！】 (2022/12/21 05:10:11) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | も、もぅ~ そんなに舐めちゃダメェ~//（後ろに手を置き足を閉じようにもカズの手が邪魔をしチカラが入ってるため閉じることも出来ずこの個室プールに喘ぎ声が響いて）あ、あぁんっ//はぁはぁ…もう、もうダメ…い、イクッ！あぁんっっ！！あぁぁっ//……んんっ！んぁっ！！イクッ！！…あっっ！！あっ あぁぁっ！！…はぁはぁ…//（大きく身体を仰け反ってプールサイド倒れこんで）はぁはぁ…バカ…//（プールからニヤニヤしながらこっちを見てるカズ） (2022/12/21 05:18:26) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | （あはは お前こんなとこでイクってエロくない？ほらあっち見てみろよ？。と個室プールしか居ないカズ指差す方を見ればマジックミラーで）はぁはぁ…あれがなによ？「なにってお前なぁ… お前のこのエロイキ姿見られてるってこと♪」それがなによ？そんなの今始まったことじゃないし！「ふーん…ならいいけど！それじゃ俺はまだ楽しませてもらうわな真琴」はぁ？まだって？これで終わったし帰るんじゃないの？（と思ってたのに両足を掴まれプールに引きずり込まれ）う、うわぁっ！ (2022/12/21 05:25:01) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | （ぐったりしてる中突然プールの中に引きずり込まれてため口も閉じてなかったためたくさんの水が入ってきてそのまま勢いよく水面に飛びでる）ぷはぁーっ、ちょっとーなにすんの！？はぁはぁ びっくりしたじゃん！！（カズの行為にムッとしバカ！といいながら抵抗？らしく両手いっぱい水をすくってかけるも効いてるわけもなく飛びついてくるカズ。）…なに？（少し怖さも感じつつ足のつかない真ん中に行くよりはマシだと思い縁を両手でしっかり掴む） (2022/12/21 05:31:52) |
| おしらせ | > | ヤミ♀１８薬師さんが入室しました♪ (2022/12/21 05:35:02) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【ぇ、ぇと……始めまして…… こんばんわ……あっちの部屋のルールも一応読みましたけど、何か間違ってますか……？』 (2022/12/21 05:35:56) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | （うわっ！おいおい 俺元水泳部だってこと知らないわけじゃないだろ？そんな水かけらても平気だっての！まぁーそんなことよりさぁ…真琴だけ気持ち良くなってズルいじゃん？そろそろ俺も…なっ？）何が？なっ？って何？意味わかんないだけど？（意味はわかってるけどあえて知らないフリをしてると片足を持たれ）…うぅっー早くしてよね！（特に嫌がる様子をみせず） (2022/12/21 05:36:51) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【あ、どうも！おはようございます♪】 (2022/12/21 05:37:06) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【いえいえー 特に間違ってないと思いますよーw】 (2022/12/21 05:37:36) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【お知り合いの方に置きロルを残してただけなので】 (2022/12/21 05:38:10) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【文、短めでごめんなさい…… この村の生まれ育ちで薬を作る両親（故人）から受け継いだそれでぎりふぃり生計を立ててる感じで……ぁ、まだ処女で…… 実は百合だったり……（レイプされるのは否定しません……そう云う部屋でしょうし）』 (2022/12/21 05:39:34) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | （実は14歳設定にしたかったけど、部屋説で18以上と書かれていたので諦め） (2022/12/21 05:41:17) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【面白い設定ですね♪文、ロルの短い長いは関係ないですから大丈夫だと思いますよwってこっちが言える立場じゃないけど。】 (2022/12/21 05:44:02) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【あー そうなんだね♪ もし設定変えたかったら部屋主さんに相談すれば…もしかしたら、もしかしたらOＫくれるかもですしw】 (2022/12/21 05:46:06) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【それじゃ、やっぱり女性に恋心持っているということで……でも襲われたら男性相手でも犯されちゃいます…… 小さな農村だからまずは真琴さんに仄かな恋心を持ってるってことで始めてもいいですか？』 (2022/12/21 05:47:21) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【うん！せっかくこの農村に来たんですから楽しまないと♪うん、それは設定はこれからヤミさんが考えていけば大丈夫だと思います。…えっ！？私に！初めて事だからうまく出来るかわかんないけどwが、がんばりますw…百合…ふぅ、（どきどき）】 (2022/12/21 05:50:19) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【でも、今は時間ないからまた今度お相手してくださいね♪】 (2022/12/21 05:50:59) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【だってここ全く知りませんし……ぁ、お疲れ様……』 (2022/12/21 05:51:52) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【今年もあと僅かです！寒波も来てるから冷え冷えですし体調には気をつけてくださいね】 (2022/12/21 05:52:09) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【凄く冷えますしね……お互い様です……それでは、また……』 (2022/12/21 05:53:06) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【今度会えたら 名前だけじゃなくて…ね？またね♪】 (2022/12/21 05:53:15) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。 (2022/12/21 05:53:25) |
| ヤミ♀１８薬師 | > | 【ぇ……どきどき』 (2022/12/21 05:53:38) |
| おしらせ | > | ヤミ♀１８薬師さんが退室しました。 (2022/12/21 05:53:49) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪ (2022/12/21 12:08:43) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【お邪魔します】 (2022/12/21 12:09:10) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | (学校帰りに、三上商店で買ったお弁当を村の公園に寄り、澄んだ青空の下ベンチに座って、食べている。) (2022/12/21 12:11:38) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | やっぱり手作り弁当は旨い！！それも格安だし、詩織さんにサービスもしてもらったから助かった！(ペットボトルのお茶を飲みながら、弁当を頬張る) (2022/12/21 12:13:50) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪ (2022/12/21 12:22:58) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【あーっ！ズーカー♪カズ発見w】 (2022/12/21 12:23:35) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | おっ！マコじゃん！ (2022/12/21 12:24:51) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【やほーw おひさだねー♪】 (2022/12/21 12:25:09) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【さっきお店に行って弁当買ったｗ今日来れなくてごめん！】 (2022/12/21 12:25:39) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【ほんとだな！💦ロルありがとう！】 (2022/12/21 12:26:21) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【こんな寒波来てるってのに店内で食べればいいのにw。ううん、大丈夫だょー。タイミング合わない時あるからね】 (2022/12/21 12:26:41) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【詩織さん忙しそうだったからね。