「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年02月17日 12時16分 ~ 2023年02月20日 02時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロナルド ◆ | > | やぁ、籠目原くんじゃないか。奇遇だね!(爽やかに入って来て挨拶を) (2023/2/17 12:16:44) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ (2023/2/17 12:25:38) |
籠目原ミカヅキ | > | 【すいません反応遅くて】 (2023/2/17 12:25:53) |
籠目原ミカヅキ | > | あっ、ロナルドさああん!!!(嬉しそうに目を見て話す) (2023/2/17 12:26:13) |
ロナルド ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2023/2/17 12:26:14) |
ロナルド ◆ | > | 久しぶりだね、また新ヨコギルドにも顔を出してくれよな!(にっこり笑って、お風呂に肩まで浸かり) (2023/2/17 12:27:13) |
籠目原ミカヅキ | > | もちろんです///あっでも僕じゃネタバレになりそうなんで...ちょっと別の方呼んでも大丈夫ですか?? (2023/2/17 12:27:50) |
ロナルド ◆ | > | アニメは全話見てるが…籠目原君の再会できるのはまだ先かな…。ああ、もちろん構わないぜ! (2023/2/17 12:30:12) |
籠目原ミカヅキ | > | ありがとうございます...では..(少しだけ席を外し脱衣所へ (2023/2/17 12:32:17) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/2/17 12:32:18) |
おしらせ | > | ショットさんが入室しました♪ (2023/2/17 12:32:39) |
ショット | > | ....ここにくるの久々だぜ...(ロナルドを見かけて、少しだけからかう)びっびっ///(メビヤツになれば反応変わるかなと思い、メビヤツのモノマネ) (2023/2/17 12:33:59) |
ロナルド ◆ | > | あほか! そんな低い声のモノマネに騙されるか! ショット相手なら肩の力が抜ける〜。ドラルクの母親とか、俺の兄ちゃんの話とか、肉親の話がアニメじゃよく続いたし、面白かったぜ (2023/2/17 12:37:15) |
ショット | > | ロナルド...メタすぎるぞ...ギャグ漫画の世界ではありか...(少しめたいと言いながらも、自分もメタ発言、)しかしながら、ロナルド先駆けは許さねぇぞ...(目をギンギンにしながら、相手にせまよる)童貞卒業しあがって...あの片目隠した少女..ロナルド好きじゃないだろ..俺に紹介しろ... (2023/2/17 12:39:51) |
ロナルド ◆ | > | おっ、なんてマトモな指摘をくれるんだショット…悪かったな、俺もその意を汲むとするか。チッ、こいつどこでその話を…。嘘メビとあんな事になるなんてな……悪いが、そんな交渉には乗れねえな。お前こそ、ギルメンの奴らともっと親密になれよ (2023/2/17 12:44:32) |
ショット | > | お前は、事務所の機械とで恋人があれでいいのか...??????!!!(ううう..と嫉妬心を燃やす)ギルメンの女は...いい子が居ない、マスターの娘とか言ったら..俺の命がない...(ため息をつく)俺も..メビヤツちゃんと親密に..友達からでも始めたい (2023/2/17 12:47:12) |
ロナルド ◆ | > | 俺の紹介なんざ待たずに、男ならドーンと行け! 友達から始まるなら、まずはお前のそのバンダナを被らせてやらことから始めてみな! はー、良い湯だ。からっと揚げ物になるパンチを乗り越えた後は格別だな (2023/2/17 12:57:14) |
ロナルド ◆ | > | 【遅くなってすいません】 (2023/2/17 12:57:35) |
ショット | > | 【全然ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2023/2/17 12:59:34) |
ロナルド ◆ | > | 【ありがとうございます。アニメ面白いですねー!】 (2023/2/17 13:01:09) |
ショット | > | ううう....どうせロナルド以外は、ビームだよな...(はぁとため息をつく)ドラルクいつもロナルドにちょっかいかけて、砂になってるし...(先程もここに来てる途中ドラルクがメビヤツにやられているのを見たと報告) (2023/2/17 13:01:24) |
ショット | > | 【そうですね 半分きちゃいましたが..漫画は続刊してるので...3もやって欲しい】 (2023/2/17 13:01:58) |
ロナルド ◆ | > | そういえばあいつビーム出せたな…(帽子かけとして認識してたり)ドラルクの野郎は誰と接触しても砂だけどな? (2023/2/17 13:06:51) |
ロナルド ◆ | > | 【楽しいアニメなので、ゆっくりやって欲しいですね。終わらない日常…】 (2023/2/17 13:07:56) |
ショット | > | いや...明らかにドラルクだけ...塩対応だろ...引かれたり....うん...(はぁとため息をついて...)なぁ..メビヤツちゃんの中どうだった???気持ちいい???(エッチなことをした感想を聴きたくなる) (2023/2/17 13:11:35) |
ロナルド ◆ | > | ばーか、そんなの口に出すわけ無いだろ。個人情報だぞ?(ショットの頭を掴んでギリギリ締める) (2023/2/17 13:13:11) |
ショット | > | ぎゃあああ...離せ...ロナルド...ぺったんこの胸も可愛いなって..俺もあの子にお近づきになりたいんだあああ...(真っ赤になって、離せと手を掴む)暴力ゴリラ.. (2023/2/17 13:14:37) |
ロナルド ◆ | > | (ある程度締め付けたら離しても)ちゃんと仲良たいことと、あっちの感想は別もんだバカ! ショットは無い乳派か… (2023/2/17 13:23:43) |
ショット | > | 無い子も俺色に育てられる...ふふふふ...俺の色はたつぜ..それに俺は包茎が大きくない...妥当だ(ふむ..と少し悲しそうにしながら)ロナルドは..下が大きいのは認知している.. (2023/2/17 13:25:23) |
ロナルド ◆ | > | でかけりゃ良いってもんでも…良いんだよアレのことは(あたまにチョップ)そういう話がしたいならYおじを見つけて声かけてみろ (2023/2/17 13:39:32) |
ショット | > | いてぇ...yおじはいやだあああああ.....!!!あいつは..変態だあああ...(ほを叩く)なぁ..ロナルド..別の子呼んでもいいか..??嫌じゃなきゃ... (2023/2/17 13:42:16) |
ロナルド ◆ | > | Yおじは自分の性癖は語らんしな。ずるいよな…いや性癖か猥談語らせて恥ずかしがるのを見ることか…。ああ良いぜ、気楽にやれよショット (2023/2/17 13:44:48) |
ショット | > | ...ううう.yおじの性癖は、yだんだからな...(しょんぼりして、外へ行く) (2023/2/17 13:48:48) |
おしらせ | > | ショットさんが退室しました。 (2023/2/17 13:48:50) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/2/17 13:48:58) |
嘘メビ | > | ..ビー......(すれ違ったショットにバンダナ渡されて、複雑な気分)びー....(ロナルドに気づかず...下を触りながら) (2023/2/17 13:49:55) |
ロナルド ◆ | > | こらこら、そんなことしてたらいかんぞ?(おじさんみたいなことを言いながら) (2023/2/17 14:00:40) |
ロナルド ◆ | > | 【すいません、時間がなくなってしまい…また遊んでくださいね】 (2023/2/17 14:01:10) |
嘘メビ | > | びっ////びびっ///(急にしゃべられて、驚く) (2023/2/17 14:01:16) |
嘘メビ | > | 【了解です ありがとうございます また!!】 (2023/2/17 14:01:28) |
嘘メビ | > | 【楽しかったです感謝です】 (2023/2/17 14:01:36) |
ロナルド ◆ | > | 【はい、ではまた〜】 (2023/2/17 14:01:38) |
ロナルド ◆ | > | 【またアニメの感想話しましょう】 (2023/2/17 14:01:49) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/2/17 14:01:57) |
嘘メビ | > | 【了解です 私はもう少し待機】 (2023/2/17 14:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/2/17 14:29:42) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/17 19:27:09) |
籠目原ミカヅキ | > | ...失礼する..(すわって、お風呂に入る) (2023/2/17 19:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/17 19:52:22) |
おしらせ | > | 教授さんが入室しました♪ (2023/2/17 19:54:07) |
教授 | > | ……入れ違ってしまったようだな(いつものように研究の休憩ついでに浴場に足を踏み入れた。どうやら先程まで人がいたようで目を伏せた後仕方ないと考え真っ直ぐ湯船に浸かり息を吐いて) (2023/2/17 19:57:48) |
教授 | > | そろそろ研究に戻らなければな…(しばらくして充分温まったのを確認した後湯船から上がった。また来ようと考えつつ軽くシャワーを浴び浴場を出て) (2023/2/17 20:20:15) |
