「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年12月25日 23時05分 ～ 2023年01月04日 09時19分 の過去ログ
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| アイラ♀人間 | > | (魔物と数日暮らすだけだと言われ村にやってきた。人間の中でも小柄な方の私は魔物と比べると物凄い体格差だ。)よ、よろしくお願いします！(少し緊張しながらも言われるまま魔物について行く。やはり後ろから見てもすごく大型だ。私の倍は余裕でありそう…。ついて行くと古そうな建物がありそのまま一緒に入っていく。) (2022/12/25 23:05:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こっちだ、待ち切れなくてたまらねぇ…しっかりと楽しませて貰うぜ（建物の入り口でアイラを待ち、追いついたところで身体を抱え上げてそのまま寝室へ。大き目のベッドに投げる様におろし、唯一身に着けていた腰巻を取り去って牡の象徴を丸出しにすると、身体で被さり押し倒すように迫っていき） (2022/12/25 23:09:58) |
| アイラ♀人間 | > | え、なんて？(ついて行くとよく意味がわからないことを言われ戸惑っていると頭を整理する暇もなく持ち上げられ寝室のベットに投げられた。)なんでベッド？てか痛っ(と魔物の方を見ると目の前に大きくてびっくりするほどのものがあり、驚いて身体が固まってしまう。恐怖のような体の震えを感じ気づくと押し倒されていた。)え、なにこれ…。どういうことですか…(必死に何か声を出そうと逃げようとしても身体は動かない) (2022/12/25 23:15:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 約束はちゃんと守って数日たって男が迎えに来たら返してやる。それまで俺の相手をするだけだ、性欲を満たすオナペットとしてな（服に隠れている胸に顔を埋め擦り付けながらここでの暮らしを言い聞かせる。驚くほど大きいのも力なく垂れて揺れていたはずで、相手をする時にはどうなるのかを考えていないかと上目で顔をちらりと見て）おっと、そうだ…俺はアグサだ。名前でも主人とでも好きに呼べ…言いやすいのがあれば愛称を付けても構わんぞ (2022/12/25 23:21:24) |
| アイラ♀人間 | > | オナペット…そんなの聞いてない！ただ一緒に暮らすだけじゃないの…(戸惑いが隠せず大声を出してしまう。でも既に押さえつけられ胸に顔を埋められてしまえば逃げ道は無い。ただお迎えが来るまでの辛抱と思うしかないのかもしれない。下手に反抗するよりはと従うことにした。)分かりました。アグサさんですね。改めてアイラです。(もう覚悟を決めるしかない。でもあんな大きいのなんて私壊れないかな。色んな意味で恐怖しかない。) (2022/12/25 23:25:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性欲を満たすための捧げものだって教えてくれないとはひどい話だな。っても、俺にはどっちでも良い話で女を楽しめればそれでいい（役目が分かったところで大人しくなった女ににんまりといやらしい笑い顔を向ける。抵抗をしないのを良いことに襟元に手を掛けて破り剥ぎ取るように服を破り取って、引ん剝くように胸を露にさせようとして） (2022/12/25 23:30:46) |
| アイラ♀人間 | > | (裏切られたという絶望感の中、服を乱暴に剥ぎ取られるとあっという間に露にされてしまう。)痛いっ！(爪が少し当たってしまった。)もっと優しくしなさいよ！(自分の立場が分かっていないのか魔物に対して命令口調になってしまい、つい焦って)あ、いや、ごめんなさい…少し痛かっただけなんです…(怯えながら魔物の方を見る) (2022/12/25 23:34:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悪い悪い、このままぶち込んでやりたいくらいむらむらしてるが優しくしてくれってなら…まずはしゃぶって濡らして貰おう。濡れてないまま入れられるのはイヤだろ（爪のかすった痕に滲む一筋の赤い線は妙に色っぽく、大き目の胸も相まって身体つきの良い牝だと舌を出して呼吸を荒くする。乳房の間に柔らかい肉棒を挟ませ、望みは絶対で無理矢理にでも口に入れようと顔に竿先を押し付けようとして） (2022/12/25 23:39:59) |
| アイラ♀人間 | > | (胸元に大きい肉棒を押し当てられる。こんなの初めて見た。魔物の中でも大きい方であろうものに未だ驚きを隠せない。)こんなの大きすぎっ…(言われるまましゃぶるしかないと思い、口を微かに開けて舌を出してみる。人間の男ともまた違うような匂いについ顔を背けたくなってしまうが何とか前を向いて)こうでいい？(と先っぽの方を少し舐めてみる) (2022/12/25 23:44:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男に興味を持ち始めた初心な女みたいなので満足できるかよ。咥え込んで夢中になってしゃぶりつくくらいチンポを味わえよ（勃ち始めても居ないのを大き過ぎると驚かれると、デカいと褒められた気になって得意げな顔になる。も、すぐに牡獣の匂いに顔をしかめ、誤魔化し程度に先に舌を付けるだけの奉仕では満足するはずもなく、後頭部を抱え込むようにして顔を股間に埋めさせて肉棒を口の中に、顔を巨大な玉袋で包み込んで） (2022/12/25 23:50:03) |
| アイラ♀人間 | > | (無理やり顔を押し付けられるとむせてしまう)げほっ…わかったからちょっと待って(改めて座り直すと目の前のデカくて圧迫感しかない肉棒と玉袋に向かって手を伸ばし、まずは肉棒をくわえてみる。が、やはり大きすぎて上手くできずぎこちなくなってしまう。)はぁ…あご外れる…(また頑張ってくわえてみるも上手くできずに口だけが唾液で汚れていく) (2022/12/25 23:54:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もどかしい、やはり手伝ってやる（口をめいいっぱい開いても先を咥えるだけで精いっぱいのようで、何度も挑戦してはその度に涎を垂らし、肉棒との間にテラテラと輝く卑猥な糸を引いていく。繰り返して咥えようとする刺激に肉欲も刺激され、膨らみ始めてより咥えるのを困難にしていき、ついには痺れを切らして次に口に含んだ時には頭を股間に抱き寄せてフェラからイラマにしてやろうとして） (2022/12/25 23:59:06) |
| アイラ♀人間 | > | (こんなのちゃんと) (2022/12/25 23:59:56) |
| アイラ♀人間 | > | (こんなのちゃんとなんて無理じゃん…と思っていると頭を押さえつけられ喉奥まで突っ込まれる。)ん゛〜…(苦しいっ…やめて欲しいと懇願するように魔物を下から睨みつけるように見つめ、抗議するかのように魔物の脚を叩く。ただそんなことは甘ったれているようで、押さえつける手は緩むことも無くひたすら奥まで突っ込まれ顔を動かされている。辛いはずなのに何故か気持ちが昂っているような気が…いや、勘違いだ。) (2022/12/26 00:03:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 舌を這わして男の悦ばし方は知っているようだな。人間とは味も匂いも全然違う牡そのものだぜ（小さな口に大き過ぎる牡の象徴は入っているだけで舌と絡み、舐め味わってくるように感じる。鼻に抜ける牡の強い匂いを口の中で放ち、野性の肉棒に顔をしかめても無視してぐいぐいと押し込むように腰を押し付け）垂らすくらい唾液を出してたから言うまでも無いが、根元までぐっしょりと濡らしておけよ。入る事無く裂けて使い物になりたくはないだろう（股間で悶えるように呻く女に向かって腰を揺らし、膨らみ硬く勃っていくので口いっぱいに牡を含ませ喉奥に押し込もうとし始め） (2022/12/26 00:11:47) |
| アイラ♀人間 | > | (どんなことを言われていようと今は何とか子の肉棒を少しでも悦ばせなきゃいけないと必死にしゃぶる。どんどん奥まで容赦なくつっこまれ、否が応でも根元まで私の唾液で濡らすしかない。入ると改めて言われるとどんなに濡らしても裂けてしまうのではないかとまた怯えてきてしまう。それでも魔物は腰を振ることをやめず、その時までどんどん近づいていることを実感してしまう。) (2022/12/26 00:16:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よし、俺の方は準備出来たぜ。夢中でむしゃぶりついてくれたからすぐに突っ込めそうなくらいに濡れたぜ（喉の奥を数回突き、十分に牡を味わせたと口から引き抜く。入れる前とは比べ物にならないくらい大きくなり、力強くそり勃って大きく脈動しており）バキバキに勃起したチンポは人とは違って逞しいだろ？こいつで…女を使い込んでやる、魔物サイズのマンコに作り変えてやるぜ（股を大きく開いて見せるように晒し、最後まで隠していた下半身を丸出しにしようと残りの服を剥ぎ取るように乱暴に引っ張ろうと腕を伸ばし） (2022/12/26 00:22:51) |
| アイラ♀人間 | > | はぁ…あぁ…げほっ…(やっと苦しさから解放されたと思うのもつかの間恐れていた時間が迫ってしまった。)あ…(想像を絶する大きさが目の前に現れ覚悟していたはずなのにまた怯えで身体が震えている。)作りかえる…そんなの壊れちゃう…(少し泣きそうになっているととうとう服を全て脱がされようとされている。ふと身を守ろうと手で多い隠してしまう。) (2022/12/26 00:26:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の性欲を満たすための身体だろうが!!隠さずに股を開いてマンコを差し出しな（手で隠すのにイラつき、アイラの両手を片手で拘束して頭の上にあげさせ、残りの手で片足を開かせて女の大切なアソコを露にして）人間の男と比べてるんだから始めてじゃねぇだろ、でけぇチンポとのセックスは女なら考えたことはあるよな？楽しみだろ（腹の上に巨根を置き、入れればどもまで届くのかを感じさせていやらしく笑う。ゆっくりと腰を引いき、クリを撫でるようにしながら竿先を割れ目に近づけ宛がうと突き込む前動作で腰を浮かせて） (2022/12/26 00:32:57) |
