「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2022年06月30日 02時59分 ～ 2023年01月14日 23時59分 の過去ログ
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| 珀♀狐 | > | …… …ぁ…… …… (何かしら返事をしようとしているのか静かに動かす口も、麻痺しているためかうまく喋れないようで 体が動かないのは本当、この状態でできる抵抗もしくは不意打ちといえば…考えている間に背中に痛みが走るとかろうじて座っていた身体が床に倒れ込む、動けないままうつ伏せている状態で) ……っ…… ……っぁ…… (2022/6/30 02:59:47) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 致命傷を狙わない限り骨を折るだけじゃあ人間も人形の種族も死ぬことはない…ただ強く苦しむだけ…其処で僕に白羽の矢が立ったと言う事さ…。(死ぬことが出来ず、苦しむしか無い時間が続き続ける。今度は両方の胸の骨の関節を両手で折ろうとし) (2022/6/30 03:03:11) |
| 珀♀狐 | > | ……っぁ……はぁ、く……ぅ…… (身体は動けないまま、両足を中心に身体全体に酷い痛みが回り続けるような感覚…自分の身体に相手の両手が触れる、完全に動けないと思って油断しているだろうか、床に押さえつけられるような姿勢のまま、神通力でキッチンから果物ナイフを1本浮かせると相手の背中に向けてすっと飛ばして) (2022/6/30 03:07:26) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | いったいねぇ…でも止めないよ。(体を右に逸らすことで背中への直撃は避けて右肩にナイフが刺さる。血が滴り、明らかにダメージを受けているが一切怯む様子はなく関節折りを続行。泊の胸が歪んでいけば、嫌な音と共に胸骨の関節が外れていこうとし) (2022/6/30 03:10:17) |
| 珀♀狐 | > | ……っ！ぁ……か……っあ……っは……っ…… (体の中から聞こえるような嫌な音、同時に同じく中から来る痛み…身体が壊されていくような感覚に痺れた身体を弱弱しく動かしながら耐えるしかなく、威嚇のためのつもりで開けていた口も今はただ痛みに開いたままになっている状態で) ……っあぁ…… (ナイフを刺すこと自体は成功したものの致命傷を与えるどころか相手の動きを止めることもできず、体が壊されても意識はしっかりしている分どうにか次の抵抗を考えていて) (2022/6/30 03:15:00) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 次は…。(右手でナイフを抜き取ると、「魔術術式：影」でナイフを影の中へと放り込む。座り込んでいる珀を両手で立たせようとしつつ、今度はスカートの中へと両手を入れていき、両方の尻の骨の関節を折ろうとし) (2022/6/30 03:19:05) |
| 珀♀狐 | > | ……はぁ……ふぅ…… (身体を立たせようとされるも身体はボロボロ、すぐに立てるような状態でもなく支えられて膝立ちができるかどうか微妙な状態といったところ、スカートの中までも折られようとすれば相手の身体が近くにあるためなんとか噛みつこうとするもそれもうまくできず) ……っあっ……ぅ……ぐ… (とはいえ少しずつ口を動かし始め隙があればいつでも噛みつこうとしていて) (2022/6/30 03:24:04) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 次は抱きしめてキスと…これで上手く撮影できてない何てないように…。(実は影の中にカメラを複数設置していて、其処から撮影を行っている。映像を後でクライアントに届けるためだ。珀は抵抗できなかったので下着の上から尻を触られれば、両方の尻の骨が嫌な音と共に折れていくだろう。同時に珀を抱きしめてキスしようとする。下の中を噛むチャンスで) (2022/6/30 03:28:37) |
| 珀♀狐 | > | ……ぅ…… (抱きしめてキス、そう聞こえた気がすると実際にそうしようかとするような相手の動き、全身の痺れは少しずつマシになってきただろうか、それでも表情が歪むほど全身の痛みがあるのも変わらないし腕も上がりそうにない、相手の顔が近づいてくればそれを抉り取るような気持ちで顔面に噛みつこうとする、実際には痛みと麻痺でそこまでの力は今は出せないものの気持ち的にはそれぐらいの勢いで) (2022/6/30 03:34:17) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 僕の勢いはそれじゃあ止まらないよ…。(顔を後ろに下げて顔面への噛みつきは避けるが、舌は噛まれる。出血してしまうが、構わずそのままキスを行う。珀は回避を取らなかったのでキスは実行される) …。(同時にお尻の骨の関節がどんどん外されていく。凄く嫌な音とともに、最後の尻近くにあった腸骨の関節が外されていく。舌から出血するものの構わず接吻も続け) (2022/6/30 03:39:55) |
| 珀♀狐 | > | ん、んむ……む……んんっ…… (相手を顔面を噛んだつもりが噛んだのは舌、本来なら舌ぐらい一瞬で噛み千切ることができるところをそれすらできないのは自分が思っている以上に体が麻痺しているということだろうか、実際に相手から身体を離そうと思うと思った以上に体が動かないことに気付く…それ以前に動かそうとすればするほど身体に激痛が走って) ……ん、んん…ん… (もはや下半身は自分の意思では動かせそうになくて) (2022/6/30 03:43:51) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | これで関節折りは終わり…次は快楽ずけだよ…。(キスを止め、腸骨の関節を外し終えれば珀の体を離し、大きく交代して) これが終わった後は君にとどめを刺して…その後はこの店内で蘇生して君は自由の身だ…。(血を垂らしつつ、服の中から一枚の巻物を取り出して地面に広げると目の前に巨大な門と銀色の鍵が巻物の中から出現する。銀色の鍵を右手で持ち、それを使って門を開けると中から大量の黒い触手が現れ)【エロ大丈夫ですか…？レイプは合意の元と書いてありましたので一応…。】 (2022/6/30 03:50:50) |
| 珀♀狐 | > | …っ……はぁ……それ……ウラ……の…要、 (それもクライアントの要求なのかと尋ねようとするもまだ口がうまく動かせない、舌程度も噛み切れないようでは当然かもしれない 体を外されれば再び床に崩れ落ち、無防備に仰向けになるしかなくて) ……あ……ぅ……ぐ… (下半身は動かせない、腕は少しぐらいなら動くだろうか、どちらにしろ仰向けの身体を起こすほどの力は出せそうにないし何より痛みが激しい、表情は苦しそうなままで大量の黒い何かを睨むしかできず) 【まぁ大丈夫ですよー】 (2022/6/30 03:56:07) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | そうだね…これも要求の一つだよ…君を彼の中へと放り込んでほしいっていうね…。(触手が蠢くと、門の中から全長10mの全身から触手が出ている謎生物が現れる。触手を出している生物が魔法でも神通力でもない、「正体不明の力」を使用して泊を体内へと瞬間移動させようとする。もし瞬間移動したならば、肉壁で出来た触手生物の体内へと送られるだろう) (2022/6/30 04:01:09) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 【すみません…ありがとうございます…！】 (2022/6/30 04:01:35) |
| 珀♀狐 | > | …中…？ ……うり、こむ…？ (どういうことだろうか、食虫植物みたいなもんだろうか、終わった後にトドメと言っていた以上捕食されるというわけではないような気はするのだけれど、それにしてもクライアントとやらは私にいったい何の恨みがあるというんだろうか 考えているうちに現れたのはあまり美味しそうにも見えない巨大な生物のような何か、それを床から見ていたはずなのに気が付くと圧迫感のある知らない場所にいて) ……？ ……な、に……これは……中っ…てやつ、かな……？ (抵抗しようと体に力を入れると激痛が走って) …っ…！ (2022/6/30 04:05:48) |
| 珀♀狐 | > | 【大丈夫だけど時間があと長くて1時間ぐらいです、すみませんー】 (2022/6/30 04:06:45) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | (もはや外からの声が聞こえなくなると、肉壁が圧迫されて全身を刺激しようとする。同時に肉壁内部から触手が出現し、フェルムとは比較にならないほどの速度で泊のスカートの中へと入り込んでいくと、下着の中へと入り込んでいき、秘部内へと一気に侵入しようとし) (2022/6/30 04:09:15) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 【分かりましたーいえいえ、お付き合いいただき本当にありがとうございます…。】 (2022/6/30 04:09:51) |
| 珀♀狐 | > | んっ……ぐ……っあ、やっめ…… (普段ならただの圧迫だったかもしれない、それでも身体が折られている状態ではその圧迫がかなりの激痛を伴う苦痛で) …あ、ぁああ……が……っ……！っああぁ……！ (下からの侵入に対しても下半身は特にボロボロで動かせず動かそうとすれば激痛…どうしようもなく侵入されれば狭い中で苦しそうな声を上げるしかなくて) は、あぁ……く……っあ……！ (なんとか抵抗をと身体に少しずつ狐火をまとい肉壁を燃やしてしまおうとして) (2022/6/30 04:13:07) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | (炎が出現すると、肉壁に命中するがまるで自分の物であったかのように肉壁に吸収されていき、いとも簡単に無力化されてしまう。熱量を急速に奪われ、狐火は消滅するだろう。抵抗している間にも触手の上下運動は続き、泊を絶頂させようともう一本触手が現れればクリトリスを刺激し、同時に腟内に入った触手が精液を噴き出そうと) (2022/6/30 04:16:22) |
| 珀♀狐 | > | ……が、う……ぁ、あぁ……！ (元々こんな状態では存分な力で炎を出すこともできず、火はあっけなく消えてしまう…快楽とさっき言っていただろうか、なんとなくこういう類のことをされるのかもしれないとは思っていたけれど自分で思っていたとおり、快楽よりも激痛の方が大きくそれどころではない…それでも圧迫されて動けない身体を下から触手に何度も貫かれていれば次第に身体はぐったりとしていき、触手が動きやすいよう少しずつ体が馴染んでいく…苦しまないためにはおとなしく犯されているしかない状態で) …あっ、はぁ……あ、ぁ、あぁ……ぐ、ぅ、あ…… (2022/6/30 04:23:05) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 肉壁が胸や尻といった敏感な所を圧迫して刺激しつつ、膣内の触手が射精して子宮内に液体が注がれていく。激痛のほうが大きい状態で、容赦ない快楽攻めを与えるよう要望したクライアントは、もはや真正のS何じゃないかと思うだろう) (2022/6/30 04:25:41) |
