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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2023年02月01日 00時35分 ~ 2023年02月15日 19時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45(咲子を寮に案内するまでの道中も鈴木は胸を中心とした会話での弄りを止めず…咲子は明らかにセクハラである会話に辟易としながらも憤る声を抑える事ができなかった。声を荒げ身振り手振りも交えながらの反論では、共に胸が揺れてしまうという副作用の所為で却って鈴木を喜ばせるだけに終わってしまう。寮母の安田はるみを紹介し、大浴場と食堂…2人部屋と個室が用意されている女子寮を一通り案内し終えると鈴木は咲子の部屋の前に来て…)ひひひ…はい、ここが山口先生のお部屋ですよ。ちなみに用務員室は寮の入口を出てすぐ見える校舎の1番下の階にありますから…何かあれば仰ってくださいね。隣の両部屋は空き部屋で何かと都合がいいし…ひひひ(と一体何に都合がいいのか…首を傾げてしまう発言を最後に姿を消していく。咲子の胸に不安の種を植え付けてその場を去った鈴木であったが彼自身は、久しぶりの好みの爆乳女が現れた事に満面の笑みを浮かべると…自身の下半身もむくむくと擡げてきたのが分かる。)ひひひ…山口先生か…早速、使わせていただきますよ。ここのところ、こいつも飢えてたもんでねえ…ひひひ!   (2023/2/1 00:35:02)

鈴木剛造♂45(右手を下半身に充てがうと隆起した逸物を上下にぶるっ…と揺らし、布地の擦れ具合と咲子の胸の揺れを思い出した所為で先走りが滲み出る。明らかに歩きながら興奮している鈴木であった。)んはぁ…我慢できないですねえ…ひと抜きしてから戻りますか…(案内の後は教頭から言われた面倒くさい仕事がたんまりとある。…しかし、それでも構わずに鈴木の向かう先は用務員室である。…そこで咲子の身体をおかずにオナニーに励む事は明白であった。そして…時間は経過して…)んっ…い、いくっ…(と軽い呻きを終えて迸ったザーメンの量はその口調の軽さと対照的に凄まじい量と粘度であった。あれから鈴木はずっと用務員室に篭っていた。驚くべき事に今は陽が落ちて数時間が経過している。彼はそこから一歩も出る事なく睡眠とオナニーの繰り返しで時間を潰したのである。窓に視線を送るとどっぷりと夜が耽り、生徒達もたっくに帰宅の途についた時間帯。…寮での食事時間も終わり、入浴時間も過ぎた時間であることを確認すると…)   (2023/2/1 00:35:21)

鈴木剛造♂45んぅー…(と伸びをして寮へと向かう。風呂に入りたい時は寮生に見つからないようにという条件で風呂を使う権利を半ば強引に「安田はるみ」より取り付けたからである。いつもの作業服のまま肩にタオルを掛けて寮の入口を抜けて大浴場へと向かう。ニヤニヤと笑う鈴木のエロ方面での悪運の強さ…それを彼自身も自覚しており、咲子がそれを痛切に感じるのはもう間もなくであった。)   (2023/2/1 00:35:39)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。咲子にとって嫌な偶然が起きる予兆w…前も言いましたが鈴木がどこにでも入れるマスターキーを持っていることと学校に住んでいる事は伝えてないので…この寮には女性しかいないと信じている筈w…お風呂上がりの咲子はどんな姿なのか…既にドキドキしてますw】   (2023/2/1 00:37:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/1 00:37:27)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/1 15:27:10)

山口咲子♀26G(ベッドに座って、ふぅっと一息ついた咲子は立ち上がるとジャケットを脱ぎながらベランダに通じる窓際に立ち、カーテンを開けてみる。外には鈴木が言っていた用務員室のある校舎が見えた。)えっ…この部屋…用務員室から丸見えじゃない…。電気とか点いてたら部屋にいるってすぐわかっちゃうよ…なんかやだなぁ…。(急いでカーテンを閉める咲子。古いカーテンはレールの引っ掛かりも悪く、ジャーっという鈍い音を立てて部屋の内部を隠すとヒラヒラと揺れた。)なんか…隣が空室だから都合が良いとか言ってたよね…どういうこと…気持ち悪いなぁ…穴とか開いてないよね…?(隣室と接した壁を丁寧に見回る咲子だったが覗けるような穴は見つからなかった。)とりあえず、安心だけど…早く家も探さなくっちゃ。(仕事着のスーツから普段着のニットとフレアスカートに着替えた咲子。同時にお腹の鳴る音がして)お腹すいた〜。食堂行ってみよっ。(食堂に着くと部活を終えた生徒たちが何人か夕食をとっていた。   (2023/2/1 15:33:25)

山口咲子♀26G咲子を見つけた3人グループの女生徒たちが声を掛けてくる。『あっ、山口先生っ!一緒に食べませんかー?』)えっ、いいの?あ、ありがとー。(定食のお盆を寮母さんからお礼を言いながら受け取ると、一緒のテーブルについて食事を始める咲子。生徒たちは明るく人懐っこい性格のようで『先生の授業、わかりやすかったですっ。』『代わりに来る先生どんな人か心配してたけど優しい先生で良かった〜。』などと誉めてくれる。咲子もここにくる経緯や、寮でしばらく生活することになった事などを話した。話はわいわいと盛り上がり、食事を終えると1人の生徒が『先生っ、ウチら今から宿題してからお風呂入るけど、先生も一緒に入ろうよ〜。ウチら9時までには上がらないといけない規則だからそれまでには来てね〜。』そう言うと3人は部屋に戻って行った。笑って手を振り見送る咲子も、食事を終えると部屋に戻り明日の授業の準備を始めた。熱中するあまりふと時計を見ると8時半を過ぎていて)いけないっ、もうこんな時間っ!(白いTシャツとランニング用の短パンという軽装に着替えると大浴場に向かう咲子。   (2023/2/1 15:34:30)

山口咲子♀26G脱衣場で服を脱ぎドアを開けると『先生〜、遅〜い』待ちくたびれたとばかりに声を上げる3人。咲子の胸を見て驚いている。掛け湯をして湯船に浸かると、裸になり解放的な気分のせいか話題はカッコイイクラスメイトや先輩の話しになっていく。彼氏の有無を聞かれた咲子は正直に「今はいない」と答えた。3人は驚き『え〜、先生、かわいいのに〜』『最初から思ってたけど先生って巨乳だよねっ!男子も授業が終わった後ずっと言ってたよ〜』『触ってもいい?わぁ〜、柔らかい〜』と触り始める。)きゃっ!こっ、こらっ!やめなさぁい!(『あはは、先生の声、えろーい!』などと話しているうちに、あっという間に9時前になり『あっ、やばい9時までに戻らないと怒られちゃう!じゃあね、先生、また明日!』そう言うと3人は脱衣場へと出ていった。静かになった浴室で「ふぅ〜」と息をふく咲子。湯に沈んだ乳房を両手で下から抱え上げると乳首が湯の上に現れる。胸を軽く揺らして乳首を見つめながら)やっぱり…そんなにおっきいのかなぁ…。(胸を見ていると、ふと脳裏に用務員の鈴木のニヤニヤした顔が浮かび上がる。身体中に悪寒が走り、頭を横にぶるぶる振る咲子。)   (2023/2/1 15:35:45)

山口咲子♀26Gうわっ…いやな顔思い出しちゃった…。私の胸をジロジロみてきて…あの人、気持ち悪かったなぁ…早く忘れよっ…。(その後9時半くらいまで湯にゆっくり浸かる咲子。「ふぅ…気持ち良かったぁ…そろそろ出ようかなっ」肌はピンク色を帯び、身体からは湯気を立ち上らせながら脱衣場へ行く。身体を拭きながら、着替えを探す咲子だったが)あぁっ…しまったっ…下着持ってくるの忘れちゃった…。どうしよう……。うーん、仕方ない。脱いだ下着またつけたくないし、ちょっとの距離だし、誰もいないだろうからいっか…。(全裸のまま白いTシャツと短パンを身につける咲子。Tシャツの布地は胸の前で伸びて乳輪が完全に透けてしまっている。下半身も下着の有無は関係ないが太ももが完全に露わになった格好だ。)我ながら恥ずかしい格好だなぁ…。だ、誰にも会いませんように…。(ゆっくりと扉を開けて廊下に出ると薄暗い廊下をそろそろと歩き始める咲子だった。)な、なぜか夜の学校って不気味よね…。   (2023/2/1 15:36:49)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/1 15:37:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/3 12:39:42)

鈴木剛造♂45(咲子の身体を思い出し、何度も精を吐き出した鈴木…用務員室を後にする頃、室内は噎せ返るほどの臭いと気持ち悪い程の熱気に包まれていた。どれだけのザーメンを放出したのか、沢山のティッシュが包まれ散乱している床をそのままに鈴木は女子寮へと向かう。グレーの作業服姿に肩からタオルを掛けて鼻歌を唄いながら歩みを進める。軽い足取りで寮の入口まで辿り着くと腰に掛けているマスターキーでガチャリとドアを開けてそのまま寮の浴場へ。今の立場を利用し、性処理をこなせる状況を維持するには無駄なトラブルは不要…鈴木は寮に自由に入れるツールを手にしながらも強引なレイプには至っていない。相手を力ではなく、そうせざるを得ない状況に陥れる事で行為に至っていくスタイルをもはや確立していたのである。身体をモノにする迄の期間さえも楽しんでしまう…そして、狙った爆乳女は必ず自分のモノにする。そんな歪んだ愉悦に浸っている鈴木は入り口から寮のお風呂までの短い経路でさえ興奮してしまい…遂には内側から押し上げるぐらいまで屹立してしまっていた。)ひひひ…山口先生…可愛かったな。   (2023/2/3 12:40:02)

