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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2021年07月30日 19時18分 ~ 2024年04月05日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】「この先の発展は余談になる。銃や爆弾や法を良くコントロールする者が上の立場になる国々の性質は、他者・他国へ効率良く使うためのもので暴力を孕むものである。その性質が変化したのは、物理学が発達し爆弾1発で都市を焦土に出来るようになったためである。国を滅ぼす爆弾が国々で持てるようになってしまったため、国々をコントロールする国際機構がうまれて国の性質が変化した。……絶対数が少ない吸血鬼にとって、国同士の争いや国際機構などは遠い話にも見える」   (2021/7/30 19:18:06)

アグリウス♂【吸】「上位の吸血鬼は銃や爆弾では殺せない。人は銃で簡単に殺せるから法があるのに対して、吸血鬼は無縁である。今の時代も、吸血鬼は仲間内へ安住の地を提供した者、力が強く多くの他者を殺めた者、より多くの子孫を残した者、長寿で長く健康で美しい者などが上の立場に立つ。個の力や魅力などが重視される。個の力を追求し探求する吸血鬼は、魔術師として人の法を外れても力を欲する私の性分にあっている」   (2021/7/30 19:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2021/7/30 19:45:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2021/8/10 23:49:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願い致します。】   (2021/8/10 23:51:38)

アグリウス♂【吸】【お相手頂ける方、歓迎致します。相談からでも大丈夫です。】   (2021/8/11 00:08:32)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の一画にある闇の神殿の礼拝堂にて。両膝を床についた金髪に黒の燕尾服の男は目を瞑り祈りを捧げている。その男は吸血鬼であり人の世の伯爵でもあるアグリウス。伯爵という多忙な身分であり、吸血鬼の城へはいつもお忍びで来ているが、もう何時間と祈りを捧げている。多忙な身分としては破格の時間の使い方である。)   (2021/8/11 00:30:35)

アグリウス♂【吸】(夏の外気に晒されていた身体は、数時間の祈りで濃厚でかつ神聖な闇の空気に浸されて混じり合うようになっている。体内も呼吸により闇の神殿の空気へ浸されている。毛細血管から神聖な闇が体中へと届けられている。吸血鬼の城の闇の神殿の空気と一体になることはアグリウスの癒やしであり、祈りは吸血鬼の城への感謝の気持ちである。……酷暑の昼間というのは一番吸血鬼の魂を摩滅させる。今年は酷暑が長く続き、吸血鬼として上位のアグリウスでさえも弱っていた。アグリウスの魂の摩滅を癒やせるのは吸血鬼の城しかない。この夏、アグリウスは何度も吸血鬼の城へと足を運んだ)   (2021/8/11 00:37:34)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼になったアグリウスの魔力や魂は、人の時よりも大きい。闇の神殿の闇にて魂の摩滅が癒やされれば、体中や脳にも神聖な闇が広がりまるで複雑な宇宙の一端が自分の中で広がるような気持ちになる。十分過ぎる程の恩恵を受ければ、もう一度感謝の祈りを捧げて瞑っていた瞼を開ける…碧眼を見せる)   (2021/8/11 00:45:33)

アグリウス♂【吸】(すぐには立ち上がらず、自分が神殿の闇に浸されていることをもう一度深く感じる。立ち上がることはまた一時、この神殿を去ることであり物悲しさをも感じる。今宵は、吸血鬼の城の棺桶にて一晩過ごそうか…と思いながら立ち上がり、一礼をする。闇の神殿を出れば、まずは時刻を確認するだろうか。いつも祈りを捧げる時は数刻にも及び、時間への感覚が曖昧になる。忙しい身にとって時間を忘れる…という感覚も癒やしの一つであろうか。神殿を出て窓の外を見れば闇深い夏の庭が広がっていた)   (2021/8/11 00:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:11:38)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2021/8/29 15:33:19)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願い致します。】   (2021/8/29 15:36:39)

アグリウス♂【吸】【ルームのタグ5つのうち、プレイについてのが2つ有り。「レイプ 」 「乱交・複数 」です。たまには、この2つに取り組んでみたいところ……】   (2021/8/29 15:39:02)

アグリウス♂【吸】(その吸血鬼ハンターは、若く美しかった。吸血鬼を討伐した者は富と力を得られる。富と力を得た者の在り方は様々だが、若い…で済ます自生の効かない者であれば目に付き傲慢にもなる。吸血鬼を富をうむためのものと思い込みもする。……ハンターにとって吸血鬼とは明確な弱点があり、対策しやすく狩りやすい獲物である。一方的に狩ることも可能だ。但し上位の吸血鬼はその範疇には無い。上位の吸血鬼は、理外の化け物もいる。若い彼女は、上位の吸血鬼にまだ会ったことは無く、くだらない怪談だと思っていた。)   (2021/8/29 15:58:46)

アグリウス♂【吸】(美しく若い吸血鬼ハンターの彼女は、その日地方での吸血鬼を狩ることを成功した。その地方での一番良い宿、一番良い部屋へと泊まり、バスタブにて汗を流す。彼女の情報を追えば、狩りの後に一番良い宿の一番良い部屋でお風呂に入ることが好きなのは明確である。……バスタブに入り、浴室の明かりが消えて不自然に浴室のタイルが光っていたことに気付いた時にはもう遅く、彼女はバスタブのお湯ごと転移されていた。浴室のタイルが光っていたのは、魔法陣であった……彼女は嵌められたのだ)   (2021/8/29 16:06:12)

アグリウス♂【吸】(転移先は、石床の光が一切ない異質な闇の空間であった。闇そのものに邪悪な意思を感じ彼女の身体へと纏わりつく。声を出しても、周囲へ壁のような存在を一切感じない。……闇の空間に2つの赤い吸血鬼の眼が現れて「吸血鬼アグリウス」と名乗り、彼女へ襲いかかる。彼女は銀光の煌めきを身体から発して、照らされた黒の燕尾服の吸血鬼と全裸で戦う。アグリウスは裸で戦う彼女を嘲笑い挑発する。吸血鬼を滅して無敵を誇る彼女の銀光も、まるで闇そのものを相手にするかのように吸血鬼には通じない。距離を離して逃げようと走っても、どこまでも闇の空間が続き、走り疲れて止まれば距離を離したはずの吸血鬼が目の前にいてまた嘲笑う)   (2021/8/29 16:18:24)

アグリウス♂【吸】(悔しさで舌を噛もうとすれば、その意思ですら素早く察知されて口内へ闇の触手が侵入し拘束する。彼女は自分が弄ばれていたのだ、と初めて気づき涙を流すがもう遅かった。美しい彼女はレイプされ、何度も犯された。首筋に歯を立てて血を吸われて犯されたことも多かった。吸血鬼に血を吸われて、自分の身体が作り変えられていくことに恐怖をした。巧みな吸血鬼にさせられた望まぬ絶頂が、いつしか身体が望む絶頂になり絶望を覚えた)   (2021/8/29 16:28:29)

アグリウス♂【吸】(その後、彼女はホテルをチェックアウトした複数の証言があり。他の幾つかの地方でも目撃や活動記録が有るが、言葉少なくなり1年もせずに表舞台から消えていく。吸血鬼ハンターとしてより慎重になった結果と考えられて不審な点は無いが、完全に消えた。彼女の泊まった一番良い部屋は、しばらくは誰も泊めず、改装を行ってから泊めるようになった。……吸血鬼アグリウスは、吸血鬼の城の書庫へ自分の活動記録を残している。その活動記録に彼女のことについての記載が有った。)   (2021/8/29 16:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2021/8/29 16:59:33)

おしらせレア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2021/10/11 21:55:38)

レア♀【ハ】ふー…もうこんな時間か…そろそろ準備して狩りにでもいかないとね…(ベッド、テレビだけの部屋で起き上がると、伸びをし、時計と外を見ていう)今日も綺麗な月だ。きっと出てくるな…(ふーと、シャワーを浴びて、いつもの仕事着になり、家を出る。吸血鬼の城へ…)   (2021/10/11 22:02:13)

