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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2022年12月29日 19時03分 ~ 2023年01月14日 16時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エルドラ ♂ スカウト【いえいえ、長丁場ですしね。構いませんよ~。どうしましょう、移動してもいいし、改めてここで合流でもOKです】   (2022/12/29 19:03:28)

フェイム♀召喚士【うぅ、レスが遅いばかりに申し訳ない…。あ、でしたら移動でお願いしたいです~】   (2022/12/29 19:05:13)

エルドラ ♂ スカウト【いえいえ私も嵌め外して長文連打してますから。了解です。待ち合わせですね】   (2022/12/29 19:06:03)

エルドラ ♂ スカウト【非公開いけましたかね?】   (2022/12/29 19:06:42)

フェイム♀召喚士【非公開いけますー】   (2022/12/29 19:07:32)

エルドラ ♂ スカウト【作りましたー】   (2022/12/29 19:08:26)

フェイム♀召喚士【確認しました!ではこちらは退室いたします、お部屋ありがとうございました】   (2022/12/29 19:09:35)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2022/12/29 19:09:42)

エルドラ ♂ スカウト【では私も。お部屋ありがとうございました。お邪魔しました】   (2022/12/29 19:10:06)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。  (2022/12/29 19:10:07)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪  (2022/12/30 14:14:03)

エルドラ ♂ スカウト【こんにちは】   (2022/12/30 14:14:13)

エルドラ ♂ スカウト(大掃除も終わり、各々が新年を迎える準備を終えつつあるが、特にやることのないメンバーは屋外の訓練所にいた。風は冷たく雪が降るかという気温ではあるが、今から無駄酒、無駄飯を食らっては腹がもたない)くそ、外した(そんなわけで、気の知れた弓の使い手と的当てへと繰り出したのである。最後の一矢は的の中心からわずかに逸れて長身のエルフの負けとなった)少し手が悴んだだけだ。ふん(負け押しも仲間たちは軽く受け流し、掛け金と酒を手に風呂場へと行くらしい)ああ、俺は後で行く。またな(最後に残ったエルフは的と矢をおざなりに片付けて、休憩所に腰を落ち着けた。肌は寒く、息は白く染まるが、訓練後の火照った体にはちょうどいい。だが、少々手持無沙汰だ。タバコを吸い終わったら浴場に行くかと思いながら、紫煙をくゆらせた)   (2022/12/30 14:21:19)

エルドラ ♂ スカウト【お邪魔しました】   (2022/12/30 14:36:11)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。  (2022/12/30 14:36:14)

おしらせハク♂シーフさんが入室しました♪  (2023/1/1 17:31:42)

ハク♂シーフ【こんばんは】   (2023/1/1 17:31:47)

ハク♂シーフんだよ‥‥‥‥たまには顔出せって言うから来たってのに誰も居ねぇじゃねぇか‥(彼はハク、一応このギルドに所属はしているのもののギルドが好きじゃないのか自分からはあまり来ようとはせずそんな彼にギルマスが気をつかってるのか月1でギルドに呼ばれてはこうして来て席に座り)全くマスターには逆らえねぇな‥‥んん!‥‥ぷぁ‥‥うま‥‥い‥(昔はぐれ者だった自分を拾ってもらった恩もあってか逆らえず、とりあえず酒を頼んで口にするもあまり飲まないせいか顔を真っ赤にしている)   (2023/1/1 17:39:52)

ハク♂シーフ【お相手募集しております】   (2023/1/1 17:43:41)

おしらせハク♂シーフさんが退室しました。  (2023/1/1 17:56:39)

おしらせロゼ♀盗賊さんが入室しました♪  (2023/1/1 20:36:09)

ロゼ♀盗賊【設定1で待機しますー】   (2023/1/1 20:36:30)

ロゼ♀盗賊(酒場のカウンター席に腰掛け、脚を組んで座っている革鎧にショートパンツ、腰にダガーの盗賊娘。ウィスキーをちびちびやりつつ、店内の喧騒に視線を巡らして) 今日はまだ、馴染みの顔が居ないなァ。   (2023/1/1 20:38:01)

ロゼ♀盗賊(身長は168cm、ショートブーツのヒールを足せば170cmは越すので背は高め。ギルド内では男口調も相まって好みは分かれる部類になる。懐事情はよく賭けに負けるから寒々しいが色事には基本前向きな性格ではある) ねぇマスター、最近ギルドの新顔に会った? 賭けに弱そうで、ベッドに強そうな有望株は居ない? …居ないよなぁ、まぁ。   (2023/1/1 20:41:29)

ロゼ♀盗賊(三杯目のグラスを空けて、若干に瞼が妖しくなってくる。賑わっては居るが依然とお声は掛からない状況、腰のダガーを鞘走らせて刃の状態を確認しつつ店内にまた一瞥をやって) やっぱ、ここはこう…可憐らしくて色白で背が低い子が御用向きかなぁ。身長、伸ばせても縮めるのは出来ないんだけどもさ。   (2023/1/1 20:47:15)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪  (2023/1/1 20:50:05)

エルドラ ♂ スカウト【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2023/1/1 20:50:16)

ロゼ♀盗賊【こんな感じの短文調でよろしければ、おねがいしますー】   (2023/1/1 20:51:00)

エルドラ ♂ スカウト【ありがとうございます では続かせていただきます】   (2023/1/1 20:51:16)

エルドラ ♂ スカウトあぁ~やれやれ(宿に続く2階から素肌にガウンを羽織った長身のエルフが現れる。いつものように深酒をしてだらしなく時間を過ごしたのだろう)ふわぁう、あぁ……マスター水をくれ、冷えたやつを(胡乱な表情でカウンターまでたどり着くと長身の女性の隣に腰を下ろした)あぁ……ロゼか。お前も起きてきたところか?(じっと相手の顔を判別するために覗きこみ、声をかけた)   (2023/1/1 20:54:34)

ロゼ♀盗賊(ふ、とほろよい気分の顔に影が射す。視線を上向かせれば…エルフ族ってのが眉唾に思える巨躯が自分の顔を覗き込んでいた) よっす。 どーもここ最近、良い儲け話にありつけなくて懐が寒くてねー。寝てても隙間風ですぐ眼が醒めちまう。(いざ冒険に出れば篭手やら脛当てやら防刃タイツやらを着込むけれど、今はチューブトップに革鎧で臍出し、デニムのショーパンとショートブーツ以外は褐色肌も露な気軽姿。)   (2023/1/1 20:57:44)

エルドラ ♂ スカウト金、金か。冒険者の鑑だな(くあぁぁと大あくびを一つ。差し出されたコップの冷や水を一息にも干して、幾分かまともな顔色になる)まぁ、この寒さだ。もめ事起こすような奴らも籠っているんだろうさ。まぁ、サムのはその薄着のせいだとおもうがな(目に眩い美しい褐色の肌。なにげ太ももを手を置けば、特に理由もなくくにくにと感触を楽しむように揉む。要するに単なるセクハラだ)   (2023/1/1 21:01:14)

ロゼ♀盗賊人生が二度あれば他に興味も遣るけどさ、エルフと違って短い上に一発勝負じゃん。なら金っしょ。(刹那主義が服着て歩くのが盗賊。太腿に伸びる下心にチラと視線を落とすと、揉みしだく大きな手の甲に自身の手指を重ね置いて) そういや冬真っ盛りだもんねぇ、寒いハズだよ。 エルがあっためてくれるってんなら、話は別だけどね?(にぃ、と口角が釣り上がる。賭けほどじゃないが色事も得意の盗賊娘)   (2023/1/1 21:05:24)

エルドラ ♂ スカウトまぁ、金が最も信用できるものだからな(太ももに宛がった指をゆったりと動かしながらロゼの瞬きのような人生論に賛同を送る)ん?あぁ、その時にさせたか?……まぁ、俺も寝起きだからな(手持無沙汰からの愛撫だったが、ロゼはその気らしい。こちらも股座の肉塊が睡眠の生理現象で肥大化していた)よっと……(なので少しだけロゼに身を寄せて、太腿から離した手で彼女の柔越しを引き寄せる。そのまま当然のように唇を重ねた)   (2023/1/1 21:10:07)

ロゼ♀盗賊ま、懐が寒いのなら肌を温めてりゃ…退屈はしないっしょ。 あむ…ン。(互いの鼻梁を斜交いに掠めて、唇が重なりあうなら此方からも唇寄せて、相手の下唇をちゅっ、ちゅとリップノイズ奏でて啄ばむように。滑らかな褐色肌の腰に回る腕の逞しさに僅かばかり瞼を細めると…こちらからも手を伸ばし、その向かう先は相手の股間。革鎧の隙間を縫うようにして下腹部にたどり着くはずで)   (2023/1/1 21:12:43)

エルドラ ♂ スカウトちゅ、ん、じゅ……(啄んでくる可愛らしいキスに対し、舌を伸ばしてロゼの口内に侵入していく。舌先でロゼの上あごが舌を丹念にくすぐり始める)手が早いな(すでにこちらのモノに触れてきたロゼの積極さに喉を鳴らして笑えば、こちらは見事なロゼの乳房を下から掬い上げるように掴んだ)身軽さが売りにしては邪魔そうだな(もう片方の手も伸ばせは、膨らんだチューブトップに指を食い込ませ力強く揉みしだく)   (2023/1/1 21:16:38)

ロゼ♀盗賊手が遅い盗賊なんて…んふっ。 …臆病な戦士張りに、向いてないじゃん。 っぅ…ぁぉぅっ…。(咥内で濃厚に重なり合う舌先の逢瀬に、瞼が重くなる。徐々に媚熱の火が燈りはじめた褐色肌、盗賊稼業に不向きな豊満ぶりの胸を愛撫されれば舐られる舌先も一層に震える。口角から唾液が滲むのもそのままに、右手一本で男の股間を寛げられるのは荒淫の証…陰茎を露にさせれば、お返しとばかりに親指で亀頭の背を撫ぜ、中指で裏筋を丹念に摩った。手淫に弄ばれる胸の尖り、褐色肌より色素の薄い頂きが硬く起き始めて…。)   (2023/1/1 21:21:07)