| アイラ♀人間 | > | (抵抗も虚しくすぐに全てが露になり身体を無理やり拘束され開かれてしまう。腹の上に置かれた肉棒が何かの武器かのよう感じられる。魔物のニヤついた顔が余計に恐怖を煽っている。しかしそんなことも関係ないかのようにあてがわれすぐに入れられてしまう。大きすぎるのか圧迫感が凄く先だけでもこじ開けられて裂けてしまうのではないかと思える。)あぁ゛…はいったの…？はぁ…はぁ… (2022/12/26 00:37:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アイラの下腹部だったら入ったか見れば分かるんじゃねぇか、牡を誘うように綺麗に手入れしたお股してるんだしよ（先を入れただけで入ったか聞かれると自分で見れば良いと両足を大きく開かせる。パックリと開き丸見えになったアソコに先端だけが潜り込んでいる肉棒を押し込むように腰を突き出し、狭く閉じられた膣壁をメキメキとこじ開けて、侵入を拒む様に窄まった子宮口をもねじ伏せるように貫き女の下半身を串刺しにして征服した牡のを腹に盛り上げ浮かばせて）入ったぜ…ぶち込むように俺のが入る感覚はどんな感覚だ？ (2022/12/26 00:44:29) |
| アイラ♀人間 | > | ちが…そんなつもりじゃ…(脚を広げられ嫌でも繋がっているところが見える。まだ全部じゃなかったの…まだおんなじ痛みが続くのかと絶望してもどんどん奥までねじこまれる。)あぁ…いだ…い…(奥まで子宮が潰れるほど入ると肉棒がお腹の上から分かるほど盛り上がっている)怖いよ…あんなにおっきいのに…入っちゃうなんて…(痛みで泣いてしまった。) (2022/12/26 00:49:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコは性処理オナホだってのが良く分かるだろ。俺のを知ったら人間の男のじゃ感じなくなるぞ（種の許容力を超える質量を女の大切な場所に無理に押し込み、足りない分は魔物の生殖器の型に押し拡げて埋め尽くす。入るだけでも信じられないだろうが、それだけで当然満足するはずもなく、すぐに腰を揺らしてアイラの蜜壷に向かって剥き出しの牡欲を抜き差しし） (2022/12/26 00:54:43) |
| アイラ♀人間 | > | オナホだなんて…(入っただけでも辛いのに私のことはどうでもいいようですぐ腰を動かし始めた)あっ…(圧迫感が苦しい。でもだんだん魔物のものを受け入れようとしている自分にもビックリしてしまう。)あ゛っ…奥が…(奥に当たると言うより潰してきているようだけど、普段ならここまで届くなんてないのに…なんで気持ちよくなろうとしてんの…。自分の身体の変化に驚きながらも止まることがなさそうな魔物の動きにせめてでもと魔物に抱きついてしまう。) (2022/12/26 00:59:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 本物のチンポに牝の身体が目覚めたか？デカいチンポに牝胎を捧げる牝の性欲が…（女は大きい男のが好きだと勝手な事を信じていて、牡の強さはモノの大きさだと魔獣基準で判断している。強い牡を求めるのが牝の身体だと抱き付いてくるのに、アイラも牝になったと思い込んで体重を乗せた一突きで奥深くを抉り抜き）仔袋にまで入っているぞ、お前が最初に孕んだのは俺のチンポだ…チンポ妊娠での交尾は快感だろ（子宮を押し潰すのも生易しく、子を育てる部屋も牡欲で染め変え始める。根元までずっぽりとハメ、仔袋の底まで押し上げる子宮姦で精液を金玉からこみ上げさせていき） (2022/12/26 01:07:29) |
| アイラ♀人間 | > | そんなわけ…あぁ…やばい…壊れる…(人間相手に魔物の大きさが耐えられるわけないと思っていると子宮の中まで入ってきた)うそ…そんなとこまで…(驚くと同時に普段刺激されないところを刺激され変な感覚を覚える)やばい…なんか来ちゃう…ほんとに壊れちゃうって…止まってよ…！(必死にお願いしてもきっと無駄だと分かっていながらも本当に壊れてしまいそうで泣き叫んでしまう) (2022/12/26 01:11:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺もだ、俺も…竿先まで込み上げてきたぜ。くっ…ううぅぅ…（欲液を噴上げようと脈打ち膨らんだ肉棒を打ち込んでアイラの懇願が通じたように腰の動きを止める。下腹部に力を込め、耐えるように唸りながらビクビクと中で震わせ、尿道が拡がり鈴口が開いていくのを感じて）イ…イクっぞっ!!おおおおぉぉ…精処理交尾、快感だぜ!!（腰を突き出して女の奥へと流し込む態勢に。腰を数回軽く揺すり、吼え猛ると肉欲をぶつけるように勢いよく大量の精液をぶちまける。焼き焦がす熱い精液を快感を味わい吹き出し流し込み） (2022/12/26 01:19:12) |
| アイラ♀人間 | > | (止まったと思うのもつかの間、)え、中はやめて！…待って…(しかし魔物は待つ様子もなくより奥へ届くような姿勢になると、熱くドロドロとしたものが流れ込んでくるような感覚を覚える。すると同時に潮を吹いてしまった…)うそ、今までこんなこと無かったのに…はぁ…あぁ…(そんなに私はこの肉棒で感じていたのか…痛すぎて覚えてないよ…でもこれでやっと終わると思うと少し安心した) (2022/12/26 01:22:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前もイったか…潮を噴くくらい感じていたとはな。次はもっと淫らになるんじゃねぇか、このまま2発目を始めるか（結合部からドロっとあふれ出る精液。つつーっと尻を伝ってアイラを卑猥に染めていき、まだ満たしきれていない肉棒を煽情的に煽る様で。終わると安堵の顔をしているところで2発目宣言と同時に、萎えそうもない肉棒を再び動かし始め）まだ金玉が重い、たっぷりと使ってやるから期待しておけ（尻を振って精液が溜まっている玉を尻に叩き付ける。ズシッと重みのある袋は魔獣の絶倫を示しているだろう。捧げものの役目は始まったばかりで女が解放されるのはまだ先だろう） 【すみません、お時間ですので今夜はここでこちらの〆にさせてくださいませ】 (2022/12/26 01:29:40) |
| アイラ♀人間 | > | (もう終わったと思ったのに2回戦を宣言され、絶望を感じる)【ありがとうございます！はじめてのシチュエーションでしたが楽しかったです！】 (2022/12/26 01:31:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうごいました。こちらも楽しませて頂きました】 (2022/12/26 01:31:51) |
| おしらせ | > | アイラ♀人間さんが退室しました。 (2022/12/26 01:32:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/26 01:33:02) |
| おしらせ | > | アイラ♀人間さんが入室しました♪ (2022/12/26 13:36:43) |
| おしらせ | > | アイラ♀人間さんが退室しました。 (2022/12/26 13:44:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/26 22:45:23) |
| おしらせ | > | シーレ♀魔女さんが入室しました♪ (2022/12/26 22:49:22) |
| シーレ♀魔女 | > | 【こんばんは、相談いいですか？】 (2022/12/26 22:49:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2022/12/26 22:50:02) |
| シーレ♀魔女 | > | 【こちらこそよろしくです。私は一方的な陵辱プレイを希望しているのですがそちらは何か希望ありますか？】 (2022/12/26 22:51:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望、了解しました。こちらは大抵のは美味しく食べるので問題はないです】 (2022/12/26 22:52:26) |
| シーレ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。後もう一点確認なのですが出産系は問題ないですか？】 (2022/12/26 22:53:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/12/26 22:54:01) |
| シーレ♀魔女 | > | 【ありがとうございます。先ロルどうしますか？よければ先は私がやりますよ。】 (2022/12/26 22:54:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。乗っていきますのでお願いいたします】 (2022/12/26 22:55:25) |
| シーレ♀魔女 | > | はぁ…はぁ…(今朝の事であった。謎の赤いローブを纏ったドクロのお面を付けた怪人物に襲われ、魔女である自身の家の中で失神させられてしまった。意識から覚醒した後、私は見知らぬ森の中に居た。体を起こした際に腹に違和感を感じた。私は直感や第六感の類は持っていない魔女なのだけれど…何故だか私は一回でもお腹を孕ませられたら子供を直ぐに出産してしまう体に改造されてしまっていることを、頭の片隅で野生の勘の様に理解していた。私は一先ず、倦怠感のある体を休めるために近くの洞窟に入って野宿する事に決めた) 野宿の準備をしないと…。(魔女は、悟ることが出来なかった。此処にワーウルフが居ることを。もしワーウルフが魔女を発見したのであれば、その瞳には銀髪長髪、深緑色の瞳、巨乳巨尻、ピンクのワンピースに淡桃のブランケット、身長160cm体重49kg程の20代前半の女の姿が目に映るだろう) (2022/12/26 23:03:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （獣は深いまどろみの中で、狩った獲物を壊し潰すまで犯した続きを夢の中で楽しんで…。肉欲をぶつけ性欲を吐き出し続けた牡牝の淫液に濡れそぼったモノを拭うでもなく、湧き続ける性の疼きを剥き出しにしたまま）んぅ…んおう…ぅ…（微かに聞こえる足音、鼻孔をくすぐるように漂う女の香り。夢と現の間で感じ取り、いつしか激しい淫夢に変わり大人しかったイツモツは寝ている間に凶器へと変わっていき）…そうか、夢だったか。ヤりたりんな…（突き出したところで姿の消える女、醒める夢…眼を空けて眺めるは自身の住処にしている洞窟の天井。すぐに夢と分かり疼く身体に勃ったモノを見て発情状態でむらむらする。となれば牝狩りと外へ向けた視線に見えるは知らない女で、岩陰に姿を溶かし迫り飛び掛かるタイミングを計って） (2022/12/26 23:14:25) |
