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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年11月03日 13時43分 ~ 2023年02月01日 00時34分 の過去ログ
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加藤祐希♀17H(退部届けを携えて登校した私は、提出のために職員室へと向かった。登校時、あの胸糞悪い用務員に変な言葉をかけられた。私がまた剣道ができるようになれるとか、意味も分からない戯言を放ったのだ。気にしないことが一番だと職員室前に着くと、松葉杖をついた生徒が一人こちらを向いてすぐ顔を逸らした。)えっ、飛鳥!?どうしたの!?(あわてて飛鳥に詰め寄る。飛鳥はジャージを着ていて、一瞬誰だか分からなかった。足を見ると、足首より先は少しゴツ目の添え木をしているのか、かなりキツい固定のされている。ダボダボのジャージが張りを帯びていて、脚の付け根辺りまで固定されているのだと分かり、より一層不安になった。)事故?でもなんでこんな片足だけ…えっ、どういうこと?(矢継ぎ早に話す私を落ち着かせるように優しい笑顔を見せた飛鳥は、まだ始業まで時間あるからと、一緒に保健室へと向かった。)   (2022/11/3 13:43:16)

加藤祐希♀17H『これね、脚の矯正なの。その…少し前の診察で、脚の骨を矯正した方が良いって言われて。』(飛鳥の表情は落胆という感じではなかった。むしろ私と話していて、少し後ろめたいと思える声色が伝わってくる。)『骨の矯正マッサージを続けていたんだけど、それが怪我の好転に繋がったんだって…上手くいけば、今年中にも競技に戻れるかもって、お医者さんも言ってくれて…』(飛鳥がそこまで話して、私はようやく彼女の後ろめたさの理由に気づいた。同じ境遇の私の前じゃ、競技に復帰できるかもなんてことを素直に喜べないし、もしかしたら傷つけるかもしれない。そんな複雑な気持ちがあったからこそ、職員室の前で顔を逸らしたのだと思った。私はポケットの中に入れた退部届けをギュッと握りしめて押し込んだ。伏し目がちの飛鳥に今度は私が支える番なんだと、飛鳥の手を握った。)   (2022/11/3 13:59:47)

加藤祐希♀17H正直に言うね。少し複雑だけど、でも、凄く嬉しいよ、私。飛鳥って面倒見の良いお姉ちゃんみたいだから、私のこと気にしてくれたんだよね。私も飛鳥と色んなこと話して遊んで、凄く元気とか勇気もらえたよ。たがら今度は私が応援するね。(飛鳥はまだ気まずそうな表情だった。何か話題を変えようと思って脚の方へ目を向けた)でも、骨の矯正マッサージって凄いね。しっかり続けてたから、神様が治してくれたのかも。(飛鳥はマッサージの期間とか、毎日のケアとかそういう話をしてくれた。始業のチャイムが鳴り慌てて私たちは教室に戻る。授業が始まって間も無く、飛鳥が話してくれたことを考え始めていた。)   (2022/11/3 14:00:20)

加藤祐希♀17H[昼休みになると、飛鳥は職員室へと向かった。久しぶりに一人で昼食を採ることとなった祐希は、教室でお弁当を食べ終えスマホでマッサージに関する記事を検索していた。検索記事を読む祐希は落胆の表情を見せ、ポケットの中の退部届けを取り出し見つめた。祐希の心は暗く沈み始める。それは奇跡のように怪我が好転した飛鳥の存在が大きく影響していた。自分ももしかしたら…という淡く小さな光を探すうちは希望が持てる。しかし、一筋の光も見つからなければ、希望に満ちた心が絶望へと傾く。負の感情が祐希の心を埋め尽くすには時間が掛からない。そしてこれまで心の支えだった飛鳥がいなくなれば、祐希の心に余裕はなくなり、いよいよ心の天秤が狂い始めてしまう。放課後、カバンをもち下校する祐希。夕日が差す窓の先に剣道場が見える。うっすら届いてくる練習の声に心が締め付けられる。普段ピンっと伸びた背筋もどこか少しだけ猫背気味になり、教室を後にした。]   (2022/11/3 14:00:59)

加藤祐希♀17H【少し間が空いてしまいました。友達と少しずつ距離ができ始め、心の余裕や正常な判断など、迷いとか一線を越えちゃうところに近づけてみました。祐希の心理描写などは[ ]文で書いてみることにしました。】   (2022/11/3 14:01:26)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/11/3 14:01:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/11/4 01:21:22)

鈴木剛造♂45んぐっ…んんんっ…んっ…ゆ、祐希ちゃん…んんっ…はっ…はっ…はぁ…(薄暗い早朝の用務員室…祐希に会う前に最近の日課となっている朝勃ちのちんぽを右手で掴み上下に擦り上げる激しいオナニーを行う鈴木。いつもはエロDVDや海外サイトのエロ動画をオカズに行う行為もここ数日は違う。見ているのはスマホの画面…それを左手に持ちながら、胡座をかきつつ右手で扱く。スマホの画面には鈴木が盗撮した数枚の祐希の画像があった。…写っている姿はあられもない姿ではなく、制服姿の登校姿に過ぎないのだが、今の鈴木にはそれさえもオカズになるぐらい祐希の身体に執着していた。制服に包まれた胸…内側からぱつんっと張った膨らみを脳内で想像してはガチガチに硬くなるばかりのちんぽを激しく扱いていく…祐希が歩くだけで揺れて、小走りになるとその揺れの震度は更に増していく。男を誘う為だけのデカさと揺れ…そんな胸の大きなJKに対して思春期男子が感じるムラつきと鈴木が感じるムラつきは決して同じモノではなかった。爽やかさや明るさはなく、どろどろと鬱屈した獣欲ばかり…   (2022/11/4 01:21:54)

鈴木剛造♂45祐希を見る度に口の中に唾液が溢れふやける迄舐めしゃぶりたいと邪な欲望を簡単に抱くほど、ぎらぎらと狙っていた。器用に親指を使い、画像をスライドさせると再び祐希の違う姿が写し出された。そして親指を動かすとまたその次も祐希の姿…。鈴木は祐希の普段の姿を見ながらオナニーに耽っているのである。共通しているのは登校の時も下校の時も昼休みの時もその画の中心にあるのは胸ばかりだという事…)ひひひ…ゆ、祐希ちゃんは…どんなブラ着けてるんですかねえ…どんな乳首でどんな乳輪なんだろう…ひひひ…じゅるっ…(ちんぽを扱く右手の摩擦が強まっていく…口の端からぽたぽたと涎が溢れるが、鈴木自身もその事に気がついていない…時折、じゅるっ…と飲み込みながら祐希への欲望を素直に口にする…)ひひひ…口いっぱいに頬張ったら美味しいだろうな…手で思い切り掴んだらどんな感触だろう…ちんぽ挟んでもらっても気持ちよさそうだし…ひひひ!…こりゃあ、やりたい事は全部やらないとだなあ…あの爆乳はそれを望んでるでしょ…マゾ爆乳っぽいし…ひひひ!   (2022/11/4 01:22:50)

鈴木剛造♂45(勝手な決めつけで祐希への下心を益々強化していく鈴木。遂に5枚目の画像で祐希の下乳画像のアングルの迫力を前にうっ…と呻くと下品な射精音と共に白濁が噴き出された。右手がべとべとになり、胡座をかいた太腿にも飛び散り…畳にまで飛んでいた。ティッシュを数枚とるとぬるぬるのザーメンを拭い取りながら…今日の祐希を思い出す。悪運が強い鈴木…今日、彼が職員室の前で見た光景は祐希と飛鳥の話している場面から始まった。幸い2人には気が付かれる事なく、鈴木は素早く身を隠し事の成り行きをある程度把握した。…親友である飛鳥が怪我から復帰した理由の一つにマッサージの効果が作用している事も。…怪我で諦めざるを得なかった部活…剣道に未練があるのは鈴木から見ても明らか。…そこへ親友のマッサージによる復活劇…となると私が前に話した事が楔を打たれた様に祐希の心を捕らえる筈である。鈴木はにやりと笑いこれからの堕とす為の段取りを考え始めていた。   (2022/11/4 01:23:16)

鈴木剛造♂45…そして、その日の放課後。1日を終えて部活が無い生徒達は帰宅の途に着く頃、鈴木はわざとらしく祐希の出入りする棟の入口前を箒で掃除していた。…そんな中現れる祐希。…何も知らない彼女を見つけるとにやにやと近づき…)ひひひ…今日は部活はいいんですかあ?(猫背の彼女に触れてほしくない部分を無遠慮に突っ込む鈴木…そして、間髪入れず親指を突き出して指圧するポーズを見せると…)悪いのは足かな?…それとも腰?…前言いましたよねえ…マッサージしてあげましょうかあ?…ひひひ。   (2022/11/4 01:23:36)

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。ロル書くの久しぶりw…鈴木オナニー描写にめっちゃ文字数使ってしまいましたw…祐希に対して性欲溜めていく感じと裏でここまで性の対象にされているって事実がエロい気がしますw…ロルの最後に鈴木が話しかけてますが邪険に扱ってもらって構いませんw】   (2022/11/4 01:25:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/11/4 01:25:53)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2022/11/22 01:02:35)

戸川美緒♀24H(夏が過ぎて少し涼しくなってきたこの頃 相変わらず教員としての仕事は楽しくはないし、時間がひたすらかかる業務ではあったが、一方で校内での露出行為は順調であった 今では、残業していても他の教員の機嫌や雰囲気で何時ごろまで残れば一人になれるか、朝は自分の次に来る教員の少し特徴的な音も分かるようになった) 7時で一人になれたけど、まさか忘れ物取りに来るとは… 田中先生、意外とそういうところあるのよねぇ…(とつぶやきながら今日も残業している 最後に残った田中先生が教員室を出てから、ブラをはずし、スカートも脱いで楽な格好でいたところに田中先生が忘れ物を取りに来たが、特に気にせず続けていたし、田中先生にも気づかれてはいないだろう これが1か月以上前なら、田中先生が帰る車を見送ってからにしただろうが、そういったところに慣れも出てきている) さ、キリもついたし今日はこっちはもういいかな~ とりあえず鍵閉め行ってこよっと   (2022/11/22 01:03:03)

