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「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ

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2023年01月01日 21時08分 ~ 2023年01月03日 15時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒスイ((全然2秒じゃなかった((   (2023/1/1 21:08:08)

aves((そして新年明けましておめでとうございます✨✨   (2023/1/1 21:08:16)

ヒスイ((わーっ!すみません、ありがとうございます! あけましておめでとうございます~!   (2023/1/1 21:08:42)

aves((よければ如月くんきたら3人でのほほんとやりませんか!?それまでよければ2人でなりましょ!   (2023/1/1 21:10:40)

ヒスイ((ぜひ!ぜひに!成りに飢えてるのでありがたいです!   (2023/1/1 21:11:14)

おしらせ如月さんが入室しました♪  (2023/1/1 21:11:52)

ヒスイ((こんばんは~! あけましておめでとうございます~!   (2023/1/1 21:12:36)

aves((如月様ぁ!!あけましておめでとうございます!!   (2023/1/1 21:12:47)

如月((こんばんは~!あけましておめでとうございます....!!   (2023/1/1 21:15:41)

如月((avesさんとのロルが忘れられず年の瀬にも普通に来ちゃいました....(((   (2023/1/1 21:16:11)

ヒスイ((やっと人がいる時間帯に来れた……! 挟まってしまって申し訳ない   (2023/1/1 21:16:26)

aves((また、またやりましょ!サンドイッチ作りましょう✨炉留忘れられないなんて嬉しすぎます!!   (2023/1/1 21:17:54)

aves((ヒスイ様もサンドイッチ作りましょう〜!!   (2023/1/1 21:18:07)

ヒスイ((いったい何味のサンドイッチに……((寛容に応対してもらえてしみいる優しさ……   (2023/1/1 21:19:07)

如月((いえいえお気になさらず...!折角の機会ですしサンドイッチしちゃいましょ...!!   (2023/1/1 21:19:22)

如月((というかここ最近まともなロル回せず若干凹み気味だったので嬉しい限りです....   (2023/1/1 21:19:47)

aves((個人的には卵サンド…楽しく炉留回しましょう!!   (2023/1/1 21:21:43)

ヒスイ((やさしいせかい……っ 重ね重ねありがとうございます!   (2023/1/1 21:22:07)

aves((そうなんですか!?炉留いっぱい回しましょ!私のお目目はギンギンです!軽い提案なのですが、アウィスくん海から基本出ないから夜の海で如月くんと仲良くしてる時に吸血鬼くんが空から見つけて混ざるとか…如何でしょう!?   (2023/1/1 21:23:38)

如月((陸海空の三重奏...これは美味しいサンドイッチができちゃいますね....???   (2023/1/1 21:26:09)

ヒスイ((行動範囲内からあまり出ないなら確かにそのシチュいいですね!……たぶん吸血鬼くんってヒスイのことですよね?(一応下っ端な小悪魔)   (2023/1/1 21:26:29)

aves((個人的に3pカップルもの好きだから……そうですそうです!!ヒスイくんのことです!   (2023/1/1 21:28:11)

如月((いいですねぇ....自分も3人は普通にいけますよ~!2人カップル出来てる場合介入するのは地雷ですが....(((   (2023/1/1 21:30:04)

ヒスイ((これはよだれものなサンドイッチ……! なるほどなるほど、吸血鬼っぽく見えるのかな……?実際にはどんな人外の足元にも及ばないどころか下手すると人間にも負けかねないくらい弱っちい小悪魔のつもりで作ってたんで……   (2023/1/1 21:30:11)

ヒスイ((CPに挟まるのは私もまずいとは思いますが、ふつうに3pやサンドイッチは好きですねぇ あわよくばヒスイに一番慌てふためいてほしい   (2023/1/1 21:31:17)

如月((もし相性良ければトリオ組んじゃいます...?(((こら))) 互いが互い分かりあっていちゃいちゃとかすごく良さそ....   (2023/1/1 21:32:06)

aves((地雷最初に知っててよかった、、トリオ相性が良ければ是非とも!   (2023/1/1 21:34:22)

aves((まって!小悪魔くんだった、私のミスです💦   (2023/1/1 21:35:03)

ヒスイ((是非にぜひに! あ、そう言うことだったんですね。ロル始める前に気づけたので大丈夫ですよ~ 認識すれ違ったまま始めるとかにならなくてよかった   (2023/1/1 21:37:09)

如月((さてさてだいたい各々の情報が出そろったところで....どんな感じで始めましょか?もし話してるとこからなら俺かアウィスさんからになるけど...   (2023/1/1 21:37:55)

aves((すみません!よかった自分からやりますよ!よければ!   (2023/1/1 21:39:56)

ヒスイ((自分はそれで全然かまいませんよ~ むしろありがたい   (2023/1/1 21:40:55)

如月((じゃあお願いしても大丈夫ですか~...!   (2023/1/1 21:40:55)

aves((はーい!少しお時間いただきます!   (2023/1/1 21:42:22)

ヒスイ((了解です~   (2023/1/1 21:43:26)

如月((かしこまりました~!   (2023/1/1 21:43:53)

aves(真夜中の海、静かな海には二つの声と波の音だけが聞こえる、人の寄り付かない海辺の岸で青緑の尾鰭を濡らし尾鰭についた水が月明かりに反射してキラキラと煌めきを見せる人魚、彼の前、濡れない場所に座る人魚とは違い日本の足がつく人間、彼に無気力的な声のトーンと表情とは裏腹にどこか楽しそうにも見える姿。)昨日の海は綺麗だったっすよ、朝方の朝日が登る瞬間がすごいんっす!くればよかったのに、、   (2023/1/1 21:47:55)

如月(年も明けた深夜、波打ち際で待っていた彼と会ってからどれくらい時間が経っただろうか。首宛て付きのパーカーにオーバーサイズなコートを羽織り、美しい尾鰭をはためかせる姿を見詰めながら話していて。だが何時もの不愛想で生気の無い空気ではなく、幸福感を孕んだ優し気な声色で)年始の辺りは仕事詰めだからね....。...けど、こうして新年迎えてすぐに会えたしさ、嬉しいよ。   (2023/1/1 21:54:08)

ヒスイ(新年の夜。なんだか一年で一番澄んだ空気な気がする空をなんとなくで空中散歩していたヒスイ。気が付けば海辺に近づいていたようで、ぼんやりと空から寄せては返す波打ち際の海岸線を眺める。……すると、人気のなさそうなところで二つの人影らしきものが見えた)今の時期海なんて寒いだろうに、もの好きだなぁ~?(なんとなく気になって、相手が人間だった時を考慮して近くの岩場にこっそり降り立ち、かげから様子をうかがう……が、残念なことに好奇心に揺れる尻尾が岩かげからはみ出ている)   (2023/1/1 22:00:08)

aves人間って不憫っすね〜、年明け早々に働くんっすもん(相変わらずだと言わんばかりに呆れを見せて、彼の足の間に入ろうかと思えば岩場から揺れる人魚の尾とは違う尻尾を見つける、本来人魚は西洋の魔物、その尻尾が何かわかって如月を押し倒す様に勢いに乗せ彼にまたがる、それと同時に大きな波が岩場の彼を襲い、濡らさない様にと此方の方は自分の力で波を押し返した。)急にすんません、なんかいたんでつい、…如月は濡れてないっすか?   (2023/1/1 22:11:33)

如月....まぁ、そうでもしないと生きていけないかr.....ッ!?///(呆れた様子に苦笑しつつ返そうとすれば、唐突に跨られ押し倒されてしまう。何が起きたか理解はできていないが、積極的にも見て取れる行為に頬を真っ赤にしてしまい。何事かと辺りを見回すと余波で起きた打ち寄せる波に乗り、尻尾を携えた何者かが此方に来ていて)....ッ...ぁ、あぁ、大丈夫.....///....えーと...こんばんは、かな?   (2023/1/1 22:15:44)

ヒスイ(好奇心で覗いていたら波にさらわれる羽目になるなんて思わなかった――)けほっ ぇえ、何、なんで急に大波が? ……あ(ちょっと海水を飲んじゃったとせき込み、顔を上げれば人魚に押し倒される人間)あー、そっかぁ……海辺で人魚相手なら、そりゃ波にもさらわれるかぁ。とりあえず、覗きみたいな事してごめんね?(疑問に速攻で答えが出て思わず天を仰ぐ。ひとまずここは機嫌を損ねないよう、謝っておこうと猫をかぶっやような笑みを浮かべてごめんね?と手を合わせ首をかしげる仕草)   (2023/1/1 22:21:07)

ヒスイ((流されやすいヒスイが文字通り波に流された……?((   (2023/1/1 22:27:14)

aves人間の獲物探してる悪魔ならこの人はダメっすよ、この人は俺の話し相手なんっすから(悪魔は人を誑かし落とす、彼もその類かと忠告をするが素直に謝ってくる彼と挨拶を交わした如月を見ると彼の上から退く、今となって押し倒してしまったことを思い出し表情を隠す様に海に顔半分だけ沈め様子を眺めた。もし手を出そうものならここは海、人魚なら力の発揮しやすい場所で直ぐにたまに入れるだろうと。)   (2023/1/1 22:32:04)

aves((確かに!流されやすいってまさか…そういう!?   (2023/1/1 22:32:40)

如月...ふふ、大丈夫だよ...。此処は景色も良いしね...俺もこうして目奪われて此処に来たんだよ。つい最近の話だけど。(平然を装ってはいるものの、いつもの数割増し頬へ紅が差していて。ちらりとアウィスの方を向くと顔を隠す様に潜っているのを見て、可愛い、なんて何気ない感情を抱く)   (2023/1/1 22:35:56)

如月((すなわち出会いは豊富という事....(?)   (2023/1/1 22:36:49)

ヒスイ((河童の川流れならぬ小悪魔の海流れ……(( まあ、実際に流されやすいのは快楽とか押しだったりですが   (2023/1/1 22:38:46)