マコ探しながら公園来ちゃったよｗ】 (2022/12/21 12:27:26) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【いえいえー 大したロルじゃないのでーw時間ある時によろしくでーすw】 (2022/12/21 12:27:34) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【そっか！なら家に帰りなさいw】 (2022/12/21 12:28:06) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【風邪ひくじゃん。】 (2022/12/21 12:28:15) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【明日の朝必ず続きあげるよｗ】 (2022/12/21 12:28:18) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【はーぃw そんな必ずって。ほどほどにでいいから】 (2022/12/21 12:28:59) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【(マコに抱きつき胸に顔を埋める)これなら暖かい…///】 (2022/12/21 12:29:36) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【こーらこらっ！ロルじゃないのにダメー！！w】 (2022/12/21 12:30:09) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【って今日はバイト？】 (2022/12/21 12:30:37) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【今日は午後は何もない！】 (2022/12/21 12:31:00) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【そうなんだぁ 今寒波で冷え冷えだし体調気をつけてね】 (2022/12/21 12:31:34) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【わたしも午後からは何もない！…って言いたいけどねw】 (2022/12/21 12:32:11) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【こんな感じのひとときロル良いかなってｗマコもね！えっ！て期待した(*T^T)】 (2022/12/21 12:32:51) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【だねっ！ってルール守れーっ！って誰かに言われそうだけどwまぁ そん時はカズが怒られてね。】 (2022/12/21 12:33:51) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【期待するほどでもないしwって泣かなくても】 (2022/12/21 12:34:26) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【いつも怒られてるｗ期待しちゃうんだよ～(尻を掴む)むぎゅ】 (2022/12/21 12:35:03) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【こーら！お尻を掴まないの！次やったら熱々のお湯かけるからねーw】 (2022/12/21 12:35:51) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【こわっ！ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ次回は、集会所で、会ってからこっちに来ようか？独占しちゃうし】 (2022/12/21 12:36:43) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【そうそう プールロル切り上げたかったらそんなロル書いていいからね？合わせてこっちもロル書くから】 (2022/12/21 12:37:02) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【えー！プール良い感じだから続ける～( ≧∀≦)ノ】 (2022/12/21 12:37:34) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【そだょー ウチは怖いんやからねーw カズが思ってる10倍！wって関西弁でちゃったw】 (2022/12/21 12:38:00) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【俺懲りないからｗ】 (2022/12/21 12:38:45) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【続けるん？まぁカズがそれだったらいいけど。とことん付き合うねw】 (2022/12/21 12:38:47) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【あはは それはもう知ってるーw懲りない男…カズ！】 (2022/12/21 12:39:20) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【おっ！約束だからなｗうるせぇ！ｗﾁｭｯ(*＾3＾)】 (2022/12/21 12:40:08) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【うん！約束♡ なら今度は集会所で待ってるね。】 (2022/12/21 12:41:40) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【はーい！よろしく！】 (2022/12/21 12:41:59) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【ごめん そろそろ行くね。…今日お告げ聞いとく？】 (2022/12/21 12:42:09) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【聞く聞く(☆∀☆)】 (2022/12/21 12:42:22) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【なにその顔…w 今日は黒と白の縞々って感じだょ。ごめん、うまく説明できない！】 (2022/12/21 12:43:31) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【ってなわけでここまでね♪ 】 (2022/12/21 12:44:03) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【勝手にエロいの想像しとくｗ】 (2022/12/21 12:44:03) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【はいはい カズの頭はそればかりw】 (2022/12/21 12:44:34) |
| 三上真琴♀20 商店娘 | > | 【じゃーね♪】 (2022/12/21 12:44:43) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【まったね！バイバイｗ】 (2022/12/21 12:44:46) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。 (2022/12/21 12:44:47) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22大学生さんが退室しました。 (2022/12/21 12:45:04) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪ (2022/12/21 13:58:34) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2022/12/21 13:58:45) |
| 星野一樹♂22大学生 | > | (肌寒いが、雲1つない青空の中、いつものコースをランニングする。) (2022/12/21 14:00:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野一樹♂22大学生さんが自動退室しました。 (2022/12/21 14:26:07) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2022/12/22 11:57:52) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんにちは】 (2022/12/22 11:58:02) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ①冬木円香♀28娼婦②１６８cm//８６・６０・８８③自身の快楽にしか興味の無い墜ちた娼婦④NGは痛い、汚いその他諸々。受けは苦手で責めが好みです。入力は遅く、１つのロルが、５分で多くても100時程度。⑤各地の盛り場を転々としていたが、どこでも嫌われ、また、多くの男性を騙しては貢がせていたため、行き場所が無くなり村に流れてきました。冷酷、陰険、自己中心的な性格で、苦手なことや興味の無い事には一切関わらない。 (2022/12/22 11:58:33) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | いい男が転がっていないかなぁ…（なんて呟きながら村をそぞろ歩き…） (2022/12/22 12:03:49) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 時間的に無理そう…（少し笑いながら腕時計を見ると…時刻はちょうど12時…規則正しい生活を送る村人はお昼ごはんの時間） (2022/12/22 12:07:39) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | またの機会にしましょうか…（はふ…と小さく吐息を零すと…寒さに背中を丸めながら歩を進め…） (2022/12/22 12:10:30) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します…】 (2022/12/22 12:10:48) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2022/12/22 12:10:52) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/22 23:54:10) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは】 (2022/12/22 23:54:19) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ…ここで寝ちゃいそ…。（今晩は公民館で余興の練習だと来たのはいいが、疲れが溜まっていたのか公民館の端の畳のスペースで、畳まれていた布団を敷いて寝てしまったよう。布団の周りには、昨日履いていた紺のソックス、白ワイシャツ、ネクタイ、薄からのスラックスに入れられたままのベルトが整頓もされず緑の畳の上に、それぞれ色を主張しながら脱ぎ散らかされている。その横にあるちゃぶ台のような小さなテーブルには空になった缶チューハイが横に向けて2本ほど転がっている。自らは白の半袖シャツにトランクス姿。上半身のみ起こした姿は下半身は布団に覆われていて。窓からから星の光が入り込み始めては、外から冬風の音を聴かせながら、その風が落ち葉を吹かせて窓に打ちつけてはまた上空に舞っていくのが見えた。） (2022/12/22 23:54:38) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【中の人も少し眠いかもですが、ちょこりといてみます。】 (2022/12/22 23:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2022/12/23 00:20:33) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2022/12/23 00:53:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは♪】 (2022/12/23 00:53:56) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんな時間ですけど、変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方いませんか？ww】 (2022/12/23 00:54:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【退散します】 (2022/12/23 01:14:08) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2022/12/23 01:14:10) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/23 23:31:57) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ…ここで寝ちゃいそ…。（今晩は久しぶりに互いに気を許せる職場の仲間と飲みに行った帰り。、疲れが溜まっていたのか公民館の端の畳のスペースで、畳まれていた布団を敷いて寝てしまったよう。布団の周りには、昨日履いていた紺のソックス、白ワイシャツ、ネクタイ、薄からのスラックスに入れられたままのベルトが整頓もされず緑の畳の上に、それぞれ色を主張しながら脱ぎ散らかされている。その横にあるちゃぶ台のような小さなテーブルには空になった缶チューハイが横に向けて2本ほど転がっている。自らは白の半袖シャツにトランクス姿。上半身のみ起こした姿は下半身は布団に覆われていて。窓からから星の光が入り込み始めては、外から冬風の音を聴かせながら、その風が落ち葉を吹かせて窓に打ちつけてはまた上空に舞っていくのが見えた。） (2022/12/23 23:32:21) |
| おしらせ | > | 杏奈さんが入室しました♪ (2022/12/23 23:32:37) |
| 杏奈 | > | あ (2022/12/23 23:32:47) |
| おしらせ | > | 杏奈さんが退室しました。 (2022/12/23 23:32:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【使い古し少ししかえてませんが、待機です。今日はたぶん短文めな感じです。】 (2022/12/23 23:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2022/12/24 00:07:38) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/24 00:18:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ…ここで寝ちゃいそ…。（今晩は久しぶりに互いに気を許せる職場の仲間と飲みに行った帰り。、疲れが溜まっていたのか公民館の端の畳のスペースで、畳まれていた布団を敷いて寝てしまったよう。布団の周りには、昨日履いていた紺のソックス、白ワイシャツ、ネクタイ、薄からのスラックスに入れられたままのベルトが整頓もされず緑の畳の上に、それぞれ色を主張しながら脱ぎ散らかされている。その横にあるちゃぶ台のような小さなテーブルには空になった缶チューハイが横に向けて2本ほど転がっている。自らは白の半袖シャツにトランクス姿。上半身のみ起こした姿は下半身は布団に覆われていて。窓からから星の光が入り込み始めては、外から冬風の音を聴かせながら、その風が落ち葉を吹かせて窓に打ちつけてはまた上空に舞っていくのが見えた。） (2022/12/24 00:19:30) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【使い古しですが、待ってみますね。始まったらもっと短くなるかもです。】 (2022/12/24 00:26:50) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あきらめますー (2022/12/24 00:58:40) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2022/12/24 00:58:45) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/24 10:26:33) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【連続で入室恐れいります。お時間できたので、自己紹介カードと待機ロル落としますっ、 (2022/12/24 10:27:38) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【①源 涼樹♂47管理職（みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル 淫語好き 複数できれば避けたい④300字以上が好きですが、短文サクサクも好きです。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男（受験生）を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。離婚の際、二人の息子とも妻が引き取ると思われたが、長男より「親父ほっておいたら、化けてでても困るので、面倒みるよ。」という言葉をうけ、現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員。】 (2022/12/24 10:28:07) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ…（太陽が雲の隙間から照らす。僅かなその太陽からの光が少し震えていた身体を温めてくれる。上半身にダウンジャケットを羽織り、首元にはネックウォーマー。神社の本堂へ続く石段を上がって行く。寒さを防ぐのにダウンのポケットの中に入れた手の中には、クリスマスケーキの予約票が握られていて。去年まで4人分だったクリスマスケーキも出ていった妻たちが減り、今年は長男と2人分のみ。「親父と2人のクリスマスにケーキなんていらないよ。」などと机に向かう息子の言葉を背に、ケーキを取りに行くと出てきたが、少し寄り道。石段を時折一段飛ばして、ポケットから手を出して、腕を振って駆けて上がれば、本堂の前。村の小さな神社とはいえ、申し訳程度のベンチとその横に自動販売機。すっかり葉の落ちた桜の木たちに囲まれて、本堂の前の鈴を鳴らした。鈴の音が冬の風の中に消えていく。そして手を合わせて本堂の格子を覗くようにすると口を開いた。)クリスマスイブに神社て…。（ダウンのポケットからはケーキの予約票が覗き、口から吐いた吐息の白が浮かんでいった。) (2022/12/24 10:28:34) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【最初なんで長くなりましたけど、全然短くなると思います。よければどなたかよろしくお願いします。】 (2022/12/24 10:30:04) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （村の小山の中腹にある神社から、村を見渡した。