「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年10月28日 22時47分 ~ 2023年02月20日 16時10分 の過去ログ
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アカシ | > | …お互いに分からない者同士っすか。…確かに腹は刺激されてるかもしんねぇ(腹を擦り、訴えるようにして身体が欲するものを感じ取っていきながら匂いも食欲も確かに機能するものだからたまったものじゃない。握られたその手に呆気に取られている間に連れられていく事自覚してく)ライキさん…!流石に恥ずいっすよ大の男が二人でこれは!…肉は好きっすけど、そこで俺を引き合いに出さなくてもだな…!(相手の口ぶりもあって笑顔に充てられていきながら照れようが顕著に込み上げていくも満更ではないのか否定は出来なかった)…根本的に俺たち何も知らずに飛び込んじまった気がするっすね…その辺の人に説明が聞けりゃいいんだけど…あ、あれならお金を使わずに楽しんでいく方法で今回はって手もあるっすよ!(飛び込む前準備が圧倒的に足りていなかった自分たちの行き当たりばったり感に、周りの人達の情報と支えに助けられていた事を改めて痛感すれば、意識と動きを別で染めて満たそうと方向転換) (2022/10/28 22:47:00) |
ライキ | > | ん?何が恥ずかしいのだ…?俺は恥ずかしい事でもしているのか…?(何が恥ずかしいのだろう、アカシは――と思うものの、手を握っているのが恥ずかしいとは露知らず。少しキョトンとした様子で目を数回瞬きさせてしまう。――人(モブ)に尋ねてみるのは、という提案に、名案だなッ!!といった様子で街の中を歩く人に尋ねてみるが、事前に準備されているだろうセリフを答えられるだけで会話という会話が成立しなかった)……駄目だ!!これでは肉は食えんぞ…ッ!!!(ズガーン、という音すら発せられそうな表情をさせてしまうが、金を使わずに楽しんでいく方法、と言われれば――……何だ?と立ち止まって悩んだ末に)……わかったぞ、肉が食えんのなら、互いの肉の欲を満たす、ということだな…ッ!(云えばそのまま握った手を引っ張り、賑わいを見せる露店から離れて裏路地へと連れ込んでいく。――人通りはないが、メイン通りではモブがまだ賑わい遠くでは人の声も聞こえる。その中で――相手を壁に押し付けて、目の前で)セックスをして楽しむと云う事だな…!!仮想世界でのセックスはしたことがない、興味はあるぞォッ!!(ドドーン) (2022/10/28 22:57:20) |
アカシ | > | してるんすよ!(NPCと思われる人物からの注目は集めない事がまだ幸いと言えるが、それでも人目を集めてしまう事になってしまうほどに目立ってしまう。特に相手の知名度を思えばただでさえだというのによりそれを加速させている事が恥ずかしくてしょうがないが相手はそういった認識まるでないせいかやはりズレる。そんな中で一般人との会話を交わそうとした所で自分たちが求めている情報は引き出せず事態は好転しなかった)…そ、そうみたいっすね(やはり自分たちは前情報が足りなさすぎたのだろう。食欲満たそうと思うと予めの準備が終わった後として今回は違った楽しみ方を、そう考えていれば相手の爆弾発言にしばし思考が追いつかなかった)ライキ、さん?(今なんと言ったかこの人は。そんな呆然としたままの自分は引っ張られ、人気の少ない空間へと誘われ押し付けられていけばいくら人の気配がまばらで今はそう感じられぬ場所とはいえ誰が気づくとも分からない空間で更に追い打ちをかけてくる相手に真っ赤に染まってく) (2022/10/28 23:02:40) |
アカシ | > | 何を言ってんすか!?きょ、興味があるからってこんな場所で出来るはずないじゃないっすか!誰が気づくか分からないっすよ!?No.1ヒーローがそんな事になっちゃ炎上じゃ済まないっすよライキさん!(ズガーン) (2022/10/28 23:02:51) |
ライキ | > | ……はっはっはぁッ!!確かに仮想世界では、接続(ジョイント)している俺達の監視はされているかもしれんな…ッ!だが、俺は気にしないぞ…ッ!!――――炎上とは何だ?火事になるのか?!(相手に壁ドンが如く逞しい虎獣人の二の腕で逃げ場を失わせるように目の前に見据えれば真っ赤な表情で狼狽うアカシに、可愛いな、と思いつつ)一緒に楽しもうと云ったのはアカシではないか…、…前にセックスした時は気持ちよさそうな表情で、声を押し殺してチンポから漏らしている姿は可愛かったぞォッ!!(これもライダルク社には筒抜けなのかも知らないが、率直な意見を包み隠さずに告げれば。そのまま上から覆い被さるように顔を寄せて唇を重ねていく。ザラリとした猫舌の感触を味合わせ、互いに舌を絡ませていけば、んっ…っちゅ、っちゅ……ぅ…と卑猥な唾液が混じり合う音が裏路地に低く響く。自身の鼻息を荒くさせて何度もキスをしていけば、自然とグングンと――白いチノパンの中の容積を増して股間が張り詰めて竿の形を浮き立たせていくライキ) (2022/10/28 23:12:12) |
アカシ | > | 尚更じゃないっすか!少しは気にしてくださいよ!?そういう意味じゃなくて!ライキさん程の有名人なら変な噂で一杯になっちゃうって事っす!(迫りくる逞しいNo.1ヒーローである獣人。抱いた恥もあってどうしても心身が落ち着いてくれない。頼もしく、憧れである存在にこうも接近されて欲を押し出されてしまってはたまったものではなく)そうだどそういう意味じゃないっすよ!?あ、ぁれは…ッ!思い出させないでくれよライキさん!!(こんな所で堂々と言い切って誰が聞いてるとも分からない場所で声を張り上げていくものだからこちらの恥は引く所か上がる一方である。そんな自分により接近した相手に唇を奪われ、絡みついていくその獣の舌に身体がひくついて反応止まらず、淫らな音が遠巻きにざわついた気配の中で妙に生々しく響き、息遣いの荒さも感じ取りながら繰り返される施しは自身の身体を自然と熱くさせ、昂りが顕著に下着を押し上げ、そして胸元の反応へと変わっていけば抱いた欲が全身を震わせ思わず相手の肩を片手が抱いた) (2022/10/28 23:18:55) |
ライキ | > | 変な噂なら流しておけばいい…ッ!!―――ただ、営業に支障が出るのは、まずいな……ハックルに怒られてしまう…(と云いながらも止める素振りを一切見せない。相手の腕が俺自身を求めるように回された腕はOKサインとみなして、アカシと自身の肉欲を満たす行為へと耽っていく。太い指はアカシのタンクトップの裾から手を滑り込ませて脇と胸をなぞっていき、柔く乳首を刺激していく。―――っちゅ、…と唇をゆっくりと離せば数センチメートルの鼻先同士がくっつきそうな距離で目の前のアカシを見つめて)アカシも満更ではない様子だな…ッ!バーチャルセックスがしたかったのだろう…ッ。俺に任せろ…ォッ、お前を気持ちよくさせてやるぜ…ェッ(タンクトップを捲り上げて、路地裏で淫らな行為に及ぶS級ヒーロー。アカシの鍛えられた首筋へと舌を這わせ、…そのまま肉を齧る様に軽く甘噛みで首筋に噛みついていく。ハーフパンツ越しに膨張してきているアカシの股間にもう片方の手で触れれば)……はっはぁっ、アカシの此処も俺を求めているぞ…ォッ!感じてくれて、俺は素直に嬉しい…!! (2022/10/28 23:32:57) |
ライキ | > | (俺のも触ってみるか?と言わんばかりに、股間を弄った手で相手の腕を引いて白いチノパン越しにジャスティスソードがガチガチに硬くなった様を触れさせて、より一層前の情事を思い出させた) (2022/10/28 23:33:01) |
ライキ | > | 【すみませんー、明日仕事でもう寝ないと…泣】 (2022/10/28 23:33:24) |
アカシ | > | 【了解しました…!それでは遠慮なくお休みください!また余裕が重なりましたらその時に!お返事は返しておきますので気兼ねなく睡眠を…!】 (2022/10/28 23:34:05) |
ライキ | > | 【明日は来れないんですがー、日曜の夜なら来れそうなのでタイミング合えば宜しくお願いしますー、続きでも他キャラでも笑 ではでは、今日はお相手感謝です!お久しぶりでしたがとても楽しめました。ジャスティスソードも引き続き可愛がってくださいw】 (2022/10/28 23:35:27) |
ライキ | > | 【おやすみなさいー、良い夢をー Zzz】 (2022/10/28 23:35:41) |
おしらせ | > | ライキさんが退室しました。 (2022/10/28 23:35:54) |
アカシ | > | 【承知しました!では日曜の夜は確認するようにしておきますね。はい、その時はどうぞよろしくお願いします(笑)こちらこそお相手感謝でした!楽しんでいただけて良かったですよ。…もうそれは可愛がるを通り越えて暴れ出してしまいそうですがwお疲れ様でした!おやすみなさい。良い夢を】 (2022/10/28 23:36:43) |
アカシ | > | こればっかりは流石にまずいっすよ!?営業に支障が出ること間違い無しで怒られるからな!?(だからこそここで止めてもらわなければ彼のヒーローとしての歩みさえおかしな止まりを自分が引き起こす事になってしまいかねない。それだけは避けなければならない以上は自分が理性を強くし、律して反対しなければならない。のだが身体の反応は、求めだすその衝動はその理性の訴えとは正反対の動きと反応となっていってしまう。直接触れだしたその手の施しに悦びを覚えていってしまい、高まる熱量と興奮が目の前で至近距離の相手へぼんやりと視線絡めた)…!ち、っちが…!これは!そんな張り切る所じゃないっすよライキさん!!(彼の指摘に流されかけている事を自覚し、慌て訂正しようとするがますますエスカレートしていく行為に弾む胸部、波打つ腹筋。とても反応と欲熱を逃がせそうにない。舌の這いように震え、噛み付きに弾み、身体は少しずつ相手に熟されていけば昂りへと接していくその手付きにますます鼓動が大きくなる) (2022/10/28 23:46:40) |
