「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

2022年12月25日 22時08分～ 2023年01月09日 21時59分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「ニトリルおにいちゃん、ケスタおにいちゃん達の準備のおかげなのか、普段の神社の休憩室とはまた違った空間に入ってるみたいだね……ふふふ、何だか二度おいしい体験してる感じー」 (2022/12/25 22:08:03)

クリア♀スイクン

私にプレゼント…？私、サンタさんからプレゼントを貰うの初めてだよ！ありがとうっ！（コユキが差し出したプレゼントを見れば、貰えるとは思っていなかったのか驚いた顔をするだろう。だが相当嬉しくて堪らず、思わずコユキをギュッと抱きしめて） (2022/12/25 22:08:03)

ニトリルシャワーズ♂

パールがにこやかに一同に呼びかける。一度自由解散となり、散り散りになる。会場は立食パーティのようになっており、部屋の隅の長机には沢山の料理や飲み物、デザートが用意されている。これはおそらく、リフルトやシヅク達が交代で用意したものだろう。 (2022/12/25 22:11:41)

ミリス(パチリス♂)

あぁ… これはぼくの大切な宝物なんだ。電気操作の魔道具だよ。 …はい、どうどうどう。落ち着こうねルナータ。(と、ルナータを落ち着かせつつ。)…あ、スノウ。シュネー。帰ったらプレゼント、ふたりの分もあるから。」ルナータ「こんばんは！天才魔道具職人のルナータさんだよ！今後ともよろしくっ！！(すっごい自信満々。どや顔で自己紹介である。」コユキ「…。喜んでくれてよかった…。(ぎゅうっと抱きしめられれば、少し驚いた様子を見せたものの。それから嬉しそうに微笑みを見せるだろう。」 (2022/12/25 22:12:00)

ロア(ゾロア♀) ◆

スレン）ぱぱーっ♪（ラムアに同じくペアを見るや否や飛びついて…… (2022/12/25 22:14:06)

ペア♂ゾロアーク

ペア「わっ…元気に大きくなって…2人にはプレゼントもありますから(と飛びつかれては抱きしめ撫でつつ微笑み)ロアさんここまでありがとうね無事に連れてきて…(とお礼をしたりして (2022/12/25 22:17:37)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――ミリス。…うん、ありがとう。ミリスハウスに帰って来てから、見てみるね。何だか昔と比べてもすごく心が打つような………。[こういったクリスマスイベントでは、感謝の気持ちを表せるのは中々無い特別な出来事となり得る事か。…スノウが一瞬顔を伏せて、その後にこやかに笑う事でしょう。目から涙がしたたり落ちてるのが、勘の良いポケモンには見えるかもしれない。]」〈シュネー〉「ハールの探しもの、あ…そうか。それって、ミリスの電気操作の魔道具と似た種類の……。え、プレゼント！？ …おにいちゃんのも！ ……ありがとう、ミリス！[当たり前と思っちゃ行けないのに…でも、素直に嬉しいのは変わらずである。皆がいる手前、喜び方は言葉だけ、抱きしめたい気持ちは心の奥底に仕舞うピチューの子である。] (2022/12/25 22:19:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ハール〉「大切な、宝物……。[大事な専用道具とも意味が取れそうなもの。ハールは、ミリスの言葉一つひとつに感銘と、納得の意思を持ってコクコク。] あのね。…ボクのは、電気の…チカラを、段階ごとに、少しずつ上げる――不思議な、魔道具なの。……ただ、その分祈れば祈る程、精神力かなり…使うもの。……ありがとう、教えてくれて。――魔道具、職人…！びっくりしたけど…勇ましい！ ……そういうの、好き、ですし憧れる……！」[……初対面ながら、物怖じしない者には小さいながらの尊敬の念を抱くパモの子…もとい、女の子であったりする。] (2022/12/25 22:23:34)

ロア(ゾロア♀) ◆

【みんなに子供たちの紹介とかしちゃう？】 (2022/12/25 22:24:44)

ペア♂ゾロアーク

【しちゃうのもありだよ】 (2022/12/25 22:25:02)

ロア(ゾロア♀) ◆

皆さんメリークリスマスっ、今日は子供たちもつれてきたよ！スレンとラムア、双子ちゃんなの。 (2022/12/25 22:26:15)

ミリス(パチリス♂)

(ほんとは朝起きたら、ふたりの枕元に置いておきたかったんだけどね…。)(夢を壊しちゃうかな、と少しだけそこは気にしつつも。にこっと微笑みスノウさんとシュネーさんに笑顔を見せて。」ルナータ「ふっふっふ、でっしょー！どんどん憧れちゃってもいいよ！あ、お店は表の街にあるんだ、よかったら遊びに来てね！(とっても嬉しげである」 (2022/12/25 22:26:25)

ペア♂ゾロアーク

ペア「ペア頑張りました…(微笑みながらも見せる姿に微笑みながらも眺めたりしていて【ロアさんは明日は来たりするかな？(気になった】 (2022/12/25 22:27:40)

クリア♀スイクン

あっそうだコユキ、今夜良ければ私とママの部屋にお泊まりに来ないー？私も仕事は終わらせたからこの後はフリーなんだよ〜（コユキを優しく抱きしめたまま、ニコニコと機嫌よさそうにそう言いだし） (2022/12/25 22:27:44)

ニトリルシャワーズ♂

それぞれで散開したところで「それにしても、ニトリル君も粋な企画思いつくよね」パールがリフルトの方を見上げ、話し始める「だよなぁ。ニトリルが昔、両親が作った組織でやってた企画が基だな。まぁ当時俺も誘われて行ったんだが、ほんとに当時を思い出して懐かしい限りだ」ニトリルの幼馴染の彼が懐かしそうに、パールに話している。一方、ミリスと話しているスノウ達の元に『メリークリスマス！スノウ君、楽しんでる？』「そろそろ、本格的に始めてもいい頃かもしれないわね」二人が話しかけてくる。二人共幽霊のようだが片方は尻尾が二本生えたリーフィアのモクで、もう片方は体の色んなところが欠けてしまっているキュウコンのファルナ。幽霊の二人はふわふわと飛びながら、知り合いのスノウとシュネーに語りかけている。この様子だと元悪霊だったモクは、無事完全に浄化できたのだろう。 (2022/12/25 22:28:14)

ロア(ゾロア♀) ◆

【あしたはちょっとわからぬねえ、何かやりたいことがある感じです？】 (2022/12/25 22:29:32)

ペア♂ゾロアーク

【了解です、イチャラブとかできるかなーと】 (2022/12/25 22:30:17)

ミリス(パチリス♂)

コユキ「遊びに？ん、いいよ。今日はクリアと一緒にいようと思ってたし…。(お泊まりに行くね。と、首を縦に振る事だろう。」 (2022/12/25 22:30:50)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「あれ、その声…　――あー、暫くぶりモクおねえちゃん！？」「モク？ …それにファルナさんも！[一時期、神社内で話をしていたであろう彼女達。元悪霊、とされていた短い生かつ報われなかった経緯に絶望に近い状態を受けていたリーフィアの彼女、の……昔と違い、ハキハキと語りを作れてる当たり。今やスノウ達にとっても報われたと感じる瞬間であるだろう。]」 (2022/12/25 22:31:47)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ハール〉「…………。[パモの視線は、今度はコユキとクリア様の方に向いてじっと…その後は、ペアたちの方、そして数々のイーブイの進化系の準備に進めていた彼ら、彼女たちの方を見ては、みんなすごいなぁ、と小声ながら呟く事だろう。] 表の街にあるんだ、えっと…る、ルナータ、さんの御店。……落ち着いてから、向こう、行ってみる……！」 (2022/12/25 22:34:19)

ロア(ゾロア♀) ◆

【年末対応始まるからわからぬ、いけないかも。あと皆様、ちょっとロアの子供たちのキャラ固めをかねてみんなのところに散らせてもらってもよろしいです？ロアちゃんに同じく人懐っこい双子。】 (2022/12/25 22:35:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

【無沙汰してしまってましたから、どのような感じのキャラなのか把握するのに時間が掛かるかもしれませぬ; でも、話して下さるのは了解でございまする】 (2022/12/25 22:37:05)

ペア♂ゾロアーク

【良いですよーと了解です】 (2022/12/25 22:37:06)

ロア(ゾロア♀) ◆

スレン）わぁっ、いっぱいいる！（ペアにひとしきり甘えまくった後ばっと後ろを振り向くとたくさんのポケモンがいる様子に目を輝かせてあたりをうろつき始めて (2022/12/25 22:41:16)

ミリス(パチリス♂)

【こちらも来るのは大丈夫ですよ～！】 (2022/12/25 22:41:55)