エルドラ ♂ スカウトん、くっ(手早く、妙技ともいえる手技にがもたらす快感に思わず口を離した)流石に、手慣れているな……(丹念に弄ばれる自分の肉棒をしばし見つめ、疼きに似た快楽に嘆息を漏らす)弄られて興奮しているのか?それとも弄って興奮しているのか?(だが、いつまでも好きにはさせない。こちらも器用さを発揮し、チューブトップの中に指先を差し込めば、はっきりと摘まめる固い蕾を指先で挟み込んだ。くりくりと摘まみながら、空いた手はロゼの股座へと伸びていき……)   (2023/1/1 21:25:14)

ロゼ♀盗賊(愛撫の指先に応える怒張は硬く、帯びる熱は自分以上。手首を返し、陰嚢から裏筋の芯、雁首の溝から鈴口までをくすぐるように遡上して…ここでやっと、逆手ながら陰茎を握る) さぁね…んっ!! どっちの方が…昂奮、する?(男口調に艶が混じる。敏感な胸の突端を指先が苛めば あん。 と甘い喘ぎが漏れる、同時に腰が僅かに反れる。ショーパンは前も緩みがちで、Tバックショーツ穿きの下半身を露にさせたいなら呆気無い様態。乳首に施される甘い痺れに、白金の眉が八の字を描き。)   (2023/1/1 21:29:49)

エルドラ ♂ スカウトどっちでもだな。欲望にあえぐ姿はたまらなくそそる(節操なしに言ってのければ、たっぷりとした乳房をわし掴んだ。チューブトップが押しのけられて、魅力的な褐色の頭利があふれ出る)あむぅ、ちゅ、ちゅる(大口を開け、蛇のように褐色の塊に食らいついた。柔肌を歯でなぞり、先端を音を立てて吸う。臍の下の手はそのままショートパンツの内側に這って行った。じっくりと内部を検分。ひどく布地の少ない下着だとわかれば、指先を前方部分に引っかえて上へと引き上げた。ショーパンの前ははだけ、引き絞られたショーツがロゼの割れ目に食い込んだ)   (2023/1/1 21:34:58)

ロゼ♀盗賊ふふ、欲張りだねぇ…っひゃ…あぁあん!! (酒場の喧騒に溶ける、甘い嬌声。邪魔そうだ、と揶揄かわれた敏感な過日を鷲掴み、貪られれば堪らない官能が背筋を辿り、後頭部に麻痺にも似た享楽を撒き散らす。もう、唾液の溢れも唇に隠せず…次第、褐色肌は霧が吹いたかの様に細かな汗露が滲む。健康的なそれは臭いも無ければ塩味もない) そな、吸っても…何も、出なっ …きゃぅ!!(上擦った悲鳴は、ストレッチレースの緻密な刺繍が秘所に食い込んだ途端のもの。逆手に握った男根を上下に扱き、切なそうに眉根を顰める)   (2023/1/1 21:39:44)

エルドラ ♂ スカウト出てるだろ、甘い蜜が(吸っても何も出ないどころではない。官能的な甘い声、はだけたショーパンからは熱のこもった雌の香り。じゅぅじゅぅと下品にすすり上げながらロゼの内側から女を吸い、たっぷりと溢れさせる。その声を気えばロゼの手の内でこちらのオスも増長し肥大化する)欲しくてたまらなさそうだな……どんな風に味わいたい?(ロゼの渇望の兆しを見て取れば、釣り上げたショーツを小刻みに動かし擦らせながら、彼女の好きな体位を言外に問う)   (2023/1/1 21:43:17)

ロゼ♀盗賊(酒場に満ちる紫煙に燻された飴色の燈かりを背に浴び、彼の視線からは褐色肌の輪郭線が眩く浮かび上がる。既に掌中の男根は指が回りかねるほど太く逞しく幹を張り詰め、これが膣内に来たら…と脳裏の端で予想しただけで胎内が蕩け落ちそうな倒錯に見舞われた。唾液に塗れた自身の胸、そして問い質す男の顔へと順に視線を遣ると…のろり、と緩慢な動作で席を降り、カウンターに手を突いて上体を傾け、桃尻ばかりを高くもたげる姿勢を取り) …この格好が、良いから…もう、焦らさないでくれっ…。(後ろから眺めれば、女陰からは膝裏まで雌蜜が滲む痴態を晒して)   (2023/1/1 21:48:25)

エルドラ ♂ スカウト(美しく、黒い肉体が淫靡な曲線を描いた。突き出される甘い菓子のような尻からは脳髄を犯す甘ったるい香りが醸し出されている。びくびくと過剰な血流が注がれる肉棒が跳ねたの合図にロゼのショーパンをショーツを誤と力任せに引き下ろした)望むがままに(獣のうなりに似た、低く思い声で告げた。ずぶんっ!蜜口を守る媚肉押しのけて、波状槌のごとき挿入がロゼを襲った)あぁ、これはいいな。久々だが……たまらない(強引な親友に過敏にさざ波立ちロゼの胎。愉悦に口元を歪ませながら乱暴に肉槍をふるう)   (2023/1/1 21:54:35)

ロゼ♀盗賊(酒場の澱んだ薄暗闇に、自身の下腹部が晒け出されたのを感じる。二人の逢瀬を羨む野暮の視姦も幾つか突き刺さる錯覚…秘所に剛直の穂先が熱を帯びてあてがわれれば…それだけでも、ひくん。と背筋が甘く戦慄いた。次の刹那には、その突端が一気に胎内を串刺しにして) っぁ…ァ… か、はっ!!! (子宮が押し潰され、臓腑…肺腑と順に窮屈感が駆け上り、甘い吐息となって唇から毀れた。きつく食い締めているのに、蹂躙する男根。彼我の身長差は20cm近く…容易く、ショートブーツの踵は宙を舞い、その浮遊感が更にきつく男根を絞り上げ、雌蜜を滲ませる) ひぁ! …ぁ、あ…硬、ぃっ。 そな、強くし過ぎたら…ぅ、浮… くぅぅん!!   (2023/1/1 21:59:24)

エルドラ ♂ スカウトあぁぁ、ぐっ、はぁっ(男の吐息は獰猛さが混じり、それを教えるように叩き杖蹴らる力は増していく。豊満なロゼの尻肉ですらつながるのに邪魔だといわんばかりに、食らいついた指がロゼの尻を左右に押し開く)これほど俺のモノをしっかりと咥えこんでいるんだ。そう易々と、抜けは、しない!(ロゼの訴えは欲望の咢はかみ砕いた。反り上がった肉棒が仰角をつけてロゼの腰を打ち上げる。浮いたブーツが床板を擦り、肉槍の返しが膣内をこそぎ愛液を掻きだす。ぽたりぽたりと床に愛欲の染みを垂らしている)   (2023/1/1 22:05:22)

ロゼ♀盗賊ひぐっ…ぃ、ぁ…ァ あんっ… ぁああン!! (剛直が前後に抽送されるたび、感度の良い楽器の様に嬌声が奏でられる。尻朶をこじ開けるような強い鷲掴み、秘所も菊座も丸見えに視姦されて…汗にぬらつく褐色肌の後姿を楽しませる。激しく体を、脊椎を揺さぶられるたびに襟足の短い白金髪が舞い上がり、酒場の燈かりに煌く。抉られる角度が変わるのを敏感に感じた媚肉の輪は、螺旋の渦を巻くように陰茎を食い締め、泡立つ雌蜜で膣内を泥濘に変える。幾度目かの突き上げが終に子宮口まで達した…その瞬間、ブーツは爪先すら浮き上がり、自重を男根一本で釣り上げられる格好となり…) っ!?! ぁ、だ…駄   (2023/1/1 22:09:57)

ロゼ♀盗賊駄目、だっ…も、イク…っ…!!! (断末魔にも似た悲鳴…ぶるぶるぶる!!と背筋を震わせ、絶頂を告げて)   (2023/1/1 22:10:47)

エルドラ ♂ スカウトいい尻だ……ロゼ、お前の身体は財宝だな……(暴力的なピストンに、ロゼの豊かな肉体は波打ち、周りに男たちを官能の世界に引きりこんでいく)もっと、奥まで……あぁ、イけ……俺も、すぐに……(追い詰められたロゼに肉体が暴れ狂うがごとく肉棒を締め付ける。悲痛な喘ぎも溢れる肉用の香りも、すべてがこの瞬間のためにくべられる巻きに過ぎない)ぐ、おっ、おっおっ!!(ロゼが絶頂に達するよりも先に、肉棒を着ちぎらんばかりの締め付けがそれを教えてくれた。咄嗟に、ロゼの片膝を抱きかかえ、片足を高々と上げさせる。暴力的案セックスに泡立つ結合部を晒すための恥辱のポーズを取らせながら、ロゼの最奥で快楽が爆ぜた)が、はぁ、はぁ…あぁぁぁ……(うなりではなく恍惚と。解放の降伏を味わいながら白濁でロゼを満たす。溢れた白い欲望が彼女の褐色の足を伝って垂れていく)   (2023/1/1 22:16:04)

ロゼ♀盗賊ぇ、ぁぅぅっ!?! (意識が明滅し、仄暗く朧な視界に白燐が爆ぜた刹那…ぐい、と体を持ち上げられる。既に褐色肌を遮るものも僅かな嬌態、膣内射精に恍惚と震える股座を周囲に披露されながら…絶頂の高みに追い遣られた。渦を巻く白濁の河、子宮まで満ちる熱い奔流。それは直ぐに逆流し、視姦の眼が集まる接続部から勢い良く迸って) っあああぁ、熱ぃいいぃ!!! …っぁ、かはっ、はぁあぁっ!!! ん、んっ…。(うっとりと瞼を蕩かし、胎内に滲む事後の余韻に咽んだ。溢れた白濁は褐色肌に滲む汗露を飲んで潤滑性を増し、膝裏から脹脛、ブーツの爪先まで滴って。大きく深い呼吸を繰り返し、胸の双丘を上下させて) …し、暫く肌を重ねないうちに…意地悪い癖を覚えた、な。(じと、と羞恥で耳まで紅潮させつつ…愚痴を利いて)   (2023/1/1 22:22:28)

