「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2024年05月04日 01時37分 ～ 2024年05月04日 02時12分 の過去ログ
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| 山本沙羅♀3年 | > | 【孝則、久しぶりw 2人ともよろしくお願いします♪】 (5/4 01:37:24) |
| 七海 雫♂2年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (5/4 01:37:56) |
| 佐野文音♀3年 | > | 【よろしくお願いします～】 (5/4 01:38:05) |
| 七海 雫♂2年 | > | えへへ…そうなんだ…文音先輩優しい…。んんっ……あっ…僕も覚えてて貰えるよう頑張りますね…♡お仕置きっていってたけど…気持ちいいだけでご褒美じゃないですか…それに揉んでも嫌な顔してないですし……///(なんて吐息漏らしながら気持ちいいしご褒美って調子に乗りながら答えてて…まだまだ先輩が本気を出しているかも分からないのに手こきにドキドキさせられながら……) (5/4 01:40:14) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | お？あ、すみません…(通知音が再び鳴ったようだ。通知音を鳴らしたことと気分が萎えられたと思えば、彼らに謝罪をする。おそるおそる見ると、知り合いからチャットの通知だった。“あら、沙羅やん、久しぶり。今ねー、ヤリサーの部屋の隅で空気になっちょるよ。暇しちょーから、遊びに来て〜”と連絡を返し、マナーモードに切り替えた。そして、沙羅が来るのか、それとも部屋移動をお願いされるのか…返信をまつことにした) (5/4 01:42:23) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「そう…？ご褒美になっちゃうかぁ～そっか～」(と言いつつ、肉棒を扱く手は止まらず、それどころかさらに前後に扱く手の動きは速くなり、更には空いたもう片方の手で亀頭をぐりぐりと押さえつけて、我慢汁の漏れるぬるりとした亀頭を刺激する。)「こんなにヌルヌルにしちゃって、あとどのくらい耐えられるかなぁ～？」 (5/4 01:46:21) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (まだ5月だけど日サロ通いの日焼け肌……ダンサーとして照明に負けないくらいの黒い素肌は、照明が無くて明るさが落ち着いてるところだと目立つくらいの黒い素肌で派手な金髪ロングの髪……孝則見つけて話しかけて私のことを見ればすぐにわかる姿……)孝則……？w マジで久しぶりじゃんっ！こんなところいてマジでやばいんですけど……w(孝則の肩ポンポン叩いて♪ 久しぶりに見る2年生の彼の姿にノリよく少し大きな声で話して爆笑して♪寂しそうにしてる孝則の隣に女座りするとお酒飲みながら……) (5/4 01:47:59) |
| 七海 雫♂2年 | > | えっ…もちろんだって気持ちよくなるのってご褒美じゃないですか〜途中で止められたりとか無理やり出させるとかされない限りは……って……んんっ…///先端…はちょっと…話が違う……///(亀頭を刺激されながら手の動きも段々と早くなり明らかに先程までと違う刺激に思わず腰がびくんと震えながら我慢汁漏らしてて……思わず胸の先端ギューって摘んじゃう……♡)はぁはぁ……まだ耐え……れ (5/4 01:48:59) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「おっと、気付いちゃったかな……？ん～……」(手コキをご褒美だという彼の言に気付いてしまったかと思いつつ、扱く手を止めずにいると、胸の先端を摘ままれて)「んぅっ！急っ！けど、良かったよ～？」(甘い声をまた上げるも、まだまだ余裕そうで、余裕なさげな雫の様子を見つつ手コキを続けて、そろそろ出そうかなという辺りでぴたりと手を止めて。)「おめでとう？予想的中だよ？」