「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2018年11月25日 22時41分 ~ 2023年09月10日 13時46分 の過去ログ
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マヤ♀30R+ | > | 【5d×機械軍団の強さを基準でダイスを振ってみてクダサイ。 エネミー軍団は7d5 デスワ】 (2018/11/25 22:41:27) |
レチュア♀12M+ | > | 【じゃあ5D6で行ってみます】 (2018/11/25 22:42:48) |
レチュア♀12M+ | > | 5D6 → (3 + 2 + 4 + 6 + 1) = 16 (2018/11/25 22:43:20) |
マヤ♀30R+ | > | 【機械軍団はエネミー軍団よりちょっと強い。けど、数で推されている感じですネ】 (2018/11/25 22:43:30) |
マヤ♀30R+ | > | 7d5 → (5 + 5 + 2 + 2 + 3 + 4 + 2) = 23 (2018/11/25 22:43:35) |
マヤ♀30R+ | > | 【機械軍団はエネミー2体を倒したようです】 (2018/11/25 22:44:15) |
マヤ♀30R+ | > | 【舞台:異界《砂塵の廃墟》 状況: >>レチュアと機械軍団×5 マヤ(半魔、損傷6割)<<<<<エネミーグループ(4p《前衛A、後衛CDE》)】 (2018/11/25 22:45:15) |
レチュア♀12M+ | > | 【あ、回復入れるんですこし損傷回復できますよー】 (2018/11/25 22:45:46) |
マヤ♀30R+ | > | …どうしてこんなトコロに。(複数相手に少々苦戦気味。そんなところに応援がいきなり現れたのだから、驚くのもやむなし。回復を受けて少し困惑しながら声をかけてみてはみたものの、過日酒場で目にした機械軍団がまず目に入ってちょっと青ざめる。)…アリガトウ。ケド、よろしいノ? ヘイトを受けてしまうかもしれなくてヨ?【回復承知いたしましタ】 (2018/11/25 22:47:56) |
マヤ♀30R+ | > | (それからもう手負いであっても回復を受け、こちらも手数が増えたと判断した女魔は、いつもどおりの人型へと姿を変えることでしょう) (2018/11/25 22:48:52) |
マヤ♀30R+ | > | 【舞台:異界《砂塵の廃墟》 状況: >>レチュアと機械軍団×5、マヤ(損傷5割)<<<<<エネミーグループ(4p《前衛A、後衛CDE》)】 (2018/11/25 22:49:16) |
レチュア♀12M+ | > | ちょっとこっちの界隈に詳しい部下の幽霊ちゃんがいまして、おねえさまのぴんちをしれたのですわー(そういうと彼女の肩にちっこいよわめの幽霊がいる)大丈夫ですわ、私の陣営、恨みつらみ買っちゃう時間稼ぎ屋なのでー(そういつと偽造のマヤを助ける旨の書かれた依頼書を見せる、)もう少し回復しておきますわね、コマーズは全線御維持しつつ陣形の整備を! (2018/11/25 22:53:16) |
レチュア♀12M+ | > | (指示を与え、彼らのやる気を引き出す、支持自体があいまいでもその指示された事実が機械たちはとても好きで士気が上がる (2018/11/25 22:54:14) |
レチュア♀12M+ | > | 【支援効果ってことで+5の補正しちゃいますー】 (2018/11/25 22:55:00) |
マヤ♀30R+ | > | あらまァ…それは情報が筒抜けデ、彼らとしても予想外のことでしょうニ。(まさかこんなに強烈な応援がくるとは思わなかったのだろう。見た目は幼女、実力はそれ以上。こちらが会話をしている隙を見て、解析《アナライズ》をしたり、武器を持ち替えたり詠唱式を変更しようとしている) (2018/11/25 22:56:34) |
マヤ♀30R+ | > | デハ、甘んじて回復をうけましょうカ。…幸い、今もぎたての果実が転がっておりますからネ。地面に落ちて腐る前に、美味しくいただきたい所デスワ。(女魔は己が倒したエネミーからマグネタイトを吸収して回復の構えの様子) (2018/11/25 22:58:01) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:レチュア≫指示 機械軍団≫戦線維持 エネミー≫攻撃(近接+魔法) マヤ≫自己回復 】 (2018/11/25 22:58:56) |
マヤ♀30R+ | > | 【レチュアは誰にどのような指示をするのでしょう?】 (2018/11/25 22:59:47) |
レチュア♀12M+ | > | 【レチュアは機械軍団に激励代わりの指示を行います、】 (2018/11/25 23:00:54) |
マヤ♀30R+ | > | 【では、機械軍団はどう動くのでしょう?】 (2018/11/25 23:01:22) |
レチュア♀12M+ | > | 【スペックの限界に近い動きを出しながら実弾とビーム混ぜて斉射を続けます】 (2018/11/25 23:02:56) |
マヤ♀30R+ | > | 【では、指示と機械軍団が攻撃なロールをしつつ 5d×強さ基準の数値ダイスを エネミーは5d5のとなります】 (2018/11/25 23:04:06) |
レチュア♀12M+ | > | 【前衛一人を実弾んで集中狙いしてビームで前後衛両方を撃ちます】 (2018/11/25 23:04:12) |
レチュア♀12M+ | > | 各自の判断から並列化しつつ攻撃、みんながんば!(レチュアは適当に指示を出す、それを聞いた機械たちが定番の足止めの散弾ビーム弾幕と小口径の実弾連射を一人の前衛に打ち込む (2018/11/25 23:07:04) |
レチュア♀12M+ | > | 【《愛のサポート 》《アドレナライズ 》のこうかとしてきじゅんをあげて5D7にしますね】 (2018/11/25 23:08:15) |
レチュア♀12M+ | > | 5D7 → (6 + 5 + 1 + 3 + 6) = 21 (2018/11/25 23:08:26) |
マヤ♀30R+ | > | 5d5 → (4 + 2 + 1 + 4 + 3) = 14 (2018/11/25 23:08:40) |
マヤ♀30R+ | > | 【前衛1体を含む3体の撃破に成功したようです】 (2018/11/25 23:09:08) |
マヤ♀30R+ | > | 【舞台:異界《砂塵の廃墟》 状況: >>レチュアと機械軍団×5、マヤ(損傷4割)<<<<<エネミーグループ(1p後衛C》)】 (2018/11/25 23:09:59) |
マヤ♀30R+ | > | (女魔が砂塵に呑み込まれつつある生屍から血色のマグネタイトを吸収し回復をしている間、機械に対してとはおかしな話だがここはイレギュラーの闊歩する異界なれば不思議も当然、精神的支援を受けた機械軍団たちが容赦の無い砲撃を浴びせて、更にエネミーは倒されてしまう。残り1名となった術使いらしきは…) (2018/11/25 23:12:10) |
マヤ♀30R+ | > | 【1:戦意喪失 2:逃走 3:虎視眈々と反撃 4:命乞い 5:窮鼠猫を噛む】 (2018/11/25 23:12:49) |
マヤ♀30R+ | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/11/25 23:12:54) |
マヤ♀30R+ | > | (逃走を試みようとしている…) (2018/11/25 23:13:04) |
マヤ♀30R+ | > | 【1:男 2:女 1:成人 2:未成年】 (2018/11/25 23:13:54) |
マヤ♀30R+ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/11/25 23:14:00) |
マヤ♀30R+ | > | (敵対していたエネミーは少女とも呼べる年齢の娘で、這々の体で異界から脱出しようと術式を涙目で構築しようとしているが……) (2018/11/25 23:14:52) |
レチュア♀12M+ | > | ふふーん!私たちの中でも制圧力の高いこまーずの力えおみて恐れをなしたのね!おねーさまどうしますか?逃がすかどうかわおねー様に任せますわ(そういいつつ、部下を褒めながら、判断を仰いでいる (2018/11/25 23:14:52) |
マヤ♀30R+ | > | 気分が良いから皆殺しは勘弁して差し上げるワ。…芋づる式に今後も遊び相手になってくれるかもしれませんシ。(面倒臭そうに髪をかき上げて、女魔はエネミーを見逃すというより見捨てることにしたようです。美味く術式が完成すれば脱出できますし、その前に力尽きたり迷子になれば、それまでの運命であった、と) (2018/11/25 23:17:18) |
レチュア♀12M+ | > | はいはーい、じゃあちゃんと返してあげますねー(そういいつつ少女に近づいて)帰ったら私たちの強さとかおねー様が遊びていって言ってたこと、ちゃんと伝えてね?(そういって《親愛なるヴェーゼ 》をして術式を補正、帰るだけなら成功するように仕向けた (2018/11/25 23:20:43) |
マヤ♀30R+ | > | 改めて御礼を言わせていただくワ。どうしようかと思ったけれド、思った以上に被害は少ないですシ、これならまた野暮用も続けていけるかラ。…あら、優しいワネ。(エネミー少女が無事に帰還できるように祝福する魔王娘。びくっと改めて恐れ戦いている。…その間際、女魔がどのような表情で少女を睨めつけていたのか、エネミー少女は表情を凍り付かせて絶句し、そして泣き叫びながら走って行った) (2018/11/25 23:24:12) |
マヤ♀30R+ | > | 【戦闘終了】 (2018/11/25 23:24:28) |
レチュア♀12M+ | > | どういたしまして、あら?そんなに威厳出てたかしら?(お礼を言われて嬉しそうにしつつ、逃げてった女の子に自分もついに魔王の威厳がついたのかしたと得意げになっている) (2018/11/25 23:26:51) |
レチュア♀12M+ | > | (機械軍団たちがそんな王女の周りをまわってほめたたえ始めている) (2018/11/25 23:27:25) |
マヤ♀30R+ | > | わたくしがいなくても、お嬢サンたちだけでサックリかるぅク解決できたかもしれませんワネ。とにもかくにもモ、お疲れ様デシタ。(凱旋した王女を迎えるように褒め称える機械軍団の中央にいる少女の頭をひと撫でしてから、女魔は後始末云々がある故にと断りを入れてひと息吐いたらこの異界を後にすることでしょう) (2018/11/25 23:30:13) |
マヤ♀30R+ | > | 【お付き合い頂き有り難うございましタ、お疲れ様でしタ。ルールを用いたセッションですト、店主殿がオンセッションルームで開催したりすることがありますヨ、と申し添えまショウ。】 (2018/11/25 23:31:26) |