エルドラ ♂ スカウトふっ、ん、ふぅ、ん(ゆっくりと掲げたロゼの足を降ろせば、彼女の胎内をせいで汚す間食委に酔いしれた。肉棒の痙攣に合わせ、ごく自然と腰が前後し、男の勝手な興奮をさらに奥へと押し込もうとする。渦巻く熱の塊に飽きれば、押さえつけていたロゼの尻から離れた。ごぽりと蓋を失った性がロゼの中から溢れ、ぽたぽたと粘着質な音を立てて床に散った。汗を浮かばせ、快楽に悶えるロゼの背中は芸術の一片が宿っていた)お前も、しばらく味合わないうちに随分と可愛らしくなった(女になりながら皮肉を込めてくるロゼの反骨心が好ましく、精液にまみれた肉棒を彼女の尻に擦り付ける)さて……続きはどうする?(呼吸定まらぬロゼに覆いかぶされば、細い彼女の顎を掴んで後ろを迎え、生意気な口を塞いでやろうと舌を伸ばした)   (2023/1/1 22:29:15)

ロゼ♀盗賊(ぬろり、と白濁塗れの陰茎が褐色肌を嘗める感触に、何度目かの甘い痺れが背筋を遡上してくる。ぞくり。とそれは後頭部に滲み、首後ろが粟立つ倒錯に理性を溺れさせて) ひゃぅ!!…ん、ん…あむ。(巨躯のエルフが背を覆えば、視姦する者達にも男の後背しか視認出来るものはない。荒む呼吸に上下する胸をカウンター天板に押し潰されながら、窮屈に首を後ろ向きに誘われてキスを交わしあう) ん…これ以上、外野に可愛らしい顔とやらを見せたくは、ないからな。…続きは、上で…だ。 次は…ん、ちゅ… 容赦、しないからな?(脳裏から官能の靄が去れば、男口調の理性が箍を締めなおす。が…それも男の手管次第でどうとでも乱れ緩むのだろう。後は当事者同士だけが知ることで)   (2023/1/1 22:36:07)

ロゼ♀盗賊【と、時間切れで〆を入れさせて頂きました。ご一緒いただきありがとうございましたっ】   (2023/1/1 22:37:13)

エルドラ ♂ スカウト【こちらこそ。短文とおっしゃられていたのに、長さ合わせていただき感謝です!こちらが合わせるべきだったのに】   (2023/1/1 22:38:01)

エルドラ ♂ スカウト【とても素敵なロルでした】   (2023/1/1 22:38:20)

ロゼ♀盗賊【いえいえー。私がもともと長文なのを短文に切り詰めるのを失敗しただけなのでお気遣いなくなのです。こちらこそ堪能させて頂きましたっ】   (2023/1/1 22:39:15)

エルドラ ♂ スカウト【褐色男勝りの可愛い一面をたっぷり味合わせていただきました。また機会があれば付き合わせてくださいな】   (2023/1/1 22:40:07)

ロゼ♀盗賊【私も背後が不安定ですが、またの機会には是非是非。それでは、失礼致します…おやすみなさいませっ】   (2023/1/1 22:41:11)

おしらせロゼ♀盗賊さんが退室しました。  (2023/1/1 22:41:19)

エルドラ ♂ スカウト【おやすみなさいませ~】   (2023/1/1 22:41:20)

エルドラ ♂ スカウト【では、私も移動します】   (2023/1/1 22:41:31)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。  (2023/1/1 22:41:35)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2023/1/6 20:44:40)

アルカ♂薬師ーー仕上げに、コレ混ぜて、と。(当ギルドの本拠地、関係者のみが出入り出来る場の片隅、ぽつんと佇む一つの小屋。此処はギルドに所属する一人の薬師の寝室兼アトリエ。其処に居るは当然、薬師であるこの男。他の仲間達の役に立つ薬品を日々研究している。今宵も此処で試薬を作り続けている。遠方にて採取し、摺鉢にて潰した粉末を様々な薬草を混ぜた液体に混ぜ込み、完成した試作品。普段は協力者を実験台として試薬を飲んでもらい効能を調べるけれど、今宵は己一人きり。小さなお椀の中にある効果不明な液体を暫し眺めた後にーー両手で包むよう持ち上げて唇近付けて、一口。無味無臭。が、すぐに身体に異変が訪れる。)……ぁ、……これは……、……やばいかもね。(急激に暑くなる身体。紅潮する頬。熱篭もる吐息。試薬の効果は媚薬の効能のよう。作業机から離れてよろよろと足取りは寝具へと。靴を脱いで仰向けに転がり、部屋着の白衣の襟元緩めて白く薄い胸板が照明と月光に照らされる。)   (2023/1/6 20:44:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2023/1/6 21:49:13)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2023/1/7 13:38:21)

フェイム♀召喚士(討伐依頼を終えた夜。祝勝と称して恒例となっている、酒場での宴会。普段は度数の低いお酒を一杯だけ飲むのだけれど、今回同じパーティーにいた馴染みの女魔導師に捕まり、売り言葉に買い言葉、といった具合で強めのお酒を煽ることに。―――結果、早々に酔いつぶれたところを見兼ねた誰かに、酒場二階にある大部屋まで運ばれたあたりまでは覚えている。)………ん、(ベッドの上、丸まって寝ていた意識が薄っすらと浮上してくる。小窓を見れば外は明るく、どれだけ寝ていたのかは定かではない。喉の渇きを覚えて寝返りを打てば、毛布の上に介抱してくれたらしい誰かの衣服が乗っていた。…上着か、ズボンか、寝ぼけ眼では「布」という認識しかできない。今この場にいないということは、何処かでお愉しみなのだろうか。)んぅー……(間抜けな唸り声ひとつ。まだ少し体温が残るその衣類を引っ掴んで、匂いに包まれようと顔を埋めるようにしてもう一度寝ようとしていた。)   (2023/1/7 13:48:33)

おしらせエルロイ♂吟遊詩人さんが入室しました♪  (2023/1/7 14:01:28)

エルロイ♂吟遊詩人【こんにちは】   (2023/1/7 14:01:55)

フェイム♀召喚士【こんにちは。ロールでどうぞ】   (2023/1/7 14:02:17)

エルロイ♂吟遊詩人(大きな依頼を終えたあとのいつもの宴。吟遊詩人という身であるため、仲間たちの勇姿を歌にして歌い上げる。同時に宣伝行為でもあるため、多少の誇張があるのはご愛嬌というものである。そんな宴のさなか、酔い潰れた召喚士を二階へと担ぎ込み……「ひと仕事」終えて戻ってくれば目を覚ましたようで)おや、お目覚めですか。おはようございます(脱いでいたローブを掴む様子を微笑ましく眺めながらまずは挨拶を。仕事柄、街に戻れば微かにハーブなどの香りを付けていることもあり、気分を落ち着かせるのには良いのだろうかと思いながら軽く背中をさするようにして)少々席を外していたのは不覚でしたが……気分はどうです?普段はしないような飲み方でしたからね。このまま眠りたいと言うならばそっとしておきますが   (2023/1/7 14:14:33)

フェイム♀召喚士(すぅ、と静かな呼吸を繰り返して本格的に意識が沈む直前。大部屋に入ってきた誰かに声をかけられて、閉じかけていた瞼がゆっくりと持ち上がる。背中を摩る手の温度に、瞬きを何度か繰り返してそちらを見れば、吟遊詩人の顔―――というよりも首から下にしか目線がいかなかったが。その姿が視界に映る。)………、飲みすぎた…(正確には飲まされた、といったほうがいいだろう。このまま眠りたいのであれば、というのなら、再び毛布にくるまって体を丸めるように。まるで猫のような寝方。)……寝る、わ。(まだ少し舌足らず。水も欲しいが眠気のほうが勝る。掠れた声で二度寝を宣言すれば、口元まで毛布で覆って寝入る姿勢に。)   (2023/1/7 14:25:06)

エルロイ♂吟遊詩人それはもう、存じておりますとも。そもそも付き合いで少々飲んでいるのしか見たことがないので強いのか弱いのかも分からず、テーブルに突っ伏した時には肝が冷えましたが(その時の様子を思い出しながら話せば、顔には若干苦笑いが浮かんでいるだろうか。幸い、というべきか、彼女の視線がこちらの顔を捉えているようには見えないが)そうですか、それではしばらく付き添って寝顔を見てから下に戻るとしましょう。なにしろなかなか珍しいものですからね(眠るのか、という問いに色っぽい返事が返ってくることを期待する下心が無かったといえば嘘になる。が、無理強いするわけにもいかないしと、彼女が横になっている側に腰掛けて見守る態勢に)   (2023/1/7 14:41:24)

フェイム♀召喚士―――……(吟遊詩人が雄弁に語る声は、耳に届いているのかいないのか。好色ギルドと名高いここでは無理強いをしない真摯な扱い。乙女であればそれこそときめいたりしてしまうのだろうけれど、前後不覚の酔った女はそれに気づかない。規則的な寝息を繰り返して、他のメンバーが大部屋に訪れるか、メンバー同士で情交が始まるまでは夢の中だった。)   (2023/1/7 14:48:23)

エルロイ♂吟遊詩人(宣言通り、側に腰掛けたままで眠りに落ちていくのを見守って。いっそ子守唄のひとつも歌ってやろうかと思ったがそこは思いとどまった。そうしているうちにそこらでの乱痴気騒ぎに飽いたのだろう、下から何組かの男女が上がってきて……ベッドの上でまぐわい始める。介抱にかこつけてとっくに事に及んでいると思われていたのだろう意味深な視線をあしらいながらも、その様子に下半身には血が集まり始めて)   (2023/1/7 14:58:10)

フェイム♀召喚士(どうやら宴は夜通し行われていたようだ。階下から上がってくる足音で、眠っていた意識が再び戻ってくる。大部屋で二次会とでも言わんばかりにギルドメンバーがそれぞれ思い思いに乱れ始まったらしい。肌を打つ音、粘着質な音、湿り気を帯びた熱気、香り……五感に侵入してくるそれらに、閉じていた瞼が薄く開かれる。)ん゛ー……うる、ぁい……(眉間に皺を作り、とても心地良い夢を見ていた最中の邪魔をされたことへの不機嫌さを露わに。うるさいだなんて小さくつぶやき、寝返りを打って吟遊詩人には背中を向ける形に。今度は頭まですっぽりと毛布を被ってしまった。)   (2023/1/7 15:08:51)