戸川美緒♀24H(と、教室の鍵を持って各階を回る 基本鍵閉めは用務員が行う決まりではあったし、用務員室に電気がついてて、なおかつすぐ帰る時は任せるのだが、(まさか住んでいるとは思っておらず)電気が消えている時は、自分で回っている どのみち次の日も自分が一番に来て正門まで開けるし、そして一応の安全確認もできるので、雑用にもかかわらず美緒には都合が良い)あと美緒には最近二つの日課があり、夜残業で1つと、朝早着で1つそれぞれある 今日もそれを行ってから帰る予定である) カギ閉めよーし(と、回りきると1回のシャワー室のある更衣室に着てきた服を全部置くと、そのまま全裸に運動靴で外へ出る) ちょーっと寒くなってきたけど、走ればすぐ熱くなっちゃいそうね~(と言いながら、軽くストレッチをすると、そのままグラウンドでランニングをする 一応小中高大とずっとスポーツをやってきたが、最近は仕事ばかりで運動の機会もなかったところに、趣味にもあうピッタリのものを思いつき、2週間前ごろからやっている 最初は、廊下や階段を走るのみであったが、   (2022/11/22 01:03:45)

戸川美緒♀24Hそれがプールになり、そして最近は外のグラウンドである 今日は3周で切り上げ、校舎にもどって着替えを入れた男子更衣室でシャワーを浴びた) はぁ… 体なまってるから3周でもキツイなぁ… 明日は…まぁ明日の気分ね(と言いながら服を持って職員室に戻り、帰り支度をする これを始めたばかりの時に、男子更衣室に下着を忘れ少し問題になったことがある といってもまさか私がやったとは誰も思わず、男子生徒の誰かが女子を連れ込んだ、ということで落ち着いたが) もう普通の下着、私持ってないしほんと要注意よね(気分転換にと、持っていた下着をすべて捨ててセクシー系のみ集めているため、次落としたらさすがに大人が疑われかねない、ということで何度か荷物をチェックし、スーツはまた明日着るからと教員用の更衣室に入れ、明日の朝はどうしよっかなぁなどと考えながら車に乗り込んだ)   (2022/11/22 01:03:57)

戸川美緒♀24H【一応流れ?を書く関係で少し長めです… またゆっくり続けれたら! おやすみなさいませ】   (2022/11/22 01:04:40)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2022/11/22 01:04:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/11/25 01:15:05)

鈴木剛造♂45(偶然がきっかけで美緒の露出行為を目の当たりにして以来、鈴木にも新たなルーティンができた。それは美緒を細かく観察し、露出行為を行うタイミングを測る事である。…あの誰もいない教室での露出授業を皮切りに美緒の行為はどんどんエスカレートの一途を辿っている。…一方で教員としての業務はそつなくこなしており、鈴木への態度も警戒心は緩めず挨拶や軽い世間話程度には付き合ってくれるがそこから少し突っ込もうとすると仕事や予定を理由にその場を離れてしまう。誰が見ても明らかに避けているのが分かるぐらい露骨な時もあった。…しかし、鈴木はそんな態度は気にも留めず美緒の後ろ姿をニヤニヤと見つめながら興奮を抑えきれない様子でいつまでも怪しい目で見つめるのであった。…近頃じゃ、際どい姿のままで教室だけじゃなく廊下や階段だけに収まらず、グラウンド近くにまで出かける時さえあり、鈴木はその全てを覗いていることから日頃の真面目な勤務態度を見れば見るほどにギャップを感じてしまうのである。今日も朝から挨拶を交わし、話しかけても素っ気ない…他の先生達との会話を盗み聞いてるとどうやら今日も1人で残るつもりみたいである。   (2022/11/25 01:15:30)

鈴木剛造♂45この学園に鈴木が住んでいることは伝えてはいない…)ひひひ…戸川先生は今日はどんな露出をしてくれるのかなあ?…楽しみですねえ…(夕方からは用務員室へと引き篭もり鈴木がここにいる事さえ感じさせない様に努めた。美緒がどう動くか把握してない以上、無駄に外に出て警戒させるのは得策でないと判断し外の様子を窺いながら注意していた結果…遂に美緒の姿を確認する。グラウンドに出てくる様であった。姿は全裸にシューズのみ…まるで企画AVみたいな展開だが、この事実が本当である事は美緒の様子を見れば分かる。…誰からも強制されておらず、見せる訳でもなく1人での興奮材料の為に行っている…鈴木は慌てて外に出ると美緒からは決してバレない位置から覗き見し、首からかけていたこの瞬間の為の双眼鏡でニヤニヤと眺める。レンズの向こうでは美緒の爆乳が美味しそうにぶるんぶるんと激しく揺れていた…)うはぁ…おいしそ…速くいただきたいですねえ…(片手に双眼鏡、もう片方の手の甲で口の端の涎を拭うとグラウンドを堂々と走り抜けていく美緒を最後まで眺めていた。   (2022/11/25 01:15:56)

鈴木剛造♂45美緒が姿を消してからも暫くは過激な場面の余韻に浸りながら、自らの興奮した逸物を手で掴み、扱き倒す。美緒の露出を覗くときはいつもこの流れが定番であった。そして、暫くして大量のザーメンを放つと鈴木もその場から立ち去っていく…次の機会はどこまでエスカレートするのだろうか…鈴木の期待は射精したばかりの今現在も賢者タイムに突入する事なく膨らむばかりであった…)   (2022/11/25 01:16:14)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。前回のロルを受けて一方鈴木はその頃…みたいなイメージで書いてみましたw…まだまだ美緒の露出がメインとなるかもしれませんが、お好きな感じで進めてもらって大丈夫ですよー。またお待ちしてます】   (2022/11/25 01:17:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/11/25 01:17:29)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/3 12:51:12)

片桐葵♀16H(葵のヒクヒクと蠢くおまんこまで鈴木の蛞蝓じみた舌が辿り着く。唇全体がマン肉を覆うと舌先で片方にれろぉんっ…と捲ると膣内からはどろどろとした愛液が鈴木の舌を伝って喉に流れ落ちるほど噴き出してきてしまう。噴き出した愛液を、ずぞぞぞっ…と音を立てて啜り、美味しそうに飲みこんでいった。)ンァああっ♡ぁっ♡(始まったばかりのクンニにすっかり感じ入ってしまっている葵は爆乳を揺らしながら身悶え喘ぎ声をあげてしまう)…ぷはぁ…美味しいよぉ、葵ちゃんのマン汁…んぐ、ずぞゾッ…んぐ、ぢゅるるっ…(粘着質な水音を響かせながら、貪るように舐めしゃぶる。そうして勃たされた敏感な突起…クリトリスを頬を窄めてぢゅうううっ!と強く吸引されると、またイカされてしまう)ん、や、ぁっ、だ、め、っ、ぁっ、ぁああ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡(潮噴きながらの絶頂を到達しては溢れた愛液を啜り飲み干して…を何度か繰り返していくうちに鈴木は更に葵を煽ってきた)ずぞぞぞっ…ん、ぢゅる、ぢゅぅ…ぷはぁ、はぁ、、葵ちゃんイクの早すぎるよぉ…こんな雑魚乳首に雑魚まんこにだったなんてねぇ…   (2022/12/3 12:51:31)

片桐葵♀16H(ニヤニヤと嘲笑いながら肉体的にのみならず視覚的、精神的にもこちらを追い詰める鈴木の責めは効力を充分すぎるくらい発揮されており、葵を更に追い詰めるべく責めの手を緩めることはない。ヒクヒク蠢く膣内に蛞蝓じみた舌を捩じ込み出し入れすると自然と腰を揺らしながら感じてしまう。)は、ぁあああ♡ぁっ♡あっ♡ぁっ♡んんん゛ん゛ん゛〜〜〜〜 ♡♡♡(舌で膣内を穿り出してはクリトリスに強く吸いつかれては鈴木の予想以上に乱れていく葵。)気持ちぃ、い゛イい゛♡♡♡♡♡♡   (2022/12/3 12:52:05)

片桐葵♀16H【ほぼ半年ぶりの本編ロルの更新です。鈴木さんには早い段階で雑魚乳首と言われてますので、雑魚まんこを入れてみました。言葉責めいいですよね♡笑】   (2022/12/3 12:55:03)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/3 12:55:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/9 08:54:05)

鈴木剛造♂45(葵のおまんこに舌を沿わせ、捩じ込み、舐めしゃぶる…ぺたぁとマン肉に張り付いたぶよついた唇は隙間もないほどにぴっちりと吸い付いており、どろっとした薄汚いゼリー状の唾液を付着させたまま、肉ビラを舌先で刺激する。ずぞぞ…じゅぞぞぞっ…と鼻濁音混じりの音が卑猥に響く中で葵は身体を仰け反らせて身悶えていた。感じている証に止めどなく溢れ出る愛液…鈴木は喉を鳴らしてごくごくと飲み干しながら、執拗な性器責めを繰り返す。)ひひひ…んまぁ…葵ちゃんのおまんこって肉厚でぷりぷりしててめちゃくちゃ美味しいよね。ほら、舌先でこのぷっくりした肉芽をさ、弄るように舐めただけで…(と鈴木が粘ついた糸を唇とマン肉の間に付着させながら顔を離すとにやにやと笑いながら、クリトリスをれろぉっ…と舐めた。両脇のマン肉がぷるぷると震え、鈴木のひと舐めで腰を揺らしながら、身体を捻らせ快感に打ち震える。葵はもはや言葉を忘れハートマークを感じる喘ぎ声をただただ上げるだけであった。   (2022/12/9 08:54:26)

