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「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

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2023年01月21日 14時55分 ~ 2023年01月24日 17時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月島涼介♂24役場職員【とりあえず作ってみました。宜しくお願い致します。】   (2023/1/21 14:55:40)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【丁寧なプロフをありがとうございます。私にお試しが務まるかはわかりませんが、よろしくお願いします。村には私以外に素敵な女性もおりますので、素敵な出会いもあるかと思います。こちら今日は時間がありますので、楽しめたら嬉しいです。】   (2023/1/21 14:58:05)

月島涼介♂24役場職員【いえいえ、そんなことをおっしゃらず――一緒に愉しめたらと思います。改めてよろしくお願いいたします。何かありましたら、【】付きで話しかけていただければ幸いです。】   (2023/1/21 14:58:54)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【了解しました。そちらも遠慮なく申し付けください。】   (2023/1/21 15:00:37)

月島涼介♂24役場職員はい。ちょっと〇〇さんに呼ばれまして――用事を済ませてきました。(ネクタイを締めてぱりっとしたスーツを着ているがぬかるんだ足元を歩くので長靴という――村では珍しくないスタイルである。)いや、まぁ…仕事といっても何かあるわけじゃないんですけどね。そういえば奥さんはなにかお困りなことはありませんか?(といいつつも若い性は目の前の成熟した女に否応なく反応してしまう。視線は遠慮しながらも黒いジーンズに包まれた豊満な尻やセーターを盛り上げる胸元へと走ってしまう――)あっ、運動なら――いいものがあるじゃないですか。最近、旦那様とはもしかしてご無沙汰とか――(こういう会話ができてしまうのも村独自だろう。子供のころから育った自身にはなんら違和感もなく笑顔で話しかけて――)   (2023/1/21 15:04:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(何も意識もせずに村人の名前を聞き流した。ただ立ち話を続けるには風が冷たい…そんな事を思っていた。彼の視線がどこを辿っているか、などもこの村に来てからは慣れっこになりつつあって、違和感も感じ無くなっている。それが村の男のごく普通の挨拶とさえ思っている。彼も小さい頃からこの村で育ったとあらば尚更の事…。目的地の遠い店の方角を指さし彼に笑みを送った)ねぇ、私このまま少し真っ直ぐ行くんですけど、ご一緒しません?あ、次の仕事が別方面なら構いませんけど。(そう前置きをして彼の質問に答えていった) 困った事かぁ。そうね、私この村に来て初めての冬なんだけど、雪って積もったりするんですか?それが心配。…ん?何のこと?いやね、まだ若いのに…若いから興味津々なのかしら?生憎夫婦仲はいい方なのよ。特にこっちに来てからはね。(含み笑を浮かべて足を早めて歩き出した。息があがり吐く息が白く、綺麗な村の空気に溶けていった)   (2023/1/21 15:14:53)

月島涼介♂24役場職員いいですよ。もちろん。今から戻ったところで大した仕事があるわけではないですしね。お供致します。(と笑顔で即答する。村人の希望を叶えるのも役場職員の役目である。大した仕事があるわけではないのであれば上司にも同僚にも迷惑がかかるわけではないのだ。)雪ですかぁ。年によりますけど、今年はこれ以上は振らないと思いますよ。例年通りであればこんなものです。振るときは雪国並みに振りますけど、その時は役場のほうでサポートしますので。(こちらに引っ越して来られる方には必ず聞かれる質問である。スムーズに応え、佳苗の方へと視線を向けるとふわりと微笑みかけた)若いって――奥さんも若くて素敵じゃないですか…。僕なんて逆にまだまだって感じですよ。(と頭を掻く。旦那様がうらやましいです。と付け加えて――思い出したように――)あ、そういえば僕の従兄のうちがこの近くにあるんです。なんか奥さん寒そうですし、よかったら温まっていきませんか?(隣に歩く佳苗に向き直り微笑みかける。温まっていく――の意味はいろいろととれるがこの村であればほぼあちらのお誘いであることは銀行員の妻にはわかっているだろう。)   (2023/1/21 15:26:53)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(遠くに見える山並みは白く霞がかるような雪化粧が施されて、それが見事に朝日や夕日に色を変えるのを見るのが最近は気に入っていた。これ以上積もる事がなければ、それは有難く、存分に陽の光を反射する雪山とは言えない程よい雪景色を楽しめる。と思っていた。)そうか、最近の天気は何が起こるかわからないものね。役場の人が色々サポートしてくれれば助かります。よろしくお願いしますね。(早くなる足に息を荒らげつつ答える、冷えた身体がゆっくりと熱を持っていくのを実感していた。それは1人でウォーキングをしているよりも遥かに勝る。その意味もわかっている。彼が言うお世辞にそれは更に増していった。)え?近くに従兄さんのお家があるの?寒くはないわよ、どんどん熱くなっているくらい…。って、従兄さんのご迷惑にならないのなら少し休憩してもいいわね。(ふっと口元緩めて答えれば彼も意図が分かるだろう)   (2023/1/21 15:37:27)

月島涼介♂24役場職員もちろんです。そのときは任せてください。(若手の一人として力仕事全般はやらせていただきますと胸を張る。佳苗が少し息を荒げているのを察すれば少しペースが速かったかと速度を緩めて――)熱く――そうですか。そうなると服も脱いだ方がよさそうですね。(同意が取れた――ことを察すれば当たり前のようにささやきかけつつ、そっとほっそりとした腰を抱いて従兄の家へと誘導してゆく。明るいところからここは他人の妻が別の男と寄り添って歩く光景も珍しくはない。従兄の家といっても今は両親も本人も仕事にでていて誰もいないのだ。治安のいい村の中では鍵も当然のようにかかっておらず、がらりと引き戸を開いて中に入っていった。暖房がついていないものの外と比べれば天国である。長靴を脱いで玄関を上がれば手を伸ばして――)さ、こっちですよ。   (2023/1/21 15:46:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁な?!…何言ってるの…。(耳元に口元寄せられて言われた言葉に、目を見開いて彼を見つめた。片手でその言葉を払うかのような仕草を起こしては、その腕に引き寄せられた腰には抗う事無く彼に身を委ねた。まだ日陰に霜柱が残る道から逸れる道に沿って立ち並ぶ家、集落の中に2人で身を隠せば仮に通りすがる人の目もこれからの2人の事は一目瞭然。それがまたなんとも言えない興奮を煽るようになってしまった。彼の従兄の家まで本当に僅かだった。その僅かな道すがらに想像は果てしなく私を煽る。家の中に入り、彼が長靴を脱ぐ姿1つで身体が更に熱くなったほどだ。その横に汚れたスニーカーを脱いでは招き入れられた家の中。風がないだけでじゅうぶんに温かかった)お邪魔しまーす。(小さな声で囁いては、差し出された手を取った)   (2023/1/21 15:58:01)

月島涼介♂24役場職員(従兄の家は昔ながらの家で一階建てで何部屋かの和室で構成されている。従兄の部屋だけベットが置いてあり、洋室風となっていた。玄関からはいった最初の部屋は台所だ。古びた流しやコンロ、あとは四人掛けのダイニングテーブルが置いてあった。人目がつかなくなればもう遠慮することはなかった。靴を脱いで上がってきた佳苗が手を取ればそのまま台所に連れ込み、壁に押し付けてゆく。微笑みながら顔を近づけて、唇を重ねるとその柔らかな感触を味わうように何度も唇を重ねていって――細腰に手を絡め、抱きしめるとそのまま舌を突き入れ、銀行員の妻の舌を捉えるとねっとりと舌を絡めてゆく。年相応――とは程遠く村の因習に鍛えられた女と蕩けさせる濃密なキスである。くちゅくちゅっ…ぷちゅっ、淫らな水音が古びた台所に響き渡ってゆく。片手は先ほどから気になってしょうがなかった乳房をセーター越しに包み込むとゆったりと揉みこみ始めて――)   (2023/1/21 16:10:51)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(差し出された手を取ったのは私の方なのに、そのまま手を取り返されるように1番すぐの部屋、台所で事は始まった。背を壁に押し付けられで塞がれた唇…触れる間際に見せた彼の微笑みを瞼の裏に映しながら、その唇を繰り返し愉しんだ。その間にも気になる周りの気配、感触を楽しみつつも途切れ途切れに彼に尋ねた)…っ、ん。んん…ね、お家の方は…?本当に誰も居ないの?…んん。ぁ、こ、これは…掟よね?…んん。ちゃんと言って貰わないと…ん、んふ…はぅ。あ、ちゃんと…言って?…掟って…言って?(繰り返される度に深さを増していくキスに、抱き寄せられる腕の力に、更には伸びた掌がセーター越しに形を崩す乳房に与える感覚の中で、必死に囁いた。薄く開いた視界の中に入る日常の風景が、掻き立てる官能。彼から引き出す「掟」という言葉を待ち侘びるのがこんなにももどかしい…。たった一言が欲しいのに、手に持ったバックを床に落とし、その背中へと腕を回していった)   (2023/1/21 16:22:50)