ヒスイ……? あ、違う違うっ僕このひとに危害加えないよ!? そもそも僕みたいな雑用するためだけに生まれた下っ端雑魚小悪魔なんて悪魔の本業である堕落とかそんなたいそうなことできないよぉ!?(慌てて弁明するヒスイ。人間の方は落ち着いていると見て、その胆の据わりように感心さえ覚えるがその前に助け舟が欲しい)ただ散歩してただけなんだよ、たまたま冬の海辺で人影を見かけたからちょっと気になっただけ……   (2023/1/1 22:43:07)

aves(暫くして頰の熱が取れた感覚がして再び岸へ乗り出した、悪魔は大概嘘つきな生き物、逆に人魚は警戒心が強く守る様に如月の横にぴったりとひっつくもあまりにも自分を落とす様な言い方、如月の様子からも交互に見て溜息を零し解ったと、少しだけ信用してみようと思った)わかったっすよ、嘘だったら海に引きずり込むっすからね、他の悪魔に情報流すのもダメっすよ   (2023/1/1 22:55:28)

如月(ぴたりと身を寄せるアウィスを宥める様に頭を撫で、じっとヒスイの瞳を見詰めていて)....多分、この子は嘘ついてないと思う。....邪気というか、なんというか....嘘を吐くような、濁った眼じゃない。(山勘ではあるがなんとなく彼の本性は察せているようで、小さく笑みを零し"寒くないかい?"なんて聞いてみて)   (2023/1/1 22:57:46)

如月((押し....サンド....つまり快楽の波に挟まれてしまうと???   (2023/1/1 22:58:06)

aves((成程、それはえっち…挟まれてください流れるままに抱かれちゃう…   (2023/1/1 23:00:15)

ヒスイ((それはぜひとも挟まれたいやつ……!   (2023/1/1 23:02:31)

ヒスイひぇ……離さない。約束するから……(理不尽な上司に色々されても絶対言わないでおくべきだ……身の危険を感じてそう心に決めて)……なんか、人じゃないけど人を見る目がすごい人間……?   (2023/1/1 23:04:24)

ヒスイ((しまった途中送りです   (2023/1/1 23:04:33)

ヒスイひぇ……話さない。約束するから……(理不尽な上司に色々されても絶対言わないでおくべきだ……身の危険を感じてそう心に決めて)……なんか、人じゃないけど人を見る目がすごい人間……?(首をかしげていたが……)……くしゅんっ ……さむい(濡れて冷えてきたのか震える身を抱きしめて縮こまる)   (2023/1/1 23:05:59)

aves如月がそう言うならわかったっすよ(如月の言う事は何故だかいつも信用ができる、だからこそ素直に頷き約束を交わす彼に視線を向けた、撫で受けながら少し考えると)悪かったっすね、隠れられてたから警戒したっす、悪魔でも風邪ってひくんっすか?   (2023/1/1 23:12:32)

如月....?まぁ、人間だからね....。(スラムで散々腐った眼の人々を見てきた、なんていう話は気弱そうな彼には酷だろう。小さくくしゃみをする彼の姿を見れば、音も無くコートを脱ぎ其方へ放り投げる。ポケットにはタオルも一緒に入っていて)....寒いならこれ着てていいよ。この時間じゃ辛いだろうし。.....そういえば、名前まだだったね。....俺は如月....君は、?   (2023/1/1 23:16:49)

ヒスイ……まあ、僕はともかくその警戒心は他の悪魔に対して向けるなら正しいもんね(投げられたコートを拾って、ありがとうと礼を言ってそそくさと袖を通す。寒くて仕方がなかったようだ。腹の露出するインナーを着ているせいではなかろうか?)少なくとも、下っ端は体調不良は起こすよ。耐性もほとんどないに等しいし……ああ、名前。僕はヒスイ。しがない下っ端悪魔だよ。人間にも負ける自信があるくらい無害な悪魔……だと思う   (2023/1/1 23:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、avesさんが自動退室しました。  (2023/1/1 23:37:44)

おしらせavesさんが入室しました♪  (2023/1/1 23:37:49)

aves((うち終わったと同時に!?   (2023/1/1 23:38:01)

ヒスイ((あ~たまに自分もなります。悲しいやつだぁ……   (2023/1/1 23:38:39)

如月((たまにありますよね...書いてるうちに脳内補完で3人の様子投影してるんで大丈夫っすよ♪   (2023/1/1 23:39:37)

avesあんたはほんとお人好しっすね〜(種族問わず誰にでもこうするのか、体調不良を起こすくせして露出の多い彼にコートを私、そのコートを羽織る小悪魔の姿。足のない自分には出来ないことに少し羨ましくなり自分の尾鰭を上げてから砂浜に体を倒す。)俺はアウィスっすよ〜、下っ端悪魔も大変っすね〜   (2023/1/1 23:40:06)

ヒスイ((ちなみに現在の姿がこちら https://picrew.me/share?cd=cEweb8dh0S   (2023/1/1 23:45:00)

如月....こんなとこで肌出してたら風邪引いちゃうだろうしな....ぅ.....。(コートを着る姿を見て安心するが、渡したはいいもののやはり深夜の海風はちと身体に堪えるようで。パーカー姿のまま砂浜に身体を倒したアウィスに"ちょっとごめん"、と一言掛け身を寄せ、微かな熱を感じ多少は落ち着いた様子で。)   (2023/1/1 23:45:06)

aves((あ、思ったよりお兄様!!   (2023/1/1 23:48:04)

如月((気弱お兄さん...いいですね...!では如月の姿も... https://picrew.me/share?cd=lzEKZxJJtl   (2023/1/1 23:49:27)

aves((画像としては残ってるのに何のメーカーか忘れてるん出すよね   (2023/1/1 23:50:10)

ヒスイ((よくあるよくある 如月さんはどこか悩ましげないい表情なお兄さんですね~   (2023/1/1 23:51:59)

ヒスイ如月さんにアウィスさんね、大変も大変。しかも上司が理不尽でね、色欲系の悪魔だからお仕置きも玩具だったりするし(ぐちぐちと仕事の愚痴をつい零して)……あれ、如月さんやっぱ寒いんじゃない?か、かえそうか?(あ、でも身を寄せ合うってことは僕お邪魔?なんて気を利かせるべきか迷っている様子)   (2023/1/1 23:55:43)

avesヒスイ、あんたも引っ付くといいっす、俺体温低いっすから、、あ、あんた飛べるっすよね?(彼が温まる方法、自身の体温じゃ限界があり彼を温めきる事はできない、かと言って人間になる薬を飲むのが嫌いな己が考えついた事、如月を軽く揺らして)如月家帰るっす、んでヒスイが俺を如月の家まで運ぶっすよぉ   (2023/1/2 00:04:24)

如月.....ん、それがいいかもね...。....家は温めてきたから、大丈夫だと思う。("あと自分軽いし"、と付け足せばアウィスを抱きかかえ、お願いしてもいいかな?とヒスイに歩み寄って。)   (2023/1/2 00:06:12)

ヒスイえっと、これどっちも運ぶ感じ?……よし、頑張るか(重い荷物を運ぶ作業だって散々させられたタイプの小悪魔である。人間と人魚を抱えて飛ぶくらいなんてことないだろう)えーと、上空は透明化魔法使って飛んでいけばいいかな。ナビをしっかりしてくれるんならいけると思うよ   (2023/1/2 00:08:27)

avesお、、お!?(まさか両方運ぶことになる悪魔に少し驚きを見せるもなんなく食べそうな彼の言い方に雑用ってそんな重たいものを運ぶのかと感じつつも後は彼らに任せようと。)如月、水槽買って欲しいっす〜、そしたらいやいやでも薬飲んでやるっすから水槽買って〜、買って〜   (2023/1/2 00:14:13)

如月....あー、水槽はもうあるよ。つっても家が家だから少し大きめの浴槽みたいな感じだし、自作だからそれ程品質言い訳でもないけど。(以前来た時に"また来る機会あった時の為に"なんて用意しておいたが早速出番が来たようで。"傷付かないようにしっかりしたつるつる素材のを使ってる"、と付け足して)   (2023/1/2 00:17:34)

aves((あった!!人間化アウィスくん!https://picrew.me/image_maker/523501/complete?cd=iQF4CuonTr   (2023/1/2 00:22:53)

ヒスイ……もう運んでもよさそうなら、如月君がアウィス君抱っこしてくれるなら運びやすくなるかもだけど……(首かしげ)   (2023/1/2 00:23:29)

ヒスイ((一瞬眠気が半端なかった……でもまだなりしタイ……   (2023/1/2 00:23:50)

aves((そのきもちわかります!でも無理だけはなさらず!   (2023/1/2 00:24:32)

如月((想像以上にイケメン度高かった...というか一番童顔なの如月説....?   (2023/1/2 00:26:43)

ヒスイ((ごめんなさい眠気やばそうなので、また後日でもいいですかね?(誤字しそうになるのがやばい   (2023/1/2 00:27:15)

如月((自分は大丈夫ですよ~!   (2023/1/2 00:27:29)

ヒスイ((あ、アウィス君思ってたより男前だ……   (2023/1/2 00:27:49)

aves水槽、あるんっすか?ツルツル素材、自作、楽しみっすね〜(自分を考慮して作ってくれた水槽なんてきけば誰しも興味を持つだろう、嬉しさを素直な気持ちを口にしながら彼を見た。)あー、まあ尾鰭に触れられなければ火傷しないっすから抱き上げてもらってて俺は構わないっすよ〜   (2023/1/2 00:28:55)

aves((後日大丈夫ですよ!また続きから致しましょう✨   (2023/1/2 00:29:12)

aves((アウィスくんああ見えてちゃんと♂顔でした🤲   (2023/1/2 00:29:36)

如月((じゃあまた都合合う時に各々集まって時間帯話し合いましょっか...!   (2023/1/2 00:32:05)

aves((ですね!私多分深夜帯になるかとは😭   (2023/1/2 00:38:24)

如月((ですね~、ヒスイさんもご就寝な去ったっぽいですしここらで解散ですかね   (2023/1/2 00:43:37)

aves((私はもう少しいようかと思います!   (2023/1/2 00:44:14)

如月((は~い、!じゃあ僕はこの辺でそろそろ寝ますね...!姫初めの場所が如月君宅とは楽しみだ...(((   (2023/1/2 00:46:22)

如月((それではおやすみなさい...!   (2023/1/2 00:46:30)

おしらせ如月さんが退室しました。  (2023/1/2 00:46:33)

aves((おやすみなさいませ!アウィスくんの処女が…   (2023/1/2 00:47:16)

aves((ccして参ります!   (2023/1/2 00:47:40)

おしらせavesさんが退室しました。  (2023/1/2 00:47:43)

