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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年11月07日 00時13分 ~ 2023年01月21日 23時53分 の過去ログ
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シールドブラック…っばか、を言う、ッな…ひく、っは…ッあぁ…(抑えなければならないのに堪えきれない。伝う力は模倣したものとはいえ違う力と大きさ。それがより自分への刺激を大きくしていきながら与えられる感覚に浮かされていってしまう。そしてレオンの好奇心と感じる箇所への想いのままへの動きがより一層抑える為の力を壊していく)…ぅあ、…っくぐ、…んん!ひ、ッ!(最早抵抗さえも抜け落ちて与えられる感覚と格闘していくブラック。限界が押し寄せてくれば足腰が震え、吸い付かれていく箇所に抑え込もうとしていた精が弾けていってしまう)うぅあ…ぁ、っあ…ッ!!「ん、っふ…ぅあ、は…ぁ、っちゅぷ…ンン(思うがままに振る舞い、良さを訴える身体をより熱くさせようと動き、そしてそれは弾けように繋がっていく。ブラックの胸や臀部を揉んでいきながら割れ目に指を添えてその熱さを確かめていき、きつい引き締まりと吸い付きを感じながら、スーツでは受け止めきれない浸透が散りゆくその溢れに舌を這わせ)はん、ぁ…ぶらっくの、力、だ…いっぱい、あつ…い、こっちも…うしろ、も…」   (2022/11/7 00:13:28)

フレイムレッド【ブラック、悪い。これからもっとやりてぇのに…そろそろ時間になっちまったぜ…。(あう)】   (2022/11/7 00:15:06)

シールドブラック【もう日付も変わったしな。ゆっくりと休んでいってくれ、レッド。ある意味ではキリがいいと…言えなくも、ないだろう】   (2022/11/7 00:15:37)

フレイムレッド【あぁ、だがオレとしてはキリが良くないな? こうなったらきっと、ブラックの理性も崩れて3人でもっと出来そうだからな。(うむ) だから次の機会までに準備を整えておけよ?ブラック!(?)】   (2022/11/7 00:16:46)

シールドブラック【…そうかもしれないな。レッドとしてはまだまだお預けを喰らっている部分もあるか。…一体何処を目指しているんだお前は…!(?)…一体何の準備を整えろと!心と身体か?と、とにかく休め!(ふう)】   (2022/11/7 00:17:51)

フレイムレッド【何処って言われてもよぉ。…ブラックのひくついた割れ目とかか?(セクハラ)へへ、心と、身体と、オレの愛を受け止める器だな! はいはーい。今日は誘いに応じてくれてサンキューな、ブラック。明日からまた共に頑張っていこうぜ!おやすみ!(チュッ、と頬に感触残し。)レオンもゆっくりおやすみな?(同じように頬にチュッ、と)】   (2022/11/7 00:20:11)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/7 00:20:14)

シールドブラック【…お前が!そういう事ばかり言うから!レオンがおかしな事になるんだぞ!(くわっ)…ッそういった事をよくも恥ずかしげもなく言えるな!?…こ、こちらこそだ。そうだな、また週も始まっていく。油断なく乗り切っていこう。おやすみ(深々と息を吐いていく)「…ん、おやすみなさいレッド(類を緩ませ熱に浸り)…ブラック?」…分かったから、そんな風に見るな…(レオンの頭に触れ、お休みの前に少々やるべき事がありそうだ)】   (2022/11/7 00:25:06)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/11/7 00:25:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/16 20:26:32)

フレイムレッド【こんばんは、だ!こそっと待機してみるぜ。】   (2022/11/16 20:27:03)

フレイムレッド(「ブラック…!!行くなっ…!!お、オレを、置いてかないでくれ…ッ!!ブラックッ!!守ッ!!!───」)っは!!…はぁぁ、…はーー、はぁぁ、…はっ、…ッ。…夢、か。…ッ…(新月の夜。月明かりのない薄暗い夜の下、悪夢に魘され飛び起きる様に上体を起こしたレッド。額から頬、顎先へと伝う脂汗を手首で拭いつつ、肩で呼吸する嫌な呼吸を繰り返す。荒くなった呼吸は中々整わず、横に眠る相棒を思えば、一度落ち着こうとベッドから出て洗面所へ。蛇口を捻り、水で何度か顔を濡らしつつ、一度思考をスッキリさせて落ち着こうと試みた。)…………ッ。…あれは夢だ。…ブラックはちゃんといる。…夢になんて惑わされんな。(時折悪夢として出てくるのが、ブラックとの別れ。光なき闇の道へ消えようとするブラックの姿。必死に彼の手を握り、自分の元から離れぬように引き留めようとするも、自分の力及ばずに別れが訪れる。そんな悪夢は現実ではないにしても、少年の心を乱すには十分な内容。ブラックにあらぬ心配をかけまいと何とか落ち着いてから戻りたいが、乱れた呼吸が収まらず、過呼吸気味になっていた。)   (2022/11/16 20:36:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2022/11/16 21:51:05)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/18 22:31:59)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/18 22:51:08)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/11/25 21:45:42)

シールドブラック(最近よく夢を見る。暗闇の中で声をかける存在が自分に徐々に近づいているような感覚。遠い所に光があって、そこへと近づこうとするのに全く距離が縮まらない。それなのにその暗がりの存在は自分に近づいてくる。気味の悪いうっすらとした寒気に包まれるそんな嫌な夢だ。どのような心理状況がもたらしているものなのかは分からない。それでもその存在は、自分が向き合い乗り越えなくてはならないものに感じられる。そうでなければきっと、光に近づく事も側に居ることも、その内見る事さえ叶わなくなってしまいそうだ)…また、…か(迫る闇、自分へと訴えてを強めていく存在。食って代わって自分を失ってしまうんじゃないか。そんな恐怖めいたものもあり最近は眠りが浅い気がした。ふと隣を見てみればレッドが居ない。早起きには少々早すぎる気もしたが、自分も再び寝る気にはなれずトレーニングやリーダーの相棒として、果たすべき仕事をこなしてこようかと一度室内から出る為に身体を起こしていく)   (2022/11/25 21:56:01)

シールドブラック【足を運んでくれていたようだが姿見せる事出来ていなかったな…少し待機してみようか】   (2022/11/25 21:56:20)

シールドブラック【今日はこれで。それではまたタイミングが重なったその時にはよろしくな】   (2022/11/25 22:40:14)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/11/25 22:40:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/11/26 20:45:38)

フレイムレッド【こんばんは、だ! おっ、ブラック来てくれてたんだな! 返事を見ながらのんびり待ってるぜ。】   (2022/11/26 20:46:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/11/26 20:51:41)

シールドブラック【こんばんは、レッド。今日はタイミングが重なったようで良かった。今日はどちらかが風邪をひいた状況で、という形でいくのか?】   (2022/11/26 20:52:28)

フレイムレッド【お、誘いに応じてくれてサンキューなっ。こんばんは。…あぁ、風邪と言うよりも怪我の回復とかでどうだー? 例えば、ブラックが人質を庇うために敵の攻撃を受けて捕まって大きなダメージを負っちまって、そこへ勇ましくオレが参上してブラックを救出。ブラックは暫く上官から安静に過ごすように言われて…みたいなのをイメージしたぜ!】   (2022/11/26 20:54:45)

シールドブラック【こちらこそ誘いに感謝を。なるほど、怪我か。確かにそれならヒーローらしくもあるかもしれないな。怪我がどういった類かは分からないが、腕や足などを痛めて手を使う事や動き回る事に支障が、といったものであれば仲良く過ごす…というお前の目的も達成していけそうだな】   (2022/11/26 20:57:14)

フレイムレッド【だろ…!だろ!ブラックが自己管理を怠って風邪で寝込むなんて中々無さそうだしよー。怪我の方がヒーローらしさもあるし、イチャイチャ仲良く過ごすってのも許されるだろ?(にへ)こう言うときのオレ、頭が回るんだぜ。(きら)】   (2022/11/26 20:59:54)

シールドブラック【それは気をつけていかなければならない点ではあるしな。この時期だ。レッドの言うように庇って、川などに落ちてそのまま状態悪いまま戦う事になって風邪をひくきっかけに、などもあるかもしれないな。…悪知恵は働く、という事か?(じ)】   (2022/11/26 21:04:06)

フレイムレッド【風邪を引くことになってもそれが自己管理の怠りって理由では無さそうだな、ブラックに関しては!(納得)……悪知恵ぇぇ!?オレはヒーローで、リーダーだぞ?悪知恵なんて働かせるもんか!(動揺)と、とにかくよ、書き出しはオレに任せてもらって大丈夫そうか?】   (2022/11/26 21:06:46)

シールドブラック【流石にそんな事にするつもりは微塵もないな(こく)…悪戯が大好きな部分があるのがお前だろう。…働かせるつもりが決してないとは言い切れないと思うが(じと)大丈夫だ、それならお願いしてもいいか?】   (2022/11/26 21:10:37)

フレイムレッド【頼もしい相棒だぜ、全く(背中叩き)…………(口紡いで)あ、あぁ。気を取り直して早速書き出していくから、ちょいと待っててくれ!】   (2022/11/26 21:13:46)

シールドブラック【そうでなければ守りは務められないからな(ふう)…(察し)わかった、いつもありがとう。よろしく頼むぞ】   (2022/11/26 21:16:10)

