「絢爛華麗」の過去ログ
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2022年12月10日 22時42分 ~ 2023年02月26日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
煉獄 瑠火 | > | 睡魔が近づいてきた様です。母はそろそろ休みますね。 (2022/12/10 22:42:30) |
胡蝶カナエ | > | 映画館でやってた頃に見に行っていたけれど、もう一度見たかったわね…… (2022/12/10 22:42:38) |
煉獄 杏寿郎 | > | 姿も父上に似ておりますゆえ…気の強さは母上のありがたい遺伝です! (2022/12/10 22:43:14) |
煉獄 瑠火 | > | ええ、息子の活躍は何度でも観たいですね (2022/12/10 22:43:34) |
胡蝶カナエ | > | あらあら〜、2人ともお眠なら私もお暇した方がいいかしら〜 (2022/12/10 22:43:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | む…眠気により頭も回らなくなってきている、 すまない『らりっている』状態になっていたら大変だ (2022/12/10 22:43:53) |
煉獄 瑠火 | > | 出で立ちは槇寿郎さんにそっくりですが優しい目元は母からでしょうか (2022/12/10 22:45:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | はい!気の持ちようも全て母上からいただいております!(にこ) (2022/12/10 22:46:13) |
煉獄 瑠火 | > | 申し訳ないのですが睡魔が近づいておりますのでそろそろお暇させて頂きます。 (2022/12/10 22:47:16) |
煉獄 瑠火 | > | 久し振りに話せて楽しかっです。おやすみなさい。 (2022/12/10 22:47:44) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺も…そろそろ眠って明後日の授業の書類をまとめなくては! (2022/12/10 22:47:51) |
おしらせ | > | 煉獄 瑠火さんが退室しました。 (2022/12/10 22:47:57) |
胡蝶カナエ | > | おやすみなさいね〜、私も病み上がりで任務に行っていたから疲れたわ (2022/12/10 22:48:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | カナエ殿、 入室していただきありがとうございました!また話す機会があればよろしくお願いします! (2022/12/10 22:48:30) |
煉獄 杏寿郎 | > | 容体を休ませるといい!休みの日にとことんな! (2022/12/10 22:49:02) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2022/12/10 22:49:08) |
胡蝶カナエ | > | そうね、明日も任務だから私も早めに寝ようかしら (2022/12/10 22:49:41) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2022/12/10 22:49:44) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助さんが入室しました♪ (2022/12/19 20:51:28) |
嘴平伊之助 | > | 久しぶりだ!今年ももう終わりだが関係ねぇ!(ふんす) (2022/12/19 20:52:17) |
嘴平伊之助 | > | 映画やっていたのか?見逃してしまったぜ。…来年の4月が楽しみだなぁ(ふんふん) (2022/12/19 20:53:54) |
嘴平伊之助 | > | ちとまぁ、それだけだ!またな! (2022/12/19 20:55:03) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助さんが退室しました。 (2022/12/19 20:55:09) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:07:33) |
竈門 炭治郎 | > | あけましておめでとうございます!(早)とても早いかもしれないが、 きっと混雑すると思うから…なんてな!早く挨拶がしたかったんだ。 (2022/12/31 22:08:26) |
竈門 炭治郎 | > | 充電が。ないんです!大変なんです。 でも、 何とか…繋がってくれている…充電の線が…(おろ) (2022/12/31 22:14:33) |
竈門 炭治郎 | > | 場所を変えようかなと思うんだ。 此処じゃなくて違うところに。 年末年始、 通ってくれた皆には有り難いし、 これからも会いたい!でも用事も忙しいとかあるし! (2022/12/31 22:16:04) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:38:53) |
甘露寺蜜璃 | > | 間に合わない、わね……今年は私が年越しそばを作るから今準備するところなの (2022/12/31 22:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門 炭治郎さんが自動退室しました。 (2022/12/31 22:41:08) |
甘露寺蜜璃 | > | 炭治郎くん……良いお年を、だね (2022/12/31 22:41:40) |
甘露寺蜜璃 | > | 鴨肉と白ネギだけでシンプルにしようと思ったけど、お花型に切られた人参と大根が用意されちゃってるのよね…… (2022/12/31 22:54:10) |
甘露寺蜜璃 | > | 大根が全部使われちゃってお雑煮用の大根が無くなっちゃうから、せっかくだけど残しておこうかしらね (2022/12/31 23:01:00) |
甘露寺蜜璃 | > | 余ってる方の玉ねぎは使っちゃおうかしらね、 (2022/12/31 23:05:38) |
甘露寺蜜璃 | > | うん、ダシが効いたいい味ね (2022/12/31 23:16:40) |
甘露寺蜜璃 | > | いい感じに仕上げられたわ、見た目は少し地味かもしれないけど…… (2022/12/31 23:29:40) |
甘露寺蜜璃 | > | もう少し早くに作り始めるべきだったわね、思ったより時間はかからなかったけれど熱々で食べられないわ (2022/12/31 23:36:33) |
甘露寺蜜璃 | > | 何とか食べきったわ……私、お蕎麦はすこーし苦手なのよね (2022/12/31 23:54:11) |
甘露寺蜜璃 | > | あけましておめでとうね!!年が明けちゃったわ (2023/1/1 00:04:31) |
甘露寺蜜璃 | > | 案外静かに年を越しちゃったわね (2023/1/1 00:18:44) |
甘露寺蜜璃 | > | さてと、食器たちを片付けてくるわ (2023/1/1 00:25:44) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2023/1/1 00:25:51) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが入室しました♪ (2023/1/20 22:23:30) |
宇髄 天元 | > | 【新年の挨拶とかしてなかったよな。てな訳で久し振りだなァ!元気にしてたか?まァ、俺様は何時も通りよ】 (2023/1/20 22:24:27) |
宇髄 天元 | > | 【2月からは映画に始まり刀鍛冶の里編へと物語は進んで行くのか。俺様は引退しちまうが出番はあるからなァ!】 (2023/1/20 22:26:09) |
宇髄 天元 | > | 【4月からは俺様も環境が変わるんで昔みたいに来れるか分かんねェが実況くらいは参加したいわな。甘露寺と時透が竈門達の引率だが俺様で来ようかね。煉獄だってほら来るだろ(多分)】 (2023/1/20 22:29:00) |
宇髄 天元 | > | 【近所にうどん屋があってそこの鴨汁うどんがうまいんだよ。生姜も効いててコクもあってな。あれは二玉余裕だわ】 (2023/1/20 22:32:28) |
宇髄 天元 | > | 【待てコラ、今ってここの部屋現代軸じゃねェの←】 (2023/1/20 22:34:16) |
宇髄 天元 | > | 【んぁ、そろそろ寝るか。俺様は元気だって姿を見せたかっただけだしな】 (2023/1/20 22:49:47) |
宇髄 天元 | > | 【新しい奴とも話したいモンだな。また来るわ】 (2023/1/20 22:50:56) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さんが退室しました。 (2023/1/20 22:51:02) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/1 11:56:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | ここも久しいな!待ち時間中暇だからな、 顔を出しに来たぞ!やぁ、 皆息災か? (2023/2/1 11:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2023/2/1 12:28:56) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/1 21:27:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | はっはっは!そういえば入室していたことをすっかり忘れてしまっていたな!よもやよもやだ! (2023/2/1 21:28:14) |
煉獄 杏寿郎 | > | 折角久々に入室したというのにIPもなく、 無言退室で済ませてしまうのも如何なものかと思ってな。 短時間だが顔出しさせてもらおうと思ってな。 ここも掲示板のようにしてもいいぞ! (2023/2/1 21:29:24) |
煉獄 杏寿郎 | > | ではな!皆! (2023/2/1 21:29:34) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/1 21:29:37) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/18 15:13:42) |
