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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年01月17日 22時59分 ~ 2023年02月11日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/1/17 22:59:27)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/1/17 23:03:19)

ルチル♀館主(こつ、こつ、こつーーー…規則的な靴の音が、古びた館内の廊下に響き渡る。魔法具のランタンでほのかに明るく、窓の外には広大な森が望める長い長い廊下は、まるで迷宮に迷い込んだかのような錯覚に陥るほど。胸元を強調するように絞りが入ったディアンドルのようなドレスの裾を踊らせているのは、この館の主人だ。)今日も平和でしたわねぇ…平穏で、何事もなくて……   (2023/1/17 23:11:49)

ルチル♀館主ーーーー退屈ですわッ!!!!(カッ)(目を見開く音。)   (2023/1/17 23:12:32)

ルチル♀館主(館の主人に付き添う日替わりの執事が苦笑を浮かべる勢いだった。そう、何も起こらなかったのである。)此処暫くはどなたもいらっしゃらないんですものっ!刺激が足りませんわっ!(のんびりと過ごすのは好きだが、あまりにものんびりとし過ぎている。例え廊下で執事とメイドが激しく情交をしていても、『お゛っ♡お゛っ♡』と獣のように喘いでいても、館主にとっては日常でしかない。)………あのお二人は新しく入った方達?(背面立位で交わるメイドと執事を見遣って、傍らの付き添いに問い掛ける。)   (2023/1/17 23:21:54)

ルチル♀館主(『いえ、随分前に入られたかと』…付き添いの執事が答える。)まあ、そうですの?(あら嫌だわわたくしったら。そう言わんとして口元に指先を宛てがう。何せ館内には多くの者が仕えてくれている。執事、メイド、シェフ、庭師、空師、用心棒ーーその誰もが好色であり、館で居心地よく過ごしているのだ。そうして何時しか誰が噂を流したか。淫蕩の館と異称をつけられ、その噂を耳にした者達が挙って訪れ、愉しんでいく。)   (2023/1/17 23:32:04)

ルチル♀館主(迷い込んだり、噂を聞きつけた客人には部屋を貸すのだけれど、ーーーその代わり、『館内で誰かしらと性交する』のが条件だ。仕える者達も例外ではない。1日1セックス。しかしそれさえ欠かさなければ、衣食住が無償で提供されるという。)ん、ふ♡ 本日も皆さま励んでおられて、有難いですわねぇ。(執事とメイドが絶頂すれば、深呼吸をして、ほう、と満たされた息が漏れる。解放された精力、生命力を間近に受け、自らの“栄養源”としているようなそれ。少女のような見目の割には老成した言動は、『不老不死の魔女』『淫魔』『この世ならざる者』などと口々に囁かれている。)   (2023/1/17 23:46:40)

ルチル♀館主(ーーーまあ、そんなことは瑣末なもので。再び情交に没頭し始める執事とメイドの横を通り過ぎていく。)わたくしはこのまま就寝いたしますわ。どなたかいらっしゃれば、真夜中でも受け入れて差し上げて?(付き添いの執事にそう言えば、『畏まりました。』と恭しく頭を下げる。その様子を確認した後、くぁふ…と小さな欠伸をひとつ零して自室へと向かっていった。)はあ…わたくしを掌で転がしてくださるような殿方はいらっしゃらないかしらぁ…(そんなご大層な呟きを残して。)   (2023/1/17 23:53:09)

ルチル♀館主【前置き(?)がだいぶ長くなりましたが、興味を持って頂けたら是非このお部屋で遊んでくださると嬉しいです。お気軽にどうぞー】   (2023/1/17 23:55:26)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/1/17 23:55:31)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/1/22 23:07:34)

ルチル♀館主ーーーですから、何度も申し上げていますけれど…(昼下がり。麗らかな陽の光が差し込む洋館の中庭で。庭師が毎日丹精を込めて育てている花々の輪の中、細やかな細工が施された白基調の椅子に腰掛けた少女風貌の館主が唇を開く。ちなみに本日も胸元の膨らみを強調するような、絞りの入った淡い青色のフリルドレスを身に纏い、髪は緩く三つ編みに。)わたくしは“魔”術師、貴方は“錬金”術師…畑違いですわ。論文を連名で発表しても不審がられるだけですわよ。(ティーカップ内に湛えた紅茶を一啜り。話しかけているのは目の前にいるーーのではなく、テーブルに置かれた水晶玉。使い魔の烏の目を通じ、遠く離れた街中にいる壮年の錬金術師とやらと会話をしている。)   (2023/1/22 23:07:50)

ルチル♀館主(この国には独自の「術師協会」があり、皆独自の研究や新しい魔術の開発など、様々なテーマで論文や成果を作り、発表する機会が多々設けられている。上手くいけば国から莫大な資金が約束されるのだが、壮年の錬金術師は曰く、行き詰まっているのだという。そこでこちらをアテに…もとい、頼ろうとしているのだ。)残念ですが他をお当たりになった方が懸命かと。(温くなった紅茶に片眉を跳ねあげ、付き添いの執事に新しく作り直すように目配せ。執事が館内に戻れば、そこには喧しく喚く水晶玉と館主しか居なく、また背中も無防備。背後をとるのは容易いだろう。)   (2023/1/22 23:08:11)

ルチル♀館主【導入で長くなりましたが普段はもう少し短めです。♡記号を使いますが苦手な方は一言頂ければ。時間帯は昼間設定です。】   (2023/1/22 23:10:11)

ルチル♀館主(『ならば一晩お前に付き合ってやる!どうだ!?』ーーなおも食い下がる水晶玉越しの壮年の錬金術師の声と、これが最終手段だと言わんばかりの表情に、ふっ、と目を細める。)嗚呼……お可哀想に…。焦るあまりに気を違えてしまわれたのかしら…。(それはまるで哀れみに満ちた声。思ってもみない反応が返って、壮年は時間が止まったかのように静かになった。)わたくしは、わたくしに興奮してくださる方にしか興味はありませんの。 精力も性欲もない貴方と身体を交えたところで、わたくしに何のメリットがありまして?(指同士を絡ませテーブルに肘付き、その上に顎を乗せて小首をこてりと傾げる。水晶玉の向こう側にはこちらの表情までは窺い知れぬだろうが、伝わる声は氷よりも冷えたもの。)   (2023/1/23 00:12:14)

ルチル♀館主…それに貴方、わたくしの『領域』には来れませんわよね? ーーまさか、頼み込む相手に、そちらに訪れろとでも?(この洋館は勿論のこと、森にだって足を踏み入れることができない錬金術師。その理由は至って単純。ーー『性欲を不浄なものだと判断している』からだ。館主に対して欲情などしない。そんな人物に身体を差し出されたとて、館主には何一つ得なことはない。呆気に取られたか、錬金術師は言葉を無くす。)もう宜しいかしら。貴方の論文発表を楽しみにしていますわ、御機嫌よう。(話すことなど何も無い、と。そこで使い魔を引き戻す。……紅茶を煎れ直しにいった執事が戻ってこないことに気付き、唇を尖らせて不機嫌さを顕に。)   (2023/1/23 00:23:23)

ルチル♀館主(余程丁寧に紅茶を煎れ直してきたのか、それとも静かに怒る館主に尻込みしてか、執事がやってきたのはもう少し後だった。ーーちょいちょい、と手招きをして、無警戒に館主に近づく執事の燕尾服の襟をぐいっと引っ張り、テーブルに仰向けに転がる執事を真上から覗き込む。)紅茶はもう結構ですわ。…その代わり、わたくしの憂さ晴らしにお付き合いしてくださる…?♡(にこーっ、と満面の笑みを浮かべる館主に、期待と焦りを隠そうともしない執事の声が中庭に響き渡った、とか。)   (2023/1/23 00:37:30)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/1/23 00:38:59)

おしらせメロウ♂鍛冶師 ◆az8I1lew0Qさんが入室しました♪  (2023/1/23 09:34:24)

メロウ♂鍛冶師……あー…良かった、助かった…(ひとつ、ため息をついてから、他に人のいない館に入らせてもらう。パンパンの鞄に鍛冶用のハンマーを携えながらも…ズボンの中はギンギンに勃起してしまっており)とりあえず……トイレでも借りた方が良いよな…失敗したなぁ…(鍛冶のための素材集めの最中に、キノコの胞子を嗅いでしまって発情状態に。ムラついて仕方ないが、このまま帰って女性に会えばそのままハメてしまうだろう。犯罪者になりたくないと思っては、この安全そうな場所で抜こうとしていた)   (2023/1/23 09:40:31)

メロウ♂鍛冶師【おはよう御座います。気になる部屋だったので入室させていただきました。都合が合えば是非よろしくお願いします。】   (2023/1/23 09:52:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メロウ♂鍛冶師 ◆az8I1lew0Qさんが自動退室しました。  (2023/1/23 10:18:30)

おしらせメロウ♂鍛冶師 ◆az8I1lew0Qさんが入室しました♪  (2023/1/25 20:47:55)

メロウ♂鍛冶師【こんばんは〜…いますかね…】   (2023/1/25 20:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メロウ♂鍛冶師 ◆az8I1lew0Qさんが自動退室しました。  (2023/1/25 21:18:16)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/1/25 23:18:54)