鈴木剛造♂45あの胸で挟んでもらったら気持ちよさそうだし…(ニヤニヤと薄気味悪い独り言を浮かべながら、脱衣場への扉を開こうとする瞬間にそれは起きた。手を伸ばし、そこに扉がある筈の空間だった筈が先に開いた事でむにぃっ…と柔らかい感触のモノを掴んだのである。そして、そのまま歩みを進めるつもりだった鈴木は身体ごとどんっ…とぶつかってしまう。)おっ!?…っとと、すいませ…て、山口先生?(女子寮の脱衣場から出てきたのは、ついさっきまで妄想し、オナニーのオカズにしていた咲子であった。咲子も人とぶつかった事に気が付き、すぐ謝罪しようとしたが相手が鈴木である事に驚きの表情を隠せないようで…思わず固まってしまった咲子相手に鈴木が先手を打った)ひひひ…勘違いしないでくださいね。…私は夜になるとここのお風呂を使っていい許可は得てますから。…ほら、校舎の一室である用務員室に住んでいるのでここしかお風呂が無いんですよ…(と自分がここにいる理由を説明しながら、咲子をたっぷりと視姦する。風呂上がりで寮内には女性しかいないと思っていたからか咲子の姿はとても煽情的で…   (2023/2/3 12:40:32)

鈴木剛造♂45白いTシャツと短パン姿の肌色成分多めな上に胸の大きさのせいでぱつっ…と張っているその中身も薄らと透けている。大きさだけでなく乳輪や乳首の形さえ朧げに見える格好は不意の鈴木にはとても刺激が強すぎて、下半身からは先走りが滲むぐらい興奮していた。露骨に膝に手をおいて顔の位置を下げてじろじろと眺めながら…)しっかし…風呂上がりの山口先生はとても魅力的ですなあ…いつもこんな格好なんです?…ひひひ、こりゃあこれからもお風呂が楽しみになりそうですよ…(とまたも次の邂逅を示唆する発言をしながら…ずるぅ…と舌舐めずりを行う。そして、その視線は咲子を必ずモノにしてやるという暗い光に満ち満ちているのであった。)   (2023/2/3 12:40:47)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。先ずは視姦…それとエロハプニング的に胸を触るセクハラを入れさせてもらいましたw…咲子がこれをきっかけに追い込まれていくのがとても楽しみでしかありませんw】   (2023/2/3 12:41:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/3 12:41:57)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/3 19:41:47)

山口咲子♀26Gあっ、いっけない!脱衣場にタオル忘れちゃった…。(薄暗い廊下をしばらく歩いていた咲子は踵を返すと再び脱衣場へ戻り扉を開けてカゴに入ったままのタオルを取る。)最近忘れっぽくていやになっちゃう…。下着も忘れちゃったし…。(胸元に視線を落とすと薄く透けた膨らんだ乳輪と乳首がツンと上を向いていて顔を赤くしてしまう。)さっ、早く戻ろっ…!(脱衣場の扉の横にある電気のスイッチを切り扉を開けた瞬間、左の乳房をぐにゃりと掴まれた感覚を感じ、続いて身体が何かにぶつかり)きゃっ!(後ろに尻餅をつきながら倒れてしまう咲子。M字に足を大きく開いた姿勢でお尻をつけたまま謝る咲子。寮母さんが片付けにきたものとばかり思っており、目を開けて顔を上げる。)すっ…すみませんっ!えっ…、えぇっ⁈あなたは…す、鈴木さんっ…⁈(女子寮にいるはずのない人物の登場に頭が混乱し、それ以上言葉も出せず口をぱくぱくさせるだけの咲子。咲子立ち上がるよう差し出された鈴木の手を無視するように立ち上がりお尻をパンパンとたたく。   (2023/2/3 19:42:37)

山口咲子♀26G鈴木は手をニヤニヤしながら引っ込めると、自分がこの場にいることの正当性を自信ありげに主張している。話している際も身体を屈め、目線を乳首に合わせ、時折舌舐めずりの「ジュルッ」っという音を立てながら話す鈴木に表情をこわばらせる咲子。もう少しお風呂から出るのが遅くなっていたら浴室で鉢合わせしてしていたかと思うと、お風呂で温まっていたはずの身体も震えてしまっている咲子だった。)いっ、いつもこんな格好ってわけじゃありませんっ…。今日はたまたま…下着を忘れてっ…し、失礼しますっっ!(気が動転するあまり余計なことを言ってしまいながら立ち去ろうとするが、鈴木はニヤニヤ微笑んでいるだけでその場から動かない。狭い廊下ですれ違うために咲子は廊下の壁に背中を付け横歩きで歩き始めるが、すれ違う時、鈴木のでっぷりと膨らんだお腹にちょうど下乳が乗ってしまうような形になってしまう。同時に下腹部には鈴木のズボンの盛り上がりと、湿り気が短パン越しにも伝わってきて『うわぁ…気持ち悪い…』心で叫びながら急いで何とかすれ違うと、小走りで部屋まで走り去る。寮の部屋に入ると急いで鍵をかけ、ベッドに腰掛ける。)   (2023/2/3 19:43:45)

山口咲子♀26Gはぁ…はぁ…。こ、怖かったぁ…。(短パンの前面には鈴木のズボンから移ったと思われる染みが付いており思わず鼻を近づける咲子。)うわぁっ…何この生臭いニオイ…気持ち悪いよぉ。(急いでTシャツと短パンを脱ぐと別の服に着替える。ベッドに入っても鈴木の顔を思い出し、身体が震えてしばらく眠れなかった咲子だった。)[1週間後]あれから1週間、仕事・食事・風呂を終えた咲子は部屋の机の前に座っている。学校や生徒にも慣れてきた咲子だったが気がかりなのはやはり用務員の鈴木の事だった。あれから風呂は生徒達と同じ時間に入るようにしていたのもあり、今のところ鈴木との脱衣場での遭遇はなかった。部屋探しにと日曜日には不動産屋に行き、内見もしてみたが、セキュリティの整ったマンションとなるとやはり咲子の給料では予算が合わず…。というよりも食堂やお風呂での生徒達との交流は咲子にとっても情報収集や癒しの一時ともなっており、このまましばらく寮生活をしても良いような気持ちにも傾いている。だからこそ鈴木の事が心配だった。)   (2023/2/3 19:44:17)

山口咲子♀26Gふぅ…あれから色々されたなぁ…ちゃんとノートに記録しておいて報告しないと。(座ってノートを広げた咲子は鈴木の行動をメモしていく。あの日の翌日は職員室で廊下で会った時の服装をバラされたり…。部屋にいた時に女性の喘ぐ声が聞こえ、びっくりして廊下に出ると、隣の部屋からニヤニヤしながら鈴木が出てきて、『部屋の備品のDVDプレイヤーが作動するか確認する仕事をしていた。』と言ってこちらの反応を楽しんでいた。)まだまだあったかなぁ…。(一通りメモするとノートを閉じてベッドに入る。)明日から試験週間かぁ…忙しくなるぞっ…がんばろっ!Zzzz…。   (2023/2/3 19:45:01)

山口咲子♀26G【1週間の間、鈴木さんにも色々とやった内容を考えてもらえるようにしてみましたー。よろしくお願いします。。】   (2023/2/3 19:46:14)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/3 19:46:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/4 09:33:36)

鈴木剛造♂45(鈴木にとっては最高の咲子にとっては最低最悪な出会い…脱衣場の扉前で身体ごとぶつかり、尻餅を付いた咲子をニヤッと見つめ、好機だとばかりに咲子の身体を隅々まで見つめると、次に胸が触れた右手を見つめ…胸を揉んだ仕草を反芻するように何度も指の曲げ伸ばしを行う。それは咲子の胸の弾力や柔らかさ、感触を再現している様な揉み方でエアで行った動作にも関わらず咲子は不快な気持ちを覚え身を屈めた。そして、「下着を忘れた」という発言にぴくりと反応すると…)あぁ…だからか…ひひひ。とっても柔らかかったですよ。山口先生って結構うっかりしてるんですねえ…(世間話を続けようとした鈴木だったがそれよりも先に咲子がここを去る発言と共に行動に移した。鈴木は慌てて立ち去ろうとする咲子をニヤニヤと見ながら身体を避けるふりをして壁側に背を預けて凭れるもすれ違い様にどうしても身体同士が触れ合ってしまう状況を作り出した。困った様な怒った様な表情が混ざり合った表情で自身も身体を横に向けて鈴木と向かい合う形で横移動をするしかない咲子。どうしても触れてしまう胸がずりぃ…と擦れ   (2023/2/4 09:34:24)

鈴木剛造♂45更に突き出した形の鈴木の下半身が短パンに密着してしまうとゴリッとした硬い感触に何やらねちゃっ…とした感触まで味合わねばならず…ようやく通りきると挨拶もそこそこに小走りで去ってしまった。その背中を見送るまですけべな笑いは浮かべ…手に残った胸の感触や身体が密着した際の柔らかな咲子の感触は浴場に入っても続いた為に鈴木はそこでもまた数回、精を放つ。咲子の名前を連呼し…必ず鈴木の女にしてやるという意思表示を言葉に込めて扱くちんぽはガチガチに硬く、噴き出したザーメンも今日イチの量と粘度であった。そして、全てが終わり湯船に浸かりながら…)ひひひ…山口先生って本当にいい先生ですねえ…あの身体…知れば知るほど美味しそうだな…いい楽しみができたぁ…(と呟くと両手でお湯を掬い、顔を洗えば…ざばぁっとその場に立ち上がる。今日だけで何度も出したちんぽがまた硬く屹立している。…鈴木は異常性欲者…そんな彼のターゲットに咲子はされたのであった)ひひひ…おはようございます、山口先生…一緒に行きましょうよ。試験の朝はまた先生方の雰囲気も違いますからねえ…私が職員室まで付き添います…ひひひ   (2023/2/4 09:35:35)

