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「孤島の学園」の過去ログ

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2015年04月22日 00時04分 ~ 2015年08月30日 06時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネイア・ロータス♀教師【こんばんは。少しソロルも兼ねて遊んでみますね。お部屋、お借りします。】   (2015/4/22 00:04:43)

ネイア・ロータス♀教師 (とある孤島のどこか。そこは人にも知られる事なく、自身のみが入れる秘密の基地と言ったところか。仄かな灯りのみの暗い空間には何も無く、あるのは黒い荊を連想させるフレーム装飾の施された大きな鏡のみ。その前に立つのは褐色肌に赤眼、肩までの長さの白髪の女性。白と黒を基調とした露出の高めな衣服の女性。紅を引いた唇に咥えるは今にも灰が落ちそうな短めの煙草。すぅっと息を吸い込めばちりちりと更に短くなった煙草は吸う部分が殆ど無くなり、灰が床へと落ちる)……さぁって。長い休暇も終えたわけだし?教師業、復活って感じかしらねぇ?とは言っても殆ど働いてないようなものだけれど。……学園の顔ぶれは変わっているのかしら?それとも――…(吸い終えた煙草を床へと吐き捨て、鏡に話しかけると反応を示すように鏡の表面は波打った。コツ、とヒール部分で床を叩き音を鳴らしながら鏡へ指先を伸ばしツンッと突くとそのまま手を差し込むように奥へと伸ばした。鏡は波紋を広げ、水面のようにも思えるだろうか。腕を差し込んでは何かを探っているのかこれじゃない、あれじゃないと声を出し)   (2015/4/22 00:11:06)

ネイア・ロータス♀教師なによぉっ……今すぐ行けって?こっちにも色々と準備もあるのよ?人に会うかも知れないのに、こんな格好で行けるわけ無いじゃない?と、手探りじゃ……見つけられない、わねぇ?(鏡に差し込んだ腕を勢い良く引き、くすっと笑みを浮かべた。今の自身の格好を見せるかのように両手を広げた白の衣服は所々赤黒く染まっていた。自身の衣服を見つめ、はぁっと溜息を漏らしながら「お気に入りの服が、こぉんな血まみれで」なんて愚痴を零すも表情は未だ笑顔のまま。――結局手探りでは見つからないと判断。すると鏡の前で衣服を脱ぎ始め惜しげもなく自身の裸体を曝け出すと今度は上半身を鏡へと突っ込んでは中の様子を確認した)『アンタってほんっと、便利よねぇ?クローゼットとかいらないんですもの。あ、あったあった。ああんっ、だからぁ、ごめんって言ってるでしょう?今度ちゃんと整理してあげるから』(鏡からは腰より下、下半身が露出してるだけの状態。鏡の中から聞こえてくるであろう声はくぐもって反響し部屋中に木霊する。よいしょ、という掛け声と共に上半身を出した。見つかったと手にしていたものは脱ぐ前に着ていた物と全く一緒の衣服で)   (2015/4/22 00:14:39)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/22 00:19:35)

挟馬 翁李♂3年【こんばんはー、お邪魔しますっ】   (2015/4/22 00:20:10)

ネイア・ロータス♀教師【こんばんはー。どうぞどうぞ♪あ、一応これから学園に向かう感じでロルを回してますので、続けてもらえれば~。】   (2015/4/22 00:20:57)

ネイア・ロータス♀教師アンタって、便利よねぇ?もうね、手放せなくなっちゃったわ。ん?……そんなこと言うのは、私だけ?そんなこと無いと思うけれど?……だからと言って誰かにアンタの存在を誰かに教えるわけないわ?だぁって、アンタは私だけのものだもの……。――でしょう?(鏡の前で取り出した衣服を着ながら他愛の無い会話を続ける。着替え終えるや否や、髪の毛を手櫛で整えてはくるっと反転し鏡へと背を向けた。これから向かう場所を告げれば小首をこくんっと傾げ、指をぱちんっと鳴らす。光と一緒に現れた黒フレームの眼鏡を装着しては小さく頷き)これから、沢山の生徒達に会うんだもの。……少しは頭良さそうに見せないと、ね……?楽しみねぇ――…今回はどんな子達が集められたのかしらね?(準備は万端、と合図を出しそのまま後ろへと倒れていく。大きな鏡が波紋を広げ主である彼女の身体を迎え入れれば中へ吸い込まれるようにして、消える。……彼女がいた空間はシンッと静まりかえり、鏡も姿を消すように何も見えない漆黒の部屋へと戻った。――彼女が目指すは教員として籍を置いている学園。といっても、学園の何処に繋がっているか全く解っていないが)   (2015/4/22 00:22:15)

挟馬 翁李♂3年【了解ですっ!少々お待ちをっ】   (2015/4/22 00:22:29)

挟馬 翁李♂3年(先程から場所は変わって、学園の屋上。月明かりに照らされる夜空の下で制服姿の生徒は軽く深呼吸すると、制服の襟を正す)…タイプシングル、起動。(小さく呟いた言葉と共に、制服が光の粒子となって霧散。一番下に着込んだタイトで真っ黒な全身スーツのみを残したそれらは瞬時に再び彼の身体へと集合すると、装甲板として再構成されて装着されていく。やがて人型のロボットにも見える強化外骨格を身に纏うと、顎の部分が展開したマスクが閉じて頭部を完全に覆う)んー…やっぱちょっとガタ来てるっスねぇ…こりゃパーツ毎より、まとめて新しいのにした方が良いかもしんないっス…(自身の右手を握っては開き、足を準備運動のように動かしたりしながら、各部の動作確認をしている様子。マスクの中心にある紅いカメラモノアイは左右と下方向に動きながら周囲を見渡しており、時折小さく金属が軋むような音が各所で鳴る)   (2015/4/22 00:39:17)

ネイア・ロータス♀教師 (こつこつとヒールの音のみが響き渡る道をぶつくさと文句を垂れながら感覚を頼りに歩く。周りの景色は無く、ただ虹色の道を。――近付いている。久しく行ってなかった学園が。期待に胸を躍らせて立ち止まった。ふっと横目に見た虹色の壁へと出来た入り口は秘密の場所にあるその鏡と同じ形状のもの。ここか……と近づいては笑顔を浮かべ)『――もし、もしもよ?前の時と同じく、トイレとかに繋がってたとしたら……叩き割るからね?覚悟しておきなさいよ』(嫌味たらしく言葉を吐き捨てれば両腕を鏡へと突き目を瞑ると意識を集中させた。ぼんやりと頭に浮かぶは校舎内ではない。見えるのは空に浮かぶ月だ。なんとも綺麗な月。ここならば大丈夫だろうと突いていた両手は波紋を広げる鏡に吸い込まれ、次第には身体も吸い込まれていった。――今は晴れているが、その前までは雨が降っていたのだろうか?地面に出来た水溜りは夜空を移す鏡のようだった。)よぃっ、しょぉ!久し振りの登場にしては…ん?(水溜りに波紋が広がり両腕が生えたと言ったら大げさか。まるでそこに穴が空いていたと思わせるように這い出ては、そこに居た人物を驚かせるだろうか?)   (2015/4/22 00:53:07)

