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「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

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2011年09月10日 18時38分 ~ 2011年11月07日 22時14分 の過去ログ
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ロバート♂行商人【了解致しました。変態性欲(笑)は、こっそり下着をつけてない、というところで】   (2011/9/10 18:38:38)

ジェシカ♀メイド(廊下の明かりをいれている同僚にまだ明かりを入れていないお客様の部屋を確認すると頷き、やや足早にお客様のいる部屋へと向かう。裾が短かいスカートがひらひらと蝶のように揺れ――扉の前に立つと、コンコンと軽くノックをし)失礼いたします。明かりを入れに参りました。入ってもよろしいでしょうか?   (2011/9/10 18:41:03)

ロバート♂行商人(突然の硬い音にわずかに飛び上がって、扉の方を振り向く。すぐにノックの音だと思い当たり、ん、と上ずりかけた声を抑えつけ、落ち着いた声を無理やり出して)ああ、構わない。入ってくれ。(ただのメイドだと気づけば、少し落ち着き、部屋の中につったっている自分をみっともなく感じて、ソファに深く腰掛けて)   (2011/9/10 18:45:01)

ジェシカ♀メイド遅くなってしまって申し訳ありません(深々と頭を下げてから部屋の中に入り、慣れた仕草で部屋の明かりを灯していく。まだ年の頃は10代だろうがこの屋敷にそれなりに勤めているのだろう。明かりの灯された燭台はキラキラと硝子を反射させ輝いている)わたしは、お客様方のお世話をさせていただいております。ジェシカと申します。(色彩故に無表情ならばやや硬化に見えるが笑みを浮かべると少し幼い。何かに気付いたように少し眼を見開いてから距離を縮め)失礼いたします。御髪に乱れが……(断りを入れてから亜麻色の髪に触れようと手を伸ばす。やや屈んでいるため、座っているお客様に胸が近づいてしまって)   (2011/9/10 18:53:29)

ジェシカ♀メイド【メイド服のイメージです http://www.wisecart.ne.jp/candyfruit/7.1/0866/  (2011/9/10 18:56:39)

ロバート♂行商人(男の声に応じて部屋に入ってきたメイドの姿をみて、目を何度か瞬かせる。少し距離が離れていて、燭台の灯りではよく見えないが、眼の色に違和感を感じたのだ。それでも、落ち着いた自己紹介に少し慌てたように)ああ、よろしく頼む。俺はロバートという……ん?(整った顔立ちに目を奪われていると更にその顔が近づいてくる。そしてその瞳が真紅であることに気づけば、大きく目を見開いて)えっ?おい……(その視線から瞳を隠すようになのか、メイドがぐっと近づき、彼の視線は程よいふくらみを見せるメイド服の胸にぶつかり、つい先程までの驚きもどこへいったのやら、じっとそのふくらみを見つめ、迎え入れるように両手がその腰に回されて)積極的だな。こういうもてなしは、嬉しいぜ   (2011/9/10 19:01:39)

ロバート♂行商人【ありがとうございます。スカート短いですね(笑)】   (2011/9/10 19:02:24)

ジェシカ♀メイド【はい。そして、こっそり下着はつけていません(笑)】   (2011/9/10 19:02:49)

ジェシカ♀メイドはい。ロバートさまとお呼びしてもよろしいでしょうか?(両手を腰に回され軽く抱き寄せられる。いきなり触れられるのに抵抗がない様子に、安堵して亜麻色の髪に指を絡め、梳いていく。鮮血の色をした双眸だが、その奥にあるのはむしろ従順さといえるだろう)喜んでいただけて光栄です。私たちは、お客様に喜んでいただくためにおりますもの(甘えるように見つめ、髪から首筋をなぞり)ロバートさまの御好きなことこと、教えてくださいませ   (2011/9/10 19:10:11)

ロバート♂行商人ああ、好きに呼んでくれ(髪の毛を梳く指の感触が気持ちよく、そのままメイドの手に頭を委ねれば、視線は自ずと下を向き、メイド服の胸元を覗き込む。わずかに覗く膨らみのふもとの曲線に、最近金がなく娼館にもいけなかった男の欲望がムクリと頭をもたげだす。ふうっと生暖かい息を胸元に吹きつけながら、腰に回した手をゆっくりと引き寄せていき。首筋を伝う指の動きにぴくりと身体が搖れて)ん?俺の好きな事か……? あんたのような綺麗な女と一夜を過ごすことかな……(腰に回したての片方が、つつっとスカートの上から尻の丸みを撫でながら降りていき、短いスカートの末端までいけば、今度は太ももを伝って上に登って行って、そして尻の上で手が止まる。ゆっくりとそこを撫でながら)もてなしのうちに下着を付けないのも入ってるのか?(上目遣いにメイドの顔を見上げて)   (2011/9/10 19:18:35)

ジェシカ♀メイドぁ…くすぐったいです。…そういって頂けると、お世話のし甲斐がありますわ(胸元にかかる吐息に少し実を捩る。男の首筋を少しじらすように、指で何度もなぞりながら臀部をなぞり、太ももからお尻へとなぞられると下着のつけていないツンとしたお尻をなぞられ、白い頬を紅潮させながら)……その、わたし、だけの…おもてなしと、申しますか………(茶色の瞳で見上げられながら、ほかのメイドは付けているとシドロモドロといいわけをしてから、ちゅっと唇を重ねて誤魔化す)   (2011/9/10 19:26:39)

ロバート♂行商人(自分だけのもてなし、といいつつ、少し強引に唇が合わせられる。曲がりなりにも商人である男には、それがごまかしであることが感じられ、絶妙な曲線を描く尻をその曲線に合わせて撫でながら、唇が離れるのを待って、唇を歪めてみせる)ふーん、あんただけのもてなしか。それは嬉しいが……要するにあんたの趣味ってことだな。下着を付けないのが(尻を撫でていた手が、太ももをすくうように足の付根に押し込まれ、長い指がさらりと若草の中の秘所を撫で上げた)もしかしていつも下着を付けずに歩きまわってるのか?そんな短いスカートで、階段とか窓拭きとかも……(にちゅっと割れ目に指が潜り込み、前後にゆっくりと動き始める)   (2011/9/10 19:34:26)

ジェシカ♀メイドっ、ぁ……はぃ。下着は、付けておりません(下着を付けていない為、スカートをめくり上げれば直ぐに柔らかな恥毛が露わになる。そんな想像に僅かに脅えながらもそれ以上に、見られてしまうことと、攻め立てる男の言葉に身体が熱くなり自然と割目も潤んでくる。恥毛を撫で上げられ、潤んでいる割目に埋まる指でくちゅ、くちゅっと音を零す。腰をおろしている彼の膝を挟み込むようにして膝をつき、下肢に手を伸ばす。熱く首をもたげている昂ぶりを指先でくるくるとなぞり反撃する)はぃ、ぁ……その、見られてしまうと………お恥ずかしいのですが、とめられ、なくて……(くちゅくちゅと音を零されながら、鮮血の瞳を甘ったるく濡らしたまま)こんな、メイドではいけま、せんか?   (2011/9/10 19:41:11)

ロバート♂行商人(細い指がズボンのふくらみを優しく撫で上げると、中に押し込められた欲望にさらに血流が流れ込み、その指を押し上げるようにズボンが突っ張っていく。ん……と喉で押し殺した声を出して、それでもメイドの割れ目に埋めた指を動かすことはやめないまま、潤んだ瞳にまっすぐに視線を向け、顔をほころばせて)いや、いいんじゃないか。むしろ俺としては嬉しいぜ……たとえば窓を拭いているときに後ろからスカートめくりあげたら喜んでくれるんだろう?楽しそうだ(くすりと笑い、腰に回したままだった手を離し、自分の目の前に見せびらかすように突きつけられているふくらみの上にあてがい、ふにふにと柔らかく揉みほぐす)そうか、ここも下着をつけていないんだな……見かけは初心そうなのにやらしいんだなあ、ジェシカは(誂うように名前を呼び、さらにふくらみを揉みしだいて)   (2011/9/10 19:49:48)

ジェシカ♀メイド(細く長い指で触れられるのが心地よい――ロバートの表情が綻ぶ様子につられるようにこくりと頷く。ただ、秘裂に埋められた指の動きがやまぬ為、甘ったるい吐息を零しながら熱くなる肉棒を掌包み込みなでる)ぁ、はぅ……っ、それ、だけでは、悪ガキのようですわ、よ…?っ、んぅ、ひゃぁ、ぁ…ふぅ……はい。いやらしいメイドですの……だから、どうぞ、ご命令くださいませ(懇願するように、ロバートの首筋に唇を落し、舌を這わせながら柔らかく握り込んでいた手を一度はなして、ベルトを緩めさせ、直に触れようとする)   (2011/9/10 19:57:24)

ロバート♂行商人男はいくつになっても悪ガキなものさ…それとも大人らしく、窓拭きの最中に後ろから貫いて欲しかったのか? ジェシカは(首筋を這う唇のぬめりが官能を掻き立て、男の呼吸を荒らげさせる。彼女の指がズボンのベルトにかかれば、軽く腰を上げてずらしやすいようにして)くくっ、いやらしいメイドさんは命令だと言い訳して、男を咥え込みたいんだな。いいぜ、ジェシカ。俺のジュニアを口で気持よくしてくれよ(股間に埋めていた指を抜き去り、メイドが股間に顔を埋めれば、その背中に手を置いて、メイド服の束縛からメイドを解放しようと手を動かし始めて)   (2011/9/10 20:04:47)

ジェシカ♀メイドぁ、ふぅ……悪ガキでしたら、捕まえて……ぁ、んぅ…ひゃ、ぁ…お尻ぺんぺんしなくてはいけませんわ(乱れている呼吸のまま冗談めかして、彼のズボンを脱がす)っ…はぅ、んぅ……えぇ、ロバートさまのを、たべさせて、くださいませ……っ、んぅ(くちゅっと指を抜きとられる。目の前にそれがよぎると、男の手首を捕まえて、指先をくちゅ、くちゅっと音を立てながら舐めしゃぶり上目づかいで見つめる)……大きく、ないですけど、私の胸でも、見て、くださいませ、ね(絨毯の上に膝をつき、そそり立つ肉棒を舐めあげる。先走りの零れそうな先端を指で軽く圧迫しながら逆の手で竿を扱き、カリを舐め、先端を咥えこむ――)   (2011/9/10 20:15:47)

ロバート♂行商人この年になって尻を叩かれるのは勘弁してほしいな。じゃあ、スカート捲り上げたらそのままジェシカの濡れたオマンコに突き入れることにするよ(メイドの冗談に半分本気のような口調で応え、抜き取った指がメイドの口で艶かしくしゃぶられるのに、少し驚いたような顔をする。その舌の動きと視線に背中にぞくりとしたものが走り、メイドによって剥き出しにされた彼のジュニアがまた一段と形を凶悪にした)そそるぜ、ジェシカ。今のお前、すげえいやらしいメイドだ……(そのままメイドが彼の股間に顔を埋めれば、その背中で指を動かし、メイド服を緩めていく。メイドが指と舌でジュニアを刺激し、唇でくわえ込んだ時、彼の喉からううぅとこらえきれなかったうめき声が聞こえ、呼吸音が次第に強くなっていき)ん……ふう。そ、れでいい……もっとくわえ込んで……(メイド服のボタンを外す手が止まりがちになりながらも、荒い息で指示をして)   (2011/9/10 20:24:19)

ジェシカ♀メイド……はぁ、ぁんぅ、んくちゅ……ちゅぱ、じゅりゅ。んぅ…では、いつでもロバートさまのを、ぁ…受けいられるように、濡らしておかないといけません、ね?(冗談めかしながらも、多分冗談だけでは済まないのに顔を赤くさせながら上目づかいでオネダリするように見上げ、肉棒の先端をちゅぅっと吸う)ぁふ、んぅ……はぁぁ、んちゅ、じゅる…ジェシカの、口に、いっぱぃ、くださいませ……ぁ、…んぐ、はぁ、んちゅ、ちゅぱぁ……(凶悪に昂ぶっていくロバートの肉棒。いとおしむように口内の奥へと導き、メイド服のボタンを脱がされる度に、蝶が羽化するように白い肌が露わになる。喉奥まで彼を飲みこむと流石に息苦しそうにしながら、メイド服から解放された白い乳房や赤い乳首がちらちらとして)   (2011/9/10 20:33:30)

ロバート♂行商人お、おう。でもジェシカのことだから、くっ……いつスカートが捲り上げられるかと思う…ふうっ…だけで、たっぷり濡らしてるんじゃないのか?(彼のジュニアをすすり上げながら強請るメイドの視線に、荒い息を履く合間にごくりと唾を飲み込んで応え、メイド服のボタンを外し終えると、白い背中が燭台の光に浮かび上がるのや、ずり下がったメイド服から覗く乳房の柔らかい動きに、目を奪われる。さらりとメイドの髪を掻き上げて、頭に手を置くと、口内に吸い込まれていくのに合わせて、メイドの頭をつかんだ)いいぞ…ジェシカ。お前の口は最高だ……んんっ……(口内でジュニアがびくびくと跳ねる。限界が近いのか、男の声がとぎれとぎれになり、自ら腰を動かして快楽を貪ろうとし始める)   (2011/9/10 20:43:04)

ジェシカ♀メイドんぐぅ…ッ…(艶やかな黒髪を抑えられながら、腰を動かし快楽を得ようとするロバートを含んだまま零れた唾液が潤滑液となりながら、彼を味わう。熱く震え、とぎれとぎれに、なりながら満足していく男の様子に悦びを覚える)っ、んぅ!!っ…(先走りが苦く、動きが強くなると口をすぼませてちゅぅっと強く精液を強請るように吸い上げ、促して――)   (2011/9/10 20:48:16)

ロバート♂行商人(ぐじゅぐじゅとメイドの口内でジュニアが暴れ、ぬるりとした口の粘膜や、絡み尽くしたがそのジュニアを押しつつみ、敏感なその表面に快楽を送り込んでくる。激しく荒い息が、うめき声と共に発せられ、メイドの頭を掴む手にも次第に力が強くなってきて)ううっ……ジェシカ、出すぞっ! んっ…!(口内で強烈に吸い上げられればそれが我慢の限界を越えさせ、腰を突き出してメイドの口内不覚に、熱い精を一気に放つ。びゅくびゅくとなんども脈打つように放たれるそれば、喉の奥から口内に到るまで、いっぱいに精の匂いと味を塗りこんでいく)   (2011/9/10 20:54:00)

ジェシカ♀メイドッ、んくぅ!っ(溜めこまれていたのだろう、暴れていた肉棒から大量の白濁が一気に吐き出される。頭を強く押さえられたまま、喉を鳴らし嚥下させる。呼吸をするのも苦しそうに、口内に、喉に、白濁を刻みこまれるようにしながら)はぁ、んちゅ……ちゅ、ちゅぅ………(押さえられていた頭を離されると、肉棒を優しく清めながら口を離し――)いっぱい、出して、くださいましたね、んちゅぅ、ちゅ…(口元に残っている白濁をぺろっとなめていから、ちゅ、ちゅっとキスをしながら、袖から腕を抜き、黒のヘッドドレスと、チョーカー、それと白のニーソックスだけの姿になっており)   (2011/9/10 21:02:19)

ロバート♂行商人(たっぷりとメイドの口内に吐き出したそれを、メイドはどこか嬉しそうに飲み下していく。放出の快感と脱力感に身体をソファに持たれ掛けさせていた男は、それをどこかぼうっとした目で見ながら、艶やかな黒髪に手を這わせ、髪を指で梳いていた)なにしろジェシカの口が気持ちよかったんでな……正直自分でもどうかと思うぐらいに出ちまったぜ…よっと(掛け声と共に、身体を起こし、どこか精臭のするメイドのキスに自分も唇を合わせ、メイド服を脱ぎ捨てたその身体を柔らかく抱き寄せる)今度は俺がジェシカを気持ちよくしてやる番だな。ほらよっ(身体を回転させ、メイドをソファにもたれさせると、顔を乳房に埋め、ぱくりとその先端を加えて、舌先でぬるぬると転がし始めた。指は露を湛えた若草をかき分け、蜜を湧き出させている割れ目に再度指を食い込ませて、少し強めに動かして)   (2011/9/10 21:10:17)

ジェシカ♀メイドふふ、ジェシカで気持よくなっていただけたなら、うれしいです。きゃ、ひゃ、っ、んぅ……(飲んだ後にキスをするお客様があまりいなかったので完全に油断していたらしい。口元を押さえていると、そのまま抱き寄せられ、ソファに身体を沈められ)ゃ、ぁ……ロバート、さまぁ……?んぅっ、ぁ、ひゃぁ、ぁふ…わた、しのことは、んぅ、お気に、なさ、らずに……ぁ、んぅッ!!(触れられていないのに硬くなっている乳首を舌先で転がされながら、先ほどよりも濡れている秘裂をより強く弄られる)ぁ、ッ、んぅ!わた、し、たちは、その、お客様に、きもち、よく、なって、いただくように、お世話、していますから……ひゃぁ!ぁ、ぁ……ッ!!(くちゅ、くちゅっと音を零しながら擦られた内壁。びくっと身体を大きく震わせ、乳首を愛撫しているロバートの頭をぎゅっと抱きしめて)   (2011/9/10 21:16:02)

