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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年02月11日 01時43分 ~ 2023年02月25日 22時50分 の過去ログ
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ロゼリーヌ♀メイド……そうですか。でも、そんな恰好でふらふらしていたら、湯冷めしてしまいますよ?(少々お節介だろうか、と言ってから思ったが仕方がない。これもメイドとしての性というものだ。男の大柄な体躯を上から下まで眺めるも、それ以上のお節介は控えておこうか。本日のノルマももう達成はしているし、それならいいかと自室に戻ることを考え始めた其の時―――肩に触れる大きな手に、ぴたりと身体が止まる。)あらあら、困りましたぁ…。ロゼ、今日はもう”済んで”いるのですけれど…。(けれど、客に求められたら応えない訳にはいかない。それに、1日1度”まで”というルールはない。という訳で、敢えて焦らす様なことを何度か言いながら、結局男の客室に足を踏み入れたのだった。)……ロゼに興味持ってくださって、ありがとうございます。でも…、ロゼ、人じゃないですけど、大丈夫です?(見せつける様にゆらゆらと尻尾を揺らしながら問いかける。角を見てもう分かっているだろうけれど、魔族に抵抗がある人も居るかもしれないし、慣れない人相手には少々刺激が強すぎるかもしれない。そういう配慮を含んだ問いかけだった。)   (2023/2/11 01:43:22)

アイン♂戦士はっ、この館に使える使用人なら嫌でも分かっているだろう。(やや回りくどい誘いにも敏感に反応し、抵抗することなく客室へと追従するロゼリーヌに向かって歩きながら歯を見せる。)この館に、あの館主に招かれる客だぞ?1日1度の性交に対して不満こそあれ、それだけ済ませていればよいなどと軟弱極まりない考えの男などいるはずもない。……それは、君も同じなんじゃないか?(部屋の扉を開けて彼女を通す。相手は、自らが淫魔であることを理解してなお身体を重ねるのかとこちらを慮るような台詞を吐いてはいるものの、アインとて、それこそこの館に招かれるほどの性豪。人間では成し得ない刺激的な快楽など匂わせられれば、目の前の据え膳をスルーすることなど出来るはずもなかった。アインは部屋の中でバスタオルを落とし、カリの貼った凶悪なカタチのそれを露出させる。)   (2023/2/11 01:52:09)

アイン♂戦士……それになんだ、人に非ずというのならば望むところだ。常日頃から人外魔境で斧を振るこの身が、どこまで通用するのか試すのも一興だろう……(ロゼリーヌが抵抗しないのであれば、まずはその豊満な身体を抱き寄せ、唇を合わせ舌で犯すように味見をしてみよう。それこそ、上等のワインの様に丁寧に。)   (2023/2/11 01:52:11)

ロゼリーヌ♀メイド……まあ。(道中彼が言っていたことは間違っていない。己とて淫魔なのだから、1度で満足して後はもういらない、なんてことは滅多にないのだ。この館に在中する限り、こうして”食事”に困ることもない。部屋に入って早々にバスタオルを床に落とし、立派な体格に見合った肉棒を露出させる様に、小さく声を漏らす。)物騒な方。ロゼのこと気にいらなくても、斧で切らないでくださいね?(本気か戯れか。どちらか図り辛いであろうのんびりとした口調で告げながら、抱き寄せる腕に従って身を預け。)ん、ぅ――……(素直に唇を重ね、割り入ってくる舌を受け入れる。自身の唾液に濡れた舌を差し出し、唇の角度を変えて深く絡ませ、静かな客室に控え目だが淫靡な水音を奏でた。先程から彼の視線を感じていたのに気づいていたから、敢えて豊満な胸の感触を感じさせる様に押し付け―――するりと伸ばした尻尾を肉棒に螺旋状に巻き付け、緩く締め付けては扱き、戯れ程度の愉悦を与えようと。)   (2023/2/11 02:01:22)

アイン♂戦士む……(唾液に濡れた舌を擦り合わせるように、お互いの体温を分け合うように深く絡み合う。どこまでも深く溶け合ってしまいそうな感覚に、アインは息を漏らしながら瞠目する。流石は淫魔、こちらの身を気遣うだけのことはある。キスひとつとっても、アインが今まで買ってきたどんな娼婦よりも熟達した味わいを感じさせてくる。)――……っ、この館で刃傷沙汰を起こすほどイカれてはいないさ。(息継ぎの合間に、アインはそう小さく零す。まだ直接まみえたことは無いが、この館を維持するだけの存在。その膝元でトラブルを起こす気など、彼には毛頭なかった。しなやかな尾がアインのモノに追いすがり、絡めとる様に撫で回す。ヒトでは再現できないその愛撫の感触にゾクリと背筋を這いあがる様なものを感じながら、アインは主張を激しくする彼女の身体、その襟元に手をかけて、白いブラウスのボタンを引きちぎる。身体を重ねたまま、その大柄な体格で押し込むように、片付けられた寝台に向かってロゼリーヌを押し倒してしまおうか。)   (2023/2/11 02:09:45)

ロゼリーヌ♀メイドん――…、ふ、ぅ…、んん――…(合間に熱い吐息を零しながらの口付けは、どんどん深くなっていく。しつこい程に舌を絡ませ、互いの唾液で唇まで濡らしながら―――そうして暫くの間没頭していた口付けも、終わりが来る頃にはあっけなく離してしまい。)……冗談ですよぅ。(濡れて艶めかしく光る舌と唇を見せつけながら告げた。尻尾も素直に離し、唇を手の甲で拭って。刹那、彼の手が襟元を掴んだかと思えば。)あ、ん――…っ、っ(勢いよく布地を引かれ、ボタンが弾け飛ぶ。はだけたブラウスからは、黒いレースのフロントホック式の下着に包まれた豊かな胸が零れ落ちた。其の侭身体が寝台に押し倒されれば、下着から溢れんばかりに収まった柔らかな乳肉は大きく弾み、寝そべっても尚深い谷間を見せつける様にしながら。)……ロゼ、もう濡れちゃいましたぁ…。(自身に覆いかぶさる男の耳元に囁く様に告げる。興奮した男にあてられて発情するのは、淫魔だから仕方のないことだと、自分に言い聞かせた。)   (2023/2/11 02:20:31)

アイン♂戦士(白いブラウスと黒い下着のコントラスト。豊かなが揺れ踊り、寝台の上で身をくねらせる様に倒れ込むロゼリーヌの姿は人の身は少々刺激的すぎる光景だった。もしかすれば、すでに淫魔の何かに自分は当てられているのだろうか。それとも、ただ単に彼女が魅力的に過ぎるから?自らの肉棒が痛いほどに硬くなり、早く目の前の肢体を貪らせろと猛っているのを感じながらアインはぼんやりとそう考えた。多少、いつもの彼よりも乱暴な手つき、性急な行為になっているかもしれない。だが、そうさせるほどの淫猥さがロゼリーヌには確かにあって。)――……では、手早く鎮めてやろう。済まんな、今日は……なんだか、自制が効きそうにない。(相手の脚の間に腰を割り入れ、腰を掴んで引き寄せる。ブラのホックに指をかけはじくように留め金を外し、短い丈のスカートを捲り上げて。……下着を脱がせるのもまどろっこしい。生暖かく準備の出来ている秘所を覆う布を太い指でずらし、その蕩けた箇所に肉棒の先端をあてがったアインは、そのまま体重をかけるようにしてゆっくりと、最奥に向かって腰を沈めていく。)   (2023/2/11 02:28:34)

ロゼリーヌ♀メイド……まあ。やっぱり物騒な方、ですね…。ロゼは、嫌いじゃないですけど…。(”こっち”の方面に関しては、やや物騒な位の男の方が好みかもしれない。そう思う位には、例え普段は恭しいメイドであっても淫魔としての貪欲さを忘れてはいなかった。)ん、ぁ……っ(身体を引き寄せられればもう一度、男の眼前で乳房が大きく波打つ様に弾み―――そして、留め具を指で外されれば、乳圧で押し返すかの如く下着が左右にはだけ、重々しく柔らかな、しかし張りを持って丸い形を保った侭の乳房がまろび出た。薄ピンク色の先端と、彼の大きな手にも余るであろう質量の其れは、少しの身動きにも敏感に揺れて見せつけるようで。行為をしやすい様にと敢えて短くしたスカートは簡単に捲られ、黒いレースの下着がずらされ。)   (2023/2/11 02:40:16)

ロゼリーヌ♀メイドあぅ、ん――……ッ、すご、い……っ、ッ、奥、入って――…、きましたぁ……っ(すっかり濡らした秘所に、ずっぷりと彼の肉棒が入り込めば。蹂躙される様に推し進められる感覚に背を逸らして甘い声を上げる。淫魔のナカは、ヒトよりもほんの少し熱いだろうか。カリがごりごりと擦る度に無数の襞が抵抗するかの如く絡みつき、最初からしゃぶり上げる様に、貪欲に男を求めて締め付けて。)   (2023/2/11 02:40:18)

アイン♂戦士――…~~っ、ふっ、くぁ……(ただ、奥に押し込むだけで津波の様に激しく押し寄せてくる快感。まるで意思を持つように肉棒を咥えこみ、絡めとって離さない肉壁の坩堝。熱を持った胎内に締め上げられ、擦れ合うだけで食いしばった歯から息と共に声が漏れてしまう。快楽を逃がすように泳いだアインの両手は、ロゼリーヌの豊満な乳房へ。ホックを外した瞬間窮屈そうにまろび出た双丘は彼を誘うように揺れ動き、触れれば指に吸い付くほど柔らかかつ張りがあって。その桜色の先端を覆い隠すようにしっかりと鷲掴み、指の間から乳肉が歪みはみ出るほどに鷲掴んだまま、アインは腰をゆっくりと振り始める。抜けてしまう程大きく引き、再度奥に。カリで無数の襞を捲り上げるようにこそいで、一気に奥に先端を叩きつける。一度味わえば忘れられぬ極上の酒んもように、動き始めた腰を止めることが出来ない。乳房を掴んだまま、その腰使いは次第に激しく。大きなグラインドでがむしゃらに腰を動かしていけば、絶頂へと至るのはアインの想像以上に早かった。その時を予感させるよう、乱暴なピストンの合間にそれはロゼリーヌの中で一際硬さを増して。)   (2023/2/11 02:48:14)

