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「白銀の黄昏」の過去ログ

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2015年01月19日 21時37分 ~ 2015年01月30日 23時40分 の過去ログ
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フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈せめて…これから課せられるであろう過酷な責めの慰めにでもなれば…〉 んっ…ちゅっ… (生殺与奪権を握った魔女の嘲笑を忌々しく感じながら、すっかり大人のそれになった、白磁の裸身を猫科の動物のように揺らめかせ、仰け反らせながら、敗北の姫騎士は従者への愛撫を続けます / 臍から下腹部に生えている体毛、その先に生い茂る縮毛、屹立する陰茎…) ぁふ… (舌先に唾液を溜め、亀頭にまぶし、竿を丁寧に舐めあげ、舐め降ろします) けほっ!けほんっ! (壮年とはいえ まだまだ衰えぬ勇者の下腹部から抜けたのであろう、一本の恥毛が喉に絡む気配にむせ返り、せき込んで吐きだそうと顔を背けた瞬間、視界に飛び込んでくる部下たちの姿) 【2/4】   (2015/1/19 21:37:17)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…あ…あなたたち… (魔女の秘術によって緊縛された虜囚騎士たちは “目のやり場に困っています” と云わんばかりの困惑した視線をこちらに向けています / バートよりも寧ろ世代的には自分に近く、異性との性の交歓に対して興味も欲望も旺盛であろう若者たちに メリハリのある裸身がクネクネと蠢くさまを晒しながらフェラチオ披露をしている現実に我に返り) いやぁぁぁっ! 【3/4】   (2015/1/19 21:37:33)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(悲鳴を上げ、同僚騎士の視線から逃れるように壮年騎士の下腹部にしがみつきます / 逞しい尻肉を鷲掴みにし、胸甲から下腹部に続く 割れた筋肉に守られた腹部に白銀の髪の毛を撫でつけ、頬は節くれだった肉茎を擦り上げ、豊かな乳房は巨木のような太腿を優しく擽って) バートっ!こわいっ! (幼い頃、王家に伝わる怪談を語り聞かされ、恐怖し その厚い胸板の中で泣きじゃくったように素肌を密着させれば、図らずも忠実な騎士の性感を極限にまで高めてしまったようで) !…? (頭上から感じる乱れた息遣い、乳房を介して伝わる従者の身体の震えの意味が理解できずにいれば…)【4/4】   (2015/1/19 21:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/19 21:56:00)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/19 21:56:42)

フレイム・ミラージュ姫様、いけませんっ……ううっ(騎士団を束ねる壮年の騎士。当然息子がいる以上その母親たるバートの妻もいる。しかし、それはまだアルフォンスが幼い頃に病気で亡くなっている。それはすなわちもう何年もバートに性交渉の経験がないことを示していた。つまり、体面上いくら取り繕うと、ましてやきちんと性の技の手ほどきを受けている女の手にかかれば、絶頂してしまうのは仕方のない話ではある。しかし、バートはそれを耐えきっていた。まだフィリシアが性に疎いのも手伝って、このまま我慢できるとも思っていた。しかし、突然の刺激は完全に予想外だった。もはや耐えきることなど叶わない。フィリシアの口を容赦なく汚すしかない。いかな歴戦の勇士といえど、射精の間に急いでそれを引き抜いて姫から遠ざけるなどということは無理だった)姫様……姫様を私は……(壮年の騎士の顔は見る見るうちに青ざめていく。そこに魔女が追い打ちをかける。そして、彼女はそれを命令するのだった。『床にこぼれおちたそれを舐めとり、バートの尿道まで吸い取りなさい』)   (2015/1/19 21:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/19 22:16:40)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/19 22:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/19 22:19:01)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/19 22:19:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃんっ! (同僚騎士から視線から逃れたい一心で、最も信頼する ~父親代わりでもあり、捉えようによっては年齢の離れた兄のような存在でもあった~ 歴戦の勇者の下腹部にしがみついた姫騎士 / 性の戯れの経験のない少女は自らが口に含む灼赤の肉棒がいななく意味すら理解せずに無心にその先端に舌を絡めていれば) んぶぉっ! (今まで耳にしたことのない、勇者の切迫した悲鳴と共に口腔内に放たれた、白濁の粘液…その猛烈な匂いと熱量に驚き、括目し、慌てて唇を離します) ぅげぇっ…ぇふ… (嚥下することなど考えも及ばない ~ルイーゼからは嚥下するよう、教育はされていたものの~姫騎士の小さな唇からは壮年騎士の白濁液が零れ落ち、豊かな胸をナメクジのように這い落ちていきます) 【1/4】   (2015/1/19 22:24:09)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルバート…これが…あの… (一騎当千の勇猛さを誇ってきた戦士とは思えない狼狽えよう…荒い息を吐きながら、腰を小刻みに痙攣させて自らの頬に押し付けようとする様に茫然とします) バート…!…いやっ! (まるで槍術の訓練を想起するように、赤紫色の “肉槍” が少女の頬を幾重にも突き、白濁の残滓がどろりとした粘液の糸を繋ぎ…落ちていきます) ばぁや… ( “男性の性的絶頂” を間近で目撃し、言葉を失っている姫騎士に浴びせられる魔女のおぞましい命令…) 【2/4】   (2015/1/19 22:24:22)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルわ…わかりました…床に零れ落ちた…バートの…精液を舐め取り…尿道の中まで吸い取らせていただきます…〔姫様!〕 〔殿下!〕 〔やめろっ!〕 (緊縛された騎士たちから浴びせられる制止の言葉を介さぬように…両腕の甲冑と右のブーツを除いて ほぼ全裸の美少女は石畳に膝をつき…四つん這いになり、腰を突き上げ、前のめりになって…犬のように石畳に垂れ落ちた精液の水溜りに舌を這わせます) んっ…えぐ…!…ごほっ、ごっほんっ! (どろりとしたその液体は、ミルクよりも嚥下しづらく、また鼻腔に襲い掛かるその匂いは “おとこ” をしらない少女には耐えがたいもので) ぅぐ… (腰を振り、乳房を石畳に擦りつけ、舌をちろりと差し出し、ようやく掬い取れば) 【3/4】   (2015/1/19 22:24:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルバート…お出しなさい… (嘔吐反射も手伝い、瞳を潤ませながらも従者に性器を差し出すよう促します) 逞しいのですね… 〔ぁぁぁぁ…〕 (騎士たちから諦観の溜息が漏れ聞こえます / 優しく口に含むと 必死に嘔吐の発作を堪えながら尿道に舌を挿し入れ、欲望の残滓を吸い出します) !…っ?… (ビクンッ、ビクンッと腰を震わせながら苦悶の喘ぎ声をあげる勇者を心配そうに見上げます) バート…苦しいのですか?…私は粗相を致しましたか? (初心な質問が 戦場を駆っていた勇者を、若き戦友たちを苛みます)【4/4】   (2015/1/19 22:24:47)

フレイム・ミラージュ(バートは震えていた。粗相をしたかなどと聞かれても答えることはできなかった。辛くて苦しい。心があっという間に音をたてて軋んでいった。もはや、この精神的ショックから立ち直ることは容易ではなかった。黙って崩れ落ちていく。それは魔女が身体の命令を切り換えた証でもあった。既にバートは自由の身である。身体は意のままに動く。しかし、その絶望が心を凍りつかせる。もうバートは立ち上がることはできない。己の守るべき姫を汚してしまったという悔しみ、己の不甲斐なさ、その全てがバートの身体を何倍にも重くして、石畳に縛り付けるのだった。そして、それを魔女が笑っている。心底おかしいというように)   (2015/1/19 22:44:34)