ロバート♂行商人ん?感じさせられだけじゃつまらんからな。男としちゃあ自分の舌で女を鳴かせるのも楽しみなんだよっ(遠慮なのかそれとも意外なだけなのか、メイドの言葉にそう答え、男はメイドを昂らせるための行動に集中した。固く尖った乳首を唇でこね、舌でその先端をほじくり返し、軽く歯を立てしごき立てて、もうひとつの乳房は大きな手のひらにすっぽり包まれ、ごつい皮のような手のひらで乳首が転がされ、やわらかな乳肉に指が食い込み、乳房をもみしだく。足の間に身体をわりこませると、長い指が秘裂を割りさき、濡れそぼった泉にとっぷりと浸かり、じゅくじゅくと中の襞をこすり上げ続ける。頭を抱きしめられると、目をメイドの顔に向け、不明瞭な声で)それに、ジェシカだってほしがっているじゃないか?   (2011/9/10 21:23:12)

ジェシカ♀メイドぁ、んくぅ、ふ、はぁ……ッ!んぅ、きもち、ィィ、です、ッ、んぅ!ぁ…ッ(尖った乳首を少しかさついている唇で捏ねられ、舌や歯で嬲られる。男の手から零れるには足りないがぷるんとしている乳房を揉みし抱かれ、おのずと腰をよじらせる)ッ……ぁ、ぁんぅ!ロバートさまの、で…ジェシカを、きもちよく、させて、ください、ません、の?っ、ぁ…っ、んぅ!!(足を腰に絡ませながら、耳を擽り、はむっと軽く口に含み、ちゅ、ちゅっと先ほどの肉棒を舐めていた時の音を思わせるように音を立てて)んちゅぅ、じゅる…はぁ、ぁ…くださぃ、ジェシカに、ぁ、んぅ!   (2011/9/10 21:29:55)

ロバート♂行商人(自分の手と口の動きで昂った声をあげ身体を捩らせるメイドの少女に征服感を感じながら、男はさらに昂らせようと手と口を蠢かせる。けれど、濡れた感触が耳を遅い、しゃぶられればぞくりと背中に冷たいものが走り、顔を上げて)ん……まだまだおあずけだ……というより、まだジェシカを満足させるほど元気になってないのさ。もう少しジェシカのその声を聞かないと役に立たないだろうな……(一旦たっぷりと放出したジュニアは半立のまま。それでも少しずつ頭をもたげてきているのはm耳と目から入るメイドの少女の乱れる様という刺激ゆえだ。男はメイドの膣に突き入れた指をもう一本増やし、中で交互にかき混ぜるように指を動かして、中の壁に刺激を与え、親指でぷっくりと膨れてきているクリトリスを転がし、押しつぶし。乳房を揉みしだく手は激しく、指の跡がくっきりと浮かぶぐらい強く力を入れ、歯で乳首を挟み込み、顔を上げて、乳首を引っ張り上げ、そして放す。メイドの少女の中で満たされるため、男はメイドの身体を弄び続けている)   (2011/9/10 21:38:32)

ジェシカ♀メイドいじ、わ、るぅ……ッ!!んぅ、ッはぅ、ゃ…ふひゃ、ぁ…ロバート、さまぁ、ぁ……おっぱぃ、ぃたぃ、です。ッ、ゃ、イたぃの、ヤ……ですぅ…(お預けをされ、それならば自分でご奉仕をといいだしたい所だが、鳴かせている楽しみ中だと静止される)っ、んぅ!…もっと、ぁ……おっぱぃ、やさ、しく、して、くださぃ…ぁ!ぁんぅ!っ、んぅ、ふ、ッ、(指の跡まで強くされるとボリュームが足りないため痛みを感じ眉根を強く寄せる。乳首へのは多少加減をされているのか、甘い悲鳴で……花芯を押しつぶされながら何度も内壁の弱い部分を擦り上げられると、びく、びくっと震え、中に埋めれている指を締めつけて――)   (2011/9/10 21:46:44)

ロバート♂行商人(久しぶりの女性の身体を味わうのに気が逸り過ぎたか、メイドの少女が苦痛を訴えるのを聞いて、あわてて、乳房を揉みしだく手のひらの力をゆるめ、やわやわとその柔らかさを弄ぶような動きに返る。こりこりと硬くなった乳首を手のひらのゴツゴツした皮で転がすのも柔らかくだ)ん、悪かった……だけど、いじわるだぁ?(メイドの言葉の欠片を聞きとがめ、乳首を咥えたまま、顔を持ち上げる。もごもごと聞き取りにくい声で)そんなことをいうけしからんメイドは……こうだ!(ぐちゅっと水音が鳴り、二本の指が深々と膣の中に押し入れられる。長い指は小柄なメイドの奥底までたどり着き、そこを指の先でくるくるとくすぐって)   (2011/9/10 21:52:46)

ジェシカ♀メイドひゃぅ、んぅ……はふ、ぁ……ッ、んくぅ、ぁ…ろばーと、さまぁ…?(掌の力が弱まり、寄っていた眉が元に戻る。びく、びくっと身体を彼の腕の中、すっぽり嵌る状態で震わせていると、胸の先端を食まれたままもごもごとした声音に首をかしげると一気に長い指を強く押入れられ)ひゃぁ!!っ、んゃ、ぁ…ふく、んぅっ……ろばーと、さまぁ、っ…ゃ、ぁ、指、だけで、こんな、奥、まで……しちゃ、ぁッ!んぅ…おっぱぃ、も、ぁっ、ひゃ、だ、だめぇぇ!!(先ほどから何度も感じていた前兆。ついに堪え切れなくなり、腕のなか、ソファの上で、身体を逸らせ、ビクビクっと潮を吹いて達して――)   (2011/9/10 22:00:02)

ロバート♂行商人(奥底まで突き入れた指の刺激がきっかけか、メイドの少女が男の腕の中で、切羽詰まったような声を上げ、背筋を逸らし、メイドの秘所を弄る手のひらにぷしゃぁっと潮が吹きかかる。そのまま胸を大きく波立たせて、喘ぐメイドの顔を覗き込み)……なんだ、俺のものが欲しいって言ってた割りには簡単にイッちゃったな?(笑いを含んだ声。そして、身体を起こし、絶頂の快楽に震える少女の足を抱え込んで)……ま、まだ大丈夫だろ?いまのジェシカの声で俺のジュニアもビンビンになったし……約束通り、俺のものでジェシカをまた天国に連れてってやるよ!(硬くそそり立ったジュニアを男の手が握り、メイドの秘裂へと導く。まだひくひくとうごめいている秘所に、それを押し付ければ、濡れた泉はやすやすとそれを飲み込んでいき)   (2011/9/10 22:07:04)

ジェシカ♀メイド……が、がまん、して、たんですッ(簡単に達したと云われ、拗ねたように上目づかいで赤い眼が茶色の眼を見上げる)ふ、んぅ、はぁ……ぁ、ぁんぅ、ちが、ぃ、ます。ジェシカが、ロバート、さま、を……ッ、んぅ!!ふはぁ、ぁ、ぁ、んぅ!!ッ、(達したばかりの秘裂にそそりかえる肉棒がまだビクビクと震えている肉襞を圧迫し、肉襞も、それに絡みついて)ぁ……ッ、んぅ!!んぅ……ッ、ロバートさまの、ぁ…っ、んぅ、ぁ!!   (2011/9/10 22:13:53)

ロバート♂行商人我慢なんかしなくていいんだぜ? ジェシカがイッたからって俺は遠慮なんかしないからなっ(男が腰を突き進めながら、身体を前に倒すと、メイドの真紅の瞳が彼を見上げている。最初は違和感を感じていたその瞳の色も今の男にとっては潤み己を求める愛らしい女のものにすぎない。そして、さらに腰をおしつけていけば、ごぷっ、とそそり立つ肉棒に膣の中を満たしていた愛液が音を立てて押し出され、ソファの上にシミを作っていく。濡れた内壁は絡みつくようにジュニアを迎え入れ、その感触に男も声を漏らして)ううっ…絡みついてくるぜ、ほんとに待ち遠しかったんだな、ジェシカはよ……(ぎゅっと先端に何か突き当たる感触。ふうっと大きく息を吐くと、また吸い込んで。メイドの足は両側に押し開かれ、男の両手は、メイドの両側に体を支えるように付かれている。そして、男は腰をゆっくりと引き……一気にメイドに叩きつけた! じゅぷっと水音が響き、愛液の飛沫が舞う。メイドの身体が揺さぶられ、乳房がふるりと揺れるのが眼下に見え、男は更に腰を叩きつけ続ける)どうだ、ジェシカ。俺の、ジュニアの、味はよ!   (2011/9/10 22:22:29)

ジェシカ♀メイドっ、ンゥ!はぁ、ぁ……ッ、んく!ふぁ、はぁ、ッ!ぁ……ッ!ろばぁ、と、さまの…ッ、ンゥ!いい、です。ぁッ、よ、すぎて、ぁっ!!ひゃぁ、ぁ、ぁんぅ!(力強く抱きしめられながら、ソファを軋ませ、突き上げられていく。背中に腕を回し、乳房を胸板に押しつけながら)ッ、んぅ、よ、すぎて、ぁ……ッ、んぅ!!もぉ、イっちゃ…ぃ、ますぅッ!!!(連続する律動に耐え切れず、ロバートの肉棒をきゅぅっと精液を強請るように締めつけながら、再び絶頂に達して――)   (2011/9/10 22:28:50)

ロバート♂行商人(メイドの手が背中に回り柔らかな身体がしがみついてくる。その感触にさらに貪りたいという欲求が増して、とぎれとぎれのメイドの嬌声に猛り狂うジュニアが硬さと張りを高めていく。メイドの中は火傷しそうに熱くそして柔らかく蠢きながらジュニアを包み込んでいて、強く突き入れる度に快楽がどっと彼に流れ込んできた)くぅ…そ、か…いいか…俺もいいぜ…!(一突きごとに射精感が強まっていく。二人の結合部から泡立ち溢れる蜜が淫猥な匂いを放ち、それがさらに昂ぶりを強めていき)おおっ!?(一際強くメイドの膣内が収縮しジュニアを締め上げる。まるで搾り出すようなその動きに、もはや耐え切れず、男も声を上げて、したたかにメイドの中に精を放った)くぅ……ぅ!ジェシカぁ……!(先ほど一度放出しているにもかかわらず、男の放った精液の量は多量で、メイドの膣内を白く染め上げ、結合部から白いものがこぼれだす。何度もやってくる射精感に逆らわず、そのたびに腰を動かして、また精をメイドにそそぎこんで……)   (2011/9/10 22:38:13)

ジェシカ♀メイド――――ぁ、はぁ、ぁ、ッ!!んぅ!!ン、ぁッ……!!(軽く気を飛ばしたのか、余韻のまま痙攣を繰り返しながら、裏返ってしまった声。呼吸を整えながら、男に縋りつく)んぅ、はぁ……ッ、ろばーと、さまぁ、ぁ……また、出して、くださぃましたね(白濁が吐き出されたことに嬉しそうにしながらも、それ程体力がないのか、やや眼元が眠たそうにとろんとなり甘えてすりすりとしてくる)ろばーとさまので、ぁ……いっぱぃ、です   (2011/9/10 22:42:37)

ロバート♂行商人はぁっ……(最後まで出しきって、力が抜けそうになる体を肘で支え、すがりついてくるメイドの背中に手を回してしっかりと抱きしめる。甘えてくるその背中を撫でながら、満足のため息を吐いて)ジェシカの中が欲しい欲しいって絞めつけてくるからな……出さずには居られなかったのさ(からかいを含んだ柔らかい声。自分の下にいるメイドの少女がどこか疲れている様子に、よっと声を上げ、少女ごと身体をくるりと回して、自分が下になって少女を身体の上に載せたまま)たっぷりと食べたら、眠くなったか? いいぜ、ジェシカ、そのまま眠りな……(頭を胸に抱え込むようにして、少し乱れた黒髪を指で梳いて)   (2011/9/10 22:49:17)

ジェシカ♀メイド……ほし、かったんです(からかわれても、少し眠たそうにすりすりと彼にしがみついたまま)ジェシカで、きもち、よくなってくれて……ふにゃ……うれ、しぃ、です………(黒髪を指で梳かれると睡魔が一気に押し寄せてくる。繋がったまま体勢を入れ替えられると、まだ中で混濁液がなり、結合部分に溢れて――)はぃ、……っ…んぅ、ふぁ……おや、すみ、なさぃ……(甘い声を時折零しながらも、優しくなでられると睡魔のほうが勝り、男の身体の上に身を預けたまま、すぴすぴと眠りに落ちていった)【お疲れ様です。『献身と清楚/可憐』が全く生かされなかったです…献身よりも恩義に近くなっちゃいました。長時間お付き合いいただきましてありがとうございました】   (2011/9/10 22:55:25)

ロバート♂行商人【こちらこそありがとうございました。献身は十分に感じられましたよ。清楚、可憐は……まあ、このシチュだと難しいかと(笑)】   (2011/9/10 22:57:03)

ジェシカ♀メイド【ですねぇ…<清楚・可憐 でも、ダイスでのランダム設定楽しかったのでまたしてみたいです(懲りてないw) それでは、おやすみなさいませ】   (2011/9/10 22:59:17)

おしらせジェシカ♀メイドさんが退室しました。  (2011/9/10 22:59:22)

ロバート♂行商人【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】   (2011/9/10 23:00:08)

おしらせロバート♂行商人さんが退室しました。  (2011/9/10 23:00:11)

おしらせジェシカ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/9/11 19:42:39)

ジェシカ♀メイド【またサイコロでのランダム設定します。前の設定が気に入らなかったとかそういうのではなくて、ランダムが楽しいだけ……ですが、苦手な所は忘れたフリでスルーします】   (2011/9/11 19:43:32)

ジェシカ♀メイド9d6 → (6 + 1 + 6 + 3 + 1 + 2 + 3 + 6 + 4) = 32  (2011/9/11 19:43:57)

ジェシカ♀メイド【白/銀髪+ショート+紫眼+Cカップ+145以下+17歳+好意+妖艶/小悪魔+致命的な味音痴 →特殊を生かせる自信がないですww 待機レス作ります】   (2011/9/11 19:47:03)

ジェシカ♀メイド軽食くらい作れるのに失礼だわ(夕飯に間に合わなかったお客様への軽食。保温器にいれた野菜スープと塩ビスケット、付け合わせにハムとチーズとザワークラフトを乗せたワゴンを押している……というか、遠くから見るとワゴンしか見えない。近づいてみるというか、上からみると、銀髪の小さなメイドがいるのがわかることだろう)   (2011/9/11 19:52:41)

おしらせアイシャ♀メイド22さんが入室しました♪  (2011/9/11 19:58:54)

アイシャ♀メイド22こんばんは、ジェシカちゃん、相変わらず可愛いわね~(と、後ろからやってきた金髪のメイドが声をかける)   (2011/9/11 19:59:26)

ジェシカ♀メイド(絶対に17歳に見えない143cmメイド。銀色のショートの髪に紫の双眸は物珍しく……「大きくなるのが楽しみですねぇ」とよく言われたものだが、大きくはならなかったのが非常に不満だが、もう17歳に見えないのを逆手にとってロリに興味のなさそうなお客様に迫ってしまうのも楽しいとか思っている小悪魔だったり…)   (2011/9/11 20:01:52)

ジェシカ♀メイドむぎゃ、アイシャさん?こんばんは、お客様のお世話はいいの?(振り向くと、豊かな胸に頭が当たってしまった……本当に羨ましいとか思いながら上目づかいで見上げて)   (2011/9/11 20:01:57)

アイシャ♀メイド22あ~、うん、それなりにやってるよ…(チラチラと目を泳がせながら乾いた笑みを浮かべる)   (2011/9/11 20:03:06)

ジェシカ♀メイドこんなにいいおっぱいなのに…もったいないですよ?(乾いた笑みを浮かべている様子に、心底うらやましいとむにゅむにゅっと、廊下でありながら先輩の胸の感触を堪能中)   (2011/9/11 20:05:00)

アイシャ♀メイド22あっ、んっ…ジェシカちゃんだって…こんなに綺麗な髪の毛してて、お尻も可愛いから羨ましいわ…(ジェシカの乳揉みに少し反応しながら、ギュッと抱きしめてお尻を持ち上げるように掴む)   (2011/9/11 20:07:10)

ジェシカ♀メイドえへへー、ありがとう。わ、って、どーしたの?(廊下で抱きしめられながら、お尻を掴まれ……身長差的に、胸に顔が埋められてなかなか苦しい)アイシャさん、ぎぶぎぶ。おっぱいで、窒息死するーー   (2011/9/11 20:09:54)

アイシャ♀メイド22うん…このまま私の胸で死んで…(冗談のような笑みを浮かべて、さらにギュッと力を込めて抱きしめる)   (2011/9/11 20:10:50)

