「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2022年12月31日 05時03分 ～ 2023年01月02日 10時52分 の過去ログ
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| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | あら、感がいいですね 気になりますか（笑）（文恵様の手を取って、自らの股間に導き襦袢の中に手を入れさせる・・・）これ、お嫌いじゃないですよね・・・ まして、いまの文恵様の身体なら欲しくて仕方ないものですよね♪ 早く理性など捨ててしまいなさい、ここは密教の庵 性交は公然と認められた業の一つです。 (2022/12/31 05:03:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | え？……え？//（襦袢の中でわたしの手に触れたもの、もちろんそれが何だかはすぐわかる。かーっと一気に顔を赤くしながら）これって……え、っと……どういう、ことでしょうか？//（どう反応していいかわからなくて……ただ、美蓮さんの襦袢の中、きゅっとそれを握ったまま動けなくなってて）性交……って、美蓮さん、と？//（聞くだけ野暮な問いかけだと我ながら思ったけど、確認するように聞いてしまう） (2022/12/31 05:09:23) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （なにも答えずに、唇を重ねて舌を伸ばし絡めていく）貴女は、受け身で入ればいいのですよ・・・（掛け布団を掛けると、その中で文恵様の襦袢をさらっとはだけ、優しく乳房を揉み始め自分の襦袢も解くとお互いに熱くなった身体を確かめるように寄せて行く）あ〜、やっぱり文恵様のお口は美味でございます・・・ (2022/12/31 05:14:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （顔が近づいても、唇重なっても、目を見開いたまま）ふぅ、……んん、ちゅ、ぱ、くちゅ//（布団を被せられ、仄暗いなかで互いの肌が露出するのを見ながら）はぁ、あ……ん、んっ//（と乳房が揉み上げられるゾクゾクに息を漏らしながら）美味、……なんて、そんな//（と潤んだ瞳を向けながらも……言われた通り、受け身になってるわたし、そっと抱きつくように美蓮さんの背中に手を回してしまってる） (2022/12/31 05:20:50) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （舌は、口元から耳へそしてうなじを這って首元へ更に鎖骨に唾液を溜めながらピチャピチャと淫靡な音を立てていく・・・ 乳首は、指先でコリコリと弄ばれると、文恵様の吐息が漏れてくる）うふふ、いいのよもっと正直になりなさいね（片手は背中に回されて自分の方に引き寄せるような仕草をしているが、先ほどおっかなびっくり触ってきたもう片方の手は絶対離すまいというようにしっかり握ってもぞもぞと扱き始める。 それに合わせて徐々に大きく固くなって次第に反り返ってくる） (2022/12/31 05:26:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （首筋から滑り降りてくる舌の愛撫に顎をあげて息を漏らしながら）正直……っていわれても//（口ごもりながらも、カチコチになっていくペニス、それと美蓮さんの綺麗なお顔とのギャップに……普通の男性のものならそんなに戸惑うことはないのに）こんな……触り方で大丈夫ですか、わたし、やり方、合ってますか？//（シュコシュコとペニスを擦りながら囁くように聞いて） (2022/12/31 05:34:11) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （舌は、更に下がって乳首をお口に含んで吸ったり甘噛みしたりし始めて・・・ 美蓮の指先を、文恵様のショーツに掛けると文恵様は軽く腰を上げすんなりと片脚を抜く。もう片方の足は足首を痛めているのでそのままにふとの中なのでわからないが、前を開けだ襦袢に片脚の残ったショーツ、なかなかエロさいっぱいに。）もちろん、文恵様のされることはすべて満点でございますよ。（既に蜜が溢れているだろう婬裂もわざと外側から焦らすように触り始めて核心へはゆっくり進んでいく。）いいんですよ、もっと声を出しても誰もいませんからね本当の文恵様をお出し下さいね。 (2022/12/31 05:43:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | うふう……はぁ、あ//（乳首を口に含まれると震える唇からまた吐息が漏れて。徐々に剥かれていくような身体を悶えさせながら）満点……であれば、よかった、です//（お世辞かもしれないけど、不合格じゃないみたい。先ほどより早く、しゅしゅしゅとペニスを早く擦り上げながら。割れ目で焦らすような指、自分からゆっくり、大きく脚を開きながら）本当の、わたし……っ//（その言葉に甘えるように）美蓮様、文恵のそこ……おまんこ、もっと触って//（とおねだりしてしまって） (2022/12/31 05:50:33) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （乳首を舐めながら、文恵様を見上げて）あら、文恵様 おまんこだなんて、はしたないわね（笑） でも、やっと本性がでたわね、一足飛びに舐めあげちゃおうかしら♪（乳首からお口を離すと一気に潜り込んで、脚を開かせてその中心「おまんこ」を一気に舐め始める）あ〜、凄くいやらしい香り 蜜が美味しい、どんどん溢れてくる ぴちゃぴちゃぴちゃ (2022/12/31 05:55:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ……すみ、ません//（自分でも、自分からあんな言葉を言ってしまったことに赤面しつつも）……うん//（舐めてあげる、その言葉に子供みたいに素直にこくんっと頷いて、自分から脚を広げて舐めてもらうのを待つ……生暖かい感触が割れ目を舐め上げれば）ああ、んっ……、あっ、ああ……ああっ、そこっ……気持ちいいっ//（堰を切ったように甘い声を漏らし始めて） (2022/12/31 05:59:53) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | （なにも言わずに、体位を変えて６９に・・・） (2022/12/31 06:03:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【美蓮さん、このロルは途中ですか？ あと、背後が怪しい時間帯になってきました】 (2022/12/31 06:05:42) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【いえ、これで続きが欲しかったので。 あ、そんな時間ですね、無理しなくていいですよ】 (2022/12/31 06:07:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、すみません💦 水を差しちゃいましたね。ええ、そろそろ切り上げなきゃいけません】 (2022/12/31 06:09:04) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【いえいえ、お気にせずに 途中でしたけど楽しかったです♡ また、お願いしますね】 (2022/12/31 06:10:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いいところですみません。でも、わたしも楽しかった♪ また遊びましょうね♪】 (2022/12/31 06:10:54) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【は〜い、お疲れ様でした♡】 (2022/12/31 06:11:33) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お疲れ様でしたand良いお年を♪ 夜、INできるかわかんないから先に言っておきますww】 (2022/12/31 06:12:44) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【確かに（笑） 良いお年をお迎え下さい♪】 (2022/12/31 06:13:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【でしょ？ww お見送りさせてください♪】 (2022/12/31 06:14:03) |
| 美蓮♂♀38 尼僧 | > | 【はい、ではお先に失礼させて頂きます。】 (2022/12/31 06:14:34) |
| おしらせ | > | 美蓮♂♀38 尼僧さんが退室しました。 (2022/12/31 06:14:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2022/12/31 06:14:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【では、わたしも失礼します♪】 (2022/12/31 06:15:11) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2022/12/31 06:15:15) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2022/12/31 16:15:25) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんにちは、少しかもですがお邪魔します。】 (2022/12/31 16:15:48) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | (とうとう大晦日を迎えた農村。去年までなら、大晦日はこの春離婚した妻の実家に一家で帰省していたのだが、今年は独り身。引き取っている受験生の長男も、別れた妻との時間も必要であろうとそちらに帰省させた。そんな身軽になった自分だが、家庭サービスというものがなければ特にすることもない。借りている自宅の大掃除も、窓を拭いた程度で終わらせると使ったのは村の山の麓にあるお寺。30段ほどの石段の前にあるのは鳥居。古い時代に建てられた寺に多いその鳥居を通り越して、境内に上がれば、古い木の板に囲まれた壁の中に吊るされた大きな鐘。周りの木々の少しだけ残っていた葉が、冬風に吹かれて飛んでいくと青銅の鐘の表面に付いては飛ばされていく。そんな鐘の前に来ると、軽く夜の練習？などとふざけては、鐘を鳴らすようの天井と並行にかけられた丸太のような撞木を繋げる綱を引くと、一度軽く…などと鳴らした。しかし予想に反して視界が少し揺れると感じるほどの鐘音が鳴った。)やば…(音を止めようと懸命に鐘の下を持ってみるが、一向に止まる様子はない。懸命に止めようと鐘を掴んでいく。) (2022/12/31 16:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2022/12/31 16:41:10) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/1/1 02:38:21) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | (とうとう年越しを迎えた農村。去年までなら、年越しはこの春離婚した妻の実家に一家で帰省していたのだが、今年は独り身。引き取っている受験生の長男も、別れた妻との時間も必要であろうとそちらに帰省させた。そんな身軽になった自分だが、家庭サービスというものがなければ特にすることもない。と、新年明けてのお参りにと向かうのは、村の山の麓にあるお寺。30段ほどの石段の前にあるのは鳥居。