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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年01月10日 11時10分 ~ 2023年02月10日 23時08分 の過去ログ
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荒木校長ほら、花怜…こっちに来い…。服は直すなよ…おっぱいこぼれ出したまま四つん這いで戻ってくるんだ…(教頭の愛撫にスイッチの入った身体…それでも私への嫌悪感は抱いたまま、悔しい眼差しを向けながらも反抗などできるわけもなくと…捲り上がったスカートはそのままに牝猫のように四つん這いでテーブルの横を回り隣に戻ってくると…既にスラックスも下着もずり下げた私の肉棒は先端から涎を垂らして待ち構えているようだった…。)何を見とれてるんだ?…さっさとしゃぶってご主人様を悦ばせろ…。(美人の若妻女教師が禍々しくそそり勃つ肉棒を口にする瞬間を五十嵐は固唾を飲んで見つめている…。)   (2023/1/10 11:10:16)

荒木校長【こんにちは。今日は昼間はなかなか難しいですが、花怜さんは今夜はいかがですか?…また夜に来てみるのでご都合つくようでしたらお願いします。】   (2023/1/10 11:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/10 11:39:48)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/10 22:50:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/10 23:17:06)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/13 10:53:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/13 12:32:44)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/16 23:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/17 08:42:22)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/18 09:06:20)

白川 花怜(五十嵐教頭に潮を噴かされてしまった花怜……居酒屋の個室で校長もいる中で教頭に弄られている状況たけで愛液が溢れててしまう……教頭は花怜の耳元に顔を近付け小声で潮を吹くのを初めて見たと話し教頭の股間に花怜の手を誘導し…撫でさせる…掌に感じる教頭の肉棒は校長のモノとは比べ物にならない…孝一さんと似たような感じ…しかし、硬くガチガチに反り返っているのがわかる)…………っぁ……んぅっ……(教頭は花怜に肉棒を擦らせたまま……再び当たり前のように指をおまんこに挿入してくる…更に花怜の乳首を唾液たっぷりの舌で舐め…口に含みしゃぶついてくる……テーブルの下でお互いの性器をまさぐり合う五十嵐教頭と花怜…その様子を眺めながら…荒木校長も我慢なくなったのか声を掛けてくる)   (2023/1/18 09:06:44)

白川 花怜……楽しくなんか……教師である……っん……私達が……ぁん……こんなこと知られたら…処分されますよ…(荒木の元へ呼び戻される花怜……五十嵐教頭は名残惜しそうに花怜のおまんこを3本の指で掻き回し続け……花怜ははだけた服のまま…四つん這いで荒木の隣まで進むと…目の前には見慣れた凶暴な肉棒が反り返って我慢汁を垂らしている…荒木は急かすように花怜に声を掛ける…花怜は周囲の音やドアを確認し…諦めたように顔を近付けていく…四つん這いのまま…横から荒木校長の我慢汁まみれの肉棒を舐めていく…その様子を食い入るように見ている五十嵐教頭……花怜は口を開けて…肉棒を咥え込む…個室に響く五十嵐教頭の荒い鼻息……)   (2023/1/18 09:06:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/18 09:33:07)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/18 16:28:13)

荒木校長【荒木】相変わらず小生意気な顔をしやがる…。ふん…それでも口の使い方は上手くなってきてるじゃないか…(掘炬燵式のテーブルに腰掛けたまま下半身を露出させ、反り返させる肉棒に花怜が顔を沈めてきた…。諦めたのか…本心ではしゃぶりつきたくなるほどに発情してるのか定かではないが…花怜は亀頭にねっとりと舌を這わせ口を大きく開き咥え込んできた…。口内で舌を絡めるように遣いながら…唇をすぼめて頭を上下に振ってくる…。花怜の口内に溢れる唾液と我慢汁が交ざり合い、じゅるじゅると卑猥な音を立てていった。)ほら、もっと奥まで咥えれるだろ…(花怜が私の言葉に無言で更に顔を沈めてくる…。)まったく、使えない牝奴隷だなぁ…(花怜の頭に手を置くともっと深くだと押し込んでいく…。肥大化した亀頭が花怜の喉奥まで突き刺さると…花怜が苦しそうにくぐもった喘ぎ声を漏らしながら頭を震わせる…。)   (2023/1/18 16:28:41)

荒木校長はぁぁ…たまらんなぁ…花怜の口まんこが締めつけてくる…。(花怜がやめてと膝を叩いてきても、お構い無しに喉肉で締めつけさせ…限界かと思うと喉から亀頭を抜いてやった…。花怜は噎せ返すように荒い呼吸と共に唾液と我慢汁の交ざり合った体液をぼたぼたと垂れ流す…。少し落ち着いたと思ったらまた花怜の頭を掴んで咥え込ませていった…。)ご主人様が満足するまで続けるんだよ…ここのところ忙しくて溜まっているからな…今日の校長室の1発だけじゃぜんぜん足らないんだよ…。…   (2023/1/18 16:28:57)

荒木校長【五十嵐】(向かいのテーブルから花怜の頭が見え隠れしながら息苦しそうな喘ぎ声と唾液が撹拌するかのような水音が繰り返し聞こえてくる…。荒木の傍若無人な台詞にはっきりと主従関係が成り立っていると感じ取れた…。五十嵐にとってはAVの世界のことのように思え…さっきまでこの美人若妻女教師の身体をまさぐっていたのが夢のように思えてならない…。それでも3本の指は今も花怜の愛液に濡れたままだった…。荒木は花怜にイマラチオを強要することに夢中で、こちらのことなど放ったらかしだった…。花怜がたどったように五十嵐も這うようにテーブルを回り込んでいく…。その先には捲れ上がったスカートから花怜の美尻が露になったまま…息苦しさに震えていた…。花怜は嫌がり仕方なくやっている…そうとは思えないほどに淫裂からは止めどなく愛液が溢れ内腿にまで垂れ伝っている…。五十嵐は誘われるように…突き出された花怜の尻に顔を埋めていった…。必死に舌を伸ばして淫裂を舐め上げていく…。溢れる愛液を…じゅるじゅると啜り…飲み干しながら…何度も何度も舐め上げ…指先でクリトリスを捏ね回していく…。)…   (2023/1/18 16:29:18)

荒木校長嫌じゃないんだろ…こんなに溢れさせて…クリトリスをビンビンにして…やっぱり先生もデカイチンポが好きな…淫乱女教師なんだろ…。   (2023/1/18 16:29:23)

荒木校長【なかなかタイミングが合いませんが、こうして置きレスしてもらえると嬉しいですね。ありがとうございます。】   (2023/1/18 16:30:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/18 17:04:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/21 13:31:38)

白川 花怜(荒木に逆らえる筈もなく…嫌々荒木の肉棒を口に含んでフェラチオする花怜…居酒屋でこんな事をしてることが誰かに知られたら……と考えると荒木に逆らって時間が長引くことが怖かった……荒木が満足するように舌を這わせ…頭を振って唇で扱くようにするが…荒木はそれでも満足せずに……奥まで咥えろと言い放つ…花怜は…出来る限り深く咥えるが……荒木は花怜の頭を上から押さえ付けて更に深く咥えさせてくる……)……っんぅ!……っ……っ…………!……っ……(荒木の肉棒が花怜の喉奥まで差し込まれ声にならない声をあげる……息もできず…たまらず頭を振り…荒木の膝を叩くと……花怜の喉奥の感触を楽しみ少ししてからようやく解放する荒木……花怜は大きく息をして……噎せ返るように咳き込んで唾液と我慢汁の混じった体液を唇から糸を引かせながら荒木の太股に垂らしていく……花怜はまだ荒い息をしているにも関わらず荒木はまた花怜の頭を掴んで無理矢理咥えさせてイマラチオさせられる花怜……そして……後ろからは五十嵐教頭にいきなりしゃぶりつかれてしまう……)   (2023/1/21 13:32:01)

白川 花怜……っ!…………っぅ………………ぃ……っ………………ぃ……ゃ………………(四つん這いの花怜の後ろから顔を埋めてくる五十嵐教頭……嫌がって腰をくねらせて逃げようとするが五十嵐教頭は執拗に追いかけて……舌を伸ばして花怜の淫裂を舐めてくる…更に溢れる愛液を卑猥な音を立てて吸い上げ…更にはクリトリスを指で捏ね繰り回して…花怜に淫乱教師と罵ってくる…)……っ…………ち…………違……ぅ…………っ……っん…………   (2023/1/21 13:32:04)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。またゆっくりしたいです】   (2023/1/21 13:32:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/21 14:31:53)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/21 15:15:36)

荒木校長【五十嵐】こんなに派手に濡らして…尻をくねらせて…何が違うって言うんだ…(否定する花怜に感じる女の身体だと真実を突きつけながら…執拗におまんこを舐め啜り…クリトリスを弄ぶ…。逃げようとする花怜は片脚を掘炬燵の下につくように下ろした…。腰の位置が下がった花怜の股から顔を押し出される格好となった五十嵐は…それでもまだ逃がさないと…その場に仰向けになり、花怜の内腿の間に頭を突っ込んでいった…)あぁ…間近で見るとやっぱり厭らしいですねぇ…。口を開いてたらたらと溢れさせて…もっともっと味あわせてもらいますよ…。(五十嵐は花怜の尻を下から支えるように掴むと、首を持ち上げ濡れた淫裂にむしゃぶりついていった…。もう遠慮など微塵も感じられない…花怜をただの牝だと決めつけ…舌をくねらせ穴に捩じ込み…溢れ続ける愛液を音を立てて吸い上げていく…)…   (2023/1/21 15:16:01)

