「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2023年01月29日 22時06分 ~ 2023年01月31日 21時12分 の過去ログ
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朔♂24次男 | > | ただいま、圭に槇音姉さん。おー、ありがとな、圭(二人共に軽く手を振り声をかけつつ、テーブルの上に置かれたココアを手に取ればこく、と1口飲み)んー…あったまる…っと、ごめん、会社の人から電話だ…(携帯の着信音が聞こえてはその名前を見ては顔を曇らせ、ココアのカップを手に持ち自分の部屋へと向かっていき) (2023/1/29 22:06:17) |
朔♂24次男 | > | 【すみません、急用のため落ちます…】 (2023/1/29 22:06:28) |
おしらせ | > | 朔♂24次男さんが退室しました。 (2023/1/29 22:06:31) |
圭♂14四男 | > | 【ああっ、お疲れさまです......】 (2023/1/29 22:06:50) |
槇音♀27 | > | ん~~………そうね、点数をつけるとしたらぁ……(一回り以上年下にもなる弟だとつい赤ちゃん扱いしがちだったりして、子供じゃないとフンスするところもカワイイ♡と目尻ゆるめていて。ココアの味を心配する弟に、もう一口飲んでからニコーッ♡として)100点中、150点かな♡カワイイ圭くんの愛情入りだもんね♡ (2023/1/29 22:10:43) |
槇音♀27 | > | 【朔さんおつかれさまです~】 (2023/1/29 22:11:07) |
圭♂14四男 | > | 本当?!(高評価を得られたようで、何より槇音姉さんが喜んでくれているのが伝わって自分も嬉しくなる。明らかに表情が明るくなるも......)そ、そう。それなら良かった。(急に子供っぽく感じてしまい、つい素直になれず誤魔化すように麦茶のグラスを傾ける。中は空なので誤魔化しているのは明らかなのだが)もう、可愛いってからかわないでよ!可愛いのは槇音姉さんの方だからね?!(頬をふくらましながら、少し甘えるようにそんなようなことを言って) (2023/1/29 22:16:25) |
槇音♀27 | > | 【ちょっと電話が…💦もし待てたらまってください💦】 (2023/1/29 22:21:52) |
圭♂14四男 | > | 【了解です~ごゆっくりどうぞ!】 (2023/1/29 22:22:16) |
圭♂14四男 | > | 【ごめんなさい。私も急用が出来てしまいました.....。折角ですが、また次の機会に遊んでください!】 (2023/1/29 22:38:37) |
圭♂14四男 | > | 【失礼いたしました......。】 (2023/1/29 22:38:53) |
おしらせ | > | 圭♂14四男さんが退室しました。 (2023/1/29 22:38:55) |
槇音♀27 | > | 【すみません、わかりました! 私も落ちます すみませんアセ💦】 (2023/1/29 22:38:59) |
おしらせ | > | 槇音♀27さんが退室しました。 (2023/1/29 22:39:15) |
おしらせ | > | 達也♂18さんが入室しました♪ (2023/1/30 13:55:01) |
達也♂18 | > | ただいま〜(出先から帰宅して玄関から声をかけてリビングに向かう)なんだ、誰もいないんだ…(荷物を置きリビングのソファーに座り込む) (2023/1/30 13:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、達也♂18さんが自動退室しました。 (2023/1/30 14:21:57) |
おしらせ | > | ひばな♀15さんが入室しました♪ (2023/1/31 00:38:20) |
ひばな♀15 | > | う〜ん(ダブダブのパジャマ。少し寝ぼけた様子でリビングに入ってくる。ごそごそと湯たんぽ一式を引き出すと電気ポットに水を足してお湯を沸かしはじめる。ソファに腰掛けエアコンをオン、ゆらゆらと舟を漕ぐ) (2023/1/31 00:42:46) |
おしらせ | > | 駿太♂25長男さんが入室しました♪ (2023/1/31 00:46:27) |
駿太♂25長男 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 00:46:33) |
ひばな♀15 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 00:46:53) |
駿太♂25長男 | > | うぃ、ただいま〜(今日は友達とカラオケに遊びに行き、いい感じの時間だと日が変わった頃解散し帰宅すればもう皆寝てるだろうと静かに玄関を開けながら小さく声をかけて)って、ひばな起きてたのか?(ソファに座っているパジャマ姿の妹を視界に捉えればそのまま隣に腰掛けて)それとも、眠れなかっただけか?(妹の膨らんできた胸を手のひら全体で触りながら問いかけて) (2023/1/31 00:50:03) |
おしらせ | > | 夏子♀24次女さんが入室しました♪ (2023/1/31 00:53:51) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 00:54:11) |
駿太♂25長男 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 00:54:18) |
ひばな♀15 | > | うにゃ〜おかえりなさい(気が付くと隣に座っていた年の離れた兄。声を掛けられて胸を愛撫されると眠そうに見上げ、夢うつつに微笑む)う〜ん、おトイレ、行ったら、湯たんぽあればイイナって思って…(とろりとまた微笑む、兄の手に胸を擦り付けて丸いお尻がもじもじ) (2023/1/31 00:54:59) |
夏子♀24次女 | > | 【お二人のお邪魔にならない程度に様子見て入ります。】 (2023/1/31 00:55:03) |
ひばな♀15 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 00:55:25) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 00:55:47) |
駿太♂25長男 | > | うん、ただいま(眠そうに返事をするひばなの頭を撫でて)トイレに目が覚めちゃったのか...それに湯たんぽか...じゃあそれの準備ができるまで俺と温まろうぜ♪(ひばなの脇腹に腕を回せば、よっ...と言う掛け声とともに自分の足の上に背中を向けて座らせればお腹に腕を回し抱きしめて) (2023/1/31 00:59:26) |
ひばな♀15 | > | うん、あたたまろ(手足は伸び切らない感があるけれど柔らかく豊かに実った肢体。ムチムチと健康的に張りつめた柔らかな肌。寝ぼけて理性が希薄な様子、兄の気配に安心して誘導されるままに腕の中に身を委ねお尻で巧みに兄に愛撫を返す。) (2023/1/31 01:02:46) |
夏子♀24次女 | > | ただいまぁー。(仕事終わりに行きつけのバー、ではなく居酒屋で軽くアルコール摂取をしてから我が家へ帰還。玄関でパンプスを脱ぎながらふと視線を上げると、日付が変わったはずなのにリビングから明かりが漏れていると安心感がある。)……あれ?なに、この癒し空間…、(リビングに入るなり、ソファーの上に10歳離れた兄妹が暖め合っている光景が見えて何度か瞬きをした。でも兄の手の動きに現実を突きつけられ、「全くもう…」と言いつつも気にせずリビングの中へ入っていく) (2023/1/31 01:04:37) |
おしらせ | > | 健太♂12三男さんが入室しました♪ (2023/1/31 01:08:33) |
健太♂12三男 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 01:08:43) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 01:10:01) |
ひばな♀15 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 01:10:22) |
駿太♂25長男 | > | ひばなの身体相変わらず触り心地良いなぁ...(パジャマの中に手を滑り込ませ、お腹に触れると軽く摘んではそう述べて)ん、ははっ...ひばな寝ぼけてる割には随分と積極的だな?(腰を揺らし、こちらの股間に擦り付けて来るひばなに対し軽く笑えば、ズボンとパンツの中にも手を侵入させ割れ目を指で愛撫して) (2023/1/31 01:10:30) |
駿太♂25長男 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 01:10:35) |
駿太♂25長男 | > | 【...夏子さんへの返事書いたつもりでいた...ごめんなさい】 (2023/1/31 01:14:07) |
健太♂12三男 | > | もう、寝られないよぉ、、お姉ちゃん、、怖い夢見たの、、(リビングに入り、温めあっている二人を見ながら、夏子の後ろにまとわりついて、、手を胸に回して揉みはじめる) (2023/1/31 01:14:40) |
夏子♀24次女 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず。】 (2023/1/31 01:15:09) |
ひばな♀15 | > | お姉ちゃ〜んおかえりなさ〜い(ソファの上、兄の腕の中、腰に跨って緩やかにお尻を揺らして帰ってきた姉に微笑む。ポットが湯を沸かし保温に切り替わる。ゆるいパジャマのボトムに手を入れ、指で探っていけば、やがて蜜か指を濡らす)ん〜?気持ちいい〜お兄ちゃん (2023/1/31 01:15:35) |
駿太♂25長男 | > | おかえり夏子(次に帰ってきたのは妹の夏子で、こちらの雰囲気を見るやいなやため息をつく彼女に肩を竦め)別に普通の癒し空間だろ?これだって誰かしらいつもやってるしよ(そのままリビングに入ってきた夏子に答えれば再びひばなの方に視線を戻し)ちゃんと気持ちいいぞ?ひばなも濡れてきていい感じだな(ひばなの尻で既に勃起している肉棒をこちらからも擦り付け、硬さを認識させようと) (2023/1/31 01:19:29) |
