チャット ルブル

「アニメBL成り!」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アニメ  BL  成りちゃ  擬人化可  版権


2022年08月04日 01時16分 ~ 2023年01月18日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディルック、(砂埃のついた服をパタパタと払って部屋へと足を踏み入れる。先程情報のあった魔物を排除してきたばかりだ、ふー、と深い息を吐いて昂った熱を逃しながらソファーへと深く腰をかけたなら、ソファーの肘置きに頬杖をついて、取り出したのは葡萄酒。揺らしてみればあかりに照らされて中の液体の影がゆらゆらと揺れる。それを机にコトン、遠いては軽く欠伸をひとつ。話し相手でも待ってみるとしよう   (2022/8/4 01:16:32)

ディルック((...いや、帰るとしよう。また改めて(ヒラリ、   (2022/8/4 01:49:38)

おしらせディルックさんが退室しました。  (2022/8/4 01:49:41)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/6 01:35:32)

タルタリヤ....お邪魔するよ。( 扉を開き、中へ歩を進めるとぐぐい、と上に伸びをする様に体を伸ばしながらゆったりと歩く。明かりを点け、ぽすりとソファーへ腰を落とすと脚を組み、肘置きへ頬杖をついた。) さ...どうだろう。今日は誰かに会えるかな。...なんて。   (2022/8/6 01:39:31)

おしらせ成歩堂龍一さんが入室しました♪  (2022/8/6 01:57:37)

成歩堂龍一えっと……こんばんは。初めてだけど……入って大丈夫でしたか…?(ドアを開けては苦笑いしながらキョロキョロと辺りを見回し)   (2022/8/6 01:58:33)

タルタリヤ...ん?....今晩和。嗚呼、構わないよ。というか、俺が許可する事もないんだけどね。俺の部屋って訳じゃないし。( 扉が開く音に耳がぴくりと揺れた。それから聞こえて来たおどおどと何処か引き気味の声に振り返った。微かに笑みを浮かべながら軽く手を振り。)   (2022/8/6 02:07:07)

成歩堂龍一ん、そうなんだ…じゃあその、おじゃまさせてもらうよ…(ペコ、と軽く会釈すると、中に入り、相手の目の前にたち、隣いいかな?なんて尋ね)   (2022/8/6 02:08:47)

タルタリヤぇ、隣?うん、まぁ構わないけれど...。(己の目の前に立ち、尋ねられた言葉に瞳を一瞬丸くさせ、ぱちぱちと何度か瞬かせるも何も断る理由も無い。上記を返し、少し肘置き側へ寄れば隣に貴方の座る空間を作った。)   (2022/8/6 02:13:14)

成歩堂龍一ありがとう…狭そうだったら移動するから…(なんでまた、少し苦笑いしながら隣に座って)……あ、そうだ、自己紹介しないと…えと、成歩堂龍一です。弁護士、やってます…(へら、と笑いながら自己紹介して)   (2022/8/6 02:17:39)

タルタリヤ君の好きにすると良いよ。隣でも、向かいでも、沢山座る所は有るからね。へぇ...龍一で良いのかな?俺はタルタリヤ。好きに呼んでくれ。(隣へ座った貴方を緩く見据えつつ、自己紹介されては貴方の名前を復唱し。己も軽く名乗ると瞳を細め、小さく笑った。)   (2022/8/6 02:23:07)

成歩堂龍一そっか…じゃあ向かいの方がいいかな…せっかくスペース開けてくれて悪いけど…うん、好きに呼んでもらって大丈夫だよ。ナルホドくんだとかリューイチだとか、そのまま成歩堂だとか…色々呼ばれるからさ…君は、タルタリヤくん…だね、よろしく、タルタリヤくん(相手の名前を聞いて復唱すれば、柔らかく笑って答えて)   (2022/8/6 02:26:56)

タルタリヤ..そう、なら龍一って呼ばせて貰うよ。 嗚呼、よろしく。(貴方の言葉にこくりと1度頷いた。ちらり、と時計を見遣ると"時間、大丈夫?眠くなったら無理せず寝てね。"なんて。)   (2022/8/6 02:39:07)

成歩堂龍一あー…それが、今日はなんだか眠れなくてさ…朝まで時間つぶそうかな、なんて…(と、苦笑いしながら相手に答えて)   (2022/8/6 02:41:07)

タルタリヤなるほどね。...俺は明日...否、もう今日か。予定が有るから朝までは付き合えないかもしれないけど、まだ寝付けそうにないからその時間潰しの相手にでもなろうか。(ふむ...と少し声を漏らし思考しては上記を述べて。)   (2022/8/6 02:45:35)

成歩堂龍一そっか…まあでも、少しは眠くなってきたから、朝まで待たずには済むかな…(なんて、背伸びをして)   (2022/8/6 02:47:02)

タルタリヤっと...申し訳無いな。少し呼ばれちゃったから出るね。あまり話の相手になれなくてごめんよ。またいつか、機会が有ればその時はちゃんと、なんて言うのもおかしいけど話をしてくれよ。(はっ、と顔を上げると貴方を見詰め、申し訳無さげな表情を浮かべ両手を顔の前で合わせた。上記を告げるとすくり、と立ち上がり足早に部屋を出た。)   (2022/8/6 02:56:11)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/8/6 02:56:14)

成歩堂龍一ん…おやすみなさい。少しでもお話出来てよかったよ(またね、なんて手を振りながら相手を見送り、自分もその場を去ろうとして)   (2022/8/6 02:58:01)

おしらせ成歩堂龍一さんが退室しました。  (2022/8/6 02:58:08)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/8 01:31:06)

タルタリヤ...お邪魔するよ。特に1人だと喋ることが思い付かなくて毎度困ってしまうよ。...なんて、いつも独り言を喋っていたらそれはそれで恐いんだけどね。( 困ったな、なんて眉を下げ小さく笑いながら上記を零した。部屋へ入り、明かりを付け辺りを見回す。相変わらず静かな室内にふぅ、と1つ息を吐くと窓辺へ寄った。窓を開け、縁へ座ると外を眺め夜風に当たる。最近は何だか暑苦しくない日があって過ごし易い、なんて考えたり。)   (2022/8/8 01:34:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/8 03:36:16)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/8/14 01:04:37)

タルタリヤ...こっちは特に、人が来ないみたいだね。( 部屋へ入ると少し考え、ぽつりと呟いた。そんな事は割とどうでも良くて。明かりを点け、適当な、視界へ入ったソファーへ腰を下ろすと一息。脚を組み、肘置きへ頬杖をつくと少しだけぼんやりとし始めた。) 嗚呼そう、俺は誰でも構わないよ。時間潰しの相手になってくれるならね。   (2022/8/14 01:07:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/8/14 03:25:40)

おしらせレザーさんが入室しました♪  (2022/8/17 02:24:26)

レザーあんまり長居はしない。(扉を開け、中へ入ると一言だけ。言葉を喋るのが苦手故、直ぐに黙ってしまうと唇を結んでしまう。何とも室内の風景に馴染めない、そぐわない容姿の己は案の定部屋の明かりを点ける為のスイッチが分からなかった。暗いまま、窓辺へ向かうと慣れぬ手付きで窓を開け、その縁へ座る。風通しは悪くない。夜風に辺り目を細めた。)誰でも、良い。言葉、喋る練習、したい。   (2022/8/17 02:29:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レザーさんが自動退室しました。  (2022/8/17 03:25:45)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/9/12 02:56:39)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((この時間だし誰が来るかは分からんけども……   (2022/9/12 02:57:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/9/12 04:44:15)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2022/9/14 00:34:27)

銀次(此時間は夕方の様な感覚で動く事が出来る活動時間、久方ぶりの休日に私室でジッとしているのも勿体無い気がして狐の面を付けた後部屋を飛び出した、街の中を歩いていれば見た事が無い扉が路地裏にある事に気付き其方の方へ歩いて行く、扉に手を掛ければ現世のホテルの様な空間が目の前に広がっていた、面白そうだと尾を振りながら中に足を踏み入れれば柔らかいソファーに恐る恐る腰掛け驚いた様子、近くにあった書き置きを手に取れば【何方でも寛いでください。】と書いてある其れに目を通しお言葉に甘えて…と背凭れて本を開きゆっくり読み始め)   (2022/9/14 00:39:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。  (2022/9/14 01:04:18)

おしらせルツさんが入室しました♪  (2022/9/28 23:57:07)

ルツ懐かしいな…此処に来るのも( 少しばかり雰囲気の変わった室内に静かに入り、懐かしさに浸る。人の行き交いも少ない事を匂いで感じ取り、時間の流れは早いなと実感 )   (2022/9/29 00:00:06)

ルツ日付が変わったな…、この時間帯は人も来ないんじゃないか?( 時計の針は12時を指したのを確認し、嗚呼と声を漏らす。昔は夜が更けたしても人の居るイメージがあった為に新鮮な気持ちだ。取り敢えず人を待とうと地に軽く伏せ、尾を軽く揺らして )   (2022/9/29 00:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルツさんが自動退室しました。  (2022/9/29 00:33:11)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2022/9/29 01:58:35)

坂田銀時((こんばんわ少しだけお邪魔します。始めてやるから出来るか知らないけど   (2022/9/29 02:00:02)

坂田銀時最近寒くなってきたな....(眠れなく椅子に座りつつぼんやりと窓の外を眺めてぽつりとはきだんだん秋らしい空気になってきたなと思い退屈そうに鼻を小指でほじりなんかする事ないかなと)   (2022/9/29 02:04:28)

坂田銀時((お邪魔しました。やはり良くわからない笑   (2022/9/29 02:04:51)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2022/9/29 02:04:53)

おしらせロズワールさんが入室しました♪  (2022/10/25 02:01:32)

ロズワール(( お邪魔するよ~ぉ、おっと..(揺らりとマントを靡かせながら部屋に入室するもしん、と静まり返る部屋にぱちりと瞬きすれば )誰も居ないみたいだ~ぁね 。久しぶりにこの部屋に来てみたけれどここは来る人が減ったのか~ぁな。(僅かに眉を下げながらそんな独り言を述べてみる。取り敢えず誰かを待ってみようか、なんて考えては目の前に用意されたソファに腰を落とす。" 時間は有限だから~ぁね、待てるだけ待ってみるとしよう " 視線を感じる窓辺に顔を向けては左右色の違う瞳を輝かせ足を組んだ、)   (2022/10/25 02:06:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロズワールさんが自動退室しました。  (2022/10/25 02:42:51)