レア♀【ハ】    (2021/10/11 22:16:23)

レア♀【ハ】【待機します)   (2021/10/11 22:23:01)

レア♀【ハ】    (2021/10/11 22:42:53)

レア♀【ハ】【暇ですなぁ】   (2021/10/11 23:11:20)

おしらせレア♀【ハ】さんが退室しました。  (2021/10/11 23:30:17)

おしらせレア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2021/10/13 21:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レア♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2021/10/13 21:20:44)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2021/10/29 21:47:08)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼が一番苦手な季節といえば、夏の昼間だろうか。うだるような暑さは不死者にとっても不快であり、強い日差しは力を弱らせる。では、一番心地良い季節といえば概ね秋の夜をあげる吸血鬼が多いだろう。一般的にハロウィンと言われる時期だ。──吸血鬼の城へアグリウスが戻り、廊下を歩くと顔の形にくり抜いたかぼちゃや黒のコウモリ、白の幽霊をデフォルメした飾り付けが所々に見られる。吸血鬼の城の子どもたちのための飾り付けだろうが、壮年のアグリウスの目も楽しみ碧眼が細められる。飾り付けを見ながらゆっくりと廊下を歩き、食堂へと向かう。)   (2021/10/29 21:54:40)

アグリウス♂【吸】(カボチャを人の顔にくり抜いたものはジャック・オー・ランタンと呼ばれる。あの世に行けなかった悪霊が取り付いたものだ。ジャック・オー・ランタンはレイスなどの悪霊種であり、吸血鬼等のアンデッド種とは種族が異なる。大きな枠で見れば悪霊とアンデッドは似たものであり、カボチャ頭にこの時期だからか親近感を持つ。ハロウィンは人間が、ジャック・オー・ランタンや吸血鬼などの装いをして楽しむこともあるが、吸血鬼のアグリウスからすれば苦笑をしてしまう。例えば……獣人族たちがある日だけは人間の装いをして騒ぐ日があると人間が聞いた時は、微妙な顔をしてしまうのではないだろうか。)   (2021/10/29 22:11:14)

アグリウス♂【吸】(アグリウスが見ているのはただのカボチャをくり抜いたものだが、本物のジャック・オー・ランタンはどう思っているだろうかと考える。案外、アグリウスと同じようにハロウィンをジャック・オー・ランタンなりに楽しんでいるのかもしれない。──そう、思案するうちに吸血鬼の城にしては珍しく賑やかな食堂へと着き、席についた。パンプキンパイとカボチャのスープを従者へオーダーした。従者はワーウルフのコスプレをしていた。)   (2021/10/29 22:15:41)

アグリウス♂【吸】(カボチャのスープとパンプキンパイが届くと、アグリウスは吸血鬼の城を作られた主と恵みを届けて頂いた方たちへ感謝の祈りを捧げた。そしてゆっくりと食していく。)…ご馳走様です。(全て食べ終わると、礼を告げて席を立つ。書斎へと戻る時は思考は、残っていた仕事の方へ意識が向いてしまう。仕事が重なるアグリウスだが、今日の歩みは秋の恵みを受けてか少しだけ軽やかであった。──実りの秋の夜は深くなり、冬が少しずつ近づいてくる。)   (2021/10/29 22:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2021/10/29 22:46:08)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/21 23:23:20)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2022/3/21 23:29:03)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の地下牢にて、吸血鬼に狼藉を働こうとした凄腕のハンターが拘束され、猿轡を噛まされて捕らえられている。凄腕のハンターは拘束されただけで暴行はされず、城の輩は甘いと思っている。食事も与えられていて、スキがあれば逃げ出そうと企む。──吸血鬼の城の従者は、捕まえ捌かれるであろう獲物に餌をやっている心持ちであった。いきがる獲物へ「今度のは元気が良いな、どうせ死ぬのに…」と。凄腕のハンターの死は、吸血鬼の従者の目論見より早くに訪れた)   (2022/3/21 23:43:25)

アグリウス♂【吸】(地下牢であろうと暖かさを感じる春先の日の夜中にて。凄腕のハンター以外に気配の無かった時間帯に、不意に地下牢の部屋へ黒の燕尾服の美しい男が立っているのに気づく。凄腕のハンターは驚きで猿轡の中から声を漏らす…地下牢の扉が開いた気配が無かったのは拘束をされたまま視線で確認をした。不意に地下牢に立つ男の気配が夜の湖のような色濃い闇の気配を身に帯びていた……吸血鬼だ。)「ングッ…!ンンッ!!」(凄腕のハンターは筋肉を限界に膨らませて拘束を破壊しようと抗うが、身体に食い込み軋む音を奏でるだけでかなわない。夜の湖のような吸血鬼がゆっくりと凄腕のハンターへと近づいてくる)   (2022/3/21 23:51:21)

アグリウス♂【吸】(凄腕のハンターは、吸血鬼の城の輩が甘いと思っていた。捕らえられていたが、自分なら何だかんだで助かるだろう…と。だが、夜の湖のような吸血鬼…アグリウスを前にすると、吸血鬼が人を狩るものだと恐怖と…恐怖を抑えるための怒りを持つ。必死の抵抗も虚しく、吸血鬼は口を開けて伸びた犬歯を見せて凄腕のハンターの首筋へと広げた口を近づける。凄腕のハンターは「おい、嘘だろ…本当に…」と自分が吸血行為をされるのを信じられないまま、首筋の皮と肉を食い破る痛みにうめき声をあげて、深く犬歯を突き立てられた。)   (2022/3/21 23:57:15)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは犬歯をハンターへと突き立てて血と肉へ触れることで、よりハンターの魂へと近づき味わう。怒り、プライド、人としての気持ちと吸血鬼への忌避。苛立ちと自分の命の炎が吸血鬼へと吸われ糧とされていることへの憤り…。今宵のハンターは心も強かっただけに、その魂を味わい吸うのも格別の味を持つ。アグリウスの夜の湖のような色濃い闇の気配に、真紅の力強い魔力が混じっていく。闇の魔力に血の真紅の血統魔力が交じるのは、吸血鬼特有の現象だろうか)   (2022/3/22 00:06:51)

アグリウス♂【吸】(吸血行為が済むと、アグリウスは地下牢の階段をあがり城のホールへと姿を見せる。ホールには吸血鬼の城へ久しぶりに吸血鬼が戻ってきたことで、従者たちに喜びと安堵の表情が広がる)今宵は、春の宴の準備をお願いします(アグリウスの指示により、吸血鬼の城が活気づき。吸血鬼の帰還を、春を、従者たちの冬を耐えて働いた労いの宴の準備が行われる。アグリウスは血の気配の魔力を帯びて、碧眼を細めて従者たちの働きを見守った。)   (2022/3/22 00:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2022/3/22 00:35:37)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/22 00:46:49)

アナスタシア♀【吸】【久々に来てみました。ちょくちょくキャラ変えつつ笑】   (2022/3/22 00:47:20)

アナスタシア♀【吸】【久々すぎて中ロルいけるかな…】   (2022/3/22 00:47:57)

アナスタシア♀【吸】(どこかの大きな国。そこの薄暗い地下牢へ閉じ込められているのは元貴族の吸血鬼。少女の頃に実験体として人間に売られ100年近く外へ出ていない。ここでは悪徳商人がこればただ犯されるだけ。だがこの生活はもう慣れてしまった。吸血鬼はセイビョウとやらの病気はならないと人間の間では言われている。だから国にお金を払ってでも私を犯しに来る。1日多くて20人、少なくて10人の人間に犯される。この生活を100年近くしている彼女は吸血衝動も忘れ1日3食の食事で生活している。彼女は小汚く足や手に鎖をつけられ、食事以外はほぼ拘束されている。)………(今では喋る気力すらなく最初の頃は抵抗をしていたが今は何十年喋っていない。)   (2022/3/22 01:00:17)

