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「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

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2022年11月05日 08時20分 ~ 2023年02月27日 23時05分 の過去ログ
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おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/11/5 08:20:21)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/11/6 07:33:20)

シャインミラージュ【昨日は…あんなはしたないことをっ…っ、いけませんわ、思い出しては…また、変身してしまいますのに… …今日は、彼らを避けないと…】(制服の下に正義のレオタードを着けた格好のまま、生徒会室…それもクラスメイトの前で背徳的なオナニーをしてしまった紗姫…。帰宅後もその背徳的な情事を思い出しては変身してしまい…その都度、何度もオナニーをして必死に疼きを押さえ込んだものの…また彼らと接触すれば、卑猥な自らの痴態を思い出してしまうことは明らかで。彼らとの接触を何とか避けて、午前中、最後の体育の授業まで乗りきったものの…体育倉庫でハードルを片付けていたところに、例のクラスメイトらに声を掛けられてしまう…)   (2022/11/6 07:33:25)

シャインミラージュ『えっ…、あ、は、はい、そうですわっ…少しでもお手伝いできればと思ってっ…』(平常心、平常心と心のなかで言い聞かせながら何でもないように受け答えするも…)『ね、熱…え、えぇ、もちろん大丈夫、ですわっ…昨日は、す、少し疲れてましたのっ…っ、…こ、呼吸っ…』、『と、トロンって…っ、少し、ね、寝不足だったかも、しれませんわねっ…んっ…』(話題は昨日のことになってしまい…その上…)【だめ、ですわっ…っ、彼らは体調を心配しているだけ、ですのよっ…っ、ん…で、ですがっ…彼らが見ていたのはっ…私のっ…はしたない顔…】『し、心配ありがとうございます…ですが、このくらいっ…だ、だめですわよ?女の子のブルマ姿をじろじろと見てはっ…』(あくまで何でもないように…さりげなく振る舞おうとするけど…)【んぅっ…♡私のブルマ姿を…っ、そんなにっ、見られてましたのっ…?っ、だめ、ですわっ、このままでは、また変身っ…!】(彼らに見られていた昨日の自分の顔…そして、ブルマ姿…そんなことを妄想してしまえば…)【だ、めっ…早く、隠れないとぉ…!変身、してっ…】(ハードルを片付ける振りをして体育倉庫内の奥に…)   (2022/11/6 07:34:23)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/11/6 07:34:25)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/11/7 01:14:06)

怪人『いやいや、流石にそんなジロジロなんて見てないですよ…ちらっと見ただけで寒そうなのは分かりますから』(正義のヒロイン、シャインミラージュの「じろじろ」と言う言葉を慌てて否定する1人のクラスメイト)『それに、正義のヒロイン、シャインミラージュに共感する東堂院さんをそう言う目で見るのは何て言うかしてはいけない気がしますし…』(彼らの正義ヒロインに対する純粋な想いを改めて感じるが故に、そんな彼らの前での情事の背徳さをより強く感じてしまい…)   (2022/11/7 01:14:21)

怪人『まぁ、でも、そんな東堂院さんなんだから仮に、そんな不埒な者が居たらビシッと説教しそうだよな…どんな状況でもさ』、『あぁ、確かにね…それこそ、正義のヒロイン、シャインミラージュみたいにかな…体育倉庫に追い詰められても、毅然とした態度で説教する…って俺らこれからされるって事か?』、『まぁ、これから俺らが、奥にいる東堂院さんが出られない事を良い事に体育倉庫の扉を閉めて、ゆっくりと近づいて行ったら…あるいは』、『それなら、その時は是非とも正義のヒロイン、シャインミラージュ姿で説教して貰いたいな…どうですか、東堂院さん?』   (2022/11/7 01:14:35)

怪人(冗談ぽい口調で会話をする2人のクラスメイト…普通なら多少の悪ふざけと言う事で軽い注意をすれば済む話のはずなのだが、昨日から卑猥な妄想をし易い状態の彼女にとっては彼らの何気ない言葉ですら妄想の種になってしまう…「体育倉庫で説教をする正義のヒロイン、シャインミラージュが2人の生徒に近づかれて…」…一度でもそんな事が思考を過ぎってしまえば、今の彼女に次から次へと彼女に襲い掛かる妄想を止める術はなく…「2人と言う人数的不利な状況」、「体育倉庫にある様々な器具」、「ブルマ姿の正義のヒロイン」…そんな妄想に囚われてしまえば、怪人の仕掛けを防ぐ事など出来るわけもなく、体操着、それもブルマ姿の格好の状態で彼女は…)   (2022/11/7 01:14:52)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/11/7 01:14:57)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/11/8 05:59:18)

シャインミラージュ『そ、それならいいですけど…んっ…わ、私は、そんな、彼女ほど清廉では…っ…』(ブルマから伸びる脚に何となく彼らの視線は感じるものの…彼らが、正義ヒロインであるシャインミラージュを純粋に応援してくれていることは確かに伝わってきて…その想いを感じるほど…昨日や昨晩の自らの痴態が背徳的に感じられてしまう…)【彼らはっ…シャインミラージュのことを心から想ってくれていますのにっ…私は、あのようなはしたない行為をっ…っ!だ、だめ、ですのにっ…思い出してはぁ…】(体育倉庫の奥で、さりげなく器具に隠れるように身体を動かす紗姫…しかし、そんな彼女をさらに追い詰めるように…)   (2022/11/8 05:59:23)

シャインミラージュ『あ、当たり前ですわっ…そんな不埒なこと、生徒会長である私か見逃すわけ…っ、…し、シャインミラージュみたい…で、ですから、私は彼女とは…ん、ぅ…正義のヒロイン、シャインミラージュの姿でっ…』(彼らの言っていることはもちろん冗談だということは、紗姫もよくわかっているものの…生徒会室で変身オナニーなどしてしまう淫らな正義のヒロインでは…彼らの言葉に、卑猥な妄想を止められなく…)【ま、まずい、ですわっ、だめ、ですのにっ…妄想っ…!体育倉庫で、シャインミラージュがっ…男子生徒に、などとぉ…んぅ…】(密室の体育倉庫で彼らと…そして周りには卑猥なことに使えそうな器具や…そして、ブルマ姿の自分…妄想には十分な要素が揃っていて…)   (2022/11/8 05:59:44)

シャインミラージュ【だ、めっ、また、彼らの前で変身、なんてぇ…!止まって、ん、うう…!っ…?ぇ…ま、まさかっ…ゃ、んっ…こんなのぉ…(今回も、前回と同じように…外からの見た目はピッチリ目のポロシャツ様とブルマ…そして黒のニーハイの体操服姿…、髪も黒髪ストレートのままであったが…)【今度は、体操服の下にっ…ぁ、…ブルマの下に、レオタードなんて、こんな卑猥な姿ぁ…!】(体操服とブルマの下に、正義のレオタードコスチュームというまるでコスプレのような恥ずかしい姿に…)   (2022/11/8 06:00:05)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/11/8 06:00:07)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/11/20 01:09:38)

怪人(彼女の声の調子から流石に悪ふざけが過ぎたと感じたのか…)『流石にちょっと冗談が過ぎましたかね…』『って、お前がどんどん話をエスカレートさせるから…』『いやいや、お前だって結構、乗り気だったじゃないか…』(2人で言い合いながら跋の悪さを感じて、手早く頼まれていた片付けてを進めながら…)『それに、正義のヒロイン、シャインミラージュの名前を出したのもすみませんでした…』『そ、そうだな…東堂院さんも尊敬している高潔なヒロインをこんな冗談に使うなんてな…』(本当に反省している事が分かる声のトーンで体育倉庫の奥で片付けを進めていると思っている彼女に向かって声を掛ける2人…そして、自分達の片付けが終わった2人は…)『もし、まだその片付けが終わっていないなら手伝いましょうか?』(そう言ってゆっくりと彼女の方へ近づいていこうとする…)   (2022/11/20 01:09:44)

怪人(当然、今の彼女がそれを受け入れる事はなく、丁寧な口調で断り、それを聞いた2人のクラスメイトは…)『そう言う事なら…自分達は先に戻っていますね…』(そう答えてその場を去っていき、薄暗い体育倉庫に残される彼女…それもただの会話だけで、卑猥な妄想に囚われてしまい正義のヒロインのレオタードを着た状態のブルマ姿と言う恰好で。こんな姿で更衣室まで行くことなど困難で、どうにかしなければならない彼女の脳裏に浮かぶ今までの自分がどうやってそれを解除して来たか…そして、あの仇敵の怪人の言葉…『その妄想を「どんな手段」を用いても吐き出せば解除される仕組みだ…何でも良いさ…』…そんな事に思考を巡らせていた時、彼らの最後の言葉が思い起こされる…『尊敬している「高潔」なヒロイン』…その言葉がこれから彼女がしようとしている事に対しての絶好の贄となり…)   (2022/11/20 01:09:59)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/11/20 01:10:04)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/11/20 22:36:27)