| シーレ♀魔女 | > | 寝床と魔法の仮工房と…後は食材かな。(木の杖を両手で抱える。魔術師及び魔女の証である魔術・魔法用の木の杖だ。前にその杖を突き出せば地面には半径3mの青い魔法陣が魔女の目の前に現れる。そんな事をしている間に、童顔の魔女は獣の気配や匂いを感知することは決して出来なかった。魔女はもともと気配探知に長けていない、それこそ魔法以外は只の女の子程度のステータスである。暗殺者や戦士ではないのだ。ワーウルフを察知出来なかった魔女は魔法陣を敷き終えると、次の作業に取り掛かろうとする) この洞窟に簡易結界を張ってと…。(魔法陣を起点にこの洞窟に簡易的な結界を張ることで就寝時に魔物や野盗などに襲われないようにするつもりなのだが、洞窟内には既にワーウルフが居るので運悪く時既に遅しであり…) (2022/12/26 23:21:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （何かを始めた女をじっくりと観察。否、女を品定めするために凝視するように視線を絡めている。夢中で作業をしているためか、警戒をしていないのか無防備に見える動作で気付かれる事無くしっかりと見定めることができる。身体付きは…悪くない、胸も尻も大きく牡を誘うような牝の身体だ。香りを嗅ぎ分けて鼻孔に届く女の…種を欲している発情した牝の香り）たまらねぇ…たっぷりと精液をぶちまけてやる（意識する必要もなく、呼吸は荒くなり涎が垂れる。牡の先からも溢れる我慢汁が地面を濡らし我慢が利かなくなり言葉が零れ出るとすぐに行動に移し）女…俺と交尾しろ、お前の欲しい子種をたっぷりとくれてやるぞ（太めの枝を豪快に折り洞窟内にいきなり音を響かせる。動作が一瞬止まればそれで十分、一瞬の隙に押し倒してやろうと飛びかかって） (2022/12/26 23:31:27) |
| シーレ♀魔女 | > | 結界構築完了…次は―――。(結界が無事に張られる。洞窟の外は青い膜のような物で囲まれ、外部からの侵入が簡単に行えなくなった。次に何かをしようとした矢先、魔女は振り返る。魔女は、瞠目した。目線の先に居たのは屈強なワーウルフ。華奢で幼気な自身の体に比べて巨躯を誇る身長。筋肉量に見合った体重。魔女は戦慄した。まさか、こんな化け物が近くに居たなんて。魔女は咄嗟に戦闘態勢を取ろうとしたが…一歩遅かった。ワーウルフが魔女の体を貪ると宣言した瞬間、魔女の反応速度を超えて杖を破壊されてしまう。何も言うことが出来ず、壊れ四散していく木片を眺める。その視線は呆然と―――ワーウルフへと向けられた) いやぁ…！？(私の背中に強い衝撃が奔る。―――痛い、背中の骨、折れるほどじゃないけど痛い。私は呻いた、ただ只管に恐怖と苦痛を肥えさせて外に吐き出す。 (2022/12/26 23:45:47) |
| シーレ♀魔女 | > | 私の体を目の前の化け物が抑え込む。とっても大きな腕で私は仰向けに倒されてしまいました。私は情けなく、足を広げてしまいます。ワンピースの下の部分が倒れた衝撃でめくれると、私の股には下着ではなく黒色のスパッツが顕になりました。私、スパッツなんて履いてなかったです。朝気絶させられた際に着替えさせられたのでしょうか？ああ、そんな思考している暇はないよね…獣人さんに話が通じるかわからないけど、説得して止めなくちゃ) 止めてください！私は敵じゃないですよ！ああそれに、食べても美味しくないですから…。(魔女は命乞いをした。然し犯される運命は変わらない。魔女のスパッツをワーウルフが触れるのであれば。そのスパッツはとても伸縮性がよく、脱がしたり破いたりせずとも履いたまま挿入させられることが分かるだろう。) (2022/12/26 23:45:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 好きなだけ暴れて騒げ。ただの女に…違うか、魔術の使えない魔女はただの女と変わらねぇ（完全に押さえ込んだ身体は印を組むこともできず、文を紡げばすぐに舌を入れて塞いでやろうと舌を伸ばして頬を舐め上げる。うっすらと甘く感じる女の味の礼のつもりで垂れる涎を胸元に浴びせ淫らな雰囲気を纏わりつかせていく）美味いかどうかは俺が決める…へへ、自分から股を開いて誘うくらいだ、本当は美味しく食べて欲しいんだろ？こいつで…ぶっ壊れるくらいめちゃくちゃに…（男を迎えるように脚を開いて倒れる女に機嫌よく笑い尻尾を揺らし。女の身体を奪い尽くす肉の凶器を突き出し見せ、獣臭さと人外の規格外サイズを自慢げに扱き立て）マンコも子宮も突き上げてやるぜ。人間にはデカすぎるが、頭ン中が真っ白になってぶっ飛ぶくらい気持ち良くなるぞ（白く粘りの強い液を先端から吹き上がる。自分で弄ってすぐに出したようにも見えるが先走りに過ぎず、より滾って血管を浮かばせ力強く脈打たせ。肉欲剥き出しで我慢ができず、脱がせるのも面倒だと着衣のまま突き破るつもりで女に牡を突き出して） (2022/12/27 00:00:39) |
| シーレ♀魔女 | > | 股を開かせたのは貴方でしょう！私をいきなり突き倒した挙げ句そんな汚いものまで見せるなんて酷いにもほどが…ひゃっ！？(怒りをむき出しにしながら魔女は反論した。そもそも倒して股を開かせたのは貴方なのに私が自分から喜んで開いたことにしたのが許せなかったのだ。私はそんな淫乱女じゃないと反発した直後に、自身のオマンコに股間を擦り当てられてしまう。恐怖の顔をにじませる魔女。まさか本当にいれるのかと、目の前の獣人の卑俗っぷりに絶望しつつ、抵抗しようとするがワーウルフの方が動きが早かった。股間の先端がスパッツ越しにマンコの中へと入っていくと、魔女の顔つきが苦悶へと移り変わっていった。)くぁああああああああああ！？(洞窟の中に響く生娘の如き叫喚。コンドームの様に伸びるスパッツは伸び、ワーウルフの股間が子宮の先端へと俊敏に到達した。もりっとしたマンコがひくひくし、艶やかな様相を醸し出す) (2022/12/27 00:08:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔女の衣服ってヤツはマンコも守るのか、突き破って直に楽しませてやろうと思ったが…（文句を言うのに必死だったのか脚が開いたままなのを良いことに牡の象徴を押し込み始める。当然破れて女を楽しめるはずだったが、ぴっちりと肉棒を包み込んで一緒に魔女の中へと埋まっていくのに驚いて。直接を防ぐのに役立っているが、獣のと一緒に女に侵入して子宮を狙っているのは守っているのか疑問も生まれるだろう）このまま裸に引ん剝いてから生ハメしてやる、それまで精々マンコを濡らして俺のを待ってるんだな（中から股を固定して逃げようもなくして両手を自由に動かし始める。となれば、女の裸体を望み胸元に手を掛けて一気に引き千切り上半身を露に。こぼれ出た巨乳に眼を向けて、両乳房を咥えしゃぶり吸い付こうと大口を空けておっぱいを顔を寄せ） (2022/12/27 00:18:23) |
| シーレ♀魔女 | > | ああぁぁぁぁぁぁぁぁ…！(出し入れされ始める股間、ひくついたマンコとクリトリスに立派な一物が擦れ合い、魔女に刺激を与える。顔を紅潮させ、瞳を閉じ、空を仰いで痛覚を感じている表情をする。クチュ…と、股間が動くたびにマンコから水の音と水しぶきのようなものが飛び散る。マンコをよく見れば、愛液がスパッツを容易に透過して溢れ出しているのが分かるだろう。液体をこんなにも簡単に透過するということは、精液をスパッツ越しに出した際にそのままスパッツを透過して子宮へと白い欲望を流し込むことを可能とするのを意味し) 嫌だぁ！胸…舐めないでぇ…！ああぁん…！ああぁぁぁぁ…。(ワンピースの上半身部分を裂かれ、おっぱいに吸い付かれてしまう。おっぱいに刺激を与えられると、簡単に勃起してしまった。片方の胸がプルンプルンとワーウルフが腰を動かすたびに揺れる) (2022/12/27 00:28:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、でっかくていやらしいおっぱいをしゃぶれないってなら…マンコを楽しむしかねぇな。エッチなお汁が噴き出るチンポ好きのおマンコをな…（胸を拒否されるとあっさりと解放するがそれは魔女によって惨劇の始まり。楽しむ場所が一か所を残すだけになれば、遊びから性処理だと脚を抱え拡げて自身の脚も大きく開く。盛り上がったマンコがヒクついて肉棒を咥え込んでいる、こんな程度では挿入にもならないと乱暴に腰を叩き付け子宮をこじ開けて先をハメ込んで）これでも破れねぇとはな…大したもんだ。一発目はこのままヤってやる（魔女を掴んで抱え込み、引き寄せた身体に向かって腰を揺らす。クチュクチュと響く音は互いの淫液でグチュブチュっと卑猥な音へと変わり、引き裂くほどに膣壁を拡げた肉棒はヒダの1本1本を引き伸ばすように扱き擦り、牡の性欲を受け止める刺激を送り込んで） (2022/12/27 00:39:06) |
| シーレ♀魔女 | > | うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…！！(もはやセックスが激しすぎて言い返してやりたいのに言い返すこともままならなかった。周囲に響き渡る苦悶を混ぜた嬌声。気持ち悪い…そして痛い…。なんで私がこんな目に会わないといけないのだろうか？私、今まで真面目に良い子で生きてきたのに。あぁ…穢されていく) あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…。(体を引き寄せられ、抱きつかれてしまう。豊満なおっぱいが獣人の鍛え上げられた筋骨隆々の胸筋へと密着し、巨大な果実がふにゃりと潰れてしまう。自重する気のない股間の搬送。快楽の渦はもうちょっとだけ続きそうである) (2022/12/27 00:44:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯せば牝になっちまうな、快楽を楽しんでる声出しやがって…チンポに吸い付くマンコもたまらねぇ、出そうだ…（苦悶の声で呻いても抽送を始めれば身体は快楽を貪りこらえ切れずに漏れ出る喘ぎ声。感じ始めたマンコがねだる様に締まり、戦慄き搾るのに腰振りも早くほじくるように激しくなり）かるーく一発目を出してやる。分かるだろ、チンポが膨らんでくるのが…おおぅ、金玉からせり上がって…っ!!う…出るっ!!（性欲解消を、女に種を付けようと込み上げてくるので先端が熱く膨らむ。急激に質量が増し、中へと流し込むように子宮口をこじ開け…不要な実況は射精宣言で、性器を突き出すと同時にどっろどろで重たい精液を子宮に叩き付ける勢いでぶちまける。出す量の制御は無理で軽い射精は嘘となり、数リットル級の大量射精で子宮を精液タンクの様に満たしていき） (2022/12/27 00:55:21) |