フレイム・ミラージュそのジジイはもう使い物にならないようね。フィリシア、随分あいつので汚れてしまったみたいね。お姫様らしく清めてもらいなさい。清めてもらう相手は、あなたが選ぶのよ。そして、選ばれた者は姫様の身体を隅々まで清めること……。そして、その様子を逐一報告すること。フィリシア、あなたは団長なんでしょう。部下に命令するのよ。己の身体を清めろ、と(命令をするという命令。そう言うと不思議な語感であるが誤りではない。魔女はフィリシア自身の手で犠牲者を選び出し、その騎士に身体を許せというのである。何という屈辱であろう。魔女の命令とはいえ、自ら求めるような真似をしなければならないというのは)   (2015/1/19 22:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/19 22:45:12)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/19 22:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/19 23:05:29)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/19 23:06:33)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルバート!?バート!しっかりなさい… (腰をいまだに小刻みに痙攣させながら、ガクリと跪く勇者の傍らで右顧左眄する姫騎士…世の男性たちが認めている 自らの “からだ”の価値と、性のテクニックの秀逸さを自覚できていない裸の美少女は、勇将の背中を撫でさすりながら介抱を試みます) バート…しっかり…!?な…なにを… (頭上から響く恐ろしい天啓…) でも… 〈逆らえばクロイゼルの民が…〉 … (潤んだ瞳を拳で拭うと、囚われの騎士を…そしていまだに背後で陣形を崩さない数名の騎士たちを見やります) …アルフォ… (すぐ上の兄のように接してくれていた、勇将の嫡男に声をかけようとして言葉を飲み込みます) 〈親子そろって屈辱を与えるわけには行かぬ…〉 …っ(意を決したように立ち上がると) 【1/3】   (2015/1/19 23:07:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルフレイム…さま…っ! (仇敵にへつらう身を呪いつつも) …フランツ!こちらに参れ… (指を差したわけでもないのに、魔女には該当者がわかるのか 一人の若者の緊縛だけが外れます) これへ… (困惑した青年騎士が長時間の拘束で疲弊したのでしょう、よろめきながら近づいてきます) クロイゼル近衛騎士団団長の命令です…副団長、バートが穢したこのからだ…そなたが浄めなさい… ( “浄めろ” と言われてもその術を見いだせないようで) 【2/3】   (2015/1/19 23:07:38)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル構わぬ…そなたの好きなように…浄めなさい…そして、拘束された仲間にも、陣形を崩さぬ仲間たちにもわかるよう、私の身体の様子を逐一報告なさい! ( “ずい” と一歩踏み出すと、その身に力なく貼りついていた左右の腕の装甲を外し、右足に残っていたブーツを脱ぎ捨てます) さぁ…爪先から…首筋まで…副団長の放ったものを拭い、浄めるのです… (姫騎士はギュッと瞳を閉じると、脚を肩幅よりやや広く拡げ、両手を頭の後ろで組んで立位を維持します / 脇の下も、乳房も、縦長のお臍も、白銀のヘアがそよぐ下腹部もさらけ出し、戦場を共に疾駆してきた若者にその身を差し出すのでした)【3/3】   (2015/1/19 23:07:52)

フレイム・ミラージュ(青年騎士は困惑していた。性の経験などまともにない。この腕をひたすら剣のために捧げて来たような実直な男であった。しかし、だからといって性に興味がないわけではない。男として一人前のそれは存在している。無論、魔女の命令は絶対だ。姫様の身体に触れてそれを実況することはやらねばならない。だけどそれ以上に、目の前の『女』の身体は魅力的だったのだ。それを自由にできるというならば、憧れの麗しき姫に触れることが出来る。不謹慎ながらフランツはそれを嬉しく思っていたのだ)姫様、失礼いたします……(そう言って、手で触れる。身体全体の輪郭をなぞるようにして、丁寧に身体の外の線に沿って触れていく。男らしいごつこつした手が未だ男を知らぬ未開の地を開拓していくのだった)とても乳房は柔らかく、大きく、さわり心地の良さがあります……お尻も、とても触れていて気持ち良く、マシュマロのようです……。均整のとれた身体つき、まるで我が国の女神像を思わせる裸体であります……(おそるおそるそう口にするのだった)   (2015/1/19 23:30:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…んっ… (王女としての威厳を保ち、堂々と脚を開き、頭の後ろで掌を重ねてた姫騎士… “これでもか” と云わんばかりにギュッと閉じた瞳…けれども…) …っ… (怖いもの見たさなのでしょうか、瞼を少しだけあけて…薄目を開いて視界に映り込む気配を把握します) 〈フランツ…〉 (朴訥な人柄だけが取り柄と思われた若者…よもや性に、否 団長である自分の裸身に興味があるなどとは露にも思わず指名したはずであったものの) ひゃぁっ…んく… (体側をフェザータッチでおずおずと触れていく若者の掌の感触…愛撫のつもりではないのでしょう、恐る恐る姫騎士の身体に触れようとしたしぐさが、性を知らない少女にとっては神技と紛うような愛撫となってしまって) 【1/3】   (2015/1/19 23:48:31)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル…っ! 〈だめ…フランツ…もっときつく!〉 (触れるか触れないかのもどかしさが、女体を困惑させているのだと悟った少女は、心の中でがっちりとその身に触れてくれるように祈りますが)ひあぁぁっ! (侍女だけにしか見せたことのない…発育した乙女の乳房を見られただけでなく触れられ、掌で掬い上げられ、その感触を声高に伝えられれば耳朶まで朱に染まってしまって) ぃぃっ… (肩幅よりもやや広く脚を開いた立位が災いし、フランツの手指がお尻のスリットに侵入し、菊座の皴を突き 掌が優しく尻肉を愛撫します) くぁっ… (悲鳴とも啜り泣きとも判らない声を洩らしながら、心ならずも裸身をくねらせ始めます) 【2/3】   (2015/1/19 23:48:44)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〔ぉぉ…〕 〔ほぉぉぅ…〕 (囚われの騎士たちからか、背後に控える仲間たちからか 感嘆の吐息が漏れていることに羞恥心を煽られ、必死に平常心を装いますが)…な…!…(開脚した脚の付け根に俄かに迫りくる疼き…奪われていく体温…) だめ…(蚊の鳴くような声でフランツを制しようとします…脚の付け根の奥…神秘の泉の入り口をふさぐスリットには バートの放ったものとは異なる、半透明の花蜜のようなものが姿を現し、皮膚の表面の熱を奪っていきます)【3/3】   (2015/1/19 23:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/19 23:50:41)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/19 23:50:50)

フレイム・ミラージュ【そろそろお時間は大丈夫でしょうか?】   (2015/1/20 00:01:20)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【明日はお休みなので もう一時間くらいは大丈夫です/あなたは大丈夫ですか?】   (2015/1/20 00:01:58)

フレイム・ミラージュ【わかりました。こちらも朝早くは無いのでまだ続けられます。では引き続きロルを書きますね】   (2015/1/20 00:02:49)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい じっくりどうぞ お尻の襞を数えても構いませんよ あまりこういうシーンはないですから じっくりどうぞ(笑)】   (2015/1/20 00:03:58)

フレイム・ミラージュ(姫が鳴いている。しかし、フランツはそれが悲しみのものではないと知っていた。女は楽器に似ているとフランツは思う。弾き方によって奏でる音色が違うからだ。無論、フランツは楽器を弾いたことなどない。ただなんとなくそう思っただけだ)指だけでは不十分ですので口でも清めさせていただきますね……(身体をしゃがませて、フランツはフィリシアの股下に潜り込んだ。ちょうど足の間にフランツが無理矢理入りこむ形だ。彼は実況を続ける。申し訳ないという気持ちはある。だから、実況する。しかし、その内心の喜びは声色に現れていた)とても濃厚な匂いがします……まるでブルーチーズのような匂い。お尻の皺の数は、一、二、……、十四本……です。ああ、まだ小水の汁が残っているようだ……。フィリシア様、ちゃんとお拭きにならないとダメですよ……(そう言い訳して、フランツは自らの口でフィリシアの尻穴と前の穴を清めていく。もはやそうするより他なかった。フランツはもう自らの欲望のままに動いているのだ)   (2015/1/20 00:14:13)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぁ…や、め… (悩乱する意識の向こうでフランツが何か云っている… / 困惑していた若者が、落ち着いたようにも、そして興奮を始めているようにも、いかようにも受け止められる息遣い… / 細目を開けた視界の先で蠢いている若者の体躯…自分を覗き込むように…そして乳房をまじまじと見つけているような、危うい気配) ぁぁ… 〈だめ…いけない…〉 (頬を朱に染め “見られている” という危うい感覚によって、大地に着けた左右の足裏と頭頂を起点にして、バランスを乱し、倒れ始めているコマのように腰を、胸を波打たせ、グラインドさせてしまえば) ひぃ… (太腿に感じる若者の髪の毛と下級騎士の目印である鉢金の冷たい気配…) 【1/2】   (2015/1/20 00:29:59)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈だめ…そんなとこ…〉 いやっ!云わないでっ! (下腹部から漂う性臭ばかりか、最もけがらわしいと恥じている、排泄器官の入り口の皴の数まで見咎められ、周囲のどよめきを耳にして懊悩する姫騎士は、堪らず “魔女からの命令” に背くような言葉を発し 慌てて口をつぐみます) ひゃうっ…んっ!( “おとこ” を知らない秘唇を若者の生温かい舌が押し割り、侵入してくれば 脳髄をつんざくような激感にその身を震わせます / 慌てて腰を引けば、若者の、予想以上に長い舌が菊座をぺろりとなぞり、先端がさらに深みを目指して蠢いてきます) んひぃっ… (巧みに敏感なスポットを刺激された少女は、かつて見た異民族の娼婦と思しき女性の破廉恥な舞を真似るかのように、白磁の裸身をくねらせ、仲間の視線を釘付けにするのでした)【2/2】   (2015/1/20 00:30:11)

