「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2023年01月04日 21時37分～ 2023年01月21日 21時45分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/4 21:37:17)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 12:32:20)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/5 12:32:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/5 12:57:34)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 12:57:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/5 13:22:55)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 13:24:55)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/5 13:32:06)

おしらせ

フィオ♀12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 17:41:50)

フィオ♀12ワーウルフ

（狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2023/1/5 17:41:57)

フィオ♀12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/5 17:42:05)

おしらせ

フィオ♀12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/5 17:48:26)

おしらせ

ユーリ♀12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 17:48:55)

ユーリ♀12ワーウルフ

【名前間違えて入っちゃいました】 (2023/1/5 17:49:01)

おしらせ

ユーリ♀12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/5 17:49:09)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 17:49:15)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/5 17:49:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/5 18:14:53)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 18:20:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/5 18:45:26)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/5 22:07:03)

ユーリ♂12ワーウルフ

（闘技場の檻が開いて、挑戦者である女の前に現れたのは、12歳くらいの少年だった。あどけない様子で、武器を持っている様子もない。この血なまぐさい戦いの場には向かさそうな容姿だった）こんにちは、おねーさん。僕はユーリ。見ての通り、ただの男の子です。（本当にそうにしか見えないけれど、彼の正体は恐ろしい狼。変身すればこの少年の何倍もの大きさの巨大な獣となってしまう。狡猾な人間の頭脳を持った狼は、並大抵の女が勝てる相手ではない。その上で、ユーリは最初に少年の姿を見せて女を油断させる。これなら勝てる。あるいは可愛そうな子供だから適当にあしらってあげようだとか思わせて。それが油断で、相手が強敵だと気づいた時には手遅れ。そんな戦い方を彼は好んでいた）僕、あんまり強くないから、手加減してくれると嬉しいな。なんて。えへへ（と、人懐っこい笑顔を見せた） (2023/1/5 22:07:08)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/5 22:07:14)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/5 22:32:15)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/6 19:10:11)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/6 19:10:28)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/6 19:35:31)

おしらせ

エステル♀15双剣士さんが入室しました♪ (2023/1/6 20:23:15)

エステル♀15双剣士

（今日、幾度目かの戦勝を審判に告げられながらエステルは自らのレイピアについた血糊を払った。この荒野に足止めされてもう何日目になる？この場所を通る時、窃盗の冤罪を押し付けられたエステルと連れの従者は説得も空しくこの闘技場の衛兵に捕らえられ、彼女は旅の片割れを人質に剣闘士としてここで見世物になる契約を受け入れたのだった。今日までに積み上げた勝ち星をもう幾ばくか積み上げれば、ここからの脱出も近いという希望のみが、今の彼女の背を支えていた）…っふぅ。雑魚とはいえ、あまり気持ちよくはないな…（先ほどけしかけられた魔物は数匹の小鬼だったのだが、観客からすればそれは一方的な試合内容だった。豪風のように通り抜けた銀閃が瞬く間に彼らの首を跳ね飛ばしたのだが、その絶技がこの華奢な体躯から繰り出されるところはここの観客にとってひどく新鮮で―――かつ、彼らの希望を裏切る内容のようで。罵詈雑言を投げかけられるのを、エステルは涼しい顔で受け流しつつ、静かに次の挑戦者を待っている） (2023/1/6 20:41:37)

エステル♀15双剣士

【…ということでお部屋少しお借りしますね】 (2023/1/6 20:45:12)

エステル♀15双剣士

【設定にご質問などありましたらぜひぜひ】 (2023/1/6 20:47:36)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/6 21:08:59)

ユーリ♂12ワーウルフ

【こんばんは。お相手願えますでしょうか】 (2023/1/6 21:09:10)

エステル♀15双剣士

【こんばんはー、ぜひぜひ】 (2023/1/6 21:09:55)

エステル♀15双剣士

（次の試合の采配について、運営から沙汰がないことにエステルはその小さな眉根を寄せると、ふとその細い二本の剣を鞘から解き放ち、檀上で素振りを始めた。抜かれるや否や、乱れなく眼前の空気を散り散りに裂く剣の舞いはこの齢の少女が至る領域ではないほどの冴えを見せる。よほどの師に恵まれたか、或いは何処ぞの高貴な身分か。マント替わりに被った襤褸切れから、二つに結った絹のような銀髪や令嬢めいた白い肌を覗かせながら、少女の舞いは今しばらく続けられた）…一人が、こんなに落ち着かないとはな…。……に背中を預けることに、慣れすぎたか…（手慰みのように壮麗な剣を打ち鳴らすと、今は地下に繋がれた相方の横顔を思い出す。賢者とも呼ばれた魔法使いの少女だが、お互いを支え合う技量と絆が少女二人の旅をこれまで永らえさせていた。隣に彼女を伴わない今、エステルは心細いこと以上に、切実な問題も抱えている。巻いた包帯によって隠した下腹で、今も淡く明滅する刻印。そのメンテナンスは彼女が受け持っていたのだ） (2023/1/6 21:10:05)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ありがうございます！　希望やNGがあれば、ざっくりでもいいので教えていただければ嬉しいです】 (2023/1/6 21:10:28)

エステル♀15双剣士

【希望…はそうですね、戦闘中に性的な攻撃をうけたり…でしょうか…。NGはお尻です】 (2023/1/6 21:12:08)

ユーリ♂12ワーウルフ

【承知しました。では、下のロルに続く形で書いていきますね。ちなみに淫紋をお持ちとのことですけれど、詳しく伺ってもいいでしょうか】 (2023/1/6 21:13:34)

エステル♀15双剣士

【えっと…エステルは剣姫と呼ばれる尊い血筋の出自で、それによってとても強いのですが、その血はある男によって今呪いを受けていまして…生まれた時点で持ち時間を経るごとに成長する淫紋をつけられています】 (2023/1/6 21:18:26)

エステル♀15双剣士

【効果は男に性的に見られている、と感じると力をなくし、孕みたくて身体が甘く疼いてしまう。同時に力を失ってしまう、というものですね】 (2023/1/6 21:20:05)

ユーリ♂12ワーウルフ

（パチパチと拍手の音がする。エステルという名の少女が披露した素振り、あるいは舞に向けてのものだけど、彼女の敗北する様を期待している観客たちはそれに称賛を向けない。拍手は観客席ではなく、戦う者が入ってくる扉から聞こえた）やあ。はじめまして、おねーさん。僕はユーリ。次の挑戦者。というか、闘技場で雇われている怪物です。（そう自己紹介した少年は、本当にただの子供だった。怪物には見えないし、なんなら戦士ですらないようだった。平民が着るような特徴のない服装に、可愛らしい顔立ち。無害そうな姿は、明らかにこの場には似つかわしくなくて）戦い、見てました。ゴブリンを一瞬で。……かわいそうに。（怪物を名乗った少年は、やはり怪物である、先程エステルが殺した子鬼たちに向けて哀悼の表情を作る）確かに上品な生き物ではないよね。けれど、よく見たら可愛い所もあるんですよ。それを一瞬で殺すなんて。相応の罰は必要ですよね？　だから僕が来た。（あからさまに怪物に寄り添った立場を表明しながら、彼はただただエステルの方へ歩み寄っていく。彼が武装している様子はないし、攻撃する素振りも見せなかった） (2023/1/6 21:21:03)

ユーリ♂12ワーウルフ

【なるほど。ではピンチになって、観客の視線を意識した途端に、さらにピンチになってしまう感じでしょうか。魅力的な設定だと思います】 (2023/1/6 21:21:58)

エステル♀15双剣士

【ありがとうございますー！はい、そういう認識で間違いないです】 (2023/1/6 21:23:16)

エステル♀15双剣士

子ども…？いや、…君が次の試合相手か！（向かいから現れた一見子どものようにすら思える少年を、敵とも思えず一瞬気を抜いてしまったものの。ただならぬ気配を感じて即座に双剣を十字に構える。魔物に与する言動を見るや、少なくとも尋常な人物ではあるまい。エステルは一歩引き、問いただすように疑問を投げかけた） (2023/1/6 21:28:48)