| シーレ♀魔女 | > | やだぁ！中は駄目ぇええええええ！！あぁあああああんっ…！(このままでは中に出されてしまう。なんとかならないものかと必死に思考を巡らせるがこの状況を打開する案を鋭敏に思いつくことは出来なかった。せめて、魔法が使えれば。せめて、本調子で魔力がもう少しあったのなら…。先程の結界貼りで数分間は魔法が使えないレベルで魔力を使ったので、今はまともな魔法は一つも使えなかったのだ。魔女は悲痛な声を上げる。そんな声はワーウルフの中に届くことはなく、ワーウルフの射精が膣内で炸裂することになった) いくぅううううううううううううううううううううううううっ！！あぁああああああああああああああああんっ…！！！はぁぁぁぁぁぁぁぁ…！？はぁ…はぁ…。(白い欲望が子宮を満たした。絶叫を思わず上げてしまう。射精されて果てると、腹部に違和感を感じた) あうっ…！お腹が痛い…！う、生まれそう…！(突如として体が勝手に動いて魔女の体がするりとワーウルフの体から落ちた。壁に背を凭れかけ、足を広げ突き出し、スパッツ越しに蠢くマンコを見せびらかせ) (2022/12/27 01:04:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 布越しの射精でも絶叫するくらい達したか…次は本物のチンポを直で感じさせてやる（言葉では拒絶しても身体は快感から逃れれないのか、精液を受け止めて悲鳴に似た牝啼きで絶頂宣言と同時に昇天して蕩けていく魔女の顔。生チンポで子宮姦ならもっと感じるとボテ腹妊婦になったマンコから一旦引き抜き）見ろよ、まだチンポはでっけぇだろ…欲しいか？はは…マンコを見せ付けておねだりとは淫乱な牝だぜ。金玉が空になるま…で？（征服した牡の証を見せ、勃ち続け萎えずの精力で迫る。と、突然壁にもたれてマンコを見せるのにセックスを求める女だと迫ったが、蠢くマンコがチンポサイズに拡げた以上に開き盛り上がってくるのに言葉を止めて観察し） (2022/12/27 01:12:36) |
| シーレ♀魔女 | > | あっ…ひぐっ…！(スパッツのマンコ部分がうごめいていると、突然その部分がゴムのように伸び始める。よく見てみると伸びている先端は人の手のような形をしている) 嫌だっ…！生まれちゃう…！いっっっった…！あぁうぅぅぅぅぅぅぅぅ…！！(目をつぶり、歯を食いしばる。スパッツのマンコの部分は限界まで膨れ上がると、スパッツが破けて人の手のようなものが今度ははっきりと見えた) いっっっっく…！！んああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！(おまんこから手が出てくると、今度は腕が見えてきて魔女はその当たりまで行くと頭を仰け反らせてクリトリスから思いっきり潮吹きしつつ、マンコの中からどう考えても赤ちゃんにしか見えない生命が完全に出てきて誕生した) (2022/12/27 01:19:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一発で当たりか…魔女の卵子ってのは丈夫いな、獣の精子すぐに孕み産む。産み落とすのも快感な淫欲な身体だ、もと俺の種を注ぎ込んでやる（生まれたばかりの仔は魔女の巨乳にしゃぶりつかせ、自身は産んだばかりに脱力している身体に迫る。丸出しになったマンコを直接味わえるとなれば肉欲も強くなり、精液を作り量も濃度も高まって金玉はパンパンに膨らんで）そこまで感じる身体だ、交尾中はイキ続けて脳味噌ぶっ壊れちまえよ（むっちりとした尻を牡に捧げる用意と四つん這いに。獣の格好の女にマンコを突き出させると授乳セックスの始まりを告げる。より巨大になった肉棒、性感となったマンコに生での交尾は女を肉欲で狂わしていくだろう） 【すみませんがお時間になりましたので、これでこちらの〆にさせてくださいませ】 (2022/12/27 01:27:44) |
| シーレ♀魔女 | > | 【私も眠いので丁度良かったです。私もさっきので〆にします。お疲れさまでした。】 (2022/12/27 01:29:27) |
| おしらせ | > | シーレ♀魔女さんが退室しました。 (2022/12/27 01:29:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/12/27 01:29:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/27 01:29:57) |
| おしらせ | > | ハンナ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2022/12/27 01:32:32) |
| おしらせ | > | ハンナ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2022/12/27 01:44:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/27 22:06:07) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが入室しました♪ (2022/12/27 23:16:49) |
| アイラ♀転生者 | > | 【こんばんは】 (2022/12/27 23:18:04) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが退室しました。 (2022/12/27 23:24:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/12/27 23:24:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、席を外している間で失礼しました】 (2022/12/27 23:24:46) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが入室しました♪ (2022/12/27 23:32:16) |
| アイラ♀転生者 | > | 【また来ちゃいました。迷惑だったら申し訳ないです💦】 (2022/12/27 23:32:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、先ほどは離席してまして失礼しました】 (2022/12/27 23:33:09) |
| アイラ♀転生者 | > | 【いえいえ大丈夫です！】 (2022/12/27 23:33:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。迷惑と言う事は無いのでご安心ください】 (2022/12/27 23:35:02) |
| アイラ♀転生者 | > | 【こちらこそよろしくです。ありがとうございます】 (2022/12/27 23:36:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今回はどのようにしましょうか】 (2022/12/27 23:36:52) |
| アイラ♀転生者 | > | 【モノ扱いがだいぶ楽しかったのでまた似たようなのとか続きでもいいですし、森で迷ったところを助けてもらうお返しに無理やりもありかなと】 (2022/12/27 23:38:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【モノ扱いですね、承知です。転生者に変わってるので、そんな感じでしましょうか】 (2022/12/27 23:40:39) |
| アイラ♀転生者 | > | 【はい！よろしくお願いします。もし種族変えた方がいいなら変えますよ】 (2022/12/27 23:41:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【思い付きで書き出してみますので、気に入らなければその時に変えましょう】 (2022/12/27 23:41:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いかがでしょう？】 (2022/12/27 23:42:52) |
| アイラ♀転生者 | > | 【了解です。その方向でよろしくお願いします。】 (2022/12/27 23:43:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2022/12/27 23:43:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （力だけが唯一の魔物が集まって作り出した街。力といっても筋力や知力、財力などなどあり己の得意とするので成り上がり他人を蹴り落すのが日常茶飯事だ。精力と体力を武器に地位を築いた魔獣の下に変わった女を捕えたとの知らせがあり、早速連れて来させるとアイラをじろじろと眺め）確かに変わった女だ、種は人間のようだが見慣れんのを着ている。牝として気に入ったら傍に置いてやる、脱いでこっちに来い（巨大なベッドの上に巨大な獣が女を侍らせ裸で見おろし） (2022/12/27 23:49:22) |
| アイラ♀転生者 | > | (学校の帰り道、急に目眩がしたと思えば知らない世界に来ていた。森で迷っているとゲームで見たような獣人に捉えられ、それらのボスであろう獣人によくわかんないことを言われた。)え、なんて言いました？脱げとか言いました？裸になれと？(困惑しながらも周りを見渡し何とか状況を掴もうとする。なんとか言葉は通じるみたいだけどここから先どうすればいいんだろうという不安と恐怖をなんとか我慢してこの場をやり過ごそうと懸命に魔獣の方を見る) (2022/12/27 23:54:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、脱げ。ここに居る女のように俺に身体を差し出せ（近くの女を引き寄せて豊満な乳房を揉み始め女を淫らに喘がせる。他の女たちは擦り寄って身体を押し付け、牡を誘惑するようで獣の股間のが大きくそり勃つ）立派なモノだろ、媚びて肉便器になれ。それとも…無理矢理が好みか？（牡の象徴にうっとりとする女たち。立ち上がり性奴隷たちに服従のキスをさせるとアイラの前に立って、同じように肉棒へキスを迫るように口元に突き出して） (2022/12/28 00:01:22) |
| アイラ♀転生者 | > | (目の前には異様な光景が広がった。)身体を差し出せって、そーゆーことしろってことでしょ？！(ますます何が起こっているのか分からなくなる。そもそもなんで他の人はむしろ嬉しそうなのよ。と思っているうちに魔獣の下半身に膨らみがどんどん大きくなっていく。そもそも前の世界でもそんなことした事ないのに。しかし魔獣はどんどん私へ近づいてきて下半身を突き出す)なによ、この女の人達の真似をしろって？出来るわけないじゃない！ (2022/12/28 00:06:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なら決まりだ。肉便器に躾けてやる（拒否の言葉ににやりと笑い、両腕を掴んで頭の上にあげさせる。無防備になった胸元に顔を押し付け、服に牙を掛けると一気に引き裂いて裸体を曝け出させて）なかなかおっぱいのデカい女だな。お前たちは席をはずせ、こいつの調教をするからな（丸出しになった乳房を見て一言。楽しみだと言いたげに乳首を一舐めしてから、部屋から女たちを出して2人きりに） (2022/12/28 00:12:35) |
