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「【創作】アコル+ドール【R18】」の過去ログ

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2022年12月05日 01時06分 ~ 2023年02月12日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

百地/凪 涼止((可愛い……   (2022/12/5 01:06:43)

濱/東一敏((とろとろ東です   (2022/12/5 01:07:02)

百地/凪 涼止「……なら、共に死にましょうか……♡」溶けて死ぬ?フフ、なら望むところだ。なんて言わんばかりに貴方に囁き、ぐりぐりと腰を押し付けた。……なんて貴方のナカは熱いんだろうか。……トロトロで、本等の用途では無いにも関わらず私の精を欲しがっている。溶けそうだ。「……ッ、ふ……♡は、♡イキ、イ、いく……♡」抜き差しする度に強烈な刺激を与えてくる貴方のナカに、とうとう耐えきれずに射精感が高まってきた。すると、貴方を感じながらイキたいのか、抱きしめて腰を振る。「イク……ッ!♡」……だが、その弾みで、凶器と謳われたモノが、ばちゅ、♡と音をたてて根元まで入ってしまい、その上でモノは脈打ち……どぷどぷと精を勢い良く流し込んだ。   (2022/12/5 01:16:12)

濱/東一敏(ぎゅ、と抱きしめられる。ハグは好きだから、嬉しくなってしまう。でも、とろけた脳みそでもわかる。これは、なんの意味も無いハグではない。では、何か。多分、イキそうなのだ。自分のナカでイキそうになっている。かわいいというか、なんというか。ぼんやりとした思考が、ばちん、と弾けた。相手のモノが、デカブツが、凶器が全て入ってしまった。)「あ"〜〜〜〜〜♡♡♡」(大きな声をあげて、絶頂する。先程は、先端から少しだけ精液が漏れ出ていたのだが、今度はそれすら出ていない。腹の中が熱くなる感覚がなんとも心地良い。……昔は、不快でしかなかったのに。相手が違うだけでこうも変わってくるのかと驚いた。勿体無いなぁ。こんな、妊娠できない身体に、男のナカに出てしまった精子が少しだけ残念だ。もし、自分が女であったなら妊娠できたのに。いや、妊娠したとして不幸な子供を増やすだけか。どうせ、自分には子育てなんてできない。そんなことをまともな部分の彼は考えている。だが、身体は正直だ。きゅ、きゅ、と収縮し、相手の白濁を一滴残らず吸おうと動いている。)   (2022/12/5 01:27:32)

百地/凪 涼止((えっち……   (2022/12/5 01:29:06)

濱/東一敏((ここで言うのもアレですが、東が女の子だとして、妊娠したら「認知しなくていい。絶対堕ろさない。」つって産みたがると思うんですよ。その後は何回も暴力を振るいかけて、そのたびに凪くんとの子供だって自分に言い聞かせてべそかきながら子供に謝るみたいなことしそうだなーって。   (2022/12/5 01:30:54)

百地/凪 涼止((わー好き……女の子だったら良かったですね……ifもやりたいな……   (2022/12/5 01:31:52)

濱/東一敏((女の子だったらなぁとは思いますほんと。   (2022/12/5 01:33:10)

百地/凪 涼止((いいなぁ……   (2022/12/5 01:35:39)

百地/凪 涼止「……♡……あ、は、すみませんナカで出しちゃって……。……いつかの貴方と同じですね……。」にへら、と笑えば多幸感でふわふわとしながらも、貴方のナカにいるのが心地よかった。……でも、いつまでも貴方に甘えていてはいけないと思い、その大きなモノをずる……と引き抜いた。貴方の腸液と自分の精の着いたモノを見ては、支配欲が満たされて……ふふふ、と悪魔の様に笑った。「……東さん、ちょっと休みましょうか……♡」と言って横になれば、ローションを手に取り、自分の孔を解し、ローションに濡れてない手で布団を引っ張った。「……先行後攻、交代です。私のナカ、居ていいので、…………その、どうぞ……♡」お尻と背中をそちらに向ければ、ふりふり、とおしりを振った。   (2022/12/5 01:43:07)

濱/東一敏「ゔ〜……大丈夫、です。」(引き抜かれる感覚に唸りながら、自分のお腹をさすり、女性であれば子宮のある場所を触る。ないからなぁ。ないものはないのだから仕方がない。分かっては、いるんだけど。昔、母親が自分を女の子として育てようとしてきていたことを思い出した。あれで本当に女の子になれていたらどんなによかったことか。あとでお腹が痛くなってしまうけれど、掻き出したくないな、なんて。少し休もうと言って貰えれば、息を整える。腰が砕けてしまいそうだ。まだ、もってほしいところなのだけれど。)「前のときとそうでしたけど、そのお尻振るの卑怯ですよね……。なんか、ほんと扇情的と言いますか。では、お邪魔します。」(ぱちん、と、自分の頬を叩く。とろけた脳みそを少しでももとに戻すためだ。攻守交代であるというのに、いつまでも挿れられる側の気持ちではいられない。相手の縦割れの孔に宛てがえば、前回と同じようにゆっくりと挿入する。それから、ゆっくりと、ゆっくりと。前回よりも上達したピストンで、前立腺を狙ってノックしていく。先程自分はイキ散らかさせられていたのだから、これくらいバチは当たらないはずだろう。)   (2022/12/5 01:51:48)

百地/凪 涼止「……ふふ、魔性の魅力があるでしょう……?♡」いい身体を持っていると自分でも思う。だから、それを使わない手は無い。……ほら、こうやって……蜜に吸い寄せられた蜜蜂が止まりにくる……♡「……ん……♡」挿入されれば、自分がメスの様にイけるという感覚を思い出させられる。ああ、入れられただけでこれでは、……たまらないな。「……ふ……♡あっ♡っ、ふ♡……あずまさ、上手、♡」以前よりも上手になっている。ごりごりと前立腺をもので押し当てられれば情けない声を上げる。(とてもいい、とてもいい。貴方に突かれているのが楽しい、嬉しい。気持ちいい。もっと、もっと欲しい。)突かれながら、少し腰を合わせて動かしつつ、自分のそれをしこしこと扱き出した。   (2022/12/5 02:03:57)

濱/東一敏(ふと、気づいて前屈みになる。でもまぁ、そもそも体位はバックだし、正常位だとしてもそんなに自分の身体は柔らかくないから無理だ。まぁ、予想はできていた。ならば仕方がない。潔く諦めよう、と手を伸ばす。……相手の、先程まで自分のナカに入っていた逸物に。相手の、モノを触る手に被せるように、手を当てる。自分のものより、一回りほど大きな手。)「二人でヤッてんのに、一人でそれやってもうたらなんか……なんか、アレやないですか。」(具体的な言葉が上手く出てこない。まぁ、いい。こんな状態じゃ、出てくるはずもない。先程重ねた手を、相手の手ごと動かしてモノを扱く。それをしながらも、相手の弱いところを的確に突いていく。さっき、これを、後ろが指のバージョンでされて死ぬかと思った。だから、まぁ多分経験済みではあるのだろうけど、それをやり返したかった。相手の喘ぎ声はとても甘くて、自分のブツへの刺激以外にも耳が気持ちいいような錯覚を覚えて、凶悪だな〜〜〜、なんて感想を抱いた。)   (2022/12/5 02:13:21)

百地/凪 涼止「……♡あ……♡は、は……♡」貴方が被せた手によって、前後に刺激が伝わる。貴方が手を添えるだけで、さっきまで自分の自慰に過ぎなかったものは、相手の手で扱かれるモノに変わって、ぞくぞくと全身に刺激が走る。「ッ、これ、やばいですね……♡……すぐ、イ、キそ……♡♡」きゅうきゅうと貴方のそれを、名器と謳われたそれで締め付けて、欲を吐き出すことを促した。……もちもちの肌に、モノを打ち付ける感覚は……いいでしょう?……私は、打ち付けられる方も、打ち付ける方も大好きです。……特に、貴方のような可愛い人に抱かれるのは特に。……さぁ頑張って、私をイかせてみてくださいよ、♡   (2022/12/5 02:24:20)

濱/東一敏「こっち、も、やばいです、」(頑張って前立腺を狙うあまりゆっくりになっていたピストンが徐々に加速していく。締め付けられる感覚は男性的な快感を与えてきて、先ほどとは全く異なるタイプの気持ちよさに少し困惑する。前と後ろでは快楽の種類が違うらしい、というのは知識として知っていた。だが、それを立て続けに経験すると、その違いがはっきりとわかるような気がした。あ、ヤバい、イキそう。搾り取られる。多分、こういうのを名器というのだろう。……自分は、この人としか経験したことがないから比較できないし、それがどれぐらいすごいのかもよくわからない。でもとりあえず、とんでもないということだけはわかる。イキそうなのを誤魔化すように、抜ける直前までモノを引いて数秒休み、勢い良く押し込んだ。自分は、相手のように大きなモノを持っているわけではない。そして、経験値もほとんどない。だから、なんとか持てる知識を使って、自分がイくよりも先に相手を絶頂へと導こうと必死になっていた。)   (2022/12/5 02:31:33)

百地/凪 涼止「っ、♡、♡や、ば♡」ぐりぐり♡と貴方のその丁度良いサイズのモノが子気味よく突いてくる。それに合わせるように、ナカを締め、腰を振って貴方のそれを腸壁で包み込んだ。「は……は……♡……?ッ♡♡♡ひぅ"ぅ"♡♡♡」抜ける直前まで引き抜かれ、数秒の休みがあれば、もう少しでイけたのに、と少し残念がっていたのだが、一気に押し込まれれば、吃驚した拍子に力が抜けて、関として機能していた何かが決壊し、ビクビクっと体を震わせ……再度またとんでもない量をビューッ、♡♡と射精した。達したのと同時に貴方のモノに腸壁が強く絡みつき、無意識に腰を振って貴方も達させようとしていた。   (2022/12/5 02:41:41)

