「最強勇者vs雑魚サキュバス」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月05日 16時12分 ～ 2023年02月26日 13時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/5 16:12:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | いっぱいびゅ～っ♡ってできましたね♡えらいえらーい♡褒めてあげちゃいます(にぱ、と笑みを浮かべると蒼みがかった髪を梳くように指をからめ、乱していく。奥まで迎え入れていないせいで逆流させてしまったようで、結合部分はどろどろのぐちゃぐちゃ)嘘ばっかり♡わるいこにはおしおき、です♡(一気に落とされる腰。ごちゅん、と奥と先端が触れあい、貪欲な胎が管の中まで吸いとろうと締め上げ、蠢く。吐き出したばかりというのに遠慮なく、ぎゅーっ、と痛いくらいに)ん……(ぺろり、と自分の唇を舐めながら考え事をするように。唾液を啜ってやりたいが苦みの残った唇を重ねるのは良くない気がして。首筋に顔をうずめ、触れるだけのキスや下の感触を残していく。牙が触れているのはわざと。加減をしているのだし、それが皮膚を傷つけることはないけれど、微かな痛みは伝わるだろうか) (2023/2/5 16:26:55) |
| フォリア♂勇者 | > | （二度目ともなれば脱力感は相当なもの。背中から倒れ込み、両腕を横に広げ、脚はズボンと下着から解放されて大の字を描く。緩んできた鎧の留め具、外れて床に落ちれば薄い布地のシャツのみの姿となり。呆然と天井を見上げていれば、大きな水音と共に強い刺激が下腹部から伝わる。）ぃ、あっあああ……っ、！！！（一度下半身へ目線を送った。彼女の胎内に誘われて外気が当たらぬ男根は根本すら見えず。動いていない彼女、けれど内部は蠢いており黙っていても伝わってくる快楽。吐き出した白濁をさらに搾り取ろうとする襞に応えるよう、一度は萎んだ熱はまた固く大きく。覆い被さってくる彼女、汗ばんだ肌を舌でくすぐってくれば其れだけでも漏れる甘い声。涎を口の端から垂れ流し、ぼんやりと天井を見上げ続ける。） (2023/2/5 16:36:27) |
| フォリア♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/2/5 16:36:34) |
| フォリア♂勇者 | > | （腕にチカラは入らない。意識の集中も出来ない。其れでもなんとかしなければ、このまま彼女の思うがまま。ゆっくりと、腕を震えさせながら持ち上げて彼女に抱き付く形となり。密着する身体、彼女の耳元に甘い声と熱い吐息を届け。一瞬、歯が当たって軽く痛みを覚えた。其れに伴い指にチカラが入り、彼女の着衣を強く握り締める。その際に無意識に魔力が篭り、小火程度の弱い炎が掌に灯り、着衣を焦がして穴を作り、それなりの熱さを肌に届けた。） (2023/2/5 16:41:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | はっ……！(慌てたように上半身を起こし、瞳を覗き込むようにして様子を伺った。先ほどまで小うるさいと感じていたくらいなのに、艶めいた声以外耳へと届いていないような。じんわりと背中に汗がにじむ。体の奥で感じる熱さと硬さは大丈夫と主張しているようにも感じるが、壊してしまったかと一抹の不安が。まだ二回だけなのだし、そんなに吸ったつもりは無いのだが……)あっ……っつーー！(甘えるように抱き着いてきただけだと思ったのだ。襲ってきたのは抱擁ではなく攻撃としか感じられないもの。じりじりと皮膚の焼けていく感触。びっくりしたようでそんなつもりは無かったというのに顎が閉じ、牙が肌へとめり込んだ。先ほど違う汗が浮かび、陸で溺れているように体をばたつかせている。必然、奥までがっちりと銜えたままであり……激しく動けはどうなるか。がつがつと内壁とぶつかり快感を拾い上げてしまったようで、ぎゅうぎゅうと締め上げてしまっている) (2023/2/5 16:50:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/2/5 16:50:47) |
| リコリス♀サキュバス | > | (目にたっぷりと涙を溜め、拗ねてしまったように。これ以上焼かれるのは嫌らしく、ひとしきり暴れた後に横に転がるように相手の上から降りた。ぐずぐずと鼻をすする音が聞こえる)ふん……。いいですもん、いいですもん……！リコリスそんなのへっちゃらですし。怪我しても、ちゅーってすればすぐに治っちゃいますもん(まるで小さな子供のように。どうやら多大に機嫌を損ねてしまった様子。ちょっぴり距離を取りながらも補填しようとしているのか、そちらに手を伸ばした。相手に触れようとした瞬間、ぱちっ、と焼けるような感触。微かな痛み。先ほど使った魔力の残滓なのか、ただの静電気なのか分からないが、拒絶されたように勝手に受けとったようで、金色の目から涙がぽろぽろと零れ落ちていく) (2023/2/5 16:58:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あっ……あれなのですね。リコリスも最初追加しちゃいましたけど、魔法の後にお手々なのでガードされてるのですね……吸収失敗】 (2023/2/5 16:59:30) |
| フォリア♂勇者 | > | 【おっと、そうでしたね。此方もミスでした。多分勝敗には影響しませんが修正しておきます。】 (2023/2/5 17:00:34) |
| フォリア♂勇者 | > | （思いがけない反撃が出来た模様。けれど其れは逆効果にもなった。己の上に乗りながら暴れる彼女、荒々しくなる腰の動きの内部の蠢き。この世のものとは思えぬ程の強すぎる快楽に、一瞬だけ意識を失い。）ーー……く、っ……ふ………！も、……いいか、げ……ん……っ……！（紡ぐ言葉は語尾を強めたが、元々の声量は低く、何より喘ぎと呼吸に邪魔されて弱々しい。汗で張り付いた白いシャツは薄らと透けて、つんと尖る綺麗な桃色も彼女の視界に映るだろう。涙がたっぷり溜まった眼を、大きく開いて彼女を見上げる。ーーまさか同じように泣いているとは予想もしておらず。） (2023/2/5 17:03:02) |
| フォリア♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/2/5 17:03:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【HP的に誤差なのはありあり。ここからお互いに回復しまくってどろぬまどんぶらこする可能性もありますが、初戦をそんなに……あーっ！ご無体な！】 (2023/2/5 17:03:42) |
| フォリア♂勇者 | > | 【あ、これはもしかして吸収の影響出ちゃったやつですかね……？】 (2023/2/5 17:03:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ひん、どーてゆうしゃさまにえっちなことで負けてしまうなんて……。えーん！でも時間にギリギリ間に合いそうでよかったなと。泥沼は回避された】 (2023/2/5 17:09:25) |
| フォリア♂勇者 | > | （彼女の泣き方は言動とは真逆の、子供のような無邪気な泣き顔。そんな顔を見てしまえば乱暴に押しやるのも抵抗が走ってしまう。泣いている事で此方への拘束力が弱まったよう。脱力していた身体も少しは回復してきた。）……も、ぅ……降りて、くだ、さ……っ……ーーーーっふ、あぁあっ……！！（上を取られている状態から逃れようと、最後の力を振り絞って身体を動かした。が、限界まで昂った身体は非常に敏感で、腰を少し揺すった瞬間にまた果ててしまい。背を逸らし浮き上がる身体、突き上げる形になった腰。彼女の最深部にて三度目の精を放出し、ぐったりと地に倒れ込む。） (2023/2/5 17:12:51) |
| フォリア♂勇者 | > | 【勝ててしまったのは嬉しいやら残念やら。とにかく時間内に終われた事は嬉しいのですが、裏での罰ゲームも楽しみだったので悔やまれます。……もしまたお時間合うタイミングがありましたら、続きという形の裏…という誘いをぽいっと。】 (2023/2/5 17:14:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | (長めの髪に幼い容貌。まるで女の子みたいな……と言ってやりたい気持ちはあったが、痛い目にあったすぐあと、口から言葉が出ることはなく視線だけが訴えるように射抜いている。八つ当たりのようにぺちぺちと手のひらが相手の胸元や脇腹あたりを叩き始めた)ぁあぁぁっ♡♡んっ……♡♡(最奥を抉られるような感覚。良い箇所に当たらないように引き抜こうとしたのだが手遅れ。叩きつけられた液体に刺激され、ひときわ強く中が締まり、びくびくと痙攣し始めた。上着の裾を噛み、声が漏れ出ないように足掻いたがどれだけ抑えられたかはお察しの限り。体を支えきれないようで相手の上へと崩れ落ち、一人分の重さが襲い掛かる。しばらくは動けないようで、熱っぽい吐息を繰り返すだけの哀れな生き物になってしまった) (2023/2/5 17:24:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんな感じで……大丈夫ですかね。ぬ、タイミングが合って十分時間があれば喜んでですよ～。お声かけていただければとも。リコリスも様子を伺って声をかけるタイプではありますしね】 (2023/2/5 17:26:18) |
| フォリア♂勇者 | > | ゃ、ま……た……っ……は、……ぁ……！！（収縮して痙攣している内部の襞、根本から吸い取られてしまうかのようたっぷりと吐き出す事になる。彼女もチカラを失い、此方に覆い被さってくれば押しやる体力なんて残っていない。其の儘暫く、二つの影は重なり、彼女の中に沈んだままの下腹部は襞の蠢きで永遠と甘い刺激を与えられ続ける。ーーー此方の体力が回復して押し退けるか、彼女が飽きて降りるか。それまでずっと、二人の呼吸は荒く、淫らに。） (2023/2/5 17:30:19) |
| フォリア♂勇者 | > | 【こんな感じで〆させていただきました。お言葉に甘えてお時間ありそうな時は裏にちょいちょいと手招きさせていただきます。ーーともあれ。デビュー戦にお付き合いくださり有難う御座いました。とても楽しかったです。】 (2023/2/5 17:31:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【綺麗に締めていただきありがたい限り。お相手感謝なのですよ～。楽しかったです。良い勇者らいふを送れると良いですね～】 (2023/2/5 17:32:58) |