ニトリルシャワーズ♂

モクとファルナは、シュネーとスノウに話しかける。浄化されてもモクには舌が無いままらしく、テレパシーのようなもので直接頭の中に語りかけてきている『うん、久しぶり！』モクは満面の笑みを浮かべ、二本の尻尾を勢いよく振っている。何も知らなければ、無邪気で活発な彼女が元悪霊だとは誰も気づかないだろう。また、霊感の無いスノウ達でも普通にモクを視認できているため、おそらくモクはニトリルの能力で可視化してもらっているのだろう。ファルナも暖かな笑みを浮べ「スノウ、シュネー。ニトリルが企画したクリスマスパーティ、楽しんでくれてるかしら？」話しかける「私達は交代でパーティーの運営をしてるけど、そこにいるリフルトみたいに、フリーになったメンバーも、此方で楽しんでるわ。だから、色々と話しかけてくるかもしれないわね」『だよね！今この部屋にいない子も、外とか調理場、それから託児所にもいるから、行ってみるといいかもよ？……あ、そうだ！スイとヒョウ、モク達のフルーツ大福の新作もあるから、良かったら食べてみてね？』 (2022/12/25 22:43:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

「宅配の件、恐縮です…。きっと、アオ達も喜んでくれてるや。保存についてはこれから考えてもおかしくは無いし――それにしても、クリスマスの奇跡だからか暫くぶりのポケモンの数だなぁ。ハールの云う事も御もっとも、病原菌パニックが終結した訳じゃないから僕らもマスクが手放せないのもある。きっと、表の街だけじゃない、他の街や村落も……絶えず対応を迫られるのは違い無さそうだ。僕らが、今後も健康を守りながら今の生活を大事に……、お？ ……何か視線を感じると思ったら。…ゾロアの子？」 (2022/12/25 22:43:34)

ペア♂ゾロアーク

ラムア「だねっ、パパのなでなでもよかったけどウロウロするのも良いかもだね(とウロウロしながらもワイワイしたりしていて)」ペア「元気…あれくらい元気なのも良いね(と微笑みつつゆっくりして (2022/12/25 22:43:39)

ニトリルシャワーズ♂

【遅くなりましたけど、こちらに来ることに関しては、多分来れると思います。チラチラと、こちらを気にするようにしていますね】 (2022/12/25 22:44:26)

ペア♂ゾロアーク

【パソコンに変えますねー】 (2022/12/25 22:44:53)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/12/25 22:44:55)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/12/25 22:44:58)

ペア♂ゾロアーク

【ただいまですー】 (2022/12/25 22:45:07)

ミリス(パチリス♂)

ルナータ「ぜひぜひきてきて～！そして魔道具について語り明かそう！！(ハイテンション応対のヒメグマっ子。魔道具仲間が出来たと思ったか嬉しそうだ」 (2022/12/25 22:46:25)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「うん、楽しめてる…！とはいえ、あたし達もしかしたら此処に来れてなかったかもしれないから――[例の、パモのハールの探しものがもしかしたら見つからずに表の街を駆けまわってた可能性も考える当たり…偶然ながら、奇跡的に見つけられたのが大きいかも、と話すにおいて。] 今はね、表立ってスキンシップはあたし達はあんまり出来ない……でも、皆の話を聞いてるだけでも楽しいし嬉しいのもある。だから、あまり気に留めず――ね。……あたしは、音楽が主に好きなんだー。あたし達の誰か、それぞれ好きな趣味や事柄、それに得意な特技とかも色々説明、話せると思うから。小さな事でも、聞きたい事あるなら答えられるよ」[ただし、中には答えに迷うものもある。それこそ…神社には時折来るであろう過去持ちの者とか。シュネーはそう話すなり。] (2022/12/25 22:49:25)

ニトリルシャワーズ♂

挨拶のつもりだったらしく、これだけ話すとファルナとモクは、スノウ達の元を離れていく。その後「あぁ、よかった。はぁ……はぁ……。やっと追いついた……」ちいさなゾロアを追って、一人の色違いのシャワーズが、これまた小さなイーブイを背負ってやって来る。ゾロア達はペアの元へと来たため、追いついたシャワーズは、ゼェゼェと肩で息をしながら「……っ、はぁ……はぁ……ペアさん……良かった……。ペアさんも来たなら……安心だね……」シャワーズの彼女、アクアが安堵したように、だが疲弊した様子で表情を緩めている。どうやら託児所の担当らしいが、託児所は個室の一つを利用しているがあまり離れていないため、アクアは走るスタミナがあまり無いのだろう (2022/12/25 22:52:21)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ハール〉「……後で、地図…道順を、…教えて、くれ…ますか？[あ、パモの者がスノウの頭上から離れては。ルナータに、御近付きの印とばかりに自身の掌をそっと突き出そうとするでしょう。念の為、とはいえ…皆が皆、怖くないポケモン達であると印象に付けてる分もあって、彼女自身、勇気を出してみようと云う気持ちになったのもあるかもしれない。ハールはそっと、メモを手に取る事だろう。] (2022/12/25 22:52:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2022/12/25 22:52:49)

スノウ(ピカチュウ♂)

【おっと、お疲れ様…でしょうかね。】 (2022/12/25 22:55:14)

ロア(ゾロア♀) ◆

そうだねぇ……ラムア、ペア君によく似たかも……？　【この後ふたりはどうしましょ、ポケモンたちにべたべたさわりにいく？】 (2022/12/25 22:55:36)

ミリス(パチリス♂)

【おっとと、おつかれさまですよ～】 (2022/12/25 22:56:57)

ペア♂ゾロアーク

ペア「だね…よいかもだね、ん？あ、それならペアが居るから大丈夫だよ」（と眺めていては言ってはみていたりして答えたりもする【子供の方はねむりでも大丈夫だけど悩むかな】 (2022/12/25 22:59:16)

ミリス(パチリス♂)

ルナータ「ん、おっけ～。地図ね…それと、握手！(しっかりとハールさんの手を握り、握手しようとする仕草。それから地図に関してもオッケーと答えるだろう」 (2022/12/25 23:02:46)

ロア(ゾロア♀) ◆

【どうじゃろ、あまり会話の内容的に子供たちの割り込むすきはなさそうじゃのう】 (2022/12/25 23:03:19)

ニトリルシャワーズ♂

その頃スノウ達の方ではシュネーが音楽が好きだと話している。それにモクが『音楽かぁー。何かわかる気がするなぁ。歌ってるだけで、凄く楽しくなるもんね！』ニコニコと、大きく頷いている。話している間に、ファルナは他の者への挨拶周りのために離れていっている。入れ替わるようなタイミングで「よっ！どうだ？この部屋の広さ、驚いただろぅ？」「メイルの能力、うちの要の能力だからね。スノウ、シュネー、それからきみも、楽しんでる？」外にいたリーフィアのプランが、胴体だけ色違いのブースターを連れてやって来る。それに気づいたモクが『プラン君、交代の時間？』「うん。とは言っても、外は完成したから、だけかなぁ。スイ達が、今やってくれてるよ」プランに問いかける。すると彼が出口の方を見ながら言ってから「向こうで四つ子の３人とも揃ってるぞ」と、ブースターが付け加える。その後で (2022/12/25 23:05:28)

ニトリルシャワーズ♂

「そういや紹介がまだだったな。アクアやリアナ、それからコイツ（プラン）の幼馴染で、ブースターのメイルだ。所属は総務班。これでも同世代の中じゃぁ一番強いんだぜ？よろしくな！」と自慢げに名乗る。するとプランが「そうそう。休憩室の広さを広げたのが、メイル。“異界の創者”っていう能力でね」 (2022/12/25 23:05:32)

ペア♂ゾロアーク

【だね…と僕はそろそろ落ちても大丈夫かな？（ぺこり】 (2022/12/25 23:06:37)

ロア(ゾロア♀) ◆

【ではこちらも一緒に落ちますねえ、ともに家に帰ったというていで。】 (2022/12/25 23:06:59)

ペア♂ゾロアーク

【了解なのですではありがとうございました！メリークリスマスですよー】 (2022/12/25 23:07:31)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/12/25 23:07:35)

おしらせ

ロア(ゾロア♀) ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2022/12/25 23:07:40)

ニトリルシャワーズ♂

そしてペアの方では、イーブイの赤子を背負ったアクアがラムアやロア達を追ってやって来る。安堵したように「そっか……ならよかった……。じゃあ、やっぱり……はぁ……はぁ……お父さんのペアさんに任せるのが……いちばんだね……」と、引継ぐ【お疲れ様でした〜】 (2022/12/25 23:07:53)

スノウ(ピカチュウ♂)

「[スノウはスノウで、料理に一ケースもらおうとしていたりする。] 僕自身は…何だろう、料理をするのも、食べるのも好きなのがある――食べ放題に目があるって訳じゃないのは確かだけどね。僕には味覚が…シュネーには聴覚に自信がある方なんだ。同じく環境からなる開花したモノに近い……のかな」〈シュネー〉「嬉しい時もつらい時も、唄ったり楽器を奏でたりする事で……不思議と気持ちが晴れやかになるし。うん、モクおねえちゃんの云う通り、楽しくなるもん！」 (2022/12/25 23:10:48)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ハール〉「……えぇ、握手。……やった、スノウとシュネー以外でも、出来た…握手！」[彼女もまた、ルナータの手を握るに至って…固く友情の契りとも云えるようなハンドサイン。フサフサの毛並みがまた気持ちが良いのかもしれない。尚、パモ族なる者には手の方に放電器官があるのだとか……彼女自身、制御は出来ている手前暴発させてしまう事はまず無いだろう。] (2022/12/25 23:12:46)

スノウ(ピカチュウ♂)

