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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2021年09月03日 02時08分 ~ 2023年01月02日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レム( ちゃぷ、ちゃぷんと身体を動かすたびにお湯に動きが伝わって何だか癒される音が鳴る。勝手に緩んで笑みが零れてしまって、一人でニヤニヤしているようになっているのでは?なんて要らない懸念で慌てて両頬に手を合わせて軽く押し表情を引き締める。けれど逆に一人なのだから表情も見られないと頭の中に浮かんだのだけど、どちらにしても来客があれば困るのは自分だ。ふう、と一息ついて慌ただしかった脳内での会議…みたいなものは打ち切りにして。けれどそんな時に来客の気配がふたつ。まだ一人は温泉にも姿が見えないけれど、もう一人の方は姿をすぐに見ることになった。もちろん、タオルはしていないと思うからじっくりなんて見れないけれど。賑やかな挨拶には若干困惑するように眉を下げたが、褒め言葉には少し照れ隠しに目線を下げる。しかし同じ湯に浸かる様子には流石に裸体を見られるのは恥ずかしい。わたわたと温泉でするつもりはない、と言い聞かせて。)こんばんは。あ、ありがとうございます……、どうぞ。あ、けれどその……出来れば一定の距離は。( 若干言葉を濁して最後は添えるように。居なくなったもうひとつの気配には心の中で挨拶を。)   (2021/9/3 02:08:21)

レム【⠀遅筆で間に合わず絡めなくて申し訳ありません。お疲れ様でした。】   (2021/9/3 02:08:46)

ダストなんか一人湯を堪能してましたって感じだなあ、邪魔しちまったかい?まあでもホラ、袖摺り合うも…何だっけな、まあ楽しくやろうぜって事さ(適当な事を言ってはニ、と笑いながらも足の先から湯船に浸かっていく、誰かもう一人居たようだが、今は見えない、気のせいだったか?まあいい、気にしても仕方ないとばかりにその近く、あわよくばすぐ隣に陣取るように腰を落としていこうと)ああ?何だよ、言いたい事はハッキリと、だぜ、俺と君の仲じゃねえか、あ、俺はダストってモンだぜ、よろしくな!ほら、何つったんだ?(控えめな物腰に、何を言っていたのかと再び尋ねるように詰める、聞こえないのだから距離を近づけるのは仕方ない事、とばかりに、そのお願いとは裏腹にずい、と身を乗り出し、よく聞こえるようにとばかりに顔を近づけては、肩をくっ付けるようにして復唱してもらおうと)   (2021/9/3 02:15:22)

レム……実は恥ずかしながら。いえ、そんなことは。レムとしてもお話相手が来てくれて嬉しいです。ふふっ、そうですね……ここで会ったのも何かの縁ですし、是非。( なんだか明るい人。そんな印象を受けて楽しげに微笑みを浮かべる。否定の言葉には胸元で小さく手を横に振って仕草でも否定しておこう。一人湯も魅力的ですがやっぱり少し寂しいので、と笑みを湛えながら。縁には沢山あると思うけれどこんな不思議な場所で出会ったのも素敵な縁のひとつだと口にして、しっかり肩まで浸かり直すのだけど隣に座る相手には言葉が上手く伝わらなかったようで、あ、あの……と頬を染めて少し自分で離れて。失礼だという意思よりも羞恥心が勝るのは女の子だからかも。)確かに言いたいことはしっかり言うべきですね。貴方とレムの中は今のところ初対面だと思うのですが。   (2021/9/3 02:26:44)

レムダストさん……宜しくお願いします。レムです、気軽に呼んで下さいね。……って、近い近いっ……近いですっ!( 彼の言葉には確かにと頷いてハッキリ言わなかった自分に反省。伝えようとしたのだけど、先に彼が冗談を言ったのでちょっとジト目を向けて……クスクスッと可笑しそうに笑い声を零し。会釈をしながら名乗りにこりと笑みを浮かべたのだけど、急に距離を詰められれば顔を赤くて焦ったのか両手でグイグイと押し返すように彼の方を押す。ハッと我に戻り距離を再び保てばごほんと軽く咳払い。恥ずかしいので一定の距離は保って欲しいです、と伝えたかったんです!としっかり言い切った。)   (2021/9/3 02:26:46)

レム【 中→仲 方→肩 複数訂正失礼。】   (2021/9/3 02:28:32)

ダストそりゃあ嬉しいぜ、じゃあ遠慮なくここに居させてもらうよ、君は可愛いだけじゃなく性格も良いんだなあ、何か楽しくなって来たぜ、ヘヘ、じゃあ…と(そのまま、声が聞こえるようにと近付き、身を乗り出せば、そのまま聞くように耳を傾けるも、視線は湯の中、膨らみが並ぶ谷間に目線が降りているのは気付かれるかどうか、とはいえ、気付かれても構わずに見るつもりではあるが)ああ、そうそう、無二の親友みたいに何でも言って良いぜ、確かに初対面だけどな(まあもちろんそうだな、と相槌を打つ、どこかで会ってた事があったとしても似た別人と言う事も、ここでは往々にしてよくある事だし、初対面というのは恐らく間違いないだろう、とうんうん、と頷きつつも、その手が肩の方へと延びれば)   (2021/9/3 02:36:10)

ダスト悪い悪い、だってレムの声、少しボソボソしちまっててよ、どうした、緊張でもしてんのか?ほらほら、親友って言ったろ?そんなガチガチじゃあのぼせちまわねえか心配だなあ…俺が親友の緊張を解してやらねえとな…と、一定の距離ってのはどれぐらいだ?ちゃんと設定して貰わねえとわからないぜ(にへ、とレムが美人であるが故か、しまらない笑みを浮かべつつも、そのまま言葉通り慣れ親しんだ友人のように肩を組もうと手を伸ばしていく、ガッ、と反対側の二の腕を捕まえる事が出来れば、そのまま引っ張り込んでしまおうと…話を引き延ばすように、「一定の距離」の定義を尋ねながらも、その手が二の腕に触れられれば、さすさすと触れるように撫でようとしていて…)   (2021/9/3 02:36:22)

レムえぇ、もちろん構いませんよ。ありがとうございます……ダ、ダストさん……褒め言葉で誤魔化して変なところを見てませんか?( もちろん利用客として公共施設を利用する上追い出したりなんて出来ないのだけど、それ以前にお喋りで明るい方を追い出すはずもなく。褒め言葉には再び照れくさそうに瞳を伏せたのだけど、ふと目線を戻した時に感じたいやらしい視線を察知して自分を抱き締めるみたいに腕で豊かな胸を隠すことを試みる。今度はしっかりとしたジト目で抗議するように。)流石にレムも初対面の方に対して親友のように振る舞えませんよ。それに急に親友なんて名乗ったら、あなたの居るであろう親友の方に怒られちゃいます。   (2021/9/3 02:50:42)

レム( 再び冗談と受け取ったが半ば苦笑を浮かべ。親しみやすい方なのだろう、きっと友達も沢山いるのだろうと想像出来た。だから簡単に親友なんてダメでしょ?と小さく笑う。伸びてきた手には反射的に避けてしまうのは仕方ない。)すみません……先程までは少し緊張してしまっていて。もちろん今も多少緊張していますが。もうっ、親友じゃありません!ぅっ……のぼせないとは言い切れませんが、レムは気を付けているつもりなので大丈夫です。一定の距離は……えっと、人が間に三人座れるくらいでしょうか?――…っ!ひゃっ、な、何してるんですかっ!冗談でもしてはいけないことがありますよ。( 急に初対面の相手と裸体で時間を共にするのは未だに慣れない。それも初めての場所で。はは、と不甲斐なさそうに笑ってみせるのだけど親友を主張する彼に流石にぷぅと頬を膨らませ否定して。前科があるため言いきれないが心配無用だと少し強がるも、不意に加えられた力に驚きが優り力が反射的に何故か発揮されず。撫でられた二の腕に顔をかぁっと赤くして、睨みながら手を振り払おうと。)   (2021/9/3 02:50:44)

ダスト何言ってんだよ、まるでついでに褒めたみたいじゃねえか、本心で言ったんだぜ?うん、変な所か、レムに変な所なんて無いぜ、綺麗な体してっから、そんな謙遜すんなって、ハハハ!(何の事だかわからない、とばかりの言葉で、笑って誤魔化してしまおうと畳みかけては、隠されてしまったのは惜しい事だとレムの目を見るように視線を戻すと)そうか?硬いなあ、友達にも敬語使ったりするのか?俺の親友は…うーんまあ誰も気にしねえって、気兼ねなくやって欲しいんだけどなぁ、風呂での付き合いは普通に出会うより親しみを込めるもんだぜ、裸の付き合いつってな!(伸ばした手を身をよじられると、流石に馴れ馴れしすぎたかな、と反省するように肩を竦めて笑うも)    (2021/9/3 03:03:03)

ダストだよなあ、温泉なんだから、リラックスしないと本末転倒だぜ、何だよ、そんなに離れろって言われっと、なんだか避けられてるみたいで傷ついちまうなあ…もうちょっとオマケしてもらえねえか?ああ、ほらこれはさ、場を和ませようと思ってな、友達同士ならくすぐり合いぐらいするだろ?肌綺麗だよなあ、ほーらくすぐっちゃうぞー、ってな!(振り払おうとするその動きに、むしろ掻き立てられたように、反対側に回した手と、もう片方の手で、がば…と左右から抑えるように抱き着いてしまおうと、手はそのまま。まさぐるように伸び、ふざけているかのような口調ながらも、たっぷりとした豊満な胸を両サイドからむにゅむにゅ…と持ち上げるように揉もうとしてしまい…)   (2021/9/3 03:03:14)