アナスタシア♀【吸】【あ、ミス】   (2022/3/22 01:00:27)

アナスタシア♀【吸】(しばらくだったある日、吸血鬼がこの地下牢へと監視役の人に連れられやってきた。彼は私を嘲笑うように貶してきた。だが私は彼が何を言っているのかも分からなかった。彼はどうやら私の親戚らしく裕福な生活をしているみたいだ。それは私がこの国の実験体としていること。元々大きな貴族の一族らしくお金には困っていない。だが、男系家系の一族に私は生まれたせいで誰にも必要されない存在だったからだと…)そう…なのね…(久々に喋ってみた。人間は目を丸くして驚いていた。自分自身も驚いた。まだ喋る力はあると分かり安心した。その後彼は中に入ってきては私に気が済むまで暴力を振った。その後私の頭を踏んづけてはどこかへ帰った。)ケホ…ゲホ…(2回目の咳き込みでは口から血が出てきた。)   (2022/3/22 01:16:05)

アナスタシア♀【吸】(口の中は血の味でまずかった。監視役の人間は吸血鬼だからすぐ治るよなっ、俺らは人間だから大きな怪我してもすぐには治らんし死ぬやつもいるから吸血鬼はいいよなっと言ってきた。私ならこいつらを倒せるかもしれないと思いやろうとするが出来なかった。なぜならこの拘束具のせいだ。力を使えば吸血鬼の方が強いとわかってる人間はこれに対抗しようと毎日少しずつ力を奪う特別な拘束具らしい。それに足には重りもあってビクともしない。これを100年近くつけているのは私ぐらいしかいないこと。数日後に器具を外してどのくらいの力があるか実験をするらしい。実験…何十年振りくらいか。そこで逃げ出してみようかとも考えた。だけど今の私じゃ力も能力も奪われスッカラカンで逃げれるわけない。)   (2022/3/22 01:29:27)

アナスタシア♀【吸】(だけど大昔、おおばあ様から聞いたことがある。吸血鬼同士が重なり合い男の精子を取り込めばその力は吸血鬼から吸血鬼へと分け与えられることができると。だから夜な夜な吸血鬼の男女はするとかしないとか?…ここら辺の記憶もあまりない。家族の記憶すらない私が唯一育ててくれたのがおおばあ様だと。今じゃもう恩返しすら出来なくとても悲しい。でも逃げ出すのも一生のチャンスかもしれない。)やってみる価値はあるよね…やらずに一生後悔してここで死ぬのも嫌。(1人ブツブツ言えば数日後に備えて寝る。悪徳商人の奉仕も数日間乗り越え当日。実験棟に案内され体育館みたいな広い部屋に入れられた。向こうのモニタールーム的な所では国王陛下も来ていた。鎖がカチッと外され何十年ぶりだろう…解放され体は軽い。力を使えと近くにいた監視役の人に言われた。震えながら手を伸ばし呪文を唱える。)__________(人間には聞き取れない呪文。)   (2022/3/22 01:48:36)

アナスタシア♀【吸】【うわっもう2時だ】   (2022/3/22 01:52:47)

アナスタシア♀【吸】(自信はなく目を瞑っているが周りが騒がしい。気になって目を開けると成功していた。よし、逃げれると思い黒い大きな翼を出せば飛び出し入ってきた入口から逆走。建物内は警報音で鳴り響く。この道を行けば外だと思い慣れない飛行に戸惑いながらも飛び続け外に出られた。と思ったが外の兵が待ち構えたようにこちらに矢や銃を打ってくる。これには全て避けきれず目に入った少し薄暗い森を見つけ行く。何発も受けながらもボロボロでもう飛べない。色々なところから出血しつつ奥へ奥へ翼や足を引きずりながら歩く。するとそこはひらけ綺麗な湖があり近くには大きな城もあった。木に背中をもたれ掛かり座る。歩く勇気すら飛ぶ勇気すらない。)綺麗な所…生まれて初めて見たかも…(彼女の記憶には湖すらない。幼い頃見てたとしても。自分の座っているところが血溜まりになっていることすら知らずだんだんと意識が薄れ眠ってしまう。)   (2022/3/22 02:16:32)

アナスタシア♀【吸】【とりあえずこれぐらいにして切り上げます】   (2022/3/22 02:17:03)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/22 02:17:07)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/23 09:58:56)

アナスタシア♀【吸】【早すぎたかなぁ。まぁ夜も来るけど】   (2022/3/23 09:59:28)

アナスタシア♀【吸】【昨日の続きでもしますか】   (2022/3/23 10:00:01)

アナスタシア♀【吸】(どのくらい経ったんだろうか。目を覚ますと見覚えのない天井…明かりは眩しく目を細める。するとこちらに白衣を来た人が来る。その人には見覚えがある…国の関係者だ。どうやら逃亡は失敗。足や手は拘束され大の字にされ身動きは取れない。あれほど森の奥へと逃げたはずなのに駄目かと思いつつ)   (2022/3/23 10:08:13)

アナスタシア♀【吸】【またミス】   (2022/3/23 10:08:25)

アナスタシア♀【吸】【ROMさん歓迎だよ(*^^*)】   (2022/3/23 10:13:20)

アナスタシア♀【吸】なぜ私は連れ戻された?(とその男に聞いてみる。まだまだ聞きたいことは山ほどあるが。どうやら親戚も総出で探していたらしくそれで見つかったらしい。まぁ見つからなかったらお前の一族皆殺しだったからなとその男は言う。そして能力の事もついでに言う。あの鎖は昔に作られあまり作用していなかった。そしてお前の体は呪いがかけられ能力も力もあまりに弱い、だからここでしばらく解くために実験されるだろう。どうやら私は完全体ではないみたいで少しホッとした。)   (2022/3/23 10:30:37)

おしらせレン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2022/3/23 11:09:56)

レン♂【ハ】【こんにちはー】   (2022/3/23 11:10:06)

アナスタシア♀【吸】【こんにちは!】   (2022/3/23 11:10:13)

アナスタシア♀【吸】【あ、成りますか?】   (2022/3/23 11:17:18)

レン♂【ハ】【成る…とは?笑、アナスタシアさんの希望に合わせます!】   (2022/3/23 11:18:09)

アナスタシア♀【吸】【あ、申し訳ないミナコイチャットの癖が…どんな感じに出会いたいとかあります?】   (2022/3/23 11:20:27)

アナスタシア♀【吸】【なかったら下のに続けてもいいですよ】   (2022/3/23 11:26:52)

レン♂【ハ】【どちらかというと監視を任された新人ハンターを手篭めにした方が面白いかなって】   (2022/3/23 11:26:53)

アナスタシア♀【吸】【おっいいですね!】   (2022/3/23 11:30:29)

レン♂【ハ】【下のロルの後、牢屋に入れられて…のあとくらいからつなげますね!】   (2022/3/23 11:32:02)

アナスタシア♀【吸】【了解です!】   (2022/3/23 11:32:19)

レン♂【ハ】(新しく吸血鬼ハンターとなり、不安いっぱいになりながらギルドへ行けば吸血鬼監視の命令が下される、こんなへっぽこな自分で大丈夫だろうかと思いつつもその現場に足を運ぶ、そこは少し薄暗い研究施設の地下で)お疲れ様です、交代しますね(吸血鬼アナスタシアの食事を持ちながら牢屋の監視を交代する、初めて生で見る吸血鬼に少しドキドキしながら入れば、自分とそれほど年齢差がないような少女で驚きながらもハンターとして)吸血鬼、飯の時間だ…(牢屋に入り、床に食事を置き、アナスタシアの両手両足の拘束具の一部を外して)   (2022/3/23 11:36:10)

