「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2023年01月08日 14時22分 ～ 2023年01月16日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2023/1/8 14:22:03) |
| おしらせ | > | 南ことりさんが退室しました。 (2023/1/8 14:22:54) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/8 16:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/8 16:25:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/8 17:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/1/8 18:00:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/8 19:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/8 19:52:50) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/9 14:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/9 15:17:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:10:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/1/10 21:35:35) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:52:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:56:26) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2023/1/10 21:57:24) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2023/1/10 21:58:01) |
| 未定 | > | 【すっかり年も明けてしまいましたね。今年もよろしくお願いしますｗ】 (2023/1/10 21:58:37) |
| 相談 | > | 【ですね～。こちらこそ、よろしくお願いします～！】 (2023/1/10 21:59:05) |
| 未定 | > | 【今年もしっかり進めていきたいですねｗ と言う訳で、早速ですが続きをお願いしても宜しいでしょうか…！】 (2023/1/10 22:01:05) |
| 相談 | > | 【そうですねw 結奈の部屋に突き進もうかというところですし…w 是非！よろしくお願いします！】 (2023/1/10 22:02:28) |
| 未定 | > | 【ようやく始まる後半戦も楽しみですｗ ありがとうございます！では名前を変えてきますね！】 (2023/1/10 22:03:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/1/10 22:03:20) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/1/10 22:03:26) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:03:27) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:03:35) |
| 秋月花奈 | > | 【改めましてよろしくお願いしますー！ 書いてきますね！】 (2023/1/10 22:03:44) |
| 春風結奈 | > | 【改めましてよろしくお願いします～！ お待ちしてます～】 (2023/1/10 22:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2023/1/10 22:29:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2023/1/10 22:29:06) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:29:12) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:29:19) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/10 22:30:33) |
| おしらせ | > | 秋月 花奈さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:30:33) |
| 秋月 花奈 | > | 【エラーして入室が二重になっていたみたいです…お待たせしました】 (2023/1/10 22:31:40) |
| 春風結奈 | > | 【大丈夫ですか…？追い出されたりすると最悪BANなどになるかもですからね…】 (2023/1/10 22:34:31) |
| 秋月 花奈 | > | 【初めてなりましたね…なんともなければ良いのですが…】 (2023/1/10 22:38:05) |
| 秋月 花奈 | > | んく…すっごい…おいしいね！「でしょう、お母さん達頑張ったんだから！」ふふ…………そうだ、結奈ちゃん………もういいでしょ…早く…………お母さん達も疲れてるでしょ？美味しいの作ってあげる！「良いの？じゃあお願いしちゃおうかな！」うん！行こっ！………はぁ…よい、しょっ！…ひ、ぅぅっ…！？…噴いてるのは、そっちでしょ…淫乱乳牛結奈が……良いから、準備してよっ…！（気を抜けば噴き出しそうな乳房と膀胱を懸命に抑え込んで食卓に着けば、二人の母親が丹精込めて作ってくれた夕食の温かな香りが花奈と結奈を出迎える。昨夜よりは量は少ないが味に関しては申し分なく、この後の企みを一旦棚に上げ、舌鼓を打つ二人。長くに渡って犯し合い、荒んだ花奈の心も僅かながら休息を楽しむが、しかし平らげてしまえば嫌でも再び自分の身体に溜め込んだ淫液に意識を引き戻される。放っておけば幾らでも話していそうな雑談に水を差し、結奈を伴ってキッチンへと入った二人は、躊躇いなく自らのタンクトップをたくし上げ、ポテ腹と肥大化した爆乳を晒し出すと、まろび出た爆乳からは抑えの漏れた母乳が互いに噴きかかり。それを罵りながらミルクティーを作り始め） (2023/1/10 22:38:14) |
| 秋月 花奈 | > | 紅茶、出来た？コップはこれで良いよね…じゃあ……ちょっと、おっぱい。邪魔なんだけど……ん、ふぅぅうっ…！？？……はっ、ぅう…ぅ、ぁぁぁぁぁあっ……！！？……噴き過ぎでしょ…！！！…もう、すぐなんだから…覚えてなさいよ……お、お待たせー！「お疲れー…って、どうしたの二人とも！？」あ、ええと…牛乳、零しちゃって…「何してるの。早く拭いて……」だめ、先に飲んで！！「はぁ？？だって…」良いから！！！「仕方ないわね…ん…うん、美味しいわよ」どっちが、どっちが美味しい！？「どっちって、どっちも…ふぁ……」お母さん、お母さんってば！！…………淫乱結奈のまずいミルクなんかより…私の方が美味しいもん……っ、もう良いでしょ。直接決着付けるわよ…結奈！！……こ、のぉぉおぉおおおお！！！！！ (2023/1/10 22:38:39) |
| 秋月 花奈 | > | （盆の上、マグカップ四つに分配した紅茶の更に上に、一つが頭より大きい爆乳の、ぽってりとした乳首が並ぶ。我慢できず母乳を漏らす乳房を腕で支え、当たり前のように母乳を注ごうとするのだが。しかし大きくなりすぎた乳房で決して大きいとは言えないマグカップの口を狙うのは困難であった。慎重に少量を搾ろうとした刺激すらもパツパツに張りつめた乳房は勢いよく母乳を噴きだし、二人ごと母乳を被せ合えば。髪や顔にドロドロの乳白色を垂らす二人の手元では、どちらのカップにも互いの母乳が大量に注がれてしまっていた。加えてミルクティーと言うにはミルクが多すぎる塩梅に成り果てたそれを、しかし我慢の限界である二人は母親に給することに決めた。タンクトップだけは裾を降ろし、それ以外は汚し合ったままの姿で母親の前に戻ると、当然その姿に戸惑われるが。それを押し切って飲ませると、すぐに母親は眠りに落ち…残ったのは、母乳を垂らしながら睨み合う二人の幼女のみ。眠りに落ちたばかりの母親に聞こえないのを良い事に、すぐ側でありながら悪し様に罵り合うと、幼女たちは掴み合いながら廊下へと転がり出ていった） (2023/1/10 22:39:15) |
| 秋月 花奈 | > | 【と言う訳で母親を眠らせましたｗ 尿意堪えながら母乳零しながら、部屋まで転がり込んでもらいましょうｗ】 (2023/1/10 22:41:54) |
| 春風結奈 | > | 【今のところなんとも無いようで良かったですw もう親が寝た直ぐ側から犯し合い始めてますねw】 (2023/1/10 22:42:24) |
| 秋月 花奈 | > | 【前回も秘部弄り合いながら部屋まで行ってた筈ですし、もうここまでお膳立てされたら親の眼がなくなった瞬間振り切れそうだなとｗ】 (2023/1/10 22:56:54) |
| 春風結奈 | > | 【確かにそうですよねw もう廊下がミルクまみれになるくらいまで犯し合わせてしまいましょうかw】 (2023/1/10 23:04:02) |
| 秋月 花奈 | > | 【乾くだろうという期待で廊下転げ回って犯し合いますかｗ 本当は服も脱ぎ散らかしてやりたいんですが、翌朝流石に突っ込みが入りますからね…ｗ】 (2023/1/10 23:07:25) |