時間が経ち、雲が流れて太陽が出て村を明るく照らしている。クリスマスイブので週末はいつもより人出も多いようで、小さな人影が動いているのが見える。普段、静かめの村の交差点も車が何台か連なっているのが見えた。洋菓子店が位置する辺りにも少人数であるが並んでいるところが見えては自らのポケットから覗いたケーキの予約票を改めて見た。受取時間までもう少しあるようだ。小さな村の洋菓子店も今日だけは忙しく、取りに行く時間は守って欲しいとのことだった。眼下のいつもよりせわしく感じる村とは違い、神社の境内には人の姿は自分のみ。冷たくなってきた手を温めたいとばかりに、自動販売機を押して、出てきたホットの缶コーヒーを取った。) (2022/12/24 11:35:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【これ以上の占拠はさすがに申し訳ないので移動しますね。ありがとございました。】 (2022/12/24 11:47:41) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2022/12/24 11:47:48) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/24 16:09:06) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あんまり時間ありませんが、サンタさんの前座的なのを。】 (2022/12/24 16:09:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | おぉ、村のイベント…。（一見いつもと同じ村の風景。通りすがる人たちの中に赤い帽子を被っているのを見る。どうやら村を上げてのイベントで、サンタさんコスチュームの推奨が出たようで、いつもより赤が多い風景に足を止めた。かわいらしいサンタや、色気の香るサンタ、北欧の昔話の登場人物であるおじいさんの衣服を、村の女性が身に纏うと、ついつい足を止めてしまう。クリスマスソングを思わず口ずさめば、一人で歩く足取りも自然と軽くなっては、手に持つケーキの箱を早く家に持って帰らなければならないのに、赤帽子の先端を揺らしては歩く女性たちを見るたびに、時が止まってしまう。今夜はどんなイブになるのだろう、男女の交わりがこの2日は推奨されるよう。自らも寒いはずの村の道を歩くのに口から出る鼻唄が音符を出しているように足取りが軽くなった。と、今日はもう本数の少なくなったバス停に着くと、待合のためのベンチに腰を下ろした。簡易的な屋根に囲まれたベンチ。ベンチを囲む薄い板が、聞こえてくるイブの冬風を防いでくれては、先はど見かけたサンタ姿な女性たちを頭に浮かべては顔が綻んだ。) (2022/12/24 16:10:00) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【満足したので落ちます。笑】 (2022/12/24 16:18:20) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2022/12/24 16:18:24) |
| おしらせ | > | 中西浩三♂40農協さんが入室しました♪ (2022/12/26 16:46:17) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【車に乗り込み農村でドライブ〜】 (2022/12/26 16:50:54) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【やっぱ冬はこれだね〜なんて1人車内で体揺らしながら去っていく〜】 (2022/12/26 16:57:03) |
| おしらせ | > | 中西浩三♂40農協さんが退室しました。 (2022/12/26 16:57:36) |
| おしらせ | > | 中西浩三♂40農協さんが入室しました♪ (2022/12/26 19:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中西浩三♂40農協さんが自動退室しました。 (2022/12/26 19:46:38) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが入室しました♪ (2022/12/28 07:15:39) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | 【おはようございます、門松の材料調達ロルを回しますのでしばらく入室は控えて頂けるとありがたいです】 (2022/12/28 07:17:23) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (朝日が顔を出し始めた時間に目が覚めると、ベッドからゆっくりと起き上がり、パジャマから作業着に着替え防寒着を羽織ると、2階から降りてきて玄関に向かう、妻のいづみは娘のさくらを連れて自分より、早く出勤して行ったようだ) (2022/12/28 07:20:54) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (伐採用に履くチェンソーブーツに足を入れて靴紐を結ぶと玄関のドアを開けて鍵を閉めて、裏庭の竹林へと足を運ぶ、ときおりサクサクと霜柱の音を聞いていると冬だな、今年も終わりだなと実感する) (2022/12/28 07:24:21) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (事前に目星を付けていた切り倒す竹の前に立つと倉庫から持ってきた、竹切り用の手ノコで地面より軽く浮かせたところで程よい力加減で竹に刃を入れていく) (2022/12/28 07:27:38) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (自宅、集会所、駐在所の三ヶ所左右に1つずつ計6個の門松を作ると考えながらも太さも重要だからと予備を含めて余分に切り倒しておく) (2022/12/28 07:30:43) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (必要な数だけ切り倒すと両刃のナタで枝を払っていく、払った枝はまとめて向きを揃えて竹林の目立たない場所にまとめておくと竹の先端、細い所から切り落として同じようにまとめて置き、太い側を持てるだけ抱えて自宅の方へと運ぶ) (2022/12/28 07:35:36) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (竹林から自宅へと4往復ほどすると作業を終えて自宅へと入っていく、今日で仕事納めだが、先の仕事もこなさないといけない為、その準備と朝食を済ませる為に) (2022/12/28 07:38:17) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | 【以上で終わります、ありがとうございました】 (2022/12/28 07:38:45) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが退室しました。 (2022/12/28 07:38:58) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが入室しました♪ (2022/12/28 12:28:47) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | 【こんにちは、今朝の続きロルします】 (2022/12/28 12:29:15) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (お昼を済ませると倉庫の前にしゃがみこんで、今朝切り倒した竹を規定のサイズに短く切ってから斜めに切り落とす、それを繰り返して、切り終えた竹を短いのを前に2本長いのを1本三角形になるように並べると根元をガムテープでぐるぐる巻にし、節のところで縄で縛りまとめる、必要な数だけ揃えると後片付けをして、軽トラに載せ飾り付け用の松の葉、梅の木、プラスチックの大きな植木鉢、植木鉢に巻くムシロ、藁縄、竹を固定するための砂を乗せて一息つく)これで良し (2022/12/28 12:41:48) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | 【ありがとうございました】 (2022/12/28 12:43:04) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが退室しました。 (2022/12/28 12:43:13) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが入室しました♪ (2022/12/28 20:23:41) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (集会所から駐在所へと軽トラで向かい目の前に停めるとドアを開く)こんばんは〜、真田さん居ますか？(と声をかけるが姿は愚か物音しないのでどうしたものかと考えていると置き手紙を見つけて)何何、巡回に行っているのでいらしたら作業しちゃってくださいか、なるほど (2022/12/28 20:28:30) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | では、さくっと初めちゃいますかね(軽トラからムシロを巻いた植木鉢を置くと真ん中に竹を立てて砂を詰めていく) (2022/12/28 20:30:42) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | (砂を固めると小さい穴を開けて、その穴に松の葉を指して隙間に梅の木を指す) (2022/12/28 20:32:24) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | よし、完成！(作業を終えると置き手紙を残して)【今回はご依頼ありがとうございました、作業完了しまので、失礼します、良いお年を】 (2022/12/28 20:34:28) |
