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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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タグ 中庭  足湯  エロル  雑ロル  学園


2021年06月11日 07時55分 ~ 2024年03月24日 17時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

笠島智也♂2年【あ、俺もリアタイ久々なのでお手柔らかに…。まあ、暇な時間を潰せればと思うのでロル合わないようであれば拒否ってくださいな~。】   (2021/6/11 07:55:37)

小川古都子♀1年(英字プリントのお洒落な紙に包まれているサンドイッチをもそもそ頬張り、パンに吸われたお口の中の水分をカフェラテで補給する。半分ほど食べ進めたところで話しかけられ、視線を向けた。まず最初に抱いた印象は『派手な髪色だなぁ…』というもの。軽音楽部には多いけど、見知った顔ではないことからきっと違うんだろう)あ、おはようございます…初めましてですね、先輩。あたしは1年の小川古都子です(わざわざ屈んで目線を合わせ、丁寧な自己紹介をしてくる初対面の先輩。今食べているパンみたいに柔らかくふんわりとした微笑みを見て、見た目ほどには軽くなく、悪い人ではないと思った。なのでこちらも自己紹介を返し、人懐っこく微笑み返す)早いですねー…朝練ですか?(唇の端についたマヨネーズを親指で拭い取りつつ、問いかけて)   (2021/6/11 08:04:17)

笠島智也♂2年小川ちゃんね?、…よし。覚えた。俺は朝練じゃなくて朝早く起きて暇潰しで散歩してただけ。…あ、俺に気にせず食べて食べて?(ひとつひとつの仕草可愛らしく見え、小さく悪戯微笑を浮かべていると問い掛けられた事を答えると食事の邪魔をしないようにと声掛け、足湯のベンチに腰掛けると靴と靴下を脱ぎ両足をお湯に入れると気持ち良さそうに口元緩めて、再び相手へ視線向けると髪色や顔立ち、目立つ大きな胸元へ視線を向け)初対面だけど小川ちゃん、おっぱい大きいのな~…。1年生でその大きさは将来楽しみだね?って、セクハラ発言ごめ。どうしても言いたくなって(どうしてもその大きさに視線を向けてしまうため冗談交じりに大きさ指摘すると、一瞬考えたように言葉詰まり空気読めない発言をしたと謝りながら)   (2021/6/11 08:16:24)

小川古都子♀1年部活がないのに早起きなんて、めちゃくちゃ真面目じゃないですか!えらいなぁ…(と感心しながら、湯舟の中に沈めた足を動かし、掻き混ぜるように泳がせた。そして食事を続けつつ、足湯に浸かる相手の様子をぼーっと眺める。気持ち良さそうに頬を緩ませた後、再び向けられた視線がこちらの顔から下に降り、胸元へと注がれるのにはすぐ気付いたが、慣れているのでわざわざ指摘したりはしない…と、思ったら)んっ――(相手の方から触れてきた。紙袋の中に伸びる手が一瞬止まってしまうものの、変にごまかされるよりかはいいかと気を取り直し)あはは、よく言われます。ちな、何カップだと思います?正解できたらパンあげますよ、笠島先輩(パン屋さんの紙袋から、購入したものを取り出すと、ベンチの上に並べて見せた。サーモンとアボカドのサンドイッチ、ピスタチオクリームパン、焼きりんごのデニッシュ、バナナぱん…女子高生の朝ごはんにしては、かなり多いような気がするけど…気にしない)   (2021/6/11 08:27:32)

小川古都子♀1年【…あっ、電話が。ちょっとだけ離席しますね】   (2021/6/11 08:37:22)

笠島智也♂2年あー、違う違う。常に早起きしてる訳じゃなくて今日早く起きちゃったってだけ~。俺は小川ちゃんが思ってるより適当な先輩ですよーう。(早起きの関心をされると直ぐに手を左右に振り否定して、普段は早起きとは掛け離れた性格をしている事を正直に伝えた後に、罰が悪そうに舌先をちろりと出して反省した様子の無い表情を浮かべ。自分も同じように足先を器用に動かしお湯をかき混ぜ、軽く足先で相手の足先をつんつんと小突き)男の子は大抵顔の次に胸とか尻とか見るだろうし、小川ちゃんみたいにでかぱいなら良く言われるのも分かる。…ええ、服の上からじゃ分からないだろ…、んー…ぱっと見Iカップとか?(予想外な問い掛けに驚きながらも、自然は胸元へと向けられ色々な角度で見詰める様子は真剣そのもの、谷間や服の上からのボリューム感などを鑑みた後自分なりの答えを口にすると、胸に夢中だったため分からなかった出されたパンの数に驚きつつ小さな声で)小川ちゃん、滅茶苦茶食欲旺盛じゃん。   (2021/6/11 08:38:05)

笠島智也♂2年【あ、いってらっしゃーい。ごゆっくりして下さいな】   (2021/6/11 08:38:27)

小川古都子♀1年【戻りましたー。続けますね】   (2021/6/11 08:43:51)

笠島智也♂2年【お、早かった笑。はーい、宜しくお願いします】   (2021/6/11 08:44:23)

小川古都子♀1年でかぱいゆーな(胸やおっぱいよりもやらしい感じがする単語に、思わずタメ語でツッコミを入れてしまうが、適当な先輩みたいだからたぶん許してくれるだろうきっと。ついでに先輩の足をつんつん小突き返し、淡いピンクに彩られた爪でカリカリ、くすぐるように引っかいたりして)…Iカップ?あー、惜しい…けど笠島先輩、おっぱい見る目ありますよ。さては結構遊んでますねー?(湯舟へ顔を向けたまま視線だけを上げ、上目遣いに見つめると、爪先を指から足首…足首から脛へと這わせる悪戯続けつつ、にんまりと笑ってみせた。耳に聞こえる『食欲旺盛じゃん』という呟きに対しては、あたかもその栄養は全部ここに集まっているんですよと言わんばかりに、両腕で下からたぷぅんっと胸を持ち上げ、左右にたぷたぷ。揺らしてみせる)   (2021/6/11 08:53:23)