フレイムレッド(?「──し、侵入者ァァァッ!!ぐぁぁぁ──!」?「だ、誰か!アイツを止めろッ!ぐぉおおっ!!」?「も、もう、ダメだッ!戦力の全てが倒さ……──ッ!!」)(薄暗く肌寒い地下の牢獄。鉄格子の中に両手を天井に吊られて拘束されている一人の少年ヒーローがいた。身体の至るところに傷を負い、額からも流血がある。意識が薄れる中、少年の鼓膜を揺らすのは、少年ヒーローを卑怯な手段で打ち倒した悪人達の動揺と焦りの声。何者かがアジトに攻め入り、悪人達を駆逐している様子さえ感じる。暫くすれば、少年ヒーローが囚われている鉄格子の前に階段からゴロゴロと転げ落ちて伸びた悪人が現れる。その直後、階段を降りて鉄格子へ向かってくる人影が──)   (2022/11/26 21:23:38)

フレイムレッド…『コード:flame』。上官、フレイムレッド。目的地へ到着しました。…保護対象発見。シールドブラック、全身に擦過傷及び切傷、打撲、流血あり。基地にて治療準備をお願いします。(鉄格子の前、ブレスレットに状況を報告をしながら姿を見せたのは、囚われた少年ヒーローの相棒であった。普段のおどけて少しお茶らけた雰囲気は無く、鋭い眼光とリーダーと言える冷静さを垣間見せ、直ぐ様鉄格子を自慢の熱量で溶かし、中へと足を踏み入れる。)……待たせて悪かった、ブラック。……ッ。…わりぃ、今ここで感情を爆発させる訳にはいかねぇ。ショターズのリーダーとして、責務を果たさせてくれ。ブラック。(今すぐにでも彼に抱き付き、状態は大丈夫なのか、悪人に対する怒りを露にしたいが、それを拳を握って堪える。愛する相棒の傷ついた姿に下唇を噛み締めながら、先ずは額から流れる血をそっとハンカチで拭っていき、両手を縛る枷は自慢の熱量で変形させ破壊する。よろけるように倒れてきた相棒に腕を伸ばしてそっと抱き締めた。)   (2022/11/26 21:23:40)

シールドブラック…だいじょ、ぉぶ…だ(抱きしめられていったその身は力なく相手に預けられ、普段の体に見合った力強さは残されてはいなかった。逃げる事を良しとしないため、痛めつけられた両脚はしばらく動く事さえ不自由しそうだ。疲労や蓄積したダメージが口を動かす事さえ億劫にさせ、そして助けが現れた事への気の緩みもあって意識が遠のいていくことを感じる。彼がこうして自分に助けを差し伸べてくれたという事は事件は無事に解決に向かったという事。それが安堵へと代わり今すぐにでも楽になってしまいたい気持ちもありはしたが)…ありが、と…ぅ…れ、っど(伝えたかった事をただ一つ添えては限界を迎えた意識は途切れ、彼に抱きしめられた体は完全に力を相手に委ねきって回復を図っていく。それはきっと相棒であるレッドだからこそか。助けに来た者が違えばこのようにすぐにでも休む事へと変えられる程の緩みは見られなかっただろう。レッドという相棒であるからこそ、とも言えるがそれでも意識を飛ばしていいと思える程になったのはダメージの大きさも関わっている以上は良しとは決してならぬ事ではあったのだが…)   (2022/11/26 21:29:43)

フレイムレッド………ゆっくり休んでくれ、ブラック。(こんなにボロボロにされた相棒の姿を見て、怒りを感じない者は居るだろうか。普段、自分自身を守る盾として心強いだけに、こんなにも弱々しく身を預けてくる彼の姿を見れば、ダメージが非常に大きいことも分かり、安堵した様子で意識を捨てた相棒を一度強く抱き締める。耳元で彼の健闘を称え、その後頭部を優しく撫でると、彼のベルトを操作してショターズ基地へと一足先に転送する。自分はこのアジトで伸びている悪人連中を捕まえ、警察組織に引き渡す役割があった───)(──それから数時間後──)解「…ふぅ。……大丈夫っす。一時は危ないかと思ったっすけど、流石はブラックっす。日頃から身体を鍛えていたお陰で、ダメージに対する回復力が段違いっすね!」(ショターズの治療室。回復ポッドに格納されたブラックに処置を施す医療班。治療に立ち会う上官に危機的状況は乗り越えたことを伝えた上で…)解「ただ暫くは静養と休養が必要っす。無理させると傷が開いたり、最悪脚が動かなくなるっす。」   (2022/11/26 21:39:28)

シールドブラック(彼の声を最後に意識が途切れていく。きっと解決へと向かうといっても後処理や細かな事、油断が出来ぬ事がまだ残っているはず。自分も本来であれば休んでいる場合ではない。レッドじゃなく後輩やレオン、他のメンバーであれば自分を奮い立たせる所ではあったが、それでも今は意識が休息を訴え、相棒を前にした安心感を前に抗いが効かなかった。そんな身体と意識は基地へと向かい、回復へ)    (2022/11/26 21:49:56)

シールドブラック上官「そうか…怪人も警戒が強かったんだろう…。回復していける状態であったのは、良かった(致命的なまでの傷へと変えられた、といった最悪の事態を迎えていない事に安堵する。それでもダメージ量を思えば守りを得意とするブラックの攻撃への拒絶を警戒した結果、人質を使える内にブラック自身を痛めつけて力を不安定にさせ、逃げる事も動く事もさせずに捕らえきってしまう方向にシフトさせたのだろうその振る舞いは敵としては賢い判断といえるが、人道には反したその振る舞いにやはり怒りを感じずにはいられない)…そうだな。しばらく療養してもらわなくては(抵抗も、動きも封じる為の行いは深刻な傷。幸い回復が可能な範囲である事や傷跡が残るといった類ではない、とはいえブラックの性格を思えば見張りをつける必要はありそうだ)…レッドが黙っては、いないだろうな(これからの事や、ブラックへの振る舞いを起こした悪人とその繋がり、考えられる要素が多く積み重なっていきそうだと一呼吸入れて切り替えてく)…うまく俺達も立ち回る為に考えなければいけないなこれは…最悪ショターズの機能麻痺に繋がりかねない」   (2022/11/26 21:51:04)

フレイムレッド解「…そうっすね。それに上官!ショターズには俺っちもいるっす!俺っちが医療班にいる限り、ショターズの皆の怪我は俺っちが絶対治すつもりでいるっすから!」(普段は基地から皆のことを見守ることしかできない自分だが、こういう時のためにしっかり動けること、上官にアピールしたかった。自分も上官の力になれると笑いかけつつ、悪人のやり方には断固として反対であった…)解「…シールドブラックが逃げられないように脚を狙うなんて、残忍にも程があるっす。絶対許しちゃいけないっす。……確かに、ブラックさんは無理するっすね。レッドさんも気にしてそうだし、いっそレッドさんをブラックさんの見張りにするのはどうっすか?」(ショターズの代名詞とも言える二人のヒーローの存在。易々と少し長い療養に応じてはくれなそうだと上官に同意し、レッドにブラックの見張りを頼むべきだと進言する。モニターには他医療班が必要な治療を終えてポッドから浮かび上がったブラックの肉体を丁寧に確認していく。全自動の治療ポッドによって的確に消毒がなされ、治療薬や包帯が巻かれていた…)   (2022/11/26 21:57:43)

フレイムレッド(──するとその時、悪人の捕縛を終えたレッドが入ってくる…)……上官、フレイムレッドただいま帰還しました。悪人は合計15人。全員を逃すことなく警察組織に身柄を渡して、組織内部にあった証拠書類は押収してきました。……人質はブラックが庇ったお陰で怪我は無し。被害も最小限でした。……報告は以上です。(込み上げる感情を殺して、ショターズリーダーとしての責務を全うするレッド。しかし所々視線はブラックに向けられており、早くブラックの容態について聞きたいと言う様子が上官に映るだろうか。)   (2022/11/26 22:00:14)

シールドブラック上官「ああ、頼りにしている(笑いかけていく頼もしい存在を前に表情をほころばせ、頭に一度触れて家族が頑張っている事を労った)…機動性についても情報が入っていたんだろう。スピードフォームになった所で脚が動かなければどうとでもなる、といった所か…。…そうするしかないかもしれないな(リーダーとその相棒が前線に出ない、というのは痛手ではあるがそれでもブラックが今の状態でレッドを別行動にさせた所でかえって不安を煽りかねない事は今までの経験からも分かっている。そして状態の悪さもそうだが今回の仕打ちを受けたブラックの側に居たいという思いが一番強いのはレッドであろう事も分かっていた。そうなると選択肢は残されてはいないという答えに行き着く。やはり最善はレッドと共に療養に専念してもらい、少しでもいい状態を心と身体で作っていける環境つくりとなるか。そんな事を考えていれば現れたレッドの存在に目が行く)」   (2022/11/26 22:09:24)

シールドブラック上官「おかえり、お疲れ様だ。レッド。…そうか(感情を殺し、ショターズのメンバーとして任務を達成してきたのだろう。抱いた怒りを押し殺し、感情の赴くままに動かなくなったレッドは昔に比べて随分と大人になったと言える。リーダーとして日々成長し頼もしくなってくれている。それはきっと相棒である存在も大きいのであろう事は視線の先からも伺えた。今はそのメンタルケア、レッドとブラック共に回復に努めてもらう為に必要な事だろう)帰って来て早々ではあるがレッド…次の任務だ(きっとそれは酷な姿には見えているだろう。それでも開かれた口から発した次の言葉は)ブラックが無茶をしないように、ブラックの身体が傷を残さない為に二人で回復に専念してもらう。それが次の任務だ。…お前にしか頼めない。お願い出来るか?(あえて容態について詳しくは語らない。きっと状態について語れば折角冷静に処理した悪人たちへの感情がまた膨張してしまう危険性もあって、意識を他へ、そして次へと逸らしていこうと考えたのだ)」   (2022/11/26 22:14:43)