荒木校長【荒木】誰が止めていいと言ったんだ…(五十嵐の行為に抵抗を示す花怜の頭を掴んでまた肉棒を上の口に捩じ込んでいく…。五十嵐の舌責めに反応するように、花怜は喘ぎ声を漏らし…言わなくても妖しく舌を絡め首を振った…。荒木は五十嵐の勝手な行動を黙認していた…。自分の肉棒をしゃぶるのは逃れられない命令によるものだが…五十嵐が勝手に花怜のおまんこに食らいつくのは私の指示ではない…。本気で嫌なら五十嵐を蹴り飛ばしてもいいのだが…花怜は口奉仕を続けながら…五十嵐の顔の上で腰をくねらせ続けている…)なぁ…花怜…道場でも思ったんだが…二人がかりで襲われるようなセックスが本当は好きなんだろ?…(私の言葉に花怜の口奉仕が止まる…違うと言いたいんだろうが…頭を押さえしゃべることを許さない…)   (2023/1/21 15:16:29)

荒木校長違うとは言わせないぞ…ほら、しゃぶれ…(花怜に口奉仕を続行させながら…頭から手を離して溢れ出た乳房を揉み込み…指先で乳首を弄びながら…)教頭…そろそろ挿れたくなりませんか?…こんな沢山の客がいる居酒屋で…派手な抵抗なんてできませんよ…(その言葉を聞いて…仰向けの五十嵐は花怜のクリトリスに吸い付きながら…スラックスのベルトを外し、ファスナーを下げると、もがくように足を折り伸ばして脱いでいった…。)   (2023/1/21 15:16:33)

荒木校長【いえいえ、正直こちらも日中まとまった時間がなかなか取れない状況です。でも、落ち着いてしたいですね…。早めに予定がわかる時は伝言残してみますね。】   (2023/1/21 15:18:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/21 15:51:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/23 11:24:36)

白川 花怜(五十嵐教頭はいつものペコペコした教頭ではなかった……花怜が嫌がる言葉を発して逃げようとしているのに…スキモノのように見下して…手を止めることなくクリトリスを弄り…舌を伸ばして舐め愛液を啜ってくる…花怜が逃げようとしても執拗に追い掛け…仰向けになりながら花怜のお尻を下から掴んでしゃぶり続ける…終には舌を尖らせ蜜壷に捩じ込んでくる……)……っんぁ…………っ……きょ…………っ…………教頭っ…………っ…………ぃゃ…………抜いてっ…………(花怜の言葉で荒木も五十嵐が舌を捩じ込んだのがわかる……荒木も花怜の頭に手を置きまた無理矢理しゃぶらせてくる)……っぅ………………ぅ…………っ…………ぐっ…………ぅぅっ…………ち………………ち…………っ……が……ぅ……っ……(居酒屋でイマラチオをさせられながら…クリトリスを弄られ蜜壷を凌辱されてしまう花怜…荒木は花怜が男性2人から責められるのが好きだと決め付け……否定することも許されない。乳首を弄りながら教頭に挿入を匂わせる……足元から……カチャカチャとベルトを外す音やチャックを下ろす音が聞こえてくる……)   (2023/1/23 11:24:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/23 11:50:01)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/23 12:06:28)

白川 花怜【今日の夜来れたら来ますね。】   (2023/1/23 12:06:46)

白川 花怜【26日、27日の昼間来れそうです】   (2023/1/23 12:12:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/23 12:48:54)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/23 15:30:43)

荒木校長【荒木】(五十嵐が仰向けのまま脚をもがくようにさせながらスラックスとパンツを脱いだ…。私と変わらない年齢の男の逸物はガチガチに反り返えらせているがあまり使い込まれていないとわかる色で若者のように先端から我慢汁を滴らせていた…。花怜はそんな男に淫裂を舐められ舌を中に突っ込まれながら…腰をくねらせ懸命に私の肉棒をしゃぶり…息苦しそうに喉にまで亀頭を咥え込んでいる…。)花怜…教頭はこんなところでおまんこに嵌めるつもりだぞ…。(そう囁いてやると花怜が頭を上げようとする…。許すはずもないと乳首を弄ぶ手とは反対の手でまた頭を押さえ込んだ…。)いいじゃないか…もう何人も相手にしてるんだ…。教頭にもいい思いをさせてやれよ…。   (2023/1/23 15:31:19)

荒木校長【五十嵐】(スラックスと下着を脱ぎながらも一心不乱に花怜のおまんこにむしゃぶりついていた…。口の周りをべとべとにして花怜の下から這い出ていく…。手をついて身体を起こすと…花怜の白い尻が目の前にあった…。荒木の言葉にやってもいいんだと思い込み…突き出された尻に手をあてがう…。個室とはいえ、店内は賑やかな居酒屋…こんなところで女とセックスなどもちろんしたことがない…。いい女に縁の無かった自分が学校一番と言われている花怜に今挿れようとしている…。興奮に息が上がり腰を押しつけるように前に出しても上手く的が定まらなかった…。亀頭が何度も淫裂をなぞり上げる…。荒木に頭を押さえられ…五十嵐に尻を鷲掴みにされている花怜に逃げ道は無かった…。嫌がるように尻をくねらせた花怜の行為が五十嵐にここだと教えてしまう…。ぬかるんだ蜜壺に亀頭が埋まると…五十嵐は思い切り腰を押し出した…。)   (2023/1/23 15:31:47)

荒木校長おっ…おぉ…なんてぬるぬるしてて気持ちいいんだ…。こんなおまんこ…初めてですよ…妻とはぜんぜん違うっ…(五十嵐はとうとう花怜に挿入を果たすと…感嘆の言葉を吐きながら…へこへこと腰を揺すり出した…。こんな状況で強い抵抗感を抱えた末に挿ってきた教頭の肉棒…それは黒木や本田、荒木とはまるで違った…。屈辱感と共に圧倒的に支配されていく感覚はそこにはなく…夫とのセックスを思い出すような感覚…いくら腰を振られお尻にお腹をぶつけられても…花怜の気持ちは何処か褪めていくように思えてしまう…。)どうですっ…どうなんですかっ…居酒屋で嵌められて興奮してるんでしょ…(五十嵐が興奮冷めやらぬ勢いで言葉を浴びせてくる…。反面、荒木はどこか花怜の心情が咥えられ…這わされる花怜の舌の動きに肉棒から伝わってくるような気分だった…。)   (2023/1/23 15:31:53)

荒木校長【伝言ありがとうございます。今夜はこちらも確約できないと思うので無理はなさらずお願いします。27日は今のところ大丈夫です。久しぶりに楽しみにしています。】   (2023/1/23 15:34:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/23 16:10:23)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/23 22:55:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/23 23:02:00)

白川 花怜(居酒屋の個室で……他にも客がいるだろうに……荒木校長の言葉で五十嵐教頭が本当に嵌めようとしていると確信する……逃げ出したくても……頭を押さえ付けられ……腰を掴まれ固定され逃げ出すことは許されない……五十嵐は花怜のお尻を掴み……狙いを定めて腰を突き出してくるが…あまりの興奮に何度も挿入に失敗していたが…なんとか五十嵐は花怜の蜜壷に肉棒を挿入してくる……)……っ………………っ…………ぅっ……ぅっ………………(五十嵐教頭は…生で花怜の蜜壷を味わう…花怜の蜜壷に感動すら覚えるほどの快感を感じ……腰を何度も振り……ピストンを繰り返す……五十嵐の肉棒は……黒木や荒木校長のとは正反対で……孝一さんを思わせるものだった……花怜はうっすらと涙を浮かべながら……耐えるしかなかった)   (2023/1/23 23:02:05)

白川 花怜【こんばんは】   (2023/1/23 23:02:10)

白川 花怜【お久しぶりですね。】   (2023/1/23 23:02:21)

荒木校長【こんばんは、お久しぶりですね。よろしくお願いします。】   (2023/1/23 23:02:46)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/1/23 23:02:56)

荒木校長【五十嵐】(花怜の蜜壺は挿入された肉棒に妖しく絡みつき締め付ける…それは大きさに関係なく全ての男根を追い詰める名器だ…。五十嵐は経験したことのない快楽に夢中になって腰を振っている…。まるで盛りの着いた犬のようだった…。)あぁ…すごい…なんなんだ…この穴…絡みついて…締めつけて…こんなのもたないっ…(急速に込み上げてくる射精感に五十嵐は焦っていた…。どんなに花怜を牝奴隷のようだと蔑んでも…生で嵌めた上に中に出す勇気など持ち合わせてなどいなかった…。)   (2023/1/23 23:13:51)