古い時代に建てられた寺に多いその鳥居を通り越して、境内に上がれば、古い木の板に囲まれた壁の中に吊るされた大きな鐘。先ほどまで、除夜の鐘が鳴らされていた鐘楼の中に入った。鳴らしていく参拝客用であろうか小さなストーブが置かれており、壁沿いにずっと椅子も木の長椅子が設置される中、ストーブに手を翳して周りを見た。初詣客がちらほらと境内を真夜中にも関わらず歩いていた。) (2023/1/1 02:38:34) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【新年、今年もよろしくおねがいします】 (2023/1/1 02:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2023/1/1 04:17:53) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/1/1 10:00:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おはようございます。また隙間にやってまいりました。落として待機します。】 (2023/1/1 10:01:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ、ここなのよね…誰もいない。(同居の息子を別れた妻に預け、1人きりの新年を迎えた今日。朝起きてすることは決まっていた。朝のランニング時に見つけていた日の出鑑賞用スポット。近所川の土手。ここなら山の上までわざわざ登らなくても、ランニングついでに初日の出を拝めるかも。川に沿って立てられた土手の途中にコンクリートの階段をランニングシューズの音を小刻みに鳴らして登った。横目には緑が少し茶色に落ちた芝が生えていて、登った先には小さな簡易の休憩所。ちょっとしたバス停のように低い屋根と背中と両側に薄い木板が貼られて、寒さは凌ぐことができる様子。だが、数キロ走ってきた今は身体が熱い。グレーのウインドブレーカーがしゃかしゃか音をさせては黒の長いランニングパンツ姿で、腕を組んで、目の前の赤くか光り始めた方向を見やった。)あ。出てきた…。(少し小高い土手の上からの眺め。雲の隙間から光を帯びて丸い形が浮き上がって照らし始める。眩しいのか手のひらで庇を作りながら日の出を見て。) (2023/1/1 10:01:23) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【1年に1度しか使えない待機ロル…また使っちゃうかもです。笑。とりあえずあきらめましたー。】 (2023/1/1 10:49:45) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/1/1 10:49:55) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/1/1 11:15:01) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【もう一回同じのを、】 (2023/1/1 11:15:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ、ここか、…誰もいないし、ちゃーす。(同居の息子を別れた妻に預け、1人きりの新年を迎えた今日。朝起きてすることは決まっていた。朝のランニング時に見つけていた日の出鑑賞用スポット。近所の大きな川の土手。ここなら山の上までわざわざ登らなくても、ランニングついでに初日の出を拝めるかも。川に沿って立てられた土手の途中にコンクリートの階段をランニングシューズの音を小刻みに鳴らして登った。横目には緑が少し茶色に落ちた芝が生えていて、登った先には小さな簡易の休憩所。ちょっとしたバス停のように低い屋根と背中と両側に薄い木板が貼られて、寒さは凌ぐことができる様子。だが、数キロ走ってきた今は身体が熱い。グレーのウインドブレーカーがしゃかしゃか音をさせては黒の長いランニングパンツ姿で、腕を組んで、目の前の赤くか光り始めた方向を見やった。)あ。出てきた…。(少し小高い土手の上からの眺め。雲の隙間から光を帯びて丸い形が浮き上がって照らし始める。眩しいのか手のひらで庇を作りながら日の出を見て。) (2023/1/1 11:17:15) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました。笑】 (2023/1/1 11:34:50) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/1/1 11:34:54) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/1/1 16:27:18) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年最初がこのような形となりましたこと、残念に思いつつ…罰ゲームとしてソロルを落とさせていただきます。】 (2023/1/1 16:28:42) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ここが罰ゲーム会場？(図書館の裏にある書庫の中にある小さな小部屋のドアを開いた。ヒンヤリとした空気に包まれいる。三階分位の高さのある天井はアーチ状で天井画が施してある。書庫と言う割にそこには大きなテーブルと1人がけのソファしかなく、図書館の一室としては思えない部屋。誰も居ない事を確かめながら四方の壁を手でつたい歩いてからその1人がけのソファへと腰を下ろした。テーブルの上に置かれた1冊の本、古い紙の匂いが鼻腔をくすぐる。昔村に住んでいた人が「紙は時間を吸う」と言った事を思い出す。中世らしき舞台の小説を捲っていけば、隣国に囚われた王妃の前で兵士の逞しい露な姿の挿絵が目に止まった。こくっと唾を飲み込み字をおった。椅子に拘束された王妃が辱めを受けていく。美しい王妃の顔を歪ませる兵士の攻めの中で屈服していく王妃…。読み進めていくうちに、膝頭を擦り合わせる自分がいた。拘束など決して興味は無いはずなのに…その兵士の逞しさ漲る姿と責め立てていく中での真の姿にどきどきとした。若くもないのに、こんな本にこんなに動揺してしまうなんて…。古い本の匂いが有らぬ妄想の世界へと誘惑したのだろうか。) (2023/1/1 16:29:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (1人がけの椅子に深く座り直す私…ゆったりと背もたれに身を埋めながら、読んだ本の中の王妃に変わっていく。耳元で聞こえるはずのない男性の声「キャサリン」と名を呼び、むんずと乳房を下から持ち上げるように掴む。そのまま首筋に這うその男の舌…。睫毛を伏して天井を見上げた。そこには青空の中の白い雲だけのはずなのに、さっき本で見た挿絵の兵士の姿が浮かびじっと見下ろしてくる。薄く開いた唇の隙間から僅かに甘い息が漏れた。自らの細い指が新年らしい紬の和服の身頃の上から皺を寄せるように胸を掴んでいた。片手首筋から耳朶、襟に合わせて肌を滑らせながら、襟の併せの縁をなぞる。震える睫毛を薄く開けば兵士の逞しい…。思わず小さく「あ…」と声をあげては、膝を擦り合わせた。衣掠れの音が部屋に響く。襟の併せから忍び入れた指先が窮屈な中で乳房を揉み、硬くなる乳首を摘んでいく。苦しく我が身を締め付ける帯が、拘束された王妃と重なる。帯揚げを解きだらりと垂らしては僅かに緩む胸元にぐいっと開いた襟。左乳房を露にヒンヤリとした外気に触れさせながら、右手で覆い指を食い込ませていった。) (2023/1/1 16:29:34) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (背もたれに預け、天を向いた唇からまた甘い息が漏れる。お尻を柔らかなソファに擦り付けるように揺すりながら、内股で刺激を与えては熱くしていく身体の芯。両膝が幾度も擦れ合う。手を伸ばしたいの堪えながら、長く漏らす熱い息。唇に左手の指1本咥え、歯を立てながら腰が揺れる。背もたれに沈めた背中が幾度もアーチを描く。震える唇から指先が滑り落ちた。行き先は開きづらい着物の裾を割り、内股へとたどり着く。狭いそこは湿り気を帯び、触れる前から息づくように畝っている。伸ばす指先がぷっくりと膨らむ肉芽に触れるだけで、狭い膣口からこぽっと溢れる愛蜜。新しい白いショーツを汚していく。焦れったいほどに狭い可動域に、脚に力を入れて大きく開く身頃。紬の下の薄桜色の襦袢、その下の肌着までも着崩すのを覚悟で強く引き開けば、片足肘掛にかけた。着物の裾から覗く白い足、白い足袋に草履を指につっかけた状態で揺らしながら、指先はショーツの上から上下に陰裂をなぞり線を作っていく。色を変えていくショーツ…薄い布の上からも奏でる水音が聞こえ出せば、すっと指先を脇から忍ばせた。外気に触れた熱い陰裂、熱を奪われ冷たさを感じたのは最初だけ。) (2023/1/1 16:29:55) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (そのまま溢れる愛蜜掬っては肉芽に擦り付け、くるくると円を描く指先。乳房を掴んでいた右手は空いた肘掛けをぎゅっとつかんだ。唇から溢れる吐息が艶を帯びて、色がついたかのように変わる。高揚して染まる頬と乱れた結い上げた黒髪。ソファにぐっと頭を押し付け、腰を前へと滑らせる。指先ゆっくり膣口に沈めては、奏でる淫らな水音。下唇噛み締め、舐めずり、殺す声の中で、震わす指先に堪えられずに小さく声を響かせた。でこぼことした膣口の奥、ぬめる温かな膣壁が自らの指先を締め付けた。つま先を丸めた瞬間にパタンと落ちた草履…力強く握り締めた肘掛け、それに身を委ねながら大きく腰が2度揺れた。)…っ、あ…だめ…っ、ん…はぁ…いく…。(小さな声ながら漏れた声、同時に睫毛を震わせて悦に浸る脳内…。力の入った身体から力が抜ければ乱れた息の中で、もう一度溢れた愛蜜を掬い肉芽に撫で付けていく。止まらない妄想と欲情に止まらない指。着物の裾を大きく捲りあげ、下着を脱ぎ捨て草履も放り脱げては、ソファに逆向きに膝をついた。) (2023/1/1 16:30:15) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (両手で捲りあげた裾を胸元できゅっと摘み、乳房をソファの背へと擦り付けるようにして身体を預けた。白い突き出したお尻を露に居ない誰かに見せつけるようにして伸ばした指先、1本から2本へと変わり振り続ける腰と指先。乱れた息、淫らな音、そして衣掠れの音とソファの軋む音が部屋に響く中、堪えていたはずの声が大きく変わっていく。) あ、あぁ…あふ、きもちい…ぃ…あぁ、きもちよくて、止まんない…。はぁぁ、ぁぁ…いく…あ、いっちゃうぅ…、っ、くぅ！(罰ゲームから本気になってしまった自慰。乱れた着物を整える為に1度脱がないといけないほどに乱れた自らを恥ながら、知らない場所での行為に思わぬ昂りを得たことに高揚感残したまま身支度を整えた。最後に小さなバックから除菌シートでソファを拭き、ファブリーズの代わりに香水を幾度かプッシュしては、内股濡らしたままに家路についた。それは勿論旦那との姫始めの興奮剤。) (2023/1/1 16:30:35) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【1年の初めが自慰…なんとも幸先悪い1年だ。これに懲りず、今年も励んで参りますので、よろしくお願いします。お目汚し失礼しました。恥ずかしや、恥ずかしや…】 (2023/1/1 16:32:24) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/1/1 16:32:29) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/1/1 16:32:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こちらもう罰ゲームです。落とそうとしたらまさかの佳苗さんがおられてでした。なかなかハードル高めですが、こちらは『せんずりロル』落とします。】 (2023/1/1 16:34:05) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | (くっ…今日も不能だった。本部での研修の帰り、まだ夕方というのにネオンの照明が賑やかに点灯している街の通り、黒服に低い声色で「ありがとうございましたーっ」と、低い声の礼に片手を上げるも、肩を落として店を出た。今は別れた元妻が住む元自宅の固定資産税に使うはずだった金を回したのに…、嫁さんになんて言い訳を…っていいのか。別れてからは自分の財布の紐は自分が握っている、だから他から回せばいいんだ、よし村に帰ろう。村に帰って、おれは、せんずりするんだ。せんずりなら、不能なんて、何てことないはずだ。スーツのポケットに入れた何かを握り、村の駅の改札口を通り過ぎると自宅へと帰路に着いた。)こいつが頼りか…。 (2023/1/1 16:34:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | …っ。もうダメかも…せんずり、お前の力をおらにくれ…。(自宅に帰れば、寝巻きに着替えた。動きやすいように軽い生地で、背後にはワンポイントの漢字一文字のロゴが入っていない寝巻き。そしてもう慣れ親しんだシングルベッドに寝転んで、天井を見上げた。今日の都心のあの店では不能であったそれを一度確認。も、やはり何も反応はなく下半身の寝巻きの中の棹は寝転んだまま。溜め息も混じった吐息を一度吐くと、スーツのポケットに入っていたそれを喉を鳴らして飲み込んだ。胃の中にそれが落ちていき溶けていくのが体感できた。) (2023/1/1 16:34:56) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | きたっ、、きた……っ、きたきたーーっ、！せんずりぃ。っ、ぁ。(胃の中に入れたそれが溶けていけば、無気力に近かった脳内を、それが淫らに頭を掻き回す。甦る夕刻のあの通り沿いの店内での艶やかな相手の姿。駆け巡る想いに脳内が雄となれば、身体中に血液が巡る。指の先、そして棹から太棒となったその先端まで熱い、もうそこに触れて仕舞えば暴発しそうなほど。その熱くなった腕を伸ばし、もう片方の腕を引き、下から突き上げてはまた引いていく。握られた拳で何度も貫くように突き続ければ、相手が涎を溢しながら失神する姿が浮かぶと、脳内は猿になったように野生の本能に支配された。そしてその大猿のように叫んだ声が天井へとぶつかるように発せられた。)いいっ！気もちぃっ……いぃっ！！きたぁーー！！っ。 (2023/1/1 16:35:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | せ、せんよ…ずりよ…そして…生きている全てのせんずり…おらに元気を分けてくれ！たのむ！！(みなぎる力を抑えきれないまま、シングルベッドから立ち上がり拳を開いて両手を天に上げた。もう衰えが始まっていた自らの肉体にせんずりたちが力をくれる。頭上で小さな球であったそれが、せんずりたちの力で、血液が逆流するように、筋を浮き出し、その欲している雌に欲情した球が、卑猥な形になると頭も球も快楽で痙攣を起こしそう。目の前で卑屈にも聞こえる高い声で挑発するアイツを、壊すまで突いてやりたい。もうオラはせんずりのおかげでスーパー村人マン。そんな思いで、頭上にできた球を相手に投げつけた。相手に輪郭を抉り、そして相手からの限界を伝える絶叫が響き渡ると、その球体の色は白く濁り、その白濁が悲鳴にも似た叫びをあげる相手を一気に飲み込んだ……、全てが終わった…。全てを放出し、うつ伏せにベッドに倒れ込めば、背中には『亀』の一文字が白いシーツに映えた。)はぁはぁ…フリーザ、強敵だった。ありがとな、せんず…り…？！ (2023/1/1 16:35:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 仙豆…り？し、しまった、オラやっちまったなぁ。仙豆に一文字間違えて「り」を足しちまったよぉ、せんずり…？まあいいかーっ、(大変なことをしでかしても、笑って済ませるお決まりの頭の後ろを掻くポーズ。背景で皆がどこかの新喜劇のように転ぶ団体芸の光景が浮かぶ。仙豆…大変高い回復機能を持つ豆。村の中の自宅での出来事が、突然カオスなことになった。こんなこと普通なら納得いく説明がつかないはず。でもついちゃうんだよ、これが。ある曲が脳内で音符をつけて流れる。「ちゃらちゃら、へっちゃら。何が起きても、へのへのカッパ。」そう何が起きてもへのへのかっぱ、意味不明、でもおれたちはあの頃口ずさんでいた。週一回の週刊誌を楽しみにしながら…。そしてその週刊誌の少年漫画であるはずのお色気漫画でせんずり…。今となっては、そんなことで反応してしていた若い頃に帰りたい。20世紀せんずりー。〆) (2023/1/1 16:36:14) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【某ドラゴンボールとのコラボでした。もし可能なら先ほど、佳苗さんが集会所出言ってた、覗いて催してみたいなのを落とすかもです。では新年早々お目汚ししましたが楽しく書かせていただきました。ありがとうございました。】 (2023/1/1 16:38:51) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/1/1 16:38:59) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪ (2023/1/1 20:32:59) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/1/1 20:33:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あらためまして、こんばんは】 (2023/1/1 20:33:30) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さんと久しぶりのロルでドキドキしてます】 (2023/1/1 20:33:55) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【改めてこんばんはです】 (2023/1/1 20:34:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ほんとに、久しぶりだねww】 (2023/1/1 20:34:57) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さんがランニングしている所をトラックで誘いましょうか…例の蕎麦打ち体験を】 (2023/1/1 20:36:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました。お正月はあまり関係ない感じかな？ お任せしますよ】 (2023/1/1 20:37:52) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【お正月しようにしてみます】 (2023/1/1 20:40:59) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【仕様にw】 (2023/1/1 20:41:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【薮くんのやりやすい感じでいいんだよ。任せるけど】 (2023/1/1 20:42:14) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【大丈夫ですよ。文恵さん】 (2023/1/1 20:44:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お正月からお蕎麦ね♪ 大晦日だとタイムリーだったけどねww でも、はい、わかりました♪ 書き出しはどちらから？】 (2023/1/1 20:46:03) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さんからお願いしても大丈夫ですか？】 (2023/1/1 20:46:49) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【了解。いつものように走るよ、それでいい？ あと、蕎麦打ち体験は、わたしは2度目かしら？】 (2023/1/1 20:47:43) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【はい。お願いします】 (2023/1/1 20:48:37) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | ふぅ…年明けの食材の買い出しに出かけていて…疲れたな。(トラックで食材の買い出しに出かけているとランニングをしている保坂さんに目がとまり、優しく声掛けをしてみて)ランニングお疲れ様です…良かったら乗っていきますか…蕎麦打ち体験教室もまたはじめてますのでそちらの方も良ければ。(ニコッとして蕎麦打ち体験をおすすめして) (2023/1/1 20:57:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （白い息を吐きながら走ってるとトラックの音、ふとそちらへ顔を向けると、そこから声をかけられる。トラックの荷台には食材）あら、お蕎麦屋さん、大晦日は一番の掻き入れどきでしょ？ それでお正月からお仕事？（にこっと笑い返しながら）まだ、走り始めたばかりなんだけど……働きすぎは良くないよ、元旦から蕎麦打ちなんかさせてもらったら悪いし（遠慮がちに言って） (2023/1/1 21:02:26) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ごめん。文恵さん少し抜けてもいい。すぐ戻るから】 (2023/1/1 21:06:29) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【大丈夫だよ、待ってます】 (2023/1/1 21:06:51) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【わかりました】 (2023/1/1 21:07:00) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。 (2023/1/1 21:07:06) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:17:43) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ただいま。文恵さん】 (2023/1/1 21:18:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おかえりなさい】 (2023/1/1 21:18:38) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さん。非公開に行けるかな?】 (2023/1/1 21:19:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どうして？ このロルは終わり？】 (2023/1/1 21:20:28) |
| おしらせ | > | タカシ♂さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:22:01) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ゆっくりと文恵さんと楽しみたいなと。】 (2023/1/1 21:22:03) |
| タカシ♂ | > | （こんばんは) (2023/1/1 21:22:11) |