ルチル♀館主【こんばんは。先にいくつか補足させて頂きますね】   (2023/1/25 23:19:20)

ルチル♀館主【まず大前提に、ご参加頂く際にあたって、淫蕩の館の噂を耳にした・淫蕩の館に興味がある形で入室して頂けると嬉しいです。迷い込んだ、と表記してしまった此方の不手際です。『訪れた客人』に修正いたしました】   (2023/1/25 23:19:36)

ルチル♀館主【また洋館内には、執事・メイド・用心棒が常在しています。誰もいないということはありません。NPCとして活用していただいても良いですし、参加者さまが執事やメイドとして入室して頂くことも可能です。館主は常在していないので、NPCとしての使用は不可です。】   (2023/1/25 23:19:52)

ルチル♀館主【自動退室を繰り返し行われますと、部屋主としましては『二窓』や『寝落ち』を疑ってしまいますのでお相手は致しかねます。退室ロールもして頂くと認知しやすいし嬉しいです。修正いたしました。】   (2023/1/25 23:20:06)

ルチル♀館主【個人部屋ではありますが、参加者さま同士で遊んで頂いても問題ないです。むしろ大歓迎です。ご相談やご質問なども受付けていますので、参加をご検討されている方は是非。】   (2023/1/25 23:20:21)

ルチル♀館主【とまあ、手が空いた時にでも諸々纏めておくとして。待機兼ソロル投下します。♡記号を使用しますので苦手な方は一言頂ければ。時間設定は夜です。】   (2023/1/25 23:20:32)

ルチル♀館主(ーー夜の帷が落ち、森深くに聳える古びた洋館は一層不気味さを増すこと。けれども一歩足を踏み入れれば、温かさと煌びやかさと、営みに耽る声と音とでいっそ賑やかさすら覚えるだろう。そんな洋館内の大広間。精巧な金装飾が施された深い紅色の革張りのソファーに、一人腰を据える館主の姿が。真剣みを帯びた眼差しで、手に持った本を読み進める。)………ふぅ。(やがて、ぱたん、と本を閉じる音と感嘆の息を零し。)   (2023/1/25 23:20:57)

ルチル♀館主今回も素晴らしい淫猥な描写でしたわ先生ーー…っ!!(本を抱きかかえての第一声。読んでいたのは巷で大人気の官能小説だった。)   (2023/1/25 23:21:20)

ルチル♀館主やはりこの何と言っても圧倒的な表現力…!官能さも然ることながら、男性の心情や感じる描写まで細かい…!読み進めるほどに子宮が疼いてきてしまいますわ…!(誰もいないというのに、感情が爆発した館主は興奮気味に一人で捲し立てていた。この状況が不気味である。はぁ…♡と余韻を引きずるように、艶めいた吐息を漏らしながらソファーの背もたれに深く身を預け。)一体どんな方が執筆していらっしゃるのかしら…。一度お会いしてみたいですわ…(この作者は謎に包まれ、表舞台にも一切出て来ず、性別すらも分からない。憧れを抱く乙女のように想像を膨らませ、パニエがふんだんに重なったドレスの奥を蜜で湿らせるだけ。…そういえば性交自体もしていない気が。最後に致したのはいつだったか、なんてぼんやりと。)   (2023/1/25 23:51:47)

ルチル♀館主うーーーん………?(駄目だ、思い出せない。そう言わんばかりに身体ごと首を傾けて唸った。この館に移り住んでから、執事やメイド、そして客人から精気を常に補給しているから足りないという事はないのだが。強いていえば“物足りない”というぐらいで。直接性交した方が身にはなるが、如何せん選り好みもしてしまうため館主でありながら淫蕩とは遠ざかってしまっていた。)これは……由々しき事態なのでは……?(ちょっとした焦りの色を滲ませながらも。新たな客人も訪れないようだし、ソファーからしずしず立ち上がり本を抱えて部屋へと戻っていった。もちろん二周目を読むために。)   (2023/1/26 00:32:41)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/1/26 00:32:48)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/1/26 16:15:17)

ミュチカ♀メイド【こんにちは。メイド側の試運転も兼ねて待機兼ソロルを。行為になれば♡記号使用しますので苦手な方は一言頂ければ。】   (2023/1/26 16:16:38)

ミュチカ♀メイド(夕暮れ時。昼から夜へと移り変わる、金色から青色へのグラデーションの空は、まるで館主の髪の色のようだ。ーーなどと、洋館内の長い廊下の窓から外の景色を眺めて、立ち止まっていたメイドが一人居た。メイドの仕事は至ってシンプルで、館主の身の回りのお世話や、館内の掃除、洗濯、庭師が不在の時はお花にお水を上げたり…所謂、雑用が今のところが主だ。異性にエンカウントしなければ、の話。)…………ん、しょ。(小柄な姿が隠れるほど堆く積み上がる乾いたバスタオルを持ち直し、よいしょよいしょと廊下を進んでいく。前が見えていないので誰かに、何かにぶつかる可能性は……あまり考えていない。歩く度に、ちりん、ちりん、と首元のチョーカーを飾る鈴が鳴る。)   (2023/1/26 16:25:04)

ミュチカ♀メイド(黒を基調とした裾の長いメイド服。ミュチカは眺めを希望したけれど、丈の短いメイド服も、露出の際どいメイド服も希望すれば用意してもらえる、らしい。そんな長いスカートだから、前が見えずよたよたと歩いていたら。)ーーーゎ、ぶっ!(……言わんこっちゃない。スカートの裾を踏み体勢が崩れ、前につんのめるように派手に転んだのだ。幸いにもタオルが緩衝材になって顔面強打は免れたが、真っ白なバスタオルに埋もれる形に。館内は掃除が行き届いているから大した汚れはないものの、これは…メイド長に怒られるのでは…?)……なぅん。(誰もいないのに誤魔化す鳴き声ひとつ。タオルに埋もれたまんまで。)   (2023/1/26 16:57:06)

ミュチカ♀メイド(ショートボブの黒髪、その頭に生えた髪と同色の猫耳をぴるぴると翻し、周囲に誰もいないことを確認してから。いそいそとバスタオルを畳み直し、抱え直して立ち上がる。誰も現場を見ていなければ、バスタオルを床に落としてしまったこともバレまい。)……………(人がいないうちにバスタオルを収納してしまおうと目論み、先程よりもやや急ぎ足で廊下を歩いていく。ちり、ちり、ちり…ーーーやがて鈴の音は聞こえなくなっていった。)   (2023/1/26 17:29:09)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/1/26 17:29:13)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/1/28 22:59:50)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは、お邪魔いたします。気になっていたお部屋ですので、使わせて頂ければ幸いです。ロールを作成しながら待機させて頂きます。エロルのお相手は男性のみで、ロールが合う方でお願いいたします。好みやロールが合わない方はお断りすることもありますが、予めご了承を。】   (2023/1/28 23:02:31)

おしらせトリル♂放浪魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/28 23:11:27)

トリル♂放浪魔術師【こんばんhs、お邪魔させていただきます。恐らくお書きになられている最中であろう待機ロールに一度続けさせていただきます。合わないと思いましたら遠慮なくお断りくださいませ。】   (2023/1/28 23:12:26)

おしらせ岡野さんが入室しました♪  (2023/1/28 23:13:15)

おしらせ岡野さんが部屋から追い出されました。  (2023/1/28 23:13:51)

ロゼリーヌ♀メイド……ふぁ…。(空になったティーカップとティーポットを乗せたトレーを手にした侭、ほんの少し気怠げな表情で欠伸を漏らしながら、館の長い廊下をゆっくりと歩く。流石は淫蕩の館と言うだけあって何処からか女の嬌声が響いているし、廊下の端ではメイドと執事が今にもその場で絡みだしそうな勢いだが、そんな事は日常茶飯事で態々反応を示す事もない。寧ろ、そんな光景が日常である事は、淫魔の己にとってはこの上なく喜ばしいことである。何しろ、態々獲物を探しに行かなくても、この館に滞在する”条件”のおかげで食いっぱぐれる事はまずない。ある程度の雑用をこなすだけで、快適で淫靡な生活が保障されるのだ。この館に使えるメイドらしく、黒いリボンタイに飾られた白いブラウスにエプロン付きの黒いスカート。だが、スカートの丈は短く黒いガターベルトに繋がれた黒ソックス。豊かな胸を強調する様なアンダーバストコルセット。一般的なメイドと比べると性的アピールの強い服装なのも、この館ならではだろうか。毛先を綺麗に巻いた赤みがかった茶髪を揺らしながら、さっさとこのトレーをキッチンに届けてしまおうと、少し歩みを速めた。)   (2023/1/28 23:15:59)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。ロールや好みが合いそうでしたら、お願いいたします。】   (2023/1/28 23:17:11)