おしらせ | > | 教授さんが退室しました。 (2023/2/17 20:20:24) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/2/17 20:20:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …ありゃ?残念。入れ替わりだ。(全裸で中に入れば眉下げ残念そうにしながら中に入り) (2023/2/17 20:21:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/17 20:24:18) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだね。こんばんは(裸で中には行ってくると先に入ってるコトネに声を (2023/2/17 20:24:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、タカミチさん。(手ひら) (2023/2/17 20:30:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日も誰かを待っているのかな?(体を軽く流してから同じ湯船に (2023/2/17 20:30:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そんな感じー (2023/2/17 20:32:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはコトネくんを見てるだけでも楽しいけど (2023/2/17 20:33:34) |
おしらせ | > | 出雲阿国さんが入室しました♪ (2023/2/17 20:39:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んげ、寝てた……(ぱちっと目が覚めれば当たり見渡して) (2023/2/17 20:41:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫だったのかな(目が冷めたコトネの近くまで (2023/2/17 20:41:40) |
出雲阿国 | > | さてさて、阿国さんのHPはもうミリで御座います。しかししかし、温泉に入れば多分恐らく元通り!──という訳で失礼致します、全く今日も寒いですねぇ。( やってらんねーです、と愚痴グチと。掛け湯とシャワーをぱぱっと済ませて、「…おや、先客様がお二人とも。阿国さんも失礼させて頂きますね!」にっこりご挨拶、と早速入浴をば ) (2023/2/17 20:42:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫、だいじょーぶ…と、阿国さーん!!!こんばんは!(ぱぁ、と顔を明るくすればどーん!と突撃←) (2023/2/17 20:43:43) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは混浴だけどいいのかな?それとかなりお疲れのようだね(阿国、という名乗りを少し疑問に思いつつ新しく入ってきたお客を迎え入れて (2023/2/17 20:43:51) |
おしらせ | > | 教授さんが入室しました♪ (2023/2/17 20:44:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ハンターの方の教授かサバイバーの教授かどっちなんだろ(どちらもすき)】 (2023/2/17 20:47:29) |
出雲阿国 | > | ほわーっつッ!?( もろ喰らい、/ ) ──こ、これはこれは…コトネ様で御座いましたか…!一瞬何に襲われたかと驚きましたよ…。( 何とかお相手様の突撃に耐え抜き、微笑み返し。「全くいつも元気が有り余りまくりンぐですね…貴女様は。」と苦笑い ) (2023/2/17 20:48:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んへへ、阿国さんに会えたからつい。(てへへ、と笑ってはすりすり擦り寄り) (2023/2/17 20:49:06) |
教授 | > | _噂は本当だったようだな…失礼、お邪魔するよ(研究が一段落し再び先程の浴場に足を踏み入れた。人が増えている様子を見つつ男女が混じる光景に墓守が話していた言葉を思い出しつつ挨拶をして) (2023/2/17 20:50:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【サバイバーの方も好き____𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______】 (2023/2/17 20:51:46) |
出雲阿国 | > | ええ、まぁ構いませぬ。慣れてる訳じゃありませんが、ね。…ま、阿国さんも日頃タスクに追われてる訳ですからネ。疲労くらいパンパン溜まりますよ。( やれやれ、何て苦笑いを ) (2023/2/17 20:52:11) |
出雲阿国 | > | おや、またしてもお客人が。ええ、ごゆっくりと。此処は謎ながらも良き憩いの場。この地も我々も貴方を歓迎致しましょう。ウェルカァムで御座います。( ふんす、/ ) (2023/2/17 20:53:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やった!ありゃー、阿国さんもだったか。大変だねー(よく頑張りましたー?と頭撫でて) (2023/2/17 20:55:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは!知的な出で立ちのお方!ゆっくりしていって!(教授に手を振りにっぱー) (2023/2/17 20:55:35) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばお湯につかってゆっくりしていったらいいよ。お取り込み中みたいだけど(コトネがしっかりとくっついているのを見ながら)>阿国 (2023/2/17 20:56:32) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、初めてのお客さんかな?ここが賑わうのも最近では珍しいから嬉しいよ(新しく入ってきた男性客に声をかけ)>教授 (2023/2/17 20:57:23) |
出雲阿国 | > | 全くこの救世主サマ、慈悲とキュートを兼ね揃えてるとは…。( やはり恐ろしい娘!何て擦り寄る相手を見て心の中で呟き ) ぬ。たはは…ま、まぁ阿国さんはスーパースゲぇですし!このくらいは当然ですよー。( とか言いつつも表情は正直。えへへー、と緩ませ嬉しそうに / ) (2023/2/17 20:58:56) |
出雲阿国 | > | ええ、貴方様の御心遣いに感謝を。…あはは、まぁ何でしょうかネ。コトネ様には以前お世話になったことがありましたので…。( あれは阿国さんが寝落ちた時の話…、「…あ、回想シーンはいらない?そう。」スン、/ ) (2023/2/17 21:03:19) |
教授 | > | 歓迎ありがとう、遠慮なくゆっくりさせて貰う(笑みを浮かべた後湯船に入って)>コトネ、阿国ああ、以前ここに知り合いが訪れた話を聞いて気になって来た。そうなのかね、来てみたかいがあったな(話を聞きつつ目を細めて)>タカミチ (2023/2/17 21:03:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | キュートかな?ふふ、かわいい君に言われてとっても嬉しい!(ぱぁ、と顔を明るくしては照れ照れ)凄いよー!歌舞伎も出来るし、強いし!それに頑張り屋さんだもん!(むぎゅー)>阿国さん (2023/2/17 21:05:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 肩でももんであげたい気分だけど、要らないお世話かな?そうなのか、コトネくんは色々可愛いからね。回想シーンも見てみたい気がするけど君はもしかして、言ってるとおりのあの出雲阿国なのかな?(コトネが仲良くしてるからサーヴァントっぽいしと付け加え)>阿国 (2023/2/17 21:05:42) |
高畑・T・タカミチ | > | いろいろな世界とつながっているみたいだから、この場所には珍しいお客さんが来ることも多いし、来てたら退屈しないと思うよ。もちろんお風呂を始め設備も充実しているし>教授 (2023/2/17 21:07:01) |
出雲阿国 | > | ほほう。御友人から、と。ええ、その方が貴方様にお教えしたのはグッドな判断で御座いましょう。( うんうん、と何だか此方も嬉しそうに。良い場所が多くの者に知れ渡るのはいいことだろう ) (2023/2/17 21:08:55) |
教授 | > | 珍しい客か…研究の合間以外にでも来てみる価値がありそうだな。それに設備も気になる(興味深いと感じつつ告げて)>タカミチ (2023/2/17 21:17:04) |
出雲阿国 | > | わ、わわ…!すとーっぷッ、プリーズすとっぷで御座ぇます!( あわわと慌てて両手をパタパタ、 ) こ、コトネ様…流石の阿国さんも誉め殺しには弱いもので──( どうかその辺りで、と。余裕のないご様子、顔を赤くさせ色々寸前状態に / ) (2023/2/17 21:17:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、照れた。かわいいねぇ。(くすくす笑ってよしよし、と撫でて) (2023/2/17 21:18:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | >阿国さん (2023/2/17 21:18:59) |
出雲阿国 | > | ええ、お気遣いなく。自分のことは私一人で十分間に合っております故。…ほう、まぁ隠してた訳ではありませぬが。ご名答、と言っておきましょう。( 以後お見知り置きを、と丁寧に頭を下げ ) (2023/2/17 21:21:09) |
出雲阿国 | > | ぐぬぬ…、何だか貴女様には動揺を誘われまくりな気がするのは気のせいでしょうかねぃ…?( 弱点突かれまくりです!とぷるぷる震え、しかしやはり悪い気分は全くないと ) (2023/2/17 21:22:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 露天風呂以外にもサウナや、泳げそうな広さの温めの浴槽もあったりするから、探検するだけでも楽しいよ>教授 (2023/2/17 21:23:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だってー、阿国さん寝落ちがはじめましての時だったから多少はね?(?) (2023/2/17 21:25:20) |