フレイム・ミラージュ【すみません、眠気が出て来たので一旦中断してもいいでしょうか?】   (2015/1/20 00:32:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、結構ですよ/なんだかいつもよりドキドキしています/今日はこのままお休みにしましょうか?】   (2015/1/20 00:33:23)

フレイム・ミラージュ【そうですね。とてもいいロルにしたいので眠気に邪魔されて質を落としたくないのです(笑)】   (2015/1/20 00:34:42)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい(笑) 次回も期待していますね/日程はまたお知らせしますから/これで退室しますのであなたもお気遣いなく/おやすみなさい(^_-)-☆】   (2015/1/20 00:35:28)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/20 00:35:36)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/20 00:36:38)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/21 10:43:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぁ…や、め… (悩乱する意識の向こうでフランツが何か云っている… / 困惑していた若者から届く、落ち着きはらった、それでいてどこか興奮しているような、いささか矛盾した息遣い… / 細目を開けた視界の先で蠢いている若者の体躯…自分を覗き込むように…そして乳房をまじまじと見つけているような、危うい気配) ぁぁ… 〈だめ…いけない…〉 (頬を朱に染め “見られている” という危うい感覚によって、大地に着けた左右の足裏と頭頂を起点にして、バランスを乱し、倒れ始めている独楽のように腰を、胸を波打たせ、グラインドさせてしまえば) ひぃ… (太腿に感じる若者の髪の毛と下級騎士の目印である鉢金の冷たい気配…) 【1/5】   (2015/1/21 10:43:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル〈だめ…そんなとこ…〉 いやっ!云わないでっ! (下腹部から漂う性臭ばかりか、最もけがらわしいと恥じている、排泄器官の入り口の皴の数まで見咎められ、周囲のどよめきを耳にして懊悩する姫騎士は、堪らず “魔女からの命令” に背くような言葉を発し 慌てて口をつぐみます) あぅっ!…小水だなんて… 〈そんな…〉 (用を足した後の“後始末” についてはバートの叔母、アルフォンスの大叔母であるルイーゼから厳しく躾けられてきました / ましてや最後に用を足したのは “紅のミラージュ” が攻め入ってきた数時間前…) 【2/5】   (2015/1/21 10:44:12)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル!?…まさか… (朴訥な若者が指摘しているのはレモン色の排泄物とは違うものなのではないかとの疑念が脳裏をかすめます / いつだったか…ようやく “大人のおんな” の体型が整い始めたある日、沐浴中に現れたルイーゼに手ほどきされた “殿方を知るまでの淑女の嗜み” …幼さなど感じぬほどに膨らみ、まだ発育の勢いが止まらない乳房を揉み、乳首を弾き、曲線に包まれた桃尻を撫でさすり、そして…わずかに生え始めた白銀の恥毛が踊る下腹部の少し奥…うっすらと脂肪の乗った美脚の付け根で息づく小さなスリットに指を躍らせてその身を火照らせる戯れ…) 【3/5】   (2015/1/21 10:44:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルはぁっんっ! (おずおずと侍女に促されて行った性の戯れ… “オナニー” をしたときに下腹部から零れ出た半透明の粘液に困惑したときの記憶が蘇ります /  “フランツが指摘しているのは小水ではなく、まだ片手で数えるほどしか体験したことのない自慰行為のときに溢れ出してきた、妖しいぬめりのことなのではないか” そう思い当った少女は羞恥の気持ちをさらに昂ぶらせていきます) 【4/5】   (2015/1/21 10:44:45)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃうっ…んっ!( “おとこ” を知らない秘唇を若者の生温かい舌が押し割り、侵入してくれば 脳髄をつんざくような激感にその身を震わせます / 慌てて腰を引き、その反動で突き出して、蹂躙から逃れようとしても 若者の、少々長めの舌が菊座をぺろりとなぞり、先端がさらに深みを目指して蠢いてきます) んひぃっ… (敏感なスポットを刺激された少女は、かつて城下で見た異民族の娼婦と思しき女性の破廉恥な舞踊を真似るかのように、白磁の裸身をくねらせ、仲間の視線を釘付けにするのでした)【5/5】   (2015/1/21 10:45:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【以上、リライトでした<(_ _)>】   (2015/1/21 10:45:18)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/21 10:45:22)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/23 22:22:32)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【フレイムさん待ちです】   (2015/1/23 22:23:01)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/23 22:26:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【楽しみにしていました/あなたからのスタートですね(^_-)-☆/よろしくお願いします】   (2015/1/23 22:27:52)

フレイム・ミラージュ【よろしくお願いいたします】   (2015/1/23 22:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/23 22:48:41)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/23 22:48:56)

フレイム・ミラージュ姫様、ひどく濡らしておられる様子ですね……? きっと感じ過ぎてしまったのでしょう。私がしっかりと綺麗に掃除させていただきます(舌で清めつつ、城門の外まで聞こえるようにぴちゃぴちゃと音をたてている。それはもはや掃除などではなくただの性行為であった。下っ端の騎士に過ぎないフランツが守るべき姫騎士の性器を舐めていることはそれ自体背徳的だ。フランツはそのまま、手をフィリシアの乳房へと伸ばす。奇妙な格好ではあったが、それでも構わなかった。フランツは乳房をやんわりと掴み、その先端を摘む。硬く、指先をはじくような乳首に、フランツは再び報告を始めた)この乳首、とても硬いですね。まるで豆みたいだ。噛んだら汁が飛び出してきそうなくらい中身のたっぷり詰まった豆ですね……(冗談のような報告をして、フィリシアの性感を更に高めていくのだった)   (2015/1/23 22:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/23 23:03:01)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/23 23:03:48)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぁぁんぅっ!そ…そんな… (押し入ってきた下級騎士が下腹部からこちらを見上げているのでしょう、豊かな乳房が邪魔をして、ともに戦場を疾駆した戦友の表情を窺い知ることができません / 恥ずかしいぬめりを拭い取るように踊っているフランツの生温かい舌の動きから逃れるように、腰を前後左右に蠢かしますが、なぜか足裏はぴたりと大地に貼りつき、頭の後ろで組まれた左右の掌も恥じらいの気持ちに反して解くことが叶わないでいます) ぃゃ… 〈舐めないで…〉 (秘めやかなスリットからは 朴訥な青年の舌裁きでは舐め取ることができないほどのぬめりが零れています) んっ…や… ( “やめて” と口にしようとした刹那、視界に飛び込んできた植物の芽と見紛うよう物体…) んひぃっ! 【1/2】   (2015/1/23 23:09:54)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(豊かな胸のふくらみを這いあがってきた “それ” の正体に気付くよりも先に、俄かに昂ぶり始めていた性感を象徴するように “ピンっ!” と尖りきったピンクの突起 ~乳首~ を捉える下級騎士の指先) ひゃうっ! (フランツの冗談とも本気とも判らない口上に悩乱し、唇を噛んで “いやいやっ” とかぶりを振る耳に届く戸惑いとどよめきの気配…) あなたたち… (捕縛されている騎士たち、背後で陣形を崩さないでいるはずの騎士たちから漏れる溜息…それはこれまでとは幾ばくか異なる気配を湛え始めていて) な… 〈なんなの…〉 (早駆けの訓練の直後のように、喘ぎ、熱い溜息をついているような気配… / 反らすことを禁じられた視線の先で蠢く “高嶺の花”の白い裸身が 彼らの忠誠心にさざ波を送っているのだとも知らず、姫騎士は悩乱の啜り泣きを戦場に響かせるのでした)【2/2】   (2015/1/23 23:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/23 23:12:43)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/23 23:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/23 23:32:56)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/23 23:34:21)