フェイム♀召喚士【すみません、ここからの展開が持って行けそうにないので、お相手は見送らせてください。】   (2023/1/7 15:09:34)

エルロイ♂吟遊詩人【了解です。まあここから唐突に無理矢理、というのも不自然ですしねえ】   (2023/1/7 15:10:16)

エルロイ♂吟遊詩人【それでは退出します、お疲れ様でした】   (2023/1/7 15:12:50)

おしらせエルロイ♂吟遊詩人さんが退室しました。  (2023/1/7 15:12:54)

フェイム♀召喚士【お疲れさまでした。こちらは自動退室まで待機させていただきます。】   (2023/1/7 15:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイム♀召喚士さんが自動退室しました。  (2023/1/7 15:58:23)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2023/1/8 14:37:21)

アルカ♂薬師ーー仕上げに、コレ混ぜて、と。(当ギルドの本拠地、関係者のみが出入り出来る場の片隅、ぽつんと佇む一つの小屋。此処はギルドに所属する一人の薬師の寝室兼アトリエ。其処に居るは当然、薬師であるこの男。他の仲間達の役に立つ薬品を日々研究している。今宵も此処で試薬を作り続けている。遠方にて採取し、摺鉢にて潰した粉末を様々な薬草を混ぜた液体に混ぜ込み、完成した試作品。普段は協力者を実験台として試薬を飲んでもらい効能を調べるけれど、今宵は己一人きり。小さなお椀の中にある効果不明な液体を暫し眺めた後にーー両手で包むよう持ち上げて唇近付けて、一口。無味無臭。が、すぐに身体に異変が訪れる。)……ぁ、……これは……、……やばいかもね。(急激に暑くなる身体。紅潮する頬。熱篭もる吐息。試薬の効果は媚薬の効能のよう。作業机から離れてよろよろと足取りは寝具へと。靴を脱いで仰向けに転がり、部屋着の白衣の襟元緩めて白く薄い胸板が照明と月光に照らされる。)   (2023/1/8 14:37:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2023/1/8 15:18:08)

おしらせツムギ♀魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/8 20:27:32)

ツムギ♀魔術師うう…今日も活躍できませんでした…(ある酒場の夜、ギルドをあげた大型クエストの打ち上げも解散となったあとのこと。誰にも素顔を見られぬよう、フードを目深く被ったツムギは自身の無力感を噛みしめながらまだちびちびと酒精を啜っていた。彼女の今日の活躍といえば、勢い余って火球の魔術を味方に当てかけ、それ以降はギルドの皆に付いていくのが精一杯で教科書通りの詠唱を用意する間もなかった。彼女がアカデミーを出たばかりの魔術師であることを鑑みればそれでも及第点の働きではあったのだが、道中その胸に大きく蓄えた胸をたゆんたゆんと揺らすばかりで、ろくな活躍も出来なかったとなれば新人なりに落ち込んでもしまうのも致しかたない。まだあまりギルドに素性を知られていないこともあり誰に声をかけられることもないまま、各々が今日寝る部屋へと連れ立って消えていくのも見送ってツムギは独り杯を傾け続けるのだった)   (2023/1/8 20:46:26)

ツムギ♀魔術師【…みたいな感じの設定1酒場で待機させていただこうかと…】   (2023/1/8 20:54:04)

おしらせコンゴウ♂♀戦巫女さんが入室しました♪  (2023/1/8 20:58:56)

コンゴウ♂♀戦巫女【こんばんわ】   (2023/1/8 20:59:08)

ツムギ♀魔術師【こんばんはー】   (2023/1/8 20:59:28)

コンゴウ♂♀戦巫女【鬼混じりのふたなり巫女だけど、抱かれたい?】   (2023/1/8 21:00:31)

ツムギ♀魔術師【ごめんなさい…!できれば純♂の方に抱かれたくて…///】   (2023/1/8 21:02:06)

コンゴウ♂♀戦巫女【あらら残念。フラれたふたなり巫女はクールに去るぜ…】   (2023/1/8 21:02:47)

ツムギ♀魔術師【ごめんね…;;】   (2023/1/8 21:03:04)

おしらせコンゴウ♂♀戦巫女さんが退室しました。  (2023/1/8 21:03:07)

おしらせフリオ♂幻術師さんが入室しました♪  (2023/1/8 21:20:49)

ツムギ♀魔術師やっぱり私のような愚図は娼婦としてでも働く方がお似合いなのでしょうか…(机に突っ伏す、ように身体を卓へと傾けると、むにん、と親譲りの豊かな胸がたっぷりと卓に載せられ、少女の溜息をより濃くさせる。人と混じって暮らす魔族にも街で生きる以上生業というものがあり、自然と得意不得意によって棲み分けされることが多いのだが、それで言うとツムギはやや珍しい部類ではあった。同年代の淫魔のほとんどが自然と職業娼婦になっていくのだから   (2023/1/8 21:21:11)

ツムギ♀魔術師【は、誤送信…こんばんはー】   (2023/1/8 21:21:37)

フリオ♂幻術師【こんばんは。適当に続けますね】   (2023/1/8 21:22:10)

ツムギ♀魔術師【はい、よろしければぜひー】   (2023/1/8 21:22:24)

フリオ♂幻術師(わいわいと騒がしい酒場のなかで歓談していたところなのだが……すっかりギルドの仲間が貸し切っている状態の酒場でひとり寂しげに肩を落としている姿を見かける。ふむ……としばし考えてから、後ろから近づいていく)よーぉ。どうした、よほど参ったか?(明らかに冒険なれしていなかった様子を思い出して問いかけつつ、ぐい、と肩に手を回す。細身ですらっとした印象だが、どこか軽薄な雰囲気を身にまとっている。側面を剃り上げて結った髪を下ろせば、特徴の少ない男に見えることだろう)ま、無事に戻ってこられただけでよくやったと思わないとな。ここならかえって来てこれからでも活躍できるだろうし……って、これはすごいな。(服装のせいで分かりにくかったのではあるが。卓上に乗っかっているものの大きさに改めて気づいた様子)   (2023/1/8 21:28:27)

ツムギ♀魔術師ひゃ…っ、そ、その…恥ずかしながら、その通りです……(自然とくだを巻くように、負の思考にはまっていたツムギは、肩を抱かれることでようやくそこから逃れることができた)…そ、その…こんばんは、フリオ先輩。そう言って貰えたら励みになります(ギルドの紹介でも、このクエストの道中にでも彼の素性を知っていたこともあってか、ツムギは隣へ腰掛けた彼を拒絶することもなく、その近い距離に頬を赤らめて返事をした)…え?…これ…?(彼は知る由もないことだったが、ツムギの纏っている黒いローブには認識阻害の術式が編み込まれており、普段はその大きさを自然と意識されないようになっている。接触によってそれは解かれ、如実にその大きさを主張し始めた双乳をぶら下げたまま、きょとんと首を傾げて)   (2023/1/8 21:41:04)

フリオ♂幻術師先輩って、そんな風に言われるほどの立場じゃねえけど……まあ、よく名前覚えててくれたな。えー……と、ちょっと待てよ。(顔をじっと見やって、記憶を探る……記憶術も盗賊としての技術ではある。ましてや、認知や感覚を操る術士としての修行も積んでいるから、忘れかけている情報を思い起こす訓練を積んでいるのだった)……ツムギだ。ちゃんと覚えてるぞ。(わずかに言葉を交わした内容を思い出して、頷き)……ふーん。魔法使いだってことは知ってたけど……さすがに、こういう術を使うとは思ってなかったな。俺としたことが気づかなかったとは。(触れたことで印象が変わる術には思い当たるものがあった。一度手を離してから……もう一度、ぽん、と肩に手を置いて確かめて見る)……なるほどなるほど。そういうことなら、落ち込むことないぞ。これから挽回すればいいんだから、な。(にやっと笑みを浮かべて、地味めな印象のツムギに囁く)   (2023/1/8 21:50:25)

ツムギ♀魔術師あ、そっか…ありがとう、ございます…その、覚えていてくださって…!(彼のかけてくれた言葉のおかげで、自分の胸囲をただ隠すだけのつもりだった呪文が一層自分自身の印象を薄くしていたことに今更ながら気づき、感心したように言ってくれる彼に感謝を述べ)は、ぅ…♡…その、そうですね。次回はちゃんと挽回、していきたい、です(しっかりとした大きな男の人の手。それが二度、三度と触れていくと、幾度目かのタイミングでひくん、と怖気にも似た甘い衝動に身体を震えさせ。隣に座った彼にもっと触れられたい、と身体を疼かせる。あまり精を異性から摂取できていない淫魔特有の衝動が溢れてきていることを自覚しながら、じっと彼の目を見つめてしまい)   (2023/1/8 22:02:17)

フリオ♂幻術師ああ。こういうのは俺の得意分野でもあるし……にしても、狙われないようにかけてる術……じゃないよな。(ローブにかけられた術の要旨を把握したようで。こうしてくっついていても、周囲の注目を集めにくくなっている。にやりと笑みを浮かべて、すす……と、手を滑らせていく。服の上から手を置いて、すっかり掌を乗せることもできるような大きな乳房。肩にまわした手をそのまま触れさせて)いやいや。次回まで待たなくても平気だよ。いまこれからでも挽回できるって。(軽い調子でいいながら、指を広げて大きな乳房に指を這わせ……むに、と掴む動作。気が弱そうな彼女につけ込んで、ぐいっと引き寄せる)   (2023/1/8 22:09:43)

ツムギ♀魔術師……ぁ…、ん…こ、これって……フリオ、先輩…?(肩からさりげなく降りて、服の上からむに、と胸の柔い感触を確かめるように指を沈ませる彼に、ツムギはみるみる頬を赤くしていってしまう)そ、その…冒険者ってやっぱりこういう、ことも多いんですか…?(さっきとは逆に、目線をお隣の彼から外しながら。まるで恋人に愛撫を受けるときのような姿勢のまま口元を隠し、どうにか嬌声を漏らさないようにと頑張るものの。まるで自分のもののように揉みあげていく手慣れた男の手つきに、ぁ…、ぁ♡、と濡れた息遣いは徐々に漏れ始めてしまっていて)   (2023/1/8 22:18:50)