【とと、お疲れ様でありまする！】 (2022/12/25 23:12:56)

ミリス(パチリス♂)

【おつかれさまなのですよ～。こちらもちょっと呼ばれたので落ちますね；ミリスとルナータは交流の後に帰った形で、コユキはお泊まりでお願いします。メリークリスマスなのでした！】 (2022/12/25 23:13:28)

おしらせ

ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2022/12/25 23:13:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

【お疲れ様でした…！此処までありがとうございました！】 (2022/12/25 23:15:21)

ニトリルシャワーズ♂

【お疲れ様でした〜】スノウ達の方ではシュネーとモクが、音楽について盛り上がり始める『だよね！あ、そうだ。私はあれから、ニトリルと一緒の“遊撃班”に配属になったんだけど、今度一緒に歌ったりしない？とは言っても、私はニトリルに魂を“拘束”してもらって現世に留まれてるから、ニトリルも一緒になるけど』と、喜々とした様子でシュネーを誘う。その後スノウはプラン達と話した後、料理の方へと移動する。すると丁度「あ、料理、食べてくれてる？」「オイラ達が腕を振るって作ったのさ！」補充用の料理を持ったシャワーズとサンダースがやって来る。片方はスノウもよく知っているエリオで、ピッチャーに入れたソフトドリンクを机の上に置いている。サンダースの方はスノウが初めて会う人物である。「父さんが来てないから、アトレとリフルトにはほんとに助けてもらってるよ」 (2022/12/25 23:21:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「じゃあ、その時にあたしピッコロを持ってくるよ！今でも少しずつではあれど、楽器吹いたりは続けてるもの」「――えぇ、少しずつ召し上がってますとも。この分なら普通のレストランに行かずともたっぷりと楽しむ事が出来てしまうね……この度は、素敵なクリスマス会をありがとうございます。この場に立ち会えた事、光栄に思うよ。エリオさんと……失礼ですが、貴方様は？」 (2022/12/25 23:27:04)

ニトリルシャワーズ♂

『うん！じゃあ一緒にセッションできそうだね！』モクが誘うと、シュネーも嬉しそうに応じる。別の方でスノウは料理担当らしいエリオとサンダースと出会い「んーと、ケスタ達の義兄弟みたいな感じなのさ。小さい頃にエリオの母さんに拾ってもらったのだけど、アトレ、って言うのさ！オイラはフィンみたいに他の組織と兼任してるのだけど、“反旗の契”では遊撃班に所属してるのさ！」よろしく、と独特な口調で握手する「アトレもちょっと訳ありでね……また今度話すよ」 (2022/12/25 23:36:33)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「この神社には、色々と音楽関連に心強いポケモン達がいるから…　きっと、セッションや合唱に於いて力になってくれる者もいると思うの。一緒にセッションか……花の都でのパレード以来かも。出来たら嬉しいな！」 (2022/12/25 23:39:26)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈ハール〉「……ルナータの、お店の住所、書き留められた。…初めて、来たのは確かだけど…　ちょうど良いイベントの会場に巡り会えたみたい、だね。……ありがと、ね。スノウ、シュネー。……えっと…ニトリル、さん…に、ケスタさんも。皆さんにも、感謝を……」 (2022/12/25 23:41:29)

スノウ(ピカチュウ♂)

「義兄弟……じゃあ、僕たち絆の家族と同じ感じかな。[ミリスとスノウ、シュネー――同じ形での血縁関係は無いけれど、義により結ばれたに等しいつながり。] アトレ、さん。えぇ、此方こそ――僕は、今のトコフリーみたいなものでして」 (2022/12/25 23:43:45)

スノウ(ピカチュウ♂)

【23時53分当たりには、一旦離脱予定です…！此度はありがとうございます！】 (2022/12/25 23:46:01)

ニトリルシャワーズ♂

『うん！』そしてシュネーのところへ「ヤっほー！モクちゃん、コこにいたんだね？」下半身だけ通常色のニンフィアと「やっと会えた。シュネー、パーティー、楽しんでる？」右目が赤いシャワーズ、ニトリルがやって来る。パーティーの主催の彼も、どうやら参加者のあいさつ回りをしていたらしい。『うん。スルホちゃん、シュネーちゃんとしてるからね一緒に歌う約束したんだけど、スルホちゃんも一緒にどう？』モクはニンフィアの彼女のことを知っているらしく、ニコニコと声をかけている。するとニトリルが「うーんと、あまり話が読めないんだけど、いいんじゃない？」と、返事している。おそらくシュネーは彼女とも初対面であるため「ヤった！」 (2022/12/25 23:49:13)

ニトリルシャワーズ♂

「……デ、キみは？私はスルホ。オ兄ちゃん……ニトリルの妹で、総務班の所属。リフルト君と同じ事してるよ？よろしくね！」ニンフィアの彼女は、自分からこう名乗る (2022/12/25 23:51:35)

ニトリルシャワーズ♂

【りょーかいしました！今日は楽しかったです！】 (2022/12/25 23:52:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「うん、パーティーすごく楽しめてる…！間に合う形で参加出来たのが何より嬉しくて！ ――ニトリルおにいちゃん、そのニンフィアさ……話には伺ってたかもしれないです。でも、こうやって会うの待ち望んでました。あたしはシュネーです、此方の方こそ！」 ―― 〈ハール〉「スノウ、…えっと。暫く、ボクの泊まれそうな場所……御厄介になってもよろしい…でしょう、か。……その、夜遅くなっちゃって、家に帰れなくなって; 」「こうやって暫くぶりにイベント参加できるのも何とやら、だね。ハールの泊まれる場所……うん、考えとこ。アトレさん、改めまして……！」 (2022/12/25 23:56:55)

スノウ(ピカチュウ♂)

【では、この当たりで離脱いたします！今日はありがとうございました……！スノウ達はニトリルさん達との語らいの後に、ワープだまにおける特殊使用からハール共々ミリスハウスに帰宅した体でお願い致します！】 (2022/12/25 23:57:48)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2022/12/25 23:57:57)

ニトリルシャワーズ♂

【はいです〜！じゃあこちらも、面々は暫く愉しんだ後に片付けて、揃って深夜に帰還したということで、お暇しましょうか】 (2022/12/25 23:59:26)

おしらせ

ニトリルシャワーズ♂さんが退室しました。 (2022/12/25 23:59:31)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/12/26 22:22:44)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはですっ】 (2022/12/26 22:22:55)

おしらせ

ロア♀ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2022/12/26 22:55:29)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです！待ってました！】 (2022/12/26 22:58:25)

ペア♂ゾロアーク

【と…成ります？】 (2022/12/26 23:00:32)

ロア♀ゾロア ◆

【どういう也しようねえ。】 (2022/12/26 23:07:43)

ペア♂ゾロアーク

【ん…イチャラブ？】 (2022/12/26 23:10:40)

ペア♂ゾロアーク

【とロアさんから任せても大丈夫そう？ (2022/12/26 23:18:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ロア♀ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2022/12/26 23:32:53)

おしらせ

ロア♀ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2022/12/26 23:32:57)

ペア♂ゾロアーク

【おかえりです！】 (2022/12/26 23:33:06)

ペア♂ゾロアーク

【打ち込みがあれなら機種変するのも手かも？】 (2022/12/26 23:38:55)

ロア♀ゾロア ◆

【うーむ、あまりぱっと思いつかないのじゃ】 (2022/12/26 23:40:44)

ペア♂ゾロアーク

【とりあえず…温泉回もよさそう？】 (2022/12/26 23:42:19)

ロア♀ゾロア ◆

【おっいいね、ではそっちから先お願いします、便乗しまーす】 (2022/12/26 23:42:52)

ペア♂ゾロアーク

【了解です！でえちちにと…】 (2022/12/26 23:43:17)

ペア♂ゾロアーク

ペア「ようやく2人は眠りましたか…まぁあれだけ楽しんだりしたら……元気なことは良いことだけど…さてと(休憩室にてペアは2人の子供達を寝かしつけた後温泉の準備をしようとしていて (2022/12/26 23:45:07)

ロア♀ゾロア ◆

なかなか、大変だねぇ本当に……おっ、その手に持ってるタオル、さては温泉はいるー？ (2022/12/26 23:49:48)

ペア♂ゾロアーク

ペア「えぇ、持参したお菓子全部食べた辺りすごいですから、入りますよ(ダンボール2つ分全部だからねーと言いながらも入ることを告げて【次のロルで地下にいきますねー】 (2022/12/26 23:51:25)

ロア♀ゾロア ◆

あっじゃあ私も行く！久々に一緒に……♪【はいよ～】 (2022/12/26 23:52:07)

ペア♂ゾロアーク

ペア「うん！(そうして2人で温泉に向かい… (2022/12/26 23:52:54)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/12/26 23:52:57)

おしらせ

ロア♀ゾロア ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2022/12/26 23:53:04)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/12/27 20:31:11)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはですー】 (2022/12/27 20:31:26)

ペア♂ゾロアーク

【と…移動落ちです！】 (2022/12/27 21:28:25)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/12/27 21:28:27)

おしらせ

リフルトフライゴン♂さんが入室しました♪ (2022/12/27 21:42:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リフルトフライゴン♂さんが自動退室しました。 (2022/12/27 22:34:15)

