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2023年01月05日 04時57分 ~ 2023年01月11日 03時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/5 04:57:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/5 05:11:41)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/5 23:32:45)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2023/1/5 23:32:57)

jя.いいよ、 イっても、 ( 限界が君の口から告げられるとぱくり、自分の少し大きめの口を使って君自身を咥える。ゆっくりと挿入していた指が根元まで入ったことを確認すれば中から肉壁を押し広げるように、関節を曲げていく。その際に前立腺と言う性感帯を探りながら、頭を上下に揺らして、舌を絡め喉奥でしっかりと締め付け、先程迄はするかしまいか、否しないでいようと思っていたフェラを開始する。これは得意じゃない、そりゃやる機会が無いのだから当たり前だが、このような行為がこれからもきっとあると思うのだ。それなら上手くなってやりたい。下品な水音を立てて吸ってみたり、何時でも君の欲を受け止めてやる、と、目線を向け )   (2023/1/5 23:45:57)

kymはぁぁ、ん…っじゅ、りぃ…♡(予想外の、フェラという行為。そのまま焦らされるのではないかと思っていた自分がバカだった。限界を迎えそうな自身が彼の咥内へと…もうそれだけでおかしくなりそう。なのに、後孔へと沈められた指は的確に、そして確実に前立腺へと近付く。そして厭らしく音を立てて吸われる自身。"い、っで、ちゃ…じゅり、じゅりだめ、だめ出してぇっ、" 彼の咥内へと吐き出すことを躊躇い、必死に抑え込みながら咥内から出してほしいと。)   (2023/1/5 23:53:04)

jя.ッふ、…やぁは ( 着々ともう既に無かったが君の顔からミリ単位の余裕が無くなっていくのが見て取れる。口を離して欲しいとの要望、素直に聞く訳もなく、意地悪に目を細めれば咥えたまま " いやだ " なんて。まだまだ辿々しい出来栄えだが根元から先端、全体で快楽を感じてくれるように、喉奥に入ってきて苦しくとも唇擦り上げた。そちらに意識が行きがちだが、やらなければいけないのは後孔を解すこと。だけど、やっぱ喘ぎ狂ってくれたら、俺で感じてくれたら嬉しい。指一本で慎重に押し込んで行ったからか明らかな痼を発見、直ぐにぐりぐりと指の腹で押し潰すようにして )   (2023/1/6 00:04:00)

kymやぁ……っひゃぁっ……♡(いやだ、なんて咥えたまま言われればまた更に自身は膨れ上がる。もう余裕なんて一ミリも残っていない。口から漏れていく喘ぎ声すら止めることもできない。彼のものでいきたい、そう思うのに、彼はそうさせてはくれないらしい。入れられた指が前立腺へと到達すれば、"…んぁぁぁ、っじゅりぃ…っそこぉ…っはぁぁ…" 出てくる言葉などそんなもので、きつく指を締め付けながら、彼の頭を押さえ付けながら激しく腰を振り。)   (2023/1/6 00:10:39)

jя.っぶ、!?〜ッ… ( きゅっと中が締まる感覚。それを無理矢理にでも割って、ひたすらに前立腺を攻め続けようと思った。が、瞬間、頭を押さえ付けられ、相手のペースで腰を振られる。自分でやっている時はギリギリ嘔吐かない位の位置で留めていたから余裕を持って出来たのだが、容赦無い打ち付け喉奥を責め、その苦しさからじんわり涙が滲むのが分かる。だが、今は俺が攻めてんの!好き勝手されるのは気に入らない。しっかりと喉を締めて、最初は驚いて硬直していた舌も君自身を撫でるようにぎこちなくだが這わせていく。良いよオナホみたいに使ったらいいじゃん、でもこれはちゃんと後ろも攻めてくれる最高なもんだからな。指にも意識を向け締め付けなど関係ない、とんとんッぐりぐりぐり〜っ♡なんて不規則に刺激を与え )   (2023/1/6 00:23:29)

kymあぁぁっだめ、じゅりぃ、(不規則に動く指、それに頭を押さえ付けていた手を離し、腰の動きも止める。それほどまでに、指のその動きに狂ってしまいそうだった。後孔はひくひくと痙攣のように締め付けを繰り返し、自身の先からはたらたらと先走りが垂れ始める。あまりの快感に目の前がちかちかとして、それでも咥内での射精はだめだと理性が訴える。"いっ、ちゃ、からぁ、っは、だめぇ、でるぅ、" どうにか咥内から自身を引き抜こうと。)   (2023/1/6 00:31:42)

jя.だひて、いーのに、( 頭も腰も動きが止まれば助かったと少しの安堵。君の吐き出される嬌声と熱を孕んだ息、火照った体は興奮を誘い、ズボンを押し上げる自身が痛い。咥内に滲む自分の唾液では無い独特な臭いのある液体、それでも君の様子的に達した訳では無いのだろう。先程から自分の口の中へ吐き出すのを躊躇しているのだ、きっと理性がまだ働いているのだろうな。なら、それがいつまで持つか、なんならそんな理性をも破壊してやりたい。空いている片手で腰を抑えてやれば、根元まで咥え込んで喉奥を締め付けゆっくりと揺らす。痙攣しているのかひくつく中が指に畝り纏わについて動かしづらいのもガン無視、ガツガツと強く強くどんな触り方でも兎に角前立腺1点集中して、 )   (2023/1/6 00:43:40)

kymひ、っじゅり、っんぁぁぁん♡(ギリギリのところで保っていた理性、そんなものも彼の行為によって一瞬で飛んでしまう。たらたらと垂れ流していた液体は量を増し、後孔に突っ込まれた指がただひたすらに前立腺を刺激すれば、声すらもまともに出すことができない。既に暴発しそうな自身、それが彼の喉奥で締め付けられ、更にはそのままゆっくりと揺らされては耐えられるはずもない。"…っはぁぁ♡っきもち、っも、らめ、っあぁぁっ…"悲鳴にも似た声を上げながら、勢いよく欲が彼の咥内へと放たれ。)   (2023/1/6 00:53:55)

jя.…ん、…ふ、めっちゃでた ( もう言葉もまともに紡げていない、ただひたすらに喘いで、甘ったるい音を出す、綺麗な唇。より一層甘い、否、それを超えてもう悲鳴と言った方が正しいのかもしれない。そんな声と共に咥内に解き放たれる粘り気のある君の精液。少量口端から漏れ出てしまったが、全て受け止めて口を彼自身から離す。結構人を煽るみたいだから、当たり前のようにそれを見せ付けながら飲み込んで。一息吐けば、絶頂による脱力の間に中指も蕾の中へ沈ませる。それはもうすんなりと飲み込んでくれる。先程までの締め付けとは打って変わって動かしやすい環境。しかし、休憩は一瞬だけ。すぐに2本の指をばらばらに動かして前立腺を掠めるように )   (2023/1/6 01:05:32)

kym…っごめ…でちゃ、った…(彼の咥内へと吐き出してしまった申し訳なさから、思わず謝罪の言葉が出る。はぁ…一度深く息を吐いては、見せ付けるように自身の精液を飲み込む彼に"…っじゅり、えっろ…" なんて呟く。散々耐えた後の絶頂、全身の力が抜けぐったりしていれば、沈む2本めの指。一気に全身が暑くなる。一度達した身体は直ぐに快感に反応するようで、前立腺を掠めながらばらばらに動く指を強く飲み込みながら、"あ、っも、おねが、っくるし…じゅ、っいく"   (2023/1/6 01:13:30)

kymそう口にすれば呆気なく2度めの絶頂を迎え。)   (2023/1/6 01:14:09)

jя.( ごめんなんて謝られるからいいよと呟こうとしたのだが、その後の君の口から紡がれた言葉に悪い笑みを浮かべればこういう時は " きょものおいし♡ " とかがそれっぽいのだろう。お世辞にも美味しいと言えるものでは無いが、本当にこう言うのは相手次第なんだな。嫌な気持ちは本当にない。こっちはある意味余裕は無いのだがまだまともに頭は回るし普通に喋れるものの、君はもう既に限界か、2度目の絶頂は呆気なかった。可愛い。もっと感じて欲しい、2回達しているのにすぐまた触れるのは体力的にも快楽的にもきついものだろう、それは想像に容易いが、お構い無しに執拗く明らかに前立腺責めを目的に指を抜き差しして、 )   (2023/1/6 01:22:04)

kym…っ、なわけ…(美味しい、なんてそんなわけがない。だが、そんなそれっぽい言葉にすら全身が暑くなる感覚。呆気なかった2回めの絶頂、流石に彼ももう限界だろう。入れてほしい、そう口にするつもりだったのに、意に反し明らかに前立腺を責めるつもりで抜き差しされる彼の指、ただひたすらに後孔は痙攣を繰り返す。"んぁぁぁ…っふ、らめ、らめぇ♡"既に呂律さえ回っていない、そんな状態で無意識のうちに腰を浮かし、でちゃ、ぁ…と口にしつつ、3度めの絶頂…だと思ったのだが。びくんびくん、と自身を震わせながら、吐き出されない欲。…なにこれ。"じゅり、っじゅり、っなんかへんっ…" 出したい、出したいのに。どうにかなってしまったんだろうか、俺の身体は。)   (2023/1/6 01:32:32)

jя.んはっ、なんか、見たことある。中イキってやつなんじゃねえの ( もう既に蕩けきってしまった君、表情はぐちゃぐちゃ。それが色っぽく見えて。ついつい熱くなりすぎてしまった。1回目、2回目と同じ様に腰が跳ね、痙攣をしたから達したと思ったのだが君自身から白濁色の液体は見られなかった。君と身体を重ねてから興味から少しだけ調べていた時に目にした単語をふと思い出した。苦しそうに声を上げて変だのと言うのを横目に、指の動きは止めず緩やかに。流石にそろそろ挿れ無ければ途中で君の体力の方が尽きてしまうのは想像出来たものの、加虐心に火がついてしまったのだ )   (2023/1/6 01:45:01)

kym…なか、いき…(彼の言葉を繰り返す。…言葉だけは知っていた、でも自分がそんな状態になるなんて夢にも思っていない。もう、涙やら汗やら唾液やらで、ぐっちゃぐちゃになった顔を両手で隠し、吐息を漏らしながら、"…っじゅりもっとぉ…ぐちゅぐちゅして、きもちいとこ、ぐりぐりしてぇ♡" 今にも達してしまいそうな自身、早く出したい、彼の手でおかしくなりたい。びくん、びくん、と中も自身も痙攣させながら。)   (2023/1/6 01:52:56)