鈴木剛造♂45(あれからも鈴木は事あるごとに咲子にアプローチを進めていた。それは好意がある男性が距離を詰める時の一般的な行動でなく、明らかに性的な要素を盛り込んだセクハラ紛いのアプローチ。…言葉でも態度でも鈴木は咲子に執拗に絡んでおり…今日に至っては遂に寮の入口で待ち構えていたのである。試験という事もあって寮の生徒達よりは速い出勤時間の筈なのだが鈴木はそれを見越して待ち構えていた。)ひひひ…昨夜はよく眠れましたか?…私は未だに眠れないんですよねえ…ほら、一週間前にノーブラTシャツ姿の山口先生と出会ったじゃないですか。あの時のおっぱいの感触を思い出すとこいつがむずむずしちゃって…(と股間を撫でながら…咲子を見つめる。そして次に胸を指差すと…)山口先生はそんな事ありません?…胸を触った時、硬い感触がありました…あれって乳首が硬くなってたんですよね?…感じやすいみたいだし大変でしょう?…山口先生の部屋はエロDVDの声が漏れるほど壁も薄いから自分で処理もできないだろうし…いや、隣に人がいないから逆にできちゃうのかな…ひひひ!   (2023/2/4 09:36:13)

鈴木剛造♂45(と朝イチからセクハラ会話を連発すると咲子の隣に移動し、腰に手を添えて歩きだす。この日一日、鈴木は何度も咲子の前に現れるのだが、これはその前哨戦であった)   (2023/2/4 09:36:18)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。この日は鈴木から咲子へのセクハラがエスカレートしていく記念すべき一日w…この日が終わったらいよいよ本番に入りたいですが…セクハラも沢山やりたい事あるからなーw…じっくり責めさせてもらいます】   (2023/2/4 09:38:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/4 09:38:12)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/6 12:02:11)

山口咲子♀26Gう…ん…。(カーテンから漏れる薄明かりを感じて目を覚ます咲子。ベッドの中で一度大きく伸びをすると、ガバッと飛び起きる。部屋で朝食や身支度を済ませるとドアを開いて鍵をかけて寮の入り口を出て校舎に向かおうとする咲子だったが。)きゃっ!あっ…お、おはよう…ございます…鈴木さん。(寮の入り口で待ち伏せしていた鈴木にふいに話しかけられ驚いて叫んでしまう咲子。一旦深呼吸して落ち着いて挨拶をするが、会いたくなかったなぁ、というような強張らせた表情をしているだろうことは自分にもわかった。咲子の引きつった表情を見ると、その表情さえ鈴木の快感の材料になるのか、饒舌に先日の遭遇の出来事について話し始める鈴木。)なっ…なんて事を言って…ち、乳首なんて…固くなってませんっ!あのあとすぐ着替えたからわかりますっ!あのDVDも…あんなもの校内に置いていていいんですかっ⁈と、隣に誰も住んでないからって…寮でマ、マスターベーションなんて…しませんっ!失礼しますっ!   (2023/2/6 12:02:56)

山口咲子♀26G(戸惑いのあまり冷静さを失い鈴木のネチネチしたセクハラ的な誘導尋問に見事に引っ掛かってしまっている咲子は自ら身体の部位や暗に寮に来るまでは自慰行為をした事があった事などを明かすような答えをしてしまう。それを見てニヤァという笑みを浮かべ腰に手を回してくる鈴木だったが咲子は触れられないようにツカツカとヒールの音を響かせながら足早に歩き始める。職員室までやってくると)今週は試験週間で忙しいんですっ!鈴木さんのお相手をしている暇はありませんっ!(そういうとドアを閉めて振り返りもせず自分の席に着き授業準備を始める咲子だった。)(この学園では試験週間は前半の準備期間と後半の試験本番期間に分かれている。前半の準備期間では授業は午前中までとなり、午後からは生徒は補習を受けたり、自習したりが可能となっている。試験期間中は部活動も休止となり、寮生活をしている生徒達の浴場利用可能時間も通常より1時間短い20時迄となっていて勉強に集中するように取り計らわれている。)   (2023/2/6 12:03:07)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/6 12:03:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/7 11:38:47)

鈴木剛造♂45(職員室までの道のり…鈴木によるデリカシーの無い会話は容赦なく続き、無視できない咲子はそれに応えてしまった。会話の中に「乳首」や「マスターベーション」と言った新任教師と用務員という立場では絶対に出てこない単語が盛り込まれていることに軽い興奮を覚え、愉悦に浸っている様子さえある鈴木…咲子の発言の通り着替えの想像だったり、寮でする筈がないといった言った裏を読んで寮以外だとするんだと察せば…隣で歩く度に軽くゆさっ…と揺れる胸が特別なものに思えてくる)ひひひ…そんなに怒らないでくださいよ、冗談冗談。山口先生をリラックスさせようと思って…(と軽薄な表情でその場を取り繕おうとするが咲子はヒールをカツカツと鳴らし、職員室に先に入ると強い口調と共に拒絶の態度で中へと入っていった。職員室には鈴木の机はいし、他の教師が出勤しているだろうことを考えるとこれ以上の付き纏いは止めておくか…と踵を返す。去り際に…)ひひひ…じゃ、またお昼に山口先生…(とじゅるっ…と分厚い舌を唇から覗かせぐるりと一周させた。それを偶々見かけた女生徒が「ヒッ…」と悲鳴をあげて立ち去るのも無理はないぐらい悍ましい光景であった)   (2023/2/7 11:39:03)

鈴木剛造♂45えーと…確かこの辺だと…あ、いたいた。ひひひ…山口先生、朝ぶりですなあ…テストの準備は進んでますかあ?(授業が午前で終わり、校内の学食は普段と違い人が疎らである。補修はともかくや自習で残るのは生徒達の自主性に任せて自由である。…そうなるとテスト前とはいえ、帰る生徒が大半の中、一部の生徒はここで学食を食べて午後からの勉強に力を注ぐのだろう…そして、教師は午前で終わるはずも無く寧ろここからが忙しい。職員室内の様子をこっそり伺った際に咲子が「この問題を作り終えてから学食に向かうから先に済ませてください」と言った内容の発言を受けて、大体のあたりを付けて顔を出したのだが…それは見事に的中していた。1人で学食の端で昼食をとっている咲子を目敏く見つけたのである。鈴木はお盆の上に乗せた学食の定食を持ち…前述の言葉と共に座ったのである。咲子の隣に…。)もし分からないことがあればなんでも聞いてくださいねえ…(と怪しいぐらいに親切な素振りを見せるが…相変わらずその視線はテーブル側に突き出ている胸ばかりを見ている。そして…)   (2023/2/7 11:39:29)

鈴木剛造♂45ちょっと…失礼(というとテーブル隅の咲子側に置かれた調味料の類を手に取ろうと伸ばすのだが…それをいい事に咲子の胸をガン見して舐め回すようにみると…)ひひひ…いやあ、本当にボリュームたっぷりだ。いいおかずになりますなあ…(と学食にかけたセクハラ発言を行う。僅かにいた生徒達も食べ終えたのか、立ち上がり去っていく中…この広い学食内の目立たない隅のテーブルで2人きりになってしまうことは避けられそうもなかった)   (2023/2/7 11:39:50)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。セクハラ昼の部開始ですw…夕方→夜と進めていく予定なので何かしてほしいことがありましたら言ってくださいねー】   (2023/2/7 11:40:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/7 11:40:46)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/7 14:08:54)

山口咲子♀26Gもぅ…なんなのよっ…あの人はっ!いけない、仕事に集中集中!(少しイライラしながら職員室の机についた咲子は授業の準備に入る。午前は2クラスの授業を終えると、職員室に戻り試験の答案作成を始める咲子。集中のあまりふと時計をみるとお昼を過ぎており、同僚たちも食堂に向かったり机の上で弁当を広げたりしている。) この問題を作り終えてから学食に向かうから先に済ませてください…。(同僚に告げた咲子だったが答案作りがひと段落した頃には食事を終えた同僚達が帰って来始めていた。)あっ、午後の補習の前に食べちゃわないとっ!(人も疎らな食堂に着き、定食の盆を受け取ると端の席に座る。椅子を引くと自然に乳房がテーブルの上に乗ってしまっている。「いただきますっ!」1人だが手を合わせて丁寧に挨拶をし、一口目を口に入れた瞬間、椅子をガーッと引く音がして目を上げると正面には鈴木が座っていた。)すっ…鈴木さん…昼食まだだったんですね…。テストの準備ですか…まぁ…進んでますけど…それが何か?   (2023/2/7 14:09:39)

山口咲子♀26G(用務員のあなたには関係ないでしょうという露骨に嫌がる表情をしながら無愛想に返事をする咲子。鈴木は調味料のビンに手を伸ばしながらテーブルの上に乗っている咲子の乳房を舌舐めずりしながらジロジロ見ている。咲子も『おかず』というのがどんな意味くらいは分かっている。自分の身体が鈴木の自慰行為の空想の材料にされていると考えるだけで、背筋が寒くなってくる。急いで食べ戻ろうと、咲子も調味料のビンに手を伸ばした瞬間、鈴木も手を伸ばしてきて)きゃっ!(手が当たったビンは倒れてしまい、醤油が咲子のブラウスの胸の当たりに少し掛かってしまった。寮母さんからおしぼりをもらい拭き取り始める咲子。幸いシミはできなかったが拭き取った部分は透けてブラジャーのレースが浮き上がってしまっている。鈴木は悪びれる様子もなくニヤァと微笑んでいる。)す、鈴木さんっ!…私これまでのあなたの数々のセクハラの発言や行動をノートにまとめてますっ!いずれ校長先生に見てもらいますから、そのおつもりでっ…!(咲子は勝ち誇ったように鈴木を見るが、鈴木からしてみるとそのノートさえ自分の感情を昂らせるものにしかならない事に咲子は気づく由もなかった。)   (2023/2/7 14:10:12)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/7 14:10:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/8 10:06:59)

