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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2023年07月26日 22時18分 ~ 2024年02月24日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/7/26 22:18:37)

ギャング集団非情?あんな、もっこり見せつけるようなエロスーツを着て戦うことが非情か?ハハ!わかってるぜ健!(健の頼みに笑いかけるロッティだったが、効果てきめんな口撃を辞めるわけもない)健は真面目そうだし、通信で仲間たちに聞かれたらどうしようって思って、ガッチャマンへの悪口を抑えてるんだろ?それなら大丈夫さ、俺の仲間も健の仲間も100%、ガッチャマンたちのことを本音じゃ馬鹿にしてるんだ。ほら、あんな能無しヒーローのこと、思いっきり言ってみろよ、スッキリするかもしれないぜ?『ガッチャマンのもっこりぴっちりスーツの変態野郎ーーーー!!』ってな、ハハハ!(健の表情をつぶさに観察しながら、あおりに煽るロッティ。   (2023/7/26 22:19:03)

ギャング集団怒りが溜まっている健は徐々にロッティから目を背けるようになっており、そのタイミングでちょうど通路に別の扉が現れるが、扉には鍵がかかっていた。その壁の横、床に近いあたりに、前に潜入した誰かが通ったらしき穴が空いており、健も四つん這いになってその穴を通っていく……と、ちょうど腰の辺りまで健が通ったところで穴が急に縮まり、ベルトから下は廊下に、それよりも上は室内にと、いわゆる壁尻状態になってしまう)け、健!だ、大丈夫か、健!!(心配した声を上げるロッティだったが内心は作戦成功に喜んでいる。健が抜け出そうにも、多くの武器はベルトの中に入っており、しかも、室内を、ゆっくりと近づいてくる影が現れる。)   (2023/7/26 22:19:13)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/7/26 22:19:34)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/7/26 23:07:14)

ガッチャマン「ロ、ロッティ……」ロッティに言われ放題の健の顔は流石に赤く、怒りを押し殺しているのがつぶさにわかる。拳の震え、心拍数の乱れ、脳波も若干乱れ、冷静さは若干薄れているだろう。それくらい怒りが強く心に出ているのか、ロッティの言葉を軽く返す程度で彼から目を背け、早く先を進もうと足を進めれば、新たな扉が見つかった。「次はこの部屋か、……どうやら鍵が壊れているようだな。……穴か、誰かが通ったようだ。ロッティはここで待っていてくれ、ちょっと部屋の中を見てくる」ロッティから離れたいという願望もあってか、健は深く考えずに四つん這いになり、穴の中を通り抜けようとして、「……っ!? こ、これは……くそっ、罠か!! ぬ、抜けない!?」腰の辺りが通った途端、ベルトが通る直前で穴が見る間に塞がってしまい、ベルトよりも上が室内に、ベルト以降が通路側に分断されてしまった。   (2023/7/26 23:17:47)

ガッチャマンしかも四つん這いになっているせいかスラックスに浮き上がるような感じで尻がぷっくらと突き出ており、両足は四つん這いの為か思うように力を入れられず、様々なギミックのあるベルトが外に出てしまい、上半身でできることは限られている。「ロッティ、俺は大丈夫だ!なんとかするからそこで待っていてくれ!」ロッティに声を掛けて考えを巡らせる健。だがやはり焦りがあるのか、うっすらと肌からにじみ出す汗、それは脇の下も同様でにじみ出る汗は脇についた装置を増殖、分裂させるに十分すぎる量が出ていく。「くそ……っ、……誰だ!そこにいるのは!!」冷静さが薄れ、焦りを見せる健は、室内に、自分にゆっくりと近づく誰かがいることに気がついた。だが暗がりの為に誰がいるのかまでは見えない。目に嵌まっているレンズは特殊なモニター代わりにこそなっても、暗視スコープにはならないようで、上半身を両手で支えつつ、健は緊張した面持ち、状態で陰を見つめる。ガッチャマンに変身してしまえば火の鳥で壁をも破壊できるが、ロッティがいるためにその動作も取れず、健にようやく動揺や焦りが生まれ出していく。   (2023/7/26 23:17:49)

ガッチャマン健の装備(変身前):バードスタイル警察官ver.(警察官と警備員をモチーフに作られた制服。国際科学技術とバットマンやスーパーマン達の持つ技術を兼ね合わせて作成された特殊スーツ。実は修復機能などもあり、防御力は著しく高く、健の意識とリンクして部分的や広範囲の素材を変化させて身を守ることが可能になっており、健の意識に合わせて構造が変化する。健の意識や脳波をスーツとリンクしている物体があるが、それはまだ不明。スーツ内の温度調整のみ、ベルトのバックルが調整する形になっている、なお、装着中のネクタイは外せないギミックだが、実はこれがマントに変化する仕様)、特殊グローブ、特殊ブーツ(実はまだギミックが複数隠されている。健の意識でロックされており、脱衣不可能)、万能ベルト(ヒーロー達の技術を合わせて作り出した特別製。様々な武器が圧縮して組み込まれている)、これら以外に耳穴、鼻孔、口内、目にそれぞれ特殊機能がある装置をはめている。*   (2023/7/26 23:30:39)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/7/26 23:30:44)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/7/27 05:55:22)

ギャング集団(壁尻状態になって戸惑う健、その頭上から音もなく手錠が降りてきて返信ブレスレットを覆うように手首に嵌められてしまい、無理やり体を上に上げられるような体制で拘束されてしまう。そして影の中から現れたのは、黒スーツの上にロングコートを着た、厳つい顔立ちの男で。以前に健がガッチャマンとして相対して逃してしまったギャングの若い幹部、ロッティの兄貴分に当たる男だった。男ももちろんガッチャマンの正体には気づいているが、知らないふりをして接する)ハハ、これはこれは、中々の上玉が捕まったな、良い男だ……。お前は何だ、警官か?(舌なめずりをしながら、健の髪を掴んで顔を挙げさせ、見つめる男)男たちを捕まえて事件を起こせば、更に良い男が集まってくる……ついにはバットマン、ロビン、スーパーマン、コンドルのジョーなんかも集まってきた。(男の言葉に合わせて壁際のモニターがつき、他の拠点の様子が映し出される)良い男が、苦しみながら最期には無様なアヘ顔晒すの何度も見てきたら、俺も男がイケるようになってな……!(拳を振りかぶり、右に左にと健の顔に拳を叩き込む)   (2023/7/27 05:55:39)

ギャング集団そーれビリっとな、と(続けて腕の拘束具から、スーツの強度を超える電流が流し込まれ健を苦しめる)あんたは特にイイ男だからな、良い値段で売れると思うぜ……!(グッタリする健の鼻にいきなり鼻フックをしてしまう男、そのせいで鼻につけられた膜が破れてしまう)あーあー、イケメンの顔が台無しだな、でも良い男だけにもっと、ギャップのある姿見せてくれよ(背後から取り出したヘルメットのようなものを無理やり鼻フック状態の健の頭に被せてしまう。戸惑う健を笑いながら指を慣らすと、ヘルメットの内側に興奮剤の原液となるゼリー状の液体が充満し、我慢しても鼻や口の中に入ってきてしまう。同時に、溶液の中に紛れ込んでいるセンサーが、頭皮や口内、耳の中、目を探り、スーツを狂わそうとし、スーツの内側で増殖したものが胸や股間、尻に移動する。更には、壁の向こうにある尻に股間が揉まれてしまい、健の興奮を促す)『フフフ、ガッチャマン……正体がバレるのを恐れてようやく変身をした時にはもう、決着はついていることだろうな……』(内心で笑いながら、苦しむ健の様子を眺めるロッティと幹部)   (2023/7/27 05:55:48)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/7/27 05:55:53)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/7/27 23:27:19)