シャインミラージュ『わ、私は別に怒っているわけでは、ありませんわ…そのっ…っ、…い、いつも正義のために戦っている清廉で誇り高いシャインミラージュの名前を使うのは、よろしくなくてよっ…?』(反省している彼らに大丈夫、誠心誠意諌めているように振る舞う紗姫であったが…)【ん、ぅ…♡だめ、ですのぉ…彼らの、さきほどの妄想がっ…っ、だ、めっ…変身が、進んでぇ…!】(先ほどまでは、体操服の下にレオタードの姿だったにも関わらず…彼らの冗談が、さらに紗姫の妄想を加速させ…上着も消えてしまい、正義のレオタードの上にブルマを履いた、背徳的で扇情的な正義のヒロインの姿に…そんな姿で悶えるシャインミラージュの側に近づこうとする彼ら…)   (2022/11/20 22:36:33)

シャインミラージュ『だ、大丈夫ですわっ…!あ、あとは、わたしが責任を持って片付けます、から…お二人は、お戻りくださいっ…』(体育倉庫の奥で、用具に身を隠しながら必死に叫ぶ紗姫…なんとか2人のクラスメイトは納得して立ち去ってくれたものの…そこに残された卑猥な姿の正義のヒロイン…)こ、こんな、格好ではっ…更衣室まで、行くことも…ぁ、ふぅ…♡ど、どうすればっ…っ…(卑猥な姿のまま更衣室まで戻るわけにもいかず…そんな彼女の脳裏には…変身を解除するための、これまで淫らな行為…そして、最後の彼等の言葉…)こ、ここ、でぇ…お、オナニーを、するしか…んっ…♡(言葉とは裏腹に…その瞳は淫靡な光が浮かんでいて…体育倉庫の扉に内側から鍵をかけて…)   (2022/11/20 22:36:54)

シャインミラージュこ、れはっ…変身を解除するために、仕方ないこと、ですのぉ…んっ、高潔な正義のヒロイン、シャインミラージュは、今度は、こんな薄暗い倉庫で…お、オナニー、しますぅ…♡(正義のヒロインにあるまじきことを口にしながら…倉庫内の跳び箱に手をつくと…ブルマに包まれた尻をつきだして…)っ、シャインミラージュのっ、恥ずかしいお尻をっ…み、見てくださいっ…体育の時間もっ、視線を感じてぇ…(恥ずかしいおねだりをしながら…ブルマをぐいっ…と膝まで下げて…レオタードに包まれた豊満な尻肉をさらけ出す…)お、おやめなさいっ…!私は正義のヒロイン、シャインミラージュですのよっ、ぉ、ほぉ…♡(先ほどのクラスメイト二人に…尻を貪られる想像しながら…夢中になって快楽を貪る正義のヒロイン…)   (2022/11/20 22:37:24)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/11/20 22:37:32)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/4 01:17:42)

怪人(街の中心に位置する繁華街の路地裏にあると言われる絶対秘密厳守の『告白部屋』…その部屋にこの街を守る正義のヒロインが時折、訪れていると噂があった…勿論、殆どの街の住人はただの与太話と認識しており、『真実』を知る者は極わずかであった。そして、正義のヒロイン、シャインミラージュはその『真実』を知る数少ない者の1人であり、その彼女は今、まさに路地裏を1人、『とある場所』へ向かっている最中であった…)   (2022/12/4 01:18:19)

怪人(そんな状況の少し前、暗闇に覆われた部屋の中心で椅子に座るある者は額を人差し指で叩きながら思考を巡らせていて…『そろそろ、この部屋に来る頃か…問題は、次の段階へ移行するべきか否か、か…この部屋への依存度は高くなってきているでしょ?…リアルをバーチャルと偽ったとて今の調教具合であれば問題あるまい…試してみるのも良いかもしれませんねぇ…』…その者の思考の中に別人格でも居るのか、まるで会議でもしているかのように今後の方針が決まっていく…そんな中、この部屋に向かってくる者の気配を察知して、椅子からゆっくりと立ち上がると…)…さて、そろそろお出迎えの準備をしないといけませんね…(指をパチンと鳴らすと先程までのローブ姿からスーツ姿へと恰好が変化していく…)   (2022/12/4 01:18:30)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/4 01:18:35)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/4 23:33:29)

シャインミラージュ(フード付きのコートでその聖なるレオタード姿を隠すように、繁華街の路地裏を進むシャインミラージュ…向かうのは、まことしやかに囁かれている『告白部屋』…もちろん、シャインミラージュはこれまで調査のため、という名目で何度かそこには侵入していたが…今回の目的はそうではなく…)(怪人のよるコスチュームの改造で、卑猥な妄想に囚われる度に変身してしまう正義のヒロイン…あのあと、学園での背徳的な変身は免れているものの、自宅では何度も変身してしまい…その度に身体を慰める日々で…)(解除のためには、怪人の残した言葉である「妄想を吐き出す」ためには、告白部屋を使うしかなくて…)   (2022/12/4 23:33:34)

シャインミラージュ(もちろん、敵の罠だという可能性も否定はできいものの…このままでは戦闘にも支障をきたす可能性があり…)【これは、解除のためですわっ…正義のヒロインがこんなことするのはだめですのに…女神よ、お赦しくださいっ…】(そんな言い訳をしながら扉の前に立ち…告白部屋に足を踏み入れてしまう…)   (2022/12/4 23:33:54)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/4 23:33:56)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/5 00:23:25)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュがゆっくりとその『告白部屋』の扉を開いていく…多少、錆び付いているのか軋む音がその部屋の中に響いていく…以前の来訪時と変わらないその不気味な音…変わらない部屋に対して「自分は…」と言う思いが彼女の中に生まれていく…以前は、その音に警戒感を持ち明確な正義の意志を持ち乗り込んでいた…それは今日も変わっていない…いないが『本当にそれだけなのだろうか』と…様々な考えが頭の中を巡っていく中、彼女の正面から聞き慣れた声が聞こえてくる…暗闇の中、ぼんやりと灯る街灯のような物…そして、来客に座らせる椅子の隣に立つ声の主…)   (2022/12/5 00:23:45)

怪人…いらっしゃいませ…ようこそ絶対秘密厳守の告白部屋へ…今日は一体、どう言ったご用件でしょうか…正義のヒロイン、シャインミラージュ様…(フード付きのコートで顔と身体を隠しているにも関わらず名前を呼ばれた事に一層の警戒感を示す正義のヒロイン、シャインミラージュ…しかし、それも予定通りの行動なのか眼前の部屋の主は全く驚く様子もなく…)…そんなに警戒されなくても良いでしょう…『数度』ご利用頂いておりますお客様の事を忘れる事は失礼に値すると考えておりますので…(そう言って一礼をする部屋の主…それに対してフード付きのコートを纏っていた正義のヒロイン、シャインミラージュは…)   (2022/12/5 00:24:15)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/5 00:24:20)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/5 23:45:09)

シャインミラージュ(ドアを開けて、部屋の中に踏み入れれば…暗闇の中、ぼんやりと光る明かりと、何度も会っている男が現れて…)っ…どうしてっ…(身を隠しているにも関わらず自分のことを言い当てた男に警戒心を引き上げるも…続く男の言葉に、思わずびくんっ…と身体を震わせてしまう…)数度、などと…それに、利用しているわけではありませんわっ…こんな怪しい部屋…今夜こそ、その秘密を暴いてさしあげますっ…(正体がばれているのなら、と、フードを上げ、コートの前をはだけるシャインミラージュ…聖なるレオタードに包まれた肉感的な身体を惜しげもなく晒すも…バイザー越しの瞳には、微かに濁った輝きが…)   (2022/12/5 23:45:13)

シャインミラージュ(相手の言葉に、動揺してはだめ、と自分に言い聞かせるシャインミラージュ。しかし、コートをはだけて凛々しいコスチューム姿を晒しているだけにも関わらず…男の見透かすような視線に、思わずびくっ…と身体を震わせて…そんな視線を振り払うように首を振ると、この部屋に来た目的を告げようと口を開き)   (2022/12/5 23:45:33)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/5 23:45:35)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/11 00:38:44)

怪人(彼女が今日、この部屋へ来た目的を話そうとした瞬間…それを止めるような手の動きを見せ…)…少し宜しいでしょうか…先程、言われた怪しい部屋についてなのですが…(考え込む仕草をしながらゆっくりと正義のヒロイン、シャインミラージュの方へと歩み寄りながら、彼女の発言を肯定していく)…確かに、一理、あるかと思います…何せ、このような場所でしか営業出来ないのですから…しかし、それも仕方のない事…皆様、例えば、正義のヒロインの方達の心に重く圧し掛かる『秘めた想い』を扱う仕事なので…(そう言うと彼女の眼前に立ち真っ直ぐに彼女の顔を見つめながらゆっくりと自身の視線を胸、腰、脚の付け根…そして、また胸へと移動させながら…)…正義のヒロイン、シャインミラージュ様とて、貴方の『秘めたる想い』を扱う店が大通りの目立つような場所で営業して欲しくないと思うのですが…如何ですか…それとも…正義のヒロイン、シャインミラージュ様は、衆人観衆の中にご自身の想いを扱う店がある方がお好みなのでしょうか?…当然、それが一体何なのか、私には分かりかねますが…   (2022/12/11 00:39:04)

