「とある学園の非常階段」の過去ログ
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2022年09月29日 02時58分 ～ 2023年02月09日 02時17分 の過去ログ
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| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【ハムサンドだけでロルの３分の１埋めてるやん、て吹いてしまったわ笑】 (2022/9/29 02:58:16) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【深夜の飯テロです(しれ)、いえ、ロルネタに振ってもいいかなって甘えました。】 (2022/9/29 02:59:26) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | (あげたサンドイッチに対して、母の形見かって言いたくなるような大事そうに包装を剥がし、あげたのはミックスサンド。よくセブン○イレブン等に売ってる、あのど定番のサンドイッチ。ハムサンド、シーチキンマヨネーズ、卵。このサンドイッチ界の三種の神器とも呼べるミックスサンドの１つ目をハムサンドから手を付ける彼女。ほほぅ、こやつやるのう…なんていつの間にか謎の師匠キャラが出現して長白い髭を触るモーションをしながら、サンドイッチの食べ方を心得ておる。なんて伝えて見て。しかし、ひもじい猫は喉を詰まらせ苦しそうな表情を浮かべこっちを診て助けを求めているではないか。しかし、彼は究極のドＳ。苦しみもがく猫をしばらく見下ろし楽しみながら、そろそろやばいか、なんてコーヒーの栓を開けては、はいはい、なんて飲ませて。) (2022/9/29 03:10:21) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【全然、面白いから良いよ笑、俺もロルが変になってるけど甘えときます。】 (2022/9/29 03:11:25) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | (がっつきすぎたのが原因なのは火を見るより明らかなのだがだってお腹が空いていた。息が苦しいだけでなく食道近辺の水分もパンに吸われている気がする。つまり喉が痛い。叩き続けている胸もそろそろ痛い。手を伸ばした先の教諭が何やら楽しげにさえ見える様子でこちらを見守っているが視線で喉のつかえが取れるなら医者はいらないはずだ。見てないで手を貸せこの状態どうにかしてと言いたいが言葉が出てこない。先程神と褒め讃えたその口で鬼悪魔と罵りたかったのだが無理そうだ。潤んだ視線が懇願から憎悪に変わる直前で口に流し込まれたコーヒーで何とか息を吹き返す。眉根を寄せながら、けほ、と軽く咳をして呼吸を整える。弱々しさすら感じさせる調子でもう一口、コーヒーを飲んでから、遅すぎる助け舟を出してくれた鬼畜養護教諭の肩をグーで強めに殴った。)しぬ！かと！思ったんだけど！……あと、苦い。んーー、コーヒー苦い。(べ、と舌を出して顔をしわしわにして) (2022/9/29 03:23:29) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【楽しければ花丸ということで細かいこと気にせずに行きましょう、そうしましょう。】 (2022/9/29 03:23:56) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【あ、寝たかな。おやすみなさい。またよければお相手お願いします。】 (2022/9/29 03:32:29) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【あれ？】 (2022/9/29 03:32:43) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【ごめん今更新されました笑】 (2022/9/29 03:33:13) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【笑っちゃった。ルブル更新頑張って先生に届けて！】 (2022/9/29 03:35:41) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 悪い悪い、つい苦しんでる顔を見ると、どーしても自分の欲求が出ちゃうんだよね。(コーヒー側もまさか人の命を吸うなんて思わなかっただろう。エチオピアの人達の笑顔が二人の間の空想の世界で見えるも、すぐに急変。せっかく助けた命、なのに彼女のコーヒーに対してのリアクションが酷く、空想の中のエチオピア人の笑顔は一変鬼のような顔に変わり、その怒りは二次元、三次元の空間を突き破り始め、バチバチという小さな稲妻が空中で弾ければ手のひらサイズの空間が現れて、その穴からコーヒー豆がみゃーこ目掛けて飛んできて、エチオピア人が気が済むまで投げれば空間は閉じもとに戻り)…、あーあ、ありがとーエチオピアー…、つか肩殴ったな！？(手を降ってエチオピア人を見送れば、肩を殴られたことについて今更怒り、お尻ぺんぺんして。) (2022/9/29 03:48:00) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【なんかこっちの世界では、俺の発言後みゃーこさんは24分放置状態になってたから、てっきり寝たんだと思って発言したら、めっちゃ前に返信してくれてて焦った笑】 (2022/9/29 03:52:09) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | そーゆーのなんて言うか知ってます？外道っていうんだよ。(ドSなんて軽い言葉で終わらせてたまるかと思えば低い声でそう釘を指しておく。暫し繰り広げられていたらしいエチオピア人の悲しみや怒り云々は全く己には見えなかったので教諭の唐突な東アフリカ方面にある国への感謝に首を傾げ)は？エチオピア？先生大丈夫？アタシ肩殴ったけど実はここに脳あった？(あまつさえ何もいない中空に向かって手を振り出した彼に途中から不可思議よりも心配が勝ってしまった。肩パンの衝撃で脳が深刻なエラーを起こしたのかもしれない。と一瞬だけ申し訳なく思ったがそれも軽率に尻に触れられるまで。いや、叩かれてるのだが。片手でサンドイッチ、もう片手で自分の臀部を守るように手で庇いつつ相手の手をぺいっと捨て)うわ、ちょ、やめてー？どさくさに紛れて女子高生の尻触るのやめなヘンタイって呼ぶよ！ (2022/9/29 04:01:53) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【そろそろ脳が働かなくなってきたので次あたりで〆にさせてもらいますねー！深夜の謎テンションロルにお付き合い頂きありがとうございました！】 (2022/9/29 04:04:19) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【ぁ、いいですよーじゃあ中途半端ですが、このみゃーこさんのロルで終わりにしときましょ。待たせるのもあれなんで。またお相手してくれると嬉しいです。こちらこそありがとー】 (2022/9/29 04:06:24) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【元気はあるのですが脳みそがね、ちゃんと文章打てなくなってきちゃうという。ではこれで〆ということで。ありがとうございました。】 (2022/9/29 04:08:19) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【いや、俺も同じくですよ。笑 謎のテンションになってたし、全然いつもしないようなロルしてました。】 (2022/9/29 04:09:56) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【もう、落ちるのであれば、また見かけたらよろしくお願いしますー】 (2022/9/29 04:11:07) |
| 猫屋敷 みお子♀3年 | > | 【また猫屋敷でお会いできた時にはよろしくお願いしますねー。それではおやすみなさいませ。サンドイッチごちそうさまでした♡】 (2022/9/29 04:11:24) |
| おしらせ | > | 猫屋敷 みお子♀3年さんが退室しました。 (2022/9/29 04:12:15) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | 【猫屋敷で？笑、はーいおやすみなさい。見返り待ってまーす笑】 (2022/9/29 04:12:19) |
| おしらせ | > | 木下大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2022/9/29 04:12:41) |
| おしらせ | > | 木下大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2022/9/30 00:12:03) |
| 木下大輔♂養護教諭 | > | ふぅ～…。(学園の養護教諭としての勤務を終え、深夜残業、気が付けば日が変わっていて。一番高い非常階段のスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。真夏の時より気温は落ち着いて少し乾燥気味。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2022/9/30 00:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (2022/9/30 00:40:20) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/28 23:29:28) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【お邪魔します。どなたかお相手してくだされば幸いです。】 (2022/10/28 23:30:41) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……どしよう……。（階段の途中で座り込み、肩を落としながら一人で呟くも正直どうしようもないのが現実だった。クラスでハロウィンパーティーをやれば楽しいよね、という話が以前から上がっていたのは知っている。どうせなら衣装も持ってこようと派生したまでは良かった。衣装合わせと称して誰かが持ってきたものを何故か自分に着せられたのが一番理解に苦しむ。頭には片耳が垂れ下がった黒い耳、零れ落ちそうな豊満な胸を包み込み、鼠径部が際どいバニー服。用意のいいことにヒールまで履かされた。全然お化けじゃない。抗議しても聞いてもらえず、写真まで撮り出すクラスメイトに慌てて逃げ出した先が放課後の此処だった。しかし逃げ出した際に着替えを忘れる痛恨のミス、これではこの姿のまま戻ることになる。こんな恥ずかしい姿で戻るのは至難の業だ。このままじゃ帰れないし、何より肌寒い。どうしたものかと眉間に皺を寄せ） (2022/10/28 23:31:55) |
