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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年02月10日 23時09分 ~ 2023年02月20日 02時02分 の過去ログ
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白川 花怜【こんばんは】   (2023/2/10 23:09:40)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2023/2/10 23:19:25)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/10 23:19:56)

白川 花怜(他にもたくさんのマンションの住人が乗っているバスの中で荒木の肉棒をしゃぶらされるなんて……そしてその荒木の指は花怜の割れ目を掻き回している…荒木の肉棒をしゃぶっている様子を黒木に見られているなんて…荒木が黒木にどんな話をしたのかは分からない……でも、明らかにいつもの黒木とは違う…イライラしているような雰囲気…それは花怜が荒木とも関係していたからなのか……とにかく…黒木は花怜を助けてくれる存在ではないことはわかる…しゃぶりたくもない荒木の肉棒をしゃぶらされ…勝手に荒木は絶頂を迎え…花怜の頭を押さえつけて勢いよく射精する……花怜の喉奥に飛び散る精液……大量にドクドクと吐き出され……バスの車内で漏らすわけにもいかず……嫌なのに仕方なく吐き出された荒木の精液を呑み込む花怜……こんな幕開けの慰安旅行に不安しかない花怜……)   (2023/2/10 23:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/10 23:28:27)

白川 花怜【すれ違っちゃいましたね】   (2023/2/10 23:29:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/11 00:00:14)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/11 23:36:53)

荒木校長【黒木】(荒木は満足気に腰を数回突き上げていった…。言葉通り早々に花怜の口に射精したのだろう…。それは花怜の口奉仕が上出来だったということだ…。俺はシートの隙間から小声で声をかける…。)約束ですよ…交代してもらいましょうか…。(俺は早く花怜の隣に行きたいと思っていた…。違う男の精液を飲んだ花怜の口に早くこのいきり勃つ肉棒を咥えさせ上書きしたいと考えていた…。)【荒木】わかっていますよ…今、お掃除フェラ中ですから、もう少しお待ちください…(花怜は大量の粘度の濃い精液を飲み干した後、きちんと肉棒を舐め、尿道に残った精液も吸い出していった…。まるで牝奴隷はご主人様の射精後どうしたらいいのか、身に染み込んでいるように…。)   (2023/2/11 23:37:27)

荒木校長【荒木】よし、花怜…もういいぞ…(花怜が肉棒から口を離すと…ズボンの中にしまい込みファスナーを上げていく…。)ミルクティーで口を濯いだらどうだ?…まぁ、すぐに別のチンポにしゃぶりつくんだろうがな…。(厭らしく囁きながらシートから立ち上がっていく…すると、前方の席から声をかけられた…。「五十嵐さん…どうですか?もう飲んでらっしゃいますか…」…そう声をかけてきたのは、同じ実行委員の小塚という男だった…。)えぇ、早速頂いてますよ…。(そう答えながら、ドリンクホルダーに挿していた缶ビールを掲げて見せた…。)【小塚】そりゃよかった…。どうです?一緒に飲みませんか…。(言いながら、小塚は返事を待つことなく席を立って通路を歩いてくる…。花怜はそのやり取りを見て慌てて身なりを整えた…。そして、小塚に続いてもう一人の男が続いている…。)   (2023/2/11 23:38:17)

荒木校長【荒木】じゃあ、後ろのラウンジスペースで一緒にやりますか…(そう答えると、小声で花怜にも…)花怜、一緒に来い…。そして、既にラウンジスペースにいる黒木にも…)黒木さん…奥に詰めてもらっていいですかね…。(花怜は荒木の言葉に逆らえない…。荒木の指示通りに後ろへと移動していく…。黒木の隣に座ると、すぐ隣に荒木が腰を下ろした…。花怜にとっては黒木と荒木に挟まれるという最悪の配置だった…。ラウンジスペースのテーブルを挟んで小塚ともう一人の男が並んで座った…。)あぁ、小塚さん、大森さん、ご紹介しますよ…。こちらは白川さん、実は私の勤める高校の教師なんですよ…そのお隣が白川さんと同じフロアの黒木さん…。(荒木はこのメンバーで一緒だということを不自然なく説明した…。そして対面に座る男二人のことも花怜達に紹介する…。)小塚さんと大森さん…私と同じ、この親睦旅行の実行委員さん達ですよ…。因みに大森さんがうちのマンションの自治会長さんです…。(花怜も黒木も初対面だった…。互いにありきたりな挨拶を交わしていった。)   (2023/2/11 23:38:22)

荒木校長【昨日は失礼しました…。この温泉旅行…荒木、黒木に加え、小塚、大森の4人の男を相手にしてもらおうかと思っています…。新キャラの人物設定は次回のロルの中で記していくつもりです…。花怜さんから、こんなタイプがいいとかあれば教えてくださいね…】   (2023/2/11 23:41:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/12 02:21:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/13 10:10:43)

白川 花怜(荒木は気持ち良さそうに射精してくる……花怜は次々と吐き出される精液をのみ込むしかなく…生暖かい独特の粘り気に生臭い精液を呑み込み…仕方なくいつものように射精された肉棒を丁寧に掃除していく…その様子を荒木と黒木の視線を感じながら荒木は満足したのか我慢ならない黒木と交代しようと…花怜を侮辱するような言葉をニヤニヤ吐きながら席を立ち上がる…そこへ誰かが荒木に声を掛けている…花怜は荒木の行為に腹立たしさを感じながら荒木達の会話を聞いていると…会話している相手が荒木と一緒に呑もうとこちらへ近づいている事に気付いて慌てて服を直す…荒木は花怜が他の人にバレないように慌てて服を直す様を横目でニヤニヤしながら眺め…助けることもなく…花怜にも後ろのラウンジ席へ来るように命令する……悔しくて俯きながらも逆らうことなどできず……花怜も奥のラウンジ席へ移動する……花怜は黒木と荒木に挟まれて座り……テーブルを挟んで2人の男性が席につく……   (2023/2/13 10:11:07)

白川 花怜荒木がそれぞれを紹介し……初めてみる男性達が同じマンションに住む自治会長や実行委員の方なのだと知る花怜……花怜は軽く挨拶をしながら…荒木が何を考えているのか不安でならなかった…この男性達まで自分達の関係を話すつもりなのか……ただ……この男性達の前で黒木と一緒になって花怜を辱しめるつもりなのか……どちらにしても花怜にとっては地獄でしかなかった……)   (2023/2/13 10:11:12)

白川 花怜【おはようございます。やっぱり年配のイヤらしいおじさんがいいですね。性慾もあって……】   (2023/2/13 10:14:48)

白川 花怜【なんだか慰安旅行編楽しみですね】   (2023/2/13 10:16:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/13 10:41:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/13 12:28:10)

白川 花怜【今晩来れるかもしれません。木曜日は朝から来れると思います】   (2023/2/13 12:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/13 12:53:45)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/13 23:07:07)

荒木校長【こんばんは。今夜はさっき帰って来ました。木曜日はたぶん大丈夫だと思います。10時半くらいには来れると思います。年配ですね…了解しました。今夜はこれで失礼しますね…。おやすみなさい…。】   (2023/2/13 23:09:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/13 23:42:29)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/15 10:43:20)

荒木校長【小塚】初めまして、白川さんと…黒木さん…小塚です。よろしくお願いしますね…。大きなマンションですからね…階層が違えばなかなか顔を会わすこともないですもんね…。白川さんも先生なんですね…あ、そういえば前のマンションの親睦イベントで子供の面倒を見ていたんじゃないですか…えらい美人さんがいるなって思っていたんですよ…。(小塚は年齢は53歳、荒木と同じ下層階の住人で上層階へは少なからず妬みを抱いていた。仕事はサラリーマン、中間管理職で黒木と比べると出世コースからは外れた窓際族だった。妻も働いていて、無理して買ったマンションだったが、上層階のセレブ連中を見ていると後悔しているほどだった。)   (2023/2/15 10:43:49)

荒木校長【大森】よろしくお願いします…。私は紹介頂いたように一応、自治会長をしています…。(言葉少なに挨拶を済ませた大森は63歳…。大手建設会社で役員まで登り詰め、定年退職後は顧問として会社に在籍しているものの、悠々自適に老後を過ごしていた。花怜や黒木のように最上階ではないものの上層階の住人だった…。大柄で強面…とっくつきにくい印象だったが、花怜はどことなく義父の卓司に似てると感じていた…。荒木、小塚、大森ともよく似た体型で、黒木だけが引き締まった体型を維持している感じだった。)【荒木】まぁ、挨拶はその辺で終わりにして、乾杯しましょう…。せっかくなので白川先生も少しお付き合いくださいよ…。(全員が缶ビールを手にして…乾杯と声を上げると…子連れ家族の父親が後ろを振り向き、嫌な顔をした…)【大森】いろいろな方が参加してるので…声は控えめに…(その言葉に花怜以外の男達は苦笑いを浮かべた…。)   (2023/2/15 10:43:55)