jя.きょも、きょも。可愛いかお、ちゃんと見せて ( 両手で隠されてしまった君の乱れてえろ可愛い顔、見れないのは寂しいじゃん。君の可愛らしいオネダリもそのままじゃ聞いて上げられない。散々責めたことによって位置を完全に覚えた為、明確な位置に触れないよう傍を掠めるように指を這わせながら、片手を君の顔へと伸ばしていき手を重ねる。指だけでこの状態になってしまうのだ、これ以上の質量が入ったら、どうなってしまうのか )   (2023/1/6 02:00:16)

kymじゅり、っじゅりぃ…♡(見せて、なんて言われても今のこの顔、あまりにも恥ずかしすぎる。彼の手が…いや正確には片手が、顔を隠す手に触れれば、全身が跳ね上がる。どこに触れられても反応してしまう。掠めるような指の動きにもひたすら繰り返される中イキ、呼吸さえも荒くなる。"…っひぅ、きもちいの…っじゅりの、欲しいのにぃ、" ただただ痙攣し続ける自身からは白濁は吐き出されないまま、甘ったるい声を漏らし続けて。)   (2023/1/6 02:09:01)

jя.なぁに、( 手に少し触れただけなのにそれだけで跳ねる君の体、通り越して心配にもなってくるが、これだけ自分の手によって気持ちよくなってくれているのが嬉しい。唐突に一度、前立腺をぐっ♡と押し込めばゆっくり引き抜き、君の荒々しい息の合間に必死に紡がれた言葉の通りにそろそろしてあげなければ。ちょっとした休憩時間、自分のズボンと下着をずらしてパンパンに膨れ上がった自身を顕にする。何も言わないまま後孔に先端を押し当てたかと思えばあれだけ弄り回したのだ、一気に沈み込ませていきなり根元まで咥えさせ " 欲しかったんでしょ。どぉ?きょも♡ " だなんて、下腹部を指先で撫でて )   (2023/1/6 02:19:36)

kymはぁぁ、ん…♡(掠めるように焦らされていたのに、唐突に強く前立腺を押されたのだ、反応しないわけがない。びくんびくん、更に数回の中イキ。彼の指が抜かれたことにより、繰り返されていた痙攣が落ち着いてくる。はぁ…はぁ…乱れた息を整えている間に顕になる彼自身、あんな大きいのが入るのか…少し冷静に考えていれば、一気に奥まで沈み込む。あまりにも予想外な展開、そして気を抜いていたことにより、"ん、っひゃぁぁ、っ~~♡"勢いよく欲を吐き出す。)   (2023/1/6 02:26:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2023/1/6 02:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/6 04:06:11)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/7 11:36:00)

jя.( 之はただの好奇心。欲求とか願望とか、そういうのは全く関係無い。誰が居る訳でもない。こんなに早い時間から彼奴らが尋ねてくる事など今迄無かったし見られる事だってないのに焦燥感が襲う。否、之は焦燥感から来ているのだろうか。ふ、ふ、と熱を孕んだ荒い息、火照る身体。時計の秒針が進む小さな音が響くこの部屋では、自分の高鳴る心臓の音も嫌に聞こえてくる。自分の手の内に解き放たれた自身の欲の解像度が異様に良く目に映る。──朝、珍しく早めに目が覚めてから…いや、すっきり1度で起き上がる事は無かったものの、自分にとっては相当早い時間に覚醒出来たのだ。すっきり起きられたかと思いきや、とんでもなくムラついた。男が突然ムラついて独りで息子を慰めるのはこの世界に居る全ての男性が当たり前に行ってきた事である。なんの恥ずかしさも無く下衣をずらせば顕になった段々と勃ち上がるソレを片手で包み込み上下に擦り上げていく。トイレに行った方が何も汚さずに致せたのだが、そんな余裕すら無かった。一刻も早く吐き出して、スッキリしてしまいたかったのである。 )   (2023/1/7 11:36:51)

jя.ッふ…は、…ん ( やはりソロでもムードは大切である。いつも通り頭の中でエロい女性の身体を想像して興奮を高めて行こうと思ったのだ。声だってどんなに甘ったるくとも幾ら出しても誰に聞かれる訳でも無い。今日迄行ってきた体を重ねる経験の数々、柔らかいあの感触を思い出す、…筈だった。前屈みになり、急ピッチで片手を激しく振り、自身を追い込んで、目を瞑り、瞼の裏で自分のオカズを思い返していたのに、思い出されるはメンバーと体を重ねた記憶。己の瞳は一眼だったのか、やけに鮮明に明確に浮かんでくるのだ。ライブでもそれらしきものを匂わせるようなパフォーマンスを行ってきたが、それ以上に本気、必死に整った顔をぐちゃぐちゃにして、余裕無く自分の下で甘ったるく喘ぐその姿に酷く興奮した。" ……〜ッ! " 絶頂を迎えるのはあっという間だった、 )   (2023/1/7 11:37:16)

jя.……は、ぁ、さいッ…あくだ。( 好きだって伝えてくれたとは言え、そいつらの乱れた姿をオカズにしてこうやって汚らしい欲を吐き出している。最悪な奴だ、と思うものの、瞬間、過ぎる抱かれた記憶。…とくん、嫌に心臓が高鳴ったのが分かる。三大欲求に含まれる性欲はやはり大きいもので、達した後の賢者タイムすらも打ち砕き、後孔が少しひくついた、ような気がする。しかも、掌に丁度よく潤滑油があるじゃないか。──そうして冒頭に戻る。自分を誤魔化し行動に移すのはあっという間だった。前に倒れ込んで、臀部を控えめに突き上げればゆっくりと手を後ろの蕾へと持って行ってみた。指の腹で軽く触れるときゅんきゅん、下腹部が期待する様に跳ねるのだ。自分の精液を指に絡めれば少しずつ肉を割り沈めてゆく。指程度の質量でも少しばかり苦しい )   (2023/1/7 11:37:33)

jя.…ぅ。…ぁ゛あッ、( 緊張してる?自分の体だ、何をしているのかはっきりと分かってしまうのが嫌だ。根元まで入り切った指を咥え込んだ穴がひくついて畝り、まとわりついて締め付けるのがよく分かる。彼奴がしてくれた様に、指の律動を開始して、そう、あの気持ちいい所を探し始める。ただ指が入っていても気持ちよくない、ただ、酷く、興奮しているだけ。ベッドのシーツに顔を押し付けて必死に腰を振って指を動かす今の状況は傍から見たら滑稽なのだろう。とんっ♡…指の腹がある一点を掠めると身体が大きく跳ねる。" ぁ! …ぁ、そこっ… " 見付ければ指を2本に増やしてその一点を集中して軽く押し潰していく。背徳感、初めての事に興奮してるのか腰が抜ける。抑えようとも漏れ出る自分の甘い声、 )   (2023/1/7 11:38:05)

jя.( ぐりぐり〜ッ♡とんとんっ、自分の思う儘に前立腺を責め立てて、身体が震えるのもお構い無し、強い快楽に腰が引けてその快感から逃げようとするのも、指が躊躇したりもするけれど、気持ちよくなりたかった。息も絶え絶えに嬌声を上げて、男は普通やら無い、女のような自慰行為にとんでもなく興奮している。自分自身だってぱんぱんに膨らみ、そそり立っているのが、腹に触れる感触で分かる。熱い、恥ずかしい、気持ちいぃ♡! きゅぅうっと強く中が締まったのと同時に痼を1番強く押し込めば " 〜〜〜゛ッ♡♡ ンぁ、!は、 " 電流が流れた様に背筋から脳へと快感が走り、背中を反らして出番の無かったそれから欲を勢いよく解き放った。 )   (2023/1/7 11:38:26)

jя.( 肩を上下させながら夢中になっていたせいで息があまり吸えてなかったのか、若干の過呼吸になりながら、必死に息を吸って、脱力する。後ろから指を引いて、寝室の扉に自然と目が行った。今、彼奴らが来ちゃったら、どうしよ、見られてたら、聞かれたら。自分の家なのに毎日の様に尋ねて来ていた彼奴らの事、朝からでも居てしまうんじゃないか、とか。変に期待をしていた。しかし、達した後の嫌に冷静な自分にそんなわけないだろうと悟られて、ゆっくりと体を起こす。「やってしまった」の感情が強い。シーツに落ちている精液をティッシュで拭き取れば服を直し、ふらついた足取りでキッチンに向かうのだ。水飲んで、おちつこ。 未だにきゅ♡と痙攣しているのか、落ち着きのない下腹部を撫で、次は指じゃない、もので、なんて考えてしまうのだった。 )   (2023/1/7 11:38:55)

おしらせjя.さんが退室しました。  (2023/1/7 11:40:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/7 17:42:34)

(朝、といっても昼近く?散歩的なことをしていてたまたま近くを通りかかった。電気がついていたから会いにでもいこうと、なんなら脅かしてやろうと思って実を言えば玄関に入っていた。しかしどうも寝室の方から声がして、軋むベットの音もして、でも靴はない。ということはそういうことだ。玄関で静かに誰にも知られぬ舌舐めずりをしてはまた静かに出ていったのが朝の話。そして今は置き手紙をと来た。何せ、今は家主がいないのだからさ。ただしたいと書いてもつまらない。故にいつぞやのコント番組で出た言葉を。「今夜松村と北斗しませんか (笑)」なんて書いて一旦この家を出る。手首に袋をかけたままそれをぷらぷらさせながら家主が帰ってくるまで周辺を散歩だ。……これ職務質問でもされて袋の中身見せてなんて言われたら嫌だなぁ笑)   (2023/1/7 17:55:55)

おしらせさんが退室しました。  (2023/1/7 17:55:58)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/7 19:34:48)

jя.( 今日は特に予定も無く、家でゆっくり過ごす予定だったが、今朝の事が頭から離れず落ち着かなくて、珍しく外の空気に触れて頭をスッキリさせようと思い散歩に出かけていた。と言っても寒い中歩くのは結構しんどくて、直ぐにカフェ等に逃げ込んでしまったのだが。日も落ちたということで今、家に帰ってきた所。寝室に一瞬目が行ってしまうもののサッと逸らしてリビングに向かう。滅茶苦茶意識しちゃってるままじゃないか!なんて突っ込みはさておき、そこには手紙?手に取れば内容は一文、 「 今夜 松村と北斗しませんか 」 だなんて。つい吹き出してしまった、わけわかんねえし、おもろいし、勘弁して欲しい。そういや、これってなんかの番組の時だっけとぼんやりしながらソファに寄り掛かり、帰ってきたよの意から君のトーク画面に適当にスタンプを送ったりなんかして )   (2023/1/7 19:34:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/7 19:46:10)