おしらせ姫鶴一文字さんが入室しました♪  (2022/11/3 00:57:56)

姫鶴一文字今日ちょっと寒い…?(肌を滑る様に流れていく風はすっかり秋から冬の冷たさに変わっていた。ぶるりと軽く身震いしながら肌寒いその風から逃げる様に羽織っていたジャージの上着を着込むと、適当な部屋に滑り込む。無人の部屋の中を見回していると、人が出入りしている気配は薄く…これは好都合だと月がよく見える窓に近いソファに腰掛ける)   (2022/11/3 01:04:42)

姫鶴一文字冷えてっからかな…今日は月が綺麗に見える…(ソファの背凭れにぐでりと凭れながら青白く光っている月を見上げる。冬の空気は、嫌いじゃない…こうして星や月もよく見える訳だし何よりこの静かな空気は此処が良い、ただこうも冷え込んでしまうと些か肌寒さを感じてしまう。人肌恋しい…という言葉はこういう事なのだろうと理解しつつ、誰もこないこの空間に息を吐く)   (2022/11/3 01:47:27)

おしらせ迅 悠一さんが入室しました♪  (2022/11/3 02:19:26)

迅 悠一どーも、(ネイバーを追い回していたらいつの間にかこんな時間だ、排除はしたものの、疲れた〜、なんてつぶやきながら帰路でふと明かりのついた部屋を見つけたものだから足を向けてしまった。誰か居るんだろうな、とは未来視を使わなくとも分かる。ガチャ、と軽い音を立てて扉を開きながら中を覗き込めば、シン、と静まり返った部屋の中でソファーにもたれている人影を視界に入れた。寝ていたら申し訳ないよな、とそっと歩みを向けソファーの裏側から覗き込むように小さく挨拶を   (2022/11/3 02:24:38)

姫鶴一文字……ん…(扉の開く音と人の他者の足音に伏せていた瞼を持ち上げる。随分と慎重なタイプなのだろう、足の運び方がそこらにいるちょっと武術を齧った人とは全く違う、入り口から入ってきた際の声は随分と若々しかったが…一体どんな人物が来たのだろうかと薄く開いた瞳できょろりと周りを見回していれば、自身の背後から感じる気配にゆっくり振り返った。…案の定、若い子だった。少年と青年との間にいるような…精悍な顔立ちの中に残るまだ少年という様な幼さの残る顔をじ、と見上げたまま口を開く)どーも、こんばんは…?   (2022/11/3 02:32:47)

迅 悠一こんばんは。こんな時間だし寝てるのかと思いましたよ(こちらを振り返った時に流れるように滑り落ちた銀色の髪に視線がいった。美容とかよく知らない自分にも手入れの行き届いたものだと分かる、触り心地とか良さそう、なんて頭の片隅に考えていれば向けられた挨拶にヘラりと笑みを返して左記を。もう真夜中、月も真上をすぎる頃だ、ソファーの背もたれの所へ頬杖をつきつつこちらへ視線を向けてくれる相手に己も視線を固定。綺麗な人、だけど年齢が推測しずらい上に雰囲気もどことなく不思議な感じがする。他愛もない会話を続けながら失礼にならない程度に彼を観察しつつ、"あ、それとも俺起こしました?"、なんて   (2022/11/3 02:40:34)

姫鶴一文字ちょっと寝そうだった…でも、ちょっと寒かったから…起こしてくれて丁度良かった(窓辺から差し込んでくる月明りに反射して見えた青年の翡翠を思わせる様な瞳が綺麗で、思わずその瞳を見つめ返した。まるで、丹精に時間を掛けて磨き上げられた様なその瞳は本物の宝石の様で触れれば壊してしまいそうで少しだけ尻込みしてしまい、青年の瞳から視線を逸らしているとソファの背凭れに頬杖を突いて見下ろしてくる青年にゆるく頭を左右に振る。無理に起こされた訳でもない、だから気にしなくていいよと声を掛けながら、隣…座んな?とその場を少しだけズレて空間を作り)   (2022/11/3 02:54:19)

迅 悠一あー、確かに。最近夜は冷えますから(逸らされてしまった視線には気づいたものの、まぁいいかと気にはしない。それにしても服装も何となく見たことの無いようなものだし己からすれば珍しい。感情の読み取りにくそうな表情も、彼の澄んだ水色の瞳と相まって落ち着いた雰囲気が見て取れる。よくわからない人だ、というのが最終的な見解。ぼんやりと眺めていれば聞こえてきた提案にパチ、と瞬きを1度してから、ヘラ、と笑みを浮かべ回り込んで彼の隣に腰をかけた。動かして疲労の溜まっているからだをググ、と1度伸、)   (2022/11/3 03:05:02)

姫鶴一文字(隣に腰掛けた青年が凝り固まった身体を伸ばす様に軽いストレッチをしているのを横目で見つめる。服越しでも分かるしっかり鍛えられている肉体を軽く観察しながら、これで刀とか扱ってたらいい剣士になれそう…そう考えながら軽く体を動かしている青年に語り掛ける様に口を開く)なんかお疲れ?なんかちょっと疲れた顔、してる?(軽く、何ともない雑談の様に語り掛けながら横目で見ていた相手にしっかり顔を向け直すと僅かに首を傾げて)   (2022/11/3 03:13:29)

迅 悠一ん?ん〜....ここ来る前に結構動き回って...お掃除?してきたんで(腕を伸ばしてググ、と軽く動かした後に、っはー、と息を吐き出しては隣から聞こえる言葉にパチリ、と瞬きをしてから横目に相手を視界にとらえ、どう答えたものか考えるような素振りを一瞬。すぐに肩を竦めては上記を口にして、ズバッ、と片手で何かを斬るような素振りを1度。それにしても疲れた顔か、あんまりそういうの表情に出さないんだけど任務終わりだし気が緩んだかな、なんてぼんやりと考えつつソファーの背もたれに背を預、) 顔に出てました?(なんて青年らしい笑みを。   (2022/11/3 03:20:58)

姫鶴一文字お掃除。確かにそれは疲れるかも…俺も掃除はあんま好きじゃない(埃とか舞うし、バタつくし…掃除、という単語に思わず、うぇ…と顔を顰める。よく部屋に訪れる日光にも部屋の掃除をせっつかれるが、あんなに大変な事…よく積極的に行うものだと感心してしまう。あんまり汚れてないのに、やれ掃除機だのコロコロだのよく分からないものを取り出しているのを思い出すだけで溜め息が出てしまう。それに…どうやら彼の言う"掃除"は自分の考えている方ではないらしい。彼の仕草に、あぁ…と頷きながらそっちの方がずっとシンプルで簡単だと思いつつ、隣で気が抜けた様にソファの背凭れに凭れている青年を見つつ)んー…顔っつーか……雰囲気…?なんか、疲れてんなーって(お掃除、頑張ってえらい…えらいとまるで子供を褒める様に隣にいる青年の頭をぽす、と優しく撫でて)   (2022/11/3 03:32:43)

迅 悠一お、奇遇。俺もあんまり。(顔を顰めた彼になんだ表情変えれるんだこの人、なんて失礼なことを内心に思いつつケラ、と軽い笑い混じえて肩を竦めてみせた。それに、己の仕草に納得したように頷いた彼も、日常的にそういう事をやっているのかもしれない。こんな儚いような見た目で推測が当たっていればそれこそ人は見かけによらないものだと思う。)..!、あ、はは...なんかくすぐったいな.....(ふと未来視でみた未来、ぽんぽんと撫でられるその光景、反射的に彼へと顔を向ければ案の定頭にぽん、と置かれた思ったより大きな手と撫でられる感覚に軽く瞳を細めては、軽く眉下げた)   (2022/11/3 03:43:04)

姫鶴一文字日光くん…あぁ、俺の世話とか焼いてくれる人にそういうのに煩いのがいるから、やるってだけで…本当はコロコロ以外はあんましたくない(あぁ、でもカチコミとかなら得意。ひそりと笑っている青年に少しだけ眦を下げつつ冗談の様に言葉を紡ぐ。まぁ…言っている事は全て本心だし事実だが、まぁ場の雰囲気が解れているならなんでもいいやと難しく考えない事にしている間も、青年の髪を手櫛で梳く様に撫ぜていれば、眉を軽く下げて目を細めている青年を見つめていれば脳裏を通り過ぎるのはいつだったか主が見せてくれた子犬たちの戯れている動画…今の彼はその際に見た子犬を彷彿させるものがあり、ついつい無心で彼の頭を撫でてやり)   (2022/11/3 03:51:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、迅 悠一さんが自動退室しました。  (2022/11/3 04:08:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。  (2022/11/3 04:19:22)

おしらせ太刀川 慶さんが入室しました♪  (2022/11/9 00:41:00)

太刀川 慶うわ、日付超えてんじゃねぇか(真っ暗な部屋に足を踏み入れて電気をつければ視界に入った時計の針が示す時間に思わず小さく呟いた。報告書を出したり話があるだとかなんだとかで上の人たちに呼ばれたり次いでに己の師匠には大学の課題の事で怒られるし散々だった。隊服である黒のロングコートも着替える暇なかったしなぁなんてぼんやり頭に浮かべつつ、くあり、と1度あくびを零せばソファーへと足を向ける。人の気配がまるで感じられない、まぁ誰か話し相手が来れば儲けもんだなとソファーの肘置きに頬杖をついて持ち帰ってきた資料へと視線を落とした   (2022/11/9 00:46:05)

太刀川 慶っと、もうこんな時間か(はっと、顔を上げればかなり時間が過ぎている。少し考えてからまだ眠くもないしなと立ち上がった。とりあえず1度己の部屋に帰るとしよう   (2022/11/9 01:39:44)

おしらせ太刀川 慶さんが退室しました。  (2022/11/9 01:39:47)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/11/9 01:59:41)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/11/9 01:59:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/11/9 02:26:05)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2022/11/14 00:02:24)