百地/凪 涼止((すみません眠気やばいです()   (2022/12/5 02:41:50)

濱/東一敏((了解です!ロル用意しておきますね   (2022/12/5 02:43:42)

百地/凪 涼止((ありがとうございます……!おやすみなさい!   (2022/12/5 02:43:59)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/12/5 02:44:02)

濱/東一敏((おやすみなさい   (2022/12/5 02:44:06)

おしらせ濱/東一敏さんが退室しました。  (2022/12/5 02:44:09)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪  (2022/12/5 21:28:02)

おしらせ濱/東一敏さんが入室しました♪  (2022/12/5 21:28:16)

濱/東一敏「え、ちょ、あ"ぁ"ッ!」(デジャヴを感じる。前の時も、似たような感じだった気がする。ヘタなりに頑張ってイかせようとして、なんとかそれに成功してもその後の締め付けでこっちまでイってしまう、ということが前にもあった。うわ〜〜既視感〜〜、なんて、意識が体を観察するような感覚で思考しつつも、身体の方は絶頂を迎えて、射精とともに身を強張らせた。ぎゅ、と、先ほどから相手の手ごとモノを握っていた手に力が入る。は、は、は、と、吸うだけで吐けない不完全な呼吸をして、なんとか落ち着く。自分の射精が収まると、ずるりとナカからモノを抜いた。先ほど吐き出したばかりの白濁が零れ出て、なんとも官能的な光景になっている。ない力を振り絞って、ぐるん!と相手の身体を回転させた。バックで見えなかった顔がよく見えるように。少し下がり、屈む……というより、ほとんど伏せているような体勢になる。)「……ご奉仕しましょうか、ご主人、わん。」(首輪をつけられたときにしたような、タイミングの微妙な語尾をつける。そして、頬に相手のモノをくっつけた。)   (2022/12/5 21:28:23)

百地/凪 涼止((可愛い…   (2022/12/5 21:30:49)

濱/東一敏((多分ひっくり返すときの動き結構でかいと思います。予備動作無しでそんなパワー出せないから   (2022/12/5 21:31:47)

百地/凪 涼止((𝖫𝗎𝖼𝖺ぐらいですね…片手でやりますあいつ   (2022/12/5 21:32:14)

濱/東一敏((まぁ鉄パイプでバルーンアート擬きできる人間だからなルカくん……   (2022/12/5 21:32:46)

百地/凪 涼止「お"、♡ぉ"ぉ…♡」程なくして自分のナカにも貴方が達した証が注ぎ込まれる。ゾクゾクとした感覚が身体中を周り、脳内からの快楽物質を受け取ればビクビクと震え、女性の様に貴方のモノをきゅうきゅうと孔で吸っていた。(…情けない声も、貴方の前でなら晒す事が出来る。…まぁ少し、いやかなり恥ずかしいけれど。)「ん……、わ…、!」貴方のモノが抜ける感覚にまたビクッと反応を示し、少し孔が寂しいな、なんてやましいことを思い浮かべていれば、ぐる、と回転させられて、蕩けた顔が、モノが、全部見られる。……それでいて、御奉仕なんて、卑猥な言葉を連ねた貴方に、ぼっ、と赤くなりつつも、「…あ、貴方のも、舐めさせなさい…従順なる犬よ…。 」そう言っては、モノと頬をくっつける貴方の頭を撫でて、「熱心なお人ですね。」なんて言って…クスッと笑った。   (2022/12/5 21:43:40)

濱/東一敏(あなたのも……?どうやるんだろうか。シンプルにやり方がわからない。ただフェラをするというだけならばまぁわかる、というか普通にわかる。同時に、とは??性知識の少なさが原因となり、頭が混乱してしまう。え、うーん、などと少し唸りながら思考し、はっ!と理解した素振りを見せた。彼はもともと、頭の回転が速い。その頭の良さをこんなところで使うことになるだなんて思いもしなかっただろうが、まぁ役に立ったしいいだろう。69の体勢になるように、なんとか調整する。こういうときに、身長差が憎らしくなる。大体、10cmほど離れていたはずだ。)「では、いただきます。」(まるでご飯を食べるかのようにそう言うと、ぱくりと相手の大きなモノを口に含んだ。そして、まず尿道に残った精液を吸い上げるように、舐めとるようにフェラを始めた。少し出てきた白濁を躊躇うことなく飲み込めば、首を引いたり出したりしながら舌を動かし、刺激を与えていく。アレのせいで、父親のせいでやたらとフェラの上手い子供になっていたが、ブランクがあってもまぁ多少はできるらしい。感謝などしたくないが、まぁまぁ役に立った。)   (2022/12/5 21:50:49)

百地/凪 涼止((えっち…   (2022/12/5 21:51:53)

濱/東一敏((父親にされてたことが役に立って、後から腹立ってくる東はいると思います   (2022/12/5 21:52:43)

百地/凪 涼止((いっぱいえっちで喜ぶ凪がいます   (2022/12/5 21:53:13)

百地/凪 涼止「っ、♡ふ、♡…私も、♡いただきます…♡」貴方のお尻がこちらにくれば、美味しそうなものを見る目で貴方のそれを見て、少し体を起こしてはソレの下部にある玉をれろれろ…と舐めた後、口に含んで舌で転がした。(竿よりも更に急所、ここは…なにかをぶつけられると鬼のように痛いが、舐められると…竿とはまた違った気持ちよさがある。達しはしないが、奉仕の時とか…そういう時、よく舐める。…ショタ相手だと、竿と玉ごと口に咥えてもごもごするのがとても楽しい。…貴方の、大きな大人のモノも、勿論好きだが。)ちゅぱ、と口を離せば竿を口に入れ、口内の壁に竿を擦り付けるように動かし、同時に舌で刺激するテクも見せた。   (2022/12/5 22:02:50)

濱/東一敏((ショタ喰い凪くん……   (2022/12/5 22:04:14)

百地/凪 涼止((食ってるところ想像できますもん…   (2022/12/5 22:04:35)

濱/東一敏「ふー、ふー……♡」(口にモノが入っている故に声が漏れることはないが、もともと荒かった息がさらに荒くなっている。うまい。すげぇ上手い。何一つこの人に勝てない。少しだけ敗北感があるけれど、今この状況ではそれすらもスパイスになってしまっている。というか、玉を舐められるとは予想外で驚いてしまった。竿の方とは感覚が少し違うが、これも気持ちいい。自分もやってみようかな。でも、それもいいけどしたいことがある。まず、そっちの方からやっていこうか。咥えていたソレから口を離すと、すうぅ、と大きく息を吸う。それから、がばっ!と勢い良くモノを飲み込んだ。先ほどは口内に含んでいた程度ではあったが、今度は喉奥まで咥え込んでいる。所謂、イマラチオというやつだ。大きく頭を前後に動かし、口から出ていく直前から喉奥までの激しいストロークをする。ちゅうちゅうと吸い上げるように、口内をしめつけたり、頬をふくらませるように緩めたりと緩急をつけていく。)   (2022/12/5 22:12:21)

百地/凪 涼止「わ、♡は、♡、♡♡」(お互い意地の張り合いの様になってきた。君からの攻撃が一瞬止んだかと思えば、苦しいだろうに、喉奥まで自分のを咥え私を達させようと躍起になってくれている。個人的には相手が頑張ってくれているという事実が射精を早めてくるタイプなので…相当にヤバい。支配欲が満たされてしまう。)無意識に腰を浮かし、少しだけ突く様な形になりつつも、こちらも攻撃を止めない。もう時期達してしまいそうなのだ、こちらも本気で応えなければ。…まず、貴方のソレを口内と舌で包み、貴方好みの穴となれるようにストローク1回につき形を変えて、どんどん激しく口を動かした。「(…っ、ク♡イク…♡イクイク…♡♡♡♡♡♡)」口は動かしながらも、逃げれはしないのに快楽から逃げようと足をピン、と張ってはイッてしまって、何度目の射精か覚えていないが、それでもえげつない量で貴方の喉を精で埋めつくした。   (2022/12/5 22:23:33)

濱/東一敏「……!!」(口内に、射精される。その量に、何回もイッててこれかよ、と驚いた。なんというか、精力がすごい。なんでこんな出るんだ。喉奥まで入れていたタイミングでなくてよかった。もしそうなら、味わう間も飲んでいるのをわかりやすくする間もなく胃に直行だった。ずるるる、とストローで飲み物を吸うように残りの精液も吸い上げると、ごく、ごく、とわざとらしく音を立てて飲み込んだ。少しだけ唇の端から溢れて、慌てて指で掬いとって舐めた。独特な苦味は、これが普通の食べ物であったとしたら美味しくないと思うのだろうが、なんとも不思議なことに美味しく感じられた。大人の味、というのに近しいかもしれない。これで、ナカに吐き出してあとで掻き出すしか無くなったアレとは違って、ちゃんと吸収できるようになったのだ。これから、先程飲み込んだ精液は胃で消化され、腸で吸収され、自分の身体の一部となるのだ。割合としては極少量だとはわかっているし、所詮精子だ。だとしても、そうと分かっていても嬉しくてたまらない。まだ残ってたりしないかな、なんて思いながら、また吸い上げた。)   (2022/12/5 22:33:24)

百地/凪 涼止((献身的…   (2022/12/5 22:34:57)

濱/東一敏((本人的には無意識下だから特に意識はしていないんでしょうけど、そうするよう教えこまれちゃってるので……   (2022/12/5 22:35:49)

百地/凪 涼止((可愛そうね…凪の体で気持ちよくなって…   (2022/12/5 22:36:57)

