「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2023年01月18日 01時53分～ 2023年02月11日 15時17分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/18 01:53:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/19 00:19:19)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着で部下に厳しい顔を見せますが、本質は部隊員たちを弟妹のように思っている人物となります。　過去には伝説のトップエースとまで言われながらも、重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、嫁幹部化などさせてくれる悪の総帥、大幹部様、お待ちしております】 (2023/1/19 00:19:26)

おしらせ

イレイザーさんが入室しました♪ (2023/1/19 00:30:40)

イレイザー

【こんばんは。先日は大変お世話になりました】 (2023/1/19 00:30:54)

白銀澪

【こんばんは。いえ、こちらこそお相手ありがとうございました。】 (2023/1/19 00:31:28)

イレイザー

【相変わらず拙いですが本日もお相手よろしいでしょうか】 (2023/1/19 00:32:09)

白銀澪

【キャラ的にはほぼ同年代になりますが、それでもよろしいでしょうか？】 (2023/1/19 00:33:08)

イレイザー

【因みにキャラ変などは可能でしょうか。今のキャラでも全然構わないので無理であれば大丈夫です】 (2023/1/19 00:34:15)

白銀澪

【ちょっと練る必要があるので少し難しいところですね…＜キャラ変】 (2023/1/19 00:35:19)

イレイザー

【少し過去ログを拝見させて頂いて、リゼルさんと言うキャラが好みでしたので可能であればそちらでと考えておりましたが、澪さんでも大丈夫です】 (2023/1/19 00:37:19)

白銀澪

【リゼルですと、イメージとしてはライトファンタジー世界等を考えているのですが、そう言う方向でもよろしければ。】 (2023/1/19 00:37:56)

イレイザー

【問題ありません。あるとすれば私のロルを回す能力だけですね】 (2023/1/19 00:38:44)

白銀澪

【かしこまりました。では、少々お待ちくださいませ。】 (2023/1/19 00:39:25)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/19 00:39:28)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2023/1/19 00:40:02)

イレイザー

【わざわざありがとうございます】 (2023/1/19 00:40:28)

リゼル

【いえ。こちらこそ、希望を出して頂けたならば幸いです】 (2023/1/19 00:42:04)

イレイザー

【そう言っていただけると幸いです。わがままで申し訳ありません】 (2023/1/19 00:43:26)

リゼル

【では、いかがしましょう？　やはりそちらに囚われの身になったあたりから、でよろしいでしょうか？】 (2023/1/19 00:46:10)

イレイザー

【そうですね。そのような始まりで前回と同じように快楽洗脳で行こうかと思います】 (2023/1/19 00:46:55)

リゼル

【かしこまりました。問題ございません。】 (2023/1/19 00:48:10)

イレイザー

【ありがとうございます。堕とした後の後日談も時間が許す限りやりたいと思っております】 (2023/1/19 00:49:07)

リゼル

【承知しました。よろしくお願いいたします。】 (2023/1/19 00:50:24)

イレイザー

【よろしくお願いします。開幕は私からの方がよろしいでしょうか？】 (2023/1/19 00:51:42)

リゼル

【はい、今回はよろしくお願いします】 (2023/1/19 00:53:41)

イレイザー

【畏まりました。では書き出しますのでお待ちください】 (2023/1/19 00:54:32)

イレイザー

(リーダー的存在とも言えるリゼルを中心に快進撃を続けてきた解放軍であったが、その解放軍の前に敵対する帝国軍が現れ大規模な戦争が勃発。味方が次々と帝国軍に倒されて行く中、リゼルは諦めず帝国軍の四天王であるイレイザーに挑むもその圧倒的な力の前に完敗。そのまま捕虜となり、リーダーを失った解放軍は撤退を余儀なくされ事実上の敗北を喫した)　――フフ。あのリゼル皇女がこんな姿になっているなんて良い眺めだわ(全く歯が立たずに敗北したリゼルの鎧はボロボロになり、身動きの取れない状態で牢獄へと閉じ込められている。そんなリゼルの姿を見ながら妖艶を笑みを浮かべるは自身を負かしたイレイザーであり――) (2023/1/19 01:02:50)

リゼル

(帝国軍との戦闘において重要なことは決して正面から闘わない事。　無論、一騎当千の実力を持つ者もいるが、それだけで勝てる程甘いものではなく、犠牲も出る。故にそのような戦いは避けてきたが、イレイザー率いる軍との予期せぬ正面からの会戦。次々の仲間を討ち取られる中で、起死回生の一手として指揮官でもあるイレイザーを討つべく駆けたが、その実力差の前に敗北。　解放軍は敗走する中、自身は捕虜となり、身動きの取れない状態となっていて）　…ふん。わざわざ司令官たる貴様自らが捕虜の観察か…。帝国軍も随分と人材が少ないようだな。（身動きは取れずとも鋭い視線を向け、今なお戦意を失うまいと、王女としての気概を喪うまいと、自らを鼓舞するかのように強い言葉を返して） (2023/1/19 01:07:47)

イレイザー

ウチは少数精鋭の部隊だからね。人材が少ない代わりに個々の実力はそれだけ洗練されているって事よ(帝国軍は決して大きな部隊ではない。だからこそ個々の実力は解放軍のそれよりも高く、帝国軍の兵士達も自らの実力に絶対の自信を持っている。それは指揮官でもあるイレイザーも例外ではなく、リゼルの捨て身の一手に真っ向から対抗し圧倒的な実力で捻じ伏せ解放軍の戦意をも喪失させた)　強気な姿勢を崩さない不屈の精神は素晴らしいけど実力が伴ってなかったわね(リゼルにとっては完敗とも言えるほどに圧倒的な実力差を見せつけられた。解放軍のリーダーとして実力で皆から慕われていたリゼルにとっては屈辱とも言える敗北と言えるだろうか) (2023/1/19 01:16:51)

リゼル

確かに、貴様達の舞台が精鋭ぞろいだと言う事は認める…。だが、だからとて敗北をそうそう認めてなどなるものか！ましてや、このように捕虜としての扱いを受けるなど、屈辱以外の何物でもないというのに…！（それこそ、討ち死にをできたならばまだしも、完全に自身を弄ぶかのような処遇。　このような状況で敗北をしていないと吼えるのも惨めではあるが、だからといって認める事もできるはずがなく）それで、その精鋭ぞろいの指揮官殿が何をしに来たというのだ？　捕虜となった私を嘲いに来たか？　それとも、処刑の日時でも報せに来たか？（そもそも、彼女が此処に来た事。その目的が読めずにいて） (2023/1/19 01:22:47)

イレイザー

あれだけ一方的に弄ばれたのに負けを認めないプライドは認めても良いわ(リゼルも騎士としての実力は高い物があるが、そのリゼルが一方的に弄ばれ完膚なきまでに叩きのめされる程の実力を持つのがイレイザー。それでも騎士として、リーダーとしてのプライドからか強気の姿勢は崩す事無くその視線は強くイレイザーに向けられている)　今回の抗争でうちの戦力も結構削られちゃったワケ。――だから貴女にその穴を埋めて貰おうと思ってね(結果的には帝国軍の勝利に終わったが、帝国軍側の被害も少なくはない。解放軍でもトップクラスの実力を持つリゼルを捕らえ、自身の戦力として迎え入れる事が今回の目的なのだとイレイザーは妖艶に笑いながら言う) (2023/1/19 01:29:42)

リゼル

敗北を喫したとはいえ、すぐに負けを認められる程、帝国に対して好印象を持っている訳でもないのでな。（圧倒的な実力差は感じている。10回争っても10回敗北するだろう。それほどまでの実力差。だからとて、存在そのものを認められないと言ってもいい帝国相手に、敗北を喫したから即座に膝を折るなどできるはずもなくて）　…?言っている事が全く理解できんな…？　私に穴を埋めてもらう？　いや、それ以前に、精鋭部隊といっておきながら、わざわざ敗北した隊の将を組みこむなど、到底正気とは思えんが…？（真顔になり表情を向ける。　そもそも、そのような事に協力する気もないため、何を言っているかが理解できない。そんな表情で） (2023/1/19 01:36:32)

イレイザー

ただでさえ少数な戦力を貴女のせいで失ったからね。その責任を取ってもらうってだけよ。――帝国らしいやり方でね(イレイザーが指をパチンと鳴らすと牢獄の壁からは無数の触手が現れリゼルの体を拘束する。戦闘によって疲弊した今のリゼルではそれを払いのける力はなく、あっという間に体を拘束されると次の瞬間には鎧を砕かれ可愛らしいブラジャーが露わとなってしまう)　――貴女はこれから帝国の姫騎士として生まれ変わるのよ(その次の瞬間には触手がリゼルの胸をブラジャー越しに揉み始める。触手によって拘束されたリゼルは身動きを取る事が出来ず触手に良いように弄ばれてしまい――) (2023/1/19 01:44:01)