ガッチャマン【ギャング集団様、今日の返信は体調不良により1回休ませてもらいます。明日の夜に返信しますので、申し訳ありませんが、少々お待ち願います】   (2023/7/27 23:28:13)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/7/27 23:28:18)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/7/29 01:01:44)

ガッチャマン「……くっ、なんとかしてここから脱しゅ……、……っ、しま……っ、こ、これは……」何者かがゆっくり近づいてくることに意識を向けすぎたが故に真上の音を拾い損ねたのか、ハッとしたときには両手首を手錠が嵌まってしまっていた。3センチ程度の厚さのある太い手錠は服の袖の下に隠されているブレスレットを完全に覆うように嵌まってしまい、そのまま両手を上に引き上げられ、両腕を生な目に持ち上げられた状態で健は固定されてしまった。無理矢理身体を持ち上げられているせいか身体に力を入れづらく、腕をうまく振り下ろそうとしてもそれすら力を込められない。「うぐ……っ、な、何者だ……」現れた男を見た健は前にどこかで捕まえ損ねた男だと気付いたが、ガッチャマンであることを明かすわけにはいかないと知らない振りを徹する健は「に、似たようなものだ……、こんなことをして、ただじゃすま……」髪を掴まれても男を睨み付け、抵抗の意を示しかけるも、モニターにはヒーローの姿をさらしているスーパーマンやバットマン、他のヒーローや、記者らしき男性を守るように移動している変身を終えたコンドルのジョーの姿が次々と映し出されていく。   (2023/7/29 01:01:52)

ガッチャマンそのうち、徐々に若いヒーローが捕まったり、拘束されたりする映像に変わっていき、ロビンが逆に追い詰められている姿を見つけ、言葉を詰まらせ、「うぐ……っ、ぐぁ……!!」顔に拳を受けてひるんだ隙に腕に電流が流れ、健は思わず俯いた。その時点で健の額には汗が浮き上がり、服のあちこちに汗染みが目立ち始め、呼吸が荒くなり出していた。実は壁尻状態の上に変な体勢で固定され、身体に必死に力を込めようとしてもうまくいかず、脱出すらできないことに健はかなり焦っていた。本来ならスーツの力も借りて力を込めたりもできるのだが、実は脳波とスーツをリンクさせているのは変身ブレスレットによるもので、それが拘束具をはめられたことでリンクを遮断され、しかも電流を流されたことで機能がオフになってしまったのだ。さらにベルトと分断されたことも関連し、スーツの温度調節機能はうまく作動しなくなってしまい、健は蒸し暑さにさいなまれ、さらに……。   (2023/7/29 01:02:00)

ガッチャマン「うぐぐ……っ、や、やめ……」鼻フックをつけられた直後から、健は妙に身体が熱くなることに気付き、鼻の奥の仕掛けがフックで破られたことを察し、さらに焦り、無理に腕を振るわせて身体を動かし、これが逆に汗をかく形となり、スーツの内側では例の装置が増殖を繰り返し、身体のあちこちに例の装置が移動し、その部分で蠢くように貯まっていく。「くそ……、何をす……ふぐぅぅぅ!!!ゴホ……っ、うぐ……っ、ふぐぐ……っっ!!」さらに頭部を完全に覆うヘルメットのようなものを無理矢理かぶらせられ、興奮剤の原液になるゼリー状の液体は必死に口をつぐんでもフックによってひきあげられた鼻孔に流れ込み、思わず咳き込んだ健の口にも次々と流れ込んで飲み込んでしまい、液体が詰まった状態のヘルメットを外すこともできず、鼻や口に流れ込んではむせて吐き出し、再び飲み込む繰り返しでグッタリし、目からは涙もあふれ、それと共に疑似モニターとなっていたレンズも外れてしまった。   (2023/7/29 01:02:07)

ガッチャマン嘔吐の繰り返しは口の中の興奮剤防止薬の膜も簡単に外れ、センサーが耳の奥に入ったことで集音と耳栓の代わりになっていた膜も外れ、頭部に仕込んでいたものは全て意味をなさなくなっていく。さらに、「くぁぁぁ!!? んな、にが……!? ぁああああ!! や、やふぇ……ぁあああ!!!!!!」いきなり尻や股間が強く揉まれ始め、興奮剤を大量に飲み込んでしまった身体はその刺激だけで極端な感覚を股間を揉まれるたびにヘルメットの中で絶叫し、直後にむせるように液体を飲み込み、激しく咳き込み、最早拘束を解くことも、この場から脱することもままならなくなり、股間への攻撃に叫び、喘ぎ、興奮に苦しみもがくしかできない。自らが飲み込んでしまっているものが興奮剤とも知らず、頭部に装着したものがはずれていることすら、健は理解できないほどで、ヘルメットの中は興奮剤と、嘔吐によって吐き出された胃液や、唾液、鼻水などで汚く濁り、それを飲んでは吐く繰り返しで、すっかり健の顔は汚くなり、変身することを避けたばかりに、今は変身しても劣勢になってしまう、そんな状態に追い込まれてしまった。   (2023/7/29 01:02:32)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/7/29 01:02:35)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/7/29 06:29:44)

ギャング集団アハハハハー!ひどい状態だな?(苦しむ健を見下ろしつつ、ギャングの男は胸や脇腹を蹴りつける)それに、いきなり汗も出てきて、一体どういう仕組みだ、そのスーツ?(スーツや体の変化を指摘するようにして健にもピンチな状況を伝え、スーツの中では、胸や股間、脇、尻、足の裏に装置が大量移動する。足の裏に移動した装置が一気に感覚を感じさせるように変化すると、足の裏や足全体を撫で回すようなくすぐったさが健を襲う)こんな高性能スーツ、頂いて研究しないわけにはいかないよな、これからの地球征服のためにも?(苦しむ健の頭が収まっている頭のすぐ下にあるネクタイを手に取ると、健の意思なしで着脱不能なはずのものが強く引っ張っただけで奪われてしまう。)汗に濡れた胸がはだけて……エロいね、お兄さん?(ヘルメットをポンポン叩きながら笑いかけると同時に、胸に集まった装置も牙を剥き始め、胸全体、特に乳首を中心に刺激し始める。壁の向こうではロッティが股間を鷲掴みにしてスラックスの上から刺激していき、反応する様子を楽しみながら、ネクタイ同様はずれないはずの靴の一方を脱がしてしまう)随分汚くなっちまってまぁ……   (2023/7/29 06:29:53)