ジェシカ♀メイドきゃー!それは、なんて男性たちの夢ー(お尻を掴まれるようにしていたため、スカートがまくり上がってしまい、元々ミニでペチコートとかも履いてふりふりにしていたが、心なしかその中にも手がはいっているよーな気がして)ぷは、もぉ…ちゅーしてあげるから、ころさないで?(ちょっとむぅっと呆れたようにしながら、紫の眼で見上げて)   (2011/9/11 20:13:33)

アイシャ♀メイド22えぇ~、ちゅーはいいよぉ~…はいっ、ジェシカちゃんにしなれたら私の命も危ないしね、ここははなしてあげるね(ニパッと笑ってアッサリジェシカを開放する)   (2011/9/11 20:15:17)

ジェシカ♀メイドふはぁ、んぅ?命が危ない?そんな物騒な話になってるの?(あっさり解放されると、スカートの裾を直しながら小首をかしげて見上げ)あ、そうだ。アイシャさんにケーキあげるねぇ。これ、私が作ったんだ(ワゴンの下に入れていたパウンドケーキ取出す。……致命的な味覚音痴の為、とっても不思議な味がすることが多数。ごくごくまれにちゃんとした物も作れるのは周知で)   (2011/9/11 20:19:42)

アイシャ♀メイド22うん、ありがとう。でもぉ、私は今ダイエットしてるから、半分でいいよ♪(ジェシカの破壊的な味覚音痴は周知の事実、ここは極稀にある美味たるケーキを飛べる確率より、気を失う寸前まで逝かされる味をとるか、それはひをみるよりあきらかである)   (2011/9/11 20:25:08)

ジェシカ♀メイドえー、だって、ケーキが食べたくて私をおっぱいで圧死させようとしたんだよね?ね?そんなに食べたかったんなら、全部食べていいのにー(にこにことロリ小悪魔スマイル。全部食べれやごらぁ!と見えなくもないかもしれない)はい。あーん(よりによって、丸かじりさせようと差し出して)   (2011/9/11 20:27:29)

アイシャ♀メイド22もぉ、しかたないなぁ~…食べてあげる(あーん、と口をあけ、ケーキを一口食べると、少し咀嚼してからジェシカの顔をつかんでキスをすると、そのまま舌に乗せて口内へと押し返すて素早く顔を離す、少し食べただけがら顔は若干青くなっている)   (2011/9/11 20:34:43)

ジェシカ♀メイドんぅ?ね、おいしーでしょ?(キスされた瞬間に食べさせられたが、致命的な味音痴の為、どんな不思議…奇天烈な味だろうと、普通にごっくんと美味しく頂ける。にぱぁっと、わざとキラキラしい笑みを見せながらも、若干青くなっている様子に心配そうにしながら)アイシャさん顔色悪いよ。ケーキあげるから、今日はもう寝てたら?   (2011/9/11 20:37:49)

アイシャ♀メイド22あははっ……そうかもね…うんっ、少し優れないから…今夜はもう上がらせてもらうよ…(吐き気をおさえるように口元に手を当てながら、ヒラヒラと手を振って去っていくのだった)【お疲れ様でした】   (2011/9/11 20:38:59)

おしらせアイシャ♀メイド22さんが退室しました。  (2011/9/11 20:39:02)

ジェシカ♀メイドうん、おやすみぃ~~(ひらひらと手を振ってお見送りをしてから)あ、もうこんなに時間になっちゃってたんだ。お腹すかせて倒れていたりとか……ないよね。一食分くらい抜いても(でも、かわいそうだからもっていってあげなきゃ、と勝手にストーリーを作って、ごろごろとワゴンを押して廊下を進んでいった)【お疲れさまでした。久々に女の子と絡めてうれしかったです】   (2011/9/11 20:41:35)

おしらせジェシカ♀メイドさんが退室しました。  (2011/9/11 20:51:58)

おしらせルシフェル♂24さんが入室しました♪  (2011/9/15 16:55:55)

おしらせルシフェル♂24さんが退室しました。  (2011/9/15 16:57:07)

おしらせリーファ♂さんが入室しました♪  (2011/9/18 22:18:33)

リーファ♂【ロルしまーす。】   (2011/9/18 22:19:19)

おしらせリーファ♂さんが退室しました。  (2011/9/18 22:20:13)

おしらせフローレス♀20メスさんが入室しました♪  (2011/10/12 01:34:06)

おしらせフローレス♀20メスさんが退室しました。  (2011/10/12 01:34:43)

おしらせフローレス♀20メイドさんが入室しました♪  (2011/10/12 01:35:54)

フローレス♀20メイド【失礼いたしました。改めてこんばんは、でございます】   (2011/10/12 01:36:39)

フローレス♀20メイド(下級貴族の妾の子として産まれ、生後間もなく本妻からの圧力で離縁させられた娘と言う設定でお願いいたします。)   (2011/10/12 01:38:50)

フローレス♀20メイド(今日は寝ずの番ということで、屋敷の中を異常がないか、みまわっている最中で)…よく知ってる屋敷だけれど、やっぱり…この見回りだけは恐い…出ないとわかっていても…(手に持ったランプで前を照らしながら歩いて)   (2011/10/12 01:42:36)

フローレス♀20メイド【ごめんなさい、また来ます】   (2011/10/12 01:46:27)

おしらせフローレス♀20メイドさんが退室しました。  (2011/10/12 01:46:35)

おしらせラナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/10/12 21:15:56)

ラナ♀メイド9d6 → (5 + 1 + 1 + 3 + 2 + 6 + 2 + 5 + 2) = 27  (2011/10/12 21:16:34)

ラナ♀メイド【赤毛/ショート/緑の瞳/C/146㎝/26歳/恩義/内気/ドジ で待機ロルまわします】   (2011/10/12 21:22:38)

ラナ♀メイド今日のお客様はどんな人かな……(真っ赤な髪をショートカットに切り揃え、身長が低いながらも出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるラナが実は内気な性格だと知る者は少ない。そう、早くに両親を失って途方に暮れていたラナを救ってくれたご主人様くらいのもの。そんなラナは、ご主人様のためならば何だってできる!の精神のもと、今日も客を迎えるために部屋を掃除していて……)ひゃわっ!(でも、天性のドジっ娘属性がその気合いを空回りさせていたり。今も目の前には倒してしまった花瓶、そして床に広がる水があって)   (2011/10/12 21:33:09)

ラナ♀メイド大変。早く拭かなくちゃ(もうすぐ客人が来るというのに、これでは主人の心証が悪くなってしまう、と不本意ながら手馴れてしまった床拭きを始める。こんなドジもあろうかと雑巾の準備はばっちりだ)ん~……お客様まだかな~?(予定ではそろそろ客が案内されてくるはず。しかし、床を拭き終わってもまだその気配はない。ちょっと様子をみてこよう、とラナは部屋を出て)   (2011/10/12 21:43:07)

おしらせラナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/10/12 21:43:11)

おしらせアルトリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/10/13 20:04:18)

アルトリア♀メイド【こんばんわ、お邪魔します~…。ではでは、早速…。】   (2011/10/13 20:04:29)

アルトリア♀メイド5d6 → (1 + 2 + 1 + 5 + 5) = 14  (2011/10/13 20:04:33)

アルトリア♀メイド【ちょっと名前変えてきます~。】   (2011/10/13 20:06:05)

おしらせアルトリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/10/13 20:06:07)

おしらせシズク♀メイドさんが入室しました♪  (2011/10/13 20:06:32)

シズク♀メイド【只今戻りましたぁ~…。感情、雰囲気、特殊も決めておこうかな…??】   (2011/10/13 20:08:11)

シズク♀メイド3d6 → (3 + 1 + 2) = 6  (2011/10/13 20:08:17)

シズク♀メイド【えーと、お相手様に行為を持っていて、素直だけどドジ…という設定で。】   (2011/10/13 20:08:43)

シズク♀メイド【あ、行為じゃなくて好意だ…。】   (2011/10/13 20:08:56)

シズク♀メイド…はぁ…今日もやっちゃった…。(この前は窓拭きで窓を割ってしまう。その前は床を拭きすぎてお客様を転ばせてしまう。今度は皿洗いで皿を割ってしまい、もう仕事をさせてもらえなくなってしまった。)…うぅ~…何で、こう失敗ばっかりするのかなぁー…。(涙目で、ぐすん…と鼻をすすって、お客様を接待する係として待機している。けれど今日はあまり客が来ず、暇をしていた)…はぁ~…お客様、誰か来ないかなぁ~…ぅぅ、シズクもお仕事したいよー…。   (2011/10/13 20:18:26)

おしらせジャニック♂剣士さんが入室しました♪  (2011/10/13 20:20:42)

ジャニック♂剣士【こんばんは、お相手お願いしても宜しいですか?】   (2011/10/13 20:21:15)

シズク♀メイド【こんばんわぁ^^ ええ、お願いします!!】   (2011/10/13 20:21:49)

ジャニック♂剣士【どのような展開を希望されますか?基本的には、今回限りの設定でも構わないのですが、ココの屋敷の主の命を救った剣士っていう設定で…主から招待状を貰ったっていう事にしたいのですが】   (2011/10/13 20:23:30)

シズク♀メイド【そうですね~…展開希望は特にないですねー…。お相手様に合わせたいので^^ はい、それでお願いします。】   (2011/10/13 20:25:00)

ジャニック♂剣士(招待状を受け取った為、かつて旅の途中で偶然助けた1人の男性が所有している屋敷を訪問する。もしも自分が居なくても屋敷にはメイドが居るので好きに用事を言いつけて、気楽に寛いで欲しい・・・と書いてあったのだが、本当の所どうしていいのか判らずに、魔法式のチャイムを鳴らす)   (2011/10/13 20:27:51)

シズク♀メイドあ、はい~!!…いらっしゃいませー!!(チャイムが鳴ると同時くらいに駆け出して、扉を開けると、そこにはまさに理想の王子様のような男性が立っていて)ほぁ………はっ!!失礼しましたっ、え、えと、こちらへどうぞ!!!(数秒見とれていると、不思議そうな顔で見られたので急いで席へ案内する。)あ、えっと、ご注文の方は??何でも受け付けておりますので、何でもおっしゃってください!!(少し頬を染めて、元気よく言う。今回だけはドジできないと気合を入れているようだ。)   (2011/10/13 20:30:48)

ジャニック♂剣士一応コレを受け取ってココに来たんだが、どういうことだろう?君の名はシズクさんかな?私が受け取った招待状に君宛の手紙が同封されていた…。これに関しては私は私の剣に誓って目を通していない。君が読んでみてくれ…。(シズクさん宛の手紙を手渡す)もしも私が招かれざる客だったら遠慮なく言ってくれ。   (2011/10/13 20:34:12)

シズク♀メイド【えぇと、中身はどんな内容でしょうか…??】   (2011/10/13 20:37:30)

ジャニック♂剣士【内容は「客人の要望の全てを叶えろ」】   (2011/10/13 20:38:17)

シズク♀メイド【ふむ、了解です。】   (2011/10/13 20:39:24)

ジャニック♂剣士【ちなみに、館の主のサインや印も押されているので、館の主からの手紙だという証拠になる】   (2011/10/13 20:40:13)

シズク♀メイドあ、はい!!…へ…??えーと……。(屋敷主から、自分宛の手紙を不思議に思い、受け取って読んでみる。下の方に屋敷主の印が押されているため、本物らしい。)えーと…客人、ジャニックの要望を全て叶えろ。…ジャニックさんは、屋敷主様の、命の恩人…なんですか??(全てを読み終わり、手紙を閉じる。)手紙には、えと、ジャニック様の要望の全てを叶えろと書いておりました。…さ、早速、ご要望を!!(何故か少しワクワクしながら、命令を待っている。)   (2011/10/13 20:42:24)

ジャニック♂剣士そういえば…丁度食事の時間ぐらいじゃないかな?貴女が作った料理が食べたい…って言ってはダメかな?(シズクさんの目を見つめてお願いしてみる)もし、だめだったら諦めますけど…どうしますか?(わざと、ゆっくり話しかける)   (2011/10/13 20:46:03)

シズク♀メイドぁ…………。(一瞬にして好意を抱いてしまった、所謂一目惚れだ。その男に見つめられると声が出なくなってしまう。)…………あっ!!!…いえっ、構いませんよ喜んで!!!(若干早口になりながら、急いで厨房へ走る)   (2011/10/13 20:48:44)

ジャニック♂剣士慌てなくていいのに…。(手紙には慌て者で失敗ばかりしてしまうが、気長に面倒みてやってくれ…と、手紙には書かれていた。今回の招待は単なる休息の時間の提供ではない事を感じていた)まあ、ちょっとぐらい失敗しても食べるけどね…。(じっと椅子に座って出来上がるのを待つ)   (2011/10/13 20:53:25)

シズク♀メイド(何を作ろうか迷った挙句、オムレツを作ったが…少し焦げてしまっているようだ。作り直す時間もないし、材料を使いすぎると怒られてしまうので、焦げた部分を自分で食べる。)…ぅ、にがぃ…ま、まぁ、これで大丈夫かなっ。(そういって、綺麗な白い皿に乗せ、それをトレイに乗せると、ジャニックの元へゆっくりゆっくり歩いていく)お、お待たせしましたっ…。(こけないように、こけないようにと祈りながらテーブルまで持っていく。)ふ、ふぅ…、あっ、美味しくなかったら言ってください!!…す、すぐに作り直してきますのでっ。   (2011/10/13 20:56:53)

ジャニック♂剣士いただきます(オムレツをじっくりと味わうように食べている)美味しいよ?ねえ…ココに座ってくれる?(隣の椅子に座るようにお願いする)   (2011/10/13 20:58:39)

シズク♀メイドほ、ホントですか!?…よかったです…。(ほっと一息つくと、言われたとおりに隣の椅子に座って)ぁ…は、はいっ!!…何でしょうかっ!?(椅子に座ったまま、顔を真っ赤にさせて硬直してしまう。)   (2011/10/13 21:00:10)

ジャニック♂剣士口をあけて~…あ~ん(スプーンでオムレツをすくって、シズクさんの口に運んであげる)どう?自分で作った料理は美味しいでしょう?(実はシズクさんは自分の好みのタイプだったりするので、少し何時も自分はしないような事を無意識的にして変なアピールをしてしまっている)   (2011/10/13 21:01:54)

シズク♀メイドえっ、あ…あーん…。(口を開けると、オムレツが口に運ばれる。恥ずかしさで味が分からなかったけれど、確かに不味くはなかった。)……ん、ぅ…は、い…。(オムレツを飲み込むと、思わず俯いてしまう。けれど、青い髪から少し見える耳は、真っ赤になっていた。)   (2011/10/13 21:05:07)

ジャニック♂剣士じゃあさ…次は貴女が私にしてみてくれない?だめかな?ダメだったら普通に食べて終わりにしちゃうけど…どうする?してくれる?(じっと見つめてお願いする)   (2011/10/13 21:07:28)

シズク♀メイドい、いえっ、喜んでっ!!!(ぱぁ、と笑顔になると、スプーンを手にとってオムレツを掬う。…そして、落とさないようにジャニックの口に運ぶ)は、はい…あ~ん…。   (2011/10/13 21:10:19)

ジャニック♂剣士あ~ん(大きく口をあけて、シズクからのスプーンに乗っているオムレツを食べる)凄く美味しい…やっぱり可愛いメイドさんの料理でメイドさんが食べさせてくれるからかな?(耳元で囁いてしまう)   (2011/10/13 21:11:59)

シズク♀メイドひゃっ…そ、そんな、ことない…ですよぅ……。(耳元で囁かれると、びくっ、と肩を揺らして、また俯いてしまう)ジャニック様…っ、そ、の…近い、ですよぅ…。   (2011/10/13 21:14:55)

ジャニック♂剣士(全て平らげてから)次のお願いがあるんだけどいいかな?無理しなくていいよ?この屋敷のメイドさんが、初対面である男の性欲を受け止めるなんて…そういう事はしたくないよね?無理強いはしたくないし…無理強いしても楽しくないからさ…。でも…実際にこんなになっちゃって…(シズクさんに鎧を一部外して、ズボン越しに超勃起している巨根チンポに触れさせてしまう)   (2011/10/13 21:18:22)

シズク♀メイドあ、は、はいっ…。……性欲…ですかっ…??(一瞬ドキッ、とすると、それからというもの全身が心臓になったように胸が高鳴る。)え、あ…ふぁっ!?(今まで見たことのないような巨根に触れ、ドキドキと同時に、不思議な感覚も押し寄せる。)…い、いえ、喜んでっ…ご奉仕、させて…い、いただきます…。(このような仕事をするメイドは見たことがあるが、自分はまだしたことがなく、少し興味もあった。)   (2011/10/13 21:23:00)

ジャニック♂剣士じゃあ…ココでするのは流石に興醒めっていう奴だと思うから…貴女が使っている寝室か、客用の寝室に案内してくれないかな?それと…もしも私のコレじゃないと貴女の身体がダメになってしまった場合は…私と一緒に来る気はないかな?(シズクさんを優しく抱きしめる)   (2011/10/13 21:27:16)