鈴木剛造♂45(わざわざ咲子の隣に座り、調味料を手に取る時は咲子の外側の腕を使って取りに行く…その為、自然と鈴木の身体は咲子側を向く事になるのだが目的は明白。着衣でも分かるその豊満な膨らみを間近で眺める為…そんな思春期学生が考えそうなことを臆面もなく知り合って数日の新任教師相手に実行することが鈴木のデリカシーの無さでもあり、節操の無さでもあり、斜め上の行動力があるという事を痛切に感じざるをえなかった咲子は警戒の態度を強めるのであった。そして、彼女はこの場を速く立ち去る為に鈴木の伸ばす手を躱しながら自身も同じタイミングで醤油を取ろうとするのだが、それが最悪なハプニングを起こすこととなった。胸に見惚れていた鈴木と急ぐあまり荒い取り方をした2人の手が当たってしまい、咲子の胸元に醤油が飛び散ったのである。結果、おしぼりをもらうことで染みは回避できたが、それ以上に「透け」という問題ができてしまった。鈴木がご飯を食べながら覗き込むように透けブラを眺め…文字通りおかずにしているようで…)   (2023/2/8 10:07:17)

鈴木剛造♂45ひひひ…大丈夫です?…いやあ、私も悪いとは思いますが、今回は山口先生にも非があるってことでいいですよね?…え?…セクハラ?…セクハラなんてしてませんよ。セクハラってだってこういうヤツですよね?(というと人差し指を使って咲子の胸にむにぃぃ…と指を沈めていった。まさかセクハラを糾弾している時により直接なセクハラをしてくると思わなかった咲子はその行動に呆気にとられてしまい、動けなかった。第一関節から第二関節ぐらいまで指が沈むと弾力がぽよん、と押し返してきた…)山口先生みたいに下品なおっぱいをしてると男子生徒の揶揄いもしょっ中ですよ…その度にセクハラ、セクハラと騒いで訴えるんです?…ひひひ…それでも教師ですかあ?(と論点をすり替えて鈴木お得意の詭弁を続けると…手元を見て何かを探す素振りを見せて…)話の腰を折ってすいません……私の箸がありませんな…失礼。(とテーブルの下を覗き、強引な流れではあるが自身の足元を見て咲子の座っている脚を次に眺める。)おおっ…あったあった。さっきの衝突で落ちたんですな…(身体を潜り込ませていく鈴木   (2023/2/8 10:07:51)

鈴木剛造♂45…上半身を折り曲げて取ればいいものを完全に身体をすっぽりとテーブル下に潜らせると咲子の膝頭と正面から対峙するように片膝を立ててニヤニヤと眺めていく。)ひひひ…さあ、もう少しだけ楽しませてもらいますよ…じゅるっ…(聞こえない小声での独り言を言うと…咲子の膝頭にそれぞれ片手を乗せて…ぐぐっと開いていく…)すいません、見失ったみたいで…山口先生の足元にあるの   (2023/2/8 10:08:13)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。目的がバレバレの強引なセクハラですがw…こういったあからさまなのに詭弁でエロに持っていく展開も大好きでしてw…拒否と嫌悪を交えた反応楽しみにしてますw】   (2023/2/8 10:10:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/8 10:10:24)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2023/2/8 10:55:28)

中村織江♀45Jそ、そんなこと…言わないでくださぃ…(周りの会議参加者に聞こえない音量で囁いてる織江、「チンポの扱いが上手い」と褒められても気持ちが嬉しいというより恥ずかしいでしょう。しかし、心の恥ずかしい反応を見せる割に、手の動きは止まるどころか…勝手により積極的に鈴木さんの肉竿を扱っていく。男性との経験が少なくても夜の営みの回数が重なってきたことで男の「気持ちいいスポット」が熟知した45歳の人妻の細長い指が、痒い所に手が届くとばかりに中年用務員の肉棒の気持ちいい箇所を刺激している。時折人差し指で亀頭の先端をツンツンと突きつつ、手の平で優しく包むように肉竿を握り、上下と擦りあげてる手コキ奉仕。いつの間にか溢れ出ていた男の先走りが人妻の右手を塗れにして、ヌチュヌチュっと二人にしか聞こえない水音まで響き始まった。そんな時に、突然鈴木さんが片手を伸ばし、スカートの捲ったことによって露になってる織江のピンク色下着に包まれたヒップを軽く撫でた。)   (2023/2/8 10:55:44)

中村織江♀45J――ッ!!?(予想外の刺激でビクンっと震えた人妻、口元まで出た悲鳴をなんとか出さずに我慢できたものの、夫以外の男にお尻を撫でられた痴漢みたいな不快感から避けようとする本能反応でお尻が椅子から軽く浮かび、身体も前へと屈めてしまったら…鈴木さんの体勢からは見えなくても、Jカップのバストはちょうど生徒たちの使ってるテーブルの上に置いてそのずっしりしたボリュームと重みを強調するような光景になってしまった。)ゃ…やめてくださぃ…(肉棒を触れてない左手を背後に回し、雑乱に上下と二、三回振って見せた動き。簡単に拒絶意思を相手に伝えるための動きならいいでしょうが、男の手を追い払うという実質な効果は期待できない。むしろ、織江自身まだ気づいてないでしょうが、PTA会議の最中に夫以外の男性の肉根を扱きながら、相手にお尻を撫でられてるという異様な場面に、身体の奥に秘めている牝の肉欲が疼き始まり、じわりっとピンク色のパンティーに染みを作り出している。)   (2023/2/8 10:55:55)

中村織江♀45J【久しぶりの再開ですが、改めてまたよろしくお願い致します。】   (2023/2/8 10:56:38)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2023/2/8 10:56:47)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/8 13:34:26)

山口咲子♀26G(咲子がセクハラで糾弾すると伝えると、狼狽えるどころか嬉しそうにニヤァっと微笑み鈴木。その表情を見て背筋が凍る思いがする咲子だったが、間髪を入れずに鈴木は咲子の非を指摘しながらブラウスから透けたブラの上に人差し指を押し付けると、そのまま指を沈めてくる。咲子は仕事中は、ブラウスにいわゆるレディーススーツスタイルである。ジャケットと膝が見えるくらいのタイトスカートを身につけているが食堂にはジャケットは脱いで来ていた。)……っっ!!(人間本当に驚いた時は意外に声を上げたりリアクションができないものだと聞いていたが、まさにそうで鈴木の行動に身体が固まってしまい、身動きできず口が半開きになってしまっている咲子。その様子を見ながら嬉しそうに鈴木は跳ね返った指を今度は乳首辺りに狙いを定め沈み始める。鈴木の狙いは的確で、まるで見えているかのように乳首の位置を探し当てるとズズズっ…と沈ませ始めた。)きゃっ!きゃあっ!…ゃ…やめて…くださいっ!   (2023/2/8 13:35:16)

山口咲子♀26G(思わず声を上げてしまう咲子。幸いもう食堂に生徒はいないが、続けて小声で注意をする)げ…下品なおっぱいって…あなた何を言って…身体つきと教師の資格は関係ないし…う、ウチの生徒にそんな子はいませんっ!(鈴木は咲子から「おっぱい」という単語が出てニヤニヤしながらに頷くと、箸を探すと言いテーブルの下に潜り込む。その間に少しでも食事を進めようと思って箸を持った瞬間、咲子は自分の両膝頭をぐいっと掴まれると両側にゆっくり開かれ始め、タイトスカートの裾がズリズリと腰に向かってずり上がっていき、ストッキングに覆われた太ももが露わになる。膝に感じる鈴木の手の感触や指の位置から鈴木が真正面にいるのが分かり、ストッキングの奥に隠れた白いショーツも見られているかもしれないと咄嗟に察知する咲子。足を閉じようとしても反発する強い力で閉じるどころか、じわじわ開かれて行く。咲子は学生時代体操をしていた為、簡単に180度足が開いてしまった。)ちょっ…ちょっとっ!鈴木さんっ!な、何してるのっ!やっ、やめてぇっ!箸探すのそんなとこ関係ないでしょっ!   (2023/2/8 13:35:50)

山口咲子♀26G(身体の恥ずかしい名称を言わされたり、乳首を布越しとはいえ押されたり、内腿ばかりかショーツまでじっくり視姦されてしまう咲子にとって最悪のランチタイムとなった。)   (2023/2/8 13:35:55)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/8 13:36:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/8 14:50:10)

鈴木剛造♂45(会議室の奥側で繰り広げられる痴態…教頭の智子や生活指導の美紅が警戒する目を掻い潜っての行動であった。しかし、これまでの経験上織江が流されやすい性格であることと事を荒立てたくないという事無かれ主義にも似た考えを持っている所為で彼女自身が鈴木に手助けをするように行為を進めてしまう。言葉では拒否反応を示すが、先ほどから鈴木の勃起ちんぽを握り扱くではなく絶妙なポイントを攻めてくる。それは10代のJKには決して身につけることができない熟練のテクニックに支えられており、力加減から上下に擦るスピード、そして何より根っからのちんぽ好き女である雰囲気がだだ漏れており、織江が速く事を済ませようと扱き続けるのに対し、鈴木のちんぽは益々太く硬くなっていく…)お…お…おふっ…(資料を隠れ蓑にして机の前に立てると我が身を隠す鈴木。そして…あまりの気持ちよさに喘ぎが漏れてしまう…このような状況での淫らな行為も鈴木は焦る様子なく楽しんでさえいるようで…)   (2023/2/8 14:50:39)