挟馬 翁李♂3年けどなぁ…あんまり余裕ある訳じゃないし、全身となるとお金も結構かかるっス……全身入れ替えになると、シンクロにもちょっと慣れが必要になるしー、……?(両掌を開いては閉じて、開いては閉じてを繰り返しながら頭を捻る。ここへ来る前から使用していた強化外骨格。整備はそれなりにキチンと行っていたつもりだが、消耗品である為にそろそろ交換の時期が迫っているようで。ケチっていたせいで各部のパーツが同時に悲鳴を上げ始めている始末であり…今すぐに替えが必要という程でも無いが、やはり心もとなさは拭えない。第一に、わざわざ外骨格を使用しなければならない状態などそう起こるものでもないが…とあれこれと思案していると、どこからともなく女性の声。扉の開く音はしなかった筈だが、と振り返りながら声の方へと踵を返した)生徒……じゃあなさそうっスね。何だ、驚いたっスよ…。(モノアイが動きながら相手の外見や風貌を観察し、少なくとも生徒では無いと分かると水溜まりから這い出た事よりも胸を撫で下ろした。一応、外骨格は「仕事用」の装備。看守である事を隠さなくてはならない生徒相手にこの姿を見られるのはなるべく避けた方が良い)   (2015/4/22 01:06:10)

ネイア・ロータス♀教師……?(屋上には誰も居ないと思ってきたものの。自身が現れたすぐ横に何かの気配を感じて視線を向けた。これ、明らかロボットだろ。心の中の声は口から出ることも無く。ただじーっと見つめていた。だが、微かに感じるのは人の気配。じーっと相手を見つめる双眸は鋭く、眼鏡のレンズが月の光を受けてきらりと光った。何かぶつくさ言ってるようだがと小首を傾げながら立ち上がると衣服の埃を払う仕草をして)――ああ、ごめんなさいね?まさか私も入り口が「これ」だとは思わなかったわ?……というか。貴方は?生徒?ロボット?(動くモノアイに釣られて自身の視線も同じように相手を観察するように動かしながら煙草を取り出しては火を付けてすぅっと煙を吸い込んで)……教師ね。と言っても……長い間居なかったから。覚えてる人も少ないでしょうけど。というか、驚いたのはこっちも同じね。こんなところで何してたの?(吸い込んだ煙を吐き出しながら言えば屋上へと紫煙が広がる。両腕を組んでは気だるそうに。それは教師と呼ぶには少し威厳などが足りないだろうが。)   (2015/4/22 01:17:30)

挟馬 翁李♂3年入り口……はぁ、また変わった魔法っスねぇ…(顎に手を当て、水溜まりとそこから現れ出た彼女を見比べる仕草はロボロボしい外見には実に見事なミスマッチ。自分の素性について問われると、そこでハッと気付いたように首元のスイッチを押すと顎の部分からマスクが割れて、下の部分は首元へ、上の部分はフードのように後ろ側へと移動して顔が露出する)ごめんなさいっス、このままじゃ、まぁロボットみたいなもんスよね…僕は見ての通り、ここの生徒っスよ。狭馬翁李(ハザマ オウリ)、3年生っス。オーリで良いっスよ?(柔らかい表情で、敬意の為というよりは癖に近い感覚の敬語で自己紹介をしておくと、再び粒子状に霧散する装甲。先程とは逆に集合したそれらは元の制服の状態へと戻った)…ああ、思い出したっス。ここに来た時、教師の顔は一通り見せてもらってたっス。えーと確か…ネ、ネイ…(無論、彼女の顔を見たのは「看守」としてここへ来た時であり、全学校関係者のデータは事前に確認しておいた。が、目の前の相手の名前が中々思い浮かばないようで、人差し指をこめかみに押し付けて考え込む)   (2015/4/22 01:33:32)

ネイア・ロータス♀教師……そうそう。便利よ~?これ。あれね。なんだったかしら?(くすっと笑みを零しては何度か頷きながら、例えを出すも遠い記憶の中で聞いたことがあるような名前。結局思い出せずにその例えを濁した。――魔法という不可思議な力を持つものが多い学園に、科学の産物であるロボットのような格好をした人物が、と観察していると顔を隠していたマスクが割れて現れた彼の顔立ちはマスクと不釣合いな程……可愛らしいもの。ふぅん?と声を漏らして吸い終えた一本目の煙草を吐き捨て)ふむ。狭馬翁李……。三年か。なぜ、そんな格好をしているのか、と問うのは不躾かしらねぇ?私、ここで教師をしている……とは言ったものの。長期休暇が何故か多くてねぇ?生徒の顔、名前とか……君が「此処にいる理由」も知らないのよ(魔法も不思議だとは思うが。科学までもが此処まで来ているのかと小さく声を漏らせば続けて二本目の煙草へと火を点けては咥えて)私はネイア・ロータス。好きに呼んだらいいわ。データ、とやらには無かったのかしら?覚えておいて?(こつ、とヒールの音を響かせてはすっかり人の姿に戻った彼へと近付いては手を伸ばし身体に触れようとしてみて)   (2015/4/22 01:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、挟馬 翁李♂3年さんが自動退室しました。  (2015/4/22 01:54:12)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/22 01:54:19)

挟馬 翁李♂3年【ミスったのれす…w】   (2015/4/22 01:54:32)

ネイア・ロータス♀教師【気になさらずーですよ!こちらもかなりの亀で……すみませぬ(汗】   (2015/4/22 01:57:19)

挟馬 翁李♂3年んー……まぁ、言ってみれば「お仕事用」の格好ッス。使わないに越した事は無いし、滅多な事じゃ使う事も無いっスから…一応、内密にしといて貰えると助かるっスよ。なに、そんな大した理由でもないっス(彼女は学園の教師。不在の時が多く、自分の立ち位置、若しくは「看守」の事すら知らないにせよ生徒で無いのならそれ程問題は無い。自分が明かさなかった所で遅かれ早かれ学園側から伝わるだろうと考え、口元に人差し指を立てて、それでも少しあやふやに説明をしておいた)あ、そうだ!ネイア先生っスね!思い出したぁ…スッキリしたっスよっ(ようやく思い出す事の出来た教師の名前を小さく復唱しながら自然なリアクションを取りつつ、相手からの「データ」の単語には触れないまま。自分の身体に触れようとする彼女の手を不思議そうに見つめたまま、何をするのかと止めもせずにジッと見つめる)   (2015/4/22 02:06:11)

