「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年11月05日 23時53分 ～ 2011年11月13日 03時03分 の過去ログ
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| 七夜志貴 | > | ん、マシュマロに押しつぶされて様な感じだな （パラセの乳房に舌を這わせゆっくりと乳房全体を舐めまわし、両手を下半身に伸ばすと直接尻を揉み始める） (2011/11/5 23:53:39) |
| 春日舞織 | > | ちょっと、窮屈ですけど我慢してくださいね……んっ！！（きらの体を谷間にねじ込むように乳房を押し付けると、ナコルルの体を引っ張って、二人の乳房同士が強めにくっつくように体を寄せさせようと） (2011/11/5 23:53:40) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……そう、ですか？（身体を光に包み、服を前貼りと後ろ貼りに変えると、その乳肌が張り付くようにたっぷりと乳房を押し付け、柔らかく包み込み、ぐにゅ、ぐにゅ、と波打たせて。尻を揉まれると軽く身を捩りながら、太ももをさらに動かしていく） (2011/11/5 23:55:36) |
| ナコルル | > | はぅぅぅ、春日様ぁ、もうおっぱい奉仕は無理そうですぅぅ……。 （きらを挟んで胸を押し合ってみると、二人の違いが対比されるようになってしまって……） (2011/11/5 23:55:53) |
| 大道寺きら | > | なら別に隠すことはなかろうが…ふん、私が隠してるから、というのなら、これで満足か？（舞織は隠していない中、自分だけは一度も晒していないのも不公平だな、などと思えば肩紐を腕から落として上半身を晒して。さすがに、年齢の差もありこちらの方がひらったい胸をしていて。）ほれほれ、ぺた胸同士恥ずかしがらずいじくらせろ。それとも尻の方がいいか？ん？（などとねちっこく強請りながら時々耳へとキスを加え）む、むおっ……っ、これは、うむぅっ。（サンドイッチにされた経験はさほどもなく、さすがにこれでナコルルも巨乳で且つ顔を挟まれてしまえば身動きが取れなかったろう、と逆に安堵して） (2011/11/5 23:56:32) |
| 大道寺きら | > | あのなぁ、ナコルル……っ、私は、お前に奉仕されているのであって、お前の胸に奉仕されているわけじゃないんだからな。なんでそんなに卑屈になるか。（ビシビシ、と尻を音がする程度に軽くはたいて）そら、胸でできないなら別のことで奉仕すればいいだろうが。それとも、私に奉仕はできんか。ン。 (2011/11/5 23:58:32) |
| 春日舞織 | > | お二人なら、丁度いいと思いますよ……私は、ただのお手伝いです（挟み撃ちと言うより、きらとナコルルの二人の胸を重ねさせるように動いて、乳房できらを、両腕でナコルルを捕まえるように。おかげで殆ど何も出来ないが、胸の中できらが身動きをとるたびに、吐息が漏れ出す） (2011/11/5 23:58:41) |
| 七夜志貴 | > | こっちはこっちで男の夢だが、向こうの状況もまたすごいな （女3人が半裸の状態であられもない姿をさらしている状況と、目の前の豊満な体にいつも以上に興奮しすでに股間の一物がそそり立ちパセラの股間にこすり付けられる） (2011/11/5 23:59:11) |
| パラセ・ルシア | > | ん……こちらから何かしても反応が鈍いのは、ちょっとつまらないですよ？（七夜の態度に唇を尖らせ、少し身体を離す） (2011/11/5 23:59:57) |
| ナコルル | > | はっ、はぅっ、ああん……。は、はぁっ、はいぃ……。 （舞織に抱きしめられ、きらにお尻をはたかれ、身動きもままならなくなってしまって…… 奉仕というより、普段どおりに責め立てられているよう。再び服の前を開けると、体をくねるように動かして、きらと胸同士を擦りつけていって……） (2011/11/6 00:00:54) |
| 大道寺きら | > | そういわれても、私個人としては…っ、あれだ、そう、されるばかりで相手に何かできないのは、不本意、というか…っ（軽く身をよじって乳房を内側から自分の体で押し返すようにこねまわし。全身を包むような感触に息も上がり、水着をパンパンに張りつめさせるほど股間を膨れ上がらせてしまい） (2011/11/6 00:01:58) |
| 七夜志貴 | > | すまないな、圧倒されてしまった感があってね。 できればその胸で挟んでもらいたいところだけど、頼めるかな （ズボンの中で勃起した股間を指さすとパセラにパイズリをしてもらうように） (2011/11/6 00:02:34) |
| 春日舞織 | > | 可愛らしい、というと失礼になるのでしょうけど……（きらとナコルルが胸を合わせている姿を、後ろから覗き込んで、きらよりは背が高いがナコルルとは同じくらいの身長なので、きらを軽く抱っこするように体を持ち上げる） (2011/11/6 00:03:14) |
| 大道寺きら | > | ン、いい子、だ…っそら、ここを、こうして……っ、あぅ…っや、やはりやり、慣れないと、感触が…っンっ（胸を突き出してナコルルの胸に押し付け乳首同士を擦りつけるが、自分からじかに何かに擦りつける、という経験も薄く、びりっと来る刺激の度に息を詰まらせ体を震わせて） って、わ、わぁっ！ナ、なっ。こ、こらっ。（抱き上げられればさすがにあわてて） (2011/11/6 00:04:51) |
| パラセ・ルシア | > | もう、仕方ないですね……まあ、この前の埋め合わせ、です（ズボンを下ろし、七夜の前に跪くと、その豊かな乳房にモノを挟み込む。柔らかな乳房が吸いつき、ぴっちりと乳肌が覆い尽くし。もにゅ、もにゅ、と動かす度に全体を搾りとりにかかる） (2011/11/6 00:05:14) |
| 春日舞織 | > | いいじゃありませんか、こうやって……先っぽをこすり付けて……♪（慣れた手つきできらの体を突き出させて、ナコルルの乳房と押しあわさせる。やり方を教えると言った感じではあるのだが、やはり自分も楽しんでいるようで） (2011/11/6 00:06:38) |
| ナコルル | > | あ……っ、んっ、はあ、ふうっ、ん…… はふぅ……。 （軽い刺激を長く続けて、少しずつ体が火照っていって…… きらと唇を重ねて軽く舌を絡ませながら、右手をきらの下半身に伸ばして……優しく逸物をさすっていく……） んぅ……ん、ちゅ…… くちゅぅ、れろれろれろれろ……。 (2011/11/6 00:06:48) |
| 七夜志貴 | > | これだけの大きさだと胸で挟まれているというよりも実際にＳＥＸしているのと変わらない感覚だな。 マンコの中に入れたみたいに気持ちいいな （大きさにはそれなりに自信があった一物がパラセの乳房に挟まれ、絞られるように乳房を動かされるとマンコに絞られているような快感に襲われ） (2011/11/6 00:08:27) |
| パラセ・ルシア | > | それならそれで、顔色ぐらいは変えて欲しいものですけど……ね？（さらに上下に揺らし、根元から先端まで動かしていく） (2011/11/6 00:10:17) |
| 大道寺きら | > | はぶっ……っ、ンっ、はっ、ンむっ…っンむぅ…（絡み付くナコルルの舌に、こちらからしゃぶりつくように唇を窄めて注中と吸いたてて。）ふぅ、ンっ、あ……っンっ、っく（体が浮かされているので、腕をナコルルの首に回すにはちょうどよく。こちらからも舌をくねらせるが、扱かれるたびにきゅっと舌をこわばらせて感じ入り、そこを小刻みに舐められ、興奮する様子がペニスに添えられている手に伝わり） (2011/11/6 00:10:43) |
| 七夜志貴 | > | 表情が出にくいは生まれつきでね。 けれど気持ちがいいのは保証するよ、できればそのまましゃぶって欲しいんだけど （わずかに眉をひそめ快感に耐えようと。 自分でも腰を動かしパラセの乳房を犯すようなしぐさをしながらやさしく髪を撫でる） (2011/11/6 00:13:15) |
| 大道寺きら | > | う、う―。完攻め完Sじゃないとはいえ…っっくっ、んっ。（自分を使って楽しんでいるだろう舞織の様子に若干悔しげにしながら、別に機嫌を損ねる様子はなく、呼吸を深く長く、体をゆすって舞織の谷間を擦ろうとして） (2011/11/6 00:13:26) |
| 春日舞織 | > | 目の前でこんなに……激しくされると、見せ付けられてるみたいです……（ナコルルからは完全に手を離してしまって、きらのお尻に手を伸ばすと、股の間から、フタナリの肉棒の下を指で突く）んっ……もう、そんなに暴れて、今日は大人しくしてもらいますからね？ (2011/11/6 00:14:14) |
| ナコルル | > | んぁっ、んふぅ、んん、んんん……。 （舌を絡め、乳首を摺り合わせながら、きらの逸物を撫で回して…… 水着の布地を横にずらし、大きくそそり立ったものを露出させると、右手で竿を握って…… 左手で玉袋を撫で回したり、菊座に指を軽く差し込んだりしていく） (2011/11/6 00:14:31) |
| パラセ・ルシア | > | ん、もう……私は自慰の道具ではないんですよ？（七夜の指図に唇を尖らせて）そういう事を言う人には、こうです（根元を指で絞めつけて、射精できないようにしてしまう） (2011/11/6 00:16:11) |
| 大道寺きら | > | ンぁっ！っくぅ……きょうは、じゃなくて、今日も、だろう…っいつも、おとなしく、してるだろうに…っ（指先で割れ目を弄ばれ、息を詰まらせるが、舞織の言葉に逆らうわけでなく体をゆすって刺激をするのをやめて） (2011/11/6 00:17:20) |
| 春日舞織 | > | あら、そうでしたか……？（とぼけて見せると、背後からきらの脇に吸い付いて、割れ目を指で開かせて指を一本ねじ込んでいく）でも、そういえばこちらは……あまり触ったことがありませんでしたね (2011/11/6 00:18:39) |
| 大道寺きら | > | ンぉおっ、お、オフ…っ……っあ、ンふっ……（乳首も舌も継続されて責められながら手コキに加え玉とアナルまで刺激されればすっかりとろけてしまい、体を前のナコルルへと預けるように脱力し、体の中では乳首とペニスだけがぎちぎちに硬直していて） (2011/11/6 00:19:31) |
| 七夜志貴 | > | すまない、すまない、お詫びにと言うわけじゃないけど精一杯あんたを気持ちよくしてあげるよ （パラセの乳房から一物を引き抜くとそのままソファに押し倒し唇を重ねる） 向こうも楽しんでいるようだから、こっちもたっぷり気持ち良くしてあげようか（パラセの股間に手を伸ばすと、濡れ始めている膣内に指を入れゆっくりと優しく愛撫し始める） (2011/11/6 00:20:36) |
| パラセ・ルシア | > | ……ごめんなさい、さすがにそこまで清々しいほど確定ロールされると、私も反応に困るんですが…… (2011/11/6 00:21:36) |
| ナコルル | > | ん……っ、んふぅぅぅ……。 きら様……素敵ですね、男の子のものも…… 女の子のものも、両方気持ち良くなれるなんて……。 （舞織と二人で、きらの竿を……玉袋を……秘部を……お尻の穴を……同時に撫で回し、くすぐり、揉み、扱いて…… 気持ちよさそうにしてくれるきらにそっと口づけを繰り返す） (2011/11/6 00:21:56) |
| 大道寺きら | > | ンギュっ……っ（さすがに弛緩していても、あまりに唐突に指をねじ込まれれば苦痛のうめき声を漏らし。）舞、織…っこ、の…今度ひどい、からな…っ（腋を吸われるのも慣れていないのか息を詰まらせて。指先は年齢にふさわしい体格らしく、意識もしないでも杵築津に締め付けていて） (2011/11/6 00:22:49) |
| 七夜志貴 | > | おや、こういう流れはお気に召さなかったかな (2011/11/6 00:23:32) |
| 春日舞織 | > | 確かにその感覚は、私には感じることは出来ませんから……たっぷりと気持ちよくなっていただきましょう（今度酷いと言われても、動揺するどころか笑みをこぼして、指二本を少し強めに、ねじ込んでいく） (2011/11/6 00:23:52) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、まあ……相手を思い通りに動かしたいだけなら、私ではお相手できないと思いますよ（困りきった表情で） (2011/11/6 00:24:22) |
| 七夜志貴 | > | 思い通りに、と言う気はなかったんだけどな。 そちらへの愛撫くらいはさせてもらえるかな (2011/11/6 00:26:09) |
| 大道寺きら | > | 素敵は、素敵、だけど…っあんっ、ふぅ！はひ、はっっ！（どこに集中していいかわからず、体の中で高まってくる性直でパンパンにペニスを張りつめさせて）ひぎっ！！（ただでさえきついところに指を増やされたうえにきつく捻じ込まれれば痛みのあまり反射的にびゅるり、と精液を漏らしてしまい）クっ、この、馬鹿者っ…っ（足をゆすって、舞織の腿をぺしべし、と足の側面でひっぱたき） (2011/11/6 00:27:07) |
| パラセ・ルシア | > | ……私は今日は失礼しますね。場を乱してしまって申し訳ないです。 (2011/11/6 00:27:37) |
| 春日舞織 | > | あら、お気に召しませんでしたか？（ゆっくりときらの体を下ろしてから、体を離す）それでも、こんなに感じてしまうなんて、少し驚きました…… (2011/11/6 00:28:25) |
| 春日舞織 | > | はい、お疲れ様でした。また今度お会いした時はお相手お願いしますね＞パラセさん (2011/11/6 00:28:45) |
| 七夜志貴 | > | お疲れでした、合わせられずにこちらも申し訳ない。 (2011/11/6 00:29:17) |
| パラセ・ルシア | > | それでは、おやすみなさい。 (2011/11/6 00:29:36) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/6 00:29:39) |
| ナコルル | > | あ……。 （先端から溢れた精液が掌にかかると、それを塗り付けるように秘部に指を這わせて…… すでに舞織の指が差し込まれているので、周辺をくすぐるように……） きら様……もっと、気持ち良くしてあげますね……。 （精液まみれでべとべとになった手で、竿を激しく扱いていく……） (2011/11/6 00:29:40) |
| 大道寺きら | > | あほぅっ！感じてるんじゃないわ、この精液はっ！……う―……（ずきずきと痛む股間を摩って）……モーちょっとこう、しっかり濡らすとか、工夫してくれ、頼むから。（離れる舞織をじっとりとした視線で見やり） (2011/11/6 00:30:24) |
| 大道寺きら | > | パラセはお疲れ様。まぁ…気に病むな。 (2011/11/6 00:30:39) |
| ナコルル | > | おやすみなさい…… その、次はもっとお楽しみいただけるといいですね……。 (2011/11/6 00:30:53) |
| 七夜志貴 | > | さて、では俺もこれで失礼します。 流れを切ってしまい申しわけない (2011/11/6 00:31:32) |
| 七夜志貴 | > | では、よい夜を (2011/11/6 00:31:56) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/11/6 00:31:59) |
| 春日舞織 | > | あら、それは失礼しました……お仕置き、します？（）（乳房は出したまま、袴を落して股間の割れ目も晒して、そこまでやったのだからと従順な態度。これだけやってからそんな態度を取っても、白々しくもあるが） (2011/11/6 00:32:30) |
| ナコルル | > | ………………実のところですね、私もパラセ様のお気持ちはよく分かるのです……。 （去っていった二人の後ろ姿を眺め、ふうっ……と溜息を付いて） (2011/11/6 00:33:01) |
| 大道寺きら | > | ンふぅ……よ、と、せ…（抱き支えていた舞織が離れたので、自ナコルルの首をぎゅっと抱えて。んー、ふっ、ハウ、吐息を乱しながらゆっくり腰を前後させてナコルルのしごく手に合わせて腰をゆすり、再びたぎらせていて） (2011/11/6 00:33:08) |
| 大道寺きら | > | 感想戦は、私を絞り倒してから、な？（ナコルルのため息に、否定や制止の意味を含まない声をかけて） (2011/11/6 00:34:16) |
| ナコルル | > | あそこを濡らしてから……ですね。ふふふ、分かりました。 （掌にねばりつく精液をきらの秘部に塗り付け、自身の白濁で割れ目を汚してしまう。入り口だけを軽く刺激していき…… 同時に別の手で竿も扱いて、ふたつの性器に両方快感を与えていって……） (2011/11/6 00:35:36) |
| 大道寺きら | > | されたいなら、江古田がガッツリしてくれるぞ？（同伴するスライムがいつものように腕をにょきっと生やしてポージングしてみたり。それに見合うサイズのペニスを便っとそそり立たせて舞織の股間をそれでペタペタ叩いて見せて） (2011/11/6 00:36:19) |
| 春日舞織 | > | えっ……あの、それは……その……（余裕ぶっていた顔が戸惑い、珍しく慌てた様子になってしまう） (2011/11/6 00:38:04) |
| 春日舞織 | > | 【少々メタ発言ですが、きらさんの連れているスライムでしたら、名前はスライムです。江古田は、きらさんのお世話になっている叔父さんだったか、親族の苗字かなにか、だったかと】 (2011/11/6 00:39:04) |
| 大道寺きら | > | ンっ、く、ふぅんっ、ふーっ…っ、ふぅ、ン――っ（割れ目を弄ばれるうちに息も荒く、短くなりびくぅ、ビクッ、と体を震わせて。塗りつけられる精液を、じわぁ、と溢れだした愛液が薄め、ぽたっ、ぽたっとしずくが垂れ落ちて）ンも、指で、しても…っ、イ、ぞ…（刻々、と促して） (2011/11/6 00:39:13) |