荒木校長【荒木】(喉奥深くまで咥え込ませていた花怜の頭を掴むと不意に持ち上げていった…。花怜は荒い呼吸と共に…我慢汁と唾液を大量に口から滴らせていく…。荒木は構うことなく唇を奪い舌を絡めていった…。五十嵐は急に花怜の上体が起き上がると蜜壺に嵌めた肉棒が抜けそうになり、慌てて花怜の腰を掴んで腰を落とし上へと突き上げていく…。私は花怜に囁いていく…。)どうなんだ?教頭のチンポは気持ちいいのか?…(涙を流す花怜にどこか見透かした笑みを浮かべていく…。まだ外れていないシャツのボタンを全て外して花怜の乳房を大胆に露にすると…指が埋まるほどに揉みしだきながら…さらに続ける…)私に嵌められるのとどっちがいいんだ?   (2023/1/23 23:13:56)

白川 花怜(五十嵐教頭は定年前の管理職…今まで波風立たせずに教職を勤めてきた…こんな居酒屋で人目につくような場所でこんなことを知られたら…定年後の安定した生活は無くなるのは明白だった…なのに……花怜の蜜壷はそんなことを考えさせる余裕がなくなるほどの快感を味わわせていた…盛りのついた犬が腰を振っている…荒木は五十嵐の様子を見ながら…花怜の頭を上げていく…そしていつものようにネットリと唇を重ねてくる…体位の変わった花怜の蜜壷を突き上げるようにピストンする五十嵐教頭…最近は忙しい孝一さんとセックスなんてずっとしていないのに……黒木や荒木に挿入されてばかりで……罪悪感に押し潰されそうになる花怜……荒木の言葉に涙を溢し…荒木は花怜の反応を見ながらブラウスのボタンを外して乳房を露にさせ…荒々しく揉みしだきながら……花怜に無慈悲な質問をしてくる…本来なら荒木も五十嵐もこんなことをする関係になってはいけないのに…そこ優劣を決めるなんて……答えることができず下唇を噛んで悔しそうな表情を浮かべる花怜)   (2023/1/23 23:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/23 23:39:10)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/23 23:41:07)

荒木校長【五十嵐】(校長が花怜に囁きかける内容は小声ながら狭い個室で五十嵐の耳にも届いていた…。荒木に張り合おうなどとは思ってもいない…。一生縁などないと思っていた花怜に生で嵌められているのだ…感謝しかなかった…。花怜は荒木の奴隷のような女なのだ…当然荒木の方がいいと言うに決まっている…そんなことよりいよいよ五十嵐は限界を迎えようとしていた…。)あぁ…もうっ、限界だっ…あぁっ、で、出るっ…(五十嵐が慌てて腰を引いて肉棒を引き抜いた…。花怜は荒木の質問に答えられず…なんと口に出していいのか悩んでいて…抜かれたのもわからなかった…。五十嵐は込み上げてくる精液をどこに出していいのかわからない…。とっさに手を伸ばして掴んだのは花怜の飲みかけのグラスだった…。そこに白濁した精液を吐き出していく…。茶色いウーロン茶の上澄みにドロリとした精液が浮かんでいるようだった…。量も大したことはなかった…。それでも五十嵐にとってはこれまでで一番気持ちいいセックスと感じられた…。)   (2023/1/23 23:41:31)

荒木校長【荒木】さっさとこたえないから教頭が出してしまったじゃないか…ほんとに使えない奴隷だなぁ…。(教頭がテーブルに置いたウーロン茶のグラス…それを見てニヤリとほくそ笑む…)教頭…中に出してもよかったんですよ…。花怜もほんとは精液大好きなんですから…せっかくだ…下の口に出し手もらえなかったんだから、上の口から頂いたらどうなんだ?…(私の提案は提案などではなく命令だと花怜にももう理解できているだろう…。追い討ちをかけるように囁いていく…。)嫌なら代わりに私が下の口に飲ませてやるけどな…。   (2023/1/23 23:41:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/23 23:50:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/23 23:54:16)

白川 花怜(同じ学校に勤める校長と教頭と人妻教師が……居酒屋の個室で…後ろから嵌め…更には濃厚なキスをしながら胸を揉み…性器を繋げ…絡み合っている……個室には女性を蔑む言葉が交わされ…荒い吐息に…肌と肌がぶつかる音や…軽い喘ぎ声…若い客が大きな声で騒いでいて……なんとかバレないではいるが……居酒屋の個室とは思えない光景が広がっていた……荒木の指が花怜の乳房に食い込み…乳首を指で挟まれ捏ねられ…乳首を尖らせてしまう花怜……五十嵐教頭はその間に絶頂を迎え…花怜が気付かない内に肉棒を抜き…グラスに射精していた……その様子を見て荒木は花怜に中出ししても良かったのにと当たり前のように言葉にする…そしてウーロン茶の上に白い精液が浮いたグラスを見て…それを飲めと命令してくる……   (2023/1/23 23:54:44)

白川 花怜そんなことできるはずもないのに……追い討ちを掛ける荒木の言葉を聞いて目の前が真っ暗になる……荒木のことだ……花怜が言うことを聞かなければ……本当にするだろう……ここまで店員に見つからなかったのは奇跡でしかない…これから荒木に嵌められるなんて…リスクが高まることは避けたい花怜……精液の浮いたグラスを眺め……嫌悪感に震える手を伸ばしていく……1度グラスに出された精液を飲まされる屈辱……ゆっくりと口元へ運ぶが……決心が着かない…しかし…今からまた荒木とのセックスなんて考えられない……目をきつく瞑って……グラスを口に運ぶ……グラスを傾けるとドロドロの精液が流れてきて…口に含み花怜…荒木も五十嵐もその様子を食い入るように眺め…花怜は監視されながら五十嵐の精液を呑み込む…濃くて臭いがキツい精液…そのまま…ウーロン茶を飲み干す……)   (2023/1/23 23:54:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/24 00:07:24)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/24 00:09:39)

荒木校長【五十嵐】(校長の言葉に驚きを隠せない…。どこまで鬼畜に花怜を追い込んでいくのかと…それでも花怜がどうするのか目が離せないでいる…。荒木が追い討ちかけるように囁くと…花怜は身体をこちらに向けて手を伸ばしてくる…。私が置いたグラスを掴む手は震えている…。)白川先生…(思わず声をかけた…。花怜は悔しそうに五十嵐を睨むと…目を閉じてグラスを傾けていく…。還暦間近の男が二人…若い人妻教師を挟み…白濁液を飲み干す口元に集中していた…。花怜の喉が上下するのを見て…飲まれているのだと実感する…。萎えた肉棒は再び勃起していった…。)   (2023/1/24 00:10:06)

荒木校長【荒木】さすが変態女教師だなぁ…。口に直接出すのを見るのよりエロかったぞ…。(華奢な花怜の腰を掴むと引き寄せ…両手で持ち上げるように跨がらせていく…。元柔道家の力を持ってすれば二人がかりで陵辱されて力の入らない女を操ることなどぞうさもなかった…。当然、花怜は約束が違うと訴えてくる…)なんで奴隷相手に約束など守る必要があるんだ?…まさか私が嵌めずに帰るなんて本気で思ったわけじゃないだろう…(そう言いながら…上を向いた亀頭を淫裂にあてがうと…掴んだ腰を一気に落とし込んでいく…。五十嵐がとは比べものにならない衝撃が膣道を走り抜け…亀頭が子宮口を押し上げていく…。)ほら、結局どっちが気持ちいいんだ?   (2023/1/24 00:10:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/24 00:20:06)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/24 00:21:54)

白川 花怜……校長……もぅ……許してください…………今日は…………こんなところで……こんなこと……見つかったら…………私達……(なんとか逃げ出したい花怜……いつもPTA会長の本田が守ってくれる訳ではないとしみじみと体感する……結局荒木からは逃げられない……しかし…五十嵐教頭にまで中に出されなくて良かった…それだけは心底そう思えた…花怜達の個室は精液と愛液の臭いが充満している…掘炬燵の下は暗くて分からないが花怜の愛液に濡れ…床も愛液で濡れている…荒木は花怜がグラスに出された精液を呑み込むのを確認して…面白可笑しく花怜を蔑む…そして花怜の腰を両手で掴み……引き寄せ持ち上げてくる…荒木が何をしようとしているのか察知する花怜…)   (2023/1/24 00:22:13)

白川 花怜……ちょ……校長っ…………なにするんですか……ちゃんと飲んだじゃないですか……っ…………ぃ……ぃゃっ…………約束が……違うっ…………ひどいっ…………(屈辱的なグラスの精液を飲んだのに……荒木は当たり前のように花怜を跨がらせ……勃起した肉棒を花怜の淫裂に宛がってくる……)……校長っ…………だ……だめっ……ホントに……こんなところで……(五十嵐の粗末な肉棒なら声も抑えることが出来た……でも……凶悪な荒木の肉棒に責められたら……わからない……荒木はそんな花怜の心配を知ってか知らずか…花怜の腰を下に落とし込む…)……っぅぅぅっ…………っぅ……っ…………っ…………ぅっ……(荒木の極太の肉棒が有無を言わさず嵌められ…花怜は手で口を押さえて声を抑えるにも関わらず…くぐもった悲鳴のような声が五十嵐には聞こえてしまう……荒木の下衆な質問に答える余裕などない花怜)   (2023/1/24 00:22:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/24 00:35:48)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/24 00:38:15)