| おしらせ | > | 土地 終♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/28 23:39:35) |
| おしらせ | > | 小田切秀太♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/28 23:39:35) |
| 土地 終♂2年 | > | 【あ、失礼どうぞ…。】 (2022/10/28 23:40:01) |
| おしらせ | > | 土地 終♂2年さんが退室しました。 (2022/10/28 23:40:05) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【こんばんは、って被っちゃいましたね…ってすみません…】 (2022/10/28 23:40:17) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こんばんは、……あらら……なんというタイミング。土地さんまた機会ありましたら是非に。小田切さんよろしくよろしくお願いします。】 (2022/10/28 23:42:14) |
| 小田切秀太♂3年 | > | （基本的に群れるのが嫌いな為ハロウィンイベントをしてる中誘われるクラスメイト達から逃げ切り非常階段でぼーっとしてみようかななんて思い非常階段を登っていく。パーカーに薄いカーディガンを羽織りワイドパンツを履き階段を登っていき、程よく景色の見える所でまったりしようかなと思ってると寒そうにしてる女の子が…）こんばんは〜こんな所で何してるのかな？…ってかそんな格好でここに居たら風邪引いちゃうよ？ほら…これ貸してあげる…（羽織ってたカーディガンを渚の肩にかけ隣に腰掛け手に持ってた暖かいお茶を差し出して…）あっ、良かったら飲む？まだ口つけてないから新品だよ？（少しはにかみながら渚の顔を覗くように見ると細身なのに豊満な身体に目を奪われてしまって…バレないように前を向いて…）コスプレしてるのに…こんな所で1人で…もしかして休憩してた？ここ良いよね…僕もたまにここでまったりしたくなるんだ…あっ僕3年の小田切秀太…君は？ (2022/10/28 23:45:48) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【白野さん宜しくお願い致します。土地さん譲って頂きありがとうございます。】 (2022/10/28 23:46:18) |
| 白野 渚♀2年 | > | わ…っ！？（誰かが階段をのぼる音が響き、声を掛けられれば小さく肩が跳ねてしまった。此処で誰かに見らてしまうのも、それはそれで困る。けれどここには逃げ場などないし、……と観念した矢先に声を掛けられれば）…あ…こんにちは。あはは…本当に風邪ひいちゃいますよねーこんな場所でこんな格好……。……見なかったことにしてくれるとすっごく嬉しいんだけど、……いいの？お茶まで。（頬を染めて困ったような笑顔でどう言い訳を述べようか試行錯誤していると、ふんわりと温かなものが肩にかかった。それから目の前にはお茶も。驚きながらも両手で受け取って、胸元に抱え込めばじわりと温かい。思わず表情を綻ばせ、新品という彼にくすっと笑い）コスプレ、……仮装って言ってくれたらひじょーにありがたいです、先輩。私は白野渚、2年生です。……まったりしに来たら変な兎を見つけた、ってわけですか。（コスプレという彼に、こほんと咳払い。先輩と気付いてタメ口を直し、やんわりと自虐しながら……いただきます、と軽くお茶を持ち上げて一口飲み込み。彼の優しさが染みるような温かさが有難い。） (2022/10/28 23:57:47) |
| 小田切秀太♂3年 | > | あっ…ごめんね、いきなり声掛けて…こんな時間に誰か居るって中々無いからさ…見なかった事にしても良いけどさ、脳裏には焼き付いてるから僕だけのウサギちゃんって事でって親父みたいな事言ってごめんね（寒かったのか肩にカーディガンを掛けお茶を渡すとそのまま抱え込むようにお茶を握りしめて…笑うと可愛い顔にドキッとしながらもそのまま非常階段から見える外の景色を眺めながら…）渚ちゃんね…仮装とコスプレは違うのかな？まぁ良いや…そうだね、こんな非常階段に可愛いうさぎちゃんが居たよーってね…（非常階段に女の子が居ることは珍しくは無いが1人で隠れてるように居るのは珍しく…）あっ…全然敬語じゃ無くても大丈夫だよ？てか相当ここに1人で居たの？ハロウィンパーティーとか苦手なタイプ？僕も逃げてここに来たんだーあんま賑やかな場面でワイワイするのしんどくてね…（月明かりと非常階段の灯りが渚と僕の顔を照らしていて…やはりバニーガールの格好の深い谷間に目が奪われてしまい…）にしてもうさぎちゃんの格好似合ってると思うけどね…そんな堂々としてれば良いのに… (2022/10/29 00:08:01) |
| 白野 渚♀2年 | > | 僕だけの兎ちゃん……ふふっ、あはは！いやいや、面白い先輩ですね。残念ながらもうクラスメイトに見られてます。廊下に居る人にも見られたかなー…でも今だけは先輩だけの兎ちゃんですね。（脳裏に焼き付いてるってどういうことですかね、と問い詰めようとしたのに面白いことを言うからつい吹き出してしまった。くすくすと指先を唇にあてて肩を震わせれば一度小さく深呼吸。視線の合わない彼をちらりと見上げてみては）仮装って言ったほうが、なんとなくハロウィン感ありません？私だけかな。それなりに居ましたかね？パーティーは好きなんですけどね。打ち合わせで、衣装合わせの段階だったんですが……お試しで着せられたんですよ。ふぅん？先輩はまったり派なんですねぇ。（打ち合わせは放課後で、まだ陽の高いうちだった気がするけれど、どうしようか迷っている間にこんな時間まで居座っていたらしい。寒いにも程がある。やはり先輩なので敬語は適度に使いつつ、流石に胸元へと注がれる視線には気が付き） (2022/10/29 00:20:44) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……そう言ってくれるのは嬉しいですけど……恥ずかしいじゃないですか。それに先輩だって……えっちな目、してる。（身じろげばたわわに揺れる乳房。悪戯に笑いながら視線の注ぐ先を指摘して） (2022/10/29 00:21:03) |
| 小田切秀太♂3年 | > | あーほかに先越されてたのか…それは残念…でも今は僕だけのうさぎちゃんって事だから…まぁそれはそれで良しとしようかな…（なんとなく距離も詰まってくると段々と寄り添うように座りながら渚の腰に手を回していくとまだ身体は冷えてるのか少し冷たくて…さするように撫でながら…）なるほどね…にしても衣装合わせでバニーガールを選んだ人はセンスあると思うよ？渚の似合う仮装を考えて…この学園にはピッタリな衣装だと思うし…それに渚のこと狙ってた狼もたくさん居たんじゃ無い？（渚の身体を舐め回すように見てるのがバレたのか目が合って悪戯っぽく笑う渚の視線に照れるように頭を掻きながら…）いやぁ…参ったね…こんなエッチなうさぎちゃんが隣に居たら誰だって狼になるけどね…でも嫌そうな顔はしてないのは気のせいなのかな？（そのまま抱き寄せながらゆっくりと乳房を揉み解すように撫でながら…）うわぁ…柔らけぇ…ってかさっきから誘ってたりしてない？わざと胸を揺らしたりさ…悪いうさぎちゃんにはきちんと躾をしないといけないね…（段々と大胆に胸を揉み解し…ゆっくりと唇を合わせさっきまでおっとりしてた顔ではなくなっていて…） (2022/10/29 00:29:54) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……そうですかぁ？褒められたものじゃないと思いますけどね。せめて悪魔とか、そういう系統のほうがどっちかというとハロウィンぽいじゃないですか。狼は……どうでしょうね？赤ずきんちゃんの衣装だったら狙われてたかもしれません。（先輩が言っているのは、そういうことじゃないのはちゃんとわかってる。実際どうなのかは知らないので、あえてそんな風に笑い乍ら誤魔化しては腰に触れられる手に小さく身動ぎ。撫でられる掌に、ぎゅっとお茶のペットボトルを握るものの手が温かったのと彼の人あたりの良さであまり嫌な気はせず）……先輩の手、あったかいから……きゃ…っ！？（ぽそっと呟いては先輩の方へと抱き寄せられ、大きくて柔らかな乳房が掌に包まれる。つるつるした衣装の部分と柔肌を揉み込む男の手に、びくんと小さく跳ねては声が零れてしまい）……ぁ…っ、…し、躾って何ですか…！狙ってる狼って、これじゃ先輩のことじゃ………ン…ッ！（誘ってはない、そう言おうにも隙を与えてくれず。段々とおっとりさが消えゆく男の顔に、冷や汗ひとつ垂らしながら胸板あたりに手を添え逃げようとしたものの……唇を塞がれてしまい反射的に瞳を閉じてしまって） (2022/10/29 00:45:35) |
| 小田切秀太♂3年 | > | まぁそうだね…まぁハロウィンっぽいのはそっちだけど…これはこれで全然アリだと思うけど…？仮装してればなんとなくハロウィンっぽくなるし最近そんな感じの世の中だからさ…まぁ渚ならうさぎちゃんでも悪魔とかでも狙ってたかもね…（そのまま距離を詰め渚の身体を弄ろうと企むが意外にも抵抗する事はなくそのまま手は渚の身体に侵入していき…。抵抗されると静かな夜に女の子の叫び声が聞こえると色々面倒なこともわかっていて…。とんとん拍子に事が進むと渚も受け入れてくれてるのかと思いキスをしてしいくと手で少ない抵抗をされ…。しかし止まる事はない為そのまま唇に舌を入れ乳房が包まれてるツルツルした谷間に手を入れ直接乳房を触り…乳首も指で弾くように触りながら…）んっ…はぁ…そうだね…でも乱暴な狼では無いから安心してね…？（そのまま渚の脇に手を入れ階段の踊り場の壁にに渚を押し寄せ見下ろしながらゆっくり舌を入れ自分の硬くなってきてる肉棒を渚の太腿やお腹に押し当てて…） (2022/10/29 00:54:29) |
| 小田切秀太♂3年 | > | んっ…躾はこれから…ゆっくりするから…もう逃げれないよ？逃げてる所が無いからここで凍えてたんでしょ？（不敵な笑を浮かべながら見つめて…パーカーを脱ぎ捨てると意外にも引き締まった身体が渚の前に…） (2022/10/29 00:54:32) |
| 白野 渚♀2年 | > | （世の中そんな感じというのは否めない。自分が兎でも悪魔でも狙ってきたのかはわからないが。そう思いながら受けた口付けは、より深さを増してしまい）ンン……ッ！んッ、……はぁ…っ。……あ、ん……っ！……だめぇ…っ、せんぱい…っ（唇を割り入るようにして侵入する男の舌に、薄く開いた瞳がきゅっと細くなる。自然と奥が熱くなり、服を握りしめては衣装の隙間から差し込まれる掌に肩が小さく跳ね。ゆっくりと膨らみと硬さを増していくピンク色の乳首は、弾かれた瞬間に快悦に痺れ。乱暴ではないけれど、手がいやらしい。こんな非常階段で、万一誰かに聞かれてしまう心配を考えれば安心なんかできるはずないと想い乍らも感じてしまっているのは自分のほうであり）…はぁ……はぁ…。……それは……その通りですけど……！こうして逃げ場を塞ぐなんてずるいじゃないですか……。それに硬いのまで押し付けて……っ（壁に張り付けにされ逃げる道は塞がれた。潤みを増した瞳で見詰め、硬くなった男のモノを押し当てられたことを指摘ながらも……不敵な笑みにぞくりとさせられ、鍛えられた身体が晒されると目が釘付けになってしまい） (2022/10/29 01:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小田切秀太♂3年さんが自動退室しました。 (2022/10/29 01:19:35) |