| 珀♀狐 | > | はぁ、ぐぁ、あっ、あ……う、ぁ…… (普段なら柔らかいだけの胸やお尻も今はその内部が折られたり外されたりしている状態…圧迫されて形を歪めるたびに同じように激痛で表情が歪むことになる…自分よりも圧倒的に巨大な生き物のような何かに体の中に何かを注がれるような感触は激痛とは別の方向で不快なもの…肉壁とは逆方向になるお腹の内側からの重い圧迫感を感じながら、ただ中でぐったりとされるがままになってしまっていて) (2022/6/30 04:29:43) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | さて、止めだよ…。(珀は肉壁の中から瞬間移動させられ、フェルムの前に移動させられるだろう。外は明かりが一切ない真っ暗な空間になっていた。フェルムが明かりを全て消しておいたのだ。暗視ゴーグルを付けて暗闇の中でも目が見える状態のフェルムは、珀が現れた瞬間に右手に持った刀で心臓を一突きしようとし) (2022/6/30 04:33:12) |
| 珀♀狐 | > | げほっ……けほ……か、はぁ、ぁ…… (ぐったりとした身体のまま、圧迫から解放される…元々折れていた骨は中での圧迫でさらに悪化しただろうか、解放された瞬間苦しそうにせき込み、そのせき込みですら身体に激痛を感じてさらに苦しさが何倍にもなっていく…もはや抵抗する力がほとんど残っていない状態、あっけなく刀が上半身に突き刺さって) ……っ……か、はっ……！ ぁ…… (元々ぐったりとしていたため見た目にさほど変化はないものの、俯いた身体は確実に動きが止まっていて) (2022/6/30 04:36:56) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | これで終わりだよ…後は出血多量で死ぬだけさ…。(刀を引き抜くと地面に鮮血が垂れまくる。これ以上攻撃する気はなく、珀は出血多量で死ぬのを待つようだ。刀を持ったまま血を流す珀を見つめ続け) (2022/6/30 04:39:14) |
| 珀♀狐 | > | (衣服に真っ赤な染みが広がっていき、少し開いたままの口からも血が滴り始める…真っ暗な部屋ではその赤はそれほど鮮やかには見えないものの少しずつ周りを染めていき、ぴくりとも動かない死体もやがてその中に静かに倒れて) (2022/6/30 04:42:30) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | よいしょ…。(部屋の明かりを付ければ死にかけの珀の姿が見え、その場に倒れ込めば死ぬ寸前に珀を抱きかかえつつ、再びキスを行う。死んで脈がなくなったことを確認すればそれを止め、死体をゆっくりと仰向けに寝かせ) (2022/6/30 04:47:53) |
| 珀♀狐 | > | (死んでから復活するまでの時間はまちまち、復活がのんびり気味の自分にしては珍しく少し早めに店内カウンター上に復活、仰向けに寝転がった自分の死体をちらっと見ながらカウンターから降りると特に汚れているわけでもない衣服をパッパッと払って) いやいや…なかなかなかなかー……とどめを刺されて私は自由でしょうかー？クライアントさんにはしっかり挨拶などなどしたいところですねーふふ (痛みもなく体を動かせることを楽しむかのように腕を回したりしながら、少しずつ出口に歩いて) 今日は帰りますがーそうだ、私からそのクライアントさんを対象にしてあなたに要求を出すことはできるんでしょうかねー？ふふふーそれではそれではー (2022/6/30 04:52:58) |
| 珀♀狐 | > | 【今日はありがとうございましたーそれでは私はこのまま失礼します、お疲れ様です】 (2022/6/30 04:53:43) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | うん、自由だよ…君が要求することも可能さ…。(お返しは可能だそうだ。出口に向かう珀を見つめれば、そのまま見送り) (2022/6/30 04:54:36) |
| フェルム♂人(暗殺者) | > | 【こちらこそありがとうございました。私も寝ます。お疲れ様です。】 (2022/6/30 04:54:57) |
| おしらせ | > | フェルム♂人(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/6/30 04:55:00) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/6/30 04:55:05) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが入室しました♪ (2022/7/3 20:52:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ディーたん。何かオシャレなカクテルを.....おまかせで頼むよ(裏から出てきて、そう告げれば、カウンター席へと座り込み、常設してあるタバコを取り出して咥えて火をつける)そんな純情な格好に似合わないだって？.....まぁ、別にいいじゃないかい♪ (2022/7/3 20:53:58) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/7/3 20:58:43) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | こんばんは～。(前回は店内で依頼とは言え惨殺行為を行ったフェルム。今回はそういった物騒な依頼も引き受けておらず本当の意味でゴアな行為をする気はなく) 刺し身と枝豆とお水くれるかな？(椅子に座りつつ注文を行い) (2022/7/3 20:58:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (ディーナからカクテルを受け取ると、ふーっと煙を吐いて)ツマミを頼もうと思ったが、私のは後回しで結構だよ。お客様のから先に頼むよ〜♪ (2022/7/3 21:03:20) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | ありがとうお姉さん。(明らかに年上そうなオーナー相手にそう呼ぶ。注文が届くと右手の箸で食べ始め) やっぱりこうやって静かにするほうが似合うかなぁ…いや、僕の場合は暗殺者だから殺しの性からは逃れられないか。(今は綺麗だが殺しの依頼の時は血で染まる左手を見つめ) (2022/7/3 21:06:52) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 出し終わったなら、私には何かフルーツでも頼むよ〜♪(お姉さんと入れると、嬉しそうにニヤニヤとしながら、軽く手を振って)ふむ、箸使いが上手いね.....ディーナ君、私もたまには練習した方がいいかね〜？ (2022/7/3 21:11:51) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 箸使いはクライアントの一人から教わったかな～。「殺ししか脳のない貴方でも箸くらいは丁寧に使いなさい」って感じでね。(知人の一人に教わった箸使いは、世間一般的には普通に上手レベルであり) 箸は正しい使い方で使い続けて身につく物だって教わったなぁ～。お姉さんもそうしてみれば？(自分なりにアドバイスを送り) (2022/7/3 21:15:25) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 普段からね〜.....(タバコの煙を追いながら、タバコを消すとすぐさま次のタバコに火をつけて)私は昔からフォークを使う食生活が多かったからね〜.....まぁ、フォークには上手い下手はあまりないだろうが (2022/7/3 21:19:12) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 僕は元々、東洋の国に住んでいたから箸には馴染みがあったね～。そう言う国の文化にも影響されるのかもね。(飲食を済ませると、会計を済ませに行きお金をおいて支払いを済ませ)ご馳走様、じゃあね。(店の外へと出ていき)【早いですがちょっと事情が入ったので失礼します～。お話ありがとうございました～】 (2022/7/3 21:24:09) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/7/3 21:24:12) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【お疲れ様ですー】【私も一旦お風呂ですー】 (2022/7/3 21:28:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが自動退室しました。 (2022/7/3 21:53:18) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/7/9 03:07:26) |
| 珀♀狐 | > | こんばんはー (お留守番、というよりは顔出しみたいなもん、もう時間遅いし雑談相手きたらラッキー…とはいつも考えてるけど今日はそこまで期待できない気もする いつものようにソファに移動すると今夜は寝転がらずにゆったり背もたれにもたれて) (2022/7/9 03:09:43) |
| 珀♀狐 | > | さてーそれではほんとに短い時間でしたが顔も出したし私は今日はこれで帰りますよー (ソファから立ち上がりディーナ君に軽く会釈、顔の横で小さく手を振りながらお店を後にして) (2022/7/9 03:23:39) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/7/9 03:23:44) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが入室しました♪ (2022/7/19 22:31:33) |
| ゆーか(管理人) | > | 【お久しぶりですー】 (2022/7/19 22:31:44) |
| ゆーか(管理人) | > | 【ちょっとの間、結構バタバタでロルする体力が残ってないのが現状ですが、裏で進めていることをPLに書いておりますー】 (2022/7/19 22:32:24) |
| ゆーか(管理人) | > | 【裏が落ち着いたら、また顔だして暴れ回りますのでーﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))】 (2022/7/19 22:32:46) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが退室しました。 (2022/7/19 22:32:49) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが入室しました♪ (2022/8/28 15:54:26) |