挟馬 翁李♂3年【大丈夫ですよー!むしろ、文章量からして普通の時間ですよっ】   (2015/4/22 02:06:40)

挟馬 翁李♂3年【んー…気付けばこんな時間…そろそろ睡魔が…】   (2015/4/22 02:18:54)

ネイア・ロータス♀教師【ああ、いいですよ~?こんな時間までありがとう。〆に向かうようにロルしてみますね】   (2015/4/22 02:21:00)

挟馬 翁李♂3年【いえいえ、いつも最後までお付き合いできなくて申し訳ないです…】   (2015/4/22 02:21:33)

ネイア・ロータス♀教師【ロルだします?それとも直ぐ落ちます?それによってはこちらで〆る形でもいいですよ?】   (2015/4/22 02:23:15)

ネイア・ロータス♀教師ふぅん?……お仕事用、ねぇ?……ふふっ、そうね?秘密は誰にでもあるものだわ……?まぁ、そういう秘密を暴くのが大好きなんだけれど……ね?(近付いた彼が目の前で人差し指を口元へと当てれば咥えていた煙草を手に持ち、同じように人差し指を赤い唇へと押し当ててはにっこりと笑みを浮かべて小首を傾げた。あやふやにされた内容に、仕事。調べなくとも何れ解るものだろうと踏んで)……そうそう、ネイア。すっきりした?今度会うときに忘れてちゃ……イヤ、よ?(伸ばした手は煙草を持っていない手。そしてジッとして動かない様子を見れば触っても言いという事なのだろう。止めることなく、彼の腹部や腕や肩を順番に撫で、掴むように感触を確認していき最後に、と頬を撫でるように手を添えて)歳相応の男の子、って感じね。いいわ。久しい感じ……(と、いうか何の確認がしたかったのかも忘れた。久しく人に触れてなかった事を思い出し少し身長の高い彼を見上げては「私も覚えておくわね、オーリー」と彼を愛称で呼んだ。そろそろ寮へ戻りなさいと彼へと問いかけては教師らしく振舞ってみようか。彼が屋上から去るのを見送ろうと離れては軽く手を振って)   (2015/4/22 02:25:54)

挟馬 翁李♂3年【あー。じゃあ、一旦ここで止めておきましょうか。また続きもしたいので…】   (2015/4/22 02:25:54)

挟馬 翁李♂3年【と、同時になったw】   (2015/4/22 02:26:04)

ネイア・ロータス♀教師【あうち……w早く寝かそうと……(あ 】   (2015/4/22 02:26:39)

挟馬 翁李♂3年【えと、じゃあ今日のとこはこの辺で…】   (2015/4/22 02:28:14)

ネイア・ロータス♀教師【はーいっ、お相手ありがとうございました。(ぺこ】   (2015/4/22 02:29:00)

挟馬 翁李♂3年【こちらこそ、ありがとうございましたっ】   (2015/4/22 02:29:14)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが退室しました。  (2015/4/22 02:29:17)

ネイア・ロータス♀教師(まだ彼と話していたかったが、此方に来る時間を考えていなかったか……と彼が屋上から去っていくその背中を見送っては直ぐに煙草へと火を点けて咥え。一人反省でもするかのように屋上から月を見上げていた。――あの子の言っていた仕事が頭を過る。私の考えが正しいのであれば……。あれを仕事と生徒にさせる学園もどうなのか、とは思ったりするのだが)と、詮索するような事もしない。とりあえず…どんな生徒がいるのかは把握しておかなきゃ。なんだか新任教師、と言った気分ね。といってもやることは変わらないけど(やることが山積みか、と溜息を漏らし髪の毛を掻き上げては屋上から見渡した学園の景色は所々変わっているところはあるものの、よく知ってる場所。大きく変わったのは学園にいる人間だろう。教師、それは生徒も含めて。煙草の煙が目に染みて赤い双眸を細めると大きく息を吸い込み、ちりちりと燃える煙草は勢い良く短くなっていく。ぷかぁーと吐き出した煙は風に乗って遠くへと流れていき)……図書館辺りにでもいってみるかしら(思ったら即行動、図書館へ行こうと自身が出てきた水溜りへと立つとそのまま吸い込まれるようにして屋上を後にした)   (2015/4/22 02:57:30)

ネイア・ロータス♀教師【ということで、私も落ちますね。お部屋ありがとうございました(ぺこ】   (2015/4/22 02:58:20)

おしらせネイア・ロータス♀教師さんが退室しました。  (2015/4/22 02:58:25)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 20:42:15)

白石 亜紀人♂1年【こんばんは。ロル落として待機してみますー。日常でも戦闘でも歓迎です】   (2015/4/22 20:43:26)

白石 亜紀人♂1年(授業を終え、のんびりと散歩。友人も恋人もいないため、決められた予定をこなしてしまえば後は特にやることが無い。かといって真っ直ぐ帰ってもそれはそれで味気ないので、こうして散歩をしながら人口島の探索をしているものの) うーん…特に面白そうなところは無いかなぁ…(何があるのかわかっていない上に適当に道を選んで散歩している為、ただ見つけられていないだけかもしれないものの、特に興味を惹く物や場所が無ければ一度学園へと戻ってくる。自販機で飲み物を買い、校庭に設置されたベンチに座れば小さく一息吐く。勉強はそこそこでも運動はそこまで得意では無い。いや、正確には運動神経が悪い等という事では無く、単純に体力が無い。もう一度、今度は大きめに息を吐けば、缶を開けて一口)退屈だよねー…なんにもすることが無いっていうのも…(特訓でもすればいいのかもしれないものの、能力を使う事自体は慣れている為何を特訓すればいいのかわからない。人対人の実戦は相手がいないと出来ないわけで)   (2015/4/22 20:43:43)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが退室しました。  (2015/4/22 21:19:24)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 21:19:26)

白石 亜紀人♂1年【一度上げてみたり……】   (2015/4/22 21:19:45)

白石 亜紀人♂1年【この辺で退室…。お邪魔いたしました】   (2015/4/22 22:00:30)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが退室しました。  (2015/4/22 22:00:32)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/23 14:32:41)

白石 亜紀人♂1年【こんにちはー。また待機ロル落として、人待ちしてみますー。新規さんでも歓迎ですー】   (2015/4/23 14:33:20)