シズク♀メイドっ…!!……は、はい…よ、喜んで…。(優しく抱きしめられながら、そういうことを言われると、身体がジャニックを求めてしまいそうで恥ずかしかった)…で、では…こ、こちら、私の寝室…で。(客用の寝室はもうすでに使用中だったようで、けれど自分の部屋に招き入れたいという欲も出てしまい、そこへ案内する)   (2011/10/13 21:30:53)

ジャニック♂剣士ふふふ…いいのかな?貴女を徹底的に汚してしまうかもしれませんよ?それでもいいなら案内してください(シズクが使っている寝室に案内されてくる)   (2011/10/13 21:36:27)

シズク♀メイドは、はい…っ…。(ジャニック様に早く汚して欲しいとも願いそうにもなって、それはあまりにも不純かと頭を振る。)…こ、ここです…その、自由にくつろいでください、ね。   (2011/10/13 21:37:53)

ジャニック♂剣士じゃあ・・・遠慮なく(軽鎧を脱ぎ捨て、衣服を脱ぎ捨て、旅で鍛えた筋肉質な肉体と超勃起巨根チンポが露になる)   (2011/10/13 21:38:50)

シズク♀メイド…う、わぁ………。(鍛え上げられた身体を、初めてみる巨根に目を見開いているが、慌てて自分も衣類を脱ぎはじめる)   (2011/10/13 21:40:41)

ジャニック♂剣士(すみません   ちょっと寝落ちしそうなので、途中ですが落ちます。すみません)I    (2011/10/13 21:44:09)

おしらせジャニック♂剣士さんが退室しました。  (2011/10/13 21:44:14)

シズク♀メイド【はい、分かりましたぁ~…それでは、こちらもそろそろ落ちますか…お邪魔しました~。】   (2011/10/13 21:45:14)

おしらせシズク♀メイドさんが退室しました。  (2011/10/13 21:46:54)

おしらせジェシカ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/10/22 12:01:37)

ジェシカ♀メイド【全部ダイスで決めたいと思います】   (2011/10/22 12:02:42)

ジェシカ♀メイド9d6 → (5 + 1 + 1 + 3 + 5 + 3 + 6 + 3 + 5) = 32  (2011/10/22 12:03:08)

ジェシカ♀メイド 【髪:赤毛・ショート。瞳:緑。Cカップ。身長157。年齢:19。感情:快楽/敵意。雰囲気:可憐/清楚。特殊:変態性欲】   (2011/10/22 12:06:32)

ジェシカ♀メイド【変態性欲きたー。……しかし、感情:快楽/敵意で雰囲気:清楚/可憐って…orz ダイス振るかな……うーん、一応振ってみよう】   (2011/10/22 12:09:02)

ジェシカ♀メイド1d6 → (5) = 5  (2011/10/22 12:09:07)

ジェシカ♀メイド【変態性欲:自愛/同性愛。orz  ハードル高すぎ。見なかったことにしよう。で、お相手様がきたら変態性欲を振ってもらおう。うん。…4も苦手です】   (2011/10/22 12:12:47)

ジェシカ♀メイド(ふわふわとした赤毛をメイドカチューシャで留め、ひざ丈のメイド服姿で前庭の落ち葉を掃き清める。どうも風が強くて、早朝掃いたのにも関わらずまた落ち葉がたまってしまって――)ひゃ、ッ!!(またびゅぅっと風が拭くと、巻きあがりそうになったスカートを抑えて)   (2011/10/22 12:18:36)

ジェシカ♀メイドきゃ!んぅ…(風がふいて巻きあがった木の葉がメイドにあたり、それが髪やメイド服にくっつく。スカートの裾がめくれあがってしまったのを慌ててなおし、髪に付いた分もほろったが小さな落ち葉は赤毛のなかにまだのこっている)秋、なんですよねぇ。…くしゅ、ここも、早く終わらせないと(陽が温かいうちにすませてしまおうと、先ほど散らばった木の葉をもう一度あつめ、また吹き飛ばされてしまわないように屑かご手早くいれて)   (2011/10/22 12:31:00)

ジェシカ♀メイド今日のお昼ごはんはなんだったんでしょう。ひゃ、ぁ……もぅ、あなただったの?(庭掃除を終えると、足元にすり寄ってきたネコ。思わずびくっと震えてしまったが、にゃーと餌を強請る仕草に肩をすくめる。直ぐに餌をよこさない様子に、慣れた様子で足にすりすりすりすりぺろぺろと、エロオヤジなら抓られてるようなことをネコという生物故に許されてしまう…)ゃ、んぅ、もぉ…わかった、わかったから。こっち、もぉ…あんまり、舐めたりしちゃ、ダメ(ネコを軽く叱りながらも、ネコは何も知りません♪という顔でにゃーご。諦めながら勝手口のほうへと回って)   (2011/10/22 12:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシカ♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/10/22 13:16:25)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/11/6 02:24:44)

ルナ♀見習い(今日も黙々と縫い物をする変わり者メイド。奉公を開始してからしばらく経つものの、屋敷で働くメイドとしては若干問題のあるどもり癖は、いまだに治らない)………ん。(できた、とばかりに服を置いて、次の服を手に取る。この少女に与えられる仕事は、腕をあまり問われない大量の料理の仕込みや、人目に付かぬ場所の掃除、そして大量の針仕事。機械のように淡々とこなしながら、あいも変わらず一人仕事)   (2011/11/6 02:30:04)

ルナ♀見習い………できた。(ぽつり呟いて衣服を置けば、おそらく長時間座り続けていたのだろう、立ち上がる時に若干よろめきながら、ん、っと膝を伸ばす)……ん、は。(じんじんするその感覚に吐息をつきながら、今度は背筋をぐっと伸ばす。年の頃はまだ10代の前半といったところだろうが、それに似つかわしくない、ぽきぽきと背が鳴る音)……え、と、次は……(多分、今度は掃除だったはずである。夜の間にお屋敷のお掃除は進むのだ)   (2011/11/6 02:33:27)

おしらせユリヴェール♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/6 02:33:28)

ユリヴェール♀メイド【こんばんわー。今からランダムメイキングをするのでお相手していただけますか?】   (2011/11/6 02:33:49)

ルナ♀見習い【はい、大丈夫ですよ、よろしくお願いします】   (2011/11/6 02:34:15)

ユリヴェール♀メイド【では、全項目振りで】   (2011/11/6 02:34:35)

ユリヴェール♀メイド9d6 → (6 + 2 + 4 + 5 + 4 + 3 + 1 + 3 + 4) = 32  (2011/11/6 02:34:46)

ユリヴェール♀メイド【銀髪、セミロング、碧眼、Eカップ、151cm、19歳、強制、可憐、致命的な味音痴  ですか】   (2011/11/6 02:37:22)

ユリヴェール♀メイド【では、よろしくお願いします。次のロール、回して大丈夫ですか?】   (2011/11/6 02:38:41)

ルナ♀見習い【先輩ですね。 懐きにいったり、料理をしているところに遭遇したり、とか…?】   (2011/11/6 02:38:45)

ルナ♀見習い【あ、はい、大丈夫です、お願いします】   (2011/11/6 02:38:54)

ユリヴェール♀メイド【やっぱりお料理シチュは活かしたいですね♪ では、そんな感じに。お掃除の続きでキッチンに……とかの感じで】   (2011/11/6 02:40:01)

ユリヴェール♀メイド……はぁ……いつになったらお許しが出て、ここから出れるのかしら?(しょんぼりとした様子で鍋を掻き混ぜている。絵本の中の悪い魔女の鍋もかくやというおどろおどろしい「ナニカ」を見つめています) ええと……あとはこっちの調味料をいれてぇ……(それ自体は当たり前の調味料なのだが明らかに量がおかしい入れ方をしていく。かつてあるお屋敷でお料理で粗相をやらかして性的奉仕を含むこの屋敷に懲罰的な意味で押し付けられたメイドである)   (2011/11/6 02:43:04)

おしらせマスター♂剣士さんが入室しました♪  (2011/11/6 02:44:02)

ユリヴェール♀メイド【こんばんわー】   (2011/11/6 02:44:33)

ルナ♀見習い【こんばんはー】   (2011/11/6 02:44:57)

マスター♂剣士【こんばんわー】部屋空いてるかな?   (2011/11/6 02:45:50)

ルナ♀見習い………(小さく音を立てて、こっそりとキッチンに入ってくるのは、金髪の少女。お掃除といっても、今度はキッチンの生ゴミの掃除である)………あ。(先に先輩がいたことに、小さくぼそりと言葉を漏らして)………ユリヴェール、さん。 こん、ばんは。(小さく声をかけながら、そろ、そろと近づいていく。 くん、と鼻を鳴らせば、びびび、っと少女の背に震えが走って)…な、……何を、作ってらっしゃる、ん、ですか?(ぼそ、ぼそとした声で、背中から尋ねる)   (2011/11/6 02:46:01)

ルナ♀見習い【中文推奨とのことなので、申し訳ありませんが描写などしてもらえると助かります…】   (2011/11/6 02:48:51)

ユリヴェール♀メイドあ、おつかれさまです、ルナさん(振り返って優しく微笑む先輩メイド。強制でこの場にいるものの、生来の優しさ故か同僚には優しく接しています) ん? これですか? 栄養満点のシチューですよ♪ そうだわ、ルナさんも味見してらして?(言いながら自分の分とルナさんの分を小皿に盛って渡します) うん、美味しいです♪   (2011/11/6 02:49:36)

ルナ♀見習い………ぁ。(優しい微笑みに、こちらもおどおどしながらも、若干肩の力を抜いて)……し、ちゅー。(その言葉に、思わず自分で確認するように呟く。しちゅーにみえない。みえないけど、先輩がそういうのならおそらくそうなのだろう)……あ、りがとう、ございます。(生来の感覚が逃げろと訴えるが、優しい先輩の笑顔に理性が緩んで)……ん。(口をつければ、びくん、っと体の動きが止まって)   (2011/11/6 02:51:37)

ユリヴェール♀メイド【マスターさんはどのタイミングで入られますか? 携帯で中文は少し時間がかかるでしょうから順番を決めたほうがよさそうですね】   (2011/11/6 02:52:36)

マスター♂剣士【そうですね、メイドさん達が働いてるところに訪ねてくる感じでいいです、次ぐらいから入ってよいですか?】   (2011/11/6 02:54:54)

おしらせカイト♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/11/6 02:55:43)

カイト♂魔術師【こんばんわ!タイミング的に入れますでしょうか?】   (2011/11/6 02:56:10)

ユリヴェール♀メイド(ルナさんのどもり癖を知っているので動揺していることには気づいた様子もなく)ふふふ、気に行ってもらえると嬉しいのですけれど……あんまり食べすぎてしまうとお客様に出す分がなくなってしまいますしね(満足げな様子で小皿のシチューを飲み干します。一般的な味覚からすると「もっさりとして生臭く、後味にえぐみが残り続ける」というものに仕上がっています) ルナさん?(心配そうに顔を覗き込んで顔を近づけます)   (2011/11/6 02:56:17)

ユリヴェール♀メイド【こんばんわー。では、マスターさん→カイトさん→ルナさん→私みたいな順番ではどうでしょうか?】   (2011/11/6 02:57:28)

ルナ♀見習い【了解です、それで構わないですよ】   (2011/11/6 02:57:49)

マスター♂剣士【了解です】   (2011/11/6 02:58:46)

カイト♂魔術師【こちらも了解です。よろしくお願いします】   (2011/11/6 02:58:51)

ユリヴェール♀メイド【はい、よろしくお願いしますー】   (2011/11/6 02:59:24)

マスター♂剣士【ふう、冒険をしていた剣士は森の中に屋敷を見つけ一息着こうとドアを叩いたコンコン…】すいません、誰かいますか?   (2011/11/6 03:00:40)

カイト♂魔術師はぁ…はぁ……(ここ二三日…山道を歩きっぱなしでろくなものを食べていない。どうやら道に迷ったようである。もうダメか…と諦めかけたときにある灯りを森の中に見つけ、すがるしかないと門を叩き事情を説明して中に入り込む。入り口で待っていると美人のメイドが表れてある部屋に自分を案内してくれる)えーっと、この屋敷の主人にご挨拶したいのだが…   (2011/11/6 03:03:53)

ルナ♀見習い………ぇ、う、ぁ。 こ、……個性的、です。(ぼそりと呟く。顔は青ざめ、体力はおそらくゲージがあるならば黄色ゾーンにまで突入しているだろう。でも、先輩のためである、我慢、我慢)………………ぁ、の、これを、お客様、に…?(とっても悲しそうな顔をしながら、先輩の顔を見上げて。これは間違いなくお仕置きレベルであることは想像に難くない……と、思っていたら、客人の様子で) ……(口元を押さえながら、行きますか? と尋ねつつ、窓を見れば、扉の前に二人の客人。 その客人が揃って中に案内されるのを窓から眺めつつ。)…………と、とりあえ、ず。お料理は、後で、いいんじゃないです、か?(声をかけてみる。 客人のもてなしが先である、という大義名分を振りかざすことで、この優しい先輩がお仕置きを回避できるように、と頭を捻って、二人の待つ部屋へと誘い、歩き出して)   (2011/11/6 03:11:19)

ユリヴェール♀メイド個性的……そんなに珍味ではないと思うのですけれど……(首を捻りながら不思議そうにしていて) はぁ……お客様がいらしたようですね(男性に抱かれ、奉仕するという立場でもある為、強制されている立場ではため息の一つもでます) ルナさん、せっかくですし、このシチューをもっておもてなしにいきますか。この時間に来たお客様ならお腹も空かしているでしょうし(シチューと称されるおぞましいナニカを手早く配膳してみせます。他の人が作った料理をお客様に出すなら手際も作法も完璧なのですが) では、行きましょうか(そう言ってルナさんの気遣いに気づかず、惨劇に向けてひた走ります)   (2011/11/6 03:15:01)

マスター♂剣士【屋敷に入り部屋に遠されると少したってからもう一人男が入ってきた…あれ…この屋敷はなんだか雰囲気が違う気がするが…そこに二人のメイドと思われる女性がシチューを持ってあらわれる】すみません…道に迷ってしまって…しばらく休ませて頂けると助かります   (2011/11/6 03:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂魔術師さんが自動退室しました。  (2011/11/6 03:24:01)

ユリヴェール♀メイド【4人で中文だと制限時間に注意しないとですね。発言しなくてもプロフィールの書き換えで対処できます】   (2011/11/6 03:24:47)

ルナ♀見習い【戻っていらっしゃるかな…?】   (2011/11/6 03:25:54)

マスター♂剣士【了解です、カイトさんは時間切れかなのかいないのかわかりませんが…どうします?】   (2011/11/6 03:26:33)

ユリヴェール♀メイド【すぐに戻っていらっしゃらないところを見ると寝落ちされてしまったのかもしれないですね】   (2011/11/6 03:27:02)

ルナ♀見習い【とりあえず繋ぎます。 戻っていらしたら待ちますねー】   (2011/11/6 03:27:08)

ユリヴェール♀メイド【はい、よろしくお願いします>ルナさん】   (2011/11/6 03:27:28)

ルナ♀見習い…………ぁ、…はい。わかり、まし、た。(こくん、と悲しそうな顔で頷きつつ。先輩のその舌には敵わない。慌てて追いかけながら部屋に辿り着いて)…………ぁ、…いえ、どうぞ、ご、ごゆっくり、と、お休みくださ、い。(ぽそぽそとどもりながら、ぎこちなく微笑んで見せる。ちら、ちらとユリヴェールの方を見ながら、惨劇に目を背けたい気持ちで一杯で。ただ、いざとなれば先輩のために証拠隠滅も辞さない覚悟)   (2011/11/6 03:29:59)

ユリヴェール♀メイド(ルナさんと一緒にマスターさんの待つ部屋に入ってきて)ようこそ、当屋敷へ。この屋敷の主はもてなしを大切にされているお方です。屋敷に滞在している間はすべてのメイドがお客様のお世話をさせていただきますので、なんなりとお申し出下さい。このルナも、私も性的なご奉仕を含めて精一杯努めさせていただきます(屋敷のメイドとして慇懃に挨拶をすると、初めて来た客の誰もが耳を疑う性的奉仕まで口にします) まずはお食事でもどうぞ(そうして差し出すシチュー)   (2011/11/6 03:34:24)

マスター♂剣士性的なって…wなるほど…聞いたことがある…この国のどこかに…どんな世話もしてくれるメイドがいる屋敷があると…【それを聞いた男はシチューには手ださず男の欲望を満たそうと考え…】君達二人で楽しませてくれるのかな?【冒険でしばらく女を抱いてない男は女を求める】   (2011/11/6 03:39:47)

ルナ♀見習い………あ。(性的奉仕の方は、まだ今一つ慣れていないのだけれども。それでも、先輩のシチューの犠牲者だけはいなかった。証拠隠滅もしなくてもよくなり、安堵する)…………楽しませ、て。………ええ、と。(今度は本当に戸惑った表情で、先輩を見て。それでも、断ることなどはせずにぎこちなく頷き)   (2011/11/6 03:44:23)