トリル♂放浪魔術師(其れは旅の最中の出来事。予め綿密な計画を立てた旅路であったが、悪天候や野生の獣、軽く道に迷ったりと様々なトラブルが重なり、本日の移動の進捗は悪く。長丁場となった徒歩での移動、とっくに陽が落ちて夜の帷が広がる世界。遠くに見える目的地であろう街の灯りに向かい歩みを続けていれば、ふと目に入った森の入り口。目を凝らしてみれば木々に隙間があり、まるで道のように奥へと繋がっている。何故か其の雰囲気に釣られ、疲労困憊の身体が狭い木々の間を抜けて進んでいく。どれだけ歩いたろうか。突如目の前に広がったのは人為的に広げられた空間に佇む不思議な洋館。扉に手を掛けた。施錠されているかと思ったが、押せば扉は容易に開かれる。潜って館内へと足を踏み入れ、枝葉が付着している外套を玄関傍にて払い落としながら。)……どなたかいらっしゃいますかー?(人の気配はあれど姿は見えず。男にしてはやや高い声を響かせて、己の存在を誰かに伝えようと。)   (2023/1/28 23:29:14)

ロゼリーヌ♀メイド【折角ロールを作成して頂いた所申し訳ありませんが、お部屋主様が、淫蕩の館と知っての導入を大前提とされているようでして…。此方もその前提がある上で積極的に絡んでくれる男性希望だったのと、単純に中性的な男性があまり得意ではないので、今回はお断りさせて下さい。申し訳ございません。】   (2023/1/28 23:32:12)

トリル♂放浪魔術師【承知いたしました。お時間を取らせてしまって申し訳ありません。良き相手に巡り会えますようお祈りしております。では失礼いたしました。】   (2023/1/28 23:33:01)

おしらせトリル♂放浪魔術師さんが退室しました。  (2023/1/28 23:33:03)

ロゼリーヌ♀メイド(夜の帳が降り始めた空を窓越しにぼんやりと眺めながら歩みを進めていれば、ようやくキッチンへと辿り着いた―――が、しかし。ガチャン、と音が響き、手元を見やれば。)……はぁ、またやっちゃいましたぁ…。(トレーの上に乗った、取っ手の欠けたティーポットを見て溜息を付く。仕事を早く終わらせる事に気を取られ、注意を欠いてしまったようで、キッチンの入り口の端にぶつけてしまったのだった。ティーポットがこの館の中では比較的安価な代物であったことは、不幸中の幸いか。やってしまったものは仕方がない。顔なじみの執事職の男に”お願い”して、弁償の手助けをしてもらおう、なんて気軽に考えながら本日の職務を完了させるのだった。)   (2023/1/29 00:03:56)

ロゼリーヌ♀メイド【お部屋を有難う御座いました。失礼いたします。】   (2023/1/29 00:04:16)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/1/29 00:04:18)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/1/29 23:06:12)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。ご参加ありがとうございます。館の噂を知っているのを大前提とまでしたのは、シンプルに『話が進まなくなる』からです。また、ルーム説明や過去ログを読まれない方を弾くためでもあるので、ご了承ください。修正いたしました。】   (2023/1/29 23:06:20)

ミュチカ♀メイド【そんな訳で(?)待機兼ソロル投下します。♡記号を使用しますので、抵抗のない方、または同じく♡記号を使用される方は是非。】   (2023/1/29 23:06:35)

ミュチカ♀メイドーーーぁ、ふ♡(どぷんっ、と身体の内側で音がした、気がした。洋館内の大広間、一人掛けの煌びやかなソファーに脚をM字に開いた猫獣人のメイドと、そのメイドに腰を押し付けている執事の姿。長いスカートがお腹の辺りまで捲られ、露になった膣口には射精で脈打つ肉棒が咥えられている。館内での最低条件の1日1セックスを終えたところだった。)……んぁ、(ぬぽっ、と卑猥な音を立て抜け出ていく肉棒。執事は満足したのかミュチカの頭を撫でてから服装を正し、スッキリした面持ちで業務に戻っていく。)…………(脚を開いたままのミュチカはまだまだ物足りない。ひく、ひく…♡と膣口は白濁を零しながら収縮を繰り返して、『次』を待ち望んでいた。)   (2023/1/29 23:06:54)

おしらせクリャウド♂剣士さんが入室しました♪  (2023/1/29 23:30:06)

クリャウド♂剣士はぁ…つかれたぜ だれかいるか?(洋館につき挨拶)   (2023/1/29 23:30:58)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。ルーム説明はお読みになりましたでしょうか?】   (2023/1/29 23:35:26)

クリャウド♂剣士【はい】   (2023/1/29 23:36:06)

ミュチカ♀メイド【トリップがついていないのと、ロールの描写からの情報が少なすぎるのでお相手はご遠慮させてください。】   (2023/1/29 23:37:45)

クリャウド♂剣士【分かりました お相手感謝おち】   (2023/1/29 23:38:22)

おしらせクリャウド♂剣士さんが退室しました。  (2023/1/29 23:38:24)

ミュチカ♀メイド【ご理解頂きありがとうございます。引き続きロル作成しながら待機してます。】   (2023/1/29 23:40:58)

おしらせライナ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/29 23:44:40)

ライナ♂魔法使い【こんばんわ、軽い前相談からでも対応可能ならよろしくお願いします。】   (2023/1/29 23:46:38)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。はい、どうぞ。】   (2023/1/29 23:47:03)

ライナ♂魔法使い【ありがとうございます。此方は定期的に此処に訪れ、その都度メイドや執事、出会った別の客人相手に性的目的様に作った魔法(淫紋含めた物)の実験を兼ねて相手をして貰っている、という感じの設定で回そうかと思っていますが、大丈夫でしょうか?】   (2023/1/29 23:49:47)

ミュチカ♀メイド【実験ということでしたら、後に残らない形にして頂ければ問題ありません。】   (2023/1/29 23:51:42)

ライナ♂魔法使い【了解しました。淫紋の利用自体への問題などはありますか?】   (2023/1/29 23:52:44)

ミュチカ♀メイド【淫紋自体は此方は構いません。他の参加者に使用する場合はその都度、確認していただければ。】   (2023/1/29 23:56:16)

ライナ♂魔法使い【ありがとうございます。其方から此方への要望などがあれば可能な限りで対応したいのですが、何かありますか?】   (2023/1/29 23:56:52)

ミュチカ♀メイド【要望はロールをしてみないと何とも言えませんので、何かありましたらお伝えします。 】   (2023/1/29 23:57:47)

ライナ♂魔法使い【わかりました…では、簡単に来訪分を回して見て、其処から改めてよろしくお願いします。】   (2023/1/29 23:58:18)

ライナ♂魔法使いさて、今日は誰が相手をしてくれるか楽しみだ。(洋館の入り口付近に空間自体を歪ませる事で亀裂を作り、其処を通って姿を現せば新たに開発、調整した術式の実験を兼ねて相手をして貰う為に洋館内に現在滞在している人物の人数と居場所を把握。個体別まで割り出せるほど精度が高くない為に一番手近な位置に居る者を今日の相手に決め、そのまま洋館の扉を開ければ中に入り、目的の人物がいる場所を目指して歩みを進め)   (2023/1/30 00:02:23)

ミュチカ♀メイド【すみません、ロールを考えてみましたが、最初にこちらに接触して頂かない事には下の待機ロールの意味がないので……申し訳無いですがお相手はご遠慮させてください。】   (2023/1/30 00:10:27)

ライナ♂魔法使い【それは申し訳ない、配慮が足りませんでしたね。直接待機に繋げるように書けばよかったですが、時間を取らせてしまいました。それでは】   (2023/1/30 00:11:53)

おしらせライナ♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/30 00:11:56)

ミュチカ♀メイド【ご理解頂きありがとうございます。んー…待機ロールを一旦貼り直します。】   (2023/1/30 00:13:28)

ミュチカ♀メイドーーーぁ、ふ♡(どぷんっ、と身体の内側で音がした、気がした。洋館内の大広間、一人掛けの煌びやかなソファーに脚をM字に開いた猫獣人のメイドと、そのメイドに腰を押し付けている執事の姿。長いスカートがお腹の辺りまで捲られ、露になった膣口には射精で脈打つ肉棒が咥えられている。館内での最低条件の1日1セックスを終えたところだった。)……んぁ、(ぬぽっ、と卑猥な音を立て抜け出ていく肉棒。執事は満足したのかミュチカの頭を撫でてから服装を正し、スッキリした面持ちで業務に戻っていく。)…………(脚を開いたままのミュチカはまだまだ物足りない。ひく、ひく…♡と膣口は白濁を零しながら収縮を繰り返して、『次』を待ち望んでいた。)   (2023/1/30 00:13:55)

ミュチカ♀メイドんな、ぅ………(大広間を見渡すように、右に左に視線を向ける。壁際ではまだ男女が激しく絡み合っているし、テーブルの方では一人のメイドに三人ほどの男が群がっている。今のところミュチカは完全に余り物だ。淫靡な空間、鼻腔を擽る厭らしい香り。ぴる、と頭頂部の猫耳を動かしつつ、そろり…と右手が向かうのは自らの下腹部。)っん……♡(長くもない指先は、膣内ではなくまだ膨れたままの陰芽に。本当は膣内を掻き回したいし、奥までこね回したい。けれどもミュチカの指では届かないし、力んで爪が伸びてしまったら大惨事だ。)ん、ふ、ん、んっ、ん♡(だから陰芽を指の腹でくりくりと弄り、とんとんとん、と細かく叩いて快感を追いかけていく。)   (2023/1/30 00:32:43)