白石 亜紀人♂1年(いつも通り一人でぶらぶら。後半の授業を若干さぼってはいるものの特に気にしない。べつに真面目でも無ければ不良でも無く、ただの気分屋といったところ)ん~……抜け出してきたけど、特にやることは無いんだよねぇ…。退屈だなぁ…(校庭のベンチに座れば伸びをしてから独り言。何もせずにいるのも勿体ないため、ポケットから小さな牙の様な石ころを取り出せば召喚魔法を使う。何でも召喚できるわけでは無く、手元にあるものと組み合わせて出せるものだけ。化け物やら魔獣やらといったよくわからないものでもなく、実際に存在した生き物を出すだけである。色や姿形に多少の想像や好みは加えてあるものの)さて…暇だから呼び出してみたわけなんだけど……。まぁ会話は出来ないもんね…(こちらの命令を伝えることは出来ても、会話が出来る訳では無い。自分の足元に召喚した、小さな二足歩行の爬虫類のような生き物を見下ろしながら呟く。召喚してみたものの全く暇は潰れない。やはりちゃんと会話できる相手や、手合せが出来る様な相手が欲しいと思いつつ溜息をつきながら肩を落とす)   (2015/4/23 14:33:26)

白石 亜紀人♂1年【そろそろ諦めて退室。続けてお邪魔いたしましたー;】   (2015/4/23 15:12:09)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが退室しました。  (2015/4/23 15:12:20)

おしらせ轟 恭平♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/25 10:19:35)

轟 恭平♂2年【こんにちは。リハビリも兼ねてのんびりソロルしています】   (2015/4/25 10:20:40)

轟 恭平♂2年(辺り一面は白い砂がずっと広がっており、穏やかで青い海が小さく波を立てて波打ち際を作っては静かに引いていく。その様子をじっと眺めるような太陽もまた穏やかであるが、もう一人その様子を見つめる者は穏やかとは程遠い表情を見せている。一番近い表現としては仏頂面だろうか)ここは静かだよなぁ…別に静かなのが悪いわけじゃないけど、何か落ち着かねえ(自分しか居ない人工島の端の方の砂浜でそんなことを呟くと、ゆっくりと波打ち際に沿って歩き出していく。ブーツで踏みしめられた砂は簡単に形を変えてブーツの底を少しだけ沈ませ、底が離れていけばその跡をくっきりと残す。何の宛もなく歩き続けていけば、自分が通ってきた所には点線のように此方へと伸びる足跡の数々。そこへ少し大きめな波が来れば何もなかったようにかき消して)   (2015/4/25 10:37:38)

轟 恭平♂2年(何となく歩いては見たもののただただ歩いていることにすぐに飽きてしまい、その場に立ち止まり太陽の方角へと体ごと振り向かせてから、ゆっくりと空を仰ぎ見る。春の太陽は穏やかに辺りを照らすとともに照らすものすべてを暖めているようで。だが、そんな日差しを見る表情はやはり仏頂面のままで)はっ…本当、良い天気だよな。嫌になるくらい、な(憎々しげに吐き捨てるように言うと、数秒の間考えてからゆっくりと左眼を手で覆い始める。すると青かった海も空もそこへ浮かんでいる太陽もすべてが消え失せて、視界は黒一色へと変わっていく。闇に飲み込まれるという表現ではなく、一瞬で闇に変わったというのが正しい表現だろうか)ははっ…!やっぱり何も見えねえ…!もう、無いんだよな。俺の右眼は(強がるように笑ってみるものの、すぐにそんな表情は消え失せて自分らしくもない弱々しい声で呟くと、左眼を覆っていた手を離していく)   (2015/4/25 10:53:42)

轟 恭平♂2年(学園を離れてある目的のために旅をしていた頃。ある魔物を討伐して欲しいとの依頼を受け、その魔物との戦闘中に失ってしまった右眼。代わりに残ったのは今も消えることはない傷跡。傷は男の勲章というのでそれが残るのは構わないが、失ったものが大きすぎる。高度な医療魔法を用いれば治る可能性はあるだろうが、失ったものを再生させるほどのそれを使いこなせる人物などこの世界に何人いるだろうか。そして何より治すつもりは毛頭ない。これは一種の自戒でもある)ふっ…片眼が無くなったくらいで何落ち込んでるんだろうな俺は。眼に矢を撃ち込まれて、引き抜いた矢と一緒に抜けちまった目玉を食っちまう奴だって居るんだ。だが、そいつは以降も獅子奮迅の活躍をしたみたいだし…?立ち止まってる暇なんて無いな(気持ち新たに自分の中で何かを決意するとその場を後にする)   (2015/4/25 11:08:32)

轟 恭平♂2年【相変わらずの遅ロル…!ではお邪魔しました】   (2015/4/25 11:09:10)

おしらせ轟 恭平♂2年さんが退室しました。  (2015/4/25 11:09:18)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 00:12:54)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんは、しばらくぶりにお邪魔します。そして特にやりたい事も決めていませんのでとりあえず待機させて頂きます←】   (2015/4/27 00:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 00:33:46)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 00:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 01:36:53)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 01:37:31)

城ケ崎 禊♀1年【後20分だけ待機してみます】   (2015/4/27 01:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 01:58:06)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/27 20:40:57)

白石 亜紀人♂1年【こんばんはー。希望としては一応バトルですが、それ以外でもー。とりあえず待機してみます】   (2015/4/27 20:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 亜紀人♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/27 21:01:52)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/1 23:48:32)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー、特に何がしたいと決めている訳ではないので誰かいらっしゃるまで待機してみます】   (2015/5/1 23:49:15)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/5/2 00:07:09)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/2 00:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/5/2 00:27:45)

おしらせ桐生 冬麻♂1年さんが入室しました♪  (2015/5/3 00:18:04)

桐生 冬麻♂1年【随分久しぶりにお邪魔します…待機ロルでも投下して、少し待機してみますねー】   (2015/5/3 00:19:15)

桐生 冬麻♂1年(少しだけ強めの風の音と、岸壁に海水が打ち付けられる音。ここは校舎から少し離れた港付近。孤島と言っても、船の出入りは一日に一回程度しかないこの場所は生徒や学校関係者で溢れる校舎よりも静かな場所で、この時間にもなれば人影も見当たらない。物思いにふけったりする生徒がこの場所で潮風に当たるのはそう珍しくも無い光景だが、特別に目的も無く何をしようかと考えあぐねていた結果、朝からこの時間までひたすらにジッと港のビットに腰かけていたこの青年は異様という他ないだろう。とっくに陽も沈み、月と星が夜空を覆って数の多くない電灯の灯りがぼんやりと頭上を照らし出した今になってようやく、手に持った黒い木製の棒を両手で掴んだまま背筋を伸ばし始めた)…もう夜か。結局、何をするでもなく陽が沈んでしまった(陽が沈むどころか日付も変わってしまっているこの状況で、風と水の音に消えていきそうな程小さな独り言を呟いた)   (2015/5/3 00:19:49)

桐生 冬麻♂1年【今日はこの辺で…お邪魔しましたー】   (2015/5/3 00:37:33)

おしらせ桐生 冬麻♂1年さんが退室しました。  (2015/5/3 00:38:07)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/6 00:56:33)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー しばらく待機です。ルーム設定守れる方ならどなたでも大歓迎です】   (2015/5/6 00:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/5/6 01:18:38)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/6 01:18:53)

