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「ポケモン触手部屋」の過去ログ

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タグ ポケモン  ケモノ  触手  拘束  BLGL可


2023年02月13日 23時43分 ~ 2023年02月21日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サーナイト◯ちょっ…ちょちょちょ!何ですか!?ね…何ですかコレぇ!?(身を捩り、もがき暴れるも触手は剥がれない。かろうじてばたつく手足は虚しく空を切るばかりで)んゃぅ!?ちょ…触んない…で…くださっ!ごめっ…ごめんなさい!あやまる!謝りますから!(格下のマンキー相手には謝罪のカケラもなかったサーナイトだが、こうして拘束されて値踏みするように体を撫で回され…力の差を思い知ったのだろう。必死に懇願の叫びを放つ)あのッ…ナワバリでしたか!?そうですよねっ…!迷っちゃっただけで…えぇっ!ぅ…うぇ?(言い訳がましく喚くサーナイトの声が止まる。触手が妙に股間部を撫で回してきた。妙な不快感に青ざめ絶句し)   (2023/2/13 23:43:56)

触手♂(サーナイトが♀であったのは不幸か、触手がサーナイトの身体の撫でまわしをさらに強める。それだけでなく、サーナイトの目の前に、一本の触手が伸びてきた。薄暗がりのなかで唯一見えるそれは、まるで雄のペニスのような形をしており、しかし、サーナイトの同族のペニスより明らかに二回りほど太く、グロテスクなものだった。それをサーナイトの目の前でちらつかせて見せてくる)   (2023/2/13 23:46:02)

サーナイト◯ハッ…ちょ…んぅあぃっひ!?ふぁ…やめっ   (2023/2/13 23:47:25)

サーナイト◯【すみませんミスです〜】   (2023/2/13 23:47:33)

サーナイト◯ハッ…ちょ…んぅあぃっひ!?ふぁ…やめっあぁっ!!(激しく体を擦り上げる触手群。叫ぶ暇すら与えられず、間抜けな声が喉から漏れる。触手に埋もれんばかりのサーナイトは何かに縋るように必死に手を伸ばし)はひっ!まて…待って…ぇう…?ヒッ!!(全身の触手への対応に手一杯のサーナイトに、脅しのようにペニス触手が近づいてくる。短い悲鳴をあげ青ざめると、恐怖に耐えるように全身力み身構えて)   (2023/2/13 23:49:53)

触手♂(手足に絡む触手が、ぎゅうとサーナイトの四肢を大の字にひっぱって身動きをとれなくし、極太のペニス触手がゆっくりと、サーナイトの股間にむかっていき……ベールの下にある性器にずんと先端を押し付けた。それでも、サイズが大きすぎて、とても簡単に挿入できそうなものではない。先っぽをぐりぐり押し付けるばかり)   (2023/2/13 23:51:23)

サーナイト◯やめっ…やめでくだざい!そのッ…!種族!違いますし!ボク…ボク初めて…んっぅあ!?(いっそう激しく暴れるサーナイトを抑え込むように触手が力強く四肢を引く。微かな痛みと共にびくとも動かなくなった体。胴体を少し捩れるだけの状態で逃げ場を完全に失い)待って!待ってください!ゆるし…ぁ!痛…いたっ!!入らないで…んっ!!むりむりむり!!(グリグリと割れ目を刺激する触手。入るわけが無い.そう思うサーナイトだが触手の動きは止まる気配がない)   (2023/2/13 23:54:16)

触手♂(力ずくで押し込んで入るサイズではない、そう思わせておいて…両足を足を掴んでいた触手が、いきなりぐんっとサーナイトの身体を引っ張り、その勢いで、巨大な触手を無理矢理にサーナイトの処女の膣に押し込んでしまった! 無論、きついなどというものではない。それでも、触手は先端が入ったその勢いでぐりぐりと、奥に身体をねじりこもうとしてくる!)   (2023/2/13 23:58:49)

サーナイト◯ひぎっ……!ぃあ…無理ッ……無理だって…!(ミシミシと音を立てんばかりに押し込められる触手。喚く声も苦しさに弱々しくなっていく…と、痛みに震えていたサーナイトの両足がグィと強く掴まれ…)ぅえ?何…ぎっ!ひぎゃぁぁああっ!が…ぅああぁ!!?ぉお…うぉぉおぅ!!?!?(押し込められていた触手が枷を外したようにズブんと音を立てて中に挿入される。当人は喉が枯れんばかりに叫び声を上げ、現実を否定しようと必死に首を振っていた)   (2023/2/14 00:01:59)

触手♂(太い触手に対して膣内は窮屈で、奥に押し込む余裕もないはずなのに、触手は左右に乱暴に身を揺すって、強引に膣奥を目指していく。膣肉が内側から拡張されていく感覚が全身を突き抜ける……巨大な触手の先端がズシンと膣奥を叩いた時には、お腹の中身が全部突き上げられるかのような感覚が走った。膣内はもうみっちりと触手に押し広げられてしまっている)   (2023/2/14 00:04:46)

サーナイト◯【すみません背後事情で一旦抜ける事になりそうです…今日戻れるかかなり怪しいので…始まったばかりで申し訳無いですがまた別日に機会があればお相手よろしくお願いします…!重ね重ね申し訳無い!】   (2023/2/14 00:07:42)

おしらせサーナイト◯さんが退室しました。  (2023/2/14 00:07:45)

触手♂【了解ですー!】   (2023/2/14 00:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。  (2023/2/14 00:33:04)

おしらせエイリアン♂さんが入室しました♪  (2023/2/14 19:41:53)

エイリアン♂【サーナイトさん、ご連絡ありがとうございます。】   (2023/2/14 19:43:43)

エイリアン♂【少しだけ待機してます、サーナイトさんかこの間来ていた未定さんが来たらよろしくお願いします。こちらの軽い萌萎はパネルに書いてあるのでよろしくです。】   (2023/2/14 19:45:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エイリアン♂さんが自動退室しました。  (2023/2/14 20:51:48)

おしらせエイリアン♂さんが入室しました♪  (2023/2/14 23:22:04)

エイリアン♂【再び入室、暫く待機です。】   (2023/2/14 23:22:36)

おしらせリオル○さんが入室しました♪  (2023/2/14 23:44:05)

リオル○【こんばんは】   (2023/2/14 23:44:22)

エイリアン♂【こんばんは、人違いならすみません。前回の未定さんですか?】   (2023/2/14 23:46:07)

リオル○【違いますね。ここは初めてです】   (2023/2/14 23:46:25)

エイリアン♂【そうでしたか、すみませんでした。改めて初めまして、良かったらお相手大丈夫ですか?】   (2023/2/14 23:48:48)

リオル○【はい。大丈夫です】   (2023/2/14 23:49:06)

エイリアン♂【ありがとうございます、よろしくお願いします。早速質問ですがこちらのパネルに書いてある事は大丈夫でしょうか?】   (2023/2/14 23:50:12)

リオル○【汚喘ぎが上手くいくか分からないですけど大丈夫です】   (2023/2/14 23:50:56)

エイリアン♂【了解です、そちらの出来る範囲で大丈夫ですよ。シチュは主に快楽堕ちからの苗床化が中心になりますがよろしいですか?あと世界観とかですが、人間寄りかポケダン寄りかがありますのでお好きな方をどうぞです。】   (2023/2/14 23:53:15)

エイリアン♂【そちらの性別も聞きたいですね。】   (2023/2/14 23:53:52)

リオル○【快楽堕ちからの苗床OKです。ポケダン寄りの方がリオル君が調子に乗って一人でダンジョン挑むみたいな感じにやれそうだからポケダン寄りが良いかと♪あ、♂ですね。♀の方がよろしかったです?】   (2023/2/14 23:54:36)

エイリアン♂【ポケダン寄り了解です、♂でも構いませんよ。ではこちらのエイリアンの力で男の子でも問題なく孕めてしまう様な感じにしますね?】   (2023/2/14 23:57:45)

リオル○【分かりました了解です】   (2023/2/14 23:58:59)

エイリアン♂【ではシチュですが、新米リオルがダンジョンだと勘違いした場所はエイリアンの巣窟でありそこを襲われ苗床として可愛がられてしまう感じにしますか。それとですが、ショタ系得意ならリオルを孕ませた後で仲間達が来るもリオルの産んだ子供に襲われ他のショタポケも孕まされてしまうとかどうでしょうか、一匹ずつの映写でも良いのでそちらが複数でも良ければですが…。】   (2023/2/15 00:00:57)

リオル○【分かりました。じゃあそんな感じにやるとして他のショタポケも1匹ずつ犯されていきましょうかw】   (2023/2/15 00:03:23)

リオル○【あ、あと自分長文はまだ苦手な方で短くなる時ありますが大丈夫でしょうか?】   (2023/2/15 00:06:47)

エイリアン♂【ありがとうございます、ショタポケはそちらの好きなキャラ使って良いので。はい、よっぽど短く無ければ大丈夫ですよ。】   (2023/2/15 00:07:59)

リオル○【分かりました。よろしくお願いします】   (2023/2/15 00:08:20)

エイリアン♂【こちらこそよろしくです、こちらの使うエイリアンですが劇場映画とかで有名なあのエイリアン意識して貰えれば大丈夫です。心配せずともあんなグロ出産にはしませんのでご安心を。(笑)】   (2023/2/15 00:09:40)

リオル○【分かりましたwちなみに例としてどんな体というか形?のエイリアンかなと。ぶっちゃけあまりエイリアンが出る映画はあまり見ないので…】   (2023/2/15 00:11:03)


エイリアン♂【下の画像参考にしてください。】   (2023/2/15 00:14:12)

リオル○【わかりました。】   (2023/2/15 00:14:26)