アナスタシア♀【吸】あんた…見ない顔だね。(と彼を睨みつける。こんな時に新人が入るのは何年ぶりだろうか、と考えつつ解放され手の甲を払う。)今日の食事も質素な事だ。いつもの事だけど。いただきます(床に座れば手を合わせ食べ始める。量も少ないのですぐに食べ終わり)ごちそうさま…全くお腹がいっぱいになりゃしない。(と手を合わせグチグチと文句を言えば、はいっと両手を差し出し。)はやくそれつけな。(と再び睨みつける。)   (2022/3/23 11:47:02)

レン♂【ハ】(嫌みたらしく言われ、目をぎゅっと瞑りつつもご飯を食べるのを見ている、喋り方はあまり綺麗とは言えないが、見た目はボロボロなのにどこか凛としたものを感じ、なんだかドキドキしてしまう、気づけば目線を逸らし顔が真っ赤になってしまう、そんなことをしていれば食べ終わったようで)あ、はい…!それでは…(両手を差し出したアナスタシアに手錠をかけようと近づく、しかし、はじめての仕事だからかそれともアナスタシアに魅了されてか、アナスタシアの口元近くに首元を晒してしまって)   (2022/3/23 11:53:43)

アナスタシア♀【吸】ふふっ…(彼の赤くなった顔を見逃さず微笑み、彼が近づいてきて人間の首筋を近くで見てしまいウズウズし)そんなに首元晒すと噛まれるよ。飲まないと怪我の治りも遅いんだよ…じっとしてて。(と彼の耳元で囁けば彼の首に吸血する。)…ん…(久々の吸血に慣れなく声も少し漏れる。その血を飲めば傷もスーっと無くなるように消えていく。)ごめんね、久しぶりに近くで首筋見てたら吸いたくなっちゃった。(てへっとして、首元の所をペロっと舐めれば傷口は塞がる。)   (2022/3/23 12:05:07)

レン♂【ハ】え?(手に手錠をかけようとした瞬間耳元で囁かれれば、首筋にチクリとした痛みを感じ、ゆっくりと身体の力が抜かれていくような感覚でふらっと倒れそうになってしまうが頭の中でアナスタシア様が語りかけてくるようで)アナスタシア…様…(なんて言葉を漏らせば首元を舐められピクリと反応する、先程まであった首元のズキズキした痛みがすぅっとなくなって)   (2022/3/23 12:09:37)

アナスタシア♀【吸】おっと…大丈夫?そうか吸血されたの初めてだったか?…(倒れそうになる彼を支え)こんな一族の落ちこぼれに様をつけてくれるのね、久々に様呼び聞けて嬉しかったわ。(少し嬉しそうにいい)あっ…はやく仕事戻りな。仲間戻ってきちゃうよ。(と彼の顔を見つめ。)誰にも言わないでよね。バレたらやばいから(耳元で囁き彼を見て微笑む。)   (2022/3/23 12:20:07)

レン♂【ハ】アナスタシア様が初めてでございます…(血を抜かれたからかまだ頭が少しボーッとするが、立っていられるくらいにはなっていて)い、嫌です…アナスタシア様のおそばにいたいです…(なんていいながらもアナスタシア様の命令だ、聞かないわけにはいかない、しかし夜時間は全て自分の管轄であるため、手錠や拘束具といったものは全て外してしまって)   (2022/3/23 12:25:23)

アナスタシア♀【吸】え…?(と拘束具が全て外され頭の中がハテナになり)全部外されちゃあここで君を殺して逃げることも出来るんだよ?そしたら君やばくない?重罪よ…(とニコッと笑い)仕事放棄するとかいけない子だね…(と彼に近づけば額にキスをし)そんな調子じゃ今日は君が門番って感じ?(ふ〜んっ…と何か考えていて)工具を外されたってなんせこれに力を奪われてるわけだし逃げたくても無理なんだけどね。飛んで何とかならんし。(とベッドに寝転がり。天井を見る。)   (2022/3/23 12:33:36)

レン♂【ハ】アナスタシア様のためなら…死んでも構いません…(なんて目をうっとりさせながら言えば、額にキスをされ、胸が高鳴ってしまう)少しだけ、今晩の私の見張りの時間だけでもご奉仕させてください…(ベットに寝転ぶアナスタシア様のおそばに座る、少し見窄らしい服から覗く足を見れば、ドキドキしてしまい、足のほうに移動すれば足の甲にキスをして)   (2022/3/23 12:37:44)

アナスタシア♀【吸】(ベッドに付いている拘束具をカチカチして遊んでいて)ご奉仕ねぇ…楽しませてくれなきゃ怒るからね?悪徳商人にいつも犯されてるけどつまらないし。まぁやってみれば…?(と意地悪そうに言っていたら足に口付けされフッと笑いかける。少しワクワクしつつ)   (2022/3/23 12:42:46)

レン♂【ハ】アナスタシア様のご命令ならばなんでもさせていただきます…(口付けをした足を軽く持ち、指の間を舌を使ってゆっくりと舐めていく、それだけでも自分からすれば幸福の時間でしかなく、賢明にその足を舐める)命令があればなんでも言ってください…私はアナスタシア様の従者ですから   (2022/3/23 12:45:58)

アナスタシア♀【吸】一通り楽しませてもらうわ。(と命令はせず彼がどう行動するのかを観察しつつ。足は生暖かい感触がしてくすぐったい。少しピクピクしつつ)足舐めるとか初めてだけどどんな神経してんの?汚いに?(といい、かおを腕で隠し少しづつ感じていく)   (2022/3/23 12:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2022/3/23 13:06:02)

アナスタシア♀【吸】【お疲れ様。下手で申し訳ない】   (2022/3/23 13:06:28)

アナスタシア♀【吸】【また多分、夜来ます】   (2022/3/23 13:49:53)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/23 13:49:57)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/23 21:46:40)

アナスタシア♀【吸】【早めに来てみた】   (2022/3/23 21:46:55)

アナスタシア♀【吸】【ソロル投下して全力待機しようかな】   (2022/3/23 22:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アナスタシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2022/3/23 22:44:05)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/23 22:49:18)

アナスタシア♀【吸】【落ちてた】   (2022/3/23 22:49:31)

アナスタシア♀【吸】(ここは吸血鬼の城とはほど遠いとある王国の地下牢。そこにいるのは1人の女吸血鬼。名家の貴族出身で子供の時に実験体として商人に売られこの国に来た。彼女の一族は男系家系であり、女が生まれることもなかった。けど双子の妹としてこの世に生まれた。兄は一族の次期頭領として厳しく育てられたが私は違った。一族の汚点として扱われ蔑まされた。それからもう100年近い時が流れずっとここで生活している。この国は私の力で成り立っている。手足に付けられた拘束具…これで自分の力を吸収し国の電気や水道や能力(物を運ぶ時浮遊して運んだり、空飛ぶ絨毯で移動したり、魔法が使えたりなど)に使われている。私が来てからだから100年近く人間は裕福な生活をしている。そんなことは知っているがこの国は吸血鬼に敵わない。だから刃向かえない。そんな毎日を薄暗い地下牢で生活している。門番の人間が食事を持ってきて床に置く。それを食べ終われば拘束される。)   (2022/3/23 23:10:46)

アナスタシア♀【吸】(そんな毎日を送っていて、この国を出れば滅びるのは知っている。上の人間が裕福な生活をしていれるのは、ほとんど私のおかげだから。そんなこの国に私を売った一族は私は嫌いだ。一ヶ月に一回一族の奴らは多額なお金を貰うために入国しついでに私に会いに来る。一族も別に人間に貰わなくてもお金は沢山あると言う。そりゃそうだ、貴族なんだしと、じゃなぜ売ったと私はいつも思う。まぁ汚点だからしょうがないかと我慢する_そうして100年経ったわけ。今日は会いに来る日。別にワクワクはしてない。そんなこんなで向こうからカチャと音がして地下牢に来た。)頻繁に来なくていいのに。あんたらと話してるとイライラするんだよね…(といつもの奴だろうと思いそういい相手を見れば兄だった。兄はごめんとだけ言う。)あら今日はお兄様だったのですね。謝って済む話ですか?(兄を睨みつける。兄は必ずここから出すからっといい)またそれ?もうずっと言ってるよね…(もう聞き飽きたと再び睨みつければ必ずっと兄は一言いい出ていった。)   (2022/3/23 23:29:08)

