「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2011年09月18日 00時48分 ～ 2011年11月14日 23時36分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……あら……こんなものを使う、あなたの方も……は、ふぅっ……くふぅっ……あああんっ（迎え腰を振り、レイチェルに腰をぶつけ返す。激しい快感を覚えながら、貪るように腰を振る） (2011/9/18 00:48:51) |
| レイチェル | > | あっ・・ぐっ、ちょっとっ、んくぅっ！！（パラセが腰を振ると、レイチェルも腰を浮かせてしまうほどに感じて、更に押し返してとするうちに、大洪水状態で愛液をたらしてしまう）はひっ、いっ・・・はぁ、んひぃっ！！ (2011/9/18 00:50:19) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ、あっ……はぁ、んっ、凄い、です……はふぅっ……はあっ……♪（腰を振り、腰を振りかえされ、押し込み、押し返し、腰が打ち鳴らされる音を部屋に響かせながら恍惚に浸るパラセ。乳房をゆさゆさたぷたぷと揺らし、ゆっくりと昇り詰めていく）は、ふっ……ああっ……んんんんんっ！！ (2011/9/18 00:51:38) |
| レイチェル | > | こっちも、んふぅっ、あっ、はっ、可愛がってあげるわ・・・ねっ！！（揺れる乳房に跳ね飛ばされそうになりながらも抱きつくと、乳首に吸い付いて、がりっと歯を立てて噛み付きながら腰を突き上げた） (2011/9/18 00:52:44) |
| パラセ・ルシア | > | はふぅぅっ……！（恍惚の表情で、聖霊力のたっぷり詰まったミルクをレイチェルの口に迸らせながら、股間からも同時に潮吹きする）んんんんん～～～～っ♪） (2011/9/18 00:53:52) |
| レイチェル | > | あら、イったわ、ねっ！！（そこで畳み掛けるように、パラセを押し倒すように身を乗り出して、奥を双頭バイブで突いてダメ押ししてしまおうとする）あっ、んはっ、さあ、わたくしに恥ずかしい思いをさせた罰、よっ、うけなさいっんっ、はっ、んふぅうっ！！（自分も愛液を撒き散らしながら、高まった興奮で身体を揺らし、更にパラセの両方の乳首を同時に加えてしまおうとして） (2011/9/18 00:56:00) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ、んっ、あはぁっ……は、んっ、すごっ……んふぅぅっ（のし掛かられ、駄目押しの快感に酔い痴れるパラセ。激しい快感に腰を振りながら、子宮まで双頭バイブで突かれ、その蹂躙に激しく身を震わせ）はふっ、あっ……あんっ、はぁ、レイチェル、さんっ……はっ……あああんっ！（再び、同時にミルクと潮を迸らせるパラセ） (2011/9/18 00:57:34) |
| レイチェル | > | んくっ、うっ、はぁっ、あっ、ふっ、んんっ！！（目を閉じて力を入れながら、二人の股間にすっぽりとバイブを納めてしまうほどに腰を突き出す。流石に、その反動でレイチェルもイってしまって、激しい潮を噴き上げた）あっ、だめっ、んぁ、あっ、はぁああんっ！！ (2011/9/18 00:59:09) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅぅぅっ……はっ、んんっ！（レイチェルをぎゅうううっ、と抱きしめ、乳房に溺れさせるほどに強く胸を押し付けながら、絶頂に浸るパラセ。レイチェルの潮とぶつけ合うように激しい潮吹きを続ける） (2011/9/18 01:00:17) |
| レイチェル | > | んぷっ、くっ、はなし・・・んぁっ、っぷ！！（抱きしめられると激しい絶頂で息を吐き出しきった後なので、パラセのミルクと香りにまみれながら、あっさりと押さえ込まれてしまって意識を遠のかせてしまう） (2011/9/18 01:01:28) |
| パラセ・ルシア | > | あ……んっ、あら……ごめんなさい……はふっ……んんっ……（慌ててレイチェルから身体を離すパラセ。バイブの抜け際に、棘で中をひっかかれてまたイッてしまう） (2011/9/18 01:02:22) |
| レイチェル | > | んっ、あっ・・・！！（パラセが身体を離す直前に、意識がブラックアウトしかけていて、パラセが離れる際にバイブによる刺激が加わって、ちょぽぽぽと、シーツの上に失禁してしまう） (2011/9/18 01:03:48) |
| パラセ・ルシア | > | あら……ふふ、可愛い♪（そんなレイチェルの姿を微笑ましく思いながら、頬に口づける） (2011/9/18 01:05:08) |
| レイチェル | > | はぁっ、んっ、くっ・・・（口付けられて、何をしてしまったかに気づいて顔を赤くするが、さすがにもう何も出来そうにない）まあ、いいわ、このくらいなら・・・ (2011/9/18 01:06:04) |
| パラセ・ルシア | > | すごく……激しかったですよ？（うっとりとした表情で余韻に浸る） (2011/9/18 01:06:54) |
| レイチェル | > | 当然よ、まあ、今日はこのくらいにしておいてあげるわ（仰向けになると、未だに垂れている愛液を見下ろして複雑そうな顔） (2011/9/18 01:07:53) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……ふふ、納得いかないなら、次も、覚えておきますから、ね（レイチェルの耳元に顔を近づけ、囁きかける） (2011/9/18 01:08:49) |
| レイチェル | > | ・・・・・・そうね、忘れなければ覚えておいて上げるわ（しばらくは忘れられそうにもない絶頂を味わった後だが） (2011/9/18 01:10:59) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。では……今日は一緒に寝ましょうか（レイチェルが立てそうにないのを見ると、抱き上げて、ベッドへと寝かせようとする） (2011/9/18 01:11:32) |
| レイチェル | > | ・・・貴女がどうしてもというなら、寝てあげてもいいけど（抱き上げられると、自分は腰も動かせないのにと、拗ねた顔） (2011/9/18 01:12:22) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、では……どうしても、です♪（レイチェルを寝かせ、そのまま横に添い寝する） (2011/9/18 01:12:56) |
| レイチェル | > | ふん、押しつぶしたら承知しない、わ・・・（寝かされるとすぐに睡魔が襲ってきて、パラセの乳房を肘で押しのけるように、ベッドの真ん中を占領する） (2011/9/18 01:13:41) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……ふふ、可愛いですね……（その肘を受け止め、腕を谷間で柔らかく挟みながら、横になってパラセも寝息を立てる）ふぁ……それでは、おやすみなさい……ね (2011/9/18 01:14:15) |
| レイチェル | > | ええ、おやすみ、なさ・・・んっ・・・（そこで、拾うからかすぐに寝息を立て始めてしまう） (2011/9/18 01:15:04) |
| パラセ・ルシア | > | 【と……言う所ですね。ふふ、楽しかったですよ】 (2011/9/18 01:15:27) |
| レイチェル | > | 【ええ、そうね、こちらこそ付き合ってもらって有難う、といったところかしら】 (2011/9/18 01:15:48) |
| パラセ・ルシア | > | 【お礼を言うのはこちらの方です、とても可愛らしくて、気持ちよかったですし……】 (2011/9/18 01:16:12) |
| レイチェル | > | 【そ、そうかしら？】 (2011/9/18 01:16:30) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、もちろん♪】 (2011/9/18 01:16:57) |
| レイチェル | > | 【そう、うまくできたか不安だったけど、それならよかったわ】 (2011/9/18 01:17:24) |
| パラセ・ルシア | > | 【ふふ、またいつでもいらしてくださいね。お礼に、たっぷりと、気持ちよくしてあげますから……】 (2011/9/18 01:18:03) |
| レイチェル | > | 【そうね、考えておくわ、それじゃあおやすみなさい】 (2011/9/18 01:18:31) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、おやすみなさい。】 (2011/9/18 01:18:50) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2011/9/18 01:19:39) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/9/18 01:19:59) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/21 13:59:37) |
| パラセ・ルシア | > | いやしかし、今日は本当に酷い雨ですね……（部屋に入ってくるパラセ。いつもの前張り姿でメートル超の乳房を揺らす……が、その前張りをすぐに剥がし、代わりにタオルを羽織る）随分と濡れてしまいました…… (2011/9/21 14:00:35) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/9/21 14:04:48) |
| パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは（来客ににこりと微笑みかけるパラセ。身体を拭い終えたばかりで、タオルだけを羽織り、それによって乳首がかろうじて隠れているだけ……と言うか、下が全く隠れていない） (2011/9/21 14:07:50) |
| ミリア=レイジ | > | ふぅ…濡れたわ(部屋に入るなり溜め息を零し身体に張り付きラインを強調してしまっている服を見下ろしていく)あら……久しぶりね。って言ってもかなり前だから忘れられてるかしらね(諦めたように服を脱ぐと下着姿になり、サイドが紐で止まっているだけの黒いショーツ姿を露にしていく) (2011/9/21 14:08:05) |
| パラセ・ルシア | > | そう……ですね、流石に記憶が……（こめかみを押さえて首を捻るが、どうやら思い出せない様子。だが、黒いショーツ姿を見せたミリアに、にこりと微笑み）でも、素敵な身体をしていますね……（ゆっくりと歩み寄っていく） (2011/9/21 14:10:21) |
| ミリア=レイジ | > | 中々顔を出せなくてね……忘れられていても仕方がないわ(随分と前のため気にせずに髪をかきあげて)ありがとね……褒められると嬉しいわ、でも貴方も素敵な身体よ(表情は崩さないが腕を組んで乳房を強調して) (2011/9/21 14:14:05) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、嬉しいです（にっこりと微笑みながら、その強調された乳房にゆっくりと乳房を重ねていく。柔らかく、それでいて心地良い張りもある極上の乳房でミリアの乳房を包み込むようにしながら、その手はショーツに包まれた尻に伸びる） (2011/9/21 14:16:36) |
| ミリア=レイジ | > | 手が早いのね……私に興奮してるのかしらね(口元に笑みを作ると対抗するように乳房を突き出して張りと弾力を伝えていく。包まれこむ感触を味わいながらもそれを押し返していこうとして) (2011/9/21 14:19:02) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……♪（ミリアのその弾力を、柔らかく受け止めるパラセ。無理に張り合わず、しっかりと包み込み、そして柔らかいだけではなく包み込んだ後に弾力と、そして吸い付くような乳肌の感触を与える。手の方もさわさわと尻を撫でまわしていく）あなたのような魅力的な身体に興奮しない筈が無いでしょう？ (2011/9/21 14:20:48) |
| ミリア=レイジ | > | それは嬉しいわ……でも食べられるのは趣味じゃないから…抵抗するわよ(身体をそらせていき包み込む乳房を押しのけようと遊ぶように身体を揺らしていく。お尻は触るたびに手が吸い付き柔らかな弾力の下にもみ心地のある鍛えた硬さを返していく) (2011/9/21 14:24:31) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……ふふ、良いですよ……もっと抵抗してくださいな（その揺れにうっとりと頬を染めながら、揺れに合わせてパラセも乳房をたぷん、たぷん、と揺らし。お尻の揉み心地の良さに目を細めながら堪能し、割れ目を指でなぞる。むっちりとした肉付きの美脚は、そのままミリアの股間に押し付けて）ふふ、でも並の抵抗では、喰らい尽くしてしまいます♪ (2011/9/21 14:26:04) |
| ミリア=レイジ | > | ara (2011/9/21 14:26:44) |
| ミリア=レイジ | > | あら……無理矢理されると獲物は逃げちゃうかもしれないわよ？(クスクス笑いながら足を股間で挟みこみ割れ目とともにペニスを押し付けてその大きさを教え込んでいく。乳房は波打ち大きさでは負けるものの、弾力、張りでは負けないとばかりに揺らしていく)それに貴方の身体も味わいたいのよね……可愛く鳴く姿なんてのも見たいわ…(お尻に手を伸ばし撫でながら下着の上からお尻の穴を指先で刺激しようとしていって) (2011/9/21 14:29:28) |
| パラセ・ルシア | > | あら、逞しい……♪（ミリアのペニスの大きさ、そして乳房の弾力や張りを楽しみながら目を細め）ふふ、ならば、可愛く鳴かせて見せてくださいね……あんっ（尻穴を刺激され、軽く喘ぎを漏らす） (2011/9/21 14:31:46) |
| ミリア=レイジ | > | お尻もいけるクチなの？(軽い遊びで撫でているつもりが軽い喘ぎ声を聞けば押し広げるように指の腹を回していく)それともこうやって引きずり込まれてるのかしらね？大変食べられちゃうわ(楽しそうに笑いながらむっくりと腰を前後に動かしていき気持ち良さそうに腰を振っていく) (2011/9/21 14:34:59) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、どうでしょう……んっ♪（身体を震わせながら、腰を振るミリアの動きに合わせてパラセも腰を振り、太ももを動かす。肉付きの良い太股、そして素股の感触で、入れているような快感を与えようとする……胸の方も、ミリアの乳房をペニスに、自身の乳房を膣に見立てるように身体を前後させてしごく） (2011/9/21 14:36:32) |
| ミリア=レイジ | > | 教えてくれないの？意地悪ね(お尻から手を離すと中指を舐めていき唾液で濡れてくと、下着の中に手を入れていきお尻の中に指を入れていこうとして)んっ…これは予想外ね。私がこんな事されるなんて……(足を絡ませていき腰を動かして素股のような感触を味わいながら、片方の足をパラセの股間に当てていき揺らしていく。乳房が挟まれると驚いた表情を浮かべされるがまま扱かれると乳首がぷっくりと硬く尖っていく) (2011/9/21 14:40:24) |
| パラセ・ルシア | > | は、んっ……んふぅ……（指を呑み込み、きゅうきゅうと尻穴で締め付けて）ふふ……もっと……んっ、気持ちよくなっていいいんですよ……んっ♪（股間への刺激に吐息を漏らすと、その吐息をそのまま注ぐようにミリアの唇を奪おうと。尖った乳首は谷間でコリコリと扱き、ペニスは股間や太股だけではなく、柔らかなお腹でも刺激する） (2011/9/21 14:43:57) |
| ミリア=レイジ | > | いける……みたいね……入れたくなるわ(お尻の締め付けを感じながらそれを跳ね返すように指に力を入れて曲げたり指を抜いたりと繰り返していく)充分気持ちよくさせて貰ってるわ……ほら、濡れてるでしょ…んっ、ちゅっ(下着だけではペニスは収まらずに顔を出し先端からは汁が垂れている。乳房はもう負けたとばかりにされるがまま扱かれぴくりと身体を揺らしていく。パラセの顔が近づけばそのまま唇を重ねていき舌を出すと相手の唇を割って中へと入っていこうとする) (2011/9/21 14:48:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んっ……くふぅっ……は、んっ……（締め付けを跳ね返して蠢く指に腰を振ってしまい、褐色の顔を赤く染めて悶えるパラセ）は、ふ……やり返して……あげますっ……（代わりにミリアの尻穴に指を押し当て、広げるように指を押し付けながら、ゆっくりと押し込んでいく。入り込んできた舌はねっとりと舌を絡めて迎え撃ち、気持ちよさそうに汁を垂らすペニスに、もう片方の手を伸ばして、扱こうとする） (2011/9/21 14:51:13) |
| おしらせ | > | 由伊さんが入室しました♪ (2011/9/21 14:55:22) |
| ミリア=レイジ | > | いいわ……貴方のその顔……感じるわ…(褐色の顔が赤く染まり悶えれば指の数を増やそうと薬指を中に入れようとしていく)んっ…もう強情ね……いいわ好きにすれば(お尻の力を抜き指を受け入れると指を咥えこんでいき、入れば力を入れて締め付けていく。舌を伸ばし絡まると舌先が逃れるように動き舌の裏や歯茎を舐めていこうとして) (2011/9/21 14:55:29) |
| 由伊 | > | こんばんは (2011/9/21 14:55:41) |
| おしらせ | > | 由伊さんが部屋から追い出されました。 (2011/9/21 14:56:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……んっ、くふぅっ……あん、もぉ……（２本目の指を受け入れてしまうと、尻穴がヒクヒクと痙攣する。舌を絡めようとする動きが鈍り、逆にミリアの舌に舌を絡め取られてしまい）は、ふんっ……（締め付けてくる尻穴を、回転させて抉るように刺激しようとする） (2011/9/21 14:56:57) |