煉獄 杏寿郎 | > | うむ、 うん!とても自由な部屋にできたなと思う!(誰も訪れず埃まみれになっていた部屋を一掃すれば、 満足のいく部屋の形になったと一先ず頷いた。 畳に横たえようとも隊服には一切埃のひとつもつかぬだろう。 そんな部屋の縁側へと歩みを進めればパーン!と勢いよく戸を開け、 天気は如何なものかと天を仰いで) (2023/2/18 15:17:03) |
煉獄 杏寿郎 | > | ふむ…曇っているな(然し、 曇天の空が視界いっぱいに広がった。 暫しこの辺での流行病に侵されていたせいか外の空気を吸うことなく、 弟や父の姿も見れることなく快調に至るまで引きこもっていた。 そのせいか身体も怠くて重く、 暫くは鬼を狩ることは難しいのだろう。 だが治ったので弟に顔向けして鍛錬に励めば良いな、 なんて独り言を呟いた) (2023/2/18 15:21:25) |
煉獄 杏寿郎 | > | 流行り病のせいかどこに行く気も起きないな…これでは逆戻りになってしまう。 然し……全くもって人が居ないな!!!折角ならばと何処か人のいる部屋へ赴こうと思ったのだが如何せん、 居ない!誰も居ぬ!!!(カッ、 ) (2023/2/18 15:23:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 柱の皆は息災だろうか、 鬼にやられては居ないだろうか。 何処かで出会えれば良いのだが…柱合会議はいつ開かれるのだろう。 お館様に鴉を飛ばして聞いてみるしかあるまいな…それでは!文を書いてくるのでこれにて失敬!(開けた戸を換気として開いたままにし、 踵を返しては文を書くための諸々の準備をしに部屋を後にした) (2023/2/18 15:26:05) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/18 15:26:14) |
おしらせ | > | 煉獄さんが入室しました♪ (2023/2/20 18:06:41) |
煉獄 | > | (部屋の中に踏み入れるや否や、 軽く埃の被った家具の一つ一つに小さく頷きを入れた。 それも自分以外の人が未だ入室していない確たる痕跡の確認の為だ)さて…誰も居なければ誰の痕跡がないのも寂しいものだな。 千寿郎でも竈門少年でも…いると嬉しいのだがな (2023/2/20 18:10:37) |
煉獄 | > | (誰も見ぬ部屋の入口近くで寂しそうな笑を零した。 また眠れぬ夜の時にでも訪れようか、 と換気用にと開いたままの戸を閉めて)刀の鍛錬にでもと思ったが致し方ない…会話の一つできると良いな!では、 また夜にでも顔を出すとしようか。 この部屋は比較的自由多めにしたいと思っているが、それでは逆に過ごすのは大変だろうか?(ふむ、と顎に手を当てて) (2023/2/20 18:15:45) |
煉獄 | > | 俺が居なくても利用は歓迎するぞ!と、いずれ何者かに会える事を願ってまた来るとしよう!ではこれにて失敬! (2023/2/20 18:18:23) |
おしらせ | > | 煉獄さんが退室しました。 (2023/2/20 18:18:35) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/2/22 22:26:16) |
宇髄天元 | > | 気になって入っちまったけど大丈夫かこれ???地味にここの主人には悪い事しちまってんな……取り敢えず少しの間だけ邪魔させてもらうぜ(誰も居ない部屋だが微かに使用されていた形跡は残っているのでもしかしたら誰か来るのではないか、なんて思いながら畳に引かれていた座布団に重い腰を降ろし考え始める。) (2023/2/22 22:29:49) |
宇髄天元 | > | まぁそんなタイミングよくご本人様登場とはいかねぇだろうしまた日を改めて来てみるか???。煉獄だったら……なんか茶菓子とか持っていったら飛び上がって喜んでそうだなあいつ…。(なんて一人ボソボソと戯言を吐いている内にもう時間も経っている。また人がいる時に出直した方が良さそうだと感じ、己が来た形跡だけでも残しておこうと自分の名前を書いた置き手紙をその場に置き静かに部屋を出ていく。) (2023/2/22 22:43:25) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが退室しました。 (2023/2/22 22:43:32) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/23 12:18:27) |
煉獄 杏寿郎 | > | ん?んん?!(自分以外は来ないだろうと思っていた部屋に見慣れた名前が書かれた紙を手に取った。 宇髄…!密かに湧き上がる喜びを抑え)是非とも!今晩でも来るとしようか!君の時間が合えば! (2023/2/23 12:23:25) |
煉獄 杏寿郎 | > | (歓迎の言葉を口にしたものの、 部屋に自身がいた痕跡をどう残そうかと部屋をぐるりと見渡しては宇髄と名前が書かれた紙に“れんごく”と達筆なる文字を傍らに書き、 そのまま置かれていた場所に置き直す) (2023/2/23 12:26:08) |
煉獄 杏寿郎 | > | うむ、 これでよし!また来るとしよう!ではこれにて!(ばびゅん) (2023/2/23 12:27:18) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/23 12:27:21) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/2/23 13:35:25) |
竈門 炭治郎 | > | 久し振りに此の部屋に来たな。えーっと、柱の皆さんは忙しいだろうし誰かが来た痕跡はあるのになあ(久し振りに訪れた部屋。誰か居ないか周囲をきょろきょろと見回すが人の気配は無く、すんと鼻を鳴らし匂いを嗅げば誰が来たかは予測出来たものの卓袱台へと残る達筆な文字で其れが確信へと変わり思わず笑みが溢れて) (2023/2/23 13:39:27) |
竈門 炭治郎 | > | 宇髄さんと煉獄さんが来てたのか!今日は会えたりするんだろうか。俺も今日の夜にでもお邪魔させてもらおうかな(光が当たらない部屋の隅に背負っていた箱を置けば正座をして己も二人に負けない勢いで元気よく“竈門炭治郎”と書けば卓袱台へと其の紙を置いておく) (2023/2/23 13:43:45) |
竈門 炭治郎 | > | 今日の為に残りの任務も早く終わらせないと!…いやいや、炭治郎!焦りは禁物だ!冷静かつ慎重に対処しないと足元を掬われるな!俺は出来る!長男だからな!!(己の頬をぱんっと叩けば大きく頷き箱を背負う)…行くよ、禰豆子。夜にまた此処に戻って来ような。 (2023/2/23 13:47:22) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/2/23 13:47:25) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:21:16) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:22:21) |
竈門 炭治郎 | > | 煉獄さん!こんばんは! (2023/2/23 22:22:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | ふぅ(漸く討伐任務を終え、 血が滲んた隊服と炎の羽織を身に纏ったまま部屋へと確かな歩みで中央へと進み座敷に腰掛け休息を) (2023/2/23 22:22:53) |
煉獄 杏寿郎 | > | よもや!竈門少年!こんばんは!! (2023/2/23 22:23:19) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:25:13) |
竈門 炭治郎 | > | 久し振りですね。春になればまた活気づくと良いのですが。 (2023/2/23 22:25:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄っ!名前だけだが置き手紙を読ませてもらったぞ!竈門少年も君も、 お疲れ様だな(にっこり笑みを浮かべて) (2023/2/23 22:26:35) |
竈門 炭治郎 | > | 宇髄さん、初めましてですね。宜しくお願いします! (2023/2/23 22:27:22) |
宇髄天元 | > | よぉお前ら!、派手に元気そうじゃねぇか!!。煉獄は置き手紙見てくれてありがとうな!!!。今日は人が集まってるみてぇだから茶菓子持ってきてやったぜ!(部屋に入れば昨晩とは違って明るく顔見知りの二人が見えるので思いっきり手を振り近づく。) (2023/2/23 22:28:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | 竈門少年、 そう焦らずとも…と言えどあまり此処に来ることを怠っていれば活気も燃え滾らん! (2023/2/23 22:28:54) |
宇髄天元 | > | おう!、ご丁寧にありがとうな〜!(頭を撫でてやり) (2023/2/23 22:30:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | たまーに活気がつくんだ。 おぉ!それは美味しそうな茶菓子では無いか…ッ!(置き手紙の主である宇髄が持ってきた茶菓子に目をやれば煌びやかな眼差しで歓迎し) (2023/2/23 22:30:36) |
竈門 炭治郎 | > | お茶菓子ですか!?わぁ、有難う御座います!俺は早速お茶の準備をしてきますね!(急ぎ足で台所へと駆けていき) (2023/2/23 22:30:42) |
宇髄天元 | > | おうおう!!、この祭りの神である俺に感謝しろよ〜!!!!!!煉獄が好きな芋が練り込まれたもんだから絶対気にいるぜ〜〜(嬉しそうに微笑みながら相手に茶菓子を渡す。) (2023/2/23 22:32:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | (茶菓子と言えば共に着いてくるはお茶!其れを用意してくるとかけていく少年の背中に同じく煌びやかな眼差しを向け) (2023/2/23 22:33:32) |
竈門 炭治郎 | > | 柱二人に俺は囲まれて大丈夫だろうか!?来れるときに此方に顔を出さないと新しい出会いもありませんからね。 (2023/2/23 22:33:36) |