フレイム・ミラージュ【うーん、すみません。ちょっとロルがイマイチのらないですね。もう少々お待ちくださいませ】   (2015/1/23 23:36:08)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【大丈夫ですよ(笑) さすがにフィナーレには早いでしょうから もう少し進めましょう】   (2015/1/23 23:37:21)

フレイム・ミラージュ興奮しているのよ、フィリシア。あなたがあまりにもいやらしい動きをするものだから、ね……(クスリと笑って魔女はフィリシアにゆっくりと近づく。そして、フィリシアが抱いているであろう、周りの兵士たちの変化に対し答えを導いてやる)今のあなたは男たちの前には美味しそうな熟れた果実に過ぎないのよ。あなたの乳房、まるで張り詰めた葡萄のよう。そして、あなたの尻肉は本当の桃のようだわ。それがいやらしく果汁をしたたらせている。そんな姿を見てしまったら、涎を垂らさずにいられるかしら。ねえ、フィリシア。そうでしょう?(フランツの手をどけさせると、魔女はフィリシアの愛撫を始めた。フランツが下半身の濡れたところをいつまでも掃除しているのと同時に、魔女の攻撃が始まるのだ。魔女はフィリシアと同じくらい起伏のついた肉体をしていた。魔女は姫騎士を陥落させるべく、その臍下に口づけした。そしてそのまま、ゆっくりと舌が体の輪郭をなぞっていく。腰から脇の下にかけて、長い長い時間をかけて、その舌が上っていく。まるで身体の線をどこかに写し取っているかのような丁寧さで持って、魔女の舌は上っていくのだった)   (2015/1/23 23:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/24 00:07:21)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/24 00:08:55)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぁっ!…ぁぁっ… ( “考えたくもない…否、ひょっとすると心の片隅で怖れと期待をないまぜにして、答えを待っていたのかもしれない…” / 年頃の少女であれば、綺麗でいたい、好きな…そうでなくても異性からは綺麗だと思われていたい、そんな初心なツボを衝かれた姫騎士は、突如目の前に現れた魔女の言葉に対して全く無防備で) ぁ…や… (自らの肢体を熟れた果実に喩えて称える魔女の言葉を耳にしただけで乳房は張りつめ、乳首はいななき、フランツの舌が踊るスリットは滾々と生命の源を噴き零し続けます)いやっ…来ないで… (誰が命じたのか…背後にいたはずの仲間たちが陣形を崩し、遠巻きに円を描くように自分とフランツ、そしてフレイムに粘っこい視線を送っていることに困惑すれば) ひゃんっ! (縦長のお臍の下に貼りついた魔女の舌が薄桃色に染まった裸身を這いあがってくる気配) 【1/2】   (2015/1/24 00:09:29)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひぃぃっ! 〔…〕 〔…〕 〔殿下…〕 (それまでとは明らかに異なる戦友たちの声…自分に対する声援とは異なる感情が芽生えているようで…) ひゃうっ!…んっ! (下腹部から腰に、わき腹を介して脇の下を目指して這い上がってくる生温かい舌の気配から必死に逃れようと) ひぃっ! (爪先立ちになり、僅かな時間であろうとも魔女の舌が少女の脇の下に到達するタイミングを遅れさせようと足掻いています) ぃぃっ! (朴訥な下級騎士の執拗なクンニリングスとアヌスへの愛撫…太腿の内側に奔る甘い疼きにほだされて) んっ! (爪先立ちを崩すまいと、尻肉に笑窪を作り、脹脛を引き攣らせながら 刺激が立ち去るのを待っているのでした)【2/2】   (2015/1/24 00:09:41)

フレイム・ミラージュ(それは唐突だった。フィリシアに対して、フランツの責めも魔女の責めも急に止んでしまう。フランツはそのまま凍りついたように固まってしまっている。きっと魔女の魔法なのだろう。魔女はニヤリと笑って彼女に尋ねる。フィリシアに向けての質問は、此処までの責めを全て伏線とするものだった)ねえ、フィリシア。さっきあなたは止めて欲しがっていたわよね。だから、やめてあげたわ。もっと気持ち良くしてほしいなら、誰かに頼みなさいな。あなたの部下たちは喜んで協力してくれるわよ。だってお姫様が困っているんですもの。それを助けるのは騎士の務めよね。勿論、もうこんないやらしいことはこりごりだって言うならいいわよ。しばらく考えさせてあげる。答えが出たら、さっきと同じように、選びなさい。誰に身体を気持ち良くしてほしいのかを(不意に魔女はフィリシアの唇を奪った。口から魔力が流し込まれる。それは黒い魔力による呪いであった。魔女の呪いはフィリシアの身体の自由を少しだけ奪った。しかし、それは彼女にとってとても辛いものだろう。それは自分の性感帯に触ることはできない、というものだった)   (2015/1/24 00:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/24 00:48:42)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/24 00:49:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんっ!? (鼻にかかった様な、悩ましい吐息を放ち、瑞々しい裸身に押し寄せては退き、退いては押し寄せていた性感の昂ぶりが突如として沈静するその気配に戸惑います) ぃ… 〈いやっ!こんなの…〉 (突如止まってしまった愛撫…股の下で凍りついたように動けなくなっているフランツの様子に困惑はするものの、それ以上に高みを目指しで駆けのぼろうとしていた淫靡な感覚が “お預け” になったことの方が専らの興味になります) そんな… 〈恥ずかしい…でも〉 (いつの頃からか、仲間の騎士たちの視線を浴びることで自分の心が、身体が満たされていくような漠たる感覚に片脚を差し入れてしまったようないけない気配から脱却する気持ちになどなれなくて) 【1/3】   (2015/1/24 00:50:17)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひあぁぁっ! (唇を介して送り込まれた魔力が、自らの身体を捕縛していきます / 一番触れたい部分に触れることのできないもどかしさ) 〈どうしたら…〉 (朴訥な下級騎士の愛撫に “慣れ” を感じ始めていた少女は、魔女の誘惑に懊悩し、かぶりを振るものの、身を焦がすようなもどかしさに耐え切れず) エリック! (騎士団の中でも卓越した馬術の技能を誇る眉目秀麗な若者に声を…) …エリック…あの… (周囲からどよめきが湧き上がります / 自分を選んでくれなかったことに対する落胆と、エリックと呼ばれた若者に対する嫉妬の溜息…) 【2/3】   (2015/1/24 00:51:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルエリック…フランツと、魔女の悪戯で素肌に埃がつきました…あの… (何かを口ごもった姫騎士の頬は熱にうなされているように朱に染まりますが) そなたの愛用のダスターで…っ! 私の身体を浄めなさい… (任務から解放されたある日、長身の若者が悪戯半分に王女の頬を擽り、むずがらせ、困惑させた愛用のダスター…伸びすぎた馬の鬣を素材にした、軍装を清めるための ~性に目覚めたばかりの少女にとっては強すぎる刺激を与えてくれる~ ダスターを指定した少女は 満足に動くことのできない裸身を小刻みに震わせておねだりをするのでした)【3/3】   (2015/1/24 00:52:09)

フレイム・ミラージュはい、姫様……(エリックは戸惑いの表情を隠せなかった。まさか自分が姫様の身体にダスターをかけるなんて。そんな不敬なことが許されていいのだろうか。しかし、今は姫様のピンチなのだ。エリックとて少なからず興奮はしていた。だから、何かの期待とそういう興奮がない交ぜになって、彼を行動させた。そして、魔女がそれを待っていたかのように、魔法で空間を繋いでダスターを取り寄せた。エリックにそれが手渡され、後はお好きにどうぞといわんばかりに魔女は彼に微笑みかけた。その微笑みには邪悪な気配しかない。それでも、姫様の要望には応えなければならなかった。エリックはダスターを使って、彼女の身体の前面を掃除する。それは実直な青年らしい仕事ぶりだった。興奮も相まっていつもより力が入っている。それはつまり、強く強く彼女の肌に刺激を与えるということでもあった。エリックは意図せず、フィリシアの胸、乳房の辺りを入念に清掃してしまうのだった)   (2015/1/24 01:06:26)