おしらせ叢雲 イブキ♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/6 01:34:10)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー、轟さんお久しぶりです】   (2015/5/6 01:34:28)

叢雲 イブキ♂3年【こんばんはー 一発でバレましたねw】   (2015/5/6 01:34:44)

城ケ崎 禊♀1年【丁度入室履歴を見てたらキャラメイクの方に入られてるのがみて、その直前に轟さんのIPアドレスがありましたので…w】   (2015/5/6 01:35:25)

叢雲 イブキ♂3年【おうふ…w まあ隠す気はないですが。 さて、どうしましょうか…? 此方はバトルでも日常でもおkですー】   (2015/5/6 01:37:24)

城ケ崎 禊♀1年【私の方もバトルでも日常でもどちらでもOKです。誰か入室されてから決めようと思ってましたので…w】   (2015/5/6 01:38:15)

叢雲 イブキ♂3年【ではバトルロルをお願いしてもいいですか?できたてホヤホヤのキャラ故に能力がぼんやりしているのである程度固めたいな…と思いまして】   (2015/5/6 01:39:54)

城ケ崎 禊♀1年【わかりました、それではバトルで。久々の戦闘ですので拙いところもあるかと思いますがよろしくお願いします。 戦う場所は…某学園部屋みたいに訓練室的なところがいいでしょうか?】   (2015/5/6 01:41:03)

叢雲 イブキ♂3年【自分も久し振りなので稚拙&遅ロルにはなると思いますが… そうですね、訓練室的な場所にしましょう】   (2015/5/6 01:42:46)

城ケ崎 禊♀1年【ではでは、差支えなければ叢雲さんからロルお願いしてもいいですか? 私のキャラはあんまり訓練とか好まない性格なので、訓練所に行くきっかけを作っていただけないかなぁ…なんて。】   (2015/5/6 01:45:11)

叢雲 イブキ♂3年【了解です。少々お待ちあれー】   (2015/5/6 01:46:52)

城ケ崎 禊♀1年【ありがとうございますっ】   (2015/5/6 01:47:06)

叢雲 イブキ♂3年(深夜、日付も変わった頃。雲一つ無い夜空はその漆黒の中に朧気な月明かりを宿していて、その光は人工島を満遍なく照らしだし、唯一存在するこの学園の屋上も例外ではない。そこへごろりと寝転がっている人影が一つ。指定の制服を着崩すことなく、きちっと着こなしている。その藍色の瞳はただ真っ直ぐに、屋上を照らす満月を見つめていて)んー…やっぱり月の光を浴びるのは気持ちいいなぁ……(そう呟くと、ぐっと体を伸ばして、月の光を全身で受け止めて)どう見ても変人だけど…まぁ…僕は他の人とは違うからいいか…(魔族とのハーフである自分は、満月の光を浴びることでしか魔力を生み出せない。人間とも魔族とも付かない、所謂出来損ない。自嘲気味に呟くと小さく笑う)   (2015/5/6 01:59:51)

城ケ崎 禊♀1年【一つ確認です。 叢雲さんの性格的に遭遇した時先に声をかけますか?此方の様子を伺いますか? それによってロル考えようと思ってます】   (2015/5/6 02:02:04)

叢雲 イブキ♂3年【後者ですね。】   (2015/5/6 02:02:56)

城ケ崎 禊♀1年【お返事ありがとうございます】   (2015/5/6 02:03:17)

城ケ崎 禊♀1年(普通の人間ならばとっくに床についているであろう時間に校舎を徘徊する女が一人…。その目的を簡潔に述べるなら面白い人間探しだ。この時間になれば当然普通の生徒は校舎になど残ってはいない、残っているとするなら相当な変わり者だ。最初の頃はただの散歩がてらに徘徊していた訳だけど、その度に面白人たちと遭遇するので理由が変わったという訳だ)まぁ…そう毎回遭遇するもんでもねぇか(しばらく校舎を俳諧してみたが今日は誰とも遭遇しなかった…まぁそういう日もあるだろう。そう半ば諦めて自動販売機で缶コーヒーを購入して星でも眺めようと屋上へ向かった。屋上への扉を開ければ綺麗な星々が夜空を彩っていた。缶コーヒー片手に夜空を見上げたまま屋上の隅へと移動する。――夜空ばかり見上げていなければ…誰もいないものだと思い込んでいなければ今まさに鳩尾辺りを踏みそうになっている男子生徒の存在に気付けたのだろうが)   (2015/5/6 02:16:25)

城ケ崎 禊♀1年【アクションを取らなければ鳩尾踏んじゃいます、ということで…w】   (2015/5/6 02:16:44)

城ケ崎 禊♀1年【ぁ、綺麗な星々→綺麗な月 で; 読み込みが足りなかったです】   (2015/5/6 02:20:02)

叢雲 イブキ♂3年それにしても今夜の月は綺麗だなぁ…これならすぐに魔力が溜まるかなぁ…?(のんびりとした穏やかな口調でそんなことを呟くと、ゆっくりと瞼を閉じていき思考を停止して瞑想を始める。ゆっくりと魔力が体中に湧き上がっていくのを感じていると、特徴的な金属音が耳に届く。此処へ来る際に一度聞いているそれは、屋上の鉄製の扉が開く際の耳を刺すような独特な音。誰か来たのだろうか…?などと思いながら、瞑想を中断しゆっくりと目を開くと、その途端に鳩尾へと何かが踏みつけるような感触を感じ)…っ!いってぇーっ!(鳩尾へと強烈な痛みが走ると同時に叫ぶその声は、先程までの穏やかなものではなく荒々しいものになっていて。魔力が高まっているせいか、性格は普段よりも数段激しくなっている。その強い瞳は踏みつけた足の主の顔を見上げ、睨みつけるようにじっと見つめていて)   (2015/5/6 02:34:09)

城ケ崎 禊♀1年ん?おぉうっ!?(何かを踏んだ感触と同時に足元からの大きな叫び声に驚いて足を上げて飛び退く)何だ…?(そして先ほど踏んづけたものの正体を確かめようと視線を落とすと金髪の少年が睨み付ける様に私を見上げていた)あー…色々言いたい事はあるが、先に謝っとく。踏んづけちまって悪かった。でもよぉ、普通こんな時間にこんなところで誰かが寝てるなんざ普通思わねぇだろ?逆の立場だったらあんたが私を踏んづけてた可能性だってあるんだ。まぁ…コーヒーでも飲んでリラックスしな?(夜空でも見上げながら飲もうと買っておいたまだ熱々のエメラルドマウンテンを此方を睨み付けている少年へ差し出してみる)   (2015/5/6 02:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 イブキ♂3年さんが自動退室しました。  (2015/5/6 02:54:29)