宇髄天元 | > | 何水臭い事言ってんだよ!!!!人数が多い方が盛り上がるだろ??俺はお前とも話したいんだけど竈門〜?(相手の方を見つめながらそう呟き。) (2023/2/23 22:34:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | なぬっ?!宇髄、 それは誠か?!流石は祭りの神だな、 芋が練り込まれた茶菓子は有難い!(芋が練り込まれた茶菓子を目の前に、 素直に待てるほど賢い犬では無い。 早速手早く渡された茶菓子を手にし一口でそれを大きく頬ばればもごもごと咀嚼しながら高らかに“ うまい!! ”と大声を発して) (2023/2/23 22:36:35) |
煉獄 杏寿郎 | > | 最近は人もあまり見かけず、 皆任務で忙しいのだとつい来るのを怠ってしまっていたが………うむ、 うまい! (2023/2/23 22:38:46) |
竈門 炭治郎 | > | 流石は派手を司る神である宇髄さんが選んだ菓子だな。物凄く美味しそうだ!(お湯が湧くと香りが良い質が良さそうな茶葉へと急須に注ぎお盆に湯呑と合わせて運び。柱二人に湯呑を渡して)お待たせ致しました!どうぞ、お茶です! (2023/2/23 22:39:33) |
宇髄天元 | > | ハハッ!!、お前が好きそうな茶菓子見つけたから見繕って貰ったわけよ。そんながっつく程喜んで貰えたなら何よりだわ(相手が茶菓子を頬張る様子にくすり、と笑ってしまうも流石の大声に耳の良い己にとってはかなり響いてしまいつい耳を抑えてしまう。) (2023/2/23 22:40:23) |
竈門 炭治郎 | > | ただでなくとも煉獄さんで恐れ多いのに宇髄さんともなると流石の俺でも緊張しますが頑張ります! (2023/2/23 22:41:30) |
宇髄天元 | > | 竈門も遠慮なく食べてくれよ!任務ばっかりでろくに休息とかも取れてねぇだろうから今のうちにな?(相手が入れてくれた茶に手を伸ばし礼を言い、一口飲めばふぅ、と息を吐き落ち着いていくように肩の荷が降りていく。) (2023/2/23 22:43:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | んむ、 むぐっ…(あまりに美味い菓子であるが故に喉を詰まらせてしまった。 そんな手前丁度竈門少年の煎れた茶が届けば静かにぺこりと会釈し其れを受け取る。 相手には多少なりとも心配をかけぬよう意識するも無言で受け取ってしまっては…なんて意識はどこへやら。詰まった茶菓子をお茶で流し爽やかな表情で再度高らかに部屋中に響く声を発して)うまい!! (2023/2/23 22:44:22) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄のくれた茶菓子も、 竈門少年の淹れたお茶もうまい!任務の疲れも吹き飛んだようだ! (2023/2/23 22:46:06) |
竈門 炭治郎 | > | は、はい!では俺も頂きます!!(正直お茶を注ぐ最中、目の前の菓子を早く頬張りたかった。だが柱よりも先に食べるなど言語道断。頃合いを見計らい漸く菓子を食べることが出来そうだ。そっと丁寧に菓子を手に取りぱくりと食べれば目を輝かせ)…本当だ。うまい!ですね。煉獄さん! (2023/2/23 22:48:29) |
宇髄天元 | > | そんな一気に食わなくても茶菓子はまだまだあるからゆっくり食えって煉獄〜??(喉を詰まらせる相手を見るなりそう呟くもあまりにも幼い子と変わらぬ行動にふすっ、と笑ってしまう。再度声を上げられれば元気〜〜、なんて心の中で思いながら様子を伺い茶を啜る。)疲れが吹き飛んだみてぇなら良かったぜ! (2023/2/23 22:49:40) |
宇髄天元 | > | お前らが食ってる姿見てるだけで俺は腹がいっぱいになっちまうわ!。ほんといい食べっぷりだな〜(目を輝かせている二人を見るなら眩しい、と少し目を細めてしまうも胡座をかきながら一息つく。) (2023/2/23 22:52:04) |
竈門 炭治郎 | > | あわわっ!煉獄さん!?お茶、熱くなかったですか!?(ゆっくりと談笑出来る様に熱めに淹れてしまった手前一気飲みする煉獄さんを見ると慌てふためいて) (2023/2/23 22:53:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | (もう一口、 暖かなお茶の味わいを頂くため、 湯呑に口付けては苦くも芳醇な味わいの暖かな一口に宇髄と同様、 ほっと溜息をついた。 任務の疲れも取れていくような身体の心地に口角も更に持ち上がって)まだまだあるのか。 太っ腹だな、 宇髄!感謝するぞ!(あんなに美味しかった茶菓子がまだあると聞けばゆったりと落ち着けていた瞼もカッと開いて) (2023/2/23 22:54:20) |
煉獄 杏寿郎 | > | 熱くない!程よく身体も温まる程度の熱さゆえ、 安心するといい!(猫舌でもないからあまり熱くなかったぞ、 と快活に笑いながら竈門少年へと湯呑を渡し)おかわりを頂けないか?竈門少年 (2023/2/23 22:56:32) |
竈門 炭治郎 | > | こんなにも美味しいお菓子を食べられて嬉しいです。伊之助と善逸にバレたら怒られちゃいそうだな(二人が羨ましがる姿は安易に想像でき堪らず、くすりと笑ってしまい。湯呑を両手で持ち冷えた手を温めながらゆっくりとお茶を飲んで) (2023/2/23 22:59:03) |
宇髄天元 | > | 今回の任務先が結構賑わった街に近かったかいもあって茶菓子屋に寄れたんだよな〜〜。元々土産として嫁たちにも持って帰りたかったし此処に来るんだったら茶菓子の一つは必要だろ地味に?。(目力の強さにふはっ、と笑ってしまうもだんだん減っていく茶菓子を見るなりはぇ、と思いながら一つ手に取り口へと運んだ。) (2023/2/23 23:00:24) |
宇髄天元 | > | あいつらは別にいいだろ〜?、此処にいるお前らだけ特別って事で。(なんて軽口を叩きながら茶を飲むも湯呑みの中の茶が無くなってしまったのでお、となら竈門〜、悪いけど追加で俺の分の茶も入れてきてくれねぇか?、と頼んでみる。) (2023/2/23 23:02:43) |
竈門 炭治郎 | > | だったら良いのですが。突然の事で驚いてしまいました(舌を火傷していなくて良かったと胸を撫で下ろす。煉獄さんから湯呑を渡され両手で確りと受け取れば今度は温めのお茶をたっぷりと注ぎ渡して遣り)…はい、どうぞ煉獄さん。温めのお茶を多めに淹れてみました。 (2023/2/23 23:04:09) |
煉獄 杏寿郎 | > | 確か宇髄の任務先は派手な街が多いそうじゃないか。 そんな所にこのうまい茶菓子があったのだな!また是非、 このような最高にうまい茶菓子屋を見掛けたら俺や竈門少年にも!買ってきてはくれまいか、 宇髄!!(相手の話を聞いていれば生い立ちも派手な繁華街の任務に似合う元忍だと心の中で察すれば、 次の任務ももしや…と思い上記を述べて。 ついでに遠慮無く少なくなっていく茶菓子の一つを頬張り)うまいっ!! (2023/2/23 23:05:19) |
宇髄天元 | > | まぁな!!!、お館様も俺のことをよく理解してくれているからだろうな〜!!。勿論、今度はもう少し多めに買ってくるとするわ(相手が何を考えているのかは知らないが美味しそうに頬張っているならまぁいいか、なんて思えば嬉しそうに目を細めながら食べている相手の様子を見つめてしまう。) (2023/2/23 23:09:03) |
竈門 炭治郎 | > | そうですね。二人とも任務先で食べてるかもしれませんし。はい、畏まりました!(やはり良い茶葉なのであろう。渋みの中にも確りと甘さも感じられる。己が淹れた茶は柱の二人に気に入られおかわりを要求され嬉しさが込み上げてくる。煉獄さん同様温めのお茶を注げは宇髄さんへと渡して)お待たせ致しました。宇髄さん、どうぞ。 (2023/2/23 23:09:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | 有難うな、 竈門少年!恩に着る(片手で湯呑みを持つと先程よりも多めに注がれた茶の水面が目に映る。 たくさん飲む俺に気を利かせてくれたのだなと小さく微笑んで)ところで少年、 鍛錬は上手くいっているだろうか? (2023/2/23 23:09:26) |
宇髄天元 | > | お前は長男とか言って我慢ばっかりしてこういうのもあの馬鹿二人にあげたりしてそうだからな〜…。(お茶を注ぎ此方へ渡して貰えばありがとうな〜!、と笑みを溢し貰った湯呑みに入った茶に口を触れさせればやっぱりこいつの入れる茶は美味いな…、と関心してしまった。) (2023/2/23 23:12:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | お館様も流石という言葉以上に素晴らしいお方だ!…そうだ、 宇髄。 次の任務もどんな鬼が相手だろうと下手に油断するんじゃないぞ(自身の様子を見ながら寛いでいる宇髄へ、 真剣な眼差しを向ければじっと眼力を強めたまま距離を縮め) (2023/2/23 23:13:38) |
竈門 炭治郎 | > | いえ、お安い御用です(憧れである煉獄さんの役に立つことが出来て己も小さく微笑んで仕舞う。甘い茶菓子のお陰であろうが腹も満たされ気持ちも和んでいき)はい!鍛錬は毎日してます!柱への道のりは一万歩以上ですからそれが少しでも短くなるように日々精進してます!! (2023/2/23 23:15:03) |
宇髄天元 | > | 俺が鬼に油断……??、何言ってんだよ煉獄!!。この俺様が鬼に油断するわけねぇだろ〜?。派手にいい血飛沫浴びせてやるわ!!。お前こそうたた寝とかするんじゃねぇぞ〜?(何やら此方への眼差しが熱い…、なんて思えばいつの間にか距離が近くなった気がする。煉獄…?、と相手に声をかけてみるも目力がすげぇな、と思ってしまうばかりで相手の心が読めずにいる。) (2023/2/23 23:18:27) |
竈門 炭治郎 | > | はは…そんなに俺って分かりやすいですか?貰った物でも兄弟に分け与えるのが当たり前だったのでどうにも独り占めはしづらくて(宇髄さんが笑うと男である己でも其の端正な顔立ちにどきりとしてしまいそうで。図星をつかれ嘘が付けず本当は二人にお裾分けがしたくて頬を人差し指で掻きながら苦笑して) (2023/2/23 23:20:58) |
竈門 炭治郎 | > | もうこんな時間だった。睡魔が近づいて来ました。 (2023/2/23 23:21:35) |
