「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2022年11月28日 02時00分 ～ 2023年02月25日 21時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2022/11/28 02:00:09) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/11/28 13:38:08) |
| 子ギル | > | んしょ…さむ…(ペタペタ…とタオル一枚で、足早に中に入るときょろきょろと周りを見渡してから、シャワーへ行き、ザーッ…と身体を洗い、終われば、湯船へと足を運ぶ…ちゃぷん、と湯船に浸かれば)ふいー…極楽極楽…(なんて呟きながら、ゆったり寛ぎ) (2022/11/28 13:44:14) |
| 子ギル | > | (ふと、洞窟から見える外に目を向ける。寒空が広がる景色、見てるだけでも冷えそうな景色と、凍えるような寒さに、いよいよ冬なんだなぁ、としみじみ思いながら、ぷかぷか浮かんで)…これからもっと寒くなりそう…冬着出さないだな… (2022/11/28 13:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/11/28 14:23:30) |
| おしらせ | > | ヤマギ・ギルマトンさんが入室しました♪ (2022/12/2 20:57:55) |
| ヤマギ・ギルマトン | > | いや……ちょっと、これおかしいよね…？！（此処の地球圏での温泉へまた足を運んだ際に、受付時に水着着用可と書かれた文字を見て、貸し出しもしてたみたいだし「水着レンタルで」と言って渡されたのは…明らかに女性用の水着―――。「俺男ですから！これじゃないので！」と話したけど受付には首を振られての一点張り。―――しょうがないからそのまま脱衣所に持って行って全ての整備服を脱いで、水着を広げてみる。……やっぱり女性用のだよねこれ。俺の事女だと間違われたんじゃないだろうな…。と訝しい表情で顔を顰めてしまう。紺色のピッチリとしたハイレグタイプの水着。……辺りを見渡せば相変わらず俺以外は誰もいない様子だし。…………。…物は試しで着てみようかな、と女性用の水着を着用してみる。……胸から股間部までピッチリとした生地が白い肌に張り付くけれど、思いのほか問題なさそう。……そしてタオルを手に取れば露天風呂へと足を運ぶ。淡い白い湯気がここ最近の寒気の状態を教えてくれそうだった。駆け足で湯船へと来れば、足を湯につける）……ふ、ぁ……、あ、ったかぁぁ……（と思わず言葉を漏らして） (2022/12/2 21:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヤマギ・ギルマトンさんが自動退室しました。 (2022/12/2 21:45:15) |
| おしらせ | > | 川井モナ ◆85DXY2.GA6さんが入室しました♪ (2022/12/3 23:30:20) |
| 川井モナ ◆ | > | ふーー……っ…ホンマ疲れたぁ……（…なあんて、特別なんもしてへんけど。休日でも、土曜日には連日の学校生活の疲れが一気に身体にのしかかる。――まあ、前までやったらここまで疲れたりせえへんかったんやけど………鏡に可愛い顔を近付ける。「…どっからどう見ても可愛いやん。」傍から見たら…うん、……自己肯定感が高い、という言葉の方が私には合ってるかも。混浴、そーゆー場所は私には向かんけど………最近、あんまりにもメダカがオチひんから私の魅力が足りないんやないかって不安になってきたし……そう！ちょっとだけ普段通り振舞って、相手の反応を見たい。可愛らしい白い水着、白いビキニトップスに、下はフリフリのスカート。んで、極めつけは……あえて最初は肌を晒さない薄いピンクのラッシュガード！）……うん、完璧。（もちろん、身体はもう綺麗に洗ってるし……髪はちょっとひとつに結んで。誰も来おへんかもしれんけど……その時はその時。掛け湯をして、ゆっくりと肩まで沈む。はふぅ………気持ちええなぁ───思わず頬が緩む。あまーい匂いのシャンプーのおかげで、気分もむっちゃアガるし。今は温かいお湯を堪能しよう。） (2022/12/3 23:46:26) |
| おしらせ | > | 獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが入室しました♪ (2022/12/3 23:54:17) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | …あの野郎、絶対楽しんでやがるな？嘘をついてもバレバレになっちまうアイツらの目と頭ん中が知りたいぜ…。(クソッタレ。忌々しげにボヤきながら脱衣所で着替えるは、幾分か傷が言えたギャンブラー。ここに来て何に至ったのかを“何故か”真経津晨達に知られ、シラを切っても暴かれてしまっては「ねぇねぇ、その温泉で別の子とナンパしてきてよ〜、絶対面白いから！」と。…自分は行かないばかりにあそこ迄言われては腹が立って行くものかと断りたいものの…医者に定期的に行け、と言われては従わざるを得ない。)…ナンパする振りをしておけばいいのか？…いや、あの子ならそんなことせずとも。(誰も来ない時はずっと入れと言われたから、誰かいて欲しい。そう思いながらも今回は黒のブーメランパンツの水着を。…筋トレで鍛えた身体を晒すには持ってこいだし、これなら股間を隠すこともないだろう。両立した姿で扉を開けてはいざ風呂場へ。)…よぉ、嬢ちゃん。此処がどういう風呂かわかってきているか？(早速足を踏み込んで見かけたくつろぎ中の彼女を発見。今なら引き返せれるぞ、と言わんばかりに声をかけておこう。…気の進まない子にナンパをする事はしたくないから。) (2022/12/4 00:05:29) |
| 川井モナ ◆ | > | （ 腰を落ち着けて……っと………足を伸ばして、ちゃぽん……っと響く音に耳を澄ます。程よく洞窟の中に溜まる熱気が、ときおり吹き込む冷たい夜風を溶かすようで……心地良い。ラッシュガードがお湯で肌に張り付き、健康的でスラリとした身体のラインが浮き上がる。胸には充分な膨らみがあり……モテる女子高生には相応しい自他ともに認める美ボディ。せやのに……せやのに……メダカはオチひん。……やっぱ私、魅力ないとか……ないよな…！？……ない、よな。ぎゅっと膝を抱き込むように、体育座りをして……深い溜息を吐き、瞳を閉じた───が、思いがけぬ来客には目を丸め。ほ、ホンマに人来るんや……しかも男の人…いやいや、慌てるな！にっこりと可愛らしい笑みを浮かべ、慣れた、いつもの甘い声……それこそ、語尾にハートが浮かんだような声で挨拶をするのだ。）こんばんは〜〜っ♡おにいさんもお風呂ですか？♡─────へっ？どういうお風呂って……もちろん、わかってますよ…？（…混浴の風呂ちゃうん？せやなんな、と彼を見上げ……首を傾げつつ、話し掛けるとこ見るとやっぱナンパ目的か……？と心の中で思案中。） (2022/12/4 00:12:47) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | (…この前の子では無い。見て、質問に聞いたところ嘘は付いて強がってないのが分かる。…柔らかで細い肢体、フラッシュガードで露出を避けながらもちゃんと可愛らしさを保っている所を見れば、モテそうだけども…ガードが硬そうだと一先ずの先入観を持ってしまった。…まぁあってもなくてもそう変わりは無いが。)…うんうん、分かっているならいい。ご名答、俺もお風呂で来ているからさ、隣、邪魔させてもらうぞ。(因みに先に自宅でシャワーは済ませてきたから身体を温め、傷を癒す目的でそのまま湯に浸かっても大丈夫だろう。ひと声掛けながらも彼女との距離を詰めては)…見た所、自信なさそうに見えるよな。何かあるなら話でも聞いてやるぞ？(先に見かけた時甘い声とは裏腹の落ち込んだ姿を遠目で見えていたから。ナンパ目的は隠しつつも、彼女に敢えて察してもらうような口振りで問いかけてみた。いわゆるよくある手口のひとつ、『どうしたん？話でも聞こうか？』という奴だ。) (2022/12/4 00:24:00) |
| 川井モナ ◆ | > | （――隣に座る、と。なかなかに慣れてそうな雰囲気……けれどそれならばコチラも負けてはいない。〝息をするようにモテる女〟！慣れてそうな雰囲気……！だけなら負けていない。）へへ、どうぞどうぞ〜〜〜〜♡最近一気に冷え込みますし、温まりましょ♡（…きゅるん、と上目遣いで愛想良く笑い……あざとい、つまり猫かぶり……せやけど私も猫かぶりはホンマに慣れてるもん。しかし、彼の思いがけぬ方向からの会話にはビクッ…と肩を跳ねさせ……「え…！？」と目を丸くして、ぱちくり瞬かせる。──ああ、さっきの盛大な溜息とか聞かれてたんや……急に気恥ずかしくなって、えっと……と口ごもるようにもごもご小さな唇を動かす。……普段なら初めての人にこんな相談せえへんけど、相手男の人やし、参考になるかも――猫かぶりモードは継続しつつ、頬笑みを浮かべて、出来るだけ重い雰囲気にならないように。）……実は、その。クラスメイトの男の子が私にだけすごく冷たくて…私って、魅力がないのかなって……悩んじゃって……────あ！す、好きとかじゃないですよっ？♡（ただ、気になるだけ。最後は胸の前で手を横に振りつつ、あははーと誤魔化すように笑って。） (2022/12/4 00:39:07) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | (早速“情報”を引き出せた。猫被りはいわゆる己と似た虎の威を借る狐のそれであり、虚勢である事に違いは無い。甘ったるい声も、男ウケの良い笑顔も…聞けば『気になる男』を振り向かせるための努力なのを知っては、そっと肩に手を置いてこちらへと抱き寄せて。)なるほど、な。確かにその愛想の良さは男ウケしやすいよな。俺もさっきの落ち込む姿見てなけりゃ惚れていただろうし。とはいえだ…そいつはもしかしたらその愛想の良さに対して何かしらのトラウマとか持っていたりするかもな。例えばそいつ自身が“変に”愛想良い女に騙されたとか、親が美人局の被害に遭ったとか。(結果から言えば的外れ。とはいえそういう明るさが苦手な男もいる、というのは間違っては無いだろうから。「俺は好きだぜ、その愛嬌ある笑顔。」抱き寄せからおのれの脚の間に座らせようと引き寄せれば背もたれでもしてくれるだろうか。)…ま、無理をして気を引かせなくてもいいと思うし、友達になりたいってならちゃんと本人に聞いたらどうだ？どうして冷たくするのかなんて本人の口が一番正しいと思うしな。(憶測では幾らでもある、と。) (2022/12/4 00:51:22) |
