「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月18日 02時19分 ～ 2023年02月23日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【オッケーです】 (2023/2/18 02:19:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （器用に二人のホックを外しちゃった田村さん。文恵と弥生、4つの乳房がぽろんっと晒されて）弥生さんはあとっていうか、前か後ろかってだけですよね？（とわたしもふたつの乳房を直に田村さんの胸に押し当てれば、田村さんは前後からおっぱいに挟まれてる） (2023/2/18 02:20:26) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の右脇に抱き寄せた弥生さんの裸身は、目にまぶしいほどで…息をのみつつも…彼女が自分の背後にすべりまわって…たわわな乳房を押し突き重ねてくれる…。当然怒張した肉棒は鎌首をもたげて、亀頭からはうっすらと透明な体液がにじんでいた…。左腕を曲げて…掌は文恵さんの乳房を揉み包み…顔を傾けて彼女の首の左寄りを愛撫して…鎖骨の方へと舌先を舐め下がっていく…。) (2023/2/18 02:23:49) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （田村さんの背中越しに文恵さんが押し付ける乳房を眺めて、文恵さんの問いかけに応える様に伸ばした指で文恵さんの乳房に指を埋める）…後ろって、文恵さん、解禁していないでしょ？…（顔を覗かせて、文恵さんのお尻を見る真似を見せる）…凄い、田村さんの逞しい…（回した手を田村さんの股間に下げると、片手で握り、片手は伸ばした指を鈴口に擦り、湿りをカリ先に塗り込んでいく） (2023/2/18 02:25:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （乳房を田村さんの手のひらが持ち上げたり、潰したり……揉みしだき始めれば）はぁ、あ……//（と吐息が漏れて、田村さんの舌に首筋を明け渡すように顎が上がる）後ろは、そういう意味じゃ……ちょっ、やん、弥生さん//（おっぱいにもう一本の手、弥生さんにも揉まれ始める）そしたらわたしだって……（と、背中側の弥生さんの胸に手を伸ばして、ぷにゅん、弥生さんのを揉みながら乳首を指で擦ってみる） (2023/2/18 02:29:27) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (文恵さんの乳房を揉み包んでいた左手は…再び桃尻に抱きまわって…彼女の背後に位置していた円形ベッドのシーツの上に、文恵さんの裸身を仰向けにして傾け寝かせた…。右手は再び弥生さんの腰を抱きまわして…文恵さんの乳房に触れる手の間を詰めるように仕向けた…。)お…っ。(自分の陰茎を弥生さんに包まれて…包皮を剥かれると、怒張した亀頭が猛るようにして露わになり…ベッドの上に膝をついて…文恵さんの両足の間で、前傾姿勢となって…亀頭は恥部の秘裂に重なった…。) (2023/2/18 02:32:57) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （田村さんの身体に押し付ける乳房に文恵さんの指が触れると、乳房を押し付けて迎えている）…あんっ…文恵さん？…見えてる？…（弱い乳首に刺激を与えられると、吐息を漏らし、文恵さんの指と田村さんの背中に乳房を押し付けては身体をくねらせ、下着の中で握る男性器を扱き）…っ…（田村さんが文恵さんをベッドに寝かせて、弥生の胸を揉む文恵さんに身体を向けさせると、文恵さんの隣に四つん這いになり、赤い透けたショーツに包まれた丸みを帯びた白いお尻を田村さんに向ける）…文恵さんとこんなになるの久しぶりですね…（唇が文恵さんの唇に重なる） (2023/2/18 02:36:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （田村さんに促されるように、大きなベッドに横たわる、寝転んだまま腰をちょっと浮かせて自分からショーツを脱げば、仰向けで全裸のわたし。膝を立てて足をキュッと閉じて、一応は肝心なところは隠しながら）田村さん、こんなに至れり尽くせり、なかなかないですよ//（少し恥じらいながらも、覆い被さってきた田村さんを迎えるように脚を開く。そり返ってるおちんちん、ゆさゆさ揺れてわたしの足の間に田村さんの体が収まる）そうですね、久しぶりだと……ちょっと照れますね//（と顔を弥生さんに向け、そっと目を閉じれば、男性とは違う柔らかな唇が重なる）ん、……ちゅ、ぱぁ// (2023/2/18 02:40:29) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (文恵さんのショーツが桃尻を浮かせて引き下ろされて…小さな布地になって足首から引き下ろされてはらりとベッドの端に置かれた…。)はぁはぁ…。そうですねぇ…。男冥利に尽きるというものですねぇ。(右手に屹立した肉棒を添え持って、押し下げて…文恵さんの膣壺のくぼみに亀頭を腰を上下にゆらりとさせながら動かし…重なると、ぐっと腰を恥丘に向けて押し付けるようにした…。亀頭が陰唇の花弁に包まれる…。)くっ…っ。(右脇から…四つん這いになった弥生さんの肢体が傾いて…横を向いた文恵さんの唇と重なっているのが視界に入る…。) (2023/2/18 02:44:31) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （文恵さんの右乳房に手のひらを乗せると、手のひらを優しく回しながら、先だけを刺激して文恵さんとキスを続ける）…んっ…んんぅ…（昂りを伝えるようにショーツに湿りを見せて、胸の先を尖らせている）…文恵さん、脚を開いてお迎えするのね…（舌先を絡めながら、右乳房を揉むと…手のひらに感じる尖りに指先を当てて、乳房の中に押し込んでは撫で…左右に振動させるように指を動かせては押し込んでいる）…文恵さんって…ああ…（文恵さんの秘唇に挿入される男性器を見つめて声をあげる）…文恵さんがおちんちん、呑み込んでるぅ (2023/2/18 02:47:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ペニスが秘唇に押し当てられると……まだ脱ぎたての割れ目、ペニスがちょっと引っかかる感じ。指をV字にしてくぱぁっと割れ目を開けばとろぉりと蜜が滲み出す、それが潤滑油になって……ぬるんっとわたしの中に、硬いのが差し込まれた）んはっ、……んんっ//（強い刺激に、小さくうめく……自分から足を開いたこと、弥生さんに指摘されて）だ……だって//（と真っ赤になって口ごもりながら。挿入されてること、ピストンされてること、また言葉にされれば）恥ずかしいっ……あっ、あっ……うう、んんっ//（羞恥に赤面しながらも、甘い声が漏れ出してしまい、キスしてくれる弥生さんの首に甘えるように腕を巻き付けて） (2023/2/18 02:52:20) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (左手をベッドの上に付いて自分の体を四つん這いの姿勢で保ち…両膝を肩幅ほど広げて文恵さんの裏腿をМ字に屈曲させている態てで…下肢を下げて恥丘に重ね…怒張した肉棒は…愛液の蜜の温みに包まれて、腰を恥丘に向けて打ち付ける度に膣中に陰茎が打ち沈んでいく…。)くっ…はぁはぁ…っ。(自分の右横から顔を傾けて文恵さんの唇を貪っている弥生さんの口元に自分も口元を寄せて…唾液で滑っている舌先や唇に舌先を練り重ねた…)んじゅっ…じゅっっ…っ。、 (2023/2/18 02:56:13) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | あはっ…可愛い…（真っ赤な顔をして羞じらう文恵さんに舌先を絡めて、挿入部から聞こえ始める音と同じ音を奏でる）…上も下もお口からエッチな音…厭らしくて感じちゃう…（首に回された腕に応えて、何度も唇を重ねると、乳房を揉んでいた手を伸ばして、文恵さんの下腹部を撫でる）…文恵さん、乱れても大丈夫ですよ…ガラス張りだから、丸見えだけど、声は外には聞こえませんから…（伸ばした指が文恵さんのクリを撫で始める…田村さんが唇を近づけると、顔を反らして、文恵さんにキスを譲ると、顔をつき出し、田村さんともキスをしては、文恵さんの唇に重ねる） (2023/2/18 02:58:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、……んはっ、……んちゅぱ、くちゅ//（体を弄り合う3人の顔が寄せられてる、3人の息遣いが間近でハァハァと感じられるのがいやらしい。弥生さん、田村さん、交互に唇を重ねて吸われ、吸い、貪っちゃってる……と、いつの間にか弥生さんの指がクリを擦った）あっ、ああ……だめぇ、そこだめぇ、っ//（ブルブルっと下半身が震えたけど、そこに田村さんのペニスが打ち付けられて……膣とクリ、同時責め）あ、ああ……あん……んんくぅ……ああっ//（一気に昂る、雌の声が大きくなる）だめ……いっちゃう、かも// (2023/2/18 03:04:19) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の下肢と文恵さんの下肢の間に弥生さんの手が伸びて…膣壺に陰茎を挿入しているその秘裂の上…肉芽を指の腹で撫でこすっているのを眼下に…腰を一定の間隔で恥丘に向けて打ち付けた…。)くっ… (2023/2/18 03:06:22) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | ふぅぅっ…はぁはぁ…っ。いって…いっていいですよ。(前傾の姿勢そのままにに…右手は、前かがみになっている弥生さんの桃尻を撫で…人差指と薬指を…2本そろえて、膣壺の中に滑り込ませていく…。) (2023/2/18 03:07:25) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | ああっ…（文恵さんの喘ぎを聞くと昂りを伝える喘ぎを漏らし、開いたお口から舌先を見せながら、文恵さんに唇を重ねて、音を大きくする舌先の絡みを聞かせる）…ここ？…ここ、いっちゃうの？…（クリを撫でては、押し付けて、田村さんの男性器に擦りつけて）…すごいっ…文恵さんのおまんこ、ヒクヒクしてるっ…（男性器に押し付けるクリ越しに締め付けを感じとる）… ああん…田村さんっ…パンツ履いたまま？…ああ…（田村さんの指に感じると、文恵さんのクリに触れる指先が震えていく） (2023/2/18 03:09:31) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | そこぉ、そこぉ……//（こう答えるのが精一杯、弥生さんの指と、田村さんのペニスの刺激に、だらしなく唇がパカっと開いて、一筋、よだれの筋なんか作りながら）あっ、あっ……も、だめ……、ああ……あっ、いくっ、うっ//（頭の中、真っ白になって痺れて……絶頂、びくびくびくっと恥ずかしいくらい体が痙攣して）はぁ……はぁ、はぁ//（乱れる呼吸もらしつつ、絶頂後のトロンとした目線を弥生さんに向けながら）弥生さんも、いい顔してる……わたし先に逝っちゃったから、田村さんのまだカチコチだよ//（と弥生さんに伝えつつ、さっき発見したやよいさんの弱いところ、乳首を指で見つけて、ころころっと転がして） (2023/2/18 03:15:45) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (重ねた唇をわずかな離して…艶声をあげている文恵さんの口元を垣間見た…。