鈴木剛造♂45鈴木はそんな葵の快感に追撃するように手を爆乳に伸ばすと乳肉に五指をむにゅうっ…と埋めて力を込めて揉みしだく。むにぃ…ぐにぃ…むにゅぅ…と鈴木が指に力を入れる度に葵の胸はいやらしくひしゃげ、たぷたぷと揺れた。)…んぐ…んぐ…れろぉ…(クリトリスを舌先で弄り、唇を窄め、ちゅるっ…と舐め啜る。手の沈みは深くなり、心臓に近い部位まで沈み込むとぐにぃ、ぐにぃ…とひしゃげ…行き場を失った乳肉が手の周りに寄れていった。もはやおまんこもおっぱいも鈴木の玩具と化した葵…そして、遂に葵が聴きたくなかった…いや、待ち望んでいた台詞を放つのである)ひひひ…あ、葵ちゃん…そ、そろそろおじちゃんちんぽが限界きちゃった…ひひひ!い、入れてもいいよね…?   (2022/12/9 08:54:45)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。今回のロル、言葉責め成分は薄めだったかもしれない…w…でも挿入したらあまりの気持ちよさから饒舌になる予定w】   (2022/12/9 08:55:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/9 08:55:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/12/12 18:03:13)

鈴村 凛♀18F(意識を完全に手放したわけではない凛は微睡の中、ダッチワイフを扱う様に雑に身体を弄ぶ鈴木の行為に身体は雌の本能がそうさせるのだろうか小さく艶声を漏らし時折小さく身体が弾んだりと雌の快楽を享受していた。鈴木は更に行為をエスカレートさせると、弛緩した身体を抱き抱え座位で凛の認識外で3回も大量の白濁を吐き出したうえにダッチワイフのようだと喜々としていたのも束の間に凛の反応が味気ないと玩具に飽きた子供のように身勝手なことを言い放つ。無反応の凛は面白くないとばかりに意識を覚醒させるために鈴木は、弛緩した身体を首と肩で支える変則的な後背位の体勢をとらせミニ丈のスカートを捲り上げると愛液と白濁が混ざったを汚汁を垂れ流し続ける蜜穴が惜しげもなく鈴木の眼前に晒される。そして、醜く肥え太った身体を目一杯使った重たい一撃が放たれると――)ひっ――ん゛っ゛♡ん゛ぅ゛♡(鈴木の太腿が凛の太腿裏と尻肉にぶつかるとバチィンッ…っと子気味良い音が部屋に響く。   (2022/12/12 18:03:16)

鈴村 凛♀18F味気ない反応を見せていた凛だがこの重い一撃に再び甘く悲痛な艶声を呼び起こし、微睡の中から微かに聞こえてくる自分を呼ぶ声が次第に鮮明にそれは聞きたくもない男の声でありそして鮮明になってくる意識と一緒に肌がぶつかり合う子気味良い音と尻肉を叩く乾いた音、下腹部を満たす肉棒の圧迫感は完全に凛の意識を覚醒させた。)あっ♡ぁ……ん゛っ……時間…って?ちょっ゛――ぁっ♡奥にっ゛当たってっ♡(完全に意識が覚醒した凛は変則的な後背位のまま顔だけ振り向くと、下劣な笑みを見せながら激しい腰の打ち付けを止めない鈴木に蕩けたままの視線と我慢できない艶声を漏らしながら目の前の内線がけたたましく鳴り続ける今の状況を把握するにはタイムラグがあった。鈴木の発言から漸く現状を理解した凛、鈴木は内線を受ける気は全くないようで受話器を取ると――)『間もなくお時間になりますが延長、もしくは宿泊になさいますか?』ぁっ……んっくぅ♡――しゅ、宿泊ぅで……おねがぃしますぅ♡   (2022/12/12 18:03:26)

鈴村 凛♀18F(鈴木の『ハメ足りないですよねえ?』の一言と止むことのない重い重い腰の打ち付けに、抵抗できる理性など遠に焼き切れてしまっている凛は甘く蕩けた艶声混じりの猫なで声で躊躇う余地すらなく宿泊を選択してしまう。フロントの男性スタッフも慣れているのだろう、受話器越しに艶声を我慢できない凛の対応に戸惑うことなく淡々と業務を進め延長宿泊の手続きが終える。)お゛っ゛♡ん゛っ……もっとぉ……もっとおちんぽ欲しいぃの♡次はぁ……騎乗位でいっぱい突いてっ♡(瞳にハートマークを浮かべながら長い長い夜の幕開けとばかりにおねだりでせがむ凛は蕩けた甘い視線を鈴木に送り――)   (2022/12/12 18:03:33)

鈴村 凛♀18F【久しぶりに落としたので確認を入れつつロルを書きました汗展開スピードは鈴木さんに合わせていきますので♪】   (2022/12/12 18:04:16)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/12/12 18:04:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/16 10:24:20)

鈴木剛造♂45(微睡、意識が混濁する中でも凛の身体を楽しむ鈴木…凛の肌とベッドの生地が触れ合う肉擦れの音や未だに興奮しガチガチに勃起しっ放しのちんぽを収縮する膣肉が鈴木の興奮をさらに掻き立てる。凛の身体は意識があろうが無かろうがもはや男を悦ばせる身体に仕立て上げられていた。しかし、行為が続くと更に反応を求める鈴木としては物足りなくなってまうのも事実で…羞恥の極みでしかない女性器を剥き出しにしてしまう姿勢を取らせると尻たぶを掴み、自身の形や太さを持って覚醒させる様に深くて重い一撃をバチィンッ…と放った。凛の首と肩で支えている勢いで上半身が前へ進む中…鈴木は二撃、三撃と追撃を加える。今までの小さな呻き声が声量も上がった嬌声へと変化した。もはや鈴木は凛の身体の事を凛よりも熟知していた…凛が弱い部分を執拗にちんぽで責めていく…ずぷっ…じゅぽぉっ…ぬぷぅっ…と引き抜いては突き出す際の淫水混じりの卑猥な音が響く後に肌同士が打ち合う乾いた音がバチィンッ…と遅れて響いた。)そうそう…ほら、時間ですよお?   (2022/12/16 10:24:40)

鈴木剛造♂45(といつしか内線も鳴り響き、その後の展開は凛に委ねる事にした…と言っても凛が選ぶ道を鈴木は理解していたが故である。…案の定、貫かれながら状況を把握し受話器を手にした凛は、思った通りに宿泊するという道を選んだ。それを聞くと鈴木の中の嗜虐心に火がつきゾクゾクと自身の身中を駆けずり回る。幾らセックスしてもし飽きない身体…それを一晩中好き放題にできる…そう考えただけで凛の中に挿入しっ放しのちんぽがビクビクと反応を見せ、欲望に忠実な表情は好色に崩れて口の端から涎がぼたぼたと零れ落ちる。うんうん、と大きく頷きながら、ちんぽのおねだりをしてくる凛と視線を合わせると要求通りに一旦、引抜き凛を抱き抱えると騎乗位になる為に両腰を支えて自身は仰向けに寝そべる…そして…)ひひひ…凛さんの激しい騎乗位楽しみですねえ…おっぱいの揺れがよく見えるように両手を頭に当ててぶるんぶるんと下品に揺らしてもらえますかあ?…   (2022/12/16 10:25:02)

鈴木剛造♂45(素面の凛なら激昂する要求を鈴木が提示してきた…それはもはや商売女でさえしない低俗な動きとも言えるが今の凛ならそれを嬉々として受け入れるだろう事は鈴木は理解していた…)   (2022/12/16 10:25:18)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。やっと返せました。凛がエロすぎて忙しい中でも読み返してたら、もう興奮度が高まりすぎて…w…凛との行為を少し楽しんだ後は一晩の中でやりまくるセックスを時系列飛ばしながら書いていきたいと思います。一体、何回することやら…w】   (2022/12/16 10:27:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/16 10:27:23)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/12/17 13:13:42)

鈴村 凛♀18F(内線でスタッフと話している最中も鈴木が配慮するはずもなく重い一撃が継続的に一定の間隔で凛にぶつけられ、肌がぶつかり合う乾いた音と性器同士が奏でる淫靡な粘着音が聴覚からも凛を犯し続けていた。宿泊の手続きを終えると、一層蜜穴を突く鈴木の肉棒が膨張し悦んでいるのが身体を通して凛にも伝わり応えるように自然と肉襞はぎゅっ…っと締めつけ今にも白濁汚液を搾り取ろうと言わんばかりの刺激を与えていた。理性の欠片を既に溶け切らせた凛の思考は、雌の快楽を求めるのみでありおねだりを涎を滴らせながら好色に満ち醜悪な表情で承諾する鈴木に凛もだらしなく緩み切った表情で淫靡な笑みを見せる。)あっ♡ぁ゛っ゛♡おちんぽっおっきっ♡ん゛♡(鈴木は慣れた体位移動で仰向けに寝そべり反転した凛は両腰を支えてもらいながら中腰を維持しながら栓を失った蜜穴からはしとどに愛蜜と白濁がミックスされた汚液を絶えず滴らせ、素面であれば絶対に受け入れることなどできない下品極まりない要求を平然と吐き捨てる鈴木に軽蔑も怒りも見せない凛は勿論喜々とした表情を見せていた。   (2022/12/17 13:13:46)