ギャング集団(ギャングの男が呆れ気味に言うと指を鳴らす。ヘルメットの下の部分が開き、汚水や、ガッチャマンを守っていた装置が肩や背中、胸にと流れるとようやく息ができるようになるが、ヘルメットはまだ外さない)上の方々は美しいものが好きだからな、製品管理もしないといけないんだ(また指を鳴らすと、頭や顔全体の汚れを落とすように水のような液体がヘルメットの中に流れ、汚れを排出していく。顔の汚れが取れて少し安心している健だが実はその液体は、興奮剤以上に強い効き目を持つ催淫剤の原液で、頭全体が濡れ、鼻や口、肌から体内にも接種されてしまった。)俺たちが、イイ男を捕まえるために本気だって事が伝わったかい、刑事さん?(ようやくヘルメットを取ると健はぐったりとしていて、手錠が外されてもすぐに動き出すことが出来ないほど。その状態で、体を180度回転させられ、顔が上を向いた状態で、壁の向こうで股間を再び刺激されてしまうと、感じている顔を男に見られることになってしまう。更に壁の向こうのロッティはベルトに手を掛け、腰から抜き取ってしまう)   (2023/7/29 06:30:01)

ギャング集団(ぼんやりと見えるモニターの向こうでは、倒しても倒しても新しいチンピラや雑魚がやってきて徐々に体力を奪われていってしまい、汗を流すロビンの様子。護衛しているはずのカメラマンとの距離が妙に近く、後ろから抱きつかれても振り払うこともなく進み、ついには抱き合うような状態になってしまっているジョーの様子などが見えた)   (2023/7/29 06:30:23)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/7/29 06:30:26)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/7/29 09:41:32)

ガッチャマン「ぐふ・・・っ、うぐぁ・・・っ!」ろくに視界も効かない中で胸や脇腹を蹴られ、温度調節を意識しても火照りが止まらず、股間を揉まれる刺激に興奮が高まり、思わず果てそうになるのを必死に耐えるも、歯を食い縛ろうにも鼻腔に液体が流れ込み、蒸せては吐く繰り返し、汗は全身からにじみ出で、スーツのコントロールができないことでさらに焦り、悪循環が健から冷静さを奪っていき、「くは・・・っ、あ、あひぃぁ!?・・・んひゃ、ぁああ! ・・・ふぐぅぅぅ」足裏から足全体を襲う刺激を受け、思わず足から力が抜けると、身体は自然に身体を通り抜けさせない穴にもたれかかる形となり、腹部を圧迫してしまい、必死に身体を持ち上げようとしては咳き込み、嘔吐し、最早敵のされるがままでしかない。そのうえ、健は手錠がリンクを遮断していることに全く気付けていなかった。   (2023/7/29 09:42:33)

ガッチャマンだが、思わず息苦しい、足がおかしいから確認したい、そう願ってしまう時に限ってリンクが生まれ、ネクタイは簡単に外れ、ピッチリ足にはまっているはずのブーツも脱げてしまう。実は敵側によって脳波等から健の無意識を解析されてリンクがつなげられているからだが、腹部圧迫のせいか、腹周りを締め付けるものも外したいと思っているため、壁の防音で健の耳には聞こえてこないが、ベルトからカチャカチャと音も漏れていく。だが、それらが脱げたことに健は気付かず、自分のことに精一杯で状況もわからない。男の言葉にも反応できず、ネクタイが脱げるとともにはだける胸元が、乳首が一斉に強烈な刺激を受け、「ふぐぉおおおおお・・・っ!?」思わずのけぞり、胸の刺激で身体を震わせ、股間を勃起させてしまう。胸の刺激には若干弱いようだ。   (2023/7/29 09:43:56)

ガッチャマン「うぅぅぅ・・・、ぁぁ・・・」不意にヘルメットの下部が開いて液体が流れ落ちていき、汚水が流れ落ちてようやく呼吸できるようになるもハァハァと肩で息を切らしてグッタリ俯き、涙や鼻水、よだれが垂れ落ち、顔は無惨に汚れ、目も若干虚ろ気味、メットの中は悪臭に包まれていた。服も流れ落ちた汚水でぐっしょり濡れ、完全に染み込まなかった少量の液体は壁と腹部の間に溜まり、ゆっくりと壁の向こうのスラックスに染み込んでいく。「ぁあああ、ハァハァ、ぁぁ・・・」そこでメットから綺麗な水が放出され、ようやく臭いも消え、顔の汚れも落ち、無味無臭の水を受けて、飲んで、ホッと息をつける健。それが催淫剤の原液だと思うわけもなく、ゆっくり作用するはずのそれを健は気持ちよく飲み干し、そこで手錠とメットが外れるも、健は両手を床についてグッタリうなだれるしかない。   (2023/7/29 09:44:20)

ガッチャマンメットがなくなってようやく変化に気付くも、状況把握すら完全にできず、疲労に苦しみ、身体から消えない興奮に震え、こんなはずじゃなかった、そう思うしかなく、ただグッタリすることしかできないほど、健は追い詰められており、「くぁああああ!!!こ、股間がああああ!や、やめっ・・・、やめろおおおお!!!!」身体を回されたかと思えば襲いかかる股間への攻撃を止めることはできず、腕が持ち上がらず、叫ぶしかないが、その顔は股間への刺激に興奮し、やめろと叫ぶのに若干の恍惚を思わせ、身体への疲労が溜まったせいか、忍耐が悲鳴を上げ、身体自体も意識も素直になりかけていく。直後、そのせいもあって大切なベルトは装着がはずれ、簡単に抜き取られてしまったが、刺激のせいもあって健は気付けず、揉まれて股間をどんどん勃起させ、興奮し、身体をほてらせ、喘ぐように叫び続けていくしかなかった。   (2023/7/29 09:44:39)

ガッチャマンそしてぼんやり目にはいるモニターには、倒しても現れるチンピラ達に押され、ついには一斉に襲われて羽交い締めにされ、薬で狂わされるロビン、護衛しているはずのカメラマンと抱き合い、メットを外し、マントも外し、艶かしい様子でカメラマンに完全に寄りかかるジョー、クリプトナイトを使われたのか複数の男に陵辱されてモニターにアップのアへ顔をさらす無惨に汚れたスーパーマンの姿が次々と映し出され、半数近くのヒーローが変身前、あるいは後の姿で捕まってしまっていた。なんとか脱しようと思う健、ブレスレットに指を重ねようと仕掛けたが、男が持つ通信機から「大鷲の健がまだ見つからねえ!アイツはこのギャング団の最重要客の一人だ!見つけたら盛大にもてなしてやるんだから早く見つけろよ、泣きわめいても永遠にもてなすからな!」という通信が聞こえたせいか、思わず恐怖心を抱いて指を離してしまい、変身を自ら拒否してしまった!   (2023/7/29 09:47:02)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/7/29 09:47:05)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/7/29 12:57:35)