| 春風結奈 | > | 出来たわよ…ええと、コップもこれでいいわ…じゃ……そっちのおっぱいが、邪魔なんでしょ…！…ん、はぁぁあっ…！？？……ふっ、ぅ…あ、うぅぅぅぅぅっ……！！？……出し過ぎなのよ…！！！…あと、少しなんだから…我慢しなさいよ……持って…きたよー！「ん、ありがと…ちょっと、ミルクまみれじゃん！」へ？…あ、牛乳ひっくり返したから…「そのままじゃ風邪引くんじゃない？」そんなことより温かい内に飲んで！「いや、結奈たちが…」いいの！ほら！「もー…ん…うん、美味しい～」ね、どっちが美味しかった！？「…ふぇ…？えぇっと…うんぅ…」お母さん！ねーえ！…………変態花奈の臭いミルクなんかより…私の方が美味しいに決まってるじゃん……っ、望むところよ…決着着けてあげるんだから…花奈！！……こっのおおおぉぉおおおお！！！！（4つのマグカップに紅茶を注ぎ、その後に差し出されたのは牛乳…ではなく2人の乳首だった。既に母乳の雫を垂らす乳房を支えながら、うまく注げるように位置を調整し、噴乳してミルクティーを作る。はずが、パンパンに溜まった乳房に、肥大化した乳首ではまともに発射位置も威力も調節できない。） (2023/1/10 23:18:54) |
| 春風結奈 | > | （勢いよく噴き出した母乳は、カップどころか2人の顔と身体にすらぶっかけ合った。ミルクの量がおおすぎるが、ミルクティーは出来た。出来たはいいものの、その周囲はどう見てもミルクティーを作っただけとは思えないほどの惨状と化していた。その有様を、拭くべきだという理性はもう残っておらず、そのまま母の元へと差し出していく。胸は隠して、ミルクまみれの姿はそのままの姿に驚く母を無理やり御して、無理やり飲ませてしまえば、すぐに目がうつらとしていく母。そうしてしまえば…隣りにいる、未だに乳首から母乳を垂らす幼女同士が、ギッと睨み合う。もう寝ているのだから、遠慮する必要もない。隣の花奈を罵り、花奈に罵られ、怒りのままに服を掴んでそのままもつれ込むように部屋から出ていく。）ぐぎぃぃぃっ！！？？？…ごっ…んほぉぉぉぉぉおおおお！？？？？！…おぼ！？？……ふぅう…アンタ…噴きすぎ、なのよ…私の家で、興奮しすぎ…でしょっ…この、変態花奈…………んおっ！？…お゛っ…ほ…ひっ……ぎ…っ………ふぅ…ぶふぅぅぅぅうう…！！！！…ごっのおぉぉぉぉぉぉお！！！！！ぶじゅ！れりゅぅぅうるるるううぅぅぅぅ！！！！？？！ (2023/1/10 23:19:09) |
| 春風結奈 | > | （肉付きの良くなった、良くなりすぎたと言っていいだろうか。幼く妖艶な体つきの幼女の肉体が揉み合い絡んでいく。こんなことが親にバレると何を言われるかわからないのに、肉欲に抗えない。重なった乳房から母乳が床に広がっていく。下着越しからなのに、激しく噴き出す愛液と小水が、壁に引っかかる。ごろごろと抱き合いながら結奈の家の廊下を好き勝手に転がりまわる幼女たちは、目的の部屋に続く階段にぶつかったことで一時抱擁を解除し、肩を組むように横で密着し横乳をぶつけ合い始めた。頬と頬、腋と腋が密着し、汗の匂いに興奮する。服越しの横乳が押し合うだけで布越しに母乳が噴き出、一段一段、身体の横をぶつけあわせて喘ぎながら登って、登りきった瞬間に熱の持った身体を再び絡み合わせた。親は、下の階の部屋にいる。もうそんな事2人は気にしていないようだった。ドダンと大きな音を鳴らして倒れ込み、口を重ね合わせて結奈の部屋へと転がりながら移動していく。） (2023/1/10 23:20:00) |
| 春風結奈 | > | 【裸にならない分まだギリギリ理性を保てていますねw もう廊下に小水をぶちまけさせてしまいましたが…w】 (2023/1/10 23:21:00) |
| 秋月 花奈 | > | 【本当にギリギリの理性ですねw少しずれてたら分かりませんでしたｗ それはなんとかなったという事で…ｗ】 (2023/1/10 23:23:07) |
| 春風結奈 | > | 【最悪親の居る部屋で盛大に噴乳と放尿をしてましたからねw ここからはもう結奈の部屋でありとあらゆる尊厳を犯し合うのでこれ以上の辱めが待ち構えています…w】 (2023/1/10 23:28:52) |
| 秋月 花奈 | > | 【部屋汚染のテーマが無ければやっていたでしょうねｗ ですねｗ締めくくりに相応しい屈辱を与えあいましょうｗ】 (2023/1/10 23:30:25) |
| 春風結奈 | > | 【あまりにも異常なのに眼の前の性欲に抗えずに犯し合うの、2人の敵愾心の強さが現れてていいですねw 花奈ちゃんの部屋戦ですらあの始末ですからどんな勝負になるのか…w】 (2023/1/10 23:35:24) |
| 秋月 花奈 | > | 【相手を犯せる機会があるのであれば我慢するのは難しいでしょうねｗ 結奈ちゃんの家側の汚染度合いの方が大きくなりそうなので、何かの文脈の補強はしておきたいですねwもう噴乳量だけでも明らかに別物になっていそうでｗ】 (2023/1/10 23:48:59) |
| 春風結奈 | > | 【この時点ではめったに会えない間柄ですからねw 幕間でどう補強しましょうか…w ちょっとだけ結奈側が寄って犯し合いしたとか…ですかねw もうランドセルも満タンにできそうですかねw】 (2023/1/10 23:56:55) |
| 秋月 花奈 | > | うぎぃぃぃいっ！！！？？…ぐっ…ひゃぎぃぃぃぃぃいいい！？？！？！…あぐ！？？……はぁぁ…よくも…人の事、言えるわね…犯されたくて、興奮してるんじゃ…ないの…この、淫乱結奈…………おぐっ！？…あ゛っ…ぎ…ひゅ……ふ…っ………はぁ…はぶぅぅぅぅうう…！！！！…おが、ずぅぅぅぅぅぅぅう！！！！！じゅぶ！るりゅぅぅぅるるるううぅぅぅぅ！！！！？？！（掴み合い、取っ組み合った身体が廊下に打ち付けられる。膨れた乳と腹の肉がぴったりと押し合い、苦痛と呻き声が漏れたかと思えば、それを掻き消す様な吠え声と暴れまわる荒々しい音が静かな家の中を反響する。噴き続けていた母乳はおろか、懸命に堪えていた筈の小水ですらも躊躇いなく漏らし散らしながら、上を取り合う幼女たち。転げ回る二人の通った後には、蛞蝓の這いずったようなべったりとした液体が残されて。早くも全身をみすぼらしく穢し合った二人はやがて階段に行きあたると、互いに体重を預けながら一段ずつ脚を掛けていく。その最中にも互いの身体の側面でぶつかり合い、特に大きく揺れる乳房が卑猥な音を立てながら互いに打ち合えば、留まることなく噴き出す母乳が階段すらも濡らしていく。 (2023/1/11 00:09:59) |
| 秋月 花奈 | > | そのぶつかり合いは段を登るにつれて激しくなり、二階が見えてくるとなれば、乳房同士の弾き合いも明らかに激化して。最上段に足を掛けると同時、勢い込んで衝突した身体は再び廊下に転げると、その恵体を締め合い呻きながら、唇を奪い合って廊下を進んでいく）ぶじゅるるうぅぅぅぅぅうぅうううう！！？？！？……ふぶ、じゅぶりゅりゅうっぅううううぅう！！！！？！？……ぶへっ！？……ふぅうぅう…ふぅううううう……ご、れでぇぇ……イ、げぇぇぇぇぇえぇっ！！！ほぎょっほぉぉおおおおおおおおおお！？！！？！？…ひぅぅうぅ…ひぅぅううううぅう……ごのぉぉ…ご、のぉぉおおおお！！！！…んぎっ！？？…アンダの…部屋…っ！！ (2023/1/11 00:10:20) |
| 秋月 花奈 | > | （髪を掴み合い、脚を絡め、肉付きの良い身体をぶつけ合って進む二人の身体が、遂に廊下の突き当り、結奈の部屋の前に到達する。相手を犯し潰すのは、この中だ。だが、膨大な禍根を積み重ねた二人がここまで取っ組み合った身体をタダで開放する筈が無かった。吸い合った唇を引き剥がすと、肉欲掻き立てる荒い呼吸を交わしながら太ましい大腿を引き絞り、ショーパン越しにも弱っているのが分かる秘部に向け。勢い込んで膝をかち上げたのだ。花奈が、結奈が、互いに僅かでも互いを痛めつけようと画策しあった奇襲は、見事に互いの脳天を揺さぶる強烈な苦痛と快感を与える事に成功し。すっかり漏らし続ける小水は更に勢いを増し、不快な生暖かさを下半身に纏わりつかせ。堪らず逃れ痙攣する秘部を庇い、ボロボロと涙を流しながらも睨み合った二人は、再び取っ組み合うと同時に、その身体を結奈の部屋へと転がり込ませた。大人しい結奈に似合う、可愛らしい部屋。同時に花奈の脳裏に蘇るのは、めちゃくちゃにされた自室だ。その分まできっちり落とし前を付けなければならない。） (2023/1/11 00:11:00) |
| 秋月 花奈 | > | 【その所為で少しの時間でも全力で犯し合ってしまいますｗ そうなりますよね…ｗこの一件以来たまにお互いの家に遊びに来るようになった…とかするか迷いましたが、キャンプの頃には相当出来上がってそうで難しいですｗ もう余裕で満タンに出来るでしょうねw下手したら片方の乳ですら出来そうなｗ】 (2023/1/11 00:14:50) |
| 春風結奈 | > | 【キャンプでは性欲を溜め込んで犯し合ってもらいたいところもありますしね…w できそうですよねw 机の引き出しまでまるごとミルクまみれにしても余裕がありそうですw】 (2023/1/11 00:19:40) |
| 秋月 花奈 | > | 【そうなんですよね、汚染された部屋で溜めこんだ性欲と成長した身体で、今度こそ圧勝と思っていたら…みたいなのがしたくて…ｗ どこかでお互い背後取り合って煽りながら搾り合いましょうねw枯れても注ぎ合えば復活するのが分かっている所為で幾らでも出来ますｗ】 (2023/1/11 00:23:40) |
| 春風結奈 | > | 【汚された部屋で成長するの、屈辱なのにそれでも互角なのが更に傷を深くえぐるんでしょうねw 下の引き出しは小水とかでw どちらも注げばその分また溜まるので理論上は無限に汚し合えるんですよねw】 (2023/1/11 00:32:05) |
| 春風結奈 | > | じゅぶるるぅぅぅぅぅぅううううう！！？？！？……ぶふ、ぶじゅりゅりゅうぅぅぅぅぅぅううううっ！！！！？？…ぶほっ！？……はぁあああ…はぁあああああ……ぐ、らえぇぇ……イ、げえぇぇぇぇぇっ！！！ふぎゅっひぃぃぃいいいいいいいいいいい！？！！？！？…ひぃぃいぃ…ふぎぃぃぃいい……ごのぉぉ…ご、のぉぉおおおお！！！！…んがっ！？？…わだじの…部屋っ…！！（髪を握って、脚を絡めて、ムチムチの肉体を波打たせて、短い廊下を激しく犯し合いながら突き進んで、遂に結奈の部屋に着いた。この中が、戦場。だが、このまま飛び込む前に、いっぱつ打ち込んでやりたいという思いで、勢いよく唇を引き剥がして、ゆっくりと太ももを引きそのままごしゃりと音が成るほどの勢いでショーパン越しに秘部が膝にぶちかまされた。とことん思考の似た2人は、この後に及んでも淫部への強襲を果たし、膝から脚にかけて生ぬるい体液が噴き出ては足元を汚した。快楽と痛みに涙亜を流す2人はいまだ戦い続けようと飛びかかり合って、そのままごろごろと部屋の中に転がっていく。） (2023/1/11 00:37:24) |