笠島智也♂2年いやいや、この大きさは本当にでかぱいって感じじゃんか~。…巨乳とかじゃ収まらない感じ。(どうやらでかぱいは自分の中ではかなりの褒め言葉らしく、相手の突っ込みに対して納得行ってなさそうに呟くと動く度に揺れる胸じと見して、御返しのように脚を爪で触られると擽ったそうに反応し、太腿同士密着させるように脚を近付け)ちぇ、外したか。やっぱりカップ数とかは触ったり、生で見ないと分からんね。…何それ、俺はちゃんと皆愛してますよーだ。(爪で脚を犯されるように撫で回されると卑猥な感覚にびくり、身体震わせそれのお返しするように大きな手のひらでむっちりとした太腿愛撫、脚の付け根から太腿行ったり来たりさせ愛撫繰り返し。まるで見せ付けるように胸を持ち上げ左右揺らす姿に)うあー…絶対にぱいずりされると即射精するわ。   (2021/6/11 09:06:48)

小川古都子♀1年【あ、これ座ってる位置隣な感じでした…?】   (2021/6/11 09:09:00)

笠島智也♂2年【あ、正面で考えてました?それなら太腿同士ではなく、膝同士擦り付けるとかのが良いですかね】   (2021/6/11 09:09:59)

小川古都子♀1年【正面で考えてたけど、隣ってことにしましょっか。細かい描写の矛盾点とかは…気にしない方向でいきましょ!笑】   (2021/6/11 09:11:08)

笠島智也♂2年【まあ、時間も少ないですしね笑。移動した時はもうちょい詳しく書きますね~笑。】   (2021/6/11 09:13:18)

小川古都子♀1年まぁ、巨乳ってか、もはや爆乳だよねとは言われますねー(胸を話のネタにされることには慣れきっているため、特に不快に感じたような雰囲気を醸し出すこともなく、カラカラと朗らかに笑った)正解は…Jでした!笠島先輩は生で触ったり、見たことあります、これくらいのでかぱい?(などとニマニマからかっていたら、少し調子に乗りすぎたのか、ベンチの隣に腰かけた相手がぐっと距離を近付け…短いスカートから伸びる太ももを撫でくすぐってくる)ひゃっ!?ちょ、ちょっと先輩…これはあれですか、パンよりも後輩が食べたくなっちゃいました…的な?んっ…♡(ももを這う手がスカートの中にまで這入り込み、付け根付近まで撫でさすってはするりと抜かれる…そんな動きを繰り返されると、両腕で胸を抱きかかえたまま、ベンチの上で身体を揺らし)ぱ、ぱいずり…好きですよねー、男の人って…してほしいんですか?(尋ねながら両腕に力を込めると、おっぱいむにゅうっとひしゃげ、相手にその大きさと柔らかさを伝える)   (2021/6/11 09:21:46)

小川古都子♀1年【更新時間がやばげですよー】   (2021/6/11 09:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠島智也♂2年さんが自動退室しました。  (2021/6/11 09:33:31)

小川古都子♀1年【あっ…w】   (2021/6/11 09:34:12)

おしらせ笠島智也♂2年さんが入室しました♪  (2021/6/11 09:41:54)

笠島智也♂2年【あ笑。少々お待ちをー。】   (2021/6/11 09:42:28)

小川古都子♀1年【ありゃ、おかえりなさい。〆ロル書いちゃってましたw】   (2021/6/11 09:42:39)

笠島智也♂2年【あ、それは申し訳ない笑。】   (2021/6/11 09:43:39)

小川古都子♀1年【背後的にもそろそろなので、こちらから〆させてもらっても大丈夫でしょうかー?】   (2021/6/11 09:44:27)

笠島智也♂2年【あ、了解ですー。それなら〆だけ見させて貰います笑。】   (2021/6/11 09:45:01)

小川古都子♀1年(――と、そのとき。スマホが震え、メッセージの通知が届く。バンドメンバーからだった。気が付けば、約束していた朝の練習がもう間近に迫っている)あっ、やば…もうこんな時間!?ごめんなさい、先輩…!(謝り、朝ごはんとして買ったパンの1つを先輩の口にむぎゅっと突っ込んだ。バナナぱん。なんとなくこのまま事が始まりそうなムードを漂わせておいたところで、いきなりの暴挙。透明なフィルムも剥がさず押し込んでしまったために目を白黒させる先輩を尻目に手早く濡れた足を拭き、靴下も履かずスニーカーに裸足を入れると…)今度会ったら、食べさせてあげるんで!今はそれで我慢しておいてください…じゃっ!(飲みかけのチルドカップと残ったパンを両手に抱え、立てかけられたギターケースを背負うや否や、バタバタと慌ただしく去っていく。相手はきっと通り雨にでも降られたような、そんな気分に違いなかった)   (2021/6/11 09:47:22)

小川古都子♀1年【ってな感じで〆です。私にバナナを突っ込む前に、バナナぱんを突っ込まれてしまいましたね…】   (2021/6/11 09:48:57)

笠島智也♂2年【何か上手い事言われて終わった笑。取り敢えずまた見掛けて時間合ったら小川ちゃんのぷにぷになでかぱいの谷間にバナナ突っ込んでバナナぱい作る事にするわ笑。】   (2021/6/11 09:50:36)

小川古都子♀1年【バナナぱい…ww 今回は雑ロルでしたけど、油断するとすーぐエロルっぽくなる…お相手ありがとうございました!】   (2021/6/11 09:51:56)