ヒソカ=モロウ おや 、亦 部屋の方から迎えてくれるとは .. 光栄だ 。 否 、以前の部屋とは少し違うかな ♦︎ ( 本日は朝から夜に掛けて予定が詰ま ッ ており 、息を吐く暇も無い程だ ッ た 。 漸く宿泊先に戻 ッ て風呂と吹乾を済ませ 、珈琲を淹れて就寝する時間までの間 ゆ ッ た リ 過ごそうとしていた矢先の コ ト である 。 動き易い部屋着に身を包み 、脱衣所の扉を開けた先に広が ッ ていたのは何時ぞやの部屋 。 ぱちく リ と一度 瞬いて見せるが 、上記の言葉を紡ぎ乍ら迷いなく足を踏み入れ 、電灯と暖房を点けたなら ソ フ ァ - へと腰を下ろした 。 本日は一人遊びに興じる気分でもないのである 。 髪も整えて無ければ フ ェ イ ス ペイ ン ト も施していないが 、此処でなら良いだろうと背凭れへ身を預けては誰かが訪れてくれるな ン て淡い期待を抱き乍ら 。 )   (2022/11/14 00:09:32)

おしらせクロロ=ルシルフルさんが入室しました♪  (2022/11/14 00:51:00)

ヒソカ=モロウ う ~ ン .. ☠︎ ( 本日は人通りが酷く少ないらしい 。 日付の所為もあるのだろうか .. 此のな ン とも云えぬ感情を今直ぐにでも発散したいと云うのに 。 獲物を探す狩人の如く瞳を細め 、窓外を眺めて値踏みする 。 後々 " 面倒 " にならなさそう相手が良い 。 余り干渉される コ ト は好まぬ為 、後腐れ無い方が何かと都合が良いのだ 。 ( 此れでいて更に拘りが有るのだから相手が見付からない ン だとかは云わないで頂きたい 。 重々 理解しているから 。 ) ぐ ~ ッ ! _ と一度 背伸びをしたなら 、長居するのも悪いと部屋を後にする 。 此れ以上 募集するなら自室でする可きだろう 。 ) 部屋汚し失礼 、また来るよ ♦︎   (2022/11/14 00:52:00)

ヒソカ=モロウ(( ッ 、と .. ?! あ ~ 、失敗 .. 更新してから発言す可きだ ッ た ♣︎ ( ん ン )   (2022/11/14 00:53:37)

クロロ=ルシルフル((あぁ、入れ違いか? 別に俺は気にしないけど(フム、   (2022/11/14 00:55:18)

ヒソカ=モロウ(( う ~ ン .. 否 、貴方が来てくれたからもう少し居ようかな ♦︎ 如何せ部屋を移動しようとしてただけだし ♣︎ ( 恥 ~ ! )   (2022/11/14 00:58:38)

クロロ=ルシルフル((タイミングが悪かったな、...否、これは良かったの方か?(ウン、) 続き書くから待っててくれ   (2022/11/14 01:03:07)

クロロ=ルシルフル.....、(途中雨に降られたせいで少し濡れてしまった。黒髪からポタ、と雫が落ちるのをそのままにスーツの水気をぱっぱっ、と手で軽くはらいながら扉を開ける。先客の姿を視界に捉えては一瞬誰かと思ったが、一呼吸置いて見知った人物であると認識したのか特に何を言うでもなく後ろ手に扉を閉めて部屋へ足を踏み入れる。濡れた上に夜風にふかれたせいか少し寒い、反して明るい髪色の彼はゆったりとしていて暖かそうだと内心に   (2022/11/14 01:04:50)

ヒソカ=モロウ う ~ ン .. ☠︎ ( 週始めの深夜帯とあ ッ てか人通りは酷く少ない 。 退屈で死んで仕舞いそうで人肌を求めて部屋を移そうと思考を巡らせていれば 、部屋の扉が開かれて現れる見知 ッ た彼 。 普段ならば悦びに笑みを浮かべる己だが 、雨に濡れた彼の姿を瞳に映せば驚きの色が強く出た 。 此の時期にな ン て寒そうな 。 ) 貴方 .. い ッ たい如何した ン だい ♣︎ ( 見ていられずに腰を上げては 、一度 脱衣所に寄 ッ て タ オ ル を引 ッ 張り出して彼の頭から被せ 、軽く拭いてやり乍ら " 水も滴る良い男とは云うけれど 、風邪ひいちゃうよ ♦︎ " な ン て 。 )   (2022/11/14 01:16:44)

クロロ=ルシルフルう、わ...(こちらを認識した相手の表情が予想していたものと違った物だから、なんだと軽く首を傾げようとした矢先、どうしたのかと問うその言葉に、あぁ、と己の髪に軽く触れる。びしょ濡れという訳では無いがこの時期にこれはさすがに驚かせたか。珍しく慌てたような相手を視線で追えばタオルを手に近寄ってきた。バサ、と被せられ拭かれるままに大人しくしておく。タオルの下からちらりと視線を上げては、"急に降ってきたんだ、仕方ないだろ" なんて他人事のように口に。   (2022/11/14 01:24:35)

ヒソカ=モロウ .. 何処かで雨宿りでもさせてもら ッ て誰かに連絡取れば良か ッ たのに ♦︎ ( びしょ濡れとは大袈裟にしても髪から雫が滴るくらいには濡れていると云うのに 、当の本人はまるで他人事の如く言葉を紡ぐものだから此れは何を云 ッ ても無駄だろう 。 そう思考を巡らせた後に上記の言葉を紡ぎ乍ら 、大人しく世話させる彼の髪をある程度 乾かしてやる 。 唐突に一歩 後退しては彼を足先から首許まで見遣り 、 " 服はそ ン なに濡れてなさそうだけれど .. 寒いかい ? " な ン て問い掛けた 。 確か脱衣所に部屋着があ ッ た様な気もする 。 記憶を辿る様に脱衣所へ視線を向けては 、彼の返答を待 。 )   (2022/11/14 01:33:03)

クロロ=ルシルフル大袈裟だろ(そこまでするほど大降りだった訳じゃないし、と続けてはタオルの感覚を心地良さげにそのまま受けいれ、唐突に1歩離れた相手を見遣りつつ頭からタオルを取って片手に持。問われた言葉に少し考える素振りを見せてから) いや。お前の言う通り服はそれほど濡れてないし大丈夫だろ(もっと濡れていたなら着替えも考慮しただろうが、そうするまでも無いと返し付け加えるように髪を拭いてくれた相手への軽い礼を述べてからふわりと欠伸をひとつこぼしてソファーへ足を向、   (2022/11/14 01:42:22)

ヒソカ=モロウ そう ? ♦︎ 貴方から連絡貰 ッ た団員は喜んで向かいそうなのに 。 ( 確かに大の大人を相手に大袈裟かもしれないが 、濡れているのだから時期的に肌寒い程度では済まないだろう 。 彼からの返答と礼の言葉を受け取れば 、此方も軽く " どういたしまして ❤︎ " な ン て言葉を紡ぎ乍ら彼の後を追う 。 折角なのだからと 、隣に座らせてもらう気 満々で 。 序でに緩く欠伸を溢す彼に気付けば 、ちら リ と掛けてある時計を見遣 ッ た 。 )   (2022/11/14 01:52:58)

クロロ=ルシルフルなら今度からはお前を呼ぶか(団員達なら...まぁ、何かと小言を言いながらでも来てくれるだろう、ただこれだけのために呼び出すのもどうかと思うしそもそも自分が嫌だ。受け流すように左記の冗談を口にしつつ、後ろをついてくる相手は好きにさせておく。ソファーに座る際に少し隣のスペースを開けてやってどさ、と腰を下ろしては肘置きに頬杖ついてゆっくりと1度瞬きを。そういえば彼が髪を下ろした姿はあまり見ないがこれはこれで好かれそうな面だなと内心に浮、   (2022/11/14 01:58:17)

ヒソカ=モロウ くく ッ 、ボク を御指名 ? 光栄だね ♦︎ ( 意外な返しが来た 。 思わず笑いを溢し " 貴方からの連絡なら直ぐ駆けつけるよ ❤︎ " な ン て 、冗談に聞こえる様で聞こえない様な言葉を上記に続けた 。 其の侭 咎められる コ ト も無ければ 、御丁寧に一人分の ス ペ- ス を空けていてくれる彼に甘えて隣へと腰を下ろす 。 刺さる視線を返す様に彼へ瞳を向けたなら 、 眦と口許を緩めて " な ァ に ❤︎ " と 、蕩ける様な酷く甘い声色で態とらしく問い掛け乍ら指先です彼の輪郭を撫ぜ 。 )   (2022/11/14 02:08:41)

クロロ=ルシルフル駆けつけるだけですむなら良いけどな(そのまま戦おうだなんて言い出さないと言いきれないのが隣の男だ。揚げ足を取るように言葉を付け足してやれば、次いでどろりと砂糖の溶けたような甘ったるい声色が耳をついた。ぞわ、と思わず肌が泡立った。するりと指先が己の輪郭を撫でるその感覚を感じつつその指先を片手で軽く払いお返しとばかりに相手の降ろされた髪をサラ、と払ってから、くい、と顎掴、視線を合わせ "顔だけはいいなと思って" なんて冗談半分に僅かに瞳細、   (2022/11/14 02:19:02)

ヒソカ=モロウ 人を ケ ダモ ノ みたいに云うな ン て失礼しちゃう ♣︎ ( 己が何方の意味で受け取 ッ たとしても脈絡の通じる上記を紡いだなら 、見せ付ける様に しょ ン ぼ リ _ と気分が沈んだ表情を浮かべ 、何とも態とらしい演技を 。 ) 貴方 好みの顔 ッ て解釈しても良いかな .. ❤︎ ( 彼の少し冷えた肌に触れていれば 、流石に払われて仕舞 ッ た 。 調子に乗り過ぎと云う コ ト だろうか 。 残念だと軽く息を吐けば 、次の瞬間に顎を掴まれ視線を強制的に合わせられた 。 前髪も払われてより彼の瞳が鮮明に映る 。 に ン ま リ ♡ 微笑みを浮かべて上記を紡いだなら 、戯れ合う様に距離を詰め乍ら上記を紡ぐ 。 )   (2022/11/14 02:30:45)