煉獄 杏寿郎 | > | 偉い!偉いぞ、 少年!やはり俺の継子になるか?継子になれば呼吸の鍛錬方法、 その他剣術武術を手取り足取り教えてやろう!返事はいくらでも待つ!(すっかり暖かなお茶のお陰で身体も温まった。元気のいい少年の返した言葉を聞けば快活に笑った後、 継子になるか否かの問いを投げかける。 柱になりたいと願う少年の道のりをかけ上がらせてやろうかと) (2023/2/23 23:21:52) |
宇髄天元 | > | 竈門眠かったら休んでも大丈夫だからな???(ちらり。) (2023/2/23 23:23:10) |
竈門 炭治郎 | > | 宇髄さんもいて久し振りに盛り上がったので寝るには惜しいですね(うと、) (2023/2/23 23:24:01) |
宇髄天元 | > | 眠かったらそなまま寝ても大丈夫だぜ?。なんなら俺の膝でも借りて寝るか?(己の膝をぽんぽん、と叩いて見せて。) (2023/2/23 23:26:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | …はっはっは!君ならそう言うと思ったぞ宇髄!なーに、 俺も鬼がいる目の前でうたた寝してしまうほどの油断は大敵!安心しろ、 俺は炎柱だぞ(少し顔を近づけたあたりで派手な返しをする宇髄にやはり、 と言ったような笑みを向ける。 柱である同士、 幾多と上弦下弦の鬼と対峙する時には油断はできない。 が、 安心だろう。 美味しいお茶で身体も温まった今、 任務での疲労で眠気もふわりと舞い降りて来たようだ) (2023/2/23 23:27:22) |
煉獄 杏寿郎 | > | 竈門少年、 眠かったら休んでも構わないぞ!寧ろ無言落ちでも構わない。 宇髄の膝の上でもいいだろう!(はっはっは、 と大きく笑い声を上げて) (2023/2/23 23:28:21) |
竈門 炭治郎 | > | 煉獄さんの継子ですか!?それ、前にも言われましたが冗談かと思ってました。俺は水の呼吸ですからどうなんでしょうか。お気持ちは嬉しいです(柱からのましてや憧れの人からの誘いは堪らなく嬉しかった。煉獄さんの傍で鍛錬出来ればもっともっと強くなれるだろう。願ってもない申し出ではあるが己は禰豆子を人間に戻すことを第一としている身。其れを良しとしてくれるや否や判断出来ず緋色の瞳を見つめて) (2023/2/23 23:29:28) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺も明日は早くから任務があるからな…宇髄とまだまだ話してはいたいしこのまま眠ってしまうのも惜しい。 竈門少年の気持ちも分かる!(カッ、 ) (2023/2/23 23:29:43) |
竈門 炭治郎 | > | 宇髄さんのですか!?…っと、本当に眠たくなってきました。すみません…お言葉に甘えます…(始めこそは遠慮していたが急激な睡魔には抗えず目を擦りながら宇髄さんの膝へとちょこんと頭を乗せてみて) (2023/2/23 23:32:03) |
宇髄天元 | > | はいはい、炎柱様は流石ですね〜〜、まぁお前の事だから大丈夫だとは思っているけど?。(笑みを向けられるもののこれはどう言う反応なんだか…なんて思うも相手も眠たそうにしているので煉獄もそろそろ休んだら?、と声をかけてみる。) (2023/2/23 23:32:52) |
宇髄天元 | > | ふふ、お利口さんだな……、おやすみ竈門…(なんて静かに声を漏らし温かい相手の額に手を伸ばせば優しく撫でるようにする。) (2023/2/23 23:34:29) |
竈門 炭治郎 | > | 今日は本当に楽しかったです。明日は任務も早いのでそろそろ寝ますね。御二方、お相手有難う御座いました(ぺこり、) (2023/2/23 23:34:51) |
宇髄天元 | > | 俺も久しぶりに話せて楽しかったぜ〜。また見かけたらよろしく頼むわ。(ふはっ。) (2023/2/23 23:36:06) |
煉獄 杏寿郎 | > | なんだ宇髄…と、 思ったが俺の実力を見て言っているのなら…良いか…(ぼんやりとする意識と重く落ちる瞼は身体が休もうと動いているのだろう。 宇髄の言葉通り、 休むことにしようかと宇髄へと近寄り)ふふ…短い間だったが来てくれて有難うな、 宇髄 (2023/2/23 23:37:06) |
煉獄 杏寿郎 | > | 竈門少年はおやすみ!、明日の任務も気をつけるんだぞ (2023/2/23 23:37:30) |
竈門 炭治郎 | > | はい、此方こそです。それでは、おやすみなさい。 (2023/2/23 23:38:03) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さんが退室しました。 (2023/2/23 23:38:14) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺も話せて良かったと思う。 また話せたら話そう!おやすみ、 宇髄!ら (2023/2/23 23:39:12) |
宇髄天元 | > | おう!、おやすみ煉獄〜!!。一応暫くは暇だから見かけたら顔出すわ!。(ひら。) (2023/2/23 23:40:12) |
煉獄 杏寿郎 | > | おぉ、 暫くは暇なのか!では俺もこの時間帯には顔出しておくとするぞ!またな、 宇髄!おやすみ!!(ひら) (2023/2/23 23:41:18) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/23 23:41:40) |
宇髄天元 | > | わざわざ俺に合わせてくれてありがとうな煉獄〜!。今ふふ、また楽しみが一つ増えたな(出ていく相手の背後を見れば己もそろそろ部屋を出ていくとするか、と重い腰を上げ部屋を綺麗にし少し嬉しそうに目を細めては部屋を後にする。) (2023/2/23 23:44:53) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが退室しました。 (2023/2/23 23:44:56) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/2/24 22:19:39) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/24 22:21:06) |
宇髄天元 | > | 今日は非番だったから地味にこんな格好になっちまったが…てか俺誤字してんじゃん。(部屋に入ればいつもの隊服とは違い身柄で動きやすい服で来てしまいメイクも落としてしまった。まぁ俺だって事は他の奴らも分かるだろうと思えばいつもと変わらぬ相手に目をやり声をかける。)お、煉獄じゃねぇかー! (2023/2/24 22:23:25) |
煉獄 杏寿郎 | > | おっと、 こんばんはだな宇髄!すまないが、 鬼との激戦の名残か身体の調子が良くないので…23時に眠ることにする!(入るなり彼の姿を見れば腹部を抑えながら告げて) (2023/2/24 22:23:25) |
宇髄天元 | > | おいおい!?、大丈夫かよ煉獄…鬼にやられたのか?(相手の様子を見るなら明らかにいつもとは違うので近づけば優しく寄り添うようにし今日はゆっくり休め、と声をかける。) (2023/2/24 22:25:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | むっ?!(よくよく見れば違う姿ということに気付けば目を丸くしながら姿形を下から上へと凝視する。 メイクも落として普段とは違う派手では無い姿だ。 そんな姿でも宇髄だと分かるから良いが、 滅多に見られない姿は新鮮で良い。 )嗚呼…今日は油断してしまったんだ…すまないな(このまま屋敷で休むのも良かったが、 折角会う約束をしてしまった故に来たかった。 然し気を遣わせてしまい悪びれながら宇髄の傍へと寄りかかるようにしながらその場に座り) (2023/2/24 22:28:09) |
宇髄天元 | > | 救援呼べよな〜??、俺今日非番だったし……まぁ派手にやらかしたみてぇだし安静にしとけ暫くは(相手が何やら目を丸くしているもそんな反応してる場合か馬鹿野郎、とツン、と相手の広いおでこに向けてでこぴんをしてやった。多少の応急処置は済ませた方が良さそうだったので持っている布などで傷を塞ぐようにし別に俺のことより自分の事を優先すればいいのになんて思いながらこういう男だったなと思ってしまう。) (2023/2/24 22:33:35) |
煉獄 杏寿郎 | > | むぅ…だが、 君は折角の非番なのだから奥方と過ごしたい気持ちもあるだろう?ぁッ…む(コツンと痛くも痒くもない軽いデコピンをくらい痛くもないのに額に手を当て擦るようにさすさすと動かす。 呼吸で止血しているので多少の傷は問題は無いが、 やはり深い傷があったか。 “感謝するぞ、 宇髄”と、 手当をする相手を細めた双眸で優し目の眼差しを向けながらにっこりと歯を見せては感謝の意を込めて微笑みかけて) (2023/2/24 22:39:58) |
宇髄天元 | > | 俺は昼のうちに嫁達と街に出かけて来たわ。それに今日は煉獄と過ごす約束もしてたし………これでも地味に楽しみにしてたんだけど〜?(にっこり、と歯を見せて笑う相手を見れば今日もお疲れさん、なんて労いを込めた言葉を送り相手の柔らかい髪の毛を通すように撫でる。) (2023/2/24 22:43:11) |
煉獄 杏寿郎 | > | はっ…はははっ!そうだったな!俺も楽しみにしていたんだ、 昨日君と過ごすと約束していたからな。 手負いで申し訳ないな…だがこれでも直ぐに治るだろう、 俺だからなっ(労いの言葉を貰えば“ 有難うな ”と再び眉を下げて小さく頭を下げる。 約束していたのによもや、 このように気を遣わせてしまうとは…。 不甲斐ないな、 と思い顔を上げればふわり、 掬われるように撫でられた髪の感触に唖然と、 驚きで呆けたような表情を浮かべてしまって) (2023/2/24 22:50:48) |
宇髄天元 | > | 煉獄も楽しみにしてくれていたとはな…すげぇ嬉しいわ!。お前頑丈だもんな〜〜……でも流石に今日明日位は休み貰えよ???(相手が驚いている様子だったので此方も首を傾げてしまい嫌だったか触られるの?、と聞いてみる。) (2023/2/24 22:54:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | 当然だろう、 柱であろうとこの部屋で会話が出来るのは嬉しいのでな。 はははっ!君の言う通り、 今日明日は休みを貰うとしようか(よもや端正な顔立ちの彼から髪を触れられるとは思わず。 訝しげに首を傾げて問い掛けられ、 初めてハッと我に返る。 “ あぁいや、 そんなことは無いぞ!少し…驚いただけだ ”と、 女々しいと思われぬように背筋をピンと立てながら両手を振るい嫌いでは無いという事を伝え) (2023/2/24 23:00:11) |