エイリアン♂【ありがとです、ちなみに孕むのが今の図にあったちっちゃい白エイリアンです。胎児として孕む感じです。】   (2023/2/15 00:15:30)

リオル○【了解です!その子達が産まれて助けに来た他のショタポケを犯しちゃう感じですねー】   (2023/2/15 00:16:04)

エイリアン♂【はい、そんな感じのイメージですね。ではこちらから始まりの映写を書いていくのでよろしくお願いします。エイリアンなので鳴き声だけですが(笑)。】   (2023/2/15 00:19:15)

リオル○【わかりました!よろしくお願いしますw】   (2023/2/15 00:19:52)

エイリアン♂(ある時、近くで大規模な爆発が起こり近隣のポケモン住民達は大騒ぎになっていた……どうやら巨大な穴が突然地面に出来たらしく近隣ギルド達はある種のダンジョンが誕生したのではないかと考察するも、前例の無いダンジョン…そもそもダンジョンかも怪しい場所であり探索は慎重を期すべきとし準備が必要とされる筈だったのだが、そこに無謀にも無許可で謎の大穴に向かったポケモンが一人………)〆   (2023/2/15 00:23:37)

リオル○よーしっ!ここが新しくできたダンジョンかな!(新しく新米としてギルドの1人になった1匹のリオルまだ情報が降りてないのに勝手にダンジョンだと判断しワクワクしながら穴の前に来る)うーん…とりあえずここから降りても大丈夫かな?持ち物はとりあえずリンゴとか色んな道具持ってきてるし!何とかなるはず!(とどんな敵やどんな罠が仕掛けられてるか分かってないのに気合い充分の様子)よーしっ!いっくぞぉー!(と元気よく助走を付けて謎の巨大な穴に降りていく)   (2023/2/15 00:27:56)

エイリアン♂(録な調べもなく大穴へと入っていく新米探検隊のリオルが降り立った底は未知の空間だった……そこらかしこにある壁も天井も網目の様な重なったプラスチックの様な良く分からない物で出来ており、不気味な程に暗く更に生臭い様な臭いまでしており空気も蒸し暑い…普通ならダンジョンなのでポケモンや罠が現れてもおかしくないのにそれすら出ないのだ。ただ不穏な静寂と水の滴る音だけが響く………ここに居てはいけない…無意識にそんな本能を掻き立てられる様な空気が漂っていた)   (2023/2/15 00:34:27)

エイリアン♂(ヒタヒタヒタヒタヒタ………リオルの耳に一瞬何かが壁をはい回る様な音が響く!)〆   (2023/2/15 00:35:22)

リオル○なっ…何これ…変な匂いがするし……っ!!(くらい上に変な生臭い匂いに不気味がって鼻をつまんで嫌がっているような様子を見せヒタヒタヒタと謎の這い回る音を聞いた瞬間その方向を見て距離を取る)な、何今の音…だ、誰かいるのか!(ばっと戦闘態勢に入り警戒をしながら壁にはい回った"何か"に対して誰かいるのかと問う)   (2023/2/15 00:37:37)

エイリアン♂………フシュィィィィ……キュリリリリィィ~ッ…!(リオルを潜在的に恐怖させるかの様なはい回る音……ヒタヒタヒタヒタヒタ…ヒタヒタヒタヒタヒタ…ヒタヒタヒタヒタヒタ……繰り返しなる不気味なヒタヒタ音と共に聞いたことの無い鳴き声が暗い空間に木霊する…リオルにはこれがポケモンの出す声とは思えないだろう………ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ…その音は明らかにリオルに向かってくる!気のせいではない!)〆   (2023/2/15 00:43:56)

リオル○っ!?ほんとに誰だ!ち、近づくなぁ!(不気味な音と謎の鳴き声に背筋がゾッとしてしまい距離を取ろうと振り返って走ろうとするが)あっ!んっ!(恐怖なのか焦りのせいなのか振り返った瞬間つまづいてしまい思いっきり転んでしまう)   (2023/2/15 00:46:32)

エイリアン♂……………。(ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ……………リオルが転んだと同時に近付いていた音がピタリと止む、相手は諦めた……そう思えばどれだけ楽だったろう。背後かと思われた謎の存在…転んだリオルがゆっくりと顔を上げた……そこに立っていたのは…全身が真っ白で大きく、背中には刺の様な突起物、極めつけはまるでのっぺらぼうの様な白くツルリとした目の無い顔…極下の口をパクパクさせるこの世のモノでない"ナニか"だった)〆   (2023/2/15 00:52:19)

リオル○ひっ……な、なんだよ…お、お前!み、見たことない…!見た事ないよこんなポケモン!(と謎の"ナニか"を見てゾッとし何とか距離を取ろうと急いで後ろの方へと行く。)た、助けて!誰か!(と見たことも聞いたこともない"ナニか"に対して恐怖を感じ誰かに助けを乞いながら逃げようとしているが足を少し怪我したのか上手く立てず全く距離を取れず)   (2023/2/15 00:56:06)

エイリアン♂キチキチキチッ……キチチッ…………キュシュリリリリァァァッ!!!(目の前に立ちリオルを見下ろしている"ナニか"は頭を傾げておりまるで見たことのない何かを見ているかの様…に見える。実際にはあのツルツルな顔なのでこちらを見ているかさえ疑わしく全く感情を感じられないのだ……暫く気味の悪い声を出していたかと思えばツルッとして小さな口が突然恐ろしいまでにぐばぁ!と開き無数の牙が不格好に生えたおぞましい口を見せ金切り声を出す…この仕草でもうこの生き物はポケモンではなく相好理解不可能な最悪の生き物と理解出来る)〆   (2023/2/15 01:03:22)

リオル○っ!!く、食われるっ!に、逃げなきゃ!うぅ…(金切り声とおぞましい口を見せられ恐怖が増してしまい本能で逃げなきゃ殺されると悟ってしまう。恐怖と"ナニか"に対する混乱で涙目になりながら急いで逃げようとする…がしかし恐怖で上手く動けずもたついており全く距離が取れず)   (2023/2/15 01:07:10)

エイリアン♂ギュジュリギギァァァッ!!!(リオルのもたつく様子に待つ事なく怪物はその身体からは想像出来ない速度でガサガサッ!と近付きリオルに覆い被さってしまう。おぞましい口を開きながら唾液がポタポタ垂れてきてリオルの恐怖心を最大に高めるだろう……そんな怪物だったがおもむろにリオルの胸をサワッと触れ始めて)〆   (2023/2/15 01:11:15)

リオル○や、やだっ!く、食わないでくれっ!し、死にたくな…ひっ!?なっど、どこ触って!(覆いかぶさられ恐怖で命乞いをしてしまい逃げたい気持ちが顕になってくる。すると胸を触れられた瞬間ビクッ!と体が反応して嫌がるようにうつ伏せになって触らせないようにする)   (2023/2/15 01:13:40)

エイリアン♂キシュァァァッ……クキュリリィッ…。(怪物はまるでリオルの反応を確かめる様にうつ伏せになった所から滑り込ませる様に胸を見つけ、雄ながらもそこそこある胸をフニュリと揉まれていき妙な快楽を与えていく)〆   (2023/2/15 01:17:00)

リオル○ひぅっ!?やっ!やめっ!そ、そんなとこ触るなぁ!//(ピクンっビクッと快楽を与えられても恐怖のせいでなぜこんなことされてるか分かっておらず嫌がってる様子をみせる。)   (2023/2/15 01:18:48)

エイリアン♂……。(相手の様子も知らず…というより嫌がるという概念を理解していないのか気にする様子もなくリオルの胸を揉んでいき、プクリとしてきた乳首を摘まむとクリクリと弄くり始める…この空間の熱気もあり汗ばむリオルの胸は雌の様に揉まれ乳首をこねられていきだんだんと怪物が揉む影響からホルモンが促進され胸がほんのりとだけ膨らみ)〆   (2023/2/15 01:24:31)

リオル○や……やだ…やめ…ろぉ…//あぅ…//(乳首を弄り続けられビクビクと体を震わせて感じていく。ほんのりと胸が膨らんでも全く気づいておらず恐怖と快楽で気持ちがぐちゃぐちゃになっておりこれから何をされるか分からないリオルに取ってただ快楽を受け止めることしか出来ずにいる)   (2023/2/15 01:26:40)

エイリアン♂キシュリリリィ……キチチィ…。(表情の感じられない怪物だが口元が不気味に歪むとまるでニヤリとした笑みを浮かべている様にも見え、リオルが感じる様にテクニシャンな腕でショタッパイを揉んでいき乳首もクリクリと弄くっていく……女の子の様にもされるルカリオはやがて胸とお尻の穴すら疼き始めるだろう)〆   (2023/2/15 01:33:21)

リオル○んっ…んぅ…//や…ぁぁ…//ぼ、僕…オス…なのにぃ…//なん…で…//(嫌がっても襲ってくる快楽に勝てず気持ちよく感じて言ってしまい次第に股をモジモジし始めお尻の穴が疼き始めぴょこんとショタチンも勃ってしまうだろう。)   (2023/2/15 01:35:51)

エイリアン♂キチチチッ……キシャァァァッ…。(ショタッパイの刺激からモジモジ状態になっていくリオル……そして可愛く勃起してしまったショタチンを見れば怪物は吐息を吐きながらニヤけた様な口を見せる。今のリオルは喘ぎ声やほんのりポヨッとしたショタパイもあり女の子の様である……そんなリオルのショタチンならぬクリチンを指で摘まむとシュコシュコと扱き始めて)〆   (2023/2/15 01:41:20)