笠島智也♂2年【まあ、小川ちゃんのでかぱいならエロルになるのも仕方ないと思う~笑。そんじゃまたお相手してくれい。】   (2021/6/11 09:52:51)

小川古都子♀1年【まぁ、触れられた時点でね…ではでは、機会があればまた。お疲れさまでした!】   (2021/6/11 09:54:11)

おしらせ小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/6/11 09:54:34)

おしらせ笠島智也♂2年さんが退室しました。  (2021/6/11 09:54:48)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/1 21:37:44)

柏木薫♂2年【こんばんは、ちょっと練習にお部屋お借りします】   (2021/9/1 21:37:59)

柏木薫♂2年(夏が終わった。中庭に吹く冷たい夜風を頬に、そう思った。教室にはポツポツと長袖シャツが見え始め、未だに解禁シャツの自分は、少し流行に乗り遅れたのかもしれない)始業式、サボっちゃったな(琥珀色の湯に足をぷらぷらさせながら、朝寝坊な自分に苦笑いを浮かべた。長い夏休みが生活リズムを狂わせ、気がつけばこのザマだった。夏休み中も補修で何度かクラスメイトと顔を合わせたが、それはいつも午後からで、午前の授業は久々だった。──故に、疲れた。体中の毛穴から、生気が抜け落ちていくような錯覚に襲われる。特に、頭が重い。夜風がうざったい前髪を浮かた。)   (2021/9/1 21:47:04)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/1 21:51:14)

相原 はるか♀2年【お見かけしたので、こんばんはー。】   (2021/9/1 21:51:23)

相原 はるか♀2年【それではー】   (2021/9/1 21:52:26)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/1 21:52:30)

柏木薫♂2年(傍らに置いた“ひまわりクッキー”の袋を開き、中から三枚取り出した。ひまわりの種から絞った油で作る、ちょっと健康志向のやつ。夏休み中お世話になった、バイト先。なんだかんだできあがってしまった人間関係は、気がつけば重くまとわりついて、九月のシフトを埋めてしまった。なさけない、俺。なさけない、夏。なさけない尽くしで始まった新学期を、どう挽回しようか。彼女の一つでも出来れば良いが……、そんな純情を許す学園でもなかろう。相変わらず、夜風は冷たかった。足下からはこんこんと湯気が出ていた。視界が白かった。それでも、少し寒かった)   (2021/9/1 21:54:40)

柏木薫♂2年(魔法瓶を開けると、中からあまなつの香りが立ちこめた。台湾烏龍をベースに、あまなつのフレーバーを足した、アイスティー。新装開店したお茶屋さんで、半ば強引に買わされた『夏のお茶』シリーズの一つである。因みに、このときセットでハンディークーラーも買わされたが、我が家ではニトリで買った耐熱ポッドがまだまだ現役である。ハンディークーラーは水出し専用だ。このアイスティーが、とかく、ひまわりクッキーと合うのである) まあ、押しが強いところは、一緒か(クッキーをかじれば、ひまわりの元気な熱が脳裏に浮かんだ。アイスティーを飲めば、夏の爽やかな風景が浮かんだ。遠くで鈴虫が鳴いている。カエルの声は聞こえなかった)   (2021/9/1 22:01:34)

柏木薫♂2年【とまあ、簡単ですが、これで〆ます。お部屋ありがとうございました。ロルからしばし離れていると、こんなにも実力が落ちるものなのですね(何回夜風感じてんねん)ちょこちょこリハビリしなきゃなあ......。それではまた】   (2021/9/1 22:04:24)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/1 22:04:37)

おしらせ伊波明人♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/5 10:07:16)

伊波明人♂2年【お邪魔します、ゆったり待機ロルから始めさせて貰いますね。】   (2021/9/5 10:07:59)

伊波明人♂2年(寝起きなのか頭をガシガシと掻き毟りつつ逆の手には不格好なおにぎりを、どうやら自作らしい。少し塩を効かせ過ぎたそれを頬張りつつ中庭の足湯へ片足を。)あ゛ぁ…──気持ち、少しゆっくりさせて貰うかぁ…。(そのまま逆の足も湯へ浸けては心地良さそうにおっさん臭い声を漏らしつつ残りのおにぎりを頬張り、次はもう少し塩を控え目にしようと心に決めつつ指先に付いた米まで丁寧に口にし手持ち無沙汰に脚は湯船をちゃぷちゃぷさせて。)   (2021/9/5 10:13:35)

伊波明人♂2年にしても朝から足湯とか贅沢だよなぁ…この学校で本当良かったわ。(少しずつ日も出てきて温かくなって来た気候も相まってか若干の眠気を感じつつ、至れり尽くせりとしか言い様の無い学園設備に感謝しつつテーブルへと頭を突っ伏し、腕を枕のように見立ててはゆったりと目を瞑り…─)   (2021/9/5 10:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊波明人♂2年さんが自動退室しました。  (2021/9/5 10:49:58)

おしらせ木下 大輔♂社会科さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:11:49)

木下 大輔♂社会科【とうちゃーく】   (2021/9/17 00:12:00)

おしらせ榊 晴香♀2年さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:12:54)

榊 晴香♀2年【おー、こんなとこあったんですね】   (2021/9/17 00:13:30)

木下 大輔♂社会科【俺も初めてかも。続けるね。】   (2021/9/17 00:14:00)

榊 晴香♀2年【初めてのとこでワクワクです!!続きお願いしまーす】   (2021/9/17 00:15:01)

木下 大輔♂社会科…ほーらついたぞー榊ー。(深夜0時過ぎ、外はもう少し肌寒いぐらいの気温。犬の散歩同様に榊を前に歩かせてリードは緩くを保ち歩いては、人気のない学園の庭へと辿り着き。普段は足湯なんてなんにも意識してこなかった場所。目的に到着すればリードを少し引き犬のように止まるよう指示して)ほら、少し肌寒いし、足湯でも入ろうよ。(そう言えば柱にリードを結んで靴と靴下を脱いで膝まで裾を捲れば足ゆへ浸かり石畳に座っては一息して。それと同時にスイッチを入れればまだ弱めの振動を与えて)   (2021/9/17 00:21:32)