鈴木剛造♂45も、もう少し根元まで…ぐっと下げて扱いてもらえません?…あ、それと…先っぽから溢れそうな先走りもちゅるっ…と啜ってくださいよ。一瞬だったら大丈夫でしょ?…ほら、何かを拾うふりでもして…中村さんの所為で溢れてるんだから責任はとってくれないと…ひひひ(捲れ上がったロングスカート…ピンクのショーツが露わになっている織江の尻を鈴木が手を伸ばしていやらしく撫でていく…一方で織江の右手は鈴木の先走りでぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てていく中…大胆な要求をするのであった。)ひひひ…いいじゃないですか…ね?お願いしますよ…(そう言うと撫でている手に力をぐっと込め、織江の背面から腰、臀部の上部をむにむにと掴み…いやらしく笑うのであった…)   (2023/2/8 14:50:58)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。教室の後方で行われるいやらしいやりとりと絡み…こういうのってドキドキしていいですねw】   (2023/2/8 14:52:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/8 14:52:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/9 13:11:12)

鈴木剛造♂45(咲子の足元に転がっている鈴木の箸…偶然ではなく意図的に転がしたもので咲子のすぐ足元に見つけることができた。拾うのも造作ないし、その気になれば咲子が手に取れば解決する事柄も鈴木にとっては、いやらしい意味で楽しめる案件である。見つからないフリをして…それがバレバレの嘘であったとしても…顔をぐるぐると動かして咲子の足回りをにやにや眺めてしまう。完全にテーブル下に潜り込んだ鈴木…声の位置から膝の正面にいることが理解できる。きゅっと足に力を込めて奥を見られないように対策を練る咲子だったが…)ひひひ…まだうちの学校に来て間もないのにそんな生徒がいるとかいないとか分からないでしょう?…思春期の男子生徒に山口先生の身体は刺激的だって事を先ずは理解してもらわないといけませんなあ…(テーブルの上と下で会話を続けながら…鈴木の手は咲子の両膝に置かれた。そして、力を込めて咲子の足を開こうと体重をかけていった。咲子も警戒しているのもあり、ぐぐっと膝を寄せるように閉じていく努力はするがそれでも一瞬に体重をかけた鈴木のこじ開ける力には叶う事はなく、タイトスカートの奥のストッキングに包まれた白いショーツが見えた。   (2023/2/9 13:11:31)

鈴木剛造♂45その一瞬だけで満足と手を離すともの凄い勢いで膝は閉じられ、奥を隠すとテーブル上から咲子の強い言葉が降ってくる…)ひひひ…あったあった…椅子の近くにありましたよ…(咲子の叱責にもどこ吹く風とばかりに飄々とした感じでのそりとテーブル下から這い上がると隣に座り、食事を進めていく…話す気にもなれない咲子は憮然とした表情で無言を貫くが…時折、鈴木が独り言で…「白とはね…くくく…あんないやらしい身体しておいて…」と不快な内容を呟くのを耳にした時には顔を真っ赤にさせるも指摘する事はなかった。)えーと…こちらかな…?…ああ、やっぱりおりましたね。精がでますなあ、山口先生…ひひひ!(その日の夕方…昼間と同じ感じで職員室を覗いたのは鈴木…他の教師たちはもはや帰宅の途に着いており、この職員室には咲子しかいなかった。テスト問題の最終チェック…朝と昼間の出来事のせいで仕事の効率が下がった咲子は1人残って残業という形をとらざるを得なかったのだが、それが鈴木にとって都合がいいように転がってしまう。   (2023/2/9 13:12:06)

鈴木剛造♂45自分のデスクに座っている咲子は鈴木の顔を見て露骨に嫌な顔をするが、鈴木は無視して距離を詰めていくと肩に片手を置いて問題を覗き込み…)何かお手伝いできる事はありませんかな?…1人じゃ大変でしょう?…ひひひ!   (2023/2/9 13:12:22)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。昼の部のセクハラは終わり…夕方編突入ですw…ここではまた昼よりは度合いをエスカレートさせますねw】   (2023/2/9 13:13:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/9 13:13:41)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/10 22:32:11)

山口咲子♀26Gもぅ…調子がくるっちゃう…。(午後の補習授業を終えて職員室に帰ってきた咲子は1時間ほど自分の机について試験問題の作成作業をしていたが中々捗っていなかった。理由はもちろん今日1日ことある毎に顔を見せるあの男の存在である。頭の中をぐるぐる回る鈴木のセクハラ発言や身体に残る感触に咲子の集中力は乱されてした。)ふぅ…。残りは部屋でやろうかな…。(大きく息を吐いた瞬間、職員室のドアがガラガラと開き顔を見上げると入って来たのは咲子が一番会いたくない人物だった。露骨な嫌悪の表情というよりもはや睨みつけながら鈴木の言葉に答える咲子。)もう!触らないでくださいっ‼︎鈴木さんに手伝ってもらう事なんか一つもありませんっ!ま・ん・が・い・ち!何か手伝ってもらえるような事がありましたら私の方から鈴木さんの部屋にお伺いしてお願いさせていただきますからっ!(肩に載せられた鈴木の手を振り払うと立ち上がりスタスタと去って職員室から出て行く咲子だった。部屋に帰ってきた咲子は机につくと作業の続きを始めた。30分ほど経った時だった。部屋の蛍光灯がチカッ…チカッと点滅を始めた。どうやら寿命らしい。)   (2023/2/10 22:32:50)

山口咲子♀26Gもうっ…気になるなぁ…新しいのってどこにあるんだろう…。(寮母さんに電話したところ、備品類は全て用務員の鈴木が管理しているので、彼に尋ねるようにとの返事だった。「えーっ…よりによってあの人にっ…絶対部屋に行く事なんかないと思ってあんな事言ったのに…すぐに行かないといけないなんて惨めすぎるよぉ…。」背に腹は変えられず、部屋と寮を出て校舎1階の用務員室に向かう咲子。「そういえば…用務員室に行くのは初めてだな…。」恐る恐るドアをノックすると、招き入れる声がする。ドアを開けると眼前の様子に唖然とする咲子だった。部屋には異臭が漂い、変色した万年床の布団の側にはアダルトDVDのパッケージや丸まったティッシュ、お酒の空き缶等が散乱している。台所にも弁当ガラや空き缶が散らばっていた。思わず鼻を覆ってしまう咲子に鈴木はあんな事言っといて早速来たのかと言わんばかりにニヤニヤして中に入るように促す。)あっ…あのっ…仕事の手伝いのことじゃなくてっ…部屋の蛍光灯が切れたので…新しいのをいただきにきました…。備品を管理されているのは鈴木さんなんですよね…?   (2023/2/10 22:33:08)

山口咲子♀26G(中に入るよう招いた声をあからさまに無視してドアのところに立ったまま言葉を返す咲子。)   (2023/2/10 22:33:13)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/10 22:34:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/11 11:07:26)

鈴木剛造♂45(誰もおらず職員室には2人だけ…肩に置いた手は咲子の背中に移り変わり…べたぁっと手の平を押し付けるように触ると上下に撫でていく。着衣を通してブラの紐の感触までも感じるぐらいの圧の強さ…そんな力で撫でられる咲子の不快度はどんどん増していくばかり。しかし、怒りと苛々がピークに達した咲子は鈴木の手を払うとその場から立ち去ってしまう。語気も荒く、キッと睨むような視線を向けて職員室を出ていく咲子だったが鈴木のニヤけは収まるどころか益々深くなっていく…)ひひひ…いい反応しますねえ。あの態度が一体…どうなっていくのかとても楽しみですよ。山口先生…ひひひ…(払われた手を撫でながら、閉まった扉を見つめる。そしてまるで咲子を攻略するゲームを楽しんでるような発言と共に興奮してくる下半身の隆起を隠しもしなかった…)さあ…私も帰ってやることができましたから…急ぐとしますか。(咲子が立ち去って数分…鈴木も職員室を後にしながら硬くなった股間をもぞもぞと擦っていく…「帰ってやる事」というのが何をさすのかは明白であった。そして…)   (2023/2/11 11:07:53)

鈴木剛造♂45んっ…ん…や、山口先生…んんっ…(用務員室に戻ってきた鈴木…四畳半に置かれたTVのモニター内では胸の大きな教師役のAV女優がバックで突かれて嬌声を上げていた。鈴木は胡座をかいてその中央に屹立している自らのモノを右手で強く扱き…自身も聞く者がいれば不快に思う声を激しく上げており…その勃起したモノの怒張っぷりから射精が近いのはすぐに分かった。咲子と出会い、そのまま帰宅するなり爆乳教師モノのAVを再生するとすぐさまオナニーに取りかかったのである。目の前では女優が不自然なぐらいの喘ぎで悶えており、用務員役の男優もイキそうな声を放っている。それを見ている鈴木も含めて全員がほぼ同時にイッた後に事は起きた。一度、モニターを静止し、太ももから周りに飛び散ったザーメンをティッシュを手に取り拭き取っていく。作業服は着ているが下半身は裸という半裸状態。射精直後のザーメンの匂いが部屋中に充満する中、ドアがノックされる音に気がつく。)はい、どちら様ですかあ?…ひひひ!山口先生!?…どうぞどうぞ!…何のご用件でしょうかねえ。鍵かけてないんでどうぞ…ひひひ   (2023/2/11 11:08:49)