クロロ=ルシルフル、(間違ってはないだろうとは思ったが口にはしないでおこう。わざとらしく落ち込んだような仕草と雰囲気を見せてくる彼がさらに面倒になりそうだ。_が、その顔も直ぐににま、としたものに変わる。微笑みと言うにはわざとらしいようなその表情を見遣りつつ、帰ってきた言葉に表情を変えないまま "そうとは言ってない" 、なんていささか辛辣な言葉を。まぁ、男の己からしてもどちらかと言うとかっこいいと言うよりは色気のあるものだし、悪くは無いと思うがそのまま言うと調子に乗るだろうしなと思った故のことだ。詰められる距離は少し身を引いたものの、ソファーから立ち上がるまではしなかったようだ。するり、と彼の顎掴んでいた手を離し、指先で頬を撫でては、" 泣かせたくなるような顔してる" なんて先程の彼を真似るように甘く言葉をこぼしてから、ぱっと手を離しググと伸びを   (2022/11/14 02:40:56)

ヒソカ=モロウ つれないな 、貴方も ♣︎ ( 期待して紡いだ言葉も何時もの如く一蹴されて仕舞 ッ た 。 彼も彼の団員も 、己の友人 ( 笑 ) の彼も軽く流されて仕舞うものだから悲しいものである 。 距離を詰めた此の侭 強引に押し倒して仕舞おうか思案していたなら 、優しく頬を撫ぜ乍ら紡がれたのは興奮を誘う様な甘い言葉 。 ぞく リ ♡ と何とも云い表し難い感覚が全身を走り 、口付け様とした其の瞬間であ ッ た 。 唐突に伸びをした彼に情けなくも躱されては 、雰囲気も己の昂りも音を立てて崩れていく 。 ) ざんねん ♣︎ 手を出そうと思 ッ たけれど 、其れは時間的にもまたの機会にした方が良さそうだ ♦︎ ( 彼の前髪を軽く払 ッ て額に唇を押し当て 、くす リ _ と小さく笑 ッ てはもう乾いた髪を撫で付ける様に撫で 。 )   (2022/11/14 02:56:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。  (2022/11/14 03:06:11)

ヒソカ=モロウ 御休み 、ク ロ ロ 。 良い夢を ♦︎ ( 暫く撫で付けていれば 、規則正しい寝息が鼓膜を揺すり始める 。 ちら リ _ と見遣れば 、小さく笑いを溢しては上記の言葉を紡ぐ 。 肌寒く無い様にと薄手ではあるが毛布を彼へ掛けてやれば 、珈琲でも飲んで一息 吐く コ ト にしよう 。 )   (2022/11/14 03:15:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/11/14 03:40:58)

おしらせ犬飼 澄晴さんが入室しました♪  (2022/11/15 01:15:09)

犬飼 澄晴お邪魔しまーす、って言っても誰もいないけど(防衛任務の帰り、ふわりと軽くあくびをこぼしてから部屋へと足を踏み入れる。黒スーツの換装体をそのままにソファーへどさ、と腰をかけた。このままだとなんとなく疲れにくいし寒くないしと何かと便利だ、ソファーにごろりとね転がろうかとも思ったがさすがにそこまではなとソファーの背もたれに背を預け天井へと視線を向ける。何か暖かいものでも買ってくればよかった、なんてぼんやりと考えつつ暇つぶしの相手でも見つからないかなぁ、なんて内心に   (2022/11/15 01:18:50)

おしらせドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪  (2022/11/15 01:27:40)

ドンキホーテ・ロシナンテ……、(ドジって知らないところに出てきてしまったな、と後頭部を掻きつつ慌てるような素振りはなくタバコを吸おうとするが、いつも通り肩を燃やしてしまいつつ部屋に入り   (2022/11/15 01:28:54)

犬飼 澄晴うお、(物音と人の気配に天井へと向けていた視線をそっと出入口へ向ける。と同時に、思わず声がこぼれた。デカ....というか、壁かと思った。なんか燃えてるし、いきなり情報が多すぎる。パチ、と瞳を瞬かせては、俺疲れてんのかな、なんて軽く己の額押さえつつ、) えーと...どうも、?   (2022/11/15 01:36:24)

ドンキホーテ・ロシナンテよぉ、驚かせちまったな(ポフポフと萌えている箇所を叩き慣れた様子で燃え移った火を消しつつ眉を下げて   (2022/11/15 01:37:43)

犬飼 澄晴いや、まぁ、そりゃ驚きましたけど(片方の肩が燃えているというのに慣れた様子で火を消し眉を下げる相手に考えるのをやめておいた。己の額に当てていた手を退けつつ、"大丈夫なんですかそれ、" と相手の肩指さし   (2022/11/15 01:43:31)

ドンキホーテ・ロシナンテ嗚呼、昔からドジだからよぉ、よくある事だ(けらりと笑いつつ彼に近づこうとしたものの、今度は何も無いところでドサッと転けてしまい   (2022/11/15 01:45:59)

犬飼 澄晴あ、そうなん....、!?(いやドジで肩は燃やさないでしょ、とは言いたかったがぐっと押さえ込んで、そうなんですか、で終わらせようとした。ものの、何も無いところで綺麗に転んだ相手に思わずがた、とソファー立ち上がり) いや全然大丈夫に見えないんだけど!(なんで思わずと言ったように   (2022/11/15 01:51:56)

ドンキホーテ・ロシナンテ参ったな……まぁ、住み慣れたところでもよく転けるし大丈夫だ(スッ、とすぐに立ち上がっては何事も無かったようにニコニコと微笑んでいて   (2022/11/15 01:53:36)

犬飼 澄晴えぇ.......(それは本当に大丈夫なのか...と突っ込みたかったがまぁ彼が大丈夫と言うなら大丈夫なんだろう。ふとちらりと見えた時計に目を向けては、あ、と一言。) すんません、俺もう行かないと。(立ち上がったついでというように出入口に足を向け、思い出したように振り返っては、"お大事に" なんてのこしてヒラヒラと手を振、   (2022/11/15 01:57:14)

おしらせ犬飼 澄晴さんが退室しました。  (2022/11/15 01:57:18)

ドンキホーテ・ロシナンテ嗚呼、またな、(ゆるゆると手を振りつつ凪を使い静かに屋敷内を探索して   (2022/11/15 01:58:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ロシナンテさんが自動退室しました。  (2022/11/15 03:05:10)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2022/11/16 23:57:48)

デンジ ア ゛~ .. ? ( 歯磨きを済ませ寝る準備もば ッ ち リ ! 其の前に シ ョ ン ベン !! と云う コ ト で早川家の御手洗にて用を足して 、寝室へ向かうべく ドア ノ ブを捻る 。 扉が開いて視界に広が ッ たのは何時もの廊下の壁 .. ではなく 、だだ ッ 広い部屋 。 ぽか ン .. と阿呆面を晒しつつ 、間抜けな声を発して小首を傾げた 。 ドコ だよ コ コ 。 遊園地に来た幼児の如く 、きょろきょろと辺りを見回し乍ら取り敢えず無遠慮に入室しては 、 座り心地の良さそうな ソ フ ァ - へと腰掛けたなら 、其の上で感触を確かめる様に軽く跳ねたりを繰り返して " ン だこれ ! すげ ェ !! " な ン て 。 己の少ない語彙では此れが精一杯 。 )   (2022/11/17 00:13:23)

デンジ 此処 .. 良い場所じゃ ン 。 ( 興味が ソ フ ァ - から TV 、冷蔵庫 、風呂場 、寝室へと順に移 ッ ていく 。 探索を終えて満足すれば 、ソ フ ァ - へと戻 ッ て再度 腰を下ろした 。 全てが揃い 、全てが良い物であ ッ た 。 背凭れへとだら ァ ン _ とだらしなくも身を預けき ッ ては譫言の如く上記の言葉を独言ちる 。 ) 此れでな ァ ~ 、面が良くて俺の コ ト 殺そ - としね ェ 胸の デカ い女が居たら最高だよな ァ 。 ア ~ 、例えば マ キ マ さ ン とか .. ( 服で隠れて見えぬものの 、ス タ - タ - ロ - プの垂れる胸元へ手を添えては " な ァ 、ポ チ タ 。 " な ン て同意を求める様な言葉を紡ぐ 。 其の声は何処か深い慈しみが込められており 、静寂に溶けた 。 )   (2022/11/17 00:34:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。  (2022/11/17 00:59:51)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2022/11/18 01:15:50)

スバルふぁ..あ.、割かし眠ぃけど今日はここの部屋借りてゆっくり休むとでもしよ〜かね〜(ドアノブに手を掛けゆっくり部屋の中へ入ると広いベットの方に足を進めぼふん、と大の字になる。しん、と静まりかえる部屋には月明かりが窓から入り込み薄らと明るい。こんな時間に人が入ってくるとは思わないが寛ぎながら待ってみるのもいいか、なんてぼんやり天井を見上げて)   (2022/11/18 01:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スバルさんが自動退室しました。  (2022/11/18 02:03:31)

おしらせヒソカ=モロウさんが入室しました♪  (2022/12/9 01:51:35)

ヒソカ=モロウ おや 、亦 部屋の方から迎えてくれるとは .. 光栄だ ♦︎ ( 本日は朝から夜に掛けて予定が詰ま ッ ており 、息を吐く暇も無い程だ ッ た 。 漸く宿泊先に戻 ッ て風呂と吹乾を済ませ 、珈琲を淹れて就寝する時間までの間 ゆ ッ た リ 過ごそうとしていた矢先の コ ト である 。 動き易い部屋着に身を包み 、脱衣所の扉を開けた先に広が ッ ていたのは何時ぞやの部屋 。 ぱちく リ と一度 瞬いて見せるが 、上記の言葉を紡ぎ乍ら迷いなく足を踏み入れ 、電灯と暖房を点けたなら ソ フ ァ - へと腰を下ろした 。 本日は一人遊びに興じる気分でもないのである 。 髪も整えて無ければ フ ェ イ ス ペイ ン ト も施していないが 、此処でなら良いだろうと誰かが訪れてくれるな ン て淡い期待を抱き乍ら背凭れへ身を預けた 。ま ァ 、連日 此の人通りの少なさと現在の時間を見れば 、期待する コ ト すら避けた方が良さそうだが 。 )   (2022/12/9 02:00:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒソカ=モロウさんが自動退室しました。  (2022/12/9 02:25:52)

おしらせ辻 新之助さんが入室しました♪  (2022/12/28 00:52:06)