アカシ | > | だ、だからこれ、っは…!今は欲に振り回されてる場合じゃないだろライキさん…ッ!?(この状況が監視下にあるとすれば大変に危険極まりない状況で、そうでなくても路地裏という空間は誰が通り見てもおかしくないのだから先程から心音がうるさくてしょうがない。戸惑い焦り、恥じらいと欲熱で満ちた中で腕引かれていけば立派に膨張して主張する彼の武器はいやでも彼と交わったあの日の事を思い出し、その感覚が内をくすぐるように刺激して身を引き締めていく。抵抗の意思も力もとてもではないが存分に最早発揮できない程のハッキリとした欲は二人をどう動かしていくのか) (2022/10/28 23:49:21) |
アカシ | > | 【それじゃ俺もこれで。部屋ありがとな。邪魔したぜ】 (2022/10/28 23:49:37) |
おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/10/28 23:49:39) |
おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/10/30 21:57:54) |
アカシ | > | (思考が惚け、しばし仮想空間に浸る。誰か来た時には対応出来るように意識を澄ませていくが今は少しの間だけ現実ではなく他の空間に意識が飛んでいた。誰が来てもいいように、それでも身体と心は何が起きても順応出来る構えでソファに身を預けきっていた) (2022/10/30 22:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/10/30 22:27:08) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/10/31 23:21:16) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/10/31 23:21:21) |
おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/11/1 00:10:52) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/4 23:31:36) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/4 23:31:43) |
おしらせ | > | ノブハルさんが入室しました♪ (2022/11/5 00:15:45) |
ノブハル | > | 押忍、失礼します!自分は武田ノブハルと申します!よ、よろしくお願いします!(緊張した面持ちで大声を張り上げながらも遠慮がちに入室する) (2022/11/5 00:17:45) |
ノブハル | > | (こんばんは。体格差が好きでこのキャラで入室しましたが、キャラ変更可能です) (2022/11/5 00:18:17) |
エーギル | > | んぉ?ああ、寝てる間に誰か来てたのか?(何時の間にか眠っていたらしく、部屋の中に人の気配を感じ目を覚まし)ほぅ、学生が来たのか。余り遅い時間に出歩くのは感心しねえな(自分が教師でもあるからか、こんな夜中に生徒が出歩いているのを放っておく事が出来ず) (2022/11/5 00:28:20) |
ノブハル | > | あ、すみません!お休みのところに大声で…(どうやら寝ていたらしい巨体のまさしく巨人というような風貌の逞しい大男に申し訳なさそうに謝りながら)そ、そういえばもうこんな時間に…夢中で走り込みしてたらいつのまにか時間が経ってたみたいです。あ、あの…もう遅いんですが少しここで休ませて貰ってもいいですか? (2022/11/5 00:34:28) |
エーギル | > | 休むのは勝手にすれば良いぜ。俺様も立ち寄った程度の口だしな(ガシガシと頭を掻き欠伸をしながら)まっ、持ち主が誰か何てのは俺様も知らねえから、詳しい事を聞かれても答えられねえんだけどよ (2022/11/5 00:36:14) |
ノブハル | > | ありがとうございます!押忍!(受け入れてもらい勢いよく頭を下げて元気よく礼を言う。学ランを脱いで制服のシャツ姿になり)公共の休憩所みたいな物っすかね。ありがたいっす!(落ち着いたところで改めて相手の巨体をまじまじと見上げ)す、凄い…あっ!す、すいませんっす!ジロジロ見て…この東京には色々な人がいますが、こんなに逞しい人は初めて見たっす…!(憧れの篭った眼差しで) (2022/11/5 00:41:22) |
エーギル | > | っと、悪いが俺様もソロソロ戻る所だったんでな。それにココで寝こけちまってちゃ他の奴等に示しが付かねえしな(身体を伸ばし首を鳴らしながら、腕を回し)ははっ、俺様を見てそんな感想言う何てのは有難いが、ココには他にも色々な奴等が足を運んでたりするからな。色々と新しい発見があるだろうさ (2022/11/5 00:53:10) |
ノブハル | > | あ、押忍!休憩中に失礼しました!自分、漢の中の漢を目指しているので、その…あなたのような逞しくて漢らしい人に会えて嬉しかったっす!(巨大に盛り上がる大胸筋や極太の腕をチラチラと盗み見ながら) (2022/11/5 00:56:22) |
エーギル | > | おう、余り相手をしてやれ無くて悪かったな。それじゃあ、俺様は先に失礼するぜ(ゆっくりとソファーから立ち上がり)まっ、他の奴等も居る時は居るだろうし。そんな時にまた来て見たら良いと思うぜ(手を振り部屋を後にする) (2022/11/5 01:01:20) |
おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/11/5 01:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノブハルさんが自動退室しました。 (2022/11/5 01:21:45) |
おしらせ | > | サモナーさんが入室しました♪ (2022/11/5 17:19:17) |
サモナー | > | 【はじめまして、募集の仕方が誤っていたらすみません。こちらは放サモの主1となります。ホロケウカムイ・オンブレティグレ・サダヨシ・ライキなどの逞しいオスケモさんと一戦出来ましたら!】 (2022/11/5 17:22:14) |
サモナー | > | 【いないかな?また機会を改めます。もしどなたかいらっしゃいましたら宜しくお願い致します】 (2022/11/5 17:42:08) |
おしらせ | > | サモナーさんが退室しました。 (2022/11/5 17:42:17) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:58:25) |
ダゴン | > | 遅い時間になってしまったな……、残業はあまりするものじゃない(仕事帰りに直接来たのか、紫色のワイシャツは汗で蒸れており雄臭い匂いを放ってしまっていた。部屋へと来ればそのまま図面ケースをソファーに置いてソファーへと体を凭れ掛けさせた。そのまま天井を仰ぎ見て暫くの間ボーッとした様子を伺わせた。―――暫くそのままでいれば、飲み物でも飲もうとするか。とゆっくりとした動きでキッチンへと行き珈琲を煎れようとしたが……、寝れなくなるか?と思えば手を止めて、紅茶の茶葉を入れて蒸らす)…まぁ、眠くならなくてもいい気もするが、……コーヒーの飲み過ぎはいかんと云うものか。 (2022/11/5 23:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2022/11/5 23:42:04) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/11/5 23:42:52) |
ダゴン | > | (少しウツラウツラとしてしまっていた様だった。――ふと、切れ長の眼が開いた時には、茶葉は大分蒸らされており、濃い目の茶褐色を浮かばせていた。そのガラス製のポットを手に取り、少し見た後に――捨てるのも癪な様子で手に取れば紙コップへと注いだ。ほんのりと湯気は漂うものの、丁度いい適温迄は下がってしまった紅茶を片手に取り。今日は寝ておくとしようか。そう心で呟いて歩を進めればソファーに置かれた仕事道具を手にして入ってきた扉から帰っていく。歩きながら紙コップに入った紅茶を一口飲めば、口の中に苦みがじんわりと伝わるが、外に出た寒さと混ざればこれも丁度いいものよ、と口顎髭を蓄えた口端を僅かに吊り上げて去っていった) (2022/11/5 23:47:30) |
おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/11/5 23:47:34) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/6 03:58:28) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/6 03:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/6 05:07:41) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/6 10:28:10) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると何時もの様に近くのソファにドカリと腰を下ろし)まっ、休日の朝っぱらに誰かが来るとは思えねえがよ (2022/11/6 10:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/6 10:57:39) |
おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/11/6 10:58:15) |
アカシ | > | あ、一歩遅かったか…!?(ふと見かけ、感じ取った気配に慌てて飛び込んではみたものの、既に時遅くもぬけの殻の状態の空間にガックリと肩が落ちた)…流石に戻っては、来ないよな… (2022/11/6 11:01:01) |
アカシ | > | …はあ(タイミングの悪い登場になってしまった事に肩を落としながらソファに身を預けきり、天井を眺めていく視線がゆっくりと揺らげば目を伏せていく)誰でもいいから会えれば嬉しいが…どーなるか。 (2022/11/6 11:05:05) |
アカシ | > | …(待っている間に腹が刺激されていく事を感じて腹部をさすり、空腹の訴えが音を鳴らしては若干の気恥ずかしさを覚えて立ち上がる)…飯、行ってくるか。部屋ありがとな。邪魔したぜ (2022/11/6 11:59:15) |
おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/11/6 11:59:17) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/11/6 16:45:48) |
ダゴン | > | んむぅ…?最近出入りが多い様だな…(休みだからか、と思えばフラリと現れたのは豊舟海洋学園の講師。今日は職務はない筈だが、相も変わらずのシャツの姿に白いチノパン姿。これが一番楽なのだろうか。図面ケースを置いてソファーに腰掛ける。しばらく此処で小休止でもしようかと思えば足を組んでソファーに座り直し、鞄から小説と眼鏡を取り出して読書の秋モード) (2022/11/6 16:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2022/11/6 17:29:19) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/6 23:23:35) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/6 23:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/7 00:22:57) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/9 00:16:00) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/9 00:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/9 00:43:01) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/12 12:11:27) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)週末の昼間だからか誰も居ねえか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まっ、誰か見知ってる奴でも来れば良いんだけどよ (2022/11/12 12:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/12 12:44:46) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/13 03:26:23) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/13 03:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/13 04:23:49) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/15 23:35:07) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/15 23:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/16 00:01:05) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/20 00:16:20) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は随分と冷えるな… (2022/11/20 00:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/20 01:17:23) |
おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/11/20 11:25:34) |
アカシ | > | 沢山の気配があったんだな。…時間帯を思うと期待は、出来ないかもしれないけどだ。少し待たせてもらうぜ(周囲を見渡しながらソファへと身を預けては扉の方へとゆっくりと視線を向けた)誰かに会えるといいんだけどな (2022/11/20 11:28:14) |
アカシ | > | そろそろ行くか。部屋、サンキュ(身体を起こして腹を擦り、少しなにか腹を満たすために動くかと静かにその場を後にしてく) (2022/11/20 12:01:46) |
おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/11/20 12:01:49) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/24 01:41:49) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし) (2022/11/24 01:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/24 02:37:39) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/28 00:15:10) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)ん?誰かが来てた痕跡が微かにあるか。なら、暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし) (2022/11/28 00:15:20) |
おしらせ | > | ガイウスさんが入室しました♪ (2022/11/28 00:39:18) |
ガイウス | > | 多分もう寝てるんだとは思うが…ギリギリ間に合ったかもしれないしな(見知った姿、その存在につい足を運んではみたものの話せる可能性は小さいかと僅かに肩を落としながらソファへと身を預ける相手に出来るだけ物音立てぬようにして近づいていった) (2022/11/28 00:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/11/28 00:40:24) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/11/28 00:41:28) |
エーギル | > | んぉ…(静か過ぎてついウトウトとしていると、人の気配に勘付き目を覚まし)おう、久し振りに見る顔だな(近付いて来た相手を抱き寄せると、自分の膝の上に座らせ)俺様を驚かそうたあ、中々面白いじゃねえか (2022/11/28 00:44:15) |
ガイウス | > | (流石に寝入ったのだろうと思っていれば目を覚ました事に驚きがあり呆然とする)…起きたのかアンタ(そのまま寝ていてもおかしくなかった男に抱かれて座らされてしまえば流石に照れ臭さが襲う)驚かせるつもりはなかった。起きてるかどうか確認したかっただけだ。…わざわざ俺を座らせる必要はないだろ。何を考えてるんだ? (2022/11/28 00:45:57) |
エーギル | > | それで、確認して如何するつもりだったんだ?(照れてる相手の顔を覗き込み)如何せ隣に座る予定だったんだろ?なら俺様の膝の上でもたいして変わらねえだろ。それとも、俺様の膝の上だと何か問題でもあるのか? (2022/11/28 00:49:37) |
ガイウス | > | …別にどうするつもりもない。寝てたら布団位は、…かけてやってもいいと思っただけだ(覗き込んできた相手の顔を片手で押し返し)変わるだろ、十分に。…あんな事を起こした後だ。意識くらいは、するんだよ(込み上げて恥による熱量を感じていけば決して相手と視線を合わせる事はしなかった) (2022/11/28 00:51:42) |