月島涼介♂24役場職員ああ…、すいません。忘れてました。(柔らかな舌と唇を堪能し――唇を離してゆく。すでに興奮で肌が紅潮し潤み始めているだろう眸をじっと見つめるつつ――)掟――ですよ。もちろん。奥さんは断ってもいいんですけど――わかりますよね?(すでにスイッチが入っていることは明らかな銀行員の妻にふわりと微笑みかけた。家のものは夕方まで帰ってこないのでここでは二人きりであることを伝えつつ――佳苗の体をくるろと反転させる。ようはこちらへ背中を向けさせたのだ。背後から細腰に手を回して抱きしめ――目の前で揺れる耳朶に唇を落とすと感度を確かめるようにちろちろと舌を這わせてゆく。腰を抱きしめていた手はセーターの中に入り込み肉の薄い腹を撫でてセーターの中で這い上ってゆき――両手は乳房を包み込んでゆく。ブラ越しに乳肉に指を食い込ませてたっぷりと揉みこみ――ジーンズに包まれた柔らかな桃尻に腰をぐいぐいと押し付けて――自身の肉棒がズボンの中で窮屈そうに熱く硬くなっていることを伝えてゆく。)もう奥さんにあった時からこんなになってるんですよ。ぁぁ…   (2023/1/21 16:32:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(もう戻れない所まで高揚仕切っている。舐り取られる舌先、腰を抱く腕にしなる背中と乳房を揉む緩急な力…彼の年齢に相応しくない程の巧みな誘いにまんまと引っかかっていた。彼がやっと口にした「掟」その一言の後に続けられた意地悪な言葉に、大人気なく奥歯を噛んだ。ただ、彼の思う通り…私にはそれを断る術も意思も全くなかった。刹那、反転させられ壁に向けられた身体、両手壁について振り返る私を抱くその腕に片腕ずつ重ねぎゅっと掴んだ。耳元で小さく動く舌先に、首筋を大きく晒していく…髪が揺れて斜めに落ちれば、掴んだ腕に力がこもった。そのままセーターの中へと忍ばされた手の冷たさに一瞬ピクリと身体が跳ねたが、その先を強請る身体は彼の肩口に頭を預けて胸をそらした。)…、ん、んふ…掟…はぁ、はい…私の身体を愉しんでいただけるのなら…ぁ、んんっ。(腰に当たる熱い肉塊にふっと口元歪ませ、肩越しに彼を見つめ、僅かに左右に腰を振りソレを撫で付けていく) 最初から?嘘ばっかり…。っ、んん。でも…嬉しい…かも。   (2023/1/21 16:47:13)

月島涼介♂24役場職員もちろんですよ――せっかくですから奥さんもいっぱい僕で愉しんでくださいね。(背後から耳元でささやきかければ、そっと耳朶にキスを落とす。手はセーターの中でいったん背後に回り込めば慣れた手つきでブラのホックをはずす。ふるっと揺れながらセーターの中であふれ出した乳房を両手で包み込み、たぷんたぷんっ…揺らして揉みしだいてゆく。乳肉に指を食い込ませて、奥にある性感帯を刺激し、強弱をつけて揉みしだいて――)ふふっ、、ホントですよ。奥さん魅力的ですから――もう興奮しちゃって――(最初からこうなっているというのはうそかもしれないが、道で出会ってからこの従兄の家に連れ込むことは計画していたかもしれない。奥さんはどうなってるんですかね。なんてささやきかければ、片手は乳房から離れてさわさわと下へと降りてゆく。ジーンズのベルトとボタンをはずして、チャックを下ろしてジーンズを緩めればするり――とジーンズの中に手が入ってゆき――下着越しに敏感なところに触れ、濡れ具合を確かめるように指がうごめいて――)   (2023/1/21 16:57:15)

倉本佳苗♀31銀行員嫁村の男性は…あっ…その口のうまさも遺伝していくのかしら…っ、はぁん。(ブラ越しに巧みに動く指先と囁く言葉は鼓膜を震わせ、身体の奥の燻りを煽る。巧みな指先は容易くホックを外し溢れ出るような乳房を覆い、力強く揉も込んでは身体を解し開かせる。彼の思い通りに形を変える柔らかな乳房は彼の掌の中で弾んでは、食い込む程に強く掴む。燻る官能の火がまた1つ大きく変わっていくのを感じていた。彼の巧みな指先の元腕を幾度も強く掴めばその快楽に悦を感じてることを伝えている。薄く開いた唇から溢れ出る吐息は誰も居ないと知ってからは、艶めきが濃く変わっていた。彼が伸ばしてベルトを外しボタンを外した。掴んだ腕を離して、目の前の壁に手を着いた。預けていた頭をその肩口から離して距離を僅かにとる、壁に近づいた頬、振り返り肩越しに彼を見つめながら、その指先が確かめる動きに合わせて腰を突き上げていった。ラベンダー色のショーツが彼の指の隙間からのぞいてみえている。)…あ、うぅ、ん…はぁぁ、ん…んぅ…私…興奮してるかしら?…どう思った?(蠢く指先、きゅっと挟み込むように内股に力を入れて彼に問いた)   (2023/1/21 17:12:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【すみません。楽しくてすっかり忘れていました。じっくりと愉しみたいのは山々なのですがこちらのタイムリミットを先に伝えます。18時半です。よろしくお願いします】   (2023/1/21 17:16:17)

月島涼介♂24役場職員【こちらもです。此方にお伺いしてよかったですね。18時半了解しました。宜しくお願い致します。】   (2023/1/21 17:17:29)

月島涼介♂24役場職員どうでしょうね――村に住んでたらこういう経験豊富になるから――自然とじゃないですかね。(と半分真面目に回答する。熱くなってきた息を耳に吹きかけ、舌を伸ばせば耳の中に突き刺してねっとりと舐め上げていって――)す、すごいですよ。もうトロトロじゃないですか。下着汚れちゃいますし――脱がしましょうか?(これは許可ではなく宣言である。相手の言葉を待つこともなく――いったん体を離すとベルトをはずして緩めたジーンズに手をかけるとそのまま一気にラベンダーの色気のある下着とともに引き下ろしてゆく。そのまま佳苗を誘導して足から引き抜かせた。結果的にこちらに向けて突き出されている桃尻に頬を寄せ、キスを落とす。前に回した手は恥丘にあるヘアを弄んだあとするりと秘裂にすべりこんでゆく。そのまま秘裂を押し開き、蜜をあふれさせながらくちゅくちゅと淫らな水音を立てて、かき回してゆく。)ほら、ここも――(そういいながら、淫芽を指で抑え込むと指先を振動して刺激してゆき――くちゅくちゅっ…こちらの耳に届く音は小さいが、佳苗の全身を震わせるほどの快楽が襲い掛かっていくことだろう。)もうほしくなってきちゃいました?ふふっ…   (2023/1/21 17:24:56)

倉本佳苗♀31銀行員嫁遺伝ではないのね。じゃあ、もしかしたら…主人もこんなに上手く…はぅ…女性に掟を翳すのかしら。って無理ね。生まれながらよね…きっと。(経験から得た巧みな誘い、この村に越してから幾度か誘いを受けては来ているが、強請るほど巧みに誘いを受けた事が無いような気がした。鼓膜に響く淫らな水音はダイレクトに脳内を犯す。その水音に加えて彼が知らせてくれた私の状況。自らわかってはいたものの、言葉にされれば尚昂り、燻る官能の火がぼっと言って燃え上がる。彼がウエストに手をかけ、一気に脱がしにかかるとそれを手助けするように自ら足を抜く。そのまま白い丸いお尻を突き出して、そこにキスを落とされるときゅっと力が入って丸い膨らみをへこませた。彼の指先を汚すほどに溢れる愛蜜、見上げる彼と一瞬交わす視線の愛撫。微かに届く水音とその指先に腰がくねり身体が波をうった。頬を壁に寄せて、その横についた両手、壁を掴むように指を立てては引き寄せるようにしなる背中、セーターの裾を揺らしながらズレたブラで露になった乳首をセーターに掠めさせて悦を得た。)あぁ、はぁ…んぅ。欲しくなっちゃったのは…月島さんじゃなくて?   (2023/1/21 17:38:54)

月島涼介♂24役場職員ふふっ、今頃ご主人も掟の中でお楽しみ中かもしれませんよ。(妻がこうやってすんなり体を開くということは、夫婦ですでにこの村の因習の中にいるということだろう。旦那がお楽しみ中だったとしてなんの不思議もないのだ。ちゅっ、ちゅ…と愛おしそうに尻にキスを落としつつ――)僕ですか?僕はあった時から欲しかったって言ってましたよね?(上着を脱ぎながらたちがると自身のズボンのベルトとボタンをはずして下着ごと引き下ろした。びんっ…と天を衝くようにそそり立つ肉棒が姿を現して――並みの一物より一回りは大きく長く逞しい。女の蜜で黒く焼けた亀頭が大きく発達しており、まるで獲物を見つけた蛇が雁首を持ち上げているようだ。窓からさす光で照らされた白い桃尻の間からとろりと蜜が垂れるのを見て、今でも襲い掛かりそうである。)まぁ、村の掟ですしね。美味しく頂くとしましょうか。(そういい放てば、背後から桃尻を掴んで此方へと引き寄せると、ぐいっと肉棒を横に倒して、蕩けた秘裂に押し当てる。そのまま腰を翻すと一気に奥まで突き立てて―――)んっ、あぁっ、奥さんっ…気持ちいい…です――   (2023/1/21 17:49:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁そうかも…ええ、私の留守の間に誰かを…はぅ…(彼の言葉に想像する主人と他の女性との行為。それは私の嫉妬心を煽り、それを彼へとぶつける事になる。そんな女心もしっかり掴んでいるように感じた。白いお尻に落とされるキスに、面白いように幾度もへこむお尻の頬肉。その度に壁に着いた指先は立ち上がっていった。背後から聞こえる衣掠れの音に振り返りその姿を視線で捉えていた。ネクタイを緩め脱ぎ捨てていくスーツ。長靴の中に入れられ裾だけ少し皺のよるズボンと下着を脱ぐとそこに屹立とした彼の漲りに圧倒された。腰が引けた。ワイシャツの裾に見え隠れさせながらも、その存在感は逞しく若さだけでは無いことを主張していた。引ける腰を両手で掴まれると、陰裂にあてがわれ、そのまま目指す愛蜜の溢れる膣口を塞ぎにかかる彼。衝撃にも似た感覚に深く眉間に皺を刻み歪む顔で耐えた、というのが本音だろうか。)…っ、んあ!はあっ!す、すごっ…あぁ、、あふ…ゆっくり…ゆっくり…はぁ。   (2023/1/21 18:02:22)

月島涼介♂24役場職員【このままがつがつと背後からお楽しみの時間なんですが――いったんここで栞をはさみませんか? もしもよろしければですけど時間まで少しお話しできたらと思ったんですけど――いかがでしょうか?】   (2023/1/21 18:04:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい。構いませんよ。ただ次のお約束が確約出来ない事をお許し下されば有難いです。】   (2023/1/21 18:05:25)