| アイラ♀転生者 | > | (反抗したつもりだったがむしろ魔獣は嬉しそうにニヤつく。両手を拘束され、服もあっという間に破き脱がされた。)調教ってなによ！服も勝手にやぶってただじゃおかないんだから(と精一杯睨みつけるが、魔獣は気にする様子もなくむしろ私の胸をじろじろみてから舐めてきた)ひゃっ…なにすんのよ！(ほかの人たちが出ていくととうとう2人きりになり逃げれなくなった。)は、はなして！大人しくするから！(懇願するように魔獣を見つめる) (2022/12/28 00:16:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今更何を…暴れたければ暴れろ、その身体で俺から逃げれるのならな（捕まえたまま身体で迫って壁へと追い詰め、身体に入りきらない巨根をお腹に押し付ける。熱い肉の凶器が女の柔肌に触れると、獲物を追い詰めたと悦んで先走りでべっとりと濡らし汚し）股を開いて力を抜かないと壊れるぜ。裂けて壊れりゃ捨てるし…山ほど見てきたしな（受け入れる準備が出来ていなくても入れてやろうと先を割れ目に押し当てる。女が受け入れるか様子を見ながら腕のように太いのをゆっくりと押し付けて） (2022/12/28 00:23:47) |
| アイラ♀転生者 | > | (隙を見て逃げようとしたのがバレたのか、より逃げられなくなるように追い詰められた。初めて触れるものの感触とベタベタした液体に顔を歪める。このままじゃ本当に裂けて壊れると思い、)待って、私こういうのはじめてなのっ…裂けるなんて怖すぎて脚なんか開けない！…(せめて少しでも痛みを軽減しようと事実を打ち明けて交渉してみる)もう大人しく言うこと聞くから、ちゃんと教えて…(と涙目でお願いしてみる。) (2022/12/28 00:28:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最初に俺のモノに挨拶してればな…もう遅い。犯して躾けるって決めたからな!!（性処理道具として使われるのを直前に泣き言を言い出しても聞き入れず、ただ始めてと男を悦ばす言葉だけが耳に残る。掘り出し物だ…壊れても初物を楽しめるのは悪くないと真下から突き出し入れていく）最初から俺のとは恵まれた女だ。軟弱なおチンチンを相手しないで済むんだからな（容赦なく突き入れて薄い膜をプチっと突き破る。どろっとした生暖かい純粋な女の印を肉欲で受け、嬉々として押し込んでアイラの身体を牡だけで浮かせ） (2022/12/28 00:35:30) |
| アイラ♀転生者 | > | (既に願いを受け入れる気はなかったようで容赦なく肉棒がはいってくる)あぁいたいっ…(ただ入っただけでも痛いのに奥まで遠慮なく入ってきた肉棒は圧迫感と本当に裂けているような痛みを与えてくる。まともに立つなんて無理だと脚が崩れそうなところを肉棒だけで浮かしてきた。)ひゃっ…おろして…痛いって…(痛みで涙を流しながら魔獣を睨みつけ)もういいでしょ…早く終わらせてよ…(と諦めたようにつぶやく。本当にただこの時間が早く過ぎ去ればいいと願いながら。) (2022/12/28 00:41:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男を知らないんじゃ分からないだろうが…女をモノだけで浮かせるのは逞しい牡の証だぜ（腰を反らして股間で股間を貫いた女の身体を軽々と支え上げる。ゆっくりと沈んでくる身体を待ち構えるようにそり勃ち、目の前で痛みに悶えては揺れるおっぱいを揉みこねて身体を弄び）はっははは…お前の身体は俺のを欲しがってるようだな。ゆっくりと咥え始めて牝の肉筒で包み始めたぞ（体重が掛かり、純血と我慢汁で滑る膣が降り始めて奥に進んで行く。早く咥え込めと身体を揺すり、先端と子宮口がキスをしたところで牡の突き上げで牝胎を貫いて） (2022/12/28 00:48:58) |
| アイラ♀転生者 | > | そんなのどうでもいい…(自慢げに話してくるのを聞き流しながしていると胸を触られ始める。)あっ…触らないでっ…(だんだん馴染み始めた肉棒と顕になっていた胸を触られ、奥の方がじんじんしてきた)なにこれ…お腹が変な感じ…(身体を揺すられると肉棒が中の色々なところに当たり刺激してくる。と思うとすぐにまた突き上げられ、お腹の奥に痛みを感じる)あぁ゛っ…もうやめてっ…はぁはぁ…(痛みと何か変な感触に戸惑う。)怖いよ… (2022/12/28 00:55:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やめて…だ？お前は壊れるまで俺の性欲を満たす肉便器になるんだぜ（女は性欲を満たす道具だとハッキリと言い切り、太ももを掴んで身体を固定し抱え込む。力を後ろに抜けれないようにしっかりと壁に押し付け、ハメ込んだ肉棒でギチギチに拡げた狭い膣をこね回し）初物は締まるよりも硬い感じだな。今しか味わえない感触だと思えば…悪くねぇ。初めてのセックスは魔獣のでけぇのでレイプとは忘れれない処女喪失だな（アイラの意志では動かせない身体をにやにやと眺め胸に涎を垂らす。完全に獲物となった女に向かって力強く腰を振り抜き、赤い筋が描かれた剥き出しの牡を女に抜き差しし） (2022/12/28 01:04:50) |
| アイラ♀転生者 | > | (はっきりと道具でしかないと否定され身体を押さえつけられるとさっきまで入っていただけの肉棒をうごかしはじめる。なか全体に刺激が与えられ、痛みだけではないなにかを感じ始め)あっ…(とつい声を漏らしてしまった。それだけではなくとうとう愛液をだしはじめ、なかがよりぬるぬるしてきた)なに…なんかいや…はぁ…あっ…(腕の拘束が先ほどより緩んだが、もはや何も出来ずただ魔獣にもたれかかってしまう。)はぁ…たすけて…(と獣人の首に腕を絡めながら、既に変わった声色でつぶやく。) (2022/12/28 01:12:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 本性は淫乱な女か、デカすぎる俺のにもう馴染んだか（苦痛に呻いていた女の口から牝の様な声が漏れ、同時に硬い肉筒が解れてぎこちないが絡みつくのに変わっていく。感じ始めた女の声色でになり、力が抜けて受け入れる準備が出来たのに腰振りは激しくなり）何だ…助けてってのは…そんな淫らに腰を乳を揺らしてか。なら…抜いてちょうだい。っておねだりしてみろ（割れ目でピストン運動を繰り返す肉棒で溢れ出た愛液を掻き出し、捲りあげた膣壁を穿り子宮の底まで肉壁を伸ばし擦る。快楽に甘える声でも助けを求めるのに一言を言えばと期待を持耐え） (2022/12/28 01:20:19) |
| アイラ♀転生者 | > | (もはや子宮の奥まで犯されると、さっきまで嫌で痛くて仕方なかったはずなのに、もうもっと欲しがっている自分に驚く。何も考えられなくなり、言われるがまま)抜いてっ…ちょうだいっ…(と喘ぎ声と変わらないような声で言う。擦れるところ全てに快感を覚え始め、なかを締め付け始める)あぁ…もう無理ぃ…もっと…(と先ほどまで反抗していた処女とは思えない発言をしながら軽く腰を震わせながら果ててしまう。)あぁ゛…やばいぃ…なんかきもちよぐなっぢゃった… (2022/12/28 01:27:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器のおねだりだな。くれてやるぞ…（犯す牡と犯される女では意味が異なり、中出しを求める女の言葉だと精液を出そうと腰の振りをいっそうと激しく。刺激が強くなったからか、射精が近いのを感じたからか初イキで蕩けた顔のアイラへ強く突き込んで）俺の性奴隷になれ…気持ち良く性処理に使ってやるぞ!!（小刻みに震える肉の先端が膨らみ、弾けるように精液を流し込む。大きく跳ねて脈打つたびにごぼぼぼっと音を出して女の中を満たしていく。長く続く中出しで快楽を与え、結合部から白濁液を垂らさせるまで続けるとぐったりとした女を貫いたままで）答えは考えておけ、気を失うまでにな…（次はベッドで犯してやると抱えたまま連れ込もうとし…躾は始まったばかりで快楽調教はまだ続くのだった） 【お時間ですので、今回はこれでこちらの〆にさせてください】 (2022/12/28 01:36:15) |
| アイラ♀転生者 | > | (記憶が曖昧なままただ初めて感じた快楽の余韻を楽しみながら意識を手放した)【短いですが、こちらもこれで〆とします。遅くまでありがとうございました！失礼します】 (2022/12/28 01:38:12) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが退室しました。 (2022/12/28 01:38:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2022/12/28 01:38:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/28 01:38:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/28 21:05:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/28 22:22:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/29 22:27:26) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが入室しました♪ (2022/12/29 23:21:01) |
| 遠野 舞歌 | > | 【こんばんは】 (2022/12/29 23:21:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/12/29 23:21:41) |
| 遠野 舞歌 | > | 【平日なので、移動でもしますか？】 (2022/12/29 23:22:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2022/12/29 23:22:15) |