| フォリア♂勇者 | > | 【デビューが貴女様で本当に良かったです。楽しんでいただけたのならばどーてーを失った価値があります。また遊んでやってくださいませ。】 (2023/2/5 17:34:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そういっていただけると嬉しくなっちゃいますね。えへへ、調子に乗っちゃいますよ～。ぬぬ、童貞は喪失じゃなくて卒業ってお姉さまがいってました。なのできっといい事なのですね♡と、雑談で流すのもあれなのでこちらは失礼するのですよ～。また遊んでくださいね。ではでは～。お部屋ありがとうございました】 (2023/2/5 17:35:52) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/5 17:36:00) |
| フォリア♂勇者 | > | 【では此方も。長時間の占拠失礼いたしました。】 (2023/2/5 17:36:31) |
| おしらせ | > | フォリア♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/5 17:36:33) |
| おしらせ | > | ロード♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/5 22:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロード♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/5 22:45:40) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/6 16:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/6 16:33:55) |
| おしらせ | > | サラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/6 16:37:23) |
| サラ♀サキュバス | > | 【こんにちは、少し待機させて頂きますね♥】 (2023/2/6 16:38:12) |
| おしらせ | > | 優太 ♂ 勇者さんが入室しました♪ (2023/2/6 17:04:15) |
| 優太 ♂ 勇者 | > | こんにちは (2023/2/6 17:04:29) |
| おしらせ | > | 優太 ♂ 勇者さんが退室しました。 (2023/2/6 17:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/2/6 17:15:23) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/6 18:22:19) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/6 18:32:26) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/6 18:32:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/6 18:58:00) |
| おしらせ | > | テン♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/6 23:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テン♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:05:54) |
| おしらせ | > | テン♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/7 00:08:01) |
| おしらせ | > | テン♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/7 00:22:44) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/7 21:36:49) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/7 21:37:03) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/7 21:37:08) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/7 21:37:55) |
| アイン♂勇者 | > | 【ということで改めて。さて……じゃあ、とりあえずこのモードは初対戦だから初対面ということにしておくか？場所は……うむむ。悩ましいな】 (2023/2/7 21:39:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【改めましてこんばんは～。よろしくお願いしますね。ぬ。把握なのです。前のことでもからかってやろうかと思ったのですが。リコリスが良く湧くのは路地裏とかですかね。在住は植物園ですけれども元気いっぱいなのでお外でも結構エンカウントできます】 (2023/2/7 21:40:59) |
| アイン♂勇者 | > | 【前の事からかわれるの、嫌だけど楽しそうだな。嫌も嫌よも好きの内ということで……前の状態は知ってる事にしてOKだ。それじゃあ、今回は植物園でどうだ？そちらのテリトリーに行くのはちょっと危険だし業腹だが。植物を絡めて割と都合が良いように描写してくれても構わん。】 (2023/2/7 21:43:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【時間差ある感じのやつ、ちょっと限定シチュエーション感はありますね、お得な感じ。からかえる流れになるのかがぽいんと。よい～ですよ～。うぇるかむなのです。だったらリコリス先に書いたほうが良いかな。植物を物理的に絡めていいのかと一瞬。早とちりこりす。さすがにくっころから始まるのは面白すぎてしまう可能性】 (2023/2/7 21:46:35) |
| アイン♂勇者 | > | 【ま、まぁ別に物理的に植物が絡んできても大丈夫だ。ダイスの結果も良いように読み替えて自由に行こうと思ってるが、平気か？あの……小さい俺が壁を突き破った時の様に……書き出しがそちらからの旨も承知した。】 (2023/2/7 21:47:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あまりに懐が深い。大丈夫ですよ～幅あるほうが面白いですしね。よっぽど大幅な変更とか、書きにくいのがあったら裏で互いに聞く感じで。あとはよきにはからっていきましょ。ちまちま書いたりしてるのでもう少々お待ちを】 (2023/2/7 21:51:56) |
| アイン♂勇者 | > | 【了解だ。遠慮せずにどんどん聞いてくれ。まったり待っているから、ゆっくりでいいぞ。】 (2023/2/7 21:53:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | (そこは町の外れ、植物園のような場所。薬師である主が亡くなった後、放棄されたせいで今は主に植物系の魔物が生息するダンジョン扱いとなっているという話を聞くかもしれない。薄暗く血生臭いダンジョンとは真逆、涼やかな朝や日差しが照り付ける真昼の明るさが似合うような。奥の方にはガラスドーム、温室のような建物や育った薬草をポーション等々に調合するための建物が確認できる。気を抜けば食虫植物の腹の中、防犯兼装飾品として置かれたゴーレムやガーゴイルの餌食。過剰な採取や施設の破壊をしなければ起動しないように設定されているようだが、それを知っているかどうかは人次第。中ほど辺り、休憩していけと言わんばかりに建てられているガゼボに人影が一つ。ソファーベッドに腰かけている人物は温かそうなニットのワンピースにカーディガンを羽織っている。側頭部には緩く弧を描く角、腰のあたりで悪魔を彷彿とさせる尻尾が揺れている。夜空に浮かぶ月と同じ色の瞳がそちらをとらえ、口角が緩く持ち上がった) (2023/2/7 21:55:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんな感じでどうでしょう～。このままダイス振ったほうがいいですかね。なにか描写挟んでくださるならそれの後にぽいぽいしようかなって思うのですが】 (2023/2/7 21:56:29) |
| アイン♂勇者 | > | 【うむ、折角なので描写を挟もう。とても素敵な植物園……素敵？素敵だけどちょっと怖い植物園でとってもいい感じ。】 (2023/2/7 21:57:03) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わーい、ありがとうございます。ふふ、そういっていただけて嬉しいです……♡待つのは好きなのでごゆっくりですよ】 (2023/2/7 21:57:46) |
| アイン♂勇者 | > | ――……やっと見つけた。（鬱蒼と茂る植物を掻き分け、ゆらり、と現れた大きな影が一つ。男は大きく深い息を吐くと、手に携えた大斧を肩に担ぎなおした。）植物園に住まうサキュバス、か。話だけ聞けば趣のある画に思えたが、実際に来てみればなんと……（険しい道のりだったか。植物園に踏み込み、最短距離で奥を目指そうとしたのが運の尽き。大斧を植物に向かって思いきり振ってみれば、その奥から現れたのはゴーレムの群れ。薬草学などに明るくないアインはその植えられていた草花の価値を知ることは無く、よってまさかゴーレムが植物の破壊を契機に起動するなんて思ってもいなかった。ゴーレムとの戦闘の余波で草木が倒れ、またゴーレムが湧く。際限ない戦いの連鎖をやっとのこと振り切ってリコリスの元に現れたアインは、出血こそしていないものの、普段よりも幾分くたびれた様子だった。） (2023/2/7 22:05:10) |