ひばな♀15 | > | (体温高めの柔らかなもち肌。なだらかな恥丘の和毛を辿れば熱い泉が指に応える。お尻に押し付けられる肉棒に丸いお尻がゆるゆると応える。脚が開いて背中を兄に任せる。見上げる寝ぼけた瞳、薄く朱を刷く目尻)うん、いい〜、お湯がね、湧いたら、湯たんぽ… (2023/1/31 01:24:04) |
夏子♀24次女 | > | ただいまー。ひばな、お兄ちゃんに可愛がってもらえて良かったねぇー(妹に対しては笑顔で返答して、何だかんだで気持ちよさそうな表情にこの家族の一員であることを再確認した。)はいはい、そーですねーおにいさまー、(10歳下の妹に確実に下半身を反応させているであろう兄に対しては棒読みで返答しつつも、少し羨ましい気持ちでいると、)…ひゃぁ!びっくりした…、健太、怖い夢、みたの?(背後からの弟の抱きつきに驚きつつも胸元の手の動きにピクっと身体を震わす) (2023/1/31 01:25:35) |
おしらせ | > | 雅輝♂18次男さんが入室しました♪ (2023/1/31 01:30:09) |
駿太♂25長男 | > | 今は湯たんぽの事は良いじゃねぇか...どうせ今保温に切り替わってんだしよ(ひばなのズボンをずり下ろし、こちらはズボンのチャックから肉棒を取り出せばひばなの足の間から姿を現して)だから今は俺と気持ちいいこと、しような(そのまま肉棒をひばなの腟内めがけてゆっくりと押し込めば、若い腟内をこじ開ける様に広げながら奥へと侵入して)夏子?ひばなと俺とじゃ大分扱いに差があるじゃんかよ... (2023/1/31 01:30:17) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 01:30:46) |
雅輝♂18次男 | > | 【こんばんは。よろしく。】 (2023/1/31 01:31:21) |
駿太♂25長男 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 01:34:36) |
ひばな♀15 | > | (姉の笑顔にも寝ぼけた瞳で笑みを返す。うっとりと全身を委ねお布団の気分。兄が囁くと姿勢を変えて応え、熱い肉襞が年の離れた兄の肉襞を差し障りなく迎え入れる。眠そうな瞳がうっとりと細められる)あ〜、お兄ちゃ〜ん、いい〜(肉襞が柔らかく絡みつく。眠そうなままに頬を染め胸が喘いでいく) (2023/1/31 01:34:55) |
ひばな♀15 | > | 【こんばんは】 (2023/1/31 01:35:12) |
駿太♂25長男 | > | ひばなのまんこもいい具合だな(ひばなが完全にリラックスしているので流石に激しく腰を振るのは憚られたのか、手はひばなの胸を直接揉みながらゆっくりと腰を振り肉棒を抜いたり差したりと繰り返して) (2023/1/31 01:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、健太♂12三男さんが自動退室しました。 (2023/1/31 01:39:49) |
雅輝♂18次男 | > | (バイクで帰宅。全身黒ずくめのライダースジャケットに黒パンツ、黒ブーツ。中は防寒のシャツ等を着込むが、それでも細身の筋肉質。メットを脱ぎ、ゆっくりと屋内へ。リビングへ向かえば、兄貴に妹が腰を打ち付けたり、いつも通りの光景が。)ただいま。(クールに無関心を装う) (2023/1/31 01:43:33) |
夏子♀24次女 | > | (寝ぼけつつも背後から兄を受け入れつつも、9歳離れた妹の笑顔返しに思わずキュンとしてしまう。仕事疲れの身体への浄化作用があるんじゃないかと思うくらい。)えっ?扱いに差がある?そんなことないですよー、駿太兄の気のせいですよー(そう言いながらもあからさまに差を付けて面白がる妹であった。そんなことをしていたせいか、いつの間にか怖い夢を見たといった弟は部屋に戻っていった) (2023/1/31 01:43:54) |
ひばな♀15 | > | (ソファの上、兄の上、重なる様に座って、半端にズリ落ちたパジャマのボトム、丸いお尻と黒い飾り毛の恥丘が覗く。夢見心地に微笑んで胸を揉む兄の手に小さな手を重ねる。緩やかな兄の動きに応えてお腹が背筋が波打つようにくねる。熱く深い満足気な吐息)あぁ〜、お兄ちゃ〜ん、あたたかい、気持ちいいよお (2023/1/31 01:44:06) |
夏子♀24次女 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/1/31 01:44:27) |
駿太♂25長男 | > | (ひばなの膨らんだ胸の柔らかさを感じていると、その手に重ねられるひばなのすべすべの手。ひばなのくねるお腹や背筋を感じながらもゆっくりとした抽挿は続き)そんなに暖かいなら湯たんぽ要らないな?このまま寝ちゃっても良いんだぞ?それともまだまだこの気持ちよさを味わいたい? (2023/1/31 01:48:21) |
夏子♀24次女 | > | (身体の自由が戻ったところで、兄妹のソファーでの行為を横目に事前に購入して油性マーカーで名前を記入した缶チューハイを冷蔵庫から取り出し2人の座っているソファーとは違うソファーに座って一口飲んでいると、)あっ、おかえりー、雅輝(弟とはいえライダースジャケットをかっちり着こなす姿にカッコイイとおもいつつも、手をひらひらさせながら声をかける) (2023/1/31 01:49:47) |
ひばな♀15 | > | (ボタンが外されパジャマの胸元が開いている。むっちりと実った白いふくらみ、夢うつつながら桜色に乳首が尖る。兄の呼びかける声にうっとりと目を細めて微笑む)ううん、気持ちいい、もっと…お兄ちゃんも、気持ちよくなって、湯たんぽより、あったかい(理性が夢に溶けて腰が淫らにくねる。肉襞が貪欲に兄の肉棒をしゃぶる) (2023/1/31 01:52:19) |
雅輝♂18次男 | > | (缶コーヒーをマグカップに移し、レンチンしてホットにすれば、リビングを静観し、夏子姉に目を向け、手を振り、おいでおいでと手招き?してるように見えて。)ただいま。まだまだ寒いわ。夏姉、飲み(居酒屋)帰り? (2023/1/31 01:54:38) |
駿太♂25長男 | > | 雅輝もおかえり(ひばなの身体を周りに晒し、乳首をキュッと摘みながら下からゆっくりと突き上げながら帰ってきた弟に声をかけて)俺も気持ちよくなってるよ、ひばな...まんこの中も湯たんぽよりも暖かくて心地いいよ(ひばなの腰が淫らにくねると、少しだけ激しくしても良いかな...なんて思いつつ抽挿の速度を上げて軽く体同士が当たる音を響かせて) (2023/1/31 01:58:46) |
雅輝♂18次男 | > | (夏子の格好を見ると、まだ風呂には行ってない様子。)夏姉、俺、ソッコー着替えて、シャワー浴びるけど、一緒に入んない?兄貴ら楽しんでるしさ。どう?駿太兄、ただいま(手をふる) (2023/1/31 01:59:43) |
ひばな♀15 | > | うん〜、お兄ちゃんの、いいように、して…はぁ、あぁ〜(兄の身体の上で開いた脚、兄の脚に絡むように空中にピンと伸びて。足指が空気を掴むように悶える。肉襞が目覚めてヒクヒクと兄の精をねだる。寝ぼけたままの身体も自然に兄の動きに応えて一層くねっていく。手足は伸び切らない感があるけれど、稚い腰が大人顔負けに淫らに踊る。うっとりと蕩けた笑顔、熱い喘ぎ) (2023/1/31 02:02:50) |
夏子♀24次女 | > | その格好でも流石にバイクじゃ寒いよね。…あー、うん、そう。って言いつつ、また飲んでるけど(自分の中途半端な手の動きが手招きに見えたようで近付く弟のために席を開けようと座り直していると、)あっ、うん…私もお風呂まだ一緒に、入ろうかな(お風呂を誘われ少し顔を赤らめながらも了承する) (2023/1/31 02:03:23) |
駿太♂25長男 | > | じゃあせっかく気持ちよく蕩けていた所悪いけど少しだけ好きにさせて貰うぞ(そう言えば、手を胸から腰に移動させ動かないように押さえつければ、精を搾り取るように蠢く腟内を少々乱暴に肉棒で犯すようにピストンして)ひばな...そんなに腰揺らしたら中に出しちゃうぞ?ダメって言っても中に出すけどね良いだろ?(そろそろ射精が近いのか、ひばなの耳元で中出しを告げて) (2023/1/31 02:07:53) |
雅輝♂18次男 | > | 冷えた酒じゃ、温まらねぇしさ。(夏姉が空けたスペースに腰を下ろし、メットを足元に置き、ソファーに腰を下ろし、手にしたマグカップを机に置くなり、夏姉の肩を抱き寄せ、大胆に迫り。)じゃ、決まりね。着替えてくるわ。でも。その前に・・・・チュッ♡(ただいまのキスを夏姉と交わして♡) (2023/1/31 02:11:20) |
ひばな♀15 | > | お兄ちゃん、きて、ひばなのナカに…あ、あ、あぁ〜(夢うつつながら兄の放出を求める。奇妙に弛緩した長い長い絶頂の喘ぎ、歌うように低く高く夜更けのリビングに響く。強いカーブを描く細い腰、兄が掴めば指が回りそう。パジャマの前が開いておヘソが覗く。腰がくねり、跳ね、全身が震える。声が高まり肉襞が兄を基求めて締め付ける)あ〜 (2023/1/31 02:13:02) |
雅輝♂18次男 | > | 【夏子姉、眠いなら、続きは今度でも構わないぜ】 (2023/1/31 02:15:09) |
駿太♂25長男 | > | ひばなの中に...たっぷりと出すからな...う、出る...っ(ひばなの長い絶頂、その震えにトドメを刺されたのか腟内のいちばん深い所に精液を叩きつけるように吐き出して)ふぅっ...ふぅっ...ひばなのめっちゃ気持ちよかった... (2023/1/31 02:16:18) |
夏子♀24次女 | > | ひゃっ、…そ、そうだねぇ…、(確かに自身は冷蔵庫から取り出した缶酎ハイで弟はレンチンしたホットコーヒー。明らかに温まらないけど、目の前の光景を冷静に鑑賞するにはちょうどいい、と勝手に思っていた。そんな中思いのほか大胆に肩を抱き寄せられると声が漏れてしまう)あ、うん…わかった……んんッ、(不意の口付けに再び驚きを隠せずに目を見開いてしまう) (2023/1/31 02:16:33) |
夏子♀24次女 | > | 【すみません、大丈夫です。ただ単に打つのが遅いだけです。】 (2023/1/31 02:17:15) |
雅輝♂18次男 | > | 【(笑)ゴメン。】 (2023/1/31 02:17:45) |
夏子♀24次女 | > | 【いえいえ、お気遣いありがとうございます。】 (2023/1/31 02:18:08) |
ひばな♀15 | > | (夢うつつでも肉襞は脈動に応えて精を吸い上げる。白い乳房が喘ぐ、なだらかなお腹が細かく震えて腰がヒクヒクと余韻を噛み締める。)お兄ちゃん、すごく、気持ち、よかった…(呂律の回らない舌で答えると、身体が繋がったまま腕の中で寝息をたてている。幸せそうな全てをゆだねた笑顔)【ありがとうございました、愉しかったです】 (2023/1/31 02:20:29) |