レムそんな視線じゃそういう風に受け取られても仕方ないと思います。……全く、褒め上手ですね。視線は直らないみたいですが、今回はレムの負けということで許してあげます。で、でもあまりじろじろ見ないでくださいね?……敬語は、あまり抜けきりません。本職はメイドでして、高貴な方と接する回数が多いので。気にしないんですか?それは……い、いえ。裸のお付き合いだろうと、レムは簡単に親友の座を渡したりしないんですっ!( 会話のテンポが少しスバル君に似ているような気がした……けれど、根の性格はだいぶ違う様子。予想外の言葉にわたわたと返事を返しながら、たまに照れたり少しジト目を向けたり表情は目まぐるしく変わる。   (2021/9/3 03:18:03)

レムこれだけで随分疲れたように気がして、はぁ……と一旦区切りが付いた頃に息を吐き出した。)避けている訳ではなくて……レムのワガママかもしれませんが、やっぱり恥ずかしさは消えなくて。友達って、親友は諦めたみたいですがそれもまた違う気がしてます。は、肌は……っ…な、何を……んっ!や、やめてくださ……っ。( 良心に訴えるような言い方に多少たじろいで自分の希望なのだと伝えるが、またもや予想外な言葉に瞬いて慌てて訂正を。けれど急に体勢が変われば慌てて普段の要領で振り払おうとしたが胸を触られて途端に力が抜ける。豊かな胸が形を変えて、羞恥心に真っ赤になって唇を甘噛みしながら声を抑えて。力は抜けたが、精一杯の力を振り絞り片手でドンッ!と押して反動で自分も体勢を崩し湯に軽く沈んで慌てて顔を出し。)   (2021/9/3 03:18:05)

ダストああ、まあホラ、そんな美人の素肌がこうして近くに拝めりゃ、健康な男子なら見ちゃうって事でさ、な?メイドさんかよ!珍しいな、貴族の館ででも働いてんのか、道理で街やそこらには居なさそうな雰囲気だなーと思ったよ(悪い悪い、と流石に手を振って謝る素振りを示して見せる、視線はとりあえずは、レムの目をじ、と見つめるように返しつつ、手つきは止まらずに)そっか、残念だぜ、身持ちが堅いんだなあ、仲の良い奴が他に居るのかい、例えば彼氏が居るとかか?(そんなに美人なら居ても仕方ないなあ…と想像を巡らせるように天井を見ては思案しつつも、ふむ、とそんな様子の可愛らしさに思わず頬をまた緩める)   (2021/9/3 03:36:33)

ダストなくて、何だ?ああ、恥じらいって奴か、でもほら、混浴で、お互い服着て入る訳じゃねえんだからさ、それぐらいは仕方ない事だと思って慣れて貰わないとなあ、こればっかりは仕方ないぜ、むしろほら、最初に会ったのが俺で良かった、気を使わないように慣らして行ける!とか思って貰ってさ、なあ?スキンシップスキンシップ…っと…(ふにゅ、と触れる事自体にはかなったようで、やわらかな感触が指先にかかると、そのままふにふにと揉みしだくように手つきを変えていこうと、先端を探り当て、きゅ、とつまもうとした所で、不意に体が浮くような感覚)うおっ…と、力強いんだな…痛てて…腰打っちまったぜ、酷ぇなあ、悪い悪い、ちょっとはしゃぎすぎちまってさ、あー…レムと仲良くなろう!ってな?その一心でな(力が抜けていた体制で後ろに飛ばされるなら、ちゃんと地力で踏ん張ったら相当な力があるのかもしれない、湯船の縁に強かに腰をウチ、いってえ…!と顔を顰め、摩りつつも、参った参ったとばかりにパタパタと手を振っては)   (2021/9/3 03:36:44)

レム……やっぱりさっきから下心があるようにしか思えなくなりました。はい、メイドとして勤めさせて頂いています。今は少し複雑な事情でしっかり主の方に仕えられていないのですが……仲がいい方は沢山います。レムの身近な方はいい人ばかりなんですよ。彼氏……かっ、かれしっ……い、居ませんよっ!( ジトーっと本日何度目かのジト目を送ってから全くと呆れんばかりに息を吐き出す。ロズワール邸で働いているメイドであることは確かなのだが今はロズワール邸でガッツリ仕事をしているわけではない。   (2021/9/3 03:46:21)

レム詳しく話せば長話、省略した言葉で伝えるのだが思い浮かべた親しい人達には思わず笑みが零れた。彼氏という単語は前にスバルくんが口にしていて、認知もしていたのか真っ先に慌てて恥ずかしそうに否定する。好きな人は居るが叶っていない恋だから。謝る様子には警戒心が抜けきらない様子を見せながらも、はぁ……とため息を。)ここでなければレムはもしかしたら、もしかしたらですがレムが普段使用している武器すら持ち出していたかもしれません。スキンシップの取り方を間違ってはいけませんよ?( 歳下を宥めるかのような口調。人差し指を立てて、めっとばかりに力説したが―――流石にやりすぎた気はした様子。痛がる姿に眉を下げて、少し力加減を間違えましたね。と頭を下げてごめんなさいと。)   (2021/9/3 03:46:23)

ダスト何言ってんだよ、風呂場で男と女だぜ?全く下心が無い奴なんてソッチの気がある奴ぐらいだろ、大小あれども可愛い女の子が目の前とありゃ、皆鍔の一つも飲み込むってもんだぜ、にしても、かあー…なんだ、その反応は、脈のある男ぐらいは居そうだな!どいつか知らねえが憎い野郎だぜ…(推測で勝手に拳を固めて恨み節を向けるも、そんな照れる様子に脱力というかなんというか、無駄なエネルギーを消耗したとばかりにふう…と不意に息を付いては) ごめんな?まあほら、舞い上がっちまったって事でさ、お互い悪かったって事で!いやーお陰で腰をやっちまったぜ、武器がどうとかそんな怖い事言わねえで、抱き起してくれると嬉しいんだがなあ、このままじゃ風呂に沈んだまま溶けちまうぜ(困ったなー!と、自業自得であるのだが、それはそれとしてチョイチョイ、と親指で腰の辺りを指し示す、今の衝撃で立てなくなってしまったー、これは誰かに力を借りるしかないなー!とばかりに、その言葉に何度かチラチラと目線で返しては)   (2021/9/3 03:58:25)

レムそ、それは……確かにその通りです。( 男女が裸で空間に時を過ごせば何かしら起こる可能性は充分ある。自分を可愛い女の子だとは己として思っていないが、魅力的な方が居て近付きたいと思う気持ちを誰が咎められるだろうか。自分がスバルくんに近付きたい気持ちに似ているのかもしれない。脈のある男。もちろん自分の恋の矢印は一直線だが彼は違うのだろう。けれどそれも理解した上での恋心、恥ずかしそうに小さく唸りながら俯いて顔を手で覆う。)……もう。( 魂胆はなんだか伝わってくるような気がするけど。肩まで浸かった状態をキープして近づき、立ち上がれるように一度身体を隠しながら立ち上がって片手でサポート。即座に離れるのを忘れない。)今回はお互い悪かった、を呑みますけど次は怒りますからね?じゃあ、レムはそろそろ。おやすみなさい、いい夢を見てくださいね。( 最後には笑みを浮かべ、タオルを体に巻きながら水気を取り戸へと。彼の目に付く場所に痛みが収まりそうなものをたくさん置いていっておこう。)   (2021/9/3 04:08:29)

レム【 すみません。そろそろ眠気で文字がちゃんとしなくなったので、落ちますね。あまり絡めなくて申し訳ありません。では、おやすみなさい。お相手ありがとうございました。】   (2021/9/3 04:08:34)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/9/3 04:08:38)

ダスト【了解、こちらこそお相手ありがとう、おやすみなさい】   (2021/9/3 04:09:22)

ダストありがとな、いやー、お前がホントいい子で助かったぜ、次からは気を付けねえとな!(反省しているのかどうか、食い逃げをして掴まり、釈放されたその日その日と同じような笑みを浮かべながらも、置いて行ったものを有難く拾い上げては、自分もそろそろと脱衣所に戻っていくだろう)   (2021/9/3 04:10:59)

おしらせダストさんが退室しました。  (2021/9/3 04:11:03)

おしらせシーさんが入室しました♪  (2021/10/14 23:49:15)

シーここなんてどうかしら。静かで、薄暗くて、工房には悪くない……ああ、市井の浴場なのね。なら仕方ないわ、折角だから立ち寄るけれども(アトリエにぴったりな安寧の地を求めて訪れた先で、自分好みの空間を見つけるも人々が訪れた気配があり、作法にのっとって衣服を脱げば作法にのっとって体を清める。自分には人間の習慣なんて不必要ではあるけれども、人々の営みを倣うように、蒸気に当てられほんのりと色づく肌を湯船に沈め、その温もりを確かめて)   (2021/10/15 00:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーさんが自動退室しました。  (2021/10/15 00:51:44)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2021/11/13 22:00:47)

峰不二子【こんばんは】   (2021/11/13 22:00:54)

峰不二子ふう…ちょっと、身体冷えちゃったから、温泉で身体を温めていこうかしら…(不二子は身体を温めるために、温泉に入りにきていた)   (2021/11/13 22:01:45)