高畑・T・タカミチ | > | コトネくんに取られていなかったら僕のほうが突撃していたかもね(女の子同士だとちょっともったいない、とぽつり)特徴のある名前だしなんとなく、と思ってね。そうと聞いたらますます踊りを見たくなってきた。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(と、挨拶を返して。サーヴァントの目線からは代行者と通じる気配を感じるかもしれない)>阿国 (2023/2/17 21:25:23) |
出雲阿国 | > | あ、もしや阿国さん弱み握られてる?( はっ、/ ) うう、出来れば忘れて欲しいところです…初めましてが寝落ちて、あとご丁寧に服まで着せてもろて何も文句は言えませぬが…!( (2023/2/17 21:28:27) |
教授 | > | 教えてくれた奴は友人と言うより仲間のような存在だがね。こんな癒しの場所がある事が知れたから感謝はしているよ(フィールドワークで体を動かす事が多いため息抜きにちょうどいいと話しつて)>阿国 (2023/2/17 21:29:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | かわいいとこ見ちゃったら…ねぇ?(ふふ、と笑ってはよしよーし、と頭を撫でて)>阿国さん (2023/2/17 21:31:45) |
出雲阿国 | > | あはは…例え突撃して来ても打ち返してるかな、と。ええ、斬ザブローで。(/ 機会があらば御披露致しますとも。え、タカスギ?あ、タカミチ様と…一瞬あの方が脳裏に──いえ、お気になさらず。( 此方こそよろしくです、と苦笑いを浮かべ ) (2023/2/17 21:34:15) |
教授 | > | 本当に設備が充実しているんだな、時間があったら見てみるよ(少し楽しみにしつつ腕組みをして)>タカミチ (2023/2/17 21:34:17) |
出雲阿国 | > | ぐ。…ほ、他の人に広めたりしちゃ駄目ですからねぇ…?あくまでコトネ様の秘密として、胸にしまって頂きたく。( ふにゃ、と頭を撫でられると頬が緩む。温泉に浸かってるのもあって、心地良さそうに ) (2023/2/17 21:40:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 噂でしか聞いていないけど怖い用心棒が常時ついているんだったね。踊りを見せてもらうのは今日のところは、無理かな?可愛い女の子二人の並びもなかなかの見ものではあるけど>阿国 (2023/2/17 21:41:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 興味が出たらいつでも案内してあげるから、声をかけて欲しい>教授 (2023/2/17 21:41:54) |
出雲阿国 | > | ならお次は貴方様が広める番かもしれませぬな?…一人でも多く、この憩いの場を広めて参りましょうぞ!( ぐっ ) (2023/2/17 21:43:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そのつもりだよ〜!かわいいとこ見れたのは私だけの特権と言うことで♡(よしよしと撫で続けてはにこにこ) (2023/2/17 21:44:11) |
教授 | > | それはありがたいな、その時になったら声を掛けさせて貰う(ふ、と口角を上げながら告げて)>タカミチ (2023/2/17 21:45:13) |
教授 | > | 広められる相手がいればいいがね。ここが活発になるように私も出来るだけの事をしなければな(知り合いの占い師やバーメイド辺りにでも話してみようかと考えつつ頷いて)>阿国 (2023/2/17 21:49:20) |
出雲阿国 | > | 怖い?…え、イケメンの間違いでは?( はて / ) 疲れた身体に舞らせようとは中々にド鬼畜かて!…とにかく此度はしませぬ、どうしてもというならタカミチ様が踊れば如何でしょうか。( じー ) (2023/2/17 21:51:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕みたいな不埒な人間にとっては怖いけど、強いしかっこいい用心棒だったね。それだから肩もみでも、と思ったんだけど。リクエストが有れば演武なら見せてあげてもいいけど、タオルなしでもいいのかな(とかなりあれな冗談を)>阿国 (2023/2/17 21:53:33) |
教授 | > | と、そろそろ帰って毒素…研究道具の整理をしなければな。話が出来て楽しかったよ。機会があればまた会おう(思い出したように立ち上がり湯船から上がった。その後その場の全員に一礼をし浴場から出て) (2023/2/17 21:54:08) |
おしらせ | > | 教授さんが退室しました。 (2023/2/17 21:54:17) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。また来て欲しい (2023/2/17 21:54:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様!また話そうね!(ブンブン手を振り) (2023/2/17 21:54:38) |
出雲阿国 | > | …それと言っておきますが、コトネ様も麗しき御方なのをお忘れなく。もし私が異性であらば、今頃狼になっちまってますよ。( 撫でられながらも、そんな例え話を。…少しでも此方から相手の動揺を誘おうという軽い仕返しになればな、とか思いつつ ) (2023/2/17 21:56:29) |
出雲阿国 | > | とと、お疲れ様ですねー! (2023/2/17 21:56:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃあ、それは大変だぁ。でも、阿国ちゃんが狼でも私はいいかなぁ。(なんてー。とにへら) (2023/2/17 22:00:02) |
出雲阿国 | > | 疲労は取れても気分じゃねーですからね、…踊り子が言う台詞じゃない?ええ、何とでも。はい、ご自由に…おひねりなどは期待なさらず──はい。とにかく茶番はこれにて…もう普通に温泉に浸かりましょうぞ。( ぐてーん ) (2023/2/17 22:01:37) |
おしらせ | > | 香月 紫苑さんが入室しました♪ (2023/2/17 22:01:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 舞台の上じゃないから自由にしていいと思う。たしかに、変なことを言うのはやめて普通につかっていようかな。コトネくんといっしょにいてるのは男にとってはなかなかの目の毒だけど>阿国 (2023/2/17 22:03:41) |
香月 紫苑 | > | …男も女も…マジにこう言うとなンだな…(ぶつぶつ、とこんな所なのかと言わんばかりの驚きを現すかのように小言を呟いて。 胸から下腹部まで巻いたバスタオルを着けた状態でどう言う所なのかと視線を彼方此方へと向けて。尚髪を整えて怪しまれない様に敢えて演じるつもりらしく。)…ってかこれ、俺入って大丈夫なンだよな…? (2023/2/17 22:04:34) |
出雲阿国 | > | うぐぅ!…だ、ダメだ…この御方全部返してくるッ。( ぐは、とその一言に追加ダメージ/ ) …どうなっても知りませぬからね、とだけ言っておきます…!( 顔隠し、ブクブクと顔の半分を湯に浸け/ ) (2023/2/17 22:09:50) |
出雲阿国 | > | おや、これはこれは。ええ、どうかごゆるりと…まぁ、阿国さんはそろそろ出ないとですが…!( あわ ) (2023/2/17 22:10:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 楽しみにしてる、と返しておこうかな?(けらけら笑っては立ち上がり)私はそろそろ行かなきゃ。またね、阿国さん!皆もばいばーい!(湯船から出れば脱衣場に/↓) (2023/2/17 22:12:43) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/2/17 22:12:44) |
香月 紫苑 | > | あっ、ありがとうございますぅ。あら、そうなのですかぁ…何だか申し訳ないですね…(女性振りながらも手ひらり、)→阿国 (2023/2/17 22:14:33) |
出雲阿国 | > | あはは、これは失礼…よくわかりませぬが、気付かぬ内に不快な思いをさせていたみたいで。( 失敬失敬、と苦笑いを浮かべ ) (2023/2/17 22:15:07) |
香月 紫苑 | > | あっ、お疲れ様ですぅっ。また縁があればっ…(手ひらひら、)→コトネ (2023/2/17 22:15:25) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは男女の制限とかないから、遠慮しないで入ってきて、いいよ (2023/2/17 22:16:19) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、むしろ光景的にはすごくよかったよ。お触り厳禁なのが残念だっただけで>阿国 (2023/2/17 22:16:54) |
出雲阿国 | > | いえ、お気になさらず…タイミングが合わないというのは、よくあるので。( またお時間がある時にごゆっくりお話し致しましょう、と丁寧に頭を下げ ) さて、私もそろそろ上がりましょう。…ではお二人様、どうか逆上せなき様にごゆるりとお楽しみくださいませ。( 別れの挨拶を済ませ、ゆっくりとこの温泉場から去っていき ) (2023/2/17 22:17:00) |
おしらせ | > | 出雲阿国さんが退室しました。 (2023/2/17 22:17:06) |
香月 紫苑 | > | そうですかっ。それは聞けて何よりです…(ふふ、と和らげに微笑み、手をひらりと振り。)→高畑 (2023/2/17 22:18:32) |
香月 紫苑 | > | あら、お疲れ様ですっ。反応して頂いてありがとうございますね。(手を振りながら、その場を見送り。) (2023/2/17 22:19:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 君はここに来るのは、初めてなのかな?(性別不詳なところがあるとな音信思いつつもきいてみて (2023/2/17 22:21:59) |