怪人(感情を掴み取れない抑揚のない声…一方で実際に眼前の者は正義のヒロイン、シャインミラージュがVR内でしてしまった事を知っているのではないかと思わせる口調で彼女に問い掛けて来る…そんなやり取りの後…)些か言葉が過ぎたようですね…失礼いたしました…それでは、改めて…本日のご用件を伺っても宜しいでしょうか?(そう言ったその者は彼女の視界の中心にある奥の椅子に彼女を招くような態勢で…)   (2022/12/11 00:39:16)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/11 00:39:21)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/11 13:38:00)

シャインミラージュ(目的を話そうとする彼女を止めながら語り始める男…その言葉に戸惑いながらも聞き入っていしまうシャインミラージュ…)…確かに、正義のヒロインであれば、『秘めた想い』くらいは誰でも…っ…んっ…(『秘めた想い』という言葉に反応してしまう彼女を見透かすように…聖なるレオタードに包まれた豊満な肢体を、ゆっくりと確認するように見つめてくる視線…レオタードを押し上げる胸、くびれた腰、ハイレグのクロッチが食い込む脚の付け根…女としての身体を認識かせるような視線に、身体をびくっ…と震わせてしまうも…)…そ、それは…目立つようなものではないことは…っ!そ、んなこと、あるわけありませんわっ…衆人観衆の中で、などと…(自分の内に秘めた欲望を見抜かれたようで、思わず強く反応してしまう…羞恥心に染まる頬と潤んだ瞳は、彼女の内心を代弁しているようで…)   (2022/12/11 13:38:06)

シャインミラージュ(この男は、VR内で晒してしまった、自分の淫らな欲望を全て知っているのではないか…そんな思いから、さらに警戒心を引き上げるシャインミラージュだったが…)っ、んんっ…いえ、構いません…本題に入らせてもらいますわ…(そう言いながら、相手の勧めに応じて奥の椅子に腰かけるシャインミラージュ…コートを脱いで椅子に座ると、相手のペースに呑まれまいと、わざと脚を組んで高圧的な態度を取ってみて…)ここに来たのは、その『秘めた想い』…それを解放するために来ましたわ。ここのVRであれば可能でしょう?これまでは…そのっ、…そ、そこまでに至らなかったようですから…今夜は、しっかりと解放させてもらいたいわ…(言葉を選びながら、相手に伝えるシャインミラージュ…)   (2022/12/11 13:38:27)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/11 13:38:29)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/12 00:07:32)

怪人(椅子に座った正義のヒロイン、シャインミラージュの正面に立つその部屋の主…脚を組み何とかして自分のペースに持って来ようとするその健気な態度に徐に脳裏を過る声…『その瞳に浮かぶ「色」と態度の乖離がまた何とも…』…その声に呼応するように心が昂るが…それを何とか抑え込み…)ふむ…(正義のヒロインからの再度の問いに少し視線を外して考え込むと…)…即ち、今までのサービスでは正義のヒロイン、シャインミラージュ様が期待するレベルの満足感は得られなかった、と言う事でございますね…もし、『本当にそうであったならば』…それにつきましては誠に申し訳なく感じております…(そう言って再び視線を彼女に向けてゆっくりと近づいてくる部屋の主…椅子に座る彼女からすれば自身を見下ろす主が徐々に大きくなっていき…)…それであれば正義のヒロイン、シャインミラージュ様がご満足頂けるようなサービスとして、VRとリアルの融合を提案させて頂きます…(そう言うと椅子に座る彼女の隣に小さなテーブルが…そして、その上には水が入ったグラスがあり、それを手に取り彼女の前でグラスを揺らすと中の水が波を立てて…)   (2022/12/12 00:07:52)

怪人こちらのサービスですが意識はVRに入って頂きますが、リアルではそのVRの中の状況に応じた感覚をその身に味わって頂く物となっております…例えば、正義のヒロイン、シャインミラージュ様が雨が降る屋外に居たとします…その時、その身が感じている雨の感覚を水で再現させて頂くと言う物です…そして、その身の感覚をフィードバックさせて貰う事で、VRに入りながら『今まで以上』のリアルの感覚を得る事ができ、それが貴方様の心の解放に繋がるのではないかと…(危険な香りのする部屋の主の提案に正義のヒロイン、シャインミラージュと言えでも流石に、即答は出来ずにいる中…主は膝をおり彼女の耳元で小さな声で…)…こちらのサービスですが、『他の正義のヒロインの皆様もご利用頂いておりますよ…』…私としてお伝え出来るのはここまででございますが…(そう言うと素早く姿勢を戻し…)…さて、それでは、こちらのサービス、如何なさいますか?   (2022/12/12 00:08:09)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/12 00:08:13)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/12 22:30:13)

シャインミラージュ(あくまでも正義のヒロインとして、清楚で清廉潔白、凛々しくあろうとするシャインミラージュ…しかし、正面に立つ相手を見据えるバイザー越しの瞳は微かに淫靡な光を宿していて、強がっているのは明白で…)VRとリアルの融合、ですって…?そ、そんなことができるものですの…?(相手は彼女に近づいてきて、正義のヒロインを見下ろすように…そんな位置関係に、思わず動揺しながら、取り繕うように脚を組み替えて…)(いつの間にか現れたテーブル…その上のグラスの水を揺らす相手に、訝しげな視線を…)   (2022/12/12 22:30:18)

シャインミラージュそんな技術まで、持ってますの…?貴方たちの組織は一体…けれど、ありえないことではないっ…(VRとリアルの融合など、夢物語のような話ではあるものの…実際に正義のヒロインとして活躍する自分のことを考えれば、あながち不可能でもないと思えて)い、『今まで以上』…それは…(相手の挙げた例え話だが…それは要するに、これまでVRの世界で浴びせられた白濁液や、自らの体液を、リアルでも感じることに他ならないと気付き…)【そんなの…流石に危険過ぎますわ…ここは一旦引くべきですわね…】(そう彼女が考えた、瞬間…相手の『他の正義のヒロインと利用している…』その言葉が、彼女に言い訳を与えてしまう…)そ、そう、ですわね…そんな怪しい装置でしたら、ぜひ堪能させてもらいますわ…よろしくて?(正義のヒロインとして堂々と振る舞っているように見えるも…内心では…背徳的な欲望が疼き始めていて…)   (2022/12/12 22:30:40)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/12 22:30:43)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/19 23:56:35)

怪人はい、様々な悩みを持たれる方を対象にサービスを展開しておりますので、日々、品質の向上を図っております…未知なる物と戦う貴方様のような正義のヒロインが存在している以上、私達のサービスもあり得ると思って頂けると幸いです…それでは、お受けになられると言う事で…ちなみに、今回のサービスですが、あちらの部屋で受けて頂きます…リアルも融合される関係上、私が貴方様の悩みに関する事を知るわけにもいけませんので…(そう言うと先程まで気配を感じなかった場所に突然現れる扉…そちらに正義のヒロイン、シャインミラージュを案内すると)それでは、今回のサービス用の道具です…装着をお願い致します…   (2022/12/19 23:56:52)

怪人(と、彼女の隣の部屋の主が手に持っていた箱を開く…するとそこには性的な調教で使用されそうな首輪、両手首、両足首を拘束する道具があり…彼女の反応を予測しているのか、そのまま説明を始めて…)些か形状に不満を持たれるのも理解しておりますが、こちらにつきましてはどうしてもこのような形状にせざるを得なく…その点はご理解頂けますと…もし、私にその道具を付けた姿を見られるのが嫌であれば、部屋に入ってから付けて頂いても構いません…それと、部屋に入りましたら、内鍵をして下さい…貴方様の秘密を守るために…(そうして一通りの説明を終える部屋の主…どうやら、部屋に入りあの道具を装着し終える事がVR世界へ入るトリガーのようで…その説明を受けた彼女は…)   (2022/12/19 23:56:57)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/19 23:57:01)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/20 22:10:45)

シャインミラージュ…品質の向上…疑わしいですわねっ… いいですわ、しっかり確認させてもらいますわ… たっぷり楽しませてもらいますわよ?(相手の案内に従いゆっくり立ち上がると、余裕を装って扉の前に移動するシャインミラージュ…もちろん、正義のヒロインとして、この部屋の正体を暴こうという気持ちは持っているものの…微かに、内心には今後の展開を期待してしまっている淫らな欲望が蠢いてるのも事実で…無意識にレオタードに包まれた魅惑的な肉体を見せつけるようにしていて…)今回のサービス用の道具ですって?これまでのものとは違いますのって…こ、これはっ…   (2022/12/20 22:10:50)