アナスタシア♀【吸】【ROMさん大歓迎だよん】   (2022/3/23 23:41:40)

アナスタシア♀【吸】【そろそろ落ちます。】   (2022/3/24 00:14:14)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/24 00:14:18)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/24 23:35:18)

アナスタシア♀【吸】【こんばんわ。待機してようかな】   (2022/3/24 23:35:41)

アナスタシア♀【吸】【落ちようかな】   (2022/3/25 00:19:31)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/25 00:19:35)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/25 21:47:45)

アナスタシア♀【吸】【顔出し。明日は忙しいのでまた明日の夜来れたら…】   (2022/3/25 21:48:28)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/25 21:48:32)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/3/27 16:27:25)

アナスタシア♀【吸】【とりあえず待機してます】   (2022/3/27 16:27:39)

アナスタシア♀【吸】【そろそろ落ちます】   (2022/3/27 17:15:10)

おしらせアナスタシア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/3/27 17:15:16)

おしらせシルヴァ♂【吸】さんが入室しました♪  (2022/5/8 17:54:49)

シルヴァ♂【吸】【こんにちは。久しぶりに少しソロル回して待機します】   (2022/5/8 17:56:47)

シルヴァ♂【吸】(どっぷりと深いところから急激に引き上げられる、そんないやな寝覚めの感覚に、シルヴァはため息をついた。またずいぶんと眠っていたらしい。ベッドサイドに置かれた暦⦅長く眠りがちな彼のために、従者が置いてくれているものだ⦆を見て、彼は再度息を吐いた。眠っている間に、実に5年以上も経過している。)……5年で済んだだけまだいい方だな(そう呟いて、やっと彼はベッドから身を起こした。外見こそ青年姿を模しているものの、実際は城で最も長く存在している吸血鬼の中のひとりであり、社交を避けて城の外れに引きこもっている彼の存在を知る者は今となっては少ない。それでも暫くは溜まった手紙の処理や、眠っている間に出された本の入手なんかで暫くは忙しくなる、と彼は三度目のため息をついた。)   (2022/5/8 17:57:23)

シルヴァ♂【吸】眠る前に比べて体内の魔力は増えているようだが……やはりこれは消えないな(城の大気に含まれる微量の魔力を眠っている間に蓄積した身体は、まるで錆が取れたかのように滑らかに動く。しかし、白磁の肌を走る罅割れだけは、眠る前と同じ……いや、より悪くなっているようにすら思える。若い頃に吸血を自ら禁じ、それ以降吸血鬼としての食事をしていない彼の飢えを現すかのように、罅は段々とその範囲を広げつつあった)……甘いものでも食べるか(一瞬脳裏を過ぎった血への欲求を振り払うように彼は呟いた。血への欲求は甘味への欲求にすり替えて昇華させてしまうのが1番良い。外の空気を吸うついでにキッチンへ行き、従者になにか作らせよう。5年も寝ていたのだから、新作があるはずだ、と彼は口許に笑みを浮かべて部屋を後にした。)   (2022/5/8 18:07:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2022/5/8 18:55:46)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2022/7/13 23:30:50)

アリア♀【吸】【ハンターさん募集します】   (2022/7/13 23:31:10)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2022/7/13 23:42:41)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2023/6/15 20:23:08)

アリア♀【吸】(城の前で複数の者達と、165cm53kgの一人の少女の姿をした吸血鬼が戦っていた。ブロンド色のロングヘアーを艶やかに揺らし、ピンク色のキレイなドレスを翻らせながら、縦横無尽に動くアリア。Eカップのそれなりに実った胸をぷるん♡と、ドレスの上からくっきり浮かび上がった、それよりも大きいであろう尻をぷりっ♡と揺らしながら、動き回る。戦っている最中に5人いる吸血鬼ハンターの身なりをした成人の男を既に5人…正確には5体破壊した。10人のハンター達は全員人間ではない。魔力で作られた文身体であり、倒すと霞のように消える影である。見た目は人間であるが故に、最初は人間だとアリアは考えていたが、予想は外れた。5体目を倒した数分後、幻影の一人がアリアの背後に立ち、隙を突いて右肩に銀のナイフを突き刺した)   (2023/6/15 20:23:19)

アリア♀【吸】いたっ…!?んぐぅ…!(鮮血が溢れる右肩。苦悶の顔と共に呻けば、空かさず伸びた右手の爪で攻撃してきた幻影を切り裂くことで雲散霧消させる)   (2023/6/15 20:23:25)

アリア♀【吸】きゃっ…!?(無情の二撃目が、アリアの右腰に決められた。腰に深々と銀のナイフが、幻影の手によって突き刺されたのだ。再び反撃を繰り出せば、爪によって幻影は体の前面を引き裂かれて霜と化していった)   (2023/6/15 20:23:32)

アリア♀【吸】(残りの幻影の内二体は、血を流しドレスを汚すアリアめがけて、そろぞれ両サイドから銀の剣を持って接近していく。アリアは瞬時に爪で攻撃を行い、迎撃する。幻影にそれが直撃すれば、見事に消えていった。だが、迎撃成功の直後に最後の幻影がいつの間にか立っていた。サイドから攻めた幻影は囮で、本命はこの一体だったようだ。幻影は銀の大剣を隙を晒すアリア目掛けて腹部へと深々と突き刺した)   (2023/6/15 20:23:36)

アリア♀【吸】うああああああああぁ…!!!(ここ一番の悲鳴を上げてしまうアリア。体に溜まっていた血潮が外に放出されてしまった…。大剣は背骨を貫通して砕き、背中を穿っていた)   (2023/6/15 20:23:41)

アリア♀【吸】あ"っ…!くあっ…。(背中を反らせ、瞳は空を向き、口から血を流し始めてしまう。そのまま意識が飛びそうになるが、何とかこらえて持ち直し、背を治すと両手で爪の一撃を放ち、最後の一撃を幻影に浴びせて消滅させた)   (2023/6/15 20:23:45)

アリア♀【吸】ハァ…ハァ…!グプッ…!!ううう…。(体の前面を曲げ、両手で腹を押さえると口から思いっきり吐血してしまった…。嘔吐するように吐かれる血は、地面を赤く染めてしまう。苦しみ喘ぎ、さめざめと涙を流すアリアだが、痛いのに耐えて城へと足を運んでいく)   (2023/6/15 20:23:50)

アリア♀【吸】(2016年11月25日 20時21分12秒。この戦闘が終了して1分後の時刻である。さらに何分か経過し、アリアは瀕死になった)   (2023/6/15 20:23:56)

アリア♀【吸】はぁ…はぁ…うくっ…ゴホッ…!(肩と腰の剣を引き抜き、腹の剣を引き抜けないまま横臥の姿勢で地面に倒れ伏したアリア。苦しく喘ぎ豊満な胸を荒い呼吸で上下に動かしながら、血溜まりの中で口から吐血し、益々血が増してしまった)   (2023/6/15 20:24:00)

アリア♀【吸】ハア…ハア…ハア…ハア……ハア……ハア……アァ………ァァ………ぁ………。(瞳を閉じてそのまま死を待つしかなかったアリアは、遂に本当の意味で意識が離れていく感覚に見舞われていくと、段々と声を小さくしていく。明確に命の灯火が消えていき、肉体が灰に、魂が闇に帰る事に恐怖しながらも、これまで犯してきた罪を思い出しつつ己を幻影で倒したハンターを称賛したのであった。そうして最期に一言か細く呻けば、両手をぺちゃんと血の池に落とし、事切れてしまったのだった。アリアの肉体は服ごと灰と成り始める。体の所々が赤く染まり、染まった箇所が数秒後に灰となり、その灰も完全に消滅していく…。赤い箇所と消える箇所は広がっていき、自身の女として大事な部分が消えていく。最終的に体が完全消滅し、銀の大剣が虚しく地面へと落ちるのであった…)   (2023/6/15 20:24:05)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2023/6/15 20:24:12)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2023/7/29 22:13:06)