ロゼリーヌ♀メイドんん……ッ(男の手が乳房を鷲掴みにすれば、大きな手に余る乳肉は形を歪め、指の間から肉を溢れさせる。吸い付く様な柔らかさを指に伝えながらも、適度な張りで跳ね返す様で。)んぁ、あ、ぁ――……っ、~~~っ(彼の腰がゆっくりと引かれれば、高く張ったカリが襞一つ一つを強く捲り上げる様に掻きむしられ、ぞくぞくとした愉悦で腰が浮き上がる。隘路は肉棒を離すまいときつく締め付けて襞を纏わりつかせ、そして、其れを抉じ開ける様に大きなグラインドで強く腰が叩きつけられれば。)――ッ、ぁああっっ(甲高い嬌声が上がり、身体が衝撃で大きく跳ねる。男の指の中では胸が大きく弾み、最奥を叩いた先端に、子宮口がしゃぶり付く様に敏感な反応を返した。そして、彼の腰使いは次第に激しく―――)   (2023/2/11 03:04:54)

ロゼリーヌ♀メイドあ、あぁっ、……っ、あんんぅっ、ふぁっ、はぁ、あ、ぁ…ッ、あぁっ、ぁん――…ッ(媚びる様な甘い嬌声を上げ続けながら、中は男を求める様にしゃぶり付き続ける。腰つきが激しくなっていくごとに、たっぷりと濡れた襞が絡み付き、搾り上げる貪欲さを増していき。腰をぶつけられる度、ベッドがギシギシと大きく軋んで互いの肌がぶつかり合う音が大きく響き。男の手の中で暴れ跳ねる乳房の勢いからも、其の激しさが伝わるだろうか。)ああぁあ…ッ、だめだめっ、イク、ぅ――っ、イっちゃ、う……ッッ(やがて腰を打ち付けられ続ければ、切羽詰まった声で絶頂が近いことを伝える。ぐしょぐしょに濡らしながら吸い付き続けるナカからも、其れが近いことが伝わるだろうか。)   (2023/2/11 03:04:56)

アイン♂戦士(耳に響く甘い嬌声。手のひらの内側で波打つように暴れ跳ねる豊満な乳房。寝台が軋む音も、体液が混ざり合う卑猥な水音も、隣の部屋まで聞こえてしまいそうな肉と肉が撃ち合わされる音までも。その全てがアインの雄としての本能を煽り、目の前の雌の肉体に種を付けることだけが脳内を支配していく。視界が明滅し、肉棒にしゃぶりつく膣内の感触だけしか感じられない。痙攣する彼女の中は、あちらも限界が近いことを示していて。アインは大きく息を吸い込むと、最後に渾身の力で腰を捻じ込み、咥えこむように口を開いた子宮に向かって先端を押し付け)   (2023/2/11 03:14:18)

アイン♂戦士――……っ、はっ、ぐ、ぁ……出す、出すぞっ!!!っ、……っ、あああぁぁぁぁっ!!!!!(絶頂。背筋が反り返り濁流のような勢いで先端から熱くドロついた白濁が吐き出される。手のひらに固い感触を伝えていたロゼリーヌの桜色の先端を指で絞り上げるように引き上げながら、魂ごと引き抜かれるほどの快楽を貪る。)――……っ、っ、がっ、あぐっ……っ!!!!!(射精はすぐには終わない。太い肉棒は脈動に合わせて何度も何度も精の塊を吐き出し、アインはそれに合わせて腰を小刻みに叩きつけながら、内側に刷り込むように、何度も何度も身体を揺らして……数分にも感じられる長い射精を終えれば、大きく息を吐いて倒れ込んでしまうかもしれない。)   (2023/2/11 03:14:20)

ロゼリーヌ♀メイドんぁ、あッ、あぁッ、イクっ、イク、ぅ……――ッッ(隣の部屋に響いてしまいそうな程の肌の音を響かせながら、体重を乗せて腰を打ち付けられる度に子宮を歪ませる様な突き上げに、がくがくと身体を震わせて絶頂を訴える。隘路を更に圧迫する様にパンパンに膨れた其れは、男も限界が近いことを示していた。そして、一際強く腰を打ち付けられれば。)ああぁッッ、ッ、~~~~ッッ(子宮口にぐっぽりと嵌まり込む様に強く先端を押し付けられて、悲鳴の様な嬌声を上げた後、声にならない叫びを上げながら絶頂に達した。背が反り、身体が痙攣し、それと同時に自身の中を満たす肉棒を絞り上げる様に促す。)ふぁ、あぁ…っっ、あ、ぅ――ッ(己の絶頂よりほんの一拍遅れて、熱く迸る精液が子宮に勢いよく注がれる。背を逸らし男の指に引っ張られて乳房の形を歪ませた侭、震え続ける腰を押し付けて、射精を更に促した。)   (2023/2/11 03:26:54)

ロゼリーヌ♀メイドんあ、ぁ…っっ(精液を迸らせながらも、ぐりぐりと突き込まれる腰。絶頂の余韻を引きづった嬌声を上げながら、其れに合わせて此方も腰を揺らす。長い長い射精を終えた後、やっと絶頂から解放されて、ぐったりと身体が弛緩した。その上に、男が倒れ込んでくれば。)……気持ちよかった、ですぅ…。”もう終わり”ですか……?(其の耳元に、甘さを引き摺った声で囁こうか。)   (2023/2/11 03:26:56)

アイン♂戦士【ちょっとだけ進路確認をば。もう1ラウンドするとして希望はありますか?お時間も遅いので、多ラウンド行くかも含めて確認です。】   (2023/2/11 03:29:00)

ロゼリーヌ♀メイド【もう1ラウンドお付き合いすることもできますが、希望としては特にありません。そちらにご希望がなければ、〆に向かって頂ければと思います。】   (2023/2/11 03:30:11)

アイン♂戦士【では名残惜しいですが〆に向かいます。ご確認ありがとうございました。】   (2023/2/11 03:30:42)

アイン♂戦士――……こいつ。(倒れ込んだまま身体を捻り、ロゼリーヌの横に転がる様にして肉棒を引き抜く。濁った水音と共に引き抜かれたそれにはお互いの体液が交じり合った白濁がべっとりと付着し、彼女との間に太い橋を繋いで。息が上がってしまう程の絶頂感の後、あれだけ乱暴に掻き混ぜ、突き上げたというのに強請る様に甘さの残る声で"次"を匂わせるロゼリーヌにアインは苦笑して)……滅茶苦茶良かった。だからもう少し君を味わいたくはあるが……精力はまだしも、身体を壊してしまいそうだからやめておこう。これ以上搾り取られては、明日からの仕事に差し障る様な気がしてな。(指と手の平でなぞる様にロザリーヌの鎖骨から胸、腹、太ももへと触れて。全力で欲望をぶつけても尚食らい切れぬ極上の身体から離れるのは後ろ髪を引かれるような思いだったが。)……まぁ、この館に通っていればまた身体を重ねる時もあるだろう。もし俺に愛想が尽きていなければ、また君を味わせてくれると嬉しい。(胸を上下させ、大きく息をついて……指で彼女の頬に触れたのち、仰向けになって身体を休め始めた。)   (2023/2/11 03:37:05)

ロゼリーヌ♀メイドん、んぅ――……。(ずぽっという音が聞こえそうな様子で太い肉棒が引き抜かれれば、たっぷりと注がれた精液が溢れ出すのを感じる。夜食にしてはずいぶんと濃かったが、まだまだ食べられる。淫魔とはそういうものだ。)……なぁんだ。ロゼ、明日はお客様のが使いものにならなくなる位まで搾り取って差し上げようかと思ってたのに…。(思わず客をもてなすメイドとしては不適切な、淫魔の欲望がむき出しになった言葉を発してしまった。)……あ、すみません…。怒らないでくださいね?ロゼ、今のでもお腹いっぱいになりましたから――…、また次にお会いしたときは、サービス、しますね。(慌てて訂正を一つ入れ、身体を這う男の指に擽ったそうに身体を跳ねさせながらも、額に口付けを一つ落とした。その後は―――しっかりとメイドらしく、諸々の後片付けをして客室と男の周りを整えてから、部屋を後にした。)   (2023/2/11 03:45:23)

ロゼリーヌ♀メイド【以上で〆とさせて頂きます。遅くまでありがとうございました。】   (2023/2/11 03:45:34)

アイン♂戦士【ありがとうございました、大変素敵でした。またご縁があれば宜しくお願い致します。】   (2023/2/11 03:47:36)

ロゼリーヌ♀メイド【此方こそ、また機会がありましたら。では、遅い時間なのでそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。お部屋をありがとうございました。】   (2023/2/11 03:48:24)

おしらせロゼリーヌ♀メイド ◆mrOsybxFOAさんが退室しました。  (2023/2/11 03:48:26)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/11 03:48:33)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/12 23:40:18)

アイン♂戦士――……むぅ。(本日もいつものようにクエスト帰りに淫蕩の館に訪れたアイン。鎧と斧を部屋に置き、ラフなシャツとズボンのみの姿で応接室のソファに腕を組んで座っている。普段通りであればこの館を利用するための駄賃、ノルマとして自らの欲を吐き出せる相手を探しに行くところだが、本日は何やら難しそうな顔をしながら机に置いた物体を見下ろして唸っている。しっかりとした豪華な作りのローテーブルの上には先端が丸く、ゴムのような素材で覆われた25cmほどの棒のような物体。先端から5~8cmの部分が縊れたそれは、クエストの最中、魔道文明の遺跡から発見した何らかの道具らしく。魔力を通せばその量に応じてその先端が激しく振動するようなのだが、アインにはその使い道が分からず、様々な人種や職業の人間が集うこの館まで何となく持って帰ってきてしまったというわけで。)――……誰かしら、使い方が分かる者がいればいいのだが。(机の上の物体を凝視したまま、不思議そうにその首を傾げるアインなのだった。)   (2023/2/12 23:40:20)