鈴木剛造♂45(テレビにはAVの一場面、エロ雑誌やDVD、オナニー後のティッシュが散らばった部屋、着衣していない下半身…人を招き入れるには不向きな要素も鈴木は一向に気にせず…作業服のズボンとそのまま繋がって脱いだ下着を掴み、穿きながら咲子を迎え入れる。)蛍光灯?…ひひひ…ええ、ええ…私が管理しておりますよ。ああっ…お部屋の蛍光灯が…そりゃ不便でしょう?…少しお待ちくださいねえ…よかったら中でお待ちを…(ズボンを穿きながら咲子と会話する…寮の備品は空き教室の1つを倉庫として利用しているが、一部は鈴木の部屋の押し入れに保管している。それはこんな風に咲子のように訪れてくれることを期待してのこと…警戒してドアの所に立ち尽くしたままの咲子をニヤニヤと見つめると…)あれ?…何か警戒してます?…ひひひ…やだなぁ、何もしませんって…ほら、山口先生って白がお好きでしょ?…私、白い下着ってどうにも興味がなくて…。どちらかと言うとセクシーな方が好みなんですよ…(咲子を煽る為に昼に覗き込んだストッキング奥の白ショーツをネタに揶揄い口調で話しかけていく。   (2023/2/11 11:09:24)

鈴木剛造♂45怒らせる事で冷静さを失わせて部屋に入る事への拒否感を薄れさせる事が目的であった…)だから、警戒しても無駄です…あ、彼氏もいなさそうだし…もしかして警戒しなきゃいけないのは私の方なのかな?…ひひひ!   (2023/2/11 11:09:41)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。こうして煽ると乗ってくる展開ってどうしてこんなにも興奮するんでしょうか?w…最低な煽りをしておりますが、怒って帰るんじゃなくて入ってきてくれると幸いですw】   (2023/2/11 11:10:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/11 11:10:46)

おしらせ山口咲子♀26さんが入室しました♪  (2023/2/11 23:49:35)

おしらせ大橋健♂ 22さんが入室しました♪  (2023/2/11 23:51:49)

山口咲子♀26(開いたドアの位置に立って要件を告げる咲子。鈴木は悪びれずもせずに下半身を露出したままこちらを向くと競り上がったモノを見せつけるようにゆっくりゆっくりとズボンを履き始める。)きゃ!きゃあっ!(咲子は驚き声を上げるが部屋の中の服装まで咎める訳にもいかず、鼻を塞いでいた手を目元まで上げてできるだけ見ないようにするが、テレビからは女性の激しい喘ぐ声もこだましている。あえて玄関まで出てくる事なく、自室で備品を管理していることを匂わせる鈴木は咲子の身につけている下着に全く性的嗜好を感じないこと、それゆえに自分の方が自室に入られて襲われることなんかないかと不安を感じている事を口にする。咲子は心外のあまり冷静さを失ってそれも鈴木の策略であることに気付きもせず)あのー…あなたの下着の趣味に興味なんてありませんしっ…私に彼氏がいるかいないかは関係ありませんよねっ…?私はあなたの部屋に1分たりともいたくありませんしっ……。蛍光灯をいただいたらすぐ帰りますからご心配なくっ…!   (2023/2/11 23:52:23)

山口咲子♀26(咲子はズカズカと自分から部屋に上がりこんでしまう。鈴木はニヤニヤしながら、蛍光灯は押入れにある事を説明するが、上段にしまっているかもしれないので探すのに時間が掛かるかもしれない事を咲子に告げる。咲子は早く帰りたいあまり自分が探すと言うと鈴木は脚立を用意した。咲子は脚立に上るとちょうどお尻が鈴木の顔付近に来るような位置に来て鈴木は支えてあげる親切心とばかりに太腿を掴んで摩り始める。)ちょっ!ちょっと!だ、大丈夫ですからっ…やめてくださいっ!(咲子はやっとの事で散らかった押入れから蛍光灯を探し出す。)   (2023/2/11 23:52:28)

おしらせ山口咲子♀26さんが退室しました。  (2023/2/11 23:52:36)

おしらせ大橋健♂ 22さんが退室しました。  (2023/2/11 23:53:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/12 12:12:11)

鈴木剛造♂45(恥ずかしげもなく見せつけるように服を着ていく鈴木…ついさっきまでオナニーをしていた名残りがある先端からはどろぉっ…とザーメンの残滓が垂れ落ちていたがそのまま着衣していくと…再び咲子に向き直る。朝からの付き纏いや時代を無視したセクハラ発言…そして、斜め上のマウントから咲子を挑発するような言動…それに鈴木の容姿も相まって心外さは極まっており、冷静な判断を怠ってしまった咲子。返す刀で激しい口調で言い返すとずかずかと中に入ってくる。内心でほくそ笑みながら、表向きの体裁だけは整えて…)ひひひ…やだなぁ、冗談ですよ冗談。そんなに怒らなくてもいいじゃないですか…蛍光灯はどこって…?その押入れの上段ですよ…でも、奥にしまっていて探さないと…私が取りましょうか…ひひっ怖っ。分かりました、山口先生が取るんですね…じゃ、これを使ってください…多分乗らないと届きませんから…(咲子が押入れを開けて上段を目を凝らして探す…当然、整理などされてはおらず寮の備品だけでなく、ここにもエロ雑誌やDVDが山の様に積み上がっていた。蛍光灯を取り出すという簡単なミッションが困難な中…鈴木が下段から2段の脚立を取り出し…)   (2023/2/12 12:12:32)

鈴木剛造♂45ひひひ…使わないと届かないぐらい奥にありますよ…私が押さえてますから…ん?…なんです、その顔は?…ご自分で取るって山口先生が言いましたよね?(鈴木は脚立の前にしゃがみ込み、両手で押さえる仕草をするがそれ以上に顔の位置が低くなり上を向いている。何を狙っているのか下心は見え見えである。…拒否するのも負けた感じがして咲子はすぐに終わらせようと脚立に乗り、奥へ向けて手を伸ばすのだが鈴木が足首からふくらはぎ、太もも裏をニヤニヤと眺め…最終的には目の前のお尻を見つめているのを察する。)おっと…危ない、よろけそうですよ…(と親切心を装い、脚立を押さえていた手から太ももを直接触り、お尻を持ち上げるようにむにゅぅっ…と揉み上げる。)ひひひ…は、速く取ってくださいよ…セクハラ?…支えてあげてるんじゃないですか…(咲子は鈴木への拒否の言葉をぶつけながらもこのままでは埒が明かないと触られるのを覚悟したまま、蛍光灯を探しだし、ようやく取り出すにまで至った。胸に抱いて脚立から降りた咲子の前に立ちはだかる鈴木…)ひひひ…大丈夫です?…取り付けられますか?…私が今から山口先生の部屋に行って取り付けてもいいんですよ?   (2023/2/12 12:13:16)

鈴木剛造♂45(目的を済ませた咲子はこの部屋から一刻も速く立ち去りたいのだが…鈴木が前に居るし、周りの床はエロ雑誌やDVDで足の踏み場もないほど。…鈴木はねっとりとした視線で咲子を足先から頭までをゆっくりと眺めると…)そんなに頑なな態度を取らなくてもいいじゃないですか…胸もお尻もあんなに柔らかいのに頭は固いんですなあ…ひひひ、もっと仲良くやりましょうよ…(と言って正面から咲子の両肩をむにむにと揉み出してしまう。それは否が応でも性的な事を連想させる不愉快な触り方であった)   (2023/2/12 12:13:41)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。前の咲子のロル時に対しての鈴木の動きがメインで話はほとんど進んでおりませんw…でも、楽しかった。…今回はかなりべたべたと触らせていただいたので、咲子の状況考えると長居はせずに立ち去るでしょうか…。咲子さんが思うように動いてもらって大丈夫ですよー。…何事も無ければこのままお風呂かなw】   (2023/2/12 12:16:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/12 12:16:26)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/12 17:13:31)

山口咲子♀26G(咲子が、アダルトDVDや雑誌類がタワーのように重なり崩れそうになっている押入れの中からやっとの事で蛍光灯を探し出し、慎重に取り出す。探している中、最初は太腿やお尻をべたべたと触れられ大声で拒否反応を示す咲子だったが、慎重な作業が求められる蛍光灯の取り出しの際には声を出すわけにもいかず、太腿にぞわっとした寒気を感じたまま撫で回されていた。その時間は実際には1分もなかったが咲子には数時間にも感じられる地獄のような時間で…脚立から降りると、不潔な床に足もつけたくない咲子はやや爪先立ちの姿勢で部屋の出口までの足の踏み場を考えている。)結構ですっ‼︎部屋の蛍光灯ぐらい自分で代えられますっ!(この男に「貸し」なんて作ってしまったらとんでもないことになりそうだと感じた咲子。強い口調で断ると、鈴木はニヤニヤしながら咲子の目の前に立ち、肩に腕を載せ揉み始める。それは肩のマッサージのような動きではなく、明らかに眼前のテレビ画面に映し出されている乳房をまさぐるような男優の動きで。)   (2023/2/12 17:13:58)