レチュア♀12M+ | > | えへへ、そうですかね、あ、ふへ///お、おつかれさま、ですわ♡(撫でられて、嬉しそうに照れながら機械たちと一緒に立ち去るマヤにバイバーイと手を振っている) (2018/11/25 23:32:07) |
レチュア♀12M+ | > | 【お疲れ様でしたーそっちも今度のぞいてみますー】 (2018/11/25 23:32:27) |
マヤ♀30R+ | > | 【また本部屋なりへお邪魔するかもですガ、とりあえずは背後も茶とかしばきたいので、この場はお先に失礼させていただきますワネ。ソレデハデハー。】 (2018/11/25 23:32:42) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/11/25 23:32:50) |
レチュア♀12M+ | > | 【はーいそれであー】 (2018/11/25 23:33:23) |
おしらせ | > | レチュア♀12M+さんが退室しました。 (2018/11/25 23:33:26) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/11/27 22:19:55) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・朧月夜》】 (2018/11/27 22:20:56) |
マヤ♀30R+ | > | ──…♪(夜が更けた故に人気の薄い、海浜公園。夜風と潮風、潮騒と船笛、それらの合間合間に聞こえてくるのは、海浜公園の東屋に佇む女の声。人の言葉では発音のし難い音は魔物故か、流れるような女声ではあるもののどこか不思議めいている) (2018/11/27 22:24:11) |
マヤ♀30R+ | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/11/27 22:24:45) |
マヤ♀30R+ | > | 1d10 → (6) = 6 (2018/11/27 22:24:52) |
マヤ♀30R+ | > | 1d5 → (4) = 4 (2018/11/27 22:25:18) |
マヤ♀30R+ | > | 6d4 → (3 + 1 + 4 + 2 + 2 + 3) = 15 (2018/11/27 22:25:26) |
マヤ♀30R+ | > | ふふっ。サァ……踊りまショウ?(歌声は、ざわりとした不自然な風と共に止む。波打つ黒髪を掻き上げながら、女は嬉々とした感情を抑えきれないとばかりの艶然とした笑み) (2018/11/27 22:27:37) |
マヤ♀30R+ | > | 6d3 → (3 + 3 + 3 + 2 + 3 + 3) = 17 (2018/11/27 22:29:50) |
マヤ♀30R+ | > | 5d3 → (2 + 3 + 1 + 3 + 2) = 11 (2018/11/27 22:30:23) |
マヤ♀30R+ | > | 近接1,中衛3,後衛3ですカ。…これハ…近接が一点突破の火力を備える可能性が大きくございますわネ。…それとモ、魔法系で弱点を集中砲火なのでしょうカ。その間の肉盾ならバ、やはり前衛は侮れませんわネ。(まだヒトが主人公の表世界だというのに、敵意と武装を隠さない複数名。女は蛇眼を見開き観察すると、そのような予想を立てる) (2018/11/27 22:34:52) |
マヤ♀30R+ | > | ココが、水場であることをお忘れでなくっテ? そして、わたくしが何者であるかヲ、よく知るべきですワ。──“開け” (2018/11/27 22:37:31) |
マヤ♀30R+ | > | 6D6 → (1 + 2 + 1 + 4 + 5 + 1) = 14 (2018/11/27 22:37:48) |
マヤ♀30R+ | > | (女の朱唇が異界を開くキーワードを綴る。手には黒曜石の短刀ではなく、七枝の燭台“メノラー”。魔物が棲み着く別世界への誘いだけやと構えれば、状況は違った) (2018/11/27 22:41:52) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──異界・セノーテ》】 (2018/11/27 22:42:26) |
マヤ♀30R+ | > | (開いて続いた先は、“水中”だった。己を五行“水気(すいき)”を好むと言い、龍の属と言い、そして今まで佇んでいた現世を水場と言った。…警告は十二分にしたはずだ。普段地に足を着けて大地を己が世界と闊歩する者たちが、藻掻く様……を、水に黒髪を散らしながら女は悠然と佇む。……何とも運が悪いことに、*おおっと!* であったのだ) (2018/11/27 22:47:33) |
マヤ♀30R+ | > | …いしのなかにいる でなくて良かったですわネ。アラ、ゴメンナサイ、何を言っているかわかりませんワ? (2018/11/27 22:51:22) |
マヤ♀30R+ | > | (呼吸をするように空を飛び、過酷な環境でも耐えうる肉体をも保つ可能性のヒト・イレギュラーの軍団。仲魔として魔物もいるのかもしれない。だからこそ、女魔は己のホームグラウンドへと招待し、特に厄介と判断した近接使いには念入りに対応してやった)──“閉じよ” (2018/11/27 22:59:44) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・朧月夜》】 (2018/11/27 23:00:11) |
マヤ♀30R+ | > | (“水気”に満ち満ちた異界への道が閉じ、佇む場は表世界の海浜公園へと移ろう。まるで時間が動いていなかったとばかりに情景はほぼほぼ変わらない。変わったと言えば、東屋に佇む女の目の前に、何故かヒトが4人ほど横たわり、咽せてもんどり打っているだけだ) (2018/11/27 23:02:38) |
マヤ♀30R+ | > | これに懲りたラ……少なくとモ、わたくしの目の前には現れないコト。理由の如何は問いませんワ、次に慈悲はありまセン。(周囲には芝生の広がる東屋だというのに、湖水の奥底にでも沈められて引っ張り上げられたかのような、溺死直前の惨々たる態。だというのに、女は助けようともせずに、いつのまにやら取りだしたワイングラスとボトルを東屋のテーブルに広げると、手酌で注ぎ満たして1杯、とやりはじめる始末) わたくしが、ヒトに寄り添う側で感謝なさイ。 (2018/11/27 23:11:01) |
マヤ♀30R+ | > | 4d2 → (1 + 2 + 1 + 1) = 5 (2018/11/27 23:20:09) |
マヤ♀30R+ | > | ──正しい判断ですワ。(グラスを傾けて口腔に血色のワインを注ぎ嚥下する。それまでの間、逃走したのは3、残りは1。随分と射殺しそうな目付きで睨んでいる) (2018/11/27 23:22:29) |
マヤ♀30R+ | > | ──……。(グラスをテーブルへと置く。随分不遜な表情で反抗の意志を向ける相手を見下す) お前ハ、別格のようですわネ。) (2018/11/27 23:44:24) |
マヤ♀30R+ | > | 【中途半端ですが眠気MAX故ニ、退室ロールも省かせていただきましテ、コレにテ。気が向きましたラ、続きはまた後日】 (2018/11/27 23:45:45) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/11/27 23:45:49) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:30:32) |
マヤ♀30R+ | > | 【中途で終わらせた昨日↓の続きなどを綴らせていただきまショウ。今宵のジャンルカテゴリは主にバトル、シリアス、ウェット、気分と状況によって変動の可能性は大いにありえまス。】 (2018/11/28 21:33:39) |
マヤ♀30R+ | > | 【ロール重視で楽しめたらと思いまス。どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/11/28 21:35:18) |
マヤ♀30R+ | > | (人気も薄れた夜半の海浜公園・東屋。佇んでいるのは波打つ黒髪を風に揺らし、優雅にグラスワインを嗜む女と……それを憎悪の視線で睨めつけるヒト・イレギュラーという情景だった) (2018/11/28 21:37:54) |
マヤ♀30R+ | > | その激しい憤りは、たといわたくしにいくら向けたとしテ…魔物のわたくしにとっては、心地良い“糧”にしかなりまセン。肉に喰らう価値がなけれバ、血を啜るか、それすら価値がなければ魂を喰らうくらいしかない訳でス。(周到に準備をして襲い掛かったというのに御苦労様、2つは目の前で命を奪ってやった。3つは心を折ってやった。純然たる魔物とヒトの器を少しはみ出ただけのイレギュラー、その歴然たる実力差はよく解っただろう。なのに、まだ刃向かうというのか。時折ワインで口腔を湿らせながら、挑発めいた言葉を女は放つ。──…。カチリ、と何かの器具を操作するような機械的音が、その合間にてヒト側から零れたのを拾ったか気づいてないか謎にして) (2018/11/28 21:44:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度1割】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (2018/11/28 21:47:14) |
マヤ♀30R+ | > | 2d3 → (2 + 2) = 4 (2018/11/28 21:54:46) |
マヤ♀30R+ | > | 2d25 → (24 + 13) = 37 (2018/11/28 21:54:59) |
マヤ♀30R+ | > | ──甘いっツ!(ダンッ、人目と耳目があったのなら、緊急通報されかねない重い発破音が霞月夜の公園に1発響く。グラスを手に、その逆手を音の方を翳した女の腕には紺碧色に滑る鱗がびっしりと顕現している。その腕には、まだまだ表法治国家では合法に入手できぬ口径の鉛玉がめり込んでいる。鱗は散り、宝石の如く夜に煌めく。鉛玉がくゆらす煙と共に、女の腕からは更にワイン色が流れて、散る。直撃、しかし鱗が威力を干渉し貫通にも致命的打撃にも至っていない様を、目の前で見せつける) (2018/11/28 22:01:34) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度1.8割、〇×1】)≫≫エネミーイレギュラー×1 】 (2018/11/28 22:03:01) |
マヤ♀30R+ | > | パブリック(=非能力者の一般人)が周囲にいなくてようございましたワネ。異界下故に暴れ回れる特権ヲ忘れてまデ、魔物を狩りたいとするその気概には感服ですワ。(腕の顕現はまだ解かぬ。エネミーがまだまだ得物を隠し持っている可能性は大いにあるし、ここまで殺意を明らかにされてしまえバ、表世界であれど下手に動いて周囲を巻き込むことは厄介だと判断した。如何に異能力者=イレギュラーであっても、それがヒトであっては表世界のルールにはある程度従わなければならない。そうでなかったら、イレギュラーをイレギュラーとして締め付ける存在などいくらでもいる) (2018/11/28 22:15:08) |