ヴェーガ♂【従】【久々になりますがソロルでも投下しようかと。少しの間ですが失礼します】   (2023/7/29 22:13:55)

ヴェーガ♂【従】(読み書きを覚えたのは集落を出て数年経ってからだ。正確には読む事は半年、不自由なく書けるようになったのは更に1年半もかかった。日銭を稼ぐ為の仕事や傭兵じみた事をするにも、文字書きが出来ない事には不便な事が多かったのが理由のひとつだが、読みを覚えた理由は他にある。それは本を読みたかったからだ。物語、こことは違う空想の世界を描いた本を読んでみたかった事が本命の理由だ。)………。(男は酒を手放せないのと同じくらい、本を手放せない。気が向けば城の本棚から数冊程度拝借するし、遠出の際にも小さな小説が内ポケットに収まっている。酒を煽りながら、夜空を眺めながら、負傷した身体を休めながら、眠る前に。ページを捲りながら空想の世界へ浸っている。らしく見えないと言われれば、自分でも言い訳が思いつかなかった。)   (2023/7/29 22:14:04)

ヴェーガ♂【従】(この城の書庫は従者にとって宝の宝庫だ。高名な作家の本は何度も再販されている事が多いが、ここには数十年、或いは百年以上前の初版本や街の古い本屋でもお目にかかれない貴重な作品が数多く存在している。この城に住んでいた吸血鬼の中に愛好家でもいたのか、それとも長い年月で偶然蓄積されていっただけなのか。その理由までは定かでは無いが、今となってはここを利用する者も少ないようで他人の目を気にする事無く静かに本の世界に入り浸る事が出来るのはより好都合だった。強いて言えば保存環境が良いとは言えない為、個体によって多少の劣化具合はあるが無償で数々のお宝を読めると思えば大した不満も無い。――常に咥えている煙草さえ、この時ばかりはしっかりとポケットの中に収めたままである。)   (2023/7/29 22:22:22)

ヴェーガ♂【従】(生き続ける事。その次は強くなる事。たった一つの復讐心だけを燃料に歩き続けていた従者にとって、本の世界との出会いは天地がひっくり返る程の衝撃だった。冒険譚、戦争、恋愛、人間賛歌。時に爽快感を、時に勇気を、時に悲しさを与えられた。こことは違う世界が、文字の羅列だけで作られ確かにそこにある。擦り切れそうな心をひと時の間だけ癒してくれる。そこにある世界を覗く為に、辞書を引きながら一行ずつ読み進めていた時期もあった。)……。(埃だらけの書庫。その一角にある一つだけ埃を被っていない椅子が特等席。腰掛けたまま黙々と指と目だけが動く。ページを捲る音すら響くこの静寂が、従者にとって数少ない安らぎの時間なのだ。)   (2023/7/29 22:35:28)

ヴェーガ♂【従】【こんなところでしょうか。かなり久しぶりで駄文気味かもしれませんが、今日はこんなところで失礼いたします…!】   (2023/7/29 22:41:13)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが退室しました。  (2023/7/29 22:41:17)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2023/8/6 00:39:11)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願い致します。シチュ等相談可能です。待機ロルを打ちます。】   (2023/8/6 00:41:13)

アグリウス♂【吸】(暑さが夜の闇で和らいだ吸血鬼の城。吸血鬼の城の夜は人が少なく動く気配もなく物寂しかったのが、突如玄関ホールへ強い魔力の高まりが生じる。吸血鬼の城の内部では、内部の者が魔術を行使する以外のこと、特に外部からの魔術の行使が内部へ行われることは許された者にしか行えない。──許された者とは、吸血鬼かその従者。派手な魔力の高まりは明るい玄関ホールへ深い闇を生じさせる。強く深い魔力と闇は城の者たちに「吸血鬼アグリウス」と認識させるのに十分であろう。強い魔力の闇が収束すると、金髪碧眼の美しい顔、黒の燕尾服を纏った者が現れる。玄関ホールへは慌てて従者たちが集まり、現れた者が「吸血鬼アグリウス」だとわかると喜ぶ者、迎えようとする者と様々だ。玄関の花瓶の睡蓮の花が、城の品位を伝えている。)   (2023/8/6 00:54:02)

アグリウス♂【吸】出迎え、ご苦労。久しぶりだし積もる話はあるが、まずは食事を済ませるのをさせて欲しい。……嗚呼、食事とは吸血のことだ。久しぶりにこの城で済ませたい。(出迎えた従者たちへ礼を伝えて、余計な気遣いをしなくて済むように手短に要件を伝える。広い玄関ホールへ吸血鬼アグリウスの綺麗な声は張り上げなくても良く通る。綺麗な良く通る声は耳元や首筋を撫でるかのようで、聞いている従者たちは自分たちが血を吸われるのかと錯覚してしまうだろうか。吸血鬼アグリウスは碧眼で従者たちを見て様子を伺う。)   (2023/8/6 01:05:59)

アグリウス♂【吸】『貴方は偉大なる吸血鬼の方の生贄になって頂きます。』(女性は召使いのような者に言われて、体を清めさせられた。腕力などあらゆる点で召使いの者に敵わなかった。清められた後は結婚式場のような場所で、赤い絨毯のステージの上にて全裸に四肢を白い十字架に拘束された。壇上の蝋燭の灯り2本だけでその他の灯りは無く、か細い灯りの中で拘束されたまま放置されていた。──突如灯りが増えた。壇上から赤い絨毯のヴァージンロードの脇の蝋燭へと誰もいないのに火が灯り、入り口の方へと火が増えていく。入り口には金髪の男がいつの間にか立っていた。「ぁぁ……犯される……嬲られる……。」女性は抵抗をしたかったが、拘束する黒革のベルトが四肢へ食い込み抵抗出来ない。)   (2023/8/6 01:47:51)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼アグリウスは赤い絨毯のヴァージンロードを進み生贄の女性がいる壇上へ。碧眼が冷ややかに見下ろして、頬に手を添える。口づけでは無く、美しい吸血鬼の顔が女の首筋へ。吸血鬼の牙が女性の首筋の皮を破り肉へと食い込み、女の赤い血潮と生命力をゆっくりと味わいながら啜る。久しぶりの吸血鬼の城でのご馳走だ、生贄の生命力もしっかりと味わいながら啜り、吸血鬼の糧とする。)……ご馳走様でした。(吸血鬼アグリウスは、久しぶりの吸血鬼の城での食事に喜びを顕にして、感謝を伝える。感謝は、吸血鬼の城へである。──吸血鬼アグリウスに血と生命を吸われた女性は、吸われた後の方が美しく艷やかになっていた。その女性の生死、その後のことはまだわからない。)   (2023/8/6 01:53:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2023/8/6 02:19:21)

おしらせシルヴァ♂【吸】さんが入室しました♪  (2023/8/13 20:47:14)

シルヴァ♂【吸】【こんばんは。久しぶりに少し待機しますね】   (2023/8/13 20:47:58)

シルヴァ♂【吸】(城の北にひっそりと聳える鐘楼に籠っては、本ばかり読んでいる吸血鬼がいた。名をシルヴァナイトと言いう。血の乾いたような赤褐色の瞳と、白銀の糸のごとき髪を備えた優れた風貌は若いものの、その実極めて長命である。狩りも宴も厭い、住処から出る時と言えば、城の守護か、もしくは--)おまえたちは分を超えて飲みすぎた。追って沙汰するので、暫し謹慎するように(吸血鬼の城で暮らすには制約が伴う。それに反した者たちを罰し、城内の安寧を維持するのが彼の役目だった。長命故に回ってきた、損な役だ)はぁ、やはり私には向いていないな(つんとした表情を少し緩めて、彼はため息をつく。先ほど魔力を使ったせいか、頬に走る陶器のようなヒビがパキリと音を立て、蜘蛛の巣のような網目を広げた)   (2023/8/13 20:48:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2023/8/13 21:13:43)