おしらせ白泡さんが入室しました♪  (2023/1/2 00:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。  (2023/1/2 00:52:53)

白泡((おつかれさまです!おやすみなさい!   (2023/1/2 00:54:37)

白泡(深夜目を覚ましたベッド、昨夜から帰ってこない恋人の淫魔。彼のいない間に髪は一気に伸び頭の高いところでお団子をして簪を刺す。毎年この時期になると九尾の元で支えていたが今年は違い館の中を徘徊する、長く大きな狼の尻尾を揺らし大きな耳、そこにつけられる狐の面、顔にできた模様。百鬼の時の彼は日頃素直にいえない言葉を表に強制的に出させるというもの、恋人ができる前九尾に仕えていた時は日頃から嘘も付かず尊敬を表していた為に対して変わらなかったが今回はその反動が一気に現れた。)ネオ〜、ネェオォ…どこいんだよォ、いっつも俺おいてくなよ、ぐすっ、、俺餌になるからもっと甘やかせよォ、ひめはじめ俺とすんじゃねェのォ   (2023/1/2 01:08:42)

白泡(誰もいない真っ暗な屋敷、電気もつかず鎖をジャラッと鳴らし泣きじゃくる子供の様な姿、もしこの場所に人間が通う者ならお化け屋敷と言ってすぐ逃げていくだろう。冬だと言うのにタンクトップ一枚、ただ発情期の様に体は火照るこの時期は寒さを感じず寧ろ暑いくらい。朝日が登って今年に入った瞬間からずっと徘徊していたのか彼の帰ってくる扉、玄関迄くると何を思ったのか部屋に戻り彼の匂いがするものを玄関前迄持ってくるとつつまるようにして玄関の前で眠りこけ。)   (2023/1/2 01:08:45)

白泡((ccするんで誰でも!   (2023/1/2 01:20:09)

白泡((移動します!   (2023/1/2 01:24:32)

おしらせ白泡さんが退室しました。  (2023/1/2 01:24:39)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2023/1/2 16:08:34)

新太郎(( こんにちは!ゆるっと待機してます〜   (2023/1/2 16:09:31)

新太郎1d5 → (3) = 3  (2023/1/2 16:11:53)

新太郎(( 第一部屋のみなさま!大丈夫ですよー!自分のことは気にしないでくださいー!!!   (2023/1/2 16:28:53)

新太郎(( ご厚意に甘えて移動します!   (2023/1/2 16:35:54)

おしらせ新太郎さんが退室しました。  (2023/1/2 16:35:57)

おしらせ秋水さんが入室しました♪  (2023/1/2 17:14:31)

秋水(( 目が追いつかない゛゛゛゛歳か………!?!🤔💥💥   (2023/1/2 17:15:44)

秋水(( と、暇人ですので何方でも…!!💦   (2023/1/2 17:20:45)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2023/1/2 17:22:25)

白蓮((こんにちわ〜!!   (2023/1/2 17:22:37)

秋水(( ぁ゛!!!今日和 ~~💕💕白蓮様だ😭💕   (2023/1/2 17:23:38)

白蓮((先程はすみません😭また改めて3人でやりましょうとのことです💦   (2023/1/2 17:24:21)

白蓮((.よければ百鬼白蓮でやりましょう〜   (2023/1/2 17:24:37)

秋水(( いえいえ !滅相も無い…!!と、是非お願い致します ~~~ !!🙇‍♂️✨百鬼白蓮様の口調とかほんと好きです……😭( 限界オタク? )   (2023/1/2 17:25:56)

白蓮((ありがとうございます😭あっ白蓮様の限界オタクしてくれてて嬉しい😢💦   (2023/1/2 17:27:10)

秋水(( 私は何時でも白蓮様の限界オタクなので供給助かってます……😢💕💕と、百鬼白蓮様という事は炉留新規ですかね……!?   (2023/1/2 17:28:22)

白蓮((うえぇ、ありがとうございます😭💕💕新規炉留あげるよていですよ✨✨   (2023/1/2 17:28:58)

秋水(( ヮ゛!!!!楽しみ………🥺💕シチュとしては、白蓮様を迎えに行く秋水として…出だしはどうしましょうか…!!昨日上げられた白蓮様のソロルに繋げる…と言っても秋水視点になって城に入るだけでは有りますがそれでも宜しければ出だしやります……!!🙋‍♀️✨   (2023/1/2 17:31:12)

白蓮((こちらからあげるでもいいですし翌日漸く見つけ出した秋水くんがあげるでも!   (2023/1/2 17:32:09)

秋水(( ぅ~~~ん迷い😩💦💦では良ければ🐝さんに出だしお願い致します…!!きゃ ~~生の百鬼夜行白蓮様だ………🥹( 何て? )   (2023/1/2 17:35:45)

白蓮((承知です!   (2023/1/2 17:36:52)

白蓮(昼間なのにくらいこの一帯、燃え地である殺生石のあったこの場所にある日本城はいろんな妖気が重なり姿を消している。その城の中、来客もいないのに対面所の上の段に座り口元を拭く、口の端についた血痕、他の妖に生贄と捧げられた若い女、本来生肝を喰らい生きてきた己は先程から用意された彼らを生きたまま食らっていた、中身だけ食えば残りは他の妖に必要のない分まであげている。襖の先で己を守っている人狼の彼、急に声をかけて襖を開けた彼を見る。「誰か来た…見に行ってきます」それだけ伝えてその場を離れていく。一体誰がきたのか膝置きに肘を立て扇子で口元を隠した)   (2023/1/2 17:55:03)

秋水( 妖気、とは抑、邪な気配が由来、天使の身体に相性が悪い様に、其れは周辺の生臭い様な死臭にも似た其れを辿れば粗方検討は着く。唯、蔓延る百鬼達の匂いに分散された其の糸一筋を見付けるのは至難の技に違い無いが、近寄る度に威圧感を覚え、肌を錆びた刃物で切り付けられた様な感覚を覚えた其れに、此様な芸当が出来る妖は限られるに違い無く、結界の様な妖気の薄い膜を、眉を顰める強引に抜け出る様に指先から緩り、全身を滑り込ませれば、荒く息を吐く。心做しか肌に汗が伝い、心臓がばくばくと嫌な音を立てている様な気が有る。純白の翼も、此処では隠し通す事が出来ぬ様に大きく拡がり、影を造れば、軽く見上げた先に拡がる景色へと本当に、此処の主様とやらは随分な物を創った様だと溜息を漏らした。)…ッ゛、は…ッひゅ……は……はッ……ほんと、趣味がわるい   (2023/1/2 18:14:43)

秋水( のそり、立ち上がれば見上げた頂上。此の儘飛び去って仕舞う事も考えなくは無かったが生憎と体力にも限界が有るせいか、旗また神聖な力が限られている故か…身体が言う事を聞かない様で、翼は唯の飾りに成り果てたらしく心做しか身体も重い様に思う。小さく肩を揺らしながら、呼吸を整えては、既に人間と差程力に差の無くなった身体を振り絞る様に大門らしいそこを強引にこじ開ける様に何かを呟いては開いたそこから奥へと進み出れば。黒い色。狼らしい人物に双眸を細め、これは当たりだろうか、と小さく呟けば。 )白蓮に逢いに来ました、彼はいらっしゃいますか?( 疲れた素振りを見せぬ様な微笑み。翼を僅かに動かすのみで神聖な力等残ってはいない癖に、余裕ぶったそれで問い掛けては、暫しの無言に、肯定だと受け取り微笑めば奥へ奥へと身勝手に進み行き。 )おや、まぁ……随分とお好きに為さっている様で。( 奥に座り込む。見覚えのある透き通る様な白髪に、微笑んだ儘に上記を述べては、彼の隠された口許に浮かぶはどのような表情だろう、だなんて薄く思考を回し。)   (2023/1/2 18:14:50)

秋水(( ぁ゛~~~~白蓮様良…………🤦‍♀️💥   (2023/1/2 18:17:14)

白蓮(出迎えたのは青い人狼、この城の周りに潜む妖によってそう容易く乗り込めるわけがない。とくにこの城の主がいる場所、守るべきものがいるこの屋敷に残っている妖は己を含め強い妖達ばかりそれを掻い潜り入ってきた人狼の目の前にいる彼は褐色で背中に生えた翼、この屋敷の主人の言っていた天使とはまさにこの人の事だと皆が感じ中に案内したのだと、横を通り過ぎていく彼を人狼は止めもせず固定もせず客人の為にと準備をしに行った。そんなことも知らず上の段に座っていた主人は空いた扉に視線を向けた、目の前に覚えのある彼、忘れる事ののないその声の主に一瞬驚く。)秋水…妾は来るなと言ったはずだ…理性があったからな…こだちはどうした(開いた扇子を閉じ、手招きをする、愛おしくすぐにでも触れたい相手だがあまり見られたくはないこの時期。)   (2023/1/2 18:28:37)

秋水…でも、来ると解って居たのでしょう?…僕は貴方の恋人だと言うのに、この場に居ない内、腑抜けだとでも思われて仕舞うのは心外でしたから。……樹立は僕が貴方を迎えに行くと告げた時、泡沫様の所へ行くと、夜が開ける前に、彼と一緒に鳥居を潜りましたよ。( 大丈夫。呼吸を整え、何時もの様に言葉を紡ぐ。邪気が漂う此場所で、頭がぼぅっとする感覚を覚え乍も、今彼の前で倒れる訳にもいかず、双眸で確りと貴方の目を見詰めれば、上記を述べ乍手招きをする貴方に近付き、悪戯が成功した様に微笑めば「驚きました ? 」だなんて言葉を送り、 )その様子では、帰らないつもりでしょうか? それとも鬼の居ぬ間に洗濯ですか、私が居ない間に他の者と身体を重ねた訳ではないでしょう?( 随分と馴染んだ景色。全てが妖気で充満しているならば相当な手練で有るのは当然で、目の前の相手がそれ程末恐ろしい相手とは、なんて第三者の様に覚えつつ、少し語気を強め問い掛ける様に首を傾げた。 )   (2023/1/2 18:41:12)