山口咲子♀26Gひゃぁっ!胸とかお尻が柔らかいのに頭が硬いって!余計なお世話ですっ!(身体を後ろに引いて鈴木の腕を離すとぴょんぴょんと物が空いた隙間に足を弾ませながらドアまでくると「ありがとうございましたっ!失礼しますっ!」形ばかりの礼を言うと、靴を急いで履いて後ろも振り返らず勢いよくドアを閉めて帰っていく咲子だった…。部屋に帰り、蛍光灯の交換を終えた咲子は再び作業に入る。集中するあまり、答案作成がひと段落したのは23時になろうかという頃だった。背伸びをしながら)う〜ん…やっとできたぁっ!お腹も空いたけど、先にお風呂入りたいなぁ…あいつに触られたところも早く洗わないとっ…。(大浴場の使用許可を得ている鈴木の動向を確認しておくのは咲子にとって必須の作業であり、カーテンを少し開けて外を見ると用務員室は真っ暗になっていた。)さすがにもう寝たよねぇ…?(Tシャツと短パン姿になると下着とタオルも忘れないように袋に入れて脱衣場に向かう咲子だった。脱衣場に入るとカゴを全て確認する。入っている服はなく誰もいない事を確認すると服を脱ぎ始める咲子だった。)   (2023/2/12 17:14:03)

山口咲子♀26G【ありがとうございます。ぞくっとくる行動でいいですね。お風呂編に入らせていただきました。よろしくお願いします。】   (2023/2/12 17:15:00)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/12 17:15:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/13 13:30:25)

鈴木剛造♂45(朝昼夕と続いた咲子へのセクハラ…寮からの通勤、学食、職員室…用務員室での出来事は偶然の来訪ではあるが、それらの行為のお陰で鈴木のズリネタが今日一日で随分と集まった。…嫌われ敬遠されているのにも関わらず、鈴木はどうやって咲子のあの身体を自分のものにしてやろうかと考え、あの身体が脳内に浮かぶ度に下半身の逸物が硬くなるのを感じるのを押さえられない。足場を見つけて器用に部屋を駆けて挨拶もそこそこに用務員室を後にした咲子。…鈴木はその様子を目で追いかけた後はTVのAVを消して、今日起きた咲子との出来事をおかずに自分のものを扱く事にした。既に先走りが滲むほどに興奮している。…この部屋に戻ってきてからついさっきまでオナニーをしていたにも関わらず鈴木のちんぽは今日イチでガチガチに硬くなっていた。そして、咲子の名前を連呼しながらオナニーを続ける事数回…どの射精の時も勢いも量も衰えず粘ついた饐えた臭いのザーメンが放出され、鈴木の身体と手足をどろどろに汚していく。それでもぬるぬるのちんぽを鈴木は咲子を思って何度も精を放てば、時間はもうまもなく23時になろうとしている頃であった…)   (2023/2/13 13:30:44)

鈴木剛造♂45ひひひ…もうこんな時間、全く山口先生の所為で随分と予定が狂いましたな…(ちんぽ内の残り汁をティッシュで拭うと作業服を身につけてごそごそと取り出したタオルを肩に掛けて寮の大浴場へと向かう。伸びをしながら心地よいすっきりとした顔の鈴木は普通の男なら立ってられないぐらいのオナニーの回数をこなしても平気なのである。)ひとっ風呂浴びてまたしますか…山口先生がおかずなら何度でもいけそうですよ…できたら、服の中身を直接見たいですがそれはもう暫くしてからですかね…(これまでのセクハラは全て着衣の上からである。その衣服に包まれた豊満な身体は一体、どんな恵体なんだろう?…そう考えるだけで心が浮き足立つのが分かる。そして、その鈴木が望んで止まない咲子の身体を間もなく見れる事になる事も知らないまま…脱衣場へと着いた鈴木。女子寮の風呂を使うという事もあって無用なトラブル回避の為にいつも棚の隅を使い、簡単に脱いだ衣服が見つからないようカゴを重ねる工夫をし、一見誰も入浴していない様に見せかける為に洗面台の下の棚へと置いた事で準備万端である。生徒の入浴時間はとっくに終了しているし、来るなら咲子だろうか。   (2023/2/13 13:31:17)

鈴木剛造♂45それはありえないかと思いながらも期待を込めて鈴木は入浴すると身体を洗い湯船に浸かった。…そして、鼻歌を交えながら肩まで浸かっていると脱衣場へ誰かが入ってきたみたいである。鈴木はそっと顔の半分を沈め、音を極力出さないように努めて様子を窺う。相手が咲子であればいい…トラブルになる可能性は排除し、咲子の身体が見れるかもしれない…鈴木の脳内はそれでいっぱいであった…)ひひひ…誰ですかねえ。   (2023/2/13 13:31:33)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。鈴木が計算して出会す様に仕向ける展開と悩みましたが、この様に偶然な感じにしてみました。…咲子が身体を洗う様子なども暫くは覗けるでしょうか?…湯船に入ろうとする時に隅っこで息を殺してる鈴木と出会す感じがいいですね。悪びれずに挨拶するぐらい堂々としてると思いますw】   (2023/2/13 13:33:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/13 13:33:35)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/13 16:10:34)

山口咲子♀26G一応中に誰もいないか確かめてみよっ…。(咲子はガラっと浴場への扉を開くと中を軽く見回す。湯煙が満たされた浴室内は静かで「ぴちゃん」という天井から湯船に落ちる音さえ聞こえるほどだった。「良かったっ…誰もいないね。」咲子は呟くと扉を開けたまま、脱衣場でTシャツと短パンを脱ぎ丁寧に畳むとカゴの中に収め、続いて腕を後ろに回してブラのホックを外す。ブラジャーに収められていた乳房がぷるんっと溢れるように現れ揺れている。そのままパンツの横に指を掛けるとスーっと下ろし全肌がになると足を上げてパンツを拾う。新しい下着とタオルを袋から出しカゴの中に並べると脱いだ下着は袋にしまって隣のカゴの中に入れる。「誰もいないからタオルはいっか。」女生徒たちと入る時は湯船に入るまではバスタオルを巻いていた咲子だが今日は身体を洗うための小さいナイロンタオルだけを手に持って浴室に入っていく。鼻歌を歌いながら洗い場にくると椅子に座る咲子。湯船からは背を向ける格好になっているが前面には大きな鏡が貼ってある。   (2023/2/13 16:11:48)

山口咲子♀26G足は閉じたままで椅子に座った咲子は鼻歌を続けながら腕を耳の後ろに上げると肩の下辺りまである髪を掬うように纏めてヘアゴムで縛る。腕を上げているので脇も丸見えで、髪を縛るちょっとした動作でも乳房がぷるぷると揺れてしまっている。「最近ちょっと太ったかなぁ…。また胸が大きくなっているような気がする…。」困ったように呟くと目の前に置いてあるボディソープのポンプを押してナイロンタオルに垂らすと身体を丹念に擦り始める咲子。両腕、首、お腹、太腿、ふくらはぎ、足と順番に擦っていく。足まで泡だらけになった咲子はナイロンタオルを洗面器に浸すと、今度は手のひらにボディソープを垂らし、優しく乳房のマッサージを始める。両手で右乳から持ち上げるように摩り揉み泡でいっぱいにすると続けて左も同じように優しく摩り始める。もう一度ボディソープを手のひらに垂らした咲子は腿を開いて膣口を手で優しく擦り始める。   (2023/2/13 16:12:54)

山口咲子♀26G「なんか…足も太くなっちゃったかなぁ…最近運動不足だからなぁ。」鏡に写った大きく開いた内腿を見ながら呟く咲子だった。身体を洗い終わるとシャワーで泡を流し始める。白い泡はゆっくりと流れていき、湯で光を反射したツヤツヤした肌が現れた。) そうだっ…誰もいないし…ちょっと…アレやってみよっ。最近運動できてないからなぁ…。できるかなぁ?(咲子は湯船に背を向けたまま鏡の前に立つと、右の腿を右手で掴み右足をピンと上げてY字バランスを始める。足は大きく開いて咲子の頭の上に上がっている。150度は開いているようだ。「あぁ…だいぶ固くなってるなぁ…前はI字でもいけたのにっ…。」本人的には満足出来なかった咲子は不満げに呟くと左足も同じように試してみるのだった。)   (2023/2/13 16:13:59)

山口咲子♀26Gあぁ…きもちぃ…やっぱりストレッチはいいねっ…。さぁ、そろそろお風呂はいろっ!(鏡を見ながらしばらくストレッチをした咲子は振り返って湯船に向かう。湯船に向かって歩き出し、3メートルくらいまで近づいた時、湯船の中に顎まで湯に浸かりニヤニヤと舌舐めずりしながらこちらを見ている鈴木と目が合った。)っっっっっっ‼︎‼︎‼︎きゃあああぁっっ‼︎‼︎‼︎(人生で今まで上げた事のない程の大声で叫ぶと、咄嗟に右手で股間を覆い左腕で乳房を隠そうとする咲子だった。)   (2023/2/13 16:14:05)

山口咲子♀26G【用事が終わったので一気に書いてみました。鈴木さんの反応が楽しみですw】   (2023/2/13 16:15:02)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/13 16:15:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/14 10:57:15)

鈴木剛造♂45(脱衣場で脱いでいる誰か…鈴木はそれが咲子である事は信じて疑っておらず、事実その通りであった。湯船に浸かり、自身の心臓が下品な期待でどくどくと高まっていく中…タオルを手に持っただけの咲子が案の定入ってきた。顔の下半分は沈め、音をなるべく立てないよう息を殺す鈴木…下半身のモノはガチガチに勃起し表面には血管がビキビキと浮かび上がっている。)ひひひ…こりゃあ、ツイてんな…やっぱ山口先生だ。しかも気付いてないし…ありがたく拝見しますか…(目尻が垂れ下がり鼻の下が伸びきったまま、無言で咲子を眺める鈴木…自然と右手は湯船の中で勃起したちんぽを握りしめていた。そして、鈴木が寮のお風呂…しかも時同じくして居るとは思いも寄らない咲子は自らの豊満な身体を隠しもせず、洗い場で身体を洗っていく。着衣していない無防備な姿…恋人でさえ知らないプライベートな時間の過ごし方を鈴木は背後から観察し、具に見つめる。1人での空間だと信じ、鼻歌を交え髪を括る際に揺れる胸…それは背後から見ても身体の線よりはみ出てしまう稜線がたぷぅんっ…と重たく揺れており、鈴木の下心をいたく刺激する。   (2023/2/14 10:57:48)