大股を広げた自分の両肘がベッドの上に押しつけられて、腰は一定の間隔で恥丘に向けてグラインドしていた…。)くっ…っ。んっ…はぁはぁっ…っ。(私…と耳にして…)はぁはぁ…。(右手は弥生さんのショーツを桃尻に沿って引きおろし…丸みを帯びた桃尻を包み撫でた…。) (2023/2/18 03:19:53) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （ショーツを履いたまま、秘唇を２本の指で刺激されると、指を締め付ける湿りの音を鳴らし、お尻を田村さんに向けてつき上げる）…ああ…いっちゃうの？…文恵さんっ…いっちゃう？…（文恵さんに何度もしていたキスが出来なくなると、文恵さんの絶頂の顔を見つめて、昂りを大きくしている）…はぁ…はぁ…パンツ濡らしちゃうぅ…（締め付ける度に湿りを溢れさせて、ショーツに湿りの色を浮き上がらせ）…乳首っ……文恵っ…ああっ…乳首っ…（文恵さんの指に乳首を押し付けて、快感に身体をくねらせている） (2023/2/18 03:21:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （思った通り、弥生さん、乳首感じてる）田村さん、そこにも穴があるよ//（と少し笑みを浮かべて腰を引けば、ぬるんっとペニスが抜ける。そのまま体をずらして四つん這いの弥生さんの下へ）ちゅる……んくちゅ、ちゅちゅ//（弥生さんの乳首に吸い付いて、吸いながら口の中で舌で転がす）弥生さん、いやらしい声出てる//（と伝えながら、左右の乳首、交互にちゅぱちゅぱして） (2023/2/18 03:24:27) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (文恵さんの提示に、あぁと頷き…膝を立てて四つん這いの姿勢のまま…愛液に濡れた肉棒は未だに屹立としていて…四つん這いになっている弥生さんの桃尻側に下肢を寄せて…そのままの肉棒を膣中に挿入していく…。)くっ…ぁっ…ふっ、二人…最高…だ…。ふぅぅ…っ。 (2023/2/18 03:27:05) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （四つん這い姿でショーツを下ろされて、背後から覗かれることに羞恥心を覚える弥生が弱い乳首への刺激にお尻をつき出して快感に腰をくねらせている、田村さんがお尻を撫でる間も、羞恥の蕾を晒し、締め付ける度に湿りを内腿に垂らして光らせていく）…あ…あ…文恵さん？…（弥生の下に潜る文恵さんに視線を向けると、お口に乳首を含まれて、吸われると同時にのけ反り、身体を震わせる）…あうぅ…（田村さんが挿入すると、男性器に膣襞を絡ませる音を響かせて）…ダメダメ…弱いところ…奥はダメ…乳首されてるから…弥生、すぐいっちゃうからぁ…（開いた唇を震わせて喘ぎを続けている） (2023/2/18 03:30:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | だめよ、弥生さん……ちょっとは我慢しなきゃ。おちんちんが入った途端、乳首もきゅっと反応したよ（乳首を唇で挟むようにしながら、実況のように伝えつつ……その固くなった乳首を両方、指でつまんでちょっと強めに押しつぶす。押し潰しながらちょっと捻りなんか入れて）ほら、我慢我慢っ……田村さん、穴の具合はどう？（なんて、田村さんにも話しかけながら、弥生さんのコリコリ乳首を刺激し続ける） (2023/2/18 03:35:13) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | くっ…はぁはぁっ…ぉっ…くっっ…いっ、いきそうだっっ…っあっ。(両手で弥生さんの桃尻のくびれを掴み…自分の思うが儘に桃尻を引き寄せると…愛液の滑りと共に陰茎の膣壺への挿入が続く…。) (2023/2/18 03:42:22) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （快感に顔を歪ませながら）…だってぇ…ああ…（のけ反り身体を震わせる）…いっちゃいそうなのにぃ…ああぅぅ…（強い締め付けに湿りの音を大きくしながら、我慢する顔を見せている）…乳首ぃ…ああ…それそれっ…乳首苛めたら…いきぞぅ…（強い締め付けに…淫らな雫を飛び散らせ）…良い？…逝って…良い？…（身体を震わせると）…ダメダメダメ…もう逝く…いっちゃう…いっちゃうからぁ…あああ、コリコリダメぇ…乳首っ…乳首ぃ…（快感に浸る顔が大きくのけ反ると、さらに顔を歪ませ）…おぐぅ…奥に来てるぅ…いぐ…いくいくいく…（噴き出す音を響かせながら、身体を弾かせて絶頂を晒す） (2023/2/18 03:43:58) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | まだ、ダメって言ってるのに……（弥生さん、雌の顔になってる）無理そうね……もう止めませんよ、いっぱい感じて（と乳首コリコリしながら、強くにゅーっと、ちょっと痛いかな、っていうくらい引っ張りながら）田村さんも、弥生さんの中にいっぱい出してあげて（恍惚の二人を見上げてると……ほぼ同時、男女のうめくような、喘ぐような絶頂の声）二人とも……いやらしいよ（と声をかけて） (2023/2/18 03:48:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【3人、逝けましたねww わたしはこれにて〆です】 (2023/2/18 03:51:30) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んうぅぅっ…っ。くっ…はぁはぁ…っ。(四つん這いになっている弥生さんの裸身の下で仰向けになって体を差し入れている文恵さんが乳房を揉み包んでいるのを眼下に…自らの体を前かがみにして、弥生さんの背中に体を密接させて…腰を前後に激しくうごめかし…膣奥まで肉棒が貫く…。左手はつんと上を向いた文恵さんの乳房を揉み包んだ…。) (2023/2/18 03:51:59) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （文恵さんが弥生の乳首を潰し、捻り、伸ばす強めの刺激に、大きく反応し、締め付けを強くする）…弥生、逝ってるのにぃ…また来ちゃう…乳首したら…逝ってるのにっ…んは…来たっ…きたきたきたっ…いくぅぅ…（お尻をつき出し、男性器を奥まで呑み込むと、再び、文恵さんが見つめる中…登り詰めて、快感に浸る顔を晒している）…【田村さん、射精しました？】 (2023/2/18 03:53:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あれ、勘違い？ 田村さんまだでしたか？】 (2023/2/18 03:53:25) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【抜けました…。すごかったっす…。】 (2023/2/18 03:59:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ごめんなさいね、痛恨のミス(涙)】 (2023/2/18 03:59:46) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【文恵さんと弥生が２人は、かなり貴重な体験でしたね】 (2023/2/18 04:00:14) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【全然大丈夫です。保坂さん】 (2023/2/18 04:00:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【それなら良かった♪ たしかに、なかなかないかもww】 (2023/2/18 04:01:45) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【お時間があるなら、集会所に戻ります？…田村さん、そろそろ限界では？(笑)】 (2023/2/18 04:03:27) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも、そろそろ限界です……】 (2023/2/18 04:04:22) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【文恵さんは、やれば出来る子よ？(笑)】 (2023/2/18 04:04:53) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【戻っても大丈夫です】 (2023/2/18 04:04:53) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【それどういう意味？ww じゃあ、ちょっとだけ戻ります？】 (2023/2/18 04:05:33) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【では、弥生が先導します。】 (2023/2/18 04:06:09) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/2/18 04:06:12) |
| おしらせ | > | 田村誠也♂33村役場さんが退室しました。 (2023/2/18 04:06:16) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【では、こちらは退散】 (2023/2/18 04:06:37) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/2/18 04:06:40) |
| おしらせ | > | 北山りお♀33会社員さんが入室しました♪ (2023/2/18 07:48:36) |
| 北山りお♀33会社員 | > | 来れるかな (2023/2/18 07:49:55) |
| おしらせ | > | 北村 雄大♂38電器屋さんが入室しました♪ (2023/2/18 07:50:37) |
| 北山りお♀33会社員 | > | すみませんお誘いして// (2023/2/18 07:50:57) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | おはようございます。なんかめちゃくちゃ緊張しちゃいますね。 (2023/2/18 07:51:04) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | いえいえ、めちゃくちゃ嬉しかったです。でも僕なんかで、いいのなかぁ。 (2023/2/18 07:51:32) |
| 北山りお♀33会社員 | > | (手を重ねて指先を絡ませる)そうですね// (2023/2/18 07:51:35) |
| おしらせ | > | 松田翔♂36 会社員さんが入室しました♪ (2023/2/18 07:52:14) |
| 北山りお♀33会社員 | > | 相性よかったら//またエッチしましょ// (2023/2/18 07:52:17) |
| 松田翔♂36 会社員 | > | おはようございます。 (2023/2/18 07:52:25) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | えっ、はいそうですね。どうしましょうかりおさん？ (2023/2/18 07:53:22) |
| 北山りお♀33会社員 | > | ごめんなさい松田さん北村さんとしますので (2023/2/18 07:53:44) |