荒木校長【荒木】(掘炬燵から腰を後ろにずらすと壁に凭れるようにして花怜の腰を引き寄せながら下から突き上げていく…。花怜の腰を浮かせることを許さないように…強い突きをそのまま子宮口に伝えていくような責めを繰り返していった…。)ばれたくなかったらせいぜい声を我慢することだな…いつまで堪えられるか見ていてやるぞ…(子宮口を押し潰しながらつかんだ腰を回していく…。五十嵐のセックスとはまるで違う…花怜自身が一番感じるところを責め続けてやりながら…)あぁ、そうだ…よくニュースで教師の淫行のなんてとり立たされてるけどな…あんなの極一部なんだよ…。力を持っていればいくらでも揉み消せる…(口を押さえる花怜をニヤニヤと見つめながらそう言うと…)さすがに教頭の前でどっちがいいとかいい辛いか?…じゃあ、デカイのとちっちゃいのはどっちが好みなんだ?…(執拗に質問の答えを引き出そうとする…)   (2023/1/24 00:38:38)

荒木校長【五十嵐】(荒木と花怜のセックスは本当に淫らだった…。おそらく自分に嵌められても花怜はこんなに顔もしなければ、こんなに切羽詰まった声も出さないのでのだろう…。答えなどわかっている…。それよりも興奮が勝っていた…。五十嵐はゆっくりと立ち上がると…不意に個室の扉をノックされる…扉の向こうから…「失礼します」と声がしていった扉が開きかけると…五十嵐が慌てて扉に手をかけた…。これ以上開かないよう押さえながら…)追加?…そうだな…生ビール二つとウーロン茶一つ頼むよ…(背中をむけて荒木に跨がる花怜には観られたかどうかわからない…。それでも追加を持って店員が戻ってくることは間違いなかった…)   (2023/1/24 00:38:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/24 00:47:39)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/24 00:52:08)

白川 花怜(五十嵐は粗末な肉棒を勃起させながら……荒木が花怜を騙して嵌める一部始終を見ていた…勿論自分の粗末な肉棒とは比べ物にならない荒木の肉棒も…あんなモノが入るのかとハラハラしながらも…荒木に腰を掴まれ無理矢理に嵌められる様子を見ながら我慢汁を垂らしていた…荒木の肉棒は太く反り返り…血管が浮かび上がり使い込まれたとよくわかるモノだった…)……っ……ぅっ…………ぁっ…………だめっ…………っ…………っぅ…………ぅっ………………はぁっ……(荒木は花怜の腰を掴んだまま…花怜の身体を上下に揺らしてくる…花怜は手で口を押さえることしかできない……花怜の身体は揺さぶられ……乳房が上下に卑猥に揺れる……更に荒木は深く嵌めたまま花怜の子宮口を犯し…腰を突き上げてくる…)   (2023/1/24 00:52:23)

白川 花怜……っぅんっ…………はぁ…………はぁ……ぁっ……っん…………(腰を突き上げられ声を漏らす花怜……そして…腰を回し出す荒木…子宮口を捏ねられる感覚にたまらない花怜……)……っぅぅ……はぁっ…………校長っ…………だめぇ…………(校長は淫行は揉み消せると自信たっぷりに花怜に囁く…まるで…声を出してもいいと言わんばかりに…そして卑猥な質問を繰り返す荒木…)……っ……はぁっ……っ…………ぁっ……ぁっ…………(言葉を発すると大きな声を出してしまいそうで答えることなんて出来ない花怜…口を押えていても喘いでしまう…その時背後で扉がノックされ…聞き慣れない人の声…それに対応する教頭の声が聞こえる……どのような状況かは花怜には、全く分からなかった……)……っ……はぁっ……校長っ…………ホントに…………ばれちゃぅ…………   (2023/1/24 00:52:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/24 01:03:57)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/24 01:09:57)

荒木校長【荒木】(五十嵐は下半身裸のままだったが扉の陰に隠してバレてはいなかった…。そんなことより私と花怜を見られたかが重要で…)教頭…店員は気付いたのかい?…(私は花怜を突き上げながら楽しそうに声をかけた…。花怜の顔は真っ青になっていて…五十嵐の言葉を待った…)【五十嵐】焦りましたよ…私なんて下半身露出したままなんですからね…まぁ、たぶん大丈夫だと思いますよ…。でも校長、追加注文してしまいましたから、流石に不味いんじゃないですか…。(五十嵐は常識的にここまでだと思い、脱いだパンツとスラックスをそそくさと履いていった…。)   (2023/1/24 01:11:11)

荒木校長【荒木】(五十嵐の言葉を聞いても私はグリグリと子宮口を捏ね回し続けていた…。)バレそうになって興奮してるのは誰なんだ…。今日一番甘い声を出してきつく締めつけておいて…。ほんとは見られたいんじゃないのか?…(そう言うと花怜の頭に手をおき、引き寄せるように唇を重ねて舌を絡めていく…。花怜は私がやめるつもりがないんじゃないかと不安になり…いつ店員が入ってくるかと思うと…気持ちとは裏腹に肉棒を締めつけ…愛液を溢れさせてしまう…。それを私はしっかりと感じていた…。五十嵐は見張るように扉に張りついて向こうの様子を伺っている…。)花怜…許して欲しいか?…許してやってもいいんだぞ…。但し、条件があるんだがな…。マンションの親睦旅行のチラシが入っていただろう…この前のイベントよりももっと前だ…それに参加しろ…どうせ不参加のつもりだったんだろう?…参加すると約束するなら今日はこれで許してやる…あぁ、そうだ…お隣のご主人も一緒に参加してもらえ、いいな…(花怜に選択肢などないとわかっていながら…返事を迫った…)   (2023/1/24 01:11:16)

荒木校長【今夜は次の花怜さんまででお願いしたいと思います。】   (2023/1/24 01:11:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/24 01:17:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/24 01:24:14)

白川 花怜(荒木の極太の肉棒を嵌められ…花怜の淫裂からは愛液が垂れて…荒木の太腿をつたって床に垂れて染みを作ってしまっている…荒木が腰を振ると…愛液が飛び散り居酒屋とは思えない光景……花怜は五十嵐の言葉を聞きながら…店員が飲み物を持ってくることがわかるが…荒木に嵌められどうすることも出来ない…荒木はどうするつもりなのか…揉み消すことができなかったら…孝一さんにも知られ…マスコミにも騒がれ好奇の目で見られるだろう…そんな想像しかできなかった…そうでなくても…こんなに部屋を汚してしまって…そのまま帰ることは無理だろう……荒木はこの状況でも楽しそうにしているが…五十嵐は今にも逃げ出しそうに青ざめて…服を整えている…荒木はそれでもまだまだ花怜の蜜壷を楽しむように…花怜の反応を確信しながら…子宮口をグリグリ捏ねる…)   (2023/1/24 01:24:32)

白川 花怜……っ……はぁっ……校長っ…………見られたくなんか……ぁっん……締め付けてなんか……ぁんっ……ぁんっ……(花怜の反応を感じつつ交換条件を突き付ける荒木…親睦旅行の案内…孝一さんが行けないから…行くつもりなどなかった…孝一さんをではなく黒木まで誘えとはおかしいと思いながら……これ以上…騙されることはないだろう…店員に知られたらいくらなんでも校長という肩書きだけの荒木に揉み消すことなんて無理だろう…そう考えて……)……っ……はぁ…………わ……わかり……ま……ぁんっ……ぁっ……した……ぁっ…………(黒木と親睦旅行に参加することを了承してしまう花怜……)   (2023/1/24 01:24:36)

白川 花怜【久しぶりで楽しかったです。ありがとうございました】   (2023/1/24 01:26:04)

荒木校長【楽しかったですね。今夜もありがとうございました。しっかりマンション十人の温泉旅行の前振りもできました。こちらが26日は都合が悪いので、次回は27日になりそうですか?その日は午前中からできると思います。】   (2023/1/24 01:26:43)

白川 花怜【居酒屋の店長が校長の教え子で秘密にしておけよみたいなのもよさそうですね】   (2023/1/24 01:27:38)

白川 花怜【こちらも27日午前中から大丈夫ですよ】   (2023/1/24 01:28:21)

荒木校長【なるほど…それもいいですね…。そんなふりから、黙っているので今度抱かせてくださいとか言ってきて…こっそり温泉旅行についてこさせるとか…】   (2023/1/24 01:29:21)

白川 花怜【お金を握らせて黙っていることと部屋のクリーニング頼んで…荒木はまた花怜を騙して温泉旅行も約束させたし…店長を温泉旅行についてこさせるのもいいですね】   (2023/1/24 01:31:41)

荒木校長【いろいろ話がふくらみますね…。楽しみです…。では今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさい。】   (2023/1/24 01:32:57)

白川 花怜【ありがとうございました。おやすみなさい】   (2023/1/24 01:33:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/24 05:43:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/24 05:43:44)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/25 13:27:13)