荒木校長(やはり話題は唯一の女性である花怜に集中する…。特に小塚は仕事のこと、家庭のことと遠慮なく質問を飛ばしてきた…。花怜は愛想笑いを浮かべながら…その話に丁寧に答えていた…。普通なら相手にしたくないと思うのだが、今の感情を読み取られたくないと必死だったからだ…。花怜のコートのボタンはテーブルに隠れている部分を外されていた…。左からは黒木が…右からは荒木がスカートの中で、開かせた内腿を撫で回し…もう淫裂寸前のところまで指を這わしてきていた…。対面の二人には絶対に気づかれたくないと…何か話していた方がごまかせると思っていた…。)   (2023/2/15 10:44:17)

荒木校長【小塚】白川先生…すごくお綺麗ですもんね…。生徒から告白されたりしないんですか…。(そんなドラマみたいなことを聞いてくると…荒木と黒木の指先が淫裂に触れ、示し合わせたように左右に開いていく…。)【黒木】それは気になりますね…。でも白川さんは旦那さんと仲良さそうですからね…付け入る隙なんてないでしょう…。【荒木】確かに白川先生は人気ありますけどね…高校生にとっては高嶺の花でしょう…。…教員の間でも人気ありますけどね…(小塚の話に乗っかりながらも、淫裂をひっ張り、割り開いては閉じるを繰り返している。…柔肉が閉じ開く度に…にちゃ…と、音がしているようだった…)【小塚】それで?…ほんとのところはどうなんですか?…白川先生…(大森は時折、花怜のことを盗み見ながら、ビールを物静かに飲んでいた…。)   (2023/2/15 10:44:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/15 11:17:05)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/16 10:14:11)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 10:32:35)

白川 花怜(ラウンジ席に座り小塚や大森と初対面ながら和やかな雰囲気でお酒と会話を楽しんでいるかのように見える…小塚はよく喋りとっつきやすい雰囲気だが…おじさん特有と言うか、ズケズケと遠慮もない感じ…大森は口数は少なく…なんでも見透かしたような目……どっしりと構えた感じ……どちらも花怜は苦手なタイプだった……花怜は小塚の矢継早な質問ににこやかに答えていたが…その間にもテーブルの下…小塚と大森に見えないところでは荒木と黒木の責めが始まっていた…二人の手はすでに花怜のスカートの中に潜り込み…脚を撫で回していた…抵抗するように脚を閉じようと力を入れてはいたが…両側から脚を開かされ…どんどん手は上へ上がってくる…花怜はこんなことが知られないようににこやかに笑みを浮かべながら小塚の質問に答えていく…そして二人の指は花怜の淫裂をタイミングを合わせて開かせ…閉じてを繰り返してくる……花怜は一瞬身体をピくつかせるが平静を装って……) ……そんな…告白なんてありませんよ………校長……そんなことありませんから……変なこと言わないでください……(小塚の邪推な質問ににこやかに答える花怜)   (2023/2/16 10:32:44)

白川 花怜【こんにちは。遅くなりました。よろしくお願いします】   (2023/2/16 10:33:05)

荒木校長【おはようございます。よろしくお願いします…。久しぶりに楽しみましょう…。こちらは14時くらいまでかなと思っています…。では、書いていくのでお待ちください…。】   (2023/2/16 10:34:17)

白川 花怜【こちらも14時くらいまでだと思います】   (2023/2/16 10:44:06)

荒木校長(荒木と黒木の人差し指と薬指が左右から淫裂を引っ張り開き…それぞれの中指が柔肉を捏ね回していく…。花怜の様子を伺うようにゆっくりと…花怜が不意に喘ぎ声を漏らさないように、じわりじわりと弄り回す…。時折、二人の指先がぶつかると…指先は上下に別れ…静かに潜り込んで重なり更に埋まっていった…。)【荒木】そうですか…板倉先生…柔道部の顧問の…えらく気に入ってる感じでしたけどね…。でも、黒木さんともとても仲良さそうで…体育会系より、黒木さんみたいな…知的な感じの男性が好みなんですか?…。【黒木】いやいや、私なんてほんとにお隣のよしみで仲良くさせてもらっているだけですよ…ねぇ、奥さん…。(もう二人の中指は第二関節まで埋まっていた…。それを二人は交互に抜き差しをゆっくりと繰り返していく…。二人とも太い指をしている…節榑た指が襞を逆撫でしていった…。)…   (2023/2/16 10:46:21)

荒木校長【小塚】まぁ、おもてになるってことは間違いなさそうですね…。私もこうして話してみて、白川先生のファンになりましたよ…。もっと取っつきにくい人かなと思っていたので…。夜の宴会もこのメンバーで楽しみたいものですな…。うちも、かみさんを置いてきたので是非とも白川先生とお近づきになりたいものですよ…。(小塚は本当に思ったことを口にする性分だった…。)【大森】(小塚が食い入るように花怜に話しかけるのを横目に、じっくりと花怜を観察していた…。マンションの住人が乗り合った観光バス…。妻帯者の3人がそれぞれ一人で参加…しかも花怜は女性なのだ…。その3人がバスの後部座席で集まっていた…。そして今のこの構図…花怜の表情は何かを誤魔化すように努めて平静を装っているように見えた…。この3人は何かある…そう思いつくのは容易かった…。とりあえず、もう暫くは様子見を決め込んでおこうと…ちびちびとビールを飲んでいた…。)   (2023/2/16 10:46:27)

白川 花怜(荒木、黒木、小塚はビールを飲みながら上機嫌で慰安旅行を楽しんでいる…大森は表情からは読めない…小塚はビールもすすんで花怜のような若くて綺麗な女性と話すことが楽しくてたまらない様子だった…社内でも窓際族…若い社員からもバカにされることが度々で女性社員と話すこともなかった…荒木は花怜の返答に対して板倉先生の名前を出し…黒木とのことも匂わせる……)……校長……板倉先生は……ただの同僚です……気に入られてなんか……黒木さんとも……ねぇ……ただ隣ってだけで……(荒木と黒木は話しながらゆっくりと指を花怜の割れ目に這わせ…ゆっくりと蜜壷に挿入してきていた…花怜は嫌がるが抵抗も限られ……身体を捻り……腰を引くくらい……荒木と黒木の指はいつもと違ってゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返していた……)……ファンだなんて…こうして一緒にお酒飲んで…お名前もお顔も知らなかったのが嘘のようです……(小塚のお近づきになりたいという言葉や夜の宴会のことまで言及する小塚に下心でもあるのではないかと怪しむ花怜…にこやかな雰囲気の中大森は静かにビールを飲んでいて…花怜は大森はの方はあまり見れないでいた……)   (2023/2/16 11:01:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/16 11:11:28)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/16 11:13:13)

荒木校長【黒木】(黒木はお預けを食らっている状況だった…。荒木と共謀して花怜のおまんこを弄り回しているが…もっと花怜を苛めてやりたいと…持ち前の性癖が疼いて、それとなくテーブルの下で肉棒を取り出していった…。一度蜜壺から指を抜くと、花怜の手を掴んで握らせていく…。花怜は小塚と話ながら静かに扱いていった…。)そういえば、会長さんも今回はお一人で参加なんですか?…(大森に話しかけながら、不自然なく花怜のお尻へと手を回していく…。後ろから手を突っ込んで下から花怜の淫裂へと再び指を入れていった…。花怜は座り直すように腰を動かしされるがままに受け入れていく…。荒木の指は抜け…クリトリスをまた絶妙な加減で捏ね回していた…。)…   (2023/2/16 11:13:44)

荒木校長【大森】いえ…うちはもう死別してましてね…。私は定年もしてますし…寂しい一人暮らしですよ…。すみません、黒木さん…もう1本ビールをいただけますかな…。(黒木は知らなかったことと謝り、備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し大森に渡した…。)…いえ、お気になさらず…悠々自適で悪くないですよ…。小塚さんの言う通り、若くて美人な先生とも知り合いになれましたね…。(花怜がようやくこちらを見て視線を合わせる…。どこか探られているような視線に花怜は不気味さを感じていた…。大森もまた花怜が普通じゃないと気づいていた…。受け取った缶ビールを開けると…泡が少し吹き零れていく…。大森は自らのズボンにまで飛んだ飛沫をハンカチで拭おうと身を屈めた…。向かいのテーブルの下で何が行われているのかを理解して姿勢を戻した…。なるほど…そういうことか…。)【荒木】(大森にばれたことにすぐに気づいていた…。それでも慌てることなく、花怜のクリトリスを捏ね続けていく…。)えぇ…ここにいるメンバーは今日はパートナーがいませんからね…夜も寄り合って楽しみましょうか…。(花怜を覗く4人は同意を示して声を合わせた…。)   (2023/2/16 11:13:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 11:27:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 11:27:47)

白川 花怜(荒木も黒木も…向かいに座る大森と小塚に行為がバレないように…花怜が喘ぎ声をあげないギリギリで…ゆっくり指を動かしてくる…いつもの激しさはなく…なんとか声は我慢できるが…ジワジワと煽られる感覚……花怜は無意識に呼吸が荒くなる…大森や小塚に知られてはいないが…大きな息を吐く……荒木達のスローな責めに子宮が熱くなってしまう花怜…嫌で仕方ないのに…荒木が仕組んだことなのか偶然なのかは分からないが…人前で騒げないようにして花怜を弄ぶ行為に腹立たしさを感じる花怜…人前での行為が好きな黒木だが…花怜が自分以外の荒木と濃密に馬鍬っていた事実を知ってイライラは募っていた……花怜の手を自分の肉棒を握らせる…花怜は嫌々ながら軽く扱いていく…人前でのスリルのあるセックスが好きな黒木がなんとか抑えてくれるようにと…黒木は花怜の後ろから無理矢理手を差し込み…下から指を入れてくる…そのタイミングで荒木はクリトリスを捏ね始める……花怜は大森の話を聞きながら大森の口からお世辞のような花怜と知り合いになれたという言葉を聞いて大森に笑い掛ける……)   (2023/2/16 11:28:12)