ギャング集団良いね良いねぇ、真面目そうなお兄さんのアヘ顔、人気出るぜ、きっと?チンコも金玉もでっかいみたいだけど、溜め込んでんのか?(攻撃に苦しみ、声を上げる健の顔を見下ろす男。男の言葉に合わせて、汗で下半身全体に広がった装置が動き出し、足を舐め回すような感触や、人の手でマッサージされているような感触、尻を揉まれている感触、アナルに何かが入ってくる感触を与え、催淫剤の効果がどんどん増すのも加え、健を苦しめる。そしてベルトを奪われてしまったスラックスに手がかけられ、太ももの辺りまで降ろされてしまい、勃起したペニスがあらわになってしまうがそれでも、あらゆる箇所を刺激されている健は、状況を理解できていない。直接ロッティが股間を握り、扱き上げていく。)何も恐れることはないさ、真面目なアンタだって、気持ちよくなったって良いだろ?男なんだ、そんな姿を見せたって誰も怒りはしないさ。その気持ちよさの果てにあるザーメンと、アンタの体を、有効活用しようってだけの話さ、悪い話じゃない。   (2023/7/29 12:57:53)

ギャング集団先にこっち側に来た男たちだって、気持ちよくやってるぜ?(健の胸をシャツの上から鷲掴みにして揉み、スーツの下では腋や脇腹を刺激するような感触もあり、健を快感で狂わす。その上剥き出しの股間の上から、透明な特殊ガラス管で出来た搾精機が、健が気づかぬ内に取り付けられてしまう)その輪の中に、憎きヒーローたちも入れてやるっていってるんだ、俺たちって懐が深いだろ?(モニターに映るヒーローたちに目を向ける男だったが、部屋の反対側の扉が突然開くと、モニターに映っていたヒーローの一人、ロビンが、チンピラに蹴りつけられて転がり込んでくる。モニターに映っていた通り、終わらぬ戦いと薬のせいで疲労困憊の様子で、チンピラに踏みつけられたり無理やり立たされて殴られたり、股間や胸を弄られたりと苦しめられている。そして中に入ってきた男たちと、健の前に立つ男は繋がっていたようで軽く手を振り、男たちの何人かが近づいてくる)『ロビンはあの通りだ、ここからが本当のお楽しみタイム』『これまでロビンにお世話になった分、いっぱいお礼してやるぜ、へへ』良いね、良いねぇ……   (2023/7/29 12:58:08)

ギャング集団(近づいてきた男たちは健のことも見下ろし)『へぇ、上玉だな』『どうやって楽しませてもらうか』まぁとりあえずこれまでのこともあるし、たっぷり俺が楽しませてもらおうかとは思ってるんだがな……(バットなど武器を持った男たちに見下され、全身を装置が性的に責め立てる状態で。ギャングの男は、自身の股間部分をくつろげて勃起状態のペニスを健の顔に近づけてくる。他のヒーローたちもピンチに陥り絶体絶命の健。助かるためには変身し、ここにいる奴ら全員を倒し、その上で他のヒーローも助けなければいけない状態だが、性的に攻められ朦朧としている健は、コスチュームの重要な部分が奪われていることにも気づいておらず、変身した後こそ地獄が待っていることに気づける状態では到底なかった……)   (2023/7/29 12:58:15)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/7/29 12:58:52)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/7/30 08:45:39)

ガッチャマン「ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……」下半身に現れる連続的な攻撃は催淫剤の原液を大量にのみ、かつ、皮膚に染みこみ、メットから流れ落ちて上半身全体に行き渡っていたことから、股間への攻撃に連動するように全身に催淫作用が現れ、気持ちよさと極端に高まる感度、快感が一斉に健に襲いかかり、興奮の度合いを急激に高めていく。それと共に大量の汗を出したことで下半身全体に装置は広がっていき、まるで両足、というよりも下半身全体を覆い尽くすようになったそれは猛威を振るい、「ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!」足をなめ回したり、もみあさったり、尻を激しく揉んだり、アナルに入り込もうとしたり、様々な行為を一斉に行い、健を翻弄していく。全身の感度が高まり、身体を上に向けられたことで壁の穴に腰が食い込むことすら快感になってしまい、しかも自らの体重がかかっていることで最も痛みが入りやすい腰に特に意識が向きやすいせいか、些細な変化に気づけるほどの余裕が健にはなく   (2023/7/30 08:45:50)

ガッチャマンベルトを奪われたことでスラックスは太ももの辺りまで下ろされ、下着を引き裂くように剥ぎ取られ、勃起したペニスは露出されてしまった。それをすぐにロッティは掴むと強く握り、勢いよく扱きあげていけば「んひぃ!!ぁ、ぁあ……!!んくっ、ぅぁああああ……!!あひぃん!!はひっ……んぁ!!あんっ、あぁぁっ…!!!!!」壁の向こうが見えない健にはいきなり出現した衝動と刺激に思わず奇声を上げ、壁の穴に引っかかる形で中途半端に固定された身体はのけぞり、身体の興奮を抑えきれなくて喘ぎ、叫ぶしかなく、背中が大きくのけぞれば、股間はさらに上に突き出してしまい、両手も両足も力が入らずにだらりと下がるしかない。男はそんな健に話しかけるも、健の耳には一切言葉は届かない。自分のことに精一杯すぎるからで、「あひぃ!!!や、やめ……、くぁぁあああああああ!!!!」   (2023/7/30 08:46:09)

ガッチャマン胸を鷲掴みにされて揉まれ、脇や脇腹を装置に刺激され、刺激を増やされるたびに健は発狂したように叫び、喘ぎ、目から涙を流して懇願するも、口元が若干笑っており、身体が刺激の受け入れと拒否を同時に行うほど、健自体も意識のコントロールができなくなっている。そのせいか、搾精機を装着されても健は全く気づけず、もう片方のブーツもとられて、スラックスを完全に抜き取られ、下半身全体が装置に覆い尽くされても、最早壁の向こうの状況は健にはわからなくなってしまっていた。   (2023/7/30 08:46:10)

ガッチャマンそんなときだった。扉が開いてロビンが転がり込んできたのは。ロビンは多勢に無勢とも言える状況で早々に武器も使い果たし、奪い尽くされ、身体一つで戦い続けたが、袋小路という密室にロビンだけに通用するように調合された大量の興奮剤を集中的に流し込まれ、濃密な興奮剤が蔓延する場所で戦い続けた結果、対応策を凌駕したそれによって徐々に身体に興奮剤と催淫剤が蓄積し、ついにロビンが劣勢に、敗北に導かれたとき、股間への攻撃を受けてそれらの効果が覚醒し、ロビンはまるで生まれたての子鹿のように足を震わせながらその場に倒れ込むしかできなくなり、意識が朦朧とした状態で男達にされるがままになっていた。あえいでもいるようだが、その声は虫の息に近く、弱々しくて何を言っているのかもわからない。そのうえ、健はロビンの目元が彼のアイマスクによく似た目隠しになっており、男の一人がアイマスクを握りつぶすように握っていることに気付いた。ロビンは視界も奪われ、男達の手のひらに上でやられ続けるしかなくなっていたのだ。弱々しく助けを請うようなポーズをするロビンだが、男達がそれに答えるはずもない。   (2023/7/30 08:46:19)