宇髄天元 | > | 睡眠取るのも大事だからな〜、後お前だったら食べることもな??。そろそろ休む時間だぜ煉獄〜?。(相手の反応にそう言えばそうだった、と此方も我に変えるも時計を見るならもうこんな時間だったなか、と思い相手にそう伝える。) (2023/2/24 23:04:15) |
煉獄 杏寿郎 | > | 最近は食べる事より任務を優先してしまっている節もあったかもしれない…!うむ、 すまないな宇髄…明日こそは大丈夫だと思うのでまた話したい(相手が見遣る方を見ればもうこんな時間か、 と名残惜しい気分になった。 少し寂しさを含んだ表情を浮かべながら宇髄の横髪を掬うように持ち上げてみて)ふふ、 先程の仕返しだ (2023/2/24 23:09:09) |
宇髄天元 | > | おいおいまじかよそれ!?、ちゃんと飯くらいは食べろよ……??なんか心配になってくるわ…。おう!、明日も話せるのか〜今度は酒とか飲みながら話そうぜ!!。(相手が寂しそうにしているのでまた明日も話せるだろ〜?、なんて声をかけてみるも己の髪を触れる相手の様子に少し敏感に身震いをしてしまうもくすり、と笑ってしまい仕返しされちまったわ、と笑ってしまう。) (2023/2/24 23:14:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 君も良い休息を!俺は嫌という程休みを貰うとしよう…おぉ、 酒を酌み交わすか!それも楽しそうだ!明日も楽しみにしているとしよう!(くすりと笑う宇髄に此方も同じように笑い返せば休みに行こうと立ち上がる。 手当のお陰か随分と痛みも楽になった感じがある。 “応急手当に感謝するぞ ”と笑顔を絶やさず感謝し、 目下になるのだろう相手の頭を軽く撫でてやり) (2023/2/24 23:18:08) |
煉獄 杏寿郎 | > | それでは、 少しの話し相手感謝するぞ!また話そう、 おやすみ!(ひらひらと軽やかに手を振りながら部屋を後にして) (2023/2/24 23:18:45) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/24 23:18:58) |
宇髄天元 | > | ん〜〜!!おやすみ煉獄〜ちゃんと飯食えよ!!。(ひらり、と手を振り返し相手が部屋を出て行く前に己の頭を軽く撫でて出ていったので思わずこの天元様が撫で……??、と脳内で処理することが出来ずにいたが明日撫で返してやろ、なんて思えば立ち上がり部屋の灯りを落とし出て行く。) (2023/2/24 23:23:13) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが退室しました。 (2023/2/24 23:23:24) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:13:12) |
煉獄 杏寿郎 | > | よく寝た…が、 眠い!(入室するなり重い瞼をカッと開いた。 風呂で疲れは癒え、 食事で身体の欲は満たされたからだろうか。 堪えきれない欠伸をしながら縁側の戸を開き、 曇天なる夜空を見上げて)明日は晴れる…だろうか? (2023/2/25 21:15:39) |
煉獄 杏寿郎 | > | 22時から少し席を離すが居よう。 だが…眠い! (2023/2/25 21:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煉獄 杏寿郎さんが自動退室しました。 (2023/2/25 21:42:03) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/2/25 22:03:18) |
宇髄天元 | > | 今日は地味に任務が入っちまったからあんまゆっくり出来なかったな〜……煉獄は席外してるみてぇだし俺は全然眠気とかねぇわ〜〜、まぁ酒でも飲んだら眠くなってくるだろ(部屋に入れば上等な酒を片手に縁側の方へ向かい月を見ながら飲む酒もいいな、なんて思いながら酌を手に持ち先に待ちきれず一杯口に含みぷはぁ、と生き返ったように息を吐く。) (2023/2/25 22:07:51) |
宇髄天元 | > | 夜ってなんでこう静かなんだろうな〜……俺はもっと派手に祭り騒ぎくらいが丁度いいんだがねぇ…。(なんて独り言をぶつぶつと言っている己も地味だなと考えてしまい言葉だけではなく酒も進むように飲んでいき身体がぽかぽかしてきた。) (2023/2/25 22:20:34) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/25 22:21:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 派手好きの宇髄!こんばんはだな(用も済み、 相手の隣へ腰かけようと歩んでは独り言を耳にし、 “ここら一帯を爆破させると人がどよめくぞ”なんてくすりと一言零しながら隣に座って) (2023/2/25 22:23:27) |
宇髄天元 | > | なんだよその命名は〜????地味にも程があるだろ煉獄〜〜???よぉ、今日は結構早めに来てたんだな。(相手が隣に座るので待ってましたと言わんばかりに相手にも酌を渡し煉獄って酒飲めるよな?、と念の為に聞いてみる事に。独り言をまさか聞かれていたとはなんて思いながらも俺の事なんだと思ってんだよお前……、とジト目で見返す。) (2023/2/25 22:27:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄?君…酒は強い方なのか(父を見ていての所以か、 ぐいぐいと酒を仰ぐ宇髄を見ていては身体に触らないな心配になる。 酒は万薬とも言うがたまになら…。 酌を受け取りながら“ 飲めるぞ ”と簡潔に一言。 ジト目の気配に感づき其方へと視線を向けては酒の場だから無礼講だろう!とにっこり笑みで酒を喉に通して) (2023/2/25 22:29:47) |
宇髄天元 | > | まぁ嗜む程度だけどな??……多少酔いはあるがそんな暴れたりする程じゃねぇとは……思う。(正直言うとあまり飲み過ぎると記憶が飛んで飲んだ後の記憶が無いこともあったな…、と心の中で思うも相手には伝えなくても大丈夫か、とお気楽に考え飲めると言う言葉によし!!、んじゃ今日は付き合って貰うぜ〜!、と嬉しそうに答える。) (2023/2/25 22:33:50) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪ (2023/2/25 22:36:45) |
甘露寺 蜜璃 | > | あの〜…私もお邪魔しても大丈夫かしら? (2023/2/25 22:37:10) |
煉獄 杏寿郎 | > | 嗜む程度か!ならば安心だな!二日酔いにならないように飲むぞ、 宇髄!!(加減は程々にして水も飲んでいれば悪酔いはしないと千寿郎から聞いた…気がする。 曖昧な記憶だが千寿郎の言葉ならば確かだろう!と、 宇髄の傍らにあった酒をついで再びグイッと喉へと通す。 ふわふわほわほわ頬が赤くなった所でピンクの髪の元継子が目に入り、 )こんばんは!!甘露寺!邪魔しても大丈夫だぞ!! (2023/2/25 22:38:19) |
宇髄天元 | > | お?、よぉ〜!!甘露寺じゃねぇか!!勿論大歓迎だぜ!! (2023/2/25 22:38:57) |
甘露寺 蜜璃 | > | こんばんわっ!師範と宇髄さんの姿が見えたから来てしまったわ! (2023/2/25 22:39:54) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄同様、 俺も大歓迎するぞ!はははっ、 甘露寺!煉獄さん、 でいいんだぞ! (2023/2/25 22:41:03) |
宇髄天元 | > | おう!、煉獄ってそこまで酒とか飲み慣れてなさそうに見えるしな〜〜?お前はあんま飲み過ぎんなよ?(相手がふわふわと酔いに入っているようなので早速か、と思いながらも少し様子を伺いながらくいっ、と酒を飲むようにする。) (2023/2/25 22:41:38) |
宇髄天元 | > | 甘露寺って酒とかは飲めるんだっけか………???いや、年齢的には地味に飲めなねぇ気がするが…(ふむ。) (2023/2/25 22:42:40) |
煉獄 杏寿郎 | > | んむ…ん、 飲みなれては…ない!だからすぐふわふわだ(食事も飲食もぐいぐいといく癖が酒にも現れて。 酌を掴む手を空回りさせては縁側の木目を爪でなぞったり、 幼児退行とはまた違う醜態を晒している。 “ 宇髄〜っ ”と程よく回る視界でもたれかかり) (2023/2/25 22:46:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 甘露寺も飲むか!?この際、 御法度も見つからなければ大丈夫だろう!(×) (2023/2/25 22:46:50) |
甘露寺 蜜璃 | > | もうすぐ桜の季節よね。私はお酒は未成年なものでっ!沢山食べたいから桜餅を沢山食べることにするわ!(持参した桜餅や団子の品々を己の周囲に置けば瞬く間に無くなっていき。串を片手に一人夢中で団子を頬張っている事に急に恥じらいを感じては酒を飲んでもいないのに一気に顔を赤くして)…あ!良かったらしは…じゃない、煉獄さんと宇髄さんもお団子食べますか? (2023/2/25 22:47:33) |
宇髄天元 | > | 煉獄がすげぇアウトなこと言ってんな〜〜(ふは。) (2023/2/25 22:48:22) |
甘露寺 蜜璃 | > | 品行方正な師範がそんなことを言ってはいけないわつ!(煉獄さんの右頬を思いっきり叩いて仕舞う甘露寺蜜璃19歳) (2023/2/25 22:49:50) |
煉獄 杏寿郎 | > | 要『御法度ヲオカシテハ、 ダメデスゾ!炎柱サマ!』という要の声がする…? (2023/2/25 22:50:30) |
宇髄天元 | > | お、ほんとだ、もう地味に酔いが回って来たんじゃねぇか〜???大丈夫か煉獄?(相手が此方の名前を呼びながら何やら普段彼がしないであろう行動に目を向けてしまえばくすり、と笑ってしまいハイハイどうしたのかな〜?、と合わせるようにしてよしよし、と撫でてみる。) (2023/2/25 22:50:31) |
甘露寺 蜜璃 | > | 煉獄さん、まるで赤子のようだわ。なんだか愛らしいわ。素敵だわ! (2023/2/25 22:51:51) |