白川 花怜……大森さんまで…こちらこそ…自治会長さんや実行委員の方と知り合えてこれから安心です……(なんとか合わせる花怜…大森は飛び散ったビールを拭くために身体を屈めたが…一瞬のことで花怜は大森に知られたとは気付かなかった…そこに荒木が意味深な言葉で夜も楽しもうと声を掛けると…男性陣はにこやかに同意していた……)   (2023/2/16 11:28:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/16 11:41:20)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/16 11:41:27)

荒木校長(花怜と黒木は大森にばれたことに気づいていなかった…。花怜は怒りの感情よりも強い、押し寄せる快感にただひたすら耐え続けている…。もう、バスのシートは愛液でびしょびしょになっている…。花怜はすがるように黒木の肉棒を強く握り、扱いて…我慢汁に汚されていた…。運転手がそろそろ目的地に到着するとのアナウンスを流した…。)【荒木】おっ、そろそろ旅館に到着しそうですね…一旦席に戻りましょうか…。(その言葉に大森も小塚も頷き、席を立った…。大森は…「では、また後で…」と声をかけて前へと歩き出した…。)…【小塚】じゃあ、黒木さん…白川先生…後でゆっくりと飲みしょう…(何も知らない小塚はにこやかに笑みを浮かべ席を離れていった…。)   (2023/2/16 11:41:52)

荒木校長【黒木】とんだ邪魔が入ったが…花怜も興奮してたんだろ…。何度も指を締め付けて…こんなにびしょびしょにして…。(小声で囁きながら…二人が離れたことで激しく指を掻き回していく…。それに呼応するように荒木もクリトリスをつまみ上げていった…。花怜はいきなり激しくなった責めに屈していくように黒木にしがみついてしまう…。荒木の大きな身体が影になっていて…黒木は花怜の唇を奪った…。舌を絡ませ合うと…花怜がくぐもった喘ぎを漏らしなから絶頂していく…。黒木の指をきつく締めつけ、愛液をテーブルの下で撒き散らした…。)後で俺もたっぷりと出させてもらうからな…。(そう囁くと…荒木が…「もうほんとに時間ですよ…」と囁き…俺も花怜も服を直していった…。バスが大きな旅館の前に停車していく…。俺達は住人の最後にバスを降りていった…。)   (2023/2/16 11:41:57)

白川 花怜(大森は一瞬だったが…荒木の手が花怜のスカートの中に入り込んでいるのを目にした…なにか怪しいと感じていた勘が正しかったとほくそえむ…よく見ると黒木も…不自然に右手だけが見えない…同じ職場の校長と教師…さらには隣人の男と関係を持っている花怜を静かに見つめる大森…3人の関係を理解しても驚いた様子も見せず常に冷静な大森…花怜はまさか……知られているなんて思いもしない…声を上げず我慢し…気付かれないように…落ち着いて小森とのやり取りも交わしていたと自信があった…これ以上…誰かに知られ…こんな望んでもいない関係が広がるのは防ぎたかった…この前は五十嵐教頭にまで知られ…挿入までされてしまった…大森や小塚に知られてしまったら…五十嵐教頭のように…また関係を持たされることになってしまう可能性が高い…もうそんなことは嫌だった……運転手が旅館に着くことを知らせるアナウンスをすると大森と小塚は前の席へと戻っていった……それと同時に黒木は待ってましたとばかりにバスの中だというのに激しく指を出し入れして荒々しく掻き回してくる…それに合わせて荒木も花怜のクリトリスをつまみ上げ…二人して花怜を責め立てる……)   (2023/2/16 11:52:39)

白川 花怜……っ……っん…………ぃゃ…………だめっ…………っ……はぁ…………こんなところで……なんて…………ぁっ…………んっぅ…………(花怜は荒木と黒木の責めに車内で絶頂してしまう…テーブルの下は花怜の愛液が飛び散る…黒木は敵意を向けているのか…花怜に捨て台詞を吐きながら指を抜いてバスを降りる支度にかかる…逝かされてぐったりする花怜…シートもお漏らしをしたかのように濡れ…どうすることもできず……バスを降りていく花怜)   (2023/2/16 11:52:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/16 12:07:20)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/16 12:09:37)

荒木校長(バスを降りるとロビーに集まった…。荒木も小塚も大森も、実行委員らしく参加者を前に旅館でのスケジュールや部屋割りやらを説明していた…。荒木の仕込みなのだろう…。花怜も黒木も相部屋ではなく、洋室のシングルルームが用意されていた…。他は家族単位や同じ階の住人で相部屋がほとんだった…。そして実行委員の3人も同じ部屋となっていた…。)【荒木】では、18時から宴会場で夕食となりますので…それまでは近くを観光したり、ゆっくり温泉を楽しんだりしてください…。よろしくお願いします…。(そう言って皆、鍵を受け取り解散していった…。花怜も荒木から鍵を受け取ると…)すぐに行くから部屋で待っていろ…。とじ込もったらどうなるか…ふふ…もう抵抗する気なんかないか…。(嬉しそうに耳打ちして、その場を離れていった…。)【黒木】(花怜は他の住人の流れに紛れてエレベーターへと向かっいった…。荒木に近づくと…)この後はどうするつもりなんですか…。状況的にこちらはあんたの言うことを聞かなきゃいけないんだろ…。(共謀するとは言ったものの黒木は納得しているわけではなかった…。ずっと自分のモノだと思っていたのだから…。)   (2023/2/16 12:10:06)

荒木校長【荒木】別に私は独占するつもりなんてありませんよ…。あの女がもっと悶え逝き狂う姿が見たいだけなんでね…。もちろん、言うことは聞いてもらいますよ…。まぁ…黒木さんにも楽しんでもらえると思いますのでお付き合いください…。はい、これ黒木さんの部屋の鍵です…。花怜は隣にしておきしたよ…。さっきは私だけすっきりさせてもらいましたからね…。夜の宴会までは独占してもらっていいですよ…。ではまたのちほど…。【黒木】(おもしろくないと思いながらも今は逆らうことなどできやしなかった…。あてがわれた部屋に荷物を置くと…すぐに隣の部屋へと向かって、花怜の部屋をノックした…。部屋の鍵が開く音がすると、ドアを開けて中に入っていく…。)   (2023/2/16 12:10:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 12:18:05)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 12:18:57)

白川 花怜(荒木に誘われた慰安旅行…黒木との関係を知っているのに黒木を連れてこいと言った荒木の思惑は何かあるだろうとは思っていたが…行きのバスの中からこんなことになって…これからどうなってしまうのか不安しかなかった…朝から花怜にしゃぶらせ射精した荒木…黒木と荒木の指で逝かされた花怜…たっぷり出すと宣言する黒木…明日帰るまでにどれだけ射精されるのだろうか…孝一さんは出張で数日帰ってこない……荒木と黒木に蹂躙され…家に帰ってすぐ孝一さんと顔を合わせないだけでも救われる…大森は…バスの中での荒木黒木花怜の3人の行為に気付いた…荒木も知られたと気付いただろうが…それでもこのメンバーで夜も楽しもうと言っていた…あんな若くて綺麗な女教師と自分も関係が持てるのかもしれないと興奮に似た感情が沸いていた…小塚に至っては若い女性と飲むだけでも楽しい時間だった…そして夜の宴会も花怜と飲めるのは確約している…酔った勢いで…どさくさに紛れて身体を触ったりするだけでもいいと思っていた……   (2023/2/16 12:19:12)

白川 花怜旅館のロビーで荒木に鍵をもらうときに…今までの実行委員の表情とは打って代わって…部屋に来ると声を掛ける…その言葉から逃げるように足早に自分の部屋へと向かう荷物を広げる時間もゆっくりする時間もなくドアがノックされ鍵を開けると…そこには荒木ではなく黒木がイライラした様子で勢いよく部屋の中に入ってくる……)   (2023/2/16 12:19:15)

荒木校長【黒木】(部屋に入るなり花怜は驚いた顔をしていた…。荒木が来るとばかり思っていたのだろう…。勢いよく入った俺は華奢な花怜を抱き上げ、ベッドまで行き組み付した…。)いったいこれはどういうことなんだ…。いつからあんな親父と関係を持っていたんだ…。(花怜は激しく抵抗しながら訴えてきた…。イベントでテントの中でのことを見られていたこと…。それを弱味に脅されて従ってきたこと…。バレる危険を訴えたのに…止めてくれなかった黒木のせいだと逆に責めた…。暴れる花怜の手首を掴んで組み敷くと…ようやく花怜も少し落ち着いたように口をつむいだ…。)そうか…俺のせいか…。わかった…悪かったよ…。でも、相談してくれれば…(そう言うと花怜はきつく俺を睨んだ…。それもできなかったのか…と悟ると…唇を重ねていった…。何度も交わしてきたキス…花怜は抵抗はしてこなかった…。)   (2023/2/16 12:27:49)