ガッチャマン「ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!? ぅあぁっ……、……ぁああ……」今は全身を装置によって刺激され続け、健の思考も冷静さを失い、まともな思考もできなくなっている。そのうえ、男の勃起したペニスが眼前に近づき、男達が自分をさらにおとしめようとする状況で、ヒーロー仲間であるロビンも絶体絶命、健は変身するしかない窮地に追い込まれ、なりふり構ってはいられないと、健の手が再びブレスレットにかかる。男達は何が始まるのかわかっている為に敢えてそれを見逃し、「バ、バード……、ゴー…………」健の言葉と同時に彼の身体が光り出し、その姿は変化を遂げていく。汗だくになっていた頭部に鳥の頭をあしらったヘルメットが装着された。この潜入の為か、口元が見えるはずのヘルメットは頭部を完全に覆う装甲型になっており、口元を青い特殊ガラスが覆っている。上半身を科学忍者隊の赤いエンブレムが描かれた白いシャツが上半身に現れ、青いタートルネックが首回りを多い、黒いグローブは腕全体を覆う青いグローブへと変化していく。   (2023/7/30 08:46:34)

ガッチャマンそしてだが、ネクタイを奪われたことで変化するはずだったマントは出現せず、下半身もベルトやブーツは抜き取られたことで出現しなかったが、ここで男達にとっても予想外のことが起きた。下半身の白いタイツが出現したのだ。だが、それは自ら蠢くように動いており、正体はすぐにわかった。変身によって下半身を覆い尽くしていた装置が変身プロセスから発せられる微量のナノマシンによって白いタイツに変化させられてしまったのだ。その状態でロッティがブーツを戻すと、自然にそれは青いロングブーツに変化してガッチャマンの足に装着されていく。だが、搾精機はスーツを突き破るように外に露出し、我慢汁を吸い上げ続けている。そんな状態が壁の向こうで起きているにもかかわらず、健は必死に声を上げる、「科学忍法、竜巻ファイター!!」……だが、声を上げるも、ベルトを奪われた健が技を発動させることはできず、何も起きず、好転しない状態になり、   (2023/7/30 08:46:44)

ガッチャマン「……な、そん……ぁああああ!!!やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、あ…」一瞬の間を置いて再び襲いかかる刺激にさいなまれ、変身しても健は何一つ状況を変えることはできないままだった。ロビンは近くにガッチャマンがいると知って、安堵の表情を見せているが、その直後から彼の声が喘ぎに変わったことで状況が変化しないと悟ったらしく、すぐさま表情が絶望のそれに変わっていく。それとは対照的にモニターにはすっかり堕落したスーパーマンの表情がアップで映し出され、スーツを着けた状態でひたすら陵辱される姿が写され、同じように、あのジョーがすっかり堕落して、カメラマンの男にされるがままになっている、怪しい笑顔で嗤い続ける姿すら映っていた。   (2023/7/30 08:48:37)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/7/30 08:48:41)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/7/30 11:37:08)

ギャング集団フフフ、ついに変身したなガッチャマン……!(変身したガッチャマンを見ても当然驚くこともなく、余裕の様子で見下ろすギャングの男)あれれ〜?どうしたのかな?得意の科学忍法出せないんでちゅか〜〜??(技が使えず混乱するガッチャマンを笑いながら指を鳴らすと、ガッチリホールドしていた腰の締め付けが緩み、チンピラたちに腕や肩を掴まれて引っ張られてしまう。搾精機に犯される股間が壁と擦れて圧迫される痛みに苦しみながら全身を空間の方に出されてしまうと、乱雑に投げ出されてしまう)アーーハハハハハ!!ガッチャマン、おいおい!なんて格好してるんだ、お前は?バードスタイルってそんなだったか?『股間にガラス管なんてつけちゃって、ここを見てくれってアピールか!?』『マントがないから、もしかして本物じゃないかもな!?』『乳首もビンビンじゃねぇか、ハハハ!!』   (2023/7/30 11:37:29)

ギャング集団(ギャングたち、そしてチンピラたちに見下され、笑いの的にされてしまう。特に搾精機が取り付けられた股間と、装置に刺激されたせいでビンビンの乳首は執拗に言葉攻めされたり、叩かれたり弄られたりとされてしまう。それでもまだ反応の鈍いガッチャマンを見た男たちは無理やり立たせ、鏡の前に連れていき、今の自身の状態をガッチャマンに自覚させる、一見マントとベルトを失っただけに見えるが、本物ではない下半身のスーツはスケスケで、すね毛やパンツからはみ出た陰毛、パンツなんかも透けていて、変態っぽさが強調されてしまっている)おーら、戦わねぇのかよガッチャマン!(男たちに突き飛ばされるとソレだけで立っていられず、股間から倒れ込んでしまってその痛みに悶える情けなさも見せてしまい、更に男たちに笑われてしまう。   (2023/7/30 11:37:45)

ギャング集団立ち上がり、戦おうとすると、搾精機の中の装置が強烈に股間を扱き、続けて下半身の装置が動き出して足の裏や尻、尻の谷間を刺激して、更には乳首や腋まで刺激され、戦う意思を削いでいく。ベルトも失われたせいで飛び道具もなく、頭部を覆うヘルメットは今は逆に、顔中に塗りたくられた催淫剤を外に逃さない凶器となってしまっている。そして、閉じられていたはずの扉が空いてロッティが現れ)ハ、ガッチャマン、良いザマだな……!(悶えるガッチャマンの股間に足を振り下ろし、金玉をすり潰すようにして、ガッチャマンを追い詰める)おら、やる気があるなら掛かってこいよ、どうだ……?(かかってこいと、指でガッチャマンを挑発する)   (2023/7/30 11:37:52)

ギャング集団『ククク……ヒーロー達用にたくさん仕掛けを用意しといたのに、そんなに使わなかったなぁ。』(ロビンを背後から抱きしめるチンピラが、胸を揉みしだきながら笑う)『全くだぜ、えらっそうにしてたくせに中身は結局、普通の男とそんなに変わらなかったな……』(スーツの上から股間を揉みしだく)『スーパーマンはもちろんだが、ガッチャマンにジョー、ロビン……ただのコスチューム来ただけの男が俺たちとどれだけ違うのか、もっとじっくり調べさせてもらわないとな……』(と、ロビンにも搾精機が迫る……!)   (2023/7/30 11:38:00)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/7/30 11:38:05)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/8/1 00:05:57)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/8/1 00:15:03)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/8/1 01:12:22)

ガッチャマン「ど、どうして……、な、何……が……、く、くそ……いった……くぁぁぁ!!!な……やめ……っ、んくぁあああああ!!!」壁にホールドされていた古紙の締め付けが緩み、身体を強く引っ張られたことで搾精機に犯された勃起したペニスが壁の穴を通り抜けるときに無理矢理穴を通ろうとして圧迫され、その痛みと、同時に沸き起こる快感に思わず叫んでしまう健。そのまま投げ飛ばされるも、「な……、こ、これは……、なん……、どうし……」投げ出された健は、ガッチャマンは、ようやく搾精機の存在を目にして言葉を失い、ベルトがなくなり、タイツがおかしくなっていることに動揺して呆然と座り込んでしまっていた。彼にとって予想外の状況が多すぎて当惑してしまい、理解もできず、状況について行けない。ギャング達の言葉を受けてさらに頭を抱え出す始末で、「くぁぁぁ!! や、やめ……ぁぁあああ!! よ、よせ……そこぉぉおおおお!! ぁぁぁあああ!!!!」股間と乳首を執拗に弄られればただ叫ぶしかできず、状況がまだ完全に理解していない様子だった。   (2023/8/1 01:12:26)