香月 紫苑 | > | はいっ…そうですね…此処を利用するのは私、初めてですので…(女性として振る舞いながらも、拙さが残るかの様に控えめに接して。) (2023/2/17 22:25:48) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、男性といっしょが大丈夫ならゆっくりしていって欲しい、僕は、一旦上がらないといけないけどね。それでは、ね (2023/2/17 22:27:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/2/17 22:27:28) |
香月 紫苑 | > | はい、こうも初めてな私に接する事自体が嬉しいので…(と、相手が上がると聞けば。)はいっ。お疲れ様でした。またいつか… (2023/2/17 22:29:15) |
香月 紫苑 | > | …おっと、俺1人、か…まぁこの場に居続けるもアレだしな…まぁ意外とイイトコだし…(身体が温まった所で上がり…)また縁があれば行ってみるか…そんじゃぁな。 (2023/2/17 22:31:08) |
おしらせ | > | 香月 紫苑さんが退室しました。 (2023/2/17 22:31:14) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/18 00:25:50) |
ヘクトール | > | ばばんがばんばんばらばあぁ~ん、ばんからばんばんばぁ~ん…って、どういう意味なんだろうねぇ、この歌。(風呂に響く謎の歌詞。全部正直表記すると何かいろいろうっさいらしい。例えば、壁面に悪気なくドリームランドの白黒ネズミを描いたりするレベルの、××分の1くらいは。まあ、そんな鼻歌歌いながら露天風呂に浸ってダラリとしているのは、無精髭で背までの髪を適当にアップにして、風呂場ルールは守っている態のオジサンですよっとくらぁ) (2023/2/18 00:29:25) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/18 00:31:15) |
ヘクトール | > | (今日も、というかもう昨日か、ていうか、割と連日疲れている。疲れという借金返済が完済できる明日が見えない。だけれど、だらりゆっくりのんべんだらり、できる時間は至高だ。この時ばかりは徳政令ってのが発令された市井の気持ちが、大いに解る気がする。いやさ、治める方的には最終手段だから顔面蒼白モノなんだけれど)…ばんばん、と。 (2023/2/18 00:32:24) |
ヘクトール | > | 【こんばんわ、オジサンは相変わらずダラダラですよっと】 (2023/2/18 00:34:19) |
エウリュアレ | > | ……………声は、響いているのだけど(何、その歌。困惑気味の声音が謎の旋律に対して齎される。歌っている本人すら謎なのであればなおさらに。長めの髪を上げている後ろ姿だけなら───いや、それなりに育った肩の線なんかが相手の性差を間違わせないか。気配を隠すわけでもない、それでも静かな足音と共に)こんばんは、今日もご機嫌に───疲れてるのね?(その頭にぺフ、と乗せたのは先だって会話に上らせたものか。今回は液体だけれど。酒杯の中を満たすのは、林檎酒に蜜を足して、炭酸で割ったもの、らしい。) (2023/2/18 00:35:45) |
エウリュアレ | > | 【ダラダラなのはよくわかったわ、こんばんは】 (2023/2/18 00:36:25) |
ヘクトール | > | 世はちきちきしたり、ちぇきちぇきしたりばんばんしているらしぃんだけどね? ほら、オジサンいい歳だから若者言葉とか流行とかっていまいち疎いし、知っても中々理解が追いつかなくてねぇ、(はふぅ、瞼閉じたまま溜息ダラダラ。頭に冷たくてちょっと硬質な感触のったら、手を伸ばしてさわさわ)──ぉんや? こりゃ一体どういう気かい。一応女神サマっていうんだから、すんごい労働対価を強請られそうな気がするんだけど、オジサン。(頂いちゃっていいの? 中味がよさ気だから中味や全容確認せずにもそんな問い) (2023/2/18 00:39:47) |
エウリュアレ | > | 使う言葉が変わったって、若者がやってることはたいして変わらないんじゃない?(オジサンが枯れ気味なのは認めるけれど、なんて悪戯に言葉を重ねた。そんな男も──ワカモノだったころがあるのが人間ってやつなんだろうけれど。ため息の途切れない男の言葉にみみをかたむけつつ)あら、この前言ったじゃない?もう忘れちゃったのかしら(労働対価を気にしている相手の言葉に面白がりながら、どうぞ、と手に取ることを促した。こちらの手が空いたら湯船にとぷんと身を浸そう) (2023/2/18 00:48:22) |
ヘクトール | > | 風呂桶も独りで持てないような、か弱くて非力で無力で、可愛いだけが取り柄のお嬢ちゃんが、よく頑張って持ってきてくれたもんだ、って、オジサン感激しまくりですよ。ホント、一体全体どういう風の吹き回しなんだか…ねぇ?(とりま、頭上の杯を支えておかないと手が塞がってお湯に浸かれないのは…うすらと開いた片目で、なんとなく窺えた、から、状況落ち着くまで頭上に杯載せて片手で押さえて、なんて微妙なポーズが続くのだけれど)…どっかの誰かも言っていたぜ? ロハより高いモンはありゃしない。例えば、お嬢ちゃんの笑顔とか歌とかは、相応の代償が必要だろう? なのに、お嬢ちゃんの労働まで伴ってきたんだから、そりゃあいろいろぐるぐる巡らせるのも、当然だろうに。──あぁ、若いニーチャンとかだったら違うか、オジサン、もういい歳だからねぇ。 (2023/2/18 00:54:30) |
エウリュアレ | > | ────ふん(湯の中に滑り込むように身を沈め、失礼な言葉には軽く鼻を鳴らした)失礼ね、私にだって気紛れを起こす程度の心の余裕はあるわよ?(それがいい方に振れるか、悪い方に振れるかは気分次第。大体は、人を弄ぶ方に振れるのだけれど。それから若干目を閉じて己が湯の中に落ちつくのを愉快なポーズ固定で待っているらしいのにもういいわよ、と声をかけることで終わらせた)疑り深いわね、人間って面倒な事ばっかり気にするんだから───………それともそんなに働きたいなら、そうね──椅子にでもなる?(疑いが重ねられるとむす、と唇を尖らせて。とりあえず今できそうな代価を上げた) (2023/2/18 01:04:57) |
ヘクトール | > | そんじゃ、ま、お嬢ちゃんの温情と気まぐれに感謝するとしますかね。(頭上の杯を湯縁に置いて、愉快なポーズは解除。やれやれといつもの文言呟いて、湯縁へ預けるあれこれを少し変えて、ほんのちょいとばかりの居住まいを整える。そうして、おいで、おいでと手招いた)椅子が欲しかったんだろぅ? 望み通りに言うこときかせるにゃあ、良い手段だ。悪くない。オジサンがもし馬だったら、さしずめこの美味そうな賜り物は、人参ってところかね?(んで、風呂場の熱気やらで温くなる前に、頂いても? 女神さまが着座したところで、杯を手にして問うてみる。ついでに、無防備な頬か項にでも結露が浮かぶそれをぺたりと触れさせてみたりするのだ。何故なら、遠くない過去に似たようなことをされたから) (2023/2/18 01:13:03) |
エウリュアレ | > | ───(むすー、と不機嫌そうな色が眼差しに宿る。己のために用意したわけではないし。そのまま微妙な表情を浮かべていたが、招きに応じる様に、容赦なく椅子にした)別に欲しかったわけじゃないけど──オジサンが落ち着かなさそうだったし?(あんまり疑われるのも気分が悪いから、それだけよ、とつい、と顎をそらして気位高めに言葉を返す。己のあげたものをどうしようと勝手だけど───とも言葉を続けようとしていたのだが)────ひゃ……っ!?(びくん、と背筋が反らされる。ぱた、と口元を手で覆ってそれ以上の悲鳴を上げなかったが。無言でバシャバシャと湯を蹴り上げた。)こ、この………!(ふるふるしながら、ジト目が、椅子になった男へと向けられる) (2023/2/18 01:22:59) |
ヘクトール | > | はっはっはー、可愛い,可愛い。お嬢ちゃんにゃ花の笑顔が似合うのに、オジサンと話すとなーぜかふくれ面が多い気がするからねえ。驚いた顔もまた、魅力的だねぇ。(褒めているような台詞、ぷるぷるしながらこちらをにらみ付ける女神さまに、こちらはにへらとしている。ツンとした態度と上からな台詞が多い女神さまだが、湯を蹴り上げて水しぶきあげて八つ当たりするあたりは、素でかわいらしいと思うものだ)そんなお嬢ちゃんからの賜り物に、KA-N-PA-Iといこうか。(ホントは先に口にしちゃって良かったの? 的な遠慮だったが、どうやらこちらが疑ってると邪推されてしまった様なので、くいーっと杯の中味を口にするのである。甘くてすいーっと喉に通る、豊潤な香りと味わい。湯で逆上せた身には染み渡るようで、危険な味わいだった) (2023/2/18 01:29:32) |
エウリュアレ | > | ────(ぷるぷる、ブルブル震えて。それから脱力した)……あ、そ(本気で取り合うだけ無駄だと思ったのか、にやけ面に半分眇められた眼差しを投げかけることで終わらせた。妙な節をつけて乾杯の音頭をとるのにも好きにしたら、と諦めたような声音)どうぞ、そんなに貴重な品だと思うなら、せいぜい感謝して口にすることね?(ふすん、と鼻を鳴らしつつ、杯を傾ける姿を視界の端っこにでも収めつつ。そういえば男が酒精を嗜むかどうかは聞いてなかったが───、このまえに飲んでいたのも酒精入りだったし問題ないだろう、多分。) (2023/2/18 01:36:35) |
ヘクトール | > | 貴重で美味い物には、感謝せずには、いられない。口にせずにはいられない。オジサン、ホントに有り難く思っているんだからね? …善意やそういう奴は、疲れている時に降りてくると、実に染み入る。そうだねえ、例えば───、今、方に触れる雪のようなモンだ。(からかい過ぎてしまったらしい、スマナイを何度か連ねて、賜り物が如何に素敵で美味なるものであったかを告げるのだ。甘くて円やかだけれど、贅沢な金属杯で口にするよりも重さはなく身体に染み渡り、これぞネクタルなのかと勘違いしそうになった、と)…ありがとよ、嬢ちゃん。(だから、お返し。杯を湯縁に落ち着かせたら、椅子男よろしく女神さまの項から指をかけてコリ解しのマッサを始めるのだ) (2023/2/18 01:45:35) |