おしらせ叢雲 イブキ♂3年さんが入室しました♪  (2015/5/6 02:55:04)

叢雲 イブキ♂3年(自分の鳩尾を踏みつけている足が退けられると脱兎のごとく体を起こし、そのままの勢いで立ち上がると、制服の踏まれた部分に着いた土埃を手で払い落としてから再び相手の方を睨みつけて)はっ…普通じゃないこの学園で普通を語るなんて…おかしいんじゃないのか?(いつもの自分であれば、笑って許してしまう場面ではあるが、気が立っているせいか相手を挑発するような物言いで言い返してしまう。言い返すものの、差し出された缶コーヒーを引ったくるように受け取ると、蓋を開けて一気に飲み干そうと口に含むが、焼けるような熱さが口内に走りそのまま吐き出してしまって)熱っ!はぁ…くっそ、バカにしやがって…!おい、俺と勝負しやがれ!(左手で口を拭いつつ、びし、と右手の人差指で相手の方を指さして)   (2015/5/6 03:00:10)

城ケ崎 禊♀1年いやまぁ…うん。(確かに「普通」ではないココで「普通」を語るのはおかしいのかもしれない…。だけど流石に真夜中に学校の屋上で誰かが寝てるなんて思わねぇだろ…と思いはしたが言葉には出さずに飲み込む事にした)あっ…おい(缶コーヒーをひったくるように受け取る少年、そこまではよかった。だがそれを勢いよく飲み干そうとする仕草に流石に注意を促そうとしたが少し遅かったようで、熱々のコーヒーを一気に口に含んで、勢いよく吹きだしてしまっていた)ぁー……いや、別にバカにはしてねぇんだけど…(何やってんだコイツ…と呆れたように肩を竦めて溜息を一つ)まぁ、別に勝負は受けてもいいけどさ…。とりあえず落ち着け、な?(どーどー…興奮した馬をなだめるようなジャスチャーして落ち着かせようと試みる)   (2015/5/6 03:08:53)

叢雲 イブキ♂3年(高ぶった感情で荒くなっている呼吸をしつつ、呆れたような仕草を見逃すことなく、先程以上に眉間に深い皺を作りながら相手を一睨みする。だが、先ほど熱々のコーヒーを一気に口に含んだせいかその目尻には少しだけ涙が浮かんでいて、傍から見たら駄々っ子のようにも見えるかもしれない)くっそ…俺が中途半端だからって、この学校の奴らは皆してバカにしやがって…!(落ち着かせようとするジェスチャーは、感情が高ぶっている今の自分には逆効果で、寧ろ火に油を注ぐような形となってしまい、普段から感じているコンプレックスを思わず吐き出してしまっていて)訓練室だ…訓練室に来やがれ…!そこで勝負しろ!(くるりと背を向けてからそう告げると、返事を待つことなく扉の方へと駆け出して、そのままと訓練室へと向かっていく)   (2015/5/6 03:23:22)

城ケ崎 禊♀1年…(私の仕草が気に入らなかったらしく少年は先ほどよりも険しい表情で睨み付けてくる。…が、目尻に僅か乍ら涙を浮かべているので何だか私が虐めてしまったように思えて申し訳なく感じる)中途半端…?(何だろう、私が何かアクションを取るたびに不機嫌になっているようだ。そして感情に身を任せる様にして吐いた「中途半端だから」という言葉が引っかかった。それに皆してってこたぁ虐めでも受けてるのか?と疑問が浮かぶものの今は熱くなってるしまともな返事は期待出来ないだろうと判断、あとで聞いてみる事にする。)……(私の返事も待たず扉の方へと駆けていく少年の後姿を見送った後に、面倒な事になったなぁと頭をぽりぽりと掻き乍ら此方も訓練室へと向かった)   (2015/5/6 03:33:55)

叢雲 イブキ♂3年(訓練室の前までたどり着くと、感情のままに扉を蹴飛ばして開けようとする。…が、横にスライドさせて開くタイプのその扉はびくともせず、仕方がないので本来の方法通りに手をかけて横にスライドさせてから中へと入っていく。訓練室の照明を点けてから、部屋の中央で仁王立ちをしながら、先ほど勝手に勝負を申し込んだ相手を待ち始め)……遅い。遅すぎる(訓練室に入って3分ほどしか経っていないのに不満が口から漏れ、イライラした様子で床を頻りに踏みつけ始める。気が立っていると、待つことが苦痛になりやすいようで、それが不満へと変わっていて。)   (2015/5/6 03:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/5/6 03:54:30)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/6 03:54:36)

城ケ崎 禊♀1年(此方としては別に急ぐ理由もないので訓練室へはのんびりと徒歩で向かう。先ほどの少年は駆けて言った訳だし恐らく数分程度の差は開くだろう…だが先に此方が踏んづけてしまったとはいえ因縁つけられて戦えーと言われている身としてはそんな事知った事ではない。――ゆっくり歩いて訓練室に辿り着き、扉を開ければ床をゲシゲシと踏みつけている少年が視界に入る。どれくらい待ったのかは知らないが。長くても精々5分程度だろうに。ともあれ、機嫌を悪くしているようなので何か気の利いたジョークでも言ってやるか…そう考え、気怠そうな、何を考えているのかわからないような普段通りの表情で右手を上げ、ひらひらと振りながらこれまた気怠そうな声で)ごめーん、待ったー?(まるでデートに遅れた彼女のようなセリフを吐く)   (2015/5/6 03:56:35)

叢雲 イブキ♂3年(更に2分ほど時間が経ち、先程以上にイライラしている様子で歯ぎしりしていると、訓練室の扉が開く音。そちらへと顔を向けてひと睨みしてから声をかけようとした瞬間、相手から発せられたのは緊張感の欠片もない調子で、しかも明らかにシチュエーション的にはおかしな台詞。その言葉で短時間で溜まりに溜まったイライラが噴出し始めて)はぁ…!?ごめーん、じゃねえぞ!全く…どれだけ待ったと思ってんだよ!?(最後に深くため息をつく。それは呆れた…というよりは、言葉に鳴らなかった分の怒りを吐き出すようで。制服のジャケットを乱暴に脱いでから、訓練室の端の方へと放り投げてから相手の方へと向き直り)なぁ、さっさと始めようぜ…!?いい加減待ちくたびれたんだけど   (2015/5/6 04:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/5/6 04:16:45)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/6 04:18:36)

城ケ崎 禊♀1年【ごめんなさい;今から始まるという時なんですが、寝落ちしちゃいそうなので次に機会に持ちこちというのは可能でしょうか;】   (2015/5/6 04:20:56)

叢雲 イブキ♂3年【大丈夫ですよー。時間が時間ですし仕方無いですしねー。ゆっくりと休んでくださいませ】   (2015/5/6 04:21:58)