リゼル

は…。責任を取らせるのが戦力にするなど、理解しかねっ？！（次の瞬間現れた触手によって拘束される身体。元々、動けない状態だったところを更に動きを止められてしまえば）貴様…、何をふざけたことを…！何故私が帝国に忠誠を誓わねばならないというのだ！（冗談ではないとばかりに声を荒げる。が）っ、鎧が一瞬でそ、れに…んっ？！（いきなり乳房を触手に揉まれ、弄ばれてしまえばあまりに不慣れな事。羞恥心は元より、戦場で興奮し昂ぶっていた身体には、その刺激を必要以上に強く感じてしまって） (2023/1/19 01:49:23)

イレイザー

少数精鋭とは言え失ったら補充しないとやっていけないからね。解放軍では貴女が一番強いし適任ってワケ(リゼルによって失った戦力は少数精鋭の帝国軍に於いて無視できない。それならばそのままリゼルを手中に収めて失った戦力以上の補強をすれば良い。解放軍で一番の実力を持つリゼルを手中に収める事で失った戦力以上の戦力を手に入れ、さらにそれは解放軍にとって一番ダメージが大きく崩壊させる近道だとイレイザーは考える)　その触手は帝国が独自に育て上げたモノよ。強力な催淫効果を持ってる帝国の秘密兵器なの(無数の職種はリゼルの胸を責めつつ、口に入り込み口内に闇の力を放出していく。その力を注入されたリゼルの体は胸を揉まれるだけで強烈な快感が襲い掛かる程に体が敏感になってしまって――) (2023/1/19 01:57:08)

リゼル

ふざけるな…！まるで簡単に補充をすればいいという祖の物言いがなおさら…んぐっ…！？（怒りのあまりに口を開けば、次の瞬間、口に入りこんでくる触手。その触手への嫌悪感はあるが、それだけでどうにかできる状態でも無い。　それどころか、口に入りこんできた触手から何かしら染み込んでくる感覚。好ましくないというのに、身体が少しずつ、否、確実に熱を帯びてしまうほど。そんな状態で乳房を、全身を触手で愛撫されれば）ん…ぅっ、こ、んな、ものに、どう、して…。　嫌だというのに、まったく望んでも居ない、のに、身体が、ぁ‥っ…（先の戦闘で自身の体力も精神力も、ほぼ枯渇していると言っていい程に消耗してしまっている。そんな空っぽの身体に、闇の力は面白い程に染み込んでいってしまって） (2023/1/19 02:05:02)

イレイザー

貴女も上に立ってた者だからわかると思うけど戦力を一人前に育て上げるのって結構大変なのよね。だから予めある程度育ったものを手に入れるのが効率が良いってワケ(少数精鋭の部隊とは言え一から戦力を育て上げるのには多大な労力と時間が必要。それならばリゼルのように元々実力があるものを引き抜いてしまえばそれらを消費する事無く強力な戦力を手に入れられる。少数精鋭だからこそいざ戦力を失った時の補充も効率を重視している)　その触手は強大な闇を秘めてるからね。一度取り込んだら最後、だんだんと闇に意識が乗っ取られて行くわ(イレイザーとの戦闘で体力も精神力も枯渇している。その中で闇の力を注がれるとなると、それが体に浸透するにはそう時間がかからず、胸を揉まれ秘部を愛撫されればリゼルの意思とは関係なく体がその快感を欲するように声が漏れてしまい) (2023/1/19 02:12:11)

リゼル

(解放軍の指揮官をしていたからこそ分かる。それこそ、農民や市民が一人前の戦力にするためにかける労力は並大抵ではない。だからこそ、闘う事を専門にしている傭兵や騎士などが重宝をされるのだ。　そして、闘う事と指揮ができること。それを両立するのもまた困難。　事実、リゼルとてどちらかに専念できればあるいは。ただ、もうそのイフはありえない事でしかなく。それどころか）ん、くっ…う、ぅ…ふ、む…うぅ…（拒もうとする。が、どれだけ拒もうとしても身体は取りこんだ闇に染められていく。胸を揉まれれば少し乳房が張り、股間を愛撫されれば軽く湿った音が響いてしまう。更に、留まることなく闇を注ぎこまれる事によって、強張っていた身体の力も抜け、徐々に凛とした瞳も蕩け、澱んだ色に染まり始めてしまって） (2023/1/19 02:16:22)

イレイザー

フフ、体が闇を受け入れたみたいね(絶えず注がれる闇、そして胸や秘部に与えられ続ける快感。今のリゼルにはそれを拒む力は既に残っておらず、ただ快楽と闇を受け入れ甘い声をあげる事しか出来ない。体は脱力し、騎士らしい凛とした瞳からは光が消えて澱み、快楽に身を委ねたアヘ顔とも言える表情に変わっていった――)　体だけでなくその精神も闇が乗っ取ってあげるわ(快楽と闇に身を委ねたリゼルの脳内に『ﾔﾐｦｳｹｳﾚﾖ…』と謎の声が響く、絶えず流される快感とその幻聴によってリゼルは体だけでなく精神も闇に支配され、理性がキレたのか激しく快楽を貪り甘い声をあげる) (2023/1/19 02:22:56)

リゼル

ふう…、ふう…、ふう、うぅ…(漏れ出る声。口に触手を咥えこまされた状態では反論すらできない。ただ、そんな状態で、絶えず流しこまれる闇。そして、肉体にも止まる事ない快楽が常に与えられている状態。紺な状態では、王女として、また、騎士として、自分を律する事を常としてきたリゼルの身体にも、精神にも、今まで感じた事がない快楽がただただ流し込まれる。しかも、それが止まることなく、常に絶えず流し込まれていれば、いくらリゼルとはいえ）は、ぁ…ぁふ、うぅ…（漏れ出る声は甘い声に代わり、触手をちゅぷ、ちゅぷ、と自ら吸い始める。それだけでなく、触手の動きに合わせ、身体を艶めかしくくねらせ、イレイザーの前で卑猥な踊りを見せてしまう程に身体も、精神も、闇に順応し堕落しはじめてしまう。それこそ、イレイザーの前ではどのような姿を晒しても良いのだ、と認識しはじめたかのように） (2023/1/19 02:29:23)

イレイザー

ようこそ、闇の世界へ――(精神も闇に侵されたリゼルは触手の攻めに合わせて体を躍らせ、自ら触手を求め、そして甘い嬌声をあげる。口に咥えていた触手が外れるとその喘ぎはさらに大きなものとなり、最早リゼルの意思とは関係なく快楽と闇を貪る存在へと変わり、自ら闇に染まる事を望んでいるような言葉をつぶやき始め――)　さぁ、しっかりと受け取ってね。闇、そして帝国の洗礼を――(そのイレイザーの言葉が号令となったか、リゼルを捕らえた触手は胸や秘部の攻めを強め先ほどまでとは比べ物にならない快感と闇を与えると、リゼルは暫く嬌声を上げた後絶叫するように絶頂を迎えてしまう――)　 (2023/1/19 02:37:26)

リゼル

ふ、む、ぅん…ぁ、む…。ふ、ぅ、ふ、むぅ…ん（イレイザーの言葉にこくん、と素直にうなずく。そして、遂に触手が外れれば）は、ぁんっ、あ、あっ、きもち、いぃっ…！闇ぃっ、流しこまれるの気持ち、いいぃっ！！（甲高い声。先までの抵抗が嘘のように喘ぎ声を上げながら身を震わせ、触手に与えられる快楽と闇に身を震わせる中、イレイザーの声が号令となれば、次の瞬間）んっ、あっ、きたっ！すごいの、きてっ、イ、イっくううううううぅぅぅっ！！！（絶叫を響かせながら、遂に絶頂を迎える。　その瞬間、燃えるような赤い髪は、赤黒い、血の色に染まり、瞳も同様に、昏く濁った色の瞳となり、心身ともに闇へと染まり切った事を示していて） (2023/1/19 02:41:36)

リゼル

はあ、はあ、はあぁ…。イレイザー将軍様ぁ…、わ、私に、闇を教えていただき、ありがとう、ござい、ますぅ…（蕩けたような声音で、闇に染まったリゼルが感謝の言葉を述べて） (2023/1/19 02:42:48)

イレイザー

(絶頂を迎えた瞬間、リゼルの髪は赤黒く、そして瞳は昏く濁り闇へと染まった事を示す外見へと変化した。解放軍の姫騎士であったリゼルとしての姿はそこにはなく、今そこに存在しているのは帝国軍の姫騎士として生まれ変わったリゼルの姿であった)　――これからは帝国の一員としてきっちり働いてもらうわ(言いながらイレイザーがリゼルの胸をブラジャーの上から揉むとリゼルは途端にアヘ顔を晒して甘い声を上げる。――そして次の瞬間にリゼルの体を闇が包み込み繭のように変化した後、その中でリゼルの胸や秘部を再度責め続けていく) (2023/1/19 02:47:15)