| ミリア=レイジ | > | 可愛いわ……(お尻を掴みながら2本の指が尻穴を広げては引っ掻いていき楽しそうに動き回っていく。舌を絡め取れば舌の裏や表を舐めていき唾液を垂らしていこうとする)んっ……ぁっ…激しいのね(抉るような動きに尻穴が解されていくがお尻に力を入れてうねうねと締め付けようとしていく) (2011/9/21 15:00:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふぅっ……あっ、んっ、んんっ！（ミリアの指の動きに合わせて激しく腰をくねらせてしまうパラセ。負けじと激しく指を動かし、締め付けに合わせてうねうねと指が蠢く。締め付ければ締め付けるほど快感が増すように、かと言って緩めれば奥に進むように……そんな指の絶技を見せつける） (2011/9/21 15:01:52) |
| ミリア=レイジ | > | 素敵ね……貴方のお尻も…ぁっ、んっ、指もね(甘い声とお尻の刺激に白い肌は赤く染まり唇を離すと呼吸を荒げていく。腰の動きに合わせ指を出したり入れたりと激しく動かしながら、お尻を掴んだ手が広げていこうとする。パラセの動きが締め付けに合わせ強弱を変えれば楽しむように腰をゆったりと揺らして咥えこんでいく) (2011/9/21 15:05:04) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふぅっ……んっ、くふっ、あ、あなたの、指、もっ……あっ、んぁっ！（手で穴を広げられるとヒクヒクと尻穴が震え。指を動かしてミリアを感じさせつつも、ミリアに身体を預けてしまう）はふ……私……お尻、は…… (2011/9/21 15:08:26) |
| ミリア=レイジ | > | いい声ね……ゾクゾクするわ……お尻は…何かあるのかしら？(パラセの身体を受け止めながらも指は止まらずに動き、お尻を広げたまま突き出すような形にしていこうとする。徐々にほぐれてきたのかパラセの指が動くたびに尻穴をきゅっ、きゅっと締めながら指の動きを楽しむように腰を回していって) (2011/9/21 15:11:39) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふっ……お尻は……んっ、だめ、です……ふぁ、くふぅっ……（お尻を突き出すような格好を強いられ恥ずかしさに身を捩り、ミリアのお尻の締め付けに合わせて指を動かすのが精いっぱいに。股間から滴り落ちる愛液が、ミリアの太ももを濡らしていく） (2011/9/21 15:12:56) |
| ミリア=レイジ | > | 感じすぎちゃうのかしらね？やめたほうがいいかしら……でもこんな素敵なのを見せられたら…やめられないわ(クスクス笑いながらも指を付け根まで入れていきパラセの尻穴を楽しんでいく。愛液が垂れていくのが太股を通して分かり足を上げて股間に押し付けて前と後ろの両方を攻めていく。パラセの指の動きが弱まるときゅーと締め付けていき逆に指を扱いていこうと腰を動かしていく) (2011/9/21 15:16:46) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ、あっ……くぅぅっ……んっ、ミリア、さ、んっ……んんぅっ！（付け根まで入った指に合わせ、尻穴がきゅうきゅうとさらに締め付け、肉壁が蠢いてミリアの指を楽しませる。その一方激しい快感に、愛液を何度も溢れさせるパラセ。太股も押し付けられ、前後から責められると、唾液を零してミリアの胸の谷間を濡らし、指を扱かれる事でさえ感じてしまう） (2011/9/21 15:18:54) |
| ミリア=レイジ | > | イッてもいいのよ……貴方のイク姿私に見せて…(尻穴を締め付ける動きに合わせて指の動きを激しくしていき、まるで振動させるようにミリアの細い指が動いていく。背中に手を回し胸の谷間でパラセの顔を受け止めると優しく抱きしめパラセほどではないが乳房で包み込んでいく) (2011/9/21 15:22:17) |
| パラセ・ルシア | > | んはっ、あっ、ひんっ……んむっ、んっ……！（抱きしめられ、ミリアの乳房の谷間で張りを味わいながら）んふぅぅぅっっ！（細い指の蠢きと振動に、ミリアの太ももに潮を浴びせる） (2011/9/21 15:23:25) |
| ミリア=レイジ | > | 可愛いわ……(太股に潮を受け達したのが分かるが指の動きは止まらずに動いていく。達してから数十秒立ってから指が止まるとゆっくりと抜いていき両手でパラセを抱きしめていく) (2011/9/21 15:25:50) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふ……（達した後もさらに激しく尻穴を責められ、完全に力の抜けたパラセ。ミリアに抱きしめられ、そのまま体を預ける）は、ひ……や、やりすぎ……です……んんっ…… (2011/9/21 15:27:19) |
| ミリア=レイジ | > | あら……私がそんなに優しく見えたのかしらね……それはごめんなさいね(クスクスと笑みを浮かべたままパラセの膝裏に手を添えて抱きかかえていく)これで終わりじゃないでしょ？続き出来るかしら？(そのままベッドへ連れて行こうと歩き出して) (2011/9/21 15:29:52) |
| パラセ・ルシア | > | ふ、ぁ……え、ええ……んっ……（すでにぱっくりと開いた尻穴を、期待に震わせながらベッドへ連れて行かれる） (2011/9/21 15:31:01) |
| ミリア=レイジ | > | いい子ね……(ベッドへと連れて行くと優しく寝かせた後張り付いて既に下着として機能していないショーツを脱いでいく。力の入らないパラセの背中に腕を入れるとゆっくりとひっくり返していき、四つん這いにさせるとお尻を掴んで高くあげさせていき汁の垂れたペニスの先端を尻穴に当てていく) (2011/9/21 15:33:39) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……んっ……し、搾り取って、しまいますから……ねっ……（ヒクヒクと震えるお尻を突きだしながら、宛がわれるとぴくぴくと震えるのをミリアの亀頭に伝える） (2011/9/21 15:34:38) |
| ミリア=レイジ | > | 搾り取ってね……可愛いパラセ……(お尻に手を添える震える尻穴を広げていきやさしげな言葉とは裏腹に腰は一気に突き出されて中へと入っていく。入ってしまえばお尻を揉みながら腰を激しく前後に振りパラセの姿に興奮した欲望をぶつけていく) (2011/9/21 15:36:50) |
| パラセ・ルシア | > | んふぁっ、あっ、はぅっ、んんっ！（激しく体を揺らし、それに合わせて乳房がぶるんっ、ぶるんっ、と暴れるように揺れる。尻肉もふるふると震え、尻穴が蹂躙され早くも潮を噴き上げるが、尻肉はミリアのペニスにしっかりと絡み付き、隙間なく締め付けた上で生き物のように蠢きミリアを搾り取ろうとする） (2011/9/21 15:37:49) |
| ミリア=レイジ | > | いいわっ……んっ、貴方のその乱れっぷり……それに…ぁっ、この締め付け…(乳房を揺らしお尻を震わせ潮を吹きながらもお尻だけはしっかりと締め付けて楽しませてくれると笑みを浮かべて後ろから覆い被さっていく。腰に手を回して抱きつくと背中に乳房の感触を与えていき深く挿入したまま腰を回していき、締め付けに合わせて動き回っていく) (2011/9/21 15:40:41) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ、はっ……んっ、み、ミリアさんの、もっ……逞しく、てっ……んはぁっ……！（覆い被さってくるミリアに合わせて腰を動かし、動き回るそれから強引に搾り取ろうとさらに蠢く尻穴。髪を振り乱して悶え、腰を激しく振りながら犯されていく） (2011/9/21 15:42:44) |
| ミリア=レイジ | > | ここまで……激しくして……ぁっ…耐えれるのは…いいわ……(舌を伸ばして首筋を舐めてながら胸の柔らかさを背中に伝えるべく上半身を揺らしていく。腰を回す動きが止まると次は小刻みに腰を動かして短い感覚で突付いていき搾り取ろうという尻穴を楽しむように腰を動かしていく。腰に回った手がお腹から股間へと動いていくと、愛液で濡れた割れ目に2本の指が入っていきかき回しながらその腕を掴んで抱きしめていく) (2011/9/21 15:45:47) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ、ふっ、はひっ……み、ミリア、さんっ……はっ……激し、すぎっ……ふぁっ、ひぃんっ！（なんとか尻穴の蠢きだけでミリアに対抗していたパラセも、首筋、背中、股間と一気に責められると、ミリアを楽しませるための締め付けになってしまい、身を委ねる）はひっ、あっ、すごっ……んっ、くふぅぅっ、だめ、ですっ、はひぃっ！ (2011/9/21 15:48:31) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方の……体が素敵すぎなのがいけないわ……んっ、もう止まらない……はぁっ、気持ちいい(甘い声を漏らしていくとゆっくりと腰を引いて勢いをつけて腰を突き出すとその動きに合わせて激しく腰を振っていく。割れ目に入った指は愛液を掻き出すように引っ掻いていき、首筋を舐める唇は愛するようにキスを繰り返していく) (2011/9/21 15:50:52) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ、あっ、はぁっ、んん～～っ！（乳房を激しく揺らしながら、ミリアに身を委ねていくパラセ。恍惚の表情を浮かべながら、愛液と潮を溢れさせ、キスを受け入れ、そして何より、強烈に尻穴を突かれ抉られていく） (2011/9/21 15:51:50) |
| ミリア=レイジ | > | ぁっ……んっ……あぁっ、んんっ(口数も減り腰の動きが快楽を求めるように激しく動き、腰を掴んでいた手は大きな乳房へと伸びていくと鷲づかみにするように掴もうとしていく。割れ目を弄っていた指は愛液でべとべとになり手首まで濡れていくがそれすら気にせずに弄り、首筋にキスをして唾液で濡れていくと今度はそれを舐めていきパラセの全身を味わっていく) (2011/9/21 15:54:45) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んんっ！（鷲掴みにされればその極上の感触と大きさを堪能させ、愛液はさらに溢れつつ指を締め付け、首筋を舐められる度に体を震わせ……）はぁっ、んっ、もぉっ、ミリア、さんっ……き、来てっ……くだ、さいっ……ふぁっ、んんっ！ (2011/9/21 15:55:51) |
| ミリア=レイジ | > | んっ……いいわ、限界……イ、きそ……ぁっ、ぁぁっ、ふぁっ…あぁぁぁぁぁっ！(首筋を舐めていた舌は止まり顔を肩に預け柔らかな乳房の感触と、股間の締め付けと熱い愛液を味わいながら腰を突き出しペニスを深く挿入したまま達していくと、先端から熱い精液を吐き出していき腰を何度も震わせながら尻穴に注ぎ込んでいく) (2011/9/21 15:58:30) |
| パラセ・ルシア | > | は、あっ、んっ……ああっ、ふぁ、あああああんっ！！（ミリアの熱い精を尻で飲み込み、一滴残らず搾り尽くそうとするように蠢く。お腹を精で満たされながら、パラセの方も当然のように激しい潮吹き） (2011/9/21 16:00:01) |
| ミリア=レイジ | > | はぁはぁはぁ……んんっ…ぁぁぁぁっ(搾りつくそうとする尻穴の動きに腰をビクビクと震わせながら割れ目から潮が吹き始めていき、パラセの潮と混ざりベッドを汚していく。射精が終われば力が抜けていきパラセに身体を預けていく) (2011/9/21 16:02:02) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……ミリアさんの……たくさん、です……はふぅ……（パラセも脱力し、ミリアを背中に感じながらベッドに突っ伏す） (2011/9/21 16:03:48) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方に搾りつくされた感じだわ……良かったわよパラセ…貴方のお尻(繋がったまま荒い吐息を吹きかけていき瞳を閉じると余韻に浸っていく) (2011/9/21 16:05:13) |
| パラセ・ルシア | > | ミリアさんも……テクニックもすごくて、逞しかった、ですよ……（くす、と声音で微笑み、共に余韻に浸る） (2011/9/21 16:06:12) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方だって凄いわよ……こんなに攻めてるのに返してくるなんてね…(意地悪な笑みを浮かべると腰を軽く突き上げていって) (2011/9/21 16:07:24) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……もう、無理ですよ……（腰を突かれると、びくっと体を震わせる）んん……私が攻め返したと言うより……私の身体が勝手に攻め返しただけですから…… (2011/9/21 16:08:12) |
| ミリア=レイジ | > | 分かってるわ……私だって限界(それ以上は動く事が出来ずにミリアの身体をビクッと震えていく)それでも返してくるってのが凄いわ……今度はお尻だけじゃなくて前もしたいわね (2011/9/21 16:09:39) |
| パラセ・ルシア | > | 前なら……今度は完全に搾り取って、あげますから……（くす、と悪戯っぽく微笑む） (2011/9/21 16:10:27) |
| ミリア=レイジ | > | そう……楽しみね、でもそう言われるとまた後ろになるかもね。時間だしこれで失礼するわ…ありがとね楽しかったわ (2011/9/21 16:11:33) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、こちらこそ。また、楽しみましょうね？ (2011/9/21 16:11:56) |
| ミリア=レイジ | > | 【長い時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2011/9/21 16:12:02) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です、楽しかったですよ】 (2011/9/21 16:12:21) |
| ミリア=レイジ | > | 【こちらこそ楽しませていただきました。それではそろそろ時間も厳しくなってきたので失礼しますね。またの機会を楽しみにしております】 (2011/9/21 16:12:46) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2011/9/21 16:12:48) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/9/21 16:12:59) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/9/22 22:29:14) |
| パラセ・ルシア | > | 台風一過、ようやく残暑も終わって秋の気配……と言う所ですね。……そろそろこれも肌寒いでしょうか（いつもの前張り姿にメートル超の肉体を包み込んで、部屋に入ってくるパラセ。ベッドに腰掛けて来客を待つ） (2011/9/22 22:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/9/22 23:16:03) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/9/22 23:40:08) |
| 春麗 | > | 初めて来たけど…。すごいところね…。(ソファに座って辺りを見回す。) (2011/9/22 23:41:35) |
| 春麗 | > | 今日ぐらいは…休んでもバチは当たらないわよね。(ソファに寝転がり、来客を待つ。) (2011/9/22 23:43:54) |
| 春麗 | > | (戦いに疲れはてた体を、横たえて休みを満喫する。)誰か来ないかしら？もう真夜中だし、来ないかもしれないけど…。 (2011/9/22 23:46:29) |
| 春麗 | > | (そして休みなくシャドルーと戦い続け、疲労困憊の春麗の意識は遠のいていき…。)すぅ……すぅ……。(完全に無防備な仰向けで眠っている。) (2011/9/22 23:51:56) |
| 春麗 | > | すぅ…すぅ…。 (2011/9/23 00:02:29) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2011/9/23 00:05:13) |
| 琥珀 | > | 【こんばんは】 (2011/9/23 00:06:31) |
| 春麗 | > | 【こんばんは、琥珀さん。】 (2011/9/23 00:07:37) |
| 琥珀 | > | 【こんばんは～♪ご一緒してもよろしいでしょうか？】 (2011/9/23 00:08:48) |
| 春麗 | > | 【はい！よろしくお願いいたします!!】 (2011/9/23 00:09:58) |
| 琥珀 | > | 【はい☆それじゃあお邪魔いたしますね】 (2011/9/23 00:10:45) |
| 春麗 | > | う…うう～ん…お客さん？(人の気配に目を覚ました春麗。しかし、まだ頭がぼ～っとしていて…。) (2011/9/23 00:12:06) |
| 琥珀 | > | あら？起こしてしまいましたかー。お寛ぎの所、申し訳ありません。(ぺこりと頭を下げて謝罪) (2011/9/23 00:13:38) |
| 琥珀 | > | 【ちょっと不具合が出てしまったので、再入室しますー。おきになさらず、続けてくださいまし？】 (2011/9/23 00:16:17) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2011/9/23 00:16:24) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2011/9/23 00:16:41) |
| 春麗 | > | いいのいいの、私がうたた寝してたんだから…。それで、あなたも遊びに来たの？ (2011/9/23 00:17:04) |