| 春風結奈 | > | （その部屋は、2日前まで、昨日の朝まで。寝て、起きて、友達と遊んで、勉強をしていた。なにも変わらない日々を過ごしていた部屋。自分の好きな可愛いもので飾った部屋。）んっ…ぶぁっ！！！……邪魔…っ！……はぁぁああああ！！！！ふぅぅぅうう…！！！かかって…ぎなざいよ…！！！！…っ！？？…ちょ…何っ…して…！！！？私の…服を…っっ！！！！っやめなさ……花奈…！！……あっ…！！（ここまで来たなら、もう取り繕う必要など無い。汗と母乳でまとわりつく服を一目散に脱ぎすぐに素っ裸になった。最も、ここまでの痴態に比べれば、全く取り繕うの範疇に入ってるものでもないが…噴いたはずなのに、タンクトップの跡が残る乳房に、ぽってりと膨らんだお腹が、風呂場以来の邂逅を果たす。脱いだ服を投げつけ合う行為が重なり、水っぽい音を奏でながら絡み合って、そのまま中央に落ちる。それは、2人の行為を示唆するようで、結奈は今か今かと犯し合いに身体を震わせていた。が…花奈は部屋全体を軽く一瞥した後、クローゼットに一目散に向かった。） (2023/1/11 00:37:52) |
| 春風結奈 | > | （昨日散々に犯し汚した花奈の部屋でおそらく汚染度の少ない部分。そこまで徹底的にするつもりか。素っ裸で結奈の服をひっくり返す花奈だったが、やがてその狙いがわかった。花奈の手に持っていたのは結奈が昨日まで自慰の道具として使用していた、花奈の下着であったのだ。） (2023/1/11 00:38:06) |
| 秋月 花奈 | > | 【汚されてしまってから明らかに成長速度が増しているのに、それでも互角ですからねw到底認められないでしょうｗ 良いですねw背後から尿道刺激されて自分だけ…みたいなの出来そうですｗあと個人的に何処かで、限界まで意地張って何回も同時に股間蹴り上げ合う奴がやりたいですｗ ただでさえ互いに負けられませんから、嫌でも無限の方に転がって行ってくれますねw 】 (2023/1/11 00:39:02) |
| 春風結奈 | > | 【怒りの上に性欲まで振り切れてるのでもう凄まじいことになるでしょうねw 良いですねw 何回でも何十回でも股間をいじめ抜いて、ガバガバにさせたところで貝合わせとかでも良さそうですねw あと、ちょっと変則的ですが、真っ先に前日に気絶させられた恨みを晴らしてもらおうかなと先に下着を見つけてもらいましたがどうでしょうか～…？】 (2023/1/11 00:41:37) |
| 秋月 花奈 | > | 【想定している時間こそ今回より短いですが、その分どこまでも濃厚な犯し合いになるでしょうねｗ ボロボロになった秘部同士で貝合わせして塞き止める力の無いまま愛液噴き散らかすの、良さそうですｗ なるほど、立場が同格まで落ちた所からスタートですねw これは結奈ちゃんの気絶とか花奈の調子乗りタイムと報復受けタイムまでやっちゃう感じで良いでしょうか？】 (2023/1/11 00:46:02) |
| 春風結奈 | > | 【キャンプだと一晩ですから、そこで今回の一日以上を超えるほどになるかもですねw 噴き出したまま合わさって乱反射が収まったと思った瞬間に注ぎ合い、良さそうですw そうですね、まだ始まったばかりなのに一気に気絶まで持っていかされると今までの優越感も吹き飛ぶでしょうしw そして制裁と報復までやってクローゼットを2人の体液でめちゃくちゃにして…とかどうでしょう？】 (2023/1/11 00:50:09) |
| 秋月 花奈 | > | 【狭くて気絶の回数も減って、臭いの凄さも超えて貰わないといけませんからねw 痩せ我慢して股間同士で殴り合って、すぐ限界が来て合わさったまま固定しちゃって注ぎあい…とか良いですよねw 了解ですｗ確かにその方がお互いの後がない必死さが掻き立てられそうですねw では折角ですしやらせていただきますｗ】 (2023/1/11 00:53:58) |
| 春風結奈 | > | 【常に限界状態で朝まで不眠で犯し合って注ぎ合っても良さそうですねw 汗も淫液も絶え間なく吹き出るので匂いを体内まで染み込ませてw 噴きでたままの秘部で強がってそのまま絶頂、注ぎ合って我慢できずに部屋中に噴射までがセットになりそうですw 良かったですw 最初から同格に堕ちて、そこから引けなくなった2人の死闘になりそうですねw】 (2023/1/11 01:01:17) |
| 秋月 花奈 | > | 【遂にオール出来るようになってしまいますねw半日くらい休みなしで犯し合い続けてｗ それで全体に愛液をばらまいておいて、更にその上から母乳を塗り込むわけですねw 暫く下半身がガクガクしてて欲しくありますｗそれでも這いずって犯し合って貰ってｗ】 (2023/1/11 01:11:02) |
| 春風結奈 | > | 【刺激が強すぎて逆に気絶する暇もなさそうですし…w 愛液と小水で充満した部屋から母乳で上塗りされるので匂い的にはまだマシ…でしょうかw 立てなくなってもびしょ濡れになった床を這い回って絡み合って、そのままゴロゴロ色んなところを汚染して行く流れになりそうですねw】 (2023/1/11 01:17:52) |
| 秋月 花奈 | > | ふっ…くぁあっ！！！……こんなの、要らない…っ！……ふぅぅうううう！！！！はぁぁぁぁああ…！！！……うっさいのよ…結奈…！！！！…っ！！！……アンタだって、私のを…どうせ、この辺に……あった！！！（転がり込んだ身体を突き飛ばし合い、ゆらりと立ち上がった二人は、無造作にタンクトップに手を掛けると、その爆乳を見せつけるように脱ぎ捨てる。そのまま母乳と小水に濡れて不快なショーパンを下着ごと脱ぐと、それを互いに投げつけあえば。双方から飛んだぐちゃぐちゃの衣服が絡んでカーペットに落ちた。そうして露わになった身体を向け合うと、乳房も腹も、何もかも異常な形にされた怒りが沸々と湧いてきて。だが同時に、花奈の視線は床に落ちた二人分の衣服にあった。そうだ、以前結奈と初めて会った時。自分の下着も無くなっていたのだ。であれば…ぐるりと結奈の部屋を見渡した花奈は、吠える結奈を無視して部屋の主のクローゼットに駆け寄り、中身を取り出し始める。果たして、そこには、乱雑に突っ込まれた花奈の以前の下着が出て来た） (2023/1/11 01:23:46) |
| 秋月 花奈 | > | ふ、ふふ……ふ、あは、あははははははははは！！！！…なによ、あんなに昨日得意がってた癖に……これ、何に使ってたの？やたら湿ってるけど…って、決まってるわよねぇ…ね、淫乱、変態、ザコ結奈ちゃん？？？？…っ、ぐ…ぅぅ……じゃ、まっ！！…ほら、いつもやってること見せてみなさいよ！！！…出来ないなら、手伝ってあげる！！！……ほら、おっぱいも、此処も…ぐちゃぐちゃの癖に…嫌いな人の下着で興奮してる、淫乱結奈ちゃん……イっちゃえ、イっちゃえぇぇぇええええ！！！！（ぐっしょりと湿った下着を態々広げ、見せつける。何を言わなくたって、他でもない結奈の方が分かっている筈だが、殊更に粘っこく言葉を続ければ、羞恥に震えていたか、顔を真っ赤にした結奈が飛びかかってくる。急に襲って来た結奈に組みつかれながらも、明らかに心理的に優位である花奈は容易くそれを振りほどくと、床に引き摺り倒し、背中から抱き着く様にして圧し掛かる。下敷きになった乳房から母乳が噴き出すのを尻目。体重を掛けて暴れる結奈を抑え込み、下着を結奈の頭に帽子の様に被せ、乳房と秘部に手を這わす） (2023/1/11 01:23:59) |
| 秋月 花奈 | > | 【仮に気絶しようとしても即座に引き戻されそうですもんねw どうでしょう…母乳量も凄まじいですから、最終的には大変な事にはなっているかも…ｗ 横倒しのまま潰し合ったり注ぎ合ったり、気絶するまでおっぱい69してもいいですよねｗ】 (2023/1/11 01:26:02) |
| 春風結奈 | > | 【部屋を浸水させて尚も余りある量ですからねw もう匂いも数段濃くなってるかもですねw まともに動けないので69の状態でノロノロと動いて身体を舐め合ったり、キス→おっぱい→お腹→秘部と徐々に69していっても良さそうですw】 (2023/1/11 01:33:08) |
| 秋月 花奈 | > | 【部屋汚染コンセプトが無かったら風呂場でやり合わせてるレベルですよねw 全身ボロボロで歩けなくても這いずって絡まりに行くんですから止めようがないですねw少し回復したらまた元気に犯し合ってくれるでしょうしw】 (2023/1/11 01:45:30) |
| 春風結奈 | > | 【湯船まるごと溜められるくらいには噴いてそうですからねw 互いの身体に着いた体液を舐め取ってもらって栄養にしてもらいましょうw そして、立てるようになればまた汚し合うために犯し合えますしw】 (2023/1/11 01:53:07) |
| 春風結奈 | > | っ！！！…こ、これ、は……ちが…うぅ…うるさい、うるさいうるさいうるさいいいぃぃ！！！！！！！…ぐっぎぁ！？？！……どげ、どげろおぉぉぉぉおおおお！！！！んひっ！？？…ひっぎいぃぃぃぃぃい！？？？！（親にバレないように隠してたのに、ここまでして昨日の花奈の恨みは強く。その下着は顔にこすりつけ、クロッチ部分を自らの顔に、秘部に押し当てて自慰をしていた故にしとどに濡れそぼって最早発酵に近い淫靡な香りを放っていた。それを一切嫌な顔をせず、どころかニヤニヤと笑みを湛えながら侮蔑とともに広げてくる花奈に我を忘れて飛びかかる結奈だったが、大ぶりで隙だらけの結奈の攻撃は、すぐにいなされた。うつ伏せの状態で組み伏せられ、床と身体で押しつぶされる乳房からは面白いくらいに母乳を噴き出していく。上に馬乗り状態で体重をかけてくる花奈は、あろうことか、自らのパンツを結奈の頭にかぶせて、そのまま圧力で噴水のように噴き出している乳房と秘部に手を這わした。） (2023/1/11 01:55:51) |