マヤ♀30R+ | > | 2d25 → (3 + 19) = 22 (2018/11/28 22:20:41) |
マヤ♀30R+ | > | 5d5 → (3 + 2 + 2 + 5 + 4) = 16 (2018/11/28 22:20:57) |
マヤ♀30R+ | > | 5d4 → (1 + 2 + 1 + 3 + 3) = 10 (2018/11/28 22:21:00) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度5.8割、〇×1】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (〇×1)】 (2018/11/28 22:27:43) |
マヤ♀30R+ | > | (説得による解決を試みるようにも見える、状況。しかしエネミーの意思は頑なで、削ぐことも折ることもできそうない。その証明として、先ほどの重たい1発よりも音は幾分軽めとはなったものの続く連射はことごとく女を狙い、摘まむグラスを砕き、黒いスーツ下の肌にまで細穴を穿って再び鮮血を流すはめになった。おまけに、波打つ黒髪のいくつかも夜風に流れ、頬を掠って、熱薄い女の白面に朱い筋を刻みつけた) (2018/11/28 22:33:01) |
マヤ♀30R+ | > | 2d25 → (20 + 1) = 21 (2018/11/28 22:39:51) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度5.8割、〇×2】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (〇×1)】 (2018/11/28 22:41:56) |
マヤ♀30R+ | > | わたくしを、倒してまで成したいコトとは一体何?(再び大きな1発。エネミーの向けたハンドガンの一挺はスライドが奥まで引き弾切れであることを示した。弾を詰めることなくそれを投げ捨てると、予備を素早く構えはするものの、普段美貌を当然と傲慢に振る舞う女は、その自慢の白面に傷を付けられたというのにもかかわらず、怒りも取り乱しもしやしない)それガ、お前の本懐になるのならバ、やってみなさイ。──ただシ、 (2018/11/28 22:48:42) |
マヤ♀30R+ | > | ──竜は、その身に使命が宿る限り、幾度でも蘇る。 (2018/11/28 22:49:17) |
マヤ♀30R+ | > | (我が身に宿った使命を覆すまでの強い意思なのか、示してみよと、龍女は告げる) (2018/11/28 22:50:14) |
マヤ♀30R+ | > | 【少し、背後にて離席いたしますワ】 (2018/11/28 23:01:52) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/11/28 23:01:57) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/11/30 00:29:34) |
マヤ♀30R+ | > | 【剣呑な物語の続きを紡がせていただきまショウ。癖のある状況でスが、どなたでもドウゾ。】 (2018/11/30 00:31:55) |
マヤ♀30R+ | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/11/30 00:32:35) |
マヤ♀30R+ | > | 1d10 → (10) = 10 (2018/11/30 00:32:40) |
マヤ♀30R+ | > | 2d25 → (17 + 23) = 40 (2018/11/30 00:33:14) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度5.8割、〇×2】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (〇×1)】 (2018/11/30 00:33:26) |
マヤ♀30R+ | > | (意思を示せと、目の前のおぞましい龍女は告げた。女を激しく憎悪するヒト・イレギュラーにとってそれはまたとない機会であり、どのような状況の不利も、連れ立ってきた連中のように恐怖に駆られて及び腰になることはなかった。だから──)──…そう、ナル…ホ、ド。(夜の公園に響く銃声再び。見た目が人の姿をしているのだから、射程距離を随分詰めた状態からの眉間を狙った1発。は、着弾し、女は背を逸らして、そのまま東屋の床へと仰向けに倒れ込んだ) (2018/11/30 00:41:18) |
マヤ♀30R+ | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/11/30 00:41:50) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度 瀕死相当、〇×2】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (〇×2)】 (2018/11/30 00:43:04) |
マヤ♀30R+ | > | 2d25 → (15 + 16) = 31 (2018/11/30 00:44:10) |
マヤ♀30R+ | > | (更に止めを刺そうと、残った弾をありったけに撃ち込みまくる。夜の公園という日常風景にある、ハッピートリガーの如く倒れた女へ向けて銃を乱射するという非日常。今度こそは弾倉が空になっても、ヒト・イレギュラーはそれを投げ捨てることはできなかった。手から離そうにも離れなかったと言った方が正しいのかもしれない。高揚と興奮が高まりすぎて、震えて手足が脳の指示を聞こうともしない。喋るつもりもなかったのに、口はベラベラとこれまでの経緯や達成感をだだ漏らす。──念願は、叶ったのだ、と) (2018/11/30 00:50:17) |
マヤ♀30R+ | > | 【状況:《──表世界・海浜公園の東屋・朧月夜》 マヤ(人型・損耗程度 瀕死相当、〇×2】)≫≫エネミーイレギュラー×1 (〇×3)】 (2018/11/30 00:50:41) |
マヤ♀30R+ | > | ──そう、じゃあ……願いを叶えた代償を頂かなくてはネ。 (2018/11/30 00:55:03) |
マヤ♀30R+ | > | (白より赤が多くを染め上げた面の唇が蠢き、恐ろしい台詞を吐いた。散々攻撃を受けて、金が赤になるほどに血塗れとなった蛇眼が、ヒトを視る。弾を喪ったため撃ち込むことができなければ、くろがねの銃身で力の侭に殴りつけられる。う、と声を詰まらせて、女の面は撲られる力に従い右に左にと揺れる。しかし、その蛇眼は暴力を振るうヒトの、立ち位置は相手方がマウントをとっているというのに、滲み出てきた怯えを映しだしていた) (2018/11/30 01:03:22) |
マヤ♀30R+ | > | アナタの抱いた願いに対する思いと行動力ハ見上げたものだけド、わたくしの身と記憶と運命に刻まれたモノに比べますト…全てに劣りますワ。…最モ、これはわたくしの個人的な観点ですガ。(尚も暴力を受け止めながら、己の血に染まりながら、朱唇の端は吊り上がる。そして、得物すら投げ捨て、壊れたように両拳で殴りつけるものの自制ができずに、拳に傷ができるほど) (2018/11/30 01:24:20) |
マヤ♀30R+ | > | アナタの魂が、肉体が壊れてしまう前に、美味しく頂くワ。今のわたくしにとっては、久方ぶりの“主食”だかラ、ゆっくりじっくり大事に味わわせて頂戴ナ。──“開け”(朱唇が綴る異界展開の術。そうして、表世界には未解決の行方不明者がひっそり増えるだけとなるのであった) (2018/11/30 01:29:15) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/11/30 01:29:24) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/11/30 22:31:00) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園の東屋・凪の夜》】 (2018/11/30 22:31:45) |
マヤ♀30R+ | > | ……♪(過日、イレギュラー同士の凄惨な遣り取りがあったとは思えない、海浜公園。その東屋には、ヒト・イレギュラーの数人を表世界から“行方不明”扱いにしたスーツ姿の女が石作りのベンチに腰掛け、多重弦楽器のシタールを爪弾きながら、夜風に歌詞無き旋律の歌声を流していた) (2018/11/30 22:34:20) |
マヤ♀30R+ | > | 【ゆったりとしタ気分にて、待機いたしまショウ。絡み辛い状況とは思いますガ、どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/11/30 22:35:17) |
マヤ♀30R+ | > | (もう人気は期待できない時間帯。だからだろう、シンプルな旋律に重ねる女声は子守歌めいたゆったりさ。ゆるりと潮風が黒髪を揺らせば、夜の波間に垣間見えるウミホタルのように、無数にして微細な燐光が揺れて、音を奏でる女の周りへと集まって行く) (2018/11/30 23:15:57) |
マヤ♀30R+ | > | 【退室ロールを省略させていただきまして、今宵はこれにて】 (2018/11/30 23:46:53) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/11/30 23:46:56) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/12/1 21:32:26) |
マヤ♀30R+ | > | 今日は腹ぺこじゃないカラ…余裕をもって送り出すことができるワ。ホラ、時間に余裕があるとは言ってモ、心残りがもう無ければ早く逝っておしまいなサイ。(夜の海浜公園。寒さの堪え始めた冬の空気に流れるシタールの音色。それに沿う様な女声の歌声は止み、その代わり歌を紡ぎ出していた唇からはそのような言葉が放たれる) (2018/12/1 21:38:06) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園の東屋・凪の夜》 穏やかな気持ちで過ごしたく思いまス。どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/12/1 21:39:02) |
マヤ♀30R+ | > | (女が手の先を東屋から黒い海の水平線へと向けると、背後を押すようにゆるりと流れる陸からの風。波打つ黒髪が海へと揺れると、女の傍に集っていた青白い燐光も風へ誘われるように、水平線へ向かって流れて行く) (2018/12/1 21:41:30) |