フレイムレッド……。はい、上官。…次の任務の内容はなんでしょうか。(日々、ブラックから言われているリーダーとしての責任や振る舞い。愛する相棒が傷ついた時こそ、相棒の言葉を思い出して、リーダーとしての冷静さを失ってはならない。相棒の容態が気になり、本音で言えば次の任務なんて頭に入ってきそうにないが、それでも思考を上官の話に向けようと試みていた。)……!ぶ、ブラックの、監視…ですか?…確かに、怪我なら無理を押して任務にいきそうですが…。……はい、上官からの任務、リーダーとして責任を持って果たします。(上官からブラックの容態についての言及はない。そしてそれを見た解からも無いことから、恐らくは致命傷ではないことが分かる。そして自分のこの荒ぶる寸前の感情を荒立てないための配慮であることも勘づき、こくりと軽く会釈をしてはブラックの眠る治療ベッドへと脚を進めた。)……ブラック。待たせて悪かった。…もっと早くオレが到着してれりゃ…(ベッドに眠る相棒の姿。包帯が身体中に巻かれ、点滴やバイタルチェックなど、管のついたブラックの姿に自然と眉が下がる。)   (2022/11/26 22:25:27)

シールドブラック上官「(任務への意識と待機。その感情をしっかりと律したその姿はブラックから学ぶものがあるのだろう。そしてブラックもまたレッドの感情と姿から学ぶ所があってかふたりとも伸び伸びと互いの良さを吸収して成長しているように思える)そうだ、動けないのなら情報関係を、多少動けるようになればそこから…と、気を休めようとはしないだろうからしっかりと見張っておける者が必要だ。頼んだぞ(致命傷ではない事はどうやら察してくれた様子。細かな状態を語る事でもない察しもついた辺り、頭が回るようになった。子供の成長はやはり早いものだとしみじみと感じる)…お前が到着したからこそ、   (2022/11/26 22:34:01)

シールドブラックブラックの身体に傷を残さずに済んだ。あまりそう気負うな。これからブラックと共に回復していくお前が自分を責めていてはブラックはより自分を責める事になるだろう。救い、解決へと導いた自分を褒めてやれ…レッド(レッドの頭に手を重ね、共にブラックの容態を見つめる。痛々しい姿にやはり人道に反した悪人達の行いは許せない。もう同じ被害を広げない為にも自分も出来る事に集中する必要がありそうだ)俺は仕事に戻る。…レッド、ブラックの事もだが…お前自身の心身の回復の期間である事を、忘れるなよ」   (2022/11/26 22:34:07)

フレイムレッド……上官…。…でも、オレ。(傷を残さずに済んだとしても、もう少し早ければ傷を負わなくて済んだのではないか。そんな自分の行動の遅さに拳を握り、下唇を噛み締める。しかし父親のようにそっと頭部に手を添えて諭してくる上官の言葉。無意味なたらればを言い続け、それをブラックに聞かれたら、ブラックの健全な回復の邪魔になってしまうだろう。)……はい、上官。…ありがとうございます。…ッ、解も…治療ありがとな。 解「…レッドさん。……その、…俺っちが言うのもあれですけど、…大好きな人が悲しんでると、自分も悲しくなるっす。大好きな人が笑顔で励ましてくれたら、自分も笑顔で頑張ろうって思えるっす。…一番の療養なのはレッドさんが、ブラックさんと暖かで優しい時間を過ごすことだと思うっすから。傍に居てあげてくださいっすね。」(此所は二人きりにしてあげるべきだろう、と上官の後に続いて治療室を出ていく解。ベッド脇の椅子にそっと腰を落としては、ブラックの手をそっと握るレッド。)   (2022/11/26 22:42:53)

シールドブラック(完全に切り替える事は今は不可能だろう。それでも引きずって前を向けないような子達ではない事を信じている。レッドに一声かけた後、回復に努めてくれた者達へと一声かけていき、説明を施している解に最後に頭を小さく下げた後治療室を後にした) …(握られたその手が暖かく感じる。ずっと冷たかった時間はいつまで続くものかと囚われていた時には思ったものだ。全身が痛い。脚がひどく軋むようで自分の身体なのに自由が効かない気がして嫌な汗が伝う。息苦しい、怖い、負の感情が押し寄せてくる中でその握られた暖かさを糧にどうにかやり過ごそうと意識なき中で葛藤していく。そんな事を続けていく中で目を再び覚ます頃には大事な家族の元に、基地の中へと戻ってこれたのだと安心する空間と相棒の姿がそこにはあった)   (2022/11/26 22:50:34)

シールドブラック【これはある程度時間を経過させて、ひとまず外傷は落ち着いて脚が不自由だ、位まで回復した辺りから次から入っていくのがいいか?】   (2022/11/26 22:51:09)

フレイムレッド【あぁ、オレも同じ事を考えてたぜ。オレの方でも時間を経過させていこうと思う!】   (2022/11/26 22:51:42)

シールドブラック【了解だ。頼んだ】   (2022/11/26 22:53:34)

フレイムレッド(薄暗い空間の中。たった一人不自由な肉体と痛みに感じたブラックの不安や恐怖を思えば、握る手にも力が籠る。穏やかな寝息を立てて眠りに落ちているブラックにせめてもの励ましを、とその夢を穏やかに包み込むよう自身の手に小さな炎を発現させていた…。それから数日が経過する。受けたダメージを回復するためか、中々目を覚まさないブラックに不安が募るも、寝る間も惜しんで看病を続けたレッド。時折悪夢に魘されるブラックの姿があれば、自身の肉体で包み込んで抱き締める。そんな懸命な働きかけもあってか…遂にその日は訪れた。)……ッ!ぶ、ブラック。…目が覚めたのか…?…っと、…まだ起き上がるな。ダメージが回復しきってないから、安静にしててくれよ?(ゆっくりと瞼を開き、握った手に反応を見せたブラックに自然と笑顔が開くレッド。動揺しないようにと語り掛けるように、ブラックの肩に手を添えた。)   (2022/11/26 22:57:31)

シールドブラック(見えない、何も見えない。息が詰まっていく気さえする。レッドが来てくれた、きっと人質の子達も無事だ。事件は終わった、後は目を覚ますだけだ。その筈だと思うのにどうしても抵抗が生まれる。目が覚めた時には全てが夢でまた再びあの冷たさに戻ってしまうんじゃないか。そんな恐怖さえ押し寄せてくる、ダメージが回復しきらぬ中で目を覚ましていけばかけられたレッドの声に、あの時見た姿は夢ではなかった事、それが一番の安心に繋がった)…あ、…ぁ(添えられた手に自身の口の重さ、どのような状態で自分の意識が浮上するまでに大きく時間を食った事を思い知る。早い内に回復に努めて一刻も早く復帰する必要がある。そのような焦りさえありはしたのだが、どうやら相棒がそれを許さないらしい事を意識が浮上してから痛感する事になるそんな日々が続いた)…レッド、もう…大丈夫じゃないか?(何度繰り返したか分からない言葉を投げかけ、ベッドの上で相棒の姿を見つめる。脚はまだ不自由とはいえ回復にかまけて動けないのはやはり違う気がして今日もまた問いていく事に)   (2022/11/26 23:10:45)

フレイムレッド……。ダメだ。絶対ダメだ。…良いか?ブラック。お前が復帰できるようになるのは、オレとサシで戦ってオレを打ち負かせるようになってからだ。…それまでは療養してもらうぞ。(今日も今日とて変わらない応答。回復しきる前に任務に戻りたいと焦るブラックに対して、断固として完全回復するまでは任務には戻さないと態度を強くするレッド。終いには自分に勝てるような身体にならないと、復帰は認めないとスパルタなリーダーの様相となっていて。だがそんな態度と言葉とはうってかわり、サイドテーブルに置いたのは土鍋で作った手作りの玉子粥だ。)……ほら、ブラック。身体、起こせるか?今日もオレがあーんするから、もう少し身体を寄せてくれ。(怪我をしたのは足元で腕には不自由ないブラックだが、療養という任務を与えられたレッドは徹底的にブラックに尽くすことに決めたのだ。それにこう言った看病ができるのが恋人の醍醐味でもあると密かに思っていて。蓮華に一口分の粥を掬い、ふぅ、と何度か吐息を吹き掛け冷ましてからブラックの口元に運ぶ。)   (2022/11/26 23:17:39)

シールドブラック…ではせめて鍛錬をだな…(徹底的なまでの過保護な在り様に苦笑が溢れていく。今の状態でレッドに勝てる事は出来ぬ事を悟っている以上は無茶を押し通す事は出来ないが、それにしても過保護が過ぎる気がしてならず)…大丈夫だ。…それに流石に食事はもう一人で問題は、ないぞ?(もう今では不自由して痛みが残るのは脚位だろう。だからこそ流石にこれは必要ないとも思うのだが、どうやら頑固っぷりに拍車がかかった様子のレッドに世話になった手前断る事も出来ず、ひとまず一口くちにはするも気恥ずかしくてならない)…なあ、レッド…そろそろ見張る必要もないように思う。自分の身の世話位は、出来るから心配はしないでくれ…?   (2022/11/26 23:27:17)

フレイムレッド…ブラック、話聞いてないのか!?絶対安静、絶対療養だ。…鍛練も禁止だぞ。(ブンブン、ともげてしまいそうな程、勢いよく首を横に振っては、苦笑する彼に断固として態度を崩さないレッド。鍛練も、任務も、全て禁止だと右手を向けて、この治療室から出ることを許さないリーダー。)……ん、熱くねぇか?大分回復してきたから、米の硬さとか、味の濃さとかもちょっとずつ変えては見てるんだけどよ、美味しいか?(愛する相棒のためならお粥作りだって妥協しないと笑顔を向けるレッド。蓮華にかぶりつき、粥を食べる相棒の姿が可愛らしくて、気恥ずかしそうにする相棒の頬をそっと撫でた。)   (2022/11/26 23:36:46)