アイン♂戦士……まぁ、今すぐに解決しなければいけないことでもないか。(アインは溜息をついてシャツを脱ぐと、机に置いてあった道具をそれで包んで立ち上がった。もしかしたら高価なものかもしれない。館でこの道具に詳しい人間がいなければ、街の鑑定所に依頼するのも良いだろう。立ち上がり、筋肉を見せつけるようにひとつ伸びをして応接室を出る。1日1性交、それがこの館のルール。こんなつまらない疑問でルールを破り、まだ見ぬ館の主を怒らせてもつまらない。手早く相性のいい女を探し、引っ掛けるとしよう。アインはそう独り言ちながら、館を巡るのだった。)   (2023/2/13 00:47:29)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/13 00:47:32)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/13 23:47:36)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。♡記号を使用しますので、抵抗のない方、または同じく♡記号を使用される男性の方は是非。】   (2023/2/13 23:48:46)

ミュチカ♀メイド(賑わいたつ洋館内の大広間近く。長い廊下にある窓のひとつに、クラシカルメイド服に身を包んだ猫獣人のメイド、ミュチカが布巾を持って拭き掃除をしていた。此処で行為をしていた男女が、潮やら精液やらを派手に撒き散らしながら燃え上がった情事の跡を残していたので、それの後始末、といったところ。桟に残った白濁としたそれは、嗅ごうとしなくても濃厚さを漂わせている。)……ん、にぃ。(いいなぁ、羨ましいなぁ、なんて言いたげな声色。止まらなくなるくらい求めらてみたい、なんて願望に、自然とお尻を持ち上げるような姿勢。……しかしミュチカが届かない位置まで濡れているのはどうしたものか。うんと背伸びをしてみるが、布巾は届きそうで届かない。)   (2023/2/13 23:49:01)

ミュチカ♀メイド(ーーーどれくらい窓の汚れと格闘していたか。伸ばしすぎて疲れた腕に、はふ、と息を吐く。業務中のメイドにちょっかいを掛けてくる人は居らず、背後を通る気配はあっても足を止める様子はなく大広間の方へ吸い込まれていく。)……椅子、(持ってこよう。賑やかな大広間に、ミュチカも吸い込まれてしまおう。椅子を持ち出しがてら、今日のノルマを達成していないので、馴染みの執事がいたらお願いしよう、そうしよう。ちりん、ちりん、と首輪の鈴の音が尾を引いていく。)   (2023/2/14 00:40:48)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/14 00:40:54)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/15 23:06:52)

ルチル♀館主(この国に住まう者達は、『湯船に浸かり、身を清める』という特徴がある。それが娯楽にも発展し、国内には公衆浴場があるのが常だ。もちろん淫蕩の館にも大浴場は存在する。広々とした脱衣場を抜ければ湯煙が出迎え、水捌けの良いタイルと、数人が入っても余裕のある広々とした埋め込み型の浴槽。水瓶を抱えた天使の像からは、絶えず温かい湯が注がれている。ーーそんな大浴場内の一角では、男女が背面立位で絶頂に至ったところだ。女が豊満な肢体をくねらせて愛液を弾けさせ、男がずるりと肉棒を引き抜き白濁を飛ばす。)あーー…ん♡(その結合部の真下、湯船の中で見学していた館主の顔に、愛液と白濁、どちらも降り掛かっていく。唇を開き舌を覗かせて味を堪能していた。)   (2023/2/15 23:07:39)

ルチル♀館主んふ…♡なかなか激しかったですわね…♡(唇を舐めずり、余韻を楽しむ男女を見上げる。しばらく呼吸を荒く繰り返していたようだったが、聴衆していたのが館主だったことに気付き、大慌てで一礼をして浴場内から二人で出ていってしまった。……あれは個室でもう1ラウンドコースだろう。)あん、残念。ご相伴にあずかれるかと思いましたのにぃ。(浴槽の縁に両腕を重ねて置き、その上に温まって紅潮した頬を預けてつまらなそうに唇を尖らせた。髪は後ろで結い上げ、後れ毛がしっとり濡れている。 ちなみに本日の湯の効能は、女性は肌が潤いもちもちになり、傷のある男性はそれが癒え、尽きた精力も回復して元気になる、というもの。)   (2023/2/15 23:08:07)

ルチル♀館主【といった感じで暫し待機します。】   (2023/2/15 23:09:29)

ルチル♀館主(痴態にあてられて全く興奮しない訳ではないし、子宮は疼いて仕方がない。…けれども自分で慰めようという気にはならない。いつだったか、自慰に耽り魔力を消費しすぎて、それを鎮めるためにまた慰めてーーという無限地獄を体験して以降、快感を拾いづらくなってしまったからだ。特定の相手がいれば良いのだがそうもいかず、館主だと知れば相手に尻込みされてしまう。豪胆な男か、よほど館主が魅力的であれば話は違ってくるのだろうが、どちらも稀有な事だろう。嗚呼哀しいかな…。)ふー……(新たな入浴者も現れないようだし、そろそろ逆上せてしまいそう。ざぱ、と湯船から上がり火照った身体を持て余しながら。脱衣場でタオルとナイティドレスを持って待機するメイドの元へと向かっていった。)   (2023/2/16 00:18:22)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/16 00:18:28)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/19 23:01:38)

ルチル♀館主【のんびりと。待機兼ソロル落とします】   (2023/2/19 23:02:53)

ルチル♀館主(今宵の淫蕩の館は静かなものだった。連日連夜、嬌声が聞こえてくるという訳でもなく、客人が少なかったり、使用人達が疲れて早めに就寝することもある。ーー今日はそんな日だ。そんな夜の応接間。一人掛けの柔らかなソファーに深く座った館主の姿が。藍色の艶のあるナイティドレスに身を包み、国内新聞に目を通していた。テーブルにはロイヤルミルクティーを注いだカップと、お茶請けの小さなトリュフチョコレート。)…んー…♡ 真夜中の甘いもの…背徳ですわ…♡(チョコレートをひとつ含み、口内を満たすとろとろの甘さに頬に手を当てて満面の笑み。)   (2023/2/19 23:03:18)

ルチル♀館主(そうして、国内新聞を読み終わろうかという頃。)……んぅ?(カップに唇をつけたまま目に止まったクエスト一覧表。一つ一つ確認していくと。)…………『郊外の森にオーク出没、討伐されたし』…?(郊外の森、とは、館主が所有するこの森だ。なんて事だ、オークが入り込んでしまったとは。)…なんてこと…………(カップをかちゃりとソーサラーに置き、ぷるぷると肩が震え出す。)   (2023/2/19 23:44:01)

ルチル♀館主オークの体液を獲得出来る大チャンスですわ…!!(ソファーから勢いよく立ち上がった館主の顔は、それはそれはきらっきらに輝いていた。ミルクティーが零れた気がするが構うことなく。)冒険者協会の皆様に一掃される前に確保しなくては…!あぁんでもわたくしが出向くのも………(うろうろ、うろうろ。ソファーの周りを意味もなく彷徨く。本当なら精液が一番欲しいところだが、唾液や血液でも成分が分かるものであれば、腕の立つ客人に頼めたら頼みたい。館主が出向けば魔力消費は避けられないからだ。)   (2023/2/19 23:44:37)

おしらせサルガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/2/20 00:02:10)

サルガ♂盗賊【こんばんは、お邪魔いたします】   (2023/2/20 00:02:35)

ルチル♀館主【こんばんは、どうぞー】   (2023/2/20 00:02:53)

サルガ♂盗賊なんだ、館主さん。オークの死体を持ってくればいいのかい?(館主である彼女がうろうろするのを見ながら、応接間の壁に寄りかかって言う。気付かれずに部屋にこっそりと入ることも、彼の盗賊という職業を鑑みれば容易いことである。とはいえ、この館に客人として来ている以上、何かを盗もうとここに入ったわけではない。今夜は淫蕩の館が静かなものだから少々暇を持て余しているのである。そこで、館主のいる応接間にやって来たわけだ。しかもそこで何やら面白そうな話をしていれば、聞き耳を立ててしまうのも無理からぬことである)オークなら明日ひとっ走り行って狩ってきてやるさ。なに、前金は館主さんのカラダでいいぜ?(オークと聞いてもほとんど恐れることはなく、自信満々に狩ってくると言ってのける。筋骨隆々な肉体があるわけではないが、速さと短剣の腕前には自信がある。館の外ではそれなりに名も通っているのだ。男の自信は虚勢ではなかった。冗談なのか本気なのかもわからぬ不敵な笑みで、傲慢にも館主を誘ってみるのだった)   (2023/2/20 00:16:44)

ルチル♀館主(顎に手を当てて考え込むこと暫く。不意に声が掛かってそちらの方へと顔を上げた。)あら、今晩は。ええ、ええ、そうなんです。死体…というよりは、オークの体液を採取してきて頂ければ良いのですけれど。(確か彼の職業は盗賊、だったか。館主として客人は迎え入れるが、全員をしっかりと覚えているかと言われれば微妙なところだ。何せ使用人も含めて人数が多い。)まあ、本当ですの?それはそれは、是非お願いします♡(オーク討伐と、その前金は館主の身体。ダブルミーニングで受け取っても違和感はないだろう。館主を誘う男は例え冗談でも好感が持てる。壁に寄りかかったままの客人のもとへと歩み寄り、見上げるようにして、にっこり。)   (2023/2/20 00:25:42)