リオル○ひぁっ!?//やっ!ち、ちんちん触らないで!//んんっ!//(今まで勃ったことはあるがあまり触れたことがない自身のクリチンに触れられビクビクと初めての快楽にビクついてしまっている。自身の胸の様子が気づいたのか「な、なにこれ…ぼ、僕の胸が…?//」と女の子のようなショタパイになってしまった事に気づき体が"ナニか"のせいでおかしくなってることに気づくだろう)   (2023/2/15 01:44:37)

エイリアン♂キチチチッ…キチィッ……キシュルルル…。(女の子の様にクリチンを扱いていくと怪物からフワリと甘い匂いが立ち込めていく。その香りはリオルの存在しない筈の雌の本能をズクンと疼かせ目の前の怪物を愛しく思わせていき、女の子としてご奉仕したい気持ちを駆り立てる物である……クリチンを扱き終わるとリオルの手に怪物チンポが触れてしまい、膨れたショタパイを使えばパイずりが出来る事を想像させ)〆   (2023/2/15 01:50:31)

リオル○んんっ!あっ!//っ!?//な、何この…甘い…匂…い…//(甘い匂いを嗅いで雌の本能が疼く。ご奉仕したい気持ちが増し怪物チンポに触れてしまいそのままスリスリと触れて)奉仕…したい…//気持ちよく…させたい…です…//(と怪物に向き合って奉仕したいと懇願し怪物チンポをショタパイでパイズリしようと行う)   (2023/2/15 01:54:22)

リオル○【なんだろうもはや触手とは関係なくなってきた気がするw2ショとかに移動しませんか?】   (2023/2/15 01:54:52)

エイリアン♂【2ショは苦手なんですよね。(汗)では触手要素今からでも入れていきますね、何かそちらのロル楽しいのでつい趣旨がズレて。(笑)】   (2023/2/15 01:56:30)

リオル○【なるほどw分かりましたですw】   (2023/2/15 01:57:01)

エイリアン♂【それかですが、この際趣向変えで部屋変えますか?幸いケモノ孕ませ系の部屋ありますし。】   (2023/2/15 01:58:37)

リオル○【あ、その方がいいかも?一応ここでもいいですけど触手部屋なのに普通の行為になりそうだなって思って指摘しちゃっただけなので💦】   (2023/2/15 01:59:30)

エイリアン♂【いえいえ、こちらも筆が暴走気味になりそうだったんでお互い様ですよ(笑)。じゃあこの部屋とかどうですか?】   (2023/2/15 02:00:49)

エイリアン♂https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=331449  (2023/2/15 02:01:02)

リオル○【そちらにしましょうか!ちょうど今のシチュだとその通りに行きそうですしw】   (2023/2/15 02:02:08)

エイリアン♂【何かすみませんでした、ではこちらの部屋でよろしくです!】   (2023/2/15 02:02:59)

エイリアン♂【では部屋空けますね?】   (2023/2/15 02:03:21)

リオル○【いえいえ大丈夫です!じゃあよろしくお願いします!】   (2023/2/15 02:03:25)

おしらせエイリアン♂さんが退室しました。  (2023/2/15 02:03:28)

おしらせリオル○さんが退室しました。  (2023/2/15 02:03:33)

おしらせエンニュート♀さんが入室しました♪  (2023/2/17 21:41:37)

エンニュート♀【おっぱいシワシワブランブランのシワシワ老婆が、若い♀から触手づてで若さのエキスを吸収して若返り、吸収された若い♀はシワシワ老婆になってしまう  という展開希望! 身体変化のロルは両者分こちらがまわすことができます。】   (2023/2/17 21:44:45)

エンニュート♀【こちらもポケモン変えれます。】   (2023/2/17 21:46:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンニュート♀さんが自動退室しました。  (2023/2/17 22:11:15)

おしらせエンニュート♀さんが入室しました♪  (2023/2/18 15:47:27)

おしらせエンニュート♀さんが退室しました。  (2023/2/18 16:02:52)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:10:01)

未定♂♀どちらもいけます。NG特に無しの苗床バッドエンドに萌えます。好みのポケ教えてくれればなりきりますよー   (2023/2/18 22:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/2/18 22:35:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:48:53)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:54:19)

未定♂【こんばんは】   (2023/2/18 22:54:33)

未定【こんばんはー】   (2023/2/18 22:54:53)

未定♂【そちら受け攻めどちらになります?】   (2023/2/18 22:56:28)

未定【こちら受けですー】   (2023/2/18 22:57:40)

未定♂【了解ですー!ジャノビーかツタージャってなれたりします?】   (2023/2/18 22:58:03)

未定【ツタージャいいですよ!雄雌どちら希望ですか?】   (2023/2/18 22:59:23)

未定♂【女の子をお願いしますっ。ポケダン系の世界観って可能ですかね?】   (2023/2/18 23:00:41)

未定【了解です!ポケダンはしたことありますがどんなイメージでしょう?】   (2023/2/18 23:02:57)

未定♂【こちらミカルゲなど取り憑けるタイプの種族でお尋ね者。森のダンジョンなどで、フィールドの木々に取り憑きそれらを触手として扱って…。そして、ツタージャ自慢のツルの鞭にも力は及び、ツル自体に本人を犯させる…なんてものを考えております】   (2023/2/18 23:04:59)

未定【なるほど!いいですね!では名前変えて入り直しますね】   (2023/2/18 23:06:21)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2023/2/18 23:06:36)

おしらせツタージャ♀さんが入室しました♪  (2023/2/18 23:06:50)

未定♂【では、こちらも。】   (2023/2/18 23:07:43)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2023/2/18 23:07:49)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/18 23:07:58)

ツタージャ♀【ちなみに性格などの好みあります?強気とか即堕ちとか】   (2023/2/18 23:08:10)

ミカルゲ♂【強気ですね。堕ちないくらいが好みです。正義感も強いといいです。僕っ娘とかなんかも好きですが、一人称はお任せします!】   (2023/2/18 23:10:00)

ツタージャ♀【わかりました!必死に堕ちないようにしますね笑】   (2023/2/18 23:10:55)

ミカルゲ♂【了解です!ちなみに固有名とかありますか?】   (2023/2/18 23:11:28)

ツタージャ♀【特には決めてはないですよー】   (2023/2/18 23:12:18)

ミカルゲ♂【了解ですー。可能なら何かあると嬉しいですー!絶対ではないです!】   (2023/2/18 23:15:21)

ツタージャ♀【ではハルとかでも大丈夫ですか?】   (2023/2/18 23:17:03)

ミカルゲ♂【大丈夫ですよっ。こちらルゲで。】   (2023/2/18 23:18:06)

ツタージャ♀【わかりました!よろしくお願いします!】   (2023/2/18 23:18:37)

ミカルゲ♂【こちらこそです!どちらから始めます?】   (2023/2/18 23:20:02)

ツタージャ♀【シチュとか決めてもらったので最初お願いしてもいいですか?】   (2023/2/18 23:21:19)

ミカルゲ♂【了解です!】   (2023/2/18 23:23:53)

ツタージャ♀【ありがとうございます!】   (2023/2/18 23:24:15)

ミカルゲ♂【あ、アヘオホ、大スカ、過度なグロと嘔吐は無しだとありがたいです!】   (2023/2/18 23:24:35)

ミカルゲ♂【始めていきますねー】   (2023/2/18 23:24:43)

ツタージャ♀【了解です!そのあたりはこちらも苦手なのでむしろありがたいです!】   (2023/2/18 23:25:35)

ミカルゲ♂…ほう、来たか。誇りある…ああ、救助隊だか、探検隊だか、調査隊だか…まあなんでもいいさ。くくっ(若草の森…そう名付けられたこのダンジョンは名前の通り若い森…森系のダンジョンとしては明るい方で、初心者も多く攻略にやってくる。今回捕える対象のルゲ…そして彼に誘拐された救助対象のチラーミィの少年とニャローテの少女…。少年少女は森の最深部の広場の中央で蔦に巻かれており…その周辺をミカルゲのルゲがフワフワと浮いていて。…不可解なのは、ルゲはそれなりにランク付けられた犯罪者。そんな彼がこの易しいダンジョンに潜伏していることは不自然なことで……)   (2023/2/18 23:32:31)

ミカルゲ♂【ありがとうございます!よろしくお願いします。】   (2023/2/18 23:32:40)

ツタージャ♀…えっと、今回の救助対象は2匹…チラーミィとニャローテね。それでこんな悪ふざけをしてるのはミカルゲのルゲ…あれ?確かルゲってそれなりに高ランクのお尋ね者だったような…まぁいいや!若草の森なら深くもないし万全の体制であたれるだろうし!…っとさっそく出たな!僕が退治してやる!(若草の森で早速ルゲを見つけたハルは戦闘体制に入る)   (2023/2/18 23:40:01)

ミカルゲ♂……うーん…ああ、君!知ってるよ。ツタージャの…救助隊のハルでしょ!有名だよ〜。若手ながらにできるって。(現れたツタージャの姿に見覚えあり、フワフワと浮かびながらウーンと唸って。それから思い出すと無邪気な様子で笑いながら彼女のこと知ってること告げて。その間も人質たちの間をフラフラと浮いて彼女に危機感持たせようと)   (2023/2/18 23:44:44)

ツタージャ♀僕を知ってる…?   (2023/2/18 23:45:18)

ツタージャ♀【すいません先に送っちゃいました】   (2023/2/18 23:45:34)

ツタージャ♀僕を知ってる…?ならその辺のかけだしじゃないことは分かってるよね?なぜこんな初心者向けのダンジョンにいるのかは知らないけどさっさと2人を解放しなさい!(人質に危害を加えられる前にルゲを倒すか、隙を見て人質を逃すか考えながらルゲとの距離を詰める)   (2023/2/18 23:49:53)