月島涼介♂24役場職員【こちらも不定期ですのでなかなか次のお約束はむつかしいと思います。こういった場合って雑談に行けばいいのでしょうか?】   (2023/1/21 18:06:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【そうですね。集会所があります。そこでお話で構いませんか?】   (2023/1/21 18:06:52)

月島涼介♂24役場職員【畏まりました。では、移動しますね。というかついていきます!】   (2023/1/21 18:07:37)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【すみません。他の方がいらっしゃるようなので、2ショットの方の待ち合わせにお部屋を作っていただけることは可能でしょうか?】   (2023/1/21 18:08:33)

月島涼介♂24役場職員【あ、可能です。では、そちらに作りますね。非公開のほうがいいですか?】   (2023/1/21 18:08:50)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい、非公開大丈夫です。】   (2023/1/21 18:09:08)

月島涼介♂24役場職員【作りました。では向こうでお待ちしていますね。長い時間お部屋を使わせていただき、ありがとうございました。】   (2023/1/21 18:09:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【すみません。お手数おかけします。追いかけさせていただきますね。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2023/1/21 18:10:24)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/1/21 18:10:29)

おしらせ月島涼介♂24役場職員さんが退室しました。  (2023/1/21 18:10:31)

おしらせ源 涼樹♂46さんが入室しました♪  (2023/1/22 02:13:41)

源 涼樹♂46【こんばんは、待ち合わせです。2ロルの待機ロル落とします。】   (2023/1/22 02:14:14)

源 涼樹♂46(まだ深夜の村の背景を背中に、神社の本堂へ続く石段を、ランニングシューズの音を鳴らすして駆けていく。その足元のリズム音とともに、はっはっと呼吸も律を乱さないように、腕を振って本堂へ向かっていく。灰色のウインドブレーカーに、下半身は黒のランニング長パンツ。まだ寒さでなかなか温まらなかった身体から脱したいと、懸命に腿を上げると、お目当てだった本堂の前へと辿り着いた。一度、その前で膝に手を置いて、乱れていた吐息を整えると、鈴を鳴らすために垂らされている縄を手に取り、鈴の音を鳴らしていく。年末年始は、出店からの「いらっしゃい」などの声が聞こえた本堂付近も今日は出店も一つもないいつもの神社の風景。鈴の音だけが本堂に響かせると独り言も口からついて出てきて。)夜更かし、三文の徳ですか。神様…。   (2023/1/22 02:15:53)

源 涼樹♂46ふぅ…このまま帰るのもな…(手を合わせで願い事をすると、顔を上げて本堂の扉の格子になっている窓の向こうを覗いた。星の光が控えめに照らされる。その光が格子の向こうを控えめに照らすと、少し中の様子も伺うことができそうで。扉の前に靴音を2、3鳴らして辿りつけば、格子に人差し指を掛けて引いてみた。動かないはずの扉は観音開きにこちらに開いた。そしてそこに引き寄せられるようにして、草履を本堂前の石段に揃えて置くと、本堂の中に入っていく。堂の中は木の床に防寒用のシートが敷かれていて、石油ストーブも置かれている。壁の上の方を見上げれば、もう何百年も前の絵馬が飾られ、天井には一面の天井画。いくつもの四角の中に、それぞれ色鮮やかに、木、草花等がそれぞれ描かれているのが、もうすっかり登った太陽の光ではっきりと見えた。そしてストーブをつけて暖をとりながら、その天井画と絵馬に魅せられていった。)   (2023/1/22 02:16:30)

源 涼樹♂46【導入なので長いですけど始まると、300字程度に落ち着くのではと思います。】   (2023/1/22 02:17:10)

おしらせ神薙紅葉♀38巫女さんが入室しました♪  (2023/1/22 02:17:51)

神薙紅葉♀38巫女【導入のロルありがとうございます。ただ一つだけ失礼致します、深夜の時間帯に太陽の光は…なかったことにしてよろしいでしょうか?】   (2023/1/22 02:19:14)

源 涼樹♂46【入室ありがとうございます。あとこちらスマホからですので、遅筆ですと、太陽の光消し忘れ申し訳ありません、無かったことに。大汗】   (2023/1/22 02:20:04)

神薙紅葉♀38巫女(深夜の時間に、静まった神社の敷地に…周りの森から風による木の葉の摩る音だけ聞こえているものの、突如、本堂の方から鈴の音が綺麗に鳴らされて…奥の間まで届いた。)ん…(ゆっくりと目を開けたのは、38歳の人妻、畳の上に綺麗敷いた布団の中から身体を起こすと横にチラっと目をやれば、布団から顔だけはみ出てる夫は相変わらず鼾をかき続けている。)こんな時間に…誰かしら…(大晦日の参拝じゃなければ、普段あまりこちらの神社に訪ねるお客がいない。たとえ神社の開放時間じゃなくても、一応表に出て様子を見たほうがいいと思う人妻は、物音をあまり出さずにベッドから立ち上がり、身に着ていた寝間着を脱ぎ…慣れた動きで裸の身体に巫女の衣装を着替え、長い黒髪を後ろに束ねたあと、本堂への廊下に沿って向かっていった。)   (2023/1/22 02:31:25)

神薙紅葉♀38巫女【導入は源さんのロルそのまま使わせていただきまして、簡単に紅葉の動きを書き込んでみました。お気に召していただければ幸いです。】   (2023/1/22 02:32:44)

源 涼樹♂46【とりあえずお返事書きますね。素敵なロルありがとうございます。】   (2023/1/22 02:35:45)

神薙紅葉♀38巫女【源さんみたいに綺麗な文章にできないかもしれませんが、精一杯お見せしたいイメージをロルの描写に書き込ませていただきますので、よろしくお願い致します】   (2023/1/22 02:38:12)

源 涼樹♂46(深夜の神社の本堂の中。寒かった室内もストーブの暖が効き始めた。手をストーブの前に翳して、手のひらから身体を温める。ランニングウェアで着飾っているが、走ってる最中は温まっていた身体もすっかり冷えていた。が、その手のひらから、体温が上がってくると、周りの様子を伺う余裕も出始めた。口から吐く息は相変わらず白煙のように白いものの、冷たくなっていた頬も落ち着いて、本堂と繋がっている廊下にも視線をやった。相変わらず気配を感じない廊下であったが、足音のようなものを感じた。こんな時間に…?いや、誰もいないであろう。こっそり忍び込んだ本堂の中、しかも勝手にストーブをつけたことの罪悪感はあるようで、首を窄めた。と、なんとなく足音が大きくなっている気がする。とりあえずここは騒がず、本堂の見学客とばかりに腕を組んで、天井画を観ていることとしよう。格子からの入る星の光に照らされながら、天井画を見上げた。)   (2023/1/22 02:42:56)

源 涼樹♂46【いえいえこちらこそ駄文ですので。よろしくお願いします。】   (2023/1/22 02:48:12)

神薙紅葉♀38巫女(奥の間から本堂に向かって廊下を歩いてる巫女。途中に内庭の縁側を通りかかったところに、空を見上げれば細い三日月の優しい光が庭に射入り、夜空を飾る星の川はいつ見ても息を吞むほど美しい。)…寒ッ…(人妻巫女の意識を夜空の美景から現実に引き戻したのは、深夜時間の冷たい空気。庭から廊下に吹き込んだ冷たい風が、巫女装束の薄目な生地を通り抜け、肌に突き刺さる。)ふぅ…(思わずに両手の平に一息吐いて暖を取る動きをする巫女は、冷たい風によって衣裳の中に敏感にピンとなった二つの突起の変化に気にしないようにしながら、やや早足で本堂へと進める。――…本堂へと入ると、月と星の光で一人殿方の姿が見えた。)あら…、源さん…?(薄っすらとしか見えない顔で少し判断しにくいものの、普段よく神社にいらっしゃってくれるお方なので、体型と雰囲気で当てられる巫女。)どうしたんですか?こんな時間に…   (2023/1/22 03:00:35)

源 涼樹♂46あ、奥さん。ちょっと寝付けなくてここに寄ったら、素敵な天井画。見入ってました。(天井画を見上げていると、自らの名前を呼ぶ女性の声。少し驚いて一瞬身体を震わせたが、視線を合わせると何度か参拝した際に会話を交わした巫女の仕事をする、神主の妻。何度か会話した仲であるが、この深夜の時間帯に会うのはもちろん初めて。三日月の光と、星の川のからの光を背後に帯びてまた巫女装束の姿を見るの神々しく感じて思わず頭を下げた。そしてその巫女装束の上からでもわかる彼女の乳房の大きさに息を飲んでしまったのは、この時間帯からかもしれない。満月でもないのに、自身の狼が喉から出る唾を飲み込ませた。と、息を吐きながらも彼女に平然を装いながら言葉を返すと、ストーブの前に再び暖をとる。)奥さん、寒いので少しここでちょっと絵の説明なんてお願いしていいですか?   (2023/1/22 03:12:18)

源 涼樹♂46【今日はこれで紅葉さんのお返事待って、栞挟ませてもらってよろしいでしょうか。てことで返ロルお待ちします。】   (2023/1/22 03:13:26)

神薙紅葉♀38巫女【申し訳ありません、目安の3時を回りましたので、続きのロルはまた次回か、置きロルの形で投下させていただいてもよろしいでしょうか? 素敵な雰囲気と描写ですので、是非また再開させていただきたいです。】   (2023/1/22 03:13:54)

源 涼樹♂46【わかりました。またお会いできた時にでも。置きとかはまた紅葉さんにお任せします。遅くまでありがとうございました。素敵な描写で魅せられました。こちらこそよろしくお願いします。そしておやすみなさいなのでお見送りしますよ?】   (2023/1/22 03:17:12)

神薙紅葉♀38巫女【ありがとうございます。では、本日はここで一旦失礼致します、続きの返ロルは近いうちに投下させていただきます。今夜のお相手、ありがとうございました。おやすみなさい、源さん。見送り、ありがとうございます。】   (2023/1/22 03:18:13)