鈴村 凛♀18F何度も身体を重ねられてきたこと否が応でも肉棒の位置関係など自然と視覚に入れずとも凛は理解しており、鈴木の要求通りに両手を後頭部で組みゆっくりと腰を沈めていく。亀頭と肉襞が触れると小さく艶声を溢し鈴木と視線が交わされ、両腰を支えられながらゆjっくりとぬぷぅっ…っと蜜穴は鈴口から涎を垂れ流す極太の肉棒を飲み込んでいく。根元まで咥え込んだ頃には凛も、舌をだらしなく突き出し涎を滴らせながら鈴木の肌を汚し嬌声をあげていた。)はぁっ♡ぁっぁっ……あぁっ♡おひんぽぉっ♡奥までぇ♡きへるぅ♡(極太の肉棒を喜々として咥え込み絡みつく肉襞、鈴木の要求通りに激しく腰を振り始める凛。じゅっぷじゅっぷ…っと厭らしい音色を奏でながら上下に腰を振る度に豊満な果実は下品に揺れ弾み、連動するように上半身に飾り程度に残された緩んだ青いリボンも上下に弾む。咥え込んだ当初はミニスカートが結合部を鈴木の視界から遮る役目を果たしていたが、凛が腰を振り始めれば激しさに裾はふわりふわりと靡きしっかりと二人の恥部を曝け出していた。)   (2022/12/17 13:13:55)

鈴村 凛♀18Fイグっ♡うぅっ……イクイクイクっ♡おひんぽぉ…ザーメンらいすきぃ♡(何度目かなど遠に忘れた凛の潮吹きアクメ、身体を弓なりに反らし激しく痙攣をみせながらぷしゃぁ…っと盛大に果てる凛に休む暇など与えるはずもない鈴木が腰を振り始めると長い長い夜が始まりを告げた――)   (2022/12/17 13:14:02)

鈴村 凛♀18F【めっちゃ好き勝手にロルを書いてしまいました(笑)このまま時系列飛ばしのダイジェストセックスを書いてもらっても大丈夫ですし深堀していっても大丈夫ですw】   (2022/12/17 13:14:55)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/12/17 13:14:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/20 01:53:41)

鈴木剛造♂45(凛の膣穴はもはや鈴木のちんぽを受け止める最適の形状にまで変化させられていた。ただでさえ先端が極太で根元に行くほど広がる幹の所為でぐぱぁっ…と限界まで拡がり、深く腰を落とすのも時間をかけていた挿入当初だったが…何度も身体を重ねた今、凛の腟肉は鈴木のモノを咥えるとすんなりとずぷんっ…と身体が沈んでしまう。後頭部に両手を置いた為に開脚をしながらの挿入…凛の表情は身体が沈んでいく毎に緩んでいき、快感に悶える。低俗なエロ動画でさえ見せない下品極まりないポーズを凛は鈴木の要求通りに行った。ミニスカートがひらひらと上下してしまう程の腰振りピストン…鼠蹊部や結合部にミニスカートの裾がかかった所為でむっちりとした太腿の付け根が際どく見える。ずぷんっと落下し最奥まで到達したのを感じると…ばちぃんっと凛の臀部と鈴木の太腿が音を立てた後に凛の身体が浮き上がった。あまりの気持ちよさに腰がバウンドしてしまい、勝手に動くのを止められないのである…2人とも身体を仰け反らせ快感に打ち震えると身体をビクビクと揺らすしかなかった。   (2022/12/20 01:54:17)

鈴木剛造♂45凛が卑猥な淫語を口に出しながら姿勢を崩さずに上下運動を続けると鈴木はその動きをサポートする様に両腰に手を添える。バランスを維持しながら自らの身体もベッド上で弾みをつけるように凛の身体を上下に動かしていくと…性器の結合音がずぷっ…ずぷっ…と間隔が空いていたのがずぷずぷずぷっ…とどんどん狭くなってきた。この時、2人は快楽を貪るだけの獣になり淫らな言葉や緩んだ表情、スカートがひらめく所為での丸見えの結合部…全てがどうでもよかった。腰を振ってちんぽを気持ちよくしながら自らも気持ちよくなる凛…鈴木も腰に手を添えていたがその位置をスライドさせるとぶるんぶるんと激しく上下に揺れていた胸を下から持ち上げてぐにゅんぐにゅんと指がめり込むまで揉み込んだ…)ひひひ!おほぉっ…んほぉ…す、鈴村さんも随分と腰使いが上手くなりましたなあ…んほぉ…ち、ちんぽがきゅうきゅうに包まれてますよ…(凛の淫語に負けず鈴木も涎を零しながら行為を褒めちぎり、凛の身体を堪能する。もはやそれはこれから始まる行為への始まりにしか過ぎなかったのである…)   (2022/12/20 01:54:47)

鈴木剛造♂45んぢゅっ…れろぉんっ…んぐっ…んちゅっ…(ラブホに入り数時間が経過した…内線で宿泊する旨を伝えてからもかなりの時間が過ぎ去っているのに2人は抱き合いながら、ベロキスと共に生セックスを未だに行っている。両手を頭に置いた下品騎乗位を終えてからも幾つもの体位を行い、お気に入りのバックは2度もした。…射精する度に膣内に出し、身体にぶっかけて顔に浴びせては嚥下させる。その全てを凛は享受し、その顔も身体も白濁の残滓があらゆる箇所にこびり付いていた。そんな凛の姿に鈴木は興奮し、下心がむくむくと復活するという最低のループが出来上がり、今は種付けプレスの体位で鈴木がベロキスをしながら、腰をばちぃんっ…ずぷぅっ…と容赦なく打ち込んでいた。食事も睡眠も忘れたセックス…互いに汗を掻き心地よい疲労感を感じながらもセックスだけは止めない…性獣と化した2人はまだまだ長い夜を愉しむつもりであった)   (2022/12/20 01:55:06)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ようやくロルが書けました…書けるタイミングになったから我慢できなくてすぐ書いちゃいましたw…ここから時系列飛ばしつつ凛と鈴木の一晩中やりまくった話を書いていきたいと思いますw】   (2022/12/20 01:56:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/20 01:56:38)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/12/20 23:56:56)

鈴村 凛♀18F(素面の凛であれば怒り決して行うことなどあり得ない下品極まりない格好のままの騎乗位、一心不乱に腰を激しく上下に振り続ける凛の表情は雌の快楽に毒されだらしなく緩み蕩け切っていた。半開きのままの口元から舌を突き出し、鈴木と同じように品なく涎を滴らせ艶声を吐き続けていた。コスプレをしながらの騎乗位は、凛が初めて鈴木と対峙した時にミニスカポリス姿で犯された時と同じようなシチュエーションなのだが大きく違う点は今回は凛が喜々として鈴木に体位を強請り自らの意思で騎乗位の快楽を貪っていることだった。)ぁ゛っ♡ぁんっ……ぁっ♡おひんひょがぁ……しゅき♡しゅきらからぁ――――っ♡(ばちぃんっ…ばちゅんっ…じゅっぷじゅっぷ…と肌と肌が激しくぶつかり合う乾いた音、結合部から絶えず淫靡な粘着音が2人の激しい行為を物語っていた。凛が身体を痙攣、硬直弓なりに背を反らし潮吹きアクメに果てれば鈴木が凛の腰をしっかりと固定し下から激しく何度も突き上げ尽きることのない白濁を子宮内へとぶちまけていく。)   (2022/12/20 23:57:00)

鈴村 凛♀18Fんっ゛♡ん゛っ゛♡んちゅぅ…んぐっ♡んちゅっ♡(とっくに時間感覚など捨て去ってしまっている凛、コスプレイベントから計算すれば1日以上鈴木と一緒にいるのではないか…本来ならこんな男と一緒になど居たくもないはずなのに、今日に限ったことではないが何度も身体を重ねてきたことで極太の肉棒から与えられる鈴木という雄からじゃないと享受できない極上の快楽から凛は逃れられなくなってしまっていた。凛主導の下品騎乗位から三度後背位で獣のように交尾を行い、鈴木の好きなタイミングで白濁を中出し・顔射・身体にぶっかけたりと汚液を吐き出されるだけの穴玩具として扱われる凛。身体にこびり付いた汚液は何度も重ね塗りのように肌を穢し、新鮮な汚液は汗のように肌を伝い凛の肌やミニスカート・黒のオーバーニーの殆どが鈴木の汚液でコーティングされていた。)ん゛ん゛っ゛ぅ゛♡ぉ゛っ―――っ゛♡(際限なく吐き出される汚液、疲れを知らない鈴木の激しいセックスに応えるように凛も持ち前の体力とこれまでに犯されてきたことで無意識に習得してきた性技で鈴木を悦ばせ――   (2022/12/20 23:57:10)

鈴村 凛♀18Fもはや定番と言っていいほどの鈴木の種付けプレス、ベロキスをしながら激しく全体重で腰を打ち付けるピストンは身体が潰れるんじゃないかというほどの衝撃にも関わらず瞳にハートを灯し舌足らずにもっともっとと強請る凛。挙句の果てには大しゅきホールドで抱きつき、最後の一滴まで搾り摂る勢いで肉襞が絡みつきまだまだ終わりの見えない交尾を強請り続け――)   (2022/12/20 23:57:18)

鈴村 凛♀18F【時系列飛ばしセックスの補填くらいで見てもらえると助かりますw】   (2022/12/20 23:58:05)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/12/20 23:58:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/21 11:48:01)