| アイン♂勇者 | > | ……まぁ、それも貴女に会うためだと思えば。なぁ、覚えているか？いつか遠い日にまみえた、サキュバスの君よ……っ！！（ガシャリ、と肩から下ろした斧を突き付ける。アインの顔に浮かぶのは獰猛な笑み。それは単に人類に害する淫魔に向ける感情以外にも……様々な色が見て取れるものだった。） (2023/2/7 22:05:12) |
| リコリス♀サキュバス | > | 舗装された場所を歩けばよろしかったですのに……あれほどまでに防犯装置が起動しているの、初めて見ました(見た目相応に装いたいのだが、あれほどまでに暴れれば遠目でも分かるというもの。疲れている今がチャンスという考えもあるが、まだ斧を振る元気があるように見える。種族の割には頑丈だがあれを耐えれる防御力などあるわけがない)えっ……？あ……えっ？……ず、随分成長なされ……ましたね？(自分の姿を見てそんな風に振舞うのならば確実に知り合い。会ったのは数回だが忘れてしまったというわけではなく、面影はあるが、話し方や雰囲気も変わり、確実にそうと判断できる要素がない状態) (2023/2/7 22:15:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/2/7 22:15:54) |
| リコリス♀サキュバス | > | (内側に金色が入れられた髪を手の甲でかきあげた。花と果物が混ぜ合わさったような香りが鼻をくすぐる。ゆっくりと立ち上がるとヒールの音を立てながらそちらの方へと)とっても熱烈なご挨拶……どきどきしちゃいました♡そんなにリコリスに会いたかったのですね♡再会のぎゅーをしてあげちゃいます♡(何のためらいもなく、ぽすん、と相手の胸元へと飛び込んだ。手のひらに収まる程度の胸元を押し付けたが、装備によっては阻まれ、水の泡か。純粋に抱擁だけではなく斧が振りにくい距離へと足を踏み入れたというのもあるのだが)覚えていてくださって、とーっても嬉しいです♡勇者さま……♡(するり、と足で相手の足をわり開き、腰のあたりへいけない悪戯。色々な感情の混ざり合っているような瞳を見上げながら) (2023/2/7 22:25:43) |
| アイン♂勇者 | > | （ふわり、と甘い香り。長い年月が経っても、昨日の様に感じるその匂いに虚を突かれた。無論、ここまで来るために経た死闘を思えば、肉体的限界も近かったのかもしれない。瀟洒な佇まいに気を取られている隙に密着するほどまで接近を許したアインは、しかし、乱暴に彼女を振り払うことは出来ずに。相手の反応を聞けば……何だろう、覚えていてくれたのかどうなのか微妙な響き。）――……あぁ、会いたかったとも。これまで何度も淫魔と刃を交えたが、それもこれも……お前に、リベンジをするため、っ、のようなもの、だからな……っ（絆され、身も心も融かされたあの瞬間の記憶が朧げにフラッシュバックして。強気に放とうとした言葉は、リコリスの悪戯によって震えたような、途切れたような、締まりのない言葉になって消える。） (2023/2/7 22:32:09) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/7 22:32:15) |
| アイン♂勇者 | > | （見上げてくる金色の瞳に揺れる感情を伺い知ろうと、ついその眼を見つめ返してしまうアイン。下半身から這い上がる刺激に思考は曇らされ、一体自分が今何をしているのか一瞬分からなくなりそう。だが。）……さぁ、正々堂々と戦おうじゃないか。手加減など要らんぞ、今こそ、全力で、勇者としてお前を討伐する……っ！！（乾坤一擲、大きく息を吐いて身を離す。長年積み重なった想いは、憎しみとも憧れとも切望とも言えないナニカ。目の前のサキュバスに対する気持ちを整理するためには、ここでしっかりと決着をつけなくては。アインはあえて優しくリコリスの肩を掴んで身を離し、膝を少しだけ曲げて構えようとした。） (2023/2/7 22:36:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | ぬん……女の子には優しくしないと駄目なのですよ。めっ。そんなにわるいこになっていたなんて、リコリスとっても悲しいのです(ぴん、と弾くように相手の二の腕あたりをつついた。積み上げられた疲労、過去の幻影かトラウマなのか分からないが自分を前にするとデバフが勝手にかかりでもしているのか。このまま流れを我が物にできれば痛い目に合わずに腹を満たせるかもしれないと皮算用)のわっ……！ぬ……？(見た目相応の力で押されると思ったがそうではなく、ふんわりとした加減。体は引きはがされてしまったが、身構える必要などなかったくらい。ぴん、と何かが浮かんだような表情。だいたいこの顔をしている時はろくな考えに至っていないのだが、それを相手が知るかは不明)ははーん。理解しました！そういう事なのですね♡ (2023/2/7 22:45:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/7 22:45:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 手加減なく……リコリスにめちゃくちゃにされたいと、そういうおねだりなんて♡遠回しだと理解するまで時間がかかってしまうのですね。物分かりが悪くって申し訳ないのです(盛大な勘違いを決め込みながら。少し膝を曲げた体勢、そのくらいだと丁度自分と同じ目線だろうか。押されたがそれ程離れてはいない。かつん、とヒールの音。同時に訪れたのは頬への柔らかな感触。しっとりと温かなそれは触れただけですぐに離れてしまったが)思い出の中のリコリスより上手か分かりませんが……努力しますので、そんなに怖い顔をされなくっても大丈夫なのですよ。痛いことも、酷い事もしないので……♡(触れたのは腰のあたり。布の上から優しく撫でるようにご挨拶。即座に身を引くなりしないならば自由奔放な指先が隙間から入り込み、手のひらで柔く包み込むまで至るはず) (2023/2/7 22:55:01) |
| アイン♂勇者 | > | ――……いやなんでだっ！！？（思わず物凄く大きな声でツッコんでしまった。アイン的には、強い衝撃から変にトラウマっぽくなってしまっている気持ちをリセットさせるため、再戦という形で清算したいと思っていただけだった。それを、あまつさえ勇者がサキュバスに滅茶苦茶にされたいとおねだりしたのだと、盛大な勘違いをされたのでは堪らない。――……なんだかその、都合のいいように解釈してくるところも懐かしいと言えば懐かしくて。）――……っぁ（なんだか調子を狂わされっぱなしのアインの足元にリコリスが肉薄する。止める間も弾く間もなくしなやかな指先が布の隙間から蛇のように潜り込み、アインのそれを優しく包み込んだ。反射的に右足を引き、跳ねるように身体を捩らせてすぐに振り払ったものの……リコリスの指先には、しっかりとアインの一部……その滾る様な熱と、固さを伝えてしまっただろう。） (2023/2/7 23:01:43) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/7 23:01:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【二連虚無回復……！それだけやる気ださないとやっていけないのですね……。がーんばれっ、がーんばれっ】 (2023/2/7 23:03:04) |
| アイン♂勇者 | > | 【くっ……わ、わりとなにもしてない……】 (2023/2/7 23:03:18) |
| アイン♂勇者 | > | ――……～～～～～っ！！！（ぼっ、と顔を赤くさせるアイン。彼の人間の友人達がその表情を見れば、驚愕に口を開いたに違いない。アインという男が感情をむき出しにするのは、それほど珍しいことで。）だっ、なん、いきなり何をしてるんだお前は！？勘違いするなよ、別に、興奮してるとかそういんじゃないぞっ！！！！だぁっ、クソ、正々堂々勝負って言ってるだろこのサキュバスがっ！！！！！（真っ赤な顔で喚きながらリコリスを指さすアイン。微妙に前のめりに、しかも内股気味になっていては凄んでいる意味がない。というかそのサキュバスに向かって「いきなり何をしている」だの「正々堂々」だののたまうこと自体がちょっとズレているのだが……まぁ、カッコつけた癖にちょっと身を寄せられただけで元気になってしまっていたのがバレが事が相当応えたらしかった。） (2023/2/7 23:06:22) |
| リコリス♀サキュバス | > | え～～……そうじゃなきゃ他に何があるのですか～。リコリスに可愛がられたくないなら可愛がってでもくれるのですか～？(ぷくーっ、と頬を膨らませ不服そうに。手に持ったものを一発振り下ろされるだけで昏倒するような差があるだろうに)そんな……♡何をしているか言わせたがるなんて……♡勇者さまのあつあつでがちがちになったものをお手々でよしよしいいこいいこしてあげていま……ほえ？正々堂々してるじゃないですか？不意打ちだとか絡め手も使ってないですし(手の中のものを優しく擦りながら頬をじんわりと染め上げており、勘違いは加速していくばかり。どうやら正面切って手を出せば良いと思っている様子。照れたような姿に慌てた様子、そんな風に凄まれても怖さは半減。怖いものは怖いが、泣いて尻尾を巻くほどではない) (2023/2/7 23:13:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/2/7 23:14:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | (すかすかの頭を回転させ、色々と考えているようだが正しい解釈にたどり着いたり良い案が浮かぶよりも斜め上に吹っ飛んでいくことのが多い)お手々以外の場所がよろしいと、そういう事で？(こてん、と首を傾げ。握っていたものは解放されたがその代わりに指先が腰のあたりの布地を乱していった)ん……♡そんなおっきなもの、すぐ入らないので……今はこれで勘弁してください♡(ワンピースの裾を捲り上げれば腿が晒され、そのままその上までもが眼前に。細身ではあるが肉のついた太ももが相手のものを挟み、体が揺すられた。まるでそういった行為をしているように)ぎゅぅ♡ってしてあげますね♡我慢できないなら……その、しても……よいのですよ……♡ (2023/2/7 23:23:24) |