エーギル | > | ホォウ、俺様を意識しちまうのか?随分と可愛い反応をして見せるもんだ。知ってるか?そう言う可愛い反応は逆効果にしかならねえってのを(苦笑を浮かべながらも相手の頭を撫で)それで、意識するってのは、どんな風に意識しちまうんだ?聞かせて見ろよ (2022/11/28 00:59:23) |
ガイウス | > | …お前は(意識)しないのか。誰が可愛い反応なんてするか。何を言ってるのか分からないが、そんな顔をしながら告げられた所で…(自分の未熟さを痛感するばかりであり、撫でてきた相手の手を払うように顔を数度横に振った)…イかされた分、アンタにも同じように感じてもらわないとなって思うような意識だ(相手の下半身の中央部を無遠慮に掴み取るように片手を重ねんと動いた) (2022/11/28 01:03:05) |
エーギル | > | 意識して無きゃ御前を可愛い何て言わねえよ。にしても随分と積極的だな。見た目に反してよ(股間部を掴まれるとクックッと笑い)そんなに俺様が欲しくなっちまったのか?(相手の耳元で囁き、耳朶を甘噛し) (2022/11/28 01:19:07) |
ガイウス | > | …恥ずかしい奴だなアンタ。…どういう意味だそれ(見た目に反してなどと言われては見目がそのような行動に見合わないと言われたように感じて不満の色が表情に滲み、掴まれようとも笑って余裕のある相手に一層感情がざわついた)…ッッ(囁きと甘噛に身が跳ね動揺と感覚の通りに震えるも、相手の衣類をきつく掴み)…欲しいから、こうしてるんだろう、っが(自分が乱された分、相手にも乱れ良くなってもらわなければ気が済まず、どうにかその笑み崩してやろうと掴み取ったその部位を上下に揺すってく) (2022/11/28 01:21:50) |
エーギル | > | クックッ、素直な奴の素直な反応は好きだぜ(相手から欲しいと言われればホゥと顎を撫で)だっからってこんな場所で盛っちまうのもな(手を後ろに回し相手の尻を撫で回し)もしも誰かが来たら如何するつもりだ? (2022/11/28 01:26:58) |
ガイウス | > | だったら少しは反応しろ…ッ(好きだと言うのなら少しは効けとばかりに触れるが、あくまで自然体でこちらが仕掛けた行動お構いなしの相手にこれじゃ刺激が足りないのか、直接触れなくては駄目なのか、疑問が次々と湧き上がって若干の混乱を呼んだ)…そういった事もある場所なんだろ(なら問題はないはず、それに自分をイかせた事がある相手に言われた所で説得力を感じず、迷い生じていく中で尻へと触れてきた手付きに身体が仰け反り、小さな鼓動が全身に広がる)…そんな事考えながら、こんな事出来るか…ッアンタだって、この場所で俺に仕掛けてきた事だろうが…今、恥ずかしい事になるのはアンタだろ…。 (2022/11/28 01:30:48) |
エーギル | > | まっ、そう言われちまうとそう何だがよ(相手の言い分に幾分たじろぎ頭を掻き)そう言えばこの部屋はそう言う事もする部屋だったか。何時も交流ばかりだったからな、そう言う為の部屋だって事を忘れてたぜ(それなら良いのかと意識を切り替えると、股間部のモノが急に熱を帯び始め盛り上がり)…だったら煽った責任は取って貰わねえとな…っと(相手を自分の膝の上から退かせ、グルンとソファの上に寝かせると覆い被さり)そっちから誘ったんだ。良いんだな?(真剣な眼差しで相手を見下ろし) (2022/11/28 01:40:29) |
ガイウス | > | …だったらいいだろ(多少は堪えてきたのかと揉んで擦って揺すってとあらゆる刺激を試行錯誤しながら触れる事止めず)そうだ、だから俺がアンタにこういった事をしても問題はな、…ぃ?(突如として熱を得て膨張していく姿に唖然とする。今まで意図して抑え込んでコントロール出来ていたのかと驚きが隠せず)…は?責任…?(驚きに呑まれていればソファに横になったその身を覆う逞しい相手の肢体に数度瞬き繰り返して状況を飲み込んでく)…良くないなら、こんな風にアンタに触れられない(相手の真剣味に下手な回答で濁せない事を悟り、逸らしそうになる視線を相手に向け返しながらぽつりと呟きに乗せた) (2022/11/28 01:44:36) |
エーギル | > | なら、頑張って貰おうじゃねえか(相手のズボンを下着と一緒に脱がし)ははは、なるほど。我慢はしてたんだな(熱を持った相手の股間部を見て笑みを浮かべ)まっ、こうなっちまったのは俺様の所為だって言うなら最後迄付き合ってやらねえとよ(相手のモノを握り込み扱き始め) (2022/11/28 01:52:58) |
ガイウス | > | 頑張る…?あ、ああ…?(感じさせろという事だと判断するも、下半身を露出させられては目を見開いて恥が襲う)何をやって…ッ!!(突然の行動に処理が追いつかず、思わず股を閉じていくも握られて扱かれていけば腰が浮く)…ん、く…ッ!なん、っで…ッあん、たに感じて、もらう番だろ…ッ(これではあの時と同じになりかねないと身を捩りながらも、与えられる熱に帯びた反応が先走りとなって扱いていく手に絡んでく) (2022/11/28 01:56:03) |
エーギル | > | ん?ああ、俺様の方はこの後でな。先ずは前準備しとかねえとな(自分の指に絡み付く相手の蜜を掬い取り)コイツをよ、御前のココに塗り込んでやらねえとな…(相手のアナルに密を塗り込み、蜜の付いた指を相手のアナルの中に挿し入れ前後に動かしながら解して行き) (2022/11/28 02:00:24) |
ガイウス | > | この、っふ…ッぁ前準備、…っだ?(混乱に混乱を重ねていく中で自身の溢れを指に絡めて濡らした男が自身の後孔に触れ出せば身体が弾む)!?な、っぁ…ッッ?ひ、っぎ(触れられた箇所が閉じていく力が熱くさえ感じ、入り込んできた指先が出入りして内を柔らかくさせるような動きで巡っていく事に息が上がり、指をきつく内壁ががんじがらめにしてく)ぁ、…っは、っは…ッ何考え、ってんだ…ぁん、った…ッ誰、っが来るかも分かんねえ、言ったの…アンタ、っなの…に (2022/11/28 02:03:56) |
エーギル | > | おう、そうだな。誰か来るか解らねえとな。それでも俺様を欲しいって言ったのは御前だぜ?(ニカリと歯を見せ)だったら、もう下手な小細工無い方が良いだろ?(指を激しく前後に動かしながら相手の様子をうかがい続け)其れにココを使った事無いならキチンと解してやっとかねえと、色々と辛いのは御前だぜ?俺様は気遣いが出来る男だからよ。それに、俺様のを欲しいのなら尚更だしな (2022/11/28 02:11:59) |
ガイウス | > | ッひ、開き直ったの、か…!だか、らって…だ、ッな!?(場面に似つかわしくない爽やかな笑み浮かべる相手に今の状態ではこちらの方が恥が上だと紅みが広がっていく事感じ)ん、っふ…!ぅ、う…ッく、ひく、っあ、っぐ…!(文句を飛ばしてやりたいのに激しさ伴う動きに声と身体が弾み上がってしまいそうでまともに口に出来ずに思わず自らの腕を噛んで抑え、指への締まりと熱の持ちようが下半身大きくなっていき)…ぁふ、っぶ…ッ気遣い、っ?この状況、っでそれを言うのか、っアンタ、が…ッど、どれだけのもんを持って、んだよ…ッ(触れていった感じで分かる質量は実物目にすれば更にかと、自身の膨張時よりも大きくはなかったかとさえ思う体格に見合った熱量だと感じていた) (2022/11/28 02:17:05) |
エーギル | > | 何だ?そんなに俺様のが見てえのかよ。仕方ねえな(エーギルは自分のズボンのファスナーを下ろし出来た隙間からペニスを取り出して見せると、其れを見たガイウスは言葉が出無くなったのか口をパクパクと動かすだけの反応を見せ)なっ、言っただろ?キチンと解しておかねえとキツイだろうってよ(そう言って指を抜き今度は変わりにペニスを押し当て先ずは擦り付けるだけに止め) (2022/11/28 02:24:55) |
ガイウス | > | 俺だけ、晒してんの、っは…違うだ、っろ(呼吸と意識の乱れを少しでも落ち着かせながら視線を相手の下半身へと向けては言葉を失う。はくついていく口、それが指の変わりに触れだしてくれば顔を大きく横に振ってく)きつい、っというか…無理、っだろ!入るわけない、っからな!?(引き抜かれた指に落ち着かぬ身体は擦られていく先端に閉じていく力の繰り返しと熱気を伝えていきながら、その質量を内に納める事など不可能だと引け腰になる) (2022/11/28 02:28:46) |
エーギル | > | そうだな。すんなり入るか如何かで言えば、入らねえだろうな。まっ、キツイだろうしよ。だったら今夜は止めておくか?無理強いさせるつもりはねえしよ(相手が恐怖心を持ち引け越しになっているのが解ると、無理はし無くて良いと言い聞かせ相手の額に口付けを落とす) (2022/11/28 02:37:35) |
ガイウス | > | …〜〜ックソッ(きつさを伝え、額に口付けあやすような振る舞いを見せた相手を前にこのまま止めてしまっては本当に彼を良く出来ないまま終わるだけだと悔しさに近い感情とそれだけでは終わらぬ感情、色々なものが混ざりながら自ら下半身を相手に重ねて尻で包み揺らすように触れさせて熱を強く感じさせるように動いてみる)…ッアンタに、良くなって欲しいって思ってるのは、…変わらない。だから、…止めないで、くれ…。 (2022/11/28 02:40:30) |