峰不二子ふう…本当に寒くなってきたわね。早く入りたいわ…(不二子は脱衣所にて、脱衣していく)まずは、身体を洗わないといけないわね…(不二子は身体を洗うために、シャワー室に向かっていた)   (2021/11/13 22:03:04)

峰不二子う〜ん…フフ…ふぅ…はぁ…(不二子はシャワーで身体を洗っていき始めていた)   (2021/11/13 22:03:49)

峰不二子う〜ん…フフ…フーン…ふぅ…このぐらいでいいかしら…(不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて、シャワー室から出て、浴槽に向かっていた)それじゃ…ああ…気持ちいいわ…(不二子は浴槽に身体を浸からせていく)   (2021/11/13 22:06:23)

峰不二子う〜ん…いい湯加減で、気持ちがいいわね。今日みたいに冷えた日は温泉が効くわね…(不二子はもたれながら、浸かっていた)   (2021/11/13 22:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2021/11/13 22:52:25)

おしらせエプリル・ニトン ◆EPRILk/oL.さんが入室しました♪  (2021/11/23 08:48:06)

エプリル・ニトン──大分冷えてきましたね。この後の予定を済ませる為にも、身体を温めていきましょう。(──アンドロイドが風呂で温もりを得る必要はあるのか。…何時しか足を運んだ温泉施設に吸い寄せられるかの如く、またやって来たという事は──きっと、必要だという事だろう。…外見からでは、アンドロイドだとは微塵も感じられない程に、精巧に造られた存在。小さくとも、天才学者が元になっているだけあって、知識は豊富…なはず。…以前来訪した時に、風呂場での一連の流れは把握している。…ぱさりぱさり、脱衣所で衣服を脱ぎ捨て、丁寧に脱衣籠へ畳んで入れては…一先ず洗い場へ。…頭の上に付いた猫耳を模したアンテナは取り外し何て出来ない為に、そのままで。)   (2021/11/23 09:06:52)

エプリル・ニトン──ひょわ、ぁっ、ぁうぅ…!さ、さぶいです…!急激な体温調整は、流石のワタシでも…不可能、なのです…!(──歯痒いながらも、天才にだって、不可能な事はある。その歯痒さを今まで幾度も味わったし、これからも幾度も味わう事になるだろう。…急激な体温調整が出来ない自分に対して、少し悔しさを滲ませながら。…アンテナを濡らさない様に気を付けつつ、雪の様に白い白髪を洗いあげようか。…その後は、人肌同様の柔らかな肌に、泡立てたボディーソープをたっぷりと纏わせた指を這わせて。…上下共にぶくぶく、あわあわな状態に。…重力に従って、乳房や秘所に纏う泡は──軈て、お腹や足を伝い、落ちていく。…シャワーの栓を捻り、頭から泡を洗い流していこう。…目に入らない様に下を向きながら、ぎゅっと瞼を伏せている辺りが──幼子を思わせるかも知れない。)   (2021/11/23 09:07:19)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2021/11/23 09:09:07)

キアーベクソ、またドローン弄ってたら空が白んでやがるなあ…(ショボショボと細まる目を手の甲で擦りながらも、寝る前のひとっ風呂とばかりに脱衣所にやってくれば、機械油の香りが残るツナギを脱ぎ捨て、籠に放り込んでは手近なタオルを取り、中へと足を進めていく、カラカラと戸を引いて開けると、露天というだけあって季節感のある風が吹いて来る、少し肌寒さにふる、と震えつつも中へ更に足を進めていくと)んお…こんな時間にも先客か、女の子か?ヘヘ、ラッキーだな…よう、おはようございます、ってな(同じようにまず体から流そうとすれば、近くを通る事になるだろう、シャワーを済ませようとしている少女の横合いから声をかけ、挨拶をしつつも、入口に平積みされていた桶を手に、近くでお湯を溜めようと寄っていき)   (2021/11/23 09:14:48)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2021/11/23 09:27:28)

峰不二子システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2021/11/23 09:28:11)

峰不二子080   (2021/11/23 09:28:18)

峰不二子4735   (2021/11/23 09:28:21)

峰不二子6389   (2021/11/23 09:28:24)

峰不二子ここにかけて   (2021/11/23 09:28:30)

峰不二子もしくは   (2021/11/23 09:28:34)

峰不二子070   (2021/11/23 09:28:48)

峰不二子6969   (2021/11/23 09:28:55)

峰不二子9177   (2021/11/23 09:28:58)

峰不二子もしくは三つ目の遊び用の携帯の番号   (2021/11/23 09:29:29)

峰不二子070   (2021/11/23 09:29:38)

峰不二子6969   (2021/11/23 09:29:41)

峰不二子9177   (2021/11/23 09:29:45)

峰不二子通話しながらエッチしましょ   (2021/11/23 09:29:59)

峰不二子背後が男性ならキアーベさんエッチしましょ   (2021/11/23 09:30:35)

エプリル・ニトン──ぷぁぁ…!…こ、これだけは苦手なのです…。(下を向いて目を伏せるだけでなく、何時しか──呼吸をも忘れていた様だ。…宛ら水中から出てきたかの様に、顔を上げ、ぜぇはぁ…造られた身体に荒々しい呼吸を繰り返し、酸素を取り込む中で、ぴくり。…アンテナが小さく揺れたのは、横合いからの若々しい少年の声に反応した為に。…そうだ、此処は公共の場。以前来た時には誰も共に過ごす事が無かったが故に、頭から抜けていた。…やたら公共の場である事を気にしているのは、洗い流した泡が床に広がっているからで。)──わぁあ!ごめんなさい、ごめんなさいなのです…!今、綺麗にしますので!(全裸である事さえ頭に無いのか、桶を片手にやって来た彼の前で慌てて立ち上がり、隣の洗い場からもシャワーを拝借しては、二刀流で床に広がった泡を排水溝に向けて洗い流し、綺麗にしていこうか。…されど、幾分かは彼の足元に流れてしまい、足裏に泡が触れる形にはなってしまっただろうけど。…粗方流し終えた後は、二つのシャワーを元に戻し、前髪から滴った雫を腕で拭って──ふぅ、…一息。)   (2021/11/23 09:31:23)

おしらせ峰不二子さんが部屋から追い出されました。  (2021/11/23 09:31:28)

エプリル・ニトン…し、失礼しました…。ワタシとした事が、とんだ失態を…。(ぺこり。…頭を下げて。…裸体を見せ付けてしまった事が恥ずかしくなり、小さく縮こまる様に洗い場の席に座り直そうか。…露天風呂へ駆け込めば良かったのだろうけど、折角来てくれたのだから──逃げ込む様に風呂へ浸かるのは、失礼かと。)   (2021/11/23 09:31:41)

キアーベ息でも止めてたのか?そんな猫じゃあるまいし、風呂が苦手って奴は見た事ねえけどな(慣れてないとでもいう感じだろうか、幼いとはいえこの年頃でそれは無いと思うが不思議な事だ、とはいえ特に深く詮索するような事でもない、そうかそうか、と笑って返しつつも、そのすぐ隣に位置する場所、すぐ近くに立つと、其方を向いて見下ろすように)ん?ああ、そうか?綺麗にしてくれんのか、なんか悪いなあ、まあでも、こういうのも大衆浴場の醍醐味って奴か?カワイイお嬢ちゃんに流して貰えるならツイてるな、じゃあ早速…(綺麗にする、というのは、この子は恐らく、泡の流れる床の事を指しているのだろう、だがその事に気付いているのか否か、自分の身体を流してくれるのだと解釈したように笑顔で頷いた、ぱちゃ、と少女から流れ落ちた泡の上を歩きながらも、一息ついたその肩に手を下ろそうと)   (2021/11/23 09:41:47)

キアーベいやいや、気にすんなよ、慣れてない内は良くある事さ、ほら、約束通り、綺麗にしてくれよ(と、遠慮がちにその場に残ったのを都合良い事に、その肩に手を置く事ができれば、丁度顔の高さになるだろう、目の前でハラ…とタオルを落としていく、腰に巻いたタオルの下にあったものを差し出しながら、では洗って貰おうと顎をしゃくってお願いして)   (2021/11/23 09:41:52)

エプリル・ニトン──ぁ、え…?え、ええっと…!これが所謂裸の付き合いというもの、でしょうか…?…ワ、ワタシがアナタの此処を洗っても…擽ったいだけだと思いますが…。(…幾分かは呼吸も整い始めた。…肩に手を置かれた刹那、反射的に身動いだのは、何かを察知しての事だとか。…──まさかの急展開。…言葉足らずだったのと、遠慮して湯に浸かりに行かなかった事が災いし、ソープランドの様な事態に発展してしまった。…これが同期の彼女であるならば、抵抗の言葉を述べながら、力任せに突き飛ばしていたのだろうけれど、己には…そんな事は出来ない。…目の前の事態から目を逸らす様に、異色の双眸を泳がせ、声に震えを伴いながらも、控えめな乳房を両手で隠しつつ、己なりの抵抗の意を示してみたり。)   (2021/11/23 10:02:18)

エプリル・ニトン…あ、あのー…せめて、背中を流すだけで…許して頂けない、でしょうか…。(これでは本当に、ソープ嬢よろしくな展開になってしまう。…少し俯きながら、健全な提案を示してみよう。…男性の身体を少女が洗い流すというのは、親子関係でない限り、怪しまれてしまうだろうけれど。…急な展開についていけず、基盤が熱暴走で損壊してしまいそうな程に、内心焦るばかりだ。…冷や汗が頬を伝い、息を飲む中で──途切れ途切れに言葉を紡ぎ、自身の提案を一押しする様に、どうでしょうかと問いかけを。)   (2021/11/23 10:02:34)