ミカルゲ♂ほう…なら……まずはその自慢のムチの技とやらを見せてもらおうか。(人質がいることで慎重になっている彼女にクスッと笑い…フワフワと浮き上がって離れると敢えて彼女の側へ…相対して戦闘を始められるような位置へ行き、ニヤニヤと笑っていて)   (2023/2/18 23:53:27)

ツタージャ♀わざわざ人質を盾にせずに正面から…?理由は分からないけどそっちがその気なら…!えいっ!ツルのムチ!(ツルのムチの射程に自ら入ってくるルゲに戸惑いながらも得意技で短期決戦をはかろうと2本のツルを猛烈な勢いでルゲに向かって放つ)   (2023/2/18 23:57:35)

ミカルゲ♂ほう…これは確かに厄介だ…攻撃として威力は申し分ない…加減して弱らせることもでき…変幻自在な動きはそのまま捕らえることにも転じる…か。それでこそだ。くく、では…俺のツルのムチはどうだ?(ミカルゲにツルの鞭などないことは常識レベルの話。ルゲはフワフワと浮かび上がるとそのモヤ状の体の一部がまるで溶けたように消えて。すると、あたたかな木々のうちの一本…それに巻きついていた蔦が一人でに動き出し、まるで蛇のように動くとハルへと狙定めるように…そして本当にツルの鞭のようにしなり、彼女へと攻撃をして)   (2023/2/19 00:01:35)

ツタージャ♀よし…当たった…!痛い目見る前に観念して…って消えた…!?まさか逃げ出したわけじゃ…きゃあっ!?(攻撃を当てたことで少しほっとしたのも束の間、ルゲの姿が消えたかと思うと近くの木に巻きついた蔦が空を切り、ハルの身体を打つ)…一体何が…まさかルゲが操ってる…!?   (2023/2/19 00:08:29)

ミカルゲ♂俺らミカルゲには取り憑く力がある…まともに扱える奴なんてのはごく一部だがな。俺は元の戦闘力が低い代わりにこの力が強くってな…少なくともこの広場にあるあらゆるものが俺の味方だ…そーら!(予想外の出来事に襲われたであろうハルを満足げに笑いながら空中から見下ろしていて。更に別の木の枝が軋む音立てながら動き出すと思い切り彼女の方へと振り下ろされて)   (2023/2/19 00:10:43)

ツタージャ♀くっ…さすがに高ランクってだけはあるね…!このままじゃ一方的にやられる…何とかして捕まえないと…!(木の枝の攻撃を間一髪で躱し、厄介なとくせいを持ったルゲを何とか捕まえようとツルのムチを当てずっぽうに次々と放って)   (2023/2/19 00:17:10)

ミカルゲ♂…ほらほら…早くしないと、この辺り全てが敵になるぞ〜?ま、もう手遅れだがな…(周囲にある木々は次々と彼女の敵と化していく。ルゲの手足と化した木々や鶴たちは次から次に彼女へと襲い。攻撃するだけでなく、時折足元狙い絡みついて転ばせようと)   (2023/2/19 00:24:48)

ツタージャ♀くそっ…!こいつ森の木々にどんどん取り憑いて…これじゃキリが無い…しかも執拗に足元ばかり…うぁっ!?(四方からの木々による攻撃を回避しつつ必死にルゲの姿を追うがどうしても捉えられず、僅かな油断をした瞬間、足元に巻きついた蔓によって転ばされてしまう)   (2023/2/19 00:29:18)

ミカルゲ♂くく。隙を見せたな?愚かだったな…どんだけ人手不足か知らんが、俺に単身挑むとは…それとも…一対一とでも思ったか?(にやーっと意地の悪い笑みを浮かべるミカルゲ…何か言いたげに)……さて…と…いい眺めじゃないか(転んだ彼女に次から次に蔦が絡まり…四肢を縛り上げると少し宙に浮かせて四肢を広げた状態に)   (2023/2/19 00:34:58)

ツタージャ♀ぅぁ…っ…放せ…!やめろっ…こんな格好にさせて何が楽しいんだ…!(一瞬の隙を突かれ四肢を完全に拘束されてしまい、更には人質の前だと言うのに恥ずかしい格好を晒してしまう。ルゲの一対一でないことを匂わす発言を疑問に思いつつも何とか逃れようと策を巡らす)   (2023/2/19 00:39:56)

ミカルゲ♂ほらほら…人質達に見てもらおうぜ?(クスクスと笑いながら、蔦の一本を操り、彼女の太ももへと擦り付けて。完全に無関係のチラーミィの少年は恐怖に目を潤ませながらも、その姿に見入ってしまい…救助隊仲間のニャローテは悔しさに視線逸らしていて。…が、ミカルゲもツタージャの体の作りには疎いのか…肩の辺りの黄色いヒラヒラ…蔦の出るその辺りはまるで塞げておらず…)   (2023/2/19 00:46:15)

ツタージャ♀やめっ…こんな…いい加減にしなさい…っ!(人質の前で恥ずかしい格好をさせられるばかりか、明らかに目的を持った蔦の動きにこれ以上時間をかけてられないと、反撃の蔓をルゲに向けて放つ。予想外の攻撃に怯むであろうと思っていたハルだったが…)   (2023/2/19 00:53:01)

ミカルゲ♂…なっ!?そんなバカな…!くそっ…油断した!!(予想外のツル…本来体が多少自由になったところで、攻撃には振りかぶりなど威力を保証するための動作な必要…この状態からまともに攻撃を繰り出せるツルの一撃を避け切れるはずもなく……いや、避ける必要などなかったのだ。彼はこれを待っていたのだから…ツルの当たった箇所、彼の体が消えている。消している。ルゲへと痛烈な反撃を加えたツルはその場でクルリと向きを変える。まるでハルのことを見つめるように。そうしてその場で振りかぶると彼女に対して攻撃を加えて出して)   (2023/2/19 00:55:59)

ツタージャ♀やった…ってあれ?僕のツルが…いうことをきかない…まさか!(自分の身体の一部のように自由に動かせるツルが全く動かせないことに驚きと、罠に嵌められたことに気付き焦りだすハル。やってしまったと思うのも束の間、自分のムチによる攻撃を身体に浴び、思わず涙目で声をあげてしまう)…くぅっ…こんな…卑怯だぞ!   (2023/2/19 01:02:07)

ミカルゲ♂はは、お尋ね者の捕獲に来ておいて、今更卑怯だとか言うわけ?(彼の言葉に、彼の手足と化した彼女の自慢のツルは同調して、本来の主人嘲笑うようにケラケラ揺れていて。やがて、ゆっくりと彼女自身の太腿へと触れるとサワサワと撫で始めて)   (2023/2/19 01:04:48)

ツタージャ♀くそっ…こんなはずじゃ…ってやめっ…!やめろよぉ!(完全に自分より上手だったルゲの策にハマったことを後悔する間もなく、ハル自身のツルにより自分の身体をいやらしく責められることになす術もなく悔しそうに歯軋りする)   (2023/2/19 01:09:48)

ミカルゲ♂くく…いいもんだなぁ…さて…そろそろこいつらも……。「ひぃ!」(自らのツルに…相棒とも武器とも言えるツルに辱められる様眺め高らかに笑って。ツル自身に己責めさせながら、更に別の木の枝を操るとそれをチラーミィ達の方へと振り下ろし…止めなければ、そのまま攻撃がモロに当たる軌跡…一般人に過ぎない少年には致命傷になりかねない威力で)   (2023/2/19 01:17:29)

ツタージャ♀くそっ…人質だけでも何とかしないと…そうだ!はっぱカッター!(自身は四肢を拘束されており身動きが取れなくなっているものの、飛び道具なら何とかなると考え、せめて人質の拘束を解こうとダメ元でチラーミィを縛るツルにはっぱカッターを飛ばす)   (2023/2/19 01:23:21)

ミカルゲ♂…ほう。だが…(その葉っぱカッターをなんと彼女自身の操られたツルが叩き落としてしまい。必死に抗うハルを嘲笑い、ツルは彼女の前でユラユラと揺れていて)ほーら、もう一本のツルを出して防いでやらないと…あの少年たちは…くく(木は今にも枝を彼らにぶつけそうで)   (2023/2/19 01:28:25)

ツタージャ♀なっ!?…くそ…人質だけは…仕方ないっ!(救助隊として人質の命を守るべく、罠だと分かっていても他に方法が思いつかず、もう一本のツルでチラーミィを襲う枝を弾き飛ばして)   (2023/2/19 01:32:13)

ミカルゲ♂流石は救助隊…それでいい。(新たに現れたツルに操られた彼女のツルが巻き付く。そうして、自らに染み込んだ呪いをもう一本に分けてやるかのように、ミカルゲの一部を注いで。仲良くクルリとハルの方を見たツル達。素早く巻き付くと太ももを…首元へとその身を擦り付けて)   (2023/2/19 01:40:08)

ツタージャ♀くぅっ…僕のツルが…こんなことして他の救助隊に見つかったらただじゃ済まないぞ!(2本とも自分のツルを奪われたばかりか、それら自身によって身体を撫で回され悔しさに涙が出そうになる。)   (2023/2/19 01:45:19)

ミカルゲ♂見つかったら…ってのはこういう行為かい?ああ、そりゃあタダじゃおかれないな。隊律違反だろうな(その言葉と同時にツル達は動きを変える。彼の言った通りのことを再現し出したツル達の行動は人質達の元へと向かい…そして、彼らを自ら打ち出す行動へと変わってしまい…)   (2023/2/19 01:51:21)

ツタージャ♀なっ!?やめろ!人質に手を出すな!くそっ…一体どうしたら…(例え救援を呼んだとしても、このままではルゲを捕まえるどころか、自分が悪者にされてしまう。何をしてもツルの制御を奪われてしまっていては対抗することができず、完全にルゲの思う壺となってしまい…)   (2023/2/19 01:55:40)

