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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2023年02月15日 19時11分 ~ 2023年02月26日 17時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/15 19:11:50)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/16 11:13:51)

鈴村 凛♀18F(日付を跨いで深夜にまで及んだ鈴木との意識を飛ばすほどの激しいセックスは、底なしの精力を誇る鈴木も力尽き凛に続いて意識を飛ばしたことで漸く肉の狂乱は幕を閉じた。髪は乱れ切り凹凸のくっきりとした色白の身体に極短スカート、むちぃっと食い込みを見せるオーバーニー至る所否、凛の身体全てに鈴木の汚液がへばり付いていない所はないほどにまるで集団強姦にあった後のような無様ななれの果て。だが、苦悶に満ちた表情ではなく熟睡する凛の寝顔は、安らぎに満ちた表情であり余程疲れたのだろう起きる気配はなく鈴木の朝立ち肉棒での突き入れで最悪の目覚めを迎えてしまうのだが――)んっ♡――っ゛♡(あれだけ激しく身体をぶつけ何度も凛の中に汚液を吐き出すセックスをしたにも関わらず軽い睡眠で復活する鈴木は人間なのだろうか、凛が疑問に思う前意識が覚醒する前に正常位弛緩した身体を好き勝手に弄び始める鈴木。反射的に小さく甘い嬌声を上げる凛、前戯なしでもスムーズに咥え込む蜜穴は昨夜からの行為の所為でありキャパオーバーに吐き出された汚液が潤滑油になり膣奥まで容易に極太の肉棒を受け入れてしまう。)   (2023/2/16 11:13:54)

鈴村 凛♀18Fぁっ゛♡はっぁ……ぁっあんっ♡――ちょっ♡あっ♡何してるっのぉ♡(遮光カーテンから微かに漏れる早朝の清々しい陽の光とは裏腹に、正常位で凛を見下ろす鈴木は変わらず気色の悪い笑みを浮かべながら早朝とは思えない激しい腰の打ち付けは肌のぶつかり合う音が部屋に響く。次第に覚醒する凛の意識は最悪の目覚めに視界に飛び込んでくる鈴木の表情はみるみる表情は強張るのだが、身体は雌の本能に忠実なのだろう甘い喘ぎ声を抑えきれず寝起きから何をしているの!と、怒りの表情で睨みつけるのも束の間に鈴木が腰を1突き2突きと豊満な果実が弾むほどに凛の身体を無情に突き上げれば、昨夜と同じように目尻も眉も悩まし気に垂れ蕩けた堕ちた雌の表情へと瓦解する。)ぁっ♡そんなぁっ……朝からぁ激しっ♡ぁっ♡奥まできてっぁっ♡   (2023/2/16 11:14:03)

鈴村 凛♀18F【お久しぶりのロル投稿ですw大分間が空いたので流れ的に合ってるかな?とかいろいろ不安ですが鈴木さんの進めやすいようにしてもらえると助かりますw】   (2023/2/16 11:14:53)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/16 11:14:56)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/16 11:25:05)

山口咲子♀26G(「ひひひ…山口先生…柔らかいおっぱいしてますねぇ…」「ひっ…ひゃあっっ!」ガバっとベッドから起き上がる咲子。カーテンからは薄明かりが漏れており、外からはスズメの鳴き声が聞こえている。咲子はビッショリと寝汗をかいており、首筋から胸元にかけては着ていたTシャツが透けてブラジャーのレースが見える程になってしまっている。)はぁ…はぁ…ゆ…夢かぁ…良かったぁ…。(安心すると共にどっと力が抜ける。昨日の夜はのぼせる寸前で部屋にどう帰ったかや、戻ってから寝るまでの記憶は曖昧だが、浴場での鈴木の表情や言動はピッタリと脳裏に付いて離れないでいる。スマホの時計を見ると普段の起床時間より1時間程早かったが、再び寝付く気にはなれず、起き上がるとカーテンを開け、コーヒーを入れるためにキッチンに向かう。そこで事件は起こった。)ぎゃああああぁっっ!!(キッチンで大声を上げる咲子。昨日、浴場であげたものに勝るとも劣らない声量だ。咲子の眼前に見えたのは…鈴木……ではなく、カサカサと動く4センチ程の黒光りした生物…つまりゴキブリだった。)   (2023/2/16 11:26:17)

山口咲子♀26Gゴ…ゴ…ゴキ…ゴキ…!(腰を抜かしてその場にぺたりと座り込むとあわあわと口をパクパクさせる咲子。咲子が世界で1番苦手なモノがまさに今目の顔に現れたのだ。ちなみに2番目は今は鈴木である。手に持っていたスマホで寮母さんに電話をかけて助けを呼ぶ咲子だったが寮母さんは笑いながら『それくらい自分でなんとかなさいっ』と、とりつくしまもない。それでもパニック状態の咲子の様子を察して『私は朝食の準備があるから行けないけど…なんとかするから待ってなさい』と告げて電話を切った。5分程経っても立ち上がれない咲子、ドアをノックする音と共にガチャっと開いて入って来たのは鈴木だった。「ひひひ…山口先生…どうされましたぁ…?」鈴木は咲子のへたり込んでいる様子や汗ばんだ服装を見てニヤニヤしている。咲子も鈴木の顔を見て昨日の事を思い出し、自分の身体の隅々まで見られた、この男の視線に裸を見られているような感覚に陥るが、今の状況を何とかしてくれるのは鈴木だけで)すっ…鈴木さんっ…!ゴ…ゴキ…ゴキブリが出たんですっ…!た、助けてっ‼︎   (2023/2/16 11:27:17)

山口咲子♀26G(滑稽な程の咲子の取り乱し方に微笑みながら「どれどれ…?」とわざとゆっくり時間をかけて探すふりをしている鈴木。時折チラチラと咲子に視線を向ける。) はっ…早くっ…お、お願いっ…お願いしますっ。(半泣き状態の咲子を見てニヤニヤしながら、持参した殺虫剤であっけなく始末するとゴキブリの触覚を持って中腰になり、咲子の目の前でぷらぷら揺らしながら揶揄うように「山口先生にも苦手なモノがあるんですねぇ…。そうそう…今日は私はこれから出張で帰りは深夜になりますからねぇ…今日はもう助けには来れませんよぉ…。気をつけてくださいねぇ…ひひひ…。」などと言い、部屋を出て行った。)はぁ…はぁ…怖かった…。でも…ど、どうしよう…。(1番借りを作りたくなかった男に借りを作り、しかも弱点まで晒してしまった恥ずかしさと恐怖に動悸が止まずしばらくその場にへたり込む咲子だった。)   (2023/2/16 11:28:26)

山口咲子♀26G(午前中の授業が終わると咲子は昼食も取らずに近所のスーパーへと向かう。あの男に「借り」を作ったままにしておきたくない咲子は、以前用務員室に入った時、アルコールの缶や瓶が散乱していたのを思い出し、鈴木の為に酒や深夜帰ると言っていたので保存のきくツマミを買って用務員室の入口にやってきた。一応ドアをノックしてみたがやはり返事はなく、ドアノブに品物の入った紙袋を引っ掛け『鈴木さんへ 今朝は本当にありがとうございました。鈴木さんの好きそうな物を選んでみました。良かったら召し上がってください。これでお礼が全てできたとは思ってはいません。後日、早朝に起こしてしまいました埋め合わせをさせていただきます。 山口』と簡単な手紙も同封しておいた。) とりあえず、これでよしっ!(午後の補習授業も終えて職員室に帰ると明日から始まるテストの答案の最終チェックを行う。寮の部屋に帰って来たのは20時過ぎだった。)あの子たちとお風呂入ろうと思ってたけど…試験期間中は8時までだっけ…。私も早く入ろう。   (2023/2/16 11:28:55)

山口咲子♀26G(念のため、もはや習慣になってしまっているカーテンを少し開いて用務員室の確認を行う咲子。部屋は真っ暗だ。)帰りは深夜って言ってたからまだ帰ってないと思うけど…。(着替えやタオルを用意して袋に入れると部屋の電気を消して外に出る咲子。あれから用心深くなっている咲子は大浴場に向かう前、一度寮を出て用務員室に向かって歩いていき、忍び足でドアににそっと近づいてみる。ドアノブには昼に下げた紙袋が掛かったままになっていた。)うん、まだ帰ってないねっ。(安心して胸を撫で下ろすと大浴場に向かう咲子だったが、咲子は紙袋の中から手紙だけが鈴木に回収されていたことには気づいていなかった。脱衣場で服を脱ぐと今日もナイロンタオルだけを持って浴場に入る。身体を洗うと湯船に浸かる。)ふぅ…あたたまるぅ…。広いお風呂っていいなぁ…。(腕を広げて湯船の縁に掛けると胸元まで水面に現れる。脚を伸ばして足先を湯の上に出して寛いでいる咲子だった…。)   (2023/2/16 11:29:02)

山口咲子♀26G【鈴木さん、返レスありがとうございます。咲子への描写にドキドキしっぱなしです。朝から動かない描写でしたが、早朝に少し動いていただきましたw咲子が言いなりになりやすく、油断するように仕向けましたw。よろしくお願いします。】   (2023/2/16 11:31:30)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/16 11:31:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/18 00:49:38)