おしらせ

リフルトフライゴン♂さんが入室しました♪ (2022/12/29 22:15:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リフルトフライゴン♂さんが自動退室しました。 (2022/12/29 22:41:51)

おしらせ

マナ(マナフィ♂より)さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:37:15)

マナ(マナフィ♂より)

【今日はこの面子で行こうかと。短いながらも細々参りましょ。】 (2022/12/31 22:37:36)

マナ(マナフィ♂より)

[おや？本殿の方には、陰陽師衣装を身に纏ったエースバーンのエリィが、呪符を手に持ちながらも神妙に歩いていく姿が見受ける事でしょう。――その一方で、御神籤売り場の敷地の方には、左腰に宝剣を鞘に納めたマナフィの子と…呪歌を覚えている母娘・プクリンとププリンの者のキサとフプの姿が。彼らは何を想い、何を語ろうと云うのだろう。] (2022/12/31 22:39:54)

マナ(マナフィ♂より)

「……暫くぶりにフプと会った気がするよー。変わってなくて安心だよ、えへへ。キサも、いつも神社の事守ってくれてありがとう。今年は何だか、慌しい一年だったような」〈フプ〉「……そうだね、マナと会うのも何ヶ月ぶりだろ。……んっと。前に…わたし、歌について伺いたい事があるって言った事、覚えてる？」〈キサ〉「こんな御時世だもの、頼れるポケモン達が多忙に追われて手が離せない時は、自然と私達も出来る事増やさなきゃってがむしゃらに活き込んでたから。……感染に巻き込まれなかったのが幸と云えるべき事かしらね」 (2022/12/31 22:45:22)

マナ(マナフィ♂より)

「歌について？何だろ、暫くぶりに言われても急には思い出せ――あ、あぁ！呪歌の事？」〈フプ〉「……うん、ずっと悩んでて。昔までのわたしは、“希望の呪歌”を継承した者として大事な掟を頭に叩き込まれて。負の者は浄化して然るべく摂理、…せつり、と云うには大仰過ぎるかもだけどねー……。穢れや負を、祓う事にも違和感は感じなかった。今では、ちょっとずつ考えが変わりつつあるんだけどね。少し前までは、マナの唄う、呪い歌の事……　羨ましい、って…思ったのがあって。……何と、言ったらいいのかな」「呪い歌にも、掟……えっと、アオから云わせれば、ルールって事だよね。難しい言葉だけど」 (2022/12/31 22:52:44)

マナ(マナフィ♂より)

〈キサ〉「…………。[マナフィの子と愛娘の横顔を見ながらも、自身は星空に視線を移す事でしょう。]」 ―― 〈フプ〉「マナの唄ってる呪歌、あれー…どうやって空間包み込ませながら相手に響かせられるの？ ……というのも、継承しているこの希望の呪歌には、効力を絞り込めないかつ相手を選べないから。唄う事によるエネルギーの制御は出来てても、相手への手加減が出来ないから、結果的に巻き込ませてしまう。望む望まないに、関わらずね……」「ボクが生まれてから、ずっと心の中で覚えてた懐かしい歌詞……んっと、“水のララバイ”だね。分からない、けど、……ボク、唄う時にそのヒトのどう聞いてもらう上で、安らぎを見出すか…　水の魔力を大事にして思い描く、のがあるかなー……。フプの“希望の呪歌”には、ボクも感銘を受ける方だと思うけど」 (2022/12/31 23:11:12)

マナ(マナフィ♂より)

〈フプ〉「どう聞いてもらうか、かぁ。……わたしがこの呪歌を唄うとしたら、“世界の秩序を、平穏の均衡を守る為に行使する呪歌”として、だね。救われぬ魂には光を差し込ませ、暴れるに足りない者には脱力感を。一切の不純物の負を許さず…　ぁ、れ？ ……先代の唄ってた、希望の呪歌も、そのような感じ…だったの、かな……」「フプ？ ……どうしたの、顔…真っ青だよ？」〈フプ〉「……負の者に種類は問わず。悪しき負の者ならまだ良いけれど。実質、この歌は“負の者キラー”に等しい呪歌――あの子を、否応云わせずして巻き込ませてしまう！; ……効力には気を付けて然るべく、は…そういう事、だったんだ……」 (2022/12/31 23:26:17)

マナ(マナフィ♂より)

〈キサ〉「……ずっと、悩んでいた事。フプ…　継承されし呪歌や武具、神器にも歴史があるもの。そして…必ずしも輝かしい栄光に満ちたものとは限らない。中には“血塗られたに等しい”、暗い影に墜ちしものも潜むって事でもあるの。前の先代、その前の先代がどう考え、どう技量を持って唄って……如何なる犠牲も振り返らずして守ってきた事かを。多分、コユキが知ったとしたらそれこそ絶望しても不思議じゃない。善と悪は必ずすれ違う……そう教えを問うように」「暗い影に、墜ちたものも……継がれる道具諸々にはあるって事なんだ……。“希望の呪い歌”には、その様な経緯が……」〈フプ〉「……あのまま、感情のままに飛び出さないで良かった。そうしてたら救うより前に、どれだけ自身に後悔を植え付けてしまうか。……わたしは、この歌を…　殲滅させるが為の浄化する唄として手段を用いたくない。世界樹を救いたい気持ちは今でも忘れてない、けど……。そうだ、…母様、マナ。ちょっと耳を…！」 (2022/12/31 23:37:59)

マナ(マナフィ♂より)

[フプが、何やらキサとマナに提案に近い事を話す上で。二方も暫く耳を傾けていた上で、コクリと頷きながら。……それから、また明くる日に然るべき行動としようと解散をする事でしょう。エリィはと云うと…　何やら、陰陽術で以て一年の可能な限りの不幸と厄落としの儀式擬きの芸当に当てていたとか。その時に、数週間前に見掛けていたコママかトッポか…のヌメルゴンを見掛けたかどうかは、それはまたの次に語る事としよう。] (2022/12/31 23:41:24)

マナ(マナフィ♂より)

【この当たりで一旦締めます…！それでは、お疲れ様であります！良いお年をー……！】 (2022/12/31 23:41:47)

おしらせ

マナ(マナフィ♂より)さんが退室しました。 (2022/12/31 23:41:51)

おしらせ

ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/1/2 20:40:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)

【どうもこんばんは～あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします！】 (2023/1/2 20:41:18)

ルナータ(ヒメグマ♂)

【とりあえず、のんびりとロル回しつつ、少し待ってみましょうかね～。】 (2023/1/2 20:41:37)

おしらせ

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが入室しました♪ (2023/1/2 20:42:03)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【こんばんは、今日は此方のキャラで。ボチボチとお願い致しますかね――明けましておめでとうございます！】 (2023/1/2 20:42:26)

ルナータ(ヒメグマ♂)

【どうもこんばんはです～明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますですよ～】 (2023/1/2 20:42:35)

ルナータ(ヒメグマ♂)

新年も明けたし、あいさつ回りも済んだし！おめでたいね！という訳でよいしょーっと。(カラフルな水晶玉を周囲に展開し、空を飛ぶ魔道具使いのヒメグマさん。ふわりと神社の境内へと着地してくれば、展開していたカラフルな水晶玉を消して元の水晶球に戻し。それをしまい込みつつ神社の方へと視線を向けるだろう。) (2023/1/2 20:44:03)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

[陰陽師衣装、と云うべきであろうか。呪符を左手に持ちながら、休憩室のある建物の前でじぃっと立ち尽くすに至るエースバーンの彼女。大晦日でも神社の方に来ていたが……はてさて。] (2023/1/2 20:45:06)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「……ふぅ、やれやれ。神社の穢れを吸い上げる呪符があるだけでも、かなり重宝されるな。トッポの事も気には掛かるが…一先ずは、っと。おや？[おおよそ神事の儀式の手伝いと云った所だろうか。終えて一休み、解散に至って自由時間とも云えそうだ。エースバーンは、ふと上空から水晶玉を使って空を飛び終え着地したであろうヒメグマの彼に気が付くなり、右手を上げながらニカッと顔を和ますだろう。] (2023/1/2 20:48:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)

新年も変わらずって感じだね～。さてと、とりあえず休憩室でのんびりと… って、およ。(休憩室でのんびりとしよう。と、言葉を続けようとしたところで、エリィさんの存在に気付いたか。彼は元気に手を振って) や～や～！こんばんは！！あけおめことよろ～！！！(新年のあいさつと共に声掛けをしてくるだろう。 (2023/1/2 20:50:09)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「おぉ、ルナータじゃないか！こんばんは、あけおめことよろじゃーん。[娘のヒメが聞いていたら、赤面する事間違いなしのノリの良さで以て新年の挨拶と声掛けを。] 今来た所かい？少し前に私も、神社であるお手伝い……昨年の厄落としの軽い儀式のバックアップをしてたんだ。それが終えて、夜空を見上げてたんさ」 (2023/1/2 20:54:09)

ルナータ(ヒメグマ♂)