ミュチカ♀メイド(不規則に収縮していた膣口も、きゅうっと次第に狭まっていく。今、この狭苦しいなかに挿入されたらーー…そんな事を想像して、身体が反応して、一直線に絶頂へと向かっていき。)…っふ、ふ…ぅ、ん♡ …ぁ、ぁ、あ、あ♡(かぱ、と開いた口。小さな八重歯と舌を覗かせ。 あ、あ、くる、もう、くる。 )…ーーー~~っ、っ♡♡(ソファーの上で伸び上がった身体が、がくんっ♡と一気に腰を跳ね上げて絶頂に達した。それでも陰芽をこね回して強い余韻を欲しがりながら身体を跳ねさせ、やがて、とすんっ、と腰がソファーに落ちる。)っんぁぅー…(強烈な快感は一瞬で、まだ物足りなさに一鳴き。大広間もまだ嬌声が響き渡っていて、それに煽られる形で暫くは慰め続けることになった、とか。)   (2023/1/30 00:50:16)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/1/30 00:50:32)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/3 23:17:12)

ルチル♀館主(夜の帷が下ろされた今もなお、『淫蕩の館』の渾名に恥じないほどに、あえかな嬌声が遠くから聞こえてくる。ーーそんな洋館内の大広間、金装飾があしらわれた豪奢なベルベット地の大きなソファーに、薄桃色の絹のナイティドレスを身に纏った館主が、国内新聞を広げながらもうつ伏せに寝転がっていた。)………退屈ですわねぇ。(脚をぱたぱた、惜しげも無く太腿を晒すようにばたつかせている。術師協会の定例会や論文発表もつつがなく終えて、あとは国からの反応を待つだけ。有り体に言ってしまえば暇を持て余していた。)わたくしに構ってくださる方はいらっしゃらないのかしらぁ。(執事か、用心棒か、はたまた客人か。大広間内にいるかも分からない殿方に向けて呟きながら。)   (2023/2/3 23:17:38)

ルチル♀館主(出るとこは出て、引っ込んでるとこは引っ込んでるスタイルだが、如何せん見目は少女。おまけに館の主人ともなれば、食指が動かないのだろう。……まあ、致し方なし。国内新聞に目を通せば、『騎士団、名誉の帰還!』と大々的な見出しと共に、国の騎士団が長期遠征から戻ってきたという内容だった。)ふむー………。前線に出られる方は、生存本能から性欲が強く絶倫だと聞きましたが………実際にはどうなのでしょう。(真面目な表情でコレである。なにぶん、類は友を呼ぶというもので、術師の知り合いが多く血気盛んな前衛職の方と会ったのは片手で足りてしまうくらい。生存本能からの性行為、とても興味がある。)   (2023/2/4 00:10:54)

ルチル♀館主(執事達やメイド達は、給仕やセックスに大忙し。新たな客人も訪れないようだし、と。新聞を三つ折りにし大広間のテーブルに置いていこう。誰か興味を持って読むかもしれないし、片付けられるだけかもしれない。)ふぁ…………(口許を指先で覆って欠伸をひとつしたのなら、緩慢な足取りで自室へと戻っていった。)   (2023/2/4 00:27:03)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/4 00:27:07)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/6 00:08:30)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。とりあえず自分への備忘録用に。入室ルールを気持ち少し減らしました。遊んでくださる方をのんびりと募集しつつ待機ロール落とします。】   (2023/2/6 00:10:07)

ミュチカ♀メイド(『淫蕩の館』エントランスから見える階段。二階から上は訪れた客人や館内の使用人が使う部屋が幾つも並んでいる。皆思い思いの場所で一夜を明かすのが日常だ。そんな部屋の一室で。)ーーー…(昼間に干したふかふかマットレスが敷かれたベッド。その上で丸まって、くぅくぅ、と寝息を立てる猫メイドがおりました。お日様の香りに誘われてダイブして、メイド服を着たまま寝入ってしまっている。今宵訪れた客人が使うかもしれないというのに…。その部屋を使用する客人か、あるいは執事かメイドの誰かに起こされるまでは、戯してくださいと言わんばかりに夢の中。)   (2023/2/6 00:10:25)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/6 00:12:37)

アイン♂戦士【下記待機文に続ける形で参加させて頂いても?】   (2023/2/6 00:13:43)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。どうぞー】   (2023/2/6 00:14:15)

アイン♂戦士(淫蕩の館。性欲を持て余す者だけがたどり着けると噂される、森の中の館。戦士、アインはある日サキュバスに襲われ、辛うじて返り討ちにした後……森の中で遭難し、途方に暮れていた際にこの館に初めて訪れた。以来、彼はこの森での魔物の討伐や最終クエストを受ける度、この館に一泊し、身も心もリフレッシュしてから街に戻るのを自らのルーティーンとしているのだった。)………さて、こりゃどうしたもんか。(一度客室に斧と装備を置き、今夜寝所を共にする女性を探そうと画策していたところ……通された部屋には、何故か一人のメイドが寝転がっていた。すやすやと、起きる様子もなく。不可解な状況に首をひねりつつも一旦斧を壁に立てかけ、全身を覆う鎧を脱ぎ去ったアインはメイドの方を掴んで控えめに揺らし)……もし、君?こんなところで寝ていて良いのか?   (2023/2/6 00:20:05)

ミュチカ♀メイド(すぴすぴ。小さくも浅い呼吸ながら、まだ暖かさの残るベッドが心地良かった。夢の中でも日向ぼっこでもしているのだろう。傍から見れば能天気なことこの上ない。)ーーーん、ぅー…?(と、不意に。肩を揺すられて掛かる声に、ぼんやりと意識が浮上してくる。薄らと目を開けて眠そうな猫目を、声のする方に向ければ。体格の良さそうな客人らしき姿が。ゆっくり瞬きを繰り返して丸まった姿勢から寝返りを打つ。)……おぁよう、ござい、ます。(…が、起きる気配がない上に寝惚けていた。首輪の鈴をちりりん、と鳴らした後に、とろん…と瞼が重たくなっていく。また寝そう。)   (2023/2/6 00:27:31)

アイン♂戦士――……むぅ。(一応起こそうと試みてみたものの、クラシカルメイド服に身を包んだ可愛らしい獣人の彼女は全くと言っていいほど覚醒する気配がない。目を開け何やらむにゃりと言葉を漏らしたものの、金の色彩が鮮やかな瞳はそのままトロンと閉じてしまいそう。アインは短く刈り込んだ髪をガシガシと掻いた。別にこのままここで転がしておいても良いが……後々、この部屋に女性を連れ込む展開にでもなったらややこしいかもしれない。少し脅かすことになってしまっても、ここからどいてもらった方が良さそうだ。アインはベッドに腰かけると、身を屈めてメイドの猫耳に口を寄せ)――……この館のメイドなら分かるだろう。この館の、しかも男の部屋で眠りこけるなんて……どうなっても知らんぞ?(分厚く、節くれだった戦士の掌。メイドの背に手を回し、なぞる様に触れて)   (2023/2/6 00:32:57)

ミュチカ♀メイド(ぎし、とベッドが沈む感覚に閉じかけていた瞼がゆっくりと持ち上がる。眠たいのに、なんて言いたげな表情も浮かべていたかもしれない。ミュチカより一回りか、それ以上大きな身体が屈んだかと思うと。)…ふ、んぃ…っ♡(猫耳の近くで掛かる低音と息に、過敏なそこから背筋にぞくぞくと痺れが走る。間抜けな、それでいて甘えた声が唇から零れ。)……、みゅちかと、せっくす、してくれ、ます?(浮いた背中に回る掌と、なぞる様な手つきに、長いスカートの尾てい骨部分の切り込みから出されていた尻尾が、しぴびっ、と真っ直ぐに立ち上がる。明らかな期待。客人は脅しのつもりかもしれないが、ミュチカにとってはなんとも好都合。まだ寝惚けているけど。)   (2023/2/6 00:44:09)

アイン♂戦士ん……。(脅すつもりで触れた手。ともすれば悲鳴でも上げられても仕方がないような振る舞いだが、帰ってきたのは甘く微かな響き。虚をつかれたような気分になったアインだったが、直ぐに納得する。――……あぁ、そうかこの館、あの館主にしてこのメイドか。自ら初対面の相手との性行為を積極的に求めるような、赤子の様に舌ったらずな言葉。獣人の尻尾が表す如実な期待に、アインは……今回の相手を、この可愛らしいメイドにすることにした。)――……勿論、俺で良いなら喜んで。(覆いかぶさるように、ミチュカを上から包む。体格差のある二人では、まるで押し潰す様な体勢に見えるかもしれない。しっかりと密着した状態で顔を彼女に寄せたアインは、鼻先でミチュカの顔を擽り、唇を探り当て……ゆっくりと、寝ぼけた彼女の身体を開いていくようにキスを始める。)   (2023/2/6 00:50:03)

ミュチカ♀メイド(もちろん、この『淫蕩の館』の使用人も漏れなく性行為が好きだから舘にいる。ミュチカも例外ではなかった。客人が屈んだ姿勢からそのままベッドに上がり、ミュチカの身体をすっぽりと覆ってくれれば、猫耳をぴるぴると頻りに震わせて歓喜の仕草。)んー…♡(喉元をごろごろと鳴らして、鼻先が顔を行き交う擽ったさにちょっと笑ってしまったけれど。)…ん、む、……ふ…♡(唇が重なれば、深く重なるようにもっと口を開けて舌を覗かせる。しがみつくと爪が危ないから、スカートから脚を晒して客人の腰辺りに巻き付けてしまおう。)   (2023/2/6 00:58:46)