| 川井モナ ◆ | > | （───え、抱き寄せられた。一瞬思考が止まって…ああ、やっぱこの人慣れてるやん。平然と話しながら、さらっと軽いボディータッチ以上のことをやってのける。それにいやらしさを感じないことすら、慣れていると感じてしまって……なんやろ、普段なら跳ね除けるはずやけど……──珍しく意気消沈の今は、何故かそんな行動に出る意思が萎んでしまっている。）────う。や、やだなぁ…♡落ち込んでるとこ見ただけで、好きになってくれないんですか？♡（─別惚れて欲しいわけちゃうけど…落ち込んでるトコ見られたんは正直恥ずかしい。抱き寄せられたのもあり、ちょっと頬を染めて…視線をぷいと逸らす。誤魔化す為に甘えた声を出して…こて、と首をかしげる。けれど彼の言葉に、……そういう理由はあるんかもしれん。 (2022/12/4 01:05:36) |
| 川井モナ ◆ | > | 抱き寄せられたことすら意思の外、そーゆー苦手意識なら私どうしたらええねん……と考えて。脚の間に座る流れになれば、健康的に肉づいた臀部が彼の脚に感触を伝え──自分は、なんやろ。こういう場所だからか、お兄ちゃんがおったらこんな感じやろか……と心が緩む。彼のアドバイスにはふむふむ……確かに、と頷いて。）……そう、ですよね。ありがとうございます、なんだか元気がでました……おにいさん、すっごく優しいですね♡（素直な感謝、この状況はアレやけど……最後にはふわっと愛らしい笑みを浮かべ、背もたれみたいになっている彼にちらっと視線をやりながら。） (2022/12/4 01:05:39) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | 優しい人だったら好きになってくれるだろうし、流石のその男も冷たさが和らぐだろうな。…ま、俺の場合は。(これもナンパの内に入るのだろうか。気分的にお悩み相談的なトークをしている気がするけれども、振る舞いや手の出し方でナンパの体裁は取れているからヨシ。…ガードが緩そうで実は硬そうな彼女を難なく己の身体と触れ合うほどに近づけれたなら“アイツら”も満足してくれるだろうか。…彼女に対して己の心境とかは敢えて閉ざしてしまおう。ここまで真摯に聞いたところで手を出すとか言ったら彼女にとって持ち上げてからたたきおとす、そんな感じの嫌われ方をするだろうから。)どういたしまして。…ま、こんな事しておいてだが、チャラそうな男が同じこと言ったら気をつけろよ？弱みに漬け込んで可愛いアンタを食い物にするから。…まっこの俺獅子神敬一も、若しかしたら手を出しているかもな。…さぁてと、どうしたものだか。(…臆病が出ちまったな、とボヤいた。このまま兄妹みたく風呂に浸かって抱き合う程度でのんびりしてもいいだろうし、けれどもその先のことは…彼女からでないと。) (2022/12/4 01:18:25) |
| 川井モナ ◆ | > | べ、別に好きになって欲しいわけちゃうよ！？（…彼の好きになってくれるが友情的な好きを指しているのか、恋愛的な好きを指しているのかはさておき――〝好き〟という言葉には今過敏な乙女。焦って顔を赤くしながら思わず素の喋りが出てしまった……けど、コホンと切り替えるように咳き込み。）あはは、それを言ったらおにいさんのことも気を付けないといけないじゃないですか〜〜〜♡それに、普段はこんなふうに男の人の膝の上に平然と座ったりしませんからね？♡（……うん、ほのぼのしちゃってる。きゃぴ、とわざと特別感を出すセリフをひとつ……かわいいという言葉には、「…やっぱ私ってかわいいんや。」と彼に聞こえないくらい小さな声でつぶやき心の中でガッツポーズ。）獅子神さんって言うんですね！♡……あっ、私も自己紹介してませんでした。川井モナです、今更ですけどよろしくお願いしますね♡……あの。実は、もうちょっと相談に乗って欲しくって……その、この体勢のままは恥ずかしいので、別室で……とか、大丈夫ですか？♡（せっかく男性の意見が聞けるチャンス。甘えられる今好意に甘えておきたい。そんな意思が先立ち、お願い……っ！と目で訴え。） (2022/12/4 01:28:49) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | …そういう所だぞ。(冷静に、呆れた口調でズバッと。尤も乙女心とかそこまで知らないからこそ言えた口かもしれないが。)まぁ、そりゃぁそうだよな？いくら混浴だからと言って、相手が相手なら警戒の一つや二つするだろうし。…お、モナちゃんね。名前まで“可愛い”から、その相談、乗ってやるよ。(彼女の方から求められたのなら“お持ち帰り”しても構わないなと。…今ごろ彼らは、歩いば見知らぬ所で“賭け事”をしているだろうなと。「彼が可愛い子を連れ出したかどうか賭けません？」「彼は彼女を相談相手になると称して宜しくした説が有力です」…そんな声を出したものなら───彼女を起こさせ、共に別室に向かう途中にへクションっ、二回くしゃみする声が空に響いたとか。) (2022/12/4 01:37:27) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | 【お部屋、建てておいたぞ。一先ず先に部屋から出ておくぜ。それじゃお先に。】 (2022/12/4 01:38:04) |
| 川井モナ ◆ | > | （…………なんや、この人には終始からかわれてる気がする。かわいい、をわざと強調するように言うところも、余裕のある態度も。───メダカとか違う意味で私にオチひん人やな、とちょっと拗ねたのは秘密。せやっても、かわいいとは認めてくれたからええけど…………夜風に身体を冷やさないように、アドバイスを受ける時には髪を乾かして、しっかりと浴衣を着て、話そう。その先に何があるかとか分からへんけど……ちゅうかあったらアカンねん…………！！！クシャミをする様子には、風邪引かんければええけど…なんて、素朴な心配をしておこう。私たちが去った後には、来客があるのか、はたまた静寂が残るのか─────────） (2022/12/4 01:42:50) |
| 川井モナ ◆ | > | 【わっ、お部屋ホンマありがとう。私も行くな、それじゃあ失礼しました〜〜〜！】 (2022/12/4 01:43:41) |
| おしらせ | > | 川井モナ ◆85DXY2.GA6さんが退室しました。 (2022/12/4 01:43:43) |
| おしらせ | > | 獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが退室しました。 (2022/12/4 01:43:51) |
| おしらせ | > | 獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが入室しました♪ (2022/12/18 22:01:08) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ───クッソさみぃ！…あーくそ、先に内風呂で暖まっておくべきだったか…。(ぶるぶるがちがち、歯を鳴らしながら露天風呂へやって来たのは名前負けの臆病なキツネのギャンブラー。今日も今日とて湯治という名目で来ているのもあるが、ここの所は妙に楽しみになってしまっている模様。)…あー、これこれ。ここの風呂場は…なんだかんだ良いんだよなぁ。うるさくねーし、湯心地は抜群だし……村雨の奴、紹介するだけして一向に来ねーし。(でも別にいいけど。…改めて彼奴のバケモノじみた強さと恐ろしさを知ってしまったのだから。尤も今は趣味の手術を楽しんでいる頃合いだろうし仕返しとして呼び出すのは命を捨てるようなものだから。……前回の反省を活かして黒のブーメランパンツ的な水着姿で入浴を楽しんで。) (2022/12/18 22:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが自動退室しました。 (2022/12/18 22:39:30) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2022/12/30 23:40:21) |
| 錦木千束 | > | （別の場所に言っていたけれど、なんだかお相手が動かないしで色々あって別のお風呂に。こっちの方には誰もいないようなのでほっと一息してゆっくりと入浴を……）っはふぅ……♥んん～っ、やっぱりにぎやかなのも良いけれどゆっくりしたいよね～……っはぁ（同年代の子より発育たっぷりな一部分を湯面に露出させつつ――あ～、でも誰かいたらいいなと。どちらかというと同年代ぐらいの……いやいや、なんて天を見つめながら）……いいお湯だな～…… (2022/12/30 23:42:18) |
| 錦木千束 | > | ん～……（ざぱっ、とお風呂から上がればウインクしたりして見て）よーし、募集しちゃうぞ♥ なーんてね……お話から楽しめればいいだけなんだけどな～…… (2022/12/31 00:15:47) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが入室しました♪ (2022/12/31 00:34:20) |
| アグネスタキオン | > | (つんつんと背後から不意に少女の頬を突き。彼女の顔を改めて見つめてみようか…。整った顔、照明の光を弾く綺麗な髪。とてもとても…)羨ましいねぇ。っと…(彼女が起きてなければいいけれど。なんて思いながら、改めて隣に静かに腰を下ろして。本音の漏れた口は後で牛乳を流し込んでお仕置きと行こうか) (2022/12/31 00:37:04) |
| 錦木千束 | > | はっ！（ザパッと起き上がれば目の前の女性を見て「たはは……」なんて頭を掻きつつ）返答返ってこないから寝ちゃいました……（やり辛そうにしつつも、パンと手を合わせればきょとんとその手に握ってあったモノを見つめて）……なんで牛乳を持ってるんです？ (2022/12/31 00:40:03) |
| アグネスタキオン | > | これかい？言う事を聞かない私の口へのご褒美…もとい、お仕置きのためのモノさ！(ハーッハッハ！と高笑いを浮かべながら、裸体を少女の前で晒して)そして、改めて聞こうかな。君の名前はなんだい？私はアグネスタキオン…と一応ね？ (2022/12/31 00:43:50) |