ルナータさんの登場さ！あ、うん。今来たとこだよ。お客様への新年のご挨拶とかも一通り終わったし、顔出しがてらね～。(顔出しがてら、挨拶に来たらしい様子のヒメグマさん。いつも通りの元気さで応対していく事だろう。 (2023/1/2 20:57:06)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「新年の元気溌剌さがあるなら、この分も活躍見込めそうだな。私もまだまだ負けないよ。[ちょうど、神事の手伝いも終えた頃合いだから、後で衣装を脱いでいくかねぇと呟きながらも。] 新年の御挨拶…　そうだねぇ、ウチの所はリモートとペリッパー便を使ってのやりとりが主ながら。いつもありがとうねぇ、わたし達の所でも手紙が何通か来ていたよ」 (2023/1/2 21:01:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)

といっても、僕もお手紙とリモート連絡が主流だよ。流石に各地に巡ってたら大変だし…。(それにお店の事もあるからね、と。さすがに元旦はルナータの魔道具ショップもおやすみだったらしいが。) (2023/1/2 21:06:40)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「……この御時世だしな。病原菌パニック、中々治まりやしない。[今じゃマスク姿も慣れっこになってしまった。主流について話を伺うに当たり、瞬時ながらどこか苦笑いを浮かべるであろうエースバーン。] ミリスハウスは全員、料理や新たに来ていた手紙の確認にそれぞれやってたねぇ。私は私で、大晦日も含めて神社に――主にミツキってエーフィだっけかね。頼まれて何日か此処に、ってトコ」 (2023/1/2 21:10:38)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

[休憩室行くのなら、私も御一緒するついでに…　少し身支度を整えてこよう、と話すにおいて。夜空を眺めるのも良いが、室内で暖まりながら団欒を楽しむのも持ってこいとも云える手段種類。] (2023/1/2 21:11:29)

ルナータ(ヒメグマ♂)

パニックの方もあるといえばあるけど、素直に大変過ぎるからなぁ；(あ、そうだった。休憩室にいこ～。と、言葉を続けるルナータ。いつもと変わらず呑気である。このまま彼は休憩室へと向かうだろう。) (2023/1/2 21:15:17)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

[エリィもまた、休憩室のある建物の入り口から室内に…足の砂を丁寧に叩いて綺麗にしてから、休憩室入りと果たす所でしょう。ちなみにルナータの方が先になるかもしれない、と云うのも…彼女が一旦衣装を脱いでから、本来の姿に戻ろうと云う経緯もあってこそだろう。] (2023/1/2 21:18:12)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「さーて、終わった終わった……。これで当面、この神社の水の加護も正常に保つ事だろう。[可能な限りの手の清潔を済ませては。] いつものストライカー風の私に戻りました、とね。どう過ごそうかねぇ三箇日のこの時間」 (2023/1/2 21:22:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)

や～。おかえり～。(先んじて、休憩室に向かっていたヒメグマの子。先に休憩室内に座り、のんびりとしていたようだ。軽めに手をふりふりと、完全にリラックスモードである。) (2023/1/2 21:23:43)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「帰る前に何か見てくかねぇ、ニュース序でにトレンド諸々……後はどんなのありますか、と。[テーブル前にエリィもまた腰掛けるに当たって。ラフかつがたいの良い格好になってるのは確かであろう。] (2023/1/2 21:28:32)

ルナータ(ヒメグマ♂)

新年明けて一発目のニュースは～… っと。良いニュースがあるといいなぁ。(すっかりのんびりくつろぐ姿勢のヒメグマ。近場の新聞に手を伸ばそうとしつつ、呟きをぽつりとこぼし。) (2023/1/2 21:35:10)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「[腕を前に伸びをしていきながら…新聞に手を伸ばして取ろうとしているであろう、ルナータに視線を向けては。] んぁ…お、そうだ。ルナータ、機会が空いてる時で良いんだけど小耳に挟みこんどきたい事あるんだ。今すぐでなくても大丈夫な話さ。……そうだねぇ、去年は大変な事尽くしだったからなぁ。かつ…兎年に因んだ良いニュースと来たら」 (2023/1/2 21:38:51)

ルナータ(ヒメグマ♂)

うん？今ちょうど空いてるし、いいよ～。聞く聞く。(どんなお話？と首を傾げる仕草をする子。思い立ったが吉日なのだろう。 (2023/1/2 21:45:09)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「良い話と悪い話の二つ。…一つ目は、これ。[何かの役に立つかもしれないから、とエースバーンの彼女はメモをルナータに手渡そうとするに当たり。内容は、何とかんたん手軽なサンドイッチの作り方なのだとか。(エリィ手製ならではの作り方) ”パルデア”っつー聞かない名前のヤツだっけかな、と最後に首を傾げつつ。] 此処最近、神社付近の方でも“見慣れない”ポケモンの姿を見掛けてるでしょう。街の方でも、噂話でラクチン料理が流行ってるって聞いてな。自宅内の食材でパンがあるなら、試してみるのもありだと思う」 (2023/1/2 21:52:12)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

[新聞には、兎年ならではのポケモンの写真がピックアップ。更に、とあるイベントを写したとされる絵には、見慣れたやも知れぬアイドルポケモン、それも双子のパチリスの姿が映ってるのが見えるかもしれない。楽器とマイクをそれぞれ持ちながら、馴染みのアイドル衣装で以て歌のパフォーマンスをしているかのような風景を……　このカメラマン、映し処が抜群では無いか。] (2023/1/2 21:54:04)

ルナータ(ヒメグマ♂)

「ほえぇ、サンドイッチ… 手軽なら作りやすいしいいかも。(メモを受け取り、こくりと頷くルナータ。手軽なら自分でも作りやすいと思いながら、ありがとうと伝えるだろう。」 (2023/1/2 21:56:26)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「どういたしまして。少なくとも、去年の2ヶ月前から及び、この1週間…料理ブームみたいでね。私も、辛いもの以外に作ってく機会が増えて色々と楽しいと思える分もあるから…さ。[趣味、とまでは云えなくとも…ミリスハウスの寮母的役割を担ってる自分には、料理は他人事じゃなくなってきたと照れる様に苦笑いをしながら……小さく頷くに当たって。] (2023/1/2 21:59:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2023/1/2 22:22:02)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【この時間までありがとうございます…！】 (2023/1/2 22:22:17)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【と、お疲れ様でしょうかね。少し待ってから、此方も離脱予定組み込みましょっかね。】 (2023/1/2 22:22:37)

おしらせ

ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/1/2 22:29:32)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【おかえりなさいませ！】 (2023/1/2 22:29:44)

ルナータ(ヒメグマ♂)

【ごめんなさい、少し急用で離席が入っておりました…】 (2023/1/2 22:30:21)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【了解でございます、急用お疲れ様でありますね; 】 (2023/1/2 22:30:44)

ルナータ(ヒメグマ♂)

料理ブームかぁ。一応、シリカが最近はお弁当を届けて来てくれるけど、それまではチョコレート生活だったもんなぁ。(ミリス達に健康に悪いとすっごく怒られちゃった；と、苦笑いをしつつ。)シリカに料理を学んだ方がいいかなぁ… あの子、料理上手だから…。 (2023/1/2 22:31:28)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「チョコレート生活――その前までは、カカオを取りながら集中力を保持してたって事でもあるのかね。[糖分も大事とはよく言ったもの、と話しながら。] いやぁ、でも…　自分にとってこれは必要だな、と思う料理のチョイスだけでも良いんじゃないか？料理本なんて買おうと思えばいくらでも見れるし。シリカの料理上手は、ラミィから聞いてた位だけど、それ以上なのか……」 (2023/1/2 22:35:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)

料理に関しては、本当に色々作れるんだって。お弁当もミリス達の分も作ってるのか、かなり豪華だし…。(一番得意なのはスイーツ類らしいけど、と言葉を続けるだろう。) (2023/1/2 22:37:37)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「新しく流れてきたであろう、私達にとっては初対面となるポケモン達…　かなりの料理への意識が強いのもある。[アオから、もしくは図書館都市の図書館で蔵書の文面から…　きっとパルデアに由来するポケモンの事がらが分かるかも、と腕組みをしながらも。スイーツ類の女王と云っても差し支えの無さそうな、ルナータからのシリカ情報。] 世界はかんなり広いって事か――料理方面の母としたら、シリカ一択じゃないか; 私自身、得意料理と云えるのは辛味を扱ったものが多めだよ。 (2023/1/2 22:38:59)

ルナータ(ヒメグマ♂)

前にバレンタインデーでみんなでチョコ作ってるところに鉢合わせた際には、色々と教えてた事もあったらしいし…。(エリィさんは辛味を扱った料理が得意なんだ、と頷きつつ。) (2023/1/2 22:42:06)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「あぁ、そんな事もあったねぇ。[昨年は今と比べてそんなに料理の知識は私も無かったぞ、エースバーンの彼女は彼からの答えに相槌も返しながら独特の返答を。] シュネーやヒメが為になる、って台所…居間においても聞いてた位だしな。知は力なりとも云うじゃないか」 (2023/1/2 22:44:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)