榊 晴香♀2年…ここって…( こんな時間にどこへ行くのかも知らされないまま歩かされた先は学園の広大な敷地内のひっそりとした場所。まさか学校の敷地に足湯があるとは誰も思わないだろう。目の前に足湯が現れた時は本当にここは学校か疑ったほどだ。本当に犬の散歩をしているかのようにリードをくいっと引いて合図するものだから本当に意地の悪い人だ。それでも従わないわけにはいかず、渋々といった顔をしながらも彼の隣に座って足湯の中に足を入れる。) んんっ、やだ、動いてる…っ、( 一息つこうとした瞬間に体の中でローターが突然蠢き始めた。スイッチは彼が持っているから、完全に彼の支配下に置かれてしまった。まだ弱い振動とはいえ、全く気にならないわけがない。ちらりと彼を見て止めてと言ったところで彼は全く耳を貸さないだろうとは分かってはいるが止めて、と言って。)   (2021/9/17 00:32:20)

木下 大輔♂社会科なんだよ?、止めてって、誰に命令してるの?(隣に座る自分のペットがこちらを見ては何やら不満げに。立場がわかってない様な躾が必要な犬にはしっかり飼い主として調教しなければならない。と言う事でスイッチを一気に最大にしては、犬を動かさない様に首を短く持ち肩を押さえて。)ねぇ?、言ってごらん?誰に?(そう言いながら刺激を逃さぬようにしては顔を覗き込んで見つめて)   (2021/9/17 00:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 晴香♀2年さんが自動退室しました。  (2021/9/17 00:52:23)

木下 大輔♂社会科あら。   (2021/9/17 00:52:53)

木下 大輔♂社会科【寝ちゃったかなー。】   (2021/9/17 00:53:15)

おしらせ榊 晴香♀2年さんが入室しました♪  (2021/9/17 00:53:21)

榊 晴香♀2年【更新したはずなのに!!!】   (2021/9/17 00:53:34)

木下 大輔♂社会科【ぁ笑】   (2021/9/17 00:53:38)

榊 晴香♀2年【終わりかけの文章消えました泣いていいですか】   (2021/9/17 00:53:55)

木下 大輔♂社会科【間に合わなったのか笑残念。辞めようか?戻ってもいいよ。可愛そうに。(頭撫で】   (2021/9/17 00:54:42)

榊 晴香♀2年【いや、ロル今から打ち直します、、もうちょっと待っててください…】   (2021/9/17 00:55:47)

木下 大輔♂社会科【そんな、むりせんでええのに。】   (2021/9/17 00:56:39)

榊 晴香♀2年誰にって、せ……ああんっ、!まって、んんっ、むり…むりっ、( ここにいるのは2人だけなのだから彼に向かって言ったことであるのは明白。しかし彼の機嫌を損ねてしまったようで、彼の顔はみるみるうちに不機嫌な顔になっていく。彼の言葉と同時にローターのスイッチが切り替わり、振動が最大になって刺激が身体を襲ってくる。与えられる刺激が突然大きくなりすぎて、身体が耐えられない。口からは声が溢れて止まらないし、じっとしていられない、逃げ出したい。それなのに彼にしっかり肩を押さえられては逃げることなんてできない。) んんっ、ごめ…なさ、あっあっ、せんせ、むり…っ、( 彼から目を逸らせない。怯えて震えているのかはたまた押さえ込まれた体が快楽から何とか逃げようとして震えているのか、それともその両方か。切なげに眉が下がり、彼に訴えかけている。脊髄反射で思わず咄嗟に謝ってしまった。早く許して欲しい一心で。)   (2021/9/17 01:05:37)

榊 晴香♀2年【せっかく待っててもらったのに諦めるのは申し訳なかったから…】   (2021/9/17 01:05:59)

木下 大輔♂社会科【別に構わんよー、雑談でも楽しいし。ちょっと電話きたから遅れるね】   (2021/9/17 01:09:12)

榊 晴香♀2年【はーい、気にせずゆっくりどうぞー】   (2021/9/17 01:12:25)

木下 大輔♂社会科ふーん…。じゃあ止めてあげる。その代わりそこに立って、上の服脱いでブラも取って。(いくら深夜とはいえここは学校。巡回の警備員など見回りの他の先生もいるかも知れない。彼女の喘ぐ声を聴けば誰か来ないかな、なんて淡い期待を込めながらもスイッチを一旦止めて、リードを緩めれば立つように指示して上半身裸になるように指示して)…てか、榊の主人は誰なの?言ってご覧よ。自分の名前と学年大きな声で。   (2021/9/17 01:25:38)

木下 大輔♂社会科【途中】   (2021/9/17 01:26:05)

木下 大輔♂社会科(深夜の静かな学園内の足湯場で自分の名前と学年を言った後に誰が主人か言うように指示して)   (2021/9/17 01:27:45)

木下 大輔♂社会科【時間大丈夫?】   (2021/9/17 01:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊 晴香♀2年さんが自動退室しました。  (2021/9/17 01:32:29)

木下 大輔♂社会科【笑、お待たししてしまったね。ほんじゃおやすみまたね。】   (2021/9/17 01:36:59)

おしらせ木下 大輔♂社会科さんが退室しました。  (2021/9/17 01:37:17)

おしらせ関田 庵♂2年さんが入室しました♪  (2022/7/25 20:36:03)

関田 庵♂2年【おじゃましまうす。】   (2022/7/25 20:36:17)