| 北山りお♀33会社員 | > | キスからしましょう？(抱きつき口を重ねて口の中に舌先を入れて北村さんの舌先と絡ませる)んっ…//ちゅう//ﾚﾛっ…んっ… (2023/2/18 07:55:04) |
| 松田翔♂36 会社員 | > | 【待機しながら見学してもいいですか？】 (2023/2/18 07:55:13) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | うぅ〜んチュ〜ちゅう（ゆっくりと背中らお尻まで、手でなぞって)りおさんって、積極的なんですね（更に激しく、お互いの舌を、絡めて)チュ〜クチャククチュ (2023/2/18 07:58:45) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…んっ…ちゅう(抱きしめ返す)んっ…ちゅう//えぇ//淫乱だっていいましたよ💓(背を触る)んっ…💓キス好き//んっ…ちゅう (2023/2/18 08:00:22) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （お互いの舌を、激しく絡ませながら)淫乱な女性大好きです。（キスを辞めて、耳に息を吹きかけながら、耳の裏から首筋に、舌を這わせて)今日は、どんな風にしたいのかなぁ? (2023/2/18 08:03:17) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…んっ…ちゅうぱ(唇が離れて耳へ舌先が)んっ…💓あっ…あっ…入れて欲しい//ちんぽっ…はぁ//北村さんにおまかせします//おっぱいもよかったら母乳でます// (2023/2/18 08:05:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | 北村さん、あすかさんとしたかったんじゃ…？ (2023/2/18 08:06:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [北村さんお忙しいですか？) (2023/2/18 08:07:44) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | えっそうなの。（驚きながら、服を脱がせて、)僕、女性の下着姿めちゃくちゃ好きなんですよね。（下着だけにして)じっくり見てもいいかぁ。 (2023/2/18 08:08:19) |
| 松田翔♂36 会社員 | > | 【りおさん、エロいですね】 (2023/2/18 08:08:34) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。なんか見られてると思うと、どうすればいいのかなって、思ってしまって】 (2023/2/18 08:10:05) |
| 北山りお♀33会社員 | > | はい//出やすいんです//見てください//おっぱいも💓(北村さんの下着を脱がして体を触り体を舌先で、なめる// (2023/2/18 08:10:24) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [じゃあ…待ち合わせでしますか？] (2023/2/18 08:10:52) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | うぅ〜（めちゃくちゃ感じている)ハァハァハァハァ、いい気持ちいいよりおさん、それじゃあ俺も（おっぱいを、揉みながら)あっほんとに、母乳出てます。()ますます興奮しておっぱいを、舐めていく) (2023/2/18 08:14:10) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | 【大丈夫ですよ。このまま続けましょう】 (2023/2/18 08:15:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…//(我慢できずちんぽを掴んでまんこに入れる)んっ…いい体//んっ…ﾚﾛ//んっ…あっ…あぁん//んっ…あぁん…はぁんっ…//北村さんっ💓 (2023/2/18 08:15:45) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [わかりました] (2023/2/18 08:15:58) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （突然の挿入に驚きながらも、そのままベッド入善町押し倒して、激しくピストンする)ズゥんズゥん、、ズブゥズブゥりおさんのオマンコめちゃくちゃ締まってますよ。もう逝っちゃいそうですよ。 (2023/2/18 08:18:43) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [あの…今夜もあえませんか？無理ならいいので、夜はりおより素敵な女性来てますし] (2023/2/18 08:18:52) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん…あぁん♥️雄大さんっ…あぁん♥️ちんぽっ…気持ちいいっ//あぁん…あぁん//はぁんっ…まだ…はぁ// (2023/2/18 08:19:43) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | 【大丈夫ですよ。りおさんさえよければ、今夜もお相手お願いします。】 (2023/2/18 08:20:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [はい//体の相性確めたいので♥️でもりお…以外でもいいのですよ？💓] (2023/2/18 08:21:13) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （ますます締まりが良くなり)ちょっと待って（チンコを抜いて)四つん這いにしてもなってもらえませんか? (2023/2/18 08:22:05) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | 【もっともっと、りおさんと体の確かめたいので、お願いします。】 (2023/2/18 08:23:13) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あぁん//んっ…あぁん…//急に抜かないで//(急に抜かれて、おしるがあふれる)はい(体の体位をかえて、四つん這いになる)はやくぅ💓 (2023/2/18 08:24:24) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [雄大さんっ…//りお勘違いしますよ？好きになってくれたのですか？りおって、呼んで下さい//雄大さん] (2023/2/18 08:25:32) |
| おしらせ | > | 松田翔♂36 会社員さんが退室しました。 (2023/2/18 08:25:51) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （お尻を拡げて、アナルとオマンコ弄ってみる)ここはどうかな?てかめちゃくちゃお汁垂らて、いつもこうなの？ (2023/2/18 08:25:53) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あっ//うん//早濡れだって書いてるよ//んっ…//ちんぽっ…入れて// (2023/2/18 08:28:10) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [雄大さん慣れてきましたね二人きりですよ💓♥️] (2023/2/18 08:29:17) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | でもこんなに凄いとは思わなくて、（手に付いたお汁を、リオに見せて)いつもこんなになっちゃうの?（お尻は、気持ち良いのかなぁ? (2023/2/18 08:29:59) |
| 北山りお♀33会社員 | > | こんなになるから//男性はりおの体を好きになって、くれるの//お尻気持ちいいよ (2023/2/18 08:31:18) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | これでスキニーならない男はいないよね。それじゃあいれるよ。ズブゥズブゥ、うぅ〜（一気に奥まで入れで、激しく腰を動かす)パァーンパァーンパァーン (2023/2/18 08:33:28) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あっ…あっ//あぁん♥️気持ちいいっあぁん(おっぱいを揺らす)あぁん♥️はぁんっ… (2023/2/18 08:34:11) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [出して二回目どうしますか？] (2023/2/18 08:34:37) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （後ろからおっぱいを揉みながら、背中に舌を這わせて)凄いこのまま逝っちゃいそう (2023/2/18 08:35:11) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （夜にとっておきましょう。美容院で、綺麗なった、りおと、楽しみたいから) (2023/2/18 08:36:21) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あっ…あぁん♥️あぁん…雄大っ//あぁん…はぁ指の間に乳首挟まってる//んっ)… (2023/2/18 08:36:26) |
| 北山りお♀33会社員 | > | (はい♥️でわ…終わりですか？あと一回いかがですか？) (2023/2/18 08:37:12) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （そのままりおの体をのけ反らせて、騎乗位になり)りおのグニュグニュおマンコ丸見えだよ。 (2023/2/18 08:38:10) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん…はぁんっ…//いじわるっあぁん//雄大っちんぽ…いい//あぁん (2023/2/18 08:39:03) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | ほら逝きそうなのか?（腰を動かすのを辞めて)りおの一番好きな体位で、逝こうか (2023/2/18 08:40:44) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [待ち合わせはここでする部屋はどうしますか？] (2023/2/18 08:40:55) |