おしらせカルマ・ザイゼン ◆karma1ugSMさんが入室しました♪  (2021/11/23 10:04:28)

キアーベ良く知ってんなあ、そうそう、そういう事さ、多分な…なに言ってんだよ、そんな事気にしないって、ほら、真心?が大事って言うだろ?(こちらはそんな様子に、変わらず笑って言葉を還すと、肩を抑えた手を、そのまま頭に持っていこうと、見下ろしたまま、その頭に手を置く事が出来れば)ああ?何言ってんだよ、君の方から申し出てくれたんだろ?今更んなって否やは無いぜ(おいおい…とばかりに肩を竦めて揺らしては、大げさに気落ちしたようにアピールする、そのまま、手に力を籠めると、もう片手をあごに掛けようと)良いから、やってみりゃわかるさ、何事もチャレンジが大事、って言うだろ?ほら、手が嫌ならこっちで洗って貰っても構わねえから…よ(背中を流すだけで…そこまで台詞が出かかったその瞬間、顎を抑えて腰を突き出すと、喋る途中の開かれた口に、遮るように持ち上がってきた肉の棒を唇に押し付け、いきなり咥えさせてしまおうと)   (2021/11/23 10:10:03)

カルマ・ザイゼン───クククク!アンドロイドのクセに随分と感情豊か、そんでもってそっちの知識は豊富なんだな、チビ。(徹夜、急激に冷え込んだ室内に気にすることなく作業をしていたがためにすっかりと体を冷やしてしまったがために。温泉の湯に浸かってカリカリになった神経を緩め、身体を温めようと思って入ってくるなり見かけた…見慣れたアンドロイドと見慣れない少年の姿を見ては愉快そうに笑ってやろう。)…フン、俺は止めねーからな。“天才”なら自分でなんとかしてみろよ?あと俺は背中を流さなくてもいい、自分で洗う。(止める様なことはせず、揶揄いの挨拶を済ませてから一人シャワールームに。)   (2021/11/23 10:10:53)

エプリル・ニトン──誰もアナタの此処を洗うとは言ってないですってばぁ…!!(ぶんぶんっ。…雪の様に白い髪が振り乱れる程に首を振り、今まで以上に強い口調で抵抗してみせたけれど、肩に置かれた手を振り払い、逃げ帰る事をしない辺りが──天才故の抜けた部分かも知れない。…手を出すことなく、単に言葉で抵抗するに留めている事が、少年にとって上手く手篭められる対象になってしまった模様。…口に押し付けられた肉棒から漂う香りに、僅かに眉を顰める中…口を開き、迎え入れようとした時、耳に入るは、つい先日、バンズ島での騒動を片付ける為、共に行動した彼の声。…気の所為だと思いたかった。…此方を一瞥する琥珀色の瞳と、刹那的に視線が交わるまでは。)──   (2021/11/23 10:21:38)

キアーベ綺麗にしてくれるんだろ?有言実行ってな、小さい内から人に疑わせるような事ばっかり言ってたら禄な大人にならないぜ、そうならねえように、今をしっかり生きねえとな…ほら…どうした?(何か気にしているようだが、今はそれどころではない、寸前、口に含ませる瞬間まで着た、ここにきてやっぱり嫌、等と抵抗してももう遅い、とばかりに、後はほんの鼻先程の距離、頭を抑えたまま、腰をグッ、と押し込むと、焦らされた分、ぐっ…と一気に、喉奥まで押しこんでしまおうと突きこんでいって)   (2021/11/23 10:28:32)

カルマ・ザイゼン(ざぁざぁとシャワーを浴びる中、島の問題を共に解決した仲の彼女がこれから少年に辱めを受けることに全く気にしない訳では無いものの。余計な面倒事を起こさない為にも敢えて手出しはしないけれども。)──おい少年、天才アンドロイドの口は気持ちいいか?…そいつは人間じゃないってのを分かっているなら構わねーけどな。(──アンドロイドに心はあるのか?一般的な考えならそれはNoと言われるだろう。 だが己にとっては彼女もまた人の心はあると確信はしている。 …キュッと栓を閉めて軽く頭を振って水気をとってから…二人を一瞥して湯船の中へ。)   (2021/11/23 10:37:08)

エプリル・ニトン──ど、どどどっ、どうしてカルマさんが此処に居るんですかぁ!?理解が追いつかなくて、ワタシ、処理落ちしほ──ん"ぅ"うっ…!?(…利用客はそれなりに居るとは聞いていたが…まさか、見知った存在とこの場で顔を合わせる事になるとは…思っていなかった。少年との情景を一瞥するなり、揶揄う事が出来るくらいに肝が据わっているのが、何というか──混浴に来た経験の多さを物語っている様な気がしなくもない。…少年も少年で、三人目の利用者である彼が来ようと、思い留まる事は無いらしい。…寧ろ、楽しんでいる様にさえ思える。…ぷるぷると足を震わせながら、捩じ込まれた肉棒を喉奥まで受け入れようと、噛みちぎる訳にもいかず。…人間と変わらない温もりや舌の柔らかさを、肉棒へ伝える運びとなっただろうか。)…ぉ"ぷっ…!ゔ、ぇ…ッ…。(喉奥に先端が触れた時、嘔吐反射に抗う様に、喉奥が締まるのが伝わったか。…じんわり、涙を滲ませつつ──頬を膨らませ、懸命に受け入れよう。…早く終わって欲しいという一心で、肉竿に舌を絡ませる様に舐め上げて。…内心、今は傍観するのみで留めている彼に、後々何をされるのか…そんな思いに駆られながらも。)   (2021/11/23 10:39:42)

キアーベ何だ、知り合いか?折が悪ィな、お前アンドロイドなのかよ、そりゃあ良いな、どういう技術で出来てんだ?やっぱそういうロボットだから奉仕を申し出てくれたのか?いやー、なんか悪いなあ…ほら、もっと音を立てて…しっかり舌も使えよ…(そういう目的で作られたアンドロイドという事なら遠慮はいらないな、納得がいったように頷いた、このえづく姿もそうプログラムされているのだろうか、普段メカニックまがいの事をしている身としては俄然興味が湧いてくる所だ、口の中の暖かさに包まれると、ムクムク…と更に大きさ硬さを増していってしまう、その棒を頭を片手で抑えたまま、腰を前後に揺らせば、ぐぽぐぽと口の中の感触を楽しむ用に動かし始めよう)へへ、可愛いじゃねえか、良い顔だぜ…そのまま…もうちょっと…(もう片手がもぞもぞと、その肩の方へと降りれば、手探りで下へ降りていき、隠された胸を暴こうとまさぐり始める、手の中に指を滑らせ、膨らみを揉もうとする、エプリルが呼気と共に音を立てる度、口の中のソレはびく…と跳ねて硬くなっていき…)   (2021/11/23 10:48:28)

カルマ・ザイゼン──行きずりで共闘した関係だ。知り合いかどうかはテメーに言っても仕方ねーだろ。…おい、最新型アンドロイドっていう触れ込みだから丁寧に扱えよ。(…じんわり、肩まで浸かった湯の心地にふぅ、と目を閉じて。…珍しく聞こえた淫猥な音が耳に入るものの、そういう場所というのは以前から知っていたから。──少年が絶頂に達したか否かは兎も角、短いながらも体の芯まで温もりが伝わりきったのを感じたところで湯船から上がっては)チビ、風邪ひかねーようにな、アンドロイドが風邪ひくのか知らねーが。そんじゃオレは飯を済ませに行ってくるぜ。(ホクホクと湯気を立たせた身体を頭に載せていたタオルで拭き取りつつ浴室から出よう。──さて、この後の彼女にどのような仕置をしようか楽しみにしつつ。)   (2021/11/23 10:57:43)

おしらせカルマ・ザイゼン ◆karma1ugSMさんが退室しました。  (2021/11/23 10:57:47)

エプリル・ニトンん"ぶぐ…っ!?ぉ"ごっ…!ふ、ぅ"ッ"う…!む"ぶっ…!んん"んっ"…!!(天才的な才能を持つセクサロイドとでも思われてしまった様だ。どんどん歪んだ解釈に至っている事に、反論したいところだが…猿轡代わりとばかりに深々と咥え込んでいる状況では、されるがままになる事しか出来ない。…無理にでも解放されようと努力していない辺りが、歪な解釈を助長している事は…頭では分かっていても、状況を打破出来ない。──こんな一面を撮り収められ、彼の手から親友に情報を漏らされでもしたら、絶交されてしまいかねないかも分からず。…防水機能に特化した電子機器を携えられていないことを願おう。流石にそこまで手癖が悪い人だとは思っていないけれど。…親友同様、彼は優しいのだ。面倒見がいい人、…そう評価される位に。   (2021/11/23 11:09:34)

エプリル・ニトン──などという心配は杞憂だった様子。純粋に風呂を楽しんで、颯爽と浴室から出ていった彼を、潤んだ瞳を泳がせてお見送り。…寒さを感じるには違いないけれど、体調は崩さない様にプログラムされているとか。…乳房を弄る手に絆され、少年の両足に添える形に。…弄る手には、胸の尖りが硬さを帯びていくのが伝わったかも知れない。…腰を引かれる度に、小さな口から泡立った体液が床へと…一滴、二滴、顎先から滴って。…ずぢゅる、ぢぅぅっ…、湯が流れる水音とは違う、淫猥な水音を響かせ、滲み出始めた先走りを吸い上げ、吐精を促そう。…彼が吐精に至った頃には──内蔵されたバッテリーが切れる前に、逃げ帰らねば。)   (2021/11/23 11:09:44)