エーギル | > | って言われてもよ。無理してるんじゃねえか?(相手が何とか自分を受け入れ様としているのが見ていても解るが、我慢迄させるのもと考え)…解った。だけどよ、ホントに辛かったら無理せずに言うんだぜ?(念を押した上でガイウスのアナルの中へとペニスを挿し入れて行くエーギル)流石…に…キツイ……なっ、ぐっ… (2022/11/28 02:50:47) |
ガイウス | > | …それ以上の気持ちがあるんだ。わざわざ、言わせるなよ…(腕は目元を覆いながら抱きこみあげていった感情と恥を少しでも冷ましてく)…わかった(念を押してきた相手の質量を思えば頷いて同意するしかなく、押し寄せてきた熱い質量に身体が上ずってく)ぁ、…ッッが…ぁ゛…い、っぎ…で、か…ッッ(見た時から伝う質量を内で受け入れていく事が想像以上に感じられ、内側の熱は相手を隙間なく強く締め上げ迫りを緩める事が出来なかった)…は、…ッん、ぁ…は…け、っど…ッつな、が…った、んだ…な(指を結合部へと持っていき、相手が確かに内へと触れているその熱さを指先でも実感させては口元に笑みが浮かんだ) (2022/11/28 02:55:45) |
エーギル | > | おおっ、何とか…繋がった、なっ…とは言え、御互いこのままだと、キツイままだけど…なっ(繋がりはしたが、慣れて無い中は未だ安定して無さそうだった)とりあえず…動く、ぞっ(そう言って腰を前後に動かし始めるエーギル。そうする事により、窮屈さが徐々に解れ始めて行くと同時に、相手の感度が強い所を探り始める) (2022/11/28 03:05:19) |
ガイウス | > | ん、…ぅ、う…ッそれ、っは…ぃや、っだ…(このままきつさで一杯で終えてしまうのは、相手に良さを与えられぬままになってしまうのは避けたいがどうすればいいのか分からなかった)…ん、く…ふ、っふ…えーぎ、っる…(動きによって馴染みを与えられていくと同時に様々な部分に触れて擦れていく事に内から脈打ち、身体が上下し忙しない事になりながらそれに合わせ自身の竿が大きく揺らぐ) (2022/11/28 03:09:07) |
エーギル | > | 身体から力を抜いて行くんだ…(辛そうな相手にゆっくりと言い聞かせ)そうだ、息は吐け。ゆっくりで良いぞ(そう教えながらもエーギルは打ち付ける様に腰を動かしガイウスの中を擦り続ける)ホラ、キツイならキツイって認めちまえ。イキたいならイッちまって良いんだぜ… (2022/11/28 03:23:05) |
ガイウス | > | ん、ぅぐ…っく、はッ、…は(身体の力の強弱を一定にし、安定させようと自分の身体と呼吸を宥めながら息遣いを深くさせ、相手の指示のままに整えていくが、身体は相手の熱を打ち込まれ、内部を刺激する行き来に時折大きく身が跳ねる)この、位な、っら…問題、な…っい…。は、…ッ!ん、ん!…ッだ、誰が、この状況、っで…イけ、っる…っか、ッアンタ、こそ、イけ、っよ…ッ(腹の上で先端が糸引いてく事を感じながら、内の熱は相手を包んで手放せなくなっていた) (2022/11/28 03:27:11) |
エーギル | > | そう、だ…な…なら、御言葉に甘えて…先にイカせて、貰うぜ…負担は覚悟しとけ、よ(ガイウスに宣言するとエーギルは激しく腰を動かし始める。互いの肉と肉が激しくぶつかり合う乾いた音と卑猥な音が混ざって聞こえつつ)イク、ぜ…うおぉぉぉぉ……うっ、ぐっ…(ガイウスの中で絶頂を迎え終えると、欲望の蜜を盛大に注ぎ込み、そのままガイウスの上に倒れ込んだ) (2022/11/28 03:39:22) |
ガイウス | > | 望むとこ、っろ…っだ(口角を釣り上げ、どうにか強気に笑みを取り繕うも激しさが増して尻が弾けて弾む程の力強さは内と外両方で刺激で満ちていき、落ち着くにも落ち着けない程に乱れを強めていくのは音だけではなく理性と意識もだった)…あ、ぁッ、ふ…っふ!うあ、…ッあ゛ぁ゛(内側に注ぎ込まれていく確かな熱さが一杯になっていく事に全身を痙攣させ、その勢いに充てられて小さな極みに近い感覚に見舞われながら倒れ込んだ相手の背に腕を回す)…ッん、ふ…んぅ…ッン、…だいじょぉ、…っぶか…? (2022/11/28 03:46:07) |
エーギル | > | ああ、体力を消耗しちまったからな。それで疲れが出ただけだ。寝りゃ回復すんだろう…(気にするなと相手を気遣い)っと、このままって訳にもいかねえな(ガイウスからゆっくりと離れ後始末をし)御前も変に体力使っただろうしよ、直には動けねえだろ…きっと… (2022/11/28 04:01:04) |
ガイウス | > | 、っそぉ、…っか(心配するような事ではなさそうでひとまず安心し、離れていく名残に脈打っていきながら身を僅かに捩らせていく)…ん、は…ッふ、ふ…!はぁ…ッ、…はぁ、…ッッ気にしなく、っていい…アンタも、十分に休まなく、ちゃ…だろ…俺、は…後で何とかするか、ら… (2022/11/28 04:03:57) |
エーギル | > | ああ、そうだ、な…だが、ここで寝る訳にはいかねえだろ(ガイウスを抱き上げ立ち上がり)こんだけ広い部屋だ。別の部屋に寝る場所があるだろう(部屋を幾つか移動すれば丁度寝室らしき場所を見付け、ベッドの上にガイウスを寝かせ。自分もその横にゴロリと寝転がり)朝迄ココでしっかりと寝て帰るとしようぜ(自分の腕を横に伸ばし其処にガイウスを寝かせ) (2022/11/28 04:20:29) |
ガイウス | > | ん、…ッそぉだ、な…んん…ッ?(抱き上げられ、立ち上がってしまえば自然な動作で寝室へと案内され、そのベッドへと預けられていく身に眠気が一気に押し寄せてくる)…そう、だ…な。おやすみ、エーギル…(寝かせられていく腕枕には少々疑問が残る所ではあったが、それでも今は抱いた眠気にまかせて休んでしまおうと余裕がないのかゆっくりと意識沈めてく) (2022/11/28 04:34:56) |
ガイウス | > | ((…余裕がないからな…今日はここで休む。…長時間遅くまで、相手に感謝は…しておく。それじゃ、邪魔した。 (2022/11/28 04:35:46) |
おしらせ | > | ガイウスさんが退室しました。 (2022/11/28 04:35:52) |
エーギル | > | おう、ゆっくり休め(隣でゆっくりと意識を沈めて行く相手を確認し)さてと、俺様も寝るとする…か…(自分も大分限界だったのか、大きな欠伸をし目を瞑るとそのまま意識が落ちて行った) (2022/11/28 04:37:48) |
エーギル | > | ((いや、俺様の方こそ遅く迄相手してくれてありがとよ。それじゃあまたな)) (2022/11/28 04:39:05) |
おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/11/28 04:39:11) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/12/31 01:28:33) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2022/12/31 01:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/12/31 01:55:55) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/1 01:00:41) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/1/1 01:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:26:07) |
おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2023/1/1 14:14:12) |
アカシ | > | あけましておめでとう。…って相手も居ないんだけどよ。昨年はまあ、この部屋にも世話になったよな。来てくれる人達の縁が上手い具合に結ばれていく事を願っとくかな(室内で両手を何度か重ねて願い込めて目を伏せ)…さてと、少しばかり待ってみる (2023/1/1 14:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2023/1/1 14:55:06) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/2 02:30:36) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/1/2 02:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/2 03:19:47) |
おしらせ | > | シュクユウさんが入室しました♪ (2023/1/5 01:22:22) |
シュクユウ | > | 何だろうこの部屋…?(見た事ない扉を開けて部屋の中へと入る)よくわからないけど、何だか落ち着くなぁ……少し疲れちゃったのもあるし、ちょっとだけ休んでいってもいいよね…?(シュクユウは部屋を一望した後近くにあった椅子に腰を掛けて物珍しいものを見るかのように部屋の隅々を見渡す) (2023/1/5 01:27:33) |
シュクユウ | > | にしても、誰もいない部屋にしては随分綺麗にされてるな…それに、時間は経ってるけど人がいた気配も少し残ってるような……もしかして、オレの他にもこの部屋に出入りする人がいるのかな?(もし知らない人が入ってきて泥棒とかと勘違いされちゃったらどうしようと思い焦りつつ、その時はちゃんと説明すればいいよねと心の中で納得する) (2023/1/5 01:40:23) |