ユーリ♂12ワーウルフ

そうだよ。僕が対戦相手。お手柔らかにお願いします。エステルおねーさん。（戸惑っているエステルの問いに、彼は堂々と答えた。そして彼女が一歩引いた分を詰めるため、地面を蹴って速度を上げる）二本の剣、格好いいね。僕の武器もふたつだよ。この腕さ！　（瞬間、少年の両腕が白い毛に覆われる。たくましい狼の腕であり、普通の狼と比べれば器用なことができる形状となっていた。体の一部だけを狼のようにすることができるのか、少年の頭にも狼の三角形の耳が生えていて）僕はワーウルフ。人狼さ！　（そして腕を振る。その先端から伸びる爪はまるで鋼のような硬さを持っていて、二本の剣を同時に払って構えを崩そうとした。狼の腕力は強く、エステルに脅威を抱かせるには十分なもの） (2023/1/6 21:34:54)

エステル♀15双剣士

人狼…！？そんな者まで飼っているのか…！（魔族の類の者であることは察していたものの、急にその腕が逞しい狼のものになると、少女は驚きを隠せない。初見で鋭く伸びたその爪から逃れられたのは、僥倖としか言いようがなかった。構えた剣を打ち払い、構えを崩そうとする相手に、エステルは堪らず一旦その力を下へ流して、彼の後背へと身体を宙がえりさせて着地する）いいだろう。ワーウルフ…！相手にとって不足はない！（彼の剛力を脅威には感じたが、もし互いの剛健さで勝負をするのなら、とエステルは身に満ちる魔力を噴出させ、彼と鍔迫り合いをするような恰好にすら自ら持ち込む。折れるほどに細く白い腕からはとても想像できない斥力が彼を相手を一歩も引かない戦いを演じさせた。これは、剣姫としての力によるものだ） (2023/1/6 21:45:16)

エステル♀15双剣士

【遅ロルすみません…えと、エステルは正攻法にはかなり強いタイプの剣士です】 (2023/1/6 21:46:21)

ユーリ♂12ワーウルフ

【いえいえ。決して遅くはないですよ。正攻法では勝てないから、えっちな攻撃を受けて負けるみたいな感じですね】 (2023/1/6 21:47:23)

エステル♀15双剣士

【ﾌﾍﾍ】 (2023/1/6 21:48:01)

ユーリ♂12ワーウルフ

へえ。やるじゃん。それに力も強い。いや、この力は女に出せるものじゃないね。ただ鍛えただけじゃ無理だ。エステルさん、魔法も使えるんだ。（力自慢のワーウルフに鍔迫り合いが成立した事実に、少しだけ驚きながらも平然としている少年）じゃあ、力比べはやめよっか。（押し合いをしている腕をふっと緩めながら、彼は腕を少年のものに戻す。勢い余ったエステルの斬撃を、小柄な体と素早い動きで難なく避けると、今度はちょこまかと動いてユーリの方がエステルの背後をとる。その手は先端の爪だけが狼のものとなっていて、エステルが纏っているボロきれを爪に引っ掛けると思いっきり引っ張った。元々ボロボロだったそれはあっさりと破れて彼女の服装が明らかになる。さらにユーリはエステルの背中に腕を伸ばすと……指で、決して服やその下の肌を傷つけないような強さで、背筋を上から下につつ……と素早く滑らせた。その指は尻の丸みも途中までなぞったけれど、彼女の反撃が来る前に安全圏に飛び退いた） (2023/1/6 21:53:21)

エステル♀15双剣士

なん…だと…！？（エステルの振るう力の仕組みを看破したかのように、実は圧倒的に此方が勝っていた筈の力比べを難なく捨て去った少年に拍子を抜かれて、隙を晒したエステルは羽織っていた布をはぎ取られ、その装いを衆人に晒してしまう。それはこの闘技場で元々の装備を奪われ、お仕着せのように宛がわれたもので…まるで男を誘うように防御の薄い、煽情的なレオタードだった）っく…や……ぁっ……（そして、余りに距離が近すぎて、剣士同士では致命打を放ちにくい距離によりまたも生まれた隙。そこを突かれてエステルはぞぞ、と艶やかな悲鳴を上げる。咄嗟に振るった反撃をかわされながら、エステルは歯噛みする） (2023/1/6 22:06:44)

エステル♀15双剣士

（そういえば、聞いたことがある。股間からぼどぼどと白濁を漏らして、無残にも性欲の捌け口になった少女の口から恨み言のように呟き出た言葉。ワーウルフめ。…その記憶を思い出したエステルの下腹は甘く疼く。まさか、目の前の少年がやったのか…？先ほどの指の感触を忘れられないまま、疑念は膨らむばかりで。エステルの剣からは、彼女が意識しないままに冴えが失われる） (2023/1/6 22:10:49)

ユーリ♂12ワーウルフ

ははっ！　なんか勇ましい話し方してる割には、すっごくエロい格好してるね！　趣味なの？（彼女がそういう格好を強制させられていることは、ユーリも事前に聞いていた。彼は闘技場側の人間で衛兵たちとも良好な関係を持てていたから当然のこと。それを、まるで今初めて見たかのように語ったのは、観客のためだ）それに、ちょっと撫でられただけですっごくエロい声が聞こえたし。もしかして、こうやって触られるのが好きなのかな？　（扇情的な格好と、艶やかな悲鳴。それは、観客たちがエステルに対してまさに望んでいたもの。歓喜の声。囃し立てる声。ドスケベ女だとか露出魔だとかの罵声も聞こえてきた。ヤラせろ。負けて奴隷になったら犯しに行ってやる。なんて声も）お客さんも盛り上がってるね。じゃあ、もっとサービスしないと。その服も、奪わせてもらうよ！　 (2023/1/6 22:16:48)

ユーリ♂12ワーウルフ

　（少年は地面を蹴って、再度エステルに肉薄。明らかに鋭さを失った剣はユーリの動きを捉えることはできない。そして、彼の鋭い爪がレオタードを破っていく。端の方から、少しずつ。肩。脇腹。腰。胸の下。背中。エステルの周囲を動き回りながら、細かな裂け目を次々に作っていく。慣れているのか、レオタードに傷つけはしても、エステル自身の肌には一切の傷はつかなかった。ただ、鋭い爪の先で撫でられる感覚だけは連続して襲ってくる）得意なんだよ。これ。女の服をちょっとずつ奪っていくの。女は焦って、どんどん動けなくなっていく。これまで何人、こうやって剥いてきたかなー。エステルおねーさんは、特に恥ずかしがり屋さんなのかな？　剣筋がブレブレだよ？ (2023/1/6 22:16:56)

エステル♀15双剣士

なっ…ち、違う…当たり前だろ…っ！くっ…（彼もまた闘技場側の人間なのだ。すべてわかって言っていることだろう。安い挑発だとわかっていても、ついその否定の言葉には熱が籠ってしまう。いわばこの檀上は剣士同士が果たし合う舞台。そう聞いていたからこそ、この身を投じたと言うのに。これが「見世物」だという事実を教えるかのように、小さな一撃を一つ一つ装備へ加えてくる男の手捌き一つにすら、段々と対応が怪しくなっていく。切り割かれ、剥かれて白い肌が露になっていく度に、大きくなる歓声に、ひっ♡…と少女の口からついに、年相応の悲鳴が漏れ出る）この、…卑怯者が…！正々堂々と、戦え…っ！！（真っ赤になり、憤怒した表情。その顔を晒した時点で心理的に窮地であることを自覚しないまま、少女はここ一番と剣を振り回して人狼を圧倒し、一時は抑え込みにまで持ち込むものの…ぷるんと剥き出た自らの白い片乳に気づくと、慌ててそれを腕で隠して絶好の機会を不意にした） (2023/1/6 22:30:20)