鈴木剛造♂45湯船内でのちんぽ扱きは徐々に摩擦力が強まりスピードも上がってきた。…その内に咲子はボディソープの泡を身体中に纏わせながら、次々と洗っていき…デリケートな部分を洗う為に脚を開いた仕草などはセックスの時でさえ見せない油断した動作の気がして興奮が益々高まっていく。目が爛々と怪しい光を放ち、鼻息も荒くなってきた…扱く手にも力がぎゅっと強まる。)うは…すご…えっろ…(背中越しに見る咲子の風呂場での場面…鏡に映って角度によっては際どい部分がちらちらと見えるのが却っていやらしい。…その内、咲子は自身の体型をしげしげと見つめるとその場に立ち上がり片足を上げた。所謂、Y字バランスである…濡れた床の上で片足立ちをしながらブレないのは体幹も鍛えているからだろうか。咲子が作る形はとても綺麗なY字であった。そして、そのまま次の片足を上げて先と同じく見事なYを作り上げる。誰もいないからこそできる大胆な行動…鈴木はその様子を背後から見ている内に気が大きくなり…もはや姿を潜めるという事は無くなっていた。…身体を洗い終えた咲子がこちらへと向かってくる。そして、その時に隠しもしない咲子の全裸姿がようやく見る事ができた。   (2023/2/14 10:58:15)

鈴木剛造♂45見事なまでに豊満なバストに目は釘付けになり…鈴木はじゅるっと舌舐めずりを行う。するとその時に初めて湯船の違和感に気がついた咲子は目を凝らして見るとそれが男の人…しかも鈴木である事に気がつくと絶叫と共に両手で自分の身体を隠してしまった。鈴木は人差し指を唇に当ててしーっと声を上げると…)ひひひ…山口先生、何時だと思ってるんですか、そんな大声上げたら生徒達が起きちゃうでしょう?…非常識ですよ…(と無言で覗いていた鈴木が常識を説くと…口をぱくぱくと動かし言葉にならない咲子に…)山口先生は何か運動でもしてたんですか?…随分と身体が柔らかいんですねえ、あんな見事なY字バランスって初めて見ました。それに身体を洗うのは腕から洗う派ですか?…私もなんですよ…ひひひ、気が合いそうですなあ。(と今の状況がなんでもないことのように世間話を続けていく鈴木…そして挙げ句の果てには…片手を伸ばして隣のスペースに入るように手の平を向けると…)こちらにどうぞどうぞ…お仕事お疲れ様でしたあ。(と表情はスケベ顔丸出しで咲子に一緒に入ろうと促すのであった)   (2023/2/14 10:58:37)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。咲子にとっては散々な1日w…鈴木に始まり、鈴木に終わる日でしたね。とうとう全裸を見られてしまいました…鈴木はもう少し居座ろうとするので見られないようにするには湯船に入るのが1番ですかねw】   (2023/2/14 11:00:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/14 11:00:29)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/15 00:34:03)

山口咲子♀26Gあぁぁぁぁっ……。(湯船の中から下品な笑みを浮かべてこちらを見上げながら話しかけてくる鈴木をただ呆然と見ながら立っている咲子。鈴木は「身体を洗う順番が同じだ」と嬉しそうに語る…ということは、咲子が身体を洗い始める前、浴場に入って来た時から鈴木は既に浴場にいたという事になる。咲子が、これまでの恋人にも見せた事のない入浴姿、身体をデリケートな部分も含め丹念に洗う様子や大股を広げる姿を、よりによって一番見られたくない人物に見られてしまった事への恥ずかしさに顔を赤くしながら、ただ震えて立ち尽くしている。咲子はぐるぐると混乱する頭を働かせる。その結果、ただ裸を見られたくない一心で不本意にも鈴木の手招きに応じる形となるが、飛び込むように湯船の中に足を踏み入れた。「ざぶんっ」という音を立てて波立つお湯。咲子は首まで一気に湯に浸かると、体育座りをして手のひらで湯を掻きながら少しでも湯の中の身体が見えないようにしている。)   (2023/2/15 00:34:34)

山口咲子♀26Gこっ!これ以上っ、近づかないでっ…くださいっっ‼︎(咲子は精一杯虚勢を張るが鈴木にとっては逃げ道を失った獲物と同じであえて近づきはしないものの揶揄うようにセクハラ発言を繰り返していく。時折、湯から上がって火照った身体を見せつけるようにウロウロしながら冷ましたり、洗い場に行って身体を洗ったりするが、視線はしっかり咲子の身体の方を向けている。30分ほど湯の中で耐えていた咲子だったが、さすがに首まで浸かったままで「あ、熱い…のぼせちゃう…ここで気を失ったら何をされるかわからないよぉ…。」仕方なく洗い場でこちらを見る鈴木の目の前でサバっと湯の音を立てながら立ち上がると、腕でなんとか股間だけをなんとか隠しつつフラフラしつつ乳房をぷるんぷるんと揺らしながら浴場を出て行く咲子。)しっ…失礼しますっっ‼︎(身体はピンクに紅潮し湯気を立てながら着替えをして部屋に帰っていく咲子だった。)   (2023/2/15 00:34:41)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/15 00:34:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/15 19:08:37)

鈴木剛造♂45(鈴木が悪びれずにニヤニヤと下卑た笑顔を浮かべながら咲子を見つめている。鈴木の様子から咲子が入るよりも前から入浴していた事を察するとプライベートな色んな姿を見られた事に改めて気がつき、その事実に身体が怒りと羞恥でぶるぶると震え混乱に陥ってしまう。…その逡巡の最中、目の前の男にこれ以上身体を見せるのは嫌だと隠す為に湯船に浸かる道を選んだ咲子…鈴木はそんな咲子の様子を細かく見つめ、揺れる生乳房から下半身の際どい部分まで全てを見てしまった事実に喜色満面であった。)ひひひ…もっとこちらに来ませんか…?(と話しながらお湯を切って進もうとするが、先に手の平を浴槽内で動かす事でこれ以上近づくなと牽制されてしまった。そんな仕草でさえ、淫らであると同時に鈴木には滑稽にしか映らず…「残念」と少しも残念そうな気配は見せずに距離を保ったまま、お湯に浸かる。その間も鈴木はいつもの調子でセクハラ交えの会話や質問を振ってくるのだが、咲子は完全に無視する体裁をとった。そんなその場しのぎの我慢に対して鼻で笑うと鈴木は浴槽の縁に座り、タオルを肩から掛けて脚を開いて咲子の方を見れば…)   (2023/2/15 19:08:53)

鈴木剛造♂45ひひひ…山口先生はそんなにお風呂が好きなんですか?…ずっと入りっぱなしだとのぼせちゃいますよ?…まあ、止めやしませんが…(咲子が警戒しているのと鈴木に身体を見せまいとしてお湯に入り続けるのを尻目に鈴木は悠々と洗い場内を歩いたり、身体を洗ったりと一向に出る気配を見せない。咲子の負け確定な我慢比べが続く中…顔を真っ赤にさせて倒れる寸前なふらふらな様子で遂に立ち上がった。片手で股間を隠してはいるが、空いてるもう片方の手は胸を隠す元気さえ無い。見られることを覚悟した咲子の脱出行を鈴木は邪魔することなく…おぉっと歓声を上げながら手を叩いて喜んだ。咲子が脱衣場までの道のりの間、鈴木好みの胸は上下に揺れて視覚的なサービスをたっぷりと提供してくれたからである。ふざけた感じで拍手で送ると…)ひひひ…想像以上に美味しそうな身体…じゅるっ…見ただけじゃ満足できませんよねえ…直接、どれだけ美味しいのかを確かめないと…ひひひ!(洗い場の椅子に座り…ガチガチのちんぽをソープまみれの手で握るとぬるぬると扱いていく。最悪な事に鈴木はこの場で自身の性処理を行おうとしているのであった。そして次の日…)   (2023/2/15 19:09:17)

鈴木剛造♂45日は夜に備えて…大人しくしておきますか…ひひひ(咲子と鈴木が浴場であった翌日のこと…鈴木は用務員室から一歩も出る事が無かった。校内はテスト準備の忙しさで鈴木1人居ないことに誰も気が付かないぐらいにその日を終えてしまう。この日…鈴木は丸一日を掛けて咲子の身体を自分のモノにする為の計画を練っていたのだが、昨日の咲子の裸が網膜に焼き付いた為にはやる気持ちを抑えることができず、早速実行するべく動くのであった。用務員室の灯りは消して誰もいないように見せている。朝から籠っていたので鈴木がいるとも思わないだろう。…窓からそっと咲子の部屋の電気で所在を確認すると…)さあ…寮生のお風呂の時間は終わりました…ひひひ。山口先生はどう動くのかな?   (2023/2/15 19:09:36)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。鈴木に見られたくないとはいえ、のぼせる直前まで浴槽内で耐える咲子を想像すると萌えますw…そして、次の日に舞台は移しましたがこの日鈴木は朝から一切誰の前にも現れてないので油断してますかね?w…大層な計画を立ててるような書き方したけど咲子が入ってる時に大浴場に後から入ろうとしてるだけw】   (2023/2/15 19:11:47)

2023年02月01日 00時35分 ~ 2023年02月15日 19時11分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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