| 琥珀 | > | あはー♪ここにいるって時点で、目的はそうに決まってるじゃないですかー♪ 最近は志貴さんも秋葉様のお相手しかして下さらなくて、欲求不満と言いましょうか…、よよよ（どこからかハンカチを出して泣くふりをする） (2011/9/23 00:20:22) |
| 春麗 | > | ふふっ…。ならそれを全部私にぶつけて良いわよ♪こんな仕事だから体がクタクタなのよ…。(そういってソファに寝そべる。春麗の脚線美が映える。) (2011/9/23 00:24:06) |
| 琥珀 | > | あら、お疲れなら私が癒して差し上げましょうか？ お薬が平気なら、一発で元気一杯ですよー☆ (2011/9/23 00:26:00) |
| 春麗 | > | へぇ～。どんなお薬？(早くも興味津々。) (2011/9/23 00:28:47) |
| 琥珀 | > | さてさて、取り出したるは秘密のお薬～♪ これを使えば、一気に健康になりますよ～☆……まぁ、副作用もあるんですけど (2011/9/23 00:31:04) |
| 春麗 | > | ……麻薬じゃなさそうだね。じゃ、いただきま～す。ゴクリ…。(話を聞かないで飲み込んでしまった春麗、)あっ…ホントだ！なんだか力がみなぎってくる～♪ (2011/9/23 00:34:49) |
| 琥珀 | > | あ、副作用の説明がっ！(説明させてもらえなくてガビーン！って顔、だけど…)まぁ、いいですかねー。何回か使えば治りますしー。 さてさて、春麗さん、股間を見てくたさいまし？(なんだか、春麗さんの股間の部分がもっこりしてきて…) (2011/9/23 00:38:57) |
| 春麗 | > | うわっ!?何コレ？もしかして…おちん…///ひやぁぁぁ…おっきくなってく…。(押し戻そうとするけど、みるみる大きくなっていくばかりで…。) (2011/9/23 00:43:02) |
| 琥珀 | > | あちゃー、やっちゃいましたね☆ 説明不足ですみません♪(ぺしっと扇子で額を叩いて)このお薬、げんきにはなれるんですけどー…何回か精を吐き出さないと副作用が引かないんですねー。 ほら、説明してる間にも…♪(おちんちんは春麗さんのタイツに押し付けられ、綺麗に形を写しちゃいます♪) (2011/9/23 00:47:28) |
| 春麗 | > | あ…あふっ…タイツに擦れて…。琥珀ちゃん…助けてぇ…。(体験したことのない感覚にクネクネ悶える春麗。) (2011/9/23 00:49:29) |
| 琥珀 | > | はいはーい、家政婦さんにお任せ～☆ それでは、まずは元気な春麗さんのおちんちんを自由にしちゃいましょう♪それー！(股間部分のタイツを破り、おちんちんだけを露出させます♪) (2011/9/23 00:51:54) |
| 春麗 | > | はぁ…はぁ…。はやくぅ…。(ドクドクと脈打つ春麗のおちんちん…。自分はそのおさえ方がわからず、ただ悶絶している。) (2011/9/23 00:56:34) |
| 琥珀 | > | それでは、失礼して…あむっ♪(口におちんちんを含みます)らひたくなったら、いふでもらひていいれふからねー？ はぷっ、れろれろ、あむぅっ、じゅるる…(美味しそうに頬張っちゃいます♪) (2011/9/23 00:59:42) |
| 春麗 | > | あっ…何……、吸い出される…中身吸い出されちゃう…。あふっ、んあっ、はひっ、何か…何か出ちゃうぅぅぅ!!(身体中を痙攣させて快感に飲まれる春麗、女であれば、感じるはずのない感覚をただただ受け入れていた。) (2011/9/23 01:05:51) |
| 琥珀 | > | んふっ♪んくっ、んっ、んん…♪(口の中に出された春麗さんの精液を嬉しそうに飲んじゃいます☆)春麗さん、こんなに濃くて美味しい精液を出すなんて…♪ これは、私も負けてられませんねぇ♪(さっきの薬を飲んで生やして)春麗さんにも、精液の美味しさを教えてあげますね…？ (2011/9/23 01:09:50) |
| 春麗 | > | えっ…あっ…私は…(おちんちんを口元に出されて…。)むぐっ…。んふっ、んっ、んっ、んふぅ…。ひもちいい？(くわえたときから既におちんちんの虜に…。) (2011/9/23 01:15:56) |
| 琥珀 | > | んぁっ…！春麗さん、本当に初めてなんですかぁ？とってもお上手で、私も、もう…ふぁぁぁっ！！（春麗さんのお口の中に沢山精液をご馳走しちゃいます♪）ふぅ…、どうですか、私の精液のお味は☆ (2011/9/23 01:18:56) |
| 春麗 | > | んむっ!?…ぐふっ…。ごっくん…ぷはっ…はっ…はぁぁ…。(膨大な量の精液を辛うじて飲み込み…。)あぁぁ…またおちんちんが熱くなって…。(震える手でぎこちなく自慰を始める。) (2011/9/23 01:22:19) |
| 琥珀 | > | あらあら、興奮しちゃったみたいですねー？ それなら、春麗さんの精液、ご自分で頂いてみてはどうでしょう☆(コップを出して、おちんちんの先に設置して)さぁ、あのコップ目掛けてしゃせーしちゃってくださいまし！ (2011/9/23 01:25:29) |
| 春麗 | > | あぁ…はっ…んんっ！はぁぁぁぁ!?(コップの半分くらいが精液で一杯になり…。)こ…これを…。コップの精液を眺める春麗。 (2011/9/23 01:28:34) |
| 琥珀 | > | そうです、一気に飲んでくださいな♪ 飲んでくれたら、おんなじ事を私がする所を春麗さんにもお見せ致しますから♪(なんて言ったあと、自分もコップを用意してきたりして) (2011/9/23 01:31:39) |
| 春麗 | > | う…うん…。こくっ…んくっ…。(そしてコップの中をのみ干し…)はぁ…はぁ…。頭が…ぼ～っとしてきた…。 (2011/9/23 01:36:40) |
| 琥珀 | > | あはっ、気づきましたね？おちんちんから出てくる精液には、私たちをどんどんエッチにさせちゃう魔力があるんです☆(もっともメインは志貴さんですけどー、なんて言いながら)ではでは今度は私の番です。どうぞ、琥珀の淫らなオナニーを見て、興奮してくださいまし…？(おちんちんから漏れる先走りを塗りこむ様にして弄る)【またちょっと不具合が…、再入室ですー】 (2011/9/23 01:41:06) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2011/9/23 01:41:14) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2011/9/23 01:41:19) |
| 春麗 | > | 「は…はひぃ…。」ぐったりとへたりこんで琥珀を眺めている。その間もおちんちんから精液は溢れだし…。 (2011/9/23 01:44:26) |
| 琥珀 | > | あぁ、見られてるって言うだけで、もうぅっ…！あはぁんっ、出ちゃいますよぉっ！(コップから溢れちゃいそうな量の精液を出して)いまから、琥珀のいけない精液を飲む所を、お見せしますよ…？(そして、喉を鳴らして大量の精液を飲み干す) (2011/9/23 01:48:21) |
| 琥珀 | > | あらー？どうやら、お休みになられてしまったようですね…。 楽しくさせていただいて、どうもありがとうございました♪ (2011/9/23 02:01:04) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2011/9/23 02:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2011/9/23 02:04:48) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/9/23 13:11:06) |
| ミリア=レイジ | > | お邪魔するわね…と言っても誰もいないみたいね(部屋に入ってくると人気がなくソファに座っていく) (2011/9/23 13:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。 (2011/9/23 13:32:28) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/10/31 00:34:31) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/10/31 00:34:52) |
| バレッタ | > | 改めて、こんばんは～ (2011/10/31 00:35:15) |
| リリ | > | ありがとうございます・・・嬉しいですわ!! (2011/10/31 00:37:01) |
| バレッタ | > | んう？ なんで嬉しいのかしらー？（こくん） (2011/10/31 00:37:36) |
| リリ | > | あの…バレッタ様にお会いできて・・・// (2011/10/31 00:38:38) |
| バレッタ | > | リリちゃんみたいなお嬢様にバレッタ様ーなんて呼ばれるのも、なんだかくすぐったいわね…♪ あたしも嬉しいわよ、とっても (2011/10/31 00:39:24) |
| リリ | > | 美しい方には敬意を表しますから・・ (2011/10/31 00:40:17) |
| バレッタ | > | う、美しい～？？ えっえっ あたしがー？///； うっそー、こんなちんちくりんのガキんちょ相手にぃ…やーねぇもうっ (2011/10/31 00:41:51) |
| おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2011/10/31 00:42:49) |
| 通行人 | > | （MELTY BLOOD）わたしのえっちな身体で性欲処理したい子、いないかしら…？ 欲望溜め込んでバッキバキに膨れた極太おちんぽが空になるまで、思い切りヌきまくってあげちゃうからっ（性欲が暴走中で発情期の牝猫同然に淫乱ビッチな生意気えろえろワルクです。爆乳タタリのむっちりぼいんなカラダで気持ちよくなりたい同作フタナリっ娘を募集中♪ PC限定、長文ロール必須 (2011/10/31 00:42:55) |
| おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2011/10/31 00:43:05) |
| リリ | > | お顔も整っていてお人形さんみたいですわ…？一目惚れです/// (2011/10/31 00:43:21) |
| バレッタ | > | お人形さんみたいっていうのは……まあ 金髪碧眼ですものね。でもそれを言ったらリリちゃんのほうが、すっごい美少女だと思うんだけれど～（言われて悪い気はしないらしく、でれでれ（笑）） (2011/10/31 00:44:29) |
| リリ | > | あら…嬉しいですわね…、バレッタ様のお人形にしていいのですわよ…？(細い指で頬をなで) (2011/10/31 00:46:16) |
| バレッタ | > | それってどういう意味かしらねー…うふふ、綺麗なおてて…（ぎゅ、ってその手を掴まえて、指と指を絡めてにぎにぎ。ちなみに今は、ふつーの純白1Pコスかしら？） (2011/10/31 00:48:21) |
| リリ | > | 好きに捉えてくださって構いませんわ…？(愛しく絡め指を見つめ、はいフリフリです//) (2011/10/31 00:50:04) |
| バレッタ | > | そうねえ……リリちゃんはぁ、バレッタのどんなところがスキ？（わざとこう年下の女のコって感じで甘えた声色を出してみたり。んっ、了解…カワイイわよねーこの衣装っ） (2011/10/31 00:52:30) |
| リリ | > | 小さい身体に不釣り合いな…その…(とたんにモジモジしはじめ、バレッタ様の赤ずきんも可愛い♪) (2011/10/31 00:55:03) |
| バレッタ | > | …チンポ？（なーんて、こっちが先にストレートに。あたしのトレードマークですものー、エプロンドレスも似合ってるでしょー？） (2011/10/31 00:56:32) |
| リリ | > | はい…///(顔を真っ赤にして。エプロンもお似合いですわ！) (2011/10/31 00:58:17) |
| バレッタ | > | うふふふ、こんなにキレイな顔して実はむっつりさん？ バレッタの下半身目当てだなんてェ いやーんリリちゃんけだもの～v（これまたわざとらしく赤くなったりしつつ、腰をくぃくぃ突き出して…今はまだなんとも無いお股をさり気なくあぴーる♪ えへへーありがとっ） (2011/10/31 01:01:03) |
| リリ | > | だってこんなに可愛いのにたくましいのついてるんですもの…///(顔を近づけ)下半身だけが目当てじゃなくてですわよ？(体をすりよせ) (2011/10/31 01:04:12) |
| バレッタ | > | あたしの武器ですもの……んっ（リリちゃんのキレイなお顔が迫ると、やっぱりどきどきビックンビックンしちゃうわぁ） んふ……何よ、甘えんぼさんね…あたしの方がちっちゃいのに、なんだか変な気分だわ（柔らかな身体をすりすりされれば、当然…反応しちゃってスカートがむくむく、むく、むく――v） (2011/10/31 01:06:23) |
| リリ | > | 武器…嫌らしい響き…はぁ…///(息をあらげながら腕を腰に回し)私を好きにしてかまわないのですわよ…？あぁ…バレッタ様の… (2011/10/31 01:09:34) |
| バレッタ | > | 凶器って言ったほうがいいかもねぇ……兵器とか？ やーねぇ、あたしに好き放題させたら…リリちゃんみたいな華奢な子、ぶっ壊しちゃうかも♪ ほら、あたしって普段は丈夫なダークストーカー相手にずこずこしてるんだし……（ぎゅーってあたしも両腕を回すと密着して、ぐんぐんデカくなってく様子がリリちゃんのお腹や太ももなんかにハッキリ伝わっちゃう……興奮しておっ勃ててんの分かるぅ…？） (2011/10/31 01:13:13) |
| リリ | > | 壊したら責任とってもらいますわよ…(顔を赤くして)私…意外と惚れやすいんですから///あう…硬いのあたってますわ…(いつの間にか口からヨダレがたれていて) (2011/10/31 01:16:24) |
| バレッタ | > | できるだけ優しくしてあげるつもりだけどーっ……あたしみたいなチンポずきんに本気で惚れたりしたらダメだったらー。 あふ……もうこんなんなってるんだもーん、リリちゃんっていいにおい…v（スカートを少しずつずらして、もうバキバキに張り詰めちゃった極太をにょっきり飛び出させるの…じっと見上げる視線で、触ってくれゆ…？なんて） (2011/10/31 01:19:36) |
| リリ | > | あら…バレッタ様のチンポに惚れちゃダメな理由はないでしょう？バレッタ様の匂いもたまりませんわ…特に…チンポが…(自分からチンポの先に顔を擦り付けて)匂い…この匂い好きぃ… (2011/10/31 01:23:09) |
| バレッタ | > | ニオイだけでいーのぉ？ ほらっ……もっともっと、お鼻がひん曲がりそーな超イカくっさいネバネバでどろっどろの…v バレッタのチンポから発射させてぇ、チンポっ…ズコヌキしてぇv（リリちゃんの吐息が触れるだけでまた少しぐぐぐぐッて膨らませ、先っぽぬるぬるにしてる巨大なチンポを相手のほっぺたや身体にもぐりぐりぐーりッv 牡臭くってごめんなさいねぇ、もうザーメンのニオイとか染み付いちゃってるのよぉ…v） (2011/10/31 01:25:44) |
| リリ | > | バレッタ様の甘い匂い…はぅ…はぁはぁ…くせになりますわ…(口をだらしなくあけてふたなりチンポにむさぼりついて)このチンポの味病み付きになりますわ///私の身体に匂いを染み込ませて…っ (2011/10/31 01:29:42) |
| バレッタ | > | 本当にリリちゃんはどすけべさんねえ…年下のガキんちょの股間にすがりついて、んふぅ…v はしたなぁい…v（小さな両手がリリちゃんのお尻を掴まえて、もにゅもにゅもにゅもにゅ…っ ギンギンに膨れ上がったフルボッキ巨大チンポから、どぷっvごぷぅっvて射精と間違えそうな量のかうぱー溢れさせてリリちゃんのお顔に引っ掛けて…） マーキングして欲しいのねぇ…っ いいわ、べっとべとにしてあげりゅ…っ (2011/10/31 01:33:11) |
| リリ | > | そんな意地悪言わないでぇ…//愛に年齢は関係ないでしょう？お尻弱いのぉ…おほぉ///マーキングしてっバレッタ様のマーキングぅ…(目はうっとりチンポを見つめて離さず) (2011/10/31 01:36:52) |
| バレッタ | > | 弱いのはお尻だけぇ？ うりうり、あたしのデカマラにすがり付いてザーメンおねだりするエロ牝お嬢様ッv ぶっかけて欲しいならもっとズコズコぶっコイて射精させなさいっv（デカ過ぎるチンポが腰を浮かせばリリちゃんのおっぱいにも先っぽぐりぐりっ、勿論お尻も円を描くようにこね回してぐにゅぐにゅ歪ませ♪ はぁ……出ちゃう…かも すっごく気持ちイイ///） (2011/10/31 01:40:36) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2011/10/31 01:41:09) |
| バレッタ | > | んにゃっ、こんばんは～＞ふとももチャイナさん (2011/10/31 01:41:31) |
| 蔵土縁紗夢 | > | こんばんは、お邪魔スるネ―♥ 今イー所みたィだかラ…アタシィ、少し見させて貰うアルヨっ♪＞ALL (2011/10/31 01:42:39) |
| バレッタ | > | 見ながらセンズリこいたりしないのぉ？（笑） (2011/10/31 01:43:21) |
| リリ | > | バレッタ様のチンポの匂い嗅いだら身体全部が敏感に…///(無理矢理チンポの先をくわえて身体でしごいて)バレッタ様のチンポミルク口にたっぷり…欲しい…/// (2011/10/31 01:44:43) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 皆ニ出すザーメンが勿体ないアルっ♪（因みにタマ無しヨー、と手を振って９ (2011/10/31 01:44:48) |
| リリ | > | こんばんはぁ… (2011/10/31 01:45:00) |