百地/凪 涼止「…♡」ちゅー、と、貴方のソレについた唾液等を掃除する様に吸っては名残惜しく口を離した。「…参りました…上手になりましたね、東さん。♡」と、貴方のお尻に向かって言っては…よいしょ、と貴方の足の間から腕を使って抜け出して、「気持ちよかったですか…?…私は…良かったです。」と、貴方に言った。(…親しい人とのえっちは…とてもいい。心が安らぐし満たされる。ましてやそれが貴方がお相手をしてくれるなら。…これ以上は無いだろう。…貴方と過ごす時は、…とても楽しい。)足をたたみ、体操座りをしては、あなたを見て、クスッと笑った。   (2022/12/5 22:45:23)

濱/東一敏「めっちゃよかったです。溶けてなくなってまうかと思いました。なんかもう、ぜぇんぶうまいし、何一つ勝てませんわほんま。」(よかったかと問われれば、少し恥ずかしいのか頬をまた赤く染める。抱かれていた時はとろとろにされてしまったし、抱かせてもらったときはなんとかイかせてもそれで締めつけられたはずみにこっちまでイッてしまった。フェラも、なんとか先にイかせられたけれもかなり危ないところだった。全く、敵わないな。それから、何か言葉を続けようとして、やめた。やっぱり恥ずかしい。だから、その代わりに。体育座りしているあなたを、ぎゅっと抱きしめた。さっきフェラをしたばかりだからキスはアレだろうし。自分の、細くて白い腕は触り心地があんまりよくないかもしれない。……いや、脂肪がないだけで筋肉はまぁあるから、そうでもないかも。どっちでもいい。ぎゅーっと、ぎゅーっと。愛しい宝物を抱きしめるようなハグの仕方をした。)   (2022/12/5 22:54:57)

百地/凪 涼止「…それは良かった。…東さんも、上手くなってましたよ。」(貴方が気持ちよくなれていたなら良かった。…今度、超高級なオナホールでも買おうか。電動の、全部搾り取る…。そして私は乳首を舐めて…フフ、楽しそう。)「…もっと強く抱いても、私は壊れませんよ。」(2つの意味で、とは言わなかったが、…優しく、私を愛で包むような抱擁に…ふふ、と顔を緩めた。…欲しいだけ、私を取って行ってください。…それを糧に、生きてください。…私を…忘れないで……生きて…。)…一滴の、涙こそ零れたが、それは瞬きで目に吸わせ、こちらからも、ぎゅうっと抱きしめた。…暖かい、貴方の体温、…落ち着きます。   (2022/12/5 23:04:55)

濱/東一敏「……じゃあ、お言葉に甘えて。」(抱きしめる力がすこしだけ強くなる。相手の首元に自分の頭を忍び込ませて、ふすふすと匂う。いいにおい。好きだな〜〜〜、という感情と、勘違いだ、という理性の間で揺れる。大事な、大事な、初めできたお友達。こんなに、人を信じたのははじめてだ。)「……すきです。」(ちいさな、ちいさな声が漏れる。心の声を読み上げてしまったらしい。耳元に口がなければ聞こえなかったほどのボリュームの声。……残念ながら、ちょうど頭は相手の耳のすぐそばにあった。言ってしまってから気づいて、がばっと離れる。一瞬にしてぽんっぽんに、耳まで赤く染まってしまったようだ。恥ずかしそうに顔を隠し、呻くように言葉を発した。)「……今ん、忘れてください。」(ほとんど土下座のような体勢でそういう。年上の威厳とか、そういうのは全く感じられない。……いや、もともとなかったのだけれど。忘れてくれと懇願する彼は本気でそう願っているようで、徐々に身体の端々も赤く染まってきていた。)   (2022/12/5 23:15:11)

百地/凪 涼止ぎゅー、とされるのは、とても好きだ。ハグが安心するのは、本能的な所からくるらしいが、…ここまで安心するのは、貴方にされるからだろうな。「…は、はえ…。」すき、すき…好き?あれ?…貴方、いま、好きって…?「や、は、……私の事……すき…なんですか……?」体操座りを解き、のしのしと四つん這いで貴方の方へいけば、土下座に近い体制の貴方に、ぽふ、と覆い被さる。「私は、東さんのこと、大好きですよ…?」と貴方に告げて、ふふふ…と貴方の上で、微笑んだ。(…貴方には、立場があるから、言えなかったけど、…十分、東さんのことは、…大好きだ。)   (2022/12/5 23:28:02)

濱/東一敏「……言いました。」(言っていない、と否定するのはなんだか違うような気がして、否定はしない。けれど、言ったと肯定するのも恥ずかしくて、結局絞り出したような声になってしまった。ゔ〜、と唸り声をあげる。相手に好きだと言われれば、土下座体勢から縮こまるような体勢になり、できるだけ小さくなるように、隠れるところもないのにまるで隠れるかのように。逃げも隠れもできないけれど、それでも穴があったら入りたかった。恥ずかしいやら嬉しいやらなんやらで、ぽろ、と涙が溢れる。ずず、と鼻を啜りながら、すこし掠れた声でこう言った。)「僕、も、大好きです。」(べそべそ涙が出てくる。でも、言わなければならない気がして明言した。言えるうちに、好きだと言っておかないといけない。死んでしまってからでは、なにもかも遅すぎるのだ。今日は、たくさん醜態を晒してしまった。とろけているところも、情けなく果てるところも、がんばって相手を絶頂へと導こうとしているところも、べそをかいているところも。)   (2022/12/5 23:43:34)

百地/凪 涼止「…言いましたね。♪」言ったことを認めた、貴方の背中をぽんぽん、と叩いて…より深く抱きしめた。(縮こまる貴方も。恋愛に疎い貴方も、初めて友達が出来て、どうすればいいか分からない貴方も、全部愛おしい。)「…そう泣かなくて良いんですよ。」ぐい、と腕を伸ばして掴んだ布団を、貴方と一緒にくるまった。「…暖かいですね。」なんて言って笑えば、貴方をまた、優しく抱きしめた。(何も考えなくていい。貴方はよくやっている。…柏原の、組長なんかを、1人で。…色んな改革をしたとも聞いた。…貴方はこれから、ひとりじゃなくなる。…私が、ついてる。)   (2022/12/5 23:56:01)

おしらせ濱/東一敏さんが部屋から追い出されました。  (2022/12/5 23:56:44)

おしらせ濱/東一敏.さんが入室しました♪  (2022/12/5 23:56:44)

濱/東一敏.「なんか、悲しかったりするわけじゃないんですけど、でもなんか、なんでか出てきちゃって。」(ぐす、とまた鼻をすする。感情がマックスになって泣いてしまったのは、この間、見舞いに訪れたときぶりだ。こんな短期間で2回も泣くことになるなんて、と自分でも驚いた。どうやら、相手は自分の感情を昂ぶらせたり、本当の気持ちを引き出したりするのに相性がとてつもなくいいらしい。だって、今までこんなことは一度だってなかった。布団に、くるまる。相手が引っ張ってきてくれた布団。あったかい。すき。抱きしめられれば抱きしめ返して、すきです、とまた呟いた。そのうち、なにも考えられなくなる。眠気に襲われる。ぼんやりする意識の中で、掻き出さなきゃ、とか、年下にこんなふうにされるなんて、だとか考えるけれども、すべて有耶無耶になっていく。ぎゅう、と一際強く抱きしめたかと思うと、あっという間に力が抜けていく。……どうやら、眠ってしまったらしい。新しい心の支え。未知の自分を教えてくれる、大好きな人。悪夢はもう覚めた。今度は、幸せな夢を。)   (2022/12/6 00:04:31)

百地/凪 涼止「…いいんですよ、…泣いときましょ。」…貴方が泣くと、私も泣いてしまう。…本当に、悲しい訳では無い。…いや、悲しさもないことは無い。時間が有限であることがとても悲しいと思っている。…でも、貴方と居るこの時間だけは、全部を幸せで埋めつくしたい。…今だって、とっても幸せだ。…「……おやすみなさい。」ぎゅぅ、とした後に寝落ちてしまった貴方をベッドに寝かせれば、お布団をかけて、一緒に寝転がった。(…今日は、いつもとは違う、いい夢が見れそうだ。…悪夢じゃなく、いい夢が。)程なくして、眠りに落ちた。〆   (2022/12/6 00:14:33)

百地/凪 涼止((〆ました…!   (2022/12/6 00:14:41)

濱/東一敏.((ありがとうございましたー!!!   (2022/12/6 00:17:41)

濱/東一敏.((非常に楽しかったです   (2022/12/6 00:17:48)

百地/凪 涼止((同じく…!   (2022/12/6 00:18:21)

濱/東一敏.((ほんとありがとうございました   (2022/12/6 00:19:37)

濱/東一敏.((えっちでした   (2022/12/6 00:19:44)

濱/東一敏.((お風呂行ってきます   (2022/12/6 00:21:26)

濱/東一敏.((ありがとうございました   (2022/12/6 00:21:33)

おしらせ濱/東一敏.さんが退室しました。  (2022/12/6 00:21:35)

おしらせ百地/凪 涼止 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。  (2022/12/6 00:22:20)

おしらせ濱/猫猫さんが入室しました♪  (2023/1/24 23:08:40)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが入室しました♪  (2023/1/24 23:09:03)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……   (2023/1/24 23:09:11)

濱/猫猫((^^   (2023/1/24 23:09:16)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((部屋の色どうにかなりません???(   (2023/1/24 23:09:24)

濱/猫猫((さて、シチュは決まってるとしてはじめのやつどうします?   (2023/1/24 23:09:32)

濱/猫猫((あ、それ変えれますよ   (2023/1/24 23:09:37)

濱/猫猫((一番下のとこで変更できたはず   (2023/1/24 23:09:46)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((   (2023/1/24 23:09:54)

濱/猫猫((背景色変更ってとこです   (2023/1/24 23:09:58)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((変わった気がしない   (2023/1/24 23:09:59)

濱/猫猫((ええ……   (2023/1/24 23:10:16)