フレイム・ミラージュ【すみません、そろそろ眠気が来ているので続きは後日でもよろしいでしょうか】   (2015/1/24 01:09:21)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、結構ですよ/また日を改めましょう/とても素敵でしたよ】   (2015/1/24 01:10:24)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【って もう1時を過ぎていたんですね(^_^;)】   (2015/1/24 01:10:42)

フレイム・ミラージュ【そうですね、そちらも明日に響いてしまいませんように(笑)】   (2015/1/24 01:11:12)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【あはは、それじゃ おやすみなさい/スケジューリングはまた後刻お知らせしますから】   (2015/1/24 01:11:38)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【退室しますね(^_-)-☆】   (2015/1/24 01:11:48)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/24 01:11:55)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/24 01:12:06)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:23:29)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【フレイムさん待ちです】   (2015/1/25 21:23:41)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:24:38)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【お待ちしていました/私からのスタートでしたね】   (2015/1/25 21:25:16)

フレイム・ミラージュ【よろしくお願いいたします】   (2015/1/25 21:25:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それでは落とします/焦らず丁寧に生きましょうね/お待ちください】   (2015/1/25 21:26:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぁ…あはぁ…ぇ…エリック… (魔女と朴訥な下級騎士、二人の煮えきらない愛撫に素肌をいななかせた姫騎士は瞳を涙で潤ませ、頬にほつれ毛を貼り付け、心なし桜色に染まった裸身を小刻みに震わせながら おずおずと近づいてくる若者に困ったように笑みを浮かべます) おねがい…助けて… 【1/4】   (2015/1/25 21:26:40)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(瞳から涙が一筋零れると、桜色の頬を伝い落ちていきます / クロイゼル近衛騎士団…建国の時代と比較すれば穏やかな日々が続いているとはいえ “お飾りの貴公子の集団” とは云い難いほどの勇猛果敢さ、闘術の卓越さを求められます / それは偏に、バトラー国王の一人娘にして王位継承第一位の “年頃の” 美少女、フィリシアを “最後の一兵となっても死守する” 使命を課せられているから… / 「戦況の悪化を原因として、王女殿下と二人きりで行動することになっても決して “おとこ と おんな” の関係になってはならない」 …智・勇・容姿・性的潔癖さ…甲冑の下に隠れている瑞々しい肢体を妄想して劣情にほだされることも禁じられた、拷問ともいえる鉄の掟の順守を誓って入団した若者たち…) 【2/4】   (2015/1/25 21:26:52)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルさぁ…埃を落としてください… (そんな騎士団の中でも特にフィリシアの覚えよく、容姿も ~皆が一定水準以上の顔立ちであるものの~ 突出して整った若者に震える裸身を晒し、お浄めを懇願します) ひゃうっ! (恐る恐る差し出されるダスターの穂先が素肌をソロリと掃くと もはや悲鳴とは言い難い…性感の昂ぶりに喜悦する嬌声をあげて応えます) ぁぁ…エリック… 〈もっと…優しくです〉 (顔から火が出るようなおねだりはできず、鼻をクスンクスンと鳴らし、小首を傾げて “もっと、して” と目配せをした刹那) ひあぁぁっ! (何かに突き動かされたようにお掃除…否、愛撫を始めるエリックに歓喜の表情を浮かべます) 【3/4】   (2015/1/25 21:27:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぃぃっ! (眉を “ハ” の字に弛緩させ、顎を突き上げ、腰をもどかしそうに振り立てる姿は、まだ未経験であるはずの 異性との夜伽の際の腰使いへの潜在的な秀逸さを垣間見えさせて) 〔ぉぉ…〕 〔はぁぁ…〕 〔ェリックのやつ…〕 (周囲を取り囲んだ騎士たちからは、悩乱する美少女に素直に欲情する吐息、愛撫の栄誉に浴している、王女の覚えよろしい青年騎士に対する嫉妬の混じった溜息が) いいっ! (乳房に加わるこそばゆさが姫騎士を淫靡な世界にいざない、秘めやかな下腹部からは粘性を帯びた愛液が…蜘蛛の巣を伝い落ちる雨露のように、石畳を目指して降りていき、周囲に王女殿下の “発情” を知らしめるのでした)【4/4】   (2015/1/25 21:27:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 21:46:16)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:46:49)

フレイム・ミラージュすみません、姫様……。でも、こうしないと姫様のお命も危ないのです……(悩乱の声をあげる守るべき姫。しかし、実直で仕事熱心なエリックは本当の忠臣であった。たとえ主が悲鳴を上げようとも与えられた任務を実直にこなそうとするのだった。それはまるで何かに取りつかれたように。そこにいやらしさや欲望は感じられない。だが、その代わりに一生懸命に一抹の埃すらも残さないというエリックの姿があった。彼を信用したフィリシアの選定のセンスは決して間違っていなかったと言えるだろう。なのに、彼はその瞳を燃やして一心不乱にフィリシアの身体を愛撫するのだろうか。)   (2015/1/25 21:51:10)

フレイム・ミラージュ(その手つきはますます掃除という行為からかけ離れて、愛撫により近づきつつある。何せ、乳房やその先端、そして、愛液の滴る秘裂にばかりダスターをごしごしと擦りつけている。何かがおかしい。それは魔女の皮肉な微笑からも察せられた。魔女はこの勤勉な騎士に幻を見せていた。フィリシアの身体を埃まみれにしていたのである。彼はその幻の中で永遠に消えることのない汚れをひたすらに掃除し続けていたのであった。門を叩く音が大きくなっていた。魔物たちも耐えきれないのだろうか。そろそろこの凌辱も潮時かもしれない。そんなことを魔女は考えながら、エリックに相も変わらず幻を見せ続けるのだった)姫様、こんなに汚れてしまって……今、私がすぐに綺麗にして差し上げますから……   (2015/1/25 21:51:16)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃんっ…んっ!あ…はぁっ… (涙で滲んだ視界の向こう…お気に入りの部下が一糸まとわぬ自分の肢体をお掃除しています / まろみを帯びた乳房…妖しい蜜に濡れている下腹部は既に小ぎれいになっているというのになぜか若者の “お掃除” の手は緩むことがなく、また素肌をなぞり続けている馬の鬣でつくられたダスターの触感にも微妙な変化が感じられます) ぁぁっ…ステキ…です… (フレイムの秘術なのでしょうか、かつて悪戯半分に少女の頬を擽っていたダスターの穂先には、乙女の性感を昂ぶらせるエキスが人間の視覚や嗅覚を欺いて滲み出て、桜色に火照った素肌をさらに追い立てていきます)あぁぁぁ…ぃゃぁぁぁ… 【1/2】   (2015/1/25 22:06:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(消え入りそうなか細い声で、女体の芯に押し寄せてくるさざ波に悩乱します / 完全なエクスタシーを味わったこともなく、性的興奮に対する免疫など皆無の少女の腰は疼き、恥毛に守られたスリットは淫蜜を滾々と吹き零し、乳房の頂は小指ほどに尖りきり) きゃうぁっ! (初めて訪れたアクメ…アクメと呼ぶにはあまりにも軽微な感覚ではあるものの、処女の王女殿下にとってはその刺激から逃れることができずに) ぁぁっ! (女体を波打たせ、足腰の力が抜けてしまった姫騎士は膝を折り、倒れそうになります) ひゃうっ! (思わず目の前の青年にしがみつこうとしますが長時間に及んで掌を頭の後ろで組んでいた少女は咄嗟に指をほぐすことができず、豊かな乳房を青年の胸甲に押し付け、体重を預けるように頽れると荒い息を吐きながら 呼吸を整えるのでした)【2/2】   (2015/1/25 22:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:11:20)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/25 22:11:37)