サルガ♂盗賊体液、ね。それならもっと簡単な話だ。血でもいいんだろ?(わざわざ冒険者たちが夜遅くに集まって魔物退治なんてしないだろうから、朝を待っての行動が望ましいだろう。血液だけで構わないなら仕事は思ったより簡単なものになる。短剣の刃でその肉の一部を剥ぎ取れば、勝手に血も集まるだろう。さすがに精液となると、死体から奪った方が早い気もするが。どちらにせよ、自分が失敗することなど考えてもいない。歩み寄ってきた館主の身体に触れる。仕事に自信があればこそ、前金を早速いただこうとしている。彼女を見下ろし、指先でその唇に触れる)オークの体液は明日渡すとして、だ。もし館主さんが興味があるなら、今夜は俺の体液を味わってみるのはどうだ?(もう片方の手でズボンのチャックを下ろして、自らの肉棒を露出させる。館主に対して礼を逸してはいるが、この淫蕩のや方であれば許されると思っている。使用人を誘うのとは訳が違うが、館主は前金について何も文句を言わなかったのだから。自らの肌と変わらぬ、浅黒いそれは既に硬く、半ば勃起し始めていた。魅力的な女性を目の前にすれば、いきり立ってしまうのは当然のことだろう)   (2023/2/20 00:42:13)

ルチル♀館主ええ、構いませんわ。『オークの体液』であることが重要ですので。 んむ?(勿論、精液であるのが一番望ましいところではあるが、欲をかいては折角のチャンスを逃してしまう。ここは客人の腕を信じよう。…と、唇に当てられた指先に、きょとん、とした表情。小首を傾げる仕草もしてみせれば、チャックを下ろす音に視線は下に。すでに臨戦態勢である肉棒に、ゆっくりと目を細めて。)んふー…♡どちらに飲ませてくださいますの…?(今、貴方が指先を当てている唇か。それとも下の方か。ナイティドレスの裾を持ち上げて太腿までを晒しながら、ちぅ、と客人の指の腹に吸い付いてみせる。拒まれなければ細い指先を口内に招いて、舌を絡ませてしまおう。)   (2023/2/20 00:52:55)

サルガ♂盗賊なに、どちら、なんて選ぶことはない。一度終わっちまうような軟弱のつもりはないから安心しな、館主さん(性欲は有り余っている。まずは上の口に叩き込んでもいいが、ドレスの裾を持ち上げて太腿を晒している意味を分からないわけでもない。上の口には後でたっぷり味あわせてやればいい。女の口から指を抜くことなく、近くのソファーの上に、ゆっくりと女の身体を押し倒していく。めくれ上がっているドレスの裾の下、女の下半身を覆う下着を丁寧に剥ぎ取っていく。手先が器用な盗賊らしく、その脱がせる手際で手間取るようなことはなかった。女には指を咥えさせたまま、彼女の下を露わにしてしまう。秘部も隠せなくなれば、いよいよ男の肉棒が挿入されることになるだろうが)館主さんがこんなにノリのいい女だとは知らなかったな。もっと早く声をかけておけばよかったか。こんな上物、そうそう抱けるもんじゃない(そんなことを言いつつ、彼女の秘所に肉棒を宛がっていく)   (2023/2/20 01:11:32)

ルチル♀館主………♡(それはそれは楽しみだと言わんばかりに、にんまりと口元が弧を描く。この館に訪れるのだから好色でなくては。口内に指先を含んだまま、応接間にあるソファーに押し倒されるまま。ナイティドレスは剥がずに器用に、黒の繊細なレースがあしらわれた下着を脱がされていけば、片脚をソファーの背凭れに乗せて、客人が間に入りやすいように。)かんひゅ、れふもの…♡ ん、ぷぁ♡ はぁ…あ、できれば、ゆっくりでお願いします…久しぶりなの、で♡(指先に懐いていた舌で、ノリのいい女に応える。まだ湿り気は少ない秘部に熱い先端が押し当てられ、久方振りの人肌に子宮が疼く。…とはいえ狭いだろうから、と、ナイティドレスの裾をお腹の辺りまで持ち上げて握り腰を浮かせ。)   (2023/2/20 01:24:11)

サルガ♂盗賊(久しぶり、という言葉も理解できる。館主だからどうしても遠慮してしまうのだろう。決して彼女に魅力がないわけではなく、むしろ上物だとも思うが、高嶺の花というやつで、摘みにいくのには少し口実も必要なのだろう。オークの体液採取の依頼は渡りに船であった。彼女が気遣って浮かせた腰を掴んで、ゆっくりと挿入を始めようとする。しかし、あまり湿り気が少ないこともあって、そこに馴染ませるように、亀頭や竿で割れ目を優しく擦っていく。男の熱さを感じさせながら、焦らすように彼女の入り口を肉棒で撫でていく。しばらく撫であげた後、彼女の唇から指を抜くと、そのまま、顔を彼女の唇に近づける。そのまま唇を奪い、口づけを交わしながら、ゆっくりと挿入していく。彼女の狭い中を押し広げるようにしながら、奥まで緩慢な動きで腰を鎮めていく。舌を絡めて口づけをしながら)……久しぶりの男はどうだ?(そんな問いかけをする。まだ腰は動かさない。女の反応を伺ってからだ)   (2023/2/20 01:38:04)

ルチル♀館主ん…♡ん、ん、(浮かせた腰に気付きつつも、此方の頼み事を聞き入れてくれた客人の肉棒の先端が秘部を擦る。普段は眺めるだけで終わる行為が、今まさに自分に行われようとしている。その期待に、次第に愛液が溢れ出して纏わりついていく。ちゅぽ、と指先が引き抜かれれば、代わりに客人の精悍な顔が近づいて、)ふ…♡ …ーーっ、っ、ん゛、…っぅんん♡(そのまま唇が重なり、客人の腰が押し進められる。太い雁首が挿入されれば身体が強張るも、通り過ぎてしまえば狭い肉襞がやんわりと迎え入れていく。)っあ、ふ♡ っはぁあ…♡ はぁ…たくましい、ですわぁ…♡(満ち足りた息を甘く吐き出して、とろ…♡と表情が蕩けていく。埋まった肉棒を味わうように、満遍なく襞が舐め回して歓喜に悦んでいる。)   (2023/2/20 01:49:13)

サルガ♂盗賊(ここまで蕩けた顔を見せてもらえれば、すっかり男を気に入ってくれたのは分かる。動かしても構わないだろう、と判断し、奥を責めるように、ねっとりと動かしていく。激しく荒々しく腰を動かすのではなく、彼女の中に絡みつくように、回すように腰を動かしていく。ソファが少しばかり軋むような音を立てている。男の先端から漏れる先走りと、女の愛液が混ざりあって、くちゅくちゅと淫らな音を立てていく。腰を使いながら、彼女の弱いところ、気持ちのいいところを探り当てようと、少しずつ角度を変えてみたりして、ねちっこく責める)……館主さんのナカも温かくて気持ちいいよ。久しぶりなんて勿体ない。他の客人にも教えてやらないと、な。館主さんはとってもやらしい身体をお持ちだって、さ(彼女のナカの感触を褒めつつ、再び彼女の唇を奪う。口づけしながらの腰遣いは、久々のセックスをする女にはきっと効くだろうと思っているし、この綺麗な館主をもっともっとどろどろにしてやりたいとすら思っている)   (2023/2/20 02:00:52)

ルチル♀館主ぁ…♡あ、あん、んぅっ…♡(腰を僅かに引かれて叩きつけられる衝撃に少し身構えたものの、まだ固い奥をまるで解すように刺激されて、裾を握る手に力がこもる。それは痛みからではないのは漏れる嬌声からも分かるはず。)っはー…♡は、ぁー…♡ あぁ、なかの、おくちも、ひらいて…♡ …ー~っぉ、んぅ!♡(丁寧に解されていく子宮口が涎を垂らし始め、突き込むような角度で亀頭が当たれば、弱い箇所だと白状するように、びぐっ、と喉を反らして。)ふ、んふぅ…♡ぜひ、みなさまに、おしえ、て…♡ ーーんっ♡んぅう、ふ、ぅ♡っ、っ、…っ♡(密着した腰と同じくらいに重なる唇に、背凭れに預けた爪先がきゅぅっと丸まる。快感をくれる肉棒を揉みしだくように襞が収縮して甘イキを伝えるかのよう。)   (2023/2/20 02:13:40)

サルガ♂盗賊いい声で鳴くな。ここが好きなんだろ。その声、何回でも聞いてみたくなる(思わず女のあげた快楽の鳴き声。さっきまで丁寧な口調、上流階級の人間らしい口調で話していた口から、こんなに雌の声が聞こえるのはたまらない。使用人たちとの行為では味わうことのできない背徳感がある。何度でも聞こうと、彼女の弱いところに突き込むように、そこばかりを肉棒で刺していく。ねちねちとした動きから少しずつ、激しい、男の欲望をぶつけるような動きに変わっていく。女の襞がこちらの肉棒を締め上げるものだから、そろそろ絶頂が近いのだ)……へへ、そろそろ俺もイきそうだ。俺の体液、どこで味わいたい?(意地悪く彼女に問いかける。どこで、など中に出すに決まっているのだが、彼女から淫猥な言葉を引き出そうと、そんな答えの分かり切っている問いかけをするのだ。男の肉棒が脈打って、射精が近いことを伝えている。息を荒くして、腰の動きはどんどん激しいものになっていく。今まで解した分、多少は激しくしても彼女も耐え切れるだろうと)   (2023/2/20 02:29:54)

ルチル♀館主んぉ、っお、あぅ゛んっ♡ ぁ、そこ、そこ、ぉんっ♡ ぁ、ぁ、ぁ、ぁ゛っ♡(バレバレの弱点。ソファーの肘置きに頭を押し付けて仰け反り、段々と強まる腰の叩きつけに、館主らしからぬ声が弾ける。止めようにも止められずに、お尻が浮き上がっていく。)んぐ、ぅ♡ふぁ、ぁ、も、い、くっ♡ いく、いくいく゛♡(子宮口から頭まで駆け上がる深い絶頂の予感に、眉根が寄っていく。肉襞を蹂躙して開いた子宮口を刺激する客人の肉棒が脈アリ打ったのを、狭いなかで感じ取れば。)なかっ♡なかで、飲ませ、てっ♡ ーー…っぉ、く、いぐぅんっ…っ!!♡(離すまいと客人の腰に脚を絡ませ、腕も伸ばしてしがみつけば、密着した雄の香りに一足飛びに絶頂に。深さを物語るように激しい蠕動で射精を促すように。)   (2023/2/20 02:46:11)