荒木校長俺がなんとかする…。この旅行中は難しいが…絶対、あの男から解放してやる…。(花怜は信じられるはずもなかった…。本田でも荒木を止めるのは無理だったのだから…。それでも、黒木の言葉は少しだけ嬉しく感じられた…。もともと、だめとは思っていても黒木からは離れられなかったのだから…。)俺を信じろ…(そう囁くと…俺は花怜の服を脱がしていった…。下着を着けていない花怜を裸にすると、俺も服を脱いだ…。ずっと反り返ったままの肉棒を花怜の蜜壺にあてがっていく…。)   (2023/2/16 12:27:53)

白川 花怜(宴会の18時までは観光に出掛けられるくらいに時間に余裕があった…旅館の周りは観光スポットもあり…家族で参加している人は出掛けていく人も多かった…また旅館には温泉もあり複数大浴場があって温泉巡りも人気のようだった…花怜も温泉巡りに行きたかったが…それが許される訳もなかった…黒木は部屋に入ってくるなり荒木とのことを問いただしてくる…全てを説明して…自分にも非があったと認める黒木……そしてなんとかすると言ってくれる黒木の男気に嬉しく思うが…荒木を止められるとは思えなかった…しかし……バスの中で荒木の味方のように見えた黒木が花怜の味方になってくれたと心強かった……)……この旅行中は難しいって…荒木は何を考えているの?…あいつが考えることはいつも想像を遥かに超えてて…黒木さん…あたしのこと守ってくれますよね…荒木と手を組むなんてこと…ないですよね……(黒木の甘い言葉に花怜と黒木は全裸になって…黒木の逞しい肉棒を宛がわれる花怜…)   (2023/2/16 12:36:30)

荒木校長【これから書くので少しお待ちください。】   (2023/2/16 12:42:36)

荒木校長【黒木】あぁ…俺は花怜の味方だ…。さっきは画像を見せられて俺も逆上してしまっていたからな…。(言っても俺は堪らなく興奮していた…。そして荒木に対する憎しみも嘘ではない…。ガチガチになった肉棒を花怜に押し込んでいく…。花怜もずっとバスの中で弄られ続け、逝かされた直後なのだ…蜜壺はいつもよりもうねるように肉棒を誘い込んでくる…。亀頭が子宮口に触れると、一段と腰を押し込むようにして押し潰していった…。)はぁっ…花怜っ…あいつに何をされたっ…映像の中の花怜は気持ち良さそうだったじゃないかっ…。俺が荒木を止めたら、俺だけの女に戻れるのかっ…。(興奮と嫉妬に入り乱れた感情を吐露しながら…遠慮のかけらもなく激しく責め立てていく…。花怜の蜜壺は俺の言葉に荒木とのことを思い出しているのか…それともバスの中で燻られていた快楽を開放しているのか…いつも以上に愛液を撒き散らし、きつく締めつけてくる…。)どんな体位があいつは好きなんだっ…   (2023/2/16 12:56:22)

荒木校長(一気に肉棒を引き抜くと、花怜を反転させていく…。腰を持ち上げ、四つん這いにするとすぐに突っ込んでいった…。狭いシングルルームに花怜の喘ぎ声とお尻を打つような音を響かせていく…。花怜のお尻が赤くなっていることに気づくと…打ち込み、抉り込ませながら…)花怜っ…お前…スパンキングされてるのかっ…俺にやられていないことをっ…他に何をされたっ…言ってみろっ…(スローセックスから始まる交わりは…いきなり激しかった…。早く、中に出させろ…そう訴えているように、花怜の身体を激しく揺さぶり続けていく…。)   (2023/2/16 12:56:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 13:01:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 13:09:52)

白川 花怜(黒木は反り返った肉棒を愛撫もなく…濡れた花怜の蜜壷に捩じ込んできた…黒木は荒木との行為を花怜に問いただしながら…激しく腰を打ち付けてくる…)……っん……気持ちよくなんか……ぁっ……ぁん……体位……はぁっ……バックから……ぁっぁっ…………(スパンキングを口にしようとすると…黒木は花怜を乱暴に扱って四つん這いにさせバックから挿入し…花怜のお尻が赤くなっていることに気付く…黒木は激しくお尻に打ち付け犯すように激しく責め立てる…)……ぁっ……ぁんっ…………はぁっ…………ぁぁ…………プール……ぁぁっん…………とか…………ぁっ…ぁ…ぁ……っ……柔道の……っんぁ…………道場で……(話しながら…荒木との卑猥で屈辱的なセックスを思い出してしまう花怜…板倉と3人でのアクロバティックなセックス……黒木は花怜の言葉に次第に荒々しく腰を振り……花怜の華奢な腰を掴んで押し付けて深く挿入する)   (2023/2/16 13:10:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/16 13:21:53)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/16 13:25:50)

荒木校長【黒木】ちっ、どうせ…あんあん言いながら悦んでケツを振ってたんだろっ…(旦那から寝とった俺が言う台詞でもないのだが…我慢できるはずもなく…)俺とどっちがいいんだっ…。(バスの中で荒木の肉棒も見た…。俺と遜色ない大きさに思えた…。花怜の言葉切れの告白は想像を掻き立て…俺と経験したこと以上のことをしていたのではと思わせる…。)言ってみろっ…花怜っ…あんな爺と俺とどっちが感じるんだっ…   (2023/2/16 13:26:47)

荒木校長(四つん這いの花怜の腕を後ろに掴んで引き上げていく…。背面騎乗位に変わると、腕を掴んだまま…激しく突き上げていった…。花怜が髪を振り乱し、乳房を弾ませながら喘ぎ声を上げていく…。何度も、何度も貫き上げ…俺は身を起こすと…左手で乳房を揉みしだき…乳首を摘まみ弄りながら…右手を結合部へと這わしていく…。グリグリと腰を回し…子宮口を苛めながら…クリトリスを捏ね回していった…。二人がかりじゃなくても…俺だけでもじゅうぶんに花怜を感じ、逝かせてなれるんだと言いたげに…。)ほら、どこがいいんだっ…どこで逝かせて欲しいんだ…花怜は俺の女だろうが…忘れるんじゃないっ…(乳首、クリトリス…おまんこを同時に責めながら…更に下から突き上げていく…。)   (2023/2/16 13:26:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 13:36:15)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 13:36:23)

白川 花怜(まだ昼過ぎの旅館の1室……花怜の喘ぎ声と息遣い…黒木の激しい腰遣いで生じる皮膚と皮膚が当たるパチンパチンという乾いた音が響いている…黒木の腰は今までにないくらいに激しく動き……ピストンしてくる…花怜は四つん這いでされるがまま…乳房が大きく揺れる…まだ部屋に入って30分も経っていないのに…布団には愛液が掻き出され…濡れていっている……荒木に弱味を握られ…相手をさせられるようになって…荒木の変態的なセックスや屈辱的なセックスに気力もなくなり……黒木と会うことも減っていた……黒木にとっても花怜とのセックスは久し振りで…犬のように激しく腰を振っている…自分から聞いてきたのに…嫉妬しているのか…花怜を侮辱する黒木…)   (2023/2/16 13:36:37)

白川 花怜……っん……はぁ……悦んでなんか……ぁぁっ……ん……ぁんっ……(荒木とどっちがいいのか聞きながら…花怜の返事も待たずに黒木は花怜の腕を引いて…背面騎乗位にさせ……下から激しく突き上げてくる…花怜は髪を振り乱し受け止め…乳首を責められ…クリトリスも苛められ…深く挿入されて子宮口まで捏ねられ……)……ぁぁっ……ぁんっ…………黒木……さんっ…………ぁぁっぁぁん…………ぃぃっ…………子宮…………当たってる…………子宮で…………ぁぁっ……逝かせてっ…………   (2023/2/16 13:36:40)

荒木校長【黒木】(俺は狂ったように花怜を突き上げていった…。弾む花怜の尻が落ちてくるところを狙い済まして、自らの腰を反らせるほどに突き上げると…花怜はたまらずベッドに突っ伏していく…。)どうした…もっと締め付けなきゃ抜けてしまうだろう…。子宮で逝かせて欲しいんだろっ…。たくさん嵌められ過ぎて緩くなったんじゃないだろうな…。(花怜の肩を掴んで仰向けにさせると…すぐに股を割って突っ込んでいく…。両足を肩に担ぐようにして…花怜の身体をくの字に降りながら、容赦ないピストンを打ち下ろしていった…。亀頭が子宮口に抉り込んでいく…。長い肉棒を花怜がきつく締めつける中…カリで襞を掻き毟りながら引き抜き…また真上から楔のような肉棒を子宮めがけて打ち込んでいった…。)   (2023/2/16 13:47:21)