| 北山りお♀33会社員 | > | まだ…逝かない//雄大っ対面で// (2023/2/18 08:41:36) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | 分かったよ!（対面になり)ズブゥズブゥズブゥズブゥど（お互い抱きしめあって)ほらりおの逝くとこしっかり見せて (2023/2/18 08:43:34) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん♥️あぁん♥️はぁんっ…(谷間に顔を挟む)はぁんっ…あっ//うん(首に腕を絡ませる)んっ…あっ…はぁんっ…あぁん(潮吹きをする) (2023/2/18 08:45:18) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | （潮吹きと同時に、りおの中に大量の精子を出す)俺も逝っちゃたよ。ハァハァハァハァ（久し振りのセックスで、すぐに逝ってしまった) (2023/2/18 08:48:20) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…(雄大を見つめる)はぁはぁ//よかったぁ//りおでよかった？ (2023/2/18 08:49:44) |
| 北村 雄大♂38電器屋 | > | はい、めちゃくちゃ良かったです。またお相手お願いします。 (2023/2/18 08:50:04) |
| 北山りお♀33会社員 | > | はぃ//また今夜♥️ (2023/2/18 08:50:32) |
| おしらせ | > | 北山りお♀33会社員さんが退室しました。 (2023/2/18 08:50:38) |
| おしらせ | > | 北村 雄大♂38電器屋さんが退室しました。 (2023/2/18 08:50:58) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/2/18 12:35:34) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こんにちは、久々に時間が出来たので待機してみます】 (2023/2/18 12:36:07) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【①沢木耕三65♂デイトレーダー②定年退職後も女好きは現役③年も年なので自らの欲望を発散する為と言うよりは、女性を愛でる事が楽しみ。女性が快楽に身を委ね、忘我の境地で悦楽に耽る姿を眺める事が無上の喜び。最近では互いに自慰を見せ合いながら、相手には触れずに同時に果てる事が最高のセックス？ではないかと考えたりしている。その反面、複数の女性にかしづかれたい…などと言う世俗的な願望もあったりして…幾つになっても煩悩は振り払えないようであります。④文字数には特別こだわりは無く、状況を分かりやすく表現する描写さえしていただければ大丈夫です。あまり簡単過ぎると面白味には欠けますが…⑤大学卒業後に就職した建設会社を定年まで勤め上げ昨年3月で退社。長い間都会で人工物を建設する仕事に携って来た反動か、歳を重ねるごとに自然への憧れが強くなり、定年後は長閑な田舎への移住を決意。手頃な場所を探していたが、積極的に移住者を受け入れていて様々な制度も充実しているこの村が気に入り、デパートが無いと生きていけない妻を残し単身移住。移住後は年金と退職金を元手に始めた内職代わりのデイトレートで細々と暮らしている。】 (2023/2/18 12:38:00) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （ここ2～3日寒い日が続いていたけれど、今日は快晴とまではいかないものの良く晴れて風もなく、庭の梅も枝を一杯に伸ばして満開の花びらにうららかな陽を浴びている。今日こそ早い春を見つけられそうだと、ビンテージ物のリバイスのジーンズに生成りのフィッシャーマンズセーター、その上にちょっと迷ったけれど淡いグリーンの薄手のスプリングコートを羽織って家を出る。足元は履き慣れたアディダスのスタンスミス。） (2023/2/18 12:39:03) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （家を出てもこれと決めた目的の場所などはない、取り敢えず家の前の坂道を県道まで下る。県道に突き当たった所でさて右に行こうか左にしようか、首を左右に振って暫し思案。左に行けば図書館や村役場がある良く通う道、右に行くと村の中心からは遠ざかり人家も疎らになる。あまり利用しない道だが今日はこっちへ行ってみようと、左右の木々や畑に春を捜しながらゆっくりと歩き始める。） (2023/2/18 12:47:18) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （幾らも歩かないうちに左手に何やら見慣れない建物が見えて来る。春めいた陽射しを反射してキラキラ光るガラス張りの真新しい建物だ。この辺りは人口減少のせいで、一面使われなくなった畑が広がっていたはずだが、いつの間にこんな建物が…近づくと「ラ・ブホ」と言う看板が目に入る。どうやら店舗らしい。） (2023/2/18 12:52:49) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （こんな所に店出して客は来るのか？訝しみながら店の前まで来ると、ガラス越しの陽を受けて暖かそうな店内が良く見える。店は開いているようだが外から見る限り店員の姿は無い。様々な商品が陳列された棚を隅に追いやり、フロアの中ほどには大きな円形のベッドが展示されている。眠りに関する商品を扱う店の様だがあれが目玉商品だろうか？） (2023/2/18 13:02:39) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （人の姿が無い店内に勝手に足を踏み入れるのは憚られ、とは言え目新しい物に興味をそそられ外から店内の様子を窺っていると、陳列されている物が睡眠に関する物だけではなく何やら怪しげな商品が並んでいるのに気づく） (2023/2/18 13:22:53) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （どうやら春はこの店の中にありそうだ） (2023/2/18 13:34:36) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【そろそろ潮時でしょうか…失礼いたします。山下さん、勝手にお店使わせていただきましたが、虎子は得られませんでした。ザンネ～ン】 (2023/2/18 13:36:29) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/2/18 13:36:44) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/2/18 14:12:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借させていただきます。】 (2023/2/18 14:13:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【①倉本佳苗︎︎ ♀31銀行員嫁163cm 86-60-88 快楽の深みを知り始めた人妻③NG痛い、汚いのは×ながら多少の痛みはスパイスに…、絵文字、顔文字はロルの中ではあると萎えます。擬音は少な目が好き、複数プレイは流れがあれば可能ですが、その日の気分でお断りしてしまう事も…。ただ複数だと更にロルは遅くなると思います。④考えるのも書くのも遅いのですが200以上を好みます。時間さえお待ちいただければ長文までいける…かな？だいたい7分前後で300文字程度で返す感じです。⑤職場結婚の夫の出向という名の左遷でこちらに越してきました。どうやら、融資先とのトラブルに巻き込まれた模様。私自身は、おっとりとしていて、一見地味な真面目な極普通の主婦です。ただ、この村に越して来たばかりに快楽に目覚め、奔放になりつつあります。黒髪で軽くウェーブのかかった髪をして主人とは結婚3年目、まだまだ新婚って言えるくらいに仲良しです。それでも『郷に入っては郷に従え』村の人達に受け入れてもらう為には仕方なく…のはずが快楽の渦に夫婦共々呑み込まれ、抜け出さなくなってきています。】 (2023/2/18 14:15:02) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【自動退室まで待機してみたいと思っています】 (2023/2/18 14:16:06) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (甘いチョコを舌で転がしながらねっとりと溶かす。鼻腔に広がるその香りに酔わされた所で口に含む苦目の珈琲は、その甘い香りを包み込みながら独特の香りに変えて鼻腔を擽る。咥内から喉にへばりつくような甘さを流し込み、すっきりとした後味のこしては、至福の時を私に与えてくれた。簡単なものである。これに最近欠けている何か…何かがあれば最高なのに、なんて周りをきょろきょろしても人影は無かった。深いため息をついて、車を走らせる。暫く行くと見知った初老の男性の姿がこちらに向かってくるのが見えた。一瞬綻びる顔も、彼がこちらに気付くことなく角を曲がってしまうとハンドルを１回トンと叩き…もう！と声をあげたのは誰も知らない。そのまま走らせと少し…陽に照らされて輝く建物を見つけた。)ラ・ブホ？…ラ・ブフォ？(繰り返してみるその名前。フランス語なのか何の建物なのかもわからずに引き込まれたそこの駐車場) (2023/2/18 14:39:06) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (車から降りて中を探るようにガラス張りの中を額に手を当てて陽射しから避けるように中を覗き込む。足元に落ちた土と枯れた芝に混ざる緑の草…おそらく先客があったようだ。暖かそうな陽の光の中に浮かぶベッド…おそらく春探しのさっきの男性だろうと見当つければ、地団駄を踏む足元。もう少し早ければ…。悔いの残る土曜の昼下がりとなった) (2023/2/18 14:45:19) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【なかなか厳しい｢ひととき｣待機ですが、前の沢木さんのを拾ってソロルと変えました。なかなか遠い春でございます】 (2023/2/18 14:46:56) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/2/18 14:47:03) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/2/18 16:35:24) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【とりあえず新しいお店できたみたいので待機してみます。】 (2023/2/18 16:35:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あれ？ここ何かできるし…。(週末の夕方、雨上がりの雲から少し日が差すと、寒く感じていた肌もなんだか暖かく感じた。散策がてらに村を歩いていると、見つけたのは、カタカナの看板。「ラ・ブボ？」などと数回頭の中で、片仮名四文字が繰り返される。村に転勤前は道沿いで何度か見ては、既婚者であった当時は、もう遠い記憶の中の響きでしかなかったその響き。妻に愛想尽かされ、独身となったその響きを改めて浮かべると、悶々としたものを胸にしまうように唾を飲み込み、喉を鳴らすも、その新しい施設に驚嘆の表情。吸い寄せられるように自動ドアに立つと、開けられた扉から飛び込んだ店内の風景。綺麗に並べられたセミダブルのベッドに敷かれた皺一つない白いシーツ。そこに無造作に背を向けて、そのまま寝転んだ。天井を見ると、富裕層向けであろうか、何層にもなったシャンデリアの明かりが、控え目にシーツと、トレーナーに綿パン姿の自分を照らした。) (2023/2/18 16:36:00) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【長めに書いてますけど、短文も対応可能です。】 (2023/2/18 16:36:37) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/2/18 16:38:16) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | ①山下弥生♀28枕営業 ②168/F/88-60-87淫姫 ③基本的にM…乳房や丸みを帯びた白いお尻に指を埋め込むほどに掴まれる、乳首を潰され辱しめられる、喉奥を刺激するような多少の苦痛が伴う快感を好みます…排泄物に固執するようなものは苦手です。…はしたないほどに快感に染められることは好きですけど、焦らされたり、挿入後、果ててくれないプレイは好みません。…極まれにS性を見せることもありますけど、ソフトしか対応が出来ません。④中文程度が限度ですけど、昂りに応じて長くなる傾向があります。 ⑤特に目立つこともない大人しい学生生活を送っていました…初めての男性がいわゆる変態嗜好だったことで、少しだけ歪んだ嗜好に芽生えた自覚があります…身体を開発されて知らされた、弥生が早濡であること、性欲が強いこと…性に対する貞操がないことを上司に評価されて、農村に出来た即ハメ可のラ・ブホと言う名のアンテナショップ（枕、ラブグッズ、ナイトウェアを取扱）を任されています。 (2023/2/18 16:38:24) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございます、続きお待ちしてます。】 (2023/2/18 16:39:43) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （ラ・ブホの奥から顔を覗かせると）…あら？源さん、こんにちは…微笑むと…胸の見せ方を気にしながら…このお時間は誰も来ないかと油断をしていました…変ではないですか？…（服装を見せながら心配そうに見つめて）…https://x.gd/c9CqV (2023/2/18 16:41:04) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 変て…？どういうことです？（無人だと思っていた店内。顔を覗かせたのは、村で数回話したことのある店員であった。こちらを心配そうに覗く彼女に、手を伸ばすと軽く手招きするようにして。)ね、この時間、なかなか散策もしてなかったんですけどね。と、ちょい、布団遊びしてみますか…。 (2023/2/18 16:43:53) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 服装がちゃんと乱れているかどうかが心配だったもので、普段は、身だしなみを整えて谷間を見せたりするんですけど、不意にお会いすると、気になってしまうのです…（赤い下着をちらつかせながら手招きに応えて、ベッドに腰掛け）…布団遊び？…なんですか？それ？…（興味を示して源さんを見つめる） (2023/2/18 16:47:51) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ちゃんと淫らに乱れてますよね。ちゃんと乱れてる…新しい…（胸の谷間から覗く赤い下着が視界に入ると彼女の軽口に鼻腔を軽く鳴らして笑みを隣に腰掛けた彼女に返した。)布団遊び…、新しい遊びしてみますか、とりあえず先手はこうかな…（見つめる彼女の瞳に自分を映すと顔を寄せていきながらも、上半身をそのまま彼女に預けると白いシーツの上に彼女を押し倒すようにして。その制服らしきシャツに手をかけると肩が露わになるように落としていった。) (2023/2/18 16:53:09) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （興味を示した瞳を見つめられると）…こうですか？…（同じように見つめ返しながら、源さんの身体を支えることも出来ずにベッドに背をつける）…あんっ…（ベッドに横になるとミニから覗く白い内腿を露にして、ブラとお揃いのショーツをギリギリ隠している）…ちょっと、源さん？…待って…あ…（シャツを下ろされて肩を見せると、ブラウスで腕を拘束された姿で）…源さん、エッチなこと？…布団遊びって (2023/2/18 16:59:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | え？エッチなことなんてしませんよ？（ブラウスで拘束されたようになり、ベッドに背をつけた彼女を上から見下ろして答えた。そしてミニから覗いた白い内腿に息を一度呑むと、ミニを締めているベルトの金具をカチャリと一度鳴らすと、彼女の腰を支えるように上げると、そのまま引き抜いて、白のシーツに黒のベルトを映させた。そして緩んだミニを一気に下に踵まで落とすと引き下ろしては、床に落とした。そして下着姿になった彼女の下半身に顔を埋めるようにしては彼女の顔を覗かせて)そ、エッチなことじゃなくて、すごくエッチなこと… (2023/2/18 17:05:13) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （「エッチなこと」と聞いた弥生の瞳に欲情を見せると、ブラウスで身体の自由を奪われたことに求めるように瞳を向け続ける）…あはっ…やっぱりエッチなことですよね？…（弥生のミニを脱がす源さんに協力するようにお尻を浮かせて薄い茂みがギリギリ隠せる小さなショーツを晒して、羞恥心に上目使いに見つめている）…あ…源さんっ…いきなり？…あんっ…（クンニをされると感じると脚を開き、源さんを迎える弥生）…え？…なに？…（顔を埋めながら弥生を見つめる源さんの言葉を聞くと）…すごくエッチ？…やだ、そんなこと言われると濡れちゃうからっ (2023/2/18 17:12:28) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 濡れちゃうんですか、ダメです…おれが弥生さんのあそこ濡らしますので…（彼女の覗いていた赤い下着に一度吐息を吹きかけた。その揺れる下着に笑みを浮かべるも、鼻腔には彼女からの淫らな香りが襲う。その淫臭に取り誘われるようにして、その赤い下着をずらしていくと、彼女のまだ濡れきっていない蜜壺に欲情し始めた自らの唾液を塗りつけるようにして、圧を加えた。唇を尖らせて、リップ音を彼女に聞かせるようにしながらも、開店間もない店内に響かせた。そして、その尖らせた唇を蜜壺に押し付けると舌を出して、割れ目に沿って舌を一旦這わせた後、じゅぶりと音を先ほどより大きな水音を立てて自らの唾液で彼女の膣周りを濡らしていった。そして彼女を時折、見上げては口からその欲情じみた唾液を溢した。)はぁはぁ…これすき… (2023/2/18 17:19:58) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （源さんが弥生を濡らすと聞くと微笑みを向けて、身体を委ねるように…膝を立てる）…なにをしてるんですか？…嗅がないでっ…（源さんが弥生の匂いを嗅いでいることに気づくと羞恥心を見せながら、逃げようとベッドの円形大型ベッドの中心に身体をくねらせて這おうとしている）…っ…（拘束されながらは好きな弥生が腕をうまく動かせないことにぎこちなく身体をくねらせている…ブラに包まれた乳房は張りを強めて、ブラの中に尖る乳首が擦れることに）…んっ…あ…あ…源さんっ…ああっ…（喘ぎを漏らすと、逃げようとしたくねりを止めて立てた膝を左右に拡げる）…源さん…気持ち良いですっ…（ショーツをずらされた姿で愛撫をされて欲情を高めていく） (2023/2/18 17:27:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | いっぱい嗅がせてもらいます…弥生さんのあそこ…（目の前に浮かぶ彼女の淫らな下半身に、吐息も乱れては整えることもなく、音を立てて、その膣口を吸い付いては、舌を伸ばして彼女の膣奥へと舌を送る。口から唾液を溢してシーツに糸を引かせてると、その赤い下着も一気に引き下ろして、シーツに投げると、白シーツにベルトの黒と、ショーツの赤がシャンデリアに照らされる。露わになった下半身をより味わいたいと、彼女の両脚を持ち膣口をより広がせて、その蜜壺を見れば顔を左右に激しく振りながら愛撫を続けた。そして手を伸ばして、彼女のブラの中に指を入れると、人差し指と中指で交差させていく。)はぁはぁ、弥生さんの乳首もおまんこも…すごく興奮する…はぁ、ぁ、っ。（そう言葉を溢しながらも、自らの綿パンと下着を落とすと、反り返り始めた怒張が露わになった。) (2023/2/18 17:36:23) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | ダメダメ…嗅いじゃ…ああんっ…（羞恥心から逃れようとする弥生の身体が小さく弾けると浮かせたお尻を震わせている）…あ…あ…源さんっ…（快感を覚えると、刺激に合わせて腰をくねらせる…上半身だけは、拘束を解こうせずに腰から下で反応を見せる）…いやんっ…（ショーツを下ろされて、薄い茂み越しに源さんを見つめると…唇を秘唇に押し付けて顔を左右に揺らす源さんに震えるお口を開いた姿で）…あああ…源さんっ、それすごく感じちゃう…ああ…そこもして？…（秘唇を刺激する源さんに、敏感な膨らみをして欲しそうに腰をくねらせて、お尻を浮かせてつき出していく）…んんぅ…乳首っ…乳首、弱いのっ…（ブラの中に入れられた指で乳首まで刺激されると…どちらも弱いことを伝えるように膨らみをつき出し、乳房をつき出す姿を見せていく） (2023/2/18 17:45:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ…っ、腕縛られた弥生さん…超、興奮です…。一回イっちゃってください…。ここ、おれも好きなので。（目の前で身体をくねらせるようにして、淫らな姿を魅せる彼女に昂りを隠せず、荒れる吐息の合間に台詞を吐いた。その彼女からの淫らな要求通りに、先ほどより強めに彼女の乳首を摘むと捻るようにして何度も彼女の桃色の突起に圧を加えていった。ブラの中で彼女の乳首が固くなるのを感じては余計に力も入り。そして彼女を絶頂に導こうと、口のみで愛撫していた膣口に上半身を愉しむ手とは反対の手の中指を入れると、膣壁に沿うように指を曲げては回していく。そして膣上の突起に唇を落として、欲情した唾液を塗りつけながらも、手首を返して何度も彼女を達しさせようと、愛液と自らの唾液の交じった水音を大きく響かせた。彼女の乳房の突起、膣上の突起を手と口で遊びながら、膣内を弄る指を何度も奥まで貫くように肘を引いて、奥まで入れてはその奥も指で回していった。)乳首と、クリとおまんこで気持ちよくなっちゃってください…っ、はぁはぁっ、、いぃっ、ぁ。っ！ (2023/2/18 17:52:50) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【と、少し背後がそろそろ怪しくなりそうなので、弥生さんに次ので一旦〆がいいかもしれません。一応今のところまだ大丈夫ですが。