サルガ♂盗賊(雌の声は肉棒によく響く。たまらない声だ。ここまで情熱的にねだられてしまっては、出さない方が礼を逸しているというもの。今更女の方に足を絡ませられて、腕までしがみついているような状態では、こちらが腰を密着させる必要もないが、押し込むようにして腰を掴み、彼女の唇を奪いながら、一気に精を吐き出す。彼女の奥に、飲ませるどころか、流し込むようにして、男の白濁をたっぷりと吐き出していく。口づけをしながらの絶頂は快楽が強く、男の方も息が荒くなってしまう)……ふう、たまらねえな。でも、まだまだやれるよな?(この館の男が一度の射精で終わるはずもない。彼女に問いかける笑みは不敵で、彼女の中にある肉棒は射精の余韻などなかったかのように、まだ硬さを保っている。一度出しただけでは足りないのは、彼女の方も同じはずだろう)   (2023/2/20 02:57:42)

ルチル♀館主~っ♡ っん、ふ、…♡ んん゛ぅうっ…♡(待ち侘びたその瞬間。望み通りに密着した腰はそのまま、客人の肉棒が脈打ち、先端が子宮口を捉えたまま熱い白濁が注がれていく。唇を重ねて塞がれたような状態も、絶頂に投げた身体には刺激が強く、腰を捩るように身悶え続けて。)んは、ぁん♡ はふ…ぁあ…♡すてき…♡ こんどはおくちに…♡(余韻が抜け切る前に、蕩けた視界に入るのはまだまだ余裕の残る客人が。胎内に埋められたままの肉棒がその自信を裏付けているかのよう。しがみついた力を緩めれば、重なった唇をあーん♡と開いて、お代わりの要求も。ーー久方振りの雄を堪能出来ると表情が緩むのが止まらなかった。)   (2023/2/20 03:08:58)

ルチル♀館主【という具合で、お名残り惜しくはありますが、此方はこれで〆とさせて頂きます。とても素敵でした、ありがとうございますー】   (2023/2/20 03:10:24)

サルガ♂盗賊【こちらこそありがとうございました。こちらも先ほどのロルで締めとすることにいたします。そちらも大変素敵でした。次回またお相手いただければ嬉しいです。お疲れ様でした】   (2023/2/20 03:12:16)

ルチル♀館主【はい、また是非お越しくださいませ。お待ちしております。それではお疲れ様でした、おやすみなさい】   (2023/2/20 03:13:46)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/20 03:13:53)

おしらせサルガ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/2/20 03:14:09)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/20 20:30:26)

ルチル♀館主【ちょっとした宣伝を。オーク討伐依頼をミニイベントとしてルーム紹介に載せてみました。討伐数は1d6辺りで。オーク10体分集まれば終了と考えていますが、いなければ館主が自主回収します…(笑)強制ではないので興味のある方はぜひー。】   (2023/2/20 20:34:12)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/20 20:34:20)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/21 23:50:47)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。待機兼ソロルしますが、館主にキャラ変更も可能ですので、ご希望の方はお申し付けください】   (2023/2/21 23:52:01)

ミュチカ♀メイド(館内の個室。先程まで激しく熱く交わっていた男女の名残が色濃く残ったシーツの白い波。ーーそれはミュチカのものではなく、この個室を借りている人物と、その相手のもの。部屋を開けている間にベッドメイキングをしているのだ。)……ん、よし。(猫獣人特有の爪で引き裂いてしまわないよう、館主の計らいで黒のハーフスクープグローブを貰い指先を保護して業務に臨んでいた。キチッとシーツを伸ばし、枕もカバーを変え、終了。丸めたシーツを抱えれば性交の熱と香りが感じ取れて。)………、…♡(メイド服のスカートの切り込みから覗く尻尾の先っぽが、羨ましげにぴく、ぴくと小さく揺れる。濃厚な残り香に発情しかけていた。ーー部屋の借り主が戻ってくるかもしれないのに。)   (2023/2/21 23:52:10)

おしらせ湯甘♀10さんが入室しました♪  (2023/2/22 00:01:37)

湯甘♀10んー、なーここどこだろ、っていうか何でこんなとこに居るんだろ僕 意味不意味不 わけわかめ……でも居るのは事実 でもどうして?  (どうしてが止まらない幼女がふらふらと怪しい建物に吸い寄せれられる)   (2023/2/22 00:04:51)

ミュチカ♀メイド【ルーム説明をお読みになりましたでしょうか?】   (2023/2/22 00:05:47)

湯甘♀10【いまいち読みきれてなかったかも、長くて もう一度読み直すね』   (2023/2/22 00:06:40)

湯甘♀10【ぁぁ、オーク討伐の件? アレ全員参加気味じゃないでし? だったら抜けるよ キミが部屋主だと言うなら』   (2023/2/22 00:08:27)

ミュチカ♀メイド【入室ルールがリンク先にありますが………ではご退室お願いします。】   (2023/2/22 00:09:33)

湯甘♀10【むしろそっちを読んだんだけど なにゆえ?』   (2023/2/22 00:10:13)

湯甘♀10※【創作』『二窓』『多窓』『奴隷設定』『旅人設定』『スカグロ』『リョナ』   (2023/2/22 00:11:56)

湯甘♀10禁止事項はこれでしょ?   (2023/2/22 00:12:41)

湯甘♀10勘違いで自治厨するのは格好悪いよ?   (2023/2/22 00:13:31)

おしらせ湯甘♀10さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/22 00:13:41)

ミュチカ♀メイド【仕切り直ししますね】   (2023/2/22 00:14:54)

ミュチカ♀メイド(館内の個室。先程まで激しく熱く交わっていた男女の名残が色濃く残ったシーツの白い波。ーーそれはミュチカのものではなく、この個室を借りている人物と、その相手のもの。部屋を開けている間にベッドメイキングをしているのだ。)……ん、よし。(猫獣人特有の爪で引き裂いてしまわないよう、館主の計らいで黒のハーフスクープグローブを貰い指先を保護して業務に臨んでいた。キチッとシーツを伸ばし、枕もカバーを変え、終了。丸めたシーツを抱えれば性交の熱と香りが感じ取れて。)………、…♡(メイド服のスカートの切り込みから覗く尻尾の先っぽが、羨ましげにぴく、ぴくと小さく揺れる。濃厚な残り香に発情しかけていた。ーー部屋の借り主が戻ってくるかもしれないのに。)   (2023/2/22 00:15:07)

おしらせサルガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/2/22 00:18:21)

サルガ♂盗賊【こんばんは、先日はありがとうございました】   (2023/2/22 00:18:57)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。こちらこそ先日はありがとうございます】   (2023/2/22 00:20:45)

サルガ♂盗賊【メイドさんの素敵な開始ロルもありますが、先日のオーク討伐のご縁もありますので館主さんでお相手いただければと思いますがいかがでしょうか?】   (2023/2/22 00:22:34)

ミュチカ♀メイド【はい、大丈夫です。入り直しますので、導入のロールをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2023/2/22 00:23:27)

サルガ♂盗賊【承知しました。討伐数のダイスだけ振りますね】   (2023/2/22 00:24:45)

サルガ♂盗賊1d6 → (3) = 3  (2023/2/22 00:24:49)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/22 00:25:18)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/22 00:26:11)

ルチル♀館主【それでは宜しくお願いいたしますー】   (2023/2/22 00:26:52)

サルガ♂盗賊(館主からの前払いを美味しく頂いた後、明朝にはその依頼を早々に果たしに行った。その日の夕方には館に戻り、討伐の結果を部屋で吟味する。死体を持ち帰るわけにもいかないので、殺したところから血液をいただいてきた。それらを自室で適当な瓶に詰める。三頭ほど殺したが、全ての血液を持ってきたわけではない。瓶の大きさはそれほどでもない。まさか精液や唾液などを彼女が所望しているとは思ってもいない。だから血液だけを彼女に渡した。館主をわざわざ探すのも面倒だったので、使用人の一人に、瓶と言伝を預ける。瓶の中身は言わずとも分かるだろう。言伝はちょっとした予告のようなもの。「あんたの寝室に夜這いに行くから裸で待っていろ」と。実際に彼女が裸で待っているかは分からないが、夜になり、館主の寝室に忍び込む。気配は消さないから、部屋に入ればその存在には気付くだろう。ベッドまで近寄って)……依頼を果たした代金を受け取りに来たぜ、館主さん?(男は館主に対して、堂々と言い放った。依頼を果たし、自身に満ち溢れた顔であり、餌にありついた獣noような眼をしていた)   (2023/2/22 00:38:52)

サルガ♂盗賊【最後の行、誤字っていますが、noは「の」です。すみません】   (2023/2/22 00:39:25)

ルチル♀館主(サンプルは多ければ多いほど良いーーとは館主の持論。先日の盗賊の客人が、約束通りにオークの血液を採取してきてくれたらしい。使用人から渡された瓶の中身は、目視でも三頭分はある。きらっきらと輝いた顔で受け取ったあと、言伝もあるとの事。…なるほど、金一封は二の次か。なんて、口元に笑みが浮かんだ。さて、客人のいう夜に差し掛かった頃。)ーーまあ、本当に夜這いにきてくださったの? ふふ、何をご用意しましょうか。わたくしがあげられるものは、なんでも。(客人が館主の部屋に入れば、天蓋付きのベッドの上にうつ伏せに寝転がる館主の姿が見えるだろう。残念ながら薄桃色のナイティドレスだけれど。掌で客人の成果である瓶を転がしつつ、自信に満ち溢れた客人の方へと肩越しに振り返り。)   (2023/2/22 00:49:39)