おしらせサオン♂【ハ】さんが入室しました♪  (3/12 19:40:47)

おしらせミリアム♀吸血鬼さんが入室しました♪  (3/12 19:42:09)

ミリアム♀吸血鬼はぁ・・・今日も月光を浴びようかしら・・・(一人の女吸血鬼が居た。陶器のような白い肌・・エメラルドのようなグリーンの瞳。プラチナブロンドのややくせっ毛がある長髪。唇は血塗られたような真紅。服装は黒いドレス。身長170cm、体重60kg。スリーサイズはB95/W57/H97。窓際でカーテンを開け、月光浴を始める)   (3/12 19:42:34)

サオン♂【ハ】そろそろ着くな・・・。(ヴァンパイアハンターの男が吸血鬼の城を目指す。身長180cm、体重75kg。青髪短髪で欧米人の顔つき。青い瞳。茶色の皮装備に身を包み、腰には白樺の杭を携えていた)   (3/12 19:43:04)

ミリアム♀吸血鬼は・・ぁ・・・(薄暗い広間・・窓際で月明かりを浴びて、体を妖しく震わせている女の姿をした吸血鬼・・・)き・・気持ち・・・・い・・・い・・・・・あ・・・・・ぁっ・・・(普段は青白い肌が、全身紅潮している・・・・)ん・・・ぅ・・・・ん・・・っぁ・・・・っ・・(ヒク・・ヒクッ・・・窓枠に両手をついた格好・・・小刻みに体が震えて・・・太腿には溢れた蜜が伝い落ちて・・・・)   (3/12 19:43:35)

サオン♂【ハ】はぁ、はぁ、はぁ・・・・・(森の奥の人里離れた城・・・) ここか、吸血鬼が住む城は・・ うん? あれは?(城内に入り、最上階の音の聞こえる室内へと入り込めば一人の婀やかなる美女が。暗殺者の如き閑静な足取りで入ったので、彼女には気づかれない)   (3/12 19:43:53)

ミリアム♀吸血鬼ん・・ぁ・・・・あ・・・・・・っ・・・・・あ・・・・・ぁぁ・・・血を飲む・・・く・・・・ぅん・・・・時・・・・・は・・・・・・ぁぅ・・・・・月明かり・・・・あ・・・っぁ・・・浴びた・・・時・・・・・あは・・・・・・・・ぁぅ・・・・どうして(喘ぎながら喘いでいるが・・・もう繋がりを持ってなくて・・・ただ単語の羅列になってしまっている)   (3/12 19:44:24)

サオン♂【ハ】お、女が悶えてる・・・(美女の艶姿に、思わず情欲を刺激される。ゆっくりと股間の一物が大きく・・・) うん? 月明かりの。。影がない・・・あれは吸血鬼か・・・・ (神経を研ぎ澄ませて観察すれば、吸血鬼であることに気づく。然もよく見れば真祖で)   (3/12 19:44:37)

ミリアム♀吸血鬼はぁぅ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・あぁぁ・・・(雲の合間から月が顔を覗かせて・・・その瞬間、大きく背中を反らしながら・・ビクッ・・ビクン・・・何度も体を痙攣させて・・・・)   (3/12 19:45:06)

サオン♂【ハ】チャンスだ・・・・(木の杭を右手に逆手で携え・・・やおらと接近・・・) 喰らえ~~~(心臓に向け杭を打ち込む・・・しかし、杭が心臓を少しずれてる事に気が付かず、ザシュッ!と肉を穿つ音と共に右側の心臓近くに刺さる。コンマ単位で当たっていない)   (3/12 19:45:27)

ミリアム♀吸血鬼あああああああああっっっっっっっっ・・・・・・・(恍惚・・・絶頂と・・・例えようもない痛みが体を襲う・・・・噴きだした鮮血が白い肌を朱に染め・・・激しい痙攣を繰り返して・・・・背を仰け反らせてしまい・・・・)   (3/12 19:45:50)

サオン♂【ハ】刺さった・・・・(呆気なく刺さった事に却って愕然とし)   (3/12 19:46:04)

ミリアム♀吸血鬼ああっ・・・・あっ・・・あああああぁぁぁぁううううう・・・(激痛を紛らす為に・・・・自らの両胸を両手で鷲掴みにし・・・乳房を谷間の杭に押し当てる様にして・・・・)   (3/12 19:46:25)

サオン♂【ハ】やった・・・・こ、これで、これで恐れていた吸血鬼のミリアムを・・・ し、しかし・・・なんという美しさだ。。。聞いていた以上に美しい(余りの艶やかさに、思わず見とれてしまう。同時に痛々しく鮮血を飛び散らす姿を見て罪悪感が生まれて哀婉を抱き)   (3/12 19:46:45)

ミリアム♀吸血鬼はぁっ・・・はぁぁっ・・・・く・・・・・ぅぅ(激痛に悶々として・・・・ビクッ!・・・ビクッ!・・・・体をふらつかせる・・・・)   (3/12 19:47:06)

サオン♂【ハ】こ、これで最後だ・・・(灰とならないが、あまりの美しさに見とれて気が付かず・・・) ほ、本当に美しい・・・(相変わらず魅惑されたままで)   (3/12 19:47:22)

ミリアム♀吸血鬼あひ・・・・・っ・・・んんんんあああ・・・・あああああっっっっっっっ・・・・・(広間に悲鳴が響き・・・ドサッ・・・棒立ちになったままの格好から、そのまま床に倒れて・・・・・)   (3/12 19:47:41)

サオン♂【ハ】(抱き上げて・・・) ・・・・チュッ・・・・・(気が動転し、気がつかぬうちに・・・キスをしてしまう)   (3/12 19:47:53)

ミリアム♀吸血鬼・・・・(既に物言わぬ躯となりかけて・・・杭を打ち込まれた胸からは絶えず鮮血が噴きだし、抱き上げようとしたハンターをも鮮血に濡らして)   (3/12 19:48:10)

サオン♂【ハ】ペロペロ・・・(っと、血が浮いた乳房を服の上から舐め・・・ミリアムの血まみれになる事を気にも留めず)ゆるせ・・・・こ、これも、民の為なんだ・・・(っと少し後悔の念を抱きながら・・・きつく抱きしめ)   (3/12 19:48:19)

ミリアム♀吸血鬼・・・・・・・(瞳は閉じられ・・・・だらりと垂れ下がった腕は持ち上がることもなく・・・あまりの深手に吸血鬼としての生命は絶たれてはいないものの・・・意識はない・・・)   (3/12 19:48:37)

サオン♂【ハ】(しかし、実は杭が心臓を横にずれて来ていて・・・さらに男は中々消滅しないミリアムの艶姿を凝視すると、心臓に杭が刺さっていないのではないかと気づき) これ以上苦しませるのも酷だ・・・。(杭を両手で掴むと心臓の方へと穂先をずらし、今度こそ穿とうと)   (3/12 19:48:47)

ミリアム♀吸血鬼ひっ・・・・・やめ・・・・あああああぁぁぁ・・・・・・(トクン・・・心臓に杭の先端が刺さろうとすると意識が覚醒し、最後の抵抗で杭を両手で掴み刺さらないようにする。瞳から涙を流し、雫が地面へと滴る・・・)   (3/12 19:49:08)

サオン♂【ハ】ちっ・・・命乞いをしてもお前が奪った命は決して戻らない・・・ちゃんと罪を償え・・・。(ミリアムの懇願を意に介さず剣幕を見せれば、そのまま力を込めて一気に心臓へと杭を突き刺した・・・)   (3/12 19:49:20)