おしらせ神薙紅葉♀38巫女さんが退室しました。  (2023/1/22 03:18:43)

源 涼樹♂46【こちらこそありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。おやすみなさいー。】   (2023/1/22 03:19:05)

おしらせ源 涼樹♂46さんが退室しました。  (2023/1/22 03:19:09)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/1/22 10:58:01)

おしらせ星野一樹♂22就活中さんが入室しました♪  (2023/1/22 10:58:15)

三上真琴♀20 商店娘【わっ!ホントに来たしw】   (2023/1/22 10:58:30)

星野一樹♂22就活中【ホントってどう言うことだよw】   (2023/1/22 10:58:50)

三上真琴♀20 商店娘【なんか無理矢理誘っちゃったから来るかなぁって…】   (2023/1/22 10:59:22)

星野一樹♂22就活中【女性に誘われて断ったら失礼だろw】   (2023/1/22 10:59:52)

三上真琴♀20 商店娘【おー カッコイイw それじゃロルお願いしちゃおっかなぁーw】   (2023/1/22 11:00:33)

星野一樹♂22就活中【了解ですw】   (2023/1/22 11:00:44)

三上真琴♀20 商店娘【ありがとー それじゃ待ってるね♪】   (2023/1/22 11:01:10)

星野一樹♂22就活中(最近グッと気温が下がり寒くなってきた中、朝帰りの一樹。スマホをみながら歩いていると、三上商店の前に、見上げると洗濯物を干すマコを見つけ)おーぃ!!マコ!今日休みなの?(手を振りながらマコを呼ぶ)   (2023/1/22 11:03:47)

星野一樹♂22就活中【簡単なロルでw】   (2023/1/22 11:05:06)

三上真琴♀20 商店娘(久しぶりの晴天の日…今日は創業日のためお店が休みなのにいつもと変わらない毎日を過ごしダラーッと過ごしてると母親から頼まれ洗濯物を干すことに)もぅー休みなんだしダラダラさせてよね!(と仕方なくベランダに出て洗濯物を干してると私を呼ぶこえが聞こえ辺りをキョロキョロすれば手を振ってるカズの姿)あ、カズじゃん!やほーっ! こんな時間になにしてるのー?   (2023/1/22 11:09:04)

三上真琴♀20 商店娘【ごめーん!簡単なロル出来なかった!】   (2023/1/22 11:09:25)

星野一樹♂22就活中(キョロキョロしながらも、こちらに気付き挨拶をするマコ)昨日終電乗り過ごして、飲み会の帰り~(家にあがって良い?と指でマコの部屋辺りを指差し)1人なの??(家の周りを見て詩織さんを探す)   (2023/1/22 11:13:46)

三上真琴♀20 商店娘いいなぁー 私も電車乗りたーい!さすが学生さんはお暇で良いですねぇ〜(と少し嫌みっぽく言い放ち)ん?今?別にいいけどまだ洗濯物干さなきゃだし少し待っててね?(と二階にある私の部屋を指をさすカズ)うん、今ママ出かけてる〜。(鍵開いてるから入って良いよと言って部屋に来るのを待ちつつ洗濯物を干し続け)   (2023/1/22 11:18:05)

星野一樹♂22就活中(マコの嫌味を笑いながら受け止め)暇なのも3月までだよ!(舌を出しマコを見る。詩織さんがいないと聞くと、少し足早に裏口から家の中に入る)おっ!久々に来たけどかわらない(玄関で靴を脱ぐと、階段を上がりマコの部屋へと入っていく)よっ!わっ!暖かい♪   (2023/1/22 11:23:06)

三上真琴♀20 商店娘【ごめーん!お昼呼ばれたー!!】   (2023/1/22 11:24:41)

三上真琴♀20 商店娘【せっかく誘ったのにごめんっ!】   (2023/1/22 11:25:06)

星野一樹♂22就活中【じゃまたね】   (2023/1/22 11:25:11)

星野一樹♂22就活中【いいよw】   (2023/1/22 11:25:21)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/1/22 11:25:40)

星野一樹♂22就活中【失礼しますね】   (2023/1/22 11:26:00)

おしらせ星野一樹♂22就活中さんが退室しました。  (2023/1/22 11:26:03)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/1/22 13:10:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【昨日に続き、お部屋拝借させていただきます】   (2023/1/22 13:11:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【自己紹介カードです①倉本佳苗︎︎ ♀31銀行員嫁163cm 86-60-88 快楽の深みを知り始めた人妻③NG痛い、汚いのは×ながら多少の痛みはスパイスに…、絵文字、顔文字はロルの中ではあると萎えます。擬音は少な目が好き、複数プレイは流れがあれば可能ですが、その日の気分でお断りしてしまう事も…。ただ複数だと更にロルは遅くなると思います。④考えるのも書くのも遅いのですが200以上を好みます。時間さえお待ちいただければ長文までいける…かな?だいたい7分前後で350文字程度で返す感じです。⑤職場結婚の夫の出向という名の左遷でこちらに越してきました。どうやら、融資先とのトラブルに巻き込まれた模様。私自身は、おっとりとしていて、一見地味な真面目な極普通の主婦です。ただ、この村に越して来たばかりに快楽に目覚め、奔放になりつつあります。黒髪で軽くウェーブのかかった髪をして主人とは結婚3年目、まだまだ新婚って言えるくらいに仲良しです。それでも『郷に入っては郷に従え』村の人達に受け入れてもらう為には仕方なく…のはずが快楽の渦に夫婦共々呑み込まれ、抜け出さなくなってきています。】   (2023/1/22 13:13:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(日曜日の昼過ぎ、今週は10年に1度の大寒波に襲われるとテレビで散々煽られた。実家から送られてきた毛糸を袋に詰めて棒針を入れれば、車を走らせた。目的地は図書館…気になる裏の書庫での元日からの出来事に胸が再び高鳴るも、首を横へと振り邪念を取り払う。今日の目的は編み物の本。棚から数冊手に取り、南に面した暖かな席を確保した。ペラペラと捲りながら見つけたネックウォーマーのページ。簡単そうなのを選んでは最初の目を作り1段目を編んでいった。冷たい風を遮る窓ガラスが有難い。窓から指す陽射しにほっこりしながら、日本の棒針を器用に動かしていった。遠くで子供達の声、近くに居る人のページを捲る紙の音が耳心地が良くて、うっかりすると間違えそうになりながら、毛糸を引いては編み進めている。紙袋の中でコロコロと転がる毛糸玉、そんな音も含めて穏やかな日曜日の昼下がり…)   (2023/1/22 13:15:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【今日は短文サクサクをイメージしつつ、200時前後でのやり取りを希望しています。それでも遅筆故に5分以上はお時間いただくことになると思います。自動退室まで待機する事に致します】   (2023/1/22 13:18:00)

おしらせ大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪  (2023/1/22 13:19:44)

大藪直輝♂25蕎麦屋【こんにちは。佳苗さん♪】   (2023/1/22 13:20:22)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんにちは、大藪さん】   (2023/1/22 13:20:36)

大藪直輝♂25蕎麦屋【今日のお時間は何時までですか?】   (2023/1/22 13:21:33)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ロルを回すおつもりでの入室ですか?】   (2023/1/22 13:22:19)

大藪直輝♂25蕎麦屋【そのつもりで来たんですが。】   (2023/1/22 13:23:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【蕎麦打ちとは違いますが大丈夫ですか?】   (2023/1/22 13:23:50)

大藪直輝♂25蕎麦屋【はい。大丈夫です。】   (2023/1/22 13:24:38)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【下の私のロルに続けていただけますか。時間ははっきりとしていませんので、ご了承くださいね】   (2023/1/22 13:26:09)

大藪直輝♂25蕎麦屋【佳苗さんのロルをよんで回してみますね。】   (2023/1/22 13:26:33)

大藪直輝♂25蕎麦屋(日曜の昼過ぎ、今日はお店の仕込みの買い出しも済み、お取り寄せ先の蕎麦粉も店に届いている頃で、車を走らせてドライブをしている、今日は仕事も休みな為、暇なので農村の中を走らせていた、今日は良い天気なのでおでかけ出来たらなと。)あれ、いつの間にこんな場所に来てた…(車の扉を開けて当たりを見てみると佳苗さんの家に来ていた)   (2023/1/22 13:35:14)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【私、家には居ませんよ】   (2023/1/22 13:36:41)

大藪直輝♂25蕎麦屋【失礼しました。図書館でしたね。 】   (2023/1/22 13:37:22)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい。そうです】   (2023/1/22 13:37:41)

大藪直輝♂25蕎麦屋【次から訂正していきます。佳苗さん 。】   (2023/1/22 13:46:53)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ん?書き直しているんじゃなかったの?】   (2023/1/22 13:47:59)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【じゃあ、私書くね】   (2023/1/22 13:48:41)

大藪直輝♂25蕎麦屋【はい。】   (2023/1/22 13:49:00)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(近くに寄ってきた子供達、手元から伸びる毛糸の先が床に置かれた紙袋へと繋がっているのを、そしてその中でコロコロと転がる毛糸玉を覗き込みにやってきた。くすっと笑みを浮かべては子供達へと顔を上げた)なんか面白い物あった?(ツンツンと毛糸を引っ張っては毛糸玉を動かしてみて。子供は猫とは違うか…なんて思いつつ彼等の顔を覗き込んで二言三言の会話を楽しんだ。)   (2023/1/22 13:53:01)

大藪直輝♂25蕎麦屋(偶然に図書館に来てしまった自分は、暇つぶしにと、新メニューの開発でもしようかなと図書館の中へと入っていく、受け付けで入室の受け付けを済ませて図書館の中へと入ると見知った女性が編み物をしているのに築いて声を掛けてみた。)あれ、佳苗さん…図書館で会うなんて偶然ですね…たまたま図書館の道を通ったので新メニューの開発してみようかなと思って。(ノートとペンを取り出して、椅子に腰かけて佳苗さんにしゃべりかけ)   (2023/1/22 14:01:04)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(横に立つ人の足が毛糸を引く時に見えた。今度は子供の足とは違う。頭上から聞こえる声に顔をあげて見上げた。)あら、本当…珍しいわね。こんな所で会うなんて。新メニューの開発なんて熱心なのね。今は昼休み?土日はお客様でいっぱいでしょう?お疲れ様…(ノートとペンを取り出して座る彼に挨拶しながら、どんな本を持ってくるのか…新メニューを開発するには栄養素を含め何を調べるのか多少の興味と共に彼が本棚へ向かうであろう姿を想像していた)   (2023/1/22 14:08:13)