| 春風結奈 | > | がっ…ひぎっひひゅうぅぅぅぅううううう！？？！？？…ご、の、…ごの…へんだい花奈があぁぁああああああああああああ！！！！！…ゆるざ…ゆるざなっ…んおおぉぉぉぉぉおおおお！？？？！！……ごっんぼっ！！？？…お゛っぎゅぅぅぅぅう…！？？？！…んぼぼおぉぉおおおおお！？？？！？？…お゛…ぎょほ………（乳房を、秘部を、両方の性感帯を圧倒的に優位な体位で攻め込まれる。くちゅくちゅと陰部から音がなる度、押し潰された腹と共に小便が噴き出て結奈の服が黄色く染まる、乳房から乳搾りがされる度に部屋が白く染まる。どう足掻こうが、何度花奈を貶そうが、負け惜しみにしかならない。自分の部屋で、大嫌いな相手のパンツを被って凌辱される悔しさに吠える負け犬の姿は花奈の嗜虐心を大いに駆り立てた。家畜の性欲発散の手伝いをするかのような声で、被せられたパンツを、かつて自分がヤッたように口に突っ込まれたのだ。食いしばる余裕も無い快感と共に、簡単に突っ込まれ。そして、トドメとばかりに長い髪をつかみぐいっと後ろに引っ張られた。まるで上体反らしのような姿。） (2023/1/11 01:56:32) |
| 春風結奈 | > | （水を纏い空気を通さないパンツによる呼吸の阻害と、快感と痛みと屈辱の全てがないまぜになる常軌を逸した凌辱。この感にも、言葉責めと秘部への攻撃は続き、まだ始まって数分という短時間で、結奈の精神は限界を迎え始める） (2023/1/11 01:56:40) |
| 秋月 花奈 | > | 【思えば初戦では母乳と汗と小水の混合液で湯船を溜めましたが、今では母乳だけでも溜めかねませんねｗ そうしてまた限界超えて犯し合って…の無限ループですねwどこまでボロボロになってくれるか楽しみですｗ と、良い所ですがそろそろ睡魔が来ましたので中断でも宜しいでしょうか…！】 (2023/1/11 02:00:36) |
| 春風結奈 | > | 【今となっては注ぎ合って大きくすれば湯船や、仕舞いにはプールとかも溜められそうですからねw 互いの体液だけで生きながらえるので限界を何度も超えて精神を何度もすりきりながら超えていくのでしょうw 了解ですw 元から凄まじい戦いですが遂に始まりましたねw】 (2023/1/11 02:03:03) |
| 秋月 花奈 | > | 【最大値が学校のプール溜めれるようになったら最終戦で母乳量計量戦とかしたいですねwプール大の巨大な容器にむかってずっと噴乳し続けてｗ ですねｗ遂に始まりましたｗお互いが転げ落ちてからの悲壮な潰し合いが非常に楽しみですw】 (2023/1/11 02:06:01) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 淡々と自分のが多いと希望を持ちながら搾り合って、でも最終的には同量で無効試合になりそうですが…w 今後の汚し合い、どんな内容にするかとても楽しみですw】 (2023/1/11 02:10:42) |
| 秋月 花奈 | > | 【カラカラになるまで絞るのも大変でしょうし、そこまでして同量なので心に来そうですｗ ですねｗどんどん箍を外して勢いよく犯していきましょうｗ それでは今日はこれで！今回もありがとうございました、次も宜しくお願いいたしますー！おやすみなさい！！】 (2023/1/11 02:12:53) |
| おしらせ | > | 秋月 花奈さんが退室しました。 (2023/1/11 02:13:02) |
| 春風結奈 | > | 【こちらも失礼します、またお会いしましたたらよろしくお願いします！それではおやすみなさい～】 (2023/1/11 02:14:28) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2023/1/11 02:14:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/11 21:44:38) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2023/1/12 18:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條希さんが自動退室しました。 (2023/1/12 18:53:12) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2023/1/12 19:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條希さんが自動退室しました。 (2023/1/12 19:28:12) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/12 21:25:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:05:27) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:14:45) |
| 相談 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました～】 (2023/1/12 22:15:12) |
| 未定 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました！ 後半戦もまたホットスタートになりましたねw】 (2023/1/12 22:15:47) |
| 相談 | > | 【ですねw 部屋に行くまでの過程までもが凄まじい内容でしたし、部屋では早速結奈が凌辱させられるターンに入ってますからねw】 (2023/1/12 22:18:18) |
| 未定 | > | 【花奈の方も散々調子乗ってますが、報復受ける時にきっちり前日の屈辱と後の無さを理解してくれるでしょうｗ】 (2023/1/12 22:21:36) |
| 相談 | > | 【どちらも同じ状態まで堕ち合うことで、真に全てを賭けた死闘が開幕するのですねw と、続きの方どうでしょうか？】 (2023/1/12 22:24:21) |
| 未定 | > | 【やはりシチュを整えるのは大事ですｗ夜明けまで必死に犯し合って貰えますねw 是非是非！よろしくお願いしますー！名前変えてきますね！】 (2023/1/12 22:29:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/1/12 22:29:19) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:29:24) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/1/12 22:29:25) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:29:33) |
| 秋月花奈 | > | 【それではよろしくお願いします、書いてきますね！】 (2023/1/12 22:30:52) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします～、もうすぐ気絶と言うところまでもっていってるので花奈ちゃんはもう徹底的に調子に乗らせてあげてくださいw】 (2023/1/12 22:31:38) |
| 秋月花奈 | > | 【了解ですｗ これ、気絶した後で、結奈ちゃんの搾られて少なくなった母乳を奪って数段大きくなった状態で起こしたりしても大丈夫です？ その後報復受けて奪い返されて、形勢逆転しかけた所でこちらも半狂乱でなりふり構わず反撃…みたいなｗ】 (2023/1/12 22:37:00) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 完全な貧乳に扨せられた上に圧倒的な差を見せつけて精神を折ろうという感じでw この2日で何度も挿しあったせいで乳首ももう簡単に相互挿入が出来る様になってしまいましたねw】 (2023/1/12 22:41:51) |
| 秋月花奈 | > | 【格の差見せつけついでに何もかも奪おうとする感じでｗ サービスエリアで自分の大きさの為に相手の母乳を奪おうとする思考も出しましたし、やりそうだなと思いましてｗ もう自分たちの意志で相互挿入や循環が始められますｗ】 (2023/1/12 22:45:50) |
| 春風結奈 | > | 【相手から奪えるものはなんでも奪いそうですからねw 合間合間の短時間の犯し合いですら相互挿入で循環出来てしまいますからねw 】 (2023/1/12 22:53:49) |
| 秋月花奈 | > | あは、あはははは！！！こんなに簡単にやられちゃってさあ！！！！やっぱりザコはザコなんだね、淫乱ザコ結奈ぁ！！！！！ほら、アンタがいっつも使ってる私のパンツ。食べさせてあげる！！！…私にしたこと、全部倍にして返してあげるんだから！！！…イけぇ…どっちがザコか分かったら…イって折れちゃえ…ザコ結奈ぁぁぁ…！！！！（無様に四肢を振り回して暴れる事しか出来ない結奈を、花奈は余裕を持って組み敷いた。結奈の膨らんだ腹は二人分の体重を受けて押し潰され、大量に溜めこまれた小水が決壊し噴き出し続ける。それらは全て、結奈の部屋、結奈の家具、結奈の衣服へと降りかかるのだから世話は無い。自分自身の体液で汚される屈辱は、他でもない花奈自身がよくわかっているのだ。ぎり、と。歯ぎしりした花奈は、乳を搾る手を被せた下着へと移し、それを剥ぎ取って喚き続ける結奈の口へと捻じ込んでいった。一度思い返せば次々に湧きあがる、昨夜の屈辱の記憶。ここでその怒りを結奈に全て刻み込み、二度と歯向かえないよう格の差を思い知らせなければならない。髪を引き、秘部を掻き回し、次第にか細くなる呻き声へひたすらに怨嗟交じりの言葉を吐き捨てる） (2023/1/12 23:11:30) |