マヤ♀30R+ | > | Lululu…Lalala…(片手を海へと差し出したが故に爪弾きはできぬが、入れ替わりにと奏でる歌詞無き歌声。漕ぎ出す船へと満ち引きする波へと向かう燐光、足踏みするように留まり浮遊するいくつかを見つけては、血色のマニュキアで彩る指先で突いてやったり、首を傾げて見つめて、意思疎通ができるのか時折は頷いたり何事かを一言二言) (2018/12/1 21:53:09) |
マヤ♀30R+ | > | ヤァね、流石に喰らったりはいたしませんわヨ? (あまりに儚くか細い燐光の群。女は浮遊したゆたい、または流れゆくそれらに苦笑めいた微笑みを浮かべる。言ったとおり今は空腹ではないし、もしそうでなかったとて小さすぎて喰らい甲斐はない。それならば、自分のできるコトをして、代償として向けられる“感情”を喰らった方が、良い) (2018/12/1 22:04:53) |
マヤ♀30R+ | > | (燐光の大半は素直に風の導くままに、残りの何割かは背中を突かれて後を追うように。しかし、ごく僅かに残ったいくつかはまごまごと留まる。…心残りがあるようだ。だから、女は耳を欹てた、姿を顕すどころか声すらもう放つこともできぬ者へと。水辺という境界線を越えるべき者の声を)……わかったワ。だから、安心してお逝キ。そうやって留まってしまいますト、現世に擦れテ、魂魄が輪廻に耐えられなくなりますワ。…それはお互い本意ではないでショウ?(後はお任せなさイ。苦笑から微笑みを向けて、やはり軽く指先で突く仕草。…納得はしたのだろう、ゆらり、と燐光は風へと流れて行った) (2018/12/1 22:22:41) |
マヤ♀30R+ | > | Lululu…Lalala…(鏡面に近い極穏やかな、満ち引きする波打ち際のリズムに合わせるような歌声は、子守歌の如く。それは燐光が全て陸から離れ、水辺を越えるまで奏でられることになる) (2018/12/1 22:34:29) |
マヤ♀30R+ | > | 【癖のある状況ではありますガ、下の情景ヲ、どなたでもご自由にご利用くださいまセ】 (2018/12/1 23:10:26) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/12/1 23:10:42) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/12/8 22:35:30) |
マヤ♀30R+ | > | 【ウェットな気分多めで、待機ロールを落として行きたいと思いマス。癖が強くはありましょうガ、どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/12/8 22:36:46) |
マヤ♀30R+ | > | (如何に龍の族と名乗り傲慢であろうとも、手に負えない得て増えてなぞ、いくらでもあろうもの。──逃げ出した、のだ。だから、冬の到来を否が応にも知らしめようと急激に冷え込んだ、外の世界に女が佇むのは) (2018/12/8 22:41:05) |
マヤ♀30R+ | > | (ふぅ、白い肌に彩る唇の紅から、ため息が零れる。儚すぎるそれは、海浜公園に押し引きをする強めの海風と、陸風へあっという間に流されてしまう。片目を隠す波打つ黒髪も風へと強めに揺れて、マニュキア彩る白い肌の指先で押さえていないとままならない。──ふぅ、幾度目となろうか、切なげに零す溜息。瞳孔は縦細長い金の蛇眼も、瞼が少し落ちて憂い顔) (2018/12/8 22:44:09) |
マヤ♀30R+ | > | 【【《──表世界・風の強い海浜公園・時間問わず》 どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/12/8 22:45:14) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/12/8 23:22:23) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/12/17 22:06:56) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・半月の夜》 ロールを落としながら、待機いたしますネ。どなたでもお気軽にドウゾ】 (2018/12/17 22:08:37) |
マヤ♀30R+ | > | (寒さと暗さ故に人通りが日中より一層薄くなった、夜の海浜公園。街灯に照らされてちらほらと黒い空から降り落ちるのは、もう雨と呼べるものではなかった。そのような中で、静かだけれどもゆったりと子守歌めいた旋律をたゆたわせるのは──よほどの物好きか、普通ではない“=イレギュラー”かといったところ。その予想ができるようであれば、概ね当たりで、海浜公園の東屋にて佇むのは、波打つ黒髪で片目を隠したスーツの女1人。屋外だというのに、石作りのテーブルにはワインボトル、そして手酌で自身のグラスを満たしながら月観酒とも雪見酒とも、夜酒とも) (2018/12/17 22:14:17) |
マヤ♀30R+ | > | 流石に師走と言ったところなのかしラ?(夜風に歌声たゆわせること幾時か。その歌声と言葉に含ませるのは如何な物事か。一段落を終えると、ふぅ、と溜息を。それから、歌い祈ることで乾いた口腔を潤すべくグラスを傾ける。血の様に濃い赤ワインを) (2018/12/18 00:06:22) |
マヤ♀30R+ | > | ヒトにとってハ、忙しい時期になりますものネ。(ヒト社会に紛れ混んでいる自分自身にも言えることだが、魔物である自分にはヒトに比べて恐ろしい程時間は有り余っている。忙しい忙しいなんて言っても、その価値観も余裕も随分と違う。だから、ふぅむ、と唸って。……それから、言葉と歌と、それからマグネタイトを星にみたてて祈りをのせた) 御身、健やかに、幸と福に恵まれマセ。 (2018/12/18 00:16:32) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/12/18 00:16:37) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:28:32) |
マヤ♀30R+ | > | ──嫌な季節がやってきましたわネェ。(普段は寒風に加えて陽が落ちた暗さから人通りが少ないというのに、青や白といったLEDライトで装飾されて、人工のではあるものの、煌びやかな美しさが加わった海浜公園──の東屋にて佇む、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女は、己で持ち込んだであろうボトルワインを手酌でグラスに注ぐと、ぼそりと呟く) (2018/12/22 22:31:58) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表(パブリック)世界・夜の海浜公園》 雑談等で待機させていただきまショウ。どなたでもお気軽にドウゾ。】 (2018/12/22 22:33:14) |
マヤ♀30R+ | > | (もう夜分も更けた時間帯だから、日中に流れていたような、アップテンポで装飾に似合ったキラキラとしたクリスマスソングは流れていない。代わりに流れるのは、潮風や湾を航行するタンカーなどの笛といったもの。波打つ黒髪を風に時折揺らしながら、ワンピースに軽く白衣をひっかけただけというその女は、白衣にそぐわぬワイングラスを傾けて、ふぅ、とため息)ヒトにとってハ楽しい季節なのかもしれませんガ、そうでない者にとってハままならないコトもございますのヨ? (おわかり? まるで誰かと会話するように、言葉を紡ぐ。しかし、女の傍に人影は無し。グラスを伴わぬ腕を、暗い海へと差し向ければ、紅を乗せもしないのに赤々とした肉厚の唇からは異国の言葉が静かな旋律となって、紡がれる。……旋律に伴うように淡く揺れるのは、女の身からゆらりと揺れるマグネタイト。それは蛍火にも似た儚い燐光であった (2018/12/22 22:44:12) |
マヤ♀30R+ | > | ──“届け” (言霊を伴わせて、腕を軽くしならせる。血色のマニュキア彩る指先が上下し、身へ羽衣のように纏い揺れる燐光は導かれるように指先へと。それはまとまり、箒のような尾をつけた流線となり冬の夜空へと描かれる。その様は、まるで女が夜空をカンバスにして流星を産んでいるかのようでもあった) (2018/12/22 22:57:20) |
マヤ♀30R+ | > | 願いを聞くだけならサービスしてさしあげますガ。(とかくこの時期は、アノ勢力がことメジャーすぎて物事が霞んでしまう。願いを捧げるならば、楽しい祭騒ぎの方がより気楽なのだから。もしくは、本心で信じ込んでいる者ならばその祈りも真摯で深い。おまけに自分のような余所者が目立ってしまうと、下手な攻撃を受けかねない。何事もバランスが大事で、とにかく面倒くさいのだ、と。流星を模したマグネタイトに伴い、俗世の徘徊から解き放たれた何某かを見送った後、女は唇を湿らせるためにワイングラスを傾けた) (2018/12/22 23:56:08) |
マヤ♀30R+ | > | (聖夜で賑わうよりも少し早めの夜。魔物がひそかに願いをかなえるための、箒星がいくつか空を彩ったのだとか)【お部屋失礼いたしますわね】 (2018/12/23 00:40:54) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2018/12/23 00:40:58) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/1/6 21:43:09) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表(パブリック)世界・夜の海浜公園》 でロールを落とし込みながら待機させていただきまショウ。どなたでもお気軽にドウゾ。】 (2019/1/6 21:44:12) |
マヤ♀30R+ | > | ──…♪(こんなに冷え込み雪もちらつく夜だから。年明けを迎えて数日を経て、表社会の異能無き者もそうでない者も忙しない日常へ戻る、前の一休み。好んで出歩く者など多くも無かろう。こと、海からの風も揺れる公園であればなおのこと。だから、公園の一角、東屋にて、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女は、今この時この場は己が物と言わんばかりと佇む。多重弦楽器を爪弾き、歌声を静かに旋律へのせて、時々、手前のワイングラスを傾ける──わがまま放題) (2019/1/6 21:52:49) |
マヤ♀30R+ | > | (紡がれるのは音と言葉とだけではない。唇が人の言葉としては発音もしずらい古音となれば、多重弦であるものの爪弾きは指の一本一本で丁寧にゆったりとしたものであらば、ゆらりと風が黒髪を揺らせば……ふわり、どこからともなく揺れ動き、揺蕩い集う淡い燐光群、果たしてそれはマグネタイトという、命の根源でありエネルギーでもあるものだけれど、その様の可視は非異能者“パブリック”であれば難しく、異能者“イレギュラー”であれば容易なコトと) (2019/1/6 22:02:41) |