リゼル

(イレイザーの生み出した闇に包みこまれながら、全身に快楽を味わえば、締まりのないアヘ顔を晒しつつ）ふあ、あは、あぁっ…は、いぃ、イレイザー様ぁ…。わ、私リゼルはぁ、きょ、今日、この時をもって、ぇ、偉大なる帝国にぃ、そして、ぇ、イレイザー様にぃ…忠誠をちかい、まひゅ…ぅ…。ひ、あっ、きもち…ひいぃ…（締まりのない顔で快楽を味わい、全身を小刻みに震わせながら、闇に包みこまれる気持ちよさを味わっていて） (2023/1/19 02:50:28)

イレイザー

良く出来ました。――我が帝国軍はリゼルを歓迎します(リゼルを闇に包み込みながら絶えず自らの手で胸や秘部に快感を与え続けていく。締まらないアヘ顔で闇に包まれる気持ちよさ、そして快楽を味わいながらリゼルは甘い声で喘ぐ。イレイザーから快感と闇を与えられ続けて数分後、それを全身で受け止め喘いでいたリゼルは再び絶頂を迎え、その瞬間に鎧も帝国仕様へと姿を変えた) (2023/1/19 02:55:44)

リゼル

ふあっ、あっは、あぁ、こ、んな、こんな、きもち…いいの、はじ、めてぇ…（ひくひくと全身を震わせ、アヘ顔を晒しながら漏らす言葉は快楽の強さへの悦びでしかなく、そして、遂にはイレイザー自身の手で快楽と闇を刻みこまれれば、遂に絶頂を迎え、纏っていた鎧も、解放軍のモノではなく、帝国軍の紋章などが刻まれたものへと変じ、其処には最早、解放軍の姫騎士の姿はなくて、帝国軍の黒騎士となったリゼルの姿があって） (2023/1/19 02:58:16)

イレイザー

(リゼルが帝国軍の配下に加わった事で体勢を整えた帝国軍は、数日後再び解放軍の元へ赴き交戦。未だ大勢を立て直せていない解放軍に対し、かつては頼れるリーダーであり皇女でもあったリゼルが立ちはだかる。帝国にとって最大の武器であると同時に解放軍にとって最大の脅威となったリゼルは、覚醒した能力で解放軍を圧倒。イレイザーの力を煩わせる事なく解放軍を半壊にまで追い込むほどの活躍を見せた)　リゼルもすっかり黒騎士の姿が板についてきたわね(戦場より戻ったリゼルを迎えるは主であるイレイザー。リゼルにとって彼女は闇と快楽を教えてくれた偉大な存在として最早忠実な僕と化しており、かつて解放軍を率いたその姿はもう無かった) (2023/1/19 03:04:46)

リゼル

【ごめんなさい、眠気が限界なので、次をラストにします】 (2023/1/19 03:06:25)

イレイザー

【畏まりました】 (2023/1/19 03:06:35)

リゼル

（僅か数日の間に先の敗戦から解放軍が立ち直れるはずもなく、解放軍の多くの騎士を討ち取り、そして意気揚々と帰陣すれば）イレイザー将軍。　ご命令の通り、反乱軍共を半壊せしめて参りました。　後は将軍閣下のご命令一つで完全に壊滅させることができるかと。　…ただ、その前に…（跪き、戦果の報告をする表情は興奮を隠せぬ顔。ただ、それだけではなくて）その…こたびの褒賞をいただきたく…。（顔を赤らめながら告げる言葉は、闇を、快楽を欲するもの。　そこには、ただ自らの欲望と、忠誠を捧げた主にだけ忠実な黒騎士の姿があって…） (2023/1/19 03:10:54)

リゼル

【と、いったところで。　これで失礼いたします。お相手ありがとうございました】 (2023/1/19 03:11:08)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2023/1/19 03:11:11)

イレイザー

【ありがとうございました。この続きからまたやりたいですね】 (2023/1/19 03:11:36)

おしらせ

イレイザーさんが退室しました。 (2023/1/19 03:11:40)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/22 14:23:23)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/22 14:43:17)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/22 14:43:18)

おしらせ

洗脳ヒロインさんが入室しました♪ (2023/1/22 14:46:27)

洗脳ヒロイン

こんにちは (2023/1/22 14:46:34)

白銀澪

【こんにちは】 (2023/1/22 14:47:21)

洗脳ヒロイン

手の踏みつけやられありですか？ (2023/1/22 14:47:38)

白銀澪

【手の踏み付けはOKです。やられ、と言っても、今は戦闘能力のない司令官ですが…】 (2023/1/22 14:48:43)

洗脳ヒロイン

いきなりですが初めていいですか？ (2023/1/22 14:49:17)

白銀澪

【すみませんが、どういう方向で進めたいのか全くわかりません…】 (2023/1/22 14:50:16)

おしらせ

洗脳ヒロインさんが退室しました。 (2023/1/22 14:50:33)

白銀澪

【おつかれさまでした】 (2023/1/22 14:51:00)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/22 15:10:29)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/22 15:10:30)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/22 15:35:56)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/22 15:36:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/22 16:01:55)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/22 23:59:05)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/23 00:25:09)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/23 00:25:18)

おしらせ

Drアネモネさんが入室しました♪ (2023/1/23 00:26:52)

Drアネモネ

【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2023/1/23 00:27:10)

Drアネモネ

【いないのかな？】 (2023/1/23 00:32:50)

おしらせ

Drアネモネさんが退室しました。 (2023/1/23 00:33:54)

白銀澪

【ごめんなさい、回線の切断で今、戻って参りました…。】 (2023/1/23 00:38:54)

白銀澪

【せっかく入室していただいたのに申し訳ありませんでした…】 (2023/1/23 00:42:07)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/23 00:42:10)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/24 00:11:53)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/24 00:30:13)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/24 00:30:14)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/24 00:53:12)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/25 00:10:42)

白銀澪

おしらせ

Drアネモネさんが入室しました♪ (2023/1/25 00:24:49)

Drアネモネ

【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2023/1/25 00:25:04)

白銀澪

【こんばんは。先日はご入室いただいたのに回線都合で申し訳ありませんでした。　勿論歓迎です。】 (2023/1/25 00:25:28)

Drアネモネ

【こちらこそ、よろしくお願いします。希望やNGはありますか？こちらの希望は、因縁のある澪を捕虜にして、妊娠確定レイプをしながら、記憶操作をしてこちらに母親のような愛情を抱く怪人化させたいと思います。ピアスや淫紋など肉体改造もしたいですがよろしいですか？】 (2023/1/25 00:27:54)

白銀澪

【因縁ありと言う事でこちらの希望と合致します。　ピアスや淫紋、怪人化や母親のように思う流れも歓迎です。】 (2023/1/25 00:28:39)

Drアネモネ

【そうですか、では、そちらの希望がなければ、基地に攻め込んで捕虜にしたあたりから始めてもよろしいですか？】 (2023/1/25 00:29:28)

白銀澪

【はい。既に戦局は決していて、こちらは捕虜にされてしまっており、と言った形からでよいと思います。　こちらの基地でも、そちらの基地に拉致をした後でも、どちらでも問題ございません】 (2023/1/25 00:30:22)

Drアネモネ

【はい、ではよろしくお願いします。】 (2023/1/25 00:30:56)

白銀澪

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2023/1/25 00:31:10)

Drアネモネ

（澪が妹のように慕っていたピンクがいなくなって数日、突然、秘密基地を襲撃した悪の幹部たち、戦闘は毒鱗粉をまき散らす怪人に、最低限の人員と資材を運び出し撤退する隊員、最後まで基地に残った澪、奮戦し自爆覚悟に最後の戦いに臨む彼女が見たのは、怪人に改造され自我を失い自爆する元ピンクの姿で）……ハロー澪ちゃん、元気？私の事、覚えているかしら？（そして、重い身体、四肢を拘束され、足を大きく広げた格好で吊るされた澪、下着もつけて衣いない貫頭衣を着せられた格好、そして目の前には白衣を羽織ったグラマラス･･･30代後半の妖艶な色香を醸し出す女が、澪の顔をのぞき込む、因縁の相手、植物系怪人を作り出し人間を玩具か奴隷にしか考えていないマッドサイエンティスト、以前、隊員たちを罠にはめ、澪の引退をさせる負傷を負わせた女幹部、その女が明るい声で…しかし、瞳の奥にどす黒いものを光らせ澪を覗き見る。） (2023/1/25 00:38:24)