キアーベほら、上手じゃねえか…少し拙い感じがまた…天才的何とかつってたな…確かに、凄い才能だぜ…(ぐっぽぐっぽ、と少しづつ腰を動かすペースを上げていく、咥えさせるうち、どんどんやる気になってきたな、そう思うぐらいには口の中での動きが積極的になっていく、舌使いに、早くもふる、と背筋が震えては…)そんなに…欲しいのか?良いぜ、ほら、飲めよ…!(そんな考えなどお構いなしに、こちらは好きに、自分のペースで腰使いをぐっぐっ、と早め、激しく喉奥まで押しこめば、どくっ…どくんっ…と跳ねさせ、望み通りに口の中にねっとりとした白濁を流し込んでいくだろう、たっぷりと、一杯になる程に熱く、その姿に催した欲望を吐き出すように流し込んでは、ずる…と引き抜いて)へへ…駄目だな、もう我慢できねえ…お前ももうその気なんだろ?なあ…(口の中から引き抜いたそれが目の前に戻れば、視界の前で突き出されたソレは射精して尚衰える様子はなく、はぁ、はぁ…と息を荒げた男は、射精と同時にそのまま、ぐっ…と華奢な体を床に押し倒すように力を籠める、上から覆いかぶさるように押し倒そうと)   (2021/11/23 11:17:18)

エプリル・ニトンむ"ぅ"ぅっ!?ぅ"ぐぶっ…!ぉ"ッ…ゔ…ぇ"…!ぅ"っ…!ん"ぁ"、ほ"ゔっ…!!〜〜〜っ"っ"!!(食事は味覚をインストールしておらず、バッテリーのみで済んでいるが為に、幾ら嘔吐こうとも、吐瀉する事はないけれど、粘ついた体液は確りと分泌され、肉竿にべったりとマーキングを施す運びに。…両足に添えている手からは、少々指先の力が強まり、それでいて、震えているのが伝わったかも。…屹立し、煮え滾る程に熱い肉棒が口腔の粘膜を擦る度、摩擦で火傷でもしてしまうのでは、…そんな思いに駆られている状況で、深々と押し込まれたまま、喉奥へ勢いよく、びゅぶっ、びゅくっ…、びゅくんっ、…吐精された濃厚で熱い雄の欲望は、拒む事さえ許されず、食道を伝い、体内へ流れ込んでいく。…酒を嗜んだ事は無いが、恐らく同じ位の熱さを体内の粘膜で感じつつ。…引き抜かれるなり、足りない酸素を補う様に呼吸を繰り返す中、咳き込んでも、飲み下した精液が逆流する事はなく。   (2021/11/23 11:44:46)

エプリル・ニトン…漸く依頼は終えた。すっかり肌表面が冷えた身体を温める間もなく、彼には聞こえないだろうが、バッテリーが切れてしまう事を示す音が煩いくらいに…頭に響く。…火事場の馬鹿力が働いたのか、重力操作出来ることが役立ったのか。…押し倒そうとした彼の胸元を両手で押し返し、少々浮かせる形で──その隙に、ころんと床を転がり、冷たい床に彼をうつ伏せで寝かせようか。)──ち、調子に乗るのも大概にして下さい!十分役目は果たしたでしょう?ワタシもそろそろバッテリーが切れそうなので…充電しに行かないと行けないのです。…なので、睡姦よろしくな状況になる前に──帰るのですっ!…後はご自分で、何とかなさって下さい!(先走りに塗れた唇を掌で拭い、冷えた身体のまま、そそくさと脱衣所へ戻り、手早く準備を整え、帰路に就こう。…バッテリーの充電が済んだ少女が、相棒との再会を夢見て、次に足を運んだ場所は──限られた存在のみぞ知る。)   (2021/11/23 11:44:51)

エプリル・ニトン【ごめんなさい、そろそろ時間なので、落ちないといけなくて…このままお部屋から失礼致します。…駆け足ですみません。お疲れ様でした、なのです。(ぺこり。)】   (2021/11/23 11:46:15)

おしらせエプリル・ニトン ◆EPRILk/oL.さんが退室しました。  (2021/11/23 11:46:18)

キアーベ【はい、長い時間お付き合いありがとうございました、楽しませて貰いました、感謝です】   (2021/11/23 11:47:10)

キアーベ意外と力があるじゃねえか…(突き飛ばされると、よろめいて、そのまま後ろから転びそうになる所だった、何とかつんのめる前に踏みとどまると、ふう…と息を付いた、だがその間に駆け足で去って言ったらしく、獲物を逃したような焦燥を落ち着けるようにふう…と息を吐き出すと)ま、しゃーねえな、言ってんのが本当ならバッテリーが切れても充電してやれねえしな(仕方ねえ仕方ねえ、と残念ながら、自分にそう言い聞かせると、まだ風呂には入っていなかった事を思い出す、今の問答でかいた汗を流すように、溜めた風呂桶のお湯をざば…と被る、もうぬるま湯になっていた、その後、一通り体を流していくと、湯船に浸かっていく、もう恐らくは誰も来ないだろうという気はしていたが、まあ、余韻に浸るような気持ちで、そのまましばらくは、上がる時間その時まで、湯船に浸かって風呂の湯の面倒を見るとしよう)   (2021/11/23 11:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。  (2021/11/23 12:17:36)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2021/11/26 19:25:37)

峰不二子【こんばんは】   (2021/11/26 19:25:44)

峰不二子ふぅ…ちょっと、身体が冷えちゃったから、温まっていこうかしら…(不二子は冷えた身体を温めようと、温泉に入りにきていた。そして、脱衣所に向かい、脱衣をしていた)   (2021/11/26 19:27:25)

峰不二子早く浸かりたいけど、浸かる前に、先ずは、身体を洗わないといけないわね…(不二子は身体を洗うために、シャワー室に向かい、身体を洗っていく)   (2021/11/26 19:28:34)

峰不二子う〜ん…ふぅ…はぁ…フフフーン…フフ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…(不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かっていく)   (2021/11/26 19:29:55)

峰不二子う〜ん…いい湯加減だわ…身体の芯から暖まりそう…(不二子は身体を揉んだりほぐしたりしていた)   (2021/11/26 19:36:59)

峰不二子最近ますます寒くなってきたから、こういう日には温泉が一番いいわね…はあ…気持ちが良い…(不二子はもたれながら浸かっていた)   (2021/11/26 19:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2021/11/26 20:19:57)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/1/18 20:41:57)

峰不二子【こんばんは】   (2022/1/18 20:42:03)

峰不二子ふぅ…寒くて身体が冷えちゃったわね。ちょっと、身体を温めていこうかしら…(不二子は身体が冷えたために、温泉に入りきていて、脱衣所に向かっていた)   (2022/1/18 20:43:22)

峰不二子ふぅ…冷えちゃうから、身体を洗って早く浸かりたいわね…(不二子は脱衣をしていき、浴室に向かっていた)まずは、身体を洗わないと…(不二子は身体を洗うためにシャワー室に向かっていた)   (2022/1/18 20:45:26)

峰不二子ふぅ…う〜ん…はぁ…(不二子はシャワーで身体を洗っていた)ふぅ…う〜ん…フッフフ〜ン…さて、このぐらいでいいわね…それじゃ…(不二子はシャワーで身体を洗い終えると、身体にタオルを巻いて浸かっていた)   (2022/1/18 20:47:22)

峰不二子う〜ん…いい湯加減だわ。フフ…気持ちいいわね…(不二子は浸かりながら、身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた)   (2022/1/18 20:49:25)

峰不二子はぁ…本当に毎日寒すぎるわ…こういう寒い日には、温泉はいいわね…身体の芯から温まれるわ…(不二子はもたれながら浸かっていた)   (2022/1/18 20:55:17)

峰不二子こういう寒い日は夜空もお月様も綺麗に見えるわね…(不二子は身体を浸からせながら、夜空を見上げていた)   (2022/1/18 21:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/1/18 21:27:18)

おしらせコルネさんが入室しました♪  (2022/1/19 00:53:25)

コルネ寒い…早く入ってしまおう……。( 独り言を呟きつつ温泉に来るなり辺りを確認した後、シャワーを浴びればタオルを巻きつつ湯船に入り肩まで浸かり )   (2022/1/19 00:55:21)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2022/1/19 01:10:44)

高畑・T・タカミチ【こんばんは】   (2022/1/19 01:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルネさんが自動退室しました。  (2022/1/19 01:15:30)

おしらせコルネさんが入室しました♪  (2022/1/19 01:16:22)

コルネ【思いっきり見ていなかったのだ…こんばんは】   (2022/1/19 01:16:37)

高畑・T・タカミチ【おかえり】   (2022/1/19 01:16:51)

高畑・T・タカミチ夜の間は寒いね...(昼間もそうだしこの時期の風呂は湯に入るまでが大変、と思いつつ腰にタオル一枚で足を踏み入れると先にお湯につかってる少女の姿が)こんばんは、入っても大丈夫かな?(女の子一人なので一応声を   (2022/1/19 01:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コルネさんが自動退室しました。  (2022/1/19 01:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2022/1/19 01:41:06)

おしらせ長名なじみさんが入室しました♪  (2022/1/19 02:18:52)