シャインミラージュ(部屋の主が見せてきた箱の中身を見せられると、そこには…正義のヒロインである彼女とは最も縁の遠そうな、性的な調教で使用されそうな首輪、両手首、両足首を拘束する道具で…思わず絶句してしまうシャインミラージュ…)(こ、こんなものを付ける必要がありますのっ…?せ、正義のヒロインである私が、こんな淫らなものをっ…!)(内心動揺する彼女に対し、淡々と説明を続ける相手…要するにこれを着けないとVRの世界に入れないという意味で…)(…し、仕方ありませんわっ…これは、他の正義のヒロインたちを守るためですのっ…大丈夫、女神の力があればいざというときは…)(そんな言い訳をしながら、ついに承諾してしまうシャインミラージュ…)い、いいですわっ…やむを得ませんから…部屋の中で、つけさせてもらいますわ…(卑猥な拘束具を受け取り…扉を開けて室内へ入るシャインミラージュ…ゆっくり扉を閉めて内鍵をかければ、そこには…)   (2022/12/20 22:11:13)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/20 22:11:15)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/24 23:53:20)

怪人(ゆっくりと室内へ入っていく正義のヒロイン、シャインミラージュを見送る部屋の主…カチャっと言う彼女が内鍵を閉める音を聞いた後…部屋の主は眼前の扉に向かって…)さて、それでは、今日は久しぶりにこの手で愉しませて貰うとしますか…あの余裕を見せつけるように晒していた表情や身体が自分の目の前でどんな風に乱れるのか…クククッ…(そう言った部屋の主はそのまま暗闇の中に溶けるように消えていき…その言葉の相手である正義のヒロイン、シャインミラージュは部屋の中に入るとその光景に見入ってしまっていた…なぜなら、そこは彼女の知る生徒会室だったためで…そして、もう1つ…そこで、彼女を慕う者達の前で隠れてオナニーをしてしまった場所であったためだった…何者かの思惑を感じていると生徒会長の机の上に1枚の紙が…そこには、『道具の装着がサービスのトリガーとなっております。選ぶのは貴方様自身でございます』と記載されていた…その指示を見た彼女は正義のヒロインとしてと他のヒロインのためと言う想いから渡された道具を身に付ける…すると、生徒会室のドアをノックする音が…)   (2022/12/24 23:53:33)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/24 23:53:43)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/26 05:44:07)

シャインミラージュ(室内へ入っていき内鍵を掛けてしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…そして室内を見ると…)なっ…こ、ここは、生徒会室、ですのっ…?ど、どうしてっ…(そこには、いつも学園で彼女が過ごしている生徒会室が広がっていて…)っ…どういうことですのっ…彼らは、私の正体を知ってっ…んっ…生徒会室で、この姿は…(考察をしようとするシャインミラージュだったが…変身した今のレオタード姿と目の前の生徒会室に…どうしても先日の変身オナニーを思い出してしまう…生徒の前での背徳的なオナニー…と、そこで、机の上に置かれた紙に気付き…)…し、仕方ありませんわっ…この部屋の秘密を探るためには…他の正義のヒロインを守るためです…女神よ、お赦しを…(言い訳をしながら、とうとう正義のヒロイン、シャインミラージュは、自ら拘束具を身に付けてしまう…グローブとブーツの上から、そしてチョーカーの上から首輪を…)っ、こ、このような姿…誰かに見せる訳にはっ、…(備え付けられている姿見…そこには、聖なるレオタードに身を包みながら、性的な拘束具を付けた背徳的な正義のヒロインの姿が…そしてそこに響くドアをノックする音…)…誰ですの…?   (2022/12/26 05:44:51)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/26 05:44:53)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/27 00:35:51)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュの声に呼応する様に1人の学生が入ってくる…その姿に彼女は見覚えがあった…彼女がこの生徒会室で隠れてオナニーをしてしまった時に話をしていたクラスメイトの1人であった…なぜ、彼がと思考を走らせようとすると、まるでそれを見越していたかのようにその学生姿の何者かがゆっくり彼女に近づきながら話し始める…)…初めまして、正義のヒロイン、シャインミラージュさん…今、自分は貴方にどんな風に映っているのでしょうね(そう言いながらその部屋の中央に位置するソファに座り、生徒会長の机の前に立つ彼女を見上げる…位置的にその者の視界の中に彼女の雌を象徴する胸やレオタードが食い込む股間が入っているのは彼女自身にも分かり…そして再び話し始めて…)自分はこの部屋のシステムが貴方が心の奥底に潜む感情から生み出された者です…まぁ、簡単に言ってしまえば告白を聞いて貰いたい相手…と思って貰えば良いかと…   (2022/12/27 00:36:09)

怪人(この状況の説明した上で、少しの間、彼女の考え込む様子を眺めた後…徐にソファから立ち上がり…)さて、それでは…今日は一体、自分にどんな話を聞いて欲しいんですか?正義のヒロイン、シャインミラージュさん…(姿形は彼女の知るクラスメイトその人であったが、口調は何処か冷たい印象で…そして、その彼の視線が何故か彼女のレオタードに隠された魅力的な雌の部分に注がれているようにも彼女は感じていた…しかし、それもそのはずだった…何故なら、この場所はVR世界などではなく彼女がオナニーをしてしまった学校であり、彼女の眼前にいるその学生は怪人が変身した姿だったからだ…『さて、今までの状況からバレる可能性は低いと思うが…どうなるか…女神の加護に翳りがなければこの賭けはこちらの負けとなるが…』…そんな風に考えながら彼女の返答を待っていると…)   (2022/12/27 00:36:25)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/27 00:36:29)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/12/27 23:52:06)

シャインミラージュ(シャインミラージュが声をかけながら内鍵を外せば、見覚えのある学生が入ってきて…それも当然で、シャインミラージュである彼女が、目の前で机の下でオナニーをしてしまった時に話をしていたクラスメイトの1人で)(慌てて内鍵を閉めて机の前に立てば、見透かすように話しかけてきて…)…それはっ…貴方は、いったい何者ですのっ…!なぜ、この部屋、それに、その姿で…(突然の状況に冷静な態度を崩してしまうシャインミラージュ…そんな彼女を焦らすように、ソファに座って見つめてくる…当然位置的には…聖なるレオタードに包まれた彼女の肢体、具体的にはその豊満な胸やくびれた腰のライン、クロッチが食い込む股間など、性の対象と感じさせる位置にばかり見つめてきていることは分かって…)(っ、このっ…どこを見てますのっ…い、一体どういうことですの…こんなリアルみたいな状況…)(そして混乱する彼女にさらに話しかけてる学生…)システムが…んっ…告白を聞いて貰いたい相手などとっ…そ、そんなこと、私が…   (2022/12/27 23:52:12)

シャインミラージュ(落ち着かないとだめですわっ…彼が、このシステムの作り出したモノだとすれば…彼とのやりとりで、この部屋の正体を掴めるかも…)(正義のヒロインとして、どう対応すべきかを考えるシャインミラージュ…しかし、そんな隙を与えないかのように問い詰めてくる彼で…)っ…そ、それはっ…んっ…ど、どこを見てますのっ…(クラスメイトにしか見えないのに、冷たい口調と、彼女の身体を見透かすような視線…そんな状況に…彼女は気づけない…ここがリアルの生徒会室で、相手が怪人が変身した姿であることを。普段の彼女であれば気づいたであろうが、生徒会室というシチュエーションとクラスメイト、そして…手足と首の枷が、彼女から冷静な思考回路を奪って…)   (2022/12/27 23:52:31)

シャインミラージュ(そして彼女は決意してしまう…この部屋の秘密を暴き、他の正義のヒロインを守るためということを口実に…)そ、そうですわねっ…そのっ… この、部屋の秘密を暴くことが目的ですわっ…そのために、このような…枷まで着けましたのよ?ですから…そのためにっ…こ、のシャインミラージュを…は、辱しめて、ほしいですわ…(部屋の秘密を暴くため、などと言い訳をしながら…淫らな欲望の一端を打ち明けてしまうシャインミラージュ…)   (2022/12/27 23:52:52)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/12/27 23:52:54)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/12/31 01:22:58)

怪人辱めて欲しい…ですか…(正義のヒロイン、シャインミラージュの眼前で少し考え込むような素振りを見せるクラスメイト姿の怪人)新しいシステムのため今までこの部屋で正義のヒロイン、シャインミラージュさんがどのような経験をされたかは知らないのですが、この部屋は貴方様の心の奥底の悩みを告白と言うプロセスを経て寄り添う場所です…そのため、必ずしも貴方様を辱める必要性はないのですが…まぁ、貴方様自身がその告白を通して辱められる事を望んでいるのであればその限りではありませんが…(システム的な口調の中に何処か彼女を追い詰めるような雰囲気も感じられ…)さて、説明はこれぐらいにさせて頂いて…貴方様の告白を聞かせて貰っても良いでしょうか?それが分からなければ貴方様の心に寄り添う事も出来ませんので…あ、そうそう…   (2022/12/31 01:23:14)