| 錦木千束 | > | そういうのはちゃんと食べたいんだけどな～！（うっへぇ、なんて顔をしつつも……とりあえずお話がゆっくりとできるようなので温泉の際に腰かけて）タキオンさんって言うんですね、あたしはちさとって言いますよろしくお願いしますね！（にまーっ、なんて笑みを浮かべつつもとりあえずピース♥） (2022/12/31 00:50:08) |
| アグネスタキオン | > | ちさと…だね？改めて、仲良くしてくれると嬉しいよ。(彼女の隣でわざとらしく背中を向けながら、尻尾を揺らして。ピースを向ける彼女に対しては、ちょっと怪しい笑顔をにっこりと向け続けて)…さぁて…背中、流してくれたら嬉しいなあ…？ (2022/12/31 00:57:13) |
| 錦木千束 | > | おっと、そうだったそうだった……（途中でしたね、なんて微笑みつつも泡立てたタキオンの背中を手で撫でるように洗えば）……すっごく綺麗というか、こうしたくなるというか～♥（ぎゅーっとすれば、柔らかな部分をむにゅ♥と当てながら体をこすりつけるようにして洗ってしまったり♥） (2022/12/31 00:58:27) |
| アグネスタキオン | > | …ちさと……君、わざとなのかい？それとも…いや、、(考えるように無言になるものの、背中に感じる柔らかい感触に少しだけ恥ずかしそうにしてしまって。尻尾をちょっとだけ激しく振れば、緩い風を起こしてしまって)……(煩悩を頭から払うように、聞こえない程の小声で素数を数え続けて) (2022/12/31 01:06:14) |
| 錦木千束 | > | なーにが、ですか？（考え込むような姿をしているタキオンさんにシャワーを掛ければ首を傾げつつ、すっかりと綺麗になってしまった様子を見て満足気）いやー、でももうちょっと食べたほうが良いと思いますよ私……こう、筋肉量はそれなりみたいですけど細いというか……（ウマ娘と人間の膂力の差については知識がないのでさっぱりなのです） (2022/12/31 01:09:24) |
| アグネスタキオン | > | いや…なんでもないよ。うん、綺麗になってるね…(背中をシャワーで流してもらったのを確かに感じながら、ぶんぶんと尻尾を振って)…これでも食べてるつもりなんだけどね…トレーニングをしていくとどうしてもこうなってしまうんだよ。(たしかに、この年齢の少女基準で考えれば細いのは自覚もあって。)ちさと、風邪を引く前に温泉に入ろうか。さっきも…少ししか入ってなかっただろう？ (2022/12/31 01:14:39) |
| 錦木千束 | > | あ、はい……まあ時間も時間だし多分そこまで長くは入れませんけどね（もうこんな時間、なんて時計を見ればちょっと驚いたようにして。ゆっくりと湯船につかればタキオンの傍に陣取れば）私は此処にのんびりしに来たんだけど、タキオンさんってどんな用事できたんですか？（良いですよねこの温泉、なんてにぱーっとした表情になれば） (2022/12/31 01:16:50) |
| アグネスタキオン | > | 時間も時間だからね。さて、逆上せないように気をつけながら時間まで楽しもうじゃないか！(自分の傍に来てくれたちさとを軽く見つめつつ、パタパタと顔をあおいで)私はモルモッ……トレーナー君にこれまでのご褒美として温泉に連れてきてもらったのさ！ようやくすれば、君と同じでのんびりしに来たのさ。 (2022/12/31 01:25:58) |
| 錦木千束 | > | へ、へ～………（この人今モルモットって言った？実験動物って言った？って顔をしながら、どう話を運んだものかと思案する……やっぱりこの人ヤバい人なんじゃ、なんて考えながら）え、えーっと……モルモットってのは愛称……なんですよね？ その、実験対象って訳ではなくて (2022/12/31 01:29:09) |
| アグネスタキオン | > | 勿論愛称さ！モルモット…というよりかは私のビジネスパートナーのようなものだねぇ。偶に私の実験に付き合ってくれるけれど…。私が強制しているわけじゃないからね？(勘違いをしているであろうちさとになんとか弁明をしようとして。)…私に聞きたいことはあるかい？なんでも応えてあげるよ？ (2022/12/31 01:34:12) |
| 錦木千束 | > | あ、ビジネスパートナーなんですね……（そういうこう、あくまでも愛称って感じで良かったなんてホッとしつつ。心に決めた人が居るんだなぁ……なんて思えば）……う、うーん？なんでも、なんでもですか……逆に何ができるのか聞いてみたいかも！ (2022/12/31 01:39:22) |
| アグネスタキオン | > | そうさ、ビジネスパートナー。私のトレーニングメニューや出走するレース…その他いろいろな事を決めてくれるトレーナーだよ。(ふっ。と小さく笑みを浮かべながら、彼女からの質問に耳を傾けて)出来ること…？それはもう実験さ！任せてくれ給え！あとは…誰かを背負っての長距離移動なんかもお手のものだね。なにせ…ウマ娘だからね。 (2022/12/31 01:46:00) |
| 錦木千束 | > | 実験ですか、実験なら私も知ってるというか………（のろけを聞かされながらうんうんとしていたけれど）あ、ごめんなさい……ちょっと私、眠気が来ちゃって……！（また会えたら話しましょうね！なんて言いつつお湯から出れば、それでは！って手を振って） (2022/12/31 01:57:25) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2022/12/31 01:57:28) |
| アグネスタキオン | > | またね、ちさと。また話をしてくれたら…私はすごく嬉しいよ(ひらりと手を振り、発育豊かな彼女を見送って)……はぁーっ！緊張したなぁ…！ (2022/12/31 02:00:23) |
| アグネスタキオン | > | あの子の胸大きすぎないかっ？！(ドッドッドッ…！とこれでもかと主張をし続ける心臓を抑えるようにしつつ、全裸の身体を温泉にじゃぷっ！と沈めて。ぶくぶくぶく…と緊張はほぐれないまま…) (2022/12/31 02:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグネスタキオンさんが自動退室しました。 (2022/12/31 02:38:26) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2022/12/31 16:53:08) |
| 緑谷出久 | > | …っくぁ…(あくびを一つこぼしながらそばかすを携えた少年が洞窟温泉へと訪れた。ひたすらに今は疲労感ばかりで、温泉に入ってさっさと癒されたいと言うのが本音。掛け湯をして体の表面にある軽い汚れを流して、本命の湯船へ。ちゃぽんと言う音が洞窟内に響いて、誰もいない閑静な温泉であることがよくわかる。肩まで浸かって仕舞えば大きく息を吐いて、疲れがその息から抜けて行く気分。)極楽だなぁ……(なんて能天気なことを呟きながら、今は至福の時間を過ごしている) (2022/12/31 16:56:57) |
| おしらせ | > | ミルコさんが入室しました♪ (2022/12/31 17:13:30) |
| ミルコ | > | （来年は卯年。日々のヒーロー活動の疲れを癒す筈の休暇であるものの、自身に重なる干支である為初日の出を拝みに山まで来てしまった。地元民の話を聞いて珍しい洞窟温泉の話を聞けば、物珍しさに覗きに来るだろう。簡易脱衣所で山登りとしては薄めな私服を脱いでカゴに丸めて放り込み、湯気立つ温泉へと脚を運ぶだろう。適当に掛け湯をして、早速足を湯につけると…）外気に負けねえぐらいあったけぇなぁ…こりゃ長居出来そうだ。（暢気に湯加減を堪能しながら、ざぱざぱと湯気立つ湯を掻き分けつつ奥へと進んでいく。ーーー先客がいれば、色濃い素肌が白い湯気から現れたように思えるだろうか。そしてその相手に気付く事なく、ゆったりと湯につかり始めて） (2022/12/31 17:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2022/12/31 17:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルコさんが自動退室しました。 (2022/12/31 17:46:27) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆85DXY2.GA6さんが入室しました♪ (2023/1/2 00:17:55) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | …ふぁ………眠いというか、なんというか。（小さな唇を手のひらで軽く覆って…少し眠たげな目を蕩けさせたまま、久しぶりに足を運ぶ場所へ。──年明け早々、変な時間に寝て、変な時間に目が覚めてしまった。それも年末の多忙さゆえ。やっとの休息をリトさんやお姉さま達とゆっくり過ごせると思っていたのに。変わらず私の周りでは、というかリトさんの周りではトラブルが尽きず……身体を休める時間が欲しい、っていうほど疲れたわけじゃないんだけど。今夜は皆ぐったり寝ちゃってるし、だからといって美柑さんの目を盗んで夜這い…………んんぅ、絶対に見つかる予感がするわ。果敢に挑んでもつまみ出されそうね。……今度、目を盗んで潜り込んじゃおうとひっそり心に決めた。なぁんて色んなことを考えながら、もうお湯に浸かる準備はバッチリ。全身を綺麗にして、髪を少し緩く結って。いつもの水着は……今日は濁り湯に浸かる予定だったので着らず。掛け湯をすれば、ゆっくりと身体をお湯に沈め一息ついた。）ふぅ………………相変わらず気持ちいい……。 (2023/1/2 00:28:44) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | （ 視線を落とすと、緩く結ったからか僅かに後れ毛が流れる。白く濁ったお湯を手のひらで掬って……ゆっくり流し、ちゃぽ……っと鳴る音が、気分を和らげるというか、リラックスさせてくれて……心地良さに桜色の唇から吐息が短く溢れた。身体を伸ばせば、やはり多少は疲労が溜まっていた身体の強ばりが少しずつ溶けて、そのままお湯に消えていくよう。寄り掛かるように脱力して、脚先を動かした。お湯の温かさが、身体に浸透していって……ふにゅ、と目が柔らかくなり、ゆっくりと視線は空へ。今年初めて見る空、って考えるとちょっとだけ特別感があるように思える。たまに流れてくる夜の冷たい風が、赤らんだ頬を撫でて…………冷ます、というよりは、程よく調整してくれている感じ。お客さんが居ないのは、やっぱり年始だし皆さん忙しいのね……と、私みたいに癒しを求めて来る人が居ると思っていたけれど。肩まで沈み、完全に身体を温めてしまおう。お話相手がいらっしゃらなかったら、長居も申し訳ないですし上がることにしましょう。） (2023/1/2 00:43:47) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが入室しました♪ (2023/1/2 00:48:51) |