| アイン♂勇者 | > | （着衣を乱され、緩やかな手つきによって育てられたものが外気に晒される。鉄の芯が通っているかのように硬く、熱くなったそれが引き出される感触だけでも肩が跳ねそうになるのを抑えるのがやっと。いつの間にか力が抜けた手からは斧が離れ、肥えた地面に転がっていて。ゆっくりと捲り上げられるワンピースのカーテンから次第に露わになる肢体はあの日見たそれと全く同じ。その事実に空恐ろしい物を感じると同時、アインはしっかりと……発情させられてしまっていた。）ちが、そういうことじゃ……っ、くぁ……っ (2023/2/7 23:33:04) |
| アイン♂勇者 | > | （肉がつき、すべすべとした太ももに竿が挟み込まれる。ぎゅう、と圧迫されると同時に背筋を這いあがる快楽を逃がすように、アインは思わずリコリスの身体に抱き着いて）だっ、クソ……っ、あぐ………っ、ああぁぁっっ！！！（ずち、と肉同士が擦れる感触がとどめだった。甘い言葉を囁かれ、巧みな腰振りによって限界まで張り詰めていたそれは爆発的な快楽を与えられ……ついに、大量の白濁を吐き出す。アインの腕がリコリスを強く抱きしめ、腰は跳ねるように突き出される。生温かな精液が噴水のように迸り、リコリスの背後、むき出しの地面とガゼボの床にぼとぼとと巻き散らかされて。） (2023/2/7 23:33:08) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/2/7 23:33:13) |
| アイン♂勇者 | > | ――……っ、はぁっ、はぁ……っ♥（身体中の力が、精と共に搾り取られてしまったのかもしれない。アインは前のめりに自らの身体を開放し、リコリスが抵抗しなければ、そのまま押し倒すように倒れ込んでしまうだろう。身体をうごめかせ、何とか体勢を整えようとするも……上手くいかない。）――……っ、～～～～っ！！（言葉はない。しかし上気した顔にやや潤んだ目。そして肩を揺らしながら荒い息を吐き続け余韻から抜け出せないアインは、リコリスの胸元に顔を埋め、鼻先で擦る様にもがきながら……じっと、その色素の薄い瞳で見上げるようにして彼女の顔をじっと見つめる。） (2023/2/7 23:37:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | (チャームをかけた記憶はないがその気にさせることはできた様子。腕の力は少し苦しいが現状を考えれば可愛いもの)ほわ……♡(鼻をくすぐる濃すぎる精の香りに、ごきゅり、と喉が鳴った。勿体ないがあんなものを直接注がれて大丈夫とは言えなかっただろうし、まだ注いでもらえる量は持っているはず)ふふ、おもらししちゃいましたね♡わるいこ、です♡今度はお口か、お腹に下さいね♡わっ、とと……っ(力でかなうわけもなく、勢いのまま後ろへと。さすがに地面に背を付くのは嫌、少しだけ身をよじり、石畳と背中がご挨拶。ひんやりとした感覚が体を冷ましていくが、体の芯をくすぶる熱は静まりそうにない)ひゃぅ……♡お胸がお好きなのですか？それ程豊かではないのですが……好きにしても良いのですよ(吐き出してすぐのせいか色に満ちた表情。その視線に勘違いでもしてしまいそう。何かしらねだっていると受け取り、相手の行為をそのまま受け取った) (2023/2/7 23:54:04) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/2/7 23:54:10) |
| アイン♂勇者 | > | 【強くないか？（怯え）】 (2023/2/7 23:54:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わんさいどげーむなのですね。上振れが一気に来たのかもしれません。アインさまが単独事故してる感じも若干ありますけれども】 (2023/2/7 23:55:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | (足の付け根あたりにあたっているものはまだ熱く、中途半端に放置するのは可哀そう。出したばかりというのは理解しているが、その状態で手ひどくされると更なる快感がとも聞いたことがある)ん……♡まだちょっぴり狭いかもですが……(しゅる、と解かれる下着の紐。相手のものと直接触れた箇所はすっかり熱され、蜜をこぼしている。欲しがりな入り口が相手の先端とキスをし、求めるように吸いつく)大丈夫ですよ♡リコリスがりーどしてあげますから♡ちょっぴりお行儀は悪いですが……(足を腰に絡ませるように回し、外れないようにがっちりとロックをかけ、中へと押し込ませるように引き寄せた。位置は不利だが流れは完全に自分のもの。相手のものを締め付けながら、誘った)動いても良いのですよ……♡ (2023/2/8 00:07:31) |
| アイン♂勇者 | > | ――……ふっ、あ……っ……♥（下着の紐が解かれ、熱を持ち濡れた秘所がアインの先端に触れる。ぼやけた視界の中いっぱいに移るリコリスの美貌は、アインの全てを受け入れるかのように微笑んでいて。足に絡めとられた腰は抵抗というものを忘れたように重力に従ってゆっくりと落ち、リコリスの狭い膣内をゆっくりと分け入るように……根元まで、完全に飲み込まれてしまう。アインはリコリスに密着し、しばらく身体をふるふると震わせてその締め付けに耐える。だが、耳元で、誘うような台詞を囁かれて。一時的に理性を手放してしまったアインは、ゆっくりとその腰を動かし始めた。） (2023/2/8 00:15:52) |
| アイン♂勇者 | > | ――……りこ、りす。リコリス、リコリス……♥（あの日以来忘れたことが無い名前が、自分のモノとは思えないような優しさで唇から零れる。ゆっくりと中をかき回すように振られていた腰は、やがて動きを……まるで、初めて性交をする少年の様にがっついたものに変化させていく。押し込み、かき回し、引き抜き、また最奥を突く。やがてアインの腰使いは細かく何度も奥を押し続けるような切ない動きへと変わり、リコリスの首元に顔を埋めながら、子供の様にしがみ付いて）――……あっ、ああぁぁぁ……っ、う～～っ♥（か細い嬌声と共に、先ほどよりも大量の白濁をリコリスの胎内へと吐き出した。） (2023/2/8 00:15:54) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/2/8 00:16:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | かーわいいです♡おっきくなっても中身は変わってないのです、ね……っ♡(焼けるように熱いものが胎内へ飲み込まれていく。こつん、と奥へと触れた瞬間、ぎゅぅ、と強く中が蠢いた。出さないように気を付けているというのに動くたびに口から声がだばだばと)ぁぁっ……♡ん……♡ひゃ……うぅ……♡お腹たぷたぷになっちゃいました……♡(十分に開かれていなかったからなのか、量が多すぎたのか、飲みきれなかったものが逆流し、結合部分からぼたぼたと垂れて行く。弱い箇所を何度も抉られて大丈夫なわけがなく、限界を訴える内壁が微かに震えている。孕ませようとするような腰使いに胎の奥がきゅんきゅんと疼く。そういった相手と誤認させ、一滴残らず搾り取るのが常套手段とはいえ、そんな風に接されればこちらの方が勘違いをしてしまいそう。誘惑する側だというのに誘惑されかける癖は未だに治っていないのだ)いっぱいびゅ～っ♡ってできましたね、えらいえらい♡よくできました(手を伸ばし、灰色の髪をゆっくりと撫でた。とろとろに溶けた蜜色が相手の視線に絡み、甘ったるい声が響いた)ごほーびあげちゃいます♡して欲しいことをおねだりするとよいのですよ……♡ (2023/2/8 00:32:25) |
| アイン♂勇者 | > | ――……ぁ♥（蕩けるような幸福感が脳内を浸す。魂ごと引きずり出されるような太い射精が、頭を撫でる優しい感触が、絡み合う視線の愛しさがアインの思考をほぼゼロに。元より、アインの魔法抵抗力は勇者の中でもさほど高くない。アインの心はまるで赤ん坊の様に、何の抵抗もなくリコリスの言葉を受け止めた。横側に倒れ込むようにしてリコリスの上から身体をどかせれば、ぬるり、と抜けた竿からはお互いの体液が交じり合った白濁が糸を引いて。乱れた装備すらも外し、完全に無防備となったアインは横にいるリコリスの袖口を子供の様に掴むと、その滑らかな手に顔を擦りつけながら……）――……残ったのも、全部……全部リコリスにあげたい…っ。くち、で。口で、最後まで絞り切って欲しい……っ♥（泣きそうな瞳、表情でそう告げれば、股間のモノは再度、期待するように……てらてらと光を反射させながら、反り立っていく。） (2023/2/8 00:40:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | (思ったよりも効いている気がするが、壊してしまっているわけではないならば大丈夫そうか)あ……(切なげな声。名残惜しそうな表情。栓がなくなり、ごぽっ、と液体が零れて行った。お預けを食らったお腹の奥が切なくてたまらないが、甘えるようにすり寄ってくるのは悪い気はしない。愛でるように頬を撫で、頷いた)よいですよ♡お口で可愛がってあげちゃいます……♡上手じゃないかもしれませんが、許してくださいね(もぞ、と這うように移動し、相手の上へと。迎え入れる前に中を見せつけるように口を開いた。吐息が相手のものをくすぐる。体液を舐めとるように根元から先端を舐め上げ、先端にキスを落とす。吸血種特有の牙が触れないように気を付けつつ、太い箇所を含んだ。液体を求めるように啜り、くびれた箇所を唇で食むように。口で絞りきるというには若干刺激が甘いかもしれない) (2023/2/8 00:57:07) |
| アイン♂勇者 | > | （唾液に濡れたサキュバスの口内がアインの視線の先で曝け出される。まるで性器の様に淫猥な器官とかしたリコリスの口。吐息がかかるだけで、より一層期待するかのように硬度を増して。）――……あ゛ぁ……っ（根元から先端までゆったりと撫で上げるような刺激。思わず腰が浮きそうになるが、与えられる快感を全て受け止めるために必死に耐えて。上手じゃないかもしれない、なんて言葉の綾か何かだろうとアインは思った。イったばかりで敏感な先端を労わる様に触れるキスも、竿全体を啜り上げるようにねぶる刺激も、くびれた場所を優しく揉むように食む唇も、すべてがアインの脳にゆるく甘い快楽を押し付けてくる。）きも、ちいい……っ♥もっと、もっと……（せがむように指を彼女の指に絡ませ、恋人がそうするように手を繋ごうとするアインに、最早当初のような凛々しさは欠片も残されていない様子で……） (2023/2/8 01:03:36) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/2/8 01:03:49) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【聞き忘れていたのですけれども時間とか大丈夫でしたかね。リコリスは時間のある日なので泥沼に突っ込んでいってもわりと大丈夫ではあるのですが】 (2023/2/8 01:05:35) |