| ゆーか(管理人) | > | 本日から奥部屋が解禁となりました。本店で禁止しているエロルが出来たり、リョナやバトルをじっくり出来たりと、途中で誰かが入ってくることのない少数部屋となりますー。 (2022/8/28 15:56:05) |
| ゆーか(管理人) | > | ガッチリ1対1でロルをしたい場合やエロいことをしたい場合など、ぜひお試しください。 (2022/8/28 15:57:52) |
| ゆーか(管理人) | > | キャラクターのテストに使いたい場合などは、私がいる時に捕まえていただければ、手が空いていればお手伝いいたします。 (2022/8/28 15:58:40) |
| おしらせ | > | ゆーか(管理人)さんが退室しました。 (2022/8/28 15:58:52) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/9/16 21:08:12) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【どもー。久々なので、雑談モードから感覚を取り戻して行きますよー】 (2022/9/16 21:08:40) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （バケツとモップをもって、店内へと現れると、同じくバケツとモップをもってバンダナを巻いたディーナと共に、床掃除を開始……） (2022/9/16 21:09:28) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/9/16 21:28:28) |
| おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが入室しました♪ (2022/10/7 20:49:46) |
| 巴♀白蛇 | > | ふむ、久しいの？でぃーな(雨が上がり、震えるほど寒くなった夜空の下を着物が汚れぬよう気をつけながら足取り速くお店へとやってきた。)んむむ……外は冷えるの、寒いのは嫌いじゃぁ(不服そうな顔はディーナくんをとらえて、「すまぬが、ブランケットでも何でも貸してくれぬか？」と冷えてしまった手のひらを労り、息をふきかけながら声をかけた蛇である。) (2022/10/7 20:55:01) |
| 巴♀白蛇 | > | すまんのぉ(ディーナくんからブランケットを受け取ると、ふるふると震えるその身体にそっと羽織ってみせた。ついでに温かい飲み物でも頂こうと。ディーナくんにホットの珈琲を注文した蛇は届くまでのんびりと店内を見回す。自分以外には今日はお客はいないみたいだ。さて今宵は誰かと話せるのか) (2022/10/7 21:02:43) |
| 巴♀白蛇 | > | ありがとう、でぃーな(届いた珈琲の湯気を見つめ、その温かい珈琲を飲むとじんわり体内から温かくなる感覚をしばらく楽しんでいればうとうとと眠気を覚える蛇。店の居心地の良さに、もう少しだけ、もう少しだけ……とねばってみよう。眠くて帰路につけないという最悪はさけたいものだ。) (2022/10/7 21:08:47) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/10/7 21:09:56) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ディーナさーん、お茶かコーヒーをっと……(突然床板がガタッと外れると、なかなか店長登場！と言わんばかりに、ひょこっと顔を覗かせて)こりゃ失礼、お客様の前で、こんな汚い格好で……(ぴょんとひとっ飛びて、床下から飛び上がると、床板を元に戻して、パンパンと服のホコリを払って……) (2022/10/7 21:12:03) |
| 巴♀白蛇 | > | ひげっ……って、…凄い登場じゃの……驚いた(うとうとと意識飛び掛けの蛇の背後、物音と共に人が出てきたではないか。驚きのあまり声をあげてはその瞳をまん丸に丸めた。なるほど、このお店はこのような事もあるのか、覚えておこう……。)えっと……、我は巴じゃ……主さんは……？ (2022/10/7 21:15:02) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はい、店長の優花ちゃんですよー(とりあえず、ディーナからおしぼりを受け取ると、丹念に手を拭いて)急に寒くなってきましたので、店内の冬用設備が確か床下なあったなーっと確認していたのですが……まぁ、よろしくですー(そういうと、かもーんと言わんばかりに、ハグする体勢に……) (2022/10/7 21:18:27) |
| 巴♀白蛇 | > | ほほ、店長であるか！これはこれはご苦労さまじゃのう(どうやら不思議な登場の彼女は店長らしい。それも、お店のお仕事中であったか。なんて感心していれば……ふと、腕を広げる彼女を眺める。何も分かってはいないが、暖かそうなのでのそのそ、近付き彼女の腰に両手を回してみる蛇。) (2022/10/7 21:22:03) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はぐっー♪いそいそと動き回ってたので体ホカホカですよー。それに殆ど裸で作業してたので、ツナギはそこまで汚れもないですよー(ニコニコしながら、とんでも発言……そして軽く髪を撫でる)ディーナさん！今日は寒いので、切り替えサービスデイとしましょう。暖かいもの全部タダですー♪……後先に私のお茶を…… (2022/10/7 21:25:25) |
| 巴♀白蛇 | > | なっ、裸……優花は寒いのが好きなのか？…蛇は絶対無理なのじゃよ……裸なんて(彼女の発言にまたしても驚きを隠せない。不思議な彼女を面白く感じ、撫でられる髪はとても心地よい。そのままふァ、と欠伸をひとつついては、確かに彼女の体はほかほかと温かい。このまま抱いて寝たいくらいだ。温かい飲み物よりこっちの方がいい、) (2022/10/7 21:30:19) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 裸の方が汚れないですからねー服が(屈託のない笑で裸へのこだわりを巴さんへとぶつけると、よっと声を上げ、軽々と巴さんをもちあげる)とりあえず、ソファにでも座りましょうか……ディーナさん、飲み物とかをテーブル席へ……(特に重い様子等は微塵も見えず、巴さんをソファまで運ぶと、膝の上に乗せて対面で抱きしめる)にゃぁ……体格差がいい感じですねー♪私もちょうど体温が気持ち良いですー。 (2022/10/7 21:36:19) |
| 巴♀白蛇 | > | 普通は体が汚れぬよう服を着るのでは無いのか……？まぁ、優花が良いのであればいいのじゃがな、(優花は服を大事にしたいのだな、と自己解決するしかない。ふと、足が床から離れる、人1人を持ち上げる彼女はとても力持ちだ。そのままされるがまま彼女に抱きついてみる蛇。ひんやりとした肌が温かい彼女の肌と触れ合いとても心地が良い。彼女の言葉に共感するよう彼女の首元で数回頷いた。) (2022/10/7 21:41:13) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 巴さんは軽いですねー……あっ、ディーナさんありがとですよー(巴さんのコーヒーとお茶、そして作り置きではあるが、温めなおしたぜんざいを運んできたディーナに会釈すると、ソファへと深く背中を預ける)まぁ、冷蔵庫ぐらいなら1人で持てますからねー。あぁ、もし良ければぜんざいどうぞですよー (2022/10/7 21:43:57) |
| 巴♀白蛇 | > | まぁ、小さめに化けているだけじゃがな、(軽い、確かに身長も低くしてるからだろう。この大きさじゃ彼女みたいに人を持ち上げることは不可能だなと、考えていればディーナくんから運ばれてくる飲み物とぜんざい、優花に続いて会釈しつつ甘い香りに瞳を細める蛇。)んぁよいのか？、じゃあお言葉に甘えて……(甘いものは好きだ。運ばれてきたぜんざいを彼女の膝の上でぱくり、と。優花も食べるかの？とそっとこぼさぬように、彼女の口元にも1口分近づけてみて) (2022/10/7 21:48:57) |
| 優花♀店長(剣士) | > | オーナーもたまに小さい姿で出てくる時がありますが……1種の力のセーブ状態なんですかー？……アーン♪(ひとしきり喋ると、ぱくりと口元の甘い香りに誘われるようにぜんざいを加えると、もぐもぐと口を動かし、あまーい香りと味に酔いしれる) (2022/10/7 21:52:04) |
| 巴♀白蛇 | > | ふむ、オーナーも居るのか、ぜひ今度会ってみたいものじゃの。いいや、我の場合は動きやすいからこの大きさにしてるだけじゃなぁ、その場面で大きさは変えることができるからの(ぜんざいを口にしてくれる彼女を横目に、こう人間と触れ合え嬉しかったのか、真っ白な肌はほんのり赤く染め。ぜんざいと彼女の体温で温まった蛇はまたしてもうつらうつら、彼女の膝の上船を漕ぎ始める) (2022/10/7 21:57:13) |
| 優花♀店長(剣士) | > | おやおやー？お眠ですかねー？(口元をおしぼりで服と、お茶を一口飲んで、巴さんの耳元に口を近づける)寝てるようなので、ぶつ切りにして炒めもにしましょうかねー(イタズラな笑顔を浮かべて、巴さんを驚かせるような発言をしてみる) (2022/10/7 21:59:56) |
| 巴♀白蛇 | > | ひぇ……優花、……そんな恐ろしいこと言ったって、蛇は怖がることしか出来ぬぞ？それに我は美味くはない…、(完全に気を抜いていたが、ふと耳元で聞こえた恐ろしい言葉に、そうじゃ、このお店そうじゃた！……なんて思い出し慌てた。あまりにも居心地がいいもので危うく忘れ去るところだった。優花、そんな怖いこと言わずになんて、小さな両方の手のひらが彼女の両頬を捕まえた) (2022/10/7 22:04:45) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うにゅっ！……じょ……じょーく……2割ぐらいジョークですー！(頬を挟まれ、パタパタと手足を軽く動かしながら、巴さんから目線をすーーっと逸らす)蛇……蛇は美味しいですよー。私、森に狩りに行ったらよくとって食べますからー……むにゅぅ (2022/10/7 22:09:20) |
| 巴♀白蛇 | > | 8割ジョークではないってことになるのぉ……ほぼやる気だったと言えるんじゃよそれは。(視線を逸らしてしまう優花にくすくすと笑いながらも危機感はなく、笑みを浮かべた。)んむむ……蛇の前でそんな怖い話を…、まぁよく聞く話だがな…。(まだ普通の蛇だった頃に優花に出会わなくて良かったと心底思う瞬間だった。蛇は美味しいの声。なら、こう言っておこう、普通の蛇は美味いが、我は美味くない。これでいいじゃろう、と彼女の頬を摘みながら。) (2022/10/7 22:14:25) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いででぇ！……わかりましたので、離してー！！離さないと、その赤い目を潰しますよー！！(頬を摘まれながらも、右手をブイサイン……いや、目潰しの為に指を立てる)離したら、お仕置として、全裸にして頭突きですー！！ (2022/10/7 22:18:06) |