荒木校長俺が逝かせてやるっ…だからっ、ちゃんと言うんだっ…荒木と俺とどっちのチンポが好きなんだっ…。(俺も急激に射精感が込み上げてくる…。久しぶりというのもあるのだろうが…いつにも増して興奮していた…。花怜の中で一回り、肉棒が大きく膨れ上がる…。察知したかのように蜜壺がうねるように肉棒を締めつけてくる…。)おぉっ、花怜っ…出すぞっ…しっかり子宮で受け止めろっ…花怜が孕んでいいのは俺の種だけだっ…逝けっ…花怜…一緒にっ…おぉっ…っんっ!(子宮口にめり込んだ亀頭から大量の精液が撃ち込まれていく…。花怜も同時に絶叫しながら…何度も…逝くっ…逝くっと訴え身体を震わせていった…。)   (2023/2/16 13:47:26)

荒木校長【花怜さんが返せるようでしたら、花怜さんまででお願いします…。】   (2023/2/16 13:48:00)

白川 花怜【はい。大丈夫です】   (2023/2/16 13:48:29)

荒木校長【ありがとうございます。】   (2023/2/16 13:50:00)

白川 花怜(太い肉棒を挿入され…下から突き上げられる花怜…荒木の肉棒と太さも長さもほとんど変わらないのに…黒木の肉棒との相性の良さを感じてしまう…荒木にはこんな風にねだったことなんかない……華奢で色白な花怜の身体に逞しく色黒な腕が巻き付いて乳房やクリトリスを弄っている……黒木は花怜を跳ねさせるように下から激しく突き上げてくる……あまりに激しいセックスに花怜はベッドに倒れ込んでしまう……黒木は荒木とのセックスを揶揄しながら花怜を仰向けにし……脚を肩に担いで上から突き刺していく……太い肉棒を打ち込まれる花怜……)   (2023/2/16 14:01:57)

白川 花怜……はぁっ……ぁぁっん……黒木さん……ぁっあっぁんっ…………ぃぃっ……黒木さんのが……ぁぁっ…ぁぁ…ぃぃっ……(黒木は花怜の蜜壷の中で一際太さと固さが増し……絶頂を迎えようとしていた……黒木に合わせて花怜も……子宮を責められ切ない声をあげる……)……ぁぁっ……黒木さんっ…………だめ…………ぃっちゃぅ…………ぁぁぁっん……ぁんっ……逝くっ…………逝くぅっ…………逝くっ…………いっちゃうっ…………ぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁっ……(黒木が花怜の子宮内に射精する感触がする…お腹に熱いモノが広がる感覚…勢いよく精液が撃ち込まれる感覚を感じながら花怜も絶頂してしまう……)   (2023/2/16 14:02:01)

荒木校長【ありがとうございました…。やっぱり楽しいですね…。次は宴会シーンになりますかね…。その後は4対1の陵辱セックスです…。それで、女教師編は幕としたいと思っています…。次はおんなじ刑事?…それとも、何か違う職種ややってみたいシチュなどあれば考えておいてください…。こちらも考えておきますのでよろしくお願いします…。】   (2023/2/16 14:03:53)

荒木校長【女刑事編?でした…。】   (2023/2/16 14:04:31)

白川 花怜【久しぶりにゆっくりできて楽しかったです。ありがとうございました。今日の夜はどうですか?】   (2023/2/16 14:04:44)

荒木校長【今夜は飲み会の予定表でして…明日なら夜大丈夫なんですけど…。】   (2023/2/16 14:05:24)

白川 花怜【そうですか。明日は予定がありまして。またタイミングあったらお願いします】   (2023/2/16 14:06:10)

荒木校長【わかりました。夜は今日以外でしたらだいたい大丈夫なので、都合のいい時はいらしてみてください…。では、また続きを楽しみにしています…。ありがとうございました…。】   (2023/2/16 14:07:19)

白川 花怜【ありがとうございました。またシチュエーションや職種書いておきますね】   (2023/2/16 14:08:03)

荒木校長【はい、よろしくお願いします…。】   (2023/2/16 14:08:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/16 14:44:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 14:44:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/16 22:15:29)

白川 花怜【お昼間言ってたシチュエーションですが、宴会でだと、酔ったふりして身体触られたりあからさまなイヤらしいことを言われるようなセクハラを受けたり…でも、周りは誰も助けてくれなくて…みたいなのとか。4対1では、部屋に戻って、花怜の授業が受けたいとか言われて、男性陣を生徒に見立てて荒木が作った性教育のレジメで授業させられるとか…でしょうか。でも、考えてくださってるのがあればそれで全然かまいません。】   (2023/2/16 22:22:06)

白川 花怜【職種は、コンビニのバイトで夜間のシフトとか…ファミレスのバイトや居酒屋バイトなんかもいいかなぁと…】   (2023/2/16 22:23:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/16 23:32:10)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/17 13:05:57)

荒木校長【黒木】(俺の方がいいと叫びながら、絶頂していった花怜に…一回では飽き足らず、俺達はベッドの上だけでなく、窓際や狭いユニットバスの中でも嵌めまくった…。もう一度、子宮に精液を吐き出し…そのままシャワーを浴びていた…。)花怜…今夜は我慢するしかない…。荒木があのデータを持っている限り逆らうことはできないからな…。でも、戻ったら俺に考えがある…。上手くいけば、荒木の呪縛から解放してやられるはずだ…。(俺は本気でそう思っていた…。この後の狂宴を味わうまでは…。)   (2023/2/17 13:06:25)

荒木校長【荒木】さぁ、私達実行委員の部屋はこちらですよ…。(大森と小塚を案内したのは本館から渡り廊下を伝った離れだった…。大森と小塚は顔を見合せ驚いた…。「荒木さん、いいんですか…私達だけこんな立派な部屋で…」小塚がそう言うと…)いいじゃないですか…たまには…。自治会長はともかく、私と小塚さんは普段形見の狭い思いをしてるんだから…実行委員はボランティアなんですよ…このくらいの贅沢してもバチは当たりませんよ…。(二人は釈然としないまでも、荒木の言葉に頷いた…。離れは大きな和室が二つあり、専用の内湯、露天風呂も完備されていた…。大の大人が一緒に入っても余裕の広さだった…。誰にも気兼ねなく風呂に入れるのはいいと三人は早速温泉を堪能していった…。小塚が一人、露天風呂に行くと…)会長…もう気づいてるんですよね…白川さんのこと…。私と黒木さんはあの女を好きにできるんですよ…。まぁ、厳密に言うと、黒木さんは不倫相手で…私は飼い主といった方が正しいですけどね…。   (2023/2/17 13:06:48)

荒木校長【大森】(大森も仕事では役員まで上り詰めた男だ…。女遊びはよくしたものだったから、差程驚きはしなかった…。)それで、私に黙っておいて欲しいということですかな…。【荒木】違いますよ…。なんで離れを取ったかお分かりになりませんか?…宴会の後はあの女もここに呼んで二次会をしようと思いましてね…。小塚さんにはまだ内緒にしておきましょう…。サプライズってやつですよ…。(荒木はニヤニヤとしながら大森に提案していった…。)【大森】なるほどね…だからバスの中で私に気付かれても動揺しなかったわけだ…。私も久しぶりに楽しませてもらうとしましょうか…。(そう言って、二人も露天風呂へと向かっていった…。三人は背が多少異なるが、全員メタボな立体な腹をしていた…。小塚も荒木に負けない逸物を持っていた…。大森は二人よりもう少し大きなモノをぶら下げていた…。)   (2023/2/17 13:06:53)

荒木校長【提案、ありがとうございます。参考にしながら組み立てていきますね…。次のお話も接客業は面白そうですね…。女刑事だと、どうしても拘束したくなりそうだったので…(笑)。具体的にはこちらも考えてみますね…。】   (2023/2/17 13:10:00)

荒木校長【荒木】(風呂から出ると浴衣を着て、花怜にLINEをした…。『宴会場にも下着無しで来い…』と…。黒木は一度部屋に戻って花怜は一人だった…。今夜だけ…我慢すれば…花怜は黒木の言葉を信じるしかなく…素肌に浴衣を通していった…。浴衣の上から羽織を着れば胸元は隠せると…少しだけでほっとした…。もうすぐ18時になろうとしている…。ドアがノックされると…黒木が浴衣姿で迎えに来た…。黒木の傍を離れるのは得策ではないと思い…二人で宴会場へと向かっていった…。)   (2023/2/17 13:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/17 13:52:55)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:09:58)

白川 花怜(花怜は荒木からの呪縛を忘れたいと願いながら黒木とのセックスで何度も絶頂を迎えていた……黒木に再び中に出され…シャワーを浴び…そこでの黒木の言葉に微かな希望を抱いてしまう…本田のやり方では根本的には荒木を止めることはできなかった…でも黒木の言葉からは何か方法を思い付いているようだった……)……そうですよね……結局は動画をあの人が持ってるから…拡散なんかされたら…黒木さんも困りますよね……ホントに…今日だけ我慢すれば…いいんですね……(不安げに黒木に尋ねる…もぅ…黒木を頼るしかない花怜……そして黒木と別れ……宴会まで部屋で準備をしていると荒木からLINEが……気付かない振りをして命令を無視したかったが…そういう訳にもいかなかった…こんなLINEをしてくるということは……また何か企んでいるとしか思えない…いい加減荒木にうんざりしながら…素肌に浴衣を着て…胸元をしっかりと合わせて帯をしっかりと締める…羽織を着ると下着を着けていないとは分からない……そこにドアがノックされ…黒木と宴会会場へと向かう…)   (2023/2/18 22:10:14)