| おしらせ | > | タカシ♂さんが退室しました。 (2023/1/1 21:22:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【村じゃゆっくりできないってこと？】 (2023/1/1 21:23:50) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【覗かれてまして汗。】 (2023/1/1 21:24:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【覗かれる？ オープンチャットだもん、それは折り込み済みじゃないの】 (2023/1/1 21:25:51) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さん。変な事言ってごめんなさい。】 (2023/1/1 21:26:57) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【続けますね…。】 (2023/1/1 21:28:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしの今年の初ロルなのよ、村で回させて。これはわたしのわがまま。こちらこそ、ご希望に添えなくてごめんね】 (2023/1/1 21:29:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【続きを待ちます】 (2023/1/1 21:30:07) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 働き過ぎですか…そんな事ないですよ…自分は。そんな事言ってたら店が長続きしなくなりますよ…。(助手席の扉を開けて、文恵さんにどうぞと言って文恵さんに受け答えして)まだまだ働けますよ…店のためにも頑張らないと駄目ですよ…商売繁盛の御守りも買って帰ってきたの所ですよ。 (2023/1/1 21:33:34) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 男は働いてナンボだしね、……嫌いじゃないよそういうの（肩をすくめて答えながら、見せられたお守り）ああ、亀の子神社の……初詣、混んでなかった？ お正月と例大祭くらいだから、あの神社が賑わうのって。御利益あるといいね（ちょんっとお守りを一度突いて）じゃあ、また蕎麦打ちさせてもらおうかな。きのう、お蕎麦食べたばかりだけどね……いい？（と、にっこり笑って） (2023/1/1 21:38:25) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | はい。よろこんで教えてあげます…。こんな美人な女性を野放しには出来ないのですいません。ではお店へ向かいますので乗ってください…(笑顔で、トラックに文恵さんを載せると助手席の扉を閉めて、お店へと向かいます)新商品が出ましていまは小鉢のお雑煮セット付きが出ています。お正月様にと。 (2023/1/1 21:43:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 野放しって、わたしは猛獣か何か？ww（苦笑しながらトラックの助手席に座る、ちゃんとドアも閉めてくれて）どうも♪（なんてペコリとしながら）お蕎麦とお餅と、お腹いっぱいのセットだね。そのセット食べたら、いつもの倍、走らなきゃ（他愛もない会話をしながらお蕎麦屋さんへと向かう車窓を流れる元旦の村の景色を眺めてる） (2023/1/1 21:46:52) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 ガイドさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:49:16) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/1/1 21:49:30) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 文ちゃん、あけましておめでとうございます、今年もよろしくね♥ (2023/1/1 21:49:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あけみさん、あけおめ♪】 (2023/1/1 21:49:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい♪ こちらこそ、今年もよろしくです♪】 (2023/1/1 21:50:22) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 大藪さん、あけましておめでとうございます (2023/1/1 21:50:28) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 猛獣って文恵さんが…？そんな見えないですよ……。(笑顔で文恵さんが猛獣だと言うと首を傾げて)でも、文恵さんは動物に例えると猫ちゃんかもしれないですね…。(動物に例えれば猫かもしれないとボソッと口にしれば、店へと車を走らせる、そこは森中で水車があって蕎麦用の水を引いている素敵なお店で) (2023/1/1 21:53:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【薮くん、ロル書き書き中かも】 (2023/1/1 21:53:34) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【あけみさん、明けましておめでとうございます】 (2023/1/1 21:53:49) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | （ジョギングをしてると森の中に車のヘッドライトが見えて）あら？あんな森の中に…なにかあったかしら？（不思議に思い怖いけどヘッドライトが見えるほうに静かに近寄ります） (2023/1/1 21:58:40) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【どうぞ私にお構いなく続けてください】 (2023/1/1 21:59:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【薮くん、覗かれちゃいそうだけど大丈夫？ww】 (2023/1/1 21:59:22) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【大丈夫です】 (2023/1/1 21:59:39) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【さすが文ちゃん！私の行動読んでるね（笑）】 (2023/1/1 22:00:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いやいや、薮くんが野放しなんていうからだよ（クスッと思わず笑みをこぼしながら）わたし、猫っぽい？ どうなんだろう、あまり言われないなぁ。それは可愛いってことかしら？（答えを強要するような問いかけ、ニヤリとして投げかけながら……車窓に見えてきた印象的な水車を目にして）着いたね、今日は蕎麦粉を打つところから教えてね (2023/1/1 22:00:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ふふふ、未来が見えるのですww】 (2023/1/1 22:01:13) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | あら…文ちゃんじゃない、それに…あれは大藪さん？あ、そっか、ここが大藪さんのお店なのね…木の陰から二人の様子を覗いてます） (2023/1/1 22:02:48) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | そうですね…文恵さんはかわいいかもしれないですよ…僕からの目線ですが。あれあけみさん偶然ですね…(文恵さんの助手席の扉を開けて降ろしているとあけみさんの声に気づき声をかけて)今から蕎麦打ち体験教室を開くところなんです…文恵さんが蕎麦打ちしてもいいと言ってくれたので。(笑顔であけみさんにお辞儀をすると荷台から野菜を降ろして店に運ぶ) (2023/1/1 22:06:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あら、巻き込んじゃう？ 大変なことになるよww】 (2023/1/1 22:08:22) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | え？そ、そうなんだ…（隠れてたつもりが大藪さんに見つかり動揺する…物陰から二人の様子を覗き見するつもりだったのに…見つかったら仕方ないので二人の前に出ていく】 (2023/1/1 22:08:36) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【大変なことになるってなによ！失礼ね！まったく！プリプリ！】 (2023/1/1 22:09:11) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【それは僕ですか、文恵さんw】 (2023/1/1 22:09:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【僕も、わたしもww】 (2023/1/1 22:10:05) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【大丈夫、安心して、なんとか軌道修正するから、お二人のお邪魔はしませんよ（私は覗いてるほうがいいから）】 (2023/1/1 22:11:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | よいしょっと♪（トラックの少し高い座席から地面にぽんっと飛び降りる、と薮くんの視線が何かを見つけたよう）え？ あけみさん？（そっちをみると観光ガイドのスポーツウェアのあけみさん）何やってるんです？ (2023/1/1 22:11:22) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 何やってるって、このカッコウ見ればわかるでしょ、ジョギングよジョギング…でもこれから帰ってタクシーの営業に行かなきゃだから…私もそば打ち習いたかったけど…大藪さん、また今度教えてくださいね、じゃあね、文ちゃん、またね、（別れ際に文ちゃんの耳元で）頑張ってね（と意味深な言葉を残して走り去ります） (2023/1/1 22:14:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ええ、あけみさんもお蕎麦、打っていかないの？ 村のいい観光ルートになると思うけど（なんだか、そわそわ、そそくさしてるあけみさんを見つめながら……囁かれる耳打ち）ちょっ、……一応蕎麦打ちに来ただけですよ//（あけみさんの肩をぱちんと一度はたいて） (2023/1/1 22:17:39) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 僕たちの覗き見をしようとしているんじゃないのかな…だけど僕に築かれちゃたからそれも台無しですかね…。あけみさんまたです…(手を振りながら、荷物を店の入口に入り、しめ縄飾りが飾ってありお正月仕様に模様替えしたお店の灯りを付けて食材を厨房に持っていくと、文恵さんに蕎麦うち用の白のエプロンを渡して)文恵さん、ムラムラしちゃったらごめんなさい…蕎麦うちだけのつもりですが。 (2023/1/1 22:20:23) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | （焦りながらひとまず二人から見えないところまで走ると (2023/1/1 22:22:09) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 再び木の陰に隠れてお店の方に今度は見つからないように慎重に近づいていきます）危ない、危ない…意外と大藪さんって勘が鋭いのね… (2023/1/1 22:23:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | なぁに、あけみさんと親しいの？（木立に消えていくあけみさんの背中を横目で見送りながら……なんだか、あの人の行動を読んだような発言に、薮くんをじーっと覗き込む。後ろについて店内に足を踏み入れながら受け取る白いエプロン。一度つけたことあるから、ささっとそれをウェアの上からつけて）ムラムラって、何よその予防線？……さっきの仕事頑張る男アピールはどこいっちゃったの？ (2023/1/1 22:26:54) |