マヤ♀30R+ | > | 今のわたくしにできることと言いましたラ、せめてこの程度の小さなコト。…などと、もし耳に聞こえでもしましたラ、笑われでもしますかしラ?(ワインで唇と喉を湿らせるために、爪弾きを収める。風にゆるく揺れる黒髪を指先で押さえながら、そんなことを呟いた。…苦笑を浮かべて、誰に問われたでもないのに小首をかしげて) ダッテ、仕方ありませんワ、わたくし自身の願いもありますト……願いを叶える者ハ、己が願いも未来モ、操作できませんモノ。(だから、誰かの、誰かへの祈りを聞き届けながら、己の願いもちゃっかりと請願の歌にのせてしまうのだ、と) (2019/1/6 22:26:57) |
マヤ♀30R+ | > | ──幸、恵まれマセ。ご友人、家族、諸々、諸々。ソシテ、生をより満たされマセ。(それが叶えられた時、己の願いも満たされるのだから。女魔は、そうして再び祈りを綴る) (2019/1/6 22:33:38) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/1/6 22:33:45) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/4/1 16:58:21) |
マヤ♀30R+ | > | お部屋上げをさせてくださいマシね? (2019/4/1 16:58:46) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/4/1 16:58:50) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/5/10 22:34:14) |
マヤ♀30R+ | > | 【パブリック世界・海浜公園・弓張り月の夜】 (2019/5/10 22:36:22) |
マヤ♀30R+ | > | ──あまり、意地悪しないでくださいましネ?(春よりも濃い海の薫りを夜風が運ぶ、海浜公園。パブリック=非能力者が主人公の世界でも、流石に深夜となれば人通りもほぼ無く、ただ独り黒い水平線を臨む女は、月に向かってそんなお願いを呟いた) (2019/5/10 22:42:10) |
マヤ♀30R+ | > | 梅雨前ですカラそこまで危惧はしておりませんガ──雨不足気味と聞きますシ、足下が揺れ過ぎるのは落ち着きませんでショウ?(自分で何か成しえたら良いのだが、神格は少々上がっても所詮は余所者、大局を動かせる程の顕現はいろいろリスキーだ) (2019/5/10 22:46:23) |
マヤ♀30R+ | > | (腰まで伸びる波打つ黒髪、夜風に浚われてゆるりと揺れると、唇色のマニュキアで爪先彩る細指で軽く押さえ込む) 人に寄り添う側のわたくしとしましてハ、天の川で恋人が逢瀬を重ねることができるのか、トカ、そういうことでも退屈凌ぎできるようになりましてヨ?(つまりは、人世界は目下穏やかであって欲しいという心持ちの方が、今は強いのだと言う) (2019/5/10 22:50:33) |
マヤ♀30R+ | > | ──幸、溢れマセ。(両手を胸元に組み、呟く。ふわり、マグネタイトを伴わせた不可視の燐光は、夜風へと流れていった。友人、知人に向けての祈りをひとつ。) 満ちた生を送られマセ。笑顔に恵まれマセ。(怒れる万象新羅の化身が、今際にできることといったら、たったひとつの小さな願い。誰でも願うが、己のために己で叶えることは決してできぬものだから、縋るというもの) (2019/5/10 22:56:24) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/5/10 22:56:29) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/7/5 21:25:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【表世界・夜・海浜公園・雨──】 (2019/7/5 21:26:27) |
マヤ♀30R+ | > | (重たい雨を十二分に含んだ厚い雲は、一帯を覆ってしばらくは晴れそうにない。そんな昨今……やはり夜の海浜公園となれば天候云々もあって人通りがあるのか否かもわからない。しとしと、しとしと──やはり降り落ちる、夏特有のぬるい雨、に、紛れるようにたゆたうのは弦をつま弾く音と女の声だった) (2019/7/5 21:29:23) |
マヤ♀30R+ | > | 【雑談等でしばし待機してみまショウ】 (2019/7/5 21:29:37) |
マヤ♀30R+ | > | (音と声の主は、雨足を逃れるように海を望む公園の東屋のベンチに腰掛け、シタールをつま弾く波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女であった。ゆるいドレープを作る水色で薄手の衣類は生地の薄さと質の良さを表し、女の挙止ひとつでやわこくまた皺を作っては女の女性然とした体躯を魅せるようでもある。また、当人もその自覚はあるのだろう、大胆に開いた胸元からは白い谷間がよくわかる) (2019/7/5 21:32:51) |
マヤ♀30R+ | > | 雨降りはこの時節の風物詩だとは思いますガ……空の様子ガ、気になって仕方がなくなる者が多くなる時期でもありますワ? ……お手柔らかに願えませんクテ?(瞑目し、紅を乗せていないというのに血色で肉厚の唇が綴るのは、空への誓願。謳うように言葉を重ねて、弦をつま弾く) (2019/7/5 21:36:36) |
マヤ♀30R+ | > | お空でいちゃつく恋人たちヲ、たまには覗いてからかうだけの余裕はくださいナ。(笹の葉と共に揺れる短冊に、記された願いを叶えるのは己の仕事ではない。だが、小さな祈りをこつこつと叶えて、感謝されるのは悪い気はしない。なにより──感謝されるという上質な感情マグネタイトを得る良い機会でもある。つま弾きの手を時折止めては、己の口元に手のひらを杯のように添えて、ふぅ、と一息。己のマグネタイトを絡めて、できる範囲、許される範囲のもの程度を叶えるのは咎められまい。雨雲の空に、小さな流れ星が放たれては、消える) (2019/7/5 21:43:42) |
マヤ♀30R+ | > | ~♪(多重弦楽器、その見てくれも豪奢ではあるものの、つま弾くのはシンプルでゆったりとしたセレナーデ。うだる湿気と重い空も、万象新羅からの賜り物。…それが、少しでも心地よいものとなれば良い。そして、あまり調子づいて、これ以上ヒトの友人知人らをいじめてくれるな、と、龍女は唄う) (2019/7/5 21:55:02) |
マヤ♀30R+ | > | (──ふ、と軽く吐息を零して唇を結ぶ。今宵の軽い誓願祭りは、一段落というか気まぐれで終了のお知らせ。ぽい、とシタールを慣れた手つきでアポート“空間転移”収納。その代わりにと取り出したのは、ワインボトルとグラスと。きりり、栓空けを使ってコルク栓を引き抜いて手酌で注ぎ入れる。ワインと同じ色のマニュキアで彩る指でグラスの持ち手をつまみ上げ、くい、と傾けた) (2019/7/5 22:36:41) |
マヤ♀30R+ | > | (もう1,2夜後には、綺麗な銀河が拝めると良い。その前の、月見酒ならぬ夜海酒というのも──悪くはない) …幸と福にあふれませ、恵まれませ。(そんな願いをかけながら) (2019/7/5 22:37:58) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/7/5 22:38:08) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/8/15 20:59:02) |
マヤ♀30R+ | > | 【──夜、望月、海浜公園】 (2019/8/15 21:00:16) |
マヤ♀30R+ | > | (野分が訪れる。風雨をもたらす雲の帳がなければ、今宵は美しい満月が空を飾っただろうに。…それはまた、心を乱す魔力に捕らわれづらくなるという幸いももたらす。生ぬるい潮風と丘風が交錯する、水と土との境界線…内湾を一望する公園の東屋に佇、みワイングラスを傾けるのは、波打つ黒髪で片目を隠すスーツ姿の女であった) (2019/8/15 21:03:29) |
マヤ♀30R+ | > | (夏の夜であれば、やんちゃな若人が戯れる以外にはさして賑やかさも波を引く時間帯。…だというのに、今宵は、ぽつぽつとまだ蛍火のような輝きが目立つ。…水面に。それらを燐光を伴うように視認できたとすれば、その視界の持ち主はもれなく異能者“イレギュラー”だ。波間に揺れる微かな灯火の群れは、何かに誘われるように、沖に、沖にへと揺れる) (2019/8/15 21:07:28) |
マヤ♀30R+ | > | ──オヤオヤ、そんなにゆっくりでよろしいノ?(海からとも陸からともわからぬ風に髪と衣類の端をゆらしながらグラスを傾けていると、風に流れるように辿り着き、東屋の柱にでも張り付く灯火、ひとつ。グラス縁を唇から話して、苦笑を浮かべた女はそんなことを問い、灯火へ沖の水平線を指し示す) あなたが向かうべきは、あちらでございまショウ? …それとも、名残惜しくて、ギリギリまでゆっくりしたいのカシラ? (2019/8/15 21:13:33) |
マヤ♀30R+ | > | …そう、初孫さんが。ふふっ、ソレハソレハ心配でしょうけどモ。(東屋に佇む人の姿は、ひとつ。夜の海の、天候もさして佳くないというのに、グラスを片手に蛍火へと語りかける不振)今年も篤く持てなしていただいたんでショウ? …でしたら、来年もそうであるように、あんまり潮流に遅れテ、心配をかけてしまってはよろしくないワ (2019/8/15 21:17:59) |
マヤ♀30R+ | > | (ふらふらと、柱に張り付く蛍火が丘風に押されて海へと靡いていく。…かと思えば、風は吹くというのにまごまごしている灯火もいくつか。おやおや、と、女はそれらを指先に止まり木の如く留まらせると首を傾げて。…ふむふむ、と、何かを伺い知り得れば、ふわ、と微笑む) …物事には順番がございますワ、それを狂わせテ、心痛が増えないようニ向かってくださいナ。(そのお手伝いくらいはできますから、と、ふぅ、指先に灯る蛍火らへとマグネタイトを含ませた、吐息“ブレス”を微かに) (2019/8/15 21:23:16) |
マヤ♀30R+ | > | 【口腔をワインで湿らしながら、蛍火を海へと導くお仕事をしつつ…少しばかり待機してみまショウ】 (2019/8/15 21:37:52) |
マヤ♀30R+ | > | サテサテ、わたくしはもうしばらくこちらでゆっくりさせていただきまショウ。(満月なのに月が隠れる希有な夜、ゆったり過ごすのも悪くない。そんな言葉で言い訳をして、彼岸の海を過ごすこととしたのでした) (2019/8/15 21:58:10) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/8/15 21:58:15) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂30Sさんが入室しました♪ (2019/8/16 14:16:27) |