| バレッタ | > | いいわっ、思いっきり味わわせてあげるッ…ん、んんおぉv ふわふわのお洋服の生地がっ こ、擦れりゅっ、あはぁぁッ♪も もう出るっでるっでるでるぅぅ！（ズリズリぐりぐり、リリちゃんの身体に擦り付けてたチンポが更に一回り怒張して…っ ――びゅごぶッv ごびゅるぶぶぶぶぶぶぅッv びゅッびゅるぅびゅるるびゅるッvびゅるッvびゅるッv びゅッv びゅぶるるるるるぅっvv） (2011/10/31 01:47:08) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ―わ、凄い量、ネ…。あんな小さい身体ニ、あんなチンポ持ってたら……あの位、出るのネ―（自分のよりも随分と大きい。そんな感想を持ちながら、タグが出ないんだ…と理解して。（何）） (2011/10/31 01:50:04) |
| リリ | > | あぁあぁぁんっ////チンポミルクすんごおいっ…///(チンポミルクを顔で受け止めては歓喜の声をあげ浴びるようにのみはじめ)ごきゅ…ごきゅ…//頭がとろけちゃいそう… (2011/10/31 01:50:19) |
| バレッタ | > | どっ、どお…？ お望み通りっ…くふぅv どろっどろのザーメンまみれ、折角のカワイイお顔が台無しよねぇ…んふふっ（粘り気が強くてなかなか滴らないほど、異常な量の精液でリリちゃんのお顔どころか身体のあちこちべたべたに染め上げて…しばらくバレッタ臭いまんまかもねー、なんて♪） (2011/10/31 01:52:23) |
| バレッタ | > | タグ関連はなんにも出ないわよん、使いたいなら移動するべきかしらー（はふー） (2011/10/31 01:52:49) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ン、使えれば良いなァって感じだカラ…。移動は別に要らないと思うヨ。（にっこり笑って。歓喜の声挙げるリリを見ながら、自分の下腹部を軽くなぜるようにして） (2011/10/31 01:54:42) |
| リリ | > | バレッタ様のチンポの匂いが身体中に染み込んで…今にも気絶しそうなぐらい…感じて…もうバレッタ様なしじゃ…//(うっとりバレッタ様をみてめて) (2011/10/31 01:54:46) |
| バレッタ | > | 紗夢ちゃんの遊ぶなら、あたしだとむつかしいかしらねぇ（チンポ同士でケンカになりそー。とか（笑） (2011/10/31 01:55:35) |
| バレッタ | > | たった一発ぶっかけられただけでメロメロじゃないのー、発情期のメス猫みたいな顔してっ…♪（ぎゅーって抱き寄せてまたくっつくと、にゅるにゅるべたべたの身体同士すり寄せてザーメン塗ったくってどろどろにー…我ながら牡臭くって堪んないわねー、とか？） ん、リリちゃん……もう濡れてる？（ぼそぼそ） (2011/10/31 01:57:04) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ん、どーなのかシラ…。きっと、アタシぃが出てくると面倒なコトになるアルっ。…乱交だケドね、アタシぃの背後が自身無いって言ってるアルよ？（くす、と笑って。） (2011/10/31 02:00:03) |
| バレッタ | > | 乱交だけれど……今だけリリちゃんと遊んであげてもイイ？ なんなら、今度誰か呼んできてあげるからさー＞紗夢ちゃん (2011/10/31 02:00:55) |
| リリ | > | だってぇ…バレッタ様のがすごいのですわぁ…(物欲しそうにバレッタ様の唇をみつめ)はい…もうトロトロなはずですわ…///(キュンキュン) (2011/10/31 02:01:37) |
| 蔵土縁紗夢 | > | そんな、アタシィには構わなくていいアル。ンじゃァ、アタシぃと遊んでくれる人待ちつつ、濃厚なセックスを見させてもらうネ？＞バレッタ (2011/10/31 02:02:21) |
| リリ | > | わたくしに文才があったらお二人様のおチンポを前と後ろでくわえて差し上げれたんですが… (2011/10/31 02:02:53) |
| バレッタ | > | うーん、やっぱりあたしにはタイマンのほうが向いてるみたいねえ……（誰かに見られながら、って少しニガテだわー、とか…） リリちゃん、それならシてみる？……コレと（どう見ても人間のモノとは思えないようなデカさのチンポをビクンビクンさせながら、交尾…する？なんて可愛らしく小首傾げてみたりー） (2011/10/31 02:04:28) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 気にしなくてイイアル。アタシィがあとから入ったダケだし―ネ。しっかりバレッタに犯されるヨロシっ＞リリ (2011/10/31 02:05:25) |
| リリ | > | わたくし…淫乱ですから…バレッタ様のチンポじゃなきゃダメになってますぅ…だからこれをわたくしにください… (2011/10/31 02:08:00) |
| バレッタ | > | おまんこがばがばになって使い物にならなくなっちゃうかもー……それでもいい？ リリちゃん、何か好きな体位とかあるかしら（むくむくむくむく、ついさっき大量射精したばっかりなのにもうデカくなってきちゃったしぃ） (2011/10/31 02:09:50) |
| リリ | > | がばがばになっても捨てないでいてくださるかしら…？出来ればバレッタ様にキスされながら突かれたいですの… (2011/10/31 02:11:39) |
| バレッタ | > | あ、あんまりそうやって ラブな空気たっぷりにおねだりされると…///；（どきどきどきどき。本気になっちゃダメって言ってるのに…もうっ） じゃあ、こんな格好でどーかしら…？（えい、って仰向けに押し倒してから、ぐいぐいあんよを左右に大開きにさせて…♪） (2011/10/31 02:13:09) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 多分、ガバガバにならない位鍛えてるかラ大丈夫アルよ―♪（厭らしい、なんて呟きながらソファに腰かけて） (2011/10/31 02:13:22) |
| バレッタ | > | うーん………うーん、ごめんなさいっ やっぱり無理ですっ； リリちゃん、また今日くらいの深夜に逢えたらズコハメさせてねっ？（本当にごめんなさいっ 次からはちゃんと個室に誘いますぅ） (2011/10/31 02:14:51) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/10/31 02:15:03) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ―アタシぃが邪魔シてたみたい、ネ…。（去っていく姿に微苦笑浮かべ、発言するべきじゃなかったと後悔しつつ） (2011/10/31 02:16:10) |
| リリ | > | あら…わたくし…好きでもない人とまぐわうつもりは無いのですわよ…あくまで特別なかたにしか…こんなこと…///わかりますわよね…？(バレッタ様の服の袖をつまみ)このカッコ…おまんことアナルが丸見えで恥ずかしいわ… (2011/10/31 02:17:39) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/10/31 02:22:28) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ―どーシよ…。（場ぁ乱しちゃったヨ…と俯きつつ。自分も立ち去った方が、と考えに至ってしょげて撤退していきましたとさ。（ (2011/10/31 02:26:46) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2011/10/31 02:26:51) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/10/31 02:47:18) |
| バレッタ | > | 初めから個室に誘わなかったあたしが一番悪いんだから…気にしないでね？（紗夢ちゃんにも、ごめんなさい…） (2011/10/31 02:47:56) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2011/10/31 02:48:12) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/4 14:28:03) |
| パラセ・ルシア | > | たまにはこちらにも顔を出しておかないと、ですね……（ホテルの一室に現れるパラセ。赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んでいる） (2011/11/4 14:29:05) |
| パラセ・ルシア | > | ん……しかし……（ベッドに腰掛けながらも、もじもじと身を捩る）……少々、落ち着きませんね…… (2011/11/4 14:54:09) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/11/4 15:00:41) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…少しだけお邪魔させていただきますね…？（部屋に入れば微笑を浮かべながらパラセ様をみつめて…ゆっくりと近づいていき…。） (2011/11/4 15:02:01) |
| パラセ・ルシア | > | あ……こんにちは……（その姿を、いつもは余裕を持って出迎えるのに、今日はお尻がびくん、と震えて疼いてしまう） (2011/11/4 15:02:53) |
| 趙雲子龍 | > | くすっ…。（いつもと違い少し震えて怯えるような素振りを見せるパラセ様が可愛らしくてくすっと笑ってしまい…そのまま隣に腰掛けて…。）昨日は申し訳ありませんでした…最後までご奉仕したかったのですけど時間がなくて…今日はどうしましょうか…？（謝りながらも微笑を浮かべながら貴女様をみつめていて…問いかけながらも片手を伸ばしてお尻を撫で回し始めます。） (2011/11/4 15:07:10) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふっ……それ、はっ……んっ……（一日焦らされたとも言えるその尻は、敏感に反応してしまい）く、ぅ……分かって……いる、癖に……（赤い顔で子龍を睨みつける）あ、後で……酷い、です……からっ (2011/11/4 15:08:02) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/11/4 15:10:15) |
| ミリア=レイジ | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいかしら？】 (2011/11/4 15:10:34) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんにちはー。私は大丈夫ですよ。】 (2011/11/4 15:11:00) |
| パラセ・ルシア | > | 【私も、大丈夫ですよ】 (2011/11/4 15:11:19) |
| ミリア=レイジ | > | 【ありがとうございます。それではお邪魔しますね】 (2011/11/4 15:11:41) |
| ミリア=レイジ | > | あら…随分可愛くなったのね。私も苛めていいかしら？(部屋に入ると顔を赤くするパラセを見かければソファーに歩いていき頬を撫でる)貴方は…初めましてね、ミリアって呼んでね(パラセを挟むように座ると片側のお尻に手を伸ばしてなではじめる) (2011/11/4 15:13:33) |
| 趙雲子龍 | > | ふふ…申し訳ありませんけど全くわかりません…どうかはっきりとおっしゃってくださいませんか…？裸になって床に四つん這いになりながら何をされたいか言ってください…ついでにＮＧなども。（睨みつけてくるパラセ様を微笑を浮かべながらみつめ続けて…さらに四つん這いになりながらおねだりするように命じて…。）と…こんにちは…私は趙雲子龍と申します…一緒にこの雌牛をいじめましょう…？（そしてミリアが部屋に入ってくれば自己紹介をして…嬉しそうに言葉をかけます。） (2011/11/4 15:16:25) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふっ……くぅっ……ああんっ……（２つの尻肉を二人の手で撫で回されては、喘ぎが漏れ、敏感に身を捩ってしまうパラセ。何をして欲しいか言え、という子龍の辱めの言葉には真っ赤になって、首を振る）は、ふ……い、苛めて、などと……んっ……【ちなみにＮＧは大スカです、それ以外ならまあだいたい平気】 (2011/11/4 15:18:53) |
| ミリア=レイジ | > | よろしくね……えぇ、一緒に苛めましょうか。楽しそうだわ(パラセの前を顔が通ると軽く子龍の唇と重ねていきキスをしていく。お尻は軽く撫で回すだけで焦らすように指が動いていく)このままでもいいわよ……こっちにもする人はいるからね、放置プレイってのもいいわ… (2011/11/4 15:20:58) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2011/11/4 15:22:44) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 【こんにちわー、見学がてらお邪魔してもいいですか？、見学がてらなんであまり率先してプレイには加わりませんが。】 (2011/11/4 15:24:12) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんにちはー。私は大丈夫ですよー。】 (2011/11/4 15:25:11) |
| 趙雲子龍 | > | んっ…ちゅっ…ふふ…♪（ミリアとのキスに嬉しそうに頬を赤らめながら…。）あら…？お願い…できないんですか…？（そしてパラセ様が首を振りおねだりを拒否すると鋭い目つきで睨みつけて…こちらもお尻を焦らすように軽く撫で回すだけにして…。）まあそうですね…ミリアの言うとおりこのまま放置プレイでも良いでしょう。パラセ様が耐えられればですが…。（そう言うと焦らすようにお尻を撫で回し続けて…時折りぐにぐにと強く揉みしだいて反応を楽しみます。） (2011/11/4 15:25:32) |
| ミリア=レイジ | > | 【こんにちは、折角なので見てないで楽しんでいきましょう。】 (2011/11/4 15:25:43) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……あっ……そん、なっ……くふぅっ……んんっ……あはぁっ……（もどかしい愛撫に悶え、息を荒げ、舌を出すパラセ。身体が熱を帯びてくると、耐えられない快感に、身にまとっていた私服をいつもの前貼り・後ろ貼り姿に変えて。焦らされる度に腰を振ってしまう）は、ふぅっ……ああっ……（新しい人影にも気づき、恥じらいに顔を覆う） (2011/11/4 15:28:04) |
| ミリア=レイジ | > | 早く四つん這いになったら……？そしたらもっと可愛がってあげる(お尻を平手で叩いていくとお尻から手を離していく)強情ね……それとも焦らされて感じちゃうのかしら(お尻から離れた手が太股を撫でていき耳元で囁いていく)突っ込まれてイキたくない…？それともこのままで終わりがいいのかしらね？ (2011/11/4 15:31:38) |
| 趙雲子龍 | > | そんなに腰をくねらせて…本当はもっと可愛がってほしいのでしょう…？（ミリアと同じようにお尻を引っ叩いて…ゆっくりと撫で回したあと手を離し…。）ほら…早くおねだりしたらどうです…？このまま焦らし続けても良いんですよ…それに顔を隠してないでちゃんと新しいお客様にも挨拶をなさってください…？（太ももを撫で回して耳元で囁きながら時折り頬にキスを落として…。） (2011/11/4 15:38:57) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、くっ……そう、はっ……そういう、訳、にはっ……んんんっ……！！（焦らされる恥辱、快感への欲求、プライドによる拒絶。お尻を叩かれると屈辱に震えながらも股間を濡らしてしまい）はぁ、ぁっ……くっ……くぅっ……（ふるふると身体を震わせながら、気づけば四つん這いになってしまっている） (2011/11/4 15:40:10) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 【今ログで確認したんですが、直前にジャムさんがおられたのでキャラを変えて参ります、挨拶不要で場汚し失礼しました。】 (2011/11/4 15:40:45) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2011/11/4 15:41:06) |
| ミリア=レイジ | > | ようやく素直になったのね……でも遅いわ(ソファーから降りて四つん這いになったパラセのお尻に足を乗せて踵でなじりながら子龍を手招きして)椅子が出来たわ…そこに座って……私に奉仕でもしない？(パラセのお尻を踵でなじりながらワンピースをめくると大きく反り返ったふたなりが黒いショーツから顔を出していく) (2011/11/4 15:44:21) |
| 趙雲子龍 | > | ふふ…ええ…ご奉仕させていただきます…。（ミリアにふたなりを見せ付けられれば頬を赤らめながらじっとそれをみつめて…言われたとおりにパラセ様の背中へと腰掛けます。）それにしても…今のパラセ様のご状態…羨ましい限りです。椅子にされて足でお尻をなじられて…まあたっぷりと人間椅子を堪能してくださいね…？では…私は失礼をして…んちゅっ…ちゅぱ…んっ……///（パラセ様に腰掛ければわざと体重をかけて…少しだけお尻をぐにぐにと揉みしだき反応を楽しめば次はミリアのふたなりへと顔を近づけてご奉仕を始めて…。） (2011/11/4 15:53:16) |
| パラセ・ルシア | > | っ……くっ……な、何、をっ……！（尻を踵でなじられると息を荒げる。その仕打ちに目を潤ませながらも、身体の芯をゾクゾクと振るわせてしまうパラセ。だが、辱めはそれではすまず……）あっ……くぅぅぅっっ！（ぎゅっ、と子龍の体重がかかる、人間椅子。座っているのは普段マゾの姿を晒している子龍。これ以上ない辱め……だと言うのに、尻を揉みしだかれれば腰を振ってしまう）は、ふぅっ……こ、こんなっ……仕打ち……っ（涙目で耐えながらも、屈辱よりも快感を感じている自分に気づいてしまい、舌を出し息を乱す）はっ……はぁっ……こん、なっ……は、ぁっ…… (2011/11/4 15:55:08) |