| おしらせ | > | 獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが入室しました♪ (2023/1/2 01:02:58) |
| アグネスタキオン | > | (ｯﾀｧﾝ‼︎と大きな音と共に横開きの扉を勢いよく開けて飛び出して。タオルを巻いた胸元からは溢れんばかりの胸が飛び出しかけていて。)いやはや…トレーナー君も構えがいいねぇ。それとも私の日頃の行いのお陰かな？(新年の福引とはまた別で。日頃からお世話になっているスーパーマーケットの福引で当てることができた。)にしても…またここか。新しい出会いに期待しようか！新しい年もはじまっていることかなんだっ！(掛け湯も早々に済ませた後にシャワーを浴びては湯煙の中をかき分けて。目的の温泉にちゃぷんと浸かってからは、全身の力を抜くように、「ふー…ぅ…」と) (2023/1/2 01:04:07) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | …おぉ、ここ、年末年始でもやっていたのか。ったく疲れちまったぜ。まさか俺がお節を作る羽目になるとはな…。(本当はカレーの方が手っ取り早かったし、何より美味いと言ってくれる思っていただけに…各々の狂ったギャンブラーからおせちを作れと馬鹿を言いやがった。おかげで年末は料理にあけくれ、年始は後片付けなどでろくに過ごせれず疲れた体のみがお年玉というオチ。…そんな訳で風呂場に向かって早々に喧しい声が。)……誰か居るのか？まぁここはそういう風呂場なの知ってるだろうし、な────。(…少し遠くにうっすら見えた茶髪の髪の人物と、桃色の髪の…恐らく見知った少女が。…二人はまだそれぞれ目を合わせてないのか、なんて思いながら掛け湯を済まし、身体を洗い始めようと。…手元は賭け事以外で出来た切り傷が幾つかあったり。) (2023/1/2 01:09:16) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | （─驚いた。急に勢い良く扉が開く音がすれば、反射的に視線もそちらへと動くだろう。大きな目をぱちくり……と動かして、誰かしら……と失礼にならない程度、会釈をしつつ…………あら、普通の方じゃないのかしら。素敵なお耳をお持ちなのね、と思いながら、何やらいいことでもあったのだろうか。上機嫌に見える彼女の様子に、いい年越しが出来たみたいね、と。それはとても喜ばしいこと。バタバタとして、疲れきってしまった私は…………とほほ。）こんばんは。───ご機嫌がよろしいようですが、何かいいことでもありましたか？（あけましておめでとうございます、と初対面の人にまっさきに挨拶するのはやや気が引けた。最初は軽い顔合わせ程度に。外作りの薄い微笑みを愛らしく浮かべ、落ち着いたトーンで挨拶を。） (2023/1/2 01:13:12) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | …………………あら。（ またもや別の意味で驚いてしまって、ぱちくり……と瞬きを小さくぱちぱち。年始からこの不思議な場所で、顔見知りの方と再会出来るとは思っていなかったわね。久しぶりに会うのは、彼との前の出来事もあって…………んんぅ、まあ気にしなくていいわ。彼も気にするタイプには見えない。逆に踏み込むのもおかしな話─────かといって、彼をからかいたくなってしまうのは前と変わらず。身体を洗い始めようとする彼を見れば、少しだけ声のボリュームをあげれば声が届くくらいの場所に浸かり直して。縁付近に両腕を落ち着かせ、楽しげな笑みを可憐な顔ににっこりと浮かべつつ、もちろん挨拶はしなくちゃね。）お久しぶりですね、獅子神さん。こんばんは、今日会えるとは思いませんでしたわ。……あけましておめでとうございますの挨拶に、お背中お流ししましょうか？（……獅子神さんのことだから自分で出来るって言うだろうけど。ちょっとからかっちゃいたくなるんだもの、仕方ないわ。） (2023/1/2 01:22:27) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | (…少し離れた所で聞こえる声に一人は見知りの少女である事を把握。…そして曇りがちなガラスを見ずとも感じる気配と水音の動きに察するなり……かけられた言葉を待っていましたと言わんばかり。)どーも、明けましておめでとう、モモ。何とか“無事に”年を越せれて早々に顔合わせできて嬉しいぜ。…ま、生きているかどうかはあれだが、それまではよろしくな。(マフツが言っていた「次に会えるとは限らない」…去年のギャンブルで思い知ったこともあっては、その近くにいる…妙な耳を持つ少女をも含め、これらの出会いを大事にしないとと思えた次第。続く彼女からの誘いには)……新年早々断るのも『申し訳ない』からな、お言葉に甘えて背中を洗ってくれるか。…見てのとおり、片手があまり使えなくてな。(そういや、さっきから右手が洗剤の液に染み込んで痛い。パッと手のひらの切り傷を見せつけながら頼み事をひとつ。…どうせ断っても碌でもない事を企んでいるのは…彼女の事だ、ビビりな狐である俺が見抜けないわけが無い。全くの初めましてならともかく、だ。)＞モモ (2023/1/2 01:34:15) |
| アグネスタキオン | > | ン〜〜？私の事かい？いい事も何も、見ての通りさ！ここにまた来ることができた。と言っても、君とは「はじめまして」だよねぇ…。あぁ…そうそう、あけましておめでとう。(色々と情報を詰め込んだような言葉の波の後に、新年の挨拶を添えて。)そんな君は会いたい人と会えて幸せなようだね？声のトーンが私よりも高い。ハッハッハ！気にせずに彼のところに行ってくれ給え！(尻尾と耳を揺らしつつ、後からやって来た客の方に視線をほんの少し添えるように送って) (2023/1/2 01:39:41) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | ダメですよ、獅子神さん。年明けしてすぐにそんなことを言ってしまっては。…………おめでとうございます、今回の１回きりじゃなく、来年も新年の挨拶が出来るようにご活躍を願っておりますわ。（……まったく、年明け早々縁起でもないことを言わないで下さらないかしら。ちょっと不満そう、というか………ギャンブラーが〝危険〟であることは彼の傷を見れば一目瞭然だけれど、だからこそ……言葉にして危うさを聞くのは気が進まない。最後の言葉は、本当は…………安寧を願って、と言いたかったけれど。彼と安寧という言葉はミスマッチすぎて、いっそのこと、彼が生き生きとギャンブル出来ることを願っていよう。） (2023/1/2 01:48:39) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | ………………えっ？あ、ああ……『申し訳ない』なんてそんなことは…………そういうことでしたら、お手伝いいたしますわ。（ 断らない……？意外な展開すぎて、ん…………？と間が空いてしまった。明らかにぎこちなくあはは……と眉尻を下げて笑いつつ……なんで獅子神さんはいつも私の予想通りに動かないのかしら。人を観る目には自信があるのもあって、ちょっぴり不服そうな顔をしたが…………手に視線をやれば、怪我……と小さく呟き、身体をタオルで覆いながら湯から上がり、傍に。）──まったく、獅子神さんには敵いません。→獅子神さん (2023/1/2 01:48:43) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | （ここにまた来ることができた………………ふむ。私は『ここに来たい』と思いながら歩けば不思議とこの場に着くのだけれど─────この方は違うのかしら。来る場所も、来る方も、ここは多種多様であることは知っていたけれど………来る手法も違うのね、と……別角度の情報を知ることができた。別に、ここの情報収集をしているとかじゃないけれど……純粋な好奇心に近くて…それに、お風呂上がりにすごくお肌がツヤツヤするから、成分が気になるっていうのは正直あるんだとかないんだとか。）えぇ、はじめましてですね。モモ･ベリア･デビルークです、気軽にモモとお呼びください。……あけましておめでとうございます、よいお年にしてくださいね。（ 丁寧な物言い、愛想良く笑ったが……彼女からの新年の挨拶に、私が気にしすぎていたわね……と、柔らかく微笑み、嬉しそうに挨拶を返す。）あら。そうですか？彼とははじめましてではないので、少し砕けた態度で接しているだけですよ。では、お言葉に甘えて。少し手伝ってきますね。（ はじめましての方ではない、だからこそそう聞こえたのかもしれない。にこりと笑みを浮かべ会釈すれば、お手伝いの方に。）→タキオンさん (2023/1/2 01:56:57) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | …随分とテンション高いな、おい。何かクスリでもキメたような。(…ビクッと驚きながらも…改めて見遣れば…言葉だけでなく容姿にも情報量が多かった。モモとはまた違う動物の…兎や犬ではなく馬。そう、馬の耳と尻尾がハッキリと見えた。…本当にクスリをキメているな？と思わんばかりのハイライトの消えた瞳が妙な寒気を覚えるも)…悪いな、そこの嬢さん。話しかけようとしていた所に気遣ってくれて。(……こちらよりも早く来ていたのに、なんて思い…もう一度会釈をして感謝の気持ちを伝えた。)＞タキオン (2023/1/2 01:57:10) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ……悪い悪い、俺もこうして生きているのが不思議っつーか。(…悪運と悪友に恵まれているから？それとも、死の淵で覚悟ができたからか？…兎も角もこうして新年を祝える者に会えたのはとても幸運な事なのに違いはない。……して。此方の“読み通り”、彼女の反応は一瞬の間が空いてからの不服そうな表情。これを見て新年が明けたという気分になったのは内緒だ。)ふ、俺を出し抜こうなんてさせねーよ、モモ。