ユーリ♂12ワーウルフ

うわっ！　やっぱり強いね！　この状態でもまだ動けるなんて！　けど……エステルおねーさんの乳首見ちゃったー。きれいなピンク色でした！　（一瞬、エステルの剣技に腕力が負けて構えが解かれ、地面に組み伏せられそうになったけれど、彼女自身の羞恥心のおかげで難を逃れた。そして、一瞬視界に入った光景を観客たちに喧伝する。彼らは大いに沸き立ち、それを見せろとか、腕が邪魔だとか声をあげた）だってさ。見せてあげる……わけにはいかないよね？　けど、その服全部を剥いたら見えちゃうだろうねー。ははっ。 (2023/1/6 22:39:42)

ユーリ♂12ワーウルフ

（可愛らしい少年の顔で、獰猛な笑みを見せるユーリ。片腕を塞がれたエステルはもう敵ではなかった。再度接近して）レオタードはエロいんだけどさ。お腹になんか邪魔なものがあるよね？　それはなあに？　おヘソ見られるのが恥ずかしいとか？　おっぱいとかマンコ以上に？　だから隠しているとか？　（レオタードの裂け目から、下腹のあたりに巻かれた包帯を見つけたユーリ。レオタードの端をつかむと一気に引っ張れば、布地が悲鳴を上げながら裂けていく。レオタードの下の包帯が丸見えだ。そしてユーリはすかさず、包帯をつかむと強引に引きちぎり、そして引っ張った）さあ！　おヘソ見せてもらおうかな！？ (2023/1/6 22:39:49)

エステル♀15双剣士

や、やめ、ろ…っ、…やめろ、ぉ…！！（最早、敵はこちらの命を狙ってなどいない。最初は成立していた筈の読み合いは、途中からまるで嚙み合わなくなってしまう。相手の攻撃に合わせて反撃の一撃を瞬間的に放つ剣術を得意とするエステルは、途中から自らの首などどうでもよく、衣装を狙い始めていた彼に特技を封殺されてしまっていた）み、見る、なぁ…！♡（遂に、淡く桃色に明滅する淫紋を人狼に暴かれてしまう。これまでの戦闘中にも疼きを感じていたそこは最早自覚するまでもなく目の前の男を、自分を狙いに来た雄と認識しており。エステルの剣から力を奪い淫欲で苛んでいた。まだ辛うじて、臍の下で股間を覆う布は残っていたものの。隠していた包帯を剥かれるとそこは布地の色を濃くし染みた愛液を滲ませていて…） (2023/1/6 22:51:11)

ユーリ♂12ワーウルフ

へえ。それって淫紋だよね。見たことあるよ。効果は色々あるらしいけど、持ち主に益をもたらすことはない呪い。エステルおねーさん、えっちな呪いをかけられて、えっちな体になってるんだね。この体なら、犯しやすい（ユーリもまた、エステルに対する欲望を隠すことはなかった）今からエステルおねーさんを完全に裸に剥いて、犯します。びしょびしょに濡れてる淫乱マンコに、狼チンコをねじ込んであげます。（多くの観客を前にした凌辱宣言。それを、しっかりエステルに聞かせた上で、彼女の前まで悠々と歩み寄って、彼女にとって最後の砦である股間の布に手を伸ばす。その際、淫紋にユーリの指が触れて、撫でた。そして布をつかむと、緩慢に腕を動かして、まるで焦らすようにしてゆっくりと引っ張った。ピリピリと控えめな音と共に布が裂けていき、エステルはついに全裸にされてしまう。一旦飛び退いたユーリは、今度は自分の着ていた上着を脱いだ。そして） (2023/1/6 23:01:20)

ユーリ♂12ワーウルフ

エステルおねーさんだけ裸になるのも不公平だもんね？　（次の瞬間には、ユーリの体が膨れ上がりはじめる。体中に毛が生えて、手足は筋骨隆々の太いもの。二本足で移動することもできる、巨大なワーウルフがエステルの前に現れた。エステルが子供に見えるようなサイズにそれは、普通の狼とくらべて少し形が異なる両手を彼女に伸ばし両腕を掴んでまるで磔にするように広げて持ち上げた） (2023/1/6 23:01:27)

エステル♀15双剣士

やめ、ろ…言う、なぁっ…♡♡（今から、お前を、犯す。誤解を生む余地がないほどはっきりと告げられると、下腹に付けられた刻印は艶やかに輝き、完全にエステルから剣姫としての力を奪い取ってしまう。自らを守る細剣ですら重く持てなくなったエステルに抵抗の余地はほとんどなく。ねっとりと愛液の糸を引く最後の布地を剥かれた肢体に描かれたのは、変形した淫紋の魔物文字。「人狼様素敵♡」「ユーリ様最強♡」「♡勝者専用孕み姫♡」などと自らの敵を称賛しては、淫乱に雄の精を強請る言葉で。）あ、あっ、やめっ、ろっ…やめろっ♡（ぺち、ぺちと巨大になった彼を素足で蹴るエステルには、その眼前で屹立した男根すら挫けさせることはできず） (2023/1/6 23:12:39)

ユーリ♂12ワーウルフ

この淫紋、今から雌を犯す男を楽しませることを言ってくれるみたいだね。ほら、みんな見てよ。（狼の顔ながら声は人間のものが出せるようだ。そんなユーリは、エステルを掴んだまま闘技場の縁をゆっくりと一周する。周りの観客にエステルの姿と、勝者を称えて敗者を貶める文言をしっかり見せるためだ。観客の興奮も最高潮に達している。時間をかけて、観客たち全員にエステルの姿を見せつけたユーリは、真ん中に戻るとエステルの胴を両手で掴んだ。それは、エステルを人間というよりは男根をしごいて楽しむための道具として扱うような持ち方だった。中央部に座り込んだユーリの股間からは、人間とは比べ物にならないサイズの巨根が屹立している）ちょっと痛いかもしれないけれど、そうやって愛液ダラダラ垂らしてるほど準備できてるなら、大丈夫そうだね。（そしてユーリは、男根に向けてエステルの体を下ろした。直後、エステルは経験したことのないような圧迫感と、そして圧倒的な快楽に前進を貫かれたはずだ） (2023/1/6 23:19:18)

エステル♀15双剣士

やめ、て、くれっ……♡♡……見ない、でっ……♡（まるで獲得トロフィーを掲げるかのように、これまで一切、肌を見せずに勝ち残ってきた姫剣士の傷一つない白い裸が衆人に晒される。高貴な身分らしいすらっと長い体躯に、相応以上の胸の膨らみを垂らした少女の身体が十分に視線に晒されると、余計に膣の中は男の刺すような欲望に濡れて、具合を良くしてしまい）ふぎっ…！！♡♡…ぃ、い………っ♡♡（その後に襲った人外の魔物による挿入にも、快感をもって応えてしまった。ぶつぶつと決死の覚悟で人狼を止めようとした処女膜は一瞬で破かれて、腹の中をえぐるようなその逞しさにエステルは忽ち瞳から焦点を失わせて、代わりに目の奥へ♡を浮かべさせる。ぎちっ…と初物の狭隘な膣口は、みちみちと必死に侵入者を拒もうとぱくついて、人狼の肉棒を悦ばせ） (2023/1/6 23:31:08)