お、(夕焼けきれーとか思うような時間まで外にいた。カフェで残りの時間を潰しながら軽食をとっていれば通知が来て歩き出す。数十分してたどり着けばピンポンして家主が出てくる前にドアを開けなかに入る。寒かったとでもなんとでもいえる。“じゅりープレゼントぉー”何て言いながら家主を待つ。ちなみに袋の中身はいわゆる「機械系」がはいっている。恥ずかしかったんだからな一応有名人だし俺も。)   (2023/1/7 19:51:45)

jя.んお、きたきた ( インターホンが鳴れば腰を上げて玄関へと足を向け扉を開ければ、出迎えようと思った彼が既に家に入ってきている。その手元には袋が握られており、プレゼントなどと言うのだ。" 鳴らす必要なかったじゃん。そのまま上がっといでよ " 君の元へ近寄ればプレゼントが気になるようで、なになに?と顔を向けた。 )   (2023/1/7 20:01:01)

あは、つい癖でさ(靴を脱いではなにかと問われ“えっとね、できれば寝室で開けた方がいいな”何て言いながら渡す。そして必然的に先にいる彼の背を押し寝室へ催促するようなことをしては“……俺さ、朝のこと、しってんだよね”と意味深に後ろから囁いて)   (2023/1/7 20:04:25)

jя.し、んしつ? ( 袋を受け取ったものの君の言葉に若干の困惑。安眠グッズだったり?かと言ってそこで開ける意味もあまり無いだろうに。結局あそこで寝る事にはなると言うのに自分の行為が嫌に思い出されてあんまり今は落ち着くまで近寄りたくなかったその部屋へ、行かなくてはならなくなってしまったのに引っ掛る。背中を押され仕方なく寝室の扉を開け、中へと入れば後ろから君の声、理解ができなかった。あからさまに動揺。ぴたり足の動きを止めれば冷や汗が滲み ) ぁ、あ、朝…? な、なんのこと。   (2023/1/7 20:11:33)

朝さ、一人でしてたでしょ。……しかもここ、使ってたりすんじゃない?(なぜそこまでわかるかと言うのは3割推理である。わざわざベットでしなくてもいいこと、シコるくらいならギシギシしないし。ここ、というときにちょうど後ろにいるもんだからそこを衣類越しに軽く押し込んだ。)   (2023/1/7 20:14:42)

jя.え、ほく、と…いたの? ( 人の気配はしなかった。音だって聴こえなかった、否、それは自分が夢中になっていたから? まだ「1人でしていた」までは別にスケベやらなんやらで誤魔化せたが実際自分は後ろを興味本位とは言え使ってしまったししっかりと気持ちよくなってしまっているのだ。言葉に詰まって誤魔化せられない、と言うより居たの?なんて確信に迫るようなことを言ってしまったのだ。瞬間後ろを触れられてしまえば、身体が跳ね腰が引ける、その勢いで君から離れて、今どんな表情してるのか、目を向け )   (2023/1/7 20:23:14)

あは、認めてんじゃん。 いたって言うかさ、電気ついてたから玄関まで入ったんだよね、したらギシギシあんあん聞こえるからそっと出てったの。(正確にはいなかったことになるのだろうか。触れた瞬間体を跳ねさせ離れていく彼。俺からはなれるってことは寝室に入っていくということ。ニヤリと悪い顔で──しかし瞳には好奇と欲情をともし──離れた彼に近づく。 チエックメイトだよ、布団以外どこにも逃げられない。)   (2023/1/7 20:26:57)

jя.っえ、そんなに、 ( …聞こえてたの。少しずつ小さくなっていく声。あんあんなどと君の口から発されるとあの声が君に聞かれていたとしっかりと理解してしまって、じんわりと顔が発熱していく。目の前の君の悪い顔、そしてろくな事を考えていない…と言うよりか焼けるように熱い貫かれてしまうと錯覚するような視線に後退りするしか無かった。近づかれる分下がっていくと脹脛に触れる今朝自分が致したベッド、待って、この袋の中は?君は何を考えて?完全に思考停止、口をぱくぱくと開閉させて )   (2023/1/7 20:33:16)

っははは… はぁー、そんなに混乱しちゃう?かわいい(不意に抱き締めれば軽く足を払いベットに倒れ込ませる。彼を下に組敷くような形で自分は床ドンみたいに両手をついて見下ろす。袋の中身、尿道ブジーと、遠隔操作のローター。こういうのってやたら箱がでかいのよね。買ったところかもしれないけど。)…中身、見ればいいじゃん   (2023/1/7 20:44:09)

っははは… はぁー、そんなに混乱しちゃう?かわいい(不意に抱き締めれば軽く足を払いベットに倒れ込ませる。彼を下に組敷くような形で自分は床ドンみたいに両手をついて見下ろす。袋の中身、尿道ブジーと、遠隔操作のローター。こういうのってやたら箱がでかいのよね。買ったところかもしれないけど。)…中身、見ればいいじゃん。て言うか包装も開けてほしい(といえば彼の腰に少し尻を預け彼が手を動かしやすいようにしてあげる。)   (2023/1/7 20:47:56)

jя.ッうお、っ!?……え、何 ( いきなり抱き寄せられて人肌と君の匂いに無意識にちょっと安堵した自分がいた、が、すぐに足を掛けられバランスを崩すのと同時に視界がぐるりと回る。背中には柔らかい感触、手に持っていた袋が倒れ込むのと同時に中が少し飛び出ていた。驚きによって鼓動が早まる。気になっていたし、君が開けて欲しいというのだ、不審にしながらも恐る恐る飛び出た箱を手に取り…否、外側の写真等でもうなんなのか分かる。泳いだままの目を君に向けて、" …マジ……? " 声を震わせ )   (2023/1/7 20:52:42)

嘘でこんなことしないよ ……っていっても俺前科持ちか…言うよりした方が早いかもね(マジかと言われれば頷く。「嘘でこんなことしないよ」って前も言った気がする。だがしかし俺はこの前本当の事を嘘にするような訳のわからない前科をつくってしまったわけだから彼が持ってない方の箱を開け始める。箱を開けきっては、もう一方も“貸して、”と言い開けるつもり。)俺説明書とか読んどくから一応ほぐしててよ   (2023/1/7 20:57:09)

jя.…ちょ、ちょっと待って。え、ほぐす? ( 嘘でこんなことしないの発言に突っ込もうとすれば君が自分で言うものだから潰されて、持ってきて1度でも持たされたその大人の玩具を開け始めるのにまた訳が分からない。片方はよく見るものだが、もうひとつがよく分からない。言われた通りにぎこちなく渡せば解していてなど、と言うよりその言葉が自分の思う、後孔の事だったらこの状況じゃ無理だし、てか人に見られながらとか無理だし!そとそも勘違いしてたら嫌だし。この場から逃げたい、ジリジリ少しずつ身体を動かしながら、 )   (2023/1/7 21:02:38)

ん、あぁごめん退くね(逃げたいなんて思ってるとも知らずに退いてやる。逃げたらもっと酷くされるなんて、わかってると思っていて逃げないだろうと勝手に思っていた。ローター……あ、洗えるんだこれいいね 電池式でしょ、買ってあるよと電池を入れたりしながらブジーも開ける。あーそうだよな、滑りをよくしないと傷つけちゃうもんな。これでも売ってた一番細いものだ。)   (2023/1/7 21:05:44)

jя.んちょ、ちょっと、あの、俺………トイレ! ( 何をするか、ローターはまだ許容範囲。どう使うかなんて想像に容易いのだから。然しその棒状のものはなんだ。得体の知れない玩具が恐ろしくて、君が上から身体を動かした瞬間にさっと起き上がり、…かと言ってこの状態。逃げるとか、そのくらい君なら視野に入れているに違いない。不審、明らかに不審だが、ベッドから立ち上がり言い訳に困りながらさっと扉の方へ、 )   (2023/1/7 21:13:48)

……3分あればいってこれるね?(もちろん排泄は整理現象なんだから止めませんよ、トイレなんでしょ?別にいけばいいよ。にっこり笑って扉の方へ言った彼を振り向き上記を言う。ちゃっかりタイマーをかけて。逃げられたら……あぁ、そうだローター入れたまんま家の中歩かせよ)   (2023/1/7 21:16:47)

jя.えァ、と、…いやっ、トイレでほぐ、ほぐしてくっからさ、3分じゃ無理…かも ( 喋りながら扉の方へ、ドアノブを捻って身体を外に出しながら君の方にトイレに排泄で行くのではなく、君の言う解せって言っていた件だと。逃げるにしてもどこへ逃げるんだ?外。否、トイレなら鍵閉めりゃ入ってこれねえし、やり過ごして諦めさせる? とは言いつつあんだけ用意して来たのだから嫌われてしまうのでは…色々な考えから逃げる足ですら恐る恐る、何もかもがぎこちなくなってしまった )   (2023/1/7 21:21:39)

……10分。ひとりで気持ちよくなっていくなよ(流石に恥ずかしいとかあるんだ、と思いながら目を細めてタイマーを掛けなおす。俺やさし。少し、いや少しと言いつつ結構か、不信感を抱きながら動かしてみたり一緒に買ってきたローションを開けたりして)   (2023/1/7 21:24:49)

jя.10分、10分ね!わかっ、た ( 寝室の扉を閉じてすぐさまトイレに駆け込んだ。鍵を締めて便器に座り込む。確認してくるかもしれないし最初に言われた通りに向かったのだがここから出るのは、出る瞬間に立ち会ってしまったら? あの感じだと言われた時間通りに戻らなかったらやばい気がする。頭を抱えて脳みそフル回転。生憎端末だってリビングに置きっぱだ。…しかし、だ、こうやって逃げてきたものの性への好奇心はある。何に使うんだろう、気持ちいいんだろうか。この半パニックな状態の10分って結構短い、ただひたすらどうしようと考えるしかなくて )   (2023/1/7 21:30:03)