シリカが楽しそうに話してくれたからね… 意外とあの子も楽しんでいたみたい。(嬉々としてそういう事を話してくれるのって、珍しいんだよね、あの子。とも、言葉を続けて。) (2023/1/2 22:47:32)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「ミリスハウスのポケモン達は、料理や味音痴なんてさすがにいなかったが…　シリカみたく教養の深い料理の話を聞くに当たって新鮮だったろうなぁ。[私自身、辛味が好きなのもあるしと生意気そうな笑みを浮かべながら答えるに際し…クラボもマトマも行ける口。以前、ミリスハウスに初料理の時に出していた時に、ポケモン達の大半が辛味に賛否両論分かれていた事を思い起こすに当たり。それから数日後に、エリィにとっての料理意識も少しずつ変わり始めたのだとか。] (2023/1/2 22:51:20)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「シリカの絶望病情報、此処最近は聞かなくなってきてるけど…　楽しめてる話題がある、かつ打ち解けて良い方向に動き出せてるともなると、治るのにも調子が付くんじゃないのかな、きっと」 (2023/1/2 22:53:03)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…。絶望病。あの子は、いつだってひとりで色々抱え込みすぎるから… ラミィの事だってそうだし、自分の事も。(今はかなりいい方向に向かってるけど、今もやっぱり心配だな、と小さな声で呟くだろう。昔からの友人として。 (2023/1/2 22:54:37)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「……二つ目、が…それに起因する事かつ。ルナータ、お前を見込んで魔道具について相談をしたいんだ。[悪い話、の一つと云っていたのを挙げながら。エリィは新聞のとあるページに訝しげな眼を向けながらも…ヒメグマの子に真顔を向けては。]」 (2023/1/2 22:57:38)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「去年の時、フプが神社の本殿に…“鏡のような神器”を持ったままフラフラと、胸を抑え込むようにして入ってくのを見たって言ってただろう。あれ以来、話は聞いて無かったんだが――コママの中のトッポのヤツが、近いうちまた何か行動を起こさないとも限らないからな。[コママと縁を結んでいたポケモン達が無念でならないね…と頭を抑えるようにしながら。そして、特にミリスの場合既に周知してるかもしれない、と話すにおいて。] 神使の一匹から聞いたんだが、その神器…　大事に管理なさってる神通力の持つ一品なのだとね。効能についてはさすがに畏れ多いから、聞きたい基本のだけに留めてたけどな」 (2023/1/2 23:04:07)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…魔道具についての相談、うんうん。神器については、さすがの僕も手が届かないけれど…。(後半は少し苦笑い) (2023/1/2 23:18:41)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「神器については私も専門外だ。魔道具とは違うが、私の呪符も…　陰陽術を操る上で無くちゃ始まらぬ媒介――精霊石を介しての魔導と同じだから。[神器については、大方関係者以外は特段見る事は叶わないはずの物でもあるし、と苦笑いに苦笑いで返す陰陽師経歴を持つエースバーン。] (2023/1/2 23:21:12)

ルナータ(ヒメグマ♂)

だよね… でもそれなら、僕に魔道具に関する相談って…？(きょとり、と首を傾げながら、エリィさんにそう尋ねるだろう。 (2023/1/2 23:31:44)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「……去年まで、何回かコママならざる者による珍騒動で、フプとキサもそうだけど振り回されてきたろう。と云っても、保安官に補導される事態にはなってない…とは推察はすれども。[コママ自身も、幾度も胸を抑えるようにしながら…“脈動”に悩まされてる分をエリィも見てきている。最も、その時はトッポ時の彼である場合だが。] 神器について、私が可能な限りメモにまとめるのを合わさって。コママの植え付けられた人格を何とかする策を考えるに当たり…　ルナータに、有効打となる魔道具のイメージ、もしくは既存の魔道具のチカラを借りたいのさ。例えば…　魔道具操作に於いて副人格なる者の動きを一時的に止める、とか。あるいは、媒体にそのトッポを封じ込める、とか」 (2023/1/2 23:37:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…。人格の移し替えはやった事ないから分からないけど、精神の入れ替えを行う魔道具なら作った事あるから、それを応用すれば… …うん。やってみる価値はあるかも。(少し考えこむ仕草。そして、こくりとうなずいて (2023/1/2 23:55:41)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「精神の入れ替えを行える魔道具……　ふむ、そのような代物まで作った事があるとは。[経験がチカラとなる一つ。すごいわなルナータ、とエリィからの称賛も兼ねた……希望が一つ見えてきた分。グーサインを作りながら、生意気そうな笑みを浮かべて。] (2023/1/2 23:58:18)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【とと、この時間までありがたい限りです！スマートフォンに移動するか…あるいは、この当たりで中断に致しますか？】 (2023/1/2 23:58:47)

ルナータ(ヒメグマ♂)

…マナさんのハートスワップの応用で作ったものだったから、あのデータを流用して新たに作成となると、少し時間かかるかもだけど。やってみる。(こくっと頷きつつ、こちらもにっと笑みを浮かべて。) (2023/1/2 23:59:48)

ルナータ(ヒメグマ♂)

【ですね、この辺りで中断といたしましょうか！】 (2023/1/3 00:00:00)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

「機会稼ぎに際しては、私がいくらか働き掛けてみる。その位の小細工なら、どうって事無いけど――　此方も、気を付けるさね。[じゃあ、この事は二方の秘密だな、とばかりに同じく頷いて。その後は暫く休みを入れてから…　エリィは帰路に着こうと準備を始めたのだそうな――] (2023/1/3 00:03:44)

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)

【では、この当たりで…！どうもありがとうございました！またの機会に、よろしくお願いしますー。】 (2023/1/3 00:04:09)

おしらせ

エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが退室しました。 (2023/1/3 00:04:13)

ルナータ(ヒメグマ♂)

(任せて任せて！と、答えて。ルナータもしばらく休んでから、帰路につこうとしたようです。こちらこそ、どうもありがとうございました！おつかれさまでしたです！！) (2023/1/3 00:05:02)

おしらせ

ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/1/3 00:05:05)

おしらせ

クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2023/1/3 13:29:06)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2023/1/3 13:31:59)

コユキ(パチリス♂)

【どうもこんにちは～！！】 (2023/1/3 13:32:06)

クリア♀スイクン

【いらっしゃいですよー】 (2023/1/3 13:34:22)

コユキ(パチリス♂)

【あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします～】 (2023/1/3 13:35:01)

クリア♀スイクン

そろそろ初詣のピークも終わったかなー…（神社の鳥居の近くにて、巫女服を着ながらやって来た参拝客を案内していたクリア。年明けからずっと動きっぱなしで働いていたのか、少し疲れた様子をしつつもやって来るポケモン達に笑顔で対応していくだろう） (2023/1/3 13:37:08)

クリア♀スイクン

【あけましておめでとうございますよー。今年もお願いしますー！】 (2023/1/3 13:38:06)

コユキ(パチリス♂)

クリア、おつかれさま。お茶を淹れてもらったから、はい。(鳥居の近くで参拝客の案内をしているクリア様のところに、赤目のパチリスのコユキがやってくるだろう。２つの湯飲みを手に持ちつつ。温かい緑茶が淹れてあるようだ。コユキはクリア様にそれを渡そうとするだろう。) (2023/1/3 13:40:50)

おしらせ

トッポ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2023/1/3 13:42:13)

トッポ(ヌメルゴン♂)

【こんにちはです、並びにあけましておめでとうございます。昼ごはんに呼ばれる可能性が高いため、短い浮上となりそうですが……】 (2023/1/3 13:42:53)

クリア♀スイクン

あっコユキ、ありがとう〜！毎年の事だけどこの時期は参拝客も多くて忙しくてね…、ひと段落したら一緒に初詣でもやろ〜（お茶を持ってきてくれたコユキに気付けば近づいていき、緑茶の入った湯呑みを受け取るだろう） (2023/1/3 13:44:33)

クリア♀スイクン

【いらっしゃいですよー。あけましておめでとうですー】 (2023/1/3 13:44:44)

コユキ(パチリス♂)

【どうもこんにちはですよ～！】 (2023/1/3 13:45:22)

トッポ(ヌメルゴン♂)

[――カゴに収納した洗濯物を入れてから、両手で抱えながら周囲を見る様にして歩いていくであろうヌメルゴンの図。時折、あくびをしながらも日当たりに目を細めながら。彼の瞳には瞳孔の光が無いに等しく、更に瞼の下には隈が出来ている模様。おおよそ、去年の間に何かがあったであろうと他の方見たら推測されそうなものではあるのだが……？] (2023/1/3 13:46:57)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「午前の部に乾していた洗濯物、一通り乾いたよー。どこに、それぞれ置いておけば良いのー？あ、僕…この通り、両手ヌメヌメだし……他のポケモンの神使に任せとけばいいかなって、思って……さ」 (2023/1/3 13:48:40)

コユキ(パチリス♂)

一緒に初詣、いいね。一緒にやろっか。(こくっと首を縦に振り、コユキはそれを了承。一緒に初詣をしようと応える事だろう。なお、お客様が警戒しないようにと思ったか、いつもの正体隠しフード被りスタイルではなく、赤と白の巫女服を着ている事だろう。ついでに頭にはリボンも着けている。着るものが他になかったというのが、後の本人談。) (2023/1/3 13:49:14)

コユキ(パチリス♂)