フレイム・ミラージュはっ、ひ、姫様……(エリックは正気を取り戻した。フィリシアの身体が飛び込んできた衝撃で我に返ったのである。しかし、我に返った青年にとってそれは刺激的が過ぎる光景であった。エリックは、そのままフィリシアによって押し倒されたかのようにも見えるのだ。そんな格好であれば当然密着した女の身体が気になってしまうのは当然のことであった。必死に目を逸らしながら、フィリシアに『どけ』とも言えずに膠着状態が続いてしまうのであった。そんな膠着を打ち破ったのは外からの珍客であった。城門を飛び越えて、一匹の白い狼が飛び込んでくる。城門を飛び越えてくるなどというのはもはや常軌を逸しているが、それは強力な魔物であろうということでかろうじて説明もつく。しかし、おかしいのはミラージュが、魔物を統率しているであろう魔女自身がそのたかだか一匹の狼の出現に焦りの表情を見せたというところだ。魔女の焦りとは裏腹に狼は悠然と魔女に歩いて近づいていき、話し始める。美しい銀色の毛並みを持つ狼は平然と人語を介している)   (2015/1/25 22:25:29)

フレイム・ミラージュミラージュ……、貴様は仕事が遅いのが悪い癖だ。今宵は満月だと忘れたか。月が上るまでに『欲望』を集めなければ、お前の配下を皆殺しにしてしまうぞ。早く寄越せ。今宵の『欲望』は一体なんだ……?(狼は低く唸り声をあげた。雷が一筋激しく空に光った。その光に照らされた一瞬だけ、狼は美しい女のように見えた。しかし、それはまた儚い幻のように消えた。魔女はたじろいだまま、指を指した。その指はフィリシアに向けられていた)   (2015/1/25 22:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:27:43)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/25 22:27:47)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルぜぇっ、ぜぇっ、ぜぇっ… (エクスタシーの意味も解することのできない少女は、その身に起こった出来事に困惑しつつも その妖艶な体勢から脱却することができずにいました / 振り返ればクロイゼルに押し入ってきた “紅のミラージュ” の首魁、フレイム・ミラージュとの一騎打ちという、心身を極限まで擦り減らす経験をしたのみならず、部下の…男たちの視線の見守る中で素肌を晒し、頼みの副官の性器に奉仕を重ね、胸元に白濁の迸りを浴び、二人の部下にその身を清めさせ 妖しい感覚に屈して冷たい甲冑にしなだれかかっている… / 羞恥と疲弊が裸の美少女に覆いかぶさり、吐息をぶつけていれば、目の前の甲冑が白く曇っては輝きを取り戻すという営みを繰り返しています) 【1/2】   (2015/1/25 22:41:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルェ…リック… 〈このまま眠らせて…〉 (意識の奥に芽生えた甘えが、姫騎士の感覚を鈍らせ、現実から逃避を試みますが、突如頭上に鳴り響いた雷鳴に戦慄し、身を翻します) な…なんなの…?? 〔ぉぉっ!〕 (エリックの甲冑からその身を剥がせば、豊かな乳房が、美しい裸身が改めて露わになり周囲を取り囲んだ騎士たちから感嘆と困惑の声が上がります) ひぃっ! (唸り声と人語…同一の命から発せられるはずのない “音” が耳に飛び込むのと同時に、魔女が困惑しつつ指さす先にいる自分に向けられる “それ” の視線に ただただ身をこわばらせるのでした)【2/2】   (2015/1/25 22:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:46:22)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/25 22:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:02:32)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/25 23:02:37)

フレイム・ミラージュ(指を指した魔女はそのまま言葉を紡ぐ。己が契約をし、力を貰っている悪魔。それがこの白銀の狼の正体であった。魔女の力の源である。彼女は悪魔と契約をすることでこのような力を得たのだ。悪魔と魔女の立場は対等であるから、たとえ盟約に背いても命を奪われることなどない。しかし、配下の者や力は全て消えてしまう。故に悪魔からの要求。『欲望』を満たさねばならないのだ)その者の欲望を捧げる。それでいいだろう?   (2015/1/25 23:08:10)

フレイム・ミラージュ(魔女がそう言うと、狼は笑った。その笑顔と共にフィリシアを捕まえるツタがどこからともなく現れた。それはエリックの身体をすり抜けて、フィリシアだけを確実に捉え、四肢をエックス状に固定してしまう。そして、魔女は続けて騎士たちを見まわす。その赤い瞳が騎士たちの心を覗いていることは本人にしか分からない。ミラージュはそれによって、フィリシアに対し、強い想いを抱いている者を選定した。その中にはバートの息子であるアルフォンスもいた。魔女によって選ばれた騎士たちはこう命じる)あの狼は私との契約を違えれば、私以外のここにいる全ての者を皆殺しにしてしまう。だから、フィリシアを、あの姫騎士の欲望を蔦に伝えろ。そう難しくはない。フィリシアの身体を何度も絶頂させて、倒れるまで愛撫し続ければいいのだ。分かったか、騎士たちよ?   (2015/1/25 23:08:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル(何が起きているのかわからない… “わが世の春” を謳歌するかのごとく振舞っていた魔女の傍らに佇んでいるのは狼と思しき生き物) いや… (全裸の姫騎士を見つめる“狼” は、動物だというのに…動物の筈なのに、ニヤリと笑いました…瞳を半月のように歪ませて…大きく裂けた口を引き攣らせて) だめ… (素肌を…心を貫くような視線にたじろいだ姫騎士は、自らの肢体がふわりと浮きあがった様な、重力から解放されたような錯覚に襲われました / そして次の瞬間) !?…きゃぁぁぁぁっ! (天空が裂けたかと思うと2本の蔓が白く細い手首に絡みつきます) いやっ! (脊椎反射的に 絡みついた蔓を引きはがそうと身をこわばらせた刹那) 【1/3】   (2015/1/25 23:26:30)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル痛っ!あああっ! (足元を見下ろせば地中からも件の蔓が姿を現し、少女の足首を、そしてふくらはぎまで締め付けます)いやぁぁぁぁっ! (王女の狼狽をよそに、4本の蔓は四肢の自由を奪い、姫騎士を磔にします) いやっ、怖い… (どういう作用なのか、足は地面から数センチ浮いた位置で固定され、少女がもがけば幾ばくかの “ゆらぎ” を引き起こします / ゆらぎはそのまま少女の裸身をフルフルと震わせて男たちの心を、下腹部を誘惑します) だめっ!助けてっ!バートォォォォッ! (もっとも頼りにしている腹心は、いまだに主君を白濁で穢した自省から立ち直れず、少女の悲鳴にも応えてくれません) 【2/3】   (2015/1/25 23:26:41)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルな…なにを… (自らの悲鳴がその一部をかき消したとは言うものの、魔女の口から紡ぎ出された言葉は間違いなく) いやっ!やめて…あなたたち… (姫騎士を辱めるよう、唆している魔女の言葉…それに困惑した表情で応えようとしている部下たちを見れば) いやいやっ!離してぇぇぇっ! (瞳から零れる涙が、エックス字に拘束された下腹部から垂れ落ちる愛液が、うっすらと汗を浮かべ、傾きかけた陽光に映える裸身が、忠実な部下たちを誘惑していきます)【3/3】   (2015/1/25 23:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:28:35)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/25 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:47:01)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/25 23:47:50)

フレイム・ミラージュ(誘惑に負けてしまったのか、はたまた姫や国を悪魔の手から守ろうかという使命感か。騎士たちはフィリシアの身体に群がる。手を伸ばし、その身体をまさぐる。魔女からはセックスをしても構わないと言われた。それはつまり姫の純潔を騎士の手で奪うことを意味する。そんなことはできはしない。姫の身体に欲情してしまったとしても、騎士としてそれだけは許されないことだ。だから、必然的にフィリシアの身体を男の手で愛撫するしかないのだ。下半身を責め立てる四本の手。指が、指が、尻穴と秘裂を容赦なく乱れさせ、中に入り込もうとする。その中でアルフォンスだけは申し訳なさそうにしていて)   (2015/1/25 23:52:00)