白銀澪

（自分にとって妹のように可愛がっていたピンク、桃井桃花の失踪から数日。　それは最悪の結果を持って自分たちに状況の深刻さを伝えた。　基地をピンポイントで襲撃した挙句、幾重にも張ったセキュリティを嘲うような強襲。何とか実働部隊の隊員たちと最低限の機材を持ちださせるのが精いっぱいの状況。　指揮官としてすべき事は、逃走よりも一秒でも引きつけ、隊員たちの脱出時間を稼ぐ事。そして、こんなふざけた真似をしてくれた元凶の顔を拝む事。　そのはずだったが―――司令室に現れた人物、怪人を見た瞬間、基地の自爆コードを入力する手が一瞬止まり）…桃花…（その言葉を呟いた瞬間、自爆した衝撃に、壁へと叩きつけられ意識を喪ってしまう自分。　そして―――）　…く、…こ、こは…（自身にとって決して忘れ得ぬ怨敵。他の皆を罠から救うために奮戦したが、その代償は自身の戦士としての生命。　自分にとっては勿論、今いる部隊員たちにとっても怨敵と言っていい存在に）アネモネ…。　貴様の顔と声を忘れる程、耄碌したつもりはないぞ。（身動きできない状態。それでもなお、鋭い敵意を持って、昏い瞳を睨み返して） (2023/1/25 00:46:23)

Drアネモネ

あら･･･桃華ちゃんの名前なんて呼んで･･･そんなに、怪人化した彼女に会えてうれしかった？失敗作だけどね…怪人に改造して私の言うことを何でも聞く娘にしようと思ったんだけど、脳を改造するのに失敗して自我を失っちゃって…もう、自爆特攻するバカ怪人にしか使えなくなっちゃった。（澪が目覚めれば、明るい顔でその髪をつかみ、顔を上げさせる。モニターには、自我を失い獣のような声を上げる桃華の声「澪隊長･･･もう、殺して…殺してくださいッ！！」と狂っていく桃華の姿を見せてあげ）…ふふっ、どう、楽しい？私は楽しかった。このアナタに付けられた傷の痛みを忘れるくらい･･････（そして、白衣の襟元を広げれば、大きな醜い傷跡･･･澪を再起不能にすると同時に胸を貫いたレザーエッジ、それを撫でながら、澪の衣服の胸元に爪を這わす。ゆっくりと、衣服が縦に裂かれ澪の肌が露になり） (2023/1/25 00:54:27)

白銀澪

相変わらず悪趣味極まりない真似をしてくれるな貴様は。それほどまでに私に対して屈辱を与えたいか…？私から闘いを奪ったというにもかかわらず…（睨む瞳には怒りも、憎悪も灯っている。無論、桃華を好きにされた事も全て含めて、この女を赦す気になどなれはしない。もし、もう一度だけ戦える力を手にしたならば、この女を殺すためだけに使う。それほどの怒りを抱きながら、狂っていく桃華の姿を見て、口だけが小さく、すまない、と形作る。決して音は出さず。口だけが詫びの形を作る中で、彼女が自身に見せ付けた傷跡に、は、と小さな嘲笑を浮かべ）その結果が、基地は陥落させたものの重要人物の大半は無事に脱出し、捕虜にできたのはもう戦闘能力も残っていない抜け殻の司令官一人…。　嫌がらせのつもりだったかもしれないが、さほどの戦果は得られなかったようだな…？（自身の肌が露わになる。アネモネとは異なり、身体の各所に手術痕や傷跡が多く残った身体。勿論、その多くが彼女によって傷つけられたもので）　 (2023/1/25 01:03:48)

白銀澪

いずれにせよ、私が死んだところで、部隊は残った。　…私の勝ちだ、アネモネ…。（歯を食いしばり告げる。自分の遺した隊ならば、確実にこの女を討つ。そう確信しているかのように） (2023/1/25 01:03:50)

Drアネモネ

あら、怖い…ふふっ、どう、狂っていく桃華ちゃん「澪隊長～」って、最後までアナタの事を言っていたわよ。あらあら、私にとっては大収穫だったわね。言うわね。白銀澪･･･（傷と手術の痕が目立つ白い肌、後ろから恋人のように乳房を愛撫する。そして、澪の身体、足元に絡みつく植物の蔦･･･いや、触手が太ももを撫で）そうね。さすがだと思ったわ。ほとんどもぬけの殻、さらに、トラップや防衛システムで、基地で得たものはほとんどないけど、一番の収穫はあったわよ。戦隊の頭脳ともいうべきものが･･･（そして、乳首を指で挟めば、指先を回転させ感触を楽しめば、その敏感な先端を触手があ撫でる。ゆっくりと職種の先端が固いものに変わり）　そうそう、桃華ちゃんは失敗したけれど、もっと、頑丈な素体なら、怪人化をして、さらに、私の従順な娘にできると思わないかしら？白銀澪隊長ッ！！（そして、触手が敏感な澪の乳首の根本、肌が裂け血があふれ、肉が壊れる痛みとともに、アネモネの毒針が両方の乳首を貫く、激痛とともに、わずかなかゆみ･･･毒の怪人、何をしたのかはすぐに見当がつき） (2023/1/25 01:15:17)

白銀澪

私にとっても計算外だったよ。まさか、桃華をこうもされるとはな…。（自分にとっては秘蔵っ子とも言っていい。それだけではなく、事実、妹同然だった。自分が戦場に立てないどころか、日常生活もままならない状態の時、甲斐甲斐しく世話をしてくれたのも他ならぬ彼女だった。その彼女をこうもされた怒りは、決して収まる事などない。　後ろに立つ女の触手が、手が、自身の身体を弄る感覚に、妙な甘さはあれど、この怒りを抑える事などできはしない。　そんな状態の中で、乳首を挟み刺激を与えながらなお、自身が収穫を得た。などと言葉にする女に）は…。何を言っている？戦隊の頭脳を得たとして、そこからどうやって情報を手に入れるつもりだ？　私が貴様に情報を話すとでも思って…（一瞬よぎる。この女が桃華にした事を。　いや、まさか。　この女にとって自分は怨敵に等しいはず。そんな存在を、自分の従順な娘にする？ありえない。自分の価値基準ではあり得ない。だというのに、この女は）…っ、く、ぁっ…！？（毒針が乳首を貫き、感じる鮮烈な痛みと僅かな痒み。その瞬間、顔をしかめて）貴様…、私を捕えたのは、まさか…っ…。（桃華と同じ処置を施すつもりか、と） (2023/1/25 01:22:22)

Drアネモネ

あは、あははははっ…うれしい、澪隊長、そうやって抵抗して強がってくれないと、この傷のお礼のし甲斐があるわね。（楽しそうに…しかし、目はどす黒いものを光らせ乳首を貫く毒針から血管に流し込まれる媚毒･･･体が重い、そして、熱く心臓が高鳴る。モニターの中の桃華と同じように、身体が汗ばみ志向が混濁していき、その乳首から毒針が抜かれれば、小さな銀環が傷口に通され）ふふっ、桃華ちゃんと同じがよかった？そんな生ぬるいことをするはずないでしょ。私がそんなに、優しい博士だと思った？澪隊長･･･（まだ、血があふれ、傷口が治癒していないピアス穴を広げるように、銀環を引っ張る。痛み、と同時に被虐の快楽を感じる身体、一瞬でも気を抜けば…怒りを忘れれば落ちてしまうような甘熱、さらに、閉じられない下半身に女の指先が触れ）…アナタには、屈辱以上の屈辱･･･恥辱以上の恥辱を与えてあげる。ふふっ、桃華ちゃんにも満足してもらえるようにね。（そして、広げられ晒される澪の秘所･･･その膣口を撫でるように触手が這い、澪の敏感な肉の真珠を見つけ出し） (2023/1/25 01:30:02)

白銀澪

貴様を楽しませるつもりも、嬉しがらせるつもりも、どちらもないがな…。（呼吸をするだけで身体が熱を帯びてくる。それでいて、身体が気だるく、心音が鼓膜にまで響くような感覚。肌に汗が浮かび、思考しようとすれば、それがどこか億劫に感じるような頭の重さに、唇を一度噛みしめるが、そんな事をしている間に、自身の乳首に銀環がとおされて）　はっ、清々しい笑顔で言ってくれるな…？貴様は貴様で、私に殺されかけたのを根に持っていたということか…ぁ、ぐ、うぅっ…！？（生ぬるい事をするはずがない。そう言葉にした彼女が、事実自分への憎悪を持っていた事に、一種の熱を感じるが、そんな事を言っている場合でも無い。今の自分が、気を抜けば彼女の好きにされかねないという現実は何一つ変わっておらずに）　…っ、桃華に満足だと…。貴様が、桃華の名前を口に…っ、ぁ、く、うぅっ…！？（触れられる感覚。触手が触れるのは、戦士として、正義の守護者として闘い続けた故に男を知らぬ、ある種の純情さとも言える綺麗な秘所。そんな場所を敏感な状態で触れられれば、うめき声とも、甘い声ともとれる声が漏れ、身を震わせて） (2023/1/25 01:36:23)