エウリュアレ | > | ふーん?まあいいわ。上げたものをどう感じるかはその人次第だし、美味しかったんならいいんじゃないかしら(少なくとも、美辞麗句を紡いでくれるくらいには、味覚に沿ったものだったのだろう、とようやく小さく口角を上げた。ゆらゆらと揺れる湯水を軽くすくって流して手遊びを重ねつつ)どういたしまして、と、あら、殊勝ね(ちょっとくすぐったいけれど、と小さく肩を竦めた後でおとなしく指圧を受ける。強すぎない刺激は、程よくてゆらゆら揺れる。ああ以前もこんな感じあったわね、と思いながら。)────……(時々気持ちよくてうにゃ、と小さな声が零れる程度には気が抜けていた) (2023/2/18 01:55:10) |
ヘクトール | > | 安心しな、あん時みてぇに、捻くれちゃいないからよ。オジサンも随分な癒やしをもらったから、疲れ借金もいつもの倍は返済できた気分さ。(ふにゃ、可愛らしくも何とも気の抜けた声が零れてくる。解しながら、くっくと笑った。ちゃぽ、と水滴落ちる音をさせながら、濡れて温まった掌で女神さまの目を覆う。風呂場だが、採光でこのふわふわした感じを邪魔させないのと、目元を適温でじんわりあっためると眼精疲労が取れやすい。目に蒸れタオル被せるアレに近い。ついで、とん、と、不敬にも等々に重さを感じさせない程度にこちらの頤先を乗せて、うりうりと揺らすことでこちらもマッサージ。無精髭が刺さってしまったらスマン) (2023/2/18 02:02:44) |
エウリュアレ | > | ───そういうのは……心配してないわ、でも、私に感謝するといいわね?(どちらにせよ、相手が本気になったら己はかなわない、とそいうモノだから。神意に対して思うところのあるらしい相手は、己のそういった定められたものに対しても若干思うところはあるようだ、と受け取っている。視界を塞がれると、少しだけ驚いたように瞬いた動きが掌に伝えられて、それから静かに目を閉じた)んー……せっかく解してもらったのに凝ったらどうするのかしら、また解してくれるの?(詰る言葉にも、程よい心地よさを感じているせいか棘はない。うりうりゆらされるのに合わせて体が揺れる。たしかに似たような状況だけれど、場の空気は天と地ほども違うのは確かだ。無精髭は、剃りなさいよ、とはいうかもしれない) (2023/2/18 02:13:15) |
ヘクトール | > | ~♪(鼻歌めきながら、頭頂は頤先でうりうり、片手マッサになるけれど、項からこめかみも指の腹で推して解すうりうりマッサ)おぉ、怖い怖い、揉み返しみてぇのはあるけれど、お嬢ちゃんの珠の肌に青あざつけない程度にゃあ、オジサンもがんばって繊細試みるつもりなんで。…まあ、ご指名入ったら、話は別かもしれねぇが。(とは言っても、本職でもなけりゃそれで小銭を稼ぐ気もなし。こちらも全くの気まぐれと言って良い)剃るのは、ちょっと簡便。一応これで、野郎だって主張もあるんでねぃ。…それ考えたら、北の国の誰かなんざ、ヘラクレス先生みてぇに筋骨隆々であごひげも凄い槌使いだっつーのに、ちょーっと女装しても全然バレずに済んだらしい。 (2023/2/18 02:18:42) |
エウリュアレ | > | (機嫌のよい鼻歌が頭上から聞こえてくる。その旋律に目を伏せたまま耳を傾けて、揺さぶられるままゆらゆらさせていた)───確かにね(言葉少な眼に応じつつも、その手つきが痛みを覚えるのには遠いことも理解している。そもそも、武人な相手がここまで丁寧にできるとは思わなかったのは内緒)あら、やっぱり剃るのは嫌なのね(髭なんて可愛くないのに、と。きっとこの価値観の違いは平行線をたどるのだろう)誰かしら、でも、そうね………変身じゃなくて、そのまま女装するのはよっぽど無理がある気がするんだけど、本当に?(オリュンポスの神々は、人の世界に混じる際に良く身を変えているのは耳にすること。でも単に女装というのなら……髭もじゃの男が女性ものの衣をまとっているのをまっすぐに想像して、少しげんなりしたように眉を潜めた)何かの罰じゃない? (2023/2/18 02:28:13) |
ヘクトール | > | さあどうでしょ? 世界のほとんどが雪に覆われていて、太陽が昇らない季節もありゃあ太陽が昇りっぱなしの夜もあるらしい、おまけに神様の親分が片目で魔術使いのランサーときたもんだ。髭もじゃ大男は戦いの神様で、最終的にはオオカミに丸呑みされちまうか何かでおっ死んでしまうような、そんな夢物語の中の話らしいんで。(曰く、北の国の“髭もじゃヘラクレス先生”は女装をして、敵対勢力に潜り込み、ハニトラ的なもので場を攪拌して何か勝利を得るのだとか。臑毛ぼーぼーでも、髭もじゃであっても、なんだかんだと理由を付けては誤魔化し通したからだそうで)…その国の連中が、スパルタ以上に筋肉至上主義だったのか、よほどの節穴か、ともあれ、オジサンはそういうのの女装は流石に可愛いとか思えないねぇ。(片手マッサは、肩から腕に。とん、頤先は頭頂から反対側の肩口に。お目々を覆う掌の、親指あたりは眉間をゆるぅく圧してやろう。無精髭と言ってもそこそこ揃えているしそこそこ長い、から、乙女の柔肌は傷付けないと思いたい。中途半端な無精髭は、本当に突き刺さって痛いから) (2023/2/18 02:37:38) |
エウリュアレ | > | ───不思議ね?天の運航がこちらと違うなんて。でも、戦いの神が女装……うーん(オリュンポスの神々だと想像はやはりつかない、と、該当しそうな誰かに不敬ながら当てはめてみても割合地獄絵図。動物か何かに代わるのならなくはなさそうなのに、と。)────度し難いわね(脛毛もそのままなの?と難しい顔。純粋に美しいものや可愛いものは愛でていたい女神の素直な感想。でも面白がっている風もある。寛いだ中での異国の話は肩も凝らず、ある意味無責任に楽しめるものだから)んん(女装話に寄った眉間が解される。小さく吐息して素直に身を任せ)……すっかり動きが板についてるんだけど。……私のおかげ、かしら?(果たして武人にそんなことを覚えさせて罪悪感が──湧くはずもなかった) (2023/2/18 02:47:43) |
ヘクトール | > | 過剰労働か対価報酬が豪奢だったかってとこでしょうに。(これで双方割に合わなかったら、こちらが一方的にブラック企業入りみたいなものだ。傅かれて、自分のために誰かが動き支えることが当然であり、そうでないと生きて?はいけない女神さまの感覚など、同調できるはずもない。肩口に顎を載せているせいで、やぁれやれだ、のいつもの文言と溜息はより間近に伝わる羽目となろうもの)まあ、こういうのを連日昼夜、喜んでやることが生きがいみてぇなのにゃあ、流石にこのオジサンもなりたかないねぇ。そういうの配置するんだったら、お嬢ちゃんの傍にゃ酒注ぎ係の美少年君とかがお似合いだろうに。 (2023/2/18 02:52:59) |
エウリュアレ | > | ふふ、たまには奮発してみるものも悪くないわ(持ってきたものは大したことはないとわかっているのだから、この場合はきっとそれを用意して、運んできた自分の行動への言葉だった。)でも、私は無理強いしてないし────アンタや、ほかの誰かが好きでやってくれているだけよ?(悪びれない言葉。きっと掌外したらにっこり笑顔で語っているに違いない。とはいえ無意味な隷属を強請っているわけでもないのは事実)オジサンは貧乏くじ引くタイプだから、結局何か面倒なこと引き込んでいそうよね(酒壺持ちについては、まあその場にいる誰かがやってくれるでしょ、と暢気な言葉を紡ぐのだ。───至極、機嫌がいいこわねのまま)うん、ほんと、ポカポカしてきたわ(湯の熱もそうだけれど、十分解されて、いたわられて。心地よさそうに欠伸めいた吐息が零れた。ふにゃ、と背中をもたれさせて)……喜んでもらえるのは嬉しいものね。───ありがと(丁寧なマッサージへの労いか、あるいは、今日のそれに対してか。比較的小さな声音で添えた) (2023/2/18 03:01:15) |
ヘクトール | > | へぃへぃ、お気に召したら御の字って奴ですよ。(リラックスしたらしい。御機嫌な声音に可愛らしい欠伸、と、水滴落ちる風呂の音にも隠れそうな、カナリヤ囀る謝辞。今回は珍しくこちらが寝落ちする前に、女神さまが寝落ちと寝覚めを見守ることにしたのだとか。──全身ふやけきる前に) (2023/2/18 03:07:31) |
ヘクトール | > | 【割と冷え込むから、オジサン、温泉リアルに恋しくなっちまったよ。良い時間だ、話相手ありがとうよ。あったかくしてイイ夢みてくれや】 (2023/2/18 03:08:20) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/18 03:08:28) |
エウリュアレ | > | ────、ぅ、ん(頷く動きを返せたかどうか。珍しく、本当に珍しく。男が寝落ちるより先に女神が落ちた。程よい温もりと、閉ざされた視界と、耳を擽る水音の所為、だと思いたい。………意識が戻った時のやり取りはきっとまた別の話。男がふやけているかどうかもきっとまた、別の話) (2023/2/18 03:10:14) |
エウリュアレ | > | 【また少し寒さが戻ったように感じるものね。こちらこそありがと、それじゃあね】 (2023/2/18 03:10:31) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/2/18 03:10:43) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/18 11:38:54) |
ヘクトール | > | ──…ナンちゃらの裏か表みたいだ。さてさて、どうしたモンかねぇ?(採光は五割、身体を温め気持ちを落ち着けるには十分というより十二分。露天風呂の一角、湯縁背面を預けて瞼を落とし、歌うように何やらを呟くのは、無精髭めいた顎髭を蓄える、長髪のオジサンだ)…どっかの泉みたいにコインを持ち込むことも、投げ込むこともできるでなし。 (2023/2/18 11:42:11) |
ヘクトール | > | (水の神にご利益願って敬服もって祈るのは構わないが、貨幣を投げ込むのは止めよう。ソフト環境破壊に荷担することになる。やるなら、供えるのが無難、無難。ぴっちょん、と、天井あたりから結露が落ちて顔面にでもあたれば、脳内カウント、bir, iki, üç…) (2023/2/18 11:45:51) |
ヘクトール | > | 的確に、速やかに、処理できりゃあ後々楽になるこたぁなんて、解りきってるんだがぁね、~♪(いやはや、だって外はまだこんなに寒そうだ。だったら日が高いと知っていても、少しばかりぬくぬくゆったりダラダラしたくもなるものだ。さぁて、諸々処理に手を付けるか否かは、カウントの行方に委ねるとしよう。ちゃぽん、湯縁に預けていた腕を湯にくぐらせて、両手で掬い、顔面ばしゃり) (2023/2/18 11:48:39) |