| おしらせ | > | 小田切秀太♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/29 01:20:58) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【すみません…時間見てなかったです。すぐ書き直します。】 (2022/10/29 01:21:14) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。お待ちしております。】 (2022/10/29 01:22:26) |
| 小田切秀太♂3年 | > | （段々と荒々しく唇を貪るように渚を弄っていき…舌を絡めるように口づけを交わすと、渚の身体を確認するように全身を手で這うように撫で回していき、渚の身体も段々と熱帯びてきてるのがわかりニヤって笑いながら目を見て乳首を抓り…）んっ…はぁ…渚…ここ感じるの？身体熱くなってきてるし…それに身体もビクビクとさせてるし…渚の身体きちんと風邪をひかないようにあっためないとね…（そういいながら壁に追いやるとこのシチュエーションに興奮してるのか渚と同じように自分も息が荒くなり始めて…段々と押し付けてる肉棒は熱を帯びており渚の手で確かめさせるように…）ずるい…？渚の事見てからこんな風にしたいなって…ごめんね…でもそれだけ渚がそれだけ魅力的って事ですよ…その結果僕のおちんちんもこんなに喜んでるし…（背中が痛くならないようにカーディガンで擦れないように渚と壁の間に挟みながら渚のお尻や太腿も撫でながら…）嫌だったらやめるけど…そんな顔して嫌じゃ無い事ないよね？ (2022/10/29 01:32:43) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【お待たせしました。】 (2022/10/29 01:32:49) |
| 白野 渚♀2年 | > | ンッ、…んん……っ！…あ…っ！ぁ、ん……そこっ……ぞく、ってする……っ。風邪ひかないようにあっためなきゃって、そんなうまいこと言って……どうやってあっためるつもりなのかなぁ……っ？（散々咥内を荒されて、喘ぐ吐息も荒くなり。手が身体中を撫でまわるたびにびくりとした震えが舌先越しに伝え、唾液の糸を繋がせながら離されては乳首に与えられた刺激に背中が仰け反ってしまい。どうあっためるかなどわかりきっていることで、あえてそう聞けば手が肉棒に導かれ。恐る恐るゆっくりと形と硬さを確かめるように触れ、熱の籠る瞳で見上げれば）……本当、こんなに硬くして……やらしい先輩……。………私の事、見透かさないでくださいよ……。（太腿撫でる手はいやらしいものの、自然な優しさが彼の狼化を正当化させるのか。見透かすような言葉に顔を真っ赤にさせて、太腿をわずかに開けば黒い布地を濡らした下腹部がちらっと見えることだろう） (2022/10/29 01:49:28) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 可愛いね…もっと堂々としてたら良いのに…渚ならもっと学園楽しめるはずだよ？もう2年でしょ？残り少ないし…やっぱり楽しまないと…まぁどうやってあっためるのはそんな野暮な事聞いちゃう女の子なんだ…それにもうあったかくなりつつあるよね？（肉棒を触らせると見上げてきて、そのまま頭を撫でながらゆっくりバニーガールの服から乳房を露わにさせていき首筋や耳も舌で這わせるように…）んっ…はぁ…でしょ？やらしいのは否定しないけど渚も中々やらしい後輩だよね？…ここ凄い垂れてきそうだよ？（鼠蹊部に手を添えるとかなり熱くなっていてゆっくりと指先で焦らすように膣口を触りながらも的確にクリなどは責めずに…）見透かしてるって…渚がこの学園に居るって事は少なからずこんな事は好きって事だもんね…まぁこんな所で出会ったけれどもさ…何かの縁だし楽しもうよ…（そのまま網タイツを破いて渚の膣口を指先で上下させながら擦り付けていき…） (2022/10/29 01:57:05) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……そうかな、そんなに学園生活楽しんでなさそうに見えます……？何が楽しいかなんて、人それぞれだと思うんだけどな……ん、…そうですね……先輩のお陰で、さっきよりは……（楽しまないとと言われれば柔く首を傾げ。こんな衣装を着せられはしたが、クラスでやるハロウィンパーティーは楽しみだったりする。あえて聞いたもののやはり野暮だったかとぼんやりと思い乍ら、露わになった乳房は揺れ這う舌に吐息を吐きだして）ん…っ、ぁ……だって…先輩が躰熱くさせるから……ん…ッ（焦らすような手つきに躰を小さく震わせ、段々と黒い布にシミが広がってしまい。）…学園の事情はよく知りませんが……先輩はそういうこと、たっぷり楽しんでいるんですね。おっとりしてるように見えて本当は狼なんだなぁ……きゃっ！？…ぁん…っ！（学園に居るからこういうことが好きかどうか様々な事情は知らぬこと。タイツを破かれて驚いた声をあげれば、布越しに上下に擦りつける指先に益々愛液が溢れ） (2022/10/29 02:21:57) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【お返事遅くなって申し訳ありません。夜も深いので、途中ですが次のレスで締めさせていただきますね。】 (2022/10/29 02:23:58) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【とんでもないです。遅くまでありがとうございました。渚さんのロルとても素敵だったのでまた機会があればお相手して貰いたいです。】 (2022/10/29 02:24:55) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました、お褒め頂き光栄です。レスは……お返事頂いてから締めるつもりでしたが、私がもう一度落として締めてしまっても可能ですが、いかがなさいましょう。】 (2022/10/29 02:29:14) |
| 小田切秀太♂3年 | > | まぁね…渚の言ってる事はわかるけど…せっかくこんな身体してるんだから…たくさん気持ちいいことしながら学園生活送ろうよ…ね…せっかく身体熱くなってるならさ…（そのまま手すりに手を突かせるように動かして破いた網タイツから肉棒を擦り付けてしっかりと濡れてる秘部に向かって怒り勃った肉棒を一気に貫いていき…）んっ…やば…渚の中締まり過ぎ…僕のせいで熱くなったなら申し訳ないね…じゃ鎮まるように何度も何度も気持ちいい事しようね…（のほほんとしてる性格だけど性関係に関しては意外と肉食な男でもあり外に2人の肌が打ち当たる音が響き…影でも渚の乳房の揺れがかなり興奮させていき…）んっ…そんな揺らして…やらしいうさぎちゃん…これからも可愛がらせて欲しいな…ほら…ここ気持ちいいんでしょ？凄い締まってきてる…（奥を執拗に激しく打ち付けながら…寒い夜なのに熱気を帯びて…汗ばむほどに）僕みたいな男の子もこの学園には居るから…渚からも色々誘ってみたりしたら景色変わるかもよー (2022/10/29 02:31:10) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【とんでもございません。締めやすいように展開は端折りましたが…続きをまた今度しても楽しめるかなとは…。シメに関しては渚さんの好きなように任せますよ。】 (2022/10/29 02:31:58) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【レスはやい……ありがとうございます。亀なのでもう少しかかりそうです、先に退室されても構いませんので。続きかどうかはまた機会がありました際に。】 (2022/10/29 02:34:12) |
| 小田切秀太♂3年 | > | 【いえ…全然渚さんのレス見届けてから退室させてください。ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2022/10/29 02:35:23) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……先輩はとことんいらやしいみたいですね……一体どのくらいの女の子とそういうことをしてきたんですか……？教えてほしいくらい……ああ……っ！（優しさ溢れる彼の裏の顔……表かもしれないが、淫らな生態に苦笑も吝かではない。学園生活をどう楽しむかは結局は自分の問題なのでそこには触れずに、彼の実態に迫るようなことを問いかけつつ……愛液を垂らす狭い場所へ一気に貫く肉棒に、手摺を掴む指先に力が籠ってしまい）あんっ、あっ……！ゆらしてるのはせんぱいじゃないですか……っ！ぁ、ンン……ッ！！せんぱいっ、ぁ♡だめぇ……っ（執拗に窮屈な奥を打ち付ける肉棒は善がる嬌声を非常階段に響かせる。誘うかどうかは別として、正直気持ちいい事は好きではあるから、彼が言っていることは半分くらい当てはまっているはず。夜の寒さを打ち消すように躰はしっとりと熱くなり……非常階段でなされる熱い交わりはまだ終わらない。） (2022/10/29 02:55:02) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【すみません、大変お待たせしました。】 (2022/10/29 02:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小田切秀太♂3年さんが自動退室しました。 (2022/10/29 03:00:34) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【あらら……お待たせしすぎて申し訳ないです。ありがとうございました、おやすみなさいませ。私も失礼いたします。】 (2022/10/29 03:02:17) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが退室しました。 (2022/10/29 03:02:46) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/30 23:18:59) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【お邪魔します。ハロウィンネタですが、どなたかお相手してくだされば嬉しいです。】 (2022/10/30 23:20:42) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/10/30 23:20:56) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2022/10/30 23:21:09) |