サルガ♂盗賊(残念ながら裸で待っているほど都合よくはなかったが、あげられるものはなんでも、と館主は口にする。天蓋付きのベッド、館主の寝転がる姿を見つつ、そのままベッドへと上がっていく。膝立ちになってしまえば、ズボンのチャックを下ろして、肉棒を露出する。礼節にうるさい女ではない。夜這いに来ても笑っているのだから。こちらの目的は一つしかない)昼間に殺し合いをしてきたものだから、いきり立ってしまってな。普段なら使用人に奉仕してもらうところだが、せっかくの夜這いだ。館主さんのご奉仕を受けてみたいと思ってな? おしゃぶりも好きだろう?(見せつけるように、彼女の顔の近くまで肉棒を寄せる。うつ伏せになった彼女の顔には雄の匂いと、すっかり勃起した肉棒の熱が感じられるだろう。オーク討伐で怪我などしていないが、命のやり取りをしていたことは確かだ。そういう時は性欲が強くなる。より正確にいうなら生殖本能というべきか。本当なら館に戻ってすぐにでも女にありつきたかったが、夜に待つメインディッシュのために少々我慢していたのだ)   (2023/2/22 01:01:32)

ルチル♀館主(悠然とベッドに横たわる館主に物怖じすることもなく。乗りあがって目の前に差し出されたのは、つい先日も目の当たりにした客人の肉棒。館主に欲情した、という訳ではなさそうだけれど。)んふー…♡この時間まで我慢してらしたの…? はあ…♡(朝に戻って使用人にでも手を出して良かったのに。上目に客人を見上げながらも、鼻腔を擽る濃厚な雄の香りに、快感を思い出した子宮が疼き出す。)ええ、頂きます…♡ ぁーー…ん…♡(かぱ、と唇を開き、舌を揺らめかせながら先端の鈴口に吸い付いて。)んぅー…♡ん、ふ、ぅん…♡(ちゅ、ちゅ♡とリップ音を響かせてのご挨拶。そのまま、ゆぅっくりと雁首までを口内に招き、唇を狭めて扱き始める。ちゅぽ、ちゅぽっと卑猥な水音を奏でて。)   (2023/2/22 01:12:57)

サルガ♂盗賊なに、ご馳走の前には腹を空かせておいた方がいい。飢えた分、たっぷりと吐き出せる。上の口にも下の口にも、な(口での奉仕を受けただけで終わってしまうような男でないことは、前回の行為で彼女も分かっているだろう。彼女の奉仕は心地よく、唇を狭めて、いやらしい音を立てて奉仕している様は、普段の彼女とのギャップを感じて余計に興奮してしまう。彼女の長い髪に手を通し、ぐいっと力を入れて、より奥まで彼女に咥えさせる。膝立ちのまま、腰を動かして、彼女の口の中や喉奥を犯すように、ピストンを始めていく。やや乱暴で荒っぽいやり方をして、彼女の反応を見ようと見下ろす)こうやって無理矢理犯されるのも好きか?(彼女が好きそうな反応を見せたのなら、もっと腰の動きは激しくなるだろう。好きそうかどうかはすぐに分かる。彼女が快楽に蕩けた時にどんな顔をするかは先日にたくさん見させてもらったから。息を荒くし、興奮が高まっていくのを感じている)   (2023/2/22 01:29:59)

ルチル♀館主(成程。客人の飢えを余すことなく館主に恵んでくれるということか。髪に潜り込んだ客人の細い指先は、撫でてくれる、というものではなく。)っぅ…!?♡ ん、ぉ゛、ん、ぷっ♡(ぐっ、と力が篭もって頭を動かせないまま、喉奥へと太い雁首が侵入していく。生理的な反応で喉が吐き出そうと収縮することが、まるで膣襞に似た刺激を与えられるはず。)っ、…♡っ、っ♡ ぅ、う゛、ぉ…んぅ♡ っ、っ、~っ♡(ふーっ、ふーっと荒い呼吸。眉を顰めてはいるものの、目元はうっとりと蕩けているのが見下ろせるだろう。腰の突き込みが激しくなれば、それに合わせるかのように館主の腰も跳ねる。まるで挿入されているような。眦に涙を浮かべながらも嫌悪ではない。乱暴は余り好みではないが、この客人には不思議と乱暴さが感じられなかったから。)   (2023/2/22 01:41:00)

サルガ♂盗賊(こういうのも彼女は嫌いではないようだ。蕩けたようなあの眼。さらには館主らしからぬ牝の鳴き声。それらが合わさって、男の興奮を掻き立てていく。彼女の喉が生理的に締まって、まるでこちらから精を搾り取ろうとするかのようだ。腰を突き込む度に、彼女の喉がこちらの肉棒を締め付けるので、たまらず唇から熱い吐息が零れていく。男もこの行為に興奮していると示すように、肉棒が脈打って、射精することを伝える)……こっちの具合もいいんだな、館主さん。朝から溜め込んでるんだ。きっと濃いのが出る……(少しだけ腰を抜いて、喉奥ではなく彼女の口内に射精する。口の中を白濁液でいっぱいに満たしていけば、たしかに濃厚なのが彼女にも分かるだろう。尤も、溜まった分がこの一度で全部出るわけもない。現に男の肉棒は彼女の口の中で、未だに硬さを保っている。ただ、どろどろで熱い子種は飲み干すのには少しばかり時間がかかるかもしれない)   (2023/2/22 01:52:27)

ルチル♀館主(どれくらい喉奥を好きに使われたか。興奮から呼吸が熱く乱れ、そろそろ酸欠に意識までも蕩けてきた頃合いに。)ーー…っほぉ゛、ん、ぐ♡ ぅんん゛っ…!♡(ぬるっ、と喉奥から抜け出ていく先端。思わず引っ張られるように濁った声が漏れる。聞くに耐えないものかもしれないが、口内を満たしていく濃厚な白濁に、うつ伏せの腰がびくんっ♡と勢いよく跳ねて軽い絶頂に達したことが客人に見えるはず。)んぉぅ♡ん゛、ん゛、……っ♡(んく、んく、と喉を鳴らして白濁を飲み干そうとするも、なかなか喉を通っていかない。)ふ…ぁ♡ 濃ひゅぎ、まふわぁ…ん♡(頭は押さえられたままかもしれないが、硬い肉棒を咥えたまま舌足らずにちょっとした抗議。飲み切れない白濁が顎を伝い、鎖骨を流れて胸元にまで。)   (2023/2/22 02:04:50)

サルガ♂盗賊その声が聞けると、俺のモノが元気になるみたいだ。次は下の口を犯してやれば、その鳴き声が出そうだな?(濁ったような声も男にとっては褒美であった。濃すぎる、と言われるのもまた男冥利に尽きるというもの。彼女の髪から指を離し、彼女の頭は自由になる。ただ、それでも未だに白濁は飲み切れないようではある。飲み切れない白濁が胸元に垂れていく姿もまた卑猥で、美しい。蕩けた顔と合わさって、淫らそのものだ。彼女を解放すると、少しだけ身体を離す。元々うつ伏せだったこともあって、彼女の後ろに回れば、後ろから犯すことが出来そうだ。彼女のドレスの裾をめくりあげて、その下にある下着もずらしてしまえば、後ろからの行為の体勢は整うだろう。さっきまで彼女の口の中に入っていたものを宛がう。濡れ具合を確かめるように、入り口を亀頭で撫であげていく。さっき軽い絶頂をしていたくらいだから、以前ほど頑なではないだろうか)   (2023/2/22 02:15:49)

ルチル♀館主んん…♡お世辞が、おじょーず…♡ はふ…♡(解放された頭は少し名残惜しい気もするけれど。飲み干せた白濁に恍惚として、上体を起こしていた腕の力が抜けて、ぽふんっ、と枕に顔を埋める。)ぁ……♡(客人の動く気配。館主の後ろに回って挿入する気なのが分かる。それに思わず期待に濡れた声が零れ。)ぁん…♡あ、ぁ…♡ 先日、よりは、濡れてます、けど…♡ ん、ゆっくり…♡(先端で擦られる秘部の割れ目は、言葉通りに愛液をしっかりと潤わせて亀頭を濡らしていく。ずらされた下着のクロッチも色が変わるくらいに。少し腰を持ち上げて位置を合わせながらも、あのゆっくりとした挿入が気に入ったから、そんなおねだりも。)   (2023/2/22 02:26:51)

サルガ♂盗賊(ゆっくりとした動きがお好みらしい。あの夜も散々そういう責め方をしたから今日は変えてもいいかと思っていたが、彼女の方がそれを望んでいるのならやぶさかではない。濡れている割れ目に亀頭を擦り付けて、少しずつ馴染ませていく。音が出るほどに亀頭と割れ目を擦り合わせた後)……ゆっくり、ね。それで館主さんの牝の声が聞けるならお安い御用だ(そう言って、彼女の望み通り、ゆっくりと、その形を覚えさせるように挿入していく。前からの挿入とはまた違った感触を与えることだろう。彼女の中を押し広げていくように、中に侵入していく。ピストンを始めたりはしない。彼女の奥に届くまでじっくりと深く挿入するだけだ)いい眺めだな。獣の交尾みたいに後ろから犯されるのはどんな気分だ?(後ろからの行為をそんな風に揶揄しながら、彼女にその感触を問いかける)   (2023/2/22 02:43:34)

ルチル♀館主っ………♡(ぬち、ぬち、と擦る先端が蜜口で止まり、ぐっ、と腰が突き出されるのを感じ取って枕の端を握り。)ーー…っぁ、ぁあ、あ♡ こ、れ、…♡これぇ、ですぅ、ん♡(じっとりと濡れた膣襞を、ゆっくり掻き分けられて暴かれていく感覚。快感。あの時に教え込まれた子宮口も既に降りて、先端が届くのを待ち侘びるよう。もう、すこし。)~っぉあ、ぁんふぅんっ…!!♡(とんっ、と奥に辿り着いて当たれば、枕から顔を跳ね上げて堪らない快楽に襞が収縮して肉棒に甘え、絡む。あの刺激だけでまた軽く達してしまった。)っ、はー…♡ぁあ…♡きも、ちぃ…♡(後ろから犯され、身動きが儘ならない状態。被虐心に火がついて腰をよじってしまう。顔もすっかり蕩けているけれど、客人には見えないだろうから遠慮なく晒せる。)   (2023/2/22 02:55:42)