柏木九郎♂30S | > | 【どうもどうも、お久しゅう。ちょっと顔見せ。リアルタイムは午後二でございますがロールは夜半過ぎを想定してちょっと書かせて貰いましょう】 (2019/8/16 14:17:47) |
柏木九郎♂30S | > | ……ちょっと一杯。……引っ掛けられる時間でもねえかあ。 (豪雨が去って、強風が去って、蒸し暑さは大変居残ったせいで、額から顔から汗が滴り落ちる。潮風すら生ぬるい、芝生からもむっとした湿り気が漂ってきそうな、海浜公園の東屋で首にタオル引っ掛け三ツ矢サイダー片手に、もう片方の手には煙草を摘み、紫煙をくゆらせ……月が随分と真上にあるのを見遣って、懐中電灯へと視線を落として、はあ~~~なんて大きな大きな溜息一つ。) (2019/8/16 14:25:54) |
柏木九郎♂30S | > | お地蔵さんも働き方改革を意識したほうがいいんでなかろーか。外道坊主だからってこき使いすぎだろマジで。……いや、それ言ったら彼らは365日24時間勤務だけど……。 (あの世からこの世にたくさんの客人がやってくる季節はいうなれば一種の祭りだ。祭りは賑やかで、騒々しく、騒動がつきもの。騒動を鎮めるにあたってのガードマン業ともいうべきことを『普段あれこれ見逃してやってんだろ? やれ』的なお達しで駆り出され、今も浮ついた魑魅をしばいてようやく本日は上がり。深夜になっちまったじゃねーか! とぼやきながらぶつくさ言いながらとりあえず一服している現況。) (2019/8/16 14:32:13) |
柏木九郎♂30S | > | あービール飲みてえ。銀河高原。あーワインも良いなーヘブドラも最近行けてねえや……でも最近なー……油断できないお年頃になってきたしなあ……! (ぱぁん! と、Tシャツ越しに腹を叩けばかなりいい音がした。じっとりと額といわず顔といわず汗まみれでTシャツも漏れなくじっとりと濡れ、浮き上がっているのは、8つにしっかと凹凸のある腹筋だ。半袖から飛び出している上腕二頭筋はうっかり力を入れ過ぎ膨らませすぎると袖が破けるのではないかというほど太いのに、脂肪はとんとなく、皮膚が筋肉の盛り上がりを陰影濃くも作っている。体力の衰えがどうの、腹が出る歳になってきたの、言っているがむしろ行き付けの酒場に通っていた頃より身体つきが逞しくなっている。) (2019/8/16 14:39:28) |
柏木九郎♂30S | > | 禁煙よりさきに禁酒しちゃったよ。ぜったいこれ飲んだら元に戻……いや太る……ブヨっといく……なんかそんな確信がある……! くそービール飲みてー……!! (ぶつぶつ。ぶつくさ。シリンダータイプの携帯灰皿の蓋を空けて、煙草をとんとん、灰を落としてはフィルターに口を付けたら頬を少し窄め、) フーーーーー。 (先端が、燃えて、一気に数センチほどは真白い紙巻きが薄灰の灰色に変わっていった。吐き出される煙も、うっかりすると小火でも起きたのかと勘違いされるほど多かった。) (2019/8/16 14:47:38) |
柏木九郎♂30S | > | 禁煙もしねえとなあ……消費税上がるし……つーか何より最近アメスピちょっと不味いんだよなあ……日本製に変わってからちょっと味変わったけど不味くなるとか何事だってんだ……。 (煙草をとんとん、灰をとんとんからのフィルター口に付けてまた数センチ。燃焼剤が少ないので燃焼時間も喫煙時間も長い傾向にあるはずのアメリカンスピリットが普通の煙草よりも早く燃え上がっていく。) 葉巻に変えるか。いや、あんま好みでねえな……週イチで酒……いや……いやっ。でも、んー。あー……よし、美人に酌して貰えるときだけ……よし! ……まあ、そのうち会えるだろ……。 (根本まできっちり灰にしたものを携帯灰皿に投げ入れて、蓋を締めて、立ち上がる。一応、ぱんぱんとケツを払ってから、) 帰って寝よ。あーマヤさんとか帰ったらベッドに居ねえかな……ヒンヤリしててきもちいいんだよなー……。 (うん、と、背伸びをしてから、踵をくるり。相変わらずの独り言の多さで帰路につく間にもぶつくさとぼやきながら、のんびりとした足取りで歩き始めた。) (2019/8/16 14:56:12) |
柏木九郎♂30S | > | 【さて、これにてお暇。いやー前回から随分と本当に随分と久しぶりになってもうた。次はいつになるやらですが。またそのうち。では、お邪魔いたしましたー】 (2019/8/16 14:57:47) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂30Sさんが退室しました。 (2019/8/16 14:58:03) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/8/16 19:53:53) |
マヤ♀30R+ | > | 【息災そうでなによりでしタ。勝手ながラ、少し綴らせてくださいまシ】 (2019/8/16 19:55:05) |
マヤ♀30R+ | > | (蛍の舞というのならば、少し時期外れ。海蛍の賑わいと言えば、それなりか。しかし、海蛍は空“くう”に舞うことは敵わない。波間に、風に、万象新羅に混じりふわふわとたゆたう燐光…を、ワイングラス傾けながらのんびり見やるのは、波打つ黒髪で片目を隠すスーツ姿の女である。それだけならば、実に幻想的と言えなくも無い。しかし夜が濃く、時節も時節なれば、少々肌が粟立つ者も居るだろう。たゆたう燐光は、この世との境界を渡った者たちなのだから) (2019/8/16 20:02:06) |
マヤ♀30R+ | > | ──……?(お優雅に、グラスをの中身を楽しんでいた、女の目が僅かに見開く。グラス縁を唇から離して…よたよたと、千鳥足めいて覚束なくたゆたう燐光のひとつに、唇と同色に彩る爪先を差し伸べた) …アラ、マァ、随分と憔悴しきっていらっしゃるコト。(一体どうしたのかしラ? 指先に灯る蝶にでも話しかけるような素振り。しかし、耳傾けてしばしすると…女の表情は杞憂のそれから破顔する) (2019/8/16 20:07:46) |
マヤ♀30R+ | > | ……くっ、うふ、うふふふっ、あははは、それはそれハ、運がありませんでしたわネェ!(余程のことだったのか、目を細めてはコロコロ。肩を揺らして愉快そうに笑う) 全く、この時期は賑やかしぃですかラ、おいたをしようなんて考えたら悪目立ちいたしますのニ! (だから自分だって目を付けられないように、大人しくしているものの。“話相手”は、やんちゃをしてしまったようだ。遊び心取り入れた容姿のヒト・イレギュラーに見つかって、ぼっこぼこにされてしまったらしい。何でも、法界の霊式と霊槍を扱う、破戒坊主がその相手。終始ぶつくさ文句をいいながら、説教と折檻の手は容赦なかったらしい) (2019/8/16 20:14:49) |
マヤ♀30R+ | > | (“話相手”は、どんな泣き言を告げ口しているのだろうか、女はふむふむと頷いて、その度に失礼な程コロコロ笑う。腹を押さえて、涙まで浮かべている。ごめんなさいネェ、と詫びを入れながらも相手が悪すぎたわよぅ、なんて言っている。ぷーくくくくく、とひとしきり笑った後に) まあ、これに懲りテ、おいたは程ほどになさいなさイナ。別に全くもって悪さをするなとはもうしませんガ、因果応報という言葉を忘れないのが肝要ですわネ。(なお、女は偉そうに説教じみているが、こちらもそのぶつくさ破戒僧に思いっきり説教と折檻くらって、頭にたんこぶ作った経緯持ちであった) (2019/8/16 20:26:36) |
マヤ♀30R+ | > | さ、おいきなサイ。(わたくしだって、あんまりおいたしているのが気になっちゃいますカラ。…怖いんですのヨ? 別に今現在何かしらをする様子も無いであろう相手に、にゅふん、と悪戯風味を交えた笑みとウインクを向けて) がぶっとしたり、がおーってしたりするかもしれまセンからネ? (2019/8/16 20:36:34) |
マヤ♀30R+ | > | (それから、ひとしきりを丘風が押す先へと見送って。…少々海風に当たりすぎた、肌がべとつくのは少し身ぎれいにすべきかしらなんて独りごち)──………。(すぅ、と、吐息を己が掌から指先を水先とするように吹き付けた。五行水気“すいき”の司る、清浄たる冷気が風に乗り、蒸し蒸しとした過ごしやすさを少しでも緩和できれば、幸いに、と) (2019/8/16 20:42:39) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/8/16 20:42:43) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:00:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──海浜公園・夕月の夜》】 (2019/9/3 22:02:16) |
マヤ♀30R+ | > | ──…。(暦も秋を迎えて、頬や髪を撫でる潮の風も涼やかさを感じるようになった。非能力者“パブリック”が主人公の表世界、だというのに、逢魔が時を待ちわびるように、片目隠す波打つ黒髪も風に揺らしながら、多弦楽器の音をつま弾かせるのは、スーツ姿の妙齢の女) (2019/9/3 22:05:25) |
マヤ♀30R+ | > | 【雑談等で待機してみますわネ】 (2019/9/3 22:06:53) |
マヤ♀30R+ | > | (日中に降りしきった雨天の影響もあったのだろう、時間帯ということもある。外灯だけの頼りない光源の下、せめてもの慰みは石造りの東屋に佇むことで、雨は凌げて腰を落ち着かせることが出来る程度。腰を下ろして、膝を折り曲げ両手で抱きかかえることでようやく支えることができそうな多重弦だというのに、つま弾きの旋律はシンプル。秋風の涼やかさ…ふと感じさせる冷たい風味、寂寞を邪魔しないように) (2019/9/3 22:13:26) |
マヤ♀30R+ | > | (内湾故の穏やかな潮騒と、風の音と。つま弾きはゆったりと続けるままに。波間に、風の合間にうすらと伺うような燐光が、──ヒト“パブリック”は、それを人魂だのオーブだとの呼ぶのかもしれないけれど──、髪に隠れぬ金目を細めて、唇で弧を描き微笑みを浮かべる) そうですワネ、野分の強い雨風が気になりますけどモ、もう曼珠沙華の鮮やかな時節が近くなりますカ。(それに──、と。)街中にカボチャのダイダイ色が目立つ時節にも、なりますワねェ?(やれやれ、夏に続けて忙しないことだ、と。苦笑めいた表情ではあるものの、厭っているそれではない) (2019/9/3 22:30:14) |
マヤ♀30R+ | > | 【夜半の海浜公園、を臨む東屋で、腰掛けながらのんびりと弦楽器をつま弾いている、という状況ですワネ】 (2019/9/3 22:36:44) |
マヤ♀30R+ | > | (月が傾くまでは、旋律を奏でる暇つぶし。旋律に、友人・知人らに幸と福の恵みと加護が舞い降りるよう祈りながら) (2019/9/3 22:59:34) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/9/3 22:59:38) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:05:52) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──海浜公園・九夜月》】 (2019/10/7 20:07:17) |