アイン♂戦士ん……む、………んう。(分厚い舌が絡まり合う。ミチュカの甘い唾液を感じ、舌先では彼女の獣人らしく尖った歯をなぞる様に触れて。積極的に腰に巻きつけられた脚。こちらからも下半身をぎゅっと押し付ければ、既にズボンの中で怒張したモノの固さ、熱が彼女の胎に伝わるだろうか。)――……脱がすぞ。(両手を彼女の襟元にかけ、少しだけ躊躇したのちに力づくで左右に引き広げる。糸と布の微かな悲鳴と共に、ボタンが外れてしまっただろうか。彼女の口内を舌で犯しつつ、横に転がって添い寝のような体勢にゆっくりと移行して。右手をミチュカの肩から背、尻、太ももへと撫で下ろし……さて、彼女が望むのであれば……淫蕩なメイドの秘所、肉体の奥を解しにかかろうか。)   (2023/2/6 01:06:07)

ミュチカ♀メイドっぷ、ぁ♡んく、…ん、ん♡(ミュチカの舌よりも分厚くて太い客人の舌が絡まりあって、口のなかが子宮に繋がっているみたいに、気持ち良さが流れ込んでくる。とろ…、とした目はもう寝ぼけたそれではなく。)ん、っ♡んぅ…!?(深く口付けている唇が離れて、短い宣言。脱がすというよりメイド服を引きちぎれてびっくり。ボタンも弾け飛んだ。メイド長に怒られるかな、なんて頭に浮かんだけれども。)……んぁぅ♡(素肌をなぞる戦士の手。乱れたメイド服からは見た目にそぐわない少し大きめの乳房と、それを支える白地にレースの下着が見えるかもしれない。太腿を撫でられれば腰をくねらせて、もっと奥を触って貰おうと脚を開いていく。)   (2023/2/6 01:15:34)

アイン♂戦士(開かれた太ももの付け根、温かさを感じる彼女の秘所。目では見えないが、手触りからして彼女の豊かな胸を包む下着と同じもので隠されているのだろうか。アインはミチュカの口内を犯すように口付けていた唇を一度離し、顎、首筋、鎖骨の辺りを何度もなぞり上げるように舌先で刺激していく。下腹部に伸ばした掌は彼女の下着の手触りを楽しむように股座を撫でまわすと、下着の上から指腹で圧迫し、マッサージするように……彼女の秘核を探り始める。焦らずに、ゆっくりと性感を高めるように。手触りがしっかりしてくるまで、しつこく何度もこね回す。時折緩急と動きの変化をつけながら)……痛くないか?ん?(逆の手で優しく黒髪を撫でながら、彼女の反応を引き出していく。)   (2023/2/6 01:21:51)

ミュチカ♀メイドっんは、ぁ♡……ふ、にゃ、ぅ…っ?♡(ぬるぅ、と抜け出ていく舌を名残惜しむように小さな舌を垂らしたまんま。顎から鎖骨まで流れていく舐められる刺激に、困惑めいた声が上がった。そんなとこ舐めても、美味しくないのでは、なんて。)………っぁん♡(その間にも客人の手は下腹部に滑り、下着の布地から柔らかく陰芽を刺激してもらえて、かくっ♡と喉を晒すように仰け反る。)ふ、ぇ…?いた、く、な、…ぁ、なん、れ、……♡(絶妙な力加減でマッサージをされて、じわぁ…っとクロッチが濡れていく。前戯、みたいな、こんなこと、されたことない。)…も、っと、ぉ…♡(撫でてくれる手に擦り寄りながらも、客人の手を掴んで秘部を押し付けてしまう。そのまま、腰をくいくい揺らして。)   (2023/2/6 01:31:37)

アイン♂戦士――……なんだ、もう欲しくなってしまったか?しょうがないメイドだな……ま、あの館主の元で働けるってことはそういうことか。(そういうこと……つまり、どうしようもなく淫乱だということ。まるでアインの武骨な手で自慰をするように、押し付け、腰を擦りつける動きは淫猥そのもの。そろそろ一度、思いきり気持ちよくしてあげよう。――……アインの掌が、するりとミチュカのショーツの中に潜り込む。湿った割れ目の熱が心地よい。布が伸びてしまうのも構わずに手をその中で滑らし、内側を濡らす蜜を指に丹念に塗りつけ……中指と薬指、節くれだた長く太い指をミチュカの膣内に沈めていく。挿入した指を曲げ、内側を弄って感触を確かめる。そして……一気に、乱暴に。その濡れぼそった膣肉を思いきりかき回し始めた。内側の肉を掻きむしり、弱い部分を殺すように。粘ついた蜜が泡立ってしまう程の激しさで、一切の手加減なくミチュカを追い込んでいく。)   (2023/2/6 01:38:33)

ミュチカ♀メイド(だって、だって、ゆっくりされる事には慣れていない。他のメイド達はじっくり愛されたりしているかもしれないけれど、ミュチカはいつも即挿入だったから。淫乱と思われても仕方ない。)ぅ、ぁ♡(ショーツの中に潜り込んだ客人の手に、期待に満ちた声が漏れる。きゅんきゅん、と狭まる襞が今か今かと待ち望んでいた。)…ん、んぅ、ふあ、ぁ♡(あ、あ、二本も、なか、きたぁ。狭苦しい道を意にも介さず、太い指に涎を溢れさせる襞が纏わりつく。ぐっ、と曲げられたかと思うと。)ーーぁ、あ、ひ、ぃいんっ♡♡(まるで削り取られる勢いで掻き回される。遠慮のない手つきに、遠慮のない嬌声が跳ねる。)ぁーっ♡あっ、ィ、あ♡ ~~っあ、ふ、ぅうん…っ!♡(絶頂の宣言も間に合わずに一足飛びに。甘えた声とは違う、腹の底から気持ち良さを表す低めのそれで、襞が脈打つように収縮して客人の指に絡みつき絶頂を知らせる。)   (2023/2/6 01:50:13)

アイン♂戦士(まるで、別の生き物のようにアインの指を締め上げるミチュカの膣肉。震えるような脈打ちは彼女の深い絶頂を示していて。余裕のない、媚びたようなそれとは違う本気の嬌声がアインの耳を叩き、それがより一層アインの興奮を煽っていく。イったばかりで敏感な彼女を悪戯に刺激し過ぎないようゆっくりと指を引き抜き、何度かミチュカの額や顔にキスを落としながら身体を起こす。身体にまとわりつく布の感触が煩わしい。アインはシャツとズボンに手をかけ、床に打ち捨てるようにして脱ぎ去った。まるで彫刻の様に深く筋肉の陰影が刻まれた肉体は前衛職としては最高峰の実力を匂わせている。そしてその股にそそり立つイチモツ。カリが広く、高く張り、中膨れした硬く、熱い肉の槍。先端には透明な液体が滲み、雄の匂いを濃く匂いたたせている)   (2023/2/6 01:57:23)

ミュチカ♀メイドっは、あん♡あ、ぁ、っふ、ぁ…ふ、ぅん♡(思いっきり達した身体は言うことを聞かず、びぐ♡びくっ♡と不規則に跳ねて首輪の鈴をちりちり鳴らし、深さを物語っていた。引き抜かれる指にも襞は吸い付き追い縋るけれど、にゅぽ、とゆっくり抜け出ていけば蜜口がひくひくと開閉している。ようやく落ち着いたのは、客人が衣服を脱ぎ捨てる頃。蕩けた視線を向ければ、逞しい肉体と、それに見合った戦士の肉棒。)……こーふん、して、くれた、れすね…♡(良かった、なんて安心してふにゃんと顔が緩む。ミュチカみたいに小さいのは好みじゃない人も多いから。)ぁふ、お…っき、…ぃ…♡(スカートの裾をお腹まで捲って下がらないように握り締めながら、濡れそぼった割れ目を竿に押し付けてしまう。入るかな、なんて視線を落とし。)   (2023/2/6 02:07:40)

アイン♂戦士……それだけの痴態を見せつけられれば、枯れた老人でさえ性の喜びを思い出すというものだ。俺は男盛りの戦士だぞ?(竿に押し付けられる熱く濡れた感触。淫核を転がし、内側を捏ねくり回して慣らしたそれになら、アインのモノも問題なく挿入る……はず。ミチュカの両足を手で支え、相手の腰を浮かせながらこちらからも下半身を押し付ける。思い出したように美しくも可愛らしい下着を剥ぎ取れば、乱れたメイド服から彼女の双丘を拝むことが出来るかもしれない。)それ、今度は俺が味わう番だ。早々に気をやってしまうなよ?それじゃあ、この館の主人にも顔向けできないってもん………だっ!!(浮いたミチュカの腰を両手でしっかりと掴む。膨れ上がった竿の先端をあてがい、何度か調整するかのように腰を捻って……一気に、最奥へ。柔らかくもきつく締め上げる膣肉を、みっちりと内側から押し広げる肉の槍。密着した粘液が押し合う感触がに思わずアインも顎をあげ、背筋を這いあがる様な甘い快感に食いしばった歯から息を漏らす。)   (2023/2/6 02:14:32)