ヘクトール | > | 【さて、オジサンはしばし露天風呂を堪能させてもらうよ】 (2023/2/18 11:56:28) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/18 12:03:02) |
ヘクトール | > | 【こんにちわだ、お嬢ちゃん。今日日のオジサンはちょいと気紛れ過ぎるかもしれんが、そんときゃよろしく】 (2023/2/18 12:06:40) |
エウリュアレ | > | まーた悩んでる、お風呂で悩んで答えは出るの?お邪魔、するわよ(モソモソ。昼餉時、仄かな陽射しがあるとは言えども、かけ湯だけでは肌寒さは感じる。挨拶言葉をそこそこにとりあえずつま先を湯に沈めながら。いつものように唸ってる姿を揶揄うのは常態と言えなくもない) (2023/2/18 12:07:25) |
エウリュアレ | > | 【はいはい、こんにちは。ん、なんとなく了解よ】 (2023/2/18 12:08:08) |
ヘクトール | > | なぁに、悩む程の事でも無い。オジサンが面倒臭がって、うだうだサボる理由を考え込んでいるだけの話だよ。(軽い挨拶、ちゃぽりと湯に浸かろうとする女神さまの姿をうすら横目で眺め見る。軽い挨拶後に、──大丈夫かい? 転けるんじゃない? とか、からかい台詞と共に、相手が当然の如くエスコート求める手を差し出してきたら、手伝うのは吝かじゃあ、ない) (2023/2/18 12:10:44) |
ヘクトール | > | ──こんなつまらないことは、悩む程でもない。動けばコトが運ぶだけなんだから。結果が見えているんだから。 (2023/2/18 12:12:03) |
エウリュアレ | > | ん(問われたなら素直に手を差し出した。遠慮や謙遜なんてものはない。支えられて静かに肩まで沈んではふ、と息を吐いて。昼日中に贅沢に湯を使う幸いを存分に享受する表情はのびやかなまま)そ、悩むまでもないなら答えは決まってるのよね?だったら、あとは動くだけじゃない?(所詮他人事な、ある種薄情にも響く言葉を紡ぐ。けれどほかに言いようはないし───即応しなきゃいけないことならこんなところで悩んでたりしない。つまりは───)うだうだするのが好きよね、オジサンは?(せいぜい面白がってやるのがこちらとしては正解だろう。パシャパシャ軽くお湯をかけてやって悪戯完遂) (2023/2/18 12:19:59) |
ヘクトール | > | 相変わらず辛口シオカラ節だねぇ、お嬢ちゃんは。まあ、海沿い育ちだからしゃーないか。(へらへら、そりゃ目に付く場面はこうやって風呂場でダラダラしている所が専らだから、そう思われてもしかたない。女神さまが湯に浸かるのを見届けてから、こっちも再びダラダラモード)──わぷ、辛口の上にメールシュトロームでも覚えたい気分にでもなったかね、カリュプデス、だっけ? おおこわ。(バシャバシャ水しぶきをまともに食らうのは、初手。それから掌でいくつか防ぎつつ、後ろ手で手繰り寄せた盥を装備! ざばー!!したったる)うだうだできるって幸せを噛みしめているんだよ? オジサン。だって、オジサンがこんな時間過ごせるってこたぁ、誰かがその分せっせと働いてくれていることだからねぃ。 (2023/2/18 12:24:21) |
エウリュアレ | > | 海沿い、海沿いは間違ってはない………わね、一応。私の言葉がきつく聞こえるんならそれは心当たりがたくさんあるからじゃないの?(お湯かけてやって満足したのでふふん、としてた。もっと怖がっていいのよ、と調子に乗ろうとしたところで、よほど大人げない反撃にだばあ、と頭からお湯をかぶる結果になった)わぷ………っ!?(髪をまとめていたタオルが解けて流れていくのを拾い上げて、何するのよー!と当然のように吠えた。端緒が自分なのは当然棚上げ)うもう、纏め直すの面倒なのに……!(自然攻撃の手がやんで相手の言葉に耳を傾けることにはなるのだが)……ふん、当然じゃないの。誰かが作ってくれた時間をそうやってうだうだするだけで過ごすのはもったいないとは思うけど──。でも、逆にアンタが頑張ることで誰かがそうする時間も作ってるんだし、素直に甘受しときなさいよ? (2023/2/18 12:34:37) |
ヘクトール | > | はっはっはー、こりゃ良い、水も滴る良いお嬢ちゃんが様になったなあ。これで、もっとああだったりこうだったりしたら、世の野郎共全員を釘付けにしただろうよ?(反撃、成功。解けた髪にずぶ濡れネズミな女神さまを、笑い飛ばす姿は不敬そのもの)まぁさか、こんなに綺麗に決まるたぁ、思ってもなかったんでね。お嬢ちゃんも、そろそろ覚えておいた方が良いんじゃないかぃ? オジサンみたいなのが、一番信用ならねぇってことくらい。(悪い,悪い、謝りながら髪を掬い上げて湯縁に持っていき、傷めないようにと絞ればびたばたと水滴が落ちていく。それらを解れたタオルでまとめあげるついで)──……(何かを思いついたように、もみ上げあたりから流れる髪を一掬いでもして、己の口元に持っていけば口付けでもしてやるのだ)キス・オブ・なんちゃら~って奴な。でも、オジサンのだから宝具でもなんでもない。お嬢ちゃんのウインクに比べりゃ、月とスッポン、ああ、スッポンにも悪いか。(ま、気紛れだよ、気紛れ。へらりと破顔して、湯に落ちないようタオルにぎゅむりと押し込んだ) (2023/2/18 12:42:16) |
エウリュアレ | > | ───水と相性がいいのは認める、けど!(そうじゃない。後、あれとかこれとかを己に求める時点で間違ってるのだと凶悪な眼差しを向ける。魅了っていうより石化したらいいのに)なにをよ?オジサンの戯れなんて、せいぜいそうやってお湯びたしにする程度のことなんだから!(それでもむすーぷくーと頬を膨らませてはいたのだが、結局謝罪とともに己の流れた髪をまとめる手伝いするあたりは面倒見がいい、と思っていたのだけれど)────………(戯れのように髪のひと房を手に取った仕草に僅かに目を瞠る。けれどそれを隠すように双眸を瞬かせたのちに緩く目を細め)………ま、私の髪が美しくて触れたくなるのは仕方ないから許してあげる(気紛れだと嘯く相手にかぶせる様な言葉を返して薄く笑った。元のように髪をまとめられるとふう、と改めてくつろぎ直し。)ちょっと驚いたけど (2023/2/18 12:54:36) |
ヘクトール | > | ほぉう、こりゃ驚いた。ん? だって、ほら、お嬢ちゃんの言うとおり、お嬢ちゃんは可愛らしいからね。くっく、もっと傲慢不遜にふんぞり返っているのでも思ったんだけれどねぃ?(当人ちょっと、などと言っていたが、言葉が留まり再びのタイミングと同じく固まった仕草から、してやったりのオジサンは、してやったりと満足そうに肩まで揺らしてはっはっはーと笑う始末)また水でもかけられたり、ばちーんて叩かれるくらいは、これでも覚悟してたんだよ? だってほら、若者にとっちゃオジサンは老害も良いとこだからね、洗濯物一緒にされたくなーい、とか言われちゃうらしいからね、今日日の若者には。 (2023/2/18 12:59:35) |
エウリュアレ | > | ───あら、私が不遜なのは当然だけど。別に嘘はついたりしないもの。オジサンが私に興味を持つのに驚いたってだけ(お湯の中で肩竦め。ただちょっとそのしてやったりな表情は───ちょっとどうにかしたくなるわね、と手を伸ばして相手の無精ひげを引っ張った。ふすん)同じことしたってつまらないじゃない。後叩いたって……私の手が痛くなるだけだし(己の手と相手を見比べ、やれやれ、と首を振る。老害、なんて言葉には一瞬よくわからなさそうな表情を浮かべるのは───年齢なんて意味のない存在だったから。あと)私とほかの洗濯物を分けるのは当然でしょ?(すでにそうだった) (2023/2/18 13:06:10) |
ヘクトール | > | (女神さまはやっぱり女神さまだった。髭を引っ張る力は弱いものの、いちちちち、とか唸りながら引っ張られるままにする。引っ張られて微動もしないだろうに、ひぃひぃ情けない声を上げて、目も硬くつむって、顔洗っていたことを良いことに涙目的な感じで身体を傾けたりもした。からのケロリ)ぁー、こりゃお嬢ちゃんの所で奉公する奴にゃ同情を禁じ得んねぇ、ブラック企業間違いなしなんじゃ?(ああでも、仕える喜びで全てチャラどころかハイリターンに感じるのが、信奉者のメリットか、とも。呆れたように溜息ついて、セルフ頭ぼりぼり)──ま、オジサンはそういう労働環境は流石にゴメンだけれどねぇ。(片目を瞑ってにんまり笑う) (2023/2/18 13:14:06) |
ヘクトール | > | 【ちょいと離席、反応遅くなったらすまんね】 (2023/2/18 13:16:32) |
エウリュアレ | > | (自分にはないもので、あと感触が面白かったのかちょいちょい引っ張ってから離した。芝居がかった痛がりように満足したように留飲を下げて。その後の何事もなかったような表情にはわずかにあきれた眼差しを投げかけたが何も言わなかった)あら、よっぽど無茶ぶりする神々よりは大人しいと思うけれど?──その代わり大した恩恵もないけれどね(神だから信仰されることが一番の贈り物ではあるが、それに固執するでもない。それでも己を信奉する者たちは、それが喜びなんだからいいんじゃないの、とある意味おおらかな言葉を投げた)──オジサンは不敬よねー……(もっと敬いなさいよ、とそこは割と本音を零した)後、労働じゃないの、そういうのは信仰の喜びっていうのよ (2023/2/18 13:22:13) |
エウリュアレ | > | 【はいはい、無理しなくてもいいわよ】 (2023/2/18 13:22:28) |
ヘクトール | > | ──神々、ねぇ…。(現に女“神サマ”が目の前にいるというのに、顎髭さすって溜息こみの思案面)まあ、偉大すぎる存在ってのは、何とも理解し難いってのは、解ってくれると良いんだけどね。だってほら、女の尻追っかけて、馬や牛になっちゃったりとか、どう考えても浮気したらバレてばちくそ叱られるっていうか、八つ当たりされるのわかってるのに敢行するとかさ、オジサンにゃあ…やっぱりいまいち理解し難いねぇ。お嬢ちゃん的には、そこら辺どうなのよ?(中年が少女に投げかける問いではない。しかも不遜と自画自賛の塊のような、世界一護りたくなるような可憐さと引き替えに無力さを約束された少女に)浮気するような相手が悪いのか、魅了する方が正義かってとこかね? (2023/2/18 13:32:49) |