マヤ♀30R+ | > | (今宵は、例年よりも海からの風が濃く強く、そして温い。内湾に臨む海浜公園、の眺望の良さが自慢の東屋。石造りのそこに佇む、波打つ黒髪で片目を隠す女は溜息をついた。内包する暴威の気質をもう既に感じさせるような風に、髪や身に纏ったワンピースの裾が揺れて、指先で押さえなどする) (2019/10/7 20:09:54) |
マヤ♀30R+ | > | ──遠く離れた陸からも、こんなに荒ぶる力を感じますノヨ? だから、これ以上は虐めないでくださいましネ。(唇を尖らせて、柳眉を寄せて詰るような口調を向けるのは、東屋から臨む水平線と、対になるような──曇天、厚すぎる雲) (2019/10/7 20:13:17) |
マヤ♀30R+ | > | (己とて、イレギュラー=異能者からの解析“アナライズ”からすると、荒ぶる万象新羅の顕れとする者。だからこそ、自然のもたらす脅威の威力も範囲もわかるというものだから)…ヒト世界の知人や友人、知り合いに被害が及ぶなんテ、わたくしが喜ぶワケないでショ。(今は、そうやって知り合ったヒト世界に紛れ込んで、溶け込んで、ようやく暇つぶしのひとつでも満喫しようとしているのだ、それを奪ってくれるなと曇天に願うのだ) (2019/10/7 20:19:33) |
マヤ♀30R+ | > | ジャア、わたくしが好んで望むモノ?(自答自問するかのような綴り言葉に聞こえるのは、女がただひとり東屋に留まるから。──視認できる範疇で、といったところだ。胸の下から掬い上げるような、挑発的な腕組みから人差し指を己の頬にあてて思案のポーズ。それから、ニンマリと目を細めての笑みは悪戯風味が混じり込んでいる)友人、知人らが幸と福に恵まれテ、充足した生を送るコトを視ることカシラ? (2019/10/7 20:23:27) |
マヤ♀30R+ | > | (だから空が荒ぶるのは仕方ないこととして、あまり意地悪してくれるな、その溜飲を下げてくれ、と龍の女は願うのであった) (2019/10/7 20:25:52) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2019/10/7 20:25:56) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:44:36) |
マヤ♀30R+ | > | 【お邪魔いたしますワネ】 (2020/2/9 21:45:00) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──現実世界・海浜公園・望月》】 (2020/2/9 21:45:40) |
マヤ♀30R+ | > | (今時は暖冬だとか言っていたのに、思い出したように寒さが厳しくなっている。──だからだろうか、内湾で穏やかな内海に臨む海浜公園だというのに、海からの風は気持ち強めで冷ため。そんな公園に設えた岩作りの東屋に佇むのは…波打つ黒髪で片目を隠す、ワンピースと白衣を纏った妙齢の女であった) (2020/2/9 21:48:14) |
マヤ♀30R+ | > | ──…。(岩仕立てのベンチに腰掛け、赤色で彩る爪先でつま弾く多重の弦。海風がときおりゴウ、と、哭けば、肉厚の唇端を少し持ち上げる)──春が近いからかしラ? せっかちなんですのネ。(でも、もう少し落ち着きなさいナ。いくら魔物とて、やはり冬の風は冷たく感じるのだかラ。窘めるような言葉を紡ぐ。夜半の肌身に厳しい海浜公園など、人の足がこぞって来るわけでも無し。だからこそ、こうやって弦をつま弾き、東屋へ持ち込んだのか、テーブルへと置いてあるワインボトルとグラス──手酌で楽しむ悠々自適さ) (2020/2/9 21:53:32) |
マヤ♀30R+ | > | (そういえば、と、つま弾きはそのままに、独り言を思い出したように追加する。…明日は客人の予定だ。随分久方ぶりすぎて、おまけに面識もそうはない。恐らく己も相手も相対で微妙な緊張を産んでしまって、手探りでなんやかんやの切欠を掴まなければならないような──。だから、ふぅ、と溜息を零す。つま弾きを止めて、片手を己の口元に持って行く。ふぅ、と息吹を吹き込み…流れる白い呼気が如何な象徴を示すのか、尋ねることにでもした) (2020/2/9 21:57:59) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (3) = 3 (2020/2/9 21:58:52) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/9 21:58:56) |
マヤ♀30R+ | > | (女の吹き付けた呼気は、マグネタイトの発露を伴う微かな燐光を伴いゆるやかな象徴を描き出す。…ふくよかな体躯の女性がどっしりと構えている姿は、如何にも安定感を与えてくれそうなものだった)…母性、というよりモ、己や家族を養うための物理的救済の為に、奮起されたようですわネ。 (2020/2/9 22:01:46) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (2) = 2 (2020/2/9 22:02:03) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/9 22:02:08) |
マヤ♀30R+ | > | (次の吹きかけで形作ったのは、2本の柱の間に凜と佇む女性の逆さ。女魔はふむりと唸る)…理詰めは、悪手ですカ。せっかく勇気を持っていらして下さるの二、状況整理をことさら押しつけテ、詰め込んデ、早急に結論を求めるのハ…出鼻を挫きかねないという感じかしラ?(そして此方に対してはトゲトゲとしたヒステリーの印象を与えてしまって、相手の勇気を台無しにしてしまうのだろうと考える) (2020/2/9 22:05:51) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (8) = 8 (2020/2/9 22:06:26) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/2/9 22:06:30) |
マヤ♀30R+ | > | …とは言ってモ、こちらがオドオドしすぎて相手に気を遣い過ぎても、それは悪手…。優しさや甘さは、相手へ卑屈になることとは違ウ、ということなのでしょうネ。俯瞰的に状況を見て、整えていかなければならないのでショウ。(直ぐ直ぐの懐柔は期待しない方がよさそうだ。秤を携えた者の逆さ、な、象に頷いた) (2020/2/9 22:10:48) |
マヤ♀30R+ | > | (己が識りたかったことへ一段落が着いたのか、女は再び弦へのつま弾きを始めて──) (2020/2/9 22:12:12) |
マヤ♀30R+ | > | 【お部屋失礼いたしましたワ】 (2020/2/9 22:19:26) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/2/9 22:19:31) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/3/14 22:03:22) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・更待月》】 (2020/3/14 22:04:14) |
マヤ♀30R+ | > | …アラ、どおりで冷え込むと思いましたラ。(ちらりほらりと白い綿が空から振ってくる。屋根付きの東屋に佇んでいるからそれを直接頭から被ることはなかったけれど、血色に彩る爪先の、白く長細い指と掌で受け止めて呟いたのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女だった) (2020/3/14 22:06:06) |
マヤ♀30R+ | > | 春はもう起きていテ、鳥よ花よと愛でるべき時節だというのニ、無粋な…。(掌に落ち着いたそれは、女の体温が常人よりもやや低めということもあるのだろう、直ぐに溶けることはない。ふぅ、爪先と同じ彩りの、肉厚の唇を少し尖らせる。五行“水気(すいき)”を好む性分の魔性とは言え、寒いのも冷たいのも驚く程得意という訳でもない女は、天候を詰る訳にもいかず、ただふぅっと吐息を吹きかけて、掌の綿──雪花を海浜公園を包む夜の闇へと散らした) (2020/3/14 22:10:34) |
マヤ♀30R+ | > | 【雑談等でしばし待機してみまショウ】 (2020/3/14 22:10:50) |
マヤ♀30R+ | > | 全く、この頃の天候と言ったラいけずなんですかラ。(夜の闇に潰え、人の営みが織りなす人工の明かりと混じって消えた雪花を見送ってやっぱり悪態を吐いた。ぷぅ、唇は尖るし、頬は少し膨らむ) 春を待ちわびテ、ようやく冬物片付けたヒトが、寒さに戸惑ってしまったら…まァ、それは迂闊と言えましょうガ。…わたくしの友人・知人に風邪など患わせたりしたラ。許しませんワヨ。 (2020/3/14 22:24:44) |
マヤ♀30R+ | > | (それから、女は東屋の石造りのベンチに腰掛ける。己でせっせと持ち込んだのか…手酌でワインボトルからグラスに注ぎ、ちびりちびり、それを合間というか逆にそちらがメインで合間に…多重弦の古楽器=シタールをつま弾いて、夜の海浜公園、春の花が膨らみ開くというのに雪交じり、という情景に弦の音をたゆたわせるのだ)~♪ (2020/3/14 22:49:07) |
マヤ♀30R+ | > | 【情景はそのままに、夜を過ごしつつ退室いたしますわね。お部屋有り難うゴザイマス】 (2020/3/14 23:24:03) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/3/14 23:24:07) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:00:15) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・二十六夜月》】 (2020/4/18 23:00:54) |
マヤ♀30R+ | > | こうも閑散といたしますト、やはり寂しさを感じるものですワネ。(内湾を臨む海浜公園の東屋。石造りのそこへワイングラスとボトルを持ち込んで寛ぐ、波打つ黒髪で片目を隠した女。時間帯もあるのだろうが、天候もあるのだろうが、日中から人の足が減っている事も感じ取れば、そんな呟きを零す) (2020/4/18 23:03:07) |