| 巴♀白蛇 | > | ぇぇ……離しても離さなくても我ぴんちではないか！卑怯だぞ！優花！我に優しくするのじゃ、(目潰しも嫌だ、でも全裸で頭突きも嫌だ！選択肢がどちらともこちらに不利すぎる。困惑するヘビはどうしていいか分からずディーナくんへとヘルプの視線でも送っておこう。) (2022/10/7 22:23:59) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うへへぇ♪ロリぺったんが困ってる姿は格別です……(どちらの選択肢も困っている巴さんを見て、喜びの表情を浮かべるが、次第に摘まれている部分は内出血であおーくなってきて……)あっ、ちょっ……まじ痛ぃ…… (2022/10/7 22:27:47) |
| 巴♀白蛇 | > | 優花…主は面白いことを言うのう……(喜んでいる彼女、喜ぶ理由が恐ろしい。ふと、痛がる彼女に驚き慌ててその手を離す)すまぬすまぬ、そんな強くやったつもりではないのじゃが(いつの間にか、いきんでいたのか彼女の内出血を眺めへこり、頭を下げた) (2022/10/7 22:30:45) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うにゃぁ……(開放された頬をスリスリとさすると、巴さんへとゆっくりと手を伸ばし……)流石に巴さんのような幼女に先制攻撃は出来ませんよー。他の方ならいざ知れずーですー(そういうと、頭をなでなで……)まぁ、離してくれなかったら、目ぐらいは潰してましたが (2022/10/7 22:34:45) |
| 巴♀白蛇 | > | (伸びてきた手のひらに、殺られる！ときゅ、と瞳を瞑るがそういう訳ではなく頭を撫でられた。なるほど、この大きさだと優花は多少優しくなるのだな、と学んだ瞬間であり、下手したら目が潰れていたと知ると身震いをした。)のぅ……優花我は少し眠くなってしまったのじゃ……少しだけ胸を貸してくれんかの…(久しぶりに沢山話をしたせいか、先程の睡魔がまた現れる。そのまま体重を彼女の胸元に預け、帰路につけない最悪な場合になってしまったが、返答を聞く前に眠りについてしまう蛇であった。) (2022/10/7 22:39:22) |
| 巴♀白蛇 | > | 【ごめんなさいー！睡魔ですー！お相手ありがとうございました！おやすみなさいませ！】 (2022/10/7 22:39:48) |
| おしらせ | > | 巴♀白蛇さんが退室しました。 (2022/10/7 22:39:53) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【うぃー。それではお店の裏の空き部屋で仮眠をー】 (2022/10/7 22:40:11) |
| 優花♀店長(剣士) | > | にゃむ……これは困りましたねー。流石にこの可愛子を殺る訳には……(とりあえず、お姫様抱っこで、巴さんを持ち上げる)ディーナさん、片付けをお願いします。私は裏の部屋に巴さんを運んできますのでー……絶対、オーナーには部屋に入らさないように！！(そういうと、裏部屋へと巴さんを運び込む) (2022/10/7 22:41:56) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/10/7 22:41:58) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/11/28 21:18:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | アデュー！……ってのは別れの挨拶でしたか？(グラスを拭くディーナが頷く横で、椅子に座り頬杖……)模様替えもしないといけない時に指折っちゃっうとは……油断ですね。ここ以外だと再生はしないですからねー(ディーナと話しながら、コーヒーを受け取ると、軽く1口) (2022/11/28 21:20:35) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 利き手が使えない以上は、とりあえず物の配置だけ考えておきましょうか……(店舗の配置図を広げると、ディーナが資料を見下ろす中、メガネを拭き吹き……)去年はクリスマスツリーをおいたりしましたが、今年はレトロモダン風に……暖気は魔法で出来るので、火がつくものは全部ランプを火に見せる感じのやつで…… (2022/11/28 21:34:00) |
| 優花♀店長(剣士) | > | とりあえず、冬にぴったりな置物とお客さんに聞いて見ましょうかね？用意はオーナーがやればいいでしょう(2杯目のコーヒーを注いで貰うと、少し息で冷まして口をつける……) (2022/11/28 22:25:46) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/11/28 22:30:16) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/12/3 00:10:31) |
| 珀♀狐 | > | (店内を一通り見渡しながらソファ席に座ると両手に持ってきた毛布と枕でごろんと寝転がって久しぶりのお留守番、誰か雑談相手でも来たらラッキー、いつもと同じそんな感じの考えでしばらくぼーっとしてみることにして) ん？お茶くださいなー (いつ来ても働いてるディーナ君は相変わらず無休なんだろうか、かわいそうに) (2022/12/3 00:11:34) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/12/3 00:23:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ディーナさーーーん！コーヒー！！……とにゃんにゃんじゃないですかー(テンション高くコーヒーを取りに来ると、珀さんを見つけ、そそくさとソファへと移動……)久々じゃないですか？元気してますか？ (2022/12/3 00:25:14) |
| 珀♀狐 | > | んー(聞き覚えのある声やらなにやらで体を起こすとこちらに寄ってくるのは特に変わった様子の無い店長ちゃん、自分もお茶もらったからなんだけどやはりディーナ君はこき使われてそうだかわいそうに) 優花ちゃんじゃないですかー元気ですよ元気元気ー今日もテンション高いですねー (2022/12/3 00:27:50) |
| 優花♀店長(剣士) | > | テンション高くないとメイド服なんて着れないですよー♪(少しわけの分からないことを言いながら、珀さんを画角にいれて、自撮りでパシャリと)これはいい感じです。来年のカレンダーの1ページ……いやいや表紙にピッタリですねー。特に私が可愛い♪(されげなく自分褒めをすると、コーヒーを受け取る) (2022/12/3 00:30:38) |
| 珀♀狐 | > | メイド服ですかー優花ちゃんならテンション関係なくてもなんでも着れそうですしむしろ何も着てなさそうな気もしますがー (だいたいテンション高い気がするから低い時どうなるのかあんまりわかんないけどまぁいいや、なんか写真撮られてるし行動が突然すぎて読めないところは久しぶりでも何も変わってない気がする) 来年のカレンダーですかーそういう季節ですしねーツリーも飾らないといけませんねーツリー 可愛い店長ちゃんで作るのがいいと思うんですがー (2022/12/3 00:35:53) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (カメラをテーブルに置くと、べたーーんとソファに……若干、珀さんに引っ付くぐらいに寝そべり)そうなんですよー。もうそんな季節なんですよね……ディーナさーん、この後手が空かないので写真頼みますねー(そういうと珀さんに覆い被さろうとしながら……)それよりも……寒い季節には、もふもふのにゃんにゃん成分を補充しないと…… (2022/12/3 00:40:13) |
| 珀♀狐 | > | もふもふですかー でぃーくんでもふもふしておけばいいんじゃないですかねーそれなりにもふもふしてると思いますよー (なんかやたらとべたべたくっついてくる、覆いかぶさろうとしてくる優花ちゃんから少し距離を取るように座り直しつつソファに寝転がれるよう手でさり気なく誘導してみて) また写真ですかー？最近の趣味か何かですかねーそれともまた変な魔法のアイテムとかじゃないですよねー (2022/12/3 00:43:46) |
| 優花♀店長(剣士) | > | にゃに言ってるんですかー！！私とにゃんにゃんがにゃんにゃんしてるとことか、汗だくで股を擦り合わせてるとことか、最後に私がにゃんにゃんの喉元を食いちぎってるとことかー！！(びしっと珀さんを指さすと)そんな写真集があれば売れますよー！有名人になれますよー！ (2022/12/3 00:47:31) |
| 珀♀狐 | > | 私はそんなことするつもり無いですしそんなことで有名になるつもりもないですし有名にも別になりたくないですよーふふふー (言ってることが相変わらず変わってない優花ちゃん、さすがに付き合いの長さ考えれば向こうも私がそれに応じるとは思ってなくて言ってみてるだけなんだろうとは思う、というか指刺されるとかじっていいのかと思ってしまう) 私はやっぱり前から言ってるようにー可愛い可愛い優花ちゃんのビフォーアフター無惨凄惨変わり果て写真集出すのがいいと思いますよー これはきっと売れる売り切れ大ヒットー (2022/12/3 00:51:22) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 全くーにゃんにゃんはド家畜の極みですね(そういうとコーヒーを1口……そしてカメラを手に取ると、ソファに座り直して肩口をずらすとパシャパシャと写真を数十枚)でも、私も久々ににゃんにゃんの洗礼を受けたいといいますか……最近溜まってるんですよねー。特に可愛くて清純で少しMっ気のあるSSS美少女の私……どうぞー♪今日は望み通りになってあげますよー♪(そういうと更に肩口をずらして)ばっちこーい！！ですよー！！ (2022/12/3 00:56:14) |
| 珀♀狐 | > | どかちくのきわみー？ (たしかにそう聞こえた気がする、あまり意味はわからないけどまぁいいや、写真を自分で撮ってる優花ちゃんを眺めながら自分ももらっていたお茶をずずーと飲みつつ、何やら話を聞いてるとやってしまってもいいらしい、洗礼ってなんだろう自分はそういうつもりはなかったのだけど) SSS美少女ですかーうんうんそうですよそうですよー可愛い可愛い優花ちゃんがぼろぼろになってこそみんなが喜ぶんですよー (とりあえず適当なこと言って乗せておこう、乗せなくてもなんか乗り気っぽいけど むしろ自分に今そこまでの気が無かったのだけどどうしようか、でもまぁせっかくだからあまり普段したことのない「殴る」という行為を試してみようとグーにした手を優花ちゃんの顔面に出してみて) (2022/12/3 01:02:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ぐぅっ！(珀さんの拳が綺麗に鼻っらを捉えると、鼻血を出しながら俯いて)噛むとか……爪とかじゃ……ないんですか……(ボタボタ垂れる鼻血を手で押さえながら、もう片方の手で鼻をつまんで、何とか鼻血を止めようと……) (2022/12/3 01:07:01) |