シュクユウ | > | なんだか……眠くなってきちゃったな……ううん……(シュクユウは段々とウトウトし始め首を上下にゆっくりと動かしながら重い瞼を閉じたり開けたりを繰り返す) (2023/1/5 01:51:07) |
シュクユウ | > | んんっ……はっ…!?オレ寝ちゃってたのか……このままここで寝ちゃうとまずいしそろそろ帰った方がいいかな…(意識を取り戻すと慌てて辺りを見渡し誰もいない事を確認する。そしてこのままここで眠る訳には行かないと思い部屋を出ていく準備を始める) (2023/1/5 02:07:35) |
シュクユウ | > | よしっ!準備出来たっ!ここも居心地がいいし、また今度来てみようかな……それじゃあ、お邪魔しました!(準備のできたシュクユウは席を立ち、扉から出る時に部屋に向かって一礼をしてから出ていくのであった) (2023/1/5 02:20:30) |
おしらせ | > | シュクユウさんが退室しました。 (2023/1/5 02:20:32) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/8 02:04:23) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/1/8 02:04:34) |
おしらせ | > | シュクユウさんが入室しました♪ (2023/1/8 02:19:27) |
シュクユウ | > | 久しぶりにまたあの部屋に寄ってみようかな……お邪魔しまーす……うわっ!?お、おじさん…誰……?(前回訪問した時と同じように扉を開けて入ろうとすると中にいた人に驚き声をあげてしまう。) (2023/1/8 02:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/8 02:29:54) |
シュクユウ | > | あれっ…!?い、今確かに目の前に人が…!?おれの気のせいかな……?ブギーマンせんせーが『疲れると人は幻覚を見てしまう事があるんだよ』って言ってたけどこれがそうなのかなぁ……(さっきまで居たはずのエーギルが突然消えたことに困惑しつつも自身が疲れているからまた幻覚なのかもしれないと誤魔化し、前回と同じ椅子に座り休む) (2023/1/8 02:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュクユウさんが自動退室しました。 (2023/1/8 03:06:04) |
おしらせ | > | シュクユウさんが入室しました♪ (2023/1/8 03:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュクユウさんが自動退室しました。 (2023/1/8 03:53:50) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/15 10:47:01) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)偶には朝の時間に来て見たが、未だ誰もいやしねえか。とりあえず暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし) (2023/1/15 10:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/15 11:15:44) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2023/1/21 09:02:40) |
ダゴン | > | さすがに底冷えが激しい時期だな。……可能ならば、自室で勤しみたい所だ(いつもの紫のワイシャツはインナーへとなりジャケットに白いマフラーを着た状態で部屋を訪れる。寒いのはあまり好きではない様子で暖房へとスイッチを入れてから、まだ暖かくない部屋なのでマフラーを外さずにキッチンへと向かう。カップを手に取り、温かい珈琲を煎れて静かにズズ―――…と音を立てて一口飲む。久し振りに来たな、そういえば……と僅かにソファーへと視線を向け、そしてまた一口珈琲を飲む) (2023/1/21 09:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2023/1/21 09:47:39) |
おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2023/1/21 13:52:12) |
キョウイチ | > | お、久しぶりに来たが人の気配があったんだな(様々な気配を感じる空間に自然と表情綻んでいく事を感じていきながらソファへゆっくりと身を預け、一息溢しては力を抜いて人の姿が見える事願って目を伏せた)誰でもいいから会えると嬉しいんだけどな〜。のんびり待ってみるか! (2023/1/21 14:01:56) |
キョウイチ | > | そろそろ出るか。また夜にでも来てみるかな。それじゃ部屋ありがとよ(身体を起こして部屋から出ていけば去り際に手を振ってく) (2023/1/21 15:11:27) |
おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2023/1/21 15:11:32) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/24 00:16:07) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/1/24 00:16:25) |
エーギル | > | 最近はまた見知った奴等が覗きに来てた見たいだな。入れ違いになっちまったが、その内鉢合う機会もあるだろうよ (2023/1/24 00:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/24 00:45:17) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/1/29 00:56:04) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/1/29 00:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/1/29 01:21:25) |
おしらせ | > | 木のパイレーツさんが入室しました♪ (2023/1/31 01:41:25) |
木のパイレーツ | > | ..ここに来るのも久々だな。顔出しついでに少しの間部屋使わせてもらうぞー(アウターを脱いでソファの上へと放った後に炬燵の傍でしゃがみこみ。電源が入っていることを確認すれば炬燵布団の中へと脚を入れる)炬燵の存在もすっかり忘れてたな。暫くここで休ませてもらうか..(上半身を倒して横たわり、炬燵の温もりを感じながら身体の力を抜いていく) (2023/1/31 01:46:34) |
木のパイレーツ | > | ..こうしてソファや炬燵でまったりしてる様子が目に浮かぶんだが...最近見なくなっちまったな。暖かくなるまで寝てんのかねぇ(目を瞑り、寛ぎながら思い出を振り返っていけば、炬燵とは別の温もりが欲しくなった。しかし、平日の遅い時間では希望は薄いだろうと溜息を吐いて) (2023/1/31 01:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のパイレーツさんが自動退室しました。 (2023/1/31 03:19:21) |
おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2023/2/4 19:50:52) |
アカシ | > | ちょいちょい気配はあったみたいなんだよな。中々会うまでにはなってないみたいだし、それぞれ会いたい奴ってもんもあったりするのか(懐かしむように出会ってきた人達の事を浮かべていっては部屋で起こった出来事の数々に思わず火照るものを感じては両手を頭上で振って抱いたイメージをかき消し、ゆっくりとソファへと腰掛け心身落ち着かせていけば深く吐息)…っと、とにかく少しばかり待ってみるか。相手してくれる人が居たらよろしくな (2023/2/4 19:53:30) |
アカシ | > | 深夜じゃないと厳しいのか此処は…?(一息つけば身体を起こし、辺りを見渡した後に歩を出口へ進めた)また様子を見に来てみるか。その時には誰かと会えるといいんだけどな。それじゃ、お邪魔しました (2023/2/4 21:14:36) |
おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2023/2/4 21:14:39) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/7 00:17:30) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜も随分と冷えるな… (2023/2/7 00:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:43:38) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/12 00:35:35) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は何だか花でも愛でたい気分だが、こう言った場所に花何て飾られてたりはしねえよな… (2023/2/12 00:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/2/12 04:25:25) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/14 01:48:56) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし)にしても今夜は何だか花でも愛でたい気分だが、こう言った場所に花何て飾られてたりはしねえよな… (2023/2/14 01:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:14:21) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/16 01:34:14) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)流石にこんな時間だ、誰か来るとは思えねえが暫く待って見るか。とは言え、誰も来ねえってオチもありえそうだから余り期待はしちゃいねえんだがよ(近くのソファにドカリと腰を下ろし) (2023/2/16 01:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/2/16 03:40:28) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2023/2/19 00:31:15) |
おしらせ | > | あきとさんが入室しました♪ (2023/2/19 00:35:29) |
あきと | > | こんばんは (2023/2/19 00:35:39) |
おしらせ | > | あきとさんが退室しました。 (2023/2/19 00:36:15) |
ダゴン | > | (「あの部屋は味気ねぇ。花の一つや二つあってもよくねぇか?」――豊舟海洋学園で、休憩室での談話の際にとある男が云った言葉だった。あの風貌で花とは、随分可愛げがあるものだ。そう思えば個々の部屋を開けて入ってくる建築講師が一人。いつもの図面ケースは持っておらず代わりに持っているものと言えば、紙袋に入った小さな薄い黒調のガラスと近くで買っただろう雪華草の花束。扉を開ければ例の如く暖房のスイッチを入れて室内を温める。――無言で作業をするかの如く小さな黒色の花瓶を手に取りキッチンで水を入れ始めた。入れ終えればソファーの前のテーブルに花瓶を置き、ソファーに置いてあった花束の包み紙を解いていく)………。…こういうのは柄じゃないんだがな……(ポツリと呟きつつ) (2023/2/19 00:40:46) |
ダゴン | > | (包み紙を解き終えれば黒色のガラス製の花瓶へと活けておく。黒と白の対比が丁度良くも感じ僅かに口元に弧を描かせて静かに微笑んだ。ソファーへと座りその花を眺めていれば――ふと)……そういえばあの言葉を云っていたのはバレンタインの日か……(あの男は生徒からも人気があるのでバレンタインも多く貰っていただろうに。――かくいう私も生徒から生徒からもらっていたがあの男程ではない。――私はどちらかと言えば誰からか貰うよりは誰かに分け与える方が好ましい。これが欲しい、と言われれば欲のないは私はそれを捧げるのが主義、と言った所か)………仕事開けではこのまま寝てしまいそうだな…(ソファーに逞しい自身の体躯を預けていれば、心地よさと、暖房の暖かさ、僅かに香る雪華草の匂いに、つり目の瞼が下がってしまいそうだった) (2023/2/19 00:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2023/2/19 01:22:54) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/19 04:07:19) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)うおっ、誰かと思えばダゴン先生か…(ソファーに身体を預け気持ち良さそうに眠っている大柄な男を見詰めフムと顎を撫でながら何かを思案すると、スーツの胸元のポケットからスマートフォンを取り出すと気持ち良さそうに眠っているダゴンを写真に納め)起こしちまうのも野暮だよな…(そんな事をボヤキながらフト机の方に目を向ければ、以前迄は無かった花が花瓶に生けられており、ホォウと口元に笑みを浮かべ) (2023/2/19 04:15:50) |
エーギル | > | 殺風景なこの場所に色が出来たか。まっ、野郎しか来無いこの部屋でも幾分かは小洒落た感じになったな(フフッと笑い、着ていたスーツからスマートフォンと財布だけを抜き取ってから脱ぐと、そのスーツをダゴン先生に掛け)それと時期は過ぎたし、こう言うのはガラじゃねえんだがな…(一応事前に用意だけはしていた白い飾り花が付いた紺色の包み紙とI hope you like it.と書かれたメッセージカードを取り出すと、その2つをそっとダゴン先生の手に持たせ)まっ、世話になった相手に配ってる奴だが、義理よりは少しランクが上のヤツだ(義理ってヤツだと相手に悪いし何より自分に対しても格好が付か無いしな…とボヤキ)それじゃあ、良い夢を(やれやれと息を吐きながら部屋を後にした) (2023/2/19 04:32:53) |
おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2023/2/19 04:33:09) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2023/2/19 09:25:59) |
ダゴン | > | ………―――…ん、……ぅ……、寝て、しまった……か…………、……?(重い瞼を開いていけば、そのままこの部屋で寝てしまったことを思い出す。ふと腕を上げようとしたときに違和感を感じた自身の大柄な体躯に何か掛けられている感触。…のそり、とソファーから僅かに身体を上げればスーツの背広。手に取れば見た目と、この背広の匂い――これはあの男の物だと分かった――と、同時に眠気は吹っ飛び目を見開いて、室内全体を見渡した。あいつがいるのか!?と……そう思ったが誰もいない静かな部屋のままあった。……ふぅ、…と一つ息を吐く。それは居なかった事を残念に思う気持ちだったのかもしれない。……何も言わずに帰るとは…、起こして一緒に帰ればいいだろうに、と思うも、起こさないとする教授の優しさも一つ汲み取るとしよう。…腕でソファーを押して起き上がろうとした際に、カサッと…包み紙が擦れる音と白い紙が一枚あることを視界の端でとらえる) (2023/2/19 09:37:39) |
ダゴン | > | (その包み紙とメッセージカードはきっと手中に収まっていただろうが、寝ている間にどうやら落としたみたいだ。――気付けば、そのメッセージカードを太い指で摘まむように手に取り、言葉を読んだ。宛名はなかったが――誰からかは明白だろう。それを見れば、ク、ックック……と含み笑いを漏らし、思わず目を線にして笑みを浮かべれば、口端を上げて僅かにギザギザの歯を見せて)………本当に可愛い奴だ……。恥ずかしくて直接渡せなかった……とかじゃぁ、あるまいな……(紺色の包み紙も手に取れば、此処で開けるよりも帰って開けるとしよう、何が入っているかわからない包み紙を花瓶が入っていた紙袋へと入れてメッセージカードは胸ポケットへと…。ソファーから立ち上がれば、軽く身支度を直して、部屋の出入り口へと向かうとしよう。スーツの背広とあの男からの贈り物を手に部屋を後にした。――室内では雪華草が静かに小さく揺れた) (2023/2/19 09:58:49) |
おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2023/2/19 09:58:58) |
おしらせ | > | ライラックさんが入室しました♪ (2023/2/20 10:11:34) |
ライラック | > | 此処か……色々な方がお見えになられているというところは…(ウェーマルトを出て、この部屋を訪ねてくる褐色肌の逞しい体躯の花屋が一人、入り口の扉を開けた。惑星はいくつもあり、その中でもいろいろな人種、種族がおりこの場所は境界地点のような形で色々な人と巡り合えるらしい。――知識教養も含め、対話をしてみたい、と思いここを訪れたが――…時間も時間だったのか、人はいない様子だった。室内を軽く見渡して)失礼します…、……へぇ、結構広そうな造り………、あ……(室内を見渡しながら歩いていれば、ふと目に留まるのはリビング内のテーブルに置かれていた花だった)…ユーフォルビアのダイヤモンド・フロスト!(目を輝かせて其方へと足を向け) (2023/2/20 10:17:23) |
ライラック | > | 花心がある人が来ているんでしょうか…。……綺麗ですね(白い花弁が開いた様が雪結晶の様でその名が付けられたであろう、その花を暫くテーブルに手をついて愛でてしまう。――ふと、思い立ったようにその花と花瓶を慎重な手付きで持ち、キッチンへと移動すれば、水の入れ替え作業を手慣れた様子で行っていく)折角花を活けた方がいるのですから、長生きしてほしいですしね…(嬉しそうに水替えと葉の間引き剪定をしつつ、終われば元の位置に戻した。そして静かにその部屋を後にしていく――) (2023/2/20 10:28:11) |