…ああ、先に言っておくが…変な真似したら後でペナルティ喰らわせるぞ…んん、いや、好きにしてくれ。(…そうだった。彼女は妙にそういうのを求める性分だった。…きっと施行しても悦ぶだけだろうなぁと思いつつ…それならこちらからイタズラを甘んじるか、なんて。そっと背中を差し出して)＞モモ (2023/1/2 01:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグネスタキオンさんが自動退室しました。 (2023/1/2 02:04:51) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | もう………………私がとやかく言えることじゃありませんけど。───今年は生きているのが不思議だと思わない年にしてくださいね、ギャンブラーさん。（ ギャンブラーさん、とちょっと唇をとがらせながら……人の生き方を他人が口出しするのは深入りというもの…………でも、心配しちゃダメなんて決まりごとはありませんもの。ギャンブラーさんという呼び方をしたのは、ギャンブラーだから仕方ないけれど……心配はしてますよ、っていう意味合いと、少しだけ皮肉るみたいに言わせてもらわないと……彼に、負けっぱなしだから。───…ずっと手のひらで転がされている気分ですもの、それくらい多目にみてくれないと。相手の余裕がたっぷりな……お前にはできない、と言わんばかりの言葉には負けず嫌いがでて、「たまには出し抜かれた方が可愛げがあるんじゃないかしら。」そんな事を言いながら、ボディーソープを手のひらにとり。）いやですわ、ペナルティなんて。……それに、〝変な真似〟なんてしませんよ。私はただ、あなたの身体をキレイに洗うだけですから。（ 不敵な微笑み、手のひらを背中に這わせ……つつう、とたまに指先で上から下に。） (2023/1/2 02:08:08) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | 【お疲れ様です。冷えますので、身体を暖かくしておやすみくださいませ。】 (2023/1/2 02:08:39) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ……善処する。とは言っても…アイツらと縁を切るなんてことは、なぁ。(見た目幼い彼女にここまで心配かけられるとは思っちゃいなかった。たかが見知った関係で、だ。ともあれわざわざギャンブラーさん、という言葉に意図を感じないほど鈍感ではない。)…モモも、やっている事はギャンブラーと変わんねーぞ。人を怒らせるようなイタズラをけしかけて…酷い目に遭ったんじゃないかって思うぞ。……さぁどうだが、アンタがマフツっていういけすかねぇ野郎だったらぶん殴ってやりたいぜ。(でも手を出さずに背中を預けたのは…そのイタズラを可愛いと思えたから。…背中に這う指先に「ぃぎっ…！」と行き詰まった声を漏らしつつ…ギロリ、鏡越しに睨みつけて。)…おい、今のわざとだろ！(だからこそ、ワザと声を荒らげ…してやられるのだ。…己もまた、彼女に敵う相手では無いことを知っているから。) (2023/1/2 02:17:36) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | 【遅くなっちまったが…新年早々風邪ひかないようにな。おつかれさんっ。】 (2023/1/2 02:25:16) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | ………ははーん、分かりましたよ。獅子神さん、意外と情に深いタイプですね。（ 彼は今、ギャンブラー仲間たちを思い浮かべたのだろう…………なんだ、仲間が、友達が気になるんじゃないですか。人間っぽさ、…………というより、その言葉の途切れから感じられた───情、それが分かって、「お友達が大事なんですね、獅子神さん。」とちょっと微笑ましそうに…………頬を緩めながらにやにやとからかう笑みを愛らしく浮かべて。）そうですか？本物のギャンブラーに言われるなら、そうなのかもしれませんね。…………けれど、私は普段から結果の見えないなにかに賭けることはありませんよ？───好奇心に負けてしまうことはありますけど。マフツさん…………獅子神さんのお友達ですか？（ ……そう、彼に言葉巧みに賭け事をさせられたことはあるが……無謀、という言葉は、実は余り私に似合わない。好奇心が刺激されれば、話は別だけれど。） (2023/1/2 02:33:01) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | …………ふふ。ワザとなんて、そんな。私は〝優しく〟しているじゃないですか。（ 耳元にそっと小さな唇を近付け、笑い声をこぼせば……あまりここで遊びすぎては互いに風邪をひく。それは大変だ。あとはたまぁに遊ぶ程度、片手を腹部にやって、こちょこちょってしたり、ツンっと指で突いたり。満足すれば、ゆっくり背中を流して。）満足いただけましたか、獅子神さん♡（ ワザと満面の笑みで……さあ、お風呂に浸かりましょうか、なんて平然と戻ろうか。） (2023/1/2 02:33:07) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ……な、何ふざけた事をッ…！あんなっ、俺の家で好き勝手やりやがる連中をどうして友達だなんて……！！(…くそぅ、言い返せれねぇ。賭け事に勝って大量に稼いだ金で奴隷を買っても、存在な扱いにはしてなかったし、何だかんだアイツらを招待しているし、な。……ギリ、と悔しげに歯を軋ませ。)……その好奇心こそがギャンブラーたる素質かもな。…マフツ、か。友達とは決して言えねーが……。(…手のひらに出来た、深い刺し傷はソイツとの勝負で負けた己の戒めに今も残しているし。.アイツのお陰で今があるとも言えるから憎んでも憎みきれない、そんなヤツ。)……っ！こんのッ、性悪な…！！(メスガキ！と言いたいところをグッと押えて。愉しげに笑って問う彼女に黙って背中越しに頷き…後追うように風呂場に浸かっては。…徐に湯の中で手を伸ばし、彼女の細い手首を掴もうか。「まだ、洗えてないところがあるぞ」と言う為に。) (2023/1/2 02:45:13) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | …………獅子神さんってば、かわいいところ結構ありますよね。（ ……言い返せないで困ってる顔にきゅん……っと胸が高鳴り、わずかに頬を赤らめ……双眸をイタズラに細めつつ、にんまりと口元の形を変えた。……ダメだわ、どうしようもなくなでなでしてあげたい…………！悔しそうな表情が、なんだが……そう、駄々を捏ねる子供みたいで…………湯を流した後、まだ座っている彼の濡れた髪をよしよし……っと撫でて、ふふっ……と愛らしく笑い声をこぼす。）でも、私はギャンブラーには向きませんわ。痛いのは嫌いですから。…………ライバル、だったりします？（ 言葉を濁す様子に、首をかしげ……ライバル、そんな言葉が思い浮かび、口にして。────罵る声すらさえずりのようで、満足して帰ろうとしたが……手首を掴まれれば、パッ……と反射的に振り返り。身長差的に、自然と上目遣いになりながら…………くす、と笑みを浮かべた。）欲張りですね、獅子神さん。…………私に、どこを洗ってほしいんですか？ (2023/1/2 02:59:03) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ……あー？俺のどこが可愛いってんだよ。(本っ当にコイツは……！下手につけ込まれるととことんいじってくるタイプの少女なのに、妙に優しくするところかま癪に障る。…あぁ、口は災いの元だと言うことを教えてやらないと。)……前を洗えよ。……こっちか、(─づぷっ…と、口の中に指を押し込んで嘔吐かせる位に喉奥を指で撫でるように押し込んでから引き抜き。)…こっちで(…ぐちゅり、唾液で濡れたままの膣中を塗り込むように、お湯の中でいじくり回して)な。…ここじゃ嫌だと言うなら…移動するぞ。(…若干の苛立ちが、彼女の目に映るであろう…雄々しくイラつかせた滾りの存在感。どちらかの口で綺麗にしろと言うことで待つものの、風邪をひきかねない状況なら───風呂から上がって奥の部屋に連れ込もうと。 ) (2023/1/2 03:13:00) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | どこって………………そうですね、意外と優しかったり、照れちゃったり、情が深かったりするところでしょうか。まだまだ聞きたいなら、教えてさしあげますよ。獅子神さんのかわいいと･こ･ろ……♡（ いくつかあるモードのスイッチ…………今はからかうモードに切り替わってしまって、んふ……と表情を観察するように、にまにまと楽しそう。───が、唐突に……彼の太い指が喉奥を撫でれば、「……ぇ…っ！ごほっごほ……っ！」嗚咽し、抜かれた瞬間に咳が漏れる。苦しげに眉がより、涙目になったのもつかの間………………腟内にまた太い指が挿さり、唾液がローションの様になって、刺激されれば彼の腕を握り、静止するかのように、「ひゃ、ぅ…………っ、きゅうに、んっ……」嬌声が小さくかすれ、視線に映った滾りには……私、遊びすぎちゃったかしら……と血の気が引きつつも───肌が冷えてしまうかもしれないから、お部屋に行きたいとは伝えておきましょう。） (2023/1/2 03:23:06) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | ……何俺の事を全て知ったようなことを。(表面上で知り尽くしたかのようなモノの言い方。尤もこの前命懸けの賭け事で死闘を演じた警察組の二人から己の過去を洗いざらい晒された時には…。…その事を思い出しては、思わず殴りかかろうとしていたものの、……ふぅ、と大きく呼吸して気を鎮めよう。感情を露わにするほどギャンブラーの弱みをさらけ出すことは無いから。)……あんまり大人をからかうなよ、モモ。俺がその気になれば────いや、よそう。とにかくも俺にだって触れたくないところがあるんだからな。(そのまま彼女を抱き上げ、湯船から上がろう。…身体を拭く時も、着替える時も、気を落ち着かせるために黙ったまま。…尤も片手はくしゃくしゃと頭を撫でて、決して嫌うつもりは無いということだけは伝えれたら。) (2023/1/2 03:39:20) |
| 獅子神 敬一 ◆ | > | 【少し遅くなっちまった。部屋を立てておいたから……続きは向こうで。 】 (2023/1/2 03:39:39) |
| ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆ | > | 【大丈夫です、了解いたしました。ではお部屋ありがとうございました。お先に失礼いたしますわ。】 (2023/1/2 03:42:54) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ･ﾍﾞﾘｱ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ ◆85DXY2.GA6さんが退室しました。 (2023/1/2 03:42:59) |
| おしらせ | > | 獅子神 敬一 ◆JQyt8N8F6.さんが退室しました。 (2023/1/2 03:44:01) |
| おしらせ | > | 七草ナズナさんが入室しました♪ (2023/1/28 22:43:07) |
| 七草ナズナ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/1/28 22:43:34) |
| 七草ナズナ | > | おうおうおう…まさかこんなところにこんなにシャレオツな温泉があったなんてなぁ（ふらりと立ち寄ってみては興味本位で入ってきた様子で。店番の人もいない様子に多少不自然に思いつつ、番台には利用料として申し分ないお金を置き。そこまで多くない服を脱いでは比較的軽やかな足取りで浴場内へと入って） (2023/1/28 22:48:11) |
| 七草ナズナ | > | …おっ、とと本当ならゆっくりお湯に浸かりたいところだけどっ！（脱衣所に置いてきた時計型のトランシーバーが通信を受け取った音を聞きつけてはハッと顔をあげて滑りやすい床をものともせずに勢いよく道を引き返して）また次の機会にさせてもらおうかな（心底嬉しそうに呟きつつ脱衣所の方へと消えていって） (2023/1/28 22:55:47) |
| おしらせ | > | 七草ナズナさんが退室しました。 (2023/1/28 22:56:14) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/1/30 23:34:33) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/1/30 23:34:41) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…っここ最近朝でも昼でも寒くて堪らないわ…足先なんて常に感覚がないみたいで（思い切り身震いしながら足早に身体を流してから湯船へと浸かって。湯温が心地よく体全体を包み込むのを感じながらその中でも足先は異様に熱くなるのを感じながらほっといきをついて） (2023/1/30 23:36:50) |
| 博麗霊夢 | > | 静かね…落ち着けてたまにはこういうのもいいわね（肩までしっかりと浸かりながら自身の独り言がほんの少しだけ響く緩い間接照明が照らす洞窟内を見回しては薄く微笑んで） (2023/1/30 23:45:06) |
| 博麗霊夢 | > | こんなに心地よかったら意識が飛びそうね時間も遅いし無理はしない方がいいかしら（小さく欠伸をしながらちらりと時間を確認し） (2023/1/30 23:50:25) |
| 博麗霊夢 | > | …ん、ダメね。本当に眠ってしまいそうだわ（とろんとした表情でお湯に浸かっていたが何かの拍子にハッとしては寒くなるのを覚悟してから湯船から上がりその場を後にして） (2023/1/31 00:03:19) |
| 博麗霊夢 | > | 【失礼しました〜】 (2023/1/31 00:03:24) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2023/1/31 00:03:26) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/25 00:38:13) |
| エウリュアレ | > | ────こういうところもあるのね(小さなつぶやきが、岩室に反響するのを面白く思いながら。それでも人の手が入っていることを示すように、磨かれた床面の上を歩む。完全に視界を遮らない程度の湯気、耳に届く湯の流れるような音。天然の造詣と人口のそれが組み合わさっている間を泳ぐように身を滑らせて辿り着いた浴場で、ひとまずは湯に身を沈められる身支度を済ませてから、湯の中に身を沈ませる。つま先からしみいるような熱に小さく呼気を詰めた後───それを解放するように零した)う、ん、洞窟の中って不思議な感じ(いつも訪れていた露天とは違う景色を、物珍しそうに淡い色の双眸に捉えながら。視線は自然と上を向いていた。ごつごつとした天然の岩の形は、どれも微妙に違って、見ていて飽きない) (2023/2/25 00:46:59) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/25 00:49:56) |
| ヘクトール | > | 【オジサンのターンが残っていると感じて、入っちまったよ。お時間許せば続いてよろし？】 (2023/2/25 00:51:14) |
| エウリュアレ | > | 【ええ、どうぞ。続いてくれると嬉しいわ？】 (2023/2/25 00:51:39) |
| ヘクトール | > | 【感謝。そんじゃしばし待ってな】 (2023/2/25 00:52:06) |
| ヘクトール | > | ──なぁんだ、回復が存外早いのは、器が小さい故かそれとも素質か…どっちもか。足元覚束なくないかい？ っていうか、うん、オジサンとしては、体力の無いお嬢ちゃんが、転けないかどうか心配になっちまう。…大丈夫かい？（洞窟温泉の、利用者の背後から呼びかけるのは、中年オジサンの声。まあ、追従するように足音ぺたぺたと腰にタオル１枚、今回はゆるぅく背で濡れ髪をひとまとめにして、ついで、携えた盥にゃボトルとグラスを準備しての登場だ。うん、おそらくもなにも、湯あたり→それ以上の熱量発散→喉渇いた→面倒みなさいよね→冷たい飲み物準備するのも当然でしょ、のチャートが見えた） (2023/2/25 00:57:50) |
| エウリュアレ | > | ………っ───(聞こえた声にぱしゃん、と湯を跳ねさせた。天井を見上げていた視線をものぐさにそのままさらに背後に向けた首だけお化け。)…………ちょっとは頑丈になってるからじゃないかしら(半ば自棄気味な言葉を返す。相手の言葉の示唆に細めた目許が少し染まるのは、心当たりがあるからだけど、素直に応じてはやらない）────オジサンは元気ね（まったくもっていつも通りの姿に、少し悔しさを込めて。そりゃ彼我の体力差は明確ではあるのだけれど。手にしているボトルとグラスに興味が移る）それはなぁに？（己の言動を予測済みの行動とは思っていなかったのか、素直な好奇心を口にした） (2023/2/25 01:07:00) |
| ヘクトール | > | 【オジサンが持ってきたのはボトルの中味は…①乳白色 ②蜂蜜色 ③爽やかなライムミントモンダミン色 ④ケミカルバイオレット ⑤クリアブルシュワシュワ炭酸 ⑥養命酒…の畏れあり！！】 (2023/2/25 01:09:16) |
| エウリュアレ | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/2/25 01:09:43) |
| ヘクトール | > | （ダイスの女神に選ばれたのは、葉っぱグリーンかライム色だかが混じり合って澄んだ水に綺麗にとけこんだ、如何にも爽やかさを想起させる奴でした。先にもう軽く身体は洗ったのか、さぷりとこっちも湯船に足から浸かり、湯縁に盆を置く）なぁに？って、そりゃ、渇水対策のオーダー承った果ての所業ってとこですよ。何か風呂上がりの疲労回復で、お嬢ちゃんでも飲みやすそうなのを適当に尋ねてみたらね、勧められたんでね。（ボトル自体も冷えてはいそうだが、ペールミチミチのキューブアイスをトング使う手間を面倒臭がって、手づかみで厚めガラスのグラス、にへじゃらー。中味を、トクトク。蓋を開けた時から、色合い裏切らない爽やかな柑橘系とミントの風味が薫る。そして、蜂蜜も混ぜ込んだのか、潜んだ甘味も） (2023/2/25 01:15:50) |
| ヘクトール | > | ──ノンアル推奨体質だったら、ゴメンナサイ、だ。 (2023/2/25 01:16:52) |
| エウリュアレ | > | (爽やかな色合いは、涼しげでもある。たしかに熱気を孕んだ喉にはきっと嬉しい。)────ふうん……、褒めてあげる(相手の先回りは、女神にとっては及第点だったのか機嫌のよい囀りとして返された。傍らに身を沈める相手が、慣れた手つき、かつものぐさに手でグラスに氷を落としこむのを見守って、己自身は緩く体を弛緩させる。ゆらゆらと、湯の中で手足が浮力に寄って揺れるのを半ば任せるままに委ね。)……(色に違わない爽やかな風味が、湯の香りにかすかに混じるのを聞きとる。……こういうのも悪くはないわ、とゆるゆる思いながら)………見た目通りの年齢っていうわけでもないし、構わないわよ？(というかお酒だったのね、と相手の言葉でしったのだけど、緩く双眸を瞬かせた) (2023/2/25 01:28:15) |
| ヘクトール | > | （ボトルとペールはひとつ、グラスはふたつ。二つ分に (2023/2/25 01:30:07) |
| ヘクトール | > | （二つ分に準備をして、相手にグラスを渡そうするのは自然な動作。だが、ちょっとした悪戯？ を、また思いついたらしい。片目を瞑って二ヘらとした笑みを浮かべる） ああそうさな、そういうことにしておきましょうか、見た目と中味が一致するとは、限らない。あり得ないってことはあり得ないってのも、オジサンわりと学んだんで。…世の中は不思議だらけで、いい歳こいても驚くことばかり。全くもって、やぁれやれ、だよ。（で、当然己に向けて捧げられるであろうグラスに、無邪気に、無防備にでも両手を伸ばすであろう女神さまの目の前で、よりにもよって、ぐびーっと煽るのである。口中みっちみちで頬をぱんぱんにしたりとか、中味を一気に空にする勢いでも量でもないけれど。更にはそれで、女神さまの頤を下から掬って鷲掴む無骨さで上向かせると、そのまま──文字通り、押し込んで、嚥下するまで、接触） (2023/2/25 01:36:37) |
| ヘクトール | > | ──媚薬なんだとさ。o0(まあ、冗談だけど） (2023/2/25 01:37:03) |