鈴木剛造♂45(お互いの下半身は既にぴったりと密着していて鈴木の根元は凛の膣内にまでハマっていて確認ができないぐらいにねじ込まれている。それでも膣内からの分泌液のお陰で途中で止まることもなく、窮屈でありながらぬるぬるした膣壁のお陰で最奥部まで簡単に辿り着いた。腰を引いて出し入れする度にぬるぅんっ…ぬぷぅ…と卑猥な音を響かせる結合部…意識が無い睡眠状態の凛の身体の方が先に目覚めてしまったようで深くちんぽの一撃を喰らう度に身体が仰け反り、豊満な胸がたぷんっ…と揺れた。手を伸ばし、柔らかな乳肉へと手を伸ばす。むにぃ…と下乳から包み込む触り方は鈴木のねちねちとしたいやらしさを具現化したみたいで、ひしゃげた胸からその力強さからも分かる程、下心を満たす為だけの行為であることは明らかであった。上半身を折り顔を胸に近づけるとべぇ…と伸ばした舌の腹にぷるぷると震える乳首の先端が触れる。ピストンをする度に悶え震える凛の身体と連動して振動する胸先は敏感な乳首を鈴木の舌を使って擦り上げられ、遂に目を覚ました凛も直ぐに快楽に蕩けてしまう程の強烈な快感を与えていた…)   (2023/2/18 00:50:16)

鈴木剛造♂45ひひひ…おや?…起きましたね、鈴村さん。何をしてるのって…そりゃあ、決まってるでしょう?…セックスですよ、セックス…鈴村さんとこうして朝からできる機会なんてないんですから…やり溜めておかないと…ひひひ!(鈴木を睨み抵抗の言葉らしきモノを吐いたのはほんの一瞬。…昨晩の異常な経験と快感が凛の雌顔を引き戻すと…鈴木のセックスに協力するような媚びを含んだ言葉と共におまんこの締め付けは強くなっていく。そして、膣内からの分泌液の量も隙間から噴き出してしまうぐらいに感じてしまうと2人は朝っぱらから獣の様に互いの身体を貪りだした…)んちゅっ…れろぉんっ…んぐっ…ちゅぷっ…(凛の乳首をべろべろと舐めて唇を窄めて吸い…腰はバチィンッ…と押し込む種付けピストンを行う。朝勃ちの力も手伝い、ガチガチのちんぽはウォーミングアップとばかりに凛の膣内でビクビクと痙攣を催すと、助走もないままぶびゅるっ…と朝一番の射精を行った。じんわりと膣内を通して鈴木の薄汚い精子の生暖かさが凛に拡がっていく…しかし、朝勃ちちんぽは射精しながらも直ぐに硬さを取り戻していくという異常な回復を見せており…)   (2023/2/18 00:50:42)

鈴木剛造♂45ひひひ…じ、時間いっぱいやりまくりましょうね…鈴村さん。(とにんまり笑えば唇をんちゅぅ…と塞いでしまう。凛の身体に飽きる事などありえない鈴木…ホテルを出るギリギリまでハメまくるつもりであった。)   (2023/2/18 00:50:59)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。いやー凛との絡みはめっちゃ力が入りますね…朝からできる幸せを噛み締めてますw後1〜2ターンでコスプレ→ラブホロルは終了ですかね。いやー、楽しかった。凛は置いていく予定なのでその時は1人で帰っていく場面をぜひ見たいと思ってますw】   (2023/2/18 00:53:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/18 00:53:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/18 15:59:31)

鈴木剛造♂45(用務員室に篭り、午前が過ぎ午後も昼下がりを迎える頃…鈴木は居留守を使い、息を殺したままイヤホンを装着し、AV鑑賞に耽っていた。エロDVDの内容は咲子を連想させる女教師と用務員もの…鈴木の脳内では数時間後の2人を想起しながら優しくちんぽを扱いており細かな荒い息遣いが室内に響く。…ドアに耳を当てて様子を窺うと誰かがいることに気がつくかもしれないが鈴木の部屋のドアをそこまでする者はおらず…それは咲子も例外ではなかった。早朝に寮母のはるみから直接の依頼…咲子の部屋に虫が出て困っているといういかにも女性的な用事を電話で受け、鈴木は嬉々として乗り込んだ。いつもなら面倒臭い案件も咲子が関われば早朝だろうと話は別である。彼女に貸しを作ったり、恩を着せておくのは今日の夜に風呂に突入しようと思っている鈴木にとっては最良の手段であった。昼過ぎから夕方までだらだらと惰眠を貪り、合間を見つけてはオナニーに励む。怠惰な時間を過ごすも全ては夜以降に向けての気持ちの昂りは右肩上がりであった。   (2023/2/18 15:59:52)

鈴木剛造♂45一度、様子を窺う為にドアの外に出てみたがその時に咲子からの今朝のお返しという事で酒のつまみが入っていたが鈴木は中の手紙だけ抜き取るとドアノブに掛けっぱなしにしておいた。もしかしたら鈴木が今日一日居ないという事を本当かどうか推し図る為に咲子が掛けていたのかもしれない…これがドアから無くなっていたのであれば、部屋にいる可能性が高まる…そう考えた鈴木は咲子の裏をかくように放置した…)ひひひ…念には念を入れておかないと…もう私のちんぽは限界まで来てますから…昨日からスケベな身体を散々見せられてるんで山口先生にはこんな形じゃない責任をとってもらいませんとね…ひひひ…(再び部屋に戻ると電気も付けずにイヤホンを付けてAVを見る事にした。鈴木のちんぽはこれからを想えば硬さもガチガチな硬さを維持し、先走りも止まらない。AVなどでは発散すらできないぐらい咲子にむらむらときている鈴木は…それでも扱きまくると汚液を噴き出し続ける。幾ら出そうと萎える事はなく、咲子に新鮮なザーメンをぶちまける為のウォーミングアップの様なオナニー…鈴木はこの日何がなんでも咲子の身体をモノにする気なのであった。   (2023/2/18 16:00:18)

鈴木剛造♂45そして…とうとう夜になり脱衣場に現れた鈴木。勿論、咲子がここに来ているのを踏まえてである。…身を屈めて擦りガラスの向こうからこちらの姿が見えないよう注意すると咲子の脱いだ衣服が確認できた。)ひひひ…いるいる。さあ、もう少しだからな…もうちょっとの我慢だぞ…(着衣の上から勃起しているそれにニヤニヤと話しかけると…衣服を脱いでいく。入口には念の為、清掃中の札を掲げ誰も入らないように策を講じている。そして、鈴木が用意したエアマット。空気をぱんぱんに詰めたモノは海やプールで浮かべて遊ぶ玩具と言った代物だがそれでも大人2人は寝そべることができ、淫らなソープ遊びにも充分使えそうである。鈴木のニヤけ顔を見ると何に使おうとしているのかは明らかであった。いよいよ全裸姿になり、タオルを肩から掛けて自らのモノは隠そうともせず、エアマットを小脇に抱えた鈴木は敢えて元気よくドアを開けるのであった…)こんばんはあ、山口先生…お邪魔いたしますよ…ひひひ!   (2023/2/18 16:00:42)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。さあ、いよいよようやくやっと待ちに待った、咲子とのお風呂タイムw…昨日とは違って鈴木は逃すつもりは無くてやる気満々ですから…ぜひ、上手く回避しようとしてもらいたい…逃しませんがw】   (2023/2/18 16:02:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/18 16:02:38)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/18 16:42:19)

鈴村 凛♀18F(寝起きだとは思えない激しい腰の打ち付けは、バチィンッ…と軽快な肌がぶつかる音を奏で抵抗といえることはできずにシーツを握りしめるだけ。激しい腰の打ち付けの度に歪に豊満な果実が上下に弾み、固く屹立した桜色の蕾を無造作にざらついら舌先が舐め自分の欲求の捌け口としか思っていない胸の揉み方なのだが凛の身体は正直に雌の快楽を享受させられていた。甘い吐息、喘ぎ声、膣奥深く突き上げるピストンに身体はビクンッ…ビクンッ…と弾み昨夜と変わらず堕落してしまっていた。)ぁっ♡ゃっ……はぁんっ♡ぁっ、ぁっぁっ♡またぁきてるぅ……ぁっザーメンお腹にぃビュクビュクっ……ってぇ♡(いつしか愛蜜も極太の肉棒を受け入れるようにだらしなく溢れ出し、鈴木が腰を打ち付ける度に耳に残る粘着質な水音を奏で肉襞が1枚1枚離さまいと絡みつくように鈴木の肉棒の形にぴったりフィットさせ絡みつき極上の快楽を提供していた。言葉がなくとも鈴木の肉棒が果てる前兆として、中で膨張し痙攣が起ると本能が肉襞が搾り取ろうとより一層絡みつき凛の蜜穴も盛大に朝一の潮吹きアクメをキメてしまう。   (2023/2/18 16:42:23)

鈴村 凛♀18Fだらしなく舌を突き出したアヘ顔を晒したまま無様に、喘ぎ声鳴きながらもっともっととせがむ様は鈴木に並ぶ異常性欲者なのかもしれない。)んっちゅ♡んじゅぅ……いっはぁぃ……ん゛っ゛♡(鈴木の『時間いっぱいやりまくりましょうね』この言葉に応えるように、塞がれた唇を喜々と受け入れ舌を絡ませ唾液を嚥下首に両手を抱きつかせ両の脚もしっかりと腰をホールドさせ離さまいと抱き着く凛には鈴木から与えられる雌の快楽しか頭になかった。)(朝一だというのにあれからどれだけ中出しされたのか、正常位から大しゅきホールド…騎乗位と代わる代わる体位を変え獣のように性を貪り続ける2匹。噎せ返るほどの雌臭と雄臭が充満している部屋など気にも留めず、互いの身体を求めあい時間の概念など遠に忘れフロントからの電話で漸く現実へと引き戻されていく凛。)はぁ……はぁ…♡はぁ…♡(尻を無様に突き上げ肩で身体を支える無様な屈服ポーズでアへ顔の凛、蜜穴からは絶えず汚液を吐き出し続け愛蜜と汚液溜まりを作りながら昨夜から幾度となく膣中に吐き出されたことがわかる。)   (2023/2/18 16:42:32)

鈴村 凛♀18F【こんな感じで行為は終われそうですかね?】   (2023/2/18 16:42:55)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/18 16:42:58)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/18 19:24:08)