| 大道寺きら | > | 【おおっと、失礼。技の名前から勘違いしてました。指摘ありがとうございました。】 (2011/11/6 00:40:22) |
| ナコルル | > | んっ、ふぅ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。 ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 （きらの頬から首筋、耳の後ろまで舌を這わせて…… 逸物を扱いて、蜜壺に入れた指を深く差し込んでいき…… 両手が精液と愛液でべとべとになっていくのを感じながら、きらの快感を高めていく……） (2011/11/6 00:43:14) |
| 春日舞織 | > | あの、流石にこれのお相手と言うのは、少々私には荷が重過ぎるかと思うのですけど……（きらが相手でも結構きついのに、自分の何倍あるんだろうと言うスライムに股間を叩かれると、どちらかと言うと恐怖先行で股間を濡らしてしまい、ナコルルと楽しんでいるきらの様子を伺ったり） (2011/11/6 00:45:01) |
| 大道寺きら | > | 舞織がどれぐらいのサイズまで前戯なしで突っ込めるかわからんからな。これだけぶっとければ、まぁ裂けるぐらいだろう？（明らかに太さが舞織の太ももよりもぶっといそれの先端でぐーいぐーい、と押し込んでは挿入寸前で引き、焦らすような脅すような動きを繰り返して見せて） (2011/11/6 00:45:09) |
| ナコルル | > | それよりは、きら様のものを春日様のあそこに入れた方が……楽しそうな気がします……。 （二人の様子を眺めながら、苦笑混じりに……） (2011/11/6 00:48:17) |
| 春日舞織 | > | ひゃっ……あっ、んんっ……そんな、酷い事……あうぅっ……ひんっ！！（先端を押し込まれるだけで引き裂かれそうな痛みを感じて、それでも一向に挿入されないまま焦らされていくと、ぺたんと座りこんでしまって、床に愛液の水溜りを作ってしまう。突っ込まれたら裂けるだろうが、焦らされるのもそれはそれでつらい） (2011/11/6 00:48:41) |
| 大道寺きら | > | ……ンーっ、ンっっんっ（横目で舞織を見るも、顔をそむけるというかナコルルの方へと向き直り、腰に足を回ししがみついて体をゆすり、深く潜り込んで来る指の動きに濡れそぼった膣壁は入り口から奥へと徐々に広がって指を受け入れ）っ、んっっ！！（指を根元まで銜え込んだところでぎゅっとナコルルを四肢できつく締め付けるとナコルルの体へとびゅうっと精液を吐き出して）……っ、ふ……（汗でべっとりと顔にかかる紙を貼りつかせながら、体を離して） (2011/11/6 00:49:34) |
| ナコルル | > | きゃあ……！ あ……もう、出してしまったんですね…… きら様……。 （はだけている上半身に白い液体をたっぷり浴びせられてしまい…… きらが離れていくと、汚れた逸物をぱくっと咥えて、精液を舐め取って綺麗にしていく……） んぅ……んふぅっ、んちゅっ、くちゅ…… ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっ…… (2011/11/6 00:51:38) |
| 大道寺きら | > | ま、反省、したようだから許してやるか。……ナコルルのおすすめもあるし、私のちんぽを満足させたら、許してやる。（腰を抜かせた様子と、焦らされて零れ落ちてできた愛液の量に満足そうに腰に手を当てて胸をそらしエラそうな態度をと理、ナコルルに始末をさせながら、スライムを退かして）ンっ、破風っ、っくふっっ……（口で清められれば、萎えかけたペニスも挿入を果たすには十分な硬さを取り戻していて） (2011/11/6 00:52:41) |
| 春日舞織 | > | やっぱり、酷いです……（散々意地悪な事をした後とは言え、二人の様子を指をくわえて、実際は焦らしてくるスライムから体をかばうように両手両足で耐えているのだけど、見つめながら。そうしていると、きらが自分の方を見て、焦らされきった体はそれだけで、恥も外聞も無く足を開いてしまう）満足させたらって、そんな……んっ、もう、こんなにされた後なのに、そんな事…… (2011/11/6 00:54:11) |
| ナコルル | > | そ、それでは、私もこれで……。本当に忙しくなってきたもので（汗） 慌ただしくてすみません。おやすみなさい……。 (2011/11/6 00:55:03) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/6 00:55:09) |
| 春日舞織 | > | お疲れ様でした (2011/11/6 00:55:31) |
| 大道寺きら | > | 構わんさ、むしろ忙しい中、口火を切ってくれてありがとう、な。 (2011/11/6 00:55:32) |
| 大道寺きら | > | 別にMだから意地悪をする権利を無いとか、攻めの立場は必ず尊重しろとかそういうことを言ってるわけじゃないんだから、この程度意地悪に入るか。…ま、これ以上待たせてはさすがに舞織の言う通り意地悪、だな。（太ももへと手を添えて、するする、と滑らせながら付け根まで這わせると左右へくくぅ、と広げ、べっとりといろいろな液体でぬれるペニスを宛がい舞織の顔を見つめながら埋め始めて）ンっ……その…すまん、な。舞織だって悪気があったわけでも、ないだろ…？（挿入したのち、乳房に手を添え、するすると撫でながら先ほどの行為をわび） (2011/11/6 01:00:11) |
| 春日舞織 | > | どちらかと言いますと……その……（もう少し何とかなるサイズならともかく、自分の太ももとほぼ同サイズのものを間近で見たショックから出た言葉ではあったのだが）私が、悪気があって何かするように見えますか？（少々やりすぎてしまった気もするのでしおらしい態度だが、きらの肉棒が埋められていくと、いつも以上に表情が崩れていく） (2011/11/6 01:04:14) |
| 大道寺きら | > | ふん、あのサイズで突っ込むわけないだろう。挿入するときに補足するようにしておいたんだがな。…その分ながぁく奥まで貫いてしまうだろうけどなぁ。（などと一度脅しの手綱を緩めておいてまた１扱きして見せて） さて、なぁ。私の目を当てにするかどうかだな。（ふん、と真面目くさった顔をしておいてこらえきれずにくすくす笑い。すっかりとペニスをうずめると、半分ほど引き抜いてから図チュッ！と勢いをつけて再び根元まで付きこみ、それに合わせて乳房をぎゅうっと握りしめて） (2011/11/6 01:08:54) |
| 春日舞織 | > | あんっ……んっ……奥までって……（慌てて、自分のおなかを押さえてしまう。太っているわけではないが、肉付きはそれなりにあるほうで、だからと言って人より耐えれるとは限らない）どう思われているのかが、とても気になってしまいます……（胸で奉仕したりやりすぎたりすることはあるが、こっちではあくまで普通だと、そう思っていたので、何と言ったらいいのか分からないと言う顔）んくぅっ……でも、まずは、きらさんに満足してもらわなければ、と言う事ですね……はっ……あんっ！！（焦らされきったおかげで、少し疲れるだけでも激しく感じ、腰が震えてあまり動かせていない。それでも締め付けと濡れ具合はいつも異常） (2011/11/6 01:13:32) |
| 大道寺きら | > | 私も舞織も治癒には向かんから、耐えきれないとひどいことになりそうだな…、ふふ、冗談だ、冗談。パラセぐらいならともかく生身の舞織相手にそんなごっついのをぶち込むわけないだろう。 物理的ないじわるは切り上げてやったから、残りの分は精神的意地悪、ってことでな。（くすくす、と笑い、チュッチュッと乳房を音を立てて吸いたてては、突き上げるたびに乳房を揺れ動くのを手でぎゅうっと抑え込み）ン、いい心がけ…っ、ンっ♪八、っくふっ、ンっ！（焦らしたおかげかいつも以上に心地よい内部に夢中になると小刻みに腰をゆすって先端を肉壁に何度も叩き込み） (2011/11/6 01:20:00) |
| 春日舞織 | > | んっ……ひゃんっ……あっ……（いつもは激しく動いて搾り取ろうとするのだが、ろくに動けないまま突かれると、乳房をプルプル震わせて、喘ぎを耐える）んっ…これ……だめ……あっ！！（ピクピクと体を震わせて、潮まで吹いてしまいながら、一度イってしまう。それなのに、腰はゆるゆると動いて、締め付けたまま） (2011/11/6 01:22:41) |
| 大道寺きら | > | どうしたどうした？そんな腰つきだと、私を満足させられんぞっ、ンっ、く、うっ…っ（舞織を叱咤しながら膣の中で腰を前後だけではなく、横方向にも円を描くようにくねらせて膣を掘り返し）――っっ！、！（絶頂する舞織の中の感触を目を閉じてしっかり味わい、こちらもスパートとばかりに手を胸から背中へと回し、乳房に顔を埋めて今まで以上の、自分で我慢ができるかできないかのペースを無視して腰を突き入れてそして精液を解き放って） (2011/11/6 01:27:11) |
| 春日舞織 | > | あっ……はぅ……んっ……ひゃんんんっ！！（大きな声を上げ、あっさりと二度目の絶頂。きゅうきゅうと締め付けて、解き放たれたものを受け入れる。今日は胸ではしなかったので、乳房に顔をうずめられても遠慮なく、きらを抱きしめて） (2011/11/6 01:29:05) |
| 大道寺きら | > | んー……くぅ……っ…く、ふぅっ……（ぐてぇ、と全身を弛緩させて。ひとしきり出し終え、どっといろいろな疲れが押し寄せてきたのか、腰を持ち上げようと動かすも禄すっぽう気もしないのであきらめて抱きついて）…その、あれだ。……次も期待はしているから…な。（舞織の胸を枕に目を閉じて、ぼそぼそ、と囁いて） (2011/11/6 01:32:07) |
| 春日舞織 | > | はぁ、あぅ……んっ……（乳房を枕代わりにされるように、きらを体の上に乗せて、体中が軽いので苦しくはないもののつながったままで多少の違和感を感じつつ）……はい……次は、もう少し普通にしないと……毎回これでは体が持ちません……（とは言え２人相手にしたきらよりは、多少余裕はあるのだが） (2011/11/6 01:34:24) |
| 大道寺きら | > | まぁな。舞織は奉仕が好きなだけでマゾではないのだから、焦らしすぎるのも刻というものだ…もしマゾというなら…んふふ。（などと妖しい含み笑いをしてみたり）今日は、もう…寝るぞ、ン。（そういって床の上に寝そべっている現実に気が付いて）……ベッドまで、スライムで運ぶか……。（二人とも疲労の色が濃いので妥当な案を提案してみた） (2011/11/6 01:37:46) |
| 春日舞織 | > | さあ、そうだったとしても……自分からは言いませんよ？（いきなり意地悪な真似をしてみたり、怪しいところはあるものの明言は避けて、運ばれると身を任せる） (2011/11/6 01:39:12) |
| 大道寺きら | > | 【そんなこんなで、〆させていただきます。長丁場、お疲れ様でした。】 (2011/11/6 01:40:49) |
| 春日舞織 | > | 【はい、お疲れ様でした。長いことありがとうございました～】 (2011/11/6 01:41:33) |
| 大道寺きら | > | 【こちらこそありがとうございました。 気が付けばこんな時間…眠いのも当然ですね。 それではまた、今度会った時もよろしくお願いしますね。お休みなさいませっ】 (2011/11/6 01:43:27) |
| 春日舞織 | > | 【はい、お休みなさい、明日は日曜ですしごゆっくりと】 (2011/11/6 01:44:09) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/6 01:45:02) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/11/6 01:45:17) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/6 15:20:27) |
| 大道寺きら | > | 昨日から雨が降ったりやんだり。憂鬱な限りだな…。出掛ける用事もつぶれてしまったし、暇で暇で仕方ないもんだ。（ぼすんっとソファの上に身を投げ出して、足をバタバタ、とゆすってみて） (2011/11/6 15:21:58) |
| 大道寺きら | > | 1時間か…まぁ、これだけ待ってこないのであれば、あきらめもつこうというものだな。帰るとしよう。 (2011/11/6 16:12:42) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/6 16:12:48) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2011/11/6 18:04:08) |
| ロック・ハワード | > | なんだ…誰もいねーのか。（部屋に入るなり、ジャケットに着いた雨の滴をパッパッ、と手で払い。）雨宿りがてら、ちょっと休んでいくか…。（部屋にあるソファに腰を下ろして身体を背もたれに預けて。） (2011/11/6 18:06:12) |
| ロック・ハワード | > | 考えたら変な時間に来ちまったな…。（ぐぅ、と腹が鳴ったかと思えば部屋にかかっている時計を見て苦笑いを浮かべた。）…テリーのヤツ腹空かしてるだろうし、また後で、出直すか。（玄関口に置いてあった誰かの傘を「ちょっと借りるぜ」と独り言を呟きながら手に取り部屋を後にした。） (2011/11/6 18:28:16) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2011/11/6 18:28:30) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/7 19:55:30) |
| 白レン | > | こんばんわ……今日もお邪魔するわね（てくてくと冷蔵庫まで歩いていき、アイスコーヒーを取り出してそのままソファに。プルタブを開けて一口飲む） (2011/11/7 19:57:09) |
| 白レン | > | さて……（コーヒーをテーブルに置いて買ってきたジャンプを読み始める）やっぱり月曜はジャンプね (2011/11/7 20:08:02) |
| 白レン | > | ……ジャンプがあるとはいえ……誰も来ないのはさみしいわねぇ（ジャンプをペラペラと読み進めながらつぶやき） (2011/11/7 20:15:57) |
| 白レン | > | ―――さて（ジャンプを読み終わって、コーヒーを一口飲み）……静かすぎるわね、誰かいらっしゃいな (2011/11/7 20:31:09) |
| 白レン | > | う……誰も来ないわね。私が来るのが早すぎたのかしら？？？（うーむと小さく唸りながら足をぷらぷらさせて） (2011/11/7 20:46:59) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/7 20:49:37) |
| 大道寺きら | > | 久しぶり…だな？暇そうにしていたから、邪魔しに来てやったぞ。……ンむ？何を読んで―…（ひょい、と手を上げながらすたすた、と部屋の中に入ってきて、遅れてスライムがぬぬぬ、と這いずってついてくる。相手の手元の雑誌に目をとめると首をかしげて） (2011/11/7 20:51:53) |
| 白レン | > | お久しぶりね。ジャンプよ、今週号のね。……見たいの？（ひょいとジャンプを持ち上げて見せる。そして小さく笑みを浮かべながらそれを差し出して） (2011/11/7 20:54:05) |
| 大道寺きら | > | それでは言葉に甘えるとするか。（差し出された雑誌を受け取り、ソファに腰を落として）……いや、私が言うな、という感じではあるが、レンが漫画、という取り合わせがなんだか以外のような…ちなみにどんな漫画が好きなんだ？（ペラペラ、と最初から目を通し、今回の連載はずいぶんテンプレートな感じが、などと思い） (2011/11/7 20:56:36) |
| 白レン | > | 意外かしらね？まぁ、これでもジャンプは愛読書の様なものよ（くすくすと笑みを浮かべながらコーヒーを一口）そうねぇ……私は学園系・バトル系・冒険系が好きね。ちなみに格ゲーはメルティが好き（最後に余計な情報をつけたしてきらの問いに答えて） (2011/11/7 21:00:33) |
| 大道寺きら | > | んー……（レンの周りにいそうな人間で、漫画を読んでそうな…となるとやはりメガネくんなのかな、などと考え。）というか愛読書まで言うか。めだかボックスの登場人物みたいだな。（子供らしいといえば子供らしい主張に思わず口元を緩めてしまい）学園もの、バトルモノ、冒険もの……今のジャンプでそれに該当しないのってバクマンぐらいだろうに。（何せ、リボーンのようにギャグ系でも目を離すとあっさりバトルに転身するぐらいだし。とか。こちらもまぁまぁ以上には読み込んでるようで。）私個人は、…そうだなぁ。バトルならトリコくらい突き抜けた単純さ、またはJOJOみたいな手持ちのカードすべてを使って勝負するような感じが好きだな。ブリーチとか、ワンピースとかは「どーせかっこつけて隠し玉で勝負決まるんだろ」とかいう気にしかなれん。 (2011/11/7 21:07:08) |
| おしらせ | > | 白レン.さんが入室しました♪ (2011/11/7 21:13:20) |
| 大道寺きら | > | ン、お帰り。落っこちたみたいだな。 (2011/11/7 21:14:06) |
| 白レン. | > | あうあう、フリーズして落ちたわ。……災難過ぎだわ（泣き真似） (2011/11/7 21:14:24) |
| 大道寺きら | > | はいはい、慰めてやるから。股は貸さんがな。（背中をポンポンと叩いて横から抱きかかえてやり） (2011/11/7 21:15:24) |