| エウリュアレ | > | (グラスは二つ。だから各々に渡されるものとして、中身の満たされたものが差し出されると受け取ろうと手を伸ばしたのだけれど)────相変わらず女神っていうのを認めないわよねー……？(己の言葉に対しての、当然の主張というか、彼の中で収まりの良い己の立場が模索されているらしい。そうやって惑ったり落ち着けようとする姿を見るのは悪くない。当然悪い方の意味合いでだが。あきらめの悪い足搔きは、嫌いじゃないから、だが)───？ ……は？(差し出されたグラスが、己の手に渡ることなく、中身が干されたのに戸惑いの声。困惑気味に差し伸べた手をそのままに固まっていたのだけれど)……、む……っ、むむむ(いつぞや己がしたように。あるいはそれより少しは強引なそれ。合わせられた唇と、そこから注がれる───程よい甘味と、酒精の仄かな苦み。それから着色のために使われたハーブの爽やかな風味が口の中に広がった)ん、……(く、と喉が震えて、嚥下の動作を見せると唇が解けた後の) (2023/2/25 01:48:05) |
| エウリュアレ | > | ……はぁ…！？(トンデモ発言に流石に声を上げた。……たとえそうだったとしても、一応神性を備えた己の体に何か影響が出るのは考えにくいのだけど)………多分そんなのきかないと思うけれど……でも、なんで、そんなの、もらって、くるの！(当然の抗議として訴えた) (2023/2/25 01:48:15) |
| ヘクトール | > | えぇー、だってさっき言ったばかりでしょうに、いい歳したオジサンでも、日々驚きの連続だーっ！って。この珍しい色の、綺麗な飲み物だって、ほら、グラスでこんな器用なモン作り上げちゃって、綺麗に密閉しちゃって、ひえひえで、おまけに味も中々損なわない。瓶は頑丈で樽みたいに腐りもしない。…まあ、落としたりぶつけりゃそれなりに壊れもしましょうがね。（衝撃の事実※冗談 を受けて、喚く女神さまに耳ほじ状態でしゃあしゃあと解説。結論──適当にドリンクオーダーしたら珍しいのが目に入ったので、持ってきた）うー……ん、それにしても、何ともない？ ふぅむ、アレだよね、これで相場より高けりゃオジサンまんまとボられたことになるのかねぇ？ あちゃあ……（回る舌の全てが軽薄で、掌で顔を覆って後悔しているジェスチャーも、白々しい。その合間にも、わんわんと女神さまが抗議をするならば、更にもう“一杯”を、注ぐ。今度は、秘めやかな場所で行われたことを思い出させるような、ねっとりと、じっくりとした挙動で。時折、づ、と音まで立てる勢いの） (2023/2/25 02:04:23) |
| ヘクトール | > | ……ぷは。（それでもって、相手が少しでも顔を赤くするなんてことがえれば、してやったりな顔である） うん、やっぱりそれなりの効果はあるみたいで、オジサン安心したよ。（しれり） (2023/2/25 02:05:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (2023/2/25 02:13:21) |
| ヘクトール | > | 【ぉんや？】 (2023/2/25 02:13:52) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/25 02:14:05) |
| ヘクトール | > | 【おかえり（にまにま】 (2023/2/25 02:14:17) |
| エウリュアレ | > | 【あああ(頭を抱えた)ただいま！(自棄)】 (2023/2/25 02:14:38) |
| エウリュアレ | > | …………(つまりは好奇心！相手の好奇心の犠牲になった感がすごく否めない発言に、じっとりと目が眇められる。たしかに色は綺麗だし、味は悪くなかった。───悪くなかったのが腹立たしい。だからと言って素直に強請るわけにもいかない情報が加味されてしまった）────飲み物が珍しいのは別に悪くはないの！それが媚薬だったとしても、でも、それを後だしするなって言ってるのよ！（ぜえはあ。喉を潤したっていうのに、なんだかそれ以上に喉が枯れそうなことになっている。聞いてるのか聞いてないのかよくわからない姿勢を見せる相手にぐぬぬ、と唸っていたが）知らないわよそんなの、私に効かなくても他には効くかもしれないでしょ、ぅ……っ！？(言い募っていたらもう一度唇が塞がれる。先ほどよりもじっくりと刷り込むようなそれに、思わず目を閉じた。未だ睦言が続いているような錯覚にとらわれてしまいそうな。じり、と焦がして、溶かすようなそれにく、と喉が戦慄く)……、ふ、……─────(ふる、と握った拳が揺れた。羞恥心がないわけじゃないのだ、とは常々主張している、のに！) (2023/2/25 02:17:53) |
| エウリュアレ | > | ────～～～～～、…っ知らないわ、もうっ(唇が解けて。赤く艶を帯びたそれを隠すように手の甲を宛がって口許を隠すと強がりな台詞) (2023/2/25 02:18:13) |
| ヘクトール | > | はっはっはー、かわいい、可愛い。（不敬の極みオジサンは、うぐぐと拳をぷるぷるさせながら、羞恥とかで顔を赤くして唸る女神ちゃま（！）を目にして、御機嫌なのである。遠慮無く、そんなぷーぷー女神ちゃまの頭を撫でてしまうくらいには。そうして、片目を瞑ってさらにしれりとのたまうのだ）──オジサンは、随分とお嬢ちゃんに気持ちよくさせてもらったぜ？ これでチャラ？ イーブン？ じゃねぇのかな。…お嬢ちゃんは、違ったかい？（舌先ぺろりとまろび出す、大人げない表情までする始末） (2023/2/25 02:25:27) |
| エウリュアレ | > | ───、………(至極不満そうな目をして撫でられて頭をゆらゆらさせている。誰が女神ちゃまか。敬意が足りない！)………ア、ンタ、ね………(そんな己とは裏腹に、満足活機嫌のいい表情と、言葉に唸りつつも、緩く肩を落とした)何がイーブンで何がチャラになったか、なんてのは知らないわ、でも。………そう、ね。少なくとも前の時よりは────きちんと『私』、を見てたから赦してあげる(頬の熱はそのまま、まだ下がらない。それでも毒ばかりじゃない、のは言葉通りに。少なくとも互いが求めた結果でしょ、と言いづらそうに) (2023/2/25 02:32:46) |
| ヘクトール | > | …ん？ ふ、ふっふ…（己を見たから許すと言って、溜飲の下した女神さま（もどった）に、目元綻ばしの表情。端から見ると、単に翻弄成功の満足にマウントで楽しんでいる図なのだろうが）…まぁ、まだまだ体力は戻ってないだろうし、今のところはお風呂でゆっくりダラダラを満喫させてもらうよっと。──まあ、“おかわり”のオーダーを受け無くもない。（なあんって言って、本格的に肩まで浸かると海月オジサンになったのだとか） (2023/2/25 02:40:14) |
| ヘクトール | > | 【オジサン眠気に勝てそうにないので、ここらで〆ちゃうよ。バチクソエロいオジサンになろうと思ったのにナー、残念だナー（棒】 (2023/2/25 02:41:02) |
| エウリュアレ | > | 【………その手には乗らないんだから！とはいえ〆は了解よ。私も〆をお返しするわ】 (2023/2/25 02:42:21) |
| ヘクトール | > | 【お相手あんがとよ。寝落ちする前にオジサンはお暇するよ。さて、次の悪巧みはどうしてやろうかね（Zzzz…）おやすみなさい】 (2023/2/25 02:44:47) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/25 02:44:51) |
| エウリュアレ | > | でも腹は立つわね(その顔。と機嫌よさそうな表情に、やられてばかりなのも面白くはない。おかわり、と揶揄する言葉にす、と目を細めた。どうせ何かしら理由をつけてまた口にするのなら───)………(相手の傍にあったグラスを手繰り寄せると、口にして)………ん、───(折よく、湯に身を沈めた男の口に注いだのだとか。ちろ、と唇を舌先でなぞってからほどくと)───"媚薬"の味を、オジサンも味わってみたらいいんじゃないかしら？（楽しげに、囁く声音が湯の流れる音に混じって響いていた───） (2023/2/25 02:46:27) |
| エウリュアレ | > | 【ええ、遅くにありがと。悪だくみには悪だくみで返すとするわ、オヤスミナサイ】 (2023/2/25 02:46:48) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/2/25 02:46:54) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2023/2/25 19:00:40) |
| レム | > | 【お邪魔させていただきます。そして余談ですが、普段使っているトリップの色々を忘れてしまって、使えなくなってしまいました………レムとしたことがうっかりです。】 (2023/2/25 19:04:47) |
| レム | > | （ふぁぁ、と小さな唇を眠たげに開けて、白い手のひらで隠すように口許へ添える。････肌寒い季節は終わらなくて、ついつい眠気を感じてしまう。今日はスバルくんと、アーラム村に降りて子供たちと遊んだ。元気いっぱいの子供たちは、見ていてすごく微笑ましくて、花冠をプレゼントして貰えたし、お喋りも楽しくって……それに、スバルくんが子供たちとじゃれあっているのが、すごく、可愛くて………ぽっと自分で思い出した想い人の表情に、色の白い肌が仄かに赤らむ。そんなふうに色々思い返している間に、髪も身体も綺麗に洗い終わった。久しぶりに訪れた休息の地。お湯がすごく気持ちよくて、お屋敷で入る時とまた気分が違う。身体にお湯を何度か流してから、ちゃぷ……と身体をお湯へ。暗くなった空に、ぼんやりと灯りが浮かんでいる。背景には、星粒がキラキラと光っていて、「――綺麗。」幻想的なのは、此処が特別だからだろうか。青い目に、目の前に広がる美しい景色を映して、ちょっとお湯にうっとりと双眸を蕩けさせる。肩まで白濁した湯に身を委ねれば、そのままお湯を楽しむ時間に。） (2023/2/25 19:04:56) |