ガッチャマンそのせいか彼らによって鏡の前に立たされ、「な……、こ、これは……」突き出されるようにして自分の全身を見せられたガッチャマンは、ようやく自覚すると共に完全に言葉を失った。その視線は主に下半身に向かい、搾精機をつけられてタイツを突き破るように外に露出し、勃起したペニス、足の毛が全てタイツの外に露出したようにはみ出た、スケスケの白タイツに、その中で股間を覆っているはずの青いビキニパンツも半ばスケスケなうえ、陰毛すらパンツやタイツを貫くようにはみ出、ほぼ股間を、尻を露出しているようにしか見えない。「ど、どうし……ぐぁあああああ!! う、うぅぅぅ……」突き飛ばされて股間を強く打ち、思わず股間を両手で押さえてうずくまってしまい、余計に笑われて悔しさをにじませるが、「く、くそぉぉぉ、よ、く……ぁああああ!! ぁあっ、やめ……っ、ぅう…………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああああああ!!!!!」   (2023/8/1 01:12:41)

ガッチャマンなんとか立ち上がったガッチャマンに搾精機の中の装置や、タイツに変化しいた装置が牙をむき、股間が搾精機の中で著しく扱かれ、下半身が一斉に刺激を与えられ、さらにスーツの中の乳首や脇の下にも刺激が生まれ、思わず腰が砕けたように足をガクガク震わせながら尻餅をつくように後ろに倒れてしまい、体中を手で押さえながら悶え苦しみ、喘ぎ、叫び、悶えていく。そのたびに激しく呼吸をすればするほど、ヘルメットの中で顔中に塗りたくられた催淫剤を吸い込んで快感を強め、刺激によって生まれる快楽がガッチャマンをさらに快感を与える形で苦しめていく。「ロ、ロッティ……!? な、何故……っ、……ぁああああ!! や、やめ……っ!! んぐぁああああおおおおおおお!!!!!!!!??」そこにロッティが現れてさらに混乱するガッチャマンは無防備な姿をさらし、さらに股間を踏みつけられ、金玉をすりつぶすように踏まれると起き上がって必死にロッティの足を持ち上げようとするが全く意味をなさない。   (2023/8/1 01:13:07)

ガッチャマンロッティの軽い蹴りつけが乳首に当たるだけですぐさま悶え、挑発に答えるように起き上がってもすぐに悶えるばかりでガッチャマンは何一つできず、「ロ、ロッティ……、ま、まさか……き、貴様……!!」ようやく気付いたガッチャマンはすでに遅く、ヘルメットの中で怒りの表情を浮かべるも、それすらも刺激ですぐにかき消え、痛みを、刺激を、快感に変化させられてただ悶え続けるしかできず、部屋の隅に踏みつけられて汚れきったネクタイや、バックルだけ外されてズタズタにされたた変化前のベルトを見つけるも、そこに取りに向かうことも、手を伸ばすこともできない。動くだけで快感を感じてしまい、ガッチャマンは自らによって苦しめられていった。   (2023/8/1 01:13:09)

ガッチャマンそんなガッチャマンの声を聞き、表情を歪めるのは同じ部屋にいるロビン。だが、彼も自分のではない、ギャング集団が用意した目隠し状態にされたアイマスクをつけられて視界を封じられ、猿轡を噛まされ、薬を散々打ち込まれて快感を同じく感じてしまい、その上で背後からチンピラに抱きしめられて胸をもみしだかれ、その快感に酔いしれてしまい、立ち上がることができなくなっていた。その身体は未だにスーツに包まれていたが、股間は完全に勃起してタイツにテントを大きく張っており、さらに耳栓までつけられると何もわからないまま、妙な気配だけを感じるようになっていく。そのせいか、何かを装着されそうな気配にロビンは無茶苦茶に身体を動かすが、乳首をいじられると電撃が走ったかのように硬直してしまうが、勢いよくチンピラの身体を振り払い、その場から大きく飛ぶように逃げようと試みる。しかし、飛び上がる瞬間に足を引っかけられてバランスを崩す。   (2023/8/1 01:14:47)

ガッチャマンその先にいたのはガッチャマンであり、様子を見たロッティがわざと離れれば、状況について行けないガッチャマンはなんとか立ち上がろうとし、その中途半端に起き上がったガッチャマンにロビンは飛びかかる形となり、相手がガッチャマンだと知らないロビンは、チンピラが相手だと思って攻撃をし始め、ガッチャマンはロビンをなんとか抑え込もうと必死になるも、装置の刺激を受けて悶え、されるがままにやられていき、その乱戦でヘルメットも壊されて外されてしまった……。   (2023/8/1 01:14:49)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/8/1 01:14:53)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/8/1 08:07:32)

ギャング集団なんだぁガッチャマン?今更気づくなんてお前、本当に世界を守るヒーローか?……まったくヒドイ姿だぜ!(驚く健を笑いながら容赦なく体を蹴りつけ、変わり果ててしまった健の様子をあざ笑う)ロビン「うわぁあ!! く、くっそ、このぉお!!」(薬の影響で、ガッチャマン同様全身性艦隊状態のロビンは、自らの動きでスーツが肌や股間をこするだけでも感じてしまう。股間は粒々と勃起し、激しく動くと痛みと同時に快感が走る。ガッチャマンの体に覆いかぶさるように倒れ込むと驚き、錯乱し、素早く立ち上がった後でガッチャマンのヘルメットに包まれた頭を思い切り蹴りつけた。ガッチャマンのうめき声はもちろんロビンには届かず、ギャングたちは歓声を上げる。ロビンの状態を面白がった男が、マントに包まれた背中を鞭打つと、ロビンの体は前によろめき、ゆっくりと立ち上がったガッチャマンに近づく)   (2023/8/1 08:07:45)

ギャング集団ロビン「くそっ、お前!」(ガッチャマンと思っていないロビンは、右に左に健の頭を打ち、腹に拳をリズムよく打ち……とするが、上半身のスーツ、ヘルメットが本物であることが災いし、中々ガッチャマンは倒れない。ロビンと戦うつもりのない健はなだめようとするもののその声は届かず、更に健の中で暴れまわる装置が全身を刺激し、特に股間は激しく刺激され、悶える様子を男たちに笑われてしまう。ロビンとガッチャマンの距離が離れる度、男たちがロビンの尻や背中を蹴りつけたりマントを引っ張ってみたりと弄んで注意をガッチャマンからそらさせないようにし、戦闘を続けさせる。)ロビン「この、しつこいやつ……!!」(ロビンの華麗な回し蹴りが決まるとガッチャマンの足が浮いて壁に叩きつけられてしまう。ガッチャマンが倒れ込むよりも早く、見えているかのようにロビンが素早く走り寄ると思い切り腹にタックルし、同時にヘルメットを掴んで壁に叩きつける)ロビン「これで……どうだ!!」   (2023/8/1 08:08:05)