ツタージャ♀【あれ?寝落ちしちゃいましたかね?】   (2023/2/19 02:12:27)

ミカルゲ♂いますー!   (2023/2/19 02:14:46)

ミカルゲ♂【ごめんなさいー、続けますね】   (2023/2/19 02:15:02)

ツタージャ♀【あ、了解です!】   (2023/2/19 02:15:08)

ミカルゲ♂『くっ…やめろ!!ハルのツル……んぐっ!?』最悪の状況…しかし、ここに来て同業のニャローテが必死に叫ぶ。力を振り絞り、なんとか攻撃までしてハルを解放させようとするも、それをハル自身のツルが邪魔を。ニャローテの口に無理やり入って塞いで)   (2023/2/19 02:16:56)

ツタージャ♀ニャローテ!僕じゃこのツルを制御できない…!君だけでも逃げて…!(ルゲの好きなようにツルを操られ、ニャローテまで餌食にされてしまいそうになり、ニャローテだけでも逃げるよう必死に説得する)   (2023/2/19 02:23:11)

ミカルゲ♂そう…制御できないんだ…諦めな…くく(その言葉を表すかのようにツルのうちの一本は彼女の股間へと向かい。秘部のワレメ沿うようにゆっくりと先端擦り付けて。もう一本はニャローテの口を犯したまま.そしてゆっくり抜けると彼女自身の唾液を彼女の秘部へと擦りつけて)   (2023/2/19 02:26:07)

ツタージャ♀ひっ…やめろぉ…!そんなとこ勝手に…!(自身のツルで大事なところを刺激され、涙目になりながらも必死に抵抗する。しかし身体は拘束され身動き一つ取れず、それどころか同業のニャローテまで同じ目に遭わされてしまうことの罪悪感で身体が震えて)   (2023/2/19 02:29:50)

ミカルゲ♂『くっ…このままじゃ…許せ!……っ!…ふふ、言ったろ?この場の全てが俺の味方だと』(苦しそうに呻いていたニャローテだったが、急に笑い出し…見ればミカルゲは消えていて…が、ハルのツタは相変わらず己の主人の股間を犯し続けていて。そして、ニャローテの口調はあのミカルゲのもので)   (2023/2/19 02:34:49)

ツタージャ♀ニャローテ!?君まで取り憑かれて…あぅっ…そこっ…触るなぁ…っ!(ツルにより割れ目を的確に刺激されて思わず声をあげながらも、更にまずい状況になってしまったことに動揺を隠さずどうしていいか分からなくなってしまい)   (2023/2/19 02:38:48)

ミカルゲ♂『その通り。ああ、安心しなよ。意識は消えてない。ま、苦しめるために消してないんだけどな。』(ニヤリとニャローテの口は意地悪く歪み、彼女自身の声で彼女苦しめること宣言。裏切り者のツルは主人の秘部へ身を擦り付けて…ワレメ広げて中へと。敏感な突起に己当てて震え出して)   (2023/2/19 02:44:11)

ツタージャ♀そんな…ニャローテまで…(取り憑かれたニャローテをどうすることもできず、それどころか)…ひっ…!?やっ…やめろ…中…入れるなぁ…!くぅぅんっ!!(ついに自分のツルに犯されてしまい、側から見れば自慰にすら見える光景の恥ずかしさに思わず声を上げてしまい)   (2023/2/19 02:50:08)

ミカルゲ♂『このツルってさ…感覚あるわけ?ずって気になってたんだよね〜。』(ミカルゲは街中で共に遊んだ時のようなニャローテの口調再現して。スリスリと彼女のツルの一本をさすり、更にはハムっと今度は自分から咥えて音立ててしゃぶり。もう一本はと言えば、まるで男性の欲望の象徴のように女陰の中クニクニと動き。犯しつつ、陰核攻めて)   (2023/2/19 02:52:44)

ツタージャ♀あぐっ…!?や…やめ…それ舐めないでぇ…っ!(ニャローテがツルを口に咥えた瞬間、ハルの身体がビクンッと跳ねる。更にもう一本のツルはハル自身も知らない一番奥まで潜り込み、陰核と共に執拗なまでに刺激されてしまい、初めての感覚に意識が追いついていけず)   (2023/2/19 02:58:38)

ミカルゲ♂『んっ…ちゅぷ……へえ、感覚あるんだ。ん…』(操られたニャローテ…心では必死に叫んでやめさせようとしているのに体はミカルゲの僕…口に咥え込み、時には出してチロチロとした先で刺激を。その間にハルの中へと侵入した裏切り者は音立てながらピストン運動初めて)   (2023/2/19 03:04:22)

ツタージャ♀ニャロ…っやめてっ…ぅぁっ!やっ…あんっ…!動かすなぁっ…!(ニャローテにツルをいやらしく舐め上げられ、自身も激しく犯され始めてしまい、まるで男性器と女性器を同時に責められるかのような刺激に、口では必死に抵抗するものの、その小さい身体はビクビクと震えてしまう)   (2023/2/19 03:09:13)

ミカルゲ♂『気持ちいいか?ふふ、かわいいぞ…ハル』(ニャローテの言葉使いながら奥まで咥え込み、一気に刺激与え。己を犯す男根と化したツルは幾度も膣口往復して刺激加えて。その身を器用に使って陰核にも触れさせて)   (2023/2/19 03:12:01)

ツタージャ♀ああっ!!やめっ…正気に戻って…!くうっ!(まるで本当にニャローテがハルのツルを咥えてるかのような錯覚に陥り、更に激しく膣内を犯され続け、段々と限界が近づいてきてしまい)   (2023/2/19 03:16:00)

ミカルゲ♂『さて…と。…ひぃ!やめて!くっ!だーめ!ははは!んじゃ…』(ハルの様子見てニャローテの顔でルゲはニヤリと。口を離すとツルを跨いで…その行為に本来のニャローテは必死に拒絶するもの構わず腰下ろして挿入して…ツルに二人分の膣の感触味合わせ…そしてハル自身へのツルによるセックスも止まらず激しさを増し)   (2023/2/19 03:18:00)

ツタージャ♀やっ…ニャローテ!…あぐっ…!?ああっ!いやぁっ!だめぇ!…こんなので…いくぅっ!!!(2匹分のセックスによる刺激を小さな身体で全て受け止めさせられて、一際大きく身体が跳ねたかと思うと、全身を拘束されたまま盛大にイッてしまう)   (2023/2/19 03:22:03)

ミカルゲ♂『んんっ……はぁ…ふふ。すごいねぇ…ハル。人質の…ほら、チラーミィ君も見てるよ。』(当然、その口で言葉を発している本来の彼女もまたその言葉に深くダメージを負っていて。しかし、ルゲの意思を体現するようになった体はまだツルをそこに入れたままニヤついていて。ハルの中へと入ったツルはゆっくりと抜けていき)   (2023/2/19 03:24:01)

ツタージャ♀はぁっ…んあっ…!はぁ…はぁ…僕…こんなので…お願いだから見ないでよぉ…(自分のツルで盛大にイカされ、膣口から抜けたツルに少し安堵しつつもその恥ずかしい格好を保護対象に見られてたことに一気に赤面してしまい、弱々しい声で必死の抵抗の姿勢を見せて)   (2023/2/19 03:28:09)

ミカルゲ♂「だ、大丈夫……その…すごかったけど…僕…!救助隊を信じてるから…!」(彼女の弱々しい言葉に俯くも、意を決して頷き、ハッキリとした声で…どうやら中々に強い少年のようだ…が。)『まだ分からないのか?この場にある全てがお前らの味方にはならない。つまりな…。』(ニャローテがルゲとして言葉を発する…それを合図にツルに宿る"それ"が伝っていき…彼女の体へと……冷たい感覚与えながら体へと染み込んで)   (2023/2/19 03:32:06)

ツタージャ♀それって…まさか…!(ツルを伝い、何かが身体に流れ込んでくる。それが何か気付いた頃にはもう遅く、全身を完全に操られてしまって)   (2023/2/19 03:37:04)

ミカルゲ♂[…そう?憧れてくれてたんだ。なら…ご褒美あげないとねぇ。](彼女の意識は、牢獄と化した体に残したまま、ハルの体はルゲの命令に従って舌なめずりしながらチラーミィを見る。彼には何が起きてるか分かり、絶望の顔で後退りしていて。が、ツルは当然逃さずに、彼のことを縛り付けてしまって)   (2023/2/19 03:39:20)

ツタージャ♀うそ…そんなの嫌なのに…身体が勝手に…こんなのって…!(救護対象のはずの少年をツルで縛り付け、この後起こるであろうことを想像すると恐怖で震え上がりそうなのに、操られた身体は妖美な笑みを浮かべながらチラーミィに近付いていく)   (2023/2/19 03:43:09)

ツタージャ♀【すみませんそろそろ眠くなってしまって…】   (2023/2/19 03:43:24)

ミカルゲ♂【了解です!遅くまでありがとうでした。明日とか続き如何でしょうか?】   (2023/2/19 03:44:42)

ツタージャ♀【明日は来れるか微妙ですが来れたらよろしくお願いします!】   (2023/2/19 03:45:21)

ミカルゲ♂【了解です!逆に来れる日ってあります?可能な範囲で合わせます〜】   (2023/2/19 03:46:01)

ツタージャ♀【明日逃すとちょっと先になると思うのでできるだけ明日来るようにします!】   (2023/2/19 03:46:41)

ミカルゲ♂【了解ですっ。何時頃になります?】   (2023/2/19 03:47:15)

ツタージャ♀20時くらいになると思います   (2023/2/19 03:47:34)

ミカルゲ♂【了解ですー。それくらいに来てみますね。どうか、ご無理はなさらぬように…!】   (2023/2/19 03:48:25)