雅輝♂18次男 | > | (目の前の光景に触発されたのか、キスして、姉貴を驚かせると、ニヤッと笑って、すぐさま立ち上がり、メットを手に自室へ向かう。)姉貴、よかったらコー匕ー飲んでいいよ。(リビングを出て、二階の自室へ。) (2023/1/31 02:22:35) |
駿太♂25長男 | > | 俺もとても気持ちよかったぞ...?寝ちゃったか(絶頂の余韻を堪能したあとこちらの腕の中で幸せそうな寝息を立て始めたひばなを見て、どうしようかなぁとか思いつつ暫くは繋がったままでいようと決めて)【こちらこそありがとうございました】 (2023/1/31 02:22:36) |
ひばな♀15 | > | 【皆様ありがとうございました、お先に失礼します。おやすみなさい】 (2023/1/31 02:24:53) |
おしらせ | > | ひばな♀15さんが退室しました。 (2023/1/31 02:25:11) |
駿太♂25長男 | > | 【じゃあ俺もこのまま落ちますね、お2人ともごゆっくり】 (2023/1/31 02:25:36) |
おしらせ | > | 駿太♂25長男さんが退室しました。 (2023/1/31 02:25:40) |
夏子♀24次女 | > | (ニヤっと笑う顔と銀髪がリビングの明かりに当たって10代の眩しさに目を細めていると、飲んでよいと言われたホットコーヒーを両手で持って一口二口と飲んでいく)あ、うん。ありがとう……ふぅ、あったかい、 (2023/1/31 02:26:27) |
夏子♀24次女 | > | 【ひばなさん、駿太さんお疲れさまでした。】 (2023/1/31 02:26:54) |
雅輝♂18次男 | > | (黒のスウェット上下に着替え、一足先に脱衣場に。)寒っ。たまらん。(着替えた服も、またすぐ脱いで。浴室に駆け込んで) (2023/1/31 02:27:21) |
雅輝♂18次男 | > | 【駿太兄、ひばな、お疲れ様でした。おやすみ】 (2023/1/31 02:27:54) |
雅輝♂18次男 | > | 【手がかじかんで、上手く打てないから、合わないようなら、いつでも言ってね。夏子姉。待ち構える感じで展開早めてるんで。苦笑】 (2023/1/31 02:30:52) |
夏子♀24次女 | > | (久々に兄妹の行為を傍観者側で鑑賞して、弟から貰ったコーヒーを半分くらい飲んでいると妹の寝息が聞こえてきて邪魔をしないように静かにリビングから離れて脱衣所へ向かうと、既に脱衣籠には弟の服があった)うっ、もう先に入ってたんだ…後から入るのって何か恥ずかしいんだよね、(なんて独り言を言いつつも、自身も仕事着であるスーツを脱ぎお風呂場へ入る) (2023/1/31 02:31:17) |
夏子♀24次女 | > | 【何度も気づかい本当にすみません。分かりました、雅輝さんももし合わないようでしたら言って下さい。】 (2023/1/31 02:32:42) |
雅輝♂18次男 | > | 【サクサク打てないから、迷惑かけてゴメンね。俺は嬉しいから。(笑)】 (2023/1/31 02:34:13) |
夏子♀24次女 | > | 【いえいえ、全然迷惑じゃないですよ。…あ、ありがとうございます。】 (2023/1/31 02:35:09) |
雅輝♂18次男 | > | (シャワーのノブを回し、少し熱めの湯を浴びる。突然のキスに頬を赤らめた、夏子姉のウブな反応に、少し期待感を持って (2023/1/31 02:37:41) |
雅輝♂18次男 | > | 姉貴が来るのを待ちわびつつ、熱いシャワーで冷えた身体を温める) (2023/1/31 02:38:46) |
雅輝♂18次男 | > | 【文書割れしちゃった。ホント俺、ポンコツだわ。(笑)】 (2023/1/31 02:39:35) |
夏子♀24次女 | > | (一糸纏わぬ姿になりお風呂場の扉を開けて中へ入ると、自身に背を向けてシャワーを浴びる弟に今度はこちらが驚かそうとしてゆっくり近づき胸を押し付けながら背後に抱き着いて、)待たせちゃって、ごめんね? (2023/1/31 02:40:52) |
夏子♀24次女 | > | 【文書割れは私も良くやりますので、気にしないでください。】 (2023/1/31 02:41:25) |
雅輝♂18次男 | > | 【ありがと♡姉さん。ね?なんて呼ぶのが、1番しっくりくる?】 (2023/1/31 02:42:32) |
夏子♀24次女 | > | 【姉さんが無難でしょうか…。雅輝さんの呼びやすい言い方で構いませんよ。】 (2023/1/31 02:45:13) |
雅輝♂18次男 | > | (一瞬。ドキっとして、体をビクッとさせるが、夏姉の胸の感触が背筋越しに伝わり、自らの肉棒を屹立させる。)来たね。∥∥∥ンッ∥∥∥待ってたよ。(抱きしめられ、巻きつけられた姉さんの腕に触れて、密着感に興奮する雅輝) (2023/1/31 02:48:21) |
夏子♀24次女 | > | (本当は自身の高揚した顔を見られないように背後から抱き着いたけど、思いのほか驚かせることには成功したみたいだ。)ごめんね、お待たせしました。(自分も熱めのシャワーを一緒に浴びつつ、腕を触れられると弟の背中に更に身体を密着させる) (2023/1/31 02:51:45) |
雅輝♂18次男 | > | (熱り立つ肉棒。どうやって夏姉に責め入ろうか、頭で思案しながら、夏姉の右腕を下腹部に下ろして、自らの肉棒を握らせるように手を添えて) (2023/1/31 02:54:58) |
雅輝♂18次男 | > | ハァハァ∥∥∥姉さん∥∥∥俺の∥∥もう∥∥カチカチに硬いょ∥∥∥ンン、ね?ほらっ、握って、扱いて。∥∥∥ハァハァ(目を閉じて、熱い吐息を吐いて) (2023/1/31 02:58:16) |
夏子♀24次女 | > | ん?どうしたの、雅、輝……っ!(急に静かになって、どうしたんだろう?と頭の中で疑問符を浮かべていると、不意に触れられていた右腕を掴まれそのまま弟の既に勃起し始めている肉棒を握らされ、)~~っ、う、うん……すっごく硬いよ、(雅輝の吐息が聞こえる度に、握ったり上下に扱いたりする) (2023/1/31 03:00:08) |
雅輝♂18次男 | > | 姉さん∥∥∥好きにして∥∥俺の∥∥∥これ(おチンポ)∥∥∥熱い吐息を吐きつつ、身体を回して剥きあう。姉さんの肩を掴むなり、ひざまづかせて (2023/1/31 03:07:43) |
雅輝♂18次男 | > | 【やっぱ遅いね。俺。もっと、慣れるよ。まだまだダメだ。】 (2023/1/31 03:08:48) |
夏子♀24次女 | > | (肉棒を掴んでいた手と身体を一旦離され肩を掴まれるとその場に跪く形になると、視界に自身の手で更に勃起した肉棒が入り、)好きに、しちゃっていいんだね?雅輝の、おちんぽ(そう言うと大きく口を開けてしゃぶり始めた) (2023/1/31 03:11:28) |
雅輝♂18次男 | > | 【なんとか合わせようとしてくれてるのに。なんか。申し訳なくて。ホントごめん (2023/1/31 03:11:45) |
夏子♀24次女 | > | 【そんなことないですよ、大丈夫ですよ。】 (2023/1/31 03:11:53) |
夏子♀24次女 | > | 【眠気とかきたら遠慮なく言って下さいね】 (2023/1/31 03:12:48) |
雅輝♂18次男 | > | アッ∥∥ウグッ∥∥∥ハァハァ∥∥ンン。姉さんっ∥∥(夏姉のフェラに興奮しつつ、ゆっくりと腰を振り、喉奥に当てる) (2023/1/31 03:15:12) |
雅輝♂18次男 | > | 【大丈夫。興奮してる。】 (2023/1/31 03:15:50) |
夏子♀24次女 | > | 【ふふっ、それなら良かったです。】 (2023/1/31 03:16:27) |
おしらせ | > | 裕二♂25従兄弟さんが入室しました♪ (2023/1/31 03:20:00) |
夏子♀24次女 | > | んんッ、…んんぁ、…ん、……ふぁ…おひんほ、おいひぃ、よぉ…(喉元に亀頭を当てられがらも顔を少し上げ上目遣いで「おちんぽ、おいしいぃ」と肉棒を咥えながらそう言って、空いている右手で再び扱く。そんな中でも自分の秘部も自慢じゃないが濡らし始める) (2023/1/31 03:20:13) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/1/31 03:20:17) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 03:20:23) |
裕二♂25従兄弟 | > | (仕事終わりに、久しぶりに訪れた部屋に入ってみれば、すでに部屋の中では次女と次男が入り乱れている。喘ぐ声などが聞こえれば、体が熱を帯びるのを感じる。…)…ふふ 楽しんでるなぁ (2023/1/31 03:22:24) |
夏子♀24次女 | > | 【裕二さん、すみません。次女と次男、お風呂場にいます。】 (2023/1/31 03:24:01) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【これは失礼…部屋で寛いでます、お構いなく…】 (2023/1/31 03:24:51) |
夏子♀24次女 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。もし良かったら遊びに来てください…なんて。笑】 (2023/1/31 03:26:20) |
雅輝♂18次男 | > | (もう、充分過ぎるほどに反り上がり、怒張して唸り高ぶる肉棒。興奮し、見下ろせば、姉さんと、目が合って。一瞬ドギマギするが、夏姉の身体を弄ぶような、変な支配欲が頭をよぎり、夏姉を強引に立たせては、壁に手をつかせ、背中を押さえつけ、腰を突き出させるような格好にして。) (2023/1/31 03:26:44) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【あはは まぁ暫し様子見ながら、お邪魔するかも笑】 (2023/1/31 03:27:22) |
雅輝♂18次男 | > | 【狭いけど、混ざりたければどうぞ。裕二さん。あ!こんばんは(笑)】 (2023/1/31 03:27:47) |