白川 花怜……黒木さん……また荒木何か企んでいると思うんです……お願いします……助けてください……(会場への道中黒木に訴え掛ける花怜……バスの中のような誰にも頼ることができない状況は避けたかった)   (2023/2/18 22:10:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/18 22:35:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:49:28)

白川 花怜【こんばんは】   (2023/2/18 22:49:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/18 23:15:30)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/19 14:54:22)

荒木校長【黒木】(花怜は廊下を歩きながら俺に懇願してきた…。教育の世界は保守的なところだとわかっている…。荒木が好き勝手できるのは外界から遮断されているような組織だからだろう…。おそらく将来的にも担保がある…そんなことをは容易に想像できた…。だが、裏を返せばより大きな力には案外脆いということだ…。もちろん、黒木は本田という男が花怜の力になっていたことなど知らない…。経済界の力を上手く利用すれば荒木を封じることはできるだろうと考えていた…。)あぁ…任せておいてくれ…。俺も利用される立場は好きじゃないからな…。でも、今夜は我慢だ…。何をされても何を強要されても従うしかない…。(そんな話をして宴会場まで到着すると、部屋割り同様に食事の島ができていた…。当然、花怜と俺…実行委員の3人は同じ島にセッティングされている…。荒木に声をかけられ俺達は席についた…。)   (2023/2/19 14:54:32)

荒木校長【荒木】じゃあ、白川先生はこちらにお願いします…。(座布団が三枚並べられた真ん中に座らせられる…。その両サイドを大森と小塚が挟むように座った…。テーブルの対面に荒木と黒木が座る格好だった…。総勢30人にも満たない数に数名の中居がついていて…飲み物が用意されていく…。荒木が前に立って簡単な挨拶をして…全員で乾杯をし、食事は始まった…。)【小塚】いやぁ、またご一緒できて本当に嬉しいですよ…。ゆっくりと楽しみですましょう…。(小塚は花怜がノーパン、ノーブラなんて知らない…。それどころか、荒木と大森の密談も知らなかったが、花怜の浴衣姿を舐めるように見つめていた…。)   (2023/2/19 14:55:14)

荒木校長【大森】(目の前に並んだ料理を食べながら、酒を飲んでいく…。最初はバスの中のように、小塚がよく喋り、男性陣もやはり会話の中心は花怜だった…。花怜も調子を合わせるように笑顔を浮かべ、酌をしていった…。中には1時間もしないうちに食事を終え宴会場を後にするテーブルもあった…。それに比べるとこのテーブルはゆっくりとしたペースだと言えた…。男性陣の顔がアルコールに赤くなると…大森が隣の花怜の尻に手を這わしていく…。偶然とかではない、明かな痴漢行為だった…。反対側には小塚がいて、正面には荒木と黒木がいるのだ…。花怜は声を出すことなく、手で払いのけようとする…。それでもお構いなしに大森の手はねっとりと尻を撫で回した…。そして、花怜に顔を寄せるように囁いていく…。)おかしいな…まるで下着の感触がないんだが…履いてないのか?…(目の前で荒木がニヤニヤと口許を歪めていた…。)   (2023/2/19 14:55:20)

荒木校長【昨夜は失礼しました。てっきり置きレスと思い込んでしまい、眠ってしまいました…。】   (2023/2/19 14:56:08)

荒木校長【ちなみに   (2023/2/19 14:56:51)

荒木校長【ちなみに、22日のお昼からとか…24日だと午前中からできるかと思います…。ご都合つくようでしたらお願いします…。】   (2023/2/19 14:58:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/19 16:19:04)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/19 19:19:12)

白川 花怜【22日は14時くらいまでなら。24日は難しそうです。】   (2023/2/19 19:19:50)

白川 花怜【今日の夜来れるかもしれません】   (2023/2/19 19:19:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/19 19:55:11)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/19 20:13:35)

白川 花怜(結局、黒木は今夜は我慢するしかないと繰り返した…今夜だけという確証があるならまだしも…荒木の手から本当に逃げられるのか不安でもあった……不安気に宴会会場へと入っていくと荒木に案内されて席につく…やはり荒木の企みなのか…同じテーブルにバスのメンバーが集められていた……嫌な予感がしつつも荒木の挨拶で宴会が始まった…まだ荒木が隣でなくて良かったと胸を撫で下ろす花怜…大森と小塚に挟まれてはいるが…荒木が隣よりは安心できた…小塚はねっとりとした視線を送りながら花怜の浴衣姿を舐めるように見つめ…料理を楽しみ…お酒も進んで…小塚は饒舌になって花怜に話し掛ける…花怜もそれに微笑みながら応え…お酌をしていった…男性陣はお酒が進み…赤ら顔で酔っ払い同然だった…花怜は荒木がお酒に酔っぱらってダウンしてくれれば…もしくは、大森か小塚どちらかが酔っぱらえば他の二人は介抱に入るだろうと考えていたが…花怜の思うようにはいかなかった……   (2023/2/19 20:14:12)

白川 花怜顔を赤らめて酔っ払った大森が花怜のお尻に手を這わせてくる…驚いた花怜は騒ぐことなく…大森の手を払い除けようとするが…それでも強引に撫で回し続け…花怜の顔に近寄り…呂律が回りづらそうに下着の感触がないことを言い当てる…)……な……何……いってるんですか……大森さん……(花怜は返答を濁すが……その時目の前に座る荒木が赤ら顔でニヤニヤしていることに気がついた……荒木を睨み付けながら…花怜はどういうことか考える…荒木なら……大森にも話してしまったのでは……と青褪める……)   (2023/2/19 20:14:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/19 21:35:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/19 22:38:34)

白川 花怜【こんばんは】   (2023/2/19 22:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:03:56)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:07:31)

荒木校長【こんばんは…。すれ違いかな…。もう10分したら落ち着くので来てみます…。】   (2023/2/19 23:08:24)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:08:28)

白川 花怜【お待ちしてますね】   (2023/2/19 23:08:58)

荒木校長【お待たせしました。これから書くのでもう少しお待ちください…。】   (2023/2/19 23:21:25)

荒木校長【荒木】(当然、大森には花怜を好きにしていいと言い含めてある…。あの女は絶対に騒ぎ立てたりしないとも…。バスでの行為を見て大森も納得していた…。花怜の憤る表情もたまらないが、小塚がいつ気づき、いつ参戦するかも興味津々だった…。隣の黒木はバスの中とは雰囲気が違う…。部屋で花怜と一発やってやはり独占欲に目覚めたといったところかと想像していた…。)   (2023/2/19 23:28:51)

荒木校長【大森】(一番壁側の席で私と花怜、小塚は壁を背にしていた…。テーブルや荒木達のおかげで尻を撫で回すくらい死角になっている…。花怜に身を寄せるようにして大胆に撫で回し、尻肉を揉んでいった…。)騒いでもいいんだよ…。荒木さんが何かするかも知れないがね…。(具体的なことは聞いていないが弱みを握られていることは想像がついていた…。)やっぱり下着つけてないんだろ…。なかなか大胆だな…。こっち膝を向けて脚を崩してくれないか…。(やはり、花怜は騒がない…。勘が当たったなとほくそ笑んだ…。)【小塚】(花怜が急に大森とひそひそと話し出すと…なんだと隣に目をやった…。大森が花怜の尻を撫で回していることにすぐに気づいて驚いた…。荒木と黒木にはばれていないと思っている…。日本酒を舐めながら…しばらく様子を伺うように見つめていた…。)   (2023/2/19 23:28:56)

荒木校長【よろしくお願いします。】   (2023/2/19 23:29:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:34:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:42:06)

白川 花怜(もしかしたら大森だけではなく小塚にも話してしまったのでは…五十嵐教頭にバラされ…関係を持たされたことを思い出してしまう…今までの荒木の行動からして…大森や小塚を巻き込んでしまう可能性もあると目の前が真っ暗になってしまう花怜……)……やめて……ください…………っ…………荒木さんが何……言ったか知りませんけど……こんなこと……(大森は酒臭い息を吐きながらお尻を撫でる手を止めることはない……大森と花怜は顔を寄せ小声で話している……自然と身体も寄り添うようになってしまう……そんな不自然な大森と花怜の様子に宴会が始まってからずっと花怜をイヤらしい目で見ていた小塚が気付かない筈もなく……大森が花怜のお尻を撫で回しているのが視界に入って驚く小塚……大森会長がそんなことをするなんて……酔っているのか……?バスの中では花怜に興味もないような素振りだったのに……テーブルの対面にいる荒木と黒木の様子を伺いながら……小塚は大森会長の痴漢行為は気付かれていないのだと悟る……花怜は騒ぐこともできず……向かいに座る黒木に訴え掛けるように視線を送る……)   (2023/2/19 23:42:11)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/2/19 23:42:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:54:21)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:54:41)