長名なじみこんばんは~♪今日も、ちょこちょこっと失礼させてもらうよぉ!(かけ湯をした後に、温泉に浸り夜空を見上げては吐息を漏らして…)   (2022/1/19 02:20:06)

長名なじみお邪魔しましたー!   (2022/1/19 02:33:45)

おしらせ長名なじみさんが退室しました。  (2022/1/19 02:33:47)

おしらせ炎の使い手ニクスさんが入室しました♪  (2022/2/23 04:19:08)

炎の使い手ニクスおじゃましま~っす・・・誰もいないかぁ~(ひんやり冷たい空気に発散される汗を流しに訪れて)(露天を眺めながら飲食できる椅子とテーブル、足湯できるスペースにまずは全裸で座りながら、ブルーチーズとビールを嗜み)もぐっ・・・っはぁ~、今日は疲れたぁ~   (2022/2/23 04:19:14)

炎の使い手ニクス【お邪魔します、どなたでもお誘いお待ちしております~】   (2022/2/23 04:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炎の使い手ニクスさんが自動退室しました。  (2022/2/23 04:54:02)

おしらせコッコロさんが入室しました♪  (2022/2/25 22:33:54)

コッコロ…今夜も少々冷え込みますね。本当であれば、主さまとご一緒出来たらよかったのですが…。(何時もの服装では些か素肌に応えてしまうが故に、こっそり主さまとお慕いしているお方の上着をお借り致しまして、ひと足早く眠りに就いた仲間の寝顔を見届け、粗方明日に向けての準備を整え終わった後。冷えた身体を温める為、道中目に付いた浴場施設へと一人足を運んだ少女。足早に寒さを遮る為の施設内へ足を踏み入れ、脱衣所へと。…脱衣している間、ロッカー横の壁に記された注意事項に目を走らせ、浴室内のルールを把握しておこう。備え付けられているタオルを片手に、カラリと浴場へ続く扉を開き、立ち込めていた湯煙が全身を覆い──目を細めて。)…扉を開いただけでも、温かいでございますね。(湯煙の心地よい温もりが、冷えた身体へ仄かに染み渡る。…まずは身体を洗う為に、出入口から近い洗い場の真ん中へ腰を掛け、シャワーの線を捻り、頭から湯を被り、シャンプーとボディーソープで全身を清めよう。…湯船へ早く入りたいと逸る気持ちを抑えて。)   (2022/2/25 22:50:05)

コッコロ───ぷぁっ。ごほっ、ごほっ…!…あぁ、わたくしとした事が…。(泡立てたシャンプーを洗い流す事に必死になっている中、不意にシャンプーが混ざる湯が少々口の中へ入ってしまい、口内に広がった苦味と華やかな香りに違和感を覚えては、慌てて口を濯ぐ事数回。それでも何処か違和感を覚えてしまうのは、香りの余韻が残っている故にだろうか。出来るだけ余韻を打ち消そうと試みてから、今度は小さな身体を靱やかな手付きで洗い上げていって。何時も背中を流している主の事を想わない事は無い為に、嫌な事があろうとも、鏡に映る自身の表情は、無意識ながらも緩んでいたり。楽しんだ後は早く帰らねば、そんな従者の使命に駆られつつ、きゅっと栓を締め、洗髪と洗体は終了。タオルを頭に巻き、露天風呂へ続く扉を開いて、そのまま大きな湯船の中へ身体を沈めようか。顔が冷たい夜風に当たる感覚と、全身にじわじわと染み渡る温もりに、ほう…、吐息を一つ。…湯煙が夜闇に向けて昇華していく様は、つい目を奪われてしまう。時々冷えた顔に、両手で掬った湯をぱしゃりと浴びせて。)   (2022/2/25 23:08:52)

コッコロ〜〜♪…ふふ。歌を歌うのも、温泉の一つの楽しみ方だと伺いました。…尤も、貸切の特権ですが。(誰も居ない事をいい事に、ついつい歌まで口遊んでしまったり。外界に設けられた風呂場とはいえ、長く浸かっていれば、逆上せる気配も訪れるというもの。絹の様に白い肌も、見て分かる位に紅潮し始めた所で──縁に腰を掛け、少しばかり冷やすとしよう。けれど、出たら寒いし、入ったら熱い──何て無限ループになりそうな予感がしないでもないが。お湯の膜が張っているかの様な身体は、夜風に当たった事で、瞬く間に体温が下がっていく。ぞくり、寒さを感じて震えた頃、再び浸かって、温まって。…巻いていたタオルを解き、冷たいタオルで顔を拭けば、気が抜けてしまいそうな意識が巻き戻す様に引き戻された。何たる贅沢な時間を独り占めしているのだろうと上機嫌。凝り固まっていた筋肉が解れ、日頃の疲れが癒えていく。……明日からもまた、4人一丸となって頑張れそうだ。)   (2022/2/25 23:29:17)

コッコロ十分温まりましたし、そろそろ、主さまと皆さまの元へ戻ると致しましょう。ふとお目覚めになられて、わたくしの姿が見えないとご心配をお掛けしてしまってはいけませんから。……また伺います。(ざばり、水柱を立たせつつ湯から身体を引き上げて上がり、軽く全身をシャワーで流してから。タオルで出来るだけ水気を拭い、暖房が効いた脱衣所へと。早々と身支度を済ませ、帰路に就こう。……華やかな香りと、何処か温泉の香りが混ざる香りに包まれた温かい身体を主さまのお隣へするりと潜り込ませ、起床の刻が訪れるまで───ぐっすりと、幸せな添い寝を楽しんだのでした。)   (2022/2/25 23:44:40)

おしらせコッコロさんが退室しました。  (2022/2/25 23:44:42)

おしらせ炎の使い手ニクスさんが入室しました♪  (2022/3/3 16:08:21)

炎の使い手ニクス【お邪魔します、18時くらいまで宜しくお願いします】   (2022/3/3 16:08:43)

炎の使い手ニクス(流行の露天というものは和洋問わず異国のデザインの物が増えていてまるでリゾートプールの様なアイテムまである。大理石の大浴場には、飲食テーブルやベッドなど、休めるスペースまで用意されていて大きなガラスの戸を開けた)っふぅ~お邪魔しま~すっと・・・アタシ一人か~、じゃあまずお酒でもいただいちゃおっかなー♪(トレーにビールジョッキとブルーチーズを乗せて、全裸で適当な場所に腰かけ、もぐもぐオツマミを頂き、ビールをグイグイ流し込んだ)ップハァ~!♪   (2022/3/3 16:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炎の使い手ニクスさんが自動退室しました。  (2022/3/3 16:46:13)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/7/6 18:58:52)

峰不二子【こんにちは】   (2022/7/6 18:59:02)

峰不二子ふぅ…今日は暑いかったわね。汗を流す為にも温泉に入っていこうかしらね…(不二子は汗を流すために、温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣をして、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく)   (2022/7/6 19:00:45)

峰不二子本当に今日は暑かったわね。ちょっと、歩いただけで汗が止まらなかったわ…(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた)   (2022/7/6 19:08:00)

峰不二子いい湯加減で、気持ちがいいから、疲れもとれそうね…(不二子は身体をもたらせながら浸かっていた)   (2022/7/6 19:16:45)

おしらせポップさんが入室しました♪  (2022/7/6 19:21:52)

ポップ【こんばんは】   (2022/7/6 19:22:11)

峰不二子【こんばんは】   (2022/7/6 19:22:53)

ポップ今日も汗だくになっちまったぜ…。やっぱり、こんな時は風呂に入るに限るよな(腰にタオルを巻いて浴場へ)   (2022/7/6 19:23:53)

ポップ【よろしくお願いします。】   (2022/7/6 19:24:22)

峰不二子あら…誰か、来たみたいね。フフ…お先にお邪魔しているわ…(不二子は誰か来たことに気づき、振り返り挨拶すると奥に詰めていた)   (2022/7/6 19:25:08)

峰不二子【よろしくお願いします。】   (2022/7/6 19:25:15)

ポップ先客が居たみたいね…。けど、へへ♪こんな綺麗なお姉様なら寧ろ大歓迎だぜ(鼻の下を伸ばしながら軽く体を流すと、お湯に浸かり)   (2022/7/6 19:26:43)

峰不二子フフ…綺麗なお姉さんだなんて、嬉しいわね…(不二子は綺麗なお姉さんと言われ、笑みを浮かべながら、浸かっていた)   (2022/7/6 19:29:13)

ポップいやホントに、俺が今まで出逢った事がある中でもダントツで美人ッスよ!(肩まで湯に浸かると腰のタオルを外して頭に乗せ)   (2022/7/6 19:32:38)

峰不二子お世辞でもそんなことを言ってくれるなんて、ありがとう…あら?(不二子は笑みを浮かべていると、ポップが腰のタオルを外してしまい、思わず声を出していた)フフ…私が居ても、外してしまって恥ずかしくないのかしら?   (2022/7/6 19:35:50)

ポップお世辞なんかじゃないッスよ!   (2022/7/6 19:39:34)

ポップ(切れちゃいました。少しお待ち下さい)   (2022/7/6 19:39:49)

峰不二子【了解です】   (2022/7/6 19:40:01)

ポップお世辞なんかじゃないッスよ!こんな美人とご一緒出来るなら、逆上せるまで入っていたいくらいですから…(ふと下腹部へ視線向けられると、手で股間を覆い隠し)いや、一応浸かったら外さないとって思ったもんで…平気な筈ないッスよ…。   (2022/7/6 19:43:11)