城ケ崎 禊♀1年【ありがとうございます; それではお先に失礼します、お疲れ様でした】   (2015/5/6 04:22:20)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/5/6 04:22:26)

叢雲 イブキ♂3年【はーい、お疲れ様です。自分も失礼します】   (2015/5/6 04:22:40)

おしらせ叢雲 イブキ♂3年さんが退室しました。  (2015/5/6 04:23:46)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/15 00:35:57)

咎野 咢♂2年【こんばんは。遅い時間ですが…しばらく待機してみます】   (2015/5/15 00:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/15 00:56:53)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/15 00:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/15 01:17:27)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/15 23:43:22)

咎野 咢♂2年【こんばんは。また少し待機してみます】   (2015/5/15 23:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/16 00:03:47)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/16 00:04:23)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが退室しました。  (2015/5/16 00:24:39)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/16 23:55:28)

咎野 咢♂2年【あまり期待せず、待ってみますねー】   (2015/5/16 23:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/17 00:16:24)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/17 23:25:15)

咎野 咢♂2年【こんばんは。いつものように待機してます】   (2015/5/17 23:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/17 23:46:17)

おしらせ咎野 咢♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/23 00:17:42)

咎野 咢♂2年【また少し、待機してみますねー】   (2015/5/23 00:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咎野 咢♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/23 00:38:24)

おしらせ折原霧衣♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/24 23:57:14)

折原霧衣♀1年【こんばんはー。ちょっとの間失礼しますー】   (2015/5/24 23:57:29)

折原霧衣♀1年(校舎の一角、そこは本来陽当たりもよく今日も温かな日差しが差し込んでいるはずだった。しかし今日に限ってはその日差しも遮られ校舎に影を落としている。外を見てみればそこにあったのはまるで木の枝のように伸び絡み合った荊で出来た巨大な揺籠。その中心にはその校舎に影を作っている原因である少女が大きな薔薇の花弁をベッドに寝そべっていた)ーー…んんぅ……あぁ、よく寝ましたわぁ……(ぐしぐしをその特徴的な紅い瞳を擦りながら身体を起こすのはその外見と時折共にいる兄の首筋に噛み付いている行動から実は吸血鬼だのなんだのと噂される少女、折原霧衣。まぁ、実際兄に噛み付いている時は血を吸っている時なので大体間違っていないのだが一応彼女はこれでも人間だったりする。退屈そうに校舎の外で日向ぼっこする吸血鬼などいもしないであろう)   (2015/5/24 23:58:08)

折原霧衣♀1年んー……喉が渇きましたわねぇ……(流石に日差しを受けながら眠っていたせいか喉が渇いたようでしゅるしゅると荊の揺籠を校舎へと近づければその廊下へと降り立って。一瞬のうちに枯れ果て消滅する荊。通りすがりの生徒の「またやってたのか」とでも言いたげな呆れた視線を受けながらも気にした様子もなく彼女はとことこと校舎の中を彷徨い始め)   (2015/5/24 23:58:18)

折原霧衣♀1年【今夜はそろそろ撤退します。失礼いたしましたー】   (2015/5/25 00:35:16)

おしらせ折原霧衣♀1年さんが退室しました。  (2015/5/25 00:35:20)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/8/30 04:49:23)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/8/30 04:49:58)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー】   (2015/8/30 04:50:56)

白石 亜紀人♂1年【こんばんはー。よろしくお願いしますー】   (2015/8/30 04:51:16)

城ケ崎 禊♀1年【此方こそよろしくお願いします。早速ですけれど場所とか時間帯はどうしましょう?】   (2015/8/30 04:52:18)

白石 亜紀人♂1年【希望が無ければ普通に今の時間帯で、場所は校庭にでもしようかと思ってましたけど、何かありますか?】   (2015/8/30 04:52:50)

城ケ崎 禊♀1年【いえ、特に希望はなかったのでそれでいきましょうっ。差支えなければ其方からロルお願いしてもよろしいですか?】   (2015/8/30 04:53:36)

白石 亜紀人♂1年【了解ですー。はい、こちらから始めますね。では少々お待ちを…;】   (2015/8/30 04:54:36)

城ケ崎 禊♀1年【ありがとうございます。はい、お待ちしてます】   (2015/8/30 04:54:56)

白石 亜紀人♂1年(夜が明けてきた頃、散歩がてらに訪れた学園の校庭。人気の無い校庭をぶらぶらと歩きまわった後、つまらなそうに小石を蹴って運びながら校庭の隅にあるベンチへと向かい)ふぅ…もう夏も終わりなのかなぁ…。この時間帯はちょっと肌寒いくらいだよね…(ベンチに座れば脚をぶらぶらさせながら、首にぶら下げた勾玉の一つを摘まんで、その勾玉に向かって話しかける。本人からすれば会話しているのだが、周りから見ればただ大きな独り言を発している少し危ない子にも見えるかもしれない)わかってるよ…。でも相手になってくれる友達もいないんだからしょうがないだろ…(引き続き勾玉に向かって喋り続けた後、肩を落としながら溜息をつき)   (2015/8/30 04:58:16)

白石 亜紀人♂1年【絡みづらい仕上がりになってしまいました…;すみませんw】   (2015/8/30 04:58:30)

城ケ崎 禊♀1年【全然絡みにくくなんてないですよ?お気になさらず~】   (2015/8/30 05:00:01)

城ケ崎 禊♀1年【今そっと近づいたら此方に気付きますか?(確認】   (2015/8/30 05:11:51)

城ケ崎 禊♀1年【もちろん攻撃とかじゃないです←】   (2015/8/30 05:12:04)

白石 亜紀人♂1年【気づかないと思いますー】   (2015/8/30 05:12:11)

城ケ崎 禊♀1年【了解ですっ】   (2015/8/30 05:12:36)

城ケ崎 禊♀1年(目が覚めればまだ空はようやく明るくなりかけてきているという時間帯、二度寝も考えたが今寝ると昼過ぎまで起きれないと思い寝相でぼさぼさになった髪をくしゃくしゃと掻きながらベッドから出る。とりあえずシャワーを浴び、軽く身支度を整えてから再び外を見るが大して時間が経っていない為未だに暗い。部屋でじっとしていても退屈なので暇つぶしの相手を求め制服に着替えて学園に行くことにした。夏休み期間中とはいえ、変人のオンパレードなあの学園の事だ、誰かしらいるだろう―――学園の門を潜って校庭を見渡してみれば隅にあるベンチに小さな人影が見えたので歩み寄ってみる。そしてある程度近づいたあたりでその人物が何か一人でぶつぶつと喋っている事に気付き、電話でもしているのかと注視してみるが、それらしいものを持っているようには見えない。   (2015/8/30 05:18:48)