| アイン♂勇者 | > | 【因みに俺も泥沼にダイブして良い日だ。だが眠くなったりしたら早めに教えてくれ。】 (2023/2/8 01:05:58) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【把握なのですよ～。お互いに時間以外の何かがあったらその際に宣言していくスタイルで】 (2023/2/8 01:06:34) |
| アイン♂勇者 | > | 【了解だっ】 (2023/2/8 01:06:45) |
| アイン♂勇者 | > | （緩い快感は更なる絶頂へとアインを押し上げさえしないものの、その先端からは先ほどの残りがじわり、じわりと少しずつ溢れて。生命力、体力、精神力……様々なエネルギーが下半身から流れ出ていく感覚。ともすれば、これらがサキュバスが言うところの「精」というものなのだろうか。自覚は無いが、アインの身体は既にかなりの量のエネルギーを奪われている。それは……勇者としての本能が、本来使えない筈の回復魔法……のようなものを無意識下で発動するほどに。）――……っ（俄かに、アインの身体に力が戻る。リコリスの手を握っている手にも、脱力しきっていた下半身にも。下腹部から微かに湧き上がる活力はアインの生命力に変換され……しかし、それはサキュバスにとって、もしかすれば目の前のごちそうが増えたように感じるだけかもしれないが。） (2023/2/8 01:09:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | (そういったことに自信がないだけで下手かどうかは受け取り手次第。口の中を見せるような純粋なテクニックだけではなく小細工のような手段はそこそこ豊富。そんなつもりは無いけれど舌使いは緩慢で、まるで焦らしているような。自分の手に絡みつくものを拒むことはなく、緩く握り合わされた)わぁ……♡おかわりくださるのですね♡嬉しいです……♡(都合の良い変換をしがちな思考回路がどう受け取るかなんて考えなくとも分かるかもしれない。当然と言わんばかりに嬉々とした声があたりに響き渡った。白交じりの液体を飲みくだし、相手の期待に応えるように舌を絡めていく) (2023/2/8 01:19:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/2/8 01:19:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……ぷぁ♡顎が外れちゃいそうです……(ちゅぽ、と音を立てて口の中から解放された。精の香りをたっぷりと纏わせた吐息が腰のあたりをくすぐっていく。無理に口に押し込まずともすることは出来るのだし、少しやり方を変えさせてもらおうか。首元のリボンを解けばワンピースの布が滑り落ち、さらに下に着ているものを指先で引っ掛けるようにすれば胸元が無防備に)こういうのは視覚効果が……と聞きましたし。ちょっぴり足りないのはご愛敬ということで……(ふにゅ、と柔らかな感触。包み込むには足りないが、二の腕を使えば挟むことは可能なくらいの質量。握っていないほうの手を使い包み込むようにしながら上半身を擦りつけるように動かしていく。時折悪戯な舌先が先端をちろちろと舐めていく) (2023/2/8 01:26:27) |
| アイン♂勇者 | > | あっ、まっ、それ……っ（はらり、と突然曝け出されるリコリスの下着姿。それどころか何のためらいもなく彼女は下着にすら手をかけ、控えめながらも形の良い双丘を眼前に披露する。視覚効果が、とはよく言ったもので。リコリスのような美女がその上半身全体を使い、献身的に、奉仕するかのように身体を揺らし、擦りつけながら刺激を加えるその光景は、直接的ではない、言わば、男としての願望を直接殴られたような興奮をアインに感じさせて。）まって、くれ……っ、で、る。出るから……っ（湧き上がる様な射精欲を嚙み殺し耐えるアイン。しかしそれは勇者としてサキュバスに精を与えるわけにはいかないという使命感ではなく……この光景を、この快楽を、更に長く味わいたいという欲でしかなかった。言葉とは裏腹にアインの腰は浮き上がり、擦りつける上半身の動きに合わせるように自らもリコリスの柔らかな感触に竿を擦りつけるようにして。） (2023/2/8 01:32:36) |
| アイン♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/2/8 01:32:42) |
| アイン♂勇者 | > | （アインは咄嗟に手から魔力の波動を放つ。それは、所謂弱体化魔法と呼ばれる……呪いに近い性質を持つもの。本来であれば相手の機動力を削ぎ、力を弱め、意志を挫くために使用される魔法なのだが……）っ、ふっ……、ぁ゛ー……（アインはそれをリコリスの容赦ない胸奉仕の速度を緩めるために使った。リコリスからすれば、『胸で挟み、擦り上げるようにして愛撫する』という行為を行おうとした場合にのみ自らの身体が動かしづらくなるような感覚を得るに過ぎない。しかし、アインは魔法を使ってでもその行為を邪魔をしないと、今にも彼女の胸に向かって漏らすように大量の白濁を解き放ってしまう寸前だったのだ。） (2023/2/8 01:36:56) |
| リコリス♀サキュバス | > | 出してしまえばよいのでは？リコリスは構いませんよ♡お顔にびゅ～っ♡ってされたって……♡(口ではダメと言っているが蕩けたような状態、自ら腰を擦りつけるまで至っているならばこの拒絶の言葉はもっとしてくれというおねだりに変換。出してしまえばいいと更に身を寄せ、絡め合わせた手をぎゅっと握ろうとしたのだが)ぬあ……？(こちらも魔法の耐性はお察しの限り。動かしにくいどころの騒ぎではなく、体が固まって動きそうもない)いじわるされちゃいました……リコリス悲しくなっちゃいます(ぐすん、とわざとらしすぎる泣き真似。先ほど胸元に甘えたように顔を寄せていた気がするのだが、それほど好きではなかったのだろうかと見当違いのことを考えていたりする) (2023/2/8 01:41:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/8 01:41:14) |
| リコリス♀サキュバス | > | (不満げな表情、相手のものから体が離れていった。じっとりとした視線が向けられ、ぺちぺちと尻尾が相手の足を叩いている)ふーん、いいですもん。いじわるするならリコリスもいじわるしちゃいますし。熱で体がぐるぐるしちゃうといいのです(出そうとも言っていたのだし先ほどまで感じていた温度や硬度からもお預けが効くのではという判断。顔を寄せたのは腰のあたり。直接的な個所ではなく下腹部や腰骨のあたりを舌が這って行く。行き場のない熱を持て余し、理性が焼ききれてしまえばいいのだ) (2023/2/8 01:47:42) |
| アイン♂勇者 | > | ……ん（下腹部や腰骨、肉が薄い箇所を這いまわる熱い舌がその下の神経を擽る。アインの竿は迫りくる快感を期待し跳ねるように震えるも……しかし、いつまで経っても期待したような鋭い刺激はやってこない。訝し気にリコリスを見れば、まるで焦らすように……直接的ではないところばかりを舐めまわしていて。彼女の言う「いじわる」の内容に思い当ってしまったアインは、慌てたように）――……い、意地悪したかったわけじゃ……っ！だって、そうしないと、その……終わってしまうから……っ（肘を突き、上半身を起こす。腹をすかせた子犬の様に悲し気な表情でリコリスを見るも、下腹部に顔を寄せている彼女には目を合わせて貰えないだろう。何度も、何度も何度も切ない場所ばかりを舐めあげられ、まるで肉棒は身体中の熱が集まってきてしまったかのように張り詰め、欲しがるように透明な涎を先端から垂らして。） (2023/2/8 01:53:09) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/8 01:53:12) |
| アイン♂勇者 | > | （沸々と湧き上がる獣欲が筋肉を強張らせる。アインの指はもどかしげに石畳を掻き、力んだせいで爪痕さえ残してしまいそうな程。迸る欲望を解き放てば今にもリコリスを押し倒し、力の限りに犯してしまいそうな程。しかしそれはまさに真の意味での「敗北」を意味しており、彼の数年間の研鑽を、彼女に見せることなく終わってしまう――）な、なぁリコリス……もう良いだろ……っ、頼む、やめてくれ……今回は俺の負けで良い、だから、もう……（こんな、生殺しのようなことはやめて欲しい。身体中に漲る力の行き先を決められぬまま、アインの脳内には撤退の文字も浮かび始めていた。） (2023/2/8 01:57:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | (ちらりと視線をそちらに向けたが這っている姿勢では上半身を起こした相手とは目線が絡むことはなく。切なげな声等々はしっかりと耳へと届いているが)いいですよ♡リコリスは寛容なので……ふーっ、てしてあげますね♡(親切な事でもしているような言い回し。熱を冷まそうとしているのか、それとも煽ろうとしているのか。ぬるい吐息が相手のものへかかり、くすぐるような刺激を与えていく。美味しそうな液体を垂らす箇所に今すぐ口を付けたいが、ちょっとだけ我慢) (2023/2/8 02:01:40) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/2/8 02:01:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | そこまで言うなら仕方ないですねぇ……♡(ふふん、と勝ち誇った様な笑み。相手のわがままに付き合ってあげているような風だが自分も焦らされてちょっぴり辛いのだ)いいこはいっぱいよしよしして、ぎゅーっ、ってしてあげちゃいます♡(のそ、とゆっくりと体を起こし、相手の上へ座り込むように。どろどろに溶けた箇所は熱を持て余したせいで先ほどよりも熱いような。一度くわえたのだし問題なく、すんなりと。すとん、と腰が落とされると同時に一気に奥まで。内壁と同時に腕が絡みつき、口にした通りに、ぎゅーっと)ふぁっ……♡奥、すき……♡(まるで相手のものを使い慰めているかのように腰が前後に揺れ、快感に溺れて蠢く胎が容赦なく相手のものを責め立てていく) (2023/2/8 02:10:52) |