夏子♀24次女 | > | (そろそろ一回くらいは達しちゃうかな?と思いながら、口と手の動きを速めようと思い始めた矢先、口から肉棒が抜け身体が一瞬浮いたかのような感覚になったかと思うと、壁に手を付けるような形になり)っ?!…え、あ、…えーっと、雅輝くーん?(今度はこちらドギマギしてしまいつつも、乳首を勃起させ秘部からは愛液が溢れ出す) (2023/1/31 03:31:42) |
裕二♂25従兄弟 | > | ん…部屋の中に誰か居るかと思ったが…違ったみたいだな…(…耳を澄ますと、どうやら風呂場の方から…声が聞こえてくる…)…そっかぁ そちらでたのしんでるんだなぁ…(…コンビニでかってきたビールを飲みながら頷き…)…ふふ 後で覗いてみるかな (2023/1/31 03:32:13) |
雅輝♂18次男 | > | 姉さんの中に∥∥∥出したいから∥∥ハァ、ハァ、∥∥(膣口に触れて、指先でなぞり上げて、クリを押し転がし、刺激して。)ね、欲しい?姉さんも。 (2023/1/31 03:36:21) |
夏子♀24次女 | > | ん、ひゃぁっ、!(指先で秘部を撫でられると浴室内に自身から漏れだす水音が響き、小さいながらに勃起している一番感じる部分を弄られると身体をビクンビクンと跳ねてしまい、無意識に腰を動かしながら、)はぁ、はぁ…、ほしいぃ、よぉ…、雅輝の、おちんぽぉ…、ナカにいっぱいしてぇ…、 (2023/1/31 03:40:53) |
雅輝♂18次男 | > | (夏姉の脚を肩幅より少し大きく開かせ、うんと腰を突き出させれば、夏姉のヒップをうんと指でこじ開け、姉の『おチンポ∥∥ナカにいっぱいして♡』の言葉に呼応するかのように、ズンと、腰を打ち付け、夏姉を挿し貫いて) (2023/1/31 03:43:53) |
裕二♂25従兄弟 | > | ん…ちょと酔ったかなぁwにしても 騒がしいな…(…風呂場からの声が、大きく部屋に響き渡り、少し気になって…様子を見に行くと…)…あっ…///ふふ お楽しみ中だったのね (…風呂場の扉を開けると、まさに…最中で、思わず視線を向けてしまう)… (2023/1/31 03:47:52) |
夏子♀24次女 | > | あッ、…ぁああんッ!(脱衣場を通り越してリビングまで響いているんじゃないかと一瞬心配になる程の喘ぎ声を出してしまい、羞恥心に襲われるのも数秒。すぐにその心配が出来なくなるほどの快感に膣内をキュッと締め付けて肉棒を受け入れていると、)……ふ、ふぇぇ、…裕二、にぃ?! (2023/1/31 03:48:46) |
裕二♂25従兄弟 | > | 夏子かぁ 気持ちよさそうだね、うん 俺は向こうで、飲んでるわ 邪魔したね(…扉を閉めて、また 部屋に戻るとビールを飲み始め…)…ふふ (2023/1/31 03:50:46) |
雅輝♂18次男 | > | ハァハァ。ンアァ、姉さんっ!∥∥ング、締まるっ!ンン!∥∥∥(言葉はそこまで。雅輝が、何かに取り憑かれたかのように、下唇を噛み締め、獰猛な雄が、雌の秘肉を掻き分け、熱い肉棒をズブズブと挿して。∥∥新たな人の気配に振り返るが、裕二さんだと分かり、ニヤっと笑みを浮かべると、すぐさま向き直り、結合部を見ながら、激しく撃ち込んでいく。) (2023/1/31 03:53:17) |
夏子♀24次女 | > | (突然の従兄弟の登場に数分前の心配が現実味を帯びて一瞬にして顔を真っ赤にして再び羞恥心に襲われる。)え、あ、その、…ぁあぁっ、ん……じゃ、邪魔では、なくって、その…ひゃぁあああっ!(羞恥心に襲われながらも背後からの雅輝の肉棒の刺激には勝てずに、こちらも腰を振って気持ちよさそうに喘ぐ。) (2023/1/31 03:54:59) |
雅輝♂18次男 | > | (ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ…!ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!浴室内には、激しく雅輝が夏子を突いて、その淫らな突き音と夏子の喘ぎ、雅輝の荒い吐息が響き渡る♡) (2023/1/31 03:59:29) |
裕二♂25従兄弟 | > | ふいぃぃ 美味いビールだぁ しかしここまで喘ぎ声が響いてくるとはねぇ…(…二人の声を聞きながらも、ビールを飲みながら、興奮が高まり、己のモノも勃起させて…)…いいねぇ 誰かこないもんかなぁ (2023/1/31 04:00:29) |
夏子♀24次女 | > | あっ、ひゃぁあ・・んッ、ぁああっ、、雅輝…、そんな、激しく、されたら…ぁああんっ!(急激に激しい挿入に亀頭は何度も子宮に当たって、その度に感じて喘ぎ声をあげ膣内をきつく締め付ける。)はぁはぁ…んぁ、も、もぉ、。。。んぁあ、イっちゃ、うよぉ…! (2023/1/31 04:03:57) |
雅輝♂18次男 | > | ハァハァ∥∥∥ングっ!ハァハァ、あれ・・裕二さん?(部屋に)戻ったんだ。・・ハァハァ、姉さん、俺、も・・・ヤバイ。・・イキそうだよ。(動かしてくる夏姉の腰を掴んで、タイミングを合わせ)ね?一緒にイコ。(そう言葉をかけて、ラストスパートに♡) (2023/1/31 04:06:31) |
夏子♀24次女 | > | ぁ、ぁ、あぁあっ、…ぅ、ん…いっしょ、が、いいよぉ…っ(無意識に動かしていた腰を掴まれると、互いに同じ腰の動きになると絶頂はもう目の前まで来ていて、ラストスパートと言わんばかりの激しい動きに乳房も激しく揺らしながら絶頂を迎える)ひゃぁあああ!い、くぅ…ぁああ、 (2023/1/31 04:10:10) |
雅輝♂18次男 | > | ンン∥∥だ•••ダメだっ••••て。ハァハァ、そ、そんなに∥∥締めたら∥∥ハッ∥∥∥ハッ∥∥も・・・ダメ・・・あっ!グッ・・・イク!イク!アァ! (2023/1/31 04:12:30) |
夏子♀24次女 | > | (膣内に弟の肉棒から放たれた精液が流れ込んでくるのを感じながら手放した意識を徐々に回復させて、肩で息をして呼吸を元に戻していく)はぁ…はぁ……いっぱい、でたねぇ……きもち、よかったぁ… (2023/1/31 04:17:43) |
雅輝♂18次男 | > | (壁に爪を立て、脚も身体も震わせて寄りかかる夏姉に、最後のピストンを数発浴びせて、1番深くに突き当てれば、雅輝の肉棒が激しく脈動し、夏子の求めた場所にドクドクと熱い白濁を、勢いよく流し込み、散々揺らした乳房を手で包み込みながら、覆い被さり、抱きついて)ハァハァ。うん、いっぱい出たよ。姉さん (2023/1/31 04:19:07) |
雅輝♂18次男 | > | 【こんなので、大丈夫だった?夏子姉さん】 (2023/1/31 04:20:17) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【お二人とも、眺めていて 興奮しましたよ、上手い描写、勉強なります】 (2023/1/31 04:21:54) |
夏子♀24次女 | > | 【はい、全然大丈夫でしたよ。こちらの文才が申し訳なかったくらいに】 (2023/1/31 04:22:05) |
夏子♀24次女 | > | 【いやいや、恐れ多いです。裕二さん。】 (2023/1/31 04:22:36) |
雅輝♂18次男 | > | 【そんな嬉しい褒め言葉。気持ちよく眠れそうだよ。ありがとう。また是非、絡んで夏子さん。裕二さんもぜひ、複数で。(笑)】 (2023/1/31 04:24:59) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【複数いいですね、まだムラムラ♡ してるから、どうしょうかなっと笑】 (2023/1/31 04:25:51) |
夏子♀24次女 | > | 【それはよかったです。こちらこそありがとうございます。】 (2023/1/31 04:26:46) |
夏子♀24次女 | > | 【複数は久しくやっていないのでお二人に満足してもらえるか不安ですが…が、頑張ります!】 (2023/1/31 04:27:37) |
雅輝♂18次男 | > | 【あ、僕はそろそろ。おネムで寝落ちしないように。失礼します。黒ずくめの雅輝でした。(笑)おやすみなさい】 (2023/1/31 04:28:45) |
おしらせ | > | 雅輝♂18次男さんが退室しました。 (2023/1/31 04:28:55) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【複数は大変ですよね、交互に絡まないと行けないから、わかります】 (2023/1/31 04:29:02) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/31 04:29:17) |
夏子♀24次女 | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2023/1/31 04:29:17) |
夏子♀24次女 | > | 【そうなんですよね…ロルの順番や流れが掴めればなんとか。】 (2023/1/31 04:29:57) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【夏子さんもそろそろ、おやすみですよね?】 (2023/1/31 04:30:11) |
夏子♀24次女 | > | 【to】 (2023/1/31 04:30:35) |
夏子♀24次女 | > | 【すみません、打ち間違えです。あと少しだけなら、大丈夫ですよ。】 (2023/1/31 04:31:04) |
おしらせ | > | 優也♂26さんが入室しました♪ (2023/1/31 04:31:34) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【そうですか?なら少しだけ絡んでください…///】 (2023/1/31 04:31:35) |
優也♂26 | > | 【おはようございます】 (2023/1/31 04:31:45) |
優也♂26 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/1/31 04:32:28) |
夏子♀24次女 | > | 【わかりました。リビングへ行きますか?お風呂場にまた覗きに来ますか?】 (2023/1/31 04:32:55) |
裕二♂25従兄弟 | > | (…風呂場から次男が出ていくのを見送ると……まだ、夏子さんが出てこないのを心配して声をかけてみる…)…大丈夫かなぁ 倒れてないかな (2023/1/31 04:33:05) |
夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/1/31 04:33:15) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【リビングで…】 (2023/1/31 04:33:24) |