(と、悪戯っぽく笑えば射精しない程度に先端をゆっくりとなぞりながら雫の様子を見るのであった) (5/4 01:55:46) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | まったく、沙羅は相変わらずっちゃね。だーめ、沙羅。未成年が飲酒してるって先生にバレたら退学になるっちゃよ？…(未成年だと言うのにも関わらず、手にはお酒の缶。何年経過しても沙羅は変わらず、そのままの彼女できるようだ。深いため息をついて沙羅の持っている缶を取り上げることにした。そして、そっと唇にキスを交わした。)酒くせぇ…でも、それが沙羅のらしさってヤツやね。(でも、1度のキスじゃ物足りなかったのか再び唇を重ねると、次は舌を入れて、沙羅の反応を伺うことにして。) (5/4 01:57:24) |
| 七海 雫♂2年 | > | えっ？気づいたって何がですかー？(彼女にそう言われてもなんのことかピンと来てない様子で首を軽く傾げていて…)あっ…ごめんなさい……優しく触りますねー？(なんて言いながら今度は指の腹で押すように触ったり優しく揉むように触ったりとしてて……)はぁはぁ……ヤバい……そんなペースあげられたら……い……いく……あっ…えっ……///(イきそうになって腰が浮き始める頃にピタッと刺激を停められてしまい身体だけがビクビクとして射精は出来ずにいて…思わず上目遣いで相手の事見てて) (5/4 02:00:35) |
| 山本沙羅♀3年 | > | え〜なんでよっ、だってここにいることじたい……やばいじゃん？♡ん……(お酒取り上げられちゃうと彼の方から私にキス……唇を彼に奪われちゃうと彼に従うように瞳を閉じて……彼の口の動きに合わせて唇を動かして彼の舌の動きに合わせて舌を絡ませて濃厚に……お酒くさい匂いとただようマリンの香水の匂い……♡)あの子……孝則の同級生？ていうか……文音やばくない……？♡(私の同級生が誰かとなかよくしてるの見ると興奮増して瞳を閉じたまま孝則と濃厚に口づけを繰り返して私達もお部屋の雰囲気に交わり♡ 2人がなかよくしてるすぐそばで……孝則と優しく抱きしめあってゆっくりと濃厚な口づけを交わして……) (5/4 02:04:43) |
| 佐野文音♀3年 | > | 「ん、気持ちいいけど、んぅっ、お預けは変わらないからね～？」(と、雫から優しく胸を揉まれて気持ちよさそうにしつつも、意地の悪い笑みを浮かべて、)「あっちもいい雰囲気だねぇ～……そんなに可愛い顔して、出したい？」(と、先程交わらなかった孝則と、自身の同級生がとても仲よさそうにしてるのを横目に立ち上がっては雫の背後に回って、背中にその大きく柔らかい胸を押し付けて、背後から肉棒に手をやって、根元から先端へと裏筋を指でなぞって刺激する。) (5/4 02:07:51) |
| 七海 雫♂2年 | > | んーっ……。文音先輩の意地悪……///(文音先輩の方を向いてそう言いながら無言で胸を揉んで刺激を与えながら……しばらくすると胸から手をすっと避けられて背後にまわられる…。そのまま後ろから手を回されて大きな乳房を押し当てて興奮を高められながらゆっくりと根元から先端へとかけて裏筋を指で撫でられて……それだけでビクビクって体なっちゃう…)……だ…出したくないことは無いし///(なんて謎のつよがりを見せていて) (5/4 02:10:44) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | エッチは許しても飲酒はダメって校則載ってなかったけ？(記憶が定かでは無いので、沙羅の言葉に説得力が欠けてしまったのか自信を無くしてしまった。)多分同級生？かな？分かんないけど。佐野先輩は部活の先輩だから…正直驚いた…今度部活で会ったら襲われるんじゃないかって…(ｸｽｸｽと微笑みながら沙羅の意見に同意をした。そして、同じ茶道部でありながら文音の事を言われると、内心鼓動が早くなってきてしまう。まぁ、でも今度会ったら忘れていそうだとも思えてきたりして…)沙羅…久しぶりに舐めてあげよっか？…それとも逆に舐めたい…？(なんて、目の前の男女の光景を見れば、興奮が隠しきれないようだ。) (5/4 02:12:14) |
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