「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ
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2022年08月14日 01時07分 ~ 2023年02月21日 01時24分 の過去ログ
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ガルム♂拳闘師 | > | 【すみません、もう少し続けたかったのですが、眠気が限界にきてしまって……こちらはこれで締めとさせてください】 (2022/8/14 01:07:19) |
ソニア♀占い師 | > | 【はい、無茶ぶりにお答えいただき、ありがとうございました、激しい交尾にうっとりでした。こちらも〆をお返しますね】 (2022/8/14 01:08:43) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【楽しんでいただきよかったです。こちらも楽しませていただきました。返しお待ちしておりますが、反応が無かったら限界に耐えられなかったと思ってください;】 (2022/8/14 01:09:41) |
ソニア♀占い師 | > | ひぃ、あぁ、あひっ、ひゅぐっ、ん、はぅっ。らめぇ、たねつけぇ、やめてぇえ、はらんじゃう、はらんじゃうよぉお。(ろれつの回らない口で、びくっ、びくびくっと膣壁をえぐられるたびにうち震える。乱れた黒髪はうなじに、背中に張り付いて、ブラウスはよじれてずりおちて、ほとんど全裸に近い有り様。強烈な種付けに衝撃が子宮の奥が届く。)はあっ、種付けぇっこれ待ってたのこれ欲しかったのぉっじゅぶーって奥っ、奥までとどいてるううっ。(へらっと顔をゆるめて、涙とよだれでべとべとになりながらも微笑んで、ガルムの腕の中でがくりと気を失う。それでも体は快楽を求めて腰をゆすりつづける。何度めかの種付けで、首輪が外れるまで…ぽっこり下腹が膨らむまで。) (2022/8/14 01:13:33) |
ソニア♀占い師 | > | 【以上です、おつかれさまでした!】 (2022/8/14 01:16:09) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【素敵な締めありがとうございました。これからも見かけたら襲って種付けさせてもらいますね。ではちょっと瞼がやばいので、ここで。おやすみなさい。お相手ありがとうございました】 (2022/8/14 01:16:37) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2022/8/14 01:16:42) |
おしらせ | > | ソウマ♂死霊使いさんが入室しました♪ (2022/8/14 01:18:24) |
ソウマ♂死霊使い | > | 【こんばんは】 (2022/8/14 01:18:37) |
ソニア♀占い師 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2022/8/14 01:18:40) |
ソニア♀占い師 | > | 【こんばんは、せっかくおいでいただいてすみません、こちらもそろそろ時間なので下がるとこなのです、ごめんなさい!】 (2022/8/14 01:19:08) |
ソウマ♂死霊使い | > | 【わかりました】 (2022/8/14 01:19:20) |
ソウマ♂死霊使い | > | 【タイプなお姉さんなので今度相手お願いします。】 (2022/8/14 01:20:01) |
ソニア♀占い師 | > | 【タイミングがあわず申し訳ないです。】 (2022/8/14 01:20:09) |
ソニア♀占い師 | > | 【それでは、おやすみなさい。】 (2022/8/14 01:20:16) |
ソニア♀占い師 | > | 【はい、時間が合いましたらその時に!】 (2022/8/14 01:20:27) |
ソウマ♂死霊使い | > | 【お疲れ様です】 (2022/8/14 01:20:30) |
おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2022/8/14 01:20:36) |
おしらせ | > | ソウマ♂死霊使いさんが退室しました。 (2022/8/14 01:20:41) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2022/9/4 12:01:18) |
ドレアス♂召喚士 | > | () (2022/9/4 12:01:23) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。良縁がありますように――】 (2022/9/4 12:01:38) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2番】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2022/9/4 12:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2022/9/4 12:31:55) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2022/9/17 22:25:03) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。しばらく待機させていただきます。前のロルが残っているのでそちらで待機させていただきます。良縁がありますように。】 (2022/9/17 22:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2022/9/17 22:50:52) |
おしらせ | > | ソルト♂スカウトさんが入室しました♪ (2022/10/25 00:06:36) |
ソルト♂スカウト | > | 【設定2の宿屋で待機します。男女どっちにも手を出すおっさんです。】 (2022/10/25 00:08:29) |
おしらせ | > | ベルフロウ♂調香師さんが入室しました♪ (2022/10/25 00:11:04) |
ベルフロウ♂調香師 | > | 【そそくさと…先日はどうもすいませんでした。】 (2022/10/25 00:11:47) |
ソルト♂スカウト | > | 【いらっしゃい、お気になさらず。とりあえず書き出し作ってます、お気に召したら続けてください】 (2022/10/25 00:12:23) |
ソルト♂スカウト | > | (部屋に入ったらすることは決まってる。意気投合した相手と部屋にしけこみ、邪魔な服はとっぱらって全裸でベッドに入る。肩に手なんか回してなれなれしく話しかける)で、どっちが上になる?いや、一応聞いとこうと思って。(ごわごわの赤い髪にはこめかみのあたりに白いものが混じり始めている。仕事柄素早く動くので体のボリュームはおさえぎみだが、筋肉がないと言うわけでもない)おじさん、枯れてるからさ。(なぞと言いつつ薄茶色の髪に指をからめてくしゃくしゃとなで回し、顔をうずめて深呼吸)あー、いいにおい。 (2022/10/25 00:15:24) |
ベルフロウ♂調香師 | > | (ゲラゲラと、ギルド仲間の喧騒が聞こえる1階の酒場から、2階の部屋へ…しけこんだ相手と下に居た名残のように笑み零しながら、手を回された肩の先が無い男は、彼の問いかけに緩く顔を上げて。)はっは、俺が上になりたい、とでも言うと思ったかい?…いや、そんな日も、もしかしたらあるかもだが。(邪魔な服をお互いに取っ払いながらなれなれしい言葉にニヤニヤと笑う男は、ベッドにごろりと寝転がると、男の性を煽るというイランイランとサンダルウッドを使った香水の匂いが、ふわりと…。)枯れてる奴はこのギルドにゃいねぇだろ。……んん、っ。(指通りの良い茶髪を撫でられ目を細め、顔をうずめたところからは、冒険に使ったのか、はたまた…別の香水の匂いが微かに。) (2022/10/25 00:26:26) |
ソルト♂スカウト | > | お見通しで。(ぺろりと舌を出して肩をすくめるとのそっと小柄な男の上にのしかかる。ベッドに肘をついて顔をのぞきこみ)んじゃあ遠慮なく、乗らせていただきますよ。(軽く唇をついばんでから今度は胸に顔をうずめて。すーはーと荒く呼吸しながら手でもみしだく)ほんと、お前さんはいいにおいがするなあ。そそる。(香水にあおられてるのか、それとも本人が盛ってるのか。男の胸をなめまわし、もみしだき、乳首を吸って。ぐいぐいと頭を押し付ける) (2022/10/25 00:32:45) |
ベルフロウ♂調香師 | > | それとも…一昼夜くらい腰振る事しか考えられなくしてやろうか?(脱ぎ捨てる前に、ベッド脇に置いた香水瓶のホルダーを隻腕の指先でトントンとつついて冗談めかし、クスクスと笑えば…のしかかる重さに、ハッ…と期待に熱がこもった吐息を漏らす。)……ん、ぁ…っん、っ!(ちゅ、とリップノイズの後、むっちりと脂の乗った胸板に顔をうずめられ、軽く揉みしだける程度に肉厚な胸をまさぐる腕に、ゾクリと背筋を震わせ。)あ、っん、ぁっあっ…ふふ、香りには気を使って、るんでな…んんぅ、っ!(舐られ、揉まれ、吸い付かれた胸板に甘い声を上げ、吸われた乳首はぷっくりと…卑猥に質量と硬さを増していき、コリコリとした舌触りを返す一方…膝を持ち上げれば彼の股間を太ももで、ぐりりと…軽く捏ね上げるお返しを。) (2022/10/25 00:44:45) |
ソルト♂スカウト | > | おおう!(股間をこねられるとびくんと肩を跳ねさせる。既にやる気十分のペニスが立ち上がっていた)やー既に一晩中腰振ることしか考えてないんですけど、お前さんの香水瓶の威力はよーくわかってるからなぁ。ま、自力で立たなくなったら世話になりますか。(目をぎらぎらさせながらも軽口をたたく。)実にやらしい乳首だ。こっちはどうかなぁ。(もそもそと布団の中にもぐりこみ、ベルフロウの太ももをなでながら股間のモノを舐め上げる) (2022/10/25 00:53:31) |