| アイン♂勇者 | > | ――………っ（このまま、なぁなぁで撤退する……なんて。サキュバスと勇者が戦いを始めた以上、そう都合のいい幕引きは無い。自分の上に跨る様にして覆いかぶさってくるリコリスの、どろりと蕩けた箇所から目が離せない。それが自分の先端にあてがわれ、先ほどよりもスムーズに、驚くほどあっけなく）あ゛、あ゛ぁ、うぅ……っ♥（ずぷんっ、と一気に飲み込まれる。絡みつく様な内側がまるで別の生き物のように吸い付き、焦らされて限界まで膨張したものと隙間なく密着する。繋がっている部分だけではない。言葉通りリコリスは腕を絡め、全身を使って貪るように腰を揺らしてくる。） (2023/2/8 02:18:04) |
| アイン♂勇者 | > | あっ、あぐっ……っ、こん、なの……すぐ……っ♥（両手をリコリスの尻に回し、こちらからも腰を揺すって更に奥まで味わおうと必死に。しかし、本気で感じているサキュバスの胎内の味を人間の身体で味わい切ることは不可能だった。）奥、に、出る……っ、がああぁあっっ！！！（両手を使って彼女の腰を押し付けながら、吠えるような声と共に何度目かの吐精。回数を重ねているにもかかわらずしっかりと焦らされたせいでその勢いは寧ろ増し、まるでマグマのように熱く、濃い白濁をぶちまけながら、アインは身体を仰け反らせて快楽に呻く。） (2023/2/8 02:18:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/8 02:18:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | あぁっ♡んっ♡ごりごり、だめぇっ♡♡(甘ったるい声が耳元で奏でられ、吐息がくすぐるようにかかる。いやいやと首が左右に振られ、快感から逃げるように腰を引こうとしたが回した手がそれを許してくれない。そのまま抉られていればこっちの方が先にダメになってしまっていたかもしれない)んぇ……♡どうなってるんですか、もう……こんなに貯めてたら体に毒なのですよ(見えないせいでよく分からないが衰えることはなく、むしろ増しているような。相手のものをくわえたまま膨らんでいる気すらする下腹部を撫でた。いつもと違った刺激に内壁が反応し、吐き出したばかりというのに遠慮なくぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)よしよし♡焦らされるのがそんなにダメだったのですね♡負けちゃった子にもう酷い事はしないので、安心すると良いのですよ……♡(甘やかすように回した手がゆっくりと背を撫でていき、なだめる様に唇が落とされていく。額に、目尻に、頬に。甘いリップ音と共にキスの雨が降り注ぐ。まるで子供に対するような行為だがはちみつ色の瞳はドロリとした欲をたたえたまま。未だにお預けを食らった状態だが相手の言動次第では解放してあげないこともない) (2023/2/8 02:39:30) |
| アイン♂勇者 | > | （長い長い余韻の中、昂った身体を落ち着かせるように優しいキスの雨が身体に降り注ぐ。背を撫でる手付きも、柔らかな響きの声も、これ以上アインを害することはしないと主張している。しかし、ただ一点。ただ、リコリスの夕日の雫のような色を湛えた瞳だけは、煮え滾るような情欲をアインに訴えかけていて。）――……ハッ、ハァ…………っ、なぁ、リコ、リス……（荒い息を無理矢理飲み込むようにして落ち着かせ、アインは言葉を紡ぐ。そしてその言葉は、懇願でも、甘えた声でもなくて。）……これで、腹一杯……か？昔の方が、大食らいだった……んじゃ、ないか……？（吐き出したばかりのそれをぎゅうぎゅうと締め付ける内側の感触。しかし、アインのそれはそのキツい柔らかさを押し戻すように、より強く、硬く滾り……）次は、勝つからな……だけど、今日は俺の負けだ。だから……（唇を落とすリコリスの頬に顔を寄せ、軽く彼女の顎のあたりに歯を当てて）今日は全部くれてやる……っ。ホラ、遠慮しないで食い尽くしてみろよ……っ♥（未だに残る理性への傷跡。しかしアインはしっかりとリコリスの腰を抱え直すと、受け入れるように歯をむき出した。） (2023/2/8 02:48:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わーい、大勝利～なのですね～。痛いことされなかったのでにこーってしています。上手に締めれないので綺麗にしていただいて嬉しい限り。手のかかるタイプのサキュバスなので……。こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。とっても楽しかったのですよ～】 (2023/2/8 02:52:09) |
| アイン♂勇者 | > | 【完敗だったな～～～……でも楽しかった。痛い事はまた今度にとっておこう（やばめ）こちらこそ遅くまでありがとう。】 (2023/2/8 02:53:02) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【闘志回復いっぱいされていたのでちょっと事故っていたなって。つよくいきてほしい。ぬぬ、その時のためにきんとれしておかなければ。お時間はまだ大丈夫なのでしょうかね～。ねむねむだったらご無理なさらずって感じなのですが、もうちょっと遊んでくださるならどうですかというお誘い】 (2023/2/8 02:55:15) |
| アイン♂勇者 | > | 【あら、お誘いを受けるなんて嬉しいな。まだ大丈夫だぞ。】 (2023/2/8 02:56:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【流れ的に続けても良いかなという感じでしたけれども眠気問題だとか、部屋的に移動しないと駄目な感じかなって。ならあーそんでーってしちゃいます。おかわりちょうだい！(大食い)】 (2023/2/8 02:58:13) |
| アイン♂勇者 | > | 【それじゃあ大食らいのリコリスの為に待ち合わせに部屋を作っておいたからそちらで。あーそーぼ。】 (2023/2/8 02:59:26) |
| アイン♂勇者 | > | 【それではここで。部屋感謝だ。】 (2023/2/8 03:00:45) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/8 03:00:48) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【わーい、ありがとうございます。こちらは失礼～お部屋ありがとうございました～】 (2023/2/8 03:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リコリス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/2/8 03:35:40) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 12:45:17) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/8 13:10:07) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 13:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/8 13:36:04) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 13:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/8 14:02:52) |
| おしらせ | > | ロード♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 17:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロード♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/8 18:00:42) |
| おしらせ | > | クライド♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 22:11:27) |
| クライド♂勇者 | > | 【どろっどろに犯されてみたいな…】 (2023/2/8 22:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クライド♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/8 22:37:40) |
| おしらせ | > | クライド♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/8 22:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クライド♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/8 23:03:57) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/9 16:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/9 16:30:26) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/9 16:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/9 16:56:02) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/9 16:56:21) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/9 17:19:33) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/9 17:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/9 17:58:05) |
