「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2023年02月20日 22時22分 ～ 2023年02月27日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/20 22:22:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/20 22:22:54) |
| アカネ☆鬼 | > | 【よろしければ、攻めに参加してもいいですかね。】 (2023/2/20 22:23:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なぜ、2重に…】 (2023/2/20 22:23:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらは構いませんが、ベルガさんはいかがでしょう？】 (2023/2/20 22:27:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こちらも歓迎…としたいところなのですが、以前行ったところ3人でロールを回す為、本題に入る前に時間切れになってしまった記憶があるので、出来れば二人で行えればなと…】 (2023/2/20 22:28:56) |
| アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、ベルガさんのお相手をしたかったところですが、ここは引かせて貰いますね。また機会があれば責めさせてくださいませ。】 (2023/2/20 22:30:14) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、休日などにマッチングできたらその時はぜひ…！】 (2023/2/20 22:30:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。このお部屋のご利用はご自由にですので…またどうぞ＞アカネさん】 (2023/2/20 22:31:05) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ふふ、昔やらせてもらった時は楽しませていただきました。また機会あればお願いしますー】 (2023/2/20 22:31:12) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2023/2/20 22:31:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて…それでは、こちらはいかがしましょう？ご希望な種族などあれば】 (2023/2/20 22:33:49) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【膂力的には此方が強いものの、屈強な人間に何人がかりで抑え込まれて拘束され、尋問室でじっくりと局部を嬲られながら略奪品の在り処や集落の位置、人質や、逆に商品に出来そうな人間の行き先など絞り出されたいですね…】 (2023/2/20 22:36:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ。こちらはヒトが良さそうですね…】 (2023/2/20 22:38:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【行為の際には抑え込める程度の筋肉質なタイプだと嬉しいです…！】 (2023/2/20 22:39:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【立場的には貴族、商人、裏社会関係と言ったところでしょうか。嫉妬心の強い騎士もありか】 (2023/2/20 22:40:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【セックス的に楽しむ、というよりは懲罰めいた雰囲気が好きなので、主や守るべきヒトを売られた、或いは陵辱されてしまった騎士…みたいな背景だと良さそうですね。殺さず、情報を聞き出す為に性器を嬲るというイメージで…】 (2023/2/20 22:42:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらのスタンスが良いです？「略奪品の在り処や集落の位置、人質や、逆に商品に出来そうな人間の行き先など絞り出されたいです」OR「懲罰めいた雰囲気が好きなので、主や守るべきヒトを売られた、或いは陵辱されてしまった騎士…みたいな背景だと良さそうですね。殺さず、情報を聞き出す為に性器を嬲る」と】 (2023/2/20 22:44:42) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【後者でお願いします。男性器責めに徹底するのも、オークの精力から来る陵辱癖を戒めるようなイメージで…】 (2023/2/20 22:47:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【恐らくはベルガが主犯であり、命は奪っていない事を考慮した報復という感じでしょうか】 (2023/2/20 22:47:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。】 (2023/2/20 22:49:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【方向性が定まった感じですので、あとは回しながらにしましょうか。キャラ変更しますので、その間に書き出しを頂いても良いでしょうか？】 (2023/2/20 22:52:23) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【では、此方側から書き出ししますね。よろしくお願いします】 (2023/2/20 22:53:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/2/20 22:53:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/20 22:53:54) |
| おしらせ | > | ニールダスト♂騎士さんが入室しました♪ (2023/2/20 22:55:14) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ベルガが率いるオーク部隊の獲物は騎士団だった。鎧というものはアシこそつきやすいが、各地方においてその特色、細部の造形は異なり好事家が少なからず存在する代物だ。電撃的な襲撃は、正しく”電撃”が走るものだった。ベルガの掌から放たれた、死に至らない程度の出力の雷撃は騎士団全員の筋肉を硬直させ無力化し、その間に誇りたる鎧を、武器を剥き上げていき…余った”裸体”は、奴隷として売り飛ばす前に”性処理道具”として扱われた。屈強な彼らがそのような末路を辿るとは思っていないだろう。オーク達の煮え滾る性欲は男女関係なく”穴”であれば捻じ込み、腰を振り乱すのだ。尊厳を踏み潰されながら一同が体液をぶちまける最中、頭領たるベルガはそれを楽しげに眺めていた。 (2023/2/20 23:03:20) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ━━その饗宴の最中に辛うじて身体の自由を取り戻したニールダストは、誰が”頭”であるかは分かったはずだ。そして、命からがら、誇りまで奪われた彼がしたことと言えば……目の前の”頭領”を、全裸の状態で椅子に縛り付けて密室に閉じ込める事だった。大型生物を眠らせる為の麻酔を何発も打ち込んでようやく沈黙したベルガの脅威は、彼自身も分かっているだろう。しかしながら、今は。大柄で筋肉質な、褐色の”両性具有”としか見なせないだろう。ようやく瞼を開き、彼の顔を見上げるその面は何処となくまどろんでいて）…あれ…アンタ、誰だっけ… (2023/2/20 23:03:23) |
| ニールダスト♂騎士 | > | （襲撃を察知できなかったのは精進不足なのは認めざるを得ないが、一方的な物品・肉体問わずの略奪行為を受けてそのまま放置では騎士団の名折れ。魔物退治と討伐隊を結成し、オークの統制を取ってた頭領：ベルガを拿捕しての帰還に成功。地下牢に拘束してその時を感情を挟まない冷たく冷めた瞳でその時を待ち）目覚めたか。汚らわしき醜い魔物め、これは…お前たちの利己的な考え方に対する皮肉だ（重たげな鎖をジャラっと鳴らし、魔封じのチョーカーと言えば聞こえは良いが実質は首輪を嵌めて自慢の力に魔術を念入りに封じ。ボンヤリとするのか顔を上げて状況の分からない抜けた様な声に冷たく笑うと冷水を頭から浴びせかけて）惚けるのは後でしてやる、まずは質問に答えろ。分かったら返事をしろ (2023/2/20 23:13:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っぷ、…おーおーおーおー？何だァ？寝起きから差別主義者とツラ合わせなきゃならねえ状況ってどーいうモンだ？（冷や水を浴びせられ、明らかに危機的な状況ですら不遜な態度は変えない。相手の瞳を見ても目を逸らす事なく、じっと覗き込んでいる。あろうことか値踏みしているように、フンと鼻息を鳴らして）質問ぐらいは答えてやるよォ。アンタみたいな差別するニンゲンにも、アタシは公平に接するからなァ。 (2023/2/20 23:20:44) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 魔物にしては心掛けは良いな、では聞こう。貴様が我々を襲撃し奪った装備品と人員をどうした？貴様らのケダモノのような行いは分かっているぞ（よほどの豪胆か、この状況で薄ら笑いを浮かべ真っ直ぐに見つめてくるベルガを真っ直ぐに見つめ返す。差別するニンゲン…差別もしたくなる凌辱を行っておいてと思えば怒りも沸き起こるが、ここで怒りにかられてはハイオークの思う壺だと額を押さえ大きく息を吐いて気持ちを落ち着け質問を投げかける） (2023/2/20 23:27:43) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | いちいち一言多いぞオイィ。”お客様”が求めてたのはおたくらの甲冑と武器だ。アシは速攻でつくだろうから、闇市に流す事もしない…おおよそ、コレクションの類としてひっそり飾っておくんじゃねえかな。（まず帰ってきた言葉は、存外に素直なものだった。そして、雇い主が居るという事実。「電撃を使っての無力化」という行為は、装備への損傷を最小限にする為には最適な行動であり、供述には理屈が通っている事も分かるだろう。雇い主に関しては詳細こそ漏らさなかったが、”コレクション”という単語が飛び出す辺り…それなりに裕福な者が手引きしたと考えられるはずだ）っま、何でアンタらが通る場所が分かったかっつったら、「そういうタレコミ」があったとは言っておこうかなァ。こっちは”仕事”でやってンだから、まぁそれ以上に知る必要はないってコト、分かってくれよ。（━━彼が求めたい答えを、思った以上に吐き出しただろう。出し惜しむ様子もない事から、このような状況にはなれているのかもしれない。）…あぁ、アンタらに関しては、このまま討伐隊組まれてヤられたら元も子もねえから、全員別々のお客に労働力として売り捌いた。…これで満足か？ (2023/2/20 23:35:56) |