ユリヴェール♀メイド……かしこまりました……(むき出しの欲望を向けてくる男性客に憂鬱な気持ちになりますが、断ることができる立場にもなく) では、私とルナの二人でお相手をさせていただきます(普段はルナさんと呼んでいるけれど、お客様のいる前で「さん」とか「先輩」などの敬称をつけるのはメイドや使用人のマナー違反なので、こうした場ではルナと呼び捨てています) さあ、ルナ、はじめましょうか? 大丈夫、私が手伝ってあげるから(そう言って戸惑っているルナのメイド服に手をかけて脱がせ始めます)   (2011/11/6 03:50:15)

マスター♂剣士【ルナの服をぬがしているユリヴェールの背後に回り抱きつくマスター…そして大きな胸をもみ…】ルナはとりあえずそこで見ていろ…御姉様の仕事振りを…【欲望むき出しの男にとって子供っぽく経験の浅そうなルナより大人の女で経験の多そうなユリヴェールと早く交わりたかったのだ…   (2011/11/6 03:56:04)

ルナ♀見習いぁ……。(するりと脱がされれば、幼い身体とはアンバランスな乳房と、色気の無いさらし。 どうやら、あえて大きな乳房を隠すようにさらしをキツく巻きつけていたようで)………ぁ、え、っと。(目の前で、胸を掴み始めるその行為にびくり、っと体が震えて…。そういうことであれば、と、澄んだ瞳で、先輩をまじ、まじと見つめる)   (2011/11/6 03:59:14)

ユリヴェール♀メイドあっ……んぅ……(大きな胸を揉まれて身じろぎをするものの、するするとルナさんを裸にした後) ルナ……あっ…はふっ……お客様に見ていろ、と言われても何か工夫を凝らすのがおもてなし……ですよ……んああっ……(言いながら自身も胸を揉む手を邪魔しないようにボタンを少しずつ外して中に手を入れやすいようにして、スカートもパサリと床に落とします。はだけたブラウスにショーツにガーターベルトというあられもない格好になります)   (2011/11/6 04:03:00)

マスター♂剣士はあはあ…ユリヴェール…たまらないよっw【服の中に手をいれ大きな胸をもみながらもう片方の手は下着の中にいれ…くちゅ…キスをする】   (2011/11/6 04:06:37)

ルナ♀見習い………ぁ………は、ぃ。(工夫を凝らす。 工夫を……真面目に考えれば、そっと裸になった身体をぺたりと膝を折りながら、ん、と顔を近づけて、ショーツの上からユリヴェールの股間を、ぺろ、ぺろと舐め始める。乱暴にされた際に、滑らかに入るように準備を手伝うかのように。 すり、っと太股に頬を擦りつけ、目をとろん、とさせながら優しい先輩へ丁寧な愛撫)   (2011/11/6 04:10:27)

ユリヴェール♀メイドんぅ……ふはぁ……あんっ……いやぁ……(ルナさんにはこの館のメイドの心得を教えながらも、自分自身が強制されて男性に抱かれる状態をよしとしていません。それでも……何度も抱かれ奉仕してきた体を愛撫されれば、下半身な淫靡な蜜を溢れさせてしまいます。しかも……) ああっ……ルナっ……そんな、あなたまで……んあああっ(まさかルナさんにまで責められるとは思わず、二人の指と舌との愛撫に甘い喘ぎ声を響かせてしまいます)   (2011/11/6 04:12:57)

マスター♂剣士ああ…ユリヴェール…こっちにこいっ!【ベッドに押し倒し…上着を剥ぎおっぱいをしゃぶりつくしながら…下も刺激続ける】   (2011/11/6 04:16:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/11/6 04:16:57)

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=24195 ここと二窓しようとしてたのはコイツかぁ マスター♂剣士さん(DoCoMo P03B **7xds**) ガンツ♂剣士さん(DoCoMo P03B **7xds**)    (2011/11/6 04:17:43)

おしらせさんが退室しました。  (2011/11/6 04:18:00)

ルナ♀見習いぁ……。(強引に押し倒し始めるのを見れば、先輩の痴態をただ眺めるしかなく、真面目すぎる少女はきちんと、終わるまで待っているのだろうか)【すみません、お邪魔なら退席いたしますが…】   (2011/11/6 04:21:07)

マスター♂剣士すみません、なんかマナー違反をしてしまったようなので俺が抜けます   (2011/11/6 04:22:28)

ユリヴェール♀メイド【私はお邪魔だとは思っていませんよ。>ルナさん】   (2011/11/6 04:22:40)

おしらせマスター♂剣士さんが退室しました。  (2011/11/6 04:22:55)

ユリヴェール♀メイド【色々とマナー指南のサイトとか探してみるとよろしいかと>マスターさん】   (2011/11/6 04:23:09)

ルナ♀見習い【お疲れ様です~ ああ、いや、携帯で二人分拾うことは難しいだろうなとは思っていたので…】   (2011/11/6 04:23:21)

ユリヴェール♀メイド【おつかれさまです。そうですね、機種にもよりますがログを見ながら入力できなかったりもしますしね】   (2011/11/6 04:24:39)

ルナ♀見習い【はい、時間も経ってしまいましたね、もしよければ二人で遊びたいなとは思うのですけれども…】   (2011/11/6 04:25:08)

ユリヴェール♀メイド【はい、ぜひよろしくお願いします。どうしましょうか。マスターさんに犯された後とかのシチュエーションはいかがでしょうか? ちょっと性的奉仕や時に犯されることを強制されるメイドの悲哀みたいなノリで。もちろん、まったくの仕切りなおしで楽しい雰囲気もいいですが】   (2011/11/6 04:26:30)

ルナ♀見習い【今日だと時間的に遅くなってしまいますが、大丈夫ですか? 後でもいいですね、その場合は慰める感じで…。 仕切りなおしの場合はやはり料理ですね(料理押し)】   (2011/11/6 04:28:33)

ユリヴェール♀メイド【お休み前なので、時間は大丈夫ですよ。では、事後ということでよろしくお願いします。とりあえず、私の状況をロールで回しますね】   (2011/11/6 04:30:35)

ルナ♀見習い【はあい、私が時間がギリギリになってしまった時は、また後日に是非……】   (2011/11/6 04:31:25)

ユリヴェール♀メイド(ご奉仕ですらない乱暴な性欲の暴風に晒されて、股間から白濁を垂れ流しならぐったりとベッドの上に横たわっています。お客様はルナに手は……)【出したかどうかお任せします】   (2011/11/6 04:32:45)

ルナ♀見習い………。(ころん、と寝転がっている少女。まあ、旅で飢えている男が、好きにできる娘を放っておくわけもなく、乱暴に食べ散らかされて、同じように白濁をとろり、と股間から垂れ流し)………ぁ、………ユリヴェール、さ、ん。(それでも、心配そうにそっと、倒れているユリヴェールの隣に近づいて、囁くように。 ぎゅ、っとその手を握り締めて)   (2011/11/6 04:35:30)

ユリヴェール♀メイドルナさん……おつかれさま……です…(悲しげに、それでも微笑みを浮かべて、ぎゅっとルナさんの手を握り返します。けれど、ルナさんも同じ目にあったのを股間の白濁で意識してしまうと涙をポロポロとこぼし始めて) ろくにご奉仕もさせてもらえませんでしたね……私たちは……メイドですらない肉欲の奴隷なのでしょうか……お料理にも手をつけないで……(顔を歪めて涙は止まる様子を見せません)   (2011/11/6 04:39:31)

ルナ♀見習い………あ。(ぽろ、ぽろと泣き始めてしまう姿に、自分も僅かに悲しい思いを抱く。でも、なんとか元気を出してもらおうと、そっと指を伸ばして涙を軽く拭い)…………だ、…大丈、夫、です。 お料理は、私が、全部……っ。(横に置かれ、すっかり冷めてしまったシチューに手を伸ばせば、んぐ、っと思い切り喉に流し込んで。 顔色が更に悪くなるけれど、でも、なんとか空っぽにしようと、二回に分けて)   (2011/11/6 04:45:39)

ユリヴェール♀メイドルナさん……あっ……もう、醒めてますよ……それにそんな風にがっついたら……(まずいとは露とも思っていないけれど、むちゃくちゃな食べ方をしているのを心配そうに見つめて) ……ありがとうございます、私を……励ましてくれているのですね……(そっと後ろからルナさんを優しく抱きしめて頭を撫でてあげます) ルナさんは私よりずっと年下なのに……こんな風に励まされて……本当にありがとうございます……(拭ってもらった涙はもう溢れてきません。励ましてもらえたから)   (2011/11/6 04:50:44)

ルナ♀見習い………ぅ、ぅう。(喉が焼ける)………あ。………ユリヴェール、さん。(背中から抱きしめられれば、ほっとした様子で目を細めて。頭を撫でられるのが心地いいのか、きゅ、っとこちらからも抱きついて。)…………大丈夫、ですか?(囁きながら、お互い、大きな乳房を身体に押し付けながら、すり、っとその乳房に頬ずりして)   (2011/11/6 04:54:45)

ユリヴェール♀メイドほら、無視して食べるから(まさか味に由来するものとも思わず、むせたのだろうと頭と一緒に背中もさすってあげます) ルナさんこそ、大丈夫ですか? ……大丈夫なんてことはないでしょうけど……ふふふ、ひとまず怪我はないみたいですね(自嘲気味の笑いを浮かべながら、ルナさんの全身を愛撫するように撫で回して怪我がないことを確認します)   (2011/11/6 04:58:30)

ルナ♀見習い………大丈夫、です。身体、つよいの、で。(小さく微笑みながら、一番のダメージソースである料理のことは口にせずに)………ぁ、ふゃ、くすぐった、ぃ、です。(びく、っと甘い声が漏れてしまいながら、首を横に振る。どこを撫でても、真っ赤になって声が漏れないよう、我慢していて)   (2011/11/6 05:00:33)

ユリヴェール♀メイドふふ、慌てて食べたからお弁当がついてますよ。ちゅっ☆(必死に声を我慢しているルナさんの口の周りについていたシチューの一部をキスで吸い取ってみせます。唇は重ならないけれどかなり近くで) ふふふ、冷めてますけど美味しいですね♪(本人の味覚的には美味しくて、ようやく屈託のない笑顔を見せます)   (2011/11/6 05:03:43)

ルナ♀見習い………(自分は大丈夫なんだ、と、不思議に思いつつも……。間近な微笑みを見て、目がとろん、としてきて) ………ユリヴェール、さん。 あの。 …………少し、だけ。(小さくぽそり、と漏らしつつ、本当の唇に、ちゅ、っとキスをする) ………ん。(ちょっとそのキスの味は不思議な………百歩譲ってよく言って、個性的な味だったけれど、それが、だんだんと二人の味に変わっていく。 舌を差し込んで、丁寧に、濃厚に)   (2011/11/6 05:07:50)

ユリヴェール♀メイドん? ルナさん、どうしまし……た!? んんっ(突然のキスに驚きながらも、ルナさんの口付けを受け止めて、優しく抱きしめながら舌を絡め合わせていきます) ん…ちゅぱ……ちゅるる……んぅ…(二人の口の触れ合った端から唾液が零れ落ちるほどに夢中なキスを続けていきます)   (2011/11/6 05:12:04)

ルナ♀見習い……んぅ、ぅ、ふ…っ。(目をとろん、とさせたまま、丁寧な愛撫。仕込まれた技術を体で覚えるのは得意な少女は、情熱的なキスを体得していて)………っ、ふぁ、………(まだ、メイドになりきれていない少女は、お客と一緒にいる時よりも、素直な微笑を見せて) ………ん、お手伝い、…し、ます。(囁きながら、ベッドにそっと、ユリヴェールの身体を横たえていって) ………ん。………(そう、少女の目的は、ユリヴェールの股間から流れ落ちる白濁。 優しく、それを汚れたショーツでそっと軽くふき取って)   (2011/11/6 05:19:38)

ユリヴェール♀メイドんぅ……ルナさん……とっても素敵なキスでしたよ……(積極的な同性愛者ではないものの、傷ついた心を癒せるのは同じ立場にある同性の慰めで。だから笑顔にもなって) んっ……ああ、ルナさん……ルナさんもこっちにアソコを向けて?(そういうと自分もルナさんの股間を清めようともう一つベッドに落ちているショーツを手にとります。そうして69に近い体勢をとるように導きます)   (2011/11/6 05:25:03)

ルナ♀見習い………ぁ、はい…。(素敵、と評されれば、幸せそうに目を細めて)………ぁ、……その、…お願い、します。(そっと……ちゃんと一度断ってから、顔をまたぐように、股間を顔の上にさらして)……………ん。(ちゅう、っと。少女の舌が割れ目に滑り込んできて、白濁を吸い上げ始める。 最初からそのつもりだったのか、躊躇無く)   (2011/11/6 05:30:46)

ユリヴェール♀メイド……ルナさんのあそこがこんなに……私のアソコもこんな風に犯されてしまっているのですね……(ルナさんのあそこを見て、自分のアソコに想いを寄せます。感傷に浸りながらも同じようにルナさんの股間を拭い始めて) ひゃっ?! ふあああっ、ルナさん……舐め……たら……あああっ……(ルナさんに割れ目を舐められるとビクビクと震えて、愛液がじゅんと滲んでしまいます) ……な、なら、私も……んぅ……ちゅううう……ちゅぱ…(白濁を気にかける様子もなく、ルナさんの股間を舌で舐めて清めていきます)   (2011/11/6 05:35:18)

ユリヴェール♀メイド【お時間、大丈夫ですか?】   (2011/11/6 05:35:56)

ルナ♀見習い【最後までは厳しいですね……やりたいのですけれども(汗)】   (2011/11/6 05:36:16)

ユリヴェール♀メイド【そうですか。どこかで適当な区切りをつけてもいいですし、やれるところまで続けるのでも構いませんよ】   (2011/11/6 05:36:55)

ルナ♀見習い【そうですね……次辺りでフェードアウトという形にするのがいいかな、と思います。 よければ次につなげさせてもらいたいな、なんて思いますが・・・】   (2011/11/6 05:41:11)

ユリヴェール♀メイド【わかりました。では、フェードアウトという形で、次回は次回でまた新しいシチュなどで楽しめればと思います。よろしいですか?】   (2011/11/6 05:42:21)

ルナ♀見習い【はあい、大丈夫です、ごめんなさい・・・・・・】   (2011/11/6 05:42:46)

ユリヴェール♀メイド【いえいえ、楽しくお相手していただけていることのほうがありがとうですよ】   (2011/11/6 05:43:21)

おしらせromさんが入室しました♪  (2011/11/6 05:44:43)

romお二人のロール、とってもドキドキしながら楽しませてもらいました。途中で終わってしまうのは残念ですが、ありがとうございます。   (2011/11/6 05:45:03)

おしらせromさんが退室しました。  (2011/11/6 05:45:14)

ユリヴェール♀メイド【おはようございます。ROMさんからの感想、ありがとうございます♪】   (2011/11/6 05:45:59)

ルナ♀見習い………んぅう、ふぅ、ぁああああ…っ!(甘い声をあげながら、腰をくね、くねとくねらせ、ユリヴェールに下半身をこすりつける)………綺麗に、してください、ね。 私も、………がんばり、ます。(くちゅ、っとまた音を立てて唇を下の唇に重ねて。 そのまま、飽きるまで、暴行のことをすっかり忘れるほどにまで。 ……少なくともこちらからは、愛情を持って、愛し合って)【ありがとうございます~】   (2011/11/6 05:47:15)

ユリヴェール♀メイドああっ……んんっ……ちゅうううっ……ちゅるる……ふみゃあああ……(喘ぎ声をあげてしまいながらも、ルナさんの割れ目を舌で清め続けます。快楽と慰め、仲間意識や傷の舐めあいといった様々な感情がない交ぜになりつつも、友情や家族愛に近い感情を持ってルナさんとの淫行を続けるのでした)   (2011/11/6 05:50:39)

ルナ♀見習い【では、また是非に…ありがとうございました~】   (2011/11/6 05:51:36)

ユリヴェール♀メイド【ありがとうございました。また、遊んでくださいね】   (2011/11/6 05:51:57)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2011/11/6 05:52:08)

ユリヴェール♀メイド【さて、私もそろそろ失礼いたしましょうか。ここのランダムチャートは面白いので、寝る前にもう一回試しに振ってみますか】   (2011/11/6 05:53:02)

ユリヴェール♀メイド9d6 → (5 + 1 + 4 + 4 + 6 + 1 + 1 + 5 + 1) = 28  (2011/11/6 05:53:07)

おしらせromさんが入室しました♪  (2011/11/6 05:54:38)

romええと、お休み前にすみません。   (2011/11/6 05:54:47)

romユリヴェールさんは、よくこのお部屋にいらっしゃるのでしょうか。今度はぜひ、ユリヴェールさんのロールをたっぷり拝見できたらな、と思いまして(^_^   (2011/11/6 05:55:35)

ユリヴェール♀メイド【赤毛、ショート、青目、D、160~、~15歳、強制、繊細/内気、不器用。歳の割りに大柄な子みたいな感じですね】   (2011/11/6 05:55:36)