山口咲子♀26G(「ガラガラッ!」脱衣場と浴場の間のすりガラスの扉が勢いよく開く音がした。目を瞑って気持ち良さそうに上を向いて湯にぷか〜っと浮かんでいた咲子。脚や乳房は湯の上に出ている状態だったが、扉の開く大きな音と、同時に聞こえた鈴木の大きな声。下半身もタオルで隠そうともせず、ニヤニヤしながらのっしのっしと湯船に近づいてくる。脇にはプールで使うようなマットを抱えており…咲子は驚いて身体を湯に沈める。)すっ!鈴木さんっ?えっ.?えぇっ…?今日は帰りは深夜になるんじゃなかったんですかっ…?(混乱して目を白黒させながら)っていうか、入ってこないでくださいっ!この前は私は鈴木さんの服がなかったから間違えて入っちゃいましたけどっ…わ、私…服をカゴに入れてたから私が入ってるってわかってたでしょっ?   (2023/2/18 19:25:01)

山口咲子♀26G(先日の事は不可抗力で自分に責任がないこと、それ故に今日の鈴木の侵入は確信犯である事を咎める咲子。鈴木は咲子の言葉をニヤニヤしながら聞いてるがまるで意に介さず、ざぶんと湯に足を入れて湯を書き分けるようにザブザブと近づいてくる。脚で水を蹴って後ろに逃げようとする咲子だったがあっという間に目の前に近づいた鈴木はニタァと微笑むと「山口先生ぇ…私きょうは…早朝から出張だったのに、山口先生に呼び出されたせいで先方に大遅刻したんですよぉ…。それで大目玉くらっちゃってねぇ…!しかも私だってゴキブリなんて見るのも嫌でねぇ…大の苦手なのにあんなことさせられて…それでお礼がお酒だけなんて割にあわないなぁ…埋め合わせをしてもらわないとなぁ…ひひひ。先生ぇもそう仰ってたでしょう?」)えっ…?(確かに咲子は手紙には「埋め合わせをする」と書いていたが、まさかそんなつもりではなく。鈴木がゴキブリが苦手とは到底見えないが、遅刻させ迷惑を掛けたのは事実のようで、恐る恐る尋ねる。)な…何をすれば…いいんですか?   (2023/2/18 19:26:02)

山口咲子♀26G【鈴木さん忙しい中、レスありがとうございました。すみません、うまく回避できず観念してしまいました。咲子を動かしてくださってもいいですし、指示してくだされば、それに合わせて動きますよー。】   (2023/2/18 19:28:47)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/18 19:28:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/19 12:41:15)

鈴木剛造♂45(昨日から続く淫らな2人だけの時間…何度も唇を重ねて凛の身体を貪り、性器を思う存分に打ちつけた。異常性欲者であることを自認している鈴木でさえザーメンを搾り取られる感覚に陥るぐらいの名器…凛の媚肉は鈴木ちんぽをぐるりと柔らかく包んで蕩けそうなぐらいに肉のブラシで擦り上げる。腟肉の締め付けは対象的に力強くきゅうっ…と引き締める程に搾り上げ、その対象的な動きが鈴木を激しい快楽へと堕としていくのである。普通の男性ならその淫らな肉穴の締め付けに陥落し骨抜きにされるところだが鈴木は違った…その淫らな凛を上回るぐらいの欲望の塊の様な男であった。唇を合わせ舌を捩じ込み、凛の胸を激しく揉みしだきながら、打ち付けるほどの種付けプレスで対抗していく。どすっ…どちゅんっ…と体重を完全に預けたちんぽの一撃は凛のおまんこを抉り、刺激してねじ伏せてくる。昨夜から換算しても夥しい回数の射精をこなし、そこから噴出されるザーメンの量も勢いも衰えを見せない。…凛の下半身ごと巻き込んでベッドにバヂィンッ…と重い一撃を見舞うと同時に鈴木はぼびゅぶぶっ…と下品な音と共に射精すれば凛も足を無様に開いたまま、潮をびゅるっ…と噴き出す。   (2023/2/19 12:42:02)

鈴木剛造♂45そしてその一連の流れが前哨戦であるかのように2人は第二回戦、三回戦とセックスを続けていく…)あぐっ…んんっ…ん…す、鈴村さん…イ、イキますよ…(どろどろの膣内に追加のザーメンをぼびゅぼびゅと注いでいく…凛はアヘ顔のままで身体をびくつかせながら鈴木の射精を膣内で感じる度に痙攣で鈴木の言葉に応える。言葉も忘れてセックスを行うだけの獣と化した2人だったがそれを現実に戻したのはフロントからの電話であった。)…え?!…もうそんな時間ですか。…たく、まだやりたい事あったのに…(内線に帰宅する旨を伝え…肩で自身の身体を支え、尻を突き上げたままの凛の元へと再び近づくと…どぼどぼと鈴木のザーメンが垂れ落ちるおまんこに手を当てて緩み切った膣穴の片側を半菱形の形になる様にぐいぃっ…と引っ張れば…)うはっ…どろっどろですね、鈴村さん…まだ私のザーメンで浸したかったけどそれは今度かなあ…(鈴木がひしゃげさせた膣穴からは粘った汚液がどろどろと垂れ落ち続け、終わる様子はない。鈴木はバチィンッ…と凛の尻たぶをスパンキングすると立ち上がり、1人着替えの準備を行いだした)   (2023/2/19 12:42:56)

鈴木剛造♂45あまり従業員の方に迷惑をかけてもいけませんから…帰りますか。私も用事を思い出したんでお暇しますね…ひひひ、じゃあまた学校で…(とさっさと1人で着替えを済ませると鈴木の言葉にリアクションできない凛を放ったまま、帰り支度を整え終わった。やることやったら用無しとばかりに部屋を出ていく鈴木…そして出る間際に…)じゃ、鈴村さん…気をつけて帰ってくださいね。悪い男に引っかからないように…ひひひ!(下卑た笑いを浮かべながら…心配そうな素振りも声掛け一つもせずに本当に出てしまう。そして、1人残された凛は遮光カーテンが閉め切った2人の体温の熱の余韻が残る湿った空間で意識を半分覚醒させたまま、暫くそのままの体勢を維持するのであった)   (2023/2/19 12:43:15)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。コスプレラブホ編の鈴木のロルはこれで〆かなーと思いつつも凛さんのロルを受けて何か書いたりするかもしれないw…やりまくった多ラウンドロルだったのでずっと興奮してましたよw】   (2023/2/19 12:44:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/19 12:44:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/19 15:48:36)

鈴村 凛♀18Fあ゛っ゛♡ひぐっ゛♡(尻を突き出し肩で身体を支える不安定な格好、四肢は弛緩し投げ出したまま無様に痙攣している凛の尻肉をバチンッ…っとスパンキングする鈴木に艶めかしい媚びた喘ぎ声を漏らすことしができなかった。意識はあるものの動き出せないでいる凛を気にするでもなく、フロントからの電話でそそくさと帰宅する旨だけ吐き捨てる男に嫌悪の視線すら向けることができないほどセックス漬けにされてしまったようだった。極太肉棒の栓を失った蜜穴は物欲しげに肉襞を開閉させ、しとどにどろっどろの汚液を垂れ流し続ける蜜穴を他所に漸く重い身体を起き上がらせる凛――)はぁ…はぁ…と、にかく帰らないと――(夜通しどころか時間換算にすれば1日中あの下劣な男とセックスしていたと思うと、沸々と嫌悪と怒りの感情が湧いてくるのだが身体に残った雌の快楽の方が比率が大きく拭いきるにはまだまだ時間がかかるようで。顔や髪とりあえず寮に帰えるには露出している部分にこびり付いた汚液を拭き取ることをしなければならなかった。   (2023/2/19 15:48:38)

鈴村 凛♀18F下着は勿論使い物なるはずもなく、コスプレ衣装で帰るわけにもいかずノーブラノーパンと下着を穿かない奇しくもあのトイレでカメコ達が望んだシチュエーションでもあり如何にも鈴木が悦ぶ格好でグレーのタートルニットと黒スキニーパンツにキャップを目深に被りホテルを後にするのだった。)絶対…許さないわ…あの男は絶対学園から追放しないと――(寮への帰り道は幸いにも、鈴木が最後に吐き捨てた最悪の事態に巻き込まれることは無かった。だが、意識していても蜜穴から溢れ出す鈴木の汚液は凛の肌を汚しスキニーパンツにも色を変える程の大きな染みを作り歩く度に耳に残る粘着質な音色を奏で雌のフェロモンと雄の生臭い匂い、凛そのものの妖艶さを振り撒くことですれ違う男たちの視線は必ず凛へと向けられていた。その視線を敏感に反応してしまう自分の身体にも嫌気がさす凛が寮に帰宅したのは鈴木が出ていってから数時間後の事だった。)   (2023/2/19 15:48:47)

鈴村 凛♀18Fはぁ…はぁ…っ――っ♡っく……(自分の部屋に戻って一番にすることは勿論、汚れ切った身体を綺麗にすること基本は寮の大浴場に行くのが決まりなのだが3年生の寮には個人部屋にも小さな風呂が備え付けられていた。ニットと、蜜穴と密着していた生地からは幾重にも糸が引くスキニーの順に脱ぎ捨てるとシャワーを全開に湯気が浴室を覆い立ったまま無心に湯を浴び続ける凛。悔し気に唇を噛み締めながら、何度も何度も汚された身体を洗い流すようにシャワーが流れ続ける。濡れた髪が肌に張り付き、涙か水滴か赤らんだ頬を伝い凛の指先は蜜穴へと伸びる――数えきれないほどの中出しをされ、キャパを越えた汚液は絶えず垂れ流しの状態であり椅子に座り股を大きく開くと羞恥に赤く染まった自分の顔が鏡に映っていた。右の人差し指と薬指をゆっくりと蜜穴が難なくくわえ込んでいくと、必死に鈴木の子種を掻き出すように指を動かす凛はくちゅくちゅと浴槽に木霊する音色が耳から凛を犯していく。どろっどろの汚液が描き出されていく度に凛の呼吸は艶っぽく乱れ赤らんでいく身体、鏡に映る鈴村凛ではなくセックスに溺れた雌が写っていた――)   (2023/2/19 15:48:56)