| 白野 渚♀2年 | > | （いよいよ近づいてきたハロウィン。クラスでパーティーとやると話が持ち上がって、以前衣装合わせの際にバニー服を着せられたのは忘れ去りたい出来事。第2回衣装合わせをしようと誰かが言い、一斉に視線がこちらに向かったのは恐らく前回のせいだ。バニーは御免だと拒絶することに成功したはずが、じゃあ他の着てよ、と無理矢理着替えさせられたのがサキュバスの衣装だった。角カチューシャ、胸元やお腹を大きく曝け出す黒の紐ビキニのような格好に透けたスカート、太腿を締め付ける謎の細いベルト。秋なのにバニーよりも露出が激しくて、何で？と理解に苦しむ結果になり頭が痛い。お化け要素は増した気は少しする。しかしあまりの恥ずかしさに再びここへ逃げてきた。今回は脹脛まで隠す黒いローブをひっつかんできたので、身体を覆い隠せば放課後の肌寒さも多少マシになる。ただ異様な格好に目立つこと間違いなし、万一、中を見られてしまったら。階段の途中に座り、どうやって帰ろうと頭を悩ませるのは運命なのか。） (2022/10/30 23:22:50) |
| おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/30 23:24:01) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして。ハロウィンネタと言うことでかっとんできましたが、御相手よろしいでしょうか？】 (2022/10/30 23:24:30) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。ハロウィン明日で終わっちゃいますし、やっとかないとと思いまして。ちらこそお相手して頂けると幸いです。よろしくお願いします。】 (2022/10/30 23:26:07) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【分かります、季節限定のイベントなので勿体ないなって。こちらこそよろしくお願いします、下に続きますね】 (2022/10/30 23:27:33) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【挨拶でも誤字しててすみません…こちらこそ、でした。レスお待ちしております。】 (2022/10/30 23:28:24) |
| 山梨 理星♂2年 | > | () (2022/10/30 23:30:33) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【誤字に関しては気にしないでください。むしろこっちの誤送信申し訳なく…もう暫くお待ちくださいませ】 (2022/10/30 23:31:15) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【この流れで誤送信は少し笑いました、すみません。ごゆっくりどうぞ。】 (2022/10/30 23:32:05) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (ハロウィン、それは収穫祭。10月末のイベントはこの国においては仮装してお菓子配る物と化して、クラスで催されるハロウィンパーティーも各々がそれっぽい格好をしてワイワイ楽しむものであるらしい。クラスの輪を深めるという名目で強制参加、急用ない場合の無断欠席はどうなるかわかるな？というクラスカースト高めの女子に脅され渋々仮装を余儀なくされていた。悪ノリで文化祭の時の装いを推されたが断固拒否、無難に吸血鬼の格好で周りの不満げなブーイングから逃げるようにこの場に来た)これ付けてると話しにくいよな…(突き出た牙のマウスピースを外してポケットにしまえば、ただの黒マントにタキシード姿、肩からぶら下がるようなコウモリのぬいぐるみがかろうじてその雰囲気を醸し出しているか。タンタンと音を立てながら上に向かっていると、自分より上にローブを羽織った人の姿が目に入った)…君も、逃げ出して来たの？(階段をまた少し上がりながら、人影との距離を縮めつつ声をかけようか、ローブ姿、どうやら仮装仲間のようであるし) (2022/10/30 23:39:32) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【大変お待たせしました、笑ってくれたなら幸いです】 (2022/10/30 23:40:54) |
| 白野 渚♀2年 | > | えっ……。（下から聞こえてきた階段の音と男の声。不味い見つかった、とローブに包まれた肩を震わせて視線をそちらへと流す。明らかに仮装したであろう男子生徒の姿。思わず「君の名前は？」と聞きそうになった。それを寸前の所で飲み込み、出てきたのは小さな驚愕の声。これは、もしかしなくても仲間ではないか。同じような格好に本能的に感じる仲間意識、しかし彼の装いは自分のそれより大分マシなので羨ましい。黒いマントにコウモリのぬいぐるみという組み合わせを見るに、吸血鬼といったところか。）……ということは、吸血鬼さんも？（長いふわふわの茶髪を揺らし困ったような表情を浮かべ、へらりと微笑みかけてみる。隣にどうぞ、と示すように端に寄れば、狭くはあるものの暫しの避難待機場所として腰を下ろしてくれるだろうか。） (2022/10/30 23:52:21) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (ロケーションは違えども、なんかこの一場面はどこかで見たことあるような、お互いの名前が気になるようなアングルにソワソワした気持ちを若干感じた後に、こちらの声掛けに対して少し驚いたような声色がかえってきた。この時点で相手が女の子であることは確定したが、その装いからはあまり何の仮装かが分からない。階段上がる度に肩のワイヤーで吊りさげられたコウモリをゆらゆらと揺すりながら、笑ってスペースを空けてくれた彼女の隣にようやく落ち着いたというように溜息漏らしながら腰掛けた)良かった、こんな奇天烈な格好してるのが俺だけだったら気まずかったからさ。君は…ええっと、魔女？(茶髪を揺らす彼女の顔を覗き込んだ後、ローブを羽織るその姿一点だけでこれかな？という名称を尋ねてみる。それにしては角？の存在に若干の違和感も感じつつ) (2022/10/31 00:02:20) |
| 白野 渚♀2年 | > | 本当だよ、仲間がいてよかった。1人でうろうろしてたら絶対目立つし……え？（揺れるコウモリが可愛い。どことなく癒し要素なぬいぐるみに心温まるのはこの状況の所為か。彼が隣に座れば距離感も近く、腕や腰等ローブ越しに触れる体温があったかもしれない。そんな時、問いかけられた言葉に再び声を漏らした。魔女……そうか、魔女という手があったか。）アッ、ウ……ウン、魔女、そう、魔女です！悪い子を魔法で南瓜に変えちゃうぞー、ってね。（やたら魔女を強調しつつ、角の存在など忘れて間近な距離でニコっと微笑んでみる。まさかローブの中身はこの肌寒い中、変態ちっくなサキュバスの格好です、……とは言えまい。） (2022/10/31 00:12:05) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (非常階段ということもあり幅は狭いのか必然的に隣の彼女とは体温を感じる程度に身を寄せ合う形になる。仮装しているとはいえ、外の肌寒さを少し紛れさせてくれるのはお互いにとって都合がいいのかもしれない)目立つ…そうかな？ああ、その角とか魔女って言うよりも悪魔っぽいから？(ローブ姿ならむしろ女子なら目立たない部類だと思ったのだけれど。周りは際どい胸もとや太ももを見せていたり、ミイラ女はあれ多分裸に直に巻いてるよなぁ…とか、彼女の戸惑いようにも引っかかるけれど…まぁ、仮装なんてそんなものかと納得していた)そうそう…魔女でよかったね。さっきクラスで話題になってたのが、とんでもなく際どい格好したサキュバスがいるとかってさ。そんな格好でここにいたらきっと寒くて凍えちゃうだろうし…ほら、こんな格好なんだけどさ(相手の気を知ってか知らずか、思い出したようにスマホをポケットから取り出すと、グループLINEで送られてきた顔は見えないが、紐のような黒ビキニに透けたスカート、太ももに意味深なベルトの巻かれたサキュバスの画像を彼女に見せた) (2022/10/31 00:22:00) |
| 白野 渚♀2年 | > | （彼の体温は温かくて、本当はもっと触れていたいけれど初対面なので我慢しつつ……魔女化して上手く誤魔化したはずが、角と言われて心の中は心底冷えた。しまった、角の存在を忘れていた。魔女といえば大きな三角帽子。頭を抱えたくなるのを必死に抑え、どう言い訳したものかと頭をフル回転させている矢先に見せられたスマホの画面。頭を彼の方に傾けながら覗き込んでみると、折角温まった身体が再び氷のように固まった。）………え゛。（柔らかなソプラノボイスなのに蛙がつぶれたような声が出る。紛れもない自分の姿であった。こうしてみてみると、益々痴女同然で…）あっ、な゛、……あっ、ええと、…そ、そー……だね…！？す、すっごい際どい格好ぉ〜……ゆ、勇気ある〜……！だ──誰だろうね、そんな格好してるの！流石にやりすぎだよね！魔女でヨカッター！（クラスで話題になっていたって何？そんなに目撃者がいるの？と問いかけようにもそんなことしたらバレる。満面の笑みでだらだらと冷や汗を垂らし、明らかに不自然な様子。顔は隠れているけど角とかふわふわとした長い髪の毛まで流石に隠れておらず。もしかしたらバレるのも時間の問題か。） (2022/10/31 00:41:55) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (タキシードと言えど所詮コスプレ用の安物、冷たい秋風を容赦なく通す素材、マントもしかり。多少の肌寒さを感じつつも彼女が隣にいるからまだマシと思える、ということは彼女も仮装に余程力を入れてない限りは寒いのでは？ローブの下の装いなど知る由もなくそんな心配も頭の片隅に生まれていた)いやぁ、そんな声も出るよね。これはもう仮装って言うよりもランジェリーって感じするし。顔が見えないのがこの子の救いってもんだよね、角も生えてて茶髪って結構特徴あるけ…（ど、そんな言葉をすべて口に出す前に止まる。思わず目の前の彼女を凝視しながら見比べる…魔女でよかったという彼女の頭には画像のようなツノ。そして茶色の長髪はなかなか見かけないがこうして目の前の彼女も茶髪。そういえば魔女と言いつつ魔女要素の少なさ、杖もない、そういえば三角帽子もトレードマークなはずなのにそんなわかりやすいものをみにつけてない…もしや目の前の彼女が。噂の真相、問いたださずにはいられない）……これ…君？ (2022/10/31 00:51:35) |