白蓮妾のこの理性もないただ本能のままの状態を愛おしい人に見せたいと思うわけがないだろう……。そうか、泡沫の所にいるならよい(愛おしい彼を前にしてもいつも以上の威圧感、ここに来ずに百鬼が終わるのをまってくれていればよかったものの白い毛並みにまじる黒い毛、妖気を纏った風が一気に彼の背後まで吹くと襖は開き、その先は来る時と違い真っ暗でどこまで行っても見えないほどの廊下。外に出ようとしてもたどり着くのはここにしかならない。来てしまえば確実に逃す気も返す気もなかった。立ち上がり上の段から降り彼の前まで歩みを進めると扇子で彼の顎を持ち上げる。)百鬼夜行、東洋の妖とはそういうものだ、ここにいる奴らは皆妾のもの、とは言っても…褒美をやっても体は今の所渡してはおらんな   (2023/1/2 18:58:56)

白蓮((秋水様よければあちらも空いたようなので蝴蝶くんもお呼びしてもよいですか!?   (2023/1/2 19:08:38)

秋水ならば手紙では無く、貴方の口から忠告すべきでしたね、…きっと其れでも迎えには来たでしょうけれど。( 威圧感に足がすくみそうになる。重い空気、張り詰めた様な其れを誤魔化す様に、揶揄う様な言葉を述べては、途端髪を揺らす妖気の風に、ぞくりと嫌な感覚を覚え、其方を向けば何処迄も果てし無く続く廊下。悪趣味だ、そう言おうとして口を閉ざしては「 強引に空間を引き裂いて仕舞えば貴方の元を離れられるのか、試してみましょうか。 」だなんて、其の空間を引き裂く程の力を既に使い果たした癖に持ち上げられた顎に、生意気そうに言えば、くすりと小さく笑い声を漏らし。 )……今の所は?……成程、随分と楽しんで居らっしゃる、様で何よりで……ふふ、僕も他の方に身体を差し上げても許される口実が出来ましたね( 苛立った、率直に言えばそうなのだろう、固まった身体からは思わぬ低い声が漏れた様な気がした。今の所は、その言葉を反芻すればまるで身体を渡す予定があった様で、不思議と天使の様で有りながら嫉妬を孕む微笑みが表情筋に張り付いた様にして、 )   (2023/1/2 19:16:29)

秋水(( 大丈夫です!!!🙆‍♀️‼️   (2023/1/2 19:16:42)

白蓮((ありがとうございます!!   (2023/1/2 19:19:04)

おしらせ蝴蝶さんが入室しました♪  (2023/1/2 19:22:08)

白蓮((こんばんわ〜!先程ぶりです!   (2023/1/2 19:22:21)

蝴蝶((こんばんは!💦 お誘い感謝致しますッッ   (2023/1/2 19:23:04)

秋水(( 今晩和 ~~~!! いらっしゃいませ!!🙌   (2023/1/2 19:23:11)

蝴蝶((現在ご飯に入る所でしたので、一旦放置しても大丈夫でしょうか…!!   (2023/1/2 19:24:13)

白蓮((承知しました!一応入りやすいような炉留書いておきます!   (2023/1/2 19:24:42)

秋水(( 把握です 、行ってらっしゃいませ !!   (2023/1/2 19:25:02)

蝴蝶((有難う御座います!🏃‍♀️💨   (2023/1/2 19:25:14)

白蓮結構苦しいんだ、百鬼前は。それが1番お前を傷つけかねない…(愛おしい彼、愛おしい人を傷つけたいと思うわけがない、本能を無理矢理抑え込んだ結果暴れてしまった、口頭で伝えるわけにもいかないのは守るため。暗く長い廊下ふと気がついたこの九尾そしてこの屋敷にいる別の歪な妖気。嫉妬に文句らしき事をいう彼の腕を引っ張り守るついでに彼のその言葉に「その体もその声も、お前の髪一つ妾は誰かにやる気はない…、…」と腰を抱き寄せ唇を重ねた、舌を深く絡ませ腰を砕くほどの甘く深くすると、舌を離し上の段へと連れていき座らせた。)黒泡…、妾の城にかの有名な鬼が混ざっとるようだ…、。(どこからともなく現れた人狼、2人のやり取りをずっと見ていたのか否か、彼の命令と共に確かに感じた鬼の匂いに脚を向かわせた。)   (2023/1/2 19:40:24)

蝴蝶((終わりました…!🙇‍♀️順番は秋水君の次ですかね…?   (2023/1/2 19:42:54)

秋水(( 白蓮様→私→胡蝶君で大丈夫ですかね……!?   (2023/1/2 19:43:13)

秋水(( お帰りなさいませ !!🙌💥   (2023/1/2 19:43:27)

白蓮((ですね!大丈夫ですよ!   (2023/1/2 19:49:19)

白蓮((おかえりなさいませ!   (2023/1/2 19:49:36)

蝴蝶((了解しました…!   (2023/1/2 19:49:49)

秋水……私は、それ程か弱くはッ……我儘を、言い…申し訳有りません…( だからと言って、弱く脆い存在では無い、朝目覚めた時傍に居ない貴方の存在に、どれ程焦った事か、そう言葉を紡ごうとし爪痕が残る部屋を思い出しては、彼も彼なりの考えが有るのだと理解し、浅はかな言葉を飲み込み僅か悔しそうに謝罪を述べた。唯、好いた相手の傍に居たい、とは我儘だろうか、)__は?(俯けば引かれる手に、驚いた様に双眸を見開き、何が怒ったのか、理解する前に重ねられた唇に絡まる舌。唯でさえ妖気に酔った様な感覚を覚え脳が思考を放棄しているのに、なら貴方もそんな事はしないでくれ、其れだけを想えば、頭が真っ白に成る様で、腰が抜けた様にされる儘に上の段に座り込み。理解する度徐々に顔が赤らみ、黒泡、そう呼ばれた彼が現れた事で余計に顔を紅潮させ、はくはくと声に成らず口を動かせば、許さない、という様に感触を確かめる様に唇を指で触れ、なんて恥ずかしい事をと愛しい彼を睨み付けた。 )   (2023/1/2 20:03:20)

蝴蝶──── …………(妖力により存在を薄めていた日本城。見覚えのある城の造りに1体の羅刹は茫然するや否や、古城から降りてくる魑魅魍魎達に眼を向けた。血腥い香り。人間と思われる血痕の染み。童男は其の魑魅魍魎達の姿に双眸異なる虹彩を目蓋で閉じ、開いた直後、四面楚歌となっていた景色は真っさらな空間になり、砂埃のみが宙を舞っていた。)……煙羅、行くよ。…………ん、そうだね…、……でも、心配要らないよ。……鬼の一族が1人欠けても、酒呑童子様は気にも止めない。(身体に纏う通常よりも大きな紫煙は童男の頬を撫でる様に身を寄せた。そんな紫煙を優しく撫でる手は漆黒に染まり長い爪が妖しさを滲み出していた。   (2023/1/2 20:20:52)

蝴蝶門を潜り、渡り廊下、回廊…。広々とした城の中を悠々と歩き続け、最上階に到着する寸前で1匹の妖狼と遭遇する。敵意が込められた表情。場所が階段故に上部に居る妖狼の方が有利だ。「 ……はぁ…………すぅ──── 」この局面に溜息を吐き、1度大きく、そして静かに息を吸う。────甲高い嘯を奏で、城全体に響かせた。催馬楽の更衣。強弱とビブラート、掠めつつも転調を上げる嘯。ふわりと纏う紫煙は妖狼を凝視し、揺れる目許の布から双眸異なる虹彩が彼を捉えた。)   (2023/1/2 20:21:05)

白蓮弱くはないことは知っている、でも愛おしい人を自分の手で怪我させたくないのは当たり前のことだろう(誰しも自分の手で好きな人を攻撃するのも痛めつけるのも嫌だろう、頰を優しく撫で、腰に手を回し、空気、妖気に酔う彼を抱き寄せ、怒りながらも睨みつける彼を見て笑みを浮かべる、黒泡の帰りがあまりにも遅いことに気が付き他の使いを   (2023/1/2 20:32:24)

白蓮弱くはないことは知っている、でも愛おしい人を自分の手で怪我させたくないのは当たり前のことだろう(誰しも自分の手で好きな人を攻撃するのも痛めつけるのも嫌だろう、頰を優しく撫で、腰に手を回し、空気、妖気に酔う彼を抱き寄せ、怒りながらも睨みつける彼を見て笑みを浮かべる、黒泡の帰りがあまりにも遅いことに気が付き他の使いを呼び迎えに行かせようかと思えば聞こえてきた懐かしくよく知る催馬楽、その美しく懐かしい音色に「…鳥羽上皇…?」と静かに涙を流した。愛おしいものがいても嫌いに成り別れたわけではない過去の、夫とも取れる方。ゆらりと立ち上がり、秋水を見て傷つけるかもしれない、両方欲しい、どうすればいいか分からず記憶が頭に一気に巡り痛みは増す。そのよ音を直接的に聞いてる人狼は、急に奏で始める羅刹を見て何事かと言わんばかりに固まるも、白蓮の状況に気がついたのか羅刹を見て、廊下の奥を見てを繰り返しては舌打ちをして背を向け慌てて廊下の奥へと走り出した)   (2023/1/2 20:38:57)

秋水…其れは…解り、ますが……懸想の念を利用する様に護られる事も、身勝手に、己ならば平気だと安堵を滲ませる事も、許し難いのです…(其れがどれ程身勝手で酷く理不尽な事か、解らぬ程馬鹿では無い。矛盾した言葉が本心故に尚更質が悪く、彼を蝕む事も迷惑を掛ける事も理解している。独り坐すには随分と豪華な創りに見える城、孤立の苦しみを理解出来るからこそ、彼を強引に此処から引き降ろす事も、連れ去る事も出来ず、むず痒い感情に双眸を僅かに細めては酔い知れる妖気に夢見心地すら思えては頬を撫でる熱に怒気も融け行く様な気がして___途端聞こえた音。虚ろな脳を醒ます様な、綺麗で甘美な音色で有り乍も何処か芯を持った其れ。   (2023/1/2 21:13:40)