濱/猫猫((白くはなったでしょう   (2023/1/24 23:10:21)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((もういいやこのままで(( ……はじめどういう風に持ってくるかにもよるのですが……お任せしたい、したいけど前やってもらったしこっちが……   (2023/1/24 23:10:47)

濱/猫猫((任されますよ   (2023/1/24 23:11:00)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……任せます。断頭台に立った気分です   (2023/1/24 23:11:20)

濱/猫猫((最初からホテルと、待ち合わせ場所で集合からとどちらがいいですか   (2023/1/24 23:11:22)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((お任せしまs   (2023/1/24 23:11:43)

濱/猫猫((はーい。じゃあ待ち合わせからにします。   (2023/1/24 23:11:56)

濱/猫猫(今日は、一段と気合を入れていた。普段、彼女は紐パンが見えてしまうほどに深いスリットの入ったチャイナドレスに、魔法使いっぽい三角帽子というクソほど目立つ格好をしている。だが、今日は違う。普段、ローツインにされている髪はかっこよくハイポニーにして、ヘアゴム部分は三つ編みを巻いて隠している。黒いオーバーネックニットに、明るい黄みブラウンのミニスカート。靴は足首を覆う高さの黒いブーツ。それから、カーキのブルゾン。耳にはゴールドのフープピアスを揺らしている。それからリュック。細くて白い生足が晒されているが、冬でも半袖の、更に露出度の高い服装をしている彼女にとってはこの程度なんてことはなかった。メイクも、童顔に見せるものから、大人っぽいものに変わっている。ブラウンの、目尻にかけてグラデーションになっているアイシャドウに、大粒のラメをのせて、リップは少し暗めのコーラルカラー。元々大人っぽい顔をしている彼女の顔に、よく似合うメイク。雰囲気のある、大人の女性。普段とはまったく違う雰囲気になっている。そこで、人を待っている。かわいい、素敵な女の子を、待っている。るんるんと、スマホで時間を確認した。)   (2023/1/24 23:19:35)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((デタァ……   (2023/1/24 23:20:30)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)(随分と冷え込む日にはタバコが美味しい。大昔に所属していた、今とは違う組織の長が言っていた言葉だ。私もその通りだとは思う。細く白い息を吐きだした。……とはいえ今吸っている物なんて無く、ポケットのカイロ替わりにしかなっていないのだが。すらっと長いスーツ姿に、少し淡目のマフラーを首に巻く。何てことは無い、何時もの様な一張羅であり、普段の格好からズレたものではないからだ。とはいえその思考が随分と湯気の様に揺らいでいた。一応入念に風呂には入って、何か作法だからとバイク屋の店主から爪を短く整える様に言われその通りにし、暫くの間禁煙をして。……一応軽い知識だけは取り入れて。入念な準備?をしてきたにも関わらず、何処か現実味の無いこの状況になれるはずもなかった。きっかりと待ち合わせの時間に辿り着けば……随分と良い衣装を身に纏う猫猫の姿があった)おっ、んっん……お待たせしましたかね、猫猫さん(声が上擦る。理由は何とも表現もしがたい物だが、緊張の比率が大きかった。それを咳で誤魔化し、あくまで平然に、何時ものように言葉を口にした)   (2023/1/24 23:31:40)

濱/猫猫「!楊ちゃん!」(声に気づけば、いつも通りの笑顔で駆け寄る。それから、ぎゅーっ、とハグをした。挨拶だ。いい匂いがする。声が上ずっていたことには気づいていたが、言及しないことにした。だって、相手は平然を装おうとしている。隠そうとしているであろうそれを指摘してしまえば、相手は恥ずかしい思いをするだろうと考えたからだ。じゃあ、言わないほうがいいだろう。ハグはすぐに離れ、すぐに手を繋ぐ。ホテルの場所や方向は分かっているから、自分が誘導するのがいいだろう。)「じゃあ早速、移動するネ。」(そう言って、痛くないであろう程度に手を引く。迷う様子はないし、スマホなんかで地図を確認する様子もない。……慣れているのだろう。彼女は、女性経験が豊富だ。だから、何度も女性とホテルに行っている。だから、迷わない。るんるんと楽しそうに、なにかよくわからない歌の鼻歌を歌う。折れた肘もすっかり治っている。本来かかるはずだった時間と比べて、かなり短い期間で治ったのだ。彼女の治癒力、生命力は並大抵のものではない。)   (2023/1/24 23:42:55)

濱/猫猫((すいませんお風呂行ってきます   (2023/1/25 00:00:14)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……分かりました(傍から見れば小柄ながらもちょっとした大人の魅力を醸し出す女性だったのが、知り合いを前にすれば何時もの猫猫に戻るのだから驚きだ。そんな笑顔で抱き着かれるのだからビクッ、と体が驚いてしまうのは許してほしかった。普段ならいなせるはずなのだが……やはり緊張があるのだろう。相手に手を引かれれば、件の場所へと共に向かう。それについては結構素直な返事を返した。……とはいえ、この格好は寒く無いのだろうか。特段気になるのはその惜しげもなく晒された素足であり、外気に晒されて随分と寒そうに思えた。おしゃれは我慢、と何かの雑誌で見たことがある)あの、今日は冷えますのでこれでも着けててください(首元は寒そうにも見えなかったが、それでも実際はどうかは分からない。片手でする、と自身のマフラーを取れば、そのまま楽しそうに鼻歌を歌う相手の首元に器用に片手で巻きつけた。そうやって相手を見た時に気付いた事があった。……何か、完治してる。治りやすい折り方をしたとは言え、此処まで早いものだっけ?本当は今日は無理をなさって……というわけではないようだったため、安心半分と困惑半分であった)   (2023/1/25 00:01:17)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((はーいてらっしゃい~   (2023/1/25 00:01:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/1/25 00:33:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/1/25 00:33:11)

おしらせ濱/猫猫さんが入室しました♪  (2023/1/25 01:04:41)

濱/猫猫((戻りました   (2023/1/25 01:05:11)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが入室しました♪  (2023/1/25 01:06:34)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((お帰りなさいーっ   (2023/1/25 01:06:43)

濱/猫猫「んふ、あったかいネ。谢谢!」(猫猫は小柄で細く見えるけれど、その実筋肉の塊であるからにして、体温が高い。よって、別に寒くはないのだ。だけれど、こうしてマフラーを貸してもらえるのはとても嬉しい。心配してくれたのかな〜、なんて思う。)「あ、そうそう。腕もう完治したアル。楊ちゃんが綺麗に折ってくれたお陰ネ。お医者の先生も、『本当にアナタ人間ですか?』って言ってたの面白かったヨ。」(なんとなく、腕に視線を感じれば一応と言っておく。折れた腕はもう完治しきっている。完全にくっついたし、後遺症もない。自分の骨を折った相手に、綺麗に折ってくれた「お陰」なんて皮肉も嫌味も何もなしに言えてしまうあたり、彼女の戦闘狂の部分や、頭のおかしい部分が見え隠れする。そんなこんなしている間に、ホテルに到着する。慣れた様子でチェックインを済ませ、鍵を持って移動する。しれっと「休憩」ではなく「宿泊」にしているあたり……多分、やること全部やってやる、くらいの気持ちで来ているのだろう。そう考えると、このご機嫌さもよくわかる。)   (2023/1/25 01:22:40)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)いや、確かにちょっと思いましたけども……本当にとんでもないですね……(腕への視線に気づかれれば、何気も無しに言われる言葉に目を瞬かせた。医者の言葉はごもっともだ。実際問題、折れれば確実に数ヵ月は治癒に時間が掛かるし、完治するにも半年は必要だろう。どれだけ綺麗に折ろうとも確実に完治に数ヵ月……かと思いきや、とんでもない短期間で治癒するとは思わなかった。医者の文言に同意を乗せながら、ほんの少しだけ苦笑いを零す。私の”せい”ではあるからこそ、それ以上は言及しずらいものだが。するーと中へと入っていく猫猫に連れられ自分も中へと入っていく。……うわ、部屋の数多い……え?何、この……なに?なに、休憩と宿泊って、ホテルって泊まるところじゃないのか。そんな混乱を尻目に流れる様に部屋を取り、再び移動していく相手に何とか歩調を合わせた。……従業員も何か顔見えないし、そういう行為をするからこそなのか?そう考え始めると、中の暖房とは少し違う熱が頬に集まって来る)   (2023/1/25 01:40:43)

濱/猫猫「いやっふー!!」(部屋の鍵をがちゃりと開け、扉を開く。それから、雑に靴を脱ぎ捨てて駆け出す。そして、勢い良く跳びあがって勢いをつけ、ベッドに飛び込んだ。スプリングの上で、ぼよんぼよんと身体が跳ねる。跳ねるのが落ち着き、静かにベッドに沈むと、ガバッと起き上がった。ベッドにリュックを置くと、てくてくと再びドアに向かって……というか、相手に向かって歩いていく。こういうときに、その身体能力の高さを遺憾なく発揮できるのは無駄な技術ながら結構楽しい。こういうのは日常的に使ってこそなのだ。)「とりあえずシャワー浴びるネ。折角だから二人でどうアル?」(にまーっと笑いながら、そう言う。相手の体がばっちいとは思わないけれど、外を移動したのだから多少の汚れや雑菌がつく。それに、する前はちゃんとシャワーを浴びてこそだろう。そっちの方が、「今からやるんだ」と思えて気分もアガる。前に、自分はシャワー後の姿を相手に見せたことがある。でも、そのときは相手はシャワーを浴びなかった。だからこそ、見てみたいというのもあった。相手が嫌がれば別々に入るつもりではある。相手が嫌だと思う〜うなことはなるだけしたくない。)   (2023/1/25 01:51:36)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)思ったより広い……(がちゃ、と扉が開かれれば……想像よりは広い部屋に思わずという風に呟いた。売春宿とかは、本当に狭い様な印象だったので、此処までとは思いもしなかった。なんてことを思っていると横を猫猫が駆け抜け、広いベッドへとダイブする姿が目に入った。……一応、念の為に扉の外、廊下の左右を見て確認し、ゆっくりと扉を閉める。念には念をと避難経路の確認も済ませれば、靴を脱いで猫猫の物と一緒に揃えた。なんてことをしているうちに、荷物を置いた相手が近くにいた)うぇっぁ?そ、そういうものなのでしたら……(相手の提案に驚いて変な声が漏れる。いや、相手がそういう風に提案するのであればそう言うものなのだろう。……でもこうやって聞いて来るって事はつまりそうじゃないという可能性もあるのか?……駄目だ、事前に軽くしか調べてない弊害が出てきた。ぐるぐると回るお作法だの仕方だのを纏めて脳内のゴミ箱へ叩き込めば、こくりと頷いた)   (2023/1/25 02:03:47)