ユリヴェール♀メイド【いえ、この部屋は今日は初めてですよ】   (2011/11/6 05:56:00)

romあ、そうだったのですか。じゃあ、次にユリヴェールさん(という名前かも分かりませんが)のロールを拝見できるのは、偶然に頼らなければなりませんね。うむ。   (2011/11/6 05:56:45)

ユリヴェール♀メイド【魔物娘の部屋とか、【F系】高級娼館とか、そんな感じの部屋の出入りが最近は多いでしょうか】   (2011/11/6 05:57:16)

romなるほど、了解です。ちょっと覗いてみます。 なんというか、非常にツボなロールで・・・すっかり大きくなってしまいました(照)  今度はいっぱい気持ち良くなっているところを拝見させてもらいますね。   (2011/11/6 05:58:18)

ユリヴェール♀メイド【そう言ってもらえると嬉しいです。では、そろそろ失礼しますね。ROMの皆さんもご鑑賞ありがとうございました】   (2011/11/6 05:59:13)

おしらせユリヴェール♀メイドさんが退室しました。  (2011/11/6 05:59:30)

romお休み前に引き留めてしまってすみませんでした。ありがとうございます。   (2011/11/6 05:59:36)

おしらせromさんが退室しました。  (2011/11/6 06:00:15)

おしらせセラフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/6 10:05:16)

セラフィナ♀メイド【こんにちわ。ランダムメイクでキャラクターを作って待機させていただきます】   (2011/11/6 10:05:40)

セラフィナ♀メイド【ランダムメイクは基本的に9つのパラメータを全部振りますが、少しロリ気味の子をやりたいと思っていますので、胸のカップ、身長、年齢の結果は少し調整します】   (2011/11/6 10:06:58)

セラフィナ♀メイド【胸のカップですが、1,4がA、2,5がB、3,6がCにします。均等にA~Cの中のランダムです。身長も同じダイス目の組み合わせで~145、148、151にします】   (2011/11/6 10:08:48)

セラフィナ♀メイド【年齢はより変則的になりますが、13歳+ダイス目という形にしたいと思います。それではレギュレーションを明言したところで、ダイスを振らせてもらいます】   (2011/11/6 10:10:40)

セラフィナ♀メイド9d6 → (2 + 1 + 3 + 4 + 4 + 4 + 4 + 2 + 3) = 27  (2011/11/6 10:10:55)

セラフィナ♀メイド【黒髪、ショート、灰目、Aカップ、145cm、17歳、憧憬、元気/勝気、全身性感帯 となりました】   (2011/11/6 10:14:58)

セラフィナ♀メイド【17歳にしてはかなり小柄で胸もぺったんこな感じのようです。中世風世界の栄養状態なら普通なのかも? 憧憬を抱きながらも勝気な性格はツンデレっぽくなりそうですね。では、待機ロールをゆっくり考えながらお客様や同僚の入室をお待ちしております】   (2011/11/6 10:18:38)

セラフィナ♀メイドまったくどのお客も好き勝手にどぴゅどぴゅ白いの撒き散らして洗濯するほうの身になって欲しいわっ(洗濯板と砧でたくさんのシーツを洗っています。昨夜、メイド達とお客様がたくさん淫らな行いに耽った証が染みこんだシーツである) ……昨夜は私、呼ばれなかったな……やっぱりおっぱい大きい金髪の子とかの方がいいのかなぁ…(まだ洗っていない色々な体液の染みこんだシーツを手に取ると顔を埋めて匂いを嗅ぎます。自分の黒髪とツルペタな髪が少しコンプレックスでもあり) ……んっ……ってえ、これじゃ変態みたいじゃないのっ! まったく……べ、別に私は少し感じやすいけど、エッチなことが好きとかそういうんじゃないんだからっ!(ザブザブと洗濯の続きを始めます。この館のいい所は性的奉仕をする為に回復魔法を込めた魔法具があることで、洗濯をはじめとした色々な業務で手が荒れたりすることがないことだろうか)   (2011/11/6 10:27:42)

セラフィナ♀メイドんん~~、ふはああ(一通りシーツを洗い終えると立ち上がって大きく伸びをします。私の担当分はこれで終わりだね。この前来た新人の子は昨日が始めてだったのかな? 血のついたシーツとかもあったけど。……人にもよるだろうけど、やっぱり最初は切ないよねぇ(ちょっとしんみりしつつも、万力のような機械が絞ったシーツを干しに庭に向かいます) 今日は天気もいいし、白いシーツが青空に映えそうね。   (2011/11/6 10:39:46)

おしらせデレック♂旅人さんが入室しました♪  (2011/11/6 10:45:56)

セラフィナ♀メイド【こんにちわー】   (2011/11/6 10:46:14)

デレック♂旅人(昨日この近くを通りかかった際に天候が怪しくなってきたのを幸いに、以前にも旅の途中でよらせてもらった事のあるこの屋敷の門を叩いた。長旅のせいで疲れていたせいか昨夜は食事の後でこの屋敷のメイドの奉仕を受けるまでもなく早々に床についてしまった。ぐっすり眠れたせいか爽快に目が覚めると身支度を整えまずは腹ごしらえでもしようかと部屋を出た。ところが広い屋敷のなか、余り勝手もよくわからずキッチンを探すつもりがいつの間にか屋敷の中で迷い開けたドアは庭へと通じるものだった)ったく、この屋敷は無駄に広くて参るな……… ん?(と視線を向けた先には洗濯物を干そうとする一人のメイド、この屋敷のメイドなら当然キッチンの場所も知っているはず。ゆったりとした足取りでメイドに近づき声をかけた)忙しそうな所、済まないんだけど… 屋敷の中で迷っちゃって、キッチンの場所、教えてもらえるかな?【こんにちは、お邪魔します】   (2011/11/6 10:46:44)

セラフィナ♀メイドおはようございます、お客様(シーツを干していると、後ろから声をかけられたので振り返って笑顔を見せます。館のご主人様でなければ男性はお客様ですから迷うことなくメイドとしての顔を見せます。男性への奉仕を含むここのメイドには愛嬌も必要で) キッチンですか? お食事でしたら食堂までご案内して、そちらでご用意いたしますが? お部屋までお持ちすることもできますよ?(一人でいる時と違って敬語らしきもので受け答えをします)   (2011/11/6 10:54:00)

デレック♂旅人(振り返り丁寧な受け答えをするメイドに愛想のよさそうな笑みを浮かべながら見入った。若い… それがまず第一の印象、小柄な身体に黒い髪、まだ未発達なのだろうか質素な胸、品定めをするような視線を素早く這わせた。この屋敷に寄ったのは夜露を凌げる一夜の宿という事もあるが、もちろんメイドの奉仕を期待しての事。このまま何の奉仕も受けずに立ち去るのは、長旅で相手にも恵まれず発散する機会を求めるわが身の事を思えば余りにも惜しすぎる。「部屋まで」という言葉を聞けば、うんうんと頷いて見せて言葉を返した)そうだね、この時間に片付けの済んだ食堂を使うのも気が引けるな… じゃあ、部屋までお願いできるかな(口角を上げて笑みを浮かべて見せると踵を返し来た道を引き返した)   (2011/11/6 11:02:35)

セラフィナ♀メイドかしこまりました。では、お食事の準備ができましたらお部屋まで運ばせていただきますね(やりかけの洗濯物を誰かにバトンタッチする為、よいしょと洗濯物をいれた盥を抱えると) それではお部屋でお待ち下さいませ。手早く、ですが温かいお料理をお届けいたしますので(ペコリと一礼してキッチンに向かってさっさと行ってしまいます。以前にも来館していたのでデレック様だとは知っており、お部屋も知っています。けれど、道に迷ったという話はすっかり失念しているようです。このまま追いかければ一緒にキッチンへ、テキパキした様子に呆気にとられて見送ってしまうとお料理よりも後に部屋に到着するハメになるかも?)   (2011/11/6 11:09:14)

デレック♂旅人(庭へと通じるドアを潜るとさっき降りてきた階段への通路がもう分からなかった、しまった、これだから広い屋敷は… 独り言のように文句を漏らしながら歩いていると運よく他の使用人に出くわし階段へと案内してもらう事ができた。やれやれ… 自室に戻ると備え付けのテーブルに揃えた椅子に腰を下ろした。軽快に動けるようにとぴったりと脚を包むズボンとは対照的にゆったりとした作りのシャツ、そのボタン外し合わせ目を寛がせながら先程抜け出したばかりのベッドへと視線を泳がせた。あのベッドで今から若いメイドへ自分の精を発散させられると考えると早くも股間が疼きだす。もはや朝食などはどうでもよかった、出発だって明日に延ばしてもいいか… そんな事を考えながらメイドがドアをノックするのを待った)   (2011/11/6 11:18:06)

セラフィナ♀メイド(コンコンコンとドアをノックして来意を告げると、ドアをあけて中に入ります) お待たせいたしました、デレック様。お食事をお持ちしました(ワゴンに乗せてきたのは暖かなスープにパン、そして牛乳です。バターや蜂蜜なども添えて、テキパキとテーブルの上に並べていきます) どれも屋敷の周りで収穫された材料を使っています。土地が肥えていますから、必要量の小麦に加えて味を重視した商品作物になる小麦なども栽培しています。このパンはその小麦を使っています。味わって食べていただければ幸いです(収穫量よりも品質を重視した作物はまだまだ珍しいので少しゴージャスな気分になれそうです)   (2011/11/6 11:26:46)

セラフィナ♀メイド【そろそろ無言退室に気をつけてくださいね。プロフィールを再編集すると無言時間をクリアできますよ】   (2011/11/6 11:34:28)

デレック♂旅人すまんな…(テーブルに食事を並べるメイドの細い指先と、まだあどけないその顔を交互に見つめた。並べながら説明するその言葉を頷きながら聞いてはいるものの内心は上の空、置かれた牛乳のグラスに一口つけると、パンを齧りゆっくりと咀嚼した。もう一度グラスを口に運び、メイドを見つめながら唇に残った牛乳を覗かせた舌先でゆっくりと拭って見せた)うん、やはりそんじょそこらのパン屋のものより格段に美味い…(ニっと笑みを浮かべながらグラスをテーブルに置いた手がメイドの腰へと伸び抱き寄せようと力が入った)ところで、まだ名前を聞いてなかったね、俺はデレック、以前にも一度この屋敷にはお世話になった事があってね… その時は別の女の子がお世話をしてくれたけど(と言葉を繋げながら腰を抱き寄せた手は服の上からほっそりとしたメイドの尻を撫で回し始めて) 【危ないところでした。ご忠告ありがとうございます】   (2011/11/6 11:36:14)

セラフィナ♀メイドそう言っていただけると嬉しいです。お屋敷自慢の逸品ですから。まあ、6人に1人くらいの割合で……いえ、何でもありません(ランダムで作っていくと1/6の割合で致命的な味音痴が発生しています。なので、味音痴が妙に多いことでしょう) わ、私はセラフィナです……そ、その……お世話ってやっぱり……(腰を抱き寄せられて少し赤くなりながら戸惑った様子を見せています)   (2011/11/6 11:41:50)

デレック♂旅人そうか、セラフィナか…(このメイドの名前を心に刻もうとしているのか何度かその名前を呟くように繰り返した。そうしている間もセラフィナの尻に這わせた手は動きを止めず、尻から太腿の裏へと降りるとメイド服のスカートをたくし上げながら何度も太腿から尻へと這い上がった)ん?お世話っていうのは、そうだよ、君だってこの屋敷のメイドなら分かるだろ?(そう言うと椅子に腰掛けたまま回転させるようにセラフィナへと身体を向けた。片方の膝を細い両脚の間へと潜り込ませ、もう片方の手も尻へ回し太腿を跨らせるように自分の方へと抱き寄せる)それともそういうお世話をするのは苦手かな?(尻肉を弄る片手の指先が尻の割れ目へと滑り込み布地の上に丸い膨らみの形を浮き上がらせる、もう片方の手はメイド服の上から僅かな膨らみを円を描くように撫で始めた)   (2011/11/6 11:49:29)

セラフィナ♀メイドんんっ……あっ……ふあ……や、やっぱり……んんっ!(スカートをたくし上げられて太腿とお尻を撫でられるとそれだけで感じてしまって声が漏れてしまいます。頬は真っ赤になって息を荒げてしまいます) えっと……よそよそしい敬語……やめても……いいですか? だ、抱かれるなら……いえ、何でもありません。失礼なことを言いましたっ(どうせがかれるなら恋人のようにという願望がありますが、娼婦のようでもある自分の立場を考えると甘えたくても甘えられないと自制が働きます。ただし、甘えの形はベタベタするばかりとは限りませんが)   (2011/11/6 11:55:15)

デレック♂旅人(セラフィナが漏らした言葉にふっと笑みが漏れた。下着の上から尻の丸みを鷲づかみにしセラフィナの身体を揺さぶるように揉み解していくと、揺れる身体、その胸の先端が被さった掌を逆に擦るようだった。伸ばした指先を尻の割れ目に潜らせ、布地の上からその部分をゆっくりと擦りたてていく…)抱かれるなら?何?最後まで言ってごらん。俺としてはメイドの仕事として抱かれるよりも、一人の女の子として抱かれてくれた方がうれしいな、セラフィナがどんな言葉遣いだろうと気にならないよ(指の腹が胸の先端を捉え蕾の中に芯を呼び戻そうと円を描き潰すように動く、そして腰にもう一度腕を巻きつけ、太腿を跨いだまま座らせるように腰を落とさせた。そのままセラフィナの牝の部分を太腿に擦り付けるように抱いた腰を前後に動かしていく…)   (2011/11/6 12:03:30)

セラフィナ♀メイド……デレック様……あ、ありがとう……ございます……んあっ! 抱かれるなら遠慮のない恋人のようになりたいです……だから……あんっ(お尻を揉みしだかれると全身が性感帯の少女はそれだけでぶるぶると震えてしまいます。ショーツの前のほうはもうじっとりと濡れてきていて。それでもデレックから許可を貰うと) デレックぅ、食事くらいちゃんとしなさいよ……エッチなおサルさんなんだからぁ……(どうしても気になっていた食事を疎かにして自分への愛撫をしてくるデレックに苦言を呈します。胸とお尻への愛撫で感じちゃっているエッチな表情で言っても説得力は低めですが) んあっ……あああっ……お屋敷の自慢のパン……粗末にしたら許さないんだか……ふみゃあ…っ(ビクビクと震えてしまいます)   (2011/11/6 12:11:40)

デレック♂旅人セラフィナは面白い子だな(自分が許しを与えた途端に自分に対して赤ら顔で説教を始めた姿に苦笑が漏れた。胸に被せた手を外すと両手でセラフィナの腰の括れを掴み、小柄な身体を玩具のように太腿の上で前後にスライドさせていく。溢れる蜜で湿り始めた下着がズボンに掛かり、自分の下着さえもが牝の部分を擦りたてるよう)エッチなおサルって誰だよ、もう下着をこんなに濡らしてるセラフィナの方じゃないのか?ズボンにお前のお汁で染みが出来そうだな(短い黒髪の耳元で囁くとそのまま耳朶を唇に挟み、弄ぶように舌を這わせ音を立てて吸い上げた。掴んだ腰を持ち上げ一度セラフィナを立ち上がらせるとベッドを顎で指し示し自分もゆっくりと立ち上がった)粗末になんかするものか、セラフィナを頂いてからゆっくりと食べるさ… 今はお前の方が先だ(シャツを脱ぐと無駄な肉のない身体が露になる、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てセラフィナの目の前に猛々しく反り返った牡のソレを曝け出した)セラフィナも脱げよ、脱いでベッドで俺を喜ばせてくれよ   (2011/11/6 12:22:58)

デレック♂旅人【無言退室注意】   (2011/11/6 12:31:12)

セラフィナ♀メイドわ、私は男の人の言うこと、はいはい聞くだけみたいになりたくないのっ! だから、遠慮のない恋人みたいにって言ったでしょ?(ある意味でとても甘えているという自覚を持ちながら、ちょっと生意気な感じに答えます) んあっ……やぁ、体ごと…揺すられちゃうなんて……あふぅっ……デレック……だよぉ……わ、私は敏感なだけで……エッチなわけじゃ……んあああっ!(太腿の上で揺すられると大きな声を出して喘いでしまいます) ……す、スープもパンも……冷めちゃうんだから……もう……やっぱりおサルさんじゃないの(憮然とした様子で渋々というように自分もメイド服を脱いでいきますが、ベッドに向かわずスープのお皿を手にします) 無理にでも食べさせるんだからね?   (2011/11/6 12:31:21)

セラフィナ♀メイド【危ないところでした。ありがとうございます】   (2011/11/6 12:31:38)

デレック♂旅人ふ~ん、違うんだ?(口元に意地悪そうな笑みを浮かべながら自分がエッチな訳じゃないと言い張るセラフィナの顔を覗き込んだ。その顔は既に紅潮しあどけなさの残る少女というよりもすっかり欲情した牝のもの。服を脱いでいくセラフィナを見つめながらベッドへと歩み寄りその端へと腰を下ろした。素直に自分の後に続くのかと思えばスープの皿を手にするセラフィナに苦笑を漏らしながら手招きして見せて)分かったって、後でちゃんと食べるから…(その時何やら思いついたのか悪戯気な笑みが浮かべ、ベッドの自分の隣の部分をポンポンと叩いて)じゃ、ベッドで食べるからその皿、もって来てくれよ   (2011/11/6 12:38:02)