ベルフロウ♂調香師 | > | …みたいだな、重畳重畳。(ビクン、と肩を跳ねさせる彼に気を良くしたのか笑みを深め、そのままぐりぐりと少しばかりやる気十分の硬いペニスを太ももで捏ねていたが、彼が体勢を変えればあっさり逃げられてしまい。)全く、赤ん坊みたいに吸い付いておいてやらしい呼ばわりは酷くねぇか?…っん、く…あっ!ん、おぉ…ぅんっ!(布団の中に逃げた彼の言葉に軽口を返す一方、こちらも十二分の硬くなっていた肉棒を舐められてビクン、と腰と肉棒を震わせ、撫でられた肉感的な太腿が、やわらかく彼の顔を挟むようにもぞもぞと身じろいだ。)っは、ぁ…なぁソルト…もっと、奥…っ。(そして、もっと深い刺激を強請って、布団の中で膝を立て、股を開く。) (2022/10/25 01:07:48) |
ソルト♂スカウト | > | あんましいつまでもぐりぐりされてたら、入れる前に出ちゃうだろ、もったいない。(舐める舌を止めて布団の中からくぐもった声で答える。目の前に開かれる足、その奥から現れる後孔をじっくりと堪能している)おーい、いい眺めだ……今さら言うことでもないけど知ってるだろ?俺が暗がりでも目が効くって。(太ももに吸い付いて赤く痕を残して。尻たぶをかきわけると、アナルへと舌を伸ばす)奥か?もっと?こう?(口をつけて吸い上げてから舌を潜り込ませる)あー、届かないなあ。こっちならどうだ?(次に入ってきたのは、濡らした指)やっぱりさあ、ほぐしておかないと、危ないだろ?デリケートな部分なんだから…(感触を確かめながらぐりぐりと奥へとえぐりこむ) (2022/10/25 01:17:08) |
ベルフロウ♂調香師 | > | 良いんだぜ?情けない声だしてびゅるびゅる出しても。(それはそれで楽しいから、と返しつつ開いた足。ぬるりとした舌の感触が股間から離れ、ヒクン…と濡れた先端からジワリと先走りが零れる。)知ってるからわざわざ言うなよ、ったく…ん、あっ!(むちぃ、と肉厚の尻たぶをかき分ければ、ヒクヒクと蠢くアナル。口をつけて吸い上げられてビクンッ、と先より敏感に腰を震わせ、舌がもぐりこむと、男を受け入れなれた孔はにちぃ、と舌先に吸い付いて。)っは、ぁっんっ…っひ、おぉっ!(ヌメヌメと中を這った舌の代わりに、つぷぅ、と入って来た指に、思わず声が漏れて腰が浮き上がり。柔らかくねっとりとした肉質を奥へと抉り開けば、浮いた腰がヒクヒクと震え、隻腕がシーツを握りしめて皺を作った。) (2022/10/25 01:24:55) |
ソルト♂スカウト | > | いいねぇ。指がイっちまいそうだ。ここにいれたら、すっごい気持ちいいんだよなぁ。(こぼれる艶めいたあえぎ、舌と指であじわう肉のやわらかさ、吸い付きに期待と欲望がたかまる。息を荒げながら腰を抱え込み、にゅるっと指をひきぬいた)ああ、指にひっついてくる。よっぽど離したくなかったんだなベル。(のっそり起き上がり、布団をはぎ取る)寒いか?心配すんな。すぐに、もっと熱くなる。(開いた足の間に体を割り込ませると、アナルにペニスの先端をあてがって)力抜け。それとも締めて味わうのがお好みだったかな。(人間の言葉がしゃべれたのはここまで。ぐいっと中に押し入る時にはもう、獣じみたうめき声しか出なかった。手に力が入り、太ももに指が食い込む。奥まで一息に突き入れれば、一度止まって中の感触を味わって)っくぁあ、たまんねぇ。(唸ったひょうしにぽとりとよだれが落ちた) (2022/10/25 01:35:42) |
ベルフロウ♂調香師 | > | ふはっ…当然。…俺の「商売道具」なんだから、な?…っふ、んぅっ!(定期的に、念入りに…魅了や媚薬効果を含ませた香油をなじませ、手入れした淫猥な肉穴はちゅぅ、と指に絡みつき、引き抜く際にも吸い付いて、少しばかりソルトに卑猥な肉色を見せたやもしれぬ。ずるりと抜けた指先と、はぎ取られた布団に、ブルルッ、と身震いして…彼の青い瞳を見上げ。)ん、ぁっ。……いいから、早くチンポくれよ、な…っああぁぁっ!!(宛がわれた硬い亀頭に持ち上げられた腰がブルリと震え…舌なめずりしながら、彼を急かせば…ずぶぅっ!と押し入って来た硬い雄に声を上げて腰を跳ねさせ、にちぃっ、と押し入られた肉壺が絡みつき、襞がねっとりと、男の竿に指以上に吸い付き、蠢いて。) (2022/10/25 01:45:33) |
ソルト♂スカウト | > | おおおうっ、イイ、すっごくイイぜ、ベルぅ。やわらかくって、きゅうきゅうしまってらぁ。なあ、動いていいか?いいだろ?ダメって言われても、もう我慢できねぇ、動く。(早口で言い終えるより早くもう腰が動いてる。最初は小刻みに。棒と襞がなじんだのを感じるや、がっしとベルフロウの体を抱え込んで、持ち上げて、がつがつとむさぼるように動く。腰を引いて入り口まで引いて、突き入れて奥をえぐる。荒い息、食いしばる歯の間からねばつくよだれをたらし、咽奥から生臭い息とうなり声をしぼりだす。奥まで入ると背筋をそらせて体全体を波打たせて、より多くの摩擦を得ようとする)あ、もう、思春期のガキみてぇだっ。ははっ、腰振ることしか考えらんねぇっ、ベル、ベルフロウ、お前ん中がっ、よすぎるんだよっ!(ベッドががたがたゆれるほどの激しさ)こんだけ動いても、お前は壊れたりしないだろ?だからっ (2022/10/25 01:54:42) |
ベルフロウ♂調香師 | > | お褒めにあずかり、どうも…っふ、く…ぁ、っ。俺の体に夢中な、良ぃい顔してるじゃねぇか…ははっ、嬉しいぜ?ソルト…あぁもちろ、んっ!…あ、くっあぁっ!(べったりと吸い付いた襞を剝がすように、ずるずると絡みつく肉で扱くように、動き出した相手の腰、ずるりと擦れる媚薬をなじませ練りこまれた媚肉が擦れ、甘い痺れが生まれるままに声を上げ、力が入るとよりグチュグチュと肉が絡みつき、搾るようにうねって扱き返す。)あっあっぁあっあんっあっ♡ちんぽきもちぃっ♡もっとぉ…っ♡(ぎしぎしぎしっ!とベッドが軋むような腰つきで奥を小突かれるたびに、淫蕩な本音をあらわにして強請り…ぐちゅぅっ、と締め付ける肉に力が籠もり、にじむ汗に混じって性を煽る香水の匂いがより甘く、強い香りを充満させて。) (2022/10/25 02:06:18) |
ソルト♂スカウト | > | はーっ、はーっ、はーっ、はぁあっ(言葉であおることも忘れてしまったのか。香りと媚態に理性を飛ばして、発情した雄と化して腰を振る。焦らすとかテクニックとか気遣いとか全部、空の彼方に吹っ飛んだ。本能むき出しで、ただただ貪り続ける。)う、ぐ、う、そん、な、に、締めるな、がまんできねぇっ。出る、出るぞおぉっ(腹の底から低音で吠える。からみつく媚肉の中でふくれあがるペニス、内側は脈打ち、精液を組み上げる。)はっ、はっ、はぁっ、ん、んうぅっ(生臭い吐息とともにがつんと打ち込み、止まってもまだ足りぬとぐりぐりと奥へとねじこんで。ぶるりと身震い、一気にぶちまける。)くっはぁああっ、たまんねぇ……(粘つく熱い体液が広がり、満たして行く)あーもうお前のせいだ全部お前のせいだ、気持ちよすぎるんだよ、止まんねぇ。(吐き出した精液を中にぬりひろげるように小刻みに動き続ける。)やばいって。このまんま動いてたらまた始まっちまうって。 (2022/10/25 02:15:18) |
ベルフロウ♂調香師 | > | あっくっ!激し…んん、っああぁっ♡(ゾリゾリと肉襞を削るようにただひたすら腰を振る雄となった男を見上げ、喘ぎながらも愉しげに笑みを浮かべ。それもまた快楽で歪んで体をのけぞらせる。ぐじゅるとこすれる媚肉から走る甘い電流を受け入れ声を上げ、ビク、ビクッと体を跳ねさせ、籠もる力もそのままに彼の雄肉を搾るように喰い締め、擦り合わせれば、中で脈打ち膨れ上がるそれに…ゴリィッと奥を抉られ、一際声を上げて、鳴いた。)あっあっあっ、イく、イくぅうぅっ♡(奥までねじ込まれた逸物を余さず搾るように肉が蠢き、ぎゅぅっと締め上げた内側から、白く粘つく液体がはじけ、その熱に押し上げられるように絶頂し、ビクビクビクッ!と体と脳が痙攣する。のけぞった体が強張る数秒の後…くた、と弛緩しながら…注がれる熱がじんわりと下半身を温める心地に、ほう…と吐息を漏らして。)ん、ぁ…はぁっ♡…そうそう、ぜぇんぶ俺が悪いから…ほら、もっとチンポよこせよ…ぁ、っ♡(小刻みに動き続ける腰と共に中を擦るモノを、催促するように、キュゥッ、と精液で濡れてぬめりの増した肉で、締め付ける。) (2022/10/25 02:32:33) |
ソルト♂スカウト | > | いいぜぇ、一晩中お前にやるよ。腰振ってやるよ。(ベルフロウの痙攣がこちらの体にも伝わり、こみあげる快感に背筋が弓なりに。繰り出された腰でさらに奥へと打ち込んで)うわ、また出た…(2度目の射精に震える。ぺったりとベルフロウに覆いかぶさって体を密着させると、横向きへと体勢を変えて)これなら、入れっぱなしでずーっとやってられるだろう?(再びくしゃくしゃと髪の毛をなで回しながら首筋に顔をうずめて。吸い上げた肌に軽く歯を立てる。)ぬっちょぬちょのどろっどろになるまでヤりまくろうぜ、ベルフロウ。(ゆるゆると腰をゆすり続ける。この中年、かなり、しつこい) (2022/10/25 02:37:58) |
ソルト♂スカウト | > | 【こちらこれで締めくくります】 (2022/10/25 02:38:06) |
ベルフロウ♂調香師 | > | ひひっ、一晩で済めばいいなぁ、Darling?…っあ♡(からかうように囁きながらも、痙攣した体に打ち込まれた雄の楔に声を上げてのけぞり、注がれる精にブルブルと体を震わせて…覆いかぶさり、長時間のための体勢を整える彼には逆らわず、撫でる手に目を細め。)ん、っ…大丈夫、途中で金玉空っぽになっても、俺がなんとかしてやるから…たぁっぷり、愉しもうぜ?…っお、んっあぁっ♡(そうして、揺れ始めた腰が肉棒を擦り付けるとこちらも声をあげ…吸い付かれた肌に赤い跡を残していく彼の唇を…こちらか、うばった。) (2022/10/25 02:44:46) |