汗】 (2023/2/18 17:55:22) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | あはっ…（快感を高めていく中、自分のブラウスで自由を奪われた弥生に興奮すると聞き、嬉しそうに笑い瞳を向ける）…ああんっ…（向けた顔が快感に歪むと乳首への強い刺激に）…乳首が…ああんっ…そんなに強くしたらっ…弥生、乳首弱いのっ…ダメダメ…濡れちゃう…（刺激に喘ぐと、秘唇を締め付ける度に湿りを溢れさせる）…はぁはぁ…源さんっ…気持ち良いよぉ…んあ…（のけ反りを見せた弥生の開いたお口が震える…湿りを帯びた秘唇に指を埋め込まれると、反応を見せる…その反応がお尻を浮かせるほどに、さらに大きくなる）…そこ…ダメダメ…いくいく…そこ、すごいの…ああ…指っ…曲げたっ…曲げて…エッチな音させないでっ…いくぅ…いくぅ…乳首が…あ…（一瞬、弥生の動きが止まると…身体を弾かせると同時に雫を飛び散らせ、身体を震わせる）…【このような〆でお許しください】 (2023/2/18 18:02:06) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました。誘ったくせに時間なくてごめんなさいでした。楽しく書けてよかったです。またお願いします、また村でお会いしたらよろしくです。そして、うん。エロい〆でいいー。（絶頂）。笑】 (2023/2/18 18:04:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【なんとかお見送りもできそうです。】 (2023/2/18 18:05:05) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました…源さんなので、連続すれ違い記録を更新しようか？迷いましたけど、また、気持ち良くさせてください…では、丸みを帯びた白いお尻を向けて、ショーツを履いたら、お先に失礼しますね】 (2023/2/18 18:07:18) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あは、えろっ。と、ありがとうございます。ではではです。】 (2023/2/18 18:08:20) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【失礼します。】 (2023/2/18 18:08:37) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/2/18 18:08:39) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【お部屋もありがとうございました。ではでは。】 (2023/2/18 18:09:23) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/2/18 18:09:27) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/2/18 21:34:34) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/2/18 21:34:50) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借、並びに懐をお借りに参りました。どうぞよろしくお願いします】 (2023/2/18 21:35:28) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【さて、時間に追われ全くのノープランなのですが、どんなふうに始めましょう？こんな貧相な懐でよろしければ幾らでも…】 (2023/2/18 21:36:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【脛をしゃぶり尽くしましょうか。沢木さんの春探しに付き合うのでも良し、ラ・ブホでも良し、そこは沢木さんにおまかせします。あ、家に拉致られても構いませんよ】 (2023/2/18 21:38:19) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【では私は脹脛を…じゃあ、折角山下さんの許可も戴いたのでラ・ブホにしましょうか…ちょっと導入ロルを描いてみますのでお待ちください】 (2023/2/18 21:41:21) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。お待ちいたしますね。腱までどうぞ…】 (2023/2/18 21:43:05) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （昼間はポカポカと暖かく春が近い事を感じさせてくれたものの、陽が沈み星々が煌めき始めると共に水銀柱は降下の速度を増し、日付が変わるまで２時間余りとなった今の気温は０度に近い。昼間訪れた村には似つかわしくないアンテナショップとやらが妙に心に掛かり、店の性格上夜なら店員も在店しているのではないかと思い訪ねてみる事に…寒いので徒歩ではなく車を出し、少ない街灯の下そこだけやけに明るい店の駐車場に車を乗り入れる。外から見た限りやはり店員の姿は無いが、入口の扉は開く。中は無人だと言うのに暖房が良く利いて暖かい。思い切って中に足を踏み入れ声を掛ける）ごめんください、今晩は…どなたかいらっしゃいませんか・ (2023/2/18 21:48:48) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【と投下してから、夜は主婦が出歩くには相応しくないな、と思っても後の祭り。上手い口実を作ってお出かけください】 (2023/2/18 21:53:03) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ここは新しいアンテナショップとやら…昼間入り口から数mズレた所で誰かの足跡を見つけて地団駄を踏んだ所。家に帰り食事をしながら夫とこの場所の事が話題になり、話しの流れで車に乗せられここにポツンと1人降ろされた。…そういう事か、ってどういう事よ。誰も居ないこんな妖しげな所に1人置いて…どこの女の所に行くんだか…。呆れた顔で車のテールランプを見つめては、深呼吸と共にドアを開けた。思いのほか、柔らかな光に満ちた部屋と頗る良い香りに気分が良くなる。真ん中に鎮座するベッドに身を放り投げた時に外から入る車のライトにハッとした。影に身を潜め誰が来るのか伺えば、昼間すれ違った初老の男性…やっぱり、あの足跡は彼だったんだと口元が緩んだ)こんばんはぁ。奇遇ですね…こんな所でお会いするとは… (2023/2/18 21:56:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【夫婦の営みに刺激を求めている設定ですので、こんな感じに…。寝取られにまいりましたよっと。】 (2023/2/18 21:59:33) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （誰もいないと思っていたのに思いがけず明るい女性の声が響きビクリとする。大きなベッドの陰から姿を見せた女性の顔には見覚えがある。図書館や村役場で何度か顔を合わせた事がある…倉本さんだ。すると彼女がこの店の店員さん？）あれ？貴女…倉本さん…ですよね？この店にお勤めなんですか？（ベッドや陳列された商品と彼女の顔を見比べながら問いかける） (2023/2/18 22:03:48) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | え？ここの？(問われられて初めてゆっくりと辺りを見回していく。可愛いナイトウェアも混ざりはするものの薄い布切れと言いきってしまって良いほどの物のが多い気がした。そして陳列されたグッズにこくりと喉を鳴らし、慌てて彼へと向き直り手を振った。首も振った、全身で店員である事を否定した。)ちがっ…違いますよ。ちょっと中を見てくればって主人が私を落としてっただけで…キラキラしててあまりにも綺麗なお店だったから。って、沢木さんこそ…こんな時間にどうしたんですか？って、誰も居ないんでしょうか…私も来たばかりで…(店の奥へと足を進めながら様子を伺い、通り過ぎていく車のライトに時折ハッとするように外を伺う。黒のニットにジーンズ姿で乾ききってないお風呂上がりの髪は、黒く艶を帯び光って見えるだろう) (2023/2/18 22:11:48) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | あ、違うんですか？じゃあやっぱり店員さんは留守なんですね…随分と不用心だなあ（奥へと進む彼女の後姿を眼で追いながら、視線は自然とジーンズに包まれた臀部から下半身へと誘われる。もうこの歳だし女房以外の…いや女房も含めて、もう女性と肌を合わせる事などないだろうとボンヤリ考えていたのだが、この村に移住して来て確かその日に農協の女性とそう言う事になり、恥ずかしながらまだ自分にも男としての本能が…機能が…敢然と残されている事に気づかされた。こうして見目麗しい女生と二人きりになれば、その無くしてはいなかった男が疼きだす）でも、入口は開いてるんですから不法侵入とかにはならないですよね。 (2023/2/18 22:20:13) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 不法侵入？やだ…そんな事になったらまずくありません？(背後からかけられた声に奥へと踏み出した脚を止め、急いで彼の元へと急ぐ脚。2人肩を並べるようにして不安気な顔で彼を見た。キラキラとしたお店の割に眩いというよりはふんわりとした店内のライト、ガラス張りの空間に2人ポツンと取り残されてしまったような空気感。彼の横でぎゅっと握り拳を作り、改めて感じた妖しげな香りに胸は高鳴った。その胸の内を隠すように笑顔を作り声をかける)不法侵入…になるのなら出なくちゃ…ですよね。やっぱり、誰かいるんでしょうか…。ちょっと奥…見てきてくれません？ (2023/2/18 22:29:03) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | いやいや、誰かいればもうとうに姿を見せてるでしょう。コレはきっとあれですよ…あれ、そう、無人販売所…うん、そうに違いない。（自分自身に言い聞かせるようにそう言い切ると、コブシを握った彼女の手を取って陳列されている品々に眼をやりながら、まるでどうぞご利用下さいと言わんばかりに設置されている円形のベッドの周りをグルリと廻って）このベッドも商品なんですかね？こんな大きなベッド買う人いるんでしょうか？ん？何か書いてありますよ…どうぞご自由にお試し下さい…ですって、どうです？試してみますか？（悪戯っぽく微笑みながら横の彼女の顔を覗き込む） (2023/2/18 22:38:46) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (不法侵入なんて彼の言葉に煽られた不安。その不安を取り除こうと彼の手が包む拳の指がゆるゆると解れては彼の指へと絡ませていく。しっかりと繋ぐ手からこの胸の鼓動が彼に伝わるのでは無いかと、陳列された物を眺めながら益々早くなる鼓動に戸惑っていた。)ああ…無人販売…今流行りですもんね…。そ、そうですね。きっとそう…(彼の調子に合わせ自らに言い聞かせては、落ち着きを取り戻そうとする胸の鼓動。それを一気に跳ね上げさせる言葉を彼が告げた。聞き間違えかと思って聞き直そうとして彼と視線がぶつかる。覗かれたその瞳に自らの姿を映しながら、繋ぐ手に力を込めた)…こんなに大きなベッドは買えないけど…試して…みます…？ (2023/2/18 22:45:58) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 何をどんなふうに試しましょうか？ベッドは寝る為だけの物ではないですよね…倉本さんくらいの年齢なら寝るより重要な使い途がありますもんね（握った手を手繰り寄せベッドに並んで腰かけると、彼女の甲に頬摺りをして）貴方とはいつかこうなりたいと思っていましたし、こうなるだろうと言う予感もありました。