Drアネモネ

悲しい…それじゃ、澪隊長に喜んでもらえるように･･････ここも、気持ちよくしてあげるわね♡（陰核を撫でる触手針、その先端がゆっくりと、敏感な肉の芽を蝕んでいく･･･熱い、そして疼きと絶望と同時に、その小さな突起を貫通する毒針、強制的に訪れる絶頂、さらに、その澪の牝としての期間が高鳴り、無理やり機能を開発され）…こんな、素敵なものをもらって、忘れられるはずがないじゃない。だから、澪隊長にも、いっぱい贈り物を上げる。その代わり･･････全部、忘れてもらうけどね。（背後から乳房を撫で、頬を舌が撫でる。敏感に発情させられた肌は、嫌でも憎い仇の与える刺激を快楽に返還させる。意識が濁る、陰核にも施される魔の装具、わずかに揺れるたびに、澪の敏感な突起を刺激し、意識を飛ばすほどの快楽を与え続ける。女の甘い吐息が、耳元を撫で･･･） (2023/1/25 01:42:33)

Drアネモネ

澪隊長･･･どうして、桃華ちゃんは失敗したと思う？直接、脳を支配するのは、人間には負荷が大きかったの…だからね。間接的に、ほかの場所で私の種子を植え付けて、洗脳すればいいと思うの。例えば･･･（背後から手を回し、澪のお腹を掌が撫でる。そして、お尻に当たる巨大な男性のモノ･･･嫌悪と憎悪･･･しかし、発情した牝の部分が、それを求めるように体を反応させる。） (2023/1/25 01:42:36)

白銀澪

貴様に喜ばされるつもりもありはしな…ぁっ、んく、あ、あああぁぁっ！？（肉芽を貫通する毒針。その瞬間、決して戦場では上げなかった類の甲高い声が響き渡る。身を震わせ、全身を強張らせる程の快感。それこそ、この女によって感じさせられる事は屈辱、恥辱以外の何物でもないと思える程の行為。　そんな状態の中で、自身の陰核にもつけられる乳首と同様の装具。乳首も、肉芽も、まるでアネモネの所有物と言わんばかりの飾りつけに、顔を羞恥心と怒りで赤く染め上げる中）　貴様とプレゼント交換をする程に仲良くなったつもりも、な…いっ、ん…ぁ、ふあ、ぁっ…？！（肌が擦れる。吐息がかかる。肌が触れあう熱を感じる。そんな甘い感覚を感じる度に、肌はより熱を持ち、自身の意識は朦朧としてくるだけでなく、抑え込もうとする理性も痺れていくような感覚。　そんな状態の中で、女による説明がされる中、アネモネの股間にはないはずのそれが、自身の谷間に当たれば、一瞬、ぞくり、と身を震わせて）ま、さか…、貴様…、私の中に…。 (2023/1/25 01:49:09)

白銀澪

（無論、説明している意図は解る。が、そのために、どこにどうするか。それが何となく理解できる気がして、股間はうっすらと湿り気を帯びて、アネモネの種を待つかのよう、発情してしまっている状態で） (2023/1/25 01:49:11)

Drアネモネ

･･･♡かわいい声、うん、澪隊長に最高のプレゼント･･･それは♪（背後から澪の腰をつかみ、ゆっくりと、肉の蛇が澪の牝穴をこじ開ける。粘膜が触れた瞬間、感じたことのない快楽と安寧･･･一瞬、怒りや憎しみが中和されるが、まだ、澪の中の正義の心が受け入れるのを拒否するが）…私の子だね。赤ちゃんを澪隊長の子宮に植え付ける。怪人の胎児と一体化した母親がどうなるか……シュミレーションでは、種を植え付けた遺伝子の相手に恋慕を抱き、娘のように慕うはずね。でもね、それには、澪隊長の記憶や精神が邪魔をする。だから…（そして、膣内をこする巨大な肉棒･･･背後立位、垂直に挿入される肉棒が澪の膣壁を削り快楽と安心、隷属、依存を与えていく、それと同時、乳首、陰核に揺れるピアスが反応し） (2023/1/25 01:54:43)

Drアネモネ

…壊すの。脳を、精神を快楽で塗りつぶして……楽しみね。壊れて、消えていく自分を認識するなんて、桃華みたいに狂うかしら？（バチッ！！音を立てて澪の身体を打つ電流のような激痛、脳が焼ける。快楽が刷り込まれ、澪の中の記憶や精神が電流で焼かれる。それでも、まだ、耐えられる。耐えてしまえる。仲間や守るべき人たち、さらに桃華の事を思えば耐えられるはずだが） (2023/1/25 01:54:47)

白銀澪

悪趣味な、冗談を…。　貴様の赤子を植え付けられるなどこれ以上ない屈辱だというのに、一体化して、貴様に恋慕を抱く…？　どこまでの計算をしたかは知らないが、それが計算通りに行くと思うな…ぁっ…んっぐ、ぅんっ！？（ついに自身の初めてを怨敵によって奪われる。それが、痛みよりも生まれるのは感じた事のない程の快楽、そして、安堵感。身体が脱力してしまい、アネモネの肉蛇を締め付けつつ、精神も少しずつ力が抜けていくような感覚。それでもなお）…っ、何を、しようと…どう、されようと、ぉ…っ。貴様の思い通りに抱けは、ならない…っ。私の心も、記憶も…貴様などに奪われて、たまる、ものか…あぁっ…！（アネモネが突き上げて来る度、アネモネの肉蛇が自身の襞と擦れ合うたび、甘い感覚と、隷属感が押し寄せてくる。身を任せてしまいたい。そんな衝動に襲われながらなお、アネモネに対して強い視線を向け、なお抗おうとする。抗えてしまえる。　かつて伝説と呼ばれる程の戦士だった故の精神力が、自身が焼かれ、壊れて行く上でなお、自分を認識できてしまえる、一種の不憫さを露わにしていて） (2023/1/25 02:01:39)

Drアネモネ

（強い精神、そして敵意、その、憐憫に近い澪の抵抗を崩すように、背後から、肉蛇がピストンして、澪の尻肉を打つ･･･媚薬に爛れ、電流の被虐、そして、牝の子宮に与えられる快楽が澪に幸福を、そして絶望を与える。このまま、飲まれれば消えてしまう。その意思が、澪をぎりぎりの場所で踏みとどまセルが）そうそう、頑張ってくれないと、こちらも楽しくないわ。白銀澪、ほら、桃華ちゃんも応援してるわよ。（そして、子宮口を蛇の頭が撫で、子宮が卵巣が高鳴る。背後から密着する豊満のアネモネの身体、澪の顎をつかみ、目の前のモニターに集中させれば、同じように犯される桃華の顔、瞳が澪の瞳と重なるが）ほら、モニターの向こうの桃華ちゃん…壊れる1時間前かしら、澪隊長、人間としての最後の言葉かしらね。聞いてあげましょう♡ (2023/1/25 02:06:34)

Drアネモネ

（桃華の唇が動く…「澪隊長、どうして助けてくれない……私のことを見捨てて、何もせずに･･･あの女ッ！！」「私が苦しんでいるのに、自分は戦いもせずに、偉そうに…同じ目にあって死ねばいいッ！！死ね、死ぬまで呪ってやる！！」呪詛の言葉･･･そして、澪をかたどっていたものが、崩れる言葉、そして、白濁し、電流に壊された脳が思い出す。怪人化した。桃華が最後に言った言葉･･･ノロワレロ･･･ハクギン、ミオ…オマエノ、セイダ･･････） (2023/1/25 02:06:38)

白銀澪

はあ、はあ、んぅっ、く、あ、ぁんっ…（漏れ出る声は徐々に牝の色気を纏っていってしまう。アネモネに突き上げられる度、アネモネの肉棒が自身の粘膜に触れる度、アネモネの吐息が自身にかかるたび、身体は欲情し、精神はより疲弊し腐敗していきそうな感覚。それに抗う中で、自身の抵抗を楽しんでいるかのような言葉を告げるアネモネに）だ、まって、いろ…。　あの、状況で…、桃華が応援など、できる、はずがぁ…っ（自身のスレンダーな身体とは逆に豊満なアネモネの身体が背後から柔らかく自分を包みこんでくる。それこそ、まるで自分というものを完全に飲みこまんとするように思えるかのよう。その中で、モニター内の桃華と目が合う。　その桃華の言葉は）ち、がう…。違うんだ、桃華、そ、れは…っ…（無論、桃華が無断で外出するなど、戻らないなどあり得ない。だが、今の自分では桃華を探す事もできない状態だった。だからこそ待つしかなかったというのに、それでいて―――桃華にとっては、それは、見捨てたと思ってもおかしくない行為だったという事に） (2023/1/25 02:14:28)