鈴村 凛♀18F【うまく〆れたかわかりませんがこんな感じで〆ておきますw】   (2023/2/19 15:49:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/19 15:49:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/19 18:26:47)

鈴木剛造♂45(突然、大きな挨拶と共に女子寮の大浴場に現れた鈴木。彼の帰りは深夜になると信じていた咲子はゆっくりと湯船に浸かり、リラックスムードだったのが一気に混乱に陥ってしまう。分かりやすい動揺が態度と発言に出た咲子…表情はくるくると変化し、上擦った声で鈴木に非難の声を浴びせるが…)ええ、その通りです…深夜になる筈だったんですよ…本来ならね…(と全てを言わず、一旦マットは洗い場へと置いた。そして、手は空いたが肩に掛けているタオルはそのままに全裸姿で堂々と咲子との距離を詰めていく…鈴木の膝ぐらいまでの湯量を物ともせずにざぶざぶと進んでいく鈴木の様子に咲子も後退りするがそのスピードは詰める比ではなく、いとも簡単に2人の距離は手を伸ばせば触れられる距離へと変化した…)勿論、分かってましたとも…だからこそ来たんですよ。(そう言うと咲子の正面で顔をぐっと寄せる。咲子は身の危険を感じ腕を横に回し胸のトップを隠すが力が入るあまり上下の乳肉がむにぃっ…とはみ出てしまっているのに気がついていない。そこから鈴木は自分が今朝の仕事に遅刻したことで大目玉を喰らったことゴキブリが苦手なのにそれの対応をしなければならなかったこと…   (2023/2/19 18:27:15)

鈴木剛造♂45そのお礼があれだけじゃ割に合わない事などをニヤニヤと笑いながら告げると咲子に更なる埋め合わせという名の怪しい提案を持ちかけた…)ひひひ…だから、分かりますよねえ?(と念を押すと咲子の方が「何をすればいいのか」と問いかけてきた。)流石は山口先生だ。話が速くて助かりますなあ…なあにそんなに心配せずとも大したことじゃありません…今日は朝から色んなことがあってへとへとに疲れておりますからなあ…それを癒してくれたらいいだけでして…(そう言うと鈴木は踵を返して再びお湯をざぶざぶと切って湯船から出ると…洗い場のシャワー近くにマットを滑らせて自身はその上に全裸のまま、うつ伏せに寝るとそのまま首だけで咲子の方を向いて…)身体を洗ってもらえませんかあ?…もう腕も上がらないぐらいに疲れちゃってねえ…それぐらいはお願いしてもいいと思いますが…(と苦手な虫を処理して、その上で大事な仕事に遅刻をしてしまったのであればそれぐらいの事仕方ないかと割り切れるが…発言者が鈴木である事から、その信憑性には疑いが残る。   (2023/2/19 18:27:40)

鈴木剛造♂45その為に咲子は疑いの視線を送るも今は行動に移すしか打開する方法がなく…はぁと溜息を吐くと肩まで浸かったまま、極力身体を見せないように縁まで移動した。そして、鈴木に「あっちを向いてください」と伝えて心許ないナイロンタオルで身体の前を隠すと鈴木の元へと歩いていく。その間、鈴木は素直に咲子の言葉に従っていた。両手を顔側に持ってきて手の甲の上に顔を乗せると目を閉じて咲子がここに来るのを待ち受ける。マットに擦り付ける形になるちんぽはお腹に沿ってガチガチに勃起してマットをぱんぱんに押していたが、それはこれからすけべな事が起きることへの大きな期待からであった。)ひひひ…先ずは背中から洗ってもらえると助かりますなあ…(もはや提案を受けた物として図々しいお願いをする鈴木…それはこれから起きる数々の要求の一つ目にしか過ぎないのであった)   (2023/2/19 18:28:47)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。さあ、いよいよ鈴木によるセクハラからのなし崩しセックスタイムですw…ここからどんどんエロおやじっぷりを発揮して咲子の嫌々な態度を無視してご奉仕プレイをさせていきますねw】   (2023/2/19 18:30:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/19 18:30:03)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/20 14:57:51)

山口咲子♀26Gあぁ…私なんで…あんなこと言っちゃったんだろ…。(「はぁ…。」とため息をつき、ついさっき自分が口にした「何をすればいいか?」という質問をしてしまったことを後悔しながら湯船の縁まで座ったまま近づく咲子。鈴木はこちらに足を向けてマットにうつ伏せに寝転び、咲子が自分のもとに来るまでの時間さえ楽しんでいるように見える。咲子の「こっちを見ないでください」という言葉にも「はいはい!わかってますよぉ…ひひひ。」不思議なほど素直に従い、畳んだ手の甲に顎を乗せ正面を向きながら、咲子が湯船から立ち上がる際に立つ水音や、咲子が身体を必死に腕で隠しながら浴場をゆっくり歩いて近づいてくるときの、ぴちゃっ、ぴちゃっという足音を聞きニヤァと笑みを浮かべている。咲子はまるでヒキガエルのようにでっぷり肥え太った鈴木がうつ伏せに寝ているマットの左までやってきて、しばらく立ちすくんでいたが震えるように腰を下ろすと爪先は床に付け、踵は浮かして、膝は床につける膝立ちのような姿勢になると、そのままゆっくりお尻を踵につけた。   (2023/2/20 14:58:23)

山口咲子♀26Gナイロンタオルにボディソープを垂らして泡立てた時、鈴木は正面を向けていた顔を急に左に向けて咲子の方を向く。)っっ!(鈴木と目が合い、驚きで言葉を失う咲子。もはや身体を隠すものもなく、ただただ鈴木の視線に耐えるしかない。鈴木は咄嗟に思い出してつい左を向いてしまったかのように申し訳なさげな表情をしながら「おっと…すみませんなぁ…ひひひ…。山口先生ぇ…やっぱり先に左腕からお願いしますぅ…。出張で時間が足りなくて…無理して仕事したからねぇ…腕が痛くてねぇ。」そういうと鈴木は顔を左に向けたまま畳んでいた左腕を伸ばす。)うぅ…わ、わかりました。(自分のせいでこうなっていることを痛感させらされるような鈴木の言葉に、断ることもできない咲子は、お尻を少し浮かし持っているタオルを左腕の上腕に当てるとゆっくりと腕を擦り始める。擦る度にゆっさゆっさと咲子の乳房が揺れて鈴木の視線の的になる。至近距離で胸をただ見られるだけでも恥ずかしいのに、揺れている様子をまじまじと見られ、咲子の表情は羞恥に歪み赤くなっている。   (2023/2/20 14:59:11)

山口咲子♀26G「先生ぇ…そんなにわざとらしくおっぱい揺らさないでくださいよぉ…セクハラですよぉ…。困りますなぁ…。あっ、でももう少し強めに擦ってくださいよぉっ…!」) すっ…すみませんっ…。わ、わざと揺らしてるわけじゃ…。(これまで何度も咲子の方が鈴木への攻撃に使ってきた「セクハラ」という言葉。今回は自分に使われ反射的に謝ってしまう咲子。胸をできるだけ揺らさず、強く擦るため咲子は自分の乳房を両腕で挟みながら腕を動かすような姿勢を取ってしまう。それが逆に乳房を突出し大きく見せてしまって鈴木を喜ばせていることに余裕を失った咲子は気づかない。咲子が腕を洗う様子を視覚的にも堪能した鈴木は「先生ぇ…。今度は背中ねぇ…。背中はそんな強さじゃだめだよぉ…。もっと強さがないと…ハードな仕事で筋肉がガチガチに固くなってるからねぇ…。体重をかけて、ほら…先生の身体に付いてるそのふたつの突起で背中のツボ押したらいいよぉ…。」   (2023/2/20 14:59:45)

山口咲子♀26G『そ、そんな…絶対ムリっ…!』喉まで出かかった言葉を飲み込み咲子。自分から埋め合わせをすると言った手間、鈴木が「癒された」と認めるまで解放されることはないだろう。「癒される」という曖昧な言葉にどんなことまでしないといけないのか不安で胸がいっぱいになる。)わ、わかりました…。(咲子は立ち上がると鈴木の骨盤の辺りを跨いでゆっくり腰を下ろす。鈴木のお尻の上に馬乗りに跨ると上半身をゆっくり前に倒していく。咲子の乳房は鈴木の脂肪に覆われた肩甲骨に重なるとむにゅぅっと抑えつけられる。咲子はそのまま身体を揺らして背中のマッサージを始めた。「だ…誰か…きてぇ…。」心の中で助けを呼ぶ咲子だが、鈴木によって脱衣場に細工がなされていることなど知る由もない。鈴木が満足するまで咲子が部屋に帰れる事などないのだ。しかも、仮にこの場に誰かが現れたとしても能動的に動いているのは咲子の方であり、咲子が自分は被害者だと訴えても納得する人はいないだろう。)   (2023/2/20 14:59:53)

山口咲子♀26G【返レスありがとうございます。なんか鈴木さんの行動やセリフまで書いてしまってすみません。あまり進展してませんし汗。どんどん追い詰めてくださいw】   (2023/2/20 15:01:42)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/20 15:01:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/20 19:02:18)