エウリュアレ | > | ───そうね、オリュンポスの神々に限ったことではないけど、みんなおおらかよね?(おおらか、で済ませるあたりは神目線なのかもしれないが、浮気の被害を被るのはだいたい不倫相手が多いのも事実でしかない。牛にされたり、草花にされたり、子孫が呪われたり───そのあたりは己にはよくわからないわ、と肩を竦め)ただ、美しいものを愛でたい、という気持ちになる、惹かれるのを否定するのは、私にはできないわよ?(だってそれが唯一の神性といっていいのだから!)それが正しいとか悪いとか、は神であれ、人であれ、立ち位置の問題でしかないんじゃない?(これがもっと神格の高い神だと話は変わるのかもしれない、彼等はその立ち位置を作る場所に立っているのだし) (2023/2/18 13:43:38) |
ヘクトール | > | おおらかだからこそ、神々は地(人間)に近しくて、手助けもしてくれるってとこなのかねえ。──実際、神さまに助けられたことも、無きにもあった訳じゃないし、神さまに感謝したことだって、こんだけいい歳こいときゃ皆無じゃない。むしろ、有り難いことが多かったからねぇ。(神を全面否定しなければ、恩恵を否定もしない。だけれどどこか渋面は崩せない)──ま、良いか。こうやってダラダラできんのも、きっと神さまとやらの計らいって奴にしておけば、帰責先ってのはあやふやで良い。(喜怒哀楽の矛先責任転嫁に持ってこい、にぱっと破顔して如何にもいい加減な発言に至るのだ)だから、オジサンは、女神さまっぽいお嬢ちゃんに、感謝しますよぅ? ありがたや~ありがたや~(五体投地した方が良い? ものっそ適当な崇拝的な仕草しながら問う。しろと言われても風呂場だから溺れるのでヤダと断る気は満々だった) (2023/2/18 13:50:26) |
エウリュアレ | > | その分、機嫌を損ねると酷い気はするわ?(その結果を身にしみて感じただろう相手を慮るなんてことはなくさっくりと言い放つ程度の意地悪は許されると思う。渋面ににこにこと華やかな笑みを浮かべてその様子を見守ってるあたりもきっと意地悪のうち)───ぽいって何よ、ぽいって、私は正真正銘女神だし、そもそも敬意が足りないわ!(相変わらずこちらの神性を素直に認めない言葉。それよりなによりそのふざけた仕草は何なのよ!と論う。適当すぎるわ、とご不満顔。)そのふざけた拝み姿勢をやーめーなーさーいー、信じてないのまるわかりでしょ!(五体投地にしたって絶対する気がなさそう!むむむむむ、と唸ってもお互い湯殿の中にいる時点でこう、畏怖がどうのと語っても締まらないのはわかっているから。結局頬が膨らむだけだった) (2023/2/18 14:00:55) |
ヘクトール | > | はっはっはー、可愛い、可愛い。(放つ言葉は正直だ。にへらと笑って、語尾にはwwwwが追従しそうな破顔っぷりなのだから。こちらのいい加減な態度に、頬を膨らませてぷーぷー抗議する相手に、対して表情は綻ぶばかり、からの──、手を伸ばし、白く繊細な肌、小さな顔立ちの頤を掌で掬い上げるような支え方。瞼を薄く落として、口角を僅か持ち上げる笑みを浮かばせる。そして、そんな行動に移ったこちらを見定めるような女神さまを覗きこむようにこちらも顔を近づけて…──ぷきゅ。膨らんだ頬を親指と小指で突いて潰したった)はっはっはー、可愛い、可愛い、あんまり可愛いからオジサンから触れちゃったよ。ごめんね、ごめんねー(wwww、不敬!) (2023/2/18 14:07:34) |
エウリュアレ | > | 可愛いのは!当たり!前なの!(言い切れるあたりが不遜な女神は、己の不機嫌の上に乗っかる形で楽し気な相手に抗議していた、のだけど)────?なに、よ……?(己の頤を掬い上げる仕草に、自然と視線が上向く形。戸惑う眼差しを向けることにはなっているのだが────)────むきゅ(膨れた頬潰されて、変な声が出た。バシャバシャ、湯の表面をぺちぺち叩いて講義、抗議───!)こ、ここここの!(むぎゅっとされてるから言葉が微妙に発生しづらいのだけれど、愉快そうに笑ってる男に鉄槌は下したい!ここはひとつ距離の近さを利用して───)っ(痛い思いをするのはやだけど、この距離なら相手だって痛い筈!とばかりに頭突きしたった) (2023/2/18 14:17:05) |
ヘクトール | > | (ゴッ☆ 良い音が、おそらく女神さまによく響いたのだと思う。長髪を入浴のためにアップにして良かった! 纏めた髪がなかったら反動が直撃だった)ぬぁ~~!(そして顎を押さえてばしゃん、と、背後に凭れ倒れる素振りっぽいオジサン1名は、ばちゃばちゃ水面叩きの抗議よりも派手に水しぶきを立てるのだ。──やるな、お嬢ちゃん) はっはっは、気持ち強くなったってのは、嘘じゃなさそうだ。良い反撃だ!(からの、水鉄砲ぴゅー!) (2023/2/18 14:21:25) |
エウリュアレ | > | ~~~~~~~~~(痛い。ぶつかったほうが涙目だったりする。一瞬の沈黙ののち、上がった水しぶきと悲鳴にちょっとだけ肩をそびやかして)……ふ、ふん!これに懲りちゃらちゃんと、ちゃん───きゃふ(ぱしゃん、と水鉄砲くらって言葉が潰えた)────この……!(顔を拭って水気飛ばしつつ。無言で仕返し始めた。でもスタミナが切れるのは明らかにこちらのほうが早いのだ)………ああ、もう!くつろぎに来て疲れてたら意味ないじゃない!(多分疲れてるのは己だけだろうけれど) (2023/2/18 14:27:39) |
ヘクトール | > | ああ、悪い,悪い、お嬢ちゃんがあんまり可愛らしいし、歌ってくれるし踊ってくれるから、オジサンもついつい大人げなく遊んじまったよ。(ばしゃばしゃと戯れた,後、相手のスタミナ切れが顕著なれば笑ってその手を止めた。ヘラりとしているのは相変わらずだが、物事考えている時よりも楽しそうなのは明らかだった)そうだった、そうだった、楽しくてオジサン忘れちゃってたよ。風呂場はあんま暴れるモンじゃない。(他の利用者のためにも、双方、大人しくしようか。ん?) (2023/2/18 14:36:24) |
エウリュアレ | > | 私が!弄ぶのは!いいけど!私で!遊ぶのは!嫌よ!(へらへらしている相手に割とろくでもない本音を発露しつつ、その後息切れした。)────ああ、もう喉がカラカラ。後で何か飲み物持ってきてよね(むぅ、と不機嫌に、そして当然のように注文を追加して。あとさも当然のように窘める言葉を向けられるなら、ジト目がジト目でじっとりと向けられるのだ。誰の所為、と言葉よりも明らかな圧として。後大人しくするというよりは力尽きてる)────はあ、もう、そうね、私の方が大人だもの、聞き分けてあげる(つん、といつもの調子を取り戻しつつ───ややぐったりとしたまま)……何よ、楽しそうな顔して、お子様ね(悪あがき) (2023/2/18 14:43:33) |
ヘクトール | > | 見た目がお嬢ちゃんだからなあ。(年上や神を気取られても、納得はできかねる。あ、可愛いから神は得心いくかもだけれど、ジト目にはなだめすかすように、まあまあと両掌を翳して、ちゃぽんと腰を湯船におちつけるのだった)はあ、温まるし楽しい時間だったぜ、お嬢ちゃん、あんがとよ?(片目瞑って、視線だけ寄越す姿勢からの敬意なんそれおいしいのな、感謝の意思表示) (2023/2/18 14:52:28) |
エウリュアレ | > | ──見た目がオジサンの子供もいるわ、ここに(むすー、としながら言い返す。若干やさぐれ気味に応じながら、とりあえず同じように落ち着くというか落ち着くほかないというか。体力尽きてるので)なによ、それ、敬意が足りない、全然足りてない(むう、と膨れ面でいつもの言葉を返すのだ) (2023/2/18 14:57:12) |
ヘクトール | > | ──……、(再びぷーぷー文句を言い始めた。横目で、おまけに小指でセルフ耳ほじりでもしていそうな、姿勢)やぁれ、やれだ。お嬢ちゃんの方がオジサンより年上なんだろう? だったら、どうがんばったって、オジサンが年寄り訴えても若さにゃ打ち克てないかもだしなあ、どうしたもんだか。(溜息と口癖文言、くっくと笑う)敬意、敬意……敬意、ねぇ?(実利的な策略巡らすよりも、より答えに窮する物事を考えているように、ぶつぶつ呟いて思案顔ではあるものの。ざぱ、と水音と波を小さくたてて、女神さまの細く小さな双肩を抱いたらこちらに引き寄せることに)…お嬢ちゃんは、まだまだオジサンにとっての故郷みてぇじゃないけれど、まあ、肩凝りしそうなコトがあったら、そいつを撥ね付けたり、肩代わりしたり、解したりする協力はしてやろう。…なぁんてのは、どうだい?(そしてゆっくり身体をひき離す。ダラダラだらり)一応、自称たって神さまと一方的な契約とかってのを躱すのは、素人にゃあ分が悪い。 (2023/2/18 15:05:51) |
エウリュアレ | > | (己の文句に、しどけない姿勢で聞いてる姿勢すら不真面目な態度にジト目は続くのだけれども)───ひゃっ?(何か思いついたらしい相手が己を引っ張り寄せるのに体がかしぐ。疑問符並べる己の耳に届く言葉に僅かに沈黙した)なあに、それ(思わぬほど真摯な言葉だ。そのまま双眸を瞬かせて、困ったようなそんな表情)……私、オジサンたちの好む神じゃないわよ?(神託も降ろせないし、国家権力を支えるような権能なんて勿論持ってない。それに、と肩を解放されて元の距離感を取り戻しながら。)………はあ、アンタが余計な苦労を引き込みたがるのはなんか、よくわかったわ(肩をすくめて、けれど毒気のない笑みを軽く浮かべ)神に対して約束なんてしない方がいいのよ、永遠になってしまうから(リスクを考慮しているとはいえ、言霊に縛られそうな言葉に首を横に振った)でもね、覚えておいてあげる(たしかな約束にはしないけど、ここでね、と己の胸元あたりに指を滑らし紡いだ)それに、だらだらしてるオジサンを揶揄うのは、嫌いじゃないわ (2023/2/18 15:17:42) |
ヘクトール | > | オジサンだってヤダよ、永遠に労働奉仕とか。どんだけドMなんだか(はふぅ~。髪を掻き上げて、天井見上げた)たまぁに、ゆっくりダラダラを堪能できることに、幸せ感じられるくらいが丁度良いっての。(ぽちゃん、結露が滴り落ちた)目が! 目がァ!(ばしゃばしゃ。水しぶきあげてもんどり打ったとか)【さて、ついつい長居しちまったい。いい時間なんでオジサンはこkらでおいとますんぜ。それじゃあな、あんがとよ】 (2023/2/18 15:21:29) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/18 15:21:35) |
エウリュアレ | > | あら、───神罰ね(私じゃないけど、ともだえる傍らの相手の姿を見ながらにっこり笑う(割と鬼畜な)女神がいたのだとか)………せいぜいそうやってダラダラしてるおじさんを揶揄わせてくれると、楽しいわ?(くすくす笑って、ああ、楽しい、と心からの言葉を珍しく口にするのだった)【そうね、こちらこそありがと!またね】 (2023/2/18 15:23:52) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/2/18 15:24:06) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/18 17:43:29) |