| 山崎あけみ♀48 ガイド | > | 【ごめんなさい、せっかくお仲間に入れてもらったのに、背後…呼ばれちゃったので、ここで失礼します】 (2023/1/1 22:32:56) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48 ガイドさんが退室しました。 (2023/1/1 22:32:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい♪ また遊びましょ、あけみさん。お疲れ様でした】 (2023/1/1 22:33:31) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 頑張りますよ…でもそう言う事はご無沙汰なので…頼る人居ないですし…。(ゆっくりと自分も自分用のエプロンを取り付けると、蕎麦粉を蕎麦打ち様の台に引いて文恵さんに蕎麦打ちの棒をお渡ししたら…まんべんなく水を蕎麦粉にかけて文恵さん今日は一緒に打ちましょうかといって身体を文恵さんにくっつけて文恵さんの手に密着させる) (2023/1/1 22:35:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | そういうこと？ 何の話をしてるの？（何の話かはわかるけど……蕎麦打ちの準備をしながら話す貴方のそばでその様子を眺めながら）薮くん、妄想が先行しちゃってない？ 今日はわたしは何に誘われたのかしら？（渡された木の棒を撫でるように持ちながら、小首を傾げて試すような視線をあなたに送る） (2023/1/1 22:40:13) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | もちろん蕎麦打ちですよ…。(笑顔で文恵さんにいうと、蕎麦打ち棒を台に付けてゆっくりと引き伸ばしていきます…)後は文恵さん教えますね…ゆっくりとしましょうよ…僕とでも良ければ。お菓子とかもありますので…。終わったらいかがですか…?(隣についてわからない事ありましたら聞いてねと答えて) (2023/1/1 22:49:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ええ、ちゃんと教えて。はじめてだもん（わたしに寄り添うようにしながら蕎麦粉を伸ばしていく手際のいい作業に目を落としながら）大薮さんと？ お菓子？（隣のあなたにちらっと視線をおくりながら）したいなら、したいって言えば？ じゃないとお菓子食べて帰っちゃうよ (2023/1/1 22:54:49) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | じゃあわかりました…わかりやすい様に教えて言えばでも出来ちゃう様に文恵さんを教えますね…まずは、文恵さん力あまり入れないで上下に伸ばしてみてください…上司の人から教わりました…力入れ過ぎてやると割りと上手く出来ないみたいです…(文恵さんの調子をみながら、優しく指導してあげると、水を少し足してあげて)じゃあ文恵さんとしたい…(顔を赤くして恥ずかしながら言って) (2023/1/1 23:01:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （できちゃうように、っていわれてもやってみるとできないものなのよね）上下……うんしょ、こう？（やっぱり力が入っちゃってるみたい、思ったように生地が伸びない、ちょっと手を添えてもらうとできるんだけど）そんな簡単にプロみたいにはできないよね……でもなんとか、お蕎麦になってるのかな？（自分の蕎麦打ちの出来を確認するように顔を上げると、口籠もるように、でもはっきりと言葉をもらう）うん、じゃあしよう。ちゃんと誘ってくれれば、ちゃんと受けるのが村の女の嗜みです♪（にっこりと頷きながら）ところで……したいって、なにをするのかな？ 蕎麦打ち？ お菓子？ それとも、わ、た、し？ (2023/1/1 23:10:04) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 文恵さん…すごいよ…自分のはじめての時なんてそれ以上に下手くそだったから…成長してる。自分なんか投げ出してたくらいだったから…。(自分のはじめてからとくらベものにならないくらい上手に出来ていて、びっくりしてしまい拍手して)文恵さんと重なりたいです…そうしたら…私が切りますね…文恵さんが作った蕎麦を…ざる蕎麦にして一緒に食べましょう。残り切りたいですか…?(蕎麦を半文細く切り、文恵さんも切ってみますかと聞いて、台に蕎麦切り包丁を置いて) (2023/1/1 23:20:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | そうなの、上手いのわたし？……ありがと//（拍手されて照れながら頭をかく。生地を伸ばした後は蕎麦切りだよね、次の作業の準備しながらの……重なりたい、切りたい、なにしたい？？）薮くん、会話がごちゃごちゃになってるよ。とりあえずお蕎麦、作っちゃおうか。ね。もちろん切りたいよ、切らせて（蕎麦切り包丁を手にして構えて） (2023/1/1 23:27:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【薮くん、結構な時間になっちゃった。今夜はここまでにして、続きはまたいつか、でどうかしら？】 (2023/1/1 23:27:35) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さん…大丈夫だよ。またいつかで。】 (2023/1/1 23:28:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、そうしましょ。それまでに、展開を整理しておいて。いま、話が混ざっちゃってとっ散らかっちゃってるからww 】 (2023/1/1 23:30:10) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ありがとう。文恵さん…次回を楽しみにしてるね 】 (2023/1/1 23:30:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、こちらこそ長時間ありがとう】 (2023/1/1 23:30:58) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【お疲れ様です】 (2023/1/1 23:31:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、お疲れ様♪】 (2023/1/1 23:31:33) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。 (2023/1/1 23:31:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【2023年、初ロル、ありがとうございました。ではでは退散】 (2023/1/1 23:32:27) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/1/1 23:32:30) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/1/2 00:06:43) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。自己紹介カードと待機ロルしてみます。】 (2023/1/2 00:09:28) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、媚薬、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/1/2 00:10:01) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （新年のセール、郊外のアウトレットへの買い物の帰り、買ったばかりのキャンピングトレーラを牽引しながら車を走らせている。助手席に置いた紙袋を眺めながら、目当てのものが買えたことに、笑みを浮かべていく。やがて、車は、村の中へ…。道幅が少し狭くなるため、慎重に車を進めながら、せっかくだからと村の中をドライブしてみる。） (2023/1/2 00:17:26) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【自動退出まで待機してみます。】 (2023/1/2 00:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:43:56) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/1/2 03:01:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【夜分にすいません。罰ゲーム自慰ロル、覗き編です。】 (2023/1/2 03:02:33) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 罰ゲーム会場ここでいいのか…。(言われるがままに来た会場。進んだ先は、書庫と呼ばれる小室。扉が左右に二つ並べられているが右を選んで、扉を開けて足を進めながら、これからのことを考えた。罰ゲームでここで自慰をすることになった。自慰自体は嫌いではない、だがこの罰ゲーム、おそらく公のものになるもの、しかもこの場所で、しかもいつものおかずのスマホはなしということらしい。もう20代の若者ならまだしも、40半ばを超えた中年が想像だけだできるものなのであろうか。そして目の前のテーブルの前に置かれたティッシュの箱。その隣に文庫サイズの官能小説が。あからさま…と、口角を上げたが、一度誰かの視線があるわけでもないのに、コホンと咳払い。周りを見ると、横には高い書架があり、隣室の書庫と繋がっている様子。ただ高い書架は乗り越えることもできず行き来はできないようで。そしてソファに腰を沈めて背もたれにもたれては、目の前の文庫本を手に取った。) (2023/1/2 03:02:55) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | (この狭い空間の中で、今まで接点のなかった官能小説のページをゆっくりと読んでは捲っていく。最初は目を、本から遠ざけて読んでいたが、その重ねられていくページの小山が左右対称くらいになる時には、背もたれから上体を起こして、本に顔を近づけていた。ごくりと唾を飲み込むと、胸が鼓動が心なしか上がる、そして元旦らしく和装の着物であったが腰を巻く帯を少し緩めると、袴を捲れば自らの肉棹が覗いた。ただいつも自宅で慰めるそれよりは角度が緩い。その棹を手のひらで包む、ひんやりとした感触、胸の鼓動は高まっているが、何かが不足していることは明らかであった。と、落ち着かせようと自らの呼吸音を整えると女性の控えめな艶やか声が、どこからか漏れてきた。横を向けば、書棚の本の隙間からの声が耳に音を残していたのだ。ソファから立ち上がると、緩んだ帯を解いて、その場に落とす。