フリオ♂幻術師先輩なんてつけなくていいっていうのに……まあ、でも悪い響きじゃないな。(肩をすくめながら、自分の方に抱き寄せてもたれさせ、服の上からとはいえ大きな手つきで揉みしだいていく)おー……すっげ、ぜんぜん手に収まらないな。こんなにすごいものが近くにあったのに、まったく気づかないとは不覚だな……(やれやれ、と自分の頭に手を添えながら。素朴な疑問には、)冒険者はっていうか……知らなかったのか? うちのギルドはほとんど毎晩ヤってるぞ。(と、あっさり応えて。ローブの中に器用に手が滑りこませて。直肌をむに、と掴むと、冒険のあとにも関わらずなめらかな肌の感触。たぷ、たぷ、と乳房を揺らすように弾ませて)   (2023/1/8 22:24:45)

ツムギ♀魔術師そ、そうなんですか…!?(多少なりとも、男女で宿へと消えていくメンバーの姿を見れば予想は出来ていたものの。毎晩、と聞くと心底驚いたように驚いて。もしそうなら、と自分の常識を改めると)…その、こんなことでも、ギルドへの貢献、になるのなら…うれしい、です(本当ならとうに払っていた筈の彼の手の上から、ツムギは自らの掌も重ねて。衆人の中で愛撫を受け入れることへの羞恥よりも、より深く彼に愛されてみたい、という身体の肉欲に気持ちが傾いていく)あ…っ♡……だ、だめ、です……直に、ふれたら…♡(潜り込んできた指へは、しっとりと僅かな汗に湿りながらも、傷一つない極上の肌の滑らかさの感触を与えていってしまい。彼の愛撫に合わせて、むに、むにとその形を変えていって)   (2023/1/8 22:36:43)

フリオ♂幻術師うすうす感じてたけど、まったく知らないで入ってくるとは……すごいな。巡り合わせっつーかなんつーか。でも、これならすぐ溶け込めるよ。こういうのに目がないやつもたくさんいるから。俺も含めて、な。(潜り込んだ手が胸に押し上げられて、ローブごしでも手の動きが分かるほど……というのも、今までは気づいていなかったようで。こうしている今も、周りからは自然に話しているのとそれほど変わらないように見えるかもしれない)……なんで直に触れたらだめなんだ? 教えてくれよ。どうして今までカクしてたんだ?(問いかけを重ねながら、指先が胸の先端部を探って。吸いつくような肌質の胸を弾ませつつ、かりかり……と指の腹で乳首を擦るように刺激する)   (2023/1/8 22:44:00)

ツムギ♀魔術師…っは♡……は、…っく♡……はぁ、は、ん………っ……そう、でしょうか…なら、こういうことも、このギルドで、なら…♡(もうツムギが嫌がることもないことを…ずっと身に燻ぶる肉欲を隠していたことを看破したのか、より大胆に責めを繰り出してくる後ろの彼に向けて。ツムギはゆっくりと口元を寄せると、そう口にし、普通なんですよね?と誰にも聞こえないような声で囁く。これがこのギルドの空気なんだから、合わせるのが当然なのだと、言い訳を欲しがるように)…ぁ、ん…やぁ…ぁっ♡隠さないと…こうやって、…触れられるから、です…♡…触れられ、たら……っ♡…~~~…っ♡(意地悪に問いかけてくる先輩から逃れようとするみたいに、酒で酔った身体をくねらせながら。ツムギはついに口に出してしまう)シたく、なるん、です……♡   (2023/1/8 22:54:24)

フリオ♂幻術師ああ、そうだな。こういうこと、特別じゃないよ。みんなで混じり合ってすることもあるんだから。ほら。(自分たちだけでなく、酒場のあちこちで触れあったり、囁くように身を寄せ合っている姿が見受けられる。そうして示しながら、ツムギのほうも視線と唇を向けてくるのを感じて。すっかり両手を服の中に差しいれて、二つの乳房を共に掴みあげると、たぷ、たぷっ と大きな手つきで揉みしだき、深いところから乳腺を刺激するように。そして立ち上がっていく乳首を、くにゅ、きゅうっ と器用な指先で擦って、ますます充血させていく)そうか……俺もしたいぜ、ツムギと。もっと気持ちいいコト。(ぐいっと引き寄せる。ローブは半ばめくり上がってしまっている……体を隠す作用がどれだけ聞いているのか分からないけど、もはや注目を集めても構わない、というつもりで)歓迎するよ。(と、顔を寄せ。メガネを曇らせてしまうほど近づけて、あむ……と唇を重ねてしまう)   (2023/1/8 23:00:11)

ツムギ♀魔術師あ、ああ…そん、な…♡…だめ、です…、だめ…っ♡…ひっ♡(思えばこれまで、こんな遅くまで酒場に居残った経験はなく。辺りを見渡せば彼の言葉を裏付ける光景が広がっていて。否定の言葉を思わず口にしながら、ツムギ自身もくた、とだらしなく脱力した身体で背後の男を頼りきり、それと反するように乳首だけはぴんと硬く立ち上がらせ、擦るように愛撫する彼の手を待ちわびては、与えられる快感に身体を跳ねさせる。その度に大きく揺れる乳房は、彼の掌の中で揉みくちゃにされて。自分の主人が誰なのかはっきり示してしまっていて)だめ、です…ほんとに、…えっち、したく、な…♡…んく、…んっ…♡(落ち込んだ私を見つけて、元気づけてくれた人。彼からキスを求められるとつい嬉しく、ツムギも溢れてくる愛のまま、目の前の彼と深いキスを交わし始めてしまい)   (2023/1/8 23:13:01)

フリオ♂幻術師ふ……っ、ん……っ。は、む……ぅ、れる……っ。(ツムギがキスを返すと、ぬる、と舌を伸ばして。彼女の舌を求めてくねらせる。長めの舌がぬち、ぬち…… 生々しく濡れた音を立てて、酒の香りの残る唾液をすすり。その間にも、ローブの下のたっぷりした乳房を揉みしだき。互い違いに弾ませたり、ぐにぃ、と指を食い込ませたりと乳房への愛撫は激しくなっていく)ふ……ぅ。……昼よりもずっとかわいく見えるぞ、ツムギ。(耳元に囁きながら、つぅ、と腿をなぞる。寒さを感じにくくなる術を肌の表面に伝わせていって、すっかりローブの裾を引き上げてしまい。さらに体を露わにさせていって)……しようぜ、えっち。(と、ツムギの手を自分の股間へ……くっきり硬く膨らんだ場所に触れさせようと)   (2023/1/8 23:22:17)

ツムギ♀魔術師は、んっ…ぐちゅ……んちっ…けふ…っ♡(彼の舌が口内へと入るのと同じように、ツムギの舌は淫魔の面目を保とうとするかのように、彼の舌へと絡みつき。唾液を絡める音を何度もたてながら、淫魔特有のフェロモンを唾液に混ぜ込み、男へと飲ませてしまう。それは目の前の女を犯したくて堪らなくなり、精力が何倍にも膨れ上がる媚薬の効果があり。知らず知らずのうちに、ツムギの身体は目の前の男を全力で蠱惑しようとし始める)ぁ、…、あっ♡……痛い、です…っ♡ん…ー…っ♡♡(自らの眼前で、男が性欲の捌け口にするようにデリケートな胸を扱っているのも、嫌がるどころか快感を湛えた微笑で見守ってしまい)…フリオ、先輩……♡(手を彼の股間へと導かれれば、その大きくなった輪郭を辿るように、おずおずと指を這わせ始め…次第に大胆に指を絡めると、はっきりとその幹を握って扱きあげるように愛撫していき)   (2023/1/8 23:35:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フリオ♂幻術師さんが自動退室しました。  (2023/1/8 23:47:20)

おしらせフリオ♂幻術師さんが入室しました♪  (2023/1/8 23:47:59)

ツムギ♀魔術師【おかえりなさい…!】   (2023/1/8 23:48:12)

フリオ♂幻術師はぁ……っ、これは、体質か。俺に術をかけてるわけじゃないよな。(なだめるように髪を撫でてやりながら、たっぷりと唾液を絡ませた舌を引いて。ローブの魔力も薄れてきているようで、くっきり体の形が感じられるような状態)悪い悪い。つい、我慢できなくて。かわいいぜ、ツムギ。(ぺろっと唇を舐めながら、自分も引き上げた裾から腿の間に手を滑らせて。互いの性器を服の上から愛撫する格好。控えめな手つきでなぞられると、びく、びく、っと震え……帯をほどくと、むっと湯気を上げそうな熱い勃起を露出させてしまう)えっちな体。感じさせてくれよ。(する……と。ツムギの下着にも指をかけていく)   (2023/1/8 23:48:54)

おしらせツムギは岡野ジジイさんが入室しました♪  (2023/1/8 23:54:48)

ツムギは岡野ジジイそこのツムギは岡野ってジジイと背後同じ   (2023/1/8 23:55:09)

おしらせツムギは岡野ジジイさんが部屋から追い出されました。  (2023/1/8 23:55:09)

ツムギ♀魔術師…!…すみま、せん…私、淫魔…なんです。…黙っていて、ごめんなさい…(無意識なうちに、彼を誘惑しようとしてしまっていた自分の身体に気が付いて。彼の指摘に謝りはするものの。高まっていく自分の本能を抑えることはできず、一度は止めた指を再び動かし始めてしまう。自分の身体でこんなにも興奮してくれている、ということを直に指で触れる熱に教えられながら、大切に撫で上げるように捕まえた指を上下させてしまって)…その…嬉しいです。フリオ先輩…♡(彼が指をかけた下着は既に滴る愛液に濡れて、引っ張られると粘液の糸を引いて彼の手へと奪われていく。彼の股間に負けず劣らず、何かを待ちわびたようにそこは準備しきっていて)   (2023/1/9 00:01:00)

フリオ♂幻術師なるほど、淫魔……そういう魔力が体の中にあるわけか。(道理で、と呟きながら、もう一度キスを贈り。ちゅる、ちゅく……♡ と唾液を絡ませて。さすがに魔法の術を身につけているから、理性を失うほど酔うことはない、と証明するように)俺も、嬉しいぜツムギ。……きれいな体だ。隠すなんてもったいないよ。(手を滑らせて柔らかなお尻を撫でて。大きな胸を卓上に乗せさせるようにお尻を突き出させていく。そうして、後ろから……硬く膨らんだ肉棒を擦りつけ。背面立位……硬く膨らんだものを股の間に潜らせると、ず、ず、ず……っと、濡れたそこをほぐすように擦りつけながらナカに挿入していく))   (2023/1/9 00:07:38)