| 秋月花奈 | > | いい、かげん……堕ちなよ……結奈ぁぁ…！！！……………はぁ…はぁ……勝っ、た…？……や、った…勝った、勝ったんだ……！！！！…やっぱり私の方が、私の身体の方が、強いんじゃん！！！！……あは、は………全部、全部壊してあげるよ…結奈……！！…まずはその、無駄なおっぱいから……！！……んく、ふ、ぃいいいぃぃいぃい……ふ、ふふふ…あぁ…さいっこーーーー…！！！（弱まっていく抵抗は、それでも執念染みてか細く長く続けられ。花奈の腕も次第に疲弊しだした頃。遂に結奈の身体から力が抜けた。自ら支える力を失い、ぐったりと倒れ込む結奈を支えて居られず、諸共に崩れ落ちて。それでも、結奈が動こうとする気配はない。そして腕を着き、起き上がった花奈の眼に飛び込んで来たのは、大粒の涙を零し続ける、白目を剥いて気絶した結奈の姿だった。ぐったりと頽れるその肢体を呆然と見つめ、それから腹の底からじんわりと込み上げる心地よい勝利の味に酔いしれる。あれだけ潰し合った結奈の最期にしては些か呆気ないくらいだが、それも実力差。それすら分からず歯向かって来た結奈に、今度こそ格の差を理解させるべく、まず目を付けたのはその乳房であった。 (2023/1/12 23:11:48) |
| 秋月花奈 | > | 倒れ込む結奈を仰向けに転がし、その身体に圧し掛かる。散々に噴いた乳房は既にその大きさの差を歴然とさせており、それでも巨乳と言って差し支えの無い結奈のそれを、花奈の偉大なロリ爆乳が包み潰していく。大きさに差の出来た乳首を無理に捻じ込ませ、ぐっと力を籠めると、敗者からの徴収の様にその中に残った母乳を呑み込み始めたのだ。力と自尊心の源泉とも言える乳房とミルク。それが自分の中に流れ込む快楽に身を浸らせる花奈） (2023/1/12 23:11:50) |
| 秋月花奈 | > | 【やろうと思えばいつでも循環出来てしまうので、気をつけないとすぐに乳房の大きさが変わってしまいますねw うっかり盛り過ぎる事もこの先多いでしょうｗ】 (2023/1/12 23:13:20) |
| 春風結奈 | > | 【トイレのときも最後にもうひと押しの循環をシなければギリギリ適正の大きさだったでしょうが…どれだけ時間がなくても離れる直前に少しでも多く取ろうとして結局オーバーサイズのままで終わってそうですw】 (2023/1/12 23:22:44) |
| 秋月花奈 | > | 【結局少しでも大きく強い状態で終わろうとしますからねw 毎回前哨戦で搾り合って注ぎ合って結局パツパツの状態で本戦にｗ】 (2023/1/12 23:25:48) |
| 春風結奈 | > | 【胸に関しては搾る→注ぐが何度も何度も繰り返されそうですからねw 成分均一化も早くに起きそうですw】 (2023/1/12 23:31:34) |
| 秋月花奈 | > | 【本人たちだけはそれを認めないのでしょうけどねw 決着が付くのを夢見て無限にやり合ってもらってｗ】 (2023/1/12 23:41:56) |
| 春風結奈 | > | ひょ…ごぉぉお……ま゛げ…ぶぶっふぅぅぅぅ………が、な゛ぁぁ……！！！！……がぼぼぉぉぉおおおお…！？？？…がな゛ぁぁあああああああああ！！！！！………っご…っ…ぉ………………………（意識が朦朧とする。見慣れた部屋で、結奈は花奈に犯される。吠えて、叫んで、パンツを口内に突っ込んだままで些か籠もった声を吐き出す結奈は、遂に、ぶつりと意識を閉ざした。一切の抵抗を失った身体は、どさりと床に突っ伏して。涙の跡を遺し白目を向いている顔を見た花奈は狂気にも見える咆哮を上げる。初めて会ったあの日から一ヶ月、その決着はあまりにもあっけなかった。ここからは、惨めな敗者を制裁する時間。ゴロンと結奈を仰向けに転がして、散々に縮められた巨乳を、格の違う大きさの花奈の爆乳が埋める。噴く、結奈だけが噴いて更に差を広めていく。噴乳によって小さくなった結奈の乳首を、無理やりくわえ込んだ花奈乳首は強引に結奈から母乳を奪っていく。快感に喘ぐ花奈の声は、完全に愉悦を含む。喉から飲んでるわけでもない、乳首から飲む行為で、全身に活力をたぎらせていく。） (2023/1/12 23:50:22) |
| 春風結奈 | > | お゛っ…………ぁ゛…………ごぼっ………………………うぅぁ…うぇぇ……………んごっ！？？！？ぐぶぉぉぉぉぉぉ……！？？？！…が、な…ぁぁぁあああああ…！！！！！！！（ぬぷりと乳首同士が離れた。乳首だけで大きさは数倍の差が出来ており。胸に至ってはもはや圧倒的。同年代の女子と変わらない程のまな板と化した結奈と、それと比べると100倍200倍はくだらない程の超乳の花奈。無理なく歩ける限界といえるほどの胸であるにも関わらず、その顔はそんな事を些末と言わんばかりの笑みに満ちていた。今後の生活なんかよりも結奈への制裁の方が大事なのだから。受けた屈辱はあまりに深く、貰った快感は海より深い。故に、結奈は噴乳の快感ほどでは起きる気配もなく。無防備に気絶したままの結奈のちんまりとした身体に、花奈は勝利を刻み込むように母乳と小水を直接ぶっかける、手足の指先から髪まで全身余すこと無く花奈の体液に漬け込まれた結奈。それでも、起きない。ひとしきりのお仕置きを終えた花奈は、まだまだ膀胱と膣に溜まった体液を、今度こそ反撃する気を失せさせる為に。） (2023/1/12 23:51:32) |
| 春風結奈 | > | （結奈の可愛らしい顔を便器にするように座り込んで…重い乳房の一撃で目を覚ました瞬間。体内に溜め込まれた、さんざん注ぎあった汚液が結奈の口内に入り込んでいく。） (2023/1/12 23:51:43) |
| 春風結奈 | > | 【母乳に関しては自分の方が上と根拠のない自信がありますからねw あらゆる母乳に関する勝負で争って引き分けて、搾りきったら注ぎ合いを繰り返す毎日w】 (2023/1/12 23:53:41) |
| 秋月花奈 | > | 【回復できてしまうばかりに何度でも戦えてしまうのが運の尽きなんですよねw 時を追うごとに嵩が増していく母乳を抱えて戦い続けて貰いましょうｗ】 (2023/1/12 23:57:44) |
| 春風結奈 | > | 【周囲は母乳にまみれて、時間が経つごとに母乳の香りが強まっていくのでより製造スピードもましていくんでしょうねw】 (2023/1/13 00:03:17) |
| 秋月花奈 | > | 【終わらないインフレが待っていますねw 毎回これ以上入らないと思いながらも次に注がれるときは限界を突破し続けてｗ】 (2023/1/13 00:20:29) |
| 春風結奈 | > | 【我慢すれば勝てるという期待もありますからねw それなのにずっと膨乳の限界に食らいついてくるので溜まったもんじゃないでしょうw】 (2023/1/13 00:27:39) |
| 秋月花奈 | > | ん、くぅぅぅ…ごちそう、さまでした…なんて。あはっ、最初に会った時みたいな貧乳…やっぱりザコ結奈には、そのくらいの大きさの方が似合うじゃない…んっ…ふ、ぁぁぁぁっ…！！！！…ぐちゃぐちゃのくっさい結奈ちゃん…そろそろ、起こしてあげる…ほらっ！！……おはよう、ザコちゃん…じゃあ、残さず飲みなさいよ…んぉ、ぉぉおおおおおおおお…！！！！（そうして起き上がった花奈の乳房は、今までに見た誰よりも立派な超乳へと成り果てていた。体内に結奈の母乳を取り込んだことで緩やかに増産も始まっているのか、今なおひくひくと震える度に緩やかに成長を続ける桁違いの超乳。自分の腕で抱えるのだって困難な程のそれを、花奈は悦びを持って受け入れた。完全勝利。結奈が必死に育乳に励んだとて、指先だって届きはしない完全な格の違い。ゾクゾクする程の快楽に身を任せ、噴き出した母乳と小水を余すことなく跨いだ結奈へとぶっかける。廃液にまみれ、異臭を纏うかつての仇敵の姿。そうなっても気を取り直す事の無い結奈に、完璧に理解させようと前かがみに乳で頬を張ると、すかさず跨り、未だに溜まって膨らんだ腹から流れるに任せ、大量の汚液を口内に流し込む） (2023/1/13 00:29:23) |
| 秋月花奈 | > | あはぁぁぁぁぁぁぁ……ほら、見えるよねぇ…アンタのミルク、もうぜぇんぶ私のおっぱいに取り込んでやったんだから……アンタはこの先、一滴だって出ない、ぺちゃんこおっぱいで生きてくのよ…身の程をわきまえないと、こうなるって分かんなかったのかなぁ…あは、あはははははは！！！！…このまま朝まで、二度と歯向かえない様に分からせてあげる…んふぅうう…はぁ…はぁ……生意気に押し付けて来たおしっこも、これで全部アンタの……ひっぎゃぁぁぁぁあああああああ！？！？？！（それは、とてつもない悦楽の時間であった。泣きじゃくる結奈のくぐもった声を身を震わせ、花奈の身体に残った最後の忌まわしい記憶である膨らんだ腹も、結奈の口内に注ぐたびに元の大きさへと戻っていく。実のところ、最早花奈には結奈の表情も見えていない。巨大すぎる乳房が眼下の見るに値しない存在など覆い隠してしまっているのだ。逆に結奈には自らに影を作る規格外の超乳が、今にも自分の押し潰そうとしているかのように見えるのだろう。悪戯に腰を振る度に、大きく揺れる乳房の振動が結奈の恐怖心を煽る。 (2023/1/13 00:29:38) |
| 秋月花奈 | > | この二人が十分も前には同等に潰し合っていたなど、もはや誰も信じないだろう。完全勝利に酔いしれる花奈は遂に小水を吐き切った秘部と膀胱を露わにしたまま悦楽に浸り、結奈の眼前にはひくひくと口を開く弱点が丸見えで。次の瞬間には油断しきっていた花奈の秘部に、喰らい付かれていた。） (2023/1/13 00:29:40) |
| 秋月花奈 | > | 【どこまでも続く意地の張り合いですねｗ 誰かが水入りしてくれない限り無限にやり合ってしまいますから…だから最終戦までギリギリ日常に帰って来れるのでしょうし、誰も止めに来なければ勿論そのまま転げ落ちるばかりでw】 (2023/1/13 00:36:38) |
| 春風結奈 | > | 【止められるのが基本親で、それも寝かそうと思えば寝かせてしまえますからねw 最終戦も、どんどん進んでいくに連れて日常に変えられるはずだった精神が記憶を塗りつぶして親の声すらも忘れていくんでしょうね…w 】 (2023/1/13 00:42:45) |
| 秋月花奈 | > | 【本当にギリギリのところで留まっている二人ですねw 何もかも忘れて現世の記憶はお互いの名前くらいしか残らなくてwそんな状態で億が一決着が付いても廃人同然でしょうし、まだ戦っている方がマシかもしれませんねｗ】 (2023/1/13 00:46:26) |