サルガ♂盗賊(彼女の奥の弱いところはよく分かっている。だからそこだけをねちねちと責め立てる。腰の動きはそれほど激しくない。ただ、彼女の奥を掻き回し、時折ほんの少し腰を引いて、とんとんと奥をたまにノックしてあげる。ずっとそこばかり刺激しないのが、男のいやらしいところである。いつそれが来るかが分からないから、余計に欲しくなってくる。そんな風に彼女を焚きつけようとして)そんなに蕩けた声で言われたら、もっともっと意地悪してやりたくなっちまうな? ここ、もっと激しく突いてほしいか? それともこのままねちねちやり続けてやろうか?(男としては、この女が鳴くならどちらでも良かった。館主という上流に立つ人間の、こういう卑猥で淫らな姿は男を興奮させるのだ。身動きがままならない彼女は男の与える快楽から逃げ出すことはできない)   (2023/2/22 03:07:45)

ルチル♀館主っ…ぉ♡…ぉ、ぉ、ふ、ぁ、ぉんっ♡ ~っんぁ!♡ あんっ、ぁうっ、やぁあん…っ♡(散々刺激されて覚えられた弱い箇所をねちっこく責められて、子宮からぞくぞくと昇る深い予感に身を任せ始めると。それを知っているかのように外されて、お尻を揺らし当てようと無意識に。けれども館主の身体は客人の意のままだ。)んぅう♡はげひ、く♡ついて、くらさい、ましぃ♡ いっぱい、鳴きます、からぁ♡(これではどちらが褒美を与えているのやら。意地悪されるのも魅力的だが、身体が深く達したがって止まらない。膣襞や子宮口付近も、もっともっとと促すように狭まって先端から根元まで余すことなく頬ばろうと。)   (2023/2/22 03:20:53)

サルガ♂盗賊ああ、館主さんの声は本当にアソコに効くな。聞いているだけで犯したくなってくる。ほら、ちゃんと獣みたいに鳴いてくれよ?(彼女を手玉に取り、おねだりまでさせてしまった。彼女の身体ももっともっとと欲しがっているのだから仕方のないことだ。ゆっくりとした動きではなく、腰の動きがさっきよりどんどん激しくなっていく。腰をガッシリと掴んで逃げられないようにして、後ろからパンパンと突きまくる。お互いの肌と肉が当たって、館主の寝室に交尾の音が響き渡る。男は当然、彼女の奥を激しく突き刺す。ずぶり、ずぶりと後ろから激しく、弱いところばかり突き刺していく。だが、彼女の中がこちらの肉棒ががどんどん頬張ろうとするものだから、締め付けも強くなって、射精も近づいていく。再び彼女の中に吐き出してしまうのも時間の問題だろう。だが、腰の動きがとどまることはない)   (2023/2/22 03:29:44)

ルチル♀館主(腰を動かす事さえも許されないように掴まれれば、ぞくぅっ♡と抗えない痺れが頭まで走り。)ーー~っおんぅ!♡♡(そのまま望んだ激しい腰の叩きつけが始まる。枕を掴む指先の力は強いものの、背中を仰け反らせて上体が浮き上がる。)おっ♡ぁ、おん゛っ♡あっ、ぁあ゛っ♡ ぁ、んぉ♡おっ、ほ、ぅううっ♡(的確に弱い箇所を力強く先端が刺激してくれて、がくがくがくっ、と力の抜けた頭が揺さぶりに合わせて揺れ動く。舌すらも出しかねないほどの牝の声。)ぁ、も♡いぐ♡いぎ、ますっ♡いぐいく、ぃ、く、ーーー♡(ふわ、と浮ついてから急降下していくような予感。射精を待ち侘びる膣襞が一際深くうねり、)~~っっっ♡い゛ぐぅっ!!♡(腰を跳ねあげられない絶頂。それはそれは強烈で、肉棒を叩くような痙攣と蠕動が繰り返される。)   (2023/2/22 03:45:28)

サルガ♂盗賊(濁った牝の声が股間に響く。彼女が絶頂すれば、そのままそれは膣内の痙攣に繋がる。搾り取られるようなそれは刺激が強く、もう男は我慢できなかった。ビクビクと肉棒が脈打って、射精が近いことを告げる)……そろそろこっちもイキそうだ。中にたっぷり注ぎ込んでやる!(そう言って、彼女の中に言葉通り吐き出した。さっきよりも量が多いくらいで、腰を掴んだまま、グッと彼女の身体を引き寄せるようにしながら吐き出す。奥は男の子種で満たされていき、溢れ出したものが結合部から漏れ出すように垂れて、ベッドを汚していく。だが、まだまだ男のモノは硬さを失っていない。このまま出したものが残ったまま、さらにもう一回戦やろうとしていた。まだまだ夜はこれからだ――)   (2023/2/22 03:54:20)

サルガ♂盗賊【こちらはこんな感じで締めにしようかと思います】   (2023/2/22 03:54:37)

ルチル♀館主【遅くまでありがとうございました。此方も〆ますがお時間厳しいようでしたら退室して頂いても大丈夫です。本日も大変素敵でしたー】   (2023/2/22 03:56:37)

サルガ♂盗賊【こちらこそありがとうございました。余裕はありますので、そちらの〆をお待ちいたします】   (2023/2/22 03:57:21)

ルチル♀館主っ…♡っ、っ、♡ ぁ、ひ、…♡ ひ、ぐ、んぅう♡(腰を引き寄せられて、これ以上埋まる場所がないほどの深い密着。びくびく、びくっ、と伸ばしたままの爪先が不規則に痙攣して、吐き出される熱い熱が子宮口を焼いていく。深い蠕動には、深い余韻がつきもので。快感から放り投げられた身体は早々には落ち着かない。)…ぁう…♡ んぉ、まら、硬…っ♡ぁ、らめぇっ…♡(まだ狭い襞の中で存在を固持する肉棒を、意識してしまったら止まらない。二回戦目は更に過敏になった館主の声が、掠れる程に大きく、激しかったとか。)   (2023/2/22 04:05:31)

ルチル♀館主【といった感じで此方も〆です。ありがとうございました】   (2023/2/22 04:06:15)

サルガ♂盗賊【素敵な締め、ありがとうございます。今回も大変良かったです。また機会がありましたら是非よろしくお願いします】   (2023/2/22 04:07:35)

ルチル♀館主【はい、また時間が合いましたら是非お越しくださいませ。お待ちしております。お疲れさまでしたー】   (2023/2/22 04:09:11)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/22 04:09:21)

サルガ♂盗賊【お疲れ様でした】   (2023/2/22 04:09:26)

おしらせサルガ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/2/22 04:09:29)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/2/22 20:21:45)

レイモンド♂騎士【こんばんは、初めてお邪魔させて頂きます。オーク討伐が面白そうだったので、討伐ロルをさせて頂きます。このレスの後にダイスを振らせて頂き、討伐数を決めます】   (2023/2/22 20:23:19)

レイモンド♂騎士1d6 → (6) = 6  (2023/2/22 20:24:29)

レイモンド♂騎士【…一人で6体!が、がんばります】   (2023/2/22 20:24:45)

レイモンド♂騎士(数年前、正騎士と認められた日に、先輩騎士に連れられた娼館で、初めて自分の性欲の強さを実感した。しかし、騎士として周囲の目を意識すると娼館に連日のように通うことも出来ず、悶々とした日々を送っていると、偶然か、何かの導きか…とある広大な森の奥、一つの古びた洋館に辿り着いた。それからは何度も通う自分にとっては幸運な日々だったと今でも思っているが、その森の中にオークが複数体も出没しているという。何とも迷惑な事だったが無視も出来ない。だから、今、こうして暗い森の中を武装して進んでいた。騎士の任務ではないので板金鎧ではなく、焦げ茶色の硬革鎧、グラブもブーツも同質の物を着用。兼帯には長剣、後ろ腰には短剣。左腕には小型の円形盾を装備。一見冒険者風を装ってきたが、自分のような下っ端騎士が、そこまで警戒する必要もなったかもしれない)   (2023/2/22 20:26:06)

レイモンド♂騎士…っと、さっそく…か…(武装の下の服装は、長袖の紺色のシャツに同色のズボン。生地は厚く粗目なので着心地は悪いが、切れ難いので防御優先で選んだ。気配や音を察知しやすいように頭部は無防備だったが兜も必要だったかと考えても後の祭り。少し長めの癖のない灰色の髪を夜風が揺らし…その風が運ぶ獣臭さに似た独特の匂いに、まだ幼さの残す顔を顰め呟く。右手で剣を抜刀すると巨大な木々の隙間を縫うように足早に接近していった)   (2023/2/22 20:26:18)

レイモンド♂騎士(接近すると騒がしい音に豚のような鳴き声が耳に届く。巨木に背を預けるように足を止め、肩越しに様子を窺うと、一体のオークの背が見えた。それも座り込んで…運が良いことに人ではなく、大型動物の死体のようなものを食べている。不意打ちのチャンスだと判断すると、一気に巨木の裏から飛び出した)僕が我慢してるのに…このっ!(八つ当たりしかない叫びと共に、気合の一閃。何かを察知し、此方を振り返ろうとしたオークの頭に、長剣を叩きつける。肉と骨を断ち砕く感触。しかし、その前に大きな声で鳴いたオークに顔を顰める。オーク語が分からないが…近くに仲間がいるかもしれないと、オークの背を蹴り、剣を自由にすると、奥から怒気の混じった独特の声が、覚悟を決め、迫りくる脅威に向かって構えると…)…ちょ、ちょっと…多すぎない?逃げようかな?(予想以上の数に、額に冷や汗を浮かべ、引きつった笑みを浮かべてしまった   (2023/2/22 20:36:32)