| ニールダスト♂騎士 | > | その"お客様"の事を聞いたところで答える気はない、首を刎ねるなら好きにしろ…か（聞いた事で生まれる質問にも先に答えるのに手間が省けて良いが逆に言えばそれ以上は口を割らないと言っているのと同義だろう。聞いたところで返ってくる答えが分かっていても万が一の可能性もあり、自問自答で呟いてみるがベルガは顔色一つ変えることはないだろう）満足か？だと!?売りました、そうですか…で納得する訳はないだろう、売った先を全て白状しろ。ハイオークが居なくなったオーク討伐は手慣れたものだぞ（最後の答えだけは不十分で納得できるはずもなく、まだまだ情報不足だとベルガに詰め寄る。座っている両性のハイオークを上から見おろし、薄ら笑いを浮かべて脅しをかけて答えを引き出そうとし） (2023/2/20 23:49:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | あ～、別に白状してやってもいいんだがなァ？（明らかに脅しをかけてくる相手に肩を竦めて鼻息をつきつつ、そろりと上目遣いで顔を見つめて）お客様連中がよォ、アタシが全員ゲロったと仮定したら、おたくらはそいつらに圧力をかけるか、「騎士団を陥れた」って公表しようとするだろォ？…今よぉ、アタシを捕まえた～って、討伐隊組んで動いてたワケだからそれなりに連中にも情報は行き届いている訳だ。━━━━で。今連中は何処をぶっ潰せば、自分らの悪事が日の元に晒されずに済むんだろーなァ？（”自分たち”はともかく。……今、首に縄が掛かっているのはそちらもだ、と言う。ニマニマと笑みは絶やさず、こう続ける）ま～、大人しくアタシを解放しとけや。そんでもって、そうしたら裏でヒッソリタレコミしてやる。直ぐに取り返しに行くより、”お客様”がヘマしたタイミングでガサ入れすりゃ不自然に捉えられないと思う。……って、提案したいんだけどよぉ、どう？（明らかに、主導権を握り直そうとしているのも分かるだろう。交渉の場へと、変えようとしているのだ） (2023/2/20 23:58:04) |
| ニールダスト♂騎士 | > | その"お客様"はこちらの動きが分かっているのはお前のっ話で分かっている。それ以上の情報をここで求めても何も出てこないのもな…捕えた同胞は個別で分けて売った。そちらならば"お客様"とは別で奴隷売買と言ったところであろう？そちらは騎士の武具とは別の話だ。答えれない理由があるとは思えんが…（2つの話の内、1つは今は手が出せないと割り切って脅し返されるような言葉も何もするつもりはないと聞き流す。知りたい方の話に対して答えが聞けてないのに話を分けて聞くことで答えを聞き出そうと質問を重ね、ベルガの提案も今は不要だと大きな乳房の蕾を指先で弾いて交渉をする気はないと女の身体に応え） (2023/2/21 00:06:17) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | あァ、そっちの方が大切っつー話か。そっちの方は単純だ。”違法な建築業務”、”個人的な趣味”…辺りが基本、だな…ッ♡（自分たちの仕事の本命がそちらであった為に、”人員”に対しての重要性を見落としていたような反応を見せたベルガ。生粋の商人という気質もあるのだろうか。言葉を続けようとしていたところで、”蕾”を弾かれると喉奥から甘い声を漏らし、もじもじと縛られた椅子の上で蠢く。開かれた股座の肉棒も、垂れた状態からゆっくりと血が巡り始めて水平に持ち上がり始めている）……なんだよ？醜い魔物の身体なんて触って楽しいか？ (2023/2/21 00:12:41) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 単純な話なら全て答えることはできるな？一人残らず売り先を教えろ（胸の蕾を弾いただけで女の甘い声を出して男のに血流をすぐに巡らせて勃ち始めるのに、魔物らしい性欲だと呆れて見せるも身体の方は女でも男でもある魔物の…上位オーク特有の美形の見た目に整った身体のラインに喘ぐような声は男の欲を自制している騎士にとっては甘く聞こえ）醜い魔物…ふふ、よく分かってるじゃないか。女として男として扱うつもりはない、口を割らせる手段にすぎん…それだけだ（魔術も使う相手だと多少の道具は魔術師に用意させたが、痛めつける以外に性的に攻める物まで含めてあるのは用意周到だと言ったところか。ローションの小瓶を手に取ると、高い位置からベルガの半勃ちペニスに浴びせるように掛けようと傾けて） (2023/2/21 00:24:31) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 分かったよォ、思い出すのにも集中する必要あるから、ちっと待ってろぉ……（オークの頭領という関係上、部下連中に対して性欲をブチまける訳にはいかない。かといって、部下と一緒に獲物を貪る事も、周囲を警戒する為にはしない。故に強烈な性欲であるのにも関わらず、”溜めて”いるのだ。彼からの挑発も聞こえたが、ゆっくりと言葉を紡ぎ始めて）えーっと…隣国と繋げる予定のデカい橋、あるだろ？アレにそれなりの、人数…が…ッ♡（口にし始めたところで亀頭に、ペニスに注がれるひんやりとしたローションの感覚に息を詰まらせ。ねっとりとペニスを包む、催淫作用のあるソレの影響でムクムクと股座を固く反り立たせ始め、割れた腹筋にあたるほどに怒張させてしまうベルガ。同時に”発情”の合図とも言える、フェロモンを分泌し始めた。それはあらゆるオスにとっての興奮物質であり、仄かに漂う甘い体臭は彼の股倉を痛いほどに張り詰めさせていくだろう） (2023/2/21 00:32:36) |
| ニールダスト♂騎士 | > | なるほど、売り先の一つは分かった…一つ答える見返りくらいはお前にやろう（ヒトよりも遥かに大きなペニスを誇張させて男の身体が前面に出てきたのに視線がたわわに実ったベルガの乳房から離す事ができない。このハイオークの身体を好きにできるとオスとしての欲望が渦巻くまで発情させられたのに気付いた時には遅く、窮屈で痛いほどに勃った自身のペニスと先端から溢れる牡蜜でズボンは湿り気を帯びており）お前は…男でもあり、女でもある。どちらも敏感でいやらしく浅ましい…お前の部下がコレで何をしたか、お前もここで感じる刺激を求めて襲撃をしているのだろ（聞きたい事、目的などがズレ始めているがベルガを屈服させれば全て思う通りに聞き出せる…はず。そう、これは手段だ…と言い聞かせて、ベルガの勃起ペニスの先端を両手で包み込んで揉みこねるようにローションを塗り込んでいき） (2023/2/21 00:41:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | あぁ、アタシらは旺盛だからなァ…破壊欲求か、コッチの方かどっちかで発散しねーといけねえ…だから、こっちの方がマシ、だろォ…？♡（彼からの詰るような問いに対しても、生真面目に答えていくだろう。彼が両手でペニスを愛撫し始めれば、椅子に縛られた足がワキワキと蠢き、快感の波に呑まれつつある事を四肢で伝えていくだろう。フー♡フー♡と熱く荒い呼吸を始め、でろりと睾丸を垂らすベルガ。勃起は最大まで達したようで、先端からは先走りを滴らせている）アタシだってなぁ、好き勝手ヤりたいんだよぉ…っ♡（ガマンできなくなってきたのか、椅子の上でもじつき始めたベルガ。しかしながら、拘束は解けずもどかしそうに唸るのみ） (2023/2/21 00:47:16) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 貴様の事などどうでも良い。自制できずに男までも犯すようなケダモノが何を言っても聞くつもりはない（拷問を建前にしてベルガを辱めるのに興奮を覚え、ペニスの先端に催淫作用を含んだローションの小瓶を押し付けるとクパクパと開き蠢いている鈴口に流し込む。もっと欲情させて屈するまで生殺しにしてやろうと睾丸へと押し込むように尿道を逆向きで扱き）どれだけを男、女を辱めて嬲り者にしてきた？この…人外の巨根で己を満たすためだけにな（根元を強く握り締めて上下に擦り上げる。あふれ出ていた先走りをぐちゅぐちゅと塗り広げ、細かく泡立ったのを絡ませて卑猥に仕立て、生殺しで震え痙攣するまで追い詰めて） (2023/2/21 00:57:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ッ、中に、入れやが、って…ッ！！♡（興奮しきった身体に、異物が流れ込む背徳感。そして、実際に粘膜を蕩かすような甘く狂おしい快感。尿道の隅々までそれを広げられ、睾丸にまで達すれば…男性器全てが性感帯へと変貌してしまうだろう。握られているだけでも腰をもじつかせるほどの状態だ。）っ、ゥ…ま、て、ッ♡（根元を握り締めた状態での強烈な扱き上げ。先走りすら媚薬に変わり、泡立つほどにペニスを磨き上げられていけば…男なら分かるであろう、射精前の”間”が、掌に感じるはずだ。どくん、と脈打ち、海綿体が強張り…恐らくは、尿道を通って精液が吹き上がろうとしている寸前だ） (2023/2/21 01:03:03) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 女みたいな声を出しながら男として悶えるのを見るのは初めてだ。全て話す気になったか？（ベルガが身体を揺らすたびに鎖が鳴り響き、射精していると思えるくらいの脈動を手に感じる。それでも、まだ出させまいとして握っているのに咥えて先を押さえ込んで達しているのに出せないようなもどかしい不完全燃焼の快楽攻めに）全て答えると約束すれば手を放してやる。約束を守るのは信じてやるからよ（狂おしい女のように悶えるのに最後の一押し。情報か快楽かを天秤にかけてせめぎ合っているだろうところに錘を乗せるように巨乳乳首に優しくそっと、それでいて舌で舐るようにキスをして） (2023/2/21 01:11:30) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | は、話すからよぉ、っ…じ、焦らすの、ヤメてくれ…っ♡ だ、出したい、出したいんだよぉ…射精、させてくれぇっ♡（彼が肉棒を支配している事はしっかりと教え込まされており、ねだるような甘い声を漏らす。）っは…あ、ッ♡（乳首を舌で舐られ、先端に感じる柔らかなキスを喰らえばすっかり発情しきった表情で、声を聞かせていくだろう。）思い、っきり、イかせて…くれっ♡（腰をぐぐぐ…と自ら突き上げ、彼の手から解放されるだけでなく、さらなる刺激をねだっているようだ） (2023/2/21 01:20:23) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 約束したぞ。心行くまで出してしまえ（身体を解放して堰き止めるのは何も無くすぐにでも出せるのに出すのを必死に耐えているベルガ。腰を上げれるだけあげて女のような眼でねだるのに溜まらずに脱いで裸になる。ベルガに比べれば貧相なヒトのペニスを勃てて笑いかけると極太のハイオークのを握りしめて先に向かって扱き上げ、両手でも収まらない睾丸を搾るように揉みしだき）苦しそうだな…思いっきりイって良いぞ。これ以上は手が無くてすまないが…（己の誇張を使って最後の一点。睾丸裏を潰すように押し上げるもベルガにはコリコリと擦れる心地良い刺激になるだけだろう。痙攣する様に震える前立腺裏に腰を揺らして擦り付け、ヒトの先走りもたっぷりと塗り込めて） (2023/2/21 01:28:19) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ーーーッッ、ぁあぁ”ッッ！！！