峰不二子そう…平気な風に見えたけれど、やっぱり恥ずかしいのね…(不二子はポップが股間を隠して、恥ずかしがるのを見て、笑みを浮かべていた)そうよね…あなたが外して、私だけ外さないないなんて、失礼よね…フフ…(不二子は身体に巻いているタオルを外して、浸かりなおしていた)   (2022/7/6 19:46:32)

ポップま、まぁ本気で恥ずかしがってたら混浴なんて入れないし……って、ちょっ!?さすがに、それは…(相手がタオルを外す様子にギョッとしつつ、現れた魅力的な身体に手で隠した股間も堪らず勃起し)   (2022/7/6 19:49:45)

峰不二子フフ…混浴であなたが勇気を持って、素肌を見せているのに、大人の女性である私が、タオルを外さないのは…申し訳ないもの…(不二子はポップに近づきながら、話していた)まあ…あなたが浸かるのに集中できないなら、もう一度タオルを巻いても構わないわよ…   (2022/7/6 19:53:36)

ポップそんな、逆に俺の方が申し訳ないって言うか…(湯の中で近付き、直ぐ隣に浸かる相手の乳房に鼻血を堪え)…全然大丈夫です!タオル巻かなくても…て言うか、こうなったらもっと見たいくらいです。   (2022/7/6 19:58:02)

ポップ【不二子さんは、待ち合わせに移動とか出来ますか?】   (2022/7/6 20:00:45)

峰不二子【非公開でなければ…】   (2022/7/6 20:01:07)

ポップ【分かりました。では、お部屋作ります】   (2022/7/6 20:01:53)

峰不二子【了解です】   (2022/7/6 20:02:14)

ポップ【お待たせしました。ご用意出来ました】   (2022/7/6 20:03:03)

峰不二子【了解です…】   (2022/7/6 20:03:23)

ポップ【ありがとうございます】   (2022/7/6 20:03:35)

おしらせポップさんが退室しました。  (2022/7/6 20:04:21)

峰不二子【入りましたので、こちらは失礼します】   (2022/7/6 20:04:22)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2022/7/6 20:04:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/6 21:11:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/6 21:37:02)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/7/17 21:18:42)

峰不二子【こんばんは】   (2022/7/17 21:18:52)

峰不二子ふぅ…今日も一日疲れたわね。身体の疲れを癒すために温泉に入っていこうかしらね。(不二子は身体の疲れを癒すために、温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、シャワー室で身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく)   (2022/7/17 21:20:14)

峰不二子今日はまた一段暑かった気がするわね。少し動いただけで、汗が止まらなかったわね。(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた)   (2022/7/17 21:24:59)

峰不二子う〜ん…いい湯加減で、気持ちいいわね。疲れた身体には温泉が一番ね…(不二子は身体をもたれさせながら、浸かっていた)   (2022/7/17 21:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/7/17 22:02:56)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/8/10 20:34:40)

峰不二子【こんばんは】   (2022/8/10 20:34:54)

峰不二子はぁ…今日も一日疲れたわね。汗もかいちゃったし、温泉に入っていこうかしら…(不二子は仕事の疲れをとるのと汗を流すために、温泉に入りにきていた。脱衣所の脱衣をしてから、シャワー室で身体を洗っていき、タオルを巻いて浸かっていく)   (2022/8/10 20:37:16)

峰不二子う〜ん…今日はずっと動きっぱなしだったから、疲れた身体には温泉はいいわね…(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた)   (2022/8/10 20:45:17)

峰不二子はあ…本当に今日も一日暑かったわね。少し動いただけで、汗が止まらなかったわ…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた)   (2022/8/10 20:59:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/8/10 21:25:44)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/9/1 19:35:10)

峰不二子【こんばんは】   (2022/9/1 19:35:17)

峰不二子はあ…雨が酷くて、びしょ濡れだわ。温泉で身体を温め行こうかしら…(不二子は雨で濡れた身体を温めるために、温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣を行い、シャワー室で身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていた)   (2022/9/1 19:37:14)

峰不二子ふぅ…んん…フフ…良い湯加減ね。身体が温まりそうだわ…(不二子は身体を揉んだり、ほぐしたりしながら浸かっていた)   (2022/9/1 19:40:41)

峰不二子雨が強すぎて、傘をさしていたのに、全身濡れちゃったわね…明日も雨凄いのかしら…(不二子は身体をもたれさせながら、浸かっていた)   (2022/9/1 19:46:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/9/1 20:14:35)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2022/9/7 22:12:14)

峰不二子【こんばんは】   (2022/9/7 22:12:18)

峰不二子ふぅ…今日も一日疲れたわね。ちょっと、温泉に入っていこうかしら…(不二子は身体の疲れを取るために温泉に入りにきていた。脱衣所で脱衣をし終えると、シャワー室で身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく)   (2022/9/7 22:13:56)

峰不二子う〜ん…いい湯加減ね。疲れた身体には温泉は良いわね…(不二子は身体を伸ばしたり,ほぐしたりしながら浸かっていた)   (2022/9/7 22:23:12)

峰不二子少し風があると気持ちいいわね。昼間は日差しが強くて暑いけれど、夜は少し風があって気持ちが良いわね…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた)   (2022/9/7 22:35:49)

峰不二子もう少し昼間も涼しくならないかしらね…少し歩いただけで、汗が止まらないわ…喉もすぐに乾いちゃうし…(不二子は浸かりながら、目を閉じていた)   (2022/9/7 22:50:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2022/9/7 23:15:28)

おしらせ楠舞神夜さんが入室しました♪  (2022/12/2 22:42:52)

楠舞神夜あーあー、よいしょ、っと……体を動かすのが、久しぶり極まりないくらいに時間が空いてしまいましたので、ちょっとお部屋借りて準備運動させていただきますね。(とりあえず、脱衣所からタオル一枚体に撒いて洗い場に出てくると、まずは軽く深呼吸……そして、屈伸運動と背伸び運動で体の解し方)   (2022/12/2 22:44:11)

楠舞神夜流石に長物とかを振るうわけにはいきませんから……よ、っと(ぐっと背伸びしたところから仰け反りポーズで手で足首を掴めそうなほどの、ブリッジから逆立ちへ)よ、よっ……と(勢い無しのバック転をしてみて、足をそろえて軽く体の伸びや曲げ、手足の柔さを確認する感じの動きを取り)まぁ、身のこなしの方は問題なさそうですが……あーあー、わたしってこんなくちょうでしたかね。(しゃべり方……しゃべりかた、アメンボ赤いなあいうえお~みたいに発声練習してみたり)   (2022/12/2 22:48:40)

楠舞神夜とりあえずは、動けそう……ですかね?(あとは、習うより慣れろというか……動いてみれば多分何かしらつかめる物もあるでしょうし?なんていいつつ、とりあえずシャワー浴びて……)この時期は、寒くて肌がお湯に当てるとピリピリするんですよねぇ♪   (2022/12/2 22:52:38)

楠舞神夜よし、準備運動も行けそうですし候補としては行けそうですね。 お邪魔しました♪(シャワーも浴びてすっきりしたところで、頭拭きふきしながら脱衣所に回れ右)   (2022/12/2 22:56:27)

おしらせ楠舞神夜さんが退室しました。  (2022/12/2 22:56:34)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2023/1/1 21:42:51)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2023/1/1 21:45:12)

峰不二子ふぅ…今日も一日疲れたわね。身体の疲れを癒すために温泉に入っていこうかしらね…(不二子は一日の疲れを癒すために温泉に浸かりにきていた。脱衣所にて、服を脱ぐとシャワー室に向かい、身体を洗って、浴槽に浸かっていく)   (2023/1/1 21:45:24)

エイギル新年を迎えたことだし、戦もしばらくないことだし…少しゆっくりしていくとしようか(鎧を外して浴槽に向かうと、ふと湯煙の向こうに人影を見かけて)…ん?おっと、と…先客がいたか…しかも、ずいぶんと美人だな…俺の好みだ…♪(湯を搔きわけて、不二子の近くに腰を降ろす)   (2023/1/1 21:47:48)

峰不二子【こんばんは。初めまして】   (2023/1/1 21:48:29)

エイギル【こんばんは、こちらこそよろしく頼む】   (2023/1/1 21:49:02)

峰不二子あら…誰か来たみたいね。フフ…お先にお邪魔しているわ…(不二子は誰かが入ってきたことに気づき、挨拶していた)う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわ…身体の疲れがとれそうだわ…(不二子はもたれながら浸かっていた)   (2023/1/1 21:51:38)

エイギルいい気分だ…戦の傷が癒されていく感じだな…しかも、隣には絶世の美女か、まるで夢のような新年の幕開けだ、ハハッ(筋肉質の大きな体をゆったりとのばして寛ぎつつ、不二子の美貌に見とれて)俺好みのいい女…たしか、有名な女怪盗さんだったよな…?   (2023/1/1 21:54:39)

峰不二子ふぅ…う〜ん…身体の芯から温まれて良いわね。(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた)フフ…私に何かご用かしら?さっきから視線を感じるのだけれど…(不二子は横目にこちらをみている男を見ながら、話していた)   (2023/1/1 22:00:13)

エイギル用もなにも…これだけの美女だ、男だったら見とれてしまうのは当たり前ってものさ(不二子の美貌を見つめつつ、距離を縮めていき)それに…男女が裸で二人きりなんだ、手を出さないのは逆に失礼というものだろう…?(湯面に浮かんでいる不二子の大きな胸をそっと揉みしだいて、その感触を楽しむ)   (2023/1/1 22:04:30)