ユーリ♂12ワーウルフ

すごい。すごいよエステル！　エステルの敗北マンコ、すごく気持ちいい！　（彼女の体を掴みながら上下させることで、エステルと自身両方を楽しませながら褒め言葉を口にする。エステルの膣は間違いなく、男を悦ばせるに足る名器だった。ヒダが巨根に絡みつき、締め付けて刺激する。もちろん、締め付けいる側のエステルとて、受ける刺激は馬鹿にならないだろう。破瓜の血と、それを薄めて余りある愛液がユーリの足へ垂れていく。さらに、ユーリは太い親指でエステルの胸部をこねくり回した。彼女の乳房を弄るのには、ワーウルフには親指で十分。形のいい胸が好きなように押し込まれたり形を変えていく。そして、ユーリのひときわ強い突きと共に、狼の鋭い爪がエステルのピンと勃った乳首をカリカリと引っ掻いた。それによって、さらに彼女の脳は快感に焼き尽くされてしまうだろう。そして）ねえエステル？　このまま中に出しちゃうね。エステルの敗北マンコと、勝者専用孕み子宮の中に僕のザーメンいっぱい出してあげる！　（それは、再びの宣告。犯して。射精して、孕ませるという既に決定された事項をエステルに伝える。上下の動きは早くなるばかりだった） (2023/1/6 23:39:28)

エステル♀15双剣士

ひっ…ふぎっ♡、あんっ♡♡んあっあっ、ぁあああああ！！♡♡……――――――！！！♡♡♡（どちゅっ、ばちゅっ、と白い尻たぶが狼男の股座にぶつけられる前に、膣奥ではごりごりと子宮の底がほじられ、時にはこじ開けられる。生まれついての淫紋の浸蝕によって、淫欲の坩堝と化していたポルチオを人外の力で叩かれるエステルには、最早言葉を失い、一瞬で絶頂に意識を失ってはまた同じ絶頂に正気へ戻される地獄のような快感で。女剣士として鍛えられた体幹は、一突き毎に緩んで人狼専用の快感道具に変えられていく。当然乳首も十分以上の性感帯と化していて、爪先でとがった先を転がされる度に全身をがくつかせる有様で。だが、それでも）……な、な、か…らと……！？やめ、ひゃめろ……っ♡♡（中出しされる。それだけは耐え難い恐怖で。それはエステルにとって、旅の終わりを意味していた。それほど、彼の中出しで孕んでしまうという実感を、ぎゅちぎゅちと締め上げる膣襞で得ていたから、必死に足掻くように身体を揺らしたものの。その最中にすらナカイきと乳首イきを幾度となくキメてしまい。潮すらぶちまけて彼へ媚びてしまう始末で） (2023/1/6 23:53:46)

ユーリ♂12ワーウルフ

やめろ？　そんな蕩けた顔で、受け入れ準備が出来てるマンコで言えたことじゃないよね？　それに、やめてほしいなら抵抗すればいいのに、できてない。むしろその顔、期待してるよね？　（いずれにせよ、エステルがどれだけ抵抗しようと中出しの事実は変わらなかった。彼女の体を力をこめてしっかり掴んで抑え込みながら、強く突き上げながらエステルの体も下ろした。瞬間、男根が膨らんだかと思えば大量の精液がエステルの腟内にぶちまけられる。重力に逆らうレベルの勢いのそれは、子宮の奥を叩いて、量と熱さをしっかりエステルに知覚させて、そして支配するように子宮の中を満たしていった。エステル膣はなおもユーリの男根を咥えて離さないし、ユーリもまたエステルの体を掴んだまま股間に押し付け、精液が一滴たりとも漏れないように、確実に孕むようにしていた。しばらく、ガクガクと震えるエステルの姿を観客に見せた後、ユーリは繋がったまま立ち上がる）決まりとして、エステルの体はこれから闘技場が所有することになるよ。大勢から犯されることになるね。楽しみだね？　（そう語りかけながら、闘技場からはけていくのだった） (2023/1/7 00:00:59)

エステル♀15双剣士

あぁぁあああ、ああああああっ！！♡♡♡あ、……かはっ♡………お゛っ……えほっ♡♡……う゛ぐぅぅぅぅぅ♡♡（年下の人狼少年に、人間としての尊厳ごと奪われ、熱く滾った精液を子宮に吐き捨てるように堆積させられていくのを、少しも逃さず密着させられて実感した少女剣士の身体は、さっきまで命のやり取りをしていた筈の敵を相手にびくん、びくんとみっともなく女として反応して、とどめのように深い絶頂に突き落とされる。やがて男が痙攣に震えるエステルにまだ何かを語り掛けるのを、虚ろな目をしていた元少女剣士は意識を保ったまま聞くことができなかった。朦朧とした意識の中、浮かぶのは自分がかつて見た、人狼に犯された少女の姿。あれは未来の自分だったのだろうか） (2023/1/7 00:12:22)

ユーリ♂12ワーウルフ

【こんな感じで締めでしょうか。お相手ありがとうございました。魅力的なロルを書いていただき、とても楽しめました】 (2023/1/7 00:13:45)

エステル♀15双剣士

【いえいえー、私こそです。凄く興奮できました……】 (2023/1/7 00:14:09)

ユーリ♂12ワーウルフ

【そう言ってもらえて嬉しいです。またお相手できたら嬉しく思います。闘技場でも、地下室でも】 (2023/1/7 00:14:53)

エステル♀15双剣士

【またぜひ遊んでください…♡】 (2023/1/7 00:15:00)

エステル♀15双剣士

【ここって地下室もあるんですねー？】 (2023/1/7 00:15:35)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ええ。是非。そうです、地下室は敗者を捕らえて、見世物として犯したり卑猥なショーをする場となっております】 (2023/1/7 00:16:18)

エステル♀15双剣士

【そうなんですか？よかったらユーリさんに飼われたいですね】 (2023/1/7 00:16:50)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ええ、いいですよ。飼ってあげましょう。狼に飼われてしまう少女。いいですね】 (2023/1/7 00:17:47)

エステル♀15双剣士

【とても楽しみです……♪】 (2023/1/7 00:18:45)

ユーリ♂12ワーウルフ

【こちらも楽しみにしています。ところで、最初の方のロルで相棒の存在が語られてましたけど、今後出てくるのでしょうか。エステルの仇を取ろうとするか、それか既に奴隷にされているとか……】 (2023/1/7 00:19:42)

エステル♀15双剣士

【あ、勿論、もしよろしければー。そっちも虐めてほしいです！】 (2023/1/7 00:20:38)

ユーリ♂12ワーウルフ

【では一緒に飼って、虐めてあげますね】 (2023/1/7 00:21:01)

エステル♀15双剣士

【一応、その子との脱出の為に勝ち星を稼いでいる…というのがエステルのバックストーリーだったんですが…】 (2023/1/7 00:21:18)

ユーリ♂12ワーウルフ

【負けちゃったなら、もう脱出の目は無くなっちゃいましたもんね】 (2023/1/7 00:21:51)

エステル♀15双剣士

【半百合カプなので、お互い寝とってもらえるのが本望…】 (2023/1/7 00:21:59)

エステル♀15双剣士

【そうですね……そういえば、復活の機会は与えられないんでしょうか？】 (2023/1/7 00:23:07)

ユーリ♂12ワーウルフ

【なるほどなるほど。百合を寝取ってチンポ堕ちさせるのは、楽しいですからね。復活の機会、なくはないようですね。再戦して勝ったら解放みたいな感じとか】 (2023/1/7 00:23:49)

エステル♀15双剣士

【負ければ溜めていた勝ち星は没収されちゃうんですけど、（勝った側が了承していれば）一応また闘士として戦うことは可能…みたいなルールが嬉しいです】 (2023/1/7 00:25:22)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ええ。ではそういうルールで再戦する話もやりましょうか。ユーリは返り討ちにしちゃうでしょうけど】 (2023/1/7 00:26:15)

エステル♀15双剣士

【相棒の子には、ずっと勝っている、もうすぐ出られる。って言っておきながら、ユーリ君と定期的に当たると絶対に勝てず、調教を進められるとか……】 (2023/1/7 00:26:29)

エステル♀15双剣士

【そのうちお腹も大きくなってきて誤魔化せなくなってたり…】 (2023/1/7 00:27:01)