ベルフロウ♂調香師 | > | 【あいあい、お疲れ様でしたー。】 (2022/10/25 02:44:55) |
ソルト♂スカウト | > | 【すごくHでした。ありがとうございました、お疲れさまです】 (2022/10/25 02:45:52) |
ベルフロウ♂調香師 | > | 【こっちこそ楽しかったです。ありがとうございましたー。】 (2022/10/25 02:47:02) |
ソルト♂スカウト | > | 【ではおやすみなさい】 (2022/10/25 02:47:13) |
おしらせ | > | ソルト♂スカウトさんが退室しました。 (2022/10/25 02:47:21) |
おしらせ | > | ベルフロウ♂調香師さんが退室しました。 (2022/10/25 02:47:30) |
おしらせ | > | オルガノ♂軽戦士さんが入室しました♪ (2022/11/12 22:30:30) |
オルガノ♂軽戦士 | > | 【久しいので、一番で。】 (2022/11/12 22:31:22) |
オルガノ♂軽戦士 | > | (此処へ良く通っていた頃は若かったもので、依頼が終えるなりまっしぐらと酒、女と楽しんでいたものだと変わらぬ景色と変わらぬ酒の味、変わったのは腕だけでなく所々と付いた傷跡に、少々衰え始めた身体だろうか、なんて自嘲を込めて口許を緩めたなら、手にしていたグラスに注がれてる紫色の果実酒、残ってるものを全て飲み干しては、一息吐き出して。くるりと回転式の椅子を半身、店内を見渡せるように体勢を変えたら、新顔ばかりに思えるがそもそも自分が久し振りすぎて顔見知りもほぼ居ない状態が物寂しく感じながらも、マスターに向けて空いたグラスを左右に揺らめかせて見せたら。)マスター、もう一杯。…いやァ、おたくは変わらねーみたいで安心したわ。全く、ベテランっつぅのに、俺が新顔みてぇだもン。(マスターも老いてはいるが変わらぬ対応をしてくれるのが懐かしくて嬉しくも思え、くくッと肩をすくめて笑みを浮かべたら差し出されるグラスに一口、喉を通した所で、一先ず何処か、顔を出せるところがあればと立ち上がると緩やかな足取りで店内を巡り始めたり。) (2022/11/12 22:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オルガノ♂軽戦士さんが自動退室しました。 (2022/11/12 23:06:41) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2022/11/18 14:09:00) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。良縁がありますように――】 (2022/11/18 14:09:25) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2番】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2022/11/18 14:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2022/11/18 14:34:59) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2022/12/18 22:58:50) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機させていただきます。ちょうど以下に待機文が残っているためそのまま使わせていただきます。改めて宜しくお願い致します。】 (2022/12/18 22:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2022/12/18 23:25:11) |
おしらせ | > | コハク♀忍者さんが入室しました♪ (2022/12/30 22:25:50) |
コハク♀忍者 | > | 【お部屋お借り致します。ぶっつけな具合ですが3設定の温泉で回したいと思います。】 (2022/12/30 22:26:36) |
コハク♀忍者 | > | (とっくにとうに夜の帳が降りた後なのだから当然、真昼のうちは澄んでいた青空も今や淡い墨を塗りたくったような黒に染め上げられていた。しかしながら宵闇の黒布の上には存在を己の存在を主張するように数多の星々が燦然と輝いていた。斯様な空模様を仰ぎ見ながら、湯気立ち込める露天の温泉にて湯浴みをする影が、一つ)ふわぁ……えらい絶景やなあ……。ウチ一人で堪能するのは贅沢な話やでぇ。(纏っていた装束を全て脱ぎ去って――勿論全てと言っても内腿に巻いた帯に付けた剣呑際まりない暗器は肌身放さず――極楽気分を味わい、ほのぼのとした台詞を漏らすのはとあるパーティの一員である娘。無防備な姿で湯に肩まで浸り、白い肌を火照らせ) (2022/12/30 22:35:37) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが入室しました♪ (2022/12/30 22:43:17) |
タリム♂重戦士 | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】 (2022/12/30 22:43:30) |
コハク♀忍者 | > | 【いらっしゃいませ。ドワーフとの設定ですが純粋な人間相手の設定で回したいかなと考えていましたので、申し訳ないですが今回はご遠慮くださると幸いです。】 (2022/12/30 22:46:33) |
タリム♂重戦士 | > | 【かしこまりました。それでは失礼いたします】 (2022/12/30 22:46:59) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが退室しました。 (2022/12/30 22:47:03) |
コハク♀忍者 | > | (白い頬が薔薇色に染まっているのは湯に浸る温かさのみが原因ではないことは、湯面の上にゆらゆらと揺蕩う盆と手に携えた盃でわかるというもの。小さく、鈍く漏らした吐息に緩やかな酒気を織り交ぜつつ、宵闇に輝く鳶色の瞳を満足げに細め。――実に容易いごく有り触れた輸送任務の途上。此度の依頼も滞りなく遂行出来るだろう予感から自身も、あるいは他のパーティメンバーも気が緩んでいる側面もあるのだろう。今頃野営地に残る者は安らかに眠っているか……あるいは男女で肌を重ね肉欲に耽っているはずだけれど)……こうして一献傾けられるのも、役得やなぁ……。(酒精が喉奥を撫ぜる心地よさに再び眼を細め。はるか東方の生まれの、さらにとある地方の独特な訛りを響かせながら心地よいひとときを堪能していた) (2022/12/30 23:00:34) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2022/12/30 23:16:42) |
アルカ♂薬師 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。後に続いてみますので、お気に召さなければ遠慮なく申し付けくださいませ。】 (2022/12/30 23:17:28) |
コハク♀忍者 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2022/12/30 23:18:19) |
アルカ♂薬師 | > | (傷薬や身体能力の向上、時には媚薬の類を。必要とあらば何でも調合して作成する薬師は引き篭もりがち。久しい外出は大勢での護衛任務。健康状態の管理を役目に、道中に群生している薬品の素材の調達目当てで。道のりは順調に、予定されていた計画通りに事が進んでいく。夜営場所へと辿り着けば分担して準備を行い、些細な宴と恒例行事の乱痴気騒ぎ。其の輪から外れて薬草の調達を行なっていればすっかり出遅れてしまい、賑やかな場を離れて湯気立つ場へと。誰かがあらかじめ調べていたらしい天然の温泉の側へと辿り着けば、厚手のコートと其の下の法衣、そして下着をも脱ぎ去り岩場の上に。ふるりと震える身体を抱きながら湯に爪先を付けた時ー〜先客の気配に気付いた。)……あ、居たんだ。ごめんね、お邪魔しちゃって。(細く白い肢体を碧の髪で彩る小柄な男は、先に寛ぐ彼女へと目線送って微笑み、身を湯の中へと沈めていく。) (2022/12/30 23:27:31) |
コハク♀忍者 | > | あー、アルカのお兄さんやんかぁ。皆と一緒に愉しんでたんやなかったんやねぇ。……えーよ、えーよ。ウチだけの場所やないし。(湯煙の向こう側からゆらゆらと朧気な輪郭を表す影に、穏やかな瞳には少しばかりの警戒の色が兆すも、それは一瞬。影の主が此度の依頼に同行した薬師であるとわかるやいなや、眼差しは再び年相応の娘のように一瞬で緩んでしまった。いささか酒気を帯びているせいか弛緩した視線は、湯へと体を沈めていく男の姿を捉えて離さず)んー、少しばかりウチらの距離、遠ない?ほら、他に誰も見とる人なんておらんし、ほれほれー。ちこうよれー。(さて彼が湯船のどこかに浸かれば。自分の右隣の当たりの湯面をぱしゃぱしゃと軽く遊びのように叩いて「どうぞお隣に」と、からかうような声音で誘ってみせた。諜報の役目を果たす忍びにしては少々重たげな双乳がぷかり。湯の上に重力に反して浮かぶけれど、それを微塵も隠す様子なく) (2022/12/30 23:39:43) |