鈴木剛造♂45(凛との濃密な時間を過ごしたその日の夜…鈴木は1人用務員室にて手酌でビールを飲んでいた。酒のつまみは昨日の凛の身体と痴態である。初めて絡んだ日からこれまで…凛の身体は関係を結ぶ度に妖艶さを増していく。今では日常生活においても女子高生とは思えない艶気を振り撒く時さえある。それを仕込んだのは自分だと鈴木は能天気に思い、凛が反撃に出ようとしているとは夢にも思っていなかった。身体だけでなく心も屈服しきったと盲信しており、下心のまま、次の淫らな計画を立てる。使い勝手のいい肉便器だ…妄想を信じる鈴木はご機嫌に酒が進んでいく。)ひひひ…鈴村さんと次に何をして楽しもうかな…(ビールメーカーのロゴがプリントされたガラスのコップ…瓶を傾けるとトクトクとビールが注がれ、泡が噴き出てきた。コップの縁まで盛り上がったそれをじゅるっ…と吸うと鈴木は下品に息を吐き、ぐいっと飲み干す。そして再び同じ動作。薄汚く仄暗い用務員室にて胡座をかいたまま、ごくごくと止めどなくビールを胃の腑に沈めながら…)   (2023/2/20 19:02:57)

鈴木剛造♂45ぶはぁ…やっぱ写真同好会でしょうな。鈴村さんを呼び出すのに都合が良くて便利なのは部活を使う事。…幸い同好会止まりだからこそ2人での活動が成り立ちますし…色んな格好させましょうか…媚薬は使い切ったけどなんとかなるでしょ…ひひひ(この学園の部活ルールは部員を最低5人以上集める事と顧問を引き受けてくれる教師が1名いる事。その条件をクリアした上で生徒指導部から了承を得られると正式に部活になり、部費と部室が充てられるのである。鈴木と凛の写真同好会は、2人であるが故に部室も部費も無く…却ってその状況だから裏で動くのに都合が良かった。前回の写真同好会のミーティングの際は媚薬の力を借りて逆バニーの格好をさせるまでに至ったし、今回は素面で色んなコスを凛にしてもらおう…鈴木の妄想は拡がり続け、凛が拒否するとは毛頭思えなかった。)「鈴村さん、今月中に写真同好会のミーティングを開きます。日程と教室の確保と話し合う議題を決めてもらえると助かります。それとついでに鈴村さんに着てもらいたい衣装も用意したのでそのサイズ合わせもやりますね…校長から頼まれたものなのでご心配なく」   (2023/2/20 19:03:19)

鈴木剛造♂45(それはラブホから数日経った日の事…朝イチで凛の携帯に先のメール内容が飛んだ。いつもと同じく一方的なメール…それに加え今回は日程、会場、内容と全てが丸投げである。衣装のサイズを合わせるというのが鈴木の本来の目的だろう。そして校長からの頼みというのはバレバレな嘘…下心しか感じえないメールであった。しかし、裏を返すと凛が都合いいように主導で決めることができるという事実を指しており、鈴木はそれに気づいていない様子さえある。初めての彼の油断と言ってもよかった。送った後の鈴木は満足げにメール既読の文字を見てにんまりと笑ったがその時に卓袱台上の湯呑みがビシッ…と前触れなくひび割れたのは何かの暗示だろうか…)おや…気に入ってたのに…長く使ってましたからね…(置いていただけの湯呑みに突然、亀裂が入るという不自然な出来事が起きたが鈴木は気にも留めずに割れ物として捨てるだけであった…。)   (2023/2/20 19:03:38)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。こんな感じの導入にしてみました。珍しく鈴木に何か起こりそうな不穏な陰w…凛の身体を利用した証拠集めは何回かやりたいですね…鈴木追放というミッション遂行の為に恥辱に耐える凛を見たいw】   (2023/2/20 19:05:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/20 19:05:26)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:10:50)

鈴村 凛♀18F(鈴木との最低最悪の1日を終え結局これまでと変わらずなし崩しに、そして自ら求めるまでに肉欲にセックスに溺れた事実が凛を苛んでいた。あんな男を野放しにしておくなんてありえない、あの男が詭弁に口滑らかに校長やその場をやり過ごしていても言い逃れできない証拠を突きつければ追放できる否追放しなければならないと断固たる意志を固めるに至った凛――)証拠…あの男が絶対に言い逃れできない証拠――『凛ーっおっはよっ!!難しい顔して何考えてんの?考え過ぎはお肌に悪いよぉ~?』っへ…っぁ早苗……えっと、別に大したことじゃないから大丈夫よ…『ならいいんだけど――ってかさこの間さっ♪色々あって中山とコスプレイベント観に行ったんだよね!!ほらこれ見てっ可愛くない?!後ろ姿だけだしか撮れなかったんだけどさぁ漫画のキャラそっくりで中山なんて凛にそっくりなキャラなんて言ってんだよウケない?!』――っぇ?あっ、私にそっくり、あはは…そうなんだ……それより早苗って山中君と一緒に居ること多いよね――   (2023/2/20 22:10:58)

鈴村 凛♀18F(どうすればあの男を追い詰めることができるか、数日間様々な案を巡らせていた凛は今日も考え込んでいたのだが難しい顔で考え込んでいる時に限って現れるのが親友の早苗だった。いつものようにフランクで変わらない早苗、不意にスマホの画面を見せる彼女に血の気が引く。それは紛れもなくこの前のコスプレ姿の自分の写真であり、幸いなのは早苗が気が付いていないことと後ろ姿のみだったこと動揺を隠せないでいる凛は話を逸らすことしかできなかった。幸いにも凛が逸らした話題は早苗にとってあたふたと珍しく動揺するものであり、タイミングよく朝のホームルームに担任が教室に入ってきたことで事なきを得たのだった。そして、スマホが振え差出人は鈴木からの連絡であり再び凛の表情は強張りを見せるのだが――)勝手なことばっかり……(大きな溜息と共に小さく漏れる愚痴、連絡の内容は写真同好会のミーティングを開くから凛に教室と日付、議題内容まで考えておいて欲しいというものであるがミーティングと称したセクハラに違いなく見え見えの下心丸出しの文面に怒りが湧いてこないはずもなかったが――)   (2023/2/20 22:11:07)

鈴村 凛♀18F「勝手に話を進めないでもらいたいのですが。どちらにしても私に拒否権はないんでしょう?ミーティングを開くならそちらで議題ぐらい考えて欲しいものなんですけれど。場所は教室が決まり次第連絡します。日程は今週の金曜日、放課後だったら丁度部活動が休みになっているから時間が取れます。」(鈴木からの自分勝手な連絡に皮肉を込めて返信する凛。拒否、無視することは決してできないとわかっての不躾な連絡にいちいち頭にくるのだがいつもと違うのは全て此方に丸投げということ。考えるのが面倒だったのか、他に意図があるのかだがこれはある種此方から仕掛けることができる千載一遇のチャンスでもあるんじゃないかそう思うと先ほどの早苗の画像で閃きを得た凛。)絶対に言い逃れができない証拠を突きつけてやるんだから!(時は週末まで過ぎ、場所は鈴木が住む用務員室と同じ棟の使われていない空き教室を指定した。放課後の指定した時間から遡り昼休みに凛はその薄暗い空き教室へと脚を運んでいた。言い逃れのできない証拠――それは自分が鈴木に襲われている動画の撮影だった、勿論自分の顔が写らないように角度を調節したカメラやボイスレコーダーを   (2023/2/20 22:11:16)

鈴村 凛♀18F隠し準備は万端。後は凛が決心し鈴木のセクハラ行為に気丈に耐えることができれば作戦は成功するそう言い聞かせて、反撃の放課後へと時間は流れていく――)   (2023/2/20 22:11:23)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、最初の隠し撮りまで時を進めておきました~進め方はお任せしますので色々とご相談していきましょうw】   (2023/2/20 22:11:57)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/20 22:11:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/22 22:39:31)

鈴木剛造♂45(鈴木への負い目とそれを上手く利用した口車に乗せられて咲子は逃げるという選択肢を脳内から削除してしまった。鈴木の要求はシンプルなもので身体を洗ってほしいというものであったが、これまでの様子からそんな簡単なものではない事ぐらい想像はつく咲子であった。しかし、いざ目の前にでっぷりと肥えた醜いキモデブ中年おやじのうつ伏せ裸体を確認すれば後悔と反発が芽生えるのも致し方ないことで…)ひひひ…美味しそ…(手の甲に顔を乗せて正面を向いていた鈴木が不意に振り返ると咲子と視線があった。嫌々ながら鈴木の身体を洗う咲子の気持ちを承知しながら、羞恥に染める視線でニタニタと見つめ、左腕を先に洗うように指示をしその様子をじっと見つめる。下半身はうつ伏せになっている為、咲子には確認できないが床面に押し付けている下半身は空気の弾力の張りを楽しむように自らの硬さを押し付けていた。…その間、甲斐甲斐しく鈴木の言葉通りに左腕から手首、指先まで丁寧に洗う咲子…隠すこともできず、止めることもできない胸の揺れを鈴木に見せつける時間はゆっくりと過ぎていくがその時間の終わりは一切見えなかった。   (2023/2/22 22:39:47)

鈴木剛造♂45ニヤニヤと視覚的に堪能した鈴木は次なる要求として咲子の豊満な胸を使って背中を洗うよう指示してきた。明らかに洗うという要求からエスカレートした行為だが、咲子は負い目と雰囲気に呑まれてしまい拒否することができない。表情は強張り、拒否反応を示すが口から出てきた言葉は「分かりました」という言葉…鈴木は満足そうに頷くと身体をだらんと弛緩させてリラックスの状態になると両手を身体の横に添えて顔を横向きにしてしまう。骨盤辺りにむにっ…と咲子が座る柔らかな感触…次に手の平で背中を抑えてながら、上体を倒していくと豊満な胸が鈴木の背中で潰れ、むにぃぃっ…と乳肉が広がっていった。肉の中央には硬い感触…咲子が胸を押しつけたまま、上下にずりぃ…と擦り上げる度に鈴木の背中には気持ちいい快感がぞくぞくと走ってきた…)ひひひ!凄い凄い…山口先生。上手いですねえ…もしかして先生をやる前はそういうとこで働いてたんですかあ?…ひひひ!…初めてとはとても思えないぐらいにお上手ですよ(と言われても嬉しくない褒め言葉で咲子を褒めちぎり…背中越しのおっぱいの感触を堪能すれば…)   (2023/2/22 22:40:07)