荒木校長【黒木】(花怜と大森の雰囲気に…始まったな…と思った…。荒木は既に大森、小塚も懐柔しているのだろう…。さっき激しく交わった花怜がまた他の男に触られていると思うと苛立ちを覚えていく…。すると、荒木がひそひそと話しかけてきた…。)【荒木】不倫相手が慰み物になるのは気に入りませんか…。黒木さんとは協力できると思ったんですけどね…。あぁ…嫌なら一人で部屋に戻ってもらってけっこうですよ…。邪魔をするようなら、貴方だと解るデータを奥さんや娘さんにお送りしますけどね…。どうせなら一緒に楽しんだ方が賢いというものですよ…。【黒木】(頷くしかなかった…。やはり今はどうすることもできないと荒木に同調するしかなかった…。そして、助けを求めるように視線を送る花怜に伏し目がちに首を振った…。)   (2023/2/19 23:55:06)

荒木校長【大森】言うことを聞いた方がいいんじゃないのか…。(黒木を見つめる花怜にそう囁くと、諦めたように膝を崩していく…。閉じ合わされていた浴衣の裾が乱れると…より花怜の方へ身体を向けて浴衣の合わせ目に手を入れていった…。撫で擦るように浴衣を開いていく…。すぐに膝が露になり、地肌を撫で回していった…。)【小塚】(隣の痴漢行為に息を飲んだ…。花怜の浴衣が割られ膝が露になっていく…。)大森会長…その…大丈夫なんですか?…(思わず声をかけた…)【大森】なに、余興だよ余興…。【小塚】へぇ…余興ですか…じゃあ、参加してもいいんですよね…。(花怜の爪先は小塚の方へ向いている…。小塚は足首からそっと撫で上げ始めていった…。)   (2023/2/19 23:55:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/20 00:07:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/20 00:07:47)

白川 花怜(大森がこんな人だとは思わなかった……バスの中では物静かにお酒を呑んで…何でも見透かしたような目はしていたが…まさか…あの時にバレてしまったのか…でも…そんな素振りは見られなかった…宴会までの時間に荒木から入れ知恵されたのか……でも……どこまで……花怜は考えもまとまらず……また新たな男性と関わりを持たされることは嫌悪感を抱いてしまう……頼みの綱の黒木も花怜から目を反らし首を振る……先程の今日は我慢するしかないと言う黒木の言葉が頭によみがえる……誰も助けてくれる人はいないと感じる花怜……荒木は花怜に言うことを聞けと言わんばかりに冷ややかな視線を送りながら顎をしゃくれさせる……花怜は諦めたように深く息を吐きながら…大森へ向けて膝を崩していく…大森は遅いと言わんばかりに花怜の浴衣に手を挿し込み撫でてくる……その様子を見ていた小塚…驚いたように小声で大森の行動を心配する…しかし大森はニヤリと笑いながら余興だと言い放つ……)   (2023/2/20 00:08:04)

白川 花怜……こ……小塚さん…………や……やめて……ください…………(小塚までも相手にするなんて……花怜は複雑な気持ちでたまらなくなる……小塚が助けてくれるかもなどと考える時間もなく小塚は赤ら顔で参加すると言うと花怜の足首から手を這わせ撫でてくる……)   (2023/2/20 00:08:07)

荒木校長【小塚】(小塚は興奮していた…。同じマンションの高層階に住む美人女教師の生足を触っている…。酔ってなかったら躊躇しただろうが、そんな理性などふっ飛んでいた…。)はぁ…白川先生…綺麗な脚をしてますね…。(足首から膝を何度も撫で回していく…。)【大森】もっと崩せよ…。小塚さん、そっちから膝を引っ張って…(その言葉に小塚は上に重なる膝を引き寄せていく…。花怜の膝が割れると、大森はその隙間に手を突っ込んだ…。下着を着けていない淫裂に指が届いていく…。)ほら、やっぱり何も履いてないじゃないか…。(大森の太い指が淫裂に沿って蠢いていく…。)荒木さんの言ってた通り…淫乱なんだな…もう濡れているじゃないか…。   (2023/2/20 00:20:23)

荒木校長【小塚】(大森の言葉に花怜がノーパンだと気づいた…。)うそでしょ…先生…こんなところでノーパンって、露出趣味なんですか…。もしかして上も着けてないとか?…(小塚は羽織りの下に手を入れると花怜の帯をほどいていった…。帯が緩むと大森の手はより大胆に動いていく…。そして小塚は羽織りの下で浴衣を割り…花怜の胸元へと手を伸ばしていった…。生の乳房を掌に包むと…やんわりと揉みながら…)やめてってどの口が言うんです?…変態女教師じゃないですか…。荒木さん達は知ってたんですか?…【荒木】ふふ…私も黒木さんも…白川先生とは大人の関係ですよ…。小塚さんを驚かせようと思って黙ってたんですよ…。(荒木は周りを見渡した…。)だいぶ人が減りましたね…。少しくらい羽目を外しても大丈夫そうだ…。もう、外していますか…ふふ…。【小塚】驚きましたよ…。とんだサプライズですね…。(小塚は花怜の乳首を摘まみ転がしていく…。大森はクリトリスを探り当て捏ね回し出していた…。)   (2023/2/20 00:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/20 00:33:26)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/20 00:35:24)

白川 花怜(広い宴会会場……まだ宴会が始まって1時間は経った……家族連れなんかは早々に部屋に戻る人もいたが…まだ宴会会場には少なからず他の参加者も残っている…こんなことが知られてしまってはと花怜は大きな声を出すわけにもいかない……荒木の企みから逃れることなんてできない……)……大森さん…荒木さんに何を言われたか分かりませんけど…会長が住人にこんなことするなんて……いい印象じゃありませんよ……小塚さんも……誰かに見られて……奥さんに知られたりしても……いいんですか……(花怜は荒木がどこまで話しているか分からないながら…大森と小塚を諭すように話す…しかし……二人の耳には届いていないかのように小塚は花怜の脚をイヤらしく撫で回して…大森は小塚に花怜の膝を引っ張って脚を崩させようとする…小塚は大森に言われ花怜の膝を引き寄せ膝を崩させる……)   (2023/2/20 00:35:41)

白川 花怜……ぃゃ……小塚さんっ……(大森はここぞとばかりに花怜の淫裂に指を伸ばす…大森の言葉は昼間の物静かな態度とは違いイヤらしい中年男性そのものだった…)……そんなんじゃ……荒木さんの言うことなんて…まともなことなんか…ぃゃっ……(小塚は大森の言葉に花怜が下着を着けていないことを知るが……大森会長の指は浴衣に隠れてどこを触っているかは分からない……酔った勢いで小塚は羽織の下に手を侵入させ……帯を緩め……浴衣に手を差し込むと……掌に生の乳房の感触が……張りのある若々しい乳房を堪能しながら…花怜を変態女教師と侮辱しながら…荒木の反応を見る……小塚を驚かせようということは……大森会長は…知っていたと言うことか…だからこんな大胆なことができたのかと鼻息荒く興奮している……)   (2023/2/20 00:35:44)

荒木校長【荒木】(花怜が大柄な男二人に挟まれ弄ばれているのを楽しそうに眺めていた…。)花怜…いい顔になってきてるぞ…。こんなところで弄ばれて感じてるんだろ…。ばれて一番困るのは花怜…お前だろうが…。嫌ならなるべく声を上げるなよ…。どうせもう、おまんこびしょびしょにしてる…ねぇ、大森会長…。小塚さん…乳首は尖ってるんでしょ…。【大森】よくお分かりで…今からびしょ濡れまんこに指を入れているところですよ…。(言いながら、太い指を捩じ込んでいった…。)あぁ…指を入れただけで解りますよ…。こりゃいいおまんこだ…。白川先生…よく言われるでしょ…。【小塚】乳首もガッチガッチですよ…。おっぱいも大きすぎず、小さすぎず…張りがあって最高の揉み心地ですね…。黒木さんも関係済みってお隣同士で不倫ですか…高層階の人はいいご身分ですね…。   (2023/2/20 00:43:16)

荒木校長【荒木】小塚さん…僻まないでくださいよ…。黒木さんのおかげで私達は白川先生を今夜好きにできるんですから…。ねぇ、黒木さん…。【黒木】(まったく荒木の思うつぼじゃないか…。そう思いながらも…)小塚さん…もともと私の女なんですよ…。それを貸し出すんだ…。文句言わないでくださいよ…。(絡んでくる小塚を睨み付けると…小塚は怯むように花怜に視線を向けていく…。)【荒木】自分の女だって言うなら…黒木さんも自分の女を可愛がってやったらどうですか?…(挑発するように言うと黒木は立ち上がり、花怜の方へと歩き寄っていった…。)   (2023/2/20 00:43:19)

白川 花怜(花怜に群がる50代60代の初老の男性達…花怜は大森会長に身体を寄せながら…俯いている…小塚は陽気に酔っぱらったように花怜に身体を寄せ…羽織の下で花怜の乳房を揉み…乳首を捏ねてくる…大森は花怜のクリトリスを太い指で捏ね始める…周りから見ると悪酔いしたオジさん達に絡まれているようにも見えるが…そこは……荒木が周囲にも聞こえるような声で……)……ちょっと……ちょっと……会長……小塚さん……酔っ払いすぎですよぉ……白川さん、すいませんねぇ~二人とも若くて綺麗な白川さんと飲めて嬉しいんですよぉ。今日だけは無礼講ってことで……あはははは(荒木は大森と小塚を嗜めるように言いながら…酔って絡んでいるだけだとアピールする…残っている住人も酔っていて…酒の席だからという反応…荒木は自分達にしか聞こえない声で花怜を脅す…大森は荒木の言葉に実況中継するように卑猥な言葉を口にしながら指を入れてくる…)   (2023/2/20 00:53:28)