大藪直輝♂25蕎麦屋常に身体に優しいメニューを考えてますよ…もちろん。お客様にありがとうと言って帰ってくれるのが一番ですし…佳苗さんはちなみに肉と魚どちらかを取るならどちら選びますか?参考に聞いてもいいですか…?女性の方に聞くのが一番近道かなと思うので。(笑顔で佳苗さんにまずは聞いてみようかなと思い、佳苗さんに伺ってみる)一人で考えてはいるんですが…ほとんど失敗なんですよ…。   (2023/1/22 14:17:13)

倉本佳苗♀31銀行員嫁私、実は蕎麦よりうどん派なのよね。蕎麦ならザルが1番好きだし…あ、ちょっと待って今間違えたくないから、話しかけないで。(一旦彼の声掛けを制止しては、次の柄のところで本との睨めっこが始まった。ブツブツと目を数えながら、編み目模様を作っていく棒針。隣なのか数席向こうなのか解らぬが、彼の影をシャットアウトして1つ目の編み目模様を編み上げた)   (2023/1/22 14:26:15)

大藪直輝♂25蕎麦屋あ、すいません…集中している時に…。(編み物に集中している佳苗さんが可愛らしく見えてきてしまい、じっと佳苗さんが一段落するのを待ちながら、カバンからメニューを取り出して次のヒントになりそうなものを探して)うどん美味しいですもんね…佳苗さん解ります…。(ゆっくりと立ち上がると背伸びをして着ていた上着を椅子の背もたれにかけて一息ついて)今日この後予定ありますか…佳苗さん?   (2023/1/22 14:39:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ふぅ…。(1つ目の編み目模様を仕上げれば息を吐き、肩を左右順番に回す。疲れた目も何回か瞬きをしてやっと口を開いた)ん、あ…ごめんなさいね。えっと肉と魚だっけ?お蕎麦に魚かぁ。ちょっとピンと来ないんだけど、魚だとどんなのがあるの?てか、お客様って女性の方が多いの?男性の方がお客様多いのかと思ってた。(立ち上がった彼が太陽の陽を影らせて一瞬薄暗くなる席で簡単になった編み目をリズム良く刻む棒針に変わった。)この後?特に予定は無いけどぉー。夕食作りの時間まではここで日向ぼっこ兼このネックウォーマー作りよ   (2023/1/22 14:47:16)

大藪直輝♂25蕎麦屋カレイやアジですかね…後はダシ用に置いてある煮干しやカツオですね…どれも市場から取り寄せた新鮮なお魚ですね…。女性メインだけど、男性客もちょこちょこ来ますね…あっさりスープが好きな方は…佳苗さんがこんな場所でなんだけど…掟なんてそんな気になれないなら断ってください…。(ゆっくりと佳苗さんの後ろに行き佳苗さんに肩もみしながら、聞いてみた)佳苗さんが良ければ付き合ってください…お願い致します。   (2023/1/22 14:57:51)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お返事書いてたんだけど、大藪さんは私を喜ばせてくれる自信があって今回誘ってる?】   (2023/1/22 15:02:49)

大藪直輝♂25蕎麦屋【はい。もちろんです。】   (2023/1/22 15:04:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ひとときを変に汚したくないという気持ちが私にはあります。途中で萎えてしまったり、ガッカリしてしまったりしたくないから、確認しています。先に言いますね。私、~してあげる。って言われると言われると萎えます。やる気起こりません。大丈夫?んぅー、もうこの時点で汚してる。ごめん。わかった】   (2023/1/22 15:07:11)

倉本佳苗♀31銀行員嫁カレイやアジって揚げて添えるの?出汁はわかるんだけど、私が浮かぶとしたら天ぷら位しか思いつかなくて。どんなのになるのかなぁ…って思って。って、女性メインなの?大藪さんのお店って…(お蕎麦屋さんに女性メインがある事に驚きながら、肩に手を伸ばされると素直に肩から力を抜いて彼に任せた。)ん?掟?掟を翳すってこと?まぁ、この村にいる以上、言われればね…お受けしなくちゃね。って、移動する?車できてるからついて行くわよ?   (2023/1/22 15:11:43)

大藪直輝♂25蕎麦屋うん、そうですね…車で来てるならいきましょうか…じゃあお店の休憩室を使いましょうか…佳苗さんがついて来てくださるから…お願いします。佳苗さん…(ゆっくりと車に向かうと佳苗さんにお辞儀すると、筆記用具を片付けては自分も車に向かい先導して仕事場へと車を走らせる)ここが私の職場です…佳苗さん仕事場の奥にあります…休憩室は。   (2023/1/22 15:28:24)

大藪直輝♂25蕎麦屋【遅くなりました。すいません】   (2023/1/22 15:29:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁うん。ちょっと待ってね。このページコピーしてもらっちゃうから。(カウンターで今編んでるページをコピーして貰ってから先に駐車場に居る彼に手を挙げて図書館から出た。車に乗り込み、クラクションを軽く鳴らせば彼への合図。彼の車を追いかけるように走らせた。着いた場所は彼のお店なんだろうか。前にも1度来たことがある事を思い出す。テーブルに椅子、あの時は温かいお蕎麦を出してもらったっけ。確かあの時はピンクの部屋があったはず。それをそんな場所は要らないなんて私如きが言い放ち彼もそれに頷いていた。傲慢な客だったな…なんて思いながら奥の休憩室へと入った。)ここ、前言ってたピンクのお部屋なの?あれ止めて休憩室にしたの?   (2023/1/22 15:34:37)

大藪直輝♂25蕎麦屋ありがとう…佳苗さんそうだけど…すごい記憶力ですね…。(部屋の灯りを付けて、上着とシャツを脱ぎ、べットに座っては佳苗さんを見る)佳苗さん…掟の誘いに応じてくれてありがとう…(佳苗さんに近寄り後ろからそっと優しく抱き寄せては佳苗さんを見つめる)こんな場所にまた誘ってしまってすいません…。   (2023/1/22 15:44:13)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼が脱いで行くのを見て、慌ててこちらもコートを脱いだ。白いタートルのニットに相変わらずこの村には相応しくないジーンズ。休憩室の入口に少し霜柱を踏みつけて汚れの残ったスニーカーを綺麗に並べて置いた。部屋の灯りをつけた彼、その灯りを少し暗くする気はないかを尋ねながら、その腕に抱き寄せられていた)大藪さんは、言葉だけは丁寧なんだよね。そう言われるとなんだか歯痒い気持ちがしてくる(笑いながらそんな事を言って、自らの首元で指をくしゃくしゃと掻き毟るように動かした)   (2023/1/22 15:49:30)

大藪直輝♂25蕎麦屋そうだね…少し暗くしようか…せっかくですし。(一回佳苗さんから離れて豆電球が灯るくらいに灯りを消すと、再び佳苗さんを抱き寄せて唇を重ねる)ん…ンチュ…(顔を赤らめながらも舌を絡めては深くキスをして)嬉しいです…佳苗さん。(ゆっくりと唇を離しては佳苗さんの髪を優しく撫でて)   (2023/1/22 15:57:27)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(私の声に灯りを小さした彼、今度は前から抱き寄せられるとそのまま重なる唇。ゆっくりと割入れられた舌先に応えるようにこちらも舌先蠢かせながら深くなるキスに、背中がしなった。)いえいえ…どういたしまして。(髪を撫でる彼の手に猫のようにじゃれつくように首を動かしながら、彼を見つめ返した)   (2023/1/22 16:03:42)

大藪直輝♂25蕎麦屋そう言えば、先作ってた編み物誰かにあげる予定でした…必死に作ってたからきっとそうかなと思ったんです。プライベートですし…詳しくは聞きませんが。(佳苗さんの首輪をすーっと指先で触りながら、佳苗さんの双丘の膨らみへと手を滑らせて、優しく胸を揉みしだく)   (2023/1/22 16:13:17)

大藪直輝♂25蕎麦屋【首輪→首です。誤字ってる】   (2023/1/22 16:13:53)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ん?さっきの?あれは旦那のよ?この後お揃いで色違いで自分の編むつもりよ。プライベートって、私のプライベートなんてそんなもんなんだけど…(面白い事聞くななんてくすっと笑っては、首筋から滑り落ちた指先を見下ろし、その指に形崩す乳房を見ては頬を上気させた)   (2023/1/22 16:16:53)

大藪直輝♂25蕎麦屋そうなんですね…ありがとう。わざわざ教えてもらって…佳苗さんべットへどうぞ。(キスをしながら、ゆっくりと佳苗さんを抱っこしてふかふかのべットに佳苗さんを寝かせると、佳苗さんの上に跨がると佳苗さんの肩の横に手をついて佳苗さんを見つめると首元を舌で舐めながら、佳苗さんの乳房を優しく包み込む様に胸を揉んで)   (2023/1/22 16:23:30)

倉本佳苗♀31銀行員嫁なぁに?僕のも編んでください…って言うかと思った。変なの。(ベッドへ誘う彼の言葉にタートルのニットを自ら脱ぎ捨てその腕に抱き上げられた。そのままベッドに埋もれた背中、自由を奪うかのように上に乗られると、彼の強い意志を感じていた。天井を隠すように覆い被さる彼、幾度か繰り返されるキスは、そのまま首筋へと落ちていく。小さな舌先に熱奪われながら、彼の指先がブラ越しに覆った。こちらも片膝立てて彼の股間を撫であげていった。)   (2023/1/22 16:29:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【申し訳ない、背後で17時半まででよろしくお願いしますね。間に合わないようなら、確定ロル使わせてもらって最後書いちゃうよー】   (2023/1/22 16:35:08)