| おしらせ | > | 赤さんが入室しました♪ (2023/2/10 00:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤さんが自動退室しました。 (2023/2/10 01:13:54) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/10 18:01:41) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/10 18:25:19) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/10 18:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/10 18:51:14) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/11 00:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/11 00:49:52) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/14 17:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/14 17:55:47) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/14 17:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/14 18:23:52) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/14 18:51:20) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/14 20:11:06) |
| おしらせ | > | クライド♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/14 20:59:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クライド♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/14 21:25:19) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/15 02:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/15 02:36:27) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/16 15:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/16 16:12:37) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/16 16:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/16 16:50:49) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/16 16:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/16 17:16:54) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/16 17:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/16 17:44:15) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/17 23:41:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/18 00:25:28) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/18 13:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/18 13:56:04) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/18 13:59:49) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/18 14:15:58) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/18 18:57:27) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/18 19:12:42) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/20 00:16:02) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/20 00:32:58) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/20 00:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/20 01:28:53) |
| おしらせ | > | ラウル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/20 17:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラウル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/20 17:35:07) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/22 16:23:43) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが退室しました。 (2023/2/22 16:43:44) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/22 16:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/22 17:09:22) |
| おしらせ | > | クロー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/23 02:01:09) |
| クロー♀サキュバス | > | 【対戦相手、お待ちしてます。】 (2023/2/23 02:01:50) |
| おしらせ | > | ラーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/23 02:04:41) |
| ラーグ♂勇者 | > | 【こんばんは】 (2023/2/23 02:04:49) |
| クロー♀サキュバス | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。NGなど、ありますか？】 (2023/2/23 02:07:09) |
| ラーグ♂勇者 | > | 【出血や痛みなどがNGですかね そちらは萎えとかありますか？】 (2023/2/23 02:07:35) |
| クロー♀サキュバス | > | 【特にありません。よければ、こちらから書き始めてもよろしいですか？後から何かご希望などありましたら、いつでもどうぞ。】 (2023/2/23 02:10:40) |
| ラーグ♂勇者 | > | 【ありがとうございます 書き始めお願いします 】 (2023/2/23 02:11:19) |
| クロー♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/2/23 02:15:58) |
| クロー♀サキュバス | > | （暗い森の中。生い茂る木々が辺りを覆い、枝草が擦れて時折音を鳴らす。魔物が出ると噂の森であったが、複雑に入り組んだ樹海は旅人の感覚を阻み、日が昇っているうちに外へ出ることは困難であった。遠くで鳥の飛び立つ音がする。）「ミーツケタ。」（すぐ側の闇の中から声がして、勇者の体に体重がのしかかった。それは後ろからの強襲で、背中に二つの柔らかな乳房が当たり、細い手のひらが股間に触れている。勇者の体からにわかに力が抜ける。） (2023/2/23 02:19:53) |
| ラーグ♂勇者 | > | （長く深い樹海を抜ける為真っ直ぐと進んでいる。出来るだけ早くこの地を抜けるために足を休ませずに動かすがなかなか外へと辿りつかない。そろそろ疲れてきたなと考えていたその時、いきなり背後から抱きつくように手が回される…）…！？な、なんだっ！これ…はっ！（手が股間に触れると脱力感のようなものが襲ってくる。すぐさま力を吸い取られていると感知し手を払いのける）くそっ…サキュバスか…この森に出る魔物ってのは…（すぐさま戦闘体勢にうつる） (2023/2/23 02:24:30) |
| ラーグ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/2/23 02:24:50) |
| ラーグ♂勇者 | > | （サキュバスは力には弱いはずと考え組みつこうと飛び込むが…）うわっ！ととと…（足場の悪い木々の生い茂る地に足がもつれ転ぶようにサキュバスにのしかかってしまう。その際に両手が乳房をわし掴むように触ってしまった。）なんだこの感触…あっ！し、しまった…（単に胸を揉んだことのないということもあるが、サキュバスの性感帯を触ることはサキュバスにとって有利なことと知っていたためすぐサキュバスから離れる） (2023/2/23 02:29:18) |