白銀澪

ぁ…。　ああ。あああ…（漏れ出る声。壊れる。壊れて行く。今まで積み上げてきた全てが、今まで耐えてきた何もかもが。　その瞬間、強張っていた身体から力は抜け、アネモネの肉蛇を締め付ける力は強くなり、湿った音はより響き始める） (2023/1/25 02:14:29)

Drアネモネ

（吊るされた身体、腰をつかみ立バックのように子宮口をノックする。快楽の津波、モニターの向こうの狂った呪いの言葉、そして、絶望し壊れた澪の脳を焼き、心を消し去る電流と、澪の魂に纏わりつく影･･･オマエモ、クルシメ･･･オナジバショニ、オチロ･･････意識が途切れる。そして、快楽、隷属、依存･･･さらに、蛇脈打ち子宮に熱い種を植え付ければ）ふふっ、そんなに締め付けて……いいわ、澪･･･あなたも、壊してあげる。私の種を･･･ォ、受け止めなさいッ！！（腰を打ち付け、深く、子宮口に流し込まれる精液･･･いや、種子が、澪のすべてを洗い流し、壊し、再生する。名前も存在もすべて失った牝、卵子が種と結合し、身体が･･･肌が鮮やかな緑色に変色し、お腹には、ユリの花をかたどった淫紋、さらに、植物系怪人の葉や蔦が生い茂り、頭から白銀の百合の花が芽吹く、背後から犯す･･･いや、愛してくれる存在に、母親に抱く恋慕を感じ、生まれたばかりの子供が、母親の母乳を求めるように、精液を、愛情をアネモネに求めてしまう。そして、枷が外れ目の前のベットにうつ伏せに押し倒される澪だったもの） (2023/1/25 02:18:58)

白銀澪

（壊れる。崩れる。焼け落ちる。自分の守りたかったもの。自分が一番大事にしたかったものから、拒絶と呪詛の言葉を吐かれ、なお立ち続けられる程に、耐えられる力は残っていなかった。　桃華の呪詛がまとわりついてい来ると共に、アネモネの子種がついに流し込まれれば）あ、ああぁっ、ふあ、おおおおおぉぉぉ？？！（甲高く、それでいてお腹の底から漏れだすような声を上げ、アネモネの種子を受け入れれば、肌は緑色に変色し、腹部にはユリの花を象った淫紋。葉や蔦を身体中から生やしつつ、頭からユリの花をめぶかせた植物系怪人と化しながら、ベッドに倒れこめば、お尻を突きだし、より犯されやすいように。　そして、より、愛しい、敬愛すべき存在からの精を、否、聖水とも言っていい愛を注がれたいとばかりに）ぁ、あ…っ、もっと…、もっと、くだ、さい…。　もっと、わ、たしを…、こわして、あいして、くだ、さいぃっ…、Dr.アネモネ…ぇっ…！（甘く蕩けた声音で、アネモネに懇願しながら） (2023/1/25 02:25:07)

Drアネモネ

（背後から犯し、その太ももをつかめば身体を回転させ、背面測位のように顔を向けさせればその唇にキスをする。厚い唇に舌を侵入させ、唾液を交換する。愛を乞い、懇願する澪だったものの髪を撫でれば、発芽した花弁を撫でる。緑がかった肌、優しく、ピアスの施した乳房を撫で）…ふふっ、私の事を憎んで、拒絶していたのかと思った。いいわ、アナタ･･･そうね。私のかわいい娘『リリィ』･･･リリィが望むままに、愛してあげる。ちゅっ♡（そして、与えられる愛と、新しい名前･･･しかし、一瞬･･･アネモネを拒絶、憎悪･･･それが頭をかすめた瞬間、自信を黒く染める絶望の残滓が頭をよぎる。頭痛が襲い自身に対する禁忌がよみがえるが、それも、母親の愛、性行為が洗い流す。リリィはアネモネに愛されている。愛されなければいけないという強迫にも似た恋慕、母親の肉棒が子宮を打ち、さらに、菊門や、陰核、尿道までも、アネモネの触手が刺激して、快楽が記憶と精神を染め上げていき） (2023/1/25 02:35:35)

Drアネモネ

…ちゅぱ、ちゅッ♡愛してるわ。リリィ…完全に壊れて、肉片も残らなくなっても、私のため･･････私の子供のため、戦って、愛し合いましょう♡（舌を絡め、お互いの身体が密着する。雌の濃厚なにおいが室内を染め、その行為は1日中続き･･･） (2023/1/25 02:35:39)

Drアネモネ

【スミマセン、本日はここまででよろしいですか？】 (2023/1/25 02:36:03)

白銀澪

【はい。お付き合いいただきありがとうございました。】 (2023/1/25 02:36:23)

Drアネモネ

【こちらこそ、ありがとうございます。また、お会いしましたら、お付き合いください。】 (2023/1/25 02:37:04)

白銀澪

【承知しました。その際はよろしくお願いいたします。】 (2023/1/25 02:37:20)

Drアネモネ

【では、失礼します。おやすみなさい】 (2023/1/25 02:37:30)

おしらせ

Drアネモネさんが退室しました。 (2023/1/25 02:37:33)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/25 02:37:37)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 02:13:31)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/29 02:34:29)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 02:34:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:00:23)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 03:00:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:26:43)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:09:37)

白銀澪

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/29 14:35:04)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:35:08)

おしらせ

悪の総帥さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:37:21)

悪の総帥

【こんにちは、よろしくお願いします】 (2023/1/29 14:37:34)

白銀澪

【こんにちは。はい、よろしくおねがいします】 (2023/1/29 14:37:52)

悪の総帥

【一応希望としては悪堕ちなどを望んでいたのでこちらの嫁になってもらいたいかと。それと重症も負わせ引退に追い込んだのも此方だと嬉しいんですが】 (2023/1/29 14:39:13)

白銀澪

【はい、それは勿論構いません。　重傷を負わせたのも其方で問題ありませんよ。　かつては戦士として、そして、今は、指揮官として敵対しつつも、敗れて…。といったかんじで。】 (2023/1/29 14:40:17)

悪の総帥

【そうなります。そして、今回はわざと基地が手薄になるほどの戦力を送り込んで頭脳であるそちらを誘拐した形にさせてもらいます。希望のプレイやNGはありますか？】 (2023/1/29 14:41:24)

白銀澪

【各地に分散して戦力を出さなきゃいけなくなる以上、基地本部は薄くなるのは確かですね。良いと思います。　NGは大スカトロや猟奇プレイです。　希望プレイは悪堕ち、洗脳は必須として、悪コスの着用やメイク、後は妻としての名付けなどしてもらえれば、後、行為についてはお任せしたいな、と】 (2023/1/29 14:44:07)

悪の総帥

【それならば、こちらとしては悪堕ち後には肌が青くなりボンテージ姿などに身を包みビッチー・ミオなんて名前でどうですかね？わざとダサい名前で妻になっても身分を分からせるための見せしめ。孕ませや、スパンキング、アナル、潮噴き、アヘ顔、オホ声、敗北宣言、全裸土下座など可能ですか？】 (2023/1/29 14:48:01)

白銀澪

【青肌やボンテージルックOKです。名前についてもOKです。ただ、総帥様には媚び諂いつつも、他には高慢、高圧、と言った感じでいきたいのですがよろしいでしょうか？】 (2023/1/29 14:50:07)

悪の総帥

【それは勿論です。こちらに対して媚びへつらってもらえれば足を舐めろと言えば全力で奉仕するくらいの無様さがあるのが良いですね】 (2023/1/29 14:51:41)

白銀澪

【かしこまりました。　こちら、それで全く問題ございません。】 (2023/1/29 14:52:28)

悪の総帥

【それなら、もう良ければですがチンカス掃除やアナル舐め、変態オナニー、強制アクメ、部下を売るなどは可能ですか？】 (2023/1/29 14:53:32)

白銀澪

【堕ちてしまった後であれば問題ございません。愛し、全てを捧げた総帥様のご命令とあらば、かつての部下などゴミ同然になるでしょうし】 (2023/1/29 14:54:35)

悪の総帥

【ありがとうございます。こちらからは以上ですかね？他に聞きたいことなどはありますか？】 (2023/1/29 14:55:37)

白銀澪

【こちらとしては問題なしです。ただ、総帥様、とだけで素と、若干呼びにくいので、お名前だけ頂けると助かったりもします】 (2023/1/29 14:56:34)