ツタージャ♀【ありがとうございます!楽しかったです!】   (2023/2/19 03:48:46)

ツタージャ♀【ではでは今日はこれで!】   (2023/2/19 03:49:01)

おしらせツタージャ♀さんが退室しました。  (2023/2/19 03:49:22)

ミカルゲ♂【お疲れ様です!】   (2023/2/19 03:49:34)

おしらせミカルゲ♂さんが退室しました。  (2023/2/19 03:49:36)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/19 17:56:53)

ミカルゲ♂【30分ほど遅くなるかもです!ごめんなさい!】   (2023/2/19 17:57:07)

おしらせミカルゲ♂さんが退室しました。  (2023/2/19 17:57:09)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/19 20:19:48)

おしらせツタージャ♀さんが入室しました♪  (2023/2/19 20:21:50)

ツタージャ♀【こんばんは】   (2023/2/19 20:22:05)

ミカルゲ♂【こんばんは、遅くなってすみません】   (2023/2/19 20:27:12)

ツタージャ♀【いえいえ全然大丈夫ですよー】   (2023/2/19 20:28:36)

ミカルゲ♂【ありがとうございますっ。では、続きからですかね】   (2023/2/19 20:29:28)

ツタージャ♀【そうですね、よろしくお願いします!】   (2023/2/19 20:30:08)

ミカルゲ♂[ふふ…大丈夫…委ねてくれれば。]「い、いやだ!お前ハルさんじゃないだろ!!」(ツルで縛りつけたまま、妖艶な仕草で少年を抱きしめようとする。が、少年は強かった。キッと睨みつけ、手を跳ね除ける。その姿は勇ましく…希望すら抱かせるようで)   (2023/2/19 20:33:14)

ツタージャ♀[うぅ…僕が不甲斐ないばっかりに…何とかして身体の自由を取り戻さないと…!](本来なら救助すべに少年が必死に抵抗してる素振りに、申し訳なさと状況を打開する可能性を感じ、何とか逃れる方法を考えるもルゲに取り憑かれた身体は依然として言うことを聞いてくれず)   (2023/2/19 20:41:14)

ミカルゲ♂[…はぁ…ま、いいさ。おい、ハル…今なら手に取るように分かるぜ?お前の体…すっげえまだ疼いてるな。くく。](確かに彼女の体は疼いている…それは、彼女の体が一度性行為を受けて絶頂したせいか…はたまた取り憑いた彼の精神に体が従って興奮してしまっているのか…彼女自身の声を使って彼女嘲笑いながら手を股間へと触れてニヤリ。ツルは己の繋がる体が自身の主人となったことに嬉しそうに擦り寄り、それから少年の股間へと飛びつき、サワサワと。少年は苦しそうに身を捩り)   (2023/2/19 20:45:30)

ツタージャ♀[なっ…!?そんなこと…否定したいのに…っ!](そんなことないと声を上げることすらできず、むしろ自分自身に身体の状態を吹き込まれることで余計にゾクゾクとしてしまい…更に追い討ちをかけるように自らの手とツルで2人の股間を刺激されてしまう)   (2023/2/19 20:51:17)

ミカルゲ♂[さーてと…。](彼…否、彼女の言葉に応えるように木々が動き、彼女の側に枝を伸ばしてツルを上に向けて伸ばして。枝を跨ぎ、ツルを掴むとニヤリと…その笑みは本来の彼女に向けられたもの…自らの動きで樹木相手のセックスをする…その宣言で。焦り増長されるよう、己の陰部でツルを擦り)   (2023/2/19 20:55:51)

ツタージャ♀[やだ…自分からなんて…僕こんなことしたくないのにぃ…](いくら身体が火照っているとはいえ、少年ですらない樹木を相手に跨がる自分の姿に、内心必死の否定を続けるものの、ルゲによる悪意のある笑みはその「されたくないこと」を確実にされてしまう、言わば死刑宣告のようなものであり…)   (2023/2/19 21:04:16)

ミカルゲ♂[んん…ああ、君も寂しそうだね。ほら。](チラーミィは必死に抵抗して本来助けてくれる彼女のことを救おうと。が、支配された当の彼女は樹木を支配して彼の体を持ち上げて。目の前に彼の下半身持ってくると、ツンツンと指先でつつき。その間にも腰を揺らして擦り付けて…そして不意に膣内へとツルを自ら挿入して)   (2023/2/19 21:06:56)

ツタージャ♀[うぁ…やめろぉ…こんなことして一体何になるっていうんだ…!](操られた身体はついに自らチラーミィの下半身にまで手を伸ばしてしまい、彼の股間のを大きく膨らませてしまう。目を背けることもできず、目の前でそんな光景を見せつけられているうちに、不意にツルが膣内深くまで挿入され、ハルの身体がビクンッと跳ねる)   (2023/2/19 21:13:42)

ミカルゲ♂[何になるって?あはっ。何にもならないよ。けど、人生死ぬまで退屈なわけにもいかないだろ?](正義に生きる救助隊…ハル。優しさや勇敢さを口にしてきたであろう、彼女の口が発するのは悪党の至極身勝手な人生論。腰を動かして、自らの体に心をレイプさせ、伸ばしたツルで少年の陰茎を扱く。もう一本を己の方へと向けるとツルに自身の口を犯させて)   (2023/2/19 21:15:58)

ツタージャ♀[こんな…遊び半分で身体を好き勝手するだけじゃなくって周りまで危険に晒すなんて…絶対ゆるさない…っ!…のに…あぅっ…!](何とか精神だけは堕ちるわけにいかないと必死の抵抗を続けるも、自身のツルへの刺激と上下の口を好き放題犯される感覚がぐちゃぐちゃに混ざり合い、火照った身体はまたすぐに絶頂へと近づいてしまう)   (2023/2/19 21:21:03)

ミカルゲ♂[んん…っ…ちゅ……ぺろっ…あはは!こんな程度で好き勝手言われるの?心外だなぁ…まだまだ序の口なんだけど?](彼女を乗っ取ったまま、高らかに嘲笑い…もっとエグいことをしてきたこと仄めかして。少年は苦しそうに快楽享受していて…ツルの動きは互いに激しく…腰は更に早く動いて己のことを自ら追い込み)   (2023/2/19 21:24:41)

ツタージャ♀[これが序の口だって…!?これ以上酷いことされるわけにはいかないのにぃ…っ!くうっ…!もう限界…また…!](自ら腰を動かすことで更に大きな快感を植え付けられ、少年も巻き込んだこの状況がまだまだ終わりでないことを自らの口から聞かせられて絶望しつつも身体はもう限界に達してしまい…)   (2023/2/19 21:32:04)

ミカルゲ♂[はは耐えてるねぇ…けど、無理無理…ああんっ](支配された体は快楽に抗うどころか全身で受け入れて。まるで愛する男性と寝た時のように幸せな顔で絶頂受け入れて。同時に少年も短く声漏らし、快楽受けた証の白く白濁した液を彼女に向けて飛ばしてしまい。熱いそれを指で掬い、ぺろっと目の前で見せつけるように舐めて)[ふぅ…その通り…さ。体が自分のものだなんて驕った奴らに絶望を植え付ける手段などいくらでもある。ふふふ。]   (2023/2/19 21:36:06)

ツタージャ♀[いやっ…だめ…また僕自分のツルで…いくぅっ…!!](心では否定するものの、身体は恍惚の表情で絶頂を迎え、同時にイッてしまったチラーミィの精子を身体に浴びてしまう。それを掬い自らの口へと運ぶその姿は側から見れば淫らな姿だが、自分の身体でされているハルにとっては自身の尊厳を完全に破壊するのに充分過ぎるほどで)   (2023/2/19 21:42:22)

ミカルゲ♂[はぁ……気持ちよかったろ?ハル。そして、楽しいだろう?弱いものを犯すのは。](弱者…助けるべく相手をそう罵り指差して嘲笑い。それをしているのはミカルゲのルゲなわけだが、それを実行しているのは他でもないハルの体で。まるでハル本人と一緒に過ごしてきた日々など忘れたかのように悪に染まっていて。)[ふぅ……んで、もっと酷いこと…興味あるんだろ?](更に酷いことをしようとでも、ニヤリと)   (2023/2/19 21:49:51)

ツタージャ♀[くっ…気持ちいいだなんて…それに彼は弱くなんかない…っ!](紛れもなく自分の身体に快感を教え込まれているものの、それを認めてしまえば心が壊れてしまうのは分かっていて。今はこの悪夢が少しでも早く終わることを祈るしかない状況で、追い討ちをかけるように自身の口から更に酷いことをされてしまうことを宣言されてしまい…)   (2023/2/19 21:56:26)

ミカルゲ♂[弱くない…ねぇ…。あのさ、マナフィって知ってるかい?その特殊な力もさ…。](己の体がどれだけ悪事を働き暴言を吐いても折れない彼女の心…そのことにむしろ彼は嬉しそうに彼女の顔で笑い。もっと酷いこと…それを遠回しに告げ始めながら、己のツルを再び股間へ…何の遠慮もなく一気に挿入。手は陰核を弄りながら己を犯しだして)   (2023/2/19 22:01:02)

ツタージャ♀[あぐっ…!また…こんな…っ!…マナフィ…?チカラ…?](ハル自身への責めは更に激しさを増し、自らの手で身体を犯されながらもルゲの悪巧みを少しでも暴こうと頭を巡らす。しかし伝説のポケモンであるマナフィのことはあまり知らず、これから何が起きるのか思わず身構えて)   (2023/2/19 22:08:02)