♡♡♡（赦しを得た直後に与えられる極上の快楽。欲しかった刺激を受け取った粘膜は悦び、打ち震える肉棒。睾丸が痛む寸前のギリギリのラインで揉みほぐされ、腹筋がキュッキュ♡としきりに力んで、強張って…トドメの睾丸裏への固く熱い棒の押し込みも相まって、ごびゅるっ♡と彼の腹に熱く濃厚な精液を吐き出してしまう。その匂いは、雄であろうとも興奮を掻き立てるような魔性の子種だった…）は、ァぐっ♡あ”♡（屈強な奴隷商人は、今は既に彼の手に堕ちている事だろう。忌み嫌われるオークの血を引く者と言えど、ハーフエルフと言える血統であるからこそ、惹きつける面持ちなのかもしれない。汗を滲ませた褐色の女は、椅子の上で仰け反って艶っぽく鳴いている…） (2023/2/21 01:39:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【という事で、此方一旦〆にさせていただきます…！お付き合いありがとうございました！】 (2023/2/21 01:40:18) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2023/2/21 01:40:44) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【人間に捕まってグズグズにさせられて、男としても女としても屈服するの好きなので、また機会があれば是非…！】 (2023/2/21 01:41:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【おやすみなさいませ！】 (2023/2/21 01:41:20) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが退室しました。 (2023/2/21 01:41:25) |
| ニールダスト♂騎士 | > | 【機会ありましたら是非に、お疲れさまでした】 (2023/2/21 01:41:39) |
| おしらせ | > | ニールダスト♂騎士さんが退室しました。 (2023/2/21 01:41:50) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/21 21:48:39) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/2/21 21:57:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは〜(どうしようかと迷って考え込みましょう)】 (2023/2/21 21:59:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（いかがされました？）】 (2023/2/21 22:00:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【たまには襲おうと思ってみたものの、飛び掛かるべきか…不意をつくべきか…と。ふふふ】 (2023/2/21 22:01:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜は襲いたい気分でしたか（にやにや）】 (2023/2/21 22:02:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…驚かせたい、とうい感じでしたね(鼻をカプッと)】 (2023/2/21 22:04:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。でしたらリーナさんの逆ハーレムなんから驚きますねぇ（鼻かぷもキスのようなもので受け）】 (2023/2/21 22:05:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…それは、リーナが戸惑いまくってそうですね。急にいろんな牡から言い寄られて、逃げ惑いそうです。結局アグサさんのところに逃げ込んで…(狼狽えないので、耳もカプッとしてから舌で舐め回してみましょう)】 (2023/2/21 22:08:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それで戸惑っているのでは驚かないですね。そのまま牡を楽しんでるのを見せ付けて頂かないと（にんまりと笑いながら耳をピコピコ）】 (2023/2/21 22:10:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ですよね…。雅ちゃんがリーナに化けてるなら楽しんでそうですが…。さて、今宵はどうしたものでしょうか…(何をしても狼狽えてもらえないので拗ねたように口を尖らせてみましょう)】 (2023/2/21 22:12:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ。何かございますか？漠然としたイメージでも良いですし、「襲いたい」くらいの気分的なのでも】 (2023/2/21 22:13:47) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んー…漠然と…。困っているアグサさんがみたい…という意地悪心が…(にまにま)】 (2023/2/21 22:16:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～む…それは困った。エッチで困る事はまず無いでしょうし、リーナさんの事で困る事も思いつかず (2023/2/21 22:17:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…今見れたので、今夜はよしとしましょ〜（笑）また、それはそれで課題として…。さて、となると…】 (2023/2/21 22:19:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【アグサさんのご希望はなにかありますか？】 (2023/2/21 22:20:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ。そろそろ産みます？っても、プレイ的なのは公開で辱めとかでしょうけど】 (2023/2/21 22:22:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【そうですね…産みますか。本気で拒否してそうですが、それを楽しんでそうなアグサさんが思い浮かびます】 (2023/2/21 22:25:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の支配力を強くしようとする企みもありますし】 (2023/2/21 22:27:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【５人も産まないといけないので長丁場ですよね。性別決めてないですが】 (2023/2/21 22:28:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【産道が広いので案外と産めてしまうかも】 (2023/2/21 22:29:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お尻から誰かさんので押されるから、余計に……ですね】 (2023/2/21 22:30:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それもまた、魔獣に躾けられた女から見たら羨望に】 (2023/2/21 22:31:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【性別…は、なんとなく、アグサの精力が強すぎて女の子を産めない気がしますね笑】 (2023/2/21 22:33:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それも良いでしょう】 (2023/2/21 22:34:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、はじめて行きましょうか。今夜で終わらなければ、続きとしまして…。】 (2023/2/21 22:34:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【書き出しはたまにはこちらからいたしましょうか？】 (2023/2/21 22:35:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、よろしくお願いします】 (2023/2/21 22:35:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、お待ちくださいませ】 (2023/2/21 22:36:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごゆるりと】 (2023/2/21 22:36:17) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…(どんっ！とお腹に内から衝撃が走る。もうちょっと待ってという意味をこめて、膨らんだ腹を撫でるも、もう限界、早く出たい！という意味も込めて幾度も衝撃が走る。闇の精霊から、魔獣の仔はアグサも言っていた通りもう産んでも大丈夫と言われても、ダークエルフの自身からすれば胎の中の１年以上育てるのが当たり前でまだ早い気がすると幾度も押し留めている。光の精霊に守られ、こちらの意思を尊重していた仔も毎晩のように牡の精でさらに育てば押し留めるのも難しく、ベッドの上で大きく息を吐く。限界、限界、限界！と大きな衝撃が走ると流石に押しとどめるのが無理と最近は仔にばかり集中していた光の精霊が顔を出してまた腹へと消えていく。確かに、自身でも感じるほどに仔の成長が早い。それなら、もう産んでしまった方がいいか…と考えると身体を横たえる。独りで産むのに不安もあるが…。以前に言われたアグサの言葉を思い出すと、しばらくというか、どこか牝狩りにでも出掛けていてくれないかと思う。どぷん…と牡液が吹き出すと、それが通常であれば破水となり痛みに顔を顰めると、部屋の扉が開く音が聞こえた気がする)タイミングがいいのか、わるい、のか… (2023/2/21 22:49:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 脚を拡げて待っていたか、俺のがそんなに恋しいとはな。溢れているのは愛液じゃないな、そろそろ魔獣の繁殖胎となる訳だな（中からの圧迫を少しでも緩めようと脚を開いていたリーナに目が留まる。開けと言えば捧げる女でも、居ない時に恋しく思って身体を待っていれば立派な性奴隷と女自身を眺め、アソコから液体が溢れていても牝フェロモンは少なく内側から盛り上がっているのに繁殖牝になりかかっているとすぐに分かり）よしよし、集落に行くぞ。魔獣の支配で淫らに溺れるのが悦びだとリーナの身体でしっかりと見せてやらんとな（魔獣の精力こそが女の悦びだとダークエルフの集落で産ませようとリーナの股間を押さえ付けて抱え上げる。外からの強い力で押されて胎の仔は暴れるのを止めて大人しくなり） (2023/2/21 23:01:14) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ば、かっ…(何かを言おうとしても苦痛と表現してもいいだろうという痛みに、言葉が阻まれる。