関田 庵♂2年あー、丁度いい。(日も落ちて暇なのか部屋にいてもやる事無いし、と部屋から飛び出して向かったのは学園内の中庭。なんとなくここなら涼しいかなと思いながらも『足湯』という看板を見て、こんな所にこんな場所がと知らずに興味本位でズボンの裾を捲り、靴と靴下を脱いで適当にぽいぽいして。激熱だったら嫌だな、なんて思いながらもそっと足先から湯に触れれば、おっ…とそのまま両足を入れて。そんなに熱すぎず、夜風と丁度良いハイスペックロケーションに感動しては座り一人ほっこりして。)   (2022/7/25 20:44:05)

関田 庵♂2年【ハイスペックロケーションでお待ちしておりまする。】   (2022/7/25 20:44:53)

関田 庵♂2年つかつか、こんな気持ちのいい場所で吸う煙草は最高なのでは…(ポケーっと夜風に当たりながら空を見て、ふと何かを思い付いたような表情で。胸ポケットとに入ってる煙草を取り出して、ポンポンと箱を軽く指でたたき一本くわえれば火を点けて。深く吸いゆっくりと煙をフゥー、と吹けばあまりの美味しさに感動して。ここは屋上で吸う煙草より数倍美味しい場所だと認定。ハイスペックロケーションにスーパーを付け足しても、皆文句は言わないだろう。なんて思いながら煙草を味わい。)   (2022/7/25 20:54:36)

おしらせ片山 奈々♀1年さんが入室しました♪  (2022/7/25 20:56:25)

片山 奈々♀1年【こんばんは♪すてきなロルでお相手お願いしたいんですけど、今時間ないのでまたの機会にお願いしますっ♪…だけお伝えしたくて入りました笑】   (2022/7/25 20:57:13)

片山 奈々♀1年【お時間合えばお願いしますっ♪では失礼しました。(ぺこ)】   (2022/7/25 20:57:51)

おしらせ片山 奈々♀1年さんが退室しました。  (2022/7/25 20:57:54)

関田 庵♂2年【あら笑、素敵だなんて嬉しい。是非是非。自分の部屋でいつも寂しがっておりますので見かけたら構って下さいー。お疲れ様でしたー。】   (2022/7/25 20:59:19)

関田 庵♂2年【わざわざ声かけに来てくれるなんて…それにあんな適当なロルも褒めてくれたり…。スーパーハイスペックロケーションの効果だわ。】   (2022/7/25 21:01:13)

関田 庵♂2年【うん、言いたいだけでした。引き続き寂しくて死なない程度に待機します。】   (2022/7/25 21:02:14)

関田 庵♂2年【暇なので、ニャーと叫んでみよう。そしたらワンチャン可愛い猫と勘違いして降りてくるかもしれない。】   (2022/7/25 21:06:00)

関田 庵♂2年にゃぁぁうぉぉーん(彼は何故か吠えた。)   (2022/7/25 21:06:58)

関田 庵♂2年だめだ、今日は喉の調子が悪いな。(一人でぶつぶつとなにか言いながら、携帯用灰皿にタバコをしまい。足湯から上がれば、タオル無いじゃん。あーあ、なんて思いながら靴と靴下を手にとってその場を後にして。)   (2022/7/25 21:11:00)

関田 庵♂2年【お邪魔しましたー。また利用させて頂きます。】   (2022/7/25 21:11:34)

おしらせ関田 庵♂2年さんが退室しました。  (2022/7/25 21:11:43)

おしらせ綾野 湊♀2年さんが入室しました♪  (3/6 22:14:47)

綾野 湊♀2年【こんばんは。軽くですけど待機させていただきます。】   (3/6 22:15:05)

綾野 湊♀2年一度来てみたかったんですよね、ここ。…んッ…、良いですね。(湯けむりにかすんではぼんやりと輝いているような東屋。まだまだ夜風も冷たいこの時期には人影ひとつ見当たらず。制服の上からコートをはおり、首元にはマフラーを巻いてやってきては、するすると器用に黒タイツを脱いで。膝丈のプリーツスカートを摘んで軽くたくし上げつつ檜作りの足湯へとちゃぽん…と浸せば冷えた足先がじんわりと温められてほぐされてゆくような感覚で。脱いだタイツは丁寧に畳んで鞄にしまって。)本でも持ってくれば良かったかもしれませんね。(腰を下ろせば手持ち無沙汰を感じつつ、スマホで他愛もないニュースサイトやSNSを眺めて。鞄の中には本といっても教科書や参考書しか入っておらず、図書館にでも寄ってくれば良かったかも…なんて肩を竦ませていき。)   (3/6 22:15:17)

綾野 湊♀2年【NGはスカグロ、M・受身男性。お時間的には最長で1時頃までとなります。】   (3/6 22:17:44)

おしらせ桐谷智史♂3年さんが入室しました♪  (3/6 22:18:15)

桐谷智史♂3年【こんばんは】   (3/6 22:18:24)

綾野 湊♀2年【こんばんは。】   (3/6 22:19:01)

桐谷智史♂3年【お相手よろしいかな?】   (3/6 22:19:42)

綾野 湊♀2年【とりあえず下の待機に続いていただければと思います。】   (3/6 22:20:30)

桐谷智史♂3年(暇潰しに散歩していると、ふと足湯足を運んで、湊の存在に気づくと)こんばんは〜隣いいかな?(靴と靴下を   (3/6 22:22:03)

桐谷智史♂3年素早く脱いで湊の隣に腰掛け)   (3/6 22:22:20)

綾野 湊♀2年【すみません。ここ中文推奨のお部屋ですし、少々合いませんのでお相手出来かねます。せっかく書いていただきましたのに申し訳ありませんが、他の方を待たせてもらいます。】   (3/6 22:23:50)

おしらせ桐谷智史♂3年さんが退室しました。  (3/6 22:24:25)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが入室しました♪  (3/6 22:24:52)