籠目原ミカヅキ | > | .....失礼する...(タオルを巻いて風呂へ) (2023/2/18 17:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/18 18:09:09) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/2/19 01:53:49) |
上鳴電気 | > | …今日も誰もいねーかぁ。合法で女の裸が見れると思って来てんのになー(脱衣場から出てきて視線だけを動かすも場内に利用客は見当たらずに盛大なため息と共に独り言を口にする。肩を落として中を進み、シャワーで身体を流して湯船に浸かり) (2023/2/19 01:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2023/2/19 02:49:01) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/19 17:02:40) |
籠目原ミカヅキ | > | ...失礼する...(タオルを巻いてお風呂へ)誰か来るだろうか...(出口を見てみる) (2023/2/19 17:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:28:16) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/19 17:47:54) |
籠目原ミカヅキ | > | ....再び失礼する... (2023/2/19 17:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/19 18:15:00) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/19 18:16:14) |
籠目原ミカヅキ | > | ...再度失礼する...(タオルを巻いて、再度お風呂へ) (2023/2/19 18:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/19 19:09:23) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/19 21:39:26) |
籠目原ミカヅキ | > | ....再び...(謎の砂を持って、入浴) (2023/2/19 21:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/19 22:05:18) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/2/20 01:46:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわー】 (2023/2/20 01:46:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | あんまり長く起きていても明日に響くだけなんだけどどうにも目が冴えちゃって困るわね…(浴場に入り、すぐ備え付けの時計を見ながら困ったように小さくため息をついて。体を軽く洗ってから湯船に浸かって一息ついて) (2023/2/20 01:47:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | こんな時間に話し相手を求めるだなんて結構無謀なことなのは分かっているけれど……やっぱり難しいかしらね。(心地の良い湯の温かさを感じながら自分しか居ない空間を軽く見回して。湯が流れる音や蛇口の締まりが緩かったのか一定のリズムで雫が落ちる音を聞きながら浴槽の縁に体を預けながらぼーっと天井を眺めて) (2023/2/20 01:52:10) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/2/20 01:53:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/2/20 01:53:48) |
上鳴電気 | > | …お、今日は先客が…こんばんはー、と(脱衣場から浴場へ出てくると腰にタオルを巻き付けた姿で辺りを見渡し。今日は人影が見え、それが異性の姿であると表情も緩み中を進んでシャワーで身体を流し) (2023/2/20 01:54:52) |
上鳴電気 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2023/2/20 01:55:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | …案外無謀って訳でもないのかしらね。(ぽそりと呟きながら声を掛けられた方へ顔を向けて)こんばんわ。先にお邪魔させてもらっているわ。(ひらりと手を軽く振って微笑みながら挨拶をして) (2023/2/20 01:58:21) |
上鳴電気 | > | おぉ、この時間に話せる人って少ねーから新鮮かも。で、無謀って?(シャワーで身体を流した後、濡れたタオルを外しながら湯船へと浸かり、浴槽の外でタオルを絞りつつ話し掛け) (2023/2/20 02:00:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、耳がいいのね。貴方の言った通りよ。この時間に話せる人が居ないだろうって簡単に想像つくけれどどうにも諦められなくって足を運ぶ…普段なら無謀なことだと思うけれど今日は違ったみたい。(クスッと笑いながら独り言の中身を話して) (2023/2/20 02:02:28) |
上鳴電気 | > | そっかー。俺としては話す、ってのもあるけど…ほら。こうして得られるものがあるというか(むふ、と鼻の下を分かりやすく伸ばして相手の身体を見過ぎないようにしているが明らかに視線を向けていて)まぁ、この手の場所って人の波があると思うな。 (2023/2/20 02:04:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 得られるもの…ねぇ?(明らかな視線に気付かないふりもできず少しだけ呆れたような目で相手を見て)それは否めないわね。賑わう時はとことん賑わうけれど静かな時は本当に誰一人として来ない…ある意味運ね。(相手の言葉に確かにとばかりに少し考える素振りを見せて) (2023/2/20 02:07:59) |
上鳴電気 | > | そうそう、目の保養。現代人はブルーライトとかなんだのって疲れてるんだよ、色々と(眼福、と手を合わせて拝む。そこからは視線をなるべく向けないように善処。湯船を時折手でかいて静かな波立たせ)ま、誰か来てると呼び水になるのは間違いないな。 (2023/2/20 02:11:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | ぶるーらいと…?よく分からないけどそんなので疲れるのね。横文字あんまり得意じゃないから分からないけど(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて)…ちょっと、なんで波立たせてるの?あんまりゆっくりできないじゃない(しばらく我慢していたが、文句ありげに唇を尖らせて相手を見ながらそう抗議して) (2023/2/20 02:15:09) |
上鳴電気 | > | パソコンとかスマートフォンから出てるんだって。これも分かるかあれだけど…(横文字が得意では無いということを聞いてそもそもの説明に足りているか悩み、抗議されると大人しく動きを止めて)え、ごめん。そんなに気になった? (2023/2/20 02:17:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | うーん…よく分からない。(説明されてもなお分からない。なんならさらに分からない単語が増えたと困ったように笑って)それなりにはね。何か理由があってのことなのかしら?(小首を傾げて怒っている様子は全く無くただ不思議そうに尋ねて) (2023/2/20 02:20:37) |
上鳴電気 | > | はぇー…今どき分からない人もいるんだなぁ…(生きてる時代や背景でも違うのかとこちらこそ不思議そうにしており)理由っても少し湯船が熱いと空気を取り込んで少し冷まそうとしたりしない? (2023/2/20 02:22:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 疲れの元が出てくる物?をよく使い続けようと思うわね…?まぁ、その調子じゃ手違いでもない限り私が手にすることはなさそうで安心したわ。(純粋な疑問を持ちながらも相手の口ぶりから結構流通しているものなのかと判断して)湯船が熱かったら、体温がじんわり上がってその湯温になれるまで待つわね。そうしたら結構心地いいものよ。まぁ、火傷しない程度の熱さの場合だけど(相手の意見も一理あると思いつつ自分の意見を口に出して) (2023/2/20 02:28:27) |
上鳴電気 | > | 生活必需品、というか…?現代においては仕事道具だったり娯楽だったり?まぁ、逆上せる前に出たりすることは考えてるけどなぁ(そういうなり熱いのが苦手だったのか湯船の縁に腰掛けて膝上にタオルを置き) (2023/2/20 02:32:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | へぇ、意外と便利そうなのね。そうね、逆上せたら熱さが心地いいなんて言っていられないでしょうし…(湯船の縁に腰掛けている相手のどこを見るのが1番自然なのか分からず何となく視線を逸らしながら答えて) (2023/2/20 02:35:14) |
上鳴電気 | > | ふふ、後で見せてやろうか?色んなもの見れるし…(後ろ手付いて相手の方を見ながら得意気に語っており)一緒に風呂から出たら、とかだけど。 (2023/2/20 02:38:17) |
2023年02月17日 12時16分 ~ 2023年02月20日 02時38分 の過去ログ
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