レイモンド♂騎士(五体のオーク。背を取られるのは不味すぎると巨木を背後に身構え、相手を観察する。敵は5体。恰幅と体躯の良いオーク。武器は…こん棒や錆びた小剣。鎧はなく、腰巻だけ。一対一問題ないが、数は脅威。頭を潰すか、端から削るか…統括が乱れ、逃げられるのは目的から遠く、殲滅戦を選択)…こ、これで…褒美が無ければ、泣くよ…僕っ!(セオリーはこの際無視。自棄になったように聞こえる叫びだったが…相手に主導権を渡さない計算も当然していた。乱戦になれば、同士討ちを誘える。ここからは、一瞬の気の緩みが、生死を分ける。そう思うと…自然と口元が笑みの形に歪んでいった)   (2023/2/22 20:42:57)

レイモンド♂騎士(敵の中央に突貫すると、剣筋はフェイント。斬るのは右のオーク、その腕。左腕を上げ正面からのこん棒の攻撃は受け流しつつ、更に駆け抜けるように走り抜けた。そして肩越しに背後を見て、追いかけてくる中で一番早い相手に向かって、反転。その時に盾で小剣を弾く。そして横薙ぎに一閃。手応えは浅いが、傷は負わせた。そのまま向かってい来るオークの群れに…手傷を少しづつ増やし、力と体力を奪う序盤戦。何度か、鎧に衝撃も感じたが、此方の息が上がる前に、オークに手傷を増やしていく。体力には自信があるが、それでも命を懸けた乱戦。体力の消耗は訓練以上だと理解はしていた。実戦…それも大乱戦時を思い出し、慌てることなく処理していくが…それでも盾に限界が来た)   (2023/2/22 20:51:01)

レイモンド♂騎士(どれほど動き回っただろうか…3体のオークが倒れている。手傷覆ったオークが此方を睨み、左右から、ゆっくりと距離を詰めてくる。巨木を背に、その二体を調圧するように笑みを浮かべるが、額には玉のような汗が浮かび、呼吸が乱れ、鼓動も激しい。体の節々も痛く、左腕の盾はなく…両手で柄を握って構えているが、右手の握力が心配だった)はぁ、はぁ…ふん…人間の言葉分かる?…僕が怖い?…このブタさん達!(相手の警戒レベルが上がっているのは理解できる。無傷ではないが、それでも数は相手が有利。なら冷静な判断はさせないように…敢て蔑むような笑みを浮かべて挑発。そして、最後の勝負に出た。怒気に駆られて突撃してきたオークの一撃。その大振りになった棍棒に長剣を叩きつけ、軌道をずらし、カウンター気味に突き。鈍い衝撃音の後、銀光一閃。深々のオークの喉に剣が突き刺さった。その瞬間、予想以上の突進力に舌を巻きながら、逃げるように剣を離し、転がるように横に逃げる。先ほどまで自分がいた場所を、オークの小剣が通り過ぎており、灰色の髪の一部が斬られ、夜風に舞っていた)   (2023/2/22 20:59:12)

レイモンド♂騎士(勝利を確信したような笑みを浮かべ、此方を見下ろすオークを片膝立ちで見上げると…小さく呼吸を整えながら笑みを返した)…まぁね…普通さ、僕みたいな小柄なのが武器も盾も無くせば…勝てると思うよ…ねっ!(此方の笑みが気に入らなかったのか、大きく小剣を振り上げたオーク。その大振りの瞬間、後ろ腰に回していた右手で握っていた短剣を投擲。その額に深く突き刺さり、何が起こったか理解できない表情のまま、オークは絶命していた。ゆっくり立ち上がると、余裕そうだった表情は崩れ、荒い呼吸を何度も繰り返す)あ、危なかった…よぉ…はぁ、はぁ…(感覚がなかった右手で、良く命中したと思う。ギリギリの戦い生き抜いた。勝利の興奮と、生命の実感。肉棒がズボンの中で大きく勃起してしまっている。呼吸が整っていくと、こんな時にと苦笑を零しながら、性とは違う戦いの興奮と生死を経験したオークの血液を6体分採取し、自分の痛んだ長剣と短剣を回収した。そして傷が多い革鎧のまま館に向かい、血液を預けると、一度身綺麗にするように風呂を借りることし…館の奥に姿を消していった)   (2023/2/22 21:10:46)

レイモンド♂騎士【長々とお部屋、ありがとう御座いました。ちょっと6体を倒すことに頭を使い過ぎたので、これで一度〆にさせて頂きます。では、失礼します】   (2023/2/22 21:11:58)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/2/22 21:12:03)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/24 23:07:35)

ルチル♀館主【こんばんは。まずは自分への備忘録用に。入室ルールの注意事項に、『16歳未満の年齢設定のキャラクターを禁止』にしました。レイモンド様は16歳ですので問題なく。ご利用ありがとうございます。】   (2023/2/24 23:07:52)

ルチル♀館主【下記の採取結果に絡めた、待機兼ソロルをのんびり落としますー。メイドにキャラ変更も可能ですので、ご希望の方はお申し付けください。】   (2023/2/24 23:08:08)

ルチル♀館主まあ…っ!(ーー館へと戻り自室へと向かう途中、エントランスホールでメイドに引き止められる。何かしら、と小首を傾げながらもメイドから手渡された瓶は、真っ赤に湛えたオークの血液だった。目視で6頭分はあるだろう。)こ、これはどなたが…? あのお若い騎士様ですの?(ぷるぷる手を震わせながらも慎重に受け取る。聞けば、この館によく訪れる歳若い騎士かららしい。これだけの数は苦戦を強いられただろう。)報酬は弾まないといけませんわねー…♡何が宜しいかしらぁ。(金一封は勿論として。武器や武具、金品、その他に何か欲しいものがあれば館主が用意しよう。…館主自体が報酬にもなっていることはすっかり忘れていた。ほぼ冗句のようなもので、金一封をより魅力的なものにするための添え物に過ぎなかったからだ。選ばれるとは到底思っていない。)   (2023/2/24 23:08:29)

ルチル♀館主(十分な成果をあげてくれた若い騎士様に逢ったら希望を聞いておいて、とメイドに伝え、ついでにミルクティーも頼めば、自室へと向かおうとした足取りは応接間の方に。一人掛けのソファーに腰を落ち着かせ、テーブルに瓶を置いて眺める。)あとお一人ほど、採取してくださる方がいらっしゃると良いのですがー…(まあ、居なくとも館主が赴くだけだが。程なくしてミルクティーの入ったカップとソーサラーを持ったメイドが現れる。業務から下がらせてノルマに専念するよう促して、ようやく一息。)んふー…♡(甘めのそれを口に含み、満足気な吐息が漏れた。今日は術師達の会合……と言う名の社交パーティーのようなものに赴いたため、胸元を強調する絞りの入った淡い水色のフリルドレス姿。)   (2023/2/24 23:08:56)

ルチル♀館主(温かい飲み物を飲んで、ゆっくりとした時間が流れていく。静かとは言えないのは、大広間からの方から艶声が聞こえてくるからで。)ふぅ………、(あれほどきゃっきゃしていた館主も、行為の音が子守唄になってきたのか、垂れ目が更に細まっていく。ーー術師同士の会合はいつも疲れる。媚びや胡麻擂り、賛辞の裏に隠された妬み嫉み、パトロン探しなどなど。腹に何某かを持った上辺で濁される空気は、好きではない。あまり参加をしたくはないけれどコネクションを増やすに越したことはない。一応は館の館主なのだから。)ーー…(そうして、ソファーの背凭れに身を預けて動かなくなったかと思うと、静かな寝息。応接間で無防備に寝落ちる館主はあまりにも隙だらけだ。)   (2023/2/24 23:56:54)

ルチル♀館主【館の館主ー?頭痛が痛いみたいな表現に…。館の主人、ですね。】   (2023/2/24 23:58:13)

ルチル♀館主(時間にして30分程だろうか。見回っていた執事に肩を叩かれて意識が浮上する。ぱ、ち…とゆっくり瞬きを繰り返して。)ぁふ…寝てしまいましたわ……。ふぁ。(すっかり気抜けた欠伸を零したあと、執事に手を取ってもらいソファーから緩慢に立ち上がる。大浴場で身綺麗にしてから、いつものナイティドレスに着替え、ようやく自室へと戻っていった。)   (2023/2/25 00:28:43)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/25 00:28:50)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/2/25 22:32:57)

レイモンド♂騎士【こんばんは、お邪魔させて頂きます。館主さまのロルに答える形を混ぜながら、待機ロルを投下させて頂きます。特定の待ち待機ではないので、どなた様でも歓迎です】   (2023/2/25 22:33:17)

レイモンド♂騎士(内包する魔力量は多いが、放出する才能がない。それでも魔力が暴走ることがないのは、肉体強化や生命力、回復力等に無意識に使用されているから。それは精力にも当てはまり、癖のない灰色の髪をした十代半ばの若い騎士は、今宵も、この館に訪れていた。館に到着後、大浴場で身を清めた後、今は応接室にあるソファに腰掛けている)…え?報酬の件?そうだね…館主様が、露出度の高い、煽情的なメイド服姿で奉仕とか?(風呂上がりに喉の渇きを潤すため、メイドの一人に声を掛け、冷たい水を運んで貰った時に聞かれた報酬の話。冗談を楽しそうな笑みを浮かべ言葉にしたが…テーブルの上に置かれていた官能小説が、ある貴族の令嬢がメイドに扮し、訪れた騎士と淫らな逢瀬を濃厚に楽しむ内容だったのが関係しての事だろう)   (2023/2/25 22:49:54)

レイモンド♂騎士真面目に答えると…うん、そうだね。剣の一本、貰えれば嬉しいよ。オーガ討伐の時、かなり傷んだからね(暫し熟考してから答えた若い騎士。服の上からでは細身に見られがちだが、外見よりも力が強く、武器に無理させ過ぎ、予想外にオーガに突き刺して手放す羽目になったのは苦い記憶。今は長風呂の影響で火照りを逃がすように、白いシャツの前を全開にしており、その引き締まった肉体を露にさせていた。その体には無数の戦傷が浮かんでいる。メイドが去った後、組んでいた足を解くと濃厚のシルクのズボンの股間部分が大きく膨らんでおり、それを隠していた心算だったが、気が付かれていた可能性は高い)   (2023/2/25 22:50:19)

2023年02月11日 01時43分 ~ 2023年02月25日 22時50分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
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