ユーリ♂12ワーウルフ

【いいですね。絶望的な状態なのに希望を口にしなきゃいけないの、すごく好きです。再戦のたびに淫紋が成長してるとか。より恥ずかしい格好で戦わなきゃいけないとか、淫らな呪いを付与されるとかで弱体化した状態で戦わされる、みたいなのがあれば、興奮します】 (2023/1/7 00:28:49)

エステル♀15双剣士

【一方で、地下に繋がれた相棒の子（名前はイリスといいます）も、ユーリ君にエステルには内緒で調教されてたり…】 (2023/1/7 00:29:48)

ユーリ♂12ワーウルフ

【イリスちゃんですね。調教したいですね。彼女もエステルの勝利報告を聞いて、期待しながら調教を受けているのでしょうね】 (2023/1/7 00:31:06)

エステル♀15双剣士

【エステルがユーリ君に負け続けているなんて、淫紋を見ればすぐわかっちゃうので…エステルに射精する分を自分で奉仕してもいいよー、なんてユーリ君に持ちかけられたら一発で従順になりそう…】 (2023/1/7 00:31:50)

エステル♀15双剣士

【はっ、そういうのもありか…！】 (2023/1/7 00:32:05)

ユーリ♂12ワーウルフ

【それも良い設定ですね。相棒のために従順にならざるをえない女の子。好きです。どっちがいいかは、追々決めていきましょうか】 (2023/1/7 00:32:49)

エステル♀15双剣士

【楽しみ……♡】 (2023/1/7 00:33:10)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ええ。楽しみましょう。　では、今日はここでお開きにしましょうか】 (2023/1/7 00:33:29)

エステル♀15双剣士

【はい、ありがとうございました！】 (2023/1/7 00:33:38)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ありがとうございました！　おやすみなさい！】 (2023/1/7 00:33:50)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/7 00:33:53)

おしらせ

エステル♀15双剣士さんが退室しました。 (2023/1/7 00:33:57)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/7 18:28:17)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/7 18:28:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/7 18:53:35)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/7 20:45:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/7 21:10:41)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/7 21:10:48)

ユーリ♂12ワーウルフ

わーい。どっちもがんばれー。（ワーウルフの少年は、今は無害そうな子供の格好で観客席に座って試合を観戦していた。戦っているのは数匹のリザードマンと、強そうな女騎士。女騎士の方はこれまで数回勝ち抜いてきている強者だ。しかし個々の力は弱いとはいえ、複数のリザードマン相手には苦戦している様子だった。善戦はしたものの、やがて組み伏せられ、犯されてしまう）あーあ。頑張ってたんだけどなー。結局、あのおねーさんも負けちゃったか。仕方ないよね。所詮は女の子。男のモンスターと比べると力は劣るし。ねえ、お姉さんもそう思うでしょ？　（観客席の隣に座っていた女性客に話しかける。彼女は随分青い顔をしていた。所持金の大部分をあの女騎士に賭けでもしてたのだろうか）お金がないなら、この闘技場は相談に乗るよ。出場して勝てば少なくない賞金がもらえます。人生逆転のチャンスだね！　もしよかったら、僕が職員に融通してあげてもいいけど、どうする？　（可愛らしい顔で、女を破滅に導くような誘惑をするのだった） (2023/1/7 21:11:07)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/7 21:11:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/7 21:36:17)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 08:30:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 08:55:20)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 08:55:26)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/8 08:55:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 09:20:42)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 09:20:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 09:46:39)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 09:47:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 10:12:27)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 10:18:37)

ユーリ♂12ワーウルフ

しっかし、ここって辺鄙な場所にある割には、いろんな挑戦者が来るよね。修行の旅をしてる途中の剣士とか。腕試しに来る騎士とか。時々、王族に使える由緒正しい騎士とかも来るし、魔法使いとかも何人も来る。あとは南方の森林地帯に住んでるアマゾネスとか。僕と同じワーウルフの女の子も見たことあるよ。あとは、なんでも無い町娘。どうしてもお金が必要で、捨て身でここに挑みに来るんだって。ああそうだ。ニンジャって知ってる？　東方にある国にいる隠密……ああ、女の場合はクノイチって呼ぶんだっけ。それが、隠密のくせになんでって思うくらい強くてさ。あれなのかな。向こうの隠密は戦士でもあるのかな。謎だよなー。（ワーウルフの少年が話しているのは、牢の中で飼育されている巨大なオークだ。会話するだけの知能を持ち合わせていないオークは、彼が何を言っているかさえ理解していないだろう。けれど少年は飽きもせずに話し続けた。暇な時はこうやって時間を潰しているわけだ。それも、新たな挑戦者が来ると中断されるわけだけど） (2023/1/8 10:19:59)

おしらせ

サンゴ♀24狼獣人さんが入室しました♪ (2023/1/8 10:43:33)

サンゴ♀24狼獣人

【おはようございます。乱入よろしいでしょうか？】 (2023/1/8 10:43:56)

ユーリ♂12ワーウルフ

【おはようございます。はい、よろしくお願いします。】 (2023/1/8 10:44:07)

サンゴ♀24狼獣人

【相談などがあれば、適宜承ります……！】 (2023/1/8 10:44:28)

ユーリ♂12ワーウルフ

【そうですね。獣人とのことなので、サンゴさんに雌は雄に勝てない、みたいな価値観を植え付ける戦いとかがしたいかなと思いました。　サンゴさんからも希望があれば教えてください】 (2023/1/8 10:45:37)

サンゴ♀24狼獣人

あらあら、オークさんとお喋りしてるのかしらぁ？♥（のっし、のっし、と大きな足音。ユーリが振り返れば、目の前のオーク程ではないが彼にも迫る巨体が立っていた。上背は軽く2メートルは超えているだろう。お世辞にもスタイルがいいとは言い難い。脂肪と筋肉で構成された肉付きの良いお腹、その上にはバランスボールと見間違えるようなサイズの爆乳が顕となっており、にっぱりと楽しそうな笑みを浮かべている）んふふ、ここまで来ちゃったぁ……エキサイトできる場所があるって聞いたけれど、ここであってるかなぁ？♥おねえさんと、イイコトしよ？♥（余程自信があるのだろうか……ユーリに腰から身体を折って、成熟した牝の魅力たっぷりにそう言って見せる） (2023/1/8 10:50:10)

サンゴ♀24狼獣人

【そうですね、序盤はユーリさんを搾り取るような寝技で勝負をしていたものの、本性の狼に変身されてしまって立場逆転……あとはそちらの提示する流れにして頂けたらうれしいかなと思います。腹パン、体格差、巨根、腹ボテ限界突破などのプレイが好みです。よろしくお願いします】 (2023/1/8 10:52:07)

ユーリ♂12ワーウルフ

【わかりました。では序盤はいたいけな少年として、搾り取られてみますね】 (2023/1/8 10:53:00)

サンゴ♀24狼獣人

【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2023/1/8 10:54:03)

ユーリ♂12ワーウルフ

うん？　おねーさんは……獣人？　うわ。おっきい……（年齢的にも子供だし、大柄な眼の前の狼獣人からすれば、ユーリはあまりにも小さく見えた。けれど少年は臆する様子を見せない）初めまして。僕はユーリ。ただの男の子です。（と、本性を隠して名前だけ言う）一応、この闘技場でオークたちと一緒に、モンスター側としてファイターをしている。おねーさんもそう……という風じゃなさそうだね。僕と戦う挑戦者側の女だよね。モンスターに負けて、犯される運命の……（眼の前の女も犯されると、言い切った。けれど体格差から、少し自信がなさそうでもある）とりあえず。闘技場に出ようか。そして戦おう。僕とおねーさんとでね。……おねーさんはなんて名前？　（歩きながら獣人に尋ねる。やがてふたりは、闘技場のフィールドに出た。観客たちが、今日犯されるのはあの女かと期待の眼差しを向けている。一方。ユーリにも、こんな子供で勝てるのかと不安げな表情も向けていた） (2023/1/8 10:57:43)