何故か初めてお見かけした時から他人のような気がしないんですよ。お会いする度に因縁めいたものを感じてしまうんです。（彼女を誘う為の方便ではなく、普段感じていた事をそのまま素直に口にして見る） (2023/2/18 22:54:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の言葉1つ1つに大きく脈動する心臓。ベッドに並んで腰掛け、手の甲に感じる乾燥気味のその肌に、そのまま掌は頬を撫でるように伸ばしていった。彼の言葉に耳を傾け小さく頷きながら大きく瞬きを繰り返した。)因縁…？それはそれで少し怖いけど…。(彼の頬を撫でそのまま首筋へと指先滑らせながら、空いた手で太腿を2度叩いた。そのまま太腿を彼に委ねるつもりで…。彼の重たさを感じる為に…。この村に居て、図書館で見かけたあの無邪気な顔を思い出していた。)ベッドの使い道？正しい使い道…してみませんか？私と…この村に移住してきた者同士…この淫習に従って… (2023/2/18 23:04:43) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （二人だけの静かな店内に互いの声が思いのほか大きく反響する。握った掌からは彼女の心臓の鼓動が伝わって来る気がする。こちらの鼓動も彼女は感じてくれているだろうか？）ご覧の通りの年寄りですから、貴女のご期待に100％お答えする事は出来ないかもしれませんが…私の期待に貴女は120％答えてくださるだろうと言う自信はあります。（彼女に促されるままその腿に頭を落すと、懐かしさを感じ乍ら嫋やかな笑みを浮かべる顔を見上げる。）ベッドの正しい使い方…是非とも教えていただきたい (2023/2/18 23:12:27) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | お口はお上手…。(ふっと口元が緩んだ。作り笑顔ではない笑みを携えて、そっと髪を撫でそのまま肩から腕へと滑らせた手は彼の脇腹で止まった。見下ろす彼の顔の穏やかさとは反比例するように、自ら発した大胆な発言に我ながら戸惑い、焦りすら感じている。それに追い討ちをかけてきた彼の声が鼓膜に響いた。)えっと、正しい使い方…使い方ですね。…、こ、こう！(携えた笑みが焦りに飲み込まれ慌てた顔つきに変わったかもしれない。それでも出した答えに間違えは無いはず。深く吸い込んだ息を細く長く吐き…もう一度深く吸って背中を丸め前屈みに首を曲げていった。あと数cmまで縮まる2人の距離。)教えていただくのは…私の方です。(小さく動く唇を最後にその返事を聞くまもなく重ねていった) (2023/2/18 23:23:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （ゆっくりと近づく彼女の表情の変化を楽しみながら、重ねられようとする唇を迎えるように少し頭を持ち上げ、その柔らかく温かなヌメリを受け止める。舌を尖らせ触れた唇を割って彼女の口内に侵入させる。両手を彼女の後頭部に廻し、風呂上がりらしい濡れた髪をかき乱すように撫で擦る。前の道を時折車のヘッドライトが行き過ぎるが、この時間歩行者の姿は無い。走る車からでは店の中でどのような行為が行われているかなど、見極められる事もないだろう。もし、誰か入って来たとしてもそれはその時の事…この村の住人ならば見てみぬふりをしてくれるだろう、あるいはベッドのお試しに加わってくれるのか…） (2023/2/18 23:34:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (唇を落とすのを手伝うように太腿に掛かる重みが僅かに軽くなる。伸ばされた手が後頭部に回され、落としただけでは終わらせないと言うように、強く引き寄せられる感じがした。唇を割り入る舌先を迎えに行くかのように伸ばした舌先で、彼のソレに重ねていき絡ませた。脇腹に置いていた手が首を上げたその隙間へ滑り入り、こちらから抱える頭…。深さを強請るように彼の体を起こしていく。時折離れる唇、息継ぎをしてはまた引き寄せられせがむ唇。繰り返される毎に息上がり、頬は上気する。口元から吐息が漏れるのは時間の問題だろう。言葉など無くても通じるなにか…その何かを探り合うような唇と舌先の戯れが、車の音に時折掻き消されながらも続いた) (2023/2/18 23:44:21) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （性の深みを知り始めた男女の濃厚で淫靡な接吻が続く。店内に響く互いの口内を舌を介して唾液が行き交う淫らな水音が、更に二人の情欲を掻き立てる。身体を起こし、ベッドの上に膝立ちで正対すると互いの身体をまさぐりながら着衣を脱がせ合い、その間も惜しむようにまた唇が重なる。唾液が溢れベッドに滴るのも構わず貪り合う舌…息が荒くなり、まだ履いたままのズボンの中で痛いほどいきり勃つ陰茎。） (2023/2/18 23:53:09) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【このペースだと最後までは無理のようですが、慌てて〆たくはないので今夜は適当な時間までにして、後日第2幕をお願いできないでしょうか？】 (2023/2/18 23:57:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ねちっこい淫靡な水音が口元から溢れだし、2人してベッドの上で膝立ちのまま、首の傾きを変えながら繰り返す…彼のシャツの中に忍ばす指先、首から脱がす時間ももどかしい程に強請り続ける唇は磁石でもついているようで…。燻っていた身体の奥の官能に火がついた。この手がそれを彼に伝えていく。服を脱がせる指先から彼へと伝えていく。上がる息がそれを彼に伝えていく。ニットを脱がされまだ片腕に纏わりついたまま…、最後は自らがそこからニットを引き抜いた。ラベンダー色のブラだけの上半身、彼の指がジーンズのボタンに触れた時に初めて甘い声が部屋に響いた。)…あ、あぁ…。いや…これは自分で…(恥じらいがそう言わせた) (2023/2/19 00:03:29) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。続き…願ったりです。慌ててよりも丁寧に進めさせてください。また時間を擦り合わせて。楽しみが増えます♪きりのいい所で栞を挟んでいきましょう】 (2023/2/19 00:05:49) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございます、ではあと１ロルづつでお願いします】 (2023/2/19 00:06:57) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【わかりました♪次の1ターンで…】 (2023/2/19 00:08:14) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （恥じらいからか彼女が口にした言葉を尊重して、ジーンズの脱衣は彼女に任せ、自分も立ち上がって大急ぎでズボンを脱ぎ去り、ペパーミントグリーンのビキニブリーフ一枚になる。ブリーフの中身はすでに近来稀に見る膨張率で、小さな布地を引き裂かんばかりに押し上げている。最後の一枚は彼女に脱がせて欲しいとばかりに、彼女がジーンズを脱ぐのももどかしくその手を取って股間に導く） (2023/2/19 00:13:41) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ベッドの上で立ち上がると足元揺らぐのも当たり前。それさえも忘れて立ち上がり、ジーンズのボタンに指をかけファスナーを降ろした。彼がバタバタとズボンを脱ぐものだから、両足に力を入れて踏ん張って倒れないようにするのが精一杯だ。鮮やかな彼の下着が目に飛び込む。両手の指ウエストに指をかけながら降ろそうとした時に掴まれた腕、そのまま導かれた先は彼の滾り…。視線の先でその小さな布地の中で息苦しそうなソレ、一度触れた指先はピタリと張り付き離れるのを忘れ、その形を縁どるように這いまわった。彼の顔と交互に指先の触れるソレに視線を合わせながら、甘い溜息と共に彼にしがみついた。さっきこの先は自分で…と言ったのに覆す言葉を彼の耳元で囁いた)あ、ふ…凄い…あぁ、脱がせて…脱がせてください。 (2023/2/19 00:21:55) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【と言う事で、今夜はこれまでにさせてください。眼と頭が疲れました】 (2023/2/19 00:23:40) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【今夜はこれで1度栞…ということで。もう睡魔に攫われてしまいそうですよね？お相手ありがとうございました。ゆっくり休んでください】 (2023/2/19 00:23:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【糖分とって(笑)楽しかったです】 (2023/2/19 00:24:48) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こちらこそありがとうございました。次回の約束はまた改めて、と言う事でよろしいでしょうか？】 (2023/2/19 00:24:59) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【寝る前の糖分は危険です】 (2023/2/19 00:25:40) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。また集会所でお会いした時に決めましょう。早くお休みください。お見送りさせていただきます】 (2023/2/19 00:25:48) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【じゃあ、水分とって暖かくして休んでくださいね】 (2023/2/19 00:26:38) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【恐れ入ります、楽しいひとときをありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を】 (2023/2/19 00:26:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こちらこそです。ありがとうございました。淫らな夢をごゆるりと…】 (2023/2/19 00:27:33) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/2/19 00:27:39) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【それでは私も…。お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】 (2023/2/19 00:28:37) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/2/19 00:28:43) |
| おしらせ | > | 亀井太志♂51農協役員さんが入室しました♪ (2023/2/20 10:28:07) |