| 白野 渚♀2年 | > | （ランジェリー。頭が痛い。堪らず顔を真っ赤にさせて唇を一文字に結んだ。下着姿でうろうろしていると客観的に言われ、恥ずかしすぎて穴があったら入りたい。なんとかその画像を見るのをやめさせたくて、画面を覆い隠してしまおうとローブの隙間から指を差し出し手首までが出たあたりで、彼の言葉がピタリと止まった。同時にぴた、と此方の動作も止まる。凝視される視線。揺れる瞳。──まさか。ごくん、と緊張で生唾の飲み込む音が響く。待って。言わないで。その先を考えないで。しかし現実は非常に無慈悲であって。）……………人違イダヨ。（片言。サッと手を引っ込め、ふい、と彼から反対方向に顔を背けた。誤魔化したい、この事実。） (2022/10/31 01:02:58) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (夜の非常階段、もちろん非常用に設けられたそこにスマホ以外の光源などなく、むしろその暗がりの中で影を濃く作る画面の明るさは彼女の表情を読み取ることを難しくする。しかしさすがにここまであからさまな反応、態度仕草を取られてしまうと、もはやそれはある意味肯定しているのでは？と突っ込みたくもなる。しかし先程の自分の下着呼ばわりした発言の本人が目の前にいる事実、これはこちらも気まずいしかける言葉は慎重に)えっと、でも…似合ってるよ！むしろランジェリー感ある方がサキュバスらしい？というか、数多の男が精を吸い取られること間違いなしというか…あー…(言っててわかる、これはひどい。違う、もっとかけるべき優しい言葉があるはずだ、頭をフル回転、空回りさせて絞り出す言葉は)とりあえず…寒くない？ (2022/10/31 01:08:39) |
| 白野 渚♀2年 | > | （確実にバレたことを察した。下着姿も同然のサキュバスだと見抜かれしまったのだ。画像を撮った人を後で探し当てたい。わなわなと肩を震わせ、真っ赤な顔は耳まで赤くなる。暗がりといえどこの表情を見られたくなくて、ローブの隙間から顔を覆い隠し暫し膝に顔を埋めては）……数多の男が精を吸い取られるような格好をしてるってことね……。（似合ってるのがお世辞かどうかはわからないが、誉め言葉なのに恥ずかしくなるのは何故だろう。人がすっぽり入る穴はどこにありますか。恥ずかしさに耐えていると、不意に気遣った言葉がかかり）……吸血鬼くんは優しいね。めちゃくちゃ寒い。凍えそう。あったかいもの飲みたいし、服欲しいし、戻りたいし、……言っておくけど、私が自分から着たんじゃないよ。着させられたの。（優しさが身に染みる。自分の意思でこの格好をしたんじゃないと言い訳しつつ、観念してローブの前をそっと開ければ、スマホに柔く照らされた豊満な胸と黒い衣装、この寒空に不釣り合いな白い素肌を大胆にさらけ出す格好を見せ彼に明確な真実を。） (2022/10/31 01:26:45) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (完全にかける言葉を間違えた。慰めようにも初対面だし、抱きしめることも願わず天を仰ぐ。もはや褒め言葉として破綻しているメッセージを復唱されれば肩のこうもりが羽ばたくようにバサバサ揺れるほど動揺を見せた)ちが、別にそんな痴女みたいとか言いたい訳じゃなくてさ…セクシーで可愛いなって(誰か、余計なことしか言わないこの口を塞いでくれ。そうじゃなくて、そんなふうに頭を抱えていたら、彼女は観念したようにローブの中身、まさにスマホに映された装いをこちらに向ける。生身で見ると写真ではこうも違うのか。健全な男子生徒、思わず目の前の豊満な胸元に視線を一点。そもそもにして目のやり場に困る彼女の格好は、言う通り寒さをしのげるとは到底思えない。暖かいものも近くにはない、戻ろうにももう少しほとぼり覚めなければ彼女はまたあの集団の中で羞恥に晒されるはずだ。そう、ひとまずば暖を取る必要があるのだと、こちらもマントをひらりと広げて…別にタキシード姿を見せたい訳では無い、膝の上、顎で指さしながら)その、そんな格好の理由はわかったから…とりあえず寒いならここ、入る？ローブだけより幾分マシかなって思うから… (2022/10/31 01:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白野 渚♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/31 01:52:07) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/31 01:52:41) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【時間忘れてました、すみません…！もう少しお待ち下さい。】 (2022/10/31 01:53:11) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【おかえりなさい。中文ロルの性ですのできにしないでくださいね】 (2022/10/31 01:53:31) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……痴女って思ってたんだ……。（復唱は無慈悲にも止まらない。じっとりとした視線を向け、ぼそっと呟いた。咄嗟に痴女というワードが出たってことは、僅かでも心なしかそう思っていたに違いない。どんどんマイナス思考に陥り、本格的に頭を抱えたくなる自体に瞳が濁りかけた時、ふと彼の視線がこちらへ注いでいることに気付き。まあこうして開いた以上視線がいくのは自然なことだけど、とは思いつつ恥ずかしそうに頬を赤みを差していると）……意外と大胆なこと言うね、吸血鬼くん。（示された場所は膝の上。びっくりして目を開いては少し戸惑いながらも悪戯に笑い、身体は自然と動いていた。寒かったのと、さっきまで触れていた腕が温かったのもあって、何もない非常階段ではそれが最適にさえ思えた。）……それじゃあ、ありがたーく入らせてもらおうかな。おじゃまします。……重くないといいんだけど。（ぽん、と彼の膝の上に腰を下ろして彼の胸元に背中を預けると、薄いローブ越しの体温や柔尻やむちっとした太腿、背中で結ばれた紐の感触が服越しに伝わせるだろう。） (2022/10/31 01:58:14) |
| 山梨 理星♂2年 | > | ちがっ…！これは、言葉のあやで！(慌てて取り繕おうとするも相手の視線が痛い。でも彼女と知らないとはいえ写真だけ見てその感想を浮かべたのだから言い訳にほかならない、並べる言葉に真摯さは感じては貰えないだろう。目に焼き付くほど吸い込まれそうな谷間から視線はお腹、太もも…ごめんなさい、ちょっと魅力的すぎて顔すら見れないんです。そんな中での提案、下心しかないんじゃないかと相手の返答を心配そうに伺っていたが、思わぬ良好なお返事を頂いて提案した側ながらえ？って表情を浮かべつつ、慌ててスペースを確保する)重くないし、むしろ密着する方が暖かいだろうから…(膝の上に確かな彼女の負担にならない重みと柔らかさが薄手のローブ越しにも伝わってくる。こんなに薄いもの一つ羽織っていたなら当然寒かろう。薄すぎて逆に着ていないのではと錯覚するほど…つまり、薄布ひとつの隔たりだけですぐそばにほぼ下着姿の彼女が乗っているわけで。マントで包み込むように彼女の体に覆いかぶさり体温は高まる、それと同時に臀部に密着した下半身にも別の熱がこもり始めるのは、避けられぬこと) (2022/10/31 02:09:35) |
| 白野 渚♀2年 | > | 重くない？なら良かった。……はー……本当、あったかい。ローブだけと全然違う。（膝の上に乗ろうとしたら何故か不思議な顔をされたけれど、無事に膝の上に乗れば身体がすっぽりとマントと彼の腕の中に包まれた。背中と太腿に温かな体温、そして外気もお陰様で殆ど触れない。おまけに自身の姿もより強固に隠されたことにより、ようやく身体の力を抜いて彼の背中へと寄り掛かった。膝の上で指先を組み、ぬくぬくと暖をとっていると……一際熱い部分がお尻に当たる。それが何かと察せない程、生娘というわけではない。和らいだ表情がぴくんと反応し、初対面であるにも関わらず頭を彼の頬あたりに凭れ掛かるよう傾ければ）……ねえ、吸血鬼くん。さっき、私の胸。凝視してたよね？（本当に何気ない風を装って、ぼそっと呟いた。別にあれなら見てもおかしくないけれど、ほんの少しの悪戯心。丸みと柔らかさを兼ね備えたお尻をほんのちょっと身動ぎさせながら、悪戯っぽく尋ねてみて） (2022/10/31 02:26:28) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (全然重くない、重くないけども…そこにかかる圧迫、これは圧着感とでも言うべきだろうか。むしろローブ越しで紙一重に耐えられるようなもので、細身なのにこうしっかりとしたプロポーションなのは運動部員なのだろうか？とまぁ真剣なこと考えてないとこの状態で催すものをギリギリまで耐えられることは叶わない。まるで寒さにかこつけてスキンシップを図りたいとかそんなやつに思われるのも不本意ではある。あるけれど、股間はとても正直に反応してきていることを隠したいのに、それを知ってかさらに密着度を上げて、あまつさえこちらの図星をつかれるとびくっと、肩とかズボンの中の奴が跳ねた)…気ノセイダヨ……あとあんまり動かれると…困る(何が、という質問だけはやめてくれ。そんなこと、言わせられたいわけが無い) (2022/10/31 02:33:26) |
| 白野 渚♀2年 | > | （片言な様子にさっきの再現かと思った。ただし、立場は逆でこちらは既に色々と分かっているから明確には同じではないものの、立場が逆だとこんなにも気持ちが軽やかなんだな、と少し思ったのは許してほしい。おまけに図星ですと言わんばかりに躰やらが反応していたので、正解を伝えているようなものだ。）そっかぁ、困っちゃうか。……どうして困っちゃうのかな？痛い？それとも余計体重がかかっちゃうから負担になる？それとも……。（それから先の言葉は意味深に消える。さっき暴かれた仕返しでもなんでもないけれど、そんな風にいうものだからつい聞いてしまった。ローブの中から出した細い指先を出したなら、とんとんと爪先で彼の太腿横を軽く突いてしまおうか。） (2022/10/31 02:43:05) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (立場が逆転するようにこちらはしどろもどろ、水を得た魚のような彼女の態度の変貌にサキュバスはまさしく似合っていたのではないかと、そんな言葉も飲み込むのはきっと彼女のイタズラ心を擽ることになりかねないと咄嗟に判断したからで)痛くは…ない、別に重たいとか思ってないしっ……わかって聞いてる、でしょ？(最後まで言わずとも彼女の小突く仕草や、からかうような言葉にぐっと堪えながら、何とかフルに隆起させまいと我慢に耳を赤く染めながら、太ももを小突く彼女の手を制するように手を伸ばしながら、腰も動かさせまいともう片手を彼女の腰周りに巻き付け、押さえつけようと力を込める) (2022/10/31 02:49:57) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【すみません、眠気が強くなってきてしまって……展開的には続けたいのですが次で締めさせていただきますね。】 (2022/10/31 02:54:54) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【了解しました。展開が遅くて申し訳ないです…】 (2022/10/31 02:56:37) |