夏子♀24次女 | > | 【あ、もうおはようございますの時間ですか…おはようございます。】 (2023/1/31 04:33:44) |
夏子♀24次女 | > | 【わかりました。】 (2023/1/31 04:33:59) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【優也さん、おはよう…♂の後に…次男とか、従兄弟とかつけて入ってきてくださいね】 (2023/1/31 04:34:22) |
おしらせ | > | 優也♂26さんが退室しました。 (2023/1/31 04:34:42) |
おしらせ | > | 優也♂26長男さんが入室しました♪ (2023/1/31 04:34:48) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【どうも 優也さん、上手く流れに沿って入ってきてくださいね】 (2023/1/31 04:35:40) |
優也♂26長男 | > | 【すみません 失礼致しました】 (2023/1/31 04:35:52) |
夏子♀24次女 | > | (壁に付いていた手を離し、その場で弟の精液を秘部から垂れ流した状態でその場にペタンと座っていると、先ほど覗き見にきていた従兄弟が再びお風呂場に来て)あっ…裕二、にぃ…あ、えっと……(この状態の裸体を見られることが恥ずかしくて何とか頑張って両手と両足で隠そうとする) (2023/1/31 04:37:25) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【い〜え 大丈夫です】 (2023/1/31 04:37:27) |
おしらせ | > | さとみさんが入室しました♪ (2023/1/31 04:39:15) |
裕二♂25従兄弟 | > | おや…力なく大丈夫かぁ…(…露わな懐かしいの身体をみて興奮が高まると…手を差し伸ばし、バスタオルを渡して、リビングへと導いて…)…少し、休んだら… (2023/1/31 04:39:18) |
優也♂26長男 | > | (変わった時間に目が覚めた俺は、風呂場横にある手洗い場まで来ていた。すると息を荒くした妹と従兄弟がいて)…おはよう。ん?どしたの?…(リビングに連れて行かれていてついていく) (2023/1/31 04:40:28) |
裕二♂25従兄弟 | > | あっ 目が覚めたんだぁ いや実は…(…優也に近づくと耳打ちをして、今までの一部始終を話して…)…というわけで、次男と今までね、ふふふ (2023/1/31 04:42:02) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【さとみさん、おはようございます、名前の後に、性別、姉妹とかつけて、あとは簡単なプロフィール入力してくると助かります】 (2023/1/31 04:43:15) |
夏子♀24次女 | > | 大丈夫だよ、ありがとう。(渡されたバスタオルを身体に巻き付けて、暖房の利いたリビングへと連れていかれ、きっと誘われているんであろう言葉に少し顔を赤くしていると、背後から兄が変な時間に起きてきたのに気付く)あ、お、おはよぉ、優也にぃ… (2023/1/31 04:44:16) |
優也♂26長男 | > | なるほどねぇ。…素敵なことしてんじゃないの。俺もいいかな?俺もちょうど…ムラっとしてたから……(ズボン越しに肉棒が硬くなり盛り上がる) (2023/1/31 04:44:35) |
裕二♂25従兄弟 | > | ほらあ (2023/1/31 04:44:51) |
夏子♀24次女 | > | 【あ、遅くなりました。おはようございます。】 (2023/1/31 04:45:31) |
裕二♂25従兄弟 | > | 優也兄貴も来た事だし、まだ …いいよね(…夏子の手を取りリビングのソファーへ座らせると、優也にも反対側に座らせて…)…一緒にエッチな事しちゃおうか (2023/1/31 04:46:18) |
優也♂26長男 | > | (ソファーへ座ると隣の夏子の太ももを撫でて、シたいという意思表示。この前みたいに激しいのしよう?と優しく声をかける)…いいよね?夏子… (2023/1/31 04:48:48) |
夏子♀24次女 | > | あ、えっと、…ひゃっ、(「俺もいいかな?」という兄の問い掛けに対して返答に困っていると、不意に従兄弟に手を掴まれソファーに座らされこれから起こる行為に期待をする瞳になってしまい)…う、うん…三人で、気持ちよく、なりたい、です…、 (2023/1/31 04:49:27) |
裕二♂25従兄弟 | > | 三人で気持ちよくなろうか…(… 夏子の腰に手を回して抱き寄せ、身体を密着させ、息もつけないくらいに唇を重ねて、舌を伸ばし這わせて…)…んっ…レロッッ (2023/1/31 04:51:23) |
優也♂26長男 | > | 決まりだね?…嬉しいよ。夏子からそう言ってくれるなんてな。(目の前で服を脱ぎ、硬くなった肉棒を夏子の尻の前に差し出す)…こうやって擦り付けられたいか?それとももう入れたいか?ふふ… (2023/1/31 04:52:06) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【優也さん 先に挿入させてもらっても良いかな…///】 (2023/1/31 04:52:47) |
優也♂26長男 | > | 【いいですよ】 (2023/1/31 04:53:07) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【すいませんね、待機してたので…】 (2023/1/31 04:53:42) |
夏子♀24次女 | > | うん…んんッ、(従兄弟に腰へ手を回され抱き寄せられると、そのまま唇を重ねられ呼吸を忘れてしまいそうになるくらいの深い口付けを交わしていると、お尻の辺りに兄の肉棒が当たってビクンと身体が震える) (2023/1/31 04:54:18) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2023/1/31 04:55:37) |
ひな | > | こんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692 (2023/1/31 04:55:41) |
裕二♂25従兄弟 | > | (唇を重ねながら、服を脱ぎ捨て…夏子のバスタオルも剥ぎ取るようにして、いく…何か言葉を交わす時間も惜しいような情欲。詩織の唇を貪るように吸い舌を差し入れて絡めながら、抱きつき、耳元で呟く)…このまま、俺に跨りなよ… (2023/1/31 04:56:56) |
優也♂26長男 | > | (従兄弟が先に入れたいようなので身体を離し、体勢を変えようとする。夏子の目の前で全裸になり)…この身体でもっと激しくしてあげるよ、でもまずは裕二の番だ…(跨るように言われている夏子の後ろにつき) (2023/1/31 04:58:32) |
夏子♀24次女 | > | んんぁ…んん、(従兄弟との口付けの間にいつの間にか服を脱ぎ捨てていて、自分もバスタオルを剥がされると目の前では兄も全裸になっていて)はぁはぁ…んっ、…うん、(耳元で囁かれるとピクンと肩が震えて、言われるがままに体制を変えて従兄弟に跨るように秘部に従兄弟の肉棒を擦り付ける) (2023/1/31 05:01:37) |
夏子♀24次女 | > | ひゃっ、うん…激しくしてくれるの、楽しみにしてるね、優也にぃ…(へらぁ、と緊張感のない笑顔を兄に向けると、視界から消え背後に移動しているのに気付く) (2023/1/31 05:03:06) |
優也♂26長男 | > | またがって…やらしいな。夏子…(耳元でささやき、夏子の後ろから胸を揉む)…夏子を見てると激しくしたくなるんだよな…ふふ…(そう言って胸を揉みしだき) (2023/1/31 05:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さとみさんが自動退室しました。 (2023/1/31 05:04:28) |
裕二♂25従兄弟 | > | > んっ…(たまらず、跨る夏子を見ると、ムラムラと、してしまい、彼女の目の前の乳房に手を伸ばし、飛び出した乳房…を揉みながらも、頬に触れていた指が、彼女の乳房を這弄りまわりこみ、指先は乳首を優しく弄り。そうして抱き寄せていき、互いの唇を重ね絡ませながら、そり返る肉棒が、既に濡れている割れ目に沿って擦り付け…)…どうかなぁ 俺のは… (2023/1/31 05:05:37) |
夏子♀24次女 | > | ひゃぁう…裕也にぃ、耳だめぇ…ぁあっ(従兄弟に跨っている途中で耳元に兄の吐息が掛かって更に身体がビクンと跳ねる、そして前と後ろで乳房を揉まれると流石に限界がきたのか)んんぁ…んぁ…裕二、にぃ……このまま、おまんこに、おちんちん、ほしいよぉ…(従兄弟の口付けと秘部の割れ目に擦れる肉棒が気持ち良すぎで、腰を少しズラして亀頭を秘部に宛がう) (2023/1/31 05:10:05) |
おしらせ | > | あやな♀17四女さんが入室しました♪ (2023/1/31 05:12:44) |
あやな♀17四女 | > | 【おはようございます】 (2023/1/31 05:12:51) |
夏子♀24次女 | > | 【おはようございます。】 (2023/1/31 05:13:18) |
優也♂26長男 | > | 本当気持ち良さそうな顔してるな、夏子…(耳元でキスをして)…夏子を見てるといつも肉棒が硬くなる…ずっとシたいって思うよ…ほら、腰落としてごらん…従兄弟も欲しがってる…(後ろから腰を持ち誘導してみる) (2023/1/31 05:13:19) |
優也♂26長男 | > | 【おはよう御座います】 (2023/1/31 05:13:24) |
優也♂26長男 | > | 【おはようございます】 (2023/1/31 05:13:40) |
裕二♂25従兄弟 | > | 勿論さ…(思わず、彼女の脚を強引に開かせると、秘部の形を確かめるように指が蠢いて。)…ヌチュ…んっ…/./…少し濡れてる♡ こんないやらしくもう♡、 疼いてたんだね♡ (指先で割れ目を弄りながら、太腿、乳房…脚の付け根からお尻の割れ目や秘所を探って。顔を見つめると、抱きしめながら、身体を密着していき、柔らかな乳房の感触を胸で感じると高ぶり、思わず我慢していた肉棒が太く固く立ち上がり 彼女の割れ目に押し付けるように、そのまま押し込んでしまう)…ぁぁぁ…///凄い 濡れてるな (2023/1/31 05:14:35) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【おはようございます】 (2023/1/31 05:14:50) |