| おしらせ | > | 亀井太志♂51農協役員さんが退室しました。 (2023/2/20 10:34:30) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪ (2023/2/21 22:28:41) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【こんばんは♪】 (2023/2/21 22:28:54) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | (村から湧き出る温泉の源泉を利用して造った新しい施設(天然露天風呂.温水ﾌﾟｰﾙ)の視察で訪問する。真新しいﾌﾟｰﾙに清潔感あるﾛｯｶｰﾙｰﾑが村の人たちの新たな憩いの場として定着する事を願いつつ…。それとこの施設内で繰り広げられるかも知れない"掟の交尾"を期待していた）まだ村人たちへの関心度や認知度は浸透していないから､利用する人が連日0人っていう報告が役場にあがってきてたっけ？"掟"に関心や興味ある､SEX好きの観光の誘致とか…ｲﾝﾊﾟｸﾄある施設だと思ってたが…失策かな？(利用者(利用客)の居る気配すら感じないまま､各施設(露天風呂.更衣室.ﾌﾟｰﾙ)に不備が生じていないか…を確かめる為に"現状視察"を兼ねて点検しはじめる) (2023/2/21 22:29:13) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【お邪魔させて戴きます。暫らく待ってみて…ですね】 (2023/2/21 22:30:08) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【失礼致します♪】 (2023/2/21 22:41:41) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。 (2023/2/21 22:41:44) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:37:38) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/2/23 21:37:56) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋拝借いたします。】 (2023/2/23 21:38:04) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【色が違っちゃうけどご勘弁下さい】 (2023/2/23 21:38:36) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ペパーミントグリーンでいっていいですか？…と暴発した後の色だったりしてー（笑）続きからよろしくお願いします】 (2023/2/23 21:39:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【取り敢えず、次のロルは用意して来たので落としますね。その後の展開は色々考えましたがまとまらず…倉本さんのリードに任せる所存ですのでよろしく。】 (2023/2/23 21:41:21) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。では思い描いたのとは変わるかもしれませんが、お互いに擦り寄せながら、探り合いながら楽しく紡げたらと思ってます。…リードはそちらに…着いてまいりますから】 (2023/2/23 21:42:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （股間へと導いた彼女の指が繊細にブリーフの上を這い回る。揺れるベッドの上で倒れまいと左手でこちらの肩にしがみついても、右手はしっかりとソコに添えられたまま愛し気に撫で続けている。肩に顎を載せて耳元で囁く彼女の仕種が、懐かしい歌のフレーズを思い起こさせる。私の場合は背中に廻した指に込められた力に嘘偽りはない。そして、背中を這い回る指が徐々に下がって、尻とジーンズの隙間に滑り込む。両掌で柔らかな尻肉の感触を楽しみながら、ジーンズをゆっくりずり下げる。）女性の着衣を脱がせるのは私も嫌いじゃありませんから喜んで…（そう答えて、どちらの物か定かではない唾液に濡れた唇を彼女の耳朶から首筋、鎖骨に沿って這わせていく） (2023/2/23 21:42:53) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【思った通りに行かないのもロルの面白さですからね。それも含めて楽しみましょう】 (2023/2/23 21:47:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (僅かな動きに揺れる不安定な中で2人寄り添いかろうじてバランスを保つ。その緊張感が彼の存在を大きくさせる。指先に触れる肉塊が指になぞられて形を露にしていくのを感じていた。回された指先が滑り落ちる背中、それだけでくっと背中がしなる…左手に力が入り肩をぎゅっと掴みつつ、乗せた顎先が上を向く。小さく漏れた声を彼のその耳に届けては、彼の声に先を期待して身を委ねた。両手がジーンズの中に入りラベンダー色の下着に覆われた丸いお尻に触れる。濡れた唇が耳朶からゆっくりと滑り落ちていけば、彼の肩から背中へと私の手も滑らせて撫でて行く。)ぁ…。(本当に小さな僅かな声…薄く開いた唇から漏れたの彼の指に力が入ったからなのか。私の右指先が彼の肉塊の先を捉えた時なのか…) (2023/2/23 21:53:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【1つ返したところで、改めてよろしくお願いします】 (2023/2/23 21:55:02) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （ベッドの上で立ったまま彼女のジーンズを足元から抜くのは難しそうなので、一旦身体を離してベッドの端に彼女を座らせ、床に付いた彼女の足から膝の辺りに丸まっていたジーンズを抜き取る。ブラとショーツだけの姿になった彼女を今度はベッドではなく床に、ベッドを背にして立ってもらい、自分はベッドに腰掛け彼女の背後からその後ろ姿を眺める）倉本さん、とてもきれいな背中ですね。私、女性の後姿にとてもそそられるんです。失礼しますね（ラベンダー色のショーツに包まれた尻を両手で優しく揉みながら太腿の裏に舌を伸ばす） (2023/2/23 22:07:58) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ゴメンナサイ、時間に追われて上手くまとめられない】 (2023/2/23 22:08:58) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の手が届く所まで下がったジーンズ、彼の手に合わせて沈むように膝を曲げてはみるが、不安定さを危ぶむように彼はベッドに腰掛けるように誘ってくれた。腰かけて目の前に屈むようにして、足から抜き取られた。彼が後ろ向きに立ってと言えばそれに従うように座る彼を背に立ってはみたが、彼の言葉に擽ったくなり両手を後ろ手にお尻の辺りで魚の尾のように、ヒラヒラと揺らがす掌。彼の言うがままに動きながら、その隙間隙間に見せる嫋やかな笑みと声に小さく頷くだけで抗うことさえしなかったのは何故だろう。前を見て通り過ぎていく車を見遣りながら、あの図書館で本を読む少年らしい顔つきのせいかもしれないと思ったりした。)あ、あまり見ないで…恥ずかしい…っ、はん…(僅かな時間が長く感じていた。彼の手に包まれ太腿の裏にヌメリを感じて大きく跳ねた身体、そして声は甘く部屋に響く) (2023/2/23 22:19:38) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【適当にこんな感じで纏めてしまいました】 (2023/2/23 22:20:15) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございます、頑張ります】 (2023/2/23 22:21:23) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 変な奴だと思わないで下さいね…フェチって言うんですか？私、このお尻から下、腿の裏や脹脛なんかにとっても発情しちゃうんですよ。（いつからこんなふうに女性の背面、特に下半身に拘るようになったのか…そして、それは何故なのか？自分でも判然としない。とにかく、今の自分は女性の尻や脹脛に性的な魅力を感じてしまうのは確かなのだ。そんな、今まで誰にも明かした事の無い自らの性癖を不思議と彼女にはスラスラと打ち明けられた…そして、女性が羞恥心を覗かせれば、もっと恥ずかしがらせてやりたいと思うのは男の常。ショーツの脇を真ん中にたごませて、双丘を露わにすると左右の山を時折歯を立てたりしながら交互に舐め回す。） (2023/2/23 22:29:04) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | え、ええ…フェチって…わかりますよ。皆さんそれぞれに…きっと…あ、でも…ん、ふ…擽ったいし、恥ずかしい…(彼の素直な告白に身を捩り見下ろせば、その視線が注がれる自らの臀部そこから伸びる脚に注がれている事を身を持って感じた。その恥ずかしさに幾度か脚を擦り合わせるように前後に交差させては、揺らす尻肉に波がたつ。下着をたごませられるとその尻肉に彼の舌を這わせられると身の置き場を無くしていく…両手で前太腿を擦り、指を立て、そのなんとも言えない快感に身を捩っては彼の髪を撫でた。時に甘く強く響くその快感…)んぅ、こんなに集中的にされるの初めて…です。は、はぅ…ん。変な気分…ん… (2023/2/23 22:39:33) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | そうですよね、オッパイには目もくれず尻にまっしぐらなんて失礼な男ですよね…（そうは言いながらも自らの欲望に忠実に彼女の尻を貪る。彼女の柔らかな尻肉に歯が微かに食い込む感触、そして弾力のある肌にその歯が押し返される感覚が堪らなく脳髄を刺激する。更に下、太腿から脹脛を味わう為に体勢を入れ替え床に降りると、彼女をベッドに突っ伏して尻を突き出すような格好にして、その背後にしゃがみ込む。）こんな所もあまり舐められたりしたことは無いかもしれませんね。（尻から太腿、膝の裏、脹脛へとチロチロ舌がそよぐ。）もしも。お嫌でしたらそう言って下さいね（ブリーフの中は彼女に愛撫されていた時の硬さをまだ保っている） (2023/2/23 22:48:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | いえ…失礼な事はないですけど…あ、あん。(初老の彼がおもちゃを目の前にした子供のように、夢中で私のお尻に手を伸ばし、舌を這わせ、歯を立てる。その全てがこんなに年下の私が失礼ながらに可愛いなんて思ってる事は口に出してはいけないんだろうか。彼を夢中にさせる自らのお尻を満更でもないのかと思いながら、勢いに押されてバランスを崩しそうにもなった。彼に導かれ今度はベッドにうつ伏せに寝る。彼が足元に座るのを肘を着いて上半身を反らせながら肩越しに見つめていよう。彼の舌が這う脚、時折きゅっと力がこもり尻肉が凹んだり、膝の裏辺りを舐められると膝を曲げたりしては応える。脛まで舌が行くころには震える快楽をなんとか堪えては下唇を噛み締め、時折枕に突っ伏して声をころした) (2023/2/23 22:57:50) |
2023年02月18日 02時19分 ～ 2023年02月23日 22時57分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>