| 遠野 舞歌 | > | 【了解です。部屋立てをするので、こちらは退室しますね】 (2022/12/29 23:22:36) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが退室しました。 (2022/12/29 23:22:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/29 23:22:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/30 02:52:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/30 04:18:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/30 21:25:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/30 23:59:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/30 23:59:39) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが入室しました♪ (2022/12/31 00:29:26) |
| 遠野 舞歌 | > | 【こんばんは】 (2022/12/31 00:30:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、こんばんは】 (2022/12/31 00:30:07) |
| 遠野 舞歌 | > | 【今年最後ですが、移動します？】 (2022/12/31 00:31:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2022/12/31 00:31:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/12/31 00:31:34) |
| 遠野 舞歌 | > | 【わかりました。部屋立てのため、こちらは退室しますね】 (2022/12/31 00:32:07) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが退室しました。 (2022/12/31 00:32:09) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが入室しました♪ (2022/12/31 02:36:24) |
| おしらせ | > | カナ??エルフさんが入室しました♪ (2022/12/31 02:39:08) |
| カナ??エルフ | > | こんばんは (2022/12/31 02:39:17) |
| アイラ♀転生者 | > | 【こんばんは。どちらか伺っても大丈夫ですか？】 (2022/12/31 02:40:36) |
| おしらせ | > | カナ??エルフさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/31 02:42:21) |
| おしらせ | > | カナ☆エルフさんが入室しました♪ (2022/12/31 02:42:22) |
| カナ☆エルフ | > | 両性です (2022/12/31 02:42:48) |
| アイラ♀転生者 | > | 【それはそういう流れになっても両性で進むってことですよね？】 (2022/12/31 02:43:12) |
| カナ☆エルフ | > | はい (2022/12/31 02:43:23) |
| アイラ♀転生者 | > | 【申し訳ないのですが、今まで両性設定の方としたことがないので、どういう風にしたらいいのか想像つかないです。】 (2022/12/31 02:44:48) |
| アイラ♀転生者 | > | 【私では満足させられないと思うので、他の方と楽しんでいただいた方がいいと思います。失礼します。】 (2022/12/31 02:45:33) |
| おしらせ | > | アイラ♀転生者さんが退室しました。 (2022/12/31 02:45:35) |
| おしらせ | > | カナ☆エルフさんが退室しました。 (2022/12/31 02:45:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/12/31 23:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:25:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/1 01:26:27) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/1/1 02:10:34) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【あけましておめでとうございます🎶(むぎゅっと)】 (2023/1/1 02:11:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします（と、抱き付いてきたところで押し倒し）】 (2023/1/1 02:13:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本年もよろしくお願いいたしまっむ(押し倒された勢いで、噛んでしまい真っ赤に…)いきなり…ですね(チュッと鼻先に口付け)】 (2023/1/1 02:15:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【新年のあいさつだ、アソコを開けて愛でたい…からな（鼻先のキスも早々に、両足を掴んで開かせると股座に顔を埋めてむしゃぶりつくように舐め回し）】 (2023/1/1 02:17:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 新年の…って、ひゎ…ちょっやだっ（やだと言いつつ舐められるとドロドロと蜜を溢れさせ、びくんと今にも達しそうにつま先をぴんっと伸ばし…）【アグサさんの今年初めてをそのまま頂いてしまいましょう(にんまり)】 (2023/1/1 02:22:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 誰か来ればダークエルフが貢ぎ物の様に捧げられているように見えるな。軽く達して発情しろ（とろみの強い女の愛液を塗り付けるようにピチャピチャと味わう。腰を浮かせてガクガクと震えるのに、いつもの様に淫らにしてやろうと膣壁を舐め上げ子宮口を穿り） 【どうぞ、たっぷりとお召し上がりください】 (2023/1/1 02:27:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 待って…ンっ、あっ…(わざと音を立てるように舐め回され、舌が子宮口を刺激すれば、呆気ない程にピュッと潮が小さく吹き上がりアグさの顔を濡らす。舌と蜜でたっぷりと濡れた膣は牡を受け入れるために大きく開気、知らずと期待してモジモジと腰を揺らす)舌らめ、イったばっかりに…されたら (2023/1/1 02:33:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 躾られた身体はしっかりと覚えているな、軽くしゃぶっただけでイって余計に疼き始めた（クンっと腰を突き上げて潮を噴いて達し、そのまま女を捧げるように晒し出したままもリーナ。イっても主人の精処理を受ける快楽を覚えた身体は満たされずで、セックス相手になりたいと誘うのににんまりと笑い）イったばかりではつらいなら俺の精処理相手になるのはやめておくか？それとも…性処理オナホ肉便器がチンポをおねだりするか…好きな方を選べ（すぐに入れれるように肉棒の先で割れ目を狙い、耳に熱い息を吹き掛けながら卑猥な言葉で女を牝に、牝を牡に服従した淫乱牝獣へと誘う） (2023/1/1 02:42:03) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (卑猥な言葉で更に高められ腰をガクガクと揺らし、にんまりと笑うアグサの顔を思いっきり引き寄せ胸に埋め、母乳塗れにして更に濡らす)聞かなければ分からないほど優しく躾けたんですか?(発情牝のフェロモンに蜜を更に溢れさし、腰をクンッと軽く突き出して、牡の先端を肉襞で包みナカは牡を引き込もうとするように待ちわびていると教える) (2023/1/1 02:48:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （発情ポイントの耳を息で刺激しただけでは狙った発情にならず、自身の行いを咎めるような物言いをしながら態度で表して胸を捧げるのにクッフフっと喉を鳴らし笑い）恥じらいが邪魔をする女を発情淫乱牝獣にするには牡フェロモンで狂わす必要があるな。しっかりとおねだりしたのはちゃんと聞いたけどな（淫らな言葉で隷属した女だと媚びなかったが、どんな躾だったか…それを求めているとも聞こえ、両足を抱えるようにして尻を浮かせてアソコを入れやすいように掲げさせ）最初は犯して調教してたからな、好き勝手に使われるのが大好きとは立派な性奴隷だ（光の精霊が酷いと、闇の精霊が忘れれないセックスだと正反対の言葉を掛ける。忘れれない…で顔を赤らめるダークエルフに向かって腕のような巨根で子宮をぶち抜き、いきなり胸元までボゴッ!!と牡肉の紋を身体に作り） (2023/1/1 03:01:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (耳をぴくぴくと揺らし、全身でアグサが欲しいと訴える程に飢え、むずむずと耳とお尻に刺激が走る。ほんの先端を咥えこんだだけでも飢えきった身体は発情と隷属を表すように獣化が始まる。光と闇の精霊が子供の喧嘩のように言い合うのに、ふと膨らんだ腹を撫でる。産まれればさらに賑やかになるのかと、愛しそうに撫でれば勢いよく脚を開かされ逞しく太い牡は開ききった膣でも狭いとメリメリと更に押し開いていく)ンンンっぁ、や、おっき…(苦しげに腰を捩れば牡をさらに刺激し、肉襞で扱ききゅんきゅんと牡を留めようとするようにも、もっととねだるようにも締め付けを繰り返す。子宮内では、日に日に大きくなる仔までもが牡の強さを求めるように、精を吸収したいとでも言うように手を伸ばしていく)ナカ、どぷどぷいって…(先走りだけで更に達しても満たされないのに早く出してと潤んだ瞳で訴え続ける) (2023/1/1 03:15:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 孕んでいる仔よりも俺のはデカいだろ。中にいる淫獣の仔も悦んでいるぞ（バックリと拡がるまで作り変わったリーナの膣でも、主人の肉欲を受けるには狭すぎて、肉棒の型そのものになるまで肉を押し分け子宮底にめり込ませて引き伸ばす。