| 白野 渚♀2年 | > | あはは、何のことかなぁ……ひゃあっ（白々しくわかりきった誤魔化しを交えれば、片手が取られてしまった。それと同時に腰にも手が伸ばされて小さな驚く声が響き。抑えつければ色んな所がより密着する結果になるだろう。括れのある腰や、すらりとした柔いお腹の感触。更に太腿へと押し付けられる臀部。顔を傾けてちらっと視線を這わせれば、暗がりでよくわからないけれど耳が赤く染まっているように見える。その問いかけの答えは、ひとつしかない。赤らんだ耳元に唇を触れさせて）……わかって聞いてるよ。吸血鬼くんのすけべ。（殆ど吐息に似たような、ゆったりしたソプラノの心地良い甘さを響かせた囁き声。足をさり気なく彼の足と少し絡ませ、くすっと微笑みを浮かべれば……今限定のサキュバスになれていたのかもしれない。）……さて、そろそろ人も少なくなってくる頃合いかな。もっと寒くなる前に、戻ろっか。（悪戯をした当本人は満足気。マントの中から立ち上がれば離れる体温、それは少し名残惜しくもあり。なのでかわりに手を伸ばせば……向かう先は、各々の教室か。） (2022/10/31 03:08:34) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【ありがとう、って言うの忘れてしまった…！これにて締めとなります。展開は遅くないと思いますよ。お互いが楽しめればそれで十分です。】 (2022/10/31 03:11:04) |
| 山梨 理星♂2年 | > | (よし、しっかり抑えた…押さえたから余計に彼女の体温のみならず感触すらダイレクトに感じるようだ。でも引くにひけずに、全身で彼女を感じることを受け入れなければならなかった。強いて言えば、マントの中で繰り広げられる行為だったから視界的にはそこまで、まぁ触覚に神経集中してる上に見えないという状態が余計に欲を掻き立てるもので、これ以上と思った中で…耳から脳を溶かすような甘い囁きに背筋をゾクゾクっと身を震わせて、パクパクと言葉を吐き出し損ねた)この、えろサキュバス！(やっと喉から溢れた言葉は攻めてもの抵抗、からまる足にもキュッと力を込めて、離れ難い、離れられないこの誘惑はまさに淫魔のごとくと)…人混みに戻るくらいなら、2人きりになれるところにいきたい…というか、行こう(離されるからだ、温もりが失われていく。それは困る、なぜならこの夜は彼女だけの時間では無いのだ。吸血鬼の装い、それは彼の性分にも影響を与えたようで。手を差し出す彼女の手を離すまいと指を絡めて握りながら、マントを大きく翻すと目的地はきっと教室を望まず、更に深い闇の中に共に溶けようと不敵な笑みは彼女の血を求める蝙蝠の化身の如く) (2022/10/31 03:20:57) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【こちらも締めを。こちらこそありがとうございます。そういう優しいお言葉をいただけるのは嬉しいです。私も、楽しかったですし…お時間許されたならまだ続けたいなと思ってました】 (2022/10/31 03:22:28) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【締め、ありがとうございます。そもそも私のレスが亀なので、もっと早ければ色々進められたかもしれません、申し訳ない。この後の展開とか、また機会がありましたらお相手してくれたら嬉し……ハロウィンは終わっちゃうし難しいか……と思いつつ、眠気が限界に近いのでこのあたりにて。】 (2022/10/31 03:27:55) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【そんなことないですよ、待ってる時間も楽しみの一つですから。我々だけのハロウィンを続けてもいいと思いますし…もちろん、また御相手願えるなら喜んで。遅くまで本当にありがとうございます。暖かくして寝てくださいね】 (2022/10/31 03:29:46) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【ありがとうございます、そう言っていただけると幸いです。我々だけの……なんて素敵ですね。では今夜は失礼します、こちらこそ遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2022/10/31 03:31:43) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが退室しました。 (2022/10/31 03:32:01) |
| 山梨 理星♂2年 | > | 【お部屋もありがとうございます。失礼しました】 (2022/10/31 03:32:31) |
| おしらせ | > | 山梨 理星♂2年さんが退室しました。 (2022/10/31 03:32:39) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2022/11/1 23:45:26) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | はぁーぁ、今日も一日頑張った…。(学園の養護教諭としての勤務を終え、日が変わろうかという時間。一番高い非常階段のスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。少し気温は落ち着いて少し乾燥気味。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2022/11/1 23:47:24) |
| おしらせ | > | 白嶺 涼香♀3年さんが入室しました♪ (2022/11/1 23:59:12) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。お相手して頂いてもよろしいでしょうか。】 (2022/11/1 23:59:58) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【こんばんわー、ちょっとスマホ変えたばかりで苦戦してますが、こちらこそ宜しければお願いしますー】 (2022/11/2 00:01:05) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【ありがとうございます！スマホ変えると慣れるのに時間かかりますからね……レス作成しますので、少々お待ち下さい。】 (2022/11/2 00:02:27) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【そうなんです笑、はーい、NG希望あれば教えて下さいね】 (2022/11/2 00:03:10) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【あ、学園の先生なので先生のこと知ってる感じで良いですよね、という確認を先に。NGはスカグロと暴力的なこと、希望は…エロルだと強引気味（甘さがあればやや嬉しい）が好きで、雑ロルならギャグでも甘でも対応できます、ってところです。希望というか嗜好になっちゃいました。笑】 (2022/11/2 00:08:08) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【そうですね、３年生ですし、保健室に住んでるので笑 了解しました、取り敢えずその場の雰囲気で楽しみましょ】 (2022/11/2 00:11:29) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ぁ、寝落ちしたらごめんね、笑】 (2022/11/2 00:11:58) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【了解です、寝落ちしたら保健室に引き摺ってあげますね。笑 もう暫しお待ちを。】 (2022/11/2 00:13:30) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【やさしい、笑 はーい。】 (2022/11/2 00:14:28) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | （部活での自主練に夢中になっていたらこんな時間になっていた。気が付けばとっぷり夜も更けているどころか、日付も変わる直前。やりすぎたか、と反省しかけるも存分に練習できたのだから後悔はなく。こんなに遅くなったなら急いで帰っても帰らなくても大差ない。そんなのんびりとした思考の元、ペットボトル片手に向かった先は非常階段だった。ここは星が綺麗に見える穴場スポットだったり、そうじゃなかったり。ひとまず息抜きがてら、静かに階段をあがるとふんわり香る煙草の匂い。すん、と鼻を鳴らし視線をあげた先にはこんな時間に見覚えのある後ろ姿。太陽の元なら深い青に透ける髪を揺らし、こっそり背後から近寄れば）……こんな時間にいるなんて、先生が保健室に住んでるって噂、本当なんですか？（背伸びして耳元で囁く落ち着いた声色は、どことなく楽し気な揶揄い口調。） (2022/11/2 00:20:58) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | （フェンスに身体を預けるように、暫くボーっと煙草を吸いながら何となく空を見上げ無数の星を見ながら、隕石でも落ちてこないかなぁ…。なんて大人らしからぬ独り言を言いながら煙を吐いて、コーヒーを一口。完全に自分の世界に入り込んでる為、周りの音なんて聴こえず、当然こんな夜に誰かが来るなんて思ってもいない。そんな隙だらけ裸同然のセキュリティ状態に突然背後から囁く声。本当に恐怖した時は声は出ないもの、なんてどっかの噂通りの反応。取り敢えずとっさフェンスに脚をかけて逃げようとするもここは屋上の高さ。確実に死ぬ。そんな思いが過ぎれば、死ぬ前にせめて顔を拝見しようと振り向けば顔見知りの生徒。）なんだ、白嶺か。殺す気？てかなにしてんの？こんな所で…（少し安心したよう、フェンスを降りれば振り向いて寄りかかり。） (2022/11/2 00:36:47) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ごめんなさい、遊び過ぎたうえに遅くなったので次は普通に書きます笑】 (2022/11/2 00:38:20) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【待たせ過ぎて、落ちゃってる可能性大。ほんとすいません、久々で打ちなれず、はしゃいじゃったり…、あああ、】 (2022/11/2 00:41:55) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【起きてます！大丈夫です！ロルは楽しむのが一番なので全然良いです！】 (2022/11/2 00:43:08) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【あ、ご存命、良かった良かった、優しさに甘えます。