辻 新之助....お邪魔します、(黒スーツの隊服を着込んだまま、冷たい夜風から逃げるように部屋へと足を踏み入れたものの、中は真っ暗で外よりはマシだが肌寒い。パチ、と電気と暖房をつけてからひとつ息を吐いてソファーの隅にちょこんと腰をかけた。さながら借りてきた猫である。人がいないといえどあまり来ない場所は少し緊張する。少しづつ暖かくなってくる部屋に合わせてふわりと欠伸をこぼせばググ、とと軽く伸びをしてからソファーの背もたれに背を預けた。   (2022/12/28 00:56:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、辻 新之助さんが自動退室しました。  (2022/12/28 02:10:45)

おしらせ青葉つむぎさんが入室しました♪  (2023/1/8 02:24:12)

青葉つむぎうぅ... 油断して離席していただけなんですよね~...気まずい....。 水を差す訳にもいかないし、でも眠れる訳でも無いんで此方に失礼しちゃいますね~? ( 畳んだ毛布を抱えながらそそくさと部屋へ入る。眉を吊り下げ申し訳なさそうにしながらソファーへ座り、佇む。) ...よし、今度は眠くなるまでちゃんと気を張っておきますよぉ~っ!( ふんす )   (2023/1/8 02:27:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青葉つむぎさんが自動退室しました。  (2023/1/8 03:34:17)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2023/1/16 01:29:20)

灰谷 竜胆ン ゛~ ~ ~ 、ね ッ む .. ( 此処 最近は体調が芳しくなか ッ たのだが 、何故だか本日は久々に良好であ ッ た 。 其の為 、昨晩 余り眠れずに寝不足だと云うのに朝から出掛けては 、散々 遊び呆けてや ッ た故に帰り着いたのが深夜近い時間帯 。 其れから自宅付近の飲み屋で独り寂しく酒を煽 ッ たのだから 、如何やら眠気は頂点に達しかけているらしい 。 此の侭では寝てしまう .. 帰宅しなければ 。 ふわふわと浮ついた頭でぼんや リ とだが思考を巡らせては 、気怠い身体を叱咤して自宅へと向か ッ た ________ 筈だ ッ た 。 あれ ? 何か違くね ェ ? 此処 俺 ン 家じゃないじゃ ン 。 扉を開いた先に広が ッ ているのは 、通い慣れてはいるものの自宅ではない此の不思議な空間 。 然し 此処には寝台や暖房設備も整 ッ ている為 、態々 帰宅する必要性も感じずに 、部屋の電灯と暖房を点けて外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨てる 。 首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩め 、僅か許りだが息苦しさから解放されたなら其の侭 寝台へと身を沈める 。   (2023/1/16 01:36:44)

灰谷 竜胆案外 寝心地も良い ン だよな 、此の寝台 。 微睡む意識の中 " そういや年末頃から現在まで来てなか ッ た ワ .. " な ン て誰に云うでもなく独り言ちては 、紫水晶の様な瞳を瞼の裏へと隠した 。 )   (2023/1/16 01:36:57)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/1/16 01:37:43)

宮 侑___あ"ー……炬燵で寝てたら起こすくらいせぇや…あんのクソサム…なんやねんホンマ…(あり得へんやろ、大体…一人ぶつぶつとごちりながら顔に着いた畳の跡をそのままに、寝乱れた髪をぼりぼりと軽く掻きながら自室に通じるドアを開くのと同時に)ゴラ!!クソサム!!ぉんま!人が炬燵で寝てたら自分が寝る時に一言声くらいかけ、ぇ…え、や……?(部屋に入った瞬間にガッと怒鳴り込めばその部屋が自室とは違う事に気付き、あれ?と間の抜けた顔できょとんと部屋の中を見回していれば……室内から感じる人の気配に恐る恐ると言わんばかりに忍び足ですすす…と室内を探る様に歩き出し)   (2023/1/16 01:44:01)

灰谷 竜胆 ぅ゛ッ るさ .. ( 荒々しく扉が開くと同時に己の鼓膜を刺すのは聞き覚えのない怒鳴り声 。 思わず飛び起きては寝惚け眼を ぱち リ ぱち リ と数回瞬かせ 、乱雑に頭を掻き乍ら上記の言葉を不満げに溢す 。 凝り固ま ッ た身体を解すが如く軽く背伸びをした後 、のそ リ と寝台から這い出ては気配の方へと脚を進める 。 先程から殺気などは一切 感じていなければ 、此の部屋で血生臭い出来事は起きないだろう 。 寝室から顔を覗かせれたなら視界に入るのは金髪の青年 一人 。 如何やら己の気配に気付いてか忍足で何処に居るのか探 ッ ていたらしい 。 壁へ身体の片側を凭れて " 誰か来るとは思 ッ てなか ッ た ワ 。 ど - も 。 " な ン て 。 )   (2023/1/16 01:57:00)

宮 侑はー…なんや、えらい高そうなモンがいっぱいある部屋やな…うっわ、これなんてめっちゃ高そうなコップや…割ったら怒られそうやから触らんとこ…(そう言うや手に持とうとしていた江戸切子グラスをそっと棚に戻しつつ他に何かあるのだろうかとふかふかそうなソファをバシバシと叩いて感触を確かめたり、キッチンの方には何かあるだろうかと探索する気分でくるりと振り返ろうとしていれば…ガラス越しに目が合ったなんとも気だるげな雰囲気を醸し出している、これまたイケメンのお兄さんの姿を視認すれば)……で、でたっっっ!!!(まるで胡瓜を見た猫の様に一瞬飛び跳ねれば、素早い動きで回れ右をして)こ、こんばんはぁ…大きな声出して、すんません…所で、此処って……!!!(一応と言わんばかりに挨拶をしようと相手を見た際に、ちらりと見えた彼の首元の入れ墨にぴたりと動きを止めれば…___その筋の人やこの人ーー!内面大声を出しつつ頬をひくりと引くつかせ)   (2023/1/16 02:06:28)

灰谷 竜胆 .. ( 反応を伺おうと背後から声を掛けた ト コ ロ 、化け物でも目撃してしま ッ たかの如く予想以上の驚き加減だ ッ た為 、此方も驚いて目を丸くさせる羽目になる 。 ぁ゛~ 、何だ ッ け 。 な ン か見覚え .. 臆 、以前 動画 サ イ ト で見た胡瓜を天敵の蛇と見間違えた時の反応だ 。 喉に引 ッ 掛か ッ た小骨が取れたとなれば脳内再生など余裕であり 、思わず目を伏せて ふ ッ と吐息にも似た笑いを溢した 。 ) 否 .. ま ァ 、すげ ェ 煩か ッ た ケ ド。 ( 借りてきた猫の如く縮こまり 、畏ま ッ た様子で言葉を紡ぐ金髪の青年に対して上記の冗談か区別し難い言葉を投げ掛けては 、 " 御前 、此処 来るの初めて ? " な ン て続けて紡ぐ 。 彼の様子や紡ぎかけた言葉から推測して何となくそう感じたのである 。 体勢は其の侭に彼の返答を待 ッ た 。 )   (2023/1/16 02:22:53)

宮 侑す、すんません!新しいモンとか見ると…ついつい、テンション上がってしもて…(煩いと言われるのは仲間内から常で対して気にもしていなかったが…明らかに雰囲気ヤバそうな目の前の人物に言われれば、喧しい=沈められるの方程式が瞬時に浮かび、プルプルとデカい体を小刻みに震わせていれば……どうやら目の前の人物はこのイレギュラーな部屋に対して慣れている素振りで…少しばかり気を張りつつも)せやねん…ってちゃう!そうなんですー!此処とはちゃう部屋には何回か行った事はあるんですけど…(お兄さんは慣れてるんですか?そう声を掛けつつ、未だ壁に寄り掛かっているお兄さん…こと男性を見つめれば、これまた端正な顔立ちで…ハンサムというよりはイケメンの部類に入る人だ。長い前髪に隠れているタレ目は可愛らしいのにその奥に見える瞳は、宝石みたいな色だというのに何処か仄暗さを感じて…少し鋭く見えるが)___綺麗やなぁ…(そう無意識にぽろりと零してから、すぐにハッとして口を手で塞ぐと怒られないだろうかと恐々と男に視線を向け)   (2023/1/16 02:35:07)

灰谷 竜胆ふ ゥ ン 。 ( 己の兄と似た背丈をしているのに可哀想な迄に身体を小刻みに震わせている目の前の青年 。 奇抜な髪色は勿論 、極め付けの刺青 .. 如何にも反社会風の見て呉れをしている己を前にしては仕方ない コ ト なのかもしれないが 、其れにしても怯え過ぎではないだろうか 。 別に餓鬼を取 ッ て食おうだな ン て思いもしないと云うのに 。 多少 オ イ タ をしようとも後の処理と一時の感情を天秤に掛けた際に前者の方が下に傾くのだから 。 ) ま ァ 、其れなりには来てる .. と思う 。 適当に過ごして気が済 ン だら其処から出れば戻れ .. は ? ( 彼の問い掛けに対して最低限の説明を紡ぎ乍ら出入り口である扉へと視線と人差し指を向けたと同時に 、己の鼓膜を震わせたのは " 綺麗 " だな ン て云う彼の声 。 叱られまいか此方の様子を伺う彼に " 何が綺麗だか知らね ェ ケ ド、俺の説明 聞けよ 。 " と言葉を紡いでは 、軽く溜息を吐いて 。 )   (2023/1/16 02:54:25)

宮 侑あぁあ…会話の…会話のキャッチボールが出来ひん…!話題が…話題が…!(さも興味ねぇと言わんばかりの反応に、はわはわしながら下手な事も言えないし、かと言って話題に花を咲かせれない。あぁもうどうしようと一人ぶつぶつと焦りながら髪をくしゃりと軽く乱していれば……何とも呆れた様なため息に頭を抱えていた手をぴたっと止めれば)は…はいっ!聞いとります!…て…言うても、適当て……何してたらええんや…(とてもじゃないけれど、此処で球技なんて出来る訳もない。壁打ちなんて事も出来ないだろうし…何より手元にバレーボールないし…手持ち無沙汰の状況でソワソワと身体を揺らしてから、腕立てでもするか?なんてぼんやりと床を見下ろし)   (2023/1/16 03:04:43)