ミュチカ♀メイドぅ………?(枯れたお爺さんも?それはちょっと遠慮するかもしれない、なんて明後日のことを考えていたとか、なんとか。兎にも角にも、客人の気が変わらないようにと割れ目を押し付けたまま、愛液を肉竿に塗りつけて、まるでマーキングするように。)あぅ、がんば、ゅ、(気を失ってしまわないように。でも指だけであんなに気持ちよかったのに、これを挿入されたらーー…なんて、期待に喉を鳴らしたのも束の間。)ーーーっ!! っ、~っ♡っ♡♡(狭い蜜襞を裂くように一気に子宮口にまで先端が刺さる。腰が浮いた姿勢で頭を支点に派手に仰け反り、声もない絶頂。客人からは反らした顎しか見えないだろうけれど、胎は難なく根元まで咥えこんで、しゃぶるような動きで収縮し刺激をお返ししようとしている。)   (2023/2/6 02:25:02)

アイン♂戦士――……っ、ハッ………っ、ふっ、……っ!!!(痙攣するように収縮する膣中の刺激に漏らしそうになる。しかしその射精欲を頑強な顎を食いしばって耐えたアインは、腰を大きく引いて。高く、広く張ったカリ首が、ミチュカの襞を捲り上げるようにぞりぞりと刺激する。抜けてしまいそうなギリギリまで引いた腰を、アインはもう一度………奥に。再度引いて、一番奥に。まるで城門を破壊しようと叩きつけられる攻城槌の様に力強く激しい腰振り。その抽出運動の速度はゆっくりと、しかし確実にペースを速めていき、頭だけを支点に壊れた玩具の様に反応を返しているミチュカの事など歯牙にもかけず、一切の躊躇なく膣肉を抉る様に滅茶苦茶に掻きまわしていく。)   (2023/2/6 02:30:16)

ミュチカ♀メイドっ、く、ひぅ♡(息を忘れていたかのように喉がびくびくっ♡と震えたかと思うと、搾り出した嬌声が零れた。まだ大丈夫。)っはー♡はー…♡ っあ、ん、ぁ♡…ぁ♡(仰け反った体勢から戻れないものの、胸を大きく上下させて呼吸を整え…)ふぁ、あん♡あぅ、ぁ♡あ♡あ♡(整え…ようと。)っ♡っ♡~~♡♡(ゆっくりとした抽送でも最奥を叩かれてすぐに息が乱れる。その内に動きも速まり、がく♡がく♡と小柄な身体は揺さぶられていく。それでも根元まで飲み込む時は肉竿の形にぴたりと這い、引き抜かれる時には引き止めるように襞がうねる。子宮口もしっとりと濡れて迎え入れんばかりに開かれていき。)   (2023/2/6 02:40:18)

アイン♂戦士(どこまで激しく犯しても、更に快楽を貪らんとするかのように吸い付き、うねる内側。アインの体勢はどんどんと前のめりになって良き、やがて覆いかぶさるようにベッドに腕をついて。激しい運動により筋肉の張り詰めた肌には汗が玉のように浮かび、限界が近いのか、食いしばった歯からは荒い息と共にくぐもった声が漏れ出て。)――……っ、はっ、あ……ぐ、………だ、す。――……出る、ぞ!出すぞっ!!!!!!!!(そしてその瞬間は唐突に訪れた。重苦しい肉体で押しつぶすようにミチュカにのしかかり、精液を欲しがり迎え入れようと開いた子宮口に押し付けられる鈴口。一際大きく膨れ上がった竿が度重なる強烈な快楽により高められた射精欲を爆発させるかのように脈動したかと思えば、叩きつけた腰の勢いのままに、まるで濁流の様に……濃く、熱い白濁を小さなミチュカの膣内にぶちまけていく。)――……~~~~~~っ!!!!!!(あまりの快楽にアインの身体が震える。心臓の鼓動に合わせるように、何度も、何度も脈打つ肉棒からはとめどなく子種が放たれ……長い、長い射精の余韻は、どこまでも続いていくようにも感じた。)   (2023/2/6 02:48:00)

ミュチカ♀メイドは、へぅっ♡ん、ひ、っ♡ぁ、あ、あ、あっ♡(ベッドが激しく軋む。ひょっとしたら床までも軋んでいるかもしれない。それぐらい荒々しい腰使い。それでも蜜襞は際限なく絡みついて、快感をくれた分だけ客人へとお裾分けが出来る。くらぁ、と視界が揺れて限界が近付いてくる。)ぁ♡き、て♡きて♡ なかぁ、みゅちかの、なかぁっ♡(射精の声を聞けば意識が引き戻される。ちょうだい、全部、膣内に!)ーーィ、く、ぅ♡ ーーーっ♡♡(襞を押し広げるような脈動。それに食いつく襞。噛み合わさった絶頂に、押し潰されても構わずに客人の逞しい背中に手を回してしがみついた。)あ、っ♡あぁうんっ♡んぁぅ、あんっ♡ぁ、っ♡(びぐっ♡びぐっ♡と痙攣に合わせて声が漏れて、襞が深く収縮して肉竿を飲み込もうとして、止まらない。かりかり、と客人の背中に爪を立てて引っ掻いてしまうかも。)   (2023/2/6 02:58:29)

アイン♂戦士(長い長い、射精の余韻。気さえ遠くなってしまう程の快楽から引き戻してくれたのは、背中の微かな痛みだった。アインからは確認できないが、おそらくミチュカの鋭い爪が彼の背に血を滲ませてしまったのだろう。しかし、そんなものは彼にとっては掠り傷程度の問題にしかならず。ともかく、痛みによって長い余韻から覚めたアインはずるり、と長い竿をミチュカの胎内から引き抜く。お互いの体液が混ざり合い、橋の様にねっとりと糸を引いてしまうかもしれない。アインはミチュカの横に添い寝のような形で身を横たえると、小さな体で彼の獣欲を受け止めた彼女を労わる様に頭を撫で、大きく息を吐いて)――……はぁ……。良い、具合だった……ええと、その。(ここまできて、名前さえ聞いていないことに気が付く。またもやこの館で、名前も知らないままに身体を交わしてしまったことに苦笑いをした男は顎を掻いて)……アインだ。頑張って、くれたな。   (2023/2/6 03:04:51)

ミュチカ♀メイドん、ぁ…♡ぁー…っ♡ぁ……♡(ミュチカの方はまだまだ深い余韻から戻ってこれそうにもなく。引き抜かれていく肉竿もまた刺激になってしまって、ふるるっと身体が震える。先端が抜け出ても口は閉じずに、ぴゅっく♡と一度潮が吹き出てベッドを濡らしてしまった。)あぅ………♡(強ばり切っていた身体が弛緩したのは、客人が頭を撫でてくれたからだった。ベッドに深く身を沈ませていく。)……ぁ、いん、さま。 ミュ、チカ、れす。ありがとう、ございまひた……♡(もう舌も痺れて呂律が更に回らなくなってきた。客人…もとい、アイン様に感謝をしつつ、叶うならもう少しだけ撫でて貰おうと頭を掌に押し付けた。こんなこと、滅多にないだろうから。)   (2023/2/6 03:14:02)

ミュチカ♀メイド【といったところで、こちらは〆とさせていただきます。ありがとうございました、とても素敵でした。】   (2023/2/6 03:14:38)

アイン♂戦士【それでは、この後はゆったりと頭を撫でながらベッドでまんじりとしたということで。こちらこそありがとうございました、私にとっても楽しく素敵な内容になりました。】   (2023/2/6 03:16:18)

ミュチカ♀メイド【また是非お越し頂けると嬉しいです。】   (2023/2/6 03:18:21)

アイン♂戦士【こちらこそ、是非に。タイミング合えば館を訪れようと。それでは、ありがとうございました。】   (2023/2/6 03:19:00)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/6 03:19:04)

ミュチカ♀メイド【お疲れ様でした。それでは此方も。】   (2023/2/6 03:19:47)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/6 03:19:51)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:47:57)

アイン♂戦士【待機ロル兼ソロル的な形で少し書かせて頂きます。お相手頂ける方はお声がけください。中分以上描写の方の方が合うと思います。】   (2023/2/6 22:48:00)

アイン♂戦士(館の長い廊下。その広い空間には、甲高い女性の嬌声が響き渡っていた。その元凶は、一組の男女。この館の常連客である戦士のアインは今日も任務帰りにこの館へと立ち寄り、豪華な広い浴室で汗を流した後、この館でのノルマである『一日一性交』を達成するために手近なメイドを捕まえていて。)――……ふっ、ふっ、くっ……(半裸に剥いたメイドを窓に押し付け、突き出させた尻を鷲掴みにしたまま、他人の目に晒されたままの立ちバック。メイドの胸が窓ガラスに押し付けられ、形をぐにゃりと変えて。やがて、アインの一際鋭い突き込みの瞬間跳ね上がる様にメイドの上半身が反り返り、低い唸り声のような絶叫と共に彼女は絶頂に押し上げられて。……どうやら、気を失ってしまったらしい。アインは腰の動きを止め、長い肉棒をずろり……と抜き放てば、床に崩れ落ちかけたメイドを受け止め、そこら辺を歩いていた使用人に受け渡して立ち尽くした。――……足りぬ。まだ、絶頂すらしていない。)……これは、ノルマを達成したことになるのか……?(首を傾げながら、体液に塗れた下半身を隠すこともなく……アインは、ゆく当てもなく廊下を歩く。)   (2023/2/6 22:48:06)