| ミリア=レイジ | > | 素直になったら可愛がってあげるわ……いらっしゃい子龍(ソファーに座りながら足を開きサイドを紐で結わいたショーツを外していくと足を開いていく)んっ…いいわ、気持ちいい……(頭を掴んで腰を突き出しながらも足を伸ばしてお尻を踵で苛めていく) (2011/11/4 15:58:14) |
| 趙雲子龍 | > | ちゅぱ…ん…ちゅっ…んんっ…はぁ……パラセ様…椅子なら椅子らしくじっとしていてくれませんか…？言うことが聞けないようでしたらこのようにお仕置きいたしますから…。（夢中になってミリアにご奉仕をするものの…パラセ様が腰を振るので集中してできずそのことを注意してお仕置きと言いおもいっきりお尻を引っ叩きました。その平手打ちでお尻には真っ赤な手形が出来てしまい…それでもまだわざと体重を掛け続けて…。）ちゅぷ…んっ…じゅるる…気持ちいいですか…ミリア…？じゅぱ…んん……。（恍惚の表情を浮かべてミリアへの奉仕を続けながら…パラセ様が腰を振り身体が揺れるたびにお仕置きとして何度もお尻を叩き続けて…。） (2011/11/4 16:05:58) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、うっ……そん、なっ……んぁっ……はふぅっ……（踵で尻を踏みにじられるうちに、股間がじわりと濡れてしまう。強請りを引き出すための焦らしなのに、いつしか、激しい快感に陥ってしまい）んはああっ！（お仕置き、と称して繰り出される強烈な平手打ちに、ついには愛液を飛沫のように噴き上げ、イッてしまう。なんとか椅子の体勢を保とうと四肢を突っ張るが、激しい快感に、今にも崩れてしまいそう） (2011/11/4 16:07:12) |
| ミリア=レイジ | > | えぇ……気持ちいいわ。それにしても堪え性のない椅子ね(平手により真っ赤な手形が出来るとそこを足で蹴っ飛ばしていきぐりぐりと踏み潰していく。子龍に奉仕されているふたなりは先端から汁が垂れ始め気持ち良さそうに前後に腰が動いていく)しっかりしなさいパラセ……それがちゃんとできたらご褒美あげてもいいわよ(クスクス笑いながら立ち上がるとお尻を踏み潰していき、子龍の頭を掴んで腰を動かしていく) (2011/11/4 16:11:17) |
| 趙雲子龍 | > | んっ…んんんっ…！はぁ…ああぁ……///（ミリアに頭を掴まれて腰を動かされれば頬を赤らめながら身悶えて…それでも必死にご奉仕を続けます。）ん…はぁ…はぁ…ふふ…ちゃんとできたらミリアにご褒美がもらえますけど…もし椅子の体勢が崩れたら私から罰を与えますからね…？まあ具体的には鼻フックを取り付けたりして顔責めをするか…搾乳をしたりして家畜の気分を味あわせるか…ですかね…。（呼吸を整えるためにいったん口を離せば…パラセ様の髪を掴んで顔を上げさせて耳元でこんなことを囁いて…。） (2011/11/4 16:17:49) |
| パラセ・ルシア | > | はぐっ……！（尻を蹴り飛ばされるだけでも、今のパラセには激しい快感で、股間に愛液をぶちまける。足で尻を踏み潰されるうちに、唾液が口の端から垂れて。そんな状態で、子龍に囁かれると……身体の芯が疼き）……っ……あっ……んんっ……（囁きに力が抜けたように、尻をつきだした格好で人間椅子が崩れてしまう） (2011/11/4 16:19:49) |
| ミリア=レイジ | > | あら、どうやらパラセにはご褒美よりもお仕置きのほうがいいのね(崩れるのを見れば笑みを浮かべながらお尻を思いっきり蹴り飛ばしていく)鼻フックね……面白そうだわ、任せて(一旦子龍の口からふたなりを抜いていくと髪の毛を伸ばしていきパラセの中に髪の毛が引っかかっていく。そうすれば髪の毛を一度切り離し頭のつけていきパラセの髪の毛を結びつけると鼻を引っ張り上げていく)あら……意外にもお似合いね、子龍…苛めていこうかしら。たっぷり可愛がってあげましょう (2011/11/4 16:24:07) |
| 趙雲子龍 | > | ん……そうみたいですね…なんか今…お仕置きの内容を聞いてわざと崩れたように見えましたし。（ふたなりを引き抜かれて呼吸を整えながら…お尻を蹴り飛ばされながらミリアによって鼻フックを取り付けられていくパラセ様を微笑を浮かべながらみつめて。）あらあら…本当に良くお似合いで…まるで家畜ですね…くすくす。次は…どういたしましょうか…？搾乳でもします…？それともミリアは何かしたいお仕置きなどはありますか…？（パラセ様に顔を近づけて…さらに鼻フックを上に引っ張り上げたりして無様な表情を堪能しながら…ミリアのほうに向き直れば次のお仕置きはどうするか問いかけて…。） (2011/11/4 16:32:51) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ……！（尻を蹴り飛ばされ、崩れ落ちるパラセ……その髪を引っ張り上げられて、ミリアの髪でできた即席の鼻フックを付けられる）んむっ……こ、こん、なっ……（今まで受けた事もない辱めに震え、その美しい顔を変形させられていくパラセ……）んあああっ……ぐっ……んぅぅぅぅっ！（まるで豚のような顔を強いられながら、息を荒げる）は、ぅっ……（お尻をふるふると震わせる）こ、こんな、こと……をっ……してぇっ…… (2011/11/4 16:34:23) |
| ミリア=レイジ | > | あら子龍は攻めないのかしら？それとも……子龍も苛められたい人なのかしらね(クスクスと笑いながらも髪の毛は伸びていき腕を後ろで組ませて簡易拘束をしていこうとする)雌豚が二人なんてのも楽しそうだわ……ふふっ、気持ちいい……(パラセの屈辱的な顔を見れば思わず身体を震わせていく。顔を豚顔にし、腕を縛り上げるとお尻を両手で掴んで思いっきり開いていこうとして) (2011/11/4 16:37:50) |
| 趙雲子龍 | > | ん……私は元々…マゾですから…今日はたまたま苛めているだけでいつもはパラセ様の奴隷ですし……///（ミリアの言葉を聞けば頬を赤らめて恥らいながら自分がマゾであることを告白して…。）実際そこまで責めは得意ではないので…私はこのままミリア様のサポートをする感じで全然構いません。（そう言いながらもチラチラと熱っぽい瞳でミリアをみつめて…。）でもその…私も苛めたいというのでしたらミリアに…ミリア様に…従いますので…/// (2011/11/4 16:44:42) |
| パラセ・ルシア | > | んぶっ、あっ……んぐっ、んくぅぅぅぅっ！（ミリアの手によってさらに変顔を強いられていく。その屈辱に耳まで赤くなっているのに、股間はひくひくと震えては愛液を溢れさせる一方で。腕を封じ込められて拘束され、辱めから逃れられないまま、尻を捕まれ）んはああっ……（このような状態であっても、いやむしろこのような状態だからこそ、やはり一番弱い尻を責められると激しく悶絶してしまう。こじ開けられれば、尻穴がひくひくと痙攣していて……横で繰り広げられる二人の会話を聞きながらも、口をさし挟む余裕もない） (2011/11/4 16:45:40) |
| ミリア=レイジ | > | それじゃあ二人とも可愛がってあげるわ……様なんてつけられたらしなきゃ失礼でしょ(お尻を思いっきり開かせると髪の毛を伸ばして開かせたままにしておく。そうすれば子龍を手招きしていきパラセのお尻を叩いて自らの手形をつけていこうとする)貴方はどんな風にされるのが好みかしら？(顎に手を添えて上を向かせて見つめていく) (2011/11/4 16:49:21) |
| パラセ・ルシア | > | はぐっ……あっ、んふぅぅ！（何度も何度も平手を叩きつけられれば、ミリアの手形で赤く染まっていく褐色尻。開いた尻穴はひくんひくんと脈動を繰り返すが、直接触れてはもらえず、その焦らしに喘ぎながらも焦らされる事に快感を覚えてしまっている。歪んだ顔も、だらしなく淫らにひきつり、唾液を垂れ流しにしている。もっと虐げられたい、辱められたいと言う欲求を呼び起こされていくパラセ） (2011/11/4 16:51:55) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…ありがとうございますぅ…///（顎に手を添えられて上を向かせられれば恍惚の表情でみつめて…。）パラセ様と…同じように扱われたいです…///（身体を震わせながら今までパラセ様がされていたように扱われたいと告白して…熱っぽい瞳でうらやましそうにパラセ様をみつめます。） (2011/11/4 16:54:23) |
| ミリア=レイジ | > | いいわ……子龍四つん這いになりなさい(平手でお尻を叩いていくと顎で下にいるパラセの隣をさしていく)パラセ……汚い顔して悶えて……可愛らしい(お尻を叩いていた手は止まり今度は肉をつねりあげひねっていく) (2011/11/4 16:57:33) |
| パラセ・ルシア | > | んひぃぃぃっ……（尻肉を抓られると、その痛みに恍惚としてしまう。そうして感じる事自体が屈辱的なのだが、その屈辱がまた快感で……普段責め手に回る事が多いだけに、倒錯した感情を感じてしまっている）は、ふぅっ……ひっ……んんっ……！！ (2011/11/4 16:58:56) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ……はぁ……///（熱い吐息を漏らしながら言われたとおりにパラセ様の隣に四つん這いになり…はしたなく身悶えるパラセ様を羨ましそうにみつめて…。）パラセ様…一緒に…雌家畜へと堕ちましょう…？もう自分を偽る必要なんてないんです…二人でたっぷり調教されて…完全な雌奴隷へ……///（隣に四つん這いになれば身体を寄せて寄り添い…お尻を振りながら耳元で甘ったるい声で囁き…。） (2011/11/4 17:03:48) |
| ミリア=レイジ | > | あら、もうパラセは喋れないのね……でも便利でしょこれ(髪の毛がさらに伸びていくと今度はパラセの大きな乳房に絡みつき搾り上げていく。お尻の穴は大きく開かせたまま舌を入れていき中をペロリと舐めていく) (2011/11/4 17:03:51) |
| パラセ・ルシア | > | はぐぅぅっ……はっ、うっ……い、偽って……なんて……んっ……はぁ、でも、ぉっ……ほぉっ……！（乳房を搾られ、悶絶し、腰を振り。そうして淫らに揺すった尻穴をなめられると）んひぃぃぃっっ！（それだけで思い切り潮を噴きあげてしまう） (2011/11/4 17:05:01) |
| ミリア=レイジ | > | 子龍はたっぷり調教されてた子なのね……じゃあ遠慮はいらなさそうね(無防備に放り投げだされていた首輪を手に取ると子龍の首にはめていきリードを手に持ち引っ張っていく)あら、もう限界みたいね……欲しいでしょ？おねだりしてみてパラセ(ゆっくりと舐めながらも髪の毛はお尻を大きく開かせていく。リードを引っ張りながら子龍の腕を後ろに回させ髪の毛で簡易拘束を作っていこうとする) (2011/11/4 17:06:58) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ……あっ、んっ……くぅぅっ……（ミリアの最後の問いかけに、葛藤するパラセ。だが、舌を這わされ、尻をこじ開けられるほどに激しい快感で震え、何度も腰を震わせてしまい）う、く……あ……だめっ……も、っとぉ……（自ら腰を突き出し、ミリアの顔にお尻を擦りつけるようにしてねだってしまう）く、ぅっ……はぁっ……もっと……激し、く……っ！ (2011/11/4 17:09:23) |
| 趙雲子龍 | > | んあっ…あぁん…首輪…ダメぇ…♪（首輪をはめられただけで恍惚の表情を浮かべて…リードを引かれれば甘い声を漏らして身悶えてしまいます。）はぁ…はぁ…ミリア様ぁ…私も…鼻フックがほしいです…///（おとなしく両手を拘束されながら…さらに顔を真っ赤にしてこんなはしたないおねだりまでしてしまい…。） (2011/11/4 17:11:15) |
| ミリア=レイジ | > | 何をどうされたいのかしらね…？(お尻が近づいてくると顔を離していき髪の毛で開かせたままのお尻に息を吹きかけていく)もっと……激しく？そう、こうかしら？(大きく息を吹き込むと息を激しく吹きかけてお尻の中に空気を入れていく)子龍はいい子ね……パラセに見習って欲しいものだわ(リードを強めに引っ張り身体をそらされると髪の毛が伸びていき鼻の穴に髪の毛が引っかかると上に引っ張り上げていく。パラセ同様に豚顔にしていくと満足げにうえで結わいていき2人の豚顔が完成していく)ふふっ、素敵ね二人も嬲れるなんて……でも子龍にはこれじゃ足りないでしょ…？(髪の毛が股間へと伸びていくとクリトリスを髪の毛で刺して刺激を与えていく) (2011/11/4 17:14:07) |
| パラセ・ルシア | > | んふぐっ……んっ、あっ……んん～っ！（お尻の中に空気を注ぎ込まれる刺激に身を捩る。豚顔を強いられながら、子龍を見習え、と言われて……揃いの鼻フックで並べられる屈辱に身を捩り）は、ふっ……くぅっ……はぁ、んんっ……（尻の刺激と、屈辱的な仕打ちに、強く反応してしまう） (2011/11/4 17:16:41) |
| ミリア=レイジ | > | 本当に我慢強い子ね……くすっ、じゃあ子龍遊びましょう(赤くなったお尻を撫でると顔を離していき同じ格好になった子龍のお尻を撫でていく) (2011/11/4 17:20:12) |
| 趙雲子龍 | > | んあっ…！んんんんんっ…♪（身体を反らされてさらに鼻に髪の毛を引っ掛けられ引っ張り上げられ豚顔にされるとはしたない表情を浮かべながら身悶えてしまい…。）はぁ…あああぁ…ミリア様…もっと気持ち良くなりたいですぅ…それ…外してくださいぃ…///（さらにクリトリスを刺激されて悶えながらも…股間には昔パラセ様に取り付けられた自分の意思では絶対に外せない貞操帯が装着されていて…それを外してほしくて必死になって懇願をいたします。）あんっ…はぁ…はぁ…お尻…もっと触ってください…叩いてくださいぃ…♪（スイッチが入ってしまったようで…お尻を撫でられれば身体をくねらせて恥らうことも無くおねだりまでしてしまい…。） (2011/11/4 17:22:21) |
| ミリア=レイジ | > | パラセから私に乗り換えって所かしらね……いいわ(股間に取り付けられた貞操帯を外していくと脇に子龍を抱え込み平手を何度も何度もお尻に叩きつけていく。子供を叱るような体勢で子龍を苛めると真っ赤な痕をつけていく)悶えるパラセに……雌豚子龍、いいわ……もう限界(脇から子龍を離すと身体を震わせ光悦の顔をしながらリードを引っ張ると子龍の後ろから覆い被さっていき、硬くなったふたなりを割れ目に押し付けて一気に膣内へと挿入していく)くすっ……パラセはお預けって所かしらね (2011/11/4 17:26:44) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ぐっ……んんっ……こんな……はふぅっ……（横で快感に悶え、悦ぶ子龍を見ると、同じように嬲られたい、同じように虐げられたい、と言う思いに顔を真っ赤に染め、グッ、と歯を食いしばってうつむくと……）う、く……ミリア……様……もっと……叩いて……虐げて……辱めて……尊厳を、踏みにじって……ください、ませっ……（ついに、必死に保ってきたプライドがポキリと折れてしまい、尻を振って懇願してしまう） (2011/11/4 17:28:16) |
| ミリア=レイジ | > | よくでき……んんっ……はぁっ、いいわ。子龍の中(パラセのおねだりを聞くとお尻を広げていた髪の毛がなくなっていきパラセの首に巻きつき引っ張っていく)いいわ雌豚みたいにお尻振って……可愛らしい……ほら、もっとおねだりして(平手でお尻を叩きながら首に絡みついた髪の毛を引っ張って身体をそらさせようとしていく) (2011/11/4 17:31:20) |
| 趙雲子龍 | > | ああっ…！ひんっ…！あひぃ…！ひいぃん…♪（貞操帯を外されたうえ抱え込まれて子供を叱るような体勢で真っ赤になるまでお尻を叩かれていくとアヘ顔を晒してよがり狂ってしまいます。）んんっ…はぁ…はぁ…あぁん…！あああっ…ミリア様ぁ…♪（そして身体を解放されたのもつかの間…すぐに覆い被さられて…割れ目にふたなりを捻じ込まれれば激しく身悶えて…。） (2011/11/4 17:32:57) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ひぐっ……んっ、えっ……（首を締め上げられ、声も出せず、苦しみに悶えるパラセ。その状態で尻を激しく叩かれ、苦しさと痛みに激しい快感を覚える中、なんとか声を出してねだろうと苦心して）ミリ……ア、様……は、ひ……もっと……ぉ……豚、扱い……して……んぁっ……んんっ……！（上手く声が出せない分必死に懇願する） (2011/11/4 17:33:43) |
| ミリア=レイジ | > | ほら子龍見えるかしら？隣で喘ぎ狂うパラセが……(最初から激しく腰を振り今まで溜まった快楽を爆発させるように腰を押し付けていく。そのせいかパラセのお尻を叩く手も力が入っていく)新しい豚には古い豚を乗せるのもいいわね……(子龍の腰を掴み抱き上げるとパラセの上に乗せていき二人を重ねていく)これで両方楽しめるわ……次はパラセにもしてあげようかしら(子龍の割れ目からふたなりを抜いていくと、今度はパラセのお尻にふたなりを突っ込んでいき腰を振っていく) (2011/11/4 17:36:53) |
| 趙雲子龍 | > | はぁん…んんっ…パラセ様…素敵ですぅ……///（隣で懇願まで始めてすでに自分と同じ雌豚と化したパラセ様が目に入ればうっとりした表情でみつめて…そのまま抱き上げられるとパラセ様の背中へと乗せられてしまい…。）あぁん…抜いちゃいやですぅ…んんっ…パラセ様ぁ…早く私に変わってくださいぃ…んちゅっ…ちゅっ…ああぁ…♪（そしてふたなりを抜かれれば切なそうな声をあげて…今度はパラセ様の首筋や耳に吸い付いたり舐め回したりし始めて…甘ったるい声で囁き始めて…。） (2011/11/4 17:43:35) |
| パラセ・ルシア | > | んぐっ……ひっ……んむぅっ！（強烈過ぎる平手打ちに悶え喘ぎ、恍惚としながら……さらに、子龍の身体を上に載せられて、その重みを感じる。押しつぶされる重圧にまた快感を覚えてしまいながら……）んひぃぃぃぃっっ！（尻にふたなりをねじ込まれれば、極太の肉棒に尻穴を抉られ、きゅうきゅうに締め付ける。極上の締め付けを見せつけながらも、子龍に甘えるように首筋や耳を舐められれば、激しい快感に喘ぎ、胸からミルクを吐き出し）あっ……子龍、も……入れ、てぇっ……（そんなおねだりまでしてしまう） (2011/11/4 17:45:02) |