| 珀♀狐 | > | そうですよねーいつも噛むとか爪とかばっかりで殴るってことあんまりしたことないんですよー だってほんとに危ない時にそんな慣れてないことしてる余裕無いじゃないですかーいい機会だと思ってやってみたんですがーなんか鼻から血出てるし案外これはこれで効くものなんですかねーふふふ (まぁ殴った手も全然痛くないわけじゃないし、やっぱり実戦だと噛むか爪にしたほうが良さそうな気はする) 今日は雑談ぐらいだと思ってたんですがー優花ちゃんが血を流してるの見てるとこのまま遊びたくなりますねーツリーも作らないといけませんしーでもどうやって作るのがいいですかねー？ (片方の優花ちゃんの腕を掴みつつ、もう片方の腕に噛みつこうとして) (2022/12/3 01:10:32) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 今年のツリーは……もう発注……いざぁぁ！！(鼻血を垂れ流しながら珀さんを見上げ喋り始めるが、噛みつかれた痛さに、鼻からの出血は更に激しさをまして、目からは涙を流し、顔は涙と鼻血でぐしゃぐしゃに……)いだぁ！鋭……いだぁ！！(噛みつかれた部分からは血がブジャッと吹き出し、珀さんの口元を血で汚す……) (2022/12/3 01:15:07) |
| 珀♀狐 | > | (腕にかみついてくわえたまま、ソファから降りて広い床に引きずるように顎と両手で持って優花ちゃんを引っ張ろうとして) ……っ…… (痛くて泣いてる優花ちゃんの顔を久しぶりに見ながら、引きずりつつ噛んでる腕はそのまま噛み砕こうと力をこめていき) (2022/12/3 01:17:43) |
| 優花♀店長(剣士) | > | かぁ！……あぁぁっ……(引きずられながらも歯を食いしばって何とか腕が振り回せないかと試みてみるが、もう神経まで噛みつかれて痛みの方が勝っており……)いだぁ……ぁぁ……ぁぁ……！！！！！(どんどんと珀さんの顎の力が強まり、骨が音を立てる頃には、店内に響き渡る程の声をあげ、それと同時に体は絶頂に達して、ビクビクと痙攣を始める……) (2022/12/3 01:27:58) |
| 珀♀狐 | > | (噛みついたまま床まで引きずって持ってきた優花ちゃんを床に適当に仰向けに転がすと上から少し眺めて) 生きてますかー？腕噛んだだけだから生きてますかねー？なんか痙攣してるし致命傷じゃないと思うんですがショック死だかなんだかあるっていうのも聞いたことありますしねー (たしかこのお店はいろんな武器やら何やら置いてあったはず、さすが治安の悪い店だと思う、普段は使わないけど殴ってみたついでだしたまにはこういうのも使ってみよう、ちょっと重たい鉄の棒を持ってくると試しに優花ちゃんのお腹目掛けて振り下ろしてみて) (2022/12/3 01:32:40) |
| 優花♀店長(剣士) | > | かぁ……だけっ……骨ぐだいた……(呂律も怪しい状態だが、武器を手にした珀さんを見て、かっと涙目を開く)ちょっ……野生動物……武器……反則……にぎゃぁぁ！！(腹に鉄の棒が振り下ろされると、明らかにわざとらしくではなく、偶発的に出てしまった声と共に、腕や鼻からも鮮血を吹き出させる) (2022/12/3 01:37:45) |
| 珀♀狐 | > | (振り下ろした鉄の棒は自分には若干重たく腕の力というより最後の方は勝手に勢いよくぶつかりにいってる気もする、相手が無防備に寝転がってるからできることだと思う) そういえばお肉って叩くと柔らかくなるとか聞いたことないですかー？ないですかねー？なんかそういうの聞いた気がするんですけど気のせいでしたっけねー？あんまり料理とか詳しくないんですがどうでしたっけ優花ちゃんー (仰向けのままの優花ちゃんの胸やお腹の胴体部分に何度も鉄の棒を振り下ろしつつ、顔は返事してほしいからやめといてあげよう) (2022/12/3 01:41:24) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ばぁっ！！きゃっ！！しらなぁ……(珀さんの質問に答える余裕はなく……しかし、死ぬには若干のダメージが足りずに、痛みがダイレクトに脳の中を駆け巡る……)流石に……はやく……ころ……にぎゃぁ！！(ぶじゅっりと内蔵が損傷したような音が響き渡ると、鮮血と共に再び体が痙攣し、絶頂を示す大漁の愛液で床を濡らしていく……) (2022/12/3 01:45:56) |
| 珀♀狐 | > | (鉄の棒が当たるたびにたまに優花ちゃんの身体の中で何か折れたり潰れたりしてるような音がする気がする、たぶん見た目よりボロボロになってるはず、見た目も血が吹き出たりして結構ボロボロだけど) ころにぎゃぁですかー？ (何言ってるかわからないけどまぁ生きてるならいいや、鉄の棒はひとまず床に置いて、仰向けの優花ちゃんの横に座ろう) 優花ちゃんでツリー作ろうと思うんですけどいまいちまだアイディアが無いんですよー優花ちゃんの身体を立てておくにもどうしましょうかー杭でも突き刺せばいいんですけど私にはそんな腕力も無いですしねーそういえばツリーといえば丸焼きのお肉なんかもあるんじゃないですかー？叩いたばっかりですしーもしかしてひょっとしてちょうどいいですかねー？ (仰向けの身体を転がしてうつ伏せにして、背中に5つの爪をずずっと滑らせ) (2022/12/3 01:51:50) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はぁはぁ……はぁはぁ……んぐぅぅうっ！！(背中の爪痕……破れた服の下から見える背中ですらも、内部が損傷しているのか、紫色に変色していて……)私……食べても……そこまで……美味しくは…… (2022/12/3 01:57:13) |
| 珀♀狐 | > | そうですかー？お肉はだいたい美味しいから大丈夫ですよーなんか変な生き物とかはわかんないですけど人間はわりと正統派お肉な方ですからー (次はあれを用意しよう、立ち上がってもってきたのはノコギリ、隣に座り直すと優花ちゃんを仰向けに戻してから太ももあたりに当てた刃をギコギコ引いて) それにいつもの優花ちゃんならー美少女の私のお肉は美味しさもSSSランクですとかなんとか言うんじゃないですかねー？ふふふー (2022/12/3 02:01:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ぁ……(太腿にノコギリがあてがわれると、小さく声をあげるが……)あぁ…ぁ……ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁ……！！(大量の涙と共に、止まらない声を上げて、くしゃくしゃの顔……太腿からは大量の血飛沫を上げて、あっという間にノコギリだけなく、持ち手やそこを握る珀さんの手も、あっという間に血に染めていく……) (2022/12/3 02:07:53) |
| 珀♀狐 | > | (順番に両手足をノコギリで切り離そう、なんかツリーと一緒にあるお肉のイメージは丸っこくて手足とかついてなさそうな気がするし) そういえば今思ったんですがツリーは早くから準備しておけるかもしれないけどお肉は今日焼いてもちょっと日付的に早かったですかねー？ (両手足をノコギリで落としてからそう気付いてしまった、まぁいいや、手足の無い優花ちゃんの髪の毛を掴むと床をずるずると引きずって) でぃーくんでぃーくんーなんか美味しい感じで良かったら味付けでもして焼いておいてくださいー私は料理できませんからーふふー (2022/12/3 02:13:13) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (両手足がなく達磨状態になれば流石に声が出る出ないは通り越し、大量の血が作り出した血溜まりの中に、涙の枯れた目を見開いて、横たわった死体になっているだけで……)………(ズルズルと引きずられる胴体からどんどんと距離が離れる手足は玩具のように頃がっているが……その切り口からは、未だに少しばかり血が流れでて……) (2022/12/3 02:18:14) |
| 珀♀狐 | > | この辺置いときますよー (喋らなくなった優花ちゃんをごろっとキッチン前の床に転がして、元の場所に落ちてた手足を拾いに戻ると適当に1本かぶりつき) んー店長ちゃんのお肉久しぶりに食べたかなぁ (骨になった1本はちゃんとゴミ箱に捨てておこう、その辺に散らかすのはきっとよくないだろうし、残った3本は冷蔵庫にでも入れておけばいいだろうか) さてさてでぃーくんー私は今日はそろそろ帰りますよー美味しい丸焼き頑張ってくださいねーお茶もごちそうさまーふふふー (優花ちゃんはそのうち復活するだろう、久しぶりだけどお店の魔法は変わってないだろうし ディーナ君に手を振りながら枕と毛布を回収して出口へ向かって) (2022/12/3 02:22:30) |
| 珀♀狐 | > | 【ということで今日はそろそろ帰りますねー久しぶりにありがとうございました、またねー】 (2022/12/3 02:24:24) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (出口に向かう珀さんの後ろでしれっと復活すると)むきぃ！！今日は負けましたが今度は負けませんよー！！その鉄の棒を焼いて、膣にぶち込んで子宮を焼いて！！私より自慢げに少しでかい胸をカンナで削ってやりますよー！！(そう言い残すと、コーヒー片手に裏へと逃走) (2022/12/3 02:24:49) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【こちらこそお久でありがとですー。またまたー】 (2022/12/3 02:25:06) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/12/3 02:25:17) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/12/3 02:25:25) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2022/12/5 23:11:50) |
| 珀♀狐 | > | (今日も夜中のお留守番、枕と毛布持参でだらだらする気満々でソファに移動して) こんばんはーでぃーくんお茶お願いしますよー (前回は店長ちゃんがはしゃいできたからちょっと齧っちゃったけど今日はどうだろうか、自分としては知り合いもしくは知らない人でも雑談相手が来たらそれで満足なんだけど だらーんと背もたれにもたれてひとまずリラックス) (2022/12/5 23:12:51) |