サンゴ♀24狼獣人

ふーん……ただの男の子……？（すんすん、と鼻を鳴らしてみせるがにっぱりと笑みを崩さない）そうね、もちろん挑戦者よ。破れるつもりはないけれど、楽しい戦いができたらいいなぁとは思うわ♥（闘技場のフィールドに歩きつつ、まるで大人と子供のような体格差にユーリを見下ろしながら）アタシはサンゴよ。さっき話してたニンジャの国の近く出身なのよ♥（それだけを言うと、少し離れるだろう。互いに闘技場の所定の位置につく。牡の魔物達はサンゴのムチムチのボディに「うわ何だあの体格！」「やべぇだろ……あれでオークじゃなくて獣人なのか！？」「あれはちょっと抱かれてみたいなぁ……！」などと趣旨と真逆のことを言い出す者まで居る有様だ）さ、いつでもかかってきなさい。アタシは準備万端よ♥（腰をおろし、両手を地面につく。その状態で腰を持ち上げ、尻尾をゆらゆらと揺らす……そのスタイルは相撲の力士の構えに酷似しているだろう） (2023/1/8 11:04:53)

ユーリ♂12ワーウルフ

サンゴさんね。へえ。ニンジャの国の近くか……興味深い。けれど、あそこの地域の女は強いって言うからね。そういう強いおねーさんを倒して、ひどい目に遭わせるのが僕の趣味ではあるんだけど……（不敵なことを言いながらも、少年は少し尻込みしている様子だった）大きすぎる……勝てるかな。ううん、やるしかない。（やはり自信はなさそうながら、覚悟は決めたような顔を見せる。そして、どっしりと構えているサンゴに向かって駆け出した）えーい！　（ただし、攻撃をする様子もなく、ただただ体当たりをするという動きだった。体当たりを受け止めたサンゴの体は一切動じることがなく、逆にサンゴの爆乳に顔面を押し付ける形になったユーリの方が、その弾力に負けて弾き返されることになった）ぐえっ！　痛た……（彼はそのまま、尻もちをつくように地面に仰向けに倒れて、無防備な体をサンゴに晒す） (2023/1/8 11:10:55)

サンゴ♀24狼獣人

んっ！（低い姿勢でユーリの身体を受け止めると――あまりにも軽く、弾力のある身体で弾き返してしまう！）あらあらぁ……ごめんなさいねぇ♥本当は抱いて寝技に持っていこうとしたんだけれど、あまりにも軽くって……驚いちゃったわぁ♥（ユーリがあまりにも無防備な体勢になっていれば、そのまま大きなお腹と胸で押し倒すようにボディプレスを仕掛けていくだろう。むちむちのボディゆえに痛さは感じさせないだろうが、如何せん重い。軽く見積もっても500キロはありそうな身体だ（）さぁて……アタシのオマンコとユーリのおちんぽ……どっちが強いか確かめましょうねぇ♥（言うやいなや、慣れた手付きでユーリの着衣を脱がすなり破くなりして下半身を露出させ――そのまま無理矢理自らの蜜壺に肉竿を滑り込ませていき、そのまま大きく、深く、つよつよな膣肉で締め上げて凄まじい興奮と快楽を与えていくだろう♥まるで淫魔のような攻撃方法……！）さぁ♥ユーリっ♥イっちゃいなさいっ♥ (2023/1/8 11:18:32)

ユーリ♂12ワーウルフ

え、や、ちょっと待って！　重ぐえっ。な、なにこれ。動けない！　（大きな体に伸し掛かられたユーリは、手足をジタバタと動かすけれど抜け出すことはできなかった。小さな手が、サンゴの肉付きのいい体をぺしぺしと叩くだけ）わっ。やめっ！　脱がさないで！　（そしてユーリのズボンが脱がされて、子供サイズの可愛らしい男根が晒される。大人の女の体は子供には刺激的過ぎたのか、小さいながら既に勃っているそれがサンゴの肉壺へと飲み込まれていく）んああっっ。やめっ！　やめろ！　ぼ、僕の方が強いから！　サンゴなんかに、僕のちんぽ、負けたりしないいぃっっ！　（既に負けかけているような叫びがユーリの口から漏れる）お、男は、女より強いんだ！　女は男に屈しないといけないからっっやめろっっ！　（女を下に見る言葉も、こうなってしまっては空虚でしかなかった。やがてユーリはジタバタと抵抗するのをやめて、両腕でサンゴにしがみつく形になってしまい）嫌！　嫌なのに！　出る！　出ちゃう！　（その瞬間、男根からサイズにふさわしい、可愛らしい量の精液がびゅっびゅっとサンゴの腟内に出された） (2023/1/8 11:26:53)

サンゴ♀24狼獣人

あ～あ……ボクのほうが強いって粋がってるけれど……アタシのオマンコよりも先にイっちゃったねぇ♥（中出しされるが、当然着床に至るような量ではない。観客も「ゆーりはもうダメだ」「牡が牝に負けるなんてことがあるのか……！？」とざわついている。そんな中、にぱにぱと笑みを浮かべるサンゴ。ユーリを抱きしめ、上と下を入れ替わる。下になった牝であるサンゴが上のユーリをイかせる……これほど屈辱的な体勢も無いだろう。しかし蜜壺は締め上げてイかせる攻めの手を緩ませず）さぁ、負けを宣言して牢屋のオークさんに助けを求めにいったらどうかしらぁ？♥どっちも纏めて絞り尽くしちゃうけれどねぇ♥（と、舌をぺろりと舐めてみせる） (2023/1/8 11:34:46)

サンゴ♀24狼獣人

【そろそろ立場逆転させていきましょう♥】 (2023/1/8 11:35:30)

ユーリ♂12ワーウルフ

【了解です】 (2023/1/8 11:36:07)

ユーリ♂12ワーウルフ

はあ……はあ……こういうのも……たまにはいいかな……（射精した直後のユーリは、なぜか少し満足げな表情をしていた。そして上に乗っかる形にされたユーリは、サンゴを見下ろしながらニヤリと笑った。子供離れした、獰猛な笑みだった）油断して、自分から組み敷かれやすい体勢になってくれたことだけ、褒めてあげてもいいけどね。けどそれ以外、サンゴは雌として失格だ。（そして、ユーリの体が膨れ上がっていく。子供の体型から、その何倍もの大きさの人狼へと。前進が白い毛で覆われていて、手足は筋骨隆々と言うべき太さに。当然。サンゴの膣内にある男根も、さっきとは比べ物にならないほどの大きさに、膣の中で変貌していき、サンゴの体を圧迫していく。体重も、サンゴよりもずっと重いだろう）サンゴくらい大きい体なら、上に乗っかって犯しても大丈夫だよね？　（両腕をサンゴの爆乳に乗せると、全体重を彼女にかける。そして、腰を勢いよく突き出した。サンゴの膣壁を、男根がゴリゴリと削るように刺激する）なんだっけ。僕とサンゴ、どっちが強いか決めるんだっけ？　ねえ、どっちが強いと思う？ (2023/1/8 11:44:13)

サンゴ♀24狼獣人

ん……っく、っぐぅ……ッ！！本性を表したわねぇ……っ！///（ユーリがただの子供でないことは同じ獣人としてわかっていた……だが、）（これはっ……想像以上……っ！♥）（予想を遥かに超えるユーリの変貌具合に目を丸くしながらも――）ん゛ふ゛ぅ……ぅ……！！///（膣内の男根がぐんぐん膨張していき、膣を押し広げ腰を突き出すユーリの力強さがダイレクトに肉棒を通じてサンゴの膣に伝わる！しかし、息を大きく吐きながらお腹に力を込めて堪え――）いいわよっ……この程度の重さで勝った気にならないことねぇっ……本当に強いのは……アタシっ……！♥ふう゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ゛!!!!（お腹が膨らむほどに突き刺された男根を飲み込む牝の蜜壺――それを渾身の力で収縮させ、ぐぎゅぅぅうっ！！と締め付けてはユーリに凄まじいカウンターの刺激を与えていくッ！） (2023/1/8 11:54:44)