フレイムレッド………。ブラック、頼むよ。…オレ、すっげぇ心配だったんだ。包帯でグルグル巻きだし、全然目ぇ覚まさねぇし。…もしもお前が居なくなったらどうしようって、不安で仕方なかったんだ。…今、お前が無理をしてまた同じことがまた起きたら、オレはオレを一生責め続ける。…だから過保護でも我慢して欲しい。オレの我儘、聞いて欲しい。(蓮華を持つ手を一度置いては、ブラックの隣にそっと腰を下ろす。もう一度彼の頬に手を添えては、眉を下げて視線を向ける。見張りを無くせば無理をするのをよく分かっているレッド。そんな彼に素直な思いを吐露し、完全に回復するまでは世話をしたいと…彼の肩にそっと顔を埋めた。)   (2022/11/26 23:36:48)

シールドブラック…そうか(どうやら今は回復に専念しなければ駄目だと念を押す姿勢を決して曲げる気はないらしい。流石に身体が訛ってしまいそうにも思えるが、それでも今の意思を持つレッドを突破する事は不可能だろう)…大丈夫だ、美味しい(一度決めればとことんなまでに真っ直ぐと突き進む性分である彼はどうやらだいぶ凝り性の様子。撫でて心配を投げかけてくる相手を無下には出来ないが、それでも自分もこうしてこのままただ休むだけというのはやはり落ち着かない)…分かった。な、ならレッド。せめて…(彼が言いたい事も分かる。だからこそ少しでもそんな彼の役に立ちたいし、メンバーの力になりたいと思う。肩に埋められた頭部を抱いて撫でていけば妥協案として身体を動かす事ではなく、資料への目通しなどの情報戦で力になりたいと訴えてみる。彼の気持ちが寄り添う程に気持ちの高まりを抑えきれない部分があった)   (2022/11/26 23:46:14)

フレイムレッド………ブラック、オレの話ちゃんと聞いてたのか…?(上半身を起き上がらせた状態の彼の肩に、ベッドの脇に腰を落としたレッドが顔を埋め、ブラックに頭部を抱かれる光景。怪我人が看病人をあやすようにすら見える光景だったが、続いて彼の口から出た言葉に不服そうに頬を膨らませてそっと顔を上げた。)…お前がショターズの事を考えてくれているのがよく分かる。今までのオレなら此処で折れてお前に資料を渡しただろうな。…だけど、ブラックには"リーダーの責務"ってやつを、みっちり教えて貰ったからな。今、オレがリーダーとしてやるべきことはただ一つ。お前の要求を全て拒否して絶対安静に努めさせることだ。…妥協案も何もないからな、ブラック。…それにオレたちが暫く抜けただけで直ぐに崩れるような組織だと思ってるのか?(今こそショターズの皆を信頼して、ゆっくり療養に励むべきだと諭すレッド。もしも時間をもて余すのなら、四六時中自分を甘やかせ、と冗談を交えてみた。)   (2022/11/26 23:53:38)

シールドブラックもちろん聞いていた(身体に負荷をかける事が駄目だというのであればせめて身体を使わない範囲で力になれれば問題はないであろうという判断ではあったのだが、どうやらその答えも正解ではなかった様子だとレッドの口ぶりとそのあげられた顔に悟った)…む(崩れるような脆い組織だとは微塵も思ってはいなかった。だがだからこそ力になりたいと想いが強まりすぎたのかもしれない。リーダーとして変化し、こうまで凛とした姿を見せてきたレッドだ。その彼の言葉と意思を信じて今は療養に集中する他ないのだろうと観念する)…分かった。それが今俺に出来る事、なんだろうな(今はレッドにも癒やしが必要な時、そう考える事ができれば今の自分がやれる最大限をしようとレッドの頭部を胸部へと導いて腕と胸部で抱いていく)…甘やかしてやるから…しっかりと俺に身を委ねてくれなければ…困るからな   (2022/11/27 00:02:44)

フレイムレッド…それならお前は理解してくれる筈だ。もしもお前がオレの立場であっても、オレと同じ事をするだろ?(相棒は話せば分かってくれる。特にちゃんと論理が通っていれば、納得もしてくれるだろう。ここで不毛な争いをしても仕方無い、と柔らかな笑みを向けては観念した様子の彼に1つ頷きを見せた。)…あぁ、そうだ。目一杯オレを癒して、オレと過ごして、オレとイチャイチャするのが、今のお前の任務だからな。んんっ…。寧ろ、委ねすぎてお前が困らないかが心配だぜ、ブラック。(導かれた胸部。その谷間にフィットするように顔を埋め、腕と胸部で包み込まれては、幸せそうに吐息を漏らす。そっと両手を彼の背中に回しては、自らもその胸部にスリスリと頭部を擦り付けていく。)   (2022/11/27 00:08:08)

シールドブラック…そうだな(無理を押し通そうとした所で良くない事は分かっている。そんな後ろめたさもあって彼の正論に反発する気にはなれなかった。それにこうして言葉できちんと律していく事が出来るようになったレッドにリーダーとしての頼もしさを感じているのもまた事実。その強まった想いに今は甘えておこう)…何だその任務はとも思うが、それが俺の役目なら…こなしてみせる。…困らせる位に甘えてみればいい。今の俺は、お前を癒やす事が任務なんだろう?(埋められた頭部から感じる吐息と擦り寄りように気が抜けるのと同時にむず痒い想いにも駆られていく。身体と心が落ち着かぬものを感じる所もあったが、今はただ目の前のリーダーの休息を。心の力を補充していく事を意識して頭部に触れていくばかり)   (2022/11/27 00:15:12)

フレイムレッド……へへ。流石に大胆なことは自重するけどよ、…イチャイチャ甘えるぐらいなら上官も許してくれる、だろ!(怪我人に無理はさせられないが、それでも折角の療養の時間。二人きりの時間であるならば、それを心身の特に心の休息に充てられたら万々歳。暫くの間、その胸部に顔を擦り付けて左右に揺らすレッド。顔に感じるその弾力と膨らみにやはり"ロマン"を感じてしまう。だが今回は少し趣向を変えてみて…?)なぁ、ブラック。これ、バックハグって言うらしい。何か落ち着かなかったり、不安があるときにされると、その心が落ち着くみたいだぜ?(一度彼のベッドの上によじ登っては、ブラックの背後に回り込む。そして両足を開いてその間にブラックを納めるようにして背後から抱き締めていくレッド。彼の肩に顎を乗せ、時折耳元にふっ、と吐息を吹き掛けていく。)   (2022/11/27 00:20:45)

シールドブラック…大胆な事を自重しない場合は何をする気だったんだ…。…程々にな(時折自分の予想のつかない領域で事を成してくるのが自分達のリーダーだ。甘えを見せていくその姿からは想像が出来ない程の事が待ち受けている事もあって油断はならないがやはり気が緩むものもあって複雑だ)…バックハグ?…これは体格が大きなものがやってこそだと思うんだが…、ッ!(背後からの抱擁にイメージでは抱いていく身体に収まってこそだと感じたが、自分達ではそれもまた違うだろうと思っていれば突然の吐息が連続してくれば肩が跳ね、落ち着くどころではない)お前は落ち着かせたいのか、っ悪戯したいのかどっちだ…!   (2022/11/27 00:24:17)

フレイムレッド…体格が大きくなくても出来るだろ?…そ、それに、今はお前の方がでかくても、ぜってぇオレの方がでかくなるし、な!だからこれは先んじて練習してるだけだ!(彼のイメージにそぐわない事に、何やら言い訳染みた言葉を並べて強引に背後から抱き締めていく。レッドの心の臓の鼓動が。炎の脈動が。エナジーの流動が。ブラックの背中から全身に伝わっていく。あの冷たく寂しい牢獄から救い出した相棒の体温が、冷えたブラックの心を優しく暖め、その不安をゆっくり解していくように…)…お、反応したな、ブラック。…へへ、ちょこっとイタズラしただけだぜ?…ん、ブラック。…怪我が回復するようで良かった。お前が居なくなったら考えたら、オレは不安だからよ。…ずーっと一緒だ。オレが傍にいるからな、ブラック。(背後から回した手はブラックの腕をなぞり、一つ一つの指を絡めるように繋いでしまう…)   (2022/11/27 00:29:49)

シールドブラック出来る事は出来るが…。そうか…楽しみに、している?(並べられていく言葉に水を差す気はなかった。とはいえ自分も彼に負ける気はないし、今のままが続けば身長はともかく体格で負ける事はないだろう。とはいえ、身長は幼い内から鍛えていると伸びにくいという話もあってどうなんだろうとも思いはしたが、未来からやってきた可能性の一つの彼らを思えば大丈夫だと、信じておきたかった。そして明るい方向に考えられるのはレッドから伝わる暖かな力が身体と心に広がっていくからだろう。自分達は決して、屈せず前を向いてヒーローとして在るのだと)…反応するに決まっているだろう。…ちょっとかこれは。…ああ、同じ気持ちだ、俺も…(なぞりを与えられていく腕が震えを帯びるも、繋がれたその手と甘やかす事が今の自分に出来る事と抗う事やはねのけるような事はせずに甘んじて受け入れ、レッドに身を預けていく)…何だか…暖かく、穏やかなひと時だな…   (2022/11/27 00:34:01)

フレイムレッド…耳に息を吹き掛けるぐらい、ちょっとしたイタズラだろ?へへ、…ブラック。前よりもお前の気持ちが聞けるようになって嬉しい。…昔のお前は本当に口下手で感情表現が苦手だったもんな。(暖かなベッドの上。治療室はその空間にいるだけでエナジーの回復量や傷の回復、痛みの軽減など、特殊な効果を受けられる空間。必然的に気持ちも穏やかとなり、心身ともに落ち着いていく…)……んっ。…ブラック…。…お前の元気な姿見てたら、眠くなってきちまった…。(ここ最近、ブラックがやたら任務や鍛練というワードを出すものだから、夜中にこっそり彼が抜け出さないようにと、眠ることなく彼の事を見守っていたレッド。だがこんなにも穏やかな空間を甘受してしまえば、ウトウトと彼の肩で頭を揺らす…)   (2022/11/27 00:40:48)