大藪直輝♂25蕎麦屋じゃあ、僕のも編んでくれるのですか…旦那さんに怒られてしまいますよ…そこら辺は気をつかってますので…佳苗さん。(ゆっくりと佳苗さんの下着の中に手を入れゆっくりと直に胸を揉んだ、そして唇を重ねて深くキスをする)ん…ンチュ佳苗さん下脱がしても大丈夫ですか?   (2023/1/22 16:37:10)

大藪直輝♂25蕎麦屋【わかりました。佳苗さん】   (2023/1/22 16:39:32)

大藪直輝♂25蕎麦屋【自分も同じくらいなんで大丈夫です。】   (2023/1/22 16:40:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁確かに!大藪さん正解!(彼の正解に思わず笑い身体を起こしてしがみつき、頬にキスを1つ落とした。そのままの姿勢で彼の手をブラの下に感じては、薄く開いた唇から熱い吐息を漏らす。そして再び背中ベッドに埋もれさせては、自らジーンズのボタンを外しファスナーを降ろした。)うん。脱がせて…。   (2023/1/22 16:41:25)

大藪直輝♂25蕎麦屋はい…佳苗さん。(ゆっくりと佳苗さんのジーンズを器用にずりおろして脱がしていき、邪魔にならない様に片隅に置いては佳苗さんの太ももから付け根へと軽く撫であげた)佳苗さんの下着綺麗……(下着姿の佳苗さんに顔を赤らめながらもゆっくりと佳苗さんのお尻から膣へと指を滑らせた)   (2023/1/22 16:47:20)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(脱がされると黒いレースの下着姿。少し彼には過激かと思ったが、ゆっくりと太腿から撫で上げる指先には焦りは感じなかった。見下ろす彼の顔が上気しているのはわかる。下着の線をなぞりお尻まで伸びた指先が戻り膣口へと触れると、腰がピクっと震えた)…あ。   (2023/1/22 16:51:30)

大藪直輝♂25蕎麦屋エッチですね…下着が…。(ゆっくりと顔を近付けながら、佳苗さんの脚を掴むと、下着越しに膣に指を付けてゆっくりと撫であげて)過激かもしれないけどすごく似合ってます…佳苗さんにその下着が。(顔を赤らめながらも、佳苗さんの下着姿に褒め言葉をいれてあげて)そ   (2023/1/22 16:59:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼の指が下着越しに膣口をいじる。じわりとシミを作り出す下着、彼の指先が僅かに入口に入ったかもしれない。黒いブラが白い肌に反比例して妖しく彼を誘うだろうか。僅かに腰を浮かして、先を強請った)   (2023/1/22 17:03:21)

大藪直輝♂25蕎麦屋じゃあ、下着も外しちゃいますね…佳苗さん。(白い肌に似合う黒いブラに手をかけ、ホックを外しては佳苗さんの乳房を外気に晒させて)ンチュ…(佳苗さんの乳房に口を付けて吸いながら、下着越しに膣に付けている指を優しく動かして)   (2023/1/22 17:08:40)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼の言葉に軽く背中を浮かし、ホックを外しやすくする。ホックが外れた瞬間に溢れる乳房は、僅かに横に流れながら形を歪めた。そこに彼が吸い付いてくれば頭を抱えながら、その口元を見下ろす。膣口を弄る指先にその湿り気を感じ取らせながら、腰を振り秘裂を擦り付けていった)   (2023/1/22 17:12:09)

大藪直輝♂25蕎麦屋佳苗さんの乳房好きなんですよね……。毎回言ってるんだけど、魅力的なんです…佳苗さん。(乳房を吸いながらも、下着越しに撫でる指を下着の中に埋もれる様に手を入れると指を膣の中に入れて、クチュリと言う水音を響かせる)   (2023/1/22 17:17:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁そうなの?って、大きいお胸が好きな癖に…(抱き締めた頭を軽くコツンと叩いてみせる。それでも嫌な気はしない。彼に吸われ、指先が下着の中へ忍ばされ直接膣を弄る。くっと中に挿入されて思わず声をあげた。淫らな水音響かせた部屋の中、私の声もそこに溶け込んだ)っ、ん、あ、はぁ!   (2023/1/22 17:20:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【そろそろ時間になるので次の私のロルは確定ロル入れて〆にするけれど、大藪さん的には射精まで書いちゃって構わない?】   (2023/1/22 17:23:06)

大藪直輝♂25蕎麦屋【はい大丈夫です】   (2023/1/22 17:26:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【大藪さんの最後のロル待ってから書くよー】   (2023/1/22 17:27:00)

大藪直輝♂25蕎麦屋【わかりました】   (2023/1/22 17:27:26)

大藪直輝♂25蕎麦屋そんな失礼な事僕は言いませんよ…それに人それぞれでしょ。だけどあまりにも大きな胸も嫌ですよ…佳苗さんくらいがちょうど良い大きさなんです…僕は。(コツンと頭を叩かれると、少し考えてみるけど、やっぱり佳苗さんのがちょうど良いのかなと思って、苦笑いしながらも佳苗さんの乳首を軽く噛んで見上げて)でも僕は大きさなんて気にしないよ…そんなの女性に対して酷すぎです   (2023/1/22 17:34:14)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ふぅーん。そうなんだぁ。あ、じゃあ、女性ならなんでもOKパターン?(真面目に答える彼に揶揄うような言葉を告げながら、胸から与えられる快感と膣に挿入された指先から与えられる快感に焦れてくれば、自ら伸ばした手で彼の脚間をま探り勃起を促した。そのまま彼の肩口押して上下を反転させる。上に跨ってショーツをずらし脇から愛液溢れる膣口へと誘えば一気に腰を沈めた。そのまま、貪る快楽、腰を振り、くねらせては大きく広げた脚。挿入部分を彼へと見せつけるように上下に動いた。腟内の彼が一際硬く大きくなるのを感じれば、前屈みに倒れ込み唇塞いだまま、揺すり続けていく。)いいよ。このまま…中に出して…いいよ。ああ、ね、このまま…出して…っ、んあ!(脈打つ彼を腟内に感じながら、共に果てる瞬間。ぱちぱちっと閃光が光った。くたりと彼の上で脱力しては暫くの時…力尽きたとばかりに誘われた睡魔に瞳閉じていた)   (2023/1/22 17:43:47)

大藪直輝♂25蕎麦屋【佳苗さんありがとうございました】   (2023/1/22 17:44:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんな感じで〆てしまいましたー。お相手ありがとうございました】   (2023/1/22 17:44:34)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ではでは、失礼しますね】   (2023/1/22 17:44:59)

大藪直輝♂25蕎麦屋【佳苗さん的にはどうですか?】   (2023/1/22 17:45:02)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/1/22 17:45:06)

おしらせ大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。  (2023/1/22 17:45:16)

おしらせ源 鈴樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/1/24 01:25:15)

源 鈴樹♂46管理職【待ち合わせです。カードとロル貼ります。】   (2023/1/24 01:25:39)

源 鈴樹♂46管理職【①源 涼樹♂46管理職(みなもとすずき)②175 78 シングルファザー ③まあまあノーマル 淫語好きですけど、お相手さんが盛り上がってくれる方が好きなので逆に教えてくださるとありがたいです。 複数できれば避けたい。④200字〜400字くらいが好きですが、短文サクサクも好きです。⑤銀行員。二人の息子のうち、長男(受験生)を引き取ってる。仕事に没頭する家庭の時間が取れなかったため、家庭との時間を取ることができるように静かな田舎へと転勤を希望し、この村に転勤となったが、時すでに遅し…転勤前に妻とは別れている。離婚の際、二人の息子とも妻が引き取ると思われたが、長男より「親父ほっておいたら、化けてでても困るので、面倒みるよ。」という言葉をうけ、現在、空き家となっていた村の旧家の一軒家を借りて長男と二人暮らし。こちらは幼少の頃のように子供とベタベタしたいという気持ちを抑えて父の威厳を保とうとするも、結局はなかなか子離れできない自分に悩むと同時に、収まらない性欲にも悩んでいる銀行員。妻の名は平さと♀42】   (2023/1/24 01:26:39)

源 鈴樹♂46管理職あ、奥さん。ちょっと寝付けなくてここに寄ったら、素敵な天井画。見入ってました。(天井画を見上げていると、自らの名前を呼ぶ女性の声。少し驚いて一瞬身体を震わせたが、視線を合わせると何度か参拝した際に会話を交わした巫女の仕事をする、神主の妻。何度か会話した仲であるが、この深夜の時間帯に会うのはもちろん初めて。三日月の光と、星の川のからの光を背後に帯びてまた巫女装束の姿を見るの神々しく感じて思わず頭を下げた。そしてその巫女装束の上からでもわかる彼女の乳房の大きさに息を飲んでしまったのは、この時間帯からかもしれない。満月でもないのに、自身の狼が喉から出る唾を飲み込ませた。と、息を吐きながらも彼女に平然を装いながら言葉を返すと、ストーブの前に再び暖をとる。)奥さん、寒いので少しここでちょっと絵の説明なんてお願いしていいですか?   (2023/1/24 01:27:22)

おしらせ神薙紅葉♀38巫女さんが入室しました♪  (2023/1/24 01:28:50)

神薙紅葉♀38巫女【お邪魔します、こちらもカードと続きのロルを書き出します。】   (2023/1/24 01:29:29)

源 鈴樹♂46管理職【よろしくお願いします、2時半目処ですです】   (2023/1/24 01:30:41)

神薙紅葉♀38巫女(月の光とストーブの薄っすらな灯りだけでは殿方の顔をはっきり見えませんが、何回か見た体型と声の特徴で銀行員の源さんだと分かったことで、とりあえず泥棒や不審者ではないことにホッとする。)源さんは、本当にスポーツに熱心なんですね…(ゆっくり歩み近づいて、運動系の格好してる源さんに感心な言葉をかけながら、一緒にストーブの暖かさを感じられるほどの距離に入れば、天井を見上げながら)この絵は…主人の受け譲りですが、確かに大正の時代から…(と記憶に探りながら少しずつ絵の情報を説明していく。そのまま5分ほど経てば、)…という流れで、最後はこちらの神社に飾ることになりました。(落ち着いた口調で絵の説明を終えた巫女。)   (2023/1/24 01:42:26)