あやな♀17四女 | > | (ふと目を覚ますとなんか物音が聞こえて、パジャマのまま物音がするお部屋を覗いてみると、お兄ちゃんとお姉ちゃん、いとこがいて)ぁっ…おはよー (2023/1/31 05:17:10) |
裕二♂25従兄弟 | > | はあっっ、ん…///お、おはようぉ…(…夏子に挿入した途端、寝起きのあやなが入ってきて、一瞬戸惑いながらも、声をかけ…)…はぁぁ…なんだか、照れるなぁ…/// (2023/1/31 05:18:50) |
夏子♀24次女 | > | んっ、ひゃぁ…、はぁ、はぁ……、う、うん…わかったぁ…(兄の誘導に従兄弟の肉棒を膣内へ挿入しようとすると、その前に従兄弟が先に自身の指先で秘部や下半身の感じる部分を確かめるように探られると密着するように勃起した乳首を押し込込まれるように抱きしめられると、すでに濡れて準備の整っている膣内に従兄弟の肉棒を挿入されていく)んぁ、…ぁああっ、 (2023/1/31 05:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2023/1/31 05:20:50) |
優也♂26長男 | > | お、あやな。おはよう。もしかして、目が覚めちゃったかい?…(夏子が挿入に絶頂しかけている中、あやなが起きてきて)…姉さん、気持ちよさそうだろ? (2023/1/31 05:21:56) |
夏子♀24次女 | > | (リビングにいる三人とは違う物音にビクっとして、裕二兄が声を掛けて背後にいるのが妹であることが分かり恥ずかしさが一気に爆上がりになる)ぁ、…お、おはよぉ…、あやな…(でもここまできて自身の腰の動きを止めることも後戻りすることも出来ないで、そのまま続けて従兄弟の肉棒を膣内に飲み込んでいく) (2023/1/31 05:23:51) |
あやな♀17四女 | > | あ、うん。そりゃ、こんだけいろんな声が聞こえたら目も覚めるよ笑笑(目を擦りながらお兄ちゃんの方をみて)お姉ちゃん、朝から気持ち良さそう(ニコッとする) (2023/1/31 05:23:53) |
裕二♂25従兄弟 | > | (一気に、何度も抜き差しし、肉棒を押し込んでいく、対面座位の状態で抱き抱え、下からぶち込んで、何度か擦り付けで秘所を掻き回していき、快感で喘いでいる彼女を、もう片方の手で支えるように抱きかかえ、今度はゆっくりと奥まで突いていく、耳元から首筋へと舌先を這わせて柔らかな肌の感触を楽しむ)ううう…こんなに締まりがいいとは… (2023/1/31 05:24:43) |
裕二♂25従兄弟 | > | あっ…あやなも起きたんだぁ…なんだか 二人に見られてると、照れるなぁ…(…顔を赤くしながらも、言葉とは逆に見られて興奮が増していくのがわかる…)…はぁぁ…優也兄貴も、あやなが来た事だし……ね、(…目を綴りサインを送り…)… (2023/1/31 05:27:00) |
優也♂26長男 | > | (夏子の腰の動きを見てさらに肉棒を硬くし)…やっぱりムラムラするね…夏子を見てるだけで……激しくしたくなる…(そう呟いて) (2023/1/31 05:27:07) |
夏子♀24次女 | > | はぁ、はぁ……(押し込まれていく肉棒の亀頭は直ぐに子宮に当たって、ゆっくりとはいえ何度も何度も突かれると快感で吐息や声が漏れ不安定な上半身を抱えられながら、)裕二、にぃの、おちんちん、おっきくて、気持ち、いいよぉ… (2023/1/31 05:28:05) |
裕二♂25従兄弟 | > | はあっ…凄い、溢れてきてるなぁ…夏子…こんなのはどうかな… (太く滾りきった肉棒を一旦、引き抜き♡ヌチュッッ♡おまんこの入り口へと、再び、擦り付けて、、夏子の腰を持ち上げて、そのまま真下に降ろし肉棒を突き刺すように、再度抜き差しして、押し付け、かりんの腰に手を当てて一気に真上から力強く再び、♡貫いてゆく)…おぉぉ…///これは…、 (2023/1/31 05:31:19) |
優也♂26長男 | > | あやなが気持ち良さそうに見てるのを隣で見ていて)…夏子姉さんは弱いからねぇ、大きいモノに…(なんて話しながら) (2023/1/31 05:32:43) |
あやな♀17四女 | > | へえーそうなんだ。(お兄ちゃんの言葉を聞きながら従兄弟とお姉ちゃん様子を見ている) (2023/1/31 05:35:13) |
夏子♀24次女 | > | んぁぁっ、……っ、んっ…?なぁに?(そう言われると、膣内で激しく出し入れしていた肉棒が一度水音を立てながら抜かれて、秘部の割れ目に擦り付けられると、)ふぇ…、なんで抜いちゃったの?……やだぁ…、裕二にぃのおっきいおちんちん、おまんこにずぶずぶして……っ?!!!(おもちゃを取り上げられた子どものように肉棒を欲していると腰を持ち上げられ一気に突き刺されるように挿入されて、そのままされるがままに舌から突き上げられると)ひゃぁああ・・・っ!…ゆ、ゆうじにぃ、の、おっきいぃ、おちんちん、気持ちいよぉ。。。ぁああっ、 (2023/1/31 05:38:33) |
優也♂26長男 | > | (我を忘れて発情して腰を振る夏子の姿に目が離せず、あやなと一緒に見入ってしまっている。夏子の腰を振る姿の前で肉棒を触り始めてしまうほど)…夏子…ん、すごいな…… (2023/1/31 05:41:23) |
あやな♀17四女 | > | (時計をみて…)あ、そろそろ学校に行く準備しなきゃ、またね~楽しんでねっ♪(三人に手を振ってお部屋に戻っていく)【失礼しますね】 (2023/1/31 05:43:04) |
おしらせ | > | あやな♀17四女さんが退室しました。 (2023/1/31 05:43:07) |
優也♂26長男 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/31 05:43:29) |
夏子♀24次女 | > | 【お疲れさまでした。】 (2023/1/31 05:43:50) |
裕二♂25従兄弟 | > | ふふ…ずぶずぶね、いいよ喜んで…///…俺にしっかり、抱きつけよ!そのおっぱい♡ 押し付けてな、(夏子の喘ぎ声に興奮して、両手でしっかりと腰を押さえつけ、すこし、腰を打ち付け、ぱんぱんとぶつかりあう音を立てながらももを抱き寄せ犯していく。美しく魅力的な身体を押さえつけて…獣のように責めているという征服感で、更に彼女の中で太く、固さを増してゆく肉棒。ぐりぐりと力強く亀頭を子宮の入り口へと擦りつけて小刻みに抜き差しすると、愛液がとろりと溢れ、内股を伝って垂れてゆく。)たまらないな、ん///…。何度でも犯して、種付けしてやりたいよ.ほらあ!…(…そう答えると何度も下から突き上げ、激しく突いていく (2023/1/31 05:43:58) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/31 05:44:12) |
夏子♀24次女 | > | ひゃぁ、はぁ、はぁ、…ぁああっ、んッ、(言われるがままに胸をぎゅっと押し付けるように抱き着いたまま、激しい従兄弟の腰の動きと勃起しきった肉棒が一気に自身の絶頂へと向かっていく。妹が準備をするといって出て行ってしまい、再び3人だけになると、膣内を従兄弟に犯されながらも兄の顔を一度見てから従兄弟へ視線を向けて、)んぁあ、はぁあん……ね、ねぇ…、優也にぃが寂しそうだから、はぁはぁ…お口で、優也にぃの、おちんちん、しゃぶっていい? (2023/1/31 05:50:43) |
優也♂26長男 | > | (夏子からの提案に目の前でさらに肉棒を硬くして舐めてもらえるのを待った)…夏子も欲しかったんだね?…嬉しいよ、自らしゃぶりたいだなんてさ。 (2023/1/31 05:54:19) |
裕二♂25従兄弟 | > | ぁぁぁ いいなぁこの締まり具合… 気持ちいいんだ?獣みたいに犯されて?(ゆっくりと小刻みに蠢き、強い快楽をセーブしながら焦らすように腰を回して、夏子に快楽をゆっくりと刻み付ける。快楽に崩れて、乱れ喘ぎ 悶えている姿を眺めながら、ぬるり、ぬるりと愛液に塗れた肉棒を奥から入り口まで長く出し入れを繰り返し、男に快楽で支配されているのだと意識させて)…勿論、ほらぁ…優也兄貴も…こっちに (2023/1/31 05:54:48) |
優也♂26長男 | > | いいよ、今日溜まってるから……両方の口で味わっていいからな?夏子……(近くに寄って夏子が咥え舐めるのを待つ) (2023/1/31 05:55:32) |
夏子♀24次女 | > | はぁはぁ…ぅん…気持ちいぃ…ひゃぁん(一気に奥まで何度も突かれるのも、ご褒美をお預けにして焦らされながら疲れるのも、どちらも気持ちよくて更に快感を求めるように腰を動かしていると、従兄弟からの許可が得られたので口元の近くに兄の肉棒がくると)じゃ、じゃあ、いただきまぁーす…(そう言って大きく口を開けて兄の肉棒を咥えて、上下の口で2本の肉棒を咥えて嬉しそうな顔をして絶頂へと向かっていく) (2023/1/31 06:02:51) |
優也♂26長男 | > | 夏子…んん、…!(気持ち良さそうに咥えられると自然と腰が動いてしまい夏子に話しかけながら頭を撫でて)…俺も夏子と獣のように激しくしたいな……んん…夏子はどうだ?…俺とどうしたいんだ? (2023/1/31 06:05:16) |
裕二♂25従兄弟 | > | とってもエロいね。お。締めつけて(濡れた内部の締め付けに笑みを漏らしながら腰を動かし、彼女の内部を先端でぐりぐりと擦りあげていく。何度も何度も腰を動かし、感じすぎるくらい感じて、乱れて見せて。羞恥が消え去り、欲望に悶える彼女の表情を見つめながら腰を動かし続ける、ああ、イってごらん。いやらしい顔俺に全て曝け出してイってみせて。(囁くように告げながら何度も何度も腰を動かし続ければ。身体を反応させて絶頂へと向かっていく彼女の身体、しっかりと押さえつけながら貪った。一度や二度の絶頂で終わらせる事無く。何度も腰を動かして。)…ん、イくよ!夏子!! (2023/1/31 06:07:41) |
夏子♀24次女 | > | んん、ぁ…んんふ、…口内を、優也兄のおちんちんで、いっぱい、おかして、ほしいよぉ…(下から裕二兄の肉棒で突かれながら、少々涙目で、でも物欲しそうに先ほどよりも大きく口を開けて、勃起した兄の肉棒を咥えて腰を動かしてくる準備をする) (2023/1/31 06:10:04) |