濱/猫猫「じゃあ早速入るネ!」(そう言うと、脱衣場にいそいそと入る。そして、躊躇うことなく服を脱ぎ始めた。元々そんなに着ていなかったから、上着、服、タンクトップ、ブラと、そんなに脱がないうちに真っ裸になってしまった。真っ白で、ところどころ傷痕の残る身体。それは細く引き締まって、胸はもう服を着ている状態から想像はついているであろうものの真っ平ら。AAカップ。奈良盆地。なにもない。腹部は、女性的なぷにっとしたものではなく、どちらかというとバキっとしている。見事なシックスパックで、前鋸筋もよくわかる。まぁ、あれだけの威力を叩き出せるのだからこれぐらいないとおかしくはあるのだが。……本人は、これをあまりよく思っていない。強くなるためには仕方ないとは思うのだけれど、やはり可愛いとは思えないのだ。髪を1度解き、濡れないようにお団子にして纏める。長い髪は、纏めるのが結構大変だ。でも、濡れたら中々乾かせないのだからしかたない。長い髪は乾燥させるのも大変なのだ。)   (2023/1/25 02:13:56)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……目隠ししたい(躊躇が無い。それはまぁ当たり前の話ではあるのだが、自分の躊躇がまだあった。こんな時にアイマスクでもあれば羞恥心が軽減されそうなものだけど……いや、何も言うまい。相手が脱衣所に入ってから数拍、何とか覚悟を決めて入った。もう既に脱ぎ終わっている相手を見れば、脈拍が少し多くなってきた。本来であれば普通、前回の襲撃の時に見た時とは違うこの状況では、「そういう行為をするんだ」という実感しか沸かせない物だった。……あー、恥ずかしさが少し戻ってきましたねこれ。ほんの少しだけキュッと目を瞑れば、息を吐きだしながらネクタイへと指を掛けた。する、と音を立ててネクタイが外れた。ジャケットを脱ぎ二つ折りにすればぽす、と軽く置き場所を決めて置く。両袖に、この状況に似つかわしくないナイフの鞘が留められており、そのベルトを緩めて同じように外しておけば、チラと相手の体を見た)   (2023/1/25 02:38:11)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……綺麗な体ですね。少し羨ましいです(世辞でも何でもないその言葉を漏らせば、シャツのボタンを一つ一つ取っていった。最後のボタンを外せば、そのまま無造作にジャケットの上へと載せた。脇腹に、肩の付け根、そこに大きな切り傷の跡は有れど、その肉体はすらりとした女性的な物があるだろう。腰の括れから下着に抑えられている中でも分かる程度の慎ましくも形の良い胸。普段体のラインが分かりずらいからこそ、脱げば性が女であるというのが分かるものだ。ベルトも同じように外して、片手でカランビットの鞘を支えながら三度置く。ズボンも脱げば後は下着だけの物だが……いや、悩んでいる暇はない。派手なデザインではないその下着を身から外した。体全体の像は表すのであれば「良く締まったモデル」という評が正しいだろう。出る所は出て、細い所は細い。けれどそれはただ出ていると言うだけではなく、健康的な、女性的な色気を仄かに漂わせるような物だ。ただスーツを着ていた時には分からない、ある意味新しい一面だと言えた)   (2023/1/25 02:38:12)

濱/猫猫「ありがとネ。褒めてもらえるの嬉しいヨ。……楊ちゃんは、女の子っぽくて羨ましいアル。アタシぜんぜん、女の子らしいところにお肉がないからなんか……もう、胸とか真っ平らネ。」(褒められたその言葉を素直に受け取りつつ、相手の体型が羨ましいと言う。すらっとしているけれど、ちゃんとつくべきところについている。前に、キスしたときに胸が触れはしたけれど、やはり目視すると形がいいことがよくわかる。別に、大きいわけではないけれど整っていて、柔らかそう。っていうか、前に当たった時にわかったことだけれど本当に柔らかかった。おっぱいっていいよなぁ。柔らかくて、ふにふにしてて、触り心地よくて。あとは魅力に溢れている。自分にないからそう思ってしまうだけかもしれないけれど、やっぱり欲しい。でも豊胸しなかったのは自分だしな……なんて思うけれど、これからもこれまでも豊胸したいと思ったことはないしする予定もない。おっぱいはあったほうがやっぱり魅力的なのかな。でかいおっぱいは浪漫。自分の、真っ平らな胸に触れる。ある起伏といえば、乳首ぐらいなものだ。自分でも悲しくなってしまう。くそう。もう少しあればよかったのに。)   (2023/1/25 02:49:29)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((のあ、ちょっと時間も時間なのでちょっとお持ち帰りさせでください……!   (2023/1/25 02:50:19)

濱/猫猫((はーい   (2023/1/25 02:50:30)

濱/猫猫((了解です   (2023/1/25 02:50:37)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((すみません、ありがとうございます……!それではお先に失礼します~!   (2023/1/25 02:50:57)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが退室しました。  (2023/1/25 02:51:00)

おしらせ濱/猫猫さんが退室しました。  (2023/1/25 02:51:03)

おしらせ濱/猫猫さんが入室しました♪  (2023/2/6 00:35:07)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが入室しました♪  (2023/2/6 00:36:10)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((ヴァッ……データ消えてたのド忘れしてたのでちょっとふっくしさせてきます   (2023/2/6 00:36:53)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((申し訳ねぇ   (2023/2/6 00:37:00)

濱/猫猫((反応遅れました、全然大丈夫です   (2023/2/6 00:48:47)

濱/猫猫((ごゆっくりどうぞ   (2023/2/6 00:48:55)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)んん……余り分からない所なのでどういえば良いかは分からないのですが……そういう魅力は女性的であるから、と言うだけでは図れないと思います(女の子らしい、そういう評は正しいのかはよく分からない。とはいえ、例えば美術品の彫像のように美しいというのもあるし、性的な魅力に溢れているという評もある。……その点で言えば、相手は”魅力に溢れている”それは確かだ。だが、ふと相手が自身の胸へと視線をやったのに気付けば数拍遅れて腕で隠す。形の良い胸が腕によって少しだけむに、と形を変える。余り意識はしていなかったが、目の前にいる人とそういう行為をすると考えれば、今更ながらに羞恥心が湧いてきた。……テレビ番組で良くタオルで隠す人が居るが、アレみたいに隠した方が良いのだろうか。いや、でも体を洗うのだから隠したところで……。ほんの少し、頭が茹る。「……体、流しましょうか」なんていつも通りの口調を努めれば、きょろ、と見渡した)   (2023/2/6 00:56:19)

濱/猫猫「今からやることやるのに恥ずかしいアル?」(くすくす、と楽しそうに笑う。まぁ、恥ずかしくなってしまうのも仕方あるまい。相手は、自分よりかは経験が少ないのだろうし……というかそもそも、以前に経験があまりない、と言っていたような覚えがある。そんなことで恥ずかしがれないようにしてやりたい、なんて感情がよぎる。今回は、「秘密兵器」を持ってきている。これ系統のものは何回かしか使ったことがないし、この品は初めて使う。テセウスで購入した、結構いいやつ。タイミングは前戯の前くらいでいいだろう。)「!じゃあお願いするネ。」(意外と積極的で嬉しくなる。身体を流してもらう、というのは結構好きだし、流すのも好きだ。女の子の柔肌は触り心地がよくて本当にいい。相手がやりやすいように体勢を調整する。テンションが上がっていく。こんなにかわいい女の子、しかも中身もいい子とやれるなんて、本当にツイている。だって、自分が経験してきた中で、かなり上位に入るような上玉だ。)   (2023/2/6 01:16:21)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……やる事やってないから恥ずかしいんですよ(相手がくすくすと楽し気に笑う反面、ついほんの少し眉間に皺を寄せてしまう。それは不快という意ではなく、困ったような感じで出た表情だった。……実際問題、文字通りの意味だ。そういう行為は、異性間のであれば見る機会は何故かあったが、実際に自分が、と言うのは生まれてこの方経験が無い。そう、俗に言う処女であった。……今でもこの歳でこれならば行き遅れと言われてもおかしく無いが、嫁ぐつもりもなかった故にそこまで気にならなかった。それが、まさか、こういう時に弊害が出るとは)では、少し失礼します(そう言って、まずはシャワーを捻った。……流石そういうホテル?だ。直ぐに暖かいお湯が出てくるものだから、この状況関係なく感心してしまった。何も知らない状況なのだから、ある意味目に入る物全てが真新しい。……緊張は解れないが、少しだけワクワクする。相手の艶やかな肌に触れながら、まずはゆっくりとお湯を流し、体を温めた。……手が滑るような感じ、だけど確かな筋の弾力もある。相手が合わせてくれた体制に合わせ、ボディソープを手に付ければ、相手の体へ解す様に手を滑らせるだろう)   (2023/2/6 01:28:52)