神薙紅葉♀38巫女【自己紹介カード:①神薙紅葉《かんなぎ もみじ》♀38巫女②160cm/98J,65,102/黒髪/巫女服/巫女姿の時のみ下着着用しない。身体特徴補足:垂れ気味乳房で乳輪が大きめ、濃めの茂み(一応手入れしている)、ツユダク体質で濡れやすく、潮の量も多め。激しく突かれるとアヘ顔を晒す癖も…③好み及び対応可能)のプレイ:フェラ奉仕、パイズリ、羞恥攻め、言葉攻め、覗かれや盗撮され、ハメ撮り、手マン、連続アクメ、潮吹き、多ラウンド、レズ、睡眠姦、匂い系、アナル挿入…など。NG:SM系緊縛、蝋燭、首輪、痛いこと、ハードスカ。④好みの文字数:拘りなく短文から長文まで対応できるつもりです。相手に括弧描写と「…」を使っていただければ嬉しいです。⑤6年前に神社の跡を継いだ主人と一緒に村に戻り、人手不足の社務を手伝いで巫女の兼業を始めた。夫には一筋で結婚して15年経っていても今でも週1,2回の夜営みをしているが…性格は押しには弱く、雰囲気に流されやすいため…「村の掟だから」と言われたらついつい身体を許してしまう自分に、いつも行為の後に軽く自己嫌悪に陥る。1人だった男性経験数も村に引越してから6年間に10数人まで増えたという。】   (2023/1/24 01:42:48)

源 鈴樹♂46管理職ふふ…ありがとうございます。と、あとは巫女さん自身の説明聞きたいかな…。(彼女からの説明をストーブの暖を頼りにしながら聞いていった。趣味のことを交えながらの説明にうんうんと首を縦に振り、頷きながら一通り聞くと彼女の背後に足音も静かにして回った。そして巫女姿の彼女の耳元でフッと一度吐息を吹きかけた。その吐息が埃を起こしたのを格子を通して本堂内に入る月の灯りに照らされては消えた。そして、巫女衣装の彼女の白で包まれたわきから手を伸ばして乳房付近に手のひらを乗せた。その下着もつけていない、乳房に自らの体温を伝えるようにして添わしていった。)深夜の巫女さん、これからどうされたいか説明してください…。(そのまま耳元での台詞を残すと、首を彼女の方へと向けて軽く一度彼女の唇に自らの唇を落とした。その隙間からは舌をゆっくりと伸ばし始めて…)   (2023/1/24 01:53:41)

神薙紅葉♀38巫女ぇ…私自身の説明…それはいったい…(絵の説明を終えたところに、男は立ち去ることもなければ、いつの間にか背後に回り込まれて、耳元に息を吹きかけられた。)ひゃ…み、源さん…?(予想外の展開に戸惑ってる暇も与えてもらえず、背後から伸ばしてきた男の手が白衣越しに胸を触れてきた。)――ッ!?(ピクっと身体が震えて、瞬時の反応で男から離れようとするものの、そこはまた不意打ちされたとばかりに、唇を奪われた。)ンッ…?んんっ…んはっ、い、いけません…(唇の重なりだけでなく、舌まで伸ばされた。あと一歩で口の中に入れられたところに、慌てて口を離した。恥ずかしそうに拒否な言葉を吐きながらも…特に大きな拒否行動を取ってないように見える。)私は…主人が居まs…(小さな声で呟いてる巫女、俯いた顔に紅潮が上がっている。)   (2023/1/24 02:03:06)

源 鈴樹♂46管理職(彼女の背後からの圧を強めながらも、一度巫女の衣装の胸元から入った手のひらで彼女の右乳房の突起を揺らした。そしてそのまま彼女を押していくようにして壁に追い込んでいくと、肩を持ってこちらに振りかせて正対した。本堂の木の壁を背にする彼女に対して、こちらも壁に右手を置いて顔を近づけた。先ほどの紅潮した彼女の最後の人妻であることを告げた台詞に対して)え?、それが…なに?も、こちら我慢できませんから…。(ひたい同士をつけるようにして彼女の吐息も聞こえるくらいの距離。当然こちらの欲情し始めた吐息の乱れも聞こえているだろう。ひょっとしたら熱くなる身体の胸の高鳴りも聞こえているかもしれない。そしてそんな彼女の唇に今度は真正面から重ねると、その隙間から舌を伸ばしていく。下半身の方には自らの膝を上げて、巫女衣装の下に潜った膝が彼女の衣装の中で剥き出しになった下半身へと当たる。)   (2023/1/24 02:13:06)

源 鈴樹♂46管理職【すいません、ど確定ロルなった気も。許してちょんまげ。】   (2023/1/24 02:13:54)

神薙紅葉♀38巫女【いえいえ、お気になさらず。確認ですが、源さんの膝は赤袴越しに紅葉の股間に当たってる感じでよろしいでしょうか?】   (2023/1/24 02:16:11)

源 鈴樹♂46管理職【ごめんなさい、袴の中に膝入り込んでます。わかりにくくてすいません。(恐縮)】   (2023/1/24 02:18:00)

神薙紅葉♀38巫女あっ、や…ぁ、…ぁん…(白衣の胸元に忍び込んだ男の片手が、ブラジャーや下着のつけていない乳房を直に揺さぶっていると、襟元から零れて露になった片方の乳房が月の光に照らされる。口から勝手に洩れた吐息と甘い声が気づかれて、男の意欲を煽ったみたいでさらなるエスカレートな行動を取られた。)あッ…(木の壁に軽く押し付けられて、逃げ道を塞がれた巫女は再び唇を奪われた。)んん――…んっ、んぅう…(今度は離せることなく、舌まで口内にねじ込まれて半端強引に舌を絡まされた。)あっ、んん…んぁ…んるッ(嫌がる意思を見せようと頭が小さく振っているものの、男はまったく無視したように片手が赤袴の裾を掴み、少し持ち上げたと同時に膝を巫女の両脚の間に入れ込んで、下着の履いてない秘所にぐいっと押し当てた。)んん―ッ!?んはっ、ちょ、ちょっと…そこは…   (2023/1/24 02:28:00)

神薙紅葉♀38巫女【膝の動きだけで袴の長い裾を上げるのは難しいかと思いましたので、こちらのロルで少し動きを足してみました。失礼しました。】   (2023/1/24 02:28:57)

源 鈴樹♂46管理職【どうしましょう、紅葉さん良ければ次の落としますし、これで一旦栞でも。と、本当もう少し巫女服のこと勉強してきます。いろいろお気遣いありがとうございます。そして申し訳ない。】   (2023/1/24 02:30:26)

神薙紅葉♀38巫女【予定時間になりましたので、ここで一旦栞を挟みましょう。あ、自分も巫女の衣装を研究したわけでもないし、実際に着たこともありません…(汗)あくまで外見を見た感じでイメージしてるだけですので、どうかお気になさらないでください。】   (2023/1/24 02:32:52)

源 鈴樹♂46管理職【ありがとうございます。今日も楽しく書かせていただきました。こんな短時間ずつでお相手していただき感謝です。と、お見送りしますよ。お休みの。奥様?笑】   (2023/1/24 02:34:22)

神薙紅葉♀38巫女【こちらこそ、お相手ありがとうございました。またよろしくお願い致します。 おやすみなさい― はい、リアル既婚者です(笑) では、失礼致します。】   (2023/1/24 02:35:47)

おしらせ神薙紅葉♀38巫女さんが退室しました。  (2023/1/24 02:36:01)

源 鈴樹♂46管理職【おやすみなさい。まさかの告白。時間は合うかもですね。笑。それではおやすみなさいませ。そしてお部屋ありがとうございました。】   (2023/1/24 02:37:01)

おしらせ源 鈴樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/1/24 02:37:34)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/1/24 13:24:23)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんにちは、お邪魔いたします。お相手を求めて暫し待機させていただきます】   (2023/1/24 13:25:12)

沢木耕三♂65デイトレーダー【導入部を落しますので、こちらの雰囲気を掴んで続けていただければ、と思います】   (2023/1/24 13:26:52)

沢木耕三♂65デイトレーダー(今朝の情報番組では十年に一度の寒波襲来などと、美人局アナが可愛い笑顔を封印し、無理矢理作ったようなしかつめらしい顔で伝えていた。その割には午後になって太陽が雲間から顔を出すと、気温が上がり始めたようにも感じられる。あまり寒くならないうちに散歩がてら図書館を覗いてみようと家を出る。ストレッチの利いたスリムなモスグリーンのパンツに同系色のアーガイルセーター、その上に真っ赤なダウンジャケット、耳が冷たいので同じく赤いニット帽を耳まで被り寒さ対策は万全。暫く足が遠のいていた図書館には、そろそろ明智五九郎シリーズの新刊が入っている頃じゃないだろうか?)   (2023/1/24 13:27:06)

沢木耕三♂65デイトレーダー(冬至から一月ほどが経ち陽射しはいくらか強くなってきているようで、着ぶくれた体で足早に歩けば額には薄っすらと汗が滲む。図書館への道程の半分ほど来た所でダウンを脱ぎ手に持って歩く。道路脇の民家の庭に眼をやれば、日当たりの良さそうな場所に植えられた梅の木はもう蕾を持ち始めている。15分ほどかけて図書館に到着すれば、正月の出来事が思い返され頬が弛む。今日はまさかあんな幸運に巡り会う事はないだろう…と思いつつも裏手の書庫に廻ってみたが、書庫の扉は硬く閉ざされていた。)   (2023/1/24 13:47:54)

沢木耕三♂65デイトレーダー【そろそろ失礼いたします】   (2023/1/24 13:57:40)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/1/24 13:57:45)