アルカ♂薬師 | > | うん、ちょっと素材探してたら出遅れちゃって。皆んなが楽しんでる所に邪魔するのも悪いでしょ。(此処に来た経緯を説明する顔は苦笑浮かべながら。元々賑やかな場はあまり好まず、皆が集まる場でも一歩引いた位置に居る事が多い。其れを悟られているか定かではない為、あえてその理由だけは言葉にせずに。)待ってね、ちょっと手とか汚れてるから……。(両手を桶代わりに掬った湯。若干の濁りこそあるが香りは温泉そのもの。人体に害がある成分は混ざってないと判断し、その湯で砂埃などが付着した顔を洗い、最後に手を清め。這っていくのは見えぬ足場がやや不安。立ち上がり二本の脚で歩みを進めて近付くは彼女の近く。其の道中、下腹部は一応片手で覆い隠しながらに。直ぐ隣に辿り着くや薄い胸板の下まで湯に浸かり、彼女と肩が触れ合う寸前の距離にて横に並び。両脚伸ばして広げて寛ごう。) (2022/12/30 23:49:07) |
コハク♀忍者 | > | んー、流石薬師さんやねぇ。そないに警戒せんでええのに……って思んはウチがちゃらんぽらんやからやろなぁ。(楚々とした仕草で湯船の内へと身体を鎮める薬師の男を、鳶色の瞳から放たれた視線は執拗に追いつつ、小さく欠伸を漏らした。――今回の任務では道中の安全確保のために、輸送部隊本体に先んじて偵察するいかにも諜報役らしい役割を主としていたが……つまるところ大した荷物でも無いわけだからそれを阻む狼藉者もいるわけでもなく。湯の上にぷかぷかと無造作に浮かんだふたつの乳房を、両腕で抱きかかえるように腰を下ろしながら、ふと、すぐに隣に腰を下ろした彼の耳朶に唇をそっと寄せ――)それで、アルカのおにーさんはウチと一緒にお風呂に入って、思う所とかないんかなー?目一杯サカっとる人らから抜け出してきたわけやけど……「そういう」気が無いわけやないんやろ?(挑発的な微笑みを、ふっくらと下唇で描きつつ。彼の手の甲に白く細い指先を重ねるようにして伸ばし。彼が抵抗をしなければ、先程からいたく自己主張する柔い胸の膨らみへと導いてしまおうと) (2022/12/31 00:03:40) |
アルカ♂薬師 | > | いや、殆どの人がそうだと思うよ。そういう目的で所属した人も多いだろうし。僕が変人なだけ。自覚してるけど中々、ね。(またも浮かべる苦笑、ちらりと横目に見遣った彼女の顔。其の視界の片隅に嫌でも映り込む湯の上の球体二つ。暫く製薬や調達に追われ、こうして異性と二人きりになったのは久しい。直ぐに反応を示すは湯の深く。血流良くなり充満していく其処はすぐに上を向く。)……っ、……。(か細く漏れた小さな声は彼女の耳まで届いただろうか。不意の耳元での囁き、吹きかかる吐息に僅かに震える身体。何事もなかったかのよう表情は変えず、彼女の手の誘いに従い、導かれた双丘の麓。)……ソッチの気はないよ。これでも普通の男と同じくらいは。……でも、ほら。暫く参加してなかったから……ね?(甘く淫らな誘い文句を断れる男はこの世に存在しないだろう。ご無沙汰である事を自白し、湯の影響もあって紅潮した顔を彼女の顔へと向け。乳房に優しく重ねた手、ふにりと淡い力で若干形を歪ませた直後に。男の瞼は降りて、ほんの少しだけ口先を尖らせた。) (2022/12/31 00:15:49) |
コハク♀忍者 | > | んふー…。よかったわぁ。全然興味ないですって言われたらウチかて女やし、それなりにショックやしなぁ。(秋の空かそれとも猫か。その時々で気まぐれに感情の針はあちらへ、こちらへと我儘に差すものだから。野営のテントの内で皆に混じって酒池肉林の宴に更けたい……との欲望よりも一人酒を煽って汗を流したいとの願望が上回っていた。それが今や目の前のギルドメンバーと欲望を交わらせたいとの願いにあっさりすり替わっているのだから、気まぐれこの上なく。小さなため息でもそれはあまりにも近距離で、彼の耳朶を柔らかく愛撫するような生暖かさを確かに帯びていて。耳朶のみならず、耳孔すらも犯すように酒気に塗れた吐息が漏れ)っ……。誰も見てないんやから、全然遠慮なんてせーへんでええんやで。ふふ、ウチも反撃してまうけど……。 (2022/12/31 00:27:01) |
コハク♀忍者 | > | (彼の掌が食い込む程に、柔らかな弾力を帯びた双乳。湯の雫が白い軟肉の上をなめらかに滑り落ち、湯面へとぽたりと雫が落ちていく。さあ、では口にした通りこちらも戯れを、と。盃を口に寄せ傾け。口内に酒精を満ち溢れさせたまま、やはり彼が顔を背けないのならその唇にこちらの唇を重ねてしまい、口移しでアルコールを流し込んでしまおう) (2022/12/31 00:27:13) |
アルカ♂薬師 | > | ……コハクの事をそういう対象に見れないって人は存在しないと思うよ。キレイ……だし。(目を見て容姿の事を褒める事の経験は浅く。最後やや口籠もり声量は小さい。顔付きも当然であるが、何より男であれば目が奪われてしまう胸の膨らみ。久しき其の感触は滑りも良く弾力も申し分ない。何より片手では余る其の質量は虜にもなる。指先に込める力を徐々に強く、柔肉に食い込ませれば跳ね返してくる其れを堪能していれば、当然下腹部の熱は最高潮にもなる。神経を其方に集中していたせいか、疎かになっていた他の事。先程は偶然であろうが次は故意か、耳奥にまで届けられた吐息に大きく身震いをし。)……、ぁ……っ……。(二度目に漏れた吐息は明らかに大きく高い声。一度唇を硬く閉ざし、首を横に振って其の声を誤魔化した後に。) (2022/12/31 00:40:45) |
アルカ♂薬師 | > | ……反撃、の方が楽しみになっちゃうんだけど。……待って、酒はあんまり強くないから……ーーーー………っ、ふ……。(ぽつりと溢したのは小さな願望、次いで緩い静止。余り酒を好まず、飲んでも少量の己。仲間内の宴の際も遠慮しがちなアルコールを含んだ彼女の唇。ーー其れに負けた。触れ合う唇の感触の後、入り込む液体。逃げ場のない其れは喉を通すしかなく、接吻したままに体内へと流し込む。ゆるりと離れた唇、開いた瞼、潤んだ双眸にて見つめて目尻を微かに垂らした。) (2022/12/31 00:40:51) |
コハク♀忍者 | > | んふー、おおきにー。いやー、褒めてもらえるのはなんぼでも嬉しいわぁ。言葉で言わんでもコッチの方がもっと正直に気持ちを伝えてくれとるし。んっ……ン……ぷ、ふ、ぁ……。(満更でもない……を通り越してお褒めの言葉に対して隠す素振りすらもなく悦びを爆発させるように頬をリフトアップさせ、両目には喜悦の色が太陽の光に見紛うばかりに輝き。ふと、視線を彼の下腹部へと落とせば澄み切った湯船の底で高ぶる彼の下腹部を捉え。斯様な戯れを愉しみつつ、彼の唇を捉えた花唇。ねちっこく、互いの桃色の粘膜と粘膜とを軟体動物の睦み合いの様相で絡みつかせ。赤い舌先と舌先を経由して、甘やかな唾液がエッセンスとして混じった酒精を、とろとろと彼の口内へと注ぎ込んでしまおう)一人酒もええけど、二人の嗜むお酒も極上やね。ね……お膝の上、ちょいとばかし失礼するで。 (2022/12/31 00:54:41) |
コハク♀忍者 | > | (酒と彼の唾液で淫靡に濡れた赤い唇を、獲物の肉を屠る前の猛獣のように赤い舌が這う。満足気に小さな鼻孔から息が滑らかに漏れても、まだまだ満足とは程遠い。断りの言葉を挟みつつ、返答を待つまでもなく彼の膝上へ……それこそ対面座位のように彼の膝上に腰を下ろせば、湯の水面から顔を出したふたつの豊乳が、彼の目と鼻の先。生意気さすら感じさせるつんと先端の張り詰めた乳房が、弄んでほしいと自己主張しているかのよう) (2022/12/31 00:54:44) |
アルカ♂薬師 | > | (隙間なく重なる唇。外部からも当人達すらも見えぬ暗所で行われる戯れ。入り込む舌には一切抵抗せず、自ら唇を僅かに広げ。入場して直ぐ己の其れを迎えに出した。鼻腔を擽る酒の香りに瞼を硬く閉じて舌を硬らせるも、生き物のよに絡み付く舌の動きで力は抜けていく。其れでも経験は浅くなく、彼女が喜ぶように、愉しめるよに。じゃれあい続けていれば口内に溜まり切ったのは唾液か酒か。身体の奥を熱くさせ、脳を正常から遠ざけていく。)………、ふ……。ひさしぶり、に……のんだ……。あっつい……。(目元の緩みに比例して声色は弱まる。濡れた唇を拭う彼女の舌、残ったものは他意のない舌なめずりにて拭い取り。提案から行動までの猶予は一切なく、隣からずれて己に跨る彼女。無意識に支えとなろうと腰に腕を回し、顔を見上げようとするも其れを妨害するは立派な二つの果実。) (2022/12/31 01:11:23) |
アルカ♂薬師 | > | ……ほんと、……きれ、い。(ぽつり、発した呟き。安定した位置関係、腰から離れゆく両腕。向かうは目の前の絶景に。両の重みを支えんと下から持ち上げた後に、我慢出来ずに濡れた唇を開いて美味しそうな桃色に食らいついた。つんと舌にて突いた後、頬を窄めて強く吸い上げよう。指を根本から食い込ませ、溜まってもいない液体を絞り出すよに。) (2022/12/31 01:11:24) |
コハク♀忍者 | > | (頭蓋骨の内側で巡り巡る微睡みは、決して酒に酔っただけではない。生暖かく情熱的な口づけが陶酔の世界へと更に一歩、くのいちである女を進ませてくれた。――彼の膝上に図々しくも鎮座しているせいで見下ろすような互いの格好となってしまった。滑らかな内腿は湯を通して彼の腰を締め付けるように抱き竦め。乳房に負けず劣らず男性の視線を釘付けにするくらいには十分すぎるほどに実った桃尻は、彼の下腹部に柔らかな重みを伝えているはず。発情期の牡と雌の獣の如く、吐く息は桃色のそれで)ひゃ、んっ……んっ……ええ、よぉ……。一生懸命に乳首吸うて……んう、赤ちゃん、みたいやなぁ。ウチはまだまだおっぱい、出ぇへんよ……。 (2022/12/31 01:23:55) |
コハク♀忍者 | > | (大の男の掌でも全てを鷲掴みにするのは無理であろうもっちりと成熟した乳房、その先端でつんと高ぶる桃色の蕾。外気に触れて寒さを覚えていたその弱点じみた場所が、唐突に生暖かい粘膜に包まれていささか素っ頓狂な声を唇から迸らせた。彼の乳吸いに満更でもなく頬を緩ませながら戯れの言葉を紡ぎつつ。一心不乱に桃色を吸う所作を余計に促すよう、鮮やかな緑の髪の植わった彼の後頭部をぐいと余計に胸元に引き寄せた。母なる乳肉の弾力溢れる感触を唇で、鼻先で、顔全体で味合わせるために) (2022/12/31 01:24:06) |