鈴木剛造♂45もっと泡立ててくれませんかあ?…ひひひ…ほら、ボディソープを使ってぬるんぬるんにした方がお互いに気持ちいいでしょ?…それなら私だけでなく山口先生の身体も洗えますし…ひひひ!そうだ!洗いっこしましょうよ!…うんうん、そりゃあいい…(と勝手に決定つけると寝たまま、近くのボディソープを手に取り、咲子の足側へと滑らせた。)じゃあ…それ使って背中だけじゃなく右手も洗ってもらえませんかあ?…その後は前もお願いしようかな…ひひひ(と鈴木は欲望のままに言葉を紡いでいく。咲子の鈴木への洗体プレイは左手が終わり、背中をやった後も終わりを見せないのであった…)   (2023/2/22 22:40:28)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。泡泡にした後で身体の前部分を擦り合わせながら座位みたいに抱き合ってぬるぬるになりたいですw…その為の布石を打たせてもらいました。咲子は逃げようと思えば逃げられるんですが…もう心理的に逃げることはないんでしょうねえw】   (2023/2/22 22:41:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/22 22:41:54)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/2/24 00:21:01)

山口咲子♀26Gんっ…んっ…んっ…。(咲子はうつ伏せになった鈴木に跨りながら上半身を倒し、胸を鈴木の背中に擦り付けながら漏れそうな声をなんとか抑えようとしている。鈴木は身体を時折ピクッ、ピクッと震わせている。背中に神経を集中させて咲子の乳房の感触を楽しんでいるようだ。)はっ、初めてに決まってるじゃないですかっ!そんなところで働いたことなんてありませんっ!(鈴木の褒め言葉にも当然ながら、反発しながら答える咲子。もっとぬるぬるにしてくれとか、洗いっこしたいという鈴木の言葉に露骨に嫌な表情をしながら滑らされたボディソープを上半身を起こして手に垂らした時だった。「ひひひ…山口先生ぇ…。背中のツボを押す硬さがもう少し欲しいですねぇ…。もっと乳首を硬くして欲しいんですけどぉ…。自分で摘んでコリコリにしてくれませんかぁ…?あ、ご自分でできないなら私がしてあげますよぉ?…ひひひ。」)なっ…?そ、そんなことっ…。(言い淀む咲子だが「癒す」という指示を終わらせるまで帰ることもできない。思考が半ば麻痺してしまっている咲子は)うぅ…わ、わかりましたっ…。じ、自分でできますっ……。はぁっ…んっ…。   (2023/2/24 00:21:31)

山口咲子♀26G(手に垂らしたボディソープを乳房に塗ると右手で右乳首、左手で左乳首を摘むとクリクリと摘み始める。ぷっくりと膨らんでしまった乳首の様子はうつ伏せの鈴木からは見えないと思っている咲子だったが正面にある鏡に写った咲子の乳首や表情などの様子は顔を上げた鈴木にはしっかりと見えていた。「ひひひ…。先生ぇ…乳首摘んで…気持ち良さそうな顔してますねぇ…。この学園に赴任するまでは毎日オナニーしてたから…久しぶりですもんねぇ…?ひひっ」揶揄うような鈴木の誘導尋問に再び引っかかってしまう咲子。驚き顔を上げると鏡越しに鈴木と目が合った。)まっ、毎日なんてしてませんっ!や、やっても…し、週に1回ですっ…。   (2023/2/24 00:21:57)

山口咲子♀26G(自慰行為の頻度まで自らバラしてしまう咲子の取り乱し具合ににやけが止まらない鈴木。乳首をコリコリに立たせた咲子の背中マッサージを堪能し、続いて右腕を洗うように指示する。鈴木のお尻に跨っていた咲子は一度立ち上がると、鈴木の頭の右に膝をついて座り右腕を擦り始めた。もはや悪びれもせずに顔を右に向けてまじまじと胸を寄せながら腕を擦る様子を見ている鈴木。「山口先生ぇ…?もう背中のマッサージは終わったから乳首は立たせなくてもいいんですよぉ…?そんなピンピンさせた姿をこれみよがしに見せつけないでくださいよぉ?人にはあんなにセクハラセクハラって言っといてさぁ…。私が風呂に入ってきた時になってたみたいな、でろーんって広がった乳輪でいいんですよぉ…?ひっひひ!」)すっ…すみませんっ…!(自分ではどうにもならない身体の変化にただ謝りながら腕を擦り続ける咲子だった。そんな咲子に「前もお願いしたいという指示がついになされ仰向けになり上半身を起こす鈴木だった。)えぇっ…⁈   (2023/2/24 00:22:07)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/2/24 00:22:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/24 01:17:30)

鈴木剛造♂45(鈴木からのメールに対し、凛からの反応は予想通りであった。ミーティングの内容を全て丸投げした事に文句は言っても参加する事自体には律儀に出席可能な日を告げてくる。結局、凛は生来の真面目な性格と風紀委員長として鈴木を野放しにできないということ、他の生徒に被害が及ばない様に…(既に及んではいるのだが凛は知らない)…我が身を犠牲にする事で事を納めようとする自己犠牲精神が強い事…色んなことが災いして鈴木の指示に従わざるを得ないのであった。鈴木は凛からの返事を見てニヤニヤと下卑た笑いを浮かべそれだけで下半身がむくむくと擡げてくるのを感じる…過去に何度もその身体を弄び、膣内出しを行なってきたがその身体に飽きることは只の一度もなく、身体を重ねる度に淫らさや艶やかさを増していくその身体に鈴木は執着すら覚えるほどハマっていた。)「議題はこれからの活動についてってとこですかね。カメラに慣れる為にも我々2人での撮影会を企画しておりますのでそれについて話し合いましょうか。日程と場所の件は了解しました」   (2023/2/24 01:17:57)

鈴木剛造♂45(と簡素な返事を返すと鈴木は出ようとした用務員室を踵を返し戻っていくとその場に胡座をかいて自らの勃起したモノを鎮める為に汚液を吐き出す準備を行う。普通のメールのやりとりでさえイケそうなぐらい鈴木は凛に対して下心しか抱いていないのであった。そして…当日のこと。時間通りに現れた凛に対し、いつものように遅刻してやってくると…)ひひひ…いやあ、いつもいつもすいません…鈴村さんと2人きりで会うってなったら直ぐに下半身が緊張しちゃうんですよ…だから、ひと抜きしてきましてねえ、ひひひ、ちゃんとした立派な理由でしょう?…大事なミーティングを鈴村さんの身体がエロいからって勃起しながら行う訳にもいきませんからなあ…(と遅刻をした恥ずべき理由を凛に向かって堂々と宣う鈴木…過去のミーティング時にコスプレ衣装を手渡した時に使用した紙袋を持って現れると入るなりセクハラ全開で凛の隣に座ると椅子ごと身体を向け、肘を机につきニヤニヤと全身を眺め…)メールでお話しした撮影会なんですが、野外でやるってのはどうでしょう?   (2023/2/24 01:18:20)

鈴木剛造♂45外に出た方が私のカメラスキルは活かせると思うんですよ…それに外の方が思い切ったポーズもできますし…ねえ?…校内だと誰かに見られちゃう可能性もある訳だから…モデルの鈴村さんもそれは都合が悪いでしょう?…ひひひ(鈴木がカメラマンで凛がモデル…それは暗黙に決まっている役割分担で…鈴木は当たり前のように続けていく。日頃の凛との接し方の所為で「撮影会」や「野外」という単語が卑猥に聞こえてしまうが、それは間違いではなかった。凛の姿を見て鈴木の逸物は既にガチガチに勃起していて明らかに淫らな期待を隠そうとせずに作業服を押し上げて主張するのであった…)   (2023/2/24 01:18:42)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。野外撮影会での詳細決め→コスの衣装合わせ…みたいな流れでいこうとさせていただきました。凛が鈴木のセクハラに耐えながらの証拠集めの中に野外撮影会も組み込もうと思います。勝手に進めちゃいましたがよかったかな?…後、凛に何のコスプレをさせようか実は悩んでたりするんですよね…凛さんから何かあればぜひアイデアくださいw】   (2023/2/24 01:21:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/24 01:21:35)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/2/25 13:58:46)

片桐葵♀16H(鈴木にデリカシーのカケラもない言葉を投げかけられても心とは裏腹にセックスに関しては玄人な鈴木の手管に鈴木としか経験がないJKの葵がたちうちできるはずもなく……ご褒美と称した強烈なピストンは葵の理性を確実に壊していった。)んぢゅ…っ、ぁ、ぁ゛ッッ♡(膣内に先走り汁がどぷっ…と噴き出して更に肉棒が怒張するを感じると雌としての本能が射精を促すように膣内の肉襞が激しく蠢いている。子宮まで犯し尽くす蹂躙がまだまだ止まることはない。)あ゛ッ♡あ゛ッ♡ぃい゛ッ♡ぁ゛んっ♡ん゛ん゛ぅうう゛♡♡♡♡(アヘ顔で絶頂する葵の膣内に容赦なく大量のザーメンが残らず注ぎ込まれていった。ザーメンを出し尽くすまで小刻みに腰を打ちつけられて….…)ぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡ぁ゛、ぁ゛…♡(いまだに繋がったままの結合部からは収まりきらなかった2人の精液が漏れ始めていた…。)   (2023/2/25 13:59:10)

片桐葵♀16H【久しぶりのロルはリハビリがてら短くなってしまいました。鈴木さんの圧倒的リードにお任せします(笑)】   (2023/2/25 14:00:44)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/2/25 14:00:48)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/2/25 15:02:15)