セラフィナ♀メイド違うんだよっ。エッチな体なのはそうだけど、心まではそんなにエッチじゃないんだから、勘違いしないでよね?(ぷんぷんと怒った様子を見せつつも、エッチな体なのは認めないとまたツッコまれると思ったり。膝の辺りまで垂れている愛液を自分でわかっているから) ……仕方ないからベッドで食べるくらいの無作法は許してあげるわ。……んぅ……ちゅっ(そうして近づいていくとスープを自分の口に含んで口付けから口移しをします)   (2011/11/6 12:43:54)

デレック♂旅人はいはい、分かりましたよ、セラフィナは心までエッチじゃないと…(渋々納得したように見せてはいるが内心このやり取りが楽しいらしく口元は緩んでいた。皿を持ちベッドへ来ると一口スプーンから自分の唇へ、そして自分の唇へと重なると自分から唇を緩めスープを吸い取ると、舌先でセラフィナの唇を拭った)美味しいスープだ、でもこうしたらもっと美味しいんじゃない?(皿を奪い取るとセラフィナの身体をベッドの上に引き倒すように横たえた。そしてその脇で膝立ちになると皿からスプーンでスープを掬い、左右の小ぶりな胸の蕾の周りへと細く垂らしていく… そして最後に蕾へと垂らし皿を置いた)ベッドで食べる無作法は許すって言ったよね?(身体を屈めセラフィナの身体に覆いかぶさると、時折上目遣いに様子を伺いながら伸ばした舌先でゆっくりとスープを舐め取っていく… そして蕾を唇に含むと舌でスープを拭い最後に吸い上げた)セラフィナ特製スープだ   (2011/11/6 12:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/11/6 13:04:03)

おしらせセラフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/6 13:04:13)

セラフィナ♀メイドわかればいいのよっ。それとスープはちゃんと最後まで飲んで……ひゃあっ!?(皿を取り上げられて引き倒されるとスープをたらされていくと) うう、いくら私でもおっぱいは窪んでないんだからねっ! ああ、こぼれちゃうっ! んひゃああぅ!(自分の小さな胸へのコンプレックスを刺激するかのような胸へのスープたらし。たまに冗談で小さすぎて胸がへこんでるとか、窪んでるとか言われたりしているので。もちろん、普通にこぼれたスープの量が多いことにも怒りつつも) ひゃあっ、んあっ……そ、そんな舐められたら……私っ…んああっ…んんっ!(あちこち舐められていくとそれどころじゃないくらいに感じてしまって)   (2011/11/6 13:05:43)

セラフィナ♀メイド【落ちちゃいました。すみません><】   (2011/11/6 13:06:17)

デレック♂旅人【自分もよそ見してて言ってあげられなかったです(汗】   (2011/11/6 13:07:03)

デレック♂旅人そんなに舐められたら?どうなるんだよ… 心までエッチじゃないんだから我慢できるだろ?(セラフィナの反応が気に入った様子。またスープをスプーンで掬うとセラフィの顔を見つめながら口に運んだ、そして再びスープを掬うと今度は臍の周りから下腹部へと線を描くようにゆっくりと垂らしていく… ヘアをスープで白くすると上からゆっくりと舌を這わせた、臍の窪みに溜まったスープは音を立てて吸い上げ、そして両脚の間に身を沈めると一本一本スープのついたヘアを舐め、そのついでとばかりに牝の部分へと舌を這わせた…)ここもスープ塗れにしていいか?でも、ここだとセラフィナの汁でスープが薄まりそうだな(舌を震わせるように花弁を抉じ開け、舌を擦り付けるようにその間を何度も舐めあげていく…)   (2011/11/6 13:13:45)

セラフィナ♀メイドんああ……え、エッチに……なっちゃうじゃないの……んあああっ……そ、そっちも?(下半身にスープを垂らされるとその後にされることも想像がついて動揺します) ひうっ……お、おへそ以外は……半分くらいこぼれてるじゃないの……そ、そんなもったいない食べ方……ダメに決まってるでしょ……ひひゃああっ!?(薄い毛が生えているだけのアソコで感じちゃいます。「もったいない」と言ったのはスープが体からこぼれ落ちることですが、聞きようによっては自分の愛液で薄まってしまうことを言ったようにも言葉尻を捉えることもできそうです)   (2011/11/6 13:19:06)

デレック♂旅人確かに薄めちゃうのはもったいないな、セラフィナのお汁も美味しいし、スープは別に頂くとしよう…(頃合も良しと思ったのか股間から顔を上げると膝をシーツの上でにじらせるように位置を変えた。反り返った牡のソレに手を添えると先端を花弁の間に押し当てセラフィナの汁を塗すようにゆっくりと上下に擦った)さっきも言っただろ、今はお前が先だ…(先端が入り口に宛がわれ腰が軽く沈むと押し開くように中へと入った。呑みこまれた先端を更に奥へ沈めるように腰を落としていく… 暖かい、久しぶりのこの感触…(目を閉じると暖かな闇の中へ落ちていくような感覚、しかし根元まで収まりお互いの恥骨がぶつかる感触に引き戻されるとゆっくりと腰を上下に送り込み始めた)今、俺のスープもセラフィナに飲ませてやるからな   (2011/11/6 13:30:17)

セラフィナ♀メイドそ、そっちじゃない~~!!(もったいないを誤解されて大きな声で反論します) ……あ、デレック……(けれどいよいよ男性器を近づけてきて、マジな様子でお前が先だ、なんて言われるとドキっとしてしまって挿入されることを覚悟します) んあっ……入って……くるぅ……熱いのが…ああっ……(濡れそばった狭い膣穴は、締め付けはきついのにぬるっとしていて摩擦はありません) ひゃっ…あんっ……ひあっ……ふみゅう……感じちゃう……ああっ……そういうシモネタ……言わないのっ(言いながらぎゅっと抱きつくようにして、脚はデレックの腰に巻きつけるようにして求めてしまいます)   (2011/11/6 13:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デレック♂旅人さんが自動退室しました。  (2011/11/6 13:50:18)

セラフィナ♀メイド【あらら?】   (2011/11/6 13:51:29)

セラフィナ♀メイド【戻っていらっしゃらないようですね。う~ん】   (2011/11/6 13:55:00)

セラフィナ♀メイド【戻ってこられないようなので、仕切り直いてみることにしますね】   (2011/11/6 14:09:11)

おしらせセラフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/11/6 14:09:14)

おしらせスフィーナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/6 14:09:49)

スフィーナ♀メイド【というわけで、再びダイスの振りなおしです。今回もさっきの条件(※ログ参照)で振っていきます】   (2011/11/6 14:10:47)

スフィーナ♀メイド9d6 → (6 + 4 + 6 + 3 + 4 + 2 + 3 + 2 + 2) = 32  (2011/11/6 14:10:53)

スフィーナ♀メイド【銀髪ポニーテール、紫目、Cカップ、145cm、15歳、元気/勝気、ドジ/薄幸ですか】   (2011/11/6 14:12:46)

スフィーナ♀メイド【ん~、元気勝気はセラフィナでやっていたので、雰囲気と特殊をもう一度振りなおすことにしますね】   (2011/11/6 14:13:22)

スフィーナ♀メイド2d6 → (5 + 1) = 6  (2011/11/6 14:13:25)

スフィーナ♀メイド【繊細/内気の不器用ですか。あ、感情は好意でしたね。こんな半ば娼館のようなお屋敷には似合わない感じの女の子かな? ひとまずこれで待機ロールとか回しますね】   (2011/11/6 14:15:09)

スフィーナ♀メイド【あ、さっきのセラフィナや昨夜のユリヴェールがいい人はご相談下さいね♪】   (2011/11/6 14:16:00)

スフィーナ♀メイド(縫い物をしている少女はもくもくと針を動かしていますが、まっすぐでなくてはいけないところがジグザグだったり、縫い目の間隔がバラバラだったり) いたっ! ……う~(人差し指のお腹からぷっくりと膨れていく表面張力の働いた血の玉が膨らんでいきます) 私ってどうしてこんなに不器用なんでしょうか?(日当たりのよい廊下の端にある広間はホテルのロビーのような空間。動かないでできる作業をここでするのはメイドをお客様に紹介する意味も兼ねています)   (2011/11/6 14:20:20)

スフィーナ♀メイド  (2011/11/6 14:35:53)

スフィーナ♀メイド【そろそろ失礼しますね。また、来た時、どなたかお相手してくださると嬉しいです】   (2011/11/6 14:36:23)

おしらせスフィーナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/11/6 14:37:24)

おしらせシュテラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/6 21:24:39)

シュテラ♀メイド【こんばんわ。またまた待機させていただきます。今回もランダムチャートでキャラ作成させてもらいます】   (2011/11/6 21:25:13)

シュテラ♀メイド【基本的に9つのパラメータを全部振りますが、少しロリ気味の子をやりたいと思っていますので、胸のカップ、身長、年齢の結果は少し調整します】   (2011/11/6 21:27:05)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/11/6 21:27:25)

リイチ♂冒険者【こんばんわーお邪魔してもよろしいでしょうか?とりあえずキャラ作成待ちさせていただきますね~。】   (2011/11/6 21:27:52)

シュテラ♀メイド【胸のカップですが、1,4がA、2,5がB、3,6がCにします。均等にA~Cの中のランダムです。身長も同じダイス目の組み合わせで~145、148、151にします。年齢はさらに変則的ですが、12+D6にします】   (2011/11/6 21:28:01)

シュテラ♀メイド【こんばんわー。リイチさんは魔物娘さんが好きなリイチさんですか? なら、何度となくお相手していただいてます。よろしくお願いします】   (2011/11/6 21:28:41)

リイチ♂冒険者【だ・・・だれだろうwシュテラさんのお名前ははじめてみるのでこちらは誰かわからないのが怖いwまぁきにしないでいきますですよ♪】   (2011/11/6 21:29:29)

シュテラ♀メイド【ここはランダムキャラで色々キャラクターが変りますので、「怪しい人名事典」とかで色々名前を持ってきています。ユリヴェーラという名前でフラスコの中の密閉エッチとかしてもらいました】   (2011/11/6 21:30:55)

リイチ♂冒険者【把握ですwなるほどなるほど♪キャラはダイスまかせ~♪とりあえずお楽しみにさせていただきますですよぉ~。気長にまつのでどうぞなのです~】   (2011/11/6 21:32:03)

シュテラ♀メイド【では、リイチさんが好きそうな獣人属性を固定で入れたいと思います。10個目のダイスを振って追加特徴の表に当てはめたいと思います】   (2011/11/6 21:32:46)

シュテラ♀メイド10d6 → (1 + 5 + 5 + 4 + 1 + 3 + 6 + 5 + 1 + 2) = 33  (2011/11/6 21:32:57)

リイチ♂冒険者【あらwわざわざありがとうございます~。獣メイドさん!わくわくしますねっ!】   (2011/11/6 21:33:35)

シュテラ♀メイド【青/緑、ボブ、赤目、Aカップ、145cm、15歳、悦楽/敵意、繊細/内気、不器用、犬系獣人 ですね】   (2011/11/6 21:36:45)

リイチ♂冒険者【なるほどなるほど。まぁ僕の脳内で犬系ケモメイドが構成されたですよぉ。】   (2011/11/6 21:38:19)

シュテラ♀メイド【ふむふむ。ちょっとだけ修正をいれてもいいですか? 不器用のところの1ですが、変態性癖の一覧に当てはめて匂いフェチにしてみようかと。そうすると犬系獣人の設定と合いそうですので】   (2011/11/6 21:39:53)

リイチ♂冒険者【大丈夫ですよぉ~。シュテラさんの自由にいじってくださって~。そうですね。シュテラさんがキャラ構築してるあいだに僕がお屋敷訪ねる初動ロルさきにまわしておきますね~。】   (2011/11/6 21:40:58)

シュテラ♀メイド【はい、よろしくお願いします】   (2011/11/6 21:41:27)

リイチ♂冒険者づ~が~れ~だ~ぁ~・・・・・(凄く方向音痴な少年は迷いに迷いようやくとある町にたどり着いていた・・・。しかし時間も遅いためか宿という宿は満室状態。酒場でとあるうわさを聞いてお屋敷を訪ねる事にしました)ここですか・・・?酒場でいってた誰でもウェルカムなお屋敷というのは・・・?えらく立派なんですけど・・・う~ん。本当にお邪魔してよいのですかね?僕みたいな貧乏冒険者が・・・って迷ってても仕方ないのです!(とブツブツひとりごとを言えば大きな扉をコツコツと手でならし)たのもー!!じゃ・・・なかった!すいませ~ん!   (2011/11/6 21:45:12)

シュテラ♀メイド(実力者が無頼漢を集めて食客にするのはそれほど珍しいことではありません。いざという時に恩義に報いてくれる冒険者がいることは頼もしいことです。このお屋敷の主がそこまで考えているかはともかく、もてなし好きが潜在的な味方を増やしているのは一面の事実です) ……(おとないを入れられると、ビクビクとした様子で少しだけ扉が開き、外の様子を伺っている女の子の姿が見えます。犬の耳をぺたりと畳むようにしているので怯えている様子がわかります。ちょうど手が空いているメイドが自分しかおらず、内気な性格で精一杯の勇気を出して出迎えにあがったのですが) ……(それ以上のことができずにもじもじしています)   (2011/11/6 21:52:59)

リイチ♂冒険者(扉が開かれた・・・。すると自分よりちびっ子な獣人のメイドさんがお出迎え・・・。しかし言葉ははっしてくれず。なんだろう。この扉の前に2人が棒立ちの状態は・・・。これではいかん!とこちらからお話してみることにしてみる)あ・・・あの?失礼を承知でお聞きするのですが・・・。僕みたいなのでもこの屋敷に泊めていただけるのですかね・・・?あ!?いや!?酒場で聞いた噂頼りですから無理ならいいんです!無理なら・・・。ていうか無理ですよね!?あはは・・・・(なんともネガティブ思考相手の言葉なぞ待たずに無理だ~なんて決めつけてしまってるようで・・・)【あwちなみに犬獣人さんの獣度はどれほどでしょう?耳と尻尾だけ それとも手足も獣? さらにそれとも 全身体毛ありタイプ?】   (2011/11/6 21:57:22)

シュテラ♀メイド【耳と尻尾だけです。後はむしろ毛が少ない感じです。アソコとか腋とか    (2011/11/6 21:58:39)

シュテラ♀メイド  (2011/11/6 21:58:43)

リイチ♂冒険者【了解いたしました~♪ありがとうございます~】   (2011/11/6 21:59:26)

シュテラ♀メイドお、おもてなし します。入って下 さい(ところどころ言葉が途切れるのは内気な性格のせいだろうか?) ご主 人様はおもてなし 好きです から(勝手に納得して帰ろうとしているリイチさんを引き止めるように扉を開けます。もっとも開けた扉と一緒に移動して扉を盾にしたまま身を隠している感じですが)   (2011/11/6 22:04:28)

リイチ♂冒険者あ・・えぁ・・・いいのですか?入っても・・・?(言葉きれきれ扉に隠れつつの行動に若干まだ迷いがしょうじている模様で)で・・・ではお邪魔しますね?っと・・・僕はリイチという新米の冒険者です。今晩よろしくおねがいしますね?(と扉をくぐりシュテラの横に立つ。さてどうしたものか扉を盾のようにして動かないシュテラ。どこに向えばいいのかもわからない・・・。)あ~ええっと・・・?お屋敷のどこにいけばいいんでしょうか?(と何か嫌われてるのかな~なんて思いながらおそるおそる聞いてみた)   (2011/11/6 22:07:54)

シュテラ♀メイドだいじょ ぶ。問題 ない の(扉の陰からコクコクと頷いてみせます。戸惑いながらも扉を潜ってきたリイチさんを確認するとギイイイと扉を閉めます。盾がなくなった状態で話しかけられると) っ!! ……こ、こっち!(盾が無くなってビクビクしながらもお客様を案内するお部屋はちゃんとわかっていて、ピっと指をさして歩き始めます) ……ごめ んなさい。お話する の、苦手な性格で。他の人達 は ちゃんとしてる よ(歩きながら申し訳なさそうに言います)   (2011/11/6 22:15:13)

リイチ♂冒険者あ・・・。お話するの苦手なんですか?そですか~。いいですよぉ?気にしてません~・・・。というか僕は泊めてとお願いした立場ですしね~。あはは~。(メイドさんがお話するの苦手で大丈夫なんだろうか!?とふと思ったがまぁいいや。と頭の隅っこにポイしておくことにした)別に緊張しなくても大丈夫ですよぉ?ほらほら僕だっておちびさんですし~子供みたいですし~にゃはは。(申し訳なさそうにするシュテラにたいして能天気にお話をしながら歩き始めた後を追います)【あw「さん」なくても大丈夫ですよぉ~。って僕も聞かずに敬称なくしてサンなしで描写してますが(汗】   (2011/11/6 22:19:22)