綾野 湊♀2年【お疲れ様でした。改めて待機しますね。】   (3/6 22:25:07)

相楽伊織♂3年【こんばんは】   (3/6 22:25:48)

綾野 湊♀2年【こんばんは。】   (3/6 22:27:23)

相楽伊織♂3年(3月といえどまるで真冬に逆戻りしたかのような肌寒さが続く。吹きっさらしの中庭にも呻くような強い風が時折吹き抜ければ、思わず首を竦めてみせた。ここ最近の改築でこの辺鄙な中庭にも新しい施設が出来たらしい、ここに足を踏み入れたのはそんな噂に釣られての単なる好奇心、暫く歩けば目当ての場所に行き着いた。火のないところに煙は立たぬとかいう、それはまさにその通りか。壁のない東屋から立ち上る場違いな湯煙。歩みを進めれば、足湯の存在に気付く。そして、そこに漬かってゆったりと寛ぐ一人の後輩女子の見慣れたその後ろ姿も)……、へぇ。(いつぞや以来だったか。久しぶりに見たその女子を前に僅かに吊り上がる口角。音もなく密やかに彼女の背後へと躙り寄れば、躊躇いもなく両肩に両手を添えて軽く抑えつけてやったか)   (3/6 22:36:16)

相楽伊織♂3年【囲いがあった、確認不足ご容赦】   (3/6 22:37:42)

綾野 湊♀2年(しばらく足をお湯の中に浸けていれば、ぽかぽかと全身が温まっていって。ふくらはぎは第二の心臓、なんて言葉をどこかで聞いたことがある気がする…なんて考えつつ、マフラーとコートを取っ払い。時折吹き抜ける夜風は先程まではあれほど冷たいと感じてたのに今ではさほど感じず。それはさておき手持ち無沙汰感は否めずにいた最中…。)ひゃ、あっ…!?(突如両肩にのしかかる体重と誰かの気配に、思わず裏返るほどの声が出てしまっては辺りに響き。完全な不意打ちには、びくぅっ!と肩も飛び跳ねれば、飛沫が軽く跳ねて。)…ど、どちら様ですか?(不意打ちとはいえ取り乱した姿を晒したことに若干のバツの悪さを感じ、咳払いをひとつ。その姿を見ようと顔を上げては。)   (3/6 22:44:56)

相楽伊織♂3年(最初に彼女の存在に気付いたときには、まだ彼女との距離は充分にあった。足音を忍ばせど、途中で勘付かれる可能性もあったのだが、彼女は彼女で場の雰囲気に完全に没入していたらしい、……おかげでこうも簡単に背後を抑えることができた。不意に飛び出た間抜けた裏声に、思わず軽く噴き出しそうにもなったが、そこは優しさというやつで堪えておこうか)どちら様とかなかなかつれねぇ物言いだな、久し振りの再会だというのによ?な。まさか忘れちまった訳じゃねーよな?(肩越しに振り返り見上げる彼女に皮肉げな笑みを浮かべてみせた。いつぞやに捕らえ、貪った娘。それでも思い出せぬというのならば、また思い出させてやろうか。左手は肩を抑えつけたままに、右手は強く制服の上からふくよかな乳房を鷲掴んで)   (3/6 22:56:21)

綾野 湊♀2年(上背のある相手にしっかりと上から押さえつけられては、体の可動域は狭く。首を伸ばして懸命に反ってその顔を見れば、見覚えがある…というより一度見たら嫌でも忘れられないほどに印象的な髪色、そして降ってくる声に、“あっ…”と目を丸くして。)ッ…、相楽さん、でしたね。まさか同じ学園生とは思いませんでしたけど…。(ブレザー越しに胸を強い力で掴まれれば、走る痛みに眉を寄せ。いつぞやの邂逅とその後のことが思い出されては頭を巡り。)離して、頂けます…?とりあえず痛いので。それに…あいにくと私、今はそんな気分ではありませんので。(胸を掴む手を引き剥がそうとしつつ、体を揺すり。)   (3/6 23:04:50)

相楽伊織♂3年(あの時と同じような言い回し。育ちの良さが鼻につくほどその口調から厭でも嗅ぎ取れる。思わず、はっと鼻で嗤ったことだろう)そりゃあけっこう。だが悪ぃな、こっちは「その気分」なんでな?(己の名を告げ、言葉でも動作でも己を否定し、突き放そうとする彼女。それで引き下がる謂れなどない。人気のない時間帯、そしてその場所。そんなある意味美味しい状況を前に、諭されるままに引き下がるのは、なんとも莫迦げている)ま。そういう訳で諦めろや。なーに、そのうち解放してやるよ。俺の気が済んだら、な?(やおら腰を屈め、細い首元に顔を近づけてはぞろりと首筋に舌を這わせた。胸を掴んだ右手は下腹部を伝い、内股へと潜り込んではショーツの上から股座を弄り回して)   (3/6 23:19:57)

綾野 湊♀2年…でしょうね。(彼の返事に呆れるような諦めるように溜息とともに。邂逅は一度きりだけど、素直に聞く耳持つような性格でないことはその一回でも十分すぎるほどに味わっていて。返答も半ば予想通りといったもの。加えて、この時間にこの場所では騒いだところで誰か助けに入ることなど到底期待はできずにいて。)さっさと気が済んでくださるように祈るしかありません…ッ、ぁ…。(生温かく柔らかな感触が首筋を這えば、ぞくり、と腰から背中が痺れるようで。捲りあげて白い太ももがちらりと覗くスカートの隙間から差し込まれた指がショーツ越しに割れ目を擦り。ひく、と腰が微かに揺れればきゅっと太ももに力が入り、脚を固く閉ざそうと。)   (3/6 23:29:07)