アルカ♂薬師 | > | ……ちゅ、っ、ぁ……ふ………。ん……、ぁむ……。(熱く滾る下腹部に先程から接触しているのは臀部だろうか。彼女が身を僅かに揺らせば熱の頂と肌が触れ合い、刺激が全身を伝って脳に伝えられる。腿の上に落ち着き脚で腰を抱き、困難となった身動き。けれど今は掌と首から上が自由に動ければ十分。音が出る程吸い上げながらに顔を離していき、ちゅぽんと音を立てて桃色は唇から解放される。けれど其れは一瞬。外気に触れる時間は極小。直ぐに男の口内へと隠されて、生暖かい舌が周囲を徘徊する。円を描きながら徐々に登頂していき、硬きものに触れたのならば飴玉のように転がす。そんな愛撫の最中、抱かれた後頭部。前方へと引き寄せられれば顔全体にて乳房を押し潰す形となり。僅かな隙間にて行われる鼻呼吸は荒く、濡れた肌を擽る事に。空いているもう一つの山も男の指が這い寄る。持ち上げたままに二本の指が突起を摘み、やや強く潰しながら揺らし、優しい舌とは違う荒々しい刺激を。) (2022/12/31 01:40:30) |
コハク♀忍者 | > | んっ、はぁ……。たまらんっ、なぁ……。一生懸命なっ、アルカのおにーさんッ……。かわいい、かもしれへん、けど……(尻肉に、内腿に、そして秘部に。こちらが身体を身悶えさせる度に熱く屹立した肉槍が、柔らかな肉体のそこかしこに触れ合い。体を包む湯の熱以上に熱く滾る彼の欲望を存分に味わっていた。ただ、下半身の悦びに意識を集中させる余裕は上半身へと伝わる熱烈な愛撫の所為で失われていた。大ぶりの乳房相応にぷっくりと大きめの真円を描く乳輪と、そこと同じくまるで生娘のように純粋な桃色で染め上げられた蕾。十分すぎるほどに彼の舌先や口内粘膜で刺激されていた急所は、一層その強張りを強め凝りとなっていく。持て余した片方の乳丘も、指先で弄ばれてしまった。そこがまるでスイッチとして機能しているように、蕾が押しつぶされば小さな喜びの声を上げ。弾力溢れる乳房を引き延ばされるように乳に吸い伸ばされればびくん、ぴくんと背筋が感動の悦びに震え)そないな事言うてる、っ……余裕、っ、ふぁ……ウチに、なくなってもうた、かもっ、あっ、ん……あッ、ふ、ア、あか、んっ……! (2022/12/31 01:55:37) |
コハク♀忍者 | > | (右と左。桃色の弱点への左右で異なる刺激に、喘ぎ声を堪えようと下唇を噛み締めようにも、薄っすらと空いた隙間からは耐えようもなく声が漏れ。乳責めに絶え間なく小刻みに揺れていた細腰がひときわ大きく跳ね上がったのは一瞬。桃色の尖りから弾かれるように全身に走る興奮は、軽めの絶頂。彼の後頭部を抱えていた震える手は、より一層膂力を増し。乳肉で彼が窒息しかねない、そんな恐れすら忘れそうになるほど余裕なく、抱きしめて絶頂の心地よさに耐え) (2022/12/31 01:55:51) |
アルカ♂薬師 | > | (舌を動かすたびに。指で形を歪ませるたびに。頭上から聞こえる息遣いと甘き声。其れらは調味料、独り占めしている彼女の乳房、味が増す。ずっと此の儘、息が続く限り味わっていたい。ーーやや乱れを覚えたのは指が頂を捉えた直後。ほんの少し音程が上がり、不規則になっていく嬌声。悦んでくれている事に悦び覚え、両乳首への責めも勢いを増す。爪先にて弾き、指の腹で転がした後に強く押し潰し、二本の指で掘り起こし。一度だけもっと強い刺激をと、口内の桃色に歯を当てて甘噛みした直後ーー。跳ね上がった彼女の身体。腕の力が強まる事を察して急ぎ顔を離し、横にずらせば予想通りに引き寄せられる。達した彼女の両の乳房に顔を埋める体勢となり、谷間の奥深くに届けるは荒い呼吸。薄れた酸素を脳に送ろうと肩を上下させて涼しい風を送り。)……おっぱい、だけで………イク、んだ……?(彼女の未知が既知となり、乳肉に挟まれる顔を上に向け、見上げながら口端を吊り上げた。興奮か湯当たりか酸欠か、見事に赤く染め上がった顔。蕩けた双眸にて見つめたまま、続ける一言。)……はんげき、する? (2022/12/31 02:10:57) |
アルカ♂薬師 | > | 【背後より御通達いたします。集中力の低下が発生しております。これ以上のロールの劣化を許容出来ないのであればフェードアウトという形でかまいません。もし後日にまたお付き合い頂けるのであれば、短時間別室にてお話など如何でしょうか?】 (2022/12/31 02:15:29) |
コハク♀忍者 | > | 【了解しました。こちらもそろそろ時間いっぱいでしたので次のロールでフェードアウト形式で〆とさせていただきます。基本的にお約束を取り付けずに遊んでおりますので、また見かけた際にいらしてくれると嬉しいです。】 (2022/12/31 02:18:04) |
アルカ♂薬師 | > | 【承知いたしました。ではお見掛けしましたら遠慮なく凸させていただきます。お手数お掛けしますが今宵の〆をお待ちさせていただきます。】 (2022/12/31 02:20:00) |
コハク♀忍者 | > | んっ、ふぁ……ふぅ、んっ……アルカはんがお上手な所為やで~。(全身を包む極上の浮遊感。何かに捕まっていなければ文字通り天に上り詰めてしまいそうな錯覚故に、彼の頭を緑の髪ごと抱き寄せてしまったのかもしれない。密着した彼の顔面が豊かな乳房の谷間の、微かな隙間を辿って肉の狭間を通り抜ける。そんな細やかな刺激すらも絶頂の余韻に身をうち震わせる雌にとっては、それもまた快楽の餌に過ぎない)ウチばっかり気持ちようなったら不公平やもんなぁ。お互いにいっちばんエエとこにまでイッてこその……セックスやし。だから……反撃やなくて……一緒に気持ちよくなろ、なぁ……。(とろけた表情を浮かべたまま、視線は自らの下腹部の更に向こうの屹立した肉槍を捉えて離さない。髪色と同じ銀色の恥毛が揺らめく三角恥帯を経由して、指先は桃色の粘膜の入り口をくぱりと割り開き。高ぶる亀の頭へと粘膜同士を密着させ……暫く響く肉と肉が爆ぜ合う音、ちゃぷちゃぷと湯の跳ねる音が露天風呂に響き渡るのだけれども、それを耳にするのは睦み合うふたり以外には誰もいないのだった……) (2022/12/31 02:22:40) |
コハク♀忍者 | > | 【といった具合で今回は〆とさせていただきます。また別シチュでも、今回の継続でもお会いした際に遊べたら嬉しいです。】 (2022/12/31 02:23:22) |
アルカ♂薬師 | > | 【素敵な〆を有難う御座いました。拙いロールにお付き合いくださり感謝いたします。またお見掛けしましたら是非。では足早ですがこれにて失礼させていただきます。おやすみなさいませ。良いお年を。】 (2022/12/31 02:24:49) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2022/12/31 02:24:55) |
おしらせ | > | コハク♀忍者さんが退室しました。 (2022/12/31 02:25:03) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが入室しました♪ (2023/1/6 23:09:33) |
タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔します。4で待機してみます】 (2023/1/6 23:10:06) |
タリム♂重戦士 | > | (依頼をこなして帰りの道中…町まで遠くないが近くもない森の中…半日程急いで歩けば街に辿り着けるかもしれないが、魔物退治をこなした後では体力が消耗しており、この辺りは比較的安全な森の中なので野宿をすることに決めた。自分は戦士であり体力には自信があり、見張りをかってでて、依頼を共に受けた相方に先に休むように言った。真冬ではないが、夜は気温が低くなり焚火がないと寒いので、周りを警戒しながらの火の当番でもあった…ぱち…ぱち…と焚火から小さな音が鳴っており、その火の明るさをじっと見つめ、焚火に薪を一つゆっくりとくべる。重い鎧ではすぐに立ち上がり体勢を整えるのには少しなりとも時間がかかると思い、今は金属鎧とハルバードは木に立て掛けてあり、布地の服と普段は腰に提げてある剣を傍らに置いてある。かさかさと草が鳴り、剣を手に取り素早く膝を立ててそちらを見れば、リスの様な小動物が自分の前を横切りながら走っていき)ふぅ…驚かすなよ…(安堵の吐息を洩らし剣を地面にそっと置き腰を降ろして、傍らに置いてあった水袋をとってゆっくりとその中身を飲んでいき、木々の間から見える夜空を見上げて) (2023/1/6 23:10:31) |
タリム♂重戦士 | > | 【お部屋有難うございました。】 (2023/1/6 23:53:07) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが退室しました。 (2023/1/6 23:53:11) |
おしらせ | > | ヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪ (2023/1/7 14:27:37) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | ――……あー、もうそんな時間か。分かったよ。(「先輩が俺は疲れたから先に寝る~なんていうから、こんな時間の当番になったんですよ?」「夜の見張りのたびにぶるぶる震えてた小僧が良く言うようになったな?」などと、見張りの交代を告げにきた後輩と言葉を交わしながら、気怠げに身体を起こして斧槍を片手に洞窟の外へ出た。隣国に入るには避けて通れない、山脈越えのために用意された休憩地の洞窟。元はただの洞窟だったが、この先隣国に入るまで気が抜けない箇所が盛りだくさんという事で、自然とそういう形に整えられていき、キャラバン御用達という訳だ。それでも街から随分と離れているため、魔獣の脅威は少ないなりに警戒する必要があるため、護衛の依頼を受けた複数の冒険者が、洞窟への唯一の入り口の焚火前で二人組で交互に見張りに当たっていた。) (2023/1/7 14:43:52) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | さてさて、今晩の相棒様は誰だったかなと。(洞窟の入り口周辺は、鬱蒼とまではいかなくても道を挟んで森が生い茂る。とはいえ、こぞって人間が使うと知っているこの場所を襲う輩もそうそういないことはわかっているのだが。普段使いの鎧は付けず、軽装に長い事連れ添った斧槍だけにパチパチと火が淡く爆ぜる音へと近づいていく―――)……よぉ、なんかあったか?何にもないだろうけどな。(焚火に濃く影を移す背中に声をかける。) (2023/1/7 14:43:59) |