胎の中では牡はその強さに精力を求め、牝は強い精を求めて肉棒に触れ）入れただけで中出しをすぐに欲しがるとは…精液に狂った淫乱牝だぜ。挿入だけの絶頂で頭の中が沸騰してるんだろうが、俺がイクまでイき続けな…中出し絶頂じゃねぇと満足できない身体にしてやったもんな（孕んでいる身体に種付けプレスで深くまで肉棒を押し込み、いやいやと首を振って快楽から逃げようとしても腰を揺らすだけで刺激を自分で受けて余計に飢えていくだけ。出して出してと求めるリーナに今から始まりだと腰を振り、連続絶頂で乱れる獣へと身体を変化させ） (2023/1/1 03:29:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あっ、アッアッ…(声が甲高く切羽詰まった用に押し出される。膨らんだ腹から更に牡の強さの象徴の太すぎるモノを肌に浮かばせ、すぐに出してくれないアグサに拗ねた顔を見せる。さらに深い位置まで牡をめり込ませるように種付けプレスでうえっとえずくも、頭の中はアグサ以外考えられず瞳の中心が真っ赤なハートに変わり膣も子宮も牡を淫らな刺激で射精させようと必死に襞をからませて、アグサが腰を振ってもきつい締めつけと絡まりで擦れる刺激が互いを高めていく)らして、おねが…らしてぇ…(ボロボロと強すぎる快感の涙を零し、自らの締め付けで擦られる度に潮が吹き上がってイき地獄となる。必死にアグサを引っ掻くようにかき抱き、しっぽをバタバタとベットに叩きつけて懇願する)くる、くるぅ…あぐしゃのせーえき、ちょーら (2023/1/1 03:42:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されるだけだったダークエルフのアソコも、今では俺のにご奉仕するくらい女を覚えた立派な性奴隷だ（リーナ自身が膝裏を抱えて脚を開いて男を迎える格好で腰を突き出し、中を滅茶苦茶に掻き混ぜ引き摺る極太の肉を絡めとって扱くように蠢くのにセックス好きの身体になっていると悦ぶ。悦びは態度に現れ、一段と太く硬くなった肉棒で内臓を抉り取るくらい強く圧迫してのピストンで噴き出る潮を金玉で受け）一発で精液が噴き出る牝胎にしてやる、蕩け切った牝アヘ顔を見せて貰うぞ（潮吹きでは出し切れずに中に溜まっていた愛液を押し出す力強い突き上げ。ピチピチに詰まった肉棒で隙間なく埋め尽くしてからドロッドロの半固形精液を噴火のようにぶちまける。妊婦腹を膨らませ、結合部から卑猥な音を立てるゼリー状の白濁液を高く吹かせ、一瞬でリーナを牡欲液で漬け込んで） (2023/1/1 03:55:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | りーなは、あぐしゃのせーどれー。らから、せーえきいっぱいちょーらぃ(M字に足を自ら開いてうっとりとした顔でゴリゴリと穿ち逞しくなる牡を感じる度に表情も思考も牝獣へと蕩けていく)くる、きちゃ、いっぱい…(じゅぽぉ、じゅぽぉと胎内の濃い牝蜜が掻き出される音に期待が高まり、代わりに先走りが濃くなれば射精間近なのを感じ、ぎちゅぎちゅと引き攣るように肉襞が震えしめつける)ひぃんんん…(一瞬声が漏れるが、特濃の精液を受けると声も出せずにびゅるると射精のように音を立てて精液をと潮を高く吹き上げ、激しく揺れる乳房からは熱いミルクを垂れ流しようやく満たされた絶頂でだらしなく舌を突き出したアヘ顔でイきっぱなしになる)イきゅのとまんにゃ…(うっとりと快感の余韻に浸るまもなく再開されるアグサの突き上げに悲鳴に似た嬌声が明るくなっでも続くほど長い時間が始まる)【と言ったところでこちらの締めとさせてくださいまさ】 (2023/1/1 04:11:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 射精しなくてもイきっぱなし、中出ししてもイきっぱなし…リーナはセックスが大好きな淫乱ダークエルフだな（性感を敏感になるまで犯し尽くした主が性欲の薄い種族の名で呼ぶ。誰がそうしたか…考える間も与えずに再び腰を振り、淫乱な牝とだけ言い続けて性奴隷としてより隷属させての調教交尾。飛んだ顔で気を失うまで、気を失い事もできない快楽攻めにリーナの牝啼きはいつまでも続くだろう） 【お相手、ありがとうございました】 (2023/1/1 04:15:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。今年の初物を美味しく…(じゅるり)】 (2023/1/1 04:17:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どんな美酒よりも酔わせれるかと…ある意味では悪酔いですが】 (2023/1/1 04:19:53) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【翌日が足腰立たずぐったりなので、悪酔いでしょうね。それでもやめられないから、タチが悪い(今年初のもふもふも堪能しないと…ともぞもぞ胸元に潜り込みましょう)】 (2023/1/1 04:22:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【足腰立たずとも、開いているだけで良い。後は俺に任せろ（胸元に潜り込むお返しは当然、股間のアソコにこちらのを潜り込ませ）性奴隷だろ？いつでも抜けるようにしただけだ（胸元の顔も肉棒もしっかりと絡ませ）】 (2023/1/1 04:25:11) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【えっち…(それ以外の言葉が見つからず、真っ赤になりつつ獣毛埋れて満足そうに…)ふふふ、良い夢が見れそうですね。さて、そろそろうとうと気味なのでお暇を…。リーナの中で温まってくださいね(きゅんきゅん)】 (2023/1/1 04:28:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てる間もイカせてやる（淫乱魔獣の精力で腰を振りながら眠りにつこうとし）おやすみなさいませ、絶頂の終わらない夜を】 (2023/1/1 04:30:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【イきっぱなしで壊さないでね。おやすみなさいませ、淫欲に充ちた夢を…と言いつつも、素敵な初夢になりますように…。もふもふに包まれて幸せな夢を見させてくださいませ。それではお先に失礼いたします】 (2023/1/1 04:32:36) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/1/1 04:32:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/1 04:33:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:35:03) |
| おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:45:36) |
| 聖女♀14歳 | > | 【お部屋お借りします】 (2023/1/1 21:45:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/1/1 21:46:07) |
| 聖女♀14歳 | > | 【こんばんはです】 (2023/1/1 21:46:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご相談からで良かったでしょうか？】 (2023/1/1 21:48:59) |
| 聖女♀14歳 | > | 【聖女が護衛と共に森を通って襲撃され、アグサさんの棲み家に連れ帰られて凌辱されちゃうみたいなシチュを希望です。】 (2023/1/1 21:49:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お、承知です。お好みの体位とかあります？】 (2023/1/1 21:50:10) |
| 聖女♀14歳 | > | 【腕を引かれながらのバックとか…ですね】 (2023/1/1 21:52:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解しました。NGな事はありますか？こちらは特にありませんが】 (2023/1/1 21:53:50) |
| 聖女♀14歳 | > | 【NGはハードなリョナとスカ系くらいです】 (2023/1/1 21:54:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、分かりました。他、何かございますか？】 (2023/1/1 21:55:52) |
| 聖女♀14歳 | > | 【あとは…そうですね、精液のお風呂とか精液を飲まないと生きられない呪いをかけられちゃうみたいな…？実は聖女はアグサさんが街とかを襲わない為の贄に勝手にされていた、みたいな展開が好みです。だから人間の街にアグサさんが聖女を連れてきても見て見ぬ振りをされるとか、人間達も聖女が贄になったのを良いことに参加してくる的な展開とか…？無理強いはしませんが…】 (2023/1/1 22:00:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほうほう、良いですね。聖女は本当は性女として選ばれる訳ですね】 (2023/1/1 22:03:50) |
| 聖女♀14歳 | > | 【聖女なんて呼ばれるだけあって、】 (2023/1/1 22:06:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しはいかがしましょう？こちらからしましょうか】 (2023/1/1 22:07:42) |
| 聖女♀14歳 | > | 【すみませんが書き出しはアグサさんお願いします。】 (2023/1/1 22:10:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、しばしお待ちを】 (2023/1/1 22:11:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （森の奥に湧き出る泉に向かう馬車に襲い掛かり、護衛の男をあっさりと退けて中に座っている少女を肩に担ぎ上げて人間の別荘跡に。金持ちが女を連れ込む目的で作られた建物は今の目的とぴったりで、大き目とベッドと浴室に簡単なキッチンのみ。戦利品の少女をベッドに連れ込み、じっくりと身体を眺めて舌なめずりをして）まだ幼さが残っているな。その分、乳は小振りだがデカくなる素質はありそうだ。女、自分で脱いで身体を見せるか、裸に引ん剝かれて裸体を晒すか好きな方を選べ（どちらも選んでも同じ結果になる選択肢を与え自身は早々に腰巻を取りさり大柄の身体に大きな性器に精液をたっぷり蓄えた玉を堂々と露にし） (2023/1/1 22:19:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気に召さない箇所などありましたら変えてくださって大丈夫です】 (2023/1/1 22:20:18) |