そしてその上に、袴も重なり落としては、露出した下半身の角度が鋭角に上がり始めた。) (2023/1/2 03:03:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （聴覚からの媚薬とも言える艶声を聞けば、反り返りが鋭角になるまま、気がつけば本棚の本を次々引いていく。落ちていく本が床を鳴らすも、視界の向こうの彼女に釘付けになった自分にはその音も聞こえない。落とした本があった隙間から覗くと、その艶声が、村の展望台と深夜の図書館で縁のあった女性だとわかった。彼女が自らの指先を口で濡らして、下半身を可愛がる様子を覗けば、書棚を倒してでも彼女を求めたくなる………が、これは罰ゲーム。「佳苗さん…、掟を…」という声をぐっと堪えると、羽織を書棚の前に落とし、着物のみを身に、天井を向く肉棒を手のひらで包んだ。その冷えた手の冷たさも感じないほど熱くなった自らの分身。その先端から溢れ落ちそうになっていた先走った汁を掬う。と、思わず感じたのは快楽……、「ぁ」という感嘆の後、意図せず震え始めた肉棒から発射された白濁が冬風に冷やされていた手を温め、汚した。) (2023/1/2 03:03:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ…（自らが意図せぬ絶頂を迎えると、書棚の向こうの彼女も、正月らしき和装を少しずつ部屋に落としながら、痴態を見せては艶た声、姿を部屋に残していきながら、一度目の絶頂を彼女も迎えた様子。そしてそのままソファに手をかけた彼女がこちらに桃尻を向けた姿を見れば、拳を汚した白濁を拭うこともなく、一度達したばかりの肉棒を握っていた。そして彼女の淫らな穴がはっきりと見え、弄ぶ彼女の指が一本伸ばされているのが見えれば、こちらも再び肉の棒の先端を光らす先走りを親指で抑えるようにして、塗りつけて高まる欲情をより高まらせていった。そして誰に向けたわけでもないであろう彼女の白いお尻が、こちらに示されたまま、弄ぶ指の本数が1、2と増えていけば、こちらも怒張した肉棒を扱く速さは1、2と増すばかり…、。そして彼女の後ろからの痴態にこちらも口を開いて、熱い吐息を吐けば、舌を伸ばして、一人で唾液音を立てた。決して届くことのないその舌先が、罰ゲームであることを自覚させるも、その唇、舌で鳴らす淫音は止まるどころか音律を上げていくばかり) (2023/1/2 03:04:16) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ…ぁ、、…っ、ぁ、いく…っ。（決して届かぬ舌先と唾液の立てる音に彼女の高まっては達していく艶声を聞けば、立ったままの姿勢で、右手で自らの肉棒を強く握りしめて、扱いていく。右腕に筋肉の形が浮き出ては、腰も前後に動き始めた。先ほど達したばかりの下半身、自らの欲情の昂りも感じることなく達してしまっていた下半身の体温が上がり、自らも快感を求めて高ぶる欲情を感じた。決して漏らしてはいけないはずの声が漏れていく。手のひらと肉棒の擦られる音の律が増していき、反り返った肉棒を天井に向けると、達していく自らの声飛んで共に、一気に放出されていった白濁の精液が、書棚の本へと飛んで汚していった。向こうで始めた彼女が帰り支度を始めて、帰路につくのを下半身のそれを握ったまま、見送れば、自らはソファに再び腰を深く下ろした。一度テーブルの上にあるティッシュで白く汚れた先端、そして黒に白が混じった陰毛を拭いた。………が、三たび握られた肉棹。そこから3度目の絶頂を迎えるのには時間はかからなかった。) (2023/1/2 03:04:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【じじいの自慰ロル。了です。ありがとうございました。】 (2023/1/2 03:05:55) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/1/2 03:05:59) |
| おしらせ | > | 中西浩三♂40農協さんが入室しました♪ (2023/1/2 06:36:17) |
| おしらせ | > | 上原梨菜♀29農協さんが入室しました♪ (2023/1/2 06:36:40) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (そういう成り行きで2023初回農協ミーティングはオープンでって事で農協事務所で待つ中西、普通にスーツ姿で上原を待つ) (2023/1/2 06:37:57) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | {履きなれない草履で遅れて入室}改めまして…明けましておめでとうございます(縁起が良いとされる白地に椿柄の着物姿) (2023/1/2 06:40:08) |
| 中西浩三♂40農協 | > | あけましておめでとうございます。(なんかちゃんとしてる感じ出してる上原に向かい合い近づいて…)ねえ、もう固っ苦しいのはその辺にしようよ？(頬に片手添えて…唇に視線を…)それとも久しぶりで気持ち入れてほしい…？(ぐっと梨菜の頭を惹きつけ唇を奪うとがっつりキスしていく…) (2023/1/2 06:43:36) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んんっ…んぅっ…(うっとりしながらもどちらからともなく舌を出して唇の外で絡め合いながら…)んっん…気持ちなんか要らない…ただヤリたいと思ってくれれば…んんっ…今年も枕営業…頑張れまふっ…(中西の胸板に手を置いて摩って…)んれろっ…ｸﾁｮｯ…ﾋﾟﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…… (2023/1/2 06:48:18) |
| 中西浩三♂40農協 | > | えぇ…なにそれっ…レロんっ…ｽﾛﾛｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…気持ち違いっじゃんw堅苦し感じだったからさ、エロスイッチ入れなきゃかなとか思ったからw(なんて言いながらおび？に手を…慣れないながらどうにかほどきながらキスを重ねて…)これっ…解けるかなっ…着付けとかわかんないから… (2023/1/2 06:53:33) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっ…らいじょうぶっ…ちゃんと着替え…持ってきてあるからっ…またおばぁが着付けてくれる…んっん…やっぱ中西さん、すぐ脱がせた(予想通りのように笑みを浮かべて帯を解くのを手伝い) (2023/1/2 06:56:54) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (着物姿の梨菜に興奮を隠せない中西…緩んだ着物姿の梨菜を後ろ向かせ後ろから胸元に手をずべらせる…)久しぶりだし、着物で雰囲気違うし、なんか…ゾクゾクするよ…(耳元で囁きながら後ろから両手でさらに着物をはだけさせ胸を露出させ揉み上げて…) (2023/1/2 07:02:16) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっ！あっぁっ…(乳房が開放され、背後からしっかり揉まれると耳元の囁きの熱のせいかシチュエーションのせいか耳を紅くして…中腰に落とし、尻を突き出すと裾から肌蹴る生足の先の草履を脱ぎ捨て足袋でつま先立ちして…) (2023/1/2 07:06:27) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (梨菜のうなじの香りを嗅ぐようにしながらキスを落として…揉み上げ、乳首を撫でまわし…)…いいよっ…興奮するっ//これなら今年も農村の営業は上原に任せれるな…(突き出されたお尻を腰で受け取るみたいにグイグイ押しつけながら、近くにあるソファーに片脚乗せて、乱れた着物の間から梨菜のマンコがあらわに…)今年初♡(我慢できない中西はチャックおろすとすでに硬く勃起した自身を撫でつけ挿入していく…) (2023/1/2 07:12:44) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっ！！…あぁっ！…んっん！…あんっ！中西…さんっ…ズボン脱がなきゃ…汚しちゃうっ…(気持ちよがりながらもお正月にはさすがに村を訪ねてくるであろう中西の妻に関係がバレないよう気にして…)んっん…！下だけ…脱いで…あっあん！…じゃなきゃ気になって動けないっ… (2023/1/2 07:17:38) |
| 中西浩三♂40農協 | > | はっ…はっ…(挿入したかと思うと久しぶりに入れる梨菜のマンコ…気持ちよく馴染ませる暇もなく腰を振り…)んっ…すげえ…いいわ…これも、んっ…ああっ…てか、気持ちいい…ああ…(気持ち良さで途中からは言葉にならなくなりマンコに夢中…下から角度つけて腰をぶつけるようにペース上げて…体がずれないように梨菜の胸を鷲つかみで支えてズボズボ突いていく…)そんなのもう…とめらんない…んっあああ… (2023/1/2 07:22:34) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっ…あっぁっ…んっん！…あっぁっあっ…んあぁっ！(乳房を強く握られ、早く腰を打ち付けられるとひととき求められている多幸感と快感で理性が吹っ飛び…ソファーに預けていた片足をさらに浮かせて中西に預け、片足でバランスを取りながら理性崩壊腰振りして、媚びるように中西を求めて…)あっあっあっ…欲しい…熱いの欲しいのっ…んっんっん… (2023/1/2 07:29:06) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (身体ごと身を預けてくる梨菜を受け止め斜め上に勢いよくガン突き…)んっ…んっ…んっ…これ、これこれっ…さいこっ…(後ろを向かせキス…しっかり口角を上げべろちゅうすると離れる唇…ヨダレがべっとり…そこからはもう射精の事で頭がいっぱいでしっかり梨菜の腰をロックするとガンガン突き上げ…)ああ…ああ…イグ…イグ…んなああああ (2023/1/2 07:33:31) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んうっ…んっんっん…(強引に熱いキスをされたかと思えば、不意に離され、スパートをかけたような腰振りに声を開放され)あっぁっあっあっあっ…あぁあーん！あっぁっあっあっあっ…激しっ…んあぁーっ！イクっ！イクイク！イッちゃうっ！！…んあぁぁーっ！！ (2023/1/2 07:38:36) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (亀頭からつけ根までしっかり使い梨菜のマンコに突き立てながら我慢汁デロンデロンに溢れさせ…)ああっ…ああっ…ああっ…んなあっ…！(勢いよく奥にブッ刺しドンっ！ドクンドクん脈打ちながら大量の精子を撒き散らしてく…)…ハアハアっ…ハアハアっ…(最高の瞬間を、ひととき味わうと一気に引っこ抜き…梨菜をソファーに押し倒してマングリ…正常位の体勢で硬さを失わない肉棒をぶち込んでいく…)ハアハアっ…もっと…もっとっ… (2023/1/2 07:43:34) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | あっ…あぁんっ！…あっぁっあっ…はぁっ！はぁっ！はぁっ！(乱れた髪もそのままに中西の思いのままに拒むことなく体勢を変えて、容易くマンコを開け放つと、挿入された肉棒に顔を歪めてからしっかり肉襞に締め付けていく…)んっ！んっん！… (2023/1/2 07:47:41) |