ありがとー。】 (2022/11/2 00:45:06) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | （まるで此処から紐無しバンジーでもするかのようなフェンスを乗り越える動作にこちらも若干息が止まった。しかし仮に隕石が落ちてきたら迎えるENDは同じなのでは、とか全然思ってない。何せそれは彼の頭の中にあるものなのだから思い様がないのだ。ともあれ、こんな悪戯で彼を落とすわけにはいかなくて。咄嗟に伸ばしかけた手は彼の背中へと触れる前に留まり）まさか、先生に恨みなんてないですよ。でもこんな事態になるとは思わなくて、ちょっと反省…かな。（肩を竦め、柔な笑みを浮かべながら左右に振る首。けれど一歩間違えれば大変なことになっていたので、反省した態度は見せ軽く謝れば）自主練してたらこんな時間だったんです。どうせなら星見ながら休憩しようと思って。先生こそ、何してたんです？こんな時間に。（お隣いいですか？とばかりに揺らしてみせたペットボトル。自然と彼の隣へと並ぶ形になろうか。） (2022/11/2 00:51:05) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | え？…何言っちゃってるの？、本気で飛び降りる訳ないじゃん。からかってるだけだし、１キロ手前から来るの分かってたし…、（生徒の姿と安心し、少し反省するように謝られれば、自分の一連の動作を3Dビュアーのように頭の中で想像しては、はっ！！っとダサ過ぎる自分の動作に気がついて動揺を全力で隠しながら言葉を並べて。）あーね、確かに俺も隕石…、いやなんでも。あぁ、当然仕事終わりだよ？。ってかこれ学校的に良いの？（お隣良いですか？、と聞かれれば、おいで。と場所を開けて。その際彼女の髪の色に気付いてその部分を指でなぞり。） (2022/11/2 01:02:54) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | ほんとですかぁ？それにしてはちょっと本気そうだったんだけどな。次はあらかじめ通告しておきますね。（次もやるのか、という突っ込みは無しだ。動揺している様子に若干疑わしい視線を浴びせながらも、クスクスと笑えばフェンスへと寄り掛かり）仕事終わり？それは遅くまでお疲れさまです。……それ先生が聞くんですか？教師と生徒が2人きり、こんな夜にこんな場所に居る所を見られたら……ふふ、なんて。……ん、……何か私の髪、変ですか？（ペットボトルのふたを開けようとおもったら、髪をなぞられ僅かに肩を揺らし。視線を滑らせ彼を見詰めて問いかけて） (2022/11/2 01:12:51) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | そうだな、一旦電話してくれても構わないくらい。（次は予め…という言葉に凄く同意をしてスマホを取り出しては指を差して、事前連絡の大切さを教師として生徒に学んでもらい。）あー、仕事溜まっててさ。生徒資料まとめないといけなくて…。なに変な事妄想してんだよ。あ、美人局しようとしてるのか？脅すきか？カメラ回してんちゃうやろなぁ！！（なんて挙動不審に辺りを見てはカメラを探して、彼女の肩を両手で揺らしながらカメラカメラと騒ぎ。髪の色の話が完全に飛んでましたすいません。） (2022/11/2 01:24:38) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | ……なに、先生にラブコールしていいの？（ラブコールというにはあまりラブな要素がないけれど。涼しい顔でも悪戯ちっくな表情を浮かべ、こくりと頷いた。事前連絡すれば悪戯は可能らしい。次はそうしよう。）……わ……っ！？無い、無いよ…っ！いや……もしかしたらあるかも。だからこうしてたら、……不味いのかもね？（がくんがくん揺れる肩に、視界までもが揺れる。当然カメラなんてものはない。そろそろ酔いそうだったので、止めてほしくて手を伸ばそうとすれば……両手が彼の両頬掴み、悪戯に笑いながら徐に距離感を近め。唇が触れるまで、あと数センチの距離。） (2022/11/2 01:34:25) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ラブコール？電話でいやらしい声出すやつか？、それなら毎日でもいい。（ラブコールの意味を完全に間違った理解をしております。）あー！、きっと証拠映像を取られてて、それをネタに『今日から先生は私の犬よ？』的な展開になって首輪なんか付けられて、裸で散歩させられるんだぁ！きっと楽しいだろうなぁ…、(なんて完全に趣味の世界のお話と欲望を妄想し言い終われば肩の揺らしを止めて。)てのは…冗談で、明らかに誘ってるように見えるんだけどこの状況…、(両手を両頬に包まれ彼女の体温が温かい。冷たい肌には沁みるような感触に癒やされれば唇が触れるか触れまいか、壁を超えても、いや、カメラ…なんて余計な事を過るがデリートして。まずは手を回してギュッと抱き寄せて、軽く唇を重ねてみて) (2022/11/2 01:49:44) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 先生は変な動画見過ぎなんじゃないかな？変態ちっくな願望が駄々洩れてるよ。（ラブコールの意味やら、首輪やら犬やら、しかもそれが「楽しそう」ときた。とても生徒の前であれこれ言っていい言葉たちではないそれに、笑みを浮かべながらも若干引いたのは秘密。冗談ときいて半分くらいは安心した。誘っているか否か、そう問われたらなんて答えればいいかわからないものの……）ん…、……本当にするなんて驚いた。いいのかな、センセ。不純なんたら……になっちゃうし、……カメラで見られちゃうかもしれないよ。（引き寄せられれば、たわわな胸や柔らかな躰のラインが彼へと密着し。本当にキスをされるとは思わなくて、浮かべるのは僅かに驚いた表情。両頬から後頭部へと手を伸ばし、吐息が入り交じる距離は保ったまま。むしろ更に密着をはかり、甘い声色で囁いて。） (2022/11/2 02:03:09) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ああ、最近忙しいからついね。でも本来の俺はお前のような可愛い生徒を苛め落とすのが好きだから、決してどMではない。たまにはこーゆーのもって良くあるだろ？、純粋にラーメンの味を楽しみたいけど、今日はにんにく入れちゃおー。的な。(論点がどMだと勘違いされたくないという方向へ説明し変わりながら、雰囲気的にこのくらいにしておこうなんて思い。)…、良いんだよもう、その動画を力づくで奪って…、逆にネットに晒すと脅して、一生俺のペットとして飼うことにしたから。(身体を抱き寄せ軽くキスをすれば、最速で自分の良い立場になるように手段を問わない事を丁寧に説明しながら、豊満な胸に目を向けて彼女のシャツのボタンを上から一つずつ外しては胸の谷間が現れ。エロい躰。なんて一言) (2022/11/2 02:16:40) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | ……なんとなくは分かるけど、例えがラーメンって。苛め落とすのが好きなの？あはは、怖い先生だこと。（こんな真夜中にラーメンと聞けば少しお腹が空いてくるものの、それ以上は突っ込まず。眉を下げて苦笑を浮かべれば、どMではないことは十分に理解した。）…逆に脅す…？なに、その怖い発想………あ…っ。……っ、こんなところで下着見るなんて、変態教師…。（首輪つけられてお散歩きっと楽しいとか言ってた彼はもういない。雰囲気が変わる彼に少し下腹部あたりを擽られて。一つずつ外されるボタン、露わになるのはレース地な水色の下着。ちょっとした悪戯なつもりだったのに、溢された一言に余計に羞恥心が増して。頬を赤く染めながら、左手は胸元をやや隠すように、右の手の甲は唇を覆い視線を横へと反らし） (2022/11/2 02:32:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (2022/11/2 02:41:46) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2022/11/2 02:42:19) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【やらかしました！】 (2022/11/2 02:42:42) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【おかえりなさい。寝てしまわれたのかと…笑 でもそこそこ良い時間で、続けたいのですが私も眠たくなってきてます……。】 (2022/11/2 02:44:05) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 駄目、隠しちゃ。(そう言いながらとっさに隠す胸と口元に添えた手を掴み下に降ろさせて、またゆっくりと最後のボタンまで外して。豊満な胸に水着の下着に細いウエストライン。綺麗な身体をまじまじと見て)…変態教師って言われ慣れすぎてるからなぁ、それに、誘ってきたのは白嶺。教師としてちゃんと性教育しないと…。下の下着は自分で先生に見せて？？(なんて両手でスカートをたくし上げるように指示してみて。) (2022/11/2 02:44:44) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ああ、それじゃまた今度にしましょうか？、ごめんなさい、遊びが過ぎたかも笑笑。次はちゃんと虐めます。部屋にも遊びに来てください。】 (2022/11/2 02:46:23) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【ほんと、久々だったので変なテンションのロルで申し訳無い苦笑】 (2022/11/2 02:47:53) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【3時近いのでレス速度もだんだんと落ちてしまっ…元から遅レスではありますが。すみません、今宵で完走できなくて…。ギャグも好きなので大丈夫ですよ。またタイミングが合った時は続きいたしましょう。】 (2022/11/2 02:48:48) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【そうそう、実は何度か気絶しかけてました笑笑、それなら良かった。いやいや、俺のほうが待たせてました。ほんとごめんなさい。良かった、是非是非】 (2022/11/2 02:50:57) |
| 白嶺 涼香♀3年 | > | 【ご無理は…なさらないように…！ではロル途中になっちゃいますが、眠気が結構不味いのですみませんがこれにて。遅い時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2022/11/2 02:52:46) |