アイン♂戦士(廊下を歩きながらその辺りに積んであったバスタオルを手に取り、腰に巻く。廊下を歩んでゆけば、いつの間にか屋敷の大広間に辿り着いて。廊下の端に立ち、広い空間をぐるりと回し見れば、そこには思い思いの場所で身体を重ね、性の営みを盛大に楽しんでいる男女の姿がいたるところに見受けられる。この営み全てが館の主人の元に糧を届け、より一層館は賑わっていくのだろう。今すぐ捕まえられそうな女性を見つけられなかったアインは豪華なビロード張りのソファに腰を下ろし、そのままゴロリと身体を横たえて頬杖をつく。閉じた視界に、耳には大勢の人間たちの嬌声。異常な空間ともいえる状況。しかしその中でうつらうつらとうたた寝を始めてしまうぐらいには、アインはもうその空間に慣れきっていて。やがて、軽いいびきをかきながら……股間を、大きく膨らませながら。アインはゆっくりと昼寝を始めてしまったのであった。)   (2023/2/6 23:05:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。  (2023/2/6 23:31:04)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/6 23:46:28)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/6 23:47:10)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/2/7 22:13:41)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。お邪魔します。ロールや好みが合いそうな男性の方を待機させていただきます。】   (2023/2/7 22:15:02)

ロゼリーヌ♀メイド……ふぅ。(丁度夜の帳が降り始めた頃。本日のタスクも殆ど消化し、やっと一息つくことができた。広間の隅の一角の二人掛けテーブルを陣取り、お手製の気分が良くなるハーブティーを口に運ぶ。広間のソファでは客人か使用人か、さして興味はないけれど、身体を重ね合っており。此方に響いて来る嬌声も日常茶飯事とばかりに気にも留めず、ティーカップに唇を付けた。日常に溶け込んで茶を嗜んではいるが、毛先をふんわりと巻いた赤みがかった茶髪から覗く羊の様な角と、機嫌が良さそうにゆらゆらと揺れる魔を思わせる尻尾から、人外であることが分かるだろう。服装はこの館に使えるメイドらしく、黒いリボンタイに飾られた白いブラウスにエプロン付きの黒いスカート。だが、スカートの丈は短く黒いガターベルトに繋がれた黒ソックスと、豊かな胸を強調する様なアンダーバストコルセット。一般的なメイドと比べるとやや刺激が強い服装なのは、この館ならではだろうか。)   (2023/2/7 22:24:49)

おしらせアキ♂旅人さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:36:32)

アキ♂旅人【こんばんは…そちらのロルにからませてもらってもいいですか…?】   (2023/2/7 22:37:00)

おしらせ原爆さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:37:15)

原爆ピカッ   (2023/2/7 22:37:20)

おしらせ原爆さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/7 22:37:30)

おしらせアイン♂勇者さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:37:37)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。申し訳ありませんがロールを見てみないと何とも言えません。あとプロフ設定お願い致します。】   (2023/2/7 22:38:18)

おしらせアイン♂勇者さんが退室しました。  (2023/2/7 22:38:21)

アキ♂旅人【プロフはこんな感じで大丈夫ですか?ロルは出して確認という形という認識でいいですか?】   (2023/2/7 22:41:25)

ロゼリーヌ♀メイド【ちなみに此方受け寄りです。中性的な方や受け身な方は苦手なので、ご了承ください。同じ位の文章量という前提があればですが、とりあえずロール続けて頂ければ。)   (2023/2/7 22:41:59)

アキ♂旅人【分かりました…取り敢えずロル出してみますね…】   (2023/2/7 22:42:28)

アキ♂旅人此処はどこだろう…?(世界のあらゆる場所を旅してきた旅人。その所在は誰も知らず、誰も覚えていない忘却の御仁。只、旅をして色んな場所を見て世界を観測してきた彼は、綺麗な湖畔の近辺を歩いていた。月光が照り輝き、光が乱反射する明鏡止水の湖の景色を堪能しながら歩いていた旅人であったが、移動中に狭霧に見舞われる。視界が悪い中、ライトの魔法で周囲を照らすことである程度の視界を確保しつつ、足元に気をつけ転ばないようにしていくと、濃霧が晴れた。霧が晴れた先には、一見の邸宅のような建物が立っていた。豪奢な建物だと思いつつ、今日は野宿できる場所がないので何とか一拍だけ止めてもらえないかと考えた旅人は、恐る恐る建物の扉を開いていき) すみません、誰かいませんか? (扉の中を開けて入ってみると、内装はかなり整えられていて佳いものであった。整理整頓を心がけた館だと称賛しつつも、誰かいないかと呼びかけを行い)   (2023/2/7 22:55:54)

ロゼリーヌ♀メイド【大変申し訳ありませんが、お部屋の設定ルールに沿っていないようなのでお断りさせてください。】   (2023/2/7 22:57:04)

アキ♂旅人【まじすか…言っちゃ悪いですが結構厳しいですね。普通に来ただけのロルを書いただけで合わないとは】   (2023/2/7 22:58:13)

おしらせアキ♂旅人さんが退室しました。  (2023/2/7 22:58:18)

ロゼリーヌ♀メイド【お部屋のルールをお読み頂ければ幸いです。お疲れ様でした。】   (2023/2/7 22:58:55)

ロゼリーヌ♀メイド【仕切り直しとして、待機ロール再度落とさせて頂きます。】   (2023/2/7 22:59:33)

ロゼリーヌ♀メイド……ふぅ。(丁度夜の帳が降り始めた頃。本日のタスクも殆ど消化し、やっと一息つくことができた。広間の隅の一角の二人掛けテーブルを陣取り、お手製の気分が良くなるハーブティーを口に運ぶ。広間のソファでは客人か使用人か、さして興味はないけれど、身体を重ね合っており。此方に響いて来る嬌声も日常茶飯事とばかりに気にも留めず、ティーカップに唇を付けた。日常に溶け込んで茶を嗜んではいるが、毛先をふんわりと巻いた赤みがかった茶髪から覗く羊の様な角と、機嫌が良さそうにゆらゆらと揺れる魔を思わせる尻尾から、人外であることが分かるだろう。服装はこの館に使えるメイドらしく、黒いリボンタイに飾られた白いブラウスにエプロン付きの黒いスカート。だが、スカートの丈は短く黒いガターベルトに繋がれた黒ソックスと、豊かな胸を強調する様なアンダーバストコルセット。一般的なメイドと比べるとやや刺激が強い服装なのは、この館ならではだろうか。)   (2023/2/7 22:59:44)

ロゼリーヌ♀メイド(綺麗な薄ピンク色のハーブティーはほんのり甘く、しかし癖のない味でリラックスできるし、気分が良くなる。しかし以前、頼まれて他のメイドに振舞ったときは少々面倒なことになってしまったことを思い出した―――”気分が良くなる”とは言っても、其れは淫魔の己がであって、ヒトには少々刺激が強すぎるらしい。そんなことがあってから、嗜むときは一人でゆっくりと楽しむ様にしている。そういえば、今日は忙しくて、まだ誰にも相手をして貰っていない。このままではルールを破る羽目になってしまう―――この一杯を飲んだら誰か探しに行こうと、再びティーカップに口を付けた。)   (2023/2/7 23:24:07)

ロゼリーヌ♀メイド【お部屋汚し大変失礼致しました。お部屋を有難う御座いました。】   (2023/2/7 23:24:43)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/2/7 23:24:47)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/7 23:38:14)

ルチル♀館主【こんばんは。ロゼリーヌ様、いつもご利用ありがとうございます。ルーム紹介や入室ルールを読まれない方には、お手数ですが今後もこのようにご対応お願いいたします。】   (2023/2/7 23:40:50)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/2/7 23:42:39)

ルチル♀館主【淫蕩の館の噂を知っている、興味がある、訪れたことがある設定を大前提としているので『旅人』の方は禁止とさせて頂きました。館主が不思議な力で国外からの方を招く事はありません。修正いたしました。】   (2023/2/7 23:43:55)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。お邪魔かもしれませんが一言だけお伝えしたく。本日はお部屋汚し申し訳ありません。ルームの編集とお優しいお言葉有難う御座います。また、素敵なお部屋を有難う御座います。今後も時折お邪魔させて頂ければ幸いです。失礼致しました。】   (2023/2/7 23:44:14)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/2/7 23:44:17)

ルチル♀館主【いえいえ此方こそ。せっかく素敵な待機ロールを置いてくださっているので勿体なく…。近日中には細かな事を纏めて載せますので、またお越し頂けると幸いです。】   (2023/2/7 23:47:14)

ルチル♀館主【では更新報告のみで失礼します。】   (2023/2/7 23:48:22)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/7 23:48:26)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2023/2/8 19:45:52)