荒木校長【荒木】(花怜は私に突き上げられながら…しっかりと私にしがみつき自らも腰を揺すり…絶頂しながら…私との約束に合意し…居酒屋の個室を愛液まみれにしていった…。)まったく…ほんとに量の多い女だな…誤魔化しようがないじゃないか…(花怜の腰を掴んでずるずると肉棒を引き抜いていった…。花怜は逝ったばかりの身体でなんとか衣服を整えていく…。私は焦る様子もなくおしぼりで肉棒を拭き、スラックスを戻していった…。すると、扉をノックされ店員が追加注文のグラスをトレイに乗せて入って来ようとする…。それを五十嵐が身体で遮り室内の様子を隠した…。私は五十嵐の背後から…)急ですまないが、おあいそを頼むよ…。それと店長を呼んでくれないか…。(店員は返事だけをして立ち去った…。すぐに店長が顔を出して…部屋の有り様と充満する淫臭に驚き…その後呆れた表情を浮かべた…。)   (2023/1/25 13:27:47)

荒木校長【店長】はぁ…校長先生…まだこんなことしてるんですか…(店長は荒木の元教え子…。店舗と住んでる町は違えど昔から荒木の世話になっている男だった…。そして荒木の悪い癖も知っていた…。同僚女教師や生徒の母親にまで手を出していた荒木…店長はそのお手伝いやおこぼれに預かったこともあり、荒木の横で身体を隠すように俯く花怜を見て言われなくても内容を理解した…。)【荒木】まぁ、そう言うな…。すまないが店を少し汚してしまった…後始末を頼めるかな…(悪びれることなくそう言うと…席を立ち、個室から出て店長と話をする…。五十嵐にも花怜にも内容は聞こえなかった…。小声で話をしてる二人…最後に…)わかった、わかった…日時と旅館はまた連絡してやる…。【店長】さすが校長…話が早い…。じゃあ、ここのことは任せてください…。外に漏れるようなことはしませんよ…。そちらの高校の先生方はお得意様ですからね…。   (2023/1/25 13:28:16)

荒木校長【荒木】(個室に戻って声をかける…)ここはお開きですよ…二次会といきましょうか…(花怜はまだ続くのかと絶望すると…荒木のスマホが鳴り…荒木はしかめっ面で電話に出た…)え、明日からまたですか…はい、はい…いえ、都合が悪い訳では…わかりました…では準備もありますので…はい、失礼します…(電話を切って舌打ちを打つと…)二次会は無しだ…。教頭…わかっていますよね…今夜のことは…(みなまで言わずともと五十嵐は何度も返事をする…。)明日からまた出張だ…花怜…さっきの約束忘れるなよ…。また連絡する…(そう言って荒木はそそくさと店を出ていった…。これも本田の差し金だった…少し遅かったのだが…。とにかく今夜は解放された…。花怜は恥辱に疲れきった身体を引きずるように店を出てタクシーを拾いマンションへと戻っていった…。)   (2023/1/25 13:28:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/25 18:00:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/26 09:38:18)

白川 花怜(花怜は親睦旅行の参加を伝えれば、すぐに荒木の凶行は終わると思っていたのに…精豪の荒木はまだまだ満足していない様子で…荒々しく腰を振り花怜を下から突き上げてくる…花怜の身体は揺れ…あまりの激しさに愛液が飛び散る…花怜を絶頂させようとする荒木…花怜は悔しそうな表情をしながらも自分の意思とは反して腰を揺らして…荒木にしがみついて絶頂してしまう…いつも心ない言葉を浴びせ…約束も当然のように守られたことはなく…花怜の事を女性、教師として見ておらず…性奴隷としか見ていない荒木……そんな荒木に絶頂を味あわされ苦痛しかない花怜……絶頂でさせられ気だるい花怜だが…店員が来ると思ってブラウスやスカートを直す…荒木は見られていいと思っているのか焦る様子もない…あげくの果てに店長を呼びつけている…呼び出された店長は部屋に来て…様子を見て…全てを察した様だった…花怜は荒木に隠れて服を直していたが…荒木達の会話を聞いて店長が荒木の教え子だと分かる。チラッと店長の方を振り返ると40代くらいの男性だった…首もとには金のネックレスが光り…ギラギラした印象……年齢的に荒木が教師新人くらいの時に担任したということだろうか…   (2023/1/26 09:39:13)

白川 花怜店長は慣れた様子で荒木の要求を飲んでいる…何度も荒木の後始末をさせられているのが分かる…外で話をしていた二人の会話はほとんど聞こえなかったが…最後に旅館や日時を教えるという校長の声は聞こえた…それが花怜にも深く関わることだとは思ってもいなかった…部屋に戻ってきて意気揚々と二次会を口にする荒木…3日ぶりに朝まで花怜を責め続け…精液を吐き続けようとしていた…花怜はその言葉に驚いて青ざめて振り返る…その時電話が掛かってきて……荒木の狼狽ぶりに本田の差し金であることがわかりホッと胸を撫で下ろす……荒木は精液を吐き出すこともできずに欲求不満のまま明日からの出張の準備のために振り返りもせずに帰っていった……花怜との関わりが減ることで花怜への関心を減っていけばと言う本田会長の思惑だったが……絶倫の荒木は獲物を前に我慢させられることばかりで…イライラが募っていた……)   (2023/1/26 09:39:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/26 10:07:13)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/26 13:34:45)

荒木校長(居酒屋の一件以来…暫く荒木は忙しさが続きながらも、時間を見つけては花怜を慰み物として扱い続けた…。本田からの誘いもすがるような想いで受けてしまうと…やがて花怜は本田に全てを許した…。幸いにも黒木は仕事が忙しく会わないでいたが…マンションの慰安旅行の話をする必要があり久しぶりに会うと…やはり話だけで終わるはずもなく…躊躇う気持ちはあっても結局はくろきのペースにのせられ、改めて相性の良さを思い知らされる結果となってしまった…。善意からだとしても本田とはもう終わりにしなければと心に誓う…。そして黒木は花怜に誘われると悪い気がするはずもなく…家族は置いて単身で旅行に参加すると承諾した…。花怜は黒木を誘えと言った荒木の言葉に恐怖しかなかった…。)   (2023/1/26 13:35:32)

荒木校長(荒木に黒木との関係がばれて3ヶ月が過ぎようとしていた…。季節は秋から冬へと移り変わっていた…。その間に花怜は夫以外の男性5人もと関係を持ち…五十嵐以外は全て中に出されていた…。いったいいつまでこんなに生活が続くのか…快楽に翻弄される身体が恨めしく…常に夫以外の男との妊娠というリスクに脅かされ…心底疲れていた…。教師をやめれば解放されるのか…夫に相談してみようかと真剣に考えていた…。それでも時間は過ぎていく…いよいよマンション住人による親睦会と称した温泉旅行の日がやってきた…。マンションの玄関先には観光バスが停車している…。巨大なタワーマンションとはいえ、一泊の旅行ともなると参加者は30人にも満たない感じで…中には夫婦や家族で参加してる者も見受けられたが、圧倒的に中高年の男性が多かった…。女性一人で参加など花怜だけだった…。)   (2023/1/26 13:36:02)

荒木校長(ポツンと一人で立っていると、黒木が後ろから声をかけてきた…。ハーフのダウンコートにチノパンというラフながらも上質なブランド物の衣服で姿を現した黒木と…ただのお隣同士といった雰囲気で挨拶を交わす…。すると2人の前に荒木が現れる…。荒木もまた実行委員の一人という立場で挨拶をしてきた…。だが花怜は荒木から命令を受けていた…。ロングコート下は膝上のフレアスカート…ストッキングはセパレート…そして下着の着用は禁止されていた…。花怜は荒木の姿に内腿を擦り合わせてしまう…。)   (2023/1/26 13:36:07)

荒木校長【温泉旅行編に入っていきたいと思います。荒木、黒木…それから何人参加にしようかと決めかねています…(笑)。明日は10時半くらいになるかと思います。今日はこれで失礼しますね。明日楽しみにしています。】   (2023/1/26 13:39:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/26 14:49:46)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/27 10:15:50)

荒木校長【おはようございます。】   (2023/1/27 10:24:54)

おしらせ五十嵐 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/27 10:29:13)

五十嵐 花怜【おはようございます】   (2023/1/27 10:29:22)

五十嵐 花怜(居酒屋での一件が終わってからも荒木校長の行為はとどまらなかった…夫以外の男性に抱かれることで精神的に参ってしまっていた花怜…いつの間にか荒木に約束させられた慰安旅行の日がやってきた…黒木は花怜と旅行できると喜んで参加を承諾した…花怜は荒木が何かを企んでいるとしか思えず気が重かった……しかし……拒否することなどできず……集合場所の玄関先に荒木から指定された服装で向かった……すると黒木が声を掛けてきて……)おはようございます…黒木さんも参加されるんですね…よろしくお願いします…………ぁ……荒木校長……おはようございます……今日はよろしくお願いします……(花怜は全てを知りながらわざとらしく黒木にはただの隣人……荒木には同じマンションに住む校長……という立場をわきまえて挨拶を交わす)   (2023/1/27 10:29:27)