| 中西浩三♂40農協 | > | はっ…はっ……はっ…はっ…背中、大丈夫？(クッションを梨菜の背中に当て…見つめながら、「最高だよっ…」そう言わんとする視線を…髪飾りが壊れないようそっと引き抜きテーブルへ、片脚の膝裏に腕を回してぐっと引き上げ…そこから一気に腰を打ちつけ、ソファーに梨菜の尻をバウンドさせながらセックスして2度目の射精を煽っていく) (2023/1/2 07:51:25) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | あっぁっあっ…あっぁんっ！あっぁっあっあっ…(ただやりたいだけ…そう言いながらも最中に優しい気遣いを見せる中西にうっとりとして、もうどうにでもして…と言う意味を込めて無抵抗のマグロになり下がり喘ぎ声だけ響かせる)あっ！うっうっ…んっ！んっ！んっ！あぁっ！あぁっ！…あっぁ…気持ち、いっ！！あっ…あっ…あっ… (2023/1/2 07:56:41) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (梨菜の尻をバウンドさせるたびにきしむソファー…太ももにしっかり力を入れて踏ん張りガン突きしながら、差し込むたびに跳ね返ってくるマンコのリズムに合わせバンっバンぶっ刺し2度目のアクメへ…)んああ…なああ…くるっ…んっ…うっ…(ズンズンぶっ刺しながら膣内に撒き散らす///) (2023/1/2 08:00:53) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっ、あっ！あっ！あっ！あっ！あっ…んっんっんっんあぁぁあーっ！！(激しいガン突きに声をバイブレーションさせられながらも、泣きそうな顔で快感に悦び昇天する…)んあぁぁぁぁあーっ！！んあイクっ！いっく！イクイクイクイクっ！！んあっ！！…(浮かせた背中が一気にソファーに倒れ込む) (2023/1/2 08:05:44) |
| 中西浩三♂40農協 | > | んっ…はあっ…はあっ…(息も絶え絶え…で最後のおかわりの思いきりぶっ刺しドンっ！からズルズルっ…惜しむように引き抜き垂れる2人分の蜜…)はっ…はっ…上原、ミーティングどころじゃなくなったわ//(そこからお掃除クンニで舐め回す//) (2023/1/2 08:10:11) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んっん…はぁっ！はぁっ！はぁっ！…(眉間にシワを寄せたり解いたりしながら恍惚の表情を浮かべ…)んっん…ミーティング…伝達事項…いただきました…はぁはぁはぁ…(中西から送り込まれたものをお掃除されないように割れ目を片手で覆い)も、だめっ…それ以上取ったら…(甘えるように見つめて) (2023/1/2 08:14:25) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 舐める…(短い言葉で、息を切らしてソファーに横たえたまま中西に口元まで来るように仕向けて) (2023/1/2 08:17:08) |
| 中西浩三♂40農協 | > | ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙﾙｯ…んっ…ﾚﾛﾝ//ﾊﾑｯ…ﾊﾑｯ…(口角を上げそっと梨菜の手の間から舌でクリを弄り舐め回すとそのまま69の体勢に//)) (2023/1/2 08:17:50) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | んんっ…(がに股に開いたま首を起こして片手を添え、中西のｸﾝﾆに応えるように愛液に濡れた肉棒を喉奥までしゃぶり、上手く軌道を作りながらディープスロート…)ﾝｸﾞｯ…うﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ… (2023/1/2 08:24:28) |
| 中西浩三♂40農協 | > | ﾊﾑｯ…ﾚﾛﾝ…ハアハア…さいこっ…んっ…ﾁｭﾊﾟｯ…今年もっ…よろしくねっ/// (2023/1/2 08:28:58) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…んっ…ん…ﾝｸﾞｯ…こひらこほっ…よろひくおれがい…ひまふっ…(上司の肉棒しゃぶりながら梨菜らしい新年のご挨拶〜) (2023/1/2 08:31:22) |
| 中西浩三♂40農協 | > | ミーティング延長でしょ♡(そう言いながら69で語り合う2人の姿が新年の農協にあった。〆) (2023/1/2 08:34:00) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【新年早々で時間すっごいおしたわ。ごめんね！朝忙しいのに。興奮しすぎたから許してw】 (2023/1/2 08:34:49) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 【私も興奮したから長くできて嬉しいです♪時間は間に合うから大丈夫ですよ〜】 (2023/1/2 08:35:56) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【仕事忙しいから前より来る時減るかもだけど今年もよろしくお願いします♡ (2023/1/2 08:37:24) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 【これで心置き無く暴れられる〜満足！中西さんの営業妨害になったらごめんねだけど、そこは中西さんの押しの強さでなんとか(｡>ㅅ<｡)こちらこそよろしくお願いします♡】 (2023/1/2 08:38:03) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【これで俺も思う存分掟使いまくるわwそれじゃあまたね！仕事だよね？俺は今日一日久しぶりの休み満喫するから頑張って！】 (2023/1/2 08:39:21) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 【はい！頑張ります！貴重な時間ありがとうございましたー(*´︶`*)】 (2023/1/2 08:40:25) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【貴重な時間だからこそ！(＾ｰ^)またすぐに！】 (2023/1/2 08:41:02) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 【見送る〜(｡･ω･)ﾉﾞ】 (2023/1/2 08:41:19) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【イヤイヤそこはダメでしょw】 (2023/1/2 08:41:36) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【そんな天狗じゃないよ俺のちんぽw】 (2023/1/2 08:42:01) |
| 上原梨菜♀29農協 | > | 【レディファースト？ありがとうございます！またお話もしたいな。落ち着いたらで！では、お疲れ様でしたー】 (2023/1/2 08:43:21) |
| おしらせ | > | 上原梨菜♀29農協さんが退室しました。 (2023/1/2 08:43:35) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2023/1/2 08:43:44) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/1/2 08:45:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2023/1/2 08:46:01) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【おはようございます！久しぶりですね！】 (2023/1/2 08:46:25) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ほんと、お話しするのは久しぶりですね。あけおめです♪】 (2023/1/2 08:47:05) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【そうだよ〜もう！って一方的に過去ログでストーキングしてたけどねwあけおめで今年こそはよろしく！背後で来れずにすいませんでした！】 (2023/1/2 08:48:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ストーキングされてたの？ww ロルなんてほとんど回してないけどねww お忙しいんですね。いまお時間は？】 (2023/1/2 08:49:54) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【午前中は大丈夫ですよ！でも話す前にエロルじゃん？//じゃないと興奮して話しに集中できるかな〜//】 (2023/1/2 08:51:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どゆこと？ww いままさに、がっつり満足されたあとなんじゃないの？】 (2023/1/2 08:54:00) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【どうもこうもないよwそれはそれ、これはこれでしょw農村1番理解してるのフミさんじゃんwどうしても話が前っていうなら、まあ、フミさんいうなら聞くけど、こっちには掟あるからねw】 (2023/1/2 08:55:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしのロル、サクっといかないよww いいの？】 (2023/1/2 08:57:25) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【その言い方がね〜w意外とサクッとアンアン言っても知らないからw新年いー発目のジョギングかな？】 (2023/1/2 08:59:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【意外とサクッとになれば、それはそれ。どう転ぶかわかんないのがいめちゃですから。やるなら真剣にやりますよ。でも、残念。新年最初のジョギングは薮くんとロル回しちゃったww でも走ればいいの？】 (2023/1/2 09:02:13) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【やっば文恵さんといえばジョギングってイメージだから、そこをどう攻略するか的なw】 (2023/1/2 09:03:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【するの？】 (2023/1/2 09:06:13) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【ぜひお願いします！】 (2023/1/2 09:07:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました。こちらこそ、お願いします。書き出しはどちらから？】 (2023/1/2 09:07:38) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【うわ、なんかガチな感じがすごいする。僕から書き出します。よろしくお願いします】 (2023/1/2 09:08:24) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【えー、ガチなんでしょ？ww はい、書き出しお願いします】 (2023/1/2 09:09:30) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (新年を迎えた農村、一人暮らしの中西は1日は家でゆっくり過ごして、2日は正月休み中の農協へ、1人になり、まったりして窓から差し込む光が心地よく外に出てみることに…)ああ…やっぱ田舎の空気最高だわ！(背伸びしながら冷たい空気を吸いリラックス) (2023/1/2 09:12:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （いつもの日課のランニング。もちろん元旦も走った。お正月二日も当然走る。これがわたしのルーティン。お気に入りのスポーツウェアを着て玄関を出る、コースは決めてない。気の向くまま）はぁ、はぁっ、はぁっ（白い息を吐きながらも、走り出すと体が温まってくる。きもちいい。額に少し滲んだ汗を手の甲で拭いながら農協の前へ。見知った人影）あら、中西さん、お正月からお仕事？（たちどまり）あけまして、おめでとうございます、今年もよろしくお願いします（と腰を折って） (2023/1/2 09:19:07) |