| おしらせ | > | 白嶺 涼香♀3年さんが退室しました。 (2022/11/2 02:53:21) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【はーいおやすみなさーい】 (2022/11/2 02:53:25) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2022/11/2 02:53:27) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂美術教員さんが入室しました♪ (2022/11/8 14:50:03) |
| 木下 大輔♂美術教員 | > | さーて一休み…。(学園の美術教員としての勤務中、大体の仕事は片付いた、これから美術部の担任としての時間だろうか。一番高い非常階段のスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。少し気温は落ち着いて少し乾燥気味。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2022/11/8 14:53:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂美術教員さんが自動退室しました。 (2022/11/8 15:19:43) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2022/11/23 23:13:45) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あー頭痛い…。(学園の養護教諭としての勤務をしつつ、上から頼まれた生徒資料作成の案件。一生終わる気がしないまま、いつの間にか保健室のソファーで爆睡。そして先程目覚め時計を見ては、やってしまった…、なんて。日が変わろうかという時間。取り敢えず目覚めに一番高い非常階段のスペースへと足を運び、ここが唯一外の空気を吸いながら煙草を味わえる場所の為、肩身の狭い喫煙者としては最後の楽園として愛用されて。手摺に寄り掛かれば胸ポケットから箱を取り出し中から煙草を取り出せばくわえてライターで火を点けて。深く吸い、ふぅー、っと煙を吐き一息して。吸ってるのはメンソール。少し気温は落ち着いて少し乾燥気味。そんな中吸う煙草はいつもより美味しく感じる。隔離された狭い部屋で他の煙の匂いを気にせず吸えるこの場所は最高。なんて思いながら自販機で買ったコーヒーを取り出して栓を開ければ一口。) (2022/11/23 23:17:47) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【付け足しロル笑、で待機しまーす】 (2022/11/23 23:18:41) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | 【落ちまーす、場所ありがとうございました。】 (2022/11/23 23:30:39) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2022/11/23 23:30:45) |
| おしらせ | > | 野原 茂雄♂2年さんが入室しました♪ (2022/12/9 09:04:40) |
| 野原 茂雄♂2年 | > | ……(授業中だろうが無視して登る階段の音。人気のない非常階段を上から下まで登り切ってから全容を把握する)…ふーん…(中々悪くない。普段使う階段とは違って非常階段なのも相まって人気もない。犯すにはいい場所かもな…声も軽く出したが、構造上声も響く分羞恥を煽る行動がとりやすい) (2022/12/9 09:07:34) |
| 野原 茂雄♂2年 | > | 【待機ロル付けてお待ちです〜。10時まで誰も来なかったら別の場所に移動します。】 (2022/12/9 09:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野原 茂雄♂2年さんが自動退室しました。 (2022/12/9 10:02:29) |
| おしらせ | > | 遠山 香奈♀3年さんが入室しました♪ (2023/2/3 00:49:45) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | 【こんばんは。こんな時間なので人いないかもですが適当にロル落とさせていただきます…】 (2023/2/3 00:50:27) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | ふぅ…やっぱこんな時間にこんなとこに人いるわけないよな…（時折いろいろとモヤモヤしたときに訪れる場所。それが非常階段だった。ストレスが溜まった時に訪れ、このバレそうでバレなそうな場所でひそひそと一人で行為に耽るのにはちょうどいい）だ、誰もいないよな…？ (2023/2/3 00:54:37) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | （中を見渡しつつ階段に座り、スカートの中に手を入れる）んっ…はぁ…（ゆっくりと自分の秘部に指を這わせる）っ…ん… (2023/2/3 00:56:00) |
| おしらせ | > | 山科和人♂2年さんが入室しました♪ (2023/2/3 00:57:38) |
| 山科和人♂2年 | > | 【遠山先輩、こんばんはーお相手しても大丈夫でしょうか～？】 (2023/2/3 00:58:17) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2023/2/3 00:58:26) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | 【こんばんは…少しだけなら…！】 (2023/2/3 00:58:46) |
| 山科和人♂2年 | > | 【なるほど、了解です！そしたらどんな風に絡めば良いですか？？覗きにはなりそうですが…】 (2023/2/3 00:59:45) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | 【うーん…ごめんなさい…ちょっと合わないかもです】 (2023/2/3 01:00:33) |
| 山科和人♂2年 | > | 【了解です、お騒がせしました…】 (2023/2/3 01:01:15) |
| おしらせ | > | 山科和人♂2年さんが退室しました。 (2023/2/3 01:01:38) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2023/2/3 01:02:20) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | 【荒らしさんみたいな人が全然荒らさないの、逆に怖いんだが…】 (2023/2/3 01:02:24) |
| 遠山 香奈♀3年 | > | 【ではでは失礼しました…！】 (2023/2/3 01:06:07) |
| おしらせ | > | 遠山 香奈♀3年さんが退室しました。 (2023/2/3 01:06:11) |
| おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/7 00:57:28) |
| 立花 啓太♂1年 | > | 久しぶりに来てみたけど…変わってないなぁ〜（最近学業や部活などでバタバタしていて、めっきりここを訪れることもなくて）さて…いつものこの場所でっと…（2回踊り場の下から3段目。何があるというわけではないけどこの場所がお気に入り。階段に腰掛けると、鞄から文庫本を取り出して読み始めて） (2023/2/7 01:00:36) |
| 立花 啓太♂1年 | > | 【どなたかいらっしゃるまで待ってみます。当方滅茶苦茶久しぶりのリハビリマンなのでその点ご了承くださるとありがたいです…！】 (2023/2/7 01:01:59) |
| 立花 啓太♂1年 | > | ふんふん…ここであの人の発言が伏線になってたのか…流石…この作家さんは話をまわすのが上手いなぁ…（読書に夢中で時折独り言を呟きながら、ページを進めていく。遠くからは部活の声や、教室にいるのであろう生徒たちの笑い声が聞こえてくる） (2023/2/7 01:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/7 01:46:40) |
| おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/8 01:46:29) |
| 立花 啓太♂1年 | > | また来ちゃった…深夜にここから見る景色…好きなんだよなぁ…（転落防止用の手すりに軽く寄りかかると、暗闇に沈んでいる街を見ながらポツリと独り言をこぼし）明日も授業だけど…たまにはいいよね…誰かお仲間さんがいたりして…なーんて（自分に言い訳をするようにふっと笑みをこぼしぼーっと景色を眺めて） (2023/2/8 01:50:10) |
| 立花 啓太♂1年 | > | 【こんばんは。待機ロル置いておきます。よかったらご一緒してくださると嬉しいです〜】 (2023/2/8 01:53:16) |
| 立花 啓太♂1年 | > | 誰も来ない…か…（冷たくなった手にハーッと息を吐きかける。先週に比べて暖かくなったとは言いながらもまだ2月。白く変わった息が、暗闇にふっと消えていくのを見ているとなんだか切ない気持ちになってしまって）いやいや…こんなにしんみりするなんて俺らしくないぞ…（気を紛らわすかのように頭を軽くふる。よし…と表情を切り替えると、肩に提げた鞄から水筒を取り出して温かいコーヒーを蓋に注ぎ）こんな時間のコーヒーも乙なものだよね……苦っっ！（背伸びして濃いめに入れたコーヒーに少し後悔しながら、再びぼーっと景色を眺め始め） (2023/2/8 02:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/8 02:41:34) |
| おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/9 02:10:49) |
| 立花 啓太♂1年 | > | 【今日も今日とてロル置いておきますね。良かったらご一緒してくださいな？】 (2023/2/9 02:11:19) |
| 立花 啓太♂1年 | > | （廊下から非常階段に繋がるドアを開けると、少し古いのかキィ…と軋む音が辺りに響く。晴れて星が見えているとはいえまだ2月、冷たい空気に身震いを１つして）はぁ…寒い…でもなんか来たくなっちゃうんだよな。落ち着くっていうか…（そんなことをポツリとこぼすと、昨日と同じように…手摺りに寄りかかって遠くの景色を眺め始める。真っ暗で…静かで…遠くの街灯りしか見えないこの空間から得られる非日常感が好きなのかもしれない…自分の中に理由を見つけるとボーッとしながら来るかもわからない誰かを待ってみます…） (2023/2/9 02:17:40) |
2022年09月29日 02時58分 ～ 2023年02月09日 02時17分 の過去ログ
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