フレイム・ミラージュフィリシア様、申し訳ありません。これも全ては私の不徳の致すところ……私が最初に捕まってさえいなければよかった。しかし、それも全ては後の祭り。せめて姫様の身体を少しでも傷つけないよう、痛みが和らぐように致します……(そう言って、アルフォンスは漏斗から何かを飲んだ。そして、フィリシアに口移しでそれを飲ませる。快楽を増すための薬。フィリシアが痛みを忘れてしまうように、快楽に溺れさせる。罪深いとは分かっていても、魔女の甘い囁きに、彼らは乗ってしまったのだった)   (2015/1/25 23:52:02)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル来ないでっ!み…見ないでぇぇぇっ! (祖国を守るため、一騎打ちに臨んでいた姫騎士 / 戦いのさなかは気づかぬよう、気にせぬよう 自らに言い聞かせてきたとはいえ、戦意と騎士としての矜持がなりを潜めてしまえば、男たちに裸身を晒している自分の惨めさに堪らず悩乱します) いやっ!あっちに行って! (半ば蔓に吊り上げられた状態になっている少女はか細い脚で空を蹴り、戦友たちを追い払おうとしますが欲望と歪んだ使命感に駆られた部下たちは巧みに姫騎士に近づき、ある者は跪き、ある者はどっかと腰を降ろして指を差し伸べてきます) んぁぁっ! (ざらついた指で桃を想起させる尻肉を割り開かれる気配に、必死に括約筋を引き絞ろうとするよりも早く) 【1/3】   (2015/1/26 00:10:31)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんぐぅっ! (ダークローズ色のアヌスに穿たれる指) ひぃぃっ! (背後に意識を飛ばし、全く無防備になったスリットに押し入るもう一人の騎士の指) んぉっ! (身もだえ、波打たせた裸身の描く曲線が男たちの情欲をさらに熱くさせます) だめっ、だめぇぇぇっ…?…んぐ…んく… (鼻息をたてながら、アルフォンスの口腔を介して流し込まれる妖しい液体) んんん… (副団長の嫡男の蛮行を非難するように間近で括目し、睨みつけようとするよりも早く、嚥下した液体の効果が現れて) ひあぁぁ…い…ぃぃっ! (スリットからは愛液がしとどに零れだし、騎士たちの指を濡らし、絡みついていきます) 【2/3】   (2015/1/26 00:10:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃぁぁ… (アヌスに湧き上がる激感…排泄器官から魔術によって感覚器官に変貌した後ろの孔は、更なる刺激を求めて蠢き、腰を突き動かすことに) ぃっ!いいっ! (乳房はパンパンに張りつめ、乳首は小指の先ほどに屹立し、見ている者の目をくぎ付けにします) いやっ!…っ!…っ! (性感に全く耐性のない姫騎士は、二度目のアクメを迎え、ビクビクとその身を震わせますが前後を取り囲んだ部下たちの指の動きが鈍ることはなく、少女の身体は更なる刺激と悦楽を求めておとこたちの中でのたうちまわります)【3/3】   (2015/1/26 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:12:46)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/26 00:13:22)

フレイム・ミラージュ(あまりにいやらしい光景。そして、それを演出する騎士たちもまたそれに呑まれようとしていた。先程まで誓っていたはずの、姫の純潔だけは守ろうという誓い。それすらも破ってしまっていいのではないかと思えてしまう。それほどに姫の乱れる姿は刺激的で淫らに騎士たちの欲望を掻き立てるのだった。いつの間にかそれを見ている騎士たちも自らの股間をさすっていた。彼らは明らかに自慰をしていた。アルフォンス達だけがなんとか正気を保っていた。いや、もうフィリシアをこれだけ責め立てている時点で彼らも正気ではないのだろう。誰もが狂っていた。荒い吐息を立てて自慰をする騎士たち。守るべき姫の身体をひたすらに責め立てて興奮と罪悪感の狭間にいる騎士たち、そして、それを見て笑う、狼の悪魔と紅い魔女。全てが狂っていた)   (2015/1/26 00:24:19)

フレイム・ミラージュ姫様……、お許しください……(アルフォンスが責めに参加し始める。胸、それも先端ばかりを責める的確な攻撃は彼の一点集中の剣を鮮やかに思い出させる。尤も、彼は無我夢中でそれをやっているに過ぎないのだが)   (2015/1/26 00:24:28)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルんひぃぃっ! (嚥下した液体のなせる技なのか、登りつめたばかりの姫騎士の素肌はますます張りを強め、朱に染まり、汗みずくになり、股間からはむせ返るような…牡の本能をくすぐって止まないチーズ臭が漂っています) だめぇっ!フィリシアっ、おかしくなるっ! (幼子のようにあられもない口上で身の危険を訴える姫騎士、王女殿下、近衛騎士団団長… / 忠誠を誓った若者たちのぎらついた視線、熱い吐息、巧みな指裁きはさらなる高みに美少女を追い立てていきます) あひぃぃ… (コリコリに尖りきった乳首のさらにその先端を巧みな指裁きで爪弾き、愛撫するアルフォンス…) 【1/2】   (2015/1/26 00:38:06)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルだめっ!飛んじゃいますっ! ( “イク” という言葉を知らない少女は、無意識にそれまでに蓄えた知識を総動員し、近似の言葉をはじき出すと周囲に自らの瓦解が近づいていることを知らせます) あんっ! (胸を波打たせ、陸に打ち上げられた魚のように口をパクつかせて空気を吸い込む姫騎士の耳に届く粘っこい喘ぎ声…) ??んっ! (視界の外で自慰に耽り始めた部下たちがいるなどとはつゆ知らず、男の股間を苛めぬかんばかりにその身をのたうたせ、忠実な部下たちの崩壊に伴走するのでした)【2/2】   (2015/1/26 00:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:44:36)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/26 00:44:40)

フレイム・ミラージュ(次第にフィリシアを責め抜く男たちの手は微かに鈍っていた。フィリシアに対して慈悲の感情を覚えたからではない。自らも自慰を始めてしまっていたからだ。そして、唯一アルフォンスだけが懸命に、フィリシアを責め立てる。そんなことは許されないと分かっていながら、父親に殺されても構わないと思いながら、フィリシアの乳房を責めたてる。もう周りは見えていなかった。ただ、一心不乱にそうするのみだった)フィリシア様、お慕いしています……(無意識にそんな言葉をかけて、彼女の乳房、その先端の硬く尖った突起を甘く噛みしめた。まるで最後の止めを刺すかのようなその一撃と共に、多くの騎士たちがもはや辛抱できずに、その服の中で熱い性の迸りに達してしまうのだった)   (2015/1/26 00:49:23)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【クライマックスですけど 長時間の立ち仕事で ちょっと体力的にきつくなってきました(^_^;)/次回 丁寧にフィナーレに持っていきましょうか?】   (2015/1/26 00:53:14)

フレイム・ミラージュ【そうですね、ではそうしましょうか】   (2015/1/26 00:53:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい(笑) 今日はおとなしくオネムにしますね(笑)/次回の日程はまたご相談しましょう】   (2015/1/26 00:54:19)

フレイム・ミラージュ【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】   (2015/1/26 00:54:39)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい おやすみなさい(^_-)-☆/退室しますね】   (2015/1/26 00:54:55)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/26 00:55:00)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/26 00:55:15)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/30 22:11:29)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/30 22:12:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【こんばんは!私からでしたね/少々お待ちくださいね】   (2015/1/30 22:13:00)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それでは落とします】   (2015/1/30 22:13:28)

フレイム・ミラージュ【よろしくお願いいたします】   (2015/1/30 22:13:35)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルはぉう…んっ… (全身を性感の焔に炙られ、汗まみれになった姫騎士…からだの奥底から滾々と湧き出てくる快楽への渇望は留まるところを知らず、廃屋に絡みつく蔦のように肢体を徘徊する部下の若者たちの指戯に嬲られて、小鳥の囀りもかくやというような美声を零しながら乱れ続けます) ぁぁっ…ん… (乳房の隆起に視界を遮られている足元から伝わる男たちの熱い気配の理由が、自らの陰茎を甲冑越しに、或いは薄布越しにまさぐっている自慰行為によるものだと察すれば咎めるわけにもいかず、自らはおねだりをするように腰をグラインドさせます / 自慰による放出の余韻に浸り、却って力強さを失った騎士たちの指先が軽妙なフェザータッチのように肌を撫でつけ これまでとは違った刺激を送り込んできます) 【1/2】   (2015/1/30 22:13:43)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃはぅっ!アル… (緩急入り混じった愛撫に忘我の表情…口角から涎を零し、股間からは愛液を噴き零し、更なる高みを目指す姫騎士の耳に飛び込む切ない言葉) なにを… (バートの指導を受け、ともに剣の腕を磨きあった幼馴染、否、兄弟のような存在…そして頼もしい忠臣としてしか認めていなかった若者の唇から紡ぎ出された愛の告白に困惑の表情を浮かべるよりも先に) きゃうぁっ! (尖りきった乳首に加わる硬い痛み…) だめ…アルフォンス…いけない… (身分の違う若者が求愛の気持ちを裏づけるように、強弱を使い分け、乳首を甘噛みされれば淫靡な電流が子宮を疼かせ始めます) いぃっ!アルフォンス…もっとっ! (理性の瓦解した美少女は、その身に襲い掛かる性感の昂ぶりの行きつく先を探って若者を誘惑します)【2/2】   (2015/1/30 22:13:58)