質問【お部屋汚し申し訳ありません。このお部屋で遊ばせて頂きたいと思っているのですが、いくつか質問があり入室させて頂きました。】   (2023/2/8 19:46:05)

質問【①旅人設定が禁止とありますが、F系に良くある踊り子や吟遊詩人等の“旅をし、各地を訪れること”が前提となっている職業も禁止なのでしょうか? ②神職のキャラクターを使用する事は可能でしょうか?又、その場合注意すべき点(この世界における宗教観等)はあるのでしょうか?】   (2023/2/8 19:46:41)

質問【お手数お掛けしますが、お部屋の明確なルールが確り決まっているようですので、楽しく遊ばせて頂く為にもお答え頂けると助かります。】   (2023/2/8 19:46:58)

おしらせ質問さんが退室しました。  (2023/2/8 19:47:05)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/8 20:59:02)

ルチル♀館主【こんばんは。ご質問ありがとうございます。返答させていただきますね。】   (2023/2/8 20:59:18)

ルチル♀館主【①:各地を訪れる職業をご希望される方は、『過去に淫蕩の館に訪れたことがあり、館の実情やシステムを把握している設定』であれば可能です。旅人設定を禁止にしたのは、下記にもありますが、どうしても館へ訪れるロールから始まってしまい話が全く進みません。部屋主としても毎回訪れるところから始まると定型文になってしまうのが嫌なので、こういった対応にさせて頂いてます。】   (2023/2/8 20:59:32)

ルチル♀館主【②:神職のキャラクターについても①と同様になります。宗教観までは特に決めていませんが、貞操観念が強かったり、童貞や処女であったり、淫魔が敵であったり、性欲を不潔なものと考えているキャラクターですと館に訪れる経緯が成り立たなくなるので、それだけは念頭に置いて頂ければ。】   (2023/2/8 20:59:45)

ルチル♀館主【参考になれば幸いです。】   (2023/2/8 20:59:59)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/8 21:00:04)

おしらせアイン♂勇者さんが入室しました♪  (2023/2/9 17:59:58)

おしらせアイン♂勇者さんが退室しました。  (2023/2/9 18:00:11)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/9 18:00:16)

アイン♂戦士【入室ルールへのリンクについてですが、現在非公開となっているのは意図的でしょうか?質問のみで申し訳ありませんが、ご確認の程、宜しくお願い致します。】   (2023/2/9 18:00:57)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/9 18:01:00)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/9 19:43:46)

ルチル♀館主【アイン様、ご報告ありがとうございます。リンク先の都合上、非公開になっていたようです…。調整いたしますので一度元に戻しました。】   (2023/2/9 19:46:55)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/9 19:49:24)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/9 23:01:27)

ルチル♀館主【今日はのんびり待機します。♡記号を使いますので、抵抗のない方、または同じく♡記号を使われる男性の方はぜひ。レスは遅いのでご了承ください。】   (2023/2/9 23:01:50)

ルチル♀館主(豪奢なシャンデリアが中央に吊るされ、煌びやかにも暖かな色合いで大広間を照らし出している。まるで夜毎の宴のように、あちらこちらで男女が睦みあっていた。ーーーそんな中に混じるかのように、薄桃色の絹のナイティドレスに身を包み、毛先が紅にグラデーションされた腰まである金髪をポニーテールにした館主がいた。)ふむー。良きかな良きかな、ですわ♡(ワイングラスを片手に、交わる男女を肴にするかのよう。ベルベット生地に包まれた三人掛けのソファー上、館の使用人か客人か。どちらにしても、そこに腰掛ける男性の膝上に勝手に乗って、幾分か高い視界からの景色を堪能している。)   (2023/2/9 23:02:07)

ルチル♀館主(館主を膝上に乗せている……というより乗られている男性は、うんともすんとも言わない。背もたれに深く寄りかかり、天井を見上げるようにして寝入っているのだ。館の最低条件である『1日1セックス』を終えたのだろう、膝上の重みを感じないほどに熟睡していた。)さぁて…どうしましょう。まだ観ていても良いのですけれど。…………退屈になってきましたわね。(ワイングラスの中に揺蕩う深い赤も、そろそろ無くなりそうだし。大広間にいる複数の男女は、絶頂を迎えても尚、交わり続けている。満足いくまで、疲労して眠るまで。最低条件はあれど、上限はなく後は好きなだけ淫蕩に耽るだけ。暇を持て余した館主は、どこか空いていそうな殿方はいないかと視線をぐるりと巡らせる。)   (2023/2/9 23:47:32)

ルチル♀館主(…………うん、居なさそう。使用人も客人も埋まっているようだ。新たな客人も訪れる気配もなく、ワイングラスも遂に空に。やはり館主という立場と、立場に見合わない少女の風貌が良くないのだろうか、なんて小首を傾げる。)まあ、物好きな方がいらっしゃるのを待つのも一興…ということで。(そう独りごち、眠りこける男性の膝から淑やかに降り。ワイングラスを大広間の大理石で出来たテーブルに置いて自室へと戻っていった。ふわふわと、ポニーテールにした毛先が揺れ、甘い残り香が溶けていく。)   (2023/2/10 00:29:34)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/10 00:29:41)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/11 01:02:32)

アイン♂戦士――……夜中のひとっ風呂ってのも、悪くは無かったな。(草木も眠る丑三つ時。戦士、アインは淫蕩の館と綽名されるこの館の大浴場にて、汗を流すため入浴を終えていた。大浴場から脱衣所に出た彼は上等なバスタオルを掴み取り、その大理石の彫刻の様に鍛え上げられた肉体の水気を拭っていく。先ほどまでぐっすりとベッドで休んでいたアインだったが、運悪く隣部屋を利用していた客人の『情事』の音で目が覚めてしまい、中々寝付けなくなってしまったため、このような半端な時間に大浴場に足を延ばしていたというわけで。)……そういや着替えを用意してなかったな。(館から提供されるゆったりとした部屋着は脱衣かごに脱ぎ捨ててしまった。深夜だというのに仕事が早いメイドたちの手によって洗濯場に持ち替えられてしまった部屋着の事は諦め、アインは腰にバスタオルを巻いただけの姿となると、深夜の探検だとばかりに廊下に繰り出した。)   (2023/2/11 01:02:35)

おしらせロゼリーヌ♀メイド ◆mrOsybxFOAさんが入室しました♪  (2023/2/11 01:14:19)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。ロールや容姿は過去ログ参照して頂いて、問題なければ続いてもよろしいでしょうか。】   (2023/2/11 01:15:03)

アイン♂戦士【こんばんは、大歓迎です。是非よろしくお願い致します。】   (2023/2/11 01:17:39)

ロゼリーヌ♀メイド(もう随分と深い時間―――とはいえ、館の至る所から響く嬌声の所為で、あまり時間を感じない。勿論、日中よりは幾分か静かではあるけれど。己はというと、日中の仕事を終えてから暫くの”休憩”の後、またいくつかのメイドとしての仕事をこなしていた。日中よりは手が空くけれど、常駐でメイドという仕事を務める以上、深夜まで何かしらの作業が埋まっている日もある。先程も、浴場の清掃を終えたところだった。)んん――…。(疲労の溜まった身体を解す様に腕を伸ばしながら、今は静かな廊下を歩いていれば。)……あら?(前から歩いて来る大柄な人影。バスタオル一枚の様子を見れば、勿論館の使用人でないことは一目瞭然で。)……こんばんは。あの…、もし宜しければ、何かお召し物、お持ちしましょうか?(其の人物の近くに歩みを進めれば、ややのんびりとした口調で、しかし使用人らしさは忘れない丁寧さで声を掛ける。距離を詰めた事で僅かな熱気が伝わってきて、入浴後であることが確認できた。湯冷めしそう、なんて心の中で呟きながら返事を確認すべく視線を向ける。)   (2023/2/11 01:24:29)

アイン♂戦士――……おや(ふと、夜の帳に半ば覆い隠されそうな物静かな廊下の中ほどにて、一人のメイドから声をかけられる。どうせこんな場所――……つまり、男女が所かまわず半裸で乱れているような場所だと思いほぼ素っ裸で歩いてはみたものの、こう正面から声をかけられては少々気まずくて。)……親切にありがとう。だが、これから……(見下ろすように目の前の女性に目をやれば、その頭部に生えた山羊のような角が目に入る。どうやら人外の存在。そのような者までメイドとして雇い入れている館主の度量に舌を巻きつつ……相手の正体に半ば思い当って。どうやら、彼女は淫魔。サキュバスと言い換えた方が冒険者としては馴染みある呼び名だろうか。初めて出会う魔性、そのかんばせと肉体美にアインの目が細まる。)……これから、部屋に戻るだけだからな。服は部屋の物を切るから問題ない。それに……(分厚い唇を舌で舐める。目の前にした淫魔の肉体。少しばかり味見しても……この館に限り、バチは当たるまい。)……それに、『服を着ても部屋ですぐ脱がなければいけなくなるかもしれない』しな?(ロゼリーヌの肩に手を置き、誘うように撫で下ろしながら顔色を伺う。)   (2023/2/11 01:32:43)

2023年01月17日 22時59分 ~ 2023年02月11日 01時32分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
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