ツムギ♀魔術師ん、んん…!?♡(淫魔という告白を聞いてから、まだ口づけを重ねる彼と唾液を交わしてしまうと、効果は軽減してもやはり精力剤となり得てしまうフェロモンをしっかりと彼に吸われてしまって)…っはぁ、はぁ…♡や、ぁ…本当に…こんなところ、で…っ……♡(狭い酒場の一角で、ふと近くを通りかかればすぐにでも二人が繋がっていることがわかってしまう。そんな姿勢を彼に導かれると。これまでたっぷりと彼に愛撫された身体がずくずくと甘く疼いて、自然と受け入れてしまい)あ、あっ♡♡…ひぐ…っ♡…先、輩……ッ♡♡(アカデミーを卒業するまでは、と自分で決めていた通り、ずっと異性との交わりを自ら禁じていた身体を、初めて彼に満たされていってしまう。ぐっしょりと濡れた膣の中を先輩冒険者の大きな傘で割り開かれていくごとに、言葉にならない高い喘ぎ声を酒場中に聞こえるほどの声で漏らしてしまって)   (2023/1/9 00:21:33)

フリオ♂幻術師ああ。入ってるぞ、ツムギ……っ。すごいな。淫魔だから……じゃなくて、これだけ俺を欲しがって暮れるんだよ、なっ。(くっきりと段差のついた肉棒。張りだした形が膣襞をこすり、ずぶ、ずぶぶぶ……と、深く入り込んでいって。いきり立ったものが反り返った形を沈めていって、お尻に腰を押しつけるように、ずくぅっ、っと突き入れて。腰までまくり上げたローブの効果は、さすがにもう聞いてはいないだろう。目立たなかったルーキーが挙げる甘い声に、酒場じゅうから視線が集まってくることだろう。最初に彼女を感じる光栄を周囲にアピールするように、ゆっくりと腰を前後させ……ツムギの体を、前後に揺さぶり。自然、大きな胸が弾む)ああ、とろとろで……きもちいい。(耳元に顔を寄せ。低い声で囁く)   (2023/1/9 00:32:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ツムギ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2023/1/9 00:47:13)

おしらせツムギ♀魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/9 00:47:42)

ツムギ♀魔術師【ああ…っ、スミマセン…】   (2023/1/9 00:47:57)

フリオ♂幻術師【いえー、起きるのは仕方ないので気になさらず】   (2023/1/9 00:48:10)

おしらせツムギ♀魔術師さんが部屋から追い出されました。  (2023/1/9 00:56:40)

おしらせツムギ♀魔術師.さんが入室しました♪  (2023/1/9 00:56:40)

ツムギ♀魔術師.だって……♡せんぱいの、おちんち…っ♡あ、あっ♡あぁああああああ!!♡幾ら締め付けても大きさを失わないほど輪郭の浮き出た肉棒。それで一息にずっと疼かされていた膣道を擦りあげられ、意地悪な囁きに温められていた子宮を叩かれたら。白い喉元を反らして、この酒場で一番甘く響く絶頂の声を響かせてしまう。そうすることで周囲の目線が突き刺さり、ある者は見逃して上玉が既に手つきであることに気が付くと、悔し気に歯噛みする始末で)きもち、い…っ♡せんぱい、こんなの、覚えさせない、でくださいいぃっ…♡(先ほど絶頂声を上げて衆目を引いたのは自分なのにそれを棚にあげながら。いやいやと首を振りながら、自分からも迎え越しを振って、奥へ奥へと彼のものを飲み込もうとしてしまって)   (2023/1/9 00:57:11)

フリオ♂幻術師ああ、ナカ、いっぱいにしてる、なっ……。(ツムギの体をしっかりと抱いて、ずく、ずく、と腰を突き出し、硬い肉棒で蜜をかき回し、深いところまで押し込むたびに体を震わせるツムギの反応にますます興奮をつのらせ、ぐっと膨らんだ亀頭が膣奥をさらに突き上げていって)だめ、だっ。たっぷり覚えて、これからもたくさん、俺や仲間の相手をしてもらうから……これから、もっとのめり込んでもらう、ぞっ!(深く飲み込もうとするツムギの足をぐい、っと広げさせ。腰を打ち込み、深く突き刺して……ぐ、っと角度を付けて押し込み)イ……くぞ、ツムギ! ぐ……っ、ぁああああっ!(唸るように声を漏らしながら、深い場所に突き入れ……どくんっ! どくんっ! と噴き上がる精液、濃厚なものを飢えた淫魔のナカに注ぎこんでいく……)   (2023/1/9 01:11:13)

ツムギ♀魔術師.イっく…また、イき、ますっ…♡♡…~~~っ!♡(彼に一層大きく脚を拡げさせられて、たっぷりと膨らませた亀頭を膣奥深く、子宮口に打ち付けられると。ぷくりと彼の肉棒の通りに下腹を膨らませられながら、更なる深い絶頂へと導かれ、びくん、びくんっとはだけたローブに身を包んだ身体を打ち震わせて)あ、…あっ、中、…でっ……♡♡…先輩………っ♡♡(その上、ずっと身体が欲しがっていた男の精まで注ぎ込まれれば、もっと彼に気持ちよく、一滴残さず出して欲しいと濡れた襞を狭め、食らいつくように搾り取らせてしまい。淫魔自身も妊娠のリスクを負ってしまう、同時イきを彼の目の前で晒しながら、その悦びに震えて…♡)はい、これからも…いっぱいして、ください……ね…♡   (2023/1/9 01:21:49)

フリオ♂幻術師っく……は、すごいな、吸いつき……っ。淫魔の血、っていうか……ツムギの体がエロいんだな。(後ろから抱えるように手を回して。掌に収まり切らない爆乳を揉みしだきながら、最後まで注ぎこんでいって。後ろからゆっくり起こすと、首筋や頬にキスを落としていく)……これからが楽しみだ。自信、ついただろ。(ローブの下の体をすっかり露出させて、強烈な印象を与えるその体、周囲にも見せつけて……きっとこれからは、彼女の相手をしたがるメンバーに困るコトは内だろう……)【と、遅くなってしまったので、このあたりで。お相手いただき、ありがとうございました】   (2023/1/9 01:29:08)

ツムギ♀魔術師.【はいー、多分この部屋だと非推奨だった設定に付き合って頂いてありがとうございましたー…!嬉しかったです…♡】   (2023/1/9 01:30:22)

フリオ♂幻術師【そういえば初心者的な設定はちょっと微妙な扱いの部屋なんでしたね……まあ、今後はオッケーになるということで。「淫魔」だとちょっと設定が強いので淫魔の血を引いてるくらいのほうがやりやすいかもしれません……とそっと伝えておきます】   (2023/1/9 01:32:06)

ツムギ♀魔術師.【アリガトウゴザイマス…っ】   (2023/1/9 01:33:27)

フリオ♂幻術師【それでは、今日はこれで……。お付き合いありがとうございました。お休みなさい】   (2023/1/9 01:33:50)

ツムギ♀魔術師.【楽しかったですー、おやすみなさいー】   (2023/1/9 01:33:57)

おしらせフリオ♂幻術師さんが退室しました。  (2023/1/9 01:34:13)

おしらせトルーア♂21さんが入室しました♪  (2023/1/9 01:56:59)

トルーア♂21【自動退室する前に不細工は出てってもらえますかぁ邪魔ですし死んでくださいねぇ】   (2023/1/9 01:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ツムギ♀魔術師.さんが自動退室しました。  (2023/1/9 01:59:07)

トルーア♂21【三つ編み眼鏡とか気持ち悪いし昭和の老人の妄想なんでそのキャラを捨ててから首を吊って自殺するといいと思います】   (2023/1/9 01:59:22)

トルーア♂21【自動退室じゃなくてツムギさんは首を吊って死ぬと良いですよひょっとしてツムギに三つ編みってHUNTER×HUNTERのあの虫人間とくっついた不細工な化け物からパクってるんですかぁ笑 】   (2023/1/9 02:00:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トルーア♂21さんが自動退室しました。  (2023/1/9 02:26:24)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2023/1/14 13:56:57)

フェイム♀召喚士(近隣の森で大量発生した魔物討伐―――その依頼を無事に終え、あとはギルドに戻って報告するだけ、なのだが。鳥のさえずりや木々の戦ぎで普段は静かであろうこの森は、今は嬌声と卑猥な水音で溢れかえっている。 何のことはないスライムの討伐だったが、如何せん数が多すぎた。それほど脅威ではないものの、このスライムは女体から出る体液を主食としているため、パーティーの女性メンバーに漏れなく狙いを定めてきたのだ。)……は、ぁ。(もちろん自分も例外ではない。他の面々は既に大自然の中乱交を始めていて、余り物になってしまっていた。自力で何とか、膣内に潜り込んだスライムを粗方掻きだしたものの、奥深くで留まってしまったものはなかなか届かない。ご都合よく、愛液が出れば出るほどにスライムによる催淫効果が強まっていくので、目の前の情交を眺めているのは毒すぎる。)   (2023/1/14 13:57:13)

フェイム♀召喚士んっ、(心頭滅却、快感も何とやら。とりあえず場を離れようと歩き出したところで足元がふらついた。誰かが受け止めてくれなければ、近くの巨木に正面から寄りかかるような体勢に。)   (2023/1/14 13:57:24)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/14 14:21:27)

ミシェル♀魔術師【こんにちは。先日は出たり入ったり騒がしくてすみません……! 今度も女性被りですが、相席よろしいでしょうか?】   (2023/1/14 14:21:47)

フェイム♀召喚士【こんにちは。いえいえ、お気になさらず。どうぞ、大歓迎です】   (2023/1/14 14:22:21)