| 珀♀狐 | > | (お茶を飲み干し、しばらくだらだら 静かな夜のお留守番はやっぱり悪いもんじゃないと思う、前はもう少し深夜だったからもっと静かに感じた気もするけど) ごちそうさまー (枕と毛布を抱き抱えて立ち上がりカウンターの方へ、グラスも返して今日は家に帰ろう) (2022/12/5 23:59:25) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2022/12/5 23:59:31) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:20:54) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ディーナ君もまあ座って食べてくださいよ(店員のディーナを自身と同じく、カウンター内の席に座らせると、ことんと天ぷら蕎麦をディーナの前へと……)年越し蕎麦は私の担当ですからねー。ちなみに私は同じく天ぷら蕎麦ですが、盛りそばを……(2人で手を合わせると、ズルズルと粋な音をたてながら、蕎麦を頂いて……) (2022/12/31 21:23:21) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【それでは私はこの辺りで……少し早いですが、ハッピーニューイヤー！！今年もよろしくですよー！！】 (2022/12/31 23:56:16) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/12/31 23:56:18) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが入室しました♪ (2023/1/2 21:42:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ディーナ君、珈琲と適当なお菓子を準備しといてくれないかい？(扉を開き裏から出てくると、ボーイのディーナにそう告げて、壁をくるんと返して武器棚をオープンする)私は手入れだよ……どうせ店長はやらないし……珍しく鉄パイプやら鋸が使った形跡があるね〜(ニヤリと笑うと、座り込んで、先ずは固まった血を工具を使って剥ぎ取り始める……) (2023/1/2 21:45:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (武器の手入れをしながらも、すぐ近くにコーヒーが置かれると、武器を一旦おいて1口コーヒーを味わっては、また武器を手に取る)……ついでに他の武器も磨くとするかね〜……(そういうと、ディーナと共に砥石や水のセットを始める) (2023/1/2 22:13:44) |
| おしらせ | > | クイナ♀魔闘士さんが入室しました♪ (2023/1/2 22:17:52) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2023/1/2 22:18:04) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【こんにちはですー。お久しぶりです＆あけおめです(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ】 (2023/1/2 22:18:32) |
| クイナ♀魔闘士 | > | こんばんはー...(かなり久しぶりに...大体半年ぶりにこの店にやってくれば声をかけて)お久しぶりですオーナーさん...あけましておめでとうございます(店内の武器の整備をするオーナーに新年の挨拶をして) (2023/1/2 22:20:55) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | やぁやぁ、あけましてだよ〜♪(来客……クイナさんに気がつくと、メンテナンス中の武器をおいて立ち上がる)失敬失敬、武器のメンテナンス中で少し汚れてしまっているが……(着物の崩れを直して、膝元をパンパンとはらいながら)まぁ、とりあえず座ってくれたまえ……それとも新年そうそう殺り合うかい？(そういうとニヤリと笑い、床に置いてあったコーヒーを手に取る) (2023/1/2 22:25:23) |
| クイナ♀魔闘士 | > | お正月から精が出ますね(武器のメンテナンスをしていると伝えられれば案内された通り席に座って)それもいいですけどぉ...オーナーさん強いんだもんなぁ...(椅子の上で足をぶらぶらさせて) (2023/1/2 22:30:41) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | あはは♪オーナーたるもの強くないとね〜……まぁ、ここは闘技場とかではなく喫茶店だが……(クイナさんから席をひとつ空けて座ると、コーヒーをテーブルにおいて、袖口からタバコを取り出す)そういう闘技場とか競い合いは、君の方が詳しそうだね(そういうとタバコを咥え、魔法で火をつける) (2023/1/2 22:35:28) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 確かに上に立つ者が弱くてはダメですもんね...喫茶店に普通武器なんて無いんですよ(苦笑いしながら伝えて)闘技場の事はよく知ってますが、私が勝てた事片手で数えられるくらい...(普通の人間よりは強いが自分の周りよりは圧倒的に弱いと言えば)肉弾戦も魔法も少しだけど使えるんですけどね (2023/1/2 22:42:19) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (煙を燻らせると、ニヤニヤと笑いながら)両方使えるなら結構結構じゃないか、うちの店長は弱いし、私もこの姿だと肉弾戦は弱いからね〜♪(そういうと、ディーナにシフォンケーキをお願いして)君も食べるかいシフォンケーキ……それともその前に腹ごなしでもしておくかい？ (2023/1/2 22:46:37) |
| クイナ♀魔闘士 | > | でも本当に魔法は弱いんですよ？(オーナーから見たら全員が弱いでしょう？と問いかけ)じゃあ少し運動してから美味しいシフォンケーキでもいただきましょう！(座ってた椅子から立ち上がり、腰を回したりストレッチをして) (2023/1/2 22:48:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【ちなみにお久ぶりのお相手なので、聞き直したいのですが、ご希望のロルやらプレイ内容、NGとかだけ聞いておいきたいですー】 (2023/1/2 22:49:52) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 【こちらが必死になってるところ遊び感覚でいなしたり避けたりして、最後に飽きて殺されたり痛めつけられたりが好きですね、NGは特に無いですけどこっちが書いてないことを勝手に返事ロルで書かれるのは苦手ですね】 (2023/1/2 22:52:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | まぁ、魔法には自身はあるさ……(タバコを灰皿に消すと、ぴょんと椅子から飛び降りて)なんでもいいから、自身のあることは卑下せず、自信満々に言うことだね〜♪(そういうと、ヒラリと袖をたなびかせながら一回転して……)さぁ、やろうかね♪(少し大きめの袖で口を隠しながら、ニヤリと笑う) (2023/1/2 22:54:46) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【了解致しましたー】 (2023/1/2 22:54:52) |
| クイナ♀魔闘士 | > | じゃあこれからは私は自信満々で生きていきますよ、魔法も肉弾戦も超得意ってね(着物の袖で口を隠すように笑うオーナーに向けて軽く駆け出して)はぁっ!!(オーナーに近づくと拳に炎を付与し、彼女に向けて燃える正拳突きをお見舞いしようと) (2023/1/2 23:00:11) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おっと……(一気に距離を詰められると、トントンと後ろにステップし、ギリギリに拳が触れない距離に移動する)なかなか、いいじゃないかい♪……ただし……(炎が付与された拳へと、ふっと息を吹きかけ、水を集めて炎を消そうとしながら)私が1番得意なのは水魔法だよ♪タバコを吸うからね〜♪ (2023/1/2 23:03:41) |
| クイナ♀魔闘士 | > | ...ちっ!!(息を吹きかけられれば、集まってきた水に簡単に拳の炎は消されてしまうと、思わず舌打ちをして)タバコ吸うなら得意なのは炎であって欲しかった...!!(ならばとバク転で1度距離を取り)らぁっ...!!(両手の手のひらを相手に向けると、そこからは雷が襲いかかろうと向かっていって) (2023/1/2 23:08:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (雷撃をキワキワで交わしながら、雷撃によって砕けて焦げた床板を手でキャッチすると、じっとクイナさんを見つめて)ほら、火は小さいので十分だが……どっかに燃え移った時が大変だろう？(クスクスと笑うと、キャッチした床板を軽く投げつける) (2023/1/2 23:11:57) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 本物の雷とまではいかないけどこれ躱せるの本当に人間じゃないでしょ...!!(避けられるとは思っておらず、客に床の破片を投げられてしまえば、咄嗟に拳を硬質化させれば打ち砕いて)どうすれば勝てる...？魔法がダメなら得意な肉弾戦で...!!(足に雷を付与、そして拳を硬質化させたまま先程よりも高速で彼女に近づき硬い拳で殴りかかろうと) (2023/1/2 23:17:50) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 列記とした人間だよ♪魔道士だからね……魔力には敏感なだけだよ♪(投げつけた床板が砕かれるのを見ると、ニヤリと笑い)いいねいいね♪考えて、考えて、考えることが大事だよ〜♪(スピードが先程よりも早くなったことを感じ取ると、カウンターを取ろうと……近寄られる寸前に一気に身を屈めると、脚を硬質化させ脚を引っ掛けようと……) (2023/1/2 23:21:47) |
| クイナ♀魔闘士 | > | これで人間は流石に認められ...っ!!(振り抜いた拳は誰に当たることも無く、近づく寸前に彼女の姿が消えたように見えた直後、足が何かに当たり躓きバランスを崩し転びそうになりながらも何歩か歩いていて) (2023/1/2 23:28:43) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おっ、転ばなかったかね……ふふふ♪体幹がいいんだね〜♪(笑いながら褒める……そんな状況の中でクイナさんの方へ向かって歩いていくと、ピタリと密着する寸前……そんな位置に陣取って)打撃も魔法も通用しなかった……くすっ♪ならこの距離ならどうするかな？ (2023/1/2 23:33:50) |
| クイナ♀魔闘士 | > | これでも一応肉弾戦メインなんで体幹は鍛えてますので(何とか踏みとどまり、彼女を睨もうとするがその時にはこちらに密着する寸前の場所に立っていて)舐め...るなぁっ!!(魔力を集め、自身を中心に直径5メートルの円状に炎の柱を顕現させて焼き尽くそうとして) (2023/1/2 23:37:39) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ((だいたいあの位置ぐらいまで焼けるか……)そんなことを考えながら、ぴょんぴょんとバックステップで後方へと下がりながら、火柱の外へと退避しようと……)さてさてこの火力……体力は持つのかね〜♪ (2023/1/2 23:40:55) |