……10分長いなぁ(暇である。10分、走ればコンビニに行ける。そういえば髙地に結びかたを教わっていた。静かに家を出て走ってコンビニで太めの縄を買う。もしものために、ゴムも。当たり前のように一番薄いのを選んではクイックペイという文明の利器で催促で帰ってくる。ちょうどあと1分。素晴らしいと思いながら帰宅、そして同じように待つ。)   (2023/1/7 21:37:16)

jя.( 今どのくらい経った?何も出来ないままひたすら頭を抱えている状態。後ろへ指を伸ばしてみたりもするけれど、出来ない。まるで抱かれるのを、あの様な器具を使われるのを期待しているみたいじゃないか。もうこのまましらばっくれる?でも時間を迎えればきっと彼はここまで来る。そして声を掛けられてしまったら此処から出ないという選択肢を自身には出来ないと思うのだ。ゆっくりと扉を開けて自分の端末を取りにそっとリビングへ向かう、これだけ持って逃げちゃえばいいでしょ、とか思いながら端末を逃げれば、まだ迷っているせいで足取りが重く、いや、もう、いいかな、その場にしゃがみ込み。 ) 俺、めっちゃだりぃやつじゃん…   (2023/1/7 21:44:45)

……樹ぃ?(来ない。逃げたか死んだかの二択。電話を掛けてはゆっくり音のある方へ歩いていく。案外早く見つかった。………逃げようとしてんじゃん。しゃがみこむ彼の真後ろにたち、片手には縄を。きっと電話口とリアルとで2重になってるであろう声で、)「「みーつけた」」   (2023/1/7 21:47:56)

jя.( 手元の端末に着信が入る、このタイミングで誰が!理由にできるんじゃないかの希望の中そこに表示されているのはこの家にいる彼の名前。諦めからしっかりと出れば、後ろから物音が聞こえ、人の気配。背後からと端末から、重なる声。不気味、の一言だった。怒らせてないか、10分も君から時間を奪い、逃げることもほぐすことも無く、その場に崩れているのだ。後ろへと顔を向ければ " ごめん、北斗、俺 " 咄嗟に謝り、何を説明しようと言うのか、否、出来ない。俺の後に続く言葉は出てこない。きゅっと口を閉ざして )   (2023/1/7 21:53:02)

いいよ別に。要はお前がドMってことだろ?(通話を切って、スマホをポケットにしまえばいやがっても何でも言い、姫抱きで強制連行。布団に下ろせば“髙地にさ、教わったんだよ”相手を拘束する縛りかた。わざとらしくにっこりと口角を上げて言う。言いながら既に両腕を上げさせて手首を縛って。“俺にほぐしてほしかったんだろ?言えよそういうの早く”なんて都合の良い解釈をわざとしながらズボンも下着も脱がしローションで滑りをよくしてから今朝ぶりのそこへつぷりと人差し指を。やっぱやわらかいっちゃやわらかいし締め付けがすごい。早々と指を折り曲げ前立腺に触れてやる。)   (2023/1/7 21:59:06)

jя.そういう訳じゃ無くて…っ! ( ドM なんて言われるとそれは違うと否定するが、期待していなかった訳では無い。軽々と大男を持ち上げるのに驚きながらもう若干受け入れの態勢だ。また先程の視界、下から君を見上げる状態に戻れば、メンバーの一人に教わったと主張する。そいつは縄師と弄られている奴で。それからはあっという間だった、すぐに両手の自由は奪われてどうにか外そうとしてもそりゃ簡単に外れる訳がなく。君の言葉に首を横に振って否定するも抵抗も虚しく下衣を剥ぎ取られ、空気が触れるのと見られている恥ずかしさから頬が紅潮していく。約12時間ぶりのそこへ指が沈められると小さく唸り追い出そうと中が締まる。…その瞬間、予想もしていなかった。" 〜ッあ…!♡ " 早々に前立腺を引き当てられれば背を反らし腰を震わせて )   (2023/1/7 22:07:10)

大丈夫、早く気持ちよくしてあげるから……(小さな唸りもかわいくて。腰を震わせる彼を見て、“こりゃ気持ちよかっただろうね”なんて朝の話をまた。ぐりぐりと押し込んでは中指も参戦。挟んだりしながらついでに2本指をなかでチョキの形にするように拡げほぐしていく。なんどかした後に指をチョキの状態にし、ローターを前立腺に当てるように設置。そして指を抜けば、いたずら。急に最強の振動から始めてやる。)   (2023/1/7 22:12:36)

jя.ちが、…は、ぁ…っう゛、…ん♡ ン ( ぐりぐりと押し込まれると自分とはまた違った力の入れ方、触れ方、そして指の形。今朝自分の指を下で知ったのだ、記憶に新しい所へとまた上書きされればいやでも比較が出来る。顔を横に向けて腕に口を埋めては声を抑え、性急に中を解されていく感覚に息が荒くなっていく。と、指の他にまた違うものが、それは先程見た玩具。指と違って無機質で、体温なんて物はなく冷たい、怯えたような声を上げれば、前立腺へと押し当てられ、指を抜かれる、嫌な予感。完全に機械、それが酷く振動し、責め立てられる。きゅんきゅん♡と下腹部が反応をして、中が畝って。気持ち良くて嫌だ。ピンと足の指先を伸ばしてベッドのシーツを蹴り、強い刺激に息も絶え絶えになって、 )   (2023/1/7 22:20:54)

あは♡ うん、すっごい可愛い……(はぁ、と興奮したように息を乱しては自分自身も彼を見てすっかり反応してしまっている。だけど、まだだ。1度振動をゆるめて最弱にしておく。“ね、樹もさ気になってたでしょ、これ♡”ブジーを取り出す。休みなんて与えない。これはまだ前戯の範疇でありお仕置きだから。“これね、すごいんだよ?ここに入れんの”と反応してきている彼自身の先端にくっつける。ローションをかけブジーのビーズひとつひとつにローションをつければ“あんまり力入れるといたいかもしれないから、”なんて言いながらぬぷ、と尿道へいれていく。……思ったよりするするいってしまいそう。ゆっくりではあるが最後より少し前まで入れて、“こっからがすごいんだからね?”話しかけては最後までブジーを入れきる。きっと今前立腺をブジーが刺激しているはずだ。同時にローターを切った。)   (2023/1/7 22:28:43)

jя.っう、♡ぅ、…かわいくね、え ( ずっとこのまま強い儘のが続くのかと思っていたから振動が弱まり安堵するものの、自分の意思とは関係なく後孔はもっと欲しいなんて言いたげにひくつくのだ。小さな振動が伝わるだけでも気持ちいい、きっと優しくなどしてくれないのだろう?すぐに気になっていた次の玩具が出てきて、目をやる。ただの棒ではなく凹凸があって…すると君が丁寧に "此処" に入れるのだと前立腺への強い快楽によってそそり立ち、先走りを漏らしている自分自身の先端へと押し当てられる。 は? そこに? さあっと血の気の引く感覚がする。" ちょっ、は、は、待、ぅ゛" 本来液体が通る場所で棒が入ってくるように作られていない尿道は棒を拒絶する。しかしローションのおかげで苦しさはあるものの全く痛くは無いのだ。見た目の恐ろしさに目を瞑って腰が引けていると、君の声と共にきっと最奥、まで棒が侵入してきた、瞬間_身体が弓形に撓り、悲鳴に近い強制を上げて痙攣しながら絶頂を迎えてしまい、困惑。)   (2023/1/7 22:42:37)

うっふ♡ んだめ、かわいすぎる…(ひくつくそこにも気付いていて。体をしならせかわいらしい叫びのような嬌声をあげ達してしまう彼につい笑みがこぼれそう言う。“でもね樹、  こんなんで満足すんなよ”樹、まで優しく,後半を低くおとした声色で囁いてはローターをだんだん振動をあげていく。)前立腺前からも中からも潰されて気持ちいいね?んふ♡ 俺さ、今日1回しかあなたのちんこ触ってないわよ(笑いながら独り言のように言う。もちろん辱しめるためだから独り言の声量ではない。)   (2023/1/7 22:48:10)

jя.っむり、♡ む、りむり、ィ゛…〜〜ッ!♡♡ ( 名前を優しく呼ばれると君に目を向けて返事をするかのように顎を引いたのだがその後に続く言葉に震える。お前の声いい声で本当に好きなの。低く囁く様、鼓膜に直接話し掛けられたような不思議な感覚から、中に居るローターをきゅっと締め付けるとその言葉を合図に振動が強くなっていく。常に棒に潰されてしんどいのに、後ろまでも、そんなの無理に決まっている。首を横に振って無理だと嘆き、外してくれと懇願しようと口を開けば2度目の絶頂を喉を逸らし迎える。目の前が白飛びしちかちかしている。あぐあぐと必死に酸素を求めて、君の声は届いていてもそこに反応する余裕など無い。イってんのに、棒が邪魔で精子が出ない、しんどい、精液が作られてんのかも分からない。手や足先に力を入れて強すぎる快楽をどうにか逃がそう逃がそうと奮闘し、 )   (2023/1/7 23:00:23)

は~~♡♡んもぉ超かわいい♡(でろでろにとけた甘い声で言う。長いことこうしててやりたいけど、次があるからそうはいかない。1度ローターを止めてやれば、“抜いてほしい?”長い前髪を避けてやりながら問いかける。いってくれなきゃ抜いてやんない。出せないから辛いでしょとまるで寄り添うようにしながら答えを待つ間ブジーを上下させて)   (2023/1/7 23:05:55)

jя.はぁ、あ♡…ッう゛♡…ぬ、いて…〜っ♡♡ ( 君の自分を甘やかす声と、目線に心地好くて頬が緩んでしまう。幸せ。後ろの刺激が止む物の直接前立腺を常に押し込まれているような状況で、1つ刺激が減ったところで苦しいのには変わりない。嬌声混じりの甘ったるく熱の孕んだ声で、少しでも触れた君の手に自然と顔を寄せて抜いて欲しいと懇願する。強過ぎる快楽で身体の芯から熱くて、蕩けちゃいそう。溢れんばかりの涙と、珍しく滲む汗で顔はぐちゃぐちゃ、だらしないんだろうな。ブジーが上下されるのに合わせて腰ががくんと痙攣し、自分自身は苦しそうにぱんぱんに膨らんだまま震え、 )   (2023/1/7 23:12:36)

ん、わかった♡(顔を寄せられては頭を撫でて、汗を軽く指でぬぐう。それから尿道を傷つけぬようゆっくりブジーを抜けば、“よく頑張りました”なんてまるで一段落を装い、手の縄もほどいてやる。ちゃんといけたのを見てから、“喉乾いたでしょ、水のみいこ”と手にはまだ中にあるそれのリモコンを握ったままベットから降りて手を差し出す。)   (2023/1/7 23:17:45)

jя.〜〜〜っ♡♡ ( 頭を撫でられるのが嬉しくて、自然と口角が上がる。同じ様に中がきゅぅうっと締まるのだ、どんだけ好きなんだよなんて突っ込む間も無く、自身からブジーが抜かれれば堰を切ったように溢れる欲、それは勢いが無く、まるでお漏らしでもしたかのような感覚に身体が震えた。手の縄も解かれ腕の自由が効けば、ぐったりとした重い体をゆっくりと起こし、差し出された手を力の入らない腕で握る。ローターが抜かれていないこと、下衣は脱がされて下半身が晒された状態であること、自身の精液と我慢汁で股間がぐちゃぐちゃなことなど考える頭も蕩けきっていた。 )   (2023/1/7 23:24:34)