(なお。コユキは今のところ、籠を持って歩いていく"彼"の姿には気付いてないようだ。) (2023/1/3 13:50:14)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「ふぅむ、今度洗濯物の取り込みやる時は、手袋…あれ便利だけど付けるの面倒なんだよね。他の皆がねとねと、悩まされるのは…　僕の本意じゃない。……はじめてかも。こう…　経緯あって神社で、御手伝いしながら、生活をしていくのって。[昔の所では、今の良い天気よろしく陽射しに恩恵授かる事も無かったものなぁ、と呟きながら。曰く付きの都市にて、根付く様にして生まれてきた副人格にとっては…何をどう思うか。少なくとも感慨深いと感じる一幕であろう。] はつ、もうで。……全然知らない」 (2023/1/3 13:57:20)

クリア♀スイクン

んー…コユキ、せっかくだし神社ではフードじゃなくてその巫女服を着た方が可愛いと思うなー。むしろずっと巫女服を着ていて欲しい（可愛い巫女服を着ているコユキをまじまじと見つめ幸せそうに頬を綻ばせるだろう。そして疲れているせいか、巫女服の上からコユキのお尻を撫で撫ですると言うセクハラを始め） (2023/1/3 14:01:33)

コユキ(パチリス♂)

えっ… いや、その… ずっとこの格好は恥ずかしい、というか。それに僕はミリスと同一の存在でうりふたつだから、姿を隠してないとミリスがこま… ひあぁっ！？(普段、フード姿でいるのも実は理由ありきのものでもあり。本来、ミリスとは同一の存在であるがゆえに姿が瓜二つであり、姿を隠さないとミリスが困るから。というのが、フード姿でいる理由だったりするのだ。もちろん、ずっと今の格好は恥ずかしいのもあるが。あくまで今の格好をするのはお手伝いする時だけ。そう言おうとしたところでお尻を撫でられてしまい、びっくりして素っ頓狂な悲鳴をあげてしまうだろう。) (2023/1/3 14:06:08)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「[そうは知らないであろう、外見はコママながら内面は違う者の”] (2023/1/3 14:07:13)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「[――“彼”。カゴを一旦、他の神社関係者に御願いする形を取ってから、道行く御客にはお辞儀で対応する上ながら戻ろうとして……] おーい、洗濯物の回収終わったよー。後、やってかなきゃいけない事って何――え？[ふと、灰色の毛並みのスイクン様の白いベール…と、赤と白の巫女服を着ていると思わしきパチリス族の子、とのまごう事無き細やかないたずらが見えた気がした。もちろん…素っ頓狂な悲鳴にはヌメルゴンもビックリしない訳が無いだろう。ふと、トッポ自身自分の手を見つめていたのは秘密である。] ……あー、えっと…。御取込み中、なのかなぁ。……今回に限っては僕なーんにもしてないよ？」 (2023/1/3 14:12:09)

クリア♀スイクン

一般の参拝客には双子とか言っておけば大丈夫だよー。んー、ならまずは私の前では巫女服を着るとかはどうー？コユキは私のお婿さんだし、将来的にはずっと巫女服を着ることになるんだから練習と思って（なんて最もらしい？事を適当に言うだろう。お尻を撫でつつコユキの耳をパクリと咥える。そしてコユキの巫女服の胸元から前足を忍び込ませ、コユキのお腹を撫でーーーようとした所でコママがやってきたのに気づきクリアは「あっ」と言った顔で固まるだろう） (2023/1/3 14:19:45)

コユキ(パチリス♂)

…クリアの前でなら、いいけど。って、将来的にはずっと巫女服って、他の服はダメな、の…。(お尻を撫でられ、耳を咥えられ。話を続けながらも、少し過剰なスキンシップに出来る限り声を抑えて耐えよう…としていたところで、コママさんの姿をした彼を見ては、コユキもまた同じように顔を赤くさせたまま固まるだろう。それから視線を逸らすようにして、俯く事だろう。) (2023/1/3 14:23:04)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「……しっつれいしましたー…。[何故だろう、当のヌメルゴンも慌てたような顔を一瞬。その後顔を逸らしては、何でもないように装うのでしょう。コママよ、いやトッポよ。お前まで女子の対応を為さるでない。] いや、僕の育ってた環境でもそういうのあったから。…回収、服や布団諸々畳むの終わったから、お知らせしたかっただけー。→ (2023/1/3 14:27:09)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「お客様みんな、先の未来が見えなくても、こう…　今年初めの御参り、していくんだねぇ。孤牢都市の面々では見なかった風景だから……僕、色々な意味合いでも驚きと納得の連続だよー」 (2023/1/3 14:30:11)

クリア♀スイクン

……わ、私…ハツジョウキとか言うのが初めて来ちゃってて、思わずコユキを襲いかけちゃったんだよー！初めてなせいで自分を上手くコントロール出来ていなかったというか…、コユキごめんっ…！（誰もいないと思い少しふざけて過剰なスキンシップ？をしていたクリアだが、トッポに見られた事で慌てて言い訳をしようとするだろう。コユキは私に襲われかけただけで被害者だと説明をしようとし） (2023/1/3 14:37:04)

コユキ(パチリス♂)

…。(しばらく"彼"からは視線を逸らしてたコユキだったが、ふとクリアの方を見上げれば。その口に自分の口を重ねようとするだろう。とはいえ人前なのを気にしてか、重ねられたとしてもすぐに離していくのだが。) …ぼくも、ハツジョーキ。だから、いいよ。気にしなくて。(コユキ側からは過剰なスキンシップは出来ないものの、それでもクリア様だけのせいにしたくないと思ったか。その後はそう言葉を続けるだろう。 (2023/1/3 14:40:58)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「発情期、あぁ……。発情期ってあれだね、オスとメスの気持ちが内で昂る感じのヤツかー。[それも、僕の育っていた環境においても耳で聞いていたなぁとしみじみ。] ……良いよ、別段。僕なら黙ってる。…というより、御客がいる前でスタッフが一緒にイタズラ参加って事となったら……。多分、主様怒る処じゃ済まない気がするもん。……そう、僕の記帳してるメモに、書いてあったもの。――へへ、そうか、そうなんだー。クリア様、コユキに…　実は僕も発情期なんだけど、時間帯を見越すタイプの発情期なのー」 (2023/1/3 14:44:43)

トッポ(ヌメルゴン♂)

[何処から何処までが信じて良いのやら分からない内容を、さらりと言ってのけるヌメルゴンであったりする。本物の人格と何があったか、は察しが付きそうながら。でも、メモを通して最低限の共有は出来ている模様である。……最も、“トッポ”本人の心内の詳細は…　見抜ける者こそ少なさそうではあるか？] (2023/1/3 14:46:13)

クリア♀スイクン

じ、時間帯と言うか…私はコユキにだけハツジョウキが起きちゃう感じかなー。コユキと一緒にいると安心出来るし、身も心も全てを預けたいと言うか…（そもそも発情期と言うものをしっかり理解はしていないのか、コユキにだけ、ついやってしまうお恥ずかしそうに言うだろう。それについては本当の様子…？） (2023/1/3 14:54:09)

トッポ(ヌメルゴン♂)

【すみません、昼ごはんに呼ばれました; 反応鈍ります！】 (2023/1/3 14:57:00)

コユキ(パチリス♂)

【わかりました！いってらっしゃいませ！】 (2023/1/3 14:57:15)

クリア♀スイクン

【と、了解ですよー！】 (2023/1/3 14:57:30)

コユキ(パチリス♂)

僕も、クリアにだけハツジョーキが起きちゃう感じかな。クリアと一緒にいたいし、そばにいてほしいし、出来る事なら"一緒になりたい"し、それに、クリアになら…。(もじもじ。多少ながら言葉を隠すように続けながらも、もじもじとそう言葉を続け始めるだろう。顔も赤くなっており、本当に発情しはじめてないかと疑えるレベルである。) (2023/1/3 15:00:10)

クリア♀スイクン

……こ、コユキ…！その…私も…“旦那様“にリードされたいな…と言うか…。仕事もひと段落したし、色々と連れ回して貰いたい気分…と言うか…（コユキの言葉を聞いて嬉しくなってしまい、クリアは一旦コユキから離れればギュッとコユキの手を握るだろう。トッポがいる前と言う事もあり、めちゃくちゃ恥ずかしいのか顔は真っ赤で体は震えるだろう） (2023/1/3 15:09:39)

コユキ(パチリス♂)

…クリア、初詣はまた今度にして、僕の住処に今からいこう。客間とかだと目立っちゃうことがあるし… 今日はラスカロさん達も出かけてていないから。(そこなら、大丈夫。だから、ね？と、言葉を続けるコユキ。目立たないところでふたりきりでやる事といえば、もう一つしかないだろう。彼なりに覚悟を決めたのか、それとも本当に発情しているのか。) (2023/1/3 15:16:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、トッポ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2023/1/3 15:22:19)

クリア♀スイクン

コユキが連れて行ってくれる場所なら何処にでも行くよ…。仕事ももう終わりだし、今からでも大丈夫…。（コユキの住処に行くと言う事は経験の無いクリアでも何をするのかは察したようだ。恥ずかしそうに顔を赤く染め、小さく縮こまってはいるがいつでも行けると言って） (2023/1/3 15:22:25)

おしらせ

トッポ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2023/1/3 15:26:54)

トッポ(ヌメルゴン♂)