ぎりっと歯軋りになるほど噛み締め、産まれ出ようとするのにいきむのが早すぎるというほどに下腹に勝手に力が籠る)ふっ…っん…(いきなり近寄り抱き上げられると、アグサの言葉がはいってこない。何を言ったのかと確認しようとも出たいよっと暴れる仔に意識が向くのを急に下からの圧力を感じると一気に胎の仔が大人しくなり、すでに額に大粒の汗が浮き出た顔で見つめる)なにするつもり…。この状況でどこかに行くとか、頭おかしい…(大人しくなったものの、産む体制に入った身体では息は荒く、言葉を紡ぐのも苦しい。出産間近の妊婦だというのに、昨夜も大量の精を流し込み羊水の代わりに注いだ相手を弱々しく見つめるとにんまりと楽しげな顔が見える。押さえつけられたアグサの手には子宮口が開き、止められない精液で汚れて、ぼとりと塊になって落ちていくのを見つめる)変態魔獣…さすがに、おろして…(言いたいことが無茶苦茶になって口から出ているのも気づかずにどん！と拳でアグサを幾度か叩く) (2023/2/21 23:14:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 孕んでいても発情して淫らな悦びで数えきれんくらい絶頂するリーナも変態魔獣だ。そこまで躾けた身体だ、肉欲に狂い快楽に溺れるのが俺を一番感じて悦ぶのは分かってるぞ（リーナの理性的な言葉も一蹴する昨夜の行い。気を失うまで魔獣を求め続けた自身を思わせれば、種はダークエルフでも中は淫獣になるまで隷属していると分かれば子宮がまた熱く疼くだろう）お前が立派な女になったのを見せるぞ。女が孕まない身体だったのではない、孕ませられない男が弱かっただけとな。集落の中で忌仔だった女に名誉が与えられる、男たちは悔やみ女たちは羨望を…そして魔獣の性欲で女は狂い虜になる（にんまりと笑みを浮かべて全裸のまま集落へと連れ去っていく。リーナが嫌がっても拒否権はなく、集落の広場に姿を見せれば魔獣の首領と性奴隷となった女を見るために人だかりも出来て） (2023/2/21 23:27:10) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んっ…ふっ…はぁ、はぁ、ふっ…(声を出そうとするたび、荒くなった息と苦悶に眉間に皺が寄る。この状況で普通にお互い様だというように言ってくるのに、やっぱり頭がおかしいとドンっと強く拳で叩く。胎内に残る精液の海に身を沈めて大人しくなった仔は、早く出てもいいという許可が欲しいとばかりにうずうずと子宮口を付近に集まって様子を伺っているのか下腹が酷く重く感じる)別に、今更……(すでに幾度もその光景を見せつけているのに、まだ見せつけるというアグサ。同種が大切なのは変わらないが、今は…と胎の仔とアグサに優先度が高いことに、自身でも驚きを隠せずされるがままとなる。担がれ、アグサの胸元はどろどろの精液で汚れ、はち切れんばかりに膨らみ仔を孕んだ腹を見せつけるようにさらされ、はぁ…と大きなため息と陣痛の痛みに耐える声が漏れる)あたま、やっぱり、おかしい…(抵抗する気力もなく、それよりも複数の仔を産むのは他の同種でも今までになく少しでも体力を温存しようとアグサに身体を預けたまま、すこしぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返し、またごぽりと塊の精を産み落とす) (2023/2/21 23:42:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 散々犯して隷属眷属となっても、まだ魔獣の事が分かってないか。淫らな快楽と精処理が最優先だ、そして精力で順列が決まる…俺の性処理を受ける事だけを考える牝に堕ちろ（膝の上に座らせるように身体を引き寄せてアナルに肉棒を差し込んでリーナを固定、そのまま脚を割り開いて精液がゴボゴボと溢れる秘部を丸見えにさせると「さすが首領のだ、孕み牝も発情させて肉オナホにしちまってる」「アナルに入ってるな、あんなに蕩けた牝顔になっちまって」とざわついた声が聞こえて）後はリーナ、お前のタイミングで産め。繁殖期も関係なく、卵巣を強い牝に作り変えた牡の種で孕んだ仔をな…（恥じらって脚を閉じれないように押さえて腰を浮かすように突き出させる。身体を見せ付けるような恰好に「魔獣様に躾けられた身体…凄い」とも魔獣に染まった集落だと分かる声も聞こえて） (2023/2/21 23:57:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あぐ、しゃ…(言いかけてまるであまえる時のように名を呼んでしまい、一気に顔を赤らめる)アグサなんか、変態魔獣ってこと以外、わかんなっ(これから出産しようとするのにこんなことをされてはへらず口も流石に出てきてしまう。脚を開いて、後ろから一気にアナルへとぐぷん…と牡を受け入れさせられれば苦痛とも快楽ともつかない涙が大きな瞳から溢れる。溢れるのは涙だけでなく、下から見られれば太く逞しすぎるアグサの牡を受け入れて広がっているアナルとそして精の塊を産み落としこれから仔を産むのだと広がり切った膣も周囲の視線に晒される。嫌だと一度腰をひねって逃げようとしたり、脚を閉じようとしたりするのも容易に封じられ、ぐんっとアグサの牡に子宮が押され、もういいの？と再び仔が暴れ始める) (2023/2/22 00:15:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんっ、んんぁ…ちょっ…(好きなタイミングで産めと言われてもこの状況でどうやってと言いたいのに、もう言葉は出てこない。アナルの奥のアグサの牡だけが届く性感帯を擦られながら子宮が圧迫されると、一人目がぐぷん…と聖液とともに降りてくる)んぁあああ…(牝啼き声をあげ、ぎりり…と歯を食いしばる。力むとずっ、ずっ…と嬉しそうに仔が降りてくるのを感じれば、これ以上広がらないと思っていた産道がさらに広がりナカまで周囲の視線を釘付けにする)も、でちゃ…(まるで絶頂しそうな言い方でアグサの腕に爪をたてると、ずるり…と仔が一気に降りてきて頭が見えてくる)んんんんっ…あぐさのばかあっ (2023/2/22 00:15:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりと見せろ、ダークエルフの女を征服し支配しているのをな。魔獣の性欲で集落中の女が牝に狂い堕ちていると躾てやれ（胎の仔も女で遊ぶ魔獣のように頃合いを見計らって１匹、１匹と現れる。アソコがガバっと拡がっても「首領の方が太いから楽そうだな」「あれよりも大きいので犯されたい」リーナを見つめる観衆からはいろいろな感想が飛び交って）魔獣チンポは女を征服し服従させる。繁殖期も関係ない、ただの牝になって性処理奴隷として身体を捧げろ（ズンッ!!奥を突き上げて中から圧迫し、残りの仔がリーナの中から出てくる。まだたっぷりと残っていた精液が拡がったアソコから吹き上がり、出産絶頂から戻れていない中を刺激し牝肉の快楽で淫ら啼きで潮を噴かせ）孕み産むまで染まった牝を見て女が狂おしいくらい発情してるぞ。魔獣の性処理に抗えない牝を犯してやれ（リーナの完全隷属の姿は強い魔獣に従う悦びにしか見えずに集落の女を狂わせる。絶頂昇天の牝顔の前で性処理乱交が始まり、良い性奴隷だと褒めて褒美のキスを与えてのアナルセックス。おっぱいには子供が群がり、後ろは主人がその存在を知らしめ肉の宴を始めるのだった） (2023/2/22 00:32:20) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2023/2/22 00:33:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました】 (2023/2/22 00:33:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…これで胎が淋しくなっちゃいましたね（笑）っと、今夜は背後が怪しいのでそそくさとお暇を…。淋しくなった分埋めてくださいね】 (2023/2/22 00:35:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その分は主人ので満たされるようになるだけですよ。お疲れさまでした、淫靡な夜を】 (2023/2/22 00:36:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさいませ。まだまだ寒い夜ですので、暖かくして淫らな夢を…。私はアグサさんで暖を取ります。ふふふ。お先に失礼致します】 (2023/2/22 00:37:09) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/2/22 00:37:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2023/2/22 00:37:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/22 00:37:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/22 22:43:12) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが入室しました♪ (2023/2/23 00:37:14) |
| 遠野 舞歌 | > | 【こんばんは】 (2023/2/23 00:37:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/23 00:37:53) |
| 遠野 舞歌 | > | 【えっと……短時間でも良ければ、移動します？】 (2023/2/23 00:38:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2023/2/23 00:38:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/23 00:38:33) |