おしらせ | > | ミレノ♀占星術師さんが入室しました♪ (2023/1/7 14:55:25) |
ミレノ♀占星術師 | > | ――いえ、何も。占いにも今夜は何事もない――…と出たわ(薄い黒のヴェールで口元を覆い、異国の衣装に身を包んだ彼女は見張りの為にここに戻ってきた。静かに焚火の音と熱だけが辺りを支配する)……。それにしても、そんなに軽装でいいの?あなたの実力は知っているつもりだけれど、一応装備だけは整えておいた方がいいんじゃないのかしら?(ぽつりと囁くように彼の出で立ちを一瞥しながら、丸太を椅子代わりにして腰を掛ける)それとも、占ってあげましょうか?今後のあなたの行く末を――……(豊満な乳房を覆う胸元の布から札をいくつか取り出して、示唆するようにそれを彼に見せつけて) (2023/1/7 15:02:12) |
ミレノ♀占星術師 | > | 【時間がかかってしまい申し訳ありません。お邪魔致しますね。相性が悪いと思ったら、遠慮なく仰って頂けたら構いませんので】 (2023/1/7 15:02:45) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | ミレノか。美女と一緒に見張りとは、今日の俺はついてるもんだ。俺の行く末なんざ、それくらいの感覚でいいンだよ。通りざま、向けられた札を掌で覆って押し返す様にしては、そのまま手頃丸太に腰を下ろす。ごとり、と斧槍を傍らに置いて)装備を整える――ねえ、見張りの時まであんな重っ苦しい鎧着てるやつは余程のびびりか、冒険者に向いてないような几帳面な奴ぐらいじゃねェのか。死ぬ時ァ死ぬ。お前も俺も、洞窟で寝てる奴らもな。それを解ってるから冒険者なんてモンやってる。お前の占星術とやらは、街についたときに必要としてるやつにしてやったらいい。(――と、一息ついては、揺らめく炎に浮かぶミレノに視線を向けて)ま、あとは普段から鎧も付けてない奴に言われても、なんとも思わねえからな。 (2023/1/7 15:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミレノ♀占星術師さんが自動退室しました。 (2023/1/7 15:28:00) |
おしらせ | > | ミレノ♀占星術師さんが入室しました♪ (2023/1/7 15:28:11) |
ミレノ♀占星術師 | > | 初冬の甕に張る薄氷より薄い言葉ね。いつも通りのあなたで安心したわ(美女という言葉を適当に受け流しながら、焚火に木枝をくべる。別に悪意があっての言葉ではなく、いつもの軽口の応酬だ。札を胸元に収めながら軽口を叩く彼の言葉に耳を傾けた)ええ、死はいずれ誰の身にも訪れる平等。故に、生存率を少しでも上げることはバカにできるものでもないわよ。私はその為に星の導きに従う。――価値観の相違というものね。今更だけど。(要するに危険に対するスタイルや対策の違いにしか過ぎない。それをわざわざ口にしたのは、暇潰し。言葉遊び。彼の言う通り、凶暴な獣の気配もしなければ、山賊が潜伏している様子もない。きっと何も起こることもなく朝を迎えられるだろう)鎧を身に着けることで私の能力が最大限に発揮できるのならそれが一番だけれど。それに戦いのためとはいえ、あんな鈍重なものを着込んで戦える気がしないわ、私の場合。(独特なデザインの胸を覆う布や、透けた生地が何層にも重なり下半身を覆うシースルーのスカートは、見るものが見たら命知らずにしか見えないだろう。 (2023/1/7 15:28:23) |
ミレノ♀占星術師 | > | だが実際は精霊の加護が与えられたそれらは、逆に彼女の魔力を高める働きをしている)――もっとも、私の生まれの故郷はこういう衣装だったし……。今更よね。今更。 (2023/1/7 15:28:27) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | ――――ま、お前が優男の占い師なら、向こうに着いた時の女運くらい占ってもらったかもしれないけどな。(はじめ、隣に腰かけたものの、丸太を掴んでは引きずるように動かして向かい合うように。)お前が鎧を着こんでたらそれはそれでまあ……ないな。こんな上等な身体を無骨なもんで隠すなんざ、一緒に仕事してる俺も萎えちまうわ。今更どころか、男だらけの依頼にぶち込まれるより眼福ってもんよ。……にしても、その布ァ、どうなってんだ?ギルドでヤる時は服装なんて気にしねえからな。(と――指先を伸ばす。どこか悪戯な色気を含ませた黒い瞳を向けながら「俺の経験上も何も起きないし、お前の占いでも今夜は何もないんだろ?」と退屈な夜に色を差す悪い癖が始まった。) (2023/1/7 15:42:56) |
ミレノ♀占星術師 | > | あら。……占星術は本物よ。厄災を退けることも出来れば、降りかからせることだってできる。――もっとも、それは私の腕があればこそだけれど。(自負があるからか、涼し気にそう言いながら、くすりと笑みをこぼす)あなたの都合なんて考える義理なんてないけれど、自身の身体を誇るのはよっぽどの自信家だけよ。私の衣装はもとよりそういうものであるというだけ。もっとも奇異な視線が向けられるのは今に始まったことじゃないから、気にしてないけれど。(呆れたようにふぅと吐息を零す。――と、彼の指先が迫る。抵抗することはなく、彼の指先が胸を覆う布へと延びれば、引っ張られ、むっちり♥と褐色の谷間がよりせり上げられるように歪む。そのまま下に引き下げられれば、だぷん♥と布から解放された乳房が弾み薄白い乳頭がピンと天を向いていた)……全く。英雄は色を好むというものかしらね。でもまあ……無為に時間を過ごすよりかはいいかしら? (2023/1/7 15:55:51) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | 俺みたいなもんが英雄であってたまるかよ。男はみんな色を好むんだ。(指先が、その柔らかな白肌に沈み始めれば、退屈な見張りの時間にも夜の帳が訪れて――――……) (2023/1/7 15:59:43) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | 【せっかく来ていただいたの申し訳ないですが。当方♡が受け付けられないもので、すいません……。】 (2023/1/7 16:00:18) |
ミレノ♀占星術師 | > | 【分かりました。それでは失礼致しますね。ここまでお相手ありがとうございました】 (2023/1/7 16:00:42) |
おしらせ | > | ミレノ♀占星術師さんが退室しました。 (2023/1/7 16:00:47) |
ヴァイツ♂重戦士 | > | 【お部屋汚し失礼しました。自分も失礼します。】 (2023/1/7 16:02:07) |
おしらせ | > | ヴァイツ♂重戦士さんが退室しました。 (2023/1/7 16:02:10) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2023/1/8 15:32:26) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2023/1/8 15:32:39) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2番】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。 (2023/1/8 15:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2023/1/8 15:58:06) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪ (2023/1/8 20:53:50) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔します】 (2023/1/8 20:53:55) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 『働け』(そんな活を古参の冒険仲間からかけられたのは食っちゃ寝の生活を一週間ばかり続けた時だった。気が向けばな、と返したのが自分でもそろそろ動かねばマズイと感じつつある。懐事情は寒くなるのに、腹周りには若干脂肪がつきつつある。あぁ、だというのに……)面倒だ……(心情募った言葉を吐きながらも、適当な依頼書をテーブルに並べ、愛用の弓と小刀の手入れを続けていた。そうして二時間余り。日がとっぷりとくれ、椅子につけていた尻が凝った。立ち上がって腰を逸らし、憂鬱なため息を吐いた)飯を食うか……風呂でも行くか(何か適当な気晴らしはないかとざっと酒場を見渡した) (2023/1/8 20:57:43) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔しました】 (2023/1/8 22:10:21) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。 (2023/1/8 22:10:24) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/1/8 23:24:53) |