秋水…気が付けば隣に坐す彼は緩りと優雅な…と称すより、其れこそ夢見に浮かされた様に席を立っていた。静かに流れる雫が、綺麗で見惚れる様に身を固めては「___……白蓮 ? 」身体は勝手に動き貴方の名を呼ぶ。鳥羽上皇、其の名は人知れず彼が何度と口にした名。彼の隣に居た彼の唯一。大丈夫、心で呟いた。言葉は嘘付きで、時に刃物の様に心臓をいたぶる癖に、大丈夫だと痛みを感じぬ様に寂しさの無い様に表情を繕う。平気だ、幼子の頃から顔を繕う事には慣れて居る、だから小さく、けれど熱の籠る声を漏らす。 )…大丈夫、散っては咲く花の様に、記憶も、時も、同様に別の形を成しながら、貴方の元を訪れますから、どんな形で有れ、僕は貴方の傍に居ります。一度記憶を捨てた者は虚無に苛まれ、二度とは同じ色を咲かせる事は無いでしょう、でも、貴方の記憶が遺る限り、貴方が居る限り永遠に其の色は霞む事は有りませんから。   (2023/1/2 21:14:00)

秋水( 手を伸ばし、背を摩る。貴方がどの結末を選ぼうと永遠に己が貴方に懸想した事は変わり無い様に、貴方の告げるその名に相応しい人物の記憶は、熱は、醒める事無く永遠にある。だから、安心して、ゆきたいならばそうすれば良い。…そうすれば、そうすれば記憶の中で己も貴方を思い出す事だろうから。_音色の聞こえる其方を眺め乍、上記を述べては、静かに双眸を細め。 )   (2023/1/2 21:14:15)

秋水(( 死ぬ程遅れてすみません!!!!!   (2023/1/2 21:14:37)

白蓮((うえぇぇえん、白蓮様😭秋水くんのロルで余計白蓮様が儚くなってしまった、、あっ大丈夫ですよ、心は今タイタニックの沈没シーンなので😢   (2023/1/2 21:17:57)

秋水(( ァ゛!!!!私が氷山ってコト……!?!?😩💥💥ヮ………ごめんなさい‼️‼️‼️😭、   (2023/1/2 21:22:19)

白蓮((違う!?氷山強いなんかもうわかった、鳥羽上皇が強すぎるんだ   (2023/1/2 21:23:20)

秋水(( 鳥羽上皇があまりにも😭ァ゛゛゛゛……   (2023/1/2 21:25:22)

白蓮((とりあえず鬼灯の冷○見てたら心がまだ穏やかに成りますよ😌   (2023/1/2 21:26:01)

秋水(( まだ見た事ないんですよね……🤔💥穏やかな心に戻りたい…………😭   (2023/1/2 21:36:10)

白蓮((感動もの見てるかになってるのでそれをギャグ系アニメで今穏やかに慣れてます、是非是非!見てみてください😌💕   (2023/1/2 21:37:17)

蝴蝶(────目の前に居た妖狼が退散する迄は想像していなかったが好都合か。身体に纏う紫煙と童男のみが存在する空間が完成すれば、停止していた脚をゆっくり動かし始める。妖力混じりの隙間風に身体は冷やされつつ、身体に残る本能の熱は未だに高まるばかり。この本能の欲を置く場は既に存在している。童男が帰る場所。歯に残る皮膚の感触に唾液を飲み込み、揺らりと不気味に身体を揺らせば辿り着いた場所は最上階、豪華絢爛な襖の間。妖狼が中に入ったのか襖は中途半端に閉められており、隙間から玉藻前らしき瘴気と魑魅魍魎の妖力、そして、妖の中に唯一透き通る神力に似た力が混ざっていた。妖と神は無縁、────否違う。童男の故郷 “ 妖ノ國 ” にて伝説と化している最古の妖怪『 八岐大蛇 』。あの御方が1人の神に邪魔等されずに人間界にある日本を支配する事に成功すれば。曼珠沙華が妖力無しで、数多程手に入る人間界を治められたというのに。   (2023/1/2 21:42:20)

蝴蝶…八岐大蛇は神である『 須佐之男命 』に討伐されてしまう。「( ……八岐大蛇様が持つ力でも、神の生命には到底届かなかった。 )……… 」百鬼夜行前の童男、仏様を尊敬し神に愛されし妖怪。さて、今はどうだ?神をも見下す恩知らずの羅刹鬼。眉を寄せ襖に手を掛けようとした。────襖の奥から神に相応しい声色が耳腔に入る。『 散っては咲く花の様に 』『 記憶も、時も 』……『 永遠に其の色は霞む事は無い 』────そんな綺麗な言葉の列にちりんと耳飾りが鳴り響いた。身体に纏う紫煙、彼と共に居た記憶は、もう既に無い。今も居るという事は、過去がある。……否。何を、────迷っているんだ?)────────色見えで うつろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける。…………変わるのは、貴方の姿だけではなく、心も、だったんですね。……白蓮。……………そこの人間は鳥羽上皇よりも利口そうです。…………毒花だ。(襖を開け、ふわりと瘴気を洩らせば紫煙纏う妖が1体現れる。目許は布で隠され、衣装も変貌している。)   (2023/1/2 21:42:38)

蝴蝶((待って待って待って私もです、長い時間ごめんなさい🙇‍♀️💦   (2023/1/2 21:43:06)

秋水(( 本当に文章が綺麗すぎる……💥💥   (2023/1/2 21:58:13)

白蓮(己の涙揺さぶられる感情に反応した人狼は、2人でいる部屋へと入ってきた。亡くなったのが蘇ることはない、輪廻転生、それがあっても記憶には残っていない。それにもうすでにかつて夫であった彼は何度も死に、何度も生まれ変わってる、残された人の気持ちも知らず新たな出会いを繰り返している。心配を表に出す人狼、姿を隠し乍も取り囲う数多の妖達。「心配はいらない、この部屋から出ていろ」それだけ伝えて秋水の手を取り首を左右に降った。)いないものを追いかけていったらお主もいなくなるであろう?奴は死んだんだ…もういない、わかっている…わかっているから離れてくれるな、妾から妾のものを奪わないでくれ   (2023/1/2 22:02:51)

白蓮(いないものを欲しても手には届かない儚い幻。ゆっくりと彼に言い聞かせ、扇子を口まで広げ乍せめてもの表情を隠しながらも涙は綺麗に美しくこぼれ落ちて行く、リン、と奏でる鈴の音襖の先に視線を送るとその襖は静かにやってくる彼を導く様に開かれた)…なかなかのご挨拶だな、羅刹の子、妾の城になんのようじゃ、百鬼夜行がある間鬼と天狗は狐と顔を合わせたらどうなるか知ってあるだろう……、化かされににきたか小僧(きっと先程の音は彼が奏でたものに違いない、天使の子、愛おしい子を後ろに彼に向けて怒りを含めた禍々しいほどまでの妖気をぶつけ)   (2023/1/2 22:02:54)

白蓮((文章が綺麗な人たちに囲まれたぁんんん   (2023/1/2 22:03:14)

蝴蝶((お2人方の方が文章綺麗ですよ…✨繋げやすさもありかなり好きです♡   (2023/1/2 22:05:06)

白蓮((嬉しすぎて舞います✨私も風流漂う主様の文章大好きなんですよ、ホムペもやばいですし、めっちゃ教えて欲しい😭   (2023/1/2 22:08:08)

蝴蝶((ホムペは本当にヘルプとか読んで、和風なら和風っぽいの探して書いただけなので😊💦 嬉しいですッ…!!書く気力が爆上がり😭   (2023/1/2 22:15:48)

白蓮((それでこうなるの!?仕事柄ホムペ私作ったりするんですが、そういうデザインセンス?無でして😭初めてできたホムペが宇音くん感強くて!!ほんと好き!   (2023/1/2 22:18:12)

蝴蝶((何か…ね!!創作意欲って言うんですかね…!?出来ちゃうんです💥💥( ? )宇音=ビビットカラー.可愛さで…!イベント毎に紹介する子が切り替わるのでお楽しみに……😊( 今回は牛頭先生 )   (2023/1/2 22:21:05)

白蓮((なるほど!!素敵すぎる😭💕💕めちゃくちゃあれ可愛い💕個人的にかぐらくんが大変ドタイプ…。次のイベントもまた楽しみですね😌✨   (2023/1/2 22:24:37)

蝴蝶((次のイベントはバレンタインデーですよ…!!!個人的に簓が頑張るであろうイベント到来で本当に楽しみです♡♡♡   (2023/1/2 22:37:04)

白蓮((シオネオ、ノチェヴァはそれはそれはもうイチャイチャイベですね😌シオンくん頑張ってチョコレート作るんだ!作るんだっ!!   (2023/1/2 22:39:02)

秋水( 可哀想、だとは思わなかった。彼の想い人、大切な唯一…嫉妬心は有るがそれ以上に彼の想い出を穢す事も彼の瞳を濁らせる事もしたくは無く、今も転生を何度と繰り返しながら愛され消える命の灯火はどれ程幸福な物か、彼の瞳を見れば解る。彼は間違い無く、彼の、あの人の手を取ると、何度も何度も失敗を重ねた己には此傷程度痛くは無いとそう思って居たのに。重なる温度に酷く安堵したのは何故だろう、それ程最低な奴だったのだと、呆れられて仕舞うだろうか。旗また、之こそ夢なのか。 )……居なくなれば、安心して追えるでしょうに、僕を選ぶなんて、貴方は優しい人ですね、……大丈夫、奪われも、離れも致しませんから、御安心為さって……ずっと一緒ですから( 言い聞かされる様な口調。約束を交わす様にそう言葉を紡ぎ、扇子の裏に隠れた貴方の頬を伝う綺麗で儚い其の水滴を、指で掬う様にして、微笑めば、   (2023/1/2 22:40:43)

秋水お人好しだろうと、彼を縛り付けて仕舞う事に罪悪を覚え乍も、受け容れて仕舞う己に嫌悪し、けれど此熱は手放せないのだと苦笑した。そして、途絶えた唄に聞こえた見知らぬ声。ピタリと糸を張った様に動きを留め、愛おしい彼の背中越しに相手を見詰める。言葉遣いを聞くに客人、と言う訳では無い様で、毒花、其の言葉に妙に納得をしてしまう物だから…。ぴりぴりとひりつく肌。禍々しい妖気を直に、正面に浴びれば間違い無く苦しんだに違いは無いが、其の相手は幸いに己では無く、一点に向けられた彼はどう行動を取るのかと固唾を飲んだ。いざと為れば、動く事は、まァ出来る。天使と言え長年を生きた者で有る故に、翼が機能せずとも、神聖なる力が無くとも恐らくは。 )…随分と、言われておりますね…( 本来ならば、今直ぐに飛び込み言い返す所。けれど生憎と飛び込めば命を削る様な真似に近い事は変わり無く、小さく呟いては溜息を漏らすばかり。 )   (2023/1/2 22:40:47)