| 白レン. | > | む……貸してはくれないのね。まぁ、別に困りはしないけど（特に抵抗もなく抱きかかえられ） (2011/11/7 21:17:06) |
| 大道寺きら | > | そういっておかないと今泣いたカラス真っ青の勢いで顔色変えて押し倒しに来る気がしたからな。ま、ヤダ、というつもりはない。（ンー、としばらくレンの体を抱きしめていて、普段は抱きしめていると何やらせわしなく受けやら攻めやら、と考えていて、こういうまったりとした雰囲気は貴重だな、などと考えながらレンの耳に頬を擦りつけて） (2011/11/7 21:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/11/7 21:20:39) |
| 白レン. | > | あら、釘を刺したわけね、賢明だわ（頬ずりされて擽ったそうにして）私は、久しぶりにこういうのんびりしたのもいいと思うわ（腕をきらの首にまわしてもっとひっついて） (2011/11/7 21:23:29) |
| 大道寺きら | > | いわゆるヤリ部屋だけど、さ、こー…いきなり押し倒して―とかは割と苦手…というか手筋が定まってしまってやりづらくてな…。（自分でも、してしまうことはたびたびあるんだが、と幾分ばつの悪そうな顔をして頬を掻いて）久しぶりというならリハビリがてら、な。本調子になったら、ガッツリするのされるの、でもいいとは思う。（こちらも腰に手を回し、足をからめてぐりぐり、と体を擦りつけて） (2011/11/7 21:26:38) |
| 白レン. | > | 確かにそれはあるかもねぇ……私もゆっくりまったりのほうが実は好きなのよね（同じように苦笑して）ん、それでいいわ（ニコリ笑み浮かべてん～っとキスを求めて） (2011/11/7 21:30:23) |
| 大道寺きら | > | 状況が「確定」してしまっては、確定ロールを回していなくても2，3手交換しているうちに自由な選択肢がなくなるからな。いきなり押し倒して、裸にひん剥いてからまったり、とかはできんが、逆はまぁ…できなくはないしな。極論だが。（相手と自分との服装を見比べて、ひん剥く難易度について圧倒的に分が悪そうだ、と目をそらし）ン、その時は、お手柔らかに…な。少しはこなれたつもりだが、ケダモノみたいに腰を振られたら、壊れてしまうかもしれん。（キスに応じ、こちらからもちゅっちゅ、と音を立てて吸いかえし。舌先を唇の間からはみ出させると小さくひるがえしてレンの舌をなめて） (2011/11/7 21:34:53) |
| 白レン. | > | それもそうね (2011/11/7 21:35:53) |
| 白レン. | > | 状況がそうなったら今更待ったりするとか難しそうだし（苦笑しながら相手の視線を感じて首をかしげ）大丈夫よ、今日はまったりするから。あなたが入れるならどっちでも構わないけれどね……んぅん・・・・・・（舌先で唇をなめられては小さく声をもらし、こちらも舌先を出してきらの舌先をチロットなめて） (2011/11/7 21:39:05) |
| 大道寺きら | > | それこそ、ガッツリやるだけやってしまっても、まだ時間に余裕がある…なんてときに事後のいちゃいちゃ、というかピロートークを、なんてシチュエーションだろうな。…あんまり経験がないが。（0ではないが…そういう展開はよほど呼吸と時間の合う相手に限られるしな、と頬を掻いて。そして首をかしげる相手に、気にするな、と軽く首を振って向き直り） んー、そう、だな。まったりするのも悪くない。乱れるレンは…何かの機会に堪能するとしよう。（こちらの下をなめ返されて首をすくめ。正面からレンを抱きしめると、足を相手の腰に絡めてソファへ引き込み、背もたれに体を預けてぎゅうぎゅうと抱きしめて） (2011/11/7 21:43:50) |
| 白レン. | > | そうねぇ……それこそ長い付き合いじゃないとなかなか出来ないわね（私は知り合いでも出来ないけど。と付け足して、気にするなと言われては頷いて）でしょ？そう。なら、楽しみにしておくわ……強い、けどこの抱き締めの強さがまた心地いいわ（頬を染めてほほ笑みながら舌を絡ませて同じように強く抱きしめて） (2011/11/7 21:49:14) |
| 大道寺きら | > | それこそ、数年越し、レベルでもないとな。（相手の寛容さに感謝しつつ、首を突き出して強まるキスに応じ）ふふ、まぁ…今、その気になっても一向に構わんけれど、な。（その気にさせてやる、というほど俺様的な気分ではない様子。絡みつく舌に、こちらからねじる様に突き出して、相手の抱きしめる腕に、こちらの力を弱めて身をゆだねて） (2011/11/7 21:56:14) |
| 白レン. | > | ええ……かなり年季の入った……ね？（キスに応じる相手に笑み浮かべて）あらあら、それじゃ私食べられちゃうわね？（いたずらっぽく笑みを浮かべながら舌を唇で吸い上げて身を委ねてくるきらをきゅっと優しく抱きしめて） (2011/11/7 22:00:01) |
| 大道寺きら | > | そんな間柄になるまで、お互い続けばいいがな。（くすくす、とこちらも笑みを返し）んむ…は、ンむぅ…じゅるぅっ……その気になり始めたって？（舌をくねらせ、レンの吸い上げを堪能していたが言葉を耳にして舌を引き抜いて、問いかけ。そうしつつも一度足をほどき、尻を両手でがっしりと掴んでこね始めて） (2011/11/7 22:03:44) |
| 白レン. | > | そうね。それだけ続いたらいいわね（頷きながら）んっ…じゅる…はふ、んぁ……ふふ、確かめてみたら―っあん///（余裕の表情が尻をしっかりつかまれて捏ねはじめられればくんっと体を少し弓なりに反らせて） (2011/11/7 22:07:36) |
| 大道寺きら | > | そんな未来のことは、ひとまずおいておいて、だ。（レンの体をゆするように持ち上げてソファに足をつかせ、自分の体をその股の下に通すようにおろして、彼女の股間へと顔をうずめる格好になり。ふんふん、と鼻を鳴らしながら顔をぐりぐりと押し付ける） (2011/11/7 22:10:39) |
| 白レン. | > | ええそう……ってや、どこに顔を///（きらに体を持ち上げられてはソファに足をついて、自分の股間にきらの顔の感触と鼻息が当たれば顔を赤く染めながら服を押し上げるようにペニスが隆起し始めて） (2011/11/7 22:13:32) |
| 大道寺きら | > | 確かめろと言っておいてそういうことを言うか。言葉ではそういいながら、どういうつもりで顔を押し付けてるかは、ここはしっかりわかってるみたいだがな。（クック、と喉を鳴らし服の上から隆起し始めた先端を唇でハムハム、と刺激しつつ尻肉を寄せては奥へ押し上げるように揉み） (2011/11/7 22:16:00) |
| 白レン. | > | い、いきなりは、恥ずかしいのよ///んっ……ここは素直なのよ……はひ…あああっ (2011/11/7 22:18:08) |
| 白レン. | > | （先端を唇で咥えられたらぞくぞくっと背筋が震え、尻肉を寄せるように揉まれればさらに大きくなり、下着のクロッチは濡れ始めて） (2011/11/7 22:19:45) |
| 大道寺きら | > | 私だって、焦らしに焦らしたら相手に悪いのかとか、いろいろと考えたんだぞ。…ん、正直モノには褒美をくれてやらないと、な。（服を捲りあげ、あるいはズリおろして股間を下着だけにしてしまい、ンっ、ちゅぶ、チュッっとなまめかしい音を立てながらふくらみをしゃぶり、唾液を塗りつけてしっかりと下着を張りつけさせるとその上から舌を小刻みに震わせて嘗め回し。尻をもむ手も次第に大胆さをまし、尻の谷間からその下側へと指が進み、湿り気を感じ取って） (2011/11/7 22:22:40) |
| 白レン. | > | ふぅぅ……そ、そう……ありがと///褒美―っああん！し、下着ごと……くふぅぅぅ、にゃ、舌そんな振るわせたら///（体を小刻みに震わせながら服を捲くられて下着だけになった下半身を見ながら優しくもちょっと激しい攻めにペニスは先端から蜜をとろけさせ、きらの指が湿り気に達するとちゅくっといやらしく音を立てて） (2011/11/7 22:27:37) |
| 大道寺きら | > | 礼ならこれからすることにしたらどうだ？物足りない、かもしれないだろう（下着の上からにもかかわらず明らかに感じている様子に満足そうに微笑み、下着を半分ほどずらして先端を露わにすると直接しゃぶり、ねろっ、ねりゅっ、と舌を絡ませ蜜をなめとり、首を振って刺激を送って。指先は小刻みに左右へと動かし、下着の湿り気を広げるとともにその割れ目も広げようとして） (2011/11/7 22:31:37) |
| 大道寺きら | > | 【っと……風呂コールがかかってしまいました。20分ほど、席を外さなきゃなりません。 急いで戻ってきますけど切り上げてしまうならそれでも構いませんので…】 (2011/11/7 22:34:05) |
| 白レン. | > | んっ、あひっ……そ、そうする……にゃひぃ！（こくこくと頷きながら先端の刺激に体を震わせながら蜜をなめとられ、指が割れ目を広げようとすればそこからさらにとろりと蜜が漏れ出し）【りょーかいです～んではお待ちしてますよ～】 (2011/11/7 22:35:45) |
| 大道寺きら | > | んふ、ンっ、っ、ンっ……んちゅっ、じゅるる……（こくん、こくんと、連続してではなく明確な区切りをつけたうえでの長いストロークでペニスをしゃぶり、引き抜くときは思い切り唾液をすすり上げる下品な音を立てて、先端近くまで引き上げると今度は舌がカリ裏や裏筋をちろちろと刺激して。指先に布越しにあふれる蜜を感じると、クロッチを横へと押しのけて指先を第一関節分沈めて小刻みに上下させながら、親指で割れ目の上にある突起を弄び） (2011/11/7 22:54:08) |
| 白レン. | > | はぁはぁ……そんな、音立てちゃ……恥ずかし……ひぐっ、はぁぁぁぁっ！！！（きらの舌先が裏筋を撫で上げると先端から透明な蜜がどぷっとあふれ出し、指先が膣内に侵入すれば指をきゅうっと締め付け突起をいじられればびくびくっと体を震わせ） (2011/11/7 22:58:26) |
| 大道寺きら | > | 夢魔でも、ンも、ンむっ…はずかひ、ンっ、ら…っ（きゅぽ、っと頬を窄めてひときわ強く吸いたてる姿勢に入ると、小刻みに頭をゆすり、根元の方は余った手で扱きたてて。秘所へと押し込んだ指は、締め付けられてプルプルとわななくも、それを押しのけようと右に左に円を描くように膣の中をかき混ぜて） (2011/11/7 23:01:49) |
| 白レン. | > | あ、あたりま―ひぎっ！つ、強いいいいいいっっ！！！？（とたんに大きな声を上げると先端から人気はたくさん蜜があふれ出し、ペニスが写生のために一段と大きくなり）にゃぁぁ、そこもだめぇ、かきまわさないれぇぇ///（あまりの気持ちよさに頭がぼーっとしてきてしまいろれつの回らないまま言葉を紡いで） (2011/11/7 23:06:55) |
| 大道寺きら | > | ンふむぅふっ…ンっ、ぇるっ、ンっ♪んはっ、あご、外れそうなほど、おっきいな…（きゅうっと根元を締め付けるように指で抑え込んでびくびくと痙攣するレンのペニスをうっとりとした視線で眺め）んっれるっ、ちゅぶっ、れるんむるぅっ！（裏筋に唇を押し付けちゅばちゅばと音を立てながら吸いたて、その間から舌を押し出してはでたらめに嘗め回し。その勢いでペニスが離れないように後ろから手で押さえつけるようにしながら扱いて射精へと導いて） 空っ、そらそらっ、こんなに濡らしておいて、ダメも何もないだろうが。ちゃんと気持ちよくなってしまえっ♪（呂律のまわらない強制を上げるレンににんまりと笑顔になり、指のうずまる深さがより奥になり、さらには日本目の指も潜って中を左右に押し広げ） (2011/11/7 23:13:09) |
| 白レン. | > | は、あああっ……ら、らめぇ、れちゃうれちゃうのぉぉぉぉ///（ペニスをびくびくと震わせながら声を張り上げてまさに射精せんばかりに肉棒が膨らんで）にゃ、にゃぁぁぁ///き、きらもっろ、もっろかきまわしれ////(頬を染めながらも快感に負け、きらにおねだりし、膣内を広げられては中からいやらしい蜜がぼたぼたと零れ落ちて) (2011/11/7 23:19:25) |
| 大道寺きら | > | 出ちゃう出ちゃうという割には、ずいぶん耐えるじゃないか。ふふ、これならどーだ？（射精を封じるようにギュっと根元を押さえながらそういいながら根元に舌を押し付け、尿道に沿って舐めあげると舌先をほじるように鈴口に宛がってぐりぐり、となめまわし）んふふ、それじゃあもっといいものでかき混ぜてやるからな…ちょ―っと我慢、してるんだぞ？（根元を押さえたまま自分のペニスを水着から引っ張り出し、すっかりうるんだレンの膣内へと左右の膣壁にぶつけるようにしながら中野愛液を押し出しつつ押し込んで） (2011/11/7 23:28:26) |
| 大道寺きら | > | （と、押し込み終えたところでぱっ、と手を放し、射精を解禁して） (2011/11/7 23:28:52) |
| 白レン. | > | お、おほおおおおおっ！！！お、おしっこの穴ぐりぐりはらめぇぇ///（射精を禁止されて、そこに尿道攻めというコンボにびりびりとペニスが焼けつくような感触に足ががくがくふるえ出し）な……何……―んくぅぅぅ、きらのおちんち――あ (2011/11/7 23:33:32) |
| 白レン. | > | にゃぁぁぁぁぁぁ！！！！（射精を止めていた指が離されてはまるで噴水のごとく勢いよく精液が噴出し二人を白く染め上げて） (2011/11/7 23:34:31) |
| 大道寺きら | > | そらっそらっ！このくらいで我慢してたのが出尽くしてるわけがないだろうが！出せっ、もっとだせっ！根こそぎ搾り取ってやるから出しまくれっ！（精液をべっとりと両手に掬い取ってから、レンのペニスを両手でつかみしごきはじめるとともに、全身を使っ手ゆすりあげる激しいピストンで膣を抉り。そのリズムに合わせて目いっぱい握りしめ指にまとわりつく精液を潤滑剤とした手コキを味わわせて搾りつくそうとし） (2011/11/7 23:38:45) |
| 白レン. | > | あああ……あひん、にゃぁぁぁ、搾ってレンのザーメンミルクきらが搾りとってぇぇぇ///（頭をカクカクと揺らしながら射精の勢いは止まらないまま噴き出し続け、膣奥の子宮口まで揺さぶられるその突き上げに膣をぎゅうううっと締め上げてきらのペニスに快感を与えて） (2011/11/7 23:44:34) |
| 大道寺きら | > | ンプ、わぷっ…っ、ほんと、すごい勢い……っ、最近、来てなかった分、相当ためてたな、こいつめ…っっくあっ！！ひ、ひぐっ！あ、こ、こらぁっ！！そ、そんな、締め、締めるな、手がっ、とま…っ～～！！（一気にきつく締め上げられれば、こちらも余裕のない状態まで追い立てられ、唇をぐっと引き締めてこらえようとするもすぐに緩んで唾液を端からこぼし始めてしまい）八っ、子、このっ！は、早くっ、早く出し終われっ！で、出ない、と、ぅあぁっっ♪ (2011/11/7 23:48:28) |
| 白レン. | > | はぁぁぁ、とまんない、となんないよぉぉぉ////（まさに無限に出続けるかのごとく噴きだす精液をきらに浴びせ続けて）はぁぁ……きらも……でる？（ぎゅううっと締め付けながら腰を優しく動かしながら子宮口がきらのペニスの先端を咥えこんで締め付け） (2011/11/7 23:54:48) |
| 大道寺きら | > | こら、イ、いい加減っ、やめっ…っんぶっ、は、はぁっ…っ、くあっ…（単純に口や鼻にべっとりとまとわりつく感触もそうだが、立て続けに、幾重にも浴びせかけられる精液の濃密さ、そして立ち上る匂いに呼吸も困難になり。不足する空気にはすべからくレンのにおいがたっぷりとしみついていて、においをかぐたびに発情の火を煽られてすっかりとろけてしまっていて）で、るっ、んぐぅっ、あひぃっ♪そんなっ、ひああっ！（きつく締め上げられながらやんわりと与えられる動きに膣壁のうねりがかえって細部まで伝わってしまいビキビキと勃起を高められてしまい）ひぅっ！！さ、先っちょっ、そんっ、き、ぁっ、っくふぅっ！！（子宮口に締め上げられるとぐんっと体をそらして腰を押し上げながら、子宮校の中へとびゅるうううっ、ぶびゅううっ！と勢い良く精液を解き放って） (2011/11/8 00:01:11) |
| 白レン. | > | はひ……はぁぁぁぁ/////（ようやく射精がおさまり、きらの顔についた精液をぬぐって呼吸を楽にさせてあげて）や、くるくるくるくる……きたぁぁぁぁ////（腰を突き上げられながら濃い精液を子宮内にぶちまけられては射精はせずとも大きくイキ果ててきらをぎゅうっと抱きしめて） (2011/11/8 00:07:14) |
| 大道寺きら | > | あー…っ、あ、はーっ、ふーっ……っ、ン―……っ（顔から精液をぬぐわれるもあたり一面に立ち込めるにおいからは逃げられず、むせ返るような精液のにおいの中、深呼吸をするたびにレンのにおいを胸いっぱいに味わって）ンっ、ンむ……っく、くふぅ、っ、ン――（抱きしめられれば、脱力した腕を相手にかろうじて巻きつけるようにして抱き返し。射精後の余韻もあり、すっかりトロンととろけた目でレンを見上げ） (2011/11/8 00:10:58) |
| 白レン. | > | はぁぁぁ、んふぅー………あー、んっ…（自らの精液の匂いでくらくらしそうな頭を少し振って）あ……きら、きもち…よかった？（トロンとしたきらを見つめて優しく口づけして） (2011/11/8 00:14:56) |
| 大道寺きら | > | あー……う―。気持ちよかったは気持ちよかったんだが……よかったんだが、もったいないっ。もっとこー、いろいろじわじわってーかこー、こー。（レンをいじくり倒したのも満足の要因にはあるのだが、自分自身はペニスだけでイかされてしまったので、大いに負けた気分になっているのかじたばたともがき） (2011/11/8 00:19:53) |