悪の総帥

【ベルゼブブとしておきましょうか】 (2023/1/29 14:57:09)

白銀澪

【かしこまりました。ありがとうございます】 (2023/1/29 14:57:24)

悪の総帥

【部屋はこちらのままにしますか？それとも移動しますか？】 (2023/1/29 14:58:37)

白銀澪

【このままこちらでお願いできますでしょうか？】 (2023/1/29 14:58:58)

悪の総帥

【わかりました。場面としては連れ去った後にしましょうか】 (2023/1/29 15:00:18)

白銀澪

　【はい。拉致され、そちらのアジトで目を覚まし、と言った感じにしましょうか。　書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2023/1/29 15:00:51)

悪の総帥

【分かりました。では、こちから書きますのでおまち下さい】 (2023/1/29 15:02:38)

白銀澪

【はい、よろしくお願いいたします】 (2023/1/29 15:03:04)

悪の総帥

（全ては手筈通り…案の定自分が考えついてい通り雑兵を含めた怪人複数を広範囲にそしてギリギリお互いがカバー出来ない様に配置したお陰で簡単にガラ空きになった司令室に突入出来た上に狙いであった司令官でありヒロイン達の頭脳でも有りかつての宿敵である人間を捕らえられれば今回のことにはかなり満足しており監禁室の打ち付けコンクリートの灰色のまるで独房のような部屋にあるのは固定用の鎖のみで相手を縛り付けると相手の顎を掴み）やあ、久しぶりだな……お前が我に壊されてしまった以来と呼ぶべきか？まあ、そんなことは良いが……単刀直入に話すが、お前には人類を裏切りこちら側に来てもらう。何、その代わりに我妻として永劫苗床としてやるぞ？栄誉に思え (2023/1/29 15:07:38)

白銀澪

（状況としては考えられる中で最も最悪な手段を打たれた。敵組織の陣容を考えれば、恐らくは数として出せる限界を出している。こちらとしては無理な出撃をすべきではない…。頭ではそう理解していても、人類の守護者たる自分たちにその選択肢はなく、全隊員に出撃を命じた。　そして、その結果が…）ベルゼブブ…。こうして顔を会わせるのは何年ぶりだ…。私としては貴様の顔など見たくもなかったのだがな…。それにわざわざ私を捕らえて生かしておくなど、何を考えている？　いや、今、言葉にした通りの事を本気で考えているならば、馬鹿にするな。と言いたいほどだがな。　私が皆を裏切る事も、貴様の妻になることも、どちらもありえん。あってなるものか…！（身動き取れない中、顎を掴んだベルゼブブに鋭い視線を向けて） (2023/1/29 15:11:48)

悪の総帥

ふっふふ…そんな事は知っておる。だが、これを味わってからそれは言ってもらいたいものだなあ……（相手がこちらに対して簡単になびくような相手で無いことは誰よりも熟知しておりそれ故に対策も練っているので相手の目の前で掌を翳すと自分や部下達が抱いているあらゆる欲が頭の中でずっと鳴り響くようにしてからそのまま感度を最大まで上昇するように暗示を掛けてから相手の乳房を手で鷲掴みにし） (2023/1/29 15:16:33)

白銀澪

知っていて行うと言うならば、それこそ愚策と言うものだ。私を捕らえるための策は練っていたが、私を捕らえた後にどうするか。それは考えていなかったようだ…な…？（目の前に翳された掌。かつて、自身を戦士として再起不能にした強敵。それ故に、その実力の高さは知っている。だが、それが搦め手として発揮されるとは、想像しておらず）貴様、な、にを…（頭がふらつく。いや、頭の中で何かが鳴り響く。五月蠅い。あまりにもうるさすぎる。自分の理性の音、理性の声すら聞こえなくなるような煩わしさに襲われる中、ベルゼブブの手が突如自身の乳房を鷲掴みにした瞬間）くっ、あ、ああうっ！！？（戦場では勿論、決して誰も聞いたことのないような甘い声が上がる。　自分でも想像していない程に、ベルゼブブに乳房を掴まれた瞬間、甘い刺激が乳房から全身に走り抜けてしまい）わ、私の身体に何を、したぁ…。 (2023/1/29 15:20:26)

悪の総帥

これでもまだ何も考えていなかったなどとその減らず口を叩けるのか？ふんっ…所詮、貴様は戦士としては一流でも将としての際は二流…いや、三流以下だと。言うべきだ…何せ、最後の砦だと自負しておきながら少しの犠牲を見過ごせぬのだからな…それでは大義も果たせず部下も守れず…はて、貴様は何のためにその役目に着任していたのだったかな？くっふふふ…「お飾り司令官殿」（相手の中で鳴り響いているのは今まで彼女たちに葬られた怪人達の嘆きや嫉みや怨みに加えて果たせなかった欲を1部ではあるが相手の頭の中で響かせるだけでもかなりの効果があったのか動揺してしまっている相手に畳み掛けるように響く声を漏らし）ん？我は何もしておらん…戦闘にあけくれ女を捨てたはずのお前が…雌としての本能を思い出したに過ぎぬ（乳房全体を虐めるように揉みしだいて板がその手をやめて相手の胸から手を離すと相手の胸元を下着諸共服ごと引きちぎりあらわにさせ） (2023/1/29 15:28:23)

白銀澪

犠牲を認めるような指揮をして、人々を護る盾などと口にできるものか。それに、大きな思い違いをしているのは貴様だ…っ。私がお飾り司令官だったとして、そんなお飾り司令官を裏切らせたところで得られる益など高々知れているだろうに、それでも私を狙った貴様こそ、私に執着して大局を見誤った愚か者だろう！（自分なりの、戦士として立てなくなったが故にこうなってしまっている事への申し訳なさもある。それでも、人々の犠牲だけは生み出したくない。それを嘲われた事に怒りの言葉を返しつつも、ベルゼブブの手が触れ、力がこもるごとに甘い感覚が絶えず走りぬいてくる。　その上、白い指揮官服と下着を、一気に引きちぎられれば、バランスの良い乳房が露わになってしまい）…っ、ふん…。とことん私を辱めるつもりだというのは理解したよ…。（減らず口を叩きつつ、乳房を露わにされた事で羞恥心と怒り、双方の感情で顔が赤くなり） (2023/1/29 15:35:01)

悪の総帥

お飾り司令官だが、その立場は絶大であり全ての機密情報の閲覧が可能…勿論、今戦ってるお前の部下の弱点、家族構成、恋人、友人…これだけ言えばわかるだろ？貴様は重要な情報が詰まったファイルとなっている。それを頭に叩き込んでいるからこその今回も配置で有ろう？それと……我が執着するのはお前が最も嫌う存在である我の妻となるのがこの上無い屈辱になるからだ（相手は勿論この防衛戦に関してなんの落ち度もないが一つ言うならば自分の立場をより良く理解していないと言う事だ。バランスのいい乳房が見えれば笑みを浮かべ指先で乳首を摘んではこちらの方にへと引っ張り）さて……これから我が質問する内容に応えろ。断る、無言、話を逸らす等をすれば貴様の大切な人々の頭を子供から順に積んできてやろう…花のようにな…（顔が赤くなり雌としての本能が揺さぶられてる中で絶対に答えなければならない状況を作り）まず1つ……週の自慰回数、経験人数、性感帯、開発具合。これらを述べよ (2023/1/29 15:44:06)

白銀澪

…（ギリ、と歯を食いしばった。確かに言葉を吐かなければ、重要情報が露わになる事は無い。が、同時に、相手は自分たちのように法律やら、人権やら、相手側の保護やら、そんな事を考えるはずもない。そして、ベルゼブブは「行う」と言えば、確実に行う存在。　そうなれば、今、言葉にしたのは事実だろうと。　乳首を引かれ、感じた痛烈な痛みと、人質の事を口に出されれば、一瞬閉口をするものの…）私が、体技のために口を噤む、と言う事を考えないのか、貴様は…。（子供の生命を見捨てられる位ならば、そもそも、こんな事にはなっておらず、基地の防衛に徹していたのだから、あまりにも無意味な問いかけ。　自嘲するかのよう溜息を一つついたところで、告げられた質問に…）…っ…。　今は、週に一度あるかないか…。　そもそも、貴様に傷を負わされてから、そう言う欲が静まっている…。　経験人数は…ない。　性感帯は…クリトリスと、乳首…。　開発具合はそもそも経験も薄いし、自分で慰めた程度なのだ…。開発も何もあったものか…。（自身の性経験を口にさせられ、怒りで顔を赤らめながら）これで満足か…！ (2023/1/29 15:52:43)