秋水(( 文章遅すぎ‪💢😡(自虐)   (2023/1/2 22:41:13)

蝴蝶((>>>シオネオ<<< 🥰♡♡ ノーチェ君とヴァイス君のらぶらぶチョコレート大作戦♡ 上映する前に前売り券買って待ってますね💕 夜な夜な作る姿勢が見えたよ…😊 きゃわわ…♡♡   (2023/1/2 22:42:30)

秋水(( みんながチョコを作るイベントだって____!?!!(遅)秋水作ってる最中に、和菓子の方が僕には楽だな……って悟り開く未来見えました!!!!!!( なに )ェ〜ンみんながイチャイチャするんだ……♡♡楽しみに待ってます…💕   (2023/1/2 22:44:25)

白蓮((まぁた、シオネオって💦ネオシオや、、ぁノチェヴァも頑張ってお菓子作ってほのぼのと食べさえあいっこしててくれ、シオンくんはなんとも失敗を繰り返しながらもできたたょこわたすんだ!   (2023/1/2 22:46:34)

白蓮((白秋は和菓子派っぽそう、絶対にそう😌白蓮様は作るよりも買ってきて2人でお茶しながら、、   (2023/1/2 22:47:15)

秋水(( 結局桜餅とか用意するし知らぬ間に作り過ぎて秋水は笑う、白秋が和菓子派なのは凄くわかる………とても良い空間です……良…………😭💥💥   (2023/1/2 22:53:13)

白蓮((こだちくんともって思ったけどこだちくんには泡沫様からもらってそうな🤔帰りに泡沫様からお土産お菓子もらって3人で食べたらばいいんだ   (2023/1/2 22:56:11)

蝴蝶────………貴方であろう者が、結界も張らずして安易に鬼を1体この場迄通した。……年の衰えでしょうか。……ふ、なんて。御託はここまで。────白蓮。……三途川にて “ 鳥羽上皇 ” がお待ちですよ。(百鬼前の童男とは思えぬ態度の現れ様。彼のこの禍々しい瘴気によって髪は靡き身体に纏う紫煙すらも先端を大きく揺らした。其の際に目許の布は鋭い妖気の影響で紐が千切れ落ち、異色の双眸を持つ表情が露わになる。重たく伏せ気味な目蓋。睫毛の長さに妖艶さ溢れる羅刹女が持つ美貌。そして────気味悪い瘴気を漂わせた羅刹男が持つ醜悪さ。其の2つを兼ね揃えた羅刹の童男が髪を弄り出した。)……えぇ、鬼と狐、天狗は妖最大の三一族。……百鬼夜行中は如何なる事情でも、顔を合わせれば本能が疼き、妖の衝突が生じる。…………勘違いはいけませんよ。ただ、先程申した事を告げに来ただけです。──────── “ 僕 ” 以外は。   (2023/1/2 22:59:40)

蝴蝶(優しげに微笑を浮かばせる童男。其れは人間が愛おしい心優しきあの羅刹の子。揺れる紫煙を撫で、視線を向けた先…妖の中に1人神の力が混ざる子に視線をズラし、掌に溜めた瘴気の渦を彼に目掛けて地面に投げ転がし、2人の目の前で大きく破裂する。其の威力は身体に害を与える攻撃ではなく、ただ水蒸気を放出させた遊び心の様なもの。微笑む童男の表情はいつの間にか冷酷とした物に変貌していた。)………そこの。…貴殿は彼の何処が良いノです……?………鳥羽上皇と同じ事ヲ言ったら……褒めてあげます。………ッ♡♡ ────然し、この光景ィ……懐かしいですネ……ッ"……僕の目の前で、……仲睦まじく寄り添う2人の御姿。………ッ"…… “ 僕 ” じゃない僕だったらッ"……この光景に胸苦しんで…此処で大粒の涙を流していル事でしょうネ…、(忽ち百鬼夜行の影響が身体を襲い始め、歯痒い感覚が芽生える。爪がガチッと鋭くなり、荒い呼吸が見られる。「 鳥羽上皇を、死に迷わせたノは……ッ…紛れも無い、ッ… “ 僕と貴殿 ” …………でしたよネ"… 」病鬼を齎す鬼の力と、生命を奪う妖艶な狐の力。紫煙が揺れる身体を支え、冷えた視線は彼等を捉えていた。)   (2023/1/2 22:59:52)

蝴蝶((展開が変な風になってるかもです!ごめんなさいッ!!( 止まらない )   (2023/1/2 23:00:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。  (2023/1/2 23:14:33)

おしらせ秋水さんが入室しました♪  (2023/1/2 23:14:40)

秋水(( 元気な360分ですオギャー‼️‼️‼️💥💥   (2023/1/2 23:15:02)

白蓮((ちょっと私も360落ちしてしまいそうなので一旦戻ってきます!   (2023/1/2 23:15:09)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2023/1/2 23:15:12)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2023/1/2 23:15:14)

蝴蝶((おめでとうございます…ッ!!👏✨   (2023/1/2 23:15:14)

蝴蝶((のしおかです!!   (2023/1/2 23:15:26)

秋水(( そして胡蝶君好きだよ……………😭💕💕お帰りなさいませ〜〜💕   (2023/1/2 23:15:50)

蝴蝶((うあ"💥💥有難う御座います…😭 安心した…ッ   (2023/1/2 23:19:44)

秋水(( めちゃめちゃ愛してるので安心しまくってださいもう、文章の全てから滲み出る良さに眩しさを覚えております😭💕💕   (2023/1/2 23:21:41)

白蓮……他のものがいたから強く結界を張ってはいない、張って妾の元に戻ってこれなくなっても困る。…ッ‼︎…鳥羽上皇…(秋水の言葉はいつも己を受け入れようとしてくれる、しかし手を離せば離れてしまいそうな彼、強欲とは罪、何方片方を選びきれないだけの弱い心。秋水と共にいたいそんな自分とあの世とこの世を行き来できる鬼の種族が言った三途の川で待っている、その言葉に待ってくれているのだと言われているようで今すぐにでも行きたい気持ちが揺らぐ、置いで先に逝った彼を何年、何千年いつになったら己は死を迎え会えるのかずっと考えていたのもまた事実。夢のような言葉、彼の音色を横に聞きたい忙しなくめぐる思考、其れを出さしてしまいたい己自身に邪気が自身の身を纏い始めた。この場にこの感情を助けてくれる人などいない、決めるのは自分なのだと。)   (2023/1/2 23:30:55)

白蓮……鳥羽上皇、、鳥羽上皇様…妾は、、…妾は貴方に逢いとうございます…貴方と共に入れるなら、妾は死んでもよかっかた。(暴走し始めるその邪気が部屋を充満させると、部屋中に桜を散らせ、上の段に膝から崩れ落ちていく。邪気、感情、思考がショートし暴走し周りが見えなくなっているよう、周りの音が途絶えあの音色が聞こえるような幻聴、女性として生きていたあの時の言葉遣い、恍惚とした表情さえも浮かべ何処か遠くを見つめる。)   (2023/1/2 23:30:57)

白蓮((白蓮様の中の妖力が大暴走してなんかとんでも案件に…   (2023/1/2 23:31:41)

秋水( 破裂する様な邪気。離れて行く手の温度。理解より早くがた、ッと小さく音を立て、上半身を落としては、身を護る様に純白の形を成すだけの其れで身を包み乍、冷酷な表情を浮かぶ貴方に微笑んだ。 )……ッ゛け゛ほッ…ぁ゛、ッお生憎、様ですね……鳥羽上皇の、代わりになる気など有りません故……僕は、彼の、…彼の、歪みの無い愛が、好きです…声もッ゛…身体も………ぜんぶ、僕が…愛した物ですから……ッは…僕は、彼を愛し、ている…それ以上に、理由は、要りません……例え、貴方がッ゛苦しんでも、僕は…手を引く気は御座いませんからッ゛( 褒めてやる、そんな言葉、必要無い。鳥羽上皇、彼に成り代わる程己は優秀でも、色彩兼備でも無い、唯隣に居たいだけ、唯純粋に、愛して、愛されて…そうでありたいだけで、苦しそうに時折歪な呼吸音を響かせては、悪戯に笑う。   (2023/1/2 23:55:51)

秋水好きだった、唯純粋に、愛したいと思った、其れは、初恋の彼の代わりでは無くて、未だ引き摺る想いは有れどそれさえ投げ捨てて仕舞う位に、彼を愛していた。伴侶になりたかった。誰より貴方の傍に居たかった。だから、貴方が纏う邪気に、褐色の肌が嫌にピリつく感覚を覚え乍も、逃げようとは思わなかった。結局、彼は鳥羽上皇を選んだ、それならば、なら、もう片方に空いた隣に位、据え置いて欲しかった。玩具でも、ガラクタでだっていい、時折名前を呼んでくれれば充分で、こんなにも心臓が、痛むなら恋など知りたくは無かったのに、好きが溢れて。手を、伸ばそうとして、充満する邪気に、咳込めば、手に純血が滲む。   (2023/1/2 23:56:22)

秋水人間だった頃の様な身体の気だるさ。病に侵されていた頃の、己の様に、身体を縮め込む事しか出来ない。長く邪気に当たったせいだろうか、咳が止まらず、純白の翼も力無く動くだけで、鼻からぼたぼたと垂れた赤を指で拭おうと、拭い切れずに、血を垂れ流す。誰に、傷付けられた訳でも無い、純粋に、身体には負担が大き過ぎただけの事。幸い、九尾の愛おしい彼は此方に気が付く事も無く、幸せな夢らしき其れに手を伸ばす。呼吸音が、浅く、早くなっては、小さく ) 眠って……( と、荒れた部屋の中、何処か凛とした子守唄でも歌うかの様な声音で、不思議な色を交えた声で、無意識に、まるで催眠術の様に、小さな呪いを掛けた。 大丈夫、数時間も有れば目が覚める。拡がる妖精の鱗粉の様な其れが雨の様に拡がり部屋全体を包み込めば、今度こそ、力無く倒れ込み、血を垂れ流す。)   (2023/1/2 23:57:00)