| 遠野 舞歌 | > | 【では、部屋立てをするので、こちらは退室しますね】 (2023/2/23 00:38:36) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが退室しました。 (2023/2/23 00:38:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/23 21:30:50) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/2/23 21:38:58) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(気配を消して後ろから……)】 (2023/2/23 21:39:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（気付かないフリを）】 (2023/2/23 21:41:24) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(ニマニマしながらつーっと背骨を下から人差し指で撫であげてみましょう)ふふふ】 (2023/2/23 21:42:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【（撫でられた毛を逆立て、尻尾で股間を撫で擦り反撃を）】 (2023/2/23 21:43:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【きゃんっ！何するんですかぁ…(びくびくと思わぬ刺激に床にへたり込んで快感の涙を浮かべて魅惑的に見上げましょう)今日のご気分は？】 (2023/2/23 21:44:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【跪いて性処理奴隷の役目を求めているようだな（見おろしニヤりとしながら顔の前に突き出し）どのようにしましょう？ご希望はございますか？】 (2023/2/23 21:47:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【仔を産んだばかりなのに労ってもくれないんですか？(思いのほか快感が強く簡単に立てず、ぷいっと横を向いて反抗しましょう)そうですねぇ…集落まで行きましたので、集落の家で仔と一緒に辱められるのか…。出産して安心して熱を出してしまって…と、あまりないシチュでもいいかと…。】 (2023/2/23 21:52:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それよりも性処理の快楽だ（反抗しても淫欲魔獣の眷属となれば性交の快感に抗えないのは身をもって知っているところに、絶対的な牡の肉欲と言葉でセックスだけを求める牝獣へと目覚めさせ）仔はもう少し大きくならないとってところですね。熱を出してもヤってしまいそうですが…】 (2023/2/23 21:57:09) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(無言で反抗的なままかぷっと…)確かに仔はもう少し大きくなってからですね。熱を出してても、運動して汗をかけば…とアグサさんはヤると思ってます。ふふふ…】 (2023/2/23 21:59:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうだ、しっかりと味わえ（反抗で咥えてもしゃぶり付くにしかならず、牡を味わうことで余計に魔獣らしさを感じるだろう）魔獣の眷属ですし、発情交尾で代謝が良くなれば…ですね】 (2023/2/23 22:02:52) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んっ…(喉奥まで咥えずに先端に吸い付く形でいれば先走りでベトベトになり胸元まで垂れ…)熱とは別に、お風呂でのぼせて酔っている感じでヤルのでも…と。のぼせているから下のお口は熱いですよ…。どちらにしてもナカが熱いので、牡の違う反応をみたい感じでしょうか。のぼせている方だと水分補給と称していっぱい出されそうです。】 (2023/2/23 22:06:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牡に吸い付く淫乱な牝獣だ（先端にキスをするように口を重ねちゅうちゅうと先走りを吸い味わい零し垂らす卑猥な姿は男に媚びる牝にしか見えず）ナカが軽くなって寂しくなっているでしょうからたっぷりと。子供よりもアグサのでいっぱいが一番だと言わせますよ】 (2023/2/23 22:11:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【いつでも発情してる淫獣にいわれたくなひ…(口を離して、わざと飲み込まずに舌を出して先走りを乳房に垂らして、こんな薄いのじゃ嫌とでも言うように挑発を…)そうですね…。ふふふ…熱とのぼせたのとどちらにしましょう？ご希望はありますか？たいした違いはありませんが…】 (2023/2/23 22:15:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【褒めてるんだぜ、いつでも発情している淫獣の性奴隷として立派だとな。濃いのが欲しければむしゃぶりついて本気で媚びて奉仕しろ（薄いと見せてくるのをにやぁ～っと笑みを浮かべ、欲しがっておねだり奉仕で牡肉に服従するのを示すようにし）熱の方がしやすいかもですね、もっと身体を鍛えるとできますので】 (2023/2/23 22:20:50) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【褒めるなら…もっと、わかるように褒めて…(いつもわかりにくいと文句を言いつつ、一気に喉奥まで咥えてバキュームのように吸い上げ他後にわざとまた先端を舐めてと溢れ出るのが多くなるのにうっとりした顔になり…)では熱を出しているので始めましょうか。書き出しはいかがいたしましょう？】 (2023/2/23 22:24:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の肉欲を満たす立派な性奴隷だ、気持ち良くイケそうだ（淫獣らしく分かりやすい褒め方も淫欲な事柄になる。喉奥まで咥えて吸っても余っているが、いっぱいまで頬張っているのに機嫌が良く脚を開いて牡欲で包み込み）こちらから書きましょう。辱めの前段もおいて】 (2023/2/23 22:28:41) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(褒め方に納得がいかないと舌先で意地悪をしつつも気持ちよくイケそうと言われると吸い出そうとするようにしゃぶりついて太くなる牡を喉を締めて刺激しつつ、舌を鈴口に突き入れて最後の刺激を与えると口いっぱいに待ち望んだ精を受け、飲み込めない分で褐色の肌を白濁に染めて淫らな表情をして続きを望みましょう)ごゆるりと…】 (2023/2/23 22:32:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （アナル挿入の刺激と魔獣の巨大肉棒で拡がり解れたアソコは仔を産む刺激は苦痛ではなく快楽になり、大きく開いたアソコは潮を噴き上げながらの絶頂出産。快楽が収まらずにそのまま腰を振って淫欲に溺れ堕ちきった女の姿を丸見えにさせたまま、リーナの身体を押さえて恥じらっても主人が征服し好きに出来ると分からせながら抱くように身体を寄せて）これで最後の１匹だな、俺の強い精でこれだけ孕んだとは性欲の強い牝に作り変わったな。もう我慢が出来んだろう？欲しがってみろ…（種付けしても卵を犯し壊すくらい強い魔獣の精子に耐えるだけでも珍しいが同時に６匹も孕むのは卵が強くなっている証。性欲の強さで変わると考えている魔獣はリーナが淫乱な牝になったと…正確には淫乱な性奴隷に躾けたと征服者の顔で見ている。すぐに欲しがり始めるのにご機嫌でアナルに入れたまま抱き上げると仔は他に任せ集落外れのリーナのかつての家へと入っていき） (2023/2/23 22:43:27) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんっ…うごか、にゃ…(ばっくりと膣が開いたまま仔を産み落とし、ほっと一息を吐く。周囲からあのリーナから。一度に複数の…と声が聞こえるも、視線は生まれた仔が無事かどうかと彷徨う。生まれた直後からおっぱいに吸い付き母乳を飲んでいただろうと不安な様子に頭上から声をかけられアナルを貫かれたまま、そのまま歩き始めるのに仔と離れたくないと腰を逃がそうとする。絶頂出産で力の入らぬ身体はまともに動けるはずもなく闇の精霊と身を潜める光の精霊が仔の守護に残るのを確認すれば諦めたようにアグサに身体を預ける。歩く振動でずちゅっと音を立てて刺激されると時折ぷしゅっと潮が吹くも、どんどんと体内が熱くぼーっと流れる景色を見つめていれば、見慣れた家の中へと入っていく。何するの？と視線で問えば、家の中は淫欲に塗れ発情するフェロモンで未だに染まり大きなベッドに手をついて四つん這いの格好で下されるとぬちゅぬちゅと腰ふりが始まる)ゃあ…産んだ、ばかり…む、りっ(ナカが十分に濡れているのは響く音で丸わかりで続けられると体内が熱を帯び始める) (2023/2/23 23:00:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （魔獣の性奴隷に堕ちきったリーナに集まる視線「孕む身体に作り変えるなんて首領のチンポは強過ぎだ」「魔獣の奴隷眷属にしちまうなんて…性欲が化け物だな」とリーナを孕み牝奴隷にしたアグサのモノを手下は褒め、「リーナがあんなに…」「凄い、あんなになるなんて」と女たちは淫らな姿を羨んで。周りで始まるのは種付けの饗宴をリーナに見せ、リーナを見せながら牡フェロモンをたっぷりと吸わせて）種付けじゃねぇ、性処理セックスだ。産んで俺のしか感じられない胎はいつも以上に快楽に染まるぞ…マンコも顔もとろとろに蕩けた牝になってるぞ（無理と言った身体に一突き、ぶしゅっと潮が吹き上がって子宮底まで軽々と入り込む。気持ち良いと言葉とは裏腹に尻を振って迎え、ヒクヒクと肉棒に絡みついてしゃぶりつく割れ目を見せるように突き出すリーナを腰振って犯し貪り） (2023/2/23 23:16:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体が熱いか？熱が出たか火照ったか…どちらにしてももっと淫獣になり丈夫なマンコを持てば治る。魔獣のチンポ注射がお前をもっと淫らな淫獣奴隷に育てるぞ（腰振りから腰を押し付けてハメ込む動きに変え子宮の中を主人のだけで埋め尽くす。仔が産まれた事で感じるのは牡性器だけで純粋な肉欲に牝の眷属隷属化が急激に進み） (2023/2/23 23:16:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ひっぁ…ヤァ、奥、いっき…(もっと早く産まれる予定を種族の違いと不安で胎に押し留めていた分、出産後の安堵、なによりいつも側にいて守護する光の精霊が離れていることもあってか、珍しく体調を崩したような一気に熱が上がる。快楽ですでに回らない思考が熱によってさらにぼんやりとなりアグサの牡が子宮を埋め尽くしているのに、いつものように牡の熱さよりも自身の体温が高く突き上げられる衝撃だけが脳に響く)ぁ、ぁああ…とめ、んんぁああ…(先程までいた仔がいないことを教えるように牡のみを孕み、子宮が牡をぴっちりと包み込めば、久しぶりに牡全体をねっとりと肉襞が包み込んで扱きあげる。それに加えて高くなる熱で身体は刺激に敏感となりほんの少し擦られるだけでイキ狂うほどの快楽を全身に届ける。牡のみを孕むことでいつも以上に牡フェロモンを吸収し、包み込んで早く精を求めるように蠢く肉襞の刺激に先走りを受け止めると耳が完全に狼の耳の形となり隷属が強くなっていくのを知らせる。尻尾を左右に大きく振り、牡の形に盛り上がった腹に彩る狼紋は一回り大きくなったようにも見え)ひぃん…こわえちゃ…イってぅ、から… (2023/2/23 23:32:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱な獣の姿になったぞ、俺のチンポに服従する肉奴隷だと分かっているようだな（ダークエルフの身体も魔獣の眷属化が進めば肉欲を満たすために丈夫になる。発熱も感度上昇の効果に変えて牡を感じて淫らになり、牡肉の抜き差しピストンに合わせて腰をくねらせ尻を卑猥に揺らして快楽を貪るリーナに乳揉み搾乳の快楽を加味していっそうの快感で満たされない苦しい絶頂まで押し上げ）魔獣のに染まって淫獣眷属となった頭に身体だ。逞しいチンポでおかしくなるまでマンコを壊して…と言ってみろ（腰をくねらせてから一度引き抜く。