灰谷 竜胆取り敢えず下らね ェ コ ト ごちゃごちゃ考えね ェ で好きに過ごせば良い ン だよ 、好きに 。 な ン なら眠れる迄 俺が相手してやろうか ? ( 会話が続かない コ ト など気にした経験のない己は彼の言葉に 、さも意外あると云わ ン 許りの表情を晒す 。 そうか 、会話が続かないと普通は焦るものなのか 。 そう理解しても矢張り己からして其の様な思考は下らない些事である為 、何をしたら良いか分からず手持ち無沙汰な彼に上記の言葉を紡いでは 、凭れ掛か ッ ていた身体を起こして彼の横を素通りし 、炊事場へと向かう 。 恐らく飲料が仕舞われているであろう小さな方の冷蔵庫を開け乍ら " 何か酒でも飲む ? 持 ッ て ッ てやるから取り敢えず座 ッ てろよ 。 " な ン て先程より少し大きめの声量で彼の耳へと届く様に言葉を紡いでは 。 )   (2023/1/16 03:20:20)

宮 侑寝れるまでの相手って…話し相手、っちゅー事やんな…?(存外、怖い人でもないのかもしれない。見た目はヤバそうな人ではあるが蓋を開ければ見た目だけ尖っているイケメンなのかもしれない。そう考えればあの首の入れ墨もシールとかの可能性もあるかと一人無理矢理納得して安堵の息を吐きながら崩れる様にソファにぼふっと座り込む。なんや、それなら怖い事ないやんと背凭れに寄り掛かっていると勝手知ったると言わんばかりに部屋の中を歩くお兄さんを視線で追っていたが…酒という単語にぎょっと目を見張り)いやいやいや!折角やけど俺、未成年なんで!酒は飲めへんっちゅーか…飲んだこともないっちゅーか!(あかん!明日も学校やし朝練あるし!と焦った様に身振り手振りするが…キッチンへと向かった彼には見えないだろうからと、こちらも少し声を張って)   (2023/1/16 03:27:43)

灰谷 竜胆は ァ ? 髪染めてるくせして真面坊かよ ! ( 炊事場へと向かう際に背後から聞こえた言葉に " 別に話し以外の相手もしてや ッ ても良い ケ ド? " な ン て揶揄 ッ てやろうとして寸での処で呑み込む 。 餓鬼相手に三十路 間近の己がする コ ト ではない 。 内心 あぶね ェ ~ と思い乍ら我が物顔で冷蔵庫を漁 ッ ていれば 、 今の方から聞こえる彼からの酒 NG 。 上記の如く言葉を紡ぐも無理矢理 飲ませるな ン て趣味は持ち合わせていない己は 、なら珈琲か茶か ? と聞くのも面倒だと勝手に推測しては 、適当に5本程の珈琲や茶が入り混じ ッ た缶と自分用の酒を持 ッ て彼の待つ ソ フ ァ - へ向かう 。 ) ほら 、適当に持 ッ てきたから好きなの選べ 。 ( 手前の卓上へ乱雑に ごと リ ごと リ と置いては 、上記の言葉を紡いで彼の隣へと腰掛けた 。 あ 、やべ .. 兄ちゃ ン と居る時の癖で横に座 ッ ちま ッ た ___ そう内心 焦りつつも表情には出さずに酒へと手を伸ばす 。 )   (2023/1/16 03:48:33)

宮 侑ちょお!髪染めるくらいお洒落やないですか!そんな髪染めてる奴=ヤンキーみたいな偏見やめて下さいよ!(俺らんはただのお洒落染めや!思わず相手に突っ込んでしまった。高校デビューに準じて髪を染める奴なんてザラだろうと自身の金に染まっている髪に、なんなら自分の高校デビューの果てに染めましたと言っている様なものでなんとも気恥ずかしく感じて視線を逸らす。別に、髪染めてモテるとか考えてないし!なんとも子供臭い自分を自覚しつつ、キッチンから戻ってくるのを待っていれば目の前に置かれた多種の飲料たち。中にはアルコールも混ざっているのを見れば、無意識下にもそのアルコールを避けて適当にお茶の飲料を手に取っていれば……隣に座った男性に、ぽかんと間の抜けた顔をしつつも特段隣に座る事に関しては特段何を思うでもないが…こほんと軽く咳払いしつつ)話し相手以外って…なんかする事でもあるんですか。…なんや意味深に聞こえるんやけど…(こちとら性欲有り余っている高校生、下世話な話には食いついてしまうもので)   (2023/1/16 04:03:09)

灰谷 竜胆.. 何 、興味あ ン の ? ( 先程まで己に怯えた様子で小刻みに震えていたと云うのに 、慣れてきだしたのか勢いよく関西人の突 ッ 込みを喰ら ッ てしま ッ た 。 然し 、其れに不機嫌になる訳もなく寧ろ縮こま ッ ていられるより断然 良い 。 けら リ と笑 ッ て " 唯の フ ァ ッ シ ョ ン かよ 。 " と流しては 、伸ばした手は酒を掴む 。 彼も同じようにお茶を手に取 ッ たかと思えば 、先程 己が紡いだ言葉に意外にも食い付いてきたではないか 。 一瞬 呆けた表情を晒すも直ぐに に ン ま リ と眦と口角を緩め 、手にした酒缶を かしゅ リ と音を立てて開けた後に上記を少々 熱を孕ませた声色で紡ぐ 。 揶揄う様に彼の太腿へと空いている片手を添わせて距離を縮めては 、 " ヤ るなら上か下か選ばせてやるよ 。 俺 、良識あるやさし - 大人だし 。 " な ン て笑 ッ た 。 確かに己の片割れに比べれば可愛いものだろうが 、未成年に手を出す大人の何処に良識があるのだろうか 。 )   (2023/1/16 04:19:44)

宮 侑___そりゃあ、俺だって普通の男子高校生やし…でも男同士とか…抜き合うくらいしか想像つかんのやけど!なん!?その上と下とかって!(太腿の上を這う蛇の様な滑らかな指の動きにごくりと大きく唾を飲み込む。そりゃあ、そういう事に興味はあるし…隠れてそういうビデオを見たりもするし、漫画や雑誌も読む。しかしそれはどれもメインは女性ばかりのものだったし、男とどうしたらいいのかと目をぐるぐると軽く回しそうになりながら、やるとしたらお互いに抜き合うとか口でするとかしか想像つかん…!と一人てんぱりつつも、目の前にいるイケメン相手にそんな無体な事しても許されるのか!?なんて考えている間にも、こんなイケメンで童貞卒業とか…ええんか!?ほんまに?!そう考えていれば、とうとう目をぐるぐると回し)   (2023/1/16 04:36:09)

灰谷 竜胆は ? あ 。 あ ~ ~ .. ( 成る程 。 彼の物云いや反応から全てを察しては 、 " だから ァ 、俺にち ン ぽ突 ッ込むか突 ッ 込まれるのど ッ ちが良い ? ッ て コ ト 。 " 何て態とらしく下品な単語を選択して言葉を紡ぐ 。 ぐるぐると忙しなく目を回して混乱しき ッ ている彼が何だか可愛らしくて 、煽 ッ た酒が美味い コ ト 美味い コ ト 。 目の前の若々しい青年と己を比べて少し許り親父臭いかもと自己嫌悪しつつ 、酒缶を卓上に置いて彼へと視線をや ッ た 。 すると彼は シ ョ - ト 寸前である 。 ) ふは 、ン な調子じゃ セ ッ ク ス する前に倒れちまう ン じゃね ェ の 。 ( 童貞らしく愛らしい反応を見せる彼の太腿から肩へと手を移動させ回したなら 、其の侭 己の方へと引き寄せて彼の頬を親指と人差し指で ふにふに と弄り乍ら上記の言葉を 。 )   (2023/1/16 04:50:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/1/16 05:01:15)

灰谷 竜胆ン .. ? ( 満足するまで暫く ふにふに と彼の頬を弄 ッ ていたが 、静かにな ッ た コ ト に気付いて表情を覗き込む 。 如何やら遂に シ ョ - ト して仕舞 ッ たらしく眠りこけているではないか 。 気持ちが昂り始めており煮えきれない此れを発散したい欲もあるが 、何だか叩き起こす気にはなれなか ッ た 。 は ァ ~ ~ ~ .. と深い溜息を吐けば 、何だか己にも睡魔が襲 ッ てきた様に思えた途端に寝台まで移動のも億劫に感じられ 、手近にあ ッ た薄手の毛布を引 ッ 張 ッ て己と名も知らぬ青年を包み込 ン で紫水晶を瞼の裏へと隠す 。 明日以降また彼と出会えたなら其の時 名を聞いて 、それから序でに自室に連れ込 ン で喰 ッ てやろうか 。 )   (2023/1/16 05:10:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2023/1/16 05:49:11)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/1/17 01:54:26)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2023/1/17 01:56:02)

隠岐 孝二((あらま、被ってもた...少し大人ししときましょ(チョコン、/待   (2023/1/17 01:57:16)

宮 侑昨夜は…とんでもない事を経験してもた…いや、経験はしとらんけど…あ"ーーー!!勿体ない事したわ!!(昨夜出会った不思議なお兄さんとの会話などを思い出せば否が応でも悶々としてしまうのは自分がまだ若い高校生だからだと信じたい。太腿を滑る蛇の様な彼の手の動きに何とも言えない気持ちになり…口をもにゃりと歪ませていれば…気が付くと目の前は昨夜訪れた部屋で……なんでよりにもよって!と悶えつつ、どかりとソファに腰掛けて)   (2023/1/17 02:01:45)

宮 侑((ええやんええやん、人が多いんはええことやで!   (2023/1/17 02:01:58)

隠岐 孝二あらら、なんや賑やかやなぁ(任務終わりにヒョコリと顔をのぞかせてみれば扉を開けた途端に耳に飛び込んできた声と明るい髪色に視線を向けて独り言のように左記をこぼす。パタン、と後ろ手に扉を閉めながら、"お邪魔します~"なんてひらりと手を振り、1人なにやら考え込んでいたような彼に近寄りつつ、"考え事です?邪魔してもうたやろか"なんてゆったりとした声を   (2023/1/17 02:06:29)

宮 侑?なんや、この部屋は不思議と色んな奴に会えるんやなぁ(昨夜出会った人物とは違うその顔に、ソファの上からひょこりと入口付近を眺める。ひらひらと手を振ってくる彼に、こちらもへらりと笑顔を作ってこんばんはぁと挨拶を返しながらひらひらと軽く手を振る。こちらに歩み寄ってくる青年を視線で追いつつ)そんな事あらへんで、ただちょ~っと…もやもやしとるだけやから気にせんでええよ(気にせんでーとゆるりと微笑み)   (2023/1/17 02:18:03)