| 春風結奈 | > | ぶぎゅうぅぅうう！？！！！！…ぶぶっふうぅぅぅぅぅうう！？？？！？？ごばっぼごご…ごぼおぉぉぉぉおおおおお！！！？？！？ぶぶっ…ご、の……か゛な゛…ぁ゛ぁ゛…………！！！！！！が、ぎぃぃいいいいいいい！！！！！！！（地獄の底にいるかのような徹底的な凌辱を受け続ける。逃げ場のない、花奈の排尿が下着を通り、更に汚染度を増して喉を通る、そして、花奈から告げられるは無情の貧乳化した自身の乳房と、比べるのもおこがましいほどに育った花奈の乳房。上に乗って、ぶるんぶるんと揺れるそれがとてつもない大きな壁に見える。勝てない、負けた。花奈に負けたんだ。そんな認め難い事実が、嫌というほど現実の視界が映していた。長い長い、便器としての役割を終えて。トドメとばかりに秘部の掃除を求めて陰部を眼の前で振り着ける花奈。認めない、認められる訳がない。潰す、潰す、潰す。完膚なきまでにへし折れたかに思えた結奈の精神は、徐々に再起して、次の瞬間には散々慰み者扱いしてきた花奈の陰部を思いっきり噛み潰していた。） (2023/1/13 00:57:46) |
| 春風結奈 | > | っぎいいぃぃぃいっ！！！！！！っぶばぁああ！！！！……っ…ご…ろずううううぅぅう！！！！っか゛な゛ぁぁあああああああぁぁっ！！！！！！！わ゛だじの…おっばいを…ミルグを………がえぜえええええええぇぇぇぇっ！！！！！！！！…んっぎっ！！！？？…は…い…れ゛ぇぇぇぇぇ…！！！！！（腰を持ち上げて逃げようとする花奈の太ももを掴んで自ら押し付ける。咬合力は衰えきって、噛み切るのはとても無理だが、デリケートな性器への痛みに耐えかねて遂に結奈を離した瞬間、花奈の全身の姿が見えた。戦う直前とは違う、大きすぎる乳房の全体像と、哀れなほどに小さな自分の絶壁。奪ったのだ、自分から。許せない。小便を飲まされ体力の回復していた結奈の死ぬ気の突貫は、超乳化してまともに動けない花奈をあっさりと押し倒し、もはや大きなクッションと同じ程の花奈の超乳の乳首に、無理やり自分の乳首を押し当てる。大きさにして数倍、間違っても入るはずがない…はずだ。花奈の乳首を掴んで、無理やり押し当て意地でもねじ込ませようとする、もはや自分の乳首がガバガバになろうが気にしない。花奈の乳首を握りしめて大きさを近づけ、無理やりねじ込んで行き…） (2023/1/13 00:58:28) |
| 春風結奈 | > | 【最終戦はもう相打ち合うことが互いに生きる唯一の選択肢ですからねw 決着が着くともう生きられない状態ですので…w】 (2023/1/13 00:59:59) |
| 秋月花奈 | > | 【完全に詰んでしまっていますからねw 詰んだまま無限に過激になり続ける千日手を繰り返して…ｗ】 (2023/1/13 01:07:10) |
| 春風結奈 | > | 【快感も臭気も憎しみもどんどん膨らみ続けていきますからねw 体液を啜り合って完全に均一になって、億が一もなくしてしまって…w】 (2023/1/13 01:11:53) |
| 秋月花奈 | > | ひぎぃぃいいいいいいいい！！！！？！…いや゛…いぎゃぁぁぁあああぁああああ！！！？？？！？…負けた癖に！！！まげたくぜにぃぃいいいぃいいいい！！！！！…んぎぃいぃぃいいいい！！？！？！？（唐突に秘部に走った激痛は、驕り高ぶった花奈の態度を消し飛ばすには十分だった。悲鳴をあげ、逃れようとする身体を抑えつけて噛みつき続ける結奈。泣き零す花奈が何とか結奈を引き剥がし、緩慢に後ずさった次の瞬間には、身軽な結奈の突貫が花奈を押し倒し、その上にのしかかる大きすぎる乳房。他でもない巨大な乳房の重量で動きを封じられ、それでも自らの優位を譲ろうとしない花奈の乳房へ、結奈は乱暴に掴みかかる。明らかに大きさの違う乳首を力づくで握りつぶされ、相次ぐ急所への攻撃に泣き叫ぶことしかできず。狂乱した二人の叫び声が部屋の中に跳ね返る。返される筈が無い。ここまで差がついて、返される筈が無いと言うのに、暴走した結奈を押し退ける事すら出来ず身悶えるばかりで。そうしている間に、握りつぶされた乳首は結奈の乳首を貫いてしまっていた） (2023/1/13 01:30:41) |
| 秋月花奈 | > | あぎょぉぉおおぉおぉぉおおおおおお！！？！？？…ミルク、でちゃうぅぅうぅぅうううう！！！？！？…わだしの、わだしのおっぱいなのにぃいぃいいいいいいいい！！！？！？…だめ、だめぇぇぇぇえぇえええええええ！！！！？！？（失うものの無い結奈は、この決死の特攻に全てを賭けている。対して花奈はつい数瞬前まで掴んでいた勝利を剥奪されつつあることが未だに受け入れられず、ただ泣き叫ぶばかりだ。そうする間に花奈の乳房からは勢いよく母乳が噴き出して、余さず結奈の萎びた乳房へと注ぎ込まれて行った。完全に奪い取った筈の母乳。今はまだその大きさには遥かな差があるが、しかし一度噴き出した母乳を塞き止めようとしても、上から体重を掛けて搾り取ろうとして来る結奈の前にはどうしても留める事が出来ない。毎秒毎に途方もない量を噴き出させられ、見る間に圧し掛かる結奈の重量が増していく。徐々に縮まっていく互いの差を押し返さないといけないのに、一向に有効な手立てが見つからない。精々腕を振り回して圧し掛かる結奈を叩いてみるくらいだが、それでは断頭台の刃の様に刻一刻と増していく乳圧をどうすることもできなかった） (2023/1/13 01:31:00) |
| 秋月花奈 | > | 【完全に同質同格と化してしまって、今みたいな形勢の有利不利も生まれなくなるのでしょうねw無限に相打ちを繰り返すばかりでw】 (2023/1/13 01:32:28) |
| 春風結奈 | > | 【体格も思考も何もかもが一緒になってしまってw やることなすこと全てが同じになってしまうんでしょうね…w】 (2023/1/13 01:34:25) |
| 秋月花奈 | > | 【それでも何時かは勝てると信じて戦い続ける訳ですから救いは無いんですねｗ 最高ですw】 (2023/1/13 01:45:51) |
| 春風結奈 | > | 【もはや逃げるなんて可能性は0ですからねw 完全な同格同士が永遠に来ない勝利を信じて勝つと信じて戦ってるだけですw】 (2023/1/13 01:51:56) |
| 春風結奈 | > | んっふぉぉぉおおおおお！！！？？！……入る…はいってくるうぅぅぅぅぅう！！！？？！？！…っはぁぁ…あんだの…おっばいじゃないいぃぃぃぃぃい！！！！！！…わだじのなんだぁぁあああああああああ！！！！！！…ひひゅぅぅぅぅぅぅぅう！！！？？！？！（貫いた乳首から噴きでた母乳は、速攻で縮んだ乳腺葉を満たし、そして急速に膨らみ始めた。全身の体重をかけて花奈のおっぱいを押しつぶし、圧力で大量の母乳を奪い取っていく結奈。もちろん、結奈自身もただでは済まない、全身が震えるほどのすさまじい快感が結奈に襲いかかっている。搾りながら何度も何度も絶頂しているというのに、執念が為せる技か怯むこと無く花奈のおっぱいから母乳を搾り取っていく。泣きじゃくりながら抵抗する花奈は、もはやさっきのような得意げな様子はドコにもない。血相を変えて身体を押さえつけていたお陰か、天と地ほどの差があったはずの2人の乳房は徐々に均等な大きさになっていき、乳首に感じる違和感も抑えられていく。） (2023/1/13 01:57:52) |
| 春風結奈 | > | んお゛おぉぉぉぉぉぉ……ごの…ままぁ…全部うばって…んごっ！？？？……おぉ゛…ぶぎゅ……っはぁ…はぁ…………よくも…やってくれたわね………けどね…これで…おあいこなんだから……………っぐ…んっ…ふぅぅうううううう…！！！！！……あは…変態花奈のほうが…おしっこまみれ、似合うじゃん…………っぁぁぁあああああああああ！！！！！（何度もイきながら、それでも乳首を繋げ続けて、その大きさは完全に同格にまで取り戻した。そうすれば、結奈の思考は当然、これ以上奪うことばかりに執着していく。だが、猛然と暴れる花奈の手が結奈の脇腹を突き刺し、痛みと共に止まった瞬間縮んだ乳房のお陰で幾分か身軽になった花奈が勢いよく起き上がって突き飛ばすと同時に乳首同士が離れたのであった。座ったまま息を整え、睨み合う2人。乳房が大きくなり自信を取り戻したか、昨日の分と含め、これでようやく同格になっただけだと宣う結奈だったが、今の見た目は明らかに体液まみれの結奈のほうがみすぼらしい。それを指摘された結奈は、あろうことか、この姿勢のまま、腹部に残っていた注ぎ合いの残滓たる小水をそのまま花奈の身体に向けて放尿する。） (2023/1/13 01:58:15) |
| 春風結奈 | > | （疲労でまともに動けなかった花奈は甘んじて結奈の放尿を受け入れるしか無く。全て絞りきった頃には頭から足までドロドロになったみすぼらしい幼女と化していた。これで、正に同じレベルにまで堕ちきった、全身ドロドロの凄まじい臭いをまとった淫獣が、相手をぶち犯そうと飛びかかりあった。） (2023/1/13 01:58:34) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いに引かないまま全速力で正面衝突し続ける潰し合い、楽しみですねw と、良い所ですが眠くなってきましたので此処で中断でも宜しいでしょうか…！】 (2023/1/13 02:02:04) |
| 春風結奈 | > | 【わかりました～！ 凄まじいお仕置きでしたねw ここから本番へと転がり込んでもらいましょうw】 (2023/1/13 02:03:46) |
| 秋月花奈 | > | 【これでお互いにブチギレ淫獣状態に持ちこめましたからねw 素晴らしい展開にさせていただいて次回も楽しみですｗ】 (2023/1/13 02:06:25) |
| 春風結奈 | > | 【とてもいい制裁タイムでしたw このままめちゃくちゃに犯し合って部屋も2人自身もあらゆる体液を全身に被ってもらいましょうw】 (2023/1/13 02:11:16) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いの体格リセットと注がれた尿のリセットも出来ましたしねw ここから朝まで存分にノンストップ犯し合いしてもらいましょうｗ それでは今日はこの辺りで！また次回も宜しくお願いいたします！おやすみなさいー！】 (2023/1/13 02:13:39) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2023/1/13 02:13:44) |