優也♂26長男 | > | 口内だけでいいのか?ふふ…(そういいながら口の中でまた大きくなり頭を引き寄せ喉奥まで犯すように動かす) (2023/1/31 06:12:28) |
夏子♀24次女 | > | んんんっ!(何度か軽く達してはいるけど、口で兄のモノを膣内には従兄弟のモノを美味しそうに咥えながら互いの激しい動きに徐々に耐えきれなくなってきて、そろそろ大きな絶頂がくることを実感して、)んふぅ・・・んんんっ~~~~っ、ひぃふぅぅぅ・・・んんんん・・・っ!(なるべく兄の肉棒に歯を立てないように注意しながらも、愛液を溢れさせながら腰を動かして膣内をきつく締め付けながら絶頂に達してしまう) (2023/1/31 06:14:32) |
裕二♂25従兄弟 | > | ぁぁぁ 俺も…限界!!… (夏子の身体を激しく貪りながら何度も何度も腰を叩きつけ続けた。やがて絶頂に達すればしっかりと彼女の身体を抱きしめ、どくどくと白濁を注ぎ込んでいく。微笑を浮かべながら、肉棒を引き抜き…そっと離れ…)さぁ、どうぞ (2023/1/31 06:16:23) |
優也♂26長男 | > | (夏子の腰が激しく痙攣するように動き、絶頂したことが分かった。…頭を優しく撫でて一度肉棒を離すと)…激しくイったね?……じゃあ次は俺かな。…夏子………もっとイキたいだろ?…(交代するかのようにお尻に肉棒を擦り付け) (2023/1/31 06:19:33) |
裕二♂25従兄弟 | > | 【時間もきたのでこの辺で、失礼しますね、夏子さん お相手ありがとうございます、お先に落ちますね】 (2023/1/31 06:22:01) |
優也♂26長男 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/31 06:22:13) |
おしらせ | > | 裕二♂25従兄弟さんが退室しました。 (2023/1/31 06:22:18) |
夏子♀24次女 | > | 【お疲れさまでした、こちらこそありがとうございました。】 (2023/1/31 06:22:42) |
夏子♀24次女 | > | 【優也さんすみません。私もそろそろ睡魔が襲ってきているので、中途半端で申し訳ないのですが、この辺りまでで…、すみません。】 (2023/1/31 06:23:44) |
優也♂26長男 | > | 【大丈夫ですよ。また会えませんか?夏子さんのロル、素敵だったので…】 (2023/1/31 06:24:29) |
夏子♀24次女 | > | 【ありがとうございます、また機会があれば是非。では、お先に失礼します。】 (2023/1/31 06:25:09) |
おしらせ | > | 夏子♀24次女さんが退室しました。 (2023/1/31 06:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優也♂26長男さんが自動退室しました。 (2023/1/31 06:55:21) |
おしらせ | > | 槇音♀27さんが入室しました♪ (2023/1/31 18:54:15) |
槇音♀27 | > | 【こんばんは 少し待機してみます。可愛さのある男の人(男の子、も)希望です】 (2023/1/31 18:56:17) |
おしらせ | > | 鈴木 ♂25さんが入室しました♪ (2023/1/31 18:56:27) |
鈴木 ♂25 | > | 今晩は今ルーム紹介読んでいる途中です】 (2023/1/31 18:57:19) |
槇音♀27 | > | 【読んでから入られたほうがよいかと…💦】 (2023/1/31 18:57:49) |
槇音♀27 | > | 【すみませんが一旦出ます】 (2023/1/31 18:58:27) |
おしらせ | > | 槇音♀27さんが退室しました。 (2023/1/31 18:58:30) |
おしらせ | > | 鈴木 ♂25さんが退室しました。 (2023/1/31 18:58:40) |
おしらせ | > | 夕♂10さんが入室しました♪ (2023/1/31 18:59:35) |
夕♂10 | > | 【こんばんはーっ】 (2023/1/31 18:59:45) |
夕♂10 | > | たっだいまーっ!(友達の家で遊んでいてはもうすぐ夜ご飯だから、と言われ自分の家へと帰ってくると扉を開け、元気よく声をかけて。帰る途中雪が降り始めたのか、頭や肩に白い雪を少し乗せた状態でリビングの方へやって来て。外とは違う暖かい空間にはぁ…と目を細めて満足気に息を吐きつつ、ソファへと腰を下ろすと誰もいないリビングを見渡して)んー…誰も帰ってきていないのかなぁ…?(なんて少し寂しそうにつぶやき) (2023/1/31 19:02:29) |
おしらせ | > | 槇音♀27さんが入室しました♪ (2023/1/31 19:07:57) |
槇音♀27 | > | 【こんばんは~ もはや10歳くんからみたらママ年齢ですが大丈夫であれば参加してもいいですか?💦】 (2023/1/31 19:08:53) |
夕♂10 | > | 【こんばんはーっ、大丈夫ですよ~っ】 (2023/1/31 19:09:42) |
槇音♀27 | > | 『とりあえず書いてみますね~あとは流れのままで】 (2023/1/31 19:11:09) |
夕♂10 | > | 【はいー、よろしくお願いします】 (2023/1/31 19:12:08) |
槇音♀27 | > | (鍵束がチャチャリ鳴る音が響けば玄関ドアが開いてショートブーツの足が家内に入ってくる) はあー……さむうい(コートの肩に残る雪を左右払って、そしてやっとブーツを脱いでスリッパに履き替え、そのまま二階へ行こうとして室内の小さな人影に気づいてリビングにつながるドアをあけ)ただいま、ユウくん(ニコとしながら声をかけて) (2023/1/31 19:15:34) |
夕♂10 | > | (テレビを付けつつスマホを見て過ごしていると、ドアが開く音が聞こえ、誰か帰ってきたっ!と嬉しそうに振り向いくと、そこにいたのは槇音お姉ちゃんで)あっ、槇音お姉ちゃんっ!おかえりーっ(スマホをポケットにしまい、ソファから飛び降りるとたたっと駆け寄っては抱きつこうとして) (2023/1/31 19:17:20) |
槇音♀27 | > | はあい ただいま♡(反抗期前のかわいい甘え方にキューンとしながら冷えたコートに幼くて高い体温を抱き止めて)お姉ちゃんつめたいでしょ 着替えてくるから待っててくれる?(よしよしよしよし♡と頭を撫でれば上から覗き込むみたいに見下ろし首を傾げて) (2023/1/31 19:20:27) |
夕♂10 | > | (ぎゅーっとお姉ちゃんに抱きつくと冷たいコート越しのお姉ちゃんへと顔をスリスリと押し付け)冷たいけど…、僕があっためてあげるっ(頭を撫でて貰うとえへへ、なんて嬉しそうに笑顔で見上げて)えー、僕もついて行きたいーっ(ひとりが寂しくって、お姉ちゃんにぎゅっと抱きついたまま首を横に振ってはそんなわがまま言って) (2023/1/31 19:23:10) |
槇音♀27 | > | ユウくんがお姉ちゃんのことヌクヌクにしてくれるんだ?フフ♡もう気持ちはポカポカしてきちゃった♡(年の離れた弟妹たちには終始メロメロで少しかがめばつむじにキスして) あれぇ、高学年くんなのにあまえんぼさんがいるなぁ?(クスクスと笑いながらそんなふうにからかいながらも)じゃあお二階いこっか♡(と、弟を連れて自室で着替えることに) (2023/1/31 19:27:46) |
夕♂10 | > | うんっ、あったかくなってきたー?♡(お姉ちゃんの唇が頭に触れる感じがするとくすぐったそうに頭を小さく振りつつ、恥ずかしくって顔をぎゅうっとお姉ちゃんに押付けて)んーっ、帰ってきても誰もいないのが悪いんだもんっ(からかわれるとぷくっと頬を膨らませて見上げて)うんっ♡(お姉ちゃんについていって) (2023/1/31 19:32:22) |
槇音♀27 | > | ユウくんのおかげで、もう寒かったのどっかいっちゃったよー?お姉ちゃんのヒミツの専用ゆたんぽにしちゃおうかな♡(なんて会話でじゃれあいながら2階の自室へ。本棚にぎっしりと本が並んでいて収まりきらない分が床に積まれていて 部屋の隅には書きかけの絵と絵の具が固まったパレットが放置されている あとはベッドとソファがあるだけの部屋)座ってまっててね? (あかりつければ、相手は10歳の弟だから照れることなくコートを脱ぎ ワンピースを脱ぎ クローゼットをむいたまま黒のレースのランジェリー姿になる) (2023/1/31 19:38:32) |
夕♂10 | > | えーっ♡だったら毎日槇音お姉ちゃんと寝れるっ?(嬉しそうに笑顔を見せてそんなことを言いつつ、お姉ちゃんの部屋にやってくると本のいい香りに、絵の具の匂いとかリビングでは嗅ぐことのない大好きなお姉ちゃんの香りに包まれて)んー、うんっ(お姉ちゃんのベッドの上にぽすんっと座って、返事をするとお姉ちゃんが脱ぎ始めたのをじーっと見ていて。お姉ちゃんはクローゼットの方を向いているから後ろ姿しか見えないが、黒の姿に変わると形のいいおしり、そして覗くお姉ちゃんの綺麗な肌に我慢が出来なくなっちゃって)…おねーちゃんっ♡(後ろからぎゅうっと抱きつくとお腹に手を回して、身体を密着させて) (2023/1/31 19:46:02) |
槇音♀27 | > | フフー♡冬のあいだだけそうしちゃおうかなー?(なんて少しイジワル言ってみたりするけど内心では弟のかわいい発言にめろきゅん♡うちの弟妹は本当にみんななんて可愛いんだろう、なんて♡クスクスしながら部屋着にしてるガウンワンピースを取り出そうとして…素肌に高い体温がぶつかって体が揺れて) こらあ♡きがえらんないでしょー?コアラちゃんかなー?(抱き付かせたまま腰を揺らし弟をあやすようにしてみて) (2023/1/31 19:52:49) |
夕♂10 | > | 冬以外もお姉ちゃんと一緒に寝たいーっ♡(首を横に振ってはそんなわがままをお姉ちゃんに伝えて。お姉ちゃんの身体はさっきのコートと違ってあったかくって、背中に顔をすりすりと擦りつつその温もりを感じていて)だってっ、お姉ちゃん寒そうだったんだもーんっ(なんて抱きついた言い訳なんか言いつつ、腰を揺らすお姉ちゃんに自分の腰をぐっと押し付けちゃっては、お姉ちゃんのランジェリー姿で硬くなっちゃったそれを伝えてみて) (2023/1/31 19:56:43) |
槇音♀27 | > | ……きゃっ (20cmある身長差 太ももに当たるかたいものがなんなのかはすぐに解るけれど 思わず小さく声を上げてびくっとしてしまった) もー……こらあユウくん?(少し赤面しながら振り返る。弟はまだ10歳、こんなのいけないんだけどな……なんて思いはするけれどこの家じゃ仕方なくもあって)おちんちんうずうずしてきちゃったの?(手にしていたワンピースをクローゼット内の引き出しに戻せば“しかたない子なんだから”って顔で抱き付かせたまま正面にむきなおって 胸の影を弟の顔に落として) (2023/1/31 20:04:16) |