濱/猫猫「くすぐったいヨ。」(そう言うと、楽しそうに身をよじる。誰かに身体を触られる機会自体は多かった。だが、それでくすぐったさが減るかというと、それはまた別問題だ。くすぐったくて、笑ってしまう。くすぐったい。でも、やっぱり柔らかな手は触られていて心地が良くて、女の子っていいな、と再確認した。最近は少しご無沙汰だったから、それもあってか楽しくなり始めるのが早い。いや、もう集合した時点で楽しくはなっていたのだけれど、楽しさのレベルが上がるのが早いのだ。楽しい。)「……そういえば、楊ちゃんは経験少ないみたいなこと言ってたけどどれくらい経験あるネ?」(ふと、気になって聞いてみる。経験がゼロであるとは思いもしないようだ。まぁ、そう思うくらいには相手がかわいくて美人で素敵だったのだ。何人かは相手したことがあると思っているらしい。そもそも、猫猫自身はナンパであったり、その他にもたくさんの手口で女の子を食べてきている。その中には処女であった子も多少いたのだが、やはり本人がこれなのだからあまり想像がつきやすくはなくいのかもしれない。)   (2023/2/6 01:39:46)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……申し訳ない(口からはその一言しか出なかった。緊張によるものであり、こう、中々気の利いた言葉が出なかったのだ。相手の腕に、指先に、腰に、足に、太腿に。そういう行為をする相手の事を、今自分が洗っているのだと考えると……喉の奥が、少し締まる錯覚を覚えた。背中側に手を滑らせれば今度は前側……なのだが。相手の背中越しにちらと見る。……えぇいままよ。身を捩る相手の体を後ろから抱き着く様な形になれば、そのまま継続した。相手の背中に、胸が押しつぶされる。その中で、腹、胸へとしっかりと泡立てる様に手を滑らせていくだろう)…………いったじゃないですか。無いって。ゼロって言った方が良いですか(ふと質問が飛んでくれば、抱き着いた体勢のまま手が止まってしまう。シャワーが立てる湯気の雨音が暫くの間、沈黙を掻き消していた。……自分でも納得したはずなのに、出た声音は少し拗ねてるような、恥ずかしいからこそ余り明言したくなった羞恥心が籠った、楊には珍しい少し子供っぽい声音だった)   (2023/2/6 01:54:28)

濱/猫猫(自分の肌の上を、ボディーソープのぬめりを借りて相手の手が滑っていく。最初は無難なところを洗ってくれていたけれど、流石にしつこく洗うわけにはいかないのだろう。段々、際どいところに触れていく。内腿や胸に触れる相手の手は、丁寧で少し嬉しくなった。慣れていない子は、慣れている子と比べて丁寧に洗ってくれることが多いから好きだ。無論、慣れている子と遊ぶのも楽しいのだが、やっぱり自分は慣れていない子が好き。多分、主導権の握りやすさなんかが影響しているのだろう……と、思う。思うけれど、実際のところがどうなのかは正直自分ではよくわからない。背中に触れた相手の胸はやっぱり柔らかくて、おっぱいサイコー!みたいな気分になる。)「……マジ?アタシそこまで聞いてないアル。」(びっくりしたような様子を見せる。確か、前に聞いたときは経験が、で終わっていたような気がする。まさかゼロだとは。初めてならば、優しくしなければ。アレを使うのは飛ばしすぎだろうか。……まぁ、いい。初めての体験がアレを使うというのも、中々刺激的でいいのではなかろうか、知らんけど。)   (2023/2/6 02:04:09)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)…………はーい、お流ししますね(相手のびっくりした様子に、目をぱちくりさせる。……もしかしてあるのが普通……いや、そうだよな、よっぽどの事が無い限りそれが普通。暫くの無言の中、ふと手を動かして残りの部位を洗い終える。相手の胸へ手をやった時、手の平に少しこり、と固い感触があったが、一旦は考えを横に置いた。取った方法は単純明快。……泡ごと一旦考えを流す事だった。しっかりと流せるように三度相手の体に手を触れながら、泡とボディソープを洗い落とす。無論、前の方も丁寧に、だ。一通り洗い落とせば、ふと自分の胸に付いた残りを見る。……それも少し洗い落とした)……猫猫さんは、随分と経験がありそうでしたけど。……その、キス、の時とか(頭に浮かんだ疑問を相手に投げかけた。実際、あのキスは……いや、基準になる評が無いからどうにも言えない。だが、躊躇の無さやあの時の行為のうんぬんかんぬんを統括すれば……経験はたっぷりある、その結論に至った。安心ではあるが、ある意味怖い。「あ、髪も流しましょうか」なんて口調で尋ねるがそういう風に言葉を続けなければ、キスの感触を思い出してしまいそうで、少しのぼせそうだった)   (2023/2/6 02:19:59)

濱/猫猫「ん〜〜まぁ、アタシは"人並み以上には"経験ある方だと思うヨ。」(人並み以上に……それは、嘘をついているわけではないのだが、なんだか違うような気がする。彼女は、自称17歳……実年齢25歳の女だ。その年齢の平均の経験人数を大幅に上回っているのだ。……その殆どは、女性なのだが。彼女は男性経験はほとんどない。あって、1人か2人かと言う程度でしかない。生来のレズビアンで、それを昔から自覚しているのだが、それを考慮して尚女性経験が多いと断言できた。)「あ、髪はいいヨ、一応洗ってきてるし、あと乾かすのにめちゃめちゃ時間かかるネ。」(お尻まで伸びた髪は、今はお団子にまとめられている。これを洗えば、洗うのにも乾かすのにも時間がかかりすぎる。事後などならいい、というか洗わなくてはならないのだがまだいいだろう。それに、2回もこんな手間がかかるのはごめんだ。手入れは好きだけれど、それでも、あまりにも、面倒くさい。)「今度はアタシが洗うネ。」(そう言うと、バッ、と相手の方を向いて確保しようとする。ここで捕まっても捕まらなくても、洗うと言って彼女は聞かないだろう。楽しそうに、笑っている。)   (2023/2/6 02:30:46)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)はぁ、人並み以上……なんですね(絶対嘘だ。何てことは言えなかった。さっきも思ったが、私には経験という物が圧倒的に足りていない。だからこそ、その言葉を飲み込む事しかできなかった。……そういえば、前のボスも女好きで結構な数経験してたっけなぁ、なんてことを思い出した。……この界隈に身を置いてたら、色事の一つや二つ経験はするべき……なのだろう。分からないけど)あ、わかりまし……うぇっ?(お団子にまとめられた髪を見れば、相手の言った事に合点が行った様子で頷いた。ともすれば、後は自分も体を清めるだけだ。ボディソープを手にプッシュした瞬間……相手の押しの言葉に呆気にとられた。爛々とした笑顔に、こっちを振り向く猫猫。これ、逃がしてくれない気がする。「……わ、私は別にだいじょうぶです」なんて片言気味に言葉を連ねるが、それが意味を成さないであろうことは、相手の楽し気な様から察していた。せ、せめて、さっきと同じ状況で、背中だけでも向けさせて欲しい。そう思った矢先に、あっけなく確保されてしまった。……湯で温まったのとは違う熱が、肌に熱さを感じさせた)   (2023/2/6 02:46:29)

濱/猫猫「諦めるネ、アタシが洗いたいんだから大人しくするアル。」(細く見える腕……とは言っても、まげて力を込めれば筋肉がよくわかるのだが……の、どこから出てきたのかわからないパワーで、相手を自分が洗いやすい体勢にする。それから、開いての手にあったボディーソープを掬い取り、それを使って洗い始めた。片手にボディーソープを溜めたまま、さっとお湯で身体を濡らし直す。それから、背中、お腹、腰。順々に洗っていく。しなやかで長い手足が羨ましい。自分だって、別にスタイルが悪いわけではない。でも、身長の都合上限界がある。その分、背の高い人が羨ましくなってしまうのだ。丁寧に、くるくると円を描くように洗うと、内腿に手を伸ばした。性器にほど近いそこを、丁寧に、それからどこか下心の混じったような触り方で洗う。内腿ってくすぐったいよなぁ、なんてどこかうわの空で考えながら、惜しいながらも手を別のところへと動かした。足すべすべしてていいな。スタイルが本当にいい。足を洗い終えると、上半身に手が戻る。胸の下あたりを執拗に洗う。……最早、洗っているというよりも相手の気持ちを昂ぶらせるためにやっているようにしか思えない。)   (2023/2/6 02:56:23)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((ヴぁっ   (2023/2/6 02:57:30)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)わかり……ました(体格は圧倒的に相手が下だ。それなのに、力では勝てない。それもそのはず、相手は膂力だけなら確実にトップ争いに参戦出来る程力があるのだ。……とはいえそれをむやみに振るう人ではない、無理に抵抗しなければの前提にはなるが。相手に体勢をなすが儘に変えられる。手の平にたまっていた物を掬い取られれば、暖かいお湯が体に流れていくのを感じながらほんの少しだけ口を結んだ)手付きが変、な気が……(相手が手を滑らせる。その様は手早いながらも丁寧だ。だが、内腿に触れられた瞬間、手付きが変わった。柔らかでありながらくすぐったさと何処か更に奥の感覚を引き出すような触り方に、ぴく、とほんの少しだけ体が跳ねた。感覚の奥を指先でゆっくりとなぞられる様な、そんな未知の感覚。足から上半身へと手が移る。その一挙一動が、ほんの少し鋭敏になった感覚を自然となぞられていた。胸の辺りに手が触れられれば、思わずと言った様子で声を上擦らせながら相手を見る。……顔が熱いのは少しのぼせたから、少し思考が鈍るのも、相手の手の感覚がほんの少しだけ「気持ちいい」と感じるのもそのせいだ。赤く熱が溜まった頬と共に目は相手から逸らした)   (2023/2/6 03:17:47)