| 白レン. | > | そう……子宮口が勝手に反応しちゃって……ごめんなさいね（少し申し訳なさそうにしながら優しく頭を撫でてお詫びとばかりにもう一度口づけして） (2011/11/8 00:22:13) |
| 大道寺きら | > | むぅ。勝手ならしょうがないっていうか…そもそも勝手に突っ込んだのは私の方なんだからその、うー。（攻めてるのに最終的にいいように絞られてしまったこと、それを相手に気遣わせてること、そして自分が言った通りそもそも自分で墓穴掘ってたことと、いろいろと負い目が重なり。）んー…っ。（それから目をそらすように口づけを受けて腰を引き寄せるように抱きしめなおし） (2011/11/8 00:24:56) |
| 白レン. | > | ……クスクス、ならもう一度やる？（どうも何か負い目を感じてるきらにそう言って）それとももうしたくないかしら？（微笑みながらまだ入っているペニスを膣で締めて） (2011/11/8 00:27:50) |
| 大道寺きら | > | もう一度―っていうか……こっからのセットプレイは、圧倒的に私不利だと思うんだが、っ、こ、こらっ（締め付けられればくねっ、と身をよじりよじった方の目をつぶってこみ上げる感触をこらえようとして）…レンは、その……あれだけ出してて、まだできるとかすごいな。 (2011/11/8 00:31:56) |
| 白レン. | > | ……それもそうね（ならどうしたらいいかしら？などと考え始めて）まぁ、なんか無駄に精力が強くなってるみたい（少し苦笑しながら） (2011/11/8 00:34:09) |
| 大道寺きら | > | ……ま、不利でもなんでも、今はこうさせててくれ。いい気持ちは、いい気持ちなんだし…っンっ（レンの膣の動きに合わせるように再び硬さを取り戻しながら、とくん、とくんと鼓動に合わせて揺れ動くペニス）あれだけの量……うう、私には絶対入りきらんな。（腹のあたりを撫でまわし、ぽっかり蛙のように膨らんでる状態を想像して） (2011/11/8 00:37:06) |
| 白レン. | > | んっ……わかったわ…///（頷き、それでもやんわりと膣を動かして心地よい気持ちよさを与えて）そうね……絶対孕むわよ。私がきらに注がれてこれだもの（少し膨らんだお腹を撫でて） (2011/11/8 00:40:14) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/8 00:42:53) |
| 大道寺きら | > | わ。わぁってん、ってのか、ほんとっ…っ（レンの中が動くたびにびくびくっと震えが走り。くすぐったいだけにとどまらない感触が体の様々な個所をしびれさせて）だろうなぁ……（自分とそう変わらない体格の相手の腹部を膨らませるほど注ぎ込んでたのか、と自覚して顔を赤くして） (2011/11/8 00:43:28) |
| ブリジット | > | …っと(部屋の中へと入りながら、「こんばんは」と頭を下げつつも……二人の様子を見て。お邪魔でした？という感じに首を傾げつつ。ソファに腰掛けながら二人の方へと軽く視線を向けて) (2011/11/8 00:44:04) |
| 大道寺きら | > | あー…う、－、邪魔ってーかなんてーか。正直に言えば事後だ、気にするな。…恥ずかしくはあるけどな。（見知った顔に邪魔かと問いかけられれば、自分の姿をより客観し、顔を赤らめてしまい） (2011/11/8 00:45:42) |
| 白レン. | > | わかってるわよ？（ニコリ笑みを浮かべながらきゅっと抱きしめて）ええ、そうよ（顔を赤くするきらの頬に軽くキスして）あら、こんばんわ、ブリジット私は大丈夫よ（軽く手を振りながら） (2011/11/8 00:46:31) |
| ブリジット | > | では、気にせずにお邪魔します。(ニコッと笑みを浮べながら。見るのもあんまりと思いつつも、他に視線向ける場所も無いので水をちびちびと飲みながら。レンさんに手を振り返し) (2011/11/8 00:47:47) |
| 大道寺きら | > | まったく……スペック勝負になるとやはり勝てんのは仕方ないとするべきなのか。っ、――（ぎゅっと抱きしめられれば体の中が圧迫される感触が伝わり硬直し）いっそ始まってなければ気楽だったんだがな―。（キスを受け、すっかりペースを握っている相手に身を任せるように頭を擦りつけて） ン―…まぁ、ああいったが、むしろ私たちが引き上げるべきかも知らんか。 (2011/11/8 00:50:50) |
| 白レン. | > | そうしたほうがいいんじゃない？あたしもまさかあそこまで出るとは思わなかったけど（少し頬を染めながら思いだして）あはは、そうね。（優しく頭を撫でて）確かに、もう終わったものね (2011/11/8 00:53:34) |
| ブリジット | > | まぁ、ウチも眠る前に人が居たから来た程度ですしね。(ふぁ、っと欠伸をして。誰かに会いたかったくらいのレベルです。と手をひらひらとさせたままで) (2011/11/8 00:54:28) |
| 大道寺きら | > | 眠気も……ン、ンっ……（うつら、と仕掛けてあわてて体を起こし）ううん、すまんな、たぶんあと六すっぽもしないうちに寝入りそうだ。気の利いたこともいえそうにないし寝させてもらおう……（レンの体の下からもぞもぞ、と這い出て、ティッシュを取って体中の精液をぬぐって） (2011/11/8 00:56:49) |
| 白レン. | > | ん～……私も寝ようかしら……きらにすごい搾られたし（頬を掻きながら） (2011/11/8 00:58:27) |
| ブリジット | > | それじゃ、ウチも眠る前に二人の顔も見れましたし帰って眠りましょうか。(身体を伸ばして一息吐いて) (2011/11/8 01:00:05) |
| 大道寺きら | > | ～～～……うー、ン…。（反論を浮かべようとしちゃがまとまらず）と、言う感じだ。すまんな…っていうか気が付けばずいぶんな時間だし、仕方ない、な。それじゃ、お休み、な。 (2011/11/8 01:00:45) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/8 01:00:58) |
| ブリジット | > | はい、おやすみなさい。(手を振り、ソファから立ち上がれば)…レンさんもおやすみなさい。(ぺこっとお辞儀をし、そのまま出口の方へと) (2011/11/8 01:01:43) |
| 白レン. | > | じゃぁ、私もお休みなさいね（ニコリ笑み浮かべて手を振りながら） (2011/11/8 01:01:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/8 01:01:51) |
| おしらせ | > | 白レン.さんが退室しました。 (2011/11/8 01:01:52) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2011/11/10 21:33:48) |
| ロック・ハワード | > | 寒くなってきたな…。（ぐず、と鼻を啜りながら部屋に入ればソファに腰を下ろしてリモコンを手にとって暖房のスイッチをオンにして。） (2011/11/10 21:35:33) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/10 22:08:38) |
| 大道寺きら | > | ふぅ……いい風呂だった。（ばたん。とバスルームから続く扉の中から、バスタオルをどうにすっぽりと巻きつけt恰好で入ってきて。）んむ？…見かけない顔だな。とりあえず、初めまして、と言っておこうか。（先客に向かって胸を張りながらひとまず挨拶の言葉を口にし） (2011/11/10 22:10:39) |
| ロック・ハワード | > | （部屋が暖まってきて、眠気に襲われていたのかウトウトとしていたが扉の開く音でハッと目が覚めて。）…あ？ああ、ロック・ハワードだ。よろしくな、ええと…。（バスタオル姿の彼女の何処を見ていいのか、目のやり場に困りながら簡単な自己紹介を返し。） (2011/11/10 22:14:14) |
| 大道寺きら | > | この手の部屋で寝こけているとろくな目に合わんぞ？落書きをはじめ、いたずらのいい的だ。（慌てている様子にニヤニヤ、と笑うが、その理由に見当が付き。）ははぁ。まぁ、風呂上りの相手を見ればそういう反応になるのもまぁわからんでもないな。ふふ、むしろこんな子どもでも、相手の肌を見てはまずい、という気遣いができる分、そこらの男よりずいぶんましだな。どれ。（バサッと音を立ててバスタオルをほどいて肩にかけ。その下にはいつも通りスク水を着用していて）こっちならまだ話しやすいか？ (2011/11/10 22:18:51) |
| ロック・ハワード | > | …ハッ、そいつは物騒だな。（彼女の言葉には思わず鼻で笑ってしまい、後には苦笑いを浮かべてしまう。少し腰を浮かせて、ソファに座りなおして。）子供だから、余計に――…うわっ！（返事する最中、少女がバスタオルを自ら取れば慌てて瞼を閉じようとしたが下がスク水であることに気づけば、目を丸くさせて。）…バスタオル、いらねーだろ。（驚いた自分に少し恥ずかしそうにしつつ、呆れ気味に溜息も吐き出した。） (2011/11/10 22:24:27) |
| 大道寺きら | > | 落書きといってもこー、顔だけで済むとは限らんがな。（そういいながら視線を顔からゆっくり下げて、へその下あたりを見てニヤ、と意味ありげに笑い）あとは手足を縛られて無理やり―、とか。（そういうのもいけるのか？などと首をかしげてみたり）少し湿ってた方が水着もフィットして動きやすいが、しみだすほど濡れていては床が汚れるだろうに。（…というのは建前で、いたずらだったりするわけで。相手が驚いた様子に満足げに笑い、すたすた、と冷蔵庫のある方へ歩いていき） (2011/11/10 22:30:48) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2011/11/10 22:37:07) |
| ロック・ハワード | > | 落書きじゃ済みそうにないな、きっと。（臍の下に視線を感じれば、其処を隠す様に脚を組んで見せて視線を伏せて。）…なんでもアリかよ。（なんでもイケるけど、とぼそりと小声で呟いて返して。）そりゃそーだけど……そーなのか？（彼女の言葉には妙に説得力を感じてしまったのか、思わず問いかける形となって冷蔵庫へと向かう彼女を余所に首を傾げて悩んでしまった。） (2011/11/10 22:37:14) |
| 弓塚さつき | > | こ、こんばんはっ！(おどおどしながら部屋に入ってくる) (2011/11/10 22:37:46) |
| ロック・ハワード | > | どうも、こんばんは。（おどおどしながら少女が入ってくれば、首をかしげるのは止めて挨拶を返し。） (2011/11/10 22:40:37) |
| 大道寺きら | > | ま、隙を見せるほうが悪い、というのはあるが、コミュニケーションの一つだ。あんまり気にするな。（相手の反応にひらひら、と手を振るも、何事かつぶやいた様子に首をかしげ。内容は耳に入らなかった様子で）普段からこれ着てスライムにつかりながら戦ってれば、乾いた水着はかえって違和感があってな。（冷蔵庫の中から牛乳瓶を取り出し、戻ってくると、新たな来訪者に気が付いて。）今日は初めて会う顔が多いな。初めまして、と。（瓶を持った手を揺らして相手に挨拶してみて） (2011/11/10 22:41:04) |
| 弓塚さつき | > | あっ、はい、はじめまして！ その、さっき、バスタオル一枚で浮いてる女の子を見たんですけど…あの子は、どこに…？ 変なことに巻き込まれて無いなら、それでいいんだけど…(どうやら風呂上りの大道寺さんを見かけて、何かしらの事件が起こったのではないかと思ったらしい)あの、二人とも何か知りませんか？ ちょうど、そっちのスクール水着の人くらいの体格だったと思うんですけど… (2011/11/10 22:43:44) |
| 大道寺きら | > | バスタオル一枚で浮いている……？なんだそれ。（単語を耳にした時点で想像した情景は、魔法のじゅうたんよろしく、浮かんでいるバスタオルに腰を掛けた女子の姿で。自分のことなのか、でも歩いてたしな、と首をかしげて） いやその。私はさっきまでバスタオル羽織ってたが、別に浮いてはなかったぞ。何を見てた。（だんだんと自分のことなんだな、と納得してきたがどうしてそうなった、と半目になってポリポリ頬を掻き） (2011/11/10 22:46:58) |
| ロック・ハワード | > | …手荒い歓迎だと思っておくよ。（振られる手に此方も手をひらひらと振り返して。）へぇ、スライムに浸かりながら…。（彼女の話を聞いても、戦っている姿は想像できなかったのか相槌を打つ声は何処か上の空。聞こえ方によっては適当に聞こえるかもしれない。） (2011/11/10 22:47:34) |
| 大道寺きら | > | ふむ、イメージしづらいか。まぁ…実物を見ないとこればっかりは伝わらんか。ちょっと待ってろ。戦闘記録がないか探してみるから。（風呂に入る前、人目につかないところに隠しておいたランドセルからPDAを取り出すとポチポチ弄り始めて） (2011/11/10 22:50:22) |
| 弓塚さつき | > | …え、いやー、そのー…。透明な何かに包まれてたみたいで、それで浮いてたと思ったんじゃないかなー…って…。 あーうー、そんな人いるわけないよね。あたしの見間違いだよね…。(つくづくダメな吸血鬼だなぁ、なんて思ってため息を一つ)たぶん、あたしの見間違いです。変なこと聞いてごめんなさい(頭をぺこりと下げて謝罪) (2011/11/10 22:51:01) |
| ロック・ハワード | > | …なんだそりゃ。バスタオル一枚の変な奴ならさっきまで居たけど…。（ちら、とスクール水着の少女に視線を一瞬だけ向けて、目で指しながら答えてやる。）ま、まぁ…疲れてたんだろ。そんなに気にするなよ。（落ち込んでしまった女の子を励まそうと、とりあえずフォローの言葉をかけてやり。） (2011/11/10 22:53:52) |
| 大道寺きら | > | ン、これがいいかな。（知り合いの魔女っ娘との対戦記録を収めた動画を発見。＜http://p.tl/GyYb＞ ） お前もその相手を目の前にして変な奴呼ばわりとか大物なのかただのバカかわからんな。（ピキピキ、とこめかみに青筋を浮かばせて。） …あの時スライムに乗っていたかな…うーん？世の中にはよく似ただれか（ルビ：２Pカラー）がいるとは聞くけれど、な。（聞けば聞くほど自分のことなんだろう、という気がしてきて。） (2011/11/10 22:56:28) |
| 弓塚さつき | > | あぅぅ、ありがとうございます、ワイルドなお兄さん…。あたし、小さい頃からずっと不幸退室みたいなんで、きっと今回もその関連なんじゃないかな、って思います…。(フォローの言葉にちょっとだけ元気になる) (2011/11/10 22:57:16) |
| ロック・ハワード | > | アンタも相手もスゲーな…。（彼女の記録を手元のモニターでぢーっと眺めて、常識外れの戦いに思わず目を丸くさせた。モニターをジッと見ているので、ピキピキと青筋を浮かばせている少女はスルー。と、いうよりも気付いていない。大物と言うよりは馬鹿なのだろう。） (2011/11/10 23:01:56) |
| ロック・ハワード | > | …ワイルドなおにーさん…あー、俺はロックってんだ。よろしくな。（そう言えば彼女には名乗って無かった、と遅れながらも名乗り。自分の不幸を嘆く彼女には憐れむような眼で見て。）…そのうち、いい事あるだろ。（精一杯の励ましの言葉をかけた。） (2011/11/10 23:03:43) |
| 弓塚さつき | > | ありがとうございますっ(励ましの言葉に素直に喜んで)え、えーっと、あたしは弓塚さつきっていいます。よろしくお願いします！(ロックさんとその近くで青筋立てて怒ってるスク水さんに自己紹介する) (2011/11/10 23:05:57) |
| 大道寺きら | > | まぁいい。とりあえずスク水さんはやめろ。自己紹介が遅れている私にも落ち度はあるが…大道寺きら、という。まぁ、この部屋に出入りすることが多ければ、いくらでも顔を合わせることになるだろう。（気づいていない様子のロックにははぁ、とため息。）聖霊の力を借りれる聖女の戦いというものはこんな感じだぞ。…地に足をつけた戦いの方が好きな奴もいるだろうけど。（感嘆するロックに、それぞれの戦いの分野はあるだろう、と諭し） (2011/11/10 23:09:04) |
| 弓塚さつき | > | わかりました、これからよろしくお願いしますね、大道寺さん！(よく見れば、いつも寝泊りしている路地裏に比べれば何百倍もいいところである。居ついてしまおうかな、とか思ったり)あ、それじゃあ今日は謎のバスタオル少女の謎もどうにかなったので、これで。また遊びに来ますねー (2011/11/10 23:12:10) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2011/11/10 23:12:16) |
| 大道寺きら | > | ……なんだったんだあの娘は。ここがそもそもどういう部屋かわかってきてたのか妖しいものだが…それはそっちにも言えそうではあるがな。（あわただしく去っていく背中に挨拶をしそびれて、頬を掻き。次いで、居眠りをしていた少年と青年の中間にいそうな年頃の相手に目を向けて） (2011/11/10 23:15:01) |
| ロック・ハワード | > | 戦いの世界は広いな…。（記録を見終えて、顔を上げれば溜息を吐く少女の姿見え、何を呆れているのだろうと見上げる様に見詰めた。）…気ぃつけて帰れよー。（一人で大丈夫だろうか、と歳もさほど自分と変わらない彼女の後姿に手を振って見送った。） (2011/11/10 23:15:15) |