| ミリア=レイジ | > | 二人とも素敵ね……けどそろそろ限界……イクッ…イクッ！(腰を前後に振っているとすぐに限界は訪れパラセのお尻の中で果ててしまい大量に注ぎ込んでいく)はぁはぁ……それじゃ最後は二人で楽しんでね……雌豚さんたちでね(パラセのお尻からふたなりを抜いていくと今度は子龍のを掴みパラセのお尻に導いていく)【すいませんご飯に呼ばれてしまったのでこれで失礼します。お疲れ様でした、よろしければまたお相手してください】 (2011/11/4 17:47:47) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2011/11/4 17:47:52) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございましたー】 (2011/11/4 17:48:30) |
| 趙雲子龍 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそ機会があればまたお願いしますー。】 (2011/11/4 17:48:52) |
| 趙雲子龍 | > | ひうっ…！？んっ…あああぁ…はぁ…み、ミリア様ぁ…待ってくださいぃ……///（ミリア様が達してしまったようで…ふたなりを引き抜くと今度は私のをパラセ様のお尻に導かれて…ミリア様はそのままお部屋から出て行ってしまい…。）はぁ……はぁ…ああぁ…パラセ様ぁ…んんっ…あぁん…///（そのまま根元まで捻じ込んでしまえば最初はゆっくりと腰を降り始めますけど…すぐに動きは激しくなり不自由な格好ながらも夢中になって腰を叩きつけ始めて…。） (2011/11/4 17:53:36) |
| パラセ・ルシア | > | んあっ、はっ……んふぅぅぅっ！（大量の精を尻に注がれ……お腹をふくらませていくパラセ。しかし、恍惚の余韻に浸るまもなく）あっ、子、子龍っ……あっ、んっ……だめっ……んあっ、はっ、んああああっ！？（のしかかられながらの連続突き。尻肉を震わせる、力強い腰の打ち付けと共に、まだミリアの精が残る腹の中をかき回され、だらしなく舌を出しながら、犯されていく）はひっ……あっ、んっ……んほぉぉぉぉっっ！！ (2011/11/4 17:55:38) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ…んうううぅ…！ひあっ…んんっ…♪（緩急を付けるわけでもなくただひたすらにおもいきり腰を打ちつけ続けてよがり狂いながら快楽を貪り続けます…だらしなく舌を出してはしたない表情を浮かべていてその様子はまるで本物の獣の交尾のようで…。）ひぐっ…！んんっ…！んんっーーーー♪（そうしてしばらくすれば腰を突き出し根元までふたなりを捻じ込んだ状態で果ててしまい…貞操帯を取り付けられ自慰すら禁止されていたためそのぶん溜まっていた精液を大量に注ぎ込んでいき…。）はぁ……はぁ……ぁ……///（それすらも終わるとパラセ様の背中でそのままの状態でぐったりと横たわり余韻に浸ります…。） (2011/11/4 18:05:13) |
| パラセ・ルシア | > | ひぐっ、あっ……んひっ……んほぉっ……ひっ……（貯めこまれた大量の精液を全て注がれたパラセの腹はパンパンに張り詰めており。だらしなく失禁と潮吹きを繰り返す程に快感に浸りきったその姿からはいつもの余裕もなく、だらしない姿で完全にトんでしまっている。白目を剥き、鼻はフックがかけられたみっともない姿を晒しながらも、恍惚の失神状態。腹をふくらませ尻を突き上げた淫らな姿を子龍の下に晒している） (2011/11/4 18:06:48) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ……はぁ……パラセ様…んっ…///（いつもの凛とした姿からは想像も出来ない乱れたパラセ様の姿にうっとりした表情を見せながら…とりあえずパラセ様から降りようとふたなりを引き抜いてゆっくりと降りようとしますけど…）あっ……ひっ…！？んあっ…ぁ……あああぁ……♪（バランスを崩して滑り落ちてしまい…散々叩かれて敏感になったお尻を強打してしまいその刺激で私も失禁して意識を失ってしまい…鼻にフックをかけられ白目を剥いた無様な表情を晒しながらこちらはうつ伏せで脚を大きく開いた状態でそのみっともない姿をさらけ出す形となってしまいました。）【かなり強引ですけど時間ですのでこれで〆ということで。よろしければまたお相手をお願いします。お疲れ様でしたー。】 (2011/11/4 18:15:11) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/11/4 18:15:18) |
| パラセ・ルシア | > | （そうして取り残される二人の雌豚。徹底的に虐げられ抜いた快感とともに、淫らな姿をさらけ出したまま、目覚めるまでそのまま晒され続けた……）【お疲れ様でしたー】 (2011/11/4 18:16:45) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/4 18:16:51) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/5 14:03:08) |
| パラセ・ルシア | > | 昨日は……なんというか……（思い出しては褐色の頬を赤く染めながら、部屋に入ってくるパラセ。前貼り・後ろ貼りだけの姿で、メートル超の乳房を揺らしながらベッドに腰掛ける） (2011/11/5 14:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/11/5 14:23:48) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/5 14:24:17) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/11/5 14:49:19) |
| パラセ・ルシア | > | あら……こんにちは、子龍（その顔を見ると、一昨日、昨日といろいろと思いだしてしまい、顔を真っ赤に染めるパラセ） (2011/11/5 14:50:27) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…お姿が見えたので少しだけお邪魔させていただきますね。（微笑を浮かべて部屋に入ってきて…すぐにパラセ様の隣に腰掛けて…。）ふふ…身構えずとも今日は何もしませんから安心なさってください…？連日私がお相手というのもさすがに飽きるでしょうし…。（と、今日は何もしないことを告げてそちらをみつめます。） (2011/11/5 14:50:27) |
| パラセ・ルシア | > | 飽きる……などと、そんな事は、ありませんよ（深呼吸して、身体の熱と照れを追い出すと、隣に腰掛けた子龍の腰に手を回す）……むしろ、あなたにはお返ししなければならない事があるのですから……ね (2011/11/5 14:51:22) |
| 趙雲子龍 | > | えっ…ぁ……///（腰に手を回されればすぐに頬を赤らめて…瞳も潤み始めてマゾとしての顔が出始めてしまい…。）お返し…できますか…？昨日あれだけよがり狂っていた雌豚のくせに…中途半端なことをなさったらまたすぐに責め返してあげますからね…///（震えた声で悪態をつきながらもすっかり興奮している様子で…。） (2011/11/5 14:56:52) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（子龍の言葉に動揺し、股間をじんわりと濡らして、お尻を疼かせるパラセ。なるべく意識しないように、呼吸を整えながら）子龍のようなマゾは……責められているのが、お似合いですから……ねっ（そのお尻にまずは一発キツい平手打ちを入れる） (2011/11/5 14:58:40) |
| 趙雲子龍 | > | んあっ…！はぁ…はぁ…///（お尻を引っ叩かれればこちらも身体を震わせ秘部を濡らしてしまって…）パラセ様こそ…鼻フックをつけられてよがってるのがお似合いですよ…ほら…早く昨日のようにおねだりしたらどうです…？んっ…ちゅ…ちゅぱ…///（お尻をくねらせながらもパラセ様に抱きついて…乳房を肌蹴させればいきなりしゃぶりついて…さらに片方の手で指が食い込むくらい乳房を鷲掴みにして揉みしだいて…。） (2011/11/5 15:08:01) |
| パラセ・ルシア | > | あ、んっ……す、すっかり……調子に、乗って……んっ……（普段ならどうという事もない刺激も、連日の被虐で敏感になった肌は反応し熱い吐息を漏らしてしまう。お返し、とばかりに執拗に子龍の尻を強く叩き、胸を揉まれては身体を跳ねさせる）一度、立場と言うものを、わからせ、ないと……んふぅっ…… (2011/11/5 15:10:18) |
| 趙雲子龍 | > | んうっ…！はぁ…ひぐっ…！（執拗にお尻を叩かれると蕩けた表情を晒してしまい…それでも乳首にしゃぶりついたり乳房を揉みしだいたりして抵抗して…。）そちらこそ…お尻触られればすぐに堕ちてしまう雌豚のくせに…調子に乗りすぎですよ…///（完全に調子に乗った私はさらにもう片方の手を伸ばしてお尻まで強く揉んで…さらにはお仕置きとばかりに一回強く引っ叩いて…。） (2011/11/5 15:18:48) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ……あ、はぁんっ！（子龍の言う通り、敏感なお尻はいつも以上に敏感で、強く揉まれれば崩れ落ち、引っ叩かれれば悲鳴を上げながら、四つん這いでお尻をつきだしてしまう）はっ、くぅっ……んんっ……もぉっ…… (2011/11/5 15:19:39) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…んんっ…///（パラセ様が四つん這いになりお尻を突き出せば嬉しそうに笑みを浮かべて…服を脱ぎ始めて貞操帯のみの格好になれば背中から覆いかぶさるようにして…。）お尻にほしいんですか…？それでしたらまず貞操帯を外していただいて…ちゃんとおねだりしてくれませんと…はぁ…はぁ…///（耳元で囁きながら両手で乳房を揉みしだいて…私も興奮していてお尻に股間を押し付けて擦り付けてしまい…。） (2011/11/5 15:30:17) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ、んっ……あっ……え、ええ……外して……良い、ですよっ……んっ……（後ろから覆いかぶさられ、重みを感じながら、貞操帯を外す許可を出す。いつもと完全に逆の立場に、悔しいやら恥ずかしいやら、しかしそれらを塗りつぶすように快感への期待を感じてしまっている）は、ふぅっ……んんっ……くぅっ……（腰を振り、お尻を股間にぐりぐりと押し付けていく） (2011/11/5 15:32:18) |
| 趙雲子龍 | > | ん…ああぁ……///（許可を出されて貞操帯が外れると恍惚の表情を浮かべて…。）ふふ…欲しいのならおねだりしてくださいと言いましたよね…？このままお預けしたまま帰っても良いんですよ…？///（お尻を押し付けてきながらも言葉ではおねだりしないパラセ様にこんなことを言っちゃいます。でもこちらとしても我慢はできそうになくて…ふたなりの先端で肛門の入り口をぐりぐりと刺激し続けてしまっています。） (2011/11/5 15:42:08) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、ぐっ……あ、んっ……そ、そうは……そ、そこまで、はっ……（昨日ほど切羽詰まっている訳ではないので、口をぎゅっと引き結んでおねだりを拒絶し、逆に腰を振って、子龍のそのふたなりの先端をお尻でグリグリして、反撃……）はふぅっ……あっ、んふぅっ！（とはいえそんな事をすれば、パラセも大量の愛液を拭きあげてしまう） (2011/11/5 15:43:41) |
| 趙雲子龍 | > | んひっ…ひいいぃ…！雌豚の…くせにぃ…♪（おねだりをさせるどころか逆にお尻で刺激し返されて身悶えてしまい…こちらが我慢できなくなってしまって…。）んああぁ…！はぁ…あぁん…パラセ様の…お尻ぃ…♪（腰を掴めば一気に根元までふたなりを捻じ込んで…腰を叩きつけるようにしてゆっくりと動き始めて…。） (2011/11/5 15:46:48) |
| パラセ・ルシア | > | だ、誰が……雌豚、ですか……んんんっ！（ねじ込まれれば、きゅううっ、と極上の締め付けを返す。激しい快感に息を荒げ、舌を出して悶えつつも、肉壁が子龍のふたなりを圧迫しながら締め付け、扱くように腰を動かす） (2011/11/5 15:47:59) |
| 趙雲子龍 | > | ああぁん…！///（しばらくは腰を振って責めていましたけど…その極上の締め付けと激しい腰の動きにしだいに立場は逆転していき…。）はぁ…ああぁ…ダメ…それ以上は…ああああっ…！///（ついにはされるがままにされて…覆いかぶさりながら必死にパラセ様にしがみつくことしかできず良いようにされてしまうという醜態を見せて…。） (2011/11/5 15:52:32) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……やっぱり、子龍は……そうして、いるのが、お似合いですっ……（身体を捻り、子龍をふたなりでひねり倒すと、そのまま上に覆いかぶさる。股間に座るような格好になって子龍を見下すと）ホラッ……いきますよっ！！（激しく腰を振り、乳房を大胆に揺らしながら、子龍の腰に尻を打ち付ける変則騎乗位。尻でふたなりを搾りとりにかかる） (2011/11/5 15:54:50) |
| 趙雲子龍 | > | ひあっ……なに…を…はぁ…はぁ…///（そのままひねり倒されて逆に覆いかぶされれば泣きそうになりながら悔しそうにそちらを見上げて…。）ひっ…んんんっ…！あああぁ…！も、もうやめてくださいぃ…んふうぅ…！///（こうされるともう抵抗することも出来ず…激しく腰を振られればさっそく射精してしまい…パラセ様が満足するまでふたなりを搾り取られしかないのでした。泣きべそをかきながら必死に懇願しますけど…。） (2011/11/5 16:00:50) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら……本当にやめてよろしいですの？（子龍を見下ろしながら、腰を止めると、ふたなりは咥えたまま、乳房に軽い平手打ち）子龍は、苛められる方が好きなのでしょう？ふふふ…… (2011/11/5 16:02:55) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…ううぅ……///（ここ連日は好きなようにパラセ様を弄べていたので…いつものような立場に戻れば悔しそうに唇を噛み締めながら潤んだ瞳でそちらを睨みつけて…。）あぁん……はぁ…そんな…こと…///（乳房に軽く叩かれただけでも甘い声を漏らしてしまい…すっかり雌豚の表情になっていて…。） (2011/11/5 16:07:35) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（笑みを浮かべながら、子龍の鼻を指でぎゅっ、と押し上げる。その状態で聖霊力を使って固定し、鼻フックなどの余計な物を使わずに雌豚の顔を強いる）ほら、とってもお似合い、ですわよ？（ゆっくりと肉棒を尻穴から引き抜き、改めて股間の方をあてがおうとする）さ、準備はよろしいですかしら？ (2011/11/5 16:10:49) |
| 趙雲子龍 | > | ん…うううぅ…！こんな…こんな仕打ち…ぐすっ…///（鼻を押し上げられさらに聖霊力で固定され豚顔を強いられればあまりの屈辱に泣き出してしまいます。鼻フックなどを使っていない分余計に恥ずかしいらしく…。）もう許してくださいぃ…調子に乗って申し訳ありませんでしたぁ…///（いつもなら悦ぶようなシチュでも連日良いように扱っていたパラセ様からのこの仕打ちはよほど屈辱だったらしく…みっともなく泣きじゃくってしまいました…しかしもうどうしようもないと思ったのか謝罪までしてしまい…。）んあっ……ううぅ…優しくしてください…お願いします…///（尻穴から引き抜かれたふたなりはまだガチガチになっていて…股間の方にあてがわれれば泣きながら優しくしてくださいと懇願します。昨日までのことを考えるとどんな酷いことをされるかわからないのでかなり怯えていて…。） (2011/11/5 16:20:44) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ、だぁめ、です……（子龍の泣きじゃくる顔にも、今のパラセは許すつもりはなく）立場をしっかりと教え込んでおかないと。ね？（そのまま股間にしっかりとふたなりをくわえ込むと……肉襞が絡みつき、腰を振る程にその襞全てがふたなりを刺激する。同時に、豊かな乳房を子龍の胸の上に重ねて、たぷたぷと揺らすと、その揺れによって子龍の乳房に激しい快感を伝える）ふふ、そんなに悔しいのなら、反撃してくれば良いでしょう？（耳元に囁いてそう言いながら、耳たびをはむっ、と甘く噛む） (2011/11/5 16:24:08) |
| 趙雲子龍 | > | そ、そんな……んんんっ…はぁ…はぁ…あんっ…あぁん…///（許してもらえず…そのままふたなりをくわえこまれてしまい…腰を動かされて乳房も重ねられ揺らされれば激しい快感に身悶えてしまい…必死に腕を回してしがみつき足までからみつくようにして抱きついて…。）ひうっ…！くうぅ……///（さらに耳たぶまで甘噛みされて…ビクッと震えて小さな悲鳴をあげてしまい…反撃してみろという言葉に悔しそうな表情を見せて…絡みつかせた両脚で必死に…踵の部分でお尻を踏みにじったりしてみますけど…。） (2011/11/5 16:35:31) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……（それだけでも、昨日ミリアに踏みにじられた記憶が頭を過ぎり、少し身体を震わせてしまう）んんっ……今日は……昨日の事を忘れられるくらいまで、子龍を虐げてあげましょうっ……（さらに激しく腰を振り、打ち付けながら、強制的にピストンさせて搾りとりにかかる。胸も、乳房だけではなく、乳首同士をしっかりと合わせて徹底的にこねまわしにかかる） (2011/11/5 16:37:06) |
| 趙雲子龍 | > | ひううぅ…！んっ…ああっ…！///（さらに激しく腰を打ち付けられて搾り取りにかかられればまた必死にしがみついて耐えようとしますけど…今日二度目の射精をしてしまい身体を震わせます。もうお尻を踏みにじることもできずされるがまま…。）はぁ…はぁ…昨日までのことは謝りますから…パラセ様もああいう風にされるのが好きだと思ってしただけなんですぅ…本当に立場を逆転させようなんて思ってませんからぁ…///（しがみつきながら涙声で必死にいいわけをして許してもらおうとします。ご奉仕とばかりに耳に舌を這わせてみたりもして…。） (2011/11/5 16:49:51) |