| 聖女♀14歳 | > | (ベッド上に投げられた聖女。その震える脚は言うことを聞かず立つこともできない。しかしそんな恐怖を押し殺して気丈に振る舞おうと自らに言い聞かせアグサが提示した選択肢を拒むように首を振る)寄らないでください。私は貴方には敵いませんが隷属するくらいなら自ら命を絶ちます…。(見たこともなかった性器に息を呑んで目を逸らし、しかし聖女はそれが脅しではないと自らの舌に歯を当ててアグサに見せれば力強くそう言い放ち) (2023/1/1 22:34:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （怯えて震え、逃げるどころか何もできそうにない女に迫り、視線がチラっと股間に移ったのににやりとして）俺の性器を見たな？お前が死ねば…人には大き過ぎるこの性器で別の女を犯すだけだ。命を絶ってみろ、次に捕まえる女はどんな女か考えただけで興奮するぜ（一瞬みただけでも規格が違いすぎる魔獣の性器は大きく目立つ。命を脅しに使うのを鼻で笑い、使える身体が無くなれば別の身体を手に入れるだけと事も無げにいう。目の前の女の選択肢を奪い犯すのを考えるのを別の女を考えていると良いかえて、人の腕ほどにまで精気を大きくし肉欲剥き出しの姿になり）死んでみろ、どれだけの女がこのチンポで犯されるか…それとも、裸になりキスをするか？（勃起したのを顔の前に突き出し、野性と牡の混ざった匂いを鼻先に漂わせ） (2023/1/1 22:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:59:28) |
| おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが入室しました♪ (2023/1/1 23:00:04) |
| 聖女♀14歳 | > | なんて卑怯な…！(聖女は義憤に駆られるもアグサを相手に打つ手はなく、他の人がこの魔獣に苦しめられることなどあってはならないともう従うしかなかった。しかし不安は大きく涙を流しながらも聖衣にゆっくりと手を掛ければ脱いで畳み、淡い水色の下着をその上に置く)これにキスをすれば他の方には手を出さないのですね…？(鼻先で揺れる肉棒に心の底から不快感を抱くも、両手で恐る恐るそれを固定すれば亀頭にそっと唇を触れさせる。しかし一瞬で唇をはなせばすぐに手首で拭って) (2023/1/1 23:02:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何言ってる？キスだけで男が満たされる訳ないだろ、俺の性欲を満たす性処理肉便器になる誓いだ（キスだけで終わると期待しているような口ぶりに、それだけで満足できるはずもない肉棒を突きつける。一瞬のキスだけで離れて汚らわしいと口を拭うのも楽しそうに見つめるだけで）今は嫌がっていても自分からむしゃぶりつくように躾けてやる。女はチンポ狂いだって本性を呼び覚ましてな（両脚を掴んで大きく開くと異性のを舐める手本の様に股間に顔を埋めて性器に舌を這わせてむしゃぶりつく。たっぷりの唾液を絡ませ、硬く閉じた割れ目を解しながら舌を入れようと舌先で捩り割り開こうとし） (2023/1/1 23:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:36:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/1 23:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:41:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした？このまま待機しましょう】 (2023/1/1 23:45:57) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが入室しました♪ (2023/1/2 01:11:23) |
| 遠野 舞歌 | > | 【こんばんは】 (2023/1/2 01:11:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/1/2 01:12:10) |
| 遠野 舞歌 | > | 【下記の方が続きからを希望するかもしれないので、移動でもいいでしょうか？】 (2023/1/2 01:13:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。移動しましょう】 (2023/1/2 01:13:59) |
| 遠野 舞歌 | > | 【ありがとうございます。＿＿部屋立てのため、こちらは退室しますね】 (2023/1/2 01:14:03) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが退室しました。 (2023/1/2 01:14:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/2 01:14:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:18:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/3 00:22:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/3 00:22:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/3 02:01:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/3 17:16:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/3 17:59:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/3 22:23:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/4 01:07:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/4 01:38:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/4 02:32:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/4 08:52:45) |
| おしらせ | > | デーボレ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/4 08:59:14) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【おはようございます。この時間にいらっしゃるのは珍しいですね。お相手よろしいでしょうか？】 (2023/1/4 08:59:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おはようございます。ぜひぜひ、お願いします】 (2023/1/4 09:00:08) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。いつも通り、となってしまいますが……群れのNo2のデーボレがアグサさんとの牡の強さで頂上決戦をする、という内容がいいでしょうかね？ それとも、アグサさんのリクエストなどはあります？ こちらはキャラを変えることもできますが……】 (2023/1/4 09:01:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。それで大丈夫です】 (2023/1/4 09:03:46) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【了解しました、では書き出していきますね！】 (2023/1/4 09:05:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしうお願いします】 (2023/1/4 09:05:30) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | （満月の夜――ワーウルフ達の力と精力が最も高まるこの夜。森の一角では牡牝入り乱れた乱交が発生し……その中でも特に目を引くのがワーウルフの最強の牡であるアグサと、No1を倒し王座を狙う群れNo2、デーボレの戦いである。互いに向き合い、半勃ちでも既に６０センチはあろう極太肉竿をさらけ出し、筋骨隆々な肉体を鼓舞するかのように腰を落とし、力を込めるデーボレ……！）この日を待ちわびてたぜ、アグサ……。みっちりと鍛え直してきたんだ、今日こそ貴様に引導を渡してやるぜ。（255センチ、体重は500キロを超える肉厚な身体をさらけ出してアグサを睨む……！）＊ (2023/1/4 09:10:00) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じですかね。よろしくお願いします】 (2023/1/4 09:10:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それだけ立派なのを持ってりゃ牝を使い放題だろ。わざわざ俺に挑む必要もないだろう？（満月の乱交前にいつものようにデーボレが挑んでくるのを、口では対戦が面倒そうでも顔は少し綻んでいる。それもそのはずで、精力だけでなく闘争心も昂れば牡同士の勝負も楽しみでもあって）今夜は手加減しないぜ、徹底的に搾り出して今夜のお楽しみができねぇようにしてやるぜ（3m近い巨体で腕を組んでデーボレを見おろし、注目を集める肉棒をぐぐっと突き出して勃起させていく。目の前の60センチを軽く超え１ｍ程度でどうだと言わんばかりににやついて） (2023/1/4 09:19:08) |
2022年12月25日 23時05分 ～ 2023年01月04日 09時19分 の過去ログ
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