| 大道寺きら | > | ジャンプ動作すらない（技の一環として跳躍するのはあるが）世界もあるからな。とりあえず、……（うーん、と唸りながら目の間をもんで。日本人ではない相手に、察しろ、というのも難しそう、というのもあるし、マイペースそうな相手にいちいちつの立てても疲れるだけか、と諦めて）とりあえず、変なの呼ばわりは感心せんからな。そこは言っておく。いうにせよ、私のいないところで言え。見つけたらスライムでパンチな。（びしっと指を突き付けて） (2011/11/10 23:19:05) |
| ロック・ハワード | > | なんだよ、ここがどーいう部屋かぐらいはわかって…（言葉を紡ぎきる前にびし、っと指差されれば少し身を反らして驚いた様に目を見開いて、己に向けられた指先と彼女の顔を交互に見て。）わ…わかった、気を付ける。（スライムパンチはなんだか怖いのか、彼女の言葉にはうんうんと素直に頷いて。） (2011/11/10 23:23:39) |
| 大道寺きら | > | で、おねー様に手取り足取り指導してもらえるかと思ったら出てきたのがちんちくりんでびっくりした、というところか？（などとかってに相手の内心をねつ造してみたり。）よろしい。ま、相手をするにせよなんにせよ、言い分を聞いてくれる奴の方が好ましいからな。（相手の素直な様子に腕組みして満足げに頷き返し） (2011/11/10 23:26:02) |
| ロック・ハワード | > | …後半は間違っちゃいねーが、前半は大いに誤解だぞ。（ぶんぶん、と首を横に振って否定しながら喋り過ぎて喉が渇いたのか立ち上がって冷蔵庫へと向かい。）俺も、喧嘩しに来たわけじゃねーからな…。楽しみに来たんだ。楽しい場所って、テリーに聞いてきたからな。（冷蔵庫を開ければいろんなものが目に写って、どれを飲もうかと悩み。） (2011/11/10 23:29:13) |
| 大道寺きら | > | 大いに、なのか。……うーん。（少し外れる→女性に、大きく外れる→男性に、なのだろうか、などとド失礼なことを考えつつ、まぁ、それはなかろうと軌道修正し。ロックが冷蔵庫に立つのを見て、手に持ったままの牛乳瓶を今更のように開けて飲み下し） おお、楽しんでいくといい。性的な意味で、な。……ま、自分からこの部屋が~、などと振ったくらいなのだ、私から率先して、誘うのが筋、というものだろうけどな。（冷蔵庫の中を物色している相手の、背中から太ももあたりのラインを眺めて均整のとれた体にふむ、とため息をつき） (2011/11/10 23:34:45) |
| ロック・ハワード | > | そーいう意味でもねーからな！！(相手の心の中が読めてしまったらしい、冷蔵庫の扉に手を駆けたまま少女に視線を向ければ声を荒げて否定した。それはもう、全力で。）へぇ、誘ってくれんのかい？（冷蔵庫の中とじーっと睨めっこを続ける。缶やらボトルやら、いろいろと手にとって悩みながら最終的にはビンのコーラに落ち着いて其れを手にとって冷蔵庫の扉を閉めた。）…人の体見て、溜息ついてんじゃねーよ。（子供で悪かったな、と彼女の視線に誤解をしつつボトルオープナーを探して視線を部屋中に泳がせて。） (2011/11/10 23:41:06) |
| 大道寺きら | > | あぁ、すまん。さすがに…言い過ぎというか口にしてないよな。…というか、それ目当てな奴はこの部屋に来ないことくらいわかってるから安心しろ。（大きな声で否定されれば、さすがにすぐに詫びを入れ。） そうだな、レイプさせてくれとかその手のは苦手だが、受け入れるのも初めてではないから…サイズ次第といえば次第だが…ま、何とかなるだろ。大きすぎたら手で我慢してもらうがな。…それとも、されたいことがあったら、極力聞いてやるぞ。（例えば、足でしてほしい―、とかな？といいながら片足を上げてみて）あぁ、いや。それは誤解だぞ？いい体をしてると思っただけだ。引き締まってて、撫で心地もよさそうだし、舐めても楽しそうだ。（と、言いながらペロリと舌なめずりして…相手の手元のものに気が付いて）栓抜きがそこらにほいっとおいてるか。そーいうのは引き出し打引き出し。（キッチンに足を運び、片っ端から引出しをあけて、食器類が固まっている中から探し当てて。）ほれ。（そして開けた引き出しを閉めない） (2011/11/10 23:47:58) |
| ロック・ハワード | > | …いや、まぁ…愉快なジョークとして受け取るけどな？（冷静に斬り返されれば此方も大人げなく怒鳴り散らした、と恥ずかしげに頬を染めて。）こっちの容貌を聞いてくれるなんて、ずいぶんとサービスいいな？（脚を出しながらの彼女の例えには苦笑いを浮かべたが、少し魅力に感じたのかその脚をジッと眺めてしまったり。）…そりゃ、どーも。（舌なめずりする彼女を見れば、品定めされている様な気がしてなんだか照れくさそうに笑みを浮かべた。キッチンへと向かう彼女へと付いていき。）…サンキューな。（ボトルオープナーを受け取り、開けっぱなしの引き出しを片っ端から閉めていく。自分の為にやってくれたんだし、と何も言わずに引き出しは閉めた） (2011/11/10 23:57:14) |
| 大道寺きら | > | ジョークのつもりは大いにあったから、そうしてくれれば幸いだ。（深呼吸し、肩の力を抜いてリラックスし。大ごとにならずに済んだか、とホットな維新ため息をついて）常連として、新規にやさしくするのは普通のことだと思うがな。（相手の視線につま先をピコピコ、と振って見せて。ひとまず瓶が片付くまでは保留にする予定）……割と普段から、割を食ってるだろ、お前。（物言いたげなニュアンスの沈黙の後、かいがいしくフォローする様子に同乗めいた視線を向けて）そーいうやつは苛めてみたくもなるが、サービスする、と言い出した手前自重しておくか。（キッチンに立ち寄ったついでに、ビンの捨て場に空になった牛乳瓶を置いて、一足先にリビングへ戻り。先ほどロックが興味を示した足をひけらかすように足を組んで、背盛られに身を預けてふんぞり返り） (2011/11/11 00:09:48) |
| ロック・ハワード | > | そういうやり取りも大好きさ、安心してくれ。（此方も誤解されずに済んでほっと一安心か、安堵の表情を浮かべ。）…なにをだよ。何をだよ。お前、俺をなんだと思ってんだ。（ボトルオープナーでコーラの栓を開けながら、彼女の言葉には逆に此方が問いかけ返した。同情めいた視線を振り切るかのようにコーラをぐびっと一気に飲んで。）…俺をそう簡単に苛められると思ったら、大間違いだぜ？（ゴミと化した栓はきちんとゴミ箱に捨てて半分ほど残ったコーラの瓶を片手にリビングへと戻った。）…態度だけは大人だな。（ふんぞり帰って座る彼女はエラそうにしか見えない。一気飲みして少し飽きたコーラは適当な所に置いて、彼女の隣に腰を下ろして。） (2011/11/11 00:17:33) |
| 大道寺きら | > | 実際のところ、喋って楽しい相手でないと、スる気もあまりおきんのだよな。とりあえず、そうでない相手、ではないから安心した。……でだ。何と言われれば定番の返し的に「ナニ」になるわけだが。経験の有無に問わず、な？（別にチェリーがどうだ、とかそういう心配や気遣いはしてないんだがな。と付け足しながらにやにや笑い）別に苛めさせてくれんのなら執着する気はない。個人的に、是が非でも相手をいじめたくて主導権を譲らん、というタイプは苦手だから、自分がそうなりたくないしな。（便を片手に戻ってきた相手に軽く肩をすくめて返事をして）正直、態度が子供なガキが来てもすることできんだろうが。身丈が足りない分、態度で補ってるだけだ。（隣に腰を下ろしてきた相手の顔を見上げながら、軽く太ももを撫でて感度の良しあしを小手調べ） (2011/11/11 00:26:07) |
| ロック・ハワード | > | そうか、そりゃよかった。安心したよ。……まぁ、その、ボチボチっつーか…。（自分を受け入れる様な彼女の言葉には思わず顔もほころんでしまう。彼女の問い掛けには小声且つ、視線を俯かせながらぼそぼそと。）まぁ、俺はなんでも…いや、何でもイイってわけじゃないが。その、なんだ…苛められるのも嫌いじゃないと言うか…口ではああ、言うけどな。（苛められるのもOK、と言いたいらしい。恥ずかしさからか、少々言葉は詰まりがちで。）…なるほど…ッ。（彼女の言葉には納得しつつ、太股に手の感触を感じればぴくんと擽ったそうに内股気味に反応した。） (2011/11/11 00:32:36) |
| 大道寺きら | > | ふふ、楽しみだな……っ（にやっと笑って、座っている相手に跨ろうといったんソファから立ち上がったところでランドセルから着信音が鳴り。顔をしかめながら中をあさって、PDAに着信したメールを見てため息）…悪いな、こんな時間に呼び出しがかかるとは思わなんだ。（割といい反応を見せてくれた相手と、まだ何も楽しいことに及んでいないのに…と肩を落として。）すまんが今日は引き上げるが…次回会えたら、ちゃんと、きっちり、楽しませてやるからな。（ひょいっとランドセルを腕に引っ掛けて背負い、バスタオルをその中にしまって）…それじゃ、お休み、だ。 (2011/11/11 00:37:38) |
| 大道寺きら | > | 【家人から「はよ寝ろ」との催促がかかってしまいました。申し訳ないですが、今日はこれにて失礼させていただきます。申し訳ない】 (2011/11/11 00:38:30) |
| ロック・ハワード | > | 【先にPLから失礼します。遅くまでありがとうございました。またお逢いできたときはよろしくお願いします、おやすみなさいませー。】 (2011/11/11 00:39:49) |
| 大道寺きら | > | 【ご厚意、感謝いたします。それではお休みなさいませ。】 (2011/11/11 00:40:42) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/11 00:40:47) |
| ロック・ハワード | > | …ッ…。（立ち上がった彼女を見上げて見詰めた途端、部屋に鳴り響く着信音。その音に目を丸くさせてしまい。）俺なら大丈夫だ…ああ、またな。（肩を落とす彼女には気にするな、と声をかけつつ部屋を後にした彼女を見送った。彼女の姿が完全に部屋の中から消えれば、ふぅと息を吐きだして。）…スリリングな部屋だな、ここ…。（緊張の糸が一気に解けたのか、暫くぼーっとしてしまう。――暫くして、気持ちも落ち着けば立ち上がって飲みかけのコーラを手に取った。すっかりぬるくなってしまった其れを全て飲みきれば、瓶をキッチンに捨てて。）…あのバスタオル、私物だったんだな。（今更ながらの事を呟けば、暖房のスイッチを切って自分も部屋を後にした。）【長時間失礼しました。】 (2011/11/11 00:45:47) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2011/11/11 00:45:57) |
| おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/11/11 21:44:19) |
| リリス | > | ん～、可愛い男の子の気配～♪ （誰もいない室内に光が煌めき、中性的な裸身をあらわにした少女が姿を見せる。さらに光の粒が体に集まり、裾の短いセーラー服に変化していき…… 部屋の中に残った匂いをかいで、楽しそうに笑みを浮かべていく） (2011/11/11 21:47:02) |
| リリス | > | ……リンクを作る事もできるんだね～。前はどうして駄目だったのかな…… (2011/11/11 21:49:44) |
| リリス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/11/11 21:50:08) |
| リリス | > | んー……。 (2011/11/11 21:50:17) |
| リリス | > | .jpg (2011/11/11 21:50:22) |
| リリス | > | 画像を直接だとダメなのにー。なにがNGワードなんだろ……。 .jpgじゃないんだよねぇ……。 (2011/11/11 21:51:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/11 21:51:20) |
| リリス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/11/11 21:51:40) |
| ブリジット | > | こんばんはですねぇ。(部屋の中へと入りながら、先客を見ると頭を下げながら。多分、ＵＲＬ短縮のやつとかを使えば見れるかもしれませんか、とか呟きつつ) (2011/11/11 21:52:12) |
| リリス | > | あーん、できないよ～。 （部屋に入ってきたブリジットにいきなり抱きついて、困った顔をしながら…… 淫魔の体から放たれる香りが、自然に男女の行為を想像させていく……が、そんな事はまるで関心がないかのように振る舞って） URL短縮？それ、どうやるの～？ (2011/11/11 21:54:10) |
| ブリジット | > | わわっ…！？(抱きつかれれば驚きながらも…相手から放たれる香りを感じると自然と下腹部のものが膨れ始めて。何だか顔を赤くしながら)…えっと、 http://p.tl/ 多分、此処を使えば。(できるかもしれません、と顔を赤くしながら言って) (2011/11/11 21:56:01) |
| ブリジット | > | うん、ちゃんと見れますね。(確認しながら頷いて) (2011/11/11 21:57:30) |
| リリス | > | あー、できた♪ やっとどういう格好なのか説明できるよ～♪ ありがとうっ☆ （体を抱きしめたまま、ブリジットの頬にちゅっとキスをして……） ね……なにかお礼して欲しい？なんでもしてあげちゃうから！ （今のキスはお礼のうちにも入らないと言うように、くすっと笑って…… 体を密着させて、鼻腔をくすぐる淫魔の香りに包み込んで、「お礼」の内容はその事しか考えられないようにしてしまう） (2011/11/11 21:59:38) |
| ブリジット | > | どういたしまして…ウチも人から教えてもらったやり方なんですけどね。(頬へのキス、そして相手のお礼という言葉を聞くとかいだ事もない香り。相手の唇にキスをしてから)…じゃあ、その…。(身体でお礼を、と。相手のお尻を撫でながら勃起してしまった其れをスパッツと相手の服越しに押し付けて)…っあ、わ、忘れてました、ウチ…ブリジットって言います。(そういえば、初めましてだった気がする、と) (2011/11/11 22:02:05) |
| リリス | > | ブリジット君？私、リリスだよ。よろしくねっ♪ （お尻を撫で回される時、室内に風が吹いているわけでもないのに短いスカートがふわっとめくれあがって、白いパンティの上からお尻を撫でてもらって…… じゃれつくように体を寄り添うと、硬くなっている下半身が当たって、くすくす笑って） うふふふふ～っ♪ もう元気なんだー？ 早くしちゃいたい？それとも、リリスにいっぱいイタズラしたい～？ (2011/11/11 22:05:21) |
| ブリジット | > | リリスさん、ですね…よろしくです。っん…！(寄り添うと下半身の肉棒…服越しだが擦れて声を漏らしてしまい)…っん、早くしたいって気持ちもありますけど…どうせなら…(ぎゅ、とお尻を揉むように指を動かしながら)…リリスさんに悪戯をしてから、で…っ (2011/11/11 22:08:40) |
| リリス | > | ひゃあっ、あんんっ♪ あ、あはっ……♪ ……それじゃ、したくなっちゃったらいつでもいいよ～？ そのままぶっかけちゃってもいいからねっ♪ （軽くキスをして、ついばむように唇を重ねては離しながら、スパッツを押し上げるブリジットのペニスに太股を擦りつけていく。パンティの上からお尻を揉んでいるブリジットの手にはスカートが降りてくる気配もなく、不思議な魔力でひらひらとめくれ続けている……） (2011/11/11 22:12:50) |
| ブリジット | > | 何時でも始められるよう脱ごう…かと思いましたけど……(何だか、リリスさんの姿。脱がすのが勿体無い感じがします、と。スカートが降りてくる気配がしないのは気付いているがそんな事を考えている余裕がないほど興奮しているのかこすり付けられる太もも…スパッツの中で苦しそうに膨れ上がりながら腰を軽く揺すり。リリスさんの唇にキスした後…顎、首筋へとキスをしようと) (2011/11/11 22:15:38) |
| リリス | > | ふぁっ…… あ……んっ♪ うふふっ、いいよ、ブリジット君……美味しいよっ……。 （擦りつけられる体や唇で感じるよりも、ブリジットの興奮そのものを体に浴びて…… 軽い愛撫をしているだけとは思えない恍惚の笑みを浮かべていく） もっと……もっとエッチなこと考えて？ リリスのアソコのこと……想像して、いやらし～い妄想して…… うふふふっ、美味しいの……♪ (2011/11/11 22:19:59) |
| ブリジット | > | っんは…リリスさん、何だか不思議な感じがしますね…っん！(恍惚の笑みを浮べている相手を見れば、その相手の顔を更に恍惚の表情に変えたいと思いながら…リリスさんの下着の中に手を入れて。秘部に触れながら其処の感触を感じ…この後、此処に自らの物を入れながら思い切り腰を打ち付けるような想像。もとい妄想をしながら吐息を荒くし) (2011/11/11 22:23:06) |
| リリス | > | はぁっ、はあ、あっ、あんっ、あふぅ♪ ブリジット君っ、いいよっ、美味しいよぉ……♪ ねっ、もっと、もっと触って？リリスのアソコ…… リリスね、自分じゃダメなの……誰か他の人にアソコ弄ってもらわないと…… あ、ああっ、ふぁ……んん……。 おなか、いっぱいにならないのぉ……。 （不思議な言葉を耳元でささやき、ブリジットの指をさらに奥に誘っていく…… パンティーの中に指が潜り込むと、邪魔にならないようにしゅるんっ♪とパンティーが太股まで降りていく。しかし、リリスの手はブリジットの体を抱きしめたまま…… 誰も脱がせようと手を動かしていないのに、自然に丸見えにしてしまう） (2011/11/11 22:27:46) |