じゃ、いこっか♡(まだ中にある、と言わなかった彼は頭が良いと思う。というか、運がいいのか。手を握っては歩き始める。たまに、微弱な振動を送りすぐ止める。気のせいじゃないかと思わせるためである。キッチンにつけば、はいとプラスチックのコップを選んで渡す。まるで俺が家主。これが違うのがまた敢えてそそるよなぁ、なんて。)   (2023/1/7 23:29:17)

jя.ん、…ぁ♡…ほく、ほくと、ありがと。 ( 先程まで達していたのだ。腰が抜けたりしていてまともに歩けない。君の体に自分の体重を委ねて半ば君の腕にしがみつくようにしてついて行く。と、稀に中のローターが振動するのに甘い声を漏らしたり、膝から崩れそうになるが耐えつつ。コップを受け取り一口だけ口に運ぶ。とんでもない嬌声を上げていたから少し喉が痛かったので助かる。のと同時に冷たい水が嫌に理性を呼び起こし、下衣が無いのが気になる。きゅ、と足を閉じてシャツの裾を下に引っ張り股間を隠すようにして )   (2023/1/7 23:42:07)

んん?うん(ありがとうもなにも、終わってないんだけどさ。股を隠そうとする彼がまた可愛らしくて気づかないふりをしとく。それから一口で満足なのかなと思いながら中くらいの強さでローターを動かし出す。“満足したら戻るよ?”なんてまるで飼っているよう。)   (2023/1/7 23:51:07)

jя.っあ、♡ はッ、ぅ、ま…まって ( もう少し飲みたかった、飲みたかったけれど中にある玩具が振動して前立腺を叩いて刺激する所為で腰が引け、足が震える。また勃ち上がっていく息子が自分のシャツを押し上げるのが恥ずかしい。最初突っ込まれた時の刺激よりもマシなのに、立っていられない。ずるずるとその場にぺたんと座り込み、手に持つコップも力が入らなくてそのまま床に置く、水を零す訳には行かないから、 )   (2023/1/7 23:56:37)

あららら(楽しそうに言う。自分もしゃがみ床におかれたコップを手に取れば“まだいる?”とこんな状況でも話しかける。)まぁ、とにかく立ってよまだ本番じゃないよ?   (2023/1/8 00:12:59)

jя.ほ、北斗。…ほくと運んで、っ ( 自分はあくまで手を貸しませんのスタンスの君に一か八か両腕を伸ばして運んでくれと甘えてみる。きっとこれじゃ自分で歩くことを求められているのだろうと思う。未だに中で振動する玩具によって方を震わせながら、水はもういいから、まだ本番じゃないのなら、本番でスッキリできるのなら、未だ中を貫かれる期待に畝り痙攣する中を助けて欲しい、だから、その足で自分よりも早く歩ける君が連れて行って欲しい )   (2023/1/8 00:19:22)

………しょうがないなぁ~(髙地みたいなドSだったらここでも立てって言うんだろうけど、両腕を伸ばされ運んでくれれと甘えられれば俺は手を貸してしまう。何だかんだ俺って樹に甘いのよ。欲せられれば答えてしまうの。抱き上げて、運んでやれば振動するままそれを取り出す。そして)ね、どうしてほしいの?言ってごらん   (2023/1/8 00:28:46)

jя.( 振り払われず、自分で行けって言われることを覚悟していたから自分に甘んじて応えてくれる君の優しさと甘さに胸が暖かくなった。ぎゅうっ、抱き上げられれば君の首に抱き着いて、自分の腕を強く握り継続的快楽に耐え、ベッドにまた戻り、中から取り出されれば誘ってんのかと言うほど甘い声が漏れた。君の問い掛けに、唾を飲めば、片腕で右足を抱え込んで、左手を自分の後孔へ持っていけば人差し指と中指で軽く穴を広げるようにして " ここ、っに、北斗のが欲しい……♡ " 好き勝手されたのだ、仕返しでやりたい。きゅんきゅんっとひくつくそこを君に見せ付けて )   (2023/1/8 00:37:09)

んっふふふ(首に抱きついてくるのがかわいくてつい笑みをこぼしてしまう。そしてどんなことをして来るかと思えばここと孔を見せつけられ北斗のが欲しい、と。“…かわいすぎんでしょ”と言えばなんかもう据え膳。痛くても俺しーらねなんて思いながら、スウェットを下ろし自身を取り出して文字通り突っ込む。)   (2023/1/8 00:46:50)

jя.( 自分のお強請りに頬を染めて、君が下衣をずらして顕になる息子に目を逸らす。今日の朝だって、さっきだって指突っ込んでるんだ、きっと大丈夫。が、きゅぅっと期待から締まる肉壁を割り本当に文字通り突っ込まれた瞬間に、ヒュッと喉が鳴る。苦しい、のと同時に嬉しい。多幸感が自身を包んだ。" …ッは、ぃってきたぁ゛…♡ " なんて、煽るように口にして、 )   (2023/1/8 00:53:23)

……んッとにさ、、、いつでも人煽るの好きだよねぇ…(目を細めて言えばずるずる引き抜き打ち付ける。またすぐ引き抜いて打ち付ける。繰り返す。彼の腰を持ち、珍しく初っぱなから激しくすればこちらまで頭が無になってただただ打ち付ける。はぁ、気持ちぃ…。)   (2023/1/8 00:57:34)

jя.ッあ♡ はっ…゛♡ 〜〜んン ( 腰を持たれ、初めから激しく打ち付けられると声を抑えることも儘ならない。腰が浮いて自然と自らも揺らしていた。あれだけ恥ずかしい強請り方をしたと言うのに理性はちゃっかり残っていて、腕で口元を抑え、甘ったるい自身の声を遮断する。かと言って気持ち良くなりたい、これでまたいじわるされるのも嫌だ、君の腰に足を掛けて互いが離れぬ様軽い拘束をば、 )   (2023/1/8 01:02:58)

、、声、堪えんなよ(低く呟くようなテンションで言う。足での緩い拘束に笑みを浮かべながら、不意に奥に押し付けるタイミングで顔を近づければ長く深くキスをする。)   (2023/1/8 01:14:28)

jя.ひ…ん、ッ♡ 〜〜ッッ♡ ( 奥へ君が押し掛けて来た瞬間にがくんと腰が跳ねれば君の口付けによって嬌声は響く事無く君の口の中へと吸い込まれる。突っ込まれてそれを受け入れていると女々しくなるように作られているのか、上も下も繋がっているのに愛おしく思って君の首に腕を掛けて自分から前のめりに君の舌を絡め取りに行き、自分の意思で中を強く締め付け )   (2023/1/8 01:20:58)

ん"ッ ふぅッ……(舌をからめとられては負けじと舌を動かす。絡ませたり、1度離してぴちゃぴちゃと舌をふれあわせるようにしたり、また激しく絡ませたり。彼自身の意思とも知らず強く締め付けられては少しだけ種子をこぼしてしまう。まだだよと必死で堪えながら、結局ゴムを忘れたことに気がつきながら、唇を合わせたまままた強く打ち付ければ彼の中で達して。)   (2023/1/8 01:26:08)

jя.は、ぁふ…ッ、〜ぁあ♡♡ ( 君と溶けだしてひとつになってしまうんじゃないかと思うくらいの甘ったるい口付けに瞳は蕩けて零れ落ちてしまいそう。キスに夢中になっていると強く突き上げられ、腰に回した足も首に掛けた腕、そして中を強く締めれば同タイミングでがくんっと痙攣を起こしながら自身から欲を吐き出し絶頂を迎える。中に解き放たれた生暖かいそれに満たされた様な感じがして頬が緩み )   (2023/1/8 01:31:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/8 01:35:08)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/8 01:35:56)

んッはぁ♡、、、(すっかり溶けた様子の彼にいとおしいと言う気持ちがつまってむしろこぼれているような目線を送りながら腰をゆるゆる動かし擦り付ける。途中までするすると抜いていき、最後前立腺をわざと擦るようにしては抜ききる。彼のこぼれ落ちそうな瞳に、“やっぱり樹が一番かわいいと思う”と。言いその目元を指でなぞる。ティッシュで体液を拭けば、“あ、そうだ……処理しないと”と言い寝転びかけた体を起こす。そしてティッシュを数枚敷けば“休みなしでごめんね、”と申し訳程度に言いながら指を差し込み処理を始める。なかなか奥に出しちゃった、と思いながら中指がそこに到達し、今だここだと書き出す。 数回繰り返せば出てくるものもなくなって、やっと一段落し彼のとなりに寝そべる。いちゃいちゃする気満々で軽い啄むようなキスを何度かして)   (2023/1/8 01:45:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/8 01:46:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/1/8 01:47:01)

jя.っう、♡…は…、ほくとのさ、いちばんかわいい、俺、もらっていーの? ( ゆるゆると揺らされる腰、君はそんなこと思ってなくとも中に解き放たれた子種を擦り付けるように思い、下腹部が疼いた。中から抜かれる寸前、前立腺を刺激されると、小さく喘ぎ声を上げて、またその気になってしまうだろうと。思ったのだが、君の目線と、愛おしいと思ってくれているのだなと伝わる優しい触れ方に口角が上がった。後処理だって頼まなくてもやってくれる、し。荒い息を整えながら、なるべく指を締め付けないよう力を抜きながら。きっと全部終わったのだろう、まだぼんやりしている頭、隣にやってきた君に唇を食まれると、こっちからも口を寄せてキスを落とし、 )   (2023/1/8 01:53:35)