【すみません、案の定退出状態になってしまってました; ただいまです！】 (2023/1/3 15:27:27)

コユキ(パチリス♂)

【おかえりなさいです～！】 (2023/1/3 15:30:21)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「……。[旦那様、か。掌を揉みながらも、静かに二方の話を聞いていたが…　トッポは暫く視線を向けて見つめてるのみだったのを、やがて周囲の一部の御客が気に取られているのに気付いては、“ほらほらお客様、本殿、休憩室の方角は其方ですよー”と云いながら一先ず観客を遠ざけようとするでしょう。] (2023/1/3 15:30:48)

クリア♀スイクン

【おかえりなさいですよー】 (2023/1/3 15:34:41)

トッポ(ヌメルゴン♂)

「……あぁ、そうだ。ね、もし外出するんだったら、注意はした方が良いよ。特に夕暮れと夜。[新聞で見ていたのも然り、コママの外見の彼はコユキとクリア様に目線を合わせながら口を開くでしょう。] 去年のクリスマスから…確か、2・3日後かな。かどわかし案件があるみたいだって、御客の一部から話は聞いてた。それに、”海賊”についてもね……。保安官も先の見えない現実の中、頑張り続ける訳だ、うんうん。気を付けてねぇー、行くのならー」 (2023/1/3 15:37:01)

コユキ(パチリス♂)

それじゃあ、いこっか。 …ごめんね、僕らはそろそろ行くから。 …気を付ける、ありがとう。(小さくぺこりとしてから、それじゃあ、また。と、トッポにそう声掛けをした後。コユキはワープだまを取り出しては、クリア様と一緒に自分の住処である街外れの館の廃屋へと転移を試みようとするだろう。その先の出来事は、また別の時に語られるのかもしれない。)【すみません、ちょっと出かける予定が入ってしまったので、一旦離脱します！】 (2023/1/3 15:38:13)

コユキ(パチリス♂)

【このタイミングで本当に申し訳ない…；それでは、おつかれさまでした！】 (2023/1/3 15:39:16)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2023/1/3 15:39:30)

トッポ(ヌメルゴン♂)

[さすがに朝方に襲ってくるポケモンはいないであろう、とトッポはさらりと言いながら。] 「……僕も、夕方の分の手伝いを終えてから、追々自由時間に乗り出すとしますかぁー。ふふ、経験と状況観察からなる共有は大事だもんねぇ」 (2023/1/3 15:41:34)

クリア♀スイクン

【と、すみません。こちらも一旦落ちますね。またやりましょー！】 (2023/1/3 15:43:07)

おしらせ

クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2023/1/3 15:43:18)

トッポ(ヌメルゴン♂)

【では、キリの良い時間帯で離脱ですね…　ありがとうございました！またお願いしますー。】 (2023/1/3 15:43:28)

おしらせ

トッポ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2023/1/3 15:43:31)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2023/1/9 19:03:22)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはと待機です！】 (2023/1/9 19:03:34)

ペア♂ゾロアーク

【落ちますです】 (2023/1/9 19:37:19)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2023/1/9 19:37:21)

おしらせ

イーブイ♀さかみやりさんが入室しました♪ (2023/1/9 20:52:49)

おしらせ

イーブイ♀さかみやりさんが退室しました。 (2023/1/9 20:55:37)

おしらせ

つはる♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/1/9 20:57:58)

おしらせ

ニトリルシャワーズ♂さんが入室しました♪ (2023/1/9 20:58:33)

つはる♀イーブイ

【こんばんは、はじめまして】 (2023/1/9 20:59:05)

ニトリルシャワーズ♂

【こんばんはです〜】 (2023/1/9 20:59:18)

つはる♀イーブイ

【私の特殊能力はブイズなら何でも進化するという能力があるよ】 (2023/1/9 21:02:13)

つはる♀イーブイ

【ただし、石が必要なんだけど...。石さえあれば、進化したシャワーズからブースターになることができる能力がある設定です】 (2023/1/9 21:03:05)

ニトリルシャワーズ♂

【なるほど〜。こちらも、出してはないですが連載にいますね。となると、そちらとは少し違いそうです】 (2023/1/9 21:03:34)

つはる♀イーブイ

【もとのイーブイの姿に戻るには解除の玉が必要なんだ】 (2023/1/9 21:04:32)

ニトリルシャワーズ♂

【アイテムが必要なんですね？じゃあ、回していきましょうか】 (2023/1/9 21:05:03)

つはる♀イーブイ

【はーい】 (2023/1/9 21:05:27)

つはる♀イーブイ

お邪魔しまーす(と扉を前足でそっと開いた) (2023/1/9 21:09:01)

つはる♀イーブイ

シャワーズ...？私の進化系だね、私の名前はつはる。尻尾見て分かるようにメスだブイ！よろしくお願いしますブイ！(とにっこりとした笑顔を浮かべた) (2023/1/9 21:13:20)

つはる♀イーブイ

【語尾にブイが付きやすい設定でもあります】 (2023/1/9 21:13:55)

ニトリルシャワーズ♂

年も明け正月の喧騒も落ち着いた頃、神社の休憩室で「うん、これで大丈夫かな」一人のシャワーズが、ペンを片手にふぅ、と一息つく。彼の右目は紅く変色しており、目つきも少々鋭い。左の耳は付け根の辺りを少しだけ残して欠けてしまっており、右耳やフリルはボロボロになってしまっている。またどういう訳か尻尾の先と右の後ろ足が透けてしまっている。彼がペンを置いた所で一人のシャワーズが入ってきたため「ん？あぁ、こんな時間に……こんばんは」その彼女に会釈。彼女が名乗ったため「つはる、だね？僕はニトリル。某所で傭兵をやってるよ。よろしく」と握手を求める (2023/1/9 21:16:18)

つはる♀イーブイ

ニトリルさん、よろしくぶいーー！(と前足を出し、まるでお手をするように握手したら)やっぱり、シャワーズって水っぽくてプルプルしているね..。 (2023/1/9 21:18:41)

ニトリルシャワーズ♂

ニトリルはつはるというイーブイに自己紹介してから「僕は厳密には純粋なシャワーズ、という訳ではないけどね。ほら、右目は紅いし、所々透けてるでしょ？」と紅い右目と透けている右後ろ足を見せる「この右目は死んだ仲間のキュウコンから託された物でね。まぁ、そのキュウコンは今も幽霊として存在し続けてるけど」 (2023/1/9 21:24:49)

つはる♀イーブイ

ニトリルをよく見た私は、「たしかに...。大丈ブイなのか...?」と心配そうな目で見つめた (2023/1/9 21:27:13)

ニトリルシャワーズ♂

ニトリルの体は至るところに異常があるため、それが心配になったのかつはるはかなり気にしている。がニトリル本人は「話せば長くなるけど、そこは問題ないよ」だから心配しないで、小さく微笑んで見せる「禁呪使った代償で、魂の半分が死んでるけど」 (2023/1/9 21:32:48)

つはる♀イーブイ

「わ、わかったぶい」と肩をなでおろし、この神社について気になることを聞いてみた。「なんかこの神社には穢れがあるらしいがそれってなんだ...？」それにつけ足すように発言した。「その穢れはなんでもパートナーのゼニガメくんが体験したことがあるとか聞いた気がするんだけど...。」 (2023/1/9 21:35:42)

ニトリルシャワーズ♂

ニトリルが自分の事について話した後、つはるがこの神社の事を知りたい、と言う。「何て言ったらいいのかな……。一言で言うなら、夜に発生する、生物の性欲を過剰に暴走させる大気みたいなものかな。少し侵されるぐらいなら何とも無いんだけど、依存性があって、汚染され続けると際限無く暴れたりするようになって、最終的に自我が完全に無くなる。……それだけ危険だから、神社で祀られているスイクンと神職、“唄い手”達によって浄化されてる。……もっと簡単に言うと、お酒に近いものはあるのかもしれないね」ニトリルは少し言葉を選びならも、穢れの作用と危険性について說明する (2023/1/9 21:44:55)

つはる♀イーブイ

「自我がなくなる....。野生としてのイーブイが丸見えに..?」と思い浮かべてみた..。「大丈夫、私、そういうの大丈夫だブイ！」と自信満々で答えた (2023/1/9 21:48:17)

ニトリルシャワーズ♂

ニトリルの説明を聞いてもつはるは平然としているため「というよりは、実質の“生きながらの死”に近いね、末期になると」と、ニトリルはつはるに警告する「汚染されても少しなら、僕の能力で抑えれるけど」 (2023/1/9 21:56:05)

つはる♀イーブイ

首を二回縦に振って「大丈夫ぶい、そんなの怖くない、けがれを受けに行きたいぶい!」 (2023/1/9 21:57:19)

おしらせ

リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/1/9 21:57:56)

リク♂イーブイ ◆

【こんにちは～、混ざっても大丈夫です？】 (2023/1/9 21:58:32)

つはる♀イーブイ

【私は大丈夫です】 (2023/1/9 21:58:48)

つはる♀イーブイ

【穢れの話していますよ】 (2023/1/9 21:59:26)

2022年12月25日 22時08分～ 2023年01月09日 21時59分の過去ログ

「ポケモン神社‐表裏の日常‐」
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