| 五十嵐照史♂37造園屋 | > | さて、次は(軽トラに乗り込むと自宅へと走らせる) (2022/12/28 20:35:20) |
| おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋さんが退室しました。 (2022/12/28 20:35:24) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2022/12/28 22:46:47) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/28 22:46:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こんばんは、お部屋拝借します。源さんよろしくお願いします。サクッとサクサクが目標で】 (2022/12/28 22:47:31) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【移動ありがとうございます。導入書いてきたので落としますね。】 (2022/12/28 22:47:32) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （年末の深夜の村立図書館。年末年始は特別に無人であるが、夜中も開放されているもう建築されて半世紀は過ぎたであろう木造の洋館風の建物。その洋館の外はすっかりと夜の帷が落ちて、夜空に星が瞬く。その星たちの間に三日月よりさらに欠けた月も星たちの横で控えめに光を地上に落としていた。風呂上がりの、上下身軽な灰色のスウェット姿で、羽織っていたダウンを部屋の端のL字型ソファの背凭れに掛けて、腰を下ろした。蛍光灯の豆電球のみ灯り、薄暗く人影もない室内。部屋の角は直角に天井から床までの大きな窓。L字型のソファが、角に正対していて、そのソファと窓で小さな四角形を描いている。そのソファに深く腰掛けて、窓を見れば薄く映る自らの姿、そしてその頭上には瞬く星、星、夜空一面に狭そうに星たちが瞬く。これが目当てでここに来た。恐らくここを知っているのは自分だけか。日中に一人で来ては目星をつけていたそこで、口を開いた。)うわぁ、天然のプラネタリウム…。 (2022/12/28 22:47:59) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【続けます。少しお待ちを…。】 (2022/12/28 22:49:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【次のロルからはサクサク予定です。目標1時終了でよろしくお願いします。サクサクですけど焦らずいきましょう。では続きお待ちしてます。】 (2022/12/28 22:49:27) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (先月散々通った気がする図書館。前を通りかかって明かりがついている事に気がついた。駐車場に止めれば静かに中へと入る。カウンターのいつもの彼女の姿は無くて…。でも奥に人の気配、それも1人や2人とは違う気がする。夜中に入る図書館は少しばかり薄気味悪く…いつもの南に向かった椅子に席を取り辺りを見回す。私以外にも数人、まばらに座るその影にほっとして気がついた反対側の一角。そこだけ明かりの落とされた空間。そういえば私も行ったことが無かったかも。静かに足音立てずに向かう北側の空間。近づく毎に広がる窓の向こうの空が大きくなっていく。そこに置いてあるソファなんか目にも留めずに大きな窓に手を着き、外を…空を見上げた。降り注ぐ星の瞬きに口をぽかんと開けた私は、後ろに座ってる男性の視界を完全に塞いでいた事に気が付いていなかった。初めて足を踏み入れたその一角に感嘆の顔つきで空に見入っていた。モコモコの白い部屋着の膝丈のワンピースにモコモコのレッグウォーマーにスニーカーを弱い月の明かりに照らされながら…。) (2022/12/28 22:54:41) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （天然のプラネタリウムと口から思わず出たが、その瞬く星に見惚れていた。冬の星座、あれかななどと柄杓形の星座を狭そうに煌めく星の中に探していれば、控えめな足跡と共に、女性の姿。室内の死角となっているこのスペース、ここ知っているのだろうか。目の前をモコモコのワンピースにレッグウォーマーが控えめな月の光に照らされている。その女性を見れば、先日、展望台で一度お会いした女性の姿だった。こちらの様子にも気づいてないようで、背後から近づくと声をかけた。）モコモコさん？またの名を佳苗さんでしたよね。よかったら、席をお取りしたので、一緒に座ってこの天然プラネタリウム見ません？（ダウンジャケットが掛けられたソファの方に視線を移して彼女に伝えていく。） (2022/12/28 23:01:02) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (口を閉じるのも忘れて見上げた空。大きな窓ガラスについた掌の周りが薄らと曇り出す。小さな頃に買った星座盤を思い出しては北極星から辿る北斗七星…カシオペア…。指先1本伸ばして窓に描くその図形…暫しの小さな喜びを壊すかのように不意に背後から声をかけられれば、きゅっと身を縮ませてその場に固まる。名前を呼ばれて、ゆっくりと視線を向けていけば、あのランナーかと…。一気に緊張した顔を弛め、その促された先のソファーへと視線移した。)こんばんは…びっくりしちゃったじゃないですか…って、私の席？いいんですか？ (2022/12/28 23:07:10) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （こちらに応える彼女のモコモコの白が月に照らされると一層映えては眩しくも感じた。天井から床まである窓から差し込む光が、しっかりと彼女を映していた。ソファの後ろにある高い書棚が、夜も更けたこの時間の来館者からの視界を防いでいる。そして声を掛けた彼女がこちらに答えた。）あは、独り占めしようとしてたんですけどね、一人でこの景色見るのは、バチがあたっちゃうかなと…と、こちらに…。（彼女の白いモコモコから出ている白肌の手を先の指に絡めるようにすると、ソファの方へと引いては自ら先に腰を落としてソファを揺らした。そしてそのまま手を引いて彼女が自らの隣に座るようにと誘っていく。） (2022/12/28 23:12:14) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 独り占め…ですか。それはお邪魔しちゃってごめんなさい。お詫びにこれを…。(小さなトートバッグから飛び出すマイボトルを手に、絡んだ指を解いては彼へと差し出す。誘われるがままに横に座る事に戸惑いはもう無い。あの寒い展望台に解けた警戒心と、その満面の笑顔に容易く誘われるように笑顔になる。)どうぞ、最近凝ってるんです。美味しい珈琲をいれるの…。お口に合うといいな。(渡してしまえば、視線は窓の外へ…満点の星空の中へと身を投じていく) (2022/12/28 23:18:14) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | え、いいんですか？いただきます。（と、彼女のマイボトルからの珈琲をゆっくりと喉に通した。少し冷えていた身体が温まるのを感じた。）美味しいです。佳苗さんにもぼくからの珈琲をなんて…（珈琲を飲んで彼女のボトルをソファの脇に置く。そして星を見つめる彼女を見れば、鼻腔に静かに優しく彼女の香り、その香りに誘われるようにして、彼女の顔に自らの顔を近づけた。口を開けば吐息がぶつかるくらいの距離。そして自らの唇に人差し指を差し込めば、舌についた茶色を掬うようしては彼女の唇に自らの人差し指を差し入れていく。）ね、一応ミルク足しときました…いかがです…？ (2022/12/28 23:24:45) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (冷たい空気の中でゆったりと温む頬に、視線落とし気味に彼を見た。伸びた指先を薄く開いた唇で挟めば、上目遣いで彼を見つめた。)ミルク？濃かったですか？足します？(一瞬指先に歯をたて、そのまま舌先で奥へと促す。ゆるりと絡みとる指先…。珈琲にミルクを足して掻き回すスプーンのように舌先をくるくると指先に巻き付けた) (2022/12/28 23:31:19) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【すみません、背後バタつき遅れました】 (2022/12/28 23:31:41) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【いえいえ、お互い焦らずいきましょう。背後ある時はこちらも言いますのでお互い様ということで…】 (2022/12/28 23:32:34) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | じゃ、さらに足していきます、摂りすぎに注意ですが…（彼女の口内で、こちらも混ぜていくスプーンのように彼女の舌に誘われて、回っていく。そして人差し指を抜くと、彼女からのぬめりが、その指先が月の光に照らされた。そして抜いたばかりの彼女の唇を覆うようにして自らの唇を重ねて、ぬるっと珈琲で温められた舌が彼女の唇を割って侵入していく。彼女の肩を抱いてこちらに引き寄せては、その白のモコモコに身体を重ねた。窓に正対した彼女には夜空だけでなく、ソファです重なる二人も見えているはず…）ぁ、もう珈琲だけじゃなくて、佳苗さんのことも欲しくなってきました…ぁ。っ。ん。っ、 (2022/12/28 23:38:01) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ミルクはたんぱく質も多いですが、脂肪分も多いですもんね。…っ、ん、ん、ふ…(ぬるりと抜けた指先を追いかける舌が唇からちろっと出した。