いいよ、あげる。いちばんかわいいしいちばんすき。(ゆるりと笑って、そういいながら頭を撫でる。ぼんやりしてる彼に布団をかけては、し返されるキスに嬉しそうにしながら腕を伸ばし彼のピアスに触れて耳に触れて。俺は結構シたあとの、その例えばカップに沈んだ底の砂糖残りみたいな甘ったるさが好き。“じゅりさ、髪の傷みすごそうなのになんかさらさらしてるよね”さわりたくなる、なんて髪を弄りながら)   (2023/1/8 02:01:01)

jя.ぁはっ。いちばん、めっちゃ貰っちゃってる。 ( ピアスに触れる手がそれから耳をなぞるのに首が竦んだ。擽ったい。目の前の色気のある塩顔の君、塩顔だけれど甘ったるい顔も出来んだよこいつ。綺麗な頬に触れて親指で撫でて。" なんかね、さらさらなのよ。沢山褒められるからかな " だから髪も俺も元気なの。足をそっと君の足に絡めて指先で足の甲をなぞり、ふふ、小さく笑み )   (2023/1/8 02:05:48)

まぁいっちゃえば樹って「俺のいちばん」だからなぁ(いつでもいちばんだったかも。いちばん話しやすいしいちばんかっこいい、し、いちばん…いちばんだ。互いに顔を触り合う。肉のほとんどない頬を撫でたり彼の鼻筋をなぞったり涙袋をなぞったりしながら顔の形を彼の存在を確かめていく。脚を絡められ遊ぶ彼の脚を捕まえて脚で挟む。)   (2023/1/8 02:09:30)

jя.いちばん、めっちゃ嬉しい ( 誰かの1番になれるのはやっぱり嬉しいものだ。異様に距離を詰めて触り合う、お互いのそんなノリ。この時間が心底心地好くてずっとこのままで良いのにななんて思うのだ。悪戯を叱られるように足が捕まってしまえばこっちには腕が残ってんだよなんて。君のふわふわした髪を撫でては顔を近づけて唇にリップ音と共に口付けを落とす。嗚呼、そう言えば、君の手を取れば左は烏滸がましいし、と右手の薬指の根元を軽く噛み付く。ちょっとだけ凹む肌、" 指輪みたいでしょ " なんて言っちゃったりして )   (2023/1/8 02:14:54)

んふふ、いいないちばん。(言ってから思った。しまった、と。彼は、、気づかないでいてくれたら嬉しい、けど。自分が贈って彼のものになった「俺のいちばん」をいいな、というのはつまり自分が君のいちばんではないよと知った上でまるで壁を作ったようじゃないか。勝手に思ってるだけかもしれないけど、自分の言葉で自分が傷ついてる。…なにこれ。 脚を捕まえた、と思っていたら髪を撫でられ可愛らしいリップ音とともに口付けをされて。んふふとわらいながらいたら右手の薬指に噛みつかれる。“……それ俺の右手だけど、、”なんて言う。が、少しして気がつき、“もっと強く噛んでよ”と手を差し出して。“俺も、樹の噛む力覚えとくよ”と、某漫画のように言う。)   (2023/1/8 02:22:45)

jя.いちばん。… ( ぽつ、呟いて君の言葉に目を細めた。お前らが一番なんだよな。1番大切で、でもそういう事じゃないんだろう。そこに何か言葉を掛けることはしない。君の対応からあまり口出して欲しくなさそう、だったし。軽く噛み跡で出来た指輪。あんまり跡を残すのは職業柄良くないと思ったのだが、突き出された手、そして掛けられた言葉に吹き出して " あの、流行りの " すぐ分かったよ。再度君の手を取り右手の薬指に再度噛み付く。先程より強く、一日程度は残るように。痛いと思う、けど。このくらいでいい? 口を話せばオマケに指先にキスを落として其の儘指を絡めその手を握り、 )   (2023/1/8 02:29:56)

俺ね、あそこのシチュエーション結構好き(なんてマジで他愛のない話をしながら。さっきより強く噛みつかれては少し眉間にシワを寄せつつ嬉しそうにしながら“樹は、左手貸して”と。左手の薬指の、爪のした、第1関節の上に犬歯でひとつだけあとをつけようと思っている。手を握られては握り返して、互いの脚をもっと深くかませ、密着する。今晩はこれで寝るつもりである。)   (2023/1/8 02:35:11)

jя.ドキドキするよね。俺も好き ( 君の求めた通りに左手を差し出して、" 北斗も付けてくれんの? " なんて、声を掛ける。こんな事言って、されたいって思われそう。いやでもお揃いとかはいいものだろ。さらに深く絡まる脚が愛おしさを倍増させるのもあるのだが、下履いてないから直なのが少し恥ずかしい。下手したら君に触れるのだ。絡めていた指を解いてシャツを下に引っ張れば相手に直で触れることはないようガードはしておく。 )   (2023/1/8 02:40:37)

うん。左手の薬指でも大丈夫なようにね(言えば、考えた通り爪のした第一関節の上に犬歯のみでひとつ点のような噛みあとを残す。……言いはしないけど、今やあり得ない未来に、君に一等のダイヤモンドをあげたいという気持ち。直なのが恥ずかしいのかシャツを引っ張る彼に“穿けばいいじゃん、ノーパンかもしんないけどさ、”と離れてほしくないくせについ言う。)   (2023/1/8 02:44:01)

jя.…んは、そこでいいの ( 左薬指の第一関節の上に残された後にそんなことを。きっと君の左手の薬指でも大丈夫とはそういう事なのだろう。左右で違うが同じような位置に後を残せたと言うのが少し、いやだいぶ嬉しい。自然と表情が綻んだ。ふと君の言葉に目を向けて…少し考えてから、さらに身を寄せては " わざわざ離れて着るくらいのことじゃねえし " 遠回しに離れたくないんだよ、と。 )   (2023/1/8 02:49:41)

え、逆に聞くけど根本の方でよかったの?(若干ビックリしながら問う。表情を綻ばせる彼につられて自分は笑う。穿けばいいのに、といったらまた近づいてきてそんなことを言うんだもん、“……俺も離れたくない”なんて返す。だってまるで「離れたくない」といっているようだったから。)   (2023/1/8 02:53:58)

jя.俺は、構わないけど ( 目の前の彼がまた別の、メンバーとは違う誰かだったらきっとそれは許可していないし、先程の跡をつけるのをやって居ない。寄せた体、触れる箇所から君の体温を感じられて良い。" んふっ、ん、離れたくないよ、俺も。だからこのままでいい " 素直にそうやって言ってくれるものだから可愛くて吹き出してしまった。言葉にしてくれたのだ此方も離れたくないと口にして、前髪にさらりと触れて額に口付けを落としてやり、 )   (2023/1/8 02:59:07)

……つけ直させて(構わない、の言葉についそういう。あー…太股に触れる彼自身にいたずらしたくなっちゃう……。まるでなにも考えてないというように少しだけ腿を上げ、膝を奥へ行かせ、もとの場所に戻るという少しばかり気にしてみれば不可解な行動をした。彼も素直に離れたくないと聞けば嬉しくて口角が勝手に上がった。前髪に触れられ額に口づけされては“樹俺のおかあさんみたい”なんて。)   (2023/1/8 03:04:44)

jя.…仕方ねえなあ〜っ ( 君の言葉にニヤつきながら再度左手を差し出す。脚が動くと付近、と言うか触れてしまっている自身への僅かな刺激になる。こうして足の自由を奪っているのだ、位置が気に入らなかったのか、君の動きはちょっとだけ気になる程度だった。 お母さん その言葉に眉を寄せ 鼻先や、口端の君の黒子にキスを落とせば " そのおかあさんはこんなんしねぇだろ " と。体を重ねた後に母親なんて形容されるのはちょっと不服 )   (2023/1/8 03:10:16)

ん、痛くてもその、ごめん(差し出された左手。薬指を咥えこみ強く噛みあとをつける。そのまま離すのもなんか名残惜しくて少し舐めてまるでしゃぶるように。鼻先とか、ほくろにキスされては“…んふぅ 確かにしない。樹は樹よ”言い直してやる。いたずらしたくなる脚は、さっきの動きで無理矢理満足させておく。んんでも足がむずむずする感覚はあるかも。耐えなきゃ。きっと俺眠気で処理してあげられない。)   (2023/1/8 03:15:04)

jя.っ……っふふ、北斗のスケベ ( やはり噛まれるのは痛い。それだけだと思えば指を舐めるだけではなくしゃぶるような彼。まるで犬が噛んだ後に舐めるような、そのような様子に可愛らしいけれど、ちょっとした意地悪にスケベなどと。 " じゅりはじゅり。" 君の言葉を復唱して微笑む。君とこうやってゆっくり話せたと言えるのか微妙な所だが、こんな心地よい時間を過ごせたのが嬉しい。なんとなく、ね。離れたくないと言ったくせに、少し体を離せば付近の収納からネックレスを手に取り、君の首に付ける。当たり前のようにゴールドのアクセ。お下がりにはなるけれど、あげたいな、と思ったから )   (2023/1/8 03:20:53)

ふへへひゃはぃ(スケベじゃない と。でも別に拒まれてないなんて理由で歯先でなぞったり舌で指をなぞったりして。彼がなにかしたと思えばゴールドのネックレスがつけられて。ひんやりする感覚にぞわりと鳥肌がたつ感覚がしつつ“……いいの、”と。それじゃあこの家に来るときは絶対これしてこよ、とこっそり決めて。言うタイミングがなく、まるでお返しのようになるが、“だてめあげるよ”と。)   (2023/1/8 03:25:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/8 03:46:59)