| ブリジット | > | ふふ、一人じゃしないんですね。…もっといっぱい、触って解してあげます…(けど、こんないやらしい匂いをさせてる人に愛撫が必要あるのだろうかとはふと思うが相手の秘部に指を二本潜らせると中で指を広げたりしながら膣を楽しみ。唇で首筋に何度も吸い付きながら相手の身体を自分の身体で堪能するように腰を何度も揺すってしまい) (2011/11/11 22:31:47) |
| リリス | > | ふぁぁ、あああ、ああっ、あっふぅぅ、ああん……♪ ああ……んっ、い、いいっ、すっごぉい……♪ （軽く飛び上がるようにしてブリジットに寄りかかり、膝を曲げた姿勢で体重を乗せて…… しかし、不思議と重みは感じる事はなく、リリスが空中に浮かんでいるような感じさえする……） ねえ……もっと、もっと良くしてぇ？ リリスのアソコ……奥まで見て、舐めてぇぇ……♪ （そうささやきかけて手を離すと、今度は完全に体が空中に浮き上がり…… 大きく脚を広げてブリジットの顔の前に割れ目を晒すと、赤いミニスカートはふわふわと舞い上がり、太股の高さにあったはずのパンティーは影も形もなくなっている……） (2011/11/11 22:40:02) |
| ブリジット | > | (晒された相手の割れ目を見れば唾を飲み込んで。空中に浮かんでいる相手の脚を掴みながら其の侭相手の秘部に口付け舌を捻じ込ませ)…っん、っふぅう…！(舌で何度も中の愛液を掬うように蠢かせながら片手を下へと下ろし…自分のスパッツと下着を下ろせば窮屈そうにしていたペニスを外へ解放させて) (2011/11/11 22:42:23) |
| リリス | > | きゃはぁっ♪ 美味しそうっ…… あ、ああんっ、もう、もう我慢できないよ～！ （くるっと体の向きを変え、ブリジットのペニスをぱくっと咥えてシックスナインの姿勢になっていく…… ベッドに寝転がっているなら普通の行為ではあるが、今はブリジットがその場に立ち、リリスは逆さになって浮かんだまま…… ブリジットの顔の前でまんぐり返しの割れ目から淫魔の汁を垂れ流し、宙に浮かんだままペニスをしゃぶっていく） んんっ♪ んくぅ♪ んんんんっ、んっちゅぅ♪ ペロペロペロペロペロペロペロペロペロッ！ (2011/11/11 22:46:08) |
| ブリジット | > | っんちゅ…ぁ、リリス…さんのもすっご、い美味しくて…ん！(相手の愛液を啜りながら飲み込み。…其れを飲み込んだ後、自分の体が熱くなるようなそんな感覚に陥りながら相手の口腔の中へと潜っているペニスを更に大きくさせてしまい。相手の舌使いもあってか既に先走りを垂らしながら腰を軽く揺すってしまって) (2011/11/11 22:48:19) |
| リリス | > | 美味しい～？ うふふっ、いいでしょ、リリスのアソコ…… 人間の男の子が、だぁ～い好きな味だよね……♪ （淫魔の蜜を舐めてしまったブリジットは、どんどんペニスを大きくさせてしまい…… 先走りを垂らし、腰を振って喉を突いてくれるペニスをしゃぶりながら、満足そうに微笑んで） んちゅ♪ んくっ♪ んんっ♪ んっ、んっ、んっんっんっんっんっんっ……♪ （宙に浮かんだまま、支えもないのに顔を動かして応じていって…… 両手でブリジットの玉袋を揉み、さらに精子を分泌させていく） (2011/11/11 22:51:35) |
| ブリジット | > | っく…ぅ！なんだ、か…ウチのがウチのじゃないみたいに…ん、リリス…さぁ、ん…出ちゃいます……！(ぐっと相手の喉奥へとペニスを突き立てるようにしつつ、相手の秘部に口付けしながら思い切り熱の篭った精液を相手の口の中へと注ぎ込んでしまって。普段なら止まりそうなタイミングの場所で射精が止まずにそのまま吐き出し続け) (2011/11/11 22:54:34) |
| リリス | > | んくぅぅんっ♪ ごく、ごくっ、ごくっ、ごくん……♪ ごくごくごくごくごくごくごくっ♪ （口内に大量に噴き出される精液を美味しそうに飲んでいき…… さすがに上下がひっくり返った体位で喉に通していくのは辛かったのか、ペニスを咥えたままくるっと向きを変え、床に膝立ちになって飲み続けていく） んふぅぅっ…… ふぁ……んっ、あ、ああ～～♪ 美味しい～～～っ♪ (2011/11/11 22:57:27) |
| ブリジット | > | っふ、う…うぁ……っ…(自分が出した精液を美味しそうに飲んでいるのを見ればペニスは萎える事無く勃起したままで。それが可笑しいと言う事に気付きながらも目の前の光景に釘付けになってしまい。手を伸ばしながら精液を飲んでくれたリリスさんの頭を何度か撫でて) (2011/11/11 22:59:14) |
| リリス | > | うふふふふっ……♪ まだ、まだぁ……もっとちょうだぁい……♪ （頭を撫でられながら、嬉しそうに見上げて微笑みかけて…… ふわっと体が浮き上がり、大きく脚を広げて股間を合わせながら抱きついていく。いつのまにか身につけていたセーラー服もスカートも消え去り、全裸になってブリジットのペニスを膣内に受け入れていて…… 淫魔の蜜壺のとろけるような感触を伝えていく……） (2011/11/11 23:02:54) |
| ブリジット | > | リリスさんが、お腹一杯になるまで…っですか？(抱きついてくる相手を抱きながら相手の裸体を見て微笑み。膣内を感じながら相手の蜜壺の感触…まるで自分のペニスさえも溶かしそうな感じの快楽を感じれば一呼吸してから…思い切り膣奥を貫くように腰を打ち付けて。其の侭快楽を貪るように荒々しく相手の膣内を味わい) (2011/11/11 23:06:31) |
| リリス | > | ふぁぁっ♪ ふぁぁぁん♪ うんっ、もっと、もっとちょうだぁい、ブリジット君のエッチ…… もっと、もっとエッチになってぇ、エッチなオチンチンたべさせてぇ……♪ あ、ああっ、はああ、あああ～～～っ♪ （ふわふわと浮かび上がるリリスの背には小さな翼まで見え、まともな人間ではない事がはっきり見て取れる…… しかし淫魔の蜜壺にはまったペニスは快楽の虜になったまま、極上の締め付けと擦り心地を味わうばかり……） (2011/11/11 23:09:37) |
| ブリジット | > | っんっは…リリス、さん…っ！(相手が普通の人間ではないという事は目の前の光景ではっきりとしたが、…今はそんな事を関係ないと言うように相手の締め付けを感じながらもそれに抗うようにペニスを子宮口に合わせ其処を穿るようにペニスの先端で何度も刺激を与え。腕を伸ばして相手の小さな翼を指で摩り) (2011/11/11 23:12:15) |
| リリス | > | んぁ……っ！ あ、あっ、はあ、はあ、ああっ、ああっ…… はぁぁぁん、と、とろけちゃう～～♪ ブリジット君のオチンチン美味しいよぉ～～♪ （軽く背中を反らせ、何かに載せられて体を横にしているような格好になって、まっすぐペニスに突き上げられるようにして…… 羽根をくすぐられるとビクンッ！と痙攣して、ぎゅっとペニスを締め付けていく） あ……あっ、ん、ああ、あっくぅん♪ もっと、ああ、い、いろんなこと、して、いいよ……。 ブリジット君が、もっとエッチに……もっと気持ち良くなりたいって思ったら、それが…… リリスも、気持ち良くなっちゃうのぉ……。 (2011/11/11 23:16:42) |
| ブリジット | > | ウチが気持ちよく…後、やらしくって思ったら…(リリスさんが、いやらしく？と囁きながら相手の子宮口を何度も小突くように腰使いを荒くして。ペニスを締め付けられればそろそろ限界なのか相手に脈動を感じさせながらも羽根も結構感じるのだろうかと思えば其処を何度も擦り上げて相手が浮かび上がっている分自分の手を自由に出来るからかリリスさんのクリトリスを指で押し潰しながら捏ね) (2011/11/11 23:19:09) |
| リリス | > | あううっ、あひぃ、ああ、あああんっ、ふぁぁぁぁ～～～っ♪ そ、そうっ、ブリジット君のエッチな気持ち……エッチなオチンチンが、美味しいのぉ～～♪ （次第に頭が下がっていき、腰を上にして…… 足を思い切り広げて、まんぐり返しになって突いてもらうような体位になっていく。それでも挿入しながら両手を自由にできるというのは、普通の女の子とのエッチでは考えられない事…… 挿入と同時にクリトリスを攻められて、悶絶してしまって……） (2011/11/11 23:22:53) |
| ブリジット | > | それ、じゃ…ウチのエッチな…思いの塊一杯出します…リリスさんのなか、にぃ…んはあぁああ！！(思い切り声をあげながら、まんぐり返しの状態で思い切り今度は相手に上から下へと突刺すように腰を落とすと其の侭一番奥で思い切り相手の中で精液を迸らせて) (2011/11/11 23:25:26) |
| リリス | > | んぁぁぁぁっ♪ あ、あああっ、あふぅぅ、ああっ、はあああああ……♪ あ……あっ、ふぁぁぁ、ぁぁ……ん……♪ （どびゅううっ！！どびゅどびゅう！！どくんどくんどくんどくん……！！と大量の精がほとばしり、小柄な体の子宮には収まりそうにもない液体が注ぎ込まれて……淫魔の子宮に養分として吸収され、時折ビクッビクッと痙攣しながら愛液を噴き出していく） ふぁぁぁ……っ、ああ、ああん……♪ 美味しかったぁ……♪ (2011/11/11 23:30:05) |
| ブリジット | > | っは…ん、……ウチも、すっごい気持ちよかったです……(はぁ、と吐息をもらしながら相手を見つめ。出したばかりなのに萎えないのはきっと目の前のリリスさんの力か何かが作用しているのかなと思いながらも口には出さずに相手を見つめて) (2011/11/11 23:31:52) |
| リリス | > | うふふふふ～っ♪ リリスのおつゆで、オチンチンべとべとぉ…… そのまま誰かにエッチしてあげたら、思いっきり気持ち良くなっちゃうよー♪ （体を起こして床に立つと、激しくエッチしたばかりだというのに、かえって元気になった様子…… ぱっくりと開いた蜜壺の中から白濁液が漏れる事もなく、完全に子宮に吸収されている） (2011/11/11 23:34:38) |
| ブリジット | > | 誰も居ないのが残念ですけどね。(苦笑いを浮かべながら、相手が床に立つと精液が漏れ出してないのを見ればやはり普通の人間ではないのだと言う事を感じて) (2011/11/11 23:37:05) |
| リリス | > | 他に誰か来てくれればいいのにね～♪ （笑いかけながら、周囲に蛍のように浮かんでいた光が集まり、再びセーラー服を身につけた姿に変わっていく。それから、もう一度抱きついて唇にキスして……） ふふふっ、御馳走様～♪ (2011/11/11 23:39:02) |
| ブリジット | > | 少しでもおなかの足しになったのなら良かったです。(ニコッと笑みを浮べながらキスを受け。相手にキスを返しながら勃起したままの自分のペニス…しまおうかどうかは考えて) (2011/11/11 23:40:20) |
| リリス | > | ふふっ、誰も来ないんだったら…… これ、使っていいよ～♪ （今度は自分の手をスカートの中に入れ、白いパンティーをしゅるっと足から抜いて…… 両手で広げて見せながら、スカートの前がふわりと浮き上がってノーパンになった割れ目を丸見えにする。 それから、ブリジットの手にパンティーを握らせて……） (2011/11/11 23:42:47) |
| ブリジット | > | けど、リリスさんの中味わった後だと……って思いましたけど、多分これにもウチにくっつけてた液体みないな感じのがあったり…？(手に握らされた相手の下着を見ながら、其の侭つき返すことも出来ずに受け取っておき。相手の割れ目を見てしまえば先程までの行為を思い出して顔を赤くしてしまった) (2011/11/11 23:44:48) |
| リリス | > | うふふふ、ブリジット君がリリスのアソコを思い出してひとりえっちしてくれたら…… そのエッチな気持ちが、リリスのアソコの中に届いちゃうから♪ （くすっ、と微笑みかけると、体が宙に浮き上がっていって……） それじゃ、今夜はこれでねー♪ またオチンチンたべさせてね～♪ （体が光に包まれ、全裸のシルエットを垣間見せて…… まるで夢か何かのように、完全に姿を消してしまう。ブリジットの手の中に白いパンティーを残して……） (2011/11/11 23:49:22) |
| おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/11/11 23:49:33) |
| ブリジット | > | …それってリリスさんが何かしてる時にウチがしてたら。(大変な事になりそうな気がすると思いながらスパッツと下着をちゃんと穿いてから立ち上がり。相手から受け取った下着をポーチの中へと入れながら部屋から出て行き) (2011/11/11 23:51:05) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/11 23:51:10) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/12 22:14:21) |
| 大道寺きら | > | さてと。（いつものようにドアを開けのしのし、と大股で部屋を横切り―スライムにドアを閉めさせ―ソファのに腰を落とすと、しょっていたランドセルを隣に置いて、足を組んでふんぞり返りながら部屋を眺めまわし）まだだれもいないようだが、週末だしな。そのうち来るだろう。……多分。それまでは暇でもつぶしているかな。（横に置いたランドセルの中をあさり、PDAを取り出すとぺちぺち、と操作を始めて） (2011/11/12 22:17:45) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/12 22:21:53) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは。お邪魔しますね……と（いつもの私服で、超乳を揺らしながら部屋に入ってくるパラセ。きらの姿を見るとにこりと微笑みかける）ごきげんよう、きらさん。お暇そうですね？ (2011/11/12 22:23:27) |
| 大道寺きら | > | 久しぶり、だな。…暇でもないのにこの部屋に来るってのはどういう状況だ。（ぺ。とPDAをスリープモードにするとランドセルにしまい）…ええと、この間は、悪かった、な。（こちらからちょっかいかけておいて時間切れとかみっともない、と頬を掻いて） (2011/11/12 22:24:55) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですね。よほど切羽詰っている時、ぐらいでしょうか？（きらの言葉にくす、と笑んで）いえいえ、気になさらず。こちらこそ、この間は失礼しました。 (2011/11/12 22:26:52) |
| 大道寺きら | > | パラセのあの状態を失礼、というなら、私は毎度毎度失礼な態度をパラセにさらしていると思うぞ。（クック、と笑いながら手をひらひらと振り）…んむぅ。そこまで性欲をため込むこともあんまりないがな。そういうやつのは、濃厚で巧いもんなのだろうか…精を吸収できる奴にしてみれば。 (2011/11/12 22:29:11) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、そうですね。濃厚に凝縮された命と言うのは、とても美味な物ですが……ふふ、そうでなくとも、可愛らしい方ならばとても美味しいですよ？（きらに歩み寄り、ソファの横に腰掛ける。大きなお尻で沈み込むソファ） (2011/11/12 22:30:43) |
| 大道寺きら | > | ……別にかわいいというほどのことでもないだろう、私は。（隣に腰掛けられ、体を離さないものの、視線を微妙に逸らし。）……んむぅ。なんだか、その、前より大きくなった気がするな、パラセの…ン―…（尻、というのも何かあれだな、と思いながら、指では沈み込むソファを指さしていて） (2011/11/12 22:33:03) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そうでしょうか……（にこりと笑みを浮かべつつ、ほんのりと頬が染まるのは、やはりお尻が弱く、それを責められたりする記憶の数々が頭をよぎるせいか）ふふ、それならば、その原因の３割以上はきらさんのお陰だと思いますよ？ (2011/11/12 22:35:36) |
| 大道寺きら | > | ……そうやって私から譲歩を引き出そうっていう駆け引きのつもりか。（微笑みかけられればどきっとしてしまい、動揺から落ち着こうにも、向こうの頬も赤く染まっていて、その気になっているのか、と独り相撲のように興奮をこじらせて、次第に顔を赤く染めていき） そ、そこまで尻を弄んでたりするか？、ええと、まぁ…パラセの尻好きを部屋の連中に知れるほど攻めたとは思うが・・… (2011/11/12 22:39:53) |
| パラセ・ルシア | > | さてさて、どうでしょうね……（きらに身体を寄せ、その耳元に息がかかるほどに顔を近づけて、甘い声で囁きかける）ふふ。そうですね、たっぷりと……遊ばれてしまいました (2011/11/12 22:42:03) |
| 大道寺きら | > | …卑怯だな、その余裕、というか……っ、ン、ぅ…っ（耳元をくすぐる息を浴び、ぞくぞくと背を震わせて。熱っぽい吐息をつき、パラセの太ももに片手をつきながらその顔を見上げ） 今日は…どっちの気分なんだ。この間の礼、というか、詫びというか…まぁ、そんなものを込めて、パラセが選んで構わんぞ。 (2011/11/12 22:45:55) |
| パラセ・ルシア | > | さて、改めてそう聞かれると……悩ましい所、ですが（きらの言葉にこくり、と首を傾げて見せる）でも、好きに選んで、と言いつつ……きらさんの方は、もう出来上がっているようですけれど……（ふぅぅっ、と強めに耳に息を吹きかけながら……きらのお尻に手を這わせ、きゅっ、と握り締める）ふふ。お返し、してしまいましょうか？ (2011/11/12 22:48:11) |