アルカ♂薬師 | > | ーー仕上げに、コレ混ぜて、と。(当ギルドの本拠地、関係者のみが出入り出来る場の片隅、ぽつんと佇む一つの小屋。此処はギルドに所属する一人の薬師の寝室兼アトリエ。其処に居るは当然、薬師であるこの男。他の仲間達の役に立つ薬品を日々研究している。今宵も此処で試薬を作り続けている。遠方にて採取し、摺鉢にて潰した粉末を様々な薬草を混ぜた液体に混ぜ込み、完成した試作品。普段は協力者を実験台として試薬を飲んでもらい効能を調べるけれど、今宵は己一人きり。小さなお椀の中にある効果不明な液体を暫し眺めた後にーー両手で包むよう持ち上げて唇近付けて、一口。無味無臭。が、すぐに身体に異変が訪れる。)……ぁ、……これは……、……やばいかもね。(急激に暑くなる身体。紅潮する頬。熱篭もる吐息。試薬の効果は媚薬の効能のよう。作業机から離れてよろよろと足取りは寝具へと。靴を脱いで仰向けに転がり、部屋着の白衣の襟元緩めて白く薄い胸板が照明と月光に照らされる。) (2023/1/8 23:24:57) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2023/1/9 00:16:32) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/1/13 13:52:30) |
アルカ♂薬師 | > | ーー仕上げに、コレ混ぜて、と。(当ギルドの本拠地、関係者のみが出入り出来る場の片隅、ぽつんと佇む一つの小屋。此処はギルドに所属する一人の薬師の寝室兼アトリエ。其処に居るは当然、薬師であるこの男。他の仲間達の役に立つ薬品を日々研究している。今宵も此処で試薬を作り続けている。遠方にて採取し、摺鉢にて潰した粉末を様々な薬草を混ぜた液体に混ぜ込み、完成した試作品。普段は協力者を実験台として試薬を飲んでもらい効能を調べるけれど、今宵は己一人きり。小さなお椀の中にある効果不明な液体を暫し眺めた後にーー両手で包むよう持ち上げて唇近付けて、一口。無味無臭。が、すぐに身体に異変が訪れる。)……ぁ、……これは……、……やばいかもね。(急激に暑くなる身体。紅潮する頬。熱篭もる吐息。試薬の効果は媚薬の効能のよう。作業机から離れてよろよろと足取りは寝具へと。靴を脱いで仰向けに転がり、部屋着の白衣の襟元緩めて白く薄い胸板が照明と月光に照らされる。) (2023/1/13 13:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。 (2023/1/13 14:40:58) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2023/1/14 13:34:54) |
アルカ♂薬師 | > | ーー仕上げに、コレ混ぜて、と。(当ギルドの本拠地、関係者のみが出入り出来る場の片隅、ぽつんと佇む一つの小屋。此処はギルドに所属する一人の薬師の寝室兼アトリエ。其処に居るは当然、薬師であるこの男。他の仲間達の役に立つ薬品を日々研究している。今宵も此処で試薬を作り続けている。遠方にて採取し、摺鉢にて潰した粉末を様々な薬草を混ぜた液体に混ぜ込み、完成した試作品。普段は協力者を実験台として試薬を飲んでもらい効能を調べるけれど、今宵は己一人きり。小さなお椀の中にある効果不明な液体を暫し眺めた後にーー両手で包むよう持ち上げて唇近付けて、一口。無味無臭。が、すぐに身体に異変が訪れる。)……ぁ、……これは……、……やばいかもね。(急激に暑くなる身体。紅潮する頬。熱篭もる吐息。試薬の効果は媚薬の効能のよう。作業机から離れてよろよろと足取りは寝具へと。靴を脱いで仰向けに転がり、部屋着の白衣の襟元緩めて白く薄い胸板が照明と月光に照らされる。) (2023/1/14 13:35:16) |
おしらせ | > | シグレ♀東洋武士さんが入室しました♪ (2023/1/14 13:58:33) |
シグレ♀東洋武士 | > | 【こんにちは。+ (2023/1/14 13:58:41) |
シグレ♀東洋武士 | > | 【失礼、こんにちはお邪魔しますね】 (2023/1/14 13:58:55) |
アルカ♂薬師 | > | 【こんにちは。はい、お気軽にどうぞ。】 (2023/1/14 13:59:33) |
シグレ♀東洋武士 | > | (ギルド内でもひときわ目立ち浮いている東洋出身の武人シグレ、積極的な交友はなくどこか孤高の存在ではあるが薬が必要なの珍しく接触を試みようとしている。アルカのアトリエに現れては)薬師アルカ殿だなすまぬが薬を調達したくて参上したが……む、どうした?(今は戦時ではないから鎧はなく動きやすさを重視居たような和服姿で寝具へと駆け寄る。見た感じ荒い呼吸と高揚している表情、幸い顔色はそこまで悪くはなさそうだが、どこか苦しそうだ。孤高な存在のシグレとって余計な厄介事はごめんなのだが、目の前で苦しんでいる人をほっておくのも武士道に反する故に表面的にかもしれないがアルカに呼びかけるまともに返事ができればいいが……それとも医者を呼んだ方が手っ取り早いか) (2023/1/14 14:09:38) |
アルカ♂薬師 | > | (肌寒い季節、室内の温度も決して高くはなく。けれど急激な体温の上昇で汗ばんでいく肌。寛がせた襟元から入る空気が心地良い。が、其の程度で静まる熱ではないという事は長年の経験で知っている。落ち着きなく足を揺すってシーツの皺を作っている最中にーー来客。ゆるりと顔を其方に向ければ紅潮した其れに笑みを浮かべ。)ん……いらっしゃい。直ぐには作れないけど、どんな薬が欲しい?(こうして身内から依頼される事も少なくはなく、両手を支えに上半身を起こして挨拶の言葉を。彼女の目付き、其の意図を察して苦笑すれば、大きき開いた胸元を手団扇で仰ぎながら。)……新しい薬を作って自分で試してみたら失敗してね……身体が熱っちゃって……多分数時間耐えれば回復すると思うけど。(吐く息も、紡ぐ言葉も熱篭もる。力無く笑み浮かべながら楽な体勢を取ろうと寝具の上で両足を広げた。) (2023/1/14 14:19:46) |
シグレ♀東洋武士 | > | 痛み止めだ……と言いたいところだが、その体たらくではな、体調がよくなってからでいい(ここは戦場ではないがまったくもって無防備な姿だもしも私が刺客であれば、これほど隙だらけな状況はない。それほどまでにアルカからは警戒心と言うものが感じ取れなかった)……kつたく、少し楽にしていろ……いったいどんな薬を飲んだのかは知らぬがなにか冷えるモノもいるな(生憎こちらは医療に関しては素人も同然なのだが、しないよりはマシだろうと背後からアルカの背中を摩ってやる。無論そのようなことをする義理などないのだが、そのままでは辛かろうという哀れみも込める。ただ発情状態のアルカに生殺しの様な事を無意識にやってのけて) (2023/1/14 14:31:07) |
アルカ♂薬師 | > | あぁ……痛み止めなら、そこの棚に入ってるから持っていっていいよ……。そんなに在庫は残ってないけど。(ゆっくりと伸ばした手、指示す先、作業机の隣に配置されている木の棚。僅かに開いている戸の奥は瓶が複数並べられており。背後に近付く彼女に目配せしていれば、きつくも労いの意が込められているであろう言葉。丸めた背に彼女が手を触れた瞬間。)っ、ひゃ……!?(漏れた声、跳ね上がった身体。自身も驚き両手で口元を覆い隠し、瞼を何度も開閉させ。)……ごめ、変な声出して。……媚薬、なのは分かってたけど……こんなに敏感になる副作用もあるって、思ってなかった……。(彼女の手から逃れるように上半身を前に、さらに背中を丸め。潤んだ双眸を細めて彼女を見遣り。) (2023/1/14 14:40:41) |
シグレ♀東洋武士 | > | (その場で作っていては時間もかかる、余程珍しい薬でもない限りは常備しているのが自然だろう。必要な分を受け取って帰ればおわりなのだが……)媚薬なのかなるほどなそれでこの症状か……楽にしてろ、私がし、沈めてやろう(余程発情状態が辛いのであろう我慢しているが仕草で隠しきれないほどの強い症状がでているのがわかる。そして言葉とは裏腹にアルカの瞳は何かを訴えかけているように見えて、最も苦しそうな股間部をそっと解放してやると、そそり立つ肉槍を細い指でとらえれば、皮を上下に扱きだしてみる。無意識のうちに屈んだ背中に寄り添えば豊満な胸元を背後からおしつける形に) (2023/1/14 14:50:36) |
アルカ♂薬師 | > | (彼女が此処に来た目的を完遂すれば、一人で今の状況を改善すれば良いだけの事。無理矢理睡眠薬でも飲んで気を失えば、目覚めた時には媚薬の効果も切れていよう。が、彼女の言動は己の思惑から外れ、白衣の奥、下着を下ろしに来た。)……いや、時間たてば大丈夫なんだけーーっ、あっ……ん……!?(曝け出された下腹部、一切触れておらずとも薬の影響で硬く大きく反り立つ熱。彼女の細い指が触れた瞬間に走る電撃、漏れた声は狭い室内に大きく響いた。)ゃ、…っ……ひゃ……、……ん……ぁ……っ……!だ、……いじょ……ぶ……だか、ら……ぁっ……。(彼女の指が動く度に止められぬ声。元々高い声質、其の嬌声は女性の其れと大差なく。背に居る彼女に力無くもたれかかる体勢となり、瞼を伏せて涙を一筋流し。僅かに濡れた頬を彼女の顔に擦り付けた。) (2023/1/14 15:00:59) |
シグレ♀東洋武士 | > | そうは言うがとてもだが大丈夫そうには見えないぞ、力を抜いて楽にしていろ(たいして親しくもないのに急に押しかけたこともあるのだろう、それに対して嫌な顔一つせずにこちらの要求を呑んでくれたことに恩義もある。だからであろう普段より穏やかな声で静止すれば、頬を優しく触れながら指を動かした。皮を剥がして亀頭をむき出しにすれば、自らの唾液を滲ませた指の輪っかで凹凸に引っかけるように上下に扱いて、更には表面の亀頭部分を指の腹で円を描くように回転しながらすりすりと摩擦をあたえる。恩義でしている割には射精を促すのを目的にした指先が過敏な部分をワザと化の様に襲い掛かって) (2023/1/14 15:12:44) |