| クイナ♀魔闘士 | > | (避けられた直後に炎柱は発現されていたため、本人は命中していると勘違い...全力で魔法を展開し15秒の後炎は完全に消え去ると、その真ん中には体力が切れて膝をついている姿を見せて)はぁっ...はぁっ...当たってなかったの...見えなかった... (2023/1/2 23:46:13) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 惜しかったね〜♪あそこで掴みかかっていれば、体格差で勝てたかもだね〜♪(カウンターの方へと手をかざして、ナイフを浮かせて自身の方へと寄せると、果物ナイフをキャッチする)着物が汚れると、後々店長が怒るから……(スルスルと着物を脱いで近くのソファに放り投げると、ゆっくりとクイナさんの方へと近寄っていく……) (2023/1/2 23:49:36) |
| クイナ♀魔闘士 | > | はぁっ...はぁっ...もしあそこで掴みかかっても貴女ならすぐさまその手首切り落としてたでしょ...(果物ナイフを持つ彼女に呟いて)脱がなくても水魔法得意なんでしょ？それで洗えたりはしないの...？(着物を脱いだローリアさんを見れば、何とか立ち上がろうとしていて) (2023/1/2 23:51:32) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 着物の汚れを取るのは面倒だそうだ……そして何より……(先程の床板の破片から、他の破片をもう片方の手に寄せながら、クイナさんと話を続けて)私は家事の類は全く出来ないからね〜♪(そういうと、今度は勢いよく、床板の破片をクイナさんの太腿に向かって投げつけようと……) (2023/1/2 23:56:14) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 家事は苦手だけど武器の整備は得意...あぎぁぁっ...!!!!(ようやく立ち上がることに成功したが、とんでもない速度で飛んできた床の欠片が太腿に突き刺されば血を流しながら悲鳴をあげて再び膝をついてしまって) (2023/1/2 23:59:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ふふふ♪そこは別腹……という感じさ♪(クイナさんの声に楽しそうに体を震わしながら、膝をついたクイナさんの前に立つと、道着の帯へと手をかける)せっかくだから脱がさせて貰うよ。私も溜まってるものでね……せっかくならその豊満で綺麗な体が血だらけになる所を見せてもらうじゃないかい……と、その前に…(そういうと、ナイフの塚を口で咥えると、帯を片手で解きながら、刺さった床板を一気に引き抜こうと……) (2023/1/3 00:04:12) |
| クイナ♀魔闘士 | > | なるほど...って脱がさなくても...っ(楽しそうなローリアさんの行動に小さく悲鳴をあげて)残虐性がすご...いぎぃっ...!!(太ももの床板の破片を一気に引き抜かれればそこから血が吹き出し、太ももを紅く染めていって) (2023/1/3 00:14:18) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (血が吹き出す太腿に軽く触れると、手についた血を軽くひと舐めし、爛々とした輝きを奥に残しながらも、目を細めて……明らかに今までと違う表情を見せながら……)先ずは……手早くその体を血だらけにしてみようかね〜♪(そういうと、皮膚だけを切り裂く用に、クイナさんの体に向けて、何度も何度も果物ナイフの斬撃を浴びせようと……) (2023/1/3 00:20:02) |
| クイナ♀魔闘士 | > | あﾞぁぁぁぁっ!!!!(ローリアさんの言葉を聞いた瞬間皮膚を切り裂く果物ナイフの斬撃が何度も何度も繰り返されると、あっという間に全身の皮膚が裂け血だらけの姿になって) (2023/1/3 00:23:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (返り血を浴び、自分の体も血まみれにしながら……口元についた血を舐めとると、突如手を止める)いい感じに仕上がってるね〜♪さしずめ現代アートと言った感じ……(次次と呟きながら、メンテナンス中だった武器の中から大きなハンマーを寄せてキャッチすると、少しよろけて……)おっと、この体だと少し重いね……後、これはもう使わないね〜(そういうと片手に握った果物ナイフをくるっと回転させて、逆手持ちにすると、クイナさんの肩口へと振り下ろす) (2023/1/3 00:28:57) |
| クイナ♀魔闘士 | > | あぁぁ...はぁっ...!!(血を垂れ流し、血を跳ね上げさせ激痛に耐えていると、いきなり手が止まりローリアさんの方を見るとと大きなハンマーを持ち上げてるのが見えて)ゃだ...ゃめて...ぎゅぃあぁああぁぁ!!(もう使わないと、肩に突き立てられるナイフに絶叫するとショワァァと失禁してしまって) (2023/1/3 00:32:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | クスクス♪(血だるまになりながら怯えるクイナさんを見ると笑いながら、ハンマーを両手で持って振り上げる)恐怖に耐える練習みたいなものだよ……なになに再生するし、再生したら美味しいシフォンケーキがまってるよ〜♪(最後の最後まで楽しそうに目を爛々とさせながら、クイナさんの唯一綺麗な頭……その頭へと全力でハンマーを振り下ろす) (2023/1/3 00:36:14) |
| クイナ♀魔闘士 | > | お、お願いします...許して...助けてゅぶゅっ(シフォンケーキの事はすっかり忘れていたが、そんな事はどうでもいい...何とかして助かろうと許しを乞うが無慈悲にもそのハンマーは頭へと振り下ろされ、変な声を上げては頭蓋骨諸共砕け散り全身をビクビクと痙攣させながら再び失禁をすれば辺りに撒き散らしていて) (2023/1/3 00:40:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | うふふ♪とっても可愛かったね♪(ポイッと重いハンマーをクイナさんの砕けた頭へと投げ捨てると、肩口に突き立てた果物ナイフを、腰を屈めて引き抜いて……)夜食前のいい運動になったね〜♪(クイナさんの再生を待ちながらも、お先に席に座ると、新たに用意してくれていたホットコーヒーに口をつける) (2023/1/3 00:45:17) |
| クイナ♀魔闘士 | > | ...はっ!!(自分が死んだ場所のすぐ隣で再生すれば、まずは頭の確認、両手で触り砕けてないことが分かれば安心のため息を吐いて)再生...したんですね(全身の切り傷も一つもないのを見ればそう呟いて)恐怖を耐えるって...無理がありませんか...？ (2023/1/3 00:47:52) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (タバコに火をつけながら、再生しするクイナさんを眺めると……)相対的に……というならいけるんじゃないかい？例えば、『ハンマー振り下ろしに比べたらこんな攻撃怖くない♪』って思えれば、カウンターとかとれるかもだよ〜♪(そういうと、お先にシフォンケーキにフォークをいれる) (2023/1/3 00:50:19) |
| クイナ♀魔闘士 | > | それなら...耐えられそうではありますけど...あれめっちゃ怖かったし...(ケーキは戦ってからとは言ったが、生き返ったとはいえ死んで直ぐに食事が出来るはずもなく)すみません、今日は帰りますのでケーキはまた今度来た時にいただきます...流石に食欲無くなっちゃいました(着ていた道着をちゃんと着直すとローリアさんにお辞儀をしてから店を出て) (2023/1/3 00:56:02) |
| クイナ♀魔闘士 | > | 【すみません、眠気が来ちゃったので落ちますね。今日はありがとうございました】 (2023/1/3 00:56:25) |
| おしらせ | > | クイナ♀魔闘士さんが退室しました。 (2023/1/3 00:56:33) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【こちらこそですー。おやすみなさいですよー】 (2023/1/3 00:56:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 【それでは私も本日は……】 (2023/1/3 00:57:18) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが退室しました。 (2023/1/3 00:57:20) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2023/1/4 03:53:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんわーっと、明けましておめでとー、いうてなぁ？って、え？遅い、ああそう、もう遅いんか…（腕時計を見れば4日、三が日にはとうに過ぎている。そういうことを考えたら当然か、とカウンター席に）ディーナ君、梅酒、ホットで。（相変わらずの注文、それをすればカウンター席に座って） (2023/1/4 03:55:19) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なーなー、最近どうなん？オーナーと一人昨日来た？そっか、あんまり人居らん感じか……寂しいなったなぁ…（誰もいないならいいだろう、胸ポケットから紙巻きたばこを取り出せば軽くくゆらせて）昔居った人たちはどこに行ったのやらやなぁ？巴ちゃんとかシェレグちゃんとかな？あのエルフ姉妹やら堕天使とかなぁ？会いたい人は多いんやけどなぁ？あと虎のお嬢さんとかな？楽しかったなぁ。（はは、なんて笑いながら、届いた梅酒を傾けて） (2023/1/4 04:04:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ごちそーさんっと、まぁ俺の来る時間も時間やからなぁ？さすがに運悪いって？しゃーないやん。誰も居らんから寝る前にくるしかなぁ？アフター？してくれる子募集やな。（あはは、なんて笑ってお代を払えば、灰皿に煙草を押し付け消して、残った梅酒を飲み干せば店を後にして） (2023/1/4 04:11:02) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2023/1/4 04:11:07) |
| おしらせ | > | ウブメ♀鬼さんが入室しました♪ (2023/1/10 19:57:16) |
| ウブメ♀鬼 | > | 【こんばんは】 (2023/1/10 19:57:30) |
| おしらせ | > | ウブメ♀鬼さんが退室しました。 (2023/1/10 19:59:21) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2023/1/14 21:33:41) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 久々にメイド服着ましたが...…この時期は足元が寒いですねー(カウンター席に座り、珈琲とディーナとの会話を楽しみながら、肩肘をつくと暖かな珈琲の湯気に顔を少し近づけて)こっちの方が、こう……くるものがありますが、普段のサロンエプロンの方が色々と着やすくて便利ですねー (2023/1/14 21:36:00) |