濱/猫猫「気のせいヨ。アタシは洗ってるだけネ。」(無論、嘘である。そういう気分になるように触っている。暫く胸の下を触り、とうとう乳房に触れた。先ほどと変わらずくるくると円を描くように洗う。これは、毛穴汚れを取り除く効果がある……らしい。しばらく、胸全体を洗ったあとに乳首に触れた。くるくると、円を描くように。形の綺麗な胸を、持ち上げるようにすると、また口を開いた。)「ホント形綺麗ネ。羨ましいアル。……えいっ!」(本当に羨ましがるような声色のあと、いたずらっぽい声を上げた。痛くないように、だとか、勢いをつけすぎないように、だとか色々考えながら、勢い良く揉み始める。やっぱり、柔らかい。ふにふにふわふわぷわぷわしている。女の子の胸はいくら触っても飽きない。それどころか、皆サイズも形もやわらかさも違うから、毎回違う感覚を味わえる。胸があればもみごたえがあるし、楽しい。あ〜〜、やっぱり胸ある方がいいなぁ。羨ましい。)   (2023/2/6 03:29:52)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)(洗っているだけ、絶対に違う。洗うだけならこんな手付きにはならないはず。何かを焦らすような、いや、こういう洗い方があるだけ、そう考えよう。曇りガラスのように半透明になる思考を何とか逸らしながら、ぴりぴりと胸から伝わる感覚を理解しようとしていた。未知の感覚で、よく分からない。けど、あのキスされたときの様な感覚にどこか似ている。……だとすれば、余り味わいたくないかもしれない。あの感覚は、頭をおかしくしてきそうだったから)そういうものなんですか……ちょっ、と、分からない……です(胸の突起に触れられれば、じりじりと痺れにも似た感覚が胸と、お腹の奥に響く。甘く、ジワリと溶け込み、精神を溶かすような、遅効性の毒にも似た痺れ。それに少しだけ恐怖を抱いた。ふと、動きを止められ胸を持ち上げる様に触れてくる。……形を誉められると何とも言えないが。なんてことを思った矢先、相手が手を胸に沈ませた。先ほどのじりじりとした感覚が胸全体へ伝わる。そのせいで、言葉が上擦った。それは前までに感じていた緊張とも困惑とも違う、伝わる未知の感覚に反射的に出た声音だった)   (2023/2/6 03:53:41)

濱/猫猫「ホント触り心地いいネ。さて!流すヨ!!」(ひとしきり胸の触り心地を堪能した後に、ぱっ!と手を離す。それから、ザーッとボディーソープを流し始めた。早く次のステップへ、という期待からか、或いは照れ隠しか。先程までとても丁寧だったのに、急に雑になる。わしゃわしゃ、と相手のからだを流して、自分も相手を洗ったせいで泡がついてしまっているから、それを流した。パーッ!と勢い良く浴室を飛び出すと、自分の身体を拭き始める。鏡に映った自分の身体は細くて胸がなくて筋肉質で、やっぱりこの筋肉かわいくないよな、なんて思ってしまう。これがなくては戦闘ができないから嫌だ。容姿と機能性が両立できない。拭いたタオルをさっさと片付けると、棚に置いておいた自分の服を引っ掴んでベッドの方に駆けていった。放り投げたリュックの中身を漁る。小さな、小さな2つの瓶。数錠の薬が入っているそれと、未開封のジュースを取り出した。これが、今回の秘密兵器。本当に、これをはじめてに使うのはぶっ飛ばしすぎているような気もするが……まぁ、相手は丈夫だし、賭けに負けているのだからいいだろうとにまにました。)   (2023/2/6 04:03:09)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……あ、はい(ある意味拷問にも似た時間。が、それは相手の宣言によって意外とあっさり終わった。ほんの少しだけ首を傾げながらもぱぱーっと体に付いた泡を流されるがままにした。きゅ、とシャワーが締められる音が聞こえれば、浴室内に居るのはいつの間にか一人になった私だけだった。……こつこつ、と自分のこめかみ辺りを軽く何度か叩く。頭が痺れている感覚が残っていた。浴室を出て備え付けのタオルを手に取れば、自らの体に付いた水滴を丁寧に拭う。その中で、ふと鏡が目に入った。……赤く上気した表情、その顔は余り見ない自分の顔だった。洗面台の蛇口を捻り、水で手を冷やしたのちに、軽く頬をぺちぺちと叩いた)……その、瓶はなんです?(自分の衣服を取れば、軽くシャツとパンツだけを着て部屋へ出る。……本当はズボンも履きたいところだが、そういう行為をするのであれば着込み過ぎるのもちょっとアレだろう。なんてことを考えていると、猫猫がリュックを漁っているのに気付いた。……小さな二つの小瓶。いや、まさか麻薬……?それはないだろう、きっとない。猫猫が何より麻薬を持つなんてことは絶対にない。……じゃあなんだこれは。その疑問を背面から尋ねた)   (2023/2/6 04:20:41)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((ちょっと次貰ったらお休みさせていただきますね……   (2023/2/6 04:23:59)

濱/猫猫「ん〜?これはアレネ、『それっぽいパッケージのラムネ』ヨ。イチゴ味!別に麻薬の類じゃないし、依存性もないから安心するアル。」(正直に媚薬とは教えてやるつもりはないらしい。だって教えたら、驚くだろうし味はイチゴ味であることには間違いないし、実質錠剤なんてラムネみたいなものなんだから問題ないことだろう。片方は、効果がまぁまぁながらも即効性のやつ。それから、もう片方から効果がいいが効き始めるまでに少々時間がかかるやつ。最初からきもちよくなれるし、後からドカンとでかいのが来る(らしい)。これは楽しみだ。)「楊ちゃん、口開けるネ。」(未開封のジュースを開けつつ、瓶の中身をそれぞれ1錠ずつ取り出した。口を開ければもちろん、両方口に放り込まれる。ラムネの食べ方といえば、口の中で溶かすとか、噛み砕くとかそんなものだろう。だが、それだと効き始めやらなんやら遅くなるらしくて面倒くさい。ジュースを口に含む。どうやら、口に薬を入れて、それをジュースで押し流すつもりらしい。絶対に、飲ませる。)   (2023/2/6 04:29:15)

濱/猫猫((おけです、   (2023/2/6 04:29:19)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……わるいおんなだ()   (2023/2/6 04:29:48)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((あぁと貰いましたのでお休みしますね、おやすみなさいです……!   (2023/2/6 04:30:49)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが退室しました。  (2023/2/6 04:30:52)

おしらせ濱/猫猫さんが退室しました。  (2023/2/6 04:32:11)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:15:44)

おしらせ濱/猫猫さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:16:00)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……取り合えず置くので一旦ちまちm   (2023/2/8 00:16:03)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……おあ、今晩は(   (2023/2/8 00:16:12)

濱/猫猫((こんばんは〜   (2023/2/8 00:16:19)

濱/猫猫((気配がしたので来ました   (2023/2/8 00:16:26)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((……変態(( ではしょうhしょうおまちをを   (2023/2/8 00:16:48)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)らむ…………んん、信じますけども(相手の狙いはさて知らず。取り合えずベッドのふちに座れば、相手の言い分を聞けば訝しげな表情も出てしまう。……とはいえ、相手がそう言うのであれば信じるしかないのも世の常である。もし騙されて麻薬の類を握らされたのであれば……敵は取ってくれるだろう。じゃぁ逆にこの状況下で飲ませるものは何ぞや、と言う疑問が残る。……駄目だ分からない。やっぱり分からない物を口に入れる恐怖はある)自分で飲めますが……(未開封の物を開き、さっそく一粒口に入れる相手の姿をまじまじと眺めた。……え、本人も飲むの?そんな驚きはさて知らず、口を開けろと言われれば、少しだけ緊張が増してくる。それは口内という急所を晒すという面が大きかった。……覚悟、決めるか。目を閉じてあ、と口を開いた)   (2023/2/8 00:33:57)

濱/猫猫(ちゅ。口を開けた相手に、噛み付くように口づけを。自分の口内にあったジュースと媚薬の粒を相手の口内に舌で押し込む。甘いジュースの中に、ふんわりと苺の香りが漂っている。相手が飲み込むまで、絶対に離さないつもりだ。今回は、テセウスにて購入したわりと値の張る品。効果がよく出てくれることを願う。飲ませる、とは言ってもまぁこれの意図はそれだけではない。前戯を始める前のムード作りのようなものだ。相手の歯列をなぞり、頬の内側を撫で、舌を絡め。甘い味と共に口内を犯していく。これはどこまでやろうかな。とりあえず、気絶ちょい前まで?酸欠で苦しくなってきてしばらくするまではやっておこう。自分は慣れている方だから、キスしていても息はうまくできる。だから、長いことキスし続けていても平気だし、なんならかなり長いことできると思う。だが、相手の方はどうだろうか。少なくとも、前回は息ができなくなっていたし、今回もうまく行ってくれる……と、信じたい。少しだけ、ドキドキだ。)   (2023/2/8 00:46:43)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)んっ、く……(例えば、液体のちょっとした冷たさ。こり、と硬いラムネの感覚。それが口内に来ると思っていれば、それはことごとく予想を裏切ってくる。ほんの少し温くなった、甘ったるいイチゴの香りと液体の甘さ。それが相手の口から流れてくる。こくり、とほんの少し湯でしっとりとした喉がなり、それを受け入れる。相手の舌は容赦なく、自身の口内をなぞり、絡ませ、犯してくる。その様はあの日の様であり、忘れかけていた痺れが再びぶり返してきた。……やられっぱなしもなぁ、と舌を絡ませる相手にほんの少し対抗して慣れない舌先でちょん、と相手の舌先を突く。ほんの少し、ほんの少しだけ楽しい気もする。とはいえ難点があった。……ちょっとした不意打ちで息を吸い忘れていた。その反射的反応はすぐに体に出てくる。徐々に鈍る頭に酸素を求めて胸の辺りが浮く。苦しい、はずなのに。ほんの少し、心地よい、気持ちいいと感じてしまっていた。それから逃れようと、ベットに倒れ込む様に身を引こうとした)   (2023/2/8 01:09:04)