シールドブラック…困ったいたずらっ子だな本当にお前は…。…そうかもしれないな。…それは、否定…しない(今でも彼に比べるとやはり感情を表に出して言葉に乗せる事は不得手である事は感じ取っているだけに自分の弱点の一つであろうと遠い眼差しにはなるも、レッドが変化していると感じ取れるように、自分も少しずつであれ変わってはきているのだろうとレッドの口ぶりからも感じ取る事が出来た)…ゆっくり休んでくれ。甘やかして、お前を休ませる事も俺の大事な役目だからな(揺らいでいく頭部は眠りを訴えている事うかがい知れ、きっと自分が分からぬ所で苦労を背負い込んでいたのだろうと彼の身体の位置をズラしていけば後ろからの抱擁からその揺らぎを利用して自身の方へと凭れさせて互いに身を横にさせ、胸を枕にでもするようにこの身を使ってレッドに寄り添っていく)…おやすみ、しっかり休んで…お互いにまた元気に動いていきたいから…今は甘えて夢の中にいこうか…   (2022/11/27 00:45:43)

フレイムレッド…そんなオレを好きになってくれたんだろ?お前は。…ふは、素直になったところも昔のお前と比べて変わったところだな?(過去との比較。ブラック自身の変化について言及すれば、それを否定することは無く、確かに自分は口下手であることを認めていくブラック。一方自分は感情を直ぐに言葉にするブラックとは正反対のタイプ。ある意味一番機嫌が分かりやすいだろうか…)んん、…ッ。…こんなに暖かくて、柔らかくて、穏やかだと、すっげぇ眠くなってくる…。多分ブラックが傍に居てくれるからだな。…ん、…胸枕、柔らかくて安眠できそうだぜ…。(ウトウトと揺れるタイミングに合わせて二人でベッドに倒れ込む形に。促されるままに彼の胸部を枕にし寄り添っていく…)…ふぁ、…。あぁ、ブラック。二人一緒ならどんな悪夢も乗り越え行ける。それに二人一緒なら幸せで強い夢を見るだろうしな。…ん、…ブラック。おやすみ…(掛け布団を引っ張り、自分とブラックを包み込むようにすれば、安眠空間の完成。互いの穏やかに打つ鼓動の音を聞きながらそっと瞼を閉じていく…)   (2022/11/27 00:52:54)

シールドブラック…そう、…かも、な。…お前だって、変わってきているように思う(猪突猛進で単純に、ただただ一直線に突き進んでいく感情赴くままな部分が目立っていたように思う彼が少しずつリーダーとしての自覚を強め、成長しているように感じられる。それに見合う成長を自分は見せているのだろうか。若干の不安はあるも、こうしてレッドが寄り添い休んでいける場所であるのは自分だけの特権だろうと温もりに癒されていた)…それなら良かった。しっかりと休息を…レッド(寄り添いこちらに触れたレッドの眠気に自身も釣られる部分があった。囚われていた時には気が休まるときがそうなかった事や痛みもあって落ち着かなかった日々、それが今こうしてようやく落ち着きを取り戻そうとしている事が休息への訴えに変わっているのかもしれない)おやすみ…レッド(包み込まれていく空間に閉じられた瞳を見ては、自身も今出来る事である休息と回復に努める為に眠りについていく…)   (2022/11/27 00:58:03)

シールドブラック【これで〆、にはなるか。もう1時か。…休んでおくか?レッド】   (2022/11/27 00:58:16)

フレイムレッド【あぁ、何だか穏やかな気分に浸っていたら眠気に襲われちゃったぜ…(へへ)今夜はそろそろ休ませてもらおうと思う!】   (2022/11/27 00:59:07)

シールドブラック【了解だ。しっかりと疲れを癒やしていってくれ。おやすみ、レッド。今日もありがとな】   (2022/11/27 01:01:00)

フレイムレッド【あぁ、こちらこそ突然の誘いにサンキューな、ブラック。…ん、最後にブラック補給してから眠るなっ(ぎゅーーー)へへ、ありがと。おやすみ、ブラック?(首筋にそっと唇落としては、痕付けるように吸い上げて)】   (2022/11/27 01:02:30)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/11/27 01:02:33)

シールドブラック【誘ってくれて嬉しかったからこちらこそだな。…相変わらず、だな(ぽん)…ああ、ありがとう。おやすみ…レッド…(力の巡りに目立つ事になっていなければいいがといきんだ身体を誤魔化していきながら一息ついて自身も休息に入る事にした)】   (2022/11/27 01:05:42)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/11/27 01:05:44)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/12/11 14:01:46)

城戸 鉄攻【こ、こんにちは。久しぶりに俺で来ちゃいました。……それにしても、レオンさんはいつ見てもカッコいいな~(隠し撮りした写真見てニヤケ顔)】   (2022/12/11 14:03:06)

城戸 鉄攻【そろそろ部屋を出ようかと思います。レオンさんにまた会えるかな…(頬掻いて)それじゃあ、失礼します!】   (2022/12/11 15:08:48)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/12/11 15:08:50)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/12/24 21:20:22)

城戸 鉄攻【こんばんは、聖夜ですね…! レオンさんに会えるかな…。】   (2022/12/24 21:21:15)

城戸 鉄攻【今夜はレオンさんの姿は見えなそうですね…。また会えるのを楽しみにしてますね!】   (2022/12/24 22:36:41)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/12/24 22:36:44)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/12/25 13:40:37)

城戸 鉄攻【『いい子には赤いサンタがプレゼントを。わるい子には黒いサンタがイタズラを。』か。クリスマスにも色々とお伽噺があるんですね。】   (2022/12/25 13:52:07)

城戸 鉄攻【っと、そろそろ退室しますね!また顔出します!】   (2022/12/25 14:28:00)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/12/25 14:28:02)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2022/12/30 14:50:50)

嵐山 旋・開発部【こんにちは。年の瀬も迫っているな。待機してみよう。】   (2022/12/30 14:51:53)

嵐山 旋・開発部【ふむ。一旦この辺で退くとしよう。 またの機会に。(片手挙げ】   (2022/12/30 15:42:07)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2022/12/30 15:42:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/1/1 00:09:36)

フレイムレッド【明けましておめでとう…だっ! 今年は兎年か…!へへ、少し待機してみるかっ。】   (2023/1/1 00:10:43)

フレイムレッド【今夜はこの辺でおいとまするぜっ。今年も宜しく頼むな!それじゃっ!(片手挙げ】   (2023/1/1 00:26:34)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/1/1 00:26:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/1/18 21:49:45)

シールドブラック【久しぶりになってしまったな此処へ来るのも。…少しばかり待機だ。そういえば年が変わってまだ来てはいなかったか…兎年。兎か…愛らしいイメージが強いな】   (2023/1/18 21:50:40)

シールドブラック【少し早いが今日はこれで。また機会が合えばよろしくな。それじゃ】   (2023/1/18 22:16:59)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/1/18 22:17:04)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2023/1/21 20:25:04)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/1/21 20:30:49)

レオン【こんばんは、きど。今日はよろしくな。何かこうしたいとか何かあったりする?】   (2023/1/21 20:32:09)

城戸 鉄攻【レオンさん、お久しぶりです! はいっ、こんばんはっ。ん~、具体的にこうっていうのは無いんですけど、久しぶりにのんびりした日常なシチュエーションでどうでしょうか?】   (2023/1/21 20:32:51)

レオン【久しぶりだ。のんびり日常を、か。平和でいいな。それでだいじょうぶだ。このまま俺達で始めていくのか?】   (2023/1/21 20:34:22)

城戸 鉄攻【ありがとうございますっ。そうですね!久しぶりにレオンさんと触れ合いたいです! 言い出しっぺの俺から早速書き出していって大丈夫ですか?】   (2023/1/21 20:35:49)

レオン【ふれあうの日常なのか。だいじょうぶだ。よろしくたのむ。】   (2023/1/21 20:37:02)

城戸 鉄攻【…ま、まだ、俺達は、そんな関係じゃなかったですね(頭掻いて)は、はい!少し待っててくださいね!】   (2023/1/21 20:38:46)

レオン【きどがそれをのぞむならそれもきっとにちじょうだな(じー)ゆっくりでいいからな】   (2023/1/21 20:39:46)

城戸 鉄攻(夕陽の輝く夕暮れ時。茜色に染まる空。数羽のカラスが列になって山へ帰っていくのが見える。高校からの帰り道。制服に黒いマフラーを巻いた鉄攻が帰路にある公園に立ち寄っては、子供達の喧騒に包まれていたであろう公園は静寂に満ちていて、公園の端に設置された木製のベンチにリュックを置き腰を下ろす。ふぅ、と白い息を漏らしながら背もたれに背中を預けて夕焼け空を見上げる。)……レオンさん、今日もカッコ良かったな。基地の中だと子供みたいに可愛らしくて、幼くて、純粋なのに、いざ悪を前にしたらあんなに強くてカッコ良くなるのはズルいや。……ッ、もっと関係を進めたいけど…(帰り際に買ったイチゴミルクのパックにストローを刺して口にいれる。ちゅ、と甘味が口に広がりながら頭に思い浮かべるのは愛しい存在。自分にはまだまだ遠く感じるあの存在が恋しく感じる冬の夕暮れ時。)   (2023/1/21 20:47:13)