隠岐 孝二ほーん、(ひょこりとこちらに顔をのぞかせた彼は一見すればなんとなく歳は近そうだ。少しほっとしたように返される挨拶にへにゃりとした笑みを見せてから、よいしょ、としれっと彼の隣に腰掛け、"悩み事でもあるん?" なんて、サンバイザーの下の瞳をパチリと瞬かせた。聞くくらいなら、と言いかけてハッとしたように"あ、びっくりさせてもうた?"なんて軽く肩を竦め、俺隠岐孝二いいます~、なんてちゃっかり自己紹介を   (2023/1/17 02:24:45)

宮 侑こうやって昨日のお兄さんちはまた違う奴に会えてる訳やしな。(にしても、不思議な所やな。こん部屋とソファの上から見回していれば…隣に座ってきた青年に軽く目を丸く見開く。昨夜の彼とはまた違った雰囲気のイケメンに俺と同じくらいイケメンやん…なんて考えつつ、穏やかな雰囲気を持つ綺麗な翡翠の様な瞳にこういう色…ええなぁとぼんやりと眺めていれば、肩を竦めている青年にハッと意識を取り直し)お、おぉ…宮 侑 言います。隠岐くんでええやろか?(なんてちょっとした照れを隠す様に頬を軽く掻いて)   (2023/1/17 02:34:08)

隠岐 孝二ええよ~。ん、侑くんやね(どうやらさすがに驚かせてしまったらしい、目を丸くした相手は派手な髪色に似合わず可愛らしい。確認するように己の名を口にする彼にうんうんと軽く頷いては、照れるような仕草に小さく笑ってしまった) 照れてるん?可愛ええな~、歳近そうやし仲良したってやぁ(あは、と己の口元に軽く指当てては笑み浮かべたまま、左記を告げてから、で、何悩んでたん?なんて話をぶり返すように軽く首を傾げてみせた。   (2023/1/17 02:41:12)

宮 侑なんや隠岐くん見てると自分を見てる様な気ィになるわぁ…なんやろ、雰囲気が似とるんやろうか…(少し読みにくいその雰囲気は、腹の奥を見せない様な…まるで猫を相手にしているような…なんとも不思議な気持ちになるが…嫌な感じではしなくて、小さく笑っている隠岐に笑うと年相応っぽいなとぼんやり考えていたが…隠岐の言葉にぎょっと目を見張ると)て、照れてへんわ!何言うてんねん!どつくぞ!……まぁ、タメっぽいし…お互い気楽にいこや(なんともあざといその仕草に、どきりとしたのは己の奥に秘めつつ…折角流していた話題をぶり返してくるからぶは!?と吃驚して)な、なんもあらへんわ!…ただ、……昨日ここで会ったお兄さんに言われた事が気になんねん…   (2023/1/17 02:53:17)

隠岐 孝二俺そんなチャラくあらへんよ(雰囲気が似ている、という雰囲気の部分をすっ飛ばしてケラりと冗談っぽく返してみせる。こちらからしてみれば話してみて真面目そうな彼は自分と似ているようには思えないが、まぁ似ているとしても悪い感じはしないな、なんてそんなこと考えていればぎょっとしたように目を見開いた相手にパチリ、とこちらは目を瞬かせた。なるほど、ギャップというのか、見た目に反してやはり可愛らしい反応をするのだと軽く目を細め) 昨日会うた? 見た目の割に真面目さんやな~とか言われたん?(そらあかんわぁ、なんて冗談を混じえつつ、視線を相手へ向けては、   (2023/1/17 03:01:42)

宮 侑あん!?俺がチャラい言うとんのか?(冗談混じりの声にこちらもついつい冗談混じりに返してしまった。同じような訛りを話す隠岐の言葉に、ついつい身内に接する様に話してしまっている自分に気付くものの、同じくらいの年齢の男子が揃えば何処もテンションは似た様なものだろうとゲシゲシ笑っていたが…彼の翡翠を思わせる大きく綺麗な瞳がぱちりと瞬かれるのと同時に、一瞬だけ自分を見透かされている様な感覚になりきゅっと軽く口を引き締めれば)お、ぉお…なんでバレんねん…っというか、別に俺は真面目やない!授業かと居眠りするし、サボ…るんは北さんに怒られるからやらんけど…そんなんとちゃうわ!…話し相手以外の相手って…どういう意味やとおもて…(言葉にせずとも、昨夜の彼のニュアンスではわかるのに…濁して話す自分は臆病者やと軽く自身を恥じた)   (2023/1/17 03:14:12)

隠岐 孝二あらら、バレてもた~(テンポの良い返しは心地好い。出身故か、自分の隊の雰囲気になれているかか、まぁどちらもあるのだろうが、相手の返しにお手上げと言わんばかりに軽く両手をあげて降参のポーズをしてから続いた相手の言葉に、へぇ、と。真面目じゃないとムキになるのもそれはそれで可愛らしいものだが、これを言うと否定されるだろうと口を噤んでいればさらに続いた言葉に今度はこちらが目を丸くし)...それ、分かってて言うとるん?それともホンマに分からへんの?(サンバイザーで影になる目元を細めてにこ、と笑みを向、   (2023/1/17 03:21:22)

宮 侑バレてしもたやないねん!俺で遊ぶなんてええ度胸しとるな自分!そないな事言うなら自分かて腹の奥が見えへんくて角名…ちゃう、チベットスナギツネみたいな奴みたいやぞ!(そうだ、この掌の上で転がされている様な気持ちになるのは…まるで角名を相手にしている時の様なおふざけの茶化しと一緒なのだと分かれば、通りで腹の奥が読めへん訳やわと口を尖らせていると…サンバイザーで陰になっている目元から感じる、何処か威圧感のあるその視線に一瞬だけ息を呑み)__…分かっとるからこうやって悩んどるんやろうが。…嫌な気にならへんかったから困っとんねん(そう言えば小さく息を吐きながら苛立ちをぶつける様に自身の髪を掻いて)   (2023/1/17 03:36:42)

隠岐 孝二ひどい言われようやわぁ、爽やかさが売りやのに(遊んでいたのは認めるが腹の奥が見えないというのは自分より...と己の隊の参謀枠を思い浮かべてしまう。チベットスナギツネといえば以前見たなんとも言えない表情の動物だろう、それを思い起こしつつ言葉とは裏腹にヘラりとした笑みとともに左記を返) そない深く考えることなん? 誘われたら乗ったらええんとちゃう?そういう場所やん(揶揄うように、人差し指と親指で丸作っては、んべ、と軽く舌出してからくすくすと。手を解いては同じように穏やかな笑みを浮かべたまま   (2023/1/17 03:48:45)

宮 侑自分で言う爽やかほど信頼出来んもんあるかいな!怖いわぁ…その自覚ある爽やか()…(怖い怖いとわざと怖がる様に自身の腕を抱きながら、しらー…とした眼差しで隠岐を見つめる。相も変わらずへらりとした笑みを浮かべている隠岐の顔は、やはり何処か胡散臭さを感じるものの整った顔立ちをしている。甘い顔立ちの浮かべるその笑みは柔らかな印象を抱かせる。可愛らしい…という風に言った方がいいのだろうか…目の前にいる隠岐に何を考えてんねん俺は!と煮え立ちそうになる思考を振り払う様に頭を振っていれば…揶揄う様に、まるで口淫を思わせる様な仕草のそれを前にカッと頬を赤らめれば)ば、っっ!おま!ンな事すんなや!!ただでさえこっちは混乱しとんねん!(ちらりと見えた唾液で艶やかに光る舌に…その舌を見え隠れさせている薄い唇にどうしても視線が集中してしまい、昨夜から俺可笑しいわ!と赤い顔のままう"-…と小さく唸る)   (2023/1/17 04:03:45)

隠岐 孝二((あかん...寝てまうわ...レス蹴りすんません、お先失礼してええです? ...と、あ、せや俺の背後今日誕生日なんですわ、祝ったって~.....(うつら、   (2023/1/17 04:08:50)

宮 侑((眠いなら寝んとあかんで!大きくなれん…って誕生日なんかい!もっとはよ言いや!?誕生日、おめでとう!誕生日に会えてホンマに嬉しいわぁ!…ほら、こっち来ィや?折角なんやし…ぎゅうって抱きしめながら寝よや…ってこれは俺へのご褒美やんなぁ(にへにへ)   (2023/1/17 04:10:34)

隠岐 孝二((おおきに~。なはー、いちいち言わんでええかな~おもて~(ニヘラ、) あはは~なんや侑くんおっさんくさいわぁ、、ほんなら人間カイロにさせてもらお(ンム、/すや、   (2023/1/17 04:14:46)

宮 侑((誰がおっさんやねん!…にしても、こうして会えてホンマに、ホンッッマに俺、嬉しいわぁ!誕生日って教えてくれたんも、俺は嬉しいんやで?よしよし、一緒に寝よな。ええ子ええ子…ほんま、かわええわぁ…こうして会いに来てくれてありがとうな、祝わしてくれてホンマありがとう。おやすみやで隠岐くん(ポンポン)   (2023/1/17 04:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/1/17 05:07:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2023/1/17 05:07:18)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2023/1/18 00:36:04)

灰谷 竜胆は ~ ~ あ 、最近 物騒すぎ 。 ホ ン ト お ッ かね ェ ワ 。 ( 本日中に終えなければならない予定を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 部屋の電灯と暖房を点けたなら 、外套を其処ら辺の床に脱ぎ捨て首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩める 。 僅か許りだが息苦しさから解放されれば 、其の侭 ソ フ ァ - へと少々乱暴に腰を下ろして上記の言葉を独り言ちた 。 己を知る人物が聞けば " 御前の口からそ ン な言葉が出てくるとは思わなか ッ た " と云われて仕舞いそうな其の言葉 。 昨日 何だか騒がしいと思い乍らも無視を決め込 ン で帰宅したのだが 、己の直ぐ近くで殺人事件が起きていたと兄伝いで知 ッ た 。 己らの仕事を棚に上げ何とも云えぬ感覚に ぶる リ と身を震わせたものである 。 本日も其の報道は多く流れており 、携帯端末を操作して其の情報を集めようと文字列に目を通し始めた 。 )   (2023/1/18 00:38:00)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2023/1/18 01:05:14)