秋水(( お前チーターか?、??って思ったけど言の葉位は使いそうだなって思ったので際で使いました(最悪)(亀ロルの王者)   (2023/1/2 23:58:28)

白蓮((秋水くんかっこいい!そこに痺れる憧れる〜💕   (2023/1/3 00:01:53)

秋水(( 秋水吐血やら鼻血やらで目覚めた時とんでもない出血大サービス(物理)だと思いますが許して白蓮様……🥺💦💦   (2023/1/3 00:09:22)

蝴蝶…………ふ、ははッ……白蓮…否、玉藻前殿。矢張り貴殿は────ッ、え(様子が変貌する狐の彼に思わず口角が上がる。矢張り想うのは心の底から恋焦がれる彼だと。三途川にて彼を幽閉する。そうすれば鳥羽上皇との関係が復活し、まるで展示物を眺める様に素敵な心地良さで満たされる。例え元の羅刹の童男が願ってなくとも、今の羅刹は僕だ。と、暴走し始める彼を奪おうとした直後。隣に居た青年が口を開いた。其の一瞬の内に、部屋全体に妙なものが流れ始める。何処か、心が浄化されていく様な感覚。其れは1番妖が苦手なものだと分かっていた。童男に向けたものでは無くとも効果は広範囲。ゾクッと感じた事の無い感覚に身震い起こし、彼等から距離を一気に離した。)…………ッ"……〜〜〜〜ゥ"…、ッ"…!?ぇ、煙羅ッ"……?   (2023/1/3 00:18:01)

蝴蝶(青年の言葉に内に隠れた、本能に奪われた羅刹の心。掌に溜めた瘴気の渦を放とうとした直後。身体に絡み付く紫煙に阻止され、体勢を崩してしまう。何も告げぬ紫煙を見詰め、訴える様なものに双眸細めては彼等を眺める。)……………、……ッ、………玉藻前殿。また近日御迎えに参ります。其の際は、抵抗なさらない様に────(ちりんと鳴り響いた鈴の音を最後に彼が降らした桜の花弁を前に、煙の如く姿を消した。残るは羅刹の瘴気と目許を覆う柄付きの布1枚。童男の証拠品は其れしか残らなかった。)────はぁッ……はぁッ"…………んで、………何でッ"…ゥゥ"……ゥ"…〜〜〜〜ッ(人混みを強引に掻き分け、百鬼夜行だからといって認知される程の妖力は持ち合わせていなかった。あるのは鬼の瘴気のみ。駆け出し向かう先はあの御方の元。彼等と同じ、恋焦がれた彼の元に────)   (2023/1/3 00:18:39)

蝴蝶((お風呂入るので蝴蝶はお先に撤退させました…!!勝手ながらすみませんッ🙇‍♀️   (2023/1/3 00:19:36)

秋水(( 把握です…!!お風呂行ってらっしゃいませ!!胡蝶君やっぱり最高でした😭💕💕   (2023/1/3 00:20:19)

白蓮((いってらっしゃいませ!なかなか、性癖に刺さる内容過ぎてたまらなかった…   (2023/1/3 00:21:22)

蝴蝶((私は1度落ちます…!!こんな感じで大丈夫だったか不安ですがお2人と成れて嬉しかったです🥰♡♡ 後は其方でお楽しみ下さいませ…🤤💕 では行ってきます!!有難う御座いました〜〜!   (2023/1/3 00:21:58)

おしらせ蝴蝶さんが退室しました。  (2023/1/3 00:22:14)

白蓮(お疲れ様です!お相手ありがとうございました💕💕   (2023/1/3 00:22:34)

秋水(( 私も嬉しかったし楽しかったです🥺💕お疲れ様でした!! ありがとう御座いました~~!!!!☺️   (2023/1/3 00:23:04)

白蓮((一旦私ので締めましょうか!   (2023/1/3 00:23:25)

秋水(( 把握です!!🙆‍♀️   (2023/1/3 00:24:57)

白蓮鳥羽上皇様…♡妾も…ッ、あ、、?ッ……、すまない(恍惚と涙を流し乍壊れた人形のように自分も自分もと今は亡き彼を求める、1人が寂しく脆くなっていた心が秋水と出会い樹立と出会って漸く埋まってきていたはずの僅かな隙間に入り込んできた鳥羽上皇という言葉の刃再び砕けていきそうになっていた。玉藻前と呼ばれたかつて女性として生きて愛した夫、白蓮として愛した天使の子。妖気を溶かすように広まった癒しを得意とする神の所業に再び心に冷静さが戻り、彼の言葉と共に瞼が重くなる、戻った意識の中秋水を傷つけた事を悔やみ鳥羽上皇の為とは違う秋水彼に向けての涙を浮かべてそのまま並ぶように横に倒れ込み深い眠りへと入った。   (2023/1/3 00:40:01)

白蓮羅刹の子も出ていき静かになった部屋、追い出されていた人狼と小さな妖狐が入ってくる。部屋の惨状に、残された神聖な力と羅刹の瘴気に力の違い脳を揺らされたような感覚に襲われながらも中へと入った、布団のひいたそこに人狼は2人を横にし、小さな妖狐は文句を言いながらも秋水の血を拭き手当てを、自分達でさえきつい強い者たちの混ざり合った瘴気の浄化さえ終わらせて、人狼は白蓮が好み西洋のものもでもあって落ち着くだろうと2人の為にジャスミンのアロマだけを焚いて部屋の外にて見張りに直る)   (2023/1/3 00:40:03)

秋水((〆、で大丈夫ですかね……!?!ど、どうしましょうか…💦💦😭(?)そして血を拭いてくれるの優しい゛~~~~♡♡   (2023/1/3 00:49:46)

白蓮((大丈夫ですよ!時間大丈夫でしたらお互い寝落ちまで目覚めからやります??秋水くんと黒泡くんも気になりはする   (2023/1/3 00:51:20)

秋水(( わ!!時間一応大丈夫です!!目覚めから、で良ければ…!!!黒泡くんとの会話も確かに気になりますね…🤔💭   (2023/1/3 00:55:03)

白蓮((白蓮様より先に起きて黒泡くんと、、白蓮様直ぐには起きなさそう   (2023/1/3 00:56:59)

秋水(( 黒泡くん →白蓮様の流れで大丈夫でしょうか…!! 幸せな夢を見ていてくれ白蓮様~~~~!!!!😢💕   (2023/1/3 00:58:53)

白蓮((そうしましょうか!!ccして参りますよ!   (2023/1/3 01:00:47)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2023/1/3 01:00:55)

おしらせ黒泡さんが入室しました♪  (2023/1/3 01:01:12)

秋水((行ってらっしゃいませ!!と、おかえりなさい!!🙌   (2023/1/3 01:01:24)

黒泡((ただいまです!もしよければ起きた所の先炉留してくれると!   (2023/1/3 01:03:38)

秋水(( 把握です!!   (2023/1/3 01:05:24)

黒泡ら((ありがたき幸せ🙇‍♀️   (2023/1/3 01:05:45)

秋水( 最悪の目覚めに静かに、溜息を零す。幾ら邪気が薄れたとて、此城自体、邪気に覆われた其れ。感覚は有れど背に伸びる純白の其れも、身体も、神聖な力をこの場に通す事等出来ず、嫌う唯の人間へと成り下がった心地。記憶に朧に残る血を吐いた記憶は有れど、血痕は見当たらないが、矢張り病に侵されたのでは無いかと言う不安感。唯、唯一安心出来た事は隣に、愛おしい彼が寝そべっていた事程度か。あの時、高らかに述べた言葉は嘘偽り無い其れ、だとすれば、己は最早彼には必要無く、矢張り三途の川に居ると言われた彼の元へ行く事こそ彼の至福なのでは無いか。…矢張り、己が誰かに愛され様等と考えた事が馬鹿馬鹿しい事だったのか、最初から、手を伸ばさなければ…差し出された手を取らなければ、こんな感情を持て余す事も無かったのか。ふらふらとした足取りで、早く、此場所から逃げ出して仕舞おうと扉へと向かえば、戸を軽く引き、長く続く廊下をぼぅっと眺めては、何だか実家の屋敷の様だ、なんて思いながら、廊下を歩き。 )……僕は、生まれ変わるなら愛される子に生まれたかったな…( なんてぽつり、弟を思い出せば小さく溜息を吐き、その場に蹲って。   (2023/1/3 01:21:00)

黒泡愛されてる……、辛いのはわかる…でもあの人の気持ちもわかってほしい(襖の外、妖気に隠れ姿を消していた為に彼には見えていなかったのだろう、出てきた彼の後ろを気配を消しついていく。ここの主人があの部屋に入れたという事は本来百鬼が終えるまで出すきはない、主人の側近としてそばにいるが目の前にいる彼がここに来た時から立場は彼のお世話役へと変わっている、迷路のように入り組み結局幻影で同じ場所をくるくる回っているのだが、彼が蹲ったのを見て一歩一歩と足の先から霧から体を出すように姿を見せた。)三途の川に行くのは白蓮様が死ぬという事…三途の川に玉藻前様が好きだったあの方がいなければあの人は永遠に1人……。   (2023/1/3 01:30:42)

秋水…解りますよ、私も、大切な方が居て、その方をずっと、愛しておりましたから……子供の頃から、ずっと…大きくなる迄…転生をしても、彼に、白蓮に会う迄僕は、永遠に彼を求めたでしょうから。( 霧の様に出始めた身体に、蜂蜜色の双眸を見開きつつも和らげらば、苦笑気味に貴方を見て、呟いた。今も好きなのか、そう言われれば、恐らく好きなのだろう、誰が言ったとて、覆す事の出来ない程に。だから、其の気持ちは痛い程心に染みて。 )…僕、誰かに愛された事が、産まれてから、何百年…ずっと無かったんです、…だから、愛が何なのか、彼の其れが…本当に愛で、僕が持つものが愛なのかも、分からなくなりそうです( 自虐的だとは解っている。世話役の様に誰かに寄り添われるのは生前以来の事。慣れた様に歩く速度を緩めれば、苦笑し、適当に戸を開いてはまた通路に続くという永遠な道を歩いている。勿論、背後にはあの部屋が有るのだから、事実抜け出す事は出来ぬのだろう。 )……ですが、彼は本気で鳥羽上皇に合わせるつもりだった…そうでしょう?……本当に居るのだとすれば、其れこそ彼には酷な事…   (2023/1/3 01:41:27)