すぐさまに覆われる口元、自分のいれた珈琲の味を味見しながら、ソファーに身を沈めていく。視線の隅に変わった空、瞬く星の中に浮かぶ2人の姿に伸ばしそうになった腕を引っ込め、きゅっと彼の袖を掴んだ。) (2022/12/28 23:43:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、ぁ。（彼女のミルクについての台詞が吐息で中断されると、こちらも高揚しては、押し開いた彼女の唇の間に侵入した舌が彼女の舌を追い求めていく。ざらついた舌が彼女の柔らかい舌を丁寧に吸い付くようにすれば、来館者はいるが静まりかえった館内に静かに響いた。）寒いのでそこ入ります…ねっ、んっ。、ぁ。（彼女の唇から一度その唇を離すと、開けられたままの口から彼女との唾糸が白のモコモコの上に筋を作るように落ちた。そしてソファからそのまま腰を床に落としていくと彼女のワンピースの下側を捲るようにしてその中に入り込む。否が応でも密着した顔の先には彼女の乳房。そこに顔を埋めては首を左右に揺らした。） (2022/12/28 23:51:30) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ん、んん、…(ねっとりと絡みつく舌先を啜りあっては、解された舌先に誘われる甘い声。彼の言葉の意味をきちんとはっきり出来なくて頭に描いた疑問符。小首傾げていれば、その意味を理解した。下から捲り、すっぽり隠れるように頭を入れられると、その頭抱き抱え軽く上半身を起こして周辺を見回した。その間も胸に埋まる彼の顔、頬を挟むように胸が揺れる。)ぁ…ん、んふ…温かい…源さんの舌… (2022/12/28 23:57:54) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 佳苗さんミルクもいただきます…はぁはぁっ、ぁ、（彼女のそのワンピースの中で乳房を覆う下着をずらせば、真っ暗な視界の中でもその柔らかい乳房の先端を感じた。その先端を口に含んで左右に首を揺らせば、ワンピースが彼女の乳房付近まで上に捲り上がっていく。少し明るくなった視界に見えた桃色の乳首が自らの欲情を駆り立てる。そのまま口に含んだ乳首をこちらに引くようにして吸い付いては、淫らな音を立て始めた。）美味しいです…たまんないっ、今日は佳苗さんの身体のミルク全部吸います…っ、（乳首への愛撫を続けながらも捲り上げたワンピースから覗いた彼女のショーツに指を這わせれば、自らのスウェットとトランクスを足首まで下ろすと、怒張した性器をソファの下で曝け出した。） (2022/12/29 00:04:35) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【電波状況悪いかも…です。】 (2022/12/29 00:04:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【了解です。ゆっくりなったらそう理解しておきます。】 (2022/12/29 00:05:54) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 私のミルク…？で、出ません…あっ、ん、んぅ…。出ませんから。あ、い、いた…ぃ。ん、んふぁ…。((胸元に籠る熱気が襟ぐりからゆっくりと上がってくる。途切れ途切れの言葉を甘い声の合間に放ちながら、彼の頭をきゅっと抱き締めては別れの顔を挟み込む。伸ばされた指先がショーツに触れた瞬間に腰が跳ねた。自らの爪を噛むように口元に手を当てて、視線を窓に向けていく。淫らに乱れようとする私…膨らんだワンピースの中でゴソゴソと動く彼を見ながら、羞恥に頬染め睫毛を付していった)…っ、はぁぁ、ん、だ、だめ…ん。 (2022/12/29 00:10:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、もうむり…佳苗さんのおまんこミルクいただきます…。（彼女の乳首へ吸い付いてそこに自らの唇の跡をつけていけばそのまま舌を這わせたまま、彼女の下半身の方への落としていき、手を使って反対にそのモコモコワンピースをさらに彼女の首辺りまで捲り上げた。そして指を置いていた彼女の下半身が腰が浮いていけば、その浮いた間に一気にショーツを彼女の細い足首まで落とした。窓に映るのはソファにうごめく彼女の下半身を隠すようして欲情しかった舌を彼女の膣内に入れようとする自らの姿か。月の控えめな光に照らさらた割れ目に舌を置いてゆっくりとその襞に沿って唾液を塗りつけるようにして舐めていく。）はぁはぁっ、佳苗さんおまんこ、おいしすぎ…っ。 (2022/12/29 00:17:09) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼が作る唾液の道…白い肌に細くスロープを作りながら描かれたその道に、高揚する身体は徐々に紅くそまっていく。首まで捲りあげられたワンピースを自らの腕が抑え込む。そして見下ろす彼の姿と窓に映る彼の姿を交互に見比べながら、脚を開いていく。背中が丸く弧を描く。ラベンダー色のショーツをレッグウォーマーに絡みつかせた脚を床に、もう片足の白いモコモコとともに、彼の肩へとかけた。きゅっと首元引き付けては、自ら擦り付ける陰裂)…ん、んぅ、んはぁ。…だ、だめ…あまり音たてちゃ…んん。だ、だめ…(小さな声で囁きながら、手の甲で口元覆い隠し必死で甘い声を殺した) (2022/12/29 00:29:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | いいっ、はぁっ、（彼女の膣口に舌をゆるりと回した後に、その膣口を指先でくぱぁっと、音でもするかのように、開くとその開いた膣奥に舌先を押し入れていく。彼女の膣からの雌の匂いが鼻腔に香ると、高まりきった欲情のまま彼女の膣を自ら飲んで唾液と彼女からの愛蜜を全て吸い付くしたいと、音を立てるなという彼女の台詞に抗うようにまだ来館者のいる室内に淫らな音を響かせた。ときおり彼女の顔を見上げては、視線を送ると再び膣への欲を深めていった。窓には互いの下半身を露出した淫らにも重なる二人が映る。そして肩に乗せられた彼女からの温かみを感じると、その優しさに愛おしく彼女を見つめた。そして肩にそれを掛けたまま、彼女飲んで耳元で乱れた吐息を整えながら囁いた。）ね、…星、観ながらさ、バックでしたいからそこに手ついて、お尻向けて…？ (2022/12/29 00:37:20) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 温かい…源さんの舌…っ、ん、んふぁ…。(響かせるように啜る彼に膣壁震わせきゅっと締まる。その度に溢れる愛蜜、彼の口元をベタベタに光らせては、身の置き場をなくしたかのように身を捩ってソファーにしがみつく。白い乳房を弛ませながら、必死に堪える声と快感はソファにしがみつく指先からも彼には伝わるだろう。絡む視線の厭らしさ、みだらさにゾクゾクと背筋走る情欲を掻き立てられる。彼の言葉には耳を疑うように顔をあげたが、それに抗うだけの理性はとっくに解け散っていた。)え？ほ、星を見ながらって、窓に手をつくの？や、やぁよ…だめだめ…そんなのだめ。(口先の抗いを伝えれば、すんなり立ち上がり窓に手を付きお尻を突き上げ、スカートー裾を手に取り捲りあげた。さぁ、どうぞ…とでも言うかのように) (2022/12/29 00:46:01) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ふふ、いい子…っ、ほらっ、すんごいエロい顔してるからっ、、よく観てみなっ、ぁっ、（こちらの台詞通りに、彼女がソファに手をついて桃尻を向ければ、征服感から限界まで高まった性欲の媚薬にしかならなかった。桃尻に手を置いてこちらに引き寄せると、反り返った肉棒が割れ目をこじ開けて、一気に彼女の膣奥を貫いた。ぐっぐっと貫いた怒張がより深く奥を求めて、腰を揺らした。そして彼女を後ろから突き上げては、その結合部に腰が叩く振動で窓も揺れては、視界の先の星ももう昂った欲情からか、揺れて何層にも見えた。そして窓に映る自らの彼女の痴態に、台詞を吐いた。）はぁはぁっ、佳苗さんの尻、叩いていいっ…？（問いかけながらも、腰と結合部からの淫らな音の間に手のひらで彼女の桃尻を軽く叩く音も静かに響いた。）はぁ、いいっ、きもちぃっ！佳苗さんのおまんこ、いいっ、ぁ、っ、たまんねぅ、っ、！ (2022/12/29 00:55:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【時間少し過ぎて申し訳ないです。次で必ず発しますので、あと少しだけお付き合いくだされば…謝。】 (2022/12/29 00:58:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ソファーに手をついてます？私…ですよね。前ロル間違えて窓に手をついたけど、ソファーに変換してください。暫しお待ちを】 (2022/12/29 00:58:19) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あ、間違えてるのはこちら…。窓がいいです。すいません。】 (2022/12/29 01:00:54) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (窓についた手、捲りあげたスカートの裾から伸びた両脚には、白いレッグウォーマーとラベンダー色のショーツを絡ませたままだ。彼のごつい手が腰を掴めば、ふぅと息を細く吐いていく。熱い息は窓ガラスを曇らせた。窓に指を立てて堪える挿入の刺激、眉間に深く皺を刻ませては口元だけを緩め肩越しに振り返る。彼の腰の動きに合わせて髪が揺れ、捲りあげた服はストンと落ちて裾を揺らす。薄暗い図書館の中、白いお尻を浮かばせながら、膣奥に刻まれる快楽に、下唇を噛み締めた。髪をバサバサと揺らして首を振りながら、窓に立つ指先の角度が鋭くなっていく。窓を見れば遠くに見える星々…睫毛伏してもその星々に包まれたまま…。)あ、…叩いちゃ…だ、だ…っ、んあ…。(尻肉が波を立てる、紅く染まりながら彼をぎゅっと膣奥がつかみに行く。)あ、あぁ…だめ、…も、う…。 (2022/12/29 01:07:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁっ、（窓に映る二人の姿が迫りきっていた射精感をさらに煽った。彼女の桃尻をこちらにさらに引き寄せては、こちらも後ろに大きく腰を引いてその反動で腰を打ちつけると、結合部にぶつかり合う音がさらに大きくなっては、その合間に彼女の尻を叩く音が響く。前を見れば、後ろから彼女を雄のように犯す自らの姿と彼女、耳からはその淫ら音、眼下を見れば、彼女の生の身体が快楽を求める姿にこちらを振り返る彼女の顔、全てが興奮を煽り立てると、彼女からの締め付けが、肉棒に愛蜜とで絶頂感を感じると乱れきった荒い息を吐くと、一気に溜まりきった白濁の精液を膣奥に射精した。そして白濁をこぼしながら抜いては振り向いた彼女の顔の頬と唇にその白色の精液を塗りつけていった。）はぁはぁ…佳苗さんっ…星より…きれい…っ。はぁはぁ。 (2022/12/29 01:15:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | (こちらこれで〆です。あとよろしくお願いします。】 (2022/12/29 01:16:32) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【もう遅いですけど、『いくっ、ぁ、もう出るっ！ぁ、いいっーー！！いくーっー！』てのを書いたつもりなってました。泣】 (2022/12/29 01:23:14) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | う゛…ぐ…ん、う゛う゛…(食いしばっても漏れる声、窓に指を立ててしがみついても自らの熱で曇るガラスから滑り落ちていく。幾度もよじ登るように両手を順に上げては掴むガラス。頬をくっつけて熱い息で曇らせながら、彼の吐精を膣奥に浴びた。溢れる白濁が愛蜜と混ざり淀み滴る内股を指先を伸ばして掬っては自らの口に運ぶ。その次は彼の口元へ…。震える腰が余韻の中でひくつきながら、息を整えるように視線は空へ…。)綺麗だね。こんな場所あるなんて知らなかった。また来ようか…？って、嘘よ、嘘…。それに今だけでしょ？ここ開いてるの…。(戯れる言葉とは逆に、結合したままの腰はもっとと強請るようにくねらせ、揺らした。) (2022/12/29 01:24:48) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こんな感じで〆ました。もっとロマンチックにする予定だったんだけど、すみません。(笑)遅くまでお付き合いありがとうございました。】 (2022/12/29 01:25:41) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【素敵な〆ありがとうございました。そしてこんな遅くまですいません。またお会いしたらお話しましょう。反省点今日もあり過ぎて。汗】 (2022/12/29 01:26:29) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【反省点、私も多い。またよろしくお願いします。お先におやすみなさい。】 (2022/12/29 01:27:43) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2022/12/29 01:27:48) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ではおやすみなさい。ありがとうございました。】 (2022/12/29 01:28:14) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2022/12/29 01:29:38) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 ガイドさんが入室しました♪ (2022/12/29 17:53:12) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/12/29 17:53:30) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | （友人の文ちゃんに影響を受け始めたジョキング…ダイエットや健康のためはあくまでも建前…ジョキングの最中に出会う村の人たちの懇親が真の狙いです） (2022/12/29 17:55:15) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【真冬なのにこのウェアーでジョキングしてます。私の代名詞でもある、下着未着用で走っているので、大きめの乳首の形も、股間の食い込みも気にせず走ってます】 (2022/12/29 17:57:15) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【あけみスペック…おっぱいは大きくありませんが、歳の割には型崩れもしておらず、張りもあって自慢のおっぱいです。その反面乳首は大粒で色も濃いです（弱点の一つ、すぐ硬くなります）おまんこはパイパンで黒ずんで型崩れしています。（最大の弱点、クリトリスは常に勃起状態で飛び出てます。クリトリスを責められるとお潮ではなくおしっこを漏らす癖があります）お尻はデカいです。もちろんアナルも使用可能です。腋毛あり。マン汁は臭いが強いです】 (2022/12/29 18:00:08) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 ガイドさんが退室しました。 (2022/12/29 18:10:59) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2022/12/31 02:44:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは♪ こんな時間だけど走ってみようかな】 (2022/12/31 02:45:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お部屋あげ、してみます】 (2022/12/31 03:06:29) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2022/12/31 03:06:36) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2022/12/31 03:06:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでくれる方を募集です】 (2022/12/31 03:06:45) |
| おしらせ | > | 美蓮♂♀38 尼僧さんが入室しました♪ (2022/12/31 03:15:53) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | こんばんは (2022/12/31 03:16:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【美蓮さま、こんばんは♪】 (2022/12/31 03:16:43) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【こんな時間に、お一人で（笑）】 (2022/12/31 03:17:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【最近ロルを回してなかったので、ダメ元でww】 (2022/12/31 03:18:23) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【軽く、絡んでみますか】 (2022/12/31 03:19:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いいんですか？ っていうか、久しぶりですね♪】 (2022/12/31 03:20:37) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【久しぶりと言うか、初めてと言うかですね（笑） 場所とかは如何しましょうか？】 (2022/12/31 03:21:33) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうですねw 村人としては初対面ww どうしましょうか、尼寺までジョギングしてきたとか？】 (2022/12/31 03:23:02) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【そうしましょう、ジョギングしてきて深夜で誰も居ないと思って縁台で一休みしているところに私が現れるとかにしますか】 (2022/12/31 03:24:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【承知しました、それで行きましょう♪ 書き出しはどちらから？】 (2022/12/31 03:25:58) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【休憩は、ちょっと不自然ですので脚を挫いてとかのほうがお部屋に引き入れやすそうですね。 文恵さんからでいいでしょうか】 (2022/12/31 03:27:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【それも承知しました♪ では書き出してみますね、少々お待ちを】 (2022/12/31 03:28:00) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【はい】 (2022/12/31 03:28:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （日課のジョギング、年末の慌ただしさにこんな深夜になっちゃった。