煉獄 杏寿郎 | > | よもっ!(バチーンと綺麗な音を響かせながら首を90度横に吹っ飛びながらも笑顔は絶やさない炎柱)いいビンタだ…甘露寺!また腕を上げたか?! (2023/2/25 22:52:05) |
宇髄天元 | > | 甘露寺はいい子だな〜〜、ちゃんと飲める年齢になったら飲むんだぞ〜!!。まじ??お団子貰っちゃっていいの俺?(いつも大食いで沢山食べている彼女を知っているのでまさか譲って貰えるとは思っていなかったので有り難く頂きます……、と酔いが回っているせいかこのような口調になってしまい受け取る。) (2023/2/25 22:52:33) |
宇髄天元 | > | ほんとにな〜!!いい平手打ちを一発貰ったな煉獄!!!!。(?) (2023/2/25 22:53:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | ふふ…ふ、 まだ回っとらんぞ。 宇髄。 とはいえ…俺もあまり飲まない身…宇髄に肩を借りなくてはならんな…(よしよし、と赤子のように撫でられては酒の影響もあってか気持ち良さそうに目を伏せて撫で受ける。 まるで母の胸の中にいるような心地…。 抱き着く程でもないが、 宇髄の両肩を両手で掴み、 ぼすんと胸板に顔を押し当てて) (2023/2/25 22:56:41) |
甘露寺 蜜璃 | > | きゃーっっ!煉獄さんのことをうっかり思いっきり叩いてしまったわっ!ごめんなさい、煉獄さん!流石は師範ですね。酔っているとは言え見事な受け身ですね(右頬が腫れているにも関わらず爽やかな笑顔を絶やさない煉獄さんを見てときめいて仕舞い。元師範に褒められテンションが上がり酒が入っていないのに場酔いしてしまっていて) (2023/2/25 22:57:32) |
宇髄天元 | > | いや、もう結構酔ってるだろお前??、まぁ俺は心の広〜〜い色男様だから肩なり貸してやるよ!!!!!!(相手が己の胸板に顔を押し付けているのでまるで赤子のようだと錯覚してしまいやばい…なんか母性目覚めちまうかも、なんて言葉に出してしまえばよちよちと相手をあやすようにして酒を飲んでいる。) (2023/2/25 23:00:39) |
甘露寺 蜜璃 | > | まだまだ沢山ありますから食べちゃってください!ここのお団子はとても美味しくてこの間伊黒さんと食べに行ったんです(同じ柱とはいえ先輩である宇髄さんが敬語になるなんて珍しい。まさか平気な振りをして本当は酔っているのではないのだろうかと心配するような眼差しを向けて。お団子の感想を早く聞きたくて煌びやかな瞳で宇髄さんを見つめて) (2023/2/25 23:01:21) |
煉獄 杏寿郎 | > | 嗚呼…師範の頬なら何度でも叩くといい!そしてそれを武術として身につけるのだ甘露寺!君はしなやかで軽やかな動きを得意とするからな(右頬がひりひりと痛む中でも腕を組み、 継子である彼女の戦い方の一つを開花させてやろうかと頭を回した。 だが、 回っているのは酔っ払っている脳。中々思い浮かばずうんうんと唸っていれば突如と、 思い出したかのように顔を上げては甘露寺の方へと向き )そうだ甘露寺!今度、 カツ丼を食べに行かないか?!デザートに桜餅山盛りだ! (2023/2/25 23:02:38) |
甘露寺 蜜璃 | > | 宇髄さんは胸(胸筋)が大きいから煉獄さんは母親だと勘違いしているのね (2023/2/25 23:03:12) |
宇髄天元 | > | へぇ〜?伊黒とね????仲良さそうじゃねぇか〜???(お団子を貰えば一口パクリ、と食べてみてみればこりゃ酒とも派手に合うな〜!!!!、と大喜びするように相手に感想を述べありがとうな甘露寺!、と笑いかけるようにし今度お前の好きそうな甘味でも繕って渡すわ、と言葉を返すようにする。) (2023/2/25 23:06:26) |
宇髄天元 | > | 俺……流石に女じゃねぇから授乳とか出来ねぇからな煉獄………(酔ってます。) (2023/2/25 23:07:28) |
煉獄 杏寿郎 | > | 流石は色男様…おぉ、 よもや、 男児たる俺が色男様の胸に…あぁ…なんと逞しい胸だろうか…(押し付けた胸板の感触の第一印象は硬い。 だがしっかりとした弾力で一度押し付けてしまった頬は中々離れようとはしない。 ずるりと重力で傾きかけた体の傾きを戻そうと宇髄の身体に両腕を回し抱き締めて) (2023/2/25 23:07:39) |
煉獄 杏寿郎 | > | 授乳…出来ないのか…?(じ、) (2023/2/25 23:07:54) |
甘露寺 蜜璃 | > | そんなっ!私の腕力で叩いちゃうといくら煉獄さんでも顎が外れてしまうわっ!(今はお互いに柱となったが時折気にかけてくれる姿勢に男らしさを感じて。炎の呼吸を会得することが出来ず引け目を感じていたがそんな己を応援する姿に元師範として尊敬をしていて未だに気が緩むと師範と呼んで仕舞っていて。カツ丼と桜餅の言葉に目を輝かせて)…はいっ!!煉獄さんと久し振りにご飯だなんて!凄く楽しみです!! (2023/2/25 23:11:19) |
宇髄天元 | > | ふふっ、……色男様の胸なんかそう拝めねぇんだからちゃんと堪能しろよ〜???(己の胸から離れようとはせず寧ろ抱き締めているのでこれはどうにも抜け出せねぇな〜〜、なんてふわふわしながら思えば煉獄〜?、俺に甘えちゃってるのもしかして?、と聞いてみながらもふわふわとした相手の髪を指で通すようにしながら撫でる。) (2023/2/25 23:11:53) |
宇髄天元 | > | いや……………、母性を感じている俺だったら授乳できるかもしれねぇ……(?) (2023/2/25 23:12:29) |
甘露寺 蜜璃 | > | 宇髄さんなら元忍だし忍術で出来そうだけど(場酔い) (2023/2/25 23:12:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | 顎が砕けようが弟子の成長に感激する故、 構わぬ!(継子という立場も無くなり、 共に柱となって肩を並べている立場であろうと心持ちはやっぱり可愛い弟子のまま。 甘やかすのも師範の努めであろうと腕を組んだまま深く頷いて。 ただ、 カツ丼が出てきたのはぶたれた衝撃で脳裏にカツ丼が頭に浮かんだからだ。 だが、 乗り気の彼女を見れば更に胸を躍らせた) (2023/2/25 23:17:04) |
宇髄天元 | > | 忍びの事なんだと思ってんだよお前……………お色気位だからな使えるとしても〜?????(はふ。) (2023/2/25 23:18:15) |
甘露寺 蜜璃 | > | はいっ!伊黒さんが美味しい甘味処を探してくれて良く連れて行ってくれるんです。伊黒さんいつも食べないから私ばっかり食べちゃうんですけど…。宇髄さんが選んだお菓子は間違いなさそうだわ!楽しみにしていますね(己が勧めた団子が美味しいと感想を貰えれば其の美味しさを共有出来たことが嬉しくて満面の笑顔で喜んで。どんな甘味が貰えるのか今は目の前の団子よりも先の約束の事で頭がいっぱいになり想像しては嬉しそうに笑っては団子を食べて) (2023/2/25 23:19:15) |
煉獄 杏寿郎 | > | んん…有り難いな…宇髄。 もっと堪能させてくれ(誰よりもどんな男よりも一回り大きな胸元は両腕を回して抱き締めるにはぴったりで心地がいい。 宇髄の服に染み込んだほんのりとした香りも、 人肌も温もりも暖かい。 もしかして?の言葉には何を考えているんだ?君は。なんて落ち着けた声色で返しながら額をぐりぐり胸板に押し付け) (2023/2/25 23:21:34) |
煉獄 杏寿郎 | > | お色気使えるのか宇髄…ほう、 ふむ……(ふぅむ、 ) (2023/2/25 23:22:05) |
宇髄天元 | > | 彼奴と仲良くしてくれてありがとうな〜〜、彼奴結構少食だからさ???まぁあの伊黒がねぇ〜〜〜???ふーーーーーん?やるじゃねぇか。(相手も嬉しそうに喜んでいるのでこれは嫁達にも協力して貰いながら甘味を探した方が良さそうだな、と思えば食べている彼女の様子にその体格でそんな食えるのも派手にすげぇよなお前…、と言葉に出してしまい。) (2023/2/25 23:24:24) |
甘露寺 蜜璃 | > | 煉獄さんっ!そこまで覚悟をしていただなんて格好良いわっ!流石だわ!!(顎が砕けて仕舞ってはご飯を食べることもままならないであろう。それだと言うのに砕けても構わないとどっしりと構えた出で立ちで答えられ己は再びときめいて仕舞う。顎が砕けてはカツ丼どころではないと思うのだが己はカツ丼の後の桜餅の事しか考えることが出来ずどれだけ食べられるのだろうかと思案して) (2023/2/25 23:25:13) |
甘露寺 蜜璃 | > | 忍法お色気の術…で授乳出来る様になるのね。知らなかったわ! (2023/2/25 23:27:31) |
宇髄天元 | > | まじで赤ん坊みたいになってる煉獄が……!!、こんな煉獄滅多に見れねぇからほんとやべぇ……(だんだんもう赤子にしか見えなくなってしまったのか可愛いと言う一言に尽きるな…、と思いながら背中を撫でてやるようにしては唐突の相手の声に流石の反応だったのか目を見開いてしまうもいや〜?、甘えてるお前も悪くねぇなって?、と言いながら額を押し当ててくるので愉快に笑ってしまいうりうり、と抱き付くようにする。) (2023/2/25 23:28:16) |
甘露寺 蜜璃 | > | ふぁ…。いけないわ、この時間になると急に眠くなって(うと、) (2023/2/25 23:28:42) |
宇髄天元 | > | んーーーーー????????なんか誤認されてね???? (2023/2/25 23:28:54) |
宇髄天元 | > | もうこんな時間だしな〜……甘露寺がいつも規則正しい睡眠を取ってるって事がよく分かるわ…。眠気があるんだったらちゃんと寝た方がいいぜ?。(こて。) (2023/2/25 23:30:57) |
煉獄 杏寿郎 | > | はっはっは!そうだろうそうだろう!甘露寺、 今度の任務は共に行こう!そうすれば山盛りのカツ丼も山盛りの桜餅の食費はお館様がお出ししてくれると思う!(甘露寺が活躍すれば己も同じように嬉しい気分になる。 そんな彼女も己と似てよく食べる。 一緒についてきてくれる柱の仲間も決まって『 食費が馬鹿にならん 』と言われてしまうのだ。 食費の事は任務を共にすれば何とかなるだろう!と考えつつ、 甘露寺の肩に手を置いては任務は一緒にるか否かの答えを街) (2023/2/25 23:33:27) |
煉獄 杏寿郎 | > | 誤字をした!とてもねむい!宇髄は規則正しくない生活を送っているのか、 (2023/2/25 23:34:04) |