| 中西浩三♂40農協 | > | あー、保坂さんの奥さん！あけましておめでとうございます。(頭を下げながらも、スポーツウエア姿の文恵さんの身体のラインを撫でるような視線を…)今年もよろしくお願い…ゴホン、、今年こそ！よろしくお願いいたします。新年早々からジョギングなんてやっぱり美意識高いですよね！ (2023/1/2 09:22:45) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【ありがとうございます。僕は休みで、少しタイトめのスウェット上下、色は黒で農協に来ています】 (2023/1/2 09:24:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （あなたの視線には気付きながらも……部屋着のまんまみたいな貴方の格好を、こちらも上から下まで目で追ってしまう）いえいえ、新年早々職場にいらっしゃる方の意識の高さにはかないませんよ……ってお仕事じゃなそうですね？ (2023/1/2 09:26:25) |
| 中西浩三♂40農協 | > | そう言ってもらえると嬉しいですが、農協は来週の9日から営業なんですが、家にいてもなんとも落ち着かなくて、やっぱ農協に来ちゃいました。(「ずいぶん見てくるんだね、保坂さんの奥さん…」そう思いながらも仕事じゃないと聞かれた答えをはぐらかし、)そういえば去年の農機具の購入資金の件ですがうまく行ってよかったですよね！あの時の件のお礼も言っとかないとって思ってたんですよ、 (2023/1/2 09:30:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 典型的日本人、なんですね、意外！（といいつつ、わたしも日本人だからその気分がわからないわけじゃない。夫もさっき畑を覗きに行ってたし。そんなことを思ってると……融資のお話が中西さんの口から）あっ、そうだ、そのこと（なんだかんだで、普通の手続きで融資が下りた。何も知らない夫は普通に喜んでたけど、わたしはもちろんあの時の中西さんとのやりとりが思い出された。でも、それはそれ、これはこれということにしてくれたんだな、って思ってた）ありがとうございました、おかげで必要な器具は揃えることができました（と、また腰を折ってお辞儀して） (2023/1/2 09:38:10) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 意外ってどういう意味で？笑(なんて会話しながら、あの時から、貴女を意識するようになっていったのも事実…農村に住んではいるもののなかなか接点は少なく、こういう日が来る事を待ち望んでいた中西は…)あの時から (2023/1/2 09:42:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【途中？】 (2023/1/2 09:43:22) |
| 中西浩三♂40農協 | > | ずっと、会いたいと思っていたよ…(急に貴女に視線を向けて…) (2023/1/2 09:43:22) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【すいません。緊張と興奮で押しちゃいけないボタン押しちゃったwごめんね】 (2023/1/2 09:43:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【押しちゃいけないボタンww はい、了解】 (2023/1/2 09:44:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | どういう意味？（自分でも深く考えてなかったから、えっと、と天を仰いで数秒思案）なんとなく……ラテン系な感じかなって。勝手なイメージですけど（視線を戻すと、あなたの視線もこっちに向いた。偶然だろうけどばちっと視線が合った感じに）え……（なんか急に改まったキザな口調に少しドキッとしてしまった、のを誤魔化すように）そんなパジャマみたいな格好で……なに、言ってるんですか？// (2023/1/2 09:50:41) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (そう、文恵さんが言いだしたところを、一気に距離を詰め両手で頬に手を添え唇を奪っていく…)…ちゅっ…んっ…(しっかり唇を感じるように…自分が興奮している事が伝わるような強めの押しつけで、掟なんて言葉を口に出す前に身体が動いてしまう…) (2023/1/2 09:54:53) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ちょっ、中西さ……んちゅっ//（ぐいっと迫ってきた貴方、体を逃すのが半秒おくれただけ、なのにもう体が押し付けられてる）ん、ふぅ……ん、ちゅ//（奪われた唇、されるがままになりながら……あの夜の続き、なんだと頭の中がぐるぐる。でも、今日は脅されてもいない、押し留めるように貴方の胸板に置いたても力が入ってない）あの……あのぉ……んちゅ// (2023/1/2 10:02:45) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (…手を添えた頬/引き離す唇…)ﾊｱｯ…ﾊｱｯ…「掟」…(視線の定まらない瞳で文恵さんの唇あたりを見ながら、そう言うのが精一杯の中西は、文恵さんの腰に手を回しぐっと引き寄せもう一度キス！…舌を唇農村隙間から中に入れ外だということもお構いなしでがっつりキスしてく///)…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾊｱｯ…ﾚﾛｯ…ﾁｭﾌﾟｯ// (2023/1/2 10:08:06) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪ (2023/1/2 10:12:15) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【こんにちは。中西さん。文恵さん】 (2023/1/2 10:12:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （唇と唇が一瞬離れたときに貴方の口から溢れた言葉、「掟」）え……？//（掟に従って？ 掟なんか関係なく？ 推しはかりかねて確認するような困惑の視線を送るも、なんだか急き立てられるようにまた唇が重なってくる）ちょっ……んん……くちゅ、くちゅ、どうしたの、……中西さん// (2023/1/2 10:12:56) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【中西さん。明けましておめでとうございます。文恵さん昨日はありがとうございました】 (2023/1/2 10:13:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【薮くん、こんにちは】 (2023/1/2 10:13:20) |
| 中西浩三♂40農協 | > | 【こんにちは！あけましておめでとう。今年もよろしくね。】 (2023/1/2 10:13:28) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ご挨拶だけで失礼しますね。文恵さんと中西さんのロルお邪魔するのも悪いので。】 (2023/1/2 10:14:45) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【ではまたです。】 (2023/1/2 10:15:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、では】 (2023/1/2 10:15:29) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。 (2023/1/2 10:15:36) |
| 中西浩三♂40農協 | > | どうしたもこうしたもないっ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ちゅっ…(しっかり腰を密着させながら…片手はバストへ…)もう我慢できないよ、いっつもすれ違い…文恵を抱きたい……(そう言葉にすると両手で貴女を向かい合わせで抱っこみたいに抱えながら事務所の中へ…デスクの上に乗せて、さらにキス…薄い素材のスポーツウエアの上から股に指を…) (2023/1/2 10:19:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | どうしたもこうしたも、って……なに、なに？//（お姫様抱っこ、みたいでもなく、がばっとハグのまま抱き上げられるような……でもわたし子供じゃないから。なんだか不恰好にコアラみたいに貴方にしがみつきながら事務所の中に運ばれてく）抱きたい、って、もう……抱いてるじゃん、抱っこしてるじゃん//（デスクに乗せられて、向かい合って）……そういう意味じゃ、なく？//（勢いに気押されるように、困ったような表情で聞いて） (2023/1/2 10:25:47) |
| 中西浩三♂40農協 | > | もう…わかってるくせに…お前の身体が欲しい//(そうストレートに伝えるとデスクの上に脚をぐっと持ち上げマングリみたいな体勢に、両足を上げてタイツに指をかけ一気に膝上まで捲り、身動き取れないような状態で丸見えの文恵の秘部…そこを見ながらスウェットをずらして自身を取り出し押しつけていく…亀頭からぬぷっ…ズズズ…) (2023/1/2 10:31:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （わかってるよ、わかってますよ、子供じゃないもん。でも、こんな変な掟がある村でも、女は恥じらいも嗜みももってるんだもん。なのに）やんっ……答えくらい、言わせてよっ//（デスクの上で足をたかだか上げられて、ウェアを一気にずらされて、首だけあげればもうスウェット脱いでるじゃん）んはっ……中西、さ……ああっ//（いきなりの挿入、ぬるっとなんなくペニスを受け入れるわたしの膣、その中がぎゅうっとうねってペニスを咥え込んでしまう、お前が欲しい、その言葉で濡れちゃったのがバレそうで……だから目を閉じて天井を仰いだ） (2023/1/2 10:40:28) |
| 中西浩三♂40農協 | > | (しっかり深く根元まで挿入できる体勢で突っ込むと腰を使って出し入れしていく…)…ふっ…ふっ…これっ…(咥え込んだペニスをもっと深くしっかり味あわせるように段々とリズムつけ…パンパンパン…)ああ…ああ…気持ちいいっ…(片手で脚を抱きながらもう片方は胸にってウエアのお腹あたりの切れ目をずり上げそこからバストを露出させエロい格好に//) (2023/1/2 10:45:47) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （わたしのお腹の中で、奥深くまで一旦進んだペニスが、動き始める。絡みついた膣の襞をこすりながら）はぁ、っ……あっ、あっ、んっ//（鼻から抜けるような女の声が勝手に漏れ出す、……顔を貴方に向ければ、足を上げられて、おっぱいもぷるんっと溢れてる自分の姿も視界に入る）やんっ、やんっ……やだぁ、やだぁ、んんっ//（言いながらも、胸に伸びてる貴方の腕を、きゅっと握って）あふっ、ああつ// (2023/1/2 10:52:19) |
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