相楽伊織♂3年(己がどんな類の人間かなんて、あの時に厭でも思い知らせたはずだ。故に返ってきた嘆息混じりの彼女の言葉は、恐らくそれを悟ったうえでのもの、そこに軽蔑めいたものが含まれていようか、此方にはどうでもよくて)ぁあ、そーだな。足湯の神様にでも祈ってるんだな?(抵抗らしい抵抗といえば、頑なに内股を閉じ合わせようとするぐらい、けれど既にその右手は股座を捉え、ショーツの脇から折り曲げた中指が膣内へと埋められ、腟内を撹拌するかのように戦慄きだす)っけ。本当に生意気な女。ま、それがお嬢様ってやつなんだろうけどな?白昼堂々、街中でバイブつけて彷徨いてたド変態のくせに?(言葉で嘲りながら、いつしか手首の返しを織り交ぜ、小刻みなピストンさえ繰り出してみせて)   (3/6 23:40:59)

綾野 湊♀2年ン、んん゛…っ!(内ももに力が入り、ぴっちりと閉じた脚の付け根で侵入を許した指が蠢けば、嫌でもその存在を意識せざるを得なく。ぎちぎちに狭く閉じられた膣壁を掻き分けるよに指先が撫で、出し入れされれば徐々に粘り気を帯びた愛液がその指に絡んではくちゅくちゅ…と音が。)付けて…って、それはあなたが言ったからで…ッン、あ…。(興味本位で買ってしまったのが仇となった邂逅時の出来事を嘲られれば、眉を寄せ軽く睨むような眼光を向け。その間も指による責めは続いては溢れる愛液の量は増えていって。)   (3/6 23:49:42)

相楽伊織♂3年(不意に己を睨むその眼差し。飛び出したその台詞に思わずまた鼻で嗤ったか)あん?つまんねぇ屁理屈こねんなや?…ま、そんな些末なことはどーでもいいわ。露出癖のケでもあるんだろ、な。こんなあけっぴろげな所でヤられんのはどんな気分だ?(彼女がどんなに拒もうが抗おうが、所詮それは無駄な足掻きというやつだ。幾分滑りの良くなった腟内を我が物顔で蹂躙する指の数は、更に2本へと増えて、溢れ出す蜜をしぶかせる勢いで暴れのたうち、彼女が今にも果てる寸前で動きを止め、ゆっくりと引き抜かれた)っとに、クソな女だぜ。その生意気ばかり吐きまくる口とかよ?いっそ、コレで塞いでやろうか?(蜜塗れの右手で抑え込む彼女の頭。鼻先に突きつけるのはズボンの開けたファスナーから晒した猛る牡の怒張。躊躇いもなく横合いから喉奥へと捩じ込んで)   (3/7 00:01:47)

綾野 湊♀2年どんな、と言われまして、もッ…ひゃ、あ…ん゛…ッ!(つぷ…と抵抗するかのように圧迫を強める膣壁にもう一本指がねじ込まれ、肉癖を割ってかき混ぜるかのように刺激され。びくん、と腰がベンチから浮けば足湯のお湯は大きく波打って。)ん゛、ッぅ、あ゛……っ、ひン…っ゛♡(ざらりとして膨らんだ弱点を執拗に擦られれば、特に大きく反応を示しては、表情は蕩けていって。限界…と思った瞬間、焦らすかのように指が引き抜かれてお預けを食らう形に、悩ましげに眉を寄せてしまって。)ッむ、く…う゛、ぉ゛…ぅ゛っ゛…!!(こちらの返事を待たずに問答無用で喉奥へと肉棒を突っ込まれれば、気道が塞がり、えずきかけ。その瞬間にきゅっと喉奥が窄まっては亀頭の先を締め付けて。息苦しさに涙が浮かんだ目で、反抗するように睨みつけては。)   (3/7 00:13:55)

相楽伊織♂3年(指で責め立てる最中、執拗にかつ念入りに穿り返す彼女の急所。そうやって極限まで彼女を煽り昂らせ、その手前で止めて生殺しに仕向ける。そうしておきながら、逆に己の欲望の赴くまま、さながらオナホのようにその可憐な唇を抉じ開けて滾る剛直で喉奥まで攻め抜く)けけ、なんだ、その目は?しょーじき、ムカつくわ?(それでも気丈に睨みつける彼女。更に煽るように最高の笑顔でせせら笑う。生殺しの彼女を甚振りつつつ、一足先に此方は逝かせてもらうとしよう。長い艷やかな黒髪さえ、まるで手綱のように右手首に巻き付け、烈しく頭を揺さぶりながら、何度も何度も喉奥を攻め抜いて、そしてその果てに)ッ、出すぞ?(躊躇いもなく大量の白濁を、胃袋めがけ爆ぜんばかりの勢いでぶちまけていった)   (3/7 00:23:55)

綾野 湊♀2年ぉ゛、ぐ…っ゛、う゛……ッ…ん゛、お゛…!(髪を掴まれて手綱のように引っ張られれば頭は彼の動きに従うしかなく。視界が激しく揺れるたびに、喉奥を肉棒が抉るように突いて。その度に迫り上がる嘔吐感を我慢しつつ、息が詰まれば、僅かな口の隙間からは濁った声とも吐息とも取れる形容しがたい“鳴き声”が漏れて。)ッ…ぅ、う゛…ぐ、っ゛……!?!?(ろくに空気も吸えず、意識がぼんやりとしてくる中で聞こえてきた“出す”という言葉が何を示すのかは理解するも、気道を押し潰すほどに肉棒を深く押し込まれるのは予想できず。口腔に放つというよりも、注入するに近い射精をされればあっという間に白濁で喉は溢れてしまい、逆流して。う、と顔を歪めつつ飲み込んでいくよりもその速度は上回っては大きく咳き込んで。)ッ、ほ…ぉ゛ッ、ご…っ!(口周りだけでなく、鼻や顎まで白濁に染まれば、ぼたぼたとそれが糸を引いては制服に染みを作っていって。)   (3/7 00:36:24)