レオン(暗がりが目立ち始めてくるようなそんな時間帯。パトロールという名の世間になれていく為の散歩の途中、見知った姿が視界に入っては公園へと足を踏み入れ彼の目の前まで)こんばんは、きど。こんな所でどうしたんだ?(膝折にして身をかがませていっては体育座りの要領で臀部は浮かせたまま彼をその姿勢から見上げて声をかけていった。黒のコートを纏う褐色肌の逞しい肢体は見る人が見れば威圧を与えてしまうかもしれないといった点から考慮したものなのだろう。だが、しゃがんだ体勢からのその視点の低さはコートの裾は地面に付着する事になってしまっていた)   (2023/1/21 20:52:24)

城戸 鉄攻んっ、けほっ、けほっ、…けほっ!!…ッ、れ、レオンさん…!…こ、こんばんはっ!お、俺は、ちょっと公園で空でも見ようかな~なんて…。レオンさんこそ、此処をパトロールなんて珍しい、ですね?(のんびりと夕焼けを眺めていれば、恋しく思っていた相手の声が鼓膜を揺らす。驚いた様に背もたれに背中を預けるのを止め、飛び上がるように此方を見上げる形で声を掛けてきたレオンを見つめる。嬉しさと緊張でイチゴミルクを喉に引っ掻け、暫く噎せてはいたが直ぐに口元を拭って笑顔を向ける。…だが見上げるような姿勢になった相手の黒いコートの裾が汚れてることと、コートの内側に詰まった胸の厚さにどきり、と胸を鳴らす。)れ、レオンさん。コートの裾が、…よいっしょ、と。うん、大丈夫です!(ベンチから立ち上がりレオンの手を取ってその場に立たせては、砂に汚れたコートの裾をパンパンと叩き、砂汚れは大丈夫と笑みを浮かべる鉄攻。改めてその背丈の高さと体格の良さに惚れ惚れしてしまうが。)   (2023/1/21 20:58:19)

レオンだいじょうぶか?…空を?そうだな、いい空だ…。おれはいろいろな場所を見ていきたい、そう思うんだ(相手に釣られ空へと視点を移し、まだまだ世間というものを上手く知る事も馴染みを得てもいない自分だからこそ、様々な視点と居場所を知っていく事が必要なのだと感じる。そんな自分の手を取った相手に導かれては少々呆然とするもすぐにその表情は温和な笑みへと変わってく)ありがとう(汚れを払っていくその様子を大人しく眺め、それが済んでは頭を小さく伏せて礼を告げた。ロングコートの下はいつでも出勤出来るようにとヒーロースーツであるためか、少々マニアックな姿と言えなくもないがそれはコートを脱がねばわかりはしないだろう)空を見るのはいいが、あんまり長いと冷えてくるから風邪ひくぞ。おれのコート、かそうか?   (2023/1/21 21:07:21)

城戸 鉄攻いいえ、大丈夫ですよ!レオンさんは社会勉強ですか。俺もまだまだ知らないことが多いですけど、空ってその日その日で表情が全然違うんですよね。…今日の夕焼けは特に真っ赤で、青い空がよく焼けてる。レオンさんに偶然会える予兆だったのかな。(小さく頭を伏せお礼を告げるのは、きっとブラックやレッドの教育が行き届いているからだろう。軽く手をあげて礼に対する反応をしつつ、先程の言葉に続くように空もまた毎日違うから見てみると面白いかも、なんて言葉を付け足して。)…あはは、確かにどんどん日が沈んで寒くなってきてますね。…え、ぁ、そ、そんな、レオンさんのコート、……(ヒーロースーツの上にコートを纏う大人の魅力の詰まった姿。少しマニアックだが男子高校生の心には何かしら来るものがあった。そんな彼からの思いがけない提案。最初は断ろうと考えたが、一度頭を後ろに向けて)(「こ、これって、彼シャツならぬ彼コートッ!!恋人らしい行為の一つ…!このチャンス、絶対掴んでみせる!」)じゃ、じゃあ、レオンさんの言葉に甘えちゃおうかな…。レオンさんのコート、貸してください!   (2023/1/21 21:14:42)

レオン空の表情…予兆か。きどは不思議な力を持ってるんだな(目を細め、空に意識と視線を集中させていく。自分は空をこうして見つめる事は殆どなかった。室内が多い空間で、ようやく外に出られる頃には機体の姿。こうして自由な姿で眺める空というものは一層自分には美しく見えた)…本当だ。空、すごく広くてきれいだ…。ん?もちろんいい(自分にそれほど防寒は重要ではないし、どちらかといえば世間への馴染みの意図の方が大きい。ヒーロースーツがあればこそそれほど心配もない事もあるし、ボタンを外していってはバサリとそのコートを脱いで相手の肩へとかけて覆ってく)うん、これならきどをさむさからきっと守ってくれる(正面からコートに袖を通していく事を促し導いていき、ヒーロースーツの大人が男子高校生にコートを着せていく、という奇妙な状況が公園の中で繰り広げられていた)   (2023/1/21 21:20:22)

城戸 鉄攻…ふ、不思議な、力…?そう、なのかな。でも、空ってボーッと見てるだけでも凄く気持ちいいですよねっ、レオンさん!無限に広がって、自由ですよ!(レオンの過去については上官から話があった。彼の生まれ、彼の育ち、そして彼の過去。その奇怪な人生に気苦労は多かっただろうが、今の彼は夕焼けの空に瞳を輝かせ、自由な空を仰ぐ自由のヒーロー。空に夢中だったはずなのに、気づけば空を見上げるレオンに視線を奪われ、彼の姿にほんのりと頬を染めていく鉄攻。)…ッ、…ん。……レオンさんの体温も、匂いも、…全部感じる…(バサリと脱がれたコートが肩に掛けられる。自分よりもサイズの大きいそのコート。正面から袖を通すのを手伝ってくれるレオンに促され、腕をそれぞれ通しては未だに残る体温と香りに少し顔を俯かせた。)じゃ、じゃあ、レオンさん!…レオンさんには、俺のマフラー巻きます!(ヒーロースーツ姿のレオン。完成されたその肉体は惜しげもなくスーツを盛り上げ、パツパツにさせている。思春期には刺激の強すぎるその姿に目のやり場に困りながら、首筋に巻いていた黒いマフラーを外すと、背伸びをしてレオンの首にマフラーを巻いていく。)   (2023/1/21 21:27:15)

レオンおれはそう感じたな。気持ちがよくて…自由…(今はその言葉の意味がよくわからない。言葉の意味としては理解がいく、だが心情と経験が追いつかない。理解がいかないその言葉もいつかは正しく捉えていく事が出来るのだろうか。空を見つめていく中で過去と空の色に浸っていたが、コートを着せていく事になっては城戸の肉体に意識が向く)それはいい事なのか?(自分のそれらを感じさせていく事が相手にとって快か不快かは分からぬ事もあって問いを投げていきつつ、袖通してしまえばボタンを閉じていき、そして相手の胸元に目を向けた後数度そこへと触れた)きども雄っぱいおっきくなるといいな(レッドの教育の賜物か。男は胸部を大きくする事が立派でいい事だとすっかり思わされたのかそんな一声投げかけ、スーツ姿のレオンはマフラーを纏う事でそれを靡かせ、誇らしげに笑った)何だかこれもヒーローらしさが上がる気がするな.   (2023/1/21 21:33:52)

城戸 鉄攻もしもそれが不思議な力なら、レオンさんのピンチをいち早く勘づけると嬉しいんですけどね。(予兆として恋しい相手にピンチが迫るのならば、そのピンチを回避するための手段になれるのかも、と少し冗談混じりに笑って見せる。ふとレオンに目を向ければ、自分の放った言葉の意味をまだ真に理解はできていないようだった。)はいっ、…とっても良いことです。大好きな人の体温や匂いが感じられるのは、その人に包まれてるって思えますから。(頬を染めながら緩ませてくしゃりと笑って見せる。袖を通したコートのボタンが閉じられ、ヌクヌクと暖まる身体を感じていると、不意打ちのように胸元に触れられ。)   (2023/1/21 21:42:10)

城戸 鉄攻…?……?……雄っ!?雄っぱ、雄っぱい!?…れ、れれ、レオンさんッ!!雄っぱいなんて、誰が!!(純粋なレオンに誰がそんな品のないことを教え込んだと思わず声を挙げてしまうが、胸元に触れられる度に鼓動が早まる。そしてマフラーを巻いた相手の胸元に嫌でも視線が向いてしまう。)……ッ、レオンさんはいつ見ても、立派なヒーローです。カッコいいヒーローです!俺はヒーロー・レオンの大ファンですから!…(拳を握ってマフラーを風に靡かせるレオンへ熱心にアピールする。夕日の光に照らされるそのスーツの光沢。嫌でもその胸の膨らみに視線が奪われ、触れたい、撫でたい、揉みたい、なんて邪な欲望がモヤモヤと頭を占めてくる。)   (2023/1/21 21:42:12)

レオン?レッドが教えてくれた(いい事であると信じているからか何ら迷いなく、単なる言葉の一つとして純粋に一つの単語として口にするだけ。城戸の視線がこちらに、そして胸元に集まってくる事に気づけば小さく笑った)きども好きなんだな、雄っぱい。レッドといっしょだ。ん、うれしい(自分も一人のヒーローとして、あの時助けてくれたブラックのように誰かの力になっている事が気持ちを大きくさせる。相手の意識と視線が胸元に集中していく事、それが大きくなっているように見えれば自身の胸元の下部に添えては小さく弾み揺らすように触れた)さわりたいなら、さわってもいいぞ?(公園という誰が見ているかもわからない空間で、大人として立派過ぎる肉体を持った中身が幼いヒーローが、一人の男子高校生へと自覚のない誘惑の声を投げた夕暮れ。果たして青小年の答えは)   (2023/1/21 21:46:58)