シュテラ♀メイドう ん。ありが とう(大丈夫と笑ってくれるリイチさんに頬を染めてしまいます。そうしながらも客室の一つに案内して。質素でシンプルな部屋ですがベッドは柔らかく、壁は厚くて充分に暑さ寒さを凌いでくれます) ここ お部屋。さっき通っ たところが、お手洗い、お風 呂だ よ。食堂 が……(一通りの設備をたどたどしくも的確に説明していきます。まあ、一通りリイチさんが困ることはなさそうです) どうし ます か?(お風呂やお手洗い、食事などどれにするか聞いています)【脳内のゴロのよさでつけたりつけなかったりなのでお気になさらず】   (2011/11/6 22:27:02)

リイチ♂冒険者んっ。ありがとうですよぉ~(案内してくれるとペコリと一礼してみせて)お食事はこちらに来る前に酒場で軽く食べてきましたから・・・。っと・・・くつろぐ前にお手洗いにいきますですよぉ~。しかしいいお屋敷です~。広々としてて・・・・お手洗いはこっちでいいのかな?(来る時に通ったと思われる方向を指差して首をかしげてみせた。さすが方向音痴さっそく屋敷内部の構図が頭にはいっていないらしい・・・・)【了解です~】   (2011/11/6 22:30:50)

シュテラ♀メイドお屋敷 のお料理 もおいしい の。明日は食べ てね(食事は済ませてきたと聞いて、でもお屋敷のお料理を自慢に思っているのか必死に訴えかけます) 先 に荷物 下ろして いったほうがいい よ?(説明が頭に入っていない様子なのを理解するとスカートのポケットからお手製の地図を取り出します。目の前にいる少女が書いたとは思えないほど饒舌にお屋敷の説明が書き込まれた地図です。筆跡も心なしか楽しげな雰囲気です。そして、鎧や剣、バックパックやらを先に下ろして身軽になるように薦めます)   (2011/11/6 22:36:31)

リイチ♂冒険者それはそれは~凄く楽しみなのですよぉ~。朝食楽しみにしてるです!(にこにこしながら脳内に食べ物を妄想しながら・・・やや涎が・・・)じゅるっ・・・っと・・・。そですね~(少女にいわれるとそれもそうだと荷物を降ろし胸当てをはずしました)ふお!?これ書いたの君ですか?すごいです~すんごい詳しくかいてるです。これなら迷わない!ありがとうなのですよぉ~(にこにこ微笑みながら地図を覗き込んで感心しています)   (2011/11/6 22:39:57)

シュテラ♀メイド迷った ら、他の人 に聞くといい の(地図を書いたことを首を縦に振って肯定するとともに、他にもメイドがいることを説明します) 履き もの(外を歩いてきた履物も脱がせて館内用の履物を渡して見送ります) ……(それでも道にリイチさんが戻ってくるのに少し時間がかかって) んんっ……はぁ……んんっ……すごい……匂い……すんすん…(リイチさんが戻ってくると、リイチさんの靴と靴下の顔を押しつけながら四つんばいになって下着越しに自分の無毛の秘所を弄り回している少女の姿でした。真っ白い清純なショーツはぐっしょりと濡れています)   (2011/11/6 22:46:42)

リイチ♂冒険者ふぅ・・・すっかり遅くなったです・・・まさかこの地図をもってしても迷うとは・・・僕はいったい・・・(結構な時間がたちようやくとお部屋に戻りました・・・・すると・・・)え・・・えぇ・・・!?な・・・何してるですか?(案内された部屋の前で呆然と立ち尽くし・・・。これは夢だなんておもいながら頬自分でつねってみます)いたい・・・。夢じゃないです・・・あわ・・・わ・・・(その光景に顔をそめあたふたしています)   (2011/11/6 22:49:55)

シュテラ♀メイド(内気な性格の割りにご奉仕に対する感情は「悦楽」で、犬獣人故の嗅覚から匂いフェチでもあり、待っている間は部屋の整頓を行っていたのですがだんだん我慢できなくなってしまったのですが) ……っ!!(ビクゥッと尻尾がピンとまっすぐになるほど驚いて部屋の隅まで逃げていって、涙目になってプルプルと震えています) ご、ご、ごめ んなさ い(何とか搾り出すように声を出します。普段は他のメイドと一緒に作業をして求められたら相手をするという原則を守っているのですが、今日は一人で応対するというイレギュラーから色々と普段していない状態になっています)   (2011/11/6 22:55:53)

リイチ♂冒険者ほわ!?(唐突にダッシュで部屋隅まで逃げられると驚いて変な声をだしました)いや・・・あの別に怒ってはいないですよ・・・?突然でびっくりしただけですから・・・あはは・・。犬の獣人さんだから匂いが好きなんですかね・・・。た・・たぶん・・・(そういいながらポフンとそなえつけられたベッドにすわると)な・・なんなら僕の匂い直に嗅ぎますか・・?一泊泊めてくれるお礼になんて・・・あはは~(てんぱってるのかとんでもない事を口走ってしまった・・・。)   (2011/11/6 23:00:13)

シュテラ♀メイド……(ぷるぷると震えながらリイチさんの様子や言動を見守っていますが、怒られないようだとわかってくると少しほっとした様子になります。恥ずかしいところを見られて……という雰囲気ではありません) ……いい の?(逆に匂いを嗅ぎますか?と問いかけられると、ぱぁっと頬を染めた笑顔が浮かびます。とっても純真な様子の笑顔ですが、状況は変態です)   (2011/11/6 23:04:54)

リイチ♂冒険者ほえ!?(まさかの返答が帰ってきた・・・。ほとんど冗談のつもりで口走った言葉なのだがそんな笑顔でみられると今更駄目なんていえるわけもなく・・・)あぁ・・・うん・・はいですよ・・・。いいですよ?でも僕お風呂はいってませんし・・・汗くさいですよた・・たぶん・・・スンスンっと(薄手の服の袖口を自分で嗅いでみる。やっぱり汗くさかった・・・)や・・やはり・・・   (2011/11/6 23:07:42)

シュテラ♀メイドうれ しい よ(はいですよ、と答えられるとにっこりとさらにいい笑顔を見せます。好きな人から告白された女の子のような。ある意味正しくはあるのだけれど) シュ テラ(そういえば名乗っていなかったことを思い出したように自分の名前を呟くとリイチさんに擦り寄っていきます) すんすん……すうううう……んんっ……わふぅ……(リイチさんの匂いをかぎながら自分で秘所を弄り始めます)   (2011/11/6 23:12:39)

リイチ♂冒険者わわ!?(シュテラに擦り寄るように近づかれ鼻をあてられるとぽふんっとベッドに倒れこみます)シュテラですか?了解なのです・・・。んぅ・・・はふ・・・(匂いを嗅がれるという行為なんだか羞恥心的なものがこみあげてドキドキします。少し甘い声をあげながらシュテラの吐息にくすぐったそうに体をよじりながら)   (2011/11/6 23:15:44)

シュテラ♀メイドすんすん……素敵だ よ……んああっ……ひゃふっ……あああっ!(くんくんと体中を嗅ぎまわって、だんだんと下半身へと近づいていきます。やがてズボンに手をかけて) ここ の匂 い……大好 き……んあああっ!!(ビクビクンと震えてリイチさんの股間の匂いでイッちゃいます) んぅ……はぁ……(もどかしくなってきたのか、完全にスカートを捲り上げた状態で丸見えになっていた濡れたショーツを下ろして片足にひっかけたまま、ツルツルの割れ目を直に触り始めます)   (2011/11/6 23:21:41)

リイチ♂冒険者んんう!?あぁ・・・そこは恥ずかしいです・・・さっきおトイレでおしっこしたばっか・・・で・・・ひぅ!?(股間はむくりと大きくなってしまっていて・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・(ぴくんっぴくんっと悶えながらシュテラのつるつるの割れ目をトロンとしたやや情けない顔でみつめています)   (2011/11/6 23:25:43)

シュテラ♀メイドおしっ この匂い たくさん染み ついてる よ(はしたない水音を股間から響かせながら、無造作に感じ取ったままを声に出します。さっきのおトイレどころではなく、もっとたくさんの匂いがついていると) せいえ きの 匂い も……んああっ、あっ、やあああ…わふっ(シーツを汚していく少女の愛液。リイチさんに跨るようにして自分の秘所を見せちゃいます)   (2011/11/6 23:31:18)

リイチ♂冒険者ふわ・・・恥ずかしいです・・・そんないつの匂いからわからないにおいまでいわなくても・・・わぷ!?(眼前に来る割れ目・・・ぴちゃぴちゃと自分の顔に愛液がふりそそげば顔をよごしながらうっとりしはじめます・・・。股間はぴっくんぴくんと触られてもいないのに脈動をくりかえし先端からはぷくぅっと我慢汁がもれはじめていました)はぁっ・・・はぁっ・・・恥ずかしいのに興奮しちゃいます・・・(みられやすいようにと足をM字にひらいてみせて・・・きっと後ろからみればお尻まで丸見えな淫らな格好)   (2011/11/6 23:35:13)

シュテラ♀メイド私は好 きだ よ(匂いを嗅がれて恥ずかしがっているリイチさんにそう答えます) お尻か らも匂いして るよ……くんくん……わふー   (2011/11/6 23:40:04)

シュテラ♀メイド【すみません、打ち途中です】   (2011/11/6 23:40:17)

リイチ♂冒険者【おきにせず~】   (2011/11/6 23:40:32)

シュテラ♀メイド(お尻の穴に鼻を擦り付けて匂いを嗅いでいると、いっそう愛液の滴りが増していきます。でも、自分の秘所を弄るばかりでリイチさんには手を出していません。焦らすつもりは本人にはないのですが)   (2011/11/6 23:41:45)

リイチ♂冒険者あ・・ぷぁ・・・!?はぁっ・・・んんぅ!?(頭上から降り注ぐ愛液・・・お尻に鼻をこすられればヒクヒクと穴は疼き。もどかしい快感にたえられないのか・・・)シュテラぁ・・・嗅ぐのもいいですが・・・刺激してほしい・・・んぅ!?(もう我慢できないといった様子で自分からおねだり発動してしまいます)   (2011/11/6 23:45:38)

シュテラ♀メイドんぅ……ふああっ……気持ち いい よ……ふああっ……わふううううぅぅっ…!(懇願されるも、お尻の匂いを嗅いで鼻を擦りつけ、自分の割れ目を弄るのに夢中でそれどころではなく、ついには一人で絶頂を迎えてビクビクと震え上がっちゃいます) わふっ……(そのままぐったりとリイチさんの上に倒れ込んじゃいます。同僚のメイドと一緒ならもう少し気を配るのですけれど内気でいて悦楽の虜という性格の為、一人ではバランスがとりづらいようです)   (2011/11/6 23:51:08)

リイチ♂冒険者んんぅ!?んぅ!?(割れ目が顔にぴったりとくっつけば少し息ぐるしそうにしながら)しゅてらぁ・・・んゅちゅぅ・・・んじゅるぅ・・・(自分の顔面にへたりこむ割れ目に舌をはわせ溢れ出る愛液にすいつきはじめます)一人で・・・きもちよくなってないで・・・僕のもちゃんと・・・んぅ・・・してぇ・・・(聞こえてないの事にやや悲しげにしながら股間や刺激された尻穴がもどかしいのが太ももをすりあわせもじもじしながら)   (2011/11/6 23:55:05)

シュテラ♀メイドんん……んあっ……んぅ…わふっ……(ぐったりとしていたけれど、リイチさんから舌で刺激されるとビクっと震えて再起動します) ご奉仕 忘れて た……ひゃふうっ……リイチさん……匂い……ごちそう さま……ふあああっ(ようやく意識を取り戻しながらもリイチさんの攻めに感じていて) ……ご奉仕 する よ。……ん……ちゅぱ……ちゅるるるるるるる!!!!(いきなりリイチさんのおちんちんに吸い付くとものすごい勢いでしゃぶりあげます)   (2011/11/6 23:59:57)

リイチ♂冒険者んんんぅ!?んうぅ!?ちょ・・シュテラ!?いきなり!?はげし・・・・ひあん!?(がっくんがくん腰を浮かせながら涙目で悶えて。悶えるたび鼻先はグリグリとシュテラの割れ目を刺激します)だ・・・だめぇ・・・そんな一気されたらすぐでちゃう・・・すぐでちゃう!?嗚呼・・・まってぇ・・・ふあああ・・・(ペニスの亀頭はふくらみ今にも爆発寸前で・・・・)   (2011/11/7 00:02:34)

シュテラ♀メイドおしっ この味 も先 走りも おいしい よ? じゅぷぷ、じゅるるる、ちゅうううううううっ!!!(一瞬だけおちんちんの味の感想を言うために責めを中断しましたが、リイチさんの懇願も空しく再び激しく吸い上げちゃいます) いい よ。だし ても…じゅぷぷるるるる!!(激しく吸い上げながら、舌先で鈴口を穿り返して見せます)   (2011/11/7 00:05:33)

リイチ♂冒険者ひぅぅ!?あ・・・いちいちいわなくていいの・・・あふぁ!?だめ・・・だめ・・・いっちゃうぅ(耐えるためかシュテラの脚をぎゅっとにぎりしめながら)だめそれだめぇ!?尿道ぐりぐりしちゃ・・・ひぅぅ!?(さすがに入りはしないがグリグリと鈴口を刺激されれば・・がっくんと腰を浮かして・・・びゅっくんびゅくんと精液があふれ始めました)あ・・・ぁ・・・はぁ・・・ひぁ・・・   (2011/11/7 00:09:00)

シュテラ♀メイドんんっ……じゅるるる……んふぅ……(ごくごくと射精された精液を飲み干していきます。口の中に溢れて匂いを発散する濃厚な精液に、それだけで自分ももう一度) んんっ……わふううぅぅぅっ!!(イっちゃいます! ぷしゅぷしゅと潮を噴いてリイチさんの顔に吹き付けます。イった拍子に口を離してしまうと残っていた半分くらいの精液が顔にかかっちゃいます)   (2011/11/7 00:13:48)

リイチ♂冒険者んんん!?ぷぁ!?(顔をシュテラの愛液でべっちゃべちゃに汚し・・・そして唐突な激しい責めに疲れたのかクテンと体の力は抜けて・・・)僕もうだめぇ・・・あぅぅ・・・・(お風呂にはいるべきなんでしょうけどそんな余裕もなくて意識を遠のかせていきます)お・・・おやすみなさ・・・あぅぅ・・・・【と申し訳ないもう少しいてたいのですがそろそろ一度シャワーや明日の準備せねばなので〆させていただきますね~】   (2011/11/7 00:17:31)

シュテラ♀メイド【はい、わかりました。今日はお相手ありがとうございました】   (2011/11/7 00:17:59)

リイチ♂冒険者【はい~。こちらこそありがとうございました~。非常に楽しかったです~(ぺこり)】   (2011/11/7 00:18:21)

シュテラ♀メイド【それではまた。機会がありましたらよろしくお願いします】   (2011/11/7 00:19:18)

リイチ♂冒険者【はい~。ではでは失礼いたしますね~ありがとうございました~♪】   (2011/11/7 00:19:40)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/11/7 00:19:46)

おしらせシュテラ♀メイドさんが退室しました。  (2011/11/7 00:20:11)

おしらせシュテラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/7 00:20:18)

シュテラ♀メイド【一度お部屋をあげて、もう少し待機してみまーす】   (2011/11/7 00:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュテラ♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/11/7 00:40:53)

おしらせシュテラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/7 00:41:31)

シュテラ♀メイド【では、今夜は失礼します。おやすみなさい増せー】   (2011/11/7 00:42:01)

おしらせシュテラ♀メイドさんが退室しました。  (2011/11/7 00:42:04)

おしらせユリヴェール♀メイドさんが入室しました♪  (2011/11/7 22:05:12)

ユリヴェール♀メイド【こんばんわ。待機させていただきます。今日もランダムチャートを振りたいと思います】   (2011/11/7 22:05:35)

ユリヴェール♀メイド9d6 → (3 + 1 + 4 + 6 + 1 + 6 + 2 + 2 + 4) = 29  (2011/11/7 22:06:25)

ユリヴェール♀メイド【栗毛、ショート、青、F、145cm、25歳、義務/恩義、元気/勝気、致命的な味音痴 ですか。う~ん、ちょっとやりづらいかも】   (2011/11/7 22:08:14)

ユリヴェール♀メイド【もう一度振ってみまーす(ずるっ子】   (2011/11/7 22:10:57)

ユリヴェール♀メイド9d6 → (6 + 5 + 3 + 3 + 1 + 1 + 2 + 1 + 5) = 27  (2011/11/7 22:11:02)

ユリヴェール♀メイド【銀髪、ボブ、灰目、C、145、17歳、義務/恩義、クール、変態性欲 ちょっと可愛くて面白い感じになりました♪ うん、この子でいってみます。では、変態性欲の決定ですね♪】   (2011/11/7 22:14:09)

2011年09月10日 18時38分 ~ 2011年11月07日 22時14分 の過去ログ
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