怪人(そう言うと先程までの口調が変わり…)こう言う格好と言う事はこれぐらいの感じの方が正義のヒロイン、シャインミラージュも話し易いかな?(砕けた感じで話し掛けてくるシステムのクラスメイト…その口調はあの生徒会室で彼女と会話をしたクラスメイトの1人とうり二つで…そんな状況に多少の困惑を覚える正義のヒロイン、シャインミラージュ…そんな様子に中身の怪人は…『クククッ…どうやら賭けには勝ったようだな…さて、どんな風に告白してくるのか…堪能させて貰うとするか…その身体も含めてな…』)   (2022/12/31 01:23:25)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/12/31 01:23:28)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/1/6 09:48:37)

シャインミラージュっ、…そ、そのようなことは…ん…(自らの淫らな欲望を吐き出してしまった正義のヒロイン、シャインミラージュ…確かに相手の言うとおり、あくまでもこの部屋は告白部屋であり、必ずしも淫らな欲望を吐き出す必要はなかったのだが…怪人によるコスチューム改造で、卑猥な妄想に囚われている正義のヒロインは、そのはしたない欲望を吐き出さずにはいられなくて…)は、辱しめられることを、の、望んでいるわけではありませんわっ…!正義のヒロインである私は、この部屋の秘密を知るために、仕方なく…(自らの欲望を見透かし、責めるような相手の視線と言葉に、身体をびくっ…と震わせながら言い訳めいたことを口にするシャインミラージュであった…)   (2023/1/6 09:48:42)

シャインミラージュなっ…!あ、貴方はっ、…っ、どうして…(卑猥な妄想に囚われている彼女を責めるようなシステムの口調がさらに変わり…姿も含め、生徒会室で話したクラスメイトと瓜二つで…)『ど、どういうことですのっ…これも、私が、内心で求めていることなんのですのっ…?こ、このような淫らなっ…っ…』(本来、ここは現実世界であり、女神の加護があれば違和感に気づけたはずだが…彼女は気づくことができない。疼いた牝の身体に囚われている正義のヒロインでは…)(そして彼女は口にしてしまう、はしたない欲望を…)   (2023/1/6 09:49:03)

シャインミラージュこ、この、正義のヒロイン、シャインミラージュをっ…お、犯して、ほしいですわ…んっ…神聖なレオタード姿のまま、視線と言葉で辱しめて、背徳感を、味わせてほしいですの…(そして、淫らな欲望を自ら口にしてしまうシャインミラージュ…このようなことを、自ら口にしてしまったという背徳的と羞恥心が、また彼女の身体を疼かせ…正義のレオタードの下では乳首がぷっぬりと尖り…股間の割れ目はきゅうぅ…とひくついていて…)   (2023/1/6 09:49:25)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/1/6 09:49:27)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/1/7 22:30:44)

怪人(正義ヒロイン、シャインミラージュの告白を聞くクラスメイト姿の怪人は彼女の魅惑的な身体を視界に収めながらゆっくりと彼女の隣に位置どり…)へぇ…正義のヒロイン、シャインミラージュさんは辱められたくて、犯されたいって願望を持っていたのか…(彼女の隣から彼女の顔を覗き込む体勢で言葉を掛けていく…更に、徐に彼女のバストに人差し指をあてて、レオタードの上からゆっくりと円を描くように乳房をなぞっていく…決して主張し始めている乳首に触れないようにしながら…そして、同時に彼女のお尻に軽く手をあてて触れるか触れないか微妙な位置で全体を撫でるように動かしていく…)でも、もう少し詳しく教えて欲しいかな…何で場所がここで、今貴方の告白を聞いているのが学生の自分なのか?…正義のヒロイン、シャインミラージュとこの学生はどんな関係性…   (2023/1/7 22:31:07)

怪人(そう言いかけたところで何か面白い事に気づい子供のような…ただし、そこに卑猥さを含めたニヤニヤとした笑みを浮かべながら…)もしかして、この学生…正義のヒロイン、シャインミラージュさんの事を好き、または、尊敬していたりするのかな?…さっき『背徳感』とか言っていたから、その学生のイメージを裏切り責められる、なんて事を秘めていたのかな…それとも、もしかして、もう既に裏切った事があったりしたのかな?どうなのかな…(矢継ぎ早に彼女を責めたてていくクラスメイト姿の怪人…そして、最後には1つ咳払いをして…)ごめんなさい、悪ふざけが過ぎましたよね…自分が尊敬している正義のヒロイン、シャインミラージュさんが自分の前で正義のヒロインに対しての裏切り行為なんてしたはずないですよね…   (2023/1/7 22:31:20)

怪人(そう言って乳房をなぞっていた指とお尻を触っていた手の動きを止める…ただし、指を離す事はせず彼女が身体を動かせばその指にぷっくりと尖った乳首をあてる事は可能で…勿論、お尻も少し突き出すような体勢になればそのクラスメイトの手にあてる事も可能で…そんな状況を作った怪人は…『クククッ…告白している相手が敵である怪人にも関わらず、犯してなどと…感情の昂りを抑えるのも大変だな…まぁ、慌てずにじっくりと貴様が望むような陵辱をたっぷりと味あわせてやるさ…貴様自身がたっぷりと「楽しませて欲しい」と言ったのだからな…クククッ』)   (2023/1/7 22:31:33)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/1/7 22:31:36)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/1/8 12:26:42)

シャインミラージュ(とうとう卑猥な告白を口にしてしまったシャインミラージュ…そんな彼女を辱しめるように、そのレオタードに包まれた豊満な肢体を舐めるように見つめながら横に来るクラスメイト…)…、う、うるさいですわっ…そ、そんなにじろじろと…んぅ…♡な、何をしますのっ…そ、んなところをっ…っ…♡(羞恥心に溢れた彼女の顔を覗きこみながら、指先が胸に…焦らすように、神聖なレオタード越しに乳房の大きさを確認するように指先がはいまわってきて…それだけで、彼女の乳首はぷっくりと膨らみ始めてきているが、そこには触れてくれず…)(重ねるように、お尻にも掌が…擦るような微かなタッチで、正義のヒロインを辱しめるように撫で回されて…)そ、そのようなことまでっ…聞く、など、っ、んぅ…♡(相手の更なる問いかけに、羞恥心で真っ赤になりながらも…自分が内心で求めてしまっていたシチュエーションであることは事実で…正義のヒロインの姿でクラスメイトに身体を弄られるなど、あってはならないのに…)   (2023/1/8 12:26:48)

シャインミラージュっ…!そ、それ、はっ…んぅ…♡そ、そのようなこと、聞いてはだめですのっ、っ…ん…♡(相手の矢継ぎ早の質問にびくっと身体を震わせて反応してしまう正義のヒロイン…彼女を心から尊敬してくれている彼の前での背徳的な自慰行為を思い出してしまえば…下腹部がきゅっ…♡と疼いてしまう…このままでは、と思った矢先に、突然手の動きを止めるクラスメイト…正義のヒロインであれば、当然この隙に離れるべきなのだが…)(こ、こんな、焦らされた状態で、止められてはっ…だ、だめ、ですのっ、私は女神の使徒、シャインミラージュっ、ですのよっ…んっ…ぁ、だめぇ…)(葛藤が背徳感と羞恥心を煽り…しばらく耐えていたものの…とうとう、自分から、まず、胸を、ゆっくりとずらして…ぷっくりと主張した乳首に…人差し指を当ててしまう…)んぉっ…♡っ、っ…く、ふぅ…♡(必死に甘い喘ぎを止めるが…散々焦らされた後に、クラスメイトに乳首を触られるという背徳的なシチュに耐えられるわけもなく…何度も、ゆっくりと…人差し指に勃起乳首を当てて…そして、お尻も…掌に当たるように…ゆっくりとつきだして…先程よりもしっかりとした感触が尻肉に伝わり…)   (2023/1/8 12:29:11)

シャインミラージュこ、これは、正義のため、ですからっ…き、きちんと、告白っ、♡しますわ… んっ、か、彼はっ、正義のヒロインを、心の底から慕ってくれる、素敵なクラスメイトですわっ… で、ですが、…そのっ…私は、…彼の前で…はしたなくも、発情してしまって…彼の、目の前で、こっそり…お、オナニーを、してしまいましたのっ…正義のヒロインなのにっ、はしたない行為をしてっ…っ、…か、彼の想いを、裏切って、しまいましたわ…(ゆっくり、そのときの行為を思い出すように、乳首と尻への卑猥な刺激を感じながら、淫らな告白をしてしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…)   (2023/1/8 12:29:30)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/1/8 12:29:33)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/1/14 23:07:48)

怪人へぇ、自分の前で正義のヒロイン、シャインミラージュさんがオナニーですか…(まるで彼女がオナニーをしていた時に相対していたクラスメイトであるかのような口調で答えていく…)そうなると気になる事がありますね…(そう言って彼女の耳元で囁くように問い詰めていく)一体、どんな事を想像しながらオナニーしていたのか…こんな風に身体を押し付けてるって事は自分に『痴漢』とかされる想像かな…(そう言いながら、彼女が押し当てて来ていた指に力を入れて、その硬くなっていた乳首をレオタードの上から押し潰し、その状態で指を小刻みに震わせていく…)   (2023/1/14 23:08:09)