山中優斗♂18た、玉城が家に来る事になった…どうしよ…どうすればいい?先ずなにすればいい?(早苗と山中がChloeで楽しいひと時を過ごし、その後のコスプレ撮影会を覗き見し終えた日の夜…帰り道に改めて早苗の方から「中山の家に行くの楽しみー♡次の日曜なんてどう?」と積極的に念を押され、つい勢いに押されてOKしてしまった。早苗がうちにくる…しかも好きな子となればウキウキするイベントに違いないのだが、帰り着く頃にはとんでもない約束をしてしまったんじゃ…と今更ながら、慌てふためいてきた。部屋はキレイかどうか、この部屋は女子を呼んで大丈夫なのか、マンガだらけの本棚はセンスがあるのかどうか…その日の家族のスケジュールはどうか、一緒に見ようというアニメはそもそもエッチな描写が多いがそれはいいのか?…玉城は俺の家に来るって事をどう思ってるのか…気になり出すと色んな事が不安になってきた。そして、こんな時に頼りになるのは彼には1人しかいない…田所である。山中はこうして日付が変わろうとしている迷惑な夜中に彼に電話をかけて開口一番に伝えたのが先の言葉であった。)「   (2023/2/25 15:02:51)

山中優斗♂18「えーと…タマシロが来る?…今すぐちゃおちゅーると首輪とキャットタワーを…」ちげーし、タマとシロじゃねえから…猫の話じゃないのよ。ほら…玉城よ、玉城早苗…同じバド部の鈴村と仲がいい…「あぁ…最近、山中くんが鈴村から乗り換えた…あの子ね?」そうそうそう…鈴村と話すのは緊張するけど玉城と話すのは楽しいからさ…って言い方!大体、乗り換えたとかじゃねーし…玉城が急に可愛く思えたっつーか…距離近いから変に意識してしまうというか…そもそもマンガ貸してって話からウチでDVD見ようって話になっただけで俺が誘った訳じゃねーし……(律儀に説明する山中だが、田所も全て分かっている…ワザと言ったのが分からないほどに山中もテンパっているみたいであった。しかし、彼の相談の言葉のニュアンスに幸せそうな雰囲気が漂っているのは、早苗との家デートをなんだかんだと楽しみにしているからだろうか…田所の言葉につい顔を真っ赤にして返答する…聞いてられない惚気の様な童貞男子特有のよく分からない言い訳の様な時間…)「……………。」(プツッ…と電話が切れると無機質な短信音が山中の耳に入る。   (2023/2/25 15:03:20)

山中優斗♂18夜中の12時を越え、眠気もピークの中で親友とはいえ、相談にかこつけた幸せアピールなど聞けたもんじゃなかった…。流石にこのまま切るのはあんまりかな、と思ったので「別に何もしなくていいんじゃない?…そのまんまの山中くんで接したらいいと思うよ。エロ本は隠した方がいいけどw」とメールを送ると田所は眠りについてしまった。つい顔が綻んでしまうのは山中の幸せが我が事の様に嬉しいからである…山中は大親友なのだ。)あっ…ちょっ…マジで切りやがった…(スマホの画面を見ながら、ぶーぶー文句を言うもその後のメールを見て心が落ち着いたのは事実。同じ学年で同じ立場なのになぜか一歩先を進んでいる気がするが、決して置いてきぼりにはしない…そんな田所は山中にとっていつも指針であり、自信なのである。田所は大親友なのだ。)おし…とりあえず!(…早苗が家に来るに辺り真っ先に手をつけたのは家族をその日一日中家から追い出す事…両親、妹の4人家族である山中は両親と妹のスケジュールを確認する事に…すると。父親は休日出勤、隣町の私立に通うバド部所属の高1の妹はその日は試合があるから朝からいないとの事だった。   (2023/2/25 15:03:52)

山中優斗♂181番いてほしくない母親は…どうやら何も予定がないみたいで…山中は土下座と共に必死に頼むしかなかった。)…頼む!その日は買い物に行っててくれよ!…友達が来るんだって…ち、ちが…彼女とかじゃないから!ほら…あの…た、たどっちだよ!一緒に勉強しようって…母ちゃんいたら邪魔なんだよ…真剣に進路のこと相談あるみたいで…2人きりがいいんだってさ。父ちゃんもいないし、優奈も試合で留守だから後は母ちゃんだけ。…えーと…朝からじゃなくていいよ。午前中は居ていいから昼から夕方までは買い物行ってほしい。12時…いや、11時半には出てってほしい。で、17時までは帰ってきちゃダメ。…それと帰る時には事前に連絡して…電話じゃないよ。LINEかメールで!…いい?分かった?絶対だからな!(その説得がどこまで聞いたのか…はいはいと聞き流す様な返事をしながら一旦は首肯する母親…だが、この時点で彼女には既に女性の勘がピンッと働いていたのである…「きっと彼女…ううん、そんな甲斐性ないだろうから…まだ気になる女友達ってとこかしらね。ウチに来るならどんな子か確認しなきゃ…あの子だけじゃうまくいきっこないし…」   (2023/2/25 15:05:05)

山中優斗♂18自分に言い訳をする様に心配する素振りを見せるが内心はただの好奇心。息子の好きな子を見たい…それだけであった。山中の見えないとこでニンマリほくそ笑むと「あの子の好きな子…どんな子なのか見てやろっと」意地悪く決心するのであった。そしていよいよ当日を迎える…)   (2023/2/25 15:05:29)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。今回のロル、早苗との絡みはゼロ…ちと書きにくいかもしれませんが、山中家へ向かうために出発する辺りまで早苗側の描写いただけますと助かります…こっから母親もウザ親ムーブをかましていく予定ですw】   (2023/2/25 15:08:04)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/2/25 15:08:08)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/25 21:37:51)

鈴村 凛♀18F(凛の皮肉な返信メールに対して鈴木から直ぐに返信が返ってきた「議題はこれからの活動についてってとこですかね。カメラに慣れる為にも我々2人での撮影会を企画しておりますのでそれについて話し合いましょうか。日程と場所の件は了解しました」と、カメラに慣れる為の撮影会は建前であり鈴木の目的が前回のように下卑た行為が目的であることに凛は疑いの余地はなかった。いつもであれば拒否できないことは変わらないのだが、憂鬱になるところも今回は絶対にあの男を学園から追放するための証拠を絶対に集めてやると固い意志と内に秘めたる正義感がメラメラと燃え上がっていた。そしてついに決戦の日、指定した人気のない空き教室に一足早く着いた凛は平常心を保つために深呼吸を、少しでもあの男に感づかれれば元も子もないし一度疑われればこのような千載一遇のチャンスは隙は二度と訪れないとわかっていたから緊張した面持ちでもあった。そんな凛を他所にいつものように遅刻、悪びれる様子もなく教室へと入ってきた鈴木は開口一番セクハラ発言には充分な言動を吐き捨てた。)   (2023/2/25 21:38:02)

鈴村 凛♀18Fミーティングの時間は連絡していたはずでしょ?いつも遅刻して悪びれる様子もないしそのセクハラ発言本当に最低な人ですね!!こんな人が生徒指導に携わっているなんてありえない……(当然のように凛の隣に座りいつもと変わらない舐めるような纏わりつく視線を全身に向ける鈴木に、嫌悪の視線を向けながらキツイ言葉を吐き捨てる凛。勿論、既にボイスレコーダーも隠したカメラもそして身に付けているスマホは動画撮影モードが開始されているために、しっかりと鈴木のセクハラ発言が記録されていく。鈴木に怪しまれないためにいつも通りに振舞う凛になんの疑いも持たない鈴木が提案したのは野外撮影だった。)室内でまともな写真すら撮れない貴方が野外撮影なんて早すぎると思いますけど?この教室で撮影すればいいでしょう……学校のパンフレット作製なんですから――それに私は貴方と違って暇じゃないんです、ですから早く終わらせましょう――   (2023/2/25 21:38:12)

鈴村 凛♀18F(野外撮影に拘る鈴木に対して室内撮影に拘る凛、野外撮影でも確証たる証拠を掴むことはできるだろうがリスクが高いことが懸念された。凛は今ここで証拠を集めたいと、既に作業着を押し上げて明らかに怒張している下半身に視線が向いていた。いつもなら嫌悪する鈴木の怒張した下半身、渋る様子を見せるはずの凛は机に置かれた紙袋をさっと手に取ると鈴木の趣味が詰め込まれたコスプレ衣装を机にひろげていく。学校を連想させる衣装ではあるのだが用意されたものは、スクール水着や学校指定ではないブルマの体操服など明らかに卑猥な衣装も混じっていたが前回と違い積極的に撮影会に臨もうとする凛の違和感に鈴木は気づくだろうか――)   (2023/2/25 21:38:19)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、衣装を広げるまでは進めておきましたw他のコスプレ衣装も思いつけばと含みを持たせておきましたw】   (2023/2/25 21:39:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/25 21:39:14)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/2/26 11:55:07)

玉城 早苗♀18G中山の部屋に2人きりって……ってかそもそも日曜日だし家に2人きりなわけないかっ、それに中山だし?――ないないっ!!(Chloeで山中がハマっている漫画を熱弁されすっかり早苗も興味が湧いてしまい時間を忘れる程に楽しい時間を過ごした2人。偶然にもコスプレ撮影会が同時刻に開催されていることがわかると、行動力の塊でもある早苗は山中を引っ張って1日振り回していた。そして、その帰り道コスプレ撮影会の熱が冷めやらぬ中思い出したかのように山中の家でDVD鑑賞をする、漫画を貸してもらう約束を取り付けると満面の笑みで帰宅したのだった。山中があたふたとテンパって田所に助けを求めている頃、就寝前の早苗はベッドに寝ころびながらSNSをチェックしていると約束の日の事がふと頭を過る。早苗の中では山中は何故かよく突っかかってくる決断力はないし男らしくもないでも年頃の男子でもあるしと、色々とこれまでの山中が早苗の中で巡る中で結局出た答えは中山だしいつも通り気にしなくて大丈夫だろうと結論付けたのだった。)   (2023/2/26 11:55:10)