甘露寺 蜜璃 | > | ……伊黒さんね、私が美味しそうに食べてる姿が好きなんだって!だからね、伊黒さんの前だと好きなだけ食べちゃうのっ!(昔の己であれば女性でありながら沢山食べるのは恥であり人目を気にして萎縮していただろう。それや今や大好きな人の一言でこんなにも世界は変わると言う事を知り人目を憚らず己らしく生きていける様になった。楽しい日々を思い出しながら目元を赤らめて語り) (2023/2/25 23:36:02) |
宇髄天元 | > | んーー???まぁ非番の日は昼くらいまで寝ちまってるからな〜〜そのせいで深夜になるとこうやって目が冴えちまってんのよ!!。 (2023/2/25 23:36:35) |
甘露寺 蜜璃 | > | 私、明日も任務なの。二人と話せて本当に楽しかったわ。ごめんなさい、そろそろお暇するわね。 (2023/2/25 23:37:31) |
宇髄天元 | > | おう!、また話そうな甘露寺〜!!おつかれさん!。(ひら。) (2023/2/25 23:38:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | 甘える俺は悪くないか?ふふ…ならば君が満足行くまで甘えてやろうかっあ…(宇髄の肩にしがみつくように両手を肩に引っ掛けては顔同士の距離が近い状態で肩にこめかみを置くようにしてもたれ掛かる。 酒も回っている中で愉快に笑う声に此方も愉快にはっはっは!と笑い声を上げながら赤子のように顔全体を擦って) (2023/2/25 23:38:39) |
煉獄 杏寿郎 | > | お休みだな甘露寺!また明日…俺も眠気が強いので眠るとしようか! (2023/2/25 23:39:05) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺も昼まで寝てしまうが夜は早いな…だから…このまま寝るとしよう!宇髄、 甘露寺!御相手感謝だ! (2023/2/25 23:39:41) |
甘露寺 蜜璃 | > | 二人ともお相手有難う。また来れそうな時に来るわね。おやすみなさい(ぺこり、) (2023/2/25 23:40:07) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが退室しました。 (2023/2/25 23:40:16) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺も眠る…宇髄、 また明日!楽しかったぞ(にっ、 ) (2023/2/25 23:41:05) |
宇髄天元 | > | 煉獄もいっぱい寝て休めよ〜!!。此方こそ、今日も色々と話させて楽しかったぜ!!。 (2023/2/25 23:41:38) |
煉獄 杏寿郎 | > | ありがとう!俺も楽しかったぞ!またな!!おやふみ! (2023/2/25 23:42:03) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが退室しました。 (2023/2/25 23:42:10) |
宇髄天元 | > | 俺も眠気が降りてくるまで作業に取り掛かるとするか〜〜。彼奴すげぇ酔ってたけど明日になって二日酔いとかになってねぇといいが…(部屋から人が出て行ったことを確認すれば己もそろそろ出ようと立ち上がり酒はまた飲むかもしれねぇし保存しとくか、と持ち帰ることにし少ししどろもどろな足元にこりゃ俺も酔ってんな〜、なんて鼻で笑ってしまえば灯りを落とし部屋を後にする。) (2023/2/25 23:46:40) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが退室しました。 (2023/2/25 23:46:43) |
おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2023/2/26 02:59:10) |
時透無一郎 | > | …久しぶりだね、集まってたんだなぁ、覗いてみればよかった(久々にやってきた屋敷は誰かの足跡が残っていて。懐かしい。誰もいないが独り言を零す。なんとなくで足跡を辿り縁側へと腰掛けた。一言話すだけだったのにな、何だか心地が良くて星が見上げた。庭に視線を移すと梅の花が目に入る。もう咲いているのか、そんな季節なんだな。と目を細める。また、会いたいなぁ。時間があったら。彼らの姿を思い出して) (2023/2/26 03:05:17) |
時透無一郎 | > | それにしても、元気そうで良かった。どっかの梅も会えなくとも足跡を見れて嬉しがってるよ。それじゃあ、僕はこのぐらいで。また来るね(なんて届くかも分からない独り言を垂らしては腰を上げ部屋から出て。) (2023/2/26 03:07:29) |
おしらせ | > | 時透無一郎さんが退室しました。 (2023/2/26 03:07:33) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:21:38) |
おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:23:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | む、 (足を運んだ瞬間から同じ柱の気配を察知。 足取りは時透のものだろう、 会っていない間も元気に過ごせていたのかと小さく笑みを零しては炎柱の羽織をはためかせながら部屋の中央へと歩みを進めて) (2023/2/26 22:24:01) |
宇髄天元 | > | 煉獄〜!!、よぉ!今日も足を運びに来たぜ!!(相手の姿が見えたので部屋に入れば二日酔いとかにはなってねぇか?、と問いかけるようにする。) (2023/2/26 22:26:06) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄っ!今日も会えて光栄だ!元気か!俺は二日酔いにはなっていない、 大丈夫だ!(ぐるんと勢いよく振り返り昨日の宇髄の姿に目をやれば途端に目を輝かせ、 二日酔いにはなってはいないと声を高らかに満面の笑みを湛えて) (2023/2/26 22:28:04) |
宇髄天元 | > | 俺も最近煉獄に会うのすげぇ楽しみにしているからよ〜、時透とかにも会って話してみてぇわ〜〜!!。二日酔いになってねぇとは強いなお前…俺なんか朝起きたらやばかったわ(なんてケラケラと笑いながら言っているが朝の時は本当に危なかった。目を輝かせる相手を見ては昨日の煉獄すげぇ可愛かったわ〜!!、と笑いかける。) (2023/2/26 22:31:45) |
煉獄 杏寿郎 | > | そうか!奇遇だな、 俺もだぞ宇髄!この時間帯だから会えるとは思うが、 どうだろうな…俺も話したい!…むっ?!君は二日酔いは酷かったのか(小さくくすりと笑みを浮かべたものの、 酷かったと聞けば心配そうな目で相手を見る。 労るように片手を腕に置くも、 昨日の自分の愛らしさの感想を笑いながら述べるのを見れば安心と恥ずかしさが入り交じった感情で頬を仄かに紅く染め上げた。 )ぬ…す、 すまないが俺は昨日のことは覚えていないッ!甘露寺とカツ丼の話をしたような記憶はあるが! (2023/2/26 22:38:11) |
宇髄天元 | > | ハハッ!!、煉獄にそう言ってもらえて嬉しいわ俺〜〜…煉獄とは話も合うしな!。まぁな……、あんま話せねぇけど水飲んだら結構マシにはなったわ。(心配そうな目で見られては今は大丈夫だからな!?、となんとか相手に心配させないようにし恥ずかしそうに頬を赤らめているのでニヤリ、と口角が上がってしまえばへぇ?、俺とあんな事やそんな事したのにぃ?、と冗談交じりに言い述べる。)なんでその記憶だけはあるんだよお前!!!!?。 (2023/2/26 22:43:19) |
おしらせ | > | 冨岡 義勇さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:43:56) |
冨岡 義勇 | > | 鮭大根を食べ過ぎて鮭の海に飲み込まれそうになった。こんばんは。 (2023/2/26 22:44:39) |
宇髄天元 | > | 冨岡〜!!!、お前はほんと鮭大根が好きだな〜!(ふはっ、と笑いながら手を振るようにし。) (2023/2/26 22:45:52) |
煉獄 杏寿郎 | > | うむ!そうだな!確かに君とは話も合う!他愛のない会話でも楽しめるのは良い事だ。 むっ、 少し座って夜風を浴びるといいぞ…任務に支障が出ては大変だ…が…な…っ…ッん?!なにを…(労りの言葉を掛けている最中、 あんな事やこんな事…まさかあまり飲酒でやらかしをしてしまったのか…?!なんて、 内心焦りに焦っては本当にか…?とそろりそろりと問うてみて)食い物の話はよく覚えている! (2023/2/26 22:49:02) |
冨岡 義勇 | > | 宇髄、お前は相変わらずだな(鮭大根を食べすぎたのは事実。少し膨れたお腹を撫でながら視線だけで宇髄の手の動きを追って) (2023/2/26 22:49:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | 冨岡!相変わらずの鮭大根の海が好きだな!(?) (2023/2/26 22:49:49) |
冨岡 義勇 | > | あれは一年前のこと…。俺は鮭大根の風呂に溺れかけたこともあったな。煉獄は相変わらずの(声の)でかさだな。 (2023/2/26 22:51:19) |
宇髄天元 | > | そうそう、こうやって暇な時間に笑って話せるのが一番楽しいしな……。ん〜????、それはまぁご想像にお任せしま〜〜〜す♪(相手が何やら焦りながら問いかけているので面白いことになった、なんて思いながらのほほんと此方はにこり、と満面の笑みを浮かべながら答える。)煉獄らしいな…… (2023/2/26 22:53:23) |
煉獄 杏寿郎 | > | 君はふとした時に思い付きで行動することは多いな冨岡!鮭大根の早食いでは君が一番得意なのではないか?ハッハッハ!!これが俺の特徴だからなっ! (2023/2/26 22:54:09) |
宇髄天元 | > | そりゃ俺は変わらねぇぜ〜???、お前こそその膨らんだ腹を引っ込めろよな?(相手の腹をツンツン、と突き。) (2023/2/26 22:54:37) |
冨岡 義勇 | > | さて、どこかの胡蝶と久し振りに心情炉留を回し合ってみたいものだ。 (2023/2/26 22:56:00) |
冨岡 義勇 | > | 煉獄、鮭大根は急いで食べるものではない。ゆっくりと味わって食べるものだ。お前も甘露寺も急いで何でも食べすぎるのが良くない。 (2023/2/26 22:58:19) |