マヤ♀30R+ | > | ……まア、春の陽気に誘われテ、はしゃいでやんちゃをする者の面倒見と比べますト…あからさまに不穏な輩を相手にする方ガ、楽ではありますガ。(唇の色より濃い赤のワイン。注がれたグラスを指先でこつり、と軽く突く。触発されたように石造りのテーブルに顕れたのは、七枝の燭台で、さらにもう既に火は灯っているという代物) (2020/4/18 23:05:38) |
マヤ♀30R+ | > | (七枝の燭台“メノラー”に灯り揺れる炎をつまみとして、まるでグラスワインを楽しむ。臨海公園の東屋は公共の場だというのに、まるで己のために設えた場所のように振る舞う傲慢さ。咎める者がいないのは、もはや人が普段よりもほぼほぼ無いということもあった) (2020/4/18 23:10:04) |
マヤ♀30R+ | > | 【絡みづらい状況でしょうガ、雑談等で待機してみまショウ】 (2020/4/18 23:12:41) |
マヤ♀30R+ | > | ──ム?(ゆったり寛いでいると、縦細長い瞳孔の蛇眼が捕らえる不審な灯火。波打ち際とまでもいかないが、暗い夜にはよく映える。…どうやら若者たちが、のんびりと焚火なぞをしているような雰囲気でもあり)…不始末にだけはなりませんよう、後は、来た時よりも美しくを心がけて頂きたいところですワネ。(ちょっぴり眉間を寄せて眉をつり上げる。外出自粛が云々と口うるさく言われる前に、ともかく世はBBQとかそういうものが流行っていたものだから) (2020/4/18 23:18:57) |
マヤ♀30R+ | > | (深夜の海で焚火を囲み、何やら楽しそうに美味しそうにしている若者ら。特に関わる理由もないけれども、楽しくやっているという“感情”マグネタイトはちょっぴりちゃっかり頂いておくことにした。だから)…えい。(ワインの如く赤く彩った爪先を、若者らの方へ向けての軽い、呪詛。もらったマグネタイトを糧として、ほんのりお返し)…外で遊んで元気に帰宅しテ、家族や周りに迷惑を掛けないくらいには健康でアレバ良いのですワ。(ほんの、ほんのちょっぴり。ディス・シック“疫病抵抗増加”の術式) (2020/4/18 23:30:01) |
マヤ♀30R+ | > | (己の身に宿る魔物としての力と、マグネタイト。ちょっちょっちょ、と魔法の杖を振り回すようなジェスチャーで、東屋から遠く離れた焚火へと放つ。イレギュラーであれば可視となるその流れは、小さな火花、音の無いロケット花火の輝石が数筋、夜の公園へ僅か煌めく軌跡となろう (2020/4/18 23:46:38) |
マヤ♀30R+ | > | さってと、異界門周辺の見回りおーわり!(それなりの時間を過ごす。何がどこまでの区切りなのか、何がどう見回りかなぞ当人しかわからないような判断を口にする。おわり、の文言と共にメノラ-が消えたのがせめてもの兆候なのだろう。グラスどころかボトルの中身も空。それらも手を軽くゆるりとふることでお掃除“アポート”して、女魔は場を後にした) (2020/4/19 00:24:25) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/4/19 00:24:30) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2020/9/5 11:36:59) |
マヤ♀30R+ | > | 【やれやれ、気付いたら随分久しく動いていないじゃないですカ。雑談等にてお待ちいしつつ、待機ロールでも考えてみまショウ】 (2020/9/5 11:38:09) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・日中・海浜公園・東屋》】 (2020/9/5 11:41:00) |
マヤ♀30R+ | > | (長月に入ったというのにまだまだ暑さが酷いのは、もう例年ならではと言ったところなのか。海風陸風に恵まれて、気持ち程度の涼やかな空気が髪を肌を撫でてくれるのは、有り難い。波打つ黒髪をゆるりと揺らしながら、天高い秋晴れにしてはまだ強すぎる日光を避けて、海浜公園を見渡す東屋、石造りのベンチに腰掛けるのは女体然とした体躯を魅せつけるように着こなした妙齢の女であった) (2020/9/5 11:44:02) |
マヤ♀30R+ | > | もうここで愚痴愚痴しい言葉を吐いてしまうのハ、いつものことになってしまいそうで嫌ですワ。(むぅ、紅を塗っていないにもかかわらず、血色で肉厚の唇をつんと尖らせる。黒髪で片方が隠れているために、片方しか覗かぬ瞳孔縦細長い金の蛇眼を眇めて眉を寄せ、如何にもちょっと機嫌が悪いのヨ、と言った表情) ──あんまり、アンマリ、虐めてくれないでくださいナ。(南からやってくる湿気を伴った風が、厚い雲が、徐々に強くなっていく気配。空を見上げてぷすぅとむくれ面) (2020/9/5 11:48:54) |
マヤ♀30R+ | > | ワタクシ、如何に龍の属にして万象新羅の体現でしてモ、物事には道理や柵がございまス。…手を伸ばそうにモ、伸ばす腕にとて限界がございますノニ。(この女を異能持つ者として分析“アナライズ”できるのであれば、龍神とカテゴライズされる者であるくらいはわかるだろうが、万能ではない。万能どころか、今は年寄りに言いつけられて、ヒトの面倒をみてみたり、年寄り居住の敷地掃除に逆らえない始末だ) おかげさまデ、昨日はお婆様たちのお庭の、銀杏掃除でしてヨ!(ぷん! 万象新羅が五行“木気”を強くして銀杏をばらばらぼろぼろ落としてくれるから。どうしてワタクシが毎年毎年…!! きぃっ! 悪態は続く) (2020/9/5 11:55:32) |
マヤ♀30R+ | > | ──……。(しかし悪態ばかり吐いても、良いことなんて何もない。東屋のテーブル、己で持ってきたにしてはちょっと豪華な、テーブルマットに並べている赤ワインボトルとグラス。手酌でグラスにワインを注ぎ、くいと唇へと傾ける。文字通り溜飲下すごとく、ハイネックで隠れてはいるが喉をそらしてこくりと嚥下する) (2020/9/5 11:58:24) |
マヤ♀30R+ | > | (それから、グラスをマットにおいて、手慰みに置いていた絵札の山をへと手を伸ばす。両手を広げて、混ぜて、集めてカットして、一連の動きの後に何事か呟いた)【気まぐれに占い練習もいたしますワ。気軽にお声かけくださいマセ】 (2020/9/5 12:00:09) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (6) = 6 (2020/9/5 12:00:51) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/9/5 12:00:56) |
マヤ♀30R+ | > | …?(何気なく摘まんでマットに広げた絵柄は、裸身の男女が手を取り合う正位置) アラ、…マア…、(カードを無意識に選んだのは当人だというのに、思いがけなかったのか、ついつい目を見開いて呟いた。それから、ちょっと頬を赤く染める。先ほどまでの悪態不機嫌面とはまるで真逆) 吉兆ということにしておきまショウ。お元気そうで、何よりですワ。 (2020/9/5 12:04:58) |
マヤ♀30R+ | > | 困った時は、やはり信頼ト、信頼出来る者に相談することが肝要ということでショウ。近年、何かト繋がりが薄れやすい世情ですからネ。(かと言って、このカードの絵柄が生々しく伝える肉体という繋がりばかりを優先するのはまた別の話だろう。裸で手を取り合える様な、無防備でいられる関係というものも示していると、女魔は解釈した (2020/9/5 12:20:24) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (17) = 17 (2020/9/5 12:23:39) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/9/5 12:23:42) |
マヤ♀30R+ | > | (続いてつま引くカードの絵柄は、ドヤァとばかりに一面描かれた一番星正位置。一見すると実に縁起が良さそうに見えなくも無い。が、やれやれと女魔は溜息を吐いた) 願いや憧れが強すぎて、軋轢を生んでしまうのデショウか。星は自らが輝く時ハ、終焉に近いモノ。輝くモノ、輝かせるモノと互いを思いやることが大事なのでしょうネ。 (2020/9/5 12:26:48) |
マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (3) = 3 (2020/9/5 12:46:37) |
マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/9/5 12:46:40) |
マヤ♀30R+ | > | …ふぅむ、(そして開いて並べる3枚目の絵柄は、王者が毅然と豪華な椅子に座る姿なのだが、逆さまであた。血色のマニュキアで彩った指先を己の頤にあてて、しばし思案)いつも自信満々でいたいケレド、たまに弱みせることもあるから、そういう時も一方的に責めずに許容して支えてあげるくらいノ、心の余裕を持ちなサイってことかしラ? 確かに、良かればかりを臨むのは自由ですけれド、対価もなけれバ義理も果たさズ。そんな無責任なモノの矢面に立ったり、引っ張り上げたりしたくありませんものネ。 (2020/9/5 12:50:42) |
マヤ♀30R+ | > | (開いたカードを集めてシャッフル。カットして綺麗に整える。そうして再び手酌のグラスワインを楽しみ始めた。いろいろ己に納得があったのか、それこそ溜飲を下げたのか、悪態も不機嫌面も覗くことはなさそうだった) (2020/9/5 12:52:41) |
マヤ♀30R+ | > | 【しばし雑談等、ダイスを用いた占い練習で待機してみまショウ】 (2020/9/5 12:53:29) |
マヤ♀30R+ | > | 【さてさて、諸用につき一端退室いたしましょう。お部屋失礼いたしましタ】 (2020/9/5 13:05:43) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2020/9/5 13:05:48) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/20 08:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/6/20 08:37:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/9/10 13:12:10) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2023/9/10 13:12:18) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/9/10 13:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/10 13:46:12) |
2018年11月25日 22時41分 ~ 2023年09月10日 13時46分 の過去ログ
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