白川 花怜……っ…………っ…………ぃゃ…………っ(広い畳の会場で……会長の太い指を入れられてしまう花怜……小塚は高層階住人の不倫を羨みながら花怜の乳首を捏ねる…どうしてこんなおこぼれをもらえることになったのか…荒木の言葉から推察する……黒木は荒木に言われて席を立ち花怜に近付いてくる)   (2023/2/20 00:53:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒木校長さんが自動退室しました。  (2023/2/20 01:09:12)

おしらせ荒木校長さんが入室しました♪  (2023/2/20 01:11:32)

荒木校長【黒木】(花怜の真後ろに腰を下ろすと背後から手を差し込んでいく…。羽織りの裾に隠れた下半身に両手を伸ばすと大森の手を退けさせた…。左手がクリトリスを捉えると、中指で皮を剥き、人差し指で捏ね回していく…。右手は中指と人差し指を重ねて蜜壺に埋めると、迷わずGスポットを押し捏ねていく…。花怜の吐息に熱が籠る…。明らかに花怜の反応が変わったと両隣の男は感じた…。背後から両手を入れられ、テーブルの下で花怜は股間を露にされている…。花怜の座る座布団は愛液にみるみる内にびしょ濡れになっていった…。)【大森】ほう…確かにこの身体のことはよく知ってるみたいだな…なるほど…。   (2023/2/20 01:11:53)

荒木校長【小塚】(花怜の胸元から手を引き…黒木の弄り回す花怜の秘部に目を釘付けにしていた…。荒木の話しでここが酔っぱらいの集まりだと認知されている…それが逆に隠れ蓑となりここまでの痴態が繰り広げられているなどと誰も思わないだろう…。)黒木さん…変わってもらえませんか…。おこぼれでもなんでもいいですよ…。私にも白川先生のおまんこ触らせてくださいよ…。【黒木】今始めたばかりですよ…。触りたかったら触ればいいじゃないですか…。荒木さんが目の前にいる限り、花怜は抵抗しませんよ…。(冷めた口調で言うと…黒木が人差し指だけ蜜壺から引き抜いた…。すると、小塚と大森が左右から手を伸ばしてくる…。三人の中指が花怜のおまんこに埋められていく。三者三様に中で蠢いていく…。黒木はクリトリスから手を離して、左腕を花怜の口元にやると…囁いていく…。)逝くんだろ…俺の腕を噛んで声を抑えろ…。(花怜の腰がガクガクと震え出していった…。)   (2023/2/20 01:11:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/20 01:18:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/20 01:26:53)

白川 花怜(こんな場所で男性二人に責められる花怜……テーブルでは…当たり前のようにおまんこや…びしょ濡れといった卑猥な言葉が飛び交った…小塚はもちろん大森も何故荒木がこんな若くて綺麗な花怜を自由にできるのかは知らなかった…しかし荒木の言葉で黒木との不倫に気付きそこに付け入ったのだろうと推察した…どんな理由であろうと…花怜をこんな風に凌辱できることは興奮しかなかった…花怜は…大森会長の手首を掴んで嫌がるが…太い指を深く挿入されてしまう…そこへ……黒木が花怜の後ろに回り込み…大森の手を退けさせ…花怜のことは自分がよく知っていると大森と小塚に知らしめるように花怜の淫裂へ指を挿し込み…花怜のGスポットを刺激し始める…更にクリトリスも捏ね回してくる……)……っ……はぁ……っ……はぁ…………っ…………んぅ…………っ…………はぁ…………だめ…………っ…………   (2023/2/20 01:27:14)

白川 花怜(花怜は俯きながら吐息を漏らす…浴衣は肌蹴て…大森と小塚からは黒木が花怜のおまんこに指を入れているのが丸見えに……座布団に愛液が染みを作っているのも見える…黒木の独壇場を許すまじと小塚が自分にも触らせろと切り出すと…投げ槍に黒木は返事をし……小塚も大森も指を花怜の淫裂に入れてくる……)……ぃゃ……だめ…………はぁ…………(それぞれ別の男性の指を3本入れられ…掻き回されている花怜…このあり得ない状況に…愛液が溢れだしてしまう…大森も小塚も……この歳にして…こんな卑猥な行為は初めてで…花怜のおまんこや反応に釘付けだった……後ろから黒木が逝ってもいいと声を掛ける……)……っぅ…………だめ……っ……はぁ……ぅぅっ……ぅっ……ぅっ……ぅぅぅぅっ……(黒木の腕を噛みながら声を抑え…大森と小塚の腕を掴みながら…花怜は絶頂を迎えてしまう……)   (2023/2/20 01:27:17)

荒木校長【荒木】ふふ…流石は黒木さん…一番長いお付き合いなだけはありますね…。腕を噛ませながら逝かせてやるなんてお優しいことですなぁ…。(花怜が黒木の腕を噛みながら絶頂するのをニヤニヤとしながら眺めていた…。)皆さん…黒木さんにその身体のことを聞くよりも…もっと面白いことを思いつきましたよ…。(荒木の言葉に他の三人が絶頂に震えるおまんこから指を一斉に引き抜いた…。それで花怜はぴゅるぴゅると小さく潮を吹いた…。もちろん、大森も小塚もその様子を興奮しながら凝視している…。)【小塚】(花怜の愛液に濡れた手を舐めながら…食いつくように…)荒木さん…面白いことってなんですか?…【荒木】教えるならここはやはりプロからの指導の方がいいということですよ…。白川先生は教師ですよ…。白川先生に性教育してもらおうじゃないですか…。(小塚はテーブルに身を乗り出したまま、花怜に視線を向けてニヤついた…。大森は逝ったばかりの花怜の手を掴んで自らの股間を触らせている…。)黒木さんも…花怜の知らないことあるかもしれませんよ…。   (2023/2/20 01:43:01)

荒木校長【黒木】(確かに花怜にはスパンキングの痕があった…。それで花怜がどんな反応を示すのか…確かに知らなかった…。)俺は異存ないですよ…。【荒木】じゃあ、決まりですね…。(そう言うと、また周りに聞こえるような声で…)大丈夫ですか…白川さん…皆さん飲ませ過ぎですよ…。もうお開きです…解散しますよ…。(そう言うと…絶頂に項垂れた花怜を黒木が抱き起こしていく…。周りからは介抱してるように見えるだろう…。花怜を支えるようにして宴会場を出てきいった…。黒木がしっかりと腰を押さえ、浴衣がそれ以上乱れることを阻止している…。)じゃあ、私達の部屋にいきましょうか…。(5人は固まり、花怜を隠すようにして離れの部屋へと移動していった…。)   (2023/2/20 01:43:05)

荒木校長【今夜は次の花怜さんまででお願いします。】   (2023/2/20 01:43:39)

荒木校長【22日は午前は用事があるので、短時間でもよろしければ、一応昼くらいに来てみますね…。】   (2023/2/20 01:46:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/2/20 01:52:54)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/2/20 01:57:13)

白川 花怜(荒木は3人の男に責められ…公衆の面前で絶頂を迎えた花怜をニヤニヤとしながら眺めていた…小塚も大森も…他の男と一緒におまんこに指を入れ絶頂させるなんて初めてだった…指を抜いて…花怜のおまんこから潮が吹く様子を凝視している…そして小塚は荒木の提案に身を乗り出す…花怜の愛液がべっとりと付いた指を舐めながら…荒木の提案にニヤつく……大森は静かに聞きながら…花怜の手を掴み…絶頂を迎えてぐったりしている花怜に肉棒を触らせている……荒木は黒木の対抗心を擽るように声を掛け誘導する……荒木の狙い通り花怜が4人の男性に凌辱される構図が出来上がった……花怜はなんの反論もできず…荒木は周囲に聞こえるように花怜が酔ったように振る舞い…部屋へ戻ることを匂わせる……大森、小塚、黒木の指を入れられ屈辱の中絶頂を迎えさせられ…脚に力が入らない花怜を黒木が抱え…会場を後にする……大森も小塚も花怜と過ごす夜が楽しみでならなかった……)   (2023/2/20 01:57:17)

白川 花怜【今日もありがとうございました。楽しかったです】   (2023/2/20 01:57:48)

荒木校長【こちらこそ、ありがとうございました。性教育ですが…花怜にオナニーみたいにさせない方がいいですよね?】   (2023/2/20 01:59:23)

白川 花怜【そうですね。すいません】   (2023/2/20 02:00:23)

荒木校長【いえ、大丈夫ですよ…。ちゃんとプランは考えてありますから…(笑)。では、一応22の昼ごろ来てみますね…。】   (2023/2/20 02:01:45)

白川 花怜【はい。ではまた】   (2023/2/20 02:02:09)

2023年02月10日 23時09分 ~ 2023年02月20日 02時02分 の過去ログ
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