鈴木剛造♂45(ベッドの上で汗まみれ、体液まみれになりながら2人は絡み合う。バスゥッ…ドチュンッ…と体重を乗せた挿入しっぱなしの強烈なピストン。鈴木がちんぽを引き抜いてぎりぎりカリ首がマン肉に引っ掛かるぐらいまでくると身体が沈み、思いきりスピードが乗った状態で鈴木の身体が落下し、膣内をごりごりと抉る勢いで肉ビラを刺激しながら、どぷぅんっ…と着地する。その度に絡まっていた凛の両足裏が離れ天井を向くが、すぐに体勢を立て直しだいしゅきホールドを維持する。2人の唇は互いに上下にあむあむと啄む仕草で貪り合い、それぞれの唾液交換を行いながら舌を絡ませる。何時間しても飽きない行為…性器だけでなく口でもセックスをする2人は時間の経過も忘れて行為に耽っていく…)んぐぁっ…凄っ…す、鈴村さん…ま、まだこんなに締め付けてきますか…んんっ…さ、さすが優等生は違いますな…ひひひ…(既に夜は更けて深夜と呼べる時間帯…驚くべき事に2人は未だに激しいセックスの真っ最中であった。変則的な座位の体勢で凛は鈴木に背を向けており、性器は繋がっていた。   (2022/12/21 11:48:17)

鈴木剛造♂45背後に凭れかかり、おねだりをする姿勢の凛に鈴木は顔を下に向け唇を貪っていた。…正面から見るとまるで凛の身体が鈴木に取り込まれそうなぐらい収まっており、鈴木の手が凛のぬるぬるのおっぱいを揉みしだいていた。凛の身体はぬるぬるでその理由は自らの汗などによる体液と鈴木のザーメン…もはや異常なぐらいの量で全身をぬるぬるとさせられた凛は身体中の毛穴から侵入する鈴木のザーメンによって犯されており、その事実に興奮する。ぬるぅんっ…ぬるぅんっ…と下乳から揉み上げる度になるてかな凛の胸がいやらしくひしゃげ形を変えていった…)んあっ…んっ…んっ…い、いくっ!(と鈴木が気持ちよさそうな声と共に凛の膣内に向かって射精したザーメンはその勢いが落ちる事なく、どぷどぷと注がれていき…鈴木がふぅと身体を弛緩させると凛の身体が前へと崩れてベッドに突っ伏した。そして、その結果目の前で膣内出しされた性器を剥き出しとしたまま、肩で息をする凛を見てムラムラが収まらない鈴木はありえない言葉を発するのであった…)ひひひ!…す、すいません…も、もう一回いいですか?   (2022/12/21 11:48:36)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返ロルです。今回も私が書きたいロル、やりたい事をやっちゃいました。凛のロルを見てたらどうしてもこの変則座位をやりたくなってしまって…w…いつもこちらの確定にお付き合いありがとうございますw…前もやりましたが寝てる凛との無理矢理寝起きセックスをした後に鈴木はさっさと帰って…〆かな、と。】   (2022/12/21 11:50:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/21 11:51:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/12/21 16:01:09)

鈴村 凛♀18F(時間感覚の無くなった2人否、2匹の性獣は既に日を跨いだ深夜であることすら気がづくこともなく快楽、欲望のままに交尾に耽り性器は淫水に潤けてなお繋がったまま肉襞は鈴木の極太の肉棒にきつく絡みついていた。)はぁっ♡ぁ゛っぁっぁああっ♡らっへぇ…らっへぇ…おひんぽぉしゅきなの……ザーメン、ビュクビュクっへぇ―――♡ひぐぅぅ―――♡まひゃぁイグぅイグゥ……いっひゃぅのぉぉぉおおお―――――っ゛♡(鈴木が汚液を中に外に吐き出すたびに変わる体位、鈴木の成すがままに身体を弄ばれる凛は雌としての快楽を享受することで生感じていた。変則的な体位にも柔軟に対応できる凛の身体は、鈴木にとって都合の良い玩具でしかないのだがそんな扱いにすら喜々としてしまう今の凛に凛々しさの欠片など微塵も感じられない。)   (2022/12/21 16:01:11)

鈴村 凛♀18Fぁっ…ぁっ…あぁっ……♡(変則体位で食事すら忘れるほどの激しい交尾が延々と続き、勢い衰えない汚液が子宮内目掛けて吐き出されると流石の鈴木も疲労の息が漏れたのか支える手が離れると凛の身体は糸が切れたようにベッドに突っ伏す。びくんっ…ぴくんっ…と休みなく使い続けられた身体を痙攣させ苦しそうな荒い呼吸のまま、意識は保っている様子だが宙を舞う視線は凛が限界を迎えていることを知らせていた。だが、鈴木から発せられた言葉は常軌を逸するもので――)ひょぅらぁぃ……おひんぽぉ♡……おまんこぉいっぱぁぃ突いてぇ♡(ベッドに突っ伏し弛緩した身体に鞭を打つと凛も鈴木の要求に応えるように、両手で左右に肉襞を目一杯拡げると綺麗なピンク色の膣道を鈴木の眼前に晒し愛蜜と汚液をミックスさせた体液をだらしなくしとどに滴らせ交尾を強請る凛。)   (2022/12/21 16:01:22)

鈴村 凛♀18Fぉ゛っ゛♡ぉ゛っ゛♡おぢんぼぉ奥までぇきひゃぁああああ――――っ♡(無様にベッドに突っ伏したままの格好で再開される交尾、豊満な果実を淫靡にむにぃっとひしゃげさせ尻を突き上げた屈服ポーズのまま激しく腰を打ち付けられるたびに体液が汗が飛沫をあげる。限界を超えている身体に、凛は意識はいつしか手放してしまっていた――)   (2022/12/21 16:01:30)

鈴村 凛♀18F【どんどん動かしちゃって大丈夫ですよwこのロルで凛は意識を手放して翌朝って感じですかねー。無理矢理寝起きセックスは甘い凛の方が良いですか?それとも、多少反抗心を取り戻した方が好みですか?w】   (2022/12/21 16:03:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/12/21 16:04:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/22 01:17:23)

鈴木剛造♂45(次が最後…後もう一回…それを何度も繰り返して今や深夜にまで及ぶ凛と鈴木の行為。ムラついて約束を反故にするのは鈴木側からだが凛もその全てを受け入れた。変則座位で唇を貪り、乳肉を揉みしだきながら膣内への挿入…それを締め付けるヒダヒダの感触を堪能していると凛のおまんこは締め付け力を益々発揮してきゅうっ…きゅうっ…と搾り取る様に締まってくる。その行為に鈴木のちんぽはあまりの気持ちよさから至福の射精感に素直に従って汚液をぼびゅるっ…と噴き出す。それを繰り返し凛の膣内は全ての隙間が白く濁った鈴木の体液で埋められ、今回も大量に吐き出された事で行き場を失ったザーメンが下腹を膨らませるかと錯覚するぐらいに膣内が満たされた。そんな中…気持ちよさの余韻と心地よい疲労で鈴木が凛の身体を支えていた手を離すとぼすっとベッドに突っ伏した凛がおまんこ剥き出しで誘う姿勢になってしまう。それは鈴木の下心を呼び戻す卑猥な体勢であった。…案の定、もう一回を促すと凛も舌足らずな言葉でそれらを受け入れて、両手で自らの膣肉を左右にぐぱぁっ…と拡げてしまう。   (2022/12/22 01:17:41)

鈴木剛造♂45いやらしく歪な菱形にひしゃげたおまんこの入口…これまでぶちまけたザーメンが糸を引いてどろっと垂れ落ちるのが、まるで凛の欲求が具現化した涎の様で鈴木は直ぐに逸物の先端を充てがうと…)ひひひ!…も、勿論突きますとも…こんな気持ちいいおまんこ幾らでも楽しめますから…(欲望のまま、尻たぶを掴みずぷぅっ…と一気に突き入れる。何度しても毎回新鮮な締め付けで迎え入れてくれる膣肉はザーメンでヒタヒタでもぬるぅんっ…ぬるぅっ…と締め付けてきてそれが極上の快感をもたらした。もはや鈴木も完全に理性が飛んで…凛の意識が遠くに飛んでいる事すら気が付かずに腰を降り続ける。そして、そのまま抜かずの射精を3度する迄続いた。ぼびゅるっ!…ぶびゅっ…どぷっ…と。そして最後の射精を終えるとそのまま…凛の横に崩れるように横になり、凛と同様に意識を飛ばせば、夢の中へと陥る鈴木であった。しかし…)んっ…ふわぁっ…んんん…お、いつの間に…(セックスをしながら熟睡した2人…先に目覚めたのは鈴木であった。隣を確認すると寝息を立ててすぅすぅと寝る凛が居た。自らの下半身と凛を見て鈴木が真っ先に思うのは、朝勃ちちんぽを使って犯したい…であった。   (2022/12/22 01:18:19)

鈴木剛造♂45前も同じシチュで犯した事があったが、凛とのセックスは同じだろうが関係ないとばかりに体勢を変えて身体を動かすと凛の身体が仰向けになり、凛の胸もぶるぅんっ…と卑猥に揺れた。既にその光景が鈴木の下心に火を付けてしまい…)ひひひ…朝食はおいしくいただかないとね…い、いただきま〜す(と戯けた口調で声を放った時には凛の脚は大きく開かされ鈴木はその間に身体を捻じ込ませていた。…そして、ガチガチに勃起しているちんぽをぬぷぅんっ…と一気に滑り込ませると事前の愛撫も前戯もない性欲処理の為だけの挿入を行う。凛の中のぬるぬるは健在で膣奥までは簡単に到達した。そのまま、ごりごりと先端で刺激すると…腕を掴みちんぽ側へ奥深く入る様に身体を動かせば…)ひひひ!…あ、朝っぱらから鈴村さんとセックス三昧…最高ですなあ…(ラブホの遮光カーテンが淡い光りを放っている…どうやら窓の外は早朝の陽の光に照らされている様だ。鈴木は僅かな睡眠時間で異常なまでの体力と性欲の回復に成功したのか…早朝から全力のピストンを見せる。   (2022/12/22 01:18:52)