ギャング集団(完全にロビンに圧倒されているガッチャマンの頭が掴まれ、振り回され、地面に叩きつけられる。続けて、そのヘルメットにロビンのブーツが叩き落されると遂に、ガッチャマンのヘルメットが2つに割れ、鼻フックをつけられたままの状態の健の素顔が露わになる。ヒーロー同士の戦いを笑いながら見ていた男たちは、ロビンの勝利に雄叫びを上げ、両腕を上に挙げさせてチャンピオンのようにたたえた。)   (2023/8/1 08:08:07)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/8/1 08:08:10)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/8/3 22:09:45)

ガッチャマン【ギャング集団さん、体調を崩したので続きがすぐ送れないので、数日お待ち願います】   (2023/8/3 22:10:28)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/8/3 22:10:32)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/8/15 13:56:53)

ガッチャマン「く、くそ……っ、んふぉおおおお………!? や、やめ……っ、ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……ぁあああ!!」ロッティによる容赦のない攻撃は全身性関帯のガッチャマンをさらに苦しめ、狂わせ、あえがせていき、その場で仰向けになったまま、身体をくねらせるようにして悶え苦しむ姿は最早ヒーローにも見えず、「ぃやっ!? やめ……、そこ……ぁああ!!」ロビンが覆い被さってくれば思わず押しのけるように反射的に動くも、その場所はロビンの胸部であり、胸を強く押しのけるように手を広げたせいか、ロビンは胸を揉まれた錯覚を覚え、ガッチャマンを敵だと判断してしまい、「ぐがぁああああ!!!!? ロ、ロビン……、何、を……」頭を蹴りつけられたガッチャマンは思わず身体を丸めるように蠢きながら頭を強く押さえ、「……よ、よせ、な、何……を……ぶぐむぅぅ……っ! んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉ……っっ!! んぐふぅぅ……っ、ぶぐんむむ……っ!」   (2023/8/15 13:57:00)

ガッチャマンよろよろと起き上がるガッチャマンをロビンが容赦なくボコボコにすれば、見る間にガッチャマンは弱っていくが、装置によって形成された下半身は倒れることをよしとせず、上半身のスーツとヘルメットが本物であるが為に威力も半減したせいか、ガッチャマンはその場に立ち尽くすしかない。しかし、それが相手が倒れないことをロビンに感じさせたか、威力は徐々に強くなり、弱ったガッチャマンをさらに痛めつけていく。「んもぉぉぉ……っ、もぼぉぉぉごぶ……っ! ぶぐぅぅぅ……!? よ、よせ!! や、や、えてく……ぁ……ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……」反撃や防御に出ようとするガッチャマンだが、装置が全身を刺激させ股間に刺激を送り込まれると、股間を強く押さえ、内股状態で震えるしかなく、何度もロビンの攻撃を受け続け、「んごはあ……っ!?」   (2023/8/15 13:57:12)

ガッチャマン華麗な回し劇で壁に叩き付けられ、意識が遠ざかる。そこに立て続けにタックルが決まり、ヘルメットごと壁に叩き付けられると、「ううぅぅ…………」ガッチャマンは弱々しく震える足を装置によって立たされたまま、ロビンの目の前で前屈みの状態で両腕をだらりと下げたまま、グッタリしており、「んが……っ!!!?」ついにその頭にかかと落としが決まれば、耐久強度を大きく超えたせいか、ヘルメットは2つに割れてしまい、鼻フックをつけ、鼻水とよだれと鼻血を鼻や口から垂らし、若干顔にも腫れが見える、無残なガッチャマンの、健の顔があらわになってしまった。だが、彼はそれを隠す力もなく、そのまま前にゆっくりと倒れていき、全身に刺激を与えてもそれにろくな反応もできず、ただうめくことしかできない状態にされてしまっていた……。   (2023/8/15 13:57:26)

ガッチャマン逆にロビンは中々敵が倒れない苛立ちと全身を襲う刺激、目も耳も鼻も封じられた状態から、冷静さも何もなくしており、状況判断ができなくなっており、そのうえ敵を倒したうれしさから、彼はまともな思考を持てておらず、我慢汁をだらだらと流して股間のスーツの布地から水をしみだたせながら、スーツ内部を自らの水で汚しながら、勝利の余韻に浸り、崩れ落ちたガッチャマンに足で気付けば、その背中をぐりぐり踏みつけるほどに陥ってしまっていた……。   (2023/8/15 13:57:28)

ガッチャマン【ギャング集団さん、遅くなってすいません。お盆も終わりかけですが、疲労などからも回復したので続きを出しました】   (2023/8/15 13:57:58)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/8/15 13:58:02)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/8/18 07:43:40)

ギャング集団【ガッチャマンさん、お返事ありがとうございます。気づくの遅くなってしまってすみません、少し考えてから返信させてもらいますね、よろしくお願いします!】   (2023/8/18 07:44:19)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/8/18 07:44:23)

おしらせギャング集団さんが入室しました♪  (2023/8/19 10:17:56)

ギャング集団アッハハハハ!!ガッチャマーン、随分と無様な顔じゃねぇか、なあ!なあ!?今までえっらそうに俺たちに説教たれてたくせによ。なんだぁ、その顔、状況?(鼻フックをつけられ、血やアザだらけでボロボロで意識を失いかけているガッチャマンを笑い、容赦なく蹴りつけたり踏みつけたりとするギャングたち。顔も何度も踏みつけられて地面に叩きつけられて鼻血や口からの出血も増え、鼻フックも歪に鼻に食い込み、痛みを増してしまう。激痛のせいでガッチャマンは、意識を失うことも出来ない。更にはロビンを体を踏みつけられてしまい、痛みにうめき声を上げる。その中でも下半身やスーツ内部での刺激は止まず、先走りの量が増えてしまう)それじゃあそろそろフィニッシュにいきますか……(ギャングの一人が言うとガッチャマンの髪を掴んで引きずり、部屋の中央のあたりまで移動させると、再び上から降りてきた手枷で手首を拘束し、足がつくかつかないかの高さで大の字に拘束してしまう。更に、搾精機の先端に、別室に設置されたタンクにつながるホースを繋いでしまう)   (2023/8/19 10:18:08)

ギャング集団ほーらロビン、お前もだよ!(目隠しと耳栓を外され、元のアイマスクに戻されたロビンも、混乱の中、ガッチャマンと背中合わせになるように同じように拘束され、股間に搾精機とホースを取り付けられてしまう。そこで終わりではなく、天井が開いてガッチャマンと同じ状態のジョーが降りてきて、ジョーの反対側の床が開くと、同じ拘束をされたスーパーマンが現れる)お前たちのザーメンは、ヒーローなんて奴らがのさばらなくて良いように、研究のためにしっかり使わせてもらうからな、安心してくれ(という言葉と同時に、搾精機の中にひだのようなものが現れ、一気に4人の股間を刺激し始める。加えて各方向の扉が開き、目が血走り、股間や乳首を勃起させた男たちが現れ、4人に迫る。その顔は、4人のヒーローが探す対象として情報を得ていた、警官や消防士、軍人、俳優やタレント、モデルなど良い男たちばかりだった。男たちの様子は明らかに普通ではなく、全身を性感帯状態にした4人のヒーローに迫る……!)   (2023/8/19 10:18:19)