ミカルゲ♂[……ハートスワップ。心を移し替える術さ。ま、本来そんな使い方はしないんだけどな。俺みたいな一部の力に特化した突然変異みたいなやつがやっぱりいてよ。](知らない彼女にそれでも救助隊?なんて彼女自身の声で嘲笑い。陰核摘み、露骨に喘ぎ声出してやりながら彼女の蔦はすっかり外道の行為にノリノリに、リズミカルに水音立てさせていて)   (2023/2/19 22:12:56)

ツタージャ♀[あっ…くっ…心を移し替える…?まさかっ…!](ルゲの次の行動に悪い予感がしながらもその思考を掻き消すように自身の口から発せられる嬌声が響く。ツルの責めも激しさを増し、ハルの股間からは信じられないほどの愛液が太腿を伝ってしまう)   (2023/2/19 22:18:12)

ミカルゲ♂[…ま、まずは自分の体にもう一度犯されて果ててからかな。俺がイきてえんだ。いや、俺の体が…な。んああっ!ああ!イクぅ!](彼女は必死に我慢をするかもしれない…が、肝心の体の主人となった彼が快楽を迎えに行けば当然体もそれに倣う。背中をそらせ、全身で受け止めて恍惚とした表情に)   (2023/2/19 22:22:29)

ツタージャ♀[ああっ…!やめっ…そんな自分から…またいくぅっ!!](次に何をされるか考える間もなく、強引に自ら腰を振り絶頂を迎えさせられ、今までで一番深くイッてしまう。気持ちとは裏腹に雌の快感をその身体に受け続け、心が折れてしまいそうになりながら)   (2023/2/19 22:29:10)

ミカルゲ♂[はぁ…はぁ……ふぅ。さて…お楽しみと行くか…な。](流石に肉体も疲労したのか、くったりと木に体を預けていて。が、邪な笑み浮かべたまま、手を伸ばすと森のツルが奥の方から何か宝石のようなものを運んできて…それを手に取り掲げて)[ハートスワップ…その力を閉じ込めた石だ…くく、これを今使ったらどうなるかねぇ?](と、彼女の視線操り見る先はチラーミィの少年で…)   (2023/2/19 22:34:34)

ツタージャ♀[はぁ…はぁ…ここまで…僕の身体を好き勝手して…っ!…その石で一体何を…](何度も強制的にイカされ息も絶え絶えになるも、更なる悪巧みに頭が追いつかず、ルゲが何をしようとしているのか飲み込まないでいて。しかしまたも少年に危害が加えられそうな雰囲気を察知してしまい…)   (2023/2/19 22:39:39)

ミカルゲ♂[はは…まあ見てろって…お前の目ではないけどな…ハートスワップ!](疲労感見せながらも笑み浮かべ、石を掲げて発動を宣言。光を放ちつつ、彼女から何かを吸い上げ…少年からも何かが出てきて…互いの体に向かって飛び込んでいき…。再び彼女が目を開けば、そこには自分自身の姿…)   (2023/2/19 22:41:25)

ツタージャ♀[な…これって…僕…?](ルゲが石を掲げたと思うと、次の瞬間目の前にあったのは先程まで好き放題犯されてぐったりしている自分の姿だった。目を下すとツルに拘束された身体が見え、チラーミィと自分が入れ替わってしまったことに気付かされる。)…こんなことして次は一体どうするつもりだ!(自身ではないとはいえ、久しぶりに外に向けて声を出せることに気づき、思わず声を荒げる)   (2023/2/19 22:47:38)

ミカルゲ♂[はあ?決まってるじゃん…楽しいことだよ。](案外動じない相手にクスクスと笑い…呆れたように言うとすっかり己のものとしたツルを伸ばしてチラーミィの体のハルへと飛ばして捕えようと)   (2023/2/19 22:49:57)

ツタージャ♀くっ…身体が思うように動かない…っ!(まだチラーミィの身体に慣れておらず、普段なら避けられたかもしれないツルにあっさりと捕まってしまう。自分自身に捉えられる違和感に戸惑いつつも何とか逃げようともがいて)   (2023/2/19 22:52:11)

ミカルゲ♂[…難しいでしょ?人の体って。俺は慣れてるけどなぁ](慣れてる…つまりは、この非道を繰り返していると言うこと。ツルで捕らえたチラーミィの体へと近づいていき、目の前で…彼女の生涯の友であり相棒とも言える体は冷たく本来の主人を見下ろしていて。その片足で少年の体を軽く踏みつけて)   (2023/2/19 22:59:36)

ツタージャ♀ぐっ…こんなことを他のポケモンにもしてきたなんて…絶対に許さないんだから…っ!(自分に見下ろされて足蹴にされる…その屈辱に耐えながら拘束を解こうとするものの、あまり激しく動いてチラーミィの身体を傷つけるわけにもいかずされるがままになってしまい)   (2023/2/19 23:05:41)

ミカルゲ♂[残念ながら…お前の体は、その許せないことを楽しいって感じてるみたいだぜ?ん?](笑みを浮かべる彼女の体は、本当にその悪事を楽しんでいるかのようで。手を伸ばし、少年の陰茎掴むと握り、ゆっくりと扱き出して)   (2023/2/19 23:12:39)

ツタージャ♀くうっ…!やめろっ…!お前が操ってるせいだろ…っ!ってあぁんっ!(操られている、そう言い聞かせていても不敵に笑い迫ってくる自分の身体に動揺を隠しきれず、その上陰茎を扱かれるという経験の無い快感に思わず身体を震わせて声をあげてしまう)   (2023/2/19 23:17:09)

ミカルゲ♂[……本当にそう思ってるの?ねえ…"僕"](その言葉に一度沈黙…そうして見上げる表情はどこか神妙な面持ちで。首傾げながら、ゆっくりと手は少年の陰茎弄り、サワサワとさすっていて)   (2023/2/19 23:18:56)

ツタージャ♀うっ…騙されない…あんっ…そんな言葉に…(自分自身に真顔で問いかけられて一瞬どきっとしてしまい、思わず目を逸らせながら陰茎への刺激に何とか身を捩って耐えようとする)   (2023/2/19 23:22:30)

ミカルゲ♂[僕毎日傷付きながら大した儲けも出ないのに危険なところに潜り込んでさ。今だって、僕から引き離されちゃった…けど、やっとこれで想いを伝えられるね。](そこで言葉を切り、優しい笑みを向けて。はむっと陰茎咥え込み、水音鳴らしながら、舌を這わせつつ己の股間をなぞり出して)   (2023/2/19 23:25:47)

ツタージャ♀やめろ…僕の身体で…僕の言葉で語るんじゃ…んあっ!?(多少は身に覚えのある言葉に動揺を隠せないでいるうちに、陰茎がハルの口内に誘い込まれ、初めての快感に身体が跳ねる。その上自分の股間に触れながらまるで好きな人としているかのような光景に段々と頭が混乱してきてしまい)   (2023/2/19 23:32:01)

ミカルゲ♂[んん…ちゅ…ん…はぁ……ルゲ様は僕のこと分かってくれてる…君が僕のこと分かってくれないのなら、僕はルゲ様の体になるんだ。ちゅ…ふ…。](一度口を離すと少し厳しめな様子で少年の体のハルへと体は語り、宣言する。それから、再び口に陰茎含むとチロチロと舌を這わせて)   (2023/2/19 23:35:05)

ツタージャ♀んんっ…くぅ…っ!そんな…こと言ったって僕は…(今まで心と身体が離れることなど当然経験したはずもなく、自然と一体だと思っていたものの、いざルゲの口からとはいえそのようなことを言われてしまうと、どう答えたらいいか分からなくなってしまう。その上陰茎への刺激は止まること無く、段々と体の底から何かが込み上げてきてしまう)   (2023/2/19 23:40:54)

ミカルゲ♂[ん…ふふ、こうする方が君は悔しがる?僕と一緒に随分と練習したよね。ツルの鞭はさ。](思い出を共有している体だからこそか、ツルの鞭の努力のこと告げ、その思い出を笑うか如く伸ばして陰茎掴み、そのまま一気に扱き出して)   (2023/2/19 23:45:10)

ツタージャ♀んあっ…!やめ…っ…こんなことのために…僕はずっと頑張ってきたんじゃないのにぃ…っ!(救助隊として練習してきた努力を嘲笑うようにツルで激しく扱かれてしまい、我慢の限界を超えた陰茎から白濁液が飛び出す)…うぅっ…こんなので…こんなのでいくぅっ!!   (2023/2/19 23:51:27)

ミカルゲ♂[きゃっ!変態…うわぁ…僕気持ち悪いんだけど?](白濁液に態とかかるように位置取って。が、体にかかればカラダになりきり、嫌悪感露骨に示してやり。自分の体を汚したという状況思い知らせるかのように)   (2023/2/19 23:52:52)

ツタージャ♀うっ…悪趣味すぎるぞ…っ!(自分の身体に露骨に嫌がられたことに内心大きなショックを受け、自分のせいじゃないとばかりにルゲに対して悪態を放つ。ただ初めての射精を経験し、ぐったりとした状態では負け惜しみにしか聞こえなくて)   (2023/2/19 23:58:05)

ミカルゲ♂[悪趣味…ねぇ…この程度で言ってるの?ならさ…こんなことしちゃうよ?](露骨に蔑む視線向けながらも悪い笑み浮かべると少年の体を跨ぐようにして立ち…少しだけ屈んでワレメ広げて…まるでトイレをする時のような姿勢で…)   (2023/2/20 00:00:31)

ツタージャ♀ねぇまってよ…やめて…何するつもりなんだよ…(自分の身体に跨られ、その姿勢に嫌な予感がしてしまう。普通は考えられない。しかしルゲならそのまさかをするかもしれない…だが涙目で首を振ることしかできず)   (2023/2/20 00:05:21)