峰不二子フフ…私の身体に見惚れたということかしら…うう…んん…いきなりなにを…男女が裸で二人きりだからといって、私が見ず知らずの初めての男にそうやすやす抱かれてあげるとでも…(不二子は胸を揉まれ、眉を細めると少し距離を取ろうとしていた)   (2023/1/1 22:10:02)

エイギルそうだな…そう簡単には体を許すタイプではないだろう。だが、見ず知らずだというならこれからしっかりとお互いを知っていけばいいだろう…それには体を合わせるのが一番だからな(ゆっくりと揉んだり力強く揉んだりと、不二子の大きな胸を愛撫していき)俺はエイギル…傭兵だ。だからと言って、女を知らないわけではないぞ(時おり、指先で乳首に触れて刺激していく)   (2023/1/1 22:12:59)

峰不二子うう…んん…これからお互いを知って行くっということは、私を口説いているのかしら…うう…んん…あっ…(不二子は距離を離そうとするが、男に距離を詰められ、胸を揉まれ、眉を細めながら、声を漏らしていた)うう…んん…あん…わ、私は峰不二子よ。   (2023/1/1 22:19:28)

エイギル峰不二子…やはり、有名な女盗賊だったか。美貌とボディスタイルで数々の男を魅了しているという…ぜひ一度、会いたかったぞ(不二子を腰の上に乗せると、正面に据えた大きな胸を揉みしだいては乳首を摘まんで弄りまわして)口説くほど口上手ではない…が、手出ししないほどの臆病者でもない。不二子の体を是非、味わいたくなったぞ…(多少強引に乳首に吸いつくと、唾液音を立ててゆっくりと吸いたくる)   (2023/1/1 22:23:11)

峰不二子うう…んん…あなた私のことを知っているのね。私はエイギル、あなたのことは知らないわ。あん…ちょっと、何をして…うう…くっ…いやらしい男ね…くっ…あ〜ん…(不二子は男に身体を掴まれ、馬乗り状態になりながら、乳首を摘まれたり、吸われたりして身体が動いてしまっていた)はあはあ…うう…んん…傭兵がこんなところで女性に手を出していて、大丈夫なのかしら…   (2023/1/1 22:30:04)

エイギル今はただの傭兵だが、そのうち功をあげて自分だけの王国をつくる。それが俺の夢だ…その時、となりに不二子のような美女を王妃として連れたいと思っているのさ(大きな胸の揉み心地を楽しみつつ、左右の乳首をていねいに舐めしゃぶって刺激していき)俺はどんな敵だろうと負けはしない…そして、いい女は抱きたくなる…命懸けの戦場を渡り歩いてきたからな(不二子の太ももをそっと撫でつつ、アソコの入り口に指先をはわせる)   (2023/1/1 22:33:50)

峰不二子うう…んん…自分だけの王国をつくるのがあなたの夢ですって…私のような女性を王妃にね…私が王妃に…(不二子はエイギルに身体を責められていると王妃という言葉が頭をよぎっていた)はあはあ…うう…んん…くっ…あん…良い女は抱きたくなるって…他の女性にも手を…きゃん!?(不二子はエイギルに責められ感じていると、オマンコを触られ、変な声を漏らしていた)   (2023/1/1 22:40:47)

エイギルこれでも様々な街や戦場で、数々の美女と出会ってきた…そしてハーレムを築いた…が、不二子はその中でも最も美しくセクシーだな(オマンコの割れ目にそって指を滑らせつつ、中をそっとほじるように愛撫して)ぜひ俺の王国の王妃になってほしい…そう思えるほど、不二子に惚れてしまったようだ…いいだろ?(剛直と化した巨大ペニスをオマンコに当てがい、徐々にその内部へと突き挿していく)   (2023/1/1 22:43:54)

峰不二子うう…んん…くっ…私に惚れたですって…ま、待って…まだ心の準備が…いや…いや〜ん…(不二子はエイギルにチンポを挿入され、身体を反り返していた)はあはあ…はあはあ…入れるなら、入れる前に言いなさいよ…こっちの心の準備が…あん…な、中でう…動いてるのが伝わって来る…私の世界では、一人の女性に一人の男なのよ…あなたのように複数の女を抱いている人とは…一緒になれないわ…だ、だから…お願いよ…な、中に出すのだけはやめて…   (2023/1/1 22:50:54)

エイギル俺の国では…新年に最初に体を合わせた男女は、その一年ずっと結ばれる…という言い伝えがある。こうして元日に出会えたのもなにかの縁…しっかりと楽しもうではないか…フフッ(巨大ペニスを根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かしてピストンしていき)不二子の世界では1対1が常識なのか…俺の国では一夫多妻制だが…中でも不二子は、第一夫人にしたいくらいだ…どうだ、悪くないだろ?(的確にオマンコ内の感じるところを刺激しつつ、大きな胸や引きしまったお尻を揉みしだいて愛撫する)   (2023/1/1 22:55:31)

峰不二子うう…んん…そ、そんな言い伝えが本当に存在するの!?うう…んん…さ、更に奥まで入って…くぅぅ…あ〜ん…(不二子はエイギルの言い伝えを聞かされ、驚いていると奥まで挿入され、身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…うう…んん…だ、だめ…動かないで…どんどん奥に入ってきて…あ…当たってる…い、入り口に当たっているのよ…はあはあ…くっ…あなた、本気で私を手に入れようというのね…   (2023/1/1 23:02:13)

エイギル俺はもう不二子に、心から惚れてしまったからな…これほどのいい女、世界中のどこにもいないだろうさ(膣ヒダの心地良さにピストンが徐々に激しくなって、不二子の大きな胸をこねるように揉んだり乳首に吸いついたり)不二子こそ…今まで数々の男とこうやって体を合わせてきたんだろ?だが、誰の手にも落ちなかった…俺が不二子のすべてを手に入れる…責任とるからな…!(約束とばかりに不二子と唇を重ねながら、大量のザーメンを中出し…オマンコ奥に種付けしてやった)   (2023/1/1 23:10:06)

峰不二子はあはあ…うう…んん…あん…どんどんピストンが激しくなって…あなたの本気がどんどん伝わってくる…(不二子はエイギルのピストンの激しさが増してきているのを感じ、本気なのだと身体で感じていた)はあはあ…うう…んん…どうやら…ここまでみたいね…ううっ!?(不二子はエイギルに唇を奪われた瞬間に大量に中出しをされ、抱きしめながら、受け入れていた)はあはあ…はあはあ…こんなに激しいのは初めてよ…   (2023/1/1 23:15:38)

エイギルはぁはぁ…俺も、こんなに夢中になったのは初めてだ…(中出しの心地良さに身をゆだねつつ、胸やお尻を揉んでいるとまたすぐに興奮がみなぎって)不二子、俺の子を産んでくれ…いいだろ?(巨大ペニスのオマンコの中で大きく震わせながら、連続で中出し…確実に不二子を孕ませてしまった)不二子と一緒なら、王国を築くのも…こうした温泉でひっそりと暮らすのも悪くないな…ハハッ   (2023/1/1 23:19:35)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…良いわよ。あなたが望むなら、あなたの子供を産んでも構わないわ…くっ…その代わり一人の女を抱いた責任は重いわよ…くぅぅ…ああああ〜ん…はあはあ…はあはあ…くっ…あ、熱いし…勢いがおさまらないなんて…ぐぅぅ…(不二子はエイギルの子供を産むことを決意すると、連続で激しい中出しをされ、必死に受け入れていた)はあはあ…はあはあ…あ、あなた…だ、出す量が容赦ないわね…わ、私の子宮の中に入りきらないなんて…   (2023/1/1 23:26:09)

エイギルあまりにも気持ちよくてな、不二子の中が…こうやっていると、はぁはぁ…勃起がおさまらないくらいだ…(連続で中出したにも関わらず巨大ペニスはいきり立ったままで)どうやら不二子も決意してくれたようだし…これから婚姻の契りといくか(不二子に挿入したまま駅弁で抱え上げると、温泉を出て部屋へと連れ去って)不二子…この俺、エイギルを…永遠の夫として迎えてくれるか…?(ベッドの上に不二子を寝そべらせると、濃厚な口付けを交わす)   (2023/1/1 23:30:27)

峰不二子【すみません。まだ続きますか?】   (2023/1/1 23:31:18)

エイギル【もう少しだけ続けたいな…そちらの時間はどうですか?】   (2023/1/1 23:32:22)

峰不二子【こちらはそろそろですかね。今日も仕事で、あしたも仕事なので…】   (2023/1/1 23:34:10)

エイギル【ではここまでで…ぜひまた会いたい。明日の夜ものぞいてみるので、よければ続きを…どうかな?】   (2023/1/1 23:35:44)

峰不二子【わかりました】   (2023/1/1 23:36:00)

峰不二子【失礼します】   (2023/1/1 23:36:33)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2023/1/1 23:36:38)

エイギル【ありがとう。お疲れ様】   (2023/1/1 23:37:11)

おしらせエイギルさんが退室しました。  (2023/1/1 23:37:25)

おしらせエイギルさんが入室しました♪  (2023/1/2 21:29:07)

エイギル【そろそろだろうか…もし良ければ声をかけてほしい】   (2023/1/2 21:30:04)

2021年09月03日 02時08分 ~ 2023年01月02日 21時30分 の過去ログ
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