ミリアム♀吸血鬼(ザシュ・・・) いっ・・・・ああああああああああっっっっっっっっっっ・・・・・・(心臓に刺さってしまった事で・・・トクン・・・・・トクン・・・・・・・・・・ぶしゅぅぅぅぅ・・・・一杯血を吹き出してしまい・・・・・夢にでも出てきそうな痛切な悲鳴を上げて・・・)   (3/12 19:49:38)

ミリアム♀吸血鬼んんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・はぁぁっ・・・はぁぁっ・・・・ひっ・・・・・ううううううううぅぅぅぅぅ・・・・・・(びくっ・・・・・びくっ・・・・・ドクン・・・・・ドクン・・・・・・/体の中に溶岩でも詰め込まれたかのように全身の至るところが赤く発光し始め・・・煙が上がり・・・)   (3/12 19:49:51)

サオン♂【ハ】そのまま七転八倒するのは可愛そうだから・・・せめて最期は気持ちよくしてやるよ・・・(ミリアムに抱きつけば、スカートを捲って白いショーツを右にずらし、ちんぽを露出させて一気に挿入し)   (3/12 19:50:03)

ミリアム♀吸血鬼ふぅぅぅ・・・はぁぁ・・・あんっ・・・・・(そのまま挿入されてしまって・・・トクン・・・体が一気に・・・トクン・・・火照って・・・)   (3/12 19:50:16)

サオン♂【ハ】はぁ・・・はぁ・・・出すぞ・・・(数分間消えゆく体にピストンし続ければ、限界が来たペニスが射精して膣内に注ぎ込んでやり) ちゅっ・・・安らかに眠ってくれ・・・(消える前にディープキスし、唇を離せば深々と抱きしめて上げて・・・)   (3/12 19:50:27)

ミリアム♀吸血鬼んあああっ・・・ふぅ・・・ふぅっ・・・(じゅぅうううううう・・・灰と化して消えゆく体に最期の快楽を感じて享楽し・・・) ひ・・・っ・・・・・・きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(男の腕の中で・・・・ドクン・・・・じゅぅうううううう・・・・・・・瞬く間に灰となって・・・・・信じられない声量の悲鳴を上げて・・・・・そのまま灰と化して昇華してしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)   (3/12 19:50:42)

サオン♂【ハ】ああっ・・・逝ったか・・・成仏してくれ・・・(立ち上がり、合掌してこの場から立ち去った・・・生存欲が強く・・・婀娜な吸血鬼だったが・・・犯した罪はあまりに大きい・・・故に浄化せねばならない運命にあったのだ・・・この結末に、後悔はない)   (3/12 19:50:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミリアム♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (3/12 20:15:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サオン♂【ハ】さんが自動退室しました。  (3/12 20:17:41)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (4/5 22:34:55)

レイラ♀【吸】【久方ぶりにお邪魔致します。覚えのある方いらっしゃいましたら、ぜひご挨拶だけでも。】   (4/5 22:35:33)

レイラ♀【吸】……んーっ……(薄暗い部屋の片隅の長椅子で猫のように背伸びをする吸血鬼。大きな欠伸をして首を回したり肩をすくめたりしては関節の音を響かせる。足元の床にはくたびれた紙が幾枚も散らばっていた。)さて、今回はどれくらい寝ていたのかな。(紙を束にして拾い上げると、うっすらと積もった埃を優しくはたき落とす。どうやらそれは手紙らしく、日焼けしたそれを翡翠の瞳が愛おしげに見つめた。差出人はかつての恋人か、旧知の友か。いずれにしても、最新のそれですら随分と時を経ていた。)花の季節だね。(窓から入る夜風に、すんと鼻を鳴らす。時を刻まない身体には寒さも暑さも感じられないが、風に乗る匂いには敏感になった。刺すように張り詰めた冬の空気とは明らかに異なる、柔らかな風。土と雨の匂い、そこに混じる花の甘さに思わず口角が緩む。城の庭には季節を問わず花が咲き乱れているが、森に咲く花たちの芳しさには敵わない。)花見酒でもしたいね。(誰にともなく呟く。この城にはもはやこの吸血鬼を知る者はいないのかもしれない。出歩けば出会えた同胞たちもいつしか1人、また1人と行方をくらませた。)   (4/5 22:35:42)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (4/5 22:52:23)

クロード♂【吸】【懐かしいお部屋を見かけたので。こんばんは、お邪魔させていただきますねっ。】   (4/5 22:53:08)

レイラ♀【吸】(寂しいものだ。古びた戸棚からグラスを二つ、取り出す。そしてこれまた埃をかぶったウイスキーの瓶の栓を抜く。とくとくと注ぐと琥珀の液体が月光に照らされて鈍く光った。薄い唇がグラスの淵にあたる。どこか物足りなげな表情のまま、こくりと飲み下した。)ひとりで呑むには長すぎるよ。(それは春の夜のことか、吸血鬼の生きる時のことか。至極退屈そうに窓の外を眺めながら、ちびりと酒を舐める。なみなみと注がれたもう一つのグラスは所在無げに置かれたままだ。気配も感じられない「誰か」がそのグラスを持ち上げるのを心のどこかで待っている。)…また、何処かへ行こうか。それとも寝てしまおうか。(放浪も惰眠もこの吸血鬼の十八番である。そうやって長い時をやり過ごしていれば、いつかまた宝物のような煌めく時間が巡ってくる。そう信じていなければ、気がおかしくなってしまう。自嘲めいた笑いが口の端からこぼれる。帰ってきてももう誰も迎えてくれないし、寝ていても誰も起こしてくれない。理解しているのだ。)   (4/5 22:53:10)

レイラ♀【吸】【わー、こんばんは!ソロルあとひとつ短いのを落として消えようと思いますが、同胞にお会いできて嬉しいです!】   (4/5 22:54:24)

レイラ♀【吸】(酒、煙草、惰眠、放浪、捕食。長すぎる時間を埋めるには、全て合わせたって事足りることはない。わかっていても、それらで何とか隙間を埋めることしかできない。気心の知れた相手と肩の触れ合う距離にいる心地よさはもう得られない。そんなことばかりが思考を奪っていく。)…つまらないな。(ぼそりと低く呟いた。埃っぽい部屋の片隅。長椅子の上で膝を抱えたまま、翡翠は静かに淀んでいく。)   (4/5 22:58:51)

レイラ♀【吸】【さて、リハビリ感満載の駄文も投げ終わったのでお部屋お譲りいたしますっ!お会いできて嬉しかったです、またいつか。】   (4/5 23:00:15)

おしらせレイラ♀【吸】さんが退室しました。  (4/5 23:00:54)

クロード♂【吸】【お疲れ様ですっ。絡みたかったけれども仕方ないですね…また見かけた時にはよろしくですよー!】   (4/5 23:00:55)

クロード♂【吸】───お、お〜…。この城、懐かしいなぁ。年季が入ってなおまだまだ丈夫だし。(──見覚えある城に戻ってきた、と言うよりは帰ってきた?いや、そもそも俺も久々に起きたら変な洞窟の中にいた訳。幸い服とかそういったもんは何ともない…訳じゃないが、一応着たまま、棺から出た訳で。俺たち吸血鬼にとっては短い一眠りでもいざ起きれば周りがガラッと変わってしまうのはよくある事だ。…覚えていた記憶を頼りに城へたどり着くなり)…ありゃま、もう寝ちまってらぁ。せっかく酒のいい匂いにつられて来たってのに。(その匂いの先にいたのは、傍から見れば美青年の…同胞。無防備にも酒を片手に眠りについてしまってらぁ。…もう少し早くに来て会えたならまた違っただろうか。やれやれ、なんてため息つきつつ隣に寄り添っては…その眠りに付き合うとしますか。)   (4/5 23:05:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロード♂【吸】さんが自動退室しました。  (4/5 23:30:41)

2021年07月30日 19時18分 ~ 2024年04月05日 23時30分 の過去ログ
吸血鬼の城
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