ミカルゲ♂[はは…分かってるだろ?ああ、チラーミィか…体が嫌悪感抱くかもな。はは!んっ…ふぅ…](綺麗好きなチラーミィという種族にはこの上ない効果だろうか…なんて考えるも、配慮などするはずもなく。嘲笑い、そのまま股間の力抜くとショロロ…と彼女が彼女のカラダにいる間に飲んだものが変化したそれを彼女の心の宿るチラーミィの体へとかけて)   (2023/2/20 00:07:30)

ツタージャ♀いや…もう…もうやめてよぉ…!うわぁぁぁん…!なんで…なんでこんなことを…(予感はしていたものの、自分の身体から放たれた温かい液体を浴び、恥ずかしさや屈辱が合わさり、ついには泣いてしまう)   (2023/2/20 00:11:11)

ミカルゲ♂[あはは、泣かなくてもいいでしょう?幾つだっけ?情けない。](泣き出す心に対して、嬉しそうにルゲに支配されている体はそんな主人を大いに笑い。年齢を揶揄いながら尋ねて。もっとも、少年の方が年下にはなるので、今の肉体の年齢は違うのだが。出し終えると彼の尻尾を掴み、それで軽く払うように拭いて)   (2023/2/20 00:14:15)

ツタージャ♀こんなことしておいて絶対に…ゆるさないから…っ!(自分の身体に、その中に取り憑いているルゲを睨みつけながら精一杯の強がりを口にする。そうでもしないと心が折れてしまいそうで)   (2023/2/20 00:20:58)

ミカルゲ♂[…酷いな。僕は君の体だよ?裏切るのかい?](睨まれた体は目を細め、威圧するように本来の心を見る.はぁ、と溜息つき、小便を払った彼の尾を握ると案外良かったな…なんてそれで己の生殖器を撫で出して)   (2023/2/20 00:24:19)

ツタージャ♀僕に言ってるんじゃない!取り憑いてるルゲに言って…やっ!?(尻尾を掴まれ濡れた股間に当てられ愛撫のために使われる…ハルの身体に囚われたチラーミィのことを思うとすぐにでもやめさせたい行為だが、未だツルに拘束された身体ではどうすることもできず、涙目のまま歯軋りして)   (2023/2/20 00:30:14)

ミカルゲ♂[うるさいな裏切り者…。や、やだ…おしっこを僕の尻尾で…あ、違う…ハルさんのがとかじゃなくって…はは!だとよ?さーてと…そろそろ…](途中敢えてチラーミィに口を貸してやり、声漏らさせると笑っていて。跨ったまま、彼の陰茎の上に体移すと陰茎掴み、ゆっくりと腰を下ろしていき)[自分のちんこに犯される感覚を…自分の体に犯されるのを味わいな!](先端を沈めて)   (2023/2/20 00:33:52)

ツタージャ♀あ…やめろ…くそっ…こんなの嫌なのに…っんあぁっ!!(自分の身体が自ら陰茎に腰を沈めていくのを見ていられず思わず目を逸らすも、確実に中に入っている感触がチラーミィの陰茎越しに伝わってしまい、全身にゾクゾクと刺激が走る)   (2023/2/20 00:39:31)

ミカルゲ♂[んんっ…はは、ほらちゃんと見てよ僕…](奥まで入れると身震いし、ふぅ…と溜息。視線逸らしている姿に笑うと手を伸ばして頬挟み。視線無理矢理結合部へと向けさせつつ、少し後ろにのけぞらせて、繋がってることよく見えるように)   (2023/2/20 00:41:04)

ツタージャ♀そんな…僕の中に…(先程から何度も絶頂を迎え充血した膣口深くまでチラーミィの陰茎が刺さっているのを見てしまい、自分の対ポケモンとしては初めてを最悪な形で奪われてしまった現実に絶望してしまう)   (2023/2/20 00:48:56)

ミカルゲ♂[ああ、そっか…"僕"初めてなんだよねぇ…ふふ、どうー?気持ちいい?ま、君に僕の感覚は分からないんだけどね。…元ご主人様っ](己の心を元主人とまで呼びながら、ツタージャの体は無慈悲に元の主人の性器の上で腰を振り出して。快楽に声漏らしながら)   (2023/2/20 00:50:45)

ツタージャ♀ううっ…こんなのひどい…(大事にしておいた自分の身体をいとも容易く汚されて、それも快楽に溺れた雌の表情で目の前で腰を降っている…その状態を到底受け入れることはできず、陰茎が奥深くに沈むたびに小さく声をあげつつも必死で耐えて)   (2023/2/20 00:58:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。  (2023/2/20 01:16:35)

おしらせツタージャ♀さんが退室しました。  (2023/2/20 01:16:51)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/20 08:00:08)

ミカルゲ♂【ハルさんすみませんでした…。お相手凄く楽しかったです!ありがとうございました!もしも、またできる日とかありましたら、書き置き頂けたら可能な限り対応いたしますので、よろしければ…。】   (2023/2/20 08:01:04)

ミカルゲ♂【水曜日、金曜日は真夜中ころまで厳しいですが、他の日でしたら…!では、失礼致します。】   (2023/2/20 08:01:40)

おしらせミカルゲ♂さんが退室しました。  (2023/2/20 08:01:41)

おしらせツタージャ♀さんが入室しました♪  (2023/2/20 23:38:27)

ツタージャ♀【確実ではないですが火曜の夜なら行けるかもですーあまり遅くまでは厳しそうですけど】   (2023/2/20 23:39:40)

おしらせツタージャ♀さんが退室しました。  (2023/2/20 23:39:43)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/21 08:01:12)

ミカルゲ♂【おはようございます!了解です。ありがとうございます!どうかご無理はなさらずに…。19時頃から待機してみてますね】   (2023/2/21 08:01:38)

おしらせミカルゲ♂さんが退室しました。  (2023/2/21 08:02:05)

おしらせツタージャ♀さんが入室しました♪  (2023/2/21 18:03:31)

ツタージャ♀【今日は21時くらいになりそうですー】   (2023/2/21 18:03:53)

おしらせツタージャ♀さんが退室しました。  (2023/2/21 18:03:56)

おしらせミカルゲ♂さんが入室しました♪  (2023/2/21 20:47:19)

ミカルゲ♂【了解ですー。ご無理はなさらずに!】   (2023/2/21 20:47:30)

おしらせツタージャ♀さんが入室しました♪  (2023/2/21 21:04:04)

ツタージャ♀【おまたせですー】   (2023/2/21 21:04:14)

ミカルゲ♂【こんばんは!いえいえ、先日はすみません…と、ありがとうございますっ】   (2023/2/21 21:04:50)

ツタージャ♀【いえいえー早速続きします?】   (2023/2/21 21:05:26)

ミカルゲ♂【はい!こちらからですねー】   (2023/2/21 21:07:43)

ツタージャ♀【お願いしますー】   (2023/2/21 21:08:18)

ミカルゲ♂[んんっ…はぁ…気持ちいいよ…ねえ、"僕"もそうだろう?](腰を打ち付けながら快楽享受し、甘えるように胸元擦り寄りながら尋ねて。ツルを伸ばして彼女の…否、彼の頬を撫で、首筋に口付けなんて落として本来の主人である心に対して甘えていて)   (2023/2/21 21:12:39)

ツタージャ♀こんなことして…気持ちいいわけないじゃない…つ!(甘い言葉の誘惑に耐えながら自身の身体で好き放題快楽を享受する姿をキッと涙目で睨みながら、自分自身の快感を必死に耐えて)   (2023/2/21 21:16:19)

ミカルゲ♂[…ふーん。裏切り者。僕はこんなに気持ちいいのに…いいよ、僕はこれでルゲ様のものだ!お前の体じゃない!](それはルゲが言わせてあるのか、それとも本当に体からなのか…本来の心に対する宣告。冷たく睨みつけながら、腰を激しく動かして水音響かせ)   (2023/2/21 21:21:20)

ツタージャ♀ぐっ…激しくなって…あうっ…やめ…やめて…(例えルゲが動揺を誘うために放った言葉だとしても、裏切り者と自分の口から言われるのにはやはり辛いものがあり、更に追い討ちをかけられ段々と余裕がなくなってしまい)   (2023/2/21 21:23:50)

ミカルゲ♂[あはっ、ほんと大嫌い…僕の名前はルゲ。覚えておいて。そーらっ](大嫌い…これ以上ない罵りの言葉…決別の宣告し、更に動きを大きく…ツルを伸ばして、口を犯してやりながら嬌声上げて幾度も己の中で彼の陰茎踊らせるように)   (2023/2/21 21:32:08)

ツタージャ♀んぐっ!?んむぅ!んんぅっ…!(限界に近い状態で更に口まで犯されはじめ、精神まで壊しにかかってくるルゲにどうすることもできず、ただ快感に反応することしかできず)   (2023/2/21 21:35:38)

ミカルゲ♂[あっはは!無様だねぇ…さあ…イっちゃいなよ。自分の膣内に射精しちまいな!](途中まではハルの体として…最後はルゲとして追い打ちかけ、腰を上げ、それから深くおろすこと繰り返し。水音を上からも下からも立てて、本来の主人へのレイプを体に命じ続けて)   (2023/2/21 21:40:03)

ツタージャ♀あうっ…ダメ…タマゴできちゃう…それだけは…っ!でも…もう…っ!(自らの身体を孕ませる…考えたくもない状況に耐えるものの、更に激しく腰を打ち付けられ我慢もついには限界に達してしまい…)うぅっ…!いっ…いくぅっっっ!!!(激しく身体を震わせ、自身の体の一番奥に熱い白濁液を放ってしまう)   (2023/2/21 21:43:58)

2023年02月13日 23時43分 ~ 2023年02月21日 21時43分 の過去ログ
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