……んふ、寝顔さらしちゃって。(笑っては彼が寝られるのならばどんな話をしていようが寝落ちてくれると嬉しく思うのだ。彼のからだと布団の間に腕を差し込みぎゅっと抱き締めて。あ、と思いだし樹にメールをしておく。「だてめがね樹のが似合うからあげる。ネックレスありがとう」終えれば端末をとじ彼を抱き締め眠りにつく。……あぁ、、、玩具もあげようか。明日出てくときにおいていけばわかるよなぁと思って意識を手放した。)   (2023/1/8 03:47:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/8 04:30:52)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2023/1/9 00:26:12)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/9 00:45:00)

jя.っ、ふ、挿れただけなのに ( 一気に劈くと目の前の君の中が締まり、絶頂を迎える。先程から敏感過ぎて心配になる。まあ、そんな所も可愛らしくて、色っぽくて良いと思うのだけれど。此処でへばって貰うと此方が何も出来ないまま終わる事になる。君がイったからおしまいね、なんて出来るほど優しくないのだ。達した傍から腰を両手で掴みゆさゆさと揺らし、前立腺辺りを強めに押し込む。" きょもばっか気持ちよくなってずる〜い " 別に、君のこんなに可愛い姿を見れただけで満足だが、そんなことを )   (2023/1/9 01:02:51)

kymっ、う…ごめ…っは…(挿れただけ…彼の言う通りだ。けれど、先程の行為の後だ、敏感に反応してしまうのも無理はない。はぁ…色っぽく吐息を漏らせば、ずるい、なんて言葉に "…っじゅり、も、いっぱい…いっていい、から…" 本当は俺が、たくさん欲しくなってしまったんだ。でもそんなこと恥ずかしくて言えない。彼の細い指が腰を掴み、ゆさゆさと揺らされればまた強く締め付けながら、"…っじゅ、り…っだめ…" なんて。)   (2023/1/9 01:10:22)

jя.良いって言ったりだめって言ったり、わかんない俺。 ( いっぱいいっていいから、の言葉に可愛くて胸が締め付けられる。本当に君は可愛らしい、頬が蕩けてどこかに行ってしまいそう。より一層強く締め付けられる中に達さまいと眉間に皺を寄せながら前立腺、その一点をぐりぐりと潰し、上記のような言葉を。そう、ちゃんとさ言葉にしてよ " ほんとはどうされたいの? " 自分自身の先端が居るであろう辺りを自分の腹からそっとなぞり )   (2023/1/9 01:15:08)

jя.(自分の腹×→相手の腹)   (2023/1/9 01:15:27)

kymあ、っは…っも、じゅり…(分かんない、なんて言わないでよ。ほんとは分かってるくせに。でもそんなことは言わない。ぐりぐりと刺激される前立腺、嫌が応にも身体が跳ねる"…っは、そこ、だめ…"なんて。)   (2023/1/9 01:21:55)

jя.( いつまで経っても言う気は無いのだろう。自分の名を呼ぶか甘い声を上げるかのどちらか。それはそれで可愛い!可愛いし自分が意地悪しているだけなのだから進んでやってもいい。でも、君がダメだというのなら " ん、だめ? " 腰を緩く引いて浅い所で小さく律動をする。なんなら偶に抜いてしまったり、と )   (2023/1/9 01:27:12)

kym…じゅり…じゅりぃ…(本当は分かっているくせに意地悪をしてくる彼…そんなとこも嫌いになれないどころか、益々ときめいてしまう。浅いところで律動を繰り返す彼自身、もっと奥まで入れてほしくて、求めるように腰を浮かせてみたり。そんなことで自分の求める快楽を受け取れるはずもないのだが。)   (2023/1/9 01:30:17)

jя.なぁにきょも。 ( 君が今もそうやって腰を浮かせて自らの動きで求めているのは分かっている。けれど言わせたかった。普段そんなこと言うようなキャラでは無いから、綺麗なその唇から淫語が出て来るのを見てみたかったから。ずっとこれを繰り返しているのも自身だって気持ちよくなりたい為、限りなく速度を落とし、根元まで沈めて、抜けるギリギリまで引き抜いて、を繰り返す。君がちゃんと言葉で求めてくれるまで、または、自分が耐えられなくなるまで、このまま焦らしていよう、と。 )   (2023/1/9 01:34:21)

kymっ…あ、っ…(なぁに、なんて甘い言葉。でもそれとは裏腹に、確実に焦らしているであろう彼のその動き。だんだんと余裕がなくなって…いや、最初から余裕なんてものは持ち合わせていなかったのだけれど。"…っじゅりの、ちょーだい…?" こんな端的な言葉で、そんなに単純に貰えるなんて思っていないけれど、これで彼がどうするか、なんて知りたかったり。)   (2023/1/9 01:38:30)

jя.俺の?なに。 ( 君の絞り出した言葉、本当に端的。だけれどだいぶ自身の興奮材料となる。にやつく口角は隠さないまま、ずりずりっ♡ と君のイイトコロをゆっくりと、段々擦り付ける力を強くしながら腰を軽く打ち付ける。今のでも充分可愛いけれど、出来るのならもっと先が欲しい。俺は欲しがりなの!前のめりになれば君に覆い被さり、額にキスを落としてやって、 )   (2023/1/9 01:42:54)

kym…っ、ん…(打ち付けられる腰に、甘い声が漏れそうなところに落とされたキスで   (2023/1/9 01:44:47)

kym…っ、ん…(打ち付けられる腰に、甘い声が漏れそうなところに落とされたキスで、また別の声が漏れた…気がした。これじゃ、だめなのか…。もう我慢ができないほど自身は反り返っていて、"…っじゅりの、じゅりのおっきいの、で、奥まで突いてぇ…溢れちゃうぐらい…じゅりの、せいえき、いっぱい、中に、ちょぉだい…" あぁ、俺の負けだ。それでもいい、何度でも彼が達してくれればいい。)   (2023/1/9 01:47:54)

jя.っふは!いいよ、ごーかく♡ 俺のいっぱいあげる ( パンパンに脹れた君自身、それは自分自身も同じく、だ。今すぐにでも達してしまいそうな程膨らみ、管に溜まった精液が今か今かと待ち構えている感覚がする。明確な単語は精液位だったものの君の声で顔でそんな淫らな言葉を吐かれると心底興奮する。甘ったるい声で合格なんて囁けば、ゆっくりと腰を引いて前立腺目掛けどちゅんっと突き上げた。それを合図に乱暴にかと言って痛みは発生しないよう激しく律動を開始する。俺ももう我慢の限界で、 )   (2023/1/9 01:54:49)

kym…っはぁぁ、っ…♡(合格なんて蕩けるほど甘い声で告げられれば、それだけできゅん、と中が締まる。彼自身の質量が増していくのを肌で…という表現が合っているか分からないが…とにかく感じて、前立腺を目掛け思い切り突き上げられれば呆気なく欲を吐き出す。"…っま、って…っいっちゃっ…たぁ…" 激しい律動が始まれば、待ってもらえるわけもないのに待って、と。)   (2023/1/9 01:59:24)

jя.ぁはっ、待つわけないッ、じゃん。俺イってねぇ もん ( 自分の声だけでも中が締まるのが感じられると優越感。色々な人から綺麗な顔だと言われている彼が自分の下で淫らに喘いでいる。イってないとは言ったもののもう既に余裕は無い。荒い息のまま必死に腰をぱんぱんと音が鳴るほどに打ち付けて、より強く最奥へと貫いてしまうのではという勢いで突き上げれば中へ欲を解き放ち、…ここで本来ならば終わるはず。だけれど君は「いっぱい」と強請ったのだ。休みなく腰を小さく揺らし自身の欲を肉壁に擦り付け )   (2023/1/9 02:05:48)

kymんぁぁ…っ…(彼の荒い息…余裕のない動き…全てに興奮する。彼を見上げながら口端からはだらしなく涎を垂らし、気持ちよさで涙目になる。部屋中に響く、肌と肌がぶつかり合う淫らな音、おかしくなってしまいそう。これ以上ないのでは、というほど勢いよく突き上げると同時にじわり、と感じる彼の熱い欲。"…っいく…" 他の言葉など見つからず、ほぼ同時に薄くなった欲を自身からも吐き出せば、休みなく欲を擦り付けるように腰を揺らす彼に、"…っおかしく、なりそ…っもっと、くれる…?" 甘ったるい声で告げて。)   (2023/1/9 02:14:03)

jя.俺でさ、可笑しくなってよ、( おかしくなると言うのならそのままなって欲しい。君の甘い声に釣られて唇に口付けを落とせばその間も腰を打ち付ける。君から漏れ出るそれは色を少しづつ失っているが大丈夫なのだろうかと言う心配もあるが…言うて確か暫く抑えておけば復活するとか聞いたことあるし、問題は無いか。どこか冷静に自問自答。両腕の手をそれぞれ握り指を絡めてベッドに押し付ければ、愛おしげに君を見下ろし、" きょも、すき " なんて告げ、等間隔での律動を開始する。 )   (2023/1/9 02:25:03)

kym…っじゅり…(おかしくなって…そんなこと言われたら冷静でいられなくなりそう。何とか必死に冷静さを保とうとしつつ、甘く彼の名を呼ぶ。ベッドへと押し付けられ絡まる指を遠慮がちに握っては、"…っじゅりの、って…" 証拠が、痕が、ほしいと思ってしまった。そんなこと、願ってはいけないのに。ギリギリのところで自分にブレーキをかける。先程とは打って代わって等間隔で与えられる刺激。すき、という言葉。おれも…そう返していいのか分からず、ゆるゆると腰を揺らして。)   (2023/1/9 02:31:48)

jя.って…?( 控えめでも握り返してくれるのは嬉しい、頬が緩み口角が上がる。その表情のまま君の言葉の続きを言うように促す。今はさ互いに遠慮もなしに素直に行こうよ。体を重ねて、一夜を過ごすのは、互いを曝け出す場所でもあるじゃない。揺れる腰、自身の硬さが戻ってきた所で、強く君の手を握れば再度劈くように君の中を突き上げる。すぐにゆるゆると軽い物に切り替えては不定期に強い刺激を与え、 )   (2023/1/9 02:37:13)

kymんぁぁ、っ…♡(ぎゅっと握られた手、それと共に突き上げられれば彼自身をぎゅっと咥え込むように締め付ける。質量を増す自身、なのに直ぐに軽い刺激へと変わる。あぁ、ほんとにおかしくなっちゃいそう…。"…っいっ、てよ…じゅりぃ…" 先程の答えは口にはできないまま、彼の熱いものが欲しいと。)   (2023/1/9 02:41:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/9 03:16:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2023/1/9 03:19:46)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/10 00:01:44)