鈴木剛造♂45バヂィンッ…バチィンッ…とピストンが徐々に強烈になっていく…もはや凛はこの日も鈴木に犯される運命から逃れられそうにないのであった。)   (2022/12/22 01:19:07)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返ロルです。いやー書いた書いたw…めっちゃ楽しかった。大満足です。…一気に書き上げたので誤字脱字もありそうですが…今回は凛さんのロルを見て興奮した気持ちのまま、勢い書きですw…今回は甘い凛をリクエストしましょうかね。少し微睡んでいる凛とかとても可愛いイメージですw】   (2022/12/22 01:21:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/22 01:21:40)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/12/22 22:04:28)

片桐葵♀16H(葵の全身が鈴木の玩具化してしまった結果、淫らな本性が開花していく。聞きたくない台詞のはずなのにどこか待ち望んでいた台詞…怒張した今にも暴発しそうな肉棒を膣口にグリグリと押し付け…)「ヒヒヒッ…ほーら、入れちゃうよ?葵ちゃんの雑魚まんこに…」(葵の返事を聞く前に勝手に了解を得たとばかりに肉棒の先端をぬぷぅ…っと挿入する。ただ先っぽだけ入れただけでそれ以上動きを止めて葵の乳肉を再び揉みしだいていく。)ん、は、、ぁ、っん……はぁ、はぁ……(むにぃ…ぐにぃ…むにゅぅ…と鈴木が指に力を入れる度に葵の胸はいやらしくひしゃげ、たぷたぷと揺れた。先端部分だけ入れられた膣内の肉ヒダが肉棒を奥へ奥へと引き入れようと蠕動運動を起こしていた。鈴木に引き出された快楽は今の寸止め状態に到底満足できるものではなく…)「ほらほら、どうしたの?そんなに腰を揺らしちゃってさぁ……」……こ、これ、はぁ……はぁ、はぁ…♡(指摘されてハッ…としてもどかしそうに腰を揺らす。鈴木はあくまで葵の方から己の肉棒を欲するように躾たかった。肉体的にも精神的にほとんど攻略しつつある葵の身体を完全に支配するために。)   (2022/12/22 22:04:57)

片桐葵♀16H「もっと気持ちよくなりたくないのぉ?…ほらぁ…どうしてほしいかちゃんと言ってくれないと、おじちゃんわかんないなぁ?」(一気に突き上げたい衝動を堪えてまた少しだけ肉棒を推し進める。鈴木に前戯だけで何度もイカされた葵の我慢は長く続かなかった。恥ずかしさが完全に捨てきれない状態で欲望をついに自ら告げてしまう。)…はぁ、はぁ……お、奥まで、入れて…くだ、さ、い…鈴木さんの…(ニヤニヤしながら鈴木は更に追撃する。)「ん〜?誰の、何を…どこに入れてほしいのかなぁ?」(何をされるかはっきり言葉にさせることでより葵の羞恥心を煽っていく。)……っ、鈴木さんの、、ち、ちんぽを、わたしの、…お、おまんこに、入れて、くださ、いっ……(涙目で自分から犯してくださいと懇願する葵の宣言を聞いた瞬間、鈴木は一気に膣奥…子宮口にまで突き上げていった。)…ん、ぁああ゛あ゛ッッ♡♡♡(焦らされていた分凄まじい快感が葵の全身を駆け巡った。肉ヒダが鈴木の肉棒を締め付けながら包み込み、葵は悦びのあまり悶え打ち震えていた。)   (2022/12/22 22:05:23)

片桐葵♀16Hぁ゛っ、ぁぁっ…あんっ♡…ん゛ん゛ぅ♡♡…はぁっ、ぁ゛っ、ぁんッ♡(力強く肉棒が膣内を出入りする度に搾り取ろうと肉ヒダが吸いついては奥へ奥へと誘っていく。)「…ヒヒッ…中々の、締めつけ具合だねぇ……ふっ……時間はたっぷりあるんだから、おじちゃんのちんぽの味、しっかりと覚えようねぇ?」(鈴木に媚びるように葵のおまんこが躍動し始めていった。)   (2022/12/22 22:05:57)

片桐葵♀16H【クッ…鈴木さんと凛さんのロルのドスケベに触発されて一気に書き上げてしまいました…楽しかったですww】   (2022/12/22 22:08:19)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/12/22 22:08:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/12/27 12:46:53)

鈴木剛造♂45(互いに全裸姿で絡み合う葵と鈴木…16歳の瑞々しい若い身体が40半ばの醜いぶよついた肥満体に好き放題にされる姿は淫らでしかなく…鈴木が豊満な塊に手を伸ばし、五指に力が入ると葵の柔肉に指がむにむにと沈む。乳肉だけで鷲掴むことのできるボリューム感に鈴木は御満悦な表情を隠しせずにテンション爆上がりでげらげらと笑いながら…)葵ちゃんのおっぱいでおじちゃんの指が隠れそうだよ…ひひひ!本当にでっかいねえ…クラスの男子から見られちゃうでしょ?…JKっぽくない下品乳なんてしてて恥ずかしくないの?(と16歳のJKにデリカシーの欠片も無い言葉を投げながら、ずぶずぶと指を深く沈めていく。手のひらには乳首の尖りを感じ円を描く様に転がすと硬い乳首が鈴木の手の平の下でこりこりと歪み倒れ…)ひひひ…凄い反応。葵ちゃんはおっぱいも弱くて耳も弱いし…おまんこは雑魚だし…セックス以外になんか取り柄ってあんの?…ほら、腰を軽く動かしただけでさ…   (2022/12/27 12:47:21)

鈴木剛造♂45(そう言って葵のおまんこの奥深くまで突き入れていたちんぽをごりっ…と腟肉抉るぐらいに押し引きをして堪能すると声にならない嬌声で大きく身体を仰け反らせながら胸をぶるんぶるんと揺らす。中年男のしつこいセックスは終わる気配がまるでなく…遂には葵に対し、お強請りを強要するまでに至った。そして葵はその強要に対し反抗する事もなく更に奥までちんぽを突き入れる様に宣言するのであった。)ひひひ!じゃあ、ご褒美あげるねえ…(んじゅっ…と葵に覆い被さると唇を塞いだ。そして、れろっ…どろっ…んぢゅっ…と舌をどろどろに絡ませていくと同時に腰を深く引いてはずぷうっ…と大きく突き出して膣内を抉るピストンを立て続けに行う。腰を打ち付ける威力で葵の身体が震えるぐらいの強烈なピストン…葵の膣がきゅうきゅうと強く締め付けを行う中、遂にちんぽがビクビクと痙攣しだす。膣内に深く収まった鈴木のちんぽ…先走りをどぷっ…と噴き出して、ぬるぬるに変えると膣内出しの準備を行うのであった)…ひひひ、あ、葵ちゃん…も、もうイキそ…   (2022/12/27 12:48:04)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。やっと書けましたわー。忙しさは変わらないのですが、背後のエロル成分が不足しているので空き時間になんとか書きましたw…ふーロルはやっぱ楽しいw…とりあえず、葵との今のセックスは終わりに向かっておりますが、すぐに次のエロ行為が始まる予定ですw】   (2022/12/27 12:49:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/12/27 12:49:52)

おしらせ大崎春花♀18Kさんが入室しました♪  (2023/1/5 21:10:35)

大崎春花♀18K(学園の教室の一つ、三年生が多いために下級生め滅多に来ない場所だが…その教室だけは妙な熱気に包まれていた…多くの男子、そして羨望か嫉妬か女子に姿もあるその視線の先にいたのは…)冬なのになーんか無駄に暑いよね~、いや視線じゃなくて、もっと直接的にさ~(女子グループで話しているうちの一人、大崎春花 特別美人ではないが、それでも上位に入る顔立ちも見どころではあるが それよりも注目されているのはその規格外の身体…特に胸だろう 身体測定でのデータをさる筋から手に入れた男子からの情報によるとその大きさは104cm 間違いなくトップクラスであろうそれを、惜しげもなくボタンを外して谷間を曝け出している 首ったけになる男子も多いが春花がそちらに目をやろうとするとすぐさま気取られないように隠れる男子たち…が、一人一年生だろうか 遅れた男子を見つけると軽く舌なめずりして)君、逃げようとしたってことは分かってるんだよね? ま、不運だったってことで~♪(椅子から立ち上がると豊満な胸、そしてこちらもボリューミーな尻がミニスカでチラチラと見えながら男子生徒へと近づいていく、これだけなら幸運そのものなのだが…)   (2023/1/5 21:10:49)

大崎春花♀18Kひー、ふー、みー…ま、一年だしこれぐらいで許してあげようかな~、これに懲りたら素直に自分の教室にいときな~?(財布を受け取ると中から千円札を数枚抜き取って一年生へと返す…さながらカツアゲの様なこれだが、いわゆるだるまさんが転んだの様な…春花の身体をみているのをばれた男は誰であろうと関係なくお金を請求されるというそれで、教頭や一部の教師でさえも犠牲になったというこれは、止めるような人間もおらず…だが彼女に対して唯一といっていいほどに強気に出られる人間もいる 一人は見た目は弱弱しいながらも芯の通っている彼氏 そしてもう一人は…)   (2023/1/5 21:10:56)

おしらせ大崎春花♀18Kさんが退室しました。  (2023/1/5 21:11:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/1/6 12:53:38)