相楽伊織♂3年(もしかしたら窒息してしまうかもしれない、だから今すぐ引き抜いて楽にしてあげよう、なんて感情は驚くほどなかった。むしろ己が下劣な欲情で溺れてしまえとばかり、遠慮も躊躇いもなく、その一雫さえあますところなくそのままぶちかましてやった)け。無様だな。まるで豚みてぇ?(一息ついたところで引き抜く剛直。喘ぐ彼女の頬を未だに萎えぬ怒張でひたひたと軽く叩いて)っで、確か「その気分じゃなかった」よなー、で、どーする?この際だからはっきりしよーぜ?「今はどっちなんだ?」(髪も顔も制服すら、無惨なくらいに白濁まみれの彼女に改めて問い掛ける。その答え次第でここからの行く末は変わるだろう。拒否すれば解放、しかしその逆ならば、間違いなくここから連れ出されて徹底的に嬲られ貪られる未来が待ってるはずで。そして、彼女の運命は……)【と、いった感じで此方は〆ておきましょうかね】   (3/7 00:45:56)

綾野 湊♀2年(ようやく肉棒が口から引き抜かれれば、ベンチに両手をつき、俯き加減で激しく肩を上下させ。窒息で意識が遠のきかけるほどの息苦しさだったにも関わらず、スカートの中のショーツはぐっしょりと…その場を動けば跡が残るほどに濡れていては甘イキしていたことを示していて。)…ッ、気は…済みました…?(頬に押し付けられる肉棒の熱さを感じつつ、相手の問いに対しては素直に答えることはせず。質問に質問で返すのは失礼と承知の上で白濁まみれの顔を軽く上げれば、そう返して。相手の思惑など知る由もなく、半ば諦めきったように挑発的に微笑みかけては彼の反応を伺おうか。)【私の方もこれで〆ということで。解放されても良いし継続でも良いし…という感じで。駆け足でしたがお相手ありがとうございました。】   (3/7 00:58:06)

相楽伊織♂3年【ずるい返し方ありがとうございます。こういった駆け引きもよき、ということで。遅くまでお付き合いありがとうございました】   (3/7 01:00:33)

綾野 湊♀2年【駆け引き込みでのやりとりも楽しいものです。では、このあたりで失礼しますね。こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】   (3/7 01:03:07)

おしらせ綾野 湊♀2年さんが退室しました。  (3/7 01:03:13)

相楽伊織♂3年【お疲れ様でした】   (3/7 01:03:48)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが退室しました。  (3/7 01:03:51)

おしらせ天瀬 薫2年さんが入室しました♪  (3/24 16:14:37)

天瀬 薫2年  (3/24 16:14:47)

おしらせ天瀬 薫2年さんが退室しました。  (3/24 16:14:51)

おしらせ天瀬 薫♂2年さんが入室しました♪  (3/24 16:15:03)

天瀬 薫♂2年…これでよし。(とある学園中庭にある足湯と向かう途中に忘れ物をしたのか一旦戻り再び現れれば足湯ば付近で靴と靴下を脱いで、両足のズボンの裾を捲れば足湯に浸かり縁に座り一息。背負ってたギターケース横に置いて、天井を見ては一息。)、なんで休日に学校来なきゃならんのだ。(なにか愚痴っぽい事をボソボソと言うが、教室に自分のギターを忘れて、昨日取りに行くはずも面倒で。本日リハで使う為仕方なく取りに来たついで足湯と言った経緯。生徒はちらほら居そうだからと、一応制服で訪れるも生徒の姿は見えず何故か損した気分の夕方1人足湯。)   (3/24 16:23:42)

天瀬 薫♂2年…………。ックシュッ、……あー…。(日も落ちようか落ちまいか微妙な明るさの空、しばらくボーッと静かなでもありながら自然の環境音を楽しんでいるのであろう。おそらく。足湯の温度は丁度良く気持ちい。永遠にいれるわこれ…なんて思いながら突如吹く風は少し冷たく。その風に反応してか花粉なのかなんのせいかは分からないが、なにか鼻にイズさを感じて顔が歪めばくしゃみが出て。ポケットに仕込んでたティッシュを取り出せば、ブシャーー、と鼻をかんで。)なんか、まだ…寒い。ちょっと早かったかも。(なんてボソボソと言いながら隣に置いたギターケースからギターを取り出して膝に置いて。)聴いてください。春の夕方の足湯はまだ…。です。(ジャカジャーン)   (3/24 16:40:10)

天瀬 薫♂2年ギターほちい…。違う色のグレッチ…、わんちゃん色塗るのありだけど。…、君は君で良いのよ…愛してる。(ギターを膝に載せてスマホを取り出して暇潰しにネットサーフィン。中古ギターサイトを見ながら呪いのように、ギターホチィギターホチィギターホチィ……。と呟いて。ついでにSNSでも呟いてといて。自分のグレッチを見ながら眼の前で浮気をしようとする自分に対してグレッチちゃんがグレてちゃってると妄想が始まり、撫で撫でしながらヘッドにブチュブチュとキスして。)   (3/24 16:52:25)

天瀬 薫♂2年っと……。キャラが風邪引く前に出るかな…。(我に帰ればギターをケースにしまい。足湯から出ればタオルで拭いて靴下と靴を履いて後にしようと歩き。)まだ早かったけど、気持ちよかった…、あ、(と先程まで愛してやまなかったギターをその場に置き忘れてたのに気づいて戻れば、ごめんよ~。なんて声をかけて、んしょ、と背負いその場を後にして。)   (3/24 17:03:24)

おしらせ天瀬 薫♂2年さんが退室しました。  (3/24 17:03:32)

2021年06月11日 07時55分 ~ 2024年03月24日 17時03分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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