城戸 鉄攻はぁぁぁ。予想はついてました。(まさかブラックが教えるとは思っていない。犯人はレッドしかいないと分かってはいたが、答えを聞いては深いため息を漏らす。きっとブラックも、レッドには手を焼いているのだろう。)……そ、それは、…す、好き、ですけど。……れ、レオン…さん。…お、雄っぱいって言葉は、…好きな人の前とか、信頼できる人の前でしか、言っちゃいけない言葉ですからねっ。(好きか嫌いかと言われれば、大好きである。レッドが普段語るその言葉の意味も共感できてしまう自分が悔しかった。だからこそ嘘はつかずに素直な気持ちを伝えるが、それでも場所を選んで発言するようにと追加の教育を。)さ、さわ、さわっ!?…ッ、え、えぇと、…そんなことされると、…我慢できなくなっちゃいますよ、レオンさん…。……ッ、でも。そんなとこ見られてレオンさんが悪く言われたら嫌なので…(誘惑された思春期の青年は、両手を下部に添えて揺らされる豊満な胸に手を伸ばすことはせずに顔を埋めるように抱き付く。ヒーローと抱擁には何の如何わしさはない。だが流石に触れるのはまずいと、必死に理性を押さえた結果の行動だった。)   (2023/1/21 21:52:58)

レオン…?レッドが好きな事はきどもよく知ってるんだな(部位への想いの強さはブラック以外にもよく伝わる程にそれだけ好きな気持ちが詰まっているという事なのだろうとあくまで好意的なものに対するもの気持ちでしか今のレオンはなかった。成長すればもしかすれば黒歴史になりかねないのだが)…そういうものなのか?なら、今は問題ないな(今自分の前に居る人物は信頼出来る好きな人なのだから、その単語を口にする事に躊躇いは必要ないという事なのだろう。守っていく市民や子どもたちの前で迂闊に口に出すべき事ではない、という事はひとまず今覚えた)…がまん?さわる事にがまんは必要ないとおもう。…んん…?(見られると悪く言われてしまうような事なのかと埋められていく頭部に手を何度か添えながら疑問符を浮かべてく。見られなければ触れたいと言っているという事なのだろうと感じては周囲を見渡していき、目に止まった手洗い所)なら、あそこでさわっていくか?(男子トイレでヒーロースーツのヒーローの胸部に触れる、というのはマニアックさが上がるような事態ではあるも、それをただしく認識出来るレオンではもちろんなかった)   (2023/1/21 22:01:24)

城戸 鉄攻…知るも何も、レッドさんから色々聞かされてますから。…ッ!ま、まぁ、俺の前で言っても良いと思うなら、そのままで大丈夫では、…あります…(照れ臭いような、間違っているような複雑な心境。レオンにとって自分は信頼できる人、あわよくば好いている人に当てはまっていると言うことなのだろう。その事実が嬉しくて、雄っぱいという単語の卑猥さを指摘するまでの思考が回らなかった。)んんぅ。…我慢しないと、いけないんですよ、レオンさん。町中で堂々と触っちゃいけないんですから。(ヒーロースーツ越しに感じるその山のような膨らみ。谷間に顔を埋めては、額全体に伝わる胸の体温と弾力。頭部に手を添えられ撫でられると頬を染めながらそっと視線を上へ。)……ッ!!それはッ!!ダメですッ!!(夕暮れの公園。人気のない公衆トイレ。筋肉の形が丸見えなヒーロースーツ姿の大人の男と制服姿の高校生がトイレの中で胸を触る。それはかなり危険で、まずいこと。最悪レオンが警察に、なんて未来を想像すれば顔を青くして激しく首を横に振る。)   (2023/1/21 22:10:43)

城戸 鉄攻お、俺の家がすぐ近くなので俺の部屋に行きましょう!父さんも母さんも、暫く家を空けてるので大丈夫です!(すりすり、と胸の感触や温もりを最後まで味わってから顔を放つと片手を差し出す。手を繋ぎながら帰りたい、というアピールで部屋に誘ってみる。)   (2023/1/21 22:10:45)

レオンいろいろ?そんなに語るくらい好きなんだなレッドは。なら、だいじょうぶだな(城戸自身がそう口に出来る程の好意、そして口にする事に対する指摘がなかった事を思えば信頼する相手からの言葉だからこそ信じられる。迷いのない姿で相手の言葉の意味をレオンなりに受け取った)…そういうものなのか(確かにレッドも町中でブラックの胸部に触れる機会は早々になかったように思えるし、ブラックの胸部に触れようとしていた子供を咎める事もあったし、そう簡単に様々な意識や視点が集まる場所では触れてはいけない部分なのだろうとレオンの今までの光景から推測していき、埋められた頭部を胸と腕で包んでいた)…ッ?(思った以上の力説、力強い否定。それほどまでにいけない事なのかと肩を跳ねさせ驚きの中で、首を大きく振っていく姿もあってそれはとてもいけない事なのだと誰かをそのように誘う事、そして誘われようとも決して良いと言えない事を心で覚えていった)   (2023/1/21 22:18:39)

レオン…わかった。そこならだいじょうぶなんだな(こうして接していく事は望み、最後まで触れようとする意思を感じさせるのだから、場所が違えば構わないのだろうと知り、差し出された手を握り返していく)手をつないで帰るのはいいのか?   (2023/1/21 22:18:46)

城戸 鉄攻トイレはダメですよ、レオンさん!それに、誰かにイヤらしいことを求められても、それに応えることもしちゃダメです!…レオンさんが自分からそう言うことをしたいと思った時以外ダメです!それに、そういうイヤらしい事をする時は、人目が付くような場所でするのも絶対NGです!(強い口調と確かな意思で善し悪しを語る鉄攻。レオンが良からぬ冤罪等吹っ掛けられないよう、教養をみっちりレオンに教え込んでいく。淫らなことをする時は、人目に付かないところだけで、と念押しするように眼差し向けては。)…は、はいっ。俺の部屋なら大丈夫です。……手を繋いで帰るのは大丈夫です!た、ただ、手を繋ぐのは好きな人というのが基本にはなるので、今回はレオンさんにとって普通じゃないことなのかも。(暖かいレオンの大きな手をぎゅ、と握り、ヒーローと青年が日の沈んだ薄暗い道を歩んでいく。次第に見えてくるのは鉄攻の済むマンション。)   (2023/1/21 22:27:31)

レオントイレはだめ…。…?…わ、わかった…?(相手の勢いが強いものを感じ、ひとまず今は承諾の意を伝え頷くも、何がいやらしい事に当て嵌まるのかが自分にはまだ理解出来ていないため、そこからなのだろうと学ぶ事を心に決め、ブラックにそういったものがどういったものでどこまでがその範囲なのかを聞いてみようと後々の学習予定を立てる。ひと目につかない所でならセーフとされるその行為を)…いろいろあるんだな。ふつう…か(やっていい事、してはいけない事、相手によっては良くて、場所によっては悪い、様々な要因と理由が生まれていくのが人と人との繋がりなのかと考えるべき点が多い事を改めて知る。自分には見えていなかった世界だ。普通、というものもまだ自分の中で明確ではないが、今は少しずつ家族と、城戸と、色々な事を知っていく事で見えるものを広げていきたかった。城戸の手は戦いを知るレッドやブラックとはまた異なる、器用そうなものだと感じられた。手を繋ぎ帰路を歩いていく中で時間帯の影響かまばらな人の中で視線を感じていきながらも、今は隣の相手に意識を向け、彼の自宅へと向かった)あれがきどの家か。おっきいな   (2023/1/21 22:32:49)

城戸 鉄攻…レオンさん。少しずつ勉強していきましょう!俺も協力しますし、基地の皆がレオンさんに協力してくれます!だから分からない間は、俺を信じてくれると、嬉しいです!(勿論いつも自分が正しいとは思えない。それでも正しくあろうと思うことと、レオンを守りたいという思いは誰よりも強い。まだ判断基準もままならないレオンにとって物事の善し悪しを判断することは困難を極める。その期間は自分に判断を委ねてほしい、信頼してほしいと自ら申し出た。)…あはは、実はあれは全部が俺の家って訳じゃないんですよ?レオンさん。あの幾つもある部屋の内の一つが、俺の家なんです!(一軒家とは違って壮観な見た目のマンション。大きいと圧倒されるレオンに対して、全てが自分の家ではないと苦笑しつつも、それなりに高い階層に住んでいるので景色は楽しめるとレオンの手を引いて正面エントランスへ。オートロックを解除してエレベータホールを潜ると、エレベータに乗って部屋のある階層まで上がっていく。)   (2023/1/21 22:47:54)

城戸 鉄攻こっちです!レオンさん。…この階層の突き当たりの部屋が俺の家です。(指差した先。幾つかある扉が立ち並ぶ廊下を進んだ突き当たりの部屋。二重の鍵をそれぞれ解錠しては扉を開く。)基地とは違って狭いですけど、どうぞ!レオンさん。(にこ、と扉を開いて中へ入るように手で促していく。ショターズの基地とは違う一般住宅に入るのは初めての経験だろうか。)   (2023/1/21 22:50:07)

レオンわかった、がんばる。きどの事信じてるから(深くうなずき、今は理解出来ぬ問題もきっとこれから先知っていける、取り入れ吸収していく力がきっと自分にはある。いつかはこの身体に見合った内面を手にしてみなを守れるようになれれば、そう願わずにはいられない。その為にも今は彼を信じ、ともに成長していきたいからか頷く事に迷いはなかった)いろんな人といっしょに住んでるんだな(あの大きな家にどれだけの人達が住まうものなのか自分には分からないが、それでも家族があって様々な人達が集まる場所が目に見えてこうして映っていくその景色は未知のものに触れていくような気がした。エレベータに乗って高く高く上がっていく感覚も何だか新鮮なもののように感じられ)この場所が…(きどの家。きょろきょろと周囲を見渡し景色や光景に目を奪われながら、開かれた扉の中へと足を踏み入れていく)おじゃま、します。…これで良かったか?(他の方の居住区に出向く際の挨拶の正しさを確認しつつ、靴を脱いで中へ進んでく)   (2023/1/21 22:53:38)