鈴木剛造♂45(とある地域に根ざした進学校…校風も相まって大体の生徒は品行方正や質実剛健さを求められているが生徒の全員がそれに応えている訳ではなく、年頃の男女ということもあって一部の生徒は性に奔放な物もいる。…そんな一部の生徒でさえも校内では大人しく目立たずいる物だが、やはり一部の中の更に一部にはそうでない物もおり…そんな1人が今、鈴木が陰から覗き見している「大崎春花」である。…彼女は教室の中で女子グループとの会話に興じているが、その中で一際目立つ胸の大きさの所為で他学年からのギャラリーまでできる程JK離れした身体を沢山の男子生徒から見られている真っ最中である。鈴木は物陰に隠れ別角度から1人眺め見ていた…)ひひひ…大崎さんのおっぱい…やっぱり大きいですねえ。あのおっぱいを思いきり揉みまくって…舐め吸いして…挟んでもらって…ひひひ!気持ちよさそう!(ギャラリーから離れた位置におり、周りにもいない為、鈴木の独り言は誰にも届いていない。自然と膨らんできた股間をズボンの上から撫でつけながら…春花の様子を見ていると彼女が席を離れて1人の男子生徒の元へと歩き出した。   (2023/1/6 12:53:56)

鈴木剛造♂45ヒラヒラとミニスカートの裾が妖しく揺れる…ボリューム感たっぷりの胸はぱつぱつに張って着崩しもあって胸元の肌色は大きく見えている。校則に照らし合わせると違反だろうし、鈴木は形だけではあるが用務員でありながら生徒指導員としての活動もしている。哀れにも捕まってしまった男子は一年らしく、春花から財布の中身を確認させられるとお札を数枚取られていた…こういった行為などは教育者としては止めなければならないのだろうが、鈴木は危ういミニスカートやそこから伸びるむちむちした脚、歩くだけで揺れる胸ばかり見ており…遂には我慢できずに…)ひひひ…こんにちはあ、大崎さん。元気にしてますかあ?(わざとらしい挨拶と共に歩き出すと春花の元へと向かい…春花と話していた女子グループは気持ち悪い用務員の男が現れたことで露骨に嫌な顔をすると春花を置いて距離を保ち出した。そんな周りの様子などお構いなくすぐ近くに対峙するまで距離を積めると膝を折って両手を太腿に置き、じろぉっ…と爆乳をねめつけると視線も合わせずに…)ひひひ…こちらは変わらずお元気そうで。   (2023/1/6 12:54:15)

鈴木剛造♂45【春花さんへの返レスです。さあ、ここからどう転がっていくのか、とても楽しみw】   (2023/1/6 12:54:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/1/6 12:54:50)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2023/1/9 19:30:14)

今井 奈々♀17G裸って…それは読書って言わないじゃないですか…(鈴木が本を読むわけがない。その奈々の予想は見事に当たっていて、最初は驚いていたものの鈴木が口にした内容を聞けばどこかあきれたような声を漏らしながら…。鈴木が普段からそういったことを考えてくるから別にセクハラ発言されてもとくに違和感もなく。むしろ慣れてしまってる自分になんとも言えない気分になってしまい。肩を触られて少し奈々の身体はびくっと反応するもののなんとか水着のカタログから意識をそらそうとするものの、その作戦は失敗してしまいすべて奈々の思惑とは真逆のほうに事は進んで…まさに最悪の結果になりつつあり。しかも水着にあんまり詳しくないと…そこまで見抜かれてしまうものの、何度も鈴木に痛い目を見てきた奈々は本を閉じて立ち去ろうかとも考えるが「ゼロコンマ」とかそれっぽい言葉を言われると一瞬鈴木が詳しいんじゃないかと…もちろん気のせいだがそう思わされてしまい。もう少し話を聞こうと思えばどんどん泥沼にはまってしまい。)   (2023/1/9 19:30:47)

今井 奈々♀17Gいや…まぁ確かに露出を増やせばそうなるんですけど…たくさん出せばいいってわけじゃないですから?(そしてやはり謎の鈴木理論を繰り出す相手にあきれながらそんなことをいって逃げようとして。しかし言葉巧みにいろいろ言われて気が付けば放課後に鈴木の部屋に行くことが決まっていて。なんで水着をたくさんもってるのかとか気になることはたくさんあるものの、結局断ることができない性格が災いしていくことになり。)結局…来ちゃった。鈴木さん、いますか?(そして放課後。軽く練習してから鈴木の部屋へと…何度も連れ込まれて犯されていい思い出のない部屋へと来てしまい。制服へと着替えてるものの、鈴木の影響か奈々本人は気が付いていないがスカートの丈は短くなっていて。少しずつ男好みのことを無意識にするようになってしまっていて…そしてそんな奈々が誰かに見られてないかと周囲を気にしながら鈴木の待つ部屋の扉をノックして。昼休みにあんなことを言った鈴木がとうぜん約束をすっぽかすこともないのだが…)   (2023/1/9 19:30:56)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2023/1/9 19:31:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/1/10 13:37:21)

鈴木剛造♂45(久しぶりの奈々との会話…日頃からのセクハラを交えたやりとりともう何度か身体を重ねてるということもあって、性的な内容の会話も普通にこなしていく2人。隣の席に座り改めて奈々の身体をまじまじと見たが制服越しに見ても男好きするJK離れした肉体に鈴木は露骨に涎を啜り、舌舐めずりを行い目尻を下げて胸の輪郭を視線で追った。それでいて、相変わらずこういう時だけ回転する脳みそをフル活用させて詭弁を弄していくと奈々の性格に付け込みながら無理やり約束を取り付けた。)ひひひ…じゃ、後でね…待ってるからね(と色んな心配をしている奈々を尻目に勝手に言質をと素振りを見せると図書室を後にする…そして、放課後を待つばかりになった…)んっ…んんっ…あっ…あっ…くぅ…(奈々が鈴木の部屋をノックした時…鈴木はオナニーの真っ最中であった。久しぶりに用務員室に連れ込むことに成功した事もあって…戻ってきてからの期待勃起が収まらず、奈々を想起させるスク水爆乳JKのエロDVDを手に取り、前もって抜いておこうと励んだのだが…一回だけで終わらず…もう一回、後一回…を繰り返している内に結局奈々が来る時間にまでなってしまった。   (2023/1/10 13:38:07)

鈴木剛造♂45周りにはまだぬるぬるさが残っているザーメン塗れのティッシュが散らばり、狭い畳敷きの部屋内に響き渡るAV女優の喘ぎ声は快感に悶えていた。まさしく薄汚い用務員にスク水姿でバックから犯されている女優の姿は未来の奈々を暗示している様でもあり…ノックの音が聞こえても鈴木は暫く無視してちんぽ扱きに専念した…)ん…ち、ちょっと…待って…んんんっ!(と最後の言葉は不快なキモ中年の喘ぎで終わったが、外で待つ奈々には鈴木が何をしているのかは明らかで…漸く声が掛かる頃には数分経過していた。)ごめん、ごめん…奈々ちゃん…大事な用事があってね…(と胡座を掻いて奈々側には背を向けているが汗ばんだ白シャツはぶよついた肌が透けており、全裸の下半身からは熱気の様なものがムラムラと湧き上がっている。饐えた臭いも充満している事から直前までオナニーしていた痕跡を隠しもせずに立ち上がるとその場で自身の下着と作業服を身につけ始め…)来てくれてありがとうね…じゃあ、早速おじちゃんが持ってる水着を試してみよっか…   (2023/1/10 13:38:47)

鈴木剛造♂45(そう言って笑う鈴木の背後…TV画面にはAVが静止画で止められていたのだが…それは奈々そっくりの女優が用務員によってザーメンを全身にぶちまけられているシーンであった。)   (2023/1/10 13:38:52)

鈴木剛造♂45【奈々さんへの返レスです。久しぶりに鈴木の気持ち悪い部分がかけて大満足ですw…さあ、こっから奈々がどんな事をされていくのかとっても楽しみですね】   (2023/1/10 13:39:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/1/10 13:39:40)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2023/1/10 22:08:36)

今井 奈々♀17Gあのー…鈴木さん?いるんですよね(放課後に訪れて周囲を気にしながらもノックをして中にいるはずの鈴木に呼びかける奈々。しかしなかなか扉は開かれることはなくて…しかし中から鈴木の変な声が聞こえるためにいることは間違いなくて。そしてだいたいこういうときは鈴木が何をしているのかの見当がついていて呆れつつも待つしかなくて。鈴木がオナニーをしていることは容易に想像がつくもののまさか、そのネタが自分をれんそうさせるようなものであることとは思いにもよらなくて部屋に入ったときに驚くことになるのだが。そしてようやく声がかかり部屋の中に入れば案の定鈴木はオナニーをしていたようで。しかもそれもかなりの回数…床に散らばるティッシュや部屋にこもる独特のにおい。そして熱もまたすごいことになっていて。自分が来る前にたくさん抜いといてもらえるのはむしろありがたいことなのだが今日は普段よりも激しい様子で戸惑ってしまい。)あの…練習もこのために切り上げてきたので、できれば早く…して…   (2023/1/10 22:08:47)

今井 奈々♀17G(そしてようやく服を着始めた相手。そんな鈴木にあきれるように言葉を投げかけていたもののここでようやくテレビの画面が目に入って。そしてその画面が理解できれば奈々の言葉は途中で止まってしまい…鈴木のAVの好みはいまいちよくわかってなくて普段はいろいろなものを見ているイメージがあり。しかし大半はJKものである…そんな程度の認識だったが今日のは誰を意識しているのかが明らかで。画面には競泳水着を着た女優がいて…しかも…よくよく見なくてもどことなく自分に似ていることがわかり。それで大量に集中してオナニーしていたことを加えると身体が小さく震えてしまうほど。呆然と固まってしまっていて、鈴木が水着を取り出して持ってきていることに気が付いてる様子もなくて。)   (2023/1/10 22:09:00)

今井 奈々♀17G【こんばんは。返事投下しておきました。連続してくることができてよかった…】   (2023/1/10 22:09:20)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2023/1/10 22:09:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/1/11 14:39:29)