| 春風結奈 | > | 【イーブンになりましたし、ここから長い長い夜がスタートですねw それではこちらも失礼します！おやすみなさい！】 (2023/1/13 02:14:34) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2023/1/13 02:14:37) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2023/1/13 14:17:59) |
| おしらせ | > | 志乃ゴキブリ中さんが入室しました♪ (2023/1/13 14:21:07) |
| おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2023/1/13 14:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志乃ゴキブリ中さんが自動退室しました。 (2023/1/13 14:46:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/13 23:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/14 00:05:17) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/14 14:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/14 15:02:32) |
| おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2023/1/14 15:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條希さんが自動退室しました。 (2023/1/14 15:51:21) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/14 18:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/14 19:08:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/14 22:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/14 22:37:42) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/15 17:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/1/15 18:19:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:24:20) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:33:04) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2023/1/16 20:33:32) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～！】 (2023/1/16 20:33:54) |
| 未定 | > | 【前回もありがとうございましたｗ 良い具合にお互いしっかり蹴落とし合えましたねw】 (2023/1/16 20:34:37) |
| 相談 | > | 【ですね！ 昼～夜と溜め込んだ分を噴射して、唯一の差も埋めてしまって再び同格となった2人の犯し合いが始まりますねw】 (2023/1/16 20:36:25) |
| 未定 | > | 【実際にはまだそこまで遅くもない時間でしょうし、スタートダッシュの勢いのまま翌朝までひたすらに犯し合って貰いたいですねｗ と言う訳で早速ですが、続きをお願いしても宜しいでしょうか…？】 (2023/1/16 20:38:32) |
| 相談 | > | 【まだ夜になってすぐくらいのイメージですねw 朝まで半日以上はあるでしょうしたっぷりと時間はありますね！ はい、ぜひぜひよろしくお願いします～！】 (2023/1/16 20:40:38) |
| 未定 | > | 【夕飯食べたばかりですからねw夕方～夜くらいの浅い時間にも関わらず全速力ですｗ ありがとうございます、よろしくお願いしますー！名前変えてきますね！】 (2023/1/16 20:42:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/1/16 20:42:32) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:42:39) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/1/16 20:42:39) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:42:48) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします！ まだ外は暗くなりきってないくらいかもしれませんねw それなのにもう汗に小水に母乳まみれと酷い有様ですがw】 (2023/1/16 20:48:09) |
| 秋月花奈 | > | 【よろしくお願いしますー！ かもしれませんが、もう外を見る余裕もないでしょうし誤差ですねw ここから更に酷くしていきましょうｗ】 (2023/1/16 20:49:26) |
| 春風結奈 | > | 【窓があったとしてもじきに母乳で真っ白でしょうしねw 2人はもちろん部屋もぐしゃぐしゃにしていきましょうw】 (2023/1/16 20:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2023/1/16 21:14:33) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:14:37) |
| 秋月花奈 | > | 【壁も窓も全面全て汚す予定ですからねw どれだけ掃除しても取れない汚染をかけてやりましょうｗ】 (2023/1/16 21:16:15) |
| 春風結奈 | > | 【部屋の床に壁に天井、机も引き出しの中からも、あらゆるところから戦いの痕の匂いが沸き立つようにしていきたいですねw】 (2023/1/16 21:21:02) |
| 秋月花奈 | > | っぎいいぃぃぃぃぃぃ……ごのぉぉ…ごのぉぉおおおぉお！？！？！！……退きなざい、よぉおぉおおおおお！！！！！………っはぁ…はぁ………なによ…そんな、きったない格好で…同じ筈ないで………きゃぁ、っぁぁああぁああ！？！？？………なに、すんのよ…！！…ザコの癖に…もう一度、潰されたいのね…………っぁぁぁあああああああああ！！！！！（捻じ込まされた花奈の乳首が、結奈のまだ小さな乳首と乳輪に絞られて際限なく母乳を噴き続ける。気の遠くなるような量を溜め込んだ乳房はひたすらに奪った母乳を再徴収され続け、窮屈な拘束は次第に上に掛かる重量による拘束へと移っていく。瞬く間に圧し掛かる結奈の乳房は、花奈のそれを呑み込まんとプレスする超重量へと変貌しようとし…同時に暴れまわる花奈の振り回した腕が、遂に結奈の無防備な脇腹へと突き刺さった。痛みに顔を顰め、身体を捩る結奈。その抑え込む力が緩んだのを感じ取った瞬間、本能が身体を撥ね起こし、結奈を突き飛ばしていた。離れる身体。分離する乳首。同じ体勢に戻って見れば、体勢の関係で追い越されたかのように見えた乳房は、辛うじて同程度で留まったか。 (2023/1/16 21:32:33) |
| 秋月花奈 | > | それでも寸前に受けた屈辱が昨夜から続く花奈の、一時は満たされかけた勝利への渇望を掻き立てると、同格を強調しようとする結奈への冷徹な指摘と共に、唯一体型に違いの残る腹部をさすって見せれば。未だにぽってりと膨らんだ結奈の腹がごぽりと蠢き、艶めかしく反らした背と構えられた秘部から、大量の小水愛液がぶちまけられる。あまりに想定外に事態。疲弊した身体はその放水を逃れる事も出来ず、全身で汚水を引っ被り。こびり付くアンモニア臭と生温い体液は、寸前までの勝利で出来上がりかけた自尊心を残滓まで隈なく粉砕するに十分過ぎた。互いが互いの存在を貶め合う二人。惨めさと怒りとをごちゃ混ぜにした衝動を限界まで充填した幼く肉付きの良い身体が、ゆらりと戦闘態勢を取る）ぐ、ぅぅうううううう！？！？！？……んぎ、ぃいぃいいいいいいいいい！！！！…いんら゛ん、ゆな゛ぁぁぁああああああああああ！！！！！……は、ぅぅううううううっ…！！！！…ふぅぅうう…ふぅうぅうぅううぅぅ…………お、ぢろぉぉぉおおおおおお！！！！！？？…んぎいぃぃっ！？！？……っぁぁぁああああああああ！！！！ (2023/1/16 21:32:48) |
| 秋月花奈 | > | （吠えるとともに駈け出した身体が、寸分の差も無い加速を持って衝突する。突き出した乳房は互いを抉り合い、押し下げ合って下腹部に挟まれ、その巨大な質量を比べあう。反して肩をぶつけ合い、互いの背に腕を回した二人は、その漲る激情のままに相手を押し込もうと脚を踏ん張った。むっちりとした大腿が震え、じりじりと力比べに推移する二人。互いが纏った異常な濃度の淫液が、身体の震え揉み合うに任せて混じりあい、信じがたい臭気と化して鼻腔に突き刺さる。押し潰された乳房はカーペットに向け母乳を噴き散らし、二人の足元に巨大な混合母乳だまりを作り出した。互いを押し込んで優位を取ろうとする二人は互いに右脚を差し込んで必死に押し合い、何度も力を籠め直すも、僅かな趨勢の変化がみられると同時、不利を感じた片方が一層の力を放って押し返すばかり。埒が明かない。ならばと脚を払おうとしたのすらも同時で、動かした前足が完全に支えを失うと、絡み合った身体は母乳だまりの上に転げ落ちた） (2023/1/16 21:33:05) |
| 秋月花奈 | > | 【何をやっても大丈夫で、相手を落とす為ならなりふり構わないでしょうからねw 母乳も小水も何でもぶちまけながらひたすらにぶつかって行ってｗ】 (2023/1/16 21:39:38) |