| パラセ・ルシア | > | あら……嫌いではありませんよ（思い出せば顔を赤くしながら）でも、それはそれ、これはこれ……ですから。ふふ、あなただって……こうされるの、好きなのでしょう？（ゆっくりとふたなりを引き抜けば、その身体を引っ張り起こしていく）虐げられるのが好きなマゾなのですから、もっと喜びなさいな？（お尻にキツい平手を叩きつける） (2011/11/5 16:54:36) |
| 趙雲子龍 | > | んんっ…ああぁ……はぁ…はぁ…///（ふたなりを引き抜かれて引っ張り起こされれば熱っぽい瞳でパラセ様をみつめて…。）あううぅん…！は、はいぃ…好き…です…もっとしてほしいです…椅子にも…されたいですぅ…///（お尻にきつい平手打ちをされれば悲鳴をあげながらパラセ様に抱きついて…スイッチが入ってしまったらしく甘えた声でおねだりまで…。） (2011/11/5 17:01:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、よろしいですわ、では四つん這いになりなさい？（子龍を四つん這いにさせれば、その背中の上に腰掛ける。スイッチの入った子龍を徹底的に虐げるべく、髪を掴んで引っ張りながら、その尻を張り）椅子、では足りませんわね。雌豚のように、歩きまわりなさい？（ぐりぐりと背中に尻の重圧を押し付けながら、さらに鞭を入れるようなスパンキング (2011/11/5 17:03:36) |
| 趙雲子龍 | > | は、はい……ぁ…はあぁ…♪（改めて命令されれば恍惚の表情を浮かべてすぐに四つん這いになり…背中に腰掛けられ髪を掴まれながらお尻を張られれば嬌声をあげて…。）そ、そんな…歩き回るなんて…はぁ…はぁ…ひっ…！あああっ…♪（歩き回りなさいと言われて少し躊躇しましたけど…鞭を入れるようにスパンキングされればすぐに歩き出し…。）んあっ…やっ…ダメぇ…♪（四肢はすでにガクガク震えていて…あまりの快感についには失禁して歩きながらおしっこを漏らしてしまいました。） (2011/11/5 17:12:09) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、おもらしなんて。なんてはしたない雌豚なのかしら（子龍を見下ろしながら、さらに激しい尻へのスパンキングを打ち込み続ける）ほら、お尻が真っ赤になるまで、叩いてあげますね（倒れる事を許さず、むしろ倒れられないようにその身体を精霊力で作った岩柱で支えながら、ぐりぐりっとお尻を背中に押し付ける）ほら、あの壁までたどり着いたら解放してあげますよ？ (2011/11/5 17:14:14) |
| 趙雲子龍 | > | んひいぃ…！ひぃん…！んんんっ…！///（強烈なスパンキングに悲鳴をあげ続けてお尻は真っ赤に晴れ上がり…それでもかなり感じているみたいで秘部はトロトロに蕩けていてふたなりは二度射精したというのにまた勃起し始めて…。）はぁ…あううぅ…あの…壁まで……あんっ…あぁん…♪（そしてあの壁にだどりつけば解放してあげると言われて…ふらつきながらも必死にその壁を目指しますけど…なるべく長くこの状態を味わいたいのかわざと遅く歩きスパンキングを一秒でも長く受け続けようとしちゃいます。お尻を背中に押し付けられ体重をかけられればそれだけでも甘い声を漏らして…。）ん……ぁ……ああぁ…///（そしてやっとの思いでたどり着けばその場で崩れ落ちてしまいます。身体はうっすらと汗ばみ始めていて…。） (2011/11/5 17:21:00) |
| パラセ・ルシア | > | 全く、だらしないですね。もうすっかりトロトロになってしまって……（崩れ落ちた子龍を見下ろして立ち上がりながら、その尻を踏みつけ、ぐりぐりっと踏みにじる）さあ、どうされたいのか言いなさい……心を込めておねだりしなさい。それが子龍にはとっても、お似合いですよ？（ぐぐぐっ、とさらに力を込めて圧力をかける (2011/11/5 17:24:51) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ…あああぁ…///（お尻を踏みつけられれば嬌声をあげて身体をくねらせて…どうされたいか言いなさい…と命じられれば必死になって身体をひねり仰向けになり…。）もっと…踏んでくださいませ…昨日までのことに対するきついお仕置きをお願いいたします…///（仰向けの状態で両手は頭の後ろに組み腋を晒して…脚はＭ字に開いて全てをさらけ出すという屈服のポーズを取り…うっとりした表情で貴女様をみつめます。） (2011/11/5 17:31:10) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、良いですよ。踏んでほしいんです、ね！（力強く足を子龍の胸に振り下ろす。そのまま乳房をぐりぐりぐりっ、と踏みつけて、ひねり潰すようにしながら踏みにじり）ほら、こっちもっ！（続けてふたなりを踏みつけては強く踏みにじり、そのままふたなりごとお腹を踏みつけて圧迫したりもして）ほら、こういうのはどうでしょう？（子龍の足を抱え込むと、股間に足を押し当て、がががががっ、と踏みつけながら振動を送る電気あんま） (2011/11/5 17:33:35) |
| 趙雲子龍 | > | あんっ…はぁ…やぁん…♪あっ…ああぁ……///（すぐに乳房をぐりぐりと踏みつけられて…屈服のポーズのまま身悶えながら…。）あひぃん…！そこ…もっとぉ…♪（ふたなりまで踏みにじられれば顎をあげて甘ったるい声を漏らしながらみっともなくよがり狂い…。）ひあっ…！んんっ…はぁ…あああぁ…出ちゃうぅ…♪（そして止めとばかりに電気あんまされれば身体を痙攣させながら三度目の射精をしてしまい…ぐったりして意識も朦朧とし始めてしまいます。今日はそろそろ限界のようで…。） (2011/11/5 17:40:20) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。これが子龍のあるべき姿、ですね（子龍の精液を浴びた足で子龍の顔をぐっ、と踏みつけて）どうですか？気持よかったでしょう？（にこりと微笑みながら、ぐりぐりっと何度も虐げてから足をどける）また、いつでも苛めてあげますから、ね (2011/11/5 17:41:57) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ……はぁ……んぶっ…！？んっ…んっーーー…///（最後に精液のついた足で顔を踏みつけられますけどそれすら興奮してしまって…足をどけられるとまたうっとりした表情を見せて…。）あ、ありがとうございますぅ…これからも私は…パラセ様の奴隷として絶対服従いたしますので…どんなご命令でも従わせていただきますぅ…///（昨日までのような責めのご命令も…と小声でつけたしながらそのままぐったりと惨めな格好で床に横たわります。） (2011/11/5 17:45:39) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では……今日は、ここまでとしましょうか。それでは、また、です（最後の小声は聞こえなかったのか、身を翻して部屋を去っていく） (2011/11/5 17:47:49) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/5 17:47:52) |
| 趙雲子龍 | > | お疲れ様でした…では…私も…///（なんとか身体を起こして脱ぎ捨てた服などを身に付ければこちらも部屋を去っていきます。） (2011/11/5 17:52:03) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/11/5 17:52:12) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/11/6 08:19:59) |
| ミリア=レイジ | > | おはよう……少し早すぎたかしら(軽く欠伸をしながら部屋の中に入るとソファに腰を降ろしていく。服装はいつもの白いワンピース姿だが下は何も履いていないのか生足がスラリと顔を覗かせて) (2011/11/6 08:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。 (2011/11/6 08:55:24) |
| おしらせ | > | フェリシアさんが入室しました♪ (2011/11/6 15:39:01) |
| フェリシア | > | 【ホテルにペットとして飼われています。Mなお客様たちに貸し出されたり、ホテル内をフラフラして気の向いた部屋に入ってお客様を犯しちゃったり・・・・】 (2011/11/6 15:42:21) |
| おしらせ | > | フェリシアさんが退室しました。 (2011/11/6 15:55:06) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/7 06:26:37) |
| ナコルル | > | おはようございます……。 （部屋の扉を開け、きょろきょろと中を見回しながら静かに入っていく。まだ誰もいない部屋の中、腰を落ち着けて……） こちらにもパラセ様はいらしていたのですね。他には、まだ知らない方ばかりみたいですが……。 (2011/11/7 06:29:11) |
| ナコルル | > | ……さすがに、この時間では、どなたもお忙しいのでしょうか。月曜日ですし……。 (2011/11/7 06:44:41) |
| おしらせ | > | 秀雄 ♂ ２０さんが入室しました♪ (2011/11/7 06:45:57) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2011/11/7 06:46:13) |
| ナコルル | > | ……あら、こんにちは……。 申し訳ありません、ここは女性同士だけのお部屋なのです……。 (2011/11/7 06:46:43) |
| 秀雄 ♂ ２０ | > | おはよう 男性の参加は？ (2011/11/7 06:46:46) |
| レイチェル | > | あら、誰もいないと思っていたのだけど、意外といるものなのね (2011/11/7 06:46:57) |
| おしらせ | > | 秀雄 ♂ ２０さんが退室しました。 (2011/11/7 06:48:31) |
| ナコルル | > | はい、おはようございます。こちらに来るのは珍しいのですけど……お話ししていただけたら、嬉しいです。こんな時間ですので、長くは居られないかもしれないですけど……。 (2011/11/7 06:49:46) |
| レイチェル | > | なんだか微妙なタイミングで入ってしまったようね……まあいいわ、はじめまして、わたくしも夜更かしが過ぎてここにいるだけだから、お互いさまといったところかしら（尊大な態度で部屋の椅子に腰掛けつつ） (2011/11/7 06:51:56) |
| ナコルル | > | 私は起きたところなのですけど、寝られなくてこんな時間になってしまう事もあって…… そうなってしまうと、一日つらいですよね。 （床に正座をしたまま話しかけているため、自然にレイチェルの顔を見上げるような位置関係になって……） (2011/11/7 06:53:44) |
| レイチェル | > | いいのよ、吸血鬼が昼間に溌剌としているよりは、不健康なくらいで丁度いいの（抱きかかえたぬいぐるみのような使い魔を引っ張ったりしながら） (2011/11/7 06:55:32) |
| ナコルル | > | ああ…… 確かに、そういうものかもしれないですね。 （吸血鬼、と言われると、若干気圧されたように乾いた笑いを浮かべて…… 自分が押し倒されてしまわないかと考えてしまう） (2011/11/7 06:57:26) |
| レイチェル | > | なぁに、その目……あら、もしかして期待させてしまったかしら？（真性のSっ気から、ナコルルに身を寄せると、その柔肌をまさぐるように服の合わせから手を差し込んでしまおうと） (2011/11/7 06:59:02) |
| ナコルル | > | ふぁっ……！？ あ、あっ、いえそのっ、あ……ああ……っ……。 （胸元に手を入れられてしまうと、決して大きくないふくらみを絞り出すように縄が打たれて、乳首が尖っていることが掌の感触で分かる…… 真っ赤になって慌ててしまうが、抵抗はしないで素直にまさぐられていって……） (2011/11/7 07:01:44) |
| レイチェル | > | 抵抗しないのね……いいわ、可愛がってあげる（徹底して上からの目線で、使い魔の猫をベッドの形に変えて、そこにナコルルを押し倒すように体重をかけていく）もっとも、あなたがそれを望まないと言うのであれば、無理強いするつもりはないわ (2011/11/7 07:03:51) |
| ナコルル | > | え……い、いえ、その……。 （体の下に柔らかいマットの感触が現れ、そこに寝かされて覆い被さられていき…… そのうえでの優しい言葉に、わずかに瞳を潤ませて） お、お願い……します……。 どうか……いやらしいナコルルの体を、気持ち良くして…… イカせて……ください……。 (2011/11/7 07:06:09) |
| レイチェル | > | よく言えたわね、それじゃあ、ご褒美よ……（服の前を強引に開かせて、ちゅくっと、乳房に口をつけて牙をつきたてる甘噛み。傷をつけるような真似はしないが。牙で愛撫しながら、服をゆっくり脱がしに掛かる） (2011/11/7 07:08:12) |
| ナコルル | > | ひゃあっ！？ あ、あっ、ああ、ふぁぁ……ああっ……。 （服をはだけられてしまうと、胸のふくらみを縄で縛り上げて彩った素肌が露わになっていく。乳房に牙が突き立てられる痛みが、すぐに快感に変わっていって…… レイチェルが服を脱がせていくと、少し体を浮かせたり、腕を抜いて裸になる手伝いをしていって……） ああ……っ、あ、ん、ふぁぁ……。 な……なんだか、お、おかしく……なっちゃいますぅ……。 (2011/11/7 07:11:52) |
| レイチェル | > | あら、綺麗な体ね……（服を脱がせると自分も裸になっていく）さあ、もう夜は明けてしまったけど、楽しみましょう……（体格はナコルルのほうが少し大きいがそれほど差がないので、乳房に噛み付きながら股間を合わせる貝合わせを仕掛けて、体を絡み合わせる） (2011/11/7 07:14:07) |
| ナコルル | > | はぁうっ、ああん、あああっっ……。 こ……こんな、とこ…… 恥ずかしい……。 （下半身まで脱がされてしまうと、やはり縄が股間まで縛り上げたあられもない裸身が丸見えになって…… 肉芽や膣口、菊座に結び目を当てて少し動くだけでも感じてしまうようになっている。レイチェルがそこに股間を重ねると、二人で一緒に縄の結び目を使って感じていくことに……） ああっ……ああ、はあ、はあっ、ああんっ！ （羞恥に顔を震わせ、目を伏せながら、脚を大きく開いて…… びちょびちょに濡れきったそこにレイチェルを招いていく……） (2011/11/7 07:18:41) |
| レイチェル | > | 自分で、楽しんでいたのね……んんっ、はぁ、縄が擦れて、あんっ！！（ナコルルの股間に押し付けられた縄と擦れる事で、レイチェルの股間も濡れて来て、縄を湿らせながらナコルルの乳首に噛み付く）ふんんっ……はぁ、こんな可愛い顔をして、とんだ変態ね、清楚な服の下にこんないやらしい格好を仕込むだなんて…… (2011/11/7 07:21:37) |
| ナコルル | > | ああ……！あひぃ、ああっ、ひゃぁぁ、ああああっ！ ああ……っ、はあ、はあ、はあ……！ （背筋を反らせ、胸を突き出すようにして体をビクッビクッと跳ねさせて、レイチェルの腰の動きと乳首責めを堪能していく…… レイチェルが割れ目を縄に擦りつけるたびに、ナコルルの敏感な場所も結び目によって刺激されて……） は……はい、わ、私…… い、いつもいやらしい事ばかり考えてる……変態なんです…… (2011/11/7 07:24:01) |
| レイチェル | > | そう……（ナコルルの告白を聞きながら、強めに乳首を攻める）でも、それくらいなら、特別おかしなことはないのではないかしら……（ナコルルの告白をさらっと流し、別に恥ずかしい事ではないと言った態度を取って）いつも、いやらしいことばかり考えているだけで、変態になってしまうのなら、ここに来ている人はみんなとんでもない大淫婦ね…… (2011/11/7 07:26:56) |
| ナコルル | > | んぁっ、ふぁ、あ、あっふぅぅっ…… い……淫婦……。 （耳元に届く言葉に、陶酔気味に瞳を潤ませて…… 目の端から歓喜の涙がこぼれ、顔を伝って流れていく） ああ……はあっ、ああん……。 もっと……もっと、言って…… 恥ずかしい言葉で……ナコルルを責めてください……。 (2011/11/7 07:29:45) |
| レイチェル | > | あらまあ、わたくしは、あなたのその性癖を弁護して差し上げたのに、これでも言葉攻めとして受け取ってしまうだなんて、本当にいやらしいことしか考えていないのね……（口を離して、ナコルルを見下ろしながら、心底軽蔑したような目を向けると、手を振り上げて乳房をぴしゃりと叩く。痛みよりも、振動を響かせるようにと）人の善意を自分のいやらしい頭で都合よく介錯する淫乱には、お仕置きしなくてはね……ふふ♪ (2011/11/7 07:33:38) |
| ナコルル | > | はぁぁん！ （乳房が乾いた音を立てて軽くはたかれると、ぶるぶるぶるっ……と体が痙攣して…… 涙ばかりかよだれまで垂らして、責めに悶えてしまう） ああっ…… は、はい……。 お、お仕置き……してください…… もっと、もっときつい責めをして…… はぁぁぁん……。 （あられもないおねだりをしながら、股間を擦りつけられている脚をさらに大きく広げてしまって……） (2011/11/7 07:36:18) |
| レイチェル | > | いいわ……せっかくだもの、もっときつく……（立ち上がり、ホテルにあるコスプレ衣装から自分でも着れるボンテージ一式を選んで身につけると、高いピンヒールでナコルルの乳首を踏みつけていく）お仕置きしてあげる…… (2011/11/7 07:38:32) |