黒泡九尾の妖狐は悪虐非道、、俺達もここにいる妖はみんな愛されてるわけではない、尊敬して敬愛して…あの人の力をお前はまだ甘く見ている(愛がなければ彼はそばに置き、弱い所を見せたりしない。きっと彼には自分達すらも白蓮に大切にされてると思い込んでるのだろうが実質将棋の駒と変わらない、百鬼夜行の時は駒として必要、それをみんなが分かった上にそばにいるだけのこと。)2人で話し合え、、羅刹がもし言ったことが本当でも…この時期を利用した強制的なやり方。本当に鳥羽上皇の元で、鑑賞物として白蓮様はしあわせになるのか、、(いつまでも歩く彼、満足するまでついて行き乍彼に向けていった言葉、2人だけの世界それは今の白蓮が本当に望むのか、秋水達と出会う前は理解してくれる人、そばに居たのが彼だけで今は話が違う。それを読み取れるかになる。白蓮の眠る襖の向こう、久しぶりに夢が幻影として漏れ出る。どこか賑やかな幻影の声、一つの声じゃなく微かに重なる複数の声。其れを秋水に見る勇気があるのか、一応教えるように指を刺した。)   (2023/1/3 01:57:49)

秋水…私も至らぬ所が多い事は確かですが、前線に…頼られる程に、僕も愛されたく想うのです…生憎と、神の恩地は此処に着いた時点で殆どを使い果し、既に人間如きと同様です、彼にならば、僕の肝を差し出したとて構わないのですよ、今憂いた感情を想えば、当然の報い…然るべき対処です故、彼の力添えに微力ながら貢献出来るならば私も本望と言えましょう。( 俯き、彼の言葉に困り果てた様に笑みを浮かべた。同情された様な心地か、最後迄頼られ名を呼ばれる事の無かった己に何が出来るのか、唇を噛み締め、長い爪先を己が指に僅かに食い込ませては、冷静になった様に息を吐き、肝の部位を指先で叩けば首を傾げ。 )……彼は、話し合って…下さるでしょうか、僕は…彼の百鬼夜行への行動さえ気が付く事は出来なかったのに…   (2023/1/3 02:14:22)

秋水今更、彼は………悠久の時、進まずとも……きっと……( 百鬼夜行の事すら、彼は言葉に出す事は無く、気が付けば、去って行く、信頼に値する価値が有るのか、本当に理性を保つ為だったのか、其れすら分からず頭を悩ませては指指された幻影、其れにゆっくりと歩み寄る。一度、見た事があった。初めて会った時、偶然に…其の時は確か、鳥羽上皇との___見ようか、如何なる覚悟でも、其れが真実ならば受け容れ、彼の元を去りまた名を変えれば良いだけの事。だから、其の幻影を覗き込む。恐る恐ると、静かに。 )   (2023/1/3 02:14:47)

黒泡愛されているのかいないのか、、……ここで確認していくといい。俺はあんたが白蓮様の大切な人でなければ首から喰っていた(本来ここまで面倒を見る気もない彼が主にとって大切な人だから手を出さないだけ、もし居なければ今頃目の前に御馳走を置かれてるように直ぐに食らっていた筈、白蓮になら喰われてもいいその言葉に主にとって1番見られたくはない食事姿を偶々見られてしまっていたのだろうそれは主には内緒にしたほうがいいと言葉には出さず人差し指を彼の唇に押し当て首を左右に振った。)百鬼は基本愛されるもの、大切な人には見せたくない妖は多い……俺は、関係ないけど。人格切り離してるだけだし。…白蓮様の前を去るか去らないか……夢を見てから判断(白蓮の夢は言えない気持ち、溜まった感情が爆発して幻に出る、だからそれで答えを出すのも遅くはない襖の先、部屋いっぱいに溢れた幻影は、あの日秋水と初めて出会った時のように藤の花と桜が混ざり落ち、眠る前に白蓮が聞いた秋水が縁側で歌い、2人並んで庭の外を眺める、彼らの視線の向こうには樹立が遊んでいる、微笑ましい幻だった。)   (2023/1/3 02:28:48)

秋水…随分、僕が愛されている様に言うのですね…僕は、代役なのに…( 押し付けられた人差し指に首を振る動作、成程、食事に関連する事は口に出してはいけぬ事らしいと察せば僅かにたじろぎ、本人に直接食事にしてくれないか、と頼み込む事は諦めた方が良いという事かと肩を竦めた。 )…其れは、本性が出るから、でしょうか。不思議な物ですね、妖は…えぇ…去るかどうか、其れは夢を見て決めます故、少しばかりお時間を取らせて頂きます………( 妖とは何とも小難しい物だ。溜息を吐く前、夢を眺め、数歩と下がり、部屋に溢れた其れに無意識に涙を垂らしては、小さく俯き掌で涙を何度か拭う。狡い、本当に、貴方は。こんなにも幸せな、幸福な夢を見せるだなんて。手放せない、傍に居たい、そんな言葉に成らない呻く声が小さく部屋に響く。去って仕舞えば楽になる、恐らく又新たな人生を歩、別の者を好きに成る…数百年、眠れば良いだけの事、それなのに、貴方の夢は其れを許してはくれそうにも無いのだから。眠る愛しい彼を抱き寄せ、頭を柔く撫でては。 )……愛してます、誰よりも( なんて、ぽつりと愛おしそうに。 )   (2023/1/3 02:45:20)

黒泡俺は百鬼の時しか白蓮様の側にいないから、、でも見てたらわかる。(代役でない事も、見ていたらわかる。生きた人間か、直接肝を奪い喰う姿を好きな人に見られるのは誰であっても嫌なこと、普通の食事でも本来生きていけるから百鬼のみで喰らう姿、此方から見ると美しいが口から口へと移す姿、それが1番見せたくない理由。)俺が人格切り離してるっていうか…百鬼前の俺は優しい性格って言うやつだから残酷な部分は表のアレが切り離したんだよ……、ゆっくり見ているといい(ようは自分は元々の人格もいいところと悪いところで切り離していただけの話、幻として溢れる主人の夢を見た彼が涙する姿、やはり彼にとっていい幻だったのだろう、そしてうつった夢はきっと主人すらも大切で愛おしい時間だったのだと見てとれる、夢の中の主の表情は優しかったから。眠る彼のそばに行く天使の彼を見ると口を開き。)白蓮様の側に……、…ずっといて。何かあったらいつでも呼べ。(彼等2人の様子にそっと襖を閉める間際に、まだ夢の中にいる主人の口から「…秋水…愛してる」と言う言葉が聞こえた。其れを自分は聞かなかったふりをして再び彼等の近くに居ながらも妖気を纏わせ姿を消した)   (2023/1/3 03:02:05)

秋水(( ぁ゛~~~~~愛…………………   (2023/1/3 03:03:23)

黒泡((大変愛!可愛い💕   (2023/1/3 03:04:05)

秋水((本当に大恋愛ですね…💕🤭秋水多分白蓮様に何かしら痕つけて素知らぬ顔をする🤔(予言)   (2023/1/3 03:07:36)

黒泡((すれ違ってる恋!やだ、いくらでもどうぞ✨✨   (2023/1/3 03:08:29)

秋水( 見たらわかる、そういう物なのだろうか。城を訪れる前確かに有った自信は摩擦して、細く結われた様な薄い糸の様な物で辛うじて首の皮一枚繋がった状態。幾ら当人に好きだ何だと恋文を贈ったとてゴミ屑になる様な存在で、きっと彼には一時しのぎの出来事だったのでは無いかとすら思考を回していた。身体で繋がっただけの脆い存在だったのだ、当然と言えばそうだろう。薄い腹は子を宿す事は出来ぬけれど、己が女性で有れば彼の子を孕んででも縛り付ける事が出来たのだろうか。何て、天使らしくもない言葉を並べた。曰く、狼の彼は性格を極端に分離させたらしく、納得が行く…と言った様に小さく頷けば、離れて行く様な足音と共に聞こえた声に、ありがとう、とだけ呟いた。 )   (2023/1/3 03:19:25)

秋水……私も、愛しております…白蓮、私の旦那様……( 手の甲に、触れるだけの口付けを落とせば、左手の薬指を綺麗な歯列で噛み、何度も、跡を着けるように、歯型を着ける様にしては、満足気に、次は彼の首元へ移り、見え易い場所に、彼は己の物だと知らしめる様に口付け、軽く噛んでは幾つものキスマークと呼ばれる赤い斑点の様な其れを付け、最後に悪戯心に、気になっていた狐の耳に唇を寄せては、はむっと軽く口に含み、柔く噛んでみたり。 )   (2023/1/3 03:19:31)

秋水((一夜にしてどんどん関係性が変わっていく!!沢山付けて良いとの事だったので沢山付けてしまったし、耳を食べる願望も叶えました🫰✨   (2023/1/3 03:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒泡さんが自動退室しました。  (2023/1/3 03:33:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。  (2023/1/3 04:46:28)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2023/1/3 11:36:02)

白蓮((ロル返して仕事行ってます!   (2023/1/3 11:37:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。  (2023/1/3 12:02:59)

おしらせ新太郎さんが入室しました♪  (2023/1/3 14:58:24)

新太郎(( 人待ち待機です!   (2023/1/3 14:58:34)

おしらせ嵐菊さんが入室しました♪  (2023/1/3 15:01:06)

嵐菊(( こんにちは〜〜お邪魔します!   (2023/1/3 15:01:17)

新太郎(( こんにちは!よろしくお願いします〜!   (2023/1/3 15:02:24)

新太郎1d5 → (2) = 2  (2023/1/3 15:03:02)

新太郎(( うーんやっと5枚…   (2023/1/3 15:03:17)

嵐菊(( こちらこそよろしくお願いします!そういえば曼珠沙華イベでしたね…!   (2023/1/3 15:08:08)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2023/1/3 15:09:21)

白蓮((ああ!見てなかったすみません!   (2023/1/3 15:09:32)

おしらせ白蓮さんが退室しました。  (2023/1/3 15:09:33)

2023年01月01日 21時08分 ~ 2023年01月03日 15時09分 の過去ログ
【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】
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