おしらせkymさんが入室しました♪  (2023/1/10 00:02:10)

jя.…っは、んふ、♡ 急かさないでよ( 言われなくともそのつもり。先程から中だけを刺激して居たが、君も男なのだ、こっちも欲しいでしょ?片手のみ君の手から解いて再度勃起状態にある君自身へと手を伸ばし優しく包んでやれば下から上へと扱き上げる。その間も腰は揺らし、欲しがる儘に自分の快楽を求め打ち付ける。待てなど嫌だのもう聞くつもりは無い、ひたすらに自信を刺激する為に揺さぶって )   (2023/1/10 00:06:52)

kymはぁぁ、ん…っそれ、ぇ…♡ (突然片手だけを解かれれば彼の手を求めさまよわせる。しっかりと反り返ってしまった自身を彼の手が包み込めば嫌でも甘ったるい声が響く。打ち付けられる彼自身、刺激を与えられる自分自身。"いっ、ちゃう…っじゅり、じゅりぃ…"何度も彼の名を呼んで。)   (2023/1/10 00:15:30)

jя.っふ、きょも、かぁいい♡ ( しゅこしゅこ♡上下に激しく擦り上げ扱き上げ、君が自分を求めるのに目を細める。その瞼の隙間から君を熱を帯び、獲物を見つけた獣のように鋭い目でしっかりと捉えて、激しく強く強く腰を打ち付ける。一度絶頂を迎えたからか快楽を拾いやすく、余裕も無い。" 一緒にイこ、きょも " だなんて吐息混じりに呟き荒い息を吐いて前立腺を突き上げれば、搾り取られそうな程キツイ彼の中で果て、 )   (2023/1/10 00:28:32)

kymいやぁぁぁ、っ…♡ (一緒に、なんて言う彼の言葉にきゅんとして、強く締め付けてしまう。彼の手の動きに合わせるように自ら腰を揺らし、もっと、もっとと求めてしまう。はぁ…はぁ…荒くなる息遣い、妖艶な顔つきも全て、彼に聞かれて見られているのだと思うと鼓動が早くなる。彼の吐いた荒い息、その瞬間に前立腺を突き上げられれば彼と同時に欲を吐き出し)   (2023/1/10 00:35:24)

jя.ァ、は…マジでかぁわい…♡ ( 自身に触れていた為に解き放たれた欲が手へと垂れてくる。何度も吐き出しているせいでだいぶ色が薄いなとぼんやり眺めながら乱れた息を整える為に動きを止める。つー…と下腹部をハートの形を描く様に指先でなぞり " これ、子宮あったら妊娠出来ちゃうね " なんて、変態臭いだろうか。ゆっくり、腰を引き中から自身を引き抜く、その際に2回も出したからか少量穴から垂れてくるのが色っぽく、また己を扇情する。 )   (2023/1/10 00:42:32)

kymは、ぁ…♡ (彼の手へと放たれた欲。動きが止まれば今の今まで呼吸を忘れていたのか、ゆっくりと整えるように呼吸をする。"…じゅりの、子…ほしいな…" 彼の変態的な言葉に色っぽくそう返せば、ゆっくりと抜かれていく彼自身。名残惜しいとさえ思ってしまう。中へと放たれた彼の白濁が、つぅ、と垂れてくる感覚に、"…っあは、垂れてきたぁ…♡ " なんて、彼の欲情を煽るように。)   (2023/1/10 00:50:00)

jя.っ…きょも、そんな、煽んないで ( 目の前に広がる光景に、君の色気のある声で実況されると心臓が高鳴る。流石にこれ以上は君の身体に負担を掛けてしまう。最近必要だし、傍に置いていたティッシュを手に取れば一先ず目に見える体液を拭う。次に君の蕾へと目をやり、" 中の出すね、 " と一言。ゆっくりと指を沈めれば取り残されていた自身の精液を手際よく掻き出していく、意地悪をしてやりたい気持ちはあるものの、そんなことをしたら互いにまたその気になってしまうでしょ、 )   (2023/1/10 00:56:47)

kym…またしたくなっちゃう?(んふ、なんて、若干赤く染まった顔で言ってやる。彼がしたいのなら付き合おうと思う、壊れるほど抱いてくれたって構わないのだから。目についた精液を拭ったあと、蕾へと沈んでいく彼の指。散々達したあとだ、処理をする指の動きにも敏感になってしまう。"…っん…" 小さく声を漏らし、きゅっと彼の指を咥え込んで。)   (2023/1/10 01:02:36)

jя.は、きょもかわいい〜…♡ ( 指ですら声を漏らして中が締まるのを感じる。それに頬が緩んでしまう。けれどあんまり中に放置しておくと良くないやと思うのだ。女性と男性はやはり中の仕組みは違う。受け入れる準備などできていないのである。ゆっくりと出来るだけ中から外へ取り除けば、やはり意地悪したくなってしまい、前立腺をわざと掠めるように指を引き抜いて )   (2023/1/10 01:08:06)

kym…だっておれだもん、(かわいい、なんて言う彼に得意気にそう返す。彼に可愛いと言われて悪い気などしないから。ゆっくりと中に出されたものを掻き出してくれる彼をぼんやりと見詰めていれば、指を引き抜く時に前立腺を刺激され、"…んぁ、っ…♡ " と甘ったるい声で鳴いて。)   (2023/1/10 01:12:24)

jя.さすがきょも、 ( 自分の下衣を整え、君の脱がした服も軽く履かせて処理を終える。これで終わりも、なんだか名残惜しい。君の顔の方へ体を移動させれば首筋へと口を寄せぢゅと吸い付き痕を残す。撮影だとか、アイドルとか関係なく、付けたくなったから付けた。こんな事メンバー以外に言ったら意識が低いとか怒られてしまうのだろうな。一つだけでは満足出来ず、再度また別の場所へ花を咲かせ、 )   (2023/1/10 01:22:02)

kymでしょ、(流石、なんて褒められたらなんだか恥ずかしくなって、照れを隠すために少し強がってみる。自身の脱いだ服も彼が履かせてくれて、ありがと、なんて礼を告げれば、近付いてくる彼の顔。やっぱ、イケメンだな…なんて考えていれば、首筋へと残される痕。小さく声を漏らす。だって予想外だったから。一つだけかと思ったのに、また別の場所へと花を咲かせる彼に、"…じゅり、っ痕…" なんて。)   (2023/1/10 01:27:35)

jя.これが残ってるあいだは俺の、ね ( 痕について言及されれば、つけた箇所に柔く口付けを落として、そんなことを。その間だけじゃなくとか、言われるのだろうか。隣に横になればまた耳の縁にかぷりと甘噛みしたりなんかして、…所謂ピロートークって奴。片手を取って指を絡めて握り、 )   (2023/1/10 01:31:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。  (2023/1/10 01:53:22)

jя.( 疲れて寝てしまったのか、隣から規則正しい寝息が聞こえれば綺麗な顔立ちを覗き、確認する。確かに激しくしすぎてしまったと思うのだ。何度も絶頂を迎えていたのだから体力の消耗も激しい筈、そっと頭を撫で、額に口付けを落とせば 可愛らしいその寝顔に微笑んで " おやすみ、 " と。身体を動かした為に、自身にも睡魔は襲いかかっていた。毛布を掛け直し、気持ち君を自分の方に寄せれば、貴方と同じ夢が見られたら、心の中で乙女のような願い事を呟いて、誘われるままに眠りにつくのだった )   (2023/1/10 01:54:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/10 02:31:36)

おしらせjя.さんが入室しました♪  (2023/1/11 03:04:20)

jя.( if . 続けたければお好きに! )   (2023/1/11 03:04:50)

jя.( 経験してしまったから。こんなにも後ろが気持ちいいんだって。お互いに予定があって、そりゃ、ムードもあったり、眠気とか、そういうので彼奴らとタイミングが合わなかった。一度自分で弄ってしまうと、箍が外れて二度目からは躊躇が無くなってしまうんだ。頻度はそこまで高くなくとも、あれから何回かは後ろで抜いて。なんならGoogleで玩具買い漁って、寝室のサイドチェストの1番下には小さなものからえげつない形をしたものまで色々と揃ってしまった。今だってそう、" ッ……あ♡…ぅ。あ、は " チキって小さめのもののアナルプラグを後ろで咥え込んで、自分の右手で振動の強弱を制御して、絶頂へと追い込んでゆく。自分のイイトコロ、所謂前立腺の位置はもう完璧に覚えた。寝室の床にぺたんと座り込んでゆさゆさ腰を揺らして、──あ、やば " 〜〜ッひぅ♡♡ ぅ、゛♡ " 快楽への恐れで頂に上り詰める寸前に振動を弱に戻してしまうなんてことも今は無く、イくと思ったら其の儘しっかりと絶頂を迎えられるようになったのだ。オーガニズムに達した直後で酸素の足りない頭があぐあぐと口を開閉させて空気を必死に取り込もうとする、 )   (2023/1/11 03:05:09)

jя.( ぅ、でも、足りない。これだけじゃだめなの。やっぱ、やっぱさ、ほんものがなきゃ。ちゅぽんとローションと自分の体液に濡れたプラグを抜けば、床を貼って引き出しからディルドを取り出す。これでまだこの欲求を発散することは出来るはず。Lサイズは怖くてMサイズを買ったもの。ちゃんと、これ、すごいの。吸盤付いてんの。フローリングに貼り付ければ、しっかりとローションを掛け塗りたくる。先程まであの玩具が入っていたのだ、このくらい余裕で後は食べてくれる。ディルドの上に膝立ちになり、ディルドを支え、後孔へしっかりと当てれば、ぐぽぽぽ♡肉壁を押し広げて、男性器を模した玩具を入れ込む。" ぁ、♡♡ 〜〜ッふ、はっ♡ " 前立腺を押し上げて、奥、までとは行かないが、アナルプラグが届かなかった所まで入り込むとがくんと足腰が痙攣し、喉仏を突き出し中イキを迎える。やばい、なんか今日、駄目かも、だらしなく緩く閉じることが出来ない口端から涎を垂らし、ゆっくりと腰を上げる。あ♡あ、♡待って、 )   (2023/1/11 03:05:34)

jя.( 足が再度痙攣を起こし力が抜けるとどちゅんと勢いよくディルドを奥まで飲み込んで突き上げる形になり、ひゅっ 喉が鳴り悲鳴に近い嬌声をあげる。これ、きもちぃ。床に手を付いて自分の思うまま。気持ちいいの為に腰を上下に振るう。" は、ぁ゛♡やば、きもち、ぃ…♡♡ " 前立腺を亀頭でごりごりと押し潰し、無心に快感に善がり、体を捩る。目の前がちかちか、フラッシュして、目が回る。段々と息が上がってきて、身体の奥が熱くなっていく。来る。力の入らない足を必死に上げて、抜けるギリギリまで引き抜けば支えていた手や、足の力を抜き一気に腰を落とす。瞬間 " ──ッあ゛♡♡ " がくがくがくっと足腰が震え、自身からぽたぽたと白濁色の欲を吐き出した。は、ふ 苦しい、肩で息をして、中からそれを抜き、前に倒れ込む。きゅんきゅんと物欲しそうに畝ねる中が気持ち悪い。やっぱ、玩具じゃ中も埋まらなければ、心も満たされない。空虚で満ちた自慰…虚しくて虚しくて堪らなくて、いつの間にか涙が滲み、床に水たまりを作っていた。まじで、今日駄目な日だ。体力を消耗したお陰で朦朧とした視界の中それだけを自覚して後片付けも出来ぬまま意識を手放した )   (2023/1/11 03:07:06)

2023年01月05日 04時57分 ~ 2023年01月11日 03時07分 の過去ログ
少しだけ、
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