年の瀬も押し迫ってるし寒いし、どうしようかななんて……そんな中途半端な気持ちがいけなかったのだろうか、走ってて足を挫いちゃった）……い、た、た（ちょうどお寺の前、だれも居なそうだしちょっと軒先をお借りして。軽い気持ちで敷地の中に入って座り込む） (2022/12/31 03:32:28) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （深夜に目を覚まして、寝付けないでいると何やら縁台の方で物音がしたのでそっと障子の隙間から覗いてみるとジョギング中と思われる女性が脚を揉むようにして座り込んでいる。驚かさないように静かに障子を開けて 尼僧は、襦袢姿で）おやおや、こんな時間にどうされましたか・・・ (2022/12/31 03:36:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （しばらく縁台で挫いた右足を摩ってた。家までは結構な距離、スマホも家に置いてきたから旦那にSOSの電話もできない）どうしよう……（なんて思ってる時に背後からの声、振り向いて）あ、すみません勝手に……人がいらっしゃると思ってなかったんで、足を挫いたんですけど、すぐに出ますから（と立ち上がると激痛）痛っ……（としゃがみ込んでしまって） (2022/12/31 03:41:10) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | それはいけません、無理をしてはいけませんよ。 ここではお寒いですから、どうぞ中にお入り頂いて構いませんので中でお休みくだされ。（手を伸ばして、肩を貸して立ち上がらせると、奥の間の先程まで尼僧が休んでいた奥の間に連れて行く。）こんな庵なものですから、この様な場所で申し訳ございません。 身体も冷え切っているようですので、温かいお茶でもお持ちしましょう。（奥の間は、媚薬効果のあるお香を焚いていて、蝋燭の灯りが揺らめき寝具が映し出されてちょっと独特の雰囲気を醸し出しています。 尼僧は、媚薬入りのお茶と湿布薬持って戻ってまいります。） お待たせしました。 これをお飲みになると身体が温まりますよ、痛めた脚には湿布を這って差し上げます。 (2022/12/31 03:49:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いやでも……（とご遠慮しようとしたけど、一人で徒歩で帰るのは無理なのもわかってる）おやすみになってたんですよね？……でも、お言葉に甘えてよろしいですか、尼僧様（襦袢の姿は普通の尼さんにしか思えない、同性の油断もあったかもしれない。誘われるまま庵の中へ……痛めた足を投げ出すように座りながら、いただいたお茶に口をつける）……ふぅ、温かいお茶、生き返ります。湿布まで申し訳ないです、ほんとに、お構いなく（申し訳なさそうにして） (2022/12/31 03:55:49) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | ジョギングウエアも汗を掻かれて冷えてしまいますね、私のでよろしければ襦袢くらいしかございませんがお着替えになられますか。（と押し入れから、少し厚めの襦袢を持ってきて）そのおみ足では御不自由でしょうからお手伝いしてもと思いますが、それもなんですのでちょっと外しますのでお着替えが済みましたらお声をお掛け下さい。 (2022/12/31 04:00:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いえ、そこまでしていただくわけには……（と小さな声で言ったけど、襦袢を手渡して尼僧様は部屋を出てしまって一人になって。手にした襦袢を見つめて）申し訳ないな、こんな深夜なのに……（呟きながらも汗ばんだウェアを1枚1枚、スポブラも脱いで……さすがにショーツだけはそのまま、白い襦袢を羽織って帯を締めて。襦袢の裾を少しはだけて、痛めた右足を一人さすって） (2022/12/31 04:08:13) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （そろそろ、媚薬の効果も現れることかと時間を見ながら、お部屋に戻って）ｺﾝｺﾝ お着替え終わられましたか？ 温かいお茶のお変わりもお持ちしましたよ。（と中に入っていくと、襦袢お裾をはだけて痛めた脚を擦る姿がなかなかそそるものが・・・） (2022/12/31 04:11:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | あ、はい、着替えは終わってます//（尼僧の声に、はだけた裾は少し整えつつ、ついでに襟元も。露出した乳首が生地に擦れて）はふっ//（なんて小さな声が漏れた、と同時に、乳首が硬くなってることにそれで気が付く。気恥ずかしさに誤魔化すように）ありがとうございます……何だかこのお茶、体の芯から温まるっていうか、ちょっと変わったお味、何のお茶なんですか？（とお茶について聞いてみる。少し火照り始めた頬に、手を当てつつ、おかわりのお茶にも口をつけて） (2022/12/31 04:17:37) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | このお茶は、知人からチベットの土産に頂いたものなんです。 現地でも、身体を心から温めて血行を良くして健康にいいと評判なんだそうです。 いまでは、その知人がチベットに行かれる度に買って来てもらってるんですよ。 あら、頬が少し火照ってるみたいですね血行が良くなられましたか（笑） ちょっと、足首を見てあげましょう。（と言って、足首を摩り始める。媚薬の効果で微妙な触り方をするとなんでもないところでも性感体のような刺激を与えてしまいます。） (2022/12/31 04:24:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | チベットのお茶、そうなんですか……ええ、なんかさっきからポカポカしてて//（なんか疼いてる、とはさすがに言えずに、恥ずかしげに少し俯きながら）ちょっとした段差で挫いてしまって……あ、んんっ//（足を撫でられただけ、なのにぴくんっとして声が漏れる。座ったまま、なんだか潤んだ気がする股をキュッと閉じるような姿勢になりながら） (2022/12/31 04:27:45) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （媚薬の効きを確かめるように、様子を見ながら挫いた部分から徐々に広く擦っていく・・・）え〜っと、確か文恵さんでいらっしゃいましたよね。以前集会所で少しだけお会いしたことがあったかと思いますが、私ここの庵主で美蓮と申します。（何気ない会話をしながらも、手は足首から脹脛や脛に伸びていきます。） (2022/12/31 04:32:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ん、……ん、はぁ……あ//（足を撫でられるたびにゾクゾクっとする感覚、そして体の芯じゃなくってもう、股間が熱くなってきてるのを徐々に自覚してる）ええ、保坂文恵と申します、集会所でそう言えば……//（記憶を辿るように答えつつも、意識は撫でられてる足の方に向いていて生返事）美蓮さま、お優しいんですね、すみません//（同性と思い込んでる、だから脛くらいまでは撫でられても何てことはない……はずなのに）……、ふっ、はぁ、っ//（と、微かな吐息、堪えるように） (2022/12/31 04:39:02) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 如何されましたか、何やら甘い吐息が・・・ こんな畳の上では痛みますか？（ちょっと強引な会話をしながら、抱きかかえてすぐ横の布団に寝かせてしまい、一緒に横になって）文恵様、以前から思っていましたがとっても美人で器量のいいお方だと・・・ そして、この色香・・・私のほうが昂ぶってしまいそうですわ (2022/12/31 04:43:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いえ、痛みっていうか……なんかそうじゃなくて//（いま自分が悶々としてることが何なのかわからない、困惑したように答えてるとふわっと体が持ち上がる）え、っと……美蓮さ、ま？//（女性に軽々と持ち上げられたことにさらに困惑、お布団の上、並んで寝転んだ状態で美蓮さんを見つめて）以前から……って、どういうことですか？// (2022/12/31 04:47:07) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （耳元に息を吹き掛けながら甘い声で）実はね、先ほどのお茶チベット土産には違いはないんですが健康茶ではなくて、媚薬茶なんですよ。私もよく飲んでいますの（笑） 文恵様の身体がいまどうなってるかは、十分わかっていますのよ。（す〜っと、襦袢の胸元に手を挿し込んで乳首を指先で挟みながら）ほら、乳首こんなになっていらしゃいますね♪ 以前からって？ もちろん、機会をお待ちしていたってことですわ。この村の習わしもございますが私の身体もちょっと変わっていますのであまり堂々ともできずにいましたのよ・・・ (2022/12/31 04:52:06) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 媚薬、茶？……//（言葉をとっさに理解するのに数秒かかる、理解してまた困惑の表情を浮かべつつも……胸元に差し込まれた美蓮さまの手）いやっ……//（と言いつつも、乳首を触られたいという気持ちも涌いていて）はぁ、あっ……//（と、乳首への刺激に鼻から抜けるような声を漏らしつつ、体がブルっと震える）あっ、あっ……うう//（乳首がつままれて、もぞもぞと体を悶えさせながら）美蓮さまの、身体……って？//（何となくの予感であなたの股間に目線がいく、なんだかもっこりしてるような……そこをじっと凝視してしまって） (2022/12/31 04:58:22) |
2022年12月19日 23時10分 ～ 2022年12月31日 04時58分 の過去ログ
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