隠岐 孝二お邪魔します~(防衛任務も交代の時間、といっても日付はとっくに超えてしまった。ぐぐ、と軽く伸びをして帰路を歩いていればあかりの灯った部屋に視線が行く。ひょこりと顔をのぞかせてから左記の形式文を口にしながら足を踏み入れる。見回してみればヒトカゲはひとつ、パステルカラーの髪色とスーツ、それから床の上着に順に視線を向けてから思わず立ちすくんでしまった。いや、絶対堅気ちゃうや~ん、なんて内心に思ったことは喉元で止めて、脱ぎ捨てられた上着から彼に視線を戻しつつ "あの上着お兄さんのです?" なんて   (2023/1/18 01:11:07)

灰谷 竜胆ン ぁ゛.. 目 ェ 疲れた 。 ( 暫く画面を見詰めていたが 、並んでいる文字列を全て読み終えたのか端末を胸衣嚢へ仕舞う 。 そして背凭れへと体重を預けて天を仰いでは 、両目頭を摘 ン で上下に動かす様に マ ッ サ - ジを 。 掛時計が時を刻む音だけが響く空虚な静寂 。 其れに反比例するが如く己の脳内は彼是 騒がしくな ッ ていく 。 暇である 。 久々に何処かで男でも引 ッ 掛けてしまおうか 。 臆 、でも此の前 ネ コ 専に当た ッ て萎えた ン だ ッ け 。 う゛~ ン 、だる .. や ッ ぱやめようかな 。 _____ な ン て .. うだうだと思考を巡らせていれば 、扉が開くと共に一人の青年が入室してきたではないか 。 立ち竦んでみせるも此方へ問いを投げ掛けて来た彼に対して " ああ 、そうそう 。 悪 ィ ン だ ケ ド、其れど ッ か掛けといて 。 " な ン て 。 そう云えば怠くて投げ捨てた ン だ ッ た ワ 。 )   (2023/1/18 01:18:23)

隠岐 孝二はぁい(こちらに向けられた紫がかった瞳は怠そうに垂れているのにどことなく威圧感があって思わず緊張してしまった。が、向けられた言葉はあまりキツくない、というかどことなく疲れの見えるようなその声色に、シワになりますよ~、なんてでかかった言葉を飲み込んで、人好きのされそうないつもの笑みを浮かべて投げてある上着に手をかける。スーツはよく知らないが多分良いものなんだろうというのは何となく質感で分かる、近くに置いてあったハンガーにかけてよいしょと出入口付近のコートラックにかけては、" これでええです? 俺スーツとかよう分からへんのですけど" なんて軽く苦笑いをしつつソファーに足を向、   (2023/1/18 01:28:00)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/1/18 01:31:29)

宮 侑アカン…寝られへん……まぁ、どうせ明日は公休やし夜更かししたかて誰かに何か言われる訳でもないからええわ(眠れない暇つぶしにゲームでもしようかと思うものの、どうにもそういう気分にも慣れず軽くロードワークでもこなそうかとオーバーサイズのランニングウェアに着替えて、軽く夜道を走り込んでいれば肌に浮く汗が伝い落ちる感覚に気持ちが不思議と穏やかになっていく。眠れない不快感と先日から続くこの発散しきれない熱がゆっくりと腹の奥へと押し込まれていくような感覚を覚えながら、乱れる息を整えつつ家の中に通じるドアを開けば___またあの部屋だった)なんっっでやねん!!!(折角理性的になれたのに思い出すやろがい!!と一人入口で大声で騒ぎ)   (2023/1/18 01:43:04)

灰谷 竜胆ん 。 ど - も 。 ( 彼は己の見て呉れから緊張している様にも伺えたが 、人好きされそうな笑みを浮かべて名も知らぬ己の頼みを聞いてくれる 。 雰囲気と云い 、立ち振る舞いと云い .. 正に " 女が好みそうな男 " である 。 嘸かし モ テ るだろうと内心推測しつつ 、此方へと足を向け乍ら紡がれた言葉に対して眦と口角を僅かに緩めて上記を返した 。 ) ぅ゛ッ .. 珍し 、今日は賑わう感じか ? ( 煙草でも吹かそうとしたが 、失敗 ッ た 。 外套の衣嚢にあるのだ ッ た 。 表には出さぬものの内心 落胆していれば 、突如 室内に響く大声に思わず表情を歪めた後に小さく溜息を溢して上記の言葉を紡ぐ 。 久しく此処は賑わ ッ ていない様に思えたが 、そうでもないのかもしれない 。 )   (2023/1/18 01:47:25)

隠岐 孝二いえいえ~。ええもんシワになってもたらあきませんし(怖そう、というのは第一印象だったが言葉も柔らかいしお礼も言ってもらえた、それならこちらが見た目で怖がるのも失礼なのでは、とぼんやりと内心に考えた。それに、無表情な訳でもなく笑みを向けられたのも緊張が薄くなった原因のひとつだろう。左記ソファーに足を向けた矢先、開かれた扉と突然背後に聞こえた大声に思わずビクゥ、と肩を跳ねさせる。さながら猫のようなものだ。そろりと振り返っては、見知った顔に思わず瞳をパチリ、と1度瞬かせ)...び、っくりしたぁ....(なんてドッドッ、と打つ心臓を収めるように胸元に手を当て息をひとつ吐き出、   (2023/1/18 01:55:32)

宮 侑(部屋の入口の景色を既に覚えてしまっているという事に若干嘆きつつ、自身の髪をくしゃくしゃと乱暴に掻き乱せば荒い舌打ちとため息を吐き出す。この部屋に来たからってあの二人に会うとは限らないのだからと気を取り直すと、人の気配のするリビングへと笑顔を作って顔を覗かせる)どぉーも!こんばんはぁ、ぁあ"あっかーーーん!!セットで来よったぁあ!(さながら学校で気になるえっちでモテてる先輩とクラスでも可愛いって人気の同級生と同時にでも会った様な衝撃を覚え、無意識に…俺、汗臭くないやろか…!とランニング後の自身をスンスンと嗅ぎ出し)   (2023/1/18 02:03:46)

灰谷 竜胆.. ン あ 、一昨日 食い損ねた マ セ 餓鬼じゃ ン 。 ぅ゛あ 、夜中にぎゃ ン ぎゃ ン 騒ぐな ッ て 。 ( 黒髪の彼は見て呉れから学生だろうと推測していたのだが 、己の外套を高価なものだと判断した ト コ ロ を見るとそうではないのだろうか 。 確かに己の周りにも見た目の割に歳を食 ッ ている奴は多い 。 年齢 序でに名前でも聞いてみるかと視線を向けたものの 、続いて室内に響く大声によ ッ て言葉になる コ ト はなか ッ た 。 黒髪の彼から扉へと視線を向ければ 、己の視界に映るのは何時ぞやの金髪の彼 。 上記を紡いでは 、聞き取れた セ ッ ト と云う言葉に " 知り合い ? " な ン て 、黒髪の彼へと投げ掛けて 。 )   (2023/1/18 02:15:01)

隠岐 孝二っ...、ぅぇ?(再度響いた大声に思わず身を竦めると、金髪の彼に困惑したような視線を向ける。いやセットて...なんて内心に思い浮かべていた矢先、近くで聞こえた声になるほど、と。昨晩の悩みとやらはこの人か。まぁ分かったところでどうということはない、侑へと声をかけようと開いた口からは、もう1人から投げかけられた質問のおかげでキョトンとしたような意味のなさない音に変わってしまった。紫の彼の方へと視線を戻しつつ"あー、...昨日、知りおうたばっかりなんですけど...まぁ、"なんて曖昧に返しつつ頬ぽり、とかき) そない大声出しとると声枯れてまうわぁ(なんて侑の方へ、   (2023/1/18 02:23:40)

宮 侑すんません!!(夜中に騒ぐなと叱られればピンッと背中に針金でも入っているのではと言わんばかりに背筋をしゃんと伸ばす。怒られてもうたと思う反面、あんま騒がしいと絞められると口をむぐりと真一文字に結んでいたが…こちらに視線を向けてくる隠岐に、折角真一文字に口を結んでいたと言うのに…ぱっとすぐに口を開けば)お、おぉ…騒がしくしてすまんな…せやけど、折角煩悩忘れようとしとったのに全部水の泡になったら叫びたなるやん!?…っそもそも、二人のせいで俺はここ二日とも右手と………あ"ー!!なんでもないわ!ぼけ!(ギャンッと思わずと言わんばかりにやけっぱりで叫び)   (2023/1/18 02:32:26)

灰谷 竜胆 ふ ゥ ン 。 ( 気怠げに紡いだ言葉だ ッ たが 、其れに金髪の彼は唐突に背筋を伸ばして口を紡ぐものだから面食ら ッ てしまう 。 正に有名漫画が引用元の ネ タ の パロ ディ 画像 うわ ァ ! いきなり落ち着くな ! と云うやつである 。 そ ン な彼は一旦 置いておき 、己の質問へ曖昧に答える黒髪の青年に対して上記を 。 聞いてみたは良いものの 、此れ以外 反応の仕様がない 。 ) ふは 、良いじゃ ン 。 ( 結局 騒がしく言葉を紡ぐ金髪の青年 。 自ら自爆していく様子が何だか可笑しく 、上記に続けて " 右手と仲良くなれて 。 " な ン て意地の悪い言葉を紡いだ 。 仲の良い コ ト は良い コ ト ッ て云うだろ ? 誰とでも 、たとえ其れが己の右手だとしても良い コ ト な ン じゃね ? (笑) )   (2023/1/18 02:47:35)

隠岐 孝二あらら、なんや巻き込まれてもうた...(気だるげな大人と中堅のような2人を眺めていれば、急に黙り込んだ彼にちらりと視線を向ける。目が合うと同時に再度開かれた口から飛び出してきた言葉、どうも話す時は声が大きくなるのだろうか。軽く首をすくめて向けられる言葉を聞いていれば、もう1人の彼のことかと思っていたが何故か己も入っていたらしい、独り言のように呟きつつ、頬ぽり、とかきながら煽るような言葉を向ける彼にちらりと視線を向けてから侑に視線を戻、) 侑くん言うてたんこのお人なん? 綺麗な人やなぁ   (2023/1/18 02:58:24)

2022年08月04日 01時16分 ~ 2023年01月18日 02時58分 の過去ログ
アニメBL成り!
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>