| レム | > | （―――瞼を閉じて、はふう……と息を吐く。じわ……っと身体が温まって、その感覚がすごく気持ちいい……眠気がかえってきてしまいそう。今眠気におかえりなさいをしてしまったら、ぶくぶくとお湯に沈んでしまう。そんなとき、ふっと視線を向けた先にあったのは―――可愛らしいアヒルのおもちゃ。黄色くて、目がキラキラしていて、たくさんあるのにそれぞれ表情が違う。……ぱぁぁ、と一瞬真ん丸な目がアヒルに負けじときらきら光を浮かべたが……ハッ……！と慌てて咳払い。…………ちょっと気になるだけです、ちょっとだけ。近付いて、じい……と正面から見詰める。ツン……っと指で触れば、ピプッ！と可愛らしい音が鳴った。はわ……と表情を崩して、周りを見回す。大丈夫、大丈夫です。誰もいません。それに、別にレムは浮かべて遊んだり、そんな小さな子みたいなことは決して、決して――――――！）……………………………仕方ないです、あんなきらきらな目で見られたら、誰も抗えません……。（たくさんのアヒルに囲まれお湯に浸かる現状。別に言い訳じゃありません！） (2023/2/25 19:23:45) |
| おしらせ | > | カールスルーエ ◆MSTR.Awjvgさんが入室しました♪ (2023/2/25 19:56:53) |
| カールスルーエ ◆ | > | ────さてさて、久しぶりに温泉でも入りますかねぇ。（脱衣所にて小さく呟くはややお疲れ気味なアイゼングラート中央軍広報部長。内務だけでなく戦闘もこなし、指揮も採る傍らに映画製作やボランティア活動にも精を出しているために疲労が耐えない中…唯一の楽しみがお風呂だとか。軍服を脱ぎ、時計をもしたカチューシャも外しつつ、体にタオルを巻くことなく前だけを隠して浴室の中へ。）…おやおや、アヒルさんがたくさんいますねぇ。どうもこんばんは、私もお風呂に入らせてもらって構いませんかぁ？♪ (2023/2/25 20:05:41) |
| カールスルーエ ◆ | > | （…ちょうど隊長らしきアヒルがピプッ、となったあたりから。…くすくす、片手で口元を隠して笑みを零しつつも挨拶を済ませてからタオルにお湯がかからない所に置いて掛け湯を。別所にて似た容姿の彼女を見かけたものの、恐らく雰囲気からして初めましての気持ちで。）初めまして、カールスルーエと申します♪こんな広いお風呂の中で一人過ごすのも退屈でしょうから…お隣、失礼しても？（にこにこ、絶やさぬ笑みに隠しているのは何かを企てているのか、それとも安心して欲しいという気持ちを伝えるがためなのか…目の前の彼女はどう映ったのでしょう。ともあれ同性となれば肌を隠さず、手元に畳んだタオルを置いてから腰元まで浸かって。） (2023/2/25 20:05:43) |
| カールスルーエ ◆ | > | 【そんなわけでお邪魔させて頂きます。異性をお待ちのようでしたら…素敵な殿方が来た時には私はいい感じに離れますが、逆に私が良ければ仲良くして下さると嬉しいです♪】 (2023/2/25 20:07:54) |
| レム | > | ――――――ハッ！（来客の、気配…………！？すぐさま、周りにあったアヒルを必死に手で集めて、片付けようとアワアワ……っ。ひとつ、ふたつ、ついつい可愛くて浮かべてしまったアヒルの数は１０は超えていて、なんでレムは誘惑に負けてしまったんでしょうか……！と遅い後悔を頭にバチャバチャと早急に頑張った！頑張った、のですが…………）こ、こんばんは……。（声を掛けられた瞬間、逆にアヒルが大好きで、たくさんのアヒルを抱き締めているような状態だった。恥ずかしくて、お湯の火照りに紛れ、ちょっとだけ……頬の赤みが重なる･･････恥ずかしい！）―――あ、あひるは、その、レムが来た時にはたくさん浮かんでいて……その、今日はお風呂がアヒルキャンペーンをしていたんだと思います！…………きっと。（ごにょごにょ、とぷしゅぅ……と真っ赤で言い訳。）カールスルーエさん。はじめまして、レムと申します。もちろんです！レム１人だったのでお話相手が来てくださって嬉しいです。（見苦しいところを見せてしまったが……気を取り直して。しっかりと丁寧に会釈をして、柔らかな笑みを浮かべる。隣にという提案には、寧ろ嬉しいと表情を輝かせた。） (2023/2/25 20:15:51) |
| レム | > | 【そんなそんな！レムは来ていただけただけで充分嬉しいです。ぜひレムとおしゃべりしましょう。】 (2023/2/25 20:16:46) |
| カールスルーエ ◆ | > | …うふふ、随分と律儀でいい挨拶ですねぇ♪私のところのメイドにも見習って欲しい所なのですが…。（……はぁー、と夜空に顔を向けて大きな溜め息。『ゲルニカ』と呼ぶメイドの口の口の悪さを思い出しては思わずため息を。コホンコホン、改めて取り繕いつつ彼女の慌てふためく様子に微笑ましく感じて。）…確かに、貴女一人がわざわざ此処にアヒルを持ち運んで浮かべれる事なんて有り得ませんねぇ。まぁ万一持ち運んでいたなら…それはそれでかわ───趣がありますが♪ともかくも恥じらう事は無いかと。（かく言う自身も面白いことのためならどうでもいい事に力を注ぐ事だってあったりするから。目の前に揺れるアヒルを見やっては…谷間を作って浮かんでいた自身の胸を少し開いてから──ﾌﾟﾋﾟｨｰ、谷間に挟んでアヒルの断末魔めいた鳴き声を出してみたり。） (2023/2/25 20:24:57) |
| レム | > | カールスルーエさんのお住いにはメイドがいるんですか？実はレムも、とある方にお仕えするメイドとして過ごさせてもらっています。たまにお供として遠出をすることもあるので、最近はお屋敷のお仕事は新しいメイドの方々が担ってくれるのですが…………。やっぱりお屋敷を空けている間に疎かになってしまう家事は、日頃からしっかりしておかないと腕が訛ってしまいそうで。遠出先でも、なにかとすることはあるのですが。（……メイド。メイドさんがお仕えする方ということは、貴族の方だろうか。ちょっとだけ、驚いたように目を丸め尋ねる。確かに、貴族の方のように髪がツヤツヤで、すごく綺麗な方。ならばレムがお湯をご一緒していいのだろうかと迷いつつ、軽い雑談を交えながらゆっくりとお湯に身体を沈めて。） (2023/2/25 20:37:45) |
| レム | > | ……………………う。つい、出来心だったんです……目がキラキラしていて、つい…………。（……バレている。小さく唸って、恥ずかしそうなまま、やや眉尻を下げて…………ごにょごにょとした言い方は変わらず、白状してしまった。アヒルが彼女の谷間に挟み込まれれば、わぁ……と目をぱちくり。でも、なんだか面白くて、くすくす……っと笑みをこぼす。）ちょっと苦しそうですね、アヒルさん。 (2023/2/25 20:37:49) |
| カールスルーエ ◆ | > | いえ、私の家ではなく…特鉄隊と呼ばれる連合軍の隊員の中に居まして。それよりもレムさんのその丁寧な佇まいからして何となくそんな気がしてました♪（そのメイドも対応や振る舞いこそはメイドとして一流ではあるけれども…主人を『クソ雑魚ナメクジ』とナチュラルに言う点では雲泥の差。尤もその口の悪さは元からではなく主人の性格が相当に歪んでいる訳で。）あぁ、分かります…何もせずにのんびりしているとそれで良いのかと私も思ってしまいますが。…だからこそ息抜きは必要です。視野を広めるためにも、気付かぬ不調に気付くためにも羽休めは欠かせませんから♪（きっと彼女も一人で何人分かの仕事をこなしているのだろうと。それでも自身の手入れを怠らない清涼さを感じさせる青い髪を濡れた手を伸ばしてそっと撫でつつ。） (2023/2/25 20:48:54) |
| カールスルーエ ◆ | > | …ふふふ、可愛いメイドさんですねぇ、私の元にいて欲しいくらいに。…ぁ、試しに私の胸に挟まれてみます？♪苦しいかどうかはアヒルさんだけでは分からないでしょうから…♡（解放されたアヒルはほんの少しの間やつれたような凹み具合、されど直ぐに空気を取り込んでふよふよと逃げるように離れる中…ずぃ、ずぃ…彼女の顔に迫る胸。逃げずにいたなら…ぱふ、ぱふ…♡軽く埋めさせていたかも。） (2023/2/25 20:48:56) |
| レム | > | 特鉄隊…………連合軍…………もしかして、カールスルーエさんは軍隊の方でしょうか。そうですか？レムはそんな大層な振る舞いは……でも…………ふふっ……そういっていただけて嬉しいです、ありがとうございます。カールスルーエさんも、すごくお綺麗で…………もしかしたら貴族の方かも…って思っちゃいました。（もしかして。彼女の口から出てきたワードは、レムにはあまり馴染みがない。でも、知人には軍に属する人がいる。軍隊さんか、兵士さんか。あまりに上品で、彼女が武器を使うところをあまり想像出来ないが……首を傾げて、少し質問してみる。褒めるような言葉に、アワ……っとちょっと慌てて、パタパタと手を横に振ったが―――そうだ、レムは卑下してばかりじゃダメだった。素直に、にこっと可愛らしい笑みを浮かべ、照れ笑いするように微笑みありがとうございますと感謝の言葉。） (2023/2/25 21:03:53) |
| レム | > | …………！たしかに、休むのも大事なお仕事ですよね。（大人びた言葉に、すごく達観した方だな……と尊敬しつつ、撫でてもらえば、へへ……とちょっと恥ずかしそうにうつむき。）…………へっ？胸に挟まれるってどういう…………むっ！ん、んん…………っ、―――ぷはっ。（軽く挟まれるだけだったから生きてた、けど。ちょっと顔を引いて逃れれば、胸で窒息するかと思いました！とぷくぅ……と頬を膨らませ。） (2023/2/25 21:03:56) |
| カールスルーエ ◆ | > | えぇ、ご名答♪元々わたしはアイゼングラートという雪国の内務担当の者ですが…色々と事情がありまして連合軍にも呼ばれたりします♪（にっこり、素直に伝えつつ…貴族、と言う言葉に意外そうに目を丸めて。）おやま、私が貴族…ふふ、褒め言葉として受け止めておきますねぇ。（尤も貴族に対しては唾棄の代償であり、犬猿の仲の者が貴族という事でいい思いはしないのだけども…事情を知らない彼女に悪い反応をとる事は無いと思い、笑顔で取り繕って。）えぇ、分かっているのなら良いんです。働き過ぎを自覚してなければ…大きなツケが返ってきますから。（こちらも激務があれども、こうしていられるのは適度に休むこと、多趣味なおかげと言うべきか。……悪戯を兼ねて胸を押し付けた時のほんのり怒る彼女に楽しげな笑みを浮かばせて。）ぁは、ごめんなさい♪てっきり甘えるのかと思ったのですが…♪（くすくす、悪びれずに謝罪の言葉を口にしながらも。両手を腰に回してそっと抱きしめて。）…ちゃんと喜怒哀楽が表現できるメイドさん、私も欲しくなります…♡（尤もこちらにもお気に入りの子が居るけれども───それはそれ、これはこれ。） (2023/2/25 21:15:13) |
2022年11月28日 02時00分 ～ 2023年02月25日 21時15分 の過去ログ
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