| ナコルル | > | す……素敵、よくお似合いですぅ……。 （うっとりしながらレイチェルのボンテージ姿を下から見上げ、ピンヒールでぐりぐりと乳首を踏まれて、刺激されて……） ああっ！ああっ、ああ、はあっ、あああ～～～っ！！ き……気持ち、いい…… はぁぁぁん……！ （体を悶えさせ、くねらせるたびに、股間に食い込んだ縄が敏感な部分に刺激を加えて……） (2011/11/7 07:41:08) |
| レイチェル | > | 気持ちよくちゃ、お仕置きにならないでしょう？（足を持ち上げると今度はつま先。ナコルルの乳房を、つま先の先端で踏みにじりながら、その場で小さな雷を落としての電気ショック。弱めのスタンガンくらいで、軽いショックを与えようと） (2011/11/7 07:43:41) |
| ナコルル | > | ひっっ！ （体を電流が駆け抜け、ビクッ！と激しく体を震わせていく。唇から舌先が垂れて、はぁっ、はあっ、と犬のように吐息を漏らして……） あ……っ、はあ、はあぅんっ、あふぅぅ…… ああああ……。 （股間から大量の蜜を溢れさせ、ベッドにお漏らしのように染みを作ってしまう……） (2011/11/7 07:46:34) |
| レイチェル | > | それじゃあ、続けるわよ……こういうのはいかがかしら？（ナコルルの顔にお尻を近づけて、小ぶりなお尻で顔を押しつぶすように座り込む。そして足を伸ばして、ヒールの靴でナコルルの股間を刺激する顔面騎乗をしながらの足コキ責め） (2011/11/7 07:48:36) |
| ナコルル | > | んふぅ……んっ、はぁ、はぁんっ、んんん……。 （ボンテージに包まれたお尻を乗せられ、圧迫されながら、ピンヒールや爪先で股間を刺激されて…… 結び目が刺激している肉芽や膣口がさらにきつく責め立てられて、とうとう大きく潮を噴き上げてしまう） んふぅぅぅっ、んぅっ、ふぁぁぁぁぁ～～～っ！！ (2011/11/7 07:51:01) |
| レイチェル | > | 」 (2011/11/7 07:51:13) |
| レイチェル | > | お仕置きで、まさかイったの？（潮を噴き上げるナコルルの股間を、執拗に足で攻め抜きながら、小ぶりなお尻を振るわせる）それとも、わたくしに座られたのがそんなに良かったのかしら……とてもいい人間椅子ね、このまま、わたくしの椅子として持ち帰りたいくらいに……んっ（ナコルルの顔の凹凸に股間をこすりつけて、レイチェルの股間もぬれてくる） (2011/11/7 07:53:16) |
| ナコルル | > | はあ……はあ……はあ……。 は、はい…… 私……レイチェル様にお仕置きされて…… あ、あそこから潮を噴き上げて、イキました……。 はあ、はあっ、はあっ、ああああっ♪ もっと……もっといじめて、ああん…… お仕置きして、ください……。 （ひくっひくっと震えながら、嬉しそうに答えていって……） (2011/11/7 07:55:12) |
| ナコルル | > | （すみません、ボンテージファッションの股間は空いているのでしょうか？それともレオタードみたいなので、露出していないのでしょうか） (2011/11/7 07:55:40) |
| レイチェル | > | [] (2011/11/7 07:57:41) |
| レイチェル | > | 【股間は開いているもの、ということで。ガーターだけで下着をつけていないといった形かしら？】 (2011/11/7 07:58:19) |
| ナコルル | > | （分かりました。それなら、下から舐めたりできますねー） (2011/11/7 07:58:35) |
| レイチェル | > | ええ、それじゃあ、お仕置きといえばこれね……あなたがイカずに耐えられたら、ご褒美を上げる（低温ローソクを取り出すと、真っ赤なそのロウを、ナコルルの乳房に落して、熱で攻める。先端を集中攻撃しながら、反対側の手にはいつしか、小ぶりな卵形のローターを持っていて、それで乳首に振動を送ったり、股間に当てたり。ナコルルの体を攻めるたびに、前に体重をかけたりまっすぐ座ったり、お尻が弾んで股間が擦れて行く） (2011/11/7 08:02:24) |
| ナコルル | > | あああ……！ あっ、ひぃっ、あんっ、ああ～～～っ！！ が……我慢、なんて、でき……ないっ、ああ、ああ、ああ～～～っ！！ （涙やよだれを垂らしながら大きな声をあげてしまい、体をよじらせて…… それでも、個褒美と言われて、気をやってしまう事だけはないように必死で意識をつなぎ止めて……） (2011/11/7 08:04:15) |
| レイチェル | > | 頑張るわね……少し、目の前にぶら下げたにんじんが大きすぎたかしら？（ナコルルの顔に股間を激しく擦り付けて、感じて濡れたその甘酸っぱい香りを刷り込みながら、ナコルルの股間にはローターを指で深く押し込んでしまい、スイッチの強さを最強に） (2011/11/7 08:06:23) |
| ナコルル | > | んくぅぅぅっ！！ あ、あああっ、あひぃぃぃぃぃ～～～！！ もう、もうダメぇ、あああっ、いっ、逝く、逝く逝くぅぅぅ～～～！！ （縄をずらされ、秘部の中を激しく震動で刺激されて…… 顔じゅうをレイチェルの蜜でべったりと濡らされ、喘ぎながら割れ目に舌を差し込んで啜ってしまう。そして、股間を突き上げるようにお尻を浮かせて、一際大きく愛液の噴水を放っていき……） (2011/11/7 08:10:46) |
| レイチェル | > | んっ、流石に耐えられなかったようね……きゃっ……くぅ、ちょっとっ！？（股間を舐められ、すすられると、顔を真っ赤にして慌ててしまって、座れれば座れるだけ置くからにじみ出るように愛液をたらしてしまって） (2011/11/7 08:12:04) |
| ナコルル | > | んぁ……はあ、ふうっ、ふぁ…… ああ……んんっ……。 ちゅう、ちゅぅぅっ…… れろれろれろれろぉ……。 （高く上げていたお尻がベッドにどさっと落ちて、力が抜けてしまった事を示す…… しかしローターは膣内で震動したまま、ときどき腰を震わせたり、軽く愛液を噴き出したり……感じる様子を見せながら、レイチェルの蜜壺を吸い上げ、舐め続けていく） (2011/11/7 08:13:57) |
| レイチェル | > | くっ……あぅ……いいわ、奉仕させてあげる、精一杯舐め取りなさい……んくっ！！（偉そうにしていても、体は敏感に反応して、ナコルルの顔の上で腰を跳ねさせ、愛液どころか潮まで噴き上げてしまうほどに感じてしまう） (2011/11/7 08:15:10) |
| ナコルル | > | んぅっ、ふうっ、んんっ、ちゅぅぅぅ…… ごく、ごくっ、ごくっ、ごくん…… ふぁ……ぁぁぁっ……。 （レイチェルの股間から溢れる蜜は全て顔に降り注ぎ、唇の中に流れ込んで…… 口内に潮を吹き付けられると、喉を鳴らして飲み込んでいく……） ああ……っ…… ふう……美味しい……。 (2011/11/7 08:16:55) |
| レイチェル | > | まったくとんだ……んっ、変態だわ……（力が抜けて座り込んでしまいながら、股間から垂れる愛液の一滴まで舐め取られて、ナコルルの顔に柔らかいが小ぶりなヒップの感触を押し付けるだけに）これじゃあ、ご褒美を上げたも同然ね……まったく、わたくしがこんな事になるなんて…… (2011/11/7 08:18:34) |
| ナコルル | > | んんっ、ああっ、あくぅぅっ、あ、ふぅん……。 は……はい、とっても、気持ち良くて…… 美味しくて、素敵ですぅ……♪ （話しかけている間も、股間の中でローターが震動し続け、ピュゥッ！ピュゥゥーッ！！と何度も愛液を噴き出していく…… レイチェルの蜜でべとべとになったまま、うっとりと笑顔を浮かべて……） (2011/11/7 08:20:44) |
| レイチェル | > | んっ、っく、でも、お仕置きが途中だわ……最後までやらなくちゃ……満足できないでしょう？（立ち上がると、股間に双頭バイブをねじ込んで、かなり太いそれの先端をナコルルの股間に押し付けていく）これで犯したとしても、あなたは喜んでしまうかもしれないけれど…… (2011/11/7 08:22:40) |
| ナコルル | > | えっ…… は……はい、きっと…… 悦んで……。 （レイチェルの股間から双頭バイブがそそり立つ姿を見上げると、うっとりと微笑み、目を期待に潤ませて…… 膣内に入れられているローターを抜き取り、脚を大きく広げて、割れ目を両手で開いて待ってしまう） お、お願いです…… ナコルルのいやらしいあそこに……いっぱい、気持ちいいお仕置きを……してください……。 (2011/11/7 08:25:08) |
| レイチェル | > | 気持ちいいって……まったく、躾けのしがいがないわ……いくわよ……んんっ！！（呆れながらも、そんなナコルルを喜ばせるだけと分かっていてなお、激しく腰を突き出していく）はぁあんっ……あっ……さあ、啼きなさいっ、んくぅっ！！ (2011/11/7 08:26:38) |
| ナコルル | > | んぁぁぁぁっ！ ああっ、ふぁぁぁぁん、あああ～～～っ！！ （膣内に太い張り型が突き入れられ、激しく震動を始めると、がくがく体を揺らして大きく喘いで……） ああっ、ああんっ、ああっ、ああっ……！ き、気持ちいいですっ、ああ～～～っ！！ （自分から奥へと求めるように腰を突き出して、その仕草でレイチェルの膣内にも強くバイブが押しつけられていく……） (2011/11/7 08:28:26) |
| レイチェル | > | ひっ……あんっ、あぐぅううっ、そんなに、腰を振ってっ……あんんっ！！（ボンテージに包まれた細い体を激しく揺すって、ナコルルを攻め立てて、その反撃で愛液をたらし続けてしまう）はぅ、はんんっ……行くわよ……んくぅっ！！ ふぐぅうううっ！！（ズブリッ、メリメリッ、ナコルルと自分の奥に、バイブの先っぽを叩きつけるように激しく腰を突き出していく） (2011/11/7 08:31:22) |
| ナコルル | > | んくぅぅっ！んふぅぅぅっ！ああっ！ああっ！あひぃぃぃぃ～～～！！ （はしたない声を大きくあげながら、背筋を反らし、腰を押し上げ、ブリッジするような姿勢で悶えていって…… 何度も潮を噴き上げてレイチェルの股間に愛液を浴びせてしまう……） (2011/11/7 08:33:31) |
| レイチェル | > | はぁ、はぁ、はぁ……んっ………くううっ！！（たっぷり突き合った後で、腰を引いてバイブを引き抜いていく）まったく、そんなに腰を振ったらお仕置きにならないじゃない……こらえ性がな差過ぎるのも考えものね……（股間からトロトロの愛液をこぼしながら、座り込んで） (2011/11/7 08:35:30) |
| ナコルル | > | ああ…… ああああっ、はあ、はあ、はあ…… ああああ……。 （バイブを引き抜かれると、ぱっくりと開いた蜜壺の中から愛液が大量に流れ出していき…… 嬉しそうに微笑みながら、レイチェルの顔に視線を向けて……） あ……ありがとう、ございますぅ……。 気持ち……よかった、です……。 (2011/11/7 08:38:06) |
| レイチェル | > | まあ、いいわ、今日はこのくらいにしておいてあげる……（済ました顔を作ろうにも、激しくイキまくった後なので、顔を真っ赤にした少しだらしない顔を背けると、使い魔にもたれるように立ち上がる）次に合う事があれば、そのときはしっかりと躾けてあげるから覚悟なさい（照れ隠しのような言葉と共に、どこかへ転移して消えようと【それでは、今日はそろそろ睡魔的に余裕がないのでここまでで。ありがとうございます、楽しかったです～】） (2011/11/7 08:41:32) |
| ナコルル | > | （こちらこそ、ありがとうございましたー） (2011/11/7 08:42:22) |
| レイチェル | > | 【それじゃあ、またお会いしましたら、おやすみなさいませ】 (2011/11/7 08:43:41) |
| ナコルル | > | （こちらも、これで退室します。お疲れ様でした） (2011/11/7 08:44:18) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2011/11/7 08:44:21) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/7 08:44:32) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/11/12 14:44:03) |
| ミリア=レイジ | > | 誰もいないのね…残念(部屋に入ってくるとダブルベッドの上に腰を降ろしていき足を組んでいく) (2011/11/12 14:46:12) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2011/11/12 15:16:32) |
| おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/11/14 22:49:36) |
| いろは | > | お久しぶりです（三つ指を突いて、深々と一礼をしてから入室して。まだ誰も居ないお部屋を暖めようと、暖房の類を探して） (2011/11/14 22:50:38) |
| おしらせ | > | チャムチャムさんが入室しました♪ (2011/11/14 23:04:05) |
| チャムチャム | > | こんばんわだぞ～！ちょっとキャラ崩壊気味かもしれないけど仲良くしてほしいんだぞ・・・！（とイメ部屋ではおはつだけど同ゲーム出演ということで見知った感じ丸出しで挨拶） (2011/11/14 23:05:24) |
| いろは | > | （丁度、お部屋が暖まったあたりで、見知った顔の来客。慌てずにきちんと頭を下げて）これはこれは、チャムチャムさん。ごきげんよう。こちらでははじめまして、ですね？ (2011/11/14 23:06:40) |
| チャムチャム | > | うン。はじめまして～。（丁寧に挨拶されたのであわてて慣れないお辞儀をしてみせる）最近はどこであったっけ？あ～・・・確かクイーンズゲイトで一緒に衣装ひんむかれたような気がするゾ・・・・。 (2011/11/14 23:08:10) |
| いろは | > | そういえば確かに。このお部屋の趣旨からして、出演なさった方もいらっしゃるでしょうが…ふふ、ここでお会いするのも、なにかの縁ですね。なにかお飲みになりますか？（楽にしてもらおうと、微笑を浮かべながらお茶の用意をと立って） (2011/11/14 23:11:18) |
| チャムチャム | > | うん。みんな見事にひんむかれてたような・・・。バナナン！ジュースだから・・・バナナンジュースがいいゾ～。（何か飲み物と聞くとにぱぁっと笑顔で大好きなバナナのジュースをおねだりなんだ） (2011/11/14 23:13:05) |
| いろは | > | そうですね、ひんむかれていたと言えば、そのような？ ですがあの本ではそれがむしろデフォルトのような？（うろ覚えな表情で、果物の房からバナナを見つけ出すと手際よくジューサーにかけて）それにしても寒くなりました。チャムチャムさんは、お風邪など召してはいませんか？ (2011/11/14 23:16:15) |
| チャムチャム | > | うん～。ボクは年がら年中この格好だけど・・・やっぱり育ちの国以外ではこの格好は寒いかも・・・ふわっくしょん！！（寒いと口にだせば本当に寒くなってきて大きなクシャミをします）うぅ・・・。 (2011/11/14 23:18:06) |
| いろは | > | そうですよね、いろはもあまり人のコトをとやかく言える服装ではありませんが、幸いにも寒いのは平気なので。お待たせしました。暖かい飲み物もご一緒しましょうか？（と、搾り立てのバナナジュースを提供しつつ） (2011/11/14 23:19:24) |
| チャムチャム | > | 猫舌だから・・・バナナンジュースだけでいい・・・。ありがとう～♪（嬉しそうに飲み物をうけとれば豪快に一気飲み）んっぐんぐんぐんぐ！ぷっはぁ！やっぱりバナナンは最高だゾ。えへへ～（と満面の笑みを浮かべるのです） (2011/11/14 23:20:41) |
| いろは | > | （いい飲みっぷりに、こちらも笑顔で空っぽのグラスを受け取って）はい、お口に合ったようでなによりです。ああ、そういえばこのお部屋には、プライベートビーチとやらもあるとか？ どのようなカラクリかは存じ上げませんが、そこまで行けば、暖かいやも知れませんね？ (2011/11/14 23:22:33) |
| チャムチャム | > | びーち？海か？海？今度いってみる！ここは何でもあるんだな～？（不思議そうに首をかしげながら）今はいろはに抱っこでもしてもらえばあったかいかもだぞ・・・えへへ・・・。 (2011/11/14 23:24:34) |
| いろは | > | そうです、つまるところ海、ですね。……え？ いろはがですか？ ……は、ハイ。チャムチャムさんが、お嫌でなければ、ですが（ちょっとだけ照れくさそうにしてしまいます） (2011/11/14 23:25:37) |
| チャムチャム | > | 嫌じゃないぞ～？抱っこ抱っこ～（と幼女のように両手をひろげてまちかまえてみせるのです） (2011/11/14 23:27:01) |
| いろは | > | （なぜだか、周囲を見渡してから、チャムチャムさんを抱っこ。ソファに座って、自分でもむっちりしていると思う太腿の上へ、膝上抱っこの体勢で抱きかかえてみて）……こ、このような感じで、よろしいでしょうか？ (2011/11/14 23:28:45) |
| チャムチャム | > | んぅ・・・。あったかい・・・。いろはに抱かれるとフカフカしてて気持ちいいゾぉ・・・んぅ（お膝元で内またでなにやらもじもじしながら顔を赤らめて見上げて見せて） (2011/11/14 23:31:02) |
| いろは | > | そ、それはなにより。いろはもチャムチャムさんが暖かくて……ふふ、あまり暴れないでください。落ちてしまいますよ？（そう言うと、キュッと抱きしめ、その大きすぎる豊満なバストが「たゆん」と、チャムチャムさんの素肌にもハッキリとわかるほど、押し当てられてしまいます） (2011/11/14 23:32:36) |
| チャムチャム | > | んぅ・・・。いろはぁ・・・きゅっとされると心臓がドクドクして・・・なんだか変・・・。ボク変かもぉ・・・（きゅっと抱きしめられると暖かくて胸がフカフカでドキドキしている・・・。服というか虎柄の布切れの股と股の間は小さなテントが張っていて・・・はずかしくてもじもじしてる） (2011/11/14 23:36:16) |
2011年09月18日 00時48分 ～ 2011年11月14日 23時36分 の過去ログ
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