| クロー♀サキュバス | > | （軽い体は簡単に組み敷かれて、一緒に地面に倒れた。胸に勇者の手が触れると、灰色の瞳に湛えられた邪悪な魔力が少し強まったように見えた。）「クスクス。離れなくても、いいのに。」（ゆっくりと立ち上がり、ニヤついて笑った。身に纏ったボロ布の間から、先ほど触れたばかりの乳房が見え隠れしている。下が裸だ。周囲の木々からカラスの鳴き声がする。） (2023/2/23 02:35:38) |
| クロー♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/23 02:35:56) |
| クロー♀サキュバス | > | (異性の淫魔相手に迂闊な接近は禁物だが、真っ暗な森の中では距離を測るのが難しい。夜目に慣れようと目を凝らすうち、いつの間にか、サキュバスの体はすぐ近くまで迫っていた。)「アハハ！」（生暖かく湿った舌が勇者の頬を舐める。細い指がベルトを解き、下着の中に潜り込んで、性器を直接触れていた。サキュバスの魔力を以て勃起させ、射精に届かぬ程度の快感で遊んでいる。） (2023/2/23 02:43:41) |
| ラーグ♂勇者 | > | （簡単に近づくことを許してしまいなす術なく手コキで勃起させられる）うわ…あっ…やめ…（射精感は込み上げてくるのにそれは射精まで達することなく下がっていく。それをなん度も繰り返される）くそ…やめろ…♡（口ではやめろというが本音はイカせてほしい気持ちでいっぱいになってしまう） (2023/2/23 02:46:55) |
| ラーグ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/23 02:47:01) |
| ラーグ♂勇者 | > | くそっ…今は一旦落ち着いて…（心を落ち着かせて精神統一をして吸われた攻撃力を元に戻す。しかし未だ寸止めは続いていて精神は乱されてしまっている）早く離せ…っ！ (2023/2/23 02:49:37) |
| クロー♀サキュバス | > | （抵抗に振り払われることなく、サキュバスの四肢は勇者の体をしっかりと捉えて離さない。耳元に温かい息がかかり、囁く声。）「離すわけない。大人しく精液よこせ。」（肉棒を擦る手が激しく動き始め、べたついた水音を立てる。） (2023/2/23 02:54:58) |
| クロー♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/2/23 02:55:09) |
| クロー♀サキュバス | > | （耳元で囁いたのも束の間、大きく上体を逸らして、男根を口に咥えた。長い舌が絡みつき、喉の奥が締め付ける。先ほどとは打って変わって逆さまの姿勢になって、細い太ももが勇者の顔を挟んだ。容赦ない淫魔の口が肉棒を射精に導き、精を絞り吸う。） (2023/2/23 03:00:24) |
| ラーグ♂勇者 | > | あ、ちょ…あっ…ああああっ♡（いきなり69のような姿勢になってチンポを咥えられ、さっきまでの射精感が一気に込み上げて吐き出される。精子はサキュバスの喉奥にたっぷりと出されてしまった。） (2023/2/23 03:02:39) |
| ラーグ♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/23 03:02:54) |
| ラーグ♂勇者 | > | くっ…離れろっ!（射精してスッキリしたことで逆に力が入るようになったため、そのままサキュバスを掴んで放り投げる）このまま攻撃して倒しきってやる！ (2023/2/23 03:04:23) |
| ラーグ♂勇者 | > | 【攻撃はあまり描写が長くてもアレなので短めにしますね】 (2023/2/23 03:04:43) |
| クロー♀サキュバス | > | 【はーい。】 (2023/2/23 03:04:59) |
| クロー♀サキュバス | > | （放り投げられたサキュバスは、空中でゆっくりと減速して、地面に激突することなく着地した。口の中に残った精液をこれ見よがしに舌の上に乗せて見せて、飲み込む。再度口を開き、空になったのを確かめさせた。）「ムリ、ムリ。アナタじゃ絶対、倒せない……。」（ふらふら、不可解な足取りで一歩一歩近づく。すぐ上の空を、カラスが群れて飛んでいる。）「お前は私に、ここで全部絞られる。全部。」（細い指でマントをめくり、白い裸体を露わに見せた。） (2023/2/23 03:10:54) |
| クロー♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/23 03:11:12) |
| クロー♀サキュバス | > | （瞬間、勇者の下半身に飛びついた。雑魚の淫魔とは思えぬ速度。既に十分なほどの力を勇者から吸っている。温かい口が、再び男根を包む。）「……♡」（淫らな水音を恥ずかしげもなく響かせながら、頭を前後に振れさせ、湿った口腔で肉棒を扱いた。） (2023/2/23 03:14:29) |
| ラーグ♂勇者 | > | …！！うわっ！（また下半身に飛びつかれそのまましゃぶられる。先程とちがい射精感はないがそれでも何かを吸い取られる感覚ですぐに勃起してしまう。）くそ…またっ…離れろ…（しゃぶるサキュバスに力無く声を出すが身じろぎすらうまくできない） (2023/2/23 03:17:59) |
| ラーグ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/2/23 03:18:06) |
| ラーグ♂勇者 | > | はぁっ…はぁっ…もうこれしか…（自殺行為とはわかっているが今の体制から触れる部分が乳首しかなく手で乳首を責め立てる。）くぅ…離れろ…！（感じてそのまま離れるのを狙っているが、すぐにはその気配すら感じれない） (2023/2/23 03:20:01) |
| クロー♀サキュバス | > | （乳首への刺激。当然、ダメージにはならない。それどころか、男根を咥える表情の恍惚がさらに増した。サキュバスの中に渦巻く魔力が、みるみる膨れていくのがわかる。ある種の絶望感が戦場を支配し始めていた。） (2023/2/23 03:23:58) |
| クロー♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/2/23 03:24:07) |
| クロー♀サキュバス | > | 「ぷはァ。」（ずるり、口から肉棒を引き抜いた。射精とも、完全な鎮静ともつかぬ半端な状態。再び顔を勇者の耳元に寄せ、囁く。）「射精、したいか？」（この問いかけは、邪悪な魔力を帯びている。男性の意識を支配し、魂を蝕む力があった。甘言を以て誘い、欲望に従わせる。）「言ってみろ。何が、したいか。」（裸の女性器が男根に触れて、ゆっくりと表面を擦る。薄い唇が、そっと頬にキスをした。） (2023/2/23 03:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラーグ♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/23 03:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロー♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/2/23 03:58:00) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/24 15:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/24 15:58:46) |
| おしらせ | > | ミュー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/25 05:33:27) |
| おしらせ | > | ハイシュ♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/25 05:46:14) |
| ハイシュ♂勇者 | > | 【おはようございます。】 (2023/2/25 05:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミュー♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/2/25 05:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハイシュ♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/25 06:20:45) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/25 13:17:45) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんにちは、お相手してくれるサキュバスさんを待ってみます〜】 (2023/2/25 13:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/25 15:06:33) |
| おしらせ | > | カイル♂勇者さんが入室しました♪ (2023/2/26 02:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カイル♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/2/26 03:18:41) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/26 13:24:44) |
| メア♀サキュバス | > | 【しばらく待機してるよ、相手してくれる人募集】 (2023/2/26 13:25:36) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/26 13:39:02) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/26 13:39:30) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/26 13:55:33) |
2023年02月05日 16時12分 ～ 2023年02月26日 13時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>