| 大道寺きら | > | ンにゃっ、そ、そんなことはないぞっ。ま、まだ立ってるだけで…っひん！（吐息の攻めが強くなり、尻を撫でられ、ふいに握られれば思わず声を上げてしまい）好きにすればいい、だろう、私は、私なりに、させてもらうし、な…っン（こちらからもパラセの尻へと手を伸ばし、伸ばした指先同士の間で挟むようにその感触を確認し） (2011/11/12 22:53:04) |
| パラセ・ルシア | > | はふ、んっ……！（逆襲に顔を赤らめ、身体をくねらせる。びくっ、と背筋を震わせて）ぁ、ん……もう……（きらの小ぶりな尻に両手を伸ばし、向かいあいながら、掌に尻肉をおさめる。たっぷりと掴んでは持ち上げて捏ね回し、揺らすように指を震わせてみたりとか。正面から抱きあう事で、赤いベルベッドスーツに包まれた豊かな乳房がきらの胸に押し付けられる） (2011/11/12 22:56:18) |
| 大道寺きら | > | うぁ、ンっ、く、ぅうんっ、あ、う……っ（普段、なし崩し的に行為がスタートラインのシチュエーションが多かった分、パラセの手が巧みに尻肉を弄び、こちらの生還を高めようという刺激に敏感に反応してしまい、股間をくっきりと浮き立たせ、引き延ばすほどにいきり立たせてしまい）ンむっ、ハブ…っ、相変わらず、大き…っんむぅっ。（押し付けられる超サイズの乳房に、それを包む上質な布の触感で心地よさにうっとりと力が抜けてしまう） (2011/11/12 23:00:54) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……可愛らしいですよ、とっても（尻を掴み、さらに強めに弄びながら、胸もぎゅっと押し付けて柔らかさと大きさを堪能させて。そのまま重みをかけて、きらの身体をソファの上に押し倒して、覆いかぶさってしまおうとする）大きいの……好き、でしょう？（体格差を生かし、胸と言うよりは上半身、口元のあたりまで乳房で覆ってしまう） (2011/11/12 23:03:01) |
| 大道寺きら | > | う、うるさ、ンんっ、はふっ、あ、ン…くぅうっ！（弄ばれるたびにすっかり経験を重ねた体は、下腹部に疼きを覚え呼吸は短く、浅く、熱を帯びて。）それは、その……っ、大きいなりに、愛してやる、だけだ・…っ（自分を含め胸がない相手との絡みを思い出し、大きくなければ、と思ったことはない、と首をゆするも、そうした動きは余計に迫りくる乳房の感触を体に伝えてしまい、水着を下からなだらかな胸の先端で持ち上げてしまい） (2011/11/12 23:07:34) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。そうですね、大きいの『も』、好きなんですよね……エッチですね、きらさんは（その、硬くなった部分を乳房でこするように、顔を上下させる。やや強めの、極上の重量による圧迫。尻たぶを揉みしだく手を片方外すと、シャツのボタンを外し、黒いブラに包まれた乳房をはだけさせる。より一層密着度と、そして甘い香りに包まれた乳房で、さらに迫ろうと） (2011/11/12 23:10:53) |
| 大道寺きら | > | えぇい、えっちでなければこういう部屋に入り浸るかっ、というか、どの口が言うかっ（逆切れ気味にはねのけようとするも、体勢の不利に加え、体格差もいかんともしがたく、体を懸命にゆすっても自分の股間を相手の体へと擦りつける動きにしかならず。）はひっ、ンぁ。。。っ、う、その服…っ、はふ…（乳首が擦りあげられれば身をくねらせてしまい、その動きもどんどん弱まり抵抗することさえできないほどとろけてきていて。普段見かけない、パラセの半脱ぎ・下着姿に、普段以上の扇情さを感じてごくっとつばを飲み込み） (2011/11/12 23:15:16) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ。まったくです（きらの逆切れ気味の反論に首肯しつつも手は抜かず。半脱ぎの乳房をぐりぐりときらの胸に、顔にこすりつけて）こういうの、好きですか？（反応が強い事に気付くとそう口にして、きらの顔にぎゅっ、と乳房を押し付け、下着で抑えつけられた深い谷間に顔を埋めさせる。手は再び尻に戻して愛撫し、揉み込み、割れ目にも指をつぅぅっ、と這わせてみたり） (2011/11/12 23:18:50) |
| 大道寺きら | > | ま、まったくっ、人を、こんなに、しておいて…っ…っ（息を荒くつきながら、一向に刺激されないペニスを外にさらけ出し先端部を握ってしみだした先走りの多さを感じて赤面し。 顔に擦りつけられる乳房の感触を思い出せば、これから与えられる圧倒的快楽の記憶がよみがえり、擦りつけられる胸も大きさに見合わぬほどしっかりと立ち上がっているのが水着の上からでもわかり）あぁ…っ、新鮮、だ…っむっ、ンむンっ、は、はひっ！（普段パラセから刺激されない尻の谷間を刺激されれれば不意打ちに近かったのか背筋をそらしながらびくびくと体を震わせ、先走りをパラセの服にかけるように吐き出してしまい） (2011/11/12 23:24:17) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、もうこんなに……ふふ（前走りを浴びながら、徹底的に焦らすつもりか、まだまだ直接は触れず、その代わりに水着の隙間から手をさしのべては尻穴へと指を押し込んでいく。ペニスの裏側とでも言うべき前立腺を扱くように指の腹を擦りつけ、巧みな刺激を与え……）ほら、こちらは、こうですね（顔のした半分を乳房で覆い尽くす事で、口を塞ぎ、喘ぎ声で快感が発散できないように……同時に吸い込む息は全て乳房の匂いを吸うように仕向けてみせる） (2011/11/12 23:28:27) |
| 大道寺きら | > | ふっ、ぐっ？！ひゃ、はぅんっ！（弛緩しきっているとはいえ、普段ほとんど触られすらしない尻穴に指をねじ込まれ、さらにはペニスを快感でなく反射で刺激するツボを疲れてしまえばその感触に不慣れなきらは、戸惑いの声を上げながら股間をより一層いきり立たせてしまい）はーっ、ンむっ、ハブ、っ、ンっんはぅ・…っふぅっ（くぐもった声とともに吐息を吐くもパラセのコントロールしたもくろみ通り、フェロモンのように甘く興奮を掻きたてるパラセの香りにも興奮をあおられ、直接触られていないにもかかわらず、普段の勃起時よりもさらに上回るほど物を怒張させて、刺激を強請るように上目づかいを送って） (2011/11/12 23:33:37) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では、おねだりを聞いてあげましょう……（そんな視線を意識させるようにわざと口にしてから……）ふふっ……♪（スカートをたくし上げ、黒いショーツをずらしたかと思えば、十二分以上に怒張したきらのペニスを何の前触れもなくいきなり膣内へと招き入れる。襞が絡みつき、きゅうきゅうに締め上げる極上の名器。責めの興奮にうっすらと濡れ、すでに準備万端の快楽の壺で、焦らし切ったペニスをいきなり捕まえる） (2011/11/12 23:36:21) |
| 大道寺きら | > | ン、ふ、っ！！―――！！、くあっ、ひ、きひっ！！あぁああっ♪（焦らしに焦らされ、まだ焦らされる、という我慢をしようとしたところへ与えられる、パラセの名器。声を上げるも、嬌声というより鳴き声といった有様で締め上げられるたびにそれで体を持ち上げられるように体を愚いいっと突き上げてより一層深く貫き、自分のペニスを味わわせようとして） (2011/11/12 23:39:39) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……♪ ふふっ、こんなに大きくして。欲しかったんですね……（突き上げられながら、合わせて腰を振る。きらのペニスを根元から先端まで全て肉襞で擦り上げ、締め付けに緩急をつけて絞りとるようにして。腰を振る事で、大きくなったと言われたそのお尻の重みをきらにぶつけていくように、腰を打ち鳴らす。身体はしっかりと抱きしめて、胸の密着も外さない）たくさん、出していいですよ？ (2011/11/12 23:43:35) |
| 大道寺きら | > | あぅっ！八、ンんっ！ほ、ほし、ほしか…ンんーっっ！！八、ンぉ、ンひ、ひぅうっ♪（パラセの問いかけに刻々、とせっぱつまった様子で首を振りその間も太ももをがっしりと掴んで腰をしゃにむに突き上げて。どこをつく、とかテンポが、といった小手先のことを想像する余裕もなく、搾りたてられるままにペニスはびくびくとわななき、押し付けられる尻の感触に、そのたびに脳天まで染み渡るほど快感を覚えて）っひっん！でるっ、で、あ、あうふっ！んっ、ああーーっっ！！（パラセの腰の動きにも、中の締め付けにも、そして押し付けられる乳房の感触からも性欲をこの上なく高められ、べっとりと掬っても垂れないほどに粘ついた精液を体内へと吐き出して） (2011/11/12 23:48:57) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……は、んっ……！（濃厚で粘ついたその精を、子宮でしっかりと受け止め、一滴も残さないと言うように膣を脈動させるパラセ。肉のポンプのように、精を吸い取ろうとしていく。恍惚に口から吐息を漏らし、身体を反らせばきらの目前で乳房が大胆に揺れて視界を楽しませ、その揺れのままに顔に押し付けたり胸を擦り潰したり）あ、ふっ……すごく……濃い……（うっとりとした愉悦の表情で、きらを見下ろす） (2011/11/12 23:51:36) |
| 大道寺きら | > | ふんぐっ、ンむっ、あ、あひっ、んほぉおっ・・…っ、ふうっンんっ……♪（普段のエラそうな態度もどこへやら、絞られる動きの度に、新たに精液を吐き出して、がくんんっと全身を強くのたうたせて。おぼろにとろける視界にいっぱいに広がるつややかな弾む乳房に、虚脱する暇もなくペニスをそそり立たせて、顔を乳房で覆われれば反射的にまたほとばしらせて…とひたすら注ぎ込み、最後には射精をしようと引くひくとペニスがから内をするまでそれは続き） (2011/11/12 23:55:45) |
| パラセ・ルシア | > | は、んっ……ふふ……こんなに。素敵でしたよ……（空撃ちし、もう精がでないというのを確かめると、きゅうっ、と絞めつけて、ペニスの回りについた分や、尿道に残った分まで一滴も残すまいとしながら腰を引き、きゅぽんっ、とペニスを引きぬく）は、ふぅ……（きらに膨らんだお腹を見せつけながら、ゆっくりと身体を離す）） (2011/11/12 23:57:52) |
| 大道寺きら | > | ン、ンぁ――……うー。（口の端からよだれをたらし、知性も何もあったもんじゃない顔を晒し。呼吸が整うにつれてだんだんと意識も感覚もはっきりとして、パラセの腹部を見やり。）……うー、やはり、こー……吸われるとだめだな、私は。際限なく出してしまう。（すっかり出してしまった分空っぽになってしまった気がする体をかばうように体を抱きしめて） (2011/11/13 00:01:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。そうですね……きらさんは、吸われるのが大好き、ですものね？（きらを見下ろしてにっこりと微笑むと、その頭を撫でて）とても可愛らしい顔ですよ？ (2011/11/13 00:02:27) |
| 大道寺きら | > | う―……そうかも、知らん……（パラセに限らず、精を搾り取る相手との回数が多いな、と思い返せば、そういうプレイが隙なのだといわれても否定できず。）うー、反論、する元気も、ない……（恥ずかしさやら、あきらめやらをないまぜにした捨て鉢な言い方でそっぽを向いて同意して） (2011/11/13 00:06:38) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。そういう、しおらしいきらさんも可愛らしいですよ……もちろん、強気なきらさんも、ですけれど（そっぽを向いたきらの頬にちゅっ、と口づける） (2011/11/13 00:07:45) |
| 大道寺きら | > | 今度は、パラセを、しおらしく…してやるのだから…な…っ（こぶしを振り上げようとするも、口づけを受けて、ふにゃん、と脱力してしまい、そのままソファで横になって）む―…強気な、私のどこが、可愛いというのかな…、分からん。ただのくそ書きとは、思うんだが… (2011/11/13 00:10:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、それはそれは。楽しみにしていますね？（きらの言葉ににっこりと微笑み）いえいえ、そんな事はないですよ？ とっても可愛らしくて……ついつい苛めたくなってしまいます。ふふふ。 (2011/11/13 00:13:32) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/11/13 00:18:52) |
| 春日野さくら | > | 【久々に顔出したらお二人がいらっしゃったのでちょっと入っちゃいました。】 (2011/11/13 00:19:20) |
| パラセ・ルシア | > | 【あら……こんばんは、お久しぶりです】 (2011/11/13 00:21:08) |
| 春日野さくら | > | 【ちょっとでもお話できたらーと思ったんですが、お邪魔でしょうか汗】 (2011/11/13 00:22:00) |
| パラセ・ルシア | > | 【もちろん邪魔なんて事はないですよ～】 (2011/11/13 00:23:25) |
| 春日野さくら | > | 【では、お言葉に甘えて】 (2011/11/13 00:25:03) |
| 大道寺きら | > | 【あ、お久しぶりです…ぐったりしてました、申し訳ないです】 (2011/11/13 00:26:33) |
| 春日野さくら | > | うーん、久々だけど、みんな僕のこと覚えてるかな…忘れられてたらちょっとショックだなぁ…（少し中の反応に怯えながらも懐かしの扉を叩き開く。中には見知った顔が二つあり安堵と緊張で声をかける。）こんばんはぁ……今入っても大丈夫かな？（半身だけドアから顔を覗かせパラセとキラの様子を伺う。）【大丈夫ですか？キラさん汗】 (2011/11/13 00:27:24) |
| 大道寺きら | > | 【ン、むぅうっ……（自然体でいることまで可愛らしいと評されれば、どうしたものかと目を閉じて考えるもすっかり疲労が体中にめぐってしまえばそのままうとうととしてしまい）手加減、くらいは…そういうとともに、意識がする理と手から零れ落ちて） (2011/11/13 00:28:34) |
| 大道寺きら | > | 【ちと、眠気のほかにもいろんな疲れがどんっと出てしまってる気が…きょうはこの辺で、引き揚げさせてもらおうかなと。】 (2011/11/13 00:29:50) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、手加減ぐらいは、してあげましょうか……気が向けば、ですけれど（きらにくすっ、と微笑みかけながら、眠りに落ちるその相手を優しく撫でて、寝かせてやり）あら……こんばんは（さくらの気配を背後に感じると、振り向いて、にこりと微笑みかけるパラセ）ええ、どうぞ。遠慮無く…… (2011/11/13 00:29:55) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です。ご自愛くださいませー】 (2011/11/13 00:30:17) |
| 春日野さくら | > | 【お疲れ様ですー、入れ違いで残念です・・・】 (2011/11/13 00:31:00) |
| 大道寺きら | > | 【うう、申し訳ないです。今度会ったときは、ぜひ相手してくださいませ。それでは……】 (2011/11/13 00:32:34) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/13 00:32:44) |
| 春日野さくら | > | あれ？きらちゃんはおねむかな？ここにはベットもあるし帰るのがきつかったらここで寝ていっても大丈夫だからね？（見た目年下の子に対し少しお姉さんぶった態度できらの傍まで歩み寄り覗き込む。）ん、お姉さんお久しぶりだね。元気してた？まぁ、僕は見ての通りかな？（あはっと笑い立ち上がるとパラセの横に立つ。） (2011/11/13 00:33:19) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……元気ですよ？（さくらに見下ろされると、褐色の頬を僅かに染める。苦手な相手……この場合の苦手は、嫌いと言う意味ではなく、弱いと言う意味で……に久々に出会い、身体が熱を帯びる。きらをソファに横たえ、風邪を引かないように毛布をかけてやると、立ち上がって逆に見下ろして） (2011/11/13 00:35:52) |
| 春日野さくら | > | まぁ、キラちゃんがこんなに疲れちゃうぐらいには元気だったってのは見て分かるかな、あはっ。（にやっと笑い上目遣いにパラセを見上げると首筋に唇が触れるほど近づき浅い呼吸が肌を撫でちろっと舌先でなめる。）どうしたの？お姉さん、顔が赤いよ？ふふ…… (2011/11/13 00:38:59) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ……（首筋を舐められるだけでビクッ、と震え）ん……どうと言うことはありません……（お返し、とばかりに、はだけて露出した、黒いブラに包まれた乳房をさくらの胸に押し付け、ぎゅっ、と抱きしめる） (2011/11/13 00:40:05) |
| 春日野さくら | > | へぇ…お姉さんが下着してるなんて珍しいね…いいよ、こういうのも、僕燃えちゃうな…（黒い下着の上から手を這わせ豊満なパラセの乳房を優しく揉み押しつぶしていく。）あはっ、かわいいな。お姉さんいきなり抱きしめてくれるなんて…どうしたの？本当に（耳元でささやき息を吹きかける。語りかけながらも舌を耳の中に入れくちゅくちゅとかき回していく。） (2011/11/13 00:44:17) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ、んっ……くっ、も、もうっ……わ、私だって、やられっぱなしではないん、ですよっ……（胸を優しく揉み潰され、乳首をピンと固くして……耳に舌が入ってくると、ひくひくと震わせながら、さくらに身体を預けるように力が抜けかける。お返し、と言うようにさくらのお尻に手を伸ばし、愛撫しようと） (2011/11/13 00:45:54) |