おしらせ | > | ライラックさんが退室しました。 (2023/2/20 10:28:14) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/20 13:17:07) |
エーギル | > | ちょいとばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)昼時だから流石に誰も居やしねえか(近くのソファーにドカリと座り)やっぱ色があるってのは良いな。殺風景だった場所が幾分変わって見える(花瓶に飾られた花を見ながら笑い)それにしても、今日は陽気が良いからか良く欠伸が出ちまう(ふわぁ、と大きな口を開ける様な欠伸をし)いっそ昼の授業は無しにして、ココで昼寝しちまうってのも良いな(ゴロリとソファーに横になり) (2023/2/20 13:24:35) |
おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2023/2/20 13:49:38) |
ダゴン | > | ……寝るのは構わんが、午後の授業をほったらかすのは些かいただけぬな…(豊舟海洋学園にて、エーギル教授はどこだ、と他教員が騒いでいたのでもしや…と思い来てみれば案の定だった。――まぁ、他教員が騒いでいるのも授業とは別の用事をエーギルに頼む為だろうが。僅かに溜息を零しつつ…室内へと入れば。隣へと腰掛ける。そして図面ケースを下ろせば、その流れでエーギルへとスーツの背広を腕を伸ばし渡す)……これは教授のだろう?……すまんな。……感謝するぞ……(小声で礼を一つ言う) (2023/2/20 13:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2023/2/20 14:11:33) |
ダゴン | > | ………~~~…ッ!!(スーツの背広を突き出した腕をわなわなと震わせる。……それもその筈、僅かな鼾を掻き始め、本格的に教授が寝始めてしまったからだ。…まぁ、寝ても構わぬと云った私にも責任はあるが―――…即寝るとは思わんだろうが。と米神をヒクヒクとさせてしまう。小さく息を吐き…突き出した腕を戻し。――豊舟海洋学園まで背負っていくか――。…自身もそれなりに逞しい体躯を自負しており、巨人族とはいえ、筋力トレーニングの一環と思えば――、と思い。寝息を立てるエーギルを背負おうとするが…、ハッ…と何かを思う。…ここ最近タイミングが合わずセックスすらしていない。――いや、別に恋人でも何でもないのだから、セックスしなくとも普通だが、前に行った情事を思い出せば――それは欲を渦巻くのも道理であり――)……………。(背負うのをやめ、寝ているエーギルを余所に…エーギルのズボンを手に掛け――) (2023/2/20 14:26:34) |
おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2023/2/20 14:27:00) |
エーギル | > | (ゴシゴシと目を擦り)うぉっ、ダゴン先生。何時の間に?(気持ちの良い気温に負け寝ていた所、誰かの声が聞こえて目を覚ませば見知った顔が目に入り)あーてか、あのまま寝ちまってたのか。済ま無いな、起こして貰って(よっと、と口にし身体を起し) (2023/2/20 14:29:50) |
エーギル | > | てか、何やってるんだ?(漸く頭が働き始めたのか自分のズボンに手を掛けているダゴン先生と言う状況を見て)人の寝込みを襲うのは余り良い趣味とはいえねえな。ダゴン先生。教師としても生徒に示しがつかないと思いますが? (2023/2/20 14:32:30) |
ダゴン | > | ……ッ!?!?(突然目覚めた、エーギルに驚きを隠せずに声にならずに目を丸くさせてしまう。エーギルのズボンを脱がす途中だったため、問いただされるのもアレなため、寝惚け眼の状態のうちに手を離した)……あ、ああぁっ……教授が寝ていたからな……介抱をしようかと、思ってたところだぞ…(僅かに頬に汗が一筋流れる。――と言い訳をしようとしたがしっかりと見られた様子)……寝込みを襲うのが私の趣味ではないわぁ…ッ!……ね、寝たままではズボンが苦しいかと思って脱がせようとしただけだ…!(取り繕いつつも目の前で吊目を上げていつもの平常心を余所に少し怒鳴ってしまう) (2023/2/20 14:36:26) |
エーギル | > | ズボンが苦しいって、自分が履いて苦しさを感じ無いズボンを選んで買って履いてるんだから、その理由は苦しいと思うぜ?(言い訳にしては稚拙夏言い訳でハハハッと笑い)大体寝転けてただけだったんだし、介抱する必要も無かっただろ? (2023/2/20 14:41:47) |
エーギル | > | ズボンが苦しいって、自分が履いて苦しさを感じ無いズボンを選んで買って履いてるんだから、その理由は苦しいと思うぜ?(言い訳にしては稚拙な言い訳でハハハッと笑い)大体寝転けてただけだったんだし、介抱する必要も無かっただろ? (2023/2/20 14:42:14) |
ダゴン | > | (ぐ、ぐぬぬ…とギザギザの歯を軋ませ反論されれば――ただの寝落ちのために介抱がやりすぎ、と言われれば。確かに睡眠姦しようとしたけれども――!!もう起きてもここまでくれば構わんか、とばかりにエーギルのズボンへと手を掛け脱がせにかかる)いやいや、…エーギル教授が午後の授業を無しにして、寝過ごそうと企んでいたようでな……、教授も私と同類ではないか…?(相手の逞しい太腿を持ち上げて下着越しに彼の尻穴から玉の裏へと舐めていく。磯の匂いと雄の匂いが混ざり合った匂いがする。本当は起きていれば紺色の包み紙の中身も聞きたかったのだが…、まだ後生大事に開いていなかったため) (2023/2/20 14:51:18) |
エーギル | > | って、何しやがる!!(突如ズボンを脱がされ下着一枚の格好にされ、下着越しから尻穴や玉の裏を舐められれば怒声を上げ)大体…ダゴン先生…も……午後から、受け持ちの授業が…ある、はず…だ、ろ……(ダゴン先生の顔を引き離そうと必死に抵抗し)それ、に…昼時から…盛ってんじゃ…ねえ…くっ、ふっ… (2023/2/20 14:59:44) |
ダゴン | > | (頭を押さえ抵抗されるが、いつもの力強さはなかった。本気で抵抗するなら自身を引き剥がすのも容易であろう。自身の筋肉隆々の片腕でエーギルの両足首を持ち、天井へと持ち上げる。それと併せて内腿まで下着を上げれば玉と尻穴が露に露出され、薄く白い尻毛が生えているエーギルの尻穴へと顔を埋めれば、舌を突き出し…ヌッチュ、ヌチュ…ッチュ…と卑猥な水音を立て、時折唇で、軟体生物の吸盤の様に吸い付いていく)ほぉ……夜ならばこういう事をされてもイイ、という訳か?…昼間から尻穴をヒクヒクさせているのは、何処の誰だ…イヤらしいな…ぁ…?エーギル教授…(午後の授業についてはリモート学習に切り替えており、対応済み。抜かりなし) (2023/2/20 15:06:53) |
エーギル | > | 良いか悪いかは横に…置く…ンッ…が…夜の方が…気兼ねが無い、だろって話…だ(両足首を天井へと持ち上げられれば、上手く身体が動かせず。その間にもダゴンの舌がエーギルの尻穴を攻め立て)ハッ…ンッ……やめっ… (2023/2/20 15:18:12) |
ダゴン | > | 昼間もいいではないか……、エーギルの顔もはっきりと見え良い眺めだ……、…その顔、ゾクゾクするぞ……(…ッチュゥ…と最後の一吸いして唇を離せば、エーギルの顔を見て舌を出し、荒々しい吐息が混ざる。両足首を持っていない、空いた片手でエーギルの尻穴へと唾液で濡らした指をゆっくりと埋めていけば、…グ…ッチュ、…ヌッチュ…と腸液を溢れさせるように指の腹で、エーギルの腸内を蕩け解していくように刺激していく)……は、ぁ…はぁっ……いい締め付けだ…。……之よ、…之が私の求めているモノだ…ッ(目は獲物を狙うかのようにギラギラとさせ、獰猛な雄の様に) (2023/2/20 15:24:38) |
エーギル | > | 俺様が幾ら止めろって言った所で、さては最初から止める気無かったな。ダゴン(尻穴の中にダゴンの指が入れられ掻き混ぜられればヒグッと声を出し身体を跳ね上げ) (2023/2/20 15:44:39) |
ダゴン | > | お前が云う所の…お宝が目の前にあるのだぞ……、それを易々と手放すと思うか?……この極上の蛸壺を目の前にして、止める気など起きぬわ…(トロトロに蕩けてきた蒸れているエーギルの尻穴に興奮の昂りを抑えきれず…指を引き抜いて、エーギルの腸液に塗れた指と唾液を垂らして、いつの間にか取り出していた、血管を浮き立たせた褐色の肌に近い浅黒いチンポを取り出せば、体液をグチュグチュグチュと自身で自慰をするように絡ませていき。ビクッ…ビクッと何度も震わせつつ、エーギルの尻穴へとあてがう)……さぁ、……力を抜けよ、エーギル……。俺の支柱は久し振りだろう…?(口端を作り上げ、ゆっくりとヒクヒクと戦慄く尻穴へと奥まで…奥まで挿れていく) (2023/2/20 15:50:33) |
エーギル | > | だから止めろと言って…ヌグアァ…!!(尚も抵抗を続け様としていたが、ダゴンのチンポが尻穴に押し当てられそのままズブズブと沈められて行くと、エーギルは悲鳴を上げ)離…ンンッ…グッ…抜け……(辛そうな声を上げながらダゴンの方に視線を向ければ、ダゴンの周りには触手が蠢く様に現れダゴンに慕い寄り添い) (2023/2/20 16:10:48) |
2022年10月28日 22時47分 ~ 2023年02月20日 16時10分 の過去ログ
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