城ケ崎 禊♀1年ただの独り言なのだろうか…それにしてもその独り言の内容もなんというか…寂しい内容で少し居た堪れない気持ちになってしまう。更に近づいてみれば件の人影の人物が男性にしては小柄な少年である事がわかった…恐らく中等部の生徒だろう。わざと足音を立てないようにして少年の背後まで近づき、少年の首筋に人差し指を伸ばし、そのままつぅーっと下から上へと指をスライドさせてみる)   (2015/8/30 05:18:54)

白石 亜紀人♂1年……(周りから見ればただの独り言なものの、実際には勾玉の中と会話をしている為、口を閉ざして静かに向こうから返ってくる言葉を聞いていれば首筋に何かが触れる感触)ひっ…っひゃぁぁ!?(そのまま下から上へとスライドさせられると、男とは思えない高めの声で、女の様な悲鳴を上げ乍らびくっと背筋を反らす。その直後、ベンチから飛び立つかのように前へと飛び出しながら身体を反転させて着地。何が起きたのかと確認すればそこにいるのは一人の女子生徒で)なっ…なな…何するんですか…(女性の前で情けない声を出したことを恥じつつも、何をされたのか、なぜ何かをされたのか…などわからないことだらけで焦って問いかける口調は、言葉に詰まってきょどっているのがモロバレで)   (2015/8/30 05:28:01)

城ケ崎 禊♀1年(指で首筋をなぞった瞬間少年は背筋をびくっと反らし乍らまるで少女のような甲高い声を上げてベンチからスタイリッシュに飛び降りて此方を見れば何をするのかととても平静ではない態度で問いかける。その様子を見れば満足気に口角を僅かに吊り上げ乍ら小さくクックッと意地の悪い笑い声を漏らす)ごめんな?ボクがこんな時間にこんなところにいて、独り言呟いてたからお姉さんちょ~っと悪戯したくなっちゃったんだ(特に悪びれた様子もなく飄々とした態度でそう言い放ちながらベンチに腰掛ける)まぁ座りなって。あ、別にお姉さんの膝の上に座ってもいいんだぜ?(実は同級生という事も知らず、まるで初心な少年をからかうようにふざけた提案をしながら自らの膝をぽんぽんと叩く)   (2015/8/30 05:38:22)

白石 亜紀人♂1年(警戒しつつも黙って話を聞いていれば単なる悪戯だったらしい。多分指か何かで撫でられただけだろうと思えば音を立てずに小さく息を吐いて少し落ち着き)ボクって……(確かに身長も小さいため幼く見られがちなものの、扱われ方に少しだけむっとしながら呟いて)いいんですか…?これでも「ボク」、立派な高1の男の子なんですけど…(自分の事をお姉さんと言っている相手は身長も高く大人っぽく見えたため、きっと先輩なのだろう判断。完全な子供扱いをする相手に少し頬を膨らませた後、からかってきているだけだろうと思いつつも、もしかしたら困ったりもするんじゃないかと淡い期待を抱きながら言葉を返しながら、本当に膝の上に座ろうとしてみて)   (2015/8/30 05:45:25)

城ケ崎 禊♀1年(中等部の生徒だと思っていた少年が自分は高1だと言った。少し驚きはしたものの、こんなちっこいのもいるんだなぁと表には驚きを見せない。それにしても…同い年だと知っても見た目は完全に中学生そのものの可愛い<個人的主観>男の子が頬を膨らませて抗議してくる様は微笑ましいものでニヤケとまではいかないものの表情が緩んでしまうのは仕方がない。)はっはっ、何だ私と同い年だったのか。てっきり中等部の生徒だと勘違いしちまってたよ(どういう意図があったのか知らないが、素直に私の膝の上に座ろうとする同級生を引き寄せればそのまま抱き締めて頭をくしゃくしゃと撫でまわしたり頬を軽く引っ張ったりして軽く虐めてみる。意図してやっている訳ではないものの、当然抱き締めている訳なので少年の背中には柔らかな二つのものが押し付けられる訳で)ほれほれほれ~♪   (2015/8/30 05:55:14)

城ケ崎 禊♀1年【あんまり虐められるのが嫌でしたら言って下さいね?←】   (2015/8/30 05:55:27)

白石 亜紀人♂1年(座ろうとしても避けられる気配も、焦っている感じも無い。子供っぽく見られても、中身は一応高1男子。座れるのであればこのまま座ってしまうべきか…等とどうするか考えていれば同い年だというカミングアウトと共に引き寄せられてしまい)うわっ…!?ちょ…ちょっと…お、同い年らっはんへふか…!?(そのまま抱き締められれば驚くと同時に焦りながら喋るも、頭をくしゃくしゃされ、頬を引っ張られたりすれば後半はまともに喋れない。ふと気づけば背中に当たる二つの柔らかい感触が何なのかを察してしまい)あっ…あのっ…当たってる……(胸が当たっている事を伝えようと思うも、内心ではこのままでも良いかもしれないと思う部分があるせいか、されるがままで俯きがちに、聞こえるかどうか微妙な小さい声量で呟いて)   (2015/8/30 06:02:08)

白石 亜紀人♂1年【こういうのもたまにはいいも…とか思っちゃってたり…← 逆にやりづらかったら言ってくださいね;】   (2015/8/30 06:02:11)

城ケ崎 禊♀1年(暫く虐めて楽しんでみるものの、同級生の少年は特に抵抗らしい抵抗をせずただ突然の出来事に焦っているといった様子。もう暫く同じ行為を繰り返していれば少年の口から当たっていると何とか聞き取れる程度の声量で「当たってる」と指摘されて首を傾げる。ふと視線を下に落とせば少年の背中と自身の胸が密着…というより私が押し付けている状態になっている事に気付いて「なるほど」と心の中で頷く。そしてそんな初心な反応をされてしまえば元来Sっ気のある私はもっと虐めたくなってしまうのは仕方がない事だ、そう。すべてこの可愛いショタ(仮)が悪い)ん?何が当たってんだ?よく聞こえなかったなぁ…(等とわざとらしい口調で耳元で囁けば肩から両腕を首に回して更に身体を密着させてみる)   (2015/8/30 06:12:01)

城ケ崎 禊♀1年【其方も戦闘とか雑談に切り替えたければ言ってくださいねー。因みに言うと禊は亜紀人くんを拘束している訳ではないので、本気で逃げようとすれば抜け出せます←】   (2015/8/30 06:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 亜紀人♂1年さんが自動退室しました。  (2015/8/30 06:22:29)

城ケ崎 禊♀1年【寝落ちかな?】   (2015/8/30 06:24:59)

城ケ崎 禊♀1年【お疲れ様ですよー】   (2015/8/30 06:30:36)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/8/30 06:30:40)

2015年04月22日 00時04分 ~ 2015年08月30日 06時30分 の過去ログ
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