おしらせ上原梨菜♀29農協さんが入室しました♪  (2023/1/24 15:33:53)

上原梨菜♀29農協【こんにちは〜ノープランですがどなたかお相手いらっしゃれば〜】   (2023/1/24 15:35:11)

おしらせ中田真吾♂31農家さんが入室しました♪  (2023/1/24 15:40:48)

中田真吾♂31農家【こんばんはー。】   (2023/1/24 15:40:55)

上原梨菜♀29農協【眩しいwこんにちはー】   (2023/1/24 15:41:32)

中田真吾♂31農家【すみませーんwちょとかえますね!】   (2023/1/24 15:42:04)

中田真吾♂31農家【こんな感じでどうですかね?】   (2023/1/24 15:42:26)

上原梨菜♀29農協【ありがとうございます。農家さんでしたら農協の私とは顔見知りでいきますか】   (2023/1/24 15:43:35)

中田真吾♂31農家【そーですね!そうしましょうか!】   (2023/1/24 15:44:11)

上原梨菜♀29農協【即興でいきます?導入決めます?私的には即興が面白いかなと思ってます】   (2023/1/24 15:46:14)

上原梨菜♀29農協【参考までに、私の自己紹介カードです①上原梨菜♀29農協職員②159/88-59-89/オルチャンメイク/夜会巻き/パイパン(苦手な人には対応可)③好:お互い対等、乗り気なプレイ/NG:拘束、一方的、自称S、こちらのアクション確定、暴力(ノッてきた時のスパンキングはOK)/複数プレイ※経緯によっては可④長文は難しいです⑤親のコネで農協に就職。 退屈な田舎に刺激を求めていたある日、都会から来た上司の毒牙にかかり心酔。日に日に開発されビッチ化…尻軽だけどお手軽ではない。手厳しいのでお互い一緒に盛り上がれない自己満ロル回す人はいくら村の掟でも容赦なくお断りしますガツガツ系なので遠回し過ぎるロルも御遠慮願います】   (2023/1/24 15:47:43)

中田真吾♂31農家【即興で大丈夫ですよ!】   (2023/1/24 15:47:55)

上原梨菜♀29農協【では、外だと寒いので室内に誘導お願いしますねwこちらから書き出します】   (2023/1/24 15:50:18)

中田真吾♂31農家【わかりましたよーw】   (2023/1/24 15:50:35)

上原梨菜♀29農協こんにちはー(先日農協に農機具購入資金の融資の相談に来た中田さん宅…あれから話に進展が無いためお話を伺いに訪ねた)中田さーん、いらっしゃいますかー?   (2023/1/24 15:53:16)

中田真吾♂31農家はーい。(奥からゆっくりと歩いて来ると彼女の顔を見てから)あー。こんにちはこんにちは!あれだねあれ。融資の件だよね?すっかり忘れてたわ。ごめんごめん!そこだと寒いし中に入ってお茶でもしながら聞いていいかな?   (2023/1/24 15:54:34)

上原梨菜♀29農協あっ、いらっしゃいましたか?(得意の営業スマイルを向けると、さっそく靴を脱ぎお家にお邪魔して…)お邪魔しまーす…忘れてたんですかぁ?も〜急いでるのかと思って上司に相談してたんですよ〜   (2023/1/24 15:58:02)

中田真吾♂31農家いやーほんとごめんねー。(頭を掻きながらリビングへと通して)それにしてもあれだね。上原さんは農協の人って感じしなくて、すっごくセクシーでホステスさんとかしてそうだね?(鼻の下を伸ばしながら足先からゆっくりと舐める様に見上げて)   (2023/1/24 15:59:43)

上原梨菜♀29農協やだぁ〜セクシーだなんて(セクハラと取られるような発言もこの村に住んでいれば日常茶飯事…褒め言葉として受け止めつつバッグから資料を取り出して…)融資の件ですがお急ぎじゃなかったんでしたっけ?   (2023/1/24 16:04:52)

中田真吾♂31農家急ぎは急ぎだけどねー?(彼女の行動をじっと見ながら)上原さんはずっと農協にいたの?女優さんとかも出来そうだけどなー?(と近付いていき彼女の眼の前に立って)んー。やっぱり農協には勿体ない!こんなセクシーなのに!(肩を軽く叩くと胸元を見ながら)   (2023/1/24 16:07:10)

上原梨菜♀29農協んぇ?…(相手の下心丸出しの視線を感じ取りながら、相手の胸板に手を置いて上目遣いで見つめ…)ずっと農協ですよ?…農協で色々鍛えられてきましたけど…(胸に置いた手の人差し指を伸ばして胸板をなぞり)   (2023/1/24 16:10:56)

中田真吾♂31農家色々?(その言葉ににやにやしながら彼女の頭を優しく撫でて)例えばどんな事?(撫でた手を耳へとかけると優しく耳朶を触りながら)その上目遣いも色んな人にしてきたのかな??   (2023/1/24 16:12:27)

上原梨菜♀29農協んぇ?…どうですかねぇ〜(営業スマイルとは違うスイッチが入ったように伏し目がちにする)融資のお話進めるんじゃなかったんですかぁ〜?(相手の意向を探るように小首を傾げ)   (2023/1/24 16:16:09)

中田真吾♂31農家融資は上原さんの今からの…(わざとらしく言葉を詰まらせてから)ね?やっぱり色々あるよねー?(また優しく頭を撫でると今度は口元にまで指を伸ばして彼女の唇に軽く触れて)農協さんとしてはやっぱり融資したいって思うのかなー?   (2023/1/24 16:18:36)

上原梨菜♀29農協返済の…(唇に触れられた指に舌を伸ばしながら…)見込みが無い方には…融資しても…(指を咥えて吸引し擬似フェラしながら…)ん…農協の…損害に…なりますからね〜…チュパッ…(指から口を離し)融資の引き換えだなんて…ねぇ?   (2023/1/24 16:22:53)

中田真吾♂31農家上原さんのその口…良いですね?その口ならこっちの方がお好きなんじゃ?(ズボンと下着をずらすと軽く勃起させながら)引き換えじゃなかったら何かな?普通に?(にやにやしながら彼女に見せつけて)   (2023/1/24 16:25:02)

上原梨菜♀29農協融資じゃなくて初めから子孫繁栄の為?…融資の計画書の資料まで作ったのに…(愚痴っぽく言いながらいきなり見せられた肉棒に驚きもせず手を伸ばすと慣れた手つきで手コキを与えて…)初めから言ってくれれば資料作る時間もこっちにあてられたのに…   (2023/1/24 16:30:34)

中田真吾♂31農家えっ?(びっくりした表情を見せながらも彼女の行動にはご満悦で)いや、最初はっていうか融資は融資で受けたいけど、ほら。上原さんがセクシーすぎるから…ね?(と彼女の事を更に褒めながら)他の担当が来たらこんなことしてないよ??   (2023/1/24 16:32:23)

上原梨菜♀29農協ホントかなぁ〜(疑いながらも、足元へ屈むと手コキでさらに怒張した肉棒を口に含んでしゃぶりつき…)んんっ…んっ…それで?…これ、どうします?チュポッ…チュポッ…チュポッ…(頭を前後しては舌でカリ首を舐め回し)   (2023/1/24 16:37:37)

中田真吾♂31農家あー気持ちいい…。(咥えられると更に勃起させ彼女のフェラ顔を見ながら)どうするって。もちろん上原さんの中に入れて奥に出さないと!融資も中出しも受けてもらいますよ?(なんて言いながら)   (2023/1/24 16:40:11)

上原梨菜♀29農協んんっ…んっん…チュパッ…下品ですね、中田さん…(下品な言い方を責めつつニヤリと笑ってまた舌で肉棒を迎えに行きしゃぶりつく)チュポッ…チュポッ…チュポッ…んっ…ん…チュポッ…チュポッ…   (2023/1/24 16:44:47)

中田真吾♂31農家そんな事を言いながらも上原さんはしっかりと咥えてるじゃないですか!(気持ち良さそうな顔をしながら)ちょっと胸見せてくれませんか?さっきからその胸元がずっと気になってるので。   (2023/1/24 16:46:14)

上原梨菜♀29農協チュポッ…チュポッ…チュポッ…んんっ…はぁ〜(濡れた唇を舌なめずりすると制服のスカーフを解きベストとブラウスのボタンを外して黒いブラの谷間を見せ)これですか?   (2023/1/24 16:51:56)

中田真吾♂31農家あーそれそれ。(思わす手を伸ばすとブラウスの中に入れて谷間に指を挟んで)上原さんおっきいですね?何カップあるんですか?これだと挟みながら咥えたりとかもできちゃったり??   (2023/1/24 16:53:19)

上原梨菜♀29農協んっ…んんっ…見せてって言ったのに触ってる〜(胸を差し出すように突き出しながら…)挟んで欲しいの?   (2023/1/24 17:00:46)

中田真吾♂31農家挟んでくれます?挟んまれながら先を舐められるのすごい好きなんですよ。(谷間に挟んだ指を上下に動かしながら)上原さん…すっごいやらしいですね?今日わざわざ来てくれてほんと嬉しいです。   (2023/1/24 17:02:22)

上原梨菜♀29農協んもっ…仕方ないなぁ〜(自らブラのホックを外してブラを脱ぐとブラウスとベストの袖も抜け半裸になって…谷間に肉棒を挟むと横乳を押し上げながら肉棒を擦り上げ…谷間から顔を出す先端を舌先でチロチロと刺激する…)ろうれふかっ…きもちい?   (2023/1/24 17:06:51)

中田真吾♂31農家ああっ。これめっちゃいいですね?(更に勃起させると我慢汁が出始めていて)上原さんのパイズリ…気持ちいいですよ。これはこれからもしてもらわないと。(満足気に彼女のパイズリを見下ろして)俺ばっかり気持ちよくなるのも悪いし…上原さんもよかったらどーですか??   (2023/1/24 17:09:40)

2023年01月21日 14時55分 ~ 2023年01月24日 17時09分 の過去ログ
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