怪人電車の中で周囲の乗客に見られている正義のヒロイン姿の貴方を自分がこんな風に嬲る想像かな…それとも、こんな風にお尻を責められる想像かな…(彼女が押し付けて来ていたお尻に当てがっていた手の中指を割れ目に当てて、ゆっくりと曲げていく…そして、尻穴付近をそこを重点的に擦っていく…決して指先を押し込む事はせずに…そんな責めをしながらある事に気付いて…)いや、こんな拘束具を付けているって事は、自分にsmプレイをされている想像かな…仮にそうだとしたらどんな想像なのかな?…首輪って事は正義のヒロイン、シャインミラージュさんを四つん這いさせてこの胸とかケツ穴を露出させた状態で散歩させる責めかな…裏切られた自分としては『正義のヒロイン、シャインミラージュ』さんの口から本当の事を教えて欲しいかな…   (2023/1/14 23:08:25)

怪人(『クククッ…もう、我慢出来ずに身体はイヤらしい責めを望んで来ているな…さて、正義のヒロイン、シャインミラージュの一体、クラスメイトにどんな風に陵辱されたかったのか…愉しませて貰うとするか…』)   (2023/1/14 23:08:45)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/1/14 23:08:52)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/1/16 05:15:15)

シャインミラージュっ、んっ…♡そ、そのようなことを聞くなど、んぉ…♡ぁ、乳首ぃ、そ、そんなにっ、震わせてはっ…(オナニー、などと相手の口から聞くと、ますます背徳感を煽られ…耳元で囁かれ、びくっ…となりながら、羞恥心に悶えていると…乳首に押し当てられた指が細かく震えだし…レオタード越しの淫らな刺激に、たちまち正義のヒロイン、シャインミラージュの乳首は固く尖って…レオタード越しにも分かるほどツンっ…と膨らんでしまうっ…)ち、痴漢などとっ…正義のヒロインに、そのようなことしては、だめ、ですのにっ、んぅ…♡(彼女の淫らな欲望を見透かすような相手の言葉に翻弄される正義のヒロイン…)『い、以前のVRより、刺激が、強いぃ…こ、こんなのぉ…』   (2023/1/16 05:15:20)

シャインミラージュそ、んなっ、見られながら、などっ、ぉ、んぉ…♡お、お尻はっ、ん、ぅ…♡ど、どうして、知ってますのぉ…♡(耳元で卑猥なことを囁かれながら…彼の指が、お尻の割れ目に食い込んでくると…レオタード越しに、尻穴を擦り付けてきて…焦らすような卑猥な指の動きに…思わず尻を震わせてしまう淫らな正義のヒロイン…)『く、クラスメイトにっ、尻穴をほじられるなどぉ…こ、このようなこと、許してはだめですのにぃ…♡か、身体、反応してぇ…♡』(尻穴と乳首への刺激で淫らに身体をくねらせる正義のヒロインに、さらに卑猥な問いかけをされて…)っ、こ、この拘束はっ、ちが、…んぉ、ぉふぅ…♡んっ、こ、拘束されたままっ、え、エッチなポーズさせられる、想像してましたのぉ…♡っ、正義のヒロイン、シャインミラージュですのにっ、正義のレオタード姿のまま、恥ずかしいポーズさせられてっ…羞恥心煽られるの、妄想してぇ…   (2023/1/16 05:15:54)

シャインミラージュ(拘束については、部屋の主の指示だと答えようとしたところ、彼の指がアナルにくにゅぅ…と一瞬突き立てられ…自らの卑猥な妄想を答えていってしまう正義のヒロイン…)(内心では、これまでのVRと違っておかしい、と感じてはいても…生徒会室と、相手がクラスメイトであるというシチュエーションが、正義のヒロインから冷静さを奪っていて、卑猥な質問に答えていってしまう…彼女の淫らな欲望をじっくりとほぐしていくような責めに、どんどん淫らになるシャインミラージュ…)   (2023/1/16 05:16:16)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/1/16 05:16:18)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/1/21 23:52:06)

怪人へぇ…自分に命令されて卑猥なポーズをさせられる妄想をしていたんですね、正義のヒロイン、シャインミラージュさんは…『正義のヒロイン』なのに…それなら、実際にやってあげますよ…貴方の望み通りにね…(わざとらしい口調を使用しながら彼女を追い込んでいくクラスメイト…そして、その彼は徐にポケットから鎖を取り出し、その先を彼女の首輪に装着する)…貴方の妄想の中でここまでやってたか分かりませんが…この方が貴方が喜ぶかなと思って…(そう言ってさっきは押し込まなかった指先をゆっくりと第一関節部分までレオタードとごと尻穴に押し込んでいく…そして、その時の彼女の表情を確認しながら小刻みに第一関節までの挿入を繰り返していく)   (2023/1/21 23:52:15)

怪人(更に、先ほど装着した鎖を使用してクラスメイトである彼が正義のヒロインを引っ張る状況を演出しながら、生徒会室の中央にある大きめのローテーブルまで連れていく…)そしたら、こちらに乗って貰いましょうか…そして、まずは生徒会長のテーブルに向ってM字で座って貰いましょうか…正義のヒロイン、シャインミラージュさんはもっと羞恥心煽られたいでしょうし…(そう言うと先ほどまで彼女の尻穴を嬲っていた指をゆっくりと抜いていく…そして、クラスメイトの彼はそのまま生徒会長のテーブルの前へと移動していく…)それにしても、この状況だと何となく生徒会長、正義のヒロイン、シャインミラージュが実はクラスメイトである自分の奴隷だった…みたいな感じにも見えますね…あ、それなら…こう言うのも使うと面白いかもしれませんよね…   (2023/1/21 23:52:21)

怪人(そう言うと彼は背後の生徒会長のテーブルの上に置いたあった箱を手に取るとそれをローテーブルの上に置く…その箱の中には様々な卑猥な玩具があり、それらの玩具の中に…過去、VR世界で変態オナニーヒロイン、コスモエンジェルに変身した際に利用したハート型の吸盤のシールや淫紋のシール、おまんこ用バイブとアナルバイブがある事に彼女は気付いてしまう…それらの玩具が今の彼女にあの時の『変態オナニーヒロイン、コスモエンジェル降臨』の記憶を思い出させる事は難しくなく…そんな状況に追い詰められた正義のヒロイン、シャインミラージュは…)   (2023/1/21 23:52:28)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/1/21 23:52:31)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/1/24 05:07:42)

シャインミラージュっ、…そ、それはっ…ぁ…そ、そんな、鎖、なんてっ…んぅ…♡(クラスメイトに対する卑猥な告白…正義のヒロインであることを何度も指摘されると、ますます彼女の身体は熱く火照ってきて…)よ、喜ぶなどと、そのようなこと、んぉ…♡ぉ、お、お尻ぃ…♡ぁ、そ、そこは、だめですのっ、ぉ♡そ、そんなに動かしてはぁ…♡(クラスメイトに反論しようとした瞬間、彼の指が、レオタード越しに尻穴に押し込まれて…先程の焦らすような刺激とは違い、尻穴を弄ぶ淫らな感覚に…恥ずかしい喘ぎが漏れ…バイザー越しに潤んだ瞳で彼の顔を見つめてしまう…)そ、そんなにっ、ぁ♡ゃ、♡(小刻みな尻穴への刺激に、その卑猥な尻肉を震わせて悶える正義のヒロイン…)   (2023/1/24 05:07:47)

シャインミラージュんっ…♡ど、どうするつもりですのっ…ぇ…そ、そのような、はしたない格好っ…っ…(そのまま鎖で、まるで性奴隷のように、ローテーブルまで連れていかれ…卑猥なポーズを指示されてしまう…拒否したくても…すでに卑猥な妄想を告白してしまった後では、言い返すこともできず…)んっ…羞恥心、などとぉ…んぅ…♡(尻穴への刺激が止まり、一瞬身体をびくっと震わせる正義のヒロイン…生徒会長のテーブルの前で、正義のヒロインを視姦するような視線に、シャインミラージュの身体はレオタードの下で淫らに反応していき…ゆっくりと、ローテーブルの上に上がってしまう…そして…)   (2023/1/24 05:08:11)