鈴木剛造♂45(よほど激しく自慰行為を行っていたのか、鈴木の顔や身体は赤みを差しており、上気していた。全体がゆらゆらと湯気まで出そうな熱気は汗ばみ以上の下心の所為も手伝って奈々に異様な印象を与えてしまう。立ち上がった時に垂れ下がった鈴木の逸物からどろりとしたザーメンの糸が垂れ落ち、鈴木はそれを気にせずに着衣していく。作業服を着た後にようやく奈々の方を見やると…近くに置いていた紙袋を手に取り一度中身を確かめてから…)ひひひ…どれも奈々ちゃんには似合うんじゃないかな…上から順に着てみてね…(と無理やりに渡してしまう。そして…速く終わらせてほしいという奈々の言葉を途中で遮りながら…)ひひひ…勿論、分かってるよ…奈々ちゃんがちゃんとスムーズに動いてくれさえすればすぐに終わるからさ…先ずは着替えてからだよね?(そう言うと鈴木は奈々の横を通り過ぎて自身の部屋の施錠をガチャリと掛ける。内側からの鍵かけなので奈々でも開けられるのだが、いざという時に落ち着いて開けられるかとなると話は別であり…しかも鈴木が動いたことによりドアから出るには横を通り過ぎないといけないという障害まで付いてしまった。   (2023/1/11 14:39:48)

鈴木剛造♂45鈴木は奈々と対峙してニヤニヤとしながら両肩に手を置くとむにむにと揉んで…)じゃ、速く終わらせなきゃね…さ、どうぞ?(と鈴木は目を逸らさずにこのまま着替えをしてくれという雰囲気で接すると…くるん、と背を向けてその場にどかっと座ってしまう。これで覗きはしないという意思表示なのだろうが目隠しもせず、仕切りもない中での着替えるという行為は心もとないのは事実…しかし、鈴木は…)おじちゃんがこうしてたら見えないでしょ?…ひひひ…さあ、どうぞぉ(と奈々の気持ちを焦らせようと煽るのであった)   (2023/1/11 14:40:13)

鈴木剛造♂45【奈々さんへの返レスです。やべーこの展開めっちゃ興奮するw…ちなみに奈々に渡した紙袋内の水着は3着で薄手生地の白スク水→蛍光色系のビキニ→乳輪やマン肉きわきわのマイクロビキニでイメージしてますw…でも、お好きな水着に変更したり追加したりも可能ですのでその時は言ってください。ではでは、次をお待ちしてますよ】   (2023/1/11 14:42:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/1/11 14:42:53)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/1/24 19:17:55)

山口咲子♀26Gわぁ…立派な校舎…。私、ちゃんと仕事できるかしら…ううん、引き受けたからには責任持って頑張らないとっ!(顔を上げて校舎を見上げる咲子。産休を取った教師の代わりに別の学園で非常勤で講師として勤めていた咲子はこの学園は正式に採用となりやってきた。背筋をピンと伸ばして校門をくぐると校長室に向かい着任の挨拶をする。校長先生によると、急な着任だったので正式な住居がまだ用意できておらず、家が決まるまで学園の寮で暮らすように勧められた。少し戸惑う咲子だったが、その方が学園や生徒の様子も分かり早く慣れることもできると思い直し了承することにした。寮への案内の為に呼ばれた男性が校長室に入ってくる。でっぷりとお腹の出たグレーの作業着に身を包み首にヨレヨレのタオルを掛けた清潔感の欠片もない男性がニヤニヤとした笑みを浮かべながら入ってきた。)   (2023/1/24 19:38:52)

山口咲子♀26Gは、初めまして。本日からお世話になります、山口咲子と申します。(男はジロジロと咲子の胸に視線を向けながら挨拶を返す。戸惑いの表情を浮かべる咲子だが、寮まで案内するからついてくるようにと言われると、促されるまま男の後ろについて歩いていく。)ひ、広いんですね…。迷子にならないか心配です。(廊下を歩きながら男に話しかける咲子。)   (2023/1/24 19:38:57)

山口咲子♀26G【こんな感じでいいのかな…?とりあえず書いて見ました。よろしくお願いします。】   (2023/1/24 19:40:01)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/1/24 19:40:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/1/28 11:33:56)

鈴木剛造♂45(鈴木が校長に呼ばれたのは2人が出会う前日のこと…別の学園で非常勤教師として働いていた咲子が今度はこちらで正式に採用されるという事で呼ばれたのである。一介の用務員にしか過ぎない自分がなぜ呼ばれたのかを訝しがるも校長からの言葉で全てを納得した。着任が急だった為に住居の準備が間に合わないことから暫くは寮に住まわせるという趣旨の説明を受け、要は学校の案内を含めた雑用諸々を鈴木にお願いしたいとの申し出だったのである。…話を聞いた側から面倒臭い態度を取り続ける鈴木に反し、校長の熱は高い…なぜならこの学校で唯一と言っていいほど鈴木の事を信頼し、大事な仕事を任せる人物だからである。学校に蔓延する鈴木のよからぬ噂は、彼がちゃんと仕事をこなす事で覆ると信じてるし人が変わるには時間が掛かることも理解しているからこそ、長い目で鈴木を見てやろうという傍迷惑な性善説を周りにも押し付けた。それ故に彼の犠牲者はどんどん増えているのだが彼のやり口の巧妙さのせいで未だ表立ってはいない。耳の穴に指を突っ込み、退屈そうな態度を隠さない鈴木に嫌な顔1つせず、明日の説明をする校長の片桐…   (2023/1/28 11:34:26)

鈴木剛造♂45鈴木は「はいはい、分かりました…」と期待もせずに了承したのだが…)ひひひ!初めまして山口先生!私はこの学園で用務員を務めております、鈴木と申します。…また、生徒指導を務めている朝比奈先生の下で私も生徒指導員見習いとして兼任しておりますので学校のことや生徒の事で困ったらなんでも言ってくださいね…(校長室に呼ばれると咲子を案内された鈴木は、その体型…正確には胸のみ…を見て嬉々として露骨に喜ぶと握手を求め、握った手をぶんぶんと振りながら、気持ち悪い愛想を振り撒く。但し、視線は咲子の胸にロックオンされたまま…口は半開きでニヤニヤといやらしい笑いを浮かべ、赤の他人が見ても鈴木が何を考えているのは想像だに難くなかった。何も知らない校長はそのまま案内を促すと…2人を送り出し…鈴木は咲子の背に手をやり、校長室を出るように押し出すと咲子が住む寮へと歩いていく…先走るあまりに前を歩く鈴木…間が持たない咲子は当たり障りない言葉で話しかけてきたが…)ひひひ…慣れてきたら大丈夫ですよ。…後でこの学校内も案内しますね。山口先生は何の教科の先生ですか?…あ、当てていいです?…もしかして、体育とかですかねえ。   (2023/1/28 11:35:05)

鈴木剛造♂45…もしかして、体育とかですかねえ。ほら、その身体だと保健体育とか教え方上手そうだし…それに…そんなに大きいと男子生徒からも人気でしょう?…歩くだけで揺れちゃいそうですし、ひひひ!(と振り向きながら会話を続ける鈴木の視線は咲子の胸へ送られ、放たれた言葉はいきなりのセクハラ。明らかに胸を意識した発言だが、鈴木はそれが不味い発言だとは思ってもいない…そんなセクハラ会話を終始続けながら、寮までの道案内を続けるのであった)   (2023/1/28 11:36:00)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。やっと返信できましたw…もう、めちゃくちゃ返したかったのですがようやく時間がとれました。こっからもう少し初対面にも関わらずネチネチセクハラをさせていただけると嬉しいですw】   (2023/1/28 11:37:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/1/28 11:37:18)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/1/28 23:19:33)

山口咲子♀26G(咲子の背中からお尻に向かって膨らみ始める絶妙なラインに手を沿わせながら校長室から退室を促し寮への案内を始める鈴木。背中に這いずる手の感触を感じながら歩き始める咲子。部屋を出ると背中から手を離すものの、狭い廊下をゆっくりゆっくりと先導しながら、こちらを振り返りながら顔ではなく腰をかがめ目線を胸までさげ、あたかも乳房と目を合わせるかのように咲子に話しかける鈴木。)た…担当教科は社会です…。た、体育の教え方が上手そうって…ど、どういう意味なんですかっ…!(教職をとる過程で当然、保育や性についても扱うが、からかうような鈴木の視線や言葉につい声が大きくなってしまう咲子。皮肉な事に声を荒げてしまうと胸を張ってしまいぷるんっと乳房が揺れてしまう。鈴木はそれを見ながらニヤニヤ下品な笑みを浮かべながら寮の部屋へと案内する。しばらく歩いてやっと部屋の前に到着する。咲子の部屋は古い旧校舎の2階にある3つ並んだ簡素な部屋の真ん中で両隣の部屋は現在は空室とのことだった。部屋はかなり古びていて壁も薄そうで…。   (2023/1/28 23:20:34)

山口咲子♀26G部屋にトイレはあるものの、シャワーやお風呂はなく、寮生活をする生徒も使用する大浴場を使用する必要があることをニヤニヤしながら説明する鈴木。) 案内していただき…あ、ありがとうございました。(ニヤニヤしながら見送る鈴木を尻目に部屋のドアを閉めると部屋を見回りながら)急だったから仕方ないけど…こんな部屋しかなかったのかな…。あの用務員さんもなんか気持ち悪いし…早く学校に慣れて新しい家を探さないと…。(とりあえずキャリーケースを置くと、職員室に戻り、午後からの授業を2クラスこなし、1日の業務を終えて寮の部屋に戻る咲子だった。)ふぅ…初日だし…緊張のせいかな疲れたぁ…。   (2023/1/28 23:20:56)

山口咲子♀26G【返レスありがとうございます〜。続き書いて見ました。よろしくお願いしますー。】   (2023/1/28 23:22:21)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/1/28 23:22:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/1 00:34:47)

2022年11月03日 13時43分 ~ 2023年02月01日 00時34分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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