荒木校長【よろしくお願いします。】   (2023/1/27 10:31:31)

五十嵐 花怜【よろしくお願いします】   (2023/1/27 10:31:42)

荒木校長(荒木と黒木が花怜の前で挨拶を交わす…。荒木は花怜の高校で校長をしていると…。黒木は自らの会社の名前に添えて…「白川さんとはお隣付き合いをさせてもらっています」と当たり障りのない言葉を交わしていた…。もちろん、荒木は花怜の不倫相手だと知りながら調子を合わせる…。【荒木】さぁ、皆さん…順番にバスに乗り込んでください…(荒木は数人の実行委員と共に参加者を誘導していった…。連れ合いのいない花怜は残った席にと思っていたが、黒木にそれとなく声をかけられ一緒に乗り込んでいく…。最後尾はラウンジ風になっていてテーブルを囲むように長椅子か配置された豪華な観光バスだった。そのスペースのすぐ前の座席が空いていて、黒木に勧められるままに花怜は腰を下ろし、隣に黒木が座った。)   (2023/1/27 10:45:54)

荒木校長【黒木】荒木さんだっけ、実行委員なんだろ…。お隣さんだって言っておいたし、隣に座るくらい問題ないだろ…(何も知らない黒木がそう囁く…。黒木の性癖を知っている花怜は…もしこんなところで痴漢プレイでもしだしたらと気がきではなかった…。荒木逹が座席を眺めながら乗り漏れがないかを確認すると…違う男性が…ありきたりな挨拶とざっくりとした予定を話してバスがゆっくりと走り出す…。荒木は花怜のすぐ後ろの長椅子に腰を下ろした。)【荒木】白川先生…天気が良くてよかったですね…。バスの中は薄着でもいいくらいですね…(荒木は服の下は言われた通りにしてきたんだろうなと言いたげにニヤついている…。花怜は後ろに振り向き愛想笑いを浮かべ返事をした…。)   (2023/1/27 10:46:00)

五十嵐 花怜(なにも知らない黒木と状況を把握している荒木と花怜…それぞれが当たり障りのない挨拶を交わしているのを見て…ドキドキする花怜……実行委員に促されてバスに乗り込む花怜と黒木……黒木は花怜との関係はバレていないと思っていて隣の席に座る二人……)……でも……うちの学校の校長だし……黒木さん……ここでは……(黒木の性癖を案じて釘を刺す花怜……荒木に黒木との関係がバレていると言ってしまった方がいいのか……どうやって伝えればいいのか……バレている上でこの慰安旅行に誘ったことをどう思われるか……考えることが多すぎて打ち明けられずにいた……バスが動き出して荒木は花怜達のすぐ後ろの席に座る……そして花怜と黒木の様子を伺っている気がしてならない……荒木に声を掛けられ……)……いいお天気ですね……私、まだ少し肌寒くて……(そう言ってコートを脱ぐのを拒否するが……バスの中は暖房が効いていてコートはいらないくらいだった……)   (2023/1/27 10:56:32)

荒木校長【すみません、ちょっと一件、電話をするのでお待ちください…。】   (2023/1/27 11:03:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五十嵐 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/27 11:22:00)

荒木校長【黒木】(当然、黒木はバスの中で花怜に悪戯をしてやろうと思っていた。しかし花怜の知り合いがすぐ後ろにいてはなかなか難しいかと内心、舌打ちを打つ…)ほんとに天気が良くてよかった…。確かにバスの中は少し暑いくらいですね…。(そう言ってダウンコートを脱ぎ膝に抱えた…。それとなく花怜の膝にも掛かるように…。こうすれば少しくらいは楽しめるか…。などと思っている…。花怜は脱がないと言ってそのままだ…寧ろロングコートを着てくれていた方がこちらとしては有難い…。)   (2023/1/27 11:24:57)

荒木校長【荒木】(荒木は相変わらず忙しく、花怜を一晩中おもちゃにする機会はそうそうなかった…。この旅行の間に未だに気持ちは屈して居ない花怜を完全に牝奴隷に堕としてはやろうと企んでいた…。)そうですか…。暑くなったら言ってください…。こちらにスペースがあるのでコートはお預かりしますよ…。あ、そうそう…黒木さん…どうですか?これ…。運転することないですからね…。バス旅行ならやっぱり楽しまなきゃ…(ラウンジスペースにある冷蔵庫から缶ビールを取り出して手渡した…。)白川先生は寒いならこれを…(温かいミルクティーのペットボトルを差し出す…)【黒木】いいですね…じゃあ、乾杯ということで…(座席のシート越しに二人が缶を傾け喉を鳴らして美味しそうに飲み干していく…。それとなく黒木の右手が花怜の膝を撫でていく…。)   (2023/1/27 11:25:04)

おしらせ五十嵐 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/27 11:39:33)

おしらせ五十嵐 花怜さんが退室しました。  (2023/1/27 11:39:46)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/27 11:39:55)

白川 花怜(慰安旅行に参加しているのは挨拶を交わしたことがある人もいれば、初めて見るような人も……実行委員に荒木…ほかの実行委員も年配の人が多く…男性の割合が多かった……黒木はコートを脱いでそれとなく膝に掛ける……)……ありがとうございます。(コートを預かるという荒木に声を掛け……どうしようか迷っていた……黒木もどんな行動をするかわからない…荒木も黒木の行動に目を光らしているように思えて…すると荒木は黒木にビールを勧めてくる……黒木も待ってましたとばかりに荒木と缶を鳴らしてゴクゴクと飲んでいく……バスの中ではアルコールが振る舞われ…ほとんどの乗客が飲んでいる様子だった…)   (2023/1/27 11:40:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/27 11:50:09)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/27 11:50:18)

荒木校長【荒木】(荒木は車窓を眺めながらビールを飲んでいる…。マンションのイベントでテントの中でセックスをするような男なのだ…。こんなシチュエーションで何もしないはずなどないだろうとほくそ笑んでいた…。そろそろか…等と時折チラチラと盗み見ていると…案の定…黒木の右手がごそごそと動いたように見えて…ビールのおかわりを装い立ち上がると…二人の膝は黒木のコートで覆われていた…。奥まで手を入れてみろ…驚くぞ…。)【黒木】(ダウンコートの下でロングコート越しの花怜の膝をそっと撫でる…。花怜がその手を押さえても…ごそごそと蠢き…コートの合わせ目の中に手を入れていく…。ストッキングの手触りを確かめるように撫で…少しずつ内腿を撫で揉み奥へと這わせていく…。花怜がきつく内腿を締め付けてもお構い無しに進めると…ストッキングがなくなり、しっとりした内腿の感触がした…。耳元でぞっと囁く…。)なんだ…もしかして期待してたのか?   (2023/1/27 11:50:27)

白川 花怜(黒木はビールを片手に反対の手を花怜の膝に置いてきた……その手はコートの下で誰も気付かない……荒木以外は……黒木はビールを飲みながら上機嫌で花怜の脚を撫で…花怜の嫌がる素振りを見ると…苛めたくなる衝動に駈られ…手をどんどん奥へと進めていく…荒木はビールを飲み終え…花怜と黒木の様子を伺いつつ…座席を立ちあがり二人の様子を見る……案の定如何わしい行為をしているのを確認する……)……黒木さん……こんなとこで……だめ……ですよ……(花怜は黒木の手を掴みつつ抵抗しながら嗜めるが…黒木の手は花怜の太腿を撫で……素肌を撫で始める…)……ち……違います……そんなんじゃ……   (2023/1/27 11:57:06)

荒木校長【黒木】違っても俺の好みな格好だからね…わかるだろ?(黒木は花怜が珍しく短めのスカートを履いてることにも驚いたが、途中で切れているだけとストッキングを履いていることに…ようやく俺の性癖を理解してくれたのかと上限だった…。飲みかけの缶ビールをドリンクホルダーに置くと、スマホを取り出し文字を打つ…。「脚を開け…後ろに上司がいるんだ、抵抗するとバレるぞ…」…と花怜に見せた…。花怜はそれを見て俯き、唇を噛みながらそっと膝に隙間を作る…。黒木の手はその隙間に更に差し込んでいく…。脚の付け根に到達する指先があるはずのラインを探しても見当たらない…。指先が淡い恥毛を弄ぶように蠢きながら…)履いてないのか?…(と囁いた…。花怜は押し黙ったままで答えようとはしない…。黒木の指が恥毛から下りてくる…。しっとりと熱の籠った淫唇をそっと撫でる…。指の腹がポンポンと優しく叩くとじわりと愛液が染み出してくる…。僅かな湿り気を指先が塗り伸ばすように上下すると…淫唇は徐々に柔らかくなり…埋まる指を迎え入れていく…その時…)   (2023/1/27 12:12:16)

荒木校長【荒木】黒木さん…ちょっとご相談があるんですが…こちらに来てもらえませんか…。リクリエーションのお手伝いをお願いできたらと思いましてね…。(黒木は指を入れたまま…後ろを振り向いて…)   (2023/1/27 12:12:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/27 12:22:39)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/27 12:26:43)