極太肉棒での交尾と出産でばっくりと開いたアソコから中に残っている精液を全て掻き出して子宮の中を空っぽにする。主を感じるのが身体から抜ける喪失感のすぐ後に征服し尽したチンポで串刺しにして射精寸前まで腰を振りたくり、最後の卑猥な一言のご褒美だとビクビクと中で震わせて） (2023/2/23 23:44:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | やっ、ちが…(ここまで躾けられていても、不意に出るのは初めは否定の言葉。違わないと強い一突きに腰を突き出し、ぷしゃぁ…と潮が吹き出せば獣化した耳をぴくぴくと震わせ快感に身をくねらせる)おっぱい、揉んじゃ……(出産によって乳房はまた大きく、多くの仔の分母乳も大量に作り出すためぱんぱんに張り詰めぎゅっと絞るように揉まれるとぶしゅびゅしゅっと大量のミルクでベッドに白い海を作り出す)ぁ、ぁああてんぁはあ、ぃい…(熱い、身体全部熱くて溶けそう。逞しい牡で掻き回されて気持ちいい。思考が快楽だけで染まり、腰を自分でも激しく振って快楽を貪り始めたのに、急に引き抜かれて背後を追いかけるように振り向く)いやぁ、いじわる、いじわるぅ…(先走りと残る精と淫蜜の混じった淫液をごぽごぽと音を立てて溢れさせる。牡で拡げられた子宮口は快感で開いたまま全てを溢れさせると寂しい。欲しい。もっと、と深紅の荊の紋を膣内全体に彩り牡を誘惑する。 (2023/2/24 00:05:22) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 溢れ出たのを確認してから一気に再び突き入れられると、今度は抜けないようにと牡を潰す勢いで締め上げ、肉襞と牡にも紋を浮かび上がらせて融合するように肉襞を絡める。それでもアグサの腰振りの強さに幾度も出入りを繰り返し、シーツをガリガリと引っ掻きながら握りしめる)だし、だしてぇ…(何度もそう叫ぶのに射精寸前の牡が震えているのに欲しいものをもらえず膣と子宮は牡を扱き上げ続ける。瞳の中心がハートで牝獣となっているのに、言えと短い命令を下されると、きゅんきゅんと熱くなりすぎたナカでおねだりを続けながら口を開き)ごしゅじんさまの、逞しいおちんぽれ、リーナのおまんこ、壊して…。ぐちゃぐちゃのどろどろでおかしくなるくらい激しくしてくらしゃぃ… (2023/2/24 00:05:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は魔獣チンポの性欲を満たす肉オナホだとよく分かっただろ。望み通りマンコを壊して頭をおかしくしてやるぞ（パンッ!!肉を強く打ち付けて尻を叩いたような衝撃を、躾られる女と同じでそれも快感を生み出してリーナの中をキュンキュンと疼かせる。そのまま腰を反らして身体を浮かせて持ち上げ、窓に映る隷属の淫紋を輝かせ蕩けたアヘ顔でハートの瞳をした女が金玉に跨り座るまでチンポを咥えている淫乱な姿を見せて）そうだ、お前の小さな子宮はチンポ型に伸びてるぞ。まだだ…この程度で狂うんじゃねぇ。もっとお前を壊してやる（自分のひうぃな姿も主人の性処理用の身体だと、腹に盛り上がった肉棒を扱くように擦ってくるのにご褒美は良い物を与えてやろうと囁く。その言葉だけで腰を震わせて達するも、まだ中途半端だと向きを変えてベッドに押し付けるように種付けプレスで子宮を潰し） (2023/2/24 00:22:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理レイプだけで牝を征服したぞ…絶頂続きで苦しそうだが、もっと昇らせてやる。イけっ!!（種付けプレスからの腰振りで内臓を揺らして、子宮を捲るまで引き摺り犯す。身体を反らして潮と母乳を噴き上げるリーナにトドメのように体重を乗せて押し込み、キスをしながら塊濃厚精液をぶちまけて精液噴水をあげさせる。頭が真っ白になり絶頂の絶頂で昇天した牝が眷属になっても耐えきれない快楽の中で牡の肉便器だと自覚をさせながら気を失うまで射精が続くのだった） (2023/2/24 00:22:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今回はここで〆ですね】 (2023/2/24 00:23:35) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。ここから…と言う感じで淫らにだったのですが、熱でぼんやりしてるくらいしか表現できず、無念です(アグサさんのお耳かぷかぷ)】 (2023/2/24 00:25:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、アグサの前では熱でボヤっとするのは仕方ない事で（おおぃ）】 (2023/2/24 00:26:05) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…次回はもっと…ぼーっとさせていただかなくては。さて、背後事情で名残惜しいですのですが、お先に失礼致します。熱い夜はベッドで続きを…というお誘いを…。おやすみなさいませ。淫らな祝宴の夜を…】 (2023/2/24 00:28:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ。疼く身体を慰めていっそうの疼きからの快楽を】 (2023/2/24 00:29:36) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/2/24 00:29:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/24 01:16:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/24 22:26:00) |
| おしらせ | > | みやびさんが入室しました♪ (2023/2/25 00:03:07) |
| みやび | > | こんにちはここは手の踏みつけやられありですか？ (2023/2/25 00:03:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、以前に同じような質問を受けましたが同じ方でしょうか？】 (2023/2/25 00:05:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【同じ方のようですね…。多窓で反応がないですし…】 (2023/2/25 00:13:02) |
| おしらせ | > | みやびさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/25 00:15:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/25 01:03:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/25 01:24:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/25 02:00:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/26 00:49:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/26 00:49:24) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが入室しました♪ (2023/2/26 01:44:23) |
| 遠野 舞歌 | > | 【こんばんは】 (2023/2/26 01:44:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/26 01:45:20) |
| 遠野 舞歌 | > | 【遅い時間ですが、移動します？】 (2023/2/26 01:45:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。では、こちらは堕ちます】 (2023/2/26 01:46:08) |
| 遠野 舞歌 | > | 【了解です。部屋立てをするので、こちらは退室しますね】 (2023/2/26 01:46:15) |
| おしらせ | > | 遠野 舞歌さんが退室しました。 (2023/2/26 01:46:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/26 01:46:21) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/26 21:37:30) |
| おしらせ | > | サイル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:10:10) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/2/26 22:10:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/26 22:10:52) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【よろしくです、NGとかありますか？】 (2023/2/26 22:11:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。NGは極度のグロとスカくらいですね、そちらはいかがでしょう？】 (2023/2/26 22:12:10) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【わかりました、僕はグロ、スカ、極度の暴力です】 (2023/2/26 22:12:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【NG了解しました。イメージされているシチュなどありますか？】 (2023/2/26 22:13:40) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【森を散策しに来るとアグサさんがいて剣を構えた瞬間に襲われるって感じがいいです】 (2023/2/26 22:14:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しは了解です。希望のプレイは犯すので良い感じで？】 (2023/2/26 22:15:32) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【そうですね、責められるとゆう形がいいです】 (2023/2/26 22:16:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、一方的に性欲を満たすのに使う感じでいきましょう】 (2023/2/26 22:16:32) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【了解です、では書き出しますね、よろしくお願いします】 (2023/2/26 22:16:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2023/2/26 22:17:45) |