煉獄 杏寿郎 | > | 丁度君の暇な時間と俺と冨岡の暇な時間が重なって良かったと思う!ご…ご想像…!?俺は宇髄と致したというのか?!何処で!いつの間に…?!よもや…甘露寺の前で致したと…?!(所々、 宇髄に問い掛けるようにしながらも何処か独り言のようにぶつぶつと呟くようにしながら、 慌てる頭を落ち着けようと両手を頭に添えた。 もし、 致していたのならば何がどうなった…?混乱し丸くした瞳を宇髄に向けて) (2023/2/26 22:59:02) |
煉獄 杏寿郎 | > | そうなのか?美味しいものを食べて腹に入れると何でも元気が出るからな!うまいものであれば尚更!鮭大根は急いで食べるものでは無いのか(ふむ、 ) (2023/2/26 23:00:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 時と…否、 胡蝶は来るだろうか?下の書き置きの時刻的には夜はかなり遅いと見受けられるが(むむ) (2023/2/26 23:01:20) |
冨岡 義勇 | > | やめろ、宇髄!急に触ると俺の腹から鮭が飛び出してしまう!(いきなり腹を突かれ驚いた表情を見せながら後退していく) (2023/2/26 23:02:04) |
冨岡 義勇 | > | 来て早々に申し訳ないが眠くなった (2023/2/26 23:02:43) |
煉獄 杏寿郎 | > | いつもの睡魔が、 冨岡! (2023/2/26 23:03:05) |
宇髄天元 | > | ほんとに時間が合って良かったわ〜!!。おいおい!?、んな事派手にデケェ声で言うなよ!!!?……冗談だからな!!?な!?(相手が大声で言うものなのでわぁ!!ッ、と声で紛らわしながらもしっかり冗談だと説明をして安心しろよ…、と肩を置く。) (2023/2/26 23:03:29) |
冨岡 義勇 | > | 煉獄と宇髄は仲が良いんだな (2023/2/26 23:04:05) |
宇髄天元 | > | 冨岡の睡魔は11時くらいか……煉獄もこの位から眠くなって来てるよな? (2023/2/26 23:04:08) |
冨岡 義勇 | > | ねむいから眺めておこう (2023/2/26 23:05:03) |
宇髄天元 | > | まだ会ってそんなに経ってねぇけど結構意気投合してるぜ??(にっ。) (2023/2/26 23:05:45) |
冨岡 義勇 | > | あの煉獄は阿呆で愛らしい。通称“あほかわ”だぞ。 (2023/2/26 23:06:52) |
宇髄天元 | > | お前……後で煉獄になんかされても庇わねェからな??(じぃ。)あほかわって……フッ… (2023/2/26 23:08:37) |
煉獄 杏寿郎 | > | じょ、 冗談か!宇髄…俺は本当に君と致したのかと思ってしまったでは無いか!(肩に手を置かれ、 落ち着いてくる。 冗談であって良かったが…宇髄はなんて事を言うんだ!と、 顔を真っ赤にして怒りを顕にし、 拳を宇髄の腹に埋め込んでやろうと振りかぶり) (2023/2/26 23:09:07) |
煉獄 杏寿郎 | > | あほかわと広めるでない!冨岡、 いずれ覚悟しておくんだぞ。 鮭大根は没収かあるいは…何にしようか(にっ、 ) (2023/2/26 23:10:24) |
冨岡 義勇 | > | あほかわと呼んでも良いのは一人だけだったな(ムフフ) (2023/2/26 23:10:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | 誰だったか??(はてさて) (2023/2/26 23:12:00) |
宇髄天元 | > | 流石にそこまで手はださねェわ!!!!?、お前が嫌がる事すると思うか俺が???(相手が顔を真っ赤にし怒りを露わにしながら腹に拳をぶつけようとするので御法度!!!!!!、暴力は駄目だからな!?、と言いながらもしかと腹に拳が当たり力を込めては居たが地味に痛かったのでうぅ…、と声が出てしまう。) (2023/2/26 23:13:26) |
宇髄天元 | > | え〜???誰だよ呼んでいい奴って〜??俺気になるわ〜!!!!(キャッキャ。) (2023/2/26 23:14:00) |
冨岡 義勇 | > | 俺の口から言えない。煉獄が言いたいなら構わないと思う。 (2023/2/26 23:15:18) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄は手を出されたらどうする!俺のように怒るだろう!(拳が腹にめり込み、 相手の唸り声でハッと我に返った。 御法度を犯したとは誰も言わなければ良いが…なんて思いながら、 相手の身体を両手で抱え支えるようにし)す、 すまない…痛かったか…。 (2023/2/26 23:16:58) |
宇髄天元 | > | え、そんな言えないレベルの仲なの!!!!? (2023/2/26 23:17:27) |
煉獄 杏寿郎 | > | ん?ええとだな!冨岡の中の人が操作する宇髄はあほかわと呼んでくる人だな!唯一だったのか(ふむ、 ) (2023/2/26 23:18:03) |
宇髄天元 | > | ん〜???、俺はまぁ手を出されてもこの体格だからなァ………なんとかなるだろうよ!。(相手が両手で身体を支えてくれているのでなんとか体制を整える事は出来たが腹を抑えながらもいや……、俺の自業自得だわ…、とボソボソ、と地味に言いながらも相手の方に体重をかけてしまう。) (2023/2/26 23:20:46) |
宇髄天元 | > | 待って、もしかして俺が見てた過去ログの俺って…冨岡だったって事か……? (2023/2/26 23:21:27) |
冨岡 義勇 | > | 今の宇髄は随分と優しいな。あの頃のお前は日々罵られからかわれていたな(ふっ、) (2023/2/26 23:22:04) |
冨岡 義勇 | > | 俺だったりそこの煉獄だったりするが俺が此処に来た最初は煉獄だったな。 (2023/2/26 23:22:50) |
宇髄天元 | > | やべぇ……頭の中で譜面が完成しねぇ……ごっちゃごちゃになってやがる〜〜ッッッ(頭をかきながら言い。) (2023/2/26 23:24:24) |
煉獄 杏寿郎 | > | 手を出されてもその体格だから…?ふっ、 そんな事を言っているとそのなんとかなるという曖昧な意識ならば狙うぞ…(支えてやるもやはり体格の差は歴然。 相手の体重が此方へとかかればいくら炎柱でも、 さすがにふらふらと足取りが覚束ず縁側の手摺に彼をもたれかけさせては自身はそのままフゥと息を吐きながらその場に座り)なぁ!宇髄、 体格はごつくても力を抜かれてしまえば体格も何も無いぞ! (2023/2/26 23:26:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | あほかわを何度言われたか!はははっ!そうだな!過去ログを見ていたのであれば…だが…うーむ、 煉獄だったり宇髄だったり、 お互い入れ替わったりしているのでどっちがどっちか分からんだろうなれ(はっはっは!!) (2023/2/26 23:27:51) |
煉獄 杏寿郎 | > | れは要らぬ!(炎虎) (2023/2/26 23:29:10) |
冨岡 義勇 | > | ムフフ…宇髄が混乱している。見ていて楽しいな。偶に入れ替わって俺か煉獄かで迷わせてやりたいな。 (2023/2/26 23:30:25) |
宇髄天元 | > | ……………!!!!?。もしかして俺が煉獄に狙われる感じ?????(相手の発言に驚いてしまったが己が襲われると言う事をまず考えない人間なので不思議と納得がいかず。相手がもたらさせるようにするのでいつの間にと思ってしまうも言われた言葉にそんな事言っていられるのも今のうちにかも知れねェからなお前!!、と強気な態度を見せる。) (2023/2/26 23:31:57) |
煉獄 杏寿郎 | > | お互い名前の色も似ているからな!はっはっは! (2023/2/26 23:32:07) |
宇髄天元 | > | シャッフルされたらまじで分かんねぇ……正直過去ログ見るなら恋仲かぁ〜〜って感じで見てたからな……。 (2023/2/26 23:33:05) |
宇髄天元 | > | 炎虎出してる煉獄派手〜!!(キャッ。) (2023/2/26 23:34:03) |
煉獄 杏寿郎 | > | ああ!俺の手の元で可愛い仔猫のように可愛がってやろう。 俺は可愛いばかりでは無い事を証明してくれるッ!(美丈夫な体格、 眉目秀麗な顔立ちの宇髄は襲われるというよりも“ 抱く側 ”一択なのだろう。 強気な態度を見せる姿こそ可愛い声を出した時が一番優越を感じるというもの!次会った時、 くたくたにしてやろうと目論み狙いを定めた虎の如く、 口角を上げにんまりと笑みを浮かべて) (2023/2/26 23:38:05) |
冨岡 義勇 | > | 嗚呼、煉獄は愛らしい俺の猫だ。俺が言ってやったぞ(きり、) (2023/2/26 23:38:05) |
冨岡 義勇 | > | 同じタイミングで猫の話をしたな、煉獄 (2023/2/26 23:38:36) |
煉獄 杏寿郎 | > | む (2023/2/26 23:38:47) |
宇髄天元 | > | お前ら仲良しかよほんと (2023/2/26 23:38:51) |
煉獄 杏寿郎 | > | 恋仲でも他の人と喋るし恋仲と言うより自由ど高めのやつだ!(こく!) (2023/2/26 23:40:17) |
冨岡 義勇 | > | 胡蝶が来るのは3時か。そこまでは起きられない。任務だからな。 (2023/2/26 23:40:21) |
宇髄天元 | > | あぁ、じゃねェわ馬鹿野郎!!!。まだ一丁前に頬赤らめてる奴が俺を抱こうとするなんて百年早いわ!!(相手が口角を上げながら言う言葉にきっとよからぬ事を考えているのだろう、まぁ煉獄も成人男性だし??、と思ってしまうも少し距離を縮めあんま俺を舐めるなよ?、と耳元で囁く。) (2023/2/26 23:42:54) |
冨岡 義勇 | > | 悪いな、煉獄。俺は何時胡蝶と心情炉留を回せるのかを考えている。 (2023/2/26 23:42:59) |
煉獄 杏寿郎 | > | 任務まですやすやと鮭大根の夢を見ているんだろう冨岡 (2023/2/26 23:43:13) |
宇髄天元 | > | んーー、俺もそう言う方が好きかも、恋仲って縛りで他の奴と話せないの嫌だから同じ考えの奴初めて〜〜(にぱっ。) (2023/2/26 23:44:03) |
2022年12月10日 22時42分 ~ 2023年02月26日 23時44分 の過去ログ
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