白川 花怜(荒木の命令とは言え……セパレートのストッキングに下着を着けてきていない花怜…黒木が気付いたらどうなるだろう…きっと慰安旅行に誘われた経緯もあり…花怜からのアピールだといいように解釈するだろう…花怜と黒木の座席は通路を挟んだ席には誰も座っていなかった……窓側に座らされた花怜……黒木にとっては後ろに陣取る荒木だけがネックだったが好都合だった…黒木はスマホを使って花怜に脚を開かせようとする…花怜はそれを見て…後ろの荒木を伺いつつ…ゆっくりと脚を開ける…花怜が下着を着けてきていないのが黒木に知られてしまう…しかし花怜にはどうするかともできなかった……黒木は更に手を差し込んできて……ついには到達してしまう……花怜は恥ずかしそうに俯いて黙ったまま…黒木はその様子を見ながら花怜の淫裂を撫で…愛液を塗り拡げて…そのまま指を入れてしまう…マンション内の慰安旅行のバスの中で…花怜の淫裂に指を埋められるとは…黒木は楽しくて仕方なかった…荒木もいることでブレーキがかかるかと思っていたのに…ビールと花怜の服装に興奮してしまった……   (2023/1/27 12:27:20)

白川 花怜そんな時に後ろから声を掛けられ…身体を硬直させて驚く黒木…気付かれたのかと焦るが……荒木の口からはレクレーションの相談だった……)……レクレーション……ですか……?……ビールでいい感じに眠たくなってしまって……もう少し後ではだめですか?(せっかく楽しみ始めたばかりであんなオヤジに邪魔されたくはなかった……面倒臭そうに花怜の蜜壷を味わいながら返事する)   (2023/1/27 12:27:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/27 12:37:50)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/27 12:51:41)

荒木校長【荒木】そんなに難しいことじゃないですから…お願いしますよ…。(当然、荒木はコートの下で繰り広げられている痴漢プレイを理解していた…。もうノーパンだって気づいたのか?…どこぞのお偉いさんかなんか知らないが…あんたの大事な愛人は私の牝奴隷なんだよ…。どっちが花怜の主に相応しいか決めようじゃないか…。)…【黒木】(いいところなんだから邪魔をするなよ…。と思いながらも食い下がる荒木に…)私なんかでお役にたてることでしたら…(浅く入れた指を抜いて、花怜の膝にコートを残して立ち上がった…。荒木が奥に詰めるように腰をずらすと…少し間をおいて隣に座る…。)それで?… レクレーションとは?…【荒木】先ずはこれを見てください…。(スマホを取り出し画面を見せる…そこにはこれまで貯め撮りした校長室での花怜の痴態が無音声で流れていた…。)   (2023/1/27 12:52:11)

荒木校長【黒木】(どういうことだ…。花怜は俺以外に…この醜い男とも関係を持っていたのか?…黒木は当然憤りを感じて荒木を睨み付ける…。荒木にはニヤニヤとした表情を変えることはない…。)これはいったい?…【荒木】(バスの走行音に二人のこそこそとした声が漏れることはなかった…)白川先生の不倫相手には一度ことわっておいた方がいいと思いましてね…。下着つけてなかったでしょ?…あれも私の指示なんですよ…。もう貴方だけのモノじゃないということですよ…。【黒木】(当然黒木はショックを受けた…。先日も何度も逝かせ何度も中に出してやったばかりだというのに…。俺の知らないところで…)何か弱みを握ったそんなところでしょう…。いいんですか?…そちらのお立場もあるでしょうに…。(黒木は脅しをかけてみる…。)   (2023/1/27 12:52:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/27 12:52:35)

荒木校長【荒木】バレて困るのはお互い様でしょう…。それに白川先生もね…。(どこまでも余裕分の荒木は更に続ける…。)別にね…黒木さんに手を引けなんて言うつもりはないんですよ…。せっかくのマンション住人の親睦会なんですから…これを期に共有物として一緒に可愛がってやりませんか?…【黒木】(黒木は当然花怜を独占したいと思っている…。断ろうとした次に見せられた動画で考えを改めた…。それは花怜が着乱れた柔道着を着て二人の男を相手にしている動画で…。荒木だけじゃないと悟ると…)話を聞こうじゃないですか…。(しばらく二人は話し込んで…黒木ではなく荒木が花怜の隣に腰を下ろした…)   (2023/1/27 12:52:39)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/1/27 13:00:59)

白川 花怜(荒木が属する実行委員は町内会のような存在でマンション内での色々な運営や防災、イベントなどを担当している…タワーマンションで若い住人が多いが…共働き世帯が殆どでそういった実行委員のメンバーは現役を引退した人やそれに近い人がしてくれていた…そしてその実行委員にが企画した慰安旅行…実行委員の顔見知りが多く参加していて年配の参加者が多かった……荒木は黒木にレクレーションの説明をすることに食い下がる……仕方ないといった雰囲気で花怜の蜜壷から指を抜いて愛液で濡れた指のまま…荒木の隣に座る…スマホを差し出され見せられたのは……荒木と花怜の動画だった……黒木は荒木の言葉に驚きを隠せない…花怜が他の男とも関係を持っていた…その上…こんな下着を着けないように命令までされ受け入れているなんて…しかし…荒木という男にこういった動画で脅されているのだと察する黒木…バスの中は酔った住人達が陽気に大きな声で笑ったり…明るい雰囲気なのに…荒木と黒木だけは違った)   (2023/1/27 13:01:03)

白川 花怜(黒木は荒木には全て知られていると悟った…花怜と不倫関係にあることも知られていると…荒木からの提案にもすぐには快諾できなかった……しかし…道場で二人の男とアクロバティックなセックスをしている花怜を見て…心が揺れた……荒木の話を聞く黒木……)   (2023/1/27 13:06:20)

荒木校長(荒木は黒木にこの旅行中での計画を説明した…。黒木は複雑な気持ちでそのまま話を聞いていた…。弱みが自分との不倫関係にあったこと…それでも花怜が言いなりになり逝き狂った姿を動画で見せられると、何処か裏切られた気分にもなり…。今後の事を考えると性欲解消の玩具として共有することに同意した…。そして荒木の計画は興奮する内容だった…。花怜は想像すらしていないだろう…その時の花怜の表情を思い浮かべると肉棒は反り返り我慢汁を溢れるさせる…。)【荒木】待たせたな、花怜…。聞いたぞ…ちゃんと私の指示通りの格好で来たみたいだな…。(黒木のコートを取り上げ後ろに放った…。花怜はロングコートの裾をしっかりと合わせている…。その手退けさせ…その間に手を入れながら…)黒木さんは納得してくれたよ…。これからは二人で牝奴隷を飼っていこうってな…。(花怜は荒木の企みを知り、改めて絶望する…。その失望感に抵抗する気力もないかのように荒木の手の侵入をゆるしてしまう…。黒木に解された蜜壺に荒木の指が入っていく…。)ふふ…もうこんなに濡らされてたのか…。   (2023/1/27 13:17:22)

白川 花怜(黒木が後ろの席へ行って数分…荒木は全てを黒木に話したのだろうか…どんな話をしているのか……気になって仕方がなかった……そして…隣の席に戻ってきたのは黒木ではなく荒木だった…)……校長……(荒木は黒木のコートを後ろの席に放り投げ…後ろの席で黒木が拾っていた…荒木はコートを合わせるように掴む花怜の手をどけさせ…無理矢理にコートの中に手を入れてくる…)……っ…………ちょ…………校長………………ゃめ…………っ…………ぇ?……納得って…………どういうことですか…………(荒木の手の侵入を嫌がるが…荒木の言葉に耳を疑う…二人で雌奴隷を飼っていく……黒木は全てを知ったのだろうか…その上で荒木の提案を飲んだのか…荒木の狙いはこれだったのだと気づいて愕然とする…荒木はそれをいいことに花怜の蜜壷へ太い指を入れてくる…)……っ…………ぃゃ……っ…………   (2023/1/27 13:26:39)

荒木校長【荒木】(荒木は花怜の濡れ具合を確かめるように引き抜いた中指に親指を合わせて糸を引かせほくそ笑む…。立ち上がり着ていたコートを脱ぎ花怜の膝にかけた…。前方の席は親父逹はやはり酒盛りをはじめて…。家族連れは子供と一緒に楽しそうに語らい…誰も最後尾を気にする素振りはなかった…。)諦めろ…もう逃げ道なんてないんだから…。隠したコートの下で脚を開かせて遠慮もなく指を入れていく…。掻き回すように指をくねらせると二人には…くちゅくちゅと愛液を撹拌する音が聞こえるようだった…。)【黒木】花怜…そういうことだ…悪く思うなよ…。まぁ、どうせ花怜も楽しむことになるんだ…。開き直って楽しめばいいじゃないか…。(花怜の右側から黒木の手が伸びてくる…。腋の間から差し込んできた手がコート越しに花怜の乳房を揉み出すと…それに気づいた荒木が…)   (2023/1/27 13:39:45)