ユーリ♂12ワーウルフ

あはは！　そうです。これが僕の本性だよ！　わかってたみたいな顔だね！　けど、予想外だった？　思っていたより大きかったのに驚いた？　今のサンゴ、すごい顔してるよ？　（この状況であっても心折れた様子のないサンゴが、必死の形相で膣に力を入れているのを、ユーリは涼しい顔で見つめていた。サンゴの爆乳を体重をかけながら揉みしだけば、そのパワーによってブルンブルンと揺れる。ユーリの腰の動きによっても、爆乳は自由に揺れ続けていた。サンゴの膣は確かに締め付けが凄まじい。けれどそれは）それだけ、サンゴの側も気持ちよくなるってことなんだよ？　（ズンッと膣の奥まで巨根を突き上げるように腰を動かす。体躯に見合った力強さと速さだった。それに合わせて、男根によって膨らんでいるサンゴのお腹の形も変わっていく）ははっ！　面白い！　チンコの形、お腹の上からよくわかるよ！　（そして、膨らんでいるお腹にパンと音を立てながら手のひらを打ちけた）教えてあげるよ、サンゴ。牝は牡に勝てない。そういう生き物なんだ。サンゴはもうすぐ、屈辱の敗北アクメをすることになる。その覚悟はある？ (2023/1/8 12:02:46)

サンゴ♀24狼獣人

ぐっ……でもまだ……まだ……っ！負けてないもんっ……！！///（牙を噛み締め、お腹に力を込めるサンゴの表情は牡も顔負けの負けず嫌いと見えるだろう）んっ！///はっ！はぁぁぁ……っ！！///（柔らかな巨乳はユーリの大きな手に揉みしだかれ、大きく揺れ、母乳の匂いが漂う……）あ゛っ゛は゛ぐぅ゛ぅ゛！！（ズグンッ！！と奥の奥まで挿入される巨根の突き上げ。あまりの刺激にﾋﾞｸﾞｯ!!と身体を震わせるサンゴ。汗が吹き出し、絶頂が近いが――）このぉっ……この程度の力でぇっ……！屈さない……っ！！ふん゛っ゛！！///（油断しているユーリの左脇腹に拳を叩き込み、彼の身体に手を伸ばして引き寄せる。不利な体勢ながらも自らの力を振り絞り、肉竿を締め上げながらベアバッグをぶちかましていく！）イきなさいっ……あんたが……先にぃ……っ！！//// (2023/1/8 12:13:48)

ユーリ♂12ワーウルフ

頑張るね！　けど、そんな必死な顔で言われても怖くないな！　（キュウキュウと男根を締め付けているサンゴの形相に比べれば、ユーリは涼しい顔をしている）ねえ。この匂いって母乳の……おっと。（殴られた、そして体を引き寄せられ、抱き合うような形になった。サンゴの爆乳がユーリの体に押し付けられ、左右に逃げるように膨らんでいく。サンゴの顔はユーリの胸板に押し付けられる形だ。子供ながら、牡の匂いがサンゴの鼻をくすぐる）抱きついてくれるなんて、嬉しいね。けど、やっぱりサンゴはこのままイッちゃうよ？　（サンゴの頭上から声が聞こえる形。抱きつかれた状況であっても、ユーリは腰を前後させ続けていた）ほーら。牝は牡に勝てない。サンゴも、牡の僕に屈服アクメしちゃう運命なんだよ？　さあ、イッちゃえ！　（サンゴの耳に息を吹きかけるように囁きながら、サンゴの乳首を爪の先で摘んでカリカリと優しく引っ掻いて刺激する。そしてとどめとばかりに、ひときわ強く腰を突いた） (2023/1/8 12:20:46)

サンゴ♀24狼獣人

あ゛んっ゛！///イ、いかないっ……！！///まだ耐えられるぅっ……っ///アタシのっ、膣がぁっ……この程度で、負けるはずがぁ……っ！！///（自らに言い聞かせるように叫ぶ。精神的に気丈なのは狼獣人ゆえか、東方出身の習わし故か、はたまたそのどちらもか……しかし、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!と肉体は限界を訴えるように痙攣する。）母乳なんてっ……出すわけっ……！！///（余程の刺激がなければ出るはずのない母乳の匂いは自らの鼻孔をも擽る。屈強な牡の匂いとともに。分厚い胸板のユーリを抱きしめ、羽交い締めにしても屈さないユーリ。その腰の動きは強まり、爪で刺激する巨乳の先端からはとろりと白いものが吹き出して……）だ、誰がイく゛か゛ぁぁ――っ！！///あ゛ぁ゛！！///（ｽﾞｸﾞｩｯ!!とひときわ強く奥の奥を突かれた瞬間――）イ゛、がな゛ぁ゛！！？///（顎が跳ね上がり、ﾌﾞﾕｧｧｯ!!!ﾌﾟｼｭｩｩｯ!!ﾌﾟｼｬｧｧｯ!!!と並のニンゲンでは出せないほどの大量の潮を吹いてﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｩｯ!!!と痙攣し――ﾊｰｰｯﾊｰｰｯﾊｰｰｰｯ!!と息を荒げる……イってしまった……！！） (2023/1/8 12:34:51)

ユーリ♂12ワーウルフ

イっちゃったねー？　これでわかったでしょ？　僕とサンゴ。牡と牝。どっちが強いのか。強者に膝を屈して好きなように扱われるのはどっちか。さあ。言って？　サンゴは僕の肉奴隷ですって。生意気言ってたくせに惨めに負けちゃったって！　さっき、僕に負けを宣言しろって言ったよね？　今度は僕が命じる番だ。サンゴ、負けを宣言しろ！（絶頂してしまっても、ユーリの責めは止まることはなかった。むしろサンゴの痴態に興奮して、動きが強まっている様子ですらあった。腰はズンズンと快楽を叩き込み続け、指は母乳を流し続ける乳首を虐め続けた。そして、一度絶頂してしまったサンゴの体は刺激に耐えることができず、あとはユーリにされるがまま。絶頂の感覚が体から引かない内に、再度責められて連続絶頂を繰り返すような状態に陥れられるまで、時はかからなかった）さあ、惨めに負けましたって言ったら、中出ししてレイプ終わらせてあげてもいいよ！　（サンゴのプライドを折るべく、また囁きながら命令する） (2023/1/8 12:43:14)

サンゴ♀24狼獣人

ん゛ぁ゛っ///ひぎぃっ///はぁぁ゛っ゛！！///だめ……っ///だめぇっ！///こ、れいじょうはぁ……っ！///だめぇ……っ！///げんかぁいっ……！！///あ゛ん゛っ゛！///（自らの自慢の膣と肉体が肉竿に屈した屈辱で汗を流し、涙を流し、母乳を流すサンゴが限界を超えて何度も潮を吹いてしまう……！）ま、負けましたぁ……っ///　サンゴはユーリの肉奴隷ですぅ……っ///（興奮と快楽に頭が真っ白になっていくサンゴ……身体を震わせながら、敗北宣言……！） (2023/1/8 12:51:04)

ユーリ♂12ワーウルフ

ははっ！　言ってくれたね！　じゃあご褒美の中出しです！　（次の瞬間、サンゴの腟内の男根が大きく膨らんだかと思えば、大量も精液がぶちまけられた。人間の量どころか、並のワーウルフでも出せないような量のそれは、サンゴの子宮を満たし、それでも飽き足らずどんどん膨らましていく。ユーリはといえば、その精液が一滴たりとも流れ出ないように、いまだに大きい男根でしっかりと栓をする。確実にサンゴが孕むようにだ）ははっ。気持ちよかったよ、サンゴ。これからもかわいがってあげるからね。（そして、繋がったまま立ち上がると、サンゴの体を引きずりながら闘技場の控室へと戻っていく。彼女が完全に着床したと確信が持てるようになってから、彼はようやくサンゴの身柄を衛兵に引き渡したのだった） (2023/1/8 12:57:40)