| サイル♂少年剣士 | > | ふぅ、ここだな、魔物が出る森、街から結構歩いたから疲れたなぁ、（自分が住んでいる街から遠く離れた森の散策を頼まれ来てみたのだが、思った以上に遠く、少し疲れている）でも、このまま入らないのもあれだし、早速入るか、（いつでも剣を出せるように、左手を剣の持ち手に添えたまま、森の奥深くへ入っていく） (2023/2/26 22:19:29) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【こんな感じでよろしいですか？】 (2023/2/26 22:19:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。返しますのでお待ちください】 (2023/2/26 22:20:09) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【了解です】 (2023/2/26 22:20:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （街から離れた魔物が住処としている鬱蒼と茂った森。街道から少し離れているが、少しならば襲撃点になり人との諍いも珍しい物ではない。今日も牝狩りと称して森の外れに姿を見せれば森へと足を踏み入れる人影を見つけ）今日はツイてるぜ、すぐに獲物が見つかるとはな…。へへ、早速お楽しみを始めさせて貰うぜ（仲間も見えずに1人なら余裕だと正面に立ちはだかる魔獣。二足歩行の狼型で身の丈は遥かに大きく上から見おろしている。腰巻一枚でほぼ全裸の格好で狩りの開始を一方的に宣言し襲い掛かり） (2023/2/26 22:26:13) |
| サイル♂少年剣士 | > | （森のの奥深くに入ると途端に魔物の気配がして瞬時に剣を出す）だっ、だれだ！そこにいるのは！（気配がする方向へ瞬時に剣を向けるも、時すでに遅し、いつの間にか後ろにワーウルフがいて、しかもそのワーウルフは服を着ておらず、状況が理解できなかったまま、襲われて）なっ、はっ、早いっ、くっ、 (2023/2/26 22:29:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こんなオモチャはこの森で通用しない。もっと強くなるか良い武器を手に入れるかしなけりゃただの肉人形だ（反応できない人間が何とか構えた剣を掴み、刃が入っているのも硬い獣毛で弾いて手も斬れずに。一撃で動きを止めるつもりで鳩尾を狙い、人外の力で殴りつけ） (2023/2/26 22:33:51) |
| サイル♂少年剣士 | > | なにをっ！えぇいっ！、、、、っ、なっ、なんで、（勢いよく剣を振り下ろしたが、当たり前のように剣をつかまれ人並とは思えない力で殴られる）ぐはっ、うっ、、っ、強すぎる、なんだ、この力、ま、まだっ！（最後の力でそこに落ちていた石をワーウルフに向かって投げつける） (2023/2/26 22:37:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふん、それが何だというんだ？お前の武器も防具も役に立ちそうもないな、身体の方は…肉玩具にはなりそうだが…（性欲を持て余す魔獣にとって獲物が男か女かは穴の数の違いでしかない。投げられた石を身体で受けてもダメージはなく、目を細めてオナホだと見定めると腰巻を取り去って裸になって迫り）大人しくケツを突き出してりゃ良いのによ、手のかかる肉便所だぜ（何も効果がないのに恐怖を感じたように怯えたように見える剣士を木に向かって突き飛ばそうと体当たりを狙い） (2023/2/26 22:44:08) |
| サイル♂少年剣士 | > | なんっ、だとっ、に、肉玩具、！？（その言葉を聞いた瞬間顔が赤くなり、股間がどんどん膨らんでくるのをワーウルフの目の前で見せる）け、ケツ、だとっ、うぐっ、（今度は体当たりを狙われ吹き飛ばされると、目から涙が出てきて、さらにくちからよだれもでてくる）【すみません、少しお風呂に入ってくるので、席を外します、30分ぐらいで戻ります】 (2023/2/26 22:48:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いってらっしゃいませ。その間は別の方も参加も受けていますので、その場合はご容赦くださいませ】 (2023/2/26 22:49:49) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【戻りました】 (2023/2/26 23:05:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい。続き、投下します】 (2023/2/26 23:06:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い捨ての肉便器にされるのを期待して興奮してんのか？その反応は尻を掘られるのは初めてじゃねぇな（性欲を満たす道具と呼んだだけで性的な興奮が丸見えになる剣士の身体。経験が無ければ起こらない反応に自分のを扱き立て、ハメる肉凶器を勃たせ見せて）ぶち込む前にお前の尻を犯す俺のを見せてやる。魔獣サイズは人間と比べ物にならねぇくらいデカいだろ（人の腕はありそうな巨根を股間にそり返らせ、スイカくらいはある球を揺らしながら獲物へと近づき、片手で頭を掴んで股間に引き寄せ、残りの片手で鎧も鎧下も引き剥がすように裸にひん剥き） (2023/2/26 23:06:26) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【お願いします】 (2023/2/26 23:06:28) |
| サイル♂少年剣士 | > | んなわけないだろっ、、！！くっ、、！なっ、なに、それ、僕のは弱すぎるってこと、、！？（初めて見るワーウルフの巨根を見せられ、体がびくんっと飛び跳ねる）そんなものを、んなっ、なにしてっ、うっ、く、臭いっ、（頭を片手で捕まれ、あまりのにおいに尻がひくひくする） (2023/2/26 23:09:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ、犯されるのは初めてか。ははは…まぁ、これだけ大きければ初物アナルと変わらねぇか（規格がそもそも違いすぎる牡のイツモツ。牡だけを見ればどちらが優れているかは比べる事自体が無意味で、肉欲を剥き出しにして女を襲う野獣と倫理に基づいて女と交わる人との違いがハッキリと現れていて）臭いって感じるんじゃまだガキか、男でも女でも大人ならもっと違う事を感じるぜ。教えてやるから尻を…捧げな!!（獣臭の漂う股間は臭く感じるのも当たり前だが、それに含まれる牡フェロモンは性を知った女を淫らに、男は牡として敵わないと萎えて意気消沈するはずで。それが起こらないならまだ性を知らない子供だと笑い、大木に抱き付かせて尻を突き出させると、ヒクヒクする穴に向かって解しもしないまま巨根をぶち込むように押し付け始め） (2023/2/26 23:18:36) |
| サイル♂少年剣士 | > | お、犯されるって、な、なにを言っているんだ、（犯す、や、アナルなど、初めて聞く言葉を連呼され、何が何だかわからないまま、いうことにしたがいアグサの前にショタ尻を突き付ける）これでいいっ、のかっ、、、（突き出すや否や急にさっきの巨根をお尻の穴にぶちこまれ、初めての感覚に下品なアヘ顔を晒しながら下品な声で鳴く）んお”お”ぉっ！♡、なっ、なにこりぇぇっ、んおぉっ、やばいぃっ、♡ (2023/2/26 23:23:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | コイツ…本当に何も知らねぇのか？それでハメただけでぶっ飛びやがるとは…（本気で意味が分からない様子だったが犯すなら構わないとぶち込んだが、挿入しただけで蕩けたアヘ顔で下品に喘ぐのは並々ならぬ素質の持ち抜きだったのだろう）こいつは良い。まだ狂うんじゃねぇぞ、先っぽしか入れてないんだからよ…俺の肉竿はこんなに余ってるぞ（尻たぶを掴んで左右に割り拡げて限界以上い拡がってしゃぶり付く穴を丸出しに。咥え込むように蠢くアナルに残りも押し込んでいくと、腹の中をずりずりと引きずり腹ボコになるまで捩じ込んで） (2023/2/26 23:30:33) |
| サイル♂少年剣士 | > | （目がとろぉっとしたアヘ顔をかましながら涙目になって）なっ、なんでぇっ、♡まっ、まって、これ以上はっ、らめっ、意識とぶからっ、♡んお”お”っ♡やっばぁぁっ♡さらに入ってきだぁ”っ♡もうらめっ♡なんかくるっ♡なんかぐる”っ♡んお”っ♡んひぃぃっ♡（さらに奥まで差し込まれ、初めての快楽に頭が真っ白になり、奥まで入った瞬間思いっきりアクメを決めてしまう） (2023/2/26 23:34:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 木の根元にオシッコをぶっ掛けたのか。あぁ？はは…何だ、ケツ穴アクメを決めちまったのかよ。このくらいで便器になるんじゃ雑魚ゴブリンにも勝てない軟弱剣士だぜ（聞こえた水音に覗き込むと剣士が出した後で、白くドロッとしているのに達したのが丸分かり。入れた瞬間に白旗射精をする弱い剣士に勝者の力で腰振りレイプを始め）ぐっふふふ…これが本物の牡チンポだぜ。デカくて力強くて…逞しいモンだろ（尻肉にパンパンと腰を打ち付け性処理のためにアナルをピストンレイプ。内臓を中から押し潰すガン掘りセックスでボコボコと腹を波立たせ） (2023/2/26 23:42:01) |
| サイル♂少年剣士 | > | まっ、♡まっでっ♡まだイったばっかだかりゃぁっ♡らめっ♡んお”お”お”ぉっ♡あ”ぁ”またくるっ♡さっきより大きいのくるぅっ♡（一度アクメを決めると間髪入れずまたアグサが超絶激しいピストンで奥まで責めてきて）まっでっ、ぐるぐるっ♡やっべぇっ♡またケツアクメぐるぅっ♡いぐいぐいぐいぐっ♡んお”お”ぉっっっ♡（ピストンをされた瞬間もう一回白目をひん剥いて精子をぶっかけてしまう） (2023/2/26 23:45:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ハメて絶頂、犯して絶頂…次はもっとデカい波になるぜ（絶頂肉便器になったサイルのケツ穴を極太凶器で捲り出すように引っ張りアナルを下品にモコっと盛り上げる。じゅぼっと抜いて尻穴交尾に狂ったアナルローズを咲かせると巻き込みながら串刺しにしてチンポだけで剣士を支え浮かせる）金玉が枯れるまでぶちまけちまえ!!イクぞおおおおおぉぉぉぉぉぉ…（腰を突き出して直腸を抉り、便所の役目だとこびり付く濃厚精液を大噴火の勢いでぶちまけ、１発でボテ腹になるくらいのリットル級射精で膨らませ） (2023/2/26 23:52:19) |