荒木校長【荒木】ほら、コートのボタンを外してやれ…。(躊躇う花怜に耳打ちをする…。)私は実行委員なんだぞ…。前の連中の注目を集めることなんてわけないんだ…。(どこまでも卑劣な荒木の言葉に花怜はコートのボタンを外していく…。黒木の手がコートを手繰り引っ張り服の上から乳房を揉み出し、驚いたように手を止め…)【黒木】上も着けてないのか…(乳房を揉む手つきが変わっていく…。膨らみを揉みながら…硬くなった乳首をつまみ上げていくように…。バスの中で見知った顔もいる中で…花怜は二人の男に弄ばれていく…。)   (2023/1/27 13:39:48)

荒木校長【今日も14時くらいまでですか?】   (2023/1/27 13:40:20)

白川 花怜(黒木はコートを掛けて…周りに気付かれないような痴漢行為だったのに対して荒木は…そのコートを取って無理矢理に花怜の脚の間に手を差し込んで…蜜壷に指も入れてしまう…確かに走行中のバスの中…歩き回る人がいるわけではないが…荒木はコートを掻き分け…腕を差し込んでいて…スカートの中に腕が隠れ…スカートがイヤらしく蠢いている…荒木は最近思う存分花怜を味わうことができていなかった…今回の慰安旅行は明日花怜を解放するまで花怜の身体を自由にできると楽しみでならなかった…荒木は花怜の濡れ具合を指と指に糸を引かせて花怜に見せつけニヤリと笑う……荒木はコートを脱いで花怜に掛け……脚を開かせ……指を入れてくる…蜜壷を掻き回して厭らしい音を立てる荒木…荒木に蹂躙されている花怜に後ろから黒木が声を掛けながら乳房を触り始める……)   (2023/1/27 13:51:27)

白川 花怜……黒木さん…全部…聞いたの……?……荒木を…止めてよ…(黒木に助けを求めるが……無駄なのだと察する花怜…コートのボタンを外すよう命令され…ボタンを外すと…ニット越しに乳房を揉み始める黒木…後ろの席から腕を伸ばされ…乳房を揉まれ…乳首を探し当てられ……捏ねるように…黒木が助けてくれることはなくなってしまった……目の前が真っ暗になる花怜……慰安旅行は始まったばかりなのにこんなことになるなんて……)   (2023/1/27 13:51:29)

白川 花怜【14:30くらいまでですね】   (2023/1/27 13:51:41)

荒木校長【了解です。】   (2023/1/27 13:52:35)

荒木校長【荒木】言っただろ…。私達は花怜の飼い主になったんだ…もう協力者だよ…。(コートの下で花怜の蜜壺を捏ね回しながら自らのズボンのファスナーを下げると、いきり勃った肉棒を引っ張り出し…花怜に握らせる…。コートの下の動きでシートの隙間から覗く黒木にも荒木が何をさせているのか容易に想像できた…。そしてゆっくりと荒木の股間の上が上下に動き出す…。)花怜…後ろから覗かれてるぞ…(花怜が扱く手を止めると…服の上から弄られていた乳首がつねられる…。痛みとともに黒木が囁いてくる…。)【黒木】やめるなよ…今さら恥ずかしがることじゃないだろ…。(その言葉にコートの浮き沈みが再開されていく…。花怜は身体にフィットするニットを着ていた…。大方、身体のラインが出るような格好をしてこいと言われていたのだろう…。ニットには硬く尖った乳首が浮き出ている…。同意をしたとはいえ、目の前で他の男の肉棒を扱いてると思うと嫉妬心がないわけではなかった…。俺と花怜の相性はいい…だから花怜もずるずると俺との関係を続けてきたのだ…。チャンスがあればやはり独占したいという思いは拭え切れないでいる…。)   (2023/1/27 14:06:31)

荒木校長【荒木】(当然、黒木が素直に全てを納得している等と思ってもいない…。しかもさっきまで自分だけの秘密の関係と思っていたのだから…。そんな黒木の前で花怜のおまんこを弄り、肉棒を扱かせているのは気分がよかった…。荒木もまた花怜に主人は私だと認めさせたいのだから…。)黒木さん…ちゃんと前を見張っていてくださいよ…。(二人の下半身を隠していたコートを剥ぎ取る…。花怜の脚の間に手が突っ込まれいる様も、花怜が肉棒を扱いてる様も露になる…。)花怜…黒木さんが見張っててくれるから…安心してしゃぶれ…。いつも校長室でしてるだろ…。   (2023/1/27 14:06:35)

白川 花怜(荒木は外の景色を眺めるように窓側を向いているが…外の景色なんて見ていなかった…花怜の反応を見て笑わずにはいられなかった…マンションの慰安旅行のバスの中で黒木と荒木に責められている…バスの中とは思えないくらい荒木の指は蜜壷に埋まり……掻き回している…愛液を撹拌するように…)……っ……校長っ………………っ………………(花怜はたまらず荒木の腕を掴んで嫌がる…荒木はそれを許さないように自分の肉棒を握らせてくる…コートの下で荒木の肉棒を握らされ……二人から脅されるように促される花怜…ゆっくりと手を上下に動かして扱いていく…そして荒木は……いきなり掛けていたコートを剥ぎ取ってしまう…お互いの性器をまさぐりあうのがはっきりと見えている…)……そ……そんな……こんなところで……校長室とは……違います…………(バスの中でフェラチオを強要される花怜……)   (2023/1/27 14:17:17)

白川 花怜【今日はここまてでお願いします】   (2023/1/27 14:17:37)

白川 花怜【今日もありがとうございました】   (2023/1/27 14:17:45)

荒木校長【了解しました。ありがとうございました。ちなみに明日もこちらは午前中からできますけど…花怜さんは?】   (2023/1/27 14:18:45)

白川 花怜【明日は予定があって。すいません。】   (2023/1/27 14:19:43)

荒木校長【わかりました。また予定がわかれば報告し合いましょう…。続き、楽しみにしてますね…。ありがとうございました。】   (2023/1/27 14:20:58)

荒木校長【もちろん、置きレスも大歓迎です…。】   (2023/1/27 14:21:26)

荒木校長【黒木】(花怜の白く細い指は指先が届くことなくしっかりと握り…ねばついた我慢汁に汚されていた…。この男もかなりでかいな…俺と大差ないサイズか…。そう思うと花怜が弱みだけでこの男に従っているという憶測も怪しくなってくる…。花怜が子宮を責められると性欲に抗えなくなることは俺もよく理解しているのだから…。)わかってますよ…。ちゃんと見てますから…早く交代してもらいたいものですね…。【荒木】えぇ…花怜がいつも通りにしてくれたら…すぐに交代できると思いますよ…。私、恥ずかしながら一発目は早いんですよ…。   (2023/1/27 14:40:42)

荒木校長【黒木】花怜…さっき荒木さんに動画を見せてもらったんだ…。俺が見張ってるって言ってるだろ…さっさといつも通りしたらどうなんだ…。(黒木の刺のある言い方に、花怜は見方はいないと絶望する…。弱みを握っている男と…共謀を決めた不倫相手に逆らうことなどできはしないと…どこか自暴自棄になるように…花怜は隣で反り返っている肉棒に顔を埋めていく…。花怜が違う肉棒に舌を這わせ…キスを繰り返し…亀頭に唇を添わせ開きながら咥え込んでいく…。シートの隙間から…たいしたフェラテクを持っていなかった花怜に俺が教え込んだのにと…やはり腸は煮え繰り返る思いだった…。それと同時に他人棒が花怜の唇から出たり入ったりをする様を見ていると、異様に興奮もしていった…。)この角度から花怜のフェラを見るのは初めてだな…。厭らしい顔して…   (2023/1/27 14:41:04)

荒木校長【荒木】初めて咥えさせた時にすぐに分かりましたよ…。これは教育済みだって…。これ…黒木さんが仕込んだんでしょ…。たまりませんよ…花怜の口奉仕は…はぁ…あぁ…吸い付きながらちゃんと舌を絡めて…こんなに奥まで咥え込んで……おっ、ぉぉ…もう出るっ…(押さえ込まれた花怜の頭は喉で亀頭を締めつける…。ふるふると荒木は腰を震わせ…言った通りあっという間に射精していった…。こんなところで吐き出すわけにもいかない花怜は荒木と黒木に見つめられながら…荒木の精液を飲み込んでいく…。)   (2023/1/27 14:41:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/1/27 14:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/27 15:06:50)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/1/31 23:03:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/1/31 23:32:43)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/5 17:54:59)

荒木校長【こんにちは。明日か9日は午前中からできそうなので伝言残してみますね…。夜もよく来てるかなと覗いてみたりしています。また続き楽しみにしています。】   (2023/2/5 17:56:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/5 20:33:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/7 08:07:54)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。昨日だったんですね。残念です。9日は予定があって無理そうです。夜は今日来れるかもしれません】   (2023/2/7 08:09:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/7 08:39:36)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/7 10:32:22)

荒木校長【おはようございます。今夜ですね…いつもの時間くらいで覗き見してみます…。9日了解しました。花怜さんも予定がわかる時は教えてもらえるとよろこびます…。】   (2023/2/7 10:34:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/7 11:18:18)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/10 23:03:24)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/10 23:08:21)

2023年01月10日 11時10分 ~ 2023年02月10日 23時08分 の過去ログ
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