サンゴ♀24狼獣人

あ゛ぁ゛ぁ゛～～～～っ゛！！！///（ﾎﾞｺﾞｫｯ!!ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｫｯ!!!とお腹が妊婦のように膨らむほどの膨大な精液量を腹に流し込まれ、ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｩｯ!!と痙攣し力を失うサンゴ……そのまま引きずられ衛兵に引き渡されていくのだった……） (2023/1/8 13:00:46)

サンゴ♀24狼獣人

【お相手ありがとうございました。楽しかったですかね？】 (2023/1/8 13:00:57)

ユーリ♂12ワーウルフ

【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです】 (2023/1/8 13:01:09)

サンゴ♀24狼獣人

【それは良かったです。こちらも楽しかったですよ。最後の大きくなったユーリさんはどのくらいの大きさのイメージでしたでしょうか？】 (2023/1/8 13:02:07)

ユーリ♂12ワーウルフ

【良かったです。そうですね。　イメージですけれど、3メートル少し超えるくらいの体長かなと思ってます】 (2023/1/8 13:03:01)

サンゴ♀24狼獣人

【おぉ……大きくて魅力的ですね。体格差が好きなもので3メートルを超えると更に興奮が増しますね！】 (2023/1/8 13:04:39)

ユーリ♂12ワーウルフ

【そう言ってもらえて嬉しいです！】 (2023/1/8 13:04:55)

サンゴ♀24狼獣人

【地下室に連れて行かれたサンゴはどうなってしまうのでしょうねぇ……ユーリさんの肉奴隷になってしまうのは間違いないとして、どんなことをされてしまうのでしょう……？】 (2023/1/8 13:06:10)

ユーリ♂12ワーウルフ

【そうですねー。やっぱり見世物として犯されちゃうのではないでしょうか。首輪をつけられ、狼ではなく犬として扱われて。牝は所詮、男性に使われるだけの弱い肉便器にすぎないという事実を大勢の客たちに言わされながら犯されるみたいな】 (2023/1/8 13:08:00)

サンゴ♀24狼獣人

【膣だけすっごく強いので四肢固定されて何十人も中出しされちゃったりとかもしそうです……♥】 (2023/1/8 13:10:25)

ユーリ♂12ワーウルフ

【いいですね。そういうこともしたいです。牝として当然の奉仕ですし、なんなら地下室とかではなく外の広場とかでやってもいいかもしれませんね】 (2023/1/8 13:12:00)

サンゴ♀24狼獣人

【外の広場で凌辱は辛そうでいいですね……♥　あとは膣つよつよを生かして異物挿入とかさせられちゃったりしそうですね……♥無理矢理鍛えさせられるみたいな……♥】 (2023/1/8 13:14:10)

ユーリ♂12ワーウルフ

【なるほど。それこそ巨大なディルドを挿れて魔法とかで拘束ピストンとかさせて、膣圧で止めてみなさいみたいな命令をするとか。止められるまで終わらないけど、結局耐えられずにエンドレス連続絶頂させられるとか】 (2023/1/8 13:15:49)

サンゴ♀24狼獣人

【すごく良いですね……♥つよつよ膣も限界超えて屈服しちゃうのいいです……♥】 (2023/1/8 13:17:19)

ユーリ♂12ワーウルフ

【自慢のつよつよ膣も、所詮は男に屈服して、奉仕に使うための道具でしかないことをわからせちゃいましょう】 (2023/1/8 13:18:11)

サンゴ♀24狼獣人

【すごく良いですね……時間があればこのままそのシチュでロルとかいかがですか？】 (2023/1/8 13:20:23)

ユーリ♂12ワーウルフ

【ちょっとこの後でなきゃいけないので、長い時間は無理そうです。またお会いできた時でいいでしょうか】 (2023/1/8 13:20:56)

サンゴ♀24狼獣人

【わかりました、またタイミングが合ったら是非！ありがとうございました！】 (2023/1/8 13:21:26)

ユーリ♂12ワーウルフ

【はい。ありがとうございました！　では失礼しますね！】 (2023/1/8 13:21:40)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/8 13:21:54)

サンゴ♀24狼獣人

【お疲れ様でした！】 (2023/1/8 13:21:56)

おしらせ

サンゴ♀24狼獣人さんが退室しました。 (2023/1/8 13:21:59)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 20:41:22)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/8 20:43:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 21:08:37)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:08:46)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/8 21:34:02)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/14 19:24:18)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/14 19:24:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/14 19:51:30)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/14 20:17:43)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/14 20:42:56)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/14 20:47:49)

ユーリ♂ワーウルフ

やっほー。みんな、ちゅうもーく。ここにいる女を見てね。この子は遠い国の有名な騎士だったらしいけれど、腕試しのために闘技場に挑んで、負けちゃいました！　格好悪いよね！　（ある日、闘技場の近隣の街にワーウルフの少年が女をひとり連れてやってきた。闘技場の宣伝のためだ。負けたと称される女は、両手と首を一枚の板で拘束されている、いわゆるギロチン拘束の状態で、それ以外にはなにも身に着けていない状態で地面に這いつくばされていた。尻を高く掲げるような形で、本人の意志とは無関係に周囲の人々の欲情を煽っていて）今なら格安で、この女を犯すことができますよー。それで、もっと気持ちいいことをしたいなら、闘技場に是非来てください！　他にもいい女がいっぱいいるから！　……おっと。おねーさんはどうしたの？　（ユーリと女を嫌悪感を隠さない目で見る若い女を目にしてユーリは挑発的に話しかけた）この人を助けたい？　いいよ。彼女は奴隷だ。買い取るだけのお金があれば、いつでも解放させられる。けどお金はなさそうだね……稼ぐ方法があるよ。闘技場で勝てば、莫大なお金が手に入るからね。 (2023/1/14 20:47:55)

ユーリ♂ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/14 20:48:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/14 21:13:08)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/14 21:13:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/14 21:39:21)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/14 21:39:28)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/14 22:00:08)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 19:09:37)

ユーリ♂ワーウルフ

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/15 19:34:50)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 20:04:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/15 20:29:34)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 20:54:30)

ユーリ♂ワーウルフ

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/15 21:21:40)

おしらせ

ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/15 21:36:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/15 22:01:48)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/16 21:05:08)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/16 21:05:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/1/16 21:30:59)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/16 22:34:24)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/16 22:47:44)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/17 19:42:50)

ユーリ♂12ワーウルフ

【待機します。　対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/1/17 19:43:01)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/1/17 20:01:02)

おしらせ

ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/1/21 21:44:50)

ユーリ♂12ワーウルフ

やー！　はー！　とりゃー！　あちょー！　（ワーウルフの少年、ユーリは闘技場の控室で剣を振るっていた。型もなにもあったものじゃない素人同然の動きに見える。ブンブンと力任せに振っているようにしか見えなかった。サイズも少年の背丈に全く合っていない長めのもの）え？　これ？　この前倒した剣士のおねーさんから奪ったものです。なんか有名な鍛冶屋さんが作った、ものすごい業物らしいよ！　僕には良さがわからなけどね！　あはは！　……でもこれだと、対戦相手の女の子を斬り殺してしまいそうだよね。それはまずいよねー。なんとか、女の子の服だけ斬り裂けるくらいの達人になれないかな。えいえい！　（少しだけ目を鋭くしながら剣を振り直す。さっきと比べれば、少しだけ剣筋が良くなっている気がする）女の皮膚は傷つけずに服だけゆっくり切り裂いて脱がしていくとか、お客さん楽しそうだよね。あ、僕がそういうの好きなだけかもしれないけどね！ (2023/1/21 21:45:25)

2023年01月04日 21時37分～ 2023年01月21日 21時45分の過去ログ

「悪夢の闘技場【中文程度】」
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