夕♂10 | > | ごめんなさい、槇音お姉ちゃん…っ、お姉ちゃんのこと見てたら、こんなになっちゃって…(振り返るお姉ちゃんのことを見上げて、怒られると思ってはしゅん、と顔を曇らせつつそんなことを伝えて)うん、うずうずしてきた…っ(お姉ちゃんの言葉に頬を赤く染めて頷いて、ぎゅうっと強く抱きついて顔を押し付けると、お姉ちゃんが身体の向きを変えたのか柔らかい2つの大きなおっぱいが顔に触れると、その深い谷間に顔を埋めて、すんすん、と鼻を鳴らすとお姉ちゃんの香りをお顔いっぱいに受けて) (2023/1/31 20:07:50) |
槇音♀27 | > | ……おうちでしてること、お外で言っちゃだめだからね……?(倫理観と背徳感とのはざまでためらう気持ちを持ちながらも 中央に深く谷間寄せられた重たい胸の真ん中に幼い吐息が触れればゾクとして。優しく言いくるめ、立って抱き合ったまま)シーっ……(静かにね、内緒だよ そんな意味のジェスチャーをしてから、弟のズボンを下着ごと脱ぎ落とさせていく) (2023/1/31 20:13:58) |
夕♂10 | > | うん…っ、誰にも、言ってない…(はふ、とお姉ちゃんのおっぱいの間で熱い息を吐き、顔を覗かせてはこくん、と小さく頷いて)ん……しー…(お姉ちゃんの言葉を繰り返して、内緒にしておくことを約束して。お姉ちゃんの手がズボンにかかると、下着ごと脱がしてもらえばぴんっと硬く、長くなってしまったそれがお姉ちゃんのお部屋で顔を出して)んっ…お姉ちゃん…っ (2023/1/31 20:18:00) |
槇音♀27 | > | ……フフ♡かわいいね……♡きりーつ、ってしちゃってるね♡(胸に埋もれてる弟の顔を微笑んで見下ろしながら指先が弟のペニスに絡む 蛇が長い舌を伸ばすように 先端からするり、指のほんの先端がさすって、根本までをくすぐって)お姉ちゃんのお手手でぴゅっする?それともおくち?(少し背中をかがませて 指先は睾丸に触れる 四本の指でコショコショ♡をしながら内緒話の声で聞いて) (2023/1/31 20:22:06) |
夕♂10 | > | んん…っ♡言わないで…っ♡(お姉ちゃんの言葉を聞くと、耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしさを隠すようにして顔を更におっぱいへ押し付けてはすりすりとその柔らかな乳房に擦り付けて。お姉ちゃんのことしか見えていない状態で、下半身に暖かい感覚が来たかと思うと大きくなったそれを撫でられるような感覚にぴくっ、と腰を跳ねさせて)あっ…♡ふっ…♡どっちもがいい…っ♡(なんて欲張りなことを言って。4本のすべすべの手で撫で回されるとぴくっ、ぴくっ♡腰を敏感に震わせていては先端からはトロッとしたものを溢れさせちゃってて) (2023/1/31 20:25:52) |
槇音♀27 | > | え~……?おちんちんピーンなの、はずかしいんだ?いっぱい背伸びさんしてて、すっごくカワイイのに……♡(その年頃ならではの愛らしさにキュンキュンさせられるともっとイジワルしたくなっちゃって)どっちも?フフー……♡じゃあベッドでピュッてしようね♡(お顔真っ赤にしてる弟の頭を優しく撫でれば、すぐそばのベッドに弟を座らせて、足元に膝をつく)お姉ちゃんがちゅぱちゅぱしやすいように、お股おっきくひろげられる? (2023/1/31 20:32:10) |
夕♂10 | > | んーっ♡槇音お姉ちゃんのいじわる…♡(谷間からお姉ちゃんのことを見上げて、じとーっとした目で見つめるけど嫌がりはせずにいて)うん…っ♡(お姉ちゃんから離れて、言われた通りにベッドに座ってはお姉ちゃんのことを見つめて。そして脚を左右に開くと、ぴんっとお姉ちゃんの前におっきくなったペニスを晒して、丸見えになったそれに顔を真っ赤に染めていて)おねーちゃん…っ、はやく…っ♡(なんて急かすように言うと、お股のそれはぴくっぴくっと舐めてほしそうに震えて、先端からとろとろと先走りを溢れさせていて) (2023/1/31 20:36:30) |
槇音♀27 | > | ユウくんイイコ……♡お姉ちゃんがおちんちんすっきりさせたげるね……♡(まだ幼い弟の勃起したペニスを前に、ドキドキしちゃってる自分を感じながら、濡れてる先にチュッとキスをして) ん……♡(そのまま舌をべろ♡と大きくはわせながらカチカチの幹に指絡めてぬちゃっ♡ぬちゃっ…♡と音立ててシコシコしはじめ)ん♡ すごく硬くて 大人のおちんちんみたいだよ♡ (ニコ♡としながら先っぽ咥えてお口の中で舌を使いとろかせて) (2023/1/31 20:41:10) |
夕♂10 | > | うん…っ♡んぅっ…♡(お姉ちゃんの唇がペニスに触れると、ひくっと腰を跳ねさせ。お姉ちゃんのことを愛おしそうに見つめていて)あ…♡おねえちゃ…♡(暖かくてヌルッとした舌の感覚がやって来て、竿の所がエッチな音を立ててしごかれる感覚、そして自分のをお姉ちゃんが好きなようにしている姿にドキドキしっぱなしで。敏感に腰を何度も跳ねさせ、お口の中にとろとろの液体をどんどんこぼしちゃって♡)んんっ♡僕のおちんちん、大人…っ♡(先っぽが温もりに包まれ、たっぷり舐められると限界が来ちゃって。シーツをぎゅっと握って腰を突き出すとその先端からどろっとした熱く濃厚な白濁液を溢れさせ♡)あっ♡ああっ…♡お姉ちゃんっ…♡ (2023/1/31 20:45:13) |
槇音♀27 | > | んんん……♡ ふーっ♡ふうっ♡んっ ん♡(クプ♡クプ♡お口に浅くペニスをピストンしながら舌でヌルヌルのトロトロにかわいがって、ペニスのピクつきにあおられて、シコシコする手も止められなくって♡敏感なおちんちんが速攻で射精しちゃえば こぼさないよう唇をチュッと吸い付かせて)んーー………♡(じっくりゆっくり吸って吸い出して…それからちゅぽっ♡とペニスを解放して、お口の中のユウくんの精子をみせて)いっぱいれたね♡(褒めるように言ってから、ごくっ、ごくんっ♡) (2023/1/31 20:53:01) |
夕♂10 | > | (じっくりゆっくり吸われちゃうとそれに応えるようにびゅーっ♡びゅぅっ♡と精子を溢れさせて。その勢いも弱くなってきて…)はぁっ、はぁっ…♡おねーちゃん…っ♡(とろとろになっちゃったお顔でお姉ちゃんのことを見つめつつ、おちんちんをぴくっぴくっ♡と余韻に震わせていて。お口の中の自分が出した精子にドキッとしてしまえばまだまだしたいって言うようにおちんちんはすぐに元気を取り戻し始め)お姉ちゃんのお口とお手手、すごく気持ちよかった…♡(褒められると嬉しそうに頬を赤くして笑顔を見せて) (2023/1/31 20:56:19) |
おしらせ | > | 鈴木 ♂12さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:01:05) |
鈴木 ♂12 | > | ただいま お母さん (2023/1/31 21:01:19) |
槇音♀27 | > | ……んー……?まだたったまんま 着席できてないおちんちんはだれのおちんちんかなぁ……?(精子で濡れた唇を舌で舐めていたら目の前のペニスが元のままそりかえってしまったことに気付いてじーっと見上げて)もういっかいチュッチュしてほしい……?(弟が答えるより先に、ペニスに指をからませ 優しくしごきながら睾丸にキスして) (2023/1/31 21:01:24) |
槇音♀27 | > | 【すみません 私はお相手できないので 他の方を待ってみて下さいね】 (2023/1/31 21:02:00) |
鈴木 ♂12 | > | 【はい解りました】 (2023/1/31 21:02:31) |
おしらせ | > | 鈴木 ♂12さんが退室しました。 (2023/1/31 21:03:01) |
夕♂10 | > | あっ…♡ぼ、僕のおちんちんです…っ(お姉ちゃんの言葉、そして視線につい視線を逸らしてしまいつつ自分の口で、それが誰のおちんちんなのか言ってはぴくっとペニスを震えさせて)んんっ…♡もっと、お姉ちゃんにちゅっちゅして欲しい…っ♡あぅっ♡(答える前にお姉ちゃんの指が絡むと声を漏らしてしまい、扱かれて玉にキスされる感覚に熱い息を吐き) (2023/1/31 21:04:09) |
おしらせ | > | 克樹♂13さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:05:46) |
克樹♂13 | > | ただいまー……うー、さっむい。ヤりてー。(もこもこのダウンジャケットにマフラーを巻いても外気温は寒い。温かい家の中に帰ってくると、一息ついて……考えることは家族とヤること、なんていうお猿さん状態。リビングの明かりを見て確かめてみるけど)あれ。いつもなら誰かヤってるのにな。(リビングには誰もいないみたい……だけど。どこからか聞こえてくる物音を辿って、2回のきょうだいたちの部屋を確かめるみたいに、廊下で耳を澄ませてみる) (2023/1/31 21:08:43) |
槇音♀27 | > | ……いいよ♡ちゃんとおねだりできてイイコだから……もういっかいお姉ちゃんのおくちで おちんちん気持ちよくなろうね♡(ペニスをやわらかめに握って優しくシコシコしながら さっきから精子を生み出してるタマタマをお口にちゅるっとふたつとも含んで、もぐもぐと歯を立てずに食べちゃうように刺激して)ん♡ もお♡ せーし♡ つくっひゃらめ……れすよお♡(シコシコちゅくちゅく♡シゴく手をとめないままタマタマをレロレロはむはむ♡ころがして) (2023/1/31 21:09:29) |
夕♂10 | > | やったっ…♡あぁっ♡おねーちゃんのお口っ♡んっ♡んっ♡それ、やっ♡すぐ出ちゃう…っ♡(優しくおちんちんを握られて、お姉ちゃんの優しい扱きにお手手の中では先走りをどんどん漏らして。タマタマが温もりに包まれて、もぐもぐされちゃえばびくんっ♡腰を大きく跳ねさせて、首を横に振りながらお姉ちゃんのことを見つめて)いくっ♡むりっ♡出ちゃ…っ♡(お姉ちゃんが与えてくる気持ちよすぎる快感に我慢なんてできるはずもなく、首を横に振りながらびくんっ♡と腰を大きく跳ねさせちゃうと、新しく作り出された出来たて精子をお姉ちゃんのお口の中へ溢れさせて) (2023/1/31 21:12:50) |
2023年01月29日 22時06分 ~ 2023年01月31日 21時12分 の過去ログ
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