悪の総帥

（勿論、子供に関してはブラフ。やるだけの価値もなければも意味もないが言葉だけでも簡単だ…否定すれば即座に行うがそれは無い。否定すれば彼女が守ったものの意味は無くなるのだから。それに比べれば身体の事など全くの問題でも無い筈でありそうなれば言うのだろうと予測していたが予想通り逡巡はしていても腹は決まってる様子で）あぁ、お前が「正義」と「大義」を抱えてくれる限り口を噤む事も無い……我が宿敵のことは良く理解しているつもりだ（相手の口から自分の質問に対する答えがポツポツとではあるが帰って来る度にしてやったりと思う気持ちのニヤッといやらしい笑みが零れてしまって仕方無く相手が全てを言い終わり自分に噛み付いてくるのを見れば拍手を送り）流石は司令官殿だ……さて、その我に奪われた事で無くなったと言う性欲は……これでもまだ湧かぬか？（相手に向かって指を鳴らした瞬間にかけた催眠では嗅覚精度上昇、性欲過多、強制排卵をした状態で長さ硬さ太さ共に通常の上を行く大きさの肉棒を取りだして相手の鼻に押付け）10秒間たっぷりと嗅げ……それで濡れていたら、公開交尾の始まりだ (2023/1/29 16:02:43)

白銀澪

（そもそも、現役時代からそう言う事については意識をしていなかったのだろう。同世代の面々が引退し、中には結婚し、子を授かった者もいる。自分とは無縁と思っていた事だし、関わる事もないと思っていた。それだけに、性欲も自然となかった。と言うよりも、どこか欠けているのだろうと思っていた中で口にした自らの性経験。そんな状況の中で、相手の笑みに自身の怒りをより高ぶらされていく中で、慣らされた指。　その音に怪訝そうな顔を向けるが、ただそれだけの事で身体が熱くなったかのような感覚。そんな状態で、相手が成人男性よりも大きな肉棒を取り出し、鼻に押しつけて来れば）何を…っ。貴様、ふざけたことを…っ…ん、うっ…（鼻に押しつけられた肉棒。それだけでない。自身の嗅覚が昂ぶっているのかベルゼブブの肉棒の臭いが鼻に、頭に焼きつきそうな感覚。その上、昂ぶってくる性欲は、普段の経験がない故に治め方、沈め方が解らず、腹部に奇妙な熱を感じてしまう。　肺一杯にベルゼブブの臭いを吸わされた上で、10秒経過したころ…もぞり、と内腿で股間を擦り合わせる。軽く湿った音が響いて） (2023/1/29 16:10:14)

悪の総帥

なんだ？今の音は……まさかとは思うがお前の部下が必死に街を守るために死力を尽くしてる中で発情したのか？忘れていた性欲と言うよりも自分を犯すべき雄が居なかったから湧きもし無かった……それだけの事だ。認めろ、たった今白銀澪特殊機動部隊司令官は雄の…しかも、自分を引退させた敵の首領の肉棒の匂いで発情した哀れな雌犬だと……（催眠の影響でそうなったこともあったのだろうがあくまでも本人に素質が無ければ意味が無いことではあったが眠っていた性欲が起きたと言った感じで濡れたのを音だけでも確認し顔を近づけて鼻でも確認してから相手の前髪を右手で掴んで左右の頬に何度も肉棒を叩くようにして擦り付けてから引き離し）澪……我妻となれ。お前は我を理解し、我はお前を理解する……この繋がりは恋人とさして変わりはせぬ…立場の違いから生まれたのだ……お前の番も我の番もお互いにしか居ない（相手の耳元で初めて相手の名前を呼び甘い声で囁き） (2023/1/29 16:20:30)

白銀澪

違う…っ、そんな事あるものか…。今のは、ただ汗をかいただけのことで、貴様が言葉にしているようなことでは…（ない。そう言葉にしたとしても、音だけでなく、顔を近づけられ、実際に濡れている股を目にされる。それだけでも自身としては消えてしまいそうな程の端だと言うのに、そのような状態で前髪を掴まれ、無防備な状態で左右の頬に肉棒を擦りつけられれば）う、く、ぅっ…なんで、どう、して身体が、ぁ…（熱い。熱が収まらない。どうしようもない。そう考えている中で、自分の妻になるよう、改めて言葉にするベルゼブブの言葉に）な、何を今更…っ、そのような言葉を口にして篭絡をしようとしたところで（口車にのるものか。そう言葉にしかけようとするが、番が互いにしかいない。そう言葉にされれば、一瞬、呆けた顔で、自身の頬を肉棒で打ったベルゼブブの顔を見上げて）そんな事を…私に認めろと…、いや、本気で口にして、いるのか…？（甘い声でのささやき、それを確認するように尋ね返す表情は、先より呆然、驚きと言った色が強くなっていて） (2023/1/29 16:26:50)

悪の総帥

ほう…白銀司令官は股から出る体液を愛液とも知らない性知識に関しては小学生よりも無知であることを認めるという事か…まあ、司令官になるのに枕でなった訳では無い証明でもあるがな（肉棒を擦り付けるだけで相手が発情しているのはまるで手に取るようにわかる。自分のことを敵だと認識しているからこそどんな異性よりも注目し自分にだけには犯されてはならないと意識しているのが逆に興奮材料になっている。それは相手が隠れた被虐者である事の証明でもある）では、その篭絡だとわかっているのになぜそこ迄驚くのだ？いや、驚くのは当たり前か……お前が我を意識している事が分かってしまったのだからな…ふっふふ…愛い奴だ（言葉に関しては嘘ではない。実際に相手以外に子を産ませようなどとも思っていなかった上に相手の傷に細工を無意識に施したかもしれな程強烈な異性は相手以外存在しないのだから。だが、それすらも策に使うのが総帥であるベルゼブブ）認めなくとも認めるしかなくなる……覚えておけ、雌は雄の孕袋だ（相手の頭の中で響かせた怨念を消す代わりにその一言を今度は響かせ始め） (2023/1/29 16:36:31)

白銀澪

【ごめんなさい。ちょっと背後事情で出なくなければいけなくなりました。　また機会ありましたら、お相手いただけますと幸いです。　ありがとうございました】 (2023/1/29 16:42:08)

悪の総帥

【ありがとうございます。それでは、またお見かけした続きからよろしくお願いしたいです。それと澪さん、可愛くて…立ちました】 (2023/1/29 16:42:56)

白銀澪

【そう言っていただけますと幸いです。　それでは、失礼いたします。】 (2023/1/29 16:43:16)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/29 16:43:32)

おしらせ

悪の総帥さんが退室しました。 (2023/1/29 16:45:01)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 23:06:54)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/29 23:29:25)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 23:29:26)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/29 23:49:43)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/29 23:49:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/1/30 00:15:10)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/1/30 00:15:39)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/1/30 00:21:33)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/2 00:29:12)

白銀澪

おしらせ

イレイザーさんが入室しました♪ (2023/2/2 00:32:12)

イレイザー

【こんばんは、先日はお世話になりました】 (2023/2/2 00:32:24)

白銀澪

【こんばんは、こちらこそお世話になりました】 (2023/2/2 00:32:41)

イレイザー

【前回の続きからお相手をお願いしたいと思っているのですが大丈夫でしょうか】 (2023/2/2 00:33:12)

白銀澪

【前回ですが、既に堕ちている感もあるので、ちょっと難しいかな、と…】 (2023/2/2 00:35:14)

イレイザー

【後日談のような感じで楽しめればと考えていたのですが、難しいようであれば新しい設定でお相手いただきたく】 (2023/2/2 00:36:21)

白銀澪

【申し訳ないのですが、ちょっと厳しい感じもあるので…。　設定ですが、少し考えますのでお時間ください…】 (2023/2/2 00:39:00)

イレイザー

【ありがとうございます。前回のリゼルは強気な感じの騎士だったのでお淑やかな感じのお嬢様とか違うタイプが好ましいかと】 (2023/2/2 00:40:18)

白銀澪

【ごめんなさい。案を練ったのですが、今ひとつまとまり切りません。　申し訳ないですが、本日は失礼させていただきます。】 (2023/2/2 00:48:16)

イレイザー

【了解いたしました。次回お相手できるのを楽しみにしています】 (2023/2/2 00:49:02)

白銀澪

【では、失礼いたします。】 (2023/2/2 00:49:16)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/2/2 00:49:19)

おしらせ

イレイザーさんが退室しました。 (2023/2/2 00:49:24)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/5 13:51:53)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/2/5 14:15:02)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/5 14:15:04)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/2/5 14:39:59)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/5 14:40:00)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/2/5 15:05:19)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/11 14:10:50)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/2/11 14:30:24)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/11 14:30:25)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2023/2/11 14:52:07)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2023/2/11 14:52:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2023/2/11 15:17:25)

2023年01月18日 01時53分～ 2023年02月11日 15時17分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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