城戸 鉄攻(レオンの行動一つ一つ、所作一つ一つが天真爛漫で無邪気な子供のように見える。勿論、彼の内面は恐らく子供というのが正しいのだろう。外見と内面の乖離は時に困難を生むが、時に微笑ましさも感じさせる。開かれた扉の先、玄関に足を踏み入れたレオンがブラックに教わった言葉を口にすると。)よく言えました、レオンさん!挨拶、合ってますよ。それに靴もちゃんと脱いで入ることも、覚えているんですね?(少しのことであっても、着実に成長感じる彼の姿。扉を閉め施錠しては、レオンに続いて中へ。短めの廊下の左右に並ぶ部屋。左側の扉を開くとその先に広がるのが鉄攻の部屋だった。)レオンさんに直接見られるのは何だか気恥ずかしいですけど、此処が俺の部屋です!今は勉強に集中するために、勉強道具ばっかりでつまらない部屋なんですけど。(綺麗に整頓された部屋。8畳ほどの部屋。窓際にベッドが設置され、廊下側の壁には勉強用の参考書が立ち並ぶ。ベッドの近くに勉強机が設置され、実は引き出しの中に密かに作ったレオンをイメージしたアクセサリーや写真等を保管していた。)   (2023/1/21 23:00:43)

レオン(自身のもたらす行動がどうやら間違っていなかった様子に安堵の息を漏らす。家の状態と相手の反応を確認していきながら、今は未知の体験ばかりである空間に落ち着きがない様子ではあった)…ああ、しっかりとしないとレッドとブラック…家族をばかにされる事があるって、そう知ったから(だからこそちゃんとした振る舞いを見せたいとより強く思った結果だった。広がった空間に踏み入れ、しっかりと確認していきたい気持ちも強かったが、軽く眺めるだけに留めて今はまだ足を踏み入れる事はせず)きれいに片付いてて、しっかりとしてるんだなって伝わるきどらしい部屋だな。…きど、手洗いうがいしたい。いいか?(まず外という空間から居住区に戻った時の作法、自分に必要かどうかも分からないが周りに対する配慮である事を教わっていた事もあってまずはと手を洗える空間を探すように視線を別へと向けていった)   (2023/1/21 23:05:44)

城戸 鉄攻…!…うん。レオンさんは…(あぁ、成長している。自分の行動が大事に思っている者達へ影響があることをちゃんと理解している。その事実が詰まった一言にその先の言葉が出てこなかった。)あはは。参ったな~。俺よりレオンさんの方がしっかりしてる。…ブラックさんが教えてくれたんですか?手洗い場所はこっちです!(家に上がったらまずは手洗いうがい。当たり前の事を当たり前に言えて、それを実行に移せるレオン。自分の方が基本的なことを抜かしていたと恥ずかしそうに頬を掻いては、自室から洗面室へ案内する。ぱち、と電気を灯しては、蛇口から水の出し方、使う石鹸、そして拭うためのタオル、うがい用の紙コップ等、細かく説明を加えながらレオンの基本所作を支える。)   (2023/1/21 23:11:16)

レオンおれもすこしずつ大人になってるんだ(胸をはずませる勢いで誇らしげに、自分の成長をしっかりと実感しながら喜々とした様子を見せていった)うん、ブラックが「レオンの肉体を思えば心配はないんだろう。だが念のため、そして周りの人にあくえいきょうを与えないために必要な事なんだ」って。ばしょあんないお願いします(案内された場所で動作と道具、それらをしっかりと教わってはそれを実践に移し、教わった内容がもたらす意味をただしく理解していく。基地内部とはやはり抱く心持ちも違う事を実感しながら清めた手と、ゆすいだ口元をタオルで拭った)ありがとうきど。じゃあさっそくきどのへやで、きどもいっぱいおれを感じてくれ   (2023/1/21 23:15:35)

城戸 鉄攻(あの日、あの時。自分を怪人の魔の手から救ってくれた正義のヒーロー。外見こそ完成された肉体と整った目鼻立ちの立派な大人に見えたが、内面はまだ思考の基盤も整っていない幼子。そんな彼に一目惚れし、好きになってしまった自分。ヒーローに憧れた自分が、ヒーローの彼を支えたいと心から願い、こうして関係を続けていられる。いつか、彼が自分を好きだと言ってくれるように。…いや、自分でなくとも、誰かを好きになれるように。そんな淡い願いを手を洗うレオンの背中を眺めながらボンヤリと脳裏に甦らせていた。)…はーい。よく洗えました。…ッ、!?さ、早速!?…ッ、れ、レオンさん。その言い方だと、俺、なんだかイケないことしちゃうみたいで…(突拍子もない事を口走るレオンには驚かされるばかり。しかもそれが何の悪気もないのだから困ったもの。これからを意識しては頬が染まるのを隠すように、自室へ小走りで駆け込んでしまう。部屋の中には以前許可を取って撮らせて貰ったレオンのヒーロースーツ姿の写真やレオンの写真が壁に飾られていた。)   (2023/1/21 23:24:57)

レオン(あの時助けた青少年、道が変わった彼。助けられて本当に良かったが、自分が助けた事で彼の道を自分が歪めてしまっていないか、それは心配でもあった。それでもこうして自分に親切にし、好意を寄せてくれているのだから大丈夫なのだと信じられた。手洗いうがいを済ませては早速この場所に来た目的を、彼が望んだ目的を果たすために行動に出た)ん。…?イケない事じゃなくていやらしい事なんじゃないのか?(先程彼が言っていた事を思い出していけば、胸部に触れる事はきっといやらしい事に当て嵌まるのだろうと思っていたのだが、違ったのだろうか。二人だけである今の空間であればこそ問題はないと思ったのだが、やはり様々な範囲と定義があるらしい事は難しかった。駆け込んでいった彼を追い、改めて彼の部屋に入る。きちんと整理整頓され、所々で自分の色を感じる場所に目がいった)…おれか。きどは本当におれの事、だいすきでいてくれてるんだな。うれしい。だからおれも、きどにだいすきな気持ちを返していきたい…(相手へとゆっくりとスーツ姿で迫り、彼の自室でヒーローがまるで写真から飛び出してきたようなアンバランスな現実味の無さで迫ってく)   (2023/1/21 23:31:22)

城戸 鉄攻い、イヤらしいことですけど……!!(レオンは憧れのヒーローで大好きな人。だからこそイヤらしい事は当然したいし、思春期の性欲は誤魔化せない。だがいざそれを言葉にされると、レオンを汚してしまうような、ヒーローを汚してしまうような、羞恥心と罪悪感を感じてしまう。思春期の難しい感情を恥ずかしさで体現しながら自室のベッドに腰掛けていた鉄攻。すると廊下からやって来るのは、写真と同一人物。それも写真以上に筋肉の張りと膨らみ、ヒーロースーツの質感が分かる生のレオン。)ッ、…ちょ、ちょっと、だけ、…待って。レオンさんっ。…い、今、俺、…レオンさんにぎゅーっとか、胸触らされたら、おかしくなっちゃいそうで。(両手を膝の上に置いて何かを堪えようとする鉄攻。少し時間が欲しいとレオンに制止を促すが、その表情はどこか魅惑的。頬が染まり、汗が頬を伝う。熱くなった吐息を漏らし、股間には膨らみまで。それは言葉で制止させようとしているも、身体はレオンを求めている。)   (2023/1/21 23:39:11)

レオン合ってた(答え合わせが成功したかのような安心感があった。胸部に触れていく事、触れられる事はいやらしく様々な人が居る中ではしてはいけない事。ヴィランはきっとそれを破っていたのであろうと認識した。ベッドへと腰掛けていた相手に迫ってはいくのだが、静止の声をかけられた事に疑問符が浮かぶ)…きどがのぞまないなら、待つ。でも、きどは、きどのからだはふれたそうにしてるけどな(動きを止めはしたものの、彼が抱く反応はこちらに対する気持ちの大きさを伝えているように見える。自身もベッドに両手をついて身を乗り出した姿勢で待つも、それは自然と上体を傾けた胸部や臀部を強調するような姿勢に他ならなかった)心のじゅんび?がひつような事なんだなこれは。   (2023/1/21 23:47:36)

城戸 鉄攻(『"雄っぱい"ッッッ!!!』心の中で轟くような声で叫んだ鉄攻。一度制止を願って動きを止めて貰ったが、それが自分にとって逆効果になろうとは。自分で自分を焦らすような結果と、レオンは悪気はないにしてもあまりに自分を誘惑するその姿勢に目が血走る。ヒーロースーツを盛り上げるあの胸の弾力。そして揺らせばプリンのように震えそうな臀部。揉みしだきたい、触りたい、レオンにもっともっと大好きを伝えたい、思春期の強い欲望は沸々と込み上げてくる。)ッ、…ぁぁ、…俺!もっと冷静に、大人らしく触れたかったのに…!(我慢は遂にできなくなって身を乗り出すような体勢のレオンに両手を伸ばしてしまう。焦らした分の触れとして、先ずは少々乱雑に鷲掴みすると、その弾力を全て独占しようと指一本一本に力を込め、胸の膨らみを揉みしだいていた。)   (2023/1/21 23:53:24)

2022年11月07日 00時13分 ~ 2023年01月21日 23時53分 の過去ログ
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