ミシェル♀魔術師(召喚士が今まさに寄りかかろうとしている巨木には、同じパーティーの魔術師という先客がいた)フェイムさん……!(巨木を背にしながらかろうじて受け止める格好にはなるものの、女性同士の上さらに一回りほど小柄、なおかつ少女も当然スライムに襲われた影響が残っており、足元が覚束ないせいで逆にしがみつくような態勢にもなってしまう)えっと……スライム、どのぐらい取れましたか(問いかけながらも息が荒く、肌もはっきり紅潮していて、少女の中にもまだかなりの量が残っているであろうことは想像に難くない)   (2023/1/14 14:28:20)

フェイム♀召喚士っ……!(足が縺れた不安定な姿勢で、そのまま倒れ込む間際。掛かった少女の高い声に、は、と思考が舞い戻る。目の前には魔術師のミシェル。このままでは華奢な体を圧し潰しかねないと、寸でのところで巨木に手をつき難を逃れた。ふー…っと安堵のような吐息を零したのち、抱き留めようとしてくれたミシェルの頭が視界に映る。…どちらかといえば、しがみつかれているのだけれど。)…ありがとう。 大体は、取れたかしら…奥にまだあるようね。 …ミシェルは、――その様子だと、まだ残っていそうね。(女二人であぶれてしまった。ミシェルのほうは此方よりもなかなかに辛そうだ。他のメンバーが空く様子は、いまのところ、ない。)   (2023/1/14 14:36:38)

おしらせヴァン♂騎兵さんが入室しました♪  (2023/1/14 14:39:11)

ミシェル♀魔術師【こんにちは!】   (2023/1/14 14:39:35)

ヴァン♂騎兵【こんにちは、混ざらせて頂いても宜しいでしょうか。お二人とも問題無いようでしたら、続かせて頂きます。】   (2023/1/14 14:39:43)

フェイム♀召喚士【こんにちは。どうぞ、大歓迎です】   (2023/1/14 14:40:15)

ミシェル♀魔術師【同じく歓迎です!】   (2023/1/14 14:40:25)

ヴァン♂騎兵【ありがとうございます。では続けさせて頂きます。】   (2023/1/14 14:40:27)

ヴァン♂騎兵(討伐依頼先が森、となれば騎兵である男の出番は斥候、及び運搬が主ともなる。ギルドに所属している以上、無論馬を降りて槍を振るう事もあり、今回はまさにそのような任務であった。自らを含む男共にとっては、自分に寄ってくるもなく討伐は容易であったようだが、女達にとってはそういう訳では無いようだ。そのように気付くのが少々遅れたのは、一度馬に戻り拠点へと戻る準備をしていた為でもあるが、戻ってみれば異変は容易に気付けた。)あー……こりゃあれか。女達と執拗に狙ってたのは、こういう訳か。(女の体液を主食とするスライムの噂は聞いた覚えもあった分、合点がいくのも速い。となれば、乗り遅れた事にもなろうかと、肩を竦めれば、丁度巨木に寄りそう二人の姿を見つけ、歩み寄って行き。)   (2023/1/14 14:49:06)

ヴァン♂騎兵よぅ、フェイムと、ミシェルか。その様子じゃ、難を逃れたってわけじゃなさそうだが……女二人で慰め合いか?(口元を緩め片手あげて近づく男は、2人の様に軽口を飛ばす。発情している様相、等というのはかまかけでもあるが、乱交が始まる中で二人だけ無事だったという事もあるまい。である分だけ、歩み寄る男はさらに距離を詰め、両者へと触れあう程に近く、身を寄せ巨木に挟むように。彼女等からすれば、空きのある男が無遠慮にその肢体にも眼を向け、身を寄せてもくればさてどのように捉えて見えるか。)   (2023/1/14 14:49:10)

ミシェル♀魔術師ヴァンさん……!?(本来であれば加勢を喜ぶタイミングなのだが、なにしろ乱交の真っ只中をすり抜けてきた直後のうえスライムがたっぷり体の中に残っているせいで、相手が正気を保っているのかまったく判断がつかず)その、馬に乗せて安全なところまで連れていって……っ(助けを乞うたのも束の間、無遠慮に身を寄せられると不意にゾクッとした震えが背筋を駆け巡り、しがみつくように辛うじて支えていた態勢にも力が入らず、へなへなとその場に座り込んでしまう。その際に下衣の裾を気にする余力も当然ある筈はなく、ショーツはおろかスカートの裏地までぐっしょりと濡れているのが、軽く目を凝らせば容易に見て取れる)   (2023/1/14 15:00:37)

フェイム♀召喚士……ん。(巨木を背にしたミシェル、に覆いかぶさる召喚士は周囲に背を向けている状態だ。こちらの背後か、あるいは二人を横から臨むような立ち位置かは、まだ浮ついた頭では判然としないものの。掛けられる声に視線はヴァンのほうへと。)…そうね。ミシェルの可愛い声で、誰かが釣れればと思っていたところ。(召喚士はまだ軽口を叩く余裕はある。その証拠に、崩れ落ちそうな華奢な身体をやんわりと支えながら、ミシェルのフレアスカートに手を伸ばし、すでに役割を果たしていないであろうショーツ、その素肌をヴァンの視界にも入るように晒してしまおう。対して、召喚士のスリットスカートは、彼方此方に穴が開いて、太腿が丸見えの状態。)…あら、……馬の上で我慢できる?(なんて、早くこの場から逃れたいだろうミシェルに、そんな問いかけも。)   (2023/1/14 15:04:55)

おしらせクリまんじゅうさんが入室しました♪  (2023/1/14 15:07:19)

ヴァン♂騎兵(身を寄せる男の服装は黒地のチュニック姿。身を寄せる方向は、巨木を背にしたミシェル、そこへと寄りかかるようにしたフェイムの側面からとなるか。安全な場、と請う少女と我慢できるかと告げる女。その魅惑の異なるいずれの肢体にも眼を向けていれば、ミシェルの鮮やかな赤の布地の一部の色が変わっていることも容易に見て取れ。)…そうだなぁ、乗せてやってもいいが、結構揺れるし……そっちの方が大変そうだと思うが?(喉を震わす低音の笑い声を響かせ乍ら、座り込む少女を抱きとめるよう、腰に腕を回すが少々遅く、勢いを弱める程度しか出来ぬか。そのようにすれば、より近づく距離感のまま、色の変わった箇所をなぞり上げるよう、衣服の上より指を這わせて。)   (2023/1/14 15:15:48)

ヴァン♂騎兵此処、こんなになってるくらいだしなぁ……?ていうか、フェイムも人の事言えないんじゃないのか?(ミシェルよりは余力がありそうに見えるも、それも性格上の話でもあろう。ミシェルと共に屈めば、魅惑的な肢体、その穴だらけとなったスリットスカートから垣間見える腿の辺りに眼も止まろう。ミシェルが座り込んだ後に、その腕を彼女の脚にまで伸ばし、その腿の付け根辺りにまでなぞりあげ。)お前もここに溜まってるんじゃないのか…他の奴らみたいに?確か、奥にまではいりこんじまったのは中々取れないから、男の精を浴びせたら無毒化するらしいが……どうする?(嘘か真かしれりと告げ。真偽がどちらであれ、男を求め出すための理性の箍を揺らすには十分過ぎる言葉ともなろうか。)   (2023/1/14 15:15:53)

おしらせクリまんじゅうさんが部屋から追い出されました。  (2023/1/14 15:15:57)

ミシェル♀魔術師うっ……言われてみると我慢できな……いいえ、そんなこと言ってる場合じゃないですし逃げられるならなんでも……!(馬上で揺られる件を口々にたしなめられ、あるいはからかわれ、どうしてもしどろもどろになる返答。不思議なもので女性の手を添えられていると、催淫効果のお釣りを差し引いてもなお抵抗感なく足を開いてしまう。と、割れ目の位置が浮き出そうなくらいに濡れしきるショーツに指が触れ、そして這うように動き)ふあっ……! あ、ああんっ、やっ、あ、あっ、ああ……!!(びくっ、びくっ、と小刻みに震えながら、軽く撫でられただけでこの喘ぎ方。やはり馬に乗せられたら到底たまったものではないだろう)   (2023/1/14 15:29:11)

フェイム♀召喚士ミシェル共々、森の中の地面に座り込む形。土で汚れてしまうだろうけれど、今はそんなことに構っている余裕はない。穴だらけのスリットスカートから露わになる脚から太腿の付け根まで。ヴァンの男らしい指先でなぞりあげられれば、びく、と肌が震えるのが分かるだろう。同時に、奥まった場所にいるスライムが溢れた愛液に合わせて体積を増し、腰が跳ねる。)ん、は…眉唾な話ねぇ……(軽く息を詰めて、その眉唾に乗ろうかと思ったその時。ミシェルがあられもない声で感じ入っている。どうやらヴァンの指使いに翻弄されているらしい。)…ふふ、すごい声。そんなに気持ちい?(やはり自分よりもミシェルのほうが先だ、と。)ん、しょ。はい、ヴァン。先にミシェルを可愛がってあげて…?(力の抜けたミシェルの身体を自分の膝上に乗せてしまおう。位置を変えて、今度はこちらが巨木を背に、ミシェルの背をこちらに寄りかからせるようにして。)   (2023/1/14 15:34:51)

ヴァン♂騎兵(フェイムの手により露わとなったミシェルの下肢に触れれば、濡れている事など知る事は容易。上下に擦り付けるだけで、淫らな水音すら響くだろう。自ら脚すら開いてしまっている姿には、秘所をなぞりあげる指先も次第に強さを増していき。)ここから逃げてもずっと、疼いて止まらないだけだ。……ほら、周りをもっと見て見ろよ?(布地越しに陰芽をなぞり上げ、上下に擦り付けてやりつつ、奥にいる男女を指し示す。男の上で腰を振りたくる女や、複数の男を口で、秘所で咥えこみ精を強請る女達。熱のこもった嬌声をあげるのは、何れも今まさに男を咥えこみ欲のままに振り舞う姿を。)   (2023/1/14 15:40:48)