| 春風結奈 | > | 【部屋がめちゃくちゃになるよりも勝つ喜びのほうを求めてしまってますからねw 自分の部屋だろうがなんだろうがもう躊躇なくなってしまっていますw】 (2023/1/16 21:45:43) |
| 秋月花奈 | > | 【勝つためなら何でもするしどこでも戦う気の二人が揃ってしまっているので悲惨さが留まるところを知りませんねw その所為で残った部屋の被害とかは全て相手の所為に出来ますしｗ】 (2023/1/16 21:48:56) |
| 春風結奈 | > | 【もう最低限の倫理を捨ててますからねw 当然のように小水を掛け合うような2人ですからw 全部相手のせいにするためにより酷く汚し合う目的すらもあるかもですw】 (2023/1/16 22:00:04) |
| 春風結奈 | > | ぎ、ぃぃいいいいいい！！！？？？……んが、ぉぉおおおおおおおお！！！！…へん゛だい、がなぁぁぁあああああああああああああ！！！！！……ひ、ぃぃいいいいいっ…！！！！…ふぅぅうう…はぁあぁあぁあぁあぁぁ…………だお、れろぉぉぉおおおおおお！！！！！？？…ふぎぃぃいっ！！？？……っぃぃぃいいいいいいいい！！！！（叫びながら猛牛のごとくぶつかりあった幼女達。均等に分け合った乳房は再び正面衝突とともに押し広げ合って、2人の体からはみ出るほどであった。そのおかげか背中に手を回せるほどに強く密着しあったまま、再度一方的に凌辱せんと相手と身体を比べあう。太ももをさし込み合って、むっちりとした身体をミチミチと押し合おうとする。そうして密着すると、自身の意思で噴きかけてやった己の小水を纏った花奈と、自分にぶっかけられた花奈の小水の匂いが混ざり、耐え難い濃度の淫臭が襲いかかった。興奮する度に、押し合う度にデカく育った乳房から噴き出る母乳が結奈の家のカーペットを濡らしきり、もうすでに吸収できずに母乳溜まりとなっていた。） (2023/1/16 22:07:03) |
| 春風結奈 | > | 幼女2人の力比べは寸分の互いのない互角、一瞬出来たように見えた有利を一瞬で奪い返し合う。ただ抱き合うだけにしかなっていないこの状況を打破するために、不意打ちのように前に挿し込んでいた足を払おうとすれば、同時におこなってしまい…そうすれば片足が完全に支えを失って抱き合った2人は仲良く倒れ込んでしまった。）んぎょぉっ！！！？？…ごのっっ！！！…ぐうぅぅうっぎぃぃぃぃいい…！！！！！………うえ…どらぜなざいよおぉぉ゛ぉぉおおおおお！！！！！！！！……さっさと……わだじの部屋で…づぶ…れ゛ろ゛おぉぉぉ…！！！…へん゛だい……にゅうぎゅうぅ……花奈ぁぁああああああああああ！！！！！……んぎっっ！！？（床に倒れたはずなのに、バシャンと水っぽい音がなる。母乳まみれの上に倒れたのだ、すでに異常なほどに噴き出し合っており、撒き散ったミックス母乳の飛沫が倒れた2人の全身に降り掛かった。それすらも気にしないで、2人は抱き合ったまま継続して上を取ろうとゴロゴロと床を転げ回る。ぶちまけられた結奈の服ももれなく母乳が染み込んで、ぐしょ濡れとなる。） (2023/1/16 22:07:23) |
| 春風結奈 | > | 深く抱き合って全身の隙間まで母乳を纏った身体が転がる度に濡れていなかったカーペットに母乳が染み込んでいく、上を取ろうとしてもすぐに取り返されるせいで、もはや協力して床を汚し合っているようにすら見える光景。だが、2人は必死だ。眼の前の憎い相手の顔に向かって怨嗟の様に怒号をぶちまけ合いながら、熱烈に抱擁したまま結奈の部屋を転がる。だが、所詮小学生の部屋、それほど広いわけでも無い。不意に結奈の背中になにかが強くぶつかった。机だった。強くぶつかった衝撃で小さく揺れる勉強机から結奈の文房具や教科書、写真立てなど…私物がいくつか降り注ぎ、母乳にまみれた床に落ちていく。） (2023/1/16 22:08:00) |
| 秋月花奈 | > | 【相手に対しては今更良心が傷んだりしないでしょうからねｗ 戦いの影響が日常をどんどん侵食していって、それを全て相手に擦り付け合って転げ落ちていく…ｗ】 (2023/1/16 22:09:40) |
| 春風結奈 | > | 【同情を抱くなんて甘い考えは大浴場の時点で無くなってるでしょうねw 奪われた日常を取り戻すため…と2人は思っているのでしょうが、その行為自体が取り返しをつかなくなっているんでしょうねw】 (2023/1/16 22:12:01) |
| 秋月花奈 | > | 【思えばあそこから今に至るまで仲直りの気配は一ミリもありませんでしたねw 強制的に引き剥がして二度と会わなければ社会復帰も…と思いますが、なまじ表向きは仲良しなせいで直ぐに次の機会が来てしまいますｗ】 (2023/1/16 22:15:56) |
| 春風結奈 | > | 【雰囲気が悪くなってから一瞬たりとも仲直りする選択肢はありませんからねw 強引に引き離しても染み付いた匂いが強すぎて向こう数年は相手に囚われたまま生きることになるでしょう…それなのに結局仲良しアピールをして合う機会が多いのですから…w】 (2023/1/16 22:23:26) |
| 秋月花奈 | > | ひぎゅぇっ！！？？！…ぐぅうぅっ！！！！…んぐぅうぅぎぃぃぃぃいい…！！！！！…………うえは…わだじよおぉぉ゛ぉおおおおお！！！！！！！！……いいかげん……ぎらめで…づぶ…れ゛ろ゛お゛おぉぉぉ…！！！…いんら゛ん……にゅうぎゅうぅ……結奈ぁぁああああああああああ！！！！！！……あぐぅうっ！！？（崩れた体勢を留める術は無く、縺れ合ったままカーペットに叩きつけられる二人。跳ね上がる飛沫は、二人が撒き散らした母乳と淫液の混合液だ。降り注ぐ異臭のそれを纏いながら、しかしその異常さに構う事も無くすぐさま取っ組み合いを再開する二匹の淫獣。身体を絡め合い、抱き合い、暴れまわっては互いを振り落とし続ける度、淫液を吸って身体のあちこちに張り付いた髪がこの上なく互いをみすぼらしく成り果てさせ。現在進行形で一秒ごとに穢されていく実感がひたすらに怒気を膨れ上がらせ、怒声を撒き散らしながら転げ回る身体が、遂に何かにぶつかって止まった。それは、結奈の机。几帳面に整頓された机から幾つかの私物が転げ落ちる音を聞き、花奈はすぐさま昨夜の記憶を蘇らせる） (2023/1/16 22:36:09) |
| 秋月花奈 | > | …っぐも……よ、ぐもぉぉおぉっ！！！！…っぁぁぁああああああああ！！！！！……はぁっ…はぁっ…起きなさいよ…ゆなぁぁあっ！！！！！…アンタのも…汚しなさいよぉぉおおおおおお！！！！！（机の上に母乳をぶちまけ、ランドセルを丸ごと尿と母乳で満たされ、教科書だって大量の母乳に愛液、尿を吸ってふやけていた。赦せない。赦せる筈が無い。結奈にだって、同じ屈辱を、それ以上に盛大に食らわせないと気が済まない。更なる怒りを爆発させた花奈は、差し込みあって絡まった大腿で勢いよく結奈の秘部をかち上げると、その激痛と快感に悶える結奈の身体を引き摺り上げ、勉強机に向けうつ伏せに抑え込んだ。机と身体に挟み込まれた結奈のロリ爆乳が二人分の体重に押し潰され、大量の母乳を噴き散らす。机の上に広がる、乳白色の液体。ぶつかった衝撃で広がったのだろう文具に教科書が次第に自分の母乳を吸うのを、机を舐めるような屈辱姿勢で見せつけさせ。同時にその背後では、見えないだろうが花奈が片足を器用に伸ばし、足の指を引っ掻けて閉じた机の引き出しを広げる音が聞こえるだろう。広がっていく母乳が机の端に至り、滴る音が鳴り響く。） (2023/1/16 22:36:47) |
| 秋月花奈 | > | 【ひたすらに相手を潰そうと絡み合い続けて、これが二回目の邂逅なのも信じがたいですよねw ただでさえ忘れがたい因縁が間を開けずに何度も来る所為で物凄い勢いで道を踏み外していきますねw】 (2023/1/16 22:40:24) |
| 春風結奈 | > | 【初っ端でも充分ひどかったのに一ヶ月あいだを開けたらもうめちゃくちゃに犯し合っていますからねw 今回は会えないと思っていた中での邂逅だったのもありますが今後は会えるのがわかっているので酷さがどんどん輪をかけて酷くなっていくのでしょうw】 (2023/1/16 22:44:48) |
| 秋月花奈 | > | 【インターバルこそあるものの、場所を変えて丸一日以上犯し合い続けてますからねw 会う少し前から母乳も噴かない様に必死に堪えて、どうやって犯すかずっと頭の中で考えて、人目が消えた瞬間爆発した様に飛びかかるんでしょうねw】 (2023/1/16 22:47:58) |
| 春風結奈 | > | 【翌々考えると一日犯し合いづくしですねw 2人が並んで一緒にいて1時間犯し合わないで我慢できるのでしょうか…w 次からは犯し合いに特化した状態になるわけですからそれはもう酷い有様に…w】 (2023/1/16 22:58:22) |
| 秋月花奈 | > | 【二人きりだったら無理でしょうw そして周りに人気があっても…次第に無理になっていくんでしょうね…ｗ 煽り合いもひとしきり犯し合ってからか、犯し合いながらなんでしょうねw】 (2023/1/16 23:02:02) |
| 春風結奈 | > | …ぐぞぉ………！！！！…っぎょぉぉぉぉぉおおおおおお！？？？！？………お゛っご…っ！？？…うる…ざいぃ………んぎっ！！！？？が、あぁぁぁあああああああ……っ！！！！？？？？やめ…ろ……わだじの…やめ゛なざいいいいいぃぃぃぃいい！！！！！！（落ちてくる教科書にノート、お気に入りの文具、友達と取った写真……花奈の10年の思い出が憎い花奈との犯し合いに塗りつぶされていく。自分の全てが、何もかもが。花奈に犯されていく。怒りと憎悪に溢れる結奈に、不意に股間への強打が襲いかかった。それもこれも、この屈辱は花奈も昨日に受けているのだ。先手を取った花奈はすぐさま昨日の仕返しをしようと結奈に強襲し、蹲る身体を引っ張り上げる。昨日結奈がやったように、花奈が結奈を組み伏せる。机と結奈の体重に圧をかけられる結奈の爆乳は面白いくらいに噴き出して机を真っ白に染め上げる。顔にも自身の広がった母乳が触れていく。屈辱に塗れ、抵抗しようとする結奈の後ろで、何かが開く音がした。嫌な予感は見事的中する。） (2023/1/16 23:15:22) |
2023年01月08日 14時22分 ～ 2023年01月16日 23時15分 の過去ログ
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