おしらせギャング集団さんが退室しました。  (2023/8/19 10:18:23)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2023/8/20 09:18:10)

ガッチャマン「うぅぅ……っ、んぐむぅぅ……」完全にノックアウト状態に近いガッチャマンはさらに蹴られたり踏みつけられたりしてはうめき声を上げ、身体を震わすことしかできない。そんな顔も容赦なく踏みつけられれば両目のまぶたは腫れて垂れ、鼻の両鼻孔から鼻血を大量に流し、口からも出血し、口元やタートルネックの青い部分、白いスーツは血だらけになり、鼻フックの影響で鼻は豚鼻に近いように変形していく始末。それでも疲労と痛みで困憊のガッチャマンに抵抗する力はなく、暴力をただ受けるだけしかできず、痛みのせいで気を失うことすらできない。「うぐぅぅ……」そのうえロビンからも踏みつけられ、その容赦なさに目からは涙がこぼれ続け、「……っくっっぁぁあ……ぁああぁっ」その間も襲いかかる下半身やスーツ内部への刺激でモッコリした股間からは先走りが大量に出ていく始末、「うが……っ」すっかりボロボロのガッチャマンに無造作に髪を掴んで引きずられて持ち上げられると、ブチブチと何本か髪が引きちぎれる音がするも、ガッチャマンは降りてきた手枷で手首を拘束されて足がギリギリつかないような高さで拘束されて持ち上げられてしまい、   (2023/8/20 09:18:27)

ガッチャマン「うぁぁ……っ」搾精機に触れられただけでさらに先走りが出て、ホースの中に大量に入っていく。「ひぃぁああ!! な……っ、やめ……!? ど、どういう……、僕は……、何……!? 敵……倒れてない!? ぁああ!! どういう……んぁあああ!!」その背後からロビンの困惑と動揺を隠しきれない叫び声と喘ぎ声が聞こえてくる。元のアイマスクに戻されて目や耳、口も解放されたロビンは敵を倒したと思い込んでいる状態にあったが、五感の解放と共に正気に戻り、何が起きたのかもわからずに動揺し、背後にガッチャマンがいることも理解できずに何度ももたれかかり、垂れ下がるガッチャマンの足をかかとで蹴り飛ばす始末。そのたびにガッチャマンはうめき声を上げるも、ロビンは自分のことで精一杯のようだ。そんな2人の前に同じように下ろされたのはスーパーマンとコンドルのジョーだが、コンドルのジョーはすっかりハイになっており、顔がボコボコなのに恍惚の笑みを浮かべ、目の前に健がいることもわからないようで自分に酔っているような、快感に酔いしれているような状態になっていた。   (2023/8/20 09:18:42)

ガッチャマンその上半身は健と変わらないが、グローブもマントもベルトもブーツもなく、下半身のスーツは切り裂かれて股間も尻も露出させられているのがわかる。スーパーマンはスーツもマントもブーツも全部そろっているが、その身体は白濁した液体で全身が汚れ、こちらも快感と快楽に染まって堕落しきった笑みを浮かべ、搾精機につながるホースには少し動くだけで精液らしき液体が流れていくのが見え、2人はすっかり落ちてしまったようだ。   (2023/8/20 09:18:44)

ガッチャマンそして……「ひぎぃぃぁぁああああ!!!!!!?」「んうぎゅぉぉおおおおおおお!!!!!!?」搾精機の中にヒダが現れて刺激を与えると、ガッチャマンとロビンの口からは悲鳴ともうめき声とも喘ぎ声とも言えない声はほとばしり、対照的にスーパーマンとジョーは一気に頂点に達したのか、目の前でイクと射精し始め、「うぐぅぅ……、く、来るな……」「うわぁああ!! な、何を!! やめ……!!」まだ意識と自我があるガッチャマンとロビンは思わず抵抗も意を示すも拘束状態では意味をなさず、彼らヒーロー達が救出するはずだった、すっかりギャング集団によって堕落させられて快楽の駒となった男達が迫ってくれば顔を青くするも、彼らは一斉に4人のヒーローに襲いかかり、全身を舐めたり撫でたり、暴行を加えたり、陵辱と暴行を一斉に行い始め、4人のヒーローを苦しめていき、「あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?ぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!!イクゥ……ッ、、イクゥ……ッ!!!!」ロビンはすぐに耐えきれなくなったのか、大量に射精し始め、すぐに堕落しきったように彼らの行為に従順になるも、   (2023/8/20 09:19:04)

ガッチャマン「ふぐ……っ、ゴホ……ッ、……うぅ、ハァ……、ハァ……、い、嫌だ、も……ぅ、や、やめ……ぐっ! ふむぅぅぅーっ……!!んむっ、むぐぅぅ! うぐ、ふぐぅぅぅぅっ!!!」これだけの攻撃を受けても完全に堕落したくない意思があるのか、ガッチャマンは射精こそしてしまうも、必死に耐えようとする姿勢を見せ、グッタリして股間から精液を垂れ流しても、まだ抵抗の意思だけは見せ「おぇは……、正義の……ガッ……ヒャ……ぁん……だ……」かすかに目の奥には無駄に光が宿っていた……。   (2023/8/20 09:19:06)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2023/8/20 09:19:09)

おしらせアンパンマンさんが入室しました♪  (2023/8/23 13:00:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンパンマンさんが自動退室しました。  (2023/8/23 13:25:39)

おしらせbatmanさんが入室しました♪  (2023/8/30 13:37:22)

batman突然消える照明。驚き叫ぶ男達。明かりが灯るとロビンとスーパーマンの姿はない。ガッチャマンは残されている。「大切な相棒と友人だけでも返してもらう」足早に離れていく影。バットマンが潜んでいた。追おうとする男達に向かうバットラン。吹き出す煙幕。ガッチャマンとコンドルのジョーにこっそり打ち込まれた小さな注射器は栄養材と解毒剤。ガッチャマンのそばに転がってくるベルトやブーツ。あちこちから聞こえる爆発音。窓から見えるバットモービル。反撃のチャンスに震えるガッチャマン。   (2023/8/30 13:45:18)

おしらせbatmanさんが退室しました。  (2023/8/30 13:45:24)

おしらせコンドルのショーさんが入室しました♪  (2023/8/30 13:45:50)

コンドルのショーガッチャマン、俺の股間を犯してくれ   (2023/8/30 13:46:04)

おしらせコンドルのショーさんが退室しました。  (2023/8/30 13:46:09)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (1/25 08:44:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴィランさんが自動退室しました。  (1/25 09:12:49)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2/22 20:45:40)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2/22 20:51:07)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2/24 23:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラの父さんが自動退室しました。  (2/24 23:26:29)

2023年07月26日 22時18分 ~ 2024年02月24日 23時26分 の過去ログ
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