フレイム・ミラージュ(アルフォンスだけではなかった。フィリシアに愛を囁くのは。何故なら皆、誰もがフィリシアに対して愛を抱いていたからだ。いや、それは愛というには不十分かもしれない。誰もが彼女と自分が釣り合うことなどないと信じていたからだ。それはたとえ騎士団の鉄の掟などなくても当然のことだったのだ。だが、もはや手が届く場所に彼女はいる。それは皮肉にも敵である魔女と悪魔のおかげであった。それを相手に感謝する義理はない。それでも、感謝したくなるほどだった。誰もが思わず彼女に対して、彼女の身体に対して感想を述べている)『姫様のここ、いい匂いがしますよ……。発情してるんですね……』『ここの毛はもっと丁寧にお手入れした方がよろしいかと。一本一本から牝の匂いがしてますよ……』『こんなにいやらしい音をたててますよ。ほら、まるで洪水のようだ』『胸、大きくて柔らかい……。いつまでも埋まっていたいですね』『汗の匂いまでいやらしいですよ。身体が輝いてますます官能的だ……』   (2015/1/30 22:46:58)

フレイム・ミラージュ(それはさながら獲物の肉にまとわりつくハイエナのようであった。いつしかフィリシアの姿は悪魔たちの視線からも隠されていく。全ては貪る快楽の渦の中へ巻き込まれていく。今、魔女の催した宴が終わろうとしていた)   (2015/1/30 22:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイム・ミラージュさんが自動退室しました。  (2015/1/30 23:07:13)

おしらせフレイム・ミラージュさんが入室しました♪  (2015/1/30 23:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが自動退室しました。  (2015/1/30 23:08:48)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが入室しました♪  (2015/1/30 23:09:53)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルいやいやっ!あっちに… (間違いなく彼らは部下であり、身分の釣り合いの取れない臣下達でした / とはいえ桜色に染まった裸身を隠すこともできずにさらけ出し、緩急巧みな愛撫に悩乱し、涎を垂らし、下腹部から発情の証の淫蜜を垂れ零し続けている姫騎士に抗弁する余地はなく) いやっ!でも… (開脚した状態のまま、蔓に固縛された脚をもどかしそうに蠢かして大地を踏み抜こうとすれば、張りつめた太腿が躍動し、その付け根からは湿った音が響きます) あんっ…だめ…嗅いじゃだめです… ( “クンクン” と鼻息を吹きかけながら、神秘のから漂う発情の香りを嗅がれていると悟って拒絶の言葉を吐露すれば、それに重なるように) 【1/4】   (2015/1/30 23:13:03)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひゃうっ!見ないで… (天空に向けて勝鬨を挙げたように差し伸べられている腕…二の腕に頬を押し付けて部下の視線から逃れようとした少女の視線の先には別の眼差しが…) いやぁぁっ! (手入れを怠っているわけではない脇の下の窪みに、どうやら “剃り残し” を発見されてしまったようで堪らず赤面します) きゃうあぁぁっ!いぁっ! (魔女の差し向けた媚薬、男たちの視線のコラボで開発された性感がもっとも濃密に押し寄せている “乙女の中心” / おとこを受け入れる神秘のスリットがついに割り開かれ、男性特有のざらついた指先が押し入ってくれば)   (2015/1/30 23:13:25)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルひあぁぁぁっ! (爪先立ちになっておとこの指から秘唇を少しでも遠ざけようと試みますが、脚に絡みついた蔓が許してくれません) アルフォンスッ!やめて… (胸の谷間に顔をうずめ、汗ばんだ素肌に鼻息を吹きかけ、丘陵の弾力を堪能されれば甘い疼きが乳房を伝わって脳髄を刺激し) ひぃぃぃっ! (破瓜の悦びを知らない少女にとっては限界以上の性感の高まりが幾重にも押し寄せて) だめっ!あなたたちっ! (わずかに残った理性が拒絶の言葉を紡ぎ出す一方で “見られている” 羞恥、 “緊縛され、愛撫されている” ゾクリとするような背徳感が混然一体となって全身を包み込みます) 【3/4】   (2015/1/30 23:13:57)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルフィシリアっ…だめっ!いぃぃっ!…いぃぃぃぃぃっ!!! きゃうあぁぁぁぁぁっ! (これ以上ないという程に涼やかな嬌声を周囲に響かせ、裸身を波打たせた囚われの姫騎士は、生まれて初めての猛烈なエクスタシーにその身を預けて) 〔プシュッ…シャシャッ…シャァァァァァッ!〕 (神秘の泉からは、絶頂を訴える愛液の噴射…続いて膀胱が弛緩したのでしょう、レモン色の聖水が弧を描いて噴出し、指戯に耽っていた若者の指を汚し、頬を叩きます) あんっ… (全身を波打たせて快感の余韻に浸っている少女は裸身を弛緩させ、その体重を手首に巻きついている蔓に預け 意識を遠のかせるのでした)【4/4】   (2015/1/30 23:14:31)

フレイム・ミラージュ(フィリシアの放尿を受けて、騎士たちは一斉にその服の下で射精した。その場にいる人間が全て下着を汚している姿。それはあまりに情けないものであった。しかし、悪魔はそこまでしても姫を凌辱しようとした騎士たち、そして初めての絶頂を知った姫、その二通りの欲望を喰らえたことで満足に至ったらしい。悪魔を満足させたことで、魔女は随分と機嫌が良くなったようで、ある悪辣な悪戯を姫に施していく)目が覚めたらあんたは全てのことを忘れているわ。でも、騎士たちの記憶は消さない。つまりね、あんたは自分の預かり知らぬところで女としての貌を晒してしまったってことになるのよ。尤も、今気を失っているあんたはそんなことすら分からずに騎士団の長に収まるでしょうけどね……   (2015/1/30 23:30:07)

フレイム・ミラージュ(彼女にとって凄惨な凌辱の記憶を消されたことはある意味では幸せだったかもしれない。しかし、騎士団の面々にとっては複雑な気持ちとなることだろう。自分たちだけが咎を背負うこととなる。これは騎士団にとって隠された痴部となるだろう。騎士たちはそれから耐え続けることになる。魔女に唆されたことで犯してしまった自らの過ちに。『紅のミラージュ』は去っても、その罪の意識は消えないのだ――)   (2015/1/30 23:30:10)

フレイム・ミラージュ【こんなところで〆でしょうか。】   (2015/1/30 23:30:34)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【はい、お見事でした!/長時間ありがとうございました(^_-)-☆】   (2015/1/30 23:31:36)

フレイム・ミラージュ【お疲れさまでした】   (2015/1/30 23:32:04)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【今後のことは…どうしましょうか 今からご案内しましょうか?それとも二次会(笑) 私はどちらでも大丈夫ですよ】   (2015/1/30 23:32:53)

フレイム・ミラージュ【とりあえず案内していただけると助かります。】   (2015/1/30 23:33:56)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【わかりました/それではこれからメールしますので 確認してくださいね/まだこの部屋にいてください】   (2015/1/30 23:34:29)

フレイム・ミラージュ【了解しました】   (2015/1/30 23:36:18)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【送りました/確認してください】   (2015/1/30 23:37:27)

フィリシア・ローシェ・クロイゼルこの身がわかれる ではなくて 好みが分かれる ですね(笑)   (2015/1/30 23:38:23)

フレイム・ミラージュ【確認しました】   (2015/1/30 23:39:26)

フィリシア・ローシェ・クロイゼル【それじゃ 入室しますね/こちらは落ちます】   (2015/1/30 23:40:00)

おしらせフィリシア・ローシェ・クロイゼルさんが退室しました。  (2015/1/30 23:40:06)

おしらせフレイム・ミラージュさんが退室しました。  (2015/1/30 23:40:06)

2015年01月19日 21時37分 ~ 2015年01月30日 23時40分 の過去ログ
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