ヴァン♂騎兵……あぁ、確かにな。ミシェルの方が我慢がきかなさそうだ。……じゃ、フェイムは後でたっぷりな。(手を伸ばした肌さわりの良い肌の奥、秘所の中央にまで指は至らずとも、フェイムもまた熱を孕んでいるのは見て取れる。彼女の言葉に頷いた後、フェイムの膝の上に乗ったミシェルへと指先を伸ばし、布地を横へと反らし秘所を露出させ。その奥へと指を突き入れて。)……ん……は、どろっどろだが、奥に入ってるのはかきだせねぇな……どうする、ミシェル?まだ馬に乗りたいってなら良いが……ここ、もう堪らねぇんじゃないか。…今ならたっぷり可愛がってやるぜ。後ろのフェイムが、我慢できなくなりそうなくらいな…?(身をさらによせれば、ミシェルの脚へと既に屹立した下肢の感触すら知らしめる。言葉で煽るように告げもするが、その煽る標的は、その実2人とも。ミシェルは直接、フェイムは見せつけることで、その欲をさらに刺激してやろうと。)   (2023/1/14 15:40:51)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪  (2023/1/14 15:46:11)

エルドラ ♂ スカウト【こんにちは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2023/1/14 15:46:23)

フェイム♀召喚士【こんにちは。私は大歓迎です】   (2023/1/14 15:46:51)

ミシェル♀魔術師【同じく歓迎です!】   (2023/1/14 15:47:15)

ヴァン♂騎兵【複数部屋ですし、どうぞどうぞ。】   (2023/1/14 15:47:18)

エルドラ ♂ スカウト【ありがとうございます。では、次のミシェルさんのロルの後に続かさせていただきます。よろしくお願いします】   (2023/1/14 15:48:15)

ミシェル♀魔術師(人は極度に追いつめられると逆に知恵が冴え渡る……というか、往々にして都合よく周囲の状況を解釈あるいは構築して最悪の状況を回避したと思い込むとかなんとか。閑話休題。実際には完全に催淫効果が行き渡っているのに他ならないけれど、他の女性達もみんなスライムを無毒化するため時と場所を選ばず体を委ねているのだという解釈が、ぐるぐると少女の頭の中を駆け巡り)ヴァンさん、おねがいします……んっ!!(割れ目に指が突き入れられた拍子に激しく震えたものの、その一方で首を何度も横に振り、もっと熱くて硬いものを求めているのを懸命に伝えようとする)   (2023/1/14 15:50:05)

エルドラ ♂ スカウトあ~……やれやれ、どういうことだこれは(三人から少し離れたところ。離脱していたエルフがぶらついている。スライムとの戦いで破片を能から被る羽目になり、近くの小川で洗い流し終えて帰ってきたところだ)誰も彼もまぁ、猿のように……(乱痴気騒ぎを見回しながら呆れた調子を言うものの、こうなっては諭すどころか混ざったほうが楽しそうだと判断した。実のところ、スライムの特性など欠片も興味なく、今は手ごろな相手を探し回っていた)空いている穴に飛び込むのもつまらんしな……(もう少し遊び甲斐のある相手……を探して乱交の草原を歩き回り、ふと見つけた釣り合いの取れていない男女の輪)よぅ、ヴァン、楽しそうだな(巨木の裏から回り、ミシェルを膝に乗せたフェイムの横顔に手を伸ばす)   (2023/1/14 15:56:09)

フェイム♀召喚士(傍から見れば、幼気な少女を大人の男女が性的に虐めているかのように見えるかもしれないが。これはある意味でも救護。森の中はすっかりと淫蕩の香りが漂っている。)んふ、…じゃあ楽しみにしておこうかしらぁ…。(普段よりも幾分か間延びした声は、目の前のミシェルの痴態に充てられていることを物語っている。こちらはあとで、なんてヴァンの言葉を受けつつ、ひとまずは巨木よりも多少は柔らかいだろう身体でミシェルの背凭れ役を買って出ている状況。)……っ(ミシェルとヴァンのやり取りに意識を向けていたため、巨木の裏から伸びてくる手の気配に、びくっ、と大袈裟な反応。少しばかり警戒した気配で後ろを振り向けば、そこには巨木に負けず劣らずの人影が。普段は此方からちょっかいをかけるために、いつもとは逆、といったところか。)   (2023/1/14 16:00:40)

ヴァン♂騎兵(少女のものよりも無骨な指が二本、蜜壺に満たされた体液を掻きだす。粘性の雫の幾分かはスライムによるものであろうが、より奥へと根付いたものならば指では届かぬのが道理。そして、疼くのもまた指先では届かぬ所。首を左右に揺すり、嬌声交じりに強請る声色に満足そうに頷けば。)いいぜ。じゃ、たっぷり解毒してやるよ。(飽くまでも解毒、と告げて見せるのは先ほどの戯言の延長だが、実際に聞いた話でもあるの事実。このスライムに対してのものか、という事を除けばだが。そうして下肢よりいきり立った一物を取り出し、その先端部へと宛がえば、ゆっくりと押し込んでいく。顎を上げてしまえば、丁度そこにはフェイムの顔。最も求めていた刺激を、男を咥えこみ悦ぶ顔を晒させることとなろうか。)   (2023/1/14 16:01:49)

ヴァン♂騎兵よう、エルドラじゃないか。……いや、慈善作業でもあるんだぜ。この二人が堪らさそうにしてるからさ。(長身のバンダナをつけた男が目に留まば、愉しそうだという男の声に肩をすくめてみせるも、無論本気で言う言葉でも無い。飽くまでも情事の口実でもあり、媚毒に侵された女達を煽る意味合いでしかなく。)…良かったな、フェイム。これで、ミシェルのをみながら、お預けくらわずにすみそうじゃないか?(そう言いながらも、ミシェルの身体を軽々と抱き上げれば、フェイムの膝より今度は己の膝の上にミシェルを跨らせる姿勢を取ってみせ。)   (2023/1/14 16:01:51)

ヴァン♂騎兵【×慈善作業 ○慈善事業 一文字だけの差ですが一応修正を。後動作しやすいようミシェル嬢をヴァンの膝に乗せさせてもらいましたが、やりやすいようにしていただければ。…というか読み飛ばし等があり、色々状況の修正を都度かけて頂いてありがとうざいます。以後気を付けますが、レスは無用です!】   (2023/1/14 16:05:28)

ミシェル♀魔術師(たっぷり解毒してやるという声掛けに、こくこくこくこく、と不必要なくらい何度も繰り返し頷く。そして待ちわびていたものが宛がわれれば、なお強請るように腰を振り、そして自らも迎えるように、膝の上で不安定ながらも態勢を傾けて)あっ、はあっ……! はふぅ、っ、あ、あ、あっ、ああんっ……!(熱く硬い感触へ酔いしれるように喘いでいたのだが、そうそう快楽だけ都合よく貪れるほど世の中は甘いものでなく。膝に跨り、肉を刺されて抜き差しされているのを、新たな来訪者ともども見せつける格好になっているのに気付き)あっ、んくっ、ふあっ……! や、あっ……こんなの、だめっ……!(恥ずかしさのあまり顔を両手で覆ってしまうものの、下から突き上げられるたび悦に浸るように腰を震わせるのは止まる様子がない)   (2023/1/14 16:16:22)

エルドラ ♂ スカウトおっと(顔を出したタイミングがちょうどヴァンがミシェルを貫くところだった。あられもなく声を出すミシェルに驚き、少しだけ目を丸くす)なんだか知らんが、随分とお盛んなようだな(戸惑いながらも手の平に感じる頬の滑らかさを楽しみながら、フェイムを見下ろし訪ねたのだが……)ほう、こっちもか(そこにあったのは普段の小生意気に凛々しいフェイムではなく、少女のように目の前の情事に煽られている貌。あまりの物珍しさに口笛が出そうだった)ああ、まったく、どういうわけか準備万端というわけか(事象を知らぬままヴァンの言葉に納得してニィと頬を歪ませると、そのままフェイムの隣に腰を下ろした。腕は当然のようにフェイムの背中を回り込み、抱き寄せついでに魅力的な乳房をわし掴む。さて、手始めに軽く、吸い込まれるように彼女の首筋に口づけを企んで)   (2023/1/14 16:18:04)

フェイム♀召喚士(二人が睦みあい、周囲に気を配れなくなったところで此方はそそくさと退散するつもりでもあった。勿論、膣内が疼くのは事実だし、もし余裕があればおこぼれでも貰おうかと思ってもいた。膝上からミシェルの羽のように軽い身体がヴァンの方へと引き寄せられれば、こちらは完全に「空いた」状態。)え、あ、(目の前ではミシェルの艶姿と、その小さな身体を内側から抜き差しされるヴァンの硬いそれが丸見え。それに気を取られ、初動が遅れてしまった。隣に腰を落ち着かせるエルフに身体を引き寄せられて、シャツの上から乳房が形を変える。)んぅっ、…ちょ、私はまだ、い、っ、ひゃぅ、(自分はまだ聴衆側にいたいと天邪鬼が顔を覗かせるも、首筋に触れた唇に、びく、と派手に肩が震える。全身が過敏になりつつあるのは、スライムの体積が増え続けているためだ。ぐい、とエルドラの身体を押しやってみたものの、力はない。)   (2023/1/14 16:26:03)

フェイム♀召喚士【ここからはレスの前後は気にせず打っても大丈夫だと思います。レス不です。】   (2023/1/14 16:26:56)

ヴァン♂騎兵(膝の上に乗せた身体を下から支え、深々と下肢は蜜壺を押し入り、肉竿の先端が奧を押し上げる。華奢な腰を両腕で掴み、揺さぶってやればその度に蜜をかきだし、互いの結合部を穢す。そして腕が腰を強く引き、深く咥えこませる度に、ごつごつとした固い先端部が少女の奥を押し上げる。大きく内側から押し上げる。奥に溜まり媚毒を流し込んでいたスライムも、一物で押し上げられることでより催淫効果は一時的に増してしまう。愛液を分泌する程に効力が増すのだから、それは致し方の無い事だ。其れこそ、男の言葉通り果てて精を流し込まれぬ限り、解毒出来ず高まる毒ともなろう。)ほんとすげー良い声で鳴くじゃないか……なんだ、スライムのお陰でいつもより発情してるみてぇだな……。なら、フェイムとエルドラに聞かせてやれよ、お前の声をさ。(対面で抱き合う姿勢で、男を咥えこみ喘ぐ少女に、他者の存在をより一層知らしめ。荒々しい腰使いは、執拗に奥を押し上げて刺激してやり。)   (2023/1/14 16:28:48)

2022年12月29日 19時03分 ~ 2023年01月14日 16時28分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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