| 春日野さくら | > | そうなのかな？僕とのときは喜んでやられっぱなしになってるのかと思ったよ？（意地悪な笑みを浮かべ後ろ張りを引き剥がし背筋の溝に沿って人差し指を這わせお尻へと伸びていく。倒れ掛かってきたパラセを抱きとめ唇を奪う。）んん……くちゅんちゅ…（舌を侵入させ絡めて良く。己のお尻を誘うように振りパラセの手を受け入れる。） (2011/11/13 00:51:56) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁぁっ……んっ、くぅっ……！（服を脱がされ、黒いブラとショーツの下着姿になって……巧みな愛撫にゾクッと震えて身体をそらす。その身体を引き戻されるようなディープキスに、口の端から涎をこぼして感じてしまい）はっ……はふっ、んっ……んくぅっ……（やり返すようにお尻を愛撫し、こね回そうとするが、やり返すと言うよりさくらに求められるがままに動かしているようにさえ見える） (2011/11/13 00:54:26) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁ……やっぱりお姉さんの体はエロいよぉ…お姉さんはどう？僕の体って魅力あるかな？（潤んだ瞳で見上げながら唇を離しアゴ、首筋、鎖骨としだしに） (2011/11/13 00:59:25) |
| 春日野さくら | > | 次第に下へと下っていき谷間に顔をうずめて舌をで汗をなめていく。）ほらほら、お姉さんここが弱かったよね？（背中からまわした手をパラセのお尻まで達すると初めはゆっくりと撫で次第に掴んでは離しと激しく揉んでいく。） (2011/11/13 01:00:55) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……はっ、んっ……ええ……とても（吸い上げられる度に身体を震わせながら、なんとか責め返そうとする。そのお尻をたっぷりと愛撫して、形を愛でるように……胸も重ねてすり合わせ、感触を確かめるように）んんっ、は、いっ……ええ……その身体は……はふぅっ……とても、素敵……んんっ、です……くふぁっ！（だがそんな余裕も尻を揉まれるまでの事。さくらの巧みな技の前に力が抜け、膝をついてしまう） (2011/11/13 01:02:31) |
| 春日野さくら | > | あらら…ごめん、力加減が、久々だからちょっと間違えちゃったかな？（早くもひざを突いてしまったパラセを見てちょっと心配そうに見たがちょうどパラセの顔のあたりに自分の腰があることに気づき怒張した肉竿がスカートを押し上げパラセの前へと出ようとする。） (2011/11/13 01:05:00) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……んっ……いえ……気に、なさらず……一戦終えて少し敏感なせいも、ありますから……（答えつつも息を整え、前を向くと肉竿が目の前に）ぁ……（それに目を奪われる） (2011/11/13 01:06:58) |
| 春日野さくら | > | 敏感なんだ…かわいいなぁ…こういうのはどう？（耳たぶ耳の裏と指の腹でゆっくりと撫でくすぐる。スカートをめくり盛り上がったものをパラセの眼前にさらすと突き出す。）なら、僕も早くお姉さんと一戦交えたいなぁ… (2011/11/13 01:11:08) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……は、くふぅっ……（耳を刺激され、可愛いと言われれば息を荒げながら頬を赤らめて）んっ、では……こう、して……（スカートをたくし上げて肉竿を露わにさせ、舌を這わせて反撃しようとする） (2011/11/13 01:12:17) |
| 春日野さくら | > | そうそう、良い感じだよ。お姉さん…お姉さんの耳長くてなんかえっちぃなぁ…（耳の先端をこりこりと弄り指でつまみこすっていく。肉竿はさらに硬さを増しパラセの舌を押し返していく。） (2011/11/13 01:16:53) |
| パラセ・ルシア | > | は、はふぅっ……んっ……（耳をまるで性感帯に変えられるような執拗な愛撫。普段それほど感じない場所が敏感に変えられていく。肉竿に舌を絡め、唇を押し付け、顔を前後させて奉仕しながら……あるいはその肉竿以上に敏感に反応してしまう耳） (2011/11/13 01:18:45) |
| 春日野さくら | > | ぁああ…気持ち良い…んん、なんかこのままだとお姉さんに乱暴しちゃいそうだよ…僕が気持ちよくなりたいだけのために…そんなの駄目って分かってるのに…(控えめに腰をパラセ側に押し付け肩や二の腕を撫で投げ出された豊満な乳房を収まりきらない手で包み愛撫していく。) (2011/11/13 01:23:16) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ、んっ……ら、乱暴……だ、なんて……んっ……（顔を赤らめながらも、腰を押し付けられるとそれに合わせて顔を前後させる。乳房を愛撫されれば乳首は硬くなり、下着をグッと押し上げて、乳房も張り詰めて） (2011/11/13 01:25:08) |
| 春日野さくら | > | んん…だって、お姉さんも気持ちよくならないと意味が無いのに…なんか目の前の女を犯せって声が聞こえてくるような気がするの…めちゃくちゃに犯して気持ちよくなれって…（パラセの頭のてっぺんに唇を押し付け口付けをしパラセのにおいを嗅ぐ。） でも、そうなったらお姉さん無理やりでも僕を止めてくれる？ (2011/11/13 01:29:04) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……多分、その時には……私も、気持ちよく、なっています、から……（さくらに犯されるのを想像すると、下腹部が疼いてしまう。匂いを嗅がれる恥ずかしさに身を捩るようにしながらも、息が荒くなってくる） (2011/11/13 01:31:11) |
| 春日野さくら | > | じゃ…犯しちゃうよ？（そういうと今ままでのさくらの表情とは違う口を大きくゆがめた笑みを浮かべパラセの頭を両手で抱えると腰を大きく振り出し肉竿をパラセの喉元に突き立てていく。両手で抱えながらも髪をがむしゃらに撫でていく。）あははは、お姉さんの口の中いいよねぇ… (2011/11/13 01:34:28) |
| パラセ・ルシア | > | んむっ、くふぅっ……んっ、ぐっ……んんんんっ！（さくらの逞しい肉竿に口内を蹂躙され、目を白黒させながらも、被征服感に身を捩り、股間を濡らす。髪をくしゃくしゃにされながら、舌に頬裏、喉がさくらの肉竿に吸いついていく） (2011/11/13 01:36:26) |
| 春日野さくら | > | あはは、いいよ。こんなにされてるのに舌を絡めてくるなんて本当にお姉さんはエッチが好きなんだねぇ（パラセの口技にさらに肉竿は血管を浮き上がらせ蹂躙していくが、突然肉竿がパラセの口から引き抜かれる。パラセの肩を抱くと黒のブラごと指が食い込むほどに揉みしだき）激しくしちゃうけどいいよね？いまさらだしさ…（そうささやくと耳の下首筋に音を立てて吸い付き跡を残していく。乳房をいじっていた手は下へとくだり黒のショーツの上から肉唇を日本の指で振動を与えつつ上下に動かす。） (2011/11/13 01:42:47) |
| パラセ・ルシア | > | はぐっ、んっ……んんっ……はぁっ……（口が肉竿から解放されるものの、肩を抱かれて引き起こされ）く、ふぅぅっ……あっ、は、ん、はひぃっ……！！（首筋にキスマークを刻まれながら、巧過ぎる振動でショーツの上から責められれば、それだけで愛液を噴き出してしまう） (2011/11/13 01:45:04) |
| 春日野さくら | > | あれー、いっぱい出ちゃったねぇ…そんなに気持ちよかった？…あ、命の元である精液をお姉さんに与えずにこのままイかせ続けたらどうなるのかなぁ？回復できないよねぇ？ふふ……（ショーツを少し横にずらして一本だけ肉膣に侵入させ鍵爪のように曲げて膣内を引っかきかき回していく。乳房を上部分を歯を立てて甘噛みでゆっくりと自分の跡をつけていく。） (2011/11/13 01:49:01) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、ぁっ……そん、なっ……んんんぅっ！（一本だけしか指を入れられていないのに、さらに激しく愛液を噴きあげてしまう。意地の悪い言葉と共に膣内を蹂躙され、乳房には痕をつけられて。舌を出し、唾液で自らの身体を濡らしていく） (2011/11/13 01:52:21) |
| 春日野さくら | > | へぇ…まだ僕お姉さんのお尻をいじってもいないのにこんなにしちゃったら…あとどうなるのかな？（指を二本に増やし手首を使いスナップを利かせてさらに奥へと指を進ませ腰を浮かせていく。肩を抱いていた手は次第にお尻へと伸びお尻の谷間に指を滑り込ませ菊門を指が通過する。） (2011/11/13 01:57:19) |
| パラセ・ルシア | > | ひっ……ぁっ……んんっ……（さくらの手を愛液でドロドロにした状態で、さらに指が尻に伸びると緊張にこわばり）あふぅっ……！（割れ目に指が這うだけでも、敏感に反応してしまう。菊門はビクビクと痙攣してしまっており、２本指で膣を抉られると何度も絶頂を迎えてしまっていて）はぁ、ひぃ……は、ひぃ…… (2011/11/13 02:00:05) |
| 春日野さくら | > | お姉さん今イったの何度目？僕の指がギチギチに締め付けられて痛いぐらいなんだけど…お姉さんが気持ちよくなったなら今度は僕の番だよね？（そういうと指でパラセの体を支えたままベットまで連れて行く、その間何度も歩く振動で指が深くをえぐる。ベットの上にパラセを寝かせると足を大きく開かせ怒張しきった今までよりも太くて隆起した肉竿を一気にパラセの中へとねじ込もうと腰を突き出す。） (2011/11/13 02:05:07) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ひっ……もぉっ……覚えて……なん、か……（と、そう言ってしまう程にイカされながら、ベッドへと連れて行かれる。振動にまたもイカされ、点々と愛液を零しながら、ベッドに寝かされても四肢を投げ出すようにしてしまい）は、ひ……んっ……（肉竿を一気にねじ込まれると身体が反射的にきゅっと締め付ける） (2011/11/13 02:07:22) |
| 春日野さくら | > | そうだよ、この感触暖かくてぬるっとしててでも、吸い付く感じ……お姉さんの中はいいよぉ…（理性などを感じさせないがむしゃらな腰の振り方で荒々しくパラセの性器に腰を叩きつけていく。）はぁはぁはぁ……んんくっ… (2011/11/13 02:10:32) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、んっ……んふぅっ……ふひぃっ……（肉襞が一枚一枚絡みつき、きゅうきゅうと締め付け、たっぷりと溢れる愛液がさくらに絡みつく。極上の名器ぶりを見せつけるパラセ……普段は迎え腰を打って反撃する所だが、一方的に責め抜かれた身体はそれどころではない） (2011/11/13 02:12:35) |
| 春日野さくら | > | （両足を広げるように持っていた手を離しパラセの腰を抱え込むと前のめりになって浅く激しい腰使いに変わる。腰を打ち付ける度に大きく揺れる乳房に舌を突き出し大きくとがった乳首をちろちろと舐める。） (2011/11/13 02:15:40) |
| パラセ・ルシア | > | ひぐっ……あっ、ひんっ……んひっ、んひぃぃっ！（貫かれ、子宮口まで開いて口を開閉させる。乳首をちろちろと舐められると、身体が昂ぶっているせいか、白い物が溢れ出してしまい）ひんっ、あっ……はひぃっ…… (2011/11/13 02:16:53) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁはぁ…ぁ、これこれ…飲んじゃうね？反論なんてないと思うけど（乳首に吸い付き乳房が持ち上がるほどに吸い、もう片方の乳房も絞るようにもみ始める。その間にもゆするようにして腰を振るい刺激を与え続ける。） (2011/11/13 02:20:01) |
| パラセ・ルシア | > | んん～～～っ！（搾り取られ、ミルクが溢れ、さくらに吸い取られていく。強精効果があり、何より甘くてとろけるようなミルク）はひっ、んっ、ひぐぅぅぅっ！（そして膣を、子宮を犯され、だらしなく身体を揺すられながら、淫らな顔で犯されていくパラセ） (2011/11/13 02:21:16) |
| 春日野さくら | > | 来た来た・・・（さらに肉竿は大きく膨れ上がり腰つきも一層激しくなる。）んんん…はぁはぁはぁ…もう出ちゃいそう…出すよ？お姉さん…出しちゃうからね！（大きく腰が震えた瞬間大量の精液がパラセの中に流し込まれ勢い余って肉竿は引き抜かれ褐色の肌に白濁とした汚れが彼女の肌を汚していく。）あはぁ……わざと中には出さないつもりだったのに…さすがに底までは無理だったなぁ (2011/11/13 02:26:32) |
| パラセ・ルシア | > | ん、あっ、ふぁっ、んんんんっ……！（子宮に注がれ、さらに引きぬかれて褐色の肌を汚されていく。その熱を取り込むようにして、なんとか一息付きながらも、激しい快感はむしろ抑えきれず、強烈な熱を感じた身体はすっかり力が入らず、股間から精を溢れさせる (2011/11/13 02:28:16) |
| 春日野さくら | > | ほら、何呆けてるの？気持ちよくしてくれたモノに対してお礼しないと駄目だよ？お姉さん…（パラセの顔をまたぎ肉竿をパラセの口の中にねじ込むと無理やり腰を振って残った精液を吐き出しきれいにさせる。）ふぅ…体力全部なくなっちゃったかな？ (2011/11/13 02:31:50) |
| 春日野さくら | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2011/11/13 02:32:00) |
| パラセ・ルシア | > | は、ひ……は、ふっ……んっ……（無理やり肉竿を掃除させられ、顔を赤らめる。だが逆らう事も出来ず、だらしなく舌を出す）【大丈夫ですよ～】 (2011/11/13 02:33:31) |
| 春日野さくら | > | ふぅ……綺麗なったかな。さて、僕のもさすがに疲れちゃったみたいだね。お姉さん元気にしてもらえる？……そうだね、そのお姉さんのだらしなくてエッチなおっぱいで僕の元気にさせてよ。（そういうとドスンと腰をベットに下ろし少しやわらかくなった肉竿をパラセの前に晒す。） (2011/11/13 02:39:05) |
| パラセ・ルシア | > | っ……んっ……は、い……んっ……（さくらの肉竿に胸を押し付けると、吸い付くような感触と柔らかさ、そして心地よい弾力を与えるパラセ。そのまま、身体全体を動かし、熱烈なパイズリ） (2011/11/13 02:40:22) |
| 春日野さくら | > | んぁん…いいなぁ、お姉さんみたいなおっぱい僕も欲しいなぁ……何を食べたらそんなになれるのかなぁ（ぼやきながらパラセの乳首を両方ともつまみすりつぶす様に弄り手前に引っ張る。）お姉さんは何をしてかわいがって欲しい？ふふ (2011/11/13 02:43:05) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……は、くふぅっ……おし……りっ……（さくらに問いかけられれば、快感に熱くなった思考で正直に答えてしまう。乳首を引っ張られると白い物をたっぷりと溢れさせる） (2011/11/13 02:45:51) |
| 春日野さくら | > | やっぱりお尻に欲しいんだね、ふふ…またおおきくなっちゃったこれ治めてもらわないとね？（谷間の中で元の硬さを取り戻した肉竿を引き抜くとパラセに抱きつき四つんばいにさせるとお尻に肉竿をあてがいゆっくり回りにこすりつけるとパラセの腰をひきつけ己の腰を突き出す。） (2011/11/13 02:54:36) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ、はぁ……んっ……くふぅっ……（さくらの肉竿を尻に招き入れると、その激しい快感に、挿入されるだけでも愛液を噴きあげてしまう）くぅぅぅぅっっ……！！（感極まった声を漏らし、四つん這いで尻を突き出す） (2011/11/13 02:56:27) |
| 春日野さくら | > | （パラセの背中に自らの胸を預けるようにして重ね腰を振るい背後から乳房を力いっぱい掴み揉む。）ほらほら、お望みどおりお尻にぶっといの入れてあげたよ？ (2011/11/13 02:59:15) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はっ……は、いっ……んんぅっ……（乳房を揉まれるとミルクをベッドに浴びせ、その状態で尻を激しく突き上げられては、股間からは潮吹き。激しい快感に悶え、喘ぎ、涙さえ流し快楽に震える）はひ、ぃっ……すごいっ……ですっ…… (2011/11/13 03:01:05) |
| 春日野さくら | > | すごい？そこはありがとう、じゃないの？お姉さん。ま、いいけど（そういうとお尻を容赦なく叩き始め次第に桃肉が赤みを指していく。もう片方の手で茂みをあさり陰豆をひねる。） (2011/11/13 03:03:59) |
2011年11月05日 23時53分 ～ 2011年11月13日 03時03分 の過去ログ
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