玉城 早苗♀18G中山の家って実は近かったんだ――(約束の日曜日は天気にも恵まれ、バドミントン部の練習は今日はオフということもあり13時に山中家と事前に送られてきた住所を地図アプリで検索し家を出たのは30分前。胸元に大きめのロゴの刺繍をあしらった白のオーバーサイズ二ットパーカーと黒のニットショートパンツにスニーカーといったラフな格好で、オーバーサイズのパーカーは尻まですっぽりと隠れワンピース風に着こなし肩から斜め掛けた鞄はニットを押し上げる豊満な果実をより強調する所謂πスラッシュを演出していた。)えーっと……この先を暫く直進っと――大丈夫ですか?荷物持ちましょうか?(地図アプリの案内通りに山中家へと向かっている途中、先を歩く買い物帰りの女性が両手に重そうに買い物袋を持っているのが見えると躊躇いなく声を掛けるのが早苗の行動力の凄さでもあった。普通の人であれば気に掛けることもなく追い抜いていくのが常だろうが、早苗は持ち前のコミュニケーション力の高さと性格から困っている困ってそうな人を見過ごすことはなかった。   (2023/2/26 11:55:18)

玉城 早苗♀18G声を掛け返ってきたのは勿論遠慮であり家もすぐそこで大丈夫だからと言われたのだが、すぐそこなら自分も向かう方向が同じなのでお手伝いさせてくださいと片方の買い物袋を持つとこの女性が山中の母親だったなんて思いもよらなかっただろう。「ごめんっちょっとお手伝いすることになったから家に着くのが少し遅れるかも」と山中宛にパッと連絡と謝るキャラのスタンプを送りポケットにスマホをしまった。)私バドミントン部なんです、いつもきっつい練習してますしこれくらいの荷物なんてことないですよっ――同い年の息子さんと高1の娘さんが居るんですねっ!!それに同じバドミントン部なんてすっごい偶然ですっ――(ほんの数分間の道のり、持ち前のコミュニケーション力を発揮する早苗は簡単にこの女性と打ち解けていた。自分がバドミントン部であることやこの女性に同い年の息子と娘が居り同じバドミントンをしていることなど、この女性も早苗に劣らずのおしゃべりな人であることも分かってきたところであっという間に家に着いた。   (2023/2/26 11:55:27)

玉城 早苗♀18G表札には山中と書いてあり自分の目的地でもあることなど知る由もなかった。山中の返事を確認しようとスマホを開くと、地図アプリは目的地に到着と表示されていた。)それじゃぁ、私はこれで――いやいやっお茶をご馳走頂くほどのことじゃないですし――(買い物袋を渡し山中家に向かおうとしたのだが、今時こんな親切で珍しい高校生は居ないからとお礼の言葉だけじゃなくお茶くらいご馳走させてと譲らない女性と山中家に向かわないといけない早苗の押し問答が繰り広げられた。何度か攻防繰り返し根負けしてしまった早苗、山中には少し遅れると連絡していたこともありここまで言われると無下にもできないと玄関の扉を開け女性の後に続いて家に入るのだった。)   (2023/2/26 11:55:34)

玉城 早苗♀18G【こんな感じで大丈夫ですかね?笑後は丸投げでお任せしますw】   (2023/2/26 11:56:02)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/2/26 11:56:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/26 13:27:24)

鈴木剛造♂45(咲子は鈴木の詭弁と雰囲気に気圧されて、今や大胆にも全裸でうつ伏せの鈴木の腰に跨り、自らの胸を使って身体を洗うという風俗嬢顔負けのプレイに興じている。…鈴木の言葉の一つ一つに目を白黒とさせ、慌てふためきながらも行為自体からは逃げることはなく…ボディソープを手にして自らの胸に塗りたくりながら、乳首を刺激する際も真面目に摘んでくりくりと刺激していく。鈴木の巧みな誘導尋問により、オナニーの回数まで答えてしまった咲子…嫌いな筈の男の背に跨りながら乳首を硬くする作業はしても週に一回程度だと言ったオナニーそのものであった。快感は伴わずとも弄っただけで硬くなる乳首…生理現象で仕方ないとはいえ、鈴木の前で硬くしてしまうとそれは淫乱である理由に様変わりしてしまう。最初は生理現象でしか無かった変化が表情が蕩けそうになる程気持ちよくなっていくのは鈴木が持つ下心に充てられてしまったのと元々持つ咲子の淫らな素質の所為であろう。…鈴木は目の前の鏡を通して乳首を弄りながら、快感の表情を出さないように苦悶する咲子の本心を垣間見ていた。)おぉふ…こりゃ…気持ちいい…これで馴れてないって言うんですから…先が楽しみですな…   (2023/2/26 13:27:41)

鈴木剛造♂45(鈴木の背中に再び自身の胸を這わせ…ずりぃ…ぬりぃ…と上下に擦り上げる。ボディソープのぬるみも手伝って卑猥さを演出させた胸は力を加える度にむにゅうっ…と乳肉がはみ出ていく。そして、その度に鈴木は背中から伝わる幸せな感触に露骨な喘ぎを出して自分の気持ちよさをアピールするのを忘れなかった…)んはぁ…すごっ…山口先生の胸って一体、何センチの何カップなんです?…ここまで下品にバカでかいおっぱいだから、スケベなら男からもてるんじゃないですかあ?(相変わらずデリカシーの無い会話を続けながら…鈴木は右手を伸ばす。その時には既に咲子は場所を移動して鈴木の顔の右側へと移動していた。何気ない会話をしながらの淫らな奉仕…鈴木は当然のように右腕を咲子に委ねると咲子は左手にしたように胸をぷるぷると揺らして鈴木の視線に耐えながら、右手を洗い出し…)さあ…次はこちらで…(どっこいしょとおじさんらしい掛け声と共に上体を起こして身体をひっくり返す鈴木…遂に身体の前面を洗う指示に従う時が来たのである。下半身には申し訳ない程度にタオルを掛けているが、それを下から押し上げるちんぽの隆起ははっきりと見える。   (2023/2/26 13:28:17)

鈴木剛造♂45寧ろタオルを掛けた事で目立っているかもしれない…鈴木はニヤニヤとしながら、再び背を完全にマットに預けると自身の腹をぽんっ…叩いた。)じゃ、背中を洗った時と同じように跨ってもらえます?…ナイロンタオルよりも山口先生の肉スポンジの方が相性がいいみたいですなあ…身体が喜んでおりますよ…ほら、ひひひ!(視線を合わせたまま、跨るという行為に流石に直ぐに行動に移せない咲子に向かってタオルごと勃起ちんぽを掴むとぶるぶると揺らし…)どうしましたあ?…ほら、速く洗ってくれませんかあ?(と咲子の手を引っ張り身体を強引に傾けさせながら、淫らない奉仕を続けさせようとする。咲子はもはや自分が幾ら足掻いても逃げられない状況にいることを痛感するのであった)   (2023/2/26 13:28:33)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。いよいよ、身体の前を洗う時がきましたw…今のところは寝そべっておりますが、暫くしたら起き上がらせて鈴木側からの身体洗いプレイに入りますねw】   (2023/2/26 13:29:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/26 13:29:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/26 17:31:52)

鈴木剛造♂45(葵のおまんこが鈴木のちんぽをきゅうきゅうと締め付けてくる。処女を喪失してからの葵のおまんこの締め付け力は鈴木によってぐんぐんと実力を付けており、今も半ば無理矢理に犯されているというのに悶えながらも腟肉全体で鈴木のちんぽを悦ばせようとぬるぬると媚びてくるぐらいに開発されていた。腰を打ち付けると身体を仰け反らせ、甲高い喘ぎ声と共に温かい愛液が纏わりつく。そんな最高の締め付けに鈴木な歓喜の表情と激しい腰振りを持って応え…全裸で汗だくの鈴木はバチィンッ…バヂィンッと怒り立ったちんぽを根元まで沈めていく。)ひひひ…片桐さん、そんなに気持ちいいんですかあ?…さっきから全然言葉になっておりませんよ?…それともあまりの気持ちよさに言葉忘れちゃいましたあ?…ひひひ!(語尾をいやらしく伸ばす鈴木の不快な喋り方が、見た目との気持ち悪さも相まって強烈な嫌悪を感じてしまうが…生来Mである葵はそんな状況であるからこそ、脳内に電流が走るぐらいに感じてしまい…目はぐるんと裏返り、身体は弛緩し鈴木の下心の前にされるがままであった。そして、遂に挿入したまま…腰を深く突き出すとぼびゅっ…と   (2023/2/26 17:32:29)

鈴木剛造♂45勢いよく射精を行い、下品な音と共にびゅるびゅるとザーメンが注がれていった。鈴木の生暖かいザーメンが膣を通して体内に染み込んでいく。…葵は身体を小刻みに震わせながら、未だに入りっぱなしで硬さを維持する鈴木のちんぽを前に快感から抜け出せずにいると…鈴木が倒れた葵の背に手を回して起き上がらせ、座位の形になるよう抱き上げた。)ひひひ…こうしたらもっと楽しめますねえ…さあ、やりますよ…んじゅっ…れろぉ…(無理矢理座位の姿勢にした葵の唇を強引に奪うと舌を捩じ込み、べろべろと分厚い舌を差し込んでいく。繋がったままの下半身は小刻みに腰を揺らした事でずぼずぼと音を立てて膣内に出し入れされる中…鈴木の手が爆乳に伸び乳首をぐりぐりと摘んだ。)ひひひ…片桐さんの気持ちいいところ、全部一気に責めちゃいますね、ひひひ!(三連休初日の夜…なし崩し的に始まったセックスは未だに終わりが見えず。鈴木は都合がいい玩具を手に入れた様に嬉々として身体を楽しむのであった)   (2023/2/26 17:32:54)

2023年02月15日 19時11分 ~ 2023年02月26日 17時32分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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