濱/猫猫(相手が、自分の口内から移動させた錠剤とジュースを飲み込んだのを確認して尚口を離さない。本当に、気絶寸前までやるつもりらしかった。自分の舌先をつついてくる相手の舌がかわいらしくて、愛おしくてさらに舌を絡ませた。甘い、甘いキス。物理的にも甘いのだが、こういうのは気分を昂ぶらせてくれてほんとうにいい。やられるだけじゃなくて、自分もやり返してやろうとしてきてくれたのが嬉しかった。やはり、この子はただやられるだけの女じゃない。相手が、後ろに逃れようとする。ここで息継ぎをさせたら、酸欠が少し治ってしまう。それはいけない。また、長くしなければならなくなってしまう。相手の後頭部に手を回し、自分と相手の口が離れられないようにする。それはそれとして、後ろに倒れ込む相手といっしょに倒れ込んだ。これで、自分の位置が上になる。上にいれば、色々一方的にしやすい。多分、離れようとしての抵抗なのだろうけれど、悪く働いてしまった。もう、こちらのタイミングでしか口を離すことができない。あぁ、かわいいね。)   (2023/2/8 01:17:38)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)(逃れようとした瞬間、後頭部に手が回って逃げられないようにされてしまう。それに加え、身を引いたのが悪い方に回ったのか、相手に押さえられたままベッドに倒れ込んだ。相手の体が衣服一枚越しに、熱い程伝わる。熱っぽく頭が鈍く、溶けそうなぐらいなのに、肌から伝わる熱で溶かされる様な錯覚を感じる。びく、と肌が衣服に擦れるだけでぞわぞわとした感覚が襲ってくる。……おかしい、と遠くに置いた冷静な自分が口にする。前は、此処までじゃなかったのに。考えられる要因は……と、頭を回そうとするも徐々に回らなくなってくる。それなのに、口内を犯す熱さは変わることなく襲って来る。息が、出来ない。跳ねのけようと相手の体に手を触れる。だが、思うような力が入らない。どんどん思考が沈んでいく。視界の端が少しずつ暗くなっていく、けど、鮮やかな空色の目が、私を捉え続けている。……不味い、本当にこれ以上は。どくどくと心臓の早鐘を打つ音、キスの立てる水音、少しだけ荒い息だけが、今の部屋の、私の聞こえる音だった)   (2023/2/8 01:37:38)

濱/猫猫(もうそろそろかな。そう思って口を離した。二人の口を、銀色の糸が繋いでいる。自分を押し返そうと頑張っていた手も、その力がどんどん弱くなっていくのもかわいかった。少しとろけたよつなその顔が愛おしい。ああ、やっぱり美人はどんな顔でも様になる。きりっとしていればかっこいいし、笑っていればかわいい。追い詰められた顔をしても美しいし、こんなふうな顔をしていても素敵。やっぱり、顔面は正義だ。1枚目のカードはうまく作用してくれていると思う。だって、前にしたときよりも明らかに反応がいい。これは多分即効性の方でこれだ。効きが遅めの方はどうなるのか、わくわくする。どちらのものともつかない唾液を、音を鳴らして飲み込んだ。)「楊ちゃん大丈夫ネ?まだまだここからヨ。」(大丈夫?だなんて、自分のせいで相手がこうなっているのに尋ねた。まぁ、あんまり大丈夫じゃなさそうだけど。どう返事が返ってこようと、気にするつもりはない。既に、片手が相手の下半身に伸びていた。子宮のあたりを撫でる。持ってきたディルド、一番大きいのまで使えたらいいな、なんて意地悪なことを考えていた。)   (2023/2/8 01:47:13)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)ふっあっ……はーっ、はー……(口が離れて、やっと酸素が肺に取り込めた。甘い、ふわりとした空気を取り込んで、少し体が反り返って浮く。どっどっ、と心臓が鳴り、血液が一気に流れていく。私の額に、汗が滲んでくる。ぐらぐらと頭が揺れる様な、そんな感覚。取り入れる空気が少し冷えているはずなのに、口からやっと吐き出せる息は熱い。体がぞわぞわする、ふわふわとして、びりびりとして……未知の感覚過ぎて、分からない。こく、と甘さの残る相手と自分の混ざり合った唾液を飲み込んだ。ぎゅ、と胸の奥が締め付けられるような感覚がした)ぅあ、まだ、何かするん、です……?(落ち着かない体を抑えるように相手をゆるゆると見やれば、まだ続きがあるという相手に、ぴく、と体が跳ねる。……本当に感覚がおかしい、心当たりがあるとすれば……あの液体とラムネ。実際にお腹の辺り……ちょうど子宮の辺りを撫でられれば、じわじわとした熱が伝わって……ぞくり、と何かが湧き上がってきた。その感覚に身を委ねたくなるが……それを抑える。今はまだ、分からないという恐怖の方が勝っていた)   (2023/2/8 02:33:53)

濱/猫猫「まだまだ、これからヨ。始まったばっかりネ。」(子宮のあたりを撫でる手を、更に下へと動かす。少しだけ下がった手は、割れ目に到達する。それから、小さな突起……言ってしまえばクリトリスを撫でた。つまんだり、弾いたり。こねてみたり。潤滑ジェルは持ってきているけれど、自然と濡れてくれたほうが有難くはある。というか、こっちで感度をあげていったほうが相手も楽だろう。いじっていない方の手で、リュックサックを漁る。丸いものが入ったジップロックを掴むと、器用に中身を取り出した。ピンク色の、ローター。それを相手に見せつけるように、顔に近づけた。)「楊ちゃん、コレ何か知ってるアル?知らなかったら知らないでいいヨ。でも、知ってたら……名前、言ってみてヨ。」(意地悪そうに笑いかけた。答えは当然ローター。ピンクローターでも可。相手は恥ずかしがるのか、それとも堂々と言えるのか。どっちでもいいけれど、わくわくしてしまう。当然、持ってきている玩具はこれだけではない。サイズの違うディルドを3本、ジップロックに入れて持ってきている。これを知ったとき、どんな反応をするのだろうか。ない胸が踊る。)   (2023/2/8 02:47:30)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)すっ、ん!?……ちょっと、なにか、やめてくださ、い(触る手の熱が、じりじりと感覚を焦がしていく。ほどける理性を繋ぎ留めながらも、未知の感覚をそのままに抑え込む。ゆっくりと下へと撫でられていく手に身を少し震わせていた。ぬるり、とした妙な感覚、それと同時に弄られる部位に、体が反射的に跳ねた。背筋から登ってくるびりびりとした感覚と、下腹部辺りがきゅっと締まって、太腿を合わせるように閉じた。……少し、下着が気持ち悪い。何か体液が出て来るとは知ってたけど、こんな風になるのは経験が無い、無いからこそ、怖い。弄ばれる中で、喉から漏れ出そうになる声を何とか抑えながら、相手のしてくることを止めようとする。最も、その抵抗する力も出ず、声を上擦らせながら言う事しか出来ないのだが)   (2023/2/8 03:28:31)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)ろーたー、ですか……?……見た事しかない、です(相手が顔に近づけてくる物を見やれば、謎の……機械?が目に入る。とはいえそれはギリギリ目にしたことのあるもので、軽く名前ぐらいは聞いたことがあった。……が、用途は聞く機会が無かった。というか、聞こうともしてなかった。少し、昔の自分を恨みたくなる。そんな徐々に浸食されていく冷静さを尻目に、口から出るのはやけに素直で正直な言葉だった。頭が、来る未知の感覚と相手の行為、体全体から伝わる熱っぽさの処理に追われているせいだ。息は荒く、玉のようになった汗が額から垂れる。お腹の奥がきゅっと締まり続けて少しだけ腰が浮きそうになる。目は少しだけ濡れ、やり場のない手は、後ろ手にシーツを掴んでいた。肌一枚を隔てるシャツは、汗を吸って、体のボディラインを浮き上がらせ、扇情的な見た目をしている事だろう)   (2023/2/8 03:28:33)

濱/猫猫「正解!さすが楊ちゃんネ。でも多分、"コレ"をどう使うのかはわかってない感じ、アルか。」(素直に玩具の名前を言ってくれた相手に、かわいいな、という感想を抱く。何をされるかわかっていない相手に対して、何も知らせずにやるのは少し性格が悪いだろう。……というかまぁ、ぜんぶ説明して理解させる、というのも意地悪ではあるのだが。でも、どちらかというと後者の方がこっちがゾクゾクするだろう。楊ちゃんには悪いが、理解してもらう他ない。)「これはネ、バイブレーションによって性感帯を刺激し、快感を与える道具……って、これは言い方が硬すぎるヨ。まぁ要するに、ブルブル震えて電池切れまで止まらずにきもちよ〜くしてくれる道具アル!今からこれを、楊ちゃんの"ココ"に当てちゃうネ。……どうなるか、わかる?……あ!他のときにも登場するヨ!」(ざっくりと、それでもきちんと伝わるように説明する。意地悪そうに笑いながら、相手の蕾を弾いた。どうなるか想像がつくかなんて尋ねてみる。即効性の方の媚薬が効き始めている今、きっとそれはそれはおつらいことだろう。やめてほしいだろう。でも、相手は賭けに負けた。この行動を止める権利はない。)   (2023/2/8 03:42:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/2/8 03:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/2/8 04:22:03)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが入室しました♪  (2023/2/12 00:39:52)

おしらせ濱/猫猫さんが入室しました♪  (2023/2/12 00:40:01)

2022年12月05日 01時06分 ~ 2023年02月12日 00時40分 の過去ログ
【創作】アコル+ドール【R18】
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