| サイル♂少年剣士 | > | う、うそっ、おちんぽとまらにゃいい”い”ぃっ♡まっでっ♡もうやばいぃっ♡ほんとに意識とんじゃうっ♡んおぉっ♡（ずっと犯され僕の頭はずっと真っ白のまま、そして、さらにピストンが激しくなり、今度はアナルがもこっと盛り上がった感触がきて）な、なにこれっ、♡お尻盛り上がってるっ♡うそっ、♡まっで、♡出さないでっ♡らめっ♡いぐいぐいぐっ♡♡んおぉぉぉっ♡（絶頂したと思えば体の奥がたぷたぷになっているのがわかって、おチンポを抜かれるとアナルから大量の精子があふれてしまう） (2023/2/26 23:59:36) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【すみません、まだ続きがしたいのですが睡魔が襲ってきてしまったので次のロルで〆って感じでいいですか、？】 (2023/2/27 00:00:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。締めロルにしますね】 (2023/2/27 00:00:29) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【お願いします】 (2023/2/27 00:01:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おチンコからもアナルからも精液が零れて肉便所らしい姿じゃねぇか、魔獣のバッキバキの勃起チンポで２発目をして…ちっ!!使い捨てオナホかよ（性処理射精で剣士の精液を押し出すように搾り出し、肉欲剥き出しの射精で腸内も腹もザーメンプールに作り変えてから引き抜く。臭いと言っていたのを萎え知らずのを突き出して２発目宣言で遊んでやろうとしたが、アヘ顔トロ顔で完堕ちでぶっ飛び反応がないのにこう壊れたと舌打ちをし）公衆便所くらいにはなるか、せいぜい…いろんな牡に遊んで貰え（膨らんだお腹を踏んでぶりゅびゅるっと下品な音を響かせて精液を搾り出し、尻をつきだしたままアヘっている剣士をその場に残して森へと姿を消していくのだった） (2023/2/27 00:08:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2023/2/27 00:08:53) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました、おやすみです】 (2023/2/27 00:09:07) |
| おしらせ | > | サイル♂少年剣士さんが退室しました。 (2023/2/27 00:09:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2023/2/27 00:09:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/2/27 00:20:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/2/27 21:44:23) |
| おしらせ | > | サイル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2023/2/27 22:05:52) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【こんばんは～ (2023/2/27 22:06:04) |
| サイル♂少年剣士 | > | 】 (2023/2/27 22:06:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/2/27 22:06:26) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【よろしくお願いします、昨日の続きってゆう感じでいいですか？】 (2023/2/27 22:06:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、良いですよ】 (2023/2/27 22:07:07) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【じゃあこの翌日はた散策しに来たところからで】 (2023/2/27 22:07:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出し、お願いしても良いでしょうか？】 (2023/2/27 22:09:12) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【わかりました】 (2023/2/27 22:09:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/2/27 22:10:19) |
| サイル♂少年剣士 | > | （昨日のあと、落ち着いたらすぐ街に戻り、武器などを調達してから家に戻って休憩をしているとそのまま寝てしまって起きると夜が明けていた）あっ、そのまま寝ちゃった、ふぁぁっ、昨日は散々な目にあった、でも、あんなに気持ちいのか、でも依頼は依頼だから行かないと、（昨日のことを思い出すとすこし怖くなったが、依頼は依頼なので、森に向かう）よし、ついた、じゃあ、行くか、防具も武器も強化してきたから、よし行こう！（勇気をもって森の奥深くへ入っていく） (2023/2/27 22:11:59) |
| サイル♂少年剣士 | > | 【こんな感じでいいですか？】 (2023/2/27 22:14:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （森の中に獣の吼え声のような声を上げる女に後ろから圧し掛かり腰を振っている獣。女が一際大きな嬌声を上げて、気を失ったところで身体を放し今まさに獲物を狩った姿を丸見えにし）そこに居るんだろ？見てるだけじゃなくこっちにこいよ…お前の匂いは覚えてるぜ（森の奥深くで感じ取るサイルの匂い。ピクピクと震えている女を使ったばかりの精液を絡みついた肉棒を丸出しにして近寄ってくるように声をかけ） (2023/2/27 22:19:11) |
| サイル♂少年剣士 | > | （森の中に入ると、途端に女性の嬌声が聞こえ、そこには昨日僕を犯しまくっていたワーウルフの姿が見えた、少し近寄ってみるとワーウルフが精液の絡みついた肉棒を丸出しにしながら僕に声をかけ、おそるおそる近寄ってみる）あっ、お、お前は昨日のっ！何をしてるんだ！うぉぉ！えぇいっ！（女の人を助けようと強化した剣をアグサに向けて走りだし、剣を精一杯の力振り下ろす） (2023/2/27 22:22:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | この女もお前と一緒だ、性処理肉便所になって感じてるぜ（性欲を満たすのが当然と言わんばかり。森に入り込んだ、連れ去られた人間がどうなるかは身をもって体験したばかりなら抗えないまま魔獣の性処理を受け入れたのも分かるだろう）武器を新調したか。少しはマシなのにしたようだが…この程度か（毛を逆立てて筋肉で振り下ろされた剣を受け止める。肩口が斬れるも平然として、流れる血をぺろりと舐めるとにやっと笑い、渾身の力を込めて拳を腹に打ち込もうとし） (2023/2/27 22:28:43) |
| サイル♂少年剣士 | > | なっ、なんでっ、当たってるはずなのにそんなに平然といられるんだっ、（確かに肩に当たったはずだがアグサはいつもと変わらない、いや、いつもより余裕そうな顔で血を舐めながら僕に向かってにやりと笑う、アグサが笑ったと思えば、すぐに僕の腹に拳を打ち込もうと構えたが、必死の思いで一回攻撃を躱す）今回の僕は昨日の僕とは違うんだ！はぁぁっ！（攻撃を躱すと防具のカラカラとゆう音を立てながら思い剣を振りかざす） (2023/2/27 22:32:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 外したか。あんまり暴れると尻から精液が溢れるぜ、1日じゃあの量は全部出ねぇだろ。他の魔物の公衆便所になって精液腹にされてただろうしな（魔物による集団性処理でどれほどの精液が剣士の腹に残っているだろうか。暴れれば溢れるくらいはあるだろうと目を細めて笑い、卑猥に自分のを擦り上げて犯されたのを思い出させようとして）尻を出せば使ってやっても良いぜ。人間の男に媚びても満たされないケツの疼きを満たしてやるぞ (2023/2/27 22:37:43) |
| サイル♂少年剣士 | > | うっ、（暴れすぎたからか、お尻から昨日の精液がぶりゅっとゆう音とともに出てくる）こ、公衆便所だって！？そんなことっ、ないっ、、っ、、（強がりな僕がこの一言を言った直後、アグサがアグサの巨根を擦りあげ、昨日のことを思い出し、昨日の快楽にまた浸りたいとゆう気持ちが勝ってしまったのか、いつの間にか僕はアグサに精液が漏れたお尻を向ける）くっ、こ、これでいいんだろっ、 (2023/2/27 22:42:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふふふ…剣を捨てて裸になり尻を突き出す。いろんなに仕込まれて身体で覚えたお前は公衆便所だ、魔物チンポに逆らう事ができねぇだろ（尻を使ってくれと言わんばかりに突き出す剣士に快楽を躾けた巨大チンポを押し付け、ミックスザーメンが溢れる穴に向かってメキっ!!とねじ込み、巨大な金玉で人間の軟弱玉を叩き上げるように勢いよく振り上げて）チンポも金玉もでけぇほうが強いんだぜ、お粗末チンポしかもってねぇ人間が俺に敵うかよ（サイルの両方の玉を手で掴んで搾るように揉みこねながら、前立腺を肉棒でゴリュっと抉りあげるように擦り付け） (2023/2/27 22:49:48) |
| サイル♂少年剣士 | > | んなっ、なんでっ、（自分の知らないうちに尻をアグサの目の前まで出していて言葉では逃げたがっているのに体は快楽の方へどんどん導かれて）んほぉ”ぉ”っ！ぎたぁぁぁぁっ♡このちんぽやばすぎりゅぅっ♡んお”お”お”ぉっ♡（アグサがメキッっとゆう音とともにチンポをイキよく入ったと思えばまた下品なアヘ顔をかまして早速ケツアクメを決めてしまう、どうやら今日は感度がよりいいようだ）まっでっ♡イってるっ♡イってるにょぉぉ”ぉ”っ！♡ (2023/2/27 22:53:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポの前じゃ牝だな、イってるんだったら精液をぶちまけ…おチンチンの先から零しちまいな（挿入だけでアヘオホアクメを決める剣士の腰を突き出すように尻から押し上げる。人間の勃起したおチンチンと腹に盛り上がった魔獣チンポで大きさ比べのように並べ見せて犯され悦ぶ牝になったと肉棒で征服し）我慢する事ないぜ、男も女もアナルセックスで感じるようにできてるんだからよ（喘ぐ剣士の尻を穿るようにごりっごりに腰をくねらせ肉棒で抉り掻き回し） (2023/2/27 23:00:48) |
| サイル♂少年剣士 | > | まっでっ、、♡もうイ”ってるぅぅっ♡あぁやっばぁっ♡このちんぽ止まらにゃいぃっ♡おなかタプタプになっちゃうにょぉ”ぉ”♡お”ぉぉっ♡♡（僕が思いっきりアヘオホアクメを決めているのにもかかわらずアグサは超絶激しいピストンを止める気はないようで、どんどん目が白目になっていく）お”ぉ”っ♡まだいぐっ♡いぐいぐいぐぅっ！♡♡ぷしゃぁぁっ♡（あまりの気持ちよさにエビ反りしながらおしっこをぶちまける） (2023/2/27 23:05:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、もう金玉は空っぽか。出すんだったら、これぐらいは出さないとな!!（身体を反らして絶頂お漏らしの剣士に向かって脳天まで衝撃が突き抜ける強烈な一撃。完堕ち顔でアヘっているのもお遊び程度だと思える快楽を送り込む中出し性処理射精。十数リットルの塊になった濃厚精液で腸壁をボコボコに歪み捩らせながら怒涛の勢いでぶちまける）肉便器になった時が最高に気持ち良いだろ。魔物狩りを止めて魔物の共有肉奴隷になっちまえ (2023/2/27 23:11:36) |
2023年02月20日 22時22分 ～ 2023年02月27日 23時11分 の過去ログ
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