シャインミラージュ(そして、見せつけられる卑猥な玩具…そのなかには、以前、VRの中で用いた卑猥なものまで含まれていて…)(ぁ、…♡そ、れは…以前、使った…へ、変態オナニーヒロインにっ、なってしまったときのっ…こ、こんなもの、使っては…正義のヒロイン、シャインミラージュがっ、オナニーヒロインにぃ…♡)(理性では、これ以上はだめだ、と思っているのに…身体は簡単に卑猥なオナニーを思い出して…箱の中のハート型の吸盤のシールと淫紋のシールを取り出すと…正義のレオタードの上から、貼り付けてしまう…)こ、これで、いいですのっ…?っ、正義のヒロインに、このようなことぉ…♡(あくまで自分の意思ではないという台詞を口にすれば、ますます羞恥心と背徳感が彼女を蝕み…そのまま…見せつけるように腰を落として、両手で太ももを掴むと、くいっ…と開いて…ローテーブルの上ではしたないM字開脚を見せつける…)   (2023/1/24 05:08:36)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/1/24 05:08:38)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/1/28 23:29:19)

怪人へぇ、自分は『使え』なんて命令のような事は一言も言ってないんですけどね…M字で座ってとは言いましたけど…(生徒会長の机に寄り掛かりながら正義のヒロイン、シャインミラージュのM字ポーズの身体をゆっくりと味わうようにニコニコとした笑みを浮かべながら、その身体に視線を這わせていくクラスメイト…当然、その視線は正義のヒロインにとって似つかわしくない卑猥なシールにも向けられて…)それにしてもちょっと意外ですね…正義のヒロインのコスチュームって神聖な物だと思っていたんですが…自分が命令してないにも関わらず、自分からそのシールを取ってコスチュームに貼り付けたって事は、正義のヒロイン、シャインミラージュさんってそんな風にイヤらしい感じのコスチュームに変えたい気持ちがあったんですね…   (2023/1/28 23:29:42)

怪人レオタード越しにも分かる勃起乳首部分にハートとか、触られるの待ってますって誘ってるみたいですし…淫紋とかも正義のヒロインでありながら実はもう誰かの性奴隷なんですって言ってるような…あ、もしかしてクラスメイトの自分の性奴隷になってイヤらしい責めをされたいとか言う願望があったんですか…正義のヒロイン、シャインミラージュさんは…(そう言うと彼女に見せつけるように自身が持つ彼女の首に繋がる鎖を揺らすわざとらしく鎖の音を鳴らす…まるで、自分が彼女の主人である事を知らしめるように…そんな事をしていると彼女が自身の身体をイヤらしく揺らす様が見れて…)   (2023/1/28 23:30:00)

怪人おやおや、そんな風に男を誘うように身体をくねらすなんて…ご主人である自分に責めて欲しい事へのおねだりですか?(そう言って彼女に近づいていく…そして、彼女の前の箱にあったバイブとアナルバイブを手に取ると膝を折り、M字開脚中の股下にバイブを持つ両手を潜り込ませると、それぞれのバイブの先端をレオタードに覆われたおまんことアナルに触れない位置に固定し彼女の様子を観察するクラスメイト…クラスメイトに間近で股間やお尻を見られている状況に正義のヒロイン、シャインミラージュは…)   (2023/1/28 23:30:18)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/1/28 23:30:26)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/1/29 23:54:45)

シャインミラージュっ、そ、それはっ…んぅ…♡そ、そんなに、じろじろ、見ては、だめですのにっ…♡(いつも、清楚で凛々しい生徒会長として過ごす部屋で…自ら卑猥なシールを貼り付けた正義のレオタード姿、そしてはしたないM字のポーズ…そんな痴態を観察され、卑猥な言葉を投げつけられれば…ハートシールの下の乳首はますます固く尖り…晒したクロッチの下では、割れ目から熱い愛液がじゅわっ…と染みだして来てるのが自分でもわかって…)っ、せ、正義のヒロイン、シャインミラージュのコスチュームは、神聖なのもの、ですわっ…んぅ…♡それ、はぁ…(自らの淫らな欲望を見透かすようなクラスメイトの言葉…ダメだと頭では分かっているのに…)っ、え、エッチなレオタードだって、自分でも、思ってましたのっ…で、ですからっ…そういう、いやらしいコスチュームに変えたいという、気持ちも…な、ないことは、なくてぇ…♡   (2023/1/29 23:54:51)

シャインミラージュそ、そんなことをっ、言ってはっ…はぅっ…♡ん、ぁ…乳首っ…ばれてぇ…♡(レオタード越しにも勃起しているはしたない乳首を気づかれていることに、ますます羞恥心を煽られ…勃起乳首を見せ付けるようなハート…)せ、性奴隷、などとっ…正義のヒロインが、そんなことあるわけっ…っ…♡そんな、願望っ…だめ、ですのにっ…(あのときの学園でのクラスメイトとのやりとりに…その後のオナニーでは、今彼が口にした妄想もオカズにしていたのは事実で…)ゃ、んっ…そんなっ、…正義のヒロインを、性奴隷に、なんてぇ…(言葉とは裏腹に…ゆっくり、両手を頭にやって…淫らに身体を揺らすシャインミラージュ…ハートシールの付いた胸を突き出し…淫紋の入った下腹部と股間を、ゆらゆらと揺らしてしまって…)(わ、私、何を、してぇ…女神の使徒である、このシャインミラージュが、このような、男を誘うような淫らな姿っ…)   (2023/1/29 23:55:22)

シャインミラージュち、違いますわっ…!そんな、おねだりなどっ…っ、!な、何をする気ですのっ、…お、お止めなさいっ…!そんなモノをっ…ぁ…♡(クラスメイトの言葉に慌てて身体を止めるシャインミラージュ…おねだりなどという言葉に真っ赤になって否定するも…バイブとアナルバイブに、思わず息をのんで…)ど、どこにっ、置いて…んぅ…♡そ、そんなところで、見てはっ、んぉ…♡し、視線っ、…♡(下に目をやれば、バイブの先端が、レオタードに覆われたおまんことアナルに触れないギリギリの位置に固定されていて…そんな彼女の下半身をじろじろと観察するクラスメイト…)(だめ、ですのにっ…♡クラスメイトにっ、シャインミラージュの、おまんことお尻を観察されてぇ…♡だ、だめ、耐えないとっ、今、触れたら…)(クラスメイトに、間近で股間やお尻を見られ、必死に耐える正義のヒロイン…しかし、M字の態勢では、徐々に股間と尻の割れ目にレオタードが食い込んできて…焦らすような刺激に必死に耐えるシャインミラージュ…)   (2023/1/29 23:55:44)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/1/29 23:55:48)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/2/5 01:04:27)

怪人そうですよね…本当の正義のヒロインなら誰かの性奴隷なんてあるはずないですよね…でも、『正義の変態ヒロイン』ならありえると思いませんか…自然とクラスメイトの前で両手を頭の後ろに組んでM字開脚してしまうようなヒロインなら…(彼女に改めて自身のやっている事を認識させようとするクラスメイト…更に遠回しに『正義の変態ヒロイン』だとクラスメイトに思われてしまった事を伝え彼女の背徳感を責め立てていく…)でも、正義のヒロイン、シャインミラージュさんのそんなポーズに対しては自分も性奴隷の主人っぽい事をした方が喜んでくれるのかなとか思いまして…   (2023/2/5 01:04:48)

怪人後はどんな事ですかね…例えば、性奴隷に対して精神的に追い詰めたりとかですかね…例えば、正義のヒロインとしてあるまじき状態になってしまっている部分を視姦するとか(そう言ってどんどん彼女の淫蜜によりイヤらしい染みが広がる股間部分に顔を近づけてみるクラスメイト…)他には…オナニーの時の妄想で間近でクラスメイトの自分にレオタードに覆われた股間やお尻を見られながら、ジュポジュポとこのような玩具で2つの穴を嬲られた時の気持ち良さはどうだったんですか…みたいな事を言うとかですかねぇ   (2023/2/5 01:05:02)

怪人(彼女に妄想してオナニーをしてしまった時の事を思い出させるように言葉を紡いでいく…更にその時のバイブの動き…その動きが彼女に与えた快楽を思い出させるようにバイブのスイッチを入れる…ウィィィィン…と言う無機質なモーター音が彼女の耳に届き、そして、卑猥な動きをするバイブが彼女の彼女の視界に映る…そんな状況の中、正義のヒロイン、シャインミラージュは…)   (2023/2/5 01:05:17)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/2/5 01:05:21)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/2/5 23:42:33)

シャインミラージュあ、当たり前、ですわっ…正義のヒロインが、せ、性奴隷などと、卑猥な立場にっ… んぅ…♡『正義の変態ヒロイン』っ…ち、違いますのっ…この、ポーズはっ、んぁ…♡(ますます正義のヒロイン、シャインミラージュを追い詰めていく彼の言葉…生徒会室で、正義のレオタード姿のまま、はしたない姿を晒す彼女…クラスメイトに『正義の変態ヒロイン』だと思われてしまっている事実に、羞恥心と背徳感を高められて…無意識にクロッチの下の割れ目と尻穴はひくつき…乳首はハートシールを押し上げるように尖ってしまう…)よ、悦ぶなどとっ… …あ、貴方が望むのであればっ…好きに、辱しめればいいですわっ…(そんなことを言って強がるも…その言葉も、自らの背徳感を煽るスパイスでしかなく…)   (2023/2/5 23:42:39)