| おしらせ | > | アイリ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/1/14 22:26:11) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは】 (2023/1/14 22:27:31) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【どうもーこんばんはですよー(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ】 (2023/1/14 22:27:51) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【相談良いですか？】 (2023/1/14 22:28:57) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2023/1/14 22:29:15) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【希望シチュエーション言っても良いですか？】 (2023/1/14 22:29:26) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【お気軽にどうぞですー】 (2023/1/14 22:30:00) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。こちらとしてはリョナ部屋という事でリョナをやりたいです。具体的な説明としましては…マニアックなのですが雨や純水で体を少しずつ溶かされてやられると言うシチュエーションにしたいです。ちなみにこの子は吸血鬼ですが弱点に対して極度に弱くて水に触れただけで体が爛れて最終的には溶けちゃう感じです(他の弱点の場合でも結構酷いことになります)】 (2023/1/14 22:32:45) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ウチの部屋の性質上、喫茶店というベースが🍹るので、完璧にお好みにというのは出来るか不明ですが、たまたま水がかかって、そこから店長が虐める……的な流れなら可能かと思いますが、いかがでしょうか？】 (2023/1/14 22:35:48) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【それでも大丈夫ですよ】 (2023/1/14 22:37:11) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【それでは店内にいますので、入店お願いしますー】 (2023/1/14 22:38:01) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 【分かりました。ロル出しますね】 (2023/1/14 22:38:12) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 御機嫌よう。(扉を静かに開けて入室してくる。ロングヘアのブロンド髪を赤いリボンでツインテにし、赤いタレ目を持つ少女。下は赤いゴスロリ風のミニスカに黒いサイハイソックスと赤いハイヒール、上は黒を基調にしたゴスロリ服を来ている。外見年齢にして17歳ほどの少女は店内にいる店長を目視し) (2023/1/14 22:39:51) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いらっしゃいませですよー(扉が開くと、カウンター席からゆっくりと降り、入店してきたゴスロリで高貴そうな少女をみると、ぺこりと頭を下げる)ただいまカウンターもテーブルも空いてるので、お好きにどうぞですよー。直ぐにお水とお手拭き用意しますねー (2023/1/14 22:42:53) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | お水とお手拭きは結構よ。代わりに…血液は出せるかしら？(アイリは吸血鬼だった。吸血鬼であるが故に血を好み、忌避している水を嫌悪する。お手拭きも水分を含んでいるので却下。代わりのものを頼む際に、一拍置いてから明瞭に自身の好む物をお願いする。優雅な足取りで中央の席へと向かっていけば、緩慢に椅子へとお尻を乗せ着席し) (2023/1/14 22:46:23) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 血液ですかー？……ははーん、なるほどなるほど……(血液と聞いて、少し顎に指を当て考えると、なにかを納得したような顔をして、冷蔵庫を開けてゴソゴソとし始める)血液が好きな方なんですねー。私も好きですよー♪飛び散るのも飲むのも……脳とも好きですか？(そういうと冷蔵庫のドアを閉め、アイリさんの座った席へと近づいていく) (2023/1/14 22:51:16) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 脳…ええ、血肉の咀嚼は可能よ。けれど私は純度100%の血の方が好きね。(表情は余り変えないまま、静謐に話す。血以外にも肉の摂取は可能である。この点は人間の肉を食らう種族に近しい点と言えよう。だが吸血鬼は純水な血のほうが好みであり) 貴女…人間のようだけれど血を好むようね…別の意味でだけれど。(この女からは濃い血の匂いを感じる。肉体的な意味ではなく、魂魄的な意味で。つまり、多くを殺していると言うのがアイリには分かっていて) (2023/1/14 22:59:53) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 血肉よりも純粋な血が好みですかー……(スタスタと席に近づいていくと、とりあえず飲み物ではなく食べ物のメニュー表をテーブルへと置いて)一応、輸血パックも店にはありますが、殆ど使わないので飲める人がいると在庫処分……ごほんごほん、飲んで頂けるので嬉しい限りですねー♪(そう言いながら、そっと冷蔵から取り出しておいた丸氷……特に他意はなく、単純に可愛い子を驚かそうと……そんな意味をもった丸氷をアイリさんの頬へと当てようと手を伸ばそうと……) (2023/1/14 23:05:18) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 私は吸血鬼よ、血肉は余り美味に感じられないわ。(顔を店長の方に向け、注文を大人しく待っている。冷蔵庫の中から取り出した氷には気づいていない。何故なら、店長が氷を持っている手がカウンターの下に隠れていたのと、上手く秘匿するような持ち方をしていたからだ。こちらに氷を持ってきている事に気づかないまま、店長を見やる。目の前に店長が来れば、迅速な手付きでアイリの右頬に何かが当てられる。突然で尚且反応速度を超えていたせいで反応できないアイリ。こちらに何らかのオブジェクトを当てられたことが、脳へと伝わる電子信号が届いて気づけば、目線が素早くそちらへと映っていく。頬に当てられたもの…それは少し溶けていた氷水。水分子がアイリの右頬に触れれば、吸血鬼の肉体を持つ彼女の頬を少し焼いて) (2023/1/14 23:19:30) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | ッ！？(愕然とした表情となる。驚いてしまったせいで後へと倒れ込み、体が宙に浮く。物理法則に沿って落ちていく体は、尻の先から地面へと激突する結果となった。腸骨と大殿筋に反作用に依る衝撃が伝わってくる。鈍い音が、店内に鳴り響いた。唖然とした顔で、自身の頬を見れば少し赤く腫れ爛れている。捲れているスカートに気づかず、白色のショーツを露出させている。店内に男がいれば視線を釘付けにされていただろう。主に性的な関係上で) (2023/1/14 23:19:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | おおっ！？(ほんのイタズラで当てた氷によって倒れ込んだアイリさんに、自身の方もかなりの驚きで声を漏らし、ステップで後方に下がると、少しビクビクしながらもアイリさんを覗き込む)まさかそこまで驚かれるとは……ギャップ萌えでも狙ってます？(見当違いな言葉を口にするが、爛れた頬が視界に入り、吸血鬼という言葉を思い出すと、にやぁとネチッこい笑みを浮かべて、アイリさんの横にしゃがみ込む)痛かったですかー？落ちたところが……それとも……ここかー！！(急に大きな声を発すると、アイリさんの服に掴みかかり、首元から服の下に丸氷を放り込もうと……) (2023/1/14 23:26:06) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | 貴女…！(まるで悪意に満ちたような声音で台詞を吐く店長の声を耳で聞き取れば、表情に怒りを露わにし小さな声で憤怒の言葉を発した。どういう事なのかと問いかけようと店長の方へと顔を向ければ、既に目の前には店長の姿が。余りの速さに舌を巻くと、思考する間もなく掴みかかられ、服の中へと溶けかけの氷を入れられていく。融解していた氷から水が発生しており、それが胸や鳩尾や腹に触れると白い煙が発し) 痛い…！？(痛みに辟易と苦しみを感じながらも、敏速に服を両手で上げて氷を地面へと逃がす。じゅううう…と言う音と共に白煙が体の前面から発生する。服のせいで見えていないが、中は少し赤く焼けただれており) (2023/1/14 23:36:29) |
| 優花♀店長(剣士) | > | お客さまー？大丈夫ですかー？(先程の驚きの声とは違い、白々しいセリフを吐くと、アイリさんの胸元に手をツコッミ、皮膚の爛れを指で弄ぶと、スっと手を抜いて立ち上がる)火傷ですかー？熱そうですねー？(もはや表情を隠すこともなく、ニヤニヤと笑いながら、カウンターまで脱兎の如く移動しカラフェを手に取ると、再びアイリさんの元まで移動すると、顔を覗き込む)とりあえず冷やしますねー♪(パチリと怒りに満ちたアイリさんに向かってウインクをプレゼントすると、ゆっくりとカラフェの中の水をアイリさんの体に流し始める) (2023/1/14 23:46:03) |
| アイリ♀吸血鬼 | > | ひあっ！何処触っているのよ…！？(少なくとも、店長よりもそれなりに大きい乳房を生で掴まれると同性とは言え顔を真赤にしてしまい) くぅぅ…！(さらに爛れた部分を触られてしまうとひりひりした痛覚が奔り、少し呻いてしまう。その後、人間離れした動きで移動し戻ってきた店長から、全身に水を被せられてしまう。雨に濡れたかのようにびしょ濡れになると、全身から白煙が発生し体が溶け始め) 嫌ぁ！？熱い…！！(ぷしゅぅううう…と言う音と共に体が少しずつ溶けていく。全身に生じる激痛。肉体全体が危険信号を発する。悲痛な声を上げるアイリ。両膝を付き、顔を俯かせる。筋肉と骨と内臓に水が達し、アイリの骨肉を冒していく。まるで全身に毒物を流し込まれる感覚を味わうアイリは、想像を絶する痛みを味わう。綺麗な髪の毛や男を魅了する乳房や臀部が駄目になっていき、アソコからも酷い痛覚を感じてしまう) (2023/1/14 23:59:30) |
2022年06月30日 02時59分 ～ 2023年01月14日 23時59分 の過去ログ
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