アルカ♂薬師 | > | ふ、ぁっ……ん、ひゃ…っ….あ、ぁ……っ!(このギルドに所属して相当な月日が過ぎている。当然相応の経験を積んできているが、溢れる嬌声は留まる事を知らず。過敏過ぎる自身の身体に困惑する余裕もなく、容赦のない彼女の責めが下腹部に襲い掛かる。濡らされていた指先、さらに己の先端から溢れる透明な汁も絡み合い、室内に響く水音。)…っく、っぁああ……、ゃ、……い、……イキ、そ……、……っ、あ、ーーーー……ぁ、ぁあっ……!!(上半身を捻り両腕を彼女の背に回し、胸元に顔を埋めて抱き付く形となり。其の瞬間に限界を感じ、弱々しく嬌声の中で達する合図を送り。ぐ、と強く彼女の着衣を掴み、肩からずらさん程の強さで引き下ろし。腰を一度浮かばせて、迸る白濁。勢い良く噴き出た其れは男の白衣も、彼女の指も汚し、室内に淫らな香りを充満させた。) (2023/1/14 15:22:14) |
シグレ♀東洋武士 | > | ……っ///す、すごいな……こ、こんなに飛んで///(甲高い声と逞しい射精、男女が同居している様なアルカの絶頂をただみつめるが)しばらくゆっくりしているといい……んっ♡(和服を緩めて肌を露出すれば、そのままうずくまる顔を乳房で挟み撃ちにする、柔肌で包み込むように視界を奪い、片手を同じく背後にまわしてよしよしと撫でてやる)うっ……ふぅ♡……くっ♡(今度はねっとりと白濁の液体で白く染まった指先で睾丸を掴めば撫でまわしたり果実を収穫する様に優しく揉んで見せる、竿部分にも自前の白濁液をオイル代わりに塗り込んでいくように今度は肉棒の周りを全体的にマッサージしていき) (2023/1/14 15:34:53) |
アルカ♂薬師 | > | 【申し訳ありません。///やハートを使う方は苦手でして。良い所なのですがこれで失礼させていただきます。お付き合いくださり有難う御座いました。】 (2023/1/14 15:37:14) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2023/1/14 15:37:16) |
シグレ♀東洋武士 | > | 【それはすまなかった知らなかった故、お疲れ様です。言ってくれれば使わない様にしますので失礼】 (2023/1/14 15:38:44) |
おしらせ | > | シグレ♀東洋武士さんが退室しました。 (2023/1/14 15:38:47) |
おしらせ | > | アザレア♀呪術師さんが入室しました♪ (2023/2/20 23:35:00) |
アザレア♀呪術師 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔しますね。遅かったり、文字の量がおぼつかなかったりするのですがそれでもよろしければ。♡を使いますので、苦手な場合は言っていただければ使わないようにいたします。予定している場所は1ですかね……】 (2023/2/20 23:38:31) |
アザレア♀呪術師 | > | (寒くなるとは聞いていたし、夜に雨がちらつくかもしれないという情報も持っていたというのに。いつもであればもっと早く終わる類の依頼は長引き、気が付けば外が暗くなっていた。おまけとばかりに空から降り注ぐのは水滴ではなくシャーベット。びしょ濡れとまではいかないが雨に降られたと一目でわかるくらいには降られてしまった。入り口で軽く雨粒をはらったが服にしみこんでしまったものまでどうにかするのは無理な話。ある程度で見切りをつけ、酒場へと足を踏み入れれば温かさと賑やかさが体を包み込んでいく)……ホットワインをいただけますか?(いつもであれば注文するのはノンアルコールか低アルコールのカクテル。それほどお酒に強くはないが、今は体の芯から温まれるようなものが飲みたい。少しの間、目の前に置かれたのは湯気の立っているグラス。好みを覚えてくれていたのか、オレンジやリンゴが多めに入っているような。冷たくなりすぎて赤くなってしまった指先を温めながら傾けた。温かく、甘い液体が喉をを通っていく) (2023/2/20 23:39:18) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/21 00:25:03) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (舞台で舞うことが己の仕事。今宵も街外れの寂れた店の小さな舞台で観客を盛り上げ、出番が終われば面倒事が発生する前に報酬を貰い外へと出ていく。舞台衣装の上に厚手の外套を纏い、雪がちらつく寒空の下を駆け足で進み、通い慣れた酒場へと。扉を開いて中を覗き込めば、ピークの時間が過ぎているせいか、客の姿は疎で静かな店内。その少ない客の中に、顔見知った存在を見つけるや其方に歩み寄り。)……今日、さっむいね。隣、座っても……いい?(整った顔に赤く染まって悴んでいる手を近付け吐息で温めながら、一人で酒を呑む彼女を見下ろし首を傾げた。) (2023/2/21 00:25:17) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【こんばんは。早速続けてみました。会わなければ一蹴してやってください。】 (2023/2/21 00:25:40) |
アザレア♀呪術師 | > | 【こんばんは、お初にお目にかかります。大丈夫だと思われますが、合わなさそうと感じたらお声掛けさせていただきますね。何かありましたらこちらにも言っていただければ】 (2023/2/21 00:28:55) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【有難う御座います。宜しくお願いいたします。】 (2023/2/21 00:29:29) |
アザレア♀呪術師 | > | (ドアの開く音、ほんのりと冷気。近づいているように感じる足音に視線を。見知った顔であれば、ふわり、と花が舞い散る様な笑みを浮かべ、手で隣を示すだろう)ええ、どうぞ。一人で寂しかったので、嬉しい限りです(手にしているグラスは底が見えそうなくらい。アルコールが回り始めたのかほんのりと頬が赤くなっている。水気を帯びた前髪を誤魔化すように指で整え、少し困ったような笑い方)夜遅くまでお疲れ様です。いえ、夜の方が賑わうのかもしれないですが……(相手の界隈にはそれ程詳しくない身。踏み込み過ぎないように、話題はふんわりとさせながら) (2023/2/21 00:38:10) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (隣に座る許可を貰えれば口元を綻ばせ、近くに居る顔馴染みの店員に、暖かい酒を注文してから彼女の隣に腰を下ろした。冷たい手、擦り合わせて指先の感覚を取り戻してから、室内で過ごすには暑いコートの結び目を解いて前面を開き。)ありがと。僕も一人だと寂しいから、アザレアが居てくれて助かったよ。(微笑み浮かべていれば直ぐに届けられた注文の品、彼女と同じ温かいワイン。其れを両手で包むよう持ち。)……深夜のはダメなの。脱衣ショーとかもあるし、厄介な客もいるから。バレると面倒なの。(コートの合間から覗かせるは、女性ものの華やかな水着のよな露出度の高い衣装。頬を膨らませながら、飲み物を一口運んで、予想よりも強い酒の味に、ほぅ、と息を吐き。) (2023/2/21 00:50:35) |
アザレア♀呪術師 | > | 私でよければいつでも歓迎いたしますとも(グラスを傾け、赤い液体を飲み干した。濡れた唇を指で拭う)そ、そうなのですね……なるほど。それはーー(既に華やかで艶やかというのに、それ以上だなんて。何かを想像したのか、血色のいい肌がさらに赤くなった。上着のように羽織っている白衣の下は黒いYシャツとタイトスカート。ボタンは上まで止められ、スカートの丈は膝が隠れる程とお堅めの装い)ふふ、あったかいワインも良いものですね(そちらへとゆっくり伸ばす手。膨らんだ頬を、つん、と。先ほどまでは氷のように冷たかった指先は今はちょっと熱いくらい) (2023/2/21 01:01:48) |
リーシュ♂舞闘家 | > | ほんと?良かったぁ……舞台終わった後だとこんな時間だから、一人で飲む事も多かったんだよね……。(広い店内でぽつんと飲む酒、思い出して不味さがよぎり苦い表情を一瞬浮かべ。次いで彼女の顔を見つめ、にっと微笑み浮かべていれば、頬に刺さる指。ふすと唇から空気が漏れて、再び頬は膨らむ。めざとく見つけたのは彼女の頬の色の変化。負けじとまだ冷たい指先を彼女の頬に寄せ、つんと突き。)……なぁに想像したの?アザレアの、えっち。(玩具を見つけた子供のように満面の笑みを浮かべてから揶揄うよう笑声を溢し。手を離してワインのグラスを包み、また一口。やはりキツイ。元々酒に強い方ではなく、軽い酒を二杯ほど飲めば満足する体。急激に良くなっていく血流は直ぐに男の頬も彼女と同様に紅潮させた。) (2023/2/21 01:12:43) |
アザレア♀呪術師 | > | ふふ……失礼。つついて欲しそうにされてらっしゃったので(口元を手で隠しながら、いたずらに成功した子供みたいに笑っている。空気が抜けたというのに膨らんだのが面白くって、手を引っ込めたのはもう一度だけつついてから)――ひゃ、っ(伸びる背筋。我慢しきれなかった小さな悲鳴が喉から押し出されてしまうように。お返しに触れらるくらいなら平気だっただろうが、あまりの冷たさに驚きが隠し切れなくって。自分の体温を移すように指先に頬をすり寄せた。回り切ったアルコールのせいで立派な酔っ払いと化している)えっちなの、お嫌いではない癖に……(指先に口づけを。ほんの少しだけ口の中へと迎え入れ、ちゅう、と吸った) (2023/2/21 01:24:15) |
2022年08月14日 01時07分 ~ 2023年02月21日 01時24分 の過去ログ
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