シャインミラージュなっ、ま、まさかっ…視姦って…、だ、だめです、そこを、見てはっ…!ぁあ…だめ、ですのぉ…そこはっ…、んぅ…♡(視姦、などと言いながら、ローテーブルの上でM字にはしたなく開かれた股間に顔を近付けられてしまい…そこには、神聖なレオタードに、いやらしい愛液による染みが広がっていて…真っ赤になって顔を背けるシャインミラージュだが…脚を閉じようとはせず、太ももを震わせたまま、股間を晒して…レオタードが貼り付いて、割れ目までうっすらと…)で、ですからっ、…お、オナニーの時のことを、聞くなんてぇ…そ、んなっ、卑猥な妄想っ、したの、どうして知ってますのぉ…んっ、ぉ…♡(はしたない妄想オナニーの感覚…クラスメイトの視線を妄想しながらの二穴オナニーは、たまらなく卑猥で、快感で…クラスメイトの言葉にあのときの感覚が思い出されてしまう…)   (2023/2/5 23:43:09)

シャインミラージュゃ、まさかっ、…!う、動かしては、だめっ、ぁ…(妄想だけではなく、さらに彼女を追い詰めていくクラスメイト…バイブにスイッチを入れられてしまえば…二本のバイブの無機質なモーター音が生徒会室に響き渡る…その音に思わず下に目をやれば…レオタードに包まれた股間と尻穴のすぐそばで…淫らにぐねぐねと動き回るバイブが目に入ってしまう…)(だ、めっ…彼の前で、こんなっ、…♡生徒会室で、んっ、おかしくなりますっ…このようなこと、だめ、ですのにぃ…ち、力がぁ…)(M字のままプルプルと太股を震わせる正義のヒロイン…そして、一瞬気を緩め、腰を落としてしまえば…ひくつく割れ目と尻穴を、レオタード越しにバイブに押し当ててしまう…その瞬間、)っ~…!っ、ん、ぉ♡(クラスメイトの前で、M字のままはしたなく仰け反り…びくぅ!と身体を捩らせて、ひくつくシャインミラージュ…)   (2023/2/5 23:43:31)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/2/5 23:43:33)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:49:30)

怪人(とうとうクラスメイト姿の怪人の目の前で卑猥なポーズのまま自ら2つのバイブに雌穴を当ててしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…軽く当たっただけにも関わらず、ビクビクと身体を震わせながら正義のヒロインとは思えない淫らな声をあげてしまい…)おや、さっきまでは辱めれば良いとか言ってたのに…正義の変態ヒロイン、シャインミラージュの2穴オナニーを思い出したら我慢出来なくなりましたか?…何せ、今なら妄想ではなく実際に自分に見られながらオナニー出来るチャンスですしね…   (2023/2/19 23:49:56)

怪人(そう言うクラスメイトは彼女が股間と尻穴を押し当てて来たから位置がズレたように見せかけて、股間に当てられたバイブの先端を彼女のクリトリス付近に移動させる…ブィィィィンと言う音を響かせながらバイブの先端がグネグネとレオタードの上で蠢いて時に擦り、時に押し潰し、今まで我慢していた彼女の身体に快感を与えていく…バイブによる快楽は彼女の淫蜜を増量させ神聖なるコスチュームを更に汚していく…更にそれだけではなくレオタードを巻き込みながら振動する事でより一層、股間にレオタードが食い込んでいき…それもクラスメイトの目の前で…クラスメイトにバイブオナニーを見られている背徳感に我慢しようとしても開発された彼女の身体はそれを簡単には許さず、バイブの動きに合わせるように自然と腰が動いてしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…)   (2023/2/19 23:50:11)

怪人それにしても、そんな風にバイブを欲しがるような動きを正義のヒロインがするなんてちょっと意外ですね…流石に恥ずかしいとか思う気もするんですが…それとも、その恥ずかしさすらも快感になってしまう『変態マゾヒロイン』なんですか…シャインミラージュさんは…(正義のヒロインであると言う認識を上書きするかのように言葉を続けていくクラスメイト姿の怪人…当然、その言葉を否定するように口を開く彼女だが…それを見越していたかのように本の少しだけバイブを持つ手に力を込める…彼女の腰の動きに合わせるように雌穴の入り口を責めていたそれは、力を込められたことで位置が固定され、更に食い込んだレオタードは雌穴を守る事は出来ずに、おまこんとケツ穴の両方にバイブの先端が挿入されてしまう…)   (2023/2/19 23:50:27)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/2/19 23:50:31)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2023/2/21 04:36:32)

シャインミラージュ(クラスメイト姿の怪人の前にも関わらず、レオタードの下でひくつく割れ目と尻穴という雌穴に、バイブを押し当ててしまった正義のヒロイン…正義のヒロインにあるまじき淫靡な雌声で喘いでしまい…身体を仰け反って悶えれば、ハート形のシール越しに、ぷっくりと勃起した乳首も露になって…)2穴オナニー、などとぉ…お、思い出してなど、いませんわっ…っ、♡み、見られながらオナニー、などとっ、正義のヒロインがするわけぇ…(ひくひくと震える身体を必死に正義のヒロインとしての凛々しさや清楚な振る舞いで押さえ込もうとしても…クラスメイト姿の怪人の言葉に、簡単に崩れてしまう…)   (2023/2/21 04:36:37)

シャインミラージュ(卑猥な言葉で正義のヒロインを辱しめながら、見せつけるようにバイブに手を伸ばし…彼女が止める間もなくその先端を、敏感な肉芽…クリトリス付近に移動させてきて…)お、おやめなさいっ!そこは、ん、ふぅ…♡ん、くふぅ♡そ、こぉ…♡クリトリスっ、捏ねてはぁ…!(卑猥な機械音を立てながら、レオタード越しに固く尖ったクリトリスを擦り、捏ね回してきて…必死に正義のヒロインとして耐えようとする彼女を淫らに責め立てる…)(今まで、敵にはどちらかと言えば雌穴を調教されてきた正義のヒロイン…クリトリスを弄られる快感は、雌穴とは違う快感で…)(だめ、ですのぉ…こんな、っ、痺れてぇ…神聖なレオタードがっ、汚れてしまいますわぁ…)(もはや隠しようがないほどの愛液が漏れだし、聖なるレオタードに恥ずかしい染みが広がっていき…その上、バイブの刺激に耐えきれず尻と腰を振れば、ますます股間にレオタードが食い込んでいく…クラスメイトの視線が股間に注がれるのを感じ、羞恥心と背徳感に晒される正義のヒロイン、シャインミラージュ…)   (2023/2/21 04:37:00)

シャインミラージュで、ですからぁっ…こ、これはっ違います、のぉ…!こんなこと、されてっ、バイブ、欲しがってなどとぉ…んくぅ…♡変態マゾヒロインなんかではっ、ぉ、ん♡、そ、こぉ…♡ずるい、っ、卑怯ですわぁ…♡(どうしても腰と尻の動きを止めらないシャインミラージュ…そんな彼女を更に辱しめるクラスメイトの視線と言葉…必死に正義のヒロインであろうとするシャインミラージュで…否定するために叫ぼうとした瞬間、バイブの動きが止まり…バイブの動きに合わせて揺れていた腰と尻は止まらず…ぬちゅぅ…と、レオタードごと、二つの雌穴…おまこんとケツ穴にバイブの先端がめり込んで…)2穴、同時ぃ…♡だ、めっ、これ、耐えれないぃ…♡い、くっ、いきますのぉ…!(必死に耐えていた理性を蕩けさせる快楽に…2穴アクメを決めて、思わず後ろに手をつくほど仰け反ってしまい…)   (2023/2/21 04:37:25)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2023/2/21 04:37:28)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/2/27 23:05:04)

怪人(クラスメイス姿の怪人の前で身体をビクビクと震わせながらアクメ姿を曝してしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…怪人の仕業ではあるものの彼女自身の腰の動きも相まって2つの卑猥な玩具を雌穴へ挿入してしまう彼女を更に言葉で責め立てていく…)おやおや…変態マゾヒロインじゃないと言ってたわりには、バイブやアナルバイブは欲しくて仕方なかったですね…アクメ決めながらも身体を震わせながら…腰を振りながらどんどん奥へと咥え込もうとしていますし…(彼女のアクメに合わせるように…彼女の腰の動きに合わせるように回転するバイブを握る手に微かな力を込めてゆっくりとゆっくりと2つのバイブを彼女のおまんことケツ穴に埋めていく…アクメを決めている最中にも関わらず彼女の身体に更なる快感を刻み込んでいくバイブ達…その快感に翻弄される彼女…)それにしても…こんなに欲しがるならもう外れないようにしてあげた方が良いですよね…そして…それをクラスメイトの自分にされるのも…悦んでくれそうですし…『正義の変態マゾヒロイン』、シャインミラージュさんなら